「fondant au chocolat」の過去ログ
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2018年03月01日 18時38分 ~ 2018年03月23日 10時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小夜子 | > | これは…いずれピロートークで確認させていただくことといたしましょう…。 (2018/3/1 18:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/1 18:59:25) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/5 15:43:18) |
小夜子 | > | このまま…一日中降り続くのでしょうか…。 (2018/3/5 15:44:59) |
小夜子 | > | 例えば… (2018/3/5 15:46:33) |
小夜子 | > | それなりに友人に恵まれ… (2018/3/5 15:47:15) |
小夜子 | > | 優しい旦那様と可愛い子供に囲まれて… (2018/3/5 15:47:56) |
小夜子 | > | 安定の暮らし。 (2018/3/5 15:48:17) |
小夜子 | > | 不安も…ない。 (2018/3/5 15:48:29) |
小夜子 | > | 時間を埋める仕事を見つけて (2018/3/5 15:49:07) |
小夜子 | > | その時間を潰す場所も見つけた…。 (2018/3/5 15:49:44) |
小夜子 | > | 小さな箱の中に小さな居場所もできて (2018/3/5 15:50:22) |
小夜子 | > | 並ぶ言葉を見れば…不満は何処にあると言うのかしら… (2018/3/5 15:51:17) |
小夜子 | > | それでもなにかが足りない…酷くバランスの崩れたような感覚…。 (2018/3/5 15:52:42) |
小夜子 | > | 人に会いたいのか会いたくないのかわからないところですね…ここは (2018/3/5 15:55:26) |
小夜子 | > | 優しさが欲しくて耐える世界…。 (2018/3/5 15:56:31) |
小夜子 | > | すがる惨めさと引き上げられたときの嬉しさ (2018/3/5 15:57:56) |
小夜子 | > | 無力感の情けなさ… (2018/3/5 15:58:34) |
小夜子 | > | 劣等的な屈辱感。 (2018/3/5 15:59:05) |
小夜子 | > | 愛しい人から刷り込まれていく支配。 (2018/3/5 15:59:40) |
小夜子 | > | 愛しい人… (2018/3/5 16:00:38) |
小夜子 | > | 心の臓が激しく脈を打ち 心筋がひきつるような痛みをともない なのに何故か不思議と…ツラくない (2018/3/5 16:02:54) |
小夜子 | > | 寧ろこの痛みが…心地良くて… (2018/3/5 16:03:34) |
小夜子 | > | このまま…死んじゃってもいいくらいに… (2018/3/5 16:04:03) |
小夜子 | > | というのは…なにのドラマにあった台詞でしたかしら (2018/3/5 16:05:04) |
小夜子 | > | 切なく苦しくて 甘い関係。 (2018/3/5 16:06:08) |
小夜子 | > | 惨めさや屈辱感…恥辱。 (2018/3/5 16:10:02) |
小夜子 | > | 格差と圧倒的な支配…。 (2018/3/5 16:10:18) |
小夜子 | > | だめですねぇ…もやもやとしたこの感覚をどのように現しましょうか… (2018/3/5 16:11:53) |
小夜子 | > | 儚く浅ましい…一瞥の時間 (2018/3/5 16:26:15) |
小夜子 | > | 焦がして悶える感覚…。 (2018/3/5 16:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/5 16:56:43) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/6 13:26:38) |
小夜子 | > | 何が欲しくて渇いているのでしょうか…。 (2018/3/6 13:28:03) |
小夜子 | > | 酷く不安定な…感覚。 (2018/3/6 13:28:37) |
小夜子 | > | よく聞く屈辱的な行為であったり惨めな感情…羞恥感。 (2018/3/6 13:29:50) |
小夜子 | > | ですが…それを望まないのかと、貴方に問われてしまえば、それは…確かに私の望みで…願い。 (2018/3/6 13:31:23) |
小夜子 | > | ならばそれは (2018/3/6 13:32:03) |
小夜子 | > | 屈辱ではなく…悦び。 (2018/3/6 13:32:20) |
小夜子 | > | 惨めではなく…すがり。 (2018/3/6 13:32:34) |
小夜子 | > | 足元にある小さな安らぎ…。 (2018/3/6 13:33:04) |
小夜子 | > | きっと…試金の感情 (2018/3/6 13:33:52) |
小夜子 | > | 様に様をつけて…思い 貴方のもとにかしずきましょう (2018/3/6 13:34:49) |
小夜子 | > | 敬ううえにも敬い。最大限の敬意をもって… (2018/3/6 13:36:10) |
小夜子 | > | 心を込めてお世話を…させていただく。 (2018/3/6 13:37:02) |
小夜子 | > | 冷たく蔑まれることを望みながら慈悲を乞う…なんとも謂えぬ不思議な感覚ですね…。 (2018/3/6 13:40:26) |
小夜子 | > | 圧力負荷をいただくなかで…貴方から問いかけられる信頼性。きっと…疑いではなく期待。 (2018/3/6 13:42:58) |
小夜子 | > | その期待にお応えいたしましょう。 (2018/3/6 13:43:37) |
小夜子 | > | お応えさせていただきます…。 (2018/3/6 13:43:55) |
小夜子 | > | お応えさせてください…。 (2018/3/6 13:44:11) |
小夜子 | > | 言葉尻に見える関係性と意識 (2018/3/6 13:45:24) |
小夜子 | > | 言魂… (2018/3/6 13:45:59) |
小夜子 | > | 日本語の素敵な感覚でしょうか (2018/3/6 13:46:32) |
小夜子 | > | ひとつの言葉にいくつもの言い換えを持ちながら…受けとる方に合わせてその印象は幾ばくほどにも変わります (2018/3/6 13:48:41) |
小夜子 | > | 私の中を探り問うて…言い聞かす言葉。 (2018/3/6 13:50:40) |
小夜子 | > | トップからボトムへと払い落とされる通達…言い聞かす言葉 (2018/3/6 13:52:16) |
小夜子 | > | かしずく…感覚 (2018/3/6 13:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/6 14:14:28) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/7 15:49:30) |
小夜子 | > | 意識の問題なのでしょうか… (2018/3/7 15:50:45) |
小夜子 | > | かしづく… (2018/3/7 15:51:55) |
小夜子 | > | 行為ではなく精神的な感覚。 (2018/3/7 15:52:45) |
小夜子 | > | 感情の揺らぎは幾ばくのものかしら… (2018/3/7 15:54:10) |
小夜子 | > | お相手の方の感情…。込み上げてくる感覚。 (2018/3/7 15:55:21) |
小夜子 | > | 貴方を目の前にすれば、昂らないわけがないのに…。 (2018/3/7 15:56:51) |
小夜子 | > | それでもその思いは気づかれたくなくて…気付かぬふりをして隠しましょう…。 (2018/3/7 15:59:22) |
小夜子 | > | 恥じらわれる感覚。 (2018/3/7 16:00:58) |
小夜子 | > | 人の前に膝を折りつくその感情は… (2018/3/7 16:03:15) |
小夜子 | > | きっとそれが貴方だから受け入れられるもの (2018/3/7 16:04:00) |
小夜子 | > | では…その前に膝をつき、想う躊躇いはなんとするものでしょうか… (2018/3/7 16:05:44) |
小夜子 | > | 感情の揺らぎは文字に直そうと思うと難しいものですね… (2018/3/7 16:06:23) |
小夜子 | > | 言葉が足りない… (2018/3/7 16:06:50) |
小夜子 | > | 整理がつかない… (2018/3/7 16:07:16) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/7 16:08:29) |
小夜子 | > | 紡ぐために深く意識を巡らせて… (2018/3/7 16:08:33) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/3/7 16:08:37) |
小夜子 | > | こんにちは… (2018/3/7 16:08:57) |
秀人 | > | 足りない言葉とは、小夜子さんを辱めるための言葉? (2018/3/7 16:09:19) |
小夜子 | > | お部屋を留守にして…この様なところにいらしても宜しいのかしら… (2018/3/7 16:09:39) |
秀人 | > | それとも、従えるための言葉? (2018/3/7 16:09:44) |
秀人 | > | 独り待機に飽きました(笑) (2018/3/7 16:10:04) |
小夜子 | > | その言葉をいただいたときの揺らぎの言葉…でしょうか (2018/3/7 16:10:27) |
秀人 | > | 下手な言葉は必要ないのでは? (2018/3/7 16:10:57) |
秀人 | > | 素振りが、そして視線が訴えかける言葉もある事でしょう (2018/3/7 16:11:34) |
小夜子 | > | 下手な言葉しか持ち合わせておりません…。 (2018/3/7 16:11:45) |
小夜子 | > | ぁぁ…そうですね。確かにその方が素敵です…。 (2018/3/7 16:12:40) |
秀人 | > | 部屋に男が現れる。無言のまま、小夜子さんを見据える2つの目。次の行動を指示する言葉も無く、ただ、黙って貴女の動きをじっと確かめる (2018/3/7 16:13:24) |
秀人 | > | さぁ、どのように忠誠を示されますか? (2018/3/7 16:13:57) |
小夜子 | > | クッと喉の鳴るような威圧を感じます。それでもその方の来訪は待ち望んだもの…。一般的には優しい男性とは言い難いのかもしれないその男性が、それでも私の中を占めております。貴方がただ無言のままに私に望まれていること…。私の望みが何であるのかその願いを示すように、ゆっくりと膝を付きその足元に伏しましょう…。 (2018/3/7 16:17:45) |
