「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2018年03月23日 11時11分 ~ 2018年03月25日 03時41分 の過去ログ
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藤原妹紅 ◆ | > | 【夜ですね、少々遅くなりますがよろしくお願いしますっ】 (2018/3/23 11:11:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(居なくなったであろう彼女がいない今、抜いて抜いて気が晴れるまで抜いてこのふたなりをどうにかするしかない、タオルケットを用意して、それを腰までかけて、隠すようにまた、下を脱いで.... (2018/3/23 11:23:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........はぁ.....はぁ......//(自慰を再開、そこらにおいてあるオナホつかいながらも、自慰行為をし始めた) (2018/3/23 11:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜 ◆GLPLA.M.6Iさんが自動退室しました。 (2018/3/23 11:29:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2018/3/23 11:29:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひぐぅっ.......///(体を引くつかせ、タオルケットで射精を受け止める、が....自慰は止まらない、このふたなりが取れるまで、彼女はタオルケットの中でガサゴソと.....自分のふたなりで自慰を続けた) (2018/3/23 11:34:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【失礼しました、またあとできます】 (2018/3/23 11:35:46) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/23 11:35:48) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GLPLA.M.6Iさんが入室しました♪ (2018/3/23 20:59:24) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふうっ…ただいま…ね。誰かが来るまで待とうかしら。(ソファに腰掛け 誰かが来たら、どう苛めてやろうかしら。何て物思いにふけて) (2018/3/23 21:01:18) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/3/23 21:06:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんは?(なんてそっと扉を開けつつなかを確認して (2018/3/23 21:07:03) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、誰かと思えば…魔法の森の人形師じゃないの。こんばんは。(ニコリと笑い 上品さのある態度で 一礼し) (2018/3/23 21:09:19) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そういう貴女は永遠亭の…こんばんは。(なんて顔を確認するとこちらも一礼して (2018/3/23 21:11:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、このタイミングでここに来たという事は…(ソファからゆっくりと立ち上がり アリスに近づいて)私に 苛められに来てくださった と解釈しても良いかしら?(藍色の瞳を輝かせ アリスの足元から顔まで ゆっくりと見上げる) (2018/3/23 21:13:40) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …私は苛められるのは問題ないけど…い、いたいのは止めてよ?(なんて値踏みをされるように見上げられると赤くなりつつそういい返して (2018/3/23 21:14:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そこは安心してくれても大丈夫よ。痛みすら感じないほどの 快楽の海に堕としてあげるわ…♪(肩をすくめて 相手をいたぶるつもりはないことを伝え、ネットリとした喋りでニヤリと笑う (2018/3/23 21:18:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …///ほ、ほんとよね?(何て言うと安心しつつも少し不安もあって (2018/3/23 21:19:49) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、月に誓うわ。(神に誓う と同じ意味で) さぁ、力を抜いてちょうだいな?(ゆっくりとアリスをソファに押し倒し、さわり…と 細やかな指で アリスの頰を撫でる) (2018/3/23 21:22:35) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ、///(触れられるとピクッと震えつつもこくんとうなづいて (2018/3/23 21:23:11) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 嬉しい反応してくれるわ。まだ 少ししか触ってないのにね。(やんわりと笑みを浮かべ) 大丈夫よ。今 私に全てを委ねなさい。(そう優しく語りかけると 自身の唇をアリスのそれにそっと重ねて) (2018/3/23 21:25:28) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …う、うん…んっ///(頷きつつも返事をして唇を重ねられるとよりぴくんと震えて軽く抱き締めつつ (2018/3/23 21:26:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん…くちゅっ… っはぁ…ちゅ…(そのまま 舌を相手の口内に入れ 相手の舌と熱く絡めて ) (2018/3/23 21:29:30) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んんっ…くチュッ、ぴちゅ…ちゅ///(舌をからめられるとかおがかるく緩みつつこちらからも絡ませるとより抱き締めてて (2018/3/23 21:31:41) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん…こくん…はぁっ…(アリスの熱い唾液を飲み込み) ふふっ貴方の唾液、とっても甘くて美味しいわよ…?とっても素敵。(アリスの蕩けた目を見つめ 恍惚とした表情で (2018/3/23 21:32:04) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んんっ////ふあっ///…あうっ///(そんなことを言われると真っ赤になりよりうるっとして (2018/3/23 21:33:11) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 可愛いわね…♪はむっ…(と耳元で囁き そのまま 耳を甘噛みして) (2018/3/23 21:34:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ひゃぅっ!!(みみをあまがみされると思わずこえをだしてはねあがってしまい (2018/3/23 21:36:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ…レロッ…ちゅっ…ぴちゃ…(そのまま 耳の隅々まで 舌を這わせて 丁寧に丁寧に。) (2018/3/23 21:38:53) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んんっ////み、みみ…ふあっ///(なめられる度にビクビクと震えつつ、よりかおがゆるんていく (2018/3/23 21:40:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ……♪(耳を舐めたまま おもむろに服の上から 胸をやわやわと揉みしだく)あら、人並みには胸があるのね。ふふっとても柔らかくてマシュマロみたい♪はむっ…じゅる…はぁ…(揉む速度 強さ 角度を調整しながら アリスを耳と胸で攻める (2018/3/23 21:42:56) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んあっ!!りょ、両方同時にぃ///(再び跳ねるとさらにとろけて、あそこから愛液が垂れてショーツが濡れてしまう (2018/3/23 21:45:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、貴方のココ…もう準備万端じゃない?(スカートをめくり、下着の上からクリをなぞり)もうぐしょぐしょじゃない。アリスは淫乱ねぇ…♪(胸を揉みながら そのままクリを弄る) (2018/3/23 21:50:02) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そ、それは、胸とかせめられたらだれでも…!!///ふあっ!!///(と真っ赤になりつつ否定しようとするも栗をいじられて目を見開いて (2018/3/23 21:51:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 誰でも〜?本当かしら? もしかしたら貴方だけかもしれないわよ?(なんて アリスをからかって) それでも私はそんな貴方が好き…だけれどね?(と笑い。そして アリスの上の服を全て手際よく脱がし 露わになった胸をまた 揉み始める) (2018/3/23 21:58:04) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そ、そんなこと…あうっ////(否定しようにも好きだと言われると恥ずかしくて真っ赤になりつつ胸を直接いじられるとからだがこわばって (2018/3/23 21:59:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あぁもう可愛いわねっそんなに可愛いと…苛めたくなるじゃない?(どこかゾッとするような笑顔で嗤い) クチュッ…レロッ…ふぁ…(硬くなったピンク色の小さな突起を舐め (2018/3/23 22:03:42) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | っ!!(そんな笑い顔に少し恐怖心を覚えつつも乳首をなめられるとそれだけでさっきよりも痙攣して (2018/3/23 22:04:45) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | レロッレロレロ…チュ……カリッ…(一心に舐めていたかと思えば、先を甘噛みして。指では 下着越しにクリを 摘んだり撫でたりして) (2018/3/23 22:07:40) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【まだ、時間はかかりそうですが、そちらのお時間のご都合とかは大丈夫でしょうか?】 (2018/3/23 22:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/3/23 22:25:04) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【あら、お疲れ様です。また御相手して下さい。】 (2018/3/23 22:27:29) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/23 22:28:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ? あらあら ちょっと苛めすぎたかしら? 気絶しちゃったわ。まぁ 今日はここまでにしましょうか。お疲れ様。(そう言うと服を着せ、ベッドルームにアリスを運び、布団をかけ 再び部屋に戻ると) (2018/3/23 22:29:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(アリスとのやり取りを目にしていた妹紅、気付かれないようにそちらを伺っていたが、アリスは居なくなった。妹紅は堂々と現れるように歩み始めれば、今来たように見せては。)....来てやったぞ... (2018/3/23 22:30:07) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 妹紅じゃない。お帰りなさい…♪(妹紅を見つけ 嬉しそうに出迎える)本当に来てくれたのね、嬉しいわぁ。(満面の笑みで) (2018/3/23 22:31:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ちょっとお待ちください】 (2018/3/23 22:31:55) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | もしかして、アリスとのアレ、見ていたのかしら? (目を開き 首を傾げて尋ねる) (2018/3/23 22:32:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【了解しました。】 (2018/3/23 22:32:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん?何が?(アリスという人物とは無縁だ、誰かわからない。先程の女性と見て見ていたのを否定するように今来たように)嬉しがんな、来なかったら来なかったで厄介事をするのがお前だ、そうだろう?(そう言ってはソファにかけてある自分が抜いて抜いてふたなりを消すまで抜き続けて汚したタオルケットを無意識にも持って、まるで怒ってるようにそれを燃やして、証拠を隠滅し....) (2018/3/23 22:35:59) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そ。ならそれで良いわ。(どこか残念そうに 目を閉じ) ふふっ貴方なんぞに 私を理解されたくはないわね。(少し眉間を寄せ、それもすぐ元の表情に戻し。燃え尽きたタオルの後をつまらなさそうに見つめ) (2018/3/23 22:39:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | で、なんなんだ。シたいとかアホみたいなこと抜かして、蛆虫でも湧いたか(いつもならここで殺し合いが始まるわけだ、なのに今回は違う意味で待ってる等とぬかした、大抵予想はつくが....) (2018/3/23 22:41:08) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あぁ、そうそう。もうそれで良いわ。 でも、その蛆虫が湧いちゃったアホな子に今から 死ぬより苦しい目に遭わされる貴方も哀れねぇ?(ピシッと眉間に雷が落ちかけるも、平静を装い 上から目線で妹紅を見下ろす)もう泣いて許しを請うなら今だけよ?(首をかしげ ジロリと 不気味に妹紅を (2018/3/23 22:44:44) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 見つめ)【途中ミスです】 (2018/3/23 22:45:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ふぅーん、気持ち次第じゃ考えてやったけどな。(と、付け足すように言えば、意味深の言葉に意味があるのか、それは謎めいた言葉だ。)たしかにアリス?というやつは先程見たさ、お前がやってたこともな(ジト目で見つめてやり) (2018/3/23 22:46:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう…♪なら話が早いわ。良いかしら?良く聞きなさい。私は お前には あの子にしてやった様に 優しくなんて絶対にしてやらないわ。まぁそんなの承知でしょうけどね?(それは都合がいい といった様に頷き 再びジロリと威嚇する様に見つめる) (2018/3/23 22:50:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | 少しは私に好意でもあるのかと思えば、その気持ちは受け取れないな.....(嫌いだが少しでも心許せるぐらい余裕は持っていた、私を苛める為だけの行為ならば受け取る義理はない、が.....。)なら尚更だ、受け入れてあげようと思ったが、優しくしないなら....な...(女の子らしい寂しい顔をしては、相手に罪悪感を煽らせ) (2018/3/23 22:52:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【少し落ちる】 (2018/3/23 22:58:58) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/23 22:59:02) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/23 22:59:04) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ハッ今更何を言うの?今まで何万年も殺しあっていたのに こんな短期間で好意なんて持てないわよ…(プイとそっぽを向いて) 私は、心底嫌いな相手が乱れる様を見たいだけよ?そんな簡単なこと。(ただ、他には何も望んでない といったように) (2018/3/23 22:59:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ん、端末変えです】 (2018/3/23 22:59:16) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【了解です。】 (2018/3/23 23:01:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私こそ心底嫌いだ、だからこそ苛められるようなことをお前からされれば嫌だ。(少し近づいてやり。)なら、私がもしも貴方が少しでも気が許せる、仲良くできる程度になりたいと望めばどうする?(なんて言いながらも、じっと見つめるように身体を寄せた) (2018/3/23 23:01:38) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう、好きなやつほど…嫌いな奴ほど苛めたくなる私は変かしら?(どこか遠くへ目をやり)…そうね 今日1日だけ…とかなら興味はあるわ。ええ本当に…。(妹紅を見つめ直し、微笑んで 身を寄せられても拒まず) (2018/3/23 23:05:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | ならいい、今日だけでもいい。したいようにしてくれ......私も長年悩んださ、こうやって殺し合って私は無意識にもそれが普通だと思ったけども、考えれば馬鹿らしいさ.....どうせ、この身体はお前以外の人と仲良くなったところで死んでいく、ひとりぼっちさ、気づけばお前一人、か.......(そう言いながら、ぎゅっと抱き締めては、心を許した、ちゃんと、したいようにやれ、と) (2018/3/23 23:07:39) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …私もね… もし 妹紅が居なくなったら なんて 考えてもなかったわ。…いや 考えたくなかったのかもしれないわ。考えて 考えた先が絶望しかない事を知っていたからなのかも (2018/3/23 23:10:06) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | (目を閉じ、妹紅を受け入れるように 抱きしめ返し) (2018/3/23 23:10:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........んっ......(目を閉じて、唇を交わせば、ぎゅっと抱きしめた手を緩ませ) (2018/3/23 23:11:17) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん……ふぁ…(輝夜もまた、応えるように自らの舌を相手の唇に這わせ) …妹紅、貴方は1人じゃないわ。1人になれない。そして私も…。(妹紅の長い髪をそっと撫で) (2018/3/23 23:13:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | 輝夜......///(頬を赤らめ、優しく撫でる殺したいと願っていた本人が優しく接し行為を一日でも描いてくれた、なら答えない義理なんてない、這いよらせる舌にまた答えるように、唇をまた交わしながらも舌をゆっくりと絡めさせた) (2018/3/23 23:15:53) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん…妹紅…っ…(背中に両腕を回し、キュッと優しく抱きしめて。 もしかしたら、私は 1日だけでも 妹紅とこうする事を望んでいるのかもしれなかった なんて事を考えて) (2018/3/23 23:19:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ、ちゅ.....はぁ.....構わない、したようにしてくれ、私を苛めるように犯したかったんだろう?いいぞ.....///(気になっていたそれ、きらいだからこそ拒むが、今日だけだからこそ求めるものがある、1回だけなから、彼女がしたいようにされたい) (2018/3/23 23:20:40) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | くちゅ…ふぁ…本当に…?貴方は少し苦しいかもしれないわよ?あぁ、首を絞めたりとかはしないわ。(少し心配そうな顔をして尋ねる。そして 死ぬようなことはしない と付け足して相手の不安を和らげて) (2018/3/23 23:23:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私にだからこそしたいことがあったんだろ?(私にしかしなかったそれ、私にしか耐えれない貴方のしたいことがあるかもしれない、ならそれを拒む理由もない、それだけしたかった事だから。) (2018/3/23 23:25:18) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう…なら、本当に苦しかったら言ってちょうだい。すぐに楽にしてあげるから。 (そう言うと そっと 妹紅の股間部のモノを服の上から揉んで) …はぁ…貴方のココ…やっぱりなかなか大きいじゃない…//(顔を赤らめ、繊細なものを触るように優しく それを触る) (2018/3/23 23:30:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | うん......(苦しくても言う気は無い、なんでも耐えれるさ、この体だったら......)んぐっ....大きくな、いわよ......///(恥ずかしそうに顔を背けるも、触られる感触を感じると、すこし膨らみ) (2018/3/23 23:31:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん…だんだん…硬くなってきたじゃない?…//( そう言うと 顔を それに近づけ ズボンの上から息を吹きかけたり 舌で軽く舐めたりして) (2018/3/23 23:36:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひっ......///(舐められた感触、濡れる服が当たってか、はたまた膨らんでは、もはやズボンが破れるかもしれぬほどの大きさ.....さきほど抜いて抜いて抜いたばっかりなのか、少し放置しただけでこんなにも溜まるものなのか、抜いて欲しそうに彼女の顔が歪み)か、硬くなんて.....//(なんて、強がったり (2018/3/23 23:38:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふっ…さぁここからね(イヤラシイ笑みを浮かべ、 妹紅のズボンと下着をぎこちない手つきで脱がし)…// も…やっぱり大きいじゃないの。(と恥ずかしそうにクスッと笑って充分に唾液で濡らした舌で モノを つーっと舐め上げる) (2018/3/23 23:41:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | そ、そうなの、ひゃっ!///(彼女の生暖かい濡らした舌、初めて舐められた感触は腰が抜けそうで今まで抜いてきてそして溜まった分舐められてまたギンギンするように完全に立ち上がった、大きいそれは子宮を簡単に突けるほどの大きさだが.....妹紅にとってはそんなことよりも彼女に舐められた感触に心を揺り落とされている) (2018/3/23 23:44:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 良いわ、良い反応…♪ それじゃ 頂くわね。はぁ…じゅるる…ぺちゃり…レロッ…(一度妹紅の顔を見て 笑いかけた。自分の長い横髪を耳にかけ、恥ずかしそうに ゆっくりと モノを口に咥え 激しく攻め始める) (2018/3/23 23:48:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひ、うぐっ、あがっ....はぁ....はぁっ........////(激しく攻められる度に気持ちよくなってくる、女性なのにひ弱な逆れいぷされる男みたいに、喘いだ。あの輝夜がこうやって私のを舐めているとわかってるだけでも、頭がおかしくなって来る) (2018/3/23 23:50:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んちゅ…じゅっ…ぷは…妹紅ったら本当に可愛い反応するわね…//これはやりがいがありそうね♪ (一旦モノから口を離し 本当にご機嫌そうに話す。それでも手は玉と亀頭を優しく揉んでいて) (2018/3/23 23:54:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ......んぁっ、可愛く、にゃい、もん......