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「【Brave Gear High School】ロル部屋」の過去ログ

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2018年02月01日 22時00分 ~ 2018年03月25日 10時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 210.132.***.3)  (2018/2/1 22:00:13)

おしらせ管理者さんが入室しました♪  (2018/2/1 22:09:32)

管理者こんばんわ、足跡残しです   (2018/2/1 22:09:43)

おしらせ管理者さんが退室しました。  (2018/2/1 22:09:46)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/2/2 19:59:24)

鳥居 尚弘♂29【こんばんは。時間が少し出来たので、試しにロルを回してみようかと思います】   (2018/2/2 19:59:49)

鳥居 尚弘♂29(──日輪高校に赴任してから、もうすぐ1年が経とうとしていた。元より軍人であったせいか、始めの頃は厳しくしすぎて生徒たちに恐れられたこともあったが、今はようやく学生相手への指導の仕方も把握してきて、それなりにコミュニケーションも取れるようになってきた)…それにしても、学生に兵器の扱い方を教えることになるとはな(放課後、職員室に残り、パソコンと睨み合いをするように資料を整理し、学期末テストの準備を進めていた。筆記試験については簡単なものだが、問題は実地試験の内容だ)模擬戦闘…。うーん、戦闘をゲーム感覚でされても困るしな(少しずれた眼鏡を指でクイッと戻しながら、パソコンにデータを打ち込んでいく)   (2018/2/2 20:07:47)

鳥居 尚弘♂29シミュレーターで、何か課題でも用意するか(本来の学校の方針に従うのであれば、実戦練習はなるべく行うべきではあるが、どうもまだ学生を下に見てしまうのは悪い癖なのか、機体や実弾を闇雲に使わせることに抵抗を覚えてしまう。実際に、模擬戦闘中に不慮の事故に巻き込まれたケースはゼロではなく、ニュースになったこともある。世の中が戦争に関しての危機感が薄れているとは言っても、教育機関でのそういう事故に関しては煩く言われがちだ)グループ戦闘と…、単機でのミッション遂行…の、プログラム……っと(サンプルデータを組み立てながら、試験内容を徐々に固めていく)   (2018/2/2 20:13:14)

鳥居 尚弘♂29【くそ、背後かっ。また続き書けそうだったら書きにきます】   (2018/2/2 20:16:40)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/2/2 20:16:48)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/2/3 22:50:31)

鳥居 尚弘♂29(敵のGWの戦闘力を、過去のデータから弾き出して、行動パターンや思考などもプログラミングしていく。今後、生徒たちが実践での経験も積まなければいけないことを考慮し、ある程度厳し目の強さに設定しておく。ゲーム感覚で攻略法を生み出せる生徒も中には出てくるかもしれないが、その目論みを裏切る程度には行動パターンなども意地悪な設定にしておこうか)…、ふぅ。とりあえずはこんな程度か。実際には試してみないと分からないし、今度自分でシュミレーションしてみるか(現役を引退してもうすぐ2年。辛いリハビリを経て、日常生活の復帰は勿論、BGの操縦の感覚もかなり取り戻してきた。百発百中とまで謳われた射撃感覚も、百発九十中くらいにはなってきた…とは思う)…さて、明日にでも試してみるか(パソコンを閉じると、他の職員に挨拶をしてから、職員室を後にした────)   (2018/2/3 22:50:44)

鳥居 尚弘♂29【簡単にではありますが、途中だったロルを〆ておきます】   (2018/2/3 22:51:09)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/2/3 22:51:14)

おしらせ牛若 咲誇♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/6 17:24:26)

牛若 咲誇♀3年【こんにちは、試運転もかねてソロルを少し落としていこうと思います。改めて…これからよろしくお願いします。】   (2018/2/6 17:25:29)

牛若 咲誇♀3年(雲ひとつない快晴の、とある日の午後。他の生徒よりも少し長めのスカートとエプロンをを翻し歩く彼女の表情は、まるで今日の天気のように晴れやかだった。)…今日のお掃除も終わらせましたし、食堂も今は人手が足りているようでした……そう、今日のお花の具合はどうでしょう…? きっと、今日の陽を浴びて元気にしていることでしょうね…(渡り廊下を歩き、外の近くの水道から彼女愛用の如雨露に水をたっぷりと入れる。重くなった如雨露を抱えると、まるでクリスマスの朝、ツリーに置かれているはずのプレゼントを確認しにいく子供のような表情で中庭に向かった。)………あら…?   (2018/2/6 17:33:56)

牛若 咲誇♀3年(重い音を立て、如雨露が彼女の手から滑り落ちた。中庭にある花壇に昨日まで蕾を膨らませていたはずの鮮やかで綺麗な花々は、全て花を咲かせる前に枯れていた。赤も、青も、黄色も桃色も、全て無残な枯色に色を変えている。)……(両手が空いた彼女の手は、ゆっくりと枯れた花だったものに添えられる。今にも崩れ落ちてしまいそうな皺だらけの黒い花弁を撫でると、震える声で呟いた。)………また、ですか。(彼女が花を枯らせたのは、これが最初ではなかった。彼女がこうして花の世話を始めたのは、日輪高校に入学してすぐの頃、今にも枯れそうな小さい花がぽつぽつと咲く花壇を見た時からだった。見よう見まねで水をやり、肥料をやり、強風や大雨の日にはシートを張って…そして枯れかけだった花が綺麗な色をつけた時、初めて家の者に『愛される』人生だった彼女は知った。ああ、これが『愛する』ということななのだと。)   (2018/2/6 17:47:20)

牛若 咲誇♀3年(この経験から、彼女は料理や掃除の他に、花の世話が、趣味のひとつに加わったのである。時間を見つけては花壇に花の種や球根を植え、毎日決まった時間に、水や肥料などの世話をした。毎日、毎日、ほんの少し、異常だと感じられるくらいに。)…どうしてでしょう。…何が悪かったのでしょう………どうして。(枯れた黒い花弁を見つめる彼女の瞳に光はなかった。彼女は少し世間知らずなところはあっても基本は真面目で、誰に対しても穏やかな性格だった。だが、『愛する』ことに重きを置くと、途端に彼女はどこか変わってしまう。最初は餌をもらって喜びを示していた熱帯魚が、餌のやりすぎで苦しめられ、その鮮やかな色を失くしてしまうように、彼女も花も、ほかの全ても、『愛』に縛られると彩(いろ)を失くす。)   (2018/2/6 17:54:41)

牛若 咲誇♀3年……でも、大丈夫ですよね。(彼女は顔を上げると、枯れた黒い花弁を集め、ポリ袋に詰めた。透明なポリ袋が黒く染まると、きゅっと結び目を締める。)…大丈夫、大丈夫ですよ。…次はもっと頑張ります。(中身の溢れた如雨露を抱えると、彼女は花壇に背を向ける。花壇に、黒い影がさした。)…もっとお花の勉強をします、もっともっと頑張って、お水も、肥料も、何もかも、全部頑張らないと…(黒い花弁が詰められたポリ袋を光のない蜂蜜色の瞳で見つめて、そして、花を悼む、哀しげな表情を向ける。)……次は『黒』くならないよう、綺麗な『彩(いろ)』で咲き誇れますように。…大丈夫、次はきちんと、愛してあげる。(今度は黒い花弁に対して愛くるしい笑顔を向けながら、そう言い残し、中庭を後にした。愛が苦しかった花弁は、そのままごみ捨て場に残され、そして後に燃やされた。)   (2018/2/6 18:10:56)

おしらせ雨宮 蓮♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/6 18:11:14)

雨宮 蓮♀3年【お邪魔しても、よろしいですか?素敵なロルに惹かれてつい、来てしまいました。…】   (2018/2/6 18:11:51)

牛若 咲誇♀3年【ソロルだと何故かこうなっちゃいますが、基本だれかと関わるともうちよっと普通の女の子なので何卒次はだれかと…!】   (2018/2/6 18:11:52)

牛若 咲誇♀3年【わあ!? こんにちは~…え、惹かれ…?嬉しいですね!】   (2018/2/6 18:12:20)

雨宮 蓮♀3年【こんにちは、とても哲学的なソロルに魅力を感じました、お相手お願いできますでしょうか?】   (2018/2/6 18:13:24)

牛若 咲誇♀3年【哲学的…初めて言われました。私で良ければ、よろしくお願いします。前述の通り、基本だれかと一緒にいるとまとも(当社比)なので、ソロルほどではないのですが…じわじわとソロルのようになっていくので、どうぞよろしくお願いします!】   (2018/2/6 18:15:23)

雨宮 蓮♀3年【了解しました。咲誇さんのロルに続けてもよろしいですか?】   (2018/2/6 18:17:03)

牛若 咲誇♀3年【はい、ごゆっくりと~】   (2018/2/6 18:18:02)

雨宮 蓮♀3年【了解です、】   (2018/2/6 18:18:16)

雨宮 蓮♀3年…空は青くて平等なのに、何故戦争は終わらないのか、…こんな時代、早く革命が起きれば良いのに。(何時も様に勉学と戦闘訓練を終えると、真っさらな青空を見上げて溜息を零して、日が差し込み穏やかな学園の中庭はまるで【平穏】の象徴の様に花々が咲き乱れている、そんな光景を横目にテラスから中庭を眺めていると、一輪の美しい花の様に可憐な少女が、枯れた花々を拾い集め何かを呟いていて、思わず彼女の話を眺めていると、不意に興味が湧きテラスの2階からジャンプし、彼女の背後に立ち、)其処の浮かない表情の、綺麗なお嬢さん。何をしているのですか?(興味本位で声をかけてみて、)   (2018/2/6 18:24:24)

