「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年03月25日 20時30分 ~ 2018年03月26日 02時31分 の過去ログ
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十六夜 咲夜 | > | ···ッ!! (2018/3/25 20:30:01) |
西行寺幽々子 | > | 覚えが、ん…っ、ないわねぇ…。 (2018/3/25 20:30:32) |
八意永琳 | > | やっぱり違うのね、あ、脱水症状になっちゃ嫌だから、これ飲みなさい、元気になるわよ(そう言うと、ポケットから私の作った健康ドリンクを出して、手渡し (2018/3/25 20:30:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …これ、愛液よね…こんなにもらしちゃって…へんたい////(なんてにやけて (2018/3/25 20:31:27) |
八意永琳 | > | こう見えてちゃんとした医師だからね、みんなの健康管理も仕事よ(ニコッと笑顔を見せ (2018/3/25 20:32:00) |
西行寺幽々子 | > | 【別の部屋のことなら、私じゃないわ?私がこの姿なのは、ここだけだもの。…そういうことが起こりうるから、あまり別の部屋での出来事は…持ち出さないほうがいいと個人的には思うんだけど…】 (2018/3/25 20:32:01) |
十六夜 咲夜 | > | 私の、変態まんこにちんぽ下さい。 (2018/3/25 20:32:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …残念ながらわたしはえてないのよねぇ。(なんてニタニタしつつも (2018/3/25 20:32:34) |
八意永琳 | > | 【ううん、ここなのよ。】 (2018/3/25 20:32:36) |
八意永琳 | > | 【ここで起きた話よ】 (2018/3/25 20:32:54) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (あー、いってるのってあそこのへやのことかな。たぶんちがうひとじゃない? (2018/3/25 20:33:00) |
八意永琳 | > | 【ううん、ここの部屋でもう1人居たのよね、だから、ここにいる幽々子かと思って聞いたのよ】 (2018/3/25 20:33:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (あーなるほど。 (2018/3/25 20:34:08) |
西行寺幽々子 | > | ん、ごめんなさい、い、今は…はぁ、はぁ…とても飲めないわ…すごいんだもの、小悪魔…。(受け取りながらも、腰が抜けて立ち上がることもできず) (2018/3/25 20:34:24) |
八意永琳 | > | うふふっほら、肩貸すわよ(幽々子の腕を私の肩に回し、肩を組んだ状態で立たせて、そこにある椅子に腰をかけさせる (2018/3/25 20:35:47) |
八意永琳 | > | ほんとにだらしない声あげてだらしなかったわよ笑(クスッと笑い、腕を組み (2018/3/25 20:36:54) |
西行寺幽々子 | > | 【ああ、本当ね…調べもせずにごめんなさい。それよりもちょっと前からごくたまに来ていた幽々子、それが私なのよ。私はお薬は苦手(ムード作りや気分の盛り上げもロールでじっくりやりたいタイプ)だから、それで区別してもらえると助かるわ。】 (2018/3/25 20:37:26) |
十六夜 咲夜 | > | アリスさん。私のまんこをぐちゃぐちゃにしてください。 (2018/3/25 20:38:11) |
八意永琳 | > | 【いいのよいいのよ、わかったわ、ありがとうね、私はどっちでも行ける派よ、じくじく責められて、少しずつムード作っていくのも好きだし、ばっと急にそのムードにさせられるのも好きね。】 (2018/3/25 20:39:38) |
西行寺幽々子 | > | ん…二人を相手にしたくらいで足腰が立たないなんて…私も、まだまだ…は、ん…♡(余韻が残っていて、腰かけながら、ふるっ…と震えて)…恥ずかしいところを、見られてしまったわね。 (2018/3/25 20:40:11) |
八意永琳 | > | 【私こそ勘違いしてごめんなさいね(ニコッと笑い】 (2018/3/25 20:40:17) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …どうしようかしら?(にやにやして (2018/3/25 20:40:33) |
十六夜 咲夜 | > | 駄目ですか? (2018/3/25 20:42:26) |
八意永琳 | > | 全く、貴方五大老の1人なんだから、立つくらいしっかりしなさいよっ..(自分も五大老のくせにだらしない声を上げていたことには全く触れずに)ふふっ、震えるとこ可愛かったわよ、小鹿見たいだったわね(クスッと笑い (2018/3/25 20:42:33) |
西行寺幽々子 | > | 【ありがとう、こちらこそ覚えておくわ。】 (2018/3/25 20:42:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …といってもねぇどうしようかしら(なんてにやけつつ (2018/3/25 20:43:06) |
西行寺幽々子 | > | 【あ、えっと…五大老は二次創作のネタで、不快に思う人もいるから…あまりこういう場では、出さないほうがいいんじゃないかしら?本来の設定ではないのよ。】 (2018/3/25 20:44:43) |
十六夜 咲夜 | > | お願いします。 (2018/3/25 20:45:15) |
八意永琳 | > | 【あら、そうなのね、わかったわ、教えてくれてありがとうね、一昨日来たばっかの人だから、あまりマナーとか分からないのよね、今後気をつけるわ。】 (2018/3/25 20:46:14) |
八意永琳 | > | 【二次創作も好きだから、たまに語録でるかも知らないから、そのとき注意してくれると助かるわ】 (2018/3/25 20:47:08) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (さすがにまよってます。 (2018/3/25 20:47:38) |
西行寺幽々子 | > | あら、五大老はないんじゃない?(少女のように唇を尖らせ、少しむくれて…足は小鹿のように震えている。)かわいらしい、だなんて…もう、冥界の管理者に言うことじゃないわよ。(震える足と、かわいらしいという発言に少し顔を赤くしつつ)…さて、そろそろ…帰ろう、かしら…。 (2018/3/25 20:48:21) |
西行寺幽々子 | > | 【口うるさくてごめんなさいね。東方五大老は、蔑称的意味合いで使われることの少なくない言葉でもあるから…万が一を危惧するなら、こういう場では使わないほうがいと思ったのよ。お願いするわね。】 (2018/3/25 20:50:28) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/3/25 20:50:51) |
十六夜 咲夜 | > | アリスさん。 (2018/3/25 20:50:55) |
古明地こいし | > | 【ただいま〜】 (2018/3/25 20:50:59) |
十六夜 咲夜 | > | (お帰りなさい) (2018/3/25 20:51:15) |
西行寺幽々子 | > | 【あら。お帰り。】 (2018/3/25 20:51:30) |
八意永琳 | > | ふふふっ(頬が膨れてるところをつんつんっと指でつつき)あれ?照れてるのかしら?可愛いわねっ笑(顔を覗き込み)妖夢によろしくお願いするわ。(手を軽くふり (2018/3/25 20:51:35) |
八意永琳 | > | 【そうなのね、わかったわ厳守するわね。幽々子、ごめんなさいね、心傷つけたら深く詫び入れるわ。】 (2018/3/25 20:52:45) |
八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい】 (2018/3/25 20:53:01) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((本気でどうしよう。 (2018/3/25 20:53:12) |
十六夜 咲夜 | > | アリスさん。さっきのディルドで、私のまんこをぐちゃぐちゃにしてください。 (2018/3/25 20:53:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …仕方ないわね…こっちにおしりむけなさい。 (2018/3/25 20:55:32) |
西行寺幽々子 | > | …そ、そんなことないわよ。(つつかれながら、さらにむくれ・・でも、どこか嬉しそうにしていて。)ええ、ありがとう。竹林のお医者さま。それでは、またね。(少し、ふらつきながらも…手を振り、笑って去っていき) (2018/3/25 20:55:34) |
十六夜 咲夜 | > | はい。 (2018/3/25 20:55:40) |
八意永琳 | > | あら、こいしさん、初めまして、永琳よ、可愛い顔してるわね(ニコニコしながら頭を撫でて (2018/3/25 20:56:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((…なんというかロールがしにくくて (2018/3/25 20:56:41) |
八意永琳 | > | うふふ、またね(返すように手を振り (2018/3/25 20:57:34) |
西行寺幽々子 | > | 【大丈夫よ。私は不快な目になんて合っていないわ。不快に思う人もいるから、気を付けておいたほうがいいと思っただけ。謝るようなことじゃないのよ?むしろ、絡んでくれてうれしかったわ・・ありがとう。また来るわ。それじゃあね。】 (2018/3/25 20:57:37) |
古明地こいし | > | んむぅ…(先程まで寝ていたベットから起き上がり、永琳の顔を見る)えっと…初めまして?(きょとんとした顔で永琳を見つめてる) (2018/3/25 20:57:39) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2018/3/25 20:57:49) |
十六夜 咲夜 | > | (お疲れ様でした) (2018/3/25 20:58:05) |
古明地こいし | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/25 20:58:12) |
八意永琳 | > | 【うん、またね、ありがとう、そしてお疲れ様】 (2018/3/25 20:58:30) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((というかさくやさん、向こうからこっちきたひと? (2018/3/25 20:59:08) |
十六夜 咲夜 | > | (向こうとは?) (2018/3/25 20:59:44) |
八意永琳 | > | !?..えっもしかして、会ったことあった..!?かしら..!?(驚き、自分もきょとんとなり (2018/3/25 20:59:48) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((あきゅうさんのとこ。 (2018/3/25 21:00:20) |
十六夜 咲夜 | > | (あきゅうさん誰ですか?) (2018/3/25 21:00:52) |
古明地こいし | > | え?あぁ、いや、あった事はなかった…と、思うよ?(寝起きでボーとしてたのか、徐々に状況を飲み込んでいく) (2018/3/25 21:04:11) |
