「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2018年03月27日 01時32分 ~ 2018年03月29日 22時41分 の過去ログ
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天音♀召使い | > | は…はい…お庭のお手入れをと思ったのですが…(目の前の光景に気圧されて顔を赤くすると下を向いてしまい…) (2018/3/27 01:32:45) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | こんばんは、ですよー(ちら、と見て軽く手をひらひら振ってから2人へと視線戻して) (2018/3/27 01:33:00) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ………はっ、ぁっ♡♡ふぅ、たっぷりと出してしまったなぁ♡♡おい、大丈夫かラルル?♡♡(オチンポをラルルのアナルから引き抜いて♡♡少し自分でシコシコすると残ったザーメンが発射♡♡イキまくってるラルルへマーキングするように、ザーメンをぶっかけてしまって♡♡酷いイキ顔を晒して中々に可愛らしいことになってます♡♡「おーい、正気かー?♡」なんて耳元で囁きながら、ラルルの頭をなでなで♡♡先ほどの苛烈な責めが嘘のように甘やかしてしまうのです♡♡)>ラルル (2018/3/27 01:34:46) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | なるほど…頼まれ急ぎの仕事か?であれば無理に引き止められんが……(赤い顔にクスリと笑いながら、聞いてみて) (2018/3/27 01:35:05) |
天音♀召使い | > | こんばんは。初めまして。天音と申します。どうぞよろしくお願い致します。(シルクさんの前に行くと丁寧にお辞儀をして…)>シルクさん (2018/3/27 01:35:17) |
天音♀召使い | > | いえ、少しお時間が空いたので…急いではいませんよ>シュシュさん (2018/3/27 01:35:52) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっと、こんばんは?ヤリまくっててなぁ?反応が遅れた♡(さてさて、新たに来た来訪者にご挨拶して)>天音 (2018/3/27 01:36:34) |
天音♀召使い | > | 皇太后様、初めまして。以前よりこちらのお城で働かせて頂いております天音と申します。宜しくお願い致します。(皇太后様には深くお辞儀をしながら挨拶をして…)>トキシーカ様 (2018/3/27 01:37:21) |
ラルル☆ミミック | > | はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ あにゃあぁぅ♡♡♡(すっかり蕩けてしまったラルルはぶっ掛けられながら意識を取り戻し、そしてフラフラとトキシーカ様に抱きついてしまいます♡) にゃあぁっ♡♡にゃ〜〜ぁぅ〜〜♡♡(撫でられ可愛がられればすっかり皇太后様のペットの様になってしまい、ニコニコしながらお掃除フェラをしてご奉仕致します)>トキシーカ様 (2018/3/27 01:38:05) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | となれば…少しばかり奉仕を頼もうかな?(ドレスを託し上げて、萎え知らずの反り立つおちんぽ見せちゃって。前にも一度シュシュは頼んでいたり) (2018/3/27 01:38:11) |
天音♀召使い | > | かしこまりました。(以前ご奉仕したせいか、素直にシュシュ様の前に跪くと丁寧に肉棒を手は使わずに口だけで舐め上げていき…) (2018/3/27 01:40:24) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おいおい?少し懐きすぎだぞぉ?♡♡(まぁ、構わぬがな?♡なんて笑って言って♡♡ラルルに自らのフタナリをお掃除させてしまって♡♡ゆったりと頭を撫でながら、本当のペットみたいに甘やかして♡♡そのフェラ姿を見つめながら少し腰を揺らしてみたり♡♡)>ラルル (2018/3/27 01:41:22) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、見ていたらどうにもね。相変わらず良く仕込まれてるみたいで(ベンチに座ったままのんびりご奉仕させながら、穏やかな視線で奉仕堪能しちゃいます) (2018/3/27 01:42:13) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | のんびりまったり…?(皇太后様を見つめ続け、無言で見つめながら視線は外さずにいて) (2018/3/27 01:42:59) |
トキシーカ☆皇太后 | > | んーっ?そこの淫魔……シルクとか言ったな?お前も、したいか?♡(何やら視線を感じて♡♡そこにいる者に声をかけます♡♡甘い声で、楽しげに口元を歪ませながら♡)>シルク (2018/3/27 01:44:54) |
天音♀召使い | > | シュシュ様からのご命令ですから…拒むことなど私には出来ません…(ベンチに座られるとそのまま自分もその前に跪いて…)シュシュ様…どうぞ…(そう言うと首輪を露にして、そのままリードをシュシュ様の手に…) (2018/3/27 01:45:00) |
ラルル☆ミミック | > | だってぇ…流石皇女様の母上様なのです…♪ あんなおちんぽ喰らってまともな女の子なんて…♡ ジュプッ♡んぅぅ〜〜♡♡(頭を撫でられ腰を揺すられれば、心地よさげな表情でトキシーカ様のおちんぽに吸い付き、嬉しそうにフェラをして♡)>トキシーカ様 (2018/3/27 01:45:02) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | シルクがのんびりしたければ、のんびりだな。気になるならば遊べば良い(天音に奉仕させながら何事もない様に。隣に座っているに関わらず、当たり前の様に小さく頷けば) (2018/3/27 01:45:04) |
ラルル☆ミミック | > | (そしてお掃除が終われば、スッと身を引いて、次なるトキシーカ様の寵愛を受けるであろうシルク様に場所をお譲り致しましょうか)>トキシーカ様、シルク様 (2018/3/27 01:45:59) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 強制はしないのだが…首輪…。召使いと言うよりは奴隷やペットかな?(リードを普通に受け取って。ゆったり優しく頭を撫でながら。つまりは主人は今は私が、なんてクスリと笑いを零しながら) (2018/3/27 01:47:21) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | へっ?わ、私、ですか!?(甘い声を突然かけられて驚いて。目をぱちくりさせて、皇太后様の声に反応して) >トキシーカ様 (2018/3/27 01:49:25) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ふふッ♡嬉しいぞ?♡お前のような可愛い子に好かれるのは悪くない♡♡(また、その尻穴を貸せよ?なんてラルルを撫でながらフェラさせて♡♡お掃除が終われば、その頬にキス♡♡次も頼むぞぉ?なんて声を耳元で囁いて♡♡)>ラルル (2018/3/27 01:49:41) |
天音♀召使い | > | シュシュ様…私のような者が誰か専属の奴隷やペットになど相応しいとは思っていません…適当に遊んで頂いたらそのまま捨てられても構いませんので…(頭を撫でて頂くとそのまま喉奥深くまで自分からシュシュ様の肉棒を咥え込んでいき…) (2018/3/27 01:50:33) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 何を驚いている?何やら見つめていただろぉ?♡気付いていないとでも思ったかぁ?♡♡(さて、再び勃起させたオチンポをシルクに向ければ、楽しげに笑って♡♡やりたいなら来い、そう言わんばかりです♡)>シルク (2018/3/27 01:51:18) |
ラルル☆ミミック | > | ら、ラルルも…トキシーカ様に呼ばれれば何時でも…お尻オナホになります…♡(撫でられそしてキスをされれば、完全に陥落しているミミック。次と言われただけで絶頂してしまい、流石はシャルロット様のお母様、とその危険なまでの魅力に魅入られてしまうのでした♡)>トキシーカ様 (2018/3/27 01:52:23) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | そ、それは、そうですがっ…ぁ、ぁぅ…!(ふらふら、と勃起させられたおちんぽ向けられ、どきり、としつつも近づいてしまって ♡) (2018/3/27 01:52:26) |
ラルル☆ミミック | > | 【ではでは、一足お先にラルルは失礼するのです!皆様おやすみなさいなのですよ〜〜♪】 (2018/3/27 01:54:15) |
おしらせ | > | ラルル☆ミミックさんが退室しました。 (2018/3/27 01:54:23) |
天音♀召使い | > | 【お疲れ様でした。ラルルさん】 (2018/3/27 01:54:37) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私も専属を持つつもりはないからな。気紛れに適当に遊ばせて貰うさ…(クスリとリードをたゆたらせたままに。天音の口淫楽しみながら、ビクビクと喉奥で我慢汁を滲ませて。ヒールの足先で天音のおまんこを軽く突きながら) (2018/3/27 01:55:05) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ラルルお疲れ…おやすみな(去る愉快なミミックに軽くひらりと手を振り見送って) (2018/3/27 01:55:50) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 尻オナホかぁ?♡はははッ、それは良い響きだ♡よろしく頼むぞぉ?♡(なんて再び絶頂しちゃってるラルルを見つめて笑ってしまって♡♡)………捕まえた、ぞ?♡♡ふむ、半分淫魔か♡愛らしいなぁ?♡♡(魔物には敏感なトキシーカ♡シルクの存在を看破するとお顔を覗き込んで一言♡♡その身体を撫で回してしまいます♡♡まずはお腹、指を這わせて感度を確認するように……♡)>ラルル、シルク (2018/3/27 01:56:10) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 【お疲れ様ですっ!またお願い致しますねーっ♡>ラルルさん】 (2018/3/27 01:56:38) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | 【ラルルさんお疲れ様ですーっ】 (2018/3/27 01:56:45) |
天音♀召使い | > | んぐぅ…!んっ…んんん…(我慢汁を舌先で丁寧に舐めとりながら、亀頭を舌先で刺激して……それでもヒールの爪先が秘裂に当たると身体は勝手にピクリと反応してしまい…) (2018/3/27 01:57:16) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ひゃふっ!?な、何でわかって…ひゃん!?(顔覗き込まれての一言に動揺。少し頰を赤らめた所でお腹撫でられ突然の事に驚いて…… ♡) >トキシーカ (2018/3/27 01:57:46) |
