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「愛してくれてありがとう。」の過去ログ

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2018年03月17日 12時39分 ~ 2018年03月21日 00時58分 の過去ログ
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長男がっしりしてるようで意外と触り心地良いよなぁ…腰とか、細いし。俺のことエロいとか色っぽいとか言うけどお前も大概だよ、からまつー…(引き締まった無駄の無い身体、筋肉はつきすぎず無さ過ぎず。男の身体なのに色気を感じてしまうのは貴方だからか、一度咲かせたら止まらない独占欲の種。植える様に唇を押し付けて吸い付き、それを上から順にゆっくりと下ろして真っ赤な華が貴方の胸からへその下まで点々と咲くなら満足そうに指で咲かせた華を辿りなぞるようにすればこそばゆいのか身じろぐ身体が面白くて双眸揺らし)だーりん…愛してる…   (2018/3/17 12:39:22)

長男んへへ…この間、結局使えなかったからなぁー…こ、れ…(寝込みを襲って発情しているなんて貴方が知ればどんな気持ちになるだろうか。そう考えていながらもここ数日とまともに触れ合えなかった分の欲求がこうして表れるといつかの"おそ松専用"を取り出して硬い先端に唇寄せ、冷たい無機質なソレに熱を与えようと舌を這わせ。顔の位置が貴方の下半身と同じくらいに並ぶ様に下がれば中心部分にバイブを添えてスイッチを入れ、微弱な振動を始めたそれに唇当てながらその振動は貴方の中心にも伝わらせて)なー…気持ちいいだろ…こうして布越しにバイブ感じるの……突っ込むだけじゃなくてこうして楽しめんだよー…?   (2018/3/17 12:49:51)

長男(貴方の中心に振動与えながらバイブを舐めて濡らし熱くさせ、時々跳ねる腰や乱れる息遣いに悪戯な笑み浮かべ。振動を与えられた事で生理的な反応示す中心を満足そうな視線向けて自らの下肢を覆う服を剥いで、濡らして熱を保たせたバイブを双丘の隙間に擦り寄せてまだ弱い振動が焦れったく後ろの窪みが疼き、腰は揺れそうになり)ッ…はぁ…だーりん…だーりん……だーりん…あいしてる……   (2018/3/17 13:29:33)

長男……って…なんで寝てるお前見たらこんな発情しちまうんだろ…毎回毎回、いい加減飽きちゃうよなぁ……(不意にハッと頭が冷静になれば顔を左右に振って取り敢えずバイブの振動を止めた後はソファの下に置き、互いの身形を整えて捲りっぱなしのパーカーの裾を下ろして手の拘束は緩めるが完全に解く事はせず。毎度こう発情ばかりしていたら貴方に呆れられそうだと苦笑いしてソファで眠る貴方を上から覆い被さる様にして抱き込んで、胸に顔を埋めるとその愛しい匂いに顔が綻び)   (2018/3/17 13:50:47)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/17 14:01:09)

長男お前も毎日毎日お疲れだったもんなー…いっぱい悪戯したらなんかすっげえ満たされちった……(体中に華を咲かせた以外は何も疚しい事はしていない。貴方が求めていいと許可してくれたからかストッパーが馬鹿になった様に発情して襲ってしまう自分自身に呆れながら強く強く抱き締めて貴方の胸にうりうり顔擦り寄せ)好きだよ、だーりん…だぁいすき……すき、すき、すき…あいしてる。   (2018/3/17 14:01:53)

次男…そうだな、ハニー。毎回毎回、こんなにオレを求めて、甘く発情されたら、オレまで発情して興奮してしまうだろう。言わずともわかっているとは思うが…オレはこんなにもお前を愛してる。だから、飽きる、なんて言葉は存在はしないんだ。だが残念なことに、お前の中にはその言葉が存在するらしい。寝込みを襲ったのはお前だからな、時間がある限りたくさん楽しませてくれるんだろう? オレの大事な、愛しいハニー…。(少しの間相手が可愛くて寝た振りをしていた、なんて言ったら拗ねるだろうか。いや、拗ねても怒っても、どんな相手も可愛いから特に問題はないか。寝ている間に悪戯をされたらしい身体はまだほんのりと熱を帯び、強く強く抱き締めて胸に顔を擦り寄せて愛情をいっぱいに注いでくれる姿に鼓動は速まるばかり。胸元へ埋まっている間、隙を狙って薄く目を開き、緩んだ縄を締まらないように丁寧に指を1本ずつ抜いて拘束を解いてしまえば、縄が解けた瞬間から相手にもう逃げ場はない、と言わんばかりに面白げに言葉を放って縄はソファの隅へ寄せ、興奮したままだった布を押し上げる自身を相手の臀部の間を上から撫でるように押し付け)   (2018/3/17 14:19:08)

長男  (2018/3/17 14:21:21)

長男………このタイミング悪さどうなってんだよぉ…お前絶対起きてたよな、起きてたって言え、じゃなきゃこのタイミングに納得出来ねーわ……んだよ、俺はお前にナニされても飽きねーし。そんでもいつも同じじゃつまんないだろ…(顔を埋めてこのまま貴方を追って二度寝しようとしたがその微睡みさえ吹き飛ばす程の羞恥心に全身沸騰した様に真っ赤になるならその恥ずかしくて死ねる度数は身体が震えるほどで引きつった声で貴方の胸を何度か強めに叩き。顔を見る事が出来ずに都合悪そうに濁った語尾で返事をしていると双丘の隙間をなぞる貴方の中心に身体が強張り)   (2018/3/17 14:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 14:40:02)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/17 14:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 14:49:34)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/17 14:50:18)

次男…嗚呼、起きていたな、からまつ、だーりん、と甘い声で何度も名前を呼びながら自ら身体を触れ合わせて発情するお前はたまらなく可愛くて愛らしくて…えろかった。その姿を見るのが他のやつではなく、オレだけで本当に良かった…。誰にも見せたくないくらい魅力的で綺麗なんだ。…どうだ、納得したかハニー? 因みにオレはいつも同じでもお前と一緒なら何だって大歓迎だ、いつも同じでも言葉も動きも全て完璧に1つも間違わずに同じ、とは言えないだろう? 一つ一つのお前と一緒に居るその瞬間と時間が大切なんだ、つまらない、なんて思ったことは無い。寧ろ…、とても興奮する。(震える身体に引きつった声。真っ赤になりながら胸を叩く相手は可愛くて思わずくすりと小さく笑えば、両手を伸ばして優しくなぞるように身体を愛撫し、後孔のある位置を探り布越しに自身を軽く押し当てて入口だけを小突く卑劣な口付けを送り)   (2018/3/17 14:51:20)

次男((返事が遅くなってすまない…(相手の抜け殻ちゃっかり回収)   (2018/3/17 14:52:50)

長男……ぶぁぁぁかぁあ…もう、もう今日はキス以上はしない、お仕置きだ、お仕置き!ばーか、ばーかっ!いつもお前のそのやっさしくてあっっっまい言葉で流されてるけど、今日という今日は流されねーからな!(嬉しい言葉が殆どだが羞恥心や照れが勝ってオーバーヒート寸前。ぶしゅーっと湯気がいつもより長めに吹き出るなら目を回しながら起き上がると身体を愛撫する手付きに先程途中まで興奮していて多少は敏感な身体、反射的に震えて布越しに疑似的に軽く突き上げられると小さく唸り)おま、おまえの、そういう、とこ…ズルいし、ズルくって、…いつも嬉しくて舞い上がっちゃうけど、…きょ、今日という今日は許さねぇからなッ。俺があんなに欲しがってるってわかってて狸寝入りする旦那なんか知らねー…!   (2018/3/17 15:04:22)

長男((いやもう、油断したらずるーっと落ちてるよな…(同じく貴方の抜け殻をちゃっかり保存する嫁))   (2018/3/17 15:05:08)

次男…そうか、それは残念だ。今日はせっかくの休日だからお前といつもよりも深く愛を深めようと甘いセックスをするつもりでいたんだが…、だが仕方ない、お前から強請られるまではそれ以上のことはしないでおこう。お前がどこまで堪えられて流されずにいられるのかが楽しみだ…(目に見えるほど吹き出る湯気に、起き上がった相手が目を回しながらギャンギャンと騒ぐその姿には、そういうところも可愛くて好きなんだよな…、なんて考えてながら宥めるようにうんうんと頷いて、お仕置きだと騒ぐもののキスはしてくれるのかと小さな欲が混じったお仕置きを承諾するが、そういうことをされるとどんな手を使ってでも相手自らが強請ってしまうくらい落としたくなる…とオーバーヒート寸前の相手に対し、落ち着いた様子で腰回りを身体のラインに沿って撫でながら自身を食い込ませて面白げに目を細ませ) オレはお前が知りたい。…ほら、おいで、おそ松。キス以上…ということはキスはするんだろう?   (2018/3/17 15:23:49)

長男  (2018/3/17 15:24:27)

長男こんのっ……反省するどころか、楽しんでんじゃねー!強請るのはお前の方だかんな!狸寝入りしてごめんなさい、おそ松お兄ちゃま、もうしません大好きって言わせるからな!いつもの俺と一緒と思うなよっ…(カリスマレジェンドジャスティス人間国宝を舐めんなよと真っ赤な顔で吠えた後、一度深く深く深呼吸して悪魔の角をにょきり生やして不敵に笑い。腰回りを撫でる貴方にもどかしい触れ合いに吐息漏らして食い込む貴方の中心を感じて腰を揺らしてお返し。優しく、甘くおいでと誘われるならくらっと揺らぐ意志に首を振り貴方の目を片手で塞いで、こっそりと白い小さな粒を口に入れて貴方に口付けると舌をねじ込みその粒を咥内に気付かれない様に唾液と流し込ませ)   (2018/3/17 15:33:11)

次男((こう…、どうやったらこの愛がお前の隅々までに届いて溢れる言葉が返せるのかと夢中になっているとあっという間に時間が経ってしまう…、油断して落とされる時は一瞬だからな…(相手の抜け殻を抱き抱えながら頷き)   (2018/3/17 15:33:37)

