「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年03月21日 01時04分 ～ 2018年03月25日 23時29分 の過去ログ
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| 長男 | > | ((勿体ぶるなよー…ほらほら、言ってみ？カリスマハニーに言ってみ？(ちょっとしたお願い、簡単なこと、それだけで余裕綽々に耳をとんとん指先でつついていると強めに抱き寄せられた後の囁かれた言葉の内容を理解して処理して受け入れるまで多少の時間が掛かった後に首筋まで真っ赤になり。いつも寝ている時に刻まれる貴方の証を起きてる時に、考えただけで全身沸騰してがぶがぶしていた肩に赤くなった顔を押し付け)……全然ちょっとしたことでもなければ簡単じゃないんですけどーっ…) (2018/3/21 01:04:06) |
| 次男 | > | 嗚呼…おそ松も本当にお疲れ様だな、無理はしないようにな……まだ寒いんだ、お前の体温が欲しい、お前に触れたい。(聞こえてくる呼吸の音や震える身体、相手の反応に満足そうに小さく笑ってもっと触れたいと腰回りへ指先這わせでなぞりながら下腹部を軽く指先で押し、相手の体温で次第に手も身体も温かくなっていくのを感じて心地良さそうに繰り返し口付けを首筋へ落としながら甘噛み) (2018/3/21 01:08:41) |
| 長男 | > | お互いに、な……っ、うそ、だろ…俺、熱くなってきたけど…(貴方の指が、声が、体温を上げて内側から溶かしてくる。下腹部を押されて身体の奥が疼くのを感じて吐息震わせると無意識に腰を引いてしまい。首筋にばかり触れ合う柔らかさが恋しくて貴方の顎を持ち上げさせると唇奪い、ちょっと強めに吸い付いてから離すと気恥ずかしさを誤魔化すように笑って)ん、おかえりのちゅー…んはは… (2018/3/21 01:17:37) |
| 次男 | > | ((カリスマハニーなんだろう…？ もちろん、叶えてくれるよなハニー…。オレに全てを預けてくれればいい、そしたら後はオレがたーっぷり…お前を可愛がってやる。いいだろう…？ (囁いてから処理までの時間に間があった後に、首筋まで真っ赤に染まる相手を見て満足気。嫌とは言わせないとしっかり身体を抱き締めて、身体をなぞり) (2018/3/21 01:18:45) |
| 長男 | > | ((………俺多分途中で死ぬかもぉ…(貴方の声が、その内この身を襲う快感や羞恥心に身体が震えるならなぞる手をやんわり捕まえながら赤くなった顔を肩から埋めて離れずにうりうりしながら自信の無い様子で呟き)) (2018/3/21 01:35:15) |
| 長男 | > | …おかえりのちゅーがおやすみのちゅーになっちった。んへへ、今日も遅くまでお疲れ様、カラ松…(冷たい手を入れたまま眠る貴方を愛しそうに見つめて抱き直せば唇を何度か重ね合わせ優しく啄んで、吸い付き。頭を優しく撫で下ろせば双眸細くしてぎゅうっと抱き込み) (2018/3/21 01:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 03:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 03:07:05) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/21 13:25:53) |
| 長男 | > | 休日って寝過ぎちゃうよなぁ…(押し入れの中で貴方を感じながら眠っていたなら目を覚まして抱き寄せると幸せそうに表情緩め) (2018/3/21 13:27:01) |
| 長男 | > | お前も日頃から疲れてんだろうなぁ…あっ、それとも用事？まぁなんにしてもお前とこうして過ごす昼間も俺は好きー…(貴方の温もりや匂いを存分に堪能して味わう様に着ている服にもあぐあぐ噛みつき) (2018/3/21 14:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 15:10:40) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/21 15:12:13) |
| 次男 | > | ……(じわじわ滲むブラックめそめそオーラ。寝過ぎた。寝過ぎた。) (2018/3/21 15:23:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/21 15:26:25) |
| 長男 | > | (飯食ってた嫁。落ち込む、めそる旦那を見つければ、逢えただけでも嬉しい嫁は落ち込む背中に近付き後ろから抱き締め)よく眠れた？いつもおつかれだもんなぁ… (2018/3/21 15:28:21) |
| 次男 | > | ……おそ松、おそまつ～……(昨日といい今日といい折角相手と過ごせる日だというのに寝てばかりな自分に対して拗ねっちょモード発動。ふと後ろから抱き締める相手にピクリと反応をすれば、すぐに覆いかぶさるように押し倒して首筋へ噛み付いて甘噛みし) (2018/3/21 15:35:04) |
| 長男 | > | ん、なぁんだよカラ松～…おぁ!?(きっと落ち込んでいる貴方が可笑しくて笑ってくれるだろうか、少しでも愉快な気持ちになれたらといつものパーカーではなく、セーラー服を身に纏い。拗ねる貴方も愛おしい。そこまで己の事を考えてくれる気持ちが嬉しくて愛おしくて愛でる様に頭を撫でていると、此方を振り向いた押し倒され、首筋に噛み付かれると小さく噴き出し)んはは、なんだよぉ…腹減ってんの？ (2018/3/21 15:40:52) |
| 次男 | > | おそ松…、おそまつ、…おそま………？？ (可愛い、可愛い、相手が可愛いと首筋へ甘噛みをし、ゆっくりと身体を撫でようと片手を身体に添えれば、いつもと違う服の感触にむくりと起き上がり、目の前に広がるセーラー服を着た相手の姿に思わず硬直。見た一瞬の間に脳内に溢れ出すのは可愛い愛しいエロい美しい誘ってんのかワードが溢れ) (2018/3/21 15:55:57) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 15:59:00) |
| 長男 | > | お、気付いた？だはは、似合わなすぎてやばくねッ？(甘噛みする貴方にこばゆいとくすくす笑いながら起き上がる貴方が固まったのを見て、その表情が可笑しくて流石に引いたかと思って笑い出すなら貴方の肩をバシバシと叩き、安そうなスカート裾を摘まんでは離しの)んはは、まあ流石に女物の下着なんてのはつけてねーけど… (2018/3/21 16:05:49) |
| 次男 | > | ……(普段とは違う服、それも女の子用。その可愛さに相手の言葉は聞こえずに思わず無言で目だけを輝かせて身体に触れれば、愛らしい身体をセーラー服の上から愛撫して、撫でれば乱れていく整った服装に瞳揺らし) ……可愛い。 (2018/3/21 16:13:23) |
| 長男 | > | …カラ松？(しばらく笑っていたが反応の無い貴方を不安そうに覗いていると気のせいか目が輝いている様でセーラー服越しに撫でる手にびくっと震え、その一言を聞けば目を瞬かせ)……セーラー服が？お前も着てみる？ (2018/3/21 16:16:29) |
| 次男 | > | …可愛い……、可愛い、おそ松。……とても、綺麗だ。(何度も可愛いと呟いて、身体を撫でていた手をゆっくりと下へ這わせていけば、片手を服の中へ忍ばせて脇腹をなぞり、もう片方の手は欲に誘われるままスカートの上から相手の脚を撫でれば、するりとスカートの中へ片手を這わせて少しずつ捲っていき) ……よく似合ってる… (2018/3/21 16:28:50) |
| 長男 | > | …え、俺？いや、や、ちょ、可愛いとか綺麗とかじゃなくて、っ…あ、あれー…？(思ってた反応と違うと混乱しながら、似合ってないと笑われるのを想定していた嫁はこれじゃあただ恥ずかしいだけじゃねーかと自問自答、脇腹なぞる指がこそばくて身動ぎ、スカートの中に入る手は何だかいつもと違う様に感じ)…似合って、ねーよ…似合ってたら面白くねーじゃんかぁっ … (2018/3/21 16:35:21) |
| 次男 | > | …可愛いぞ、おそ松。…本当は逆のことを言われると思っていたんだろう？ 残念ながら嫁を愛してやまない旦那にはお前は何をしても可愛いと愛しいと思ってしまう。…もちろん、本音でな。…お前は可愛い。(太腿が見えるラインまでスカートを捲りあげれば、スカートの中から覗く素肌も良いものだと簡単に触れられてしまうことを良いことに感触を楽しむように太腿を撫で回し、優しく揉んで愛撫して) (2018/3/21 16:50:25) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 16:51:07) |
| 次男 | > | ((おそぉ…おすわり。待て。よぉし、良い子だ…そのまま動くんじゃなぁい…(おそを躾る旦那の図) (2018/3/21 16:51:58) |
| 長男 | > | 盲目過ぎじゃねー…旦那でもそこまでセンサーが馬鹿にならなくていいんだけど…(他の兄弟に見せたらきっと罵倒の嵐だろうと考えては貴方の愛情は己をどれほど魅力的に見てくれるのだろうかと小さく微笑み。その余裕はスカートの中に入る手に奪われ、確かめるように揉む手指がいつもと服装が違う効果も合ってか妙な感触で)ッ…ッ… (2018/3/21 17:01:13) |
| 長男 | > | ((…ッ……(回線に躾をする貴方が何だかとても微笑ましくてきゅん…)) (2018/3/21 17:13:44) |
| 次男 | > | オレのセンサーもオレの一部だからな…一緒に愛に狂う運命なんだ。(相手の魅了は自分だけが知っていればいい。誰にも知られず、誰にも見られず、自分だけに見せてくれる姿が嬉しくて、愛しくて。微かに反応する相手に面白げに目を細ませるなら、太腿の奥へと指先を這わせていき、脚の付け根まで満遍なく撫でてやりながら、両脚の間に身体を割り込ませて顔を寄せ、喉へ口付け落とし) (2018/3/21 17:14:22) |
| 次男 | > | ((いいか…動くんじゃないぞ…出来ればそのまま地に帰れ。…そしてオレの可愛い嫁に絡み付くな…知らん顔しながら実は彼奴の身体の感触を味わって楽しんでいるんだろう…、彼奴はオレだけの嫁だ、セクハラをするのもエロいことをするのも可愛がるのも愛するのも、抱いて甘い喘ぎ声を上げながら乱れて全身でオレを感じる姿を見るのもするのも、旦那であるオレだけの特権なんだ。(おそに躾をする旦那の図。内容濃いめ編。) (2018/3/21 17:21:58) |