トキシーカ☆皇太后 | > | バカ娘……シャルロットに少し前まで投獄されていてなぁ?その時、犬なら魔族やらに散々犯された故に……少しばかり敏感なんだ♡♡(感度は上々……♡♡シルクに密着すれば、その大きなお胸を揉みしだいて♡♡更に首筋やお耳をねちっこく舐めて愛撫して♡♡様子を見つつ、可愛がってしまいます♡♡)>シルク (2018/3/27 02:01:37) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、出すぞ…(亀頭を刺激されればねっとりと。獣臭いオスの匂いが混じる精液をそのまま流し込んじゃって。匂いと味で人により癖になり、雌本能刺激しちゃう蜜の様な精液を)……そちらはどうなってるか飲んだらスカートあげて見せて貰おうか(精液出しながら、的確にクリをヒールの足先で何度も突付き刺激しながら) (2018/3/27 02:01:38) |
天音♀召使い | > | んっ…ごくっ…ごくっ…(出された精液を残さずに飲み込むと…)は…はい…どうぞ…ご覧ください…(スカートを捲り上げると既に自分の秘裂は濡れてしまっていて…) (2018/3/27 02:03:13) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | び、敏感、なんです、かっ……ぁんっ! ♡ひゃ、くぅんっ! ♡ ♡(密着されたかと思えば、胸を揉みしだかれて蕩けた声あげてしまって ♡ ♡首筋や耳までねちっこく舐められ、蕩けた声ばかりあげてしまって身体震わせてしまいます ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:04:08) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 精液飲んで濡れたのか、喉奥で感じて濡れたのか、あるいは足先でか……まぁ準備が出来てるならば構わないか(お口から引き抜いて背後に周り、両手で両脇抱えて立たせてしまえば、リードを持ったままそのまま一気に注入しちゃって。子宮口をねぶる様におちんぽで掻き回しグリグリとしながら、ベンチに手を付き四つん這いに出来るようべったりくっ付きながら体重かけていき) (2018/3/27 02:07:37) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 前も後ろも口も身体も、毎日のように魔族どものザーメン漬け♡♡そのせいなのか、その手のモノには敏感になってしまったというわけだ♡♡(身体も変質の兆しがあるトキシーカ。自分も魔に近い存在だからこそ、シルクの素性を看破出来るようになって来てしまっていて♡♡)おおっ♡♡揉み応えのある、良い胸だなぁ?♡♡ハリも弾力も……申し分ない♡♡(あくまで、ねっとりと♡♡優しく甘やかすように身体を触っていくトキシーカ♡♡淫らな声が耳に入ると満足げに笑って見せて♡)>シルク (2018/3/27 02:08:23) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ぁんっ、ひゃっ、んんぅっ! ♡ ♡ぁっ、ぁっ、ぁ…! ♡(優しく、甘やかすように身体を触られ、力が抜けてしまって ♡指に吸い付くような柔らかさをした爆乳揉まれ、蕩けた淫らな声しかあげられなくなってしまっていて ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:11:51) |
天音♀召使い | > | ああっ…シュシュ様…もっと…もっとしてください…(子宮口をねぶられると全身が敏感に反応してしまい…)もっと…もっと…して…あ…あああ…き…気持ちいい… (2018/3/27 02:12:37) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おいおい、そんな声を上げるなよ……♡♡堪らなく、なってしまうだろぉ?♡(淫らな声を出すシルク♡♡お顔は蕩けて、どんどんイヤラシイものになっていってます♡♡そんな顔を見せられたら我慢など出来ません♡シルクにオチンポを擦り付けて短く「ヤラセろ♡♡」なんて甘ぁい声色で命令してしまうのです♡♡)>シルク (2018/3/27 02:15:07) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | (そのまま浅く順番に敏感な場所探しに突いていく。段々と深く反応見ながらGスポット探ししておまんこを楽しみながら。やや緩やかな腰使いで全体をねぶり知るが如く、両脇の下から両手で抱えて覆い被さる様にべったりと逃げれないのを良い事に)子宮口が好きなのか?激しく突かれてしまうのが良いのか?(クスクス笑いながら。ねっとりと全て知ってしまおうと。拘束したまま片手でクリを扱きながら、胸を手のひらで掴めば揉み回して) (2018/3/27 02:15:12) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | は、はひぃっ…! ♡皇太后様の、好きに、して、くださいぃ…! ♡ ♡(自身へとおちんぽ擦り付けられ、甘い声色で命令されてびくりと身体が震えて ♡蕩けた顔と声で応えてしまって、ふにゅ ♡ ♡と誘惑するように相手に爆乳押し当ててしまったりしてしまいます ♡ ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:18:58) |
天音♀召使い | > | どっちも好きです…あああっ…シュシュ様…気持ちいいです…(拘束されたままだと更に身体は敏感になってしまい…)シュシュ様…わ…私…逝っても…い…いい…ですか…?(後ろから犯されるだけで簡単に絶頂を迎えてしまいそうになってしまう…) (2018/3/27 02:20:17) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 無論だ♡好きに、させて貰うぞぉ?♡♡(なんて言うと押し付けられたお胸を堪能♡♡身体を揺らして、感触をじっくりと確かめるように♡♡そして)太ももの感触も見事だなぁ♡♡流石は淫魔、オチンポを気持ち良くさせることに特化している♡♡(なんて讃えながらスカートの中に手を忍び込ませて♡♡たっぷりと痴漢するようにすると押し倒して♡♡下着をズラすとオチンポの先端をオマンコに押し付けて♡♡焦らすようにしちゃいます♡♡)>シルク (2018/3/27 02:23:08) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ぁっ、んっ、んんっ…! ♡はぅっ… ♡(爆乳堪能され、身体を揺らされくすぐったさに声漏らして ♡)きゃぁんっ! ♡ひゃ、ぁっ、ぁぁっ……!! ♡ ♡(スカートの中に感触感じたかと思えば容易く押し倒され、おちんぽの先端おまんこに押し付けられ、とろ、と濡れ始めてしまって ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:25:25) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | どちらも好き、か。イキたければ好きなだけイケば良いぞ?命令してやるさ、我慢するな(クスリ、と笑いを零せば一気に激しく突き始めちゃって。見付けたGスポットと子宮口を順番に腰を叩き付けて蹂躙しちゃって。子宮口を形が変わるまで押し上げてしまおうとしてしまいます。そしてそのまま根本まで挿し込んでしまえば、クリと乳首を指先で弄りながらそのまま大量射精開始しちゃって。どっぷり濃いゼリー精液をボテ腹まで流し込むつもりで、排卵してれば妊娠確実な無責任な種付けを逃げられない様にガッチリ拘束しながらしちゃいます) (2018/3/27 02:26:03) |
天音♀召使い | > | 逝くっ!!!(身体が大きく痙攣すると絶頂を迎えてしまい…)シュシュ様…お腹熱い…ぬ…抜いて…わ…私…壊れちゃう…(全身がヒクヒクしながら…そして逝ったばかりで敏感な全身は自分では動かすことができず…) (2018/3/27 02:29:27) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ……濡れ濡れ、だな?♡♡そこまで発情していたのかぁ?♡この淫乱っ♡(オチンポにトロッとした感触が伝わると思わず笑みが溢れます♡♡ハーフとはいえ淫魔。随分と淫らな身体をしています♡♡少しだけ腰を引かせると、そのまま一気に奥まで挿入っ!♡♡ハーフ淫魔の中はトロットロ♡♡襞が吸い付いてくるようで堪りません♡♡これは捗ります♡♡しゅぼおおっ、ぐじゅううっ、じゅぶうううっ♡♡と激しく中を突き始めて♡♡)>シルク (2018/3/27 02:29:35) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ち、ちがっ……ぁぁんっ! ♡(皇太后様の言葉を否定しようと声を漏らした所で一気に奥まで挿入され蕩けきった大きな嬌声を響かせてしまいます ♡ ♡ ♡襞が強く吸い付き、柔らかく包み込むようにおちんぽに ♡ ♡ ♡じゅぼぉっ、ぐぢぃっ! ♡ ♡と乱暴に突き上げられ、声にならない嬌声もあげてしまって ♡ ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:33:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 壊しはしないさ…(力を入れた拘束を解けば…射精終わったおちんぽ引き抜いて。どっぷりとおまんこから精液流れ出るだろう。覆い被さったままゆったりお腹を撫で揉みながらボテ腹精液を苦しくない様にゆったり出させてゆく) (2018/3/27 02:33:55) |
天音♀召使い | > | あ…あああ…あ…(お腹を撫で揉まれると大量の精液が秘裂から溢れてきて…)シュシュさ…ま…天音が…お…お掃除しますね…?(ぐったりとした身体を起こし、丁寧に肉棒を咥えてしまい、先ほどまで自分の秘裂に入っていた肉棒を舐め上げていく…) (2018/3/27 02:36:48) |
トキシーカ☆皇太后 | > | うむうむ……♡♡お前、娘と……シャルロットともヤッたかぁ?♡♡(トキシーカのオチンポはシャルロットに負けずとも劣らぬ巨根♡♡シルクのオマンコに良くフィットするのは、彼女が淫魔でもありバカ娘とも交わったことがあるからと推測♡♡アヤツの手つきなら、そこまで遠慮することも無いだろうとか思って、そのまま種付けプレスの格好で犯しまくってしまって♡♡自らの、そしてシルクの爆乳♡♡互いのモノをむにゅんっ♡♡と擦り合わせて、しかしながら腰の勢いは緩ませずに犯し続けてしまって♡♡)>シルク (2018/3/27 02:37:23) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 言わずとも掃除まで出来る。天音は良い子だね…(ふぅぅぅ…と力を抜いて。丁寧に舐め取る舌使いに残り汁をピュルピュルと軽く出して顔を汚してしまいながら) (2018/3/27 02:40:40) |
天音♀召使い | > | ありがとうございます…(顔についた精液を指で掬い取りながら…)ご満足して頂ければ嬉しいです…(顔を赤くすると上目遣いで見つめながら…) (2018/3/27 02:42:16) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ひぎっ!? ♡お、皇女様に、専属高級娼婦、と、言われ、ましたぁ、ひんっ…! ♡ ♡お、おお、きいっ…! ♡ ♡(その通りなので快楽に身悶えつつも蕩けた声で答えて ♡ ♡種付けプレスの体勢で身動きまともに取れず、むにゅ、ぱふぅ ♡ ♡と胸が擦れ、犯され続けて牝そのものの嬌声が止まらなくなって ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:42:39) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 満足したさ。忙しい中申し訳ないね…辺りが汚れてしまって掃除が増えるか(苦笑しながらも指先鳴らして。既に凹んだ天音の子宮や飲んだ精液以外は淡い光となって消えていき。赤い顔で上目遣いの天音の額に軽いキス一つ落とせば、優しく頭を撫でて) (2018/3/27 02:45:29) |