秀人 | > | 足元に平伏した小夜子さんの願いはどんなものなのでしょうかね…そのまま頭を踏みつけましょうか、それとも貴女をその場に残したまま、部屋の奥へと足を進めましょうか。満足気に頷いて (2018/3/7 16:20:02) |
小夜子 | > | おそらくは…最初はただ来ていただいたことが嬉しくて、ただそうすることが必然のようか感覚。貴方の足がそのまま踏み掛けられれば、深くさらに伏して来訪の喜びを答え感謝をのべればいいのか迷いましょう…。奥へとその足が向いていただけたのなら…その動きに喜び顔をあげ…次の望みを逃すことのないようにとその想いを巡らせましょう… (2018/3/7 16:26:31) |
秀人 | > | なんと言葉を発して良いのか悩んで、何も言えなくなってしまうのでしょうか。でも、それでは満足していただく事は出来ませんよね?貴女がどんな気持ちでその男を出迎えたのか、例えどんな言葉で有っても発する言葉、口調、そして口を開いている時の表情で窺い知るのでしょうから。まぁ、そこまでの関係になっていればどんな言葉を口にしようと小夜子さんの心の奥底にどんな欲望が渦を巻いているのか、容易に想像できそうですが (2018/3/7 16:31:12) |
小夜子 | > | 貴方…の想定を秀人さんに置くのであれば「また、来訪いただいて嬉しく思います…」とそう一言伝えましょう。ですがそれでは来訪とともに伏す必然性も消えてしまいます…。 (2018/3/7 16:34:13) |
秀人 | > | そうですね^^では、どのように迎えていただけますか? (2018/3/7 16:34:58) |
小夜子 | > | 薄く開いたドアの先に見知った来訪の影を目にすれば憂いた顔を綻ばせましょう。「幾度となく気にかけてくださりありがとうございます。」…でしょうか (2018/3/7 16:36:57) |
秀人 | > | 今日もまた…胸の奥に挟まったままの言葉を捜しているのですか?(迎えられるままに足を踏み入れた部屋の中。仄かに灯る灯りだけに照らされた小夜子さんの顔はどこと無く儚げで、何かを求めているようにさえ見える。訪れるたびに腰掛けた椅子に身を沈めると)今日はどのような言葉を捜されていたのでしょうか。それとも、言葉などは無用。ただここに…(静かに伸びた右腕が小夜子さんの首に触れる。伸ばした人差し指で何かを思わせるようにその首に沿って滑らせると)巻きつけられて従わされる気分を味わいたかったと? (2018/3/7 16:42:46) |
小夜子 | > | (伸びた手が首に沿いなぞるその感覚は一瞬のうちに想いを呼び起こしこの身を奮わせましょう…。独り遊びの淫鬱な想いの中、仄かな灯りを灯してくださった方…。ただ来訪のご友人から、その言葉ひとつで状況が激変していく感覚。通い馴染んでいただいた椅子に座る秀人さんの足下へと視線を這わせれば)本日は…かしずきと支配を探しておりました。敬う意識と抗いがたい力…。屈されることを望みながら尽くすことを悦ぶ矛盾…そのようなものを…教えていただけますか?(静かに響かす秀人さんの言葉と最小限の動き…想いを巡らせなければ見落としてしまいそうなほどの小さな変化が、その場から目を離せなくさせます。その一つ一つに絡めとられて…今ひととき秀人さんの空気に引き込まれましょう…) (2018/3/7 16:53:47) |
秀人 | > | 矛盾…ですか?(立ち尽くしたまま俯き、足元へと視線を落とした小夜子さん。その手を取ると、跪けと言わんばかりに引き下ろした。見上げる視線の先には躊躇いと戸惑い。そして僅かな期待を抱いている事までも知らせる瞳の輝き。導かれるままに身を沈める小夜子さんの動きを待ちながら言葉を繋いだ)何も矛盾する事など無いのでは?敬うべき力には抗う事などできない。屈してしまえば尽くすことも尽くさせられることも悦びと感じてしまう。それが小夜子さん、貴女の真の願望なのでしょう? (2018/3/7 17:02:53) |
小夜子 | > | (引き下ろされたその力強さに崩れるように膝をつきながら、どこかに…その力強さに助けられた想い。導いておきながら、刷り込み言い聞かすように落ちてくる言葉に顔をあげれば、未だ迷い続ける戸惑いと、願いを見透かされる羞恥に身を染めましょう…。自分の感情がコントロールできずにいる。沸き上がる昂りは瞳を憂い。それでもまだ決めかねる心は人としての恥じらいを残して…。ただ「矛盾」と言葉にして逃げ出してしまいたかった想いを突きつけられれば、崩れ手をつき跪く体を支え、にわかに艶づきはじめたその顔で、秀人さんにすがり見つめて返しましょう…)私の願いを…聞き入れていただけますか? (2018/3/7 17:14:44) |
秀人 | > | 私に出来る事でしたら…(床に付いた両腕で体を支え、縋るように見上げる小夜子さんの瞳を優しく見つめ返す。それでも見下ろす瞳の奥には冷え切った何かを感じさせながら) (2018/3/7 17:18:50) |
小夜子 | > | (いただいたその一言に…自然と頭を下げましょう。瞳の奥に妖しさを称えながら微笑むその顔を見れば、そこに望むものがあるような想いを錯覚いたします…。震える手で支える体をゆっくり伏せば)どうぞ…私にそれを教えてください…。 (2018/3/7 17:22:41) |
秀人 | > | (床に額を押し付けているかのように平伏した小夜子さん。右手を伸ばし、その髪を掴むと顔を起させるように引き上げて)教えるまでも無いでしょう?本当は判っている筈…貴女が何を求め、心を彷徨わせているのか…そして、何に屈したいと望んでいるのか…違いますか?(諭すように紡がれる言葉は小夜子さんの心の底に眠る願望を揺り動かしているのだろうか。それでも微かに瞳を潤ませるその表情には被虐の期待さえ滲ませていた。引き起こした小夜子さんの顎に手を添え、再び俯こうとするその動きを妨げたまま)申し訳ありませんが、貴女の心まで支配する事は出来ません。ですが、ひと時、ひと時貴女のその乾いた心を満たす事が出来るのであれば、この手をお貸ししましょう。求めている姿を教えていただけますね? (2018/3/7 17:31:09) |
小夜子 | > | (伏した身を引き上げられれば小さな呻きとともに顎をあげ、それでも開く口許からは吐息が漏れてしまいましょう…。覗きこまれ内の感情を引きずり出すようにと揺さぶる言葉に視線を外し俯き… わずかな揺らぎの逃れさえも許されない手…。震えるように憂い期待を滲ませ漏らしてしまう吐息…。秀人さんの言われるその言葉に身を奮わせれば、被虐に満ちたその顔の何処か瞳の奥にくすりとした淋しげな微笑みを混ぜて…)恒久など望みようもなく。あるのはひとときの戯れの言葉でしょう…。ただひと時。同じものを見させていただけたら…。望むべくは内から溢れるじわりとした焦れる想い…。支配欲…。服従…。屈辱…。苦痛…。かしずきを入れてしまえば、こちらで遊ぶには向かないものと…それがわからぬ歳にもありません…。相互を除けば、意地の悪い追い込まれていく感情を探しているのでしょうね…。 (2018/3/7 17:45:30) |
小夜子 | > | 【と…言葉にしながら妖しく微笑み返したところで、申し訳ありませんが本日は私の方が先にお時間になってしまいました…。】 (2018/3/7 17:46:29) |
秀人 | > | 【了解です^^ピロートーク、股もお預けになってしまいましたね(苦笑)まぁ、お預けも小夜子さんには悪い気はしないのかも知れませんが…(ニヤリ)】 (2018/3/7 17:47:50) |
秀人 | > | 【では、失礼します。お突き合いありがとうございました^^股です】 (2018/3/7 17:48:22) |
秀人 | > | 撤収! (2018/3/7 17:48:28) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/7 17:49:01) |
小夜子 | > | 【ありがとうございました…。次回お帰りの際はどうぞ、「お預け」と一言添えていただければより、悦びましょう…】 (2018/3/7 17:49:34) |
小夜子 | > | 失礼いたします…。 (2018/3/7 17:49:53) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/7 17:50:00) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/8 12:42:26) |
小夜子 | > | 難しい…。 (2018/3/8 12:45:32) |
小夜子 | > | 言った言葉。言われた言葉が縛っていく。 (2018/3/8 12:46:27) |
小夜子 | > | やめましょう…。暗い話をしたいわけではない…。 (2018/3/8 12:55:19) |
小夜子 | > | 今日は…どのような言葉に戯れましょうか (2018/3/8 12:59:44) |
小夜子 | > | …関係性。 (2018/3/8 13:03:57) |
小夜子 | > | 支配…。服従…。すがる…。甘える…。安らぐ…。望む…。 (2018/3/8 13:05:06) |
小夜子 | > | 実は甘える…。が一番難しいのではないでしょうか (2018/3/8 13:06:37) |
小夜子 | > | それとも…それはやっぱり人によりますかしら…。 (2018/3/8 13:07:14) |
小夜子 | > | わかって欲しい…は、女の都合なのでしょうね…やっぱり (2018/3/8 13:10:09) |
小夜子 | > | 独りでたっていたい…笑っていられるように…そう思いながら、何方かの腕が欲しいと… (2018/3/8 13:25:50) |
小夜子 | > | それでも…貴方の負担になりませんように…。少しでも貴方にとって素敵な時間となりますように…。ただ笑っている顔を覚えていてくれますように… (2018/3/8 13:28:03) |
小夜子 | > | 願いましょう…。 (2018/3/8 13:28:16) |
小夜子 | > | そ知らぬふりを…。気付かぬふりを…。忘れたふりを…。 (2018/3/8 13:29:22) |
小夜子 | > | なにもなかったものに… (2018/3/8 13:30:07) |
小夜子 | > | 次に進むための悪意でいい…。そして…そのまま忘れてくれれば… (2018/3/8 13:31:37) |
小夜子 | > | 願いましょう…。 (2018/3/8 13:31:51) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/8 13:32:01) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/8 14:54:12) |
小夜子 | > | 何処かに行きたい迷いながら…何処にも行けない感覚。 (2018/3/8 14:55:21) |
小夜子 | > | ベッドの中…まだ残る微睡みの中、頭のなかがぼんやりとしながら唇をなぞる (2018/3/8 14:57:13) |
小夜子 | > | 触れる指に合わせて開く口許から…漏れる吐息と息づかい…。 (2018/3/8 14:58:27) |
小夜子 | > | 髪をかき揚げるように上げた手を、そのまま後ろまで伸ばして貴方の髪に触れましょう…。 (2018/3/8 14:59:33) |
