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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2017年08月06日 22時28分 ~ 2018年03月29日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ葵♀【使】さんが入室しました♪  (2017/8/6 22:28:33)

葵♀【使】【こんばんはー、下記の待機ロルでお相手さまを御募集させていただきますねー】   (2017/8/6 22:29:18)

葵♀【使】【老若男女、お相手していただける方募集させていただきます】   (2017/8/6 22:49:24)

おしらせ葵♀【使】さんが退室しました。  (2017/8/6 23:03:17)

おしらせ辰巳 環♂【主】さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:32:13)

辰巳 環♂【主】うぉーい、帰ったぞ?(都会の喧騒からやや離れた地域にある寂れたマンション。所々錆の浮いたその表扉の前で黒を基調としたレザージャケットを羽織った大男の姿があった。男はブーツの爪先で幾度かゲシゲシと蹴りつけながら部屋で帰りを待っている筈の同居人に帰宅を知らせる。部屋の鍵を忘れたわけでも自ら扉を開くのが億劫なわけでもない。ただ物理的にそれが難しかっただけなのだ。大量の食材と思しき物が詰め込まれた段ボール箱を両手に抱え、その両腕には幾つものコンビニのレジ袋をぶら下げ…完全に両手の塞がった状態で扉の前でイライラとした様子で踵を鳴らしながらまだかまだかと出迎えを待って。)   (2017/8/7 22:44:43)

おしらせ葵♀【使】さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:56:03)

葵♀【使】【こんばんはーお相手など大丈夫ですかー?】   (2017/8/7 22:56:27)

辰巳 環♂【主】【こんばんは、入室ありがとうございます。平日故それほど長居はできませんがそれでよろしければ喜んでー! 下記で待機されている物よりもいくらか都会となりますが大丈夫でしょうか?】   (2017/8/7 22:57:47)

葵♀【使】【はいー大丈夫ですー、ありがとうございます。はい、当時は都会ロルが思い浮かばなかっただけですのでー】   (2017/8/7 22:58:38)

辰巳 環♂【主】【それを聞ければ一安心です。それでは短い時間ですがお付き合いの程よろしくお願いいたします(ふかぶかとお辞儀】   (2017/8/7 22:59:58)

葵♀【使】ふぁ…せっかく、クーラーの涼しい世界でのんびりしていたというのに…(クーラーの効いた冷たい静寂の夢の中、人の技術を堪能しては、眠っていれば、不意にそれに起こすような扉の方から叩かれる音、それに、何か、苛立っているのか主の声、もし、主じゃなかったら、居留守をしているであろう状況の中、ゆっくりと立ちあがれば、眠そうな目を擦り、お尻の上にある仙骨部辺りから延びる尻尾をふわりと動かしては、玄関へと向かっていき)んむ…主様…おかえり…(小さく欠伸を漏らしては、少し扉を開ければ、見えるのは、段ボールを手にしては、腕にはビニール袋を持っている姿、それを見れば、大人が通れるくらいに隙間を空けては、主様を通れるようにしていき)ふむ…なにやら、苛立っているようだが、なにかあったのかえ?   (2017/8/7 23:09:12)

葵♀【使】【此方こそ、よろしくお願いしますー(お辞儀返し)今の服装は、ご主人様の白い色のTシャツを勝手に身に着けていると思ってくださいー】   (2017/8/7 23:10:13)

辰巳 環♂【主】この暑い最中に扉の前で待ちぼうけを食らわされればどんな聖人君子でも不機嫌面を晒すだろうよ。(錆びついた蝶番があげるギギギなどという耳障りな軋みに只でさえ仏頂面だった顔に更に皺を深めてみせれば、出迎えた使い魔に帰宅を告げる言葉よりも先にまず一つ目の不機嫌さの理由を述べてみる。脇に退いた彼女と入れ替わるように壁を背にしマンションの部屋に戻れば今までこの狐が堪能していた人工の冷気の心地よさに思わず安堵の溜息を漏らしてしまうのだが…)てか…おめぇ… なんて格好してやがるんだ…(彼女を使い魔として召喚した時には確か和装によく似た装束を身に着けていた筈だ。が、最近では現代にすっかりと染まりきったのか洋服を着ている姿を見る事も珍しくない。が、今夜の格好はあまりといえばあまりな物だった。狐が身に着けるにはあまりにも大きなサイズのぶかぶかTシャツ…つまるところの人の物を勝手に持ち出して身につけている事になるわけだが…   一先ずその点についてはおいておくとして、先ずは着衣の乱れについて問いただす事にした。)   (2017/8/7 23:24:10)

葵♀【使】フフ…しかし、私が居なかったら、あの扉は開けられることもなかったと思うが?、そうなれば、主様は段ボールを置いて、持っている鍵を出さないといけなかった…私が居てよかったのぉ…(不機嫌の理由を聞けば、小さく笑い、ご主人様が部屋の中へと入っていけば、扉を閉めては、扉の鍵を閉めては、ゆっくりと、ご主人様の歩いていく方を歩いていき)んっ?、この格好か?、この時期に和服を着ていたら、暑くてかなわん、それに、私は和服のような服しかもっとらんし、買う金もない、そうなれば、ご主人の服を借りるしかなかろう?、それとも、女物の服を買ってくれるかえ?(冷たい冷気を浴びれば、不機嫌そうな表情は少し和らいだように見える、次にこっちの服を聞かれれば、かるく、服を引っ張っては、服の存在を示すようにしては自分よりも、身長の差のあるご主人、大男と言ってもいいほどの身長の有る主人の服、これだけで体の大事な部分はほとんど隠れてしまえば、此れだけでいいかという思考だって生まれてしまう)それに、一応、主人のズボンも来てみたが、この服同様にぶかぶかすぎて、着てもすぐに落ちてしまう、それならば、ズボンは不要であろう?   (2017/8/7 23:37:02)

葵♀【使】それにしても、主人様よ、その荷物は一体…?(外に出ては、持って帰ってきた大量の荷物、今日はどこに行ってきたのかと思い、持っていた段ボールを開いては中を見てみようとして)   (2017/8/7 23:37:51)

辰巳 環♂【主】たくっ ああ言えばこう言うとはまさにこのこったな…(葵のいう事も尤もな話である。生来が物臭な性分なのか段ボール箱を一度地面に置くという作業を選択しなかった自分も悪いといえば悪いのだが、その事は棚にごっそりと捨て置いて使い魔のふてぶてしい物言いに口をへの字に折り曲げ肩をわざとらしく竦めてみせた。)………まあ、此処にいる分にゃその格好でもかまわんのだがな…。せめてクライアントと顔合わせする時ぐらいは正装でいれるようにしておいてくれよ。(シャツをひっぱりそれを身に着けている理由を語る狐を暫しじとりと見遣りつ、やがてはぁ…と大きな溜息を一つ。ズボンは履いていないという事らしいが、普段和装を身に着けているこの狐の事だから、おそらくは下着もそれに準じているのだろう。暫しの間、そんな恐ろしい想像をしてしまったものの、雇い主の前でこのぐーたら狐ぶりを発揮されれば溜まった者じゃないと苦言を一つ口にしてみる。その雇い主がそっち系の趣味の持ち主であれば喜んでもらえるのかもしれないが、この業界はったりも大事なのである。)   (2017/8/7 23:54:06)

辰巳 環♂【主】ああ、これか? こいつは俺の当面の食い扶持と…どっかの誰かさんが暑い暑いと散々駄々を捏ねていたからな。俺が外であれやこれや働いている間留守番をしてくれていた駄賃にとアイスキャンデーなる物を一緒に買い込んできたわけなんだが…。(いらんのなら俺が全部食うが? そう意地の悪そうな笑みで表情を崩しながらコンビニ袋をぶら下げた腕を揺らしてみせた。)   (2017/8/7 23:54:09)

葵♀【使】下手に長く生きていないからなぁ…もちろん、この格好も、今だけよ、外に出れば、ちゃんとした身なりで、仕事をしてみせよう、私も、この格好で、外に出るほど、腐ったつもりはないがな(誰も見ていない室内ならば多少もぐうたらも、良いだろう、簡単には消滅しない、この身、外に出ては要らない恥を受けることもなくいだろう、大事な正装の和服はちゃんと、タンスに仕舞ってはいると、タンスの方に指を指しては小さく鼻を鳴らしていき)まぁ、脳のある鷹は爪を隠す、こうして、ぐうたらな、格好をしても、やるときはちゃんとやるから、今だけは目をつぶってほしいものだが…しかし、主様は私がこの格好でも、小言はいっても、隠せやドキドキはしない様子、せっかくのこの美女との生活なのだから、ドキドキとしてもいいのではないか?(聞こえてくるのはため息の一つ、玄関を開ければ、苛立ちの様子、少しは、この格好でときめきというものを出してもいいだろうにと、小さくため息を吐いては、からかいがいのないと思い)んっ?…ま、まぁ…この部屋にある物を守っては、主様の帰る場所を守っているのだから…もちろん、それなりの物をもらってもいいと思うが…   (2017/8/8 00:12:25)

葵♀【使】(全部食べるという言葉が聞こえれば、耳や尻尾がビクンと、動いては、ジッと見つめては欲しいとは簡単には言えないのか、少し、ごまかすかのような言葉、主様の方を見ていき)もし、私のために買ってきたのなら、もらうのなら、もらうのだが…   (2017/8/8 00:12:37)

