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「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ

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2018年03月06日 16時42分 ~ 2018年03月19日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オーガ♂47奴隷商【そう、いつも逢えると心の中でリサをぎゅっと抱きしめる想像してるんだよね、逢えてよかったって】   (2018/3/6 16:42:22)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、嬉しいよ   (2018/3/6 16:43:36)

オーガ♂47奴隷商【そう思ってもらって、自分も嬉しい】   (2018/3/6 16:44:10)

リサクヴェレ♀20剣士【だから、いつもたのしみよ。   (2018/3/6 16:44:42)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、今日は自分がここで落ちないといけなくて、リサ、本当にありがとう!大好き】   (2018/3/6 16:45:10)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。あたしも。またね。】   (2018/3/6 16:45:31)

オーガ♂47奴隷商【またね!チュッ】   (2018/3/6 16:45:32)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/6 16:45:38)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。あたしも一旦おちます。ここにいない時、酒場を覗いてみてください】   (2018/3/6 16:47:19)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/6 16:47:23)

おしらせキイラさんが入室しました♪  (2018/3/6 19:23:47)

キイラ【こんばんは、酒場の方にお邪魔して色々質問ばかり…ありがとうございました。大体イメージ掴めました。ただ…鎧の下の身体の特徴、体毛の様子も知りたいです。贅沢言いますが良かったらよろしくお願いします。ではまたお邪魔します。】   (2018/3/6 19:27:03)

おしらせキイラさんが退室しました。  (2018/3/6 19:27:47)

おしらせキイラさんが入室しました♪  (2018/3/7 10:37:09)

キイラ【こんにちは。リサさんありがとうございました。腋は剃り跡がうっすら青く残っているのが理想です。両手をハサミで吊り上げ、晒された腋に触手の舌を這わせたいです。嫌でなければよろしくお願いします。】   (2018/3/7 10:37:22)

おしらせキイラさんが退室しました。  (2018/3/7 10:37:46)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/7 15:41:13)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/7 15:41:21)

リサクヴェレ♀20剣士【こんにちは】   (2018/3/7 15:41:28)

オーガ♂47奴隷商【自分は、4時半過ぎぐらい…残念ながら】   (2018/3/7 15:41:56)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、ロル貼るね】   (2018/3/7 15:42:16)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。この時を楽しもうよ。】   (2018/3/7 15:42:32)

オーガ♂47奴隷商悪夢で見た辛い別れを振り払うようなリサの自分をいたわる様な愛おしい顔…そんな顔をホッとした表情を浮かべリサの手を掴み握る…リサの「アレン、お願いだから、あたしを置いていかないでね」での言葉に、初めてやつれた顔に笑顔を見せ「リナ…オレが、お前を置いていくわけないだろう…、逆に、リナがオレを置いていくんじゃないのか…」リサの涙ぐむ顔をからかう言葉を吐くアラン…   (2018/3/7 15:42:39)

オーガ♂47奴隷商しかし、久しぶりに見るリサの顔は、昨日泣いていたのかのように目が腫れ、そして、以前に比べ艶めかしさが匂い立つ様子…そんなリサの変化に少しづつ心をかき乱され始めるアラン…リサの手掴んでいた手が、リサの頬へ伸び…「リナ、泣いていたのか…」自分を心配して泣いていたのかとリサに尋ねるアラン…そんなアランとリサをにやにやと見ながらジュルジュが「アレン、また、薬を変えね…今日は、傷口拭こう…」そう言うとアランの腕の包帯を外し始める…一緒に持ってきた水差しから金盥に水を注ぎそのたらいをリサの胸元に押し付け意地悪そうな顔をしながら「リナ、この盥、アレンの傷を拭く間、ちょっと持っててもらおうか…」身に纏ったチュニックからもわかる一段と女性らしく丸みを帯びた乳房を撫でるように盥をリサに押し付けるジュルジュ…そんなジュルジュの怪訝な顔つきで見るアラン…   (2018/3/7 15:42:55)

リサクヴェレ♀20剣士アレン、、あたし、そんな、、(アランの自分を置いていくのかという問いに、体を強張らせて俯く、アランのことを愛しく思いながらジョルジュに体を許した自分を苛む肩の噛み跡や身体中の痣。冠を振りながらアランを涙目で見つめ返すリサ)そんなこと、ないよ、、あたし、ずっとまってたんだから、、(頬を涙が伝い、リサの声に嗚咽が混じりながらアランの顔を目に焼き付ける。ジョルジュの冷ややかな目を感じながら、自分はアランが愛しいことを改めて言い聞かせながら、誓うように手を握る)うん、、待ってた、、(アランに優しく頬の涙を撫でられ、また目から涙を溢れさすリサ、そこにジョルジュが割って入り、リサに盥を持たせる)あっ、は、はい、、(アランの手を離し、ジョルジュから水の入ったタライを受け取る。水をこぼさないよう、乳首が浮き出たチュニックの胸のあたりでタライを支える)   (2018/3/7 15:50:48)

オーガ♂47奴隷商まるで二人に間に割って入る様にジュルジュが、盥を差し出すとその盥を素直にもちジュルジュの傍になつリサ…乱暴に木綿の布を金盥につけその布が、水しぶきを上げる…その水滴が、リサの纏うチュニック跳ね落ち、濡れた薄い布地がリサの乳房に張り付ていく…そんなことなどまるで気が使い振りをしながらアランの包帯を無言で変えていくジュルジュ…三人の間に重苦しい無言の時間が流れる…   (2018/3/7 16:09:18)

オーガ♂47奴隷商また、ジュルジュが、その木綿の布を金盥につけるとリサの生地が濡れて張り付く胸元をにやりと見ながら「あぁ、ごめん、ごめん…これはすっかり濡らしてしまったな…リナさん…」とぼけた口調で自分の手にした代え布でリサの濡れた生地が張り付き乳首がその形を露わになってる乳房を、アランの前で平然と拭きながらリサの乳房を揺らしていくジュルジュ…驚いた顔でジュルジュとリサを見るアラン…そんなアランを気にすることなく「まぁ、だいぶ峠は越したようだ…ごごは、アレンの勢力をつけるために麓の街に買い出しに行こうではないか…リナ、買い出しつきあっておもらうぞ…」…リサにまるで主人の様に横柄な口をきくジュルジュをキッと睨むアラン…ただ、まだ、蟲毒の毒が抜けきっていないのか、体にはきちんと力が入らない様子…   (2018/3/7 16:09:30)

リサクヴェレ♀20剣士んしょ、、きゃっ!(タライを持つと、ジョルジュが乱暴に布を水につけ、飛沫がリサのチュニックを濡らし、肌に張り付かせる。アランの手当てをしてもらっている引け目から、黙って、濡れるに任せるリサ。アランの見えている前で、体の線を艶めかしく晒すことに顔を赤らめてうつむく。)ああっ!あっ、う、だ、大丈夫、、です、、(そんなリサにお構いなく、ジョルジュがさらにしぶきを上げてリサを濡らすと、いやらしい手つきで乳房を撫で回して拭いていく。アランの表情を憂いの顔で見ながら、拒めない状況に目を伏せるリサ。)アレン、、よくなってよかった、、えっ?ま、街に、、は、はい、、(買い出しに行くという言葉に、驚いてジョルジュとアランを見返しながら俯いて頷くリサ。アランの抗議するような目を感じながら、仕方ないという表情でアランを見つめ、小さく頷き、片目を瞑る。)   (2018/3/7 16:17:51)

リサクヴェレ♀20剣士【時間は大丈夫かしら?】   (2018/3/7 16:19:08)

オーガ♂47奴隷商【次は今度にしてもいいかな?リサの素晴らしいロルに慌てて返すのがもったいないし】   (2018/3/7 16:20:09)

オーガ♂47奴隷商【本当に、リサの表情の生き生きと表現に圧倒される】   (2018/3/7 16:21:24)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。ゆっくり回そうよ。ありがとう。オーガも痛いとこついて、すごいロルよ。】   (2018/3/7 16:22:00)

オーガ♂47奴隷商【もう少しアランの描写しっかりしたいんだけどね、ちょっとそこまで手が回らなかった感じ…少し不可全燃焼かな、リサにまた参りましただね】   (2018/3/7 16:23:37)

リサクヴェレ♀20剣士【ううん、あたしも、もっと迷う感じ出したかったな。オーガの好きな葛藤が出せたらよかったなと。】   (2018/3/7 16:25:27)

オーガ♂47奴隷商【十分だよ、これ以上だったらロル返せなくなるよ(笑)「】   (2018/3/7 16:26:19)

リサクヴェレ♀20剣士【もっと、アランに気をかけながら、ジョルジュを拒めないことに困り果てる様子出せたらよかったかな。】   (2018/3/7 16:27:45)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、今日はそろそろここらd、落ちるね、リサ本当にありがとう、楽しかった、またね!チュッ】   (2018/3/7 16:27:56)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/7 16:28:03)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。またね。】   (2018/3/7 16:28:45)

リサクヴェレ♀20剣士【酒場にいますね】   (2018/3/7 16:29:00)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/7 16:29:02)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/7 16:29:11)

リサクヴェレ♀20剣士【あ、遅れましたが、キイラさん、なんどもありかとうございます。またお越しくださいね】   (2018/3/7 16:29:53)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/7 16:29:55)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/8 15:25:09)

