「リネーション─再生─」の過去ログ
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2017年12月24日 12時06分 ～ 2018年03月21日 15時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/12/24 12:06:26) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが入室しました♪ (2017/12/25 08:19:56) |
| 琥珀♀白虎 | > | ふぁーぅ……にゃ、ぅ……？(朝、目が覚めて、ぐーっと伸びをする。それはいつもの習慣。体を起こして……としていた時に手に何かが当たった感覚にそちらを見れば、昨晩「これのなかにサンタさんがプレゼントくれるんだって」と言っていた赤い靴下。寝る前はペラっとしたただの大きい靴下だったのに……)こおむっ!!こおむっ!!(ペラっとしたはずの靴下の中には以前街で見かけた黒い犬のぬいぐるみ。クオム……一緒に住んでいる保護者に頼んでも買ってもらえなかった物がその中に入っていた。ぎゅぅ……と押し込められているのが可愛そうになったので靴下の中から救助して黒犬のぬいぐるみを抱えて、隣の部屋へと走る) (2017/12/25 08:31:47) |
| 琥珀♀白虎 | > | こおむっ!!こおむっ!!起きて、こおむっ!!(隣の部屋、保護者が自室として使っている部屋。ベッドがこんもりと盛り上がっていることからまだ彼女が寝ていることは容易に想像がつき、バンバンっとその体を叩く。起きろ、起きろ!!と声をかけながら叩いているうちに「……ぅ、ぇ……」とか「ぐ……」とかいう声が聞こえ始めて)「……ぅ……琥珀、クリスマスにこの起こし方は、やめて……クリスマスじゃなくてもやめて……」こおむっ!!さんた、さんたっ!!プレゼント、ぬいぐるみっ!!「…………あぁ、サンタクロースきたのな、お、それ前欲しいって言ってたやつだ。よかったな……」(興奮気味に話してしまうとどうしても単語ばかりが漏れてしまうが寝起きだというのにこの保護者はわかってくれる。プレゼントが嬉しいのもあるし、クオムの手が頭を撫でてくれるのも嬉しくて、尻尾がかなかなかな……と小刻みに震える。嬉しいとこうなってしまうのはどうしてだろう) (2017/12/25 08:47:45) |
| 琥珀♀白虎 | > | こおむっ……サンタさんすごいね。ボクの欲しいものちゃんとくれたのっ……「…………そうだね。すごいね」うんっ……あ、こおむっ、お腹すいたっ、お腹すいたっ「んー、あぁ、昨日の残りになるけど、チキン温めて食べよっか」うんっ!!唐揚げもいいけど、ろー、ろーしゅときちんっ……もおいし「……ローストチキン、ね」ろーすときち、チキンっ「……まぁ、おいおい、なおそっか」(クオムはそう言うと柔らかく笑う。たまにうまく言えない言葉は何度か言い直してみる。そのうちに綺麗に発音できるものもあれば、出来ないものもある。クオムのことも……なんでか「こおむ」と読んでしまう。いつ頃からか訂正の言葉はなくなった気がする) (2017/12/25 08:47:58) |
| 琥珀♀白虎 | > | 「さって、それじゃ琥珀は顔洗っておいで、あ、その犬ころは部屋に置いてきなさい」犬ろこじゃないもん……くうだもん「すでに名前が付いてた。くう……ね。くう……」 (2017/12/25 08:51:11) |
| 琥珀♀白虎 | > | 「さって、それじゃ琥珀は顔洗っておいで、あ、その犬ころは部屋に置いてきなさい」犬ろこじゃないもん……くうだもん「すでに名前が付いてた。くう……ね。くう……大飯ぐらいになりそうな名前だな」くうはねー。なんでも食べるんだよー。バリボリって!!「すでに大飯ぐらいだったのか」(そんなやりとりをしながらベッドから足を下ろしたクオム、ぶるっと震える様子に自分も少し寒さを思い出す。パジャマのままだったことを思い出せば、くうを自分の部屋に置くついでに着替えもしてしまおう、と思いながら移動を開始する。それを見送ったあとにクオムは台所へと向かい、昨日の料理を温めているのだろう)……くう、今日からよろしくね……メリークリスマス……(部屋にくうを置き、ぎゅぅと抱きしめながらそう伝えると着替えをすませて、顔を洗って美味しい鶏肉を食べる。今日も一日いい日になりそう) (2017/12/25 09:00:46) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが退室しました。 (2017/12/25 09:00:51) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2017/12/26 23:17:31) |
| クオム♀弓士 | > | 降り出した、か……(しんしんと降る雪……濃厚の空から星が降るようにしんしんと降ってくる雪。言葉を吐けば、息を吐けば、白いしろい綿菓子のようにあとが残る。ゆるり、ふわり……と降りてくる雪を見上げる碧眼)……寒いはずだよね……(ぶるり……と身を震わせるのも仕方がない。厚手になっているとはいえ、パーカーにショートパンツという出で立ちでは寒さは防げるものではないだろう。申し訳程度の防寒着、薄青のロングマフラーで暖をとっているが……それでは寒い) (2017/12/26 23:27:34) |
| クオム♀弓士 | > | (町の広場、既に人の姿がないのは夜も深い時間であるからだ、この時間に外にいるものは少ない。その数少ないうちの1人が自分だ。昼間であれば活気に充ちている広場もこの寒い夜には静まり返る。夜の静けさがその寂しさを増長させている様にも感じるだろう。カツンっ……と石畳を踏めばその音は広場全体に反響している様に感じる。おろしていた腕を上げ、ふわり、ふわり……と落ちてくる雪を受けとめるように掌を見せれば、その中落ちた白い雪はあっという間に水に変わり手のひらを濡らしていく)…………♪ー♪♪ー♪(すっ……と左足を後ろへと引きその足を軸にぐるっと一回転。ふわり、と舞う短い金の髪、薄青のマフラー……そして白い雪。1度足をそろえれば、もう1度同じように左足を後ろへと引き軸足にしてくるり……くるり……と二回転。リズムをとるように唇からはメロディが零れる。歌詞のない音階。意味の無い音階。ただのリズムを刻むだけの音が深夜の広場を舞台に、観客のいない舞台に広がる) (2017/12/26 23:41:19) |
| クオム♀弓士 | > | ふ……はは……(まるで童心に返ったように、くるくると……何度も何度も同じ方向に回れば途中で、ぐらりと視界が揺れる。それを誤魔化すように今度は逆に回転を始める。右に右に……左に左に……何度も何度も……くるり、くるり……くるくるり……と1箇所に留まらずに回るのもあり、それはまるでダンスのように見えるかもしれないが、ステップも何も無い。ただひたすらにくるりと回るだけの遊びを繰り返す。それが楽しく、リズムを刻んでいた唇から笑いが込み上げてきてしまう……笑えばその分、息が上がり、息が濃紺の闇の中に浮かび上がる。星のように降りしきる白と雲のように浮き上がる白。それを１人堪能しながら、くるり、くるり……と金の髪の者は舞い続けるだろう。カツン……かつんっ……と響く靴音、徐々に音は響かなくなっていく。しんしんと……落ちてくる量を増していく雪がその足元を白に染め上げていっているのだ。雪に音は吸いこまれていく。彼女が口ずさむ音階の音は小さく……そばにいなければ聞くことは叶わないだろう。それでも楽しそうに、まるで子どものように……くるり、くるりと……回り続ける。止まるのは……もう少し後) (2017/12/26 23:54:40) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2017/12/26 23:54:47) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:30:16) |
| クオム♀弓士 | > | …………んっ、ぅ……んー……(寝る前には隣にあった温もり、それを探すようにぽす、ぽすっ……と雑に手が動くがその全てが空を切る。数度位置をずらしながらの確認作業。そこまで確認すればわかる)にゃろ……先行くなら言っとけよ……(まだ眠りを帯びている碧眼を開きながら周りを確認すれば、やはりひとり。ほんのりと残る自分以外の熱の存在は、相手がここを去ってからの時間の経過を物語っている)…………ん、すこし、においのこってる……(相手が使っていた場所にころり、ところがれば僅かに残った熱が自分の体温で上書きされていく、だが彼の残したもの。彼の匂いが僅かに香る。清潔を保つ宿屋のベッドの匂いは、精の匂いが一番濃いだろう。男のものと女のもの……そのふたつが混ざりあった匂いが部屋には満たされている。その中、ふわりと見つけた匂い、夜の間延々と近くにあった匂いに……少しばかり頬がゆるむ) (2017/12/27 22:40:08) |
| クオム♀弓士 | > | ……あーそろそろいかないと、な……(もうしばらく怠惰にベッドの上で過ごしたい、と思っていたのだが……端末が準備開始のアラーム音を奏で始める。ぐーっ……っと、ベッド下に散らばる衣服を寝転んだまま手を伸ばして手繰り寄せるようにして掻き集めていたが、限界はやってくる。……遠くにある胸当てを取るためには起き上がる必要があるらしい……)っ、と……よっこい………っ……!!(体を起こした瞬間、体の中、奥からどろっ……っとナニかがあふれてくる感覚がある。生暖かい、液体……それが溢れる感覚、覚えのある、感覚に視線を下半身に向ければ……)…………出しすぎ……っ、ぅ……ん……(シャワーを浴びなければ、この後に響く。遠征、と言うほどに距離がある訳では無いが、自宅には帰れない場所での仕事､その仕事に穴を開けるわけには行かない。信頼が一番の仕事、だ。それこそ1回の失敗が全てを台無しにしてしまう。それも台無しにした理由がコレでは……ドヤされる。絶対にドヤされる。というか、殺される可能性だってあるんだ)……シャワー、あびよ……(元々浴びる予定だった､だったが……それは汗を流す程度で済むと思っていたのに……時間かかりそう……) (2017/12/27 22:57:11) |