長男((お前の返しはいつも丁寧だもんなぁ…俺はもう毎レスもらう度に満たされてるけど…今日は何もないし、いくらでも待てるからさ……お前の納得いく満足する愛情表現を俺にちょーだい…?(当てつけのように抜け殻を抱く貴方にピキッ。貴方の抜け殻を大切に保管しながら後ろから擦り寄って背中に何度もハートを描いて、本物を構いやがれアピール))   (2018/3/17 15:38:51)

次男いや、狸寝入りと大好きはいいんだが…その呼び方は多分ないな、呼べない…というよりも呼ばないだろう。(今日もオレのカリスマレジェンドジャスティス人間国宝を越えてオレ専用個人国宝の嫁が可愛いと頷き。腰を揺らして返す姿に瞳揺らし、より硬くなる自身に息を吐けば、不意に塞がれ暗くなる視界に問いかける前に口を塞がれ、ねじ込まれる舌から流れる唾液を飲み込んで舌を絡ませ)   (2018/3/17 15:44:23)

次男((…そうだな、今日はお前と長く過ごせる、たくさん…たくさん、オレからの愛を受け取って溺れてくれ、オレの大事なお嫁さん。(実は当てつけだったり。抜け殻を抱いたことに反応する相手に気付けば、背後に擦り寄りハートを書いて構ってアピールをする何とも可愛らしく愛しい姿に強く胸を締め付けられつつ、抜け殻は大切に厳重に保管して、背後に片手を伸ばして頭撫で。相手がこうしてくれるのを期待して当てつけを送る自分もなんだかんだ構って旦那。)   (2018/3/17 15:53:44)

長男…………じゃあ百歩譲っておそ松兄さんで良い…(何頷いてんだこの野郎という不満な顔をしながら硬くなる自身にこうなれば根気比べだと揺れる瞳に喉を鳴らし。貴方が小さな粒を交えた唾液を飲んだのを確認すれば目隠しをしていた手を外し。小さな粒の正体は強めの精力増強剤、この間の媚薬のお返しだと内心呟き。絡まる舌に背筋を痺れさせながら後ろ髪を掴んで引き寄せ口付け深めると双眸揺らし)   (2018/3/17 15:57:38)

長男((もうお前からの愛の言葉に溺れそうなんだけど…俺の自慢で大切な旦那様…(どれだけ見せつけてもこうして甘えれば自らを構ってくれる貴方に満足気。いつかその抜け殻は絶対処分すると企みながら頭を撫でられると後ろから抱き締め頬擦りし))   (2018/3/17 16:03:38)

次男………いや、百一歩譲って愛するおそ松にしよう…(不満そうな顔も可愛いともう嫁にでれでれ激愛旦那。視界が明るくなると共に見える愛しい相手の姿に喉鳴らし、引き寄せられるままに口付けを深め、舌に吸い付けば、ふとくらりと一瞬揺れた視界に目を瞬かせるが、その小さな疑問は相手の姿を見てすぐに消え、腰を撫でていた手に力を込めて抱き寄せ、密着を深め)   (2018/3/17 16:10:33)

長男愛するおそ松兄さん。これならいいぜ?(あくまで貴方からのお兄ちゃん扱いが好きなのだと、嗜好なのだと譲る気配は見せず。媚薬と違って力が入らなかったり全身が敏感になるわけではなく、貴方が何処まで自分自身の理性と意地を保てるかを楽しみにして抱き寄せる腕に従って寄り添い、舌を根元から舌裏まで這わせて当てられたままの中心には絶えず腰を揺らして挑発し)   (2018/3/17 16:16:20)

次男((安心してくれ、例え溺れたとしてもそのまま身体を抱いて引っ張り沈めてやる。逃がしたり助けたりなんてことはしない、オレに溺れたからには溺れ続けてもらうぞ、自慢の可愛い大切なお嫁さん…(満足気な相手から一瞬感じた殺気に、もっと厳重にしておこうとそっと思いながら、後ろに感じる可愛くて愛しい存在に癒され)   (2018/3/17 16:17:18)

次男…仕方ない…負けたらそう呼んでやろう。その代わり勝ったら愛するだーりんと呼んでもらうからな、おそ松…(譲る気配のない様子を見て承諾をするなら、代わりに勝った時にはだーりんと呼んでもらうことに。抱き寄せればそれに従って寄り添い密着をする身体に喉鳴らし、隅々まで這う舌を捕らえ、奥までしつこく絡ませながら甘噛み、キス以上はしないと言っていた相手自らが腰を揺らして自身を刺激して挑発する姿には負けじと自身を食い込ませるが、密着する身体から伝わる体温や、触れた身体の感触、布越しでも伝わる柔らかいその肌に興奮は高まるばかりで、より硬くなる自身には少し息苦しそうに熱い息を吐き)   (2018/3/17 16:27:26)

長男((んはは、何をどう安心しろって言うんだよ…でも、"お前"が一緒に溺れてくれるなら、幸せだな…もう家宝にすっぺー、(五男を真似る様に大切な大切な旦那様を腕に閉じこめ。例え己の分身であれ貴方の愛情は俺のものだと独占欲燃やして擦り寄り))   (2018/3/17 16:30:08)

長男仕方なくねーわ、もともとはお前が悪いんだからな!さっき散々呼んでやったの聞いてたくせにっ…(だーりん呼び要求する貴方にひきつり気味に笑って悪態を零し。それでも精力増強剤の効果がでるときを楽しみにして、舌と唾液を絡ませた深く長い口付けに此方も身体が熱くなるのを感じるが今回は絶対屈するものかと嫁の恐ろしさをその身に刻んでやろうと燃え。ゆっくり顔を離して貴方を見つめ、臀部も引いて自分のジーンズに手をかけて下着と一緒に脱いでしまうと肝心な部分はギリギリパーカーの裾で隠れ)んはは…苦しそうじゃん、からまつ…大丈夫…?   (2018/3/17 16:41:02)

次男((もちろん、''オレ''も一緒に溺れて''お前''を愛し続ける。(相手の家宝にならもう喜んでなろうと、優しく閉じ込める腕を撫でて幸せそうに目を細ませ。愛情はもちろん相手だけのものだが、分身はちゃんと保管しておきたい旦那。)   (2018/3/17 16:46:20)

長男  (2018/3/17 17:01:20)

長男((んへへ…おまえと溺れるなら、海でもマグマでも喜んで……どんな場所でも"お前"が居てくれたら怖くないよ。ずっと幸せでいられる…(愛しさはとどまることを知らず、後ろから愛しさで心まで抱き締める様に強く腕を回し。貴方の気持ちは解らなくもないがヤキモチが止まらない嫁、お前にゃ俺がいるだろと首筋を甘噛みし))   (2018/3/17 17:04:56)

次男なんのことやら…、起きている時にちゃんと目を開けて聞きたいな。(寝ていた時はノーカンだと言い張りながらだーりん呼びを要求。絡む舌の感触や混ざり合う唾液に瞳揺らし、キスまでだと止められているのだからもっと深く口付けをしようとしたが、ゆっくり離れる顔に従って舌を離し、相手の瞳を奪う己の姿に愛しそうに見つめ返せば、不意にジーンズに手をかけ下着と一緒に脱ぐ大胆な行動に目を見開いて、どうしても視界に入ってしまう白く柔らかい素肌に、肝心な場所は上手くパーカーで隠れる位置に反応して勃起する自身には思わず相手を直視できずに少し視線を逸らし) ッ…、苦しそうにさせているのはお前だろう、誘っているようにしか見えない…   (2018/3/17 17:06:11)

長男…絶対おそ松兄さんって呼ばせて謝らせる…(この野郎と言いたげに視線を送りながらもう精力剤が効いているのか、それとも元々から性欲が強かったか深い口付けを長くしたがる舌を察して敢えてのお預け。いつもなら羞恥心に負けて此処まで大胆にはなれないが今回は特別。いつも貴方に一本取られてしまう故に今回は絶対一本取る気の負けず嫌いな嫁。視線を貴方の中心に向けると苦しそうに張り詰めた中心に興奮して乾いた唇を舐め、此方を見ない貴方を余所にソファに落としたバイブを拾ってスイッチを入れると振動音響かせ)お前が折れるまで、キス以上はしねぇとは言ったけど挑発行為も誘惑行為もしないなんて言ってねーから(語尾にハートを添えるほどの調子の良い返事を返してバイブの先を舐めて湿らせ、貴方の上で脚を開いて見えるように後ろの窪みにバイブを押し当て。こんな姿恥ずかしくて死にたくなるが、それくらい今回は本気な様子)ッ…ほーら…から、まつ…お前が、今一番欲しい場所、埋まっちゃうよー…っ…   (2018/3/17 17:22:27)

次男((…はぁぁ…可愛い、愛しい、…''お前''と付き合って、結婚して、大事な特別な関係になれて本当に良かった…、初めてここまで愛した人が''お前''で、本当に良かった。(相手の口から放たれる言葉一つ一つを聞いて思わず可愛すぎて溜息つき、我慢できずに抱き締める腕を強引に引いて向かい合わせになるように身体を引っ張れば、包み込むように大きく両腕を広げて強くいっぱいに抱き締め、ヤキモチ嫁にはたくさんの愛情をと首筋へ口付けて強めに吸い付き、痕を残し)   (2018/3/17 17:23:18)

長男((うわ、っと…んはは、俺も…"俺"もだよ。こんなに夢中になって、ずっとずっと愛しい人は"お前"が初めて。振り向いてくれてありがとうな…愛してくれてありがとう。嫁がせてくれてありがとう…"俺"は"お前"のおかげでめちゃくちゃ幸せ、です(引っ張られると驚いた様な声を上げるも愛しさで胸が張り裂けそうだと抱き締められるる腕の中から感じる愛情に溶けそうになって首筋にチクリと走る愛しい痛みに破顔一笑浮かべ))   (2018/3/17 17:29:16)

