「夢魔の空間」の過去ログ
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2018年03月19日 01時19分 ～ 2018年03月26日 02時14分 の過去ログ
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| 魔法少女リリウム | > | うっ…くぅっ…！(ノイズの気配を察して浄化に向かったまではいいものの、人質を取られては迂闊に行動出来ず、同じように後に絡め取られてしまって。しかも何故か縛り方が妙にいやらしい。身体を縛り付け胸をわざと強調させるような縛り方で、足も糸が軽く食い込んでいて。そしてノイズがゆっくりと近づき身体を撫でようとした瞬間に声が聞こえたあと人質が消え、さらに目の前をオレンジのドレスが覆えば、ノイズは既に浄化されていて。)あっ…えと…ありがとう、ございます…(と、まだ状況の整理ができていないがひとまず助けてもらったのだと、お礼を言えば。) (2018/3/19 01:19:13) |
| 魔法少女夢月 | > | ノイズ陣営もいい加減人質を無力化された時のケアを考えた方が良いのです。(やれやれとため息を吐いて、チラリとリリウムの方を見ると、クスリと一瞬だけ笑った夢月。無理もない。これがあの物騒な武器を振り回していた魔法少女ナタクだった少女なのだから。) どういたしまして、リリ…コホン。魔法少女さん♪(彼女のそのあまりにも変貌した姿は思わずまた笑ってしまいそうになる。夢月は名前を言いかけた所で言い直して。) はぁ…で、こんな所で何しているのです？(夢月は拘束されたリリウムの身体をジーッと見つめながらそう問いかけて…勿論知っているのだが、経緯は知らないという設定を通す。) (2018/3/19 01:25:47) |
| 魔法少女リリウム | > | そ、その…た、大変お見苦しいのですが…人質を取られて、捕まってしまい…(少し恥ずかしそうにしながらも夢月の言葉に答えれば。糸は体の他にも二の腕や手首、太ももや足首などに巻き付いていて、いずれかの糸を動かせば簡単に思うがままに自身の身体を操れるようで。)あ、あの、出来ればあまり見ないで頂けると…(と、少し顔を赤くして恥ずかしそうに言えば。今自分の行動は糸に委ねられているわけで、操作する人物に思うがままにいやらしい格好などが可能なわけで。) (2018/3/19 01:30:28) |
| 魔法少女夢月 | > | …ふむふむ。(リリウムのここまでの事の成り行きを聞きながら、視線をリリウムの身体から糸、そして頭上に浮いた糸受けに。大体の構図を理解するとニヤリと笑って。) そうですか…で、貴女も捕らわれたと？貴女まで捕らわれてどうするんですか…。(リリウムから話を聞くと、呆れたようにため息を吐く夢月。まぁ、彼女の性格なら必ずこんな結果になるのだが。そこはあえて触れず。) 今度は貴女自身が人質にされて、他の魔法少女にまで危害が及ぶのかもしれないのです。きちんと考えなくちゃ駄目ですよ？(腰に手を当てると、少し説教するようにリリウムにアドバイスをする。) (2018/3/19 01:36:15) |
| 魔法少女リリウム | > | あっ…はい…(と、たしかに魔法少女たる自分がこうして捕まり人質となっては元も子もない…と、怒られて少しシュンとした顔をして俯く。まぁ、自身の魔法は回復や防御、攻撃の強化、結界などほぼ他人の補助なのだ。単独戦闘に向いている魔法少女ではない。)あっ、と…その、これを外すのを手伝ってはもらえないでしょうか…？(流石にそろそろこの糸を外してもらおう、と目の前の彼女に尋ねる。流石にいつまでもこの格好は恥ずかしいものがある。それに他の魔法少女に見られればさらに恥ずかしいことになる…その前に外さなければ。) (2018/3/19 01:40:30) |
| 魔法少女夢月 | > | …(真面目なリリウムは説教を受けてしょんぼりと落ち込んでいる様子。縛られた格好で恥ずかしそうにしながら反省しているようで。) ダメです。少し貴女には罰を受けてもらいます。(流石に気になってしまったのだろう、申し訳なさそうにしながらも夢月に拘束を解いて欲しいとお願いするリリウム。しかし、夢月の口からそんな提案が。) …他の人たちを危険な目に晒すかもしれなかったのですよ？しっかり反省するのです。良いですか？(拘束は解いてもらえないらしい。どうしてかと問いかける前に、夢月から自分の所為で更に被害が出てしまっていたかもしれないと指摘されてしまい。夢月は糸を操作すると、クイッとリリウムの両腕を上に持ち上げた。) (2018/3/19 01:45:23) |
| 魔法少女リリウム | > | ふぇ…！？(っと、素っ頓狂な声を上げれば目の前の彼女を驚きの表情で見つめて。まさか断られるとは思っていなかったらしい。)…は、はい…(確かに、他の魔法少女に被害が出ていたかもしれない。其処は少し思慮が浅かったようだ。しっかりと反省しなければと少し俯いて。)あ、あの…罰って…きゃあっ！？(自分の身体を縛っている糸を操作されて腕を持ち上げられ、手首を中心に頭の上でX字状にされれば、その状態は非常に無防備で。) (2018/3/19 01:51:59) |
| 魔法少女夢月 | > | 罰…すなわちお仕置きです♪(ニコニコと満面の笑みを浮かべる夢月。その表情はどこか楽しそうで…手を伸ばすと、スルリとリリウムの腰から脇腹辺りを撫でる。すると、僅かなくすぐったさとともにゾクゾクと明らかにくすぐったさとは違った別の感覚が身体を走る。しかも、夢月の指は衣装の布地に軽く触れただけなのに、まるで直に肌に触れられているような感触がした。それは夢月の淫魔として持ち合わせている、人を悦ばせるための能力だった。) あのノイズは貴女を篭絡させるつもりのようでしたよ？もし、あのままだとどうなっていたか、たっぷり教えてあげましょう♪(リリウムの表情を見つめながら、身体を撫で続ける。) (2018/3/19 01:57:55) |
| 魔法少女リリウム | > | えっ…あっ、のっ…ひゃっ！？(目の前の彼女の表情は何故か楽しそうで。そのままスルリと脇腹を撫でられればもどかしい擽ったさと共にゾクゾクとした感覚が身体に走り僅かに身体を揺らせば。何故か魔法少女衣装である腰の後ろあたりに大きなリボンのついたメイド服の上からさすられているのにまるで直に触られているようで。)あっ…ひゃっ…やっ…んんっ…！(声を多少我慢しながらだんだんと顔が赤くなってきて、吐息も少しずつ荒くなっていく。そのうち指先が触れるだけでもビクッと反応するようになって。) (2018/3/19 02:03:58) |
| 魔法少女夢月 | > | おや、どうしましたか？(夢月に触れられた途端に、悲鳴のような声をあげると、夢月の上へ下へと往復するように滑る手にクネクネと身体を捩らせて悶えるリリウム。夢月は知っていながらも問いかけて。) あのですねぇ、これはもし敵さんから責められたら…という意味でやっているのですけど。なーに妙に色気づいた声を出しているのですか？(夢月はジーッと据わった目でリリウムを睨みながら、手を動かす。) どうみても、感じているように見えますけど？(夢月はまた叱るような口調で尋ねると、手の動きを今度は5本の指をクネクネと蠢かせる動きに変えて…。くすぐったさとそれ以上にあの別の感覚…否、快楽がリリウムの身体を駆け回った。) (2018/3/19 02:10:37) |
| 魔法少女リリウム | > | あっ…んんっ…はっ…！だっ、めぇ…！(上下にさする動きに身悶えしながらも、声が我慢できずに漏れてしまって、顔も少しトロンとしかけていて。相手の座ったような目も気になるがそれ以上に身体に走る快感が無視できなくて。)…な、なんで…あっ…ひゃあっ…！あっ…んっ、あぁっ…！！(そして指の動き方が変わればまた身体を駆け巡る快楽に身体を震わせて。その度に伸びて魔法少女化の影響か綺麗な銀色に染まっている髪が揺れれば。) (2018/3/19 02:17:25) |
| 魔法少女夢月 | > | あらあら…なんてはしたない声をあげるのでしょうか。(クネクネと蠢き回る夢月の指。本来ならくすぐったいだけのはずの行為にリリウムはおぞましいほどの快楽を感じてしまって。原因の分からない快楽に戸惑い、身悶えし続けていた。夢月の言葉に反論したかったが、自分でも分かるくらいに厭らしい反応をしてしまっていた。) これは、もう少し厳しくした方がよさそうですね？(夢月は一旦リリウムから手を離すと、糸を操作する。少し腕の位置を下に下ろすと、上半身は胸を突き出し、下半身はお尻を突き出す様な体勢に…。) 分かってます？これ、一応貴女への罰なのですよ？(確認するように問いかけると夢月はリリウムの横側に立って、片手を伸ばすと、その胸に手をソフトタッチで触れて、スルスルと円を描く様にして愛撫を始めた。それはやはり服の上からでも直に触れられているような感覚を与えてくるのであった。) (2018/3/19 02:25:29) |
| 魔法少女リリウム | > | ひぅっ、んんっ…！(自分の身体を生き物のように唸りながら這い回る夢月の指、それだけのはずなのに何故か全身が性感帯のように感じてしまって。反論しようにも説得力が無いほど厭らしい反応をしていて。)あっ…！(手を離されればまた糸を操作されて胸とお尻を突き出すような体制になって。)わかって…ますけど…からだ、が…勝手に…！(吐息を漏らしながら快楽に喘ぎつつも答えるが)あっ…ひぅんっ…んっ、あっ…むね、はぁ…！(スリスリと胸をソフトタッチで服の上から円を描くように愛撫されるとまたいやらしい声をあげて、腰が揺れる。服の上からなのにどうしても直に触られているような感覚がして。) (2018/3/19 02:34:58) |
| 魔法少女夢月 | > | ほう、身体が勝手に感じると。それって、すごく恥ずかしい事ですよ？(身体全体が敏感になってしまったかのように、快楽を感じ、夢月の手はまるで直に触れられているような感覚が走って…。何が起こっているのか分からないといった様子で、リリウムは答える。それはむしろ自分が本来厭らしい子であると主張しているようにも聞き取れて。夢月に尋ねられてしまう。) ホラ、もっとしゃきっとするのですよ？(胸の乳首の辺りをクニクニと指先で弄られて、はしたない喘ぎ声を漏らしっぱなしのリリウム。そこへ…) (パシン！)(リリウムのお尻にビリビリと腰の砕けてしまいそうなほどの快感が…。それは夢月のもう片方の手がリリウムのお尻に軽くではあるが平手打ちをした所為であった。) (2018/3/19 02:40:44) |
| 魔法少女リリウム | > | ひゃっ…あっ…わ、たし…やらしく、なんか…！(ガクガクと身体を震わせながら言うが全く説得力は無く、夢月の愛撫により、顔はトロンと蕩けかけていて。自分でもなんでこんなに身体中敏感なのか分からなくて困惑していて。)んあっ…あっ…！…いっ！？…ひぃんっ…！(服、下着の上から乳首をクニクニと弄られて声を上げれば、いきなりお尻から下半身全体に腰が砕けそうな快楽が走って。それに白いレースのニーソと、ローファーに包まれた足と腰がガクガクと震えて。) (2018/3/19 02:46:51) |