小夜子 | > | 開く口許をもっと開けと押し入る指にこたえて顎が上がる。 (2018/3/8 15:00:45) |
小夜子 | > | 口内を侵される感覚。 (2018/3/8 15:01:18) |
小夜子 | > | 声も聞かない…。瞳も見ない…。 (2018/3/8 15:02:50) |
小夜子 | > | 息遣いと指先…。 (2018/3/8 15:03:29) |
小夜子 | > | 背後から伝わる温もり…。 (2018/3/8 15:04:28) |
小夜子 | > | 唾液が溢れて響く音が大きくなる。 (2018/3/8 15:06:15) |
小夜子 | > | 吐息…。水音…。 (2018/3/8 15:06:41) |
小夜子 | > | 顎をあげ…喉をさらして、身を反らす…。 (2018/3/8 15:09:14) |
小夜子 | > | まとわりつくような汗…。 (2018/3/8 15:12:03) |
小夜子 | > | 口内を侵す指に小さなえずき…。 (2018/3/8 15:12:59) |
小夜子 | > | 溢れるのは…なにといたしましょうか… (2018/3/8 15:16:31) |
小夜子 | > | すぐそこまで…来ていただけたのでしたら…入りませんか? (2018/3/8 15:28:12) |
小夜子 | > | よほどの意地悪な方か…シャイな方…なのかしら (2018/3/8 15:30:15) |
小夜子 | > | 私も…お外にお出掛けしてお部屋を訪ねる方ではありませんので人のことは言えませんが… (2018/3/8 15:33:27) |
小夜子 | > | よそ様のお部屋に出向くのは…如何しても憚られてしまいます… (2018/3/8 15:39:46) |
小夜子 | > | 小さな折りの中に入れられて…何処か訪れもわからぬまま、辺りの暗がりからうかがう視線と…ヒソリと語られる…声。 (2018/3/8 15:50:20) |
小夜子 | > | 見えぬものの恐怖に怯えて…それでも何処か、この静寂の終焉を期待してしまう…。 (2018/3/8 15:53:13) |
小夜子 | > | 何処へとも行けると解っていても動けずにいて (2018/3/8 15:54:41) |
小夜子 | > | 私も…ただ眺め見るだけしか返せません…。 (2018/3/8 15:55:56) |
小夜子 | > | このままゆっくりと…静かに深い泥濘の底へと落ちていく感覚。 (2018/3/8 16:14:23) |
小夜子 | > | 揺蕩うままに深く堕ちて… (2018/3/8 16:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/8 16:37:52) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/9 10:14:09) |
小夜子 | > | こちらに来るのは…ある種 承認欲求みたいなものなのでしょうか (2018/3/9 10:16:42) |
小夜子 | > | ひとりでいたいのなら来なければいいとわかっていても来てしまって… なのにどこにも出掛けずに閉じ籠っている。矛盾をしていますね…。 (2018/3/9 10:18:23) |
小夜子 | > | 依存…というより 共依存といわれる方が近しい感覚。 (2018/3/9 10:21:24) |
小夜子 | > | やだなぁ…。全部を忘れてしまいたいと…思いながら忘れられずにおります。 (2018/3/9 10:23:54) |
小夜子 | > | ただ一人…貴方に認めてもらいたい。…は、十分依存の感情になるのでしょうね (2018/3/9 10:30:13) |
小夜子 | > | ですが…「耐える」と「悦び」その差は曖昧なように見えてもとても大きいものなのでしょ… (2018/3/9 10:34:21) |
小夜子 | > | 瞳を閉じて…貴方に身を任せる恐怖。身をふるわせながら声を聞いて…不安は大きく。それでも何処かにその状況を悦んでしまう…感覚。 (2018/3/9 10:36:54) |
小夜子 | > | 与えられる痛みが…。熱が…。羞恥が…。屈辱が…。 (2018/3/9 10:37:39) |
小夜子 | > | 堪えられる…。の一言だけではなくそこから沸く悦びがありましょう。 (2018/3/9 10:38:52) |
小夜子 | > | そこに辿り着いたときにひと言…。煽りの言葉が落ちてくる。愚かしさを…。浅はかさを…。その言葉ひとつをいただけるだけで…ゾクゾクとその身をふるわせてしまいましょ…。 (2018/3/9 10:41:23) |
小夜子 | > | 貴方が好きだから堪えましょう…では 駄目。 (2018/3/9 10:47:25) |
小夜子 | > | これが好きだからしてください…でも 駄目 (2018/3/9 10:47:52) |
小夜子 | > | 貴方にいただく行為が嬉しい…。 (2018/3/9 10:48:45) |
小夜子 | > | わかっていても…嗜好は。…相性は。あってしまうものなのですよね… (2018/3/9 10:49:31) |
小夜子 | > | 焦らされる感覚…。意地悪…。痛み…。熱…。苦痛…。屈辱…。羞恥…。 (2018/3/9 10:53:43) |
小夜子 | > | でも、何よりも好きなのはそれを伝える仕草…。空気…。 (2018/3/9 10:54:17) |
小夜子 | > | 無言のままで何かを意図する手の動き…。感情や意識を示す足の打ち鳴らし…。 (2018/3/9 10:55:29) |
小夜子 | > | 視線…。 (2018/3/9 10:55:40) |
小夜子 | > | なんとなく…漠然として見えてきたものを、なんとして伝えましょう… (2018/3/9 10:59:54) |
小夜子 | > | 言葉の足らない苛立ち… (2018/3/9 11:00:40) |
小夜子 | > | 紡ぐ言葉が欲しくて迷いながら探しましょう…。 (2018/3/9 11:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/9 11:25:04) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/13 17:32:45) |
小夜子 | > | 今日は…少しになりましょうか…。 (2018/3/13 17:34:05) |
小夜子 | > | 週末に休んで…いろいろと考えて…少しずつなにかが見えてきたような気がします…。 (2018/3/13 17:38:18) |
小夜子 | > | 漠然としていた感覚…。 (2018/3/13 17:39:07) |
小夜子 | > | 望んでいたもの…。 (2018/3/13 17:39:18) |
小夜子 | > | 私ってば…自分で思うよりも以上に… (2018/3/13 17:41:28) |
小夜子 | > | どう…言い表しましょう… (2018/3/13 17:42:28) |
小夜子 | > | 望む感覚…。 (2018/3/13 17:44:34) |
小夜子 | > | 「いや…」と言葉にしながら願ってしまう…。 (2018/3/13 17:45:59) |
小夜子 | > | 虐げられれば傷ついて…その傷さえ熱くなる…。 (2018/3/13 17:48:01) |
小夜子 | > | ソファーに掛ける貴方の足元で頭を下げて床につけるとき…。そこに言い知れぬ羞恥と屈辱。そうまでしても願ってしまうはしたなさ…。惨めさ…。 (2018/3/13 17:51:24) |
小夜子 | > | それらは普通に感じておりましょう…。 (2018/3/13 17:52:22) |
小夜子 | > | それでも…その感覚を望まれてしまう。 (2018/3/13 17:53:36) |
小夜子 | > | この表裏の歪みを言葉にできたら…どれほど素敵なものになりましょう。 (2018/3/13 17:55:19) |
小夜子 | > | 難しいものですね… (2018/3/13 17:56:36) |
小夜子 | > | 少しずつ髪に触れる風も柔らかく心地よさげにすぎていく季節。厚いコートを春色に変えれば、首元のマフラーは違和感にしかならないかしら…。指を伸ばし触れながら鏡の中を覗きそんなことを思ってしまえば息の詰まる緊張に胸が苦しくなりましょう。 (2018/3/13 18:07:27) |
小夜子 | > | これまであったマフラーをはずしてもう一度うかがえば、揃えた春色にそこだけ異彩を放つ黒く存在感のある首輪。これがせめて…貴方にいただいたものならまだ我慢ができたのかもしれません。頬を羞恥に染めても私にとってそれは嬉しいもの…。 でもこれは…ただ貴方にとって私が人ではない証明。そう思えてしまえばそれでも…貴方に会えるのでしたら堪えましょう…。そう考えていた…。そして、貴方には見透かされていた… (2018/3/13 18:16:43) |
小夜子 | > | 私は…ただ堪えて受け流していただけの傲慢…。 (2018/3/13 18:17:38) |
小夜子 | > | それでも…どれほど責められてもそれが私中から沸いている願い…。 (2018/3/13 18:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/13 18:39:54) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/14 10:00:24) |
小夜子 | > | テンポよく繰り返されるメールに嬉しくて、冗談混じりに返しながらこのまま…途切れないで続くことを願ってしまいます。 (2018/3/14 10:02:07) |
小夜子 | > | 続く喜びと…たまに問われる羞恥…。 (2018/3/14 10:03:26) |
小夜子 | > | 恥ずかしさにそ知らぬふりをして返してしまってそのメールが途切れてしまう…。 (2018/3/14 10:04:35) |
小夜子 | > | 長く…短い間。鳴らないスマホ。 (2018/3/14 10:08:08) |
小夜子 | > | すがる想い。焦れる気持ちで待ちながらやっと鳴ったその音に慌ててメールを開けてひとこと…。 (2018/3/14 10:10:02) |
小夜子 | > | 「嫌か?」 (2018/3/14 10:10:21) |
小夜子 | > | そのひとことにドキドキしてしまいます。 (2018/3/14 10:11:23) |
小夜子 | > | 不謹慎だとわかっていても…ゾクッと。 (2018/3/14 10:12:15) |
小夜子 | > | 楽しかったとき他愛のない時間と、急にスイッチを押し上げられる感覚。 (2018/3/14 10:13:32) |
小夜子 | > | その手の上で翻弄されて揺らされる感覚…。 (2018/3/14 10:16:33) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/14 10:16:51) |
秀人 | > | こん恥^^チョイ振りです (2018/3/14 10:17:14) |
小夜子 | > | お久しぶりですね…。 (2018/3/14 10:17:36) |
秀人 | > | 独り言、妄想が主な部屋だと理解はしているのですが興味深い呟きに、つい入室を躊躇ってしまいますね(苦笑) (2018/3/14 10:18:16) |