十六夜 咲夜 | > | (あきゅうさんって、誰ですか?) (2018/3/25 21:04:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((あ。わからないならいいわ。とりあえず違う人ね (2018/3/25 21:04:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/3/25 21:04:57) |
八意永琳 | > | 魔理沙からこいしのこと聞いたんだけどなあっ..ほら、強盗しようとしたとか!私は会ったことないわよ..?(頭を傾かせ (2018/3/25 21:05:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【ただいまー】 (2018/3/25 21:05:22) |
十六夜 咲夜 | > | (お帰りなさい。) (2018/3/25 21:05:33) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ((おかえりー (2018/3/25 21:05:36) |
八意永琳 | > | ほら、ちょうどきたわよ、ねえ魔理沙さん(訪ねるように魔理沙の腕を引っ張り)この子のこと覚えてるわよね?(こいしに目をやると (2018/3/25 21:06:18) |
八意永琳 | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/25 21:06:25) |
霧雨魔理沙 | > | うん?あぁ。こいしか。私は幻想郷のやつらは大体知ってるぜ?(首をかしげて (2018/3/25 21:07:52) |
八意永琳 | > | !?...私だけ知らなかったんだ..(ガクッと崩れて (2018/3/25 21:08:36) |
古明地こいし | > | 【おかえり〜】 (2018/3/25 21:08:39) |
八意永琳 | > | 【この中では、ね】 (2018/3/25 21:08:57) |
古明地こいし | > | えっと、魔理沙ちゃんだよね。こんにちは(ニコリと笑う) (2018/3/25 21:09:08) |
古明地こいし | > | うーん、強盗なんてしたっけなぁ…?まぁ、ともかく初めましてならば…今後ともよろしくね(ニコリと笑うと永琳にぺこりと頭を下げる) (2018/3/25 21:09:59) |
霧雨魔理沙 | > | ん。こんにちは。元気で何よりだ!(こいしに向かって微笑む (2018/3/25 21:10:08) |
十六夜 咲夜 | > | アリスさん。大丈夫ですか (2018/3/25 21:10:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ちょっと用事できちゃった…ごめん (2018/3/25 21:10:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | おつかれさまです。 (2018/3/25 21:10:47) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/3/25 21:10:51) |
十六夜 咲夜 | > | お疲れ様でした。 (2018/3/25 21:10:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様~】 (2018/3/25 21:11:06) |
八意永琳 | > | うん、よろしくね、天才医師よ、よろしくね(ニコッと笑い (2018/3/25 21:11:12) |
八意永琳 | > | 【あら、お疲れ様ね】 (2018/3/25 21:11:26) |
十六夜 咲夜 | > | 私も、そろそろ、落ちます長時間お相手感謝でした。<雪崩落ち> (2018/3/25 21:11:43) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/3/25 21:11:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【あら。咲夜さんもお疲れ様~】 (2018/3/25 21:12:08) |
八意永琳 | > | ええ、お疲れ様ね (2018/3/25 21:12:12) |
八意永琳 | > | ふふふ、魔理沙、こいし、この乳、羨ましいでしょう..?(腕を組み、乳を持ち上げ (2018/3/25 21:13:23) |
古明地こいし | > | 【皆さんお疲れ様です】 (2018/3/25 21:13:32) |
霧雨魔理沙 | > | !!//(思わず見入ってしまう (2018/3/25 21:14:10) |
古明地こいし | > | むうっ…別に、そんなことないもん(ぷいっと顔をするけれども、目はチラリとその方向を見てしまう) (2018/3/25 21:14:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【…てか、ROMさんの数やばいって…】 (2018/3/25 21:14:42) |
八意永琳 | > | あなた達の寂しいわね..?(上から見下し.. (2018/3/25 21:14:47) |
八意永琳 | > | 【わ、すごいわね】 (2018/3/25 21:15:01) |
霧雨魔理沙 | > | !!//そ、そこまで貧乳じゃないっ!(小さいのを気にして隠してしまう (2018/3/25 21:15:47) |
八意永琳 | > | 私の身体大人のようなスタイルで、あなた達はまだ子供ね..?(クスッと笑い (2018/3/25 21:16:00) |
古明地こいし | > | 【流石に笑った】 (2018/3/25 21:16:22) |
八意永琳 | > | 魔理沙、隠さなくても分かるわよ(魔理沙に向かって指を指し (2018/3/25 21:16:35) |
霧雨魔理沙 | > | こ、子供じゃないぜ!//(二十歳にいっているはずもないのに子供じゃないと発言する (2018/3/25 21:16:59) |
古明地こいし | > | わ、私はこのロリボディで…(ムキになって弁明する) (2018/3/25 21:16:59) |
霧雨魔理沙 | > | ち、ちがっ…//隠してる訳じゃ…!(思わず更に隠す (2018/3/25 21:17:35) |
八意永琳 | > | ふふ、二人とも良い言い訳ね..?魔理沙、じゃあどんな身体か見せてみなさいよ(クスッと笑い、誘い込む (2018/3/25 21:18:39) |
八意永琳 | > | 【因みにプロフに受けって書いてるけど、責めになっても気にしないわよ】 (2018/3/25 21:19:24) |
霧雨魔理沙 | > | い、嫌っ!なんで私がそんなこと!(思わずいつもより1オクターブほど高い声が出る (2018/3/25 21:19:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【私は攻め受けは相手に合わせるよー】 (2018/3/25 21:20:08) |
古明地こいし | > | 【了解です】 (2018/3/25 21:20:09) |
古明地こいし | > | 【私はプロフ通りで…まぁ、下手くそでもよければ責めも()】 (2018/3/25 21:20:46) |
八意永琳 | > | こいし、貴方もよ、脱いでみなさいよ、魔理沙と比べてみたいわ(ギロっと見つめて (2018/3/25 21:21:03) |
八意永琳 | > | 魔理沙、仕方ないわね、はいっ!(隙を見つけて胸に魔法陣を当てる、すると、服がトロトロと無くなって溶けていき、下着姿にさせて、服は私の手元に復元させて.. (2018/3/25 21:22:30) |
古明地こいし | > | あうっ、私までどうして…(ブツブツ言いながら脱ぐ)さぁ、魔理沙ちゃんも脱いでよ?(下着姿で、魔理沙の方を見る) (2018/3/25 21:22:34) |
八意永琳 | > | いい子ね..笑(ニヤニヤしながらこいしを見つめる (2018/3/25 21:23:17) |
霧雨魔理沙 | > | い、やぁっ!//も、もう… しょうがないな…一応、私が人間だってこと、忘れんなよ?//(涙目になって (2018/3/25 21:23:56) |
八意永琳 | > | 私も脱ごうかしら、(ずるずると脱ぐと、下着姿になり物凄く大きな胸、お尻を2人に見せつけ.. (2018/3/25 21:24:39) |
霧雨魔理沙 | > | !!//(大きな胸に驚いて (2018/3/25 21:25:19) |
八意永琳 | > | もみもみしたくならない..?(2人の目の前に胸を持っていき.. (2018/3/25 21:25:29) |
古明地こいし | > | これでいい…?(永琳の方を見る)…っ!?凄い大きい…(見とれている) (2018/3/25 21:25:34) |
八意永琳 | > | いいわよ(よしよしとこいしをなでなでして (2018/3/25 21:26:00) |
霧雨魔理沙 | > | べ、別に!//揉みたくなんかなるわけないだろ!//(意地をはって (2018/3/25 21:26:25) |
八意永琳 | > | ふふっ..魔理沙の手を自分の手に持ってきて、むにゅぅってさせる)んぁ..♡ほら..気持ちいいでしょ..? (2018/3/25 21:27:18) |
古明地こいし | > | (両手で鷲掴みにしてみる) (2018/3/25 21:27:54) |
霧雨魔理沙 | > | !?//(思わず自分から揉んでしまう (2018/3/25 21:27:54) |
八意永琳 | > | 【あ、自分の胸に、ね笑】 (2018/3/25 21:27:58) |
霧雨魔理沙 | > | こいしっ…//正気を忘れるんじゃねぇ…//(鷲掴みしているこいしを見て (2018/3/25 21:28:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【よくあることだから大丈夫。】 (2018/3/25 21:29:00) |
古明地こいし | > | 柔らかい…(執拗に揉みしだく) (2018/3/25 21:29:08) |
八意永琳 | > | ふぁあっ♡♡こいしっ..♡魔理沙にも片方譲り..んあっ..♡(胸が敏感だったことを自分で忘れてしまっている (2018/3/25 21:29:15) |
八意永琳 | > | 【逆転で2人が責めになりそうね..笑】 (2018/3/25 21:29:43) |
霧雨魔理沙 | > | お前っ…//それでも医師かよ…//(そっけなく揉み始める (2018/3/25 21:30:01) |
霧雨魔理沙 | > | 【今のところだとみんな責めって感じになってるかな?】 (2018/3/25 21:30:31) |
八意永琳 | > | うるさい...わぁあっ♡♡あっ..♡あっ..♡(もみもみされると身体がビクビク小鹿のように震えていて (2018/3/25 21:31:11) |
八意永琳 | > | 【責め合いもいいかしらね..】 (2018/3/25 21:31:38) |
古明地こいし | > | (ブラを上にあげてずらず) (2018/3/25 21:32:15) |
霧雨魔理沙 | > | 自分が責めてたくせに…//(いつの間にかもう片方の手は自分の胸の近くまで行っていて (2018/3/25 21:32:29) |
八意永琳 | > | んぐっ..ちょっ..私だけずらさないで..♡(魔理沙とこいしのブラに手を持っていかせ、ずらしたあと、両手で乳首を抓る... (2018/3/25 21:33:41) |
霧雨魔理沙 | > | んぁっ…//(いつもとは違う高くて可愛い声が出てしまって (2018/3/25 21:34:37) |
古明地こいし | > | きゃうっ!///(抓られたのにピクリと反応して、お返しにと永琳の乳首を引っ張る) (2018/3/25 21:35:05) |
八意永琳 | > | んひぁぁあっ♡♡二人とも可愛すぎっ..♡(みんなでベッドに倒れ込み、双頭ディルド2本を用意して2人に見せつける.. (2018/3/25 21:36:43) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…//そ、それ…//(欲しがるような目で見る (2018/3/25 21:37:28) |
