「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年03月26日 21時36分 ~ 2018年03月27日 13時05分 の過去ログ
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八意永琳 | > | 天子っ...♡はぁっはぁ...♡(脳を洗脳して、犯されようとしていて、舐め回すと、身体がガクンガクン震えて、白目向きかけてしまい (2018/3/26 21:36:49) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2018/3/26 21:38:00) |
純狐 | > | あら……こんばんは。敏感な従者さんをお持ちね♪>輝夜 (2018/3/26 21:38:36) |
蓬莱山輝夜 | > | (スケスケのチューブトップにニップルにはシール。ホットパンツとガーターベルトにファーコートを羽織りつつ)ちょりーっすっ。あら、なんかひっさし振りに来たら永琳が喰われてるわ(あららーっと目を細めつつも手をひらり。特に気にする様子もなく) (2018/3/26 21:39:01) |
八意永琳 | > | 着けてるかなんてっ...触って分かるでしょぉっ..♡摘まないでぇぇっ..♡♡(色んな摘み方をされると、ガクンガクン震えてしまい、下品な姿を姫様に晒してしまう... (2018/3/26 21:39:03) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、甘いわねぇ....全身甘い、まったく....甘過ぎるわぁ....(彼女の服を破り、みかんで汚れた二の腕からわきにかけて舐めれば、わきの匂いをかぎながらも、なめとりまわし) (2018/3/26 21:39:08) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2018/3/26 21:39:51) |
純狐 | > | あら……破かれちゃったわね。これ以上、お二人に手出しはお邪魔かしら……。どうなの? 永琳は二人でされたい? そちらの天人さんがいい?(思案気に首をかしげつつ、天子の邪魔にならないよう手をさけさせて。代わりに後ろから永琳のお尻を撫でつつ、ゆっくりと脚を開かせ始めておこうかしら) (2018/3/26 21:41:43) |
八意永琳 | > | っ!?...姫っ...様っ..♡♡こんな姿を晒して、ごめんなさいっ..♡♡(服を破られるとみんなに巨大な乳房を晒してしまい、二の腕を舐められると、身体が痙攣してしまい、匂いをかぐられると、うぐって、今嗅がれていると、想像してしまい、どんどん酷く興奮していき... (2018/3/26 21:42:11) |
比那名居天子 ◆ | > | 【私キャラCCして輝夜さんに合わせますけど、どうしましょうか?】 (2018/3/26 21:42:21) |
純狐 | > | 【いえ、後から勝手に来た身ですし、お邪魔でしたら退きますよ~】 (2018/3/26 21:43:46) |
蓬莱山輝夜 | > | (適当にドリンクを頼みながらもスマホでパシャパシャ撮りつつ)あ、別にいーわよ。むしろ、私が此処で遊ぶのに文句付けられなくなるから好きなだけ乱れちゃってちょーだい(うぃーっと手を上げつつ)あ、純狐っち空いてるなら私と飲みましょー♪(そう言ってはグラスを片手に普段のおとなしい様子とは裏腹だらけはっちゃけていて) (2018/3/26 21:43:47) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あ、大丈夫よー。どっちかというと純狐ちゃん絡みに来たよーなもんだし、3Pなら普通に見てるわぁ】 (2018/3/26 21:44:21) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ん、そうですかぁ.....、妹紅にしようか迷いましたがわかりました。】 (2018/3/26 21:44:51) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あ、私は特にかぐもこ勢ではないから大丈夫よー。むしろ、既存以外のカプのが面白くてスキー】 (2018/3/26 21:45:36) |
比那名居天子 ◆ | > | 【なるほど!じゃあどうしましょうか。純狐さんっ(】 (2018/3/26 21:46:43) |
純狐 | > | ふふ、そうね……じゃあ、お二人の邪魔もなんだし……お姫様のお相手をしておきましょうか。(そっと身を離して、永琳と天子を絡ませておくと……輝夜の前に行って)相変わらずの服装だけれど……遊ぶ方も遊べているのかしら?(そのまま、正面、足元に……敢えて膝をつくように座って) (2018/3/26 21:47:39) |
純狐 | > | 【では、私は輝夜さんの方へ。永琳さんは天子さんにお任せいたしますよ~】 (2018/3/26 21:48:08) |
八意永琳 | > | 【わかったわ、姫様、お楽しみください。】 (2018/3/26 21:48:47) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、ごめんなさいね?。私特殊なことするから....(クスッとわらって) (2018/3/26 21:49:12) |
八意永琳 | > | えっ...!?(身体がゾワっとなり (2018/3/26 21:49:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 私はドレスコード(自称)を護っているだけよ。姫たるもの礼儀作法と場にふさわしいふるまいと服装じゃないとね?(グラスを傾けつつも目は半分ジト目で)うちの従者兼たんこぶの目のお味はどうだったのかしらぁ? 月人はやっぱいじめるとマラも起っちゃう?(そう言ってはパンプスを脱いではえいっと相手の股ぐら付近を探る様に生足で太ももを撫でて) (2018/3/26 21:50:25) |
蓬莱山輝夜 | > | >純狐 (2018/3/26 21:50:34) |
比那名居天子 ◆ | > | (彼女の服をビリビリと破り、またまたみかんを皮ごとすりつぶしてぶちまけて.....。)さぁて、興奮してもらいましょうか、楽しい楽しい時間を楽しみましょうや....(彼女の腕を掴んで、指先から舐め取り始めた (2018/3/26 21:50:58) |
八意永琳 | > | ひぎっ..♡(愛液が秘部からこぼこぼとでてきて、さらにぶちまけられると、甘い匂いに包まれて、ムンムンする中どんどん興奮していき.. (2018/3/26 21:52:42) |
純狐 | > | ん……私は今日は犯す気分じゃなくて。女同士か犯されるかと思ってたから……(股間を足でいじられても、今日は女のまま……じっとり蒸れた雌の匂いはするけど、肉棒はなくて)ふふ、お酒飲んでると遅漏になるっていうけれど。お姫様こそ、ちゃんと役に立つのかしら♥(そのまま、ふたなりチンポをしまっているホットパンツに、すりすり頬ずりして。溜まっているのか、くんくんと匂いで確認してみようかしら)>輝夜 (2018/3/26 21:53:36) |
比那名居天子 ◆ | > | んっ....ぺろ、ぶちゅ......(舐め取り、そして吸い付きと、彼女の二の腕にまた舐め取り回し、またまた彼女の脇の匂いを嗅ぎながらもなめとりまわした、脇を重点的に入念に舐めまわして.....)こういうのが欲しいんでしょう?(次は鎖骨と.....体から体にかけてゆっくりと舐めて...) (2018/3/26 21:54:57) |
蓬莱山輝夜 | > | ああ、そうなのねぇ。まぁ、別にあっても無くても遊べそーだけど(そう言っては足先でぐにぐにと割れ目を軽くなぞり探る様に指先を器用に動かして)ぁん? 私はヤル時はヤルわよ。普段はだらけてるけどねぇ(そう言ってはいつの間にか頬ずりをするほどに足元に潜り込んだ純狐の頭を撫でながら)んぅっ、今日はするつもりは無かったんだけどぉ……そう言うとホットパンツのホックを外してチャックを下げるとずるりっと紐パンの少ない布地の奥からずるりと自らの頬まで届きそうな程の細長い怒張ペニスを見せて)>純狐 (2018/3/26 21:57:24) |
八意永琳 | > | ぁ"...ぁ"...あ...♡♡(身体が反り返ってしまい、舌を出してさらに興奮してしまい)ひぁっぁぁあっ♡♡(鎖骨などには物凄く弱い、背中に手を回し、身体がガクガク震え.. (2018/3/26 21:57:40) |
比那名居天子 ◆ | > | (全身を舐めまわし、入念に乳房にかけ乳首の先を舌先で苛め、そして上腹部から下腹部にかけ、剛毛であろう彼女の秘所に舌先をつけた。クリの周りを舐め、クリ自体を歯に挟んだりと、彼女の弱い所を悪戯程度に責めては...。)こういうの、たまにはいいでしょう....?人間シャワー、今日はもうお風呂に入らなくても綺麗になったわね?(なんて言っては、彼女の顔元に汚れた舌先を見せて) (2018/3/26 22:01:07) |
純狐 | > | んっ♥ ふふ……飲ませてくれるんでしょ? 月から堕ちた地上の穢れ……どんな味か、楽しみだわ♥(屹立している肉棒を頬に感じると、嬉しそうにすりすりと顔を輝夜の股間に擦り付けて。腰もくねらせ、股間をいじってくる足に媚びるようにしてしまって)あは……♥ でも、大きすぎるのはかえって嫌われるわよ? 溜まってるのもなかなか出てこないでしょうし……♥(熱いふたなりチンポに、頬ずりしながら、ちゅっちゅっ、とキスをして。顔全体使ってチンポズリ奉仕しながら、にやにや下品な笑顔で輝夜を見上げるわね♪) (2018/3/26 22:01:38) |
八意永琳 | > | あぐっ..,あぐっ...♡♡(秘部に舌が回ると、身体をガクガク震わせてしまい、何度も絶頂に達してしまい、潮吹いてしまう、)おほ...おほ...♡もう...ひゃめっ..♡♡(おほ顔を晒してしまい、身体が小鹿のように下品に震えてしまい、下品な顔を天子に晒してしまう (2018/3/26 22:05:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 仕方ないわねぇ……ほんとはゆっくり時間ある時に下のお口でたっぷり穢れに酔ってほしいんだけど(片目を閉じてはんぅっと喉を鳴らしつつも擦り付けられる相手の頬の柔肉の感触に小刻みに脈打って)知らないわよぉ。私が犯したい奴の子宮までぶち抜くにはこのサイズでいーの。貴女はでかいの嫌い?(ぞくぞくっと背筋を震わせては瞳はうっすらとハートを刻みつつも舌なめずり、相手の割れ目へと指先を押し当て刺激しながら)出したい相手に出すのが姫というモノよ? 出し惜しみをすると思って?(ふんすっとジト目のハート目線を送りつつも鼻先に先端を付けては、ご挨拶といわんばかりに先走りの粘ついた薄い白濁を吹き出し入れては栗の花の香りが脳天と鼻の奥までこびりついて)>純狐 (2018/3/26 22:06:03) |
比那名居天子 ◆ | > | でもこれ以上はね?(ニヤッと笑い、彼女の肩を踏み潰すように彼女は片足乗り。)あんな行為見せられたらしたくてもアンタみたいなド変態は満足しないでしょぅ?(グリグリと踏み潰す足は彼女の肩に激痛が走るだろう....。)責任とってくれるかしら?私と諏訪子に、ねえ?寝る時に見るものじゃないんだけどぉ?(硬い鞭を手に、その先っぽでクリを潰すように圧迫させるも。)そうねぇ、天界に一ヶ月に一回は薬を提供してくれると嬉しんだけどぉ、いいわよね?(契約書、彼女の懐から取り出せばそれを果汁まみれの地面に落として。)OKなら誓います、ダメでも誓います、ほらいいなよ、そんなことよりもしたくてしたくてたまらないってさぁ、なぁおいこの雌豚淫乱医師が、密かに自分用の惚れ薬でも作ってるんだろう?(罵倒の連発、彼女への被虐的なSMプレイが始まるも....) (2018/3/26 22:10:43) |