///(なんて、普段言わない様な言葉使いをし始めて、とろっとした顔を彼女に見せた、亀頭を優しく揉まれるだけでもうイきそう、それだけ溜まっているのだ) (2018/3/23 23:55:25) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んっ…こんな妹紅が見れるだけで幸せね…//(愛おしそうに 限界にはちきれそうなほどに膨らんだソレに (2018/3/23 23:58:46) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | キスをして) (2018/3/23 23:59:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | いやぁぁぁっ......////(射精、キスした感触だけで爆発した精子は彼女の顔を汚すように白く染めた。この量、おかしいと思うほどの量、タオルケット一面に汚れるほどの量はそれだけで抜ける程のたまり具合、やはり不死身なだけたまるぶんに溜まった薬の影響なのか、ましてや媚薬漬けにされた体が悪いのか、物凄い....) (2018/3/24 00:01:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んっ…//す、すごい量ね…//もう 汚れちゃったじゃないの。(そう言うと 顔についた精子を指ですくい取り それを口元に持って行って舐めていく)さぁ、これで準備は良いわね。妹紅 私は一切これから貴方のソレには触ってあげないわ。でも、他の部分ならいくらでも弄ってあげるから…♪(ニヤリと意地悪そうに笑いかけ、この意味、貴方なら分かるわよね と言いたげに) (2018/3/24 00:06:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....はぁ.....はぁ.....ん、あ、ぁぁ....///(恥ずかしそうに頷くも、意地悪そうに笑う輝夜をみてゾッとする、これ以上に気持ちいいこと、そんなことされならどうなるか、想像するだけでまた元気になる、もはやギンギンの他言う言葉がない....抜きたくて抜きたくて仕方がないほどに、彼女のおまんこでさえも濡らして、両方の性器は淫らだ) (2018/3/24 00:09:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | それじゃ、頑張りなさいね…♪ (そう呟くと 妹紅のシャツと下着を脱がせ 手で胸を揉みしだき、細く尖らせた舌でチロチロとその先っぽを転がしていく) (2018/3/24 00:12:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ.....がんばる、けど....私の、胸なんか触ってたのしいっか?..... ////(着痩せで見えなかった露にされた彼女の胸、まるで似つかわしくない大きい胸は彼女にとってそれをサラシで押しつぶしていたが....こうやって胸を扱かれると、まるでへんな気持ちになってくる、先っぽを転がされて、初めての感覚に彼女は戸惑った。)い!?な、なにこれっ....//// (2018/3/24 00:15:15) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、とても楽しいわ。それより貴方の胸初めて見るけれど 私のよりずっと大きいわねぇ…(永い時を生きていたはずなのに 妹紅の肌は 女としてのハリやツヤを一切落としていない。その初々しい果実を食い入るように見、自身のそれと比べ 不満そうに呟く) (2018/3/24 00:19:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | 大きくなんて.....///(嫉妬するような彼女の不安そうな口調から、妹紅は申し訳なさそうな顔をするも.......。).....横になった方が、良い....?(なんて聞き、ベッドを指さし) (2018/3/24 00:21:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふっ、そんな顔をしなくても良いわよ。大き方が弄りやすそうだしね…♪(そんなに気にしてはいない。むしろ好都合だといったように。)…そうね、そっちの方が雰囲気が出るわね。( そして、妹紅を押し倒すようにゆっくりとベッドに倒れかけ)口では変わらず胸を、そして手は ギンギンといきり勃ったモノ_______を通り越し ぐしょぐしょになった割れ目へと沈んでいった) (2018/3/24 00:28:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ......うっ......っ....!?あ、ちょ、あっ!///(ぐちょぐちょのまんこに通された手の感覚、媚薬漬けの彼女にとってこの行為はいちばん気持ちいいかもしれない....、中に差し込んだだけなのに、彼女は体をピクつかせた) (2018/3/24 00:30:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、ずっと気持ちよさそうね…♪そして 本当に濡れまくってるわ。ならこれを味見してみない手はないわね//…くちゅ…じゅるっ…じゅぷ…(そう言うと、指を一度抜き、舌でレロッと入り口を撫で回し始め) (2018/3/24 00:35:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | ちょ、あっそんな、汚いのにぃっ、それに気持ちよくなんて.....///(また顔を背いて目を閉じて我慢する、すぐさまにでもイキそうな感覚、初めての気持ちいい感覚に彼女の身体と気持ちは動揺と淫らな気持ちでしかない) (2018/3/24 00:37:05) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 汚い だなんてそんなこと微塵も思ってないし、そもそもそれは ちんぽを舐められた時に先に言うべきじゃないの?(くくくっと笑い、また愛おしそうに 舌を膣内に入れ 壁をコリコリとなぞる) (2018/3/24 00:42:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | その、ちんぽは....気持ちよかったから....おまんこは、その...排尿するところであって....ぅ!?ひ、そ、そんなこと、したらっ.....///(へんな感覚、尿意なのかこれまた新しい感覚、体を引くつかせながら、次に来る何かを耐えているも) (2018/3/24 00:43:55) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | それじゃ そろそろ種明しするわ。貴方を苛める種。 (ニヤリと笑い 手をひらひらと振って)私の能力は、分かるわね?永遠と須臾を操る。一見難しい能力だけれど、力を加減すれば こんなことも出来るのよ?(そう言うと 輝夜は 妹紅の乳首を 爪でクリッと一瞬だけ弄ってみせる。) (2018/3/24 00:48:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | あっ........はぁ.....お前の、能力......?? ///(淫らな脳ではその能力の意味を理解出来なかった、彼女は何をされたのか、彼女の身に何が起きるのか、かのじょはただ呆然と貴方を見て) (2018/3/24 00:50:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ……乳首を弄られた快感、私が意図して能力を止めない限り永遠と続くのよ…♪(手を開いたり、閉じたりして いつでも止められる ということを表示して) (2018/3/24 00:52:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | !?///(それを聞いた瞬間、彼女の乳首に刻まれた感覚が襲った。)ひぅ!?///(何回も何回も与えられる感覚、彼女がその感覚に襲われた瞬間、不意なのか、失禁してしまった.... (2018/3/24 00:54:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふっ♪乳首だけで お漏らししてしまうほど気持ちいいなんて…(その様子を見るも、楽しそうに見つめて 能力を解除して)…この能力を、、、 絶頂する時に使ったらどうなってしまうのかしらね?(スッと目を細めて 妹紅の目を見つめて) (2018/3/24 00:57:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | は....はぁ.....はぁ.......ぁっ////(細める彼女を見て、私を腕を広げて彼女に言い放った。)したいように....して....あなたと永遠にいられると思うと、わたしは幸せかもしれない....貴方の快感の永遠は、私の幸せかもしれないっ....///(かんじてみたい、その新しい感覚に。彼女の頭は、要望がままな....) (2018/3/24 00:59:43) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …あぁっ…やっぱり私には貴方しかいないわ…。私も貴方といられて幸せよ、妹紅っ…//(すると、自分の下着や服を全て脱ぎ、 邪魔物 のなくなった既にとろとろに蕩け切った秘所を晒して) 妹紅、来て…//(そう、懇願する) (2018/3/24 01:04:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | (輝夜とは逆の大勢に変え、そのまんま彼女のさらけだした秘所にこのギンギンと勃つ彼女のふたなりをおもいっきりぶち込んだ.....。)ひぎ!///(そんな声を上げながら、妹紅の顔はアクメ顔を晒した。溜まりに溜まったものか、興奮してなおかつ失禁した今、ギンギンのふたなりは入れただけで射精をしてしまった.....、しかし射精したものの、腰は動き始めた) (2018/3/24 01:06:56) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んあっ//はぁっはぁっ…こんなっ…入れられただけでもイっちゃう…じゃないのぉっ!んんっ…//あっ…(ぐしょぐしょの湖と化していたまんこは グロテスクなほど巨大なモノを 難なく飲み込み、彼女のお腹を圧迫した)ふぁ…っ…も…こうっ イクときはっ…言いなさいっ…//能力を…使うからっ(何度もなんども突かれ、言葉は途切れ途切れになってしまっている) (2018/3/24 01:11:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | イグ、イグ!////(犬の様に激しく突く妹紅、瞬く間に射精を.....、妹紅はアクメ顔をしながらも、輝夜の胸を揉みくちゃにして、ましてや指で乳首を弾いたりと、上下激しく満足させる為にも激しく) (2018/3/24 01:14:18) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あぁっんあっ……// つっ…使うわよっ……はぁぁっ…//っ…!良いわよっんっ…出しなさいっ!私の中にぃっ!!んやあっっ……イクゥううああああっっ!…//(激しく犯され 精神もぐしゃぐしゃだったが、何とか能力を発動し 絶頂に導く。そして、自らも。) (2018/3/24 01:17:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | !?は゛ぁ゛ヴが゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ////(肥大化して吐き出される白濁液。輝夜の腹回りをひとまわりふたまわり、いやどれくらいの大きさか...。まるで子供が出来たかのようなボテ腹と化すほどの射精量、永遠の感覚は永遠の射精のようなもの、輝夜がやめない限り、彼女は輝夜の子宮内を白濁液で詰めるばかりだ。アクメ顔は淫らで、彼女は痙攣させながらも....射精をし続けている) (2018/3/24 01:20:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | があっっんんんっああああっ!!(想像を絶するほどの快感。蓬莱の薬が無ければ それだけで快楽死してしまいそうだった。彼女たちは死なない。いや、死ねない。この快感による苦しみは 輝夜が能力を止めるしかない。 コポッッと 輝夜の体内から押し出された大量の精液が 接合部から漏れ出して) (2018/3/24 01:24:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | 輝ぁ゛、輝ぁ゛ぁ゛....////(射精し続ける彼女は苦しむ彼女に唇を交わす、苦しいのはお互い様、気持ちいいのもお互い様....。喜怒哀楽、全てが全て彼女と繋がってると思うと、全く持ってこの気持ち抑えきれない、)もっと、もっとする、からな、からなぁっ////(1回抜いてははたまた差し込んで腰を動かした、その度に接合部から溢れ出す白濁液、淫らながらもぬちょぬちょと言ういかがわしい音と共に輝夜を攻め立てた) (2018/3/24 01:27:44) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あああっっ!もごううっっ//私っっづあぁっ 何にも''っ考えられな''い''っあああっ!!(淫らに頭を振り、狂う一歩手前 といった様子で イってイって逝きまくる。そして再び妹紅が動いたことによって快感がまた上乗せされて) (2018/3/24 01:32:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | 輝夜ァ!