「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2018年02月19日 00時31分 ～ 2018年03月24日 01時30分 の過去ログ
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| 真白♀妖狐 | > | ふぇっ･･･!!?小水なんて入れてません･･･!!母乳だけ･･･!!母乳だけだからぁ!!だから子種･･･私にたっぷりください･･･!!お腹いっぱいご褒美･･･ご褒美ぃ･･･!!(お仕置きと聞き、少し目が光るが、自分を放置して、と聞けば、涙目になって必死に首を振る、そして、そんな冗談を言った自分を叱るように胸に平手を受ければ、勢いでブラははずれ、胸をしっかり晒していき･･･)はぁっはぁっ･･･主様のいぢわるぅ･･･。焦らさないでおちんぽ･･･。真白のまんこ････満たしてくださいぃ･･･。(涙目のまま、自ら秘部を開いて見せれば、望みどおりに、一気に貫かれ、当たり前のように子宮口を貫かれてしまえば、ボコッと肉棒型に下腹部が膨れ･･･)んぁぁぁあ゛ぁ゛!!!!きたぁあっ!!!主様ちんぽぉ!!!きてますぅぅっ!!!!(顔つきをアヘらせながら (2018/2/19 00:31:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、そこまでいうのならそうなんだろうなぁ？（そもそも日本酒をチョコにいれようとしてたぐらいの知識量しかないのならば、そこまですることもないだろう、と、思っていくが、逆に知ってたら、だよなぁ、などと誰にも言わないように念押しをしておくべきか、などとどうでもいいことで悩んでしまう）いぢわるねぇ？俺の性格が悪いだなんてことは真白がよーく知っているだろうにねぇ？何をいってるんだろうなぁ？（顕になった乳房を鷲掴みにしていくと、真白の体が上へとずり上がらないように押さえつけていってしまい、ポニテにむずんだ髪が机の上に広がっていってしまうほど強く肉同士のぶつかりあう音を響かせていってしまい、肉壷の中だけでなく、子宮まで使って欲棒を咥えこませてあげる） (2018/2/19 00:38:29) |
| 真白♀妖狐 | > | ふぁっあ゛!!んっふっんん････!!!んっんぁあっ!!!(肉棒で中を満たされるいつもの快楽に溺れる表情を見せつつ、喘ぎながら、何を入れていないと言う質問に、大きく頷き、本当である事を信じてもらえば、安心したような表情になりながら、上下に大きく揺さぶられて)あっあっあんっ･･･あっあふっ･･･!!だっ･･･てぇ･･･主様のご褒美･･･待ちきれなかったんですものぉ･･･はぁっあぁぁ･･･。(我慢していた物から開放されたかのような満たされるような幸福の声をもらしつつ、胸を掴まれればあふれ出すように母乳が漏れ、激しく、強く突かれ始めれば、両手を頭の後ろで組むような体制で胸の揺れる様子などを見せるように (2018/2/19 00:47:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はーいはい、それじゃあしーっかりと褒美をくれてやるからぁ、良い声で鳴けぇ（自らより劣情を催す格好になっていく従順な孕み奴隷の姿に喉を鳴らして笑ってしまいながら、腰を少し上げさせて尻を両手で鷲掴みにしてしまうと、高ぶりのままにぱぁんっぱぁんっと叩きつける音を部屋中に響かせていってしまい、抜き差しするたびに下腹部を亀頭の形に膨らませていって肉感的にも視覚的にも楽しんでいきながら真白の体を貪っていく）でも、待ちきれなかったかぁ……お手とおすわりと待て、は躾の基本のはずなんだけどなぁ？（などと口元を釣り上げる笑を浮かべていくと、肉棒を子宮の壁に押し付けていくように根本までねじ込んだままで小刻みに動いていってあげる） (2018/2/19 00:58:22) |
| 真白♀妖狐 | > | ふぁっんっあっあっ･･･ひゃっひぁあっ!!!んっんっ･･･はぁぁぁあっ!!!!(中を肉棒で掻き回され、孕んで陣痛、そして出産と言う流れすらも、全て快楽に思えるほどに薬と交尾で調教された体は、主が満足げに笑みを見せるほどに仕上がっており、「鳴け」と言われなくとも、肉棒の感覚を覚えるほどに声はより大きくなり、まるで自分の体などお構いなしかのように激しく、大きく突かれていけば、髪や胸を大きくゆらしながら、ただただ獣のように本能で喘いでいき)ふぁぁぁあ゛!!!ひっひぁっあぁぁああ゛ぁ゛!!!あぁあんっ･･･。ご、ごめんなさいですぅぅ･･･!!主様を目の前にしちゃうとつい･･･発情しちゃってぇ･･･んっんっ!!!んんっ!!!?(突いていた勢いが止まり奥で今度は小刻みに動かれていけば、体の力を抜き、ダラッと手を伸ばして)あっあっあっあっ･･･んっんっぅっんんっ･･･。(まるで自分の胸が揺れる様子を楽しむかのように揺さぶられて (2018/2/19 01:09:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、せっかく褒めてやったとおもったらすぐにこれだからなぁ……真白はいつまでたってもダメな狐だなぁ？（くっくっくっと笑いながら腰を捻りこんでいってしまうと、肉棒をねじ込まれて膨らんでいる下腹部に手のひらを押し当てて内外の両方から魔白を攻め立てていくようにしてしまいながら亀頭を子宮壁に押し付けるまでしっかりと押し込んでいってやると……）それじゃあ、そんな万年発情狐にしーっかりとぶちまけていってやるからぁ、ありがたく思うんだなぁっ！！（げらげらっと笑いながら、もう自分の匂いを何度もこびりつけていったというのにまだ足りないといわんばかりに爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまう。） (2018/2/19 01:27:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | とぉ……（激しくしてしまったせいもあり、調理器具が落ちて甘い匂いが溢れてしまっているのをみて……一度や二度やるだけじゃ正気を取り戻すのも早い可能性が高いな、などと悪い事を企んでいってしまうと、そのまま今度はうつ伏せにしていってしまい、尻尾に噛みつきながら、腰を押し込んでいってしまう。このまま激しくしていってしまって材料の大半がなくなってしまったとしても、どうせ真白だとすぐに買い込んでいくだろう、などというある種の信頼をしていきながら、とりあえずは失神して部屋に持って運べるようになるまで、などと考えていきながら、欲棒のままに真白を貪っていくのだった。。。） (2018/2/19 01:27:49) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/2/19 01:39:02) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2018/2/19 01:39:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/2/24 00:39:38) |
| おしらせ | > | シオン♀魔法銃士さんが入室しました♪ (2018/2/24 00:41:30) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【改めましてこんばんわぁ♪】 (2018/2/24 00:42:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃああらためて、よろしくｗ】 (2018/2/24 00:42:29) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【よろしくお願いしますです！】 (2018/2/24 00:42:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、それじゃあ、ちょっとお待ちを】 (2018/2/24 00:43:35) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【身長160cm/体重50kg/殺し屋のような黒いブレザー/明るいライトブルーショートの髪/ライトブルーの目/白肌...という感じです！】 (2018/2/24 00:45:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【一瞬、某VRデスゲームの狙撃手を思い出したなぁ（】 (2018/2/24 00:46:45) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【あ、もしかしてS○Oの「シノン」ですか？性格は確かにそのキャラに似てますですよ！】 (2018/2/24 00:47:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、その通りですなｗ】 (2018/2/24 00:49:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (久しぶりに命を狙いに来てるから、可愛らしい銃使いだよ、などという事を未来視の出来る天眼を持つ下僕から聞いたら、ほいほいと暗殺のされやすい所まで行ってしまうのは仕方のないことだと思う。などと企みながら、温度を全く気にせぬままで寸鉄すら身に着けずに深く薄暗い森の中の湖で冷水に身を浸していく。）こういうのも悪くないなぁ？まるで禊をしているような気分になるな、まぁ、禊をした程度でどうこうなるとは思わないが……（と、まぁまぁなうまさではあるが、気配を殺して近づいてくるのを感じ取り……まずは湖を一発殴っていく。すると、まるで隕石が落ちたような勢いで水柱が立ち、身も凍るような水があたり一面に降り注いでしまい、水を吹き飛ばされた湖が大きなくぼみへとなってしまう。) (2018/2/24 00:57:32) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ....あいつが今回の標的ね...(と、自分で確認するようにいいながら視線の先で水浴びをしている男に視線を向けながら、ｶﾁｬｯと遠距離用の武器に弾を込めれば、男から数百メートル放れたところにある木の上に登り銃口を向けて深く深呼吸をすれば)化け物ってきいたけど...全然、いたってふつうの無防備な男に見えるけど...(と、改めて目標を確認していると依頼者が言っていた「化け物」というワードと相手はほど遠いような気がして。しかし、次に相手のとった行動に前言を撤回して。湖に大きなくぼみをつくり、あたりに水しぶきを起こせば、同様せずしっかりと狙いを定めれば相手の頭部めがけて、細くしかし無音で強力な弾を放って) (2018/2/24 01:04:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 軽いなぁ？（空気抵抗を軽減し指向性を高める為に高速回転しながら飛び込んでくる弾丸の動きを、目で追いながら、そのまま射線の先にいる少女を見ると思わず舌舐めずりをしながら、ゆっくりとそのまま歩を進めていく。もちろん、遮るものもない状態では弾丸は頭部へと滑り込んでいくが……魔力を込められて弾速が上がり殺傷力が飛躍的に上がっているとはいえ……所詮は弾丸、貫くだけの重みがなく、のけぞることもなく歩を少女へと進めていく。慌てることなく、ゆっくりと……）さてぇ、子猫と言えばいいか、小娘と言えば良いのかわからないが……射つならば早く打てよ？でないと球切れになる前についてしまうぞ？（嗜虐心にぎらつく瞳を隠すことなく、ニヤついた顔のままで昔のＢ級ホラーのように近づいていく） (2018/2/24 01:12:18) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ....捉えた！！.......なっ！？(と、弾丸は水しぶきの向こうに見える人影の頭部に直撃したものの水しぶきが止んだあと、その場には何気ない顔でこちらに近づいてくる相手の姿があり驚愕して)....ありえない！！...あの弾を受けて無傷だなんて...くっ！！(何て、驚愕に逃げることを考えつつも、再び銃を構えれば魔力を更に注ぎこみ、今度は砲弾のような光の弾を撃ち放ってみて) (2018/2/24 01:16:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………お前は馬鹿なんだなぁ？ほら、やり直しだ（光の弾丸、それはスピード的には亜光速に達する、それだけで殺傷力が極悪な弾丸ではあるのだろうが、、、湖の水が全て気化した霧の中ではその威力は進む度に落ちてしまうだなんて事を考えているのだろうか？そして、砲弾なんて、でかいものが直進してくるのならば、こっちはそれをキャッチするのは容易いという事も……そして、考えのままに砲弾を素手で受け止めると、数十トンの玉を持ち上げ投げる腕力でそれを顔のすぐ真横を通るように投げ返してしまう。） (2018/2/24 01:23:32) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ﾋｭﾝｯ.....えっ？.....う、嘘...(と、こちらが放った砲弾を軽々と受け止めてこちらに投げ返してきたかと思うと、自分の顔の横スレスレを超高速で通りすぎて、背後の木々はなぎ倒されており、その様子に顔を青くすれば)ちっ！....こいつ...本物の化け物じゃないの！！(何て、武器を光が散会するかのように消滅させれば両手に黒い拳銃を作り出して構えれば)はぁっ......やっ！！(と、両手の銃に魔力をため始めれば、 巨大な魔力玉を空にうちはなって。すると、魔力玉は空で固定されたように止まれば。そこから一気に大量の超高速の魔力弾を雨のように相手に降らせて) (2018/2/24 01:28:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 残念だってねぇ、これが現実だぞぅ、お嬢ちゃん（驚いている顔をみて、にんまりと口元を釣り上げて犬歯を見せつけるように嘲笑ってあげる。）中々、そそる顔をしてくれるじゃないかぁ、でも、その程度で感情を出すだなんてなぁ？暗殺者失格じゃないのかねぇ？（服装だけをみてそういってしまいながら、雨あられと降り注ぐ浴びせられてしまえば、土煙が舞ってこちらの姿が見えなくなってしまう。だから、久しぶりに薄皮一枚程度纏っていた闘気の、ほんの１００ｍの厚さを持つ鋼鉄の城壁の程度の闘気を薄皮一枚まで圧縮していた闘気の締め付けを緩めて気風のみで吹き飛ばして周りをクリアーにしてあげる。） (2018/2/24 01:38:07) |