純狐 | > | 私も今日は軽くだもの……口でごちそうになるだけにさせてもらうわ♪(ちゅぱっ、ちゅぱっ、と竿や雁裏、亀頭、鈴口とキスを繰り返して)んっ♥ ううん……裂けそうなサイズはちょっと、挿入する気にならわないわね……っ♥ こうして胸や顔で奉仕するだけなら気にならないけれど……っ♥(秘所を足指で弄られ、濡れた音をたてながら。上半身をはだけさせて、大きな乳房で巨根を包み込み。とろっと溢れる母乳でぬちゃぬちゃと肉棒と谷間を濡らしながら扱いて……亀頭をぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱと舐め吸いしゃぶらせてらもらうわね♥)んっ♥ 先っぽからさっそく……ふふ、出てきた……♥(ぢゅるるるるぅっ♥ ぶぢゅぅるるるっ♥ と周り中に響く音を立てて、輝夜のカウパー、思いっきり吸い上げて飲ませてもらって) (2018/3/26 22:11:55) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:13:16) |
霊烏路空 | > | 【こんばんは。一緒に混ざっても大丈夫ですか?】 (2018/3/26 22:14:54) |
八意永琳 | > | いだぃぃいいい"い"い"♡♡あっ♡あっ♡♡(踏み潰すように乗られると、激痛までが快感に感じてしまい、瞳がハート型になった状態で天子を見つめて)はぃいっ♡♡誓いますっ誓いますぅうう♡ごめんなさいでしたぁぁあ♡♡(身体が反り返って、また潮吹いてしまい、鞭を見るとさらに興奮してしまい、汗がたくさん出てきて、愛液までドロドロとたくさん出てくる (2018/3/26 22:15:07) |
八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい】 (2018/3/26 22:15:17) |
蓬莱山輝夜 | > | そ、まぁアレねぇ。太さ自体は無いんだけど(別に極太って訳でもないのよねとつかめば細腕位の太さで)まぁ、なら孕ませて上げる時はサイズダウンしましょうかぁ♥(そう言っては相手の両胸を鷲掴みにしながらも軽く人差し指と親指で挟み込んではそのまま自らの竿を扱きつつも指で乳首を捻り絞って)んっ……うぅっ♥ ふぅっ、もぅっそんなにがっついて吸い付かれたら♥(そういってあふれるカウパーを口元に吐き出し塗り込めながらもたぷったぷっとおっぱいの谷間へと滑らせる様にペニスを前後させて)>純狐 (2018/3/26 22:15:20) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2018/3/26 22:15:32) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あ、鼻の中先走り射精は微妙だったわねorz うん、一発目にやるもんじゃなかったわ】 (2018/3/26 22:15:44) |
純狐 | > | 【こんばんは。私の方は23時程度までですので、混ざるには少し厳しいかもしれません……(汗)>空さん】 (2018/3/26 22:16:07) |
比那名居天子 ◆ | > | 【自分も永琳と二人の世界に入ってましてん(苦笑)】 (2018/3/26 22:16:30) |
霊烏路空 | > | 【了解しました!】 (2018/3/26 22:16:43) |
蓬莱山輝夜 | > | 私もリミットソレくらいねぇ。まぁ、ROM多いから待つのは有りかもだけど】 (2018/3/26 22:16:45) |
八意永琳 | > | 【多分こんな羞恥プレイはかなり人を厳選するわよね(クスッと笑い】 (2018/3/26 22:17:20) |
比那名居天子 ◆ | > | 【永琳(月の人)だからこそできて、人間にはできないことですから、まぁキャラによってプレイ変えますから(ぐっ)】 (2018/3/26 22:18:11) |
霊烏路空 | > | 【ではまた。(ペコリ】 (2018/3/26 22:19:07) |
八意永琳 | > | 【天子、しばらくお風呂入ってコーヒー牛乳飲みたいのよ、だから席開けるから空に構ってあげてくれないかしら?(手を合掌して、ごめんなさいっ!っておねだりして】 (2018/3/26 22:19:12) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2018/3/26 22:19:13) |
八意永琳 | > | 【あら、お疲れ様ね】 (2018/3/26 22:19:32) |
比那名居天子 ◆ | > | 【いいけどお疲れ様?】 (2018/3/26 22:19:39) |
比那名居天子 ◆ | > | 【帰ってくるといいけど.....】 (2018/3/26 22:19:58) |
八意永琳 | > | 【抜けちゃったわね、大丈夫かしら、先お風呂入ってコーヒー牛乳タイム始めていいかしら?(バスタオルを持って (2018/3/26 22:20:50) |
比那名居天子 ◆ | > | 【いいですよ、ただひとつ。こっからのプレイちょっときつくしてもそれは本望ですか?(にやぁ)】 (2018/3/26 22:21:34) |
純狐 | > | んんんっ♥ そうしてくれると、助かるわ……♥(胸を掴まれ乳首を絞られると、ぶびゅつ、びゅるるるっと射精するように大量の母乳が噴き出して、チンポも輝夜の手も、ドロドロにしちゃうわね♪)んっ♥んっ♥ んじゅるるるるっ♥ だって、大きい方は……こうして吸い出さないと、なかなか出してくれないもの♥(激しく何度も吸いながら……言葉を紡ぐ時も、長い舌をれろりと出して、びちゃびちゃと鈴口を舐めまわし。乳房も上下させて扱き続け……輝夜のザーメンをせがむように奉仕を続けるわね♪) (2018/3/26 22:21:53) |
八意永琳 | > | 【わっわかったわよ(身体がビクッと反応して)好きにしなさいよ...(ぷいっと背を向けて】 (2018/3/26 22:22:30) |
純狐 | > | 【鼻の中にだったのですね……鼻先ということでしたので、飲ませてもらおうとこちらでレス変えてしまっていました(汗)>輝夜さん】 (2018/3/26 22:22:53) |
比那名居天子 ◆ | > | 【なら行ってらっしゃいです、気長に待ちます(部屋の片隅で体育館座り)】 (2018/3/26 22:22:59) |
八意永琳 | > | 【頼むわ、すぐ戻るわよ(ぎゅっと軽く抱きしめたあと、軽く手を振り】 (2018/3/26 22:23:47) |
比那名居天子 ◆ | > | ふぅ .....なんだ、みかんの匂い気なるからお風呂にはいるって、綺麗にしたばっかなのに...(ちぇっとした顔つきで) (2018/3/26 22:27:09) |
蓬莱山輝夜 | > | ま、本番前にこーいうのを確認できただけ良かったわ♥ んぅっ、まぁ今宵はそこそこ溜まってる分を吐き出して次はプラトニックに孕ませて貰おうかしらぁ♥(そういっては母乳の香りと濡れるペニスの感触に興奮したのかずくりっと大きく脈を打っては、相手の目の前に開く鈴口からはどろどろと先走りが垂れる。それを塗り拡げる様に激しく前後にさせつつも鈴口に這わせる舌の感触に思わず背は弓なりへと鳴って)んぅっ!!! で、出るぅっ♥♥♥ 私の久しぶりの特濃ザーメンでたっぷり汚れ穢れると良いわぁ♥(そう言っては根本からまるで卵でも吐き出すかと思うほどにねっとりと固まった半固形の白濁がどぷっっっといやらしい音を立てながらも相手の顔と口元へと吐き出される。べっとりと絡みつきねとついたそれは溶けかけのチーズの様に口や鼻、顔中にねばり絡みつく中、無理矢理それを口元へと押しながらそうとして) (2018/3/26 22:27:09) |
蓬莱山輝夜 | > | 【うむ。気にしないで良いわぁ。ちょっと結構このプレイ好きなんだけど事前説明ナシだと確かに分かり辛いわねぇ】 (2018/3/26 22:27:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:32:53) |
純狐 | > | んちゅっ♥ じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ プラトニック……?(熱心にミルク臭のする乳房で扱き、溢れる先走りをしゃぶり吸いながら。輝夜の言葉に不信感のじと目を向けるけれど……)んんぁっ♥ 出てきたぁっ♥(最初の射精、まずは顔中に浴びて。髪の毛までごってりザーメンでドロドロにしてもらってから。口元へ押し付けられると抵抗せず、ちゅっと亀頭にキスをして……鈴口を舌先でほじり広げるようにしながら、精液の吐精速度を吸引で加速させて。普通の射精以上の快感をたっぷり味わってもらいながら……口の中が精液でいっぱいになれば、鼻からあふれ出し……それでも敢えて嚥下はせず、できるだけ口にためながら。精巣から一匹でも多くの精子を吸い出すよう、きつーく仕上げのバキュームフェラするわね♥) (2018/3/26 22:33:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【ただいまです~】 (2018/3/26 22:33:12) |
八意永琳 | > | 【天子、ただいまー、そして、魔理沙おかえり】 (2018/3/26 22:36:38) |
純狐 | > | 【お二人とも、おかえりなさい~】 (2018/3/26 22:36:56) |
八意永琳 | > | 天子ー!ごめんなさいねー(全裸で帰ってきて、肩にはバスタオル巻いていて、天子の頭をよしよしと撫でる (2018/3/26 22:37:25) |
八意永琳 | > | あら、魔理沙、おかえり(全裸で軽く手を振り (2018/3/26 22:38:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【ROMさん、来ないかなぁ…】 (2018/3/26 22:38:09) |
蓬莱山輝夜 | > | ほらぁ♥ やっぱり、孕ませる時はそんな獣みたいにとかゴミ捨て場みたいに吐き捨てるもんじゃなくて、たっぷりねっとり情愛を込めて吐き出す方が良いでしょぅ?(そういうのって嫌いぃ?と首を傾げて見せながらもにしっと唇を歪めながらも吐き出し始めれば先程までの乳房の扱きが準備運動のごとく、喉奥へとねじ入れながらもたっぷりと白濁は……止まらない。先程から何リットル吐き出しているかと思う中、相手が鼻から漏れ、口の端から泡立つほどに溢れながら)んぅっ♥ 好き♥ 貴女みたいなタフな奴じゃないとやっぱ私のザーメンは受け止められないわねぇ♥(そういいながらもどぷっどぷっとすでに本人の体積くらいは吐き出しているのではないかと思うほどに白濁の波は口と鼻先の逆流を止める事無く溢れ飲み込み、大きな白濁溜まりを床へと作っていって) (2018/3/26 22:38:15) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ。ただいま。(一瞬驚くがすぐに慣れる (2018/3/26 22:38:39) |
比那名居天子 ◆ | > | あら、かえってきたのね?(ほぇっとした顔で) (2018/3/26 22:41:46) |
八意永琳 | > | コーヒー牛乳美味しかったわよ(口の周りにコーヒー牛乳がこべりついていて、舌なめずりで舐めとり (2018/3/26 22:42:37) |
霧雨魔理沙 | > | まぁな。風呂も終わったし。(髪はまだ濡れていて肩にタオルをかけていていつもと違い、女の子らしいパジャマ姿である (2018/3/26 22:43:08) |
比那名居天子 ◆ | > | こら、いい大人が口元汚さないの、あと服着なさい。あとちゃんと大人になりなさい(おかん) (2018/3/26 22:43:27) |
八意永琳 | > | ちゃんと大人じゃないの、ほら!(2人の前で大きな乳房を見せつけ)そこにいる魔理沙のはもっと子供よ..?(魔理沙を指差し、ニヤって笑い (2018/3/26 22:44:32) |
