「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2018年03月20日 20時09分 ～ 2018年03月21日 04時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.230.***.38) (2018/3/20 20:09:36) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:09:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【設置完了です～】 (2018/3/20 20:09:58) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/3/20 20:10:00) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:13:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | （最近、お客様も増えたから庭園の方もお客様用に開放する様に、というシャルロットの命令。ちゃんとできているわね、と頷いて。置かれている椅子やテーブル、上空に貼られている雨除けの透明の魔力ドームを見上げてチェックしています） (2018/3/20 20:14:29) |
| おしらせ | > | フィラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/3/20 20:14:35) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | エヘヘ ついてきちゃったぁ♪ (2018/3/20 20:15:07) |
| おしらせ | > | 真耶☆側室(女中見習)さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:15:22) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 向こうの方は少し大変なことになってしまったので…ご挨拶だけでもと。こちらのお部屋も素敵ですね(外観を見回すようにしながら足を踏み入れお先に入っているお二人に一礼して) (2018/3/20 20:16:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、二人ともいらっしゃい。ゆっくりと皆さんがくつろげるように、庭園の方も介抱してみたのだけどどうかしら（と、後からついてきた二人を振り返って） (2018/3/20 20:16:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 解放（笑） (2018/3/20 20:17:51) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | これからあったかくなってくるから 外もいいですねー (2018/3/20 20:18:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | 冬でも暖かいし、夏でも涼しいようにドームをつくったのよ（ガラス張りの屋外ドームみたいなかんじね、と見上げながら） (2018/3/20 20:19:24) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 温室ってやつですねー なるほど。 ここなら錬金術に使う薬草とかも育てやすそうですねぇ (2018/3/20 20:20:02) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 最近お城も一気ににぎやかになりましたものねー…とてもありがたいことです。シャルロット様自らお手を煩わせずとも言ってくださればご準備くらいはしましたのに…フィラさんとこうしてお話するのは初めてな気がしますね(少し頬をむすっと膨らませながら言ってみせて。お客様がたくさんいるときにしかあったことがないなー…と丁寧にごあいさつします) (2018/3/20 20:20:05) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | そうですねー フィラはおおにんずうの場所だと無口になっちゃうから…… （すっとドレスの裾を軽くあげて挨拶して） (2018/3/20 20:21:10) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | ふふっ、なるほど 可愛らしいですね(少し失礼かな？なんて思いつつも可愛らしくご挨拶してくるフィルさんの頭にそっと手を伸ばし軽く撫でて) (2018/3/20 20:22:07) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ん…ありがと……えへへ （可愛いといわれて悪い気はしないのです） (2018/3/20 20:24:45) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | そういう気持ちは私も何となくですが持ってしまいますので、こういう雰囲気は少し落ち着いてしまいますね…はふぁ(どことなく髪質も親近感を覚えてしまって。ゆっくりとフィラさんの頭をなでながらシャルロット様の前にも関わらずついつい欠伸が出てしまって) (2018/3/20 20:27:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | いえいえ、こういうのはホストが手をかけなくては（と、にっこりと笑って。真耶にフィラを眺めて。ゆっくりと頭を撫でて見せて。のんびりとあくびをしている真耶にくすくすと笑って） (2018/3/20 20:28:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | （撫でられているフィラを見ていると、むらっとしてしまい、舌なめずりをして。ゆっくりと後ろから近づくと、小さな少女、フィラをゆっくりと抱っこして）ちょっとごめんなさいね♥ （と、楽しそうに、真耶の見ている前で、とても小さな可愛い幼女を、スカートの中でぐっちゅりとおちんぽを押し込んで強姦してしまいます♡ フィラの子宮がつぶれちゃうぐらい、ぐちゅううと、背後からの抱っこ嵌めで挿入して♥） (2018/3/20 20:30:38) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふぇ？ 皇女さま (2018/3/20 20:31:07) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | そういう物でしょうか…むむ…私ももう少し気をかけねば…(まだまだ女中としては未熟だな、と少し自嘲するように言ってみせて。)あら…ふふ♡私は見ていてもよろしいのでしょうか？(フィラさんの体に欲情するシャルロット様を見遣るとついついいたずら心が働いてしまいます。撫でていた手をすっとフィラさんの体を押し出す様にシャルロット様の方へと向けて。むつみあう二人を間近で見ながらにやついてしまいます) (2018/3/20 20:32:01) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | … ！？ んにぁぁぅ （いきなり後ろから挿入されて変な声がでちゃいます。 それでも受け入れられるのはフィラの特別な身体のせいで） んにぅっ、皇女さま、いきなりぃぃぃ♥ (2018/3/20 20:33:56) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | はっ、んふ、ふぁぅぅぅ （真耶三が見てる前なのに、恥ずかしいけど声がおさえられなくて… スカートのなかだから観られてはいないだろうけど、なにされてるのかはバレちゃうかな） (2018/3/20 20:35:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | はあああっ、いいわぁ、幼女犯すの興奮するわぁ♥（と、ロリも当たり前のように射程範囲の皇女様。正気の人間が見ていれば、痛々しい幼女の強姦現場♥ 少し違うのは幼女があへっているところと、誰も咎める物が無い中で、シャルロットがじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と腰をふりまくっているところで♡） (2018/3/20 20:35:09) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | ふふっ♡相変わらず熱烈です事…♡フィラさんも満更ではないご様子ですね…♡(スカートの中とは言えお二人の声と顔を見ればすぐに何をしているのかは丸わかりで♡お邪魔にならない距離でじぃっと舐めるような視線を送りながらこっそりこちらも自身の秘所をくちゅ…くちっと♡音を立てながらお二人の行為をオカズにして自慰に耽ってしまいます) (2018/3/20 20:38:37) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 深い、ふぁ、あああぁぁぁ （ゆさゆさと揺すられると体重がおちんぽとおまんこにだけかかって… フィラの重みでずぶずぶと根本まで飲み込んでいって、子宮をごちゅごちゅ突き上げられるたびに顔が歪んじゃいます） (2018/3/20 20:40:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、真耶もこっちにいらっしゃい、こんな可愛い幼女、城の外で犯していたら直ぐに捕まってしまうわ？（指先でフィラのお口をいやらしく開かせて、幼女フェラ気持ちいいわよぉ？と真耶を誘い♥ その間もぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ♡♡とおちんぽぐちぐち突き上げて♡）＞フィラ、真耶 (2018/3/20 20:42:33) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 宜しいのでしょうか…？ふふ、私そちらの趣味はあまり持ち合わせておりませんが…シャルロット様のご命令でしたら致し方ありませんね♡(あくまで命令の上で…自身は乗り気ではないと言い張りながらもミニスカートをたくしあげて。自身の陰核に指を這わせると先端まで陰核の皮を被った包茎クリちんぽを大きく反りかえらせてしまいます♡そのままお二人の近くに身を寄せるとフィラさんの頬にねっとりとわざとらしく肉棒の先端を押し付け口の近くでずりずりと擦りあててしまい完全にノリノリな様子を見せてしまいます) (2018/3/20 20:45:11) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふぁ。真耶さんもぉ。おちんちんあるんだぁ♥ （セックスの快感と催眠でフィラの頭もぼーっとしちゃって、目の前におちんぽ差し出され、皇女さまにお口をあけさせられると舌をのばして） んっ。んにぅぅぅ （おちんぽの匂いを嗅ぐだけでも発情してしまうくらいで、レイプ気味にされてたのにもう愛液でぐっちょりになってしまうのです） (2018/3/20 20:48:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうう、このきちゅきちゅの締め付けがたまんないのよねぇ♥（と、ぶるるっとふるえて、そのままフィラのおまんこの中に好き放題射精してしまいます♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ♥とじっくりとたねづけして♡） (2018/3/20 20:50:06) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | ふふふ…私のは他の方のようなもとよりの素敵なモノではありませんが…♡はぁ…んっ♡フィラさんのお口…っ♡(呪いで無理やり生やされるような形で舌がこういう時には約に立つものだなぁ…とにやにや厭らしく笑みを浮かべ、フィラさんの鼻先に匂いを直接嗅がせるように腰を押し付けた後、開いたお口にねっとりと肉棒を貫き入れてしまいます♡お相手の体を考えない無遠慮な腰使いでお口を犯しながらシャルロット様の体が震えるのを見ると合わせるようにぶびゅ♡どくっ、びゅるるっ♡どぷっ♡我慢しきれずにほぼ同じタイミングで喉奥に白濁液を迸らせてしまいます) (2018/3/20 20:53:18) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ちゅる♥ じゅるじゅる…ちゅぱちゅぱ （ホムンクルスのフィラにとって精液はそのままエネルギーなのです 溢れんばかりに注がれても全部受け止めちゃいます 吸収しきれない分の精液がおなかをぽっこり膨らましちゃって） おいひぃれす…もっと…くらさいぃ♥ （射精してもまやさんのおちんぽから口を離すことなう、ちゅるちゅると吸い続けて） (2018/3/20 20:59:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらぁ、もっと嵌めていいの？