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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2017年09月25日 20時51分 ~ 2018年03月27日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【さて、待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2017/9/25 20:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/25 21:43:30)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:19:36)

ロシュ♂騎士退屈だなぁ…神殿の警備なんて本当に必要なのかよ(ブツブツと文句を言いながらも神殿の警備を担当しているのは、この城でも一番の女好きとして有名なロシュであった。神殿という神聖な場所を警備するのには不適格な気もするが、まず何も起こる事のない神殿の警備に人を多く割く訳にもいかず、あまり影響の大きくないロシュだけならば出してもいいという事でロシュにこの任務が与えられた。危険の大きい任務をするよりはマシだが、退屈なのもうんざりしてくる。ずっと神殿の回りを歩いているが聖職者達は神殿の中でお務めをしているので外ではあまり見かけず、城の中にあるせいで参拝客を見かける事もない上に神殿で騒ぎを起こすような不届き者など早々居る訳もなく、ただただ同じ場所を散歩しているようなものであった)神殿の裏ならサボれそうだよなぁ…サボっちゃおうかな(そう言って、神殿の裏側にあるちょっとした茂みに隠れて休憩をすることにした)   (2017/9/28 20:19:45)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションの変更も可能ですよ】   (2017/9/28 20:20:26)

おしらせアストレア♀罪人の娘さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:43:52)

アストレア♀罪人の娘【こんばんは、シチュエーションそのままにお相手していただけないでしょうか?わたしもロールしていいでしょうか?】   (2017/9/28 20:44:11)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします。はい、どうぞどうぞ】   (2017/9/28 20:44:26)

アストレア♀罪人の娘はぁ・・・あう・・・お、おなかすいた・・・(私は罪人の子として咎人の首輪がつけられている。それゆえ、神殿での施しも後回しにされてしまう、今日の配給は終わったと言われ、神殿から出てくる生ごみから食べられるものをあさろうと思い裏手に行ったのだ)ひ・・・ひぃ!騎士様・・・・きちゃった・・・・!(こんなところに騎士が来るわけない、そう思って油断していたのだ、にげなきゃ・・・そう思ってその場から駆け出そうとするも連日何も食べられなかったのが影響してか、その場で転んでしまう)いて・・・うぅ・・・た、たすけて・・・   (2017/9/28 20:48:17)

ロシュ♂騎士ん?君は…あぁ、なるほどな。そんなに怯えなくていいよ(警備をサボるために神殿の裏側に回ると、そこに見慣れない少女の姿があった。しかし、その少女の格好をみて彼女が世間から蔑まれている立場の者だという事はすぐに理解をした。怯える少女に対して、ロシュは他の女の子と話すのと何ら変わらない口調で話しかける。大の女好きであるロシュからすれば、女の子はすべからく尊く、身分云々等というものは関係がなかった)どうしたんだい?こんな所で…こんな所に来ても何も無いと思うけど(転んだ少女に手を差し伸べて立たせてあげようとする)   (2017/9/28 20:54:25)

アストレア♀罪人の娘あ・・・あの・・・わ、私は悪いことしてないです・・・私、こんななりだから配給を受けることができなくって・・・それで・・・(差し出された手を見て、その手から逃げるように後ろに下がる、壁にぶつかってひぃ!っと声を上げて)うぅ・・・・(おなかの虫がくぅーってなってしまい、恥ずかしくなっちゃう)あ・・・ごはん、食べてないもんね・・・   (2017/9/28 20:56:24)

ロシュ♂騎士いやいや、別に君が悪い事をしているなんて思ってないから…そうか、今日は配給の日だったっけ(彼女の身分は平民よりも更に下、罪人の一族で街を歩いているだけで白い目で見られるような立場である。彼女がこれほど怯えるのもそれだけの目に遭ってきたからだろう。少女が空腹でお腹の虫を鳴らして恥ずかしそうな顔をすると「丁度良い物がある」と言って懐から布で包んだパンを取り出した。休憩の時に食堂まで戻ってご飯を食べるのも面倒だと思い、パンを幾つか持ってきてあったのだ)ほら、これでも食べなよ。俺は別に腹減ってる訳じゃないし(そう言って彼女にパンを差し出した。質素なパンで、おかずと一緒に食べるものなので単品ではそんなに美味しくないかもしれないが)   (2017/9/28 21:04:02)

アストレア♀罪人の娘へ?あ・・・あの・・・わ、私、これ食べたら「パンを盗んだ」とか言われたりしないですよね・・・(確かに目の前のパンはふかふかしており、おいしそうだしとても食べたい、でも、だれが見てるかわからない、それに相手は悪い人を取り締まる騎士様、何をされるかわからないと思い具っと我慢)つかまっちゃったらいやだもん、いらない、それに私にひどいことしたいならこんな回りくどいことをしなくていい(ぷいっとそっぽを向いて   (2017/9/28 21:07:14)

ロシュ♂騎士そんな事言ったりしないよ。君を盗人扱いしたって俺には得な事無いし(ロシュからすれば特に理由があってこういう事をしている訳ではない。お腹が空いている女の子が居るから食べ物をあげようという、ただそれだけの事だった。彼女に食べ物を与えているのを見られれば陰口を叩かれるかもしれないが、そもそも騎士としては不真面目かつ品性に欠けるロシュは普段から陰口を言われているので今更気にする事もない。周りに誰も居ないうちにあげた方が良いだろうと何とか彼女を安心させようとする)酷いことなんてしないよ。こう見えて、女の子には優しいんだよ?(苦笑を浮かべながらも、改めてパンを彼女の目の前に差し出し)   (2017/9/28 21:13:54)

アストレア♀罪人の娘・・・(よく考えたら食べようと食べるまいとひどいことはされちゃうわ?どうかしてた、どうせひどいことされるなら食べたほうがまし、そう腹をくくりパンを食べる)おいしいけど・・・(全部食べちゃだめ、明日の分もあさっての分もいるもん、そう思い、ぶら下げてるぼろぼろのカバンの中にパンを入れて)ひどいこと言ってごめんなさい、私はアストレア、レアって呼んでくれればいいです(ぺこりと頭を下げ   (2017/9/28 21:16:06)

ロシュ♂騎士アストレアか…いい名前じゃないか。それじゃあレアと呼ばせてもらおうかな。ちょっとはお腹は満たされた?(ようやくパンを受け取ったレアは、途中まで食べてから何かを思い出したかのように残った分を所々ほつれている、元々の色がわからないくらい変色したカバンの中にしまった。まだあるのに持って帰るつもりらしい)ああ、いやいいんだ。見知らぬ人間に食べ物を出されたら警戒するものだろうし(レアはよく見れば顔立ちの整った可愛らしい顔の少女なのだが、何分身なりで大分損をしている。髪をきちんと手入れして、洋服もそれなりの物にすれば見違えることだろう)まぁ、俺も騎士とは言え生まれ育ちのせいで同僚から色々言われているんでね。少しくらいはレアの苦労はわかるつもりだよ。   (2017/9/28 21:22:02)

アストレア♀罪人の娘そう・・・でも、私の場合はもっとひどい、騎士様はきれいな鎧を着てるし、ご飯だっていっぱいある。私は何もない、パンの1個も、水の一口もなかなか手に入らない、手に入れてもすぐ奪われちゃう、だから羨ましい(少しへそを曲げる、何がちょっと白狼がわかってる、だ。   (2017/9/28 21:23:55)

アストレア♀罪人の娘【ちょっとは苦労がわかってる、だ です】   (2017/9/28 21:26:28)

ロシュ♂騎士ま、あくまでほんのちょっとさ。レアに比べれば勿論恵まれているのは分かっているよ(ロシュの言葉に、へそを曲げた少女の言葉に失敗したなぁという表情を浮かべる。彼女たちはまともな家に住むことも許されず、雨漏りがするような小屋で暮らしているのは知っていた。ロシュも平民時代に彼女のような身分の住む区域を何度か通った事があるからだ)レアは今日は一人かい?家族も居るならこのパン、全部持っていっていいよ(ロシュの持っていたパンは一つではない。全部で3つ。ロシュからすればこれをあげても食堂へ行けばご飯は食べれるので、配給を受けれなかったレアに全部あげても何の苦もない)   (2017/9/28 21:30:23)

アストレア♀罪人の娘いえ・・・ごめんなさい。私は家族はいません、家族はみんなバラバラにされてしまいました。だからご飯は受け取れません。(う…嘘ついてもよかったかな・・・でもばれちゃったら大変だし・・・)それに、私がおなか一杯だったら何か盗んできたとか疑われちゃうから、私のパパは罪人で、私も悪い人の子だから常に惨めでいなきゃいけない。そういわれたので(語っているうちにどんどん顔は暗く、泣きそうになってしまう、なんで私だけ・・・みんなみんなおなか一杯食べてるし、貧民区の人でさえ私をストレスのはけ口にする・・・もうやだ・・・   (2017/9/28 21:34:07)