小夜子 | > | おはようございます。…朝に来訪いただけますのは珍しいのではないかしら…。 (2018/3/14 10:18:50) |
秀人 | > | 小夜子さんの朝のお目見えも珍しいのでは? (2018/3/14 10:19:15) |
秀人 | > | なるほど…今日は朝から疼いていると…(違) (2018/3/14 10:19:36) |
小夜子 | > | 外に出掛けることのない部屋主ですので…来訪くださる方もおりませんからどうしても…とりとめのないものを呟いては部屋を汚しております。 (2018/3/14 10:20:28) |
小夜子 | > | そういえば…そうですね 今朝は…疼いているのかしら…… (2018/3/14 10:21:44) |
秀人 | > | でも、その呟き。妄想や願望なのかと思う事も有るのですが、続きが気になってこのまま見詰めていたくもなってしまいます。 (2018/3/14 10:22:20) |
秀人 | > | この先、小夜子さんはどんな願望を吐き出すのだろうかと (2018/3/14 10:22:59) |
小夜子 | > | 眺めているだけだなんて…寂しいことを言わずに、どうぞお姿を見せてください… (2018/3/14 10:23:23) |
秀人 | > | 無言のままでも宜しいのですか?(マテ) (2018/3/14 10:23:52) |
小夜子 | > | 人の悪い…。そんな恥ずかしい呟き眺めておいて…… 放っておかないで下さい (2018/3/14 10:24:32) |
秀人 | > | 『嫌か』一言だけ、浴びせ掛けられた言葉。まるで小夜子さんの目には、主の姿が見えるかのように思える。繋がったままの電話。耳にしたいと願う彼の方の声も届けられず…小夜子さんはどんな言葉を綴るのでしょう (2018/3/14 10:27:12) |
小夜子 | > | お詫びか…訂正か…。ただ他愛のないやり取りの中に隠した羞恥の心…。それでも掛けられたそのひと言には、「お前の望みだろ?」と嘲笑うような暖かさがある…。ならばまずは伝えましょう。それが望みでありますと…。伝えた上で、愚かにもその感情を隠し偽ったことを謝りましょうか…。 (2018/3/14 10:31:47) |
秀人 | > | 姿も見えぬ受話器を通して伝わるだけの気配にも拘わらず、小夜子さんはその場にひれ伏してしまいそうですね (2018/3/14 10:33:27) |
小夜子 | > | でも…そういうものではありませんか。言葉だけで…。文字だけで…。何処かなにかが換わるような感覚。たまにありますでしょう? (2018/3/14 10:35:02) |
秀人 | > | そうですね…それを味わいたくてロルなどを楽しんでいるのでしょうから (2018/3/14 10:35:40) |
小夜子 | > | ですよね…その瞬間が読めたときなどは特に身が震えてしまいます (2018/3/14 10:36:46) |
秀人 | > | 視線や気配を感じられた時はもちろん、書き出されたロルから声が聞こえてきたり触れる温もりが感じられたり…そんなイメが出来た時の満足感はなんとも言えません (2018/3/14 10:39:03) |
秀人 | > | すみません。背後です^^; (2018/3/14 10:40:27) |
小夜子 | > | そんなイメを紡げるようになりたいのですけれどね… 私にはまだまだ力不足なようで、始まる瞬間…。状況の変わるとき…。お互いの立ち位置や関係…。感情…。私にはまだ、それを受けて身を震わせるのが精一杯です。 (2018/3/14 10:43:11) |
小夜子 | > | どうぞ背後は気になさらずにゆっくりなさってください…。私もたまに途切れてしまう可能性もありますから…。 (2018/3/14 10:44:28) |
秀人 | > | お股せしました^^; (2018/3/14 10:50:04) |
小夜子 | > | (他愛なく…穏やかな時間が流れていたはずなのに。問われる問いに思わず恥じらいで誤魔化した言葉…。わずかな間が私に…なにか貴方の思いを伝えるかのように静かに秒針の音が響き揺れる…。その静けさを切った貴方の声…。ひと言告げればまた煽るように規則的な音がまた心を揺らして…)…ぁ。(声をかけ伝えようとした瞬間の電話に……) (2018/3/14 10:51:16) |
小夜子 | > | 勝手に焦れておりましたのでどうぞ気になさらないで下さい。 (2018/3/14 10:51:58) |
秀人 | > | では遠慮なく、独り焦れて自身の身体を弄り始める小夜子さんの様子を眺めさせていただきましょう(エッ? 笑) (2018/3/14 10:53:10) |
秀人 | > | 初めてお邪魔したときの私の言葉、覚えていらっしゃいますか? (2018/3/14 10:53:52) |
小夜子 | > | 目の前にいてくださるのに…勝手に弄り始めたりはいたしませんでしょう… (2018/3/14 10:54:02) |
小夜子 | > | たくさんの言葉をいただいたように思っておりますが…どちらを指してのことになりますか? (2018/3/14 10:55:13) |
秀人 | > | 『勝手に』と言う事は命じれば…(マテ) 『小夜子さんの願望や希望を確かめさせていただいて』とまあ、そんな事を伺った記憶が有るのですが、大きな間違いだったと気づきました (2018/3/14 10:56:21) |
小夜子 | > | なにか…間違いがありましたでしょうか? (2018/3/14 10:57:30) |
秀人 | > | 小夜子さんの希望は何かをされたいわけでは無いのですよね。例えば緊縛やスパンキング。そのどれを取っても、どんな立場の相手からどんな気持ちで与えられるのかが問題なのかと。 (2018/3/14 10:59:16) |
小夜子 | > | そうですね…そこはとても重要なことと考えてしまいます。ですが…あのあとに秀人さんとお話をさせていただいてわかったこともありますよ。どのようなお相手なのか、私が…お相手の方が…。どのような立場なのかによって反応や感じ方は変わりますでしょう…。ですが、秀人さんに言われたあとにいくつかの言葉に戯れながら気づいたことは… それとは別にして行為自体はどれをとっても私が望まれていることななのだと…。 (2018/3/14 11:04:44) |
秀人 | > | 言い換えれば行為自体に拘りは無い。これは私も同様なのですが。小夜子さんが『主』と認める方から与えられる行為であれば苦痛も恥辱も屈辱も…そのどれもが快楽に結びついてしまうのだと。何をされたがっているんだろうと考えてしまった私が浅はかでした(苦笑) (2018/3/14 11:08:27) |
小夜子 | > | あら…ですが想像して嫌悪を抱いてしまいそうな行為も、私にもありますよ…。ひとり呟きながら数多のお部屋を眺めていればとてもコアなお部屋もありますから… (2018/3/14 11:10:42) |
秀人 | > | そんな行為を求められれば涙ながらに訴える事になるのでしょう?『それだけは…それだけはお許しを…(涙)』と (2018/3/14 11:11:42) |
小夜子 | > | そう…ですね。そして…想像に嫌悪を抱いてしまうだけのもの…そこに理由があり言い含められればあるいは…受け入れてしまうのかもしれませんが…。そこは、「涙ながらに訴える…」という此方に酔ってしまっての事なのかもしれませんね… (2018/3/14 11:14:31) |
秀人 | > | でしょうね…主様の言葉に隷属する事がなによりの快楽である小夜子さんならそんな姿もまた堪らないのでしょう (2018/3/14 11:15:58) |
小夜子 | > | 隷属…そうですね。そういったときには…何方かに支えていただきたいと。行為よりは感情を先に思い描いてしまうのでしょうか… (2018/3/14 11:18:33) |
秀人 | > | 日頃から『行為に拘りは無い』『心を堕としてこそ』などと、偉そうに語っていたのがそこに想いが至らなかったのではと、恥ずかしく思ってます(苦笑) (2018/3/14 11:20:34) |
小夜子 | > | 大丈夫です…。私はその秀人さんを存じませんから…。それに…その問いかけのお陰で私が何を望んでいるのか見ることができました…。 (2018/3/14 11:22:25) |
秀人 | > | それはなにより^^でも、これで小夜子さんの心をイメを通じて震わせるのが難しくなってきましたね…『どうにでもしてください』と願われれば放置してしまう天邪鬼ですので^^; (2018/3/14 11:23:59) |
小夜子 | > | それは…困りましたね……。やはり願うことは行為ではなく、雰囲気を…。空気を…。心を揺らぐ時間…。お互い無言のままに同室にいながらその事に触れることもなく過ごしましょうか?きっと…私。文字を綴らずにただひとり焦れ続けますよ…。 (2018/3/14 11:27:06) |
秀人 | > | そうですね。もし仮に紡ぐのであれば出会いの時からになりましょうか。既に主従の関係になってしまったとすれば主の欲望を露にしなければなりませんので。どこかの街の片隅で出会った2人。何が2人の琴線に触れたのかは定かでは無いが、求めているをお互いに感じ取ったのだろうか。抱く思いを探るように見詰め合う2人。やがて男の口から告げられた言葉は…とか (2018/3/14 11:31:10) |
小夜子 | > | とても…長いお話が出来上がりそうですね。 ふと…何に反応したのか気になって目の離せない人がいる…。それでも交わることなく過ぎていくのだと思っていた偶然が舞い込んできて、目の前にその男性がいる。ずっと…とはいってもこの僅かな時間目を離せなかった人…。何がなのかを探るように見つめれば、同じように見つめ返す男性の視線に気づいて呼吸が上がる…。思わず…そらしてしまいたくなる気持ちと逃げられないと気づいた胸の内が煩いくらいに心臓を叩いてその場から身を引くこともできずにいれば……… え…?何かを告げた言葉に小さな驚きと戸惑いの声を返しましょう…。 (2018/3/14 11:40:43) |
秀人 | > | 何かをお探しですか?(日付も変わろうとする時間、まして閉店時間も近づくこんな店の一角で何かを探しているはずも無い事を承知で話しかける。きっかけは陳腐な言葉。しかし、そのたった一言の言葉の持つ意味は小夜子さんの心には大きく響いたのだろうか。予想以上の戸惑いの表情を見せた彼女。普段ならそんな事もしない秀人がそう声を掛けた真の意味を気づかせるように)誰かをお待ちしている風にも見えませんでしたので…(言葉の通り、その席に座り続けた小夜子さんは時計を気にするでも無く、入口を気にする事も無く座り続けていた。『彼女が求めているものは…』そう考えたのは、秀人のこれまでの経験によるものからなのだろうか) (2018/3/14 11:47:32) |
秀人 | > | と…返レスの最中かとは思いますが申し訳有りません。昼落ちの時間となってしまいました。 (2018/3/14 11:53:11) |
秀人 | > | ご挨拶を終わらせてからとは思いますが、途中で中断させてしまうのもまた心苦しいので、とりあえず失礼させていただきます (2018/3/14 11:55:20) |
小夜子 | > | どうぞ…お気になさらないで下さい (2018/3/14 11:55:43) |
