「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2018年02月10日 15時17分 ~ 2018年03月18日 10時34分 の過去ログ
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三ツ矢姉弟 | > | 【まあ弟は弟で、ちょっと下半身に素直な所はあるかもしれませんがw 口は災いの元ですね】 (2018/2/10 15:17:43) |
来栖りせ | > | 【そういうくらい強いので、2人掛かりでも負けるとは限りませんよ?】 (2018/2/10 15:18:25) |
三ツ矢姉弟 | > | 【じゃあ、そんな強い相手にも勝つつもりで遠慮なく2人がかりでヤりますw】 (2018/2/10 15:22:23) |
来栖りせ | > | 【はい、では、予め決めておくことなどは?】 (2018/2/10 15:22:55) |
三ツ矢姉弟 | > | 【こちらからは特には無いですかね】 (2018/2/10 15:23:13) |
来栖りせ | > | 【そうですか、じゃあ、シチュはどうしましょう?】 (2018/2/10 15:23:41) |
三ツ矢姉弟 | > | 【そうですね、相撲大会で二対一は考えにくいので私闘でしょうか】 (2018/2/10 15:24:34) |
来栖りせ | > | 【そうですね、じゃあ、個人的な勝負で。こちらからでいいですか?】 (2018/2/10 15:26:47) |
三ツ矢姉弟 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/2/10 15:27:10) |
来栖りせ | > | それで、また負けに来たなんて、懲りないわよね(町の、あまり利用者のいない場所にある土俵の上。褌姿で立つのは、この街の子どもたちの相撲大会では負け知らず、自分よりも大柄な男の子ですら、あっさり投げ飛ばして勝利してきた子供横綱のりせ。早熟な肢体に、年齢に見合わぬ巨乳を揺らし、他の子達と同じ褌を締め込んでいても、一人だけ際どさが段違いになるほどの巨尻だが、性格は高圧的で自信家。年上相手ですら、何度も勝利していると言われるほどで) (2018/2/10 15:31:22) |
三ツ矢姉弟 | > | ふんっ、今日こそ土俵の味を教えてあげるわ、来栖さん!(そんなりせに指をさして、敵愾心むき出しに睨みつけるのは、同級生の三ツ矢優奈。りせに勝るとも劣らぬ巨乳に、流石にこちらは劣るが大きな巨尻。スタイルも可愛らしさも十分並んでいるが、相撲では今の所りせの全勝。優奈も、同年代の相手ならりせ以外に負けた事のないほどの実力者なのだが、りせが別格過ぎて)私の弟の力を思い知るのね!(そんな亜美の横に並ぶのが、亜美の一つ年下の弟、三ツ矢櫂。女の子のように可愛らしい顔ながら、なかなか均整の取れた鍛えられた肉体。その顔には、微妙な戸惑いの表情も浮かぶ)櫂>いきなり説明もなしに連れて来て、姉さんってば…… (2018/2/10 15:39:10) |
来栖りせ | > | 自分が一人じゃ勝てないからって……まあ、良いわ、誰が相手でも……(二人を、順番に見て。流石に完全に格下と見ている姉よりは、弟のほうが楽しめそうかと、蹲踞。流石に自分と近いスタイルの持ち主が家族にいるなら、効果は薄いかとも思うが、男相手の相撲でりせが無敗を誇るのも当たり前の、まともに健康的な相手なら、正視出来ない肢体を見せつけて。特に食い込んだ褌など、その下にちょこんと浮き上がった突起の形までわかるくらいで)それで、どっちから来るのかしら……前にも言ったけど、二人がかりでも、あたしは良いわよ。まあ、それでも、優奈に負けろ、っていうのはちょっと難しいかしら (2018/2/10 15:45:27) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>……(ごくん、と唾を呑み込んでりせの身体を見て顔を赤くしてしまう。確かに姉もりせに匹敵するスタイルだが、姉は姉、あまり欲情に対象にはならない。だがりせは……と顔を赤く、前袋の中を疼かせて)優奈>ふぅん……その言葉、後悔させてあげますからねっ!(一応櫂がりせと相対するが、優奈も、行司のポジションで土俵に残る) (2018/2/10 15:49:05) |
来栖りせ | > | あら、二人でこなくて良いのかしら?(弟の反応を、可愛いと、嗜虐心を疼かせながら見つめつつ。優奈の立ち位置に少し意外そうに。たしかに、同級生でりせに匹敵するスタイルの優奈と、もう一人誰かをあわせての2対1は楽な勝負ではないだろうが。それでも負けないという自信がある程度には、リセの強さは圧倒的で。ツインテールの髪を揺らし、姉の目の前で弟を誘惑するように胸を揺らして) (2018/2/10 15:51:47) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>あら……いかないなんていった覚え、ないですけど!(一言言うなり踏み込んで、横から、思いっきり回し蹴りでりせの巨尻を蹴り上げようとする)櫂>その、ごめんなさいっ!(そこに、正面からりせめがけてぶちかましを仕掛ける櫂) (2018/2/10 15:56:03) |
来栖りせ | > | んっ、ぐっ……ちょっとっ!?(完全に反則の蹴りに、固有も合わせず飛び込んでくる弟。流石に体が前にふらつき、胸を大きく弾ませ受けるが、即座に対応して腰を落として)っつぅ……覚えてなさいよ…… (2018/2/10 15:58:50) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>さあ、櫂、ちょっと抑えていなさいっ!(櫂が腰に抱きつくようにして、りせの動きを止めさせ、その隙に後ろに回って羽交い締めにしようとする優奈)櫂>ごめんなさい、でも、姉がやれって言うのでっ……! (2018/2/10 16:01:52) |
来栖りせ | > | だからって、くぅ、離しなさいよっ、このっ!(櫂の頭に、豊かな胸を叩きつけて。抑え込まれている内に、優奈に腕を封じられると、流石にあわててしまう。それでも、相手の股間に居爺を押し付け、突き放そうともがいて) (2018/2/10 16:03:32) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>んっ……大きい……(その豊かな胸を叩きつけられて引き剥がされるが、感触に顔を赤くして)優奈>んぐっ……櫂、やりなさいっ!(巨尻に突き放されそうになり、なんとか引き剥がされまいと身体を密着させ)櫂>はい、姉、さんっ!(大きな胸を揺らすような張り手を無防備なりせの乳に連発していこうとする) (2018/2/10 16:07:56) |
来栖りせ | > | きゃっ、このっ、あんたっ!?(胸を揺らす張り手に、この年令ではかなり大きく、ずっしりと重たい胸が揺れる。自分の胸が暴れる勢いで、引っ張られるような痛みを感じつつも、まずは背後の優奈を引き剥がすのを優先して) (2018/2/10 16:10:00) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>くっ、この、無駄デカ尻がぁ……きゃぁっ!(尻によって突き放され、羽交い締めが解けてしまうが)櫂>……えいっ!(そこで自由にさせないように、今度は胸を鷲掴んで握りつぶそうとする) (2018/2/10 16:11:55) |
来栖りせ | > | あっ、ふぅ、貧弱尻は……黙ってなさい、で?(なんとか自由の身になったが、正面から二人を相手にするのと違い、背後に軽快が必要なのは落ち着かない。自然とキツい目つきで、胸を掴みに来た弟の方を睨むと、あまり遊んではいられないと、張り手で頬をねじ伏せようと)あたしの胸に触れようなんて、10年早いわよ!! (2018/2/10 16:14:02) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>うぐ、ぅぅっ!(張り手で引き剥がされそうになるが、なんとか手を離さずに耐える。よろめいてしまうが……)優奈>ほんっと、無駄に……デカ過ぎっ!(櫂が時間を稼いでいる間に、りせの尻を、割れ目に脚を食い込ませるような蹴り方で蹴り上げようとする)) (2018/2/10 16:16:24) |
来栖りせ | > | ひっ、あ、あんたっ、土俵の上で……っ!?(体が軽く浮くほどの衝撃。一応相撲なんだから、そのくらいのルールは守れとでも言うように、背後をちらっと振り返って) (2018/2/10 16:17:46) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>何か、問題でもぉ?(そもそも2人がかりな時点でルールもないだろうと涼しい顔)あくまで相撲を取っているのは櫂で……私は邪魔しているだけですから? 櫂>もう、姉さんったら無茶苦茶っ……そこっ!(ちらっと振り返った瞬間を逃さず、りせの頬めがけて渾身の張り手を打ち込もうとする) (2018/2/10 16:19:31) |
来栖りせ | > | つっ、くっ……ああ、もう、そういうことっ!!(流石に、振り向いた所に頬を張られるとふらついて、膝から崩れかけるが踏ん張って。気の弱い子なら一発でお漏らしくらいしそうな気迫で、優奈の指示とは言え無茶苦茶に付き合う弟を睨みつけて。要は、こっちさえ倒せばいいのだろうと) (2018/2/10 16:21:51) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ひ、あぅ……(その睨みつけに竦みそうになるが、この場で相撲を取る相手でしかないりせより、家に帰ってもいろいろいってくる姉の方が怖いからと踏みとどまって)優奈>さあ櫂、どんどんやってしまいなさい!(今度は褌を掴み、引っ張り上げてやろうと手をのばす) (2018/2/10 16:24:05) |
来栖りせ | > | ふん、それで?(弟の方を睨みつけながら、優奈の責めに冷たい声。おしりに力を込めて、食い込みに耐えてはいるのだが。これまで何度相撲をとっても、揺らぐことすらなかった下半身の力は、たとえ背後から、見ていなくても、優奈に釣り上げれるものではないと。流石に移動は制限されてしまうが) (2018/2/10 16:26:25) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>くっ、本当に無駄にデカ……ええいっ、でもっ! 櫂>……ごめんなさいっ!(謝りつつも大胆に、股間を思いっきりりせの股間に打ち付けようと。すでに、りせを前にしてその肉体に大きく、硬くしていて) (2018/2/10 16:27:26) |
来栖りせ | > | あっ、くっ……それで?(予想していたよりも大きな感触に、わずかに怯みながらも。りせを前に固くしないような相手などそもそもおらず、当然、これまで多くの男子相手に勝利してきたりせにとっては慣れた物。とはいえ、動きを邪魔する優奈のせいで、ほぼ一方的に撃たれると、表情を歪めて悶え) (2018/2/10 16:29:52) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>まだまだっ!(さらに激しく腰を振り、股間を打ち付けていこうと。褌越しとはいえ犯すような動き)優奈>その調子よ、櫂!(そんな弟をサポートするようにさらに食い込ませを強めてやろうとする) (2018/2/10 16:30:50) |
