「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2018年03月17日 11時59分 ～ 2018年03月20日 19時29分 の過去ログ
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| 一之瀬 祐○35 | > | いやいや、君のほうが凄いよ(おぉっと言い半分飲み干した一升瓶をみて)喜多川さんね、あぁ俺は 一之瀬っと言うよ宜しくね(見詰め方がエロくてこの人と居たいっと言う気持ちになってきて (2018/3/17 11:59:41) |
| 喜多川●34 | > | そうかね ( くす、と笑いながらコップに酒を注いだ ) 、一之瀬君か 、宜しく 。ねぇ、君、このあとの予定は ？何かあるならそっちを優先してくれて構わないのだけど。少し話さないかい ( 彼に興味を持ち、彼をこの居酒屋を出た後へと誘い出した ) (2018/3/17 12:04:35) |
| 一之瀬 祐○35 | > | そうさ!(酒を飲んで)ん?予定かぁ...無いな?あぁ良いけど(彼が居酒屋を出たあと酒を少し飲んでお代を払い直ぐ店を出て話ってなんだい?喜多川くん (2018/3/17 12:07:59) |
| 喜多川●34 | > | 本当に有難いよ 、一之瀬君 。… いや 、話と言うか、何と言うか… 君とは趣味が合いそうだと思ってね 、何となく酔いも回った気がするし、( 自分から誘っておいて口実も何も用意しておらず 。この近くにベンチでも無かったかと 、少し歩いて人通りの少ない公園があったのを思いだし 、彼の腰辺りに手を添え誘導して其の公園へ向かった ) (2018/3/17 12:12:25) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 俺も君と趣味が合いそうだと思ってたよ、ん?大丈夫かい?(少し心配しつつ、腰辺りに手を添えられて少し変な気持ちして)ねぇ喜多川くん....俺も色々と話したいな (2018/3/17 12:20:22) |
| 喜多川●34 | > | はは、私は大丈夫さ 。有難う ( 心配して貰って何だが、あまり酔いは回っていない。一升飲み干してホロ酔い、三本で泥酔、と言ったところか 。その前にお腹一杯になるかな 。 公園に着き、ベンチに腰下ろす ) 、そうだね 、… まぁ、そう 。手っ取り早い事を云おう 、此処から逃げても構わない、よく聞いてくれ 。私はね、男性に興味があるんだよ 。…どうやら一目惚れしたようなんだ 。済まないね 、急に 、( 彼を見詰め、浴衣の裾を直し姿勢を正せばカミングアウト 。彼が逃げ易いように、彼からは少し距離を置いてやった ) (2018/3/17 12:26:31) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 喜多川君....、実は俺もなんだよ...君の事が好きになったんだよ...(自分から近くに寄って抱き寄せて)喜多川君...と居たいんだいいかな?(耳元で囁き (2018/3/17 12:33:33) |
| 喜多川●34 | > | え、っあ … 一之瀬く… ( 彼の言葉を思い返し理解するうちに抱き寄せられ、此方からも抱き返した ) 、ッ… 勿論だよ 、一之瀬君… ( ぴく、と僅かに肩揺らし、彼の頬に口附する ) (2018/3/17 12:37:00) |
| 一之瀬 祐○35 | > | んっ....喜多川君...///(頬に口附けされ嬉しくなり)喜多川君...いきなりだけどさ俺は君と繋がりたいんだ..(抱き締めたままそっと太股をさすって) (2018/3/17 12:42:10) |
| 喜多川●34 | > | ふふ、良いよ、私もそう思っていたところさ 。っん、… もっと大胆に出来るだろう … ？( 彼の頬を撫で乍、無意識にも内股になりながらも彼にねだる ) (2018/3/17 12:44:20) |
| 一之瀬 祐○35 | > | そうなのか....、もっと大胆にかぁ...分かったよ(股間をサワサワと撫でて、腕を回して乳首を弄り) (2018/3/17 12:50:12) |
| 喜多川●34 | > | っ、ん、ふふ… ひっ、ぅ… い、ちのせ 、君… ( 僅かな刺激で反応し肩揺らせば、野外と言う事で声抑えようと浴衣の袖を口に当てた 。胸の飾りにも反応し、だんだんと立たせていき ) 、 (2018/3/17 12:54:33) |
| 一之瀬 祐○35 | > | ふふっ、なんか甘い声がきこえるな?(浴衣を軽く脱がして乳首が見えるようにして、乳首を摘まみ)おっと、ここ立ってきているぞ...(股間の先をいじり (2018/3/17 13:00:36) |
| 喜多川●34 | > | うぅ、ッ… や、そこ だめ… ｯｱ ( 否定しながらも感じ、脚擦り合わせる ) 、あっ、し、下はっ… ぁ ﾝﾝ( 彼を見詰めては唇重ね、抱き締め ) 【 済まないね、御飯放置するよ 】 (2018/3/17 13:02:55) |
| 一之瀬 祐○35 | > | んっ...下はダメなんだね?(とんとんっと指で叩いて)んっ...喜多川君..ﾝﾝ(舌を入れキスをして、抱き締めて)なぁ俺は我慢出来ないよ...(完全に勃起していて (2018/3/17 13:08:49) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 【了解】 (2018/3/17 13:08:57) |
| 喜多川●34 | > | 【 只今、 】 (2018/3/17 13:09:30) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 【お帰り】 (2018/3/17 13:12:23) |
| 喜多川●34 | > | ﾝﾝぅ ッ、君と 、イきたいかなぁ、って… ( 硬くなった性器は濡れて 、蕩けた瞳で見詰めた ) 、ふ、んっ… 一之瀬君 … ッ ( 息継ぎをしながら舌絡め、彼の身体を撫で ) 、… そう、みたいだね… 私、いれた事無いのだよねぇ… ( 完全に勃起した彼の性器をズボンから取り出しては軽く扱き ) (2018/3/17 13:13:24) |
| 一之瀬 祐○35 | > | あぁ良いよ君とイきたいよ....(抱き寄せて)そうか....じゃあ喜多川君の処女もらってもいいかな?(性器から汁が出てきていて (2018/3/17 13:19:03) |
| 喜多川●34 | > | ふっ… 嬉しいよ 、( くす、と笑い抱き返す ) 、勿論さ… 君に私の全てをあげようじゃあないか 。( 其の汁を指に絡め取り舐め、浴衣の帯弛めた ) (2018/3/17 13:23:41) |
| 一之瀬 祐○35 | > | よし...君を俺との子供を産むまで犯してやるよ...((抱き締めて、尻の穴に指を入れて)後ろからいいかな? (2018/3/17 13:30:39) |
| 喜多川●34 | > | 是非頼むよ… ッい、つ… 、( 後ろの違和感に眉寄せ、彼の指を受け入れる。 ) ッ良いよ… 君を感じられるなら、… (2018/3/17 13:32:34) |
| 一之瀬 祐○35 | > | あぁじゃあ入れたいよ..(指をポンッっと向いて)じゃあ入れるよ...?(尻を出すようにベンチに手をつけて (2018/3/17 13:36:11) |
| 喜多川●34 | > | っ… 嗚呼、いいよ … 君でいっぱいにしておくれ ( 女の様な格好に頬赤らめ乍も、初めてなのに其の孔は彼を求めてひくついた。 ) (2018/3/17 13:38:41) |
| 一之瀬 祐○35 | > | まるで、女みたいだ......よしじゃあ入れるぞ....(そう言い孔にゆっくりと性器を入れて行き)ぅう...喜多川君の処女もらったよ.../// (2018/3/17 13:42:59) |
| 喜多川●34 | > | もう、からかっているのかい… ？ ッひぅ… ッう 、ぁ… ( ちら、と彼見ては笑って 。彼の性器の感覚にびくびくと感じながら、後ろを締め付けて ) 、ははっ… っいいね… 最高だよ… ッ ( 呼吸乱しながらも笑み浮かべて ) (2018/3/17 13:48:57) |
| 一之瀬 祐○35 | > | からかってなんかいないさ....あっ、んっ....(ふふっと笑い、パンぱんっと突いて)あぁ俺も最高だよ (2018/3/17 13:55:03) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 【すまん!用事ができてしまって続きは後でしないか?】 (2018/3/17 13:55:53) |
| 喜多川●34 | > | 【 嗚呼、構わないよ。 】 (2018/3/17 13:57:21) |
| 一之瀬 祐○35 | > | 【ありがとう、また続きしような】 (2018/3/17 13:57:59) |
| おしらせ | > | 一之瀬 祐○35さんが退室しました。 (2018/3/17 13:58:03) |
| 喜多川●34 | > | 【 嗚呼、では、また。 】 (2018/3/17 13:58:25) |
| 喜多川●34 | > | 【 私も一度落ちようかな 】 (2018/3/17 13:58:43) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが退室しました。 (2018/3/17 13:58:50) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20さんが入室しました♪ (2018/3/17 19:24:49) |
| 馨 ● 20 | > | 【 今晩は 、少しお邪魔します 。NGは過度なグロ 、短文。嗜好はSM等ハードなものです。お気軽にどうぞ〜 、】 (2018/3/17 19:25:38) |
| 馨 ● 20 | > | 【 無言退室までお邪魔しときます 、良ければお相手してください 、( ぺこ 、)】 (2018/3/17 20:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馨 ● 20さんが自動退室しました。 (2018/3/17 20:45:41) |
| おしらせ | > | 嵩箕◎26さんが入室しました♪ (2018/3/17 21:50:38) |
| 嵩箕◎26 | > | 【今晩は。いつもはタチで入室しているのですが何となく気分的にリバで待機します。】 (2018/3/17 21:51:14) |
| 嵩箕◎26 | > | 【ネコやる気になっただけなので普通にネコの方もどうぞ。NGは基本的にありませんがわんこキャラ等は苦手寄りです。】 (2018/3/17 21:52:13) |
| おしらせ | > | 有真晴海●26さんが入室しました♪ (2018/3/17 22:10:44) |
| 有真晴海●26 | > | 【今晩は、昨日は寝落ちすみませんでした……！よろしければまたお相手願えますか？】 (2018/3/17 22:11:23) |
| 嵩箕◎26 | > | 【今晩はぁ。いえいえー、遅い時間でしたので。大丈夫ですよ、どうします?続きか、新規か。】 (2018/3/17 22:11:50) |
| 有真晴海●26 | > | 【そうですねぇ……折角ですし、続きでもよいでしょうか】 (2018/3/17 22:14:15) |
| 嵩箕◎26 | > | 【了解です～、どちらからでしたっけ、?】 (2018/3/17 22:14:34) |
