「ヒミツの花園【百合・なりきり・アイマス】」の過去ログ
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2017年02月08日 00時47分 ~ 2018年03月31日 10時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
速水奏 | > | そんな…こんなことって…いえ、たとえ私が間に合ったとしても、今日は休まないとダメだったわけだし… (2017/2/8 00:47:40) |
速水奏 | > | そうね、そう。こういう日もあるわよ。それにあの子、たぶん私が間に合ってたら体調のことを隠していただろうし。 (2017/2/8 00:48:09) |
速水奏 | > | って…あら…?………あ…私、日付、見間違えてる…? (2017/2/8 00:48:49) |
速水奏 | > | っ~!!こ、これ、書き込みを消す機能とかないのかしら…?絶対次に会った時に笑われる… (2017/2/8 00:49:38) |
速水奏 | > | …たくさん喋れば、書き込みも流れる…? (2017/2/8 00:52:39) |
速水奏 | > | でも、この誰もいない部屋で一人延々としゃべり続けるのも…もしも誰か入ってきたときに怖がられちゃう可能性も… (2017/2/8 00:53:15) |
速水奏 | > | …独り言の範囲で、しゃべってようかしら…? (2017/2/8 00:55:13) |
速水奏 | > | そう、ね。独り言くらい、誰でも言うだろうし…最近ここに来れてなかったから、私が独り言を言っていても、たぶん誰も不思議がらないだろうし (2017/2/8 00:56:11) |
速水奏 | > | …独り言って、喋ろうとすると何も出てこないわね… (2017/2/8 01:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2017/2/8 01:20:58) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/2/10 00:41:52) |
二宮飛鳥 | > | やあ、こんばんは。邪魔するよ。 (2017/2/10 00:42:12) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、やはりキミは面白い…。ボクが思っていた通り、もしくはそれ以上だ。益々興味が湧いたよ。 (2017/2/10 00:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/2/10 01:21:11) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/2/27 01:47:59) |
速水奏 | > | こんなに期間が空くだなんて、自分でも思ってなかったわ…これからは普通にまた来れると思うし…うん、それだけの報告。 (2017/2/27 01:48:38) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/2/27 01:48:43) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/2/28 01:18:08) |
速水奏 | > | …ふぅ (2017/2/28 01:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2017/2/28 01:47:37) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/7 23:25:19) |
速水奏 | > | 来れるようになったって言っておいて、またずいぶん期間が空いちゃった (2017/3/7 23:28:22) |
速水奏 | > | とりあえず、また日を改めるわね。 (2017/3/7 23:36:55) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/7 23:36:57) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:17:05) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/10 00:17:18) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/19 00:08:37) |
二宮飛鳥 | > | 久し振りに顔を見せようか…。 (2017/3/19 00:08:45) |
二宮飛鳥 | > | また来るよ。暫く来れなくてすまなかった…。 (2017/3/19 00:28:24) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/19 00:28:29) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/23 23:49:41) |
速水奏 | > | あら…またすれ違い…? (2017/3/23 23:50:09) |
速水奏 | > | ふふ、すれ違って、焦らされて…会えた時はどうなるのかしら。 (2017/3/23 23:51:41) |
速水奏 | > | いけない、またうとうとしちゃったわ。 (2017/3/24 00:00:06) |
速水奏 | > | やっぱり、毎日顔を出した方がいいのかしら。そうすれば会える確率も… (2017/3/24 00:01:22) |
速水奏 | > | なんて、無粋ね、あの子も私も、お互いに仕事があるのだから。これで無理をしてここにきても、あの子は喜ばないでしょうし。 (2017/3/24 00:09:57) |
速水奏 | > | ん…とりあえずそうね…一時くらいまでは、待ってみようかしら。 (2017/3/24 00:27:31) |
速水奏 | > | 何か…珈琲でも飲もうかしら。 (2017/3/24 00:42:16) |
速水奏 | > | ふぅ…今日は会えなかったわね。また、明日。 (2017/3/24 00:54:36) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/24 00:55:48) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/25 00:44:46) |
速水奏 | > | 遅くなりすぎた… (2017/3/25 00:44:56) |
速水奏 | > | さすがに遅すぎよね。また明日、今度はもっと早めに顔を出してみようかしら。 (2017/3/25 00:59:17) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/25 00:59:22) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/26 00:58:51) |
二宮飛鳥 | > | 邪魔をする。 (2017/3/26 00:59:03) |
二宮飛鳥 | > | …すまない、ボクも度々来る努力をしなければな…。こんな事をボクが言えないのかもしれないが、嬉しいよ。キミがまだ、忘れないで居てくれて。 (2017/3/26 01:00:19) |
二宮飛鳥 | > | また来よう。おやすみ。 (2017/3/26 01:00:43) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/26 01:00:46) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/28 00:14:50) |
二宮飛鳥 | > | 邪魔するよ。 (2017/3/28 00:14:56) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/28 00:23:28) |
速水奏 | > | …ふふ、お邪魔します。 (2017/3/28 00:23:45) |
速水奏 | > | あら、寝ちゃったかしら? (2017/3/28 00:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/3/28 00:35:51) |
速水奏 | > | ん…私が来るのが遅かったし、しょうがないわね。 (2017/3/28 00:37:30) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/28 00:45:58) |
二宮飛鳥 | > | 奏…! (2017/3/28 00:46:16) |
速水奏 | > | あ…飛鳥…! (2017/3/28 00:49:18) |
二宮飛鳥 | > | すまない、離れてしまって… (2017/3/28 00:51:11) |
速水奏 | > | いえ、私も今お花を摘みに行ってたから…ふふ、久しぶりね。 (2017/3/28 00:51:41) |
二宮飛鳥 | > | 久し振り、だな…… (2017/3/28 00:54:05) |
速水奏 | > | …おいで? (優しく笑みながら両手を広げて) (2017/3/28 00:54:54) |
二宮飛鳥 | > | 奏…奏…!(ぎゅうぅっ、と飛びついて (2017/3/28 00:59:27) |
速水奏 | > | んっ…ふふ、飛鳥の匂いがする (優しく抱き留めれば、自分より身長の低い相手の頭を優しく撫でて) (2017/3/28 01:02:44) |
二宮飛鳥 | > | すまない、キミを抱き締めるつもりが…(奏の胸に埋まり、すんすんっと匂いを嗅いで甘え (2017/3/28 01:05:40) |
速水奏 | > | あら、じゃあ……これで抱きしめてもらえる? (胸に顔を埋める相手にふふ、と口元に笑みを浮かべながら、しゃがんで相手と同じ目線になれば小首をかしげてそう聞いて) (2017/3/28 01:06:47) |
二宮飛鳥 | > | んっ…奏………(目の前に迫ってくる奏の頭を抱きしめ、胸に埋めさせながら優しく撫でて) (2017/3/28 01:07:52) |
速水奏 | > | ん… (相手が頭に手を回し、そのまま胸に顔を埋めるようにすれば遠慮なく相手の胸に顔をうずめ、目を閉じて幸せそうにしていて) (2017/3/28 01:12:35) |
二宮飛鳥 | > | 奏……本当に、久し振りだ…(ぎゅうぅ……と髪の匂いを嗅ぎながら奏を感じ、暫く動かず) (2017/3/28 01:15:57) |