来栖りせ | > | ふぅっ、くっ、そういえば、あんたは、相撲を取ってなかったのよ……ねぇっ!!(このままでは流石にマウイと、股間にシミを作ってしまうと。優奈を引き剥がそうと、今度は肘。背後に突き出し突き放そうと) (2018/2/10 16:32:37) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>あぐっ!(肘打ちを喰らってふらつき、よろめきながら離れてしまう。流石に好き放題やっていただけに、打撃を受けても文句は言えない)櫂>あ、まず……んっ!!(姉が引き剥がされると、一対一のままでは流石に勝てる自信がない。姉の復帰まで時間を稼ぐべく、咄嗟に身を沈め、乳首に吸い付こうとする) (2018/2/10 16:34:22) |
来栖りせ | > | ひゃっ……で、あんたは、こっち?(優奈が復帰してくる前にと、乳首に吸い付いてきた相手に手を伸ばして、褌の上から性器を握りしめようと。散々やってくれたお返しに、いい加減黙ってもいられず)まったく、きょうだい揃って……! (2018/2/10 16:36:18) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ひんっ……あ、そのっ……くっ……!(手に収まりきらないほど大きくしたそれを握られると声を上げてしまい)優奈>ったぁ……このっ!(打たれた部分を抑え、流石に警戒を強めつつも、櫂を握っている方の腕を抱えて押さえ込もうと狙い) (2018/2/10 16:39:51) |
来栖りせ | > | あら、何よ、あんたでも、独占欲?(手で握ったまま、慣れた手つきで扱きつつ。しがみついてきた優奈を体で押す。二人をまとめて、視界に捉えるように、位置取りを変えさせようと) (2018/2/10 16:41:26) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ん、く、ちが……っ!(押されて体勢を崩し、姿勢を変えられてしまう)櫂>く、くぅ、離して、ふぁっ……んんぁっ……!(りせが優奈を押す動きに合わせて腰を引き、なんとか離して貰おうとする) (2018/2/10 16:43:02) |
来栖りせ | > | フッ、ほら、覚悟は、いいわよね、あんだけやったんだから?(手を離すが、それと同時に優奈と櫂を並ばせるように。二人まとめてでも勝てると言うだけあって、腕力でもう良いが。乳首を責められしっかり立たせ、褌も前が湿って、これ以上好き放題にされれば流石にきつい状態で) (2018/2/10 16:45:05) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>うっ……か、櫂っ、ほら、やりなさいっ! 櫂>ね、姉さんこそっ!(りせの迫力に気圧されそうになるが、効いている筈だしと2人がかりで組み付く。片方ずつの胸に、胸板と乳房を押し付けながら寄りを仕掛けようと (2018/2/10 16:47:00) |
来栖りせ | > | っ、ふん、軽い、わよっ、くっ!!(脚を踏ん張り、押されないように耐えようと。抜群の安定感で受け止めはするが、形地で自分と同等の巨乳を受け止め、もう片胸には男の胸板を押し付けられた上、先程の乳首責めで張り詰めていて、大胆に攻めることは出来ず。二人の褌の前気味の場所を掴んで、変則的に組み合おうと) (2018/2/10 16:49:10) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>んっ……このっ…… 櫂>くぅっ……ええいっ!(2人とも、片手で後ろ褌を、片手で前褌を掴む変則的な組み方をすると、2人で息を合わせて思いっきり股間へ食い込ませにかかる)2人>そぉれっ…… (2018/2/10 16:51:09) |
来栖りせ | > | んぐっ、あ、あんたの力なんか、でっ、くっ!!(いつもなら、一人の力でなら軽く耐えてみせるのだが。二人分の力を受けて、褌がちぎれるかと言うほどに食い込み、股間をはみ出させて。褌が伸びるおかげで持ち上がりはしないものの、ヒクついて苦しそう) (2018/2/10 16:52:34) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>あら、来栖さん、随分苦しそう……ほら、ここも、んっ! 櫂>ちゅぅっ……!(りせが苦しむ隙をつき、左右の、横乳と脇の合間ぐらいの場所に、2人で挟み込むように顔を近づけて吸い付こうとする) (2018/2/10 16:54:58) |
来栖りせ | > | ひゃぁっ、くっ、誰がっ、んんっ、近い……のよっ!!(二人まとめて褌を引き上げて、体をひねって投げトバ層と。かなり強引だが、片腕でも十分、相手を転がせれそうな豪腕) (2018/2/10 16:57:28) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>くぅ、ぁっ……はぁ……近いなんて……誰もっ…… 櫂>言ってない、ですっ……!(引き上げられそうになり、食い込みに声を漏らすが、りせの言葉から股間が苦しいのだと分かると、息を合わせて巧みにズリッと褌の裏地を使い擦り上げようと) (2018/2/10 16:59:36) |
来栖りせ | > | ひっ、くぅうううう、も、もうっ!!(褌を擦られ、たじろぎながら、少し下がって耐えようと。苦しいには苦しいが、それでも二人相手に十分健闘していて。ただ、何かきっかけがあれば拮抗が崩れる状態、弱みは見せられない) (2018/2/10 17:01:27) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>逃がさないっ……(下がった所に素早く手を移動させ、股間を鷲掴みにしてやろうと。褌の上から指をねじ込みにかかり)優奈>諦めなさいっ、来栖さんっ!(弟をサポートするため、身体をひねって投げを打つ。股間に気を取られれば踏ん張れず、踏ん張れば股間を責められる、と言う形を狙い) (2018/2/10 17:03:34) |
来栖りせ | > | つっ、あぁっ、誰がっ、くっ、ひっ!?(握りつぶされた股間が決壊して、指がねじ込まれると、それに押し出されるようにちょろりと。それでも優奈に投げ飛ばされる訳にはいかないと脚を踏ん張って) (2018/2/10 17:05:08) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>あ……漏らしちゃいましたね……(さらにそれを穿り出そうとするように指を動かし、力を奪おうとする)優奈>ほらっ……このままお漏らししながら投げ飛ばされると良いわっ! (2018/2/10 17:06:15) |
来栖りせ | > | つっ、んくぅうう、あ、あんたに、だけはっ、ひっ!?(漏れ出る勢いが増すと、流石に体勢も揺らいで。それでもとっさに脚を踏ん張りつつ、二人の褌を引っ張り上げて食い込ませ、反撃しようと) (2018/2/10 17:08:31) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>はぁんっ!? 櫂>あっ、うんっ!(食い込みに声を漏らし、苦しそうに悶えて力がぬけかける。慌ててりせにしがみついて、2人で動きを封じつつ腕に抱きついて止めさせようとする) (2018/2/10 17:09:51) |
来栖りせ | > | くっ、離しなさい……でないと……わかってるわよね?(まだ、おもらしを続けながらだが、優奈を威圧するように。いつも、敗北させ続けた相手の恐怖心に訴えかけつつ、指先だけで褌を引っ張り上げての食い込ませ) (2018/2/10 17:11:39) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>っ……わ、わからないわよっ!(りせの脅しにビクッと震えて力が抜けかけるが、今日はそうはいかないとしがみつき)櫂>く、くぅぅっ……んっ……こ、このっ!(食い込みでどんどん股間を締め付けられると、女子であるりせや優奈より苦しく。我慢できず、自らのそれをずらして露出させ、それをりせの股間にぶつけようとしていく)) (2018/2/10 17:12:51) |
来栖りせ | > | あっ、きゃっ!?(褌につっかえてるものが外されると、わずかに引っ張り上げにも隙間ができたのか、股間を打たれると腰を下げさせられ、同時に力もわずかに抜けて) (2018/2/10 17:14:56) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>そこよっ、櫂、やりなさいっ!(ここがチャンスと褌をひきつけ、りせの腰を突き出させつつずらしてやろうとして)櫂>ん……ええいっ!(そうしてそこに肉棒を押し込もうと狙っていく) (2018/2/10 17:16:07) |
来栖りせ | > | っ、ちょっとっ、やめっ、んんっ!?(褌がずらされると、大人びた見た目に反してエンレイソウ王な、毛の一本も生えていない股間を突き出させられて。そこにねじ込まれる肉棒に、身を固く) (2018/2/10 17:17:38) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふぅ、ぁ……はぁっ!(大きな肉棒が、年齢相応な股間を一気に突き上げる。そのまましっかりと脚を抱え、正面から犯す体勢を取り)優奈>ふふ……そうよ、その調子よ、櫂!(りせが硬直した隙をついて、素早く後ろに回って羽交い締めにしようと。櫂が犯すサポートに狙いを変えて (2018/2/10 17:18:44) |
来栖りせ | > | あっ、またっ、んくっ……ぐっ、やめなさいって……っ!?(締め付け、抵抗しながらも、またも背後に回られて。体を押さえつけられながら犯されそうになって) (2018/2/10 17:20:39) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふんっ……このっ……!(興奮のままに硬くした肉棒で、ずんずんとりせを突き上げていこうと)はぁ、はぁ……んっ……!!(自分の姉ほどに、それ以上に肉感的なりせの身体との相撲ですっかり興奮し、滾る肉棒と性欲を打ち付けていこうとする) (2018/2/10 17:21:35) |
来栖りせ | > | あっ、調子に、乗るなぁっ、ぐっ、こんなっ!?(意外と太くたくましいものに突かれて。羽交い締めにされているせいもあって、逃げられず、されている内に愛液が溢れてくる。流石に今回は背後を気にして引き剥がすのも厳しく) (2018/2/10 17:23:34) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ふふっ、いくら来栖さんでもこうなったら……ほら、櫂に犯される気分はどう?(今まで自分を負かしてきた相手のその様に気分良く、耳元で囁き)櫂>ふぅ、ああっ……はぁ、あんっ、くぅぅっ……♪(気持ちよさに声が溢れ、姉のことも忘れて貪るように犯す) (2018/2/10 17:24:45) |
来栖りせ | > | んんっ、ふん、どっちが、かしら?(下半身を震わせ、必死になって耐えながらだが。優奈に言われると反発するように股間を突き出して。犯されているんじゃないと、こんな体制でなお、主導権はワタシていないと主張するような態度で締め付ける) (2018/2/10 17:26:16) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>あんっ、締め付け……すご、いっ……(りせの腰を犯し、主導権を渡すまいとするその膣を容赦なく突き抉ってやろうと腰をさらに力強く動かす)はぁんっ……はぁ、うっ……んっ! (2018/2/10 17:27:05) |
来栖りせ | > | うっ、くぅ、ほら、さっさと出しちゃいなさいよ……そしたら、酷いわよ……んっ、くぅ!!(このままイカされてなるものかと耐えながら、先に相手をイカせて、そこで逆転してやると。とは言え、苦しそうな息遣いと、必死に堪えている様子が、優奈に伝わっていないか不安で) (2018/2/10 17:28:56) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>そんな事言って……本当は、あなたの方が……イキたいんでしょう?(りせの耳元で囁きかけると、意地悪く笑みを浮かべ)それでも、大したことないって言うなら……ほら、こうしたら?(股間に手をのばし、クリトリスを摘んで引っ張ろうと) (2018/2/10 17:31:23) |
