「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2018年02月21日 16時19分 ～ 2018年03月20日 14時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レイン♂剣士 | > | 【こちらこそよろしくです。プロフなどあればお伺いしても？】 (2018/2/21 16:19:47) |
| マリア♀神官 | > | 【判りました。年齢は二十代の前半から半ば頃。長い黒髪、青い瞳、白い肌。神官のローブに女らしい豊満な肢体を包んだ神官というので、大丈夫でしょうか？】 (2018/2/21 16:22:01) |
| レイン♂剣士 | > | 【勿論大丈夫です♪あとは希望プレイにNG行為などあれば～】 (2018/2/21 16:23:03) |
| レイン♂剣士 | > | 【こちらは奉仕、多ラウンド、イチャラブに出来れば嬉しいですNGはスカグロ、リョナ行為となります】 (2018/2/21 16:24:12) |
| マリア♀神官 | > | 【痛い、汚い行為をＮＧとさせていただきますね。それ以外はＮＧなく、対応可能です。】 (2018/2/21 16:24:47) |
| レイン♂剣士 | > | 【ありがとうございます、他に何もなければ始めますか。】 (2018/2/21 16:27:11) |
| マリア♀神官 | > | 【はい。書きだしは御願いしても大丈夫でしょうか？】 (2018/2/21 16:27:32) |
| レイン♂剣士 | > | 【了解です、では少々お待ちを】 (2018/2/21 16:28:20) |
| マリア♀神官 | > | 【はい、よろしく御願いします。】 (2018/2/21 16:28:40) |
| レイン♂剣士 | > | （今日も順調に次の町にへと無事到着すれば日が暮れないうちに宿を取り個室へ先に彼女をあげて…）今日もお疲れマリア...神官職だから歩き疲れただろう？（苦笑を浮かべながら彼女に申し訳なそうに謝罪の言葉を告げながら荷物を彼女のぶんごと整理しつつも内心はこれからの夜または今からの行為が楽しみで…） (2018/2/21 16:32:51) |
| マリア♀神官 | > | （剣士の声にたおやかな微笑を返すのは、長い黒髪と清楚な美貌が目を惹く、２０代の半ば頃と思しき女性の神官だった。神官服の下からでも主張する熟れた女体を男の前に無防備に揺らしながら、旅の荷物を部屋に運びいれ、手馴れた様子で整理していく。）「いえいえ。もう慣れましたので。しかし、久しぶりの宿で御座いますね。」 (2018/2/21 16:37:15) |
| レイン♂剣士 | > | あぁ、というか偶に野宿の生活をさせてしまってすまない；（整理を済ましてしまえば彼女の方を振り返って視線を向ける。少しの動作でも上下にゆれる彼女の乳房は神官服の上からでもよく揺れているのが分かり生唾を飲み込み）今日はどうする？このまま酒場か…これから風呂はいってそのまま寝るって言うのもいいんだが（いつも負担かけている彼女に申し訳ないのか夜伽の方はしたいが抑えて普通に夜を過ごそうとする提案をして） (2018/2/21 16:40:44) |
| マリア♀神官 | > | 「いえいえ。冒険者ならば、いたしかたのないことで御座いますから。むしろ謝るならば、レインさんには……」（くすりと、口元にたおやかな美貌を浮かべ、微かに頬を染めて、男を上目遣いに見やる。）「……その、野営の度に、朝日が昇るまでわたくしを寝かせてくれない事の方を……で、ございますね……反省していただきたく思います……」（冗談めかして言うと、剣士の隣に腰をかける。）「……今宵は、どうされます？ わたくしは酒場でも、今夜は休む事を優先するのでも……どちらでも、構いませんよ？」 (2018/2/21 16:47:12) |
| レイン♂剣士 | > | ははは、そういってくれると助かるよ。でも無理はしないでくれな？（彼女の謙虚な言葉に嬉しそうにこちらも頬を緩ませる。が、その次の言葉にぐぅと声を漏らしながら頬を掻く）あ、いや…それは、だな…すまん。（その時の弁明もなく素直に謝る、勿論頭も深く下げながら…）提案してなんだけど、これから野営の時の続きってのはどう、かなマリア…（隣に腰掛けてきた彼女を逃がさないように腰に手を回して顔を見つめながらもう片方の手で彼女の頬に触れて…） (2018/2/21 16:53:33) |
| マリア♀神官 | > | 「はぁ、もう……そうなるのではと思っておりました……」（その身体に手を触れてくる剣士に抵抗するでもなく身を委ね、微かに溜息をつく。）「わたくしは構わないですが……どうせ、その心算だったのでしょう？ 宿の主人との会話、漏れ聞こえておりましたよ？ 満室といっていましたが……レインさん。最初から寝台が一つしかない部屋をと言っていましたね？」（軽くたしなめるような口調で言い、頬に触れた男の手をとり、その視線を見返す。）「部屋に入ったときから、わたくしの身体……とても、いやらしい目で見つめておいででしたね……」 (2018/2/21 16:58:35) |
| レイン♂剣士 | > | む、聞こえていたのか…（店主との会話が聞こえていたことを聞かされいつもなら目を逸らして知らないフリ、と言いたいがその内容が彼女の耳に入っていたのなら正直に白状し…）あぁ、そうだ。一つの寝台の方が安く済むしなによりマリアと一緒に寝れるし…こうして体を重ねる口実にもなるしな。（ふふんと自慢げに胸を張って堂々と口にしながらこちらの視線について指摘されてこちらの手と彼女の手が重なり…互いに見つめあい）それは、もう今朝もあれだけ愛した体を見たら欲情しないわけないだろう？（腰に回した手に力を入れてはこちらへ更に体を寄せて密着すれば互いの顔を寄せて息がかかるほどに寄る…） (2018/2/21 17:05:41) |
| マリア♀神官 | > | 「全く……レインさんは……お若い故、仕方のないことだとは思いますが……本当に、底無しなのですから……」（抱きよせれば神官服越しにでも柔らかな肢体が男の身体に寄りかかる。心地よい弾力を男が愉しめば、そうっと伸びた女の掌が、ゆっくりと男の股間を撫で擦っていた。）「……全く、もう、こんなにして……わたくしも、いけないのに……昂ぶってしまうではありませんか……」 (2018/2/21 17:10:30) |
| レイン♂剣士 | > | 若いって…マリアの一つ下だぜ、俺とほとんど変わらない。って…でもマリアも好きだよね、セックス（耳元にはっきりとセックスと囁いてはｸｽｸｽ笑い。彼女の手がこちらの股間に伸びれば既に勃起したものはズボンの上からでもはっきりテントを張って自己主張していて）マリアが相手なら当然だろう？高ぶるってことはもう興奮してるんだ？（神官服の上から胸を鷲掴みゆっくりと胸を揉みしだいていく…その間に乳首を探るように指先をたくみに動かして愛撫して…） (2018/2/21 17:15:15) |
| マリア♀神官 | > | 「んっ……それは……嫌いでは、御座いませんが……その、わたくし、神に仕える身ですので……」（気恥ずかしそうに頬を染めると、その豊満な肢体を弄ぶ男の手戯に、あっ……と甘く吐息を乱す。やがて、男の耳元に気恥ずかしそうに声を潜めて囁いた。）「神につかえる身で、はしたなくは御座いますが……その、肉欲というのは如何ともし難いと申しますか……。……濡れて、しまうのは……仕方の無い事でございましょう？」 (2018/2/21 17:21:12) |
| レイン♂剣士 | > | 確かに、しかたないことだ…気持ちいいって証拠だからな（神に遣える身でありながらここまで淫らに仕上がったのは俺の責任だが特に気にしてはない。寧ろ更に彼女を穢したい、今はそれが更に深く根付いていて…）マリア、そういえば風呂まだだけど...大丈夫か？匂い気にするなら風呂入ってからでもそこでするのもいいが（先に事を起こしておきながらまだ風呂に入ってないことを思い出して聞いてみて） (2018/2/21 17:27:56) |
| マリア♀神官 | > | 【ちょっとすいません、リアル事情で一度、席をはずしますね。もしかしたら、もどってくるのが数時間単位になってしまうかもしれません。】 (2018/2/21 17:29:43) |
| マリア♀神官 | > | 【とりあえず電話ですので、少し失礼いたします】 (2018/2/21 17:30:12) |
| レイン♂剣士 | > | 【あーでしたらその場合なら此方が厳しいのでまたの機会にしましょうか】 (2018/2/21 17:30:25) |
| マリア♀神官 | > | 【そうですね、ちょっとまだ確定できないのですが、大事をとって後日の方が良いかもしれません。いざ再開して、やはり無理でした、となると御迷惑をおかけしますし】 (2018/2/21 17:31:51) |
| マリア♀神官 | > | 【こちらの一方的な都合のせいで、まことに申し訳ないです……】 (2018/2/21 17:32:19) |
| レイン♂剣士 | > | 【いえいえ、寧ろ出来そうでしたら続けたいので待ちますよ。】 (2018/2/21 17:32:37) |
| マリア♀神官 | > | 【そうですね……ちょっと難しいかもしれません。勤め関係のトラブルらしいですので。】 (2018/2/21 17:34:14) |
| レイン♂剣士 | > | 【駄目でしたらその時はその時ってことでー】 (2018/2/21 17:35:41) |
| マリア♀神官 | > | 【すいません。片手間でのお返事はちょっと難しいので、今からリアル事情に集中しますね。一応、退席はしておきます。もしももどってこない時は、後日という形で、本当に申し訳ありません。愉しい時間を有難う御座いました。それでは、失礼いたします。】 (2018/2/21 17:37:00) |
| おしらせ | > | マリア♀神官さんが退室しました。 (2018/2/21 17:37:09) |
| レイン♂剣士 | > | 【了解ですーでは暫し待つことにします】 (2018/2/21 17:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/21 17:57:37) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/21 17:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/21 18:25:32) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/21 18:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/21 18:46:39) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/22 08:40:59) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/22 08:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/22 09:40:32) |