| 有真晴海●26 | > | 【えぇと、自分ですね……少々お待ち下さい】 (2018/3/17 22:15:04) |
| 嵩箕◎26 | > | 【了解です。一応前の自分のレス置いときますね】 (2018/3/17 22:15:28) |
| 嵩箕◎26 | > | (己の腕を掴む彼の手を疎ましく感じる。だが、それよりも何よりも、そろそろ抑えきれなくなりそうなこの欲求を吐き出したいという気持ちが勝ってしまう。彼の中から指を引き抜くと己のズボンと下着を少し下にずらし、既に滾った己自身を露出させる。彼の後孔に宛がい、“もう逃げさせねぇから、”と独り言にも似たニュアンスで呟き) (2018/3/17 22:15:44) |
| 有真晴海●26 | > | は、何言って……っ(先刻の遣り取りの手前、どうしても羞恥、反抗心が湧き上がり反論しようとするも、いざ直にそれを感じれば体を跳ねさせ。今は気分でない等と口では一丁前に抗いつつも、じくじくと奥が疼きさらなる刺激を求め溢れ始めた愛液が一雫、漏れ出し) (2018/3/17 22:22:51) |
| 嵩箕◎26 | > | 気分じゃないって何だよ、用事があるからじゃねぇんだ?(彼の言葉一つに揚げ足を取るように言葉を返す。彼の中に己自身を一気に根本まで押し込むとくす、と笑みを浮かべ“気分じゃないとか用事があるとか言ってたのに大分濡らしちゃってんじゃん?” ただ彼の羞恥を煽る様な言葉を投げかけ、楽し気な笑みを浮かべ) (2018/3/17 22:27:54) |
| 有真晴海●26 | > | っ、用事があるから気分じゃないっ……っ！んぁあっっ……っ！(彼の視線と言葉にぞくりと震える身体を強引に無視し、文句を言いかけるも。容赦無く奥にねじ込まれれば、暴力的な質量、僅かな痛み、被虐感、その全ての快感に思わず嬌声を挙げ背を仰け反らせ (2018/3/17 22:38:46) |
| 嵩箕◎26 | > | (彼の言葉に言及するのはやめにしよう。背を反らす相手を見ると僅かな満足感が生まれた。彼の衣服の中に手を滑り込ませ、胸の突起に優しく触れる。その行為とは裏腹に彼の中は奥を抉る様に突いてやり。)っは、感じちゃってんじゃん。 (2018/3/17 22:43:57) |
| 有真晴海●26 | > | あっ、ひ、ぃっあ、そこ、っや、だめぇっ……っ！(激しくい動きに腰を揺らし反り立った逸物から先走りと菊座からは愛液をだらだらと零しつつ、執拗に繰り返される大好きな最奥への衝撃に腰は自然と振れてしまっており、繰り返し襲い来る刺激にうまく言葉紡げないのか未だ抗う様に頭を横に振り続け (2018/3/17 22:54:55) |
| 嵩箕◎26 | > | 駄目じゃないっしょ、?(楽し気な笑みから少し意地の悪い笑みへと表情が変わる。彼自身から垂れる先走りを指に絡め、咎める様にそれを口に含む。頭を横に振り続ける彼。そこまで拒否されると少しばかり悲しくなってきれしまう物だ。彼の頭を押さえ、“俺、そろそろ…限界、なんだけど”と耳元で囁き。息も上がってきて、前髪が汗で貼りついて不快感を伴う頃だ。彼の拒否でも何でも、言葉が返ってくるまでは耐えようじゃないか、) (2018/3/17 23:01:57) |
| 有真晴海●26 | > | っ、ぁ、ちょ……まって、俺、もうすぐ……っ！(危険日、と言いかけるも、彼の様子に気づいてかふと自身の動きを止め)……っ、ん、いいよ、も、きて……っ？(彼の動きに合わせてこちらも腰振り始め。1度許せば頭の中はイきたい、イかせてほしい、なんて欲にまみれた感情に覆われていき (2018/3/17 23:14:45) |
| 嵩箕◎26 | > | (唐突に抵抗をやめた彼。それどころか此方を誘う様な言葉までも投げかけてくるようになった。彼の言葉を聞くと言葉の代わりに嬉しそうな笑みを浮かべた。奥に押し付け、そのまま欲を吐き出すと馴染ませる様に緩く動かして。) (2018/3/17 23:21:10) |
| 有真晴海●26 | > | ん､ｯｯう、あ、ｧ､ぁあぁ……～っ！！(せり上がってくる快感に口は閉じることを知らずだらしなく開かれたまま嬌声と唾液垂らし。どうやら雌イキに成功したらしくじわじわと続く快感にびくびくと未だ痙攣は収まらず、ぎゅうう、と彼にしがみつくようにすれば、奥への熱とその躍動を感じ取りｶﾞｸｶﾞｸと中痙攣させ、自らからも馴染ませる様に腰をくねらせ中をうねらせて (2018/3/17 23:30:13) |
| 嵩箕◎26 | > | っふふ、大丈夫～?見えてる?(彼の先程までの反抗的な態度や言動とはがらりと変わった様子。快楽に浸る彼の惚けた顔の目の前で手を振って。中が激しく動くのを感じて此方も熱を帯びた吐息を漏らして。) (2018/3/17 23:34:53) |
| 有真晴海●26 | > | ……ん、見え、てるってば…(未だ余韻からか息は荒くじぃ、と彼見つめてはそう一言ずつ返し)……意地、張りすぎた……ごめん(行為後の甘さからか、案外素直に謝罪の意を続けて口にして (2018/3/17 23:42:16) |
| 嵩箕◎26 | > | 見えてんなら良いんだけど。素直にしてればゴムくらい着けてやったのにね。どうする?孕んでたら、(冗談めいた言葉。素直にしていてもゴムは着けなかった気がするが、それは無視して平気で嘘を吐き。彼の中から己自身を引き抜くと彼の愛液と己の白濁が混ざり合った物が少し垂れてくる。それについて何か言う事は無かったが、事後特有の気怠さの中でも少しばかり官能的だと感じてしまうものだ。)ごめんって何に謝ってんの?(素直な疑問を口にする。別に怒ってはいないのだ。ただの欲求の発散に少し熱くなってしまっただけで。) (2018/3/17 23:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有真晴海●26さんが自動退室しました。 (2018/3/18 00:02:19) |
| 嵩箕◎26 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機しますね、】 (2018/3/18 00:02:46) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:13:15) |
| おしらせ | > | 笠羽 慶彦●26さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:13:30) |
| 嵩箕◎26 | > | 【お二方今晩は、と。笠羽さん、昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありません。】 (2018/3/18 00:14:23) |
| 一◎25 | > | 【こんばんは、と重なってしまいましたね。俺落ちます】 (2018/3/18 00:14:36) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが退室しました。 (2018/3/18 00:14:41) |
| 嵩箕◎26 | > | 【あら…掛け持ちも出来たのですが、。お疲れ様です。】 (2018/3/18 00:15:07) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【今晩和、と被ってしまったかな…申し訳ないない。さんお気になさらず、俺もあの後寝てしまったので。】 (2018/3/18 00:15:31) |
| 嵩箕◎26 | > | 【どうしますか?私そろそろ落ちなければならないのですが、】 (2018/3/18 00:16:28) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【うーん、でしたら大丈夫ですよ。俺はまだ大分時間があるので待機しています】 (2018/3/18 00:18:25) |
| 嵩箕◎26 | > | 【本当に申し訳ありません。では落ちますね。また機会があれば御相手お願いします。】 (2018/3/18 00:19:05) |
| おしらせ | > | 嵩箕◎26さんが退室しました。 (2018/3/18 00:19:10) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【はい、また機会がありましたら宜しくお願いします。引き続き待機します。】 (2018/3/18 00:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠羽 慶彦●26さんが自動退室しました。 (2018/3/18 00:40:58) |
| おしらせ | > | 朝倉さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:08:57) |
| 朝倉 | > | ((こんばんは (2018/3/18 01:09:28) |
| おしらせ | > | 朝倉さんが退室しました。 (2018/3/18 01:09:32) |
| おしらせ | > | 朝倉 成司さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:19:54) |
| 朝倉 成司 | > | ((名前をつけてきたんだが、またつけ忘れてしまったな。 (2018/3/18 01:20:28) |
| おしらせ | > | 朝倉 成司さんが退室しました。 (2018/3/18 01:20:32) |
| おしらせ | > | 朝倉 成司○24さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:28:35) |
| おしらせ | > | 笠羽 慶彦●26さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:29:01) |
| 朝倉 成司○24 | > | ((寝てしまうかもしれんが、待機。 (2018/3/18 01:29:09) |
| 朝倉 成司○24 | > | ((お、こんばんは (2018/3/18 01:29:25) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【今晩和、良ければお相手お願いしても、？】 (2018/3/18 01:29:42) |
| 朝倉 成司○24 | > | 【久しぶりであまり自信が無いんだけども、それでも良いなら是非頼む】 (2018/3/18 01:31:26) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【此方もあまり手馴れていないから大丈夫だ。宜しく頼む】 (2018/3/18 01:32:03) |
| 朝倉 成司○24 | > | 【ならよかった。どういうシチュにするか？？】 (2018/3/18 01:32:47) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【特に俺は希望はないし其方の好みに合わせるよ。】 (2018/3/18 01:35:01) |
| 朝倉 成司○24 | > | 【なら、部下と上司でいいか？先を頼みたいんだが、大丈夫か？】 (2018/3/18 01:37:54) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【分かった。こちらは部下と上司どちらかだけ聞いてもいいだろうか。】 (2018/3/18 01:39:51) |