天音♀召使い | > | いえ、今日はお時間が結構空いているので大丈夫ですよ。お気遣いいただきありがとうございます(丁寧にシュシュさんに向かいお辞儀をして…) (2018/3/27 02:46:44) |
トキシーカ☆皇太后 | > | はははッ♡♡なるほど、娼婦ときたかぁっ♡♡良いじゃないか、似合っているぞぉっ?♡♡(なんて、シルクにのし掛かるようにしながら腰を振り乱して犯しまくるトキシーカ♡♡その淫らな身体、なるほど適任です♡♡寧ろ、精を貰ってお金も貰えて一石二鳥では無いですか♡♡)ならば、私も高級娼婦マンコにぃ♡♡たぁっぷりと注がせて貰おうかなぁっ♡♡(そらぁっ、出すぞぉ?♡♡なんて楽しげに宣言すると、すぐにザーメン射精して♡♡シルクの淫乱娼婦オマンコに、どっびゅうううっ♡♡びゅぐうっ、びゅるるうぅうっ♡♡どぷっ、どっぷぅぅううっ♡♡と容赦無く種付けしまくります♡♡子宮口をノックしつつ、ごりゅうっ、ごりゅううっ♡♡とこじ開けて♡♡子宮内に直接、たっぷりと濃厚な孕ませ汁を注ぎまくってしまうのですっ♡♡)>シルク (2018/3/27 02:49:30) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、そうだったか…掃除はむしろあちら側もあるからな(リードを天音に持たせて、視線を絡み合う2人に移せば苦笑して。小さく頷けば、ドレスを下げてベンチに腰掛けて。そのまま膝上叩いて天音に小首を傾げて) (2018/3/27 02:49:30) |
天音♀召使い | > | はい…(ひざ上を叩くとちょこんとひざ上に乗り…)ご命令があればすぐにお掃除に向かわさせて頂きます。 (2018/3/27 02:50:55) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 今夜の皇太后は激しいからな…。もしかしたらあるやも知れんな(天音の頭を胸にと軽く手で額を押して胸枕に。ふわふわとした柔らかな巨乳で) (2018/3/27 02:53:14) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ふぁぁぁっ!? ♡はげっ、しっ、ぁっ、ぁぁぁぁっ!! ♡ ♡(のしかかられるようにされたまま犯されまくり、足を絡めようとするも種付けプレスの姿勢なので身動き取れなくて ♡ ♡膣襞は精液求めてちんぽへと強烈に吸い付きます ♡ ♡ ♡)ぁっ、も、も、らめぇぇっ……! ♡ ♡――――っっ!! ♡ ♡ ♡(楽しげに宣言されるのを聞きつつ、ザーメン射精されがくがく身体が震えて ♡ ♡どっびゅぅぅぅぅっ……! ♡ ♡と容赦のない種付けに、子宮口が、膣襞が、一滴も逃さまい、とばかりに強烈に吸い付いてしまって ♡ ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 02:53:48) |
天音♀召使い | > | ふふ…皇太后様もあれだけ激しくした後で私を犯したりはできないでしょう?それにシュシュ様に見られた状態で犯されちゃうなんて…(胸枕されながらも顔をシュシュ様の方を見上げて…) (2018/3/27 02:55:23) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっ、ぉぉおっ♡♡こ、これがぁっ♡♡淫魔マンコの吸い付きかぁっ♡♡良いじゃないかぁっ♡♡んっ、おほぉっ♡♡し、絞り取られるぅっ♡♡(強烈な吸い付きにトキシーカもアヘ顔♡♡されど、想定外を楽しむようにして♡♡身体を仰け反らせて残ったザーメン全て♡♡シルクのオマンコに注ぎ込んでしまいます♡♡びゅぐうっ♡♡どっびゅううううっ♡♡どぷどぷどぷうううっ♡♡と淫魔マンコにこれでもかっ!♡と言うくらい♡♡注ぎまくって、満足げに笑って♡♡)>シルク (2018/3/27 02:57:28) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さぁ、どうだろうな。見た所底無しな気はするが…睡魔が無ければ、か。私も手を出されたりしてな。半分淫魔の魔族だからね…(あのままシルクべったりかも知れんがね、と穏やかに微笑みを浮かべて。見上げた顔を覗き込む様に) (2018/3/27 02:58:17) |
天音♀召使い | > | 底無しであったとしても人間の私に興味があるのでしょうか?私などでご満足いただけるか…(少し不安気な顔をしながら…) (2018/3/27 03:00:07) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ひぁぁぁぁぁぁ……っ! ♡ ♡ぁっ、ぁっ、ぁ…… ♡ ♡ ♡(がくがくっ ♡ ♡と身体が跳ねて ♡ ♡淫魔まんこへとこれでもか!と大量に注ぎ込まれ、足が震えて ♡しかしそれでも抜かせまい、漏らさせまい、と身体が勝手に皇太后様へと甘えようと足と膣を反応させ、蕩けた声を漏らしてしまいます ♡ ♡) >トキシーカ (2018/3/27 03:00:38) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さぁ、ね。少なくとも私は興味を持った。天音としては求められたならば、だろう。深く考える必要もない(首輪を指先で突っ突いて。少しばかり励まし方は違えどそれが早い気がして) (2018/3/27 03:02:19) |
天音♀召使い | > | 興味を持ったのは…皇太后様に…ですか? (2018/3/27 03:03:12) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 天音に、だな。だからこそ奉仕を命じたのだから。どうでも良いならば、本当にハメ捨てる(肩を軽く竦めて。興味もなんとなく、曖昧なもので) (2018/3/27 03:05:33) |
トキシーカ☆皇太后 | > | んっ、くぅっ♡♡随分とまぁ、欲しがりマンコだなぁ?♡♡(子宮を直接マッサージするように♡♡腰を揺らして♡♡エッチな子宮をこねこねと♡♡このふたなりオチンポの味を覚え込ませるようにしながら、蕩けた声を聞いて♡♡)これ、でぇっ♡今日のところは打ち止めだっ♡♡(その抜かせまいとするオマンコ♡♡腰を震わせながら、どうにか抜き取ると満足した表情を浮かべて♡♡シルクの頬にキスをしてしまって♡♡すると懐から、シルクに金貨一枚を差し出します♡♡娼婦故に、その報酬をシルクにプレゼントして♡)また、その身体を買わせろ?♡♡(なんて耳元で囁いて♡♡)>シルク (2018/3/27 03:05:43) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ふぅ、さて今日のところは引き上げるとしようか♡中々に楽しかったぞ、シルク♡そして、2人も……♡また機会があれば是非頼む♡(立ち上がるとシルクに、そして天音とシュシュにも視線を向けて♡♡ではな?と手を振りながら、庭園を後にするのでしたっ♡)>ALL (2018/3/27 03:07:35) |
天音♀召使い | > | あ…お疲れ様でした…>皇太后様 (2018/3/27 03:08:15) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 【ありがとうございましたーっ!♡今日のところは、これにて眠らせて頂きますっ!お休みなさいませーっ!】 (2018/3/27 03:08:20) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 皇太后お疲れ……満足していったみたいだな(微笑みながら軽く手を振り見送って) (2018/3/27 03:08:33) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 【シルクさんもまた、お願い致しますねっ?♡】 (2018/3/27 03:08:39) |
おしらせ | > | トキシーカ☆皇太后さんが退室しました。 (2018/3/27 03:08:42) |
天音♀召使い | > | ありがとうございます。私も嬉しいです…(ほんの少しだけシュシュ様に身体を預けて…) (2018/3/27 03:09:19) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | は、はひ、ぁ… ♡ふぁ、ぁ…… ♡(くたり、と出しきられがくがく、と腰が抜けてしまって ♡ ♡身動き1つ取れず、荒い呼吸しかできないまま、動けなくなってしまっていつつも、金貨だけは受け取って…… ♡ ♡) (2018/3/27 03:09:28) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | 【トキシーカ様お疲れ様でしたーっ!】 (2018/3/27 03:09:42) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ならば良かった…。少なくとも奉仕を命じられたならば、そう思っておけば良い。次があるかはわからないが、お試しもあるだろう(お腹に腕を回して、力入れずにゆったり抱きしめて) (2018/3/27 03:11:20) |
天音♀召使い | > | シュシュ様も…また今度私を使って下さいね…? (2018/3/27 03:12:12) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | シルクは大丈夫か…?何と言うかまぁいつのまにか妊婦なって居て驚いたが(苦笑しつつ、憐れと言うか、愉快と言うか、そんな様を眺めて) (2018/3/27 03:12:59) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 気紛れ、だな。また使うかも知れないし、使わないかも知れない。確約はせんよ(曖昧な答えでボカして。気分屋だからね、なんてクスリと笑って) (2018/3/27 03:14:08) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | に、妊婦、じゃない、れひゅう…… ♡(それだけは否定しつつも、呼吸まとまらず荒い吐息で、倒れ込んだまま立ち上がれずにぐったりとしてしまっていて) (2018/3/27 03:14:50) |
天音♀召使い | > | かしこまりました。それではそろそろ寝ますね…?今宵は本当にありがとうございました (2018/3/27 03:15:30) |
天音♀召使い | > | 皆様おやすみなさいです (2018/3/27 03:15:41) |
おしらせ | > | 天音♀召使いさんが退室しました。 (2018/3/27 03:15:45) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 娼婦だったな、失礼。……シルクも寝るか?天音おやすみ(手を振り見送って。あのままには出来なさそうな気がして呆れた表情浮かべながら) (2018/3/27 03:16:29) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | ……動けない、ので……シュシュ、おかあしゃ…まぁっ! ♡と一緒に、寝たい、れひゅ…… ♡(びくんっ! ♡と身体が跳ねた際に瞳が桃色に染まり、子供のような瞳でシュシュを…お母様を見つめて ♡) (2018/3/27 03:18:22) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 思い出したのか、忘れて居たのかわからないが…都合が良いな……さてさてでは寝ようか(ゆったり側によれば指を鳴らして辺りを綺麗に。乱れた服装を直してやれば両手広げて前抱っこしてしまって。そのままお尻に尻尾通して支えながら)このまま客室行けば良いのか?(なんて小首を傾げて) (2018/3/27 03:22:14) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | はひゅ……そ、その……(ちゃり、と揺らすは以前は持っていなかったネックレス。手に持っているそれはかけていると淫魔の本能を抑える代物で。)は、はい… ♡(ぎゅっ、とネックレス掛け直して抱きつくように甘えて) (2018/3/27 03:24:11) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 制御してたのはこのせい、か。全く…まぁ発情してしまうよりは良いか。楽しめる相手とやれば良い…では行こうか(大きな子供を抱き抱えて。のんびりヒールを鳴らしながら客室へと…そのまま寝かし付けてしまうまで、あやしたとかなんとか)【と言う感じの締めですよ。…客室エンドですがラブルとかでなく大丈夫ですよね?】 (2018/3/27 03:27:27) |