| おしらせ | > | リア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/2/26 02:31:26) |
| リア♀シスター | > | 【こんばんは。少々お部屋をお借りします。ソロルしながら4希望で待機するのでご自由にどうぞ】 (2018/2/26 02:34:26) |
| リア♀シスター | > | は、ぁ……（夜の寝室に小さく、小刻みな吐息が響く。青い修道服の中に手を入れてもぞもぞ、と胸を弄りながら片手は丈の短いスカートの中に入り込み、下着の上から秘部をなぞり続ける。先日偶然見てしまった、年上の年長シスターと支援者である富豪との情事が脳裏から離れない。幼い脳裏に刻まれた淫靡な行為は教会という神聖な場所でも幼い体を行為に耽させるほどの衝撃だった） (2018/2/26 02:37:50) |
| リア♀シスター | > | あっ、ぁ……ん……（ぷっくりと服の上からでもわかるほど隆起した乳首をつまみながら、湿り気を帯びてきた下着の上からの刺激を強めていく。衣擦れの音に交じり小さな水音が聞こえ始めた。先日の光景を思い出し、奉仕でもするかのように片手の指をまとめて口に加え、ちゅぷりと音を立ててしゃぶりつく。）んっ、ちゅ……む……ぅ……っ (2018/2/26 02:47:30) |
| おしらせ | > | シラノ♂スカウトさんが入室しました♪ (2018/2/26 02:57:27) |
| シラノ♂スカウト | > | しまったな、井戸の場所を詳しく聞いとくんだったな…んー、裏口はこっち、か？ （ギルドの任務の途中で宿代わりにと立ち寄らせてもらった協会。住人が寝付いた後になって喉の渇きを感じ、井戸を求めて忍び足で廊下を進む…とふと、角の先からわずかに漏れている灯り。より注意を込めてその部屋を通り過ぎようとするも、どうやら漏れ出しているのはそれだけではないらしく。扉にひた、と耳を押し当てると、木戸越しから若く甘い嬌声が耳朶に響いてくる） …こいつぁ…あー、まいったな。 （くしゃ、と頭を押さえ付けつつもその場から進まなくなる足取り。人を誘うには拙く弱々しい声ではあるが、透明感のある甘い声が妙に耳に残る） (2018/2/26 02:57:34) |
| リア♀シスター | > | は、…は…きもちぃ…の、です……（やがて下着の中に指を入れ、直に濡れている部分を弄りながら指を入れて出し入れする。陰核を同時に弄り、四つん這いになりながら乳首と同時に自らを責め立てていき）あっ…なんか、きちゃう…っ……ひあ、あっ……んんんんっ！！（びくびく、と大きく震えると初めての絶頂を味わった） (2018/2/26 02:59:47) |
| リア♀シスター | > | 【こんばんはー】 (2018/2/26 02:59:50) |
| シラノ♂スカウト | > | 【お邪魔します。挨拶代わりに１ロル落させてもらいました。もし良かったら絡んでやってください】 (2018/2/26 02:59:59) |
| リア♀シスター | > | 【はい、よろしくです】 (2018/2/26 03:02:18) |
| シラノ♂スカウト | > | （やがて聞こえてくる絶頂の嬌声。扉越しにもはっきりと聞こえてくる甘い響きに、隣人に聞こえてねーだろうかと顔を回して気配を確認。どれが杞憂だとわかれば木戸に手を当てて静かに扉を開き、そして今度はしっかりと戸を閉めれば、余韻に浸る少女へと気配断ちという持ち前の無駄な技術を駆使して近寄り、虚空を見上げる少女の額へ手を伸ばし、前髪を掻き上げる。そのまま額に手のひらを宛がうと、不必要に刺激しないように肌を撫でつけて） …こんばんは、お嬢ちゃん。こんな夜中にそんな大きな声を出しちゃ、悪い夜盗に嗅ぎつけられちまうぞ、ん？ (2018/2/26 03:05:23) |
| リア♀シスター | > | ひゃっ！？…お、おにーさん、だ、誰なのです？（いきなり現れた無精ひげの男に目を見開きながら驚く。悲鳴を上げる気力もないが余韻のせいで感覚がマヒしているのかあまり恐怖は感じない。それどころか男の撫でてきた感触に甘い声を漏らしていた）ひゃ…んっ…… (2018/2/26 03:08:13) |
| シラノ♂スカウト | > | んー？ そーさな、お嬢ちゃんが花だとすれば俺は蜂ってとこかねー。甘い蜜の香りを嗅ぐと摘みたくなる、ってな？ （再び手のひらで前髪を掻き上げ、露わにした少女の額に顔を寄せ軽く口付けをする。血行の良い頬に手のひらを当てると、顎から首筋に向けて撫でおろしていく…耳に掛かるロングの銀髪を払えば、耳朶にふっと吐息を吐きかけて） それよりも、だ。夜な夜なこんな罰当たりな火遊びを繰り返してるのかい…？ (2018/2/26 03:12:28) |
| リア♀シスター | > | 蜂さん…ですか……んっ、…は……ひゃうっ……（男の例えがピンとこないが、蜂というなら蜂なのだろう。考える能力も低下しつつあり、男の手を受け入れながらぼーっとした表情で見つめて）……ん……今日が、初めてなのです……気持ちよくて…止まらない、です…… (2018/2/26 03:16:18) |
| シラノ♂スカウト | > | おやおや、それじゃあ悪い遊びを覚えたもんだねぇ…その気持ちいいの、もっと止まらなくなることもあるって、おにーさんが教えてあげようかね…？ （ベッド脇からベッドの上にひょいっと飛び乗ると、吐息を乱す少女の頬に顔を寄せそっと口付け。舌を突き出し頬にひたと宛がうと、そのまま耳朶まで舐り滑り、耳たぶを舐りつけて。その間に利き手が丈の短いスカートの内に忍び込めば、濡れそぼった下着に指で触れて。達したばかりの秘唇へと、薄布越しに撫でつけて） まだちょいとひくひくしてるねぇ…こっちのお口はモノ足りないって言ってるな…？ (2018/2/26 03:21:34) |
| リア♀シスター | > | はぁっ、あ……ん……っ……その、年長さんが、おじさんとしてるのを見つけて…私も…なのです（顔を赤らめながら目をそらす。唇を奪われると目を見開くが、いやな気はしない。顔を舐められる感触にぞくぞくと震えながら、初めて他人に秘部を撫でられて甘い声を漏らした）ひぁあんっ……やぁ……おにーさんが触るから、足りなくなっちゃうのです。責任、とれなのです (2018/2/26 03:27:07) |
| シラノ♂スカウト | > | おやおや、責任とれとはおませさんだねぇ。じゃあその責任ってのはナニをどーするものなんだい？ 言ってみな？ （まだ薄めの少女の唇を唇で挟みつけてあむあむと弄びつつ、週同腹の上着の裾に手をかけじわじわとまくり上げる。お腹のくびれを擦りつつじわじわと肌を暴けばやがて小ぶりな乳房が姿を現すだろうか。ショーツを撫でる指に力を籠めればやがてくち、くちと卑猥な水音が下肢から響いてくるはずで） ついでに、だ。こういう時はそれ相応の下着を見つけておくのも嗜みでねぇ。そこへいくと、だ。今お嬢ちゃんはどんな下着を穿いているのか、ね？ (2018/2/26 03:33:33) |
| リア♀シスター | > | そんなの、見てただけでよくわかんないのです。…だから蜂さんが、私をどーにかして気持ちよく、するがいいのです（到底人にものを頼む態度ではなく、ふてぶてしく言い放つ。修道服を捲られて小さな胸が顔を出し、水色の下着には小さなシミが出来ていた。見られることに周知を感じて手で隠すも、無意識に手は染みの上から弄りだして）…どんなのも、なにも……見てのとおり、なのです……んっ、…あ… (2018/2/26 03:38:51) |
| シラノ♂スカウト | > | オネダリの仕方がなってないねぇ。ひとりエッチ覚えたての私の身体の疼きを鎮めてくださいませ、てなもんだろう？ （少女の生来が跳ねっ返りだとわかればこちらも口調を切り替えて弄ぶような物言いに、小ぶりな膨らみを手のひらで包み麓から先端へと包み上げるように五指で揉み解しつつ、小さな乳輪に達すれば爪先で乳輪を引っかき技と先端には触れない。自慰に耽ろうとする彼女の手首を摘まみ上げれば、イタズラな指先を口に含み、第一関節にカリッと軽く歯を立てて） 見ての通り、じゃダメなんだよねぇ。お口でちゃんと言える様にならないとな？ （煽るような視線を彼女に投げれば、不意に乳首に触れきゅっと摘まみあげて） (2018/2/26 03:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀シスターさんが自動退室しました。 (2018/2/26 03:59:01) |
| おしらせ | > | リア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/2/26 04:01:01) |
| リア♀シスター | > | 【すみません、寝落ちしてました。睡魔がアレなのでまた今度おねがいします…】 (2018/2/26 04:01:23) |
| おしらせ | > | リア♀シスターさんが退室しました。 (2018/2/26 04:01:27) |
| シラノ♂スカウト | > | 【了解しました。ではまた】 (2018/2/26 04:01:44) |