八意永琳 | > | これでみんなで気持ちよくなりましょ..♡(私とこいしにディルド (2018/3/25 21:37:57) |
古明地こいし | > | あっ、それ…///(それを見ると、顔を赤らめてマジマジと見つめる) (2018/3/25 21:37:58) |
霧雨魔理沙 | > | 【ROMさん、入って来てもいいんだけどなぁ…】 (2018/3/25 21:38:12) |
八意永琳 | > | (を突っ込み、魔理沙を押し倒す.. (2018/3/25 21:38:14) |
霧雨魔理沙 | > | ふぁっ!?//(押し倒されてビックリする (2018/3/25 21:38:55) |
八意永琳 | > | 【んー、まあ、アクティブ部屋では1位だからねぇ..】 (2018/3/25 21:39:14) |
古明地こいし | > | はうっ!///(入れられるとビクンと体が跳ねる) (2018/3/25 21:39:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【私は別に乱入されても構わないんだけどねぇ…】 (2018/3/25 21:39:48) |
古明地こいし | > | 【そんなこと言ってたら半分に減ってるね()】 (2018/3/25 21:40:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【たしかに…()】 (2018/3/25 21:40:20) |
八意永琳 | > | うふふ..♡(おまんこにディルドを突っ込むと)ひぁぁあつ♡♡(膣にディルドが擦れてビクンビクンと身体が震えて)こいし..♡魔理沙の口に入れてもいいし、私のケツ穴に入れてもいいわよ..♡ (2018/3/25 21:41:14) |
八意永琳 | > | 【そうね...】 (2018/3/25 21:41:27) |
霧雨魔理沙 | > | ……//(ドキドキしながら二人を見つめてる (2018/3/25 21:41:56) |
古明地こいし | > | う、うん…それじゃあ…///(そう永琳に言われるとほくそ笑み、魔理沙の後ろの穴に触れる) (2018/3/25 21:42:35) |
霧雨魔理沙 | > | んひぃっ!//そっち!?//(後ろの方に入れられて驚きながらも喘ぎ声を漏らす (2018/3/25 21:43:33) |
八意永琳 | > | 魔理沙..いくわよっ..♡(魔理沙のおまんこにディルドを突っ込み)こいし♡それいいわね♡(魔理沙を持ち上げ、こいしの上に乗せ、ケツ穴に入れやすくして、サンドイッチ状態になる (2018/3/25 21:43:56) |
古明地こいし | > | 大丈夫?入る…?(魔理沙の身を案じて、クニクニと指を入れたり抜いたり…) (2018/3/25 21:44:11) |
霧雨魔理沙 | > | んあぁっ!//二穴らめぇっ//(何度も経験があり、身体全身が敏感になっていて (2018/3/25 21:45:10) |
八意永琳 | > | ふふふっ♡こいし、大丈夫よっ♡試してみなさいっ♡あっ (2018/3/25 21:45:59) |
八意永琳 | > | あっ♡あっ♡♡あっ♡(私の中でもディルドが擦れて感じつつ、私の愛液と魔理沙の愛液のおかげでぱちゅんぱちゅんと下品な音を部屋に響かせて... (2018/3/25 21:47:20) |
古明地こいし | > | それじゃあ…入れるね///(魔理沙の後ろの穴に先端を付けると、ズプンと一気に入れる) (2018/3/25 21:47:47) |
霧雨魔理沙 | > | んんんん//身体が、もたないよぉっ//(そう言いながらも自分からも腰を振っていて (2018/3/25 21:48:36) |
古明地こいし | > | はんっ!あっ、中擦れて…///(ぎゅっと魔理沙の体を抱きしめて、奥に刺さるように腰を振る) (2018/3/25 21:50:29) |
八意永琳 | > | そういっててっ..自分から腰振ってるじゃないのよ♡(種付けプレスをすると、魔理沙のお尻がむにいってなり、それからぱちゅんぱちゅんって打ち付け、それから魔理沙の唇を奪う..♡)ちゅぶっちゅぶぶっ..♡ (2018/3/25 21:50:36) |
霧雨魔理沙 | > | お、奥、ダメぇ!//(顔を蕩けさせて)ん、んむぅ//(自分から舌を絡ませる。そうしてまた自分から腰を振り始めて (2018/3/25 21:52:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【攻め受けがまさかの逆転してるw】 (2018/3/25 21:52:56) |
八意永琳 | > | んぶちゅるるっ..♡♡ちゅぶるっ..♡れろれろぉっ♡(魔理沙身体が腰を振られると今度は私の膣の中でグリグリ動き始め)んぅ"っ..♡うっうっ..♡♡ (2018/3/25 21:54:11) |
古明地こいし | > | あんっ、あっ!いいっ!っああ!///(無心に腰を振り、ダラダラと愛液が流れ出る) (2018/3/25 21:54:20) |
八意永琳 | > | (こいしの心の中に話しかける)こいし、魔理沙の首舐めたり耳舐めてごらん、凄い反応するわよっ.. (2018/3/25 21:55:30) |
霧雨魔理沙 | > | ん、んぁっ…//く、苦しっ…//それに、きっつい…//(流石に二穴は苦しかったのか、魔法でローションを出す (2018/3/25 21:55:42) |
古明地こいし | > | はんっ、んんっ!ふぇ?う、うん、はむっ!///(心に直接話しかけられた通りに、腰を振りながら耳にしゃぶりつく) (2018/3/25 21:57:01) |
八意永琳 | > | んぶあっ..♡ありがとっ..♡あっあっ..♡(自分からも腰を振ると、お互いに膣の中でディルドが擦れて、掻き回され、身体がガクガクなり、舌を出して魔理沙の前で下品な顔を晒してしまう.. (2018/3/25 21:58:11) |
霧雨魔理沙 | > | ん!?//んひゃぁあああ!//耳、ダメぇ!//(あまりの衝撃にビクビス反応する (2018/3/25 21:59:29) |
古明地こいし | > | んむっ、ペロッ、んちゅっ…///(魔理沙の耳を舐め回すと、そこからツツーと舌を這わし首筋を舐める) (2018/3/25 22:00:39) |
八意永琳 | > | 可愛すぎっ...♡♡あっあっ..イグゥっイグィグゥウ♡(身体がガクガクしてしまい、腰をさらに激しく振って、みんなと行く準備をしている..♡ (2018/3/25 22:01:22) |
霧雨魔理沙 | > | いぁっ//首!//首もダメ、だからぁっ!//(いつもの強気なんか忘れて快楽に身体を任せる)んはぁっ//も、いきそっ//(腰をガクガクさせて (2018/3/25 22:02:38) |
古明地こいし | > | んんっ!私もっ、もう、ダメぇ!(ラストパートと言わんばかりに腰を打ち付け、ピストンが激しくなっていく) (2018/3/25 22:03:37) |
八意永琳 | > | だめっ.. いくっいくぅぅう♡♡みんなも一緒にいこっいこぉっ♡♡(腰を最後にばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!と大きな音を出したあと、思いっきり奥に突っ込み、潮吹いてしまう.. (2018/3/25 22:04:44) |
霧雨魔理沙 | > | お、奥//打ち付けないでぇっ!//(愛液でびしょびょになっているが更にびしょびしょになって腰を振っている (2018/3/25 22:04:53) |
霧雨魔理沙 | > | い、いくぅぅうう!//んぁああ!//(最大に潮を吹いてイッてしまう (2018/3/25 22:05:50) |
古明地こいし | > | んあっ!らめっ!あっ、あっ、ああああ〜〜〜〜っっっ!///(ビクンと体を大きく震わせると盛大にイってしまう) (2018/3/25 22:06:05) |
八意永琳 | > | あ...ぁあ...♡♡つぎ...♡こいし...♡♡四つん這いになって...♡♡(少し横になったあと、こいしのディルドをとって、魔理沙のオマンコにぶっ刺し)あなたから先にどこを責めるか決めていいわよ..♡♡(ハアハアと息がきれてて.. (2018/3/25 22:08:32) |
古明地こいし | > | はぁ…はぁ…はぁ…あんっ♡う、うん…///(抜かれると、ビクンと体が跳ねる。そして、言われるがままに四つん這いになると下にぽたぽたと愛液が垂れる) (2018/3/25 22:10:09) |
霧雨魔理沙 | > | んぎっ!?//(突っ込まれてそれだけで軽くイッてしまう)あ、あぁ…//こいし、入れるぞ?//(そういって前の方にピタッとあてて (2018/3/25 22:10:21) |
八意永琳 | > | 【体位としてはこいしの下に魔理沙が潜って、秘部に突っ込む形でいいかしら??】 (2018/3/25 22:11:56) |
古明地こいし | > | うん…来てっ…♡ (2018/3/25 22:12:02) |
古明地こいし | > | 【かな?】 (2018/3/25 22:12:11) |
八意永琳 | > | 【わかったわ】 (2018/3/25 22:12:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【そんな感じでOK!】 (2018/3/25 22:12:22) |
霧雨魔理沙 | > | んぐっ!//(思いっきりこいしの中に突っ込む (2018/3/25 22:12:54) |
八意永琳 | > | じゃあこいし..♡♡どこに入れてほしいかしら..?♡♡(耳で囁き.. (2018/3/25 22:12:58) |
八意永琳 | > | 【魔理沙、わかったわ(ニコッと笑い】 (2018/3/25 22:13:23) |
古明地こいし | > | んあっ!(入れられるとビクンと震える)お、お尻に…/// (2018/3/25 22:14:04) |
霧雨魔理沙 | > | も、もう我慢できないっ…//んん//(激しく腰を振る (2018/3/25 22:15:17) |
八意永琳 | > | んふふ..♡これ、ローションついてるからはいるわね..♡(ずぶうっと一気に入れて、腰をぱちゅんぱちゅんと打ち付けていき..♡♡ (2018/3/25 22:16:12) |
古明地こいし | > | あっ、あんっ!らめっ!初めから激しっ///(ビクビクと腰が震えて、呼吸が荒い) (2018/3/25 22:17:19) |
霧雨魔理沙 | > | こ、これ、すごっ//んぁあ//(こいしの話なんか聞いておらず、更に激しく腰を振る (2018/3/25 22:18:16) |
八意永琳 | > | んふふ..♡(1度腰を振るのを止めて、腰から背中の中心にかけて、舌を通わせ、お尻をパチンと優しくたたき..♡ (2018/3/25 22:18:48) |
霧雨魔理沙 | > | 【ROMさーん?入ってきてもいいよー?】 (2018/3/25 22:19:50) |
古明地こいし | > | きゃんっ!ふああっ!舐めちゃぁっ!あんっ!///(ガクガクと震えて顔も完全に蕩けきっている) (2018/3/25 22:19:55) |
霧雨魔理沙 | > | その顔、やばっ…//ぞくぞくする…//ん、はぅっ//(腰を振り続けて (2018/3/25 22:21:25) |
八意永琳 | > | 魔理沙..♡こいしすっごい顔してるわよね...♡♡(ハアハア言いながら、犬のように激しくガクガク腰を打ち付けて、途中私も大きく四つん這いになり、おっぱいを背中に押し付けながら、耳をレロレロ舐めながら打ち付けて..♡♡)れろれろぉっ..♡♡ちゅぶぅっ..♡♡ (2018/3/25 22:22:30) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…//すっごい顔//可愛いぜ…//(腰を振ることも忘れずに (2018/3/25 22:23:40) |
