「半獣男子を飼いませんか?【固定】」の過去ログ
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2018年03月12日 16時24分 ~ 2018年03月18日 20時47分 の過去ログ
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神代 咲夜 | > | (忘れないならいいや、何て言う言葉に揚げ足を取るようにして”なァに、圭斗..忘れてほしくねェの?”けらり、と笑ってそんな言葉を出して。そうだっけ、何て惚けたように言う彼から抱き締められれば自身も背中に手を回して抱き締めて。) (2018/3/12 16:24:23) |
葦谷 圭斗 | > | (自分の言った言葉に揚げ足を取るように笑って言われた言葉に一瞬答えるのを迷うように目を逸らすも"忘れられちゃったら、寂しい…"なんてぼそりと小さな声で答える。背中に手を回され、抱き締められればくすりと笑って"あったかい…"と。) (2018/3/12 16:28:51) |
神代 咲夜 | > | (目を逸らして小さな声で告げられたそんな言葉に、”そォか、”とだけ返して抱き締めている腕の力を少しこめる。あったかい、と笑いながら言われると”此れからはずっと寒くねェな、”なんて呟いて。あの日拾ってよかった、と思いながら、”好きだよ、”と囁く。) (2018/3/12 16:35:59) |
葦谷 圭斗 | > | (抱きしめられている腕に力が込められれば目を細め、擦り寄る。彼に拾われるまで冷たい路地裏にいた自分が今はこうして暖かい場所にいることができて、心底幸せで堪らず。好きだよ、なんて囁かれれば頬を赤らめ"俺も、…"なんて。) (2018/3/12 16:43:01) |
神代 咲夜 | > | (擦り寄って来た彼の頭を優しく撫でて、。頬を赤らめて俺も、何て言う彼はとても可愛いくて。ありったけの力で痛くないように抱き締めて、”超嬉しい..”なんていえば其のまま彼の肩に頭を乗せて、) (2018/3/12 16:47:44) |
神代 咲夜 | > | ((ストーリー創造力無さすぎて...このあとの展開希望有れば教えてもらっても、? (2018/3/12 16:48:21) |
葦谷 圭斗 | > | (優しく撫でられれば緩んだ表情をして落ち着く、と息をつく。痛くないようにありったけの力で抱き締められ、超嬉しい、と肩に頭を乗せられればふにゃ、と頬を緩め"俺も嬉しい…"と言えば、彼の頭を撫でて。) (2018/3/12 16:51:52) |
葦谷 圭斗 | > | 【うーん、そうですね…特にこれっていうのはありませんけど、結構だらだらしちゃいそうですね…で、デートにでも行かせますか(】 (2018/3/12 16:53:48) |
神代 咲夜 | > | ((デ、デートッすね、了解です、! (2018/3/12 16:54:57) |
葦谷 圭斗 | > | 【は、はい!w 神代さんも何かあれば言ってくれて大丈夫ですからねー!】 (2018/3/12 16:55:32) |
神代 咲夜 | > | (普段は此方が頭を撫でているので撫でられるのは新鮮で。彼の肩に頭を預けたまま唐突に、”圭斗..デートでもする?”と何かプレゼントでも買ってあげられればと思ってそう呟いて。) (2018/3/12 16:57:50) |
神代 咲夜 | > | ((ありがとうございます、じゃあ早速固定希b((殴 (2018/3/12 16:58:29) |
葦谷 圭斗 | > | (撫でても嫌がられなければ嬉しくて、彼がしてくれるように優しく撫でていて、唐突にデートでも、なんて言われては"…デートって、なに?"なんて、本当に知らないことばかりでそう問いかけて。) (2018/3/12 17:02:39) |
葦谷 圭斗 | > | 【本当ですか!w固定しますか!w】 (2018/3/12 17:03:27) |
神代 咲夜 | > | (デートって何、と聞かれれば、”2人で出掛けること、かなァ、”と彼の肩から顔を上げて微笑んでそう告げて。行きたい所あるんなら連れていくから、と相手の目を見つめて話し。) (2018/3/12 17:05:33) |
神代 咲夜 | > | ((葦屋サンがいいならー! (2018/3/12 17:05:54) |
葦谷 圭斗 | > | (2人で出掛けること、と言われればなるほどと頷く。行きたい所あるんなら、と目を見つめられれば"行きたい所…、じゃあ…水族館って所行ってみたい"暫く考えたあと、前に聞いたことがある場所だからか水族館、なんて。) (2018/3/12 17:10:34) |
葦谷 圭斗 | > | 【全然構いませんよ〜!】 (2018/3/12 17:10:55) |
神代 咲夜 | > | (水族館、と言われるとこの近くにあったかな、なんて一瞬考えて。”じゃあ、水族館行こうか、”なんて笑いながら言うと、じゃあ着替えなきゃな、とか思いつつ彼から手を離してクローゼットに向かい。今日もやっぱりその服?なんてけらり、と問い掛けてパーカーを引っ張り出して。) (2018/3/12 17:16:04) |
神代 咲夜 | > | ((じゃあ固定したい、です! (2018/3/12 17:16:15) |
葦谷 圭斗 | > | (行こうか、と言われれば嬉しくてうん、と返事をして頷く、手が離され彼がクローゼットに向かえばベッドから降りて。今日も、と言われれば首を傾げ"違うの着た方がいい…?"なんて言う、新しい服は苦手だが、彼から渡される服は彼の匂いがするため安心するらしく、彼が言うなら着替えてもいいかなと思って。) (2018/3/12 17:21:02) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!これから宜しくお願いします〜!】 (2018/3/12 17:21:50) |
神代 咲夜 | > | (首を傾げて違うの着た方がいいかと聞く彼に、”ん、..そうだな、平気なら俺の着てって、”と言って。一度出したもののパーカーを仕舞ってフードが着いているトレーナーとジーンズを取り出して彼に渡し、自分はニットと黒いズボンを取り出して着る。) (2018/3/12 17:26:42) |
神代 咲夜 | > | ((此方こそこれからも宜しくお願いしますっ! (2018/3/12 17:27:05) |
葦谷 圭斗 | > | (平気なら、とトレーナーとジーンズを渡されれば小さく頷き、渡された服を着る、パーカーを被り、尻尾もしっかりしまえているのを確認すれば"これでいい?"と問いかける。身長差はそこまで無いのだが、人よりも細いせいか少しだけだぼっとしてしまっていて。) (2018/3/12 17:32:11) |
葦谷 圭斗 | > | 【じゃあ、後でルム説に書いておきますねw】 (2018/3/12 17:33:21) |
神代 咲夜 | > | (だぼっとなっている彼を見て、”..ッ、可愛ィ...”と呟き少し頬が赤く染まる。これでいいかという問いに、刻、と頷いて。財布、携帯だけポケットに入れると、”車で行くけど大丈夫、”と一応尋ね、) (2018/3/12 17:38:16) |
神代 咲夜 | > | ((ありがとうございます、w (2018/3/12 17:38:25) |
葦谷 圭斗 | > | (可愛い、なんて言われ頬を染めている彼を見ればそれに釣られたように自分も赤くなる。頷かれれば、先程の言葉もあり、照れたようにしながらよかった、と。車で、と言われては乗ったことがないためなんとも言えず"大丈夫、だと思う"と頷いて) (2018/3/12 17:40:47) |
葦谷 圭斗 | > | 【いえいえw】 (2018/3/12 17:41:01) |
神代 咲夜 | > | ((あっと、用事落ちです! (2018/3/12 17:43:56) |
神代 咲夜 | > | ((又夜来ますね、! (2018/3/12 17:44:13) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/12 17:45:07) |
葦谷 圭斗 | > | 【了解しました!では、自分も落ちますねー】 (2018/3/12 17:45:42) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/12 17:45:47) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/12 19:13:43) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは〜、待機です】 (2018/3/12 19:14:15) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/12 19:23:45) |
神代 咲夜 | > | ((今晩和ァ (2018/3/12 19:23:56) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/3/12 19:24:20) |
神代 咲夜 | > | ((ロル返しまーす! (2018/3/12 19:25:23) |
葦谷 圭斗 | > | 【お願いしますー!】 (2018/3/12 19:25:45) |
神代 咲夜 | > | (双方の準備が整った為、家を出て鍵をかける。マンションの五階にある部屋なので、エレベーターに乗って地下の駐車場まで降り、車のロックを開けると助手席のドアをあけ、"どうぞ、圭斗サマ、"なんてふざけて言ってみて。) (2018/3/12 19:28:40) |
葦谷 圭斗 | > | (彼が助手席のドアを開け、圭斗さま、だなんてふざけて言ってくればくすりと笑って"何それ…"なんて。そう言いながら助手席に座れば、これから行く水族館への期待にそわそわとしていて。話を聞く限り、まだ魚がいる所、としか分かっていないため食べれるのかななんて考えたりしていて。)) (2018/3/12 19:33:26) |
神代 咲夜 | > | (そわそわしている彼に、"シートベルトだけかけてな、其処の左上にあるやつ、"と声をかけ、エンジンをかける。ナビをセットして、少し速めのスピードで車を飛ばし、"誰か乗せて走るのも案外初めてかもな、"と呟いて。) (2018/3/12 19:36:44) |
葦谷 圭斗 | > | (彼に言われて、シートベルトをかける。車が走り出せばそのスピードに少し驚きながらも流れていく景色をじいっと眺めていて。彼の呟いた言葉にはぱっと彼の方を向き"…初めてって、嬉しいね"なんてふわりと微笑みながら言って、また窓の外に視線を移す。) (2018/3/12 19:40:47) |
神代 咲夜 | > | (流れていく景色を眺める彼を横目で見てクス、と笑みを溢して。彼がぱっと此方を向いて言えば、"あァ、そうだな、"なんて返し、1時間程度走ったところで目的地に到着して。"着いたぞ、"と声をかけ車を降りる。) (2018/3/12 19:44:18) |
葦谷 圭斗 | > | (1時間も流れる景色を眺めていては流石に眠たくなってきてしまい、うとうととしていて、そこに着いたぞ、と声を掛けられれば眠たそうに目を擦りながら自分も車を降りる。自分が思っていたよりも水族館は大きくて、建物を見上げながら息をつく。) (2018/3/12 19:47:40) |