純狐 | > | ぷはっ……ぁっ♥ はっ♥ ふぁっ♥(射精を終えた肉棒を前に、条件反射的にザーメンまみれの乳房で挟み扱いて、顔を擦り付けているけれど。鼻からはぷくっとザーメン風船ができて。顔はもちろん、髪も胸も、体中が精液まみれにされてしまって。会話する気力もなく、呼吸を整えるばかり)はっ、ふ、う……もう。こんな射精をする人にプラトニックなんてできるのかしら♥ ハメ狂わされて、獣みたいに鳴かされるのが目に見えてるわよ?(言いつつも輸精管に残った精液を吸い出すために、ぢゅぱっぢゅぱっと、激しく鈴口に吸い付いていて。屹立したままのそれを、母乳と精液まみれの乳房でぬちゃぬちゃと、後戯にと扱き擦って)こんなのを、おまんこで受け止めさせたら……プラトニックも何もないものよ?(口を大きく開いて舌を突き出し……口の中、まだごってりと溜まっている精液を見せつけてから。くちゅくちゅ、味わいながら飲んで見せて) (2018/3/26 22:44:55) |
霧雨魔理沙 | > | 私は子供じゃないって昨日言ったはずだ!(キッパリと言う (2018/3/26 22:45:20) |
八意永琳 | > | 天子、魔理沙の身体みてみなさいよ、パジャマまで子供っぽいのよ(クスッと笑い (2018/3/26 22:46:23) |
比那名居天子 ◆ | > | まったく.....じゃあ、大人なら、(鍵を見せて)いきましょうか?(ぎゅっと腕を寄せて)はいはい、魔理沙はそれでいいのよ、そそる。(だいしゅきのようす) (2018/3/26 22:46:40) |
霧雨魔理沙 | > | このパジャマは、しょうがないんだっ!(むすっと怒って (2018/3/26 22:47:24) |
八意永琳 | > | ふふっ..可愛いわね(ニコニコ笑い)え?っ...わかったわ..(ビクッと身体が反応して)まっ魔理沙は..?(魔理沙をみて頭を傾かせ (2018/3/26 22:48:33) |
霧雨魔理沙 | > | んもぅ… まぁ、簡単に言えば、着替えがこれしかなかった、って感じだ!(髪の毛が乾いたので三つ編みし始める (2018/3/26 22:50:14) |
比那名居天子 ◆ | > | 魔理沙は来ないってことでいいのかしらね(永琳を見つめ) (2018/3/26 22:51:04) |
霧雨魔理沙 | > | 私はいいぜ。風呂あがったばっかりだし。(やってきな。と、手をヒラヒラさせる (2018/3/26 22:51:55) |
八意永琳 | > | わ..わかったわ..(手を軽く振り (2018/3/26 22:52:40) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁ♥ そうやって息も絶え絶えながらも食らいついていく様はとても素敵♥ よく出来たわぁ、褒めて上げる♥(そう言ってベトベトになった相手の頭を優しく撫でながらも)あら、そうされる前に私を孕ませに掛かるのも良いし、そんな獣でも私は愛で集めるわよ? だって素敵じゃない、壊れているのもまた侘び寂びってね?(最先端なのよと大分古い流行を持ち出しつつも鈴口から吸い上げられる先走りの漏れは通常の射精分と同じ量を吐き出しつつ)あら、其処に愛があればいいじゃなぁい? ほら、一人で味わうだけじゃ寂しいでしょ(そう言っては先程までの傍若無人な様子とは裏腹、瞼を閉じてキス待ち顔で)>純狐 (2018/3/26 22:53:03) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ。楽しんでこいよ。(ニッと笑い (2018/3/26 22:53:30) |
比那名居天子 ◆ | > | ......(てをひっぱり)さ、いこうか?(意味ありげな笑みを浮かべ) (2018/3/26 22:53:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【私は、もう寝ますので落ちます!】 (2018/3/26 22:53:53) |
八意永琳 | > | ありがとうね(返すようにニッと笑い (2018/3/26 22:53:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/3/26 22:54:02) |
八意永琳 | > | 【魔理沙お疲れ様ね】 (2018/3/26 22:54:18) |
蓬莱山輝夜 | > | 【お疲れ様ねぇ。二人は楽しんでらっしゃいな】 (2018/3/26 22:54:32) |
比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れ様ね。一応ここにいるつもりだけど(】 (2018/3/26 22:55:04) |
八意永琳 | > | わっ...わかったわ...(ドキドキしながら手を引っ張られ (2018/3/26 22:55:11) |
八意永琳 | > | 【そうね】 (2018/3/26 22:55:32) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ああ、ごめんごめん。てっきり移動かと思ったわorz】 (2018/3/26 22:55:50) |
八意永琳 | > | 【姫様、気になさらずに】 (2018/3/26 22:56:16) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ふふ、各種個室行きよ】 (2018/3/26 22:56:32) |
比那名居天子 ◆ | > | (あるひとつの部屋を選べば、それを開けて。)さ、どうぞはいって?(彼女の腕を引っ張って) (2018/3/26 22:57:37) |
八意永琳 | > | うぐっ...(思いのままに引っ張られていく (2018/3/26 22:58:16) |
純狐 | > | んく……こく……んちゅ……こくっ……ぷは……まったく……もう……。(大量にあふれ出す先走り、ごきゅごきゅと喉を鳴らして、ストローを吸うように精巣から強く吸い出しながら。輝夜の言葉に軽く肩をすくめて。ようやく止まる気配を感じれば唇を鈴口から離して。ザーメンまみれの身で立ち上がり)ん……♥(長身の身で、座った輝夜に覆いかぶさるようになりながら。輝夜自身の先走りでいっぱいの口でキスをして。舌を絡めつつ、上から唾液まじりの先走りをおすそわけして)んっ♥ んちゅっ……れろ……んちゅ……♥(さんざん浴びせられた精液を指ですくっては、二人絡み合う舌に塗り付けて。大量の精液、二人で味わいながらキスをし……次第に対面座位に近い体制で、はだけた衣装で露になった秘所を屹立した肉棒の裏筋に擦り付け……いつか犯してもらう時のため、おまんこ汁で輝夜チンポにマーキングさせておいてもらうわね♥) (2018/3/26 23:00:11) |
比那名居天子 ◆ | > | (そこにはSMプレイ専用の部屋、鞭や固定器具や玩具。牢屋と.....そこには体をゾクッとさせるものがいっぱいあるだろう.....。、)逃げたらどうなるか、わかるわよね?契約の話、忘れたなんて言わせないわ?(内側からもこの鍵でないとあかないもの、鍵を閉め、この鍵を口に入れ、飲み込むも)ふふ、はいこれで帰れない、一生ここで住むことになったわね♡(なんて言いながら) (2018/3/26 23:01:46) |
蓬莱山輝夜 | > | (相手がキスをしてくれば、それを抱え込む様に頭を抱きしめながらもねっとりとコチラも激しい舌使いでキスを返していく。歯茎をなぞり、舌の根まで絡みつく様に蠢きながらも唾液とともに相手の中の先走りを絡め取り味を分かち合う中)んぅっ……ふぅはっ♥ まぁ、とりあえずこんなご挨拶な感じで♥ お時間逢った時、たっぷり子作りSEXしたいんだけど、いいわよね?(おずおずと少し少女っぽく振る舞う様も見せつつもそう言ってはずくっとまだ勃起収まらぬ中、そんな事を尋ねて)まぁ、そんな訳でお互いリミットかしらん?(時計を横目にザーメンまみれの相手の体を抱きしめつつ) (2018/3/26 23:03:00) |
八意永琳 | > | あぐ...ひっ....♡♡ひぃいっ...♡♡(360°どこを見回しても身体がゾクゾクするものばかりで、すぐに秘部がムンムンと蒸れてきて、息が乱れていき)あっ...♡(鍵を飲み込んでいるのを見ると、この部屋は天子に監禁され、これからSMプレイで調教されるのだと身体が勝手にそう思い込み、どんどん興奮していき...、 (2018/3/26 23:05:40) |
純狐 | > | んっ♥ じゅる……♥ ふふ、その時には大きすぎないものでお願いするわね……♥(ちゅっ、ちゅつ、ぢゅぱっ、ぢゅぽっ、と唇で下品にキスしながら。陰唇も同じようにいやらしい音を立てて肉棒に吸い付いて。いつか次に交わるときの快楽を予期させながら)……そうね。名残は惜しいけれど。次はまた、お互い犯すか犯されるか、するとしましょう♥(体中にまだまだついたザーメンを指ですくって。ちょん、と輝夜の唇に塗り付けてから。ずずずっと黒い、穢れの塊となり、地獄へと……沈み消えるわねぇ) (2018/3/26 23:06:56) |
純狐 | > | 【輝夜さんには、お相手ありがとうございました♪ またの機会にはどうぞよろしくを。おやすみなさいませ】 (2018/3/26 23:07:35) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/3/26 23:07:39) |
八意永琳 | > | 【あら、お疲れ様ね、あなた達のやりとりマニアックで少し羨ましかったわよ。】 (2018/3/26 23:08:19) |
蓬莱山輝夜 | > | はいはい♥ 貴女特注ぴったりのサイズで地上の汚れをおもてなしさせて上げるわ。ありがたく思いなさぁい?(ふふんっとごきげんに振る舞いながらも相手を見送りつつ)さて、お疲れ様ねぇ……永琳ー、私は先に帰るわよー? まぁ、存分に楽しんでらっしゃいな(そういってお店を痕にして) (2018/3/26 23:09:57) |
蓬莱山輝夜 | > | 【はい。お疲れ様ぁ、またお時間ある時楽しみましょー。お二人もゆっくり楽しんでいってねー】 (2018/3/26 23:10:14) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2018/3/26 23:10:16) |
比那名居天子 ◆ | > | ────変!身!(彼女が眩い光に包まれたと思えば、ミニスカートSM衣装へと姿を変え、似合わない仮面をかぶった天子が彼女の目の前に現れた....。)ふふ、何興奮してるの?(彼女の肩を思いっきり押し、彼女を牢屋へと押し込むも.....。きっと彼女はこの服装を見て笑うだろうか、彼女の様子を見て....)どう?この服装....いまから貴方を苛めるためだけに衣玖えもんにたので作ってもらったのよ、しかも変身つき....。どう?違う意味で興奮するでしょ?。(子供心もくすぐる、一石二鳥だ) (2018/3/26 23:10:28) |
八意永琳 | > | 姫様の心に直接)はい、気をつけておかえりなさい (2018/3/26 23:10:38) |
比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れ様、じぶんもすこしマニアックをせめて見たり】 (2018/3/26 23:10:42) |
八意永琳 | > | ひぁうぅ♡♡(牢屋に入れられると自分が家畜のように扱われるきがして、さらに興奮していき、天子の服装が変わると身体がゾクゾクしてしまい、つい何かをオネダリしようと口が大きく開くが、それを閉じて、私自身の体は勝手に想像力を働かせ、自爆してどんどん身体が犯され、壊されたくなると感じ始める (2018/3/26 23:13:51) |