| クオム♀弓士 | > | (中に出された。だから孕む、という訳では無い。特に再生という異能を持つ体は、異物を排除しようとする働きを持っている。それ故に抗体、というものも上手く作用しない。耐性もつかない。薬の類もよく効く……効きすぎて困るほどだ。そんな再生を持つ者でも孕むことは、ある。そうでなければこの種はとうの昔に滅んでいるはずなのだから)…………まぁ、今は心配ない、か(左の手首に撒かれた薄紫色のリストバンド……とある仕立て屋に頼んで作ってもらったものだが、リストバンドの中に避妊の呪いが織り込まれているもの。それはいつしか手放せないものになっていた)……ふふ、してなかったら、孕んでたかも、ね(思い出すのは激しすぎるほどに求めあった夜のこと。箍が外れたように求めた。足を、腕を絡めて、お互いに溶けてしまうのではないか、と思うほどに体を繋げた。奥に、一番奥に押し付けながら、子宮の中にまで入ってきそうな程に突き上げられながら……感じた熱)…………シャワーあびよ…… (2017/12/27 23:14:00) |
| クオム♀弓士 | > | (動く度に溢れてくる、というのは不快だ。床を汚さない様にしたいが下手に力を入れればさらにあるれさせる結果になってしまうのは目に見えている。急ぎ足で部屋の備え付けのバスルームへと移動する。宿泊施設、という割に風呂とトイレが別、というのはなかなかに快適だ。浴槽も広く足が伸ばせるのがいい)…………湯船浸かっちゃお(そう決めればさっそくお湯を張り始める。湯を溜めながら、同時にシャワーを使い始める……多少水圧が弱いが、今回の目的としてはこのぐらいの、少し弱めの水圧の方がいい、とお湯で温めたタイルに腰を下ろし、両足は少しひらく……)…………っ、んんんっ……っ、ふ……ぁ……(ぐっ……っと腹部に力を入れれば……ごぷっ……っと溢れてくる白濁。内股は移動中に溢れてきた分で既に汚れてしまっている。シャーワーの湯が、肌に当たり……タイルへと流れる……透明だったお湯は肌を滑る中で白濁に汚れていく) (2017/12/27 23:42:36) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ、ふ……ぁ、っ……ぅ、んんんっ……(腹部に力を込めて押し出しながら……自分の手を秘部へと……白濁を零している花弁へと手を伸ばし、中指を中に押し込む……。柔らかい肉壁がぎちゅっ……っと自分の指だというのに噛みついてくる。ゆるゆる、と動かせば……ぞくっ……っと、背筋が震えてしまう)ぁ……っ、はぁっ……ん、んんんっ……(中指を動かせば内壁は、その硬さを解していく……戻ってはいないあたり……どれだけ長く繋がっていたのか……と酷く昨夜を思い出してしまう)……んんっ、っ、ふ…………もったい、ない……(流れ落ちていく精をそう思ってしまう……あぁ、まだ熱が抜けきっていなかった。抜けた、と思っていた火種は燻っていた。それに風を当てたのは、他ならぬ自分自身。ちゅっ……ぷっ……と濡れた音と共に引き抜かれた左手の中指にはどろりとした白濁に汚れており、それを見つめる視線は完全にとろりと……熱を孕んでいる) (2017/12/27 23:42:53) |
| クオム♀弓士 | > | ……んっ、んんっ……(左手は動く。その精に濡れた指を徐々に徐々に、その唇に向けて動かし……求める唇からは赤い舌が突き出され、今か、今かとその時を待っている。突き出した舌に、ぽとり……と落ちる白濁。直接のものよりは薄まった、さらりとした質感、だが……彼の匂いも味もする……もちろん、自分の匂いも味も混ざっているのだが、それでも……彼のものだ。ちゅっ……ちゅっ……と中指を口にくわえればおしゃぶりの様に吸い……丹念に舌を這わせる。それは彼のものを口にしている時にするように、してしまうのは指に残る彼の味が、匂いがそうさせるのだろ) (2017/12/27 23:57:38) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ、ふ……ぁ……っんっ……(お腹の奥、種火は燃え広がっていき熱くて、熱くてしょうがない……。シャワーのお湯は適温のはずなのに少しひんやりと感じるほどだ)んっ……ぅ……んぁ、っ……っんく……んあぁぁっ……!!(目的を忘れた手は、シャーワーを持つことを拒否し、右手……右の乳房を下から持ち上げる様にしながら、尖り始めていた乳首を親指と人差し指で摘み、きゅっ……と摘んでしまう。左手はまた、秘部へと戻っていく、が……花弁には届かない。いや、触れずにその上の蕾を唾液に濡れた指でくるくる、と撫でる。快楽に腹部には自然と力が入れば中に注がれていた白濁はさらに溢れてくる。とろとろ……と溢れてくる白濁は次第に薄くなっていく……快楽に押し流された白は透明へと変わっていき、ひくんっ……と物欲しそうに動く秘裂……見るものがいればそのピンク色に染まった中は切なげに収縮をくりかえしており……)……っ……はぁ、ぁっ…………っ、も、っ……と……して、よ……っ……(吐息に交じる名前を聞き取ることは困難だろう。昨晩の相手を思い出しながら、その熱が冷めるまで……何度も、何度も果てる行為をくりかえして、しまう……) (2017/12/28 00:22:48) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2017/12/28 00:22:59) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2017/12/28 15:56:55) |
| ぴゃん | > | 【さてさて、とっても中の人です。まぁ、部屋作りかけでロルぶんぶんだけさせてたけど……年内に形どの形にするか決めようかなーと思ったり思わなかったりしているですよ】 (2017/12/28 15:58:11) |
| ぴゃん | > | 【考えを纏めるために書き出す、というのはとても有効な手段だと私は思っているので、ポツポツ呟きながら考えをまとめようと思っているよーっと】 (2017/12/28 15:59:34) |
| ぴゃん | > | 【基本は私がしたい、と思ったロルをぶちまけるための部屋、になる。わりと問題なのがのちのち恐らく過去描写ないし、なんなりで流血表現以上のグロ描写が入る可能性が多大にある。という点だ。まぁ、自分しか見ないだろうから気にしなくても言い、と言われればそれまでだけど…………】 (2017/12/28 16:02:30) |
| ぴゃん | > | 【まぁ、その手のロルに差し掛かったら【】で注意書きしとくかね。……過去ログ見た時に自分でびっくりしないためにも必要だしねー】【あーあとは……絡み、だな……だーなー……可能性あるとすれば……まぁ、ダンジョン関係ぐらい、だろうかね？うん…………んー……しっかし、あそこ連携外の話題、把握出来ないことは持ち込めない、ってスタンスになれば混乱をきたす、か…………まぁ、来ないでしょうね。うん。とりあえずは今の形でいいや……】 (2017/12/28 16:06:39) |
| ぴゃん | > | 【テイム成功したらチコっと質問あるから、聞いとくとして……んーと、言うかそもそもテイム出来ていない問題がやばい……前回わりと確率としては行けそうだったんだけどな……まぁ、それも運、ってやつか、ね。琥珀ちゃんも条件揃えてぶち込むかね……その為にもテイムしないとー……だな】 (2017/12/28 16:09:38) |
| ぴゃん | > | 【んーその前に火山対策、か……最初の難関なんだよな。熱対策ってのが、ねー…………んー某仕立て屋さんにお願いとか出来るのかしら……？と、言うか耐性あるパーカーか、ローブ作るのも必要だし、な…………エロル回してる暇がねぇ!!】 (2017/12/28 16:13:28) |
| ぴゃん | > | 【エロル不足が深刻すぎてどうしてソロルが事後になったのかわけわかめ……わかめ。まぁ、わかめでいいや、楽しかったし】【ってか、最近匂いフェチ的な表現増えた気がするんだよな……どうなのよ……いや、でも匂いっていいじゃない……記憶の中で1番最後まで残るのって匂いじゃなかったけ？匂いで思い出すーみたいなのもあるし、あれ？違ったけ？そこは後で調べよーっと】 (2017/12/28 16:18:13) |
| ぴゃん | > | 【後々としては戦闘描写も、ねー。練習予定なんでそん時にあれこれと悩みまくろう。再生、なんて持ってるとあれだね。近距離になるとまぁ、わりと捨て身で行けるからいいよねー……あ、剣、剣……短剣、短剣……これも、なぁ考えとかないとー】 (2017/12/28 16:21:24) |
| ぴゃん | > | 【現在最有力候補はマン・ゴーシュ……だな。あ、あー……剣士時代のあれこれも引っ張ってこないと、ってかその頃こそ使ってて問題ない、戦闘スタイルにしとくのがいいかね……。細身の両刃……切れるけどメインは突き……だな。剣に貸しては鞘は白と決めている。その昔から白と決まっている】 (2017/12/28 16:26:00) |
| ぴゃん | > | 【よし……まぁ、考えとかなきゃいけないことはこんなかじ、かね。テイムモンスターどれがいいかーとかはおいおい……だな。とりあえずワンワン系とにゃんにゃん系、かな……】【墓地、かぁ……クオムさんはどう反応するかね……そんな得意じゃないんだよな……幽霊系……骨はいいんだけどね、ゾンビも……周りの人次第、だな……恐らく強がる、だな……そこそこ親しいの来ると、やばそうだけど……現状メンツなら強がり、だな……踊り場で一ロル入れれば御の字、だなー】 (2017/12/28 16:33:25) |
| ぴゃん | > | 【ん、まぁ、こんなもんか…………纏まったようで何も変わってねぇ……!!さすが私。とりあえず注意書きやら増やしときましょうかねー】 (2017/12/28 16:34:55) |
| ぴゃん | > | 【んじゃ、またー】 (2017/12/28 16:35:04) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2017/12/28 16:35:07) |
| おしらせ | > | 雨さんが入室しました♪ (2017/12/28 17:36:01) |
| 雨 | > | 間違えました ごめんなさい (2017/12/28 17:36:16) |