| おしらせ | > | シラノ♂スカウトさんが退室しました。 (2018/2/26 04:01:47) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:54:45) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/26 20:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/26 21:16:04) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/27 04:28:52) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/27 04:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/27 05:14:14) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/27 20:26:54) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/27 20:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/27 21:18:48) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:25:18) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/1 21:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/1 22:19:27) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/4 06:52:17) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/4 06:52:22) |
| おしらせ | > | 愛華♀巫女さんが入室しました♪ (2018/3/4 07:12:33) |
| 愛華♀巫女 | > | おはようございます。よろしくお願いします。 (2018/3/4 07:12:42) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようですよー希望やNGあればどうぞー】 (2018/3/4 07:13:07) |
| 愛華♀巫女 | > | はい。４でもいいでしょうか？捕らえられた巫女が責められるような・・・ (2018/3/4 07:13:31) |
| レイン♂剣士 | > | 【ふむ…こちら希望は和姦、純愛ものが好みですので本日はそのシチュエーションには答えられないです。大変申し訳ないです…】 (2018/3/4 07:15:58) |
| おしらせ | > | 愛華♀巫女さんが退室しました。 (2018/3/4 07:16:02) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/4 07:48:12) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/4 11:50:07) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/4 11:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/4 12:29:19) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/4 12:30:12) |
| レイン♂剣士 | > | 【再上げです】 (2018/3/4 12:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/4 12:50:53) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/5 05:08:46) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/5 05:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/5 05:29:03) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/5 11:50:54) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/5 11:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/5 12:27:11) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/5 17:39:18) |
| レイン♂剣士 | > | 【しばらくしてから再上げです～】 (2018/3/5 17:39:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/5 19:01:09) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/6 06:30:07) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようございます、相談からよろしくですー。】 (2018/3/6 06:30:16) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/6 06:58:36) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/8 13:38:54) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/8 13:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/8 14:12:19) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/9 12:12:36) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/9 12:12:56) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/9 12:44:27) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/9 12:44:29) |
| レイン♂剣士 | > | 【再上げです】 (2018/3/9 12:44:36) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/9 13:09:07) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/9 13:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/9 13:48:23) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/9 13:48:51) |
| レイン♂剣士 | > | 【再び待ちます～】 (2018/3/9 13:49:04) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2018/3/9 14:03:37) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2018/3/9 14:03:48) |
| おしらせ | > | ティム♀見習シスターさんが入室しました♪ (2018/3/9 14:06:35) |
| ティム♀見習シスター | > | 【お邪魔します。年端もない少女ながら献身の意識は強くて夜のお勤めに…という感じで、3、はいかがでしょうか？】 (2018/3/9 14:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/9 14:09:15) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/9 14:10:39) |
| レイン♂剣士 | > | 【いらっしゃいませー、はい3で大丈夫でこちらもお願いいたします。そちら希望にNG行為などあればお伺いしても？】 (2018/3/9 14:12:25) |
| ティム♀見習シスター | > | 【こういった設定なので、お勤めする側なのですが、リードされて抱かれる感じに進めていただけると、ありがたいです】 (2018/3/9 14:16:40) |
| レイン♂剣士 | > | 【ふむふむ、プロフの方もありがとうございます。既に処女でないほうがやりやすいかなぁと思いますがそのあたりについてこだわりとかありますかね。】 (2018/3/9 14:18:04) |
| ティム♀見習シスター | > | 【慣れてないという程度ですので、非処女でも問題はないです】 (2018/3/9 14:19:50) |
| レイン♂剣士 | > | 【ありがとうございますー。他に決めたいことなどなければ早速宿の個室にて、ベットの上でと言うところから始めようかと思いますが如何でしょうか？】 (2018/3/9 14:21:18) |
| ティム♀見習シスター | > | 【はい、よろしくお願いします。先打ちをお願いして良いでしょうか？】 (2018/3/9 14:22:14) |
| レイン♂剣士 | > | 【畏まりました、少々お待ちを】 (2018/3/9 14:22:40) |
| レイン♂剣士 | > | (今日もダンジョンでの冒険を済ませる、最近パーティに参加したティム。まだ見習いのシスターで今日は彼女に戦闘の際の指南をしてきた。まだ見習いの彼女には半日、休憩を入れたとはいえダンジョンに潜り続けて疲れているだろう。)今日もお疲れ様、後方支援としての戦いかたは難しいだろうから慣れるまでは暫くはあのダンジョンで練度をあげていこうか。(宿の個室へ彼女を先にあげる、今夜の部屋も勿論二人が密着すれば眠れるぐらいのシングルベットの部屋で、あからさまなシスターとしてパーティの男性の"癒し"を今日も提供させることがシスターとしての役目でもあり…) (2018/3/9 14:28:16) |
| レイン♂剣士 | > | 【お待たせです、改めてよろしくお願いいたします】 (2018/3/9 14:28:27) |
| ティム♀見習シスター | > | はい、ありがとうございます。色々と慣れないことばかりで…（ぺこり、と頭を下げる。ほんの一月前まで村で農作業をしていたのだが、シスターの母が体調を崩したため、代理としてなし崩しに奉職。それでも血筋ゆえか嫌そうな態度は見せず、真面目かつ献身的に役目をこなそうとしている）で、ではレイン様、今宵も…（顔を赤らめながら、ワンピースの裾を左手でたくしあげると、身に付けているのは色気のない木綿のシャツとパンツ。そして右手は、たどたどしい手付きで、ズボン越しに相手の下腹部をまさぐっていく） (2018/3/9 14:37:23) |