わるいわねぇ♥（と、目を細めて♡ スケベな顔でじゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とがっついてしまい、幼い子供を凌辱している背徳感にぞくぞくしながら、フィラのおまんこを貪りまくる悪い皇女なのです♡） (2018/3/20 21:01:18) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | はぁ…んっ♡これはなかなか…ふ…ん゛―ッッ♡こんな幼い体をしていらっしゃるのに…自分から吸いついて…ぇっ♡(絶頂したばかりの肉棒に吸い付かれると甘い感覚が全身を包んでしまい♡惚け顔を晒しながらシャルロット様と一緒にフィラさんの体を貪るように腰を突き動かして♡お口の中で皮が捲れてぷっくりとした亀頭をフィラさんの頬裏に何度も擦り付けてしまいます) (2018/3/20 21:03:20) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んにゃぁぁ♥ ふにゃ、んぃうぅぅぅ♥♥ （吸収しきれず、子宮が膨らんでも入りきらない精液がぼたぼたと解放されたばかりの庭園の地面に垂れていきます） んー。んぅーー♥ （二人から精液を注がれて、フィラはすっかり精液便所みたいになってしまっているのです） (2018/3/20 21:06:28) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | あら…んふ…っ♡フィラさんちゃんと汚さずに飲み込まないと…♡せっかく解放されたばかりのお庭が汚れてしまいますよ？(到底二人分の精を受け止めるには無理な事を分かっていながらも意地悪く微笑んで見せて♡最初に会ったときの可愛がるような笑顔とは違い嗜虐的な笑みを向けながらフィラさんのお顔を両手で掴んで自身の腰に引き寄せて。射精したままのおちんぽで喉奥をごりゅっ♡っと一突きしてしまいます♡) (2018/3/20 21:11:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、はぁっ、いいきもちぃ♥（と、きょうも幼女のおまんこに遠慮なくザーメンをぶちまけて、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♥♥とぶちまけて、すっかりフィラのおまんこをオナホールのようにつかってよくぼうを吐き出しまくって♡） (2018/3/20 21:12:32) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | らってぇ…んにぅぅぅ も、もう入らにゃいのぉぉ （胃も子宮もいっぱい。フィラの息からは精液の匂いしかしないのです。止めどなく注がれる精液に溺れちゃいます） ぁ、はひ、はひぅぅぅ♥♥ （壊れない便利なオナホール。いくら注いでも乱暴に使っても…すぐ生娘に戻ってしまうのですから… さらにヤればヤるほど淫らになっていくおまけつき（ (2018/3/20 21:16:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | もうちょっと入るでしょう？頑張りなさい？♥（もうはいらにゃい、なんて言われても、全然腰を止めるつもりはないシャルロット♥ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡とべっちゅりと腰をふりまくって、ロリおまんこを蹂躙して♡） (2018/3/20 21:18:55) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | シャルロット様…♡あまり無理してはフィラさんがかわいそうですよ…♡はぁ…あ゛んっ♡ふ―っ、ふぅっ♡(咎めるように言いながらも自身も腰を止めるつもりは全くないようで♡最低限話が出来る程度にお口をちんぽで蹂躙して♡両手に力を入れてフィラさんのお口を完全にオナホ扱いするようにじゅぷぷっ♡じゅぷん、ぐち、ぐちゅっ♡ザーメンと唾液を絡ませるように大きくエラを張ったカリ首でかき回してしまいます) (2018/3/20 21:21:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 真耶だって、こんなちっちゃい子にザーメンのませまくって心がいたまないの♡（なんて言いながら、楽しそうに舌なめずりして、はぁ、はぁ♡と興奮しまくりながら、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と腰を振りまくっており、ぐっちょぐっちょと水音を響かせまくって♡） (2018/3/20 21:24:21) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | が、がんばりゅぅぅぅ♥♥ （皇女様にがんばれと言われればキュッと膣に力をいれて締め付けようとするけどすでにヤられすぎてがばがばなのです）ちゅっちゅ。じゅるじゅる…… ♥（目のなかにハートマークがあるような感じで まやさんを見つめて、もっともっとと精液ねだっちゃうのです） (2018/3/20 21:24:49) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 【しかし ちょっと背後呼び出しの為ここまでなのです】 (2018/3/20 21:25:02) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 【ふふ、りょーかいよ。お疲れ様ね♡お相手ありがとう～】 (2018/3/20 21:25:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、ありがとうございます、またあそびましょうね！ (2018/3/20 21:27:16) |
| おしらせ | > | フィラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2018/3/20 21:27:33) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | あらあら…可愛いらしい視線を送ってきちゃって…♡ふふ、とても心苦しいですがシャルロット様のご命令ですから…♡(あくまで主の命令だと言い張りながらもその声はとても上ずった感じで…フィラさんの視線を受けながら気を失う直前に口内から肉竿を引き抜きそのままフィラさんの頭の上からたっぷりザーメンをかけるようにぶびゅっ♡どく、びゅるるっ♡っとぶっかけしてしまい♡ようやく両手を離します) (2018/3/20 21:28:24) |
| おしらせ | > | トモエ☆剣術指南妃さんが入室しました♪ (2018/3/20 21:28:40) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 【遅くなってしまったけれどこんな感じの締めでよかったかしらね(汗】 (2018/3/20 21:28:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、気絶しちゃったわ…？（にっこりと笑って、意識が切れたフィラからぬるりとおちんぽを引き抜いて。楽しそうに抱き上げると近くのベンチに優しく寝かせて♡） (2018/3/20 21:28:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 嵌め孔がなくなって困るじゃない。真耶、ちょっとやらせなさいよ♡（と、後ろから抱きしめて、そのまま真耶の了解を得る前に、ミニスカートの中のおまんこに、ぐっちゅうううううぅううっ♡♡♡とおちんぽを挿入してしまって♡） (2018/3/20 21:29:53) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | っとと、何やら妙な場所が増えてるかと思えば……お二人とも、こんばんは(空中庭園にまで登ってくると、キョロキョロと見渡しながら入って来て。お二人にご挨拶。何やら真耶さんが犯されています) (2018/3/20 21:30:38) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | ふふふ、シャルロット様がヤリすぎるからですよー♡ってあら…？(自身も散々口内を犯していたのにそれを反省する気は全くなく。庭園にもう一つの気配をそれとなく感じて首を傾げてみせて)トモエさんいらっしゃ・・・きゃぁぁっ！？ちょ、ま・・・ひぅぅっ♡(トモエさんの方に意識を遣った瞬間自身に秘裂に無遠慮に濡れ光るおちんぽを突き入れられると庭園中に響き渡るほどの劈くような悲鳴を上げてしまいます) (2018/3/20 21:31:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、トモエもいらっしゃい（にこにこと笑いながら、真耶を抱きしめて腰をふっている皇女、にこにこしながらトモエに声をかけて♥） (2018/3/20 21:32:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | あぁああっ、このどしゅけべまんこ本当にいいわぁ♡♡ 孕ませて側室に引きずり込んで正解だったわね♡（他にとられる前に私のものにできてよかった♡ と、両手で胸をぐにぐにと捏ね乍ら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡とトモエの前でぐっちゃぐちゃに腰を振りまくって♡） (2018/3/20 21:33:29) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | お゛うぅっ♡ほ…ぉぉっ♡ひゃるろっと…ひゃまっ♡やめ…ん゛ひぃッッ♡(胸を揉みながら先ほどまでフィラさんのお口を犯していたおちんぽで肉穴を抉られるとついつい喘ぎ声が漏れ出してしまって♡図らずも最初にお城にきた時の様にシャルロット様に犯される姿をトモエさんに見られて…背筋をぞくぞく震わせてしまいます♡) (2018/3/20 21:35:55) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | しかし、広間だろうと庭園だろうとヤルことは変わらないみたいですねぇ……♡♡(さて、眼前で行われているセックスを見ていると何やら興奮して来ます。愛するシャルロットさま、親友となった真耶さん。二人の交尾は中々に淫らです♡だから)シャルロットさま？宜しければ、私のスカートの中に入りませんか？♡♡(なんて、オチンポ勃起させてシャルロットさまに迫って♡♡) (2018/3/20 21:36:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうう…あぁ、んっ、ほっ、ほっ♡♡（と、近くの芝生の上に押し倒して、バックから獣のようにのしかかって腰を押し付けて、昨日覚えたばかりの新技をご披露します♡ 超高速ポルチオノック♡♡ ポルチオに押し付けたおちんぽの先端を1cm弱程引いて、そのまままた突き込む小刻みな拘束ピストン♡ その速度も激しく、ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ♡♡♡と子宮にぴちゃぴちゃ音を鳴らしながら、電撃のような刺激を与えてしまうのです♡） (2018/3/20 21:41:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | え？