| 朝倉 成司○24 | > | 【俺が部下で、そっちが上司だ。】 (2018/3/18 01:40:55) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【把握だ。】 (2018/3/18 01:41:50) |
| おしらせ | > | 朝倉 成司○24さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/18 01:42:31) |
| おしらせ | > | 朝倉 成司○24.さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:42:31) |
| 朝倉 成司○24. | > | 【すまん、しくった】 (2018/3/18 01:42:45) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 此処で取り敢えず一息つくか。(朝から机に山となるほど積まれていた書類を一区切りつければ。これでもそれなりの地位にいるため部下も多いのだが。有能な者も少なく仕事を任せることも不安で。ぐっ、と伸びをすればぼんやりと外を見つめる) (2018/3/18 01:43:27) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 【問題ない。】 (2018/3/18 01:43:37) |
| 朝倉 成司○24. | > | お疲れ様です。(わざと気づかれないように近づき、持ってきた熱いコーヒーを書類が無くなった机の上に優しく置き、愛想よくにこやかにして。) (2018/3/18 01:47:46) |
| 笠羽 慶彦●26 | > | 嗚呼助かる。気を遣わせて済まないな。(まだ残っている者も居たかと驚きを一瞬顔に出すがすぐに引っ込めて。コーヒーを1口口に含んでは″丁度いい味だ″と呟き) (2018/3/18 01:50:48) |
| 朝倉 成司○24. | > | いえいえ。部下ですし当然ですよ。(驚いた表情を見逃さず、にこやかに微笑んだままで。普通ならばとっくに帰ってるはずな自分に不信感はないんだろうかと思いつつ)お口に合って良かったです。(と、少しも何が混ぜたと気づかない笠羽さんに内心にやけながら) (2018/3/18 01:59:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠羽 慶彦●26さんが自動退室しました。 (2018/3/18 02:10:49) |
| 朝倉 成司○24. | > | 【俺が遅いせいで睡魔に襲われてしまったんだろうな...】 (2018/3/18 02:11:21) |
| 朝倉 成司○24. | > | 【すまんな。お疲れ様だ。】 (2018/3/18 02:11:55) |
| 朝倉 成司○24. | > | 【俺も落ちるとするか。またよろしくな。】 (2018/3/18 02:12:37) |
| おしらせ | > | 斎木 和哉●さんが入室しました♪ (2018/3/18 02:23:42) |
| 斎木 和哉● | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】 (2018/3/18 02:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 成司○24.さんが自動退室しました。 (2018/3/18 02:33:07) |
| 斎木 和哉● | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/18 02:33:42) |
| おしらせ | > | 斎木 和哉●さんが退室しました。 (2018/3/18 02:35:51) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが入室しました♪ (2018/3/18 06:46:06) |
| 喜多川●34 | > | 【 御早う。こんな朝早くに人が来るか不安だが、少し居座らせて貰おうかな ( はふ ) 】 (2018/3/18 06:46:59) |
| 喜多川●34 | > | 【 たまにはSMじみたハードなものでも良いかもね 。まぁ似た趣味の人なんてそうそう居ないが… 嗚呼そうだ、希望があればタチにもなるよ ( ひら ) 、 】 (2018/3/18 06:59:31) |
| 喜多川●34 | > | 【 ン ｰ … 出直そうかな ( ふう ) 】 (2018/3/18 07:11:22) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが退室しました。 (2018/3/18 07:11:26) |
| おしらせ | > | 伊澄◎28さんが入室しました♪ (2018/3/18 07:54:12) |
| 伊澄◎28 | > | 【 おはようございます。ﾘﾊﾞ予定で入ったけどとりあえず今からはドmっていう自覚のある年下ﾈｺ(年上でも可)募集。設定を一緒に考えてくれる人の方が楽しくやれるかなとは思う。】 (2018/3/18 07:55:26) |
| 伊澄◎28 | > | 【 こんな時間から発情しちゃってる淫乱ﾈｺ居ないかな。普段は温和で虫も殺せなさそうな僕に肉体的に精神的に飼われてドロドロにされちゃう、とかに興奮しちゃう子募集してますね。っとあまり幼い子は好きじゃないかな。あとﾂﾝﾃﾞﾚ。むしろﾃﾞﾚﾃﾞﾚな子の方が可愛がりたくなるかな。】 (2018/3/18 07:58:15) |
| おしらせ | > | 柊木緋真●23さんが入室しました♪ (2018/3/18 07:58:52) |
| 柊木緋真●23 | > | 【期待に添えるか分かんないけどおじゃましてもいーい?(ひょい、)】 (2018/3/18 07:59:23) |
| 伊澄◎28 | > | 【 ｯとと、こんなに早く来てもらえるとは嬉しいな。( ぱ、) 】 (2018/3/18 08:03:29) |
| 柊木緋真●23 | > | 【年中発情期って感じだからー(あは、)ドMっていうかまぁ、いじめられたいって言うのあるし…あ、でも過度なSMとかｸﾞﾛｽｶ苦手だけど大丈夫?(首傾げ､)】 (2018/3/18 08:05:14) |
| 伊澄◎28 | > | 【 ふふ、可愛い子だね。( くす、) 大丈夫だよ。何処からをﾊｰﾄﾞに感じるか分からないけど此方もｿﾌﾄSM希望だから。ｸﾞﾛｽｶは僕も苦手 ( こく、) 】 (2018/3/18 08:07:31) |
| 柊木緋真●23 | > | 【あー、よかった(ほ、)あとねー、俺も設定一緒に考えるの好きー。どうしよっか?こちらもそっち系のヒトか一般人かってところからだけど…,】 (2018/3/18 08:10:40) |
| 伊澄◎28 | > | 【 僕も安心したよ。ほんとにSM極めちゃってるＭﾈｺ来られたらガッカリさせちゃうだろうな、って( くす、) 嬉しいな!それは、ふふ。 どちらかによってｼﾁｭｴｰｼｮﾝも変わってくるね。同じ類の人間だったら味方なら主従系だし、一般人なら誘拐する、とかかな。】 (2018/3/18 08:15:19) |
| 柊木緋真●23 | > | 【誘拐だと怯えなきゃかなぁ…、…それなら主従が好きだなー。どっちが主か…だと伊澄さん主の方がやりやすいのかな?ペット感覚に思って貰えたらいいし…。】 (2018/3/18 08:19:10) |
| 伊澄◎28 | > | 【 そうだね。あまり怯えられて先に進まないのは好きじゃないからそっちにしようか。主従関係は大好物だよ。そうだね、仕事中は組の幹部的な立ち位置の僕と、そのお付だけど、二人になるとみたいなね。】 (2018/3/18 08:24:43) |
| 柊木緋真●23 | > | 【あー、そういう感じ好きー(ぱっ、)シチュエーションはどうする?ひと仕事終えたあとみたいな…?(ふむ…､)】 (2018/3/18 08:29:12) |
| 伊澄◎28 | > | 【 それなら良かった ( 撫、) 忙しくしてた後 久しぶりにふたりで居る時間が出来たから二人ともそういうｽｲｯﾁ入っちゃって、みたいな感じにしようか。】 (2018/3/18 08:34:05) |
| 柊木緋真●23 | > | 【うん(撫受､)りょーかいっ!先ﾛﾙ任せていーい??(そ、)】 (2018/3/18 08:36:51) |
| 柊木緋真●23 | > | 【あ、あと読み方…いすみさん……?俺の読み方ﾋｲﾗｷﾞﾋｻﾅだよー、】 (2018/3/18 08:38:02) |
| 伊澄◎28 | > | 【 了解、あまり長いと途中で疲れちゃうからそこそこのにするね ( ぐ、) ｲｽﾞﾐの方が呼びやすいかなと思ったからｲｽﾞﾐってことにしておくね。ﾋｻﾅ、ね。覚えた ( こく、)】 (2018/3/18 08:43:06) |
| 柊木緋真●23 | > | 【はーい、俺長いのと短いのと結構ばらつくかも(こく、)伊澄さん…ｲｽﾞﾐ、ね、わかったーありがとー(にぱ、)】 (2018/3/18 08:45:26) |
| 伊澄◎28 | > | 【 勝手に設定付け足しちゃいそうだから先に言っておくね() 緋真ｸﾝは僕が拾ったってことでそれ以来可愛がってきた。拾ったのは5年前くらいってことにしようかな。】 (2018/3/18 08:45:56) |
| 伊澄◎28 | > | 【 ｯと書いてくるね。】 (2018/3/18 08:46:07) |
| 柊木緋真●23 | > | 【りょーかい!(こくこく、)いってらっしゃい(手振り､)】 (2018/3/18 08:50:49) |
| 伊澄◎28 | > | ( 広い広い平屋の屋敷の奥の部屋 。自分と気の許した者だけが入ることを許されているその部屋にお気に入りの彼を連れて訪れる 。此処に来るのはいつぶりか 久々なことだけは思い出すが前回の記憶は最早無い 。まあそんなことはどうでもいいか、と考え事を辞めると日本家屋に不釣り合いなﾍﾞｯﾄﾞとその他諸々の置いてあるその部屋へと入り 。黒いｺｰﾄを脱ぐと後ろを歩く彼の名を呼ぶ 。) 緋真 、おいで。( ﾍﾞｯﾄﾞに腰をかけ 脚を組む 。) (2018/3/18 08:56:46) |
| 伊澄◎28 | > | 【 下手でごめんね……( うぐ、)】 (2018/3/18 08:57:11) |
| 柊木緋真●23 | > | 【そんなことないし俺も下手だから…!】 (2018/3/18 08:57:38) |
| 柊木緋真●23 | > | (久しぶりに訪れる彼の部屋。近づいていくに連れて前回来た時のことを思い出して身体が熱くなる。久しぶりということもあって身体も、心も期待しているのだろうか。彼の部屋に入り、彼の匂いに包まれているような感覚に頬が緩む。)はーい、伊澄さん(名前を呼ばれるとぱっと嬉しそうに笑い、近づいて。……膝に乗ってもいいものかどうか…少し迷った後、足元に腰を下ろし見上げる。その様子は傍から見れば犬のようだろうか) (2018/3/18 09:02:36) |
| 伊澄◎28 | > | ( 迷う様な表情の後床に座り此方を見上げる彼に思わず頬は緩み。) 本当に可愛いね、僕の犬は。甘えても可愛いけれどそうやって犬みたいに床に座っているところもとても可愛い… ( 恍惚の笑みを浮かべていると近くに置いていた真っ赤な首輪を出して。) これ、欲しい？ (2018/3/18 09:11:30) |