来栖りせ | > | あっ、あんたっ、んんっ、やめっ、くっ、くひぃいいいい!!(突かれながら、クリを引っ張られると盛大な潮吹き。痙攣までするほどの激しく深い絶頂に、あっけないほどあっさりと) (2018/2/10 17:32:56) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>んっ、はぁ、んっ……出し、ますっ……!(りせの潮吹きを浴びて強い快感を覚え、追い打ちをかけるような射精を子宮に叩きつける)くぅうぅぅぅっっ!! (2018/2/10 17:33:36) |
来栖りせ | > | あぁっ、やだっ、んっ……っくぅ!!(絶頂直後の射精に、思わず崩れ落ちそうに。こんな二人になんてと、不覚を感じながらも、脚がしびれてしまって) (2018/2/10 17:34:39) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ふふ、2人で良いと言ったのは来栖さんの方……今更、言い訳はしませんよねぇ?(崩れ落ちそうになるりせを羽交い締めにして支え)櫂>ふぅ、はぁ、はぁ……すっごい……気持ちいい…… (2018/2/10 17:35:34) |
来栖りせ | > | なっ、ふん、あんたが、まともに相撲取るなら、よ……こんな……(最初から反則と不意打ちで責めてきておいて何を言っているんだと、支えられると、これで終わりじゃないのかと) (2018/2/10 17:37:30) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>私が今までにやられた分……このくらいじゃ満足は出来ませんからっ!(りせの頭を掴んで前かがみにさせ、櫂の射精直後の肉棒を無理やり咥えさせようとする) (2018/2/10 17:39:51) |
来栖りせ | > | んぶぅううっ、やっ、んぐっ!?(無理やり咥えさせられて、その、自分の愛液と精液の混じった味に、嫌がって逃れようと) (2018/2/10 17:40:50) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふぁ……はぁ、はぁ……っ!(りせの頭を抑えつけ、無理やりその体勢を維持しようとして)優奈>ふふん、素直に負けを認めれば、許してあげてもいいですよ♪(頭を櫂に任せると、自分の方は、りせの巨尻を思いっきりひっぱたく) (2018/2/10 17:41:45) |
来栖りせ | > | んっぶぅううっ、ん、んぐぅうう!?(口の中を犯されながらの尻叩き。姉と弟に好き放題されながら、しがみつくように、櫂の下半身にしがみつくと、深く肉棒をくわえ込み、扱きあげようと) (2018/2/10 17:44:10) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふぁっ……あっ、すごいっ、んっ……くぁっ……!(この状態でまだ反撃とばかりに咥えこんでくるりせの口の中の気持ちよさに声を上げ、大きくしながら腰を動かし)優奈>諦めが悪い……でも、ほら、えいっ!(何度も何度も、その巨尻を赤くなるまでひっぱたこうと) (2018/2/10 17:45:19) |
来栖りせ | > | ふぅ、んんっ、ほら、こっちのほうが、いいでしょ、もうっ!!(お尻を叩かれ、屈辱的なフェラをさせられながら、肉棒に巨乳を押し付けて。サイズでは優奈と互角でも、相撲でその優奈を圧倒し続けた張り、肉の詰まったそれでギュッと挟み込むパイズリフェラ) (2018/2/10 17:46:32) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふぁ、ああっ……んっ、やっ……くぁ、うっ……んっ!(そのパイズリフェラの気持ちよさにあっという間に高まって、声を上げ、身体を反らし)優奈>あっ、もう……往生際が悪いと言っているでしょうっ!(このまま櫂が一方的にイカされて腰砕けなどと言う事になったらまずいと、さっき良い反応を見せたクリトリスをまたつまもうとする) (2018/2/10 17:48:33) |
来栖りせ | > | ふん、あんたはそこで、黙ってみてなさいっ!!(クリトリスに手が伸びてくるとおしりを突き出し。よくもやってくれたなとばかりに、お尻で突き飛ばそうと。いい加減、背後に回られたままにイラついて、りせの背後を取るのがどれだけ愚かなことか教えてやると) (2018/2/10 17:49:50) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>きゃあっ!?(腕を弾かれて体勢を崩してしまい、慌てて踏みとどまって)櫂>あっ……はっ、ね、姉さんっ……だ、だめ、これっ……気持ち、よさっ……すぎっ……!(一度イッた後、それも中出しでレイプした後なのに、それよりも気持ちいいパイズリフェラに極まった声を上げて) (2018/2/10 17:50:46) |
来栖りせ | > | ……光栄に思って、イっちゃいなさいっ、ほらっ!!(胸を揺らし、激しく刷り上げながら吸い上げる。気の強いりせが、一心に奉仕してでも、射精させて力を奪わなければならない屈辱を感じつつ、搾り尽くしたら覚えていろと、殺意にも似た感情が漏れ出ていて) (2018/2/10 17:53:17) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>ふぁ、や……あ……ひ……あああああんっ!(勢い良く射精を迸らせて、そのままガクガクと腰砕けになって座り込んでいってしまう)優奈>あっ、ちょっと、櫂っ、何をっ…… (2018/2/10 17:54:14) |
来栖りせ | > | んっ、ふぅ、決まり手は、何って言ったら、良いのかしらね?(口を拭いながら、もうフラフラ、優奈相手でも厳しいながらも背後を振り向いて。座り込んだ櫂の目の前に巨尻を突き出して威圧しながら) (2018/2/10 17:56:32) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>はぁ、はぁ……あ……来栖……さん……(威圧されるどころかむしろ魅了され、その巨尻に口付けてしまって)優奈>ちょ、ちょっと、櫂っ、何をしてるのっ……!(そんな弟の姿、そしてこんな圧倒的不利で弟に勝ってしまったりせの迫力に、今まで負け続けたトラウマを刺激され、腰が引けて。その消耗具合を見れば、むしろまだ優奈が有利ぐらいまで有り得るのだが) (2018/2/10 17:58:19) |
来栖りせ | > | んっ……まあ、今日だけは、許してあげる……それで、まだやるわけ?(お尻を押し付けてやりながら、優奈をにらみつつ腰を落として。まだ、優奈都のすもうは取っていない、連戦ということにしてやっても良いんだぞと。腰を落とすとそれだけで、櫂の顔を敷き潰すような形になって) (2018/2/10 18:00:04) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>むぎゅうううう……(お尻で顔を潰されると、そのまま素直に土俵に横たわって、りせの座布団にされるように)優奈>ひっ……(腰を落とされ睨みつけるだけで、恐怖で漏らしてしまう) (2018/2/10 18:02:03) |
来栖りせ | > | ほら、構えなさいよ、それか……始めちゃってもいいの?(自然と、櫂にお尻を擦り付けて。散々犯されたせいか自然と、発情したような状態。だが、優奈が立っている以上まだ終わりじゃないと、いきなり飛びかかってのぶちかましを仕掛けて) (2018/2/10 18:03:53) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ひっ……きゃあっ!(ぶちかましによろめき、吹き飛ばされそうになって、慌てて褌に手をのばす)んんっ! (2018/2/10 18:06:24) |
来栖りせ | > | ふんっ、ほらっ、どうしたの、腰が引けてるわっ!!(そのまま胸を押し付け、精液がこびりついたままのそれを押し込んで。普段はサイズの差はほぼなくても、散々責められ、パイズリもしてか、ワンサイズほど大きく張り詰めて優奈を押しつぶそうと) (2018/2/10 18:07:47) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>んあ、ふっ……やっ、こ、このっ……こんなのっ……ひぃっ!(張り詰めた乳房に乳房が潰されていき、いやいやと首を振って。やりすぎた自覚は有るため、ソレをやり返される恐怖に青褪めて) (2018/2/10 18:08:37) |
来栖りせ | > | ほらっ、あんたは、あたしに勝てないの、分かったっ?(そのまま股間を近づけて、ぶつけようと。ポッカリと開いたままの場所と、勃起したクリだが、それを構わず叩き込んで。むしろ、もう猶予がない焦りの表れのようでも) (2018/2/10 18:10:50) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ひんっ!!(クリを打たれて腰を引き、漏らしてしまいながらも)そ、そんな事っ……くぅっ!(りせに対しての怯えが、このままやられてしまったらまずいと言う思いに代わり、必死に投げを打とうとする) (2018/2/10 18:12:40) |
来栖りせ | > | うっ、くっ、それで、投げてるつもりなわけ?(脚を開き、そうすると更に精が溢れてきて焦るが、それでも投げに耐える。意外といい勝負、と言うのは流石に今のりせには厳しいが) (2018/2/10 18:14:38) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>ま、まだっ……このっ、ええいっ!(左右に激しく揺さぶるように投げ。りせから逃げるような投げではあるが、その分荒々しく股間に食い込ませる事に) (2018/2/10 18:16:03) |
来栖りせ | > | はぁっ、くっ、ふん、あんたが、あたしに、勝てるわけっ!!(褌が食い込み、自然と防戦一方に。それでも胸を押し付けて、相手の消耗を誘って) (2018/2/10 18:17:16) |
三ツ矢姉弟 | > | 優奈>い、いいえ、今日は勝ちますっ、勝つんだからぁっ!(りせのプレッシャーで疲労し、汗を流しながら。必死に、今日は勝てる筈と言い聞かせ、吊りを仕掛ける)んっ、んん~~っ! (2018/2/10 18:19:11) |
来栖りせ | > | ぅ、っ、ぁああっ、このっ、おとなしくっ!!(体では間違いなく勝っていて、それだけに、こうして相撲で押されるのは許せない。それでも体が持ち上がっていき) (2018/2/10 18:20:07) |
三ツ矢姉弟 | > | はぁ、はぁ、や、やっぱり大したことっ……無いっ……これでぇぇっ!(そのまま、土俵を歩き、ずんずんと前に出ていく)今日こそっ……私がっ……あなたをっ……! (2018/2/10 18:22:00) |
来栖りせ | > | くっ、だから、誰が、あんた、なんかにっ!!(釣り上げられたまま、このままではまずいと思うと、胸を振り上げ、振り下ろして叩きつけ、つり上げを崩そうとして) (2018/2/10 18:23:52) |
三ツ矢姉弟 | > | うぐぅっ!(りせの張り詰めた乳を乳に落とされ、腰が落ちて、りせを落としてしまう。股を広げ、なんとか踏ん張って) (2018/2/10 18:25:24) |
来栖りせ | > | はぁっ、ふぅ、分かった、これが、あんたなんかの、限界、よっ!!(底に脚を掛けて、豪快な下手投げ。思い切りぶん回して、投げ飛ばしてしまおうと) (2018/2/10 18:26:19) |