神代 咲夜 | > | (うとうとしていた彼にふっと微笑んで。彼が降りたのを確認してから車の鍵を閉める。建物を見上げながら息をつく彼に、"ほら、入ろうぜ、"と誘って入り口でチケットとパンフレットを受け取り手を差しのべる、) (2018/3/12 19:50:57) |
葦谷 圭斗 | > | (入ろうぜ、と手を差し伸べられては頷きながら彼の手を取る。初めて入る所だからというのもあるが、これだけ人がいると何かの拍子にバレてしまわないかと心配なようで、フードをしっかりと被り直せば水族館の中へと入っていって。) (2018/3/12 19:54:33) |
神代 咲夜 | > | (自身の手を取る彼を見て嬉しそうに笑い。フードをしっかりかぶり直している彼を見ては、"大丈夫、バレても絶対俺が守るから、"と安心させるように言って。何を見たいかとパンフレットを広げながら尋ねて。) (2018/3/12 19:57:11) |
葦谷 圭斗 | > | (守るから、なんて言われれば目を細め、小さくこくんと頷いて。パンフレットを広げられれば、色々あって悩むものの"じゃあ、これ…"といってその中のひとつを指さして。) (2018/3/12 20:03:01) |
神代 咲夜 | > | (小さく頷く彼の頭をわしゃわしゃと撫でて。彼が指差した魚の展示スペースまで行って、"猫って大概魚好きだよなァ、"ぼそりとそう独り言の様に呟く。) (2018/3/12 20:05:37) |
葦谷 圭斗 | > | (やはり、何度撫でられても嬉しくて、表情が緩んでしまうも、何とか抑えて。展示スペースまで来てはキラキラと目を輝かせながら泳いでいる魚を見る。彼の呟いた言葉は聞こえておらず"ねぇ、これって食べられる?"なんて問いかけたりして。) (2018/3/12 20:09:34) |
神代 咲夜 | > | (キラキラと目を輝かせて泳いでいる魚を見る彼の写真を一枚撮って。食べられるかと聞かれると、"ア-..嫌、食べられねェよ、"と笑ってそう言い、"海まで行って採れば食えるかもだけどな、"と冗談めいて言ったりして。) (2018/3/12 20:11:44) |
葦谷 圭斗 | > | (期待した目で彼を見つめていたも、食べられないと言われればシュンとしたような表情をする。海まで、なんて言われれば眉を下げ"それは、やだ"なんて、水が嫌いだからか嫌そうにしていて。)そして、くいっと彼を引っ張れば"次、行こ"なんて。) (2018/3/12 20:14:20) |
神代 咲夜 | > | (シュンとして、それはやだなんて言う彼にけらり、と笑って。くい、と引っ張られれば、"はいはい、好きなとこ行こーぜ、"とパンフレットを再び広げて。) (2018/3/12 20:19:33) |
葦谷 圭斗 | > | (またパンフレットを広げられれば、悩みながら、今度は水族館で1番大きな水槽が展示してある場所を指さして。彼の手を軽く引きながらその場所へ向かって歩く、歩きながら展示してある小さな水槽も見て、楽しそうに観察していて。) (2018/3/12 20:27:01) |
神代 咲夜 | > | (彼から手を引かれるのは今までになく新鮮な感じがしてクス、と微笑んで。"子供のとき以来来たこと無かったんだが、お前と来たからかな、すげぇ楽しい、"と言って様々な種類の魚がいる水槽を歩きながら眺める、) (2018/3/12 20:31:43) |
神代 咲夜 | > | ((風呂落ちです! 又後で来ますね、^^ (2018/3/12 20:37:45) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/12 20:37:50) |
葦谷 圭斗 | > | (歩きながら彼の言葉を聞けば、嬉しそうに目を細め微笑む"そっか…、俺も楽しい…初めて来れたのが、咲夜とでよかった"なんて。そう話しているうちに目的の大水槽の場所までくれば大きな水槽を見上げ、その中で泳いでいるいろんな種類の魚を見れば思わずぽかんと口を開け、眺めていて。) (2018/3/12 20:38:08) |
葦谷 圭斗 | > | 【了解です!待ってますね〜!】 (2018/3/12 20:38:30) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:03:49) |
神代 咲夜 | > | ((御免なさい、ちょっと予定入っちゃったんで、 (2018/3/12 21:04:27) |
神代 咲夜 | > | ((11:00には終わるからその時いらっしゃれば又来ます...! (2018/3/12 21:04:51) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/12 21:04:54) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、了解しましたー!】 (2018/3/12 21:08:04) |
葦谷 圭斗 | > | 【ではその時間に来ますね…!】 (2018/3/12 21:08:26) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/12 21:08:29) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:30:03) |
葦谷 圭斗 | > | 【よいしょ、待機しまーす】 (2018/3/12 22:30:16) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:55:00) |
神代 咲夜 | > | ((終わりました、! (2018/3/12 22:55:16) |
葦谷 圭斗 | > | 【お疲れ様ですー!おかえりなさい!】 (2018/3/12 22:55:52) |
神代 咲夜 | > | ((ロル返します~ (2018/3/12 22:57:03) |
葦谷 圭斗 | > | 【お願いします〜!】 (2018/3/12 22:57:19) |
神代 咲夜 | > | (嬉しそうに目を細め微笑んで初めて来れたのが咲夜とでよかった、なんて言われては凄く抱き締めたくなるも、水族館だからと何とか抑えて。目的の大水槽までくればその大きさと魚の多さに圧倒されて思わず見入ってしまい。横にいる彼に、"凄いね、"と言って。魚についての説明が書かれているパネルを見たり。) (2018/3/12 23:01:22) |
葦谷 圭斗 | > | (凄いね、と言われれば無言で頷く。水槽に少し近づけば時折水槽のガラスの近くまで魚が泳いでくれば驚きながらもまたキラキラと目を輝かせる。"こんな魚もいるんだ…"なんて、感動したようにぼそりと呟いていて。) (2018/3/12 23:07:29) |
神代 咲夜 | > | (水槽に近付いて目をキラキラ輝かせている彼の隣に行くようにして自身も水槽に近付いて。こんな魚もいるんだと呟いたのを聞けば、"水族館、来てよかったな、"と様々な種類の魚を見ながら声をかける。) (2018/3/12 23:12:35) |
葦谷 圭斗 | > | (彼が自分の隣に来て、来てよかったなと言えば、頷きながら"うん…、楽しい"なんて言って。普段は、魚は食べるものと思ってみていたが、水族館で見る魚は、色や模様が綺麗なものが多く、初めて見るものばかりだからか一気に世界が広がったように感じていて。) (2018/3/12 23:18:07) |
神代 咲夜 | > | (楽しい、と彼が言っては"俺も、"なんて嬉しそうに言って。ふと視線を彼から外せば、イルカのショーが始まる、という宣伝をしているスタッフをみて。"なァ、ショー見に行かねぇ?"なんて魚を見ている彼に問い掛ける。) (2018/3/12 23:21:53) |
葦谷 圭斗 | > | (嬉しそうに言われれば、自分も嬉しくて機嫌が良さそうに微笑んで。ショー見に行かねぇ?なんて問いかけられれば、ショーが何なのか分からず首を傾げる、しかし、きっと楽しいものなんだろうと思えば頷いて"うん、行く"と一言答えて) (2018/3/12 23:24:49) |
神代 咲夜 | > | (首を傾げている彼にふっと微笑み、"面白いよ、"と彼の手を引きショーの会場へと連れて行って。開演ギリギリだったのか其処にはもう沢山の人で賑わっていた。 と、会場入ってすぐにイルカやアシカが登場し、ジャンプやキャッチボールなど様々な芸を見せていて。) (2018/3/12 23:28:25) |
葦谷 圭斗 | > | (面白いよ、と手を引かれて会場まで来ては沢山人がいて少し驚く。入ってすぐ、イルカやアシカの芸が見せられれば驚きながらも凄い、と思わず手を叩く"あんなの、初めて見た…"なんて目をキラキラと輝かせ、釘付けになっていて。) (2018/3/12 23:31:51) |
神代 咲夜 | > | (目をキラキラ輝かせて釘付けになっている彼を見て、連れてきてよかったと呟いて。自身も見るのは久々だったため、芸を見ては、"おぉ、"と驚きつつも初めて見た、という彼に"いい思い出になった?"と微笑んで尋ね。) (2018/3/12 23:36:10) |
葦谷 圭斗 | > | (夢中になっているからか、彼の呟いた言葉は聞こえておらず、何か芸が成功するたびに手を叩き"凄いなぁ…、どうやって覚えたんだろ"なんて。いい思い出になった?と尋ねられれば満面の笑みを浮かべ"うん、連れてきてくれてありがとう…"と心の底からお礼を言って。) (2018/3/12 23:40:21) |
神代 咲夜 | > | (満面の笑みを浮かべてお礼を言う彼を見て微笑み、"初デート大成功だな、"なんて言って。クライマックスのイルカの輪潜りやボールタッチになればそれにみいって、"すげぇ、"なんて心の声が漏れていたり。) (2018/3/12 23:43:47) |
葦谷 圭斗 | > | (初デート、という言葉にふっと口元を緩めて"俺、咲夜に色んな初めて貰ってるね…"なんて嬉しそうな様子で。ショーもクライマックスで、イルカの芸に彼と同じように見入ってしまいながらまた手を叩く。楽しかった分、これで終わってしまうとおもうと少し寂しくて。) (2018/3/12 23:48:29) |
神代 咲夜 | > | (嬉しそうな様子でそう告げる彼を見て、"圭斗の初めては全部俺があげる、"なんて意味深な発言をして。ショーが終わって拍手をするが楽しかった分少し寂しくて、彼の方を見て微笑み、"終わっちまったな、"なんて言って。) (2018/3/12 23:58:34) |
葦谷 圭斗 | > | (全部俺が、と言われればその意味深さには気付かず"うん…"と頷いて。終わったあとの拍手もなんだか寂しく、微笑んで言われた言葉に頷いて。寂しそうにはしているものの、楽しかったのか"凄かった…、また来たいね"なんてへらりと笑っていて。) (2018/3/13 00:02:37) |
神代 咲夜 | > | (意味をわかっていない様子の彼に、"じゃ、遠慮なく"と言って笑っていて。又来たいね、と笑いながら言われれば、"あぁ、絶対来ような、約束"と言って頭を撫でて会場を後にする。次何処か...と思うが既に閉館3分前を示していて。"お土産でも見て帰ろっか、"と尋ね。) (2018/3/13 00:07:43) |