秀人 | > | お突き合いありがとうございました。股です (2018/3/14 11:55:44) |
秀人 | > | 撤収 (2018/3/14 11:55:51) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/14 11:55:59) |
小夜子 | > | 別テキストにて…ゆっくり推考を重ね悶えておきます…。お付き合いくださりありがとうございました。 (2018/3/14 11:58:21) |
小夜子 | > | (何かを…探して、誰かを…待っていた。ただ連日の仕事と残業の続きにやっと開けた解放感と疲労感。ひどくツラいものでありながら心地いい…。そんなことを思い疲れた身体を労い休めるために入っただけのつもりでいたその店で、何故か目を離せずに居たその男性を追いながら、身体の酷い疲労感と気分的な心地よい解放感を何かに重ねていたことに気づかされて言葉に詰まってしまう。どう…答えればいいのかしら。他から聞けば特に意味のない言葉が何かの符号のように刺さるのはお国秘め隠したはずの性なのでしょうか…。結局、身を引くことも視線をそらすこともできずにいればただ小さくひとつの答えだけを引きずり出されましょう)………はぃ。探しておりました。 (2018/3/14 12:06:43) |
小夜子 | > | 別で書いておきながらのこの誤字…どうぞご寛容に願います。そして…お付き合いくださりありがとうございました。 (2018/3/14 12:09:22) |
小夜子 | > | まだ始まってもいない…それでもなにかが揺れるようなこんな素敵なことがあるのですね…… (2018/3/14 12:10:32) |
小夜子 | > | ありがとうございます… (2018/3/14 12:10:49) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/14 12:10:56) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/15 15:15:36) |
小夜子 | > | 望む言葉…。言い聞かせる言葉…。とどめる言葉…。 (2018/3/15 15:17:07) |
小夜子 | > | 同じことをお話ししても伝わることが変わって来る。 (2018/3/15 15:17:56) |
小夜子 | > | 今日は少し…昨日の夜更かしのせいもあるのだけれど…、上手く頭の中が片付きません。 (2018/3/15 15:22:08) |
小夜子 | > | 貴方に向けて届ける一言…。その一言を言葉にする緊張。 (2018/3/15 15:23:59) |
小夜子 | > | 羞恥とか嬉しさとかいろいろと混ざる言葉に貴方の顔を微笑んで見えたときの…その顔が愛おしい (2018/3/15 15:26:50) |
小夜子 | > | 上から落ちてくる言葉…。下から願う声音…。正面にいただく言葉…。 (2018/3/15 15:29:37) |
小夜子 | > | 声の向き…。トーン。高さ…。低さ…。、 (2018/3/15 15:31:25) |
小夜子 | > | 例えば… (2018/3/15 15:35:49) |
小夜子 | > | ソファーに座る貴方の前。手を伸ばせばすぐ肩に触れられる距離…。 (2018/3/15 15:37:42) |
小夜子 | > | その脚が…閉じてしまわぬようにと貴方の膝を跨ぐようね目の前に立つ。 (2018/3/15 15:39:02) |
小夜子 | > | 見下ろす視線…。落とす言葉…。溺れ落ちる吐息。 (2018/3/15 15:40:49) |
小夜子 | > | このときならば…願うよりは 切なさ…でしょうか (2018/3/15 15:43:33) |
小夜子 | > | 立ちふるえながらこらえる…。 (2018/3/15 15:49:51) |
小夜子 | > | 覗く視線。 (2018/3/15 15:50:04) |
小夜子 | > | ただ無言のままなのか、なにかの言葉をいただいてか… (2018/3/15 15:51:16) |
小夜子 | > | 煽られる…。 (2018/3/15 15:51:25) |
小夜子 | > | 恥ずかしさにうつ向けばあるのは貴方の顔。瞳をとじれば咎められましょうか…。 (2018/3/15 16:03:21) |
小夜子 | > | それとも 無言のままに打ち払われましょうか…。 (2018/3/15 16:11:11) |
小夜子 | > | その様子を眺めて…嘲りを含めて笑われましょうか…。 (2018/3/15 16:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/15 16:32:13) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/16 04:29:27) |
小夜子 | > | まさか…こんな時間に目が覚めてしまうなんて 思いもしませんでした…。 (2018/3/16 04:30:41) |
小夜子 | > | 気がつけば変な時間に寝付いてしまって、目を覚ましてから見る数件の着信履歴と「お休み…」と、そうひと言書かれた文字…。 (2018/3/16 04:32:48) |
小夜子 | > | 嬉しさと一緒に身を責めてしまいます…。 (2018/3/16 04:34:28) |
小夜子 | > | お約束があったわけではない。 (2018/3/16 04:34:47) |
小夜子 | > | いつに来るともわからない。 (2018/3/16 04:35:12) |
小夜子 | > | 繋がってみてもただひと言ふた言のお話しで切れてしまうそれだけのことでしたかもしれない…。 (2018/3/16 04:36:24) |
小夜子 | > | ですが…その自分勝手なお時間の都合に嬉しく思ってしまいます。 (2018/3/16 04:37:24) |
小夜子 | > | わずか少しのお時間に思い出していただいた…。 1度目の着信。 (2018/3/16 04:38:40) |
小夜子 | > | 2度目と3度目の着信はどのような思いの中でのことなのかしら…。 (2018/3/16 04:40:21) |
小夜子 | > | スマホを持ち電話を掛けていてくださるそのときの思考は私に向いていてくださいますか? (2018/3/16 04:42:24) |
小夜子 | > | 最後に…「お休み」のひと言 (2018/3/16 04:44:30) |
小夜子 | > | この「お休み」はどのようなものなのでしょうね (2018/3/16 04:45:29) |
小夜子 | > | 数件の着信の不在に寝てしまっているのだろうと推測をして… (2018/3/16 04:46:48) |
小夜子 | > | 寝ているのだろう…私ももう寝ます (2018/3/16 04:48:29) |
小夜子 | > | 寝ているのか。もういい寝る (2018/3/16 04:48:47) |
小夜子 | > | 寝てしまったんだな。時間が空いたからかけただけだ (2018/3/16 04:49:27) |
小夜子 | > | 先に寝てしまっているなんて…もういい (2018/3/16 04:50:12) |
小夜子 | > | おまえはそのひと言も連絡できないのか…… (2018/3/16 04:50:48) |
小夜子 | > | 私が貴方の言葉を…。声を…。その小さな感覚を感じるように (2018/3/16 04:53:24) |
小夜子 | > | 貴方もに気づかれる私の変化。 (2018/3/16 04:55:40) |
小夜子 | > | 貴方だから気づいていただけた…。 (2018/3/16 04:55:59) |
小夜子 | > | まだ少し…起きるにはとても早い時間。 (2018/3/16 04:57:30) |
小夜子 | > | ひと時…また少し眠りへと着きましょう……。 (2018/3/16 04:59:06) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/16 04:59:29) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/16 16:55:23) |
小夜子 | > | 性的倒錯…。性嗜好異常者…。パラフィリアといわれるそうです。 (2018/3/16 16:58:32) |
小夜子 | > | 面白いですよね…日本語って (2018/3/16 17:06:53) |
小夜子 | > | 痛みを心地好いと感じる…。苦痛を望む…。少しの不自由…。もどかしさ…。 (2018/3/16 17:08:49) |
小夜子 | > | 間違えた使い方なのだそうです…。 (2018/3/16 17:09:33) |
小夜子 | > | 感情や感覚は主観であるはずなのに…。間違えているとか…正しいの判断は 大多数なのねすね。 (2018/3/16 17:11:49) |
小夜子 | > | あら…。よく独り遊びをするときに辞書を活用させていただいております。辞書の言葉はどれもとても堅苦しくて…例えば文字で眺めた印象から受けとる感覚とずいぶんと変わっていたりもするのですが…。 (2018/3/16 17:16:02) |
小夜子 | > | unbearable physical pain 耐えがたい苦痛…。 (2018/3/16 17:21:18) |
小夜子 | > | こんな言葉が…倒錯の繋がりから出てくるのですね (2018/3/16 17:22:16) |
小夜子 | > | 例えば…いかがいたしましょうか (2018/3/16 17:29:13) |
小夜子 | > | 視覚…。言葉…。行動…。何かひとつを制限する不自由。 (2018/3/16 17:37:15) |
小夜子 | > | その分…意識を強める感覚。 (2018/3/16 17:42:39) |
小夜子 | > | 見たい衝動。伝えたい願い。…触れたい。 (2018/3/16 17:51:43) |
小夜子 | > | ですが…これらを文字にするときのもどかしさ…。 (2018/3/16 17:57:48) |
小夜子 | > | 足りない言葉…。表しきれない文字…。 (2018/3/16 17:58:13) |
小夜子 | > | 制限を想像して…よく、聴覚は残してしまいます (2018/3/16 18:14:47) |
小夜子 | > | 声を聞きたい…。そんなわがままな感覚がまだ残っているのでしょうか…。 (2018/3/16 18:15:40) |
小夜子 | > | 一番残しておきたいものを制限する行為…。 (2018/3/16 18:16:55) |
小夜子 | > | その戯れはまた何れかにいたしましょう…。 (2018/3/16 18:17:37) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/16 18:17:45) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/19 09:41:27) |
小夜子 | > | どういたしましょうか… どこか一つを制限しての戯れ…。 (2018/3/19 09:43:18) |
小夜子 | > | お休み明けには特に…貴方の声が聞きたくなってしまいます…。 (2018/3/19 09:43:58) |