ロシュ♂騎士そうか…今は一人なんだね。ふむ…(彼女の身の上話を聞いている内に、ロシュは何か考え事をし始めた。彼女の親は犯罪人かもしれないが、彼女が犯罪を犯した訳ではない。親のせいで罪のない子供がいわれのない差別を受ける…それは理不尽な事である。だが、世間一般ではそんな綺麗事は通じないのだ。犯罪人の子は犯罪人と同等と扱われ、その立場から脱却するのは容易ではない)君がもし、今の立場から抜け出たいというのなら…手を貸してあげようか?条件付きだけど(ロシュは生まれ育ちは平民であるものの、今は一応騎士であるし貴族のはしくれでもある。高い身分でないとはいえ、今の立場から人並みの立場にするくらいはできる)   (2017/9/28 21:41:53)

アストレア♀罪人の娘・・・それは助かります、ですがごめんなさい、お断りです。私、悪いことしちゃったから、犯罪の片棒を担いじゃったから(そういってぼろぼろと泣き出す、私は罪を犯したから、私だって犯罪者だから、食べるために仕方なかったから・・・と何度も何度も泣き続ける)私、ものを盗むお手伝いさせられた。店主さんにわざと見つかって、その隙にスラムの子たちがものを盗んでいった、なのに私分け前もらえなかった・・・悪いことしちゃったから今の立場から逃げる権利なんて(そういいながらぼろぼろと泣き出す、嫌なことを思い出したのか、涙はどんどんあふれ出てくる   (2017/9/28 21:45:19)

ロシュ♂騎士そんなに泣かないで、せっかくの可愛い顔が台無しだよ?(どうやらレアも罪を犯した事があるらしい。ただ、話を聞く限りではそれで立ち直る権利も無くなるほどの重い罪ではないようだ。というか、正直言うとよく聞く話である。それでこれ程罪悪感を抱くのは憐れに思えてならない。レアに対して同情的になったロシュは「ではこれならどうだい?」とレアに話を持ちかける)城下町に俺の生まれ育った家があるんだけど、今は誰も住んでいないんだ。とはいえ、今もたまに使うから管理してくれる人が欲しいんだよ。だから、レアに俺の家を管理する仕事をしてもらえないかな?(あくまで仕事の依頼である。ただ、仕事だから当然給料は出すしその家で暮らしてもらうことになるが)   (2017/9/28 21:52:45)

アストレア♀罪人の娘おしごと?そのおうちを管理するの、私みたいな罪人でいいのですか?(首を傾げる、罪人が家を管理してるだなんてあっていいのかしらと思う、でも依頼された以上引き受けよう、どうせ逆らえないし)言われたら逆らえないです、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げ、仕事を引き受けることを了承)早く家に案内してほしいな・・・   (2017/9/28 21:54:36)

ロシュ♂騎士ああ、じゃあ俺の仕事が終わってから案内しよう。後…2時間後に城門の近くの木の下で待っていてくれ(元々サボりに来たとはいえ、一応仕事中なので流石に城から離れる訳にはいかない。少しだけ待ってもらいそれから家に案内することにした。2時間後、仕事を終えたロシュは急いで城門の前へと急ぐ。彼女の立場からすると堂々と城門の前で待っている訳にはいかないだろうから、城門から少し離れた木の下で待っているように言ったのだ)待ったかい?それじゃあ街へ行こうか(レアを連れて城下町へ向かうと、夕暮れ時だからか家路につく人々の見受けられた。夕暮れ時という事もあり、レアを連れていても周りの人間はあまり気がついていないようだ)ここが俺の家だ。ま、入って(城下町の大通りから少し離れた場所にある、極々普通の家。中もこれと言った特徴のない家である)   (2017/9/28 22:02:25)

アストレア♀罪人の娘よ・・・よろしくお願いします、このおうち・・・私、住んでいいの?(夢か物語みたい、そう思いぼろぼろと涙をこぼす、ご飯だっていっぱいあった、もうパンの1個のために体を売らなくていい、食べたいだけ食べられる、きれいなお風呂も入れる。うれしさのあまり泣き崩れ、泣き疲れたら眠りこけてしまう(すぅ・・・すぅ・・・【すいませんそろそろ失礼します】   (2017/9/28 22:04:09)

おしらせアストレア♀罪人の娘さんが退室しました。  (2017/9/28 22:04:12)

ロシュ♂騎士【お疲れ様です~また今度よろしくお願いします】   (2017/9/28 22:05:15)

ロシュ♂騎士【この後、色々する方向に持っていこうかと思っていたけど時間ならしょうがないな】   (2017/9/28 22:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/28 22:50:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/30 22:07:23)

ロシュ♂騎士やっぱ、ここからの眺めは良いもんだな(昼時、今日は天気が良いので外で昼食を食べようと思いサンドウィッチを詰めた小さなバケットを持って城壁の上へとやってきた。城自体は平地に建っているもののその高さは城下町のどの建物よりも高く、特に城壁は他の城と比較しても高く作られているので城壁の上からだと城下町が一望できる。見回りの兵には一言声を掛けておき、早速サンドウィッチを頬張り始めた。城下町で暮らす人達の姿、城へとやってくる人達、色々な人達の様子を観察するのは中々面白いものであった)んー…ありゃ商人か?見ない顔だな。城に売り込みにでも来るのかな。お、あっちは魔法使いか…?こっちは仕官でもしにきたか。   (2017/9/30 22:07:31)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/30 22:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/30 23:25:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/2 20:42:18)

ロシュ♂騎士ん?何だありゃ…スカーフか?(中庭を歩いていると、通路の脇に植えられた木の上の方に風に吹かれてはためく何かを見つけた。よく目を凝らして見れば、どうやらそれはスカーフらしき布で、色彩鮮やかな文様が描かれているようだ。誰かのスカーフが風に飛ばされて引っかかってしまったのだろうか?上の方の枝に引っかかっているのではしごでは届きそうになく、木に登って取るしかなさそうだ。ロシュは一応浮遊魔法を使えるのだが、残念ながらその高さまでは上がることが出来ない。あらかじめ唱えておけば、とりあえず落ちても安心なので木に登ることにした)木登りなんて子供の時以来だな…まぁでも、誰か探しているかもしれないし。   (2017/10/2 20:42:28)

ロシュ♂騎士【待機していますよぉ。お気軽にどうぞ】   (2017/10/2 20:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/2 22:01:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/3 21:14:10)

ロシュ♂騎士さーて、飯も食ったし風呂にでも入るか。遅くなったから混んで無さそうだな(騎士団の会議で遅くなったロシュは、かなり遅い夕食を摂った後に少し休憩をしてから風呂に入る準備をし始める。と言っても、着替えを持っていくだけでタオル等は脱衣所に常備されているので持っていく必要はない。この城は珍しく温泉が湧いているという事で大浴場が備えられており、この城で暮らす者たちは日々の疲れをここで癒やしているのだ。王族や重臣などはまた別の風呂があるのだが、ロシュくらいの身分では他の使用人達と同じ風呂を使うことになっており、ここで何時も他愛もない話をしていた)   (2017/10/3 21:14:20)

ロシュ♂騎士【待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2017/10/3 21:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/3 22:13:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/7 20:42:09)

ロシュ♂騎士よっと…ここら辺にしておくか。人も来ないだろうし(城の裏庭は井戸や洗濯場などがあり、普段はメイド達ぐらいしか来ない場所であるがそこにふらりと騎士であるロシュが現れた。と言っても別に洗濯場等に用があるわけではなく、ロシュは井戸の傍にそびえる大木の下に座り、もたれかかると懐から本を一冊取り出した。その本の正体は魔導書で、今日は外の風が気持ち良いからと外へ読書をしにきたのだ。本の内容は中級レベルの魔導書で、騎士でありながら魔法の方が得意という一風変わった騎士であるロシュには剣よりもこちらを鍛えた方が早く強くなれるだろう)属性に偏りがあるから、まんべんなく攻撃魔法が使えるようにした方がいいかなぁ…(本を読みながら自身の今後の方針について考えているロシュは真剣そのもので、周りのことも気にならなくなっていた)   (2017/10/7 20:42:17)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2017/10/7 20:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/7 22:16:16)

おしらせロシュさんが入室しました♪  (2017/11/11 14:41:33)

ロシュそれじゃあまた夜に遊びに行くよ。そろそろ戻らないと団長がうるさいからさ(昼食の時間帯、食堂のテーブルで数人のメイドたちと雑談をしていたロシュはそう言うと立ち上がり食器を返しに行こうとすると、雑談をしていたメイド達が気を利かせて返しておくと言ってくれたので厚意に甘えてロシュは詰め所へ戻ることにした。城一番の女好きと知られるロシュは、日頃から身分の区別なく接するおかげで多くのメイド達ともプライベートで遊びに行ったりするくらい仲が良い。夜、部屋へ遊びに行くのも日常茶飯事で、逆に女の子がロシュの部屋に遊びに来ることもある。それについて眉をひそめる者も居ないことは無いが、性に対して大変おおらかなこの国では問題となることはなかった)   (2017/11/11 14:41:47)