三ツ矢姉弟 | > | あ、やっ……こんな投げ、くぅうぅっ!?(本調子のりせ相手ならこれで土俵に転がっていた所だが、今のりせの投げなら、なんとか、脚を広げて耐え) (2018/2/10 18:27:11) |
来栖りせ | > | あっ、このっ!!?(いまので決められると、自身を持っての投げだったが、相当に力が落ちていたのだと。耐えられて初めて気づく。それでもまだ、ふんどしをひっパリ、体勢を戻させまいと) (2018/2/10 18:28:27) |
三ツ矢姉弟 | > | くぅ、っ……はぁ、はぁっ……はぁっ……(今のはなんとか耐えたが、こちらも、りせとこうして組み合っているだけで大きく消耗する。これ以上長引かせる訳にはいかないと、必死に)このぉぉっ!(逆に投げてしまおうと褌を引いて) (2018/2/10 18:30:24) |
来栖りせ | > | くっ、こんな、つっ、ふぅ、んんっ!!(脚をおろして耐える、それでも、こんな投げ、いつもならあっさり耐えて反撃できるのにと、投げを中断して防御に徹してなお、脚が苦しそうに震えて) (2018/2/10 18:33:51) |
三ツ矢姉弟 | > | そこっ……!(りせが今一番弱っているのはそこだと、腰を下ろした瞬間、股間を思いっきり打ち付けようとする) (2018/2/10 18:35:40) |
来栖りせ | > | あっ、くっ、んんんんっ!?(姉と弟との連戦で、タップル性を注がれた場所を撃たれると、オリてきていたものが上がってきて。ふらつくように下がる。同時に失禁までして) (2018/2/10 18:38:02) |
三ツ矢姉弟 | > | やっぱり……ほらっ、このっ、ままっ、これで、寄り切ってあげますっ!(必死さを感じさせる動きながら、腰を激しく振って股間を何度も打ち付けようとする) (2018/2/10 18:38:45) |
来栖りせ | > | あっ、ひっ、だ、誰が……こんなの、何回うったところで!!(必死に堪えるが、ジリジリと下がって。まさかこんなに効いているなんてと。とっさに優奈にしがみついて、腰を振る隙間をなくそうと) (2018/2/10 18:40:02) |
三ツ矢姉弟 | > | んっ……や、あああっ!(しがみついて来た所で改めて投げ。思いっきり、褌をめり込ませるほどに食い込ませようとする) (2018/2/10 18:43:26) |
来栖りせ | > | あっ、うぅっ、くっ、こんなっ、やっ!?(脚が浮き上がリ、食い込んできた褌に、漏らしていた失禁が止められる苦しさも味わうと、体が大きくのけぞり) (2018/2/10 18:44:33) |
三ツ矢姉弟 | > | そこ、ぉぉっ……!(のけぞったりせの胸に頭を押し付け、改めて一気の寄り。土俵から、叩き出してやると) (2018/2/10 18:45:02) |
来栖りせ | > | あっ、そんな、優奈、なんかにっ、うぐっ、あっ……だめっ!?(体が押し上げられ、そのまま下がって、呆気なく土俵を割る。信じられないと言った表情のまま、土俵の上とは感触の違う土を踏みしめて) (2018/2/10 18:47:32) |
三ツ矢姉弟 | > | ふぅ、はぁ、はぁ……私の勝ち……っ!(りせを見上げて、喜びと優越感に満ちた表情で) (2018/2/10 18:48:47) |
来栖りせ | > | そん……優奈、なんかに……(立ったまま呆然と、この程度のやつに負ける、などと思っていなかった満身からか、単に射精され、消耗がおもったより大きかったのか。その場にぺたんと座り込んで) (2018/2/10 18:52:06) |
三ツ矢姉弟 | > | ふふん、大したこと、なかったですね!(不意打ち、反則、2人がかり……ありとあらゆる手段を使っての勝ちだが、それでも勝ちは勝ち、目一杯勝ち誇ってりせを見下す) (2018/2/10 18:54:00) |
来栖りせ | > | う、うるさいっ、あんたなんか……!!(優奈を見上げて睨みつけるが、その目には薄っすらと涙すら。こんな不利な勝負でも勝つと考え、実際、勝ちかけたのだから悔しくないはずもなく) (2018/2/10 18:55:22) |
三ツ矢姉弟 | > | なぁに、負け惜しみ?(りせの涙目を見下ろすと強い快感にぶるぶるっ、と身体を震わせ、うっとりと息を吐き出す) (2018/2/10 18:56:51) |
来栖りせ | > | ………覚えてなさい、次は、二度とあたしに挑めないくらいに潰してあげる(立ち上がり、強がりながらだが。本気で、負けず嫌いな闘争心に火をつけられて) (2018/2/10 18:57:51) |
三ツ矢姉弟 | > | ふ……ふん、次も勝ちますから(りせの本気に火をつけたのを感じると恐怖に少し漏らしてしまって。何しろ勝ち方が勝ち方なので、一対一で勝てる自信は全くない。予定では、トラウマになるくらい負かす事で一対一でも優位にたつという作戦だったのだが、そこまでいったとは思えない) (2018/2/10 19:00:25) |
来栖りせ | > | それと、あんたも……まあ、姉の方よりは、見込みあるわね(弟の方を振り返ると、うずっと、股間を疼かせながら。流石に1対1だとこうも容易く犯されたりはしないだろうが、それでもほとんど、弟の方に負けたようなもの。意識はして) (2018/2/10 19:02:30) |
三ツ矢姉弟 | > | 櫂>んっ……(りせに見下されると、とろんとした、快感の余韻を感じる表情で、股間をピクッと勃たせる。強さに対する敬意と肉体に対する性欲の入り混じった表情) (2018/2/10 19:03:59) |
来栖りせ | > | ……本当に、覚えてなさい……んっ……(ふらつきながら、逃げるように立ち去ろうと。こんな負け方でも負けは負け、ただでさえ、全身ベタベタに汚されて、誰かに見られたくはなく) (2018/2/10 19:05:12) |
三ツ矢姉弟 | > | 【と、こんな所でしょうか】 (2018/2/10 19:05:48) |
来栖りせ | > | 【はい、まさかの姉の方にw】 (2018/2/10 19:06:55) |
三ツ矢姉弟 | > | 【なんとか勝ちましたw】 (2018/2/10 19:07:03) |
来栖りせ | > | 【弟を倒せば後は消化試合だと思ったのにw】 (2018/2/10 19:08:47) |
三ツ矢姉弟 | > | 【蓄積ダメージが大きすぎましたねw】 (2018/2/10 19:09:47) |
来栖りせ | > | 【散々やられましたしw】 (2018/2/10 19:10:31) |
三ツ矢姉弟 | > | 【一体今後どうなるやらですw】 (2018/2/10 19:11:17) |
来栖りせ | > | 【二人まとめて倒せるように特訓をw】 (2018/2/10 19:12:02) |
三ツ矢姉弟 | > | 【恐ろしい。その前に今度こそトラウマを刻まないとw】 (2018/2/10 19:13:50) |
来栖りせ | > | 【普通に勝つという選択肢は?w】 (2018/2/10 19:15:01) |
三ツ矢姉弟 | > | 【勝てるんでしょうか?w】 (2018/2/10 19:15:26) |
来栖りせ | > | 【2人掛かりでも、互角に組み合っちゃったりしてますしねw】 (2018/2/10 19:16:04) |
三ツ矢姉弟 | > | 【普通に勝てるようなら勝ちにいきますが、無理そうなのでやっぱりトラウマをw】 (2018/2/10 19:17:15) |
来栖りせ | > | 【でも、弟は落としましたがw】 (2018/2/10 19:17:40) |
三ツ矢姉弟 | > | 【まあ落ちましたねw】 (2018/2/10 19:19:11) |
来栖りせ | > | 【姉を裏切るのも時間の問題ですねw】 (2018/2/10 19:19:38) |
三ツ矢姉弟 | > | 【なんとかしないとw】 (2018/2/10 19:21:03) |
来栖りせ | > | 【体でつなぎとめる?】 (2018/2/10 19:21:22) |
三ツ矢姉弟 | > | 【無理っぽいw】 (2018/2/10 19:21:39) |
来栖りせ | > | 【姉には欲情しないらしいですしね。小物すぎるせいもありそうですが】 (2018/2/10 19:22:25) |
三ツ矢姉弟 | > | 【りせに迫られたら容易に落ちそうですがw】 (2018/2/10 19:23:00) |
来栖りせ | > | 【そうですね、まあ、最終手段でw】 (2018/2/10 19:23:27) |
三ツ矢姉弟 | > | 【りせが最終手段に訴える前に姉はなんとかしないとw】 (2018/2/10 19:23:46) |
来栖りせ | > | 【小者かわいくていい姉だと思いますw】 (2018/2/10 19:24:49) |
三ツ矢姉弟 | > | 【勝つためには手段は選ばないっw】 (2018/2/10 19:26:31) |
来栖りせ | > | 【頑張って罠にはめて、そのたびに差が開く?】 (2018/2/10 19:29:04) |
三ツ矢姉弟 | > | 【可哀想なあねw】 (2018/2/10 19:29:45) |
来栖りせ | > | 【典型的なライバルキャラですね。困ったらこいつと戦わせておけ的な】 (2018/2/10 19:30:39) |
三ツ矢姉弟 | > | 【そのうち新たな敵の噛ませにされそうな、あるいは「あなたを倒すのは私なんだからね」ルートに入るか】 (2018/2/10 19:32:35) |
来栖りせ | > | 【あなたを(卑怯な手で)倒すのは私なんだからね、ですか。逆にこの子の厚顔無恥な卑怯相撲、初見の相手ならだいたいキレますね】 (2018/2/10 19:33:32) |
三ツ矢姉弟 | > | 【りせ以外にはやらないと思いますがw】 (2018/2/10 19:35:04) |
来栖りせ | > | 【噛ませにされそうですね】 (2018/2/10 19:37:49) |
三ツ矢姉弟 | > | 【まあ、何回か負けたらやりますがw】 (2018/2/10 19:38:46) |
来栖りせ | > | 【結局やるんですねw】 (2018/2/10 19:39:03) |
三ツ矢姉弟 | > | 【勝てない相手には卑怯解禁ですw】 (2018/2/10 19:39:24) |
来栖りせ | > | 【弟頑張ってw】 (2018/2/10 19:39:58) |
三ツ矢姉弟 | > | 【まあ役得ではありますw】 (2018/2/10 19:40:56) |
来栖りせ | > | 【少なくとも、この姉が勝てないレベルの相手ですしね】 (2018/2/10 19:41:26) |
三ツ矢姉弟 | > | 【なんだかんだいって年頃の男の子なので、姉以外のエロい女の子と相撲を取るのは好き?w】 (2018/2/10 19:42:40) |
来栖りせ | > | 【姉が対象外なのがw】 (2018/2/10 19:43:14) |
三ツ矢姉弟 | > | 【だって姉ですしw】 (2018/2/10 19:43:23) |
来栖りせ | > | 【まともですね】 (2018/2/10 19:43:36) |
三ツ矢姉弟 | > | 【まともですよ、性欲には勝てませんが】 (2018/2/10 19:44:31) |
来栖りせ | > | 【そこはまあ、仕方ありません】 (2018/2/10 19:45:38) |
三ツ矢姉弟 | > | 【年頃ですし、りせエロいですしね】 (2018/2/10 19:46:35) |
来栖りせ | > | 【超デカ尻ですw】 (2018/2/10 19:47:15) |
三ツ矢姉弟 | > | 【姉の卑怯な相撲に手を貸してでも襲いたくなるのは仕方ないです】 (2018/2/10 19:48:32) |
