「夢魔の空間」の過去ログ
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2018年03月13日 23時34分 ～ 2018年03月19日 01時13分 の過去ログ
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| アラクネノイズ | > | 【名前少し悩みましたが、わかりやすさ優先という事で】 (2018/3/13 23:34:02) |
| 魔法少女サナ | > | 【おかえりです。確かにそれ以外の名前だと考えにくいですねw】 (2018/3/13 23:34:57) |
| アラクネノイズ | > | 【では、折角だし第1話ということで、始めます？】 (2018/3/13 23:36:07) |
| 魔法少女サナ | > | 【はい、お願いします...!】 (2018/3/13 23:36:22) |
| アラクネノイズ | > | (いつもと同じ登校時間。サナは不意に異常に気づく。足下に張り巡らされた蜘蛛の糸。そこに触れた途端、サナは足を動かせなくなり、引き摺られるまま、妖艶な美女のもとへと引き寄せられる。見ればそこには糸で繭のように包まれ、生気を失い光を失った人達が大勢いた。食用……そんな言葉が頭をよぎる。恐怖し、助けを求めるサナ。そこに一振りの筒(ビームサーベルの柄的なものです)が不意に落ちて来て、サナに呼応するかのように明滅した) (2018/3/13 23:40:46) |
| 魔法少女サナ | > | はあぁ...学校ですかぁ...嫌になっちゃうです。ん、蜘蛛の、い .. きゃぁっ！？ば、化け物っ！？なんなんですか、これはっ！？(とぼとぼと歩く小柄な少女のサナ。突如襲われる異変と、明らかに少女を「捕食」せんと待ち受ける蜘蛛の化け物。非現実的なことにパニックになってしまう)う、ああっ！た、すけて.. っ！(引き摺られてた少女は急停止。それによりバランスを崩して膝をつく。何が何だか分からないけど、これ以上あれに近付いてはダメ、ということは察知し、足元にあった明滅する筒のようなものを咄嗟に掴んだ) (2018/3/13 23:50:10) |
| アラクネノイズ | > | (途端に変身し、糸を振り切るサナ。力が身体の中で渦巻くのがわかる。魔法少女の誕生だ) ふぅん、魔法少女なの？いいわ。少しは楽しませてくれそうね……(そういうと蜘蛛のノイズ、アラクネノイズは片手を翳し、蜘蛛糸をサナに放つ。)捕まえて、おもちゃにしてあげる。魔法少女を堕としたノイズは位階が上がるのよ……！ (2018/3/13 23:53:48) |
| 魔法少女サナ | > | ひっ！？なんですなんです！？(光に包まれる少女。力が湧き出るような、今まで感じたことない感覚に混乱は増すばかり。光が収まると、黒髪だった少女の髪は銀に染まり、衣装も普段着ていたそれとは変わり、水色を基調とした所々にレースがあしらわれた、魔法少女の衣装となっていた)魔法少女...？ち、ちがうですっ！？やめてっ！？(アラクネノイズの言葉にきょとんとする少女。しかし直後に蜘蛛の糸を自分に向けて放たれ、足が固定されているにもかかわらず思わず飛びのこうとしてしまう)はえっ！？ひゃあぁっ！...いてて...この力は一体...もしかして、私、本当に魔法少女に？(死にものぐるいで試みた跳躍。その結果、一瞬サナの体のまわりで電気が弾けたと思えば、凄まじい速さでサナは飛んでいく。予想外の事に、着地もろくに出来ずにいて。) (2018/3/14 00:03:32) |
| アラクネノイズ | > | 【細かい容姿設定は初めて見たかなv】 (2018/3/14 00:04:18) |
| 魔法少女サナ | > | 【書きながらそういえば書いてなかったなぁと...】 (2018/3/14 00:04:41) |
| アラクネノイズ | > | なりたての癖にやるじゃない。私の糸を破るなんて。けど、無様な動きね。そんなんじゃ……見え見えよ。(単純な上に制御しきれていないサナの動きを先回りするように糸を展開するアラクネ。蜘蛛糸はボールペンほどの太さがあればジェット機も受け止める。ましてノイズの糸となれば。アラクネは糸の太さを調節すると、サナの行く先々に糸を張り、徐々に徐々に追い詰め、建物から建物にも糸を貼って天井を作り、空中機動も制限した。今やサナは蜘蛛糸の牢獄の中にいる。しかもその牢獄は徐々に狭くなるのだ) (2018/3/14 00:07:38) |
| 魔法少女サナ | > | これなら逃げられ...ひっ！？ちょっ！あわわっ！(増した脚力をどうにか制御し逃げ回るサナ。しかしその動きはアラクネノイズに読まれていて、走っては急停止、走っては急停止を繰り返し...)わっとと...うにゃぁっ！(慣れてない身体能力に、とうとうバランスを崩して正面に張られた糸の壁に倒れ込み、絡め取られてしまう。) (2018/3/14 00:13:46) |
| アラクネノイズ | > | あはははっ！弱いわね貴女。せっかく杖に選ばれたのにそんなもの？見せ場もないなんて可哀想ね。ほらっ！(糸を引き戻し、サナを引きずるアラクネ。サナは可憐な魔法少女衣装のままアラクネノイズの前まで引き立てられ、大の字になって何もない宙空に糸で固定される。どんなにもがいても解けそうにない)ふふふ、捕まえた。どうしてあげようかしら？(小さな胸に触れ、乳首を摘み、秘所を下着越しに擦るアラクネ。衣装を少しはだけさせると、サナのお腹を舐めて刺激する) (2018/3/14 00:19:48) |
| 魔法少女サナ | > | さっきみたいに破け...あぐぅ！？(初回のように力ずくで糸を破こうとするサナだが、今度は足だけでなく全身を絡め取られているため糸はぐにゃりと歪むだけで、直ぐに元の形にサナを固め直してしまう。抵抗によって勢いよく糸に引っ張られる衝撃に苦悶の表情を浮かべ)や、やめて、食べないで...(大の字に固められた少女は、まだ自分が保証されると思っているようだ)ひうっ！いじめ、ないで...やめてよ...ひっ！(恐怖のあまり涙を浮かべてしまうサナ。涙目になりながら、場違いな性的刺激に体を跳ねさせる少女は、加虐心に火をつけるだろう) (2018/3/14 00:28:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【おおう...保証→捕食 加虐心に火をつける→「アラクネノイズの」加虐心に~】 (2018/3/14 00:29:02) |
| アラクネノイズ | > | ふふふっ、安心しなさい。食べたりしないわ。けど。別の意味では頂くわね(舌なめずりをしたアラクネは、サナの乳首に糸を絡ませ、ピンと張る。そしてその糸をずらしたショーツから覗くクリにも絡ませ、サナは両乳首とクリに絡まされた糸で、逆三角形を作らされた。ピンと張った糸はサナが身じろぎすれば互いに引き合い、敏感な部分を刺激するだろう)いい絵面ね。敗北の魔法少女さん。さぁ、鳴き声聞かせて貰おうかしら？(そういうとアラクネは剥き出しにしたサナのお尻を叩いた) (2018/3/14 00:33:39) |
| 魔法少女サナ | > | ぐすっ...食べないです...？別の意味で？い、いやっ！(アラクネノイズの言葉に一瞬安堵するサナだが、続く言葉と行動に再び絶望に落とされて)あひっ♡これっ、取ってぇ♡(少しでも動けば敏感な3点に刺激が送られる。しかし空中に大の字に固められてる状態ではぶらぶらと体が揺れるわけで、何もしなくても喘いでしまう)いっ♡いやぁっ♡ひぃんっああぁぅんっ♡♡叩いちゃダメですぅ♡(何もしなくても充分感じているのに、お尻を叩かれ思わず体を仰け反らせれば、3点を結ぶ糸はピンっと張り今までとは比較にならない快楽をサナに与える) (2018/3/14 00:41:55) |
| アラクネノイズ | > | (空中に固定されたサナがブラブラと揺れる。その都度サナの敏感な突起は刺激された。サナが暴れるたび、制御できない魔力が溢れて電流が周囲にはしる。アラクネはそれに気づき……)ふぅん、面白い能力を持ってるのね？全く役に立たなかったけど。ふふ、いい事考えたわ……(アラクネは糸を更にサナに結びつけ、未熟で無防備なサナの魔力回路に干渉する。まだ『工事中』のサナの回路は、アラクネの導きに従って容易にその矛先を変えた。サナ自身に)ほら、これでどうかしら、ねっ！(ぱしん、と強くお尻を叩き、胸を掴む。途端にサナの魔力は逆流し、サナ自身に電流が襲いかかった) (2018/3/14 00:47:35) |
| 魔法少女サナ | > | くぅん...え？ああぁぁぁ...？(魔力回路を書き換えられる未知の感覚に妙な声を上げるサナ。)な、にしたです...かぁっ！？ひぐっ♡あえっ♡バチバチしてっ♡何ですかこれっ♡(尻を叩かれ再び自らの3点を引っ張ってしまうサナ。しかし今まで体の周りで発生していた電気が、今度は乳首やクリトリスで発生し、緩急ある引っ張られる攻めに、突発的な電気による攻めが加わって) (2018/3/14 00:54:44) |
| アラクネノイズ | > | あははっ、滑稽ね。貴女は自分で一度もまともに使えなかった能力を、自分を責めるために使ってるの。解放しても貴女はもうマトモに戦えないわ。自爆する魔法少女として生きて見る？(もがけばもがくほど電流責めにあうサナ。むず痒い電流の刺激に、敏感な箇所を引く糸、そして……)これはおまけよ。見栄えも良くしてあげる(アラクネが蜘蛛の毒を口付けと共に送り込む。途端にサナの胸はゆっくりと膨張し、身体が跳ねるたびにぷるぷると揺れ、乳首とクリを強く引き、より滑稽な姿を演出した) (2018/3/14 01:01:52) |
| 魔法少女サナ | > | そんなのっ♡はひっ♡私が使いたくて使ってるんじゃ、あっ♡(制御もできない自分の能力に責められるサナだが、アラクネノイズに言われて自分自身を責めている意識が高まってしまい、震える)んっ♡んちゅ...んぐ...？な、何でっ♡あうぅっ♡おっきくなったから、引っ張られてっ♡ゆ、揺れちゃだめっ♡(アラクネノイズの毒によって膨らむ胸に驚愕するサナだが、それ以上に、増す乳首、と巻き添えのクリトリスへの刺激に耐えられないらしく) (2018/3/14 01:10:16) |
| アラクネノイズ | > | 気に入ったわ。貴女。飼ってあげるから感謝しなさい？魔力は貴女をいたぶるのと……私の強化に使わせて貰うわね。あははははっ！(トドメのようにサナのアソコに指を突き入れ、内部に電流を逆流させるアラクネ。こうして、サナは魔法少女になってすぐの戦いに敗れ、最弱の魔法少女としてアラクネの養分となる日々を送る事になる) (2018/3/14 01:15:58) |
| アラクネノイズ | > | 【短めですが、こんなところで。いつもよりはやってる事は簡単でしたが、いかがでした？】 (2018/3/14 01:16:34) |
| 魔法少女サナ | > | 【まともに戦えずにやられてしまって、さらに戦えない体にされちゃう。とても良かったです。遅筆なのが申し訳ない】 (2018/3/14 01:17:54) |
| アラクネノイズ | > | 【こちらも事情は同じですね。というかほんとに見せ場が何もなかったですね…….】 (2018/3/14 01:19:39) |
| 魔法少女サナ | > | 【今度は戦える程度には成長したけど、似たパターンでやっぱり戦いにくくされちゃうパターンもいいです。元々の戦闘力が違うだけで全然違うシチュになりそう】 (2018/3/14 01:20:03) |