シルク♀ハーフ淫魔 | > | 【はーいっ、大丈夫ですーっ!ありがとうございましたっ。失礼しました…また今度機会がありましたらお願いしますです ♡】 (2018/3/27 03:28:55) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 【ではその様に。お疲れ様ですよ〜。機会がありましたら適当にアプローチくれたらいきますからねー。ではでは】 (2018/3/27 03:30:05) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/3/27 03:30:46) |
おしらせ | > | シルク♀ハーフ淫魔さんが退室しました。 (2018/3/27 03:30:49) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2018/3/27 21:05:18) |
レイナ♀使い魔 | > | ふぅ………久々に来てみたら色々と変わってるし……賑やかになってるし………嬉しいことなんだけれど。(庭園のベンチに腰掛けながらかんがえこむような格好で) (2018/3/27 21:06:54) |
レイナ♀使い魔 | > | んー………今日はご主人様居ないのかな………気配がないわ………(しょんぼりしながらベンチの背もたれに身体を預けつつ) (2018/3/27 21:15:32) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2018/3/27 21:18:18) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは~(白スーツにシルクハットを被り その隙間からは片耳が盛り上がるように狼の耳がピコピコと動きつつ庭園に顔を出して) (2018/3/27 21:19:16) |
レイナ♀使い魔 | > | ん……こんばんは、初めまして……かしら。(獣も出入りするようになったのね、なんて呟きながら) (2018/3/27 21:20:37) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 初めまして 執事をしてるジェフティって言うよ(無邪気な笑みを浮かべつつ そっと近くに歩み寄りながら) 皇女様は昨日から出張で来れないって 水曜日の夜に来るみたいだよ (先程の話は少しだけ耳にしていた様で そう伝えつつシルクハットを取り胸に携えれば露となる片耳 相変わらずピコピコと動きながら) (2018/3/27 21:23:08) |
レイナ♀使い魔 | > | ジェフティ、ねよろしく。(歩み寄ってくる相手を眺めながらベンチに腰掛けたままで)そうなの?……残念だわ。(そっと俯きながらしょんぼり) (2018/3/27 21:25:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 忙しいみたいだからね 人気も凄いし(タイミングが合えば良いけど 中々ねーと目を細めつつ レイナさんの隣にそっと腰掛けて) 元気無いねー? 何かあったの?(俯く様子に小首を傾げつつ 気にかけるように言い) (2018/3/27 21:27:57) |
レイナ♀使い魔 | > | まぁ、この城の主だから当然と言えば当然よね。(少し誇らしげに自分のことのように語りつつ)んー……このお城がいつの間にか様変わりしてて、少しショックを受けてる、と言うか困惑してるって言う感じかしら。(隣に腰掛ける相手を見ずに独り言のように) (2018/3/27 21:30:38) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 確かに 皆に好かれてる証拠だもんね(誇らしげな様子ににこやかな笑みを溢して) ショックと困惑…か 僕で良ければ話聞くよ?(此方も視線は彼女を見ずに宙へと 言うかは彼女次第だけれど 吐き出すだけ変わるかも知れない…と) (2018/3/27 21:33:08) |
レイナ♀使い魔 | > | ええ、そうね。(そっと微笑みつつ)んー……話すっていうよりはご主人様に会いたかっただけっていうのもあるから、そこまで深刻でもないのよね。(ふっ……と小さく笑うと身体を起こして) (2018/3/27 21:35:51) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 其れでも言うだけ変わる事も有るから…寂しさとかの他に有る事も有るしね お節介かも知れないけどさ (何か悩んでいたなら楽にしてあげたい 彼女が良いと言うなら構わない事だ 心配は心配な物で 優しい笑みを浮かべ 視線は宙から彼女の横顔へと…ゆっくりと向けて) (2018/3/27 21:38:56) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かにその通りだけれどね。ま、会えないものは会えないから、今日は諦めるわ。(相手の視線には気付きつつ、吹っ切れたように微笑みを浮かべ)せっかくの申し出はうれしいのだけど、私はこれで失礼するわ………っと、名前を言ってなかったわね、私はレイナ執事なら聞いたことは有るでしょうけどね。(何て言うとふわりと宙に浮いて背後に魔法陣を用意し始める) (2018/3/27 21:43:27) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん 分かった あぁ僕も其処は言ってなかったね 僕は此処の執事じゃない…シュシュって言うお姫様の執事をしているだけだから(レイナ 其の名を確りと覚えたなら席から立ち上がり シルクハットを胸元に携えながら一礼をする 執事として お見送りをしようと) (2018/3/27 21:46:22) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、そうなの……ふふっ色んなお姫様も来るようになって、随分と賑やかになったのね。それじゃ、またいつか。(ジェフティの一礼にくすっと笑い、庭園に光を溢れさせてから魔法陣に入っていって、居なくなってしまう) (2018/3/27 21:49:22) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2018/3/27 21:49:33) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 此れからもっと賑やかになるかも知れないね(クスクスと笑いを溢せば)うん…またいつか (溢れる光に瞳を細めながらも 彼女を確りと見送ったならば ジェフティも尾を揺らしながら静かに庭園を後にして) (2018/3/27 21:51:09) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2018/3/27 21:51:11) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:03:34) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 城内は賑わい、相変わらずのお祭り状態か。人が居なければ寂しいが、多い過ぎると目が回るのが難点かね(ゆったり城内から庭園に。近くのベンチに腰掛けて、避難がてらの休息である) (2018/3/27 22:05:26) |
おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:10:36) |
霙♀看護師 | > | こんばんはお姉様。お疲れのようですね?(人に酔った様子の相手を見てくすりと笑いつつ近づいて) (2018/3/27 22:11:24) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、霙ちゃん。こんばんは…少しばかり人酔い……かな?(近付いてくれば自然な流れの様に抱き寄せて、そのまま後ろ向きに膝上乗せてしまいます) (2018/3/27 22:12:59) |
霙♀看護師 | > | あちらは賑わっていますからね...こちらでゆっくり休むのがいいです(膝に乗って足を揺らしつつ相手に体を預けて) (2018/3/27 22:15:05) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 霙ちゃんと遊んでしまうのも良いけどね(クスリと笑いながら、ゆったり抱き抱えては安楽椅子代わりにゆったり身体を揺らしながら) (2018/3/27 22:17:25) |
霙♀看護師 | > | ふふ、お姉様がしたいなら付き合います...でもあっちで誰かと遊んでたんじゃないですか?(なんて首をかしげつつ、心地よい揺れにのんびりと緩んだ表情で) (2018/3/27 22:20:00) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | バレてたか。ユウナと少し、ね。一応キリは付けたから半端って訳では無いはずだけど……心配か?嫉妬なら面白いけどね(ゆったりと頭を撫でも追加して。春の暖かな空間で微笑みながら) (2018/3/27 22:22:43) |
霙♀看護師 | > | 心配8割嫉妬2割ってとこですかね…ここ最近会えてませんでしたし嫉妬するのは傲慢すぎる気がしますが(はふぅ、と完全にリラックスモードで、このまま目を瞑れば心地よい眠りにつけそうな感じで) (2018/3/27 22:24:41) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……確かに最近会えてなかったかな。まぁ多少なりは良いんでは無いかと思うよ。少なからず、今は霙ちゃんが私を独占出来ちゃう、そんな時間かな?だから望みがあれば言えば良いんじゃないかな(このまま寝てしまうかな?なんて思いながらも。身体を揺らしながら、撫でた頭から手櫛を通して。穏やかな時間を過ごしながら、ちらっと尻尾のリング見ては、回答をのんびり待って) (2018/3/27 22:29:42) |
霙♀看護師 | > | 望み…何も頑張ってないのに何かをお願いしてもいいんですか?(相手によってしっかりとご褒美のシステムが教えこまれているため不思議そうに首を傾げて。しかし尻尾は嬉しそうに揺れており) (2018/3/27 22:32:35) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、私は気紛れだからね…。私が聞きたい、そう言ったら良いかな?何もないなら、良いんだけどね(きちんと躾た内容は記憶してる様で、頬にキス1つしてしまえば首輪を見せてみようか) (2018/3/27 22:35:28) |
霙♀看護師 | > | 何も無いわけないじゃないですか...2人目孕ませるつもりでガツガツ犯して欲しいです♡(えへへ、と笑いつつ主人に甘えるペットのように首筋を舌で舐めて) (2018/3/27 22:38:35) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | それが望み、か。私は激しいぞ?(首筋舐めなせたまま首輪を嵌めてしまえば、そのまま優しく頭を撫でて。優しく微笑みながらもドレスを託し上げてしまえば、おちんぽ取り出して。抱き抱えたまま、そのままグップリといきなり根本まで注入、前準備とばかりにグリグリと掻き混ぜ始めちゃいます) (2018/3/27 22:43:18) |