来栖りせ | > | むしろ、姉のポジションのほうが美味しいですよね、これ (2018/2/10 19:49:40) |
三ツ矢姉弟 | > | 【まあ、それは確かに】 (2018/2/10 19:50:05) |
来栖りせ | > | 【というかソッチのほうがやばかったですが、姉は正面から相撲取るの怖がってましたしねえ】 (2018/2/10 19:53:29) |
三ツ矢姉弟 | > | 【ですね、よっぽど普段負けてたんでしょう】 (2018/2/10 19:53:58) |
来栖りせ | > | 【こんな強さですしね。下半身の安定が凄いことにw】 (2018/2/10 19:55:24) |
三ツ矢姉弟 | > | 【デカ尻ですからねw】 (2018/2/10 19:56:27) |
来栖りせ | > | 【なので、組み合っても強いけど、背後取られたら厳しいw】 (2018/2/10 19:59:16) |
三ツ矢姉弟 | > | 【背後からデカ尻を犯せば……?w】 (2018/2/10 19:59:53) |
来栖りせ | > | 【ある意味ピンチですね、犯せればですがw】 (2018/2/10 20:01:13) |
三ツ矢姉弟 | > | 【搾り取られそうな気もしますねw】 (2018/2/10 20:03:12) |
来栖りせ | > | 【迫力すごいですよ?w】 (2018/2/10 20:04:41) |
三ツ矢姉弟 | > | 【恐ろしい尻ですw】 (2018/2/10 20:06:32) |
来栖りせ | > | 【この尻があれば、大抵の相手は目じゃないですね】 (2018/2/10 20:08:51) |
三ツ矢姉弟 | > | 【そんな相手に卑怯な手段を使ったとはいえ勝ったお姉ちゃんはもっと評価されてもいい?】 (2018/2/10 20:11:47) |
来栖りせ | > | 【まあ、弱いとそもそも、卑怯な手を使う前に瞬殺されますしね】 (2018/2/10 20:12:17) |
三ツ矢姉弟 | > | 【ですね~】 (2018/2/10 20:14:44) |
来栖りせ | > | 【頑張りました。でも、力の差はデカかったと】 (2018/2/10 20:14:59) |
三ツ矢姉弟 | > | 【これからどうなっていくのやらです】 (2018/2/10 20:17:13) |
来栖りせ | > | 【怯えて暮らしてくださいw】 (2018/2/10 20:17:42) |
三ツ矢姉弟 | > | 【なんとかしないと……w】 (2018/2/10 20:19:16) |
来栖りせ | > | 【難しいですよ、つよいので。じゃあ、とりあえずこんなところで】 (2018/2/10 20:19:45) |
三ツ矢姉弟 | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/2/10 20:22:06) |
来栖りせ | > | 【ありがとうございました】 (2018/2/10 20:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三ツ矢姉弟さんが自動退室しました。 (2018/2/10 20:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖りせさんが自動退室しました。 (2018/2/10 20:43:23) |
おしらせ | > | 愛宕灯さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:12:46) |
愛宕灯 | > | 【日に焼けた小麦色の肌と、男勝りの性格で、相撲大会では連戦連勝の実力者の元気少女。】 (2018/2/16 22:32:25) |
愛宕灯 | > | 【性的なことには疎く、異性相手には無自覚なエロ要素あり、同性の女の子らしい相手とかもいいかも。】 (2018/2/16 22:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕灯さんが自動退室しました。 (2018/2/16 23:11:53) |
おしらせ | > | 愛宕灯さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕灯さんが自動退室しました。 (2018/2/17 18:34:58) |
おしらせ | > | 愛宕灯さんが入室しました♪ (2018/2/25 13:48:14) |
おしらせ | > | 七海一早さんが入室しました♪ (2018/2/25 13:59:32) |
七海一早 | > | 【こんにちは】 (2018/2/25 13:59:42) |
愛宕灯 | > | 【こんにちは~。】 (2018/2/25 14:00:01) |
七海一早 | > | 【よろしくお願いします~。女の子らしい相手、って女の子で良いんですよね、ちょっと迷いましたがw】 (2018/2/25 14:00:23) |
愛宕灯 | > | 【そうですね~。男の子でもいいですけど、ちぐはぐすぎかなともw】 (2018/2/25 14:01:31) |
七海一早 | > | 【男っぽい女の子と女っぽい男の子と言うのもある意味噛み合ってはいますがw じゃあこのまま女の子でw】 (2018/2/25 14:02:15) |
愛宕灯 | > | 【はい。確かにそうなんですけど、それはそれでどうなの、とw】 (2018/2/25 14:03:21) |
七海一早 | > | 【ですよねw シチュエーションは大会とかですかね~】 (2018/2/25 14:03:44) |
愛宕灯 | > | 【大会でもいいし、個人的なのでも?】 (2018/2/25 14:04:39) |
七海一早 | > | 【どちらでいきましょうか。そちらが連戦連勝なので、普通に考えれば初顔合わせ?】 (2018/2/25 14:05:57) |
愛宕灯 | > | 【知り合いではあるけど勝負したことがなかっただけ、とかでもいいし。ベタなところだと引っ越してきたり、何かの理由でやってきたそちらと地元の子のこっち、とかですかね~】 (2018/2/25 14:08:03) |
七海一早 | > | 【都会っ子と田舎っ子ですね~】 (2018/2/25 14:08:42) |
愛宕灯 | > | 【ありがちな奴ですね】 (2018/2/25 14:09:47) |
七海一早 | > | 【じゃあそんな感じで……引っ越しにするか旅行にするかですね】 (2018/2/25 14:11:23) |
愛宕灯 | > | 【そのあたりはお任せで】 (2018/2/25 14:12:01) |
七海一早 | > | 【じゃあ、引っ越して来ましょうか】 (2018/2/25 14:13:04) |
愛宕灯 | > | 【はい。都会から来た子には住みづらそうですけどw】 (2018/2/25 14:14:10) |
七海一早 | > | 【じゃあ、相撲で一番強い所を見せてクラスを締めましょうw】 (2018/2/25 14:14:34) |
愛宕灯 | > | 【それはそれでどうなんでしょうw】 (2018/2/25 14:14:53) |
七海一早 | > | 【過ごしやすくするために環境を整えるのは大事?w】 (2018/2/25 14:15:42) |
愛宕灯 | > | 【じゃあ、そういうことで。】 (2018/2/25 14:16:14) |
七海一早 | > | 【はい、そういうことで。大会か授業かあたりですね】 (2018/2/25 14:17:28) |
愛宕灯 | > | 【そうですねえ、どっちがいいか。】 (2018/2/25 14:18:25) |
七海一早 | > | 【どっちも良さがあるので悩みます】 (2018/2/25 14:22:04) |
愛宕灯 | > | 【実力を見せるなら大会なんでしょうけど、灯に勝てば十分と言えば十分ですしね。】 (2018/2/25 14:23:01) |
七海一早 | > | 【ですね~。大規模に強さを見せつけるか、それとも「クラスを締める」感を出すか】 (2018/2/25 14:25:18) |
愛宕灯 | > | 【まだ、勝つと決まったわけでもないですよ?w】 (2018/2/25 14:26:00) |
七海一早 | > | 【それはそうですけどw】 (2018/2/25 14:26:18) |
愛宕灯 | > | 【こっちは、どっちにしろ大して変わらないので。】 (2018/2/25 14:27:23) |
七海一早 | > | 【じゃあ、授業にしてみましょうか】 (2018/2/25 14:28:40) |
愛宕灯 | > | 【はい。それでは、そうしましょう。】 (2018/2/25 14:29:06) |
七海一早 | > | 【他に決める事はありますかね】 (2018/2/25 14:29:18) |
愛宕灯 | > | 【これと言ってはないでしょうか。】 (2018/2/25 14:30:06) |
七海一早 | > | 【じゃあ、始めましょうか。書き出しお願いしても良いでしょうか】 (2018/2/25 14:30:29) |
愛宕灯 | > | 【分かりました、しばしお待ちを。】 (2018/2/25 14:31:12) |
愛宕灯 | > | (授業のチャイムが鳴り、生徒が集まるグラウンドの一角。そこにはかなり歴史のありそうな土俵があって。軽い準備運動を済ませると、一番に土俵に上がったのは、いかにもわんぱくといった見た目の、少年っぽい少女。見た目は可愛らしいのだが、健康的に日に焼けた肌と、気の強そうな様子があまり女の子らしくはない。ただ、その体つきは早熟で、教師などと比べても引けを取らないほどで。)それじゃあ、今日は誰が、ボクの相手をしてくれるの? 何なら、全員相手してもいいけど……ちょっとくらい楽しませてくれるならね! (2018/2/25 14:37:16) |
七海一早 | > | では、私が相手をしましょうか(そこへ名乗りを上げて土俵に上がって来たのは、つい先日ここに引っ越してきたばかりの少女。灯とは対照的に、都会の空気を纏った落ち着いた感じの美少女で、白い肌に上品な雰囲気を纏っている……が、そのスタイルは灯に負けじと早熟そのもので) (2018/2/25 14:40:06) |
愛宕灯 | > | ふぅ~ん、まあ、相手になればいいけどね(土俵に上がってきた相手の、体つきは目を見張るもので。普段はそれほど意識することはなかったが、土俵の上で対峙すれば嫌でも目を引く。それでも、自分が負けるなど、かけらも思っていなさそうな様子なのは、これまでの実績と自信の表れでもあって。) (2018/2/25 14:42:51) |
愛宕灯 | > | 【服装は、どうしましょう?】 (2018/2/25 14:42:59) |
七海一早 | > | 【裸か、体操服ブルマか、水着か、の上からマワシか褌か、って感じの選択肢ですよね、どうするか……】 (2018/2/25 14:43:39) |
愛宕灯 | > | 【そうですよね。授業だったら体操服とかなんでしょうけど。肌の色が云々書いちゃってるし、裸に近い恰好の方がいいかなとも。】 (2018/2/25 14:45:06) |
七海一早 | > | 【じゃあ、裸か、あるいは体育っぽさを出すなら上無しでブルマだけ?】 (2018/2/25 14:46:17) |
愛宕灯 | > | 【そんな感じですかね。とりあえずブルマにしておきましょうか、現実では絶滅気味ですがw】 (2018/2/25 14:47:31) |
七海一早 | > | 【上半身裸は絶滅どころかないですから、それに比べればw】 (2018/2/25 14:49:16) |
愛宕灯 | > | 【それはまあw】 (2018/2/25 14:50:03) |
