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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2018年03月20日 18時11分 ~ 2018年03月31日 19時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シエラ・フルトあぅ、んちゅ、う、はぁ、ぅ…   (2018/3/20 18:11:17)

水無月 陸ん、相変わらずいやらしい舌使い……(少しだけ頬染めて)   (2018/3/20 18:12:11)

シエラ・フルトんぅ、りくの、おっきくて、おくち、つかれちゃ、ぅん、ちゅう、あっ   (2018/3/20 18:13:34)

水無月 陸がんばればいけそうですが…(フッと笑いかけて)   (2018/3/20 18:14:12)

シエラ・フルトあぅ、あ、はぅ、あいっら(はいった)、ん、あぅう、あ…   (2018/3/20 18:16:21)

水無月 陸まあ…ちゃんとたてることはできましたし…入れますか(ビンビンと雄動かし)   (2018/3/20 18:17:41)

シエラ・フルトぅ、わあ…りくの、おっきい…(トロンとした顔になりながら)   (2018/3/20 18:18:36)

水無月 陸そんなに見ないでください…(シエラの膝裏手当て脚開かせ)   (2018/3/20 18:20:03)

シエラ・フルトわ、丸見え、なっちゃ、う…(ふるふると首をふりながら)   (2018/3/20 18:20:54)

水無月 陸入れるんですよ…(少し上からシエラのお尻に雄あてがい)   (2018/3/20 18:23:05)

シエラ・フルトぅわ…はいって、くる…?りくの、おっきいの…♡   (2018/3/20 18:23:33)

水無月 陸そんなに期待されると少し緊張しますね…(ぐぅーっと中へ自身の雄押し込んで)   (2018/3/20 18:26:27)

シエラ・フルトはぁ、あ、はいって、きたぁ♡んぅ、はぁ…   (2018/3/20 18:26:59)

水無月 陸ふふふ、もうぼくのものの虜ですね…(奥まで入れてはゆさゆさと腰譲ってみて)   (2018/3/20 18:28:02)

シエラ・フルトあっう、や、らめ、ぅ、い、いっちゃ、から、も、あっ   (2018/3/20 18:28:59)

水無月 陸早いですよ…(少し浅めに腰揺すって前立腺の辺りを亀頭で擦り上げて)   (2018/3/20 18:29:46)

シエラ・フルトあっ、らめ、そこ、あたま、おかし、なるぅ…♡   (2018/3/20 18:31:07)

水無月 陸もう改発されてきてるようですね(数度前立腺擦りたびたび不意に奥をズンっと突き)   (2018/3/20 18:33:42)

シエラ・フルトあっ、うん、きもち、りくに、えっちに、されて、るのっ…おく、きもち、ぃ♡   (2018/3/20 18:34:37)

水無月 陸ほらちゃんと直腸をぼくの形にしてあげますから(大きく長いストロークで前立腺と奥一緒に突いて)   (2018/3/20 18:36:06)

シエラ・フルトあっう♡はぁ、う、らめ、も、いく、いっちゃ、あ、う、ぁぁぁ(達した)   (2018/3/20 18:37:06)

水無月 陸ン……(相手のイク締め付けに目細めて)こらなに勝手にいってるんですか?   (2018/3/20 18:38:07)

シエラ・フルトあ、ごめ、なさぁ…きもち、くて、がま、できなか、った…   (2018/3/20 18:38:56)

水無月 陸まだぼくがいってませんが…(相手見下ろし)   (2018/3/20 18:39:59)

シエラ・フルトごめ、なさ、…もっと、がんばって、なか、しめる、から、ゆるして♡   (2018/3/20 18:40:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、水無月 陸さんが自動退室しました。  (2018/3/20 18:54:26)

シエラ・フルトあっ   (2018/3/20 18:54:43)

おしらせシエラ・フルトさんが退室しました。  (2018/3/20 18:59:37)

おしらせ鷹原 恭介さんが入室しました♪  (2018/3/21 02:37:04)

鷹原 恭介((完受けお断り、中文程度書けるお相手募集、   (2018/3/21 02:38:14)

鷹原 恭介((添い寝か..軽い戯れでも出来ればと思っている   (2018/3/21 02:49:21)

鷹原 恭介((ふむ..今夜は諦めよぅ   (2018/3/21 03:26:58)

おしらせ鷹原 恭介さんが退室しました。  (2018/3/21 03:27:00)

おしらせ珈蔵響さんが入室しました♪  (2018/3/21 04:00:01)

珈蔵響(( こんな夜中だか朝方だかあやふやな時間に誰か御相手してくれんのかね、取り敢えず待機。   (2018/3/21 04:01:00)

珈蔵響(( 中文以上で未成年お断り、完猫もお断りダヨ、   (2018/3/21 04:02:08)

珈蔵響(( ん、一旦落ちるわ、   (2018/3/21 04:05:00)

おしらせ珈蔵響さんが退室しました。  (2018/3/21 04:05:07)

おしらせ珈蔵響さんが入室しました♪  (2018/3/21 10:40:32)

珈蔵響(( 下の通りだよ、宜しく。   (2018/3/21 10:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、珈蔵響さんが自動退室しました。  (2018/3/21 11:08:54)

おしらせ珈蔵響さんが入室しました♪  (2018/3/21 14:42:06)

珈蔵響(( 受け受けしい子はやだよ、リバだから属性不問。即ヤリの感じの方が楽で良いかも、   (2018/3/21 14:43:03)

珈蔵響(( ん、なんか別の部屋盛り上がってんな、移動しよ、()   (2018/3/21 14:49:11)

おしらせ珈蔵響さんが退室しました。  (2018/3/21 14:49:17)

おしらせ斎場 欒 / .さんが入室しました♪  (2018/3/23 00:19:56)

おしらせ冬原 璃來./さんが入室しました♪  (2018/3/23 00:20:46)

斎場 欒 / .((、よぉ、(手ひら、)   (2018/3/23 00:21:03)

冬原 璃來./((ふは…慣れてない感、満載だぞ?(欒に駆け寄り)   (2018/3/23 00:22:48)

斎場 欒 / .アーン?誰が慣れねぇって?( ふは、と余裕気な笑を浮かべれば目を細め彼を見つめ)   (2018/3/23 00:24:45)

冬原 璃來./悪ぃ悪ぃ…(くすり、と笑えば、目逸らし筒彼の首に手回し)   (2018/3/23 00:26:29)

斎場 欒 / .んっ...( 首に手を回されては擽ったそうに目を細めるも彼の腰に腕を回しグィ、と抱き寄せて)   (2018/3/23 00:28:14)

冬原 璃來./((……!(一気に距離が縮まれば、真っ白な肌をピンクに染め)   (2018/3/23 00:33:20)

斎場 欒 / .なんだ?俺様と顔近いのそんなに恥ずかしいのか?(桃色に染まる彼の顔を覗けば口元緩めそのまま抱き抱えベットに寝かせ、)   (2018/3/23 00:34:18)

冬原 璃來./…うるせぇ…!(図星なのか、急にあたふたとし)…わ!お前っ…(ベッドに寝かされれば、彼の服の裾掴み、“早く隣に来い”と引き)   (2018/3/23 00:37:17)

斎場 欒 / .図星かよ…(ふ、と笑えば服掴まれ呼ばれた通り彼の隣に腰掛けて、)   (2018/3/23 00:43:15)

冬原 璃來./((…ひとつ…聞いても良いか…?(彼の腰に抱き付き、ぐりぐりと彼のお腹に顔埋め)   (2018/3/23 00:46:02)

斎場 欒 / .ん、なんだ?( 彼の後頭部撫でては首傾げ問いかけて、)   (2018/3/23 00:53:05)

冬原 璃來./…お前…何時から好きだったんだ…?こんな可愛げねぇし、口悪いし、無愛想な奴。何処が好きなのかも分かんねぇ……(小さい声でぼそぼそと呟き)   (2018/3/23 00:56:41)

斎場 欒 / .出会って話した時からに決まってんだろ?…可愛げがねぇ?俺に変え近づけられただけで恥ずかしがるお前が?可愛いに決まってんだろ、..口悪いのは俺様もだ、お互い様だろ?それに無愛想なんかじゃあないぜ?(小さく呟く彼を見ては苦笑するも、優しく抱き寄せては彼の後頭部撫で、優しげな声音で上記述べ)   (2018/3/23 00:59:17)