| 柊木緋真●23 | > | ほんとーですか?…あの時からずっと伊澄さんの犬ですから、俺(褒めるような言葉にふへ、と笑う。五年前に拾われてからずっと彼のあとをついてまわっていたのだ。こうして可愛がってもらえるのは素直に嬉しい。)っぁ……、………ほしい、です……(彼が出した真っ赤な首輪に身体が期待にぞくりと震える。久しぶりに見たそれは、彼がこの部屋に来ると自分につけるもの。首輪を見ると被虐欲を煽られてつけてほしいと頷く。どーしたら着けてくれるかな、なんて相手を期待に濡れた視線で見上げて) (2018/3/18 09:19:26) |
| 伊澄◎28 | > | 本当だよ、何回か緋真に出会う前に犬を見繕ってみたんだけどね、緋真のように従順で可愛い犬を見つけることは出来なかったよ… だから、お前に出会えて僕はとても嬉しいよ。( 褒められたら嬉しいと 怒られたら悲しいと自身の言動に一喜一憂する彼を見ていると可愛がりたい鳴かせたいと加虐心に火がつくのだ。) それなら、ちゃんとオネダリ出来るよね？お前は誰の何？誰につけて欲しいの？支配、されたいの？( 期待に濡れた瞳を見つめるとこちらまでも興奮が移り 。) (2018/3/18 09:29:09) |
| 柊木緋真●23 | > | おねだり…、………ご主人様、俺に…ご主人様のペットで犬の俺にその首輪着けて、ください…支配、して……?(彼の続けられていく問いかけに熱い吐息。自分が紡ぐ言葉にも体をぞくぞくとさせて。)…ご主人様のモノにして…その首輪でご主人様の跡着けて……?(彼が首輪を着けやすいように、と体制変えて首元晒し"飼ってください…"と) (2018/3/18 09:37:39) |
| 伊澄◎28 | > | ふふ、上出来。僕のペットで犬の緋真は僕に飼ってもらいたいんだね。それなら、首輪を付けてあげようね。( ＂いい子いい子＂頭を撫でると首輪を付ける首元を撫で真っ赤な首輪を付けて。) よく似合うよ、緋真。( 頭を撫で耳を撫で、足先では相手のそれを撫で。) (2018/3/18 09:45:23) |
| 柊木緋真●23 | > | ん…首輪……ありがとー、ございますご主人様(いい子と頭を撫でられると嬉しそうに笑い、首元を撫でられるとくすぐったかったのか一瞬首竦め。しかし首輪を着けられるとそれを撫でては恍惚とした表情を浮べて)んっ…ふ………うれし、い…っぁ…(耳を撫でられると声漏らし。足で自分のモノを撫でられると腰がﾋﾞｸﾘと跳ねて熱の篭った目で相手見つめ。首輪を着けられて徐々にたちあがっていた自身がまた反応していて。)ご主人様、触って……?(熱くなってくる身体に、早く相手に触れてほしいと上のシャツを脱ごうとして) (2018/3/18 09:52:28) |
| 伊澄◎28 | > | ふふ、そんなに急がなくてもまだ時間はあるのに…はしたない犬だね。発情してしまった犬みたい…… ( 服を脱ごうとする相手にはしたないと蔑みつつも此方も早く触れたくて。) ふふ、犬が洋服を着ているのも変なお話だね… 早く脱いで、真っ白な肌を僕に見せて？この前付けた跡は流石に消えてしまったかな？ (2018/3/18 09:57:29) |
| 柊木緋真●23 | > | …あっ……ごめん、なさい…(はしたないと言われるとｼｭﾝと眉下げるも、蔑まれたことにぞくぞくとしてそのまま服を脱いでいく。)あと、消えちゃった……ご主人様の跡、また着けて………?(早く脱いで、と言われるとこくこくと頷いて服を脱いでしまって身につけているのは真っ赤な首輪だけ。稽古以外で残っている跡は一つもなく、今日までそれが悲しかったため"いっぱい着けて"とお強請り。半たちしたモノを晒すのは恥ずかしいが、今はあとを付けてもらうのが最優先のようで) (2018/3/18 10:05:26) |
| 伊澄◎28 | > | ふふ、仕方が無いね。緋真は僕が付けた跡がないと不安になってしまうんだよね…？( 寂しげに眉を下げる相手を抱き締めてやるとそのまま此方へと引き寄せて 。胸元に舌でちろちろと舐め そのまま相手を見上げてを) (2018/3/18 10:13:22) |
| 柊木緋真●23 | > | う、ん……いっぱいないと、やだ………っぁ、ん…はぁ………(抱きしめて引き寄せられると開いての匂いと温もりに嬉しそうに。胸元を舐められるとその感覚に甘い声。下を向けばそんな自分を見ている相手に顔を赤くして、)…もっと、してくださいご主人様……足りない…、 (2018/3/18 10:19:04) |
| 伊澄◎28 | > | ふふ、可愛い…… ( そう言うと相手を壁に寄りかからせつつﾍﾞｯﾄﾞに座らせ 。相手の胸元を指で撫でつつ首元の鎖骨辺りに跡をつけ そこを舐める。それを繰り返し。) (2018/3/18 10:21:47) |
| 柊木緋真●23 | > | はｯ、ぁ……ん、ふ………ぅ、あ……(跡をつけては舐められるとだんだんとそこが熱く感じられて。胸元を撫でられるともっと中心を…突起を触られたくて、しかし口には出せずもどかしい快感に足擦り合わせ) (2018/3/18 10:26:02) |
| 伊澄◎28 | > | 【 ちょ、……まじで申し訳ない……急だけどﾊﾞｲﾄ行かなきゃ行けなくなっちゃった…… 。】 (2018/3/18 10:30:47) |
| 柊木緋真●23 | > | 【あ、はーい、りょーかいだよ。気をつけてね?】 (2018/3/18 10:31:13) |
| 伊澄◎28 | > | 【 ごめんね、ありがとう…。またあったら宜しくね。】 (2018/3/18 10:34:13) |
| おしらせ | > | 伊澄◎28さんが退室しました。 (2018/3/18 10:34:15) |
| 柊木緋真●23 | > | 【はーい、こちらこそよろしく。おつかれさまー】 (2018/3/18 10:35:29) |
| 柊木緋真●23 | > | 【んー…ちょっと俺もお暇しようかな。お邪魔しましたー、】 (2018/3/18 10:35:55) |
| おしらせ | > | 柊木緋真●23さんが退室しました。 (2018/3/18 10:35:58) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが入室しました♪ (2018/3/18 14:05:30) |
| 喜多川●34 | > | 【 今日和 。少し待機してみようかな ( ふむ ) 、 】 (2018/3/18 14:06:09) |
| 喜多川●34 | > | 【 文の長さは問わないよ、で… NGはスカトロ。好きなのはハード系かな。手懐ける感じならＳＭも好きだよ ( ふむ ) 】 (2018/3/18 14:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多川●34さんが自動退室しました。 (2018/3/18 14:27:54) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが入室しました♪ (2018/3/18 14:28:40) |
| 喜多川●34 | > | 【 更新するのを忘れていたよ… ( あぐ ) 、 】 (2018/3/18 14:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多川●34さんが自動退室しました。 (2018/3/18 15:05:54) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが入室しました♪ (2018/3/18 15:17:34) |
| 一◎25 | > | 【こんにちは。苦手はスカグロ、短文、女々しい方かな】 (2018/3/18 15:18:38) |
| 一◎25 | > | 【出来ればネコやりたいけど、タチもできるのでよかったらどうぞ】 (2018/3/18 15:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一◎25さんが自動退室しました。 (2018/3/18 15:44:19) |
| おしらせ | > | 喜多川●34さんが入室しました♪ (2018/3/18 15:58:52) |
| 喜多川●34 | > | 【 うぅん… 暇過ぎて溶けそう ( ふは ) 】 (2018/3/18 15:59:25) |
| 喜多川●34 | > | 【 望みは薄いかな ？設定やシチュは任せるよ、NGはスカトロ 。 】 (2018/3/18 16:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多川●34さんが自動退室しました。 (2018/3/18 17:05:51) |
| おしらせ | > | 相模 優真◎26さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:08:42) |
| 相模 優真◎26 | > | 【眠れないので待機。属性どちらの方でも大丈夫ですよー、】 (2018/3/18 22:09:22) |
| 相模 優真◎26 | > | 【個人的にはセフレとか主従がやりたい気分です。あんまり甘々は苦手かもしれない】 (2018/3/18 22:15:11) |
| おしらせ | > | 相模 優真◎26さんが退室しました。 (2018/3/18 22:51:15) |
| おしらせ | > | 相模 優真◎26さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:51:17) |
| 相模 優真◎26 | > | 【一旦上げ。】 (2018/3/18 22:51:30) |
| おしらせ | > | 相模 優真◎26さんが退室しました。 (2018/3/18 23:02:53) |
| おしらせ | > | 成川 隼一○24さんが入室しました♪ (2018/3/19 00:22:08) |
| 成川 隼一○24 | > | 【こんばんは。寝るまで待機。】 (2018/3/19 00:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成川 隼一○24さんが自動退室しました。 (2018/3/19 00:42:42) |
| おしらせ | > | 一水 潮◎22さんが入室しました♪ (2018/3/19 20:56:00) |
| 一水 潮◎22 | > | 【初めまして、失礼します。此方チャラ系ナルシストなリバとなっております。記号の通り攻め受けどちらも可能で、受けの場合は少し気弱に、攻めの場合はガツガツ貪欲に攻めてしまうかもしれません。相談ありでお願いします。】 (2018/3/19 20:59:42) |
| おしらせ | > | 城崎 奏●21さんが入室しました♪ (2018/3/19 21:00:53) |
| 一水 潮◎22 | > | 【携帯からなので、長文さん相手だと亀ロルになってしまいます。短文すぎる方もやや考えものなので、中文さんが丁度いいかなぁと思っています。】 (2018/3/19 21:01:21) |
| 一水 潮◎22 | > | 【こんばんは！反応遅れました、初めまして〜】 (2018/3/19 21:01:31) |
| 城崎 奏●21 | > | 【今晩和、ちょっとタイミング悪かったですね、すみません。宜しければお相手願えますか?】 (2018/3/19 21:02:15) |
| 一水 潮◎22 | > | 【いえいえ、すみません。はい、是非よろしくお願いします。】 (2018/3/19 21:02:45) |