葦谷 圭斗 | > | (遠慮なく、なんて言われては何のことだろうかと不思議に思いながら首を傾げて。約束、と頭を撫でられれば嬉しくて、次来たら何から見ようか、なんて考えて。お土産でも、と尋ねられそれも初めてのことだからか嬉しそうに頷いて) (2018/3/13 00:10:58) |
神代 咲夜 | > | (首を傾げている彼が可笑しくてクス、と笑いをこぼし。"なんか好きなのあったらプレゼントする、"と嬉しそうにする彼に告げて、選んできなよ、と言いたげに背中をぽん、と押して。) (2018/3/13 00:13:32) |
葦谷 圭斗 | > | (プレゼントする、なんて言われればそれは申し訳ない、と断ろうとするも背中を押されてしまえば眉を下げながらもお土産を見てみる。暫く見ていては小さめのイルカのぬいぐるみが目に入ればそれを手に取り"…じゃあ、これがいい"と遠慮がちに言って。) (2018/3/13 00:16:47) |
神代 咲夜 | > | (イルカのぬいぐるみを手にとってこれがいいと言われれば、"可愛いの選んだじゃん、"と微笑んで言って。レジで会計を済ませラッピングをしてもらって、"今日のデートの記念、"と言って彼に手渡し、) (2018/3/13 00:19:08) |
葦谷 圭斗 | > | (可愛いの、と言われればそのぬいぐるみを見ながら"さっきの、凄かったから"とショーのことを思い出して。ラッピングされたぬいぐるみを、デートの記念だと言って手渡されれば嬉しそうに"ありがとう…、"とお礼を言って、大事そうにぬいぐるみを持って。) (2018/3/13 00:22:00) |
神代 咲夜 | > | (大事そうにぬいぐるみを持っている彼をみて微笑み、駐車場に戻れば今度は"どうぞ、お姫様"なンて冗談を飛ばして。自身も車に乗り込んでエンジンをかけ、) (2018/3/13 00:24:33) |
葦谷 圭斗 | > | (駐車場に戻って来れば、お姫様、だなんて言われ、冗談だとしてもむっとしては"姫って…俺男…"と言って車に乗る。エンジンがかけられれば彼にもらったぬいぐるみを見ながら楽しかったな、なんて心の中で思って。) (2018/3/13 00:28:44) |
神代 咲夜 | > | (男だという彼に、"じゃあ王子様だな、"と笑いながら言って。ぬいぐるみを見ている彼に"楽しかったな、"なんて声をかけて車を走らせる。"疲れた様なら寝ててもいいよ、"と伝え、運転して、) (2018/3/13 00:31:00) |
葦谷 圭斗 | > | (彼の笑いながらの言葉には、そういう問題じゃない気がする、と。楽しかったな、と声がかけられれば嬉しそうにうん、と。寝てもいいよ、と言われれば眠たいと思っていたため頷きながらも、最初の頃はまだ窓をの外を見たり、ぬいぐるみを見たりとしていて。) (2018/3/13 00:35:25) |
神代 咲夜 | > | (道が混んでいたため1時間ほどでマンションの駐車場について。"着いたぞ、"と眠っている様子の彼を起こして、自分は車から降り、助手席のドアを開けて。"眠いなら俺がお姫様抱っこで運んでくよ、"と彼に尋ね。) (2018/3/13 00:38:14) |
葦谷 圭斗 | > | (寝ないように、と思っていたも結局は眠ってしまい、家に付いたらしく彼に起こされればまだ眠くてうとうととしながら目を擦る。尋ねられた言葉に"んーん…"なんて答えれば車から降り、ふらふらとした足取りで歩いて。) (2018/3/13 00:41:29) |
神代 咲夜 | > | (ふらふらしている彼を見て、危ないなぁとか思いつつお姫様抱っこをして。そのままエレベーターで上がり部屋の鍵を開けてベッドに彼を下ろすと、おやすみ、といって軽いキスを落として。) (2018/3/13 00:45:22) |
葦谷 圭斗 | > | (お姫様抱っこをされれば驚きながらも、ぎゅう、と彼の首元に抱き着く、部屋に入り、ベッドに降ろされておやすみ、と軽いキスをされれば"ん…、おやすみ…"と小さく言い、そのまますぐに眠ってしまって。) (2018/3/13 00:48:39) |
神代 咲夜 | > | (彼が眠ったのを確認してからシャワーを浴びて。自身も疲れたのか服だけ着ると其のまま彼が寝ている横に横になって眠りに落ちる。) (2018/3/13 00:53:57) |
葦谷 圭斗 | > | (そのまま、朝まで眠り続けてはまた彼よりも早く起きてしまう。目が覚めて、また彼の寝顔が見れれば幸せそうにふっと表情を緩める。ふと、昨日は疲れて寝てしまったからお風呂に入っていないな、と思えば彼を起こさないようにとそっとベッドから出て、お風呂に入る準備をしてから風呂場へと向かって。) (2018/3/13 00:59:30) |
神代 咲夜 | > | (目が覚めればとなりに彼の姿がなく、飛び起きたが風呂場から流水音が聞こえ、ほっと息をつく。まだ寒いので端末を弄って昨日とッた彼の写真を編集したりしながらベッドでだらだらしていて。) (2018/3/13 01:04:25) |
葦谷 圭斗 | > | (風呂から出て着替えれば、髪をタオルである程度拭き風呂場から出てくる。彼はもう起きたようで、ベッドのすぐ側へと行けばそのまま腰掛け"おはよ…"と声を掛ける。"あ…お風呂、勝手に借りた"と一言いって。) (2018/3/13 01:09:17) |
神代 咲夜 | > | (おはよ、と声を掛けられれば其のまま腕を伸ばして引き寄せ抱き締めて、"おはよう、"と言って。彼から一言言われれば、"もうお前の家でもあるんだか、全部自由にしていいって言ったろ、"と頭を撫でながら告げて。) (2018/3/13 01:12:11) |
葦谷 圭斗 | > | (引き寄せられ、抱き締められれば背中に腕を回して。全部自由にしていいって言ったろ、と頭を撫でられれば"…そっか、…俺の家…"なんて呟くように言い、嬉しくて頬が緩んでしまう。) (2018/3/13 01:17:25) |
神代 咲夜 | > | (俺の家、なんて呟いて頬を緩ませる彼に微笑んで。"圭斗、"と呼んで触れるか触れないかのキスをしたあと又首を掻くようにして撫で。) (2018/3/13 01:23:19) |
葦谷 圭斗 | > | (圭斗、と名前を呼ばれれば彼を見つめ、触れるか触れないかのキスをされれば少し照れて目を逸らす。首を掻くようにして撫でられればぴく、と小さく肩を揺らし、もっとと首を伸ばしながらごろごろ喉を鳴らす。) (2018/3/13 01:26:50) |
神代 咲夜 | > | (ごろごろ首を鳴らしながら催促されれば又首を撫でて。再びキスしたかと思えば舌で彼の唇を開けて口内に侵入し、舌を優しく噛んで。) (2018/3/13 01:29:52) |
葦谷 圭斗 | > | (撫でてもらえれば、気持ちよさそうに目を細めて。再びキスをされれば、彼の舌が唇を開き口内へと侵入してくる、小さく反応しつつ舌を優しく噛まれては"ん…、ッ…"と声を漏らして。) (2018/3/13 01:32:43) |
神代 咲夜 | > | (歯を横になぞるようにして舐めていき、口を離すとどちらのものだか分からない唾液が糸をひいて。"声漏らしちゃって..可愛ィ、"と呟いて口許を拭うと"この前全部俺があげるっていったら頷いたよね?"にや、と笑みを浮かべてそう言って。彼の尻尾の生え際を首を撫でてやったのと同じようにして撫で、もう片方の手で服の中を這わせる。) (2018/3/13 01:39:59) |
葦谷 圭斗 | > | (歯列をなぞるようにして舐められれば、そのまだなれない感覚に目を細めて、口が離されどちらのものか分からない唾液が糸を引き、その様子に頬を赤らめて。可愛いという言葉を小さく首を振りつつ否定しては、口元を拭われ、にや、と笑みを浮かべた彼に"…そ、そうだね…"なんて、覚えているようで頷いて。尻尾の生え際を、首を撫でる時と同じように撫でられればぴく、ぴくっと体が跳ねてしまう、彼の手が服の中に入って這わされれば"う、ぁ…え、と…恥ずかし、い…"なんて困ったようにして言って。) (2018/3/13 01:47:37) |
神代 咲夜 | > | (尻尾の生え際を触るとぴく、と体を跳ねさせる彼にくすりと笑って。困ったようにしている彼に"大丈夫、"と安心させるように尻尾を撫でるのを中断しては頭を優しく撫でて。這わせている手で彼の乳首を周りを撫でるようにしてゆっくり触っていって。) (2018/3/13 01:53:49) |
葦谷 圭斗 | > | (大丈夫、と言われ、頭を優しく撫でられれば目を細めて小さく頷く。這わされた手が、乳首の周りを撫でるようにゆっくりと触っていればそのもどかしいような刺激に軽く背中が浮いてしまう"そ、れ…やだ…"なんて (2018/3/13 01:57:40) |
葦谷 圭斗 | > | 【)忘れました…!】 (2018/3/13 01:58:14) |
神代 咲夜 | > | (背中を浮かせていやだ、なんて言われて、"説得力ねぇな、"けら、とわらってそう告げて。乳首の周りからゆっくり乳首そのものを触っていき、かり、と爪で弾いたり捻ってみたり様々な刺激を加えて。頭を撫でていた手を外せば彼の下半身へと伸ばしていき、。) (2018/3/13 02:01:32) |
葦谷 圭斗 | > | (説得力がないだなんて言われれば赤らんだ顔を更に赤くする。ゆっくりと乳首に触れられ、爪で弾かれたり捻られたりすれば初めて触られる場所で戸惑い"ふ…、ッん…くすぐ、った…"なんて。頭を撫でてくれていた手が下半身へと伸びてきては、彼の手をキュッとつかみ"ほんとに、その…するの…?"なんて問いかける。) (2018/3/13 02:05:47) |
葦谷 圭斗 | > | 【う…すみません、またしても眠気が…っ( 明日もまた、今日と同じくらいの時間に居ると思います!それと、俺が居ない時でも、待機とかしていてくれて構いませんので! また続きしましょう…おやすみなさい…!】 (2018/3/13 02:07:08) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/13 02:07:24) |
神代 咲夜 | > | ((はぁい、おやすみなさい、! (2018/3/13 02:07:25) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/13 02:07:39) |
おしらせ | > | 神代 咲さんが入室しました♪ (2018/3/13 03:20:30) |
神代 咲 | > | ((寝れないからロル返そ.. (2018/3/13 03:20:49) |
おしらせ | > | 神代 咲さんが退室しました。 (2018/3/13 03:20:51) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/13 03:20:55) |
神代 咲夜 | > | (既に赤らんでいる顔を更に赤くする彼にふっと微笑んで。きゅ、と腕を掴まれれば、"怖い..?嫌ならまだやめられる.."と言って這わせていた手を頭へと伸ばし優しく撫でて、キスを落とし。) (2018/3/13 03:24:24) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/13 03:24:43) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/13 08:54:39) |
葦谷 圭斗 | > | 【おはようございます〜!】 (2018/3/13 08:54:55) |