| シオン♀魔法銃士 | > | えっ？.....きゃああああっ！？(と、雨のように降り注ぐ攻撃で土煙が巻き起こればやっと効いたかと思ったのも束の間。すぐに辺りを吹き飛ばすほどの闘気が発せられて周りの森ごとシオンは吹き飛ばされて。そして、少し放れた岩場に叩きつけられれば)ぐあっ！？....くっ...落ちろ...！(と、背中に強烈な痛みを感じつつも上空に浮かぶ魔力玉に手をかざしてそう呟けば。圧縮された魔力玉をましたにいる相手に落として。そして地面に届く直前相手の近くで圧縮した魔力玉を解放すれば、大きな魔力の爆発が起きて) (2018/2/24 01:43:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 思い切りは良いが……そんな風に目の前に落とすまでの時間があったら、その場で爆発させれば良いものをなぁ？（平常通りの薄皮一枚に闘気を纏い直してしまえば、この程度の爆発を防ぐことなんて何の事もないが……それではこの少女の反抗心に罅を入れるには足りないな、などと企んでしまう。と、大爆発が起こる直前の魔力玉を闘気で包み込み、逃げ場のない状況で爆発させていってしまう。そして、音すらも漏れずに爆発した魔力玉が包み込まれたままの闘気玉を見せていきながら……）ほらぁ、わかればこうなってしまうぞ？（などと軽口を叩いてしまい、まるでキャッチボールをするようにアンダースローで闘気玉を投げ渡していく） (2018/2/24 01:54:33) |
| シオン♀魔法銃士 | > | くっ！.....本当にあんた化け物よ...(何て、自分の魔力爆弾を闘気で包みこんだのを見れば、そう吐き捨てて)でも！....これならどう！？(と、相手の闘気玉を投げ渡されれば背後の岩場に立てば、上空に飛び上がれば。相手の周りの全方向の砂煙から先程までの銃弾とはくらべものにならないほどの威力と速度の高速で回転している銃弾が迫って) (2018/2/24 02:01:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 化物ってなぁ……ただの鬼に決まっているじゃないかぁ？（上空へと飛び立つのをみてから、にやりと笑ってしまう。そして、圧縮していた闘気玉の下半分のみを開放、上空へと爆風の及ばぬように考慮して開放すると、どこにも逃げ道のなかった圧縮された魔力玉の爆風が根本から地面を抉り木々を根っこからなぎ払い、鬼ごと辺り一面を吹き飛ばしていく。が、その瞬間に鬼化した鬼が迫りくる弾丸よりも早くシオンの元へと飛び出すと、その足首を掴んで、掘り返された地面へと鉄槌のように叩きつけてこうとする） (2018/2/24 02:10:59) |
| シオン♀魔法銃士 | > | どこが、ただの鬼よ！あんたは鬼の中でも異常な強さよ！！(何て言いつつも、急に姿が変化して目の前に現れた相手に逃げる間もなく、足を掴まれれば地面に叩きつけられて)がはぁっ！？.....かふっ....「全バレット...解放」(と、地面に叩きつけられれば激しく吐血しつつ、体中の骨が折れる痛みを感じつつ上空の敵を睨めば。最後の全魔力と気力を振り絞りそう呟けば。相手の周りに何千という銃が一瞬で現れれば、その銃口は全て相手に向けられ、一気に掃射されて) (2018/2/24 02:17:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、この程度で泣き言を言うなよ？なぁ？（鬼化して隆起した鋼のような肉体へとめがけて来る弾丸を見ていけば、避けられないなぁ、などと諦めて……上空で腕を組んで仁王立ちの状態になる）しかと狙うのだぞ？（などと言いながら、怒涛の如き鉛玉を全身へと浴びて、金属同士が擦れ合い引っ掻くような非常に不愉快な不協和音を響かせていく。が、人間の状態であっても防がれた魔力玉の数を増やしただけで貫通するはずもなく、ずどんっと音を立てて大地を踏みしめて着地してしまう。） (2018/2/24 02:29:47) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ﾊｧ....くっ....やっぱ..ﾊｧ....無傷かぁ....(何て、激しい銃音の後に目の前に相手が現れれば片目を開けて、今にも途絶えそうな息でそう呟けば)ここで....死ぬの...ﾊｧ....か...(何て、涙目になりつつも全身から血を流しつつそう力なく呟けば、”殺せ”とでもいうふうに力なく目をつむれば) (2018/2/24 02:34:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【Ｑ．エロパートへ移りますか？ YES or NO】 (2018/2/24 02:37:41) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【YESです！！】 (2018/2/24 02:38:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【OK！】 (2018/2/24 02:38:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【後は、眠たくなったら最中でもいいのでいうように、布団で寝ないと風邪を引くからなｗ】 (2018/2/24 02:39:05) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【了解です！】 (2018/2/24 02:40:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、誰がお前に死ぬ権利をくれてやると思ったんだぁ？（目をつむって観念していく潔い姿をみて、殺すなどという選択肢があるはずもなく、吐血してしまっている少女の足を掴んでいくと、そのまま引き寄せていく。そして、その下の衣装を爪であっさりと引き裂いていってしまうと、股間部のみを丸出しにしていってしまう。）ふむふむ……中々食いごたえはありそうだが……まぁ、孕む前に死ぬなよぅ？回復なんぞできないからなぁ？（そういうと、喉を鳴らして低い声で笑っていってしまう） (2018/2/24 02:44:29) |
| シオン♀魔法銃士 | > | .....え？....(何て、半ば死ぬ瞬間の苦痛に怯えながら目をつむっていると、相手が発した言葉)きゃっ....な、なにを...(と、股間の衣装を破られるとつたなく悲鳴をあげれば。相手の行動にいまだ状況がわかっていないのかそう問い訪ねてみながら)は、孕む？....な、一体なにを...(と、相手の言葉に意味がわからないというように言えば)ま、まさ...か...(と、言葉の意味を理解すればｽｩｰと血の気がひいていき) (2018/2/24 02:49:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 生きのいい孕み袋になると良い（そういうと、濡らしてさえもいない上、体格差的に大人と子ども程もある少女の股間へとそそり立ち血管とイボイボの浮き上がっている肉棒を押し付けていってしまう。）暗殺者なんだろう？殺してきた数よりも多く産ませていってやろうではないかぁっ！！（そして、そのまま自分の影の下に少女をおさめてしまいながら、力任せに肉棒をねじ込んでいってしまい、亀頭でぎっちぎりに媚肉をこじ開けていってしまう） (2018/2/24 02:57:49) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ひっ.....や、やだ....やめて...(なんて、相手が下半身の凶悪な肉棒を露にすればそう、力の入らぬ体ながらそう、反抗しようとして。しかし、動くこともできず、そして一気にサイズの合わない物をねじこまれれば)いぎぃっ！？...かはっ....い、いだぃっ.,.ひぐっ！(と、相手がねじこんだことによる初めての喪失と、体が揺れたことによる激痛でそう涙をにじませて) (2018/2/24 03:02:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむぅ、まだまだ青いなぁ？おやまぁ、膣が切れたのか、それともぉ、体すらまともに使っていない程度のアサシンだったのかねぇ？（肉棒で僅かに膜のちぎれていく感触を楽しみつつ、股間部から下腹部までぼっこりと浮かび上がらせて肉棒をねじ込んでいってしまうものの、半分程度も入り切らず……煮え切らぬ欲棒を満たしていくように上着まで引き裂いていくと、その乳房を手のひらで潰すように揉みしだいていってしまい、さらに苦痛を与えて締りを良くしていく） (2018/2/24 03:08:09) |
| シオン♀魔法銃士 | > | い、痛い....ぬ、抜いて...抜きなさいよ...(何て、相手がさらに奥まで突っ込めば穴から血が溢れ出して)ひっ....いぎぃぃっ！？....い、痛い痛い...止めな...さいよ...(と、上着を破られて乳首に苦痛を与えられればそう、いたさに苦悶の声をもらして) (2018/2/24 03:14:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 抜けなぁ……？あぁ、抜いてやろうじゃないかぁ（そういうとカリの返しの部分で肉襞を巻き込んでいきながらゆーっくりと引き抜いていってしまいながら、乳房に爪を滑らせてうっすらと血をにじませていく）お前が孕んだら、なぁっ！！（亀頭が見える程度まで引き抜いたかと思えば、乳房を掴んで地面へとシオンを押さえつけて逃げれなくする。そして、ズドンッ！ズドンッ！と腰を何度も叩きつけていってしまい、子宮口へと亀頭を叩きつけて強引に押し広げてしまおうと企んでいく） (2018/2/24 03:18:50) |
| シオン♀魔法銃士 | > | ひっ...ま、止めて...中身が...(何て、相手が抜こうとしていけばカリが引っ掛かり肉壁が巻き込まれればそう悲鳴をあげて、さらに乳首を血が出るほどつままれれば涙を更ににじませながら)はぎぃっ！？....ふぇ？....ごふっ...かはっ！(と、抜くかと思えば一気に突っ込まれれば快楽よりも痛さが増してつくたびに吐血してしまいながら) (2018/2/24 03:23:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ……そのまま犯されながら死ぬのと孕み袋になって生きるのは、どっちが良いかねぇ？（吐血していく口元へと唇を寄せていくと、そのまま噛み付くように唇を奪っていき、鉄臭い唾液を口内で泡立てていってやる。そして、口元や膣に意識を向かせた隙に、乳房へと爪を滑らせてしまえば、その傷跡で文様を刻み込んでいく。） (2018/2/24 03:30:57) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【ごめんなさい...そろそろ眠気が...】 (2018/2/24 03:34:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、それじゃあ今日はこれぐらいで、続きは後日にしようかねー？（なでなで】 (2018/2/24 03:34:59) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【はい、いつもいつもこちらが落ちる感じで申し訳ないです...】 (2018/2/24 03:36:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いいよ、もうこんな時間だからなｗ むしろ、寝落ちしないで偉いぞｗ】 (2018/2/24 03:36:29) |
| シオン♀魔法銃士 | > | 【えへへ...本当に申し訳ないです...えと、お相手ありがとうございました！それでは、おやすみなさいませです】 (2018/2/24 03:38:13) |