霙♀看護師 | > | 激しいのなんて百も承知ですよ...♡雌犬まんこ、めちゃくちゃにしてください…♡(おちんぽを逃がさないように締め付けつつ、下腹部を擦り間接的におちんぽを撫でて) っ、ぁん♡ ふぅ…っ♡(既に濡れている膣内はぐちっ、ぐちゅぅ、とかき混ぜるたびに卑猥な音を響かせて) (2018/3/27 22:46:32) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 罵倒も淫語も相変わらず大好きみたいだね…。発情雌犬まんこをぐちょぐちょにする前にちょっと準備…。既に期待してたのかな?既に濡れ濡れ…ドスケベだね(クスクスと楽し気な様子とは違って、密やかに本当に孕んでしまったら大変と。おちんぽ注入しながら卵巣捏ねてちょっと排卵止めちゃう逆マッサージしちゃいます。それがまたねっちっくもいやらしい腰使いと音が響いて普段とはちょっと違う快楽でしょうか) (2018/3/27 22:53:26) |
霙♀看護師 | > | 人間そう簡単に変わりませんよ…♡んっ、ぉ..?♡あ、んっ、あぁっ♡(排卵が止まるマッサージをされつつくちくち膣内かき混ぜられると、不思議な快感に表情蕩けさせつつ、気持ちよさそうに喘ぎ) (2018/3/27 22:57:35) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 霙ちゃん人間だったっけ……?変態ドMな雌犬でしょう……?首輪大好き……罵倒大好き……他は一旦何が好きなんだろう、ね……(揚げ足取りの意地悪を耳元で囁いて。マッサージも済んでしまえばグルリと後ろ向かせて。そのまま腰を抱き抱えてゆったり前に体勢降ろさせて。シュシュはベンチに座ったまま足を広げ、霙ちゃんは四つん這いに後ろから犯されてしまう構図に。リードを手に霙ちゃんの腰を腕で抱き寄せ、腰でまた離すような雌犬の霙ちゃんに相応しい姿で交尾しちゃいます) (2018/3/27 23:04:02) |
霙♀看護師 | > | ぅ...ごめんなさい、変態ドマゾオナホ雌犬です…♡♡♡ほ、ほかは…おちんぽが、大好きですぅぅっ♡♡♡♡(耳まで顔を真っ赤にして、目をハートにしつつ自らそう言って。抵抗もできないため体勢は簡単に変えられてしまい、自分の意思と関係なく体を動かされ、本当のオナホのように扱われて) (2018/3/27 23:10:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | あらあら、私はそれじゃあ好きじゃないのかな?私よりおちんぽ有れば良いのかな?ほら、おちんぽのが好きな霙ちゃんにプレゼントだよ?(そのまま根本まできっちり腰を抱き抱えて逃げられない様に固定してしまえば、ぷくぷくとおちんぽ膨らみ射精開始しちゃって。ベンチに座って悠々と見下ろしながらリラックスする様に…濃厚な獣臭いオス精液を流し込むも量は少なめです。ねっとりと蜜の様な精液で中を満たしながら霙ちゃんの愛汁と混ぜ合わせて更にいやらしい穴にしてしまって…) (2018/3/27 23:13:38) |
霙♀看護師 | > | あ、い、いやっ、お姉様も大好き…ひぎぅっ!?♡♡♡♡(訂正しようとするもその時には既に射精が始まっており、いつもより早い射精にビクッ、と反射的に震えて) ぁっ♡ゾクゾクしてるぅ♡♡雌の本能刺激されてますぅ♡♡♡ (2018/3/27 23:17:04) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さてさて…『前戯』は終わり。変態ドマゾオナホ雌犬のハメ穴に2人目孕ませるつもりで犯さなきゃだからね(小さく舌舐めずり1つ。出来たいやらしい穴を注入したまま…ベンチから腰を上げて覆い被さる様にべったりくっついてしまえば)大丈夫…沢山愛してあげるから。物足らないとか思ってるでしょ?(クスクスと笑いを浮かべて、べったり抱き抱えてシュシュのお腹で敏感な霙ちゃんのおちんぽ潰してしまって。足も絡めてホールドしてしまえば、ゆったり腰を引き上げて……振り子の如く一気に再び子宮口を突き上げて。そのまま一気に加速しながら腰を叩き付けてしまい、乱雑に中を突き上げていってしまいます。同時にシュシュが腰を振る度にお腹で霙ちゃんの敏感な小さな尻尾を擦り付けてしまいながら) (2018/3/27 23:25:25) |
霙♀看護師 | > | ぜん、ぎ?(まだ本番は始まってすらなかったと分かれば表情を引き攣らせつつ) いや、そんなふうには思ってなくて…んんぅっ!♡♡♡はっ…んぶぅっ!?♡♡♡(尻尾ちんぽ潰されて先端からつぷぅ、と液体の粒を漏らしつつ、子宮を持ち上げるように突き上げられれば一瞬息もできなくなり意識を失いかけ。目を白黒させながら受け止めて) (2018/3/27 23:29:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 大丈夫、大丈夫。龍の身体は丈夫だから、きちんと満足するまで、ね?(霙ちゃんの意識知らず、優しく微笑みながらも両手両足でホールドしたまま、覆い被さりながらも腰だけが激しく上下に動いて叩き潰してしまう様におちんぽ出し入れしちゃって。そこの姿を見れば品もない、ただ雌を犯す獣の図……いや、シュシュが気持ち良くなる為にハメ穴相手にちんぽ突っ込み自慰する様な光景でしょうか。先に入れた精液と愛汁で出来たいやらしいオナホ穴に掻き出してしまうかの様に。激しい音を響かせて、子宮の形が変わるくらいまで犯し始めてしまって。気絶しても直ぐに快楽で無理矢理引き戻す様に…暖かな笑みが逆に恐ろしくなるくらいで) (2018/3/27 23:36:53) |
霙♀看護師 | > | ぉごっ♡♡♡ぎっ、ぁっ♡♡♡ぉ…ひぐっ!?♡♡♡(快楽と激しいピストンの狭間で意識を手放そうとするも、強制的に意識を覚醒させられ絶頂。それを繰り返すあいだに早速体はイキっぱなしになってしまい、まともな声を出さず悲鳴とも喘ぎ声とも言えない声を出し続けて) あ゛ぁぁっ♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡(平気な顔でガツガツ責め立ててくる相手にゾクゾクとしつつ、四つん這いのまま手足をがくがく震わせ) (2018/3/27 23:42:47) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | (お腹で尻尾おちんぽの精液の暖かさ感じながらも、腰を振る度にどんどん擦れてしまって。ゆったり両乳首も指先で摘みコリコリと擦ってしまいながら。快楽に快楽を重ねたイキ地獄にご招待とばかりに……。やがて根本まできっちり指し込めば精液がゴボリと先まで伝わり始める感触まで伝わるでしょうか)さて…大好きなおちんぽで2人目孕むくらいぐちゃぐちゃに、だったかな?(クスリと楽し気に笑う声がやけに鮮明に聴こえてしまうでしょうか。そのまま大量射精を開始してしまいます。孕ませる気満々の濃厚なスライムザーメンを子宮にガンガン流し込んで、苦しくなるボテ腹とまでいかない程度までどっぷりと犯し尽くしてしまいます。排卵してれば妊娠確実、精子がまるで意思を持つかの様に暴れ回る本気種付け。もちろんホールドしてるので逃れる術は皆無…排卵止めた逆マッサージが無ければ、その様に自ら排卵しちゃって孕みたいと雌本能で身体が素直になってしまっていたかも知れないレベルで) (2018/3/27 23:50:11) |
霙♀看護師 | > | 【ごめんなさい…眠気が限界で頭回らないので気絶オチでお願いします…ほんとにすみませんっ】 (2018/3/27 23:52:34) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 【あらあら、それは申し訳ない……無理させちゃったね。大丈夫だよ、ごめんね】 (2018/3/27 23:54:07) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 【ロールなければこちらで勝手に気絶回収しちゃいますよ】 (2018/3/27 23:57:45) |
霙♀看護師 | > | 【いえ、私が無理言っておねだりしちゃったのが原因なので…ごめんなさい気絶回収しちゃってください】 (2018/3/28 00:00:43) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | …ふぅぅぅ(孕ませてしまう訳にもいかずに栓をしないまま、ゆったりおちんぽ引き抜いて。それが逆に流し込んだ精液が一緒に流れ出てしまう光景になるかもしれませんね)あぁ…少しやり過ぎたか(気絶してしまった姿を見れば苦笑を浮かべて。ゆったり抱き抱えてベンチに寝かせてしまえば、首輪も取って…おやすみと額にキス1つ落とせばドレスを着直して、毛布を掛けてしまって)【私が無茶したのもある…気にしたらダメだよ。私は寝落ちとか気にしないから、また遊んでくれたら嬉しいかな?ごめんね、おやすみだよ】 (2018/3/28 00:02:29) |
霙♀看護師 | > | 【ありがとうございます、お先に失礼します...】 (2018/3/28 00:03:16) |
おしらせ | > | 霙♀看護師さんが退室しました。 (2018/3/28 00:03:18) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:05:44) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは…(やや控え目な声で 瞳を細めながら入ってきて) (2018/3/28 00:06:19) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて…改めた謝罪は後日だな……(膝を付いた体勢からのんびりと立ち上がって…見知り過ぎた来訪者に視線を向けて)ジェフか、こんばんは(微笑みを浮かべてながら、ゆったり近くのベンチに腰掛けて) (2018/3/28 00:08:07) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…こんばんは (片手をひらりと振りながら シュシュとは少し離れた席に腰かけて) (2018/3/28 00:09:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 珍しく大人しい感じだな。何かあったのか?(何時もの明るさがない様子に、小首を傾げてみて) (2018/3/28 00:12:06) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んー?いやー?別にー(只暇だから来ただけ と言いつつ耳をピコピコと動かして) (2018/3/28 00:13:16) |
おしらせ | > | アリス★人間さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:13:44) |
アリス★人間 | > | 【はじめて、こんばんは】 (2018/3/28 00:14:04) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 暇潰しに来たら私が居た、と。んむ、そうか(気のせいだったか、なんて瞳を僅かに細めてみながら。声がすればそちらに移して)こんばんは…新顔かな?私はシュシュと言う(穏やかな微笑みを向けて) (2018/3/28 00:15:31) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 特に気にかけるようにさせるなら来ない方がましだよー?(ゆったりしてる所に水を差すのもねー と笑いつつ)こんばんはー シュシュ様の執事 ジェフティだよー(無邪気な笑みを浮かべつつ手を振り) (2018/3/28 00:17:15) |