| 一水 潮◎22 | > | 【シチュエーションなどは如何致しましょう？NGや希望などありましたらお気軽にどうぞ〜！】 (2018/3/19 21:03:17) |
| 城崎 奏●21 | > | 【良かったです、宜しくお願いします。NGは汚、暴力系で基本何でも対応可能です。少しだけ甘めな方が好みですかね。シチュはセフレ、恋人、ワンナイト辺りでしょうか?】 (2018/3/19 21:04:29) |
| 一水 潮◎22 | > | 【把握しました。此方も汚はNGです。甘めですね、歳も近いですし、恋人の関係でやってみたいと思いました！】 (2018/3/19 21:07:03) |
| 城崎 奏●21 | > | 【では恋人でいきましょうか。場所はどちらかの家とかがいいですかね?プレイはきつめも好きですので() 】 (2018/3/19 21:08:37) |
| 一水 潮◎22 | > | 【良かった…十分労わろうとはしますでしょうけど、此方少し乱暴なヤり方になってしまいそうなので良かったです！そうですね、泊まりにこちらに来るとか…！1歳差ですが此方が歳上なので、大人らしく(？)エスコートしましょう！】 (2018/3/19 21:13:10) |
| 城崎 奏●21 | > | 【全然大丈夫ですよ。こちらも積極的にいきたいタイプなので。分かりました、ではエスコートお願いしますね、(笑) 早速で申し訳ないんですがお風呂に呼ばれてまして…良ければ先ロルお願いしても大丈夫でしょうか、?】 (2018/3/19 21:15:04) |
| 一水 潮◎22 | > | 【了解です、大丈夫ですよ！いってらっしゃいませ〜！】 (2018/3/19 21:17:26) |
| 城崎 奏●21 | > | 【ありがとうございます、大急ぎで行ってきます、!】 (2018/3/19 21:18:02) |
| 一水 潮◎22 | > | (そろそろだろうか。時計の長針が6を指し始める頃、とうに落ち着きを失った俺を今更すぎる恥ずかしさが襲う。アイツとは大学生からの仲だが、最近はお互いの事情であまり会えていなかった。ましてや泊まり込みなんて、少なくとも半年以上はご無沙汰だろうか。清潔にした部屋と、綺麗にメイキングしたベッド。アイツと出会ったばかりの頃には考えられない女々しさで、借りてきた猫のようにアイツのチャイムを待ち。) (2018/3/19 21:23:12) |
| 城崎 奏●21 | > | 【ただ今帰りましたっ、 ロル感謝です、】 (2018/3/19 21:28:54) |
| 一水 潮◎22 | > | 【おおっ、おかえりなさいませ〜！】 (2018/3/19 21:30:38) |
| 城崎 奏●21 | > | (今日は久しぶりに互いの休みが重なり泊まりで彼に会えることになった。夕方雑事を終え、綺麗に身なりを整え、少しだけの荷物を持つと家を飛び出した。ふんふんと鼻歌交じりに道中少しだけ酒を買い、ようやく家の前につくと深呼吸を一つ。久々の逢瀬にどうしたって緊張はする。チャイムを指で鳴らすと出てきた彼の顔を見てにこりと端正に微笑んで見せ。｢久しぶり、ダーリン。｣なんて、冗談交じりに笑えば酒入りの袋を目の前に出しにひ、と笑う。 (2018/3/19 21:33:29) |
| 城崎 奏●21 | > | 【お名前なんて読みますか?呼び方もご希望あれば、】 (2018/3/19 21:34:06) |
| 一水 潮◎22 | > | 【名前は｢いっすい うしお｣と読みます！其方の読みはは｢じょうさき かなで｣さんで大丈夫でしたか？(夕ご飯片付けてました、ごめんなさい！今から返しますね！)】 (2018/3/19 21:40:37) |
| 城崎 奏●21 | > | 【把握です。下はかなた、って読んであげて下さい。(大丈夫ですよ~、ごゆっくり。)】 (2018/3/19 21:42:40) |
| 一水 潮◎22 | > | 【了解しました！こちらも下で呼んでほしいです、其方の方が恐らく潮も喜びます。】 (2018/3/19 21:44:13) |
| 城崎 奏●21 | > | 【分かりました! 】 (2018/3/19 21:48:02) |
| 一水 潮◎22 | > | (どうにも緊張が消えず、興味もないテレビを何となく付けていた。そこに映るのはモヤつくワイドショー。しかし、俺を咎めるような｢ピンポーン｣という久々の音に、しゃきっと背筋を伸ばし、ドアを開ける。)…奏。久しぶり。(冗談めいた笑みと口調はいつも通りのように見え、ほっと胸を撫で下ろす。彼の差し出す袋を受け取れば、｢ありがと、入れよ｣と微笑み家に迎え入れた。こじんまりした部屋に、早くも奏の香りが広がる。)ホント、久し振りだな。こうして泊まり込むとか…最近は俺もお前も忙しかったし。(クッションへ座り込めば、少し整頓されている黒いちゃぶ台に袋を乗せ、差し入れの酒を取り出した。) (2018/3/19 21:50:23) |
| 城崎 奏●21 | > | (覗かせた綺麗な顔を見るとやはり胸が高鳴った。今更自分がこんな反応をするとは。)ん、お邪魔しまーす。ふは、綺麗にしてんね、気使わなくていいのに。(部屋に入れば絶対に普段からこうではないだろうと思う整頓された部屋に小さく笑う。自然に相手の隣に腰を下ろせば甘えるようにもたれ掛かり。｢ん、確かに。結構嬉しいな、潮のことばっか考えてたから。｣久しぶり、なんて言葉にふにゃ、と笑えば酒を取り出すその腕に顔を寄せすん、と鼻を鳴らし潮のにおい、なんて呟いた。) (2018/3/19 21:55:33) |
| 一水 潮◎22 | > | (可愛らしい。奏のその、猫のように 気まぐれそうな言動は、一目惚れしたあの日からずっと俺の胸を弄ぶのだ。袋から酒を取り出すと、あざとく甘えてくる彼の頭に手を置き、くしゅくしゅと茶髪を撫でやる。)俺も、ん…まぁ、似合わないだろうが、お前だけをずっと考えてたよ。奏の匂いも、久し振りだ。ずっとこうして考えてた。(彼の整った顔を横目で見遣るも、さっと逸らす。へたれた根性しか持たない俺は、まだ不器用にも綺麗なセリフしか言うことしか出来なくて。取り出した酒のもうひとつを相手に差し出し、もうひとつを開け、俺はその妙な冷たさに顔を赤らめた。) (2018/3/19 22:09:45) |
| 城崎 奏●21 | > | (あざとい仕草も嫌がらず頭を撫でてくるその手に目を細め、身を委ねる。やはり潮の隣が1番心地いいのだと思えばもう離れたくなくなってしまう。)ふふ、かわいー。潮、かっこいいからいつも心配なんだよ、電話出てくんない日とかさ。(差し出された酒を手に取り缶を開けるとかつん、と相手の分と乾杯し喉に流し込む。1人では飲まないけれど彼とならば美味くも感じるのだ。相手の言葉に嬉しそうに笑うけれど、ついついぽろりと零してしまう。不満ではないけれど、自分だけを見ていてほしいのだ。こん、と酒を置いてはすりすりと身を寄せ、甘えてじゃれつくようにちゅ、ちゅ、と唇を重ね首筋にキスをする。) (2018/3/19 22:17:25) |
| 一水 潮◎22 | > | (乾杯。缶特有のコツンという軽い音に少し目を細め、酒をくい、と1口飲み込み、缶を置く。｢ま、俺は中々イケてるからなぁ、女との誘いも、まぁ数はあるわけよ｣と冗談交じりに大げさに言ってみせ、しかしそれから、)でも俺は、どんな女よりも奏がいい、誰より奏が欲しい…お前は可愛いし、俺が忙しい間、他の男に襲われちゃいないか心配だった。(と、段々と細くなる声で頼りなさげに呟けば、頼りなさげに彼に視線を合わせた。今までの悔しさが滲んだ。)かな、た…(しかし、彼の甘い口付けに。口や、鼻腔や、視界に、奏が広がる。堪らず俺も相手を両手で捉え、小さく、しかし熱い口付けを返した。久々すぎる触れ合いに、メガネにコツン、とぶつ かる。そうだ、コイツは、今は確かに俺のモノだ。) (2018/3/19 22:29:43) |
| 城崎 奏●21 | > | (女との誘いがたくさん、なんて言葉にむぅ、と唇を尖らせる。しかし次ぐ言葉に柄にもなく恥ずかしくなって思わず顔が赤らんだ。やけに頬が熱いのはきっと酒のせいだ、とたった一口のそれのせいにする。)なぁに、それこそいらない心配だよ。潮以外に俺のこと欲しがるような物好きいないからね、(照れ隠しのように、けら、と笑っては早口にそう言って誤魔化すように視線を外す。頼りなさげな顔も可愛くてきゅん、としてしまうのをどうにか押さえ込んだ。)ん、ふっ…ね、潮が欲しい、なぁ。潮のものってシルシいっぱいつけて、(熱い口付けにぞく、と背筋が震え、何度も抱かれた身体はすぐに相手を求めて熱を持つ。首に腕を回し頬を染めつつ精いっぱい甘い声で誘えば恥ずかしさに目を閉じて口を塞ぐように唇を重ね、ぬる、と舌を滑り込ませた。) (2018/3/19 22:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一水 潮◎22さんが自動退室しました。 (2018/3/19 22:49:47) |
| おしらせ | > | 一水 潮◎22さんが入室しました♪ (2018/3/19 22:53:29) |
| 一水 潮◎22 | > | そうだな。こんなに魅力的なお前を好きでいていい物好きは、世界中、俺だけで十分だ。(相手のセリフに思わず赤面し、しかし乳繰り合うようにセリフを返す。中々恥ずかしいものだが、彼と一緒にいれることが、そしてこうして話が出来ることが、ずっと求めていた幸せであることは勿論分かっていた。)…か…奏、めちゃくちゃエロいっ…でも、久し振りだから優しくできねぇかも…(そんなキスでねだられれば、どうしても体が疼く。そうでなくても準備は万全であったのに。下半身の主張に、思わず恥ずかしそうに俯いてしまい、眼鏡をくい、と押し上げ、頭を彼の甘い声に溶かされながら欲望に身を任せた。)俺も、お前が欲しい…(いやらしそうに尻に手をやり、何度も抱いた体を不器用に、しかし強く、愛おしく抱き締めてしまうのは、募った思いだろうか、それとも酒のせいだろうか。) (2018/3/19 22:53:39) |
| 一水 潮◎22 | > | 【あっ、やらかしてしまった…！遅くなってごめんなさい！】 (2018/3/19 22:54:01) |
| 城崎 奏●21 | > | 【よかった、落ちてしまわれたかと。大丈夫ですよ。】 (2018/3/19 22:54:27) |
| 一水 潮◎22 | > | 【心配させて申し訳ないです、ありがとうございます！】 (2018/3/19 22:54:49) |
| 城崎 奏●21 | > | っ、もう…恥ずかしい、ばか、(付き合いたての恋人のような甘い甘い言葉のやり取りにう、と声を詰まらせ恥ずかしそうに俯く。こんな何でもないやりとりも望んでいた日々、ずっとこうならばいいのになんて欲張ってしまう。)んんー、潮が優しいえっちなんて、してくれた事あったっけ。(優しくできないなんて、言葉に腰がずくんと疼く。茶化すように笑っては普段の優しさとのギャップが大好きなのだけれど、と思う。)ひ…っ、もう、手がやらしいよ、(尻を撫でる手にぴく、と肩を揺らせば思わず期待の混じる声が漏れてしまう。久しぶりの彼の手にからだは異様な速度で熱くなる。強く抱きしめられると広い背中に腕を回しゆるく抱きしめ返す。すり、と腰を寄せては甘えるように肩口に顔を埋め、僅かな隙間も埋めるように密着する。) (2018/3/19 23:00:53) |
| 城崎 奏●21 | > | 【たまに僕もやるので(笑) お時間とかやばくなったら言ってくださいね。】 (2018/3/19 23:01:24) |