| おしらせ | > | シオン♀魔法銃士さんが退室しました。 (2018/2/24 03:38:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、お休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2018/2/24 03:38:42) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/2/24 03:38:46) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/3/11 01:15:57) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/3/11 01:16:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわｗ さっきの続きからって言う感じでいいかねー？】 (2018/3/11 01:16:20) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【ええ、こんばんは、よろしくお願いするわ…】 (2018/3/11 01:16:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、こっちからいくな？ 後は、何時ぐらいまでいけそうとかあるかね？】 (2018/3/11 01:17:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【1時間くらいなら大丈夫よ】 (2018/3/11 01:17:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、わかったぞ、それじゃあ短めにしていくが、最中でも眠たくなったらいうといいｗ】 (2018/3/11 01:17:46) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【ん、わかった】 (2018/3/11 01:18:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | かわいいやつだなぁ、鈴蘭はぁ？（膝の上に乗っけている鈴蘭の頬を撫でていきながら、髪を左右にどかしていき、おでこやほほ、耳たぶにキスをふらしていく） (2018/3/11 01:18:37) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんなに可愛いと自覚したことはないんだけど…（キスされれば目をつぶって） (2018/3/11 01:19:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあそういうのが自覚できるようになるまでしーっかりと俺のを流し込んでいってやらないといけないなぁ？（目をつぶっているのを良い事に、帯に手をかけていくと慣れた手付きで解いていってしまう） (2018/3/11 01:20:24) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、本当に好きね…（髪の毛を動かせば、背中や腰を撫でるようにからめ） (2018/3/11 01:21:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それこそ、何をいまさらっていう感じだろうがぁ？（髪が絡み付けられていくとくすぐったそうにしてしまいながらも、好きなようにさせていく。そして、ふと、髪を指ですくい取ったまま、慎ましやかな膨らみを両手で鷲掴みにしていき、髪ごと乳房を揉みしだいていく） (2018/3/11 01:25:13) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、いまさら、そうかもしれないわね…（髪の毛であそこをからめてこすりながら、尿道内にも数本髪の毛を入れて中からもこすり） (2018/3/11 01:26:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう、しーっかりと髪コキをしてくるとはやるじゃないかぁ？（ご褒美と言わんばかりに胸の先を指で挟み込んで揉みしだいていきながら、大きくなっていく肉棒の熱を髪で感じさせてやる） (2018/3/11 01:27:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ…サービスしないと、また何されるか、わからないしね…（優しく中から外から髪の毛で攻め立てて、体を触られれば顔を赤くして） (2018/3/11 01:28:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なぁーにぃ、ちょいとばっかり、鈴蘭の体が無意識に俺を求めてくるようになるぐらいまで躾けていくだけじゃないかぁ？（顔を赤くしていく鈴蘭の首輪に指を通していくと、上を向かせていき、顔をよく見えるようにしていく。そして、袴をずりあげていくと、割れ目へと指を這わせていく） (2018/3/11 01:31:02) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | なんだ、そんなの、もう手遅れよ…（小さな割れ目を撫でられてそのまま反応しながら、髪の毛での愛撫は続き） (2018/3/11 01:34:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それは可愛らしい事を言ってくるなぁ？（くくくっと笑いながら、割れ目の先に指先を浅く入れて小さく抜き差ししていくのにあわせて、お尻の穴をほぐすようにいぢくってやる。そして、髪の毛をまとったままでいきり立つ肉棒が見えるように自分の着物を開けさせていく） (2018/3/11 01:37:50) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、前はまだ駄目よ…あの子と同じで良い?（両手であそこを撫でながら、中の髪の毛を動かして見上げて） (2018/3/11 01:38:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺は入れたいのだがなぁ？ということで、分かるかねぇ？（両手と髪を使った奉仕に肉棒の先から先走りが溢れていってしまい、手と髪を汚していく。そして、にやりっと口元を釣り上げて笑いながら、クリの皮を剥いて指先で転がしていく） (2018/3/11 01:41:01) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、こっち、ね？（後ろを向けばお尻を見せて、髪の毛で、お尻を広げて、穴を見せるように構えて） (2018/3/11 01:42:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうしてくれようかなぁ？（広げられたお尻の穴へと中指を根本まで押し込んでいくと、中で指をくの字に曲げて刺激してしまいながら、割れ目にいきり立つ肉棒をこすりつけていってしまう） (2018/3/11 01:44:35) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、んっ…もう、どうしても、前が良いの?…（そう言いながら、あそこから糸を引くほどの愛液を垂らして） (2018/3/11 01:45:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だ、しっかりと孕むと良い（くくっと喉を鳴らしていくと、着物の合わせ目から手を差し込んで慎ましやかな乳房を鷲掴みにしていく。そして、蜜でてかてかと鈍く光る肉棒を割れ目へと押し込んでいってしまおうとしていく。） (2018/3/11 01:47:50) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …悪い子ね、でも、この体、まだ妊娠できる年齢じゃないのよ…それでも、んっ、無理に?（押し込まれると、受け入れるようにあそこが広がるが、中で幕がそれを押しのけようとして） (2018/3/11 01:48:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 孕まないのなら気兼ねをしなくても良いオナホになるなぁ？もちろん、無理矢理するのは当たり前だろうがぁ？（胸を掴んだ手で鈴蘭を引き寄せてえびぞりにさせていくと、欲望のままに膜をぶち破っていってしまい、奥まで肉棒で侵略していく） (2018/3/11 01:50:56) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひぐっ!!ん、乱暴、なんだから（血をなあしながら中をめいいっぱい締めつけて、ペニスを歓迎するようにうごめいて） (2018/3/11 01:51:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だろうがぁ、鈴蘭も俺の物なんだからなぁ？（きつく締め付ける中を押し広げていくと、カリでGスポットをこすりながらボルチオを亀頭でえぐっていく。そして、手のひらで乳首を転がすように乳房を揉みしだいていってしまう） (2018/3/11 01:53:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁっ、ん、私を、奪うの?全部?…（びくびくと痙攣しながら弱い部分を突き上げられれば、痛みを簡単に快楽が上回り、中を犯されるたびに中から濡れていき） (2018/3/11 01:54:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、当たり前の事を今更いうんじゃないぞぅ？（ふと、こっちのが良さそうだな、と、首輪に指を引っ掛けていくと、軽く首が締まるようにしながら体をのけぞらせてしまい、長い髪が乱れるほど強く突き上げていってしまう） (2018/3/11 01:57:02) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ、くゥ…（苦しそうにしながらも、顔を赤くして、うっとりとしながら犯されれば体は反応して何度も締めつけてペニスをしごく】 (2018/3/11 01:58:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、それじゃあしーっかりと子宮にまで匂いをつけていってやるからなぁ？（首輪を使われて喜ぶまぞい鈴蘭の様子に興奮していくと、子宮口に何度も亀頭を叩きつけるように動いていき、肉棒を膣内でびくびくと跳ねさせていく） (2018/3/11 02:01:16) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んく…はぁ…ダメ、んっ、くゥ（涙目で見ながらも、か仇は素直に相手を気持ちよくさせるように動いてしまい） (2018/3/11 02:03:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ダメねぇ、知らんわ、鈴蘭は俺のものだからなぁっ！！（げらげらっと笑ってしまいながら、なんの容赦もせず押し込めるだけ押し込んだ状態で爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、膣内だけでなく子宮にまで白濁をこびりつかせて匂い付をしていく） (2018/3/11 02:04:42) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ!!…ん…ハウ…ぅ（中に出されると目を見開いてびくっと痙攣を起こせば、そのまま放尿して） (2018/3/11 02:05:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこらぁ、俺が出してやったっていうのにくっさい小便をするだなんてどういうことかなぁ？（ねじ込んだまま小さな女の子をおしっこさせるようにして大股開きで抱えていくと、鏡の前に移動して自分がどうなっているのかを鈴蘭自身に見せつけてしまう） (2018/3/11 02:07:12) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、だ、だめ、はずかし、んうぅ（放尿が止まらず、赤い顔をしながら嫌がって動いて） (2018/3/11 02:07:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくだなぁ、こんな恥ずかしい巫女はもっともっと躾けてやらないとなぁ？（くくくっと笑っていくと、放尿をしている状態だっていうのに腰を突き上げて、あたりに尿をまきちらさせながら、さらに攻め立てていってしまう） (2018/3/11 02:09:18) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ、あっ、だめ、こんな、あっんうぅ！（体を反応させながら、すべて出し切った後も犯されてしまい、なすがままに犯されながら、髪の毛が相手にからみついて） (2018/3/11 02:10:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ダメじゃないよなぁ？むしろ、ちゃーんっと後始末は自分でするんだぞぅ、なめて綺麗にしてなぁ？（絡みついてくる髪の感触を楽しみながら、大股開きで抱えていたのをおっこまみれの床に突っ伏して尻だけ上げている格好にしていくと、ぱぁんっ！ぱぁんっ！と腰を叩きつけていってしまう） (2018/3/11 02:13:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ、んっ、くぅう（ぴくぴくと痙攣する体を堪えながら、舌を出して地面を舐めて） (2018/3/11 02:13:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い子だなぁ、それじゃあ、またぁ、い～っぱぁぃ打ち込んでいってやるよぅ、胎からあふれるほどなぁっ！！