| おしらせ | > | 雨さんが退室しました。 (2017/12/28 17:36:18) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2017/12/29 17:13:50) |
| クオム♀弓士 | > | 【ご入室はあるあるなのでお気になさらずにー。むしろ一言ありがとうございますですよーっと】 (2017/12/29 17:14:33) |
| クオム♀弓士 | > | 【よし、暇だから何かをしよう。ネタない状態で来ちゃった★……んーとりあえず書いてみるか、な】 (2017/12/29 17:15:31) |
| クオム♀弓士 | > | (不機嫌だ。その表情は見るからに不機嫌そのものだ。依頼状に書かれている内容は何度も何度も読み直した。新年を迎えるに当たって、年末差し迫った時期に行われるイベントのひとつが忘年会、だ。それは世界が違えど名を変え、質を変え、確かに存在しているイベントなのだろう。するのは構わない、酒が飲めない……と言うより酔いやすい体質なのもありこう言った祝の席は外すことが常なのだが……一番の得意先、と言ってもいい商人からの依頼、忘年会の警備、警護……だ。それだけならばいい。普段着でいつもどおりの警備をさせてもらえばそれで話は済む。だがそうは問屋が卸さない……)…………なんで、ドレス着なきゃなんねーの……(その答えに返ってきたのは「年末だからじゃないの？」何ていうどうしょうもない答え。年末のパーティを華やかにしたい、との希望で護衛たちは全員ドレスコードが決められていた。男装用の式服で、と思っていたのに……どこかの銀髪の鬼が言いやがったんだ「女の子の方が華やかですよね？」って……そのせいで……)「おーほらほら、呼ばれてっぞ、クリアちゃん」…………(クオムの従兄弟の『クリア』そう名乗って仕事をするハメになった……) (2017/12/29 17:37:56) |
| クオム♀弓士 | > | (ホルターネックのワンピースドレス。ネックレスなどをしなくていいように、と首周りにはビジュー……装飾用の飾りが散りばめられている。上半身は2枚の布の重なるデザインのドレス……上の布は薄く下の生地や肌を透けさせている。背中を隠すのはその薄い布……左右それぞれ脇から伸びる布、真ん中の部分は繋がらずにスリットが大きく入っている状態。これでもましなものにした。もっと背中や胸元が開いている服があっただけに……だいぶ大人しいものにした。スカートはミニ丈のフレアスカート……こちらのも布は2枚ではなく3枚の布が重なり裾の長さにばらつきを作っており、印象を絞めるためだろう、腰上の辺り……背中で結んでいるリボン。それは綺麗に蝶々結びになっている。 (2017/12/29 18:09:24) |
| クオム♀弓士 | > | ヒールはいつもと同じ9cmあるがそれはとても安定感のないものだ。いつのヒールは踵はしっかりとしているタイプのもので……こんなに細身じゃない。いつものブーツを……と頼んだら「それじゃクオムってバレるだろ？」その一言で全ての、全ての着替えはゼンと紫闇の手によって進められることになった。……うすっらと施されたら化粧も……早く落としたい。ウィッグは断固拒否したが……装飾品もいつくか……ティアラ系までつけられてしまった……)…………いつものカッコがらく……(死にそうな声でそう口にしながら呼び出された今回のパーティの主催者に……クオム代理として挨拶をしに行く……とても堅苦しくてめんどう。でも笑顔貼り付けて、さぁ、お仕事だ) (2017/12/29 18:09:35) |
| クオム♀弓士 | > | 【服装変えると説明がなー……というか細かく書くと時間かかるし、上手く行かないもんだ……もー少し考えよっと……んしっ、撤退撤退】 (2017/12/29 18:11:25) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2017/12/29 18:11:29) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/1/1 02:56:41) |
| ぴゃん | > | 【あけましておめでとうございますー。今年もよろしくお願いしますー。ととりあえず年明けのご挨拶】 (2018/1/1 02:57:17) |
| ぴゃん | > | 【何が問題って年末、めっちゃ体調崩しまくってわりと死んでいた、ってところでしょうか、ね。ようやく症状も落ち着きを見せてくれましたよっ】 (2018/1/1 02:58:31) |
| ぴゃん | > | 【新年ロル……新年……とりあえず琥珀ちゃんは参道の出店できゃっきゃするんだろうな、と。保護者大変なやつ……】 (2018/1/1 02:59:55) |
| ぴゃん | > | 【今日は新春番組を見るのですよー。んでもって全快したらどっか遊びに行くかね。やっぱ調子悪い時は大人しくしとかなきゃだわな……】 (2018/1/1 03:01:08) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/1/1 03:01:13) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:23:06) |
| 琥珀♀白虎 | > | (ペったらペったら、ペったら……歩く度に草履は音を立てる。初めての年越し。本当は何度も何度も……過ごしたのかもしれない、でもその記憶はない。今、この記憶の中にあるのは初めての年越し。新年。初日の出……は見れなかった。本当は見るつもりだったのに気が付いたら眠っていたんだ。起きたのはいつもよりも少し遅い朝の時間。時計の針が7と8の間にある時、だったと思う。お日様は登っていた。クオムは早起きだった、いや寝ていないのかもしれない。どちらかわからないが、二人でお餅を食べた。お餅はしーちゃんとぴょんといっしょにペったんペったん、ころころころころ、と年末に用意したものだ。東の国の文化……しーちゃんはそっち方面の出身で詳しいみたい。最近は色々な文化が混ざってきてる、ってクオムは愚痴っていた。食事が終わった後、しーちゃんが大きな包を抱えてやって来て、そこからうんと時間をかけて着替えをさせられた。いつもの被るだけで簡単にきれる服に比べたらうんと時間がかかった) (2018/1/1 21:45:42) |
| 琥珀♀白虎 | > | ぅ……うごきにくい……(大きく足は出せない。そして長い袖が腕を動かす度について回る袖はとても変な感じ。追いかける、という気持ちにはならない。尻尾は少し不機嫌に揺れてしまうが……)こおむぅ……「んー？もうすぐで参道、お参りの道。お参りしたら帰っていい、って紫闇言ってたでしょ？」(隣を歩くクオムもいつもと違う格好。袖が長いのは一緒だけどズボンみたいなスカート見ないなのを履いてる。そっちの方が動きやすそうだな、と思った) (2018/1/1 21:45:55) |
| 琥珀♀白虎 | > | (クオムと手を繋いで歩く……場所は、よくわかっていない。クオムは「あー、厳密に言えば、どこになるのかね？あちこちに繋がるからって便利に使いすぎてるからなー」って少し訳の分からないことを言っていた。クオムの右手はボクとしっかりと繋がれている。左手にはメモ紙の様なものを持っている。そして時折周りを見渡し、人の流れを見てはそちらに向かっていく。どうやらみんな行く場所は同じ、みたいだ)さん、どー……さんどー♪(クオムと繋いだ手を揺らしながら思いつくままに音階を付けた言葉を口にする。そうすればクオムは紙をしまっていっしょにお話しながら歩いた) (2018/1/1 21:56:08) |
| 琥珀♀白虎 | > | う、わぁぁぁ………!!(ジンジャ、という場所らしい。その建物へと続く道、人が通る場所の両端に出店がたくさん並んでいた。その出店を見るととても美味しそうなものが沢山ある。見たことのないものも沢山ある。足を止めてしまうと、繋いでいた手がグイッ、っと引かれて、慌てて歩き始める)「こーはーく。出店はお参りの後、な」はぁい……(そう言われても美味しそうな匂いにつられてしまうのはしょうがない。そんなやり取りを何度かした後にクオムがくすり、と笑った)「わかった。わかった。食欲押さえろってのが無理だな。ってか、朝食べてから時間もたってた、か……」こおむ？「お、アレどうだ？餡子入ってるお餅を焼いてあるんだって、美味しそうじゃない？」あ、おもちっ……おもちたべたいっ。もちもちー「んじゃ、食べながら行こっか」うんっ!!(二人で食べた甘いお餅。あったかくてとっても美味しかった。……この日常が続きますように、それが一番のお願い) (2018/1/1 22:17:36) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが退室しました。 (2018/1/1 22:17:43) |
| おしらせ | > | ぴょんさんが入室しました♪ (2018/1/1 22:18:55) |
| ぴょん | > | 【反省会会場にもなるよ!!自分の好き勝手する部屋だから当然だよね!!orz】 (2018/1/1 22:20:07) |
| ぴょん | > | 【一番の反省点は、着物描写が一切ないことさね。…………めっちゃ探したのに……(ぷるぷる)】 (2018/1/1 22:20:41) |
| ぴょん | > | 【新年ロルはクオム視点でリベンジ決めれれば、いい、か、な……】 (2018/1/1 22:21:07) |
| ぴょん | > | 【着物の資料はとりあえずブクマブクマーっと…………和服しどいぞ……服装表現、こないだ苦手っていったのにっ……まぁ、琥珀ちゃん迷子にするのはやめました!!そこは褒めてー】 (2018/1/1 22:22:20) |
| ぴょん | > | 【また時間見てかきましょう。日々精進、だねー】 (2018/1/1 22:22:44) |
| おしらせ | > | ぴょんさんが退室しました。 (2018/1/1 22:22:48) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2018/1/3 23:15:12) |