| アラクネノイズ | > | 【戦いつつ弱体化していくのがいいですね。我慢しながら戦うけど、やればやるだけどんどん追い込まれ……】 (2018/3/14 01:20:57) |
| 魔法少女サナ | > | 【今回はサナは逃げることしか考えて無かったので、逃げられる希望を残したり、ゲームと称して例えば3点結びのまま追いかけっこ...ってこれ前のやつと同じですね()】 (2018/3/14 01:21:49) |
| 魔法少女サナ | > | 【あとちょっと質問なのですが、描写はどこまでやればいいのかな、と。物語の進行的な意味で。セレスさんの描写したシーン以上の描写はしていないのですが、例えば今回なら無理無理拘束を解こうとしたりするのはセレスさん的にはありですかね？勿論あとにやりたいことがあったりするなら直ぐに捕獲し直すなりすれば察せると思うのですが】 (2018/3/14 01:24:58) |
| アラクネノイズ | > | 【あ、それでも良かったですね？まぁ同じでもいいのです。惨めなまま逃げるのはつぼで。】 (2018/3/14 01:25:22) |
| 魔法少女サナ | > | 【実はイメチャ、初めてでして...初歩的な質問でしたらごめんなさい。】 (2018/3/14 01:25:49) |
| アラクネノイズ | > | 【勿論大丈夫ですよ。自由に書いてきましょ。そちらの書いたのを拾う事もできると、思うので】 (2018/3/14 01:26:15) |
| 魔法少女サナ | > | 【では次はちょっと考えてみます...】 (2018/3/14 01:26:39) |
| 魔法少女サナ | > | 【今回はこんなところでしょうか...？設定固めてきたのもあって、慣れてきたのかより楽しくなってきました】 (2018/3/14 01:29:47) |
| アラクネノイズ | > | 【一度攻め側してみるのもいいかも。サナさんがどんなことするか楽しみですし】 (2018/3/14 01:29:58) |
| アラクネノイズ | > | 【ですね。そろそろ、眠気。そう言って貰えたら助かります。また遊びましょ】 (2018/3/14 01:30:23) |
| 魔法少女サナ | > | 【はいっ。ではまた、今度はアルトさんのお部屋で...】 (2018/3/14 01:30:59) |
| 魔法少女サナ | > | 【おやすみなさい】 (2018/3/14 01:31:04) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/14 01:31:30) |
| おしらせ | > | アラクネノイズさんが退室しました。 (2018/3/14 01:32:33) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/14 13:32:40) |
| 夢魔セレス | > | 【はふ】 (2018/3/14 13:32:53) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/14 13:42:35) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/15 00:45:54) |
| おしらせ | > | 魔法少女ハナ☆カナさんが入室しました♪ (2018/3/15 00:45:57) |
| 夢魔セレス | > | 【こんばんは、改めてよろしくです】 (2018/3/15 00:46:10) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | 【改めてよろしくお願いします♪ハナとカナどちらを相手にしたいとかありますか？両方でも大丈夫ですけど】 (2018/3/15 00:46:47) |
| 夢魔セレス | > | 【うーん、まだキャラが掴めてないので、まずはお試し版でどちらか一人でお願いします】 (2018/3/15 00:47:45) |
| 夢魔セレス | > | 【丸呑みか、状態変化です？ちなみに】 (2018/3/15 00:48:04) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | 【ではハナのままで♪それ以外でも大丈夫ですのでセレスさんのやりたいようにで大丈夫です♪】 (2018/3/15 00:48:44) |
| 夢魔セレス | > | 【わかりました。では、アルトのお部屋の分館なので、ノイズでお相手しますね】 (2018/3/15 00:50:25) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/15 00:50:43) |
| おしらせ | > | ノイズアクアさんが入室しました♪ (2018/3/15 00:51:09) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | 【了解です♪わぁ、自然とカナちゃんが手出しできない相手が♪】 (2018/3/15 00:51:38) |
| ノイズアクア | > | 【見た目は二十代くらいの美人ですが、スライム的な艶があり、形を持ちません。水を操ります。では、初手行きます？】 (2018/3/15 00:52:12) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | 【わかりましたー。お願いします♪】 (2018/3/15 00:52:39) |
| ノイズアクア | > | (街が水に沈む。日々増え続ける水嵩に、道路は冠水、電気は停止、車は浮かびインフラは絶たれた。死者こそいないが街は地獄絵図だ。食糧も水に浸かり、飢餓が発生しつつある。原因を探ったハナは、地下の上水道に佇むアクアを発見した)……なに、誰？私はこの街を静寂に沈めるのに忙しいんだけど(鬱陶しそうに水を放つアクア。ウォーターカッターのような切れ味のそれは、水道管をすぱりと切り裂いた) (2018/3/15 00:56:18) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | み、見つけた！！そこまでですっ！町を水浸しにしてるノイズはあなたですね。みんな迷惑してるんです、今すぐこの水を無くして………わ、わあっ！！(日々水位を増して水害により街が静止していく原因を調査していると、地下の上水道に大人の女性をかたどったスライムのようなノイズを発見して話し合いをしていくがいきなり水を放たれて慌てて避けると水道管が切り裂かれ)す、すごい………「ハナねーちゃん、こいつヤバイ！あたしに変われよ！強さもだけど……雰囲気がヤバすぎるって！！」大丈夫だよ。それにここじゃカナちゃんの炎がうまく使えないでしょ。私だって……えい！！(魔法少女となった際に生まれた人格である、紅蓮の力を使うカナが心の中から語りかけてくるが大丈夫だと言って、手に持つチューリップの片手杖から種子を飛ばして、水上に落ちれば蔓が生えてノイズを捕らえようと伸びていき) (2018/3/15 01:06:09) |
| ノイズアクア | > | 鬱陶しいなぁ……効くわけないじゃない。こうやって喋ってるのは、ただの端末なんだから……(そういうと女性の姿は水に沈み、蔦は虚しく水を切り裂く。そうして目標をハナが見失っていると……)少し遊んであげる。洗濯機ごっこよ(ざばぁ、と上水道の閉鎖空間に波が起こり、ハナを包み込む。逃げ場もない。何十トンもあろう水がスペースいっぱいに迫るのだ。そう、この水そのものが、アクアなのだ) (2018/3/15 01:10:36) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | えっ！？に、逃げられた？？ど、どこっ！どこにいるの？？(蔓が当たる寸前に女性をかたどった姿が水に沈んで、蔓が水を切るだけで消えてしまい、あたふたと周囲を見渡すも姿はどこにもなく)えっ！わぶっ！！ぷはっ！わ、わたし！！お、およげっ！ガボッ！「ね、ねーちゃっ！ガボッ！と、飛べって！ゴボッ！」だ、ダメなの！み、水からでられな……わぁぁっ！！(突然高波が起こり呑まれてしまい、金づちであるため慌てて抜け出そうとするも、顔から下を水から抜け出せなくて溺れないように必死になりながら、水そのもののノイズに捕らわれたまま流され始めてしまう) (2018/3/15 01:17:15) |
| ノイズアクア | > | (水がハナを巻き込んで回転する。渦巻きの中に捕らえられたハナは洗濯機ごっこの宣言通り、まるで洗濯物のように回転させられ、体力を急速に消耗する。)あっけなかったわね。まぁ、あたしの領域ならこんなもんでしょ。迂闊に敵の領地に踏み込んだらダメって訊かなかった？まぁいいわ。教育してあげる(ぐったりしたハナを水から出し、呼吸を整えさせると、アクアは再び水の中へ。自らの中へとハナを飲み込む。今度の水はゲル状であり、ハナの全身を粘っこいゲルが包み、生暖かい感触はどこか肉のようで、生理的嫌悪感がこみ上げる。ゲルは微細に動いてハナの全身を愛撫し、口の中に侵入し、下着越しにアソコに浸透すると、アソコを舐めるように擦りあげた。) (2018/3/15 01:22:34) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | んあぅ！んわぁあ！目が、目がぁ！(ぐるぐると回されて渦の中心まで運ばれると、洗濯物扱いで何周も回転させられながら無理矢理体を動かされて体力を減らされて)はぁ………はぁ………「ねーちゃん！しっかりしろよねーちゃん！くそっ、こうなったら無理矢理あたしが代わって……」っ！い、いやぁ！！イヤァアアアア！ガボボボボボッ！「う、うわっ！引き込まれてっ！が、ガボボボボボッ！」(ぐったりした状態で水から出され、無理矢理カナが表に出てハナを助けようとするが、その前に水に沈んでいったノイズに引き込まれて水中に沈まされ、先程までとは違いゲル状の粘っこいものに包まれていき)や、やあぁっ///な、生暖かくてぶよぶよして気持ち悪いよぉ！！ひゃん///う、動かないで///はむぅ！！んーーっ///んんっーーーー///！！「う、うわぁぁぁ！！キモい！キモいっての！！やめろ！ねーちゃんにエッチなことすんな！！くそっ！なんで変われねえんだ！？」(ゲルの感触と愛撫に弄ばれて、幼い体に大人の快楽を目覚めさせるように、快感を与えさせられハナの恥態に我慢ならずに変わろうとするがなぜか交代できずカナは苛立ち) (2018/3/15 01:35:11) |
| ノイズアクア | > | 反省した？……してないの？じゃあもう一度。(呼吸を奪い、そのままゲルでハナの全身とアソコやお尻、胸や耳、鼻、口と、穴という穴を蝕み犯し尽くし、苦痛と快楽の二重奏を奏でさせ、事切れる寸前で水から出すアクア。苦痛と疲労からなにも言えるわけがないのを承知で返信がないのを見ると、再び沈め……その作業を何度も繰り返す。ハナの全身はびっしょりと濡れ、べとべとになり、幼いながらも妖艶な魅力を発する。)で、どう？反省、した？(何十回も繰り返したあと、アクアは顔を近寄せてそう聞いた (2018/3/15 01:39:50) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | あぅ………あうっ…………や、やらっ！！やめてぇ！いにゃあああああ〜〜〜っ！！///(窒息寸前まで穴と言う穴を犯し抜かれて水から出されて質問されるも、まともに答えられずハナもカナの精神も疲労させられ、黙りなこちらにしびれを切らして再び沈められ犯し抜かれ……そんな繰り返しを何十回も繰り返され)うぐ…………ぐしゅ…………ご、ごめ………………なしゃ…………(可憐だったエプロンドレスもびっしょり濡れてゲルでベトベトになり不様な姿にされたが、こびりつくゲルの艶めきが妖艶な魅力を作り上げられて、心身ともにボロボロになりながらたどたどしく謝りの言葉を呟き始めて) (2018/3/15 01:46:29) |