（必死になって自分のおもらしをなめていく鈴蘭をみてより興奮していくと、親指をお尻の穴に突き刺してしまいながら、ごんっごんっと何度も亀頭を子宮口に叩きつけて無理矢理広げていってしまい……） (2018/3/11 02:16:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、んくぅ、あっ、あっ、あっ！（もう感じることしかできず、オナホールのように中だけを動かしてペニスをしごき続けて、お尻の穴が息をするようにうごめきながら、奥まであそこを犯されれば、体をけいれんさせて） (2018/3/11 02:17:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……自分が汚されてあえぐ顔を見ながらいけぇっ！（首輪に指を差し込んで顔を上げさせると、鏡で自分のあえぐ顔を見せつける。そして、ついに子宮口を貫通した瞬間に溶岩のように熱い白濁を子宮に直接ぶちまけていってしまう） (2018/3/11 02:20:00) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あう、ん、あっ、ひくぅ！！（顔を自分で見ながら、嬉しそうなうっとりとした顔で絶頂してしまうのを見つめながら体中をけいれんさせて中をめいいっぱい締めつけて） (2018/3/11 02:21:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよしぃ、良い子だなぁ……そんなに俺を楽しませようって締め付けてくるだなんてなぁ？いやらしい巫女だなぁ？（腰を小刻みに動かしてカリの一番太い部分で子宮口をひっかくようにして絶頂を長引かせてしまいながら、下腹部を膨らませてしまいながら最後までぶちまけていってやる） (2018/3/11 02:23:10) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、それ、駄目、体、ペニスのこと、覚えてしまう、駄目、忘れられなく、なるぅ（犯されながら痙攣が止まらなくなり、中がペニスを覚えていくのを感じてしまい） (2018/3/11 02:24:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ、飼い主の事をわすれようとしていたのかぁ、それはいけないなぁ？悪い子だぁ（肉壷だけでなく子宮口や子宮壁まで使って奉仕をさせるように小刻みに腰を動かしていきながら、悪い鈴蘭へとお仕置き、とばかりにお尻をばしーんっと叩いていってしまう） (2018/3/11 02:27:35) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、誰が飼い主よ…ｗたしは、そうなったおぼえ、な・・あん！（ビクンッとなりながら） (2018/3/11 02:28:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 鈴蘭がどう思うかなんて関係ないだろうが……俺が奪っていくだけなんだからなぁ？（更に尻を叩いて綺麗なお尻に紅葉型の後を残していく。そして、ふと何度も出して尿意を感じていくと、、、、） (2018/3/11 02:31:11) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、わがまま、なんだから…もう（困った顔をしながら、お尻がひりひりして、少しだけ息を吐いて） (2018/3/11 02:32:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいまさらってなぁ？ ぁ、俺ももよおしたのでぇ、尻に流し込まれたいか、口で飲みたいか選べ……（深々と差し込んでいた肉棒を引き抜いていくと、ごぼりっと白濁を溢れさせていき、にやにやと笑いながら選択を突きつけていく） (2018/3/11 02:34:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…本当に、鬼畜なんだから（よろけながら、ペニスを抱きしめて、口に先端を加えれば、ゆっくり吸い上げ始め） (2018/3/11 02:35:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういいなばらも嬉しそうに加えてくるのはぁ、一体誰だろうねぇ？（たっぷりの白濁とわずかに残った純潔の後ででっろでろになっている肉棒の先を加えていくのをみて、そのまま口の中へとじょぼじょぼっと小水を流し込んでいってしまう） (2018/3/11 02:38:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、んっ、んうぅ（飲み込みながらも吸い上げて、先端を舌で舐めながら喉を鳴らして飲み続け） (2018/3/11 02:39:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーし、良い子だなぁ、そのままぁ、ちゃーんっと俺のものの根本までしっかりとなめていこうかぁ？汚したのは鈴蘭なんだからなぁ？（最後まで口の中へと流し込んでいってしまうと、頭を鷲掴みにして指の間で髪をくしゃっと絡ませていく。そして、そのまま喉奥まで突っ込んでいってあげる） (2018/3/11 02:41:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐ、ん、んくぅ（苦しそうに舐めながらも、髪の毛を動かせば玉をやさしく愛撫をしながら、舌で先端をいじめるように舐めて） (2018/3/11 02:42:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうそう、そうやってしっかりと俺を楽しませていくんだぞぅ……わかったなぁ？（髪まで使ってしっかりと奉仕していく鈴蘭の頭をよしよしっと撫でていく。飴と鞭を使った基本的な洗脳方法だな、などと思いながら……） (2018/3/11 02:44:43) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう・・・んっ！！（少し悔しかったのか、球をやさしく愛撫をしながら必死に先端をこすり、喉まで使い激しくしごいて） (2018/3/11 02:46:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ、まだまだ心まで侵食は出来てないって感じかぁ、まぁ、それはそれで悪くないがなぁっ！！（喉奥まで使ってイマラチオを自ら仕掛けてくる鈴蘭へのご褒美、とばかりに不意打ち気味に熱い白濁を喉奥へと直接ぶちまけていってしまい、雄の匂いや味を覚え込ませていってしまう） (2018/3/11 02:49:06) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうぅ、ん・・・んうぅ、ぐぅ（華の奥にまで来る精液の匂いで、そのまま絶頂してしまいながらも、射精させた喜びで、ぐったりしながら飲み込んで） (2018/3/11 02:50:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 甘いぞぅ……まだまだなぁ？（しっかりと飲み干していくのをみて、ふと我慢しているのを感じると、白濁を垂れ流している割れ目に足の親指を無造作にねじ込んでいってしまい、雄の匂いを感じながらの絶頂を鈴蘭の体へと覚え込ませていってしまおうと企んでしまう） (2018/3/11 02:51:57) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、はぁ・・・ん、立川…ダメ、もう…（抱きついて、あそこから指を抜いてなおも前に） (2018/3/11 02:52:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、そろそろ眠たい感じかな？】 (2018/3/11 02:53:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …お尻の奥だけ、染められてないのが、ここまで来ると寂しいわ…お尻の穴も、して?（抱きつきながらお願いするように、ペニスの先にお尻のつぼみをこすらせて） (2018/3/11 02:54:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お尻の穴にも匂い付けしてください、ご主人様、っていえたら考えてあげても良いんだけどなぁ？（はしたなく自分のお尻の穴へと亀頭をこすらせていく姿に興奮してしまいながらも、躾をしてしまおうと、するように悪戯な笑を浮かべてしまう） (2018/3/11 02:56:24) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、駄目、立川、早くぅ、もう我慢できないわ…（涙目で見つめながら、お尻の穴でペニスに何度もキスをするように腰を遣い始め） (2018/3/11 02:57:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 仕方ないなぁ、それじゃあ心まで染め上げるのは後々のお楽しみって事でねぇ……？（対面座位に近い格好のままふとももを掴んでいくと、鈴蘭の体を浮かばせていくと、そのまま落としていき、尻穴へと未だにいきり立つ肉棒をぶちこんでいってしまう） (2018/3/11 02:59:35) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひく・・ん・・・ぐぅ（震えながら、痛みも快楽に変えて、嬉しそうに腰を落としながら、髪の毛で体をからめて抜けないように引き寄せて） (2018/3/11 03:00:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、尻だけでしーっかりと支えていくんだぞー？（髪を絡み付けられていきながらも、足を浮かせてしまい鈴蘭の体重が肉棒とつながる尻穴に集中するようにしたまま、下腹部を亀頭の形に膨らませ、前の穴から白濁を溢れさせながら、鈴蘭を体ごと打ち上げるように腰を突き上げていってしまう） (2018/3/11 03:02:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、支えるだけじゃ嫌、全部支配して、先端でこすって、覚えさせて（中を締めつけながら、うっとりと楽しむように腰を遣って、抱きつけば乳首を舐めてあげて） (2018/3/11 03:03:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 支配されたいのだか、どっちなのだかってねぇ？（くすくすっと笑いながら乳首を舐められていくとくすぐったそうに感じてしまい、小さな体のお尻を掴んでいくと、髪が乱れて慎ましやかな乳房さえも揺れるほど強く突き上げてしまい、直腸だけでなく大腸まで使わせて肉棒の形を覚え込ませてしまう） (2018/3/11 03:06:51) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、あっ、はぁ、覚えちゃう…全部、覚えちゃう・…（嬉しそうに腰を落としてできるだけ奥まで入れながらお尻の穴の奥すべてで相手を感じて嬉しそうに体をふる汗手） (2018/3/11 03:07:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 覚えちゃうんじゃなくってぇ、覚え込まされていっているんだぞぅ、鈴蘭の体が俺をより楽しませる形になっていくように、なぁ……？（肌蹴けた巫女服をかろうじて纏っている鈴蘭の顔が悦びで歪んでいくのをみながら、お尻と腰を密着させたままで腰を回していき、肉棒の熱で腸内をかき回していってあげる） (2018/3/11 03:11:08) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、はぁ、んうゥ、も、駄目、お尻でいきそう、お尻、すごく、感じる…（抱きつきながらお尻の中全部使ってこすり上げて） (2018/3/11 03:12:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しっかたないなぁ、それじゃあ尻穴でぇ、たっぷりといってしまえぇっ！！（しがみついてくる鈴蘭の首輪を掴んで上を向かせ、感じている顔を覗き込みながら、高ぶった白濁をさも当たり前のように尻穴へとぶちまけていってしまい、下腹部を膨らませていってしまう） (2018/3/11 03:14:42) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んく、はぁ・・・あぁ・・・・（嬉しそうな表情で中だしを受け入れながら、最高にだらしないほおけを見せつけるように相手に見せて全力で絶頂して見せて） (2018/3/11 03:17:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、良い子だなぁ……とってもいやらしくて俺好みの良い子だなぁ、鈴蘭はぁ（腕の中で絶頂していく鈴蘭を見ていきながら、腰を小刻みに動かしていき、腸内へと白濁を最後まで出していってあげる） (2018/3/11 03:20:54) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ…ん、ふふ、精液、おいしい…（ゾクリと感じれば、魔力の高まりを感じて）男の精液は、力になるわね…（そう言いながらもすり寄り） (2018/3/11 03:21:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふ、なんだか精一杯背伸びしているような雰囲気に見えてしまうなぁ？