古明地こいし | > | あんっ!ああっ!激しっ!んああっ!耳はだめぇ!///(締りのない顔に対比するように下の方はぎゅっと締め付けて2人の中へと差し込むように腰を振る) (2018/3/25 22:24:39) |
霧雨魔理沙 | > | んんっ//凄い、いいっ//いいぜぇっ//(喘ぎ声を大きくして (2018/3/25 22:26:01) |
八意永琳 | > | あっ♡あぁっ♡今度は私の中でえっ♡だめだめぇえ♡♡中でじゅっぽじゅっぽ音するのぉっ♡(膣の中でぐちゃぐちゃに掻き乱され、それに対抗するように耳を舐めたり、甘噛みしたり..♡ (2018/3/25 22:27:33) |
古明地こいし | > | もう、らめっ!イッちゃう!はぁんっ!///(ガクガクと腰を震わせて、いよいよ締め付けが強くなり) (2018/3/25 22:28:00) |
霧雨魔理沙 | > | 【と。私は少し落ちますね。戻ってこれたらまた来ます!】 (2018/3/25 22:28:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/3/25 22:28:41) |
八意永琳 | > | わたしもイグゥっ♡♡イグィグゥウ♡♡(アヘ顔晒しながら、腰をガクガク言わせて (2018/3/25 22:28:53) |
八意永琳 | > | 【あら、お疲れ様ね】 (2018/3/25 22:29:02) |
古明地こいし | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/25 22:29:53) |
八意永琳 | > | こいしっ♡一緒に行こぉお♡♡(腰を激しく打ち付けていき.. (2018/3/25 22:29:58) |
古明地こいし | > | うんっ!らめっ!あっ、っああぁぁぁぁぁ///(口を大きく開けて嬌声を上げて潮を吹き達する) (2018/3/25 22:30:50) |
八意永琳 | > | ぁあぁぁぁあ♡♡(また大きく潮吹いてしまい..♡ガクッと倒れてしまい..♡♡ (2018/3/25 22:31:51) |
八意永琳 | > | (こいしって投薬苦手かしら??) (2018/3/25 22:32:29) |
古明地こいし | > | はぁ…はぁ…あれ?魔理沙ちゃん気を失っちゃったかな…?///(魔理沙の反応がすっかり無くなっているのを見て、頭を撫でてみる) (2018/3/25 22:33:01) |
古明地こいし | > | 【いえ、全然行けますよ】 (2018/3/25 22:33:10) |
八意永琳 | > | うーん、これだめね...♡♡取り敢えずベッドに寝かせておくわね♡♡ (2018/3/25 22:34:00) |
古明地こいし | > | そうだね…///(ディルドを引き抜くと、魔理沙を寝かせておき、永琳の隣に横になる) (2018/3/25 22:34:43) |
八意永琳 | > | こいし..っ!!(急に抱きつき、口の中にふたなりになれる液体が入った試験管を口につけ、投与する...♡ (2018/3/25 22:35:47) |
古明地こいし | > | んむっ!?ちょっと、何これ…何飲ませたの?(急に飲まされると、訝しげな表情で永琳を見て) (2018/3/25 22:37:15) |
八意永琳 | > | 大丈夫よ..元に戻れる薬はあるわよ..♡今おちんぽが生えれるようにしたのよ♡太くて硬くておっきいちんぽが生えるのよ..♡秘部があついでしょ..♡(ニヤニヤ笑うと、自分にも投与して..♡♡ (2018/3/25 22:39:09) |
古明地こいし | > | え?って、わっ本当だ…(自分に生えたそれに触れて不思議な感じを抱き) (2018/3/25 22:40:27) |
八意永琳 | > | それをこうやって...ゴシゴシするの..♡(いきなり手で鬼頭の部分を握り、根元にずりずりってシコってしたあと、私の口の中に入れて、唾液とまじ合わせながら、じゅぶじゅぶ吸い上げたりして、フェラしていき..♡♡ (2018/3/25 22:42:31) |
古明地こいし | > | って、ふぁっ!やっ、ああっ、気持ちいい…///(急に触られるとピクンと反応し、フェラされるとビクビクと肉棒が跳ねる) (2018/3/25 22:43:34) |
八意永琳 | > | どう..?無意識に私の事犯したくならない..?♡(そういうとじゅぼぼぼぼってすいあげながら、レロレロ舐めて、途中喉まで入れたりしておごって下品なこえをだしたりして..♡ (2018/3/25 22:45:08) |
古明地こいし | > | あっ、ああっ…やっ…///(肉棒を嬲られる度に身悶えする)う、うん…そうだ、犯すなら一層の事…///(にやりと口角を上げると永琳の胸を鷲掴みにする) (2018/3/25 22:47:24) |
八意永琳 | > | !?..んおごぉお♡♡(じゅるじゅる吸い上げながら、何を考えているのか予想がつけず、胸を鷲掴みにするとガクガクって身体が感じてしまい小鹿のようにガクガク震えて..♡ (2018/3/25 22:49:16) |
古明地こいし | > | ふふふ、こっちを犯してあげる…///(肉棒を永琳の口から抜くと、その大きな胸にあてがう) (2018/3/25 22:50:16) |
八意永琳 | > | ぶはあっ♡♡んぁあっ♡♡身体が...感じちゃうっ...♡♡(私の隣に私が前失くした強力な媚薬が転がっていて..♡♡ (2018/3/25 22:51:58) |
八意永琳 | > | (むねにあてがうと、私は胸を寄せて、おちんぽを包むと、全部収まりきらないほど大きくなってきていて..♡)なに..これっ..♡♡ (2018/3/25 22:53:14) |
古明地こいし | > | ふふふ、あなたの体を私のせーし塗れにしてあげる…///(そう言って、腰を振りはじめる) (2018/3/25 22:54:00) |
古明地こいし | > | あっ、何これ…?(媚薬を見つけて拾いあげる) (2018/3/25 22:55:05) |
八意永琳 | > | んぅっぅっううう♡♡(身体がガクガク震え、感じてしまい、汗がでてきて、それのお陰でくちゅくちゅなって..♡)そっ..それはびやっ... ♡いや、それは..♡ただの回復薬よっ..♡(媚薬とは言わずに回復薬といい..♡) (2018/3/25 22:56:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/25 22:56:54) |
比那名居天子 ◆ | > | ふひぃ.....こんばんは....(準備運動) (2018/3/25 22:57:06) |
八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい】 (2018/3/25 22:57:23) |
古明地こいし | > | へぇ、回復薬…また使ってみよ(そう言うと、腰を振るのをさらに早くする) (2018/3/25 22:57:52) |
古明地こいし | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/25 22:57:59) |
八意永琳 | > | あっぁあっ..,♡♡(自分からも胸もフリフリして、パイズリしながら亀頭にキスしたり..♡♡ )居天子..こっち見ないで..♡♡今薬飲んでお互いふたなり化しちゃってるのぉ,.♡ (2018/3/25 23:00:42) |
古明地こいし | > | んっ、っあぁ、これっ、気持ちいいっ…///(腰を打ち付ける速度がどんどん早くなっていく)んんっ、天子ちゃんっ、こんばんは…/// (2018/3/25 23:03:30) |
八意永琳 | > | あっあっあぁあ♡♡..(ずりゅっずりゅっと音がでて、鬼頭をキスする音がちゅぶっちゅぶっと鳴り響き、臭いで頭の中がおかしくなってきて..♡)いっぱい我慢汁がでてきてて、いっちゃいそうわよ..?♡♡(身体がガクガク震え、飛び跳ねると、愛液がプシャっと気持ちよすぎてでてきてしまい..♡♡ (2018/3/25 23:06:00) |
古明地こいし | > | んあっ、んっ、出ちゃっ、っあ!で、出るぅ!♡(すると、その大きな肉棒がビクンと跳ねて先端から粘度の強い精液がドクドクと溢れ出し永琳の顔を胸を汚す) (2018/3/25 23:09:04) |
八意永琳 | > | んぶぶぅっ♡♡んぶぁあっ♡♡(顔と胸を汚されると、私もおちんぽがいってしまい、真上にゼリー状のような精液がびゅっ!って飛び出し、こいしの背中につく..♡♡)んぁあ"..♡♡(胸についた精液を手に取り、舐める..♡ (2018/3/25 23:11:11) |
八意永琳 | > | どんどん犯したくなって、どsになっていくわ..♡こんな子初めて..♡♡(身体がガクガクしてしまい、身体がビクンビクンと飛び跳ねて..♡♡ (2018/3/25 23:12:22) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2018/3/25 23:12:52) |
洩矢諏訪子 | > | …こんばんは(再びフラフラと入ってきて) (2018/3/25 23:13:48) |
古明地こいし | > | きゃんっ!あっ、熱い…///(背中に付いた精液を手に取るとぺろりと舐める) (2018/3/25 23:13:50) |
八意永琳 | > | すわ..こぉ"ぉ"...♡♡(上半身が汚れて、薬でふたなり化してしまった私の手が諏訪子を指し..♡♡ (2018/3/25 23:14:15) |
古明地こいし | > | あっ、こんばんは…(諏訪湖の方を向くとにこりと笑う) (2018/3/25 23:14:41) |
洩矢諏訪子 | > | んっ…何処かで見た顔がちらほら…(キョロキョロとしながら) (2018/3/25 23:15:12) |
八意永琳 | > | こいしにふたなり薬を投与したら..,どs化しちゃったのぉお..♡♡(身体がガクガク震えていて..♡ (2018/3/25 23:15:23) |
古明地こいし | > | ふふふ、そうだこれ使ってみよ(回復薬を手に取り、蓋を開ける) (2018/3/25 23:16:17) |
比那名居天子 ◆ | > | ふん.....(ジョジョ立ち) (2018/3/25 23:16:55) |
八意永琳 | > | いっ..いやあっ..♡♡それっ..はっ..♡(目を大きく見開き、驚いた表情をみせ.. (2018/3/25 23:17:10) |
洩矢諏訪子 | > | …天人…ねぇ。何処かで見たっけ…(ポーズは気にせず) (2018/3/25 23:18:36) |
古明地こいし | > | (少し飲んでみる) (2018/3/25 23:19:14) |
八意永琳 | > | 媚薬..よっ..♡♡(身体がガクガク震えて.. (2018/3/25 23:19:43) |
比那名居天子 ◆ | > | えぇ、天人様よ、最近下民は私達に対して頭が高いから、そろそろ制裁を下すべきなのだけどね。いっその事特大要石でも結界にぶつけて.. (2018/3/25 23:20:15) |
洩矢諏訪子 | > | ふぅん…(近寄ってみては)とりあえず…我慢出来ない…んだ…(潤んだ瞳で顔を覗き) (2018/3/25 23:21:21) |
古明地こいし | > | え?そうなの?(素っ頓狂な声を上げる)ふーん、なるほどなるほど…そうなんだ。ならば…(半分だけ飲むと、残りを永琳の胸にかける) (2018/3/25 23:21:35) |
比那名居天子 ◆ | > | 何言ってるのかしら、例え神であろうと下の神なんてねぇ?、勿論却下よ.....(自身まんまな顔つきで断れば、後ろを向いて立ち去ろうとするも....) (2018/3/25 23:22:48) |
八意永琳 | > | 諏訪子..ちがっ..んぁあっ♡♡(胸にかけられると、胸からかなりあつくなっていき...♡)あついっ..あついの..,♡♡(身体がガクガクして、おちんぽもビクンビクン動いていて..♡ (2018/3/25 23:23:21) |