| 長男 | > | んはは…愛に狂うっていいね。俺も一緒に可笑しくなりたい…(返事の内容には思わずくすりと微笑み、貴方の表情はどれも魅力的だが細くなる双眸は色気を増し。まるで獲物を捕らえる様に、定める様な瞳の形にいつも興奮してしまうと貴方は知らないだろう。身体を割り込ませる貴方腰に脚を絡めて下半身同士密着させると太腿を舐める様に撫でる手の平に腰が揺れ、喉へ口付ける頭にも手を回して抱き寄せて) (2018/3/21 17:31:02) |
| 長男 | > | ((カラ松、カラ松。おい、おい馬鹿、回線相手に何言ってんの？何言ってんの？？(微笑ましい光景だと眺めていたが途中から違和感を感じて黙って観るのを止めて、怯える回線を撫でながら貴方の躾に物申したい嫁)) (2018/3/21 17:40:49) |
| 次男 | > | …どこへでも一緒に居てくれるんだろう？それなら一緒に狂って一緒に愛に溺れてくれ。(どこへ行くにも相手は傍に居てくれる。それが例え海の中でも、マグマの中でも、己と一緒なら、と言ってくれた愛しい相手。それならどこまでも一緒だと言わんばかりに幸せそうに相手だけを見つめて目を細ませ、喉へ噛み付けば少し強めに歯を食い込ませて舌を這わせ、太腿へ小さく爪を立て) (2018/3/21 17:49:29) |
| 次男 | > | ((何言ってるんだ。事実を述べているだけだろう。(回線を撫でる手に殺気を滲ませながらにっこりと微笑むその瞳は光の無い真っ黒な目) (2018/3/21 17:52:32) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 17:57:27) |
| 長男 | > | お前と一緒なら、何処にだって着いていくよ…置いて行かれてもすぐに捕まえてやる。何処に辿り着いてもお前と一緒なら、きっと幸せだろうしなぁ…んへへ、(嗚呼、この目が好き。と、貴方の細めた双眸に胸が高鳴って苦しくて。強めに触れた歯に痛みよりも熱を感じ、太腿に爪を立てられると小さく震え)ンッ…カラ松…っぁ…… (2018/3/21 18:07:28) |
| 長男 | > | ((怖ェよ、なんつー目してんだ(お前がビビらせるから、俺にも絡んできたじゃねーかと服の下で絡む回線はバレまいとしながら真っ黒な目を見てゾクリ)) (2018/3/21 18:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 18:14:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/21 18:15:07) |
| 次男 | > | …もちろん、オレの傍に居てくれるのなら、きっと…いや、絶対に幸せにしてみせる。''オレ''の隣は"お前"専用だからな…、"おそ松"以外は立ち入り禁止ゾーンだ。(期待通りの返事に思わずくすりと小さく笑って、この先もずっと愛して幸せにしてみせると瞳揺らし。喉へ残る歯跡を舌でなぞって口付け、そのまま迷うことなく相手の唇を塞げば、唇へ吸い付いて啄み、肌につく爪痕にぞくりと震えながらゆっくりとなぞって) (2018/3/21 18:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 18:29:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/21 18:29:30) |
| 次男 | > | ((おそ松…、今正直に、素直に言った許す。…今お前の服の下に何かが絡んでいないか？ (嫉妬センサー発動。服の下にあるものはなんだと問いかけ、もし嘘を付けば、お前の可愛い尻の中から血が出るまで犯し続ける、と付け足し) (2018/3/21 18:30:06) |
| 長男 | > | 今でも可笑しくなるくらい幸せだけど……んはは、"俺"は隣だけじゃなくて前も後ろも上も下も、"旦那"専用でーす…(自らの独占欲を満たしてくれる言葉に目眩がする程の幸せを感じて微笑を深めるなら揺れる瞳に己を映し。歯痕の痛みに息を細く震わせて唇を塞ぐ貴方を受け止め角度を変えて唇の距離を深めると重ねた腰を揺らして貴方自身を挑発し)んぅ、っ… (2018/3/21 18:34:02) |
| 長男 | > | ((ひぃ…お前のセンサーどうなってんだよっ…(付け足された内容に思わず後退りしながらセーラー服の裾を掴んで捲ると素肌にぎっちり絡む回線を素直に見せ、回線の延びる先はスカートの中まで入り込んで太腿にも巻き付いている姿見せてからすぐに隠し)はい、見せた、見せましたっ。自分で剥がすからお前は何もするなよ？) (2018/3/21 18:37:17) |
| 次男 | > | …それなら"オレ"は隣も前も後ろも上も下も身体の中も細胞も全部、"嫁"専用だな…(全部全部、相手だけのもの。相手の全ては自分だけのものだと強い独占欲を満たす言葉に満足そうに瞳に映る相手を視界いっぱいに閉じ込めて。深まる口付けに喉鳴らし、角度が変わる隙を見て唇の間から舌をねじ込むと、相手の舌を探して口内を這わせ、揺れる腰に挑発をし返すようにいつの間にか布を押し上げるほど大きく勃った自身を相手の後孔へ布越しに擦り寄せ) ん、…おそ松… (2018/3/21 18:49:00) |
| 長男 | > | 当たり前じゃん…"お前"が"俺"に堕ちた瞬間からずーー…っと。"俺"のものだよ、"カラ松"…勿論、"俺"が"お前"に惚れて、惹かれて、溺れたあの日から……"俺"は"お前"のものだし、さ(貴方の口から自身のものであると公言されるならそれが甘美な響きに聞こえて表情が恍惚に濡れ、ねじ込む舌を受け入れると熱く絡ませ合って溶けそうな程に唾液を交じり合わせると布越しに押し付けられる貴方の中心に身体が疼き、手を自らのスカートの中に下ろせばするりと下着だけ脱いで口付けの合間に余裕無く笑って)…ん、なんか…今日、やばいかも……お前が欲しくて、たまんない… (2018/3/21 18:55:16) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 19:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 19:22:13) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/21 19:22:16) |
| 次男 | > | ((おそ…おそぉ…(ギリギリギリ) (2018/3/21 19:22:41) |
| 長男 | > | ((どうどう…(なでなで)) (2018/3/21 19:30:12) |
| 次男 | > | …お前はいつも嬉しいことを言ってくれるな…、今日も、明日も、明後日も、この先もずっと"お前"は"オレ"だけの愛する愛しいお嫁さんだ。(相手の口から放たれる強い独占欲を満たす言葉に満足そうに小さく笑って、絡む舌に唾液を絡ませれば混ざり合った唾液の半分を相手の喉奥へ流し込み、残りの半分は舌ですくい取り吸い付いて飲み込めば、伸びる手先を目で追うと自らスカートの中に隠れた下着を脱ぎ、合間に放たれる言葉や余裕の無さそうなその笑みに強く胸を締め付けられ、喉を鳴らし、太腿を撫でていた指先を少しずつ肌を伝わせながら後孔のある場所へと触れさせ、入口を指の腹で優しくなぞり) (2018/3/21 19:44:35) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 19:49:43) |
| 長男 | > | ……ずっと欲しくて欲しくて仕方なかったんだよ、"お前"のこと…どうすりゃ"俺"だけの"お前"になってくれるかって、色々考えて、求めて、求めて…やっと"お前"が"俺"を受け入れてくれた時、どれだけ幸せだったか知らないだろ……今だって、ちゃんと覚えてんの…(貴方が嬉しいと感じてくれるのは己と同じ気持ちだからだと痛いほど熱いほど溶けそうなくらいの愛情を感じて得る幸せに満たされるとふとした時に思い出すのは貴方と心が重なったあの夜、その時には貴方に此処までの幸せは予想していなかっただろう、当時の自らに伝えたくて。絡んで混ざり合った唾液は甘い唾液の様で恍惚な表情浮かべると貴方の指が後孔に触れると思わず腰が揺れ、物欲しそうに貴方を見上げ)からっ…まつ、…ンッ… (2018/3/21 19:53:54) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 20:12:39) |
| 次男 | > | ……でも"お前"が"オレ"を求めて凄く頑張っていたことは一緒に居てよく伝わった…、最初はどうしてこんな"オレ"の為にここまで…なんてまだ自信も何も無くて少し戸惑っていたが、毎日のように"お前"が"オレ"をたくさん愛してくれて、求めてくれて、本当は凄く、凄く嬉しくて、幸せだったんだ。余裕そうに見えるだけで全然余裕なんてものはなかったし、"お前"が欲しくて仕方なかった。自信が持てるまでに時間は掛かったがそれでも"お前"は愛し続けてくれて、やっと"お前"を手に入れた時は心の中で舞い上がっていたな…やっと、やっと欲しかった人を"オレ"だけのものに出来るって…(ふと思い出したようにその時のことを話されると、懐かしく感じるな、なんて微笑んでその時の自分はとにかく弱くて全然格好良くなかったと今更ながら反省。深い口付けの中、とろりと恍惚な表情を浮かべる相手の可愛らしさに、愛らしさに見とれ、物欲しそうな瞳に中心は反応して、慣らそうとする手を羨むように反応する己の中心には困った様に口元歪ませ、後孔の中へ指先は入れず、焦らすように入口を愛撫しながら指先で軽く押し、熱い吐息を吐き) (2018/3/21 20:15:14) |
| 次男 | > | ((良い子だな、おそ松……、遠慮するな、オレが全部綺麗に剥がしてやる。(セーラー服の中、相手の素肌にぎっちりと絡む回線、それだけではなく延びる先がスカートの中の太腿にまで巻き付いている姿を見れば、ピキリと青筋浮かべて強引に力任せに相手の腕を引いて後ろから身体を抱き締め、セーラー服の中へするりと片手を入れて回線の巻き付く間に指先をねじ込み、もう片方の手でゆっくりと脚をなぞって太腿までスカートを捲れば、太腿へ爪を立てて) (2018/3/21 20:23:08) |