処女をなくしたばっかりの鈴蘭ちゃんだと特にねぇ？（すり寄ってくる鈴蘭を撫でていきながら、硬いままの肉棒を差し込んだ尻を内側から拡張するように腰を回していってしまう） (2018/3/11 03:27:00) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、魔力消費を抑えてるだけだもの…ん、処女膜なんて、いつでも…ね？（犯されながらあそこを開いて見せれば、膜が再生してて）ん、前はいつでも、初めての体験できるわよ… (2018/3/11 03:28:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ……いつでも膜を再生させられるのならばぁ……流し込んだ後にバイブを突っ込んで栓をしたりしなくても、溢れないように出来るわけだかなぁ？鈴蘭はいい孕み奴隷になりそうだなぁ？（再生しているのをみて、何度も楽しめるだけでなく、更に酷いことを思いついてしまい、より興奮の火がつくと、尻が赤くなるぐらい激しく腰を叩きつけていってしまう） (2018/3/11 03:32:43) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んっ、んっ…妊娠、しないっていうのに、この姿、は（腰を押しつけられれば反応して、お尻の奥までなおも楽しむようにしながら） (2018/3/11 03:33:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 逆をいえば、その姿でなければする、ということだろうがぁ？（広げられている穴のすぐ上にあるクリを抓んで軽くひっぱってしまいながら、肛門からぐっちゃぐちゃとひどい音がでるほど強く突き上げていってしまう） (2018/3/11 03:35:27) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、んっ、くぅ、ん、そう、ね、元に戻れば、妊娠くらい、するかもしれないわ…（お尻の穴を壊されそうなほど犯されても、嬉しそうに中が動き、クリをいじめられれば、きゅっと締まる） (2018/3/11 03:36:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | つまりは今は孕ませるための前準備って事だろうがぁ……（喉を鳴らして低い声で笑ってしまいながら、尻穴を強く締め付けられてしまえば、何の我慢もしないで、勢いよく白濁をぶちまけていってしまい、更に腹の奥にまで白濁を流し込んでいってしまい、マーキングしていってあげる） (2018/3/11 03:38:44) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、本当に、妊娠させる気満々ね、あなたも、精子も…（中に出されれば、抱きついて、嬉しそうにすり寄り） (2018/3/11 03:39:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あたりまえだろうがぁ、俺が鈴蘭に対して嘘をいうような必要があるっていうのかぁ？（擦り寄られていくと、こちらからも抱きしめて頭をわっしゃわっしゃとなでていく） (2018/3/11 03:41:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、別に、ないけど…（撫でられて目をつぶりながら） (2018/3/11 03:42:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういう事だ、なので、俺は俺のしたいようにするだけだってなぁ？（目をつぶっていく鈴蘭のおでこや耳に軽くキスしていく） (2018/3/11 03:44:00) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、馬鹿…（顔を押さえれば自分からキスをして、舌をねじ込んでからめながら抱きしめる） (2018/3/11 03:44:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 知らんよ、俺は俺だからな（キスされていくと応えるように舌を搦めていき、泡だった唾液を舌伝いにながしこんでいってやる） (2018/3/11 03:45:57) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、そろそろ、眠いわ…このまま、寝ていい?（お尻になおもペニスをねじ込ませるように腰を遣いながら抱きしめ） (2018/3/11 03:46:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 仕方ないなぁ、それじゃあ、このまま寝てしまおうかぁ？（抱き寄せてしっかりと根本までねじ込んでやりながら、寝転んでいく (2018/3/11 03:48:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…今夜は、おやすみなさい、良い夢、見れそうよ… (2018/3/11 03:48:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、それならよかった、それじゃあ、おやすみだ、いい夢をみるんだぞ（ちゅっとして (2018/3/11 03:49:36) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【おやすみなさい、ありがとう】 (2018/3/11 03:49:53) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2018/3/11 03:49:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こっちも楽しませてもらいましたからねｗ ではでは】 (2018/3/11 03:50:11) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/3/11 03:50:15) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/3/19 22:52:50) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2018/3/19 22:52:55) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【それじゃぁ書き出しますので暫く待っててくださいねぇ】 (2018/3/19 22:53:30) |
| トワイライト♀半獣人 | > | () (2018/3/19 22:53:55) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 【わかった…】 (2018/3/19 22:54:04) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | んぅん…春だねぇ…トワ…（ﾎﾟｶﾎﾟｶとした陽気に当てられながら、珍しく平和そうな屋敷の縁側に半獣人と隣り合わせにﾁｮｺﾝと座る小鬼）今度はも少し、長く居られる…の？（時折、森の方から訪ねてくる彼女を少し不安げに見やりながら、またすぐに何処かへ行ってしまうのではないかと不安に少し苛まれる） (2018/3/19 22:56:22) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 春に、なったね…わからない、トワが保てる自信、まだそんなに、ないから…（相手を見上げながら少し口をあけて微笑んで見せて）） (2018/3/19 22:57:29) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | そぅ…いいさ、ゆっくりで…俺ぁ待ってるから…今だけで良いよ…今だけ…（微笑む顔に髪の中から応じる様な笑みを小さく返しながら、彼女の小さい肩に手を回して） (2018/3/19 22:59:07) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、迷惑かける…トワは、悪い子…（ゆっくり体を預けながら少しだけ力がゆるんで杖を落としてしまい） (2018/3/19 23:01:13) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | っと…そうね、俺を困らせる悪い子…だね（落ちた杖を片手に拾い上げれば、縁側に丁寧に置いてから、体を預けてくる彼女を抱きしめながら体を密着させ） (2018/3/19 23:03:03) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 困ってたの?…（少しだけ悲しそうな顔で見つめながら） (2018/3/19 23:04:15) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | そう…俺はやっぱりトワじゃないとダメだから…さ。困ってた…（悲しそうな顔に此方も少々虚しげな視線を返しつつ、甘えるように抱きしめた手は柔らかい体を更に密着させる） (2018/3/19 23:06:59) |
| トワイライト♀半獣人 | > | トワの何が良いのか、理解不能…トワは、何も良い子じゃない（そう言いながらも、ゆっくりと手に尻尾をからめて） (2018/3/19 23:09:01) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 良い子じゃないから…いいのさ…（絡みついた尻尾を柔く握りながら片手でお尻をムニィと揉みながら、首筋に舌を這わせて） (2018/3/19 23:10:55) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、舐めたら、口に、けがはいる…トワの毛、抜けやすい…（少しもだえながらもがいて見せて） (2018/3/19 23:11:43) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | んぅ…そだね、じゃぁ…キスしよ…（少し唾液の光る艶かしい舌をんっと突き出しながら、彼女の口へ近づけ、お互いの腰と腰がこすれあう） (2018/3/19 23:13:46) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んう、んうぅ（口を少し開けて舌を出しながら、甘えるようにキスをして抱きついて） (2018/3/19 23:15:07) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | くふぅ…んんぅ…（舌をたっぷりと絡め合わせながら唾液を交換し合い、腰を衣服越しにもどかしく焦れったくこすり合わせて） (2018/3/19 23:16:29) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、んっ、はぁ・・・んうぅ（必死に舌をからめながら抱きついて、尻尾だけはパタパタ地面をたたき） (2018/3/19 23:17:20) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | きゅふ…ふ…ふぅ…（此方も抱き返しながら上半身も密着させて胸と胸とも擦れ合いながら、夢中で口内を味わいながら） (2018/3/19 23:19:30) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、はぁ、んっ、はぁ、息、続かない…（少し離れていきつぎをして） (2018/3/19 23:20:19) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | くふ…夢中になっちゃった…（離されると此方も息を少し荒げながら、じっと彼女を見据えて）…脱がせ、ようか…？（乱れ始めた衣服を見ながら少し手を掛け） (2018/3/19 23:21:45) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、脱がせたいなら、良いよ?…（少し嬉しそうにそう言いながら、相手に体を再度預けて） (2018/3/19 23:22:45) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | あんがと…じゃ脱がせるね…（体を預けてきた彼女へ微笑み返しながら衣服をやんわりと脱がせ、胸部分のモフモフとした毛並みを撫でながら縁側に押し倒し…） (2018/3/19 23:24:35) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、良いの?…その…（抱きつきながら少し複雑な顔をして） (2018/3/19 23:26:22) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | …どうかした…？（少し悪戯っぽい笑みを口元に浮かべながら優しい目で彼女を見下ろし、指先は彼女の顎をｸｲともって） (2018/3/19 23:28:47) |