辰巳 環♂【主】俺もお前の実力は買ってる。その小生意気な性格がなけりゃもっと可愛げもあるんだろうが…。まあ、俺みたく輩みたいな魔術師にゃお前みたいなのがちょうどいいんだろう。(能ある鷹はなんとやらと自分で言ってのけてしまう狐をやや疲れたようなジト目で見遣りながらも、その実力については正当な評価をしているのか素直に認めるかのような言葉を吐いて、どっこらせ。そんなおやじそのままの声をあげて先ずは段ボール箱を部屋の中央付近に置かれた卓袱台の上にドカリと半ば投げだすよう置いてやれば、自由になった両腕をあげて狐娘からコンビニ袋を遠ざけるかのようにそれらを持ち上げる。男が言っている通りに冷たい物を内包しているらしく、ビニール製の袋の表面にはうっすらと水滴が浮かんでいるのが見て取れて…。)あー、俺がもう20年も若けりゃ嬉し恥ずかしの同棲生活なんてもんを楽しめたのかもしれんが、実年齢はともかく、下手すりゃ娘で通っても可笑しくない見てくれだからな。俺みたいなオジサンを誘惑したいのならもっと色々と作戦を練らんと起つもんもたちゃせんぞー?(などと、葵の言葉を軽く受け流してしまった。)   (2017/8/8 00:35:14)

辰巳 環♂【主】まあ、それはさておき…だ。(全部食う。その言葉に耳や尻尾をビクンと跳ねさせたのをしっかりと見て取ってしまったのか。さて、どうしたものか…。なんて更に底意地の悪そうな笑みを浮かべながらコンビニ袋を狐の目の前で揺らしてみせるのだが…。)ま、俺もそこまで鬼ってわけでもないし、この年で甘いアイスなんて柄でもないからな。(そう告げれば葵にレジ袋をどちゃりと手渡して…一日に二つまでな? そう言いつけながら彼女の頭を大きな掌でわしゃわしゃと撫でまわして。)   (2017/8/8 00:35:18)

辰巳 環♂【主】【と、今夜はこちらこれで時間切れであります。中途半端で申し訳ないのです。長考にお付き合いいただきありがとうございました。】   (2017/8/8 00:36:12)

葵♀【使】【いえいえー、此方こそ、お付き合いしていただいてありがとうございましたー、いえいえーとても楽しかったので、大丈夫ですー。又お会いすることがあったらお付き合いして居たければうれしいですー】   (2017/8/8 00:37:39)

辰巳 環♂【主】【楽しいといっていただければ幸いなのでありますよ。では、これにてお休みさせていただきます。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/8/8 00:38:48)

葵♀【使】【はいーお休みなさいませー、一応〆ロルを書かせていただきますねー】   (2017/8/8 00:39:14)

辰巳 環♂【主】【ありがとうございますー・それでは、また御逢いいたしませう!】   (2017/8/8 00:41:07)

おしらせ辰巳 環♂【主】さんが退室しました。  (2017/8/8 00:41:12)

葵♀【使】フフ…それは、残念、この性格は、実力と、同伴だからしかないのぉ…この性格でも十分可愛らしいと思うが、フフ…主様ももう少し、若さを出してくれれば、もっとサービスをしても良いのだが(まるで、おじさんのように、どっこいしょという言葉、その言葉が聞こえれば、小さく苦笑いを浮かべて、部屋の中央にある、卓上台の上に置かれた段ボールを見ては、今はそれよりも、袋の中にあるだろう、ビニール袋であり、アイスキャンディーがあるそれ、軽く持ち上げるようにされては、遠ざかれていけば、耳が少し動いては)むぅ…それならば、今度は、主様の寝ているさなか、裸でベットに潜り込んでみようかの…そうすれば、さすがに年を言っている男でも起つじぅあろう   (2017/8/8 00:56:13)

葵♀【使】?…(かるく流されてしまった言葉、小さくつまらんと声を漏らしては、逆に意味もなく立たせてみせると決めては)むっ…むっう…(ビニール袋を目の前で揺らされれば、冷たい空気が揺れるビニール袋その中にアイスキャンディーがあると解ってしまう、しかし、此処で、飛びつくこともできない、いや、したくない)ほ、本当?…って…あ、頭を撫でるなぁ!!(渡されるのビニール袋、大量のアイスキャンディーを渡されれば、嬉しそうにしても次の瞬間、頭を撫でられては、金色の髪の毛がぼさぼさになっては、嬉しそうな恥ずかしそうな表情を見せては夜は更けていき)   (2017/8/8 00:56:16)

葵♀【使】【私もこれで〆とさせていただきますーサラダバー】   (2017/8/8 00:56:36)

おしらせ葵♀【使】さんが退室しました。  (2017/8/8 00:56:41)

おしらせアズサ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2017/8/20 16:11:52)

アズサ♀サキュバス【こんにちは、お部屋お借りします。】   (2017/8/20 16:12:16)

アズサ♀サキュバス (ゆったりとした地味な灰気味のシャツに、ベージュ色の膝丈スカート。薄桜色のエプロンは、誕生日に主様に買って貰ったお気に入りだ。主様の帰ってくる時間に合わせて夕食を作る時間が、1日の中で一番好きだったりする。)…うん、これくらいかな。(もうすっかり彼好みの味となったお味噌汁の味見をしながら、昔のことをふと考えて。彼、主様と出会ったのは一年ほど前のこと。サキュバスは魔界で一定の年齢になると、人間界に降り、男性から…まぁ、その、アレをいただき、自分の糧にする。でも私は、サキュバスなのにそういうことに全くといっていいほど興味がなく、寧ろ男性なんて魔界にいた時から怖くて近寄れなかった。糧が得られず、だからと言って魔界に帰ることも出来ず、どうしようもなかった私を、主様は傍に置いてくれた。普通の人間の、恋人のような、そんな関係でいいと。)……あっ…(玄関のドアが動き、鍵の開く音がした。)お帰りなさい、主様。…ご飯にします?お風呂にします?それとも…ふふ。なんて、ね?   (2017/8/20 16:15:24)

おしらせアズサ♀サキュバスさんが退室しました。  (2017/8/20 16:17:02)

おしらせアズサ♀サキュバス【使】さんが入室しました♪  (2017/8/20 16:17:33)

アズサ♀サキュバス【使】【引き続き待機してます。】   (2017/8/20 16:17:51)

おしらせ未定♂【主】さんが入室しました♪  (2017/8/20 16:21:41)

アズサ♀サキュバス【使】【こんにちは】   (2017/8/20 16:21:59)

未定♂【主】【こんにちは、お邪魔いたします。名前を決める前に、シチュエーション的に何番の最中だか、念のため確認させて頂きたく。】   (2017/8/20 16:22:30)

アズサ♀サキュバス【使】【ああ、申し訳ありません。説明不足でしたね。一応現代ファンタジーのつもりです。何気ない日常を描けたらと。】   (2017/8/20 16:23:50)

アズサ♀サキュバス【使】【2番ですね。】   (2017/8/20 16:24:13)

未定♂【主】【把握致しました。では名前を変えて入りなおしますね。暫しお待ちを。】   (2017/8/20 16:25:43)

おしらせ未定♂【主】さんが退室しました。  (2017/8/20 16:25:48)

アズサ♀サキュバス【使】【行ってらっしゃいませ】   (2017/8/20 16:27:54)

おしらせ黒木 貴人♂【主】さんが入室しました♪  (2017/8/20 16:28:11)

黒木 貴人♂【主】【改めましてこんにちは。一応こんな具合に設定しましたが、そちらから此方のキャラに何かご要望などはございますでしょうか。】   (2017/8/20 16:28:56)

アズサ♀サキュバス【使】【おかえりなさい。そうですね…要望とかは特にないですよ。のんびり進めていけたらと…こちらロルが長い上に遅いので、ご容赦ください】   (2017/8/20 16:31:02)

黒木 貴人♂【主】【承知致しました。此方ものんびりで参りますので。それでは下のロルに続けますので暫しお待ちを。よろしくお願い致します。】   (2017/8/20 16:31:47)

アズサ♀サキュバス【使】【よろしくお願いしますー】   (2017/8/20 16:32:11)

黒木 貴人♂【主】(大学の講義を終え、帰路に着くその途中。色々と物思いに耽りながら、のんびりと歩いていた。主に、今我が家に居座っている自称サキュバスについて。普通、サキュバスと聞くと誰もが想像するのは男性の精気を糧に生きる魔物。……なのだが、サキュバスにも色々いるようで、今我が家にいる彼女……アズサと名乗ったそのサキュバスは、どうやら男性が苦手で仕方がなく行き場を喪い彷徨っていたのだという。そんな馬鹿げた話があるものか、と最初は思ったりもしたが話しているうちに1人暮らしを始めてから人恋しくあった自分としては、家に帰れば迎えてくれる存在としていてくれることを望んだのだ。)……ただいま、アズサ。そうだなー、それなら出来立てみたいだし、ご飯が食べたいかな。(そんな過去のことを思い出しながら歩いていると気が付けば自分の部屋の前。扉を開ければ迎え入れてくれる、最早見慣れた姿のアズサの姿。室内に漂う味噌汁の出汁であろう良い香りを感じれば彼女の頭を撫で、ありがとうと感謝の言葉を口にして。)   (2017/8/20 16:41:20)

アズサ♀サキュバス【使】ええ、分かりました。もうすぐ準備出来ますから、主様は休んでいてくださいね。(帰ってきた彼の荷物を持ち、休んでいてとソファへ促すと彼女はすぐにキッチンに。お椀にごはんをよそいながら、彼女は何の気なしに彼に他愛もない話を。)今日の『だいがく』はどうでしたか?最近は朝も早いようですし…少し心配です。(サキュバスである彼女は戸籍も何もなく、本当だったらこの世界にはいたらいけない存在だったりする。外出も近くのスーパーで食材を買うくらいなので、まだまだこの世界には疎い。彼が毎日通っている大学というのも、正直どんな所かまだわかっていないのだろう。)主様、お食事が出来ました。一緒に食べましょう?(男性のアレを本来の食事にしているサキュバスである彼女にとって、この世界の食事は嗜好品でしかない、それでも、彼女はまるで人間のように、彼とともに食事をして。)いただきます…っと、主様、お味はどうですか?   (2017/8/20 16:55:52)