スカートの中に？（なんて、その誘惑を聞くと、ぴんっと耳をたてるような顔をして。もちろん狙いは直ぐに判りますが）ふとももとお尻に頬ずりさせてくれるならいいですよ♡（と、交換条件です♡）＞トモエ (2018/3/20 21:42:50) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ええ、もちろん構いませんよ？♡というか正室ですし、許可など必要ありません♡(なんて言いながらシャルロットさまの出した条件を快諾♡♡存分に太ももとお尻を頬ずりして下さい、と言って♡♡)>シャルロットさま (2018/3/20 21:45:46) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | や…ぁ゛ぁぁ…♡これ…奥♡にずんっへきて･･･♡～～～～ッッ♡(ぞくぞくと震える反応で自身に肉穴の弱点を見つけられ、そのまま小刻みにその部位ばかりを小突かれるとお二人の前にも関わらずだらしなく獣のように舌を突き出してしまって♡新しい刺激にきゅんきゅん子宮を疼かせながら太腿にも力が入り子宮全体でおちんぽへの媚び締め付けをしてしまい♡)はぁ…んぁ…トモエさんとシャルロット様の絡み……どんなのかしら…♡(自身が犯されながらもあこがれのお二人についつい興味をそそられてしまいます) (2018/3/20 21:46:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | もう、しょうがないですねぇ（とスケベ顔。手招きしてこっちきてくださいな、と真耶を犯しながら♡） (2018/3/20 21:46:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、真耶、何をよそ見しているの？（と、腰をぐぐっと持ち上げると、ぴちゅぴちゅとノックされて緩んでしまった子宮口に、亀頭がくぷうっ♡♡と入り込んで、奥の奥の、大事な小さな穴が、無理矢理こじ開けられて、子宮の入り口が開いちゃってるのが真耶にダイレクトに伝わってしまいます♡ 両手でお胸をこねながら、首筋に舌を這わせてぐちぐちと激しくがっつきまくって♡）＞真耶 (2018/3/20 21:48:59) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | はいはーいっ♡(なんて調子良さげに真耶さんを犯しているシャルロットの元へ♡♡ふと真耶さんを見ると舌を突き出して感じまくるエロ顔で♡♡エッチですねぇ、とか思いつつシャルロットのさまにスカートの中を明け渡して♡) (2018/3/20 21:49:47) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | おっ♡ほ…ぉぉっ♡そこ、ダメ…でひゅ…♡中に大事なお子がぁぁ…っっ♡(おちんぽですっかりこね回された子宮口が亀頭にべったりと張り付いてしまって♡そのまま強引にこじ開けるように腰をくっつけられると恐らく受精卵がすでにとどまっていると思われる子宮内への侵入まで許しちゃって♡トモエさんの視線を感じ必死に平静を取り繕うとするけれども♡弱点の胸を触られるとどうしても痴態を我慢することも出来無くて♡) (2018/3/20 21:52:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | （トモエのスカートが前にくると、その中に顔を押し込んでしまい。うつ伏せのなっている真耶の上に脚を開いて立つような格好で、トモエ先生のスカートの中でじっくりと太ももに頬ずりして、竿や太ももの涼し気なスカートの中で、くんくん♡とトモエ先生の匂いをじっくり嗅いでしまうのです♡）＞トモエ (2018/3/20 21:53:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、じゃあ、必死にまもらないと、子宮の中にはいっちゃうよぉ♥（と、腰をじっくりと動かして、真耶の小さな子宮口の入り口を、ちゅぷちゅぴ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡♡♡と激しく小刻みピストンしてしまいます♡ 子宮口強姦を行いながら、動きは小刻みなのに、巨砲でぶちぬかれてるときのような衝撃を子宮と真耶の脳天にあたえてしまい♡ そのままじっくりと両手を這わせて、エロ乳首をこりこりと両方とも摘まんで真耶の駄目おっぱいをせめたててしまって♡） (2018/3/20 21:57:04) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | んっ、ぁあぁ♡ふ、ふふ……♡♡如何ですかぁ？私のスカートの中、良い臭いします？？♡♡(太ももとお尻を頬ずりするシャルロット♡その感触に震えつつ笑って♡♡そんなシャルロットさまに対してオチンポは勃起♡♡ギンギンに膨らませてしまって♡♡それに加えて真耶さんの痴態、それがあるだけでオナニーでもすれば数発は射精出来そうです♡♡) (2018/3/20 21:58:21) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | そんなこと…言われまして…♡無理…こんにゃの気持ちよすぎへむりらから…ぁぁっ♡(小刻みながらも弱点をねちねちと小突くような腰使いで全身が快感に打ち震えてしまって♡先ほどまでフィラさんを犯していた自身のクリちんぽもついつい興奮で再び反り返ってしまいます♡一突きされるたびに無様に先走り汁をぴゅる、ぴゅっ♡っと庭園の庭に迸らせて♡)…ぁ…ふぁ…トモエさんの…足…ん…ふぁ…っ♡(丁度自身の目の前にトモエさんが立ちはだかるような格好になるとついついその瑞々しいおみ足に舌を伸ばしちろりと舐めてしまいます♡) (2018/3/20 22:01:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | すべすべで涼しくてパウダードライって感じ、トモエ先生って、昔から剣術のお稽古をしても汗一つ書きませんものねぇ♡（と、そのまま正面から、ねっぽりとおちんぽをしゃぶりこんで、じゅぽじゅぽ♡とフェラチオを始めていって♡） (2018/3/20 22:03:05) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ひゃうっ！？♡♡ま、真耶さんっ……？♡(スカートの中をシャルロットさまに好き放題されている時、足に舌が♡真耶さんが何やら舐めているようです♡♡すると)んっ、ぁぁ♡♡ま、まぁ……鍛えてますから、ねっ♡♡(シャルロットさまのお口でオチンポ舐められて♡♡ねっとりとイヤラシイ、最高のフェラチオ♡♡その頭に手を添えて少し押し込むようにしながら楽しんで♡♡)>シャルロットさま、真耶さん (2018/3/20 22:04:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ち良すぎるぅ？ふふふ、子宮をこじ開けられて、大事な子供がピンチなのに、これでもよがっちゃうなんてぇ、本当に真耶はドスケベねぇ♡（と、腰を押し付けて、あへってるお仕置きに、さらに体重をかけて、子宮の一番ふかいところにまでおちんぽを押し込んで、子宮姦をおこなってしまって♥）＞真耶 (2018/3/20 22:07:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今度トモエ先生のスカートの中に顔をつっこんで一日過ごす権利をください♥（と、むちゃくちゃいいながら、ぐっちゅりとおちんぽをしゃぶりついて、ねぽねぽと頭をゆらして♥ トモエ先生の手で頭を固定してもらうと、さらにちゅっぷりと吸い付いて、ストローのように吸い上げてしまい♡）＞トモエ (2018/3/20 22:08:20) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | ふ―…っ♡はぁ…ん゛んんっ♡シャルロット様ずりゅい…はぁ…ぁ…っ♡ん゛―――ッッ♡そんな事言われヘも…ッッ♡(体重をおしつけ子宮内を押しつぶすかのような激しい交尾♡雌として感じてしまわない方が却って失礼というもので♡言葉にならない喘ぎ声をあげてしまい自ら子宮口でカリ首を強く締め付けねだってしまいます♡)あむ…ちゅ、ぷぁ…やら…凄い光景…んんっ♡(丁度真上でトモエさんのおちんぽをしゃぶるシャルロット様の姿が見えると内心ではおしゃぶりしているシャルロット様を少し羨まし気に思ってしまい♡ついつい涎を垂らしてしまって♡自身の唾液を塗りたくるようにトモエさんの脚を舐めてしまいます♡) (2018/3/20 22:10:54) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ……一日、ですか？♡♡ふふっ、どこかで聞いた話ですねぇ♡♡(同じような願い事をした教え子がいたことを思い出して♡♡思わず笑ってしまって♡♡)んっ、あうっ……♡♡す、凄く良いですよぉ……♡♡(ストローのように吸い上げられてヒクヒク身体を痙攣♡♡これはマズイです♡♡どんどんザーメンが奥から湧き上がってくるのを感じます♡♡そのお口、いい温度でねっとりしていて、しゃぶりついてくる強さも中々です♡)>シャルロットさま (2018/3/20 22:11:08) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | んっ、ぁぁあぁ♡♡ど、どうしましたかぁ……？♡♡そ、そんなに……私の脚、気に入りました？？♡♡(何やら、熱心に脚を舐めてくる真耶さん♡♡その舌触りが心地良くて感じてしまって♡♡たっぷりと唾液を塗りたくるように、脚フェラされてしまうのです♡)>真耶さん (2018/3/20 22:12:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、あらあら、真耶はご主人様のおちんぽより、トモエ先生のスカートの中がきになるのかなぁ？♡♡（意地悪を言いながら、ぐぐぐっと腰を押し付けて、そのまま真耶のいけない浮気子宮に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡♡とザーメンを思いっきりぶちまけて♡） (2018/3/20 22:13:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、ちゅ…んっ♡（真耶に声をあげたあと、目の前の御馳走に再度しゃぶりついて、舌をべっとりと這わせながら、美味しそうにトモエ先生のすべすべおちんぽをしゃぶってしまい♡ ぬっ、ぬっ♡と吸い付きつつ、じゅぽじゅぽと頭をゆすってしまって♡） (2018/3/20 22:14:31) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | んっ、ぁううぅっ♡♡そ、そんなぁっ♡♡す、吸い付き強いぃぃっ♡♡す、すみませんシャルロットさまぁっ！！♡(吸い付き、揺すられると堪りません♡♡シャルロットさまの頭を押しつけるようにして、その喉奥にザーメンを大量に噴射してしまいます♡♡びゅるううっ、びゅっぶううっ、じゅぶううっ♡♡どぷっ、どっぷううぅっ♡♡と濃厚なザーメンをいっぱいいっぱいに♡♡シャルロットさまの喉奥を真っ白に染め上げて♡)>シャルロットさま (2018/3/20 22:17:17) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | そのような事は…ぁ…ぁァっ♡はひっ♡んぁぁぁっ♡ダメぇぇっ♡中は♡赤ちゃん溺れちゃいますぅぅっ♡♡(シャルロット様の意地悪な物言いに瞳を瞑って頭を左右に振って否定するも。