| トワイライト♀半獣人 | > | …なんでもない…（そのまま寝ころんで、目をつぶって少しだけ甘い声を上げれば、体をよじらせて） (2018/3/19 23:29:28) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 俺のは後でいいさ…まずはトワを良くしたいから…（寝転んだ体を柔く愛撫していきながら胸へ掌を這わせ、片手は太股をツーっとなで上げる） (2018/3/19 23:32:00) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ン・・。優しいんだから…んう、んっ！（身もだえしながら、相手の手に合わせて体を反応させていき） (2018/3/19 23:34:59) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 久しぶりだから、ね…サービス…だよ…んちゅ…（軽く舌先で乳首を弄りながら、指は秘部の縁をなぞり…） (2018/3/19 23:37:21) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 久しぶり、だけど…（びくびく痙攣だけをしながら、相手の手を握って） (2018/3/19 23:38:20) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | …欲しくて、堪らない…？（手を握り返しながら彼女の顔を見下ろし…） (2018/3/19 23:41:06) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、うん、もう、して?…（抱きつきながら耳をかぷりと噛んで、我慢できなさそうにささやき） (2018/3/19 23:41:55) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ぁ…もぅ本当悪い子だね…（耳を噛まれるとﾋﾞｸっとしつつも、笑みを返しながら袴から滾る物を取り出し秘部へあてがって…） (2018/3/19 23:43:05) |
| トワイライト♀半獣人 | > | トワ…に、お仕置きして?…（腰をわざと落として、自らあそこの中に食い込ませて入れやすくして） (2018/3/19 23:44:50) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | いいとも…悪い猫さんは…こうしてやるっ…（落とされた腰へ此方も勢いよくｽﾞﾆｭﾘと入れ込んでいき） (2018/3/19 23:47:23) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ・・・ん・・にゃう・・・ぅ（猫のような声をあげながら、入ってくるものを感じて目をつぶって中を締めつけ） (2018/3/19 23:48:15) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | さっき噛まれたお返し…んっ…（締めつけに腰を悶えさせながらも、上半身を当てて猫耳を甘く噛んでやり） (2018/3/19 23:49:15) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ・・・はぁ・・・んうぅ（体をよじらせながら、入れられてるものが中で動くたびに軽いけいれんを起こして） (2018/3/19 23:50:39) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | んぅ…きゅ…ほら…もっと鳴いてよ…トワ…堪らないよ…（快楽にうわ言のように呻きながら、深く突き入れながら腰がﾌﾙﾙと揺れて） (2018/3/19 23:52:50) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ・・・あっ・・・はぁ・・・んっ！（何度も体をよじらせ中を締めつけながら、あそこでペニスをしゃぶるように中をうごめかせて） (2018/3/19 23:54:08) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ぁっ…ぁっ…ぁ…ぁく…トワ…トワぁぁ…～～っ！（中の蠢きぶりに久しぶりで堪えきれなかったかぎゅぅっと彼女を抱きしめながら白濁液を熱く放って） (2018/3/19 23:55:49) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ・・あっ、ひっ…中…んう、熱いぃ・…（眼をつぶりながらびくっびくっと痙攣をおｋそいて、中に入れられる精液を、体が吸収しようと動いて） (2018/3/19 23:56:55) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | はぁふ…ふ…ちょっと・・早すぎた…かな…（イった余韻に浸りながら彼女のケアをするように優しくなでながら、負荷を掛けぬように横に倒れて） (2018/3/19 23:59:50) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、後始末、する…（引き抜けば体を動かして、ゆっくり汚れたペニスを舌先で舐め始めて） (2018/3/20 00:01:12) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | んぅ…あんがと…今度は俺も…森に…行くよ…（綺麗に舐めてくれる彼女を撫でやりながら） (2018/3/20 00:02:21) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ダメ、あそこは危険…トワだけで良い…（喉奥まで入れながら、ゆっくり味わうように舐め続け） (2018/3/20 00:03:07) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 一緒じゃ…ダメか…危険な事は慣れてる…鬼だぜ…？これでもさ…（舐め続ける頭を優しく触りながら） (2018/3/20 00:04:59) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、それでも、駄目…（吸い上げながら、激しく、先端を集中的に舐めながらしゃぶり続け） (2018/3/20 00:05:51) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | くぅ…ん…そっか…じゃ…仕方ねぇ（先端をしゃぶっているところを少し突き上げてやって） (2018/3/20 00:09:22) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん…こっちも、する?（口から離せば、後ろを向いてお尻の穴を広げて見せて） (2018/3/20 00:10:13) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 据え膳食わねばって…とこ、だけど…久しぶり…だし、またにしよ…リハビリリハビリ…（お尻をやんわりと撫でながらｹﾗｹﾗと笑って） (2018/3/20 00:12:46) |
| トワイライト♀半獣人 | > | …分かった、じゃあ、向こう、戻る… (2018/3/20 00:14:46) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが退室しました。 (2018/3/20 00:15:24) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが退室しました。 (2018/3/20 00:15:33) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:39:15) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:39:52) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | (書き出しは任せるわ…) (2018/3/22 22:40:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、任されよう】 (2018/3/22 22:40:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ風呂だが……せっかくの巫女服を脱がすのもなんだしなぁ？（腰に腕を回して脱衣場まで連れてくると……自分も着物さえ脱がないままでそのまま浴場へと入り込んでいってしまう。そして、無造作に桶にお湯をすくっていくと、ばしゃりっと湯を浴びせて巫女服をすけさせていく） (2018/3/22 22:43:38) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、マニアックね、それより、これ入れないと…（濡れてしまった時点であきらめながら、鈴蘭の香りの入浴剤を入れて、髪の毛遣ってかき回して） (2018/3/22 22:44:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だったなぁ、こういう花の香りのする風呂も良いものだなぁ？（かき混ぜていくのを見ながら、後ろから抱きしめていくと、普段は髪の毛に隠れているうなじに口づけて、ちゅぅっと強めに吸い付いてしまう (2018/3/22 22:46:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、うゥ、お風呂に来たんじゃないの?…（キスをされて少し赤い顔をしながら相手を見つめて）ほら、おとなしくお風呂入りなさい（髪の毛を少しからめて湯船に誘い入れて） (2018/3/22 22:48:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 安心すると良い、もちろん、風呂にも入るが、それだけですむわけがないだろう？（くすくすっと笑いながら、そのまま鈴蘭をお姫様抱っこしていくと、衣装も脱がぬままで湯船に浸かっていってしまう） (2018/3/22 22:50:22) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、あなた用のお風呂だから、放置されたらおぼれてしまいそうね…それに、何かする気で誘ったの?…（困った顔をしながら服を着たまま入浴して） (2018/3/22 22:51:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 流石にそんな水深が１４０ｃｍもあるような風呂じゃねぇからなぁ？そうだぞ、ナニをするつもりでも、誘ったからなぁ？（向かい合わせに座りながら、首輪に指を引っ掛けて上を向かせていく (2018/3/22 22:53:00) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そこまであったら私頭の先まで沈むわよ…んっ…首輪、好きなのね、やっぱり（少しだけ見上げながら微笑みかけて）髪の毛、洗いましょうか?… (2018/3/22 22:54:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺も湯船で立ったまま、とかは勘弁だなぁ？ そりゃぁ、好きにきまっているだろうが？（微笑みかけられると、そのまま噛み付くようにキスをして舌を絡めていき）あぁ、それじゃあ頼むな（しっかりと舌を絡めた後、唇の間に唾液の後を伝わらせていきながら頼んでみる (2018/3/22 22:57:41) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、あっ、キスした、まま?…んうゥ（目をつぶりながら舌をからめ合わせて、自分の髪の毛を動かして、相手の髪の毛にシャンプーかけて洗い始め） (2018/3/22 22:59:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ、それじゃあ洗いっ子とでもしようじゃないかぁ？（袴の帯をほどいて張り付いた巫女服の前を肌蹴させていくと、慎ましやかな乳房を手のひらで包むようにしてなでていく (2018/3/22 23:01:44) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 湯船の中で、あらいっことか、お湯が汚れるわよ…（かみのけわしゃわしゃしながら、感じているときは、その髪の毛の動きもぴくぴく少しけいれんをして手） (2018/3/22 23:02:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 別にそれぐらい気にしたら負けだろうがぁ……まぁ、汚れがわかるとなえる気持ちはわかるのでぇ？（手のひら大のボールみたいなのを取り出すと、湯船に入れていく。勢いよく泡立つボールでぬめりけのある泡風呂へと変わっていく (2018/3/22 23:06:13) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んわ…こんなの初めてね…ローションみたい（体にまとわりつくお湯を見て少し楽しそうにしながら） (2018/3/22 23:07:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そういうののかわりに使うこともあるかなぁ？