輝夜ァァァァ!////(激しく激しく、それまた激しく、ふたなりが絶えるまで、この射精は終わらない。抜いては、立ち上がり、彼女の口元に持ってきては強引にも嵌め込んだ。)飲んで♡....//(なんて言っては、射精しながら) (2018/3/24 01:34:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はむぶっっごくっあぁっじゅるるるっじゅぼぉっ…(輝夜もそれに応え、舌で亀頭を刺激しながら ドクドクと飛び出てくる白濁の液体を喉を鳴らして飲んだ) (2018/3/24 01:37:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ...はぁ....///(ふたなりからの射精はだんだんだんと、弱まり....、はたまたぬけば、彼女のあらゆる身体にぶっかけて、射精は止まった.....。彼女のふたなりは、絶えた。) (2018/3/24 01:37:56) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はあっっ……//止まった…わねっ// 能力解除するわよ…っ(そう言いい、能力を解除すると 2人を襲っていた快感の嵐はピタリと止まって)………っ… (小さく呻くと 輝夜はまどろみの中に落ち、気絶してしまった) (2018/3/24 01:42:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | (妹紅も倒れ、彼女を抱き締めるように気絶をした......。彼女もまた、出し切った勢いで淫らな頭のは理性と共に今、ショートするように動きをピタリと止めた.....) (2018/3/24 01:44:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【〆ですかねっ(ふんす)】 (2018/3/24 01:44:17) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ですねっ!お疲れ様でしたー!】 (2018/3/24 01:44:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【良かったですか?私で(苦笑】 (2018/3/24 01:45:02) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【いやぁ、輝夜の能力の拡大解釈申し訳ないです!↓ /いえいえ!貴方で本当に良かったですよー!】 (2018/3/24 01:45:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【満足出来たならよかったです。私も満足しましたけど()】 (2018/3/24 01:46:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【本当に、満足でしたーっ!楽しかったです!】 (2018/3/24 01:47:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【今日はもう落ちますか?】 (2018/3/24 01:47:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【そうさせてもらいます!そろそろ睡魔が襲ってきてるので】 (2018/3/24 01:48:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【おやすみなさいです(にへら)私も落ちますかねっ】 (2018/3/24 01:48:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【はい、おやすみなさいませー!ではまた、もし会えたらまた イイこと(♥︎)しましょうっ!】 (2018/3/24 01:49:23) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GLPLA.M.6Iさんが退室しました。 (2018/3/24 01:50:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【わかりました(苦笑)では、お疲れ様です。】 (2018/3/24 01:50:33) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/24 01:50:37) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/24 11:35:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | んぐ........(ベッドから起き上がって) (2018/3/24 11:36:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ......(媚薬漬けだった妹紅、媚薬はスッキリとなくなってふたなりも消えた、なんか逆に清々しい朝だ。) (2018/3/24 11:38:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | (背伸びしつつ、大広間に向かっていき....。) (2018/3/24 11:39:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふぅ.....(ソファにどっかりと座って) (2018/3/24 11:48:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/3/24 11:56:00) |
博麗霊夢 | > | [こんにちは♪] (2018/3/24 11:56:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/3/24 11:56:47) |
博麗霊夢 | > | あら、妹紅さんじゃない、こんなお昼からどうしたの?(大広間に行くと既に妹紅が居て) (2018/3/24 12:01:25) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁ、おまえか紅白....(結構前といつか、一昨日の話か。たしかこいつは私と阿求のこういをみていたはずだ.... .)いや、今起きたばっかなのよ。(そういい放てば) (2018/3/24 12:02:26) |
博麗霊夢 | > | そうだったのね、わたしもよ、(ふぁ、、と軽くアクビをし、妹紅の隣に座って) (2018/3/24 12:04:55) |
藤原妹紅 ◆ | > | ちょうど昼時だし、何か食べようか?。(たしかキッチンはあったはず、食材も全てが全てあるかのような四次元ポケット、手を突っ込めば欲しいものが手に入るし.....。立ち上がっては) (2018/3/24 12:08:04) |
博麗霊夢 | > | ええ、そうねそうするわ (2018/3/24 12:09:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何食べたい?(尋ねて) (2018/3/24 12:10:26) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ、食べられるものならなんでも良いわよ(何を食べたいか聞かれ、そう答えて) (2018/3/24 12:13:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | なら手軽に.....(ランチだし、あれにしとくか......)ちょっと待ってね....(キッチンへと行き、料理開始) (2018/3/24 12:15:57) |
博麗霊夢 | > | ええ♪良いわよ(そう言って妹紅の料理を楽しみにしつつ、大人しく待とうと) (2018/3/24 12:17:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | (何分か立った、その時にキッチンから顔を出した彼女は、丸盆に乗せた手作り天丼とあったか葱うどんを.....)久しぶりに作ってみた、味は保証しないが食べてくれ。(なんて、女子力を見せてみたりしては) (2018/3/24 12:20:18) |
博麗霊夢 | > | ええ♪ありがとう、あら、ずいぶん美味しそうね(何分かすると、妹紅が天丼と葱うどんを持ってきたことに少し驚きつつもそう言って) (2018/3/24 12:22:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | 焼き鳥と思ったか?。(苦笑しつつ、一応これでも小屋ぐらしでタケノコ刈なんだ、多少料理出来なきゃおかしい。 (2018/3/24 12:23:08) |
博麗霊夢 | > | いえいえそんなことないわよ(妹紅の発言に苦笑いし、)さて、ではいただきます♪(箸を手に取り、まずは葱うどんを啜って)うん、美味しいわ♪ (2018/3/24 12:27:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、そっか。葱は風邪予防になるしな。今の時期は花粉症だが花粉症とともに風邪にならないようにな....(霊夢は一応人間、そこらへん考慮してやったが、私の身体ではそうなのか試すのはできない、ただ口車に乗ったというよりも、言い伝えに沿ってお出ししたが (2018/3/24 12:28:16) |
博麗霊夢 | > | なるほど、気が利くわね さて、次はこっちを(と、少しうどんを食べた後、もうひとつの品の天丼を食べようと) (2018/3/24 12:31:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | エビとれんこんとちくわとかぼちゃ、エビは一つだけだとかわいそうだ、だからどんと!。2つさ!。(ドヤ顔するように胸を張り、彼女が気が利く女ですてきな自己申告を) (2018/3/24 12:32:31) |
博麗霊夢 | > | なるほど、だからこんなにボリュームが(ドヤ顔で自己申告をする妹紅の言葉を聞き、)それじゃあいただきます(まずはエビを一口かじって)うん♪美味しいわ♪ (2018/3/24 12:36:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、そっか .....よかった......(自分の舌が最近美味しいものなのか不味いものなのか自信がなかったが、どうやらまだ味覚は生きているか、ならまだ問題ない。人間としての自分がある) (2018/3/24 12:37:59) |
博麗霊夢 | > | (その後も妹紅の作ったうどんと天丼を交互に食べ進めていって) (2018/3/24 12:39:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(それを見続けてやり) (2018/3/24 12:40:55) |
博麗霊夢 | > | (そしてしばらくして)ふぅ、ごちそうさまでした♪(両手合わせそう言って) (2018/3/24 12:42:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、お粗末さま。(ニコッと笑い) (2018/3/24 12:43:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【端末変え】 (2018/3/24 12:51:07) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/24 12:51:09) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/24 12:52:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/24 12:59:52) |
十六夜咲夜 | > | 【こんにちは?】 (2018/3/24 13:00:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/3/24 13:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/3/24 13:02:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【おつかれさまです。】 (2018/3/24 13:02:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(霊夢にタオルケットを被せてやれば) (2018/3/24 13:03:05) |
十六夜咲夜 | > | 【おつかれさです】 (2018/3/24 13:03:05) |
十六夜咲夜 | > | あら優しい? (2018/3/24 13:03:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん......だれだ....(初めてみる相手か、敵意を見せるような口調で) (2018/3/24 13:04:51) |
十六夜咲夜 | > | あら怖い、ただの人間ですわ?(敵意を見せられると少しおどけたように) (2018/3/24 13:05:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......名は?(初めてなやつだ、まず名前を聞きたいところ....)わたしは妹紅だ.....貴方の名前は? (2018/3/24 13:06:07) |