比那名居天子 ◆ | > | でもだーめ♡(牢屋の鍵を閉め。)悪いことしたは悪いことしたことに対して反省するように牢屋にぶち込まれるのが当然。性犯罪を犯した貴方は3日間牢屋イきでーす....(彼女の前に机と椅子を持ってくれば椅子に座り、足を組めば捕まった彼女を見て)あらあら、囚人のように牢屋に入ってる貴方はお似合いよ.....(なんて言っては、机に頬杖をついて、何にもできない彼女を (2018/3/26 23:16:33) |
比那名居天子 ◆ | > | ただひたすら傍観し) (2018/3/26 23:16:42) |
八意永琳 | > | あう...♡♡あうう♡♡何でもするから出してぇぇえ♡♡(牢屋の柱を掴み、ガシャガシャと揺らす、その光景は全裸で柱を掴み揺らす、周りから見たら地獄絵図な光景で、見られることを感じると、ガクガクって身体が反応してしまい (2018/3/26 23:18:54) |
比那名居天子 ◆ | > | だーめに決まってるでしょうがっ!(柔らかい方の鞭で掴み揺らす手を叩き、怒る彼女は相手を見下すように上から目線で)....ふふ、公開処刑ね....(彼女の前でM字開脚し、今日の最初の試練を....)私のオナニー、じゅぼじゅぼとするの見てなさい、オナニーしたらダメよ、したら執行期間長くするんだからねぇ?(そう伝えたら、極太のバイブを手にして、それを地面に置き、ゆっくりと彼女は腰を下ろして差し込んでいった)お゛ほ゛ぉぉぉっっ、でかいのきたぁっ!////(おほっとした顔を目の前で晒し、激しく腰を上下に.........、したくてしたくてたまらない彼女にとって死刑のようなどん底な感覚に囚われるだろうか? (2018/3/26 23:22:52) |
八意永琳 | > | おごぉ"っ♡♡(叩かれると身体が大喜びして、身体がガクンガクン痙攣してしまい、潮吹いてしまい...♡♡)ぁ..ぁ...♡♡ぎもちよさそう...♡♡したいっ...したいのぉぉお♡♡(天子をみると大きな声で叫び、自分もM字開脚して愛液を柱に擦り付けて、その後少し離れたあと、指で触ろうとする...♡ (2018/3/26 23:26:49) |
比那名居天子 ◆ | > | はい〜!執行期間1週間〜!外出禁止ー!♡悪は滅びるのよ!この魔法少女天子様がいるかぎrおほぉ゛おぉ!!しゅごいじゅぼじゅほいっでりゅ゛ぅ゛!、!!///(自分の手を後頭部で組んで、剛毛な脇を見せびらかしながらもおほっとした顔は変えずに彼女のおまんこから愛液という愛液がじゅぼじゅぼと流れ出て、極太のバイブを汚す。)ほしいの?そんなに、そんなにも?ぇえ?おねだりは?お願いします看守様は?天子様は?///(ジュボジュボという音をたてながら、上下に腰を激しく動かす天子、雌豚である永琳を調教に) (2018/3/26 23:31:23) |
八意永琳 | > | ほじいっ♡♡ほじいのぉぉお♡♡お願いしますうっ♡♡看守様、天子様ぁぁあ♡♡この変態な雌豚を調教してくださいぃい♡♡(ガクガク身体が震えてしまい、必死にがに股ポーズになり、手を頭の後ろに組んでおほ顔でオネダリポーズする、剛毛な脇を見せてもらうとさらに身体がうずうずしてさらに壊されたくなり (2018/3/26 23:35:13) |
比那名居天子 ◆ | > | な゛ぁ゛ら!この私の必殺技をぐらえ♡!ジュボジュボズブラッジュゥッ〜〜!!!!////(体を仰け反らせ、思いっきり潮噴きしては永琳にそれをぶちまけるように....。)ふふ、ハハッ!どうよ!これが天界の聖水の力よ!これなんてもう悪が触ったら速攻浄化よ浄化!///(高笑いする天子、極太バイブを投げ捨てて、新しい玩具を手にし、また永琳の前でそれを見せびらかすように装着した.....。)電気ローターボルト200〜!っ説明しよう、このローターは普通のローターとして使えてなんとでんりゅううがぁ゛あ゛あ゛!!!!/////(両胸とオマンコに装着していた彼女は電源ボタンをONにした瞬間体を仰け反らせて舌を突き出しアクメ顔を晒しながら感じ始めた。乳首から白い母乳が吹き出るも、それは一瞬のこと、それもまた彼女にぶっかけるも...)は、あ゛ぁ、゛い、い゛わよ!こ、これで、オナニーじだざい!///(と言ってそちらに角張ったテレビのリモコンを)ご、ごれで角オナじだざぇあ゛ぁ!///(はたまた潮を吹いて) (2018/3/26 23:42:21) |
八意永琳 | > | しゅ..しゅごいぃぃい♡♡(色んな汁や液をかけられると私も大興奮して、どんどんもっとオナニーがしたくなり)わだじもしゅるうううぅう♡♡(テレビのリモコンを落ちた金を必死にとるホームレスのようにとり、 その上でしゃがみこみ、秘部を押し付けて、腰を狂った雄のように激しくふり、角オナをしはじめる)おほぉぉお"お"お"♡♡んぎもぢい"ぃ"のお"ぉ"♡♡(いままで聞いたことのないような悲鳴と音を牢屋で響き渡せ、擦る度に愛液が床に飛び散ったり、お礼を返すように身体を反り返らせ、乳首はギンギンに反り勃っている、おほ顔晒しながら潮吹いて、天子にかける、 (2018/3/26 23:49:49) |
比那名居天子 ◆ | > | でもやっばりゆるざだい゛ぃ゛!無期懲役ぃぃ!!!のだれじねえぇぇ!!!?ぁぁ゛ぃぃぃ゛!?///(骨でもおるような勢い、彼女がまたのけそれば、ながれる電流と同化するように痙攣しながらも潮をまた吹く。)はぁ...はぁ....くせになりゅぅ....//(瞳をハートにしながらも、電流をOFFにして。)無期懲役決定の貴方はここで一生私と暮らすの、分かってるわよね、ねぇ?。(ぞぞっとする彼女は自分でさえ彼女を見て興奮するも...ベルが部屋中に響き渡った。どうやら夕飯の様だ。)お、夕飯よ囚人。(そういうと、底が深い皿を取り出せば、彼女の前でまた違う種類のバイブを手にし、それを差し込んだ。)ちゅ、ちゅぎは射精型バイブっ!定期的に内蔵されてる白濁液がなかにざじごんで、ふぁっ!///(手で自分のおまんこを苛めるように激しくさしたりぬいたりと、彼女の前でまたM字開脚し、それをみせびらかすも) (2018/3/26 23:55:33) |
八意永琳 | > | やっだぁ"あ"あ"あ"♡♡ずりゅっずりゅ!!♡♡(胸を揉みながら必死に腰を振り、何度も何度も絶頂しては潮吹いてしまい)よろごんでえ"ぇ"えぇ"♡♡(一生天子と暮らす事に超喜んでおほ顔晒しながらまたもや潮吹いてしまう)あだじのゆうはん...♡♡(期待させながら、天子のオナニーをみつめて (2018/3/26 23:59:41) |
比那名居天子 ◆ | > | いぐヴヴヴ!!!///(潮吹きと共に流れ出る精液、それを受け止めるように皿へと流れ....)ふふ、私特製スープ、お残しは許さないわぁ?///(過呼吸になりながらも、彼女に出しては) (2018/3/27 00:01:16) |
八意永琳 | > | いただきまひぅぅう♡♡(そういうと食事をヨダレ垂らしていた犬が餌に食いつくように夕食に食いついていき、一瞬で飲み干して、皿を綺麗に舐めたあと、おかわりと天子にオネダリポーズをする.. (2018/3/27 00:02:48) |
八意永琳 | > | 【ヨダレ垂らして待っていた、わね】 (2018/3/27 00:03:36) |
比那名居天子 ◆ | > | おかわりね!待ちなさい!いまづぐりゅがらぁぁ!!!/////(はまたま極太バイブを手に、激しく差し込みながらも、牢屋に近づき、鉄格子の方にバイブを持ってきては、自分で出してみろと言わんばかりにそれを向けるも。 (2018/3/27 00:04:09) |
八意永琳 | > | あ"..ぁ"ぁ"♡♡ぁ"…♡♡(すぐに察して、口を柱に押し付けて、手を出してバイブをグリグリと一気に抜くと (2018/3/27 00:05:45) |
比那名居天子 ◆ | > | ふぁっあん!///(その勢いのまんままた絶頂するも)はぁ...はぁ... じぶんで、ご飯、作りなさい....(ぐったりとし、少し休憩をとるように....) (2018/3/27 00:06:48) |
八意永琳 | > | はひっ..♡♡(おほ顔で返事をしたあと、巨大バイブを自分の秘部に突っ込んでみる)~~~~~~~♡♡♡♡(聞いたことのないような悲鳴と音、喘ぎ声を部屋に響かせたあと、身体が飛び跳ねり、秘部とバイブの間から愛液がぶしゃぁぁぁあって皿に流れ出てきて..♡♡ (2018/3/27 00:09:27) |
比那名居天子 ◆ | > | さぁ?召し上がれっ////(起き上がって、あぐらをかいて座るも、飲み干して夕食を食べる彼女でも見て楽しもうと) (2018/3/27 00:10:32) |
八意永琳 | > | おごぉ"っ♡♡(瞳をハート型にさせながら、喜んで顔を皿に突っ込み、すぐに飲み干してしまい、お尻を突き上げて、フリフリさせながら喜び、最後にお皿を綺麗に舐めとったあと、看守に返し.. (2018/3/27 00:12:16) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、今日の看守は終わり。さて、おやすみなさーい.......(この場から立ち去ろうと皿を持って仕事を終えたように彼女を置いて帰ろうと (2018/3/27 00:14:00) |
八意永琳 | > | いやっ...いやっ..♡♡(柱をがしんがしんと揺らす (2018/3/27 00:14:43) |
比那名居天子 ◆ | > | .....なぁにぃ?わたしともっといたいのぉ?看守に恋でもしたのぉ?///(似たァと笑いながらそちらを向いては)魔法少女の私に恋してもだめだめよ♡なんちゃって///(近づいては、牢屋を開けては自分も入り、自ら牢屋を閉めて鍵を届かないところに投げ捨てるも)はい、私もやりすぎてつかまっちゃったァ.... 変態と変態で同じ牢屋の中、もうもちろん分かるわよねぇー♡///(薄汚いベッドに押し倒しては彼女の腹を踏むも) (2018/3/27 00:16:54) |
八意永琳 | > | いるっいるぅぅう♡♡(近づくと、どんどん何かを期待した表情になり天子が中に入ってくると、恋した人と二人きりと考えると、身体がガクガク震え、期待が高まり)んひぃっ♡♡んひいっ..♡♡(ベッドに押し倒されると、鼻息が豚のように荒くなっていき (2018/3/27 00:19:49) |
比那名居天子 ◆ | > | ほらほら ....どうしたいかちゃんといいなさい、お互い一緒にこれからここに住むんだから、お互い助け合いましょうよー...♡///(ぐりぐりと力を込め始め、牢屋の棚の上にあったひとつの薬に手をかけるも、その踏み台となったのは永琳、一瞬だけ彼女の全体重がお腹にかかるだろうか。) (2018/3/27 00:21:16) |
八意永琳 | > | もう天子様にめちゃくちゃに壊されて、天子様の物になりたいですわぁぁあ♡♡んぎぃっ♡♡(一気に白目剥いて、潮吹いてしまい、息はさらに荒くなっていく.. (2018/3/27 00:23:16) |
比那名居天子 ◆ | > | なら、壊してあげるわよ...私の魔法少女人生の終着点、だぶるふたなり///(それを飲み込むと、彼女の下腹部から盛り上がって出てきたのは2本のふたなり。クリの上から2つそれが生えるも、彼女のアナルとオマンコに、あてがい。)いれていいわよね?いれていいわよね?こわれてもしらないから、修理代出さないから!///(なんていいながらも承諾なしにももはや貫くような挿入、思いっきり差し込まれ彼女の子宮をえぐるように挿入され。 (2018/3/27 00:26:00) |
八意永琳 | > | おごぉ"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡ぉ"♡♡お"♡♡(中に入れられると、何度も絶頂してしまい、何度か失神して、潮吹いてしまう... (2018/3/27 00:27:49) |
比那名居天子 ◆ | > | ごのあほめ!ばかめ!お前のせいで捕まっただろうが、しねしねしねしね!///(罵倒しながら激しく突きながらも、アナルは入れこまれた形を残すためにもギンギンと中で太くさせるも、おまんこはだんだんと亀頭の形が歪になって、弱い所を削る様な形へとかえ (2018/3/27 00:29:40) |