リサクヴェレ♀20剣士【改めてよろしくです】   (2018/3/8 15:25:26)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/8 15:25:28)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、貼るね】   (2018/3/8 15:26:04)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。よろしくです】   (2018/3/8 15:26:28)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュのまるで愛撫するかのような手つきで、リサの柔らかな乳房を木綿の布地を持った手が撫でます…なぜ?なぜ…この男のいやらしい手を拒まないのだ、リサ…ジュルジュを睨むアランの目が今度は、リサを咎めるようにみる…しかし、リサは、ただ俯き意味ありげに自分に何を語り掛けようとするような表情を浮かべ片目を瞑って見せるばかり…その間も、リサが拒まない事をいいことにジュルジュの指が、露骨にチュニックからもわかる生地が張り付いてぷっくり膨らんで見えるリサの乳首を這いまわる   (2018/3/8 15:26:32)

オーガ♂47奴隷商ぐっ…奥歯を怒りで噛みしめるアラン、そんなアランをにやにやと見ながら「まぁ、ちゃんと休まぬと体を壊すからな…」うぞぶくようにアランの体を気使う言葉を投げるジュルジュ…なぜ…なぜ…乳房を弄ばれるリサの姿に心をかき乱されるアラン…ふと、その時、アランが慕っていたロベルトとアンヌの言葉が、アランの脳裏に蘇る…「リサは、いつも全部自分で背負い込むの…だから、私たちはいつもハラハラしてねぇ…でも、あの子は、本当に本当にいい子なの…だからね、あの子ためには何でもできるの…」そういっていたアンヌの顔…確かに、一緒に逃亡るするにリサの姿を見ればそのアンヌの言葉、心に染み入る様に納得できた…その言葉通りにロベルトもアンヌも自害した…だから、今、顔を暗くしてジュルジュのいやらしい手の動きに無言のリサ…これも何かに耐えているのだろうか…   (2018/3/8 15:26:48)

オーガ♂47奴隷商リサを救出するにあたって聞いたリサの破廉恥な噂が、それとは反対に心の中で頭をもたげてくる……リサを信じたい…でも、…本当にそうなのか…アランの心が、激しく揺れ動き苦渋の表情をうかべ…そして、やっとジュルジュの手がリサの体から離れると「リナ、麓の市場は、店じまいが早い…さぁ、ぐずぐずしないでいくぞ…」リサの手を取り「では、少し待ってておくれ、アレン…」そう言うとにやりと勝ち誇った顔を浮かべアランを見ながら部屋を出ようとする…そんなリサを悲しそうな顔で見ながら「少し、少しだけリサ…いや、リナと話させてくだい…」ジュルジュに頼み込むアラン…   (2018/3/8 15:27:03)

オーガ♂47奴隷商【長くてごめん】   (2018/3/8 15:27:31)

リサクヴェレ♀20剣士【練ってきたわね、、油断ならないな(笑)。】   (2018/3/8 15:28:22)

リサクヴェレ♀20剣士はぅ、あ、アレン、、(アランの怒りを含んだ視線を感じ、   (2018/3/8 15:30:27)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/3/8 15:30:33)

オーガ♂47奴隷商【この前、負けたから逆襲してみた(笑)】   (2018/3/8 15:30:40)

リサクヴェレ♀20剣士アランの心中を察して拒まぬ自分を責め俯くリサ。ジョルジュのうごめく手に身をまかせる姿を晒すことに顔を赤らめて口を瞑る。今は自分が耐えるしかない。アランに心配や責めを負わせたくない。その一心で愛撫に耐える。)ああっ、あ、あたし、まだ、用意が、、い、いえ、、アレン、ごめんなさい、すぐ、すぐ戻るから、まってて、、お願い、、あたしを、まってて、、(ジョルジュに手を引かれ、よろけながら立ち上がるリサ、体がよじれチュニック越しに滑らかな体の線を浮かび上がらせ、乳房の先を尖らせながらベッドから引き離される、振り向きざま、真っ直ぐにアランを見つめ、悲しい決意を胸にアランに囁く。目を少し潤ませ、しばしの別離を何よりも悲しみ、その後の邂逅を誰よりも心待ちにしながら、アランに問いかけるリサ。その返事を待ち望みつつ、畏れながら)   (2018/3/8 15:38:15)

リサクヴェレ♀20剣士【今回は負けね^_^】   (2018/3/8 15:42:56)

オーガ♂47奴隷商【手ぐすね引いて待っていて、これで負けたらロル回すのやめるか、いつもリサ様ってお呼びしないといけなくなるよ、時間ある方が優勢になるよね(笑)】   (2018/3/8 15:44:43)

リサクヴェレ♀20剣士【あはは、リサ様なんて、柄じゃないわよ。でもその場でできたのも好きよ『   (2018/3/8 15:46:24)

オーガ♂47奴隷商【うん、アドリブで話が転がるが本当に楽しいよね】   (2018/3/8 15:47:13)

リサクヴェレ♀20剣士【そうね、何くるかのドキドキがいいね‘   (2018/3/8 15:48:14)

オーガ♂47奴隷商リサが悲し気に、ジュルジュに手を引かれ部屋出ていこうとする…「レン、ごめんなさい、すぐ、すぐ戻るから、まってて、、お願い、、あたしを、まってて、、」二人で放したい言う望みを断ち切る様なリサの言葉…そのリサの言葉にうっ…絶句すると暗く顔を俯くアラン…なぜだ…色んな思いがアランの脳裏を現れては消えていく…初め逢った時のリサの警戒した表情、そして、少しづつ気持ちを通わせて…焚火での激しい交わい、砦でからの逃亡…そこでは見たこともなったようなリサの暗い顔…そんな辛い顔をするアランをしり目に意気揚々とリサの手を掴んで部屋から出ていくジュルジュ「アレン、別に買い物だけだ…すぐに戻ってくる…」二人がいなくなり取り残されたアラン…「リサ…」そう言うとベットに伏せその目からはすっと…涙が一筋零れ落ち…   (2018/3/8 15:54:22)

オーガ♂47奴隷商アランが寝てる部屋から出たジュルジュとリサ、ジュルジュはリサの肩を抱きその耳元で「ふふふふふ、よくあんな顔をしてあの若造と話せたな、リナ…よっぽど、あの若造にお前の昨日のまでの乱れ具合はなしてやりたくなったぞ…」ジュルジュが掴むリサの肩、その肩にはジュルジュがつけたばかりの歯形の跡があり、その痛みがリサに刻みこまれた淫肉の喜びを思い出させるように甘い疼きを引き起こしていく…   (2018/3/8 15:54:33)

リサクヴェレ♀20剣士アレン、、(名残惜しそうにアランのベッドを見つめながら部屋を出るリサ。アランの願いを自ら断ち切った自責の念に顔を暗くしてうつむきながらジョルジュに連れられる。ジョルジュに肩を抱かれ、思わず体を竦ませてジョルジュから距離を置こうと捥がくリサ。ジョルジュの言葉に小さく首を振りながらちいさく手を握りしめて横目で睨む。体の中を走る甘い疼きを抑えつけようと、鎧をまとったリサか這いつくばる大地を掴み立ち上がろうと上を向きながら。周りのにやけた男たちの視線に悶えながら自分に言い聞かせる。アランは待ってくれる。あたしは、アランのため、なんでもする。それがアランのため。トーマ、ロベルト見てて。あたし、守れなかった分、何があってもアランは守る。)   (2018/3/8 16:02:49)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュのリサをなじる言葉まるで跳ね除けようとするように小さく首を振るリサ…そんなリサを見ながら「どうした…その拒むような目は…いくら自分を偽ろうとしても…わしに肉棒をねだってよがり狂ったのはお前であろう…淫売女が、恰好をつけるでないぞ…」リサを嘲る様な顔つきでみるジュルジュ…ジュルジュの暮らす質素な小屋から出ると厩に繋げたら馬車の前に来ると御者台に座る二人…リサを隣に座らせ馬のたずなを取るジュルジュ…疲れたような年老いた馬が、麓の街まで歩みを進めていく…ジュルジュが、にやっと笑うと隣に座ったリサの身に纏ったチュニックのスリットから剥き出しになり太ももへその手を乱暴にもぐりこませようとする…「さっきは、乳房だかだったからな…お前の淫乱おまんこが疼いてしょうがないでのあろう?リナ…」冷たい表情で自分を睨むリサを物怖じする事もなく見ながら、そのリサの陶器の様なすべすべした肌を撫でまわそうとするジュルジュ…   (2018/3/8 16:15:04)

リサクヴェレ♀20剣士くっ、、(そうかもしれない。よがり狂ったのは事実。あたしはそこまでよごれ果てた。でも、あたしにはこうするしか、、アランの薬を手にするには、これしかないのよ、、アランが良くなったら、、すぐにでもここを出よう。でも、、どれだけ捧げたら、、あたしは許されるの?、、答えのない問いを自問自答しながら、ジョルジュの言葉を聞き流すリサ。ジョルジュから顔を背けながら馬車に乗り込む。馭者台にすわると、チュニックの裾から白い太ももがもれだし、白く細い腕とともにリサの艶かしい姿をジョルジュに晒す。)ああっ、こ、こんなところで、、ああっ、はぁはぁ、ひ、ひとがみます、、よ、、(ジョルジュの手がリサの体を這い回ろうとすると、思わず体を捩り、ジョルジュに背を向けるリサ。しかし、アランの薬代を思い起こし、それ以上の動きを止め、撫でるに任せる。言葉でやんわりと止めようとするも、止まる訳のないことも知りつつ、アランを思い、一縷の望みをかける。馬車の歩みがリサには永遠の苦行に、感じられ、行き着く先にも希望の光は見えないまま。顔を曇らせ、愛撫に耐える)   (2018/3/8 16:24:42)

オーガ♂47奴隷商【素晴らしね、リサは、最高】   (2018/3/8 16:26:15)

オーガ♂47奴隷商【今日はここまでにする?】   (2018/3/8 16:27:00)

リサクヴェレ♀20剣士【葛藤描くのは難しいね、そうね、また明日かな。】   (2018/3/8 16:27:23)