斎場 欒 / .((、誤字、俺に顔   (2018/3/23 00:59:33)

冬原 璃來./((…やば…俺らしくないけど、嬉しすぎる。(彼に強く抱きつけば、“ありがとう”と彼の耳許で呟き)…欒、大好き、本当に大好き。(真っ赤な顔が見えないようにとさらに強く抱きつき)   (2018/3/23 01:04:12)

斎場 欒 / .んっ…はは、(耳許で囁かれれば目細めては抱き返して、)…俺も大好きだぜ?璃來、( 強く抱きつく彼を抱きとめては後頭部から背中にかけてするり、と撫でて)   (2018/3/23 01:06:19)

冬原 璃來./ねぇ…欒。…キスしろ…。(抱きつく力を弱くすれば、赤く潤んだ目で彼の目見詰め)…んっ……(“大好き”と言われれば、ぴくりと体が動き)   (2018/3/23 01:11:10)

斎場 欒 / .っは、いいぜ..( 彼の顎に手を添えては噛み付くような口付けをし、舌を捩じ込み上顎擦って)   (2018/3/23 01:17:07)

冬原 璃來./…んんぅ…ふ…ぁ……!(荒い口付けに翻弄されるがまま、キス受け)   (2018/3/23 01:20:48)

斎場 欒 / .んっふ...ぁ、(彼の舌に吸い付いてはゆっくりと離れ呼吸整えては彼の頬するりと撫でて)   (2018/3/23 01:23:52)

冬原 璃來./はぁ…ふ…(名残惜しそうに彼の目見詰めれば、頬の感覚に擽ったそうに微笑み)   (2018/3/23 01:27:52)

斎場 欒 / .……ん、( 微笑む彼見つめては抱きしめ己の上に乗せて、)ヤりてぇか?(と問いかけ、己の腹の上に彼を座らせると胸元するり、と撫でて)   (2018/3/23 01:31:21)

冬原 璃來./何だよ、この体制…(彼の胸に手つき、小首を傾け)…あ…えと…欒は?(胸元を撫でる彼の手首軽く掴み)   (2018/3/23 01:36:21)

斎場 欒 / .いいから、黙ってこのままでいろ、(ふ、と笑っては彼見つめ、._璃來がヤりてぇならってとこだな?と答えては掴まれた手首に視線移し、)   (2018/3/23 01:42:10)

冬原 璃來./…何か企んでんのか…?(眉寄せ、彼の目を見つめ)…いい。欒と一緒にいるだけで十分。(掴んだ手首から手のひらに移動させ、手を繋ぎ)   (2018/3/23 01:47:41)

冬原 璃來./((悪ぃ…電波悪いからたまに返信遅くなる…気長に待ってくれ……(手合わせ)   (2018/3/23 01:49:17)

斎場 欒 / .別に、眺めがいいな、って思っただけだぜ( 眉寄せる彼見つめてはふは、と笑い)…ん、そうか?(嬉しそうに口元緩めては彼の手ぎゅっと握って)   (2018/3/23 01:51:42)

斎場 欒 / .((おう、把握な、(ふは、)   (2018/3/23 01:51:55)

冬原 璃來./…俺眺めて楽しいのかよ…?(不思議そうに)…うん。(こくん、と頷けば、頬緩め笑い)   (2018/3/23 01:55:40)

冬原 璃來./((まだ眠くねーか…?(眉下げ、首傾け)   (2018/3/23 01:57:06)

斎場 欒 / .楽しいぜ?好きな相手こうやって眺められんだからな?(彼の後頭部に片手回してはするすると撫でて微笑み、)   (2018/3/23 02:01:04)

斎場 欒 / .((、まだ、眠くねぇよ?璃來は?(こてん、)   (2018/3/23 02:01:23)

冬原 璃來./…ったく…恥ずかしい事ばっか言いやがって……(また肌を染めれば、髪を撫でる手の感覚に、心地良さそうに目閉じ)   (2018/3/23 02:03:45)

冬原 璃來./((ん、俺もまだ大丈夫…(親指立て)   (2018/3/23 02:04:45)

斎場 欒 / .恥ずかしいのか?こういう言葉に苦手なんだな?(ふは、と笑えば彼の頬に手を滑らせするすると撫でては唇に指を移動させては撫でて)   (2018/3/23 02:06:34)

斎場 欒 / .((眠かったら言えよ?(こてん、)   (2018/3/23 02:06:45)

冬原 璃來./…だからって沢山言うなよ…?(彼の目を一瞬見詰め、彼の服をぎゅっと掴み)…っ…ん…(唇を這う指にかぷ、と甘噛みし)   (2018/3/23 02:11:14)

冬原 璃來./((おう、ありがと。(にこ)   (2018/3/23 02:11:45)

斎場 欒 / .さぁな?(彼の瞳を見つめては目を細め口角上げて、。指を甘噛みされてはピク、と震え目を細めては._俺の指好きか?と)   (2018/3/23 02:12:40)

おしらせ冬原 璃來./さんが退室しました。  (2018/3/23 02:18:41)

おしらせ冬原 璃來./さんが入室しました♪  (2018/3/23 02:18:51)

斎場 欒 / .((、けぇり、   (2018/3/23 02:19:22)

冬原 璃來./((悪ぃ…電波悪すぎて少し入り直した……   (2018/3/23 02:19:37)

斎場 欒 / .((、大丈夫か?もしあれなら続きはまた明日..というか今日、にするか?   (2018/3/23 02:20:14)

冬原 璃來./((いや…多分大丈夫。(こくり、と頷き)   (2018/3/23 02:23:09)

斎場 欒 / .((、分かった。無理しなくていいからな、(なで、)   (2018/3/23 02:24:23)

冬原 璃來./…趣味悪ぃぞ…?(彼の笑みに嫌な気がしては、後退りし)…ふ…よく分かんねぇ……(そのまま、かふかぷと食み)   (2018/3/23 02:25:49)

冬原 璃來./((ん、りょーかい。(撫受、)   (2018/3/23 02:26:25)

斎場 欒 / .悪くねぇよ、(後退りする彼の腰に掴んではグィ、と寄せ)…よくわかんねぇって、なんだよそれ…( 彼の口内の感覚にぞわり、としては軽く震え目尻赤く染め、…離せ、と指引き抜こうとし、)   (2018/3/23 02:28:34)

冬原 璃來./((…ちょっ、欒…!(びくりとすれば顔赤くし、腰に回った手を優しく握り)だって分からねぇから…ん…ふ…(口から出し)   (2018/3/23 02:33:38)

斎場 欒 / .なんだ?腰、苦手なのか?(優しく握られた手を握り返せばふわり、と微笑み、)あんまりそういうことしてっと俺様の抑えが効かなくなるぜ?(彼の唾液で濡れた指を舐めり取れば口角上げて笑い)   (2018/3/23 02:36:25)

斎場 欒 / .((寝ちまったかな?また今日の夜会おう。   (2018/3/23 02:52:51)

斎場 欒 / .((、おやすみ、璃來、   (2018/3/23 02:53:05)

おしらせ斎場 欒 / .さんが退室しました。  (2018/3/23 02:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 璃來./さんが自動退室しました。  (2018/3/23 02:53:53)

おしらせ斎場 欒.さんが入室しました♪  (2018/3/23 21:06:53)

斎場 欒.((、相手待ちだ、   (2018/3/23 21:10:26)

おしらせ冬原 璃來./さんが入室しました♪  (2018/3/23 21:28:25)

斎場 欒.((、よう 、(手ひら、)   (2018/3/23 21:28:47)

冬原 璃來./((欒…!(駆け寄れば、そのまま抱きつき)   (2018/3/23 21:29:28)

斎場 欒.((、 んぉっ…ふ、( 抱き着いてきた彼を見ては微笑み背中に腕回し)   (2018/3/23 21:30:09)

冬原 璃來./((昨日は御免な…寝落ちして…(弱い声で呟き)…逢いたかった。(抱きつく力を強くし)   (2018/3/23 21:33:15)

斎場 欒.((、アーン?寝落ち如きで気にするような男じゃあないぜ?( 弱い声で呟く彼の背中撫でては優しい声音で囁いて)   (2018/3/23 21:34:30)