小夜子 | > | 聴覚を制限しようと思えば…どのような方法がありますかしら…。 (2018/3/19 09:45:49) |
小夜子 | > | 完全に閉ざすには難しいのでしょうか…。 (2018/3/19 09:47:32) |
小夜子 | > | 僅かに結局漏れ聞こえてしまうのなら…やっぱり聴覚を残す方向の方がよろしいのかしら…と、つい 楽な方に逃げてくなってしまうのは私の悪いところでしょうかしらね…。 (2018/3/19 09:49:37) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/19 09:50:00) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/3/19 09:50:12) |
小夜子 | > | おはようございます。 (2018/3/19 09:50:23) |
小夜子 | > | 秀人さんでしたらいかがいたします? 聴覚…。 (2018/3/19 09:50:53) |
秀人 | > | いきなりですが…聞けなくなってしまいたいものは何? (2018/3/19 09:50:55) |
小夜子 | > | 目の前に…貴方がいる。何かをこちらに語り掛けながらその声が聞こえない…。表情を…仕草を…貴方の言葉を類推してみても聞こえない…。声が聴きたくて、何を話してくれたのか知りたくて…焦れていく…。 そんな感覚を想像しておりました。 制限はやっぱり欲して止まぬものが…手だ届きそうで届かないところがよろしいかしらと考えてみましたが…いかがでしょうか。 (2018/3/19 09:54:14) |
秀人 | > | なるほど。やはりそちらでしたか。となると…耳を壊してしまうのが一番簡単なのでしょうが、それでは…ですよね(苦笑)となれば密閉式のヘッドホンでも装着させる以外には無いのではと。耳栓程度ではそこまでの効果は見込めないでしょうから (2018/3/19 09:56:38) |
小夜子 | > | ですよね…。耳栓ではやはりもれてしまいますし…壊してしまわれるのはちょっと…現実的には無理がありますから…。ですが…耳栓にして 聞き取りずらく僅かにとぎれとぎれと聞こえてくるで考えれば妄想も膨らみますでしょうか?とも考えてしまいますし…いかがしたものでしょうかと悩んでみておりました。 (2018/3/19 09:59:32) |
秀人 | > | 『聴覚を奪われる』と言う事は、小夜子さんは、それが可能であれば僅かな音も無い沈黙の世界に置かれたいのでしょうか (2018/3/19 10:00:52) |
小夜子 | > | 現実にはすごく難しいと思うのですが…。感触も視覚もありながら何の音の刺激もない世界…。私の話す言葉さえ聞こえない世界とはどのようなものなのかしら…と考えはいたしますよね…。他の感覚はきちんと残っていて触れることもできても孤独感にもどかしさが募り悶えてしまいそうにないですか…? (2018/3/19 10:03:40) |
秀人 | > | そうですね…完璧な沈黙の世界とするのは現実的では無いですよね。となれば多少の音が洩れ聞こえたとしても耳栓になりますでしょうか。逆に聞きたくない音を聞かせ続けて…なんて事を考えたりもしますが(笑) (2018/3/19 10:06:18) |
小夜子 | > | ですよね…面白そうでも現実的ではない…。音が全くなくなって、私の心音しか聞こえなくなる…。実際には脈打つ鼓動なのでこれは感覚…。自分の感情の変化だけが嫌と言うほど思い知らされそうかしら…と考えてはみたのですが、その方法には行き詰ってしまいます…。 逆の…聞きたくない音…ですか? (2018/3/19 10:09:26) |
秀人 | > | そう、聞きたくない音。不快な音を聞かせても与えられる物は単純な苦痛でしか無いので面白味が有りませんが (2018/3/19 10:10:36) |
小夜子 | > | 黒板や硝子を引っ掻く音とかでしたら…許してくださいね。その音で艶事に戯れるのはさすがに…私でも想いが続きません…。 (2018/3/19 10:12:35) |
秀人 | > | それこそ『不快でしか無い音』でしょう?(笑)聞かせるとしたら、そうですね…小夜子さん自身の恥ずかしい声や音?明らかに自分のものだとわかるもので (2018/3/19 10:13:57) |
小夜子 | > | それは…確かに。耳元で聞きたくはない音ですね…。それこそヘッドフォンなどで…逃れようと頭を揺すってみても外すこともできずにどこまでも追ってくる音声…ということになりましょうか…? (2018/3/19 10:16:32) |
小夜子 | > | または…部屋全体に大音量という手もありましょうか…。貴方の声を聞きたくて、自分の声が邪魔をする…。望みを声を伝えたくて…それでも僅かでも羞恥に染まり躊躇えば小さくなった言葉では届けることもできなくて…というのも考えられましょうか…? (2018/3/19 10:19:10) |
秀人 | > | 聴覚を制限させるために掛けられたのだろうか、小夜子さんの両耳を塞ぐヘッドホン。完全に塞がれたわけでは無いものの、目の前に座る主の声もその耳には届かない。かと言って、主から戴いた物を自分勝手に外す事も出来ず、目の前で意地悪く微笑む主の顔をただ切なげに見詰めるばかり。ヘッドホンから突然聞こえてきた淫らな音。そして聞き覚えのある喘ぎ声。紛れも無い自分の声に小夜子さんの表情は見る見る赤みを差した、眺める主の口元がゆっくりと動く。『変態』そう蔑んでいるのだろうか、その口の動きに更に被虐心を煽られて (2018/3/19 10:22:10) |
秀人 | > | 大音量も悪くはありませんね(笑) (2018/3/19 10:23:00) |
小夜子 | > | なにを語られるわけでもなくソファーに掛ける主の前に座れば、無言のまま…その口角が引きあがる。不安と期待に身を動かすこともできず様子をうかがえばいきなり大音量で部屋中に鳴り響く水の音…。流れ落ちるわけでもなく、小さな水遊びをするようなその音に聞き覚えのある喘ぎの声…。まぎれもない自分のその声にみるみるその身を羞恥に染めましょう。恥ずかしさから俯かせた瞳を引き上げ主の顔をうかがいその恥じらいを伝えて…。『へ・ん・た・い…』すがり上げたその先で声はかき消されながらも、蔑み告げるその瞳に被虐の心を煽られましょう… (2018/3/19 10:31:27) |
秀人 | > | 小夜子さん的にはどちらがお好みですか?^^ (2018/3/19 10:32:23) |
小夜子 | > | どちらも楽しそうではありますね… (2018/3/19 10:32:29) |
秀人 | > | 主の声を聴こうと意識を集めれば集めるほど、聞こえてくるのは自らが発した恥辱に塗れた声。そして音…耳にしたくは無い声や音に埋もれるただ一つの声を捜し求めて…確かに楽しめそうですよね。そんな小夜子さんを眺めているのも。どうせならリアルタイムの音でも流しましょうか(笑) (2018/3/19 10:35:22) |
小夜子 | > | リアルタイムの声を上げるのとは違い、過去の声を一緒に聞かされる…と言う方が、ヘッドフォンで一人聞かされるより恥ずかしさは強まりましょうか…。会話もできない。声も聞こえないは…同じ状況ですので…きっと、今でも声を上げてしまっているのだろうと…そのように思われながら、その声を聞いていただけるわけではなく…過去の自分の声を一緒に聴かれ聴かされていく…。 (2018/3/19 10:36:47) |
小夜子 | > | この時点ではまだ…リアルタイムに切り替えてしまいましたら主の声も良く聞こえてきてしまいませんでしょうか…?この時点ではまだ…リアルタイムには悶え息を上げて…過去の声に悶えていくような感覚…でしょうか。 (2018/3/19 10:39:09) |
秀人 | > | (状況を想像中)…確かにその方が恥辱は増すでしょうが…その状況にするのがまた、難しそうですね(苦笑)会話する声も届かないほどの大音量で流すくらいならこちらが声を発しなければいいのでは…と、思ってしまいますので(苦笑) (2018/3/19 10:39:31) |
秀人 | > | イメージとしては、自らを慰めさせている最中、ヘッドホンから…を想像しておりました(笑) (2018/3/19 10:40:30) |
小夜子 | > | 話さなければ…と言ってしまえばそこで終わってしまいますでしょう…何かを話していて聞こえない…。聞かなくてはいけないのに…と、意識を集中させていくような感覚で考えておりました。 自慰を眺められながらの自分の音の大音量は…確かに、羞恥を煽りそうですね…。 (2018/3/19 10:42:28) |
秀人 | > | そうなんですよね。話が終わってしまうので、悩んでしまったのです(苦笑) (2018/3/19 10:43:28) |
秀人 | > | と、続けたいところではあるのですが、背後様に終わらされてしまうようです(苦笑)続きは…お預け…で(笑) (2018/3/19 10:44:26) |
小夜子 | > | やはり…視覚や行動。言葉を制限させる以上に聴覚の制限を考えるのは難しいものなのでしょうか… (2018/3/19 10:44:38) |
秀人 | > | だから、耳用の拘束具は思い当たらないのでしょうね…聞き取りにくくさせるものは有っても (2018/3/19 10:45:26) |
小夜子 | > | お忙しい中に来訪下さりましてありがとうございました…。どうぞお仕事に障りのありませんように… (2018/3/19 10:45:59) |
秀人 | > | いつも通り、中途半端な煽りでお暇です。お突き合いありがとうございました^^股です (2018/3/19 10:46:43) |
秀人 | > | 撤収! (2018/3/19 10:46:49) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/19 10:46:55) |
小夜子 | > | …お預け。覚えていて下さったのですね…。「生殺し」と言われるよりとても素敵なものを頂いたような気持になります。 (2018/3/19 10:48:21) |
小夜子 | > | いつも気に掛けていただいてありがとうございます…。 (2018/3/19 10:48:52) |
小夜子 | > | そういえば…「お預け…」も制限の言葉になりますのでしょうか…。 (2018/3/19 10:50:05) |
小夜子 | > | …ROMさん。どうぞご遠慮なさらないで下さい。 病んだ部屋主が言葉に戯れておりますが、入室は歓迎しております…。 (2018/3/19 10:51:47) |
小夜子 | > | 言葉の戯れと遊びがお好きな方でしたらどうぞ…ご一緒にお話しさせて下さいませ…。 (2018/3/19 10:52:28) |
小夜子 | > | やはり…欲して止まぬもの…。言葉としてはそのような印象になりましょうか…。 (2018/3/19 10:58:07) |
小夜子 | > | 生殺しならば…既に悶えて焦れている…そのままの様子を知りながらの放置…。お預けならば…。我慢をしろと言い聞かせる言葉…。どちらもその先を望みながら置いて行かれるときの状況が異なりましょう…。 (2018/3/19 11:03:43) |
小夜子 | > | などと。勝手な想いに戯れてしましましたら…やはりお預けを反故にしたと…責めていただけましょうか…。 (2018/3/19 11:05:28) |