黒木 貴人♂【主】うん、ありがとう。お言葉に甘えさせて頂くよ。(自身の荷物を代わりに持ちながら休むように促す彼女の言葉に甘え、ソファに腰掛けると共に息を吐いた。一人暮らしの時は何もかも自分でしていたこれらの家事。帰ってからもなかなか休まらない日々だったのが、今となっては帰ったその場から休む事が出来ている。彼女に何と感謝をすればいいのか。)ん、まあ確かにね。色々やる事もあるし大変だけど……アズサが来てくれたから、今はずっと楽させて貰ってるよ。寧ろ、アズサに申し訳ないくらいで。(言ってしまえば彼女には所謂家事手伝いを丸々させてしまっているわけで。どうしても申し訳なさが先立ってしまうのだ。)そっち行くよ。……うん、美味しそうだ。頂きます。……うん、美味い。(ご飯が出来た、と知らせてくれる彼女の声に体を起こすと食卓へと足を進め。しっかりと準備された夕飯を前に喜びに微笑みつつ、椅子に座ると手を合わせて食前の挨拶。そして、早速口へ運べばその美味さに舌鼓を打って。)   (2017/8/20 17:04:53)

アズサ♀サキュバス【使】申し訳ないだなんて、そんな…(彼の裏表のない言葉に、つい目を伏せてしまう。)…私は、この世界に馴染むことが出来なくて、でも自分の元いた世界に帰ることもできなくて…ずっと、ずっとどっちつかずで…でも、でも主様は、私を傍においてくれています。それだけで、私は幸せ者です。(容姿は彼よりいくらか年上に見えるのに、子どものような笑みを浮かべた。)本当ですか?よかった…昔は全然わからなくて、主様にはよく迷惑をかけました……(味覚も普通の人間とは違うのか、彼と出会った時にはよく、まるで地獄の拷問のような激辛の味噌汁を作ったものだった。今では大分成長したが。)…ご馳走様でした。(ふぅ、と息を吐き、手を合わせてご馳走様と。彼女はここにきた当初は人間界の食事を美味しいと人並みに食べていたが、最近は目に見えて食事量が減って。)   (2017/8/20 17:19:51)

黒木 貴人♂【主】そりゃ、面倒ごとを押し付けてしまってるような物なんだからさ。……って、なんかそう言われると照れるな。うん。(嘘偽りなく。自身は彼女の献身に申し訳なさを覚えているが、一方の彼女の方はこうして共に暮らす事が出来るだけで幸せだ、なんていうものだから小恥ずかしい。まるで子供のような笑顔を浮かべる様は何だかとても眩しく見えて。)仕方ないさ、いきなりうまく作れるやつなんていないんだ。練習を重ねて上達するものなんだし、そう考えればアズサはすごく頑張ってるよ。(当初、共に住まうことになった際に作らせた味噌汁はとてもではないが人が飲んでいい代物ではなく、その都度時には倒れ、時には吹き出してしまう事もあった。しかし、今となってはしっかりと作れるほどの成長っぷりを認めていて。)……なあ、アズサ。やっぱりお前、最近食べる量少ないしもしかして……!(食べ始めて早くもほとんど食べる事なく終えてしまったアズサ。目に見えて分かる食べる量の減衰、彼女の調子が悪い……サキュバスとして、精気を吸収していないが為であると。次第に募りつつあった不安は堪え切れず、思わず立ち上がってアズサの傍へと歩み寄り、肩をつかむようにして。)   (2017/8/20 17:30:30)

アズサ♀サキュバス【使】ふふ、事実ですから。(照れる彼に少し笑ってしまいながら、事実だと口にして。)主様はひとを褒めるのがお上手ですね、でも、私はもっと、主様が喜んでくださるようなお料理を作りたいんです。(献身的なだけではない、ほんの少し気の強い所も見せながら、右手をぐっと握って。今の段階ではまだ満足していないようだった。)……何でも、ありませんよ?(どこか冷たさを含んだ声だった。だが、それはすぐにいつもの優しい声に変わって。)…え、えっと、ちょっと疲れていた、みたいです。本当に大丈夫ですから、心配しないで…きゃっ…!(心配しないでと食器を片付けようとすると、彼は彼女の肩を掴んで。)…っ(敬愛しているはずの主である彼から、彼女は目を逸らした。怯えたように身体を震わせ。)…何でも、ないです。私…っ、何でも…(最近、目に見えて体力が落ちた。食事の量が減った。ぼーっとすることが増えて、明らかに普通じゃなくて。原因は、分かっているけれど…。)…ごめんなさい、主様。   (2017/8/20 17:42:13)

黒木 貴人♂【主】(まだまだこんなものではない、と。尚も意欲的な様子を見せるアズサに期待が高まる。きっとその内、自分を驚かせる程に腕をあげてしまのではないか、と。)…ッ!で、でもどう考えたってここ最近のアズサは…ぁ。(何でもない、と。否定する彼女の声は何処か冷え切っており、まるでこちらの関与を遮るかのよう。しかし、心配でならない自身はやはり放っておけるわけがないと、疲れているだけなんて取り繕うアズサに思わず詰め寄ってしまった。が、それがいけなかった。例え同棲していても彼女の男性恐怖症は今もなお続いている。怯えたように視線を逸らしてしまったアズサの様子にしまった、と気付くも時は遅く。言葉が途切れ、困ったように眉根を寄せて。)……悪かった、アズサ。(食器を運ぶ途中であった彼女の肩から手を離すと、申し訳なさげに視線を逸らしつつ。お詫びを口にする彼女を一瞥しつつ口を開いて。)……なあ、アズサ。正直に答えて欲しいんだ。……保って、後どれだけだ?(彼女の生命活動に必要な精気を吸収しないまま生きて来ているということは、つまりこのままでは彼女が消えてしまい兼ねない。真剣な面持ちで有無を言わさない迫力で問いかけて。)   (2017/8/20 17:53:07)

アズサ♀サキュバス【使】(最初に彼に出会った時、直感的に、この人は普通の人間とはどこか違う、そう思った。もちろん彼が人間であることには変わらないけれど、それでも、彼は他の人とは、違った。優しくて、あたたかくて、魔族である自分を傍においてくれる、強い人。彼のことは、主様としてもちろん敬愛しているし、尊敬もしている。でも、自分の奥底にいる自分の知らない自分が、彼を何故か遠ざけて。)…いいえ、私も…(手に持ちかけた食器をテーブルに置いた音が、どこかいつもより鋭い音に感じた。)…っ、それは…(『保って、後どれだけだ?』その言葉に彼女は上手く言葉を紡げず、俯いて。)…それは、私にも分かりません。でも…、主様に、迷惑はかけませんから…!主様のお部屋で、死人なんて出たら、主様に余計な迷惑がかかります。だから、せめて、その前にはここを…っ(そこまで捲し立てると、彼女の紅い瞳から涙が零れ落ちて。)……いや、なんです。私が生きるために、主様を利用することが。…主様を、私の糧にしたくないんです。……だから、それなら、いっそ…………   (2017/8/20 18:06:44)

黒木 貴人♂【主】(何故か自身に対しては他の男性と比べて幾分か怯えることなく接してきたのは、どうやら他の人と何かが決定的に違うとの事だった。何が違うのかはその時も、そして今も分からないまま。だから、一体どうすれば彼女の恐怖を全て取り除く事が出来るのか、未だに分からないままだったのだ。)……ッ、バカな事を言うな!(彼女の思惑、捲したてるのを全て耳を傾けて。静かに彼女の言葉を聞き終えると涙を溢す彼女の傍へ歩み寄ると共に一言、感情的に言い放つと共に彼女の身体を強く強く抱きしめる。きっと、恐怖心から振り払われるか、或いは攻撃されても仕方あるまい。)利用?糧?アズサ、お前は一つ勘違いしてるぞ。それも大きな勘違いだ。(普段話すよりも低く、重いトーンで語るのはそれ程に真剣故。ギリッと歯軋りをしながらも言葉を紡ごうと口を開き。)俺は最初に言っただろ?恋人のような関係でいいって。アズサは俺を主としてしか見ていないが、俺は……俺は、アズサが好きなんだ。好きな相手が必要としている事を、拒む奴がいるか?(好きだ、と。本音を言えば、何処か親近感を覚えた彼女に一目惚れしていたのかもしれない。思いの丈を打ち明けて行き。)   (2017/8/20 18:19:48)

アズサ♀サキュバス【使】っ! …あ、主様…?(初めて、こんなに強く抱き締められた。耳元にかかる熱い吐息が、背にかかる彼の腕が、彼の、鼓動が。昔だったら、自分の力全てを使って振りほどいて、逃げ出していただろう。だが、恐怖感の前に、彼女は彼のあたたかさを、逃したくない、そう思った。)…主様、何を……(いつもと違う言葉遣い、抱き締められながら、彼女は戸惑いの声を。)……っ!(ぼろぼろと、彼女の瞳から涙が零れる。彼女は、サキュバスなのに、サキュバスらしくない自分を、ずっと負い目に感じていた。自分から精気を拒絶し、自分で自分の首を絞めていたその手を振りほどき、抱き締めてくれた彼に、彼女はいつの日か懸想していた。でも、自分は魔族で、彼は人間。普通の恋なんて出来るはずがない。そう思って、またいつの日かその恋慕に蓋をし、敬愛という言葉を貼り付けたのに。)……私も好きです。貴人さん。…こんな私でよろしければ、まだ、そばにいさせてください。(涙を浮かべる彼女の紅い瞳が、妖しく光った。もう止められない、それを瞳で伝えて、彼女は彼に口付けた。)   (2017/8/20 18:33:07)

黒木 貴人♂【主】(自分は男だが、それ以前に相手は例え弱っていようともサキュバスであり、人間が持たないような力や妖力で振り払われるのを覚悟していた。しかし、自身の腕は未だアズサの身体を抱き締めたまま離しておらず、耳元に響く彼女の声色には微かに泣いているようなのを感じて。言い聞かせるために、思いをぶつけるために普段よりキツイ物言いになってしまった事を微かに悔いながらも、彼女の頭を撫でて少しでも安心させてあげようとしていて。)……まったく、アズサは困った奴だな。まだ居させてください、なんてそれじゃいつかは離れるみたいじゃないか。……これからも、ずっと…ずっと、一緒だ。(涙混じりに言葉を紡ぐ彼女の雰囲気が途端に変わるのを感じながらも、不器用な物言いの彼女に念を押すように告げて。そして、唇を奪われると共に自らも受け止めた。……本音を言えば、最初にサキュバスだと聞いた時、情事だとかを全く想像しなかったと言えば嘘になるし、何なら彼女の身体つきはとても自身が好む物であった。しかし、男性恐怖症であると聞いてからはずっと、その感情すらも押し殺してきたのだ。抱き締めながら、片方の手を彼女の豊かな胸元へと這わせ、触れて。)   (2017/8/20 18:43:14)