冬原 璃來./((ふっ…斎場らしい。(くす、と笑い、彼の声に、心地良さそうに目閉じ)   (2018/3/23 21:39:25)

斎場 欒.(( だろ?( ふ、と微笑んでは目を閉じている彼の額に口付けを、)   (2018/3/23 21:40:37)

冬原 璃來./((…キスするなら…こっち。(額にキス受け、微笑めば、彼の唇に口付けし)   (2018/3/23 21:45:16)

斎場 欒.((、 ……ん、ふっ、( 彼の唇に口付け返しては舌を捩じ込んで、)   (2018/3/23 21:47:16)

冬原 璃來./んっ…んぅ…(彼の首に手回し、更に深い口付け求め)   (2018/3/23 21:50:17)

斎場 欒.んぁっ...んふ、( 更に深い口付け求められては目を細め目尻赤くさせては、舌を擦り合わせ)   (2018/3/23 21:55:05)

冬原 璃來./ぁ…ふぅ…んっ…!(苦しいのか、目に涙溜め)   (2018/3/23 22:01:27)

斎場 欒.………っふ、ぁ、( 口離しては彼をお己の上に跨らせるように抱き寄せて)   (2018/3/23 22:02:19)

冬原 璃來./はぁ…欒…?(彼にされるがまま抱き寄せられれば、首傾け)   (2018/3/23 22:06:25)

斎場 欒.ん、…(彼の乳首に指を伸ばしては上から撫で彼の尻部に熱く硬くなった竿を擦り付け、)   (2018/3/23 22:07:34)

冬原 璃來./ひゃっ…ちょっ…!(ビクリと肩を跳ねさせ、丸くした目で彼を見て)   (2018/3/23 22:17:16)

冬原 璃來./((悪ぃ…返信遅くなった…(頭下げ)   (2018/3/23 22:19:08)

おしらせ斎場 欒.さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/23 22:23:41)

おしらせ斎場 欒さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:23:42)

冬原 璃來./((吃驚した…大丈夫か?   (2018/3/23 22:25:28)

斎場 欒ん?もう俺我慢できねぇんだが?(硬くなったそこを擦り付けては彼の服脱がせ、)   (2018/3/23 22:25:33)

斎場 欒((悪い 、バグだ、   (2018/3/23 22:25:40)

冬原 璃來./欒っ…欒ってば…!(彼の言葉に目丸くすれば、頭が追い付いていかず)   (2018/3/23 22:29:12)

冬原 璃來./((バグお疲れ。(くす、)   (2018/3/23 22:29:40)

斎場 欒アーン?何だ、?( 彼の乳首摘みながら答えては捏ねくり回し、)   (2018/3/23 22:30:55)

冬原 璃來./我慢…んっ…できないって…(彼の手首を弱く掴み、涙目で見つめて)   (2018/3/23 22:36:39)

斎場 欒此処まで言わねぇと分かんねぇか?……抱かせろよ、( 口角上げて述べては上体起こし彼の頬に口付け落とし、)   (2018/3/23 22:38:05)

冬原 璃來./そうじゃなくて…(彼の頬を両手で包めば、舌なめずりして)…俺も、我慢出来なくなっちまった…責任取れ。(にやり、と悪戯な笑み浮かべ)   (2018/3/23 22:43:42)

斎場 欒…ッは、( 両手で包まれる感覚に目を細めては悪戯な笑み浮かべる彼を見つめ、)   (2018/3/23 22:44:42)

冬原 璃來./…何だよ…?(何時もの様に見詰められれば、恥ずかしそうに目逸らし)   (2018/3/23 22:49:39)

斎場 欒俺に抱かれるか?それともこの俺様を抱くか?(口角あげて述べて彼の胸に手を這わし、)   (2018/3/23 22:53:11)

冬原 璃來./…俺の事、抱いて。(彼の首に手回し、誘う様に微笑み)   (2018/3/23 22:57:06)

斎場 欒ふ ン 、( 彼の服脱がせては下半身も脱がすように促して)   (2018/3/23 23:00:18)

冬原 璃來./んっ…はぁ…(下半身は自分で脱ぎ、“次…どうやんだ…?”と)   (2018/3/23 23:05:10)

斎場 欒自分でならせ、( 膝で彼の尻押し上げてはぐり、と押し付けて)   (2018/3/23 23:07:37)

冬原 璃來./は…?じ、自分で…?(目丸くすれば、“やり方が分かんねぇ…”と呟き)   (2018/3/23 23:11:54)

斎場 欒こう、やるんだぜ?(己の指自らの舌で濡らしては彼の孔にあてがい指を挿入して)   (2018/3/23 23:14:10)

冬原 璃來./うぁ…んっ…なんか…気持ち悪ぃ…(慣れない感覚に体震わせ)   (2018/3/23 23:18:18)

斎場 欒そのうち慣れるぜ?( 指を出し入れしては前立腺擦り、)   (2018/3/23 23:21:33)

冬原 璃來./らんっ…い、やぁっ…ぁんっ…!(前立腺擦られれば、声を抑えられなくなり)   (2018/3/23 23:26:08)

斎場 欒んふ、ッ、気持ちいいか?( 指2本に増やしては前立腺挟みごりゅごりゅと)   (2018/3/23 23:28:05)

冬原 璃來./だめっ…あぅっ…だぁめ…!んぅっ…欒っ…!(夜色の涙目で彼の金色の瞳見詰め、彼のもう片方の手を握り)   (2018/3/23 23:33:31)

斎場 欒ダメ?いいんだろ?(指で刺激しては己のズボンから竿を取り出し彼の孔にあてがい、先っぽだけ入れて)   (2018/3/23 23:35:22)

冬原 璃來./欒…欒っ…(不安そうに手伸ばし、彼の名前を呼んで)   (2018/3/23 23:39:07)

斎場 欒大丈夫…そのまま腰おろせ…(彼の腰に手を当ててはそのまま腰下ろすようにと)   (2018/3/23 23:45:32)

冬原 璃來./ぁう…んぁっ…入って…来たぁ…(彼の胸に手置き乍ゆっくりと腰下ろし)   (2018/3/23 23:50:04)

斎場 欒んふ、ッ…( 口角上げては下から突き上げて、腰を動かし)   (2018/3/23 23:54:08)

冬原 璃來./んぁっ…!ひぁっ…ぁ…だめっ…!(自分の手の甲を噛み、声を必死に抑えようとするも、意味がなく)   (2018/3/24 00:00:47)

斎場 欒ッん!ぁ、…ふ、(彼の前立腺擦るように腰動かしては彼の手を握り、)   (2018/3/24 00:02:27)

冬原 璃來./いやぁっ…欒っ…気持ちいぃっ…!んぁあっ…!(手握られれば、嬉しそうに微笑み)   (2018/3/24 00:08:20)

斎場 欒気持ちいいか?…ん、ッ 、俺もだ、( 嬉しそうに微笑む彼の額に口付け落としては中を抉る様腰動かし)   (2018/3/24 00:12:05)

冬原 璃來./ぁんっ…待って…激し…い!ひゃうっ…にゃぁあっ…!(額に口付けられれば微笑み、赤く上気した肌で、“欒、好きぃっ…!”と)   (2018/3/24 00:17:47)

斎場 欒んッ_、俺も大好きだぜ?璃來、(低めの声で囁けば彼の竿扱きながら腰動かして)   (2018/3/24 00:19:29)

冬原 璃來./ふっ…ありがと…(嬉しそうに口許緩め)…あっ、ちょっ…!だめ、出る…ふぁっ…出ちゃ…!(ふるふると首を振り)   (2018/3/24 00:28:20)

斎場 欒ん、..ふ、出していいぜ?俺もそろそろッ…(ぐんぐん、と押し上げるように突き上げては彼の鈴口グリグリと擦って)   (2018/3/24 00:29:47)

冬原 璃來./欒っ…らんっ…(彼の手握り)…いく…い、く…ふぁあっ…!(びくびくと体を震わせ)   (2018/3/24 00:36:26)

斎場 欒んっ、俺も出すぜ ?___ッ !! (彼の奥突き立てては射精し、ぎゅっと彼の手握り返して)   (2018/3/24 00:40:14)