次男…、絶対だーりんと呼んでもらう…(口付けを迫るこちらに察してか敢えてお預けをする相手にはいつもに増して物足りない気持ちになり、しばらく相手とこうして長い時間触れ合えなかったせいだと自己解釈。今回はどうやら負ける気は無いらしく、自ら大胆な行動をする相手には理性との戦いで困ったように目を細ませていれば、聞こえてくる音に恐る恐るそちらへ視線を送り) …今日は随分と大胆だな、ハニー…? (どうやら本気で勝ちを取りにきているらしい。普段は嫌だと言ってしないようなことも仕掛けてくる行動は自分には刺激が強く、身体の上で脚を開き、窪みに押し当て振動をするバイブ、そんな姿まで丸見えの状態にはいつ理性が切れるかもわからなくて、それでも欲には勝てず、普段見られない大胆な姿に釘付けには強く引き付けられて目を離せず、激しすぎる刺激にぐらりと揺れる視界、痛いほどに腫れ上がる自身の欲はいつもに増して止まらずに、荒く熱い呼吸を繰り返して顔をほんのりと赤く染め) …おそ松、ッ……、卑怯だぞ……   (2018/3/17 17:42:24)

長男  (2018/3/17 17:44:30)

次男((''お前''は本当に世界一可愛い'お嫁さんだな…、帰って来てくれて、愛してくれて、お嫁さんとして嫁いで特別な関係になってくれてありがとう…、こんなに幸せでラブラブな夫婦で、きっと周りが見れば色んな人が羨む熱い幸せな夫婦だろうな…、''オレ''も''お前''のおかげでめちゃくちゃ幸せだ。(向けられた愛らしい笑みに、本当に幸せだと腕の中にある愛する人の存在に大切そうに抱き締めながら額合わせ)   (2018/3/17 17:54:58)

長男もう一週間分くらいは呼んだから呼んでやんねー…(貴方が欲しくて堪らなかっただろう舌を"んべっ"と出して挑発。口付けが物足りなくてまだまだ触れ合わせたいのはお互い様、それでもいつも余裕な貴方の表情の変化には腰に響くものが有って赤い顔の儘喉を鳴らし)……いつも通りだよ…目ェ逸らさずに、しっかり見とけよ、からまつ…(見ていて苦しくなる程張った中心を優しく撫で上げて羞恥心で真っ赤な肌はこの際見ない振り、荒くなる呼吸、視線を浴びて窪みは震え。バイブの先が入ったと思えば抜け、浅い挿入を繰り返して深い挿入に備えて入り口を押し広げていきつつそんな自分を卑怯と指摘されると上目遣いで見つめて少しずつバイブを埋めていき)く、んっ…卑怯でも、結構…はぁっ……からまつ、思い出してよ…俺ん中の感触、熱さ、締め付け具合…想像してみ…?(わざと想像力を煽りながら埋まっていくバイブの圧迫感に唸っては貴方を熱っぽく見つめて)   (2018/3/17 17:58:57)

長男((帰って来られたのは…"お前"が迎えに来てくれた、から……毎日愛してるし、毎日感謝してんの。当たり前だろ、"お前"みたいな理想の旦那に愛されて、"俺"は誰からも羨ましがられる存在だよ……俺の生涯にはお前からの幸せが無きゃ生きる意味も価値もないよ…幸せを教えてくれたのは"お前"だ。ありがとう、からまつ…だぁいすき(触れ合う温もりも浴びる愛の言葉も、伝わる愛情もすべてが己にとって必要なもの。抱き締める腕に寄り添って片時も離れたくないと貴方も貴方の愛情も貴方からの幸せも全部残らず独り占め))   (2018/3/17 18:06:24)

次男いいや、まだ足りない…、もっと呼んで欲しい…(挑発するように出てくる舌に食いつきたそうに目で追いながら溢れる欲に調子が悪そうに目を細ませ) …ッ、ぅ……、いつもよりも大胆でえろい…(いつも通りじゃないと指摘しながら、張った中心を撫でる手に小さく声漏らし、その撫でる手に喜ぶように自身は熱を帯びて大きく腫れ、バイブの先が入っていく度に広がる入口に、強すぎる刺激には適わず、乱れる呼吸の中で後孔に埋まっていくバイブに自身からは先走りが滲み、バイブなんかを入れるのなら自分の自身を入れたいと埋まっていくバイブを羨ましげに見つめ) ッ、は…ぁ、……おそ松……、おそまつ、……なあ、辛い、…苦しい…   (2018/3/17 18:23:24)

長男  (2018/3/17 18:25:35)

長男お前が勝ったら好きなだけ呼んでやるけど…そろそろ限界…?(舌に向けられる熱い視線を感じて悪戯に舌先揺らして小悪魔を意識して微笑んで、苦しそうな様子にそろそろ理性の狭間で揺らいでいる処かと笑いそうなのを堪え)……そういうお前も今日はいつも以上に色っぽいじゃん。いつもの余裕はどしたんだよ、からまつー…(わざとらしく誤魔化しながら問い掛け少し撫でただけでも熱く腫れた貴方自身に驚き、精力剤の効果ってすげーと感心し。元々年寄りや勃起不全、性欲不調の人のために作られていた合法薬故にそれが健康な一般成人男子に服用したらどうなるかまでは頭が回っていなかったがとにかく苦しそうだというのは伝わり。バイブの取っ手まで埋まるなら一呼吸置き、そのバイブに羨望の視線を向ける貴方に喉鳴らし、振動少し強め)はいっ…たぁ…っん、…ちがうだろー、からまつ…俺とキス以上のこと、したいなら…なんて、言わなきゃ駄目なんだっけ…ッんん、っ…あ、ぁっ…いわなきゃ、あっ、このまま、バイブでっ…めすいき、しちゃうけど…ッ、はぁ…ッ…→   (2018/3/17 18:35:35)

長男(出来もしないメスイキを貴方のではなくバイブですると挑発、苦しそうでつらそうな貴方が可哀想に見える反面加虐心煽られて背筋が震え、強い振動が粘膜全体を敏感にするようでゆっくりとバイブを抜き差しし始め)   (2018/3/17 18:37:31)

次男うるさい……、今日はおかしいんだ…、お前が、凄く…綺麗で、…欲しくて…(今日はやたら元気な欲に自分ではおさめることも出来ずに、今日に限って何故こんなにも欲で溢れるのかと疑問に思うも、その疑問も欲に押し潰されそうで、大きく呼吸を繰り返し) …、っは、……ッ、おそ松…、おそまつ、…(おかしい。変だ。いつもならちゃんと物事を考えることができても、今は相手に対する欲でいっぱいで考えることもできず、愛しそうに名前を呼びながら、あっという間に埋まってしまったバイブに喉鳴らし、強くなる振動の音が中から漏れてくるなら、見ていてわかってしまう敏感になっていく中の感触に鼓動はうるさいくらいに速まって自身から溢れる先走りで布を濡らし、息苦しくて、辛くて、相手がとにかく欲しくて、食いたくてたまらず、熱っぽい視線を向け) …おそ松……、ッ……、おそまつ、……おそ松兄さん……、欲しい、…食べたい…   (2018/3/17 18:50:52)

長男  (2018/3/17 18:56:20)

長男へぇ…何でだろうなぁ…(いつもと違う色香の香る表情に欲を煽られて上がりそうになる口角。荒い呼吸を繰り返して必死に堪えてそれでももう崩れそうな貴方を見つめ。虚ろになる瞳から限界を手に取る様に感じ、余裕が無くても愛情がたっぷり含まれた声で名前を呼ばれて身体の内側がズクズクと痺れて疼き、喉を鳴らしながら貴方の中心部分の色が濃くなるのを感じてこれだけで先走りがそんなに溢れているのかと察し。貴方から一本取るためだけに精力剤を使った事に対し、通常でも只でさえ壊してくる貴方に今のまま抱かれたら大変なことになるんじゃないかとバイブにより快感が支配してくる最中に頭にふんわり浮かんで冷や汗がこめかみを伝い。けど今更後戻りは出来ないだろうと貴方を見つめ)っ、んぁ…はぁ、っ…だぁ、め…"狸寝入りしてごめんなさい、おそ松兄さん、もうしません、大好き"…だろっ…(兄さん呼びにきゅうっと胸が締まり、後もう少し、後もう少しで貴方が堕ちる。そう悟りながら誘導するように言葉の復唱を要求していて自らも余裕が無いからか、いつの間にかパーカーのポケットから精力剤の瓶が落ちたのに気付かず)   (2018/3/17 19:02:55)

次男((おそ松…''おそ松''…、好きだ、愛してる…、''オレ''には''お前''だけ…、''お前''がいないと駄目なんだ…全部全部、傍に居てくれるから感じて実感できる…、一つ一つ、教えてくれたのは他の誰でもない、''お前''だ。…愛してる。(愛してる、何度言っても足りない、足りない、と言えない分は全身で伝えようと愛情いっぱいに相手を見つめて隙間がないほど強く抱き締めて、相手を独り占めし)   (2018/3/17 19:04:07)

長男((…"からまつ"…んへへ、"からまつ"…からまつ、…"俺"だって"お前"に教えてもらったこといっぱい有るよ……"俺"も、"お前"じゃなきゃ駄目、"お前"が良い…好きだよ、からまつ…愛してる。大好き、大好きだ…(愛してるという言葉を超えるくらい貴方という存在に溺れて求める己は貴方が居ないと生きていけないのだと伝え、強い抱擁から溢れる幸せ愛してるオーラ、我慢出来ずに貴方の唇を奪い))   (2018/3/17 19:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 19:34:26)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/17 19:35:39)

次男おそ松…、おそまつ、…ッ、…おそ松…、オレのおそ松…(ぐらりと揺れる少しでも触れたら切れてしまうほど弱くなった理性。次第に身体だけではなく物事を考える脳も細胞までも欲に包まれていく気がして、欲で溢れて止まらない身体は飢えて叫ぶほど相手を求め、欲に溺れる中でも、きっとこの理性が切れてしまえば、もう欲は止まらないことはわかっていて、ぼんやりと相手を欲に溢れた熱っぽい目で見つめながら無意識に両手を伸ばし、太腿の上に添えて愛撫し、止まることはできずに柔らかい肌の感触に興奮した息遣いで付け根までゆっくりと撫でていけば、滑らかでふわりとした愛しい感触をもっと楽しみたいと片手を下腹部にあてて軽く指先を押し込み) …おそまつ、……おそ松兄さん…(誘導されるままに言葉を放とうとしたが、相手に夢中になっていたせいか、ふとパーカーのポケットから落ちた瓶に気付いて、その一瞬の内に何かしたらされたことを理解すれば、言いかけた言葉を止めて撫でながらこっそり瓶を拾って隠し持ち、小さく笑み浮かべ) ……おそ松、抱かせてくれ。   (2018/3/17 19:35:51)