速水奏 | > | そうね…お互いにオフが合わなかったとはいえ…寂しかった。 (相手が髪の匂いを嗅いでも嫌がったりせず、相手の胸に顔を埋めたままそう言えばこちらも相手の背中に手を回して) (2017/3/28 01:17:09) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、ボクもさ…!こうして奏に会えたことが嬉しくて仕方ないよ…(額にキスを落とし、ニコリと微笑めば再び抱きしめて) (2017/3/28 01:19:16) |
速水奏 | > | ふふ、すれ違いが多ければ多い程、会えた時が嬉しいものね。 (相手に抱きしめられながら、相手の心音を聞きながらゆっくりと流れる時間に心地よさを感じ、相手の背中に回した手をそのまま相手の頭に持っていき、優しく撫でて) (2017/3/28 01:22:35) |
二宮飛鳥 | > | んっ…奏…♪(撫でられるとふにゃりと大人しくなり、猫のように頬擦りして甘え始め) (2017/3/28 01:23:27) |
速水奏 | > | よい、しょ…ふふ、にゃあにゃあ? (相手が大人しくなれば、しゃがんでいた状態から立ち、相手の顎に優しく触れながら猫のようだと思えば猫の鳴き声を言ってみて) (2017/3/28 01:24:51) |
二宮飛鳥 | > | っ………これは、恥ずかしい…な…………(むぎゅりと抱きつけば顔を隠すようにし、耳を赤くして) (2017/3/28 01:26:34) |
速水奏 | > | あら、可愛いのに? (相手がこちらにきつく抱き着いてくれば顔が見えなくなってしまい、真っ赤になった耳を人差し指でつーっとなぞりながら、笑顔でそう言って) (2017/3/28 01:29:44) |
二宮飛鳥 | > | う…………。…キミにそう、言われてしまうと……。(可愛い、と言われると赤い顔を向け、耳をなぞられるとこそばゆい感覚が身を走り小さな吐息を漏らして) (2017/3/28 01:32:00) |
速水奏 | > | ねぇ、にゃあって、言って? (相手が真っ赤な顔で胸元からこちらを見あげてくれば、反則的なまでのその可愛さにこちらも思わず顔を赤くしてしまい、そのまま相手の頬に手を添えればまっすぐ目を見つめたままそう言ってみて) (2017/3/28 01:33:50) |
二宮飛鳥 | > | ……にゃ、ぁ……にゃあ……(奏の願いなら叶えたがるのか、顔を真っ赤にしながらも慣れない言葉、鳴き声を見つめながら呟いてみせて。) (2017/3/28 01:35:01) |
速水奏 | > | …もう一回。 (そのたどたどしさと、こちらを見あげながらの言葉に愛しさが溢れそうになり、ぐっとこらえて頬を撫でながら言って) (2017/3/28 01:42:33) |
二宮飛鳥 | > | にゃぁっ…にゃあ、にゃあ…(言われた通り恥じらいながら猫の物真似をしてみせ、恥を紛らわすように貴女に強く抱きついて) (2017/3/28 01:45:36) |
速水奏 | > | ふふ、ごめんなさい、でも本当に可愛い… (相手が恥ずかしさを押し殺しながら自分のお願いを聞いてくれれば、そのまま自分に抱き着く相手の頭を撫でながら、胸に相手の顔を強く埋めて) (2017/3/28 01:48:27) |
二宮飛鳥 | > | んんっ…恥ずかしい…………(ぐりぐりと頭を押し付けて甘え、暫く離れず) (2017/3/28 01:54:07) |
速水奏 | > | よしよし…座りましょっか? (相手の頭を優しく撫で続け、近くにあったソファを見ながら、少ししゃがんで相手の顔を覗き込んで) (2017/3/28 01:56:13) |
二宮飛鳥 | > | うん、そうしよう……。(腕に絡みついたまま隣に座り、すっかり甘え込んでいて) (2017/3/28 02:00:17) |
速水奏 | > | ええ、ん…しょ。 (相手が腕に抱き着いたままのため、一緒にソファに座れば、まるで猫のようにこちらに甘えてくる相手に、良いことを思いついたのか相手の方を見て) (2017/3/28 02:02:22) |
二宮飛鳥 | > | 奏……どうかしたかい?(じっとこちらを見つめてくる貴女を嬉しがるように見つめ返し、微笑んで) (2017/3/28 02:06:43) |
速水奏 | > | 飛鳥、ここ、座ってみない? (もしも相手に尻尾が付いていたなら、ぶんぶんと振っているであろうその嬉しそうな表情を見れば自然とこちらも笑みがこぼれて、ポンポン、と自分の膝を叩きながら) (2017/3/28 02:08:08) |
二宮飛鳥 | > | ん、座るよ…。(ノソノソとすぐにソファの上を動き、貴女と向かい合う形になりながら膝を跨いで座ってみせ) (2017/3/28 02:10:45) |
速水奏 | > | ふふ、ほら、こんなに近い。 (自分と向かい合うように膝に座った相手の背に手を回せば、顔が先ほどまでの比ではないほど近くなり、お互いの吐息がお互いにかかるような距離で小悪魔のように微笑んで) (2017/3/28 02:12:17) |
二宮飛鳥 | > | っ………!、はっ………(顔が目の前にあることにより恥ずかしさと同時に魅せられてしまい、表情で蕩けているのがわかってしまって) (2017/3/28 02:18:22) |
速水奏 | > | なぁに…?何か、したいの? (相手の背に手を回したことで、相手の腕も一緒に抱きしめているため相手が顔を隠すこともできない状況で、お互いが少し顔を動かせば唇がつながるほどの至近距離で、吐息混じりにそう囁いて) (2017/3/28 02:24:00) |
二宮飛鳥 | > | キスを、したいっ……それ以上も…!(せがむように鼻頭くっ付けて、蠱惑的にも見て取れる貴女にすっかり蕩けさせられてしまって。) (2017/3/28 02:27:32) |
速水奏 | > | …キスだけ、それ以上はまた今度ね、明日も二人ともお仕事があるでしょう?だから…刻み込んであげる。 (鼻頭をくっつけてきた相手に答えるように額をこつん、とくっつけ、本当はもっと先まで行きたい衝動をぐっと抑え込み、ぺろり、と自分の唇を舐めれば目を細めて) (2017/3/28 02:29:39) |
二宮飛鳥 | > | …分かっ、た…。じゃあ、その…手、繋いでくれる、か…?(なだめられながらも恋人繋ぎ、というものをしたいのか見つめながらおねだりして。久し振り過ぎるキスを焦らされれば胸の鼓動が伝わって) (2017/3/28 02:32:27) |
速水奏 | > | …ふふ、本当に可愛い… (相手のその申し出に一瞬きょとんとするも、口元に笑みを浮かべれば相手の両手にそっと両手を絡め、きゅっと恋人繋ぎをすれば、これ以上焦らすのはかわいそうだと思えば、ゆっくり顔を近づけていき) (2017/3/28 02:34:11) |
二宮飛鳥 | > | んっ…………。(しっかりと握ってもらえると安心するのか自然と笑みが溢れ、こちらからも顔を近づけると目は閉じず) (2017/3/28 02:37:16) |
速水奏 | > | !……んっ… (相手に顔を近づけても、相手が目を閉じないことに最初は驚いた表情を浮かべたものの、すぐに笑みに変われば、少し顔を傾けて相手の柔らかな唇にそっと唇を重ね) (2017/3/28 02:39:24) |
二宮飛鳥 | > | んっ…、っ……(目を閉じるのは嫌なのか、貴女を見つめ続けたままキスを受け止めて。ハートの浮かぶ目線を送りながら、お互い唇を押し付けあって) (2017/3/28 02:41:53) |
速水奏 | > | ふ、んっ… (相手の蕩けきった目線を受け止めながら、唇を押し付けてくる相手のキスは、とても技術にあふれたものではないにせよ、受け止めきれないほどの愛情が伝わってきてとても幸せな気持ちになり、こちらからも最大の愛を、と思えば今までのキスではしてこなかった、うっすらと唇を開ければ、相手の唇を舌で舐めながら、アイコンタクトで口を開けて?と伝え) (2017/3/28 02:43:43) |
二宮飛鳥 | > | んっ…ふぁ……っ(しっかりと手を握って愛を伝えていた所、口を開けるよう指示されれば吐息を漏らしながら開いて見せ。) (2017/3/28 02:45:31) |
速水奏 | > | ん… (すぐに口を開いてくれた相手が愛おしく目を細めれば、びっくりしないようにゆっくりと相手の口内に舌を入れ、相手の舌と触れ合わせてみて) (2017/3/28 02:46:36) |
二宮飛鳥 | > | ぁ、ん……ふ、っ……(少しだけ、舌の感触に驚いたのか声を漏らしてしまって。行為を理解すれば恐る恐る貴女の舌にこちらからも絡め、唾液の味を伝えて) (2017/3/28 02:50:40) |
速水奏 | > | 【ごめんなさい、とてもいいところなのだけれど、そろそろ寝ないといけなくて…】 (2017/3/28 02:52:17) |
二宮飛鳥 | > | 【すまない、ボクも盛り上がってしまって…】 (2017/3/28 02:54:46) |
速水奏 | > | 【いえ、とても楽しくて私も時間を忘れたもの…次はもっと先まで、する?】 (2017/3/28 02:55:48) |
二宮飛鳥 | > | 【うん、お願いしたいな…。】 (2017/3/28 02:56:15) |
速水奏 | > | 【ふふ、じゃあ次に会うときはお互いに、もっと先まで。】 (2017/3/28 02:57:13) |
二宮飛鳥 | > | 【よろしく頼む。……すまない、今日はあまりにも子供になりすぎた。】 (2017/3/28 02:58:28) |
速水奏 | > | 【あら、私は可愛いと思ったわよ? ふふ、それじゃあ今日はここまで、また会いましょう、飛鳥。】 (2017/3/28 02:59:42) |
二宮飛鳥 | > | 【そう…かい?恥ずかしいな…。…あぁ、また会おう。おやすみ、奏。】 (2017/3/28 03:01:41) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/28 03:02:01) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/28 03:02:19) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2017/3/28 22:40:45) |
白坂小梅 | > | ふわぁ~………! プレゼントの中身…これって……斧が刺さってるように見えるオモチャだ……。すごく…リアル……ふふっ…♪(今日は小梅の誕生日。昼の内に皆からもらったプレゼントの箱を開けると前から欲しかった物が入っており、嬉しそうに笑みを浮かべながら暫くペタペタとそのオモチャを触り、その後で頭に取り付けてみたのだった) (2017/3/28 22:45:58) |