アリス★人間 | > | こ、こんばんは・・・・(ボソボソといってフラフラになりながら入ってくるスカートの裾を握りしめ恥ずかしそうにしながらあるく) (2018/3/28 00:18:51) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 問題無ければ構わない。ジェフが元気なく静かに入るとは、逆に珍しく感じてな(クツクツと肩を揺らしながら実に楽し気に) (2018/3/28 00:19:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 城に仕えてそうには見えないが…こちらに迷い込んだクチか?(恥ずかしそうな様子に小首を傾げて。迷い込んだのであれば城の交わりでも見たのかと思って) (2018/3/28 00:22:10) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | まぁー 色々とねー(身体を揺らしながらんふふ と怪しげに笑いつつ) 大丈夫ー?何だかフラフラだけど (その様子にニヤニヤと笑いつつも 気にかける素振りを見せて) (2018/3/28 00:22:13) |
アリス★人間 | > | ぜ、全部・・・・みた、・・・・それで気がついたらこんな格好で・・・・そ、それより・・・・か、鍵持ってない?ち、小さい鍵・・・・ (2018/3/28 00:23:07) |
アリス★人間 | > | (半泣きできいて) (2018/3/28 00:23:21) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 鍵?持ってないなぁ…んー奴隷の人なの?(首輪を付けて泣く様子に どうしよっか…とシュシュを一瞥して) (2018/3/28 00:25:28) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 色々、ね。今は良いか……それよりも(視線を移して。半泣き姿に話を聞いて)鍵…は私は知らないな。……気付いたらこんな格好、ね。首輪付いてるみたいだが…(奴隷の類いか?なんて考えながらも。一先ずベンチに座ったまま手招きしようか) (2018/3/28 00:25:46) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私の奴隷ならば、私の顔を知らぬ訳ないだろうさ(肩を竦めて首を小さく横に振り) (2018/3/28 00:26:48) |
アリス★人間 | > | ど、どれい・・・・ちがう・・・・俺はそんなんじゃない・・・・(いきをきらしてボソボソといって)・・・・わ、わけわからない・・・・もうやだ・・・・(ボソボソといいつつもふらふらとベンチによっていく) (2018/3/28 00:27:52) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | でも妙だね 何か訳があるにしても 此処の人達は無理強いも強制もしないし…(催眠にやられた可能性か 本人も認識があやふやな様で) 良いから落ち着きなよー 首輪とか付けた記憶無いってなると分かんないけど…(常識誤認の類いか んーと首を傾げたまま) (2018/3/28 00:29:25) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 奴隷でもない、訳も分からないままお城に居た。格好もなぜそんな格好なのかもわからない。ただ小さな鍵を探している、と(ん〜と悩みながら。質問内容はジェフに任せる事に、いっぺんに聞いても混乱に混乱を呼ぶ、それならば少年顔な上に向いてるそちらに任すのが適任だろうかと。苦笑を浮かべて申し訳無さげにアイコンタクト飛ばして小さく頷き) (2018/3/28 00:32:46) |
アリス★人間 | > | わ、わけわからない・・・・いつのまにか・・・・目が覚めたらこんな格好で・・・・訳もわからなくて・・・・ (2018/3/28 00:34:01) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | …んー 申し訳ないけどもう少し経緯やどんなキャラか教えてくれなきゃ分かんないかな 僕らは此処の城の人とは違うし…君が分からないなら僕らには分かりようもない 憶測を伝えても分からないの一点張りじゃ困るだけだから (手を差し伸べようにもなにも分からない と泣かれても困るだけなのだ 鍵何て振られても経緯が何もなければ分からない メタ話 どうしたいのかが全く分からないと アリスさんに向けて困ったように片耳を萎えさせながら) (2018/3/28 00:37:10) |
アリス★人間 | > | 【名前はアリス、女の子のような名前をコンプレクスに思っている女装したゆきさつは催眠で自分のしたいこと(意味深)をやってるうちに首輪つけてテイソウタイつけて(鍵はこれをはずすため本人は気が付いてないけど服のリボンの中にある)首輪等は管理されたい願望の現れ、表では嫌々を演じているが心の奥底では支配されたい願望がある、】 (2018/3/28 00:42:20) |
アリス★人間 | > | 【すみません】 (2018/3/28 00:42:26) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【なら其処らをまとめて名簿に 後は描写で展開を望める保管をお願いします 半泣きのままだと純粋に心配をしてしまうもので…お手数ですが必要な事ですので お願い致します】 (2018/3/28 00:44:57) |
アリス★人間 | > | 【はい、すみません】 (2018/3/28 00:45:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | …メタを通しては分かった 後はー…(内容的には適任者が其処に居るのだけど とシュシュをチラッチラと見てみます 自身よりも最適解だろうと) (2018/3/28 00:48:48) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | …あぁ、つまりは…これが1番楽だろうな(苦笑しながらも頷いて。恥ずかしがってスカート抑える姿、気付いたらこんな格好、一人称が俺。……つまりは疑いを持って透視の魔術でも使えば良い話で。リボンの鍵もついでに見付かる、と言う辺りか)……小さな鍵はこれだね(服のリボンの中から鍵を浮かべ回収してしまえば。アリスが男だとも貞操帯着けてるのも透視で当然バレてしまって。そのまま呆気なく、はい、とばかりにアリスに渡せば終わりである) (2018/3/28 00:54:14) |
アリス★人間 | > | えっ?あっ、な、あ、ありがとう・・・・ございます・・・・(鍵を見て目を丸くしている(鍵がほしい、とも思ってるがそのまま持っててほしい、と心ではおもってる)) (2018/3/28 00:56:57) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 君が半泣きなってまで探した鍵だ…大事にね(意地悪をする気もない。肩を竦めて苦笑を浮かべながら) (2018/3/28 00:59:55) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 無事に見付かって良かったー(出せなくなると辛いのは少年であるジェフティも同じである 良かった良かったとにこやかな笑顔で) (2018/3/28 01:01:26) |
アリス★人間 | > | あ、ありがとう・・・・ございます(そうは言うももうさすがに我慢もできない鍵を受けとるとかなり乱暴にテイソウタイをはずして、)はぁはぁやっと(小指サイズのものを露出させて) (2018/3/28 01:02:27) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | メタ話になるが…名簿は一言プロフと別だよ。きちんと名簿記載出来る場所が、ルーム説明のリンクから飛べる。N oと数字は名簿Noを表してるんだ……つまり複雑な設定はそちらに投げたら良い。さて…私は帰るか。無事見つかったしな(ゆったりベンチから立ち上がれば庭園を去ってゆく) (2018/3/28 01:05:58) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/3/28 01:06:04) |
アリス★人間 | > | ((おつかれさまです、ありがとうございます (2018/3/28 01:08:00) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | あ…待ってよシュシュ様~(本日も抱き枕の仕事が有るかも知れない ごめんねー?とアリスさんに謝れば 其のまま自身も後にして) (2018/3/28 01:08:32) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2018/3/28 01:08:34) |
アリス★人間 | > | ((おつかれさまです (2018/3/28 01:08:52) |
アリス★人間 | > | ()私も失礼します、でわ (2018/3/28 01:09:01) |
おしらせ | > | アリス★人間さんが退室しました。 (2018/3/28 01:09:03) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/28 17:29:00) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 王城は賑わいを見せてるね…(ふらりと静かに庭園に。近くのベンチに腰掛けて、夕方のちょっとした時間を過ごそうかと考えて) (2018/3/28 17:30:41) |
おしらせ | > | マヤ☆側室(女中見習)さんが入室しました♪ (2018/3/28 17:40:31) |
マヤ☆側室(女中見習) | > | でしたらばその余暇。私がお話し相手にでもなりましょうか?(こそりと柱の陰から身を乗り出して。シュシュ様のお話を途中から聞いていたのか、自身もあまり時間はないなれどもゆっくりお話しなども出来たことがなかった故こちらから提案しつつ身を近づけて) (2018/3/28 17:41:44) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | マヤ、か。こんばんは…それは助かるね。今から始めては時間が足らなすぎず…話くらいしか出来ないからね(ベンチに腰掛けたままのんびりと手を振り。微笑みを浮かべて隣に手を差し伸べてみて) (2018/3/28 17:43:14) |
マヤ☆側室(女中見習) | > | いえいえ、私の方こそ…丁度この時間は持て余してしまいますものね。(こちらに気付いてくださると、その場で姿勢を正し一礼して。手を差し伸べられると意図を察しシュシュ様の導きに応じるようそっと片手を添えて「失礼します」と言いながらお隣に腰かけて。シュシュ様とお会いする時はどちらかが睦み事な時が多く、このような機会もまた宜しと顔を緩ませながら笑顔を向けて) (2018/3/28 17:46:39) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 少しばかりすれば夕食や湯汲みなどの忙しい時間帯となるからね……夕陽が見える貴重な時間だとは思ってる。やる事済ませたならば夜は気にせずパーティに参加出来るからな(小さく頷き微笑みを浮かべて。気付けば行為となっているのだから、話す機会はやはり少ないか。もっとも城の者はそれが目的、気にする事でもないのだが…貴重な時間と思えばひとしおか) (2018/3/28 17:50:48) |