| クオム♀弓士 | > | (新年だからと張り切っていたのは紫闇だった。今年は彼女の故郷の習わしをしてみる、となったのは何のときだったか……明確に覚えてはいないが、そうと決まってからの彼女の動きは早かった。餅米の手配から臼に杵……着るのもまで……どこからどうやったんだ、と問い詰めても「機密事項です」でかわされた。おかしい、一応、上司に当たるはずなのに部下の情報源が明かされない。おかしい。まぁ、琥珀の着物姿が見れたのはいい。可愛く仕上がった。さわり心地のいいそれはシルクだろう。黄色が一番に目を惹く、色の濃淡や白い部分で雲が連想できそうだ。そして所々に咲くのは桜、そして鞠。裾は濃いめの桃色が入っていてそれも可愛い。その着物を止める帯は金と緑が模様を描いている。着付けるときはまぁ、大変だった。琥珀の準備を見届け、さて、自分も出かける支度をしないと、立ち上がり、琥珀の頭をぽふっとなで)んじゃ、着替えてくるから琥珀はもう少し待っててな(そう言い残すと自室へと移動した) (2018/1/3 23:15:37) |
| クオム♀弓士 | > | なんでついてくるの？(ついてきているのは勿論紫闇、だ。彼女がついてきている、ということ、は)「勿論、クオム様のお召し物も用意してあります」いや、いい「用意してあります」いいって、動きにくそうじゃんっ!!「用意しましたので」なんで!?ねぇ、最近ぴょんに似てきたね!!そういう私の意見無視するところ!!「…………用意しました」『あとぴょんいうな』……いつの間に……(琥珀がいる部屋の方から会話に割って入ってくるもう1つの声にぽかんとした瞬間、ふわっ……と体が風を感じた。そして次の瞬間には)…………おまっ!!こんな所で本気だすなよっ!!(衣服は全て剥ぎ取られていた。彼女は双剣使い……持ち味はそのスピード、一気に間合いを詰める動きこそが持ち味。そのスピードをこんな所で無駄に披露してパーカーから何からなにまでひっペがされた方の身になってほしい) (2018/1/3 23:15:59) |
| クオム♀弓士 | > | (こうなったらもうあとはされるがまま、だ。襦袢……と言われる下着の様なものを着せられ、着物も着付けられていく。白地に様々な種類の花が描かれており、そこに矢餅……と言うらしい矢をイメージして作られた模様も入っている。琥珀は着物だけだったが自分はそれとは別に、袴……というらしい、ズボンのようなスカートの様なものをはかされた。腹部に来る辺りが色が薄くピンク色にも見えるが光から離れると暗くなるように、色もより濃い色……紫色へとグラデーションしているものだ。そこまで終われば……軽い化粧と髪型を弄られる。年末年始酷い扱いを受けている気がする。着替えが終われば琥珀はぴょん、ことゼンと絵本読みの真っ最中。よく見ればゼンも着物だった。紫闇はここに来る前に向こうにも寄っていたのか……)「あ、クオム様、初詣に向かうならここがいいですよ」お、サンキュ、助かる。琥珀、琥珀お出かけするぞー「おでかけっ……こおむと？」そ、二人でお出かけだ(琥珀には寒くないようにと白いふわふわした襟巻きもつけてから草履を履かせる。袴ならいつものブーツでいいと言われたので私はいつものサイハイブーツだ) (2018/1/3 23:16:18) |
| クオム♀弓士 | > | (世界は幾つも広がっている。無数に広がる数だけや世界が、物語が存在している……なんて、かっこよさげな雰囲気を出してみるが、かっこいい展開はない。まぁ、たくさんある世界はふとした拍子に繋がるとこがある。それは便利に使われていたりもする。それこそそれを商いにしている旅行業者、なんてのもあるらしい……彼らの渡航技術に関しては詳しくは知らないがなにか秘密があるのだろう)まぁ、便利といえば便利だな(右手は琥珀と繋いでおり左手に持ったメモにはどこの歪を使うのかその後のルートまできっかりと書かれている。歪を越えたあとはひとの流れに身を任せても大丈夫そうだと判断して琥珀との会話をしながら神社を目指す。参道には様々な出店があり、美味しそうな匂いは魅惑的て……興味津々の琥珀の足は頻繁に止まる。人混みの中手を離すつもりはないが、万が一という言葉がある。このまま興味のままに動かれるよりは一緒に楽しむほうがいい)ん、次焼き鳥いくか……「いくー!!」 (2018/1/3 23:16:45) |
| クオム♀弓士 | > | 【とりあえず書き溜めた別視点投下っと。お正月ネタはもう1本あったりする。のでそれは次回】【そろそろぴょんとしーちゃんの設定まとめとかないと、な……しーちゃんはあったよな……ぴょんのほうがなぁ……】 (2018/1/3 23:18:13) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2018/1/3 23:18:59) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2018/1/8 22:51:02) |
| クオム♀弓士 | > | (神社の中に入ったらまずは御手洗……というらしい水が湧き出ているように見える場所から柄杓を使い手と口内を清める。琥珀が柄杓を持ちたいと言うので周りにかけないように気をつける様に言ってから差し出すと「うんしょ、うんしょ」と柄杓に水を貯めて自分の手と私の手に水をかけてくれる。真冬の水はひどく冷たいがそれはひとつの儀式の様なものなのだろう。それが終わると人の流れに流されるままに参道を歩いていけば社が見えてくる)おぉ……すごいな……あれって木で作ってるのか……「すごーい……!!」(拝殿までの道はやはり混み合っている。その人混みに揉まれると……この振袖、といわれる服装はあまり機能的ではない、と感じる。いや、袴……足元は幾分か出しやすいが……)琥珀、だっこにする？「んぅ……ぅ……だいじょぶ……」ん、きつかったらすぐに言うようにな(しっかりと繋いてはいるがこの人混みではぐれては……と思ったがどうやらこのまま行きたいようなのであればそれを尊重しよう) (2018/1/8 22:51:27) |
| クオム♀弓士 | > | (参拝を終わらせていくものは次々と列から離れていく、中には熱心に手を合わせているものもおりその時間はまちまちだ。作法は……紫闇に聞いてきてきた。そしてここまでの人の動きも一応見ているので……なんとなくわかる、が……と少し不安そうにしているタイミングで自分たちの前にいる人が参拝を終えて本殿が目の前に現れる。自分たちの番だ、と一礼し)「ガラガラっ!!ガラガラしたいー」んぁ、はいはい。あんまり強くしないんだよ？(少し疲れた顔を見せていた琥珀も大きな鈴をガラガラと鳴らしたいと、主張してきたので、届くかな？と見つめていると……背伸びをして体を使って鈴を鳴らす……うん、これでいいのかな？と……思いながら銀貨を3枚……木箱の中に入れ)んで、お辞儀を2回、パンパンッ……「パンパンッ!!」んで、もう1回お辞儀「んっ」(並んでいる琥珀が同じように動いているのを横目で見ながら、手を合わせた時にそっと願うこと……それは健やかに過ごせるように、ということ。自分だけではない、回りのもの守れるものの健やかな1年を願う) (2018/1/8 22:51:47) |
| クオム♀弓士 | > | (参拝が終わればそのまま帰ろうか、と思ったがまだあちこちを見て回るのもいいだろう。と見て回っているうちに振る舞われている“甘酒”というものを渡された。お酒は……と思っていたがどうやらアルコールではないようで……琥珀は嬉しそうに口をつけていた。自分には少し合わないが……この寒い中では温かい飲み物というのはありがたい。ほっこりと暖を取りながら“おみくじ”や“お守り”といったものを眺めていると)…………ん、弓の、音……?「弓？いってみよー」ん、あ、あぁ……(こういう場所で聴こえてくる、とは思っていなかったのもあり不思議そうにしながらも、やはり気になるもので……琥珀が元気よく歩き出すのを止めるように繋いだ手をしっかりと握り直す。しばらく進めば……そこには射場があった。どうやらこの世界の弓術のひとつのようで)……空気がピリッとするな……(真剣な眼差しで的を見る射手。白い道着に黒い袴、並んで弓を引いている者達は皆同じ格好をしているあたり……どうやらあの格好が正装、なのだろう。的に向かう真剣な様子から勝負事、とは違う雰囲気を感じる。いや、ある意味己との戦い、という様に取ることもできる……) (2018/1/8 22:52:08) |
| クオム♀弓士 | > | (所作一つ一つを丁寧に重ねて行く……射る位置に立つ立方、矢を番え、弓を引く様も……放った後の仕草まで……それは自分が今までの戦うためのそれとは違う。なるほどこういう鍛錬もあり、だな……とそう思いながらじっと見つめていると……声がかけられた。「試しに引いていかないか？」と……きちんとした道着に身を包んでいる者からすれば、振袖姿というのは幾分か浮く、なによりこの国では金の髪、というのは一般的ではないようで……見れば黒い髪がほとんどだ。年配の人の髪には白が混ざっているが……金の髪というのはあまりみない)……琥珀、すこーし1人でも大丈夫？あ、もしくは一番前で見とく？「見るっ!!こおむみてるー」ん、ありがと……じゃぁ、1回だけ……(琥珀の頭をわしゃわしゃと一撫でしてから声をかけてくれた初老の男性について行く。振袖だから、とその袖を紐を使って纏めてくれた。たすき掛け、と言うらしくこれならばこの格好でも弓が引ける……と関心してしまう) (2018/1/8 23:02:00) |
| クオム♀弓士 | > | (自分が普段使う弓を大弓に分類されるものだが……それよりも少しばかりこちらの方が大きい……そして何より苦戦させられたのは矢を番えること、だ。普段が普段なだけに、だが……しっかりと見ながらその所作をする様になっているのもあり……まごつく、と言うほどではない。1本の矢を番え、もう1本を手に握っている、というのも初めてだ……その事に少しばかり気持ちが持っていかれそうになるが……それではダメなのだろう)…………はぁ……(一本目はその狙いを外した。的に掠るほどだった……。2本目、と思い1度肺に入っている息を吐き出す)……(足踏み……射る場所……射位に立ち、足を左右に開く。肩幅ほどの広さで開き……視線は的から体の正面へ……。胴造り……開いた足……そこにしっかりと上体を乗せ、右手は腰に……左手は……左手で持つ弓は下端が膝頭にくるように、する……) (2018/1/8 23:26:13) |