牛若 咲誇♀3年(先程まであれだけ目を向け心を向け愛を向けていた花を捨ててしまうと、彼女はもう見向きもしていなかった。空いてしまった予定をどうしようかと考えていると、彼女の背後に足音と、女性の声が。)…あら…?まあ、ふふっ、お嬢さんだなんて…。今ですか…?少し、花壇のお掃除を。(水に濡れた如雨露を抱えあげて見せると、急に現れた男子の制服を着た女性に驚くことなく、そう微笑んで。彼女の瞳にはもう、光が宿っていた。)…あと、私の名前は牛若 咲誇です。お嬢さんだなんて綺麗な呼ばれ方は少し恥ずかしいですわ…ねえ、貴女のお名前は?   (2018/2/6 18:30:39)

雨宮 蓮♀3年牛若 咲誇さんですね、僕はSクラスの雨宮 蓮と言います。貴方がとても綺麗だったのでついお嬢さんと声をかけてしまいました、不快に思われていたなら申し訳無い。(端正な顔立ちで、藍色の瞳ははっきりとしており意志の強さが伺える。抽象的な顔立ちと訳があり着ている男子制服から男子と間違えられることも暫暫。Sクラスは戦闘特化進学クラスで、学園の中で戦闘能力と頭脳能力が秀でた者だけが入れるクラスである。戦闘訓練は、毎度行われ普通クラスより怪我や事故も多いというリスクを背負っている、)…それは不思議ですね、花壇の手入れなら学生の貴方ではなく、福祉課の職員に任せれば良いのに…(なんて、実用的な考えを述べて)其れにしても、こんな時代にまだ貴方の様な可憐な女性が残っていたとは驚きですよ、この時代、女性であれ戦闘訓練を受けていますから、気品のある女性より男勝りな女性が多い、貴方はあるで、中世の欧州の貴婦人のようです。この時代の戦闘しか能のない環境には不釣り合いなほど、戦火に咲く花といえる。(彼女の優し気な風貌を眺めながら)   (2018/2/6 18:40:50)

牛若 咲誇♀3年雨宮さん…いいえ、不快だなんてそんな…!嬉しいです。…でも、同じ学校のお友達ですもの、気軽に呼んでください。(まるで舞台役者のような、凛々しくて綺麗な藍色の瞳に、思わず目が奪われそうになる。)…ふふっ、それはそうですが…私、お花のお世話が大好きなんです。手を掛ければ掛けるほど、お花は綺麗に咲きますから。(そのせいで枯れてしまい、今は空いている花壇に目を少し見やり、そしてまたすぐ視線を元にもどすと。)可憐だなんて…雨宮さんこそ、凛々しくて格好よくて、そして、とても綺麗です。(大好きな花に例えられると頬を少し赤く染め、彼女も彼女で返すと、立ち話も何ですから、と中庭にあるベンチへ。)…でも、そうですね。私は、少しこの環境では不釣り合いかもしれません。運動は苦手ですし、勿論戦闘も…。なので、皆さんが帰ってくる『この場所(がっこう)』は、少しでも綺麗にしたいのですが…(彼女は胸の前で手を合わせると、眉を下げ)…先程、枯らしてしまったんです。情けない話ですね。   (2018/2/6 18:54:14)

雨宮 蓮♀3年【おっと、すいません背後が呼ばれてしまいました!お相手ありがとうございます!また、お会いしましたらぜひ!】   (2018/2/6 18:57:31)

おしらせ雨宮 蓮♀3年さんが退室しました。  (2018/2/6 18:57:35)

牛若 咲誇♀3年【わかりました。またお会いできたら嬉しいです。】   (2018/2/6 18:58:15)

牛若 咲誇♀3年【こちらも失礼します、お部屋ありがとうございました。】   (2018/2/6 18:58:28)

おしらせ牛若 咲誇♀3年さんが退室しました。  (2018/2/6 18:58:30)

おしらせ結城 要♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 20:22:43)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 20:23:11)

鷲宮 晴姫♀1年【改めてよろしくお願いします〜】   (2018/2/14 20:23:51)

結城 要♂1年【こちらこそです。シチュエーションなどはどうしましょうか?】   (2018/2/14 20:24:34)

鷲宮 晴姫♀1年【合わせていきますのでシチュなどは、お任せ致します。】   (2018/2/14 20:25:35)

結城 要♂1年【では、授業を終えて、放課後にBGのある地下格納庫に整備をしに行く感じでしてみますね。あまりその類のことに詳しくないと言っておられた記憶があるので、練習がてら…ということで】   (2018/2/14 20:27:10)

鷲宮 晴姫♀1年【あー整備は、全く詳しくないので、教えてもらう感じが良いかもです。汗。よろしくお願いします。】   (2018/2/14 20:29:08)

結城 要♂1年(放課後、ホームルームが終われば、生徒らはそれぞれの目的のために教室を後にしていく。一般の高校生のように部活動に励む生徒も居れば、バイトへと向かう生徒も。そして、自身の所持するBGの元へと行き、整備やシュミレーターによる戦闘訓練、更には生徒同士での模擬戦を行う者も中には居た。──自分も教室を出れば、一目散に地下格納庫へと向かい、愛機のメンテナンスやシステムの調整を行うことに。先輩方や同級生との挨拶を交わしながら、一年生のBGが並ぶ場所へ来れば、その中の自分の愛機・レオンハルトの肩へと足をぶら下げるようにして座り、タブレットを片手に情報処理を開始する)この前のテストの結果も踏まえて……っと   (2018/2/14 20:34:17)

鷲宮 晴姫♀1年(ホームルームを終えると早々と教室を急ぎ足で出れば校内の売店で焼きそばパンと牛乳を買い込み、地下格納庫に来ていた。自らのBGジャスの機体の足元に隠れるように背中を預けて座り込めば、牛乳を口にする。)こんな所で食べたり飲んだりしたら、フクロウに見つかったら大目玉かしら…でもお腹空いちゃったし…内緒よ?ジャス(愛する自機BGジャスに話しかけパンを頬張ると、足音がして1年のBGの並ぶ場所に誰か来る気配がした。聞いたことのある声?みたいで息を呑んでその主が誰かを確かめる)結城君?!   (2018/2/14 20:45:24)

結城 要♂1年…、…ん? あぁ、鷲宮さん、お疲れさまー。 鷲宮さんも、機体のメンテナンスに?(作業に没頭していたせいで、下から自分に向けてかけられた声に反応したのは、5秒ほどのタイムラグが生じてからだった。前回のテストで、命中率に難のあったエルダー・ガイストの推力と回転速度の調整をしながら、足元へと降りて彼女のほうを見て、あることに気がつく)…、あの、付いてるよ? そのー…、多分だけど、牛乳か何か飲んだ?(ここに来る前に食事でもとったのだろうか、唇の下のあたりに、白い後が残っていたので、申し訳なさそうに指摘をする。無視しても良いが、そのままで居て後で恥をかかせるくらいなら、自分が指摘した上で、その対処を全て担おうという、一応は親切心のつもりではある)   (2018/2/14 20:53:35)

おしらせ結城 要♂1年さんが部屋から追い出されました。  (2018/2/14 21:04:07)

おしらせ結城要♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:04:07)

結城要♂1年【急にパソコンの更新プログラムか起動されたので、スマホに移行します】   (2018/2/14 21:04:35)

鷲宮 晴姫♀1年結城君もメンテナンス?…ああ良かった。何とかに船だわ?何とかに神だっけ?何だっけ?私、メンテナンス苦手で…わからない所教えてくれる?(知識の無さを笑ってごまかし、牛乳飲んだかと聞かれれば図星な指摘に口元をパーカーの萌え袖で慌てて拭いて)や、やだなぁ、こんな所で飲むわけないじゃない?見つかったら、フクロウに怒られちゃうわよ…(まあ、言い付けはしないだろうけど、まだこの人を良く知らない。苦し紛れでも、今は誤魔化しておこう。)そうだ、この前のテストバトル、結城君と一緒に出来て良かったよ。心強かったし、色々助かったわ?ありがとう。でもさ、仮想空間にしては、すっごくリアリティのあるバトルだったよね?少し怖かったもの…(お喋りな女子はメンテナンスの手を動かそうとする動きも無く)   (2018/2/14 21:05:32)

鷲宮 晴姫♀1年【こちらも今パソコン開いてたけど更新プログラムのメッセージが(笑)】   (2018/2/14 21:06:40)

結城要♂1年あ、うん、こちらこそありがとう。あんまり、女の子と一緒に戦ったことなかったから、変な感じがしたけれど、楽しく出来て良かったよ(タブレットでの操作は続けたままで、彼女との会話だけは続けることに。自分が人の事を言える立場ではないが、彼女も戦いにはまだ慣れていないようで、それにこの様子だと、機体の整備も他力本願なのかもしれない)確か…ジャスだったっけ? 接近戦主体のBGだし、機動力もあるからなかなか強そうだよね。 でも、この前みたいに逃げ腰で戦ってたら、模擬戦だと赤点取っちゃうよー?(以前のテストの後半では、自機よりも白兵戦に長けている機体でありながら、こちらが前衛に立つことが多かった。彼女の性格上、難しいのかもしれないが、特性を活かせればかなりの戦闘能力を発揮できると自分は思っている)…ちなみに、何かしてみたかったことがあったの?(──勿論、メンテナンスのことについてである)   (2018/2/14 21:14:28)

おしらせ結城要♂1年さんが退室しました。  (2018/2/14 21:16:39)

おしらせ結城要♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:17:06)

結城要♂1年【エラーになるな。しばらくスマホでいきます】   (2018/2/14 21:17:22)

おしらせ結城要♂1年さんが部屋から追い出されました。  (2018/2/14 21:19:46)

おしらせ結城 要♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:19:46)

結城 要♂1年【よし】   (2018/2/14 21:19:52)