小夜子 | > | 聴覚の制限はこうした言葉の交換もなくしてしまうという性質もありますのですね…。 (2018/3/19 11:06:51) |
小夜子 | > | 口枷などによる言葉の制限とは別に…聴覚の拘束は、なんと多彩な面を見せて下さるものなのでしょうか… (2018/3/19 11:08:20) |
小夜子 | > | 同じように言葉の制限も可能にしながら、欠けたものを補う妄想感は、口の拘束以上のもので…。自分の言葉も相手の言葉も聞こえない…伝えることのできないもどかしさと言うのは…、ロールをするのに似ているのかもしれませんね…。 (2018/3/19 11:10:08) |
小夜子 | > | 伝えたい言葉が合って…それでも想いが紡ぎきれないもどかしさ…。 (2018/3/19 11:21:41) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/19 11:25:42) |
秀皇 | > | おはようございます。お邪魔して宜しかったでしょうか (2018/3/19 11:26:02) |
小夜子 | > | おはようございます。 (2018/3/19 11:26:17) |
小夜子 | > | もちろんです…来訪下さりありがとうございます (2018/3/19 11:26:44) |
秀皇 | > | 焔妬 瀑溺 旱飢 嵐壊 四元素をイメージして創作していたのを思い出しました。小夜子様の部屋説明を拝見して… (2018/3/19 11:27:44) |
秀皇 | > | 初めまして。どうぞ宜しく御願いします (2018/3/19 11:28:00) |
小夜子 | > | それほど難しいものでもありませんよ…。ただ、ひっそりと戯れ遊んでいるお部屋ですので、いろいろと散らかっておりますがどうぞよろしくお願いいたします…。 (2018/3/19 11:29:49) |
秀皇 | > | 少しだけ気怠さを放つ美女の少しだけ散乱した御部屋ですか…見ない振りをしないとですが何が転がっているのかついつい横目で眺めてしまいそうです… (2018/3/19 11:32:32) |
小夜子 | > | そこは…見ずにいてお目こぼしください…。お仕事に追われつつの女子のお部屋など…、細部までご覧になるにはマナー違反ですよ…ね、秀皇さん。 (2018/3/19 11:35:01) |
小夜子 | > | 秀皇さんのプロフィール…どちらのお部屋で遊ばれていたものなのでしょうか…? (2018/3/19 11:37:52) |
秀皇 | > | 育ちが悪いもの故手癖も悪く……散乱したものをついつい懐に持ち帰り…自室にて想像を巡らせながら執拗に観察したくなる欲望を果たして抑えきれるか否か……雑談話のテーマから回避し続けられるか否か……自信はございませんが紳士の仮面を被り直しておきますね (2018/3/19 11:39:17) |
小夜子 | > | どうぞ…よろしくお願いいたします…。紳士の仮面を外されるときには…どうぞ、わたくしの手で外させて下さい…。 その辺のお部屋の中に散らばるものと言えば言葉の戯れあとしかありませんが…そちらでよろしければ、どうぞお持ちいただいても構いませんよ…。そのかわり…後ほどちゃんと秀皇さんの戯れあとをお返しくださいね…。 (2018/3/19 11:42:43) |
秀皇 | > | プロフは自己紹介も兼ねていつも放置気味です……気に障ったのであればどうぞ御許し下さいませ……全ての粗相は魅力的なる小夜子様への周辺への出入禁止という罰を以て…咽び泣く醜態を以て… (2018/3/19 11:43:46) |
秀皇 | > | と、大変申し訳なく背後にて此にて御免…お喋りを誠にありがとうございました。 (2018/3/19 11:44:22) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/19 11:44:26) |
小夜子 | > | プロフィールの件はきにしておりません…どうぞ、それを理由に次の来訪をなくしてしまいませんことをお願いいたします。 (2018/3/19 11:45:59) |
小夜子 | > | お忙しい中に来訪下さいましてありがとうございました…。もし…それでも気になさると言われるのでしたら、どうぞまた来訪いただいて…その咽び泣くお姿を拝見させて下さいませ…。 (2018/3/19 11:47:15) |
小夜子 | > | お昼も近づけば、お話もうまくままならず、せっかくお部屋を訪れて下さったのに、気を遣わせてしまいましたでしょうか…。秀皇さんにはむしろ…大変申し訳ないことをいたしました。 (2018/3/19 11:49:33) |
小夜子 | > | どうぞこれに懲りることなくまたお会いできることを願いまして…今はお暇させていただきましょう…。 (2018/3/19 11:50:09) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/19 11:50:28) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/19 18:28:27) |
秀皇 | > | 昼間はありがとうございました。図々しく居座る予定が突如の退室誠に失礼致しました。 (2018/3/19 18:29:21) |
秀皇 | > | 突如の退室が小夜子様に誤解させてしまったかもしれないですが、再来を以て誤解を解消させて頂きます。楽しいお喋りを誠にありがとうございました。次回のお喋りを楽しみにしております (2018/3/19 18:31:05) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/19 18:31:07) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/20 15:34:27) |
小夜子 | > | 秀皇さん…わざわざのお立ち寄りありがとうございます。そのお心遣いに感謝いたしております (2018/3/20 15:36:10) |
小夜子 | > | 戯れの時は、私も背後に都合ありながらの身…どうぞお気になさいませんように… (2018/3/20 15:37:18) |
小夜子 | > | そういえば…来訪者。などと言う戯れを考えてみるのも面白いものが出てきましょうか… (2018/3/20 15:39:46) |
小夜子 | > | このときに訪れるものは…いかがといたしましょうか…。 (2018/3/20 15:41:48) |
小夜子 | > | 主…としてしまってはありきたりのものとなってしまいましょうか… (2018/3/20 15:45:36) |
小夜子 | > | 貴方…。 (2018/3/20 15:45:50) |
小夜子 | > | そう言えば、この貴方…も、とても便利な言葉のような気がいたします…。 (2018/3/20 15:47:10) |
小夜子 | > | イメージで言えば敬意なのでしょうが意識としては対等…または目下。 (2018/3/20 15:50:03) |
小夜子 | > | 貴方…と敬意を示して語りかけながらお互いがその呼び名を受け入れ許し合える関係…。 (2018/3/20 15:51:41) |
小夜子 | > | どれ程ひどく冷めた言葉をいただいてもその一言に見える言葉 がありましょう (2018/3/20 15:54:28) |
小夜子 | > | とはいえ…それを伝えきるために、どれだけの言葉がいりましょうか…。 (2018/3/20 15:58:18) |
小夜子 | > | 貴方のそばにいたい…。貴方をそばに置く…。 (2018/3/20 16:05:52) |
小夜子 | > | このときはまだ対等とわかる (2018/3/20 16:06:47) |
小夜子 | > | すこしずつ…離れていく。 (2018/3/20 16:09:59) |
小夜子 | > | レイプものをどうしても受け入れがたいと思ってしまうのは…その関係が見えない故なのでしょかね…。 (2018/3/20 16:13:42) |
小夜子 | > | 酷いことを…。酷くされることを…。歪む顔を…。歪まされる顔を…。 (2018/3/20 16:14:45) |
小夜子 | > | 望んでいる…。 (2018/3/20 16:14:57) |
小夜子 | > | お互いの望み。対等の合意。謙譲…。 (2018/3/20 16:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/20 16:40:37) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/20 19:11:55) |
秀皇 | > | 留守中にお邪魔させて頂きます。御丁寧に返信まで頂き誠にありがとうございました。 (2018/3/20 19:12:56) |
秀皇 | > | (部屋の中を見回して)…呼称ですか。確かに言われてみると…かなり親しくならないと貴女とは呼ばないですね。 (2018/3/20 19:14:32) |
秀皇 | > | …この部屋に足繁く通い詰める事で…恐れ多くも小夜子様を貴女呼ばわりする分不相応なる妄想を以て……退室の御挨拶と代えさせて頂きます。…ありがとうございました… (2018/3/20 19:18:50) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/20 19:18:54) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/22 06:45:09) |
小夜子 | > | おはようございます… 幾ばくのお時間になりますしょうかご挨拶だけでもさせていただきましょう…。 (2018/3/22 06:47:18) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/22 06:49:23) |
小夜子 | > | 秀皇さん。なにもな独りとりとめのない戯れの散らかるお部屋を気にかけていただきありがとうございます。 (2018/3/22 06:49:32) |
小夜子 | > | おはようございます。 (2018/3/22 06:49:50) |
小夜子 | > | 僅かなお時間ですがよろしいでしょうか? (2018/3/22 06:50:19) |
秀皇 | > | 早朝の慌ただしき御時間におはようございます。いえいえ…お話させて頂き楽しませて頂いております (2018/3/22 06:50:56) |
秀皇 | > | はい。背後優先突如放置等御構い無く…どうぞ宜しくお願い致します。 (2018/3/22 06:51:58) |
小夜子 | > | ありがとうございます…。わずかなれど、こうして直接お会いできてお礼が言えれば➰やはりそれに越したことはありませんでしょう…。 (2018/3/22 06:52:03) |
小夜子 | > | あら…失礼いたしました。私としたことが、変なものがお返事に紛れてしまいましたようですね…。 (2018/3/22 06:53:35) |
秀皇 | > | 御返事を頂いた事が嬉しかった為…つい距離感を見誤った厚かましきレスをしてしまったかなと愚考していた次第ですが特に問題はなかったようで安心致しました。 (2018/3/22 06:54:19) |