オーガ♂47奴隷商【これ以上ないぐらいいよ、リサ、素晴らしい】   (2018/3/8 16:28:29)

リサクヴェレ♀20剣士【オーガのねちっこさに刺激されたわよ。】   (2018/3/8 16:29:30)

オーガ♂47奴隷商【ははははは、それは光栄の極み】   (2018/3/8 16:30:07)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ。アランに引き止められたときどうしようか迷ったな。】   (2018/3/8 16:30:48)

オーガ♂47奴隷商【リサが、アランとの話を振り切ったのはびっくりしたけどね】   (2018/3/8 16:31:06)

オーガ♂47奴隷商【てっきり二人で話すのかと思っていた】   (2018/3/8 16:31:40)

リサクヴェレ♀20剣士【そうしようかとも思ったけど、ジョルジュに逆らうと、薬が、、ね。そう思ったら、こうするしかないかな。あと、ジョルジュから暴露されたくなかったから、ジョルジュとアランを引き離したかったの。】   (2018/3/8 16:32:40)

オーガ♂47奴隷商【なるほどね、こういうのが凄く楽しいよね、想像しなかった展開…アラン君泣いてたけど(笑)】   (2018/3/8 16:33:50)

リサクヴェレ♀20剣士【あの涙は効いたな。だから、少し意地張って見た(笑)】   (2018/3/8 16:34:38)

オーガ♂47奴隷商【でも、一度入っ切裂ってどんどん大きくなるのかなぁ…なんて思ってみたり…恋って自分の中でどんどん膨らんで苦しめていく場合が多いから…また、楽しくなってきたね】   (2018/3/8 16:36:43)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、そうね。アランへの思いが強いだけに、ジョルジュを拒めなくなって、それをアランに出せなくて、ハラハラしちゃうな。】   (2018/3/8 16:38:44)

オーガ♂47奴隷商【しかも、本当の事言えないからね】   (2018/3/8 16:39:42)

リサクヴェレ♀20剣士【そうね、自分で抱え込まないと。】   (2018/3/8 16:40:18)

オーガ♂47奴隷商【リサらしい展開だよね、アンヌが言ってた通り】   (2018/3/8 16:41:01)

リサクヴェレ♀20剣士【言っちゃえば楽なのに、アランを思うと、言えないのよね。自分が苦しめばそれでいいなら、この身を捧げてしまう。それでアランに去られても、アランが幸せであればと思うリサ)   (2018/3/8 16:42:34)

オーガ♂47奴隷商【それが果たしてアランの幸せになるのかなぁ…なんてちょっと思うよ、こんな設定にしてなんだけど(笑)まぁ、リサも共犯出し】   (2018/3/8 16:44:00)

リサクヴェレ♀20剣士【ある意味、ジョルジュも、騙しているのかもね。とにかく自分が全て被る覚悟ね】   (2018/3/8 16:45:00)

オーガ♂47奴隷商【それだったら凄いよね、益々話の先が知りたくなってきた】   (2018/3/8 16:46:14)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、自分でもどうなるか。あ、いかないと。またね。ありがとう。ちゅ】   (2018/3/8 16:48:06)

オーガ♂47奴隷商【今日もありがとう!またね、リサ、チュッ】   (2018/3/8 16:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/3/8 17:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/3/8 17:32:42)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/10 06:34:24)

リサクヴェレ♀20剣士【おはようございます】   (2018/3/10 06:34:35)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/10 06:35:31)

オーガ♂47奴隷商【おはよう、リサ、いるかな?】   (2018/3/10 06:36:01)

リサクヴェレ♀20剣士【おはようございます】   (2018/3/10 06:38:24)

オーガ♂47奴隷商【逢えた、嬉しい】   (2018/3/10 06:38:54)

リサクヴェレ♀20剣士【過去ログ読んでました。あまり時間ないので雑談くらいかな。うん。きのうごめんね、あまり話せなくて】   (2018/3/10 06:39:23)

オーガ♂47奴隷商【今日は、中々時間読めなくて…うん,自分もそうなんだ、酒場いく?】   (2018/3/10 06:40:07)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、移動するね】   (2018/3/10 06:40:36)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/10 06:40:38)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/10 06:40:42)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/11 12:43:08)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/11 12:43:48)

リサクヴェレ♀20剣士【こんにちは】   (2018/3/11 12:44:02)

オーガ♂47奴隷商【それでは、自分からだね】   (2018/3/11 12:44:07)

オーガ♂47奴隷商【今日はあらかじめロル書いてなかったからこれから書くね】   (2018/3/11 12:45:04)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、よろしくお願いします】   (2018/3/11 12:46:41)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュの手が、いやらしくリサの体を這いまわるのを少しでも拒もうと身を捩るリサ…そんなリサの小さな肩に手をかけまた、リサの体を抱き寄せ…「どうした?こう体を触られるとお前のいやらしい体が疼くのか…ふふふふ、正直になるのだ…リナ…」そう言うとまた、リサの肩にかけた手が這い下がりリサの纏うチュニックの裾の中にその手が潜り込んでいく…リサの陶器の様な滑からな肌を、ジュルジュの手が、またしつこく這いまわる…「いかに恰好をつけようとも…所詮、お前はちんぽを欲しがるいやらしい雌犬…」ジュルジュの手が、ぴったりと貝のように閉じるリサの太ももの間に無理やり潜り込ませるとその長い指を、リサの肉襞に押し当て擦り始める…麓へ市場へのなだらかな坂道をゆっくりとぽっかぽっかと蹄鉄を鳴らし進む馬車…晴れ渡った空からのこのれ日がその道を明るくする…しかし、その間もリサの淫肉を刺激するようなジュルジュの指は止まらない…道の途中途中で、ジュルジュの顔見知りが「おい、ジュルジュ、その子は誰だね?」声をかけてくる…その声に「ヴァルトからクヴェレに稼ぎに来た娼婦さ…」そう得気な顔をして通り過ぎていく…   (2018/3/11 12:58:52)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、や、やめて、、こ、こんなところで、、ち、ちがいます!あたしは、そんな、、(ジョルジュの手がいやらしくリサの体を這い回る感覚に身を震わせながら、体を固く縮こめ、睨みながらもがくリサ)くっ、や、やめて、、こんな、ああっ!あっ、はぁはぁ、や、やめて、、んっ、、(悔しげにジョルジュをにらみながらも、その手がリサの下腹部にいたり無理やりこじ開け、陰唇を刺激すると、リサの食いしばった口から思わす甘い吐息が漏れ出し、ジワリと陰唇が湿り気を帯びる)はぁはぁ、(くっ、こ、こんなことなら、アランのもとに残るべきだった、、でも、、まだ、薬を、、ごめん、アラン、、私、耐える、、から、、)んっ、はぁはぁ、い、いや、あたしは、、   (2018/3/11 13:07:03)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/3/11 13:07:10)

リサクヴェレ♀20剣士(ジョルジュの言葉に慌てて否定しようとするが、それ以上の詮索をおそれ、力なくうつむき、ジョルジュの手のされるがままに弄ばれる)   (2018/3/11 13:08:22)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です】   (2018/3/11 13:08:30)

オーガ♂47奴隷商【なんか一ロル一ロルが沁みるね…】   (2018/3/11 13:09:14)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。褒めすぎ。照れちゃうよ】   (2018/3/11 13:10:28)

オーガ♂47奴隷商【いやいや、本当に…】   (2018/3/11 13:11:56)

リサクヴェレ♀20剣士【描写がわかりやすいからね、打ちやすいよ】   (2018/3/11 13:13:43)

オーガ♂47奴隷商騒ぎを起こし人目を引つけたくない様子のリサ、そして、昨晩までのリサの痴態をリサの淫肉に刻まれた快楽を思い出せようとリサの肉襞を擦るジュルジュの指…その指が、暗く俯くリサの体の奥深くぐちゅっと差し込まれていく…リサを娼婦と言った時の自分を咎める目を見て「自分の体を売って薬を手にする…それは、娼婦いって何が違う?…リナ、お前は、既に娼婦なのだ…穢れきって淫乱娼婦、それがお前だ…」リサの俯く顔を射抜くように見るジュルジュ、既にリサの媚肉は湿り気を帯び、自ジュルジュの指を食い締め向かい入れる……「ふふふふふ、もう濡れてきてるぞ…リナ…」そう言うとリサの淫肉を攪拌するように動き出すジュルジュの指、……アランとの会話で公女、騎士としての矜持を取り戻したリサをまた再び、淫獄に引きずり降ろそうとするかの如く…そして、クヴェレとヴァルトの国境の市場に近づくにつれて商人、旅人、兵士たちが姿が増えてくる…その間も、ジュルジュの指が、リサの陰唇の中の中でぐちゃぐちゃとその指をかき回し続ける…   (2018/3/11 13:25:11)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、はぁはぁ、だ、だめ、よ、、人が、、うっ!ああ、、(自分を娼婦と決めつけ、それを心と体に叩き込もうと手でリサの中の疼きを呼び覚まそうとするジョルジュ、その囁きと手の蠢きにリサの公女として、戦士として、そして、アランの恋人としての矜持が傷だらけにされていく思いで快感に耐えるリサ、割れ目からはしたなく愛液が垂れ始め、チュニックの裾を濡らしながら小さく縮こまってひたすら時が過ぎ、目的地に着くことを待つリサ)うっ、んっ!はぁはぁ、お願い、こ、こんなところ、で、、ひ、人目に、、ついちゃう、、(街にいたり、人で中に身を置くと、自分が追われる身であることを思い起こし、顔を伏せ、ジョルジュに懇願するリサ。)はぁはぁ、あ、アラン、、も、もし、目が覚めて、動けたら、、はやく、、にげ、はああっ!はぁはぁ、お願い、ここでは、、(心で否定ながら、汚れた娼婦ではないと言い聞かせながら、今目につかないことを祈り、ジョルジュの言うがままの自分に涙しながら、アランのことを思う)   (2018/3/11 13:33:38)