| 魔法少女夢月 | > | エッチな声をあげてばかりの魔法少女さんには、追加のお尻ペンペンの刑…でしたが。(お尻を叩かれたリリウムはより一層大きな嬌声をあげてしまって、脚と腰をガクガクと震わせていた。もう表情は蕩けかけていて…) どういう事でしょうか。貴女、お尻を叩かれても感じるのでしょうか？(呆れた声でリリウムにそう尋ねる夢月。違う、そう否定したいリリウムだったが、現に彼女の身体は悦んでいる。それは…夢月に植え付けられたもの。リリウムとして作られた際、彼女は被虐により快楽を感じてしまうM性を付けられてしまっていたのであった。) 本当に、どうしようもない方ですねぇ。ほら、どうなのですか？(夢月は大きくため息を吐くと、ペチン、ペチン。と続けざまにお尻を叩きながら本当は感じているのか尋ねて。) (2018/3/19 02:54:51) |
| 魔法少女リリウム | > | ひんっ…！ひゃっ…！やぁんっ！(引き続きお尻を叩かれてエッチな声を上げれば。下着の中のお尻は血色が良くなり赤みを帯びてきて、さらに敏感になっていく。叩かれるたびに艶声を上げれば、その度に腰が砕けそうな快楽に足と腰をガクガクと震わせて。)ひゃ、ひゃいぃ…おひり、たた、かれて…きもち、よく、なって…ひゃぁぁっ…！(お尻を叩かれる快楽に染まりながら夢月に答える。顔はもう蕩けていて、心なしか軽くお尻を振っているように見えた。) (2018/3/19 03:02:44) |
| 魔法少女夢月 | > | ふぅ…まさか助け出した魔法少女さんが、こんなマゾだったとは。悲しいですねぇ♪(お尻を叩きながら尋ねると、とうとう快楽に流されて、感じていた事を暴露してしまったリリウム。夢月は飽きれたようなため息を漏らし、罵るような言葉を投げかけるも、夢月の表情は笑顔だった。) ホラ、反省出来たのなら、ちゃんと許してもらえるまでごめんなさいするのですよ？(笑みを浮かべたまま、夢月はリリウムの耳元でそう囁きかける。ゾワゾワとした快楽が走ると共に、夢月の言葉が頭にスルスルと入って来る。夢月が施したもう一つのリリウムへの特性。それはメイド衣装の彼女には相応しい、主の命令を遂行させるもの。主…それは紛うこと無く夢月の事だった。夢月は敏感になったリリウムのお尻を巧みな手つきで撫でながら、胸は乳首を集中して指で転がすように弄る。) (2018/3/19 03:11:51) |
| 魔法少女リリウム | > | ひゃ、ひゃいぃ…(耳元で囁かれて背筋を続々とさせると同時に夢月の言葉が頭の中にスルスルと入っていって自然に言葉が出てしまう。片手でお尻を揉みしだかれながらもう片方で服の上からでもわかるくらいに自己主張をしている乳首をいじくり回し回されながら。)ご、ごめんなひゃい…まほーしょーじょなのに、のいずに、つかまって、ごめんなひゃいぃ…(蕩けた呂律の回らない声で愛撫を受けながら言葉を漏らせば。既に自分は夢月のメイド、主人の命令は拒んではならない。) (2018/3/19 03:17:41) |
| 魔法少女夢月 | > | はい、偉いですね。きちんと言う事を聞けて♪(もうすっかり蕩けきった表情のリリウムは思考も蕩けてしまっていて。今の明らかにおかしい状況に疑問を抱くことが出来ないでいた。) ホラ、まだ私は許してはいませんよ？(夢月に偉いと褒められると心が温かくなると同時に、キュンと身体が疼かせられてしまう。しかしまだ夢月は許していないと伝えると、パン、とお尻を叩いて。) では、最後に5回貴女のお尻を叩きます。ちゃんと自分が如何に厭らしい魔法少女か、キチンと反省して…ごめんなさいをするのです。そして、最後にイッても構いませんよ。それで、貴女は許されます。(スリスリとまたお尻を撫でまわしながら、耳元で再び囁きかける。いつの間にか、イッても良いと許可される立場になっていて…。夢月はパシンとお尻を叩き始めた。) (2018/3/19 03:26:03) |
| 魔法少女夢月 | > | 【少し訂正】はい、偉いですね。きちんと言う事を聞けて♪(もうすっかり蕩けきった表情のリリウムは思考も蕩けてしまっていて。今の明らかにおかしい状況に疑問を抱くことが出来ないでいた。) ホラ、まだ私は許してはいませんよ？(夢月に偉いと褒められると心が温かくなると同時に、キュンと身体が疼かせられてしまう。しかしまだ夢月は許していないと伝えると、パン、とお尻を叩いて。) では、最後に5回貴女のお尻を叩きます。ちゃんと自分が如何に厭らしい魔法少女か、キチンと反省して…ごめんなさいをするのです。そしたら、最後にイッても構いませんよ。それで、貴女は許されます。(スリスリとまたお尻を撫でまわしながら、耳元で再び囁きかける。いつの間にか、イッても良いと許可される立場になっていて…。夢月はパシンとお尻を叩き始めた。) (2018/3/19 03:26:40) |
| 魔法少女リリウム | > | はぁぁ…んんっ…。(何故か夢月に褒められると心が温かくなる、それと同時に身体が先程よりも疼いてきて。さらにまだ許されてないことを伝えられて再度お尻を叩かれれば、またいやらしい声をあげて。))はぃぃ…わらひは、おひりをたたかれてきもちよくなっちゃうぅ、いやらひし、魔法少女れすぅ…こんないやらしい魔法少女で、ごめんなしゃ、ひゃうぅっ！？(お尻を撫で回されながら囁かれた後に5回お尻を叩かれる、それに喘ぎながら謝罪の弁を述べて。そして5回目を叩かれれば)イッ…ひぐぅぅぅっ！？！？(5回目を叩かれると同時にガクガクと下半身を震わせて達すれば、足を伝ってチョロチョロと潮が流れてニーソとローファー、それに床を汚して。)はぁっ…はぁっ…(絶頂の余韻に浸るようにして糸に身体を預けて荒く息を吐いて。) (2018/3/19 03:35:31) |
| 魔法少女夢月 | > | ふふふ…よく出来ましたね。今回は許してあげましょう。(パシン！と最後の5回目だけほんの少しではあるが強くお尻を叩けば命令通り、リリウムは秘所を弄られていないにも関わらず、愛液を吹かせて絶頂してしまった。夢月は優しくリリウムの頭を撫でて褒めてやる。ゾクゾクと主の手に撫でられて身体は悦んでしまっている。) ですが、貴女のような変態魔法少女さんは一人にしておけませんね。(クイッと身体がまっすぐに持ち上げられ直されると、夢月が背後からリリウムの身体を抱き寄せて、胸に手を乗せる。) しばらく私が教育してあげましょう。…良いですね？(グニグニと胸を揉みしだきながら、夢月は耳に息を吹きかけながらそう囁いた。これから魔法少女リリウムは裏の淫魔の専属メイドとして仕えるのであった。)【こちらは〆です】 (2018/3/19 03:41:43) |
| 魔法少女リリウム | > | ひゃ、ひゃぃ…(絶頂の余韻に浸りながら褒められ撫でられれば体は喜んでしまって。そして身体をまっすぐに直されれば背後から抱き寄せられて。)はいぃ…ご主人しゃまぁ…♪(耳に息を吹きかけられながらそう答えれば、これからの生活に期待を寄せる、どんなことをされるのだろうか、と。)【こちらもこんなもので…。いやぁ…攻め方がお上手…】 (2018/3/19 03:47:38) |
| 魔法少女夢月 | > | 【2連戦お疲れ様でした♪ そうです？最近はイメチャの調子が悪くて少し不安でしたが良かったのです。】 (2018/3/19 03:48:50) |
| 魔法少女リリウム | > | 【これからどんな調きょ…教育がされるのか…】 (2018/3/19 03:49:37) |
| 魔法少女夢月 | > | 【さぁ、それは想像のお任せします。もしかしたら私から何かしちゃうかもですね♪ ふふ、気が向いたらナタクと、リリウムも魔法少女名鑑に書いて来ても良いのですよ♪】 (2018/3/19 03:52:04) |
| 魔法少女夢月 | > | 【同一人物とは思えない豹変ぶりでしたねぇ。】 (2018/3/19 03:52:39) |
| 魔法少女リリウム | > | 【了解です…キャラの使い分けはある程度得意なのです (2018/3/19 03:53:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。 (2018/3/19 03:54:38) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/19 03:54:51) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ナタク時代はショート、リリウム時代はロングと髪型も変わっています♪】 (2018/3/19 03:55:03) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そういえばありましたねぇ、そういう退室機能…。ほうほう、そう言う細かな設定も好きですよ♪】 (2018/3/19 03:55:55) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ただなんの魔法少女しようか…。そこが悩みどころ…】 (2018/3/19 03:56:24) |
| 魔法少女夢月 | > | 【リリウムでも他の敵さんに負けてもOKなのですよ。真面目な子で恥ずかしがりなのに虐められるとM性が発動する、大変虐めやすい仕様になっていますので。そして、敗北する事で夢月側に敵の情報が伝わるのです。】 (2018/3/19 03:58:16) |
| 魔法少女リリウム | > | 【なるほど…なら、奉公の魔法少女かな…？敗北してなお尽くす主人の役に立つ…】 (2018/3/19 03:59:14) |
| 魔法少女リリウム | > | 【結界での動きの阻害、防御、攻撃上昇のバフと回復…うん、完全にこれ奉公だな…】 (2018/3/19 04:00:56) |
| 魔法少女夢月 | > | 【肩書としてはアリですね。ちなみに例の魔法少女さんみたいに夢月のメイドみたいな肩書でも構いませんよ♪】 (2018/3/19 04:01:12) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ふむふむ…なるほど…】 (2018/3/19 04:01:31) |
| 魔法少女夢月 | > | 【はい、完全に攻撃性は取り上げちゃいましたからね。】 (2018/3/19 04:01:35) |
| 魔法少女リリウム | > | 【そして完璧に眠気も吹き飛んでしまったこの頃…w】 (2018/3/19 04:01:57) |
| 魔法少女夢月 | > | 【でも奉公の魔法少女はしっくりくるかもです…笑】 (2018/3/19 04:02:16) |
| 魔法少女夢月 | > | 【えぇ、ちゃんと寝ないと体調崩しちゃいますよ？】 (2018/3/19 04:02:32) |
| 魔法少女リリウム | > | 【お昼寝ちゃったので…わずかにきた眠気もさっきのロルで…w】 (2018/3/19 04:03:19) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ふむぅ、アルトさんとセレスさんは寝てしまわれたようで…。折角ならリリウムさんを紹介したかったですが…。まぁまたの機会ですねぇ。】 (2018/3/19 04:03:32) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ですねぇ…。調教されてみるのもいいかも…なんて…♪】 (2018/3/19 04:04:08) |