| レイン♂剣士 | > | うん、それじゃあ今日もお願いするとしようかね。そろそろ次のステップに行ってみるのもいいかもね(こちらがベットに腰かければまだ入浴してないにも関わらず献身的な彼女は早速パーティのシスターとしての役目を果たそうと、ワンピースを託し上げて色気のないシンプルな下着に口元を押さえながら指摘し)練度が大分上がったら都の方に足を運ぼう。そしてティムに似合う下着を見繕う。(彼女はまだ慣れていないこともあり、頬を紅潮させながらこちらの下腹部に触れて奉仕する。不慣れな彼女の仕草に興奮してかすっかりテントを張って…準備が順調に進んでは自分の腰かけている隣を指差しながら彼女へ手招きして) (2018/3/9 14:43:31) |
| ティム♀見習シスター | > | は、はい。…粗相があれば、遠慮無く仰ってください。（緊張した面持ちで、招かれるまま相手の脇、密着するような態勢で腰掛ける）あの、服は全部脱いだほうがよろしいでしょうか？ それも好みがあると伺いまして…（どうも、変なところで妙な知識を蓄えてしまったらしい。膨らんだ下腹部の拘束を解放しようと、ズボンを脱がせようとするが、やはり慣れないせいで片手ではままならず…わんp） (2018/3/9 14:50:21) |
| ティム♀見習シスター | > | 【すみません】（たくしあげたワンピースの裾を、口でくわえながら、両手でなんとかズボンを脱がせて、屹立するモノを露にさせた） (2018/3/9 14:51:44) |
| レイン♂剣士 | > | ははは、そんなに硬くなってちゃ出来ることも出来ないよ。(緊張しているのだろう、しかし彼女なりに気遣ってか自ら体を密着してくる仕草にニコリ微笑み)そうだね、今日はワンピース着たままでもいいかな。汚れるかもだけど大丈夫かい？(ワンピースの裾を加えてズボンを脱がされればこちらの肉棒を露にさせる、ぶるんと勢いよく天上に向かって奮い立たせていて) ん、エッチに脱がすとことが出来たね。じゃあ俺からも…(胸を覆う木綿の布に手を這わせる、男の掌は容易に彼女の胸を覆いつくしそのまま布一枚の上から乳房を揉みしだいて) (2018/3/9 14:57:08) |
| レイン♂剣士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2018/3/9 14:57:24) |
| ティム♀見習シスター | > | （大丈夫かい、と問い掛ける声に、服の裾をくわえたままコクンと頷く。脱がせたズボンの中から勢いよく現れた肉棒の大きさと硬さに、冷静を装おうとしつつも動揺を隠せない視線。それでもソレを自分の中に迎え入れる準備を、少女は懸命に進めていく）ん、ん…んんっ…（右手は相手の下腹部に添えたまま、肉棒に指先を添えて、やや弱々しいながらも擦りたてていく。一方の左手は、これも遠慮がちにではあるが、木綿のパンツに覆われた自らの割れ目、その後は頃合いを見ながら肉芽を、順にまさぐっていく。シャツ越しに揉みし抱かれる胸、その先端の突起が、次第に硬さを帯びていく） (2018/3/9 15:07:52) |
| レイン♂剣士 | > | ティムのおっぱい、柔らかくて触ってるだけで興奮するよ。乳首も硬くなってティムも興奮してるのかい？(密着しているのを良いことに耳元へ囁く、その間にも乳房を揉みしだいていき指先で乳首を弱めに刺激していく。)そのまま俺のをシゴいてくれていいからな？(胸から一度手を離しては男の力強い手が彼女を仰向けに押し倒してその上に覆い被されば視線を合わせる)これなら裾を加えなくても大丈夫だぞ、それと俺から触るよ。(彼女の木綿パンツにこちらから手を出しては彼女の手を軽く払い、自分の手とは違う大きな手が彼女の割れ目に沿って指を前後に擦っていく) (2018/3/9 15:14:35) |
| ティム♀見習シスター | > | （相手に促されるまま、コロンと仰向けにベッドへ転がる少女。ワンピースの裾は口許でくわえられる代わりに、胸元の辺りで捲れたままの状態で、乳首を刺激されている様子が少女の視線にはっきり映ってしまう）は、恥ずかしいですっ…ひぃ、あ、あっ…！（逞しい愛撫に割れ目を刺激され、思わず、少女はあえぎ声を発してしまい、はしたないと思ったのか顔を真っ赤にしてしまう。先ほどまで自らを慰めていた左手は、何かを堪えるようにシーツをギュッと掴んでおり、肉棒に添えている右手はといえば、しごきたてるというよりは、震えながら撫でるのがやっとという状況） (2018/3/9 15:24:00) |
| レイン♂剣士 | > | うんうん、今こうして恥ずかしがっているティムを見ても癒しになるから。もっと恥ずかしがっている姿を見たいかな…(可愛らしい声をあげる彼女に顔を寄せては軽く口づけをし、木綿のショーツ越しに割れ目からシミが出来るのを感じては執拗に擦りあげていく。)ほら、しっかりちんぽも握ってシゴかないと男を満足させられないぞ (肉棒への刺激が足りないことを指摘する、が意地悪するつもりで木綿のショーツの上から触れていた手はショーツのなかに潜り込み直接、陰部に愛撫し出しては秘豆も同時に攻め立てていく。) (2018/3/9 15:29:54) |
| ティム♀見習シスター | > | 【すみません、なんだか頭痛が…中途半端で申し訳ありませんが、ここまでで失礼します。お相手ありがとうございました】 (2018/3/9 15:32:07) |
| おしらせ | > | ティム♀見習シスターさんが退室しました。 (2018/3/9 15:32:12) |
| レイン♂剣士 | > | 【お疲れ様ですー。再び人を待ちますかね…】 (2018/3/9 15:32:36) |
| おしらせ | > | アンジェ♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/9 15:47:53) |
| アンジェ♀シスター | > | 【こんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2018/3/9 15:48:07) |
| レイン♂剣士 | > | 【あ、どうぞどうぞ。よろしくお願いいたします】 (2018/3/9 15:48:28) |
| レイン♂剣士 | > | 【改めてこちらの希望は1.3.4になりますが如何でしょうか？】 (2018/3/9 15:48:52) |
| アンジェ♀シスター | > | 【こちらはレインさんのご希望に合わせますよー！お好きな様にどうぞー】 (2018/3/9 15:51:20) |
| レイン♂剣士 | > | 【ふむ、では3の設定でもよろしいですかね。個人的にはただのパーティの関係による癒しよりかは恋人同士とかの甘々な癒しが好きなのですがどうでしょう？】 (2018/3/9 15:52:34) |
| アンジェ♀シスター | > | 【はい、大丈夫ですよー、むしろ甘々な雰囲気はとても好きなので嬉しいですっ】 (2018/3/9 15:54:41) |
| レイン♂剣士 | > | 【ありがとうございます。では長旅の疲れを癒すために宿に泊まる感じで！ ちなみにNG行為などあればどうぞー。一応先に書き出しますね。】 (2018/3/9 15:58:32) |
| アンジェ♀シスター | > | 【ＮＧは汚いの以外でしたらなんでも大丈夫ですよー】 (2018/3/9 16:01:26) |
| レイン♂剣士 | > | (しばらく野宿であったが今日やっと、村にたどり着いては早速休みたく宿を取るが１つのベットしかない部屋しかないが恋人であるアンジェとも互いに体を重ねた仲、迷うことなく部屋を借りる…。彼女を先に部屋に上げてはやはり一人用の部屋とあってかやや狭く感じる…)しばらく野宿だったことに比べればここは天国だな。この宿、露天風呂もあるらしいが先にそっち行こうか？アンジェもその、綺麗にしたいだろうしな。(恥ずかしそうに頬を掻きながら一緒にいくつもりで待っていて) (2018/3/9 16:04:50) |
| アンジェ♀シスター | > | (二人きりで様々な村や街などを探索し、ここ暫くは野宿が多かった日々だが漸くその野宿からも解放されるらしい。レインが予約した宿の部屋は一人用だからか少し手狭く感じるものの彼と二人なら全く気にならない。すっかり疲れた身体を休めようとベッドに腰掛けていれば、目の前で照れ臭そうにしながらも入浴に誘われたことに、ほんのりと頬が熱を持っていく。熱くなる頬をそのままに露天風呂という単語に思わず反応してしまい)は、はいっ水浴びじゃなくてお風呂は久しぶりですからっ(腰掛けていたベッドからすっと立ち上がり、目の前のレインに並ぶように隣に立つ) (2018/3/9 16:12:18) |
| レイン♂剣士 | > | ははは、じゃあ早速行こうか。(こちらの誘いに素直に承諾してくれた彼女へ微笑み返しては目の前に立つ彼女と供に着替えを片手に露天風呂のある脱衣室にへと足を運べばどうやら男女共有の脱衣室のところをみれば混浴のようで…)へぇ、混浴だったのか。他に人はいないし貸し切り状態ってやつか。(彼女と供に脱衣室にあがれば堂々と隣にいる彼女の前で衣服を脱いでいき) (2018/3/9 16:17:17) |
| アンジェ♀シスター | > | (微笑み、着替えを片手にしたレインに習う様にこちらも着替えの長いマキシム丈のワンピースを片手にしながら、レインの一歩後ろを着いて行く様にゆっくりと歩を進めた―――たどり着いた脱衣室はがらりと人の気配がなく無人であった。露天風呂の看板には混浴と言う単語が見え、一瞬どきりと心臓が跳ねるものの人が居ない事にほっと息を吐いていれば…隣にいるレインが堂々と衣類を脱いでいるのにぎょっとし、急いで目を逸らしてからかぁっと耳まで真っ赤になるのを長い髪で隠しながら、少し俯きながら自分も長いワンピースを脱ごうとゆっくりとリボンを外していけば、ワンピースはすとんと床に落ち白いレースをあしらった純白の下着が顔を表す。下着を外そうと後ろ手にブラジャーのホックを外せば、中に収められていた豊満な乳房がたゆりと揺れて桃色の乳首をさらけ出す) (2018/3/9 16:24:38) |
| レイン♂剣士 | > | (混浴、特に彼女と一緒に湯槽に浸かることは少なからずあったが改めてこうした施設での混浴は始めてでこちらも内心はドキドキと胸を高鳴らせている。ふと、横目で彼女の脱衣する様を見て自分の肉棒はぴくりと反応してしまう。 衣服を全て脱いで篭に入れてしまうが敢えて腰にタオルは巻かずに寧ろこれからのことを期待しつつ見せつけるように半起ちの肉棒がそこにはあり…。改めて見ると彼女の体も聖職者とだけあって白く透き通った肌に膨満な乳房、紺色の長髪が更にそれを引き立てていて見惚れてしまうが我にかえっては彼女の手を引いて脱衣室をあとにお風呂にへと向かい)しかし、久しぶりの風呂がこうも最高の設備が整ったところとは…野宿を乗り越えたあとにこれは最高だなアンジェ。 (2018/3/9 16:31:32) |