| 長男 | > | …そっか…だから、"お前"も"俺"を好きだったけど、って、ことか……んへへ、幸せに出来てたんだ…良かった、すげぇ嬉しい……一回何もかも全部消して離れた時も、お前を解放してやれるかなって、思ったけど…無理だったなぁ。取り返しつかなくてどうしようもないくらい"お前"じゃなきゃダメな心になってた…(以前の話の意味が繋がった気がして、その理由も今となれば貴方らしいと納得出来るのは以前と比べて貴方を理解出来ている証拠だろうか。反省する表情さえ愛おしくて、情けなくて未熟だった自らを思い返し、痛みが有った上で今目の前の幸せが有るのだと実感した事を改めて呟き。→ (2018/3/21 20:31:14) |
| 長男 | > | (慣らしてくれるのかと思えば焦らす指先に悩ましげに眉間に皺寄せ、困ったように歪む口元を舐めて濡らして吸いつくと貴方の指に後孔の小さな口を開閉させ、意地悪をする指先に吸いつかせ自分から脚を開いてスカートを捲ると興奮して反応する中心を見せ付けて発情した表情で囁き)じらすなよ…欲しいって、言ってんじゃんか… (2018/3/21 20:35:28) |
| 長男 | > | ((ちょ、無理に剥がそうとしたら離れないんだって！いだだだっ(腕を引く貴方の腕に閉じ込められながら、回線と肌の隙間から入り込む回線が暴れてより締め付けてくると色気の無い悲鳴が上がり、太腿まで捲られたと思えば爪を立てられると思わず内腿同士を擦り合わせ)) (2018/3/21 20:54:05) |
| 次男 | > | …あの時はオレも離してやるべきだって、ちゃんと思っていたんだ。でもやっぱり、お前と同じで、オレも無理だったな…。"お前"がいなくなった時、ぽっかり心に穴が開いたみたいで、それが塞がらなくて。本当は行かないで欲しかった。本当は傍に居て愛し続けて欲しかったんだ。それでも自分に嘘を付いて強がっていた。でもやっぱり、"お前"がいないと駄目だったんだ…、"お前"のいない毎日が怖くて、つまらなくて、寂しくて。もし"お前"がまた"オレ"のところへ帰ってきて、愛してくれれば、なんて考えたら大人しくしていられずに探しに行ってしまった…、好きだったんだ、本当に"お前"を愛していたんだ。(変に強がって情けなくて未熟だったのは自分だった、本当は相手が居ないとどうしようもなくて駄目だった、本当に相手を昔も今も愛して、愛して、愛していると改めて強く実感し、→ (2018/3/21 20:57:07) |
| 次男 | > | 痛みが有って、それを越えてもう一度繋がって、今ある一番の幸せはきっとその痛みがあったからこそのものなのだろうと、今思えばそれも大事な思い出だななんて、目の前にいる本当に愛する者の存在に、たまらなく幸せそうにし。口元を舐めて吸い付く相手に目を瞬かせ、自ら興奮した身体を晒すような大胆な行動に中心を先走りで滲ませて、指先に吸い付く後孔に興奮したように熱くなった呼吸を繰り返せば、慣らそうとした指先を引いてその手を己のズボンにかけてベルトを緩めて下着と一緒に脱ぐと、大きく腫れ上がった中心をまだ慣れていない後孔に先端をあてて擦り寄せ) ……おそ松…、ッ… (2018/3/21 21:08:02) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 21:12:56) |
| 長男 | > | "俺"の状況が状況だったから、余計に冷静な判断が出来なくて…待っててもらう事や、こんな状況でも今後も俺と居てくれるかって、相談すりゃあ良かったのにな……後悔がずっと俺に付き纏って、…少し時間が空けば今までみたいに…今までの"俺"みたいに、吹っ切れるかなって。思ってたのに、な……やっぱり、"お前"じゃないとだめなんだって、ほんと毎晩泣いてたよ。逢いたくて、触れたくて、すがりたくて、……だから、だから…忘れようって余所見したりして……けど、もう"お前"じゃなきゃ駄目なんだよなぁ…何回も何回も後悔して空回りして、……"お前"が居なかった空白の時間も、"お前"の色だった……だから本当に、探してくれて…嬉しかった……ありがとう(一番いっぱいいっぱいだった時期、誰よりも貴方が必要だった時を自ら手離して、失っていた空白の時間も貴方のことばかりを考えていたと眉下げて笑って愛しそうに見つめ→ (2018/3/21 21:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 21:31:13) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/21 21:31:16) |
| 長男 | > | (愛おしさを抑えて耐えていたその反動なのかをどんな貴方も欲しくて愛しくて堪らない。日に日に愛おしさが増して、貴方が喜ぶならどんなことだってしたいと前よりもずっとずっと、貴方への愛情奉仕精神が溢れ。貴方のその呼吸使いに双眸を細め、慣らしていないが挿入を求める貴方に薄く微笑むと脚を開いて、息を深く深く吐いて肩の力を抜いて)いいよ、カラ松…おいで。 (2018/3/21 21:40:09) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 21:59:21) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/21 22:17:13) |
| 次男 | > | …探しに行った時、来てくれるか不安だった…、でもあんなにも"オレ"のことを愛してくれた"お前"だからと期待して、そしたらやっぱり信じていた通り、"お前"はもう一度"オレ"の前に姿を現してくれて、凄く嬉しかった。帰ってきてくれた時、真剣になる場面だとはわかっていたんだが実は予想していたよりもずっとずっと早く、部屋を建ててからすぐに帰って来てくれてちょっと笑ってしまった。嗚呼、やっぱり好きだと、愛していると、幸せな気持ちになれた。それからしばらく恋人未満として一緒に居たことは覚えているか…？ あの時はお前に恋人が居て、オレは今の恋人を大事にしてくれの一点張りだったが……本当はめちゃくちゃ嫉妬してたんだからな。二人の名前が並んでいるだけでも嫌だった、今すぐにでも引き離して別れさせてやりたかった。…とは言えあの空間を壊すわけにもいかなくてな…情けないことにオレは陰で嫉妬をするだけで、今思えばもっと早く"オレ"のところへ連れ戻せば良かったな…。早かれ遅かれ、"オレ"が期待していた通り"お前"はまた喜んで"オレ"のところへ戻ってきてくれて、"オレ"だけのものになってくれたから、安心もしているし満足もしている。 (2018/3/21 22:25:08) |
| 次男 | > | ((…(字数制限に追われ苦しんで半殺しにさせられた旦那) (2018/3/21 22:25:48) |
| 次男 | > | だからもう後悔なんてしないで今ある幸せに喜んで溺れてくれ。もちろん、"オレ"も傍に居る。一緒なら怖くない、そうだろう…？ もう手加減はしないぞハニー、この先もずっと幸せいっぱいの愛のラブラブロードを足が痛くなるほど…いや、歩けなくなってオレにお姫様抱っこで運ばれるくらい共に歩もうじゃないか…、もう離してはやれないからな、"おそ松"。(どんな日も、どんな時も、一度も相手を忘れたことはなく、再び相手を手に入れて、自分だけのものにした時はもう嬉しくて嬉しくて、興奮してしばらく眠れない日々が続いたことを思い出して寝不足ぴっぴだったことに苦笑い。それも良い思い出かと小さく笑えば、前よりもずっとずっと、とにかく止まらない相手への愛情を容赦なくぶつけながら送る毎日に幸せそうにし) (2018/3/21 22:32:44) |
| 次男 | > | ((もの凄く長くなってしまってすまない……ガリガリ削っていいからな、つい夢中になってしまった…(おろ、) (2018/3/21 22:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 22:37:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/21 22:42:01) |
| 次男 | > | …おそ松、…ッ…、おそまつ、…(慣れていないことを理解していても押し寄せる欲に、薄く微笑んで脚を開き受け入れる体制を作る相手を見れば一度ゆっくりと息を吐いて喉鳴らし、少し体重をかけて腰を持ち上げて優しく相手を抱き締めて先走りの溢れる中心を後孔へ強めに押し付け、無理やり中を広げるように先端を少しずつ押し込んでいき) (2018/3/21 22:42:45) |
| 次男 | > | ((…すまん(一時間ほど待たせてしまった相手の抜け殻と更新用 ｡ の丸太くんを集めながら収納ケースに丁寧に収めて反省) (2018/3/21 22:44:12) |
| 長男 | > | …未練しか無くて、しかもあんな題名でお前に探してもらってさ…しかもしかも俺が待機してるリアルタイムで部屋建てといて"お前"が好きで好きで好きで堪らない俺が反応しないわけないじゃん。自分から断ち切っといて、情けないけど…まさか、だってお前が探してるなんて思わねーじゃん………恋人として紹介はしたけど、お前を忘れる為に俺が好きなのは今はあの子だって言い聞かせてるとこはあったよ……でも俺はお前が好きだった。大好きだった……ツラいとき、悩んでる時、"お前"に逢いたくて、会いに来てくれて……んでも、そっか…やきもちしてたのか。んへへ、そっかー……お前どんだけ我慢して隠すの上手いんだよ…気付かなかったっつーの……でもその時、めちゃくちゃつらい想いさせたんだよな…ごめんな、カラ松…けど、あの時だって俺の中に居たのはお前だよ…… (2018/3/21 22:48:09) |
| 長男 | > | 言われなくてもそのつもりだよ。どんな時だって俺には酸素や水みたいに"お前"が必要なの。離れちゃ駄目なんだよ、"お前"しか愛せない心になってんの…だから、これからも"俺"を見て、愛して、求めて…"俺"を幸せに出来るのは"お前"だけなんだよ(離れて、追われて、追いかけて。貴方を離さないよう、貴方だけを求めた日々は今でも己にとって今に繋がる大切な時間。毎日毎日溢れて止まらない愛情を浴びて浴びせる日々がどうか１日でも長く続く事を祈り、願って) (2018/3/21 23:00:30) |
| 長男 | > | き、つっ…ん゛んっ…ッ…はぁ…(先走りで後孔を濡らし、挿入されていく圧迫感に小さく呻くが、僅かな時間でも貴方を感じたくて繋がりたくて。脚を開いた体勢だからか挿入はしやすい筈だと踏んでいたが慣らしていないからか多少キツくて顔顰めるが、少しずつ繋がっていく熱同士の密着を深め、貴方にぎゅっと抱きつき) (2018/3/21 23:11:38) |