| 魔法少女夢月 | > | 【イき落ちするくらいにまでトロトロにするべきでしたね…。】 (2018/3/19 04:04:10) |
| 魔法少女リリウム | > | 【イキ落ち…してみたいなぁ…イキ落ちしたことない…】 (2018/3/19 04:04:53) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ご奉仕の方もしてみたいけどね…】 (2018/3/19 04:06:08) |
| 魔法少女夢月 | > | 【リリウムには表の普通の魔法少女時には絶対的な正義感を持っていていただきましょう。誰も傷つけないという優しい心を、どんな状況でも、働くように。少し利用できそうですからねぇ。】 (2018/3/19 04:06:24) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ご奉仕プレイはまた今度かなぁ…。私も流石に休んでおかないと、ですから。】 (2018/3/19 04:08:47) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ふむ…結界で一般人や他の魔法少女を逃がしたり…回復させたり…】 (2018/3/19 04:08:55) |
| 魔法少女夢月 | > | 【結構、自己犠牲になることが多いでしょうけどね。負けやすい子でしょう。ノイズにも浄化して助けてあげようとする慈愛の心が働いたり。】 (2018/3/19 04:10:03) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ですねぇ…裏の顔は…今の通りか…】 (2018/3/19 04:10:35) |
| 魔法少女夢月 | > | 【裏のお顔だと夢月のメイドですね♪ しかし、夢月の命令で他の者を傷つけろ、なんて命令されても…働かない…ぐらいの設定にしようかなぁ、とはちょっと悩み中。】 (2018/3/19 04:12:17) |
| 魔法少女リリウム | > | 【では夢月様、露払いを…とか言って他の雑魚ノイズを個別に結界内に閉じ込めた後に一礼して後ろに引く、みたいなことしてみたいなぁ…。】 (2018/3/19 04:13:43) |
| 魔法少女夢月 | > | 【それくらいのサポートはさせても良いかもですね。とにかく攻撃の手段がない子ですね。一応ノイズに対しては浄化ができるのでそれが攻撃といえば攻撃ですけれども。】 (2018/3/19 04:15:28) |
| 魔法少女リリウム | > | 【ですね…あとは基本的に受けに回る負けやすい子ですから…】 (2018/3/19 04:16:13) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そしておまけに可愛い成分全面に押し出してますから♪ 敵さんもゾクゾクしてしまう事でしょう。】 (2018/3/19 04:17:17) |
| 魔法少女リリウム | > | 【人間時には黒髪ロングが変身で銀髪に、おまけにミニスカメイドですからねぇ…さぞいじめがいがあるでしょう…♪】 (2018/3/19 04:18:31) |
| 魔法少女リリウム | > | 【胸はどのくらいの大きさがいいか…D余裕かDに1足りないか…】 (2018/3/19 04:20:28) |
| 魔法少女夢月 | > | 【最後はきちんと夢月が助けに…というよりパッと夢月の元に転送されるので。ご安心を♪】 (2018/3/19 04:20:37) |
| 魔法少女夢月 | > | 【元々はナタクの身体ですから、そこは一緒でも構わないと思いますよ？それともロリ仕様にでもしてあげましょうか…♪】 (2018/3/19 04:21:21) |
| 魔法少女リリウム | > | 【うむ…そして買ってご褒美負けてお仕置き…どっちに転んでも…♪】 (2018/3/19 04:21:30) |
| 魔法少女夢月 | > | 【なお、勝てる確率は…ですけど。笑】 (2018/3/19 04:21:59) |
| 魔法少女リリウム | > | 【下級ノイズに勝てるくらいですかね…ほぼお仕置きじゃないですかー!w】 (2018/3/19 04:22:44) |
| 魔法少女夢月 | > | 【夢月に捕らわれた時点でそういうプレイが多くなるのは仕方ないのです…(オヨヨ) まぁ、ご褒美プレイが良ければお答えしますけどね。】 (2018/3/19 04:23:50) |
| 魔法少女リリウム | > | 【うむ…たまにご褒美をリクエストしてみるか…。多分ご奉仕させてください…///とか言いそう…】 (2018/3/19 04:24:48) |
| 魔法少女夢月 | > | 【仕方ないですねぇ、メイドの分際で生意気なのです♪ さて、ここまでしちゃいましたけど、ナタクはナタクでまたこのお部屋の世界を楽しんでいってくださいね。何やら少し過去の話もしていましたし…。】 (2018/3/19 04:27:14) |
| 魔法少女リリウム | > | 【簡単に話すと元風紀委員で優秀な子だったんですけどその分恨みも買ってて、他の妬んだ委員たちも協力してリンチ食らって、って感じですね…割と重みな設定…】 (2018/3/19 04:28:59) |
| 魔法少女夢月 | > | 【なるほどねぇ…。夢月がもし作り替えないルートだったなら、信頼できる仲間を作れと強い暗示だけ書けるか、夢月が身体を張って拳で語ってあげるか…なのでしょうかね。】 (2018/3/19 04:31:33) |
| 魔法少女リリウム | > | 【まぁ作り変えられて結果オーライな部分もありますけどね…♪これからよろしくお願いします、ご主人様♪】 (2018/3/19 04:32:43) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そうですね、忌々しい過去が無かった事にされてしまって。今やご主人様も居ますからある意味では救ってしまったのかもですね。はい、きちんと面倒は見ますよ。メイド魔法少女さん♪】 (2018/3/19 04:33:53) |
| 魔法少女リリウム | > | 【それでは…ちょっと睡魔さんが顔をのぞかせたので捕まえに行ってきます…】 (2018/3/19 04:34:27) |
| 魔法少女夢月 | > | 【あら…それは是非ゲットしていただきたいですね♪ では、お疲れ様でした。】 (2018/3/19 04:35:08) |
| 魔法少女リリウム | > | 【リリウムが気に入ったのでしばらくリリウムでいます♪】 (2018/3/19 04:35:21) |
| 魔法少女リリウム | > | 【では、お疲れ様でした♪】 (2018/3/19 04:35:33) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリウムさんが退室しました。 (2018/3/19 04:35:37) |
| 魔法少女夢月 | > | 【はい。笑】 (2018/3/19 04:35:38) |
| 魔法少女夢月 | > | 【さて、次はどの子にしましょうかね…♪】 (2018/3/19 04:37:20) |
| 魔法少女夢月 | > | 【最近新規さんを繋ぎ止めて下さっているセレスさんにご褒美(お仕置き)あげたい所ですけれどね♪】 (2018/3/19 04:41:24) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ではでは～】 (2018/3/19 04:43:08) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/3/19 04:43:11) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/19 20:44:59) |
| 夢魔セレス | > | 【ふふ、有り難い事をv】 (2018/3/19 20:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/3/19 21:07:37) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/19 21:41:30) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/19 21:45:17) |
| 夢魔セレス | > | 【こんばんは】 (2018/3/19 21:45:26) |
| 魔法少女夢月 | > | 【こんばんはー♪】 (2018/3/19 21:45:48) |
| 夢魔セレス | > | 【昨日は遅くまでお疲れ様でした】 (2018/3/19 21:46:06) |
| 魔法少女夢月 | > | 【いえいえ、セレスさんも。お楽しみだったようで…】 (2018/3/19 21:46:47) |
| 夢魔セレス | > | 【はいvご馳走様でした。セレスもご満悦】 (2018/3/19 21:47:22) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ようやく(？)セレス本人も登場ですねぇ。夢月はどうしているのでしょうか。】 (2018/3/19 21:50:35) |
| 夢魔セレス | > | 【サナさんも私以外ともしてほしいなぁと思いますね。仲良く？なって欲しいものです】 (2018/3/19 21:50:55) |
| 夢魔セレス | > | 【陰謀が形になって来た感じですね。マリアさん来ないから暇にあかせて策を練ってラスボス目指してます】 (2018/3/19 21:51:37) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ですねぇ、最近はいらっしゃらないみたいで。また気が向いた時にでも遊びに来て欲しい物です。そうですね、他の方…もとい新規さんたちとも遊びたい所です。】 (2018/3/19 21:54:00) |
| 夢魔セレス | > | 【ご新規さん来られるとやっぱり嬉しいですからね。サナさんはよその部屋から来てくれて嬉しいです】 (2018/3/19 21:55:56) |
| 魔法少女夢月 | > | 【楽しく見てましたよ♪ んー、私も夢月以外でなにかキャラ…というかノイズを考えてみたいですねぇ。】 (2018/3/19 21:57:51) |
| 夢魔セレス | > | 【メカアルトならいくらでも使っていいですよ。】 (2018/3/19 21:58:39) |
| 魔法少女夢月 | > | 【アレはギャグ担当かな…笑 エッチや快楽責めが好きなのでやはり淫魔というキャラは都合良いのです。】 (2018/3/19 21:59:29) |
| 夢魔セレス | > | 【ですよね。なんか、モデルになった何かにまつわるプレイをするタイプではなさそう。】 (2018/3/19 22:01:19) |