冬原 璃來./んくっ…はぁ…欒の…いっぱい…(此方からも握り返せば、彼のを搾り取ろうと、ナカをきつく締め)   (2018/3/24 00:44:51)

斎場 欒んッ_ふ、(彼の締めつけに眉寄せてはぞわりと身体震わせ)   (2018/3/24 00:47:58)

冬原 璃來./くふ…いっぱい出たな…(悪戯に笑えば、彼見詰め)…ん…ふ……(ゆっくりと彼のモノを抜き)   (2018/3/24 00:52:34)

冬原 璃來./((まだ眠くねーか?(首傾け)   (2018/3/24 00:53:38)

斎場 欒ん、.. そうだな。( ふは、と笑えば己の手についた彼の精液舐めり取り、)   (2018/3/24 00:56:42)

斎場 欒((、眠くはねぇが、ちとお呼ばれされちまったわ、(んぐ、)   (2018/3/24 00:57:03)

冬原 璃來./((…ちょっ、汚ねーよ…!(彼の口許から手首を掴み手を離し)   (2018/3/24 00:58:52)

冬原 璃來./((あー、わかった。放置すんのか?(こてん、)   (2018/3/24 01:00:50)

斎場 欒(( アーン?汚くねぇよ、(ふん、と鼻で笑っては綺麗に   (2018/3/24 01:01:25)

斎場 欒舐めり取り、)   (2018/3/24 01:01:27)

斎場 欒((、いや、落ちなきゃなんねぇわ…、また今日、の夜会えたら続きしよう、   (2018/3/24 01:01:56)

斎場 欒((、すまねぇ、落ちる。大好きだぜ、璃來、(彼の額に口付け落としくしゃりと撫でては部屋を退室)   (2018/3/24 01:02:42)

斎場 欒((、あ、部屋はここで待ち合わせな、?そんじゃ、またな、   (2018/3/24 01:03:04)

おしらせ斎場 欒さんが退室しました。  (2018/3/24 01:03:13)

冬原 璃來./((ん、わかった。(こくんと頷き)…俺も、欒…大好き。(肌をピンクに染め)   (2018/3/24 01:07:45)

冬原 璃來./((じゃあ、また。(手振り)   (2018/3/24 01:08:47)

おしらせ冬原 璃來./さんが退室しました。  (2018/3/24 01:08:52)

おしらせ冬原 璃來./さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:45:14)

冬原 璃來./((邪魔する…。相手して欲しい人は悪いな。   (2018/3/24 22:46:34)

冬原 璃來./((…何時も待たせてっから、今日は俺から待つ…(ソファ倒れ込み、溜息つき)   (2018/3/24 22:50:16)

冬原 璃來./((……今日は会えねぇのかな…。(ぽつりと呟けば、クッションに顔埋め)…しょうがねぇよな、彼奴…俺と違って忙しいし…(ぐりぐり)   (2018/3/24 22:57:50)

冬原 璃來./((…一旦落ちる。欒、もし来たら部屋入って待っててくれ。もしかしたら、寝てるかも知れないが…(ソファから立ち上がり、彼への置き手紙書き)   (2018/3/24 23:22:07)

おしらせ冬原 璃來./さんが退室しました。  (2018/3/24 23:22:22)

おしらせ西条 承太郎 'さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:11:31)

西条 承太郎 '(( . / 待機だ、ここ使いたいやつはすまねぇな、   (2018/3/26 22:14:24)

おしらせ花總 清さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:19:46)

花總 清(( 、待たせちゃった、かな、( そっとドア開け、   (2018/3/26 22:20:08)

西条 承太郎 '(( . / ..よぉ、( ソファから彼が入ってきた方向チラ、と見ては軽く手を振り . / )   (2018/3/26 22:21:09)

花總 清(( 、…なに、どしたの、( 警戒するように 一定距離保ち、 手振る彼に 振り返し、   (2018/3/26 22:23:55)

西条 承太郎 '(( . / 別に、 テメーと話したいと思っただけだ、( ふい、と顔逸らすと帽子の鍔に手を添え深く被り . / ) - 花總   (2018/3/26 22:25:43)

花總 清(( あは、可愛いこと言うね、( 理由聞いてしまえば、彼に歩み寄り。 ソファに座る彼の前にしゃがみこんで、 顔を覗き込んだ。   (2018/3/26 22:27:51)

西条 承太郎 '(( . / ...何だ、( 歩み寄ってきた彼に視線移しては覗き込まれる事により視線が合う . 視線が合えばふい、と逸らし . / )   (2018/3/26 22:31:42)

花總 清(( 話したいんじゃないの、話しなよ、( 視線逸らす彼に、 眉根寄せ。 しゃがんだまま頬杖ついて、 彼の口が開くのを待って。   (2018/3/26 22:33:20)

西条 承太郎 '(( . / 話したい訳じゃあねぇ .. テメーの顔が見たかっただけだ、( 頬杖つく彼に視線移しては左記を述べ . 帽子深く被 り直し . / )   (2018/3/26 22:37:22)

花總 清(( なんなのアンタ、( 苛ついたように言葉吐き出す。 彼の体の左横に手ついて、右横の座面に膝ついた。 所謂、壁ドンに近いものを。 _顔見たいなら見れば、なんて、 彼の帽子奪い被り、 顔近づけて。   (2018/3/26 22:39:52)

西条 承太郎 '(( . / ..、帽子被ってても見えるぜ、( 帽子奪い取られては軽く眉寄せる . 右の座面に膝つく彼の膝から顔まで視線を這わすと そっと頬に手を添え .じ、と、見つめては帽子取り返し . / )   (2018/3/26 22:42:32)

花總 清(( 、 あは、もっとよく見て、? …なんて、( 舐めるように 視線這わされれば、 目細め。 頬に添えられた手に瞳丸くすれば、帽子は奪われた。 彼の言葉、 聞いては 彼の耳元に口寄せ、 左記の言葉囁く。 気恥ずかしさに 目伏せて。   (2018/3/26 22:50:02)

西条 承太郎 '(( . / も ッと ..? 欲張りだな、( 帽子軽くくい、と上に挙げては背もたれからゆっくり背を離し前のめりになれば彼の後頭部に手を添え己に近寄らせては、翠瞳で彼の薄茶色の瞳見つめ .、暫く間を開けては離._ 見てやったぜ、と)   (2018/3/26 22:52:59)

花總 清(( 、うわ、ッ……、冗談なんだけど、( 近づいた顔に眉根寄せて。 絡み合う視線に、 ふい、と視線逸らした。 _見てやったぜ、なんて言う彼に べ、と赤い舌覗かせた。 翠瞳が 頭から離れない、緩く頭掻いて。   (2018/3/26 22:57:15)

西条 承太郎 '(( . / 見ろッて言ったのはテメーだろ、( 冗談という彼に鼻で笑えば背を凭れさせ . 足を組んでは緩く頭掻く彼目を細め見つめ、)   (2018/3/26 23:02:25)

花總 清(( ……察してよ、馬鹿なの、?( 鼻で笑う彼を、鼻で笑って。 見つめられている視線、気づくも合わせること無く。 彼から離れた ソファへと歩進め、 ゆったりと 外の景色眺める。   (2018/3/26 23:06:56)

西条 承太郎 '(( . / 馬鹿でわりぃな、( 離れたソファに座る彼を視線で追えば ._こっちに来いよ、と言ってみる .、 部屋には己の低い声が響き、)   (2018/3/26 23:09:32)

花總 清(( __、アンタが来なよ、( 耳に届く、低音。 景色から目 離さないまま、ゆっくりと 口開き。 )   (2018/3/26 23:12:46)

西条 承太郎 '(( . / .._はぁ、( 小さく息をついては立ち上がり彼の隣に行き 、どかり、と腰掛けて)   (2018/3/26 23:15:34)

花總 清(( なに、…本当に、よく分かんない、( 首傾げた。 20センチの差は大きく、 ちらりと 彼見上げて。 わざわざ呼び出しておいてこの態度か。 己の髪 指に巻きつけては離し、を繰り返して。   (2018/3/26 23:19:57)

西条 承太郎 '(( . / .._あ?( 彼の言葉に眉寄せるも . 髪指に巻き付ける様子みては彼の肩に腕回し 、そっと己の方に寄せて )   (2018/3/26 23:21:26)