| ノイズアクア | > | やっと反省した。水の中であたしに刃向かうなんて、愚かな事……(心身共に疲弊したハナの拘束をほどくと、ハナはべたりとその場に倒れ、荒い息をする)けど貴女の魔力は魅力的。吸わせて貰おうかしら？(ハナを解放はしたものの、その溢れる魔力に舌なめずりするアクア。とぷん、と再び水の中に消えると、部屋の奥から水が再びハナを捕まえるべく迫ってくる。) (2018/3/15 01:50:47) |
| 魔法少女ハナ☆カナ | > | ゴボッ！ごほっ！！げほっ！げほっ！！(漸くノイズから解放されてその場に倒れると、口から入ったゲルを吐き出すように咳き込んで、ギュッと自分の体を抱くようにして丸まりブルブル震えて)す、吸う？？ひっ！も、もう水いやぁぁ！！(怪しい笑みで舌なめずりするノイズの言葉と共に、ノイズが姿を消すと奥から水が迫り、先程までのことを思い返して慌てて飛翔し逃げ始め) (2018/3/15 01:57:40) |
| ノイズアクア | > | (しかし空間全体が今やアクアの胃袋と化していた。徐々に迫るゲルの壁。十分なスペースがあっただけに、ゆっくりと、ゆっくりとハナは追い込まれる。やがて逃げる場所がなくなり着地すれば触手のような水がハナの足を掴んで引き倒し、衣装の内側に浸透して幼い身体をいじり回し、乳首を摘み、クリをしごき、アソコに侵入して柔軟に形を変えながらぐりぐりと回転する。口の中にも水は侵入し、多量の水を飲ませ、更に下腹部は圧迫されて排尿まで促す……ハナは水の囚人と化した。そしてその魔力は常に吸われ続ける) (2018/3/15 02:01:32) |
| ノイズアクア | > | 【寝ちゃったかな。お疲れ様です】 (2018/3/15 02:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ハナ☆カナさんが自動退室しました。 (2018/3/15 02:17:41) |
| おしらせ | > | ノイズアクアさんが退室しました。 (2018/3/15 02:17:51) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/3/17 22:48:56) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/17 22:50:09) |
| 夢魔セレス | > | 【改めて、よろしくおねがいしますね】 (2018/3/17 22:50:23) |
| 魔法少女サナ | > | 【ん、よろしくです！】 (2018/3/17 22:50:48) |
| 夢魔セレス | > | 【さて、では書き出しますね】 (2018/3/17 22:51:03) |
| 魔法少女サナ | > | 【お願いします！】 (2018/3/17 22:51:15) |
| 夢魔セレス | > | (魔法少女としての力に目覚めてすぐの戦いで敗れ、アラクネノイズに調教を受けたサナ。このまま慰み者か、と思われたが、蜘蛛糸に吊るされ、ノイズ達の晒し者として日々嘲笑を受けている中、ひとりのノイズがやってくる)貴女、可愛いですね。ふふ、なりたて魔法少女？ここから出たいのですか？もし良ければお助けしてもいいのですけれど、どうされます？(銀髪に赤目の、露出度の高い衣装を着た女性が、身動きの取れないサナの顎を撫で、喉元に、指をやりつつ、優しくそう尋ねた) (2018/3/17 22:55:15) |
| 魔法少女サナ | > | あ...貴女は...ううん、誰でもいいです。...ここから出して...助けて下さい...(長いこと晒し者にされ、日々怯え心が衰弱しきっているサナ。薄らと涙を滲ませ、半開きになっているサナの瞳はぼんやりとセレスを眺め、弱々しく懇願する) (2018/3/17 22:59:21) |
| 夢魔セレス | > | いいですよ。身請けして差し上げます。その代わりに……貴女の家に私を住まわせてくれます？酷いことは何一つしないとお約束しますから。それとも……酷いことの方が、お好みです？(そういうと細い指の長い爪でボロボロのサナの下着を引っ掻き、首筋にキスするように浅く牙を突き立てる。流れ出た血をセレスは美味しそうにすすった) (2018/3/17 23:02:45) |
| 魔法少女サナ | > | ...本当、なんですね...？私の家に、ですか？(自ら懇願しておきながら疑いの目を向けるも、選択の余地は無い事を思い出し疑うだけ無駄と諦めたようだ)酷いことはもう沢山です...っ、 (2018/3/17 23:06:15) |
| 夢魔セレス | > | (こうしてサナは家に帰れた。日常がサナを出迎える。セレスという異物を挟んで。)お帰りなさい。サナさん。ご飯にします？お風呂にします？ふふ……洗濯しておきますから、今日着たものは出しておいて下さいね(そのセレスは約束通り酷い事など何もしない。サナのために食事を作り、サナのために掃除をして、サナのために制服にアイロンをかけ、サナのために明日の支度までする。サナは家で何もやることがなくなった。) (2018/3/17 23:10:17) |
| 魔法少女サナ | > | はぁいー、分かったです。(セレスと共に日常に戻ったサナ。はじめこそセレスを警戒していたが、自分に尽くすセレスが、その様子が時間が経っても変わらないのを見てとうとう警戒も解いた。)はふー、セレスさんが助けてくれてから楽ちんです。でも家事くらいはやるのですよ？(今まで自分でこなしていた家事をセレスが代行してくれ、楽できる反面、申し訳なさと退屈さを感じていて) (2018/3/17 23:16:17) |
| 夢魔セレス | > | ふふ、そうですね。半分ずつ分担にしてみます？(口ではそうやって引くセレス。基本的にセレスはサナの言うことを受け入れる。どんな事でも否定はしない。しかし……)ここのところノイズの被害も増えて来ましたね。サナさんも気をつけて下さいね？(ノイズメイカーであるセレスはいとも簡単にサナを忙しくさせられる。適当なノイズをけしかけたり、サナの周辺を狙わせれば、サナは家事が面倒になる程度には忙しくなる。そうしてその穴をセレスが何も言わずに埋めれば、サナの罪悪感は増すだろう)。ふふ、食事にしますか。何も心配しなくていいですよ。好きでしてる事ですから。(サナの家事能力はどんどん衰えている。最近は宿題までセレスが勝手に解いてくれていて、日々サナの生活は異常に楽になっていった)はい、あーんして下さいね？食べさせて差し上げます♪ (2018/3/17 23:23:23) |
| 魔法少女サナ | > | ん、ご飯、です？セレスさんの作るご飯、大好きなのです♪(次第にセレスに家事を任せるようになったサナ。何でもしてくれるセレスに、サナは心を許し、甘えるようにすらなっていて)あーむ...んふふ、美味しいです♪...そうだ、セレスさん。宿題なんですけど、分からないところがありまして...「やってほしい」のです...(分からない部分を「教えて」でもなく「手伝って」でもなく「代わりにやって」とお願いするサナ。何でもしてくれるセレスを前に、サナはみるみる堕落していく) (2018/3/17 23:32:10) |
| 夢魔セレス | > | ええ、お任せ下さい。サナさんはお忙しいですからね？普通の子よりも優遇されて当たり前なのです。だって魔法少女ですからね。(サナの心理に逃げ道を作るセレス。なりたて魔法少女のサナが人に自慢できるほど活躍できるわけもないが、セレスがさし向けるノイズはひどく弱いノイズばかりなので、サナでも倒せる。それで……偽りの充足感は得られる。それを言い訳にしてサナはどんどん自分でこなすべき事をセレスに投げる事が、できる)私に出来る事ならなんでもいって下さいね。街の平和を守っているのは貴女ですから。(吹き込まれる甘言、加速する堕落。サナは急速に生活無能力者に仕立て上げられつつあった)さて、お風呂にしますか。お背中流しますよ (2018/3/17 23:38:23) |
| 魔法少女サナ | > | ん、お願いしますです...えへへ、そうですよね。私はノイズ退治に忙しいのです♪(セレスの口車に乗せられ、調子に乗り自らを正当化するサナ。)もうお風呂沸いてるですか。流石セレスさんです。えへ、お背中流しも、お願いするです♪セレスさんとお風呂♪ (2018/3/17 23:43:25) |
| 夢魔セレス | > | (サナからは見えない角度でクスクス笑いながらセレスはサナの脱衣を手伝う。よく出来たメイドのようだ。しかしその実メイドは主人を手伝うどころか堕落させるのに熱心だ)では、お背中を洗わせていただきますね。(素手に石鹸をつけてサナを愛撫するように洗うセレス。自らの胸も背中にくっつけて、全身でサナを洗う。バスタブに張られた湯にはワインが混ぜられ、心地よさげな赤色が美しく、アルコールの香りが部屋を満たす。かなり濃度が濃い。酔っ払ってしまいそうな空気の中、セレスはサナの肢体を素手で洗い続けた) (2018/3/17 23:49:17) |
| 魔法少女サナ | > | お願いしまぁす♪んっ、くふっ♪くすぐったいれすよぉ♪(アルコールに相当弱いらしいサナは、バスルームに入って早々に呂律が回らなくなっている)んー、ひっく...きもちいれすぅ...セレスさんじょぉずなのですよぉ♪(顔を真っ赤に染めながらセレスにしなだれかかり、セレスを褒めるサナ。アルコールと、暖かな湯気、洗浄の心地良さに心も体もふにゃふにゃだ) (2018/3/17 23:55:13) |
| 夢魔セレス | > | そうそう (2018/3/17 23:55:52) |
| 夢魔セレス | > | そうそう (2018/3/17 23:55:57) |
| 夢魔セレス | > | 【あれ？なんかエンターが緩い。失礼】 (2018/3/17 23:56:15) |
| 魔法少女サナ | > | 【おおう、どんまいなのです】 (2018/3/17 23:56:33) |
| 夢魔セレス | > | そうそう♪可愛いですよ。サナさん。なんでもしてあげますね？そう、なんでも……(しなだれかかるサナを抱擁しながら全身で洗い、ワインを浸された湯船につける。ぐったりしたサナはもう寝てしまうだろう。今日の宿題だとか、明日の支度だとか、食器を洗うだとか、そんな事は全て忘れて。)ふふふ、眠りたいのでしたらお好きなだけどうぞ。サナさんが起きた時間が起きる時間ですよ。何でしたら学校そのものを休校させちゃいます？楽にして差し上げますね？(愛しげにサナを撫でるセレス) (2018/3/18 00:00:27) |
| 魔法少女サナ | > | はふぅ♪セレスさん、わらひのメイドさんみたいなのれす...ひっく...(そう言いながらされるがままに湯船に浸かり、更にアルコールの回ったサナは瞼が重くなってくる)ねむいれす...学校はいきたくないのれすよ...たいへんなのれす...。休校にできりゅならひたいのれす...(酔っ払って遠慮のなくなったサナは夢心地で本心を漏らして。撫でられる安心感と心地良さに抗えずにそのまま寝息を立て始めて) (2018/3/18 00:06:07) |