| 夢魔セレス | > | 【私はその分バリエーションが豊富ではありますが、流れで特にしたくもない事してる時もあったり。】 (2018/3/19 22:01:56) |
| 魔法少女夢月 | > | 【はい。あまり詳しく知っている物がなくて…汗 タイタニックですら家でテレビで見た程度にしか存じないのです。】 (2018/3/19 22:02:46) |
| 魔法少女夢月 | > | 【私は欲望に忠実にやってますね。ただ、それが故に捻りのないお話になることも多々あるのです。】 (2018/3/19 22:03:42) |
| 夢魔セレス | > | 【なんとなく夢月さんは解説ポジにしてますけどね。さて、してくれるのですか？v】 (2018/3/19 22:03:54) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そうですねぇ。イリアちゃんか他の子えお虐めたい気分…ですが、セレスさんって結構ご奉仕するのもお好きですよねぇ？】 (2018/3/19 22:05:08) |
| 夢魔セレス | > | 【はい。ご奉仕好きですよv昨日みたいに主導権握りつつご奉仕するのが多いです】 (2018/3/19 22:06:38) |
| 夢魔セレス | > | 【イメの経験は少なくともちゃHは昔から。】 (2018/3/19 22:07:00) |
| 魔法少女夢月 | > | 【お好きなのですねぇ♪ 玩具とかふんだんに使って虐めてみましょうかね？】 (2018/3/19 22:08:57) |
| 夢魔セレス | > | 【そういえばそういうのはなかったですね。是非に。あ、そういうことなら夢月さんの新しい子の試運転も兼ねてみます？】 (2018/3/19 22:09:48) |
| 魔法少女夢月 | > | 【新しい子…は、とくに設定決まってないので難しいですかねぇ。もう1人の夢月でも出して見ます？】 (2018/3/19 22:12:35) |
| 夢魔セレス | > | 【テックさんかな。了解です。ではこちらは気分変えてみようかな】 (2018/3/19 22:13:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【分かりました。ではキャラ変えしますね♪】 (2018/3/19 22:13:52) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/3/19 22:13:57) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/19 22:14:02) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが入室しました♪ (2018/3/19 22:14:09) |
| 淫魔テック | > | 【さて…お菓子ばかり食べている分、私が運動しなくてはね。】 (2018/3/19 22:16:27) |
| おしらせ | > | 魔法少女ドロテアさんが入室しました♪ (2018/3/19 22:16:54) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【実在の人物から取ってみました。】 (2018/3/19 22:17:26) |
| 淫魔テック | > | 【ほうこれは…良い子ではなさそうですね？】 (2018/3/19 22:18:19) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【魔法少女の力を悪用する魔法少女で、クラスメイトをけしかけてスクールカーストをつくり、頂点から気に入らない子を虐めて遊ぶ子ですね。しかも自分がやったと気づかせることなく】 (2018/3/19 22:19:07) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【元ネタは拷問好きな伯爵に仕えて主人の拷問癖を加速させた悪い魔女です】 (2018/3/19 22:19:58) |
| 淫魔テック | > | 【なるほど。これはどうなるか分からないですね…？】 (2018/3/19 22:20:37) |
| 淫魔テック | > | 【失礼、少し離席です】 (2018/3/19 22:21:29) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【前からこんな子がいてもおかしくないかなぁと。】 (2018/3/19 22:21:38) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【はーい】 (2018/3/19 22:21:43) |
| 淫魔テック | > | 【お待たせしました。しかし、彼女だとテックよりも他の魔法少女さんに悪戯した方が輝きそうですけれどね。】 (2018/3/19 22:30:21) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【いい気になってる子をお仕置き、というのも悪くはないかなって。もう少し普通に魔法少女してる子にしまする】 (2018/3/19 22:31:15) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【？】 (2018/3/19 22:31:24) |
| 淫魔テック | > | 【なるほどです。そうですねぇ、リコちゃんも気になっていたり。この身体なら遠慮なく悪戯できますからね。最後はセレスさんの気分で決めていただければと。】 (2018/3/19 22:33:23) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【リコだったら全力で逃げますけどそれでもいいかしらw】 (2018/3/19 22:34:02) |
| 淫魔テック | > | 【あはは、なるほど。私の技量次第になっちゃうのですかね。勿論最後は逃げていただいて結構というか、夢月としても逃がすとは思います。】 (2018/3/19 22:34:58) |
| 魔法少女ドロテア | > | 【ではリコちゃん出てみますね？】 (2018/3/19 22:35:22) |
| おしらせ | > | 魔法少女ドロテアさんが退室しました。 (2018/3/19 22:35:25) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/3/19 22:35:42) |
| 魔法少女リコ | > | 【それじゃあ、始めるの？】 (2018/3/19 22:37:28) |
| 淫魔テック | > | 【そうですね。場面とか流れは考えてます？私はまだ少しまとまってないので。】 (2018/3/19 22:38:12) |
| 魔法少女リコ | > | 【リコは他の子より少し広めの縄張りをいつも熱心にパトロールしてる真面目な子なの。哨戒網に引っかかったのかも？】 (2018/3/19 22:39:22) |
| 淫魔テック | > | 【そうですね。夢月にとって都合の悪い場所…とかにネズミ捕りをしかけてみようかなぁと。それかちょっとリコが夢月の】 (2018/3/19 22:40:31) |
| 淫魔テック | > | 【正体の核心に触れかける、みたいなのとか。】 (2018/3/19 22:40:48) |
| 魔法少女リコ | > | 【偵察兵としては優秀だからそういうのに触れそうなの。それじゃあ、それで行ってみるの♪】 (2018/3/19 22:43:15) |
| 淫魔テック | > | 【了解です♪ 私も出来る限り色々やってみますね。】 (2018/3/19 22:43:59) |
| 淫魔テック | > | 【書き出しはどちらからが良いですか？】 (2018/3/19 22:44:10) |
| 魔法少女リコ | > | 【ん、こっちから書いてみるの】 (2018/3/19 22:46:13) |
| 淫魔テック | > | 【分かりました。ではお言葉に甘えて。】 (2018/3/19 22:46:32) |
| 魔法少女リコ | > | ヒトハチマルマル、異常なしなの。(リコは軍用トランシーバーに定時連絡を行いつつ街をパトロールする。自衛隊にも顔のきく異色の魔法少女である彼女は積極的にノイズ被害を未然に防いでいる。この日もそうだったが、通常業務を終えた後、彼女は個人的な調査を開始した)前回はこの辺で見失ったけど、統計的にはこの辺が行動半径なのは間違いないの。住居だけでも突き止められればいいけど。(調査対象者は夢月。確証はないし不和を無駄に産みたくないから誰にも告げていないが、リコは彼女に不信感を持っている。そんなわけで尾行し、統計を取り、足取りを地図に何度も色分けして書き込むことである程度行動を絞れるようになっていた。)……あんまり良くないことなんだけど、ちゃんと調査してこそ得られる信頼もあるの (2018/3/19 22:51:25) |
| 淫魔テック | > | …(夢月、もといテックは少し困っていた。彼女…魔法少女リコがどうもこちらの様子を付いて回っている様子だ。しかも声を掛けようと思っても目にもとまらぬ速さで下水道や路地裏に逃げ込んでしまうために、普通のやり方では彼女に接触は不可能だった。捕まえても良いのだが、それだと完璧にリコを警戒していた事が向こうにもバレて悪い関係になりかねない。そこで夢月の同位体であるテックで策を講じることに。) では、始めましょうか。鬼ごっこの開始です♪(夢月は本来、学校に潜伏している。しかし、リコの追跡に気づいてからは放課後に外を適当に歩いて夢の世界に飛んで姿を消して撒くようにしている。そして、今日も夢月の姿で外を歩いている途中で、ふと振り返ってみる。大体のリコの逃走ルートは把握してある。あとはテックで罠を仕掛けるだけ。) (2018/3/19 23:03:25) |
| 魔法少女リコ | > | 気づかれてるっぽいの。うーん、私の隠れ身もまだまだなの。……まぁ構わないの。少なくともプレッシャーはかけられてるはずだし……ってまた見失ったの。いくらなんでもおかしいの。どこでもドアでも持ってるの？(空間転移系魔法など持っていた場合、リコはお手上げである。しかしそうまでして撒きたいかと思えばやはり、更に怪しくなって来て)ん、なんかおかしいの。男性？さっきまで夢月がいた位置に。んー……なんか背筋がぞわぞわするし、今日はここまでなの。撤収するの(優秀な偵察兵である彼女は基本的に無理をしない。危ういと一ミリでも思えばすぐ引く。18になったらすぐ来てくれと自衛隊からスカウトされるくらいである) (2018/3/19 23:09:58) |
| 淫魔テック | > | こんにちは♪(今日も夢月は忽然と姿を消して…居るのは知らない男だけ。今日はここまでと振り返った途端、後ろから声をかけられた。それは、たったさっきまではるか遠くに居た男ではないか。しかもこの男、魔力を持ち合わせている。) いやぁ、美味しそうな魔法少女を見つけて後を付けていたら、コソコソと付け回っているおまけを見つけましたので♪(ニッコリと黒い笑みを浮かべた男。ニュルリと腰から黒い尻尾を生やしており…明らかにこの者と関わると良くないと感じさせる雰囲気だった。しかも、彼の口ぶりからどうも夢月を狙っているような言葉まで聞かされて。) (2018/3/19 23:16:30) |