花總 清(( 俺、来た意味ある?……っ、わ、( 先程の言葉、続けるように呟いた。 _ 唐突に回された腕、 寄せられた 身体に 驚きの声を。 何、とでも言いたげな瞳で、彼見上げて。   (2018/3/26 23:24:22)

西条 承太郎 '(( . / 近くに居ろ、(何、と言いたげな瞳見詰めては目を細め上記を囁き . ぎゅ、と軽く抱き寄せる )   (2018/3/26 23:27:33)

花總 清(( …子供、( くすりと微笑む。 囁きに 、擽ったそうに 肩揺らし。 抱き寄せられれば 彼に凭れ掛かり、 緩く目を伏せて。   (2018/3/26 23:30:06)

西条 承太郎 '(( . / 実質テメーより年下だぜ、( ふ、と笑えばもたれ掛かる彼の後頭部に手を添えてはゆっくり撫で下ろし、)   (2018/3/26 23:36:43)

花總 清(( 、ん、…いくつ? ( 彼の言葉聞けば、 問い掛けて。 撫でられる後頭部、 気持ち良さげに瞳閉じて。)   (2018/3/26 23:40:52)

西条 承太郎 '(( . / ...17だ、( ゆっくり離れ彼の頬撫でては目を細め上記を述べる、)   (2018/3/26 23:44:02)

花總 清(( 7も下じゃん、……オッサンに欲情してんの、? ( 目細めた彼の、 頬から、首筋へと指滑らせ。 左記述べ 己の唇舐めて、)   (2018/3/26 23:47:02)

西条 承太郎 '(( . / .. 別に、( 彼から視線外しては彼からの手の感覚に目を細め軽く身を捩らせて)   (2018/3/26 23:54:34)

花總 清(( んは、 否定してよ、( 曖昧な答え、 けらけらと 笑い。 彼の首筋から、鎖骨近くまでを 何度も行き来する 己の指。 身を捩る彼に 目細めた。   (2018/3/26 23:56:54)

西条 承太郎 '(( . / 擽ってぇな、( 彼の指に目を細め眉を寄せては緑色の瞳で見据えてはふる、と身を捩り、)   (2018/3/27 00:02:14)

花總 清(( かわいー、( ふ、と小さく吹き出す。 撫でるだけだった首筋、 爪で 緩く引っ掻くように。   (2018/3/27 00:04:32)

西条 承太郎 '(( . / ..ッん、可愛くねぇ..( 爪でゆっくり引っ掻かれば首元逸らし彼の手から逃れようと、)   (2018/3/27 00:08:21)

花總 清(( 顔は俺の方が可愛いのにね、( なんて 冗談呟いて。 彼の反応に 頬緩めた。やはり歳下、余裕ぶった笑みで彼 眺め。   (2018/3/27 00:13:33)

西条 承太郎 '(( . / ..ふん、自分で言うか、( 彼の言葉に鼻で笑えば眺める彼の瞳と己の瞳交じり合わせては軽く彼の頬を摘み、)   (2018/3/27 00:17:54)

花總 清(( 、 事実じゃない?( 目細め 、 ちろりと舌覗かせた。 頬摘まれれば 瞳丸く、 彼見つめ。   (2018/3/27 00:22:14)

西条 承太郎 '(( . / ..そう、だな、( 摘んだ頬か軽く引っ張り離しては目を細め左記を述べるも目を逸らし、)   (2018/3/27 00:24:08)

花總 清(( ひょっとして納得してないの、…( 目逸らした彼、 引っ張られた 頬さすりながら、問うて。 む、と唇尖らせ、彼の頬摘み。   (2018/3/27 00:25:37)

西条 承太郎 '(( 別に納得してねぇなんて言ってねぇだろ、( 頬を摘まれば眉間に皺寄せ彼を見つめては不服そうに腕を組み、)   (2018/3/27 00:29:27)

花總 清(( はいはい、ありがと、( 頬から手はなし、 ひらりと舞わせ 。 腕組んだ彼、 大事な話は無かったのだろうかと 今更思い出して。   (2018/3/27 00:33:15)

西条 承太郎 '(( . / ..ふん、( 彼の言葉に鼻で笑えば上げていた帽子深く被り直して . 小さな欠伸零しては組んでいた手コートのポケットの中に入れて、)   (2018/3/27 00:35:37)

花總 清(( 、あのさ、… 俺呼び出した本題、ってやつは、無いの? ( 一度立ち上がれば、 彼の膝に跨るように座り。 左記述べれば 、漸く同じくらいの身長になったのを利用して、顔近づけ。   (2018/3/27 00:40:17)

西条 承太郎 '(( . / 本題 ..、俺はただ、テメーと一緒に居たいだけだ、( 跨る彼に視線向けは表情変えぬまま一定の調子で述べ . )   (2018/3/27 00:42:21)

花總 清(( 、…よく分かんない、( 先程も同じ事を言った気がする。 皆んなが居るのが嫌なの? と問うて、首傾げた。 2人きりである必要性が見つからない。 眉根寄せ、首傾げ。   (2018/3/27 00:44:00)

西条 承太郎 '(( . / 他の奴には邪魔されたくねぇんだよ、( 中々察してくれない彼に苛立ち覚え眉寄せては.__ここまで言っても分かんねぇのか、このキノコ頭、と悪態付き(、)   (2018/3/27 00:45:30)

花總 清(( 何、邪魔、って、( やっぱり分からない、 眉顰めたまま 会話続け。 彼の悪態に、瞳丸くした、"言い方が悪いんだろ、…後きのこじゃない、" なんて、唇尖らせ、   (2018/3/27 00:48:50)

西条 承太郎 '(( . / はぁあ、めんどくせぇ ..もういい、( 眉寄せては 己の口から" 好き、 " とは言えず問われるのがもう面倒になったのか片手ひらひらと舞わし .、唇尖らす相手見ては._キノコにしか見えねぇな、と鼻で笑い)   (2018/3/27 00:55:05)

花總 清(( なに、ほんと、腹立つ、( 面倒臭い、もういい、なんて言葉。 最後まで言えよ、と 眉寄せ頷いて。 鼻で笑った彼、 無言で帽子奪えば深く被り、 これでいいの、なんて言葉と共に、じとり、彼を睨んだ。   (2018/3/27 00:57:41)

西条 承太郎 '(( . / テメーが理解力無さすぎなんだよ..、自分の頭で少しは考えろ、( 彼の言葉に眉寄せては己の顳かみとんとん、と叩き . 己の帽子奪われれば.__俺の帽子好きだな、テメーは、と取り返すのも怠くなり睨む彼の視線呆れたように見つめ、)   (2018/3/27 01:03:53)

花總 清(( は、うっざ、…考えてるよ、考えてるけどさあ、( 彼の言葉に む、と 頬膨らませ。 気持ち悪いだけだと直ぐに表情戻せば 、 顎に手添え 考え込んだ。 ) …ん、?あぁ、まあ、好きだよ、( 彼の言葉に 少しきょとりと。 呆れたように見つめてくる彼に、 はにかみつつもそう答えて。   (2018/3/27 01:06:43)

西条 承太郎 '(( . / 考えてんのに分かんねぇって相当やべぇぜ、( 彼の様子みては呆れたように目を伏せて . / ) ..そうかよ、( ふん、と鼻で笑えば大きめの帽子被っている彼見つめては._テメーにはでけぇだろ、その帽子、と鍔を軽く摘み、)   (2018/3/27 01:10:01)

花總 清(( 、なんかないの、ヒント、とかさ、( 彼の言葉に あからさまに顔顰めれば、そう問うた。 回りくどい言い方する彼が悪いのだと 。 ) ん、……いーじゃん、彼女っぽくて、( 彼の返事に頷いた。 鍔軽く摘まれれば、きょとりとするも、 左記述べて。 冗談8割、 くすくすと笑って。   (2018/3/27 01:13:05)

西条 承太郎 '(( . / あ?最初に言ったじゃあないか、テメーと話したいだけ、ってな、( 腕組み己の膝の上に乗る彼を見上げては眉寄せて、)…彼シャツ..てのは聞いたことあるが、流石に帽子はねぇぜ .. ( 冗談いう彼に面白おかしく鼻で笑えば左記を述べ、)   (2018/3/27 01:16:26)