おちんぽを見たら媚びたくなってしまうのが真耶という女で♡淫魔にかけられた呪い故精を求めてしまうのは仕方ないのです♡以前マカ様の魔法でしっかり保護されたシャルロット様と寅子様の種で孕んだ受精卵にたっぷりザーメンをかけられると自身も身を震わせて絶頂を迎えてしまい♡どぴゅ、びゅるっ♡びゅく、ぶびゅるるるっ♡地面に向けて自身も精を放ってしまいます)＞シャルロット様 (2018/3/20 22:17:57) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | トモエひゃんの…足も…おひんぽも…全部・・・親友の事は全部だいひゅきれひゅよ…ふぁ…ん…ちゅ、ちゅぷ…っっ♡(絶頂しながら啄む様にトモエさんのおみ足に口づけを重ねて♡親愛の証を示すかのように甘い声で呟いて)＞トモエさん (2018/3/20 22:18:56) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | んっ、ふぅっ……♡♡ふ、ふふっ……♡♡そう言ってくださると嬉しいですよ、真耶さん♡(イキながらも脚を舐めてくる真耶さんに笑顔を向けて♡♡たっぷりと口付けされて、呟かれる言葉♡なんだか温かく感じられて♡♡良い親友が出来たと、思えてしまって♡)>真耶さん (2018/3/20 22:21:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | （んふっ、と息を上げてトモエ先生のおちんぽからザーメンの一番搾りを頂いてしまって、どろどろのザーメンをお口で受け止めながら、ごきゅ、ごきゅ♡と美味しそうにのみこんでしまって♡ しばらくじゅぽじゅぽと頭を揺らし絞り切ると、べったりと吸い付いてお口から引き抜いてしまって）ふうう…もうしょうがないわね。真耶は本当にトモエ先生の事が大好きなんだから（嫉妬しちゃう、といいながらも、トモエ先生のスカートの中に顔を突っ込む権利を真耶にも上げるわね、とトモエ先生の腰を抱きながら、真耶に、さぁ、と促して。トモエ先生のスカートの中に頭をつっこむ特権を真耶にも譲ってしまいます♡）＞トモエ、真耶 (2018/3/20 22:22:30) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | はぁ…んぁ…っ♡私の方こそ…とても嬉しいですわ…♡(少し自信の友愛がご迷惑ではないか…そんな事も考えてしまっていましたがトモエさんのお言葉に自身の内心を振り払われるかのようで…屈託ない笑みで…唾液塗れで少しみっともないですが嬉しそうに応えてみせて)＞トモエさん (2018/3/20 22:24:33) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | はふ…ぁぁ…♡とても、魅力的な権利を頂きありがとうございます…っ♡ですが…ふぁ…んぅ…♡そろそろ私は休まないと明日のお仕事に差し支えがあります故・・・♡(とても魅力的なお誘いについつい目を輝かせてしまいます♡ですが繋がったままの状態でも女中としての心構えは忘れません。時間を気にするように促されとても物欲しそうに見つめながらも身をひいて) 【女中に祝日などないのです…というわけでとてもいい所なのですがちょっとお時間着てしまいましたとメタ会話】＞お二人様 (2018/3/20 22:27:08) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ふぇっ！？♡ち、ちょっ……い、いきなりですねっ！？♡(何やらスカートを上げられれば腰を抱かられて、その中に突っ込む権利が真耶さんにも与えられて♡♡許可は要らないと言いましたが、急なことでビックリしつつ再度オチンポは勃起して♡真耶さんの嬉しそうな笑顔が見えて、しょうがないかなー♡なんて思いになって)>シャルロットさま、真耶さん (2018/3/20 22:27:10) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | あ、そうなのですね……！お疲れ様です……！(真耶さんにご挨拶して、またいずれと声をかけて)>真耶さん (2018/3/20 22:28:21) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | うふふ…トモエさんも満更ではないご様子ですし…♡シャルロット様もまだお元気な様子…♡私のかわりに妃として満足させてあげてくださいまし…♡(にっこりと微笑みながらトモエさんにだけ聞こえるような小声で「いつかシャルロット様に二人で仕返ししてしまいましょう♡」なんて意地悪くいってしまいます) (2018/3/20 22:30:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ……♡（本当に二人とも可愛くて仲が良くて、と楽しそうに、ねっとりと視線を向けながら吐息を零して♡） (2018/3/20 22:32:21) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ………ふふっ、それも楽しいかもしれませんね？♡(後々、お仕置きされそうですが、それはそれ。二人でシャルロットさまを犯しちゃうのも楽しいかもなんて思いつつ、真耶さんと二人で意地悪く笑って見せて♡)>真耶さん (2018/3/20 22:32:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ちょっとだけ離席いたします、もしよかったらお二人のキャットファックが股みたいです♡（リクエスト）】 (2018/3/20 22:32:39) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 【行ってらっしゃいまし―♡私は残念ですがこの辺で離脱･･･ですね。お時間ある時リクエストにもぜひ答えますわ♡】 (2018/3/20 22:33:16) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | 【ですねーっ、またリクエストにも答えましょうっ♡】 (2018/3/20 22:34:21) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | むしろそのお仕置きまでがワンセットですよ…くす♡(本当にとても楽しそうに笑みを向けながらトモエさんとシャルロット様の体に名残惜しそうに一度ずつ親愛の口づけをして) (2018/3/20 22:34:42) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 【あ、それと…個人的に期待してる事が私も一つ…】 (2018/3/20 22:34:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、どうされました？ｖ 真耶さんおつかれさまですーっ】 (2018/3/20 22:35:29) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 【トモエ先生演ずる母上様…私から見たら叔母様になるのかしら、とシャルロット様の絡みとーーーっても楽しみにしております♡】 (2018/3/20 22:35:42) |
| 真耶☆側室(女中見習) | > | 「また時間あるときに3人で色々お話出来ると個人的にはとても喜びます♡ではでは名残惜しいですがおやすみなさいましっ】 (2018/3/20 22:36:13) |
| おしらせ | > | 真耶☆側室(女中見習)さんが退室しました。 (2018/3/20 22:36:20) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | 【お休みなさいませーっ！お母様も頑張りますっ（笑）】 (2018/3/20 22:36:40) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | ……行ってしまわれましたか(口付けの余韻を感じつつ声を出して。お仕置きまでワンセット、実にその通りとクスクスして) (2018/3/20 22:38:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【すいません、ちょっといったん落ちます、２３時ごろにきますので！】 (2018/3/20 22:42:04) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/3/20 22:42:08) |
| トモエ☆剣術指南妃 | > | 【っとと、では私も一旦落ちることにいたしますっ】 (2018/3/20 22:48:09) |
| おしらせ | > | トモエ☆剣術指南妃さんが退室しました。 (2018/3/20 22:48:14) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:15:18) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/3/21 00:16:09) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:33:21) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:33:27) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて、庭園ね。のんびりとするかね（のんびりベンチの一つに腰掛けて。少しばかりぼーと辺りを見渡してして） (2018/3/21 00:34:54) |
| 霙♀看護婦 | > | お姉様ー(相手を呼びながらゆっくりと歩いてきて。産後のためまだ少しお腹のふくらみが残っているものの、もう大きく動いても問題はなく) (2018/3/21 00:39:11) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 霙ちゃんか、おいで。もう大丈夫かな？（ゆっくり手招きして。少しばかりお腹の膨らみはあろうが問題なさそうな姿に胸を撫で下ろしつつ） (2018/3/21 00:40:09) |
| 霙♀看護婦 | > | ええ、もう大丈夫です。体調も安定してきましたし…(手招きされればお姉様の近くのベンチに腰掛けつつ、笑顔を見せて) (2018/3/21 00:44:56) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | いきなり過ぎて少しばかりまだ混乱してそうだな…。赤子を最初に私が最初に抱き、顔を見れたのは喜ばしいが…。あの場よりもきちんとした場所で裏で産む方が霙ちゃんには良かったかも知れないな…。ジェフにも迷惑を掛けた、か（いくばかりか考えて。改めて申し訳ないときちんと頭を下げて。今度埋め合わせする、と眼を伏せながら申し出て。らしくない様で、大事にしたいと言うシュシュの気持ちである） (2018/3/21 00:49:11) |
| 霙♀看護婦 | > | ジェフティさんには迷惑をかけてしまいましたが私は気にしてませんよ？顔をあげてください、ね？(真面目に頭を下げる相手に少し驚きつつ、ふっ、と笑ってそう言って) 子供に関しては無責任、でしょう？ (2018/3/21 00:50:54) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ジェフはまぁ旧い付き合いだから今更なんだがな…気にしてないならば何よりだよ（ゆっくり頭を上げて苦笑しつつ、霙ちゃんの頭をゆっくり撫でて）そうだな…認知はするが、育てるのは霙ちゃんだね。私は度々顔を見れたら良い程度、父親らしい事は期待しない方がいい（頭を撫でながら、瞳を細めて見つけながらも。中には顔も知らない、名前も知らない、そんな子供もいる、なんて呟きながら） (2018/3/21 00:54:48) |
| 霙♀看護婦 | > | それなら朱霙は幸せですね。名前も顔もしっかり覚えてもらえますから(なんてポジティブに捉えて、お姉様にぎゅっと抱きついて) (2018/3/21 00:58:20) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | かも知れないな。見掛ければ子供として愛でるくらいはするさ。こんな子供知らん、と言うまで無責任でもない（だからこそ名を付けた、なんて明るく霙ちゃんに微笑みを浮かべて） (2018/3/21 01:00:22) |