| 魔法少女リコ | > | ッ！！(ノータイムでスタングレネード。三つ纏めてその場に叩きつける。閃光と轟音が響き、同時に不審者用のブザーを纏めて引き放ち、敢えて人混みの中へ逃走。更に両手でスマホを操作して緊急連絡先の魔法少女に片っ端からコールをかける。メッセージは事前登録してあるし、位置情報もリアルタイムで添付。)やばいやつなの。やはいやつなの。私が気配も悟れないとかマジ厄いの。接近戦はマズいし遠距離でも勝てる気がしないの。とにかく逃げるのっ！(下水路に逃げ込み、道中武装を確保しトラップを起動。足止めにでもなればとは思うがあんまり期待していない。)夢月狙いっぽいの？けどぶっちゃけ向こうは向こうで何とかしてくれると信じるしかないの。私の手はそんなに長くないの (2018/3/19 23:22:42) |
| 淫魔テック | > | のわっ。(リコは声を掛けられると同時に手榴弾と思わしきものを地面にたたきつけて、おまけに防犯ブザーまで鳴らして一目散に逃げ出した。テックは…リコと同じく下水路中へ逃げ込んでいた。) フフ、追いかけっこといきますか。(その後、男は人外的な速さでリコを追いかけて来た。悪路をヒョイヒョイ走る様はまさにネズミのようで…そう、テックの持つ能力の一つ、変態であった。彼は今ネズミの遺伝子を取り込んでいる。しかし、問題はそこではない。) (ザザザッ)(リコは下水路を走っている間。何度もノイズ音が頭の中で響いて…そのたびに下水路の形が変わっていて。有るはずの出口も無くなっていた。) (2018/3/19 23:34:28) |
| 魔法少女リコ | > | 規格外なの。えらいのに目ぇつけられたの。隠してる装備もこれじゃあ当てに出来ないの……(.下水に隠れるのはリコの本能のようなもので、気取ったノイズならそれだけでも有効なのだが、この際は裏目に出た。)シット！狙うんならもっと大物を狙うがいいの。文字通りの小ネズミを相手にするには大仰すぎるの……(空気の流れを追いかけ、変化する下水路の中を汚れるのも構わず勘と臭いを頼りに走り、追いかけてくるテックにスタングレネードを投擲。光が視界を塞いだ隙に頭までドブ水に浸かって自己の臭いを消す。なりふり構ってられない。防水仕様のスマホであちこち片っ端から連絡するが、どうも繋がらない。流石に焦る) (2018/3/19 23:40:45) |
| 淫魔テック | > | あらら、やっぱり私の脚で直接捕まえるのは無理っぽいですねぇ♪ 残念。(リコは全くこちらに立ち向かう気は無いようで、どこから持ち出したのか閃光弾など投げつけられて、水の中にまで逃げられては流石にネズミの遺伝子だけではどうしようもなかった。テックはとっくに諦めて次の手に出ていた。) (ザザッ)(再び響き渡るノイズ音。また見たこと事のない道に変わって…。スマホを見れば連絡先は全て消えていた。自分は夢でも見ているのだろうか…そんな気すらしてきて。) ネズミにはネズミ捕りですよ。(とにかくリコは逃げるしかなかった。見覚えのない分かれ道を適当に走って。出来る限りその男を撒こうと…。すると突然脚が地面に嵌ったではないか。その地面は取り餅のようにくっ付いて…まるで巨大なネズミホイホイの中に入ってしまったような感覚だ。) (2018/3/19 23:51:36) |
| 魔法少女リコ | > | あっ！？ちょ、ひどいインチキなの！チートなの！ゲームバランス悪すぎなの！(ぎゃあぎゃあと喚くリコだが、まだ勝算はある。流石にもう逃げ切れないが少なくとも最初の数分間は通信もできたし、その間に十人ほどかけた。自衛隊にも警察にも通話はしているので、時間を稼げばそのうちどうにかして救助が来るだろうという確信がある。)たかかネズミ一匹にやりすぎなの。私に大した価値なんてないの。ここまで追われたのは初めてだけどドン引きなの。 (2018/3/19 23:56:05) |
| 淫魔テック | > | 「フフフ…後は想像して、創るだけ…♪」(リコとテックが鬼ごっこを繰り広げる中、夢月は居た。リコが姿を消したと思っていた地点に。そう、夢月は今日は消えていない。今日、消えたのは…リコの方だ。) ひっどい言われようですね…。(脚がベッタリとくっ付いて離れない。するとテックが苦笑いしながら現れる。相当走ったはずなのにテクテクと歩いて来て。そう、リコは現在、夢月の夢の世界に居た。この世界は夢月の想像通りに全てが動く。) いえいえ、ここまでしてたかがネズミはないですよ？(この世界のどこにゲレネードを投げつけるネズミが居るだろうか。テックはため息を吐く。すると、グニャリとゼリー状に地面が伸びるとリコの腕を捕えて、そのまま地面に引き込むと前のめりの態勢でリコを拘束しにかかる。) (2018/3/20 00:02:58) |
| 魔法少女リコ | > | うにゃっ！？こ、こういう事はもうちょっと他の綺麗どころの魔法少女にやるの。食べても私は美味しくないの。ネズミといえば病原菌だし、私は実はとんでもない乱れた女で梅毒持ちなの。ノイズか淫魔か知らないけど性病にかかりたくないなら手を出さないほうがいいの(内心ガチガチと震える小心なリコだが、そういう態度を取った場合ろくでもない事になると思っているので、敢えて萎えさせるような事を言う。無論本当に性病持ちではないのだが、もう出せるのが口しかないからしょうがない) (2018/3/20 00:08:14) |
| 淫魔テック | > | あははは♪それは怖いですねぇ。(リコはとにかくこの場をやり過ごそうと、思いつく限りの言葉を羅列している。彼女の様子にケラケラと笑うテック。) それなら、綺麗にしてあげないといけませんね？(しかし、テックはそんなことを口にすると、それと同時にスライムだかゼリーだかそんな形態の地面がリコの身体を包み込んだ。) 女の子ですもの、清潔にしておかなくちゃ駄目ですよ？(身体全体がヌルヌルした何かに包まれたリコ。少し冷たくてヌルヌルした感触…その感触が服の中に潜り込んできた。ニュルニュルと身体全体が舐め回される。) (2018/3/20 00:15:17) |
| 魔法少女リコ | > | ひにゃあああっ！？あ、あはは、くすぐったいの、やめるのこのすけべ、こんなのくすぐったいだけだし、っていうか気持ち悪いの、スライム責めとか古典的にもほどがひぁっ！や、やめるの。気持ち悪くてゲロ吐くの。大して可愛くもない少女のゲロ吐きシーンとか誰得、んぅっ……くぅっ、だから気持ち悪いだけだって……！(必死で嫌な表情、余裕の表情を作るリコ。しかし微細な愛撫に甘い声が漏れ、慌てて口を噤む事を繰り返す。) (2018/3/20 00:22:01) |
| 淫魔テック | > | フフッ、面白い方です事。でもゲロは吐かないでくださいね？(ニュルニュルとリコの身体を擦るようにして這い回るスライムは明らかに性的な感覚をもたらしてくる動きでリコを責め立てるも、泥などのついたリコの身体は確かに綺麗に洗わているのであった。すると、口の中にニュルリとスライムが入り込む、ニチャニチャと舌に絡みつかれて、まるでディープキスをしているかのような感覚が襲う。) 貴女たちの世界では古典的なのです？まぁ、だからこそ味があったりするかもですよ？(ニコニコとスライムに責められる様を見つめられてしまう。すると、スライムはリコの乳首と秘所を執拗に舐め始める。) (2018/3/20 00:27:43) |
| 魔法少女リコ | > | んぅっ！？ちょ、わたしはこういうキャラじゃな……んっ、んぅっ、んーーー！(ついに口も出せなくなったリコ。洗われつつ愛撫を受け、初めての感覚に戸惑う。自慰くらいしかしたことのないリコには流石に刺激が強すぎたらしく、はやくも達してしまい、がくりと身を震わせる) (2018/3/20 00:31:05) |
| 淫魔テック | > | あらあら、あまりこういう事には慣れていなかったですか？(スライムに敏感な部分を責めさせると、いともあっさりと絶頂してしまった。) ふむ、どうしましょうかね。(ガックリと項垂れているリコを前にうーむ、と考え悩む様子のテック。しかし、ピンと何かが閃いた様子。) では、私からサービスしてあげましょう♪(テックが何か言っている…そう思っているとまたノイズ音。視界が砂嵐に包まれて身体が浮くような感じがした。) まだ臭いが残っているので、もっと綺麗にしましょう。ま、私は紳士ですので？♪(そんな声を聞くと共に意識が戻る。そこは…銭湯だった。リコは水着姿で拘束魔法でX字に拘束されていた。目の前には石鹸を泡立てているあの男の姿。彼曰く全裸にしていない辺りが紳士らしい。) (2018/3/20 00:39:22) |
| 魔法少女リコ | > | まだ何かあるの……勘弁して欲しいの……って、うええっ！？(あまりの超展開にリコも流石にここが現実でないと察する)え。なに、セレスの手の者なの。ついにわたしを粛清に来たのって、なにこれ超恥ずかしいの！やめてやめてやめてーーっ！現実でなくても恥ずかしいの！ばかぁー！(じたばたと悶えるリコ。流石に取り繕うこともできず、耳まで真っ赤になって半泣きになる。)ううう、こういうのはもっと適した子がいるはずなのにぃ。 (2018/3/20 00:44:27) |
| 淫魔テック | > | ふふ…セレスさん。ね♪おや、中々察しの良いネズミさんです事で。(ここが現実でない事に気付いた様子のリコに少し感心。するとリコの口から気になっているノイズメイカーの名前が。テックはクスリと笑う。そう言えばこの魔法少女は元は彼女の下にいたノイズだ。それなら彼女を尋問すればもしかしたら何か聞き出せるかもしれない。) ご安心を、私は彼女とは無関係ですよ。むしろ仲良くなりたいくらいなのですケド♪(テックの出した答えは…楽しむことだった。泡塗れになった手をツーッとリコの脇腹に沿わせて撫で上げると。指をクネクネと蠢かせた。明らかに下心見え見えの洗い方。しかし、その相手は淫魔。ゾクゾクとおぞましいくらいに快感がリコの身体に走った。) (2018/3/20 00:50:00) |
| 魔法少女リコ | > | 夢といえばあの破綻者なの。こうやって景色をポンポン変えながら夢から夢で弄ぶのはあの変態の十八番……夢？夢……夢、月？(ふと何かに気付きそうになったリコ。テックの顔をよく見るが)んんんーーーっ！触り方やらしいの、紳士ならまずデートとか手順を踏むの。やってる事がって、あぅっ、くふぅ……ん(リコ自身驚くほど艶のある声をあげてしまう。瞳は潤み汗が身体に滲む。睨もうとしてもすぐに情けない表情になるリコ。優秀な偵察兵だがこんな訓練は受けた事がない) (2018/3/20 00:55:37) |
| 淫魔テック | > | …ふふっ♪(リコの口から夢月の名前がポロリと漏れる。まさか憶測だけでそこにたどり着くとは。テックはクスリとこちらの顔を見つめるリコに笑顔を向ける。顔や姿はとても別人、しかし、そのジトッとした目つきは彼女に似ているような気がした…が。) 綺麗に、綺麗にしましょうねぇ♪(クネクネと指を繊細な動きで蠢かせて、無駄に厭らしくリコを洗うテック。脇腹、胸へとくすぐった気持ち良い場所に泡を付けていく。) ホラ、リラックスですよぅ♪(テックが囁きかけてくる。その言葉はスルリと脳内に染み込んでくるようで…。身体が溶けてしまいそうな錯覚に陥る。テックの指がクニクニと乳首の上を何度も往復する。) (2018/3/20 01:03:03) |