白坂小梅 | > | えへへ………後は、またケチャップで……ぶしゃーっ!…って…やっちゃおっと……♪(頭にぴったりとはまった斧を指先で叩いてみるとそれがプラスチック製である事が分かる軽めの音を部屋中に響かせ) へへ…♪今年は……あの子の分もあるんだよね……(もう一つの包みに手を伸ばすと、包みを丁寧に開けていって…) (2017/3/28 22:53:13) |
白坂小梅 | > | あ、あの子の誕生日は…ほんとは違う日だけど……嬉しいな…。 わぁ……!大きな…リボン……きっと、あの子に似合うよ……ふふ…(自分と同年代くらいの子が着けるのであろう紫色のリボンを手に取ると、"あの子"の方へ手を伸ばして微笑みかけ……) (2017/3/28 23:02:01) |
白坂小梅 | > | 【眠くなって来たのでこれで……場所お借りしました!】 (2017/3/28 23:09:09) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2017/3/28 23:09:11) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:16:54) |
二宮飛鳥 | > | こんばんは。……小梅が来ていたのか。次の機会に、期待かな。 (2017/3/29 00:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/3/29 00:37:39) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/3/31 00:26:50) |
速水奏 | > | あら、小梅ちゃんが来てたのね。 (2017/3/31 00:33:48) |
速水奏 | > | 今日は誰も来ないみたいね、また明日来てみようかしら。 (2017/3/31 00:41:50) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/3/31 00:42:27) |
おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2017/3/31 22:36:41) |
新田美波 | > | こんばんは、新田美波です。よろしくお願いいたします(ぺこりって頭を下げ、室内を見渡してから座席に腰を掛け、仲間を待ってみた) (2017/3/31 22:37:28) |
新田美波 | > | やっぱり皆はレッスンやお仕事などで忙しいのかしら…? (2017/3/31 22:53:36) |
おしらせ | > | 新田美波さんが退室しました。 (2017/3/31 22:58:26) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/4/4 00:27:10) |
二宮飛鳥 | > | やぁ、邪魔しよう。 (2017/4/4 00:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/4/4 00:51:11) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:23:24) |
渋谷凛 | > | こんばんは…ちょっと久しぶりだね…いや、だいぶ前かも… (2017/4/23 23:23:47) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/4/23 23:29:20) |
おしらせ | > | 輿水 幸子さんが入室しました♪ (2017/5/11 04:44:26) |
輿水 幸子 | > | 世界一可愛いボクが眠れない子羊さんを寝かしつけに来てあげましたよ? (2017/5/11 04:45:09) |
輿水 幸子 | > | って、流石にこの時間はみなさん眠っちゃいましたよね…、期待にせずに待ってみます? (2017/5/11 04:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輿水 幸子さんが自動退室しました。 (2017/5/11 05:06:43) |
おしらせ | > | 如月 千早さんが入室しました♪ (2017/5/21 04:31:46) |
如月 千早 | > | …何時ぶりかしら…最も、最近は346の方々人気なようだけど…眠れないので、少し (2017/5/21 04:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 千早さんが自動退室しました。 (2017/5/21 05:48:04) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/5/21 07:45:14) |
速水奏 | > | お邪魔して置こうかしら。 (2017/5/21 07:45:20) |
速水奏 | > | ま、私が一人で待ってる時は誰もこないのだけど。 (2017/5/21 07:47:55) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/5/21 07:58:41) |
鷺沢文香 | > | おはようございます…。 (2017/5/21 07:58:54) |
速水奏 | > | …なんて、言ってたら。人が来たわね、お早う文香。来てくれて嬉しいわ?(深く腰掛けていたソファから視線だけあげてはにこりと微笑んで。軽く手を振って見せて) (2017/5/21 08:00:27) |
鷺沢文香 | > | ……。(手を振られればうっすらと頬を赤らめつつ…こちらも微笑を浮かべながら軽く手を振り返し。)こんなお部屋があったのですね…私はここは初めてです…。(あたりを見回しつつ…視線を奏さんに向けると…。)もし良ければ隣…良いですか…?少しお話でも…。 (2017/5/21 08:03:18) |
速水奏 | > | 私もあんまり来たことないから大丈夫。どうぞ、寧ろ貴女が言わなければ私が進めるところだったもの。(文香の為に軽く左へ体をズラして、自身の右側指し示し。どうぞ、って案内しがらにっこりと。)…朝は退屈な時もあるものね。私もお話、付き合って欲しいわ。 (2017/5/21 08:04:39) |
鷺沢文香 | > | ありがとうございます…。(左へ身体をずらし、右側を指し示されると嬉しそうに微笑を浮かべつつ…そのまま隣に座ります。なぜか頬はさらに赤らんできているかもしれません。)ふう。今日はとても良い日です…私…その…奏さんとはお話をしてみたいと思っていましたので…。(少し緊張したような感じで身体は強張っていますけど…チラッとそちらをみつめて言葉をかけていき。) (2017/5/21 08:10:03) |
速水奏 | > | …そんなに緊張しなくてもいいんじゃない?私達、ほら、一応仲間…な、わけだし。(この距離感では、友達、なんて言っては厚かましいかな、なんて。言葉を選択しながら、そっと貴女の背を優しく撫でる。少しでも気を楽にしてね、って、笑顔を向けながら。)…そう、それは嬉しいわ。私も、文香とはお話ししたかったし?こうして、触れても見たかった。 (2017/5/21 08:14:28) |
鷺沢文香 | > | はい…そうですよね…ごめんなさい……ひゃうっ…!?(奏さんの言葉に対し謝罪をしてしまいつつ…いきなり背中を撫でられると驚いて…身体をビクッと跳ねさせながら悲鳴まであげてしまいます。我に返ると顔を真っ赤にしながらうつむいて…。)えっと…ごめんなさい…いきなり触れられたのでつい声が…嫌とか…そういうのではないんですけど驚いてしまって。むしろ…奏さんに触れられるのは嬉しいんですけど…。(少し呼吸を整えてから顔をあげますけど…すでに顔は真っ赤になっていて…。) (2017/5/21 08:21:46) |
速水奏 | > | 【ごめんなさい、少しだけ離脱、ね。】 (2017/5/21 08:23:10) |
鷺沢文香 | > | 【わかりました。】 (2017/5/21 08:23:22) |
速水奏 | > | あら、ごめんなさい。そんなに顔を真っ赤にさせちゃって?(なんて。あんまりにも、その反応が可愛いものだからくすくす微笑んじゃって。それと同時に、なんとなく甘い空気が漂い出したのをリセットする様に一度身を引いて。)…でも、ちょっと耐性が低くないかしら。男性ならともかく…私に触れられただけで、そんなにドキドキしちゃう? (2017/5/21 08:37:52) |
鷺沢文香 | > | ん……。(顔が赤いのを指摘されると恥ずかしくて視線を逸らしてしまって…少しだけ言葉に詰まり。)確かに私…こういう耐性はちょっと低いとは思いますけど…こんなにドキドキしてさっきみたいな反応してしまうのは相手が…奏さんだからですよ…?(顔は赤くなったまま。また視線をそちらに向けながら言葉をかけていって。)他の女性でも…男性でも…たぶんこんなにドキドキしません…。(一度身を引かれてしまいましたけど…私はそっと手を伸ばして奏さんの手に触れるのです。) (2017/5/21 08:44:26) |
速水奏 | > | …はぁ、もう。文香ったら、奥手なのか、積極的なのか、よくわからないわね、もう。(再び重ねられた手に。ついうっかりどき、って、ときめいてしまう。それと同時に、貴女がたまらなく愛おしくて、切なくて。激流みたいに、一瞬で流れる感情が我慢出来なくて…重ね合った手、其の儘指を絡めればぐい、っと押して見せて。貴女が此方を見つめているのをいいことに、押さえつけて、唇を…奪う。) (2017/5/21 08:49:13) |
鷺沢文香 | > | 奥手です。でも…今は積極的にならないと…せっかく奏さんと二人きりなのですから…。(顔は真っ赤。瞳も潤み始めてますけど必死に言葉を紡いで視線をそちらに向け続けて…すると…。)あっ…か、奏さっ…んっ…ぅ…。(指を絡められてゾクッとしてしまって…少し慌てているとそのまま唇を奪われます。いきなりのことに一瞬身体をよじって悶えますけど…すぐにキスを受け入れるのです。自分からも唇を押し付けながら身体も少し預けるようにもたれかかって…。) (2017/5/21 08:55:01) |
速水奏 | > | ん、ぷ、ぅ。ふふ、今、ゾクゾクきちゃったでしょ、文香…。可愛い…(一瞬唇離して。目を細めて悦びつつ、求める相手に応えるまま。唇を重ね直し、深く。もっと震えて、私に溺れて欲しい…って欲望が抑え切れずに。ぐっ、と力を掛けて、2人用のソファに、貴女を押し倒す。上から、征服して、屈服させて、手篭めにする様に。貴女が私以外の人の手に渡らない様に。ただ、焼け付く様な嫉妬と独占欲で、貴女を汚染して。) (2017/5/21 08:58:34) |