次男((すまん…今日はオレのマイサンだけではなくこいつも元気らしい…(絡む回線にぐったり。相変わらず人懐こいやつだとべりりんちょ剥がし剥がし)   (2018/3/17 19:37:11)

長男んー…?なんだよ、からまつ…はぁ、っ…名前呼ぶだけじゃ、わかんねーよ…(バイブを抜き差しさせながら粘膜は既に出来上がっており貴方が上手く頭が回らない事をわかっていながら意地の悪い顔で反応を見つめ。伸びてきた両手が太腿に腰が揺れそうになり、その手付きに期待と緊張が身体を襲い。もうすぐで貴方に喰われる事を予感がしながら胸を弾ませ、貴方へ手を伸ばして誘いかけ)…………ん?(此方の誘導で発言しようする貴方の唇の動きを見ていたがポケットの違和感に気付いて気を取られた内に貴方に回収されたと気付かず先ほどまで余裕が無かった貴方の笑顔と要求に首を傾けるが何となく嫌な予感がして伸ばした腕を引っ込め後退り)いや、だから、ちがうってば…   (2018/3/17 19:49:28)

長男((大丈夫大丈夫、俺もだから…(絡むおそをよしよし宥めながら))   (2018/3/17 19:57:42)

次男…抱きたい、喰いたい…、おそ松、……なあ、喰いたいんだ、お前の隅々まで余すことなく…(完璧には狂うことはなく、残された僅かな頭を使って途切れ途切れになりながらも言葉を伝えて熱い息を吐き。もうすぐ、もうすぐ相手を喰える。犯せる、抱ける、味わえる、愛してやれる。狂うほど、激しく。大きく歪み揺らぐ欲に興奮したように口角を上げ、後退り腕を引く様子に確信を持てば、撫でていた太腿から徐々に指先を進めてバイブの鳴る音が響く後孔へ近付け、入口を指の腹で撫で、ほぼ勝ちは決まったと空いた片手に瓶を握り締めて愛しそうに相手を見つめ) ……違う? いや、あっているだろう、おそ松兄さん……? …ッ、…オレが勝てばいい、キス以上のことじゃなければいいんだろう…?   (2018/3/17 20:07:51)

長男だ、だから…それなら、さっき言ったこと…言えば、良いって言っただろ…(貴方からの求める言葉に此方も煽る反面貴方ほどではないがバイブじゃあとっくに物足りなくて肉食獣を彷彿させる貴方の様子に下腹部が熱く疼き。バイブが深く挿入された入り口に指の腹が撫でると挿入口を震わせ、表情を強張らせ。何を企んでいるか読めないがこういう時は大概己が痛い目を見るんだと逃げ場の限られた空間で生唾飲み。思わず締め付けるとバイブの振動が粘膜を刺激し)で、でも…っ…抱きたいんなら、な…な?さっき言ったこと、言えば…いいからぁ、っん…っお、おまえだって、げんかいのくせに、ぃ…   (2018/3/17 20:17:31)

次男((…おそ松、…おそまつ…、''オレ''だけの愛しい''おそ松''。…誰よりも、何よりも、''お前''だけを愛してる。(相手も自分もお互い愛し合って、片方が欠けることは許さないくらい、深く溺れていて、繋がっていて、それが幸せで心地良く、重なる唇を覆うように奪い返し、唇を啄んで口付け)   (2018/3/17 20:19:50)

長男((…あぁ、もう…愛してる……"俺"だけの"カラ松"…好きだよ、お前だけが好き…お前が好き、だいすき…愛しいよ、からまつ…(貴方の愛してるに溢れそうなくらいに詰まった気持ち、愛おしさに胸が苦しいくらい疼いて存在する愛の言葉じゃ伝えきれない気持ちがもどかしくて貴方からの口付けに溶けそうになりながらぎゅう、と抱き締め))   (2018/3/17 20:32:23)

次男いいや…、…まだ堪えられる…、堪えられる限り、負けは認めない。(息苦しくて、欲しくて、抱きたくて、喰いたくて仕方がなく、今にも襲って喰ってしまいたい気持ちはあるものの、もう少しの辛抱だと自分に言い聞かせて荒い呼吸を繰り返して面白げに笑み浮かべ、相手はもうすっかり忘れていた頃を狙って隅に寄せていた縄を手探り寄せて、手に触れた縄をすぐに引いて持ってくれば、勝った、と言わんばかりに口角を上げると、外した時にそのままの形で残しておいた為、暴れると締まる仕組みのまま結んであることを良いことに、素早く強引に両手首を捕らえて相手の背後に回し、後ろで用意していた縄をその手にかければ少し縄を引いて緩んだ分を締め付け、手に隠し持っていた瓶を相手の手に握らせれば、察しの良い相手にはオレの番だと反撃をする合図が伝わるだろうか) 嗚呼…、ッ…、正直もう限界だな…、だがまだお楽しみはこれからだろう…? お前のいやらしくてえろい姿が見られるのなら、あともう少しくらいは堪えられる。   (2018/3/17 20:39:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 20:40:53)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/17 20:41:28)

長男意地っ張りの、負けず嫌いかっ…たまには嫁にも良い想いさせろよ…って、ちょ、あっ!おま、嘘だろ、ばか、ばっ…!(もう少しで貴方の敗北だったのに、何故いきなりこうも強気になってきたのか理解が出来ずに戸惑うが、その隙を突いてそう言えばいつの間にか解けていた己の拘束具、まさかそれが自らの両手に掛けられると思わず仕組みを忘れて暴れた結果縄が締まって、その手に覚えの有る瓶の形と大きさに身体をギクリと固まって、貴方からの反撃直前に口角が引きつり)っ…いや、いや、もう頑張んなくていいってば…そん、なに俺のこと兄さん呼びすんのが嫌なのかよぉ…っ…   (2018/3/17 20:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 21:01:31)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/17 21:01:58)

次男((…(更新し忘れた松)   (2018/3/17 21:02:21)

長男((よくあるよな…(頭撫でなで))   (2018/3/17 21:04:33)

次男…ッ、は……、良い想いなら、してきだろう、…弱々しくなったオレを見て楽しんでいたじゃないか…、今度はオレが良い想いをしたい…、いいだろう、ハニー…? (先程まで弱々しかったものの、強気になれたのは恐らくこれも薬の効果だろう。いつも相手を抱く時は弱々しく抱くことは無く、寧ろ激しく、嫌がって、乱れる相手を見て楽しみながら犯していたせいか、完全に墜ちる一歩手前で少しSっ気のある自分は堪えられたのかもしれない。散々自分を煽り大胆な行動をして迫ってきた相手も身体に危機感を感じたのか、固まって焦っている様子を見て小さく笑えば、大胆に開かれたままの脚を舐め回すように見つめ、太腿を満遍なく愛撫しながら空いた片手に握ったバイブのスイッチを少しずつ上げて振動を強めていき) 嫌ではないな…、ただ今回はお前からのだーりん呼びがかかっている…、そう簡単にオレが諦めるとでも…? …それに、お前には散々焦らせてオレの自身をこんなにも興奮させた責任があるじゃないか。   (2018/3/17 21:13:17)

長男それこそ、いつもしてる、だろっ…くっそ、さっきのお前はあんなに可愛かったのにぃぃ…(駄目と言っても止めないのは知ってる、良い想いを貴方が毎回してくれるのは嫁冥利に尽きるが今回こそは己が主導権を握れると思っていた様で悔しそうに唇噛み。何のために恥ずかしいのを我慢して此処までしたのかと少しのミスが災いを招いて、貴方が見つめる視線の先に気付くと慌てて脚を閉じて身動ぎ、太腿に這う手に腰が何度も痺れて貴方を求めて粘膜が震え、徐々に強くなる振動に眉顰めて無意識に腰が揺れ)ひ、ぁっ…んん、んーっ…あっ、ぁ、…それ、それって、一回呼んだら満足するんだろぉ…っあ、う、なら、今じゃなくて、もっ…ぅう…   (2018/3/17 21:20:44)

次男今はただの獣か…? どちらに、しても…、お前はオレに喰われる運命だった、…そうだろう、おそ松…(主導権はそう簡単には渡さない。旦那としてもそう軽々と渡すわけにはいかないのだと、悔しそうに唇噛む相手を見れば、慌てて閉じた脚を強引に開いて間に身体を割り込ませてそのまま押し倒し、噛むのを辞めさせようと顔を寄せて口付ければ、間から舌をねじ込んで一度舌を絡ませてからゆっくりと吸い付いて離し、太腿を撫でていた手を奥へと這わせていけば、臀部を優しく撫でて揉み、息苦しく興奮するこの空間に恍惚な笑みを浮かべながら額を伝う汗をポタリと垂らして空いた片手を後孔の入口へ近付ければ、ゆっくりと中へ数本の指を沈めて奥から手前までバイブを出し抜きを繰り返して) 1回で満足するなんて言ったか…? もっと、もっと呼んでもらう…、羞恥心を壊すくらいにな…   (2018/3/17 21:38:50)

長男  (2018/3/17 21:39:32)

次男((オレもお前がたまらなく好きだ…愛してる…、誰にも負けない、誰よりもお前のことを愛してる。好きだ、おそ松…、愛してる…(相手からもらえる溢れるたくさんの愛情に嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべて強く抱き締め、今日も嫁が可愛いと嫁激愛幸せ旦那。)   (2018/3/17 21:43:18)