ロシュ【さて、久々に待機っと。お気軽にどうぞ】   (2017/11/11 14:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュさんが自動退室しました。  (2017/11/11 15:12:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/12/10 15:34:43)

ロシュ♂騎士あれ、君もしかして新しい子?へぇ~可愛いね。俺はロシュ、騎士をしているんだ(城の廊下を歩いていると、仲の良いメイドたちが何やらお喋りをしているのを見つけて声を掛けた。その中の一人が初めて見る顔だったので早速仲良くなろうとナンパのように話しかける。普通の国ならば騎士がメイドを人前でナンパするなどもってのほかなのだろうが、この国では人口増加が国家方針となっており性的倫理が大変緩い事もあって女好きは咎められるような事ではなかった。ただ、ロシュの場合はその女好きが相当なものでそれこそ女王陛下の耳にまで届いているという噂もある)良かったら今日の夜、部屋に遊びに行っていい?もっと色々話したいしさぁ。   (2017/12/10 15:34:52)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/12/10 15:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/10 16:52:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/12/16 19:55:58)

ロシュ♂騎士退屈だなぁ…あまり城の中をうろつく訳にもいかないし…(城で騎士として仕えているロシュは現在、自室で謹慎を命じられていた。ロシュは城の中でも随一と言われる程の女好きでメイドに限らず様々な女の子に声を掛けては「良いこと」とする仲になっていたのだが、それが今回問題となったのだ。この国は性に対して大変おおらかな国で、未婚の女性と関係を持つこと自体は全く問題にならないのだが、ロシュの場合は流石に手を出しすぎた。気がつけば十人以上の女がロシュの子を妊娠していて流石にこのままでは業務に支障をきたしかねないと、対応が決まるまでの間は自室で謹慎という事になったのだ。ただ、見張られているという訳ではないので女の子の方から訪ねてくる分には良いのだが)   (2017/12/16 19:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/16 20:58:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/12/19 22:42:46)

ロシュ♂騎士異常なしと…夜の見回りはホント退屈だな(今日は王族が暮らすフロアも含めて広範囲に渡って見回りを行っているロシュは、城の中を一人出歩きながらブツクサと文句を言っていた。見回りは当然大事な職務であるものの、何事も起きなければただ散歩しているのと大して変わりはない。しかも同じところを何度も何度も歩いていれば退屈になるのもしょうがないだろう。普段は騎士団の仕事ではないのだが、警備に欠員が出たりした時に臨時で受け持つことがあるのだ。ロシュは見回りはあまり好きではないのだが命じられた以上は仕方がないと文句を言いつつちゃんと仕事はこなしていた)   (2017/12/19 22:42:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/12/19 22:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/19 23:03:12)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/1/5 21:58:39)

ロシュ♂騎士女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど(非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない)   (2018/1/5 21:58:49)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/5 21:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/1/5 23:17:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/1/5 23:17:33)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてしまった。引き続き待機しています】   (2018/1/5 23:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/1/6 00:44:34)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/1/6 14:44:38)

ロシュ♂騎士ちょっと魔術の事で相談したいんだけど…って、誰も居ないのか?不用心だな(此処は宮廷魔術師の研究室。騎士でありながら魔術のほうが得意という変わり者のロシュは魔術に関する相談の為に訪れていた。騎士団と宮廷魔術師は基本的にあまり仲が良くないのだがロシュは剣よりも魔術という考え方のせいか宮廷魔術師達とは馬が合うようでちょくちょく研究室には足を運んでいるのだが、今はどうやら全員出払っているようだ。宮廷魔術師と言えども好き勝手に研究している訳ではなくちゃんと報告会のようなものを開いているので恐らく人が居ないのはそれが理由だろう)どうしたもんかな…少し待ってみるか。   (2018/1/6 14:44:48)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手のキャラに応じて修正しますのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/6 14:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/1/6 15:29:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/1/7 08:23:28)

ロシュ♂騎士んー褒美は何にしようか…貴重な魔導書とかも良いけど、女の子に喜ばれるものもいいなぁ(騎士団の任務で魔物が根城にしている洞窟を調査に向かった際に見つけた古びた宝剣が、100年以上も前に盗まれて所在の解らなかった王家の宝剣と判明し女王陛下自ら褒美を賜ることになったロシュは、その褒美を何にしようかと中庭のベンチで考えていた。任務の内容自体は大したものでは無かったし偶然の発見だったので今回のことは正に幸運と言えるだろう。それ故に褒美も全くの想定外ですぐに決めれないので少し時間は貰うことができた)女の子が喜ぶ物をあげて仲良くなれば…うん、それがいいかも。   (2018/1/7 08:23:38)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに応じて修正しますのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/7 08:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/1/7 10:02:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/1/9 20:38:17)

ロシュ♂騎士いい酒が手に入ったな…よーし、誰と呑もうかなぁ(昼間の間、街へと出かけていたロシュはその途中で馴染みの酒屋から良い酒が手に入ったと言う事で譲ってもらえる事になった。その酒はこの辺りでは有名な酒で中々手に入らない逸品で、庶民が手に入れるのは難しいと言われている。折角の銘酒、どうせなら女の子と呑みたいと思ったロシュは酒瓶片手に城の廊下を歩いていた。女好きで有名なロシュである、酒を飲むにしても女の子と飲む方が楽しいのだ。こんな所を騎士団長にでも見られたら大目玉と食らうだろうが、時間も遅いので大丈夫だろう)   (2018/1/9 20:38:29)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/1/9 20:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/1/9 22:18:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/2/21 21:29:44)

ロシュ♂騎士ふぅん、あれが一番下の王女か。初めてみたな(休暇中のロシュが廊下を歩いていると、中庭に何人もの付き人を引き連れた少女の姿が見えた。この城で一番の女好きと言われるロシュはメイドは勿論、王族の令嬢から奴隷まで殆どの女性を知っていたがその少女の顔は初めて見る顔であった。外部の人間なのかと最初は思っていたが、通りがかったロシュと仲の良いメイドが「あれは女王陛下の末娘で、今まで部屋に篭りっきりだったが珍しく出てきたみたい」と教えてくれると合点がいった。流石のロシュも、部屋に篭りっきりの王族までは知るわけがない)   (2018/2/21 21:29:54)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2018/2/21 21:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/2/21 22:30:03)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/1 21:23:41)

ロシュ♂騎士あぁ、そうか。今日は女王陛下の誕生日だったっけ。だから各地から貴族が来ているのか(地方へ任務で出かけていたロシュが城に帰ってくると城には各地から多くの貴族が集まっており普段見かけない人間に多くすれ違う。何かあるのかと思い出してみれば今日は女王陛下の誕生日で、それを祝うための誕生日会があったのを思い出す。流石に女王陛下を祝う会だけあって訪れているのはどれも身分の高い貴族ばかりでロシュも一応貴族ではあるものの、その身分の差は天と地の差と言っていいだろう。任務から戻ったばかりのロシュは警備に加わらなくても良いが、今日はあまり遊び相手が居ないかもしれない)   (2018/3/1 21:23:50)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/1 21:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/1 22:18:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/2 23:42:55)

ロシュ♂騎士はぁ…わかりました。以後気をつけます(突然騎士団長に呼び出しを食らったロシュが騎士団長の執務室に入ると、昨日の夜誰を部屋に連れ込んだのかと質問が飛んできた。ロシュが昨日連れ込んだ相手の事を特にはぐらかそうともせず素直に答えると騎士団長はため息を一つ吐いてから「王族の女性を部屋に連れ込むのは止めておいた方がいい」と忠告をされた。この国では男女の関係については大変緩く婚前交渉など当たり前で強制でなければ何でもありという程緩い。たまたま会話をした王族の女性がロシュの部屋に行ってみたいと言うので連れ込んだのだが、流石に王族はまずかったようだ。と言っても、特に罰せられる訳ではないようであくまで忠告程度のことらしい)それでは失礼します。   (2018/3/2 23:43:24)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/2 23:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/3 00:11:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/3 05:03:07)

ロシュ♂騎士【寝落ちしてしまった…とりあえず、待機ロルは↓の内容ですがシチュは変更可能です】   (2018/3/3 05:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/3 06:41:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/3 21:17:27)

ロシュ♂騎士へぇ~…あれが勇者か。女だったんだ(ロシュの仕えている国は比較的平和な国ではあったが、魔物による被害が無くなることは無く魔物の討伐は騎士や兵士だけでなく冒険者と呼ばれる者たちも請け負っていた。冒険者は簡単に言えばフリーの剣士や魔法使い等の事を言うがそんな彼らの中でも飛び抜けた実力で名を馳せ「勇者」と呼ばれる者が居るのは話に聞いていたのだが、噂を耳にした事がある程度なのでまさかそれが女だとは思わなかった。どうやら今日は女王から直々に依頼された任務の報告に来たようだが一見すると自分よりも年下の女の子にしか見えない)あれでも俺じゃ敵わないくらい強いんだろうなぁ。見た目じゃわからないものだな。   (2018/3/3 21:17:38)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/3/3 21:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/3 22:34:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/5 22:10:36)