| クオム♀弓士 | > | (弓構え……矢を番える為の準備。 右手親指の弦枕に弦をかけ、中指・人差し指を親指に添える。矢を押さえている左手人差し指を外し、弓を握る手の形を整え……矢筋を確認しながら的へと視線を動かす。2本目は当てたい、と肩に力が入る。このままではダメだろう。ともう1度大きく息を吐く……じっと見据える的は小さく感じるが……動かない的を狙うのだから、いつもより楽じゃないか……少し獲物が違うだけ……と気持ちを落ちつけるように1度目を閉じる)…………(打起し……矢を水平に保ちながら……頭上まで両手を上げる。そしてそのまま引分け……開、と頭上に上げた弓を押しながら的に向かい狙いを定める。狙いを定めている、開……と呼ばれる状態、この状態で止まるのは以外と力がいることだ……。そして……離れ。弓から矢が放たれる……) (2018/1/8 23:46:09) |
| クオム♀弓士 | > | (残心……弓を離した後、その間の姿勢で矢の行方を見る。放った手もそのままに数秒間……少し長くも感じる時間をそのままの姿勢でいると……パンっ……と小気味よい音が届く。どうやら的には当たったらしい。なら良かった、と少し笑がこぼれる)「真ん中ーっ!!こおむ真ん中だよー!!」琥珀しー……(ぴょんっと跳ねる子供に向かい唇の前に人差し指を立ててそう教えれば、「あ」と一声漏らして琥珀はその口を押さえている。その仕草が面白くて思わずくつくつ……と笑ってしまう)……あー、あ……ありがとうございます、いい経験、なりました(弓を返し、袖を括っていた紐を外しながら声をかけてくれた初老の男性に頭を下げる。一通りの手解きを受けたこともあり、所作もそれっぽいものが出来たのも彼のおかげだ。最近は他の弓に触れる機会がなかったのもあり……こういうのは新鮮でいい。とてもいい経験になった) (2018/1/9 00:00:01) |
| クオム♀弓士 | > | んっ、じゃぁ、帰ろっか？「あ、回転焼きっ!!回転焼きっ!!」ってまだ食べるのか……あーでも自分もたい焼き食べたいな……(琥珀と再度手を繋ぎ……二人で賛同の人混みの中に紛れていく……あっちの屋台、こっちの屋台……と見て行ったのもあり、お土産の数も大量になった……出店、というものはついつい買いすぎる……)「飴、飴、測るやつっ」あれ、飴食べるの苦労するんだよな…… (2018/1/9 00:00:15) |
| クオム♀弓士 | > | 【んし……とりあえずこんな感じ。弓道の細かいのが間違ってないかが一番不安なやつだね。うん。弓道経験者に怒られないかビクビクしながら……ゆるふわってことで許してほしい。】 (2018/1/9 00:02:08) |
| クオム♀弓士 | > | 【さて、気付けば日付変わってるな……よし、あれこれとしないと、な……】 (2018/1/9 00:03:01) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2018/1/9 00:03:05) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが入室しました♪ (2018/1/17 13:42:49) |
| 琥珀♀白虎 | > | (大きな洞窟に別れを告げてしばらく歩けば……ここだ。空間が歪む感覚を風が教えてくるれる。風はいつもそばにいてくれて、護ってくれている。荒れた気持ちになればそれを落ち着けてくれるし、落ち込んだ時は励ましてもくれる。常にそばにある感覚……帰り道を示してもくれており……その道案内は正確だ。……逆にそれが無くなることもある。そうなってしまった時が……迷子になる。知らない土地、知らない世界……そうなると不安に負けてしまい、周りの風たちすらも巻き込んでの大暴れになってしまうこともある)ふーんふふーん♪(るんるんっと足取りは軽く動く。歪みを通り過ぎれば覚えのある空気……そして見慣れた散歩のコース。きちんと戻ってこれたようで道なりに歩き続ける) (2018/1/17 13:53:30) |
| 琥珀♀白虎 | > | (木々が立ち込める森の中、人工的に作られた道をしばらく歩いていくと見えて来るのは町だ。そう大きな規模ではないが教会があり、広場もギルドもある……人も獣人も……様々な種族が集まって生活をしている町。活気に溢れており)「こはっちゃん、ずいぶん遊んだねー」うんっ!!遊んできたー「ははは、そりゃいい。遊びすぎるぐらいで子供はいいんだよ」これからおうちにかえるの「お、なら……こいつもってきな、クオムも喜ぶだろ？」あ、うんっ、ありがとーおじさんっ(声をかけてきたのは野菜や果物を売っているおじさんだ。おじさんは犬系の半獣人だといっていた。ふさもさの尻尾がとてもさわり心地がいいんだ。そのおじさんから白いビニール袋の中に小さくて赤い果物……いちごが入れられて)いちごさんっ……いいの!?「おぉ、いいぞー。また今度買い物してくれ、ってクオムにも言っといてくれ」はーい、ありがとー(袋を受け取り、手を振りながらお店を後にする。おじさんも手を振り返してくれていて、それが嬉しい) (2018/1/17 14:06:00) |
| 琥珀♀白虎 | > | (広場はいつも活気に満ちている。休息日ともなれば大道芸に部類されるものが開催されていたりして更に賑わいを見せている。その広場を過ぎて町の外れの一軒家がおうち。一階建てで小さなおうち。扉を開けるバンッと勢いよく開け、短い廊下をパタパタと歩けばカウンターで仕切られたキッキン。長四角のテーブルに椅子は4つ。そのテーブルにも座り、書類に目を通している金髪の少年にも見える存在に気づけばぱぁっと表情をあかるくし)ただいまぁ!!こおむっ、こおむっ!!きいてきいてー!!みてみてー!!「おぉ、おかえり、琥珀。ん？なんかお土産か？」(呼びかけるとクオムは視線を書類から動かしこちらを見てくれる。その視線が行くのは白いビニール袋を持っている右手だろう)これね、お野菜のおじちゃんがくれたのっ「あーあの人か、また沢山くれたな……」(クオムはビニール袋を受け取ると中を確認すると「お」と声を出して笑っている。どうやら嬉しいようだ。その様子に自分も嬉しくて尻尾がゆらり) (2018/1/17 14:27:59) |
| 琥珀♀白虎 | > | あ、あと、あとねっ……これ、とってきたのっ!!「んー？まつぼっくりとか？この次期になるとめずらしくな…………」こおむ？(先程大きな洞窟の前でとってきたものをポシェットから取り出して見せると……クオムの表情が固まる。なにか悪いことしたのだろうか？と不安そうに上目に見上げる視線は揺れている。どうしよう、あそこは行っては行けない場所だったのだろうか……？) (2018/1/17 14:46:51) |
| 琥珀♀白虎 | > | 「そうっか……琥珀もいける、か……んーならなおのこと準備しないと、な」こおむ？……「……お土産ありがとう。とってもうれしいよ」ほんと？「ほんと」でもなんか……変な顔してる……「ん、まぁ、正直、琥珀があそこにいけると思ってなかったからね。だからびっくりってのと……あと、あそこは少し危ないところだからね？」あ、怖いのいる感じはした。だから中には入ってないよ「ん、それで正解。そうだな……一緒にいけるといいけど……厳しそうだから、な。中に入りたかったら……そうだな。準備をしないといけない、色々と、ね」うん……「それが終わるまでは……入口前でいろいろ取るだけ、約束な？」うんっ!!(クオムの手が両脇に差し込まれるとそのまま持ち上げられて座っている膝の上に載せられる。そして真面目な声でクオムが、喋る。いつもの声より低めの声、それはきちんと注意しないといけないことを語る時の声。その声にこくり、と深く頷く) (2018/1/17 14:47:09) |
| 琥珀♀白虎 | > | 「よーし……そうなると、アレだな。琥珀は身を守る方法をお勉強に追加、だな」えーー……お勉強は、やだよ……「まぁ、外で動くタイプだから運動だとおもってくれ」…………ぅぅ、それなら……でも、お勉強はやだ……(むっーっと不機嫌な表情を浮かべ、尻尾も上下にぱんぱんっ……と動いてしまう。この反応を見ているクオムはいつもにやにやとする。猫みたいだと虎なのに……と更に不機嫌になっていき……) (2018/1/17 15:11:52) |
| 琥珀♀白虎 | > | …………うぅぅぅ「それにしても、汚れたなー琥珀」!?(ついつい唸り声があがってしまう程になった時に告げられるのは服の汚れの話。そう、地べたにそれも水辺のそばに寝転がったために服はどろどろに、体にももちろん汚れが付いている。両脇に差し込まれた手には力が込められており、抜け出すことができなくなっていた。これは、これはいけない。これはいけないやつだっ!!いけないやつだ!!)い、いやだっ!!こんな明るい時間に、嫌だ。夜は、夜は我慢するけどやだやだやだやだぁぁぁ!!(ビチビチと暴れ回るが腕が離れる気配はない。全くもっての無駄な抵抗。無駄な抵抗を繰り返しているうちに体が浮く感覚に抵抗が無駄なんじゃないか、とも思うが抵抗はやめられない止まらない。その後風呂場につい、盛大に悲鳴を上げながらほかほかにされてしまった) (2018/1/17 15:12:12) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが退室しました。 (2018/1/17 15:12:19) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/1/20 02:46:54) |
| ぴゃん | > | 【コーラ飲んでたら眠気が迷子になったとか……いや、すぐそこに睡魔はいる気がするんだよね。うん……いるいる。ってな理由でなーんかしようかなーと思いながらも何も思い浮かばない現状……】 (2018/1/20 02:48:10) |
| ぴゃん | > | 【さーてっと……31日は最悪ソロの可能性を考えておかないといけないからねー。んー……とーりあえず……昔の装備を引っ張りだそうかな。どこぞの暗黒騎士さんからの貰いもん、とかどうだろうか……ってもなんの属性追加もなしのやつ。弓の邪魔にはならないように、とマン・ゴーシュ……あの人なら左利きってのもバレてても問題なさそうだなー……はぁ、なつかし……】 (2018/1/20 02:52:35) |
| ぴゃん | > | 【あー……いかんな、こう、ズタボロのクオムさんが見たい気持ちもあるんだよなぁ……。こう、どろどろの泥試合みたいな戦闘とかしてるの見たい(その時点で弓使いとしてどうなのよ？)】 (2018/1/20 02:55:38) |