おしらせリン♂盗賊さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:34:14)

リサクヴェレ♀20剣士【こんにちは、リンさん。この前は失礼しました】   (2018/3/11 13:34:50)

リン♂盗賊【おっと…今はお邪魔だったかな?改めて失礼するわ…   (2018/3/11 13:34:55)

リン♂盗賊【失礼します   (2018/3/11 13:35:58)

おしらせリン♂盗賊さんが退室しました。  (2018/3/11 13:36:02)

リサクヴェレ♀20剣士【すみません、お気を使わせます。また来てください】   (2018/3/11 13:38:08)

オーガ♂47奴隷商【名前を変えても未だにちゃんと【】も打てないんだな】   (2018/3/11 13:39:45)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュの指の動きに身を捩り顔を赤らめじっと耐えるリサ…そんなリサをにやにやと見ながら更にその指の動きを強めるジュルジュ…そして、荷馬車がゆっくりと市場の中を進み始める…商品を求めて集まる人々の群れ…馬車に駆け寄り物乞いをする孤児、そして、そんな二人に疲れた様なクヴェレの兵士が近寄ってくる…太った方が「おいおい、ちょっと待て…」片手を広げ荷馬車のジュルジュの元に歩みより近寄ってくる…もう一人の酷薄そうな顔をしたそうな長身のへいしがリサの元のに歩み寄りリサの顔をまじまじと見る…ジュルジュが、そんな兵士たちに媚びへつらったような愛想笑いを浮かべ…「旦那、なんでしょうか?わしらは、ここに買い物にきてるだけで…」そんなジュルジュとリサの風貌を太った兵士が刺すような視線で見ながら「いや、最近、クヴェレへ護送中、軍を脱走したリサ公女が若い兵士と逃げてな、その二人を探しておる…」俯くリサの顔を長身の兵士がその手で持ち上げ「この女、年恰好、手配書のリサ公女ににてるなぁ…」そう言うと太った兵士にリサの顔を無理やり向ける…「見ろよ…」   (2018/3/11 13:48:12)

リサクヴェレ♀20剣士(雑踏の中を進む馬車。その馭者台の上でジョルジュの愛撫をじっと硬くしてたえるリサ。その馬車を兵士が止め、尋問してくる)んっ、(しまった、やっぱりくるんじゃなかった、、お願い、気づかないで、、祈るような顔で俯くリサ、その顔を兵士が無理やり持ち上げ、もう一人に向ける)い、いえ、わたしはその、リサって人じゃないです。私は、ヴァルドからきました。この、ジョルジュさんと一緒にきました。(気取られてはならない、そう思い、咄嗟に兵士に説明するリサ、チラとジョルジュを見ながら兵士と目を合わせないように話していく。)   (2018/3/11 13:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/3/11 14:08:32)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/11 14:08:49)

オーガ♂47奴隷商無理やり顔を持ち上げられ顔を太った兵士に向けられたリサが、慌てた様に「い、いえ、わたしはその、リサって人じゃないです。私は、ヴァルドからきました。この、ジョルジュさんと一緒にきました。」そんなリサの様子をじっと品定めする様に見る太った兵士…兵士の話を聞きにやりと一人ほそくえむジュルジュ…そして、神妙は顔をして「お役人様、そうです、この女は公女なんかという尊い身分の女なんかじゃございません…」リサの自分に縋る様な視線を見ながら「いっぱいにスープに体を売る様な淫売娼婦fでございます…なんでも、ヴァルトよりもクヴェレの方が稼げるからとこちらに来たような次第で…」   (2018/3/11 14:08:57)

オーガ♂47奴隷商そして、リサをにげにげと見てる兵士に向かいリサの陰唇をまさぐっていた指を抜き、その愛液が糸を引く指を見せつけながら「いまも、こうやって、この淫乱おまんこいじってやらないといけないぐらいに淫乱女…」そして、兵士二人に向かい愛想笑いを浮かべ「もしなんなんら、お二人、この女の体味見されてはいかがです?」そして、リサへ顔を向け「ジャンヌ、お前もこのお二人にお前のいやらしいお道具を見せてお願いするんだ…」…兵士二人が、へへへへへ…好色そうな笑いを浮かべリサの体を舐めまわす様に見る…   (2018/3/11 14:09:08)

オーガ♂47奴隷商【やばい、また没頭してた】   (2018/3/11 14:09:28)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんね、時間見てなかった。】   (2018/3/11 14:09:51)

オーガ♂47奴隷商【いやいや、自分が不注意だった】   (2018/3/11 14:10:30)

オーガ♂47奴隷商リサをしげしげと見てる兵士に…だった   (2018/3/11 14:11:30)

リサクヴェレ♀20剣士えっ、そ、そんな、、(うつむきながら兵士とジョルジュを見返すリサ。手をぎゅっと握りしめながら、躊躇いを隠せない。、、今ここで騒ぎは起こせない。アランのもとに帰るには言う通りにしないと、、でも、、そんなこと、、リサの頭の中にアランの涙が浮かび、さらに苛むリサ、、で、でも、アランのためにも、ここを切り抜けないと、そのためには、、アラン、ごめんね、あたし、また、穢れてしまうわ、、でも、旅を続けるため、もう少し、もう少しだけ、まってて、、悲しい決意を胸に、伏し目がちに兵士の方を向くリサ)はい、この身を売りあるく婢女にございます。どうか、兵士様、私をお買いくださいませんか、、(憚るような言葉をためらいながら吐き出すリサ、口元を噛みながら、アランの顔を思い、耐える)このようなものしかございませんが、、(チュニックの裾を少し捲り上げ、濡れた裾と、湿り気を帯び、むせるような香りを放つ陰唇を垣間見せながら憂げに微笑むリサ。少し目を潤ませながら、兵士に向け、胸を突き出し、体の線や飛び出た乳首の、影を晒す)   (2018/3/11 14:24:25)

オーガ♂47奴隷商【いい、凄くいい】   (2018/3/11 14:25:55)

リサクヴェレ♀20剣士【着いて行ったばかりに、また苦難の道ね、兵士いたこと忘れてた。】   (2018/3/11 14:35:33)

オーガ♂47奴隷商【忘れもらってよかった(笑)】   (2018/3/11 14:36:29)

リサクヴェレ♀20剣士【残るべきだったかな。迷うなぁ】   (2018/3/11 14:38:31)

オーガ♂47奴隷商【今更、遅いよ、リサ姫(笑)】   (2018/3/11 14:39:09)

リサクヴェレ♀20剣士【こうなることを望んでたのかな。】   (2018/3/11 14:40:27)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュの咄嗟に付いた嘘とは言え、自らを安淫売と言いながらおずおずとチュニックの裾を捲り上げ自らの淫らなを部分を見せつけ、男を誘う様に微笑むリサ…そのむせる様な色香に目を血走らせながらリサの陰唇をまさぐらんばかりに見る男二人…軍事国家 クヴェレでは、近衛騎士団、遊撃騎士団、外征騎士団に属さない兵士はみんな捨て石…この二人もなんとか生きながらえて軍役を除隊することを考えている者たち…   (2018/3/11 14:41:18)

オーガ♂47奴隷商どうせ、この女が公女とわかったところで手柄はこの領を取り仕切るグスタフに持っていかれるばかり…痩せた兵士が、リサの目の前でひくつき誘うような肉襞に手を寄せその指で淫肉を品定めす様に撫でまわす…そして、太った男がリサの誇る様に突き出す乳房を下から持ち上げるように掬い…「ふふふふふ、もちろん、タダだよな?」ジュルジュを黒い笑いを浮かべ見る…ジュルジュが、「もちろんですよ、お役人様…スープ一杯の為に体を売る安淫売、お好きなように…」長身の兵士の指がリサの淫肉に潜り込みかき回す…「なかなか、具合の良そうなおまんこだな…」自分の肉棒がここで締め付けられることを想像して早くもその肉茎を熱くたぎらせ頭をもたげ始める…   (2018/3/11 14:41:30)

オーガ♂47奴隷商【アランとジュルジュの間の葛藤でそこまで気が回らなかったとか?】   (2018/3/11 14:42:22)

リサクヴェレ♀20剣士【そうね、それはあるかな。】   (2018/3/11 14:43:04)

オーガ♂47奴隷商【たぶん、そうだと】   (2018/3/11 14:43:27)

オーガ♂47奴隷商【早くアランの元から離れたいというのもあっただろうし…】   (2018/3/11 14:44:08)

リサクヴェレ♀20剣士はああっ、はぁはぁ、べ、兵士、さま、、こ、ここでは、皆が見てますわ、、お、お手を、お放し、、くださいませ、、(兵士の好色そうな視線を浴びいやらしく乳房と陰唇を、弄ばれ身悶えるリサ。快楽の刺激に耐えながら、顔に意識が向かないよう大げさに艶めかしく反応する。自分のはしたなさにまた涙が溢れて、心の中でなんどもアランに詫びるリサ)   (2018/3/11 14:50:42)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。たぶん、あの場にはいたたまれなかった気がする。】   (2018/3/11 14:51:07)

オーガ♂47奴隷商【うん、二人で話すも拒むぐらいだったからね、今度は自分の番でいいのかな?】   (2018/3/11 14:52:14)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。ほんとにあの場は迷ったよ。残るか、いくか。うん、次、お願いします】   (2018/3/11 14:53:03)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、ロル書くね】   (2018/3/11 14:53:34)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、お願いします】   (2018/3/11 14:54:10)