八意永琳 | > | お"ごっ♡♡お"ごっ♡♡いぎじぬぅ"ぅ"♡♡いぎじぬう"ぅ"♡♡(罵倒されながら、何度も何度も潮吹いて、周りを愛液まみれにしてしまい、下品なおほ顔を晒して、膣は絞りとるようにチンポを歓迎していき、私はお尻をもっと突き上げて...♡♡ (2018/3/27 00:32:40) |
比那名居天子 ◆ | > | (彼女を持ち上げて、私から背を向けるように騎乗位の大勢に帰れば、それぞれにあったふたなりの形状が戻らぬまま太いおチンポをおまんこに、歪なふたなりはアナルへと差し込むも、彼女の両腕を掴み引っ張りあげて、上から突き出す度に下腹部が膨れ上がり壁となるGスポットを直接刺激し始めては)これがいいんでしょ!?いいんでしょぅ!?/// (2018/3/27 00:35:11) |
八意永琳 | > | ひぎぃぃいっ♡♡♡いぎぃぃいっ♡♡ひゃめっひゃめぇぇえ♡♡い"ぎじんじゃぅ"ぅ"う"♡♡(魔法で目の前に鏡を設置して、ガクンガクン身体が痙攣してしまい、何度も何度も潮吹いてしまう...♡そして、完全に膣は天子専用のようになっていき、私はあへっあへっと淫語しか話さなくなり身体を振ったりと凄いオネダリしていく..♡ (2018/3/27 00:40:15) |
比那名居天子 ◆ | > | さぁて、そろそろ私も潮時、わたしも牛さんになっちゃうもぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!///(激しく犯す彼女は、スパートをかけてやり思いっきり奥へと差し込んだと思えば、アナル、おまんこ、アナル、おまんこと、交互に射精し始めた。だんだんと腹膨らみ、終いには妊娠した身体になっているだろうか....) (2018/3/27 00:41:59) |
八意永琳 | > | ぉ"ぉ"お"お"お"♡♡ひぎぃいいい...♡♡(身体が痙攣してしまい、潮吹いて、果てには母乳が、噴射してしまい、お腹が妊婦のようになっていて、顔はおほ顔、ヨダレダラダラ、精液漬けという凄い下品な姿をしており.. (2018/3/27 00:44:36) |
比那名居天子 ◆ | > | あは♡///ここにも同じ牛さんだぁ♡////(噴射する母乳を眺め、うっとりと) (2018/3/27 00:45:26) |
八意永琳 | > | あが...ぉ"ほぉ"お"お..♡♡(プシャっプシャっと母乳がまだまだ噴射していて、完全に意識を失い、身体が痙攣しており... (2018/3/27 00:46:51) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ.....はぁ....(射精が止まるも、極太栓をてにし、永琳のアナルとおまんこにさしこんで)はい、これで妊娠確定♡ (2018/3/27 00:47:44) |
八意永琳 | > | っっ...♡♡(失神してる状態でケツ穴と秘部に蓋をされると、潮吹きした途端、中で溜まっていくので、少しずつお腹がふくれていき... (2018/3/27 00:49:12) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、なかでいっちゃってる....ふふ、//(彼女の頭を撫でてやり、) (2018/3/27 00:49:42) |
八意永琳 | > | ぉ"..ぉ"ほぉ"...♡♡(少しずつ意識を取り戻していき.. (2018/3/27 00:50:37) |
比那名居天子 ◆ | > | あら、おはよう.....(くすっとわらって) (2018/3/27 00:51:09) |
八意永琳 | > | 天子...様ぁっ...(鏡を見つめて、自分のお腹に大興奮..♡ (2018/3/27 00:52:12) |
比那名居天子 ◆ | > | 私の子を産むのよ、うふふ、うふふふ.....(彼女の首を締め付けるように抱き締めれば) (2018/3/27 00:52:37) |
八意永琳 | > | おごっ..ぉ"お"....♡♡(首を締め付けられるように抱きしめられると、快感でまた身体がガクガク震えてしまい (2018/3/27 00:53:54) |
比那名居天子 ◆ | > | しんでほしいぐらいすき、すきよ....(しめおとすほどのつよさでだきしめて (2018/3/27 00:54:21) |
八意永琳 | > | しゅき...しゅき... ♡♡いぎじぬぅ"...♡♡いぎじぬぅ"....♡♡(絞め殺されそうになるがそれでも苦しさが快感で、舌を出して、アへ顔さらして... (2018/3/27 00:55:56) |
八意永琳 | > | 途中端末変えるわね (2018/3/27 00:56:09) |
八意永琳 | > | 【途中端末変えるわね】 (2018/3/27 00:56:17) |
比那名居天子 ◆ | > | 【私そろそろ落ちますよ(】 (2018/3/27 00:56:38) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、じょうだん....契約の件、忘れたとは言わせないわよ(緩め) (2018/3/27 00:56:52) |
八意永琳 | > | 【わかったわ】 (2018/3/27 00:57:00) |
八意永琳 | > | わかりましたぁ"...♡♡(身体が痙攣して、秘部がいってしまっていて.. (2018/3/27 00:57:54) |
比那名居天子 ◆ | > | よし、なら私はもうねるわ....(ふたなりは消え、牢屋の鉄格子を折り曲げて、ぶち壊すも。そっから出ていっては部屋を出まいと扉も破壊するも。)じゃ、おやすみー(魔法少女はかえっていった (2018/3/27 00:59:46) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/27 01:00:37) |
おしらせ | > | 八意永林さんが入室しました♪ (2018/3/27 01:00:37) |
八意永林 | > | はひ...////(そのまま私は眠りにつく... (2018/3/27 01:01:10) |
比那名居天子 ◆ | > | 【おつかれさまです、ちょっとマニアックをつつきすぎましたかね?()】 (2018/3/27 01:01:37) |
八意永林 | > | ((お疲れさま、いーえ、SMにしては昨日のようで上等だったわよ(クスッと笑い) (2018/3/27 01:02:24) |
比那名居天子 ◆ | > | 【なら良かったです笑これから魔法少女としていない............】 (2018/3/27 01:02:51) |
八意永林 | > | ((むしろ今日みたいなの好きね笑(ニコッと笑う) (2018/3/27 01:03:12) |
比那名居天子 ◆ | > | 【好きなのね(】 (2018/3/27 01:03:46) |
八意永林 | > | ((罵倒じたいされるのすきなのよね (2018/3/27 01:04:10) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ド変態(にたぁ)】 (2018/3/27 01:04:21) |
八意永林 | > | ((うっ...うるさいわねっ...(体がびくって反応して (2018/3/27 01:04:49) |
比那名居天子 ◆ | > | 【では今日は失礼します、おつかれさまです】 (2018/3/27 01:05:04) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/3/27 01:05:08) |
八意永林 | > | ((とりあえず!私は姫様を寝かしつけるためにサイトとじるわね (2018/3/27 01:06:09) |
八意永林 | > | (お疲れさまね) (2018/3/27 01:06:19) |
おしらせ | > | 八意永林さんが退室しました。 (2018/3/27 01:06:36) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2018/3/27 09:06:25) |
おしらせ | > | 射命丸文☆さんが入室しました♪ (2018/3/27 09:08:26) |
射命丸文☆ | > | おはようございます…(新聞を今さっき書き上げ目にクマを作りつつ挨拶 (2018/3/27 09:09:22) |
射命丸文☆ | > | [ちょっと10分ほど放置しますです (2018/3/27 09:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。 (2018/3/27 09:26:48) |
射命丸文☆ | > | 【ただいま〜、落ちちゃいましたか (2018/3/27 09:29:05) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2018/3/27 09:34:49) |
アリス・マーガトロイド | > | 【ただいまー (2018/3/27 09:34:56) |
射命丸文☆ | > | 【おかえりなさーい (2018/3/27 09:35:15) |
アリス・マーガトロイド | > | 徹夜明けなのね……これでも飲む?(なんて薬草を使ったハーブティーを渡しつつ (2018/3/27 09:35:52) |
射命丸文☆ | > | いただきます…(受け取りつつ呑んで (2018/3/27 09:36:15) |
アリス・マーガトロイド | > | …一応味は悪くないはずよ、…ちょっとした疲れの緩和が主な効果ね (2018/3/27 09:37:18) |
射命丸文☆ | > | なかなかいいです…はふん…(横になりつつ少し楽になりながらソファに寝転んでいて (2018/3/27 09:38:10) |
アリス・マーガトロイド | > | …無理は禁物だからね?(なんてそっと毛布を描けつつ (2018/3/27 09:39:04) |
射命丸文☆ | > | えへ、アリスさんは優しいですねぇ(そう言いながら相手を見つめてクスクス微笑み (2018/3/27 09:40:19) |
アリス・マーガトロイド | > | さすがにそこまでひどくないわよ。…(優しいと言われると当然のことだからみたいな風に言い返しつつ (2018/3/27 09:40:59) |
射命丸文☆ | > | んふふ〜(ゆったりしつつアリスの手を握りしめて見つめていて (2018/3/27 09:41:48) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ、どうしたのかしら?(てを握られて見つめられるとほほえみ聞いて (2018/3/27 09:42:29) |
射命丸文☆ | > | 理由がないと握ってはダメですか?(そう言いながら引き寄せてキスをして (2018/3/27 09:43:00) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ////そういいつつもきすしてるじゃない////(なんて受け入れつつ一度離すと笑みをこぼしつつ (2018/3/27 09:44:11) |
射命丸文☆ | > | んふふ…(相手に微笑みかけながら相手を見つめながら立ち上がると相手を抱きしめて (2018/3/27 09:44:53) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ…休んでなくて大丈夫?(なんて心配しつつも抱き返して (2018/3/27 09:45:35) |
射命丸文☆ | > | ん、疲れ切ってる感じですがそれ以上に癒しが欲しいですね(優しか抱きしめつつ (2018/3/27 09:46:17) |
アリス・マーガトロイド | > | …////私にどうしてほしいのかしら?(なんて抱き返すと耳元でささやきつつ (2018/3/27 09:47:33) |