鷲宮 晴姫♀1年変な感じ…?って?何ぃ?何ぃ?(本来仮にも実戦科の学生ならば、機体やら戦闘の話題に先ず飛び付く所だろうが先に飛び付いたのは、今まで男子や男性から言われた事の無い言葉への素朴な疑問だった。恐らく答えにも困りそうな問いかけだったに違いなく、一呼吸置いてから機体の話題に話を戻す。)うん、そうなの…。フクロウや先輩達に相談しながらカスタマイズしたのだけど…。それに実戦科を選択したのもね?…こう血が騒いだっていうか…うん、それで入学したんだけどね?私、自分がかなりチキンなんだなって、初めて敵機を前にして感じたわ?あ、うん。それで、えっと…まずは何処から機体のメンテナンス始めれば良いんだっけ?(授業で習ったはずだが、ちんぷんかんぷんで)赤点…やばーい…。私、間違いなく実戦科1年の落ちこぼれ組確定かもだ…(自分の言葉に少し落ち込み)   (2018/2/14 21:29:48)

結城 要♂1年うーん、確かにそうかもね。普通科で勉強してから他のクラスに編入でも良かったのかも?(嫌味で言ってるわけではなく、彼女の事を案じてその言葉が出る。この学園でも、実戦科と特進科は軍属志願の猛者が多く、成績上位に食い込むにはかなりの知識と技術が必要になってくる。座学ではそれなりについていけているものの、実技の授業になると、それこそ入学前から英才教育を受けてきているような生徒には到底太刀打ちできない。幸い、こういう機械の調整をしたりするのが得意なので、BGの性能を生かすこと自体は他には負けていないと思ってはいるが、彼女の得意分野や秀でているところなどは、あまり会話を交わしたこともないので分からなかった)そーだなぁ…。例えば、BGの飛ぶ時の速度を上げたい…とか、敵に攻撃する時に、もう少し動きが滑らかになればいい…とか、そういう願望的なものってある? そういうところから手を付けていけばいいと思うよ?   (2018/2/14 21:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷲宮 晴姫♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/14 21:50:02)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:50:48)

鷲宮 晴姫♀1年私ね?父と母がね?昔、国際特殊部隊にいたの…だから、その血が騒いだのよね、きっと(さらっと話せば笑みを浮かべて)それにね?小さい頃、私、此処の学園の訓練場に迷子になって保護された事があるんだ♪だから、最初から実戦科に来たかったの。だから、もう少し頑張らないと…結城君は?どうして実戦科にしたの?こうゆうの、メカっていうの?詳しそうだよね?(やっと整備をする気になれば機体を背後から眺めて)どこをって考えたら…そうね…フライトの時に、もっと滑らかに飛んで、もっと加速させたいかな…翼の部分を点検してみるべき?(結城君に尋ね)   (2018/2/14 21:50:53)

鷲宮 晴姫♀1年【しつれいしました。】   (2018/2/14 21:51:17)

結城 要♂1年あ、そうだったんだ? じゃあ、しっかり頑張って、赤点取らないようにしないとね!(ニコッと笑顔で言うが、彼女にとっては逆にグサリと刺さるような一言だったかもしれない。そして、こちらの理由を聞かれれば)鷲宮さんとは似てるかもね。俺は街に出掛けてた時に戦闘が始まって、そこを軍のGWに助けられたから、そこからの憧れで…かな。運動神経良くないし、勉強もあんまりだけど、何とか滑り込みで入学できたから、今は少しでも多くのことを学べるように頑張ってるよ(BGのシステムデータを更新し終えると、一度タブレットをしまい、彼女のメンテナンスの手伝いをしてみようかと)翼…よりも、システムを修正したほうが早いかもね。翼は割と飾りぐらいにしかならないから、動力の出力を上げて、あとはそれに合わせて機体が飛ぶ時のバランスを調整すれば、今より安定して飛べるかもね。…ちょっとだけいい?(そう言うと手を差し出して、晴姫の機体の整備に使うはずの端末を貸してもらおうかと)   (2018/2/14 22:00:17)

鷲宮 晴姫♀1年うっ…グッサー…赤点赤点て…何度も言わないでよ、もぉ…(あのテストバトルの戦い方では、マズイ。と一番感じたのは自分で。悪気は無さそうな事は伝わっているものの、グサリと心に突き刺さる。苦笑いで誤魔化せば同じ様なBGとの初めての出会いと、志に共感を覚えた。彼の行動を見つめ、目で追えば早々と自分の機体のメンテを終えて、こちらを手伝ってくれる様子だ。)…良い奴じゃん♪(彼には聞こえないような小さな小声で嬉しそうに呟けば、言われるままに端末を手渡して)コックピットには?乗ってみなくても出来るの?(基本的な質問を恥ずかしげも無く尋ねる。彼が呆れてしまわなければ良いのだが…)   (2018/2/14 22:13:57)

結城 要♂1年変な弄り方さえしてなければ、基本的にシステムはリンクしてるから、こっちからの操作である程度は出来るはずだよ…(BGを前にして、彼女の小声など聞こえてくるはずもなく、端末から作業を始める。フライトユニットを組み込んでいながらも、主武装は重量もあり、これを扱うとなるとかなりの調整は必至であろう。機体と武器の出力を計算しながら、チェンソーを振り回してもぶれないように関節部の駆動率を、システムだけで出来る範囲は調整するが、これに関しては実際に手を加えなければいけないだろう。バーニアに関しては、出力はそのままにして、バランスはウィングである程度制御できるようにし、使いやすいように噴射力量をレベルで区分けしておこう)…、とりあえずは、こんなもんかな。また、時間がある時に、ちょっと関節部分だけ調整するけど、これで安定して動けるようにはなったとは思うよ(そう言って、素早く作業を終え、調整後のデータを確認してから、端末を彼女に返す)   (2018/2/14 22:23:41)

鷲宮 晴姫♀1年あ…りがと…(そういえば、結城君とこんなに近くで話をしたのは、初めてかも知れない。先日のテストバトルでは、何度も聴き慣れた筈の声ではあるが、其々の機体のコックピットの中から交わし合った言葉だった。点検をしてもらい自分の端末を受け取ろうとして彼を見つめれば、可愛らしい顔立ちの男の子で瞳は大きく優しげで…今までこんなに可愛い顔立ち男子を晴姫は知らなかった。真っ直ぐに彼の瞳から視線を離す事が出来ずに端末を受け取ろうと伸ばした腕は一瞬宙で彷徨えば、端末ではなく彼の手首を掴んでしまい、その端末では無い感覚に気が付けば我に返り恥ずかしさに顔を赤らめた)きゃっ…あ、ご、ごめん(慌てて手を離し後ろを向いて)   (2018/2/14 22:36:57)

結城 要♂1年ん? あ、うん、大丈夫だよ(照れる晴姫とは対象的に、いつも通りの穏やかな表情のままで対処するのは、そういうことに無頓着で鈍感だからだろう。普通、この思春期真っ只中で、女子と触れ合うどころか、話すことすら緊張する男子も居ると言うのに、ある意味重要文化財か天然記念物レベルなのかもしれない。改めて、彼女の手に端末を渡せば、ググーッと背伸びをしてみて)それじゃあ、俺は少しだけシュミレーターで練習してくるから、もし何かあったらメッセージでも送って? 多分、端末から同じクラスの生徒へは送れるはずだから、後でちゃんと確認するし(そう言ってニコリと微笑むと、自分のBGの元へと戻り、学生服のままでバイザーを装着し、機体へと乗り込んでいった──)   (2018/2/14 22:42:27)

結城 要♂1年【こちらはこれで〆ておきますね。慣れない設定だったと思いますが、お付き合い頂きありがとうございました】   (2018/2/14 22:42:53)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが部屋から追い出されました。  (2018/2/14 22:52:27)

おしらせ鷲宮晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 22:52:27)

鷲宮晴姫♀1年う、うん。ありがとう。私は寮に帰るね。まだ引っ越してかたばかりだからお部屋もかたずいてないの。あ、そうだこれ!(さっき売店で牛乳とパンと一緒に買った小さなチョコレート入りの箱を取り出せば結城君がレオンハルトに乗り込む目に手渡した。)またね、結城君。(手を振った時は彼はすでに機体の中に入った後で、荷物を纏めれば格納庫を後にした。)   (2018/2/14 22:52:38)

鷲宮晴姫♀1年【すみません。バッテリーきれです。】   (2018/2/14 22:53:08)

結城 要♂1年【大丈夫ですよ】   (2018/2/14 22:53:49)

鷲宮晴姫♀1年【こちらもこれで〆でお願いします。長い時間ありがとうございました。】   (2018/2/14 22:53:52)

結城 要♂1年【それでは、予定の時間になりましたので、落ちますね。ありがとうございました】   (2018/2/14 22:54:07)

おしらせ結城 要♂1年さんが退室しました。  (2018/2/14 22:54:17)

おしらせ鷲宮晴姫♀1年さんが退室しました。  (2018/2/14 22:54:22)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/2/18 12:47:04)

鳥居 尚弘♂29【書き溜めてないから、順番に書かないとな。少し時間はかかりますが】   (2018/2/18 12:47:22)

鳥居 尚弘♂29(──日曜日の昼下がり。珍しく校長から呼び出しを受ければ、とある人物が自分に会いたいということらしい。正装で行くべき相手であれば事前に連絡があると思い、休みということもあって、私服姿で学校へと足を運ぶ。校長室をノックして、断りを得てから中へと入れば、そこには応接用のソファに腰をかける校長と教頭、そしてその目の前には…)「おぉ、尚弘、久しぶりだな。どうだ、教師の仕事には慣れたか?」…、まさか、こんなところでお会いするとは。ご無沙汰しています(そこに居たのは、自分をこの学校の教員として推薦してくれた、軍人時代の上官である橘中将だった。自分が所属していた第一GW部隊の隊長で、現在はGW部隊の総司令官を務めていると聞いていたが)橘さ…、失礼、橘司令官は、本日はどのようなご用件でこちらへ?(自分の元上官を相手にするのであれば、ちゃんとした格好で来れば良かったと後悔しつつ、せめてもとシャツのボタンを一番上までとめながら)   (2018/2/18 12:58:03)