| 魔法少女リコ | > | んっ、はぁっ、や、やめ、るの。ちょ、しゃれになんない、の(余裕がなくなり、叫ぶ力も無くしてされるがまま、喘ぐ事しか出来ないリコは色気のない普段からは信じられないくらい女性らしい声で弱々しく抗議する。)ンっ。き、来ちゃう、の。あぁ、うー……(身体をびくびくと跳ねさせて達するリコ。睨む力もなくぐったりしている。皮肉な事に身体そのものは徹底的に綺麗になっていた) (2018/3/20 01:07:15) |
| 淫魔テック | > | ふふ、かなり綺麗になりましたね♪(全身泡塗れで絶頂したリコ。淫魔は満足げにに頷く。するとゴゾゴゾと何かを取り出した。それはピンクローター。) 全自動泡だて器～…なんてね♪(どこかの国民的アニメのネコ型ロボットを彷彿とさせる口調でソレを手にすると、リコの乳首とクリに当たる部分にローターを付けて水着で押さえて固定する。やはり水着姿も下心があったのでないか、と突っ込みたくてももう手遅れ。ブブブブ…。とローターは振動を開始した。) では、貸し切り時間は終わりです…♪(テックはそのままリコを放置して風呂場を後にする…。すると、戦闘に女性客が入って来たではないか。客全員には淫魔の暗示が掛かっているのだが…リコからすると見分けはつかない。リコはオブジェのように他の人々に姿を晒すハメになる。) (2018/3/20 01:15:57) |
| 淫魔テック | > | 【戦闘 × 銭湯 〇 ですね。】 (2018/3/20 01:16:52) |
| 魔法少女リコ | > | ーーーーー！！んんんーーっ！や、やめて。やめてーっ！(熟れた身体をローターで刺激され、リコは身をよじるが全く意味はなく、身体から出る液を全部流しながら凄絶な表情で悶えイきまくる。そこへ……)人！？な、なんでっ！夢じゃないの！？み、見ないで欲しいの。うううっ、こんな一方的にわたしが……(逃げに関しては自信があったし、ミスらしいミスもしていないのに敗北した事の悔しさと晒しの惨めさで俯くリコ。しかし、身体は反応していて、疼いて疼いて仕方ない). (2018/3/20 01:21:56) |
| 魔法少女リコ | > | 【ごめんなの。ちょっとうとうとしてきたの】 (2018/3/20 01:23:35) |
| 淫魔テック | > | 【わかりました。最後は夢の住人に手で綺麗に洗って貰って終わりですかね。時間があればもっと色々思いついちゃいましたが。】 (2018/3/20 01:24:54) |
| 淫魔テック | > | 【なんか日本語おかしいですね…。候補があったので色々出来そうでしたが。ですかね。】 (2018/3/20 01:25:31) |
| 魔法少女リコ | > | 【続きまたして欲しいの。ちょっとこれいじょはわたしが返信を約束できないの (2018/3/20 01:25:38) |
| 淫魔テック | > | 【了解です。えっと、今日はこれで終わり、でいいのですかね？】 (2018/3/20 01:26:02) |
| 魔法少女リコ | > | 【うん、ごめんなの。また明日よかったら。』 (2018/3/20 01:26:29) |
| 淫魔テック | > | 【分かりました。また遊びましょう、おやすみなさい♪】 (2018/3/20 01:26:59) |
| 魔法少女リコ | > | （おやすにかの (2018/3/20 01:27:31) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが退室しました。 (2018/3/20 01:27:37) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが退室しました。 (2018/3/20 01:27:45) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリウムさんが入室しました♪ (2018/3/20 01:29:32) |
| 魔法少女リリウム | > | 【まさかの入れ違い…残念…】 (2018/3/20 01:29:55) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが入室しました♪ (2018/3/20 01:30:35) |
| 淫魔テック | > | 【こんばんは、流石に私も寝ないといけませんからね…。】 (2018/3/20 01:31:01) |
| 魔法少女リリウム | > | 【こんばんわ…たしかに…仕事とかありますしね…】 (2018/3/20 01:31:41) |
| 淫魔テック | > | 【また遊びましょう。それともお話でもします？】 (2018/3/20 01:32:10) |
| 魔法少女リリウム | > | 【んー…テックさんが眠たいなら寝たほうが…。】 (2018/3/20 01:33:19) |
| 淫魔テック | > | 【まぁ、寝落ちの可能性は大ですね。ん、今回はお言葉に甘えておやすみしてもいいです？】 (2018/3/20 01:34:03) |
| 魔法少女リリウム | > | 【うむ、また明日で…私ももう直ぐ落ちますし…お昼ぐらいから私はちょこちょこ覗いてますから…】 (2018/3/20 01:34:59) |
| 淫魔テック | > | 【分かりました。では、おやすみなさい♪】 (2018/3/20 01:35:40) |
| 魔法少女リリウム | > | 【おやすみなさいませ、ご主人様♪】 (2018/3/20 01:37:26) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが退室しました。 (2018/3/20 01:37:31) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリウムさんが退室しました。 (2018/3/20 01:37:35) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/3/20 13:03:07) |
| 魔法少女リコ | > | 【はふ、夜勤明けの日は流石に夜中ももたないの……】 (2018/3/20 13:03:39) |
| 魔法少女リコ | > | 【けどわたしがこっちでしたのは初めてかも？本気で逃げにかかるから】 (2018/3/20 13:10:03) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが退室しました。 (2018/3/20 13:10:41) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/3/21 21:29:51) |
| おしらせ | > | 魔法少女さにゃさんが入室しました♪ (2018/3/21 21:48:14) |
| 魔法少女さにゃ | > | 【にゃああああっ】 (2018/3/21 21:48:28) |
| 魔法少女リコ | > | 【うにゃ？こんばんはなの】 (2018/3/21 21:49:55) |
| 魔法少女さにゃ | > | 【にゃにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃぁにゃっ！】 (2018/3/21 21:50:18) |
| 魔法少女リコ | > | 【あら、サナなの。なんでそんな愉快な事になってるの。酔ってるの？】 (2018/3/21 21:50:31) |
| 魔法少女リコ | > | 【或いは夢月に変な術でもかけられたの？】 (2018/3/21 21:51:39) |
| 魔法少女さにゃ | > | 【ふーっ、にゃぁにゃぁ、にゃにゃにゃぁにゃっ！】 (2018/3/21 21:51:39) |
| おしらせ | > | 魔法少女さにゃさんが退室しました。 (2018/3/21 21:52:07) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/3/21 21:52:12) |
| 魔法少女サナ | > | 【おふざけなのです...こんばんわ！】 (2018/3/21 21:52:27) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが退室しました。 (2018/3/21 21:52:44) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/21 21:52:57) |
| 夢魔セレス | > | 【はい、こんばんはですよ♪】 (2018/3/21 21:53:12) |
| 魔法少女サナ | > | 【そーゆー術にかけられちゃうのもいいかもですねっ♪】 (2018/3/21 21:53:52) |
| 夢魔セレス | > | 【意思疎通が難しいという問題がありますけどね。夢月さんと楽しまれましたか】 (2018/3/21 21:54:18) |
| 魔法少女サナ | > | 【主に私の眠気の問題で...でもたのしめましたっ】 (2018/3/21 21:54:52) |
| 夢魔セレス | > | 【良かった良かった。私としかしてなかったらそのうち飽きますからね。そのうちサナさんにされるのも楽しそう。私は本来被虐側なので】 (2018/3/21 21:57:42) |
| 魔法少女サナ | > | 【受けしながら参考にさせてもらおうと...いつか責めをできるようにしたいのです】 (2018/3/21 21:58:46) |
| 夢魔セレス | > | 【攻めも結構楽しいですよ。まぁ相手の趣向次第だけど。サナさんもノイズしてみますか？】 (2018/3/21 22:03:06) |
| 魔法少女サナ | > | 【まだもう少し慣れてからやることにしますです...まだ自信はないのですよ】 (2018/3/21 22:03:55) |
| 夢魔セレス | > | 【お試しでしたら是非私に。決して嫌がりませんので】 (2018/3/21 22:06:23) |
| 魔法少女サナ | > | 【ありがとうございますです...】 (2018/3/21 22:06:46) |
| 夢魔セレス | > | 【さて、前の続きをと言いたいのですが、今日は朝早くから仕事で結構眠気が。ぐぬぬ】 (2018/3/21 22:07:31) |
| 夢魔セレス | > | 【夢月さんばっかりポイント重ねて悔しいところですが】 (2018/3/21 22:08:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【ご苦労さまです。ううむ、無理なさらなくてもいいのですよう。】 (2018/3/21 22:08:08) |