洩矢諏訪子 | > | …ふぅん…ま、良いけど。始めからアンタに興味無かったし私は他で我慢しよっと(敢えて煽るように言ってみる。実際我慢できなくて襲ってしまいそうだが) (2018/3/25 23:24:25) |
古明地こいし | > | ふふふ、それじゃあもう1回しよっか?(すると、もう一度同じ様に胸に腰を打ち付ける) (2018/3/25 23:25:07) |
比那名居天子 ◆ | > | ふぅん、まぁ他の人を抱けばいいんじゃない?私ももっとまともな人抱くから(顔をそちらに向けてそう言えば、はたまた後ろを向いて) (2018/3/25 23:26:20) |
八意永琳 | > | えぇっ..♡♡ちっ..ちがぅう♡♡2人に..襲われたい..のよ...♡(小さい声で言うと)んはぁっ♡♡ひゃめてぇえ♡♡(胸が感じてしまい、乳首がギンギンに反り返っていて..♡ (2018/3/25 23:26:28) |
洩矢諏訪子 | > | まともねぇ…アンタが目に入ったから選んだんだけど…(何かまずった?何て考えながら)え?気高い天人様は下等な神様は抱けないって?(再びそちらを向いては) (2018/3/25 23:28:07) |
比那名居天子 ◆ | > | っ..(びくっ。)も、勿論よ!♪私は理想高いの、まぁ下民から親しまれる守矢神社の1番かもしれない貴方でさえ?私の理想には到底追いつかないってこと!(そちらを向き直して、自分の手を胸に当て、自信ありげにまたそう言い) (2018/3/25 23:30:07) |
古明地こいし | > | ふふふ、可愛い。んっ、あんっ、やっぱり大きい…///(腰を振り続けて、気まぐれに乳首をぎゅうっと引っ張る) (2018/3/25 23:30:20) |
八意永琳 | > | 【あっ、今把握したわ、そっちの話ね】 (2018/3/25 23:30:43) |
洩矢諏訪子 | > | …ふーん。下等な神様ねぇ。 (2018/3/25 23:31:48) |
比那名居天子 ◆ | > | 【わたしがまちがってたらごめんなさい(】 (2018/3/25 23:31:50) |
洩矢諏訪子 | > | 【途中です…】 (2018/3/25 23:31:58) |
八意永琳 | > | んはぁあっ♡あっあぁあっ♡♡ひぁんっ..♡♡(さっきまで大人しかった永琳は今になっては下品な顔と音をこいしに晒してしまい、ガクガク身体を麻痺させ、飛び跳ねてしまい..♡ (2018/3/25 23:33:11) |
八意永琳 | > | 【あら、そうなのね】 (2018/3/25 23:33:24) |
洩矢諏訪子 | > | 下等な神様ねぇ…祟り神としては上位だけど…(何て呟きながら)まあ、私が犯されたかっただけだし高貴な天人様の手を煩わせる訳にはいかないわね (2018/3/25 23:33:40) |
洩矢諏訪子 | > | 【あ、天子さんに向けて話してました】 (2018/3/25 23:34:10) |
八意永琳 | > | 【日本語って難しいわね(クスッと笑い】 (2018/3/25 23:34:33) |
古明地こいし | > | はんっ、ダメっ、もう出るっ…んあっ!///(先程と負けず劣らずの量と粘りの精液を吐き出し、またも永琳の体を汚す) (2018/3/25 23:34:49) |
八意永琳 | > | ひゃめてぇぇええ♡♡あ"ぁ"ぁ"..♡♡さっきよりどsにいっ..♡♡ひぎぃっ♡♡(またさっきのようなゼリー状の精液 (2018/3/25 23:36:07) |
比那名居天子 ◆ | > | 祟り神....(参拝されるほどの祟り神となると相当な祟と見た、例えば信仰しないと一生祟られてしまう、それほどの大きな力を持つ祟なのか 、興味を持ち)ふぅんー、祟り神ねぇー?どんなふうに祟られるのかしらー?(興味なさげに聞きつつも、興味津々なのが私であるが) (2018/3/25 23:36:17) |
八意永琳 | > | 精液を噴射してしまい、ついでに愛液を潮吹いてしまい.,♡ (2018/3/25 23:36:31) |
古明地こいし | > | はぁ…はぁ…ふふふ、ドロドロだね(にこりと笑い、永琳の姿をマジマジと見つめる) (2018/3/25 23:38:25) |
洩矢諏訪子 | > | んー?豊穣神も兼ねてるんだけどね…基本は祠や分霊に失礼を働いた輩の田畑や土地を草木生えぬ荒野にしたり、神社を壊したりした者を末代まで呪うとかかねぇ。(真面目に答えて)…興味あるの? (2018/3/25 23:39:46) |
八意永琳 | > | あぐ...ぁ"あ"あ"...♡♡(身体がガクガク震えて、こいしに手を伸ばし、ニタァっと笑いながら、もっと犯してほしいと誘い込み..♡ (2018/3/25 23:40:08) |
古明地こいし | > | まだ犯してほしいの?ふふふ、いいよ。私の腰が抜けるまで犯してあげる(そう言ってまた胸に肉棒を挟まさせると腰を振る) (2018/3/25 23:42:18) |
比那名居天子 ◆ | > | .....(舌舐めずりをした。私の気高き天人を収める王としての素質と、全ての祟を持ったこの神と子を作ったら天人さえも豊かな暮らしへとかえ下民共さえも私の手駒にできる....)気が変わったわ?私とそんなにもしたいなら、勿論遠慮もいらないしできても問題ないわよねぇ?(彼女に近づいていけば) (2018/3/25 23:42:31) |
八意永琳 | > | ぁ"っぁあ♡♡ぁぁあ♡♡(もっと乳圧を手で押しながら加え、自分の顔を胸に埋めて、亀頭にしゃぶりつき..♡♡ (2018/3/25 23:44:01) |
古明地こいし | > | ふふふ、殊勝な人だね。ご褒美にライスシャワーをかけてあげる…♡(そう言って、更に腰を強く打ち付けて、口に当たるたびに水っぽい音を奏でる) (2018/3/25 23:46:38) |
洩矢諏訪子 | > | うん、問題無いね。神は嘘を付かないよ(最も祟り神は別だけどと心の中にしまっておいて。そしてそちらの心情も大体読み取り) (2018/3/25 23:48:18) |
八意永琳 | > | はむっんむぅ♡♡んぅう♡♡んじゅぶるるっ♡♡(亀頭をもっと吸い上げ、精液の味も味わい、そうすると脳まで完全に犯されてしまって、完全に白目向いてしまい..♡おまんこは音を出して潮吹いてしまう..♡ (2018/3/25 23:49:06) |
比那名居天子 ◆ | > | なら........(神聖な場を設けなくてはならない、ここではなくそれ用の.....衣玖に頼んで天界でそれ用のを作らなくては (2018/3/25 23:50:59) |
洩矢諏訪子 | > | んー…何処でもお好きな通りに…(天子に近づいてみて。体型だけみれば幼いが) (2018/3/25 23:52:41) |
古明地こいし | > | ふふふ、出すよ…んんっ///(肉棒が跳ね、先端から「ライスシャワー」が飛び出す) (2018/3/25 23:52:53) |
比那名居天子 ◆ | > | さて、じゃあここに乗ってもらって、゛上゛にいきましょうか?(要石、大きな要石はそこにあり、彼女がそこにたてば、そちらを見返して) (2018/3/25 23:53:52) |
八意永琳 | > | んぶぶぅっ♡♡ぁ"あ"あ"♡♡ひぎぃっ..♡♡(身体がガクガク震え、自分のおちんぽはまたもやいってしまい、上半身精液まみれになり、臭い臭いが飛び交う..♡♡ (2018/3/25 23:54:58) |
洩矢諏訪子 | > | 天界?良いけど…(と、要石に乗ってみて) (2018/3/25 23:55:17) |
比那名居天子 ◆ | > | えぇ、勿論......今丁度用意が終わった頃だからきっと.....(要石が浮くと、上昇していき。 (2018/3/25 23:56:19) |
古明地こいし | > | ふふふ、これ以上無いってくらい汚れちゃったね…(笑顔で永琳の頭を撫でる) (2018/3/25 23:57:08) |
古明地こいし | > | 【すいません、そろそろ落ちます…】 (2018/3/25 23:57:21) |
洩矢諏訪子 | > | …そうなの?私みたいなのが行っても良いのかねぇ(何て呟きながら) (2018/3/25 23:57:26) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/3/25 23:57:27) |
八意永琳 | > | あ"へ..あへ..♡♡(身体がガクガク震え.. (2018/3/25 23:57:44) |
八意永琳 | > | 【あら、お疲れ様ね】 (2018/3/25 23:58:00) |
洩矢諏訪子 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/3/25 23:59:32) |
比那名居天子 ◆ | > | .....(今思えば洩矢諏訪子、天界の図書にもある限りでは最も古代の神として祀られていたと確か記されているのを思い出した。確か名前は.....蛇の....なんだったかしら、まぁいいわ....。兎も角祟のコントロールができるのは本当と見てきっと彼女入っていいほどの地位はあるだろう)えぇ、勿論。(と、雲を突き抜けるとそこには大きな里のような所に出て) (2018/3/26 00:00:17) |
八意永琳 | > | うぐっ.,.(頭がクラクラしつつ、立つとフラフラして、聖水が入った試験管をとると自分にかけて、綺麗にしたあと、解毒薬を飲むと、全ての効果がなくなり、ふたなりから純女にもどり、平常心になり、いつもの大人しい永琳にもどり.. (2018/3/26 00:00:31) |
八意永琳 | > | あら..1人になっちゃったかしら...(気がつけば1人になっていて、そこにある椅子に腰かけて、腕を組み.. (2018/3/26 00:01:57) |
洩矢諏訪子 | > | (天界からも忌み嫌われる力なんだけどなぁ…とぼんやり考えて。まぁ、バレなきゃいいかと。薬が回りはじめて顔が蕩け始める) (2018/3/26 00:03:42) |
比那名居天子 ◆ | > | ..........(それに私の力と彼女の力は少し近くて少し遠い、ましてや私と諏訪子の子を作れば、それはきっと月でさえ支配できるやもしれぬ....)....さて、着いたわよ。(とある屋敷の前に着けば、メイドらが並び、ご主人の帰りを待つように並んでいた....)気にしないで上がってちょうだい。(そう一言いえば天子は屋敷の門を通れば) (2018/3/26 00:07:28) |
比那名居天子 ◆ | > | 【端末かえ】 (2018/3/26 00:09:00) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/26 00:09:03) |
洩矢諏訪子 | > | んー、噂には聞いてたけどねぇ…総領娘さんとやらは豪勢なようで。(頭の後ろで手を組ながら後ろを着いていって) (2018/3/26 00:09:41) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/26 00:10:27) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ただいま】 (2018/3/26 00:10:33) |
比那名居天子 ◆ | > | 総領娘といわないでほしいわね、これが普通で仕方が無いのよ、全員面白みのないマニュアルメイドばっかでつまらないわ。(メイドの目の前でそう大きな声でいいながら、屋敷の奥へと入る天子。) (2018/3/26 00:11:42) |
洩矢諏訪子 | > | 【お帰りです!】 (2018/3/26 00:12:19) |
洩矢諏訪子 | > | へぇ…この暮らしが気に入ってない訳ね。庶民が聞いたら反逆モノだねぇ(ニコニコしながら時折メイドに手をふって) (2018/3/26 00:13:16) |
比那名居天子 ◆ | > | .......退屈で仕方が無いわよ。(七光りだけの子よ、私は。なんて言いながら、とある扉についた。大きな扉、まるで禍々しさにも見えて神聖な白い扉だ) (2018/3/26 00:14:40) |