| アンジェ♀シスター | > | (ゆっくりと衣服を脱ぎ、下着も脱げば下生えもないつるりとした桃色の陰部が見える。明るい場所で何も身に纏っていないのは恥かしくタオルで身体を隠そうとしていれば、視界の端に映った毎晩自身の膣奥まで犯しつくすレインの肉棒が反応しているのを見てしまい、思わず両手で顔を覆って赤い顔を隠そうとしてれいば、剣士らしくしっかりと鍛えられたレインの身体にそれに相応の逞しい肉棒に、思わずこくりと生唾を飲み込んでいれば...レインが導く様にこちらの手を引いてくれる。改めて露天風呂に入れば暖かな湯気がしっとりと身体を濡らすのが心地よく、レインの言葉にこくりと頷いて)はい、露天風呂なんてそうそう入れるものでもないですからね…貴方とこれてよかったです(ふふと静かに笑えば、揺れる肩に合わせる様にふるりと胸が揺れる) (2018/3/9 16:42:01) |
| レイン♂剣士 | > | まぁ、なんだ。これからもずっと一緒なら、ここ以外にも素敵な場所を巡れるな。(彼女は体にタオルを巻いているがこうして二人裸で露天風呂の景色を眺めていると野宿の時の疲労が忘れられるほどに体から抜けるのを感じる。一度目をつぶって軽く深呼吸をすれば再び彼女の手を引いては体を早速洗うことに…)景色も充分、湯気を肌で感じてわかる。早く湯槽に浸かろうアンジェ、早々に体を洗うぞ。(急かすように彼女の体のタオルを剥いでは桶に汲んだ温泉の湯を肩から彼女にかける…) (2018/3/9 16:50:17) |
| アンジェ♀シスター | > | 【わわっすいませんっちょっと背後ですっこのまま一度失礼しますねっこれからって時にすいません...！】 (2018/3/9 16:53:16) |
| おしらせ | > | アンジェ♀シスターさんが退室しました。 (2018/3/9 16:53:19) |
| レイン♂剣士 | > | 【いえいえー、お疲れ様です】 (2018/3/9 16:53:31) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/9 17:19:30) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/10 16:10:52) |
| レイン♂剣士 | > | 【お邪魔しますー。適当に待ちますね】 (2018/3/10 16:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/10 16:55:14) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/11 13:51:27) |
| ミネア♀シスター | > | 【こんにちは～？シチュは相談で決めましょ～？】 (2018/3/11 13:51:57) |
| ミネア♀シスター | > | 【ご奉仕系でも陵辱系でもいいですよ～？】 (2018/3/11 13:54:44) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/11 13:55:50) |
| ミネア♀シスター | > | 【こんにちは～？】 (2018/3/11 13:56:18) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんにちは！よろしくお願いします！】 (2018/3/11 13:56:42) |
| ミネア♀シスター | > | 【どんなシチュ希望です？】 (2018/3/11 13:57:23) |
| ルイス♂剣士 | > | 【奉仕系シチュがいいですね。なにか希望やNGとかありますか？】 (2018/3/11 13:57:47) |
| ミネア♀シスター | > | 【ん～、ＮＧはスカ、グロ系。あとは過剰な暴力ですかねぇ？】 (2018/3/11 13:58:53) |
| ルイス♂剣士 | > | 【了解しました！パーティメンバーへの夜の癒してきな感じでどうでしょうか？】 (2018/3/11 13:59:47) |
| ミネア♀シスター | > | 【いいですよ～？でも誘いはしないのでルイスさんから誘って下さいね？流されますからw】 (2018/3/11 14:00:54) |
| ミネア♀シスター | > | 【あとルイスさんは複数大丈夫です？？】 (2018/3/11 14:01:07) |
| ルイス♂剣士 | > | 【わかりました！そこは誘っていきますねー！複数は一応は可能です！やったことないですが笑】 (2018/3/11 14:01:48) |
| ミネア♀シスター | > | 【なら他のパーティーメンバーが来ても大丈夫ですね♪了解です。そしたら…私から始めましょうか？】 (2018/3/11 14:03:16) |
| ルイス♂剣士 | > | 【わかりました！お願いしてもいいですか？？】 (2018/3/11 14:03:45) |
| ミネア♀シスター | > | 【はい、じゃあスタート書いてから部屋上げしますねぇ？よろしくです。】 (2018/3/11 14:04:20) |
| ルイス♂剣士 | > | 【お願いします！】 (2018/3/11 14:04:40) |
| ミネア♀シスター | > | (月明かりが明るい夜…今日も野宿となってしまった為、野営地の側の川に水浴びに…)ふぅ…こぉいぅ時男だけのパーティーだと苦労しますねぇ…清潔にするという意識が低いと言うか…『多少汚くても死なない！』…とか言ってましたけど不快にならないんでしょうか…(衣服全てを脱ぎ捨てると川の中へと足を進めて…) (2018/3/11 14:07:42) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが退室しました。 (2018/3/11 14:07:45) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/11 14:07:48) |
| ルイス♂剣士 | > | （野宿することになり自分も汗臭いのが気に食わないのか、1人で側の川へとやってくると全裸姿のミネアが目に入り）うぉっ！？わ、悪いっ！そ、そーゆーつもりはなかったんだ？（いきなり目に入った光景にとりあえずは謝らなくてはいけないと咄嗟に出てしまって） (2018/3/11 14:10:01) |
| ミネア♀シスター | > | …？どうかしましたか？ルイス？(軽く胸を手で隠しただけで慌てる素振りも見せずに振り向けば一糸纏わぬ姿を見せつけながら…)ｳﾌﾌ…貴方はちゃんと私の話を聞いていたんですね？水浴びですか？ (2018/3/11 14:12:09) |
| ルイス♂剣士 | > | え？いや、まぁ…一応な？仲間だろうとそーゆー姿をいきなり見るのはやっぱり悪いと思うところあるだろ？（なんて相手が隠す素振りがないと判断すると自分も目をそらさずじーっと見てしまい、ゆっくり近づいていき）っま、水浴びだな？汗かいたし疲れたってのもあるかな…絶賛回復魔法が欲しいって感じだな…（なんてミネアの方へと近づいていくとそのまま目を見つめて軽く抱き寄せてみて） (2018/3/11 14:14:42) |
| ミネア♀シスター | > | 回復ですか？…ん…ちょっと…近すぎです。(近づいてくるルイスの傷の目立つ腕に手を置くと…しかし止まらずに抱き締められてしまい…)こんな距離じゃ魔法も使えないですよ？それに…何か当たって…(僅かに頬を赤らめて視線を反らして…) (2018/3/11 14:17:45) |
| ルイス♂剣士 | > | 回復っていっても気持ちの回復？ほら、俺たちってやっぱり命を奪うわけだし…メンタルもやられるんだって…だから、心の癒しが必要なんだよ…それを担当するのもシスターだろ？（なんて言いながら裸の相手の身体を抱き寄せ密着させると、そのまま両手は相手のお尻などを撫でるように触り）ん？何が当たってる？ちゃんと言ってくれよ？（なんていいながら腰を押し付けてあえてミネアの体に擦り付けて見る） (2018/3/11 14:20:31) |
| ミネア♀シスター | > | ん…ちょｯ…ｯ！(お尻に手が這い、身体を抱き締められれば豊かな乳房は押し潰され…身体には熱く熱を持った肉棒が押し付けられればイヤでも何をされるのかわかってしまい…)…はぁ…とうとうルイスもですか？(身体を預けながら片手を肉棒に伸ばすと優しく撫で上げ始めて…)たまに…ですからね？いいですか？ (2018/3/11 14:25:03) |
| ルイス♂剣士 | > | とうとうってなんだよ？俺だって我慢した方だぞ？他の奴らとは一緒にしないで欲しいけどな…（なんて言いながら相手の目を見つめると、そのまま唇をゆっくりと重ねて舌を絡め始める）んっ…わかってるよ…めったにしないって…んっ…（ゆっくりと舌を絡めながら相手の背中や腰、お尻なんかを撫でるように触り続けて） (2018/3/11 14:29:30) |
| ミネア♀シスター | > | 最初はみんなそう言ってたんですケド…ね？(唇を重ねて来ると体の間に腕を割り込ませ僅かに体を離しながら舌を絡め…)んぁ…ゃ…ぁ…ルイ…スｯ！なんでお尻にばっかり… (2018/3/11 14:35:49) |
| ルイス♂剣士 | > | 俺は他の奴とは違うから…そこは信じろよ…（ねっとりと舌を絡めながら片手はお尻をずっと撫でており、反対の手は相手の胸をゆっくりと揉み始めて）んっ…なんだよ？ミネアはお尻が弱いのか？もっとしてやってもいいけど？（クスッと笑うとそのまま川の浅瀬の大きな岩の上にミネアを寝かせて覆いかぶさるようにする） (2018/3/11 14:39:29) |
| ミネア♀シスター | > | 他の人だって…男なんてみんなそう言うんですよ？(唇を離すと軽く睨み付ける様に上目遣いで見上げながら…しかしされるがままに胸もお尻も…身体を預けて…)こんな所に寝かせて…何をするんです？(他の誰かに気付かれないかと、一瞬視線を野営地に飛ばして…) (2018/3/11 14:43:26) |
| ルイス♂剣士 | > | だったら俺は他の奴とは違うっての教えてやるよ…（寝かせた相手の首筋をゆっくりと舐めながら、両手で胸をゆっくりと揉み始めて）んっ…みんなが見えそうで見えない感じいいじゃん…ちょっと興奮するだろ？（だんだんと胸を揉む力も強くなっていき） (2018/3/11 14:45:53) |