長男獣のがまだ可愛いげがある…っ、んぅ…ぁ、から、まぅ…ンンッ…(結局今回も主導権は握れなかったと悔やみながら押し倒されて無理矢理開かれた脚の先を揺らし、重なった唇と舌のおかげで噛むのは止められたものの精力剤が効いているのは一目瞭然で恍惚な顔に滴る汗、その表情がひどく扇情的で目が離せずに見つめてしまうがバイブがハマって隙間の無い窪みに挿入された指を粘膜で包みながら動かされるとぞくりと爪先から脳天に掛けて身体が痺れ)んゃあ、ぁっ…!そん、なのっ…呼べるわけ無いぃ…そう呼ぶ度に、俺だけじゃなくてっ…"俺"まで恥ずかしいんだよ、っ…だから、っ…一回だけに、してェ…っ…   (2018/3/17 21:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 22:11:31)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/17 22:14:24)

次男失礼な…、獣よりもまだオレの方が可愛いだろう、こんなにもおそ松おそ松とお前を求めているのに……、何よりも可愛いのはお前に変わりはないが…、(オレより獣かと少し拗ねたように目を細ませ、見つめるその瞳に気付き、愛しそうに熱い息を吐いて見つめ返せば、押し返すこともなくすんなりと受け入れて指先を包み込む緩んだ熱い中の感触に喉鳴らし、バイブを一気に強く上げて振動を速めれば、指で敏感な場所を探りながらバイブを動かして中を溶かして) …お前のそういうところ、可愛くて好きだ。…一回だけでいい、その代わり甘く愛しそうに呼んで欲しいな、お前にも、''お前''にも。   (2018/3/17 22:15:32)

長男自分で言うなよォ…獣っつか野獣……確かに俺の名前呼んで求めるとこは可愛いけどさー…でも俺に可愛さはねーよ…(拗ねた返事にこんな状況でも胸が高鳴って見つめ返す瞳が余裕が無い様にも見えるが愛しさを孕んでいる様にも見えて双眸を愛おしそうに潤ませ。バイブの振動が一気に強くなれば粘膜を敏感にさせようとする動きと中で動く指の同時責めに悶え)あ、ぃっ…あぁあ、んっ…!う、ぅあっ…あっん、でもっ…はずかし、っ…はずかし、い、ってばぁ…   (2018/3/17 22:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 22:36:03)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/17 22:36:25)

次男……お前は自覚が無さすぎる…、こんなにも、可愛くて、愛しいのに。(額に流れる汗を拭って、ぐらりと欲に揺れる意識を必死に保ちながら、相手だけを瞳に映して。奥から手前へ丁寧に中を探りながら引いていけば、ふとぷくりと膨らんだ場所に指先が触れると、甘い場所を優しく指の腹で撫でながら軽く押して反応を伺い、相手が言わないのならキス以上のことはできないな、なんて困ったようでも、そんな相手も可愛くて、自分にとっては幸せな時間で。) それなら今夜はセックスはお預けか…、ッ…、?   (2018/3/17 22:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/17 22:44:50)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/17 22:45:34)

長男……お前だけが知ってたら良いんじゃねーの…(貴方からの可愛いも愛しいも脳を甘く溶かす毒の様でそれが快感に煽られた思考なら尚更、己を映す貴方の瞳が自らの色に染まれば愛しさは益々高まり。バイブの振動、貴方の指に粘膜は既に熱く濡れて甘い膨らみを押されて全身が跳ねると、貴方を欲する身体はそろそろ限界で、自らが限界なら貴方は更にツラいだろうと真っ赤になりながら震え声で腰を揺らし)あぁ、ん!んーっ…んぅうっ…わぁっ、たよぉ…おまえが、すきだからぁっ…もうおれのまけでいいっ…っ、このままおあずけなんて、つらいくせにっ…はぁ、うぅ…うー………"だーりん"…せっくす、しよ…   (2018/3/17 22:54:32)

長男  (2018/3/17 23:12:43)

次男…そうだな、オレだけが知っているのも良いかもしれない…(自分だけが知っていれば、そんな独占欲を引き出すような言葉に目を瞬かせれば、確かにそうだ、と小さく笑って、自分にしか見せない姿を独占し。身体に刺激を与えていけば、やっと相手自ら負けを認めた途端、既に限界を越えていたせいか荒い呼吸に混じって安堵の息を漏らし、下着と一緒にズボンを降ろして中から大きく腫れ上がった興奮した中心を取り出すなら、バイブと指をゆっくり抜いて、蕩けた熱い中へ自身を押し当てて先端を入口に擦り寄せ、焦らすように身体を抱き寄せて首筋へ口付け) っ、はぁ…、…ッ、おそ松……おそまつ、…可愛い、…好きだ、好き……愛してる…   (2018/3/17 23:18:27)

次男((…(回線の首がわかない為、この辺かと掴んだ場所をギチギチと締めながら殺気滲ませ)   (2018/3/17 23:19:26)

長男自覚できねーから、お前に可愛いって思われんだろうしなぁ…んへへ、……(貴方の可愛いは己には理解が出来ないがだからこそ貴方に可愛いと愛されるんだろうと思うと、結果相手にしか見せないわからない可愛いをこれからも見てもらおうと緩く笑い。いつもよりも質量が増してる気がする中心に喉を鳴らしながらゆっくり抜けていく感覚に背筋をしならせ、焦らす貴方に身体を寄せ、先端が擦られるとバイブで慣れた後ろの窪みが何度も疼き腰を揺らしながら火が出そうなほど赤くなって貴方を見つめ)だー、りんのっ…おっきい、から…ゆっくり、いれてっ……はげしくしないで、な…?   (2018/3/17 23:24:24)

長男((カラ松、カラ松…どうどう(びちびち跳ねる回線を哀れんで貴方を宥め))   (2018/3/17 23:35:33)

次男…そんなところも可愛い…、お前は何をしていても、すごく、かわいい……(可愛い、可愛い。相手が可愛くて仕方ない。一つ一つすることも言うことも可愛くて、これからも見られるのだと思うと嬉しそうに目を細ませ。耳に響く甘い声に、甘い呼び方、揺れる腰に喉鳴らし、先走りの伝う自身は熱く息苦しく、早く、早く相手と繋がりたいとおさまることのない欲に鼓動は速まり、相手の身体を抱き寄せて、少しでも安心させる道を作ってやろうとキツく締まった縄を解いて、赤く縄の跡がついた手首に口付け頬を擦り寄せてから首に回させ、これ以上欲を強まらせるようなことを言われたら優しくはできないだろうと切れかかった正気を保ち、入口へバイブよりも大きな中心の先端を少し強めに押し込んで、大きく息を吐きながら既に限界を越えている中心を包む熱い中へ沈めていき) ……っ、ぅ……ん、…は、…おそまつ、…おそ松…   (2018/3/17 23:48:44)

長男  (2018/3/17 23:52:02)

次男((……(ズゴゴゴゴと効果音がつくほど黒く目付きの悪い殺気溢れた顔を相手に向ければ、掴んでいた回線おそを床へ叩きつけ、ゆらぁり、相手へ近寄り両手を伸ばせば、ぎゅっと抱き締め)   (2018/3/17 23:55:28)

長男っ…ばぁか……あんがと。お前に可愛いって言われんの、結構好き…(嬉しそうな顔を愛おしそうに見つめてはにかんだ表情で呟いて。縄を解かれるとホッと息を吐き、擦れて赤くなった皮膚に口付けられて感じる痛みに少し眉寄せると首に誘導されるまま抱き締め、先走りで濡れる先端をバイブで解した入り口に挿入始まるとその大きさに小さく呻き)ん゛ぁ、っ…うぅ、んっ……だぁ、りっ…あ、ぁっ…まだ奥にはいっ、て…る、んんっ…だー、りん…あ、ぁっ…っ…   (2018/3/18 00:05:40)

長男((かーらーまーつ…んっ(んっと言いながらへらりと笑って両手広げると抱き締めてきた貴方の殺気が治まりますよーにと背中撫で))   (2018/3/18 00:16:05)

次男………可愛い…。(初めて聞いた気がする本音に目を瞬かせれば、たまらなく愛おしいそうに 可愛い と甘く囁いて。縄を解いて手首を見た時、擦れて赤くなってしまった肌には少しやりすぎてしまったと反省し、後でたくさん手首は愛してケアしてやろうと決め、挿入を少しずつ深めていくと、近くで漏れる呻き声の混じった甘い声にくらりと揺れ、その甘ったるい声で だーりん、なんて呼ばれてしまえば、より興奮は高まって中心は大きくなり荒い息を吐いて呼吸を繰り返しながら、奥へと押し進めながら優しく頬を撫で) …おそ松…、おそまつ、……だーりんは一回でいい…優しく、できなくなる…   (2018/3/18 00:24:22)

次男((……ん、…ん…、おそまつ…(ふわりと香る大好きな匂いや温もり、背中を撫でる手に、しゅんっと殺気は一瞬の内にして消え、見えぬ尻尾をぶんぶん振りながら周りに花を飛ばして相手をぎゅうぎゅうと抱き締め)   (2018/3/18 00:31:02)

長男……んへへ…(普段隠していた本音が溢れ、甘い囁きに全身がこそばゆくなった。愛する人からの可愛いは特別なのだとばかり、それでも恥ずかしいから笑って誤魔化し。縄の痛みよりも繋がる下半身が熱くて熱くて硬く膨張した貴方の中心と繋がる快感に震え、だーりんと呼ぶ度に貴方の中心が返事をする様に膨らむとそれが何だか堪らなく愛おしくて挿入中に関わらず締め付け、一回で良いと言われた言葉に頷くもこれだけは言いたかったことを嬌声混じりに伝え)んぅ、んっ……だーりん、っ…おっき、おっきぃ、あ、っ…だーりんって、いうたびっ…びくびくふるえて、おっきくなんの…かぁいい、なっ……   (2018/3/18 00:38:19)

長男((ん、ん…ん。からまつ、んへへ…(花を飛ばして尻尾振る貴方に可愛い奴め、とくすくす笑うと額や頬にも口付け送り))   (2018/3/18 00:47:33)