（泡を手にとっていくと、首筋や鎖骨、二の腕と塗っていきながら、指先でなぞって知らない性感帯を探ってみる） (2018/3/22 23:09:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、調べるなら、私も負けないわよ?…（髪の毛を伸ばして体中をやさしく撫でるようにしながら相手の性感体も調べていって） (2018/3/22 23:10:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやおやぁ、俺の性感帯を探すか、それも面白いじゃないかぁ？（くすくすっと笑いながら、脇の下やおへそ、背中を調べていってみるが、こちらは弄られてもくすぐったそうにするだけで（ (2018/3/22 23:12:07) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ、ぞくぞくするわね…そこは（おへそもわきも、少しだけ感じてしまいながらも、くすぐったいのが上回ってて、髪の毛はお尻の穴や首筋などを重点的に調べていく） (2018/3/22 23:13:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おっと、ちょいと惜しいなぁ？（調べてく髪を見ながら、ローションと泡を使いながら、うちももや膝の裏、ふくらはぎを洗いながら探っていく (2018/3/22 23:15:37) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…そこは、感じてるかも…（びくくっと反応しながら、ゆっくり抱きついて自分の服と肌をこすりつけて体を洗ってあげて） (2018/3/22 23:16:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どこでも触ったら感じれるように開発していくのも楽しそうだなぁ？（耳に息を吹きかけながら抱きつかれていくと、大きくなっていく肉棒が下腹部に押し付けられてしまう (2018/3/22 23:18:16) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、調教するの?…おへそやわき、しばらくしてたら、かなりくせになりそうね…（髪の毛をオナホールに変えて、たっぷりローションでペニスを髪の毛に入れて出し入れしながら快感と同時に綺麗に洗い） (2018/3/22 23:20:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁ、ここにいるんだからぁ、それぐらいはしてやらないとなぁ？って、そこは髪じゃなくってぇ、ちゃーんとした鈴蘭のオナホであらってほしいものだなぁ？（器用に髪の毛でこすられていくと髪の毛に先走りをこびりつかせていってしまう (2018/3/22 23:23:36) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 私には大好きな人もいるし、そこまでしないでも平気よ?…ん、今は体を洗ってるから、こっちで良いの…（髪の毛で出し入れさせながら、湯船の中でお尻の穴や玉も、髪の毛を遣って舌先を作り舐めまわし始め） (2018/3/22 23:25:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 仲の良いことは素晴らしい事だが……それはそれ、これはこれってねぇ……おぉ、なるほどなぁ、そういうこともできるのかぁ、やるな、鈴蘭は？（いろんな場所を髪の毛を使って舐め回していく様に感動しながら、お礼がわりに、片手を股に滑り込ませていくと、親指でクリを中指を小陰唇を刺激してしまう (2018/3/22 23:28:42) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…もう、そんな、あん！（触られればびくっと反応をして足を少し開いて見つめながら、舐める動きをする買いの毛の動きが少し鈍るが、それでも舐め続けて） (2018/3/22 23:31:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらほら、もっとしーっかりと綺麗にするんだぞぅ？（心地よさに目を細めていきながら、くっくっくっと笑いながら、耳をしゃぶって唾液の泡立つ音を聞かせていきながら、お湯が膣内に入るようにしてしまいながら責めていく） (2018/3/22 23:32:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、んぐぅ…はぁ…綺麗に、するわ…（ぺにすを入れた髪の毛も出し入れをしながら、髪の毛をもっと広げて体中を舐めまわし始め） (2018/3/22 23:34:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうそう……そういえばぁ、鈴蘭の髪の毛も性感帯なんだよなぁ？（中まで入って奉仕してくるのに息を漏らしていきながら、ふとした事を企みながら聞いてみる (2018/3/22 23:36:46) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、そこまでひどくはないけど、性感帯よ?…（首をかしげながら相手を見つめて） (2018/3/22 23:38:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあそのままにしていろよぅ？（にやりっと笑うと、髪の毛が絡みついたままの肉棒をローションまみれになった肉壷にあてがってしまい (2018/3/22 23:40:17) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、本当にすごい子と思いつくわね…それ、狂うかもしれないわ…（気がついて、少しだけ足を開きながら見つめて） (2018/3/22 23:41:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 狂ってしまえば良いんじゃないかねぇっ！（見つめてくる鈴蘭を見下ろしていきながら、対面座位で長い髪が絡みついたままの肉棒を一気に押し込んでいってしまう (2018/3/22 23:42:49) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んく、あ、んあっ！！（ほおけた顔ですべてを受け入れれば、髪の毛が全体的にびくびくっと痙攣を起こして） (2018/3/22 23:44:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれほれぇ、もっといい声をだしてくれよぅ？（くっすくすっと笑いながら、ばっしゃばっしゃと風呂が波立つほど強く突き上げていってしまい、自らの肉壷の感触を髪の毛伝いに鈴蘭に教え込んでいく (2018/3/22 23:47:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひう、あっ、んく、ひぅぅ（気を失いそうな顔をしながら、髪の毛で相手の体にしがみついて、奥へ奥へ入れてもらえるようにして） (2018/3/22 23:49:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむふむぅ……これならぁ、もっともっと酷いこともできそうだなぁ？（尻を鷲掴みにしていくと、胸の先がこすれるように鈴蘭の体を弾ませていきながら、カリと髪の毛でGスポットやボルチオを好き勝手にかき回していく (2018/3/22 23:51:46) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひぐぅ、あ、んあっ、ひっ！（ただ感じることしかできないオナホール状態にされながら狂ったように来る快楽に対応しきれずに涙を流して） (2018/3/22 23:52:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこらぁ……もっと俺をたのしませろよぅ？（いっぱいいっぱいになっている鈴蘭をみて口元を釣り上げて笑いながら、奥まで肉棒をねじ込んでいくと、腰を回して子宮口を無理矢理押し広げていってしまう (2018/3/22 23:55:36) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、駄目、もう、壊れる、おかしくなるのぉ…（涙を流しながら奥まで入る感覚に、もう我慢できなくなって体中をびくびく震わせて絶頂準備をするように高まり） (2018/3/22 23:56:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、おかしく、な・れっ！！（何の容赦もなく力任せに肉棒を押し込んでいってしまい、下腹部をぼっこりとさせて根本まで押し込んでいってしまうと、直接子宮へとマグマのように熱く濃厚な白濁をぶちまけていってしまう (2018/3/22 23:59:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んく、あ、、あああああ！！（体を大きくのけ反らせれば、中をめいいっぱい締め上げて体全体をけいれんを起こさせて、思いっきり絶頂をすると、そのまま崩れ落ちて抱きついて、それでも息を切らせながら痙攣が治まらないで） (2018/3/23 00:01:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おぉ、いい感じだなぁ……でもぉ、もっともっとぉ、はしたなくしてやらないとなぁ？（にんまりと笑いながら痙攣の収まらない子宮内へと肉棒をねじ込んだままで白濁を最後まで打ち込んでいってしまう。そして、崩れ落ちている鈴蘭へと何の気遣いもなく、欲望の赴くままにさらに腰を突き上げていってしまい、強制的な快楽を打ち込んでいってしまう） (2018/3/23 00:04:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、だめ、そんな、あっ（そのまま気を失いながらも、中は締めつけて相手を喜ばせるように、体が本能で動いて中を締めつけ続けてしまい、髪の毛も、相手の快楽に合わせるように体中を撫でまわす） (2018/3/23 00:05:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ダメかろうかを決めるのは俺だろうがぁ……？（髪の毛も使って楽しませようとしてくる鈴蘭に興奮していくが、わざと怒ったふりをしながらカリが引き抜けそうになるまで抜いた後子宮まで一気にねじ込む強引な交尾で腟内を自分の形に調教してやりながら、胸の先を親指で押して乳房を揉みしだいていってしまう） (2018/3/23 00:09:44) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、そんな・・・んあっ、ひうぅ（何度も気を失いながら突き上げられるごとに覚醒させられて、涙目で相手にすがりつきながら髪の毛で相手に奉仕するように撫でまわし続けて） (2018/3/23 00:11:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、もう一発くれてやろうじゃないかぁ、ちゃんと奉仕してくるご褒美になぁっ！！（涙目ですがりついてくる鈴蘭の顔をみて興奮の炎がより燃え上がっていってしまうと、すでにたっぷりと流し込んだ子宮へと追撃といわんばかりに白濁を打ち込んでいってしまい、下腹部をぼっこりと膨らませていってしまう） (2018/3/23 00:15:03) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひうう・・・！！！！（声を殺しながらも体は素直にびくびくと反応して相手のペニスをめいいっぱい締めつけながら言ったことを体全体で教えてしまい、すぐに脱力をすると息を切らせて涙目で見上げて） (2018/3/23 00:16:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんな可愛らしい顔で見つめられるともっと激しくしてやりたくなるじゃないかぁ？（涙目で見られるとべろりっと涙を舐め取った後、カリで腟内を引っ掻きながら引き抜いていき、対面座位から背面座位にぐるりっと鈴蘭を回して抱きしめなおしていくと、髪の毛がまとわりついたままの肉棒を尻穴へと押し当てていってしまう (2018/3/23 00:19:18) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もうダメ、やめて?…（髪の毛は猛力なく緩んでペニスから離れてしまいながら、もう体力がないのか、ぐったりしたままかすれた声でお願いして） (2018/3/23 00:20:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ……さっきいったばっかりだよなぁ、聞けるのは俺だってなぁ？（離れていく髪の毛を肉棒に多めに巻き付けていってしまうと、鈴蘭の両腕を手綱のように引いてえびぞりにさせながら尻穴へと肉棒を打ち込んでいってしまう (2018/3/23 00:22:30) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ、んあぁ！！（お尻に入れられると、もうそれだけでいってしまいながら、そのままだらしなく放尿をしてぐったりとして） (2018/3/23 00:25:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははぁ、もう鈴蘭はなぁ、子どもみたいにお風呂でおもらしかぁ？