アズサ♀サキュバス【使】ふふ、そうですね。…ずっと一緒です。(涙を指で拭い、嬉しそうに彼に抱きつくその姿は、無垢な少女のようだったのに、今の妖艶に紅眼を光らせ、彼の唇に舌を差し込んで半ば無理やり舌と舌を絡めるその姿は、紛うことなきサキュバスの姿だった。)…服の上からでは、足りません…このまま、脱がして…主様…っ(シャツのボタンを自ら外すと、地味な灰色のシャツの下には、まるで男を誘うためだけにしつらえたかのような、黒色のいやらしい下着。頼りないチェリーピンクの細いリボンは、彼女の胸をかろうじて支えていた。)…すみません、でも、もうやめてなんて言われても、たぶん無理です…。私、もう止められません…っ(唇をやっと離すと、彼女は彼の耳に舌を這わせる。その間にも手は彼の股間へ近づき、彼のズボンのチャックを下ろした。取り出した彼の自身に、彼女の尻尾が巻き付く。)…まだ我慢してくださいね…? 外に出されでもしたらもったいないですから   (2017/8/20 18:56:43)

黒木 貴人♂【主】ああ、ずっとだ……んっ、く…!(先程までのまるで子供のように微笑んで居た彼女の面影はそこになく、眼を妖しく光らせながら男を求めるサキュバスの姿そのものであった。初めての舌を絡め合う口付けはまるで彼女の舌に口内を犯されているかのような心地で。自らも絡め返そうにも彼女の技量に翻弄されていた。)っ、あ、ああ……アズサの胸……んっ…(服の上からでは物足りない、と自らシャツを開けた彼女の胸元は地味な服装とは反して、男を誘うかのような色合いとデザインの下着。初めて見る彼女の胸元に視線は釘付けに、震える手でブラを外して露わになった乳房を揉みしだき。)っは…止まんなくたっていいさ、アズサが欲しいだけ……今日は持ってくといい…んん、くっ!(耳に舌の這う感覚に体震わせながら、尻尾が男根に巻き付くという状況に思わず声が漏れ出て。この尻尾の存在が彼女がサキュバスであるという事実をより強く主張して居て。)   (2017/8/20 19:05:04)

アズサ♀サキュバス【使】ん…主様は、私の胸…お好きなんですか? …そんなにたくさん触られると、気持ちよくなっちゃいます…っ(下着を外され、ぴんと張った胸に添えられる彼の手は優しく彼女の胸を揉んで。)本当…?それなら、もう止まりません…っ!(彼の自身に絡みついた尻尾は絡みついたまま動き、彼の自身を容赦なく弄んで。)…ふふ、主様の大好きな私の胸、こうしちゃいますね…?(彼女は尻尾が絡みついたままの彼の自身を自分の大きな胸で挟むと、そのまま押しつぶさんばかりに上下に動かして。)…ん、すごいにおい… 主様、どう?気持ちいいですか…?(谷間から出る彼の自身の先端に舌を這わせ、時折ちゅうっと吸いながら彼を見上げる。だがこんなにも刺激をしているのに、いざ彼が射精そうとすると、彼女の尻尾がそれの根本に強く巻き付いて邪魔をし。)ん…このまま、お口の中にいれまふね…ん、んぅっ…(尻尾は彼の射精の邪魔、彼女の口は彼の射精を促して。)   (2017/8/20 19:14:26)

黒木 貴人♂【主】……その、言い出しづらかったけど……すごく、気になってたんだ…っ、ああ…こんなに柔らかいんだ…!(顔は愚か耳まで赤くしながらも、視線泳がせつつ語るのは自身の性癖。彼女の胸は自身を魅了して止まず、強弱つけて揉みしだいたり、乳首を転がしてみたりと手の動きが止まなかった。)ぅっ、くぁぁ…すご、なにこれ……って、うわ、ぁ…すご、柔らか…ああっ!!(まるで別の生き物のように蠢く尻尾に刺激され、悶える内に自身のモノが彼女の豊かな胸の谷間に沈み、押し潰すように扱かれ、その快感に思わず高い声を漏らす。まさか、所謂パイズリフェラを現実で受けるなんて思いにも寄らず、その興奮にモノを激しくビクつかせながら、先走りを涙のように漏らし。)気持ちい、い……すご、けどこれ…ぐ、あぁ!(彼女の奉仕は嘗て自身の手で慰めたのが比べ物にならない程の快感。あっという間に達しそうになるのに、それを妨げるように巻き付いた尻尾に遮られ、達する事も出来ぬままに身悶えし。)あ、ああっ…アズサ……!!(彼女の口内にモノが含まれると共に、尻尾による束縛が解かれた途端。暴発し、激しい勢いで白濁を放ち、注いで行く。)   (2017/8/20 19:23:21)

アズサ♀サキュバス【使】ふふっ…そうなんですか……主様の、えっち…(胸を揉むだけでなく、触り方を変えたり、乳首をいじったりと、今まで我慢したぶん、してみたかったことを実践しているようで。)ん、まだダメですよ…もっと、我慢してください…もっともっと、我慢…(口で甘やかして、尻尾で鞭打って、彼の自身を弄ぶその姿はサキュバスそのもの。限界以上に我慢をさせ、口でそれをぱくりと咥えて尻尾を緩めると、すぐに白濁が彼女の口の中に。)ん、んぁ…っ、はぁ、はぁ…んぅ…(胸に落ちた白濁もきちんと指で取り舐め取りながら、彼を見上げる。)…主様は我慢がなっていないようですね…もっと耐えてもらわないと、後々困りますよ?(めっ、と人差し指を立てると、彼女はまた、彼の根本に尻尾を先程より数段きつく巻き付かせた。そして彼女はそのまま、彼の自身の先っぽをもうすでに濡れている自分の膣口に当て、挿入るか挿入らないかのぎりぎりで彼の自身を弄んだ。)…まだ、いけますよね…?もっともっと…主様にはお相手していただきます…!   (2017/8/20 19:34:09)

黒木 貴人♂【主】っ……わ、悪かったな!(普段ならば絶対にあり得ない、彼女にからかわれるなんて状況に驚きを隠しきれず、返す言葉も何処か直感的で。)……っ、は、ぁ…!我慢、出来るわけ、ない……こんな気持ちいいの、初めてだ……!(この歳になって実は初めての異性との性交渉。既に何度も達してしまったかのような疲労感を感じながらも、同時に味わう事となる快感に深呼吸を繰り返して持ち直そうと。自身が放った白濁が彼女の胸元をも汚す様になお興奮を煽られ、射精したばかりのソレを脈打たせて。)わ、悪い……そ、そのアズサが凄すぎて…努力はするよ…っ!?!?(彼女にあまりの早さを叱られると、少し身を縮めて。言葉を紡ぐその間、突然にモノへの締め付けが先程より強くなるのを感じると口が止まり。彼女の秘裂と先端が擦り合わせられ、弄ばれるとその快感に声を我慢出来ず。)で、出来るさ…やるって言ったんだからな…!   (2017/8/20 19:42:22)

アズサ♀サキュバス【使】【申し訳ありません、背後事情でそろそろお暇しなければならなくて】   (2017/8/20 19:44:50)

アズサ♀サキュバス【使】【いい所ですがごめんなさい、またお相手していただけると幸いです。】   (2017/8/20 19:45:14)

アズサ♀サキュバス【使】【ありがとうございました】   (2017/8/20 19:48:16)

おしらせアズサ♀サキュバス【使】さんが退室しました。  (2017/8/20 19:48:19)

黒木 貴人♂【主】【お疲れ様でした。また機会があれば。】   (2017/8/20 19:49:35)

おしらせ黒木 貴人♂【主】さんが退室しました。  (2017/8/20 19:49:46)

おしらせらら♀【使】さんが入室しました♪  (2017/9/14 06:13:40)

おしらせらら♀【使】さんが退室しました。  (2017/9/14 06:13:54)

おしらせイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:30:43)

イリス♀【使】【こんばんは。お部屋お借りします。 現代F系の設定で、偶然私を召喚してしまった少年との日常または魔物的な敵とのバトルなどを考えてます。】   (2018/2/11 22:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/2/11 22:54:13)

おしらせイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:54:26)

イリス♀【使】(日本の某都市……)男「な…なんだあの化け物……ぐあぁ!」(巨大な黒い影が男の体を一瞬で吹き飛ばし、辺りに肉片を飛び散らせ) 少年「うわあぁぁっ!な、何?なんなんだよ、あれ……」(逃げようとするもあまりの恐怖に体が竦み上がり動けない) 「あ…ああぁ…た…助け……?」 (無意識にポケットから取り出した石……それは行方不明になった祖父の形見の深紅の宝石だった…なぜかその石は影の化け物が近づいてくるに従い明減し…)少年「な、なんだこの石…あ、あいつに反応してる? )   (2018/2/11 23:03:57)

イリス♀【使】(明減はさらに速くなり…) 少年「ん?…この石…温かい?……うわっ!」(突然石が閃光を放ち、その中から何かが現れ…) ……ここは?…私を呼び出したのは君か?…やれやれこんなぼうやに召喚されるとは…(影の化け物の方を向き)そうか、あいつの障気に触れて封印が解けたか…で?ぼうや…私はあいつを消せばいいのか?   (2018/2/11 23:12:52)

おしらせイリス♀【使】さんが退室しました。  (2018/2/11 23:26:46)