葦谷 圭斗 | > | 【ロル返しておこう…】 (2018/3/13 08:55:17) |
葦谷 圭斗 | > | (怖い?と聞かれればそうではないと首を振る、頭を優しく撫でられてキスをされれば目を細めて"嫌じゃ、ないよ…ただ、初めてだから緊張する…"なんて恥ずかしげに目を伏せて言って。) (2018/3/13 08:58:19) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/13 09:37:20) |
神代 咲夜 | > | ((今日和ァ、 (2018/3/13 09:37:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんにちは〜!】 (2018/3/13 09:37:47) |
神代 咲夜 | > | ((今日午前中予定あって、あんまり居られないんです、すみません、 (2018/3/13 09:38:07) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、そうなんですね!大丈夫ですよ〜】 (2018/3/13 09:38:52) |
神代 咲夜 | > | ((夜はいつも通り来ますねww (2018/3/13 09:40:08) |
葦谷 圭斗 | > | 【了解ですw】 (2018/3/13 09:40:45) |
神代 咲夜 | > | ((ッとと、それだけ伝えに来たんで落ちますー! (2018/3/13 09:41:22) |
神代 咲夜 | > | ((又夜に、(手平 (2018/3/13 09:41:36) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/13 09:41:39) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!】 (2018/3/13 09:42:12) |
葦谷 圭斗 | > | 【俺も落ちです!】 (2018/3/13 09:42:22) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/13 09:42:26) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:52:36) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは、待機ですー】 (2018/3/13 18:52:50) |
葦谷 圭斗 | > | 【機種変】 (2018/3/13 20:05:33) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/13 20:05:38) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/13 20:05:43) |
葦谷 圭斗 | > | 【待機ですー】 (2018/3/13 20:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。 (2018/3/13 20:57:53) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:01:34) |
葦谷 圭斗 | > | 【落ちてた…】 (2018/3/13 21:01:49) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:16:41) |
神代 咲夜 | > | ((今晩和っ、 (2018/3/13 21:16:54) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/3/13 21:17:30) |
神代 咲夜 | > | ((ふと思ったんだけど..敬語外してもらって大丈夫ですよ?w (2018/3/13 21:19:43) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、何というか癖みたいなものでつい…!】 (2018/3/13 21:21:01) |
神代 咲夜 | > | ((あ、そうなんですねww (2018/3/13 21:21:36) |
葦谷 圭斗 | > | 【そうなんです…w敬語の方がなんか喋りやすくてw】 (2018/3/13 21:23:26) |
神代 咲夜 | > | ((本当ですかww 敬語の方がいいって人初めて会いましたw (2018/3/13 21:24:52) |
葦谷 圭斗 | > | 【本当ですか!w あ、でも神代さんは敬語外してくれても大丈夫ですよw】 (2018/3/13 21:26:17) |
神代 咲夜 | > | ((俺だけタメってのは気が引けますー笑 (2018/3/13 21:26:51) |
葦谷 圭斗 | > | 【まぁそうですよねwすみませんw】 (2018/3/13 21:29:08) |
神代 咲夜 | > | ((大丈夫です、気にしないでくださいww (2018/3/13 21:30:40) |
神代 咲夜 | > | ((俺は敬語でもいけるんで、(ぐ、 (2018/3/13 21:31:14) |
葦谷 圭斗 | > | 【ありがとうございますw】 (2018/3/13 21:31:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【それならよかったです…!】 (2018/3/13 21:31:46) |
神代 咲夜 | > | ((何気背後でこんなに話したの初ですね、 (2018/3/13 21:32:23) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、ほんとですね…確かに初めてですねw】 (2018/3/13 21:35:42) |
神代 咲夜 | > | ((今日話せてよかったですー (2018/3/13 21:37:52) |
葦谷 圭斗 | > | 【本当ですかwいつでも話しかけてくれていいんですよw】 (2018/3/13 21:38:55) |
神代 咲夜 | > | ((何か話しちゃいけないのかと勝手な思い込みをしててw (2018/3/13 21:39:44) |
葦谷 圭斗 | > | 【そ、そうだったんですね!?全然そんなことは無いので気にせずどうぞ!】 (2018/3/13 21:41:22) |
神代 咲夜 | > | ((ん、ありがとうございますーw (2018/3/13 21:41:57) |
神代 咲夜 | > | ((今までタチしたことなくて、何処までしていいか分かんないんすけど..エロルのボーダーラインあります?w (2018/3/13 21:42:45) |
葦谷 圭斗 | > | 【したことなくてあんな素敵なキャラを…( ボーダーラインですか…んー、例えばどういう…?】 (2018/3/13 21:45:04) |
神代 咲夜 | > | ((いやいやいやww / えっと、..何だろ...媚薬とか? (2018/3/13 21:46:49) |
葦谷 圭斗 | > | 【びっくりです…( なるほど、媚薬全然OKですよ!基本ルム説にあるNG意外なら何でも行けます!多分!(】 (2018/3/13 21:48:16) |
神代 咲夜 | > | ((ん、ありがと...?w / あ、了解ですww (2018/3/13 21:49:31) |
葦谷 圭斗 | > | 【いえいえーw あ、神代さんはNGとかありますか?】 (2018/3/13 21:50:53) |
神代 咲夜 | > | ((俺も葦屋サンと同じです、! (2018/3/13 21:51:55) |
葦谷 圭斗 | > | 【そですか!了解しました! 也ます?】 (2018/3/13 21:53:26) |
神代 咲夜 | > | ((ですね、!ロル返します (2018/3/13 21:56:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【お願いしますー!】 (2018/3/13 21:57:09) |
神代 咲夜 | > | (初めてだから緊張する、と恥ずかしそうに目を伏せて言われれば、"そッか..なら薬でも飲む?"なんてにやりと笑いながら問い掛け。掴まれている手をほどけば頭を優しく撫でて。薬飲ませたらどうなるかな、なんて考えながらくすりと笑い。) (2018/3/13 22:00:19) |
神代 咲夜 | > | ((いきなり薬投入する奴← (2018/3/13 22:00:41) |
葦谷 圭斗 | > | (薬でも、なんてにやりと笑いながら言われればキョトンとして"薬、って…どんな?"ともちろんそんな知識はないため問いかけて。頭を優しく撫でられれば嬉しそうに目を細め、彼が何を考えているかなんて知らずその手に擦り寄って。) (2018/3/13 22:03:34) |
葦谷 圭斗 | > | 【いいですね!w 猫なので、マタタビとかも効きそうです←】 (2018/3/13 22:04:20) |
神代 咲夜 | > | (キョトンとしてなにも知らず問い掛けてくる彼に"恥ずかしくなくなる薬..かな、"なんて強ち間違ってはいないことを答えて。嬉しそうに目を細め擦り寄られればもう一度ゆっくりと撫で、) (2018/3/13 22:05:59) |
神代 咲夜 | > | ((マタタビですか、!..使おうっとww (2018/3/13 22:06:30) |
神代 咲夜 | > | ((...マタタビってどんなやつでしたっけw (2018/3/13 22:07:56) |
葦谷 圭斗 | > | (恥ずかしくなくなる薬、と言われれば相変わらずキョトンとしたままだが"へぇ…、そんなのあるんだ…"と、感心したように言っていて。またゆっくりと撫でられては耳を垂らしごろごろと喉を鳴らして。) (2018/3/13 22:08:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【マタタビは植物ですね!w粉のタイプとかスティックになってるやつとか…あった気がします←】 (2018/3/13 22:10:41) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、スプレーとかもあるみたいです!】 (2018/3/13 22:12:06) |
神代 咲夜 | > | (感心したようにしている彼に、"使う、?"なんて聞いて。耳を垂らしてごろごろ喉をならす彼を見ては愛しそうに目を細めて微笑んで。) (2018/3/13 22:12:55) |
神代 咲夜 | > | ((スプレー...使いましょうww (2018/3/13 22:13:11) |
神代 咲夜 | > | ((ご教授さんきゅですー! (2018/3/13 22:13:25) |
葦谷 圭斗 | > | (使う?と問いかけられては悩みながらも、いつまでも恥ずかしがっている位ならと思えば頷いて。愛おしそうに目を細める彼を見れば、それが伝わったのか嬉しくて頬を緩めて。) (2018/3/13 22:16:22) |
葦谷 圭斗 | > | 【スプレーが1番勝手が良さそうでしたので!気にしないで下さい!w】 (2018/3/13 22:16:53) |