花總 清(( 、…何、俺のこと好きなの、? ( 眉寄せた彼、 悪戯っぽく歯見せて笑い、 左記述べた。 見上げられている事実に少しの優越感。) 彼シャツ憧れるねぇ、… 自分の持ち物着てる女の子かわいーじゃん、( 鼻で笑う彼に、 ノンケ臭いことを。 女の子じゃなくても、自分より小さな男の子、とか。 1人考えながら同意求めた。   (2018/3/27 01:21:03)

西条 承太郎 '(( . / .. 適当に解釈しろ、( 悪戯っぽく笑う彼見ては目を細め片手ひらり、と)..そうか?俺はあんまりそう言うの好きじゃあねぇな、( 1人考える彼に己も小さく述べれば.__特に女は好きじゃあねぇ、と呟き、)   (2018/3/27 01:25:16)

花總 清(( それ、肯定って受け取ったら、怒る? ( 目細めた彼に質問しながら、 肩竦め、 くすりと微笑み。) いや多分じょーたろーくんも興奮するから、( あまり好きでない、と言った彼に 瞳丸く、手顔の前で振り。 彼の呟きに、 男のタイプは無いの? なんて、   (2018/3/27 01:27:57)

西条 承太郎 '(( . / __別に、( じ、と表情崩さぬまま微笑む彼見つめ、)..しねぇなぁ..( と 瞳丸くする彼に向けて目を伏せ述べ . 次に男のタイプ聞かれれば、.__女臭くねぇ奴 、と述べ、)   (2018/3/27 01:32:25)

花總 清(( …アンタの考えてることが 1番分かんないね、( 苦笑し、 膝から降りようと 腰捻り。) 好きな男の子がしてたら興奮するでしょ、( なんて力説。() 女臭くない、よく分からないけれど、へぇ、と相槌を打って。   (2018/3/27 01:35:11)

西条 承太郎 '(( . / ..テメーの理解力がないだけだろ、( ふん、と鼻で笑えば降りようとする彼の腰掴んではグイ、と、引き寄せ )..まぁな、( " テメーとか " と心の中で呟きながら彼を見つめては軽く目を細め、)   (2018/3/27 01:37:20)

花總 清(( ほんっとよく言う奴、( 鼻で笑う彼、 苛ついたように目細め笑んで。 腰掴まれ、引き寄せられれば、瞳丸く。 バランス崩した勢いで、 彼の胸元に倒れ込んだ。 ) _なんかえっちなこと考えてる、? ( 見つめてきて、目を細める彼。 彼の目元撫でながら 問いかけて。   (2018/3/27 01:42:02)

西条 承太郎 '(( . / 俺は事実を述べてるだけだ、( 目を逸らし述べてはバランス崩し倒れ込んできた彼を抱き留めれば後頭部に手を回してそのまま抱き寄せ、)__別に、( 目元撫でられては気持ちいいのか目を細め、問われたことに関しては眉寄せ述べ、)   (2018/3/27 01:44:12)

花總 清(( 礼儀ってものを知れ、( 彼の頭軽く小突いて。 抱き寄せられれば、 びくりと 肩強張らせ、   (2018/3/27 01:47:07)

花總 清(( ん、途中送信、( ぐぬ、)   (2018/3/27 01:47:23)

西条 承太郎 '(( 把握、   (2018/3/27 01:48:23)

花總 清 (( 礼儀ってものを知れ、( 彼の頭軽く小突いて。 抱き寄せられれば、 びくりと 肩強張らせ 、) 別に、ばっかり言うじゃん ( 小さく吹き出せば、 目元細める彼の 頭撫でて。 素直になれよ、なんて、わけのわからないことを、(   (2018/3/27 01:48:31)

西条 承太郎 '(( . / 礼儀? そんなの知らねぇな、( 小突く彼に眉寄せては片手ひらり、と . 肩強張らせる彼の背中に腕を回してはするり、と撫で下ろし . / ) ..うるせぇ ..( 素直になれ、などと言われれば不服そうに眉根寄せ . 頭撫でられればそろそろ帽子返してもらおうと手を伸ばし)   (2018/3/27 01:52:14)

花總 清(( 俺じゃ無かったら許されてないよ、( 口角上げ、 くく、と喉震わせ笑い。 背中撫でられれば、鼻から抜けるような 吐息漏らして。 ) 、図星、? ( 不服そうな彼、にやにやと 口許に手添え笑い。 頭に 手伸ばされると、やーだ♡と、片手で帽子守り、()   (2018/3/27 01:55:12)

西条 承太郎 '(( . / 許されなくても気にしねぇよ、( 目伏せ面倒臭そうに述べてはするり、と撫で下ろした手を腰に回し、) ..きめぇぞ、テメー ..( にやにやと笑う彼に眉寄せ低めの声で述べては帽子返さぬ彼に.__返しやがれ、と)   (2018/3/27 01:57:51)

花總 清(( くそ生意気、( 彼の額にでこぴんお見舞いした。 腰はダメ、と小さく呟いた、彼に届いたかは、分からない。 ) んは、 其処は可愛い、って惚れるとこでしょ。 ( 冗談が止まらない。 くすくすと笑みながら、 彼の言葉に 帽子手で押さえつつ、 取ってみ、なんて、   (2018/3/27 02:01:20)

西条 承太郎 '(( . / ..鬱陶しいぞ、( 彼の凸ピンを払おうとしたが間に合わず。特に痛みには感じないが眉根寄せ彼を見据えては溜息付き . 彼の声は聴こえなかったのか腰に手を添え固定させ、)..俺がテメーを?.冗談でも言うか、( と、心の中で思っていることと反対のこと述べては帽子返さぬ彼の手首掴み、返せ、と)   (2018/3/27 02:06:44)

西条 承太郎 '(( . 寝たか?   (2018/3/27 02:16:54)

西条 承太郎 '(( . これは寝たな、また会って話そうぜ .、   (2018/3/27 02:19:49)

西条 承太郎 '(( 俺も寝るぜ、おやすみな、   (2018/3/27 02:20:23)

おしらせ西条 承太郎 'さんが退室しました。  (2018/3/27 02:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花總 清さんが自動退室しました。  (2018/3/27 02:23:34)

おしらせ物部 游さんが入室しました♪  (2018/3/27 19:48:01)

物部 游(( ...... 御邪魔します。( 初めての部屋に緊張気味。世話しなく視線を室内に走らせるも、誰の姿も捉えなかったので安堵にも落胆にも似た息を漏らし。布を揺らしながら部屋に足を踏み入れては取り敢えず絨毯の上に正座してみた。 )   (2018/3/27 19:55:33)

物部 游(( 誰か、自分の特別迄とはいかなくとも _____ 記憶の片隅に留めて置ける程度の仲に為ってくれる奴を。( 探しに来てみた物の矢張初顔相手に此の様な部屋は扱い辛いだろうか。誰の気配もしない扉の向こうに想いを寄せる。瞼を閉じ、精神を統一すれば誰か来る迄の時間は早く過ぎるだろうと息を吐き。 )   (2018/3/27 20:18:45)

おしらせ水神 業平さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:27:20)

水神 業平((失礼します))   (2018/3/27 21:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、物部 游さんが自動退室しました。  (2018/3/27 21:29:33)

水神 業平((人待ち))   (2018/3/27 21:29:44)

水神 業平((一度落ちます))   (2018/3/27 21:31:48)

おしらせ水神 業平さんが退室しました。  (2018/3/27 21:31:52)

おしらせ西条 承太郎 'さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:43:26)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:46:30)

赤夜 鏡霞((戻りからのキャラ替えです))   (2018/3/27 21:46:47)

西条 承太郎 '(( あ、すまねぇ、俺は相手待ちなんだ、   (2018/3/27 21:48:43)

赤夜 鏡霞((じゃあここあけたほうがいいですね。落ちます))   (2018/3/27 21:49:15)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/3/27 21:49:19)

西条 承太郎 '(( 悪ぃな、(ひらり、)   (2018/3/27 21:49:52)

西条 承太郎 '(( そしてあの野郎は俺に ぶん殴られてぇのか...( 別室覗けば軽く舌打ち、)   (2018/3/27 21:50:37)

おしらせ花總 清さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:51:26)

花總 清(( 卑劣なことに力使わないんじゃなかったの、()   (2018/3/27 21:51:45)