| 一水 潮◎22 | > | 【了解です、お気遣いありがとうございます！ちなみに、奏くんの服装はどうなっていますでしょうか？書く上で知りたいので、教えて下さると有難いです〜！】 (2018/3/19 23:13:08) |
| 城崎 奏●21 | > | 【あ、そうですね、前開きのパーカーにジーンズ着てます。】 (2018/3/19 23:15:24) |
| 一水 潮◎22 | > | 【ついでですが、潮は無地白シャツに薄いデニムの上着と、黒いチノパンを履いている、ということをここに記しておきます！】 (2018/3/19 23:16:01) |
| 一水 潮◎22 | > | 【了解です、ありがとうございます！】 (2018/3/19 23:16:09) |
| 城崎 奏●21 | > | 【把握です!お洒落さんですね、ありがとうございます!】 (2018/3/19 23:17:25) |
| 一水 潮◎22 | > | (甘い甘い奏の匂い。すん、と鼻腔をかすめれば、とうとう理性が失われる。｢ああ、もう我慢出来ねぇ。｣意図せずそう呟いてしまった。彼の呼気の淫靡さに、言動のひとつひとつに、思わず濃厚な口付けをしたくなり、いきなり愚直を押し込んでしまいたくなる。抱擁の間にも、俺は相手の身体をまさぐって。服を全て脱がせることはしないが、ジーンズのボタンを外し、その中に手を入れ、前戯のつもりで相手のソレに軽く触れた。そしてジーンズをはだけさせながら、下半身を執拗に揉みこみ、もう片方は後方に手を回し、尻を下着の上からそっと撫でてから、遠慮無しに穴の周囲を中指でなぞった。)今までより…ずっと、お預けされてたし…させてたから、今日は遠慮ナシで、トばしてきてぇから、(酒が回ったのだろうか。自分はそれに中々強い方だと思っていたが、それは違っていたのかもしれない。しかしそんなことより、今の俺は目の前の｢メス｣に夢中で。このメスをどう押し倒すか、どう犯すか、そんなことが頭を支配し始めていた。) (2018/3/19 23:23:04) |
| 一水 潮◎22 | > | 【今日はちょっと張り切ったのでしょうか、それともいつもこんな感じなのでしょうか、基本的にヘタレナルシストなので、見た目だけでもカッコよくありたいとは思っていそうです。】 (2018/3/19 23:24:47) |
| 城崎 奏●21 | > | (我慢出来ない、そんな呟きにすら期待で吐息が熱くなる。相手の温もりを感じる抱擁をゆっくりと味わう暇もないまま、既に彼を求めて熱くなった自分のモノに手が触れるとびく、と腰が震えた。)や、ぁっ、そん、な、いきなりっ…だめ、すぐ、欲しくなっちゃう、(無遠慮に下半身を触るその手に堪らず相手の肩に手を付き押し返すようにすれば声が漏れるのを手で塞ぎ耐えた。孔を撫でられるとひくひくと、それだけで求めるように入口は収縮し羞恥と快感に悶え眉を寄せる。)っ、潮、もう酔ってる…?滅茶苦茶にされるの、好きだけど、ちょっとは手加減して欲しい、なぁ…(すっかり理性が飛んだように雄の顔を剥き出しにして自分を見る相手に興奮するのがおさまらない。ぎゅ、とその腕を握りながら彼の好むような可愛らしい表情を作れば期待に潤んだ瞳で少しだけ上にある相手の顔を見上げ、わざと誘うようにあざとく言っては頬に手を添えふにふにと唇を撫でた。) (2018/3/19 23:33:44) |
| 城崎 奏●21 | > | 【なるほどなるほど。奏くんは楽ですぐ脱げそうなのが好きみたいです()あと計算高い誘い受けですがちょろいのですぐ溶けます。】 (2018/3/19 23:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一水 潮◎22さんが自動退室しました。 (2018/3/19 23:46:59) |
| おしらせ | > | 一水 潮◎22さんが入室しました♪ (2018/3/19 23:47:26) |
| 一水 潮◎22 | > | (段々スピードを増していく鼓動。理性が失われる程、白く染まっていく頭。酒のせいだ、こんなもの。淫らに揺れる彼の一挙手と一投足に、目を奪われ、心を揺らされる。つい快楽を急いてしまう悪い俺の癖に気付き、俺は少し手を引っ込める。しかし彼の熱いソレは、彼の思いとは違ってか、本能に従順で。下着の隙間に手を入れると、既に熱を持ち、相手の腰が動いた。)っ…奏の、すごく可愛い…ちゃんと気持ちよくしてあげたいけど、もう準備万端じゃねぇの…？(いやらしく、そして執拗に穴を撫で込む中指は、周りをもう1周すると下着から引き抜かれ、唾液でたっぷり濡らされれば、今度はするりと穴に挿れてしまう。彼の顔は、あざとい。しかし、それに下半身が反応してしまう俺は、もう踊らされているも同然だ。体は俺が支配していながら、心は間違いなく支配されている。誘うような口振り、行動に、思わず節操も無しに滅茶苦茶にしてしまいたくなる。だがそこはぐっと堪え、浅く挿れた中指でゆっくりと内側を愛撫するに留めた。) (2018/3/19 23:51:02) |
| 一水 潮◎22 | > | 【やらかし大魔王です、申し訳ない…次からは恐らく早くなります】 (2018/3/19 23:51:48) |
| 城崎 奏●21 | > | (一瞬手を引かれるとまだじっくりと味わえそうだと息を吐く。しかしそれも束の間、執拗に撫でていた中指が唾液を纏い中に押し込まれると久しぶりのその感触にナカは喜ぶようにきゅうきゅうと締め付けた。)はぅっ…ん、くぅ、や、そんなこと、ない…っ、1人のとき、こっち使わない、もん…っ、(準備万端、なんて言われてもそんな筈ないのだ。欲しがるようにひくつき締め付けるのは何度も彼に教えこまれたからで、ぴくぴくと腰を揺らす。)っ、やぁ、もう、イイとこ、擦ってぇ…(ゆっくりとした指はしかし自分の好きなところに触れない。もう我慢出来なくなってしまい、腰を揺らせば早々にねだり、赤い舌をのぞかせもどかしそうにまゆを寄せる。) (2018/3/19 23:58:03) |
| 城崎 奏●21 | > | 【大魔王(笑)大丈夫ですよ。】 (2018/3/19 23:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一水 潮◎22さんが自動退室しました。 (2018/3/20 00:12:00) |
| おしらせ | > | 一水 潮◎22さんが入室しました♪ (2018/3/20 00:12:06) |
| 一水 潮◎22 | > | 使わないのに、こんなに柔らかくて…俺の指、すぐに飲み込めるんだ？…お前、ホントエロい…(前戯で汗塗れになるなんて。初めての夜以来だ、と俺は思い返す。淫らに喘ぐ彼を見ると、思わず強く抱き締め、熱い口付けを落としてしまいたくなる。また、指は依然ゆったりと手前をなぞっていて、彼のオネダリはそれが長ければ長いほど強くなっていく。そんなことをねだられても、すぐにイイところを撫でるより、もっと焦らしてしまった方が良いだろう、なんて考えてしまう所も俺の悪い癖である。奏のいやらしい声と顔で、まだ何も触れていないのにイってしまいそうだ。｢もう、ッ、…ぶち込みてぇ…｣なんて呟いてしまえば、焦らすことも忘れ、中指をずぷりと深くへ沈めてしまう。彼のイイところは、此処だろう。久々だろうがしっかり覚えている。ぬぷ、ぬぷ、と、いやらしい音をわざと響かせるように出し入れし、動かし、絶頂を急いた。) (2018/3/20 00:12:09) |
| 一水 潮◎22 | > | 【ああ、嘘っぱち大魔王です、遅いままだ…ありがとうございます、本当にありがたい〜！】 (2018/3/20 00:12:44) |
| 城崎 奏●21 | > | や、いじ、わるっ…誰のせいで、こんな身体に、なったと思って…っ、(分かっているくせに、きっと自分を追い詰めたいのだろう、羞恥を煽るような言葉に抗議するように目を向けては暗に潮に変えられた体だと示す。おねだりしたにも関わらずゆったりと動く指に堪らず腰が揺れ。)おねが、いぃっ…、ゆび、もっと入れて、かきまわし、てっ、(いつもは優しく自分の言うことを聞いてくれるのにこういう時だけは焦らし虐めるのが好きな彼。そんなところも許してしまうのは惚れた弱みだろうか。甘い声でおねだりを重ねては相手の言葉にかぁ、と頬を染め。)俺も、潮の、ほしい…ひ、ああッ、!や、ら、そんな、きゅう、にっ…イっちゃ、からぁっ…、(イイところを擦られ、水音に耳を犯されながらイケと迫るような指の動きにがくがくと脚を震わせ、ふるふると首を振り相手の手首を掴む。久しぶりなのにこんな簡単にイカされるなんて、と思えば止めてくれと懇願するように濡れた瞳を向けるが快感に咽を反らせてしまう。) (2018/3/20 00:22:31) |
| 城崎 奏●21 | > | 【しょうがないですよ。僕は時間あるので気になさらないで下さいね。】 (2018/3/20 00:23:19) |
| 一水 潮◎22 | > | (久し振りでも、相手の感度は変わらなく。普段は意地悪く俺を弄ぶくせに、いざ夜にとなると、発情期猫のような鳴き声をあげ、可愛らしく喘いでくれるのだ。彼のそのギャップが堪らなく愛しい。そして今も、相手は酷く淫らに絶頂を迎え、美しく整った顔が切なく瞳でねだっている。しかし、手を抜くつもりは毛頭ない。暫し彼のイき様を見届ければ、赤ん坊にするような丁寧さでズボンと下着を脱がせてやる。ああ、可愛い。唇に一方的なキスをひとつ、落とす。続けて、舌を絡める濃厚なキスを誘い、男性としては十分な体躯、だが自分よりは少し小さい体をギュッと抱きしめた。)はｯ…かな、た…俺もう、ガマンできねぇ…奏のナカ、挿れていい…？(今度は俺が子供のようにねだってしまう。そこに羞恥などの無駄な感情は無く、ただ愛と欲望そのままの言葉である。下半身は彼の匂いでぐちゃぐちゃに濡れ、彼を貫く準備は既に出来ていた。) (2018/3/20 00:33:41) |
| 一水 潮◎22 | > | 【ありがとうございます！其方は何時程度まで出来そうでしょうか？自分は今のところ2時の暮れ〜3時くらいまでは確実にできそうです】 (2018/3/20 00:34:29) |
| 城崎 奏●21 | > | 【3時くらいまでは大丈夫と思います。眠くなってきたら申告させていただきますね。】 (2018/3/20 00:35:53) |
| 一水 潮◎22 | > | 【了解です、こちらも眠気が極限まで近付いてきましたらお伝えしますね。】 (2018/3/20 00:36:28) |
| 城崎 奏●21 | > | (絶頂を迎え白い液体を吐き出せばは、は、と荒くまさに発情した猫のように息をしてはその余韻に震え。下半身を纏うものを取られ顕にされると自然と期待し腰は震え、膝を立てる。)ん、ふ、うぅっ、(優しい口付けの直後にねっとりと舌の絡むキス。イッたばかりのからだはそれだけで快感に震え鼻に抜けるような声を漏らし、淫靡に男を誘う顔をする。)は、ぅ…っ、いれて、潮の赤ちゃんの種、いっぱい注いで…?（イったばかりのナカを相手の硬いもので擦られるのがどれほど気持ちいいか知っている身体は期待にひくひくと孔を疼かせる。パーカーの前を開き肌を晒せば、自らの指で孔をくぱ、と広げ。しかしまだ理性があり羞恥に耐えきれず顔を背け目をつぶってしまう。おねだりが甘いと言われるだろうか。しかし今ねだったのは彼の方だ、と思いながら早く、と無意識に呟いてしまう。） (2018/3/20 00:44:54) |