鷺沢文香 | > | ふっ…ぁ…はぁ……は、はい…今のだけで私…奏さんの…んっ…んぅ…!?(一度唇を離されると呼吸を整えつつ…目を細めて悦ぶ奏さんにゾクゾクしてしまって。そのまま…また唇を重ねられるとさらに身体の力は入らなくなり…されるがままにされていきます。簡単に押し倒されると少し抵抗しようとしてしまいますけど…。)んっ……んんっ……。(当然抵抗らしい抵抗なんてできません。結局はすぐおとなしくなり…奏さんを受け入れるように抱き寄せるのです。それどころか…。)ん…はぁ……奏さん…んっ…奏さんっ…。(また唇を離すと今度はこちらから。頬や唇、鼻先などに何度も口付けを落としていきます。) (2017/5/21 09:08:23) |
速水奏 | > | は、ぁ…ふふ、文香。んっ…も、う。貴女から、ん、キスして貰えるなんて。すごく嬉しいわね、ふふ。(私の欲望まみれのキスに比べると。何だか、文香のキスは甘やかで、純粋で、それでいて熱い、様な。抱き寄せられながらぼんやりとぼんやりとそんな、とりとめもない思考に耽り乍ら。負けじとキスの雨を降らせ返しつつ。) …、…ん、ねぇ。もう少し、別のところにも触れていい、のかしら。全然抵抗しなかったものね、文香。(いいでしょう、って猫なで声。柔らかな頬から首筋をくすぐって、其の儘胸元。脇腹までと到達しては、何度も柔らかい胸からくびれのラインをなぞっていって、) (2017/5/21 09:15:16) |
鷺沢文香 | > | んっ…好きっ…好きです…奏さんっ…あっ…あんっ……。(ぽーっとした表情で…夢中になってキスを繰り返しながらも…奏さんからも何度もキスを落されるとされるがままに。キスだけでいやらしく喘いじゃって…。)はぁ……はぁ……別なところ…ですか…?それは……あっ…!あああぁ…。(ぐったりして呼吸を乱しているといきなり問いかけられて。視線を合わせて答えようとすると頬から首筋をなでられていやらしい声を出してしまって…。)んっ…あっ…い、良いですけど…恥ずかしいです…私…敏感なので…あっ…!?んんっ…!(敏感に反応していやらしく喘ぎながら…胸からくびれのラインを何度もなぞられるとしがみついて腰まで揺らしてしまって…。) (2017/5/21 09:24:39) |
速水奏 | > | ちょっと、敏感すぎるでしょ。こんなんじゃ…お仕事戻れない、わね?少し、すっきりしないと。(直接的に攻めるのもいいけれど。もう少し貴女の、可愛らしく悶える姿が見ていたくて…しがみついて逃げないのをいいことに、服の裾から手を差し伸べて、細指を絡める様に脇腹に。軽く揉むみたいに擽り続けて、もう片方の手は素直に胸元に。普段から目を引いて、欲情していた文香の豊かな乳房に触れられる事に笑みを零しつつ、先ずは優しく。外周を撫で回し、次第に膨らみを登って…先端を撫でるみたいに。) (2017/5/21 09:27:29) |
鷺沢文香 | > | だ、だって…奏さんにされてるって思うと…なんだか…あっ…!?ま、待ってください…さすがに…あああぁ…。(服の裾から手を差し伸べられて…脇腹に直接触れられるとビクンビクン身体が震えます。ぎゅっとしがみつきつつ…さらに片方の手を胸元に…。)はぁ……はぁ……ああっ…そんな触り方…あっ…ダメぇ…奏さっ…ぁ…ああぁ…。(外周を撫で回すその指使いに身体はいやらしく揺すられて腰も動きっぱなし…表情も声も蕩けて恥ずかしい姿と声を曝け出してしまいます…。) (2017/5/21 09:34:24) |
速水奏 | > | 私にされてると思うと、なぁに…?ふふ、私、鈍いから。ちゃんと説明してもらえないとわからないのよね…あ、でも、待ってはあげない。文香を虐めてるの、楽しいんだもの…ん、ふ。(つん、つんって脇腹をつついてびくびくさせて弄び。もう少し楽しみたかったけれど、胸を触る文香の反応が余りにもイヤらしくて、我慢出来なくて。欲望のまま両手を乳房にあてがうと、容赦無しに、淫らな手付きで揉みしだいてあげる。感じてる文香の顔を特等席で観察しながら、心地よい胸の感触、独り占め。) (2017/5/21 09:37:37) |
鷺沢文香 | > | ひいっ…!いじわるっ…あんっ…!?(脇腹を突かれるだけでもかなり敏感に反応して身体が跳ねて…いつもの姿からは考えられないくらい艶のあるいやらしい声をあげて身悶えてしまって。そのまま乳房に両手をあてがわれると…。)ああっ…んっ…!はぁ……ああっ…!んっ…あっ…くううっ…!(淫らな手つきで揉みしだかれて…顔もじっくり見られちゃうとどうにかなりそうで。少しすると軽く仰け反ったかと思うと少し大き目の声を出してビクンビクンと痙攣をしてしまいます…。)あっ…い、今のは…その…はぁ……あああぁ…。(その後ぐったりして奏さんにしがみつきながら恥ずかしそうに視線を逸らして…。) (2017/5/21 09:45:22) |
速水奏 | > | ねぇ、文香…まさかとは思うけど、こんなに一瞬でイっちゃったり、してないわよね?そんなに淫乱な子じゃないものね、文香は…♪(痙攣中の体を押さえつけるが如く抱きしめて、耳元に口を寄せると。甘くねっとりとしたささやきで言葉責め。嗜虐的な笑みを顔中に貼り付け乍ら…手慰みに、文香の胸の先端、頂上。何度かツンツンって位置確認するように押した後、焦らすみたい、あえて突起には触れずに乳輪をくる、くる。しっかり、今、文香がどうなったのか。説明するまでは、気持ち良くしてあげない…って。) (2017/5/21 09:49:25) |
鷺沢文香 | > | そ、そのっ…私……ああぁ…。(問いかけに恥じらいつつ…耳元でのささやきにうっとりしてしまい甘い声を漏らして…舌まで出して蕩けてしまい。)んっ…!?はぁ……あんっ…!じ、焦らしちゃ嫌です…ああっ…こんな…。(先端を突かれてビクンって身体を跳ねさせながらもそれ以降は乳輪を触るだけで焦らされてしまって。身体をよじって悶えていましたけど一向に先端を触ってもらえないので…。)んうっ…!も、もう…ダメです…私ぃ…イってしまいました…本当は…ドスケベ女なんです…お願いですからもっといじめてくださいっ…。(ぎゅうっと抱き付いて耳元で…卑猥な言葉を使って必死におねだりをしてしまいます。身体もぐいぐい押し付けて奏さんの耳に吐息を吹きかけて…れろっと舐めたりもしてしまって…。) (2017/5/21 09:57:36) |
速水奏 | > | よく出来ました、文香…ん、いいじゃない、少しは大胆に慣れて、偉いわよ…お望み通り。ちゃんと、虐めてあげる。(服の中から腕引き抜いて、だらしなく垂れた文香の舌を指で挟んで捕まえる。其の儘唾液をたらさせて、情けなさを貴女に刻みこんであげるの。そうして弱った、心を。私のものに、作りかえて行きたくて。)…じゃ、そうね。こういう所も。そろそろ、触って欲しいのかしら。(なんて。もう片方も完全に胸から手を離して。スカートをわざと大きくめくりあげて、下着を丸見えに。その上で、割れ目のあるだろう箇所、指で触れて、押して、なぞって。より、性感を刺激してあげるの。) (2017/5/21 10:02:26) |
鷺沢文香 | > | はぁ……はぁ……。(つい出てしまった卑猥な言葉に少し後悔して涙を浮かべながら…。)あ…い、今のは違うんです…私…いつもはあんな…んぇっ…!?あっ…ええぇ……。(錯乱し…弁明しようとしつつ…いきなり舌を摘ままれ引き出されて…唾液が垂れるのまで見られるとその情けなさにさらに涙が。でも…顔も真っ赤になって蕩けていて…どうやら興奮してしまっているようです。)はっ…あぁ……んっ…!?んんんっ…!(そのままスカートまでめくりあげられればなぜか身体をよじって抵抗…でも結局は丸見えに。下着は結構派手…真っ赤なランジェリーでTバックのようです。そのうえから指でなぞられ刺激をされると腰をはしたなく揺すって悶絶します…すでにぐっしょり濡れてしまっていて…。) (2017/5/21 10:09:11) |
速水奏 | > | いつも、は、兎も角。文香の心の中にもああいう所はあるってことよね、可愛い。いいのよ、否定しなくて。どんなにはしたなくても、変態でも。私は文香のこと、無条件で大好きなんだから…ん、情けない顔。本当に、私好みの可愛い子ね。(くすり。微笑みつつ、舌をグニグニマッサージ、もっともっと、淫らな部分を引き出そうと。)…っわ、びっくり。意外と、大胆な下着履いてるのね…もう台無し、だけど。(逃げられないように腰を押さえつけてから。何度か割れ目を、再び刺激したのち、其の儘もう少し上…陰核を摘んで、くに、くに。女の子の1番敏感な部分を弄んで、さらに濡らしてあげたい、なんて。) (2017/5/21 10:12:22) |
鷺沢文香 | > | うっ…ああぁ…ふううっ…ええぇ…。(「いいのよ」「無条件で大好きなんだから…」なんて言われてしまうとゾクゾクしてしまい…情けない顔で涎垂らして情けない声をあげながら顔を真っ赤にして目もとろんとさせてしまって。)うっ…ぁ…見ないれくらさいっ…これは…たまたま…んんっ…!(下着も見られてしまい耳まで赤くしちゃうくらい恥じらいながら…さらに割れ目を刺激されると軽く仰け反るようにしながら悶えて。さらに陰核を弄ばれると…。)ふうっ…!?んっ…!うううっ…!(敏感すぎるくらいに反応して…顎をあげて仰け反りながらガクンガクン身体揺らします。反射的に奏さんの手を掴んでしまうくらいで。) (2017/5/21 10:18:51) |
速水奏 | > | 【ああ、ごめんなさい、本当にいい所なのに、なんだか呼び出されてしまったみたい。】 (2017/5/21 10:19:39) |
鷺沢文香 | > | 【私もそろそろ時間になりそうでしたのでちょうど良かったかもです。とっても楽しかったので良ければまた遊んでくださると嬉しいです。】 (2017/5/21 10:20:36) |
速水奏 | > | 【本当?そう言ってくれると、嬉しい。】 (2017/5/21 10:20:48) |
鷺沢文香 | > | 【本当です。お話だけでも良いのでまた…お願いします…♪】 (2017/5/21 10:21:15) |
速水奏 | > | 【ええ、必ず。土日は顔、出せると思うから…またね。】 (2017/5/21 10:22:05) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/5/21 10:22:08) |
鷺沢文香 | > | 【こちらも土日は顔を出せると思いますので。はい、また。私の方もこれで失礼します。】 (2017/5/21 10:23:33) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2017/5/21 10:23:41) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/5/28 08:48:24) |
鷺沢文香 | > | おはようございます。少しだけ待機してみますね…。 (2017/5/28 08:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2017/5/28 09:09:25) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/5/28 13:38:59) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/5/28 13:51:46) |