鳥居 尚弘♂29「そう固くなるな。今でこそ偉い身分になったが、今まで通りに接してくれて構わんよ。…まぁ、丁度校長先生たちに説明はしていたんだが、改めて話すとしよう」(自分に座るように橘中将が促すが、どうも面と向かうと昔の癖が抜けずに、少し躊躇しながら校長たちの隣へ、彼と対面するように腰を下ろした)「…東アジアで、テロや暴動が頻発しているのは知っているな?」はい、北朝鮮と韓国の対立が悪化し、それにアメリカやロシア、中国などが武力介入したことにより、それぞれの国内で市民団体や企業が決起して、武力を持って抗議をしている…と。その聞き方ですと、何か進展があったのですか?(最初の問いかけに状況を察したのか、単刀直入に質問を返す。こちらの投げた言葉が的を射ていたからか、苦笑いをしながら)「さすがに察しが良いな。現在でこそまだ大きな戦争に発展してはいないが、今のままではそれは不可避だと見ている。このままでは、隣国である日本の本土にもその火の粉が舞い飛ぶ可能性は高い。そこで、戦争が起きるよりも前に、日米韓で特殊部隊を結成し、戦争が起きる前に各国の軍事拠点を制し、抵抗力を抑えた上で和平交渉を行う方針が固まったのだ」   (2018/2/18 13:13:37)

鳥居 尚弘♂29…それだと、こちらから戦争を仕掛けたとして、事が大きくなりませんか?「専門家たちにも、そういう意見をする者は居た。だが、先に局地的に攻撃を仕掛けてこちらが戦力的に優位に立った状態で、諸外国がわざわざ犠牲を払ってまで支援や武力介入をするメリットは無いとみている。それに、自国に被害が及ぶとなれば、さらに暴動などが起きて、世界中が混沌に陥るだろう。…全てを制するため、全てを正すための制裁が必要なのだよ」(言ってることを正論だと思っているのかもしれないが、言葉を訳せば「戦争を起こさないための武力行使」に違いはない。それに、わざわざそんな国家機密レベルの話をここでするのも可笑しな話だ)…、まさか、その作戦に、うちの生徒を使うだなんて言いませんよね?(表情は変えぬままに、遠回しな聞き方はせずに物申す。先程まで、どのような話し合いだったのかは分からないが、校長たちはこちらの様子を冷や汗をかきながら見ているだけだった)   (2018/2/18 13:20:56)

鳥居 尚弘♂29「ハハッ、まさかそんなことをするわけがないだろう? 勿論、現在の日本軍のGW部隊を派遣するつもりだ。国内に被害が及ばぬように、防衛戦も強化している。…ただ、そうなると、首都圏で起きている細かなテロや暴動に対応するのが遅れる可能性がある。そこで、この日輪高校の生徒たちに、街の保安を任せたいのだよ」(──本気で言っているのか?とは思ったが、わざわざ自ら出向いて話しているところからして、事実なのだろう。いくらこの国が諸外国に比べて平和であると言っても、あくまでも彼らは学生である。GWやBGの設計上、殺すことも殺されることも無いとは思うが、普通に考えればまともな意見ではない)「この学校の生徒の多くは、卒業後に軍の関係者になる者が大半を占めている。授業ではなく、実際に悪しきものを正すのは、今後の彼らの成長の糧になれると私は思っている。…実地訓練の1つと思えんか?」…、そんな言い方をせずに、「駒が足りないから使わせてくれ」と言ってくださったほうが潔いのですがね『と、鳥居先生! 言葉を慎みなさい!!』(元上官で恩人だと思って謙遜していたが、離職した以上は立場は公平。ならばこちらも遠慮なく……)   (2018/2/18 13:30:15)

鳥居 尚弘♂29「相変わらずだな、お前は。だが、そこまで低等な扱いをしようとは思っていないし、実際に彼らの勉強の1つになればいいと思っていることに間違いはない」(面持ちがより真剣になった橘中将に、こちらも姿勢を変えること無く話を続ける)…、最終的な判断は学校に任せますが、条件があります『お、おい…!?』「無茶でなければ聞き入れるが、何だ?」…まず、大前提として、生徒たちは前線に立たせないという事。次に、今後は学校の補給物資や技術の手配などは、今まで以上に優先的に行う事。そして、街の警護や暴動鎮圧で出動した場合は、その内容を軍も把握し、生徒らの卒業後の進路に反映させる事『鳥居先生、あなた、自分の立場を分かって──』「…、分かった。私自らそれは国に直訴しよう。若い力を借りる以上は、それ相応の保障は必要だからな」(言い合いをするのが面倒だったのか、それともある程度の覚悟をしていたのか、こちらの要求は思っていたよりも簡単に受け入れられた。言いたかったことは言えたのか、出されていたお茶をグッと飲み干し、腰を上げる橘中将。自分も静かに立ち上がれば、睨み合うわけではないが、しばらく無言のまま見つめ合い)   (2018/2/18 13:39:36)

鳥居 尚弘♂29「…まだ死んでいなかったな。‘フクロウ’の瞳は。今日はこれで帰るが、また何かあれば連絡はさせてもらおう。校長先生、教頭先生、ご検討を宜しくお願いしますよ?」(こちらに小さく微笑んでから、隣りにいた校長たちに会釈をすると、慌てて立ち上がった校長らがペコペコと頭を下げる。中将が部屋を出ていくと、この場に居ては煩く言われそうだと、軽い謝罪を述べてから部屋を出て、まだ廊下に居た彼に声をかける)貴方は変わりましたね、橘さん。いつから、そんなに上に靡くようになったんですか?「…、時代が変われば、人も変わるだろう。お前はそのままでいい」(背中を向けたままで、どこか儚げにそう言い残すと、そのまま真っ直ぐに歩いて去っていった。──平和が最良だという考えだったのは、もう随分と昔の話になるが、その頃が正解だったのか、今の力を持ったことが正解だったのかは、自分には分からないし、今は分かろうとも思わない。ただ、今は…やるべきことをやるだけだと、改めて胸に誓う)   (2018/2/18 13:47:15)

おしらせ鳥居 尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/2/18 13:48:08)

おしらせ結城 要♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:48:44)

結城 要♂1年(──一方、同じ頃に、学校の特別訓練室では、シュミレーターを使った公開実戦訓練が行われていた。各生徒が自分の専用BGに搭乗し、シュミレーションモードでの戦闘を行い、その状況を大型のモニターへ映し出し、それを教員は評価・指導し、生徒たちはまるでゲーム大会を観戦するかのように楽しんでいた。現在、モニターに映し出されているのは、実戦科の1年生の生徒が、特進科の3年生相手に勝負を挑み、悪戦苦闘している様子だった。市街地のバトルフィールドで、2体のBGが激しくぶつかり合い、それはSFアクション映画を超える迫力と臨場感があった)「いっけー、1年坊主!」「1年生なんぞに、手こずってんじゃねーぞ!」   (2018/2/18 13:56:03)

結城 要♂1年くっそー…!ソニックモード、起動…!!(空中でコマンドを起動させ、機体のスピードが更に加速していく。相手との間合いを計算しながら、機体を縦横無尽に動かして、攪乱戦法で攻めて行き、後方に回り込むと、大型の長柄武器【リヒト・ハルバード】を振り抜く。発生させたレーザーの刃が、スキを突かれた相手のBGを──)「…糞が。そこまで動けて、結局後ろからかよっ」(攻撃が命中するよりも前に、相手のBGの豪腕が振るわれ、機体ごとぶっ飛ばされてしまう。攻撃直前の無防備な状態でのカウンターによりダメージは大きく、元より不利だった状況が更に悪化してしまう)く、ぅ…ッ!? こ、こんなに差があるのか!?(こちらが立ち上がるよりも速く、相手の機体が地に倒れ込んだその上へと跨り、それは総合格闘技でいうマウントポジションと同じだった。ほぼ無抵抗になった体に、無数の鉄拳の雨が降り注ぐ)「ほらほらほらほらっ…、立てるもんなら立ってみろよ…!」(画面に映し出されたその光景は、まさに一方的な試合を決定づけるものだった)   (2018/2/18 14:05:01)

結城 要♂1年『…それまで! 勝者、五十嵐、ブルーフレイム!』(レフェリーストップとも言える、教員からの声に、周りに居た生徒たちがまた湧き上がる。シュミレーションが強制的に終了されると、余裕を持ってBGから降りてくる坊主頭の強面の3年生と、片や同級生から救われるようにしてBGから降りてきた1年生が。勝敗以上に、対照的な様子の2人だが、そもそもにレベルの差は圧倒的であった。3年の特進科でもトップクラスの成績を持つ五十嵐が、暇つぶしにとBGの整備中だった要を強制連行して、今回の対戦が行われたのだから)「もうちょっと頑張ってくれねぇと、訓練にもならねーんだけど? せいぜい、赤点取って留年しねーようにな?」(やや見下すように、ヘロヘロになった要に声を書けると、賞賛する同級生たちとの談話を楽しんでいる)く、くっそぉー……、もうちょっと…出来るのかと…「無理だって、結城。相手はあの五十嵐先輩だぞ? 戦ってもらえただけでも光栄だと思いな?」   (2018/2/18 14:13:29)