| 一水 潮◎22 | > | (彼の放った白い液体は、音も無くフローリングへ降り立ち。匂いがむわ、と広がるが、それは全く嫌なものではなくて。射精をしたはずなのに、まだ収まらない様子の相手。そんな欲張りな彼の様が、ますますそそる。)まだ前戯でそんないやらしい顔してさ、…俺のが挿ったら奏、どうなるんだろ(淫らに俺を誘う奏。あんなに甘い声で｢いっぱい注いで｣なんて、普段のアイツから見ると、全くの別人が放つセリフのよう。しかし、その差異がまた、欲求をエスカレートさせる。)は、穴まで拡げてさ…こんなわかり易くおねだりされたら、ぶち込みてぇに決まってんじゃん…ｯ(顔を背けてしまうのもまた、愛おしい。けれど、結局最後はだらしなく緩みきった顔を晒してしまうのだろう。彼のオネダリは、中々お上手だった。その愛おしさに下半身の愚直はますます熱を持ち、俺はズボンと下着を脱ぎ捨て、ケモノのような強さで彼の穴に先端を押し当てる。)ふ…ｯ……奏の、ケツ…とろけて……はぁｯ…(だらしない低音で、熱い吐息を吐き出す。｢奏のケツにぶち込んでる｣それだけで今にも爆発してしまいそうな熱だが、まだその時ではない。ぐっと堪え、膨張しきったソレをさらに押し進めた。) (2018/3/20 00:58:42) |
| 城崎 奏●21 | > | (彼の部屋を汚してしまうことにすら、少しの興奮を得てしまえるだなんて自分はどこまであさましいのだろう。俺のが入ったら、なんて言葉に久しぶりのそれに急かすようにナカがひくついた。)やらし、く、ないぃ…っは、おかしく、なっちゃう、(まだ前戯、そんな言葉に顔が赤くなる。おかしくなる、なんてのは本当にそんな気がしていて。彼にだかれる度メスの体に作り替えられていくようで頭はもう彼のことでいっぱいだった。)っ、ぅ、ああッ…!や、つよ、まっ、て、ああ、ンっ…、(穴まで広げて、なんて実況するような言葉に嫌々と首を振る。強く宛てがわれたそれがずぷずぷと自分の中に入ってくると背筋をしならせあ、と開いた口から唾液が垂れ、久しぶりの快感に視界が弾けて雌臭い鳴き声が上がる。強すぎる快感に、縋るように抱きつけば｢ま、って、まだ、動かない、で、｣奥へ奥へと侵入してくるそれを受け入れようと穴は彼の形に開き、しかし敏感すぎる其処は脳を蕩けさせるようで、思わず逃げるように腰を引けば蕩けきった顔で懇願する。) (2018/3/20 01:08:24) |
| 城崎 奏●21 | > | 【大丈夫です、?】 (2018/3/20 01:26:56) |
| 一水 潮◎22 | > | (顔を赤く染め上げ、いやらしい格好で｢やらしくない｣なんて否定する彼の言葉には、説得力が悲しいくらい無くて。そんな姿さえも愛おしく、もっと抱擁の手をきつくして、逃げようとする腰を押さえつける。ああ、なんて可愛いのだろう。このまま理性がすっ飛んで、狂ってしまえば良いのに。)か、なたｯ……ナカ、すげぇイイ……奏が叫ぶ度に、にゅるにゅる動いて……ちょっと動いただけで、イきそ…ｯ(乱れる相手に、ナカの様子を実況してやる。｢あ…腰動かすとカリに当たって…ｯ、｣などと繰り返して、羞恥心を煽るのが楽しいのだ。ああ、また締め付ける。唾液を垂らし、何ともだらしない表情を見せつける相手。奏が喘ぐ度、ビクビクと痙攣するような締め付けが俺の射精を促している。声は我慢しているが、呼気に紛れて押し殺すような音が聞こえているだろうか、それとも、水音に紛れて聞こえていないのだろうか、ああ、奏のぐちゃぐちゃなメス声に、俺は白旗を振り上げた。…もう限界だ。お望み通り、奥にぶちまけてやろうか、) (2018/3/20 01:31:21) |
| 一水 潮◎22 | > | おくｯ、奥の子宮、俺の赤ちゃんの種、ぶっかけてやる、…ｯ(射精の間際、腰を掴むと、先端で押し上げるようにして腰を押さえつけた。相手の鍵穴は、俺以外ではこじ開けられない。) (2018/3/20 01:31:32) |
| 一水 潮◎22 | > | 【文字数制限という悪魔が…】 (2018/3/20 01:31:55) |
| 城崎 奏●21 | > | (逃げようとした腰を捕えられると全身を支配されているという感覚に陥りそれが堪らなく気持ちいい。しかし本当に狂いそうなほど与えられる快感にただただ首を振り耐えるだけだ。)動かな、でって、ばぁっ…!や、ぁ、も、いじわ、るぅっ…は、ううっ、ばか、も、やらぁっ…(ナカの様子を口に出して伝えられると羞恥のためか顔を真っ赤にしていやいやと首を振る。しかしそれに感じてしまうのも事実で、鳴き声を上げながら悪態をつくけれどきゅうきゅうと締めつけるナカは自分の言うことを聞いてくれない。はくはくと口を開いては一突きごとに理性を奪われ、びくびくと震えながら紛らすように声を上げる。)あ、はっ…あうっ、ちょ、だい、うし、おッ、孕ませてっ、おねがっ、 (2018/3/20 01:45:13) |
| 城崎 奏●21 | > | (体も心も彼に可愛がられ愛されていっぱいいっぱいなのだ。イキたくて堪らないのに彼の精液をかけてもらわなければ後ろではイケない。両足を彼の腰に纏わせると射精直前に深々と貫かれ抉られるあまりの快感にかは、とむせる。がくがくと震えてはイキたい、注いでほしい、とそれだけで。だらしなく口を開けっぱなしにしては縋るように声を上げ、はやく、とうわ言のように何度も呟く。子宮に注がれて初めて二度目の絶頂を迎えるとびくびくと痙攣しながらその身体を彼に委ねた。) (2018/3/20 01:45:16) |
| 城崎 奏●21 | > | 【いましたね悪魔が…】 (2018/3/20 01:45:36) |
| 一水 潮◎22 | > | (最後に聞いたのは、子供のように無垢な喘ぎ声だった。出口を塞がれた精液とカウパーの温もり、搾り上げて尚精を求める腸壁、まだ精力は回復していないが、どこか心地よく、まだ暫しそこに留まっていた。淫らであった彼は、ビクビクと痙攣しながら俺に縋っている。ああ、なんて心地良いのだろう。支配欲、性欲、愛欲、全てが満たされ、俺はえも言われぬ満足感に陶酔していた。)ふ…ｯ、……は、ぁ、かなた…っ…(切なく彼の名を呼ぶ。本当に孕んでしまえばいいのに、そんな思いを込めて、未だぐるぐると狭い腸内を循環する精液を、もう1度奥へ押し込む。じゅぽ、ぬぽ、にゅぷ。腰を降る度、いやらしい音を上げる彼のナカ。しかし彼を労る思いで一旦ソレを抜き出せば、共に精液もぬぽぽ、と溢れ出て。今日の為に、自慰を我慢してきていた。そう、彼を孕ませるために。濃い精液でぬらぬらと光るフローリング。力無い彼をまだ胸に抱き締めたまま、立ち上がり。今度はベッドへ連れていく。そう、まだ夜は長い。俺は彼を綺麗に整えた寝具へ寝かせると、軽いキスを落とし。) (2018/3/20 02:00:01) |
| 城崎 奏●21 | > | (どくどく、と体内に注がれる彼の精液にマーキングされているような気持ちがして不思議と満たされる。無意識に腹を擦りそれを感じるようにしては、まだ震える体で彼に甘えるように擦り寄る姿は欲に溺れきって酷く淫靡だった。)っや、ぁ、んんっ…ふ、ぁっ!(中の精液を擦り付けるように、子宮に押し込むように動く腰に思わず声を上げるが、引き抜かれる刺激に切なげに声を漏らすと漏れでる精液を感じきゅ、と孔を締める。)んぅ、うし、お…ね、もっかい、いれて、注いで…、まだ、潮のがほしいって、ナカがきゅんきゅんしてる、(ベッドに寝かされるととろん、と蕩けきり理性の飛んだ顔で腕を引けばするりと相手のモノを撫で、脚を開いて濡れた孔を見せつけながら腰を浮かせる。つぷ、と自ら指を沈めてはナカに塗りつけるように擦り、懇願するように見つめると潮、と媚び甘えるように名前を呼んだ。) (2018/3/20 02:07:55) |
| 一水 潮◎22 | > | (優しく寝かせてやった相手だが、まだ誘うだけの余力が有り余っているらしい。いやらしいミニショーの開幕に、先程まではまだ回復半ばであった性欲が徐々に溢れ出してきて。これはもっと全力を出してしまわないと。黒縁眼鏡を押し上げて、｢そんなことを言われたら、どんな男でも嬉しくていきり立ってしまうぞ｣なんて咎めるように微笑めば、彼が自分から開いていた足の裏ももに片手をそっと当て、片手でまた膨らんでいった俺の愚直に手を添える。今度は一気に挿れてしまおう、絶対に孕ませてやるしかない。そんな思いで、俺の理性をおちょくる奏を一気に貫いた。)…ぁ、…おま、エロすぎ…ｯ…！…さっきより、優しく……ｯ、オレの、包んできて…イく、ｯ(最初は腸内を気にしてか、ゆっくりとした出し入れに留めていた。しかし、先程の精液などが潤滑油となっているのか、多少の激しい腰振りでも受け入れられることが分かり、奏のことは構わず、段々とスピードを上げていく。) (2018/3/20 02:22:35) |
| 城崎 奏●21 | > | (見せつけるように穴を開きくるりとかき回す。それを目にする相手の欲が溜まるのを確信しては咎めるような言葉にも｢うしお以外にやらない、ぃ、｣なんて蕩けて回らない頭で返事をする。先ほど擦られ赤く腫れた孔にあてがわれるそれにぎゅ、とシーツを握り構える。)ああッ、ん!や、ら、きもち、っ…はげし、すぎ、ぃッ、(一気に奥まで貫かれるとぴゅ、と精液か先走りか、軽く前からこぼれてしまう。段々と激しくなる腰の動きにベッドはきしみ、ナカは抉るように擦られる。)ああ、や、らめ、らめっ…!も、ゆる、し、ッ、(先程とは段違いな快感、まさに犯されているという感覚にイキっぱなしなのかもしれない、と思うほど頭がふわふわと浮いている。わけもわからず鳴いてはシーツを握りしめ爪先を曲げ、誘ったくせに堪えられないと首を振りベッドの上で逃げるようにもがき身悶える。) (2018/3/20 02:30:02) |
| 一水 潮◎22 | > | (たどたどしい口調で喘ぐ彼がどうにも愛おしくなり、身悶えする奏の唇を捉え、顎に手を添えて唇を重ねた。ぎゅ、とシーツを掴む彼の様はとても愛おしく、もっと甘く、甘く甘く愛したくなる。突くたびにぷる、ぷる、と震える、しかし固く硬直した相手のソレは、ひと突きするとカウパーと精液が混ざりあったものを絶え間なく垂れ流し。俺はそんな様を｢まるでトコロテンだ｣と笑った。彼のイイところを的確に見つけ、カリでぐっと押し上げるようにしながら腰を振る。ギシ、ギシ、ギシ。そう古くもないベッドのスプリングが悲鳴をあげるが、そんなことはどうでもいい。今はただ、目の前の彼を悦ばせ、身も心もとろとろに蕩けさせ、2人で快楽へ堕ちていくこと、それが最優先なのだ。)は…ふ………逃げんなｯ(腰を捕まえ、腰振りをしながらグチュグチュに相手の腰を振らせる。｢もう許して｣なんて甘えたことを言う彼に、｢お前が誘ったんだろう｣と笑い、そのあまりの愛おしさに思わず果てが近付く。ちゅぷ、ぶちゅ、ばちゅ。淫らでだらしのない音が一層激しく響けば、鋭い声を一言残し、再び最奥、子宮口目掛けて精液を叩きつける。) (2018/3/20 02:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 奏●21さんが自動退室しました。 (2018/3/20 02:52:01) |
| 一水 潮◎22 | > | 【あれま、おやすみでしょうか…？】 (2018/3/20 02:57:02) |
| おしらせ | > | 獅子尾 柔一◎26さんが入室しました♪ (2018/3/20 03:00:25) |
| 獅子尾 柔一◎26 | > | 【こんばんは、お相手が戻られず、お時間や眠気が大丈夫だったらお相手をお願いしたい】 (2018/3/20 03:01:38) |
| 一水 潮◎22 | > | 【挨拶遅れました、こんばんは！眠気は今後はわかりませんが、今のところは平気です。時間なら大丈夫ですよ！】 (2018/3/20 03:04:07) |
| 獅子尾 柔一◎26 | > | 【それならばお相手を頼む。こちら大スカとグロがNGだ..シチュは思いつかない為任せたいと思う】 (2018/3/20 03:05:56) |