七海一早 | > | あなたこそ、相手になると良いわね(転校してきて、まだ知り合いも少ない教室。高慢な性格の一早は、その強さを見せつけてクラスの頂点に立ちたいと言う思惑があって。とはいえ、改めて灯と対峙すると、予想以上のスタイルに軽く目を奪われる。負ける気がないのはこちらも同じだが) (2018/2/25 14:51:02) |
愛宕灯 | > | 言ってくれるじゃんか(体操服の上を脱ぎ、動きやすい恰好になると蹲踞して。いかにも都会的な一早に比べれば、よく言えば健康的な見た目。普段から男子に交じって野山を駆け回っていたからか、特別鍛えたわけではなくても、しっかりと筋肉もついていて。) (2018/2/25 14:54:21) |
七海一早 | > | ふんっ……(こちらも上半身裸になって。流石に、野山で遊び回っていた灯に比べれば劣るとはいえ、週一のスポーツジムなどで鍛えた身体は完全に見劣りしてはいない。それに、その分技では自分の方が洗練されていると言う自信もある) (2018/2/25 14:56:01) |
愛宕灯 | > | でも、その奇麗な体、怪我しても知らないからっ!!(一早を威嚇するように構えて。お尻では相手の方が大きいようだが、灯の方は引き締まって筋肉のついたお尻と、そこから延びる太ももの太さはかなりのもの。そこに力をためながら、前傾していって)見合って見合ってぇ…… (2018/2/25 14:59:07) |
七海一早 | > | はっけよぉぉい……(こちらもググッと力をこめ、灯をまっすぐに見据える。大きな安産型のお尻を軽く持ち上げながら)……のこったっ!(立ち会い、顎を狙ってのカチ上げを仕掛けていって) (2018/2/25 15:00:04) |
愛宕灯 | > | ふんっ、のこったぁあっ!!(顎を引いて、一早のカチ上げを頬で受けるように。予想外の荒っぽさに面食らうものの、荒い相撲なら得意とばかりに、横殴りの張り手を返してしまおうとして。)ふんっ、そこだぁっ! (2018/2/25 15:02:21) |
七海一早 | > | んっ、まだまだっ……!(その横殴りの張り手を、顎を引きつつ姿勢を低くして受ける。打点をずらして威力を大分軽減して、それでも少しふらつきながら)それぇ……!(そのままこちらも張り手をお返し) (2018/2/25 15:04:56) |
愛宕灯 | > | あぶっ……ふっ、このっ!!(張り手に下がらされながら、今度は一早の胸目掛けて突っ張り。見た目に騙されて先手は取られたが、一度こうなってしまえば後れは取らないと、早い手数で押し返そうとして。) (2018/2/25 15:07:01) |
七海一早 | > | んっ、ふんっ……!(胸を揺らしながら灯の突っ張りを弾きつつ、さらに張り手。手数は灯の方が早いが、その分頭部を容赦なく狙い、揺さぶろうと) (2018/2/25 15:09:21) |
愛宕灯 | > | ちっ、こんなの、平気っ!!(顎を引き、頬や額を打たせることで耐えながら、胸を激しく打って体を遠ざけさせ、相手の張り手の間合いに入らせまいと。) (2018/2/25 15:12:24) |
七海一早 | > | そこっ!(そうして距離がある程度空いた所で急に身体を下げて、一気にマワシを狙って突っ込んでいこうとする) (2018/2/25 15:14:29) |
愛宕灯 | > | あっ!?やらせる、かぁっ!!(懐に潜り込まれると、一早の頭を抱えるようにして。胸に顔を埋めさせて捕まえようと。流石にブルマを掴み返そうにも相手の方が早い為やむを得ずだが。) (2018/2/25 15:16:45) |
七海一早 | > | むぐっ!?(胸に捕まる返しに驚くものの、ブルマをしっかりともろ差しで取って。その分谷間に捕まってしまったので、引き剥がすためにすぐに右下手投げを打っていく) (2018/2/25 15:17:59) |
愛宕灯 | > | んんっ!ふん、大した力じゃ、ないっ!(足を開き、投げに耐えながら。頭を強く抑え込んで。それだけでも豊かな胸で窒息させるようだが、自慢そうに言うだけあって力の方もちょっとしたもの。相撲としてはかなり荒っぽいが。) (2018/2/25 15:20:34) |
七海一早 | > | むぐうぅぅぅっ……!(乳房に窒息させられる苦しさに、顔が赤く。なんとか灯に離させようと、さらにブルマを引き上げ、股間に食い込ませるように)離し……むぐっ……ぐぅっ! (2018/2/25 15:22:55) |
愛宕灯 | > | あっ、やぁっ!?(食い込みに、褌の形に日焼けした肌が露出すると。咄嗟の事で腕を緩めてしまって。)くぅ、そんなのっ! (2018/2/25 15:23:57) |
七海一早 | > | っ、ぷはぁっ……(その隙になんとか頭を脱出させると、投げを止め、同時に、片方の乳房に頭をおっつけながら寄りを仕掛ける) (2018/2/25 15:25:49) |
愛宕灯 | > | んんっ、くぅ……油断した、けどっ!!(一早の顔に、弾力の強い胸を押し付けながら。腕を伸ばしてブルマを掴んでしまおうと。手を思い切り伸ばす形になるが、指先だけでも引っかかればそのまましっかり捕まえられるだけの力と握力には自信があって。) (2018/2/25 15:27:32) |
七海一早 | > | くっ!?(指が引っかかる程度なら、と思っていた所に思った以上の力がかかって声を上げ。それでも、それ以上は掴ませまいとしっかり腰を引き、頭をグイグイ押し付ける)馬鹿力っ…… (2018/2/25 15:30:12) |
愛宕灯 | > | んっ、そっちこそ、嫌らしいことばっかりしてっ!!(胸を張って頭を抑え込みながらも、ブルマを掴むまでにかなりの距離下がらされて。そこから、一気にブルマを引っ張り、体を起こさせて寄りを止めてしまおうと。)でも、ここまでだっ、ボクの力を、思い知っちゃえ!! (2018/2/25 15:31:51) |
七海一早 | > | くぅっ、あっ……!(ブルマが引っ張られて食い込んでくると、身体が起きそうになって……)させ……る、もんですかっ!(身体が起こされると同時に脚を出し、内掛けを仕掛けようとする) (2018/2/25 15:33:07) |
愛宕灯 | > | んっ、ふん、そんなよわっちい足なんてっ!!(足をかけられ、咄嗟に土俵を踏みしめて抵抗。それでも身体能力と勢い任せの相撲では、巧みな技には抗いきれず、一早にしがみつくように身を寄せて。) (2018/2/25 15:35:08) |
七海一早 | > | ふんっ!(寄せて来た所で太腿をぐりっ、と股間に擦り付けて)そんな太ってるだけの脚なんかっ!(さらに胸もしっかりと押し込み、灯の体勢を崩そうとする) (2018/2/25 15:36:32) |
愛宕灯 | > | 太っ、だれがっ…んっ、ひゃんっ!?(健康的にしっかり鍛えられた足を太っていると言われれば、流石に黙っていられず。だが、股間を擦られると甲高い声をあげて動きを止められてしまう。) (2018/2/25 15:37:52) |
七海一早 | > | ほぉら、そこっ!(動きが止まった所に、追い打ちをかけるように腰を振って、股間を打ち付ける。大きなお尻の重みも乗せて、ガツンと一発) (2018/2/25 15:39:21) |
愛宕灯 | > | ふぐっ……ふ、ふん、そんなの、全然っ!!(胸を張って、一早より少し大きく、その上でしっかり張り詰めた旨を使って密着を崩そうと。) (2018/2/25 15:40:12) |
七海一早 | > | んっ、そっちもっ!(灯の反撃を、乳首で迎え打って貫こうとする)ほら、こうっ!! (2018/2/25 15:41:02) |
愛宕灯 | > | うぐっ、ふにゃっ……んっ、やっぱり、嫌らしいこと、ばっかりっ!!(一早の乳首が押し付けられ、仰け反りかけるのを。咄嗟に、サバ折りのように体を抱きしめることで耐えようと。) (2018/2/25 15:42:39) |
七海一早 | > | くあっ……うっ、ふんっ、野蛮なあなたとは違うって……事っ、んっ……くぅっ!(鯖折りに声を漏らしながら乳首と股間をグイグイ押し付ける。その状態で、腕を使って肘を内側から押し、こじ開けようと) (2018/2/25 15:43:39) |
愛宕灯 | > | ふぅ、ふん、けど、こんなのっ!!(一早を、腕力で抑え込みながら。これ以上させるものかと体を押し付けて。張りのある胸や、鍛えられた股間を相手に押し付け、押しつぶすようにして。) (2018/2/25 15:46:24) |
七海一早 | > | くぅっ……んっ、くぁっ……!(押しつぶすような攻めに声を漏らす。腰を動かして打ち付ける事が出来るなら勝つ自信はあるが、それを押さえつけられると、灯の鍛えられた肉の感触に押し込まれてしまって) (2018/2/25 15:48:21) |
愛宕灯 | > | ふんっ、どうだっ!!(顔を赤くして、逃がすものかと。股間も乳首もまだ、むずむずとした感覚が残っていて、それを噛み殺すように歯を食いしばって。) (2018/2/25 15:49:15) |
七海一早 | > | ふぅっ、くっ……おとなしく……攻められなさいっ!(なんとか小刻みに身を揺すり、肉を擦り付けて、刺激し怯ませようとする) (2018/2/25 15:51:44) |
愛宕灯 | > | あっ、くぅ、だから、それ、やめろって……んんぅ!!(擦り付けに、嫌がるように胸を突き出すと。捕まえていた一早を突き飛ばすようにしてだが、密着を解除しようとして。) (2018/2/25 15:52:56) |
七海一早 | > | 随分ウブなのね……んんっ!(突き飛ばされて離れると、土俵を踏みしめて踏ん張って)可愛く鳴いちゃってっ! (2018/2/25 15:54:59) |
愛宕灯 | > | う、うるさいっ、ふんっ!!(構えなおしながら、乱れた呼吸を整えて。力では勝っていても、近寄らせれば危なく、押し相撲でもわずかにだが後れを取っているという状況に歯噛みしつつ。難しい作戦など考えるのは苦手だからか、すぐにぶちかましを仕掛けていく。) (2018/2/25 15:56:45) |
七海一早 | > | それっ……♪(灯の焦りといらだちを見て取ると、ぶちかましを突っ張りで迎え撃つ。もちろんただの突っ張りではなく、乳首を潰すように) (2018/2/25 15:58:27) |
愛宕灯 | > | あっ、ひぐっ、また、そんな、とこばっかっ!!(勢いが弱められながらも、それでも足を止めずに飛び込んで。一早を胸で突き飛ばすようなぶちかまし。多少強引だが、弱みを見せないように耐えて。) (2018/2/25 16:00:11) |
七海一早 | > | んぐっ!(ぶちかましで下がらされつつ、下がりながらまた乳首へ張り手)猪を倒すにはこういうのが効くのよっ! (2018/2/25 16:01:27) |
愛宕灯 | > | だっ、誰が、イノシシだってっ、ふん、逃げ回ってばっかりのヤツなんかに、負けるかっ!!(そういうところが猪と言われるのだろうが、胸を張りながら飛び出して。意固地になり、撃つなら撃てとばかりに乳首を見せつけながらも、素早い踏み込みで間合いを詰めて。) (2018/2/25 16:03:16) |
七海一早 | > | ふんっ!(そうやって予想通り突っ込んできた灯を、横に躱しながら組み付いてしまおうと。腋に顔を押し付け吸い付きながらブルマを取りにいき (2018/2/25 16:05:13) |
愛宕灯 | > | ひゃっ、ふっ、ふん、いやらしい奴の、考える事なんかっ!!(脇に隙ができて、ブルマを取られると。片手を一早のブルマに伸ばして。真ん中に寄せるように掴んでしまおうと。ブルマなのでいつもと勝手が違うからと、褌と同じように、一早の股間に食い込ませやすいようにと。) (2018/2/25 16:07:11) |
七海一早 | > | んん、んっ!?(ブルマを寄せられ、際どい格好にされると少し焦って。灯の腕を外そうと片手で手首を掴みながら、腋にさらに強めに吸い付く) (2018/2/25 16:09:15) |