| ぴゃん | > | 【うっしゃ、すこーし練ってみるかー……練ると言うよりはあれだな。うん。少し動かしてみるかな……グロ注意報……!!】 (2018/1/20 02:57:47) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/1/20 02:57:53) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2018/1/20 03:03:01) |
| クオム♀弓士 | > | 【中身が零してますがグロ注意報!!リョナじゃないと思うけど流血表現やらは出てきますので苦手な方はROMしないことをおすすめします。】 (2018/1/20 03:05:12) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ、はぁ……!!ぁぁ……はぁっ……くそがっ、諜報が役にたってねぇ……!!(今回の依頼は討伐だ。ギルドクエストにおいては一般的でありながらもその難易度は様々だ。低級のモンスターから上級モンスター……山賊などを相手取ることも中にはある。今回の依頼内容はそう……たしかゴブリンの討伐、だったはずだ。なのに相手にしてるのはオーガ……ったく、冗談じゃない。用意するものが変わってくる。と言うより1人では来ない。オーガでも一体ならば……問題なかった。それこそ遠距離からの攻撃でなんとかすることが出来る。と、言うよりはしなければならない、が……複数体いる、となれば話が違う) (2018/1/20 03:20:20) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ……虎の威を借る狐……ってこういうの言うのかね……ゴブリンの癖に、知恵が回ってる(元々のゴブリンの巣……その近くにたまたまなのか意図的なのか……意図的なのだとすれば知恵者が生まれたのだろうか？ﾍﾟｯ……っと吐き出す唾には赤が混じっている。森の中、ゴブリンへと向けて弓を放っている時に背後からの強撃……それを喰らった瞬間、息が止まった。バキリと響く骨の音は体の外にまで響いたのだろうか？上空から叩き落とされた後は、蹴り上げられ……宙を舞う。自分を見失ってくれたおかげで体の傷を治す時間を稼げてはいるが……)撤退するにしても……こりゃ、強行突破しかない、か…… (2018/1/20 03:20:43) |
| クオム♀弓士 | > | (弓は手元にある。左の腰から下げている短剣の存在を確認するように触れる。普段は置いたままにしているものだが……何となく、嫌な予感……というのか虫の知らせというのか……たまたま持ち出してきたんだが……強行突破、となればこういう接近での武器も必要になる。ゴブリン相手なならばそれこそ弓で殴って、薙ぎ払って……という方法でもいいだろう。オーガとであれば……流石にそうはいかない、とはいえ使っているのは短剣……所謂マン・ゴーシュと呼ばれる左手剣。昔の貰い物だが使い勝手がいい。あることを確認すればまずは、敵の目を分散させる必要がある)……!!(近場にある石をいつくか拾えばそれをそれぞれ別の方向へと思いっきり投げる。がさり、という音は人が動いた、という様に聞こえるのだろう。分散していくオーガとゴブリン……とはいえ突破すべき場所にはまだまだ数がある。まずは数を減らすしかない。無闇に突っ込むことは支度はない、だが急がなければ先程の物音に反応した者達が戻ってきてしまう。そうなる前に、ここを突破するしかない。バッ……っと立ち上がり) (2018/1/20 03:51:40) |
| クオム♀弓士 | > | ……連続……連射、質より量……(呟く声も静かに落ち着いた音。その声とともに弓を引けばそこには3本の矢が番えられている。放つ、放つ……放つ……放つ!!上空に上がるように狙いは定めて連続で放てば一定の高さまで上がりきれば落ちてくる。それはまるで矢の雨のように降り注ぐ!!)…………っ……(降り注ぐ矢の雨、それに当たることも考えずに走り出す。……矢の雨に打たれたものは脳天から貫かれギャァギャァと喚き立てる。その音をBGMにしながら走っていると) (2018/1/20 03:51:57) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ!!っ、ぐぇ、っ……っ、げっ……っ……ぅ……(質よりも量をとった矢はやはりオーガの筋肉質な体を貫くことは出来てはいなかった、その棍棒の様に太い腕から繰り出される重量級の攻撃。ギリギリでかわした、と思っていたが……その風圧に体を取られているあいだにくる２打目への反応が遅れた。正面から受けてしまった攻撃に体は飛ぶ。バキッ……と鳴るのはぶつかった木の方だ。その気のおかげで遠くまで飛ばされる、ということはなかったが……地面に落ちた体は痛み……いや、強力過ぎる打撃で潰れそうな内臓が悲鳴を上げ、胃が痙攣したように動く。逆流を促す胃の動き……我慢しようとしてもそれは出来ずにゲボっ……と汚らしい音と共に胃液を戻してしまう。あぁ、食事がまだで良かった、心の底からそう思う) (2018/1/20 04:04:40) |
| クオム♀弓士 | > | (嘔吐していればゾロゾロと集まってくるゴブリンとオーガ……まだ分断した者達は帰っては来ていない。ぐっ、と足に力を入れて立ち上がればぐらり、と体が揺れる。それをみ見逃してくれるほどモンスターという生き物は優しくは、ない)っ!!ぐ、っ……っ……っっ!!(ザクリ……と入ってくる冷たい感覚。それは先程の放った自分が作り出した矢……矢を作ることは出来る。だがそれを元の魔力へと戻すことのできない体は差し込まれたその矢を受け入れるしかない。腹部に、足に……背丈の低いゴブリンの執拗な攻撃。もっと大きく斬ってくれれば体は痛みを遮断してくれるというのに矢を刺す、ということでは遮断とまではいかない)っ、そ……がっ!!(右手に掴んだ弓を大きく薙ぐ。それにより近くに寄っていたゴブリンを散らすことが出来る、が……) (2018/1/20 04:37:56) |
| クオム♀弓士 | > | っ、くっ……っっっっっっっっ!!(刺さった位置が悪い。右足がうまく動かせない箇所があり、腱の側を通る矢を思いっきり力をこめて引き抜く。応急処置、となれば躊躇することの方が痛みを長引かせる。道具もない、なにより矢が邪魔となり回復すること自体の阻害をしているのだからこの対応は間違ってはいない。とはいえ、全ての矢を抜く時間はない。弓は弓だ。刃のない鈍器……打ちどころの悪いゴブリンを仕留めることは出来たとしてもそれが全てではない。巣穴が近いこともあるが、ゴブリンの数は多い。弓で殴ったことにより、少しの距離は出来ている、が……それは逃げ切れる、と確信する距離ではない。足の要所を狙っていた……のか?抜かなければならない矢は1本じゃない、そのせいで時間を取られていれば……やはり囲みは小さくなる)っ、たくっ……知恵者がいるのはわかったけど……あんま、やりすぎっから討伐依頼がくんだよっ……!!(ギリッ……と音を響かせて弓を引けば鏃に火薬が……もちろん導火線には火がついている状態のものだ。それをゴブリンのか密集地、オーガにも向けて放つ!!着弾すれば爆発音が辺り一面に響くだろう) (2018/1/20 04:38:10) |
| クオム♀弓士 | > | っ!!もいっ、ちょっ!!(隊列を崩す爆発にゴブリン達はギャァギャァと喧しいほどの声を上げる。統率はもちろん取れている。だが、崩れた瞬間、立て直すまでの間に生まれる隙、その瞬間に距離を取ろう、としたが)………!!っ……っ、くっ……(咄嗟に左手が動く。腰から短剣を抜き取り振り下ろされてきた棍棒を受け止める。金属の擦れる音は不快ではあるが……なにより力、という面に置いては押し負けており……徐々にその棍棒が迫っていてしまう)っ……!!(押してダメなら、引いてみろ、 だ。込めていた力を抜き、そのまま後ろへと下がれば……オーガのもつ棍棒は地面へとめり込む。ドシンっ……と響く音はそれだけの力が込められている、という証拠だ)…………(前のめりになっているオーガの首へと突き刺すは左手の短剣。その太い首の厚い皮膚が守る血管に向けて思いっきり突き刺せばビシャビシャ……と噴水の様に赤が吹き出し、溢れる。そのまま抜くのではなく刃を滑られせる様に抜けば溢れる血液量はさらに増す。ぶらり……と揺れるオーガの首。上手いこと1匹を仕留めることは出来たが……) (2018/1/20 05:16:13) |
| クオム♀弓士 | > | ……さいあくっ……(血塗れで汚い……臭い……鉄さびの様な匂いに眉がよる。気に入りの色のパーカーの色も、髪も肌も赤く染まってしまった。ゴブリン達は騒ぎ立てる声はそのままだが数が減っている。敗戦濃厚、と見た個体が逃げたのか……知恵者もそのなかに入っている、だろう。となればやはりまたここには来ないといけなくなる)……ったく、やなんだよねぇ、接近戦……ほら、いろいろさ、めんどーなんだよ……(そう言いながらも右手で握っていた弓を肩にかける。そう、ここからは接近戦の時間。弓を全く引かない訳では無いが……メインとなるのはこの左手に握られた剣。地面を蹴る。身軽な弓士は舞う、本来の、弓士としての動きとは違うが、くるりふわりと地面を蹴り、敵を貫き、引き裂いて行く) (2018/1/20 05:16:33) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2018/1/20 05:16:46) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/1/20 05:17:11) |
| ぴゃん | > | 【うぇーい、むだにながーい!!そして言うほどボロボロに出来てなーい……!!】【ソロル用回復速度です。対人やらその他の場所ではもう少しゆっくり回復します。そうじゃない場合でも制限色々と出てきますー】 (2018/1/20 05:18:54) |
| ぴゃん | > | 【よくよく考えてみればモンスター相手にするよりも人間相手の方が酷いことになるのよね……というか、なぜゴブリンとオーガにしたし……。そんな、犯され願望があるとかじゃないことを期待するよ……】【クオムさんの口癖のひとつ「さいあくっ」は最近使ってなかったけど復活するんですかね？】 (2018/1/20 05:22:01) |