| 夢魔セレス | > | はい、畏まりました♪魔法少女で大変ですものね。ふふふ、ふふふ……(良くも悪くも普通の少女だったサナは、与えられた状況に順応は出来ても、その中で強い意志を保つ事は出来なかった。こうしてサナはセレスに『尽くされる奴隷』となり、依存度を高めていく) (2018/3/18 00:12:18) |
| 夢魔セレス | > | 【一旦〆ますね。ご希望があれば性処理までします♪時間があれば？】 (2018/3/18 00:12:57) |
| 魔法少女サナ | > | 【だらしなくなっちゃうのいいですねぇ。予想外でした。もっとだらしなくしたかったけど技量不足...時間はまだまだいけるです！】 (2018/3/18 00:13:59) |
| 夢魔セレス | > | 【じゃあ、ご奉仕しますか？♪】 (2018/3/18 00:16:18) |
| 魔法少女サナ | > | 【はいっ♪このまま繋げる感じかな？】 (2018/3/18 00:16:36) |
| 夢魔セレス | > | 【数日後って言う感じで。書き出しますね】 (2018/3/18 00:17:53) |
| 魔法少女サナ | > | 【はぁい】 (2018/3/18 00:18:04) |
| 夢魔セレス | > | (セレスがサナの生活に潜り込んでから半月。それだけでサナの生活は根本から変えられた。もうサナは学校にも行かない。好きなだけ夜更かしして好きなだけ寝て好きなだけ遊ぶ。セレスは止めない。時折正気に戻りかけたサナが疑問を呈すると、その疑問をあらぬ方向に誘導して堕落させる。そして……)サナさん、起きてます？今日もノイズの討伐お疲れ様でした。ご褒美に夜伽に来ました♪(透けた下着を着てセレスが誘惑する。同性同士と言う違和感も何度もお風呂に入り、愛撫まで受けた今ではほぼないだろう) (2018/3/18 00:21:34) |
| 魔法少女サナ | > | ...起きてるです。なんです、眠いので...夜伽...(面倒くさそうに答えていたサナだが、夜伽、というワードを聞いた途端ごくり、と喉を鳴らす。お風呂の中でされていた愛撫の感触が思い起こされ、それだけで体が火照ってしまうサナ。) (2018/3/18 00:25:32) |
| 夢魔セレス | > | ふふ、三大欲求は満たさないとね？いい仕事が出来なくなりますし……(そう言うと跪き、サナのショーツ越しにアソコにキスをするセレス)ふふっ、甘くて美味し♪堕落の味がします。 (2018/3/18 00:31:59) |
| 魔法少女サナ | > | いい仕事、なら、仕方ないのです♡はうっ♡お味の感想はいいのですっ♡恥ずかしいのですよっ♡♡(都合の良いように自分を納得させれば、寝台の上にセレスを誘い、責めに甘い声を上げつつ、快楽とさらなる責めの期待からショーツに小さく染みをつくってしまう) (2018/3/18 00:36:03) |
| 夢魔セレス | > | (サナの股間に膝を押し当ててゆっくりと擦りつつ、指先で小さな胸を弄り、もう片手で口の中を犯し、手についた唾液を自らの口元に運ぶ……)ン……美味しいですね。サナさんのv身体中舐めちゃおうかな？ (2018/3/18 00:39:11) |
| 魔法少女サナ | > | ん、ふっ♡ひゃっ♡んちゅ、ぷ...♡もっとぉ♡するですよぉ♡(決して淫乱では無かったサナだが、自らの欲望を何でも叶えてくれる生活に堕落し、性的快感を貪ることに遠慮ないどころか、積極的に求めるようになっていた。責めとしては遅い、股間に擦られる膝にもどかしさを感じたサナは、自ら腰を動かしてその快楽を増幅させようとする)んふっ♡いっぱい舐めてっ♡気持ちよくするっ♡ですよぉ♡ (2018/3/18 00:45:16) |
| 夢魔セレス | > | あはっ、サナさんのここ、美味しい。まるで媚薬みたい。7 (2018/3/18 00:47:37) |
| 夢魔セレス | > | 【ごめんなさい。ちょっと激しい眠気が。続きはまた今度黙る (2018/3/18 00:48:08) |
| 夢魔セレス | > | 今度にしましょう (2018/3/18 00:48:35) |
| 魔法少女サナ | > | 【はいさっ！ありがとうございました】 (2018/3/18 00:48:59) |
| 魔法少女サナ | > | 【眠気がひしひしと伝わってきますv】 (2018/3/18 00:49:18) |
| 魔法少女サナ | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/3/18 00:51:31) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/18 00:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/3/18 01:10:40) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/18 09:47:14) |
| 夢魔セレス | > | 【昨晩は申し訳ありません。せっかく付き合ってくれたのに】 (2018/3/18 09:47:38) |
| 夢魔セレス | > | 【次は是非続きをさせて下さいね】 (2018/3/18 09:54:40) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/18 10:09:48) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/3/18 10:20:10) |
| 魔法少女サナ | > | 【いーえー、眠い時は寝るが一番なのです。私もそういう時ありますし...また遊びましょ】 (2018/3/18 10:20:42) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/18 10:20:43) |
| 夢魔セレス | > | 【あらま、こんにちは】 (2018/3/18 10:20:53) |
| 魔法少女サナ | > | 【おー、こんにちわですよ】 (2018/3/18 10:21:05) |
| 夢魔セレス | > | 【そう言って頂けると助かります。中途半端で終わって申し訳ないし。今は時間ないです？返信だけしに来た感じかな？】 (2018/3/18 10:22:53) |
| 魔法少女サナ | > | 【んー、そうなるですねえ。遊べるほど長くはいられないかな...】 (2018/3/18 10:24:02) |
| 魔法少女サナ | > | 【車内待機中、というやや特殊な条件下。携帯の電池さんが2時間も持たないです。多分に】 (2018/3/18 10:24:42) |
| 夢魔セレス | > | 【残念。またの機会にしますか。では雑談だけ】 (2018/3/18 10:24:42) |
| 夢魔セレス | > | 【お仕事待ちですね。いつ声がかかるかわかんない感じのアレ】 (2018/3/18 10:25:13) |
| 魔法少女サナ | > | 【ですねえ。お給与あるとはいえ、何もしないのはそれはそれで辛いのですよ】 (2018/3/18 10:25:48) |
| 夢魔セレス | > | 【何にせよ、昨日はありがとうございました。成り立てで右も左もわからない魔法少女が初戦で負けて、惨めに晒されて心を折られ、助けられたと思ったらどんどん堕落に導かれるというのは個人的にはゾクゾクします】 (2018/3/18 10:26:21) |
| 魔法少女サナ | > | 【ぐーたら娘を目指して、徐々に我儘にするよう意識してました...あんな感じもいいですね】 (2018/3/18 10:27:05) |
| 夢魔セレス | > | 【はい。で、ある程度わがままになったら、突然ハシゴを外す予定でした】 (2018/3/18 10:27:46) |
| 魔法少女サナ | > | 【おほー、何も出来なくなって、あとは放置、ですかぁ】 (2018/3/18 10:28:10) |
| 夢魔セレス | > | 【いえいえ、放置はしませんが、突如として『では、私は帰りますね』と言われたら相当混乱すると思うので、すがらせて依存にとどめをさすのです】 (2018/3/18 10:30:27) |
| 魔法少女サナ | > | 【成程...】 (2018/3/18 10:31:19) |
| 夢魔セレス | > | 【そこまでしたら次はだんだんとすることをエスカレートさせていって、サナさんを洗脳調教ですね。尽くされる奴隷です】 (2018/3/18 10:33:58) |
| 魔法少女サナ | > | 【洗脳はもとより、割と好物なのです♪】 (2018/3/18 10:34:36) |
| 魔法少女サナ | > | 【尽くされる奴隷 というと昨日も出てたワードですが、なかなかゾクるですね】 (2018/3/18 10:35:04) |
| 夢魔セレス | > | 【丁重には扱いますが、実際には何もできないくらい無能にされていくのです。最終的にはオムツでもつけようかしら。取り替えもやりますが】 (2018/3/18 10:36:42) |
| 魔法少女サナ | > | 【うわぁ、最早赤さんですねぇ】 (2018/3/18 10:37:16) |
| 夢魔セレス | > | 【人前に出れない程無能化したら、好き放題愛でるのです♪ペット兼恋人としてイチャつきますね】 (2018/3/18 10:38:46) |
| 魔法少女サナ | > | 【もう魔法少女なんて出来たものではないですね♪】 (2018/3/18 10:39:38) |
| 夢魔セレス | > | 【そうしてセレスの進める計画の駒になるのですが、ちゃんと愛でるのは愛でるのでご安心を。洗脳というかマインドコントロール好きですね。】 (2018/3/18 10:42:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【なるほどなのです...】 (2018/3/18 10:42:29) |
| 魔法少女サナ | > | 【ちょっと話変わってしまうのですが、アルトさんのところに設定をあげてみたのですよ】 (2018/3/18 10:42:56) |
| 魔法少女サナ | > | 【随分削ったつもりが、まだ長すぎなのです...】 (2018/3/18 10:43:20) |
| 夢魔セレス | > | 【あ、書いたのですね。目を通して見ます】 (2018/3/18 10:43:53) |
| 夢魔セレス | > | 【なるほど、ジェダイの騎士みたいな感じの魔法少女だけど、訓練積んでないから弱いと】 (2018/3/18 10:46:40) |
| 魔法少女サナ | > | 【じぇだい...】 (2018/3/18 10:47:42) |
| 夢魔セレス | > | 【控え目でいい設定だと思います♪】 (2018/3/18 10:48:15) |
| 夢魔セレス | > | 【あんまり強いとどうやって落とせばいいかわかんないし】 (2018/3/18 10:48:40) |
| 魔法少女サナ | > | 【です、訓練積んだら強くなるのかもですけど、加えて腕輪という弱点を作ってみたのです。】 (2018/3/18 10:48:45) |