おしらせライ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/2/12 21:22:18)

ライ♀【使】【世界観は1で、お部屋お借りします。】   (2018/2/12 21:23:05)

ライ♀【使】(王都にある大きなパブは、今日はいつも以上に労働者や剣士、銃士達で賑わっていた。パブの店内の空いたスペースには人集りが出来ており、人集りの中心には、老人と少女。その目の前に倒れた大柄の剣士がおり、それを取り囲む群衆は少女と剣士、どちらが勝つかで賭け事をしていた。『さァ、これで98勝目だ!他にこいつに勝負をしたいという物好きはいるかい?』金貨の入った麻袋と手綱を持った全身黒尽くめの老人が嗄れた声を上げる。老人の持っている手綱の先には、小柄な体躯に似合わない無骨な手枷と足枷が嵌められ、目には目隠しをしている少女が、肩で息をしながら身に余る魔力を放出していた。)   (2018/2/12 21:33:42)

ライ♀【使】(店内の中心にいる老人はこの国の出身ではなかった。どこかの貧民街(スラム)から安く買い取った身寄りのいない人外娘を引き取っては景気のいい街へ向かい、少女と行く先々で出会う腕自慢の剣士や銃士と対決をさせては、その対決の行方を賭け事にして胴元として稼いでいた。手綱に繋がれた少女は雪国の出身なのだろう。色を失ったかのような銀髪と白い肌、その白い手から放出される魔力は身を刺すような氷塊へと姿を変えて。彼女は目隠しで前が見えていないにも関わらず、その魔力を対決相手へと正確にぶつけては、おぼつかない足取りで、老人からまた対決の支持を受け、終わらない賭博戦闘のループに身を投じていた。)……助け、て……だれか   (2018/2/12 21:33:45)

おしらせ鬼十郎♂【主】さんが入室しました♪  (2018/2/12 21:46:33)

鬼十郎♂【主】【こんばんわ、よろしければお相手よろしいでしょうか】   (2018/2/12 21:47:37)

鬼十郎♂【主】【と、忠誠希望でしたか失礼しました   (2018/2/12 21:49:03)

おしらせ鬼十郎♂【主】さんが退室しました。  (2018/2/12 21:49:12)

ライ♀【使】【忠誠…? お疲れ様でした…?】   (2018/2/12 21:49:46)

おしらせクライド♂【主】さんが入室しました♪  (2018/2/12 21:59:36)

クライド♂【主】【こんばんは、お邪魔いたします】   (2018/2/12 22:00:19)

ライ♀【使】【こんばんは、お返事遅くなってごめんなさい】   (2018/2/12 22:05:34)

クライド♂【主】【いえいえ、お気になさらず】   (2018/2/12 22:05:57)

ライ♀【使】【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2018/2/12 22:08:51)

クライド♂【主】(群衆から少し離れ、パブの二階席に男が一人。男は鞄を持っていて、勝負の行方をずっと見つめていた。正直どっちが勝つのかは興味がなかった。どうやら、また別の剣士が99人目の犠牲者として名乗りを上げたらしい。馬鹿がいるものだ。だが、その馬鹿のおかげで仕事がしやすくなる。男は鞄を開けた。そこには分解された筒のようなものが仕舞われている。若い剣士が名乗りを上げ、彼女の前で剣を構える。勝負の決まるその刹那、男のテーブルの上でひとりでに部品が組みあがる。それは筒ではなく銃であった。剣士が少女の魔力を受けようとする瞬間、男の銃が火を噴き、老人の頭を撃ち抜こうとする。目を隠した奴隷は、同時に二つの脅威には対応できないだろう。少女がなにも出来なければ、男の放った銃弾は老人の頭を貫通して即死させるだろう)――そいつはお尋ね者だ。生死は問わない(男は勝利を確信したような笑みを浮かべていた)   (2018/2/12 22:14:26)

ライ♀【使】(いつからこんな事になってしまったのだろうと、彼女はひどい疲労の中、どこか冷静な頭で考える。貧民街(スラム)に生まれたから?こんな能力を持っていたから?それとも、こんなに強い能力を持っているのに、逃げ出す勇気がない弱虫だから?)……(99人目の挑戦者を、ゆっくりと見上げる。背後の老人が急かす。早く倒しなさいと、彼女は返事をしようと口を開きー…)…了解、しまし…(その瞬間、パブ内に銃声が響いた。)………え…?(嗅ぎなれた血の匂いとは少し違う。前からじゃない、後ろから?どうして、何が起きて、と彼女はゆっくりと首を動かす。前は見えないのに、みえる光景は昏かった。)……おじ様…?(彼女の声に、老人は答えない。)…っ(血の匂いと無言の老人に彼女は前を向く。)……貴方は、誰…私を助けてくれたの…?(前は見えないけれど、銃の軌道はわかる。彼女は問う、自分を救ってくれたひとへ。)   (2018/2/12 22:28:49)

クライド♂【主】助ける? バカを言うな。俺はそいつを殺せば金になるから殺しただけだ。はい、これ、手配書ね(パブに余計な混乱を生まないように、周りの野次馬たちに手配書を見せて回る。そこにはさっきまで少女に命令していた老人の似顔絵がある。かけられた賞金は安いものの、たしかにあの老人には賞金がかけられていた。罪状は誘拐や人身売買の疑い、とある。きっと彼女以外にもいろいろとあくどいことをやっていたのだろう。その首に賞金がかかったのはつい最近のことだ。だから、パブの連中の中にもそのことを知っている人間はいなかった。そんな悪人だと知っていたなら、別の誰かが殺していたかもしれない)じゃ、俺は行くぜ。そうだ、そいつの死体を引きずっていかなきゃ行けないんだが、お前も一緒に来るか?(少女にそんなことを言って、男は同道を求める。彼女がそれに乗るかは分からない――)   (2018/2/12 22:52:24)

クライド♂【主】【すみません、背後で呼ばれてしまいました。ろくにレスもできずすみません、失礼します。次に会った際には是非仕切り直しを、ば】   (2018/2/12 22:53:05)

おしらせクライド♂【主】さんが退室しました。  (2018/2/12 22:53:08)

おしらせライ♀【使】さんが退室しました。  (2018/2/12 23:00:13)

おしらせ鬼十郎♂【主】さんが入室しました♪  (2018/2/13 17:00:13)

鬼十郎♂【主】【3でソロルしながら待機します   (2018/2/13 17:01:15)

鬼十郎♂【主】(血が流れ川のように流れる河川敷、女であろうと子供であろうと挑み来るなら首を斬る…。風がつけた名は首狩り鬼十郎…血と躯と臓物散らばる河川敷…仕事終わりと鞘に刃を納めれば仏の銭を手にブラリブラリ)いけませんねぇ、どうにも…斬りすぎると鈍ってくる…。欲が鈍っちゃ面白い事も見つからず…やぁ~っぱり斬る事に行き着くんですよねぇ…世知辛い世知辛い(じゃり、じゃり、と石畳を揺れ動く男…彼を待つのは血潮か何かか)   (2018/2/13 17:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/2/13 17:27:21)

おしらせ鬼十郎♂【主】さんが入室しました♪  (2018/2/13 18:01:17)

鬼十郎♂【主】【こんばんわ、もう一度3で待機   (2018/2/13 18:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/2/13 18:35:52)

おしらせ鬼十郎♂【主】さんが入室しました♪  (2018/2/13 21:37:58)

鬼十郎♂【主】【もう一度待機   (2018/2/13 21:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/2/13 22:43:29)

おしらせアンネ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/2/17 21:51:51)

アンネ♀【主】【こんばんは。1でお相手募集したいと思います。】   (2018/2/17 21:52:27)

アンネ♀【主】…――どうしてなのかしら。(黒い髪、黒い瞳、黒いドレス。そんな容姿の魔女は、少しばかり思い悩んでいた。それは自身の幼い容姿のこと。とある知り合いの魔女から馬鹿にされた事がきっかけなのだが、"魔女らしくない"と言う一言は、ぴしり、と、黒い魔女の心にヒビを作ってしまった。黒い装飾が施された姿見の前、彼女はじっと己と向き合う。…――――確かに、魔女らしくはない、かもしれない。魔女らしいと思って、見習いの頃から真っ黒い格好をして、中々似合うじゃないか、なんて思っていた頃の自分を殴りたい。客観的に見て、やや幼げな少女にしか見えない…、さて、どうした物か、と、思考を巡らせる。得意な薬や魔法で、とも思うけれど、それも面倒なので。魔女は使い魔にお願いする事にした。)…ちょっとー、用があるんだけどー。こっちに来てちょうだい、命令よー。(此処は衣装部屋、なので、あの子が居る自室からはそんなにも遠くないだろう、と、少し大声で呼んでみようか。)   (2018/2/17 22:07:37)

おしらせジェムニー♀【使】さんが入室しました♪  (2018/2/17 22:54:20)

ジェムニー♀【使】【こんばんは、初めまして。ジェムニーの年齢、その他ご希望ありますか?】   (2018/2/17 22:55:26)

アンネ♀【主】【こんばんは、初めまして。そうですねー、年齢はアンネより上なら何でも。あとはお屋敷のメイドさんみたいな感じだとすごく良いなあ…と、思います。】   (2018/2/17 22:58:30)

ジェムニー♀【使】【承知しました。見た目の年齢は二十歳にします。メイドぽい服装ロールをします。紡いでも宜しいいですか?】   (2018/2/17 22:59:27)

アンネ♀【主】【ありがとうございますー。そちらもなにかありましたらご遠慮なく言って下さいね。 ええ、お願いします。】   (2018/2/17 23:00:28)

ジェムニー♀【使】【紡ぎますので、少々お待ち下さい。私に対しても【】で遠慮なく言って下さい。よろしくお願いします。   (2018/2/17 23:01:52)