マヤ☆側室(女中見習) | > | ええ、仰る通りで。私もあまり時間はそれほど長くは取れませぬが…貴女様に以前より興味はお持ちしておりましたし…その…えっと。(自身もそろそろ最近傍仕えするようになった者たちが呼びに来るかもしれない。そのような事を告げながらあわただしい様子の王城内へと視線を向けて。パーティーという名の狂宴にお互い身を投じていることを思い顔を赤く染めます)もしよろしければ…もっと砕けた口調でお互いの事をお話に…という事でしたら奥の休憩所へでもご案内致しましょうか?(控えめに、それでもはっきりと言葉を告げて。自身の口で内面を吐露するのが少し恥ずかしいのかお互いの事をお話するならば個室へいかないかと提案して見せて) (2018/3/28 17:54:36) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私の様な者に興味を、か。…構わないよ。ただし、非公開にはいけないが……そちらで問題無いならば私からも少しばかり話せる事もあるだろうからね…先導は頼めるかな?(ゆったりとベンチから腰を上げれば、マヤに手を差し伸べて。穏やかな微笑みを浮かべながら、小首を傾げて。そのまま手を取られればゆったり寄り添う様に付いていくだろうか) (2018/3/28 17:58:15) |
マヤ☆側室(女中見習) | > | ええ、分かりました。では…少々お待ちください。(パンパンっと軽く手拍子を打つとすぐにお城の者が現れて、自身はシュシュ様の手に片手を添えながら立ち上がり共にお付きのモノへとついていって) (2018/3/28 18:01:38) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/3/28 18:02:07) |
おしらせ | > | マヤ☆側室(女中見習)さんが退室しました。 (2018/3/28 18:02:17) |
おしらせ | > | コールディア☆公爵令嬢さんが入室しました♪ (2018/3/28 19:15:47) |
コールディア☆公爵令嬢 | > | ふむ。流石にこの時間帯では誰もおりませんかしら?(そう言っては夕餉終わりの腹ごなしに庭園を散策している令嬢が一人。いつもの厳しいジト目は鳴りを潜めており、伏目がちに花々に視線を送りつつも歩いていて) (2018/3/28 19:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コールディア☆公爵令嬢さんが自動退室しました。 (2018/3/28 19:54:30) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2018/3/28 19:56:07) |
マリー★お姫様 | > | こんばんは〜っと入れ違いしてしまいましたか・・・ (2018/3/28 19:56:56) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2018/3/28 20:05:52) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:24:02) |
おしらせ | > | サターンRエンペラ♀さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:26:50) |
マリー★お姫様 | > | あらサターンさんも来ましたか♪ (2018/3/28 21:27:28) |
サターンRエンペラ♀ | > | マリーさんこんばんわ(にこりと微笑み)私も夜風ちょっとあたって今日は寝るわ (2018/3/28 21:28:04) |
マリー★お姫様 | > | あら、そうですか♪私あんなに人が多いと話しずらくてついここに来てしまいました・・・ (2018/3/28 21:29:10) |
サターンRエンペラ♀ | > | 昨日の失態に対して真尾がうるさいの(両手をやれやれポーズし (2018/3/28 21:29:24) |
サターンRエンペラ♀ | > | さてとマリーさんもみんなに愛されてて楽しそう(微にキスし)おやすみなさい(一瞬にして消える【おやすみなさい (2018/3/28 21:30:54) |
サターンRエンペラ♀ | > | 【(漢字ミス頬におやすみなさい (2018/3/28 21:31:43) |
おしらせ | > | サターンRエンペラ♀さんが退室しました。 (2018/3/28 21:31:46) |
マリー★お姫様 | > | あっ・・・おやすみなさいませ♪ (2018/3/28 21:33:16) |
マリー★お姫様 | > | だれも来ないですね・・・一旦部屋に戻りましょうかね・・・ (2018/3/28 21:37:26) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2018/3/28 21:37:29) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2018/3/28 23:23:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (すっかり春めいた日の夜、この空中庭園に星を眺めに…噴水の縁に腰掛けて、夜空を見上げる) (2018/3/28 23:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2018/3/28 23:45:48) |
おしらせ | > | ファールト☆占い師さんが入室しました♪ (2018/3/29 03:13:14) |
ファールト☆占い師 | > | ふむ、この時間だと肌寒いな(そう言いながら少し寒そうにしながらゆったりとしつつキセルを吸ってベンチに座っていて (2018/3/29 03:14:10) |
ファールト☆占い師 | > | ふぅ…ゆったり(そう言いながらゆったりしながら夜空を見上げていて (2018/3/29 03:21:24) |
ファールト☆占い師 | > | 暇だな、この時間だと誰もこないかやはり(そう言いながら体を伸ばしたりしていて (2018/3/29 03:34:33) |
おしらせ | > | ファールト☆占い師さんが退室しました。 (2018/3/29 03:41:38) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/29 13:24:35) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふわぁ…ぁ……眠いな(尻尾を引き摺りながら、大きな欠伸を一つ。近くのベンチに腰掛けてのんびりと) (2018/3/29 13:25:49) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 城内は賑わってそうだな…しかしまぁ頭がまだ寝てるとどうも、ね(苦笑を浮かべて。少しぼぉと、尻尾を軽く揺らして。寝起きに来たは良いが頭が起き切るまで少し時間がいる様で) (2018/3/29 13:38:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて、そろそろ行くか(ふらりと城内にと。ベンチから腰を上げれば移動を始めて) (2018/3/29 13:50:02) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/3/29 13:50:06) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/29 21:09:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | (ふらりと現れて。近くのベンチにのんびりと腰掛けて、夜空を見上げて瞳を僅かに細めながら) (2018/3/29 21:10:30) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2018/3/29 21:13:56) |
シズカ♀執事 | > | (皿を洗うつもりがキッチンにいた召使からサラは洗うからと言われ、時間を余してしまった。)これで夜の仕事もこれで一段落か…。(ふぅ…とため息をついて庭で休憩でもとろうと思えばシュシュがいる…。)大広間にいらっしゃったのではなかったのですね。(近づいて頭を下げた) (2018/3/29 21:15:47) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、シズカ、か。こんばんは…。人が多過ぎても大変だからね…。少しばかり星見して居たところだ…此処は春の陽気な様に何時も暖かく、風邪引く様な心配もないからね(ベンチに座ったまま声がすれば視線を移して。星見して居たから溜息などは聞こえなかった様で、そのまま穏やかな笑みを浮かべて) (2018/3/29 21:18:48) |
シズカ♀執事 | > | 私も人が多いところは正直苦手でございます。どなたかに粗相がないかと心配で(と少し気づけば、一度庭から白の中に一度入り、ブランケットを用意してシュシュの側に置いていく)それでもいくからは冷えますので、ご用意しておきます。(相手の笑顔に答えるようにこちらも笑顔で答える)温かくなりました。 (2018/3/29 21:21:28) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 此処の者たちは基本的に寛大…或いは気にはしないのだろうけどね。シズカの性格を考えれば気が気じゃない、か。あまり固過ぎても逆に力入り過ぎてしまうだろうから上手く肩の力を抜くと良い(お節介だけどね、なんて微笑みながら。ブランケットを置いて貰えば、ありがとう、と小さく頷いて)徐々に此処以外も春の陽気になり始めるだろうからね。生命が芽吹き、花々が咲き乱れ…心も暖かくなる光景になるだろうな(ぼんやりそんなイメージを考えて。桜が咲けば花見も悪くなさそうで、頬を綻ばせて) (2018/3/29 21:27:10) |
シズカ♀執事 | > | ご配慮感謝します。適度に肩の力を抜きます(相手の側に立ち上がって、庭園をぐるりを見回す)さくらはあと数日あたりでしょうか…とはいえ、別の花も長く見れますのでこの時期は心が躍ります。花は子孫を残すために割いているのになぜ癒しを与えるようになっているのか、不思議なものだと感じます。(相手が見ている視線にこちらも視線を向けながら) (2018/3/29 21:30:53) |
おしらせ | > | チキ☆侍女さんが入室しました♪ (2018/3/29 21:33:26) |
チキ☆侍女 | > | こんばんは、です。シュシュさん、シズカさん。(ペコ、と一礼してから、庭園に入ってきて。) (2018/3/29 21:34:02) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私は桜が特に好きだからね…後はそう、蝉とかね。短く儚い、そんな一瞬の煌めきが心を和ませる。……人が我が子を愛しく思う様に、そんな煌めきが愛しいと、癒されるからではないだろうか…?(あまり考えた事は無かったね、なんてクスリと笑って)こんばんは、チキ(視線を移せばひらりと手を振って) (2018/3/29 21:35:26) |
チキ☆侍女 | > | (パタパタ、とシュシュさんの方に歩み寄っていき。)…花を見ていらしたのですね…私の生まれは…花はもっと遅い時期でしたね…(と、郷愁にふけり。) (2018/3/29 21:36:59) |
シズカ♀執事 | > | 【電話入りました】 (2018/3/29 21:37:02) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 星見をしながら春の陽気に当てられてね。私が花を愛でるなんて珍しく映らねば良いが……故郷の花、か。いずれ此処にも咲くかも知れない(どんな花かは知らないが…近く寄るチキに小さく頷いて) (2018/3/29 21:39:26) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 【はい、リアル大事にで大丈夫です】 (2018/3/29 21:40:19) |
チキ☆侍女 | > | あ、いえ。この庭園にある花と同じですよ。ただ…私の故郷は北方なので、咲くのが遅いのです。(なんて説明しつつ。隣に腰を下ろして。) (2018/3/29 21:41:12) |