結城 要♂1年(一応、戦いを見ていた教員が、こちらを気にかけて歩み寄ってくるが、その顔は穏やかではなかった)『結城、あんな分かりやすい戦い方をしてるようじゃ、いつまで経っても勝てないぞ? 機体の整備は上手く出来ているんだから、もう少し工夫してみろ。…それでも実戦科の生徒か?』は、はぁい、すいません……(──泣きっ面に蜂である。プログラミングされたGW相手になら善戦出来るのだが、対人戦になると、どうも気持ちが先走っていい結果を出せずに居る。何度も居残りで練習を繰り返しているのだが、思うような結果を出せないまま、1年が経とうとしていた)俺、普通科のほうが良かったのかなぁ……(友人にトホホ顔でそう言いつつ、BGを所定の位置へと返すために、遠隔操作プログラムで機体を静かに動かしていく)「結城は素直すぎるんだよ。裏の裏をかいたりしないと、強くはなれないぞ? お前のレオンハルトは機動性もあって強いけど、動きが読めたら恐ろしくはないからなぁ」   (2018/2/18 14:21:57)

結城 要♂1年う、うん…。今後の参考にするよ…(手元の学校支給の端末を見てみると、先程の戦闘の結果が、しっかりと成績には反映されてしまい、また戦闘訓練の成績が下がってしまった。他の科目で補えるほどに秀才ではないので、1つでも穴があると結構苦労する。飲み物を飲んでから少し休憩をして、改めて端末で先程の戦闘を録画した物を確認しつつ、機体のシステムを少しだけ調整していく)あーあ…、エースパイロットまでの道は、遠く険しく、そして果てしなく…か   (2018/2/18 14:25:58)

結城 要♂1年【一応、今日はこれで〆ておきます。ありがとうございました】   (2018/2/18 14:26:16)

おしらせ結城 要♂1年さんが退室しました。  (2018/2/18 14:26:19)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/21 01:31:06)

鷲宮 晴姫♀1年【時間軸は休日の朝、となります。ごく普通の日常で雑ろるとなります。】   (2018/2/21 01:32:52)

鷲宮 晴姫♀1年今日はお買い物に行かなくちゃ…暮らすって色々と物入りね?今日のお天気はどう?ピコ(休日の朝、朝食の白パンを食べながら話しかけたのは、テーブルの上に置かれた人工知能搭載の掌にも乗るサイズの小さなロボット。簡単な会話に答えてくれる上に、様々なアプリ機能が備わっており、音楽を聞いたり天気予報も教えてくれたりする優れ物。今は亡き父の造ったロボットで名前はピコ、見守り昨日もついており晴姫が小さな頃から一緒に居る。会話機能もあるピコに晴姫が尋ねれば、顔を自動的に晴姫の方向へ動かして見つめ「キョウノ オテンキワ ハレ デス」との返事。)ありがと、ピコ。お買い物日和ね♪今日はピコは、お留守番よ?お願いね。(よしっ!と微笑めば、カップの牛乳を飲み干し、残りのパンを小さな口に押し込んで朝食を済ませる。街へ出て行こうと普段着の白いパーカーと赤いチェック柄のミニスカートに着替えて手にしたのは超軽量設計の自動制御装置付きスケートボードと小型コントローラーで、これも今は亡き父が未だ若き頃に設計し造ったものである。外に出れば、ぴょんっと軽やかにボードに乗り街中のマーケットに向かって滑って行く。)   (2018/2/21 01:34:41)

おしらせ真田 乃亜♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/21 01:35:10)

真田 乃亜♂2年【こんばんは、お邪魔します。まだ掲示板等への登録をしてませんが、よろしいでしょうか?】   (2018/2/21 01:36:39)

鷲宮 晴姫♀1年【こんばんわー、はい♪前に部屋主様が登録してなくても良いと、仰っていたので、大丈夫だと思います。よろしくお願いします♪】   (2018/2/21 01:38:38)

鷲宮 晴姫♀1年【書き溜めてきたものが、もう一つありますので、それだけ落とさせて下さい。】   (2018/2/21 01:39:45)

真田 乃亜♂2年【了解しました。表でのロールは久々なもので、遅筆ですが宜しくお願いします。】   (2018/2/21 01:41:45)

鷲宮 晴姫♀1年風が気持ちいい〜もうなんとなく春の匂いがする…(ついこの間まで降り積もっていた雪はすっかり溶けて、まだ2月の半ばとはいえ、今日は朝からよく晴れている。まだ頬に感じる風は少し冷たいけれど、雲一つ無い青空から差し込む陽の光が眩しくて暖かい。気持ちよくスケートボードを滑らせマーケットに着けばスケートボードを降りて買い物をする。)たま〜に食べたくなるのよね、此れ♪(袋一杯に買い込んだのは、インスタントのカップラーメン。学園にも学生寮にも食堂はあり、栄養バランスの良い食事はいつでも提供してくれるのだが、手軽に食べれる物を部屋にストックして置くつもり。マーケットを出れば軽いけど大きな袋を片手にスケートボードに乗り近道の駐車場を抜けようと滑り出す。)おっととっ…れれっ!(急発進してきた対向車を避けようとした瞬間バランスを崩してしまい転びそうになり慌ててコントローラーを握りしめたが、自動制御装置の作動も遅れて)えっ、えっ、えええっどっ、どいて〜(果たしてぶつかってしまうのか、転んでしまうのか…それとも危機一髪誰かに助けてもらえるのか…瞳を大きく見開いて叫び…)   (2018/2/21 01:43:00)

鷲宮 晴姫♀1年【見守り昨日✖️ 機能○でし。汗】   (2018/2/21 01:47:11)

真田 乃亜♂2年 (男子寮を出てメットを被れば単車に跨る。今日は学園のcombatants部で模擬戦闘好きの仲間と学校に集まって、模擬戦で誰のBGが一番有能か決着を付ける算段だ。)弁当どうすっかな、今日は学食もやってねーだろうから、ツマミか何か買ってってやるか。(そう思えば街中のマーケットへと向かった。缶コーヒーや、お茶を数本とスナック菓子を段ボール箱いっぱいに買い込み、駐車場で単車の荷台に積み込んでいると、スケートボードに乗り大量の荷物を持って危なかしげな人物が叫びながら、ヨロヨロとぶつかりそうな勢いで、こっちに向かって来たと思えば案の定、目の前で派手に転んだ。助ける気も更々無かったのだが、あまりに俺の直ぐ近くで転んだので見兼ねて声をかけた。)ぶっ!どんくさっ。おい、坊主何やってんだ?気をつけろ!(パーカーのフードを被った人物は見るからに少年の様な雰囲気だった。しょうがねーな、と呟けば起こしてあげようと手を伸ばす。)ほらっ!手っ!気をつけろ!坊主!あっぶねーぞっ!   (2018/2/21 01:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷲宮 晴姫♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/21 02:07:39)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/21 02:08:35)

鷲宮 晴姫♀1年【一瞬戻れなくなりました?焦】   (2018/2/21 02:13:08)

鷲宮 晴姫♀1年(自動制御装置も効かず、しかも見ず知らずの他人の目の前で激しく転べば尻餅をついて、買ったばかりの袋一杯のカップラーメンが辺りに散乱してしまった。)あぅぅ…痛ぁっ…(尻餅を着いたまま眉をひそめ、お尻の打った辺りを自らの手で摩る。スケートボードは、何とか暴走だけは防げた様だが、主を置き去りにした其の板は、一部始終を見ていた男性の足元で止まった。ぶつかってはいないと思うが、軽くぶつかった様にも見える。この状況に動揺しつつ謝ったが、次の彼の言葉に少しムッとする。)す、すみませんっ!ごめんなさいっ!ありがとうございま…えっ!?…ぼ、坊主ですって〜?その目は節穴ですか?…スカート!ほらっ!スカート履いてるんですけど…?(中学生位の男子に間違われた事は、この日に限った事では無いけれど、スカート履いてるのに何で?と思えばスカートを指差して女子である事を訴え、立ち上がる。被っていたパーカーのフードを外せば、長い黒髪がサラリッと揺れた。散乱したカップラーメンを拾ってくれた事には素直に感謝してお礼を述べた。)拾って下さって、ありがとうございます。(多少不機嫌な気持ちは、口調と表情に現れているかも)   (2018/2/21 02:13:18)

真田 乃亜♂2年【おかえり。多少重いかな?】   (2018/2/21 02:14:23)

鷲宮 晴姫♀1年【失礼致しました。一度再起動してきました。お待たせしました。】   (2018/2/21 02:15:52)

真田 乃亜♂2年 よっと!(俺の足元に当たったスケボの端を踏んで立てれば其れを手に掴む。辺りに散らばったカップラーメンを一つずつ全て拾えば元の袋に戻し入れる)まあ、そんなに怒るな、それに随分とカップラーメン買い込んだな?中学からインスタント食品ばかり食ってると身長も伸びねーし、胸もケツも大きくなんねーぞっ!ほらよっ。(見れば不機嫌そうな彼女。更に何か怒らせるような事を言っちまったか?と思えば目を逸らし、あっ…と気付く)あー、もしかして、あれ?中学じゃなくて、高校生?…えっ?…まさかだろ?(立ち上がった彼女の身長は低く、頭の先から足元までを瞬時に見れば、なんというか身体のラインにメリハリも無い。口を押さえ笑うのを堪えて彼女を見つめた。)   (2018/2/21 02:24:22)

鷲宮 晴姫♀1年むぅぅっ!むぅぅっ!私は中学生じゃありませんっ!高校生です!日輪高校実戦科1年、わしみや はるひですぅっ! ちゃんとした食事も学食や寮でとってる…し…ぎゅ…牛乳だって、ま、毎日飲んでるんだから…(うた向き気味にワナワナと身体を震わせながら、かなり身長の高い彼を瞳だけで見上げれば、失礼な事をズラズラと述べる彼を睨みつける。身体には自信がないせいで、怒った口調も次第に力の抜けた小声になっていく。確かにチビで細身でメリハリの無いボディである事は本人が一番良く知っているのだから。)そのうち伸びるし…ナイスバディなるし…(小声で愬えるように呟けば、身動き出来ずに立ち竦む。悔し涙で瞳が潤んでいるかも知れない。)   (2018/2/21 02:35:17)