ロシュ♂騎士今日は久し振りにいい天気だな。こういう日は仕事なんてしてないでサボるのが一番だ(長い冬が過ぎて春の足音が聞こえてくると、少しずつ寒さが溶けてきたかのようにゆっくりと気温が暖かくなってくる。特に今日は春の陽気と言ってもいいくらい丁度よい暖かさで、ロシュは久し振りに裏庭へ出向いて仕事をさぼり日向ぼっこをし始める。城一番の女好きにして騎士団一のサボり魔であるロシュはおよそ騎士らしくない性格であるが、その御蔭が身分に関わらず色々な人間と親しくしており毎日色々な女性の部屋へ遊びに行ったりしていた)   (2018/3/5 22:10:44)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/5 22:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/5 23:00:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/6 21:11:26)

ロシュ♂騎士夜の見回りとかホント勘弁してくれよ…はぁ(真夜中の城内、軽装の鎧を身に着け腰に剣を帯びたロシュが退屈そうにため息を吐きながら廊下を歩いていた。城の見回りは普通、警備の兵士が行う仕事なのだが人手の都合で時折騎士団から人を出すことがあり、今回見回りにロシュが駆り出されることになったのだ。見回りと言ってもそうそう何かがあるわけでもなく、殆ど城の中を歩いて回っているだけで終わることばかり。ロシュとしては夜は女の子の部屋へ出かけたいのだが仕事だから仕方がない。退屈ではあるが適当にさぼりながら交代の時間まで過ごすことにした)   (2018/3/6 21:11:35)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/6 21:11:45)

おしらせアマンダ♀隊長26歳さんが入室しました♪  (2018/3/6 21:42:50)

アマンダ♀隊長26歳【こんばんはよろしくお願いします。】   (2018/3/6 21:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/6 21:53:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/6 21:55:32)

ロシュ♂騎士【こんばんは、少し席を外していました。申し訳ありません】   (2018/3/6 21:56:00)

アマンダ♀隊長26歳【こんばんは、よろしいでしょうか。】   (2018/3/6 21:56:57)

ロシュ♂騎士【はい、よろしくお願いします。下の続きで良いですか?】   (2018/3/6 21:57:28)

アマンダ♀隊長26歳【はい、ロシュ様が見回りをしているということでいいでしょうか。】   (2018/3/6 21:57:55)

ロシュ♂騎士【そうですね、私が見回りをしているところですね】   (2018/3/6 21:58:14)

アマンダ♀隊長26歳 (廊下に足音が二つ重なりながら響く。新人騎士を見回り警備の引継ぎ場所へと案内している。常駐している警備室からは廊下の角を右に曲がって奥への曲がり角。そこが引継ぎ場所だ。初々しい顔の新人は貴族出身だからまじめそうだ。8歳違えば弟というには離れているが、男としてみるようなものではない。緊張がいくぶん伝わってくるが、真顔であたしは前を歩く。角を曲がると、向こうから場慣れしたというかリラックスしすぎな警備兵が歩いている。見慣れない。人手不足のこの頃だからどこかの騎士団から応援をもらっているのだろう。実戦に出るやつらは警備の仕事をすこし舐めている。すこし眉間に皺をよせながら、あたしは男を睨んでいる。)   (2018/3/6 21:58:25)

ロシュ♂騎士ふぁ…あ~あ…ん?あぁ、こんばんは。そんなに眉間にしわを寄せてどうかしたの?せっかくの可愛い顔が台無しだよ(思いっきりかったるそうに廊下を歩いて警備をしていると、初々しい顔の男を連れた警備隊の隊員が此方に向かって歩いてくる。男を連れて先頭を歩いている隊員らしき女は何やら此方を睨んでいるようだがロシュはあまり気にせず、何時も女の子に声を掛けるようにチャラい感じで挨拶を交わす。ついでに、彼女が連れている男…自分よりも年下と思われるその彼にも「よっ」とフレンドリーな挨拶をして)   (2018/3/6 22:07:23)

アマンダ♀隊長26歳 かわいいだと(ちいさくつぶやく。警戒したように、距離をとりながら、後ろを向いて警備隊に配属された新人騎士と目を合わせると。彼は引継ぎの騎士に対して、教えた作法通りに、鞘にいれたままの剣を胸の前から相手に突き出すような恰好をして緊張した面持ちで引継ぎの男を見ている。あたしは、新人騎士の後ろにまわった。無表情なつもりだが、すこし怒ったような感情が言葉にはこもっている。)では、この時間からは彼が見回りをするので、交代だ。   (2018/3/6 22:13:07)

ロシュ♂騎士お、ようやく交代か。よしよし、それじゃあ続きはよろしく頼むよ(とても軽い感じで話しかけるロシュは、新人らしき彼が初めてだからなのか少しぎこちない動きで引き継ぎの作法を行うのに対し、同じように鞘に収まった剣を突き出して引き継ぎを行った。「それじゃあ頑張ってな」と彼の肩をぽんっと叩いたロシュは彼がその場から立ち去っていくのを見送り、今度は案内をしてきた隊員に声を掛ける)いやぁ、ようやく見回りの仕事が終わってほっとしたよ。君は…確かアマンダだっけ?君はまだ仕事なの?(城でも一番の女好きであるロシュは、アマンダの顔と名前を覚えていたようで彼女が名乗る前に名前を言い当てる)   (2018/3/6 22:22:41)

アマンダ♀隊長26歳 彼が引継ぎが終われば、あとは警備室での宿直だ。(あたしは無表情で、男の問いに答える。言葉には少しとげがあるように、低い声になっている。城の警備部隊ではあたしの名前は知れ渡っている。まぁ、実戦に出る傭兵や、騎士団とは違うが、あたしはこの仕事に誇りをもって、きちんと日々の訓練と警備をこなしている。城の警備室は調度品は貴族趣味になっていて、机やいすも無意味に大きなものになっている。奥には宿直用のベッドも天蓋のついたもの。以前、貴族の姫騎士とやらが警備をしていたころのなごりらしい。部屋の前にきた。)では宿直があるので、これでお別れだ。なれなれしい男だな。騎士団のことはわからないが、あたしは警備隊長だ。まぁ、もし興味があれば、警備室でお茶でも飲んでいくか   (2018/3/6 22:31:26)

ロシュ♂騎士へぇ、君が警備隊長だったのか。ごめんごめん、少し情報が古かったようだ…それじゃあお言葉に甘えてお茶でも頂こうかな(ロシュに対してどうもつれない態度のアマンダであるがロシュはあまり気にしていないようで、アマンダがお茶でも飲んでいくかと言われればほいほいとそのお誘いの乗る。警備室は久し振りに来たがやはり無駄に豪華で騎士団の詰め所と変わらない位に内装は整えられていた。ロシュは適当な椅子に座り、アマンダがお茶を用意してくれるのを待ちながら会話を続ける)アマンダは警備隊長って事はやっぱそこらの男どもより腕が立つんだ?結構鍛えているの?   (2018/3/6 22:40:21)

アマンダ♀隊長26歳 もちろん鍛えている。騎士団の対抗で行う御前試合で女騎士の部門では前年度優勝している。(警備室に彼が入ると、鍵を閉める。彼が軽い足取りでいすに座るのを見て、奥のバスルームとキッチンに入って、茶葉を用意する。魔導士が設定しているポットからお湯を入れると、赤みを帯びたお茶をカップにいれて男の前の机に置く。テーブルの上に二杯のカップを置いてあたしも座った)貴公の名前を教えてくれ。あたしはアマンダ。もう知っているようだが、城の女騎士の中でも有名であるだろうから。知られていてもかまわないが、あたしだけお前の名前を知らないのは不公平だ。   (2018/3/6 22:47:25)

ロシュ♂騎士あぁ、俺の名前はロシュ。騎士団のロシュと言えば、まぁ色々と有名だと思うけど(ロシュは騎士団の中でも少し変わった経歴の持ち主で、元々は平民の魔術師であったが貴族の隠し子だった事から世継ぎが戦死したその家を継ぐことになり、騎士になることになったという経緯がある。しかし、それ以上に有名なのが城一番の女好きという事で、その名前は女王の耳にまで届いているとさえ言われていた。ロシュは出されたお茶をすすりながらアマンダを興味深そうに眺める)うーん、そんなに鍛えているのか。確かに引き締まった体をしてそうだし…筋肉ムキムキなのかい?(今は服を着ていてわからないが服の下は相当筋肉が付いているのだろうかと、少し興味がわく)   (2018/3/6 22:57:15)

アマンダ♀隊長26歳 ロシュ、そうか。あまり騎士団のほうは知らないから(噂はすこし聞いている。女好きということでいろんな女に手を出しているということ。すこし首筋が火照るように熱くなりかける。褐色肌のあたしはあまり赤くなっても人には目立たないから気にしないでいる。ロシュに言われると。騎士団服の袖をひっぱって、二の腕を出す。薄褐色の肌で柔らかく膨らんだ肉付きで肩まで袖をまくってロシュの前に突き出す)触ってみるか   (2018/3/6 23:02:17)