| ミネア♀シスター | > | すぐにそう言って……ｯ！？(首筋を舐められ、胸を揉まれれば…すっかりと開発されてしまっている身体はﾋﾞｸﾝｯ…と大きく反応をしてしまい…)…ｯ…ん……ぁ………興奮ｯ…するわけなぃでしょ？ (2018/3/11 14:49:08) |
| ルイス♂剣士 | > | ん？すっかり興奮してるみたいだけどな…そんな声出して…ミネアってやっぱりエロいんじゃん…（くすくす笑いながらさらに激しく胸を揉みしだき、目を見つめると再びキスをして）んっ…我慢しなくていいんだぞ？ミネア本当はスケベなんだし…（指先は硬くなった先端をぎゅっとつまんでコリコリいじり出す） (2018/3/11 14:51:17) |
| ミネア♀シスター | > | 別にス、スケベなんかじゃありませんｯ！(再び上目遣いで睨み付け…しかし抵抗もなく胸をされるがままに揉まれ、捏ね回されて行けば…僅かに身体をくねらせ、唇を塞がれれば片手を伸ばしてすっかりと硬くなったルイスの肉棒を優しく撫で上げて行き…) (2018/3/11 14:55:30) |
| ルイス♂剣士 | > | そんな睨むなよ…スケベでもスケベじゃなくてもこーゆーのすきだろ？嫌いじゃないだろ？（だんだんと胸だけではなく、脚を開かせると割れ目を指でなぞり始めて）んっ？俺のそんなに触って…欲しくなっちゃった？（ズボンと下着を下ろすと大きく反り返ったものが姿を現して） (2018/3/11 14:57:43) |
| ルイス♂剣士 | > | 【あれ？落ちたかな？】 (2018/3/11 15:06:58) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/11 15:10:41) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/11 15:10:48) |
| ルイス♂剣士 | > | 【部屋上げして誰か来るの待ってよかな…】 (2018/3/11 15:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネア♀シスターさんが自動退室しました。 (2018/3/11 15:16:16) |
| ルイス♂剣士 | > | 【おつです！】 (2018/3/11 15:17:22) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/11 15:19:58) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/11 15:20:00) |
| ルイス♂剣士 | > | 【誰か来ませんかね？】 (2018/3/11 15:20:06) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/11 15:35:41) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/11 15:35:44) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/11 15:41:30) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/12 02:35:51) |
| ミネア♀シスター | > | 【ルイスさん、夕方は急な背後落ちですみませんでした_(._.)_】 (2018/3/12 02:36:25) |
| ミネア♀シスター | > | 【シチュ等軽く相談で～、どの設定でも構いませんよ～？ご奉仕系でも陵辱系でもOKで！】 (2018/3/12 02:37:18) |
| ミネア♀シスター | > | 【何か軽く決めておいた方が入りやすいかなぁ？】 (2018/3/12 02:46:27) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが退室しました。 (2018/3/12 02:48:17) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/12 03:41:21) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。相談からよろしくお願いいたします。】 (2018/3/12 03:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/12 04:54:09) |
| おしらせ | > | カロン♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/13 21:02:20) |
| カロン♀シスター | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2018/3/13 21:02:34) |
| カロン♀シスター | > | 【おじロリで…落ち着いた雰囲気の30代後半～40代くらいのおじさん聖職者と、幼い見習いシスターとの和やかなロルが出来たらと思います。一応シチュ番号は③で。】 (2018/3/13 21:06:52) |
| おしらせ | > | リース♂僧侶さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:18:10) |
| リース♂僧侶 | > | 【こんばんは、初めまして、お相手していただいてよろしいでしょうか？】 (2018/3/13 21:19:09) |
| カロン♀シスター | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2018/3/13 21:20:27) |
| カロン♀シスター | > | おじ様…？お食事のご用意が出来ました。…入りますよー…？（幼い、控えめな声がドア越しに小さく響く。ドアを開けると、金髪に水色の瞳を持った、まだ幼げな少女が姿を表す。手にはお盆を持っており、その上にはまだ温かな湯気を立てるスープとパン、デザートのフルーツが載っていた。）お仕事、お疲れ様です。…でも、あんまり頑張りすぎは、よくないですよ…？（彼女が暮らしている修道院は、どこにでもある普通の、いや、それよりもう少し貧しい、小さな修道院だった。今日の食事も、成人男性が食べる量としては、少し心もとないだろう。）…あっ、おじ様が頑張っていることを否定している訳ではなく…その、えっと……おじ様のために、私も頑張りたい…のです。…何か私にも出来るお仕事、ありますか？ (2018/3/13 21:20:32) |
| リース♂僧侶 | > | 【おっと、待機ロルの掻きあがる前に入ってしまい申し訳ございません…続けさせていただきますね】 (2018/3/13 21:22:10) |
| カロン♀シスター | > | 【いえいえ～】 (2018/3/13 21:24:25) |
| リース♂僧侶 | > | おお、カロンか…（書類仕事をしている部屋の外から声が聞こえる…聞き覚えのある声に優し気に扉の方を向きながら彼女の名前を穏やかな声色でよびながら、書けていた眼鏡を外し、こめかみをゆっくりと指で指圧していて）そうだね…ありがとう…でも…この仕事はしておかないといけないことだしね…でも、心配してくれてありがとうな…（食事の時間を忘れてしまう程仕事に熱中したことを心配させてしまったかなと思うと、すまなさそうに微笑みながら持っていたペンを机の上に置き、書類をとんとんと小気味の良い音を立てて揃えてから、テーブルに彼女の持ってきてくれたものを置く空間を開けて）カロンはいつも良く手伝ってくれているよ…今日も美味しそうな食事を作ってくれてきたしね…カロンはもう食べたのかい？（貧しい修道院ゆえに幼い彼女が空腹を満たせているかが心配で、柔らかな微笑みを浮かべながら問いかけて） (2018/3/13 21:27:48) |
| カロン♀シスター | > | い、いえ。おじ様は私を救ってくれた、命の恩人です。だからこれくらいのこと…当然です。（ぐ、と小さな手を握りしめる。）今日のお食事はお野菜のスープと、焼き立てのパン。あと、市場のおばあさんからりんごを貰ったのです！（少しだけ背伸びをして、彼の書斎机にお盆を置くと、今日の献立の説明を。いくら彼女が幼くとも、修道院の中では割とお姉さんな彼女は、よく市場で食材を安く揃えては修道院のシスターや、彼のために食事を作っている。珍しくついたデザートのフルーツは貰い物だそうで、彼女は嬉しそうに彼に説明をした。）は、はい…！私はもうお腹いっぱいで……（彼に自分の食事の有無を聞かれ、満腹だと言おうとするも、彼女のお腹からは、頼りない空腹の音が聞こえてきて。）…あう… (2018/3/13 21:41:24) |
| リース♂僧侶 | > | ほうほう、それはそれは豪華だね…ありがたくいただくとするよ…（彼女が説明をしてくれると、優し気な笑顔を彼女に向けて、朝はきちんと剃っているがこの時間になるとうっすらと生えてしまっている顎鬚をゆっくりと右手で撫でて、うんうんと頷きながら穏やかに告げているが、彼女の空腹の音が聞こえてくると、目をまるくしてから、柔らかに微笑み）おやおや、シスターたるもの…嘘はいけませんよ…シスターカロン…カロンは育ち盛りなのだから…そのような音を立てるようではいけませんね…（お盆を置くために自分の右横に立っていた彼女の左手を左手でそっととらえ、右手を彼女の右の脇腹に添えて自分の膝上に座るようにと優しく引き寄せて）嘘をついたお仕置きですよ…これからあなたに命じます…シスターカロン…このパンの半分を貴女が食べるのです…いいですね？（膝の上にすわるようにうながしてから、両手でパンを半分にちぎると、左手に持つパンを自分の口に運びながら告げつつ、右手に持つパンを彼女の口にと近づけていき） (2018/3/13 21:48:48) |
| カロン♀シスター | > | ご、ごめんなさい…（しゅんと眉を下げると、申し訳なさそうに頭を下げる。すると、彼の手は優しく彼女をとらえ、気付けば膝上に。）…っ！ おじ様…！（目の前に差し出されたパンに、彼女はその水色の瞳をきらきらと輝かせる。彼からパンを受け取ると、彼女は彼や神に何度もお辞儀とお祈りをして、いただきますの声とともに、そのパンにかぶりついた。リスのように頬をぱんぱんに膨らませながら、真上にいる彼を見上げると、年相応の笑顔で。）美味しい、です。…おじ様と食べるパンは、どんなパンよりも美味しいのです！ (2018/3/13 22:00:08) |