| 次男 | > | …オレだって本当は格好良く一本のバラを置いて立ち去るつもりだった…が、そんなオレを最後の最後まで魅了して夢中にさせたのは他の誰でもない、可愛い愛しのギルティハニーだ。それほど、いや、それ以上に、"オレ"は"お前"に夢中で諦めるなんて選択肢は始めからなかった。だからもちろんやきもちだって焼くし、獲物を狩って自分のものにするように狩りに出掛ける…因みにどこを喰っても美味しいが一番美味しいところはお前と奥深くまで繋がれるその可愛いベリキューな後ろの穴の……ンン"、何でもない。…もちろん、これからも"オレ"は"お前"だけを見て、愛して、求めて、お前色に染まるつもりさ。"オレ"を幸せにできるのも、"お前"だけなんだ。(離れて、求めて、追いかけて。離れないように、きつく結んで繋いで、相手だけを求め愛した日々は己にとっても今を繋いだ大切な時間。これから先も何があっても、この愛の溢れた幸せな日々が続いてくれるように強く祈り、願おうか) (2018/3/21 23:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 23:32:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/21 23:35:59) |
| 長男 | > | ……じゃあ、さ。すげぇ今更だけど…俺が自分の部屋で色んな奴とキスしてたのも、やっぱり嫌だったよな……そういう雰囲気になった時に何回かお前が来てくれたこと、実はすっげー嬉しかったりしたんだよなぁ…もしかして邪魔しに来てんのかなって、思って。そうなら嬉しいなって話だけど(後々思い出す自身の行動に反省。あの行動も貴方を忘れようとする反面少しは気にかけてくれないかと取っていた行動で、気まずそうにポツポツ呟きながら申し訳なく思い。その後に続く言葉には気持ちいい鼓動が全身に響いて。貴方を幸せに出来るのが己だというのはなんて名誉ある事なんだろうかと言葉が繋がり気持ちが重なり、想いを通じ合う日々がただただ愛おしくて) (2018/3/21 23:36:26) |
| 次男 | > | …ッ、ぅ……、おそまつ、…オレのおそ松…(小さく呻く声に少しキツそうに顰まった顔、その苦しそうな姿も凄く可愛い、なんて言ったら相手は怒るだろうか。抱きつく相手との密着を深めて力を入れれば、強めに腰を打ち付けて根元まで収まるように中心を押し込み、圧迫感のある中に少し苦しそうに息を吐いて中の体温や感触を感じ) (2018/3/21 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/21 23:56:37) |
| 次男 | > | ……それにはやっぱり、お前の考えもあっただろうから仕方ないとは思っていたが、それでも、愛していたから…色んな人と触れ合って、キスをしていたのはもちろん嫌だったし嫉妬はした…、離れた身だということはちゃんと理解していても、どこかで"オレ"のものなのに、と…"お前"に触れて喜ぶ人を見て、本当は悔しかったし、正直なところ…"お前"を引こうとする手を伸ばす奴を一人一人恨みたかった。…何をしても嫉妬、何を見ても嫉妬、"お前"を引こうとするものの全てが嫌だった。…だから、その……、堪えられなくて、…たまに、…そういう雰囲気になった時……、他の人に触れて欲しくなくて…触れられて欲しくなくて…、ちょっとくらい、いいかなって……、その、な…、間に入って、………邪魔、したくて……。(気まずそうな相手から呟かれる言葉に、実は偶然を装ってしていた嫉妬からの行動が、相手にはお見通しだったとわかれば、湯気が出るほど顔を真っ赤にして、次第に声は小さくなって最後の方になるにつれて既に声は極小、掻き消されてしまうくらい小さくぼそぼそと呟いて、真っ赤な顔に気まずそうに己のパーカーのフードを引いて少しでも隠そうと鼻先までを埋め) (2018/3/21 23:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/22 00:20:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/22 00:21:35) |
| 次男 | > | ((…(おやすみレスすら打たせてくれない回線にむぎぎぎぎ。) (2018/3/22 00:22:07) |
| 次男 | > | …おやすみ、"オレ"の愛しい"おそ松"。(ふと静かになった相手から聞こえてくるのは規則正しい優しい寝息の音。恐らく常に触れ合っているからなのかもしれないが、いつもこうして己にくっついて抱き着いたまま眠りにつく相手が可愛くてたまらず、たまには悪くないだろうと中心は抜かずに相手を抱っこすると、その反動で反応を見せる相手の身体を片手で撫でて、布団の上にゆっくり降ろせば両脚いっぱいに相手を抱き締めて優しく口付け) (2018/3/22 00:45:44) |
| 次男 | > | ((…ふ、随分と人懐こい子猫ちゃんがいるな。何だ、此奴が欲しいのか…？ 悪いが"此奴"は"オレ"のものなんだ…、狙っても駄目だぞ、あげない。"オレ"のものだ。(ふふん、) (2018/3/22 00:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/22 01:11:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/22 01:25:44) |
| 次男 | > | ((…すまん、睡魔に狩られていた…(消えたおやすみレスぽちぽち) (2018/3/22 01:26:24) |
| 次男 | > | ((まだ寝ない…まだ寝ないぞ、…愛するハニーに愛を認めた愛のおやすみレスを送るまでは寝ない…(頬ぺちぺち、) (2018/3/22 01:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/22 02:04:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/23 00:42:58) |
| 次男 | > | ((すまん、寝ないと言っておいてすぐに寝た。(ふ、) (2018/3/23 00:43:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/23 00:54:42) |
| 長男 | > | ((お、良いタイミング…？(諸々済ませてきた嫁、ほっこり風呂上がり)) (2018/3/23 00:55:19) |
| 長男 | > | いや、これは寝たな…んはは、今日もお疲れ、カラ松ー……(雪崩のように貴方へ倒れ込んで抱き締めると頬擦りし)今日も、ずっとお前のこと考えてデレデレしてたわぁ…もう何なのお前、何なのお前ー…はぁ、すげぇ愛してる… (2018/3/23 01:06:53) |
| 次男 | > | ((…ハニーッ！(相手は寝てしまったかとぼんやり考えていれば、聞こえてきた相手の声にパッと顔を明るくさせてがばちょがばちょ。風呂上がりで良い匂いがして、ぽかぽかな相手も魅力的でベリキューだと頬擦りし) 起きてるぜハニー…(ふふん) (2018/3/23 01:08:01) |
| 次男 | > | ………(可愛い、嫁が可愛い。少しぼーっとしていたせいか反応が遅くなったことにより寝ていると思われるなら、敢えて寝たふり。期待通りくっついて抱き締めてくる嫁の愛らしさにぎゅぎゅんと胸を締め付けられながら、その愛らしさからふと滲む悪戯心。抱き着く相手からは離れないように、身体だけをごろりと寝返りを打って背を向けてみる意地悪旦那ぴっぴ) …ん～……。 (2018/3/23 01:12:17) |
| 長男 | > | ((はい、これまた俺が恥ずかしい奴ー…んでも嬉しい……カラ松、ただいま。おかえり、愛してる…(がばちょしてくる貴方は大型犬のようでよしよしと頭を撫でながら愛しそうに見つめて緩やかな表情で微笑、頬擦りしてくる貴方が可愛らしくてもうそれは愛しく心臓が潰れそうになり)ッ…はぁ、俺の旦那が今夜尊い…) (2018/3/23 01:14:07) |
| 長男 | > | ((ことごとく入れ違うレスに自分のタイミングの悪さに頭抱え。下は蹴って良し)) (2018/3/23 01:14:52) |
| 長男 | > | んぇ、こいつー…どんな寝相してんだよ、嫁だぞ？愛する嫁に背中向けるなんてどういうことだー…(眠っていると思い込んでは寝返りを打って背中を向けられると起こさないようにと不満を小さな声で呟きながら、それでもこの広くて頼りになる貴方の背中も大好きで、顔を埋めてうりうり。後ろから抱き締めて脚をしっかり絡め、耳後ろに唇寄せ)…だーりん…こっち、向いて。 (2018/3/23 01:18:31) |
| 次男 | > | ((おかえり、おそ松。それとただいま、今日も世界一愛してる…(頭を撫でられればより溢れ出る愛情にもうべったりぴったりくっついて相手を独り占めし) …今夜もオレのハニーが尊い… (2018/3/23 01:31:32) |
| 次男 | > | ……ッ、…(ベリベリベリベリキュートォォ…。寝返りを打てば聞こえてきた不満や、背中に顔を埋める相手がもう可愛くて愛しくてたまらず、脚を絡ませながら耳の傍で囁かれた言葉に喉鳴らし、相手の方へ寝返るならそのまま両腕いっぱいに相手を抱き締めて腕の中に閉じ込め) ……オレの可愛いハニィ…。 (2018/3/23 01:36:07) |
| 長男 | > | ((んあぁもう、蹴れって言ったのにッ…(それでも嬉しい嫁、独り占めする様に密着する貴方に胸がこそばゆくて背中に両手を回して胸の中で深呼吸、貴方の匂いを肺いっぱいに吸い込んで幸せそうに表情緩め)んはは…俺の旦那のが尊い、愛しい…大好きだよ) (2018/3/23 01:39:05) |
| 長男 | > | …なーんて、これでこっち向いたら狸寝入り…(やっぱりまだ貴方が寝ている時にしかまともに呼べない単語に苦笑、貴方が寝るなら今夜はこのまま背中に甘えて寝るのも悪くないかと思っていれば振り向いた身体に閉じ込める様な抱擁受けて一瞬固まってから超絶恥ずかしい独り言を聞かれたと耳まで真っ赤になるなら腕の中で暴れて今度は自分が背中を向けようとし)～ッ…またやられたぁぁ… (2018/3/23 01:42:28) |
| 次男 | > | ((蹴れるわけがないだろう…愛してるまで言ってくれたのに、何も言わずに蹴ったりはしないさ。愛してると倍に返したい。(相手から愛してると幸せな言葉までを貰って何も言わずに蹴るなんて行為はできないと首振り、腕の中で深呼吸をして幸せそうにする愛しい存在に思わず表情は緩み、幸せだと抱きしめる腕に力を込め) …いいや、オレのお嫁さんのが尊いな、好きだ、愛してるぞ、"おそ松"… (2018/3/23 01:48:08) |