ジェムニー♀【使】呼び出しの声に自室の扉をゆっくり開けた。背筋を伸ばして、躊躇いのない足取りで廊下を進む。長い後ろ髪を結ぶリボンと一緒に、ロングスカートの裾が微かに揺れる。衣裳部屋の前でフリル付エプロンの裾を摘み、皺がないようにしていた。衣裳部屋に入れば、姿見を眺める、主の脇に立つ。スカート生地を摘み、礼儀正しく少し腰を屈めて軽く一礼する。弧を描く唇からは凛とした口調の言葉を発した)ご主人さま、ご用件は何で御座いましょう…(体の前で手を重ねて命令を待っていた。青い瞳には、主の姿が二つ映りこんでいた)   (2018/2/17 23:09:00)

アンネ♀【主】(己の使い魔は、決して愛らしいだとか、可愛らしいマスコットのような類ではなく…個人的な意見では寧ろ、凛としており、美しいと呼ぶにふさわしいと思う。彼女との契約内容は使い魔兼、使用人ではあると言うのに、気品や、"それらしさ"が溢れていた。そう、だからこそ彼女を呼んだのだ。優秀な使い魔である彼女ならば、何か、分かるかもしれない。淡い桜色の唇は、幼く、鈴のような声を紡ぐ。)ねえ、ジェムニー、優秀な貴女なら分かるかしら。私はどうすれば魔女らしくなれるのか…、貴女の意見を聞かせて。(彼女が昔から憧れたのは、なんと言うか、長身で、美しい顔立ち…そんな綺麗で、大人びた魔女だった。目の前にいる彼女には信頼を寄せている為、何度か憧れの話をした事もある。他の魔女ならばそんな事より技術を、と思うかもしれないが、そこらの魔女よりかはかなり優秀な彼女は少しばかり幼い容姿を密かに気にしていたから―――)   (2018/2/17 23:24:59)

ジェムニー♀【使】アンネ様のような立派な魔女様から、優秀と評価されるとは、使い魔として身に余る光栄でございます…(台詞を紡ぎがら、主の悩みに熱心に聞き入っていた。魔女らしく、と聞こえれば、ゆっくりと主の背後に歩みを進めた。ブラシを手にしながら、黒曜石のような黒髪をとかしている)魔女らしいとは、外見で決まるものでしょうか?魔力の実力と容姿は無関係です。どなたかから、幼いとでも言われましたか?お気になさる必要は御座いませんわ。アンネ様の魔力を妬む者が言うのでしょう。それは、負け犬の遠吠えと一緒です。わざわざ相手をする必要も、お心を煩わせる必要もございませんわ…(主の両肩に優しく手を置きながら、姿見に映る二人の姿を見つめている。口元の笑みを濃くしながら、鏡の中の少女に声を柔らかなトーンの声で)とってもお綺麗ですわ。ご自身にもっと自信をお持ちくださいませ。仮に幼い容姿だからといって、アンネ様の責任ではございません。   (2018/2/17 23:42:56)

ジェムニー♀【使】また、そんなこと悪口の種にする輩は、使い魔として私が許しません。お許しくださるなら、我が主を侮辱した者を懲らしめてまいります…(すっと背を伸ばしている。瞳には意志の強そうな光が宿っていた。長い睫毛に縁取られた目じりを吊り上げている。ピンクの唇を引き結んでいた)   (2018/2/17 23:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンネ♀【主】さんが自動退室しました。  (2018/2/18 00:04:09)

おしらせアンネ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/2/18 00:04:26)

アンネ♀【主】【すみません、時間を忘れておりました。もう一度書き直しますね。】   (2018/2/18 00:05:03)

ジェムニー♀【使】【お帰りなさいませ。わたしもありますから、どうかお気にせず】   (2018/2/18 00:05:43)

アンネ♀【主】(己の心の悩みを打ち解けると、す、っと彼女は魔女が言われた言葉さえも見抜き、正論と、優しい言葉を掛けてくれる。その言葉に、心が繊細な魔女は幾度となく励まされていた。そして、今回も。)…―――ええ、そうね。貴女の言う通りよ。(続けて、"お綺麗ですよ"、と笑みを浮かべながら話す彼女は、そっと魔女の傷付いた心を癒してくれる。従者としても、使い魔としても、やはり優秀だ。こんな時に毎回思うのは、彼女を選んで良かった、と。それだけを、想う。)…ああ、ジェムニー。ごめんなさいね、貴女にそんな事をさせるつもりはないの。私の未熟な点は心が弱い所ね、貴女にそんな心配をかけさせてはいけないわ。もうこの話は終わりにしましょうか。(ようやく、そっと困ったように微笑み、深紅の瞳を彼女に向けては。ああ、そうだ、と、思い出したように。)今日の3時のティータイム、もうそろそろね。お茶菓子は何かしら…?(魔女のひとつの楽しみであるそれの準備も、彼女に一任している。わくわくとした表情で問いかけてみよう。)   (2018/2/18 00:13:05)

ジェムニー♀【使】私を含めて弱い心は御座います。その隙を狙うのが魔女さまでしょう…(悩みをはねのける姿に頷いて応じていた。3時のティータイムと言われ、頭をもたげている)困りましたわ。今日のお茶菓子が用意出来ていないのです…(急に、あった、といった言いたげに胸の前で手を叩いていた。一礼してから部屋を立ち去る。暫くの間、硬質な音が厨房から響いていた。後ろ髪を躍らせながら、バスケットを抱き、衣裳部屋に戻って来る。うっすらと額に汗を浮かべながら、テーブルの上に、ティーカップと小皿を並べていた。一旦、息を切らし、膝に手を置いて背を丸くして固まっていた。バスケットから、紙に包まれた赤い色のビスケットを摘み出し、小皿に並べている。椅子を引き、どこか作り物めいた笑顔をしていた)大変お待たせしました。お茶とお茶菓子です…(湯気の立つティーポッドを持ち、飴色の紅茶をカップに注いでいる。唇の間から白い歯を覗かせながら、お茶菓子に視線を落としていた)今日のお菓子は、   (2018/2/18 00:31:04)

ジェムニー♀【使】私が魔法で作った赤いビスケットですわ。赤く染まっている理由は、炎の魔法を使ったからですが、材料は厨房にあった捨てる鍋。あの鉄を小麦に変えたのです。もし、お気に召さないなら、街まで買いに行って来ます…   (2018/2/18 00:31:12)

アンネ♀【主】…そうなの?それなら待ちましょうか。(そう言い終われば、すぐさま部屋を立ち去る彼女を見送る。さて、彼女の事だ。そこまで時間は掛からないだろうと暫く待てば、やはりそんなにも時間はかからずにバスケットを抱え彼女が戻ってくる。なるべく素早くに、と、彼女の思考が伝わってくるように、余り時間を掛けず準備が整ってゆくのを見ていた。椅子を引かれては、そっと腰をかける。)…いいえ、その前に要件を追加したのは私だもの。それに折角作ってくれたのだし、頂くわ。ありがとう。(にっこりと薄く微笑むと、優雅な所作で、先ずは紅茶から一口飲み干す。口にはいつもの味と、良い香り。紅茶には拘って選び抜いているからと言うのもあるが、何時も彼女に任せているため、淹れ方が上手い。カチャ、とカップを置くと、ビスケットをひとつ紙で手を汚さぬよう掴むと、一口食べてみて。サクサクとした食感も楽しく、美味しい。自然と口元が緩む。彼女の方を見ると、)…うん、美味しいわ。ありがとうね、ジェムニー。(と、笑って礼を言う。)   (2018/2/18 00:52:52)

ジェムニー♀【使】ありがとうございます。原材料が鉄ですから、嫌がられるかもって内心どきどきしていました…(おどおどと上目遣いで様子をうかがってしまった。慌てて表情を戻し、唇は不自然に結ばれる。壁際で置物のように立って食べる様子を見守っていた。「おいしい」と笑顔で言われ、笑顔になっていた。安心して頬に張り付いた髪を直している。テーブルを挟んで立ち。余ったビスケットを指で啄む。瞳を瞑り赤い奇妙な色のビスケットの端を口をつける。甘さが口の中で広がり、ぱっと表情が明るくなっていた。唇についたビスケットの粉をちろっと舌で舐めとっていた。恥ずかしそうに俯き、高鳴る心臓を沈めるように、胸へ手を沈めながら)私も含めてで、誰でも幼い部分はあるのです…   (2018/2/18 01:07:35)

ジェムニー♀【使】【ありがとうございました】   (2018/2/18 01:07:44)

ジェムニー♀【使】【楽しいのですが、眠気が酷くなってきたので、すみません。わたしはこれで〆ロールとさせて頂きたいのです】   (2018/2/18 01:09:02)

アンネ♀【主】【分かりました。私も危なかったので逆に有難かったです、お疲れ様でした。】   (2018/2/18 01:10:23)

ジェムニー♀【使】【眠くなると語彙や表現がおかしくなるのです。その前にお伝えするようにしているんです。おかげさまで楽しいイメチャが出来ました。また機会があれば、ぜひお願いします。お疲れ様でした。お先に失礼します】   (2018/2/18 01:11:47)

おしらせジェムニー♀【使】さんが退室しました。  (2018/2/18 01:11:56)

アンネ♀【主】【こちらこそありがとうございました。またお会いできましたら宜しくお願いします。それではお部屋ありがとうございました。】   (2018/2/18 01:18:27)

おしらせアンネ♀【主】さんが退室しました。  (2018/2/18 01:18:30)

おしらせラクシュミー♀【使】さんが入室しました♪  (2018/3/26 20:54:41)

ラクシュミー♀【使】【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2018/3/26 20:54:54)