神代 咲夜 | > | (頷く彼ににやりと口角を上げて。いつ何の為に買ったのかベッド下からマタタビのスプレーを取りだし、彼に向かって噴射させて、効果を少し待ち。) (2018/3/13 22:21:18) |
葦谷 圭斗 | > | ( (2018/3/13 22:22:54) |
神代 咲夜 | > | ((ロルの長さ足りてねェ..やば、)) (2018/3/13 22:24:15) |
葦谷 圭斗 | > | (にやりと口角をあげる彼を見てびくりとする、少し嫌な予感がして。彼がベッドの下から何か取り出せば不思議そうにそれを見ており、自分に向かってスプレーを噴射されれば目を細めて、その匂いを吸い込んでは、すぐに効果が現れて、目は潤みごろごろと絶え間なく喉を鳴らしては"さくや…"と、甘えるように彼の名前を呼んで。) (2018/3/13 22:26:28) |
葦谷 圭斗 | > | 【3行からなので大丈夫ですよ!w】 (2018/3/13 22:26:56) |
神代 咲夜 | > | (直ぐに効果が表れたことに少し驚いていて。目を潤ませて喉をずっと鳴らしている彼がさくや、なんて呼べば、顔を赤く染めて。いつも嫌だと言っている尻尾の生え際を、薬を吸った今どんな反応をするんだろうと興味本位で撫でてみて。) (2018/3/13 22:32:26) |
神代 咲夜 | > | ((その三行すら行ってなかったw (2018/3/13 22:32:59) |
葦谷 圭斗 | > | (今の薬、いい匂いしたな、なんてぼんやりと考えながらも、また彼の名前を呼ぼうと口を開く。そこに、彼の手が尻尾の生え際を撫でてくれば"ひ、…ッあ…ァ"なんて、自分の声とは思えないような甘ったるい声が出て、びくりと腰を浮かせてしまう。) (2018/3/13 22:38:10) |
葦谷 圭斗 | > | 【え、ちゃんと3行ありますよー!大丈夫です!】 (2018/3/13 22:38:30) |
神代 咲夜 | > | (びくりと腰を浮かせて甘い声を出す彼に理性の箍が外れそうになって。口を開けている彼に唇を重ねて舌を侵入させ、彼の舌を甘噛みする。尻尾をさわっていた手を彼の胸元へと這わせれば焦らすようにして周りを撫で。) (2018/3/13 22:42:17) |
神代 咲夜 | > | ((ならよかったですw (2018/3/13 22:42:27) |
葦谷 圭斗 | > | (口を開けていれば、唇を重ねられ彼の舌が口内へ入ってくる、その感覚に目を細めていては舌を甘噛みされぴくりと反応して、しかしそれだけでは足りず、もっとなんて気持ちが湧き自分から彼の舌に絡めるようにぎこちなく舌を動かして。胸元に手を這わされれば焦らすように撫でられ、焦れったい、と思わず身を捩ってしまう。) (2018/3/13 22:47:25) |
葦谷 圭斗 | > | 【はい!w】 (2018/3/13 22:47:41) |
神代 咲夜 | > | ((すみません、一旦用事落ちです..! (2018/3/13 22:48:57) |
神代 咲夜 | > | ((又後で来ますー! (2018/3/13 22:49:10) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/13 22:49:12) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、はーい!お待ちしてますねー!】 (2018/3/13 22:52:02) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/13 23:11:02) |
神代 咲夜 | > | ((御免、遅くなりそうです... (2018/3/13 23:11:21) |
葦谷 圭斗 | > | 【お、了解しました!神代さんが良ければ待たせて頂くので大丈夫ですよ〜】 (2018/3/13 23:11:58) |
神代 咲夜 | > | ((友人の相談が終わらなくて...眠くなったら遠慮しないで寝ててくださいね)) (2018/3/13 23:12:32) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/13 23:12:34) |
葦谷 圭斗 | > | 【あらら、それは…わかりました!行ってらっしゃいです!】 (2018/3/13 23:12:59) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/14 00:16:24) |
神代 咲夜 | > | ((お、終わった... (2018/3/14 00:16:35) |
神代 咲夜 | > | ((すみません、お待たせしてしまって。 (2018/3/14 00:16:49) |
葦谷 圭斗 | > | 【お疲れ様です…!】 (2018/3/14 00:16:55) |
葦谷 圭斗 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ〜】 (2018/3/14 00:17:06) |
神代 咲夜 | > | ((ロル返しますねー (2018/3/14 00:17:51) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!】 (2018/3/14 00:18:05) |
神代 咲夜 | > | (彼が自分から舌を動かしてきたのを感じて、角度を変えながらキスを繰り返し舌を絡ませて。彼が身を捩れば乳首を直接触って摘まんだり弾いたりして弄る。空いているもう片方の手でズボンの上から彼の物をゆるりと撫で、刺激する。) (2018/3/14 00:23:06) |
葦谷 圭斗 | > | (角度を変えながらキスを繰り返され、舌を絡められてはくぐもったような声を漏らしていて。乳首を直接触られ、摘んだり弾いたりとされれば擽ったかっただけだったはずなのに、弄られる度に体がはね、徐々に胸が浮いて来てしまう。ズボンの上から物を撫でられ、刺激されればその快感に潤んだ目から涙が零れて。) (2018/3/14 00:28:29) |
神代 咲夜 | > | (口を離すとどちらのだか分からない唾液が糸をひいて、其を拭うと彼が目から涙を零していて。優しく親指で拭うと彼のズボンをさげて物を出して。パク、と口に加えれば裏筋を舌でなめあげていき。) (2018/3/14 00:33:03) |
葦谷 圭斗 | > | (口が離されれば、唾液が糸を引いているのをぼーっと見つつ、詰めていた息を吐きまた息を吸い込んで。涙を拭われ、ズボンが下げられ、何をするのかと見ていれば物を出され咥えられて、それだけでも、初めて感じる快感に腰が砕けそうで、裏筋を舌で舐めあげられればびくっと腰を跳ねさせ"さく、や…ぁ…あっ…きたな、い…ッ"と首を振り彼の頭を軽く掴み、離そうと。) (2018/3/14 00:39:19) |
神代 咲夜 | > | ((彼のことを上目で見ていると首を振って頭を着かんで来たので、一度口を離すと、"何が汚いの、?"なんて首を傾げて告げれば又彼の物を口にくわえ。喉の奥で飲むようにして刺激し、時々引いては鈴口を舌先で舐める等様々な事をして。) (2018/3/14 00:45:32) |
神代 咲夜 | > | (( (1つ余計です、御免 (2018/3/14 00:47:05) |
葦谷 圭斗 | > | (何が、なんて聞かれれば眉を下げながら言おうとするも、またくわえられ、喉の奥で刺激されれば快感が過ぎるのか足をピンと伸ばし、時折鈴口を舐められたりされればもう限界が近くて彼の頭を掴んだ手に力が入ってしまう。"む、り…ッなんか、も…きちゃ、う…ッッ"なんて、今まで味わったことのない快感と何かがせり上がって来るような感覚に怯えて。) (2018/3/14 00:51:31) |
葦谷 圭斗 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2018/3/14 00:51:42) |
神代 咲夜 | > | (口に彼の物を含んでいては存在が大きくなって。頭を掴まれている手に力が入り、何かがくる、と言われれば追い討ちを掛けるようにして全体を舌で丁寧に舐め、出していいよ、と目で彼に伝える。) (2018/3/14 00:56:40) |
葦谷 圭斗 | > | (必死に耐えようとしているも、追い討ちをかけるように全体を舐められたりすれば耐えきれず、甘ったるい声をあげながら彼の口内で達してしまう。彼の頭をくしゃりと撫でるようにしながら"ご、めん…"なんて謝ったり。) (2018/3/14 01:00:21) |
神代 咲夜 | > | (甘い声を上げて達した彼にくすりと微笑み、ごく、と殆ど飲み込んで残りを手に出し。ごめん、なんて謝る彼に、"何謝ってンの、美味かったよ、"なんて言って。手に出した液体を彼の後孔に塗れば、"ちょっと痛いかもしれねぇけど、すぐよくなるから"と言ってつぷ、と一本指を中に入れれば。) (2018/3/14 01:05:00) |
葦谷 圭斗 | > | (自分の出した物を飲み込む彼に少し驚きつつ、それが手に出されれば赤い顔を更に赤らめて。美味しかった、なんて言われれば首を傾げ"そう、なの…?"なんて。液体を後孔へと塗られればその感覚にひくりと腰が跳ね、彼の言葉には不安そうにしながらも"うん、…わかった…"なんて頷けば彼の指が一本中に入ってきて、その異物感に思わず表情を歪めて。) (2018/3/14 01:10:54) |
神代 咲夜 | > | ( (2018/3/14 01:19:14) |
神代 咲夜 | > | ((あれ、バグです (2018/3/14 01:19:43) |
葦谷 圭斗 | > | 【あらら…バグ乙です!】 (2018/3/14 01:20:05) |
神代 咲夜 | > | (表情を歪めている彼の頭を優しく撫でて、"キツかったらこれ吸ってな、"何てマタタビのスプレーに視線を向けて。指を奥へと進めていけば、刺激が強くなる場所を探して時々曲げたりして。頭を撫でている手を引けば彼の首を掻くように撫で。) (2018/3/14 01:22:31) |
葦谷 圭斗 | > | (頭を撫でられ、きつかったら、と先程のスプレーに目が向けられればそれを手に取り少しの間眺めた後そのスプレーを自分の方へ向け噴射する。やっぱりこれ好きだ、なんて思ってはまた熱がぶり返してくるようで、中で動く彼の指をきゅう、と締め付ける、奥へと指が進められ、時折曲げられれば一度だけある一点を刺激され"あ"ぁッ、ぁ…な、に…っ"と強い快感にびくりと腰が跳ね、目を瞬かせてなに、なんて。頭を撫でる手が今度は首を掻くように撫でれば目を細めて、気持ちよさそうに耳を寝かせて。) (2018/3/14 01:29:07) |
神代 咲夜 | > | (自分に向けてスプレーをかける彼を見てけら、と笑って。ある一点で彼が強い反応を示したのを確かめると、つぷ、と2本目の指を入れて。二本の指で見つけた前立腺を集中的に刺激して。) (2018/3/14 01:35:28) |
葦谷 圭斗 | > | (二本目の指が入って来れば、少しの痛みを感じるも、前立腺を集中的に刺激されればそんなことも考えていられず、いやいやと首を振り"そ、こ…ッだめ、ぁ…おかし…っ"なんて、声を抑えながら必死に言葉を紡いで。) (2018/3/14 01:42:47) |