| 長男 | > | ((…ッ…倍に返したら、倍返ししてやらぁ…愛してる、愛してんのー…愛してる、愛してよ…(貴方の気持ちからくる行動に胸を鷲掴みされて漏れなく心臓ぷちんと潰れそうになり。貴方の腕の中に包まれて安心感や愛情を感じられて双眸伏せると力が強くなるほどに身体の距離が埋まるのを感じ)…"俺"の旦那が負けず嫌いで可愛い……愛してるよ、"からまつ"…だぁいすき) (2018/3/23 01:53:38) |
| 次男 | > | …可愛かったぞ、ハニー…、こっち向いて、なんて可愛い声で、普段呼ばない呼び方で…。(寝ている時にしか言わない言葉が聞けて満足気。一瞬固まってからあっという間に耳まで真っ赤に顔を染めた相手が暴れ出すなら、背を向けさせまいと抱き締める腕に力を入れて、脚を絡ませ、相手の身体に腕をしっかりと絡めながら動きを封じてしまえば、逃げ場は自分の腕の中だけだと意地悪な笑み浮かべ) (2018/3/23 02:01:05) |
| 長男 | > | うるせぇ、ばかッ…もう寝てる時も呼ばないかんな、ばか、ぶぁぁかっ…(絡む脚、腕に捕らわれて背中を向ける事が叶わないなら小さく唸り、憎たらしく感じながらも意地悪く笑う顔にも胸が高鳴り、嗚呼もう好き、なんて感情を双眸に映して、顔を見られまいと首筋に埋めてうりうり攻撃、) (2018/3/23 02:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/23 03:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/23 03:39:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/23 21:25:57) |
| 長男 | > | ちょっと先に自室に行っちまったけど、ただいま…もう、なんか……お前に食べられに来てるみたいな気がして心の準備が欲しかったっつーか…(模様替えした部屋を見て落ち着き無く部屋を見渡し、恥じらい混じりの苦笑浮かべ) (2018/3/23 21:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/23 21:58:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/23 22:08:14) |
| 次男 | > | …(模様替えをして正解だったという顔。相手の抜け殻抱き上げて恥じらいを感じさせられたことにご機嫌そうに鼻歌歌いながらお姫様抱っこをするような形で胡座をかいた膝の上に相手を乗せて、腕の中に包み込み) 今日もオレのハニーは可愛いなあ… (2018/3/23 22:11:05) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/23 22:19:33) |
| 長男 | > | ……(ついうっかり思い出の映像に夢中になってしまっていたがふとした時に目に留まったのは絶賛抜け殻と浮気中の旦那様。どうしてくれようかと嫉妬全開のオーラを漂わせて貴方の背後で仁王立ち、無言の圧力を加え) (2018/3/23 22:22:31) |
| 次男 | > | ……ッ、…(相手が帰ってくるまで少しでも癒されようと相手そっくりの抜け殻様と戯れていれば、ふと背に感じる圧にぞわわっと鳥肌を立たせ、冷や汗だらり。oh…) …おかえり、ハニー。 (2018/3/23 22:28:46) |
| 長男 | > | あーごめ～ん。お楽しみ中？邪魔しちゃった？(刺々しい声で笑ってない目で口許だけ薄笑みを浮かべるなら腕を組んでぐっすりんこしている自らの抜け殻をそれはそれは大切そうに抱える貴方を見下ろし背後に般若を背負う鬼嫁) (2018/3/23 22:34:33) |
| 次男 | > | いや……お前が帰って来てくれて嬉しいぞ…(嬉しい、相手が帰って来てくれたのは嬉しいが般若の顔が見えるのは気のせいだろうか。身の危険を感じ、抱いていた抜け殻様を四次元炬燵の中へそっとしまえば、ぐるりと相手の方へ身体を向けて両手そろりと広げ) お、おそ松…？ (2018/3/23 22:40:45) |
| 長男 | > | ん～？俺が居なくてもそいつと仲良くしてたじゃん。良いんだよ、もっといちゃいちゃしてても(一旦深呼吸をした後にそれはとても優しい声に優しい顔で微笑んで返事をしながらも、炬燵の中に仕舞われる抜け殻への嫉妬ぶつけるように炬燵の机をダンダン踏み付け。広げられる両手ににょきりとレサパン耳が伸びるも顔背け)……おそ松兄さん、ギュッてしてって言ってくんなきゃ、やだ。 (2018/3/23 22:46:56) |
| 次男 | > | オレの最愛の人はお前だけだぞ、ハニーィ…(優しい声に優しい顔、嫉妬してらっしゃる。炬燵の中へしまった後、机を踏み付ける姿にビクリと身体を縮めるも、そんな嫉妬する姿にも密かにきゅん。顔は背けられてしまったものの、両手を広げれば伸びてきたレサパン耳に小さく笑うなら、愛しそうに目を細ませて優しく囁き) ……おそ松、…おそ松兄さん。ぎゅ～…ってしたい。 (2018/3/23 22:54:16) |
| 長男 | > | ……当たり前だろ。俺以外要らねーし(般若を背負いながらも貴方の返事を聞いては優しい表情から少し拗ね気味にむくれて炬燵を踏んだまま貴方を見下ろし。此方の要求通りな貴方からのおねだりが聞こえるとレサパン尻尾もにょきり、後は貴方の胸に飛び込んで頬擦りして機嫌を直し)んはは、もうかぁいい奴だなぁ。そんなにこのカリスマ兄さんにぎゅーしたかったんだな、しかたねぇなぁ。 (2018/3/23 23:00:42) |
| 次男 | > | そうだな…お前が居ればそれでいい。オレにはお前だけ。(般若を消そうと軽く手でパタパタと扇ぎながら、拗ね気味な相手を見ていれば、お強請りをした途端にょきりと生えるレサパン尻尾に安堵の息を吐き、飛び込む相手を受け止めて全身で包んでやりながら優しく抱き締めて額合わせ) おそ松兄さんの方が可愛い…、すぐ嫉妬するところもオレは可愛くて好きだぞ。 (2018/3/23 23:08:03) |
| 長男 | > | …本当に？じゃあもう抜け殻にベッタリしない？(仰ぐ貴方に般若が徐々に柔らかなフォルムになるとジッと貴方を見つめて首傾け。額を合わせると至近距離になる貴方の顔を見つめてレサパン尻尾をぱむぱむ揺らし、貴方の腰に手を回して身体を擦り寄せて兄さん呼びにご機嫌)俺がやきもちやきな困った嫁なんて今更だろー…んへへ、俺のからまつ。"俺"の"からまつ"～… (2018/3/23 23:18:05) |
| 次男 | > | 嗚呼…保管はするがキスをしたりなんてことはしない…、ベッタリもしない…と思う。(愛らしく見つめる姿が可愛いと心臓を抉られながら質問に返答死。揺れる尻尾に擦り寄る身体、先程までご機嫌斜めだった相手がころりとご機嫌になると、こんなところも可愛いのだと抱き締める腕に力を込めて大事そうに抱き締め) おそ松…、おそまつ、…"オレ"の"おそまつ"… (2018/3/23 23:29:02) |
| 長男 | > | ……もししたら、お仕置きだかんな。(例え己だったものの抜け殻と言えど貴方の愛情は己のものだと独占欲を見せ、耳元に唇寄せて低く囁き"お仕置き"を強調し。貴方の腕の中で終わるこの瞬間が一番幸せで尊くて愛しいのだと尻尾を右左に揺らして貴方の腕の中を独り占め、幸せそうに耳を揺らし)からまつ、からまつー…ん、からまつー…なんか忘れてね？忘れてるよなぁ、忘れてる。思い出して、からまつー…(抱きつきながら身体は貴方と向かい合う様に膝に座って顔寄せ、舌舐めずりして口付け強請り) (2018/3/23 23:38:26) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/23 23:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/24 00:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/24 00:58:10) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/24 12:22:50) |
| 長男 | > | うぁぁあ今日の休みはお前と過ごす予定だったのにぃぃ…(急な用事の連絡に絶望する嫁) (2018/3/24 12:24:16) |
| 長男 | > | 行きたくない…行きたくないけど行かなきゃなんねーのなんでぇぇ…(今日もオフだったはずのにと頭を抱えながら泣く泣く荷作り。持ち物は貴方の着衣一式と抜け殻。それ以外必要は無い) (2018/3/24 12:27:45) |
| 長男 | > | でもちゃんと、ちゃんと帰るからっ…早けりゃ16時くらいだし遅くても18時までには帰るから、っ……っつってお前も用事ならあれだけど！せめて今夜は、その…またお前と過ごせたらなー、って…あぁもう時間無い、いってきます！無言堕ち！ (2018/3/24 12:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/24 12:49:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/24 18:16:31) |
| 長男 | > | あっうそ過ぎてる、んがぁぁあっ！(休日によくある渋滞の馬鹿野郎タックルで生還した長男。貴重な貴方との時間を半日奪われ苛々わなわなじたばたむっすり兎に角不機嫌。これは一刻も早く超絶超愛溺愛旦那からの愛情を注入されなければ危険な状況。不機嫌嫁は畳に突っ伏して荷物に持っていった貴方の着衣と抜け殻に顔埋めて動きを止めた) (2018/3/24 18:19:29) |
| 長男 | > | …まぁでも"お前"も"お前"で用が有ったんならあれだけどなぁ……明日は今度こそ暇だし、お前が暇なら構ってくれよ(匂いと抜け殻効果で気持ちが落ち着くと貴方にも貴方の都合が有っただろうと頷いて、背伸びをして横たわり) (2018/3/24 18:33:32) |
| 長男 | > | とりあえずあれだ、お前がまたこっち来た頃にまた顔出すかんな！(このまま寝てしまいそうだとハッと顔上げ着衣と抜け殻は押し入れに押し込んでいき) (2018/3/24 18:57:57) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/3/24 18:58:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/24 21:03:42) |