真田 乃亜♂2年 おっ!なんだ、後輩じゃねーか!実戦科?(嘘だろ?見るからに戦闘向きじゃねーな、とは思ったが其れを言えば更に彼女を泣かせる事になると思い、口を噤む。)俺も日輪、実戦科の2年だ。さなだ のあ、よろしくな!?ほらっ!気をつけて乗れよ!?(足元で立てたスケボーを、再びヒョイっと軽やかに足だけで操作すれば、スイッと彼女の足元に滑らせて)そうだ!今から一緒に学校行かね?今からcombatants部の連中と集まって模擬戦するんだけど、丁度一人人数足らないんだ。あーっと!今さっき鷲宮のスケボーが、俺の足にぶつかったよね?痛ってー…。まあ来てくれたら其れと、そのカップラーメンの差し入れでチャラにしてやるよ。(足は大した事は無いのだが、今更のかなり足が痛む風のオーバーリアクションをとり、有無を言わせない勢いで返事も待たずに勝手に決める。人数が足りないのは事実で)実戦科なんだし、模擬戦くらいはやった事あるよな?…そうと決まれば今から学校な!?よしっ!差し入れはよこせ!俺が持って行ってやるよ!(カップラーメンの入った大袋を彼女から奪いとって愛車のバイクに跨った。)   (2018/2/21 02:49:04)

鷲宮 晴姫♀1年(なっ!なんなの〜この人…っと思うが言葉には出せず。先輩の強引さに呆気に取られている間にカップラーメン入りの大袋は、その大きな手に奪い取られて)あ、はい…。模擬戦…そりゃ、やった事はありますけど…(まだ一回で…しかも同学年の男子との模擬戦を思い出せば誇れるものは、何もなく…シュミレーションとは言え、初めて敵機のGWを目の前にして怖くなり、前進する事さえ尻込みしてしまった苦い記憶が蘇る。それはついこの間の出来毎だけど言えなくて…苦笑いする。ーーcombatants(戦闘者?)部…普通の高校と変わりなく様々な部がある事は聞いてはいたが、晴姫は未だどの部にも入っていなくて、そんな部活動がある事も今初めて知った。嘸かし戦闘好きの強者達が揃っている事だろう。「鍛えられるし、練習にもなるぜ」と言う先輩の言葉に、今のままでは、戦闘基礎の赤点も確実?かも知れない。…と思えば今日は先輩に着いて行こうと決めた。スケートボードに乗りコントローラーを握れば、先輩の乗ったバイクを後から追いかけて学校へと向かう。無意識ではあるが、微かに戦闘者の血が細胞の奥で沸々と騒いでいた。)   (2018/2/21 03:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 乃亜♂2年さんが自動退室しました。  (2018/2/21 03:09:52)

おしらせ真田 乃亜♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/21 03:11:00)

真田 乃亜♂2年【更新しておくのを忘れとりました。すみませんっ!】   (2018/2/21 03:12:12)

鷲宮 晴姫♀1年【おかえりなさ〜い♪】   (2018/2/21 03:13:16)

真田 乃亜♂2年 (愛車のバイクのサイドミラーに映る彼女の表情を見れば、先程とは違う顔付きに産まれながらのcombatantsの血を感じ取った。)なんだ、良い顔するじゃねーか!こりゃ、今日の部活は楽しくなりそうだな。今年は新入部員も少なかったしな。俺の血も騒ぐぜ。鍛えてやんよ!(同じ実戦科の後輩との偶然の出会いに喜べば、これから始まる部員達+少しオドオドした仔犬の様な後輩女子との模擬戦を想像する。己れのサディスト気味の血も騒ぎ、ワクワクして笑わずにはいられなかった。愛車でスピードを制限速度までいっぱいに上げて、風を切りながらワハハツと笑った。さて?見るからに仔犬の様な彼女は、一体どんな戦い方をするのだろうか?追い詰めてやる!と思えば一人ニヤリと笑みを浮かべ学校へと向かった。)   (2018/2/21 03:17:19)

真田 乃亜♂2年【時間が時間ですので、自分は一応この辺で〆ときます。】   (2018/2/21 03:18:51)

鷲宮 晴姫♀1年【はい、私も最後に簡単に描かせていただきますね。】   (2018/2/21 03:21:02)

鷲宮 晴姫♀1年(雲一つ無い澄んだ青空は、眩しいくらいに学園へと繋がる道を照らしている。スケートボードで風を切り走れば、懐かしい純白の花の香りが仄かに香った気がした。純白の花を囲み、其の花の香茶を飲みながら笑顔に溢れていた幼い頃の記憶が甦る。)父さん、母さん、私も来たよ。(晴姫の小さかった頃、父と母が学生時代の思い出を楽しげに語り聞かせてくれた日輪高校実戦科。今は亡き両親の影を慕い求めて、反対する祖父母を説得して入学した日輪高校実戦科での日常は、同世代の女子の生活とは次第に掛け離れて行くであろう事を、この時はまだ、はっきりとは知らずにいた。そして今日、偶然のアクシデントから出会った先輩の大きな背中を見ながらスケートボードを滑らせれば、何故か安心感を覚えて、この先々も此の大きな背中に護られる事になるような、なんとなくそんな気がした。)   (2018/2/21 03:32:00)

鷲宮 晴姫♀1年【長時間お付き合い下さり、ありがとうございました。】   (2018/2/21 03:32:57)

真田 乃亜♂2年【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2018/2/21 03:33:49)

鷲宮 晴姫♀1年【少しだけPL用のお部屋に参りますか?】   (2018/2/21 03:35:05)

真田 乃亜♂2年【そうですね、では少しだけ】   (2018/2/21 03:35:57)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが退室しました。  (2018/2/21 03:36:22)

おしらせ真田 乃亜♂2年さんが退室しました。  (2018/2/21 03:36:46)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/2/26 20:14:23)

鳥居尚弘♂29【こんばんわ。少しだけ時間があるので、適当にロルを…】   (2018/2/26 20:14:46)

鳥居尚弘♂29(日も沈んで、夕方から夜へと変わって時間も経ち、多くの生徒や職員が帰った中で、一人職員室に残り、前回のテロリストとの戦闘のデータを整理していた)…流石に、特進科は優秀だな。交戦から僅かな時間で鎮圧している。指揮をとった先生が良かったのか、実力なのか…(特進科の部隊と、前半に出撃した実戦科の小隊に関しては、初陣とは思えない戦果を残している。自分がここの学生の時と比べるのは無しにしても、このレベルの生徒らが入隊してきたら、現役の新兵たちは油断できないであろう)ただ、弾の節約やフォーメーションの組み方を考えないと、長期戦は厳しいな。各個での戦闘で、短期戦で終わったから良いものを…   (2018/2/26 20:21:57)

鳥居尚弘♂29「すいませーん、○○食堂ですー。お弁当の宅配に来ましたー」…、あぁ、こっちです。ありがとうございます(学園の近くにある大衆食堂に頼んでいた弁当が届けば、代金は端末のコード認証で支払いを済ませ、最後にもう一度だけ会釈をして宅配員を見送る。ここ最近…と言うより、学校にいる間はほとんどが外食か弁当などが主となっていて、この店の弁当も度々注文している。軍属の時は、カロリー計算や栄養バランスなども考えていたが、今となっては腹を満たせれば良いという感覚になっていて、多少摂取量が多ければ消費すればいいだろうと軽い感覚で生活をしている。パソコンの画面と睨み合いを続けながら、特製弁当を静かに食べ進めていく)   (2018/2/26 20:29:29)

鳥居尚弘♂29(──食事が終わる頃には、ある程度のデータ整理も終えて、一度画面をスリープさせる。職員室の隅の台に置いてある、電気ケトルのスイッチをオンにすると、紙カップにインスタントのコーヒーを入れ、沸騰した湯を注ぐ。そこへ、コーヒーのフレッシュを2つ、スティックシュガーを4本分を入れて、ほぼほぼカフェラテに近い甘めのミルクコーヒーを作る。初めて此処でコーヒーを作ってもらった時に、女性職員だけでなく、周りの方も驚いていたのを今でも覚えている)…、甘党には見えないのか(窓際にもたれ掛かるようにしながら、静かにコーヒーを飲んでいく。窓の外に視線を向ければ、昼間は賑やかな声が響き、多くの生徒が利用しているグラウンドも、今は灯りもわずかしか点らずに、静寂が支配していた)   (2018/2/26 20:41:59)

おしらせ白神ミリィ♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/26 20:43:58)

白神ミリィ♀2年【こんばんはー、お時間大丈夫なら絡んでも?】   (2018/2/26 20:45:10)

鳥居尚弘♂29【あ、こんばんわ】   (2018/2/26 20:45:52)

鳥居尚弘♂29【あまり時間はありませんが、それでも良ければw】   (2018/2/26 20:46:16)

白神ミリィ♀2年【はーいw】   (2018/2/26 20:46:34)

鳥居尚弘♂29【中文くらいでも対応出来ますので、書きやすい分量でいいですよー】   (2018/2/26 20:47:19)

白神ミリィ♀2年(静まり返った校舎の中、最小限の点灯が照らす暗い廊下をコンビニ袋を片手に楽しそうに歩いている、気分はさながら探検ごっこのようなもので一カ所だけ光が漏れている職員室の前にピタリと足を止めて)せーんせっ、げんきー?(ノックも無くガラリとドアを開け、窓際でコーヒー片手に物思いに耽っている一人の男性、鳥居先生にニコッと笑顔を向けながら無邪気な言葉と共に職員室の中に入り)   (2018/2/26 20:52:10)