速水奏 | > | 【あんまり長居はできないけど、目に止まったから。ふふ、今日は、文香。】 (2017/5/28 13:52:05) |
鷺沢文香 | > | 【あ、こんにちは、奏さん。またお会いできて嬉しいです…♪】 (2017/5/28 13:53:08) |
速水奏 | > | 【私も会いたかったから、そう思ってくれると嬉しいわね…♪】 (2017/5/28 13:53:35) |
鷺沢文香 | > | 【この前のことが刺激的すぎましたので…またお会いしたいとずっと思っていました。今日は長居できないとのことですので難しいかもしれませんが…また機会があればこの前のようなこと…したいです。】 (2017/5/28 13:56:07) |
速水奏 | > | 【何時間もいられないだけだから、少しだけなら、ね? 今度は時間があれば、最後まで。何度も何度も気持ち良くして。(ふふ。】 (2017/5/28 13:57:07) |
鷺沢文香 | > | 【では…ほんの少しだけ…。(抱き付きながら…みつめて。)はい、是非最後まで。その時は私も奏さんのこと…気持ち良くしてさしあげますので…。】 (2017/5/28 13:59:38) |
速水奏 | > | 期待してる。文香が頑張って責めてくれるの、すごく可愛らしいし。(抱きつく貴方の背中を優しく撫で下ろしつつ。もう片方の手で、しっかりと抱きしめて、安心させるみたいに。頭を抱え込み、唇を早速奪って。舌で蹂躙を始めながら、撫でていた手は次第にお尻の方まで、) (2017/5/28 14:02:27) |
鷺沢文香 | > | あっ……。(背中を撫で下ろされて…抱きしめられるとうっとりした表情でみつめて。)奏さん……んっ…。(唇を奪われればされるがまま。控えめにこちらからも舌を絡めながらお尻を触られるとピクン…と身体を反応させて。)はぁ……奏さん…好きです…。(貴女にならどんなプレイでも許してしまいます…なんて小さく囁きながら顔を真っ赤にしてぎゅっと抱き付いて。) (2017/5/28 14:06:01) |
速水奏 | > | んっ…もう。そんなこと言われると、本当に色々しちゃうわよ。(素直な言葉に、思わずドキッとしてしまって。照れ隠し気味に咳払いしてやや低い声音で囁き掛けてはスカートをめくり上げ、両手をお尻に運んで。穴を開いたり閉じたりさせる様に尻たぶを弄んで、時折形のいいそれに、ぺちんっ…と、軽く平手を。) (2017/5/28 14:09:13) |
鷺沢文香 | > | 構いません。奏さんにならどんなことをされても…。(うっすらと頬を赤らめつつみつめながら再度…言葉をかけて。)あっ……か、奏さっ…んっ…やっ…ああぁ…。(スカートをめくり上げられてお尻を触られるまでは良かったですけど…尻たぶを弄ばれてしまうと恥ずかしくてお尻をくねらせてしまって。さらに平手で叩かれると…。)あんっ…!あっ…。(思わず嬌声をあげつつ…耳まで真っ赤にしながら奏さんにしがみついちゃいます。) (2017/5/28 14:13:43) |
速水奏 | > | あら…こういうの、気持ちいいのかしら、文香?結構Mの素質があるかも…なんて、そんなの分かりきってるけど。(それじゃあ、四つん這いになりなさい、と。高圧的に、それでいて猫撫で声で貴方に再び囁けば、もう一度お尻を叩いて催促。)…そうねえ、じゃあ。ちょっと気が早いかもしれないけど、私好みの体に調教して上げないとね。今でも敏感でイイ体なんだから、もっといろんなところ使える様になったらもっと楽しいわよ…お尻とか♪(クスクス。楽しげに、貴方を弄ぶ道具を揃えて。) (2017/5/28 14:17:55) |
鷺沢文香 | > | そ、それは…その…。ま、マゾの素質なんて…私……。(どんなプレイでも許してしまいます…って自分で言ってしまったのに…軽く言葉責めをされただけでもう顔を真っ赤にして動揺してしまって。でも四つん這いに「なりなさい」って命令をされれば…。)あんっ……は、はい…。(もう一度お尻を叩かれたこともあってすぐに四つん這いになってしまいます…それどころかなってからお尻をくねらせたりも。命令とお尻への刺激で秘所はもうぐっしょりと濡れてしまっていて。)はぁ……はぁ……ああぁ…調教…なんて…。(道具を揃える奏さんのことを四つん這いでお尻を振りながらみつめつつ…先程からの言葉や命令…平手打ちなどだけですでに表情は蕩け始めてしまっています…。) (2017/5/28 14:24:31) |
速水奏 | > | ふふ、文香?私、まだそんなに触っていないのに…もうとろとろじゃない、イケない子…もっとちゃんと見せてもらうわよ?(にこり。貴方には見えないところで微笑んでは再びスカートを捲り上げ、今度は下着までずり下ろしてしまって。とろとろになった秘部を至近距離で観察していることをこちらの吐息で貴方に感じさせながら、割れ目を開いたり閉じたり。)…あら、嫌なの…って、そんな感じではないわね。むしろ、期待しすぎてぼうっとしちゃったのかしら?(変態、って追い討ちの様に言葉を掛けて。下半身に続いて上半身の服もするりと退けてほぼ裸身にしてしまえば。手始めにクリップの様なものを取り出して、貴方の豊かな胸の先端に取り付ける。すると、すぐに振動が始まって…) (2017/5/28 14:28:32) |
鷺沢文香 | > | だ、だって…こんなことをされては…あっ…!?待ってください…いやっ…。(イケない子…なんて言われてゾクッとしてしまい震えながら。今度は下着までずり下ろされると小さく悲鳴をあげてしまいますけど…結局は蕩けた秘所を露にされて観察されてしまうのです。吐息がかかるだけでビクッと震えて…。)ああぁ…奏さん…こんな人だったなんて…ひっ……。(顔を真っ赤にしながら囁きつつ…「変態」と言われればお尻を跳ねさせて軽く悲鳴をあげてしまいます。この前の優しい感じからうってかわってかなりいやらしく調教されて…これだけでどうにかなりそうですけど…。)ま、待ってください…上は…ああっ…うっ…んんっ…!(ほぼ裸身にされるとさすがに涙を浮かべて震えて。でも…胸の先端に淫具を取り付けられ振動すると身体を反らせて敏感に反応してしまい…。) (2017/5/28 14:35:08) |
速水奏 | > | 【ああ、もう、まだ30分くらいしかできてないのに…ごめんなさい。時間だわ… (2017/5/28 14:37:40) |
鷺沢文香 | > | 【いえ、最初にそう言ってましたし全然大丈夫ですので謝らないでください。】 (2017/5/28 14:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2017/5/28 14:58:30) |
鷺沢文香 | > | 【前みたいな感じも好きですけど…今日みたいなのも好きです。もしまたお会いできたら遊んでくださいね…お相手ありがとうございました。】 (2017/5/28 14:59:03) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2017/5/28 14:59:06) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/6/10 20:35:42) |
速水奏 | > | 【かなりおひさしぶりになっちゃった上に、今日もあんまり長くはいられないけど。とりあえず、足跡だけでも残しておこうかしら。】 (2017/6/10 20:36:11) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/6/10 20:36:16) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:22:09) |
十時愛梨 | > | 【こんばんは、失礼致します】 (2017/6/10 21:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2017/6/10 21:52:45) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/6/11 07:58:18) |
鷺沢文香 | > | 【奏さん…昨日いらしていたのですね。とりあえず少し待機してみます。】 (2017/6/11 07:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2017/6/11 08:18:47) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/6/17 08:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2017/6/17 09:15:38) |
おしらせ | > | 飛鳥さんが入室しました♪ (2017/6/17 09:16:46) |
飛鳥 | > | /// (2017/6/17 09:17:05) |
おしらせ | > | 飛鳥さんが退室しました。 (2017/6/17 09:17:55) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/6/18 09:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2017/6/18 09:31:22) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:13:22) |
本田未央 | > | 【こんばんはーおっじゃましまーっす】 (2017/6/18 21:13:41) |
おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2017/6/18 21:24:20) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/6/25 09:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2017/6/25 10:13:53) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:03:54) |
速水奏 | > | 随分と久しぶりになっちゃったものね…。 (2017/7/9 23:04:08) |
速水奏 | > | ふむ。 (2017/7/9 23:20:14) |
速水奏 | > | よし。 (2017/7/9 23:23:29) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/7/9 23:23:31) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/7/15 08:27:54) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/7/15 08:35:28) |