十六夜咲夜 | > | 咲夜といいますよ?紅魔館にすんでいますが (2018/3/24 13:07:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁ...紅魔館......(メイド服、つまりは彼女はメイド長かなにかか....こうやって出歩けるぐらいの位だったら) (2018/3/24 13:07:58) |
十六夜咲夜 | > | それで?あなたは何者です? (2018/3/24 13:08:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | 永遠亭までの案内人さ、そこまで偉くない.......。(なんせ苗字かないわけだ、そこらへんの百姓クラスだが)) (2018/3/24 13:11:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........(足を組み、腕も組むも) (2018/3/24 13:23:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........(落ちたな。タオルケットをかけてやり) (2018/3/24 13:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/3/24 13:29:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | さて .....ひまになったなぁ.... (2018/3/24 13:29:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(ベットに横たわり).......だれも。いないよな....///(なんて、独り言を言いながらも、自分の服に手をかけ) (2018/3/24 13:36:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | (下着を脱ぎ、タオルケットを被ってあたかも寝てる様に見せながらも、彼女は自らの秘部に手をかけた)んぅっ...ぁっ////(きのうはきのうでよかったが、瞬く間に溜まったものだ.... (2018/3/24 13:41:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | 刺激が、たりないぃ........///(満足出来ない.......) (2018/3/24 13:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/3/24 14:13:48) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/24 22:48:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/3/24 22:48:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ....///(何回抜いたか....。自慰を昼間からこの時間、いままで私はベッドの上で抑えきれない性欲に負けていた....) (2018/3/24 22:50:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぁぁ .......くそっ....//(服を着直して、大広間に向かって部屋を出ては (2018/3/24 22:54:15) |
おしらせ | > | まるもさんが入室しました♪ (2018/3/24 22:58:56) |
まるも | > | 藤原妹紅 ◆さん、はじめまして。 (2018/3/24 23:00:28) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/3/24 23:02:10) |
稗田阿求 ◆ | > | 【申し訳ありません、当部屋は東方女性キャラ以外のご入室はお断りしております・・・】 (2018/3/24 23:02:33) |
おしらせ | > | まるもさんが退室しました。 (2018/3/24 23:02:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 【では私はお風呂がありますのでこれにて・・・お相手できずすいません、お時間大丈夫でしたらまたあがった時にでも。】 (2018/3/24 23:03:41) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/3/24 23:03:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ん、さすが部屋主殿()えぇ、末永く待ちますよ(体育座り)】 (2018/3/24 23:04:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ.....(大広間に着けば、ソファーに身をおとして) (2018/3/24 23:18:34) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/3/24 23:29:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あら?こんばんは(なんてもこうをみつけてあいさつしつつ (2018/3/24 23:29:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ん、こんばんは.....?(確か彼女は輝夜に犯されてた......。妹紅は彼女が犯されているのをまじかで見ていたのだが、それが終わってからかぐやと用を済ませていたのだが。 (2018/3/24 23:31:34) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …どうかしたのかしら?(表情を見て何となく首をかしげつつも横に座って (2018/3/24 23:32:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | いいや......ていうか、お前さんは誰?(初見さんだ、一応聞こう....。首をかしげて聞いてみては) (2018/3/24 23:34:30) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | わたしはアリス・マーガトロイドよ。一応人形遣いと名乗らせてもらってるわ。 (2018/3/24 23:35:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | なるほどね......(アリス、というその名前を覚えて)私は藤原妹紅、よろしくね?(くすっ笑って) (2018/3/24 23:37:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | よろしく!!一応ここにいるってことはそういうこと求めに来たのかしら?(なんてクスッとほほえみつつもきいてみて (2018/3/24 23:38:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁもちろん、ここにいる以上は.....(彼女を見つめてやり)お前は何を求める?(じっと見つめてやり) (2018/3/24 23:40:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | わたしはどちらかと言うと相手に会わせる感じかな?…ただ気持ちよく淫らに狂うのが好きなの。(なんて微笑んで言いつつ (2018/3/24 23:42:25) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふぅんそっか.....(見つめて)貴方は人間なのかしら? (2018/3/24 23:42:46) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 一応種族で言うなら魔法使いに当たるわね。 (2018/3/24 23:43:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | なら一応は丈夫なわけだ.....(にたぁ) (2018/3/24 23:43:37) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ、さすがに死なない訳じゃないけど、人よりは死ににくいわね。 (2018/3/24 23:45:04) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 不老だし… (2018/3/24 23:45:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | (そう聞いた瞬間、懐から注射器で彼女の首筋を打って。) (2018/3/24 23:45:43) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | っ!!(さすがに避けれず打たれてしまい (2018/3/24 23:47:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | なら都合がいい、不死身の体の性欲は獣よりも凶暴だからな....(にたぁとわらい、アリスをだき寄せるように)今打ったのは弱めの媚薬よ、大丈夫....体が火照るだけだから....(なんて言っては) (2018/3/24 23:49:17) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …さすがに不老不死じゃないからあくまでも死なない程度にしてよ?///(少しびくつき顔が赤くなるもかるく微笑んで、もこうに身を任せる (2018/3/24 23:51:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | んーなら....(また注射器を.....、次はちょっと強め、したくてしたくてたまらないていどにはなるだろう. ) (2018/3/24 23:52:42) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うぐっ///はぁはぁ…さ、さすがにきつい…(さらに打たれるとより痙攣しては体を震わせてすでに下着はびちゃびちゃで。 (2018/3/24 23:54:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (何となくどこかでにたようなことされたきが… (2018/3/24 23:55:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | (錠剤を手に、飲む私。肥大化する下は膨らんでは、服の上からでもテントを張ってるようにわかる....。)これ以上はきついか?(次の強めの媚薬があるが....) (2018/3/24 23:55:52) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | さ、さすがに…一応ニンゲンダッタラもう狂ってるほどだとおもう…(何て言いつつも膨らみを感じると自然と腰を擦り付けて (2018/3/24 23:59:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ....(その強い例の媚薬、口移しで液体を相手の口中に無理矢理にでもねじ込んでやり、飲ませていくも)ぷはぁ.....ふふ、じつはこの媚薬は服が擦れるだけでも感じちゃうぐらい敏感になるの、かぜにあたっただけもイっちゃうかも、ね?(くす (2018/3/25 00:00:46) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ~~~~っ!!////(行きなり口移しで飲まされるとそれだけでもすごい刺激で潮を吹きながら果てつつも、リミッターが外れたのか後ろに回して締め付けてる両手に力が入りもこうにかるく痛みが走るね、 (2018/3/25 00:03:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ふふ、そんなにか....ふぅー....(力を弱める為か、もしくは1回イカせるためか、彼女の耳元を生暖かい息で吹きかけてやり) (2018/3/25 00:05:19) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ひゃぁ~~~っ!!(逆効果かより力がはいってしまい、もう下着の意味をなさないほど濡らしてそうもこうの方にもシミになりつつ顔はすでにとろっとろにゆるんでびくついて (2018/3/25 00:06:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、可愛い可愛い....(彼女を持ち上げて、ベッドに横たわらせれば、下を脱ぎ捨て、彼女の口にこの大きなふたなりおちんぽをつき入れた。喉奥にまでそれが入るその大きく長いそれは彼女の淫らな顔をもっと淫らにするだろうか. . (2018/3/25 00:08:49) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ~~!!