次男(普段可愛い可愛いと言っていたが、結構好きだと本音を聞いて知ることができたことには満足そうにし、これからはもっと言おうと笑み浮かべ。少しずつ深く繋がっていく身体に熱を帯び、中へ挿入している途中、不意に何を思ってか中で締め付けられると、熱くとろりとした粘膜の感触にぞくぞくと身体を震わせて大きく息を吐き) ……_ッ、…! …っあぁ、くそ、…お前が悪いんだからな、おそ松…!(甘い、甘い、甘ったるい。耳に響く甘く柔らかい声に反応をして中心をより大きくして先走りを溢れさせ、ブツン、と何かが切れた音がすれば、たまらず乱暴に両脚を大きく広げさせて、まだ半分も入っていなかった中心をもう我慢できないと無理矢理奥へねじ込むように一気に押し込み打ち付け、ゴツンとあたる奥の感覚に下腹部を撫でながら奥を強めに突いて、中に入っている中心のあたる感覚を味わい)   (2018/3/18 00:59:56)

長男  (2018/3/18 01:07:04)

次男((おそ松…、おそまつ~…、(額や頬へ送られる口付けに、お返しにと額や頬へいくつもの小さな口付けを送って、首筋へがぶしゃあ)   (2018/3/18 01:12:10)

長男ひぁ、っあ、ん!だぁ、りっ、ぁう、ああっん!そこ、ひびく、ぅ、あぁう、あっ!(乱暴に脚を広げられると一気に挿入された貴方の中心の質量に思わず身体が弓形に逸れ、バイブでも届かなかった最奥を突き上げる先端に背中に爪を立て強めに叩きつける様な突き上げに声を裏返らせ、その突き上げに逆らう様に貴方の中心を粘膜は隙間無く絡む様に締め付け)うー、ぁあ、ぁっ…だぁり、だーりん、ああ、うっ…おっき、すぎぃっ…っ   (2018/3/18 01:14:00)

長男((からまつ、からま、あ゛あ゛あ゛!(俺の旦那が今夜も最高とデレデレしていたが忘れた頃にがぶしゃあされて悶え))   (2018/3/18 01:18:41)

次男…ッは、ぁ、…おそ松、…おそまつ、…、好きだ、…愛してる…(弓形に逸れた身体や漏れる声、快感に背中に立てられた爪に恍惚な笑みを浮かべ、興奮はおかしいくらいに高まるばかりで、大きく腫れ上がった中心をぴったりと絡むように締め付ける中に先走りを放ち、その粘膜を広げるように荒く奥を突いて中を擦り、大きくなりすぎてしまった中心の形を覚えさせようと激しく腰を揺らして何度も奥を突いて出し抜きを繰り返し) オレの、おそ松……、オレだけの、愛するおそ松。…オレの、全部オレのだ…   (2018/3/18 01:29:50)

次男((おそまつ〜…(がぶしゃあしてからゴリゴリと歯を食い込ませて噛み付きながら、これも一つの愛情表現だと肌の感触を楽しみ)   (2018/3/18 01:32:28)

長男  (2018/3/18 01:38:31)

長男あぅ、あっ、おれも、おれもぉ、んっ!だぁりん、あっ、あぁ、あっ、おっきぃので、あばれちゃ、あぁ、ンッ!(傷付けたくないのに気持ちいいと感じる度に爪を立ててしまい、貴方の中心から溢れる先走りが粘膜に馴染んで奥から押し広げようとする中心の動きに粘膜が痙攣を見せ締め付けながら震えも伝え、爪先を丸め。貴方の独占欲を露わにした呟きに思わず粘膜を一際強く締め付けてしまい)んぅ、あっ!だぁりん、すき、すきっ、だー、りんっ…だぁ、りぃん…!   (2018/3/18 01:42:33)

長男((いだだっ、んっ…いた、っ…(ごりごりしてくる感覚に痛いのに気持ちいいと、身体は覚えてしまいぎゅっと強めに抱き締め)))   (2018/3/18 01:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 01:52:50)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/18 01:53:06)

次男おそ松、…ッ、はぁ、っ…、おそまつ、おそまつ、…愛してる…、あいして、る……(背に感じる小さな痛みにぞくりと震えながら、痙攣をして締め付ける中の感触に熱い息を吐いて恍惚な笑みを見せ、中でびくりと反応を示しながら夢中で掻き乱すように突いてやれば、不意に一際強く締め付けられる中心にびくりと肩を跳ねさせれば、中で脈を打って熱い白濁を漏らし、無意識に相手を抱き込んで奥へと白濁を注ぎ込めば、落ち着くどころか勃起もおさまらなければ興奮もおさまらず、達した後も大きく腫れ上がったままの中心に喉鳴らし、そのまま抜かずに中に溜まった白濁をかき混ぜながら種付けをする形で相手を押さえ込み、首筋へ口付けを落として強く噛み付くなら、何度も強く噛みながら舌を這わせ、激しいピストンを繰り返す中で敏感な場所を探り) …っ、…っう、…ん、…ッは…、はぁ、おそ松、…おそ松…、オレの大事な、おそまつ…   (2018/3/18 02:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 02:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 02:59:41)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/18 14:42:17)

次男((すまないハニー…おやすみレスを送る前に意識がとんでしまった…(むにゃ)   (2018/3/18 14:43:34)

次男((…ohohoh~…(表示された現時点のリアルタイムを見て目ぱちくり。寝過ぎた。)   (2018/3/18 14:44:27)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/18 14:47:46)

長男((んが、寝過ぎたっ…んぇ、カラ松…おはよ…(がばっと起き上がると目を擦り))   (2018/3/18 14:48:36)

次男((……おはよう、おそ松…(こうして一緒に朝(昼)を迎え、一緒に起きられる感動に思わず真顔。結婚して良かった)   (2018/3/18 14:51:18)

長男((ん、ちょいちょい起きてちょいちょい寝てを繰り返してたけどなぁ…お前の姿見たら眠気覚めたよ(真顔になる貴方を捕まえて抱き寄せると腰にも足を絡めて全身で旦那好き好き愛してるホールド、結婚して幸せ))   (2018/3/18 14:53:42)

次男((完全に爆睡してたぜ…、もっと早く起きるべきだったな…、寝起き早々お前の姿が見られて何よりだ。(捕まえられるままに抱き寄せられると、愛する嫁からの旦那好き好き愛してるホールドにドギュグォンと胸打たれ、頭上に無数のハート飛ばして両腕いっぱいに相手を強く抱き締め頬擦りし)   (2018/3/18 15:00:54)

長男((俺もめちゃくちゃ寝たぁ…でも"お前"と同じタイミングで起きれて、すっげー幸せ…(今日も貴方が愛しくて愛しくて最高だと全身で抱き締めたまま頬擦りされるとレサパン尻尾が生えてぱむぱむ畳を叩いて喜びながらふと目が合うなら何か言う前に唇塞いで))   (2018/3/18 15:05:18)

次男((オレもすごく幸せだ……ん、…っ…(可愛い、愛しい。今日も嫁にでれでれな旦那。生えるレサパン尻尾から喜びが伝わってくると愛しそうに目を細ませ、ぱちりと目が合えば不意に唇を塞がれ、こんなところも可愛いときゅーんと胸打たれながら、唇へ甘噛み優しく吸い付き)   (2018/3/18 15:11:34)

長男((からまつ、からまつ…んはは、…からまぁつ…(今日も今日とて旦那が愛しい、愛しくて幸せ。名前を呼んで貴方の存在を何度も確認すると後頭部に手を回して唇が少しでも長く繋がっていたいと唇からの愛撫が気持ち良くて双眸閉じ、舌を差し出し絡めようとし))   (2018/3/18 15:20:13)

次男((おそまつ……、オレのおそ松…(何度も愛する声で名前を呼ばれ、返事をするように身体を絡ませて密着深め、双眸を閉じて自ら舌を差し出し絡めようとする相手は可愛らしく、その姿を瞳いっばいに映して、差し出された舌に舌先を触れさせて、ゆっくりと味わうように絡ませ)   (2018/3/18 15:28:19)

長男((俺のからまつ…からまつ、からまぁつ……あいしてる…(貴方の身体に密着しながら口付けの合間に何度も愛情をたっぶり込めて名前を囁くと貴方の身体を組み敷こうと身動ぎ。差し出した舌を優しく絡めてもらえると気持ちよさそうに吐息をこぼし、唾液を混ぜる様に舌で掻き回す様に舌を動かし))   (2018/3/18 15:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 15:48:56)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/18 15:48:59)

次男((…おそまつ、…おそまぁつ…、好きだ、愛してる…(口付けの合間に愛情を込めて返事を返しながら、身動く相手に合わせて少し抱擁を緩め、混ざり合う唾液を舌を伝って相手の喉奥へ流し込み、舌へ軽く歯を立てて吸い付き)   (2018/3/18 15:53:49)

長男  (2018/3/18 15:57:15)

長男((ん、ん…んー…からまつ…(帰ってくる愛情が愛おしさを膨らませ、緩む抱擁に体重を掛けて相手を押し倒すと両手で髪を掻き回す様に撫でて顔の角度を変えながら口付けを深め、唾液を飲みながら舌を甘噛みして強めに吸い付き、唇を何度も啄み))   (2018/3/18 15:59:36)

次男((…愛してる、…あいしてる…、おそまつ…(愛してる。どれだけ言っても言いたりないと困ったように笑いながら、組み敷かれたまま髪を掻き回して撫でる手に愛しそうに瞳揺らし、深まる口付けに応えようと相手の動きに合わせて角度を変え、啄む唇を覆うように重ねて啄み返し、合間に何度も愛を囁き)   (2018/3/18 16:13:19)

長男  (2018/3/18 16:18:25)

長男((おそ、おそがっ…(ぎゅるんぎゅるん絡まれ悶え))   (2018/3/18 16:22:12)

次男((今日もおそは元気だな…(絡まれる相手を眺めながらほんわか)   (2018/3/18 16:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 16:43:19)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/18 16:43:23)

長男((…(ぜぇはぁしながら回線地獄から逃れたはずの嫁))   (2018/3/18 16:49:18)

次男((…大丈夫か、おそ松。(まるで触手プレイのようだとのんびり眺め)   (2018/3/18 16:54:13)

長男((からまつー…おそ松兄さんって呼んでよ…(困ったように笑う顔も声も心に直接触れるような気持ちも愛おしくて息が止まりそうで上から見下ろせる貴方はまるで自分という檻の中に閉じ込めた気分となり独占欲が満たされ、ほっと息を吐くならたっぷりと甘えた声で兄さん呼びを要求、囁く声は腰に響いて思わず熱い息が漏れ))   (2018/3/18 17:00:31)