| ぴゃん | > | 【あーいい感じの眠気がやってきた感じ……これはぐっすりと、行けそうなのでそろそろお休みなさいをしますかね】【しかし、絶妙に足りないモチベーション……なんでや】【ではまたー】 (2018/1/20 05:23:28) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/1/20 05:23:31) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/1/25 19:30:59) |
| ぴゃん | > | 【某所の掲示板を眺めながらローブの構想をねりねりねり飴……効果だけ見て選んだら偉いことなってる……揃えるのどんだけかかんだ……ってやつやで……】 (2018/1/25 19:32:35) |
| ぴゃん | > | 【んー光の対策がなぁ……まぁ、ゆるーく考えっかね……んーとりあえず構想だけはメモ帳いきー。んで持ってそろそろ節分じゃん……!!節分は……紫闇が泣くならうちはやらないよ。でも恵方巻きは食べる、な。豆撒きはしない。知ってはいるけどねー】 (2018/1/25 19:35:48) |
| ぴゃん | > | 【よーし、のんびりご飯してさっさと寝よっと……!!】 (2018/1/25 19:36:33) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/1/25 19:36:37) |
| おしらせ | > | セドリック♂マスターさんが入室しました♪ (2018/1/28 23:38:01) |
| セドリック♂マスター | > | よろしくちゃん、俺ちゃんだよー(カメラに向かって手を振りってカメラってどこ？というのはお決まりの展開)久しぶりに俺ちゃんしたいーって言い出したけどストーリー性が生み出せない、ってんで半なりってヤツだよ。よりによって俺ちゃんをご指名とか……お目が高いねぇ (2018/1/28 23:40:03) |
| セドリック♂マスター | > | あ、ヤバっ……一レスで満足するとか……そういうのは嫌だぜ？俺ちゃんだって久々なんだから居座らせて貰うっての!!(どかりと腰をおろし足を組み)っても、俺ちゃんもじゃじゃ馬ちゃんもだけど……完全に部屋指定で生まれちゃったからねー……他への流用が厳しいんだよねぇ……(はぁ……と似合わないような深めのため息をはきつつ)まー……持っていけなくはない、ん……だ・け・ど……ってやつだねー(ネクタイの結び目に指をかけ、少し緩める……なんできっかり着せてんの？俺ちゃんは着崩す派) (2018/1/28 23:44:00) |
| セドリック♂マスター | > | 俺ちゃんはエロに関してはからっきし、だな……相手に恵まれてないってのもあるけどねー(童貞じゃないはずだよ？だよね？と背後に向かって声をかけるが答える声はなし)む・し・か・よっ!!(組んていた足を外せばタンッ……と地面を蹴り) (2018/1/28 23:47:16) |
| セドリック♂マスター | > | あーこれあれだはー……あれ、ほらあれあれ。一昔前のWeb小説の後書き……(背後から聞こえる悲鳴。あぁ、誰しも通る通過点……なんとわかりやすい背後なんだろう……そんなんだから伏線がはれないんだ。とくつくつと笑い)まーそういうことなるよなぁー……まぁ、こんな感じで俺ちゃんは動けるだけで嬉しいけどねー。まぁ、一番はシュヴェと一緒にいれるのが一番なんだけどねー(今日は一緒にいない大切な子最高傑作……どこに言っているのか、あぁ、お使いを頼んだのは自分だった、な……と少し寂しそうに眉を寄せ) (2018/1/28 23:50:59) |
| セドリック♂マスター | > | っと、そろそろ背後が時間らしい……、んじゃな。まぁ、あれだな。好き勝手するんだから俺らが動くのもありだろ？どこぞの弓士一行ばっかじゃねーっての(ペシペシと叩きながら背を向け部屋を出ていく) (2018/1/28 23:53:37) |
| おしらせ | > | セドリック♂マスターさんが退室しました。 (2018/1/28 23:53:40) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/2/5 22:34:09) |
| ぴゃん | > | 【うぁーさーむーいー。さむいー。節分を総スルーしてしまって割としょんぼりぼんな私です。さてさて……どーしよっかなーって、次を考えよう次……バレンタインかぁ……】 (2018/2/5 22:35:38) |
| ぴゃん | > | 【バレンタインと言えば……デパートかなぁ。デパートすごいことなってるからな……催事場？っての？あれ？ひとごみのごみごみで、やばい。誰かが言ってたな、チョコレートのコミケって……でも納得するもんなー。パティシエさん来る、ってなるとすごい列になってたもんなー(去年の思い出)今年はまったりと買い物したい……】 (2018/2/5 22:38:07) |
| ぴゃん | > | 【モロゾフ可愛くていいんだよねー……カタログだけ貰ってこよっと。よし、とりあえずそのへんふらふらしてこようかなっと、ではまたー】 (2018/2/5 22:38:56) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/2/5 22:39:01) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/2/8 23:20:47) |
| ぴゃん | > | 【んー……なんかしたい気持ちありつつもなんにも浮かばない今日このごろ……】 (2018/2/8 23:21:29) |
| ぴゃん | > | 【バレンタインに向けて動かしたいところではあるんだけど……どーも気乗りしない。んー……とりあえず時間みつけてぼちぼちとすすめていこう】 (2018/2/8 23:22:47) |
| ぴゃん | > | 【バレンタインよりも戦闘ロルを展開したい気持ちのが強め、かな……んー単独でするのはどーも苦手なんで……ボツ案】 (2018/2/8 23:24:29) |
| ぴゃん | > | 【っと……ぶらぶらとしてきましょうかね……エッチいことするには時間が足りない……な……】 (2018/2/8 23:25:35) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/2/8 23:25:38) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2018/2/14 13:52:15) |
| クオム♀弓士 | > | 【ハピバレー。さーてっと……クオムさんのわくわく料理ー……。あーんま手の込んだのは作れないからなーって感じの……を……と思ったんだが……んー……やばいお腹すいてきた。なんか食べてからにしようかな……】 (2018/2/14 13:54:38) |
| クオム♀弓士 | > | バレンタイン、ねぇ……(祝い事を楽しむ習慣のあるこの町……リネーションは様々な地方の祭りを祝う習慣がある。様々な種族が集まるのには訳がある……追われたものも中にはいるかもしれないが……そこは探らないのが決まり事というものである。チョコレートの香りが町中に広がっている季節。『セツブン』と言われたイベントより先に盛り上がりを見せていたのがバレンタイン……恋人たちが盛り上がる日だ。恋人商戦……と言えばいいのか……こうした愛を冠するイベントというのは異様に盛り上がる。盛り上がる。めちゃくちゃ盛り上がる)……あーとりあえず……買って帰っか……(紫闇の分とゼンの分。……琥珀は……チョコレート食べて……大丈夫だったよな？うん、たしか食べてたし、お腹も壊したりもなかった。なら買って帰ろう。と可愛らしく着飾った女性陣でごった返している売り場へと足を進めるが)…………くじけそ……(可愛らしいチョコレートというのは既に完売。ブランド品、という有名ショコラティエが手がけた物も同じく……だ。それだと言うのに人混みはとんでもない。あぁ、この町こんなに人がいたんだな、何ていう現実逃避まで始まってしまう始末……) (2018/2/14 14:07:00) |
| クオム♀弓士 | > | 【どうなるチョコレート!?また後でにしまーす】 (2018/2/14 14:07:28) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2018/2/14 14:07:32) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/2/15 00:26:56) |
| ぴゃん | > | 【バレンタイン悪戦苦闘は小説に仕上げて後日公開へ変更するるー。流石に疲れたので後日でもええ小説にするー。まぁ、そのあんまり遅すぎる時は脳内補完で済ますー。書けるようにしーとこっと……】 (2018/2/15 00:29:10) |
| ぴゃん | > | 【とりあえず……コピペミス痛過ぎ問題……orzやはりメモ帳に書き溜めるのは危険。二度とするもんか……。やっても１箇所づつにしないとダメすぎる……ってか普通に馬鹿だよ自分……orz】 (2018/2/15 00:30:28) |
| ぴゃん | > | 【ねる!!寝て頭リセットさせたら書くもんまとめないとな……って猫の日近かったな……。なーんか出来るといいな……SSS公開出来るといいが……】 (2018/2/15 00:32:08) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/2/15 00:32:12) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/2/18 18:43:08) |
| ぴゃん | > | 【入室履歴が真っ白なんで足跡ぺたぺたー】 (2018/2/18 18:43:34) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/2/18 18:43:38) |
| おしらせ | > | クオムPLさんが入室しました♪ (2018/2/19 12:52:09) |
| クオムPL | > | お昼ののんびりたーいむっ!! (2018/2/19 12:52:23) |
| クオムPL | > | といいながらすぐに落ちるのだけどねー(ほのぼの) (2018/2/19 12:52:39) |