ラクシュミー♀【使】…主は、怒らない殿方だから好きよ。(月光がゆらりと2人を照らし、主と目の前の彼を呼ぶ少女は、そう言って微笑んだ。褐色の肌に、繊細な銀色の長い髪。アクアマリンのような水色の瞳は、今は目の前の彼を愛おしげに見るために細められている。どこか神話めいた、幻想的な少女は着ている服も不思議なものだった。身体のラインがよくわかる、白色の薄衣。胸元を覆う布は布面積が少なく、肩や臍の部分は丸見えで、腰を覆うスカートのように巻いた薄布も、丈が短い。だが服そのものは質素なものだが、首元や腕に巻かれたネックレスやブレスレットは金や宝石の装飾が綺麗で、シンプルな薄衣を引き立てていた。)…不思議な顔をするのね。…私に褒められたのが、そんなに以外?(表情はにこやかで、物腰の柔らかい言葉遣いだが、彼女はどこか人に対して空虚でドライ。彼との間には壁があった。)……好きよ素敵ね愛してる。こんなに賞賛しているのに、貴方の表情は明るいものではないわ。…どうしてかしら。(彼女は分かりやすく困惑した表情をした。どこか曖昧で儚い、困惑の表情を。)   (2018/3/26 21:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラクシュミー♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:35:27)

おしらせブランシュ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:01:42)

ブランシュ♀【主】【こんばんは、お邪魔します。】   (2018/3/27 21:02:12)

おしらせラドラド ♂ 【使】さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:08:43)

ラドラド ♂ 【使】【こんばんは~】   (2018/3/27 21:08:55)

ブランシュ♀【主】( とある森の中のお屋敷に白を基調としたお部屋がありまして、其処は白い魔法使いの自室。魔法使いとその使い魔だけが入る事を許された場所で―――… ) んん…、ふああ。( はふ、と欠伸。未だ眠たげな目を無理矢理に起こすと、大きなベッドからおりて。―――ちりりん、と鈴の飾り付きの腕輪を鳴らし、使い魔の一匹の"彼奴"を呼ぶ。 本来ならば"彼奴"から来るべきだと言うのに、使い魔となって日が浅いからなのか、此方から呼び出さなければ来ない…"彼奴"だ。 その為魔力を注入したその腕輪で、それを呼び出そうと。 )   (2018/3/27 21:10:18)

ブランシュ♀【主】【こんばんは。 設定1ですー。】   (2018/3/27 21:10:59)

ラドラド ♂ 【使】【了解です~】   (2018/3/27 21:11:31)

ラドラド ♂ 【使】(指輪が光れば、小さな爆発。白い部屋の視界を遮った白い煙幕がはれるが誰も現れていない。部屋のドアが当たり前のように開けば、ひょこっとピエロが入ってくる。)お目覚めかい?アァ、主よぉ!解っているよ!私は理解したのさ!子守唄を歌って欲しいのだね?ハハハ、音痴な僕を許して欲しいネ!!(一気にペラペラと喋る。「アー♪アー♪」と綺麗な声で発声練習をし、大きく息を吸い込み、いざ歌うかと思えば)…………それで、ご用は?(ようやく話を聞く気になったらしい。)   (2018/3/27 21:18:16)

ブランシュ♀【主】( …今日は煙幕、か。なんて遠い目しながら、ドアからやって来た"彼奴"…そう、そのピエロに向かって哀れみの目線と、深く重くわざとらしい溜息をついた。 勿論それは当てつけである…、全く緊張感がないソイツへの。 ) …はいはい、そういうのはいいわ。 ( と呆れたように言った後、本当にこの使い魔の思考が読めなさすぎて思い悩む、小さな魔法使い。 歌うかと思えば、話を聞く姿勢になる彼に、がくっと肩が下がるのは、普通だと思う。 どうしてこう振り回されてしまうのだろう――― ) …ああ、今日は休日だから、ゆっくりしてね、って話よ。 貴方にだけ言ってなかったのを思い出したの。( と、肩を竦めつつ、一瞬ばかりで何時もの白いローブ姿へ着替え。 普段からこき使っている訳では無いけれど、お休みの日はきちんと与える…割としっかりした契約を結ぶ少女で。 然し休みを拒む使い魔も居ることは知っているので、どうだろう、と彼の反応を待ってみて。 )   (2018/3/27 21:28:53)

ラドラド ♂ 【使】なんと言う悲劇!? いや、主様からしたら喜劇だが、アァ、私からしたら悲劇的な話だ!!(大きく両手を開き、中指で涙を掬う動きを大袈裟にする。)彼等が逃亡したと思ったのさ!ラドラドは忠実な使い魔だからね……主を裏切る行為なんて、お年寄りに席を譲る次くらいに赦せない行為なわけなのであって……はぁ、休日だったから出掛けようとした彼にあんな罰を与えてしまうなんて……ピエロというなの紳士にあるまじき行為であった。(彼とはブランシュの使い魔の一匹のことだろうか?主にから逃げ出そうとしていると勘違いして何かしらの事をしてしまったらしい。)ところで、朝食を用意しよう!その彼のソテーと生人参は絶品だと思われるが……どうかな?   (2018/3/27 21:37:39)

ブランシュ♀【主】…悲劇? なあに、それ。( 悲劇、と言う言葉に、ピクリと反応。 そうしてやや不機嫌そうに、彼の話を聞く。…最も、不穏な話というのは少女には分かりきった話で。 ) …あのねぇ、アンタ。 伝え忘れた私も悪いけれど、あんな罰って、何よ。( 魔法使いの中でも平和主義者な少女はそういう事を望まないのだが、その使い魔はやはり別だ。 罰とは何かを一応問い掛けてみるものの、聞きたくもない。僅かに顔は青ざめて、 ぎろりと鋭くピエロを睨み。)要 ら な い ! 私は食べなくても平気だし、それに使い魔を食べる魔法使いなんて聞いたことない。( はっきりしっかり、そう告げると、ふぅ、と軽く溜息ひとつ。 この使い魔、器用だし使えると言えば使えるのだが…圧倒的に価値観が合わないらしい。 取り敢えずこの話は終わり、行きましょ。なんて、幼い魔法使いは言うと、てくてく、リビングへ続く廊下を渡ろう。 )   (2018/3/27 21:50:03)

ラドラド ♂ 【使】(リビングの扉を開くと、エプロン姿でソテーが盛られた皿を机に置いている別の使い魔がおり)いやぁ、すまない! 私の勘違いだったらしい!! 今日は休日だったのだね♪ 罰として朝食を作れなんて……ハハハ、我輩早とちり!ドジッ娘でごめんね!!(その主の後ろを当たり前のように着いてきたラドラドが親しげに朝食を用意していた使い魔に話しかける。主の顔を覗き込むように見て)それで、ご主人たま?彼の(作った)ソテーは食べられないのですか?何やら使い魔を食べるなどと身の毛もよだつ台詞が聞こえましたが……ウヒヒハヒヒハハ、ピエロを嗤わせるなんて、残酷! 残忍! 酷い御方だぁ!!(楽しそうである。ふざけた態度だが、ブランシュの使い魔の一人に朝食を作るように強要する程度の実力があることを示す。)あっ!生人参食べられます?   (2018/3/27 21:57:35)

ブランシュ♀【主】――――…はあ、全く。( 眉間に皺を寄せつつ、ふー…と安堵したように息を吐く少女。 朝食を作る、と言う意味な事に怒りさえ湧くものの、ただただ安心したのは、彼がそういう使い魔だからだ。 何をしでかすか分からない様な、危険な其奴。 ピエロのうざったい笑いに、殺意を宿らせたような睨みを向けるも…それも一瞬のことで終わるのは、キリが無いからと言うのもあるけれど…実力派と言う事を理解しているから。生人参、と言う言葉には、嫌そうな顔。 )要らないっつってんでしょ。 ( 食べなくてもこの体に変化等は起きないのだし、それに野菜は嫌いだった。ふい、と顔を背けて。 )   (2018/3/27 22:07:19)

ラドラド ♂ 【使】さて、私のドッキリは楽しんでいただけたご様子? えぇ、はい、狂った男なりの忠言が届いたならば――――休ませ方に御一考をば。(怒らせたのも、殺意を向けられたのも気にせずに歌うように告げる。あまりにも無防備であった今朝の主人への憤りなどは見られないだろう。まだ信頼に足らない使い魔を他の使い魔が休んでいる状態で寝起きの寝室に呼ぶなどあまりにも危険な行為である。自分であったから良かったモノの本当に悪意を持った使い魔であるならばどうなっていたことか……言葉で言ったところで伝わらないだろうとピエロは得意の一演技。)むっ!やはり、レタスのように美味しい!ヘルシー!そして、ハハハ、とてもジューシーさ!!(人参の感想を伝えながら、楽しそうに主の様子を観察している。)   (2018/3/27 22:14:08)

ブランシュ♀【主】楽しめるわけないでしょばか。 …?( 楽しんでいただけたか、との言葉はスパッと切り捨て。 その後の言葉には…やはり理解が出来ていない様子。 彼女の"魔法使い"としての実力はかなりの物だが、幼く、"主人"としての配慮はまだまだ未熟者なのだ。それを考慮するピエロの思考なんて、知る由もなく…人参の感想にまた嫌そうな顔をしながら、別の使い魔には指先での命令。妖精のような姿をしたそれら数匹は主人の髪を整える為のそれ。 たまに着替えを手伝うこともあるが、基本的にはそれだけの存在だ。 前述の通り、実力だけの者だから。 魔法使いにはやや多い傾向にあるが、彼女は少し度が過ぎた"不器用さ"で…。 可愛らしい姿の使い魔たちは慣れた様子で魔法でブラシを動かし、彼女の白銀の長髪を梳かす。元々ストレートなそれはほんの少しで終わってしまい、直ぐに妖精の使い魔は姿を消して…。 )   (2018/3/27 22:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドラド ♂ 【使】さんが自動退室しました。  (2018/3/27 22:34:19)

おしらせラドラド ♂ 【使】さんが入室しました♪  (2018/3/27 22:34:49)

ラドラド ♂ 【使】【失礼、ご主人】   (2018/3/27 22:35:02)