渋谷凛 | > | 【おはようございます】 (2017/7/15 08:35:53) |
鷺沢文香 | > | 【あ…おはようございます。】 (2017/7/15 08:36:09) |
渋谷凛 | > | 【お邪魔でなければと】 (2017/7/15 08:37:31) |
鷺沢文香 | > | 【はい、よろしければお相手をお願いしたいです。】 (2017/7/15 08:38:19) |
渋谷凛 | > | 【どんな感じでのお相手がよろしいでしょう?】 (2017/7/15 08:39:07) |
鷺沢文香 | > | 【ん…えっと…弄ばれたいです…。】 (2017/7/15 08:41:21) |
渋谷凛 | > | 【それじゃあ弄んで苛めちゃうみたいでと…流に任せながら、かな】 (2017/7/15 08:44:06) |
鷺沢文香 | > | 【はい、そんな感じでお願いしたいです。】 (2017/7/15 08:44:50) |
渋谷凛 | > | おはようございます(扉を開けて中へと入ってくれば、自分のスケジュールを確認して。改めて先客として佇んでいた彼女に目を留める)おはよう文香さん。何か静かに集中しているようだけれど(気付いてくれるかなといつものように読書中の彼女を覗き込んでそこに影を落とす) (2017/7/15 08:48:23) |
鷺沢文香 | > | あっ…し、渋谷さん…!?(うっすらと頬を赤らめながら読書をしていたのですけど…気配に気付いて振り向くとそこには渋谷さんが。本を閉じようとしますけど慌ててしまい床にそれを落としてしまって…床に落したときにカバーが外れると表紙は少々いやらしく…一人の女性が全裸にさせられもう一人の女性の前で恥ずかしいポーズを取らされている…というもので。)これはその…違うんです…今日はたまたま…いつもこんな本を読んでいるというわけでは…。 (2017/7/15 08:53:08) |
渋谷凛 | > | (ひょいと拾い上げては確認してみる。文学小説というよりは明らかに官能小説であって言い訳できる内容でも無く。女性同士が絡んでいるように見えても男性向けのようなそんな感じがあり……)たまたま、ですか。別にたまたまでもいいけど、事務所で読む本とは余り思わないかな(そのテーブル前に表紙が見えないように置いてやり、その横へと回る)文香さんはこういうことに興味があるんだ(くっと顎先に指を掛けては持ち上げて、今度は彼女に少しだけ冷たく見える様な細めた視線を向ける) (2017/7/15 08:57:41) |
鷺沢文香 | > | あ…ちょっ……。(拾い上げられて確認されるともう何も言い訳できなくて…顔を真っ赤にしながら両手で顔を覆ってしまいます。もう恥ずかしすぎて…。)べ、別に興味なんて…あっ…ぅ……。(横に回られると恐る恐るそちらをみつめて…問いかけられるとそのことを否定しようとしますけど顎先に指をかけて持ち上げられれば瞳まで潤ませてしまい…。)ああぁ…誰にも…言わないでください…お願いです…。(その状態で細めた視線を向けられれば抵抗もできなくて…潤んだ瞳でみつめながら弱々しい声で懇願することしかできません…。) (2017/7/15 09:02:43) |
渋谷凛 | > | 偶然で読むような本でもないし……文香さんはきちんとカバー付けて来てるし(本屋で付けて貰うのでは無く彼女がいつも使ってるブックカバー。本を入れ替えては使ってるはずで)でも、これじゃあどんな興味かはわからないけどね(男性向けの本、男性の慰み物として女性同士が絡んでるそれ。慰み者になることか、それとも女性同士ということなのかと。潤んで見上げて来る視線につい目元に指を這わせる)誰かに言ってもあまり信用されないと思うけれど…それとも文香さんはもうみんなにもこういうイメージがついてしまってるの?(じっと顔を寄せていくと吐息がかかり、手を太ももへと乗せる。すっとそのスカートの上を撫でて) (2017/7/15 09:08:42) |
鷺沢文香 | > | それは……ううぅ…。(渋谷さんの指摘に何も言い返せなくてうつむきながら。)ど、どんな興味って…別に…この本がすごく好きっていうわけじゃないんです…えっと…表紙が気に入ったからつい買ってしまっただけで…。(渋谷さんの言葉にさらに恥じらいつつも…表紙が気に入ってるだけ…なんてことを言いだします。拍子についてはさっき見てわかった通り…全裸の女性がポーズを取らされている…というもので…ポーズ自体は蟹股で脚を大きく開いて…両手は頭の後ろ。)そ、そんなわけないじゃないですか…そんなイメージついてない…と思います…あんっ…もう…そろそろ許してください…。(顔を寄せられるとさらに頬を赤らめつつ…太ももを撫でられるといやらしく腰を揺すってしまって。) (2017/7/15 09:16:26) |
渋谷凛 | > | 【長めで大変なら少し短くしたり、やりやすい様に待ち合わせに動いたりのがいいのかな?】 (2017/7/15 09:17:36) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね…そういうふうにしてくださっても大丈夫ですよ。待ち合わせに…っていうのも構いませんし。】 (2017/7/15 09:18:19) |
渋谷凛 | > | 【では待ち合わせってみましょうか。どちらでもいけるので立てるのをお任せしてみます】 (2017/7/15 09:19:59) |
鷺沢文香 | > | 【わかりました。では立てますね。】 (2017/7/15 09:20:23) |
鷺沢文香 | > | 【待ち合わせに立てましたので移動をお願いします。】 (2017/7/15 09:22:23) |
渋谷凛 | > | 【ではお邪魔しましたのでこちらはこれで】 (2017/7/15 09:23:39) |
鷺沢文香 | > | 【はい。あとはあちらで。】 (2017/7/15 09:23:49) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/7/15 09:24:01) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2017/7/15 09:24:06) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/7/29 10:59:57) |
二宮飛鳥 | > | やあ…。久々に、お邪魔しようか。 (2017/7/29 11:00:09) |
おしらせ | > | 俺が恐いのかな?wwさんが入室しました♪ (2017/7/29 11:01:06) |
おしらせ | > | 俺が恐いのかな?wwさんが退室しました。 (2017/7/29 11:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/7/29 11:41:34) |
おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2017/8/28 09:29:11) |
新田美波 | > | 静かなお部屋ですけど、少しお邪魔しますね……。 (2017/8/28 09:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田美波さんが自動退室しました。 (2017/8/28 09:50:23) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:55:56) |
渋谷凛 | > | あまり人が来ないのかな……? (2017/8/30 20:56:33) |
渋谷凛 | > | 静かだと少し寂しいものがあるかもね……。 (2017/8/30 21:10:42) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:12:05) |
双葉杏 | > | おいすー…。ちょっとお邪魔するよー?(欠伸をしながら部屋に入ると凛の姿を見つけて軽く手を挙げて挨拶するが、その後はマイペースに自分のスペースを作ってぬいぐるみを枕にダラダラし始めて) (2017/8/30 21:14:37) |
渋谷凛 | > | どうしたの? また逃げて来たのかな?(きょろきょろと追っかけてくるきらりでもいるのかなと廊下の方へと意識を移して彼女へと視線を戻す)まぁサボるのは構わないけど…。やっぱり人の居るところでサボるのは寂しいのかな (2017/8/30 21:17:46) |
双葉杏 | > | んー…?そういう訳でもないんだけどー……(カラコロと音を鳴らしながら飴を舐めつつ横目で凛を見て)べ、別に寂しくて来た訳じゃないけどさ…//(半分図星なところを突かれて動揺し、ゴロンと凛の方へ向き直って) (2017/8/30 21:21:49) |
渋谷凛 | > | 私は誰かが探しにきたら、誰かに教えるけれどね(その側へと近づいて横に手を付いて覗き込む。縫いぐるみはなんかこぅボロボロ?みたいに小首を傾げて)だってほら、杏なら人が来ない場所も普通に探せるよね(そっと頭を撫でて) (2017/8/30 21:24:11) |
双葉杏 | > | それはやだー!杏のセーフルームを壊すなー!(寝転がったまま腕を挙げて抗議する動作をとって)それは……ほら、ここが一番クーラーが効いてるんだよ、うん!(撫でられて照れ隠しに目を逸らしながら若干苦しい言い訳を吐いてみる) (2017/8/30 21:27:36) |
渋谷凛 | > | そんな机の下の住人でもないんだから…(抗議をさくっと横に流して首を振り)ふぅん…杏はそんなに暑がりだったんだ…(横へとしゃがみ込んで顔を覗き込みじいっと視線を絡めて見せる) (2017/8/30 21:29:56) |
渋谷凛 | > | 【この杏ちゃんはどうしてしまおっか?】 (2017/8/30 21:32:11) |
双葉杏 | > | おお!そう言えばそんな隠れ場所もあったか~(良い考えが浮かんだのでシメシメと口元を手で隠しながらほくそえんで) そうだよ……暑いのってさ、汗かくし疲れるしアイドルとしても選ばれし者としても最悪だよね。(覗き込まれて不意に視線があったので恥ずかしげに横を向いて) (2017/8/30 21:35:38) |
双葉杏 | > | 【んー……ユリユリしましょう!】 (2017/8/30 21:36:33) |
渋谷凛 | > | 先客が居ることが多いけどね。 みんなで取り合いしてるかも(ひーふーみーとアンダーザデスクのみんなを数えつつ)でも太陽の下とかライトの中心とかもっと暑い場所へも行くからね(ぐっと身体を抱えて引き戻して) (2017/8/30 21:39:15) |
渋谷凛 | > | 【はい、それではここでも。連れて行くのでも流とお話に任せてかな?】 (2017/8/30 21:40:08) |