| 霙♀看護婦 | > | それなら良いです…ちゃんと最低限のことだけしてくれれば、子育ては私がしますから(明るい笑みを見れば、無責任の中にもちゃんと優しさがあるのを知ってこちらも笑顔で) (2018/3/21 01:05:00) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:07:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | むしろ最低限の事すらしなければ、霙ちゃんに失望されてしまいそうだな。霙ちゃんと違って放置されても喜ぶ訳でもないだろうしな（クスリと笑って言葉とは裏腹にきちんと抱き寄せて） (2018/3/21 01:07:56) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、フティか。お疲れさん（呼び名はシュシュの気まぐれである。ひらりと手振れば） (2018/3/21 01:09:20) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 僕の事なら気にしないで大丈夫だよー (何処からか現れた白スーツに身を包んだ執事 片手でシルクハットを胸に携え ゆっくりと二人が寛ぐ庭園へやって来て) 迷惑だなんて微塵もないから…ね？ 子も愛されるなら何よりだし (そうにへらっと霙さんに笑みを向けて) フティってなんだフティって！(其処には猛抗議である ぴょんぴんと子のように跳ね頬を膨らませ剥れて) (2018/3/21 01:10:41) |
| 霙♀看護婦 | > | わからないですけどね？もしかしたら私の血をすごーく引いてて父親に放置やら認識されないやらで喜ぶかもしれませんし(こちらもくすくす笑って、抱き寄せられれば心地好さそうに。ドMだからといって優しくされるのが嫌いなわけではなく) (2018/3/21 01:13:30) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | じゃあそうしようかな？なんて、流石に言わないさ。助かったよ（なんて少しばかり真面目な顔を向けて）ジティだったか、すまんな？（一転楽し気笑いを浮かべて。ジェフティ弄りである。子供そのものの様子を実に楽し気に眺めながら） (2018/3/21 01:13:36) |
| 霙♀看護婦 | > | ジェフティさん…ありがとうございます(お世話になりました、と頭を下げて) (2018/3/21 01:13:59) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 朱霙もドMになるのか…そうなったらまた調教して躾てしまねばならないな（苦笑半分、楽しそうな笑みが半分か。有り得ない話でもなさそうで）頑張った霙ちゃんの我儘を一つ聞こうかな？ほら、ご褒美だからね…（小声で耳元で囁く様に、頑張ればご褒美、そんな擦り込んだ意識を利用してみちゃって） (2018/3/21 01:16:38) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 真面目で返すなら巻き込める安心感がある関係性とかは有ると気楽だからさ 気にしないでって(シュシュ様が珍しくかたーい 何てケラケラと笑い) ジェフティ！ジェ・フ・ティだよ！(ジェフと言う愛称は其なりに気に入っている 其れ為かティの使い方を誤られるとお怒りであるが…ぴょんぴんと跳ねて抗議するだけである) 霙さんも気にしないで…赤ちゃん大事にしてくれたら僕は良いからさ (二人であれば大丈夫 そう思いながも新たに生まれた命を大切に と微笑みを向けて) (2018/3/21 01:18:23) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | よしじゃあ気にしない事にしよう。ジェフが気にするなと言うならばお仕置きも継続だな。あぁ、ジェ・フ・ティだったか（固いどころが面白い玩具で遊ぶ様に、悪戯っぽい笑みで口元に弧を描きながらクスクス笑って） (2018/3/21 01:21:31) |
| 霙♀看護婦 | > | ご褒美…うーん…(産んだばかりでまたもう一人孕むのもなぁ、と考えつつ) 思いっきりボテ腹にされて、前みたいに落書きされたいんですよね…(と、ポツリ) (2018/3/21 01:23:21) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | …もう好きに呼んでよ！(ギザギザの歯を剥き出しにしてｸﾞﾙﾙ…と狼のように唸って見せる カンカンであるが 其れも彼女との絡みの一貫である) お仕置きってー…なに？(途端にキョトリと目を丸くし すっとけぼけて見せて) (2018/3/21 01:23:38) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | それじゃ今度やってあげる…孕まない様に細工して、どろどろに濃いやつでね。手が空いて気分ならばゆっくり2人で…ね？（約束しようか、ご褒美だからね。としっかりと抱き締めながら囁いて） (2018/3/21 01:25:27) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | …ご主人様がお楽しみなら僕は出るよー？(くるりと1回転 自分も と混ざるよりは二人で濃密に と言うのが良いであろうと 何より主人である彼女を自由にとも考えてしまうのは 執事故だろう) (2018/3/21 01:27:10) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そう怒るな、ジェフが牙剥き出しにしても子犬にしか見えんから怖くもないしな（クスクスっと笑って。悪気を全く感じてない様で、されども引くときは引いて）仕方ない、そちらは無しにするか。今はやる気ないから気にするなジェフ。命令だな（無駄に気を使う執事に尻尾を伸ばして、背中を軽く叩いて） (2018/3/21 01:28:44) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 分かってるよーだ…(からかわれてる事は分かりつつも 唇を尖らせて拗ねる素振りを見せて) ん…良いのー？(お仕置きを受けるときはきっちりと とも考えて居たが 驚いたように目を丸くして) いったーい！ 武力行使だっ！(先程の弄りの仕返しをするように 人差し指でビシッと指しながらケラケラと その表情は楽しげに笑っていた) (2018/3/21 01:31:55) |
| 霙♀看護婦 | > | ふふっ、お二人とも仲が良いんですね…ふあぁ…(じゃれ合う二人を見て微笑みつつ、眠そうにあくび) そろそろ私は失礼しますね…眠気が来てしまったので (2018/3/21 01:32:48) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2018/3/21 01:32:54) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 分かって無ければ私も言わないからな。お仕置きはそれで許してやるさ。…と言うかジェフと話すとコントにしかならんな（いつも通りの絡み。安定した安心感を胸に、クスクスと笑いながら）旧知の仲だからね…おやすみ霙ちゃん（また今度ね、と微笑み見送りながら） (2018/3/21 01:34:40) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 霙さん 御休みなさい～ (眠くなり庭園を後にする彼女に 手を振りながら見送れば) 二人っきりになっちゃったねー (彼女はどうするのだろうか 普段のようにふざけあうのも 此の場で良いのかは疑問が浮かぶ) まぁそーなるよねぇ…来て良かったかは未だに僕も疑問だよ (仲良しとは伝われど 介入の余地となれば難しい 其処に関してはシルクハットを被り直し 小さな肩を竦めて) (2018/3/21 01:36:23) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 普段通りで良いさ…。ふざけあうのも大事、しかし私達はスイッチの切り替えも出来るはずだろう？…周りが介入し難いとなるならば考えものだがね。雑談なんてそんなものでもある（そもそも2人で行為開始してしまうならば似た様なもの、なんて呟きつつ。人が来ればさっさと切り替えてしまう時はしまう、気分かどうかそれだけだと苦笑しながら） (2018/3/21 01:39:44) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | まぁ…ね 只極端だからさー？ 湿っぽい話は良くないよね (難しく考えてしまう悪い癖 どうにも治んないや と苦笑いを向け 彼女の隣の席によじ登れば) 楽しくやれば良いだけー…何だけどー 攻めだもんねー 僕ら (となれば雑談は必然だが どーするのー？何て 主人任せに上目遣いで首を傾げて聞いてみよう) (2018/3/21 01:42:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | まぁ確かに極端ではあるな。気にせず飛び込んでしまったもの勝ちだからな…楽しくお互いやれたら良い。……基本雑談だからな。暫くジェフの印象にも関わるだろうから辞めとこうか（気を付けねばいきなりだからな、なんて隣の席に座るジェフに脅かす様にクスリと笑えば膝上に乗せてしまって、安定の抱き枕） (2018/3/21 01:45:54) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 楽しく淫らに過ごせるのが此の場だもんねー (ｸｽｸｽと笑えば 僕の印象何てシュシュ様に有るのー？と聞きつつ 膝上に座れば背凭れのように胸へと頭を押し付ける 安定の胸枕) 其れにいきなり来ても断る器量位は有るよー (そう言った場ならば柔軟に 何時もの事 とにへらっと笑いを向けて) あと名簿書いといたよー (2018/3/21 01:49:26) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そもそも私もジェフも楽しく淫らな性分だろうさ。印象か…誰も居ない時の便利な抱き枕だな。誰か来たらどうせ退くからな、お互い攻めだしより気楽なんだよ（ジェフも気に入ってる様だしな、とふかふかの巨乳でポフリと受け止めて。押し付けた頭を気にしない様に、安定の位置である）そこも心配してない、長い付き合いだからこそ気楽なんだよ私達の関係はね（僅かばかり瞳を細めて頬を緩ませながら、ゆっくり後ろから包む様に優しく抱いて）そちらも把握した。特殊な関係だからこちらも追記しといた (2018/3/21 01:54:48) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様には敵わないけどね？(減らず口は相変わらず 其れでも事実では有るだろうとケラケラと笑い)今夜も抱き枕になるって命令があるからねぇ…あー シルクハット邪魔だな(直接肌で感じたい とシルクハットを取れば放り投げると光のように消えて はふ…と安心するように息を漏らした)だって誰か来たら邪魔になるからさー？主人を拘束する何て恐れ多いし(単純にやり易い様に ではあるが適当ならしい理由をつけて 無邪気な笑みを向けつつも胸枕は至福の一言)周りから見たら仲良すぎるかもねー…わざわざありがとうね 楽しみの場に押し掛けて(えへへ と若干の苦笑いを送った やはり気にする部分が有るものは有る 親しき仲に礼儀有り と言うのも有るからか) (2018/3/21 02:02:51) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ジェフも大概な気はするがな。私の執事だ、しかも絶倫だしこの先どうなるやらね。少なくとも、多少奮闘して貰わねばね（気分次第ではあるが、とあくまで自由意思を尊重して。捌き切れない状態が少しでも減ればより楽しめるだろうと笑みを浮かべて）メタ話、裏命令だがな。…膝上に乗せたままでは向こうとて誘い難いのもある。と言うか抱き枕の癖に私の身体を満喫し過ぎだろう（息を漏らす姿に言葉とは裏腹に笑みを浮かべたまま見下ろして。結局、ジェフも好きなのだから問題なさそうで）そればかりはどうにもならん。それが繋がりだからな。私が拘束されない様に、誰もジェフを拘束出来ないさ。自由にすれば良い、お互いな（気にする必要などどこにも無い、と首を左右に振って。最低限の礼儀すらないならば、こうして親しくもならないだろう、なんて小さな笑い声一つ零して） (2018/3/21 02:12:54) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様の執事は関係有るのー？(果たして其処は関係有るのかは分からない 首を傾げて んー？と考えた素振りを見せて)気分によるけど回してかないとねー とっかえひっかえとかさ(この先が楽しみだねー とにししっと悪戯っ気たっぷりの笑みを浮かべて)まぁねー 言われなくてもそうするから大丈夫だよー 状況厳しいなら抱き上げて隣とか 適当に確定打って構わないからさ(シュシュ様人気者だからねー と身体を揺らしながら 信頼関係が故か 事前に言うだけ変わるだろうと) シュシュ様の抱き枕ポジションは譲りたく無いからねー 此の胸の感触がたまんないし…(少しだらしない顔を浮かべ 其れでも気に入る主人も主人だが…言うとお仕置きだから口には出さない)拘束はいらなーい 遣えてるのも僕の意思だしね(主人が求めたから ではなく自分が求めたから 其処は真面目な表情で伝えて)あー…後名簿に追記しといた 僕種無しだからねー (シュシュ様を考えれば子供は大変になる 一人で尽くしたい独善であるが) (2018/3/21 02:22:14) |