| 魔法少女サナ | > | 【所謂バッドステートを弱いノイズにでも付与できる手段、ですね】 (2018/3/18 10:49:16) |
| 夢魔セレス | > | 【格下相手にも負けるチャンス(？)が生じますね】 (2018/3/18 10:50:45) |
| 夢魔セレス | > | 【セレスにお世話されて無能化した状態で変身してもらって、戦って貰おうかな…】 (2018/3/18 10:51:30) |
| 魔法少女サナ | > | 【おー、戦い方、光剣の出し方すらおぼつかず、なんてのもいいかもですね】 (2018/3/18 10:52:11) |
| 夢魔セレス | > | 【ただのコスプレ少女の魔法少女ごっこw】 (2018/3/18 10:53:55) |
| 魔法少女サナ | > | 【毎日夜伽に勤しんでいたせいで、久々に体を動かしたら服に擦れるだけで感じちゃうとか。】 (2018/3/18 10:54:11) |
| 夢魔セレス | > | 【ありとあらゆるバステが徹底的に付属してる感じですねぇ。うん、それで今度やって見ますか。セレスが一時的に見捨てて、やむなく戦わなければならないみたいな】 (2018/3/18 10:56:12) |
| 魔法少女サナ | > | 【いいですねっ♪今度お願いします♪】 (2018/3/18 10:57:57) |
| 夢魔セレス | > | 【先に夜伽だけさせて下さいね。奉仕好きです♪】 (2018/3/18 10:58:51) |
| 魔法少女サナ | > | 【えへへ、そーですね♪まずはそっちをしてもらってから...///】 (2018/3/18 10:59:28) |
| 夢魔セレス | > | 【ちなみに他で好きなのだと、洗脳調教して恥ずかしいカッコで戦闘員にするのも好きです】 (2018/3/18 11:01:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【セレスさんの手駒としての戦闘員、です？】 (2018/3/18 11:01:54) |
| 夢魔セレス | > | 【ですね。悪堕ちだとそれはそれなりにカッコよくなりますが、それすら許さない。雑魚にしちゃう】 (2018/3/18 11:02:45) |
| 魔法少女サナ | > | 【なるほど、いいかも...】 (2018/3/18 11:03:11) |
| 夢魔セレス | > | 【元はそれなりに立場があって、強かった子が情けないカッコで雑魚として扱われるというのは好きです。ちょっと違うけどハイグレ人間化に似てるかな？】 (2018/3/18 11:04:14) |
| 魔法少女サナ | > | 【ふむふむ】 (2018/3/18 11:05:09) |
| 夢魔セレス | > | 【サナさんはやはり戦いながらの弱体化ですね。一度きちんとそれに応えないと。即興ではなくね】 (2018/3/18 11:06:34) |
| 魔法少女サナ | > | 【半ば自分の趣向になってしまいますけど、こうすればセレスの力になれる、と例えば猫のノイズの魔力を注がれて、淫乱猫娘の戦闘員に、とか//】 (2018/3/18 11:07:27) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが入室しました♪ (2018/3/18 11:08:46) |
| 夢魔セレス | > | 【こんにちは！】 (2018/3/18 11:08:57) |
| 魔法少女ナタク | > | 【…こんにちわっと…暇なのでつい…】 (2018/3/18 11:09:08) |
| 魔法少女サナ | > | 【ですねぃ、セレスと共存にあって、出来レースでノイズに負けない状態だとそういう状況にはしにくいですからね。でも昨日のあれも充分楽しめたですよ】 (2018/3/18 11:09:16) |
| 魔法少女サナ | > | 【こんにちわーです】 (2018/3/18 11:09:24) |
| 夢魔セレス | > | 【腕輪に注ぐ魔力次第で色が染められるのですね。白紙にペンキを塗るように】 (2018/3/18 11:09:38) |
| 夢魔セレス | > | 【ナタクさんも名鑑に書いて見ては？アルトも喜びますよ】 (2018/3/18 11:10:15) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむふむ…なら、魔法少女になった理由も書いて見ましょうかね…】 (2018/3/18 11:10:45) |
| 魔法少女サナ | > | 【そーゆー感じです。身体改造、となると割と強い魔法ってイメージですし。それを投射物や、直接のタッチで施せるとなると、相当強いノイズじゃないと出来なそうですしね】 (2018/3/18 11:11:39) |
| 魔法少女ナタク | > | 【 (2018/3/18 11:12:06) |
| 魔法少女ナタク | > | 【因みに…条件が整えば割と簡単にノイズ堕ちしちゃう子…】 (2018/3/18 11:13:00) |
| 夢魔セレス | > | 【ならサナさんに相性悪いのは……たとえばプログラミングのノイズや、ウイルスのノイズかな】 (2018/3/18 11:13:19) |
| 魔法少女サナ | > | 【注がれたのが弱い魔力ですぐには影響なくても、その魔力を例の身体強化に使ってしまえば悪影響が発生したり、増幅したり、なんてのももうそうしたり】 (2018/3/18 11:13:47) |
| 夢魔セレス | > | 【正義感が強すぎる魔法少女は堕ちやすい印象です。あと、力押しの魔法少女も。】 (2018/3/18 11:13:51) |
| 夢魔セレス | > | 【あ、ふと思いつきました。弱いけど逃げ足の早いノイズで、ゆっくりゆっくりサナさんに穢れた魔力を流し込み、交戦ごとに……】 (2018/3/18 11:14:38) |
| 魔法少女ナタク | > | 【正義感を持っている、というよりも自分の正義と他人の正義、どっちが正しいのか確かめたい、っていう感じですかね…。】 (2018/3/18 11:15:06) |
| 魔法少女サナ | > | 【出会う度にバステを付けてくるノイズを追いかけるために今日こそ捕まえようと全力で身体強化するも、それがかえって...な感じ！】 (2018/3/18 11:17:00) |
| 夢魔セレス | > | 【その方向性だと、敵はノイズではなく魔法少女になりそうかな。ノイズは大抵好き勝手してるだけだから】 (2018/3/18 11:17:06) |
| 魔法少女ナタク | > | 【まぁ、勿論ノイズ退治もやりますけどね…】 (2018/3/18 11:17:53) |
| 夢魔セレス | > | 【ですね。魔力をふかせばふかすほどバステが身体を駆け巡るのです。危機感はあっても戦う都度不利になる】 (2018/3/18 11:17:55) |
| 魔法少女サナ | > | 【盲信の正義も度を過ぎれば欲望になりえる、って感じかな？】 (2018/3/18 11:18:56) |
| 夢魔セレス | > | 【ちなみにセレスは大それた欲を持たなかったので目立つことなく下級ノイズ時代を終え、中級ノイズ時代に策謀を身につけ、ついにメイカーになって野心が爆発して今、ラスボス化を目論んでます】 (2018/3/18 11:19:05) |
| 夢魔セレス | > | 【どうでもいいけど名鑑に書いてもらえると攻め側としては助かりますね。何されたいのかわかんないとやりようがないので。こちらの好みを押し付けたら逃げますからねぇ。普通は】 (2018/3/18 11:21:21) |
| 魔法少女サナ | > | 【自己保身、でしたっけ。】 (2018/3/18 11:21:23) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ノイズ堕ちした時の名前をドラゴンノイズかアルトロンノイズか…というかノイズ堕ち前提で話すのもなんか変かな？】 (2018/3/18 11:21:29) |
| 夢魔セレス | > | 【セレスの望みはそこまでですね。けど、段々とその欲望が肥大化して際限ない保身を求めています。いつかその壮大な末路を小説に書けたらなぁと構想】 (2018/3/18 11:24:26) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむぅ…なかなか…】 (2018/3/18 11:26:43) |
| 夢魔セレス | > | 【あ、魔法少女アルト連載中です。良かったら見てね！】 (2018/3/18 11:27:26) |
| 魔法少女サナ | > | 【でも盾として身代わりとして街、国とその侵食を拡大していく様は確かにラスボスですね】 (2018/3/18 11:27:42) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ハーメルンの方ですよね？】 (2018/3/18 11:27:45) |
| 夢魔セレス | > | 【まだまだラスボスとしての風格はありませんけどね。はい、ハーメルンです】 (2018/3/18 11:31:08) |
| 魔法少女サナ | > | 【電池が2割切りました...w】 (2018/3/18 11:32:15) |
| 夢魔セレス | > | 【そろそろお開きにしますか。私も仮眠しなきゃだし。お疲れ様でした】. (2018/3/18 11:33:16) |
| 魔法少女サナ | > | 【中途半端な時間ですみませんねぇ。お疲れ様でした】 (2018/3/18 11:33:47) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/18 11:33:53) |
| 魔法少女ナタク | > | 【あらら…しょーがない…】 (2018/3/18 11:36:00) |
| 夢魔セレス | > | 【ではまた、お会いしましょう。お疲れ様でした】 (2018/3/18 11:36:22) |
| 魔法少女ナタク | > | 【お疲れ様】 (2018/3/18 11:36:31) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/18 11:36:32) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが退室しました。 (2018/3/18 11:36:34) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが入室しました♪ (2018/3/18 20:23:17) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/18 20:23:58) |
| 魔法少女夢月 | > | 【改めましてこんばんは。まずはどんな展開をご希望なのかお伺いしてもよろしいです？】 (2018/3/18 20:25:05) |
| 魔法少女ナタク | > | 【こんばんわー…そうですね、呼び出されるかそれともこちらが見つけるか…】 (2018/3/18 20:26:32) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ふむ、お話ししている時も思ったのですが、夢月と言うキャラはほとんど傍観主義であまりこちらから何かしでかす事って滅多にないキャラなのです…。その辺りをどうするか悩んでいたのですよね。】 (2018/3/18 20:28:30) |