オーガ♂47奴隷商艶然とした笑みを浮かべ自分の体を晒すリサ…その体に飢えた獣がまるで生肉でも食らいつくように汚れたガサツな手でリサのいやらしい肉をまさぐる兵士たち…平然と微笑むリサの目が潤んで涙が一筋零れ堕ちる…兵士にいいように体をまさぐられるリサに好奇の目を向け街行く人々が、集まり輪を作り出す…そんな人だまりを見て太った兵士が、「まぁ、ここではなんだ…詰所いくか…」長身の兵士が、名残惜しそうにリサの陰唇から指を抜き馬のたずなを握ると集まった人々を「おいおい、見せものじゃないんだ…帰った、帰った」蹴散らしながら詰所に歩みを進める…そして、詰所に着くと馬車にジュルジュを待つように言い渡しリサの両手を掴んで牢の中へとリサを連れ込む二人…そして、リサと三人になると太った方がリサをいやらしい目で見ながら「さぁ、ジャンヌ、ここならいいだろ?そのいやらしい姿を見せてもらおうか…」一度、姿を消した長身の兵士が、相好を崩しながら女物の甲冑を持って現れる…「へへへへへへ、久しぶりの女だ…好きなように楽しもうぜ…」ガシャと大きな音を立てながらその甲冑を牢の床に置く長身の兵士…   (2018/3/11 15:05:40)

オーガ♂47奴隷商【何時まで平気そう?】   (2018/3/11 15:07:16)

リサクヴェレ♀20剣士(兵士に連れられ、詰所の前て馬車を降りて中に連れられる。)   (2018/3/11 15:07:36)

リサクヴェレ♀20剣士【5時半か、上手く行ったら6時くらいかな】   (2018/3/11 15:08:12)

リサクヴェレ♀20剣士【つづくね】   (2018/3/11 15:08:24)

オーガ♂47奴隷商【わかった、お願いします】   (2018/3/11 15:08:49)

リサクヴェレ♀20剣士あ、へ、兵士、さま、、あら、も、もう一方は、、あ、えっ?(こ、これは、女子用の軽鎧、なんで、こんなものを?   (2018/3/11 15:10:43)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんなさい、間違えて押したのでまだあります】   (2018/3/11 15:11:06)

オーガ♂47奴隷商【慌てなくていいよ、少し休む?結構、頭ヒートアップしてきたし(笑)】   (2018/3/11 15:12:07)

リサクヴェレ♀20剣士訝しげに兵士と甲冑を見つめるリサ。自分が甲冑に身を固め、戦っていたことを思い起こし、自分の今惨めな現状にほぞを噛みながら、これをきて犯される姿を浮かべてしまい、乳首が立ち、陰唇が濡れ出す。息を少し荒げながら二人の出方を見つめるリサ)   (2018/3/11 15:13:09)

リサクヴェレ♀20剣士【そうね、少し休みましょうか。】   (2018/3/11 15:13:37)

オーガ♂47奴隷商【結構、無茶ぶりしたからね、酒場一回戻る?】   (2018/3/11 15:14:23)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、行こう】   (2018/3/11 15:14:48)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/11 15:14:52)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/11 15:15:00)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/11 16:16:49)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/11 16:16:51)

リサクヴェレ♀20剣士【よろしくお願いします】   (2018/3/11 16:17:04)

オーガ♂47奴隷商【リサのイメージが少し固まった所で、再開しますね】   (2018/3/11 16:17:41)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。】   (2018/3/11 16:19:48)

オーガ♂47奴隷商長身な男が、軽鎧を地面に叩きつける様に置く様を怪しむ顔で見るリサ…そんなリサをにやにやと見ながら太った丸顔のへしが、牢備え付けの鞭を手にリサに向かい…「何をぼおっとしてる…さっさとその体、俺たちに見せてくれよ…さっきは、自分から裾捲くっていやらしいおまんこみせてくれたよな…」リサの戸惑うような様子を楽しむ様に命じる…長身の男も舌なめずりしながらチュニック上からもわかるリサの形のいい乳房に熱い視線を注ぎながら…   (2018/3/11 16:29:48)

オーガ♂47奴隷商「ジャンヌ、この鎧の持ち主、誰のかわかるか…」リサの暗い表情を探る様に見ながら…「へへへへへ、これはな、幽閉されたジュリア様の持ち物なんだ…」得意げに鼻をうごめかしながら衛兵の中に特別なコネがあってな…えらく高かったけど…横流ししてもらったんだ…」そして、その言葉に驚くリサを見ながら「一度、この鎧姿のジュリア様を犯してみたかったけどよ、まぁ、今日は、お前で我慢してやる…お前も、光栄だろ?ジュリア様の甲冑纏って犯されるはよぉ…」その言葉に甲冑をしげしげと見ていた振った兵士が、「なるほど…だから作りが質素だがしっかりしてるんだな…」胸当てを手にしながら「これは、なかなか面白くなってきたな…」にやりと邪悪な笑みを浮かべる…   (2018/3/11 16:30:00)

オーガ♂47奴隷商得意げに鼻をうごめかしながら「衛兵の中に特別なコネがあってな…」が正解   (2018/3/11 16:30:42)

オーガ♂47奴隷商振った兵士が、「なるほど…⇒太った兵士…タイポ多くてごめん「   (2018/3/11 16:34:07)

リサクヴェレ♀20剣士あ、は、はい、、、(牢の中で兵士にさらに体を晒せと要求されると、アランの姿が頭から離れず、チュニックの裾を持つ手が微かに震え、それ以上上がらず、固まってしまう。返事をする口元が微かに震え、うつむきながら立ち尽くすばかり。)ええっ?ジ、いや、そうな、の、、(ジュリアの名を聞き、思わず身を乗り出して鎧を見つめるリサ。慌てて自分を抑えるが、夢にも見たジュリアの鎧がここにあることが、自分の今逃げ出したことへの攻めのように思われ、体が、熱く、目から涙がにじむ。私は何をしてるのか、、早く姉さんを、、リサの心に焦りが広がる。アランだけでなく、ジュリアも苦しめている自分の不甲斐なさに悔しげに手を握る。)わ、私が、これ、を?そ、そんな、畏れ、多いです、、(ああ、姉さんの、、あの、凛々しい姉さんの鎧がこ、こんなことに、、くっ、、は、早くなんとかしないと、、でも、どうやって?この場を終わらせて帰らないと、、焦りと戸惑いに憂いの表情を浮かべ壁際に立ち尽くすリサ)   (2018/3/11 16:39:55)

リサクヴェレ♀20剣士【どんまいです。】   (2018/3/11 16:40:12)

オーガ♂47奴隷商【イメージ固まるとやっぱり凄いよね、ゾクゾクする】   (2018/3/11 16:41:42)

リサクヴェレ♀20剣士【まさか、ジュリア姉さんのとはね。参ったな。】   (2018/3/11 16:42:51)

オーガ♂47奴隷商【下衆な発想は任せて…(笑)】   (2018/3/11 16:43:31)

リサクヴェレ♀20剣士【私のだったらどうしようかと思った】   (2018/3/11 16:44:07)

オーガ♂47奴隷商【それも考えたけど、どうにも結びつきが思いつかなった…まだまだだね】   (2018/3/11 16:45:01)

リサクヴェレ♀20剣士【ロドリゲスに投降して、ひん剥かれてから行方不明になってるよ。おろしたてだったのに。】   (2018/3/11 16:46:37)

オーガ♂47奴隷商【リサの鎧だとリサの身元すぐばれる事になるからね、ワンクッション置いた…】   (2018/3/11 16:48:12)

リサクヴェレ♀20剣士【それはそうね。いい判断ね。姉さんになりきりでやられるのかな。】   (2018/3/11 16:50:41)

オーガ♂47奴隷商【そこは、リサの妄想にお任せするよ】   (2018/3/11 16:51:40)

リサクヴェレ♀20剣士【兵たちはどうくるのかな】   (2018/3/11 16:52:59)

オーガ♂47奴隷商【まぁ、そこはこれから…】   (2018/3/11 16:53:35)

リサクヴェレ♀20剣士【楽しみにしてるわ】   (2018/3/11 16:54:19)

オーガ♂47奴隷商さっきの御者台で艶然と誘うような笑みを浮かべていたリサが、一転まるで素人女のようにぎこちなく自分の服を脱ぐ手が止まる…そして、床に置かれた鎧が、ジュリアの物だと知らされると動揺した顔をしながら壁に立ち尽くすリサ…そんなリサを意地悪気にみた太った兵士が、手にした鞭をリサの体に振りかざし、手慣れた様子でリサの身に纏うチュニックの生地を薄皮一枚一枚、剥ぐように引き裂き始める…「ほら、ジャンヌ、自分では脱げいないようだな…」鞭が空をきり壁際に立つリサの纏うチュニックを引き裂いていく…少しづつ白い肌が、剥き出しになっていく…そして、リサの右肩に鞭が当たるとジュルジュがつけた歯形丸見えになり…長身の男が「ほぉ、だいぶあのジジィと楽しんだようだな…」リサの肩についた歯形、白い肌を穢すキスマークの数々…「俺達にも楽しませてくれよな、ジャンヌ…」リサが、太った男が放つ鞭から少しでも身を避けようと捩る姿を楽しそうに見ながら…ジュリアの鎧を床から拾あげ、それをリサに身に着けさせようと…ジュリアの純白な鎧は既にその男が、以前から自分の自慰で放った精液で穢され生臭い匂いを放ち…   (2018/3/11 16:59:38)