ロシュ♂騎士え?いいの?じゃあちょっと触らせてもらおうかなっと(アマンダが袖をまくって二の腕を出すと鍛えた体の一部を触らせてくれると言うので、その言葉に甘えて二の腕を触らせてもらう事にする。椅子から立ち上がり、アマンダの傍に立つと彼女の二の腕を興味津々といった感じで触ると、なるほど確かにメイドなどの二の腕に較べて大分筋肉が付いているようだ。鍛えた男の二の腕に比べれば勿論柔らかいのだが女性としては相当体を鍛えているのが伺える。と、ふとロシュはあることを思い出して口に出す)そう言えば、二の腕の感触はその人の胸の感触と同じって噂があったなぁ…(ぽつりと呟いたその言葉がアマンダに聞こえたかどうかは分からないが、そう思うと彼女の胸が気になってしまう)   (2018/3/6 23:09:23)

アマンダ♀隊長26歳 なに言ってるの。胸なんて… (女好きと噂の彼が胸の感触などということは胸を触りたいと言ってることだろう。ドキドキしてしまう。男と無縁に生きてきたあたしだけど、こんな優男はきらいなんだけど、ちょっとだけ興味がある。隊服の袖を下す。すこしだけ俯いて悩むけれど、ちらりとロシュの顔を見るとあっけらかんとしていていやらしくない。なんだか気が緩んでくる。ちらっともういちど彼を見て)じゃ、すこしだけ待ってて。 (いいおいて、後ろの部屋に入ると扉を閉めて。バスルームへ入っていく。無造作に投げつけるように隊服を脱ぎ捨てて、彼に音が聞こえないようにシャワーの音を小さめにしながら、今日、訓練のあとまだシャワーを浴びていなかったので急いでシャワーを浴びながらソープで体中を泡立てている)   (2018/3/6 23:17:14)

ロシュ♂騎士へ?あ、うん、いいけど…?(胸の話は何気なく呟いただけなので聞かれてどうなるのかと思ったが、待っててと言ってアマンダは後ろの部屋に入っていってしまう。一体どうしたのかと思いつつ、とりあえずお茶を飲んで待つことにした。が、誰もいない部屋でじっと待っているのも何だか落ち着かないので何をしているのだろうかとそっとその扉に近づいて耳を当てて中で何をしているのか聞こえないかと聞き耳を立ててみる。が、何か音がしているのは分かるのだが小さすぎてよく解らない。アマンダの声も聞こえないので結局何をしているのか解らず、諦めて椅子に戻り待つことにした)何しているんだろうな…まぁ、仕事終わった後だし暇だから気長に待つか。   (2018/3/6 23:26:32)

アマンダ♀隊長26歳 (シャワーで泡を落とす。いつも、男に見せるつもりもないから、下のヘアは全部剃っているけど引かれないかな。まぁ、見られるわけじゃないんだけど。別のバッグにおいてあるレースの下着をつけて、その上から予備の隊服で短めのスカートになっているものに着かえる。胸を彼に揉まれるんだからブラはつけないほうがいいかな。鏡の前で自分の姿を見ると顔が赤みがかかっているように見える。でもまぁ、気づかれないだろう。彼のいる表の部屋に出る)待たせたな。すこし時間がたってしまったけどいいか   (2018/3/6 23:35:42)

ロシュ♂騎士あぁ、大丈夫だよ…って、何だか格好が?(ようやく現れたアマンダは、先程と違いスカートの丈が明らかに短くなっている。露になった太ももは引き締まっていて普通の女の子のものとは違うが、健康的な感じがしてこれはこれで魅力的と言えるだろう。更に、どうも下にブラを着けていないのか胸の膨らみが歩く度に揺れているようにも思える。何よりもアマンダの顔が先程よりも少し赤みがかっていて、何とも色っぽく感じた。女に目がないロシュがそんな状況で理性を抑えれる訳もなく、アマンダに近寄ると彼女の腰に腕を回して抱き寄せ、隊服の上から彼女の胸を揉んでしまう)アマンダ、いいんだよね?こうしても。ブラ着けてないみたいだけど、もしかして揉まれる為に脱いだの?   (2018/3/6 23:41:38)

アマンダ♀隊長26歳 おっ、お前が胸を揉みたいっていっただろう。さっき (すこし声が上ずっていく。いきなり彼が抱き寄せてきて、胸を揉んでくるなんて予想もしてなくて。本来。あたしの許可をとってから揉むと思っていたのに。ブラをつけていないのもばれてしまう。もちろん、彼が揉むと思ったからブラを外していたのだけれど。下から持ち上げるようにぎゅっと乳房の肉が隊服の上からでもわかるぐらいに掴まれていく。なんども、同じように力が入ってはもとに戻すことを繰り返されて、あたしはずっと赤面しながら俯いていた。息が苦しい。すこし上ずった声が大きくなる) も、揉みすぎだ。遠慮しないのか。そんなに……。あたしの胸なんて…そんなに……   (2018/3/6 23:46:49)

ロシュ♂騎士いやいや、アマンダの胸はとても揉み心地がいいよ。程よい弾力があって…ほら、強く揉むと指が胸に食い込んでいくよ(アマンダの乳房を隊服の上から揉みしだくロシュは、持ち上げるように揉むだけでなく、ゆったりと乳房を回すように揉んだりもして捏ねるように揉んでいく。腰に回していた手がアマンダのスカートの裾をめくると下着の上からお尻を撫で回し始め、ロシュは更にアマンダの唇を不意に奪って舌を口内へと侵入させて一方的に舌を絡めていくと窒息しそうなくらい濃厚なキスを交わす。乳房を揉んでいた手が隊服のボタンを外していくと胸の谷間が露になり、このままでは乳房が露出するのも時間の問題だろう)アマンダはとても魅力的だな。もっとしたくなってきたよ。   (2018/3/6 23:54:26)

アマンダ♀隊長26歳そんな、揉み心地って…(どんどん、あたしは赤面していく。男にこんなこと言われたことなくて、嘘だと思ってるけどうれしい。弾力がある。彼が喜びながらあたしの胸を揉んでる。なにかいいかけて、すぐに言えなくなっていく。彼にお尻を撫でられて、恥ずかしい気持ちいっぱいになってきた。俯いているあたしの目の前に彼の顔が……。ふいにアップになって、目を見開いた。唇が重なって、口の中で舌が絡んでいく。あたしがなにもしないでも舌先があたしの口の中を愛撫していて、頬をゆらして、彼にされるままになっている。ボタンが外されていく。全部のボタンを外されて、ばさりと上着の前が開く。あたしはおもわず、彼の体を両手で押し返して、はだけた前を手で押さえながら床に座り込んでしまう。声が震えている。)やめてください。こんなこと、あたし……、あたしなんて、きれいでもなんでもないし、本気じゃないでしょ。あたしのこと。 あたしなんて、かわいくないし。   (2018/3/7 00:03:10)

ロシュ♂騎士そんな事ないよ。アマンダは可愛いと俺は思う。もっと自信を持ちなよ(座り込み、震える声で自分を否定する姿は当初の姿からは想像もつかないものであった。しかし、ロシュはそんなアマンダに優しく声をかけて頭を撫でてやり、自分は可愛いと思っているとしっかりと伝えた。実際、アマンダの容姿は別に劣っている訳でもなくむしろ良いと言っていいだろう。ロシュがアマンダの事を可愛いと言ったことは本心である。アマンダの顎をくいっと上げて、彼女の唇に今度はチュっと優しく口づけをして)アマンダは自分のことを卑下しすぎだよ。今まで男に負けじと鍛えてきたから自分の女らしさに自信が持てないだけさ。実際は、アマンダが思っている以上に女の子らしいよ(そう言って、髪を梳くように撫でながらアマンダの首筋や耳朶にもキスを幾つもしていって)   (2018/3/7 00:11:20)

アマンダ♀隊長26歳【ごめんなさい、またこのあたりでつづきにさせていただけないでしょうか。】   (2018/3/7 00:12:16)

ロシュ♂騎士【はい、時間も遅いですしね。それでは一度これで中断しましょう】   (2018/3/7 00:12:45)

アマンダ♀隊長26歳【はい、ありがとうございます。なんだか落とされていくよう感じ好きなんです。おやすみなさい】   (2018/3/7 00:13:31)

おしらせアマンダ♀隊長26歳さんが退室しました。  (2018/3/7 00:13:49)

ロシュ♂騎士【私もそんな女性を見るのが好きですよ。おやすみなさい】   (2018/3/7 00:14:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/3/7 00:14:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/7 22:36:48)