| 魔法少女ナタク | > | 【…ふむ…なら、他の魔法少女から聞いた噂を頼りに見つけ出すのが自然ですかね？】 (2018/3/18 20:29:21) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そう…ですね。見つけてもらうのが自然かもしれません。それか、大問題を巻き起こしてくだされば自然と出てくるかと。】 (2018/3/18 20:30:28) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむ…なら、大まかな範囲を虱潰しに探している感じでいいですかね？】 (2018/3/18 20:31:46) |
| 魔法少女ナタク | > | 【あとはどこにいるか、か…。持っていけるならそのままエロルにって感じで…。】 (2018/3/18 20:33:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【分かりました。ぶっちゃけると夢月はアルトの居る学校に住んでます。その辺りで何らかのアクションを起こすかなりしていただければ。】 (2018/3/18 20:33:23) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむふむ…なら、ノイズ狩の時に少し派手目に壊せばって感じか…なら、私から書きますね。】 (2018/3/18 20:36:59) |
| 魔法少女夢月 | > | 【了解です。ではお言葉に甘えて…。】 (2018/3/18 20:37:32) |
| 魔法少女ナタク | > | …ここ、か…(と、ポツリと呟きながら大まかに絞り出した地図を見て。今まで戦った魔法少女達の噂を全て統合した結果学校周辺にいる、という目星はついた。そして今日都合よく二、三体のノイズがいる。しかし正確な場所までは割り出せていない。ならばあちらから出て来てもらおうか。)走れ…宝貝…！！(そう言って両手のドラゴンハングを射出、伸縮部を自らの、構成分子の増殖と減衰という魔法を使い伸ばし、先端のクローで捉えればそのまま建物や道路などを余分に破壊しつつ捕縛したノイズを紅葉おろしにしていく。)…この程度ではまだ出て来ないか…。(とばかりにノイズを叩きつけたりして周辺を派手に破壊していけば。) (2018/3/18 20:41:36) |
| 魔法少女夢月 | > | ちょ、ちょっとちょっとー！(勝手に自室に改装した空き教室でのんびりと過ごしていると、近くにノイズの気配が…。まぁ、アルトかその辺りの魔法少女がやってくれるだろう。と、特に慌てる様子もなく、ポリポリとお菓子を食べていると、他の魔法少女の気配を同時に感じた。まぁ、倒してくれるのなら誰でも良い、と思っていたのだが…。闘いが始まると共にバトルものの漫画の如く、コンクリートをえぐり、砂煙をあげて激しい戦いが始まったではないか。このままでは学校が壊れる。タダごとではないと思った夢月は魔法少女の姿に変身すると、その暴れる魔法少女のもとへと駆け寄った。) あの…。もう少し加減していただけます？(すこしオドオドした様子で暴れ回る魔法少女に声をかけてみる。) (2018/3/18 20:47:09) |
| 魔法少女夢月 | > | 【すいません、ここでご飯休憩です…。】 (2018/3/18 20:47:57) |
| 魔法少女ナタク | > | 【了解ですよー、返信は書いておきますね】 (2018/3/18 20:48:28) |
| 魔法少女ナタク | > | 来たか…(と、話しかけられればすぐさま伸ばした分の分子を減衰させて元に戻せば、ドラゴンハングを引き寄せて。)…あれが…(あれが噂の魔法少女夢月…と、視線を送れば。様子はオドオドとしておりいかにも噂とは程遠い、ここから自分の勘が囁いている、ここから注意深く観察して常に疑いながら行動しろ、と。)…問題ない、全てはお前に会うためだ…。走れ！宝貝！(と、問答無用でドラゴンハングを射出しようと。まずは噂通りかどうか、小手調べと行こうか。) (2018/3/18 20:53:50) |
| 魔法少女夢月 | > | あのー…。(取りあえず話合ってみようかとじっと視線を送ってみるも、相手は乗ってくれる様子は感じられず…。) はぁ…？ぁっ！？(こちらに会いに来た。という魔法少女の言葉を聞いて、首を傾げる。なんとも絡みずらそうな魔法少女だ…。そう感じてどうしたものかと悩んでいると、突如相手はこちらに攻撃を放ってきたではないか。そのままナタクの攻撃は夢月に直撃したかのように見えた。) (ザーッ！)(突如、ナタクの頭の中でテレビの砂嵐のようなノイズ音が響き渡る。音が止んだ頃にはそこに居たはずの夢月は姿を消していた。) 何ヲしているのですカ…？(ナタクの背後からあの少女の声。振り返れば何事も無かったかのように夢月は立っていた。ただ、先ほどとは違って、ジロリとナタクを軽く睨んでいる。) (2018/3/18 21:08:03) |
| 魔法少女夢月 | > | 【戻りましたっ。】 (2018/3/18 21:08:13) |
| 魔法少女ナタク | > | 【おかえりなさいです。】 (2018/3/18 21:11:11) |
| 魔法少女ナタク | > | …！(問題無くドラゴンハングは伸びる、そのまま直撃コースのはずが頭の中に激しいノイズ音が鳴り響いて、それに顔をしかめ目を離す。ノイズ音が収まった時には夢月の姿は消えていて。)何処に…！？(と、後ろから声をかけられれば夢月は何事もなかったかのようにそこにいて。苦々しい顔をしながら少し跳躍して距離を取りつつ再びドラゴンハングを射出して牽制する。やはり、自分の勘は間違ってなかった。やはり只者じゃないと思いながら先ほどとは目付きの違う夢月と対峙して。) (2018/3/18 21:15:07) |
| 魔法少女夢月 | > | …(再び見たことの無い武器が、謎の魔法少女からこちらに飛んでくる。夢月は黙ったまま、今度は自身の身体の前に魔法陣を展開すると、それを盾にして真っ向から攻撃を受け止めた。) 話が通じないのでしょうか？それだと流石に困るのですけど。(夢月はその場から微動だにせず、ただナタクの攻撃を面倒くさそうに防御し、こちらからは一切攻撃はしなかった。夢月は再度ナタクに話しかける。) 取りあえず、私に何か御用ですか？(このままでは攻撃を受け続けるだけなので、目的を問いただす。もしかしたらこの魔法少女と思わしき者はこちらが人間ではない事を知っているのかもしれない。その可能性を考慮に入れての事だった。) (2018/3/18 21:19:38) |
| 魔法少女ナタク | > | …っ！？(自分のドラゴンハングが弾かれ、すぐさま手元に戻す。やはり只者じゃないと思いながらその桁違いの魔力にすこし辟易しながら。)…私の正義を、確かめる為に…私が間違っていなかったことを証明するために…お前と、戦いたい…。(あちらはただただ防御するだけ、自分のドラゴンハングは甲高い音を立てて魔法陣に何度もはじき返されて。そしてもう一度手元に戻してから自分の目的を明かす。自分は正しかったのか、間違っていたのか。別に自分を信じていないわけではない、ただ、それを確固たるものとする為の確証が欲しい。破れた時は自分の正義が間違っていただけだ。答えた後にもう一度構えなおして退治すれば。) (2018/3/18 21:26:13) |
| 魔法少女夢月 | > | なるほど…。(ようやくこちらの質問に答えてくれたナタクにホッと胸を撫で下ろして。相手の武器が引っ込むと同時に魔法陣を消し去る。) …貴女の過去に何があったかは知りませんが…。一つだけ言えることがあります。(やれやれとため息を吐いて、ゆっくりと言葉を口にする。) どーでも良い、です。それが私の答えですよ。(夢月はナタクの意思を真っ向から否定した。) 随分迷惑な話です。正義？ならノイズを倒して人類を守ることに徹してくださいな。魔法少女に手をだして何になるというのです？(夢月は呆れた。という様子でナタクにノイズを討伐する事だけに集中するように言って。完全にナタクを相手にするつもりは無い様だ。) (2018/3/18 21:34:14) |
| 魔法少女ナタク | > | …奴らをいくら相手にしても…！(ギリッ、と歯を食いしばりながら少しばかり声を漏らせば、そのまま力を貯めるように体を低くして。)…同じ人間同士でなければ！意味など無い！(と叫べばそのまま縮めたバネのように勢いよく飛び出して今度はそのまま伸ばさず打突しようしようとすれば。相手にされないなら無理やりにでも、それで敗れたとしても自業自得だ。)…人間に本当に守る価値があるのか…あったとして…本当にそれが私にとって正しい事なのか…！それは本当に私の正義なのか…ただそれだけを私は同じ人間と戦って知りたい！(無駄と分かっていても思いを吐き出しながら射出も忘れてバカのひとつ覚えのように攻撃を仕掛け続ける。そして大きく振りかぶった一撃を放つ時に大きな隙を晒せば。) (2018/3/18 21:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。 (2018/3/18 21:54:16) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:54:23) |
| 魔法少女ナタク | > | 【大丈夫です？】 (2018/3/18 21:54:40) |
| 魔法少女夢月 | > | 手ごたえがない、ですか？(ノイズをいくら相手にしても。そう声に漏らしてこちらを睨みつけたナタクは勢いよく地面をけり出して、こちらへと迫り寄って来た。そんな彼女に夢月は尋ねる。) …グフッ…！(人類を守る価値があるのか、それを知りたいのだ。とナタクは答えると、大きく武器を振りかぶった。夢月はそれを防ぐこともしなければ、避ける事もせず…ナタクの武器は夢月の身体を貫いた。) …本当に愚かです、貴女は。(夢月の身体から血が滴り落ちる…しかし、その夢月は倒れることなく、ガシリと武器ごとナタクの腕を掴む。その手は黒く、鋭い爪の生えた大きな手に変化していて…まるで鬼や悪魔を連想させるようなものになっていた。) 貴女に人類を守る資格など…、武器を振るう資格など、ありません。『夢想幻灯』…。(ナタクを逃がさないように腕を掴んだまま、夢月はナタクにそう告げると、詠唱を始める。夢月の足元を中心に魔法陣が展開される…。) (2018/3/18 21:55:47) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ごめんなさい。お待たせしましたっ。】 (2018/3/18 21:56:14) |
| 魔法少女ナタク | > | なっ…！？(自分のドラゴンハングが夢月の腹部を貫く。先程は防いでいたのになぜに今になって、と少しばかり混乱する。)…おろ、か…？(そう言われて少し冷静さを取り戻したのか、しかし、いささか取り戻すのが遅かったか、自分の腕が異形の腕で掴まれていて。しまった、と思うもすでに足元を見れば魔法陣が展開されていて。腕を掴む力は簡単に振り解けず。もう片方の腕も振り被れば。) (2018/3/18 22:01:59) |