（掴んでいた両腕を離していくと、胸の先を指で挟み込みながら指を乳房に食い込ませていく。そして、あっけなく絶頂してしまう鈴蘭の髪が湯船に広げてしまい、下腹部を膨らませながら好き勝手に暴れてしまう） (2018/3/23 00:32:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん・・・んう（気を失いながらも奥に入れられるたびにうめきながら、お尻を締めつけて快楽は感じてるらしく、体は何度もけいれんを起こし続け） (2018/3/23 00:33:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い子だなぁ、本当にもぅ……アルバとしている時も俺の事を思い出すぐらいしーっかりと体に刻み込んでいってやるよぅっ！！（非常に楽しそうに笑いながら、いきっぱなしになっている鈴蘭の尻の中で肉棒を暴れさせていき、乳房に紅葉型の痣ができるほど強く鷲掴みにして楽しんでいってしまう (2018/3/23 00:38:01) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、アルバ…は、駄目、私のぉ…（涙目でそう言いながら、奥に入れられて胸を乱暴に扱われても、もはや快楽しか感じず、体は素直に相手のペニスをこすり続けて） (2018/3/23 00:39:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ、アルバは鈴蘭のものでもぉ、鈴蘭は俺のもの、っていうのもおもしろそうだなぁっ！！（げらげらっと笑っていってしまいながら、太ももを掴んで最後におしっこをさせるポーズにしてお尻の穴に体重がかかるようにしながら、三度目にもかかわらず滾る白濁を腸壁にぶちまけて匂い付をしていってしまう (2018/3/23 00:43:07) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんな・・・あ・・・！！！（精液に体中が絶頂、すでにその熱さを受け入れればいってしまう体にされてるようで、体が勝手に何度も絶頂を起こして、じんわりと精液を吸収していくのを感じれば幸せそうにほおけて微笑み） (2018/3/23 00:45:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ……せいぜいアルバにみつからないようにするんだぞぅ？（弛緩している体の髪の毛で隠れている肩甲骨の間あたりに、小さく陰紋を刻みつけていってしまおうとしていく。 (2018/3/23 00:50:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、そんなの無理…ダメよ（さすがにそれは髪の毛で手を拘束して）ん、いっぱい出したんだから、我慢しなさい…（瀕死のようだったのが、いきなりグイっと顔を引き寄せてキスをして、自分から舌を入れて時間をかけてキスをして抱きしめる） (2018/3/23 00:52:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたないなぁ、それじゃあやめておいてやろうかねぇ……鈴蘭が自ら受け入れるときまでなぁ？（くっくっくっとわらいながら、噛み付くようにキスをしていくと、口の中で唾液を泡立てるように舌を絡め返していく (2018/3/23 00:54:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、あと、あなたほどの精液を食料にしたら、私みたいな妖怪はすごく強くなるのよ?…でも、あなたの攻め、好きだから、全部受けてしまいたくなるわ（すり寄りながら胸の中で甘えて） (2018/3/23 00:56:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあどんどんと強くなってくれよ……俺が本気になってヤッても気絶しないぐらいにはなぁ？（抱きしめてやりながら、髪をなでていく (2018/3/23 00:57:44) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんなには無理よ、風船にも限界があるでしょ?…死なないために封印してこの姿になってるのに、そんなことしたら爆発するわ…（目をつぶりながら、余韻に浸るようにうっとりとして抱きついてて） (2018/3/23 00:59:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、爆発してしまうのかぁ……それは楽しみだなぁ？どんな風になるのかをしーっかりとみてやらないとなぁ？（包み込むように抱きしめていきながら髪を梳くようになでていくものの、良からぬ企みに頬を緩ませてしまう (2018/3/23 01:04:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ならないわよ…無理をすればそうなるってだけの話…封印はできるから、どれだけ入れても、そこに蓄積されるだけよ（恋人のように、ゆっくり体をこすらせながら、甘えるように体を撫でて） (2018/3/23 01:05:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 蓄積される以上のをぶちこんでやればいいだけだろうがぁ、簡単だなぁ？（背中に腕を回していくと、おでこやほほ、耳に軽いキスを何度もしていってあげて (2018/3/23 01:09:30) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | それ以外は出ていくわよ…（少しだけ震えながら、お礼に鎖骨部分を自分でも舐めてあげて） (2018/3/23 01:10:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 出ていくか……流れだす量よりも多ければぁ……？（くすぐったそうにしながら好きなようにさせていく (2018/3/23 01:15:56) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | そこまでは経験もないわ…（丁寧に鎖骨部分をやさしく何度も舐めて） (2018/3/23 01:16:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、こっちでもお休みだｗ（ちゅっ】 (2018/3/23 01:21:32) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【ん、おやすみなさい】 (2018/3/23 01:22:04) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/3/23 01:22:08) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2018/3/23 01:22:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/3/24 01:00:03) |
| おしらせ | > | シャラド♂旦那さんが入室しました♪ (2018/3/24 01:01:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、それじゃあ改めて宜しくなｗ 一応は、まだエロルでもないし、NGとかは聞かないでいいかな？】 (2018/3/24 01:02:47) |
| シャラド♂旦那 | > | 【立川さんよろしくおねがいします。名前欄が長くなって入力できませんでしたが、旦那の種族はガンダルヴァです。】 (2018/3/24 01:03:07) |
| シャラド♂旦那 | > | 【NGはハードなスカトロ位でしょうか。NTR幕の導入のような物にしたいと思っていますのでスプラッターまで行かなければ暴力があっても問題ありません。】 (2018/3/24 01:04:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【プロフ欄に種族と身長・体重、簡単な特徴を書いておくと良いかもな？】 (2018/3/24 01:04:54) |
| シャラド♂旦那 | > | 【失礼しました。UPします】 (2018/3/24 01:05:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そんなにかしこまらないでいいぞｗ（なでなで】 (2018/3/24 01:05:43) |
| シャラド♂旦那 | > | 【おおふ？！旦那を撫でているような…キライでは、無い！（） それでは導入をお願いします。】 (2018/3/24 01:08:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （面白い予言を聞いた、中々の別嬪さんを捕まえれる、という事なので罠を仕掛けてみる。と、企んだ涼は、しとしとと雨の降る最中に武家構えの平屋の扉を大きく開けていく。確か音楽を奏でて楽しげな雰囲気をさせていくのに合わせて、季節の花を庭に咲かせて華やかな香りと漂わせていく。同時に心理的に警戒心をとくのも合わせて……）おやまぁ、旅人かね？こんな雨の最中にどうしたのかねぇ？お急ぎでなければどうかねぇ？（煙木に火をつけて咥えたまま、番傘を片手にとっつきやすい微笑みを意識して浮かべていく） (2018/3/24 01:10:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、この子は、中々のツワモノだなｗ】 (2018/3/24 01:10:25) |
| シャラド♂旦那 | > | （そろそろ日暮れが近づく雲の中を真っ直ぐに飛ぶ者が一人。季節は春。砂漠から巻き上げられた砂塵や雨粒を避けるために撥水性のある厚めのチャコールグレーのコートと顔全体を隠すように赤いターバンを巻かれ、その背中には縦に長い包みを乗せ、肩甲骨の辺りからは大きな金色の翼が生えていた。）『遅くなってしまった。この様子では雨が来るな。しかも風も強くなってきた…。こうなったらどこかで雨宿りを…』（時折強い湿り気のある風が吹きつけて身体を揺らすのを感じて徐々に下げていくと森の中に何かが見えた。さらに高度を下げて近寄ると随分広い屋敷に見える。）『あれ程広いのだ、人を一晩泊めてくれるだけの空間は空いているだろう…。』 (2018/3/24 01:16:48) |
| シャラド♂旦那 | > | （屋敷から少し離れた、森の途切れる開けた場所に滑空し、速度を落として綺麗に着陸する。屋敷の主はいるだろうか、どのような者だろうか…と少し心配しながら雨が降り始め、暗くなりつつある森の中、人の作ったとおぼしき小道を足早に歩く。それでも自分が天上の楽士で、これまで人の前に現れては喜ばれた事しかなかったのでどのような理由があろうと相手は悪い顔はしないだろう…。とこの時はどこかで高をくくっていたのかもしれない。）…ほぉ…これは…（近づくと立派な東洋建築の門構え。あたりに人の気配が無いため母屋の玄関口まで歩いて行き、扉をノックする。）ごめんくださーい。どなたかいらっしゃいませんかー？！（口元まで覆っていたターバンをずらしてよく通る美しいテノールを響かせる。） (2018/3/24 01:16:59) |
| シャラド♂旦那 | > | （暫くすると裏口の方から傘を差しながらタバコの煙をゆったりとくゆらせる男が一人。）館の主殿ですか？急に申し訳ございません。一晩雨風をしのがせていただきたいのですが…。 (2018/3/24 01:17:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （多少なりとも悪名高いはずの自分へと何の奇異もない様子で語りかけてくるあたりをみるとこれはたやすく狩れそうだな、などと思うが……この鳥は本命ではない、むしろ、デザートをより美味しく食べる為の脇役にすぎない、などという考えをおくびにも出さない笑顔を浮かべていく。礼儀正しくターバンをずらして話しかける素顔は中々の伊達男ではあるが、戦闘力だけでいうとなんどでもできそうだな、などという鬼の基準での物を考えてしまうが、その澄んだ声は心地よく耳へと入ってくる。）異国の方かねぇ？今日は白梅宴という祭りを丁度しているのだよ、そのような時に出会う縁というのもまたよろしかろうて？一晩の宿、喜んで受けようじゃないか？ (2018/3/24 01:30:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （気高さを表すような禁の瞳を鳶色の瞳で見つめ返しながら伝えていくと、片手で門の中へと入るように促していき、ゆるりと歩を進めていく。）所で、私は立川涼というしがない人でしかないが、そちらの名前を伺ってもよろしいかねー？（そして、あえて直接屋敷へと入るのではなく、かるく世間話をしながら甘露に濡れてより生き生きと葉を広げている草花を見回っていく。本来ならはここで茶会を開くつもりであった為、大きめの傘が庭に立てられているが、椅子などは縁側へとしまわれてしまっている。が、その分より庭を楽しめるようになっているだろう） (2018/3/24 01:30:03) |
2018年02月19日 00時31分 ～ 2018年03月24日 01時30分 の過去ログ
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