長男((大丈夫に見えるか、カラ松(服の中からずるりと回線抜き出して締め痕がくっきり残って))   (2018/3/18 17:03:21)

次男……おそ松、……おそ松兄さん……(見上げた視界いっぱいに映る愛しい存在に愛情は溢れるばかりで、耳に響く甘えた声に喉鳴らし、優しく口付けを送ってから相手を抱き寄せて耳元で甘く相手の名を呼ぶなら、そのまま耳へ甘噛み、舌で舐め)   (2018/3/18 17:07:55)

次男((やめろ、おそ松…、えろい…(服の中からずるりと抜き出される触手(回線)の締め痕がくっきりと残る相手の身体には素直にコメント。えろい。直視できずに両手を塞ぐが、指の隙間からちゃっかりガン見)   (2018/3/18 17:10:00)

長男はー…っ…たまんね…ンッ、からまつ…ぁ、…(貴方からの口付けの後、唇が耳に移動するならその近すぎる距離でたっぷりの甘い愛情を含んだ声音で囁かれると全身が痺れて骨抜きになりそうで、甘噛みを受けると舐める舌が耳奥で水音を奏でると身体の内側にもどかしい刺激が走って貴方の上に寄り添って)   (2018/3/18 17:25:38)

次男……おそ松兄さん…、兄さん、…オレのおそ松兄さん…、にぃさん……(上に寄り添う相手の身体を優しく抱き締め、普段呼ぶことのない呼び方で何度も甘く愛しそうに名前を呼びながら柔く噛み付いて舌這わせ、このまま呼び続けたらどんな反応を見せてくれるのかと面白げに目を細め)   (2018/3/18 17:34:14)

長男((え?可哀想の間違いだろ(何処にエロい要素があるんだよと言いたそうな視線送れば早く縄の痕が消えないものかと素肌に浮かぶ締め付け痕を撫で)   (2018/3/18 17:38:04)

次男((何言ってるんだ、ハニー。触手プレイのようで興奮するじゃないか。(本音さらり。興奮するとは言うものの、自分のつけた痕以外の痕が相手の身体についていると思うとやはり気に入らず、早く縄の痕が消えないかと相手のパーカーの中へズボッと両手を突っ込んで独占欲と共に素肌に残る痕を優しく撫で)   (2018/3/18 17:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 17:58:49)

次男((…おやすみ、か…用事か? どちらにしてもお疲れ様、おそ松。寝起き早々から逢えて嬉しかった…(へら、)   (2018/3/18 18:11:16)

次男((そろそろオレも身の回りのことを済ませてくる、もちろんこのまま無言落ち…、お前と少しでも長く一緒に居たい。(すり、)   (2018/3/18 18:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 19:09:18)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:12:03)

長男普通に寝ちまってた…はー……からまつがせっかく来てくれてたのになぁ…(うたた寝して起きた頃には貴方は身の回りの事を済ませに行っていた為、己も諸々を済ませ後は寝るだけとなり。布団の中に潜り込んで眠る直前鼓膜に残る貴方からの甘い甘い兄さんと呼ぶ声思い出して顔が緩み)ううわぁぁ……俺のカラ松が今夜も最高っ…   (2018/3/18 23:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:37:19)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:43:03)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:50:09)

次男よく眠れたか…? ヘトヘトになるまで毎日頑張っていたからな…きっと身体も疲れていたんだろう、少しでも疲れが取れているといいんだが…(少し前に帰ってきていたのかぽっこりと膨らんだ布団を見て、ズボッと布団の中へ頭から突っ込み相手の隣へ潜り込めば、ぐっすりと眠る相手の頬を両手で挟んで優しく撫で回して額合わせ) それとおやすみ、おそ松。明日からはお前も仕事か…? それなら今日はゆっくり眠って休むんだぞ。それから無理はしないこと、無事に帰って来てくれ。   (2018/3/18 23:51:07)

次男((…(oh、レスを投下してしまった)   (2018/3/18 23:51:49)

長男(微睡んでいた時に貴方の気配。昨日の仕返しに狸寝入りを決め込もうとしていると頬を優しく包まれて閉じた瞼がぴくりと震え。優しく愛しい低音が語る言葉は己の身を案じてくれる内容で抱き締めたい衝動に駆られたなら寝返りと誤魔化して貴方の身体に抱きつき、首筋に顔を寄せて匂いを吸い。この胸の高鳴りが伝われば狸寝入りもバレるだろうか)   (2018/3/18 23:59:33)

長男((さっきはごめんなぁ…寝る前に敢えて嬉しいよ(んへへ))   (2018/3/19 00:00:17)

次男……本当にお前と出逢えて、愛し合える特別な関係になれて良かったなって、毎日思うんだ。言っていいことなのかはわからないんだが…、おはようから始まって、おやすみの言葉で一緒に眠る。普段も一緒に過ごせて、休みの日はお互いの予定が無ければいつもよりももっともっと長く、愛し合って、一緒に寄り添って、…比べるつもりはないんだが、他の恋人よりもずっとずっと幸せで愛のある毎日を送っていると、つい嬉しくなってしまう。''お前''は''オレ''にとって理想のお嫁さんで、今ある関係も本当に幸せな理想の夫婦で…、言葉には上手く表しきれないんだが、…本当に、幸せなんだ。……''お前''のことが好きだ、本当に、愛してる。(頬を撫でていれば、ふと身動く相手に気付いてゆっくりと手を離せば、寝返りを打った相手がそのまま身体に抱きついてくると、その愛らしさに思わず緩んだ笑み浮かべ、脚を絡ませて優しく全身で包んで抱き締めてやれば、密着する身体を伝って聞こえてくる高鳴りに、可愛い奴だ、と狸寝入りをしていることに気付いても敢えて何も言わずに気付かない振りをして、耳元で愛を伝えてみようか)   (2018/3/19 00:19:09)

長男  (2018/3/19 00:19:33)

次男((嗚呼…気にしないでくれ、少しは疲れが取れたか? オレもあとは寝るだけだ、お前が眠くなるまでか…眠るまで、最後まで付き合うぞ、おそ松。(頭わしゃりんこ)   (2018/3/19 00:26:08)

長男…っ…俺も…俺だって、毎日…幸せ。"お前"だって、忙しくて…疲れてんのに。此処に来てくれて、言葉を刻んでくれて。それもいっぱい、いっぱい言ってくれてさ……"お前"の暖かい、優しい言葉にいつも救われてるよ、"からまつ"……俺は、比べるまでもなく。誰よりも一番幸せな嫁だって自信満々に言えるよ(耳から心に直接響かせる様な貴方の言葉、貴方の気持ちの色に染まってまた今夜も貴方と愛に堕ちた。嗚呼どうしてこんなに愛おしい存在なんだろうかと、枯れる事無く潤って、毎日毎日貴方に恋して愛してる。狸寝入りなんてこんな状況じゃあ続けられるわけもなく抱き締めた腕に力をいれて)   (2018/3/19 00:34:59)

長男((お前のおかげで癒されたよ…また明日から一週間頑張れそう。あと祝日も休みだしな……お前も祝日は休み?(わしゃりんこされてにへりんこ))   (2018/3/19 00:45:49)

次男…オレも一緒だ、胸を張って自信満々に本当に可愛くて愛しい最高のお嫁さんがいて、誰よりも一番幸せな旦那だと自信満々に言える。毎日、逢える時も逢えない時も、欠けることもなく''オレ''をたーっくさん愛してくれて、いっぱい愛されてくれて、ありがとう、''おそ松''。今日も明日も明後日も、この先も''お前''だけを愛してる…。(すぐに返ってくる甘くて優しい愛情の詰まった返事に、狸寝入りは諦めたのかと思わず小さく笑うなら、髪がぼさぼさになるほど片手で頭を撫で回して強く抱き締め、溢れて止まらない愛色で愛する相手に色を付けて、愛する相手の愛色に今夜も喜んで肌に色が染み付いて落ちなくなるまで染まって堕ちて、幸せだと愛しそうに笑み浮かべ)   (2018/3/19 00:50:14)

次男((オレはあともう一回お前からの愛情がたっぷり詰まった愛のキスがあれば一週間頑張れそうだ…。祝日はオレも休みだぞ、お前さえ良ければ一緒に過ごしたい。(この休日の間で瀕死寸前だった魂が生き返るほど癒されたのにも関わらず、もうちょっと欲張ろうとわしゃりんこしながら愛する可愛い嫁からの濃厚な甘いキス待ち中)   (2018/3/19 00:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/19 01:05:57)

次男おやすみ、おそ松…、寝る前に逢えて良かった…。(ふと静かになった相手から聞こえてくる寝息に、よく身体を絡ませて密着しあっていることもあるのかもしれないが、こうしてぴっとりとくっついたままぐっすりと眠ってしまう相手が可愛くてたまらず、毎回この可愛さ愛らしさに心臓を抉られるのだと、優しく相手の身体を撫でながら額へ口付け)   (2018/3/19 01:14:52)

次男愛情がたっぷり詰まったお前からの愛のキスはお預けだな…、今夜は我慢するが…、その代わり、甘いキスの他に追加で 好き好き愛してる だーりん、と言って欲しいな…、楽しみにしてるぞ、オレの可愛いハニー…? (眠ってしまったからには仕方ない、相手からのキスはまた今度だとキスの他に追加を強請ってから面白そうに笑み浮かべ、首筋へ埋まっている分、さらけ出すように視界に移る無防備な片方の首筋へ甘噛み、舌を這わせて強めに吸い付けば、赤く滲む色を付けて)   (2018/3/19 01:27:13)

次男……それと…、嗚呼、いや、これはゆっくり楽しめる時までのお楽しみだな。(それともう一つお願いしたいことが、そう口にしようとしたが、これはまたゆっくり相手と楽しめる時間がある時のお楽しみにしようと、ゆっくりと相手のパーカーの中へ手を忍ばせて、指先、手の平全体から伝わる柔らかくて滑らかな相手の肌の感触に喉鳴らし、そのお願いができる日が楽しみだと、また一つ増えた楽しみにご機嫌そうに微笑み、パーカーから手は抜かずにそのままゆっくりと直接身体を抱き寄せて、素肌から伝わる温もりや、ふわりと香る大好きな愛しい相手の匂いに包まれて、ゆっくりと瞼を伏せ一緒に眠ろうか) 愛してるぞ、''おそ松''…、おやすみ。   (2018/3/19 01:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/19 03:02:07)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/19 07:42:55)