鳥居尚弘♂29(少し黄昏れていると、威勢よくドアが開けられて、一人の生徒が楽しげに挨拶の言葉を投げて中へと入ってくる)…白神か。とっくに下校時間は過ぎてるぞ?それとも…迷子か?(この間の出撃時に、同じトレーラーに乗り合わせた生徒の一人、白神ミリィ。何かの用事があって来たとは思えずに、その位置から動かないままで視線だけをそちらに向け、まるで小柄で幼く見える彼女をからかうような文言を放つ。別に意識的にそう言ったわけではなく、そう思った言葉が口から発されただけなのだが、そのほうがよほど悪質に思える)   (2018/2/26 20:57:51)

白神ミリィ♀2年そんなんじゃないよせんせー…はい、これっ(彼のからかう言葉に全く気にしない、というかスルーをして彼の元へと真っ直ぐ近寄り、高い位置にある顔を見つめながら自分がここにやってきた目的をコンビニ袋を突き出すと一緒に伝えて)ちゃんとした食事してほしくて、サラダとか色々買ってきたんだー(彼の食生活を見越してなのか、その袋の中にはサラダや野菜ジュースといった類の、バランスのとれるような食品がいくつも入っていて)   (2018/2/26 21:09:06)

鳥居尚弘♂29(彼女が手にしていたレジ袋は、自分の為に買って来てくれた物らしい。差し出されたそれを受け取り、中身を確認する。──俺の食事の観察日記でも付けていたのか?と思うような中身に、苦笑いをしながら「ありがとう」と一言礼を述べる)ただ、いくら実戦科の生徒とは言っても、年頃の女子だ。遅い時間に出歩くのはあまり良くはないな(教師として、真面目な意見を口にすると、財布から千円札を一枚取り出し、彼女へと渡す)お釣りは取っておけ。あと、次からは事前に連絡をしておく事。…いいな?(人の親切を受け取らないタイプではないが、さすがに年下に気遣われるのは情けなくも思えてしまう。今後は自己管理に気を払うように心がけよう)   (2018/2/26 21:17:11)

白神ミリィ♀2年ダイジョーブダイジョーブ…私みたいな体に興奮する男の人なんか居ないから♪(この学校の女子生徒の事はある程度知っているがその大半は発育の良い女子ばかりで、自虐ながらも逆手に自分に危害を加える人間はほとんど居ないだろうと自信満々に答えて)ん、せんせーお金要らないよー…(彼からいきなり渡された千円札に困惑しながらもふとある事を思いついて)じゃーせんせ、千円で良いもの見せてあげよっか?(何かを企む小悪魔的な笑みを浮かべ、彼の目の前でおもむろに白黒のチェック柄のスカートの端を両手で掴み)   (2018/2/26 21:24:54)

鳥居尚弘♂29【すいません、そろそろ背後が危ういので、次で〆ます(汗)】   (2018/2/26 21:34:25)

白神ミリィ♀2年【はーい、未遂ですねwお願いしまーす】   (2018/2/26 21:35:08)

鳥居尚弘♂29女ってだけで襲う物好きも居るんだから、油断はするなよ?(──もはやただ毒を吐いているとしか言えぬような返答。彼女がこちらが立て替えようとして差し出したお金を拒めば、意味深に見つめながら、スカートの端へと手を掛けた。教師相手に色仕掛けでもするつもりなのか?…そう思ってしまう自分も大概であろう)やめておけ。俺は物好きじゃない(短くそう言い放つと、自分の机へと座り、パソコンの画面を立ち上げ──る前に、もう一度彼女のほうを見て)今から仕事するから、とりあえず帰れ。…送ってやろうか?(改めて立ち上がって上着を手にすると、彼女の頭へ手を軽くポンと乗せ、職員室から彼女を連れ出すようにして自分も出る。寮までなら歩いて送るし、遠方なら車を用意しなければ…)   (2018/2/26 21:37:57)

鳥居尚弘♂29【申し訳ないですw 時間が取れるときに、…まぁ、ね?w(ぇ】   (2018/2/26 21:38:19)

白神ミリィ♀2年うー……(彼が狼狽えれば更にからかってやるつもりだったが思いの外冷静で、仕事もあるせいか色仕掛けにも惑わされずに)いいよ、自分で帰れるから…つまんなーい、バイバイせんせっ(子供扱いするように頭を撫でられると不機嫌そうになり、受け取った千円札をブレザーのポケットに押し込んでからプイッと顔を背け、そうとだけ言うと職員室のドアを開けて出て行き、わざと大きな音を出すように強く閉めて帰るのだった)   (2018/2/26 21:44:42)

白神ミリィ♀2年【淫行教師じゃないですかー……こちらはこれで〆ですw】   (2018/2/26 21:45:36)

白神ミリィ♀2年【しかもいま気付いたけど職員室の外に連れ出されてたー……ログ深く読んでなかったのがバレ…】   (2018/2/26 21:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥居尚弘♂29さんが自動退室しました。  (2018/2/26 21:58:20)

白神ミリィ♀2年【あっちに行こ】   (2018/2/26 21:59:08)

おしらせ白神ミリィ♀2年さんが退室しました。  (2018/2/26 21:59:18)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/2/26 22:02:42)

鳥居尚弘♂29【ありがとうございました、そして改めて申し訳ありませんっ】   (2018/2/26 22:03:10)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/2/26 22:03:15)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/3/9 17:35:43)

鳥居尚弘♂29【こんにちは。明日のセッション用の準備ロルを書き落としておきます】   (2018/3/9 17:36:11)

鳥居尚弘♂29(終礼が済み、放課後になると、各々が部活動に励んだり、帰宅してバイトに勤しんでいるが、教員にとってもそれは同じである。部活の顧問は生徒らに厳しく師事し、職員室では明くる日の授業の準備や雑務に追われる者も多い。自分も後者に該当するが、追われているわけではなく、自らに仕事を課してやっているので、切羽詰まる様子は微塵もない。新たなデータをプログラミングしていると、年下の女性教員から声をかけられる)「鳥居先生、校長先生がお呼びです。校長室まで──」わかりました、ありがとうございます(作業途中のプログラムを一旦保存し、コンピュータをスリープモードにすると、小さく溜息をついてから席を立ち、足早に校長室へ向かう)   (2018/3/9 17:36:43)

鳥居尚弘♂29(また軍絡みのことだと思いつつ、ノックをして中へ入れば、そこに居たのは校長ただ一人だけだった)お呼びでしょうか?「君への通信回線だ。この学園で特殊回線が使えるのは、此処だけだからな」(目の前で展開された画面に、映像回線の様子が映し出される。そこには、自分の予想通り、橘中将の姿が──。こちらの姿を確認すると、静かに口を開く)『尚弘、先日のテロリスト討伐の任務、ご苦労だった。こちらも重要ポイントでの討伐は行ったのだが、何しろ広く分散しての襲撃だったから、助かったよ』いえ、こちらとしても、良い訓練にはなりましたし、データも得られたので。…それで、今回の要件は何でしょうか?(ただただ労いの言葉をかけるために、こちらへ連絡してきたわけはないだろうと、淡々と話を進めていこうかと)   (2018/3/9 17:37:01)

鳥居尚弘♂29『うむ。その先日のテロリストについてだが、調べてみたところ、一つの組織ではなく、幾つかの小さなテロ集団が団結して、広範囲での作戦を実施したようだ。…ただ、それだけの集団を束ね、指示を出せるだけの首謀者が居ることは間違いないだろう』自分もそれは考えていました。小集団がそれぞれに秘密裏に準備していたのなら、軍の目を掻い潜ることもし安く、大規模な行動に出るのを悟られずに済みますからね。…見当はついているのですか?(首謀者に関しては、自分が推測するよりも、軍のデータから叩き出した答えを聞くほうが早い。こちらから聞きに行く手間が省けたのは有り難い。向こうから切り出してきた案件ならば、ある程度絞れているのだろうし…)   (2018/3/9 17:37:20)

鳥居尚弘♂29『あぁ。…だが、それに関しては軍の重要機密扱いとなってしまい、我々が口外することは出来ない』…、職員や生徒を戦場に駆り出させながら、随分と不親切ですね(言えないということは、何か大きな圧力が掛けられているのか、もしくは──)『…今回連絡したのは、テロリストの根城にしている場所を幾つか抜粋出来たので、そこへ軍が奇襲をかけるのを手伝ってもらいたい。勿論、学園の関係の皆様には、前線ではなく後方支援を主とした任務を担ってもらうつもりだ』…、つもりでは困りますね。いっそ、その襲撃ポイントのうちの1つ2つを、こちらに任せていただくほうが動きやすいですし、訓練にはなると思いますが?「鳥居先生っ、生徒を自ら戦場に出させるつもりですか!?」   (2018/3/9 17:37:38)

鳥居尚弘♂29(中途半端に後方支援なんてしていたら、それを知られて逆奇襲なんてかけられたら惨劇になる。ならば、そのうちの比較的安全なポイントを初めから攻略する作戦を立て、実行するほうが最終的なリスクは少なく済むはずだ)『相変わらず、食えない奴だな。…分かった、なるべく戦力的に被害の少ないであろうポイントを、日輪高校の部隊に任せよう。物資の補給は軍が行う。但し、何かあればすぐに撤退するように。…良いな?』分かりました。そちらも、無理だけはされぬように…『ふふ、軍のGW部隊を甘く見るなよ。実力はお前ならよく知ってるはずだ。…それでは、また改めて連絡する』(通信回線が切れると、そのまま校長からの喧しいだけの説教を聞かされ、形だけの謝罪の言葉を述べて、校長室を後にした────)   (2018/3/9 17:37:53)

鳥居尚弘♂29【とりあえず、第一部はこれで。残りはまた改めて書き込みますのでー】   (2018/3/9 17:38:19)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/3/9 17:38:28)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが入室しました♪  (2018/3/10 16:03:37)

鳥居尚弘♂29【こんにちは】   (2018/3/10 16:03:44)

鳥居尚弘♂29【昨日の続きを書き落としますね】   (2018/3/10 16:03:58)