神代 咲夜 | > | (声を抑えている彼の耳元で、"圭斗の声聞かせて..."なんて耳を舐めながら呟き。抑える事すら出来なくするほどの快楽を、と思い耳元から顔を上げれば片方の手で彼の服を捲り上げ、固くなっている乳首をかぷ、と噛みながら前立腺の刺激を続け、) (2018/3/14 01:49:03) |
神代 咲夜 | > | ((ンン、眠気ヤバイんで寝ます..! (2018/3/14 01:52:49) |
神代 咲夜 | > | ((明日は多分午前から居られると思いますー、では又...!)) (2018/3/14 01:53:29) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/14 01:53:31) |
葦谷 圭斗 | > | (耳元で声聞かせて、なんて耳を舐められればぴくぴくと耳が動き、ふるふると首を小さく振って。服を捲り上げられ、固くなった乳首を噛まれ前立腺を刺激され続ければ背中が反ってしまう、流石にこれだけの快感に耐えられず"あ"ッ、ァ、…さ、くや…っあ、だぇ…ッ"なんて、呂律の回らない口調で。) (2018/3/14 01:54:36) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!今日もありがとうございました…!】 (2018/3/14 01:54:56) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/14 01:55:38) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/14 08:16:16) |
神代 咲夜 | > | ((おはよ..ロル返しとこ (2018/3/14 08:16:49) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/14 08:18:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【おはようございます〜】 (2018/3/14 08:18:38) |
神代 咲夜 | > | ((わ、おはようございまぁす (2018/3/14 08:18:44) |
葦谷 圭斗 | > | 【起きるの早いですねw】 (2018/3/14 08:21:06) |
神代 咲夜 | > | ((今日はオールですw (2018/3/14 08:21:27) |
神代 咲夜 | > | ((昨日あのあと寝たんですけど (2018/3/14 08:21:49) |
神代 咲夜 | > | ((3:00に目さめちゃってw (2018/3/14 08:22:01) |
葦谷 圭斗 | > | 【ひぇ…そうだったんですね…眠くなったら寝てくださいねw】 (2018/3/14 08:22:44) |
神代 咲夜 | > | ((はは、ありがとうございますw (2018/3/14 08:23:11) |
葦谷 圭斗 | > | 【いえいえw 也ますかー?】 (2018/3/14 08:23:32) |
神代 咲夜 | > | ((あ、はいっ..返しますねw (2018/3/14 08:24:58) |
葦谷 圭斗 | > | 【お、お願いしますー!】 (2018/3/14 08:25:38) |
神代 咲夜 | > | (ふるふると首を振る彼にふ、と息を零して。空いている方の手でゆる、と頭を撫でる。"恥ずかしがらなくて大丈夫だよ、"なんて声をかけ、彼の鎖骨らへんにちゅ、と強めに吸い付いてキスマークを付けてみたり。三本入れば挿れてもいいかな、なんて考え中に入れている指でかき混ぜるようにしていて。) (2018/3/14 08:30:50) |
葦谷 圭斗 | > | (頭を撫でられ、恥ずかしがらなくて、なんて声をかけられれば困ったような表情をして目を細める、鎖骨辺りに強めに吸いつかれればちくりとした痛みにぴく、と小さく肩を跳ねさせる。指が中をかき混ぜるように動かれれば思わず足を閉じてしまい"や、ぁ…あっァ、…ッ"と口を開けて喘いでいて。) (2018/3/14 08:38:11) |
神代 咲夜 | > | (口を開かせ喘いでいる彼に、"可愛ィ、"なんて微笑みかけ、三本目をつぷり、とゆっくり彼のなかに入れていって、"流石にキツイかな、."なんてぼそ、と呟き。) (2018/3/14 08:41:17) |
葦谷 圭斗 | > | (可愛い、なんて言われては首を小さく振り否定するも、三本目の指がゆっくりと中に入ってくれば流石に痛むのか目尻に涙をためて"い、た…ッ、ぃ"と、そう言いながらも興奮しているからか萎えたりすることはなく、寧ろ指を締め付けてしまっていて。) (2018/3/14 08:47:50) |
神代 咲夜 | > | (目尻に溜まっている涙を親指の腹で拭い、そのまま頭を撫でる。"ッは、めっちゃ締め付けてンね、"なんてけら、と笑ってそう告げ、三本の指其々をばらばらに動かして、内壁をぐ、と押したりしていて。) (2018/3/14 08:51:48) |
葦谷 圭斗 | > | (涙を拭われ、頭を撫でられては目を細めて手に擦り寄る。笑いながら言われた言葉にかぁ、と顔を赤くし"そんな、こと…言わないで…ッ"と恥ずかしげに言って。三本の指をばらばらに動かされればきゅうきゅうとその指を締め付けてしまい、内壁を押されては思わず腰を浮かせてしまって。) (2018/3/14 08:59:16) |
神代 咲夜 | > | (擦り寄ってくると又優しく撫でて。そんなこと言わないで、と言われればけた、と笑って、"こんなに感じてンのにまァだ恥ずかしがってンの、"と意地悪そうに言って、指を三本引き抜く。自身のズボンを下ろし彼のひくついている後孔に自身の昂った物の先端を宛がい、"挿れるよ、"なんて。) (2018/3/14 09:04:13) |
葦谷 圭斗 | > | (また優しく撫でられれば、嬉しそうな表情をして少し小さくなっていた音がまたごろごろとなり始めて。意地悪そうに言われればふい、と顔を背け"だって、…俺、こんなの初めてだから…ッン、ぅ…"なんて小さな声で言い、指が引き抜かれれば物欲しそうにひくひくと収縮して、彼がズボンを下ろし、後孔に昂った物の先端を宛てがってくれば指だけでも痛かったのにそんなの入るわけない、と思わず腰を引いてしまって"ぜ、絶対そんなの入らない…って…"と首を振って。) (2018/3/14 09:10:06) |
神代 咲夜 | > | (小さな声で言うのを聞いて、"初めてでこンな感じてるン?"なんて楽しそうに笑って、絶対入らない、と腰を引いて言う彼に対し、"解したし大丈夫、..耐えきれなかッたら言ってね、"なんて頭を撫でて微笑みながらゆっくりと挿れていき。"ッは...きッつ.."と笑いながら言って、) (2018/3/14 09:16:44) |
葦谷 圭斗 | > | (初めてで、なんて言われれば恥ずかしくて目を潤ませ"そ、れは…っ、薬の…せい"なんて言い訳をしたりして。耐えきれなかったら、と頭を撫でられればまだ不安だが、じっとして、彼の物がゆっくりと中に入ってくれば指とは比べ物にならない圧迫感に口をはくはくとさせ、またぽろぽろと涙をこぼしてしまう。) (2018/3/14 09:21:33) |
神代 咲夜 | > | (薬のせい、と言い訳を言う彼に、"あれは感度あげるつじゃないよ、"なんてけらりと笑いながら告げて。ぽろぽろと涙を零す彼の頬に手を添え、涙を拭ってはゆっくりと根元まで挿入していき。すべて入れば、"入ったよ、"なんて微笑んで。) (2018/3/14 09:26:46) |
葦谷 圭斗 | > | (笑う彼を見れば恥ずかしくて顔を見られないように近くにあった布団を手繰り寄せ顔を隠してしまって。頬に手を添えられ涙を拭われるも、根元まで挿入されればその圧迫感はやはり最初とはまた比べ物にならず涙は止まらなくて。入ったよ、と微笑む彼を見てはこくんと小さく頷き、余裕がないながらも少し口元を緩めれば"おなか、…いっぱい…"なんて少し掠れたような声で言って。) (2018/3/14 09:33:18) |
神代 咲夜 | > | (彼が布団を手繰り寄せて顔を隠してしまうと、"圭斗の可愛ィ顔見せて、"とねだって。涙が止まらない彼を心配そうに見つめるも、彼が口元を緩めておなかいっぱい、なんて言われれば、"俺のこと殺しに来てる?"なんて笑いながら冗談を言って。"圭斗がいいって言う迄動かないから安心してな、"と声を掛けつつ彼の物を手でゆる、と刺激して。) (2018/3/14 09:40:02) |
葦谷 圭斗 | > | (顔見せて、と強請られれば"…可愛くない、って…"と否定し、目元だけ覗かせて。笑いながら言われた冗談にきょとんとしつつ小さく首を振り"咲夜、しんじゃったら…やだ"なんて。いいって言うまで、と声を掛けられれば安心したように頷くも、物を刺激されれば彼の物を締め付けてしまい、動かないでいてくれるせいか彼の物がしっかりと分かり"本当に、はいってる…"なんてぼそりと呟いて。) (2018/3/14 09:45:40) |
神代 咲夜 | > | ((目元だけ覗かせる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて。死んじゃったらやだ、なんて言う彼に、"圭斗が可愛いこと言うから、"なんて笑い掛けて。爪先でカリを引っ掻けたり、指を丸めて彼の根元を締め付けたりと様々に弄っていて。本当にはいってる、なんて彼が言えば、"これを自然と言うんだからずるいよなァ、"なんて苦笑しながらも嬉しそうにしていて。) (2018/3/14 09:53:57) |
葦谷 圭斗 | > | (頭をわしゃわしゃと撫でられれば嬉しそうに耳が動く。可愛い事、なんて笑いかけられれば全く分かっておらずきょとんとしていて。彼から与えられる刺激にびくびくと体が跳ねていては、そのおかげが段々と異物感も和らぎ、欲しがるように内壁がうねって"も、…いいよ…"と。ずるい、なんて苦笑しながら嬉しそうな様子を見れば"な、に…?"なんて。) (2018/3/14 09:58:40) |
神代 咲夜 | > | (きょとん、としている彼に"いずれ分かるよ、"なんて言って。いいよ、と言われ内壁がうねるのを感じれば、彼の負担にならないようにゆっくりと前後に動き始め。なに、と言われれば"んーん、なんでもない、"なんて言って。) (2018/3/14 10:03:44) |
葦谷 圭斗 | > | (いずれ分かる、と言われればそっか、なんて返事をして。ゆっくりと前後に動かれれば、ゆっくりでも声が出てしまい、今更だが恥ずかしくて口元を押さえて。何でもない、と言われれば首を傾げながらもそれ以上何も言わず。) (2018/3/14 10:09:59) |
神代 咲夜 | > | (口元を抑えている手を空いてる手で掴んで、"声、聞かせて、.."と強請り、少しだけ腰のスピードを上げる。"辛くない、?"と頬を撫でながら尋ねて。前立腺を少し掠めて突きながら、彼の物も弄って同時に刺激を与えてみたり。) (2018/3/14 10:16:06) |
葦谷 圭斗 | > | (手を掴まれ、声聞かせて、と強請られれば首を振って嫌がるも、少しだけ動くスピードを上げられれば抑え切れず声が漏れてしまう。辛くない?と頬を撫でられば"ん…、大丈夫…"と答えて。前立腺を掠めて突かれ、物を弄られ同時に刺激をされれば少しキツすぎるくらいに中を締め付けてしまい、いやいやと首を振る。) (2018/3/14 10:24:31) |