八意永琳 | > | 【 おかえりなさい】 (2018/3/26 00:15:04) |
洩矢諏訪子 | > | ほー…これはまた大きな…ねぇ(何てあまり興味無さそうに) (2018/3/26 00:18:36) |
比那名居天子 ◆ | > | .......(その扉を開けると、真っ白い世界、まるで白く塗りつぶしたその部屋にひとつ、輪郭が薄くも白い天井付きベッドが.....ましてや白い布のカーテンまで、)一応私の部屋....だけど、綺麗にしてもらった....(何も物はない、) (2018/3/26 00:20:22) |
八意永琳 | > | (椅子に腰掛けて、ボーッとしていると)暇ねぇ....レアな病気やケガについて調べて見ようかしら。(棚には色んな本があり、それから聞いたことのないような病気の名前に関係している本をとりだし.. (2018/3/26 00:21:50) |
洩矢諏訪子 | > | 真っ白だね…綺麗だとおもうよ?(なんて目を細めながら)でも簡素だねぇ…天人は娯楽にしか興味無いとおもったけど? (2018/3/26 00:24:21) |
比那名居天子 ◆ | > | 娯楽?(ビクッ)....はは、あはははっ!!!......そんなの、飽き飽きよ.......(顔を暗くし、顔を隠す様に早い足取りで歩けば、部屋の受けへと入っていき (2018/3/26 00:25:25) |
洩矢諏訪子 | > | …ま、人それぞれだからねぇ(それ以上触れずに。後ろを着けていく) (2018/3/26 00:27:02) |
比那名居天子 ◆ | > | .......(扉は勝手に締まり、内側から札がひとつ天井から落ちてくればドアノブに貼られ。)邪魔が入らないように.....衣玖に作って貰ったの。きっと邪魔もなければ声も戸を叩く音もない。私と貴方だけの空間の出来上がり。 (2018/3/26 00:28:39) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/3/26 00:29:58) |
洩矢諏訪子 | > | それは結構な事で。わざわざここまでするってことは何か狙いがあるんじゃないの?話してくれない?(と、聞いて。一応罠がないか等とキョロキョロ) (2018/3/26 00:30:03) |
八意永琳 | > | あら?小悪魔じゃない(椅子に腰かけて、軽く手を振り (2018/3/26 00:30:41) |
小悪魔 ◆ | > | 【永琳さまがお暇そうなので戻りました~、天子さんと諏訪子さまは今現在こことは違う場所にいるといった感じですかね?】 (2018/3/26 00:30:42) |
洩矢諏訪子 | > | 【見たいですね…】 (2018/3/26 00:31:10) |
八意永琳 | > | 【申し訳ないわ】 (2018/3/26 00:31:22) |
小悪魔 ◆ | > | はい、一段落付いたので戻らせていただきました♪永琳さまは何を?(後ろから覗き込むように永琳の手にする本を見つめて) (2018/3/26 00:31:54) |
八意永琳 | > | あと私29分くらいしたら永遠亭にもどるわね。(本 (2018/3/26 00:32:21) |
八意永琳 | > | (本を見つめている小悪魔に目を向け、本を閉じたあと、小悪魔に渡し)ぁあ、あのね、レアな病気やケガについて治療法とか調べて勉強してたのよ (2018/3/26 00:33:27) |
小悪魔 ◆ | > | 【では軽めのお相手ということになりますかね♪】>永琳さま (2018/3/26 00:33:55) |
小悪魔 ◆ | > | ほほう、なるほど・・・月の英知といえど勉強熱心なのですねぇ。(渡された本を開いては適当に流し読みしつつ) (2018/3/26 00:34:25) |
八意永琳 | > | 【そうなるわね、小悪魔には申し訳ないわ】 (2018/3/26 00:34:34) |
比那名居天子 ◆ | > | ......話そうじゃないか。(其方を向いて)お前の神としての名は天界の図書に記された書記には古代にして祟り神の1番の象徴、名前は忘れたけど貴方はそれほどの強大な力を持ってる。(近づき。)そして、私の能力、大地を操る程度の能力、そして気質を見極める能力。つまりは分かるわよね?子孫の腰としてあなたの血が最も優れてて最もわたしとひかれあう、今更ここに来て返すわけにも行かない、私と神聖なる夜伽をね......?(天子が手を翳すと、丸盆とお酒が召喚され。) (2018/3/26 00:34:48) |
小悪魔 ◆ | > | 【いえいえお気になさらず♪】>永琳さま (2018/3/26 00:34:56) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんは。そうですね、勝手ながら天界に....すみません....】 (2018/3/26 00:35:09) |
八意永琳 | > | ふふ、そういえば、最近色んな薬を作ってるんだけど、 (2018/3/26 00:35:58) |
八意永琳 | > | 小悪魔は何か面白い薬のネタとかないかしら、ちょっと色々作りすぎたから、作るものが頭に思い浮かばないのよね.. (2018/3/26 00:36:49) |
洩矢諏訪子 | > | …ほう?つまり私のような祟り神と子をなしたいと。それで…私の推理では地上を支配下に起きたいわけかな?(何て言いながら)まあ、私は構わないけど…また異変かねぇ…(何て呑気に) (2018/3/26 00:38:25) |
小悪魔 ◆ | > | 私ですか?ふぅむ、永琳さまのようなお方にアイデアを乞われるとは・・・果たしてご期待に沿えるかどうか・・・(そう言いつつも腕を組んで一考し) (2018/3/26 00:38:53) |
小悪魔 ◆ | > | 【そうですねぇ、部屋のルール的には本来このような場合には別室への移動を推奨したいところですが・・・】 (2018/3/26 00:39:34) |
八意永琳 | > | 何かないかしらね..?どこかでこの謎の薬拾ったとかでもいいから、教えて欲しいわ..?(腕を組み、目を閉じて、うーんとずっと考えながら... (2018/3/26 00:40:14) |
八意永琳 | > | ほら、小悪魔って色んな場所回ってるし、面白いネタ持ってないかしらねって..(クスッと笑い) (2018/3/26 00:41:15) |
比那名居天子 ◆ | > | 異変はもう飽きたわよ。私が成しえたいのは七光りで育った子を持つんじゃなくてちゃんとした完璧の王となる子を作りたいだけよ、ただそれだけ。勿論下民共も手駒にして自分の配下に抑えたいのもあるけども?(升にお酒を注ぎ) (2018/3/26 00:41:56) |
小悪魔 ◆ | > | あ~・・・そういえば以前、どこぞの魔法使いが変な魔法でどえらい逸物を生やしていましたっけ・・・(ふと以前この場所で起きたことを思い出し) (2018/3/26 00:42:44) |
比那名居天子 ◆ | > | 【各種個室の真っ白な部屋として書き換えてもよろしいでしょうか(土下座】 (2018/3/26 00:43:44) |
洩矢諏訪子 | > | …成る程ね。で、私をどうするの?母とするの?父とするの?(何て聞きながら)下民をねぇ…ま、いいんじゃない?最もそんなことしたら巫女が黙ってないけど (2018/3/26 00:45:01) |
洩矢諏訪子 | > | 【私は構わないですよ】 (2018/3/26 00:45:23) |
小悪魔 ◆ | > | 【まぁそちらにこだわりがなければ・・・衣玖さまが私たちに頼んで用意してもらった、という解釈もできますし♪】 (2018/3/26 00:45:54) |
八意永琳 | > | ええっ!?それは凄いわね..(凄い気になり、机をバンっと叩いた瞬間趣味で性欲剤を作って出来上がった試験管が小悪魔の前にありそれが試験管立てから倒れてしまい、小悪魔にかかってしまい..)あっ..大丈夫かしら..?(自分でもそれが性欲剤なんて知らない,. (2018/3/26 00:46:14) |
比那名居天子 ◆ | > | 貴方はどうしたいの.......?(男として見るか、女として見るか。私は普通の女として見られたいのが本望だが、子供のために男になるのはやむを得ないが....)霊夢のこと?まぁー霊夢には豊かな暮らしができるようにしてあげるさ♪( (2018/3/26 00:46:23) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ありがとうございますっ。】 (2018/3/26 00:46:47) |
洩矢諏訪子 | > | んー…私はどっちでも良いけど…そっちが良いならここを使ってほしいかな(さっきから薬で疼いて仕方ない自身の秘部を見せるようにスカートを上げて)買収ね…いざというときは金には乗らないよ…あの巫女は (2018/3/26 00:49:21) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、まったく準備がよろしいようで.....(クスッと笑って)その前に、これを飲みなさい.....夜伽の前の汚れ落とし.....(なんていって、升に注いだお酒を相手に渡たすも....。そのお酒は天界の酒、強すぎて一瞬にして酔うほどであろう....) (2018/3/26 00:51:25) |
小悪魔 ◆ | > | そりゃあもう凄かったですよ、カリ首が何段もあってイボイボがウネウネしてて・・・きゃぁっ!?(思い出を熱中しながら語っていればひっくり返った薬品を回避し損ね、下半身にもろに浴び受けて)あっ・・・だいじょう・・・ぶぅっ・・・!?(直後に体の奥から熱がこみ上げるのを感じれば、逸物に血管がうかび硬く太くそそり立って) (2018/3/26 00:52:57) |
洩矢諏訪子 | > | …お酒とは…天界にも良いものがあるもんだねぇ…(何て言えばぐいっと飲み干して)「美味しい…ひゃない…か?」(途端に膝を付き、顔を真っ赤に。ろれつも回らなく) (2018/3/26 00:53:08) |
比那名居天子 ◆ | > | .......(ごくん、天界酒を飲めば、天子はご満悦)ふふ、やっぱり美味しいわね、天界酒.....//(升を捨てれば、それは消え、膝をつく彼女を軽々と持ち上げて、ゆっくりと真っ白なベッドに横にしてやり.... (2018/3/26 00:54:26) |
八意永琳 | > | えっ..えっ..!?それ..性欲剤よ!!やばいわ..(棚を探し回るが、聖水と解毒薬がみつからず..とことこと走り回り小悪魔の前にもどり..)だ..大丈夫..??(心配そうに見つめて (2018/3/26 00:55:07) |
八意永琳 | > | 【途中端末変えます、オールやっぱりできるかもです】 (2018/3/26 00:55:40) |
小悪魔 ◆ | > | 【了解しました、無理なさらず~】 (2018/3/26 00:56:00) |
洩矢諏訪子 | > | 力が…にゃんれ…?(ぽーっとしながらベットに横になり。体からは甘い洗剤の匂いとお酒の匂い、そして強い牝の匂いを漂わせる) (2018/3/26 00:57:29) |
小悪魔 ◆ | > | ふぅっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・///(ゆらりと立ち上がれば、永琳を睨むその目つきは半ば正気を失っており) (2018/3/26 00:57:47) |
八意永琳 | > | 【端末変えます】 (2018/3/26 00:58:07) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2018/3/26 00:58:11) |
比那名居天子 ◆ | > | (彼女の服をゆっくりと脱がせ、自らも脱いでいき。)天界酒は下民にとってはきっと強いお酒でね、惚れ薬に近いしすぐに泥酔する、鬼でさえへべれけよ.....(そう言えばお互い裸になれば、彼女の上に乗っかるように天子もベッドの上へ.... (2018/3/26 00:59:20) |
おしらせ | > | 八意永林さんが入室しました♪ (2018/3/26 00:59:43) |