射命丸文☆ | > | ん…どうしてくれますか?(そう聞きながら相手のお尻を掴み優しい撫でて (2018/3/27 09:48:45) |
アリス・マーガトロイド | > | …////私にできることなら…してあげてもいいけど?(なんてぴくんとなりつつも (2018/3/27 09:49:48) |
射命丸文☆ | > | ん…優しいですね、アリスさん【そう言いながら優しく腰を引き寄せて相手に硬くなったマラを押し付けて (2018/3/27 09:50:31) |
アリス・マーガトロイド | > | …////固くしちゃって///そんなにされたかったの?(なんてにこっとわらうと軽くてで触れて (2018/3/27 09:51:42) |
射命丸文☆ | > | あと疲れマラな感じです♡(そう言いながら触られると気持ちよさそうにしながら見つめていて (2018/3/27 09:52:28) |
アリス・マーガトロイド | > | むしろだしたほうが疲れるような気もするけどね…(なんて言いつつもゆっくりと顔をマラに近づけるね (2018/3/27 09:53:54) |
射命丸文☆ | > | んふふ…癒しが欲しいので♡(そう言いながら顔に近づけていると自分から下着を脱いでちんぽを露出して (2018/3/27 09:54:40) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ///ちなみにお風呂に入ったりとかは?(少し濃い臭いのそれを感じると聞いて見つつ (2018/3/27 09:55:30) |
射命丸文☆ | > | 入りましたよ(そう言いながら体にはほのかに石鹸の匂いがして (2018/3/27 09:55:55) |
アリス・マーガトロイド | > | …んっ、しっかり洗ってるみたいね…烏の行水かとおもってたわ。(なんて言いつつも竿に触れて、したでペロペロとアイスをなめるようになめていく (2018/3/27 09:58:11) |
射命丸文☆ | > | そんな、本物の獣みたいな(そんなことを言いながら舐められるとビクッビクッと震えて見つめていて (2018/3/27 09:59:12) |
アリス・マーガトロイド | > | …別にどっちでもよかったけどね…人によっては入れないとかざらそうだし…特に忙しい人とかって…(なんて話しつつもかるく皮に舌をいれてなめ回し (2018/3/27 10:01:18) |
射命丸文☆ | > | んっ…はぁ、スッキリしますからね…お風呂はいると…あふっ(甘い声で喘ぎながら優しくアリスの頭を撫でていて (2018/3/27 10:02:08) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ////(そっかなんて思いつつも竿を咥えると喉奥まで一気に飲み込みしめつけてしげきしつつたまたまをてでかるく揉み (2018/3/27 10:03:04) |
射命丸文☆ | > | はぁっ…あんっ♡(そのまま深く飲み込まれるとびくっと体を震えつつ相手の頭を優しく撫でて (2018/3/27 10:05:29) |
アリス・マーガトロイド | > | (そのまま顔を動かしてしごきつつ、片手で珠を。もう片手を割れ目にいれるとちんぽの根本辺りをこりこりとしげきして (2018/3/27 10:07:44) |
射命丸文☆ | > | はぁっ…あぁ、いいっ…っ(気持ちよさそうに震えながら割れ目に刺激されると気持ちよさそうに目をつぶって快感に酔っていて (2018/3/27 10:08:45) |
アリス・マーガトロイド | > | んんっ///ひもひひぃ?(なんて咥えつつもしゃべるとよりしげきしつつきゅーっと口のなかをしめつけて (2018/3/27 10:10:33) |
射命丸文☆ | > | ええ、最高です…っあっ…でそっ♡(相手に頷きながら腰を揺らしつつ気持ちよさそうにして上を見上げてびくっと震えて (2018/3/27 10:11:28) |
アリス・マーガトロイド | > | んんっ///らしていいよ?(出そうと聞くとよりいっそ激しくしつつ吸い付き (2018/3/27 10:18:01) |
射命丸文☆ | > | はぁっ、でっるっ…っ♡(そう言いながら我慢できずドビュッドビュッドビュッとアリスの口の中に溢れるぐらい出して (2018/3/27 10:18:42) |
アリス・マーガトロイド | > | んぐっ!!///(なんとか飲んでいくものみきれないものが口のすきまから垂れてきて (2018/3/27 10:22:42) |
射命丸文☆ | > | はぁっ…はぁっ…♡(そのまま相手の頭を掴みさらにドビュッドビュッと口の中いっぱいに出して (2018/3/27 10:23:20) |
アリス・マーガトロイド | > | っ!!(飲み込みつつより愛液が漏れてきつつも顔が緩み (2018/3/27 10:25:41) |
射命丸文☆ | > | はぁっ…はぁっ…♡(体を震わせながらたっぷりと出すと相手を見つめていて (2018/3/27 10:26:45) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ、///(なんとか飲み込みつつお掃除フェらしながら (2018/3/27 10:27:59) |
射命丸文☆ | > | はぁぁ…っ(ビクッビクッとお掃除フェラを堪能していて (2018/3/27 10:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文☆さんが自動退室しました。 (2018/3/27 10:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。 (2018/3/27 10:49:05) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2018/3/27 10:49:52) |
アリス・マーガトロイド | > | (ごめんなさい!、 (2018/3/27 10:50:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2018/3/27 11:04:33) |
蓬莱山輝夜 | > | [こんにちは] (2018/3/27 11:04:47) |
アリス・マーガトロイド | > | (こんにちはー (2018/3/27 11:05:59) |
アリス・マーガトロイド | > | (どういったプレイがお望みで? (2018/3/27 11:06:39) |
蓬莱山輝夜 | > | [そちら側は何か希望などありますでしょうか?あと、NGなども教えて頂けるとありがたいです] (2018/3/27 11:08:49) |
アリス・マーガトロイド | > | (NGは過度な激痛と過度な薬品使用かな…壊れるほどの薬品はちょっとね。 (2018/3/27 11:09:49) |
アリス・マーガトロイド | > | (あと、こっちは相手に合わせて変えれる感じなので、そちら側に任せたいかなと。ちなみにNGもできなくはないです。、あまりしたくないだけで。 (2018/3/27 11:10:40) |
蓬莱山輝夜 | > | [了解です] (2018/3/27 11:10:50) |
アリス・マーガトロイド | > | (ちなみに先程まで文さんのを口でしてましたね (2018/3/27 11:13:49) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/3/27 11:18:48) |
八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/3/27 11:19:05) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんばんは (2018/3/27 11:19:09) |
蓬莱山輝夜 | > | [こんにちは] (2018/3/27 11:19:26) |
八意永琳 | > | 【姫様、どうもです】 (2018/3/27 11:19:54) |
蓬莱山輝夜 | > | [この前は最後までお相手できずに申し訳ありませんでした。] (2018/3/27 11:20:19) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、とんでもないですわ(ニコッと笑い】 (2018/3/27 11:21:05) |
アリス・マーガトロイド | > | 【ちょっとキャラ変更~~!! (2018/3/27 11:21:06) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2018/3/27 11:21:09) |
蓬莱山輝夜 | > | [いってらっしゃいです] (2018/3/27 11:21:24) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/3/27 11:21:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【ただいまー!、 (2018/3/27 11:21:56) |
蓬莱山輝夜 | > | [おかえりです] (2018/3/27 11:22:04) |
八意永琳 | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/27 11:22:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【なんとなくこっち使わないとと言う使命感にかられました。 (2018/3/27 11:22:29) |
蓬莱山輝夜 | > | [永遠亭内という感じでもできますからね] (2018/3/27 11:23:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【一応場所の変更は控えた方がいいらしいですけどね。 (2018/3/27 11:23:59) |
八意永琳 | > | 【それもいいですわ】 (2018/3/27 11:24:02) |
八意永琳 | > | 【ふむ】 (2018/3/27 11:24:20) |
蓬莱山輝夜 | > | [では、改めてどんな感じにしましょうね?] (2018/3/27 11:24:46) |
八意永琳 | > | 【私は流れに任せますわ、責めに回ってもよし、受けに回ってもよしというとこです】 (2018/3/27 11:26:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【わたしはこのめんつならモルモットみたいな感じでもいいですね。受けが多いですがりばですのでわたしもあわせれますけど。 (2018/3/27 11:26:40) |
八意永琳 | > | 【私、そのうち出かけなければなりませんので、うどんげと姫様がやり合う感じで、私が途中から責めの方に周り、それで攻めていく感じで良いと思いますが】 (2018/3/27 11:32:03) |
蓬莱山輝夜 | > | [では、そう言う感じにしましょうか。] (2018/3/27 11:33:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【了解です (2018/3/27 11:33:24) |
八意永琳 | > | 【分かりましたわ、では適当に入りやすいように私から始めますわ】 (2018/3/27 11:34:37) |
蓬莱山輝夜 | > | [よろしくお願いします。] (2018/3/27 11:34:52) |