///(喉奥まで差し込まれるときつく喉がしまりつつぷしゃーっとそのまま潮を吹きつつ、まるで全身が性感体になったようで、より痙攣してはいきがおをさらして (2018/3/25 00:11:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | そっか.....喉に突度にイクんだ、噴水状態にしてやらないとな...(火を吹いては、器用に彼女の服を焦がし、乳首、秘部、お尻、と。まるでそれ用の服装へと変えさせてやり。また1つ喉を突くように腰を動かし (2018/3/25 00:12:31) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んぐ~~~~ぅっ////(ピンとたった乳首とクリ、そしてずぶ濡れのおまんことひくひくと震えてるアナルをさらしつつ一突きされればきつくしまり潮を吹いてベッドやもこうの服を濡らす (2018/3/25 00:15:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | まったく、可愛いなぁ.....私専用の口オナホ、なんて...冗談さ...(相手の頭を撫でながらも、激しく突き始めた....容赦ない妹紅、加虐体質になってきている...) (2018/3/25 00:16:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | っ!!~~~っ!!(突かれる度に潮を吹いて意識が落ちそうになりつつも締め付けはより強くなって (2018/3/25 00:17:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん゛ぅ!///(射精、リットル単位と言ってもおかしくない量を彼女の喉奥に爆発するように流し込むも、突ことはやめない、まだ二三回はいかないと無理そうだ....) (2018/3/25 00:19:06) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ~~~っ!!////(なんとかのみほすもその衝撃はものすごくちょろちょろとしっんしてしまいつつでも顔は幸せそうで (2018/3/25 00:20:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......まったく、おこしてあげないとな.....(無理矢理にでも起こす気で、妹紅は彼女の太ももを持ち上げ、対面座位で彼女の秘部にゆっくりとこのふたなりをぶち込んでいった) (2018/3/25 00:21:44) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ひぁ///ぁ~~~~っ!!////(一気に入れられるとよりきつくしまりつつあへがおをもこうにさらしてもこうに潮をぶっかけつつ (2018/3/25 00:25:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふぅ.....よしよし ..1回休もうか(彼女を抱きしめながら、動かさずにそのまんま、かのじょのぴくぴくとしめるようにはんのうするのを確かめて。)大丈夫...したいか?(撫で (2018/3/25 00:26:32) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | あうっ!!(撫でられるだけですでにかるく果てつつもこくんとうなづくね (2018/3/25 00:27:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....落ち着いたら動く、大丈夫なれ「いいよ」っていいなさい....(ぎゅっと抱きしめて、暖かい抱擁をお互いに) (2018/3/25 00:28:40) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ、///ら、らいじょうぶらよ///いっぱいらして///(なんてほわほわとしつつもはっきりと求めて (2018/3/25 00:31:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....ほう....なら、遠慮なく!(そのまんま持ち込んで、壁匂いやれば駅弁ファックを....、ベッドの上で立ち上がって、彼女風邪に背をつけてやり、やりやすいように持ち上げたまんま激しく犯す、いきなりのことだ、きっとしおふきしすぎて狂ってしまうだろう) (2018/3/25 00:32:45) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ~~~~~~~っ!!////(行きなり激しくされると痛いほどきつくしまりつつもよりとろっとろになりもれるこえすらあへっていて (2018/3/25 00:34:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...いくぞ!いくぞ!(ドビュルルル、そんな生々しい音ともにまた射精するも、腰は止まらない....) (2018/3/25 00:36:02) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ////(びくんと大きくからだが跳ねると寄島しつつ精液でお腹がふくれればとろっとろなかおで舌を出して息をしつつそれでもなおうごかれるとよりしまっててろける (2018/3/25 00:37:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | 孕め孕め!!!!うぐぅ!!!///(2回目の射精、彼女の子宮内を白濁液だけの空間に染めるように奥に射精してやり (2018/3/25 00:38:54) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ~~~っ!!////(子宮が精液でぼこんとふくれてしまうとよりしまりつつもピクッビクッと痙攣が激しくな愛液などはたれながしていて (2018/3/25 00:41:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | .. はぁ . はぁ....(彼女を下ろして) (2018/3/25 00:42:29) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | はぁはぁ///(下ろされても絶頂はひかずいまだにあへがおをさらしつつ (2018/3/25 00:44:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | 綺麗にしろ!ヴぐ!///(壁に追いやってまた彼女の口をオナホのように激しく扱い始めた、彼女の後頭部を抑えて (2018/3/25 00:45:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........ふぅ.....(気が収まったのか、彼女から抜き。ゆっくりと相手を寝かせ) (2018/3/25 00:59:20) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/3/25 01:00:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/25 01:00:58) |
稗田阿求 ◆ | > | あらあら、随分派手にしでかしたようで・・・♪(その様子を覗いていたのか場の様子を見て察したのか、部屋に入るなりニヤリと笑いながら) (2018/3/25 01:01:23) |
稗田阿求 ◆ | > | 【改めまして、こんばんは♪アリスさんは落ちられたようなので・・・もしやり足りないのであれば私が代わりにと思い///】 (2018/3/25 01:01:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁ...阿求....早速だけど....(不死身の人間の性欲の終わりはわからない。彼女にふたなりチンポをみせて。)しゃぶりなさい.....(なんて命令をひとつ与えてみたり)前は私がかったようなものだ、私のメイドみたいなことやらせても、文句はないわよね?(なんて聞いてみたり) (2018/3/25 01:03:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【いやまぁ足りないことは無いですけども()】 (2018/3/25 01:03:32) |
稗田阿求 ◆ | > | っ・・・メイド、ですか・・・///でしたらそれにふさわしい格好などいかがでしょう♪(突きつけられた逸物を前に頬を赤らめつつ) (2018/3/25 01:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/3/25 01:04:53) |
稗田阿求 ◆ | > | 【アリスさんはお疲れ様・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2018/3/25 01:05:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | 気が利くじゃない.....そうねぇ、エロエロメイド服でも。(ご希望通りの服を纏えるか、試してみよう....。こんなお題を出しては、阿求はそれをちゃんと飲み込めるかどうか。) (2018/3/25 01:05:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【おつかれさまね。】 (2018/3/25 01:05:41) |
稗田阿求 ◆ | > | ではしばらくお待ちを・・・んっ・・・♡(クローゼットの前に移動すれば、その場で衣服を脱ぎ始め) (2018/3/25 01:06:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(ソファーに座り、オナニーをし始めた。) (2018/3/25 01:07:01) |
稗田阿求 ◆ | > | そうですねぇ・・・少しそちらの嗜好と違うかもしれませんが・・・こんなものなどいかがでしょう♪(全裸になればクローゼットを開き、中から出したハンガーにかかっているのは、悪趣味なまでにテロテロとした光沢を放つサテン生地製のミニのメイド服で) (2018/3/25 01:08:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | (射精をし、彼女にかけるようにおもいっきり....)いいじゃないか、興奮する....(万年興奮してるかのようにも思えるが、まだまだ気が収まらない.... (2018/3/25 01:11:09) |
稗田阿求 ◆ | > | きゃぁっ♡あはぁ・・・お気に召していただけたようで光栄です・・・///では・・・んっ・・・ふぅっ・・・♡(裸体に熱い精液を掛けられては悦びの声にも似た悲鳴を上げ、そのまま下着もつけず精液すら拭わぬままメイド服を着始めて) (2018/3/25 01:12:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(それを見つめながらはたまたオナニーをすると妹紅、ギンギンとたつふたなりを彼女に向けながら激しくもしこしこと...) (2018/3/25 01:13:29) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・お待たせしました♪それでは・・・精一杯ご奉仕させていただきますね、ご主人様♥(白いロンググローブにニーソックス、メイドカチューシャまで身に付ければ、ソファに座る妹紅の前に跪くように座り込み、手袋を嵌めた手を逸物に這わせるように添えて) (2018/3/25 01:15:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | おい....(相手の手を握り、彼女を見下すように罵倒し始めた.....。)メイドがそうやって易々と私のふたなりを触っていいとでも?(相手の肩を踏みつけて、彼女に土下座を強制的にさせるように力を込めて)そこはご奉仕させてください私だけのご主人様でしょう?それでもメイドかぁ?(いつものように罵声から調教していく彼女、醜いものか...) (2018/3/25 01:17:53) |
稗田阿求 ◆ | > | ひっ・・・!?あっ・・・がぁっ!!はっ・・・もっ・・・申し訳っ・・・ありませんっ・・・どうかっ・・・ご奉仕させてくださいっ・・・私だけのっ・・・ご主人っ・・・さまぁっ・・・///(肩を踏みつけられれば床に顔面がつくまで体を下げ、三指を付きながら怯えるような、あるいは興奮しているかのような震えた声で懇願し) (2018/3/25 01:21:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふぅん、なら機嫌損ねたし、ちゃんと機嫌のとり方わかるよな?。(靴を脱ぎ、彼女に綺麗な足を見せて)足を舐めて忠誠を誓いなさい雌犬。(といって、彼女の口の前に足を持ってきては) (2018/3/25 01:22:33) |
稗田阿求 ◆ | > | んぁっ・・・あっ・・・はい・・・///失礼します・・・んぇっ・・・れろっ・・・れろれろっ・・・ペロッ・・・///(顔を上げては舌を出し、目の前に出された足指にそれを絡ませるように舐めていき) (2018/3/25 01:23:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | もっとエロく、爪の間も垢をとるように.....こうやって私の体に触れてなめれるだけあなたは幸せよ。(なんていってにたぁとわらい) (2018/3/25 01:24:47) |