秀皇 | > | 小さな顔文字が…ば と や の間に可愛く覗いてますね…小夜子様のお人柄を現しているような控え目の可愛い顔文字です。朝から楽しいものを拝見させて頂きました (2018/3/22 06:56:33) |
小夜子 | > | そのようなことを気にかけていただいていたのですか…。どうぞ無用になさってくださいませ…。訪れるものも少なく戯れに遊んでいることの多い部屋ですので、在室不在問わず来訪いただければ嬉しく… 歓迎いたします。 (2018/3/22 06:57:04) |
小夜子 | > | お休み明け…秀皇さんもこれからお仕事になりましょうか…? (2018/3/22 06:59:02) |
秀皇 | > | 自制心に欠けた厚かましき痩身はそのような魔法の御言葉を脳内で反芻して喜びにうち震えております…小夜子様の御負担にならない範囲でどうぞ此れからも御交流して頂ければ幸いです (2018/3/22 06:59:53) |
小夜子 | > | いずれ…その素敵な脳内も少し…拝見させて、触れさせていただけたらと思っております…。またお時間の合うときにゆっくりと…。秀皇さんのお話しもお聞かせください。 (2018/3/22 07:02:00) |
秀皇 | > | 私は昨日も仕事でございました。本日も残念ながら同様でございます。働く機会があることに感謝はするも中々感謝し続ける事は厳しく…(肩を竦めて苦笑いを浮かべて (2018/3/22 07:02:38) |
小夜子 | > | ふふ…感謝の念が必要と存じていれば感謝などできなくても十分かと…。私だって聖人君子にはなれませんから…このひと時の終わりの方を嘆いてしまいます…。 (2018/3/22 07:06:48) |
秀皇 | > | …死んだ親父譲りの石頭の中には卑猥な妄想しか詰まっておりませんがいつか訪れるその素敵な瞬間を夢見て多少は取り繕っておきます…澄ました顔をなさった小夜子様が呆れて美貌をしかめる瞬間もそれはそれで素敵です (2018/3/22 07:07:29) |
小夜子 | > | それでも…幾ばく時間の重なりのありましたことを感謝して…お約束ですよ。そのひと時の訪れを夢に見て糧といたしましょう…。 (2018/3/22 07:08:55) |
小夜子 | > | お仕事…頑張ってくださいね。 (2018/3/22 07:09:17) |
秀皇 | > | この一時の終わり等…足繁く通うであろう厚かましき私には何物でもなく…またお会いできる時を楽しみにしております。ありがとうございました (2018/3/22 07:09:48) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/22 07:09:55) |
小夜子 | > | ありがとうございました…。 (2018/3/22 07:10:29) |
小夜子 | > | 解ってはいてもこの世界…。ひと時の離れに憂いをのせて… (2018/3/22 07:13:59) |
小夜子 | > | またいずれかのお時間を…。 何方様かの来訪を…楽しみにいたしましょう。 (2018/3/22 07:15:14) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/22 07:15:23) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/22 17:45:49) |
小夜子 | > | 背後を抱えつつになりますがすこしの戯れをいたしましょうか…。 (2018/3/22 17:47:16) |
小夜子 | > | そういえば…先日考えておりました「来訪者…」 (2018/3/22 17:48:16) |
小夜子 | > | 例えば過不足の無いほどによく親しく 距離のある方など… (2018/3/22 17:49:54) |
小夜子 | > | 玄関先に迎え入れればわずかばかりの世辞と口説などを交わして (2018/3/22 17:51:58) |
小夜子 | > | 自然と寄り添う距離を詰めましょうか… (2018/3/22 17:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/22 18:13:13) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/22 18:16:26) |
小夜子 | > | 自分のお部屋に戻れなくなってしまうだなんて…もどかしくもありますね (2018/3/22 18:17:29) |
小夜子 | > | いかがいたしましょうか…戯れに続きを書くには悩ましいお時間でしょうか…。 (2018/3/22 18:19:42) |
小夜子 | > | 追い出されてしまったお部屋…。入りたくては入れない…。 (2018/3/22 18:20:33) |
小夜子 | > | 戯れの言葉…。クルクルと反芻される思考…。 (2018/3/22 18:23:22) |
小夜子 | > | 紡ぐ言葉…。力の不足…。 (2018/3/22 18:24:03) |
小夜子 | > | 制限のあるもどかしさ…。 (2018/3/22 18:24:41) |
小夜子 | > | そのように思えば…戯れの言葉もまた 次の機会といたしましょう…。 (2018/3/22 18:26:42) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/22 18:27:34) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/23 09:53:26) |
小夜子 | > | 珍しく…早い時間となりましょうか…。 (2018/3/23 09:55:14) |
小夜子 | > | 時期ものなのでしょうね…入れるお時間が中々定まりません…。 (2018/3/23 09:56:18) |
小夜子 | > | すこしずつ…お洋服も軽装に変わって…。 (2018/3/23 09:57:32) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/23 09:57:39) |
小夜子 | > | それでもなにかを一枚用意してみたりして…。 (2018/3/23 09:57:57) |
秀皇 | > | 年度末は色々大変ですよね。おはようございます (2018/3/23 09:58:26) |
小夜子 | > | おはようございます。秀皇さん (2018/3/23 09:58:31) |
小夜子 | > | ですがそのお陰でこうして秀皇さんとお時間が合うことができましたのでしたら…年度末も悪くはありませんね (2018/3/23 09:59:45) |
秀皇 | > | 軽装にお着替えですか。花粉にやられ続けている黒鳶の保養をさせて頂きたく… (2018/3/23 10:01:38) |
秀皇 | > | 折角に御用意した1枚を剥ぎ取ろうと身構える黒鳶の爪は誠に躾がなっておらず…いやはや何とも…… (2018/3/23 10:04:09) |
小夜子 | > | 長かった春の雨も上がりましたので…少しコートも軽やかなものになりましょう? (2018/3/23 10:04:11) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/23 10:05:52) |
小夜子 | > | 爪で掻こうとされましたら、固く前を閉ざしてしまいますよ…そこは 太陽の陽気にあてられて暖かく熱くしていただかないと…中々開きません (2018/3/23 10:06:18) |
秀皇 | > | むしろ春物のコートを1枚追加されていた小夜子様でございました……(恥ずかしそうに肩を竦めて笑い誤魔化し) (2018/3/23 10:06:20) |
秀皇 | > | おはようございます (2018/3/23 10:06:40) |
秀人 | > | こん恥^^艶やかなおしゃべり、お仲間に入れていただいても宜しいですか? (2018/3/23 10:06:41) |
小夜子 | > | おはようございます…秀人さん (2018/3/23 10:06:44) |
秀皇 | > | 杏里さんの部屋以来ですね。よろしくお願いします (2018/3/23 10:07:33) |
小夜子 | > | 嬉しい限りですね…このお部屋にお二人も素敵な男性が訪れていただけるだなんて… お運びありがとうございます (2018/3/23 10:08:02) |
秀人 | > | なるほど…スポットライトを浴びせ掛けられ、一枚一枚その衣装を床に落とす小夜子さん…(想像中) (2018/3/23 10:08:13) |
秀人 | > | そうですね。お久し振りです>秀皇さん (2018/3/23 10:08:45) |
小夜子 | > | お二人はお知り合いでしたか…皆さん素敵なところに行かれていらっしゃるのですね…。 (2018/3/23 10:09:27) |
秀人 | > | fondant au chocolatですか?素敵なところとは^^ (2018/3/23 10:10:31) |
小夜子 | > | どのような想像をなさっていらっしゃるのですか…秀人さん。(シィーッ)数多くの戯れた私の妄想は秘密になさってください…。素敵な紳士方の前では淑女でいたいのですから…。 (2018/3/23 10:11:57) |
秀皇 | > | 緑の秀人様ライトと……私の青ライトが……羞恥に頬を赤らめた小夜子様に被さり……三原色効果に白肌を鮮明に浮かび上がらせて参りました……(笑 (2018/3/23 10:12:12) |
小夜子 | > | ここも…その一つに入れていただけますのでしょうか…?それは いたく光栄なこととなりましょう…。 (2018/3/23 10:13:14) |
秀人 | > | 浮かび上がる白肌は、注がれる視線に次第に赤身を注して…と、妄想が止まりません(笑) (2018/3/23 10:13:26) |
秀皇 | > | と、すみませんそろそろ背後で失礼させて頂きます。お二人様誠にありがとうございました。 (2018/3/23 10:13:44) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/23 10:13:47) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^股です (2018/3/23 10:13:55) |
小夜子 | > | あら…。秀皇さんも戯れの遊びのお好きな方でいらしたのですね…。次回は是非…そのような戯れも覗かせてください…お待ちしております。 来訪下さりありがとうございました…。 (2018/3/23 10:15:04) |
秀人 | > | う~ん…乱交、期待していたんですけどね…(エッ? 笑) (2018/3/23 10:15:41) |
小夜子 | > | 乱交ですか…。三様それぞれの戯れの交わりとしてはとても楽しそうに思いますが… 申し訳ございませ。部屋主のいたらなさなばかりに 折角のご期待に沿うことができませんで… (2018/3/23 10:18:17) |
2018年03月01日 18時38分 ~ 2018年03月23日 10時18分 の過去ログ
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