| おしらせ | > | ラルル☆外交官お付きさんが入室しました♪ (2018/3/21 02:27:39) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 攻め手で私が極稀なパターンで面白いからと言う理由で執事にしたからな。主人に恥をかかす事もないだろう（攻め方は違えど知ってるからこその旧知の仲だからこその安心感もある。少しばかりべた褒めかも知れないが）私も気分次第だな。食事か、種付けか、のんびりか、或いは雑談か。もちろん邪魔ならば強制的に退かすさ、今みたいにな（レス蹴り含めて強制的にジェフを隣に座らせる様に退かして） (2018/3/21 02:29:20) |
| ラルル☆外交官お付き | > | (トコトコと空中庭園へやって来ては、雰囲気の良さ気なお二人を発見し宝箱の中から様子を伺うミミックが一体。 宝箱がカタカタ震えているのは高所恐怖症故。 ビクビクしながらも絶景スポットに必ず一つはある宝箱に擬態しております)【こんばんはなのですー…！】 (2018/3/21 02:29:44) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……おい、変な宝箱が動いてるぞ？中身は予想出来るが…何をしてるんだ？（ラルルの擬態した宝箱に視線を向けて。一先ずこんばんは、と声を掛けてみようか） (2018/3/21 02:31:38) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | そんなに珍しいパターンかなぁ？変わってる点は電流位だけど…(他に何かあっただろうか うーん…と唸るもやはり変わらず 気にしたら負けかな とぼんやりと)そうそう…変に気にしなくて大丈夫だからさ(レス蹴りや強制も承知の中 そんな関係に頬は緩むが…カタカタ震える宝箱を見て)シュシュ様のお知り合いー？(何だろうか と疑問になりながらもこんばんはーと挨拶して) (2018/3/21 02:34:13) |
| おしらせ | > | アリーヤ♀歌手さんが入室しました♪ (2018/3/21 02:35:13) |
| ラルル☆外交官お付き | > | …ハハッ☆ 僕はミミックィー、宜しくね☆(世界一有名なネズミの真似をして見せるものの、高所恐怖症故に) シュシュざまぁぁぁぁぁぁここごわぃのれずうぅぅぅぅぅ！！(ガパリと宝箱が開けばテンション爆超ミミックが現れて。そして改めてお二人を見ては) …ピロートークなのです、お二人とも？(のっけから飛ばしてまいりましょう。お初のジェフティ様にも元気よく挨拶をしては、箱を引きずりながらお二人の近くにまいりましょうか)>シュシュ様、ジェフティ様 (2018/3/21 02:35:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私の性格考えたら誰かを継続的に手元に置くのはありえんからな。…一応知り合いだな。前にケツ掘ったな（さらっとなんでもない様に言って肩を竦めながら） (2018/3/21 02:36:35) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 怖いなら下を見るな…お互い攻め手だからのんびり会話してただけだよ。ジェフとは旧い知り合いでね、行為した後と言う訳でもない（気にしなくて構わないよ、と微笑みを浮かべて） (2018/3/21 02:38:22) |
| アリーヤ♀歌手 | > | ( 新しく出来た空中庭園。 お花が好きな彼女だけれど、体が弱くて森などには行けなかった事を思い出しながら、お花を愛でていて。 そんな時、奇妙な叫び声が発生。 ゆっくりと首を傾げながら、声の方へ。あ、と声を漏らしては。 )…シュシュさまと、箱さんと、狼さんでしょうか。(明るく元気な声。その状況を二度見しながら、戸惑ったような表情を向けてみれば、そう問い掛けてみよう。) (2018/3/21 02:39:23) |
| ラルル☆外交官お付き | > | にぎゃあっ！？/// いっ、いきなりそこから話すのはご勘弁なのですよ〜〜！！？(パタパタ腕を振り乱しながら半泣きになりつつ、下を見ないように目隠しをして) 成る程、旧友というやつなのですね♪ (ジェフティ様とアリーヤ様に向き直っては) 初めまして♪ ミミックのラルルと申します！歪魔界より外交官御付きとして滞在しております♡(以後宜しくお願い致します、とにこやかに)>ALL (2018/3/21 02:40:38) |
| ラルル☆外交官お付き | > | 【アリーヤ様こんばんはなのですー！♪】 (2018/3/21 02:40:51) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 確かに…其れは有るかも(執事は他に居るが 現に今の不思議な間柄を築くのはジェフティ位である そう考えれば一つ頷いて) シュシュ様とは雑談をしていただけだよー 初めまして シュシュ様の執事 ジェフティと申します(椅子から降りればラルルさんの前にテコテコと歩いていき ペコリと頭を下げて) (2018/3/21 02:41:26) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、アリーヤか。新しく出来たらしい庭園みたいだ。妖精の君ならば花々が好きだろう…のんびりするにも良い（のんびりベンチに座りながら戸惑うアリーヤに微笑みを浮かべて、いつもの事だとばかりに） (2018/3/21 02:42:33) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 初めまして…お姉さん シュシュ様の執事 ジェフティと申します(お見知りおきを と胸元に手を当て深々と頭を下げて) ラルルさんは大丈夫～？(高いところが苦手なようで 半泣きな様子にケラケラと笑い) (2018/3/21 02:43:46) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | むしろあんなにも楽しんで居たろうに…私との行為は遊びだったのか？（遊びである。クスクスと笑いながら半泣きの様子を楽しそうに眺めながら） (2018/3/21 02:44:22) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ジェフティ様、よろしくお願いしますなのですー♪(にこやかに挨拶を済ませれば、改めてここが空中庭園だと思い出し) みゃあぁぁぁぁぁん！！(宝箱の中から上半身だけを出してバタバタと手を振り乱しております)>ジェフティ様 (2018/3/21 02:45:15) |
| アリーヤ♀歌手 | > | 初めまして…ラルル様、ジェフティ様。 第6皇女のアリーヤと申します、宜しくお願いします。( ゆったりとお辞儀をしながら自己紹介。楽しげに微笑んで、シュシュさまの言葉に「はい」とお返事。 賑やかで平和だなあ、とぼんやり考えて。 ) (2018/3/21 02:45:48) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ラ゛ル゛ル゛は゛遊゛び゛も゛ぜ゛ん゛り゛ょ゛く゛な゛の゛で゛す゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！゛(どこぞの俳優みたいな濁点だらけの言葉を吐けば、ドS！ドSぅぅ！！と箱の中に閉じこもってみたり)>シュシュ様 (2018/3/21 02:47:29) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 大丈夫…でも無いよね 場所変えるー？(此の場に居ればラルルさんは落ち着けない気がして 心配するように首を傾げて)>ラルルさん (2018/3/21 02:47:32) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | アリーヤも空いてるベンチなり、私の隣なり来れば良い。いつまでも棒立ち、と言うのも疲れてしまうからね（クスリと笑みを浮かべて。賑やかななのは苦手だろうか、そんなことを考えながらも） (2018/3/21 02:47:47) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | アリーヤさんだね…シュシュ様もああ言ってるし ゆっくりとして行ってよ (ラルルさんの事を気にかけながらも アリーヤさんに笑みを向けそう声をかけて)>アリーヤさん (2018/3/21 02:49:23) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ドSで何が悪いんだか…よし、ジェフ箱事、庭園の端に置いてこい（私が許す、構わんやれ、と。これで落ち着かねば本当にやるかも知れないな、なんて笑いながら） (2018/3/21 02:49:26) |
| アリーヤ♀歌手 | > | お気遣いありがとう、じゃあお言葉に甘えてっ( すっとベンチへ歩んでゆき、シュシュさまのお隣へ。 サッと杖を振って熱い緑茶を出して。1口飲み干し、はふ、と溜息を。 ) (2018/3/21 02:52:09) |
| ラルル☆外交官お付き | > | …そうだ、ラルルにはコレがあったのです！！♪(箱の中から目隠しを取り出せば、自分でキュッと巻きつけて) いやー、お騒がせしましたなのです皆様♪ コレで万事解決なのですー♪(と、箱から出てきて胸を張るミミック。視覚以外の五感で辺りを感じ取ってるものの、魔物の皆様や足音や気配を消せばきっと気づかれないでしょう)>ジェフティ様、シュシュ様 (2018/3/21 02:52:34) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 甘えて構わないさ…アリーヤは寝起きか？（緑茶を出し飲む姿をのんびり眺めて、元気が良さそうでまだ眠くないか、寝起きかどちらかだろうと当たりをつけて） (2018/3/21 02:54:30) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様はああ言ってるけど…解決したなら良かったよー(目隠しで解決したならば良かった と笑みを向けて 此のまま敢えて箱を抱えて庭園の端に…と主人とも似たSっ気が過るが辞めておこうと)落ちないように気を付けてねー？(其処だけは心配な様子 ジェフティは空いているベンチの方へといけばそのまま座り) (2018/3/21 02:55:42) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ラルルはいつも元気で見てて面白いな、落ち着いた様で何より…（いきなり突っ込まれそうだが、言わぬが花か。残念ながらシュシュは今は気分ではない様で、肩を竦めながら見ては） (2018/3/21 02:56:45) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ニシシッ♪ ラルルももっと早く気付けば良かったのですよ〜〜…はいっ、落ちぬよう気をつけるのです♪(そう言って御礼にと頬にキスをし、宝箱を脱ぎ捨てて(!?)皆様の元へ向かいます。少し邪悪な気配を感じた気がしたけれど、気にしないのがギャグ担当のステータスなのです)>ジェフティ様 (2018/3/21 02:58:04) |