稗田阿求 ◆ | > | んふぁい・・・あきゅうはぁ・・・ねろぉっ・・・もこぅひゃまのおみあひをなめられふぇ・・・ちゅばっ・・・ひあわへれひゅぅ・・・んちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・♡(足首を手で支えれば、爪先をむしゃぶりつくように咥えこんで) (2018/3/25 01:27:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | よしよし、もういいわよ.....///(足を引っ込めて、彼女をまた頭を下げてやり。)さぁ、どうしたいかはっきり言いなさい?ご褒美としてあなたが欲しいもの、あげるわよ...(わらって (2018/3/25 01:28:11) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷあぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡ほ・・・ほしいもの・・・ですかぁ・・・?(解放された口から唾液の糸を垂らしながら惚けた表情を見せて)お・・・おチンポ・・・妹紅さまのおちんぽに・・・ご奉仕させてください・・・っ♡(口元を緩ませ潤んだ瞳で見つめながら、下着をつけていない下半身をモジモジとさせて) (2018/3/25 01:31:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | 妹紅様?(ぴきっ)ご主人様だろうがぉい!(と、怒りと共に彼女の喉奥にまで突き刺すふたなりおちんぽ。彼女の頭を掴むように乱暴に突き刺してやるも)ご主人様だろうが、ご主人様だろうが、気安く名前で様つけしてるんじゃねーよ....っ(なんて言いながらも、喉奥を責め立ててやり (2018/3/25 01:33:41) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・もうしわっげぇっ!!?がっ!!ごぼっ!!ごぶっ!!ぼお゛ぉっ!!(自分の過ちに気付いた時にはすでに遅し、喉奥まで一気に突き立てられればグリンっと白目を剥き、一突きされるごとに奇声を漏らして) (2018/3/25 01:35:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ・ならいい....(座り直し、彼女から抜き。)よし、ご奉仕しなさい...(1度奥まで突き刺したそれを彼女の前に晒せば、気持ちよく舐めるように命令し) (2018/3/25 01:36:32) |
稗田阿求 ◆ | > | ごぶぁっ・・・げっ・・・え゛ぇっ!!げほっ・・・がはっ・・・かひゅぅっ・・・ひゃ・・・ひゃいぃ・・・んぁっ・・・れろっ・・・れろぉっ・・・///(引き抜かれた途端激しく嗚咽しむせながらも、逸物を前に舌を伸ばしては舐め這わせていき) (2018/3/25 01:38:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、いいこいいこ....(相手の頭を撫でてやり、ギンギンとたつそれをいい様に彼女に舐めさせた。妹紅は写真を手にして、それをおさめるも。) (2018/3/25 01:40:05) |
稗田阿求 ◆ | > | はむぅっ・・・ちゅぷっ・・・れろれろっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅっぽちゅっぽ・・・っ♡(手袋を嵌めた両手で根元を握っては口を開いて先端を咥えこみ、棒を扱きつつ亀頭に舐め吸い付いて) (2018/3/25 01:41:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | 阿求、これを付けなさい(ガムテープとローター、そして振動バイブ。)私ね、結構ほぐしたおまんこじゃないと気が済まないの、わかるわよ、ね?(と、彼女はまた相手の頭を撫でてやり) (2018/3/25 01:43:34) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷぁっ・・・あっ・・・?は、はい・・・かしこまりました・・・///(それらを受け取れば使い方を察してか、頭を撫でられつつ頬を染めて) (2018/3/25 01:45:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(頬杖をして、ちゃんとりかいしているか彼女を見つめてやり) (2018/3/25 01:45:43) |
稗田阿求 ◆ | > | 少々お待ちください・・・んっ・・・///(メイド服の胸元をずり下ろせば、まだ乾ききっていない妹紅の精液がベッタリと付いた乳房がぶるんっと顔を出し、コリコリに立った乳首を挟み込むように左右に二つづつ、ローターをガムテープで固定して)んっ・・・くっ・・・くうぅっ・・・んあぁっ!!(そしてスカートを捲り上げれば、すでに濡れ始めている秘裂にバイブを押し当て、ゆっくりと挿入していき) (2018/3/25 01:50:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 合格、けどもう少し頭使うところかなぁ、ちゃんとずり落ちないようにバイブは下着をちゃんと着用して固定しないと....(そう指摘すれば、)はい、お仕置き♡(そういうと、あるひとつのボタンを押した。ローターの振動はいきなり稲妻のように電流が流れ、彼女の乳首を微弱にも電流が流れ) (2018/3/25 01:53:21) |
稗田阿求 ◆ | > | あぐひぃっ・・・!?あっ・・・わっ・・・かりましっ・・・たぁっ・・・///(乳首に走る衝撃にビクビクっと体を震わせれば、震える足取りで衣装入れの引き出しを開き、サテン素材のパンティーを一枚取り出してはそれを履いて) (2018/3/25 01:57:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、よしよし....なら、ちゃんとご奉仕もおわらせてね?(そちらにまた見せびらかしては....) (2018/3/25 01:57:48) |
稗田阿求 ◆ | > | はっ・・・いぃっ・・・♡んぁっ・・・はぶぅっ・・・///んぶっ・・・じゅっぽっじゅっぽっ・・・んじゅるるるっ・・・♡(胸を走る甘い振動に身を震わせながら再び妹紅の股間に顔を近づければ、今度は大口を開いて茎まで咥えこみ、頭を動かしながら強く吸い付いて) (2018/3/25 01:59:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっん.....いいわよ//(こちからも押し付けるように腰を振り、彼女の喉に少しづつ突きはじめた (2018/3/25 02:01:16) |
稗田阿求 ◆ | > | ごぶっ!お゛ぶっ///んぐっ・・・ぶぐぅっ・・・じゅううぅぅっ・・・///(喉奥を小突かれては軽く嗚咽しつつ、口が軽く変形する勢いで吸い付き、突き上げた下半身からはすでに愛液が滴りはじめ) (2018/3/25 02:02:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、そろそろ出そう......///(激しく突き上げて、スパートをかけるように勢いよく彼女の喉を (2018/3/25 02:04:41) |
稗田阿求 ◆ | > | んごぉっ!?ごっ!!ごぇっ!!お゛え゛ぇっ!!(白目を剥きながらビクビクと体を震わせて) (2018/3/25 02:07:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | んぐぅ!!!(射精。彼女の喉奥に思いっきりぶち込ませ) (2018/3/25 02:07:46) |
稗田阿求 ◆ | > | んぶぐぅっ!!!ぐっ・・・んぐっ・・・ぶっふう゛ぅっ!!(喉を動かし必死に飲み下そうとするも、追いつかずに鼻から勢いよく逆流させて) (2018/3/25 02:08:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......きたない....やり直し。(電流を1回流し、また彼女の喉奥に突き刺し激しく突いた)漏らさずすぜて飲むまでやめないわよ、ふん!ふん!(おもいっきし意図的に喉を壊す勢いでつくも) (2018/3/25 02:09:47) |
稗田阿求 ◆ | > | ぐぇっ・・・むう゛う゛ぅぅっ!!ごぶっ!!ごっ!!げっ!!え゛ぇっ!!(プシャっと潮を噴いて絶頂すれば、白目を剥いて窒息死賭け) (2018/3/25 02:11:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 窒息しかけ) (2018/3/25 02:11:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふん!(射精、次また先程の量と同じほど出すが、耐えきれるだろうか...?) (2018/3/25 02:12:25) |
稗田阿求 ◆ | > | っ・・・~~~っっっ!!!(ビクッビクンっと体を跳ねさせ、白目を完全に向いて顔を真っ赤にしながら死に物狂いで呑みこんでいき) (2018/3/25 02:14:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、よしよし....(撫でてあげては)よく飲みましたねぇ.....//(ぎゅっと抱きしめて、 (2018/3/25 02:14:48) |
稗田阿求 ◆ | > | んぼぁっ・・・あ゛っ・・・はっ・・・がっ・・・かはっ・・・!!(白目を剥いたまま下を垂らし、明らかに呼吸のリズムがおかしくなって) (2018/3/25 02:15:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | 大丈夫かしら?(相手の背中をさすってあげ) (2018/3/25 02:16:02) |
稗田阿求 ◆ | > | ひっ・・・!がっ・・・ごっ・・・!ぼぇっ!!ごぼっ!!げえ゛え゛ぇぇっ!!(そのまま精液混じりの吐瀉物を嘔吐し始めて) (2018/3/25 02:17:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | おっとと....(それを桶で掬い) (2018/3/25 02:18:26) |
稗田阿求 ◆ | > | がっ・・・かはっ・・・かひゅっ・・・ひゅぅっ・・・!(すべて吐き出せば唾液を垂らしたまま息も絶え絶えに) (2018/3/25 02:19:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(嘔吐物を見て) (2018/3/25 02:19:58) |
稗田阿求 ◆ | > | も・・・もうひわけ・・・ありまひぇん・・・(ぐったりとしながら、か細い声で呟くように) (2018/3/25 02:20:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | この処理、どうするの?(嘔吐物を見せて) (2018/3/25 02:21:05) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・えっと・・・っ///(自分の吐いたものを前に戸惑いつつも顔を近づけて) (2018/3/25 02:22:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | (駄菓子菓子、彼女の目の前で火をつけて、嘔吐物を丸焦げにして)こんなもの、貴方が飲むのじゃないのよ....(そういって焦げた桶を部屋の隅に投げ捨て....)これでも飲みなさい...(といって、ただの水と思わしきものを私て (2018/3/25 02:23:34) |
稗田阿求 ◆ | > | ひぅっ・・・!?あっ・・・はい・・・いただきます・・・///(燃え上がる炎を前に驚きすくみつつ、渡された水を飲んでいき) (2018/3/25 02:25:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | そこまで私は酷くはないさ.....ぅ...(頭を抑え、先程のひどい自分を見返し...)なにやってるんだ私.....(彼女を抱きしめながらベッドの上で一緒に横たわり (2018/3/25 02:26:45) |
稗田阿求 ◆ | > | ぷぁ・・・はふぅ・・・んんっ・・・!?(水を飲み干し一息つけば、突然抱きしめられ戸惑いつつ成すがままに横になり) (2018/3/25 02:27:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....んっ....(顔を近づかせ、ゆっくりと彼女の顔を見つめ、静かな空間を作った.. .。彼女を見やるその目には、優しい安らかな目が....) (2018/3/25 02:28:52) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・ごしゅじん・・・さま・・・///(瞳を潤ませながら見つめ返しては、愛おしそうに呟いて) (2018/3/25 02:31:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私の可愛らしい阿求....(唇を交わし、ゆっくりと暖かな息を吹きかけた ....。吸い付き、そして這いよらせる舌、彼女の舌を絡めるように彼女の口内に入り込むそれは、彼女をその気にさせるかのようなあたかも誘っているかのように舌を...) (2018/3/25 02:33:55) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・んちゅっ・・・れろっ・・・くちゅるっ・・・♡(腕を妹紅の体に回して密着すれば、唇に吸い付き舌を絡ませ返して) (2018/3/25 02:34:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ、ちゅ、ちゅ、はむぅっん(呼吸さえ奪う勢い、容赦なく吸い付き激しく絡めゆっくりと唾液を交換する.....。相手の首元に手を通して、後頭部を抑えながらも密着し、もう片方の手で彼女のローターをゆっくりと取り上げていく。 (2018/3/25 02:36:40) |