| 一水 潮◎22 | > | 【こちらも汚グロはNGです。シチュエーションは、どうしましょう？獅子尾さんは警官なんですね、それなら何か補導のような】 (2018/3/20 03:08:03) |
| 一水 潮◎22 | > | 【あっ、誤送信失礼しました！補導のようなことがあって…くらいしか思いつかなかったのですが、他に美味しいシチュエーションがあったら考えてみたいですね〜】 (2018/3/20 03:08:48) |
| 獅子尾 柔一◎26 | > | 【あぁ..何となく設定に付け加えただけだ..別にシチュに組み込まなくても構わないぞ。..補導か...いいと思うぞ。因みに行為に発展した場合、潮殿は攻受どちらの気分だろうか..?先程は攻める側だったようだが..今度は受けに回る、というのもありだぞ】 (2018/3/20 03:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一水 潮◎22さんが自動退室しました。 (2018/3/20 03:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子尾 柔一◎26さんが自動退室しました。 (2018/3/20 03:32:06) |
| おしらせ | > | 城崎 奏●21さんが入室しました♪ (2018/3/20 08:16:20) |
| 城崎 奏●21 | > | 【お邪魔します。昨夜は寝落ち大変失礼しました…、また機会があればお相手願えたらと思います。】 (2018/3/20 08:17:14) |
| おしらせ | > | 城崎 奏●21さんが退室しました。 (2018/3/20 08:17:17) |
| おしらせ | > | 黒崎瑛仁●26さんが入室しました♪ (2018/3/20 10:44:49) |
| 黒崎瑛仁●26 | > | (( お早う御座います、NGはスカ暴力、文は中文から 面倒見の良い物腰の柔らかいキャラです、 (2018/3/20 10:46:37) |
| 黒崎瑛仁●26 | > | (( やはり朝からって言うのは中々居ないですかね、( 苦笑、) (2018/3/20 11:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎瑛仁●26さんが自動退室しました。 (2018/3/20 11:20:51) |
| おしらせ | > | 久遠英之 ◎ 26さんが入室しました♪ (2018/3/20 12:30:03) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 昼間から失礼シます。此方NGはグロ系 受々しい子 短文でして、SM 異常性癖 甘々系等を嗜好しております。性格は基本お相手様の好みに合わせますが、一応設定付ければタチの場合は気荒く、ネコの場合は強がりと言うところでしョうか。宜しければ御相手願いますね。】 (2018/3/20 12:36:07) |
| おしらせ | > | 東月湊斗◎21さんが入室しました♪ (2018/3/20 12:53:03) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( 今日和、 (2018/3/20 12:53:41) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 おッと、今日和。初めまして 宜しく御願い致します。 】 (2018/3/20 12:55:20) |
| おしらせ | > | 夜桜 乖砺●17さんが入室しました♪ (2018/3/20 12:56:06) |
| 夜桜 乖砺●17 | > | 【…こんにちは。待機致します。】 (2018/3/20 12:56:28) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 今日和。 】 (2018/3/20 12:57:30) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( 初めまして~、こちらこそ宜しく御願いします、( に、) (2018/3/20 12:58:08) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( ｯと、今日和、 (2018/3/20 12:59:25) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 有難う御座イます。( 緩、) ／ 早速ですが、東月様ノ御好みでしたり、NG を教えて下さると幸いです。 (2018/3/20 13:00:48) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( 様なんてやめて下さい、気軽に呼んでくださいｯ､( あわ、) 気分的に甘くやりたいんで、恋人設定とかが良いですかネ、その中で久遠ｻﾝのお好みのSMでしたり異常性癖も好きなﾝで、ぶっ込んでみたり、？ ( ふむ、) NGは一緒ですわ、 (2018/3/20 13:04:17) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 えァ、じャあ 東月君 で。此方の事も御好きに御呼び下さイな。( ひエ、/ なは、) 嗚呼、了解シました。じャあ 行為の際 甘々しつつ SMちッく に、と言う感じでしョうか ？ ンン、異常性癖の理解有難イです。( 小首傾、/ けら、) 把握致しました、わざわざ有難う御座います。 】 (2018/3/20 13:08:08) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( そうして下さい、じゃあえいちゃん？、( こく、/ ふは、←) こちらの希望としては甘が入ってれば問題ないﾝで、SMでも異状性癖でもﾊﾞｯﾁｺｲです、( ふは、) (2018/3/20 13:10:22) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | ( / .. え、えいちャん、了解シました。( 爆笑、) 理解シました、じャあ恋人設定 と言う事ですノで、ドチラかの家に行く と言う感じだと遣り易いかも知れませン。 ( ふむ、) 質問責め御免なさい、御聞きしわすれていたのですが、属性に関して東月君ノ希望が有ればソレで、無ければ流れに沿ってで良いかと思っているのですが、どうしましョう ？ ( ゆる、) (2018/3/20 13:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜 乖砺●17さんが自動退室しました。 (2018/3/20 13:16:33) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( あ、嫌なら普通に久遠君で、( ) そうですね~、俺が先手貰う感じでじゃあ遊びに行く感じで良いですかね、( さり気なく先手貰、) 気分的ににゃんこの気分なんでそれでも良いでしょうか、？( うぐ、) (2018/3/20 13:17:24) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( お疲れ様ﾃﾞｽ､ (2018/3/20 13:17:34) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | ( / 御疲れ様です。 (2018/3/20 13:18:30) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 否々、全然何でも大丈夫ですヨ。一寸ツボに入ッただけですノで。( ふ、) お、先手有難う御座います。了解シました。( ゆる、) ええ、勿論ですよ。じャあ此方タチ側で、宜しく御願い致シます。( に、) (2018/3/20 13:20:58) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( 笑かすのが好きなんでツボに入ったならいえーい、( ふは、) はーい、じゃあ取り敢えず先手打つので少々お待ちを…、 (2018/3/20 13:22:37) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 いエ－い。( 便乗、← ) ええ、御ゆッくり御書き下さいませ。 (2018/3/20 13:24:02) |
| 東月湊斗◎21 | > | えいちゃんｰ､遊びましょ~、( 久々に見彼の家に遊びに来た、今まで何処かに出掛けたり俺の家だったりと 何かと彼の家にお邪魔したことはなく、ｲﾝﾀｰﾎﾝを押せば にっ、と人懐っこい笑みを浮かべ 恋人のあだ名を呼べば 中に居るであろう相手に声をかけ。否でもｲﾝﾀｰﾎﾝだけでも気付くとは思うが 何となく声も掛けてみたのだ、) (2018/3/20 13:25:20) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | ( 自宅 リビングにて、ゆるり気のままに彼を待つ。歳の離れた恋人、コレまで己の家には上がらせる事は少なかった為、案外緊張するのが心の内。淡白で、全体的に物が少ない己の家。己としては気にいっているし、何より住みやすい。己にとッて心地好い空間だと自負している。しかし、彼にとッてはどうだろうか。僅かに心配の混じる心境の中、玄関を一見、また一見、繰り返していた。 ＿＿ 何て我ながら下らぬ事をしているうちに、ふと聞こえるはインターフォンの音。加えて小さく聞こえた彼の声に思わず口元が緩む。扉を開けてやれば、己とは然程身長変わらぬものの、何処か派手な彼に「 よ。」と簡易乍笑み浮かべ挨拶を。 ) (2018/3/20 13:34:01) |
| 久遠英之 ◎ 26 | > | 【 ンン、申し訳無いのですが、急遽外に出なければならないので、一旦落ちます。( 眉間皺、) 僅かでしたが御相手感謝、叉会う機会が有る事を祈り、退散させて頂きます。 】 (2018/3/20 13:36:01) |
| おしらせ | > | 久遠英之 ◎ 26さんが退室しました。 (2018/3/20 13:36:06) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( りょです~、此方こそ宜しく御願いしますね、( ふは、) (2018/3/20 13:36:36) |
| 東月湊斗◎21 | > | (( 落ちです、 (2018/3/20 13:53:51) |
| おしらせ | > | 東月湊斗◎21さんが退室しました。 (2018/3/20 13:53:54) |
| おしらせ | > | 珈蔵響◎24さんが入室しました♪ (2018/3/20 19:27:27) |
| 珈蔵響◎24 | > | (( 今晩和。希望としては 激しめ行為、プレイとしてはSMでも性癖異常でも 但しスカトロと暴力はヤダ。攻めなら淡々とやる感じ、受けなら誘い受け、でも何でも、反抗的が良いなら反抗的にもなるし、基本相手に合わせる感じで、 (2018/3/20 19:29:38) |
2018年03月17日 11時59分 ～ 2018年03月20日 19時29分 の過去ログ
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