八意永琳 | > | 今帰りましたわ(弓を丁寧に横に置いたあと、正座で和室にて、庭の小川を眺める (2018/3/27 11:36:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | おかえりなさい!!師匠!!【そういうとお茶をもってはいってきつつお茶を湯飲みに注ぐとえーりんの前において (2018/3/27 11:37:56) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、帰っていたのね。(廊下歩いてくると永琳を見かけそう言って和室に入ってきて) (2018/3/27 11:39:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | あ、姫様もお早うございます。、今お茶をいれますね…(なんて急いでコップをとりに台所に向かおうと立ち上がりつつ (2018/3/27 11:40:35) |
八意永琳 | > | あら優曇華、ただいま(お茶を1口飲んだあと)今日もお茶が、美味しいわね、いい子よ(なでなでと優しく頭を撫でて)、姫様、ただいま帰りました(丁寧に頭を下げて)優曇華、今から姫様に私がお茶をお持ち致すわ、あなたは座っていなさい、何飲みたいの?(優曇華の肩に手を添えて、正座させる (2018/3/27 11:41:44) |
蓬莱山輝夜 | > | ああ、いいわよ。自分の分は自分で用意するわ。(なんて言った瞬間には湯呑とついでにお茶請けの団子まで用意してあり) (2018/3/27 11:42:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | いえ、さすがに師匠にさせるわけには…自分のは自分で用意しますし…(なんて用意すると言われると少し慌てつつ)>師匠、…めずらしいですね。ご自分で用意なさるなんて…(と物珍しそうに姫様を見つつ (2018/3/27 11:43:51) |
八意永琳 | > | ぁ、ありがとうございます。(気づけばそこに姫様の分が置いてあり)じゃあ優曇華、何飲みたいかしら?(立つと、優曇華を見つめて (2018/3/27 11:43:51) |
八意永琳 | > | たしかにそうね...いつもはお願いするわとかいつも申し訳ないわとか言うわよね(優曇華にひそひそと話しかける (2018/3/27 11:45:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 大丈夫ですから、師匠も座っててください…(なんて自分で取りに行こうとしつつそう話しかけられるとこくこくとうなづき。) (2018/3/27 11:46:08) |
八意永琳 | > | わ、わかったわ(正座し直して、姫様を見つめると、別に変わった様子はなく (2018/3/27 11:47:05) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/3/27 11:47:56) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんにちは、ね。】 (2018/3/27 11:48:23) |
八意永琳 | > | あら、天子じゃないの、いらっしゃい(永遠亭に来た天子に手を振り (2018/3/27 11:48:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | (こんにちはー!変態天子さん (2018/3/27 11:48:47) |
八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい】 (2018/3/27 11:49:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | (あ。永遠亭はだめだとおもう。(今思ったらあくまでも用意された部屋が舞台だし。 (2018/3/27 11:49:30) |
八意永琳 | > | 【わかったわ】 (2018/3/27 11:49:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | こんにちはー(なんて入ってきた天人にあいさつしつつ (2018/3/27 11:50:13) |
蓬莱山輝夜 | > | いくら私でもお茶の一つくらい用意する気まぐれはあるわよ。(お茶を注ぎながらすまし顔でのみ) (2018/3/27 11:50:17) |
蓬莱山輝夜 | > | [こんにちはです] (2018/3/27 11:50:24) |
比那名居天子 ◆ | > | 【変態じゃないわ(ジト目)】 (2018/3/27 11:50:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …気まぐれって…(それを聞いて苦笑いしつつも飲み物を取りにいきつつ (2018/3/27 11:50:48) |
比那名居天子 ◆ | > | あら、私の下僕と兎とお姫様じゃない、揃いも揃って今日はお月見の日だったけ?(メンツがメンツだ。そうわざとらしく冗談を) (2018/3/27 11:51:26) |
八意永琳 | > | っ!?..姫様、よく話が読めましたね..流石ですわ。(尊敬する目で見つめて (2018/3/27 11:51:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【媚薬漬けでバイブをいれて暖まることが行事なのは私思うに変態としか言えないのだけど。【アリスなかの人よ。 (2018/3/27 11:51:55) |
八意永琳 | > | 下僕なんて、酷い言い方するのね(腕を組み、ジト目で見つめて (2018/3/27 11:52:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 一応師匠は下僕じゃないと思います。まぁ変態的なことはよくしますけど。【なんて一言多く (2018/3/27 11:52:53) |
八意永琳 | > | 優曇華(ジト目でそちらに目を向けて、耳を引っ張る (2018/3/27 11:53:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | あうっ!!【耳を引っ張られると痛みでうるうるしつつ (2018/3/27 11:54:15) |
比那名居天子 ◆ | > | あ゛?(昨日のリモコンを見せて。)>永琳 (2018/3/27 11:54:51) |
蓬莱山輝夜 | > | 下僕ではなくて従者よ。(天子の言葉を聞くと言って)まぁ、違いがあるのかと言えばそれまでなのでしょうけどね。 (2018/3/27 11:55:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【ちなみに独占はNGだからね? (2018/3/27 11:55:17) |
八意永琳 | > | 【ちなみに天子、優曇華と姫様でやりとりして、貴方と私でやりとりすることになるわよ】 (2018/3/27 11:55:23) |
八意永琳 | > | ぐっ...(驚いた表情でテレビのリモコンを見つめる (2018/3/27 11:56:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …あー、師匠がお世話になりました。(なんとなく察して (2018/3/27 11:56:39) |
八意永琳 | > | そうよ、従者よ(ジト目で天子を見つめ (2018/3/27 11:57:03) |
比那名居天子 ◆ | > | 【独占NGってのは知ってるわよ。たんにプレイの話。】 (2018/3/27 11:58:39) |
八意永琳 | > | 【まあまあ(ニヤニヤしながら天子を抑え】 (2018/3/27 11:59:18) |
比那名居天子 ◆ | > | まぁ従者でもどうであろうと契約書に書いた薬の提供は絶対だかんね。(忘れたとは言わせねぇ。) (2018/3/27 11:59:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …そんなことしてたんですか?(なんて師匠をじとめしつつ (2018/3/27 11:59:56) |
八意永琳 | > | うぐ...♡姫様、申し訳ありません...(ガタガタしながら優曇華と姫様を見つめ (2018/3/27 12:00:20) |
蓬莱山輝夜 | > | 契約の内容にもよるけどね(お茶すすって) (2018/3/27 12:03:11) |
八意永琳 | > | 天界にも薬を提供するという内容でして...(目をぎゅーっと閉じて (2018/3/27 12:04:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | それでなんの薬を、提供することになってるんですか?(なんて天子に訪ねつつ (2018/3/27 12:04:11) |
比那名居天子 ◆ | > | 昨日少し軟禁したらしたいしたいと猿のように檻をガシャンガシャンするもんでねぇ。(にたぁ)まぁ契約書の内容としては天界にいっかげつにいっかい健康器具(玩具)と惚れ薬とその他の薬、最近里の方では不妊が多くて性的器具とか必要なのよ。(真面目な話をしながらも、永琳に近づいてリモコンを内股に擦り付けて (2018/3/27 12:04:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | うーん、うちでは器具は扱ってないけど…あとでニトリに頼んでみる…それで惚れ薬…思いっきり禁止薬じゃないですか…(と再び契約を聞いてさらに見下すような目線でじとめしつつ (2018/3/27 12:07:18) |
八意永琳 | > | うぐ...んぁあっ..♡(今日の夜中の出来事を思い出してしまい、身体がガクガク震えて (2018/3/27 12:08:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | (惚れ薬が禁止薬な理由:飲ませた相手の合意なく惚れさせることができるため、犯罪目的で使う人が増えたため。 (2018/3/27 12:09:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | (言うならNTR (2018/3/27 12:10:12) |
蓬莱山輝夜 | > | …(黙って聞いてれば持っていた湯呑に亀裂が入って)あ、割れちゃったわ。経年劣化かしらね?(明らかに別の理由だが無機質な声でそっけなく言って) (2018/3/27 12:13:26) |
比那名居天子 ◆ | > | 性欲剤ぶちまけて下等な小悪魔に犯されたバカがいるのよ、そんなもの見せられたお詫びとしての話、お詫びとしての献上品として貰わないと気が済まないわ。(領主として交渉を進めつつも、リモコンの角を永琳の秘所にあてがい)あーちなみに妊娠確定にしてくれる薬とかあるとそれこそ不妊解消になるのだけどねぇ......。(輝夜をみつつ、笑顔を漏らし) (2018/3/27 12:13:53) |
比那名居天子 ◆ | > | 勿論お返しとして桃を送ったりお金だって送るわよ、そこは平等に平等に、ね?。(ザ・交渉) (2018/3/27 12:14:36) |
八意永琳 | > | あぐっ...ぁ...♡あっ...♡(さらに角を当てられると、愛液が出てきてしまい、床を汚してしまう (2018/3/27 12:15:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …替えの湯飲み持ってきますね…(そういうと砕けた湯飲みを回収しつつ)…あと、あまり姫様を怒らせない方がいいですよ(なんて天子に冷たい視線を送りつつ)(ちなみに壊れた湯飲みの請求は天界に送りました。 (2018/3/27 12:15:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …というか、師匠もホントなにやってるんですか…(なんて本来従者な私ではあるもののさすがにあきれて (2018/3/27 12:16:28) |