| 魔法少女夢月 | > | もう遅いですよ。(魔法陣が展開されている事に気が付いたナタクはもう片方の腕で…。そうしようとした所で立ち眩みが起こるほどの大きなノイズ音がナタクの頭で鳴り響いた。) (ザーッ！)(視界は白と黒の砂嵐のテレビ画面のようになり、段々と視界が鮮明に戻っていく…。気が付けば相変わらず学校に居るまま。先ほどのようにナタクと夢月の立ち位置が元に戻っていた。しかし、明らかに違っている事があった。) 夢の中に消えてしまいなさいな。(ナタクの持っていた武器…ドラゴンハングがどこにもない。まるで元から持っていなかったのように。そして、散々に壊した学校の校舎も何事も無かったかのように元に戻っていた。) 本当に、困った魔法少女さんです。私が好きなのはもっと素直な可愛い魔法少女さんですよ？(夢月は初めて明るい笑顔を見せると、そのままナタクの方へと歩み寄る。ナタクは自分の身体から力を全く感じる事が出来なかった。) (2018/3/18 22:10:07) |
| 魔法少女ナタク | > | っ！？(魔法陣が一層明るくなると同時に頭の中にノイズ音が先程よりも強く鳴り響いて思わず足元がおぼつかなくなり、立ちくらんで。そして視界もテレビのノイズ画面のようになれば、その状態が1、2分ほど続いてから視界がだんだんと鮮明になっていけば明らかに景色が違っていて。)…ど、どういう、事だ…(散々自分が壊した周辺が何事もなかったかのように元に戻っていて。さらにいつもなら感じる両腕の重みがなくなっていて。)…クッ…！私に触れる、な…！(近寄ってくる夢月を振り払おうとするも身体に力が入らず、バランスを崩してその場にらしく無い尻餅をついて。) (2018/3/18 22:15:38) |
| 魔法少女夢月 | > | 貴女は私を刺した時、驚いた顔をしました。それは、迷い…。同じ人間と闘覚悟が出来ていない証拠です。(力なく、ヘナヘナと尻餅を着いたナタクを立ったままジッと見下ろす夢月。ゆっくりと口を開くと、先ほどまでのナタクの行動を振り返り、言い渡す。) そんな軟な覚悟で、貴女は正義を確かめるために人を斬ろうとしていたのです。そんな貴女に武器を振るう資格はありません。(夢月はゆっくりと腰を降ろすと、ナタクの頬に手を添える。この時、ナタクは魔法少女の力の全てを夢だったことに改ざんされてしまっていた。もう、今の彼女はただの魔法少女の衣装を着た普通の人間。) と言う訳で…貴女を新しい魔法少女に作り直しましょう…♪(笑顔でそう言い放つと、グイッと顔を近寄せてナタクの唇を奪った。ニュルリとナタクの口内に夢月の舌が侵入し、ゾクゾクとした場違いな快楽が舌を通じてナタクの全身に襲い掛かる。) (2018/3/18 22:23:43) |
| 魔法少女ナタク | > | まよ、い…、わ、私は迷ってなど…！(力の入らない体で反論しようとすれば、目の前に夢月がしゃがんで頬に手を添えられ、そして自分の中から何かが抜けて行く感覚がして。)貴様…何を…むぅっ！？(そのままいきなり唇を奪われれば素早く口内に舌が侵入してきて、すぐさま全身にゾクゾクした快楽が舌を通じて流れて、力の入らない体では抗うことなどできず。)んっ、むっ…ふぅっ、うっ…！！(緩みそうになる顔をなんとかこらえながら、緑に金の縁取りと刺繍の入った中華風の装衣に下半身は黒いスパッツ、上半身と同色のショートブーツに包まれた自分の身体を僅かに震わせ始めて。) (2018/3/18 22:31:12) |
| 魔法少女夢月 | > | 『夢月(ゆめづき)』…。(ナタクの言葉には耳を傾けず、夢月は唇を離すと、新たな魔法を唱える。天に、巨大な月が浮かび上がり…。ナタクは身体がフワリと浮いてしまいそうな錯覚に陥る。) 自分の正義が正しいのか分からないのなら、貴女の正義も私が作って差し上げます。(迷ってなどいない。そう反論するナタクにそう答えると、夢月の手がナタクの胸と股に当てられる。すると、ボロボロとナタクの衣装が濡れた紙のように崩れ落ちていく。夢月はナタクの全てを否定し、作り替えようとしていた。) もう、思い悩む必要などないのです…。貴女も人類を守るためだけに戦う、正義の魔法少女になれるのですよ？(夢月は笑顔を見せたまま、クネクネと手を蠢かせて愛撫を始めた。暖かな快楽と同時に、ナタクの手足の先から力を奪っていく。) (2018/3/18 22:39:38) |
| 魔法少女ナタク | > | んっ…ぷはっ…！…はぁっ…はぁっ…。(唇を離されれば息を整えるように荒く吐いて、途中で急に身体が浮いてしまいそうなほど軽くなったような気がして。しかし力は入らなくて身体は自由に動かせず。)…正義…つく、る…？んっ、なっ！？(自分の装衣が濡れた紙屑のようにボロボロに崩れて行く。それを止めようにも身体は動かず、魔力で止めようにも感じられずここでようやく先程抜け落ちたのが魔力だと分かって。)…やっ、めっ…！んっ、くぅっ…！(柔らかで暖かい笑みで身体を愛撫される。身体に触れられるたびに快楽が身体中に触られた箇所から走る。ゾクゾクと感じる場所、ビリビリと感じる場所などを次々に触れられて。その度にビクッと身体を反応させながら我慢しきれない中途半端な声をあげて。) (2018/3/18 22:48:38) |
| 魔法少女夢月 | > | さあ、貴女を夢にしましょう…快楽と共に溶けてしまうのですよ。(下着も崩れ落ちて、無くなると無防備に秘所が晒される。抵抗しようにも身体は脱力してしまって…。そのまま夢月の手によって割れ目を弄り回される。夢月は顔を近寄せると、ナタクの耳元でそう言葉を囁きかけて、赤く染まった耳をパクリと咥えて舌を這わせ始めた。) ご安心なさいな。これは夢…。快楽だけが貴女を優しく包み込む夢なのです。(暗示のように囁きかけて、ニチャニチャと夢月の舌が耳を滑る度に水音がして…。乳首と割れ目をこねくり回される。段々と、今日、昨日とナタクの記憶が消えていく。) (2018/3/18 22:55:23) |
| 魔法少女ナタク | > | ゆ、めっ…？あっ…くぅっ、あっ…うぁっ、あぁっ…！(下着も上のインナーも崩れ去り無防備な姿が晒さられば、抵抗しようという考えとは裏腹に身体はどんどん脱力していって。夢月の手によってその何も知らない割れ目を弄られれば、また声を上げてしまって。耳元で囁かれれ耳に舌がはわれればさらにゾクゾクと感じてしまって。)ゆ、め…違っ…ゆめ、これは…ゆめ…？(割れ目と乳首を同時に弄られビクビクと感じ、顔を快楽で蕩けかけさせつつ暗示にかかって行く。今日昨日一昨日と次々と記憶が消えていって。かつての友人の顔も親類の顔すら深い霧の中にいるように霞がかっていって。) (2018/3/18 23:03:54) |
| 魔法少女夢月 | > | さあ、全部忘れてしまうのですよ。嫌なこともぜーんぶ♪(次第にナタクの凛々しかった顔は快楽で蕩けた女の顔に…。割れ目を弄る夢月の手には水気を感じさせて。ナタクは夢月の言葉の意味を理解し始める。自分の過去が、消えていってしまっている事に。) ふふ、今は10歳にも満たない小学生くらいでしょうかね？喘ぎ後も幼く聞こえますよ？(グチュグチュといつしか愛液まみれになった秘所。そこへヌプリと夢月の指が膣内へと侵入してきた。ナタクはもう最近の出来事は一切思い出すことが出来なくなり、幼少期の記憶が一番新しい物になるくらいにまで、記憶を消されてしまっていた。) ホラ…ホラ…気持ち良いでしょう？(クネクネと夢月は指をくねらせて膣壁を掻き回す。ナタクはだんだん自分が何をして来たのか思い出せなくなる。ただ、自身が消えてしまう危機感だけは残っていて…。) (2018/3/18 23:11:29) |
| 魔法少女ナタク | > | ふぁぁっ…あっ、んんっ！？(割れ目をひたすらいじくり回され、そのままクチュクチュと股から響く水音が頭に響いて。)だ、め…！あ、たま…ぜんぶ、わす、れ、ちゃ…あっ…ひゃんっ…！(膣内に指が侵入すればあられもない声と共に膣内がビクビクとして。思い出せるのは小学校、ただただ苛めっ子達を返り討ちにする日々、女の子なのに生傷が絶えない、と母や祖母に怒られた記憶。それでも友達が笑ってくれた、ありがとうと言ってくれた、それだけで良かった。)あっ…きも、ち、いい…？んんっ…！あっ…はぁっ…んっ…！(問いかけられれば子供のように聞き返して、それでいてどんどんと記憶が消えて行く感覚もあって。)や、だ…消えたく、ない…！(と、一筋涙を零して。) (2018/3/18 23:20:00) |
| 魔法少女夢月 | > | ふふ、貴女も可愛らしい一面があるではないですか。素敵ですよ？(次第に喘ぎ声が激しくなる。息遣いも荒くなり、もう限界が近づいて来ている様子を夢月は感じ取る。消えたくない。と涙を流し、どこか助けを請うようにも見えたナタクを、夢月は気にも止めなかった。ただその様子が可愛らしく感じた夢月はその感想だけを伝えて、優しい笑みを浮かべていた。) さぁ、これ以上話すことは何もないでしょう？というより何も覚えていないでしょう…♪(クスクスと笑い声を漏らしながら、もうほとんどの記憶を失ったナタクにトドメを刺すように、膣内の指を奥まで挿入し、胸の手は乳首をつまんだ。クリクリ…グチュグチュ…淫魔である夢月の手の感覚はおぞましいほどの快楽をナタクに流し込み、何も考えられなくしていく。そして、夢月はだらしなく開いたナタクの唇を奪った。) (2018/3/18 23:28:00) |
| 魔法少女ナタク | > | んあっ…あっ…ひゃうっ…うんっ…！！(ビクビクと感じながらもう頭は真っ白なノートのように空白になっていて。まるでされるがままに声を上げる空っぽの人形のようで。しかし、身体は快楽に正直なようでビクビクと身体と膣内が震えれば指を締め付けては緩んでを繰り返して。)あっ…あっ、んんっ…ふあっ、んむぅっ…！(だらし無く開いた唇を奪われて、さらにトドメを刺すように指を奥まで挿入され乳首を摘まれれば、体の奥から何かが湧き上がる感覚がして、そして唇を奪われたままくぐもった声を大きく上げながら、ガクガクと激しく身体を震わせれば。) (2018/3/18 23:34:35) |
| 魔法少女夢月 | > | これで、終わりですね。(キスをすると優しく舌を潜り込ませてやれば、もう何が起きているのか理解もできない状態にまで陥ったナタクは求めるように舌を絡ませて来ていた。そのまま、休めることなく手淫を続ければガクガクと腰を震わせて、ナタクは達してしまった。そして…ナタクは空っぽになった。絶頂の余韻に身体を震わせながら全裸のまま横たわるナタク。) あ…名前聞いてなかったですね。ま、私が適当につけてあげましょう。衣装は…どんなのが良いですかねぇ♪(もう、魔法少女ナタクは夢の中の人物となった。夢月は空っぽになったナタクを新しい魔法少女として作り替えるために、どうしようかとアイデアを楽しそうに思いめぐらせていた。)【私は〆です】 (2018/3/18 23:42:25) |
| 魔法少女ナタク | > | ……(優しく舌を滑り込まされ、それを求めるように舌を絡め、そしてそのまま休める事なく手淫で達せられ。もはや自分が何者なのかすら分からなくなり全てを忘れ去って人形のようになってしまった。その空っぽの瞳は偶然か否か夢月の方見つめていた。)【こんな感じですかね、見事に落とされちゃいました…やはり物理押しでは勝てなかったかw】 (2018/3/18 23:46:57) |
| 魔法少女ナタク | > | 【あとはどうなるかな…？新しい自分を快楽と共に教え込まれるのか…？】 (2018/3/18 23:48:45) |