| リース♂僧侶 | > | ふふふ、いいのですよ…貴女のその嘘は…自分の為でなくて…人の為を思っての優しい嘘なのですからね…カロンの気持ちは嬉しいのですよ…（謝る彼女に柔らかに微笑みながら告げては彼女がお祈りをしてから食べる姿を微笑まし気に見つめてから、自分もお祈りをしてから左手に持つパンを一口かじり）んっ…確かに美味しいですね…私もカロンと食べるパンがどのパンより美味しいですよ…（無邪気な笑顔に優しく微笑み返し、右手で優しく頭を撫でながら告げると、またパンを一かじりして）ほら…カロン…もっと食べていいんだよ…これから先…人の役に立つためにも、できるだけ食べて、成長しないといけませんからね…（パンを食べ終わると、右手でスプーンをもち、一口スープを口に運んでから、またスープをスプーンで掬い上げて彼女の口元に運んでいく…もしかしたら遠慮して部屋から出ようとするかもと思い、右手でスプーンをもちながら、左手を彼女のお腹に後ろから添えて優しく抱き寄せていて） (2018/3/13 22:05:54) |
| カロン♀シスター | > | 私は……私は、みんながお腹いっぱいになっている姿を見ている方が、嬉しいのです。（そう控えめに微笑むと、目の前にはスープを掬ったスプーンが。）…だ、だめです！これはおじ様のお食事です！私が食べては…（あうあうと身をよじらせるも、スプーンを持っていない方の手をお腹にそえられ逃げることは出来ずに。何度かやり取りがあったものの、結局彼女は彼の押しに負け、スープを口にした。）美味しい…です。（だいすきなおじ様と食べる、温かいパンと、具のあるスープ。それは彼女の心も体も、ゆっくりと満たしていいった。）…そう、ですね。お食事は、大人になるために必要な事なのです…。（そうして一人分の食事を二人で分け合いながら、彼女は彼を見上げた。）…こうしてお食事をたくさんとって、大きくなったら、きっと私もおじ様と肩を並べられる立派な大人…ふふっ、そうなったらおじ様のお嫁さんにも、なれるのかもしれないです…！（少しだけ照れたように夢を語る彼女は、初めて出会った頃よりも少し大人になっていた。） (2018/3/13 22:15:14) |
| カロン♀シスター | > | 【すみません！背後がばたばたして、そろそろ失礼します…】 (2018/3/13 22:22:27) |
| おしらせ | > | カロン♀シスターさんが退室しました。 (2018/3/13 22:22:30) |
| リース♂僧侶 | > | んっ…そうだよ…一杯食べて…大きくなるんだよ…（彼女がようやく食べてくれるとにっこりとほほえみながら囁き、また掬っては自分の口に運び、またスープをすくっては彼女の口に運んで、穏やかに彼女と食事を共にしていく…まだまだ幼いと思っていた彼女の身体は自分が思っていたよりも柔らかさがあり、聖職者として教え子にこのような感情を少しでも湧くことを恥じるが、互いの生地越しに柔尻に触れている肉棒は徐々に徐々にと固さを帯びえていき）ああ、そうなるかもしれないね…でも…カロンはまだまだこれからいろいろな人と出会っていくだろうから…私よりもすごくいい人と出会えるかもしれないよ…（少し腹を満たし幸せな彼女との一時に柔らかに微笑みながら左手で彼女のお腹を優しく撫でつつ、右手で彼女の頭を優しく撫でているが、最近忙しく溜まっていた肉欲は自分でも知らない間に彼女の柔尻の下で成長してしまっていて）ほら…カロン…そろそろ寝る時間かも知れないよ…（ふと自分の物が硬くなっていることに気が付いて、彼女のお腹から手をそっと離していきつつ、右手で彼女の頭を優しく撫でながら、自分の欲にかんずかれてはいけないと、 (2018/3/13 22:22:32) |
| リース♂僧侶 | > | 彼女にやんわりと寝る様に促してみて） (2018/3/13 22:22:35) |
| リース♂僧侶 | > | 【かしこまりました。楽しいひと時をありがとうございました】 (2018/3/13 22:22:50) |
| おしらせ | > | リース♂僧侶さんが退室しました。 (2018/3/13 22:22:55) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/14 05:25:37) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようございます。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/3/14 05:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/14 06:04:21) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/15 11:57:52) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんにちはー！誰か来るの待ってますー】 (2018/3/15 11:58:04) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/15 12:10:49) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/15 12:10:52) |
| ルイス♂剣士 | > | 【部屋上げしてみますー】 (2018/3/15 12:10:59) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/15 12:16:58) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/15 12:17:00) |
| ルイス♂剣士 | > | 【誰も来ないか…】 (2018/3/15 12:24:29) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/15 12:36:38) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/15 12:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/3/15 12:58:30) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/17 02:00:49) |
| ミネア♀シスター | > | 【ばんわぁ？シチュとかお好みあれば教えて下さいねぇ？】 (2018/3/17 02:01:17) |
| ミネア♀シスター | > | 【とりあえずあげ～】 (2018/3/17 02:09:00) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが退室しました。 (2018/3/17 02:09:03) |
| おしらせ | > | ミネア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/17 02:09:05) |
| ミネア♀シスター | > | 【気分的には陵辱系の方がぃぃかなぁ？お好みならご奉仕系でもいいけど、甘イチャはちょっと気分乗らないかもですょ～？】 (2018/3/17 02:12:16) |
| おしらせ | > | ダリュー♂旅人？さんが入室しました♪ (2018/3/17 02:17:10) |
| ミネア♀シスター | > | 【ん～…誰も入らないなら落ちよっかなぁ…】 (2018/3/17 02:17:18) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2018/3/17 02:17:28) |
| ミネア♀シスター | > | 【っと、ばんわぁ♪】 (2018/3/17 02:17:30) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【こちら、旅人にふんした犯罪者とかで、怪我をして教会前で倒れていたところをミネアさんに介抱され。傷が癒えると恩を仇で返すように凌辱レイプとかどうでしょうか？】 (2018/3/17 02:19:05) |
| ミネア♀シスター | > | 【ぃぃですょぉ？どの辺りから始めます？】 (2018/3/17 02:19:47) |
| ミネア♀シスター | > | 【ちなみにＮＧは過剰な暴力、スカグロ系です！】 (2018/3/17 02:20:21) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【こちらが傷が癒えて、心を許しているミネアさんを襲うところからがいいかなと】 (2018/3/17 02:21:12) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【ＮＧ了解です。ちなみに、こちらはイラマチオやアナルレイプが興奮します】 (2018/3/17 02:22:07) |
| ミネア♀シスター | > | 【それくらいならOKですょ～？そしたらどちらから始めますか？？】 (2018/3/17 02:23:19) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【こちらから始めた方が良さそうかなと。あるいは、書き始めるのがお好きとかなら、そちらからでも～】 (2018/3/17 02:24:13) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【ちなみに、こちらは30代前半の男ということにしますね】 (2018/3/17 02:25:46) |
| ミネア♀シスター | > | 【特にどちらでも大丈夫ですよ～？でも襲うならそちらからの方が流れ作りやすいんじゃ無いです？？】 (2018/3/17 02:26:05) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【そうですね。では、こちらから始めます。では、よろくお願いしま～す】 (2018/3/17 02:26:37) |
| ミネア♀シスター | > | 【はぁい、よろしくです。ROMさんも流れ見て参加したい方はしちゃって下さいねぇ？】 (2018/3/17 02:28:17) |
| ダリュー♂旅人？ | > | 【こちらも、複数♂での輪姦プレイも好きなので、ＲＯＭさん、どうぞ～。でも、まずは流れをしばし見てから入ってきてもらった方がしやすいかなと】 (2018/3/17 02:29:20) |