神代 咲夜 | > | ((すみません、背後落ちです..!! (2018/3/14 10:26:21) |
神代 咲夜 | > | ((午後来れるかわからないんですが..夜には又来ますねー! (2018/3/14 10:27:15) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/14 10:27:18) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!了解しましたー!】 (2018/3/14 10:27:25) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/14 10:27:29) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/14 19:47:50) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは、待機でーす】 (2018/3/14 19:48:04) |
葦谷 圭斗 | > | 【ご飯食べてきますー】 (2018/3/14 20:03:22) |
葦谷 圭斗 | > | 【戻りましたー】 (2018/3/14 20:16:30) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:59:57) |
神代 咲夜 | > | ((すみません、今日23:00過ぎになりそうですー (2018/3/14 21:00:22) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/14 21:00:24) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい!わざわざありがとうございます…!その辺にまた来ますね!】 (2018/3/14 21:03:13) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/14 21:03:18) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:50:11) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんはー、待機】 (2018/3/14 22:50:49) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/14 23:17:56) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんはー!】 (2018/3/14 23:18:32) |
神代 咲夜 | > | ((今晩和ッ! (2018/3/14 23:18:33) |
葦谷 圭斗 | > | 【也ますか!w】 (2018/3/14 23:20:51) |
神代 咲夜 | > | ((ですね!w (2018/3/14 23:24:05) |
神代 咲夜 | > | ((返しますー! (2018/3/14 23:24:14) |
葦谷 圭斗 | > | 【お願いしますー!】 (2018/3/14 23:24:22) |
神代 咲夜 | > | (大丈夫、と言われればふっと微笑んで。一度抜くようにして引いたかと思えば一気に前立腺を擦りながら奥まで突っ込んでそれを何回か繰り返し。"ちょ、締めすぎッ...!"なんて彼が締め付けてくれば焦ったように言って。"お前の中超動いてて気持ちいぃ.."と耳元で囁いて、) (2018/3/14 23:31:49) |
葦谷 圭斗 | > | ぁ…、っ…あ"ァっ、…!(一度彼が腰を引けば一瞬寂しげな表情をするも、一気に前立腺を擦りながら奥まで突かれれば背中が反ってしまう。何回か繰り返されれば気持ちいいのか甘ったるい喘ぎ声を上げて。焦ったように締めすぎ、なんて言われるも自分ではどうにもならなくて。耳元で囁かれればぞくぞくとしながら"お、れもっ…きもち、ぃ…っ"なんて言って。) (2018/3/14 23:39:45) |
神代 咲夜 | > | ンッ..圭斗...お前の中に出していいか..?(彼の内壁がきゅう、と締め付ければ一気に射精感が高まって。喘ぎ声をあげる彼を見ては満足そうに微笑み腰を打ち付けて。"俺も気持ちいい"と言うのを聞くとその色気に身体を震わせ、) (2018/3/14 23:48:15) |
葦谷 圭斗 | > | な、か…ぁ、出して…咲夜、の…ッいっぱい…っ(中に、と言われてはこくこくと頷き、腰を打ち付けられ、喘ぎ声混じりに出して、なんて言っては自分も達してしまいそうなのかびくびくと中がうねって。) (2018/3/14 23:53:58) |
神代 咲夜 | > | ッは、..出すぞ、圭斗...ッッ..(びくびくと中がうねるのに合わせて最奥でどぷ、と白濁した液を出して。ゆっくりと引き抜けば彼の後孔から液がどろ、と出てきて"えッろ..."なんて。) (2018/3/14 23:59:06) |
葦谷 圭斗 | > | ふ、ぁ…っあぁ…!(最奥で彼が達しては、じわじわと中が熱くなり自分も達してしまう。ゆっくりと引き抜かれれば、自分でも液が出てくるのが分かり、ふるりと震える。達したばかりの独特な少し気だるいような様子で口元を緩めれば"なか、あったかくて…きもちぃ…"なんて自分のお腹に手を当てて。)) (2018/3/15 00:03:22) |
神代 咲夜 | > | (ベッドで彼の隣に横になって頭を優しく撫で、。お腹に手を当てているのを見れば、"天然かよ..."なんて理性をなんとか保ちながら溜め息を零し。"ありがとうな、"なんて言って微笑めばぎゅ、と抱き締め。) (2018/3/15 00:07:10) |
葦谷 圭斗 | > | (彼が自分の隣に横になり、頭を撫でてくればその手に擦り寄る。天然かよ、なんて溜息をつかれれば全く分かっておらず首を傾げてしまう。ありがとな、と微笑まれ抱き締められれば抱き締め返しながら"ん…、何が…?"と問いかけて) (2018/3/15 00:11:07) |
神代 咲夜 | > | (擦り寄られれば、"本当撫でられるの好きな、"なんて呟きながら頭を撫でて。"途中辛かったろ..頑張ってくれてありがとう、"なんて自身の頭を掻きながら述べ、彼の腰に手をあて擦り、) (2018/3/15 00:15:25) |
葦谷 圭斗 | > | (彼の呟きに"…咲夜に触ってもらうの、気持ちくて好き"なんて答え大人しく撫でられて。頭を掻きながら頑張ってくれてありがとう、なんて言われればきょとんとしてしまう、腰に手を当てられ擦られては"平気だよ、…気持ちよかった、し…"なんて、少し恥ずかしそうにして。) (2018/3/15 00:19:00) |
神代 咲夜 | > | (大人しく撫でられている彼の言葉にふっと笑みを零して。頭から手を下ろし首に手を添えて撫で。少し恥ずかしそうに答える彼を見つめ、"ならよかった、"と言って。"マタタビの効果絶大..."なんてぼそりと呟き。) (2018/3/15 00:26:33) |
葦谷 圭斗 | > | (頭から首に彼の手が移動して首を撫でられれば目を細めてごろごろ、と。マタタビ、と聞こえればきょとんとして"…マタタビって?"なんて問いかける。さっきのスプレーのことだろうか、と思えば"俺、あれ好きだよ"なんて言って。) (2018/3/15 00:29:33) |
神代 咲夜 | > | (目を細めてごろごろ喉をならす彼はすっかり日常になって。マタタビのスプレーが好きだと言う彼に、"やっぱり猫はマタタビ好きなのな、"と笑いながら言って。催淫スプレーだと言うことを知ってか知らないのか気になったので、"あれ、催淫作用あるんだよ、"と笑いを堪えながら教え。) (2018/3/15 00:38:48) |
葦谷 圭斗 | > | (こうして彼に撫でられていると、どうしても気持ちよくて何度でも撫でてもらいたくて。催淫作用、と言われればそれがなんなのかが分からなくて首を傾げる。"催淫作用って…、どんなやつ?"なんて問いかける。) (2018/3/15 00:42:21) |
神代 咲夜 | > | (どんな意味かと問い掛けられれば、"さっきの圭斗みたいにえろくなること、"なんて教えて。身体が熱かっただろ?なんて表れる効果と一緒に説明していき、人間でいう媚薬な、と呟いて。) (2018/3/15 00:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。 (2018/3/15 01:02:40) |
神代 咲夜 | > | ((寝落ちですかね...おやすみなさぁい! (2018/3/15 01:05:08) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/15 01:05:29) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/15 07:28:30) |
葦谷 圭斗 | > | 【うう、寝落ちごめんなさい…!!!それと、今日は夕方からか夜からしか来れません…!】 (2018/3/15 07:29:07) |
葦谷 圭斗 | > | 【ロル返しておきまーす】 (2018/3/15 07:29:21) |
葦谷 圭斗 | > | (えろくなること、なんて言われては自覚が無くきょとんとしていて。しかし、熱かっただろ?と言われれば確かにそうで頷いて。でもそんなもの何故彼が持っていたのだろう、と疑問でそのスプレーを手に取りながら"これ…、何で買ったの?"なんて。) (2018/3/15 07:34:47) |
葦谷 圭斗 | > | 【では、落ちます!また夕方か夜に!】 (2018/3/15 07:35:20) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/15 07:35:22) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/15 13:31:13) |
神代 咲夜 | > | (ん、了解です! (2018/3/15 13:32:07) |
神代 咲夜 | > | (きょとんとしている彼を見てはふは、と吹き出して笑って。なんで買ったの、と聞かれれば、"あー..俺は買った覚えないから...多分前に此処で一緒に住んでた奴が忘れてったんだと思うぞ、"自身も何でだろうな、なんて考えながらそう答え、) (2018/3/15 13:36:03) |
神代 咲夜 | > | ((じゃあ又夕方とかに来ますねー! (2018/3/15 13:36:31) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/15 13:36:34) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/15 16:27:13) |
葦谷 圭斗 | > | 【あー…待機、とは言ってもまた数時間もしないうちに出なきゃならないんですけども…(】 (2018/3/15 16:28:21) |
葦谷 圭斗 | > | 【ロル返しまーす!】 (2018/3/15 16:28:31) |