八意永林 | > | (ただいまです) (2018/3/26 01:00:21) |
比那名居天子 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/26 01:00:36) |
八意永林 | > | 小悪魔...っ!?(どうやら様子がおかしいと睨み...後ろに下がると椅子に突っかかってしまい、尻餅ついてしまい.. (2018/3/26 01:01:41) |
洩矢諏訪子 | > | ひゃぁっ…えへへ…もうっ…効きすぎ……てね(元から媚薬で発情していたものを酒で更に強くしてしまえば服を脱がされるだけなのにどんどん愛液が垂れる。)んっ…はぁ…(お互いが裸になればニコッと微笑んで。幼い体は発情しきっており乳首もピンと立っている) (2018/3/26 01:03:09) |
比那名居天子 ◆ | > | 貴方に問います、比那名居天子こと.....悲運な領主と、神聖たる夜伽で子を作ると誓いますか.....(首を傾げ、最後にひとつ問いただした) (2018/3/26 01:05:11) |
小悪魔 ◆ | > | ふひひっ・・・ふひっ・・・ひいぃぃっ♡(相手が倒れこんだところを襲い掛かるように抑えこめば、衣服を掴んで勢いよく引き裂こうと) (2018/3/26 01:05:42) |
八意永林 | > | んぁぁあっ!小悪魔っ...やめてぇっ!!(無理矢理小悪魔の手を退けようとして、空いてる片手は胸ぐら掴んでおり... (2018/3/26 01:07:31) |
洩矢諏訪子 | > | うん、誓う!誓うから…いじめて…?(お酒でまともな判断が出来ず自身にとって不利な条件を呑み、両手を広げる。) (2018/3/26 01:07:52) |
小悪魔 ◆ | > | うるひゃいぃっ♡こんないやらしい体してぇっ♡(構うことなくボタンを引きちぎりながら胸元を開けさせれば、露になった豊満な胸を揉みしだいて) (2018/3/26 01:09:58) |
比那名居天子 ◆ | > | (ぎゅっと抱き締めて、天子が股に力を込めると、創造で作られるふたなりができ....その大きなふたなりは諏訪子のとろっとした秘所を簡単にも貫き、子宮を突くにまでおもいっきりのいい挿入を彼女に) (2018/3/26 01:10:02) |
八意永林 | > | んひぁあああっ///あぅ"ぅ”///胸は敏感だからだめぇぇぇ///(胸に触れられた瞬間体がびくんびくんと感じてしまい..腕の力がぬけていき、思いのままになっていく...// (2018/3/26 01:12:38) |
洩矢諏訪子 | > | んんっ…にゃあ…(抱き締められるだけでも甘い声をあげて。そのまま突かれれば声をあげることなく体を跳ねさせ、大きな絶頂を迎える。そのせいか愛液がますます溢れて絞まりも強く) (2018/3/26 01:12:44) |
比那名居天子 ◆ | > | 諏訪子、さっきは下種な神なんていってごめんなさいわね...血縁だけで愛さないわよ、ちゃんと貴方を好きになるから.....(はたまた腰に力を込め、ゆっくりと締まるそのロリのオマンコを刺激して、鳴らすように子宮を小突く) (2018/3/26 01:15:14) |
小悪魔 ◆ | > | あっはははっ♡これで感じちゃうんですかぁ?このスケベ医者っ!!(ブラまで外させれば、乱暴に胸を揉みながら乳首をギュウっとつねり) (2018/3/26 01:16:13) |
八意永林 | > | はうぅぅうっ///ぁ”う”う”///ひぎぃぃっ・・・(乳首をつねられた瞬間、乳首は飛び出てきて反りたって...ギンギンになっており (2018/3/26 01:19:21) |
洩矢諏訪子 | > | んぉっっ…ぁううつっ…わっ…たしも…すきっ…(蕩けきった表情でニコッと微笑めばきゅっと締めて刺激して)んんんっ…これっ…しゅご…ひゃああああ!(幼い体に似合わない甘い声を上げながら何度も絶頂を迎えて。そのたびに強く締まって) (2018/3/26 01:19:53) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、まったく....可愛らしいんだから、もう少し大人びても悪くは無いのだけれど....(私よりも胸が大きくとなると見て...)いや、このまんまの方が都合もいいし好きねよ....(彼女にファーストキス、というよりも、誓のキスの方が近いのか、掻き回すように腰を回し、彼女の膣内を掻き乱し) (2018/3/26 01:22:26) |
小悪魔 ◆ | > | なに一人で気持ちよくなってるんですかっ!!こっちのほうもっ・・・おらぁっ///(そのまま脈打つ巨根を乳房で挟ませれば、パンパンと音が出る勢いで腰を乳房に叩きつけながら谷間に出し入れしていき) (2018/3/26 01:22:50) |
洩矢諏訪子 | > | んんっ…ちゅ-…す…き…(舌を出しながら快楽に身を悶えさせて)あぅぅ…だめっ…またいっちゃ…(キスを受けながら突かれればどんどん滑りが強くなり、締める力も強くなる) (2018/3/26 01:26:30) |
八意永林 | > | はひぃっ...///(洗脳されたように言うことを聞き、巨根は物凄い臭いがしていて、脳まで犯されそうになっており、乳圧をもっと高めるために手で押し潰すように胸をよせて、頭を埋もらせて、亀頭にしゃぶりつき、いやらしく、下品な音を部屋に響かせながら奉仕していき... (2018/3/26 01:26:39) |
比那名居天子 ◆ | > | そろそろ中に出すわね......///(彼女をまたぎゅっと抱きしめれば、胸に頬を当て、打ち付けやすい大勢になれば、激しい腰使いで責め、スパートをかけ始めた) (2018/3/26 01:28:09) |
洩矢諏訪子 | > | あっ…ぅぅぅ…(再び力なく絶頂を迎えて。)それっ…無理ぃ!(細かい声を上げながらビクンと何度も体を震わせて)出して…っ。奥に…孕ませてぇ! (2018/3/26 01:30:27) |
小悪魔 ◆ | > | んっふうぅっ♡おらっ♡もっとしゃぶれっ♡乳マンコ締め付けろぉっ♡(乳房を押しつぶし、先端を喉奥へと小突かん勢いでピストンしていき) (2018/3/26 01:30:48) |
比那名居天子 ◆ | > | いくっ!///(と言っては、彼女の膣内から抜き出し、彼女の下腹部に白濁液をぶちまけた。出し切るように自分のふたなりを扱きながら、彼女の下腹部にぶっかけて....)ふふ、こんなんで終わらせないわよ......もっと、楽しみましょ?(どうせ子を作る約束をしたんだ、今じゃなくても長時間楽しみたい....、今おわらせてもな残りだ) (2018/3/26 01:32:59) |
洩矢諏訪子 | > | んんんん…(きゅっと力を入れて受け止めれば嬉しそうに微笑み)うん…もっと…犯して?(自身で秘部を開けば出された精と愛液を指で掬ってみせて) (2018/3/26 01:35:33) |
八意永林 | > | はひっ...//全力で奉仕するわねっ..///んぉ”ぉ”ぉ”///ぉ”っ///ぉ”っ///ぉ”っ////(胸を押し潰されるとあまりの快感で下品なあへ顔を小悪魔に晒してしまい、必死に顔がひょうたんになるほど巨根にしゃぶりつき、我慢汁を吸いとっていき.... (2018/3/26 01:36:06) |
比那名居天子 ◆ | > | けどね....私まだ貴方のこと詳しくないのよ....(横になる彼女の横に来れば、彼女の後頭部に二の腕を回してやり、彼女の小ぶりな胸を片方鷲掴み、揉み出した。)貴方が弱いのは、どこかしら....?(ふぅーと、耳元に甘い息を吹きかけ (2018/3/26 01:37:17) |
小悪魔 ◆ | > | んんんっ♡ほらだしますよっ♡ぜんぶぜんぶ飲んでくださいっ・・・ねぇっ!!(激しい吸い付きにビクビクっと身を震わせれば、谷間から逸物を離してはズンッと口膣に根元まで突き入れて) (2018/3/26 01:38:08) |
洩矢諏訪子 | > | んんっ…弱い…所ぉ…?(ビクッと余韻に浸っていたところで胸を揉まれ反応しながら)んー…耳と舌先…っ…あと足と背中…もっと増やしてもいいんだよ…? (2018/3/26 01:39:26) |
八意永林 | > | おごおごぉ”ぉ”ぉ”っ///ぉ”ぉ”ぉ”...///(口にずこぉって入れられると、口のなかでスゴい臭いが広がり、脳を犯され、完全に白目向いてしまい、ガクガク体が震え、あまりの快感に絶頂に何度も達してしまう.. (2018/3/26 01:41:13) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、そう....なら弱いところ全部、私が満足させてあげる....(天子があらゆる彼女の部位を触ると、ほんの数秒後、擽り刺激し風邪が吹かれるように、抓り捻り舐められ全ての性的感覚が彼女を襲うだろう、まるで体全体、天子以外の人に触られて輪姦されてるような感覚に..... (2018/3/26 01:42:17) |
小悪魔 ◆ | > | イっ・・・くうううぅぅぅっ♡(性欲材の効果もあってか、尋常でない量の白濁を永琳の食道に直接注ぎこんで) (2018/3/26 01:43:10) |
洩矢諏訪子 | > | へ?(反応が遅れて。キョトンとした顔を向けた瞬間)いっ!?ぁぁああああっ!イクッ…ひゃぁぁぁ…(激しい絶頂を数回迎えて。大きく体をのけ反らせては潮を吹いて。) (2018/3/26 01:44:32) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ......あとはここだけ....(彼女の秘所にまたふたなりの亀頭を付ければ、)挿れてほしい?もっと可笑しくなりたい?それ以上可笑しくなったらもうあなたじゃいられなくなるほどに、なりたい?(ぐっ、ぐっと押し付けて、今にも挿入しそうで) (2018/3/26 01:46:11) |
八意永林 | > | ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ/////(体が大きく反り返って、びくんびくんと体が跳ねて、失神したあと、ついに失禁までしてしまい...口から白濁が漏れ出てきて、空気が抜けて、白濁の泡ができて、泡吹いてるようにみえて.../// (2018/3/26 01:46:17) |
小悪魔 ◆ | > | ふっ・・・ふぐっ・・・ふうぅっ・・・///(喉奥に突っ込んだままの長い射精を終えればゆっくりと腰を上げ、しかし引き抜かれた逸物は今だ萎える様子はなく) (2018/3/26 01:48:08) |
洩矢諏訪子 | > | もうおかしくてもいいからっ…いれてっ…私を壊して!(手を広げ受け止めるようにしながら。前ののんびりした雰囲気はなく、淫乱な少女として) (2018/3/26 01:48:27) |
八意永林 | > | ぁ”...ぁ”....ぁ”...(白濁が口から漏れつつ、小悪魔に手を伸ばし、白目向いてて何も見えずにただ痙攣して手がガクガクして小悪魔に手を伸ばしている、下はまたもや潮を吹いてしまい... (2018/3/26 01:50:53) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、わかった、わ!///(彼女の性的感覚を強め、精神に直接ダメージを与えるほどの快感を与え、そしてそれをトドメにおもいっきりまた挿入されるふたなり。挿入したと思えば矢先、激しく突き出されるふたなりは、彼女の秘所をじゅぼじゅぼと音を立てながらこの部屋の空間は彼女の叫びといやらしい音だけにしてしまうだろう (2018/3/26 01:50:53) |
小悪魔 ◆ | > | んふっふぅ・・・まだまだですよぉ・・・?こんどはこっちぃっ!!(差し出された手の片方を握り返せば、もう片手でがっと下着を掴んでで引きちぎり) (2018/3/26 01:52:43) |
洩矢諏訪子 | > | んひぃぃぃぃ!?壊れ…るぅ!私が…ひゃぁぁぁぁぁ!(だらしなく涎を滴ながら快楽を受け、布団のシーツを握って辛うじて自分をたもっている様子。)…抜いちゃ…ダメだから…中に…(ガシッと足でそちらの腰を掴み抜けないようにだけ) (2018/3/26 01:55:34) |