| 夢魔セレス | > | 【申し訳ないです。せっかくきてくれたのに。猫までしながら】 (2018/3/21 22:12:06) |
| 魔法少女サナ | > | 【猫は関係ないですよっ！？】 (2018/3/21 22:12:28) |
| 夢魔セレス | > | 【弱体化の末に本当に猫にしてしまってもいいかもです】 (2018/3/21 22:12:28) |
| 夢魔セレス | > | 【私のペット猫になりますという宣言かとばかり】 (2018/3/21 22:13:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【曲解過ぎないですかっ！？サナさんは動物好きなのでそれにちなんでも良さそうですね】 (2018/3/21 22:13:37) |
| 夢魔セレス | > | 【ではイソギンチャクの暗示をかけて触手系魔法少女に」. (2018/3/21 22:14:12) |
| 魔法少女サナ | > | 【それは...さすがにっ？】 (2018/3/21 22:14:51) |
| 魔法少女サナ | > | 【ふんにゅ】 (2018/3/21 22:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/3/21 22:35:00) |
| 魔法少女サナ | > | 【おやすみなさいです。】 (2018/3/21 22:35:11) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/21 22:35:21) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/21 23:39:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【私はセレスさんのポイントも欲しいのですよ…♪】 (2018/3/21 23:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。 (2018/3/22 00:11:08) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/22 07:13:52) |
| 夢魔セレス | > | 【寝落ちしてました。ごめんなさい……】 (2018/3/22 07:14:04) |
| 夢魔セレス | > | 【夢月さんを堕とす展開があってもいいかも？】 (2018/3/22 07:14:35) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/22 07:14:37) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/23 13:44:30) |
| 夢魔セレス | > | 【壮大な計画を書いてみたり。】 (2018/3/23 13:44:54) |
| 夢魔セレス | > | 【対アルト、対夢月さん想定。ラスボス目掛けてごーごー】 (2018/3/23 13:45:53) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/23 13:54:01) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/23 20:55:11) |
| 夢魔セレス | > | 【ねこーねこー】 (2018/3/23 21:06:21) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/23 21:17:13) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/24 08:46:48) |
| 夢魔セレス | > | 【こう、惨めな格好で逃げるも、全ては手の内で……というシチュしたいですね。サナさんやアルトので覚醒したかも？】 (2018/3/24 08:47:39) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/24 08:50:48) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/24 09:01:07) |
| 夢魔セレス | > | 【ぐっと来るシチュをあれだけ書けたアルトは偉いですねぇ】 (2018/3/24 09:02:35) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/24 09:12:32) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/25 10:16:11) |
| 魔法少女夢月 | > | 【まぁ、私は受けをしても興奮しない人なのですけどね…。】 (2018/3/25 10:16:49) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ちょっと語弊がありますね。被虐願望がない感じでしょうか…。】 (2018/3/25 10:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。 (2018/3/25 10:59:02) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/3/25 23:33:13) |
| 魔法少女サナ | > | 【とうっ】 (2018/3/25 23:33:57) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/25 23:34:24) |
| 夢魔セレス | > | 【改めまして、こんばんは】 (2018/3/25 23:34:39) |
| 魔法少女サナ | > | 【こんばんわなのです】 (2018/3/25 23:34:48) |
| 夢魔セレス | > | 【さて、今日はどんな気分です？前の続きか、アルトにしてるみたいに、その時々のノイズに敗れたいです？】 (2018/3/25 23:35:32) |
| 魔法少女サナ | > | 【久々、ってわけじゃぁないですけど、おっぱい虐めの気分なのですよ...続き、となると後遺症を残すことになってしまうので今回はその時々の、がいいですかねえ】 (2018/3/25 23:37:08) |
| 夢魔セレス | > | 【はーい。サナさんの原点ですしね。では、アルトにするみたいにその時々の一話限りノイズにて】 (2018/3/25 23:40:49) |
| 夢魔セレス | > | 【少し考えてから入り直します。お待ちを】 (2018/3/25 23:41:05) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/25 23:41:07) |
| 魔法少女サナ | > | 【はあいです】 (2018/3/25 23:41:15) |
| おしらせ | > | ノイズサラマンダーさんが入室しました♪ (2018/3/25 23:53:14) |
| ノイズサラマンダー | > | 【かなーり考えて、よくわからない方向に。】 (2018/3/25 23:53:39) |
| 魔法少女サナ | > | 【おかえりです。つよそうです】 (2018/3/25 23:54:53) |
| ノイズサラマンダー | > | 【牛化は前にしましたからね。同じ事繰り返すのはつまらないですし、少し変えてみようかと。その代わり胸責め中心ではないのですが。では、始めますね】 (2018/3/25 23:57:34) |
| 魔法少女サナ | > | 【お願いします！】 (2018/3/25 23:57:48) |
| ノイズサラマンダー | > | (謎の放火事件を調査していたサナは、ノイズの気配に気づく。炎の臭いを辿るうち、サナは廃病院へと行きつく。果たして、そこには半裸で、トカゲのような尻尾をつけた胸の小さな赤髪の少女がいた)何？あなた。こんなところに来るなんて、普通の人じゃなさそうね。もしかして魔法少女？(やや気怠げなノイズはそういうと、ジロリとサナを向いてため息を一つついた) (2018/3/26 00:00:51) |
| 魔法少女サナ | > | ええと、その通り、私は魔法少女なのですよ。最近の放火事件について調べてまして、あなたはその容疑者なのです。退治されてもらえますか？(赤髪の少女の問いかけに、素直に答えるサナ。杖をノイズに向け、強気に話すサナだが、頭の猫耳はペタンと垂れていて、その言葉が自らを勇気付けるための強がりであることが伺える) (2018/3/26 00:05:07) |
| ノイズサラマンダー | > | (瞬間、一気に部屋の温度が上がり、ドアが勢いよく閉まって退路が断たれる。サナは閉じ込められた)愉快な格好の魔法少女さんが私を倒すなんて、意気がられたものね。いいわ、遊んであげる。迂闊に踏み込んだ愚かさを呪うのね？(地面が加熱され、ホットプレートのように赤くなる。部屋の室温は陽炎が出来るほどに高くなった。) (2018/3/26 00:11:05) |
| 魔法少女サナ | > | 別に好きでこんな格好をしているわけじゃあないのですよっ！来る、ですねっ！(急上昇する室温。途端にサナの額には汗が滲み、金属で出来た杖は高温になる。長居は危険だが、即座に耐えられなくなるほどではない。)ですが、先手は譲らない、ですっ！(そう言いながらいつものように光剣と身体強化を展開、ノイズサラマンダーに急接近、と思えば目標の手前で四肢を熱い地面につき、猫のように跳躍する)先手必勝なのですよっ！(重力を利用した一撃。正面からではあるものの、素早さ故に対処しにくい初撃をお見舞いしようとする) (2018/3/26 00:18:51) |
| ノイズサラマンダー | > | 思ったより早い？けど……(サナが切り裂くノイズは幻影だった。陽炎を利用した隠れ身である。)ふぅん、それなりには出来るみたい。陽炎ももう通用しなさそう。本気を出すかしらね？(炎の壁をサナと自らの間に展開し、じりじりと前進させるノイズ。部屋の温度と不快指数はなお高い。サナの衣装が汗でべったり張り付く。 (2018/3/26 00:25:26) |
| 魔法少女サナ | > | たぁっ！...？幻影っ？(質量がない光剣だが、手応えから幻影の類であることを察したサナは、声の聞こえた方向へ即座に構え直す)うう、あつい...早く退治しないと...(少し動いただけで、サナは汗まみれ。徐々に上がる体温を感じているサナは焦り始める。)ちょ、ちょっと...そんなのどうしろっていうのです！(面制圧。サナとノイズの間に展開される、隙間無き炎の壁。回避のしようのないそれに、サナは不満の声をあげ)む、むぅ、熱いのは一瞬、なのですよ...っ！(そう言い聞かせ、意を決したサナは全力疾走で、両腕で顔を守りながら炎の壁に飛び込む！) (2018/3/26 00:33:10) |