ロシュ♂騎士うーん…ちょっと昨日はハメを外しすぎたかな(首をコキコキと鳴らしながら歩くロシュがあくびをすると、昨日の夜のことを思い出す。メイドの部屋へ遊びに行き、酒を飲んだり愚痴をこぼしたりして夜更かしをしてしまったのだ。この国はとにかく性に対して法的にも倫理的にも緩い国で、極論を言えば強制でなければ何でもOKというくらいだ。ただ、そんな国であってもロシュ程の女好きはそうそう居ないようで時々騎士団長から釘を差されることはあった。とりあえず、顔を洗って目を覚まそうと水汲み場へと向かう)今日は休みだから良かったけど、気をつけないとなぁ。   (2018/3/7 22:36:53)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/7 22:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/7 23:08:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/8 22:10:44)

ロシュ♂騎士…報告は以上であります。それでは、これで失礼します(騎士団の詰め所で騎士団長に任務報告を行ったロシュは、敬礼をしてから退室し自室へと向かう。先日受けた任務が地方での魔物討伐というもので、任務を果たし今帰還したところなのだ。とりあえず風呂に入りたいロシュは一旦自室に戻って着替えを取りに行くのだ。地方までの道中では野宿もあり、風呂に入れず汗の匂いも気になるし湯船に浸かってゆっくりと体を休めたくなるのは普通のことだろう。幸い明日は任務終わりという事で休日になっており、体を休める余裕はある)そういや、お土産でも買ってこればよかったかな…まぁ、しょうがない。次の任務の時にしよう。   (2018/3/8 22:10:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/8 22:11:09)

おしらせアマンダ♀隊長26歳さんが入室しました♪  (2018/3/8 22:28:32)

ロシュ♂騎士【こんばんは、この間ぶりですね】   (2018/3/8 22:28:52)

アマンダ♀隊長26歳【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/3/8 22:29:02)

アマンダ♀隊長26歳【そうですね、続きをしてもらいたくて】   (2018/3/8 22:29:11)

ロシュ♂騎士【この間の続きからという事で、そうするとアマンダさんからですね】   (2018/3/8 22:29:36)

アマンダ♀隊長26歳【はい】   (2018/3/8 22:29:48)

アマンダ♀隊長26歳ほんとにかわいい。(弱々しく聞き返す。あたし色黒だし…。男っぽいし…。頬から首筋にかけて熱くなっている。褐色の肌でも分かるぐらいに紅潮してきている。顎に手がかかり、上を向かされると、口づけ。唇を彼の唇でつままれて、すこし引っ張られて離される。弾力をもって唇がすぐ戻るとなんだかうっとりした目つきになってしまう。目元が潤んでいる。髪を撫でられながらキスされてまるであたしが初心な女の子みたいに。こんなことされるの初めて…。されるままでいるのが気持ちよくて胸のドキドキが止まらない。両手で抱え込んでいる乳房が大きくなろうとしているみたいに抱えている腕を圧迫してきてはそれを強引に押さえつける。息が苦しい。震えるちいさな声で)あのあたし……。どうすれば……   (2018/3/8 22:30:48)

ロシュ♂騎士ああ、可愛いよ。大丈夫、俺に任せてくれ。もっともっと女らしくしてあげるからさ(優しげに言葉を掛けながら胸を抱えるアマンダの腕にそっと手を触れてその腕を胸からどけるように導く。今のアマンダの隊服は、ボタンが全部外されており腕をどけてしまえばちょっとした体の動きだけで乳房が露になってしまうだろう。恐らく、こういった経験が無いかもしくは少ないだろうアマンダが怖がらないように何度も唇を重ね、アマンダの耳孔に舌を尖らせて舐めればその音がダイレクトに伝わることだろう。アマンダが腕をどけたら隊服を肌蹴させて脱がせようとアマンダの腕の動きにも注意をして)ほら、アマンダの体をもっと見せて欲しいな。   (2018/3/8 22:39:32)

アマンダ♀隊長26歳 うん……(彼にやさしく手首を掴まれる。そっとすこしだけ力を入れられて、横に引っ張られると自然と胸の前を開けてしまって、はらりと服の前が開いていく。小さく褐色の肉の塊がたゆみながら上下に揺れる。隠すのがおかしいような気がして、彼の口づけを受け入れて、舌を絡めるとすぐに唇が離れてしまう。耳もとから熱い舌の動きが首筋に。舌のざらつく音が大きく聞こえる。彼がやさしくあたしにささやく。あたしは期待に応えたくて、彼に背を向けて隊服の裾から腕を抜いて、服を床に落としたあと、ゆっくりと彼に向く。張りがあって乳首の下から大きく盛り上がってすこし肉が横にはみ出しているあたしのお乳は艶をもった褐色で薄い大きめの乳輪と乳首のぶぶんだけ赤みが増している。乳首の先はすこしふと目で大きく膨らんでいる。恥ずかしくて目に涙を貯めながら彼を見る)きれいじゃないだろ。あたしなんか。   (2018/3/8 22:50:36)

ロシュ♂騎士そんな事ないさ。綺麗と言っても色々で、アマンダのはとても健康的な美しさだよ(アマンダが隊服を自ら脱いでこちらを向くと、その形の良い乳房に目を奪われてしまう。褐色肌に映える色素が薄く大きめの乳輪も太めの乳首も色っぽさが感じれてロシュはアマンダの乳房にそっと触れる。持ち上げるようにしながら指先に力を入れるとアマンダの乳房に指が食い込み、乳房が形を歪めてそれはアマンダの視界にも入るだろう。ロシュは艶やかな褐色の乳房にチュッと強く吸い付くとそこに痕跡を残した。幾つもアマンダの乳房にキスマークを付けていき、そして乳輪を舌先でつぅっとなぞるように舐めていく)とても良いよアマンダ。形も弾力も色も…絵画のモチーフにしてもおかしくないくらいだ。   (2018/3/8 22:58:50)

アマンダ♀隊長26歳 ぅっぁん……やめてっ…(彼が美しいって言ってくれて乳房に触れる。持ち上げられるような感触に、思わず小さく声を出してしまう。やめてっていったけど、彼はそのまま優しく乳房に掴む指にそっと力を入れて優しく触られる。こんな触られ方なんて人にされたことなくて、あたし……。横から彼が唇をつける。きゅっと吸われる。ひくりと肩を揺らすと、彼が唇を離すと、小さく彼の口の形に色が変わっている。乳首の周りを彼の固くなってとがった唾液のからまった舌でなぞられると、力が抜けるように前のめりになって大きくお乳が揺れる。彼があたしのお乳を褒めるとなんだか恥ずかしさが増して首筋から肩にかけて真っ赤になってしまう。)そんなあたしなんて、褒められるほど、きれいじゃないし、いやだ。そんなあたし……   (2018/3/8 23:06:53)

ロシュ♂騎士じゃあ、アマンダがどれだけ魅力的なのか俺が行動で示してあげるよ。たっぷり可愛がってあげるさ(そう言うと、ロシュはアマンダの乳房を持ち上げながら彼女の乳首を舌先で見せつけるように、転がすように舐めていき唾液で濡らしていく。そして、乳首が愛撫に反応するのを見てから乳首を咥えて吸い付いた。先程よりも少し大胆に、力を入れて乳房を揉みつつもう片方の乳首を吸って音を立てる。吸いつつも口の中で太めの乳首の先端を舌で撫でるように舐めてやり、乳首をねっとりと責めていった。それを左右交互に繰り返して時には軽く甘噛なんかもして彼女の反応を見る)アマンダは今日はどんな下着を着けているんだい?スカートをめくって見せて欲しいな(と、自分からスカートをめくってショーツを見せて欲しいとおねだりするように言う)   (2018/3/8 23:15:19)

アマンダ♀隊長26歳 ひっあん…(乳首の先を舐めながら、あたしに見えるようにあたしのお乳を持ち上げる。赤味の強い乳首の先が彼の舌ですこしじっとりと湿りながら光っている。舌先が当たるたびに乳首が反発しながら固くなって、すこしづつ揺れなくなってきている。彼が口を当てて吸い付いてきた。おなかの底から出るような声。)ぁぁぁっん、ひっぁっん (右と、左、交互に乳首を吸われていくと肩から力が抜けていく。胸だけ彼にむけて突き出して、彼の口で愛撫してもらって気持ちよくなっていく。彼がやさしくあたしにリクエストする。あたしは言葉を聞くと恥ずかしさいっぱいに顔を震わしてしまったけど。小さく頷いて、彼の座っている前で立ち上がる。すこしバランスを崩しかけたけれど、まっすぐ立ち上がって、すこし横に脚を開く。ゆっくりと前にスカートをたくし上げてレースの黒ショーツを見せる。肩が恥ずかしくてぷるぷると震えてしまている。震える声で)見てくれたか。こんな恥ずかしいこと一回だけだから   (2018/3/8 23:25:45)