| 次男 | > | (回収先へ到着すると、落とさないように支えながら腰を降ろして膝の上に相手を乗せ、ぐりぐりと頬擦り寄せ) おかえり、"オレ"の"おそ松"。来るのが遅くなってすまない…、今日は特に用も無くて、本当は"お前"が帰ってきたらすぐに出迎えてやろうと思っていたんだが…知らない間に眠ってしまっていた。(一度寝ると爆睡するタイプ) (2018/3/24 21:08:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/24 21:13:22) |
| 長男 | > | ぴっぴが222匹…(回収された嫁巻き。幸せそうにむにゃこら眠りながら寝言でもそもそとカウント。夢の中では旦那ハーレム、最高で最幸な夢見心地で現実世界でも貴方に包まれて毛布の中で身動ぎながら貴方に擦り寄り) (2018/3/24 21:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/24 21:28:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/24 21:28:40) |
| 長男 | > | ((抜け殻をこっそり回収する嫁)) (2018/3/24 21:31:12) |
| 次男 | > | ぴっぴが221匹…220匹…嗚呼、ぴっぴが1匹ずつ次々と崖から落ちていく…(むにゃこら眠る相手の口から出てくるぴっぴ数に、随分と幸せそうな夢だな、なんて小さく笑えば、擦り寄る相手を抱き締めて優しく頭を撫でながら笑顔のまま傍で夢の中の旦那を1匹ずつ殺していく旦那) (2018/3/24 21:32:21) |
| 次男 | > | ((…(回線引き剥がしながら抜け殻を没収してコンパクトに畳み、古紙を固めるように回線で縛り上げて燃えるゴミの袋の中へがさり) (2018/3/24 21:33:38) |
| 長男 | > | う、うぁっ…ぴっぴ、ぴっぴぃ…やだ、や、やだぁっ…そっち、行っちゃだめっ…あー…(貴方の悪魔の囁きに寝ながらぐすぐす泣き始めると毛布の中で身動ぎ、ハッと目が覚めると鼻を啜りながら貴方を見上げ、衝撃的な夢の内容に脳内が散乱したまま優しく見下ろす貴方を見上げ)うぇ…あれ、俺のからまつ達は……んぅ、からまつ…あれ？ (2018/3/24 21:38:24) |
| 長男 | > | ((あ、あーっ、ぴっぴ！ぴっぴぃぃ、うぁぁ、返せよぉぉっ…！(腰に抱きつき抜け殻ぴっぴを抱き締めて引き留めて、ギャン泣きする嫁)) (2018/3/24 21:40:43) |
| 次男 | > | おーっと、ぴっぴが200匹一斉に崖から落ちていった。(ぐすぐすと泣く相手を満足そうに悪の笑みを浮かべて眺めながら、最後は綺麗に抹殺。死んでいくぴっぴの夢からお目覚めのお姫様の額へ口付けを落とし) からまつ達はみんな死んだ。 (2018/3/24 21:43:14) |
| 次男 | > | ((うるさいぞハニー。こいつはぴっぴじゃない。(抜け殻ラブな嫁をジトリと見つめれば、べりっと抜け殻を引き剥がしてゴミに袋にぎゅっ) (2018/3/24 21:45:37) |
| 長男 | > | 悪夢っ…えっ、どういうことっ…(200匹一斉に堕ちていったぴっぴに軽いトラウマを抱きながら目が覚めると涙目で貴方を見上げ、額に口付ける貴方を見て軽く震え)え、えぇぇ…サイコパス過ぎィ…どんな気持ち…？ (2018/3/24 21:46:31) |
| 長男 | > | ((お前だって俺の抜け殻を大事にしてんじゃん！俺だってお前の抜け殻大事にしたいぃ…(夢の中のぴっぴは殺すわ抜け殻ぴっぴも捨てようとする、なんでこんなに意地悪なのかとゴミ袋ごと抱き着き)) (2018/3/24 21:48:24) |
| 次男 | > | どんな気持ち…？ そうだな、すっきりした気持ちだ。(涙目の相手からどんな気持ちかと問い掛けられれば、フッ、と小さく笑って素直に回答) (2018/3/24 21:53:00) |
| 次男 | > | ((…？…オレは一人で充分だろう？抜け殻に目移りされたら困るからな、ライバルは潰す。(頭上に疑問符浮かべながら何を言っているんだという顔で袋の口を閉め) (2018/3/24 21:58:28) |
| 長男 | > | えぇぇ…サイコパスだよぉ……夢の中の自分を殺して、その笑顔は違うだろー…(忘れていた。愛すべき旦那様はサディスティックサイコパスだった。益々涙目になる嫁、逃げ出そうとしても毛布で拘束されていて身動き取れずに絶体絶命の嫁、サイコパスダーリンからどう逃れようか考え) (2018/3/24 21:59:05) |
| 長男 | > | ((いや、そうだけど、ほら……お前が居ない時とか…ほら、…な？(ゴミ袋を抱き締めたままもごもご呟きながら、上目遣いで見上げてレサパン耳生やして垂らし)) (2018/3/24 22:02:08) |
| 次男 | > | ノンノン…、目移り防止だ。たくさんいるオレの中でも"オレ"を愛し続けて欲しいからな。(涙目の相手に首傾げ、身動きをとろうと微かに動いた相手の身体に気付いてぎゅっと少し強めに相手を抱き締め) (2018/3/24 22:03:33) |
| 次男 | > | ((……目移りしたら目潰しするからな。(共感できる気持ちや、可愛らしく上目遣いで耳を垂らしながら見つめられれば、むぐぐ、と躊躇った後、仕方ないと抜け殻の入った袋を相手に渡し) (2018/3/24 22:06:42) |
| 長男 | > | えぇぇ…もう、……そういうところも好きィ…(首を傾ける貴方に身体を固まらせ、それでも胸が締め付けられるなら息を呑んでぽろっと溢れた貴方への気持ち。毛布越しに抱き締められると肩を竦め、顔を赤く火照らせ) (2018/3/24 22:08:42) |
| 長男 | > | ((からまつぅ…あんがと、えへへ…ぴっぴー…こわかったよな、ぴっぴー…(目潰しされる危機感よりも捨てられる直前で救えた事に感動して袋から取り出して大切そうに抱き締めて)) (2018/3/24 22:10:47) |
| 次男 | > | それなら良かった……、"お前"には"オレ"だけを見ていて欲しいからな…。どんなに怖がられても、逃がさない。"オレ"だけのものなんだ。(そういうところも好き、漏れた言葉に目を瞬かせれば、安心したように目を細ませて微笑み、強い独占欲を滲ませて抱き締める腕に力を込めて相手の全身を包むように包み込み、逃がさない、なんて耳元で囁いてみようか) (2018/3/24 22:22:06) |
| 次男 | > | ((……ﾁｯ…(嬉しそうな相手はまるで子供のようで笑みが漏れるが、大切そうに抱き締められる抜け殻を見ている内に笑顔まま思わず小さく舌打ち) (2018/3/24 22:24:23) |
| 長男 | > | …ッ…こんなに、愛してんのにっ…逃げるわけ無いじゃんっ…逃げられたって、また…"お前"のとこに戻ってきちゃうよ……わかるだろ…？(微笑む貴方の優しく愛おしい細くなる瞳に心音が跳ね、強くなる腕の力に貴方の愛情を感じて思わず熱い吐息を漏らし囁く声が全身を痺れさせ、力が抜けて骨抜き状態の嫁) (2018/3/24 22:29:08) |
| 長男 | > | ((…よしよし。はい、からまつ。おいで、(怖い思いをした抜け殻をたっぷり慰めて炬燵の中へ仕舞った後、笑顔のまま舌打ちする貴方へ仕方ないなぁと笑って、腕を広げて抱き締めてやるぜアピール)) (2018/3/24 22:31:00) |
| 次男 | > | …そうだな、"お前"がこんなに"オレ"を愛してくれて、依存してくれていれば、また"オレ"のところへ戻ってきてくれると期待できるかもしれない…、逃げられないけどな。この先も逃げないようにもっともっと愛情で包んで、染めて、どんなに染まってもまた染めて。"オレ"でいっぱいにする。(独占欲。そんな言葉一つでは収まらないほど己の中に隠れた強い欲を見せながら、身動きが取れないことを良いことにたっぷり愛情を込めて腕の中にある愛しい存在を大事そうにし、唇へ触れるくらいの口付けを落とし) (2018/3/24 22:44:11) |
| 次男 | > | ((……(腕を広げる相手に、ムスッとした顔のままツーンと顔を背け、尻尾をバンバン床に叩きつけて拗ね気味モードの旦那) (2018/3/24 22:46:44) |
| 長男 | > | ん…お前が居なきゃ駄目な心になってるから……きっともう逃げられない、だろうなぁ…こんなに愛情いっぱいで包まれて、これ以上染まらないくらい染まって……もう"お前"で溢れてるよ…(貴方からの独占欲を主張されてその愛情に雁字搦めにされる感覚に震えながら、口付ける貴方の唇は一度じゃ物足りないと薄く唇開いて口付けを強請り) (2018/3/24 22:51:21) |
| 長男 | > | ((…おっ、反抗的。ならお前の代わりに抜け殻ぴっぴを抱き締めちゃお(珍しく顔背けて拗ねる貴方の一面に内心"ん゛ん゛ん゛っ"と悶えながら、炬燵に仕舞ったぴっぴを取り出し)) (2018/3/24 22:53:32) |
| 次男 | > | …もっと、もっと。まだ足りない。もっと"オレ"でいっぱいにして、もっと溢れさせたいんだ。"お前"が欲しい。"オレ"だけのものだとわかっていても、もっと"お前"が欲しい。(欲張りだ、我儘だ、なんて言われてもいい。それでも愛する相手が欲しいと幸せそうに微笑めば、薄く開かれた唇を重ねる唇で覆い、巻き付けていた毛布を緩ませて身動きが取れるようにしてやれば、小さく唇を啄んで甘噛み) (2018/3/24 23:00:09) |
| 次男 | > | ((……おそ松兄さんのクソバカばーか。(仕舞ったはずのぴっぴが再び登場、代わりに抱き締めちゃお発言にピキッと青筋浮かべれば、ジトリと相手を睨んでむっすぅぅ。ドスドスと煩く足音を響かせてバッと炬燵の布団を捲って中から相手の抜け殻をずるりと引っ張り出せば、乱暴に押し倒して相手の抜け殻の首筋へ噛み付き) (2018/3/24 23:04:37) |
| 長男 | > | んはは…"俺"もだよ。"お前"が欲しい…いっぱいになって溢れても、満たされないんだよ……すぐに"お前"が欲しくなんの…からまつ、…ンッ…(幸せが溢れる微笑に胸がずきゅうぅぅんと締め付けられると恍惚な溜め息が漏れ、重なる唇の感触、弾力、味を堪能する様に舌で舐め上げ、愛おしそうな吐息漏らして柔く啄んで緩んだなら腕を伸ばしてぎゅうっと抱き締め) (2018/3/24 23:08:59) |