鳥居尚弘♂29(橘中将とのやり取りの翌日、軍から学園宛てに送られてきた極秘資料には、テロリストたちの拠点とされる場所に関するデータが書かれていた。そこで、特進科と実戦科の教員が会議室に集い、拠点攻略作戦について話し合うこととなった)「敵の戦力予想からすると、正面突破も可能ですが、さすがにリスキーですね」「戦力を区分化し、取り囲みますか?」「悪くはありませんが、包囲する前に迎撃されると危険ですね」(さすがは、この学園で教鞭を取るだけあって、軍人顔負けの戦略会議が続けられている。だが、実戦経験そのものは少ないようで、どうも堅実的すぎる)「鳥居先生、何か意見や提案があればどうぞ?」   (2018/3/10 16:04:09)

鳥居尚弘♂29あ、はい…。軍から指示された攻略ポイントは2箇所。対象がどれほどの手練かは分かりませんが、恐らく数ではこちらが勝ります。幸いにも、先日の戦闘においても感じましたが、皆さんのお話を聞く限りでは、戦術展開や指揮においても信頼できます(そして、軍からのデータを即座に読み切り、自分なりに考えた作戦内容を提示してみる)まず、各ポイントに向け、それぞれ4つの小隊を編成し作戦を実行します。最初に、1つの小隊で奇襲を仕掛け、敵を拠点から引きずり出させます。あまり少数部隊だと陽動だと気づかれるので、この部隊はそれなりの人数でいきましょうか。なるべく被害を最小限に抑えつつ、敵を出来る限り引きつけるようにします   (2018/3/10 16:04:22)

鳥居尚弘♂29(会議室の中央に、そのシュミレーション映像を展開しながら、話を続けていく)そして、目標地点まで引き付けてから、第二、第三の小隊を合流させ、可能であれば敵を包囲し、反撃の余裕を与える前に潰そうかと言う作戦です。残った第四の小隊は、拠点そのものの制圧を目指します。各機が無駄無く動くことが出来れば、被害を少なく済ませるだけでなく、今後の作戦展開にも生かせるような経験を積めると思いますが…、いかがでしょうか?(その場に居た全員が、それぞれに顔を見合わせながら、こちらの提案を支持するようだった。即席で考えた案なのだが、それを鵜呑みにするのも善し悪しだな…と)   (2018/3/10 16:04:36)

鳥居尚弘♂29「では、作戦決行は明日の13:00。班を2つに分け、それぞれに4つの小隊を組み行動すること。…陽動役となる第一小隊は、特進科にお任せしましょう」(──その後も、作戦の調整は進んでいき、BGを所持している生徒の名簿を照らし合わせながら、部隊の編成も考えていく。あまり大人数だと不向きだと思い、除けた人員に関しては、補欠要員として自分が訓練でも行うとしよう。作戦の遂行は、他の教員に任せて問題は無さそうだ)「それでは、明日の出撃に備えて、各員準備に取り掛かりましょう! 解散!」(会議が終了すると、急ぎ足で格納庫や資料室へと向かう方々を見送りながら、最後に部屋の片付けを済ませて、施錠してから自分も準備を進めることにした)   (2018/3/10 16:04:51)

鳥居尚弘♂29【それでは、また7時過ぎに本部屋に顔を出しますので…】   (2018/3/10 16:05:19)

おしらせ鳥居尚弘♂29さんが退室しました。  (2018/3/10 16:05:22)

おしらせ葛西 千歳♀27さんが入室しました♪  (2018/3/10 21:18:57)

葛西 千歳♀27【こんばんは。遅筆ですがちょこっとロルを落としますー】   (2018/3/10 21:19:38)

葛西 千歳♀27(──数時間前、いつも通りに出勤して職員室に入ってみると何やらいつもとは違う雰囲気が漂い、職員室の前で偉そうに腰をかける校長が心なしかピリピリしているように感じる。自分の席に腰をかけながら、何かあったのかと隣の席の先生へと小声で問いかけてみれば決まりの悪そうな表情を浮かべた相手は自分と同じように小声で「なんかね、鳥居先生が軍の要請かなんかで戦場に出るらしいよ…。しかも、生徒何人か引き連れて。」と、机の上に立てて置かれた教材の陰に隠れるようにして教えてくれたのだ。) えっ…⁉︎ 生徒を戦場に……⁉︎ (思わず大きな声を出してしまい、慌てた様子で咄嗟に口を塞がれる。「ちょっと…!声が大きいよ。知らない先生たちもいるみたいだから……」教えてくれた隣の席の先生が辺りを見回しながら人差し指を口元へと当てる。幸い、他の先生たちには驚きの声は聞こえなかったようだ。)   (2018/3/10 21:35:59)

葛西 千歳♀27まさか鳥居先生だけ、なんて事はないですよね?他にも姿が見えない先生が何名か…(不自然でない程度に職員室内を見渡せば他にも2〜3名の先生の姿が見えない。「詳しいことはよくわかんないけど…鳥居先生だけじゃなさそうなのは確かだね。生徒が行くとなったらそこまで危険な場所じゃないはずだから…じゃなきゃ校長が許可しないでしょ。」そこまで話したところで朝礼を始める声がかかり、会話は強制的に終了となったのだ。) ──もう戦闘中かしら…。大丈夫…よね?(朝の会話から気が気じゃなく時間だけが過ぎて、すでに昼休み。こんな日でも何事もないように授業が行われているのが信じられない。保健室で弁当の包みを広げたものの、食事が喉を通らない。)大丈夫…あの子達はちゃんと訓練も受けてるし…それに、鳥居先生や他の先生も着いてる。大丈夫……(心を落ち着かせるように自分に言い聞かせてはコーヒーの入ったカップを両手に持ち息を吹きかける。)   (2018/3/10 21:48:31)

葛西 千歳♀27(カップを持つ手が震えている事に気がつけば、飲もうとしていたはずなのだがそのままカップを机に置き、震える手を胸元でぎゅっと握る。そこまで危険な場所ではない。とはいっても、どの程度の戦闘が行われている場所なのかはわからない。敵だって戦闘慣れはしているはずなのだから、万が一があるかもしれない。そう思うと自分に言い聞かせても震えが止まらない。)…私よりあの子達のほうがよっぽど怖いはずなのに…ダメね、私。(静かな保健室で一人、ぽつり呟く。…ふと、窓の外に目を向けてはいっぱいに広がる青空を見上げる。) 大丈夫…きっとみんな無事で帰ってくる。(信じて待つしかない。しっかりしろ、自分。震える手に力を込めれば自分の頬を軽く叩く。みんなが帰ってきたら暖かいお茶でも入れてあげよう…そしていつも通り、たわいもない話をするんだ…。いつの間にか震えは止まり、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響く。私はいま自分にできることをやり遂げよう…そう決めれば、広げただけで手付かずの弁当の包みを片付けて業務に戻る…戦場に出たメンバーの帰還を信じて──)   (2018/3/10 22:08:47)

葛西 千歳♀27【ふぅ…お粗末様でした】   (2018/3/10 22:09:05)

おしらせ葛西 千歳♀27さんが退室しました。  (2018/3/10 22:09:10)

おしらせ鷲宮 晴姫♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/25 10:27:25)

おしらせ真田 乃亜♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/25 10:28:12)

鷲宮 晴姫♀1年【あらためて、よろしくお願い致します〜最初の分考えてきましたので落としますね。少々お待ちくださいませ】   (2018/3/25 10:29:59)

真田 乃亜♂2年【宜しくお願いします。】   (2018/3/25 10:30:41)

鷲宮 晴姫♀1年(教室の窓から見える景色は、真っ白い飛行機雲が蒼い空に長いラインを描き、その雲の間を小鳥達が囀り戯れている。冬の間モノクロームだった景色とは一変して、校庭を囲む満開のソメイヨシノが穏やかに薄桃色の灯りを燈している。その様子はとても平和で、先日のゲリラ戦の事などは、まるで夢の中の出来事のようだ…、)平和ね…ずーっとこんなだと良いのにな…(頬杖を付き窓の外の景色をぼんやり見つめたまま呟く。ーー午前の普通教科の授業を終えるチャイムが鳴り昼休みを告げれば、ごく普通の高校生の楽しげな燥ぐ声が教室中に響いた。通学用のリュックから、お弁当を取りだそうとして忘れてきた事にきがつく。)あ、いっけない…朝寝坊してお弁当!忘れてきたぁ〜、朝ご飯も食べていないし…(小さな溜息をつき立ち上がれば、パンでも買おうと購買部まで走ったけれど、もの凄く混んでいて…)   (2018/3/25 10:32:10)

鷲宮 晴姫♀1年【もう一つ続きます。】   (2018/3/25 10:32:48)

鷲宮 晴姫♀1年えーっ!?な、なに、これ…此所いつも、こんなに混んでるのっ?!ちょっ、ちょっと、すっすみませんっ…ど、どいて…ください…あああん、朝から何も食べていないのに〜。(寮暮らしの晴姫は、何時もなら寮母さんの作ってくれるお弁当がある為、学園の購買部に来たのは初めてで…昼時になると、こんなに混んでるなんて驚きで…背の低い晴姫には、全く前が見えず、パンの姿も見えなくてアタフタと小さな声で悲鳴の様な叫びをあげた。)もぉ…一体いつになったら買えるのよ…噂の幻のプリンも今日は食べれると思ったのに…(よくクラスメイトの話題にも上るピカイチ美味しいと噂の幻のプリンは、購買部で数量限定のプリンであり、買えた人は超ラッキーと言われている。)もぉ…だめかぁ…プリンはダメでもパンだけでも…神さま…お願い…。   (2018/3/25 10:33:33)

2018年02月01日 22時00分 ~ 2018年03月25日 10時33分 の過去ログ
【Brave Gear High School】ロル部屋
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