西条 承太郎 '(( . / あ ? 卑劣な事してんのはテメーだろ、他の奴とイチャつきやがって、( 眉間に皺寄せては彼睨みつけ背を向けて)   (2018/3/27 21:52:47)

花總 清(( 、あは、仲良くしただけだよ、( 肩竦め、 想像以上に怒っているらしい彼に、 苦笑い浮かべ、   (2018/3/27 21:53:56)

西条 承太郎 '(( . / ___( 彼の交友を深めるやり方がどうにも気に食わない . 初対面で指重ねるとか何だ、と夕方のこと思い出してはむかっ腹が立ち、帽子ふ深くぶってはコートのポケットに手を入れ足を組み、)   (2018/3/27 21:55:50)

西条 承太郎 '((誤字、帽子を深く被っては   (2018/3/27 21:56:18)

花總 清(( _そんなに 嫉妬した、? ( 彼の向かい、テーブル越しに座っては、 目細め微笑み。 嫉妬は嬉しいこと、その後を考えなければ、。 瀬尾くん可愛かったししゃーなし、なんて、反省の色見せないこと考えて。   (2018/3/27 21:58:25)

西条 承太郎 '(( . / うるせぇな、( 反省していないだろう、そう察すれば益々眉間による皺は深く刻まれる . 彼に視線も向けぬまま低い声で述べ)   (2018/3/27 22:00:59)

花總 清(( 、( 彼の短い言葉、 空気が冷たくなったような、気がした。 _今更謝るのは 己の意地が許さない、から。 彼の行動鼻で笑い、 脚組んで 携帯端末弄り、   (2018/3/27 22:05:36)

西条 承太郎 '(( . / テメー ... いい加減にしろよ ..、( テーブルに勢い良く足を乗せては帽子の隙間から彼を睨み付ける . 彼の行動が己を更に苛立てさせた、)   (2018/3/27 22:07:50)

花總 清(( なに怒ってんの、( テーブルかわいそ、なんて呟いた。 彼煽る行動だとは分かっていながらも。 携帯は安全地帯でありそうな テーブルの隅へと。 睨む彼の瞳と 視線絡めて。   (2018/3/27 22:09:36)

西条 承太郎 '(( . / テメーのその態度に腹立ってんだよ、( 彼の呟きも最早無視、彼の瞳ぎ、と睨み付けては怒りに震えた声で、)   (2018/3/27 22:12:15)

花總 清(( …、ちょっと落ち着けば、( 怒りに震える彼、短気。 迫力に 凄みそうになるけれど、 己の冷めた瞳を 揺らすことはなく。 彼見上げ、見つめ続け。   (2018/3/27 22:15:04)

西条 承太郎 '(( . / 俺に一言何か言うことあるだろ、( 彼の言葉に眉を寄せて冷めた瞳睨み返しては先よりも落ち着いた声音で述べ)   (2018/3/27 22:17:25)

花總 清(( 、( 彼の言葉、ゆっくりと瞬きし、 態とらしく首傾げた。 _ごめん、と言えばいいのか、それともなんだ、 抱いて、とでも言えば喜ぶのか。 仕様もない事を考え、口許緩めた。 )   (2018/3/27 22:19:36)

西条 承太郎 '(( . / 首傾げてんじゃあねぇよ、分かるだろ、( 態とらしく首傾げる彼に眉根寄せては睨みつけたまま上記を述べる、)   (2018/3/27 22:21:59)

花總 清(( … 何に対して、一言言えばいいの? ( 髪指に巻き付け、はなす。 ふわりと 舞った髪の毛から、 香ったシャンプー。 ゆるりと 目細め 頬緩めて。   (2018/3/27 22:24:13)

西条 承太郎 '(( テメーが俺がいなくなった時の行動ついてだよ、( 彼の行動に眉寄せつつも本当に自覚のない彼に呆れて)   (2018/3/27 22:26:49)

花總 清(( …瀬尾くん可愛かったです、( 小首傾げ、 かわいらしく 笑んだ。 _どこまで 怒るだろうか、 ちらりと 彼の様子伺って。   (2018/3/27 22:28:23)

西条 承太郎 '(( . / ...テメー…( 怒りが沸点に達しては足乗せていたテーブルに蹴りを落とし、テーブルが真っ二つに割れて)   (2018/3/27 22:33:27)

花總 清(( わ、っ!? ( 目の前で割れたテーブル、 破壊音に 声あげ 目をぎゅ、と閉じて。 暫くしてから、 ゆっくりと、 薄目を開けて。 )   (2018/3/27 22:35:37)

西条 承太郎 '(( . / 俺の気持ちも分かんねー癖にヌケヌケと..( ゆっくり立ち上がっては真っ二つに割れたテーブル踏みつけ彼の元に寄ると軽く胸ぐら掴み ." __俺はテメーに怒ってる分 、悲しいんだよ ..、 " と、顔近づけ述べては睨みつけた瞳ではなく、寂しさ宿った瞳で見つめ)   (2018/3/27 22:39:42)

花總 清(( じょーたろーくん、… 、( 彼の言葉に、眉根寄せた。 流石にやりすぎたな、なんて 今更反省。 悲しさ含んだ瞳向けられると、 気持ちが揺らいだ、 彼の頬に手添え、 唇と唇 合わせ。   (2018/3/27 22:41:11)

西条 承太郎 '(( . / __ッ、(唇重ね合わせられれば双眸見開き .、己の中で張り詰めていたものが一気に緩くなったのだろう .、瞳からは大粒の涙が溢れる . 泣き顔店なくないと帽子を深く被っては俯いて)   (2018/3/27 22:45:21)

西条 承太郎 '((誤字、見せたくないと   (2018/3/27 22:45:44)

花總 清(( わ、や、 …泣かないで、( 帽子 軽くあげては、 彼の涙拭って。 焦ったように 彼座らせて、 膝に跨り座る。 幼子あやすように、 何度も唇に軽い口付けを。   (2018/3/27 22:47:41)

西条 承太郎 '(( . / ___、泣いてねぇ..( 涙拭われ俯くと震えた声で述べる .唇に何度も口付け落とされてはそのうち彼の後頭部に手を添え、深い口付けをして)   (2018/3/27 22:50:11)

花總 清(( 嘘つくなよ馬鹿、……ッ、ん、 ふ、( 彼の頭 緩く撫でて、悪態つき。 舌が入り込めば 目細め、 求めるように、 彼に寄って。 無意識に、腰が揺れた。   (2018/3/27 22:51:41)

西条 承太郎 '(( . / _ン、ふ ッ ン ..(彼から求められるように寄られては腰に手を添え角度変えながらも何度も舌を絡み合わせる、)   (2018/3/27 22:56:30)

花總 清(( 、っ、… ア、 ふ、( 腰に手添えられれば、 腰がひくついて。ぞわぞわと、 背筋に 快楽が走った。 何度も絡む舌、 蕩けた瞳で 彼見据えて。   (2018/3/27 22:58:57)

西条 承太郎 '((. / ..ン 、腰ひくついてんぜ?( 引くつかせる腰に手を這わせゆるゆると撫でては彼の耳元で ." __どうされてぇんだ? " と低めの声で問いかける、その時に彼の股間部を指でカリカリと引っ掻き、)   (2018/3/27 23:02:26)

花總 清(( ッあ、ばか、 ( 腰は苦手なのだ。 ゆるゆると 撫でられては、 上擦った声漏らし。 彼の低い声に、 ばか、と 吐き捨てる。 もどかしい刺激に 熱い息吐いて。 _ 自分で 抜けるから、と 主張した )   (2018/3/27 23:06:07)

西条 承太郎 '..嫌だね、(自分で抜ける、そう述べた彼に口角上げれょ上記を呟く . 彼の股間を己の手で包み込むようにして揉みし扱けば 、" __ヤ ろうぜ、 " と)   (2018/3/27 23:09:00)

花總 清っ、ふ、…クソが、( 嫌だね、なんて 言いやがる彼。 眉根寄せ、悪態ついて。 己の自身 扱かれれば、 口自分の手で塞ぎ、声抑え、 潤む瞳で彼睨み。   (2018/3/27 23:11:03)