| 長男 | > | ((はぁぁ…可愛い。可愛いすぎ、何なの今夜の俺の旦那様、やっばい…(悪態もおそ松兄さん呼びとのセットで癒されると対抗心燃やして自身の抜け殻を押し倒す姿さえも幼稚な当て付けに見えて何だか今夜は可愛い許す。込み上げる愛おしさは抜け殻にぶつけようと同じく抜け殻に抱き締めながら頬に口付け)) (2018/3/24 23:13:30) |
| 次男 | > | …これからももっともっと、たくさん愛して愛されてくれ、"おそ松"。…好きだ、愛してる…(唇から伝わる柔らかい舌の感触に、逃がすまいとすぐに舌で捕らえて絡ませるなら、舌との間に唾液を絡ませて伝わせて可愛がるように舌へ口付け) (2018/3/24 23:18:04) |
| 次男 | > | ((抜け殻の方ばっかりに夢中なくせに…(可愛い可愛いと言う相手だが悪態ついて言葉を返せば、相手から抱き締めて欲しかった、なんて本音は潰して殺して抜け殻にぶつけようと抜け殻のパーカーのフードを引いて肩や露骨へ歯を立て、がぶがぶりんちょ) (2018/3/24 23:21:51) |
| 長男 | > | ぁっ…ん、んぅ…からまつ、ぅ…(言葉を交わして舌を繋いで気持ち良さそうに双眸を細めると肩を竦め伝う唾液を零したり溢れさせまいと美味しそうに喉を鳴らして飲み、次第に熱くなる身体に眉根が寄せられ吐息震え)あいして、る… (2018/3/24 23:26:02) |
| 長男 | > | ((…んはは、もー…可愛いなぁ。俺のだーさん…今日はどうしたんだよ、あー好き…(ぽそり聞こえた呟きにさえ心臓鷲掴みされて軽く呼吸が乱れるとこれ以上の意地悪は可哀想かと、抜け殻を組み敷いてがぶしゃあする貴方と抜け殻の頭上辺りに移動して貴方の頭を撫でながらこっちを見上げさせ、パーカーの裾引っ張って首筋見せつけ)反応無い抜け殻よりも、本物が良いんじゃねーの…？) (2018/3/24 23:31:17) |
| 次男 | > | …おそ松、…おそまつ…愛してる、…好き…大好き、あいしてる…(絡む相手の舌の感触に心地良さそうに味わって吸い付き、口内を掻き回してわざと悪戯に唾液を口端から零れさせれば、肌を伝う唾液に喉鳴らし) (2018/3/24 23:39:59) |
| 次男 | > | ((…ばか。(溢れる好き好き攻撃に改めて激愛されていることを実感しながら取り敢えず悪態をしておく。ふと頭上辺りに近付いたと思えば頭を撫でられ、見上げた視界に入るのはいくつかの痕が残る相手の首筋。問い掛ける言葉に喉鳴らし、がぶしゃあしていた抜け殻を炬燵の中へ丁寧に仕舞えば、躊躇うようにじっと見つめた後、身体を乗り出して相手に飛びかかり、首筋へ強く噛み付いて八重歯食い込ませ) (2018/3/24 23:44:53) |
| 長男 | > | は、ぁっ…ぅ、ん…あぁ、もっ…意地悪すんなぁ…(舌を絡ませ合うとその感触や熱に夢中になって貪っていたが意図的に口端から唾液を溢れさせる貴方に眉寄せ、掻き回す舌に唾液が溢れるなら不満げに双眸細めて抱き締める腕に力が弱くなり) (2018/3/24 23:50:13) |
| 長男 | > | ((そうそう、"からまつ"馬鹿なの。旦那馬鹿でーす(んはは、と笑って貴方を愛おしそうに見つめると重なった視線に背筋がぞくぞく。肌を見せて貴方を誘うと躊躇する姿さえ楽しくて双眸を細めて首傾け。すると飛びかかる貴方を抱き留めて首筋に噛み付く貴方に痛みで身体が甘く痺れ)ぁ、んっ…) (2018/3/24 23:54:35) |
| 次男 | > | お前のその綺麗な肌にも味合わせたかった、なんて…、好きな奴はいじめたくなるものだろう…？ それが愛する人なら尚更な。(不満そうに双眸を細める相手に小さく笑うなら、弱っていく相手が愛らしく、深く唇を重ねて顎を持ち上げて少し上を向かせ、しつこく強めに舌を絡ませて呼吸をする間も僅かしか与えないほど口付けを繰り返せば、混ざり合う唾液の水音を響かせて) (2018/3/25 00:00:16) |
| 次男 | > | ((…ばか、…ばーか…、でもどれだけ馬鹿でも…愛してる。(首筋へ食い込ませた歯に力を入れ、薄い皮膚に深く食い込ませながら舌を這わせ、漏れる声に喉鳴らすと愛しそうに皮膚を噛みちぎるように歯を擦り) (2018/3/25 00:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/25 00:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/25 00:37:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/25 12:26:13) |
| 長男 | > | ひる…！(昨日は早々に眠ってしまったと勢い良く起きあがるなら隣でもすやりんしてる貴方を見下ろして胸はりんりん高鳴って起き上がったものの再び横たわり抱きつく、今日も旦那にどろどろに溺愛嫁。) (2018/3/25 12:30:53) |
| 長男 | > | んん…からまつ、んへへ…あーどうしよ、からまつー…好き過ぎて死んじゃいそー…好き、好き…すき。はぁあ…好きだー…(ぎゅうっと抱き締める力を強くして頬擦りしながら愛しくて幸せそうに抱き込んで恍惚な溜め息をつけば眠る貴方の首筋に甘噛みして柔く吸い付き) (2018/3/25 12:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/25 13:41:51) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/25 18:11:26) |
| 次男 | > | よる…！(カッと目を覚ました頃には既に部屋は薄暗く、また寝過ぎてしまったと反省するが、寝起きは最高。そう、嫁が可愛すぎてたまらない。甘えるようにぴったりとくっついたまま眠る相手はもう可愛くて可愛くて…とにかく可愛い。今日も嫁にでろでろに激愛旦那) (2018/3/25 18:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/25 18:41:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/25 18:46:23) |
| 長男 | > | …これは二度寝したな。可愛い奴め…(二度寝から目が覚めると同じくすやりんこしている貴方の寝顔を見つめ。もしかしたら用事中かもしれないが寝ていると勝手に解釈する嫁。どんな悪戯をしようかと悩みながら眠る貴方の頬をもにもに触り) (2018/3/25 18:48:50) |
| 長男 | > | からまつ、からまぁつ…なぁ、からまつー……からまつ、からまつぅ…(起きない様に小さな声で名前を甘える様に囁いて擦り寄り、脚を絡めて抱き締めて六人の中でも睫毛が多い貴方の伏せられた双眸を見つめ、瞼に口付けて顔に手を添え撫で回し愛でて) (2018/3/25 19:07:33) |
| 長男 | > | なんでお前と十四松は睫毛が長いんだろうなぁ…長いっつか多い…？(同じ顔でも露骨に違いが出ているのは瞳、三男は黒目が小さい、四男は瞼を下ろしがち、末弟は黒目が大きい。顔のパーツは六つ子で殆ど一緒なのに。と、思いながら、ふと閃いた今回の悪戯。起き上がって一旦部屋をでるなら次に現れた時に身につけていたのは桃色のパーカーに折り込んだ裾のジーンズ。マッティことトッティスタイルで再び参上ー愛しの嫁が桃色と擦り替わっていたなら、さぁ旦那はどうする)やっぱり六つ子だよなぁー…あいつの口ってどうなってんだ。こう、こうか…(猫口にしようとむぎぐぐぐ) (2018/3/25 19:16:18) |
| 長男 | > | えーと…トド松…トド松と言えば…ん゛、んんっ…あー、あー……ふふ、トッティだよぉ、カラ松兄さんッ…いや、これは余所行きだな。いつまで寝てんだよ、カラ松兄さん。ボクが構ってあげるって言ってんのに生意気じゃない？(口元を何とか小さく、猫口に変えるなら次は声帯をなるべく末弟に寄せてからああでもないこうでもないと台詞を探りながら、末弟を演じながら耳を甘噛みし) (2018/3/25 19:24:20) |
| 長男 | > | よくあんなデリカシー０の無神経な人間相手に可愛い可愛いって、言うよね～。絶対ボクの方が可愛いし。そうでしょ、カラ松兄さん？(自分で言ってて胸が痛い。だがこれも貴方を驚かせたいが為の努力。口調や語尾を意識しながら眠る貴方の唇をつんつんと頬を指でつつきながら、首傾け。寝ている嫁の色が変わっていたら貴方はどんな反応をするか、楽しみにするようにその瞼を見つめ) (2018/3/25 19:44:56) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:00:49) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 20:02:53) |
| 次男 | > | ……んぁ…？ (先程から耳を甘噛みされたり唇や頬をつつかれている感覚に次第に睡魔が遠のいていくと、低い声で目を顰め、ぼんやりと映る愛する相手の姿に大きな欠伸をして目元擦り、目を開いた目の前に映るのは愛しい相手に変わりはないが、ピンク色の松に大変身している相手に目ぱちくり。ぽん、と片手を相手の頭に置けば、わしゃわしゃと撫でながらしばらくじっと相手を見つめ) (2018/3/25 20:07:35) |
| 長男 | > | おはよ、カラ松兄さん。ずっと恥ずかしい寝言言ってたよ(相変わらず寝起き面は人相悪いなと思って笑いそうなのを堪えながら末弟意識のあざとスマイル浮かべるが無言で頭を撫でられるとまさかバレたかと思うが、確信的な指摘を受けるまでは末弟を演じきろうと張り切る悪戯好きな嫁) (2018/3/25 20:10:44) |
| 次男 | > | ……そうか、夢の中にもハニーが出てきていたからな…きっと可愛いとか、愛しいとか、寝言祭りだったのかもしれない。(へらり、と緩んだ笑み浮かべ、頭を撫で回す手を降ろして両腕いっぱいに相手を包んでやれば、首元へ顔を埋めて口付け落とし、もっと相手を堪能しようとするりとパーカーの中へ片手を忍ばせて確認をするように身体をゆっくりと愛撫し、面白気に一度小さく笑って) (2018/3/25 20:19:48) |
| 長男 | > | ん、ん？ちょ、ちょっと、ちょっとカラ松兄さん!?まだ寝ぼけてんの、ボクだよ、トド松！(いつもの様に貴方が己を愛でる様に腕を絡ませて首筋に埋まる貴方からの口付けに肩を跳ねさせると最初から寝言なんて言っていない上にその内容の予想も恥ずかしいし、もうバレたのかと思いながらも往生際悪く末弟アピール、肩を掴んで慌てて) (2018/3/25 20:24:36) |