| クオムPL | > | ってか、あれだな……あれだ。鶏飼うならとりあえず引越ししたいな。引越ししないといけない。一軒家は一軒家だけど……テイムした子達を遊ばせる庭と鶏小屋を用意しなくてはいけないことに気づいた……いい物件ないかなー…… (2018/2/19 12:54:15) |
| クオムPL | > | 【かっこを延々とつけ忘れるぽか……】 (2018/2/19 12:54:37) |
| クオムPL | > | 【引越し、引越し……元々町外れに住んでたから……なんとか、なんとかしよう←】 (2018/2/19 12:56:01) |
| クオムPL | > | 【さーて、もろもろはじめないと間に合わなくなるのは目に見えてるからのんびりたいむおしまいっ!!】 (2018/2/19 12:56:45) |
| おしらせ | > | クオムPLさんが退室しました。 (2018/2/19 12:56:48) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが入室しました♪ (2018/3/6 00:29:33) |
| ぴゃん | > | 【おひさしぴゃんぴゃーん。っと独特な挨拶をぶちかましてみましたが……これのちのち誰かに見られたら積むやつじゃん←】 (2018/3/6 00:30:35) |
| ぴゃん | > | 【季節ものSS全滅のお知らせ!!二月終わったから二月ものは全滅だー!!季節関係ないやつとか書いてるからね!!書き上がったら公開するかもーぐらいのやつ】 (2018/3/6 00:31:59) |
| ぴゃん | > | 【さて、我が城。最近はソロルするのがしんどくなってきたのもあるので何とかしなくてはならないなーと思っているところでもある】 (2018/3/6 00:32:56) |
| ぴゃん | > | 【戦闘ロルしたい欲はすごくある。とてもある……。っても、向かい合った時点でわりと負け気味、なのだよねー……姿見られるとつむ←。ブーツ新調しないとなーと設定だけは練っているのです】 (2018/3/6 00:37:52) |
| ぴゃん | > | 【そして、一昨日の異様な性欲どこいったよ、おまえ……ってぐらいの健全脳。一気にくるな、分散来てこい←】 (2018/3/6 00:39:03) |
| ぴゃん | > | 【ROMさんは知り合いです?どなたかにもよりますがー……とてもたくさんキャラ持ちの方なら歓迎しますよー←】 (2018/3/6 00:39:53) |
| ぴゃん | > | 【外した、か……まぁ、良いです良いです。ってことで知り合いの方で何人か大丈夫そうな方には声掛けて行きましょうかねーっても、そんなかける人いないのですけどねー】【基本は壁打ちスタイル】 (2018/3/6 00:43:03) |
| ぴゃん | > | 【っし、そろそろ寝ないとーってところですかね。穏やかに眠いのでこれにてー】 (2018/3/6 00:43:33) |
| おしらせ | > | ぴゃんさんが退室しました。 (2018/3/6 00:43:36) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/3/17 22:27:57) |
| クオム〇弓士 | > | 【はいはーい。ちょいと思いつきでロルぶーんっ!!】 (2018/3/17 22:28:31) |
| クオム〇弓士 | > | …………(視線をあげれば空には月が浮かぶ。まるい、まるい月。こういう日に一杯飲めたらいいんだろうが……そうだな。飲んでみるのもいいかもしれない。そう決めてしまえば自宅の台所の棚を探す。たしか奥深くにあるはずだ……。ワインの好きなあの人がくれたものが置いているものがあるはず……と床下の収納を探していく)こーはーくーっ……!!入らない、入っちゃダメだってばー……あ、あぁほら、かくれんぼじゃないって……(床下収納は子供にとってはかくれんぼスペースになりやすいのだろうが、ダメだ。ときちんと言い聞かせながら中を探せば)お、あったあった……っと(木製の箱がひとつ出てくる。それはその食材にとって適切な状態で保存ができる箱。ものぐさな自分には便利なものだ。長期間置いておけるもの……ワインには最適なものだ)っし、琥珀が寝たら……だなー(まだまだ元気そうな琥珀。それを見れば口元が緩む。黒犬のぬいぐるみが最近のお気に入りらしい。クリスマスに贈ったものだけに嬉しいものだ。…………そろそろ洗濯時期、だな) (2018/3/17 22:42:08) |
| クオム〇弓士 | > | (夜が深まり、琥珀が眠ったのを確認すれば、片手に持つのはワインの瓶。ウェストポーチの中に入れてしまえば持ち運びは楽だと言うのにあえて手に持つのはなんとなくだ。なんとなくそうしたい気分だからだ。ゆっくりと歩きながら向かうのは森の中。この森は複数の“歪み”が存在している)さーてっと……どっこにいくか、だな……(候補は複数あるとなると少し悩む。飲みたくなる、というのはとても稀だ。稀すぎるだけに飲むならばシチュエーションにはこだわりたいものだ。酔わないうちに帰りたいのもあるが……)ここにする、かな(森を少し進んだ先、泉が見えてくる。その手前にある“歪み”それに向かい進んでけば、空気が変わる。肌に感じる空気がふわり……と少しばかり暖かいものへと変わる)お、おぉ……ラッキーじゃん。いい感じに咲いてるな……(到着したのは……どうやら梅の木が綺麗に整頓されて植えられている場所だ。枝垂れ梅や赤や白……バランスを考えて作られているそれは庭園、と読んでいいだろう) (2018/3/17 23:14:52) |
| クオム〇弓士 | > | 入っていいんかね?……(庭園であれば中にはその場所に立ち入っては行けない可能性もあるが……人の足跡がいくつか残っているのを見れば……大丈夫そうだ、と唇の端を上げる。この世界のズレはほとんどないらしい。視線をあげれば空に浮かぶのは満月だ。パーカーの胸ポケットから取り出した懐中時計。真ん中の時計も12時の位置にある時計も同じ時間を指し示している) (2018/3/17 23:15:02) |
| クオム〇弓士 | > | っし……(周りを見渡し、赤い花を付けた枝垂れ梅の木の根元に腰を下ろす。横には赤いワインの詰まった瓶……パーカーのポケットに入れていたソムリエナイフ……これも貰い物だ。こうして見ると……あの人に貰ったものが沢山ある。ボトルネックにナイフを当ててくるり……と切れ込みを入れ、キャップシールを外す。そうすれば出てくるのはコルク、だ。これを綺麗に開けれるようになるのには苦労した。何度も開けてみたが、失敗して中にコルクを残してしまったりもしたことがある)垂直、垂直に……と(コルクへスクリューを垂直に差し込み……くるり、くるり……と回転させながら差し込んでいく。3回も回せばいい、あまり差し込んでしまってはいけない、それも習ったことのひとつ、だ)…………ん、しっよっ……っと(瓶の口にフックを引っ掛け、梃子の原理を使ってコルクを引き上げていく。ゆっくりと抜けていくコルク……ここまで抜けれあとは手で行ける。キュッ……ポ……っと言う音共に抜けるコルク。広がるのはフレッシュな葡萄の香り。アルコールの匂いはほとんどない)……ん、飲みやすそ…… (2018/3/17 23:40:13) |
| クオム〇弓士 | > | (ウェストポーチの中に手を入れればその中から取り出すのはよくあるゴブレット……ワイングラス。それにボトルのワインを注ぎ、くるり……とグラスの中に入っているワインをまわす。回しながら匂いを感じる……そうして飲むものだ、と教えられたが……)形だけだよ、こんなのは(ぐるり……と波打つワインを夜空に翳す。満月……いい月だ)狼男とか、そーゆうのがいる土地じゃないことを祈りましょうかね(夜の梅の花を見上げながらそう笑う。夜桜、ならば他に人がいるかもしれないが……梅を夜に見る、という者は少ないらしい)ぜいたく……まさに、贅沢だ……(誰に向けるでもない乾杯。グラスを空に掲げて、音を紡がずに開いた唇が『乾杯』と紡ぐ。そして、ぐっ……と煽る。本来の飲み方ではないが、こうして飲んでしまうのは……元々アルコールが苦手なのもある)…………あぁ、やっぱ……苦手だわ……(開けてしまったからには飲みきらないといけない。やっぱりなれないことをするものじゃないな……) (2018/3/18 00:02:06) |
| クオム〇弓士 | > | 【梅見酒ー!!飲めないPCばっかなのに酒飲ませたくなったー。日本酒の方が雰囲気的には合いそうですが、ここはあえてのワインで!!っし、楽しかったー。ではまたー】 (2018/3/18 00:04:34) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/3/18 00:04:38) |
| おしらせ | > | クオムPLさんが入室しました♪ (2018/3/21 15:21:38) |
| クオムPL | > | 【脳内では夜に向けての仕込みなうなう!!鳥と米があるし炊き込みご飯持ってくかねーってところー。残念ながら牛蒡は普通のゴボウだよー←】 (2018/3/21 15:23:33) |
| クオムPL | > | 【切って、ぶち込んで、炊くだけ!!簡単便利!!…………本日も順調に鶏が減っていくよ!!】 (2018/3/21 15:24:49) |
| クオムPL | > | 【おべんとばこに詰めるならおかずも付けちゃいましょ。で唐揚げと卵焼きですね。卵焼きは……あまじょっぱいのが私は好きです。ちょい焦げ目のあるやつ!!あれがいいんだよ。真っ黄色より好きなんだ!!…………茶色い弁当だな←】 (2018/3/21 15:27:04) |
| クオムPL | > | 【…………レシピ見てたら、胃にささった……orz。お昼ご飯食べたんに、鶏肉を食べたんに……!!】 (2018/3/21 15:41:33) |
| クオムPL | > | 【あれこれして時間があるようならばロルしましょうかねー。無理ならどっかに投げたり投げなかったりー】 (2018/3/21 15:43:33) |
2017年12月24日 12時06分 ～ 2018年03月21日 15時43分 の過去ログ
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