チキ☆侍女 | > | 【行ってらっしゃいませー。】 (2018/3/29 21:43:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | そうだった、か。確かに北の方であれば春の陽気が届くのが遅れるだろう、な。まだ寒いかも知れん(のんびりと隣に座るチキを視界端で捉えて。ぼんやりと花々を眺めながら) (2018/3/29 21:44:24) |
チキ☆侍女 | > | はい…春の陽気となると…㋄までかかりますね…(コクリ、と頷きつつ。隣で、ぼう、と花を見ていて。) (2018/3/29 21:45:24) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……その頃までには何か手土産片手に、一度里帰りでもしておけば良い。どうせ戻って来るならば…手紙など先に送ってね(微笑みながらゆったりその頭を撫でて) (2018/3/29 21:47:40) |
チキ☆侍女 | > | …はい。そういたします。(…生まれ変わってから帰っても大丈夫かな…とか考えつつ。) (2018/3/29 21:48:36) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……何か心配事でも?(小首を傾げて) (2018/3/29 21:49:32) |
チキ☆侍女 | > | あ、いえ…おそらくそのころには…ボク自身、生まれ変わって…種族が変わっているやもしれませんから。両親を驚かせてしまわないかと。(人に近い種族なら、お父さんたちも驚かないし、大丈夫かな、と。) (2018/3/29 21:51:10) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 生まれ変わり、ね。必要ならばすれば良い、だろうね。良く考えた上で、ね。何を考えてそう思ったかまではわからないが……(ぼんやり思い出しながら、少しばかり整理が付かない、突拍子も無い話に感じて) (2018/3/29 21:54:17) |
チキ☆侍女 | > | …あれ、ジェフティから聞いてませんか…?(まぁ、結局逃げる、という事にはなりませんでしたが。と。先ほど、謝罪はしてきましたし、と。) (2018/3/29 21:55:29) |
チキ☆侍女 | > | 【と、すみません、離席します…戻ってこられたら戻ります。】 (2018/3/29 21:55:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……何も。必要ならば言うやつだ。だから私は何も…(小さく頷いて…。謝罪の件は理解してるが、と呟きながら) (2018/3/29 21:57:07) |
シズカ♀執事 | > | 【戻りました】 (2018/3/29 21:57:11) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 【チキ行ってらっしゃい。シズカお帰り】 (2018/3/29 21:58:08) |
シズカ♀執事 | > | 私たちのグループも桜を好むものが多かった。私は雰囲気が好きなので花の種類は選ばない…そんなところです。(相手の話を聞きながら…ふむ…とひとつ頷くと)はかないという言葉は苦手でございます。良いものが長く続き、悪いものは早く終わってほしい…。はかないものに思いを巡らせることも楽しゅうございます (2018/3/29 22:01:17) |
シズカ♀執事 | > | 【はかないものに思いを→ですが、はかないものに思いを(訂正)】 (2018/3/29 22:03:17) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | となれば秋頃の紅葉などの方が良いかも知れない。静かな山で木々に囲まれて、緩やかな風と騒めき、小鳥の声など風情もある(桜の花見はやや騒がしい雰囲気だろうとぼんやり考えて。結局…花の種類よりは雰囲気と言うならば、雰囲気を重視したイメージで)楽しくも苦手、か。少しばかり寂しい気分にもなるからね。良いものがいつまで長く、悪いものはさっさと終わって欲しい、それには同意するよ(クスリと笑って小さく頷いて。側に置かれたブランケットをそっと自分の膝に掛けて…瞳を僅かに細めながら、月を眺めて) (2018/3/29 22:07:25) |
シズカ♀執事 | > | 紅葉は長く楽しむことができますので、冬を思いつつ、準備に追われながらも見る風景を楽しめます。とはいっても、紅葉も桜も、それをネタに人と語ることを楽しんでいるのでしょうね。(実は雰囲気よりも人間との会話を楽しんでいることを告げて)はかなさを楽しむとき、桜の木をみるときは、満開のことを思い出すのを楽しんでおります。若葉の時、散った時のことなど…我ながら風変わりなのだなと思います。 (2018/3/29 22:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チキ☆侍女さんが自動退室しました。 (2018/3/29 22:15:57) |
おしらせ | > | チキ☆侍女さんが入室しました♪ (2018/3/29 22:17:53) |
チキ☆侍女 | > | 【ただいま戻りました。】 (2018/3/29 22:18:09) |
シズカ♀執事 | > | 【おかえりなさいませ】 (2018/3/29 22:18:17) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 季節の巡りを目で感じ、言葉で話し共感して…誰と話そうにも少なからずとも思う話しだからね。会話のネタ、か。そう捉えてしまうのもありだろう(無難な話し、そう言えば風情も無いだろうが…花も星も月も食事などさえ、会話を楽しむ為のものには変わらず。微笑みながら小さく頷いて)ある意味、ロマンティックな思考とプラスに考えると良いさ…私はそこまで夢語りが出来る人では無いからね…。王城の執事としては確かに風変わりかも知れないが…それがシズカの良さと個性でもあろう(気付けば交わる様な王城。そんな風に考えて話しをし、それを好む人も居るだろう、と。普段は見せずとも…そんな風に考えながら)【お帰り】 (2018/3/29 22:18:37) |
チキ☆侍女 | > | …そう、ですか。分かりました。(少し考えつつ、頷いて。) (2018/3/29 22:18:56) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 込み入る話ならば別部屋のが良いだろう…。どうするかは任せてしまうがね。モヤモヤ何かしてるならば話しは聞こう(小首を傾げて、どちらでも、と呟きながら) (2018/3/29 22:20:41) |
チキ☆侍女 | > | …いいえ、大丈夫です。もう少し考えてみますね。(目を閉じ、小さく首を振りながら答えて。) (2018/3/29 22:22:35) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……そうか。良く考えて、な(不要ならば良い、と小さく頷いて) (2018/3/29 22:23:20) |
チキ☆侍女 | > | はい。…ともあれ、改めてよろしくお願いします、シュシュさん。(ぺこ、と一礼して。) (2018/3/29 22:24:29) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 改める必要も無い。そうだろう?(クスリと額に指先当てて。小首を傾げて) (2018/3/29 22:25:27) |
シズカ♀執事 | > | 会話の種と言えばきれいなものですが、その所にある食事と酒をたしなむのですよ。私は飲まないのですが、飲む相手と語らうのは好きなのです(クスクスと笑いつつ、遠回りの言葉を選んだところから本音を語り始めて)ロマンティックなのを楽しむようにします。個性と言われると照れくさく思います。(ほめられたと感じて頭を下げる) (2018/3/29 22:25:46) |
シズカ♀執事 | > | (チキの事情は分からない、関わることは良いことではないだろうと会話には加わらないでいた) (2018/3/29 22:26:21) |
チキ☆侍女 | > | …はい、そうでしたね。(ふふ、と薄く微笑んで。)あ、すみませんシズカさん。お気を使わせてしまって。もう、大丈夫ですので。 (2018/3/29 22:26:54) |
シズカ♀執事 | > | ご納得いくまでお語り下さい。私も時間を持て余しているだけですので、シュシュ様とお話ししたいのでしたらお二人でも構いませんよ(小さく笑う相手に素直な気持ちを伝える) (2018/3/29 22:30:18) |
チキ☆侍女 | > | いいえ、これ以上表沙汰にすることでもありませんので…これ以上は。(首を横にふり、ニコ、と笑って。) (2018/3/29 22:31:44) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 本音が漏れ出てるが、私はそちらの方が分かりやすくて好ましいな。素直が1番…私も呑んでも酔わぬから、雰囲気に酔うのを選ぶよ…。私がもっとお淑やかなお姫様やお嬢様ならば良かったのだろうがね…生憎、そちらには縁がないと言うべき、か。あちこち交尾して遊んでるくらいだからね(クスリと笑って。もちろん褒め言葉で、下げた頭に微笑みを浮かべて。恥ずかしい、なんて気持ちがまだあるのを瞳を僅かに細めて羨みながらも、ちょっとそれは隣の食事が自分のより美味しそうに見えた、そんな小さな気持ちで) (2018/3/29 22:32:02) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 終わった話だから気を遣わせて申し訳ないね…。さてさてどうしたものか、のんびり会話と言う雰囲気だからな(クスクスと笑って。ゆったり隣のチキの頭を撫でながら) (2018/3/29 22:33:37) |
チキ☆侍女 | > | えぇ、今は…お話だけで十二分です。(スリ、と軽くシュシュさんに凭れかかりはしますけど、ゆったりと。) (2018/3/29 22:34:41) |
シズカ♀執事 | > | 酒の飲まない私と酒を飲んでも酔わない貴女様なら、あまり酒の話をしても仕方ないですね(相手のくすりと笑う相手にこちらもくすくすと笑って)私の雰囲気が固いのでしょう、そうすると交尾という流れにはなりにくくなるのでしょうね。(この場所での情事が無いことをさり気に伝えている。チキのように自分から相手にすり寄ることはあまりないというのも原因だろう) (2018/3/29 22:36:14) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん…そうだな。話しながらほんのり甘えたい、そんな気分、か(腕を回して軽く抱き寄せて。好きなだけ密着すれば良いとばかりに) (2018/3/29 22:37:13) |
チキ☆侍女 | > | これから馴染んでいけばいいと思いますよ…皇女様は、お優しい方ですから。(ふふ、と薄く微笑みながら。)はい、甘えさせてください…お母さま。(人前では、このように、と。腰を寄せつつ。) (2018/3/29 22:38:14) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | どちらかと言えば紅茶の類いとかの方がシズカは詳しそうだからな。王城でもなかなか酒は…あぁ、前にユウナが媚薬たっぷりのカップケーキご馳走してくれたか。…確かにだいぶ硬い印象はあったから、だいぶ軟化して話しやすい気にはなったかな(美味かったよ、なんてなんでも無い様子で。今度何かしら作ってみては?と話しのネタになるかもな、なんて小首を傾げつつ) (2018/3/29 22:41:22) |
2018年03月27日 01時32分 ~ 2018年03月29日 22時41分 の過去ログ
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