| アリーヤ♀歌手 | > | ええ、ありがとう。 ふふ…ジェフティさんも大変ですね。(くすくすと微笑ましげに笑みながら、他人事な彼女はさぞかし大変だろうと言って。 良かったら仲良くしてくれると嬉しいと、呟いて。)>ジェフティ様。 (2018/3/21 02:58:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 本当に、な。ダメならいきなりジェフにケツ掘って黙らせる様に頼んだかも知れないが（問題なさそうだな、眺めて。宝箱は着ていたものだったのか、と内心驚きながら苦笑しつつ） (2018/3/21 02:59:30) |
| アリーヤ♀歌手 | > | うん。お恥ずかしながら、お仕事が長くて眠っちゃって。(少し照れたような笑みを向けつつ、うーん、と困ったように唸っては。皇女と歌手を両立させるのは中々難しくて。) (2018/3/21 03:00:01) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 落ちると僕が助けなきゃ行けないからねー(何てケラケラと笑い 額の口付けに一瞬瞳を丸くするも 其れ以上に宝箱が着ていたと言うワンダーに驚いて) (2018/3/21 03:00:16) |
| ラルル☆外交官お付き | > | 暗〜い雰囲気の時にラルルがいれば、嫌が応にも明るくなるのですよー！♪(単に騒がしいだけではないだろうか。取り敢えず落ち着いたので、ちょこんと地面に足を放り出し座りニコニコしています) んにゃぅ！？/// …それはご褒美なのですよシュシュ様ぁ…♡(と、頬を赤くしてしまいます)>シュシュ様 (2018/3/21 03:00:31) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | となれば…ふむ。時間があれば少し遊ぶか、このままゆったりとするかだな。仕事がいつも忙しそうで大変だと思うが…（無理はしない様に、な。と微笑みを浮かべて） (2018/3/21 03:02:11) |
| ラルル☆外交官お付き | > | 寧ろお城の舞踏会やらで歌うのはどうなのですーアリーヤ様ぁ。 公務とライブが合わさって一石二鳥！…なーんてっ♪(お仕事と聞けば、歌手と公務の事かと早合点しアリーヤ様にお伺いしてみましょうか)>アリーヤ様 (2018/3/21 03:02:22) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 僕は大変とか慣れっこだよー 執事だしね(其処に関しては問題がないから と手をひらりと振れば) 僕も仲良くしてくれたら嬉しいな…(呟かれた言葉は 片方しかない狼の耳が動きはっきりと聞こえて 笑みを向けてはっきりとそう言葉を返して)>アリーヤさん (2018/3/21 03:02:31) |
| ラルル☆外交官お付き | > | アレなのです、このミミック箱は自室であり体の一部でもあり、そしてココは私の最後の領地なのですよ♪(つまりは身体でもあり部屋でもあると説明し、脱ぐとはあながち間違いではないと付け加えるのです)>ジェフティ様 (2018/3/21 03:04:08) |
| アリーヤ♀歌手 | > | 遊ぶのは良いのですが、折角だから皆で、が理想的ですねっ。(ふふふ、とにこにこ笑って店。無理はしないよう、との配慮の言葉には、大丈夫だと伝えて。) (2018/3/21 03:05:17) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 確かにラルルが居れば明るくなるだろうな。楽しんでいる様で、何よりさ。……ご褒美ならばやらぬが良いな。それではお仕置きにもなるまい（赤い顔にクスクスと悪戯っぽい笑みと声を零して） (2018/3/21 03:05:44) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 最後の領域…となれば今はスッポンポンなのかなー？(にへらっと 悪戯心を忍ばせ伺うように ラルルさんへと視線を這わせてみて)>ラルルさん (2018/3/21 03:07:02) |
| アリーヤ♀歌手 | > | それも良いかもしれませんね。(と。 まあ殆どは他国からの依頼な為に、この城で歌ったことはあんまりなくて。緊張してしまいそうだと思いながらも、ラルルさんの意見も貴重な物だと思い。) (2018/3/21 03:07:44) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | みんなで、と来たか。ふむ、ではどうしたものかな（ちらっとジェフをみて。どうする？と視線で問いかけてみようか） (2018/3/21 03:07:49) |
| ラルル☆外交官お付き | > | お褒めいただき光栄なのですよ♪ んー…シュシュ様のお仕置きはラルルに言うこと聞くようになっちゃうから躾に近いかも…♡(なーんてにへらっとしてしまいながら)>シュシュ様 (2018/3/21 03:08:08) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 僕は皆が良ければ…だよー？シュシュ様も気分乗るならだし(必要なら二人を攻めもする 其処らは臨機応変の対応 と言うところで) (2018/3/21 03:09:13) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 躾だとバレたか…案外鋭いね（クスリと笑いながら。ドSならではの言い回しに気付いてしまったかと、楽し気に肩を竦めて） (2018/3/21 03:09:47) |
| ラルル☆外交官お付き | > | えっへん！♪ これを外したことにより、ラルルの防御力は98%ダウンしてるのです！冒険者ならこの時を責め…あっ…(視線を向けられれば、凹凸の少ない年端もいかない身体には簡単なローブの様な物しか羽織っておらず)>ジェフティ様 (2018/3/21 03:10:01) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私もどちらでも、かな。ジェフも色々対応出来るしな（アリーヤはどうする？とラルルには聞かないシュシュであった） (2018/3/21 03:10:56) |
| ラルル☆外交官お付き | > | 天は二物を与える。それを活かすも殺すもアリーヤ様次第なのです。少なくともラルルはアリーヤ様の歌、楽しみにしてるのですよ♪(と、意見を聞いてくれるアリーヤ様には全力のサムズアップをさせていただきましょうか)>アリーヤ様 (2018/3/21 03:11:38) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 無防備だねー…？取って喰われても文句は言えないよね？其れって…(ローブを羽織っただけの姿にニヤニヤと視線を向けながら 聞かなくても僕がね…と主従の連携をアイコンタクトで主人に伝えておこう) (2018/3/21 03:12:07) |
| ラルル☆外交官お付き | > | …ラルルは既にその躾でたぁっぷりと調教されてますから…(躾の相手はこの国の外交官様。毎晩の様に犯され骨抜きになって淫乱になった様子)>シュシュ様 (2018/3/21 03:12:56) |
| アリーヤ♀歌手 | > | そうなんですか？(確かに、執事というのは様々な事をこなせないとなれない職業だと聞いたことがあり。)…ふふ、仲良く、ですよ？(怪しさを含めた口調にて、そちらへ近寄ってみようか。その際、抵抗されなければ、細い手をそちらの体へ這わせてみたり。) (2018/3/21 03:13:15) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | （把握した、と視線で伝えて。どうなるかはお楽しみ、と悪戯に笑みを深めて） (2018/3/21 03:13:23) |
| アリーヤ♀歌手 | > | 宜しければ、執事さんをお借り出来ませんか？(なんてシュシュさまへ、緩く微笑んでみせ。) (2018/3/21 03:14:01) |
| ラルル☆外交官お付き | > | …とって食われるのはラルル…だぁぁいすき♡ なのですよぉ…？♡(ぽへっと笑いながらローブを捲るも、ジェフティ様ご指名のアリーヤ様の方へお向かいする事を勧めるラルルなのです)>ジェフティ様 (2018/3/21 03:15:02) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | なるほど、それで今のラルルがあるんだな。楽しくなれば結果オーライ…。アリーヤ了解したよ（瞳を細めて、小さく頷き） (2018/3/21 03:15:14) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さてさて、私は振られてしまった様だ…と言う訳でラルルに慰めて貰うかな？（クスクスと悪戯っぽく笑いながら、捲ったローブにドレスからおちんぽ取り出せば一気にラルルのお尻にずぶぅと根本まで挿れちゃって） (2018/3/21 03:18:05) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | うん…大変な事は主人が主人だしねー(何てシュシュさんを一瞥し アリーヤさんに視線を向けて笑みを浮かべ)そっちの仲良くも大歓迎だよー…？(怪しい笑みには口元を歪めてにたりと そう言った意味合いもジェフティとしては嬉しいもので) おや…ご指名ありがとうございます…(主人ではなく執事に 其れは予想外でもあり嬉しさもあり お礼を言えば彼女の手を受け入れ 這われた手を眺め目を細めて) ラルルさんありがとうー…執事としてはエスコートしたいからね…？(何て 笑みを向けて) (2018/3/21 03:18:40) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ねーぇーシュシュ様ぁ…♡ ラルルはね、罵倒以外ならなぁんでも気持ちよくなっちゃう淫らな魔物なのですよぉ…？♡(シュシュ様の前でお尻を振って誘惑してみては、いきなり入ってきたおちんぽに目を見開き) ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡(溶ける様な快楽を味わい、腰を抜かしお尻を突き上げる様な状態で屈服してしまいます♡)>シュシュ様 (2018/3/21 03:19:36) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ジェフに人気がある様でなにより、後はまぁ（視線だけで伝えて。これで伝わるのだから問題ないだろう、と） (2018/3/21 03:20:07) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私は罵倒も好きなんだが…では純粋に楽しむとするか（既に自らお尻を上げてる様に笑みを深めて。そのまま後ろから身体を抱き抱えて持ち上げてしまえば、立ったまま背後からゆったり掻き混ぜる様に内部楽しんじゃって。焦らす様にローブの上から指を這わせて、撫で回してしまいます） (2018/3/21 03:23:24) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ごめんにゃしゃいシュシュ様ぁぅ…♡♡♡んぅ♡♡ 罵倒だけはどーしてもダメで…♡あっ♡ふぁぁ♡♡おっき…♡♡ んっぅっ♡♡ みゃあぁぁん♡♡♡(身体を抱き抱えられながら犯されれば、中を楽しむ様な動きに合わせて絶叫ではなく、純粋に喘ぎながら顔をとろけさせてしまいます♡)>シュシュ様 (2018/3/21 03:25:29) |
| アリーヤ♀歌手 | > | …歓迎してくださるなんて、嬉しい。( ゆったりと笑みながら、相手の歓迎する、との言葉に嬉しそうな素直な反応を見せて。 ご指名ありがとう、だなんて、まるで買っている気分だと思いつつ、さて、と一区切り。 )お相手宜しくお願いしますね。…壊れないように。(なんて冗談を言いながら、ワンピースはぱらりと素早く脱いでしまって、白の清楚な下着姿へ。その際、華奢でありながら豊満な果実はたぷ、と揺れて…♡ 礼儀正しく宜しくなんて言いながらも、淫猥に目線とカラダだけで誘ってみてしまい。) (2018/3/21 03:25:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 嫌がる事はしないのが良いからな。楽しんで遊んでしまえば良い（ゆったりと腰を揺すり始めて。目隠し状態でなお敏感であろうケツマンコの蕩ける様な感触感じながら、笑みを浮かべて。抱き抱えたまま指先で乳首を捉えれば、先を撫で回してしまう様に） (2018/3/21 03:28:59) |