比那名居天子 ◆ | > | ごほん...払うわよ湯呑みぐらい....(苦笑するように顔を背けて (2018/3/27 12:16:29) |
八意永琳 | > | ごめん...なさい...♡身体がっ...(下品な姿を姫様や優曇華に晒してしまう (2018/3/27 12:18:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …師匠が変人なのは知ってましたけど、さすがに限度を考えてくださいね?(なんて言いつつもそそくさとお茶を入れ直して姫様に渡して (2018/3/27 12:19:48) |
八意永琳 | > | わ..わかった..わ..(立つと身体がフラフラして、雑巾を取りに行き (2018/3/27 12:20:46) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/3/27 12:22:23) |
八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい (2018/3/27 12:23:04) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/3/27 12:23:10) |
霊烏路空 | > | こんにちはー…?(ひょこっと顔を出し) (2018/3/27 12:23:48) |
八意永琳 | > | 身体がフラフラするわ...(床を雑巾で拭き取り (2018/3/27 12:23:54) |
霊烏路空 | > | 【こんにちはー】 (2018/3/27 12:23:58) |
蓬莱山輝夜 | > | なるほど…まぁ、私も主だ話は理解できないこともないわ。(そう言って笑みを浮かべ天子に手を差し出して) (2018/3/27 12:24:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【こんにちはー!お久しぶりー(アリスの一です (2018/3/27 12:24:12) |
蓬莱山輝夜 | > | [こんいちは] (2018/3/27 12:24:32) |
八意永琳 | > | あら空、いらっしゃい (2018/3/27 12:24:57) |
霊烏路空 | > | …凄いなぁ…(ボーッと辺りを見渡しては近くの椅子に腰かけて) (2018/3/27 12:27:01) |
比那名居天子 ◆ | > | .....それで、前金として.......(帽子を彼女の手を差し出したその手のひらに、200貫文がざらっと落ちて)これはね、一応里の発展にも関わってるから名師だからこそお願いなの、だから頼む。(なんていって、両手で彼女の手を掴んで) (2018/3/27 12:27:22) |
八意永琳 | > | 優曇華、天子と空にお茶入れてあげてちょうだい(優曇華を見つめて (2018/3/27 12:28:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …はぃ、ただいまー(なんてお茶をもってきつつ差し出して…ただ天子のには少し苦めに (2018/3/27 12:29:25) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、気に入らないわ。(私の手を包もうとする天子の手を掴みそのまま組み伏せて)第一あんたと私が平等なわけないじゃない?(腕を拘束しながら言って) (2018/3/27 12:30:07) |
霊烏路空 | > | あ、ありがとう(ニコッと微笑んでお茶をゆっくり飲んでみる) (2018/3/27 12:30:50) |
八意永琳 | > | (私も椅子に腰をかけて、お茶を1口すすったあと、みかんの皮を剥いて、口に放り込む)まずいわね...(姫様の様子をみて (2018/3/27 12:31:54) |
比那名居天子 ◆ | > | っ.....(びくっ)ふ、ふふ....まぁ考えていることは一緒さ、私も平等というのは好きじゃない...(にたぁとわらいながらも、体をゾクッと)>輝夜 (2018/3/27 12:32:15) |
八意永琳 | > | 空、優曇華、食べる?(それぞれにみかんを投げ渡す)これね、揉んでから剥いて食べると甘くて美味しいのよ(軽くもみもみしてから皮を剥き、口に放り込む (2018/3/27 12:34:26) |
比那名居天子 ◆ | > | 【永琳+みかん=発情期 、私の中ではこんな計算】 (2018/3/27 12:34:44) |
八意永琳 | > | 【それは貴方の使い方が..(呆れた表情で見つめて】 (2018/3/27 12:35:22) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅん。じゃあ、どういう関係をお望みなのかしらね?一応聞いてあげるわ。(天子の腕を後ろに曲げながら言って) (2018/3/27 12:35:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …変に動かないでね?(とにらみを効かし何かあったら能力で対応できるようにしつつ (2018/3/27 12:36:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 私は今はいらないですかな (2018/3/27 12:36:54) |
霊烏路空 | > | 揉んでから?(受け取ってはグッと力を入れて握ろうと…蜜柑が限界に近そう) (2018/3/27 12:37:29) |
比那名居天子 ◆ | > | んぐっ......(苦しそうな顔をしつつも、頬を赤らめ、自らこう拘束されているのを楽しんでいるようだ....。)も、もちろん踏み台よ、えぇ、踏み台の踏み台......、1割程度のお金渡してそれで終わりよ!単なる踏み台よ、あはは!(なんて言い放って) (2018/3/27 12:38:05) |
八意永琳 | > | あら、そんな強くなくていいのよ、軽く軽く(ちょっと焦りつつ (2018/3/27 12:38:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …交渉決裂ですかね。(さすがに契約書はあるもののこちらの主を通したとさものではないから効力など無いに等しいし (2018/3/27 12:39:49) |
八意永琳 | > | ふぅ...お二人方、迷惑かけて申し訳ないですわ(変に動かないようにするために、身体が麻痺する試験管を腰にかけて、弓の矢を引いて天子に向ける (2018/3/27 12:41:08) |
比那名居天子 ◆ | > | 【3対1とは卑怯な!////(いいぞ!もっとやれ!)】 (2018/3/27 12:41:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【普通に考えてそうなるでしょうに… (2018/3/27 12:42:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 師匠もあとでお仕置き来ると思いますよ?【なんてさらっと見放しつつ (2018/3/27 12:42:42) |
八意永琳 | > | ぎくっ...!(身体がビクッと震えて)それは..ご勘弁を...!(姫様を見つめて (2018/3/27 12:43:29) |
霊烏路空 | > | …弱く…弱く(蜜柑を少し揉んで口元に運び)あ、美味しい… (2018/3/27 12:45:38) |
蓬莱山輝夜 | > | …(天子の話聞きながらも表情変えずに)優曇華。貴方の目でこいつの体の自由を奪いなさい…あぁ、一時的にで良いわよ。(片手で天子の目を強制的に開きっぱなしにしながら優曇華に指示を出して) (2018/3/27 12:46:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【ほんとドM天子… (2018/3/27 12:46:11) |
八意永琳 | > | でしょう、そこにあるみかん食べていいわよ(ニコニコしながら指を指し (2018/3/27 12:46:17) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、体の自由を奪われても、心は奪われないわ!(キリッ) (2018/3/27 12:47:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …わかりました、姫様…(そういうと目をみて天子の波長を操り一時的に金縛りを起こして (2018/3/27 12:47:07) |
八意永琳 | > | 姫様、薬使うなら言ってくださいね(指の間に色んな薬をいれた試験管を何本を挟み (2018/3/27 12:47:42) |
霊烏路空 | > | いいの?やったぁー!(近づいては回りを気にせず蜜柑を食べ始め) (2018/3/27 12:49:56) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、そうね。(永琳見ながらその後に自分の所に寄ってきた優曇華に永琳に聞こえない程度の声で永琳にも同様のことをするように指示だして) (2018/3/27 12:50:03) |
比那名居天子 ◆ | > | っ〜〜!?!?//(体が揺らぐも、金縛りに襲われるも......。 (2018/3/27 12:50:20) |
八意永琳 | > | ふふっ...(よしよしと頭をなでると姫様は優曇華に何を言ったのか分からず、頭を傾け (2018/3/27 12:51:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …(はい、かしこまりました)(なんて姫様だけにきこえるように返事をすると師匠をみて波長を操り師匠も金縛りにして (2018/3/27 12:53:11) |
八意永琳 | > | っ...!?(身体が金縛りにあい、口が開けなくなり)(優曇華っ...!?貴方...! (2018/3/27 12:54:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | …姫様のご命令です、(と伝えつつ (2018/3/27 12:57:08) |
八意永琳 | > | う...♡(身体が動けず、試験管を指の間に挟ませた状態でいて.. (2018/3/27 12:58:00) |
蓬莱山輝夜 | > | 別にいいわよ?あんたの心なんて欲しくもないし。(しれっと言って)でも、立場とかは教えないといけないと思うわけ。まぁ、天人って頑丈だって聞くし多少の事じゃ壊れないでしょ?(そう言って近くにあった紐で天子の腕を後ろに縛り足は膝を折り開かせ下着も見える状態にして) (2018/3/27 12:59:19) |
霊烏路空 | > | …何か凄いことになってるなぁ(蜜柑を片手にのんびりと) (2018/3/27 13:00:50) |
比那名居天子 ◆ | > | っ〜っ〜(口を開けたまんま金縛りにあった天子はいいように下着が丸見えになるように組まれれば、まるでM字開脚するように) (2018/3/27 13:01:41) |
蓬莱山輝夜 | > | さて…あんたも失態見られたまでは良いとして主の許しなしによくもここまで出来たわね?(冷たい目で永琳見ながら押せば金縛り状態の為押し倒すのは容易で)前回の事もあるし…少し躾かしらね?(そう言って試験管奪い正座の状態で手足を縛れば手で口をあけさせて)何の薬かは知らないけど…まぁ、死ぬことは無いでしょ。(そう言って試験管の中の薬を手当たり次第に口から流し込んで) (2018/3/27 13:05:56) |
2018年03月26日 21時36分 ~ 2018年03月27日 13時05分 の過去ログ
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