リサクヴェレ♀20剣士あ、あたし、きゃあ!や、やめて、ああっ!(戸惑い立ち尽くしているリサに兵士の鞭が唸りを上げてリサの体を襲う。リサの纏うチュニックを徐々に引き裂き、体をよじると、密着したチュニックを引き裂くとともにリサの体に無残に蚯蚓腫れを白い肌に刻む。次第に肌があらわになると、ジョルジュにつけられた歯型や痣を兵士に晒し、嘲笑に、身を蹲めて俯くリサ)うう、はぁはぁ、あ、うっ!く、臭い、、(もう一人がリサに鎧を纏わせようと体には押し付けていく。懐かしいジュリア姉さんの鎧に脳裏に姿が浮かび上がり、今囚われの身となったジュリアを案じて悲しげな顔を見せる。しかし、肌につけられると男の自慰による精液の臭いに顔を背け、眉をひそめて逆に体を攀じるリサ)   (2018/3/11 17:08:07)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、そろそろこちっちの背後は怪しくなってきた、今日はここまでししょうか、リサ、本当に今までありがとう、今日が終わりではないえどね(笑)】   (2018/3/11 17:10:39)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、また、時間できたらはいるから、置きログしとくわ。ありがとうあたしこそ。時間わからないままおつきあいありがとう】   (2018/3/11 17:11:56)

オーガ♂47奴隷商【自分の中にこんなに楽しめる部分があるんて、リサのお陰で発見できたし…あとね、やっと檀林皇后、上巻読み終わった】   (2018/3/11 17:13:48)

オーガ♂47奴隷商【自分の中で本当にリサは特別な人だよ】   (2018/3/11 17:14:24)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。私も開いてよかったわ。ありがとう。嬉しいわよ。】   (2018/3/11 17:14:52)

オーガ♂47奴隷商【うん、また、いつかチャンスがあったらこんな風にロルの回しっこしたいね、当分、置きログだろうけど…それも、リサの余裕があったらで本当にいいからね】   (2018/3/11 17:16:52)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、頑張ってみるね。あたしもよ。】   (2018/3/11 17:17:49)

オーガ♂47奴隷商【アランじゃないけどうまく言えなくて、ただただ、リサをぎゅっと抱きしめていたけど…リサ、本当に大好きだよ】   (2018/3/11 17:19:26)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、嬉しい。きっと、またね。回しっこ、しよね。】   (2018/3/11 17:20:12)

オーガ♂47奴隷商【うん、また、しよう、約束…それまでには下巻読み終えてるはずだし(笑)】   (2018/3/11 17:21:06)

リサクヴェレ♀20剣士【あたしもまた、読んでみよう】   (2018/3/11 17:22:14)

オーガ♂47奴隷商【素晴らしい物語…でも、リサと自分の物語が世界で一番かな(笑)自分はそう思ってるよ】   (2018/3/11 17:23:19)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ、一番素敵よ。】   (2018/3/11 17:23:51)

オーガ♂47奴隷商【うん!じゃ、リサ、今日の本当にありがとう!大好き、またね、またロル回そうね、じゃ、またね、チュッ】   (2018/3/11 17:25:03)

リサクヴェレ♀20剣士【うんまた。必ず回そ。ちゅ】   (2018/3/11 17:26:01)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、いくね!】   (2018/3/11 17:26:33)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/11 17:26:38)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/11 17:27:17)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/13 01:28:19)

リサクヴェレ♀20剣士【こんばんは、寝れなくて、寄ってみました】   (2018/3/13 01:28:48)

リサクヴェレ♀20剣士【また、不定期で入りますね】   (2018/3/13 01:30:42)

リサクヴェレ♀20剣士【では、またね】   (2018/3/13 01:31:48)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/13 01:32:34)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/13 19:05:25)

オーガ♂47奴隷商体に似合わぬ俊敏な鞭捌きでリサの纏うチュニックを切り刻む様に引き裂いていく太った兵士…リサの白い肉体に蚯蚓腫れが走りその姿が、また、男の加虐性をそそり…「へへへへ、思った以上に色っぽい体をしてるじゃないか…ジャンヌ…」既に大粒の汗をかいてリサの体を舐めるように見ながら更にリサの体を鞭をくらわしていく…その体を引き裂くような痛みに耐えるリサが、自分の剥き出しになる乳房、陰唇を恥ずかし気に両手で隠しながら兵士たちの前に立ち尽くす…そんなリサをにやにやと見ながら近寄る長身の男…「なに安淫売が、恥ずかしがってるんだよ…お前は、裸になって男のちんぽ咥え込んでなんぼだろ?」そう言うとにやっと笑いリサの白い細い手を掴んで、リサに異臭漂う穢れたジュリアの元は純白だった鎧の胸当てを無理やり着せていく…   (2018/3/13 19:05:52)

オーガ♂47奴隷商ジュリアの鎧を悲し気な顔でみていたリサの顔が、少しづつ淫靡に蕩けだしていく…「へへへへ、お前もこういうの嫌いじゃなそうだな…」そう言いながらリサのむき出しのむっちりした肉が付いた腰回りに腰当てを着させようとしたした長身の兵士の指が、既に熱を帯びたリサの肉襞を確かめるように撫でまわし…太った兵士が、手に鞭、そして、兵士の兜を手にリサとその長身の兵士の元歩み寄り…「こういう娼婦も、ただやるだけじゃつまらんからな…おい、ジャンヌ、せいぜい、騎士ぽくしてみせてくれよ…」そう言いながらリサの顔に無理やり兜を嵌め…   (2018/3/13 19:06:05)

オーガ♂47奴隷商兵士たちにリサを連れ出されたジュルジュ…「リナ?…いや、あれは、リサ姫か…そして、連れの男が一緒に逃げてる兵士…そういう事であれば、合点がいく…」すっかり、疑問が氷解したのか、晴れ晴れとした顔で馬車から降りたつと詰所で雑談にふける兵士たちに「申し訳ございません、お役人様…」ジュルジュが、その兵士たちに米つきバッタのように平身低頭しながら話しかける雑談に興じていた兵士が、そんなジュルジュを傲慢な態度で見ながら「なんだ、何かようか?」とジュルジュの声にこたえ…ジュルジュが、何も知らない風を装いリサとアランの事を根掘り葉掘り聞いていく…   (2018/3/13 19:06:33)

オーガ♂47奴隷商その兵士が、面倒くさそうに…ただ、ジュルジュが際しだすタバコを手にするとだいぶ、滑らかな口調になったがリサとアランの事について話し始める…その兵士によるとリサ姫は軍を脱走した重罪を犯した許されなずもないとんでも女であり、しかも、その理由が、男たちとの淫欲に耽ったため…その姫の誘惑に負けた若い兵士が、リサ姫を連れて逃げ出している…よって、クヴェレ家ではこれ以上の汚名を広げないためにリサ姫をなんとしてでも捕まえる…そんな厳命が国中の軍隊に出ている事…そして、リサ姫を生きて捕らえるた物には多額の褒章金、若い兵士は殺してもいいから一緒に連れてくる事…そんな話をジュルジュにとくとくと語った…その話を喜々と表情を浮かべ目を生き生きと輝かせ聞いていたジュルジュ…   (2018/3/13 19:06:47)

オーガ♂47奴隷商【長々とごめん、早くリサとロルの回し合いをしたいよ】   (2018/3/13 19:07:39)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/13 19:08:16)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/14 12:44:43)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/14 12:44:46)

オーガ♂47奴隷商【忙しいのにありがとう】   (2018/3/14 12:45:04)

リサクヴェレ♀20剣士(牢の壁を背に、兵士に鞭打たれ、チュニックを引き裂かれながら体を竦め苦悶の表情で苦痛に耐えるリサ、体をすくめると艶かしい曲線美を兵士に晒し、その肌につけられた鞭の跡が嗜虐心をあおりたてる。)あううっ、うっ、はぁはぁ、お、お許しを、、(リサが鞭打たれた悔しさと怒りをどうにか押し殺しながら、弱々しく作った表情で兵士をみつめる。そのリサにもう一人の兵士がジュリアの鎧、凛々しい純白の鎧であったが、男たちの、慰み者となりあちこちにシミがつき、男の性の臭いを発する。それを無理やり着せられ、苦悶と、ジュリアへの仕打ちへの怒りに顔をしかめてふるえるリサ。)   (2018/3/14 12:45:18)

リサクヴェレ♀20剣士ううっ、な、何をなさるの、、(こ、こんな扱いを、、ゆ、ゆるせない、、はぁはぁ、で、でも、ジュリア姉さんの鎧、これを着て、犯されるの、、だ、だめよ、、あたし、なにを、、、一人頭の中で淫らなイメージが、沸き起こる。初めて軍に入った日、軍服に身を包み、部屋で慰めたこと、犯されながら、心の何処かにそれを待ち望んたこと。着せられた鎧に手を触れると、身体の中か熱くなり、陰唇の湿りが増えてくる。)はぁはぁ、へ、兵士、さま、わ、私に、何を、、ああっ!(鞭打った兵士が兜を被せ、公国の女兵士の装備と、なったリサ。、、、これで、剣さえあれば、、逃げられるかしら、、、リサの目がにやけている兵士の剣にサトラレ無いように目線を向ける、、チャンスを待とう。アランをつれて、姉さんを早く助けないと、、リサの目に使命感を込めた、光が宿りだす。淫乱な行為を待ち望む卑しい表情を残しながら。)   (2018/3/14 12:45:40)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。慌てたらだめね。まだまだあたしも甘いな。】   (2018/3/14 12:46:05)

オーガ♂47奴隷商【やっぱり、素晴らしい】   (2018/3/14 12:46:22)

オーガ♂47奴隷商【また、置きログ返してみるね】   (2018/3/14 12:46:56)