| ラルル☆外交官お付き | > | しっ、しょこりゃめっ…んぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡(お尻を突き上げられながらの乳首責めは本当に弱いらしく、声変わりすらしてない高い声で感じて仕舞えば、宙で身体を揺すり、プシュッ♡と潮を吹いてしまいます♡)>シュシュ様 (2018/3/21 03:30:38) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | あはは…何だか嬉しい様な照れるような(主人の視線には一つ頷いて返事を返して) 仲良くは私もしたいですから…(お互い様 そう言う事に致しましょう と子供のような振る舞いから執事の振る舞いへと変わり初めて)壊すだ何て滅相も有りません…此れからも仲良くと言った身でも有りますからね…？(首を傾げ 彼女のが下着姿となるのを見れば 自身はスーツのまま…劣情を出さずに冷静に エスコートをする様に右手をそっと差し伸べたなら 優しく包み込むように下着の上からやんわりと揉み始める 痛まぬように優しく…優しくと)此方こそ宜しくお願い致しますね…(空いた左手はゆっくりと背中へと回し…彼女が抵抗をしなければ其のまま優しく抱き寄せて唇を奪うだろう) (2018/3/21 03:33:44) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 気持ち良さそうでなによりだよ。中も良い具合だ（潮吹きを見ればのんびり揺すっていた腰を一気に加速して打ち付け始めちゃって。脇の下から腕を通して無理矢理立たせて居るので逃げられない上に、腰砕けなろうとも体勢変えれないでしょう。そのまま二本の指先で乳首の先を摘んで、そのまま回してしまって） (2018/3/21 03:34:28) |
| ラルル☆外交官お付き | > | んあぉぉぉぉ！？♡♡♡♡ シュシュひゃまっ！！♡♡♡♡にゃめっ♡♡♡きもちっ！！♡♡♡きもちぃ！！♡♡♡♡♡ りゃるる馬鹿ににゃっひゃうぅっ！？♡♡♡♡ んみゅうぅぅぅぅぅ！！！？？♡♡♡♡♡♡♡(一気に強まる抽送から脱出できる手段は無く、持ち上げられた身体をビクビクさせながら感じてしまい♡ 更に乳首をこねくり回されれば潮が断続的にプシッ♡プシュッ♡と吹き出てトロットロに蕩けた顔で悦楽の悲鳴をあげてしまっています♡)>シュシュ様 (2018/3/21 03:38:37) |
| アリーヤ♀歌手 | > | そう？ なら良いのですが…ほら、ここのお城は壊すつもりで来る方も大勢居ますから。( どうにも。良くも悪くも冷静な人だと思いながら、とても丁寧に、優しく愛撫をしてくださって。こういう方なのだと理解し始めた。 )ん、んぅ……♡(まるで夢心地な気分になりながら、甘い声を時折漏らして。 エスコートされていきながら、抵抗も何もせず、執事さんからの口付けを受け止めて。ゆったりと目を瞑り、楽しもうと。) (2018/3/21 03:40:15) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | スライムみたいなんだから平気だろうさ。身体はしっかり喜んでるみたいだしな。ほら、『先ずは一発目』出すぞ？（断続的な潮吹き、快楽の悲鳴を聞けば、にっこり頬を緩ませた無邪気な笑みで。貼り付け状態の様なラルルを身長差を利用しておちんぽで足が付かないくらい持ち上げてしまって。下から上に軽い身体とばかりに突き上げて、ながらぷくぷくと根本から精液遡らせれば。一気に乳首を指先で摘み引っ張ると同時に、大量射精の開始しちゃって。下から上に精液一気に流し込み、動けないラルルに強制ケツマンコに種付けしちゃいます。獣臭い濃い精液を流し込みながら中をグリグリ掻き混ぜてしまいながら） (2018/3/21 03:44:20) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | そう言った方々も居るでしょう…私はゆったりと出来たらしたい者でしてね…？(変わった人 と思われたとして構わない 執事故の気質 と言うべきか)緩やかに蕩けて頂ければ…(甘く漏れた声を聞けば下着から今度は直に…手を滑り込ませ 胸へと指先を沈み込ませ…先端に有る蕾に触れながら 柔い愛撫を繰り返して)ん…(ゆっくりとした口付け 啄むように二度…三度と求めたなら舌先で軽く入り口をノックする より深い口付けを 彼女への許しを得るかの様に…) (2018/3/21 03:46:47) |
| ラルル☆外交官お付き | > | いきゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡♡♡ ダメダメダメダメダメダメダメダメ！！♡♡♡♡♡♡しゅごいイキ方しゅるっ…しぢゃうぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡(シュシュ様の責めに呂律が回らないラルルは、最早動かせなくなった身体を必死に強張らせながら中出しに耐える準備をして) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(しかし、本気種付けをされながら掻き回され、更に乳首を引っ張られた事によりあまりの快楽に声も出せず、口をパクパクさせながら全身を痙攣させて絶頂してしまいます♡)>シュシュ様 (2018/3/21 03:52:31) |
| アリーヤ♀歌手 | > | 気が合いますね、私もです。(と、その意見に同意してみせて、軽く頷き。 )は、ぁ、…っあ、…(悦ぶように自然と緩んだ頬を相手に向けながら、優しい愛撫に時々ぴく、と体を跳ねさせているのは、ゆったりしていて逆に敏感になったからなのか。)…ん…( 口付けをしていく内、舌先でノックをされ。良いという返事の代わりに、口を少し開いて。どうぞ―――と。 ) (2018/3/21 03:54:38) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ダメじゃないさ。凄いイキ方覚えてしまうだけだからね。まだまだ沢山イケるぞ？（先ずは1発目だったからね、とクスクス悪戯に笑えば。射精を済ませればまだまだとばかりに、抱き抱えた力を緩めて。足も付かぬ宙ぶらりん状態のラルルの腰を両手で抱えてしまえば、そのまま身長差を利用しておちんぽ咥えさせたまま。今度は平行になる様に腰を激しく打ち付けちゃって、おちんぽで精液掻き出す様に突いてしまいます。まるで物みたいに腰砕けやイキ狂い、全身痙攣してる姿など関係ない様に、ただシュシュが気持ち良くなる為にラルルの身体を使う様なアナルレイプ）ほら、2発目いくぞ？（おちんぽがぷくぷくと膨らめば、掻き出した精液を補給して、更に追加してしまう様に。再び大量射精の開始しちゃって。先程よりも濃い粘り気含んだ精液を一気に流し込みながら、平行なせいでより円滑に流し込めるでしょう。アナルで孕ませてしまう気満々と言った度合いに、宙ぶらりん状態のラルルに強制種付けです） (2018/3/21 04:00:11) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 気が合う方と出来ることは光栄至福ですよ…(そう聞けば頬は緩んだ 時には焦らしすぎてしまうから 高める熱を感じていたいと言う想いも有るが故に…) …お綺麗ですよ(呟かれた言葉は本音のもの 次第に高まる彼女を見れば自身も熱は燻り 笑みを向けながらも 沈めた指を捏ね回し…蕾を捉えれば軽く摘まみ 開かれた口には答えるように舌先を差し込みチロチロと彼女の舌を探し当てて…絡めるかは彼女次第 微かに火照る身体と心音 情欲を掻き立てながらも 火を灯すこと無く内に秘め 彼女と共に昂ろうとエスコートをし続ける様に) (2018/3/21 04:01:51) |
| ラルル☆外交官お付き | > | ひっ…！？♡♡♡♡♡♡ まっ、まだ…♡♡♡ ふにゃあぁぁん！！！♡♡♡♡にゃめぇっ！！！♡♡本気イギおぼえでりゅがりゃあぁぁ！！！♡♡♡♡♡♡ もう出さにゃいれっ！！！♡♡♡♡♡本気イギクセににゃっちゃうぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡♡♡(平行になりながら宙にに浮かされオナホの様に扱われ、ぞくぞくっとした感覚など生ぬるい本気の快楽だけの感情に支配されてしまいます♡) またいぎゅっ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡本気イギじぢゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡♡んみゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(濃厚な声援が送り込まれ、強制種付けをされれば、もうラルルの身体はシュシュ様の行為なら絶対拒めないであろう身体へと変えさせられてしまうのでした♡) (2018/3/21 04:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーヤ♀歌手さんが自動退室しました。 (2018/3/21 04:15:01) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | （もはや力など出ないだろうラルルに背後から押し倒して潰れたカエルみたいにしちゃえば。腕を回してラルルの大好きな乳首を指先で捏ねくり回しながら、上から下に腰を激しく打ち付けてしまって。足に足を絡めて閉じしまう事も封じて、ただの獣に犯されてしまう様にがっつきながら、おちんぽ突き刺して。上から下にと2回の精液飲ませ馴染ませてしまう様におちんぽに絡んだ精液の音を響かせながら、それがまた背後から犯されてるラルルを敏感にしてしまうでしょうか？）ほら、3発目…一先ずこれで終わりだぞ？（イキ過ぎて聞いてるかもわからないラルルに呟けば、押し付けて潰す様に根本まで挿し込んで。根本から順に一気に精液込み上がらせて、そのまま先に到着してしまえば壊れた蛇口の様な射精の開始しちゃって。濃厚過ぎてぷりぷりなスライムの様な精液を、同じスライムのケツマンコに流し込みながら、合わせ乳首思っ切り引っ張って。ケツマンコで孕ませてしまおうとする本気精液を今の精液を全て吐き出せる勢いで、強制種付けレイプ…それもホールドプレス付きでしちゃいます） (2018/3/21 04:17:54) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | おや…お疲れでしょうか(眠ってしまわれた様で…力無く寄り掛かる彼女を抱き止めれば 近場に有るベンチへと抱き抱えて寝かせ 彼女が脱いだワンピースをゆっくりと着せておこう 春の陽気が保たれる空間では有るが…下着姿のまま寝かせるなど執事のジェフティは許せなかった事で)シュシュ様は変わらずな様で…(お二方の絡みをｸｽｸｽと笑いながら眺めつつ 空いているベンチに腰掛ければ眺めており) (2018/3/21 04:18:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | （ぐちゅぐちゅと最後に腰を振れば残り汁も吐き出しコキ捨てるかの様に。漸く拘束を解き、おちんぽを引き抜けばどっぷりケツマンコから精液溢れて、ボテ腹のまま締まらないのかも知れませんね？）…ふぅぅぅ。ラルルは壊れてないと良いがな（あれだけ激しくしといてこの言いよう、後悔もしてない様で一服を済ませた様にゆったり脱力しながら笑みを浮かべて）アリーヤは…寝たか。ジェフ、私はのんびりやるのも好きだぞ？今回はたまたま、激しくしたまでだからな（クスクスと楽し気に笑いながら。行為なら絶対拒めないであろう身体へと変えさせられてしまっただろうラルルを一瞥して、肩を竦めながら） (2018/3/21 04:26:59) |
2018年03月20日 20時09分 ～ 2018年03月21日 04時26分 の過去ログ
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