ラドラド ♂ 【使】これはこれは骨が折れる。裏切らずにいられるか心配だぁ。(主の後で連続で側転しながら不気味な事を告げる使い魔。主を守りきれないならば、それは裏切りに等しいという誠実な考えは表には出ない。さて、この主のアンバランスさが気になる。不用心な性格であるのに屋敷は使い魔と魔法使いしか侵入出来ないというシンプルだが強固な守りである。ならば、狙われる覚えでもあるのだろうと察して)ところで愛しの愛しのブランシュ!お外にお友だちが来ているらしいがあれは君のお客様かな?それとも僕のお客様かい?だったら、ヒヒハハホヒヒホハハ……披露しなければいけないねぇ、ピエロであるのだから!ピエロであるのだからね!!(さて、主は気配に気付いているだろうか?)   (2018/3/27 22:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀【主】さんが自動退室しました。  (2018/3/27 22:47:46)

おしらせブランシュ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/3/27 22:48:50)

ブランシュ♀【主】【とと、すみません。】   (2018/3/27 22:49:02)

ブランシュ♀【主】( 不気味な言葉にはさほど気にせず、側転をする彼には「じっとしていて」なんて一言を。 まあ、じっとしているなんて彼には難題だろうが。 )…私には友人なんて居ないし、第一お客様ではなさそうね、礼儀がなっていない魔法使いさん。…追い返しなさいな、出来る?( 使い魔より、少し遅れて気づくと…客は魔法使いの様子。 礼儀がなっていないと言ったのは、入口付近の使い魔に手をかけているからだ。 出来るか、なんて敢えて言うのは彼女からの分かりづらい気遣い。 相手が上級ならば少女も加戦する、という意味で。 杖をローブから取り出せば、使い魔へ微かに微笑みを向けて。 )   (2018/3/27 22:57:01)

ラドラド ♂ 【使】(じっとしていて、と言われれば側転の最中に完全に停止する。重力を感じさせないポーズで)ボッチ……とと、酷く内気なご主人様なのだね。大丈夫?寂しくない?今日の晩御飯はオムライスにしようか?(口はじっとするつもりも無いらしく、話が進めばふざけたポーズを止めて地面に両足を着く。)なんと言う難題!?無茶を言う!?酷い、こんな困難な命令を始めて聞いた……言うならば、卵を割らずに蹴り上げろ!蚊を殺さずに両手で挟め!……そんな手加減を求めるなんて……私がピエロに見えるのか?そんな器用な真似出来るわけ…………いや、主には逆らわないさ。(要するに殺さずに追い返すのが困難だと言いたいらしい。爆発し、姿を消さば外に移動している。相手の魔法使いの前に現れれば)帰ってください!!(全力で土下座をして、帰ってもらうように頼み込む。さて、この醜態は見られているのだろうか?)   (2018/3/27 23:06:47)

ブランシュ♀【主】( 側転しながら停止する使い魔に、「そういう事じゃないんだけど…」なんて呆れて。 )ボッチじゃないわよ!言葉を選びなさい、人付き合いが苦手なだけで妖精の友達なら沢山居るの!( 何て、珍しく怒りつつ。 そんな所でも不器用を発揮しているのは気にしているのか、妖精ならばたくさん…何て言葉を。 まあ確かに魔法使いや人の友達は1人も出来たことがないため、これ以上言い返せることもなく。 ) どっちなのよ。…はあ。( 相手の言葉の意味を理解すると、何時もの溜息。 きっとふざけるに違いないと、使い魔の後を追って外へと急ぐ。見れば土下座のポーズで…やや呆れながらも、侵入者に拘束魔法を。ぶつぶつと詠唱して相手の体全体を見えない鎖で拘束しながら、土下座しているピエロに鋭い視線を送って。 )   (2018/3/27 23:22:38)

ラドラド ♂ 【使】(相手の魔法使いが黒い煙に姿を変えて、ブランシュの後ろに回り込む。戦闘に特化したタイプの魔法使いらしく、実践的な相手である。拘束されて油断させる作戦だったのだろう。)帰ってくれたら……お礼に君の心臓を変えそう!だから、どうか、どうだろう?いいよね?お願いするよ!(土下座するピエロの手には赤いドクドクと動くナニか言葉と共に握りしめる力を強めていけば、相手の魔法使いが黒い煙から元の姿に戻り苦しみ始める。)さぁ……早く帰っておくれ。(男は再度煙に姿を変えて逃亡する。ラドラドは立ち上がれば、掌の心臓を見つめて)……ソテーにしてみるかい?   (2018/3/27 23:27:59)

ラドラド ♂ 【使】【変えそう→返そう です。】   (2018/3/27 23:29:57)

ブランシュ♀【主】…―――!( 瞬間、黒い煙に変化し、纏わりつくように回り込まれると…息が苦しくなる。 苦痛に歪む少女の表情…それを見れば、その邪悪な魔法使いはニヤリと笑う。―――一瞬だったけれど。 )は、…ぅ。( …使い魔が何かしたのだろう。魔法使いが帰ってゆくのと共に、少女はどさり、と音を立てて、地面に座り込んだか。 苦しげに呼吸をする青い顔はピエロにも見えたかもしれない。 )…っはぁ、ソテー…ね、貴方が食べれば…いいんじゃない?( 可笑しなように笑む少女…ゆっくり、小鹿のように僅かに震えながら、立ち上がればそんな言葉を吐き捨てて。 )   (2018/3/27 23:39:01)

ラドラド ♂ 【使】まさか、追い返せとのご命令に背くつもりは無いさ。(心臓が煙を立てて消えれば、血で濡れた手をポケットに入れていた白い布で拭き取り)さえ、今日は休みなのだから好きにさせてもらうとしよう。道化の戯れ言にもうしばらく付き合っていただくよ?(相変わらずふざけた台詞と共にブランシュを抱えあげて屋敷の中に戻っていく。)【これにて〆にして良いですか?】   (2018/3/27 23:42:36)

ブランシュ♀【主】【ええ、大丈夫ですよー。 お相手ありがとうございました。またお会いしたら是非宜しくお願いします。】   (2018/3/27 23:43:41)

ラドラド ♂ 【使】【此方こそまたよろしくです。 お疲れ様でした! ありがとうございました。】   (2018/3/27 23:44:29)

おしらせラドラド ♂ 【使】さんが退室しました。  (2018/3/27 23:44:33)

ブランシュ♀【主】【お疲れ様でした。 ではこちらも、お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/27 23:45:09)

おしらせブランシュ♀【主】さんが退室しました。  (2018/3/27 23:45:15)

おしらせアザミ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:15:58)

アザミ♀【使】【こんばんは。設定は3?で、ちょっと近未来感があると嬉しいです。待機ロル書いてます。】   (2018/3/28 21:17:27)

アザミ♀【使】http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9446/1_mzhemxin7s.jpg   (2018/3/28 21:33:40)

アザミ♀【使】…あ、もしもし?主さん? 私だよ、私っ。(電話口から聞こえてくるのは、楽しそうな声を上げる女の声だった。どうやら女は外にいるらしく、電話からは女の声以外にも、車の通る音や雑踏の音が混じっていた。)あのね、頼まれた『お仕事』終わったよ。これから帰るつもり。…私、主さんのために頑張ったよ。…ふふっ、これからも頑張るつもり。期待しててよ。(『お仕事』というのは、裏社会の人物への暗殺・暗躍…とにかく、人には言えない仕事だった。暫くの時間が経ち、とあるマンションの一室にインターホンの音が響く。ドアの向こうにいたのは、返り血を浅く浴びた黒のキャットスーツに身を包んだ、ヒトではない女の子だった。)……ただいま、主さん。(主である自分の飼い主が、まともで普通の人間ではないことはとうに知っている。でも、自分の飼い主は、自分の主は、この人なのだ。)   (2018/3/28 21:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アザミ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/3/28 21:54:42)

おしらせブランシュ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/3/28 22:20:08)

ブランシュ♀【主】【こんばんは。 設定1ですー。 】   (2018/3/28 22:20:38)

ブランシュ♀【主】( 午後3時、お茶の時間。 森の奥深くにあるお屋敷の広い庭にて、白い髪、白い肌、白い服…魔法使いでは珍しくもない格好の少女は、うたた寝をしていた所で使い魔に起こされて分かりやすいくらいに機嫌が悪く。下級の使い魔達はそんな主人に恐怖を抱き、近づけずにおり…。 数分後、どうにか主人の機嫌を直そうと手早くお茶の準備を済ませる使い魔にも「遅い」との一言を浴びせて。ムスッとした表情で、お茶を雑に飲み干すと、使い魔に下げてと命令。 ―――何時も穏やかな彼女がこんなにも怒るのは非常に珍しく、その場に居た使い魔達では手の施しようがなくひっそりと主を見守っていた。 )   (2018/3/28 22:26:31)

ブランシュ♀【主】【待機ロルはこんな感じですがシチュなど変更可能ですのでお気軽に。 】   (2018/3/28 22:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀【主】さんが自動退室しました。  (2018/3/29 00:12:16)

おしらせアザミ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/3/29 20:03:33)

アザミ♀【使】【こんばんは~、待機してます。】   (2018/3/29 20:03:53)

アザミ♀【使】http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9446/1_mzhemxin7s.jpg   (2018/3/29 20:04:19)

アザミ♀【使】 …あ、もしもし?主さん? 私だよ、私っ。(電話口から聞こえてくるのは、楽しそうな声を上げる女の声だった。どうやら女は外にいるらしく、電話からは女の声以外にも、車の通る音や雑踏の音が混じっていた。)あのね、頼まれた『お仕事』終わったよ。これから帰るつもり。…私、主さんのために頑張ったよ。…ふふっ、これからも頑張るつもり。期待しててよ。(『お仕事』というのは、裏社会の人物への暗殺・暗躍…とにかく、人には言えない仕事だった。暫くの時間が経ち、とあるマンションの一室にインターホンの音が響く。ドアの向こうにいたのは、返り血を浅く浴びた黒のキャットスーツに身を包んだ、ヒトではない女の子だった。)……ただいま、主さん。(主である自分の飼い主が、まともで普通の人間ではないことはとうに知っている。でも、自分の飼い主は、自分の主は、この人なのだ。)   (2018/3/29 20:04:33)

2017年08月06日 22時28分 ~ 2018年03月29日 20時04分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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