| ダリュー♂旅人？ | > | シスター、ありがとうよ。あんたのおかげでスッカリ元気になったぜ（腕の包帯を取ると、手を強く握ったり開いたりする。犯罪を犯し、追っ手の兵士に傷つけられた身体はもうほとんど回復していた）本当、あんたに助けられなきゃ、俺はのたれ死んでたぜ（そう殊勝なことを言うダリューだが、内心では邪まな欲望が）あんたに介抱されてる間ずっと、元気になったらしたいと思ってたことがあるんだ（外した包帯を捨てに、こちらに背を向ける修道服姿にニヤリと笑みを浮かべると、ベッドから立ち上がり、そっと彼女の背後に）あぁ、親身に俺を介抱してくれたアンタが、今からどんな顔をするのか、楽しみだ…（突然、隠し持っていた縄で彼女の両手首を背中側で、素早く縛る） (2018/3/17 02:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネア♀シスターさんが自動退室しました。 (2018/3/17 02:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリュー♂旅人？さんが自動退室しました。 (2018/3/17 02:54:45) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/18 17:56:01) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんばんは。誰か来るの待機してますー】 (2018/3/18 17:57:52) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/18 18:08:44) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/3/18 18:08:59) |
| ルイス♂剣士 | > | 【部屋上げ！誰か来るかな】 (2018/3/18 18:09:07) |
| ルイス♂剣士 | > | 【入ってきてよorz】 (2018/3/18 18:25:08) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2018/3/18 18:43:31) |
| おしらせ | > | アンジェ♀シスターさんが入室しました♪ (2018/3/20 12:56:23) |
| アンジェ♀シスター | > | 【こんにちわ～、待機しますねー】 (2018/3/20 12:56:36) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2018/3/20 13:08:05) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんにちは。はじめまして。宜しく御願い致します】 (2018/3/20 13:08:54) |
| アンジェ♀シスター | > | 【はい、こんにちわ。はじめましてー！こちらこそよろしくお願いしますねっ】 (2018/3/20 13:09:23) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【アンジェ様の御希望のシチュを良ければ御伺いさせて頂けませんか？】 (2018/3/20 13:10:31) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【NGも合わせて御説明頂ければキャラクター変更も含めて対応させて頂きたいと考えております】 (2018/3/20 13:12:09) |
| アンジェ♀シスター | > | 【私はこれ！といった希望はないので、そこはヒイラギさんにお任せします、ＮＧに関しましてはリョナと汚いもの以外であれば何でも大丈夫ですっ】 (2018/3/20 13:13:49) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【私の嗜好に合わせて頂けるのですね。ありがとうございます。話が作りやすいのは3.設定ですかね。聖職者の秘密…想像すると変な気分になってきますね】 (2018/3/20 13:17:19) |
| アンジェ♀シスター | > | 【確かに、3の方が何かと都合もつけやすいかもですね！…ふふっ確かに、なんだかそういうのってドキドキしまちゃいますね…？】 (2018/3/20 13:19:22) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【臨時パーティーを組んだ2人であったが…神に操を捧げている筈のアンジェ様の意に反してどうしようもなく火照った身体を…そんな流れで如何でしょうか】 (2018/3/20 13:20:06) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【素直で性格の良さそうな雰囲気がびんびん伝わってくるアンジェ様を想像するとドキドキしております…】 (2018/3/20 13:21:13) |
| アンジェ♀シスター | > | 【あ、そういう少し乱暴そうなの…嫌いじゃありません…むしろ、ちょっと楽しそうですね。私も、ヒイラギさんがどんな方なのか知れるの、嬉しいですっ】 (2018/3/20 13:24:10) |
| アンジェ♀シスター | > | 【最初のロルはどちらから打ちましょうか？】 (2018/3/20 13:24:20) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【昼間討伐した魔物の呪詛の影響で初体験の疼きをもて余すアンジェ様を…そんなイメージを勝手に抱いておりますが…あくまでも御自分の良いようにどうぞ宜しくお願い致します】 (2018/3/20 13:25:09) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【此処まで妄想を披露すると当然私の書き出しであるべきかもですが…此処は敢えてアンジェ様にお願い致しても宜しかったでしょうか？】 (2018/3/20 13:27:05) |
| アンジェ♀シスター | > | 【はい、了解です。では少々お時間頂きますねー】 (2018/3/20 13:28:49) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します】 (2018/3/20 13:30:51) |
| アンジェ♀シスター | > | (昼前に差し掛かる頃に、共に組んだ双刃の長槍を手にした一人の槍の扱い手の青年と共に大型の魔物をどうにか討伐をしたものの、相手の最期の一手だったのだろう…油断していたとは言え、不意打ちで何かの呪いをこの身に刻まれた事で少し慌てはしたものの、痛みも何もない呪いに小首を傾げつつ共に組んだヒイラギに顔を向け、そろそろ取っていた宿に戻ろうと声を掛ければ共に宿へと脚を向けた。――――ゆっくりと時間が過ぎ、もうすっかり夜も更けた時間帯になるに連れて…)っは、っはぁ…っ？(呪詛を刻まれた場所から、ゆっくりと熱を持つ様に熱くなる身体に小首を傾げる。じわじわと嬲るようなその熱に眉を八の字にしながらぺたりと床に座りこむ。性的な知識からは師から切り離されて育ったせいなのか、どうすればいいか分からず途方に暮れてぼんやりと目を俯かせる) (2018/3/20 13:43:21) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (寝苦しい夜の半ば。突如艶かしい囁き声で眼を覚ました。薄暗闇の中で黒鳶は梟と化して囁きの源を静かに探り始めていく)……どうしたシスターアンジェ？………眠れないのか？………(うらぶれた辺境宿屋の都合上、同室にて宿泊していた。部屋仕切りの薄いカーテンに映り込む影に向かって驚かさないように…痩身は静かに問い掛けた)……慣れない魔物討伐だ……無理もないさ……そっちに入るぞ？…(暖かいお茶でも飲ませてやろう。粗末なカップに注ぎ込んだ貢物を手土産に、息を殺して音もなく聖職者の寝室…聖域への侵入を試みた) (2018/3/20 13:54:01) |
| アンジェ♀シスター | > | (自分の長いワンピースがするするとシーツと擦れ合い、素肌に触れるその感触が気持ちよくてシーツに脚や手を擦っていれば、しっとりと濡れる下腹部に熱く熱を持っている乳頭がくすぐったく、ぺたりとベッドに靠れていれば仕切りのカーテン越しに聞こえる、穏やかな声色にほぅと安堵した様な息を吐いて座りこんだままカーテンを見ていれば、何かが入っているであろうカップを手にしてたヒイラギが顔をのぞかせたのに、ゆるりと頬を緩めて情けない笑みを浮かべると床に座りこんで口を開く)ヒイラギ、さん…？あの、ごめんなさい…起こしてしまって…(熱に浮かされる様に、不規則に息を乱しはぁはぁと肩を上下に揺らして息を整えようとする) (2018/3/20 14:02:12) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | …シスターアンジェ…？……(シスター、否、女の表情は明らかに欲する牝の其れである。魔物討伐は無事修了した、と思い込んでいた認識をどうやら修正せねばなるまい。突如始まった追加のクエストを早期攻略せんと、準備した貢物を透明感のある半開きの唇に深く押し付けると傾けた)…ゆっくり飲むんだ…シスターアンジェ……(震える背中の中心部を支えるように指先を添えるとゆっくり腰に向かって撫で下ろす。息を吐きながら深呼吸を誘導するように。)……落ち着いたかい？………(牝の真横に膝を折り、反応と表情を注意深く見守る梟……その大きな眼の奥深くは既に狩猟態勢を予感して期待に怪しく輝いていた) (2018/3/20 14:15:10) |
| アンジェ♀シスター | > | (どんどん熱くなる身体に、熱に浮かされた様にぼーと一定を見つめていれば不意に自分の側に寄ってくるヒイラギの気配を感じ取り、ゆっくりとヒイラギに顔を向けていれば唇に押し付けられたカップ。中に入っているお茶を飲み込もうと喉を鳴らすが、飲み切れないものは口端から伝い落ちてしっとりと首筋や胸元を濡らしていくのすら気にならないのか、背から腰に向かい撫でられれば…はくと一度口を開いて息を飲みこむと漏れそうになる声を噛み締めて、顔を俯かせてから耳まで赤く染まった頬をそのままに)は、い…お茶、ありがとうござい、ました…ッこ、零してしまって…ごめんなさ、ァッ(腰を撫でられれば、がくんと大きく身体を跳ねさせ…しっとりと内腿を濡らす) (2018/3/20 14:24:24) |
2018年02月21日 16時19分 ～ 2018年03月20日 14時24分 の過去ログ
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