ロシュ♂騎士良いショーツだね、アマンダによく似合ってるじゃないか。センスが良いんだね(アマンダが恥ずかしがりながらもロシュのお願いを聞いてくれた。震える手で自らスカートをたくし上げながらもショーツを見せるアマンダは、先程出会ったばかりの時からは想像がつかないくらい乙女らしい。一回だけだからと言うが、無論ロシュにそんな気はない。これから何度でも恥ずかしがるアマンダを見たいと思っていた。アマンダがスカートを戻す前にとたくし上げているスカートの中、アマンダの下腹部の目の前に顔を盛っていき両手でお尻をしっかりと掴む。これで、アマンダはスカートを下ろすことも逃げる事も出来なくなった。お尻を揉めば鍛えているおかげでしっかりとした弾力があり、ショーツの上から下腹部にキスをする)きっと、このショーツの下も素敵なものが隠れているんだろうなぁ。   (2018/3/8 23:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマンダ♀隊長26歳さんが自動退室しました。  (2018/3/8 23:45:57)

おしらせアマンダ♀隊長26歳さんが入室しました♪  (2018/3/8 23:46:53)

アマンダ♀隊長26歳そんな…(彼に褒められると、頭がトロトロになってしまって、なんでもいうことを聞きたくなる。今でもこんな恥ずかしいことしてしまっている。おなかのそばに顔が近づく。くすぐったいような気がして、おしりを後ろに後ずさりすると、手が回って、お尻事掴まれた。彼も騎士団にいるだけあって、ぎゅっと手に力が入ると。あたしのお尻の柔らかい部分がぎゅっと掴まれてしまって、びっくりして真ん中が固くなっている。盛り上がっている艶々した褐色の肉を彼に掴まれて、力が入ってきては優しく抜けていくと。あたしはもう抵抗できない。ファサッと手を放して、スカートを彼の頭の上にかけた。力の抜けた腕はだらりと垂れていく。ショーツの上からだけど、彼にキスされて、中から溢れそうになって、ぐぢゅぐぢゅとお汁が湧き出している。すこしづつ、ショーツに染み込んでいく。彼の言葉に小さく、生まれて初めて出したかわいい声で)イヤッ (いったけれど、彼にそのまま脱がされても抵抗するつもりはない。胸が大きく息をするたびに上に盛り上がっては揺れていく。)   (2018/3/8 23:50:21)

ロシュ♂騎士それじゃあアマンダ、このショーツの下も…見ていいよね?(アマンダが尻肉を揉まれて力が抜けたかのようにスカートの裾から手を離してしまう。傍から見ればスカートの中にロシュが顔を突っ込んでいるようにしか見えない。ロシュは力が抜けていると柔らかく力を入れればしっかりとした弾力を持つ尻肉を揉むだけでなく拡げるようにしたりしつつ、アマンダの鍛えられた引き締まった太ももにキスをし、ねっとりと舌を這わせてアマンダの体の様々な場所を味わっていく。ロシュが尻肉を揉み続けるとショーツが尻肉に食い込んでいき、更にはショーツの上からアマンダの縦筋に舌を這わせていった)アマンダ、ショーツを脱いで見せてくれるかい?アマンダの全てを…(自分が脱がせてもいいが、しかし再び自ら脱いでほしいとお願いをする。こうして、アマンダが恥ずかしいことを出来るように、そして何時かは喜んで出来るようになる為に慣れさせようとし)   (2018/3/9 00:00:58)

アマンダ♀隊長26歳【今夜はこのへんにしてもらってもいいですか。恥ずかし気持ちいっぱいできもちいいです】   (2018/3/9 00:02:21)

ロシュ♂騎士【はい、それでは続きはまた今度で。ちなみに、どんなプレイがお好きですか?】   (2018/3/9 00:02:46)

アマンダ♀隊長26歳【恥ずかしいことと、被虐体質なので、いじめられるようなことでしょうか。】   (2018/3/9 00:04:10)

ロシュ♂騎士【アブノーマルなプレイも可能ですが、この部屋はあまりアブノーマルなプレイはNGなので、その時はこの部屋の姉妹部屋でしましょう。姉妹部屋の方はアブノーマルなプレイもOKらしいので】   (2018/3/9 00:05:03)

アマンダ♀隊長26歳【姉妹部屋なんかもあるんですか】   (2018/3/9 00:05:52)

ロシュ♂騎士【はい、この部屋の説明文に載っていたかな?ここは城の中ですが城以外もOKでアブノーマルなプレイもしていいそうです】   (2018/3/9 00:06:56)

アマンダ♀隊長26歳【そうですか。ではそちらでもお願いします。】   (2018/3/9 00:07:29)

ロシュ♂騎士【はい、たっぷり弄って恥ずかしい思いをさせてあげますね】   (2018/3/9 00:08:04)

アマンダ♀隊長26歳【はい、お願いします。おやすみなさい。】   (2018/3/9 00:08:20)

おしらせアマンダ♀隊長26歳さんが退室しました。  (2018/3/9 00:08:31)

ロシュ♂騎士【おやすみなさい】   (2018/3/9 00:08:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/3/9 00:08:39)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/9 21:57:48)

ロシュ♂騎士…それじゃあ夜にでも部屋に行くから待ってて(騎士団全体での訓練の後、井戸の水を飲んでいると内政官の女性が通りがかりロシュに「良いお酒が手に入ったから、後で飲みに来ない?」とお誘いをしてきた。無論、女性のお誘いを断るようなロシュではないので二つ返事で快諾し、彼女の部屋で酒を飲む約束を交わす。そして夜、風呂にも入ったロシュは約束通り彼女の部屋へ向かうことにしたのだが、途中でそういえば何か手土産を持っていったほうがいいかと思い厨房へと立ち寄った。酒のつまみになるようなもの、例えばチーズなど無いかと思い探しはじめる)   (2018/3/9 21:57:57)

ロシュ♂騎士【では待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションの変更も可能です】   (2018/3/9 21:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/9 23:50:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/10 21:29:03)

ロシュ♂騎士さてと、棚に戻して次の本を持ってくるか…(王城の敷地内に建つ王立図書館。ここにはこの国で発行された本だけでなく各国の本も収められており、学者達が調べ物をするのに訪れる場所である。ただ、この施設は学者以外でも、この城の者ならば誰でも利用が出来るので学者以外の人間の姿もちらほら見受けられた。ロシュもその1人で、そもそもロシュは元々魔術師という学者に近い職業の人間であったのでこうして本を読むのは趣味の一つと言っても良いだろう。元魔術師であるが読むのは魔導書に限らず、歴史書や小説もよく読んでいて今読んでいたのも歴史書だったりする)次は何を読もうかな。もっと昔の歴史を調べてみるかな?   (2018/3/10 21:29:14)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/3/10 21:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/10 23:03:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/11 21:38:29)

ロシュ♂騎士遅くなっちゃったな。まだご飯食べれるといいんだけど…(任務で城への帰還が遅くなってしまったロシュは足早に食堂へと向かった。食堂は様々な人に対応するために長い時間開いているものの、ロシュが帰還した時間はかなりギリギリで、そろそろ片付け始めている頃だ。残り物でも良いので食べるものがあれば良いのだが、無ければ今日の夕食は諦めるしかない。もしくはこっそり忍び込んでつまみ食いをするか…だ。食堂の扉を開くとまだ明かりは付いているものの、もう片付けが始まっているようでとりあえずまだ食べれるか聞いてみる)片付けている所ごめん、ご飯ってまだ食べれるかな?   (2018/3/11 21:38:41)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/11 21:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/11 22:25:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/12 21:57:15)

ロシュ♂騎士訓練で汗かいたせいで汗臭いなぁ…ちょっと風呂に入ってくるか(騎士団の訓練が終わったばかりのロシュは、体を動かしてかいた汗を吸った服の匂いを嗅いで顔をしかめる。長時間の訓練だったせいで気になるくらいに臭いがし始めていたのだ。城には大浴場があり、そこは一日中開いているので今からでも汗を流しに行く事ができる。ロシュは一旦自分の部屋へと戻り、着替えを持って大浴場へと向かうことにした。廊下を歩いているとメイドや兵士といった様々な人達とすれ違い、その度に軽く挨拶を交わす。ロシュは騎士ではあるが大変フレンドリーなので身分に関係なく親しくしているのだ)   (2018/3/12 21:57:25)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/12 21:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/12 22:55:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/15 21:11:20)

ロシュ♂騎士ふぅん…剣ねぇ…まぁ、一応見てみるか(城の敷地内、門をくぐってすぐの場所でロシュが御用商人と何やら会話をしている。この商人は城に武器を卸している武器商人で大量生産の武器から一品物の品まで色々扱っており、騎士団とも関わりが深い。ロシュも面識があり、ロシュの剣があまり良い品でないので「騎士たるもの、剣には拘るべきですよ」と話を持ちかけてきたのだ。が、ロシュは何せ剣よりも魔法の方が得意な人間で、むしろ剣なんて騎士団に入る前は数えるほどしか振ったこと無いくらいだ。そんな人間なので剣に拘りは無いのだが、そんなに高く無ければ買ってもいいかなと思い見るだけ見てみる事にした)   (2018/3/15 21:11:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/15 21:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/15 23:05:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:13:35)