双葉杏 | > | いーよいーよ。それならルームシェアしてもらって、杏が働かされそうになったら乃々を生け贄に捧げるからさ♪(余裕そうにふふーんって笑って)うげぇ……杏はそんなとこやだな~…体感温度26度以下の所じゃないと行かないってプロデューサーに言っとこう!(一枚しか着ていないTシャツの首元をパタパタさせて熱を逃がして) (2017/8/30 21:44:46) |
双葉杏 | > | 【よろしけです!移動はあまりしない主義なので、ここがいいです】 (2017/8/30 21:45:39) |
双葉杏 | > | 【間違えた……よろしくです…///】 (2017/8/30 21:46:52) |
渋谷凛 | > | なんていうか乃々も逃げそうだね……まぁ余りサボるとみんなが杏を働かせるだろうし(無理無理と首を振って、きらりとかと脇を抱えて)お仕事だからね、そもそも杏がそういうこと言うと26度以下ならいいんだと働いていくような気がするよ(脇からTシャツの裾を撫でて擽りお腹を抱え込む)ほら、はしたないよ? (2017/8/30 21:49:48) |
渋谷凛 | > | 【どんなゆりゆりが好みに?】 (2017/8/30 21:50:19) |
双葉杏 | > | 乃々が捕まる事はあっても杏は捕まらないのさ♪あばよPっつぁーん!(本気を出せば逃げ切れる自信があるのか余裕の態度を崩さずに話して)んー、疲れない内容なら考えとくー…。 んっ//別にいいじゃーん?ほら、ここって一応男子禁制でしょ?プロデューサーも入ってこれないしさ…♪(Tシャツに触れられると擽ったそうに声を出し。男子禁制なのを指摘するとTシャツの首もとに指をひっかけて自分の小さな胸元を見せびらかすようにして) (2017/8/30 21:56:59) |
双葉杏 | > | 【お互いに色んなところ触りあったりとか……キスも好きです】 (2017/8/30 21:58:04) |
渋谷凛 | > | そりゃあプロデューサーは手加減するからね。本気で女の子を追いかけるわけにはいかないでしょ(警察に捕まるだろうねと)……入って来れないというか女子校みたいになってるから入るのにも躊躇するとおもうよ(引き寄せて足に乗せて座らせて。少し捲る様に見せびらかした胸元を逆に撫で上げて)でも、女同士でもこれはないんじゃないかな、はしたないって(軽く悪戯しながら顔を寄せて唇を触れ合わせる)んっっ (2017/8/30 22:01:39) |
渋谷凛 | > | 【タチだからどうなっちゃうか保障はできないけど、ね(くす】 (2017/8/30 22:03:52) |
双葉杏 | > | いっそそれを事案にして弱味を握って、杏をプロデューサーの扶養に入れて貰うのもいいなぁ…♪ んぅ…//もう…はしたないのはどっちさ……//(逆撫でした凛の指がシャツの薄い繊維越しに乳首に当たりピクンと体が震えて)あっ!ちょっ…まっ……ぅぅ…っ///(唇を奪われた事に始めは驚いていたが、凛の潤い有る唇の感触に杏もまんざらではないらしく首に手を回して) (2017/8/30 22:09:08) |
双葉杏 | > | 【いいけど//でも杏も凛をたくさん食べちゃうよ…美味しそうだもん♡】 (2017/8/30 22:10:07) |
渋谷凛 | > | それはそれで仕事がなくなりそうだけれど? 扶養できるのかな(布越しに皺を作りながら乳首の形を確かめて行く)…そりゃあ杏の方だよ。こうして軽く悪戯したら堅くしてたんだし? どうしてかな(キスを受け止められると舌で濡らしては差し入れて。唾液を与えて飲ませていき)っんっちゅ…(ギュッと腕の中に抱えこんで背中からお尻の方まで撫でて) (2017/8/30 22:12:07) |
渋谷凛 | > | 【全然動いてない部屋みたいだからね。こうして美味しく食べてあげるだけでもって…(かぷ】 (2017/8/30 22:14:10) |
双葉杏 | > | んぅ……/// あぁ……あっ…ぁっ…♡だってそれは…凛の触り方がやらしいから…///(作られた皺が気持ち良い部分に触れて絶妙な刺激を産み出し、杏の乳首はピンと硬くなっていく)っ……ひ……ん……//凛ばっかりずるい……杏にも触らせろー///(口端からキスの名残である凛の唾液の筋を作りながら、背中を触られた感触に震えつつも凛の胸を触り返していく) (2017/8/30 22:17:47) |
双葉杏 | > | 【まあそれは杏達が入ればまた誰か来てくれるんじゃないかな?デレステでファン層も拡大したしねー】 (2017/8/30 22:19:05) |
双葉杏 | > | 【ごめん、ちょっと行ってあげたいところがあって!また来たら続きしてくれるかな…?】 (2017/8/30 22:22:33) |
渋谷凛 | > | 【えっと、ここで今日はお見送りかな? とお疲れ様】 (2017/8/30 22:23:00) |
双葉杏 | > | 【うん、ほんとごめん!お疲れ様…また会おうね…!】 (2017/8/30 22:23:46) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2017/8/30 22:23:53) |
渋谷凛 | > | 【おつかれさま。どうしようかな…人が覗いて来そうだし。静かなのもあるし】 (2017/8/30 22:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/8/30 22:45:07) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2017/8/31 00:13:30) |
双葉杏 | > | ふぃ~…杏のお帰りだー(肩を下げて力尽きた様子でソファーまで歩き)いやー、うん…自分のやった事に満足出来たかな…。ご褒美に後はたくさんサボろう…♪(ほぼ直立な姿勢のままソファーに倒れ込み、ぬいぐるみを顎の下に敷いて) (2017/8/31 00:16:48) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/31 00:17:03) |
双葉杏 | > | 【おっ、お帰りー】 (2017/8/31 00:17:54) |
渋谷凛 | > | 【うん、おかえり? まぁ寝てないならーと?】 (2017/8/31 00:18:26) |
双葉杏 | > | 【杏はあくまでアイドル同士がいいからね。こっちに来たかったのさー…】 (2017/8/31 00:19:35) |
双葉杏 | > | 【杏の柄じゃないけど…向こうでは友達の役に立てたと思うしね…】 (2017/8/31 00:20:10) |
渋谷凛 | > | 【まぁ見守りながらと(なでなで)】 (2017/8/31 00:21:00) |
双葉杏 | > | 【あっ、それとぐうたら杏は大切にね…!】 (2017/8/31 00:21:51) |
渋谷凛 | > | 【ファンを稼がないと………】 (2017/8/31 00:24:03) |
双葉杏 | > | 【ポテンシャル解放かー……うーん、めんどくさいからやっぱりいいや…(だらだら)】 (2017/8/31 00:24:59) |
渋谷凛 | > | 【さてどうしちゃおぅ…?】 (2017/8/31 00:25:30) |
双葉杏 | > | 【さっきの続きから食べてもいいよー?(ほれほれ)あっ……でも約束があってさ…向こうで誰だったって話はこっちではなしね?杏は純粋に凛と遊びたいからさ…】 (2017/8/31 00:28:18) |
双葉杏 | > | 【あとふたなりは苦手だから無しね…】 (2017/8/31 00:29:43) |
渋谷凛 | > | 【ふふ、誰が来るかは私だってわからないからね? ルールにないから気にしないでいいんじゃないかな<ふた】 (2017/8/31 00:30:25) |
渋谷凛 | > | いやらしいって…私はただ撫でただけだよ? こんなになってるなんて考えないでね(じんわりと尖った乳首、布で擦り上げるようにきゅっきゅっと摘み上げて)…酷いなぁ……サボりにきたのは杏だと思うのに……っんっ(ぎゅっと触れられては吐息を零し頭を下げる。こつんと覗きこんで、腰に添えた手が甘くお尻を抱え直して) (2017/8/31 00:32:55) |
双葉杏 | > | 【ふふー、好きなキャラで来ればいいよ。アイドルならね。ルールではふたなりが有りだとも無しだとも書いてないからねー。とにかく杏に対しては無しでお願いね】 (2017/8/31 00:33:09) |
渋谷凛 | > | 【動くのは責めやすい娘だけど、ね?】 (2017/8/31 00:37:32) |
双葉杏 | > | そ、そんなの…ただの撫で方じゃないってばー!ぁ……くぅっ…ん……///(尖った乳首は凛の繊細な指に擦り上げられる度に小さく震えながら喜んで)あはっ、そんなの関係ないじゃん…//凛は流石にブラしてるんだ…?///(抱き抱えられながら凛の程よい胸に触る。回すように揉むとブラジャーの感触がしたので服の中へ手を入れようとして) (2017/8/31 00:38:47) |
双葉杏 | > | 【杏を責めてもいいけど……その代わりに杏も凛の事責めたい…♪】 (2017/8/31 00:40:34) |
渋谷凛 | > | そう? 今は悪戯してるけど、さっきは違うよ?(爪弾くようにカリカリと弾いていけば少しずつ皺が取れてシャツが広がり乳首が消えて行って)……当たり前だよ。杏も擦れるんだから付けておけばいいのに(シャツがはだけられて胸元がネクタイに隠れて。お尻に添えた手、少し下げるように谷間を擦って太ももに下ろしてだぶだぶのシャツの中でさらけだしていき) (2017/8/31 00:43:28) |
渋谷凛 | > | 【悪いが杏がいたね…】 (2017/8/31 00:43:59) |
双葉杏 | > | いひぃ!?そんな……強くするなぁ…///(弾かれた乳首はもう大きくなる事が出来ない代わりに張り詰めた刺激を杏に与えて)うーん……杏のサイズって子供用ばっかりだし、面倒だからいいや。ぁっ…//(凛の胸を直接見てみたくて、シャツを捲ろうとして。太ももを触られるとくすぐったくて体が自然と動いてしまう) (2017/8/31 00:49:13) |
渋谷凛 | > | 可愛いなぁ…きらりが持ち帰っちゃうのもわかるかもね(シャツを巻くって胸元を露わにして、直接撫で直して指で乳首がまた弾かれる)…確かにジュニア用かもね? でも子供と違ってこんなになってるけど(乳首を甘く親指で押さえて。太ももの内側、下着に触れてはこすり) (2017/8/31 00:53:10) |
双葉杏 | > | きらりはこんな事しな………んんっ…///乳首…やらぁ……♡♡(きらりの名前を出されると突然反応がよくなり、ビンビン乳首を弾かれる度に下半身も濡れてしまう)いっ…ぁ……//凛だって……触られれば大きくなるんじゃない…?(お返しとばかりに捲ったシャツの下にあった乳首に触れてクリクリと円を描くように弄ろうとして) (2017/8/31 00:59:36) |