次男Goodmorning!愛するオレのマイハニー!(ガバァッ、今日は朝はどうやら一言言葉を残すくらいしかできないらしい。盛大に大きな声でおはようの挨拶をすれば、がっしり相手の頬を挟んで ぶちゅーっっ、と何とも強引な熱いキスを送ろうか。キスができて満足そうにホッと安堵の息を付けば、相手にひっついて無言落ち)   (2018/3/19 07:46:13)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/19 07:47:48)

長男っどう、びっくりしたぁー…おはよ、"からまつ"(昨日も早々に寝落ちして軽い自己嫌悪していたが貴方からのオロ●ミンCもビックリ元気溌剌な挨拶に驚いてから、吹き出して笑ってしまうと熱烈情熱熱々な口付けに朝からずっきゅん、心臓に悪いと感じながらも無言落ちする体勢の貴方の顎を掬い上げ、)……今日も愛してるよ、…"だーりん"…(最後はほぼ口パク並みの極小さな声で囁いてから言葉以上の気持ちを伝えるには少ない時間だが昨日出来なかった今日からまた頑張ろうという気持ちを込めて唇重ね)   (2018/3/19 07:52:41)

長男もう一つのお願いがめちゃくちゃ気になるんだけどー…また今夜も帰るから、さ……お前が忘れない内に教えてくれよな。んはは、そんじゃあいってらっしゃい…俺もいってきます(同じように腰に手を回してそこからするりと手を入れ直に背中に触れながら直接抱き締めて同じく無言落ちの姿勢。愛情ところなより幸せな心の空模様で今日も一日貴方に満たされ満足そうに何度も唇触れ合わせ)   (2018/3/19 07:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/19 09:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/19 09:01:06)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/19 23:34:32)

長男たぁだいまー…部屋名弄ったらなんかわけわかんなくなっちった…んへへ(ばったんっきゅーん)   (2018/3/19 23:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/19 23:55:52)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/20 00:03:27)

次男おかえり、おそ松。(ばったんっきゅーんしたまま眠りに落ちる相手の傍へ腰降ろし、わしゃわしゃと大きく頭を撫でてやれば、変わった相手の部屋から溢れる愛に余裕そうで実際は心臓がもううるさいほどに騒いでいる旦那)   (2018/3/20 00:05:27)

次男…おそ松…、おそまつ、…"オレ"の"おそ松"…、好きだ…、愛してる。…愛してるぞ、ハニー。(もっと近く、もっと近くと相手との密着を深めようと隣へ寝そべり寄り添えば、両腕いっぱいに相手を抱き締めて愛しそうに名前を呼び、無防備な相手に愛を注ぎ)   (2018/3/20 00:26:49)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/20 00:28:40)

長男ねてない…かぁまつ、おかえり…あれ、違う?ただいまァ…?んへへ(寝ぼけ眼を擦りながら貴方の腕の中で目が覚めると幸せそうに微笑んで、ばっくんばっくんの心音に首傾けながらも脚を絡めて身体を密着させると唇同士を音無く押し付けるように重ねて)   (2018/3/20 00:31:16)

次男両方だな…、オレもついさっき家に着いて帰ってきたところだ…、おかえり、それとただいま…(起こしてしまったかと相手の方を見れば視界に広がる愛らしい微笑みに思わず緩む口元。今日も相手が可愛いと幸せそうに瞳揺らせば、深まる密着に応えるように抱き締める腕に力を込め、重なった唇に甘噛み優しく吸い付いて)   (2018/3/20 00:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/20 00:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/20 01:00:24)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/20 20:01:17)

長男ただいまー…と、お前はまだかな?あー明日休み一緒、すっげえ嬉しい。お前のお願いごとってなんだろ、"お前"からのお願いごとなら何でも……いや、恥ずかしいのは嫌だけど極力叶えてやるからな(襖を開いて一日中浮かれっぱなしの嫁が帰宅。早く逢いたいと落ち着き無く、今夜逢えるかはわからないものの我慢出来ずに押し入れの中へ籠もって)   (2018/3/20 20:04:38)

長男んじゃちょっと色々済ませてくるかなー…んへへ、また後でな(何かしていないと落ち着かないのか押し入れの中でワープ)   (2018/3/20 20:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/20 21:23:09)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:59:20)

長男後は寝るだけ、と…んへへ…(色々済ませて貴方を求めて押し入れの中へ。匂いや色さえも貴方一色な空間は天国の様だと狭い押し入れの中をごろごろと右に左に転がって)   (2018/3/20 23:01:08)

長男お前はもう帰ってきたとこでー…とっくに休んでたりして。今日もお疲れ様ーってな…そういや今日は寒かったけど大丈夫かな、あいつ…明日は一緒に過ごせたら幸せだけど、他に予定がーっつーならそっち優先しろよなぁ…(貴方のラグラン抱き締め顔を埋めながら心癒やされ)   (2018/3/20 23:32:41)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/20 23:45:31)

長男からまつ、おかえりぃ…(んに)   (2018/3/20 23:52:32)

次男…ッ、cold…oh,cold…ッッ…!湯たん……オレのハニーはどこだァ……(さっっっむい。つい先程帰ってきてキンキンの冷え冷えピタピタ冷えピタ状態な身体。温かい温もりを求めて部屋へ転がり込めば、相手の名前を呼びながら押入れにふらりふらり)   (2018/3/20 23:59:34)

長男おぉ、やっぱり寒かったんだな…おかえりカラ松、ほら来い。お前の嫁がポカポカにしてやるよ(押し入れの外から聞こえてきた声に顔上げると貴方の服で暖を取って身も心もぬくぬく状態。押し入れを開けば腕を広げて暖めてやるぜアピール)   (2018/3/21 00:05:50)

次男…ハニ~…、今すぐ全ての体温をオレに寄越すんだ…(開いた押し入れから覗く相手の姿。暖めてやるぜアピールに両手を伸ばして勢い良く腕の中へ突っ込めば、そのまま押し入れの中へ潜り込んで両腕いっぱいに相手を抱き締めれば、早速伝わるぽかぽか温もりに癒されながら、冷えた両手をするりと相手のパーカーの中へ侵入させ)   (2018/3/21 00:16:44)

長男んはは、ちべてぇ…本当今日は寒かったよなー…(押し入れに潜り込む相手を抱き留めながら服や髪まで伝わる冷たさに眉下げ笑って体温を分ける様に抱き締める腕に力を込めれば不意打ちに冷たい手が素肌に触れるとビクッと跳ね上がり、その冷たさに耐えながら抱き締める腕を強める事で紛らわせ)   (2018/3/21 00:24:45)

長男((なぁなぁ、お前のお願いごとがずっと気になんだけどー。早く教えてくれよ、カラ松ー…(ずっと気になって仕方ない嫁、早く教えやがれと肩にがぶがぶ))   (2018/3/21 00:26:26)

次男やっと最近少しずつ温かくなってきたと思っていたんだがまだまだ寒い日は続くな……(素肌に触れる冷えた手に跳ね上がる相手に面白げにゆっくりと指先から手の平まで体温の違う肌に触れ、脚を絡ませてより深く密着をするなら、腕まで一緒にパーカーの中へ忍ばせて直接相手を抱きしめて体温を奪い)   (2018/3/21 00:33:46)

次男((…言っても断らないか?お前にも簡単にできることなんだが…(がぶされながらそのお願いを断らずに受け入れてくれるのか問いかけ、相手にも簡単にできること、と付け足せば、ちょっとしたお願いだと頬へ口付け)   (2018/3/21 00:36:55)

長男油断したよなぁ、俺も今日は寒くて参ったよ…っ、ちょ、…カラ松っ…こそばい、冷たいっ、から…(芯から冷えた指先との温度差に反射的に何度も震えながら密着する身体は嬉しくても直接肌が触れ合う度に走る痺れにぞくぞく悶え)   (2018/3/21 00:42:41)

長男((俺を誰だと思ってんだよ、嫁だぞー。俺に簡単に出来ることを断ると思ってんのかっ(頬への口付けが嬉しくて表情をデレデレさせながら、ちょっとしたお願いも立派に叶えるのも嫁の役目だと笑って))   (2018/3/21 00:44:46)

次男帰りは電車からの歩きだから余計辛いぜ…自ら風にぶち当たりに行くオレ……、冷たい…? 暖めてくれるんだろう…、ちょっとくらい我慢してくれ。(暖めてくれる、そう言ったのは相手だと上手く理由を付けて手は抜かずに入れたまま相手の身体の形やラインに沿って愛しそうに感触を味わうように愛撫し、首筋へ顔を埋めて口付け落とし)   (2018/3/21 00:47:42)

次男((そうか…それなら良かった。本当にちょっとしたお願いなんだが…叶えてもらうぞ、ハニー。(相手が断らないことを確認し嬉しげに目を細ませるなら、相手の腰に手を回して身体を少し強めに抱き寄せ、耳元でお願い事を囁こうか) …お前の身体の隅々まで、オレの痕で真っ赤に染めていっぱいにしたい。隠せるところも、隠せないところも。愛し合う特別な関係だからこそ触れることができる場所も、全部、お前が起きている時に痕でいっぱいになっていく身体を見て、色付けられる身体を感じながら、オレの愛に溺れて欲しい。   (2018/3/21 00:56:08)

長男俺も歩く時間がツラいわー…ほんとツラい。本当お疲れ様、カラ松…っ…言ったけど、言ったけどー…ん、触り過ぎだって、っ…(身体に這う冷たい指先や手に身動ぎながら絡めた脚をより絡ませ、首筋に埋まる顔を抱いて何度も呼吸を繰り返して震え)   (2018/3/21 00:58:41)

2018年03月17日 12時39分 ~ 2018年03月21日 00時58分 の過去ログ
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