| 次男 | > | ンー…？ ハニーはハニーだろう。トド松なのもわかっているぞ、どんなお前でも"お前"ならそれはオレの大切なハニーなんだ。愛しいと思うのに変わりはない…そうだろう？(末弟アピールする相手に首傾げ、そんなの見ればわかると言わんばかりにきょとんとし、頬や鼻先、額へキスの雨振らせながら腰回りを優しく撫で。気付いているのか、気付いていないのか、それはまだ秘密。) (2018/3/25 20:31:01) |
| 長男 | > | あ、ボクだってわかってるんだ…そ、そっかぁ…へー……(顔中に触れる愛しい唇が嬉しくて気持ち良く感じるものの、内心いやいや俺だからぁ！と叫びたいのを堪える。見た目は末弟、でもちゃんと長男であるもののそれを見抜いていないと判断すれば複雑な気持ちになり、それともまるっと纏めて"己自身"だから愛してくれているのか混乱する嫁。そういえば悪戯を仕掛けても成功した事は無かったなぁと思いながら、何処でネタばらしをしようかとタイミングを考え) (2018/3/25 20:35:56) |
| 次男 | > | なんだ、少し寂しいのか…？ (少し間の空いた返事に思わずくすりと笑うなら、自分で真似をしたものの見抜かれないとわかれば少し落ち込むような反応を見せる馬鹿兄貴は相変わらず可愛いと満足そうにし。もちろん、バレバレ。6つ子とはいえみんなどこかしらに違いがあり、今触れている相手の身体の感触や匂いは長男のもの。そもそも見た時から何となく、どこか違くて、六男ではないと気付いていたが、敢えて何も言わずに騙されたふりをしていたと知ったらどんな反応をするだろうか。どの姿でも"相手"ならば愛しているのは本当のことだが、なんてぼんやりと考えながら、相手の背筋を指先でなぞって、"おそ松"なんて書いてみたり。) (2018/3/25 20:48:57) |
| 長男 | > | っ、な、なにがっ…(貴方の指摘にギクリと肩を跳ねさせた後に何処か楽しそうな貴方の表情を見れば、嗚呼またやられたと眉下げて笑い。どうすれば貴方への悪戯が成功するのかと面白くないと感じながらも見抜いていたらしい貴方に安堵し、それは嬉しくも有って背中に文字を書いた貴方の指先を意識して考えていればその文字に目を瞬かせ、困った様に笑い)っだよ、わかってんなら最初からそう言えよなぁー…でもちょっとくらいはトド松だって想ったろ？騙されただろ？ん～？ (2018/3/25 20:55:06) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 21:13:32) |
| 次男 | > | 最初からわかってました発言なんてしたらつまらないだろう…？ こうして楽しそうにしたり、寂しそうにしたり、少し落ち込んだり、ころころと変わるお前の気持ちや表情を見るのが面白いんだ。まあ…でもそうだな、ちょっとだけだがトド松だとすこぉぉぉし思ったな。(気付いたとわかればすぐにいつもの可愛い長男に戻る相手を見て、相変わらずすることやることが可愛いなんて思いながら、マシュマロボディを持つ愛らしい相手の身体を飽きることなく撫でたり揉んだりして感触を楽しみ) (2018/3/25 21:13:57) |
| 長男 | > | 良い性格してるよなぁ…ちぇ、結構自信有ったのにー…まぁ、ちょーっとすこぉぉしでもトド松だって思わせられたなら良かった(貴方の言葉から感じるのも一種の愛情なのだろうと思えて嬉しくも有るがいつか絶対にギャフンと言わせてやると負けず嫌い魂に火を点け。その間も撫でたり揉んだりする貴方に少しこそばいと身動ぎながら、お返しに自らもジーンズと素肌の間に手を差し込んで直接腰を撫でて) (2018/3/25 21:23:52) |
| 次男 | > | そうだろう、オレも良い性格だと思っている。…そうだな、でもやっぱりどこかが違う…、例えば、わかりやすいところならお前は身体の感触が気持ちいい。マシュマロボディだな…、いくら触っても飽きない…愛らしい身体だ。(いつかギャフンと言う日が来るような来ないような。身動く相手を抱き寄せて密着を深め、肌の感触が気持ちいいなんて言えば胸元へ指先を滑らせ、優しく胸を揉んでセクハラし放題な旦那。お返しに腰を撫でる手もその細くて綺麗指先に愛しさを感じ、唇へ触れるくらいの口付け落とし) (2018/3/25 21:38:32) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 21:41:53) |
| 長男 | > | んはは、マシュマロボディってなんだよー。お前くらいだわ、んなこと言うのは…って、おいおい…そんなとこ触ったって、気持ち良く無いよー…(深まる肌の密着を深まるなら、その触れてくれる手が気持ちよくて、大好きで双眸細めるが薄い胸を揉む手に思わずくすくすとこそばゆいと笑って貴方の腰回りを撫でるお返しをしながら触れるだけの口付けに小さく声漏らして甘噛みするように口付けをお返しして) (2018/3/25 21:47:48) |
| 次男 | > | オレは好きだぞ、お前の身体。触り心地も良いし、柔らかくて、女の子みたいで…快感に弱い。可愛いところ愛しいところだらけだな…。(薄い胸でも胸の柔らかさはあり、この感触も好きなのだと優しく撫でながら突起を撫でる手の平の中へ包んで一緒に愛撫し、相手に触れているこの時間が大好きで愛しくて、愛しそうに双眸細め相手を見つめ。甘噛みをするお返しもらえばまたお返しをするようにその唇を追って唇重ね、ぺろりと舌先で舐め) (2018/3/25 21:59:27) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 22:02:47) |
| 長男 | > | ……ンッ…あぁ、もう…誰のせいだと思ってんだっつの…あ、ちょっ…もー、かーらーまーつ…そこ、駄目だって…(貴方の言い回しに何処か恥ずかしくなり、伏せ目がちの視線を向けて笑い。女体程の膨らみや柔らかさは無いが薄い胸についた僅かな肉付きを揉む手の平が突起に触れると眉下げ、服越しに手を捕まえ。唇を舐める舌に吐息漏らすとそのまま舌を口外で舌を絡ませ) (2018/3/25 22:06:42) |
| 次男 | > | …さあ、誰のせいだろうな？ たくさん可愛がった分、身体が成長したんじゃないのか…？ (駄目と言われると余計に触れたくなるものだと服越しに手を捕まえられれば、手は動かさずに指の腹だけを使って突起を撫で、面白げに双眸細め。口外で見えることを良いことにゆっくりと舌を絡ませて巻き付け、リップ音立てて舌へ口付け) (2018/3/25 22:19:28) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 22:24:14) |
| 長男 | > | あ、っ…ん、ばーか…成長じゃなくて、調教だろ…ンッ、んゃ、あっ…(捕まえた手は大人しくせずに突起を転がす指先に徐々に硬く尖り始めると見つめる視線が恥ずかしくて手を退けようとしながら握り締め。抑えたいのに勝手に喉奥から吐息と一緒に声が出て。絡みつく舌はいつもは暖かい口内ではないからか、舌の感触が生々しく伝わって気持ちが良く息が乱れ) (2018/3/25 22:27:51) |
| 次男 | > | そうかもしれないな…喜んで素直に調教されてくれた身体とお前には感謝だな…(調教、なんて言われれば確かにそうかもしれないと小さく笑って、素直に教えを飲み込み出来上がった身体は自分一色に濃く染まった愛らしい身体に愛する相手。今は少しこうして触れただけでも甘い声が出るほどで、独占欲が満たされて幸せそうに瞳揺らし、相手の両脚の間に片脚を絡ませ擦り寄せ、より密着を深ながら柔らかった突起が硬くなり始めると退かそうとする手にはお構い無しに軽く突起を捻って漏れる甘い声を堪能し。絡む舌に甘噛み、しつこく舌を絡ませ満遍なくなぞるように舌を這わせ) (2018/3/25 22:43:06) |
| 長男 | > | 。 (2018/3/25 22:47:41) |
| 長男 | > | いつか"お前"が言ったとおり…も、お前に上書きされまくってるからさぁ…あ、んっ…だめってば、からまつ…っ…ぁ、う…(いつか貴方が己の自室で言ってくれた言葉の通り、此の身体は何処もかしこも貴方の色に染まって仕込まれて、気持ちいいのも痛いのも味わいたい身体になったと幸せ過ぎて困った様に笑って息を乱していると更に深く身体を密着させる貴方に身体は期待して熱くなり突起を捻る指先に背中がしなり。執拗に絡み合う舌に溢れる唾液は口端を伝い、貴方の腕を掴んで応える様に貴方の動きに合わせて舌を動かし吸い付き) (2018/3/25 22:59:05) |
| 次男 | > | …ちゃんと覚えていてくれたんだな…、あの時は、つい…"オレ"の大事な"おそ松"に手を出す奴がいたから…引こうとするその手を伸ばす奴に少し怒ってしまったんだが…、お前が嬉しがってくれたようで何よりだ。嫉妬強すぎー、なんて言われないか少しびびっていたからな。(いつか相手の部屋で言った言葉を覚えていてくれたことに目を瞬かせ、あれはもう勢いに任せて独占欲を溢れさせた時だったと思い出しながら、今こうして自分の中にすっぽりと収まるように自分だけのもので居てくれる愛する存在に幸せは溢れ、密着する中で暖かく、熱くなっていく相手の身体に面白げに口元を緩ませて、突起へ小さく爪を立てて優しく弾けば、敏感になる身体にぞくりと瞳揺らし。口端を伝う透明な唾液や応えようと舌を動かす姿は可愛らしく、わざと強めに吸い付いて唇重ね、角度を変えながら激しく舌を何度も絡めて口内を犯し) (2018/3/25 23:16:14) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/25 23:17:46) |
| 長男 | > | 当たり前じゃん。忘れるわけ無いだろ…正直、昔の話だって気にしないだろうと思ってたから…びっくりしたけど、ああいうお前を見たのは初めてで…嫌な思いさせたけど、嬉しかった…あいつとはもうなんら繋がりは無いから安心しろよな(貴方の知らない一面を見ることが出来て不謹慎ながら嬉しく感じてしまった事を思い出しては心配はしてないかもしれないが念の為にもう何もない事を伝え。身体に触れている時の貴方の表情は意地悪く、色っぽいのは自覚しているのだろうかと熱っぽく見つめ、突起への刺激が徐々に強くなるなら舌を絡ませながら悶え、絡ませていた舌が咥内に閉じ込められると息を乱して唇の隙間から嬌声が溢れ)は、んっ…ぁ、あっ…んぁ、あっ…… (2018/3/25 23:29:46) |
2018年03月21日 01時04分 ～ 2018年03月25日 23時29分 の過去ログ
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