| 魔法少女夢月 | > | 【まぁ、事象を捻じ曲げるまほうですからね…やりたい放題です。この後は完全に作り替えられるか、夢月がこの日の出来事を全部無かったことにして元通り、ですかね？ やはりあまり手をかけすぎるのも自分のポリシーに合わないので。】 (2018/3/18 23:50:05) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむぅ…。個人的には造り替えられる方が好みだったり…w】 (2018/3/18 23:52:33) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そうです？ただ、そうすると魔法少女ナタクが消滅になってしまうのですよ。】 (2018/3/18 23:53:50) |
| 魔法少女ナタク | > | 【うむぅ…キャラロスを回避するか中の人の好みを押し通すか…。】 (2018/3/18 23:55:49) |
| 魔法少女夢月 | > | 【まぁIFルートとして置いておくのもOKですよ。いろいろな可能性(敗北)を楽しむのがこのお部屋なのですから。】 (2018/3/18 23:56:54) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむふむ…因みに作り変えられるとどうなるとか教えてもらっても…？】 (2018/3/18 23:58:52) |
| 魔法少女ナタク | > | 【 (2018/3/19 00:02:26) |
| 魔法少女夢月 | > | 【うーん、そうですね。素直で純粋無垢な子にしてしまうかもですね。遊ぶ玩具としてうってつけな…笑 衣装も可愛さ全面に押し出す様な恰好に変えてやりますね。それが夢月…もとい中の人の好みなのです♪】 (2018/3/19 00:02:26) |
| 魔法少女ナタク | > | 【おおっ…やられてみたいけど…長時間というのもなんか申し訳ない気が…】 (2018/3/19 00:03:11) |
| 魔法少女夢月 | > | 【まぁ、なにも急がなくとも…。名前すら未定の新しいキャラをさせるのも申し訳ないのですし。】 (2018/3/19 00:04:22) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむぅ…。名前はちょい調べればそこそこ思いつくんですがね…】 (2018/3/19 00:06:31) |
| 魔法少女夢月 | > | 【至って普通の女の子の名前でも構いませんけどね。面影を一切感じさせないものに…♪】 (2018/3/19 00:07:31) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむ…なら、一番お気に入りの名前にするか…よろしければ変えてきますけど…♪】 (2018/3/19 00:08:55) |
| 魔法少女夢月 | > | 【あら、もう思いついたので…？では自己紹介していただきましょうか♪】 (2018/3/19 00:10:02) |
| 魔法少女ナタク | > | 【一番お気になので…ではでは…ちょっと失礼…♪】 (2018/3/19 00:11:27) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが退室しました。 (2018/3/19 00:11:30) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリウムさんが入室しました♪ (2018/3/19 00:11:57) |
| 魔法少女リリウム | > | 【っと、まぁ…こんな感じでいかがでしょう…♪】 (2018/3/19 00:12:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【リリウムさんですねぇ。よろしくお願いします♪ 想像とは違いましたけど、お気に入りならそれでいきましょうか。】 (2018/3/19 00:13:26) |
| 魔法少女リリウム | > | 【武装とかはそちらのお好きに…もしアレならメイド扱いでも良いのですよ♪】 (2018/3/19 00:14:20) |
| 魔法少女リリウム | > | 【むしろメイド姿しか思い浮かばない…。】 (2018/3/19 00:16:48) |
| 魔法少女夢月 | > | 【フリルやリボンのついた可愛らしいミニドレスですかね♪ 能力や武器は…攻撃的なものは排除してしまいましょうか。回復やノイズの浄化だけで。あと知らずの内に夢月に情報を自動送信、かな？】 (2018/3/19 00:17:09) |
| 魔法少女夢月 | > | 【メイド服でもよいですけどね♪】 (2018/3/19 00:18:02) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ふむ…あとは結界とかですかね…攻撃的な面影一気になくなったなぁ…♪】 (2018/3/19 00:19:16) |
| 魔法少女夢月 | > | 【力も非力な子にしちゃいましょうね♪ 絵に描いたような正義の魔法少女として健気に戦っていただくのです。】 (2018/3/19 00:20:29) |
| 魔法少女リリウム | > | 【そして良くできたご褒美に…って感じかな…やばいちょっとやりたくなってきたかも…♪】 (2018/3/19 00:23:01) |
| 魔法少女夢月 | > | 【いつもは夢月の支配下である事は忘れていますが、度々解かれては玩具にされている感じです。魔法少女図鑑で言うと魔法少女イリアににた扱いですかね。】 (2018/3/19 00:24:03) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ふむふむ…成る程…おもちゃにされるのも良いですね…♪しかも今までのこと全部忘れてるから尚更…♪】 (2018/3/19 00:26:26) |
| 魔法少女夢月 | > | 【したいです？奴隷モードでご奉仕か、魔法少女モードで快楽責めか、ですかね。】 (2018/3/19 00:27:22) |
| 魔法少女リリウム | > | 【両方…と言いたいけど…うーん…迷う…♪】 (2018/3/19 00:28:35) |
| 魔法少女夢月 | > | 【両方ですか…散々虐めた後に思い出させて…みたいになるでしょうか。まぁそれだとほぼ魔法少女モードですよね。】 (2018/3/19 00:31:08) |
| 魔法少女リリウム | > | 【…うむ、まぁ魔法少女モードがメイド服ですしね…よろしければお願いできますか？】 (2018/3/19 00:32:19) |
| 魔法少女夢月 | > | 【構いませんよ♪ どんなスタートになりますかね？】 (2018/3/19 00:33:13) |
| 魔法少女リリウム | > | 【そうですねぇ…呼び出されるか、苦戦中に突然目の前に現れる、か、ですかね？】 (2018/3/19 00:35:35) |
| 魔法少女夢月 | > | 【分かりました。早々に捕まえちゃう感じですかね♪】 (2018/3/19 00:37:22) |
| 魔法少女リリウム | > | 【武装は…レイピアの形をした杖、かな…？】 (2018/3/19 00:37:48) |
| 魔法少女リリウム | > | 【本物みたいに切断能力も刺突できる鋭さもない、けど打ち合えるくらいには丈夫、みたいな…】 (2018/3/19 00:39:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【武装ねぇ…まぁステッキくらいなら許容しますよ♪】 (2018/3/19 00:39:50) |
| 魔法少女リリウム | > | 【どちらからやりましょうか…♪】 (2018/3/19 00:41:56) |
| 魔法少女夢月 | > | 【では…私からしましょうか。もう捕らわれて絶体絶命な所にひょっこりと現れる感じで。】 (2018/3/19 00:44:22) |
| 魔法少女リリウム | > | 【はーい…楽しみです…♪】 (2018/3/19 00:46:55) |
| 魔法少女夢月 | > | 【むこうのお部屋でも丁度捕まったシーンみたいですし♪ 対抗してあっさり解決しちゃいましょう。では少々お待ちを…。】 (2018/3/19 00:47:48) |
| 魔法少女リリウム | > | 【触手か糸か…迷いますねぇ…】 (2018/3/19 00:52:06) |
| 魔法少女夢月 | > | 【あら、そんな感じのものを希望で？】 (2018/3/19 00:52:42) |
| 魔法少女夢月 | > | 【糸…蜘蛛糸とかです？】 (2018/3/19 00:52:54) |
| 魔法少女リリウム | > | 【もしくは縫い糸とか…しかもノイズが作ったものじゃなくて人が作った糸にいやらしく雁字搦め…とか想像してみたり…それならノイズが浄化されても消えなさそう…】 (2018/3/19 00:55:50) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ふむ、人形遣い的なノイズに捕らわれた所を助ける感じですかねぇ？】 (2018/3/19 00:57:09) |
| 魔法少女リリウム | > | 【もしくは裁縫師とかですかね…】 (2018/3/19 00:59:16) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そうですね…マリオネットみたいにされて吊るされて拘束されている感じにしましょうかね。助けておきながらその拘束体制のまま悪戯か、先輩魔法少女としてお仕置きしてさしあげましょうか？】 (2018/3/19 01:01:54) |
| 魔法少女リリウム | > | 【いいですね、お願いします…♪あっ、お時間とか大丈夫ですか？) (2018/3/19 01:02:58) |
| 魔法少女夢月 | > | 【今日は目が冴えているので大丈夫ですよ。変な時間に寝てしまったのもありますけど…汗】 (2018/3/19 01:03:52) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ふむ、書きかけでお邪魔して申し訳ない…】 (2018/3/19 01:04:56) |
| 魔法少女夢月 | > | 「ふふふ、魔法少女なんて結局お人好しばかりだから扱いやすいわ。」(クスクスと笑うノイズの見つめる先には。糸に絡められ、操り人形のようにして捕らわれた魔法少女リリウムの姿が。ノイズの気配を察知したリリウムは浄化を試みようと立ち向かうも、他に糸に捕らわれ操り人形にされた人々を人質に捕らわれしまい、手も足も出せなかったのだ。ノイズはゆっくり歩み寄ると人形のような可愛らしい姿のリリウムの身体を撫で…) はーい、そこまででーす。(…ようとした所で、緊張感の欠片もない声が響き渡る。するとノイズ音と共に、人質だった人々が消えたではないか。何事かと辺りを見回すノイズ。ふとオレンジのドレスに身を包んだ魔法少女らしき者が現れたかと思えば、パタリとノイズは倒れてしまった。) 浄化完了ですね。ずっと寝てなさいな。(その魔法少女…夢月が言った通り、ノイズの気配が消えた。憑りついていたノイズが浄化されたらしい。) (2018/3/19 01:13:53) |
2018年03月13日 23時34分 ～ 2018年03月19日 01時13分 の過去ログ
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