愛宕灯 | > | はぁっ、ふん、どうした、んんっ!!(脇を吸われ、片腕を封じられてくすぐったさに身悶えしながらも。捕まれた腕をそのまま持ち上げ、ブルマを引っ張り上げにかかって。) (2018/2/25 16:10:56) |
七海一早 | > | くぅ、あっ……んっ、あ、んっ!(食い込みに声を上げながら、なんとか腕を押さえつけて一定以上引っ張り上げさせまいと。逆に灯のブルマの方を片手で引っ張り上げ食い込ませようとしていく (2018/2/25 16:11:45) |
愛宕灯 | > | あぅっ、ふ、ふん、どうだ、ボクだってこのくらい!!(力任せなだけではあるが、ブルマを引っ張りつつ、食い込ませあいに懸命に耐えて。) (2018/2/25 16:13:19) |
七海一早 | > | くぅっ、はっ……んっ、下手くそっ……じゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅっ!(思いっきり腋にキスマークを刻むように吸い上げる事で、灯を怯ませようとする (2018/2/25 16:14:46) |
愛宕灯 | > | あっ、くぅううう、ひ、非力な、くせにっ!!(吸われながら、一早に胸を押し付け、脇から引きはがそうと。とてもブルマを食い込ませる余裕すらなく、耐えるので手いっぱいで。) (2018/2/25 16:16:42) |
七海一早 | > | 馬鹿力なだけのくせ……にっ!(胸を押し付けに来た灯のブルマを限界まで食い込ませながらの下手投げを打っていく) (2018/2/25 16:17:45) |
愛宕灯 | > | あぁっ、ひゃっ、んん~~~~っ!!(プルプルと、身を震わせながら大きく体が傾いて。さっきまでは力任せに耐えれていたのに、危うくそのまま倒れる寸前のところまで。) (2018/2/25 16:19:48) |
七海一早 | > | この……ままっ、ふんっ!(土俵に転がしてやろうと、グイグイとブルマを食い込ませて)ほぉら……良い格好、このまま倒れなさいっ! (2018/2/25 16:21:52) |
愛宕灯 | > | だ、誰が、お前なんかにっ、くっ!!こんのぉおおっ!!(ブルマを掴んだままの手で体を支えて、そのまま逆に投げ返そうと。褌ならともかく、ブルマだと、布地が引き延ばされて戻らなくなりそうなほどに懸命に力を込めて。) (2018/2/25 16:23:58) |
七海一早 | > | んあ、あああっ……お、往生際、わるっ、くぅぅぅっっ!?(ほとんど紐になるまで、ブルマを引かれて引き伸ばされ、食い込みに声を上げてしまう。灯の腕から手を離し、胸を押さえつけてなんとか土俵に倒そうと) (2018/2/25 16:25:02) |
愛宕灯 | > | はっ、ふんっ、んんっ!!(体が反り、片足とブルマだけで体を支えているような姿。それでも、手を跳ね返そうかという張りのある胸で耐え、何とか足を下ろそうとして。) (2018/2/25 16:26:41) |
七海一早 | > | う、くっ……い、いい加減……このっ、あっ……くぅぅぅっ!?(手が胸に跳ね返され、決めきれないと、ブルマの食い込みがキツく。ついには脚を下ろされてしまって) (2018/2/25 16:27:42) |
愛宕灯 | > | はぁっ、ど、どうだぁっ!!(胸を押し付け、組み合う形に。だが、今のは流石に無理をしすぎて、ぜぇはぁと、今にも力が抜けてしまいそうな有様。とはいえ、ブルマを引っ張る手を休めるわけにもいかず、引っ張ったままで。) (2018/2/25 16:29:43) |
七海一早 | > | あ、んっ……くぅっ……はぁ、お、おとなしく、今ので負けてればいいものをっ……(ブルマの食い込みがしんどく、泣きそうな顔で喘ぎながら、なんとか灯を押し切ろうと乳首を突き刺しながらの寄り)勝つのは……わた、しぃっ…… (2018/2/25 16:31:21) |
愛宕灯 | > | んんっ、はっ、大人しくは、ボクのセリフだからっ!!(乳首に下がらさせられ、呼吸を整えようと苦労しているものの。ブルマを一気に引っ張り上げて歩みを止めさせようと。) (2018/2/25 16:32:32) |
七海一早 | > | くうぁっ……はっ、い、いい加減っ……この、離しなさいっ……!(限界以上に食い込んでくるブルマに、顔を真っ赤に。動きが大幅に鈍るが、なんとか、押し切るつもりで胸を突き出す。下半身に力が入らないが、乳と乳首だけでも今の灯なら押し込める、と) (2018/2/25 16:34:27) |
愛宕灯 | > | んぁっ、はぁっ、離すもん、かっ、ふぅ、そっちこそっ!!(乳首を押され、わずかずつに抑えているとはいえ下がらされて。土俵際があと少しというところまで来ても、速度を弱めるのが精いっぱい。冷や汗を浮かべながら、必死にチャンスをうかがって。) (2018/2/25 16:37:34) |
七海一早 | > | ふぅ、あっ……これで……どうっ……かしら、ああっ!(これ以上される前に押し出してやると、胸を少し下に潜り込ませ、斜め上に押し上げるようにして俵をまたがせようとする)) (2018/2/25 16:38:16) |
愛宕灯 | > | んんっ、はぁっ、ふん、そんなおっぱい、なんかっ!!(ここでわずかにでも怯めばそのまま土俵の外という瀬戸際。下からの押し上げに胸が持ち上がるが、それを強引に押さえつけて。胸での叩き込み。) (2018/2/25 16:40:18) |
七海一早 | > | あぅっ!?(胸を強烈に叩きつけられ、脚を広げた格好で踏ん張らされてしまう)くぅっ、まだ、そん、なっ……!! (2018/2/25 16:42:40) |
愛宕灯 | > | はぁっ、ど、どうだっ、ボクの方が!!(そこに胸を押し付けて、上から押しつぶすように。一早に膝をつかせてしまおうと。散々乳首を責められて、陥没させられ、乳輪をぷっくり膨れさせて痛々しいが。) (2018/2/25 16:45:45) |
七海一早 | > | あ、やっ……だめ、くっ……そう、はぁっ……ああっ!(ガニ股を強いられ、キツい体勢。負けてなるものかと耐えるものの、じわじわと潰されていって、なんとか乳首に顔を近づける事で反撃を狙う) (2018/2/25 16:46:36) |
愛宕灯 | > | …………ふぅ、ふんっ、何をしたってもう!!(乳首を責められようが、何か狙ってきたらそこで押しつぶしてやると。掴んだままのブルマを引っ張り、ガニ股の一早の股間へと、残った力を込めての食い込ま瀬を仕掛けて。) (2018/2/25 16:48:16) |
七海一早 | > | や、だめっ……!?(すでに限界の股間に、渾身の食い込ませを受けると身体がこわばり)あっ……あ、や、い、いやぁぁぁ……(ジョロジョロとお漏らしが溢れだし、恥ずかしさに顔を真っ赤にして、腰からも力が抜けてしまう) (2018/2/25 16:49:35) |
愛宕灯 | > | はぁっ、こ、これで、終わりだぁっ!!(ブルマから手を離すと、胸を使って一早を抑え込んで土俵に押し倒そうと。もう、腕力も何もかも使い切っていて、体重をかけて押しつぶしてやると。) (2018/2/25 16:50:43) |
七海一早 | > | んあ、やっ……こんな、だめ……きゃあああっ!(灯の胸に屈するように、土俵からマットに叩きつけられる。ガニ股で手も投げ出し、潰れたカエルかなにかのよう) (2018/2/25 16:51:38) |
愛宕灯 | > | はぁっ、はぁっ、はぁ……(呼吸を荒げて一早を見下ろして。勝ちはしたが、ほとんど限界いっぱい。すぐにその場に座り込んでしまって)ぼ、ボクの、勝ち……だ、はぁ、ふぅ (2018/2/25 16:55:47) |
七海一早 | > | く、う……わ、私が、負け……こんな……田舎の猪に……(悔しさのあまり涙を滲ませて睨みつける) (2018/2/25 16:56:41) |
愛宕灯 | > | ふん、思い知ったか、まあ、ちょっとは、強かったけど……(悔しがる一早に、少し休んでから手を差し出して。睨みつけられると居心地悪そうだが、それでも勝負は終わったからと。)また猪って…… (2018/2/25 17:01:01) |
七海一早 | > | ぐぅ……次は……負けないっ……わよっ……(灯の手を握り、睨みつけるのは止めないまま身体を起こす) (2018/2/25 17:02:45) |
愛宕灯 | > | うっ……そこまで、睨まなくってもいいのに……(勝ったからとはいえ、その敵意には軽く怯みつつも、そこまで言われたら多少はムキになるのを感じて)お漏らしまでして負けたくせに…… (2018/2/25 17:05:40) |
七海一早 | > | うっ……うるさいっ……!(灯の言葉にかぁっ、と顔を真っ赤にして)うぅぅ、お、お漏らしなんて、私が…… (2018/2/25 17:07:13) |
愛宕灯 | > | ……次も、ボクが勝つから!(一早に向かって胸を張って。きわどい勝負だったが、体では勝っている自信がある。もう少し友好的なら、稽古相手になって欲しいという気持ちもあったが、この様子だと難しいかと、売り言葉に買い言葉で。) (2018/2/25 17:10:00) |
七海一早 | > | 次は絶対私が勝つんだから……だから、うぅっ……!(言い返しながらも、やはり人前でのお漏らしは恥ずかしかったのか、あまり勢いがなく) (2018/2/25 17:11:49) |
愛宕灯 | > | ……だから?(首をかしげながら。恥ずかしくてしりすぼみになった言葉だったが、何か言いたかったのかと様子をうかがって。) (2018/2/25 17:14:28) |
七海一早 | > | だから、その……う~~~、もうっ……!(ぷいっと顔をそむけ、耳まで真っ赤になって) (2018/2/25 17:16:54) |
愛宕灯 | > | ん?(何が言いたかったのかと、首をかしげながら、あっと思い付いたような様子で。)え、でも、ボク、一応女の子だよ?(何を勘違いしたのか、一早とは違う理由で顔を赤くして。以前、相撲大会で一早と同じような恥ずかしい目にあった、年上の子が、お嫁にいけないとか、責任取ってと。相手の男に言ってどこかに連れ込んでいるのを見たこともあって。) (2018/2/25 17:20:15) |
七海一早 | > | 見れば分かるわよっ!?(そんな事を気にしている訳ではないと) (2018/2/25 17:20:50) |
愛宕灯 | > | えー、じゃあ、どういうこと?(勘違いだったのかと。無神経な態度で、だったら、どういう事なんだと、じっと一早の目を見て。) (2018/2/25 17:22:46) |
七海一早 | > | うぅっ、もうっ、とにかく、今度も相撲取るわよ、それで私が勝つんだからっ……!(恥ずかしがりながら言い放って) (2018/2/25 17:23:35) |
愛宕灯 | > | ん、うん、何度だって、ボクが勝つよ(無邪気に、さっきまでよりは少し打ち解けれたかと。一早に肩を貸して土俵から降りようと。流石にもうだいぶ回復はしただろうが、まだ濡れているブルマを周りから隠してやるように。) (2018/2/25 17:26:32) |
七海一早 | > | うっ……あ、ありがとう(灯の気遣いを感じると、流石に意地を張るのも大人げないと言う思いもあり、礼を言って。直視はまだ出来ないが) (2018/2/25 17:27:28) |
愛宕灯 | > | うん、じゃあ……こっちだよ(授業中だが、こそっと抜け出すように。流石にとがめられはしないだろうが、更衣室横のシャワールーム。と言っても立派なものではなく、壁で仕切られただけの簡単なものだが、そこに連れて行こうとして。) (2018/2/25 17:29:29) |
七海一早 | > | ん……(シャワールームに連れていかれると、そこでブルマを脱いで洗いがなそうとする) (2018/2/25 17:30:12) |