八意永林 | > | ひぎぃ”ぃ”...//も”ぉ”...かんべんしでぇ”ぇ”...////(引きちぎられるともう愛液でぐっしょぐっしょになった秘部がお披露目、秘部のビラビラがひくひくしていて、おちんぽを求めてさ迷っている.... (2018/3/26 01:55:40) |
小悪魔 ◆ | > | うひひぃっ・・・天国まで・・・ふっとべええぇぇっ!!(もう片手もぎゅっと握り返せば、濡れた秘裂に先端をあてがい、躊躇なく体重をかけて押し込んでは一気に根元まで挿入し) (2018/3/26 01:57:36) |
比那名居天子 ◆ | > | えぇ....いっぱい、中にっ....!!!///(そろそろ絶頂の頃合。射精。彼女の子宮を貫き、直接注いだ。)はぁ .. はぁ....いいわすれて、たわ....私も、ド変態だからか、身体にへんな薬盛られてね、...射精した白濁液の成分、強すぎて、子宮が痒くて痒くて仕方がなくなって刺激して欲しくてたまらなくなっちゃうほどの感覚を襲われるらしいわ...//(ぐったりとしながらも、大切なことを射精した後に説明し出した。 (2018/3/26 01:58:22) |
洩矢諏訪子 | > | …遅…いってぇぇ…(ふるふると震えながら顔を赤くさして)もう…なら…うずきを止めさせて…貰うね…(やっと薬が取れてきたのか多少の理性を取り戻しかけてた矢先の追い討ち。そちらのモノを抜いては勃起させようと手で擦って) (2018/3/26 02:01:28) |
八意永林 | > | おほぉ”ぉ”ぉ”っ////中にぃ”ぃ”ぃ”////いぎぃっ///(歯ぎしりして、白目向いた状態で潮吹きまくり、そして秘部の膣は歓迎するようにおちんぽを必死に吸い上げようとしている締め付きで小悪魔を奉仕していき、ビラビラまでひっついていて... (2018/3/26 02:02:26) |
比那名居天子 ◆ | > | え、ちょっ....///(彼女との立場を逆転さえ、彼女のいいようにやりやすいようにさせるも、優しい感情とド変態の無意識か交代させるも. )ふぁっ....まだ、元気になる....//(流石にまだいけるそうだ、はたまたギンギンに) (2018/3/26 02:03:10) |
小悪魔 ◆ | > | んほおだぅてんぉっ♡しゅごっ♡このドスケベマンコっ♡ハンパなあぁいっ♡(自身も半ばアヘ顔になりつつ、肉同士がぶつかる音を部屋中に響き渡らせながら激しく腰をピストンさせていき) (2018/3/26 02:04:15) |
洩矢諏訪子 | > | …(ゆっくりとその肥大化したモノに腰を下ろしていけば)奥まで…突いてねっ(ニコッとしながら先だけ挿入して) (2018/3/26 02:04:51) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、まるで本当に蛙みたいな格好で....///(彼女の格好を見て、頬を赤らめつつも。)こう、するのね!!!///(腰を浮かせ、彼女の奥へ突き入れて (2018/3/26 02:06:27) |
八意永林 | > | もっとぉ”っ///もっどぉ”ほじい”のぉ”ぉ”///種付けプレスしでほじぃ”のぉ”ぉ”////(体が反り返って、がくんがくん震えながら、肉便器のようにおねだりして、腰を突きだし、体をムチムチさせている...いつの間にか手には小悪魔専用の強力な性欲剤が大量にあり、それは永林が完全に壊れた証拠だった... (2018/3/26 02:08:32) |
洩矢諏訪子 | > | んっ…蛙みたい…?(少し嬉しそうにしては)っ…ぅ…(強すぎる快楽で声が出せずに、そのまま抱き締めるような体制に) (2018/3/26 02:08:42) |
比那名居天子 ◆ | > | .....ふふ、私のお腹の上でしたかったの?まるで子供みたいに抱きついて....///(愛らしそうに頭を撫でながら、ゆっくりと突き上げて) (2018/3/26 02:09:33) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2018/3/26 02:09:48) |
因幡てゐ | > | 【こんばんは~】 (2018/3/26 02:09:58) |
小悪魔 ◆ | > | おらっ♡イけっ♡イき死ねっ♡このドスケベ色狂いメス医者がぁっ♡おほっ♡ほっ♡お゛お゛ぉぉっ♡(ハンマーの如き力強さで子宮口に先端を叩きつけてこじ開けていき) (2018/3/26 02:10:04) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/3/26 02:10:07) |
八意永林 | > | (あら、いらっしゃい) (2018/3/26 02:10:14) |
小悪魔 ◆ | > | 【あら、いらっしゃいませ♪こんな姿でごめんなさいね///】 (2018/3/26 02:10:16) |
因幡てゐ | > | 【入ってみたはいいものの、どちらに絡んでいいものやら】 (2018/3/26 02:11:22) |
小悪魔 ◆ | > | 【そうですねぇ、天子さんと諏訪子さまは少しお二人の世界といった様子・・・?】 (2018/3/26 02:13:02) |
因幡てゐ | > | 【そういったところでしょうか】 (2018/3/26 02:13:31) |
八意永林 | > | ぃ”ぎじぬ”ぅ”いぎじぬ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”////ぉほっ///お”っ...//おぉ”ぉ”ぉ”///(今まできいたことのないような喘ぎ声を部屋中に響かせて、体を思いっきり反り返らせながら、今までにない勢いで潮を吹いてしまい、余りの快感に絶頂を何度もまたしてしまう... (2018/3/26 02:13:33) |
比那名居天子 ◆ | > | 【一応札付きですが強引に入った暁には桃を(】 (2018/3/26 02:13:45) |
洩矢諏訪子 | > | んぅ…(優しくゆっくり突かれているにも関わらず凶悪な快楽に襲われて、何とか声を圧し殺そうと) (2018/3/26 02:14:52) |
因幡てゐ | > | 【永琳に永遠に薬盛る係も楽しそう (2018/3/26 02:15:04) |
小悪魔 ◆ | > | おらっ!!孕めっ!!孕めっ!!はらめえええぇぇぇっ!!!(子宮口を亀頭が完全に貫通すれば、そのまま子宮内を一瞬で満たす勢いで大量射精し) (2018/3/26 02:15:27) |
八意永林 | > | (現在実は私には薬を投与してないのよ、ある事件をきっかけに小悪魔が...(苦笑い)) (2018/3/26 02:16:06) |
比那名居天子 ◆ | > | 諏訪子、私と結婚したら何したい....?//(子宮を小突きしながらぎゅっと抱き着いて (2018/3/26 02:16:17) |
小悪魔 ◆ | > | 【はい、性欲剤下半身直浴びで現在絶賛暴走中です♡】 (2018/3/26 02:17:51) |
八意永林 | > | ぉ"..ぉ”ぉ”お.../////(完全にまた失神してしまい、お腹がボコッと膨れて、妊婦のようなお腹になり、顔は舌をだしてよだれだして、白目向いているという下品な顔に... (2018/3/26 02:18:16) |
因幡てゐ | > | 【じゃあどちらかに薬盛ってあげましょうか】 (2018/3/26 02:18:33) |
八意永林 | > | (良いわね) (2018/3/26 02:19:15) |
小悪魔 ◆ | > | ほっ・・・ほぉっ・・・んほお゛ぉっ・・・♡(負けじと間抜けなおほ顔を晒しながらズルリと逸物を引き抜いて) (2018/3/26 02:20:22) |
洩矢諏訪子 | > | …結婚…したら?…いっぱい…したい(ボソボソと呟きながら) (2018/3/26 02:20:57) |
小悪魔 ◆ | > | 【永琳さまに投薬するか・・・それとも私に投薬して火に油を注いじゃうか・・・てゐさんがご希望でしたら巻き込んであげますよ///】 (2018/3/26 02:21:12) |
因幡てゐ | > | ししょ~、薬盛ってきましたよ、とびっきり強い奴です~(試験管を二本持ってきて (2018/3/26 02:21:33) |
因幡てゐ | > | 【どちらにも投与しよっかな~って】 (2018/3/26 02:21:44) |
八意永林 | > | ぉ”・・ぉ”っほぉ”...///んぉ”....(ずるりと肉棒を抜かれるとなかからどばどばあと大量の白濁が... (2018/3/26 02:22:08) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、なら永遠にシましょ....ここでずっと、食べる時も寝る時もお出かけする時も....//(激しく突き始めれば、彼女のお尻をもみくちゃにしながはも) (2018/3/26 02:22:16) |
八意永林 | > | い”...な”...ばぁ”....////(意識が朦朧としつつおほ顔晒しつつ、手を伸ばし..../// (2018/3/26 02:23:42) |
小悪魔 ◆ | > | はふぅっ・・・はあ゛あぁっ・・・///(ぐったりとしながらも、逸物の先端からは尚も白濁をどプリと噴き出し続け) (2018/3/26 02:23:46) |
小悪魔 ◆ | > | 【といってもこちら3時あたりまでには切り上げたいので短期決戦になるかもです・・・てゐさんがよければいっぺんに犯しちゃっても?】 (2018/3/26 02:24:36) |
因幡てゐ | > | はいはい、いっぱい薬欲しいんですよね、(と永琳の口に試験管を突っ込み)あ、小悪魔さんもどうぞ(と相手の口に近づけ (2018/3/26 02:25:07) |
因幡てゐ | > | 【いっぺんに犯してもらって構いませんよ、どうぞ~】 (2018/3/26 02:25:30) |
洩矢諏訪子 | > | うん…(びくびくと快楽を受け止めるようにしながら)っ…もっと…奥まで…(と言いながらこちらも腰を揺すりだして) (2018/3/26 02:25:57) |
小悪魔 ◆ | > | んぁ・・・?ぁ・・・///(朦朧とする意識の中力なく口を開いて) (2018/3/26 02:26:40) |
八意永林 | > | ちがっ...///んぉ”ぉ”...////(がくがくしながら、四つん這いになり、白濁を吹き出しつつ、お尻をつきだして、小悪魔におねだりする...// (2018/3/26 02:26:45) |
比那名居天子 ◆ | > | (子宮を貫き。)よし!いくわよ!///(また中に直接注ぎ入れ) (2018/3/26 02:27:07) |
因幡てゐ | > | は~い、二人とも薬飲んでいっぱい気持ちよくなりましょうね~(と小悪魔の口に流し込みつつ (2018/3/26 02:27:27) |
洩矢諏訪子 | > | んひゃぁぁ!?っ…うう…(我慢してた声が漏れて。何度目とも分からない絶頂を迎える。そして幸せそうに抱きついて) (2018/3/26 02:29:03) |
小悪魔 ◆ | > | あががっ・・・がぼっ!ごふっ・・・っ!!?ふう゛ぅっ!!う゛う゛ぅっ!!ふう゛う゛う゛ぅぅぅっ!!!(流し込まれたそれを飲み込んだとたん、かっと目を見開いては蹲り、激しい唸り声を上げて) (2018/3/26 02:29:04) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ...はぁ///(長い射精を、子宮の奥へと流し込みながらも、ぎゅっとだきしめて) (2018/3/26 02:29:39) |
因幡てゐ | > | 小悪魔さんは一気に元気になったね(と自分も犯してもらおうと準備して (2018/3/26 02:30:04) |
洩矢諏訪子 | > | …出来たかなぁ…(何て言いながらお腹を撫でて。精液で少し膨らんでいる) (2018/3/26 02:31:10) |
2018年03月25日 20時30分 ~ 2018年03月26日 02時31分 の過去ログ
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