葦谷 圭斗 | > | (前に一緒に住んでた奴、と言われれば深い意味も無く"へぇ、前はどんな人と住んでたの?"と問いかけてみる。) (2018/3/15 16:30:36) |
葦谷 圭斗 | > | (しかし、もしそれが彼の前の好きな人だったりしたらどうしよう、と少し不安な気持ちが出てきて"…やっぱりいいや"なんて言って。) (2018/3/15 16:32:28) |
葦谷 圭斗 | > | 【切れちゃった…w】 (2018/3/15 16:32:39) |
葦谷 圭斗 | > | 【また夜に来ますね!】 (2018/3/15 16:39:37) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/15 16:39:40) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/15 20:48:53) |
葦谷 圭斗 | > | 【はぁぁ、ようやくお仕事終わり…疲れたー…】 (2018/3/15 20:49:13) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/15 21:33:22) |
神代 咲夜 | > | ((今晩和ー、 (2018/3/15 21:33:51) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは…!】 (2018/3/15 21:35:37) |
神代 咲夜 | > | ((お仕事お疲れ様です、w (2018/3/15 21:36:31) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、ありがとうございます…人生で1番疲れました…(】 (2018/3/15 21:38:19) |
神代 咲夜 | > | ((そんなにっすか?w (2018/3/15 21:43:33) |
葦谷 圭斗 | > | 【冗談ですw 本腰になるのが来週からなので、そっからですかね本当に疲れるのはw】 (2018/3/15 21:44:42) |
神代 咲夜 | > | ((そうですか...頑張ってくださいー! (2018/3/15 21:46:45) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーいw 也ますかー?】 (2018/3/15 21:47:15) |
神代 咲夜 | > | ((あ、あと明日から2日間出掛けるんで、来れないと思います./はい、ロル返しますねー、 (2018/3/15 21:47:31) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、了解しましたー! お願いします…!】 (2018/3/15 21:49:03) |
神代 咲夜 | > | (前はどんな人と住んでいたのかと尋ねられれば、口を開いて答えようとするも、やっぱりいいやなんて言われて。"なに、俺の前の奴とのことが不安?"なんて言いながら微笑み彼の頭を優しく撫でて。) (2018/3/15 21:50:54) |
葦谷 圭斗 | > | (不安?と図星で当てられてしまえば少し気まずそうに目を逸らすも、優しく頭を撫でられれば控えめに頷き、"…ちょっと、だけ…"と答えて。) (2018/3/15 21:55:11) |
神代 咲夜 | > | (目を逸らしちょっとだけなんて頷かれれば、ふは、と笑いを零し。"何が不安なんだよ?"と尋ね、) (2018/3/15 21:58:18) |
神代 咲夜 | > | ((切れ)) (2018/3/15 21:58:43) |
神代 咲夜 | > | ("俺と今住んでるのは圭斗なんだから不安に思うことなんて何もないと思うけど、"と安心させるように言って。可愛いな、なんて内心考えていれば自然と頬が緩んで。) (2018/3/15 22:01:24) |
葦谷 圭斗 | > | (何が、と尋ねられれば"なんだろ…、俺よりその人がいいって言われたらどうしよう、とか…"なんて。彼の言葉に頷き、"うん…"と返事をしながらも、ただでさえ半獣の自分がこんなに良くしてもらえているのも少し申し訳なく思っていて。) (2018/3/15 22:06:29) |
神代 咲夜 | > | (彼が発した言葉に少し目を見開いて、溜め息を一つ零し、"..圭斗以上の奴に会ったこと無いし、此れからも会える気がしない"なんて抱き締めながら言って。彼の耳の側面をわしゃわしゃと撫で、背中を擦り浮かない返事をする彼に、"大好き、"ぼそりとそう呟き。) (2018/3/15 22:15:33) |
葦谷 圭斗 | > | (溜息をつかれてはやっぱり、なんて見当違いなことを思い、しかし、抱き締められ言われた言葉には目を見開きながら"そ、っか…"なんて驚いたように。耳の側面を撫でられ、背中を擦られながら大好き、と呟かれた声に目を細めて"俺も、大好き…"なんて心底嬉しそうにして微笑み。) (2018/3/15 22:18:46) |
神代 咲夜 | > | (俺も、と微笑んで言われると身体を離して彼の頬に手を添えてゆっくりと顔を近付けキスを落とし。"すげぇ嬉しい、"なんて今までで一番の笑みを浮かべてそう告げ。"何があっても離してなんかやらねぇ、"そう相手の目を見つめて言って。) (2018/3/15 22:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。 (2018/3/15 22:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代 咲夜さんが自動退室しました。 (2018/3/15 22:47:04) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/16 10:12:34) |
葦谷 圭斗 | > | 【ま、また寝落ちしてしまった………】 (2018/3/16 10:12:46) |
葦谷 圭斗 | > | (身体が離され、頬に手を添えられればその手に擦り寄るように顔を寄せ、彼の顔がゆっくりと近づいてくれば自然に目を伏せてキスを受けて。今までで一番の笑顔で嬉しい、なんて言われればこちらまで嬉しくなり尻尾が上に上がる。何があっても、と目を見つめて言われればなんだか恥ずかしくて頬を染めながらも嬉しく"俺だって、離してあげないからね"なんて笑って。) (2018/3/16 10:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。 (2018/3/16 10:51:02) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/16 18:55:10) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんはっと、待機でーす】 (2018/3/16 18:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。 (2018/3/16 21:53:31) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/18 12:07:41) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/18 12:07:51) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/18 12:07:59) |
神代 咲夜 | > | ((今日和ァー (2018/3/18 12:08:21) |
神代 咲夜 | > | (尻尾が上に上がっているのを見ればくす、と笑って。俺も、と笑いながら言われれば堪らなく愛しく思って抱き締め。) (2018/3/18 12:21:10) |
神代 咲夜 | > | (うぁ、3行いかんかった.. (2018/3/18 12:21:28) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/18 12:21:35) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/18 15:48:59) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんにちはー!】 (2018/3/18 15:49:11) |
葦谷 圭斗 | > | (抱き締められれば自分からもぎゅ、と抱き締め返しながら擦り寄って甘えてみて。こういう時間や、彼に触れて貰える嬉しさでごろごろと喉を鳴らしながらうとうととし始めていて。) (2018/3/18 15:51:18) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、シチュとかやりたいこと浮かんだらいつでも言って下さいねー! と、今日はこのまま待機してみます!】 (2018/3/18 15:52:02) |
葦谷 圭斗 | > | 【っとと、ちょっと落ちますね!18時くらいにまたきます!】 (2018/3/18 17:16:02) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが退室しました。 (2018/3/18 17:16:06) |
おしらせ | > | 葦谷 圭斗さんが入室しました♪ (2018/3/18 18:17:51) |
葦谷 圭斗 | > | 【こんばんは!待機ですー】 (2018/3/18 18:18:03) |
葦谷 圭斗 | > | 【ご飯いってきまーす】 (2018/3/18 18:38:06) |
葦谷 圭斗 | > | 【ただいまです】 (2018/3/18 18:56:20) |
おしらせ | > | 神代 咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/18 20:35:57) |
神代 咲夜 | > | ((今晩和ァ (2018/3/18 20:36:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【あ、こんばんは〜!】 (2018/3/18 20:38:23) |
葦谷 圭斗 | > | 【えっと、どうしましょ…也ますか!←】 (2018/3/18 20:42:06) |
神代 咲夜 | > | ((あ、ちょっと離れてました.. (2018/3/18 20:43:44) |
神代 咲夜 | > | ((ですね、ロル返します!..葦屋さん何かやりたいシチュないっすか? (2018/3/18 20:44:27) |
葦谷 圭斗 | > | 【おかえりなさいですw】 (2018/3/18 20:44:42) |
葦谷 圭斗 | > | 【はーい! んー、どうしましょう…神代さんはなにかあります?】 (2018/3/18 20:46:01) |
神代 咲夜 | > | ((俺..は特にないんですけどこのまま行くと又甘くなりそうなんでww (2018/3/18 20:47:01) |
2018年03月12日 16時24分 ~ 2018年03月18日 20時47分 の過去ログ
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