愛宕灯 | > | えっと、大丈夫?(そんな一早に、様子をのぞき込んで。灯も体が汚れているので、今のうちにと。あまり広くはないので、自然と一早にくっつくような格好になり、激しく食い込ませた股間は大丈夫かと心配そうに。) (2018/2/25 17:32:05) |
七海一早 | > | あっ……ちょ、ちょっと、くっつかない、でっ……(灯に覗き込まれ、さらにくっつかれると恥ずかしさに慌てて、手元がくるい)んぁっ……!(シャワーで股間を刺激してしまい、甘い声が溢れる) (2018/2/25 17:32:58) |
愛宕灯 | > | あっ、やっぱり、ここ……強くやりすぎちゃった?(灯自身はケロッとしているが、あれだけ食い込ませあいをした股間。思わず心配そうにのぞき込んで。だからと言って何ができるというわけではないが。)えっと、痛かったら、薬もらってこようか? (2018/2/25 17:35:00) |
七海一早 | > | い、良いわよっ……そっちこそその胸、大丈夫なわけっ(自分ばかりがやられっぱなしと言うのも気に食わず、灯の胸に、特に乳首に目をやって) (2018/2/25 17:36:12) |
愛宕灯 | > | えっ、そ、それは、そのぉ……(灯の行動は完全に、善意での行為だったが。それでも、一早の反撃にあうと、目をそらしてしまって。) (2018/2/25 17:37:44) |
七海一早 | > | 結構派手に食い込ませたんだから……ほら、見せなさいよっ(灯の胸を覗き込むため、前を向かせようと。狭いシャワールーム、自然ともみ合う形に) (2018/2/25 17:39:26) |
愛宕灯 | > | あっ、それはっ、わわっ!?(もみあいになると、狭い場所で壁に背を打ち付けて。刺激を受けたせいか、サイズを増して見える胸と、その先端に出来た陥没。その周囲はほんのり赤くなっていて。)うぅ……兵器、だってば (2018/2/25 17:41:15) |
七海一早 | > | 全然平気じゃないじゃない……ふふんっ(サイズを増して見える胸の迫力にはちょっと息を呑むものの、自分の技の成果で陥没した乳首には少し得意げになって)) (2018/2/25 17:43:44) |
愛宕灯 | > | ……負けたくせに(いい気になる一早に対して少し、ムキになって。ボソッとつぶやく。平気じゃないというなら、その胸に押しつぶされてお漏らしまでした一早はなんだったのか、と) (2018/2/25 17:44:54) |
七海一早 | > | うっ……うるさいわね、次は勝つって言ってるでしょっ(灯に言われると真っ赤になって。とはいえ、まさにその通りではあるのであまり勢いがない) (2018/2/25 17:47:08) |
愛宕灯 | > | ………まあ、でも、ちょっと痛いのは本当、だけど(大人げなかったかと、視線をそらしながら胸を突き出して。一早が見たいならばと。あれほどきつい勝負は初めてで、まだ体がほてっていて)その、あのままだったら、負けてたかも…… (2018/2/25 17:49:07) |
七海一早 | > | ん、まあ……それは当然よ。あなたも……その、強かったわ(素直に認められると、こちらも素直に認めるのも吝かではないと言った風に……やはりツンとしているのは確かだが) (2018/2/25 17:53:47) |
愛宕灯 | > | えへへ……じゃあ……(認められるとホッとしつつ、一早に胸と股間を押し付けて。)今度は、授業じゃなくって、ね?(あまり、というより全く経験はないが。股間をムズムズとさせながら宣戦布告するように。) (2018/2/25 17:56:25) |
七海一早 | > | ん、ぁ……(声を漏らして身を捩りながらも、なんとか押し付け返し)良いわ……次は……ね (2018/2/25 17:58:23) |
愛宕灯 | > | んっ、流石に、こっちじゃ、一早に勝てないかもしれないけど……(それでも、これまで土をつけずに来た股間は、よく鍛えられていて。一早の体を押し付けられると流石に、愛液を垂らすような状態だが。) (2018/2/25 17:59:43) |
七海一早 | > | んんっ……はんっ……と、当然ね……んんっ、ぁっ……(股間には自信があるし、しっかりと鍛えられているが、流石にお漏らしするまで食い込まされた後ではキツく) (2018/2/25 18:04:01) |
愛宕灯 | > | じゃあ、治ったら、勝負だよ!(そのまま押し付けあいつつ、乳首も重ねて。こちらは、陥没させられた後で、こみ上げてくる感覚に股間までうずかせて。)んっ、あぁっ、今度は、逆に陥没させるんだから (2018/2/25 18:05:21) |
七海一早 | > | んぁっ……次は陥没だけじゃ済まないわよっ……(胸の方はこちらが有利と押しつけ返し。それでも刺激に顔を赤くしてしまうが) (2018/2/25 18:06:21) |
愛宕灯 | > | はぁっ、んんっ、くぅううっ、そっち、こそっ!!(一早のお尻を手でつかんで。股間を重ねたまま、少し強めに体を押し合って。灯も食い込まされたりして、責められていた股間が、何かを我慢するようにうずいて。) (2018/2/25 18:07:32) |
七海一早 | > | ふぁ、あぅっ……くっ、んっ!(灯に押し付けられた股間が疼き、まだ少し残っていたお漏らしがちょろりと漏れる) (2018/2/25 18:08:51) |
愛宕灯 | > | んんっ、あっ!?(それに、誘発されるようにお漏らし。股間を重ねたまま、本当に際どい勝負だったとばかりに漏らしていって。) (2018/2/25 18:09:40) |
七海一早 | > | はぁ、んっ……あなたも大分キツかったみたいね(灯のおもらしに、少しは気分良く、少しは恥ずかしく)次はあなただけお漏らしさせてあげるんだから…… (2018/2/25 18:12:28) |
愛宕灯 | > | んっ、言ってれば……一早だって、また漏らしたくせに!!(敵意はないが、挑発しつつ。恥ずかしがるのも少しで押さえて。堂々とした態度を取って見せて。) (2018/2/25 18:13:36) |
七海一早 | > | うぅっ、それは……むぅぅっ……(挑発に赤くなって。そもそも土俵の上で、人前で漏らすのが一番恥ずかしいのは言うまでもなく) (2018/2/25 18:15:57) |
愛宕灯 | > | ……でも、次は、覚悟しとくから(一早相手に、そういうテクの勝負を挑むのであれば。少しくらいの不利は覚悟の上だと。お漏らしを出し切ってから、改めて体を洗って。)じゃあ、そろそろ、戻ろっか…… (2018/2/25 18:18:41) |
七海一早 | > | ん……ええ。次は……(身体を洗い終えても、脱いだブルマは濡れたまま。仕方なく、タオルを借りて腰に巻きつけ) (2018/2/25 18:23:44) |
愛宕灯 | > | じゃあ、いこっか(そのまま、二人で連れ立って授業に戻って。流石に、一早の格好には視線は集まるが、同じような恰好になる子はほかにもいるので、何事もなく授業は終わる) (2018/2/25 18:26:03) |
七海一早 | > | 【とりあえずは、こんな所でしょうか】 (2018/2/25 18:28:11) |
愛宕灯 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2018/2/25 18:28:54) |
七海一早 | > | 【お疲れ様でした~】 (2018/2/25 18:30:08) |
愛宕灯 | > | 【なんというか、かなり攻撃的な子でしたね。】 (2018/2/25 18:30:45) |
七海一早 | > | 【そうですね、流れ的に何かそういった感じになりましたw】 (2018/2/25 18:31:57) |
愛宕灯 | > | 【ツンデレになりましたね、最終的に。】 (2018/2/25 18:33:43) |
七海一早 | > | 【そうですね~、これからこの2人はどうなっていくのやらです】 (2018/2/25 18:34:26) |
愛宕灯 | > | 【次にどっちが勝つか次第でしょうかw】 (2018/2/25 18:34:47) |
七海一早 | > | 【連敗したら一早のプライドピンチですからねw】 (2018/2/25 18:38:45) |
愛宕灯 | > | 【しかも、相手の土俵で戦う宣言してるので】 (2018/2/25 18:39:44) |
七海一早 | > | 【折られないように頑張りますw】 (2018/2/25 18:44:13) |
愛宕灯 | > | 【落としますw】 (2018/2/25 18:44:54) |
七海一早 | > | 【怖いw】 (2018/2/25 18:46:12) |
愛宕灯 | > | 【怖くないですよ~w では、こんなところで~】 (2018/2/25 18:47:29) |
七海一早 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2018/2/25 18:49:14) |
愛宕灯 | > | 【ありがとうございました。】 (2018/2/25 18:50:32) |
おしらせ | > | 七海一早さんが退室しました。 (2018/2/25 18:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕灯さんが自動退室しました。 (2018/2/25 19:12:58) |
おしらせ | > | マリア・S・K・ノーフォークさんが入室しました♪ (2018/3/17 12:49:11) |
マリア・S・K・ノーフォーク | > | 【34歳164cmB118W69H107 大陸を支配する強大な帝国の女帝。表では厳格かつ冷徹な性格と言われているが、実は後宮に集めた年若い少年少女と相撲を取るのが趣味。ファンタジーの年の差相撲で。異種族可】 (2018/3/17 12:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア・S・K・ノーフォークさんが自動退室しました。 (2018/3/17 13:29:02) |
おしらせ | > | 愛宕灯さんが入室しました♪ (2018/3/18 10:13:44) |
おしらせ | > | 七海一早さんが入室しました♪ (2018/3/18 10:27:56) |
七海一早 | > | 【こんにちは~】 (2018/3/18 10:28:08) |
愛宕灯 | > | [] (2018/3/18 10:28:09) |
愛宕灯 | > | 【こんにちは~】 (2018/3/18 10:28:17) |
七海一早 | > | 【お久しぶりです~】 (2018/3/18 10:28:25) |
愛宕灯 | > | 【はい、お久しぶりです。昨日もちらっとお見掛けしていたのですが、時間が合わず。】 (2018/3/18 10:29:16) |
七海一早 | > | 【そうでしたか~】 (2018/3/18 10:29:42) |
愛宕灯 | > | 【はい、ファンタジーな気分だったのでしょうか?w】 (2018/3/18 10:31:24) |
七海一早 | > | 【なんとなく思いついた感じでw】 (2018/3/18 10:32:32) |
愛宕灯 | > | 【なるほど。若干特殊な。】 (2018/3/18 10:33:38) |
七海一早 | > | 【そうですね~、年の差系ですw】 (2018/3/18 10:33:48) |
愛宕灯 | > | 【ファンタジーだとできることは多そうですね。】 (2018/3/18 10:34:17) |
2018年02月10日 15時17分 ~ 2018年03月18日 10時34分 の過去ログ
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