稗田阿求 ◆ | > | ちゅるっ・・・んふぅっ・・・ん゛んっ・・・!(ガムテープを剥がされる痛みにピクンっと身を震わせつつ、秘裂に刺さったままのバイブを意識しては下半身をモジモジと) (2018/3/25 02:38:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(顔を離し、彼女をぎゅっと抱きしめて暖かい胸倉に顔を寄せてあげ)....抜いてほしいか...?(と、そう言えば彼女の下着に手をかけた..... (2018/3/25 02:39:10) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷぁ・・・はぁ・・・ご主人様の・・・お好きなように・・・///(妹紅の胸に熱い吐息を吐きかけながら) (2018/3/25 02:40:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(ゆっくりと抜いてあげ....)ふぅ.... (彼女の指と指の間に指を通してぎゅっと手を繋ぎ、お互いの呼吸を見るように、ましてや好意を見るようにお互いを見返す。、)可愛いわよ...阿求(そう言って、頬にひとつキスを) (2018/3/25 02:42:49) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・あっ・・・ふああぁっ♡あはっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・んっ♡ありがとう・・・ございます・・・///(引き抜かれた瞬間ビクンっと体を震わせ甘い悲鳴を上げ、かわいいと言われ頬にキスされれば、興奮からか気恥しさからか顔を真っ赤にして) (2018/3/25 02:44:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私をどう思う?(顔を近づかせて、額を合わせ、彼女の戸惑いを誘うような真剣な眼差しで問い) (2018/3/25 02:45:41) |
稗田阿求 ◆ | > | ふぇ・・・?あ・・・す・・・素敵な方だと・・・思います・・・///(真剣なまなざしで見つめられれば、戸惑いつつも率直に答えてみて) (2018/3/25 02:46:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか....(にこっとわらって、彼女の体、胸に手をかけて優しく揉んで....)どんなふうに素敵なのかしら...?(首をかしげて (2018/3/25 02:47:50) |
稗田阿求 ◆ | > | んぁっ・・・///その・・・さっきみたいに・・・遠慮がない所とか・・・///(ピクンっと体を反応させてはフルルと震えて) (2018/3/25 02:50:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 遠慮がないのが好きなのか?(乳首に吸い付いてはゆっくりと離して) (2018/3/25 02:50:45) |
稗田阿求 ◆ | > | んんんっ・・・///はい・・・激しくするのもっ・・・されるのもっ・・・好きですからっ・・・♡(コリコリに立った乳首を唾液でぬらぬらと光らせ) (2018/3/25 02:53:25) |
藤原妹紅 ◆ | > | なら、遠慮無しにお前を気持ちよくするからな.....//(彼女の乳首を優しくも抓り、乳首の穴を攻めるように舌先で舐めまわし始めた。乳輪...そして先、念入りに阿求の胸を堪能し...) (2018/3/25 02:55:19) |
稗田阿求 ◆ | > | ふぐぅっ・・・あっ・・・んあぁっ・・・♡(体を小刻みに震わせつつ、胸に走る甘い刺激に下半身も疼き始めて) (2018/3/25 02:56:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | 力を抜いて....そして私に任せればいいから、力んだら、体に良くないから...//(ぎゅっと強めに彼女の乳首を挟み、そして引っ張る。優しくも遠慮の無い妹紅の責めはまだ続く....)ほら、口を開けて....(舌先から唾液を垂らして、彼女の口に唾液を流し込み) (2018/3/25 02:58:46) |
稗田阿求 ◆ | > | は・・・はいぃ・・・///んぁっ・・・あっ・・・んくっ・・・///(言われた通り体の力を抜いて感覚に身を任せつつ、口内に流れ込む唾液を喉を鳴らして呑みこんでいき) (2018/3/25 03:00:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | 気持ちいいか.....?///(力を抜いた彼女のオマンコを確かめるように手を這いよらせ、どっぷりと熱々になった彼女のクリに指を掛けるも....)そんなに濡れて....私の事が、好きで、私とやるのが好きで好きで仕方が無いのか?(そう耳元で言えば、また暖かいいきを吹きかけて....) (2018/3/25 03:03:06) |
稗田阿求 ◆ | > | はぐぅっ・・・はいぃ・・・キモチいですっ・・・///あきゅうのおマンコはっ・・・ご主人様の愛を受けたくて・・・キュンキュンと疼いてっ・・・ジュンジュンに濡れちゃってますぅ・・・///(秘裂は触れられただけで愛液を漏らし妹紅の指を濡らしていって) (2018/3/25 03:05:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....///(ぎゅっと抱きしめながら彼女を妹紅の上に乗っからせるように....、彼女を抱擁し、ぎゅっと抱きしめながらゆっくりとふたなりでグチョグチョのオマンコにゆっくり差し込んでいった....) (2018/3/25 03:07:38) |
稗田阿求 ◆ | > | んふぅっ・・・あっ♡んっ・・・あ゛あぁっ♡きたぁっ・・・♡(挿入されるやビクンっと体を震わせ、濡れた膣壁を逸物へ絡ませていき) (2018/3/25 03:08:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | 力を抜いて、ひたすらに集中して....(ゆっくりと、念入りに妹紅は奥からてまえまで、大きくも優しく...、はたまたぎゅっと抱きしめながら)頭がおかしくなるぐらいに....調教してやるからな... (2018/3/25 03:10:39) |
稗田阿求 ◆ | > | はっ・・・んんっ・・・んはぁっ♡お・・・おねがいっ・・・しますぅっ・・・♡(絶え間なく分泌される愛液が妹紅の逸物をコーティングしていき) (2018/3/25 03:12:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | (ゆっくりと念入りに突く妹紅、だんだんだんと彼女の膣内は寂しくもキュンキュンと耐えきれず自然と刺激を欲しがってしまうだろう、ゆっくりとならす妹紅はまるで誘うように彼女の正直になるほどの念入りな突きで (2018/3/25 03:13:49) |
稗田阿求 ◆ | > | はっ♡あっ・・・んくぁっ♡ごしゅじんさまっ・・・ごしゅじんさまぁっ・・・♡あっ♡んあぁっ♡(いつしか自分からもヘコヘコと腰を振りはじめていき) (2018/3/25 03:14:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | もう少し、激しくしてほしいか...?(彼女の頭を撫で、愛らしい彼女の口に指を入れ、舌先を指で苛めるように弄り) (2018/3/25 03:17:34) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷぁっ・・・あっ・・・ふぅっ・・・♡(指先に唾液を塗しながらコクコクと頷き) (2018/3/25 03:18:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ....んっ....///(彼女とディープキスをしながら、徐々にペースアップする妹紅、変わらずに念入りに子宮にキスしながらも、ぎゅっと抱きしめがらこちらも激しく舌を絡めて (2018/3/25 03:20:21) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/3/25 03:21:07) |
稗田阿求 ◆ | > | んぶふっ・・・んっ♡むっ・・・んぶぅっ♡むうぅっ♡(子宮を小突かれてはビクッビクッと身を震わせ、口角から唾液を溢れさせつつ呻き悶えて) (2018/3/25 03:21:12) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((ごめんなさい!!ねかけてて (2018/3/25 03:21:19) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あら、こんばんは♪】 (2018/3/25 03:23:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/3/25 03:23:12) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((こんばんはです。 (2018/3/25 03:23:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | 思い通り、激しく行くぞ.....///(下から突き上げる激しい猛攻、目に見えないほどの激しい腰使いで彼女に叩きつけながらも途中途中射精をしてそれを子宮に詰め込むように射精した。それはまるで工場の製造工場のような.... (2018/3/25 03:24:45) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あれ?ここは…(意識が戻ったのか目を覚ますと起き上がって (2018/3/25 03:26:47) |
稗田阿求 ◆ | > | ふぐっ・・・~~~っ!!お゛っ♡ごっ♡ほお゛ぉっ♡そんにゃっ・・・はげしっ・・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♡(突然に激しく犯され中出しされれば、即座に絶頂を迎えて悲鳴を上げ) (2018/3/25 03:27:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふんっ!ふんっ!///(彼女との場を逆転し、上から叩きつけた。物々しいパンパンパン、という太ももと太ももの当たる音を奏でながら、射精と激しい突きをくりかえし (2018/3/25 03:29:36) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …(とりあえず黙ってみてようと再び横になりつつ (2018/3/25 03:30:12) |
稗田阿求 ◆ | > | あ゛がっ♡もうイって・・・あ゛あ゛ぁぁっ♡おごぉっ♡おほお゛お゛ぉぉぉっ♡(全身を痙攣させ何度も潮を噴き散らしながら) (2018/3/25 03:30:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私の妃になるか...?(腰を止めて) (2018/3/25 03:31:53) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (ふむ、薬で感度を高めつつ自分のものにしてくタイプかー…(なんてもこうのプレイを観察しつつ (2018/3/25 03:36:24) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・かはっ・・・はあぁっ・・・なりまひゅ・・・なりまひゅからぁ・・・♡(涙に鼻水に唾液でぐしゃぐしゃになった顔は、すっかり蕩けたアヘ顔を晒して) (2018/3/25 03:37:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....なら最後だ....私の子を産むんだぞ....なんて、むずかしいか ...はらめ...はらめぇ!!!(また激しく突き、最後の射精をし、彼女を一瞬にしてボテ腹にしてしまうほどの量を一瞬にして出した) (2018/3/25 03:38:58) |
稗田阿求 ◆ | > | がっ・・・・~~~~~っっっ♡♡♡(ボコンッと腹が膨れ上がれば、声にならない悲鳴と共に腰を浮かせ、鉄砲水の如き勢いで潮を噴いて深い絶頂に一入り) (2018/3/25 03:40:48) |
稗田阿求 ◆ | > | 陥り) (2018/3/25 03:40:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(ふたなりはまたなくなり、妹紅はまた気絶した) (2018/3/25 03:41:33) |
2018年03月23日 11時11分 ~ 2018年03月25日 03時41分 の過去ログ
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