ロシュ♂騎士ふぁぁ…今日は天気がいいな…何だか眠くなってきた…(昼下がりの中庭で、噴水の前のベンチに座りくつろいでいたロシュは、暖かな日差しを浴びてウトウトとし始めた。最近、急に暖かくなり春めいてきたせいか昼食後にウトウトすることが多い。ロシュは元々食後は他人よりも眠くなりやすい体質で、昼寝をすることも良くあるのだが最近の天気のおかげでそれが頻繁になっていた。何とか堪らえようとするものの、睡魔には勝てずベンチの肘掛けにもたれるようにして眠り始めてしまった。こんな体勢でも、起こされなければ数時間は眠ってしまうことだろう)   (2018/3/16 22:13:45)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/16 22:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/16 23:00:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/18 13:05:16)

ロシュ♂騎士それでは用件を伝えましたので、これで失礼します(城の敷地内に建つ神殿の中、ロシュは上司からこの神殿の司祭に言伝を頼まれて訪れていた。厳粛な雰囲気の神殿は、ロシュはあまり馴染まないので用が済んだらさっさと立ち去りたい気持ちが一杯で、そそくさと司祭の部屋を後にする。ロシュの女好きはどうやら神殿の女たちにも知れ渡っているようで、修道女達がこちらを見てなにやらひそひそ話をしている。性に対する倫理観がゆるいこの国にあって、彼女たち聖職者は厳しい戒律を守って生きているのだろうか?疑問に思いつつも、早々に立ち去ろうと通路を通り過ぎようとした)   (2018/3/18 13:05:20)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/18 13:05:30)

ロシュ♂騎士【ちなみにシチュエーションは変更可能です】   (2018/3/18 13:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/18 14:03:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/25 00:57:05)

ロシュ♂騎士育ちが悪い…ですか。まぁ、否定はしないですけど(女好きで有名なロシュは貴族の令嬢とも親しく言葉を交わす事があるが、今日は丁度その光景を令嬢の父親に見られてしまった。この国では男女の関係について大変におおらかであるもののこの貴族はやたらとプライドが高く庶民生まれのロシュについて快く思っていなかった。ロシュも貴族の1人ではあるものの生まれ育ちによるものはそうそう変わるものではなく、育ちが悪いと言われれば否定はできない。また、そう言われた所で事実であるのでロシュはその言葉を軽く受け流す)何とでも言っていいですよ。どうでもいいし。   (2018/3/25 00:57:15)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/3/25 00:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/25 02:18:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:52:08)

ロシュ♂騎士(中庭の噴水前で、ベンチに座り本を読んでいる青年が居た。彼の名前はロシュといい、この城に仕える騎士であり無類の女好きとして女王の耳にまで届くほど有名な男である。そんな彼がベンチに座り何をしているのかと言えば読書、それも歴史書の類を読んでいた。ロシュは評判からは想像出来ないが学術を好み、むしろ剣よりも本の方が親しいくらいである。そんなロシュが本を読んでいると通りがかった見習いメイドの少女が「何を読んでいるの?」と聞いてくる)ん?あぁ、これはこの国の昔の英雄について書いてある本だよ。凄く強かったらしいね(ロシュの説明に少女は興味を持ったのか、更に色々と質問を投げかけてくる)   (2018/3/27 21:52:18)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/27 21:52:28)

おしらせロメリア♀場内目付役さんが入室しました♪  (2018/3/27 22:18:56)

おしらせロメリア♀場内目付役さんが退室しました。  (2018/3/27 22:19:06)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが入室しました♪  (2018/3/27 22:19:19)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくおねがいします】   (2018/3/27 22:19:45)

ロメリア♀城内目付役(城内を見回り身内も含め不届きな輩がいないかを見張るのが役目。いつものようにするどく、きりっとした様子で城内を歩いていると目に入ったのはいつもの輩…はぁっとため息を一度付くと感情があらわれてるような足取りで近づいて。)ロシュ!またこんなところで…少しはほかの騎士を見習って訓練なさい(もう何十回と言っただろうセリフ…どうせ聞き流されることもわかっていながらも注意して)   (2018/3/27 22:22:54)

ロメリア♀城内目付役【こんばんは】   (2018/3/27 22:23:04)

ロシュ♂騎士うっ…ロメリア…さん。いやーこれはちょっとした息抜きですよ息抜き。訓練はもう済んだので(少女に本の内容、昔の英雄について説明していると見知った顔が近づいてきた。目付役のロメリアには彼女の職務もあってよく注意を受けることがあり、今まで何度小言を言われた事か。少女もその場の雰囲気を察してそそくさと立ち去っていってしまった。ロシュはパタンと本を閉じてベンチから立ち上がる)さーて自主練でもしようかな。それじゃあ俺はこれで(そう言って別の場所に移動をしてサボろうという魂胆である)   (2018/3/27 22:29:29)

ロメリア♀城内目付役(自主練?とてもサボっていたものから間違っても出ない言葉に疑いを抱き、訓練はもう終わったのに息抜きなどという矛盾した言動に、取り繕っていることなどすぐに見通していて。)訓練が終わって息抜き…?息抜きは真剣に訓練に従事した者がするものですし、訓練が終わったのならばそれは息抜きではありません。(お目付役らしい細かい指摘をきっぱりと言い放って。そそくさと去ろうとする後ろ姿を捕まえ向き直らせると、大きな胸の前で腕組みをして)どうしてあなたはいつもそうな……(略)(金髪の前で何度しただろうおきまりの説教を加えて)   (2018/3/27 22:36:30)

ロシュ♂騎士あーはい、そうですね。すみません、はい(ロメリアからの何時も通りの説教を右から左へと聞き流し適当に相槌を打って聞いているふりをするロシュ。騎士として不真面目と言われれば否定しようがないくらい不真面目で、当然説教された所で心を入れ替える訳がない。この説教も結局の所は無意味に終わることだろう。ロシュは頃合いを見計らい「ロメリアさん、他にも見て回らないと行けないんじゃないですか?こんな場所で時間を費やしてたらまずいのでは?」と言い出す。ロシュは早く彼女から逃れて何時もサボる時に使う裏庭の廃倉庫へ行こうと考えていた)   (2018/3/27 22:43:34)

ロメリア♀城内目付役(メイドたちが通り過ぎるたびに「またやられてる…」と恒例行事と化した寸劇を茶化すような声が聞こえて。目を閉じて怒りを鎮める。相手の聞いてるか聞いてないかわからない様子に)いいえ、今日は許しません。こっちへ来なさい(中庭の脇に用意された騎士たちの休憩室に引っ張り込みロシュに対して睨みをきかせる。城内の目付役でなければ男性に大いに人気があるであろう美貌もロシュの前では台無しであり)   (2018/3/27 22:47:44)

ロシュ♂騎士勘弁してくれよ…ロメリアさん、そんなに怒ってばかりじゃ折角綺麗なのにシワができちゃいますよ?(休憩所に引っ張り込まれたロシュはため息を吐いてうんざりしたように言う。ロメリアの容姿は、城の者たちから一目置かれるくらいに整っており、普通ならば人気が出そうなものだが何分その職務のせいもあって大抵の者は怒られる時くらいしか接点がなく残念ながら容姿に反して人気はイマイチと言っていいだろう。お堅いイメージのある彼女には当然浮いた話というものもない)もっと楽しく生きないと。ロメリアさんも男と遊んでみたらちょっとは柔らかくなるんじゃないですか?   (2018/3/27 22:53:28)

ロメリア♀城内目付役【弱み(例えば自慰現場の写真など)で立場逆転展開とかにします…?笑 ごめんなさいら雑多なろーるでいきなり絡んでしまって】   (2018/3/27 22:55:23)

ロシュ♂騎士【そうですねぇ、男性経験が少なさそうなのをからかってムキにさせて…とか考えていました】   (2018/3/27 22:56:14)

ロメリア♀城内目付役【よかったら私の提案でいかがですか?】   (2018/3/27 22:57:57)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよ。ただ、写真だと舞台設定と合わない気がするので目撃した事をほのめかすとか】   (2018/3/27 23:00:04)

ロメリア♀城内目付役【そうですね、ドアの隙間から複数人が目撃してるとかで茶化すのはいいかもですね。あ、あと特に男性経験が少ないキャラというわけではないです。もちろん城内では浮いた話などありませんが笑 続けますね】   (2018/3/27 23:01:24)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました】   (2018/3/27 23:01:47)

ロメリア♀城内目付役(ロシュの言葉に両目を閉じてうんざりしたようなそぶりを見せて、再度目を開けて…)私の容姿などどうでもよいのです。それに浮いた話などなくて当たり前です。そんなことに浮かれていては目付役などつとまりませんからね。(目付役の手本のような心構えにいかにも頭が固そうな性格がにじみ出ており、このあたりが上のものからは重宝され、下のものからは敬遠されるゆえんかもしれない…)   (2018/3/27 23:03:50)

2017年09月25日 20時51分 ~ 2018年03月27日 23時03分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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