| ノイズサラマンダー | > | 最善手ね。思い切りはいいみたい。けど……(飛び込んだ炎の壁は形を変え、サナを包囲しながら体力をあくまで奪う。一方のノイズは足元もふらつきだしたサナから逃げ回る。サナの靴は段々と熱を帯び、停止するだけでサナの足は熱くなる。水分は奪われ、真夏の日の太陽よりもよほど熱く照りつけるサラマンダー自身。油断すれば炎の迷路がサナを襲う……)なるべく無傷で済ませたいけど、そうね……無様なダンスもそろそろ見飽きたかしら？ (2018/3/26 00:42:53) |
| 魔法少女サナ | > | ふぎゅっ！熱く、ない？(受け身も取らず、みっともなく着地しながら、覚悟していた灼熱に襲われず首を傾げ)あくまで私の体力を奪う、ですか...どうする、です...？はふ...ちょっと...そろそろヤバそうなのです...(ノイズサラマンダーの目的を読み取るものの、有効な対策が思いつかない。脱水症状に襲われ始め、思考力も下がり、立つこともおぼつかなくなっている) (2018/3/26 00:47:54) |
| ノイズサラマンダー | > | この部屋は私の領域。閉所でなら私に勝てるものなどいないわ。トドメといこうかしら(ふらつくサナにのしかかり、無理やり押さえつけるサラマンダー。炎でこちらは逆に活性化していた)こういうのは、どう？(そう言ってはだけたサナの乳首に、ろうそくをかざしてロウを垂らしていく) (2018/3/26 00:52:52) |
| 魔法少女サナ | > | う、うう...(立つことがやっとのサナはノイズサラマンダーののしかかりを避けられるはずもなく、転倒してしまい)ど、どうって...や、やっ...熱っ！やめ、あ、ついのですっ！(一滴、また一滴と蝋を垂らされる度に悲鳴をあげ、耳をピンと伸ばすサナ。暴れる体力も残っておらず、目には涙を浮かべてしまっていて) (2018/3/26 00:57:25) |
| ノイズサラマンダー | > | いい反応ね。ゾクゾクするわ。こんなに暑いのにね？(ぽたぽたと胸をロウで覆うサラマンダー。下着をずらすと秘所にもロウをあてがい、火をつけたそれを挿し込む)いい姿ね。魔法少女さん。大事なところが燃えちゃいそう。どうする？ロウはどんどん短くなるけど。(クリにまでロウを垂らし、熱された乳首にキスするサラマンダー) (2018/3/26 01:01:11) |
| 魔法少女サナ | > | う、ぐすっ...もうやです...やめ...ひぐぅっ！？(あまりの熱さ、暑さにとうとう泣き出してしまうサナ。秘所にロウを差し込まれて、ほぼ悲鳴である嬌声をあげ)やっやだっ！取って、取っ、ひゃうっ♡(差し込まれた蝋を取ろうとするが、サラマンダーに押さえつけられ取ることが出来ない。必死に腰を振ったり、膣をきゅっきゅと締め付けたりする事でどうにか抜こうするが、サラマンダーの乳首責めに妨害され、甘い声を上げてしまう) (2018/3/26 01:07:23) |
| ノイズサラマンダー | > | 卑猥なダンスは上手ね。魔法少女さん。汗も美味しいわ(態とらしく汗を舐め啜りつつ、短くなるロウを見ながら胸を吸い、舐め、揉み続け、その先端を時折火で触れない程度に炙る)汗がキラキラ反射して綺麗よ。ところで随分短くなったわね。そろそろ魔法少女の火あぶりが見れるかしら？ふふふ…… (2018/3/26 01:11:07) |
| 魔法少女サナ | > | ひ、火炙りなんてや、はぁっ♡やですっ！た、たすけて、くださ、ひゃぁっ♡くださいっ！(快楽に言葉を遮られながらプライドも何もなしに敵に向かって懇願するサナ。変わらず腰を振りながら、短くなる蝋を見たくない、と目をぎゅっと瞑って。) (2018/3/26 01:15:25) |
| ノイズサラマンダー | > | くすくす、可愛い命乞いが見れて少しは満足よ。けど、抜いてあげない。(お尻にもロウを挿入し、更に尿道口にまで細いロウを挿入するサラマンダー。そしてサナの口に漏斗を突っ込むと、無理やり水を大量に飲ませる)貴女はここで噴水になって貰うわ。身体中をロウに塗れさせてね。そうして捉えた女の子達への見せしめにしてあげる。命だけは助けてあげるわね？(両手を拘束すると、胸にロウを垂らし続けて体を熱し、口からは冷たい水を飲ませ続ける。サナの身体はたちまち固まったロウだらけになり、強烈な尿意まで催す事になった) (2018/3/26 01:23:02) |
| 魔法少女サナ | > | あっ、な、なんでっ、助けてよ、んぐ...！？んぐ...んぐ...(懇願が弾かれて、サナは絶望した表情を浮かべる。口に漏斗を差し込まれ、水を注がれるサナ。脱水していた体はそれを喜んで飲み込むも、止まらない水。必死に鼻で呼吸をしつつ、水を飲み込み続け)んぐ、んんーっ！んーっ♡！！(固まった蝋に体を覆われ、妙な感覚に襲われる、が、それ以上に急にこみ上げてきた尿意に、もじもじと股を擦り合わせて) (2018/3/26 01:29:33) |
| ノイズサラマンダー | > | ふふふ、お尻に油を浣腸して、出て来たモノに火をつけてお尻から火を噴く魔法少女として大道芸でもしてみる？ほら、情けないところさっさと見せなさい。(下腹部を圧迫し、胸を揉んでロウソクで炙り、乳首を舐めて吸って、トドメにクリに熱されたロウを垂らす)汗も美味し。半裸で悶える姿が素敵ね (2018/3/26 01:34:13) |
| 魔法少女サナ | > | 【まだお水は飲まされてます？】 (2018/3/26 01:35:41) |
| ノイズサラマンダー | > | 【ね、ねむけ4が。といか、さいしょに考えてたのから遠ざかって行ってどんどんロウソク攻めに】 (2018/3/26 01:35:47) |
| 魔法少女サナ | > | 【とほほ】 (2018/3/26 01:36:01) |
| ノイズサラマンダー | > | 【声を聞きたいのでもう飲んでませんね】 (2018/3/26 01:36:06) |
| 魔法少女サナ | > | 【無理はなさらない方が。明日平日ですし？】 (2018/3/26 01:36:22) |
| ノイズサラマンダー | > | 【楽しめてます？胸責めれてないのがちょっと悔いが】 (2018/3/26 01:36:43) |
| 魔法少女サナ | > | 【楽しめてますし、これからもたのしみですよ？】 (2018/3/26 01:37:02) |
| ノイズサラマンダー | > | 【なら良かったかな？空回りかもと思ってて】 (2018/3/26 01:37:34) |
| ノイズサラマンダー | > | 【じゃあもう開き直ってハードにいきます！】 (2018/3/26 01:38:06) |
| 魔法少女サナ | > | ぷは...そんなのやですっ！絶対熱いのですよっ！(冗談に聞こえないサラマンダーの言葉に顔を青ざめさせ、少しお漏らししてしまい)わっ！そこ、押しちゃダメですっ！出ちゃ...あっ♡気持ち良くするのも、♡だめ、ですっ♡くっ♡この歳でお漏らしは、や、で、すぅぅぅぅ...ああ、うう...止まって、止まってよぉ...(快楽に耐えきれず、とうとうジョロジョロと尿を垂れ流してしまうサナ。大量に水を飲まされたため、なかなか止まらず、なかなか止められない) (2018/3/26 01:42:49) |
| ノイズサラマンダー | > | あははっ、いい眺め。恥じらいもあって素敵ね。気に入ったわ。貴女はここで燭台として飼ってあげるわね？【末路いきますね】 (2018/3/26 01:47:13) |
| ノイズサラマンダー | > | (……サラマンダーの燭台として飼われたサナ。逆さ吊りにされ、お尻とアソコと尿道口にロウソクを突き刺され、火を灯される日々。そうして溶けたロウが下腹部から胸まで落ちてサナを責め苛む。苦痛に負けて抜くよう懇願すれば、サラマンダーはワザとロウをグリグリと回して更にサナを責め苛み、尿道口のロウを尿で、お尻のロウをみっともなくも放屁で飛ばすまで許さない。そうしてロウが外れれば、今度は浣腸までして再びロウで蓋をし、脂汗を流すサナを楽しむ。)抜いて欲しかったら、ここを舐めてもらえる？(半裸の自らの秘所を舐めるよう逆さ吊りのサナに促し、自らはサナのアソコやクリを弄り回すサラマンダー。こうしてサナは、サラマンダーお気に入りのロウソク立てとなった) (2018/3/26 01:53:10) |
| 魔法少女サナ | > | あ、ううっ♡下ろして、やめて...ひぐっ♡(責められ喘ぐとき以外はうわ言のように懇願するサナ。当然その要求が通るはずもなく、サラマンダーの蝋台としての役務を続けさせられる)あ、ん、んちゅ...(あらゆる穴に差し込まれた蝋は、抜いてもらえたとしても、すぐにまた差し込まれる。それを理解しながらも、一時的な解放をもとめてサナは必死にサラマンダーの秘部を舐めまわした。今日もサナはサラマンダーに生かされ、甘い声とともに暗い廃病院を寺し続ける) (2018/3/26 02:01:01) |
| ノイズサラマンダー | > | 【お疲れ様でした。思ったよりずっと酷いことをしてしまいました。なんたること】 (2018/3/26 02:02:24) |
| 魔法少女サナ | > | 【私もびっくりしたですよー！でも悪くなかったです。...というか、お漏らし、ちょっと、いやかなり気に入りました。セレスさんのせいです。】 (2018/3/26 02:03:27) |
| ノイズサラマンダー | > | 【あ、はい。私お漏らし好きで。すきあらばさせにいきますし、積極的に飲みに行きます】 (2018/3/26 02:04:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【私流にするなら、お漏らしが止まらなくなっちゃうバステとか...♡日常に馴染みある、でも本来長く続かないハズの開放感にずっと包まれながら、みっともなく戦うことになるのです♡】 (2018/3/26 02:05:45) |
| ノイズサラマンダー | > | 【利尿剤を飲ませて戦わせるだけで結構なバステになりそうです】 (2018/3/26 02:06:45) |
| ノイズサラマンダー | > | 【あとは汗が好きですね。汗で張り付く衣装とか大好きです】 (2018/3/26 02:09:37) |
| 魔法少女サナ | > | 【もじもじとしながら...何かきっかけがあると決壊してしまう。とねぇ。】 (2018/3/26 02:09:47) |
| 魔法少女サナ | > | 【衣装に張り付いちゃったり、透けちゃったり、っていうのは私も好きなのですが、今回上手くかけませんでした...】 (2018/3/26 02:10:18) |
| ノイズサラマンダー | > | 【もう少し私も上手くやりたかったですね。教訓にしておきましょう。結局胸はそんな責められなかったのが残念。次回はお薬を乳首に注射させてもらいます】 (2018/3/26 02:12:31) |
| 魔法少女サナ | > | 【楽しみにしてますっ。】 (2018/3/26 02:13:36) |
| ノイズサラマンダー | > | 【サナさんにされてもいいけど？】 (2018/3/26 02:14:54) |
2018年03月19日 01時19分 ～ 2018年03月26日 02時14分 の過去ログ
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