オーガ♂47奴隷商【リサ、本当に大好き、ありがとう】   (2018/3/14 12:48:01)

リサクヴェレ♀20剣士【オーガに比べたらまだまだよ。うん、楽しみ。脱走できるかは、作りやすいほうでね。流れ、お任せするね、そろそろ仕事戻るね。またね。夜中は寝てしまって、、来れるようなら来るわ。ありがとう。】   (2018/3/14 12:48:22)

オーガ♂47奴隷商【本当にちょっとしたチャットで元気でるよ、これで少しリサ欠乏症、良くなった】   (2018/3/14 12:49:41)

リサクヴェレ♀20剣士【少しだけでごめんね、そう言ってくれて嬉しいわ。またね。】   (2018/3/14 12:50:34)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/14 12:50:37)

オーガ♂47奴隷商【またね、チュッ】   (2018/3/14 12:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/3/14 13:11:01)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/14 15:06:23)

オーガ♂47奴隷商【また、長々と置きログしてみるね】   (2018/3/14 15:07:02)

オーガ♂47奴隷商鞭打たれ赤く爛れさせられたその白い肉体に無理りやり甲冑を着せられたリサ…鎧の胸当て、腰当て、草摺だけをその艶めかしい肢体に着せられてるだけの姿、腰回りを覆う草摺の間からはリサの陰毛で覆われはじめた陰唇が顔を覗かせ、胸当てから伸びる柔らかそうな腕が、また、兵士たちの劣情をそそる…すっかり、安淫売を演じるリサにだらしくなく表情を緩ませ…兜意を被ったリサの顔を掴んで持ち上げる太った兵士…「馬子にも衣装だな…すっかり、一人前の女戦士のように見える…ジャンヌ」そう言いながらリサの嫌がる顔に自分の舌を寄せベロっとリサの肌の味を確かめようとするかのように舐める男…男のおぞましい舌の感触に苦し気な顔を浮かべるリサを下卑た笑いをしながら長身の兵士が、手に革の縄を持ちリサの背後に回りその白いしなやかな手を掴んで後ろ手に縛り上げる…そして、リサの顔をべろりべろりと舐める太った兵士に「あんまり時間がないかなら、早速たのしもうとしようぜ」…と声をかける   (2018/3/14 15:07:16)

オーガ♂47奴隷商そして、リサに「ジャンヌ、俺たちの前のひざまづけ…」リサの体を舐めるように見ながら命じる長身の男…兜をつけたリサの顔、その面影はどこか以前、遠くで見たジュリアにも似て…「お前、よく見るとジュリア様に似てるな…ひひひひ…」なにか良からぬ事でも思いついたように下衆な笑みを浮かべリサを見て「お前は、今から、ジュリア様だ…いいか、わかったな?」リサを恫喝する様に見る長身の男…その言葉に太った男も「ひゃははは、それは、面白い…ジュリア様、今日は、そんな恰好で我々を誘惑しにこられたのですか?」リサを馬鹿にするように腰を曲げ敬礼するような仕草をする…   (2018/3/14 15:07:32)

オーガ♂47奴隷商その頃、一人小屋に取り残されたアラン…その悲しそうな目から涙が一筋流れ落ちると…まるで、堰が切れた様に涙があふれ出てくる…ジュルジュのいやらしい手の動きをなぜ、リサな止めなかったのか…意味有りげな目配せ、そして、自分との会話をまるで避けるようにジュルジュと共に走り去っていったリサ…なぜ?なぜ?なぜ?…疑問だけがむくむくと沸き起こりアランの心を締め上げる…たった数日前までは、一緒の手を取りクヴェレを逃れようとしていたリサ、そして、兵に追われて断崖絶壁から自分に身を託し共に身を投じたリサ…そのリサが、とても遠く感じる…まるで、夢の中で男と連れ立って自分の元を去るリサの姿のまま…また、リサの顔を思い浮かべなぜなぜと自問自答の無間地獄に入っていくアラン…よもや、あのジュルジュと…考えたくなく思いがアランの脳裏の浮かび、その想いを振り払うように顔を振り、また悲し気な表情を浮かべるアラン…   (2018/3/14 15:07:47)

オーガ♂47奴隷商【置きログは、やっぱりまた更に独りよがりの傾向になるなぁ…】   (2018/3/14 15:09:42)

オーガ♂47奴隷商【やりづらいロルあったら遠慮くないいってね、リサ】   (2018/3/14 15:10:49)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/14 15:11:39)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/17 17:23:05)

リサクヴェレ♀20剣士(ジュリアの鎧と兜を着せられ、誇り高きクヴェレの指揮官のいでたち、白薔薇と謳われたジュリアのいでたちに、リサの心に高貴な思いがふたたび燃え上がるも、精に汚された白い鎧、鎧から立ち込める饐えた精の匂いにジュリアの思う屈辱をおもい、涙が溢れ出すリサ、と同時に、屈辱の思いに心の奥に淫らな思いがにじみ出て、陰唇からくちゅりと音を立てて湿り気を帯びだすリサ、その時、兵士に後ろ手に革ひもで戒められる。、、くっ、これじゃ何もできない、、こいつらを慰めて、、はやくもどらないと、、でも、な、なぜ?縛られたら、体が、熱く、、なる?オ、オーガに囚われた時も、、ロドリゲスに磔られたときも、、ジョルジュさんに、縛られたときも、どうして、あたし、、この格好で、縛られて、こんないやらしく、、はぁはぁ、だ、だめなのに、、アラン、こんなあたし、だめ?)   (2018/3/17 17:23:27)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはぁ、は、はい、、(兵士達に促されて兵の前に跪く。見た目には敗北した軍の捕虜が囚われ、跪かされる場面。屈辱的な姿を晒す自分に屈辱と期待がこもり、顔を赤らめながら兵士を見つめる)はぁはぁ、、わ、私が、ジュリア様に、、う、、(ジュリアとして振る舞えという兵の言葉にそんなことできるのかとためらうリサ。しかし、リサの頭の中にあるイメージが。リサがジュリアの部屋を訪ねたとき、クローヴィスとジュリアが熱く抱き合い、跪いて肉棒へ奉仕している姿を思い起こす。、、、ジュリア姉さん、、優しい姉さんは、こんな状況ならどうするのかしら、、きっと、、こうね、、)   (2018/3/17 17:23:45)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはぁ、あ、あなたたちを必ず満足させますから、た、民たち、女たちにき、危害を加えないで、、(跪いて上目遣いで懇願するように見上げるリサ。心の中でジュリアになりきり、男たちを鎮めんと、にじり寄り、肉棒を愛おしく咥え込む)んむ、ん、んふう、、じゅる、ちゅぽ、、(ああ、姉さん、こんなこと、しないわね、、アラン、ごめんね、あたし、もっと汚れてしまう、、でも、許して、あなたの、ため、、ああ、でも、どうして?こ、こんなことして、、きもち、いい、、)むう、じゅる、んむう、、(涙が流れる頬の内側に肉棒が擦れるなか、リサの顔に罪の意識と、快楽を交えながら肉棒を慰め、嘗め回し、先走りの汁をうまそうに啜る。口から垂れたよだれがジュリアの鎧に新たな汚れを染み込ませる。草摺りに着いた汁と内側から着いた愛液に誇り高い鎧が穢れ尽くされる。)   (2018/3/17 17:23:58)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/17 17:24:02)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/17 17:28:07)

オーガ♂47奴隷商【本当に、素晴らしいの一言しかない】   (2018/3/17 17:28:33)

オーガ♂47奴隷商【何時もながらの想像以上のロル、とっても興奮するよ】   (2018/3/17 17:29:10)

オーガ♂47奴隷商【リサに負けないように頑張らねば、寂しいとか言っていられないな(笑)】   (2018/3/17 17:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/3/17 17:53:12)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/18 15:15:41)

リサクヴェレ♀20剣士間違えました   (2018/3/18 15:15:55)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/18 15:15:57)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/18 15:22:42)

オーガ♂47奴隷商【時間がないから早速貼るね】   (2018/3/18 15:23:08)

オーガ♂47奴隷商昼なお薄暗い獄の中、鉄格子が嵌った小窓から、膝づき太った兵士の肉棒に舌を這わせるリサの白い肉体に陽がスポットライトのように 注ぐ…兵士にはなぜ、リサが涙するのかわからず、そんなリサを上から見ながら「ふふふ、ジュリア様、そんなにわたしのちんぽが美味しいですか…」 ジュリアの面影を残すリサの高貴な顔立ちが、みだらに歪み自分の肉棒をしゃぶる姿に興奮しながら男が、リサを揶揄するように声を掛ける …日差しに白く輝くリサの肌が、いつしか桜色に染まり頬をへこませ男の肉棒が吐き出す体液とリサの唾液が口元から垂れ下がり、卑猥な 糸を引きながらジュリアの薄汚れた鎧を更に穢していく…それは、まるで、リサの肉体に刻まれた淫欲の喜びを疼かせるように…   (2018/3/18 15:23:36)

オーガ♂47奴隷商そして、長身の兵士が、いつしか熱を帯た様子で肉棒をしゃぶるリサの体に背後から抱きつくと…「民たち、女たちにき、危害を加えさせたく ないんですよね、ジュリア様…だったら、もっとみだらなジュリア様をみせてくださいな…」そう言いながら卑猥な顔つきでリサの纏う 鎧の胸当てに間に自分の両手を差し込み、リサの充血し固くなる乳首をその細長い指で、弄ぶように転がし「ひひひひ、ジュリア様、どうですか? 乳首を弄られ気持ちいいですか?」まとわりついたリサの顔に自分の顔を寄せ耳をしゃぶり、憧れのジュリアの体を嬲るような錯覚に囚われながら さらにリサの乳房の柔らかな感触を楽しむように手を鎧の隙間の間でうごめかす   (2018/3/18 15:23:57)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2018/3/18 15:24:05)