渋谷凛 | > | ほんとかな、やけに反応が良くなってるけど…(乳首の刺激は弱めに、濡れて来た秘裂を確かめてなでつける。ゆっくりと割れ目を確認して、こっちの豆も探る様に)っっんっぅん……別にそれを否定するつもりはないけど(シャツで擦ってた彼女と違い、ブラの固定するような形が崩れて中でパットに甘く擦れる)さすがにものたりない、かな (2017/8/31 01:05:46) |
渋谷凛 | > | 【まぁこの時間だと一時間くらいでざっくり纏めちゃう流になりそう……】 (2017/8/31 01:07:13) |
双葉杏 | > | 【りょーかーい】 (2017/8/31 01:07:40) |
双葉杏 | > | ううんっ///あっ……そっちは!?(乳首の刺激が弱くなると頭がぽーっとし、お豆を触られると全身に電気が走ったように体をピンとさせて)じゃっ、じゃあ直接だー!ほらほら…杏のちっちゃい手はさいこーに気持ちいいよ…♡(凛のブラジャーを外して物足りなそうな乳首を直接弾こうとして) (2017/8/31 01:10:31) |
渋谷凛 | > | こっちも準備できてるもんね?(指を差し入れて甘く入り口を責めて蜜を引き出していく・親指を濡らしては秘豆にぬり付けて転がし)……すっかり杏もその気だし(乳首を弾かれるとふるっと身を震わせて背筋を伸ばす。秘裂に添えていた手が指が曲がりぎゅっと擦ることになって)っっぅんぁ? (2017/8/31 01:14:53) |
双葉杏 | > | できてないってばぁー!//うぁっ…んぅ……♡♡(指が秘部に入れられると気持ち良さそうに天を仰いで)くぅ……負けるもんかぁ…//(負けじと指を下半身へ移動させ、凛のスカートを捲って下着に擦り付けていく) (2017/8/31 01:18:30) |
渋谷凛 | > | こんなに気持ち良さそうにお漏らししてるの違うの?(指で秘裂を解しながら水音を立てるようにしていき)…それに、かちまけ、でもなぃよね(下着を食い込ませては指先を甘く噛んで) (2017/8/31 01:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双葉杏さんが自動退室しました。 (2017/8/31 01:39:07) |
渋谷凛 | > | 【ん、おやすみなさい。わたしも…と】 (2017/8/31 01:40:01) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/8/31 01:40:06) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2017/8/31 08:50:56) |
双葉杏 | > | 【あっ、ごめん…完全に眠ってた…;】 (2017/8/31 08:51:31) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2017/8/31 08:51:35) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/31 19:04:16) |
渋谷凛 | > | こんばんわ…… (2017/8/31 19:05:05) |
渋谷凛 | > | まぁ寝てるのは気にしたら仕方ないしね (2017/8/31 19:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/8/31 19:30:40) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/9/1 20:14:55) |
渋谷凛 | > | こんばんわ。少しぼんやりしていこうかな (2017/9/1 20:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/9/1 20:36:29) |
おしらせ | > | 星井 美希さんが入室しました♪ (2017/11/26 05:57:25) |
星井 美希 | > | じゃーん、こっちに来てみたのー! (2017/11/26 05:57:40) |
星井 美希 | > | あふ、それじゃぁ…ちょっとだけ待ってみるのー。 (2017/11/26 06:04:09) |
星井 美希 | > | んー…今日は日曜だし、ごろごろなのぉ…。 (2017/11/26 06:18:09) |
星井 美希 | > | 今ならミキとハグし放題なの!(← (2017/11/26 06:21:42) |
星井 美希 | > | むむ…、流石にちょっと凹んじゃうの。(ブランケット羽織、眉下) (2017/11/26 06:29:26) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2017/11/26 06:40:59) |
星井 美希 | > | あ、千早さん。おはよーなのー!(軽く掌振り) (2017/11/26 06:41:41) |
如月千早 | > | 珍しい気配があるようだけど早起きなのね……(さあっと髪を流して) (2017/11/26 06:42:35) |
星井 美希 | > | えへへ、でも寝たり起きたりの繰り返しなの。(照れ臭そうに頬食指先で掻いて) (2017/11/26 06:45:33) |
星井 美希 | > | 千早さんも、ミキとハグする?なーんて。(両腕広げて小首傾げ) (2017/11/26 06:53:00) |
如月千早 | > | 美希はいつもお昼寝してるもの、そう言われてもあまり驚きはないわね……(その横に腰を下ろしてゆっくりと気を抜いて)変に寝て風邪を引かないでね?(横で広げられる手にもぅと吐息を零して手を回し) (2017/11/26 06:53:31) |
星井 美希 | > | んッ、千早さん優しいし温かいのー…(背後へ腕廻してむぎゅり抱擁交わし頬擦り、身体の温もり感じ頬弛み) (2017/11/26 07:02:08) |
如月千早 | > | そんなことはないのだけれど、美希は放って置くと後から大変な事になってしまうでしょう?(その長い髪を撫でるようにゆっくりと頭を撫でて胸元に引き寄せていき) (2017/11/26 07:04:20) |
星井 美希 | > | 大変な事?ー…ハッ!えーと、実は今も寒くて凍えちゃいそうだから温めて欲しいな、なんて(髪に触れられるのが心地好く目細め、胸元へ導かれると視線上げて呟き) (2017/11/26 07:11:50) |
如月千早 | > | 【こちらの流れに合わせてかな…場所は此処が良いの? 連れて行く方がいい?】 (2017/11/26 07:14:14) |
星井 美希 | > | 【あんまり長くは居れないので、私は此処で甘イチャくらいが良いです】 (2017/11/26 07:16:28) |
如月千早 | > | ずっとこれしか使って無かったの?(肩に掛かったブランケットを撫でて包み込む様に纏めて)…きちんと暖かい恰好をしてないからじゃないかしら(抱き直して、胸元のおでこにキスをして) (2017/11/26 07:16:56) |
如月千早 | > | 【では、甘くと余り人の来ない部屋ですからね】 (2017/11/26 07:18:36) |
星井 美希 | > | 他のスタジオとかは暖房効いてたから良かったんだけど。ッ、えへへ…んー…。(ブランケット巻かれ乍事務所の電源入ってない暖房に視線遣り、不意に額に口付けされると淡く頬染めて再び抱き返すと瞳閉じて顔向け) (2017/11/26 07:22:02) |
如月千早 | > | 点けて怒られるわけでもないでしょう?(目を閉じてくれば頬に手を添えてその唇をなぞる。持ち上げては唇を寄せる様に重ねて)んっっ……美希が怒られるのは無頓着な方だと思う… (2017/11/26 07:24:24) |
星井 美希 | > | そうかなぁ、?律子…さんにつけっぱなしで寝てるの見られたらなんと無く怒られそうなの(普段叱られる時の事思い出すと眉下げ、口付け交わした自身の唇を食指で触れながら)……ッ、熱くなっちゃいそう…なの。 (2017/11/26 07:31:16) |
如月千早 | > | 当たり前よ…寝るならきちんとした所で寝ないと…暖かくした方が良いけれど、乾いた所で寝ると喉を痛めてしまうし(ちろと乾いた唇を舐めてなぞっては濡らしてお互いの唇を濡らし、その間に指が挟まれて)やらしいのね、美希は (2017/11/26 07:34:51) |
星井 美希 | > | ミキの事考えてくれてるのは解るんだけど…怖いの。←(貴女の唾液で濡れた唇を舐めて微笑み浮かべて、)み、ミキはえっちじゃないの…!【すみません。そろそろ抜けますー!また機会あったら絡んで下さい!】 (2017/11/26 07:40:53) |
如月千早 | > | 【はい、お疲れ様でした。機会とタイミングが合えば】 (2017/11/26 07:41:29) |
星井 美希 | > | 【ありがとうございます。では、失礼します。】 (2017/11/26 07:44:28) |
おしらせ | > | 星井 美希さんが退室しました。 (2017/11/26 07:44:32) |
如月千早 | > | 美希はしっかり怒られてた方が良いと思うわ。みんな美希が心配なのよ(はぁっと濡れた唇を擽って離れて)ほんとかしら? 熱くなってしまっているのに、ね。でも寒くは無くなったみたい(手を離してやり) (2017/11/26 07:44:56) |
如月千早 | > | (2017/11/26 07:47:13) |
如月千早 | > | (2017/11/26 07:47:17) |
如月千早 | > | (コーヒーメーカーからコーヒーを入れてくればソファに座り腰を下ろす。砂糖とミルクを入れて混ぜて、イヤホンを着けて音楽を聴くように目を閉じて) (2017/11/26 07:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2017/11/26 08:08:50) |
おしらせ | > | 渋谷 凛さんが入室しました♪ (2018/1/25 02:54:41) |
渋谷 凛 | > | 【…何時ぶりだろ、こんばんは。蘭子と迷ったけどとりあえず私でね…?】 (2018/1/25 02:55:18) |
おしらせ | > | 渋谷 凛さんが退室しました。 (2018/1/25 02:58:45) |
おしらせ | > | 小日向美穂さんが入室しました♪ (2018/3/31 10:58:44) |
2017年02月08日 00時47分 ~ 2018年03月31日 10時58分 の過去ログ
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