リサありがとう。ごめんおちます   (2018/3/18 15:24:13)

オーガ♂47奴隷商【またね、リサ、無理してくれたありがとう!】   (2018/3/18 15:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/3/18 15:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサさんが自動退室しました。  (2018/3/18 15:45:20)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/19 05:37:24)

リサクヴェレ♀20剣士んむ、じゅる、じゅぱ、、(後ろ手に縛られて跪いたままで肉棒を咥えるリサ、、、うう、ね、姉さん、、今助けに行くから、もう少しまってて、、早く終わらせないと、でも、なんだろ、頭ぼうっとして、、あたし、きもちいいの?、、、屈辱的な行為を強いられる自分の中の悔しさに、淫蕩な感覚が覆いかぶさり、上目遣いに兵士を睨む顔に蕩けるような視線が混じり、男の嗜虐心を煽らせる)む、んむう、、ん!むー!(肉棒の匂い、触覚、汁の味に蕩けかけたところで、もう一人の兵士がリサの背後から鎧の隙間に手を入れ、疼き切った乳首を攻め立てる。身体中を淫靡名刺激がはしり、不自由な身体を捩り悶えるリサ。思わず陰唇からグチュと淫らな音を立て、リサの足元にまたも水溜りを作り出す。鎧や草摺を唾液や愛液で濡らし、リサの心の中のように淫らな、取れることのない染みを刻み込んで行く)ん、んんー!(ああっ!そんな、触られて、い、いやあ!あたし、と、とまら、ない!あ、アラン、助けて!あたし、堕ちたく、ない!はぁはぁ、だ、だめえ!)   (2018/3/19 05:52:37)

リサクヴェレ♀20剣士【ではまた】   (2018/3/19 05:52:57)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/19 05:53:00)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/19 10:33:04)

オーガ♂47奴隷商幾多の男たちのよって淫肉の快楽を刻み込まれたリサの肉体…その快楽に溺れる心地よさを知った体が、リサの公女、女戦士としての矜持をプライドを蝕んでいく…熱くたぎる太った兵士の肉棒を、貪る様にしゃぶり、舌を這わすリサの姿には先ほどまでの凛としたたたずまいがすっかり消え失せ、そこにいるのは肉欲に溺れほおけた一匹の浅ましい雌の姿…リサの柔らかな舌の感触に打ち震える男、その男が、リサの自分の肉棒を咥える顔を見降ろしながら…「ふふふふ、ジュリア様は、本当にちんぽがお好きのようだ?わたしのちんぽ、美味しいでしょう?」リサのしゃぶる顔を下卑た笑いを浮かべ嘲る様にリサに尋ねる…   (2018/3/19 10:33:23)

オーガ♂47奴隷商リサが、何の返事もなく自分の肉棒をいやらしい音を立てながらしゃぶり続けるの見て男の下卑た笑いが消え冷たい目をするとその肉厚の手のひらでリサの頬をバシッと叩く男…「おい、ジュリア、オレのちんぽ旨いかってきてんだよ、民を助けたいんだよな?あぁ?答えろよ…」あの高貴なジュリアを嬲る妄想に憑りつかれた男が、リサを追い詰めるようにまた、その頬を叩き…「おい、ちゃんと答えろよ、淫乱姫様…」リサを更に貶めような言葉を無理やり言わせようとする…   (2018/3/19 10:33:35)

オーガ♂47奴隷商背後から、リサの体に抱き着きリサの固く充血する乳首をくにゅくにゅと弄り回す長身の男、リサの耳をしゃぶりながらリサの耳元で「どんどん、乳首が固くなっていきますよ、ジュリア様…本当にスケベな体をしてらっしゃる…」そう言いながら身悶えするリサの耳たぶをその長い舌がれろれろと舐めしゃぶり…仲間の太った兵士が、リサの頬を叩きリサに淫らな言葉を言わせようとするのをにやにやと見ながら乳首を弄り回していた右手を、鎧の間から抜き取るとリサの陰部を覆う草摺の間にその手を潜り込ませていく…リサの陰唇が、愛液を滴らせぽたぽたと糸を引きながら床に落ち、淫らな染みを床につくっている…そのすっかり肉欲で熱く爛れた肉襞を、長身の男の長い指が、くにゅくにゅうとリサの柔らかな淫肉を揉みまわす…そして仲間の兵士を見て「ジュリア様のおまんこ、ぐちゃぐちゃに濡れてるよ…指がやけどしそうなぐらいだ…」そう言うとリサの耳元で「チンポが欲しくてしょうがいないですよね?ジュリア様…」そう囁くとリサの淫肉を撫でるよう様に揉みまわし続けながら、、また、ベロっとリサの耳を舐める男…   (2018/3/19 10:33:49)

オーガ♂47奴隷商【朝からリサのいやらしいロル読んだら妄想が止まらなくなった…】   (2018/3/19 10:34:41)

オーガ♂47奴隷商【では、またね】   (2018/3/19 10:35:10)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/19 10:35:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/19 22:26:59)

リサクヴェレ♀20剣士【無理しないでいいから、思いついたから、ロル置いておきます。】   (2018/3/19 22:27:39)

リサクヴェレ♀20剣士(兵士の肉棒を咥えさせられ、屈辱からくる苦悶の表情と淫らな気持ちからのとろけた表情が綯交ぜとなって、上目遣いに兵士をにらみながらフェラを続けるリサ。そんなリサに兵士が卑猥な言葉をかけるも、一心にしゃぶり続け、答えないリサに兵士の平手が飛ぶ。)んむう!ん!(平手打ちを受け、公女としての矜持をとりもどし、公女としてのリサ、ジュリアがみせる気品に満ちた気配を振りまきながら兵士を睨む。その漂わせる気配は、兵士たちを気後れさせる。しかし、気取られてはならじと、すぐに淫売のそれに戻り口から愛おしげに肉棒をはなし、よだれが惜しむようにつながりながら、息も荒く、艶めかしく兵士を見るリサ)   (2018/3/19 22:28:07)

リサクヴェレ♀20剣士ぷはあ!はぁはぁ、、うう、、(だ、だめ、ここで気取られて捕まったら元も子もないわ、、あたしが耐えないと、、でも、姉さんが、こんなこと言うわけない、、ごめんね、姉さん、、あたし、姉さんも裏切っちゃう、、少しだけ、ほんの少しだけ許して、、)はぁはぁ、は、はい、、お、美味しい、です、、ジ、ジュリアは、こ、これが、、好きです、、はあん!ああん!お、おゆるしくださ、ああん!(艶めかしく兵士を見て、ジュリアが、リサが公女として口にするはずのない卑猥な言葉が口から紡ぎ出される。リサの目からジュリアへの申し訳なさ、自身の不甲斐なさに悔し涙が溢れ出す。そんなリサに後ろから乳首を弄んだ兵が草摺りの間から責められ濡れ切った陰唇に無骨な指をねじ込んで行き、リサの体がふたたびよじられ、悶え喘ぐ。体を走る淫靡な刺激に儚く耐えながら、体を震わせ、陰唇からぐちゅうと音を立てて愛液を吹き出していく。鎧をさらに穢して、清楚な鎧姿のまま淫らに悶えていく姿をさらすリサ)   (2018/3/19 22:28:26)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはぁ、ああ、そ、それは、、(挿入せんばかりの兵士にジュリアをこれ以上穢したくない、アランへの思いも交じり、その一言は喉でリサの公女として、ジュリアを守りたい気持ちが、女としてアランへの思いを守りたい気持ちが、そして、剣士として、自分の誇りを守りたい気持ちで押しとどめる)   (2018/3/19 22:28:38)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。いつもら不定期でごめんね。】   (2018/3/19 22:29:10)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/19 22:42:09)

オーガ♂47奴隷商【こんばんは】   (2018/3/19 22:42:21)

オーガ♂47奴隷商【素晴らしいロルありがとう、でも、本当に無理しないでね】   (2018/3/19 22:45:20)

リサクヴェレ♀20剣士【こんばんは、読んでたら、浮かんできたから、書いてみた。今ちょうど一人だから。】   (2018/3/19 22:47:39)

オーガ♂47奴隷商【堕ちかけた所でまた、プライドを取り戻そうとするリサ、とっても興奮する】   (2018/3/19 22:47:48)

オーガ♂47奴隷商【この時間、独りって珍しいね、でも、リサに逢えて嬉しい】   (2018/3/19 22:48:55)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、叩かれて我に帰るのが思いついて、かいてみたの。うん。珍しく一人になれたから。昼はありがとう。とっても、心配してくれて、嬉しかったわ】   (2018/3/19 22:50:05)

オーガ♂47奴隷商【うん、頭のどっかでも何時もリサの事考えてる感じ、それがリサにプレッシャーにならないかと心配もしてるんだ】   (2018/3/19 22:51:35)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。でも、あたしは、来れないときは来てないし、その辺の加減はできるから、心配しないで。ほんとありがとう。】   (2018/3/19 22:52:57)

オーガ♂47奴隷商【部屋に顔出すのも、リサの負担にならないかと思うけど逢いたいし…何時も、ジレンマに陥るよ】   (2018/3/19 22:52:58)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。逆にここにくることが気持ちに負担強いているなら申し訳ないわ。】   (2018/3/19 22:55:08)

オーガ♂47奴隷商【いやいや、時間あったら顔だしたいよ、リサに逢える確率増えるもん】   (2018/3/19 22:56:19)

2018年03月06日 16時42分 ~ 2018年03月19日 22時56分 の過去ログ
【本編】女戦士 犯す【F系】
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