西条 承太郎 '犯されんのが嫌なら、俺を犯すか?( 彼の竿の先端部分を衣服の上からカリカリと刺激を与えれば睨む彼の瞳を緑色の瞳で見詰め、)   (2018/3/27 23:13:00)

花總 清っん、…どっちも嫌、♡ ( もどかしい、 彼の膝の上で腰揺らし。 彼の言葉に、 鼻で笑い、そう答えた。   (2018/3/27 23:14:43)

西条 承太郎 '.__黙って俺に犯されろ、(ぐ、と眉間に皺寄せては彼のことソファに押し倒し、上の福をはだけさせれば彼の胸元に吸い付いて)   (2018/3/27 23:18:35)

花總 清、ちょっと、_ っ、ひ、( 押し倒されてしまえば、 抵抗は容易いものでは無かった。 あっという間に 服肌蹴させられ、 ひんやりとした外気に触れた皮膚。 ふるりと 身体震わせ。 胸元だけ、 ぬらついた 生暖かいものに包まれている。 慣れないそれに 声漏らし。   (2018/3/27 23:22:02)

西条 承太郎 '...ッうぅん ッふ、はぁっ…( ちゅう、ちゅうぅ、と乳首に吸い付けば硬くなったそこをレロレロと舌で転がし . 空いている手では彼の股間を揉み扱いて)   (2018/3/27 23:25:40)

花總 清ぁ、や、( 戸惑ったように 眉下げ、頬朱に染めた。 恥ずかしさと、気持ち良さと、 そんなもので、余裕は奪われていって。 段々と芯持つ己の性器、 誤魔化すように 膝擦り合わせ。   (2018/3/27 23:28:01)

西条 承太郎 'テメーのココ硬くなってきたぜ?(膝擦り合わす彼見ては口角上げ、下着の中へと手を突っ込む . 芯持ったそれを大きな手で包み込むようにして握っては上下に擦って)   (2018/3/27 23:31:27)

花總 清っ、うっさ、あ、ッ … ア、( 彼の言葉に 悪態つこうと口開けば、 喘ぎが漏れた。 彼の手の動きに 合わせて、 己の呼吸も早くなる、 普段より幾分か高めな 声漏らし、   (2018/3/27 23:33:24)

西条 承太郎 '気持ちいいだろ?(彼の竿のカリ首の部分を集中的に刺激与えていけば下着全て脱がせ、彼の後孔に指を当ててみる)   (2018/3/27 23:36:09)

花總 清は、やだ、やだッ、… ( 涙の張った瞳で 首横に振る。 気持ちいいのだ、 泣いてしまいそうなくらい。 己の蕩けた顔 腕で隠し。 _ 指当てられた、 瞳丸く、 首振って、、   (2018/3/27 23:37:43)

花總 清(( _寝たな、 … 生殺しとかサイテー、( べ、と軽く舌出して。 おさまらない昂りどうしてくれようかと、 彼の寝顔眺め、   (2018/3/27 23:52:56)

花總 清(( これはアンタが悪い、 …これでおあいこ、 お休み、( 額に口付け落とし、 / 毛布掛け   (2018/3/27 23:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西条 承太郎 'さんが自動退室しました。  (2018/3/27 23:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花總 清さんが自動退室しました。  (2018/3/28 00:18:08)

おしらせ物部 游さんが入室しました♪  (2018/3/28 19:36:16)

物部 游(( ( 連日の入室。先日と同じ様に硝子越しに部屋内を視線だけで見回しては特に誰も居ぬ様子。肩を落とす間も無くいそいそと絨毯の上に足を折り腰を降ろしては、背筋を伸ばした状態で瞼を閉じ ) .... 部屋を使用したい人が居れば退かせて貰う。_____ 特に顔見知りも居ない自分に、誰かを押し退けて居続ける権利は有りはしないだろう。   (2018/3/28 19:43:19)

物部 游(( ____ 吁。( 賑わう本部屋に意識が揺らいだ。暫し思考を巡らせては首を横へと勢い良く振る事に。人が多い箇所に訪れては話が遅い自分が邪魔に為るだろうと判断した故。ふう、と深く細く息を付いて再び待機、 )   (2018/3/28 20:10:55)

おしらせ白澤 悠さんが入室しました♪  (2018/3/28 20:16:24)

白澤 悠((今晩和、時間有ったら御相手御願いしても、?(覗込、)   (2018/3/28 20:17:25)

物部 游(( ___ 吁、どうも。丁度暇して居た所だ。( 相手の声に片目薄ら開、回答を。 )   (2018/3/28 20:18:36)

物部 游(( .... 気を損ねてしまったか? ( 反応無い貴方に眉を微かに潜めた。 )   (2018/3/28 20:29:35)

白澤 悠((んん、御免ね…少し睡魔が、(眉潜める表情にあぁ、と眉下。何でもない、と首振っては申し訳なく、)   (2018/3/28 20:32:00)

物部 游(( 吁、成程。 .. 無理せず、睡眠を取って来たらどうだ ? ( 納得した様、貴方の瞳を見詰め乍勧めてみた。腰を上げ、寝台に歩み寄れば指先で布団を叩 )   (2018/3/28 20:36:27)

白澤 悠((んーん、折角人に会ったんだしもっとお話したい、(指先で布団指す彼に行きたいのは山々だけれど、と寝具に近付いて。布団に腰掛けると"御免ね、こんな叔父さんで、"と手合わせ。)   (2018/3/28 20:42:01)

物部 游(( .. そうか。( 会話したい、との言葉は自分にとって嬉しいもので。何処か柔らかい雰囲気醸し出し乍首傾げては ) 叔父さん .. には見えないが。( 彼の顔等に光る銀のせいだろうか。自分には彼が叔父さんには見えずに、 )   (2018/3/28 20:47:18)

白澤 悠((あ、御名前、!(柔らかい表情の彼に良かった、と満足気。少し経ってから名前聞いてないの思い出し。はっ、として。)ま、!あと2日で26だよ、?(うむ、と考えては嬉しいのか悔しいのか少し悩んで、)   (2018/3/28 20:57:00)

白澤 悠((んん、返信遅くてごめんね、(あう、)))   (2018/3/28 20:57:28)

白澤 悠((う、少し放置、ごめんね。少し待っとって、(なでなで、ばたばた、)   (2018/3/28 21:01:14)

物部 游(( 吁、未だ名乗ってなかったな。.. モノノベ だ。モノノベユウ。___貴方は ? ( 目丸、一拍後に頭を深々と下名乗り上げ。 ) 後二日 ? .. そうか、おめでとう。何か贈り物が出来れば良いんだが、( 辺りを見渡し乍何か無いかと捜索、残念乍自分は何も持って居らず )   (2018/3/28 21:03:25)

物部 游(( 否、自分も返事は遅い方だから気にしないでくれ。( 首横に ) 了解した。 .. 待たせて貰おう。( 撫受、素直に頷き )   (2018/3/28 21:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤 悠さんが自動退室しました。  (2018/3/28 21:21:42)

物部 游(( 御疲れ様。____ もう少し、待機させて貰う。( 寝台へと腰掛け足組、瞼落とした。 )   (2018/3/28 21:23:03)

おしらせ白澤 悠さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:24:13)

白澤 悠((間に合わなかった、(ふぅ、)御免ね、ただいま、(目を閉じる彼の髪軽く撫、)   (2018/3/28 21:25:03)

物部 游(( .. 御帰り。( 髪揺らぐ感触で貴方の帰宅を把握、片目開き )   (2018/3/28 21:28:22)

白澤 悠((物部、…わ、同じ名前、!(彼の名前復唱すれば自分の名前と同じこと分かり。"おれ、はくたくゆう"と嬉しげに頬緩ませて。)いいよ、いいよー…今日会ったばっかりなんだし、気持ちだけで嬉しいもんなの、(辺り見渡す様子に大丈夫、と目元和らげては。ふふ、と小さく笑み零し祝ってくれた彼に目細めて。)   (2018/3/28 21:28:41)

白澤 悠((ん、大丈夫、?眠くない、?(目開いた彼に首傾、)   (2018/3/28 21:29:10)

物部 游(( .. 本当だ、貴方もユウか。( 貴方の名を忘れぬ様口内で呟。同名である故に今日出逢う事が出来たのだろうかと似合わぬ事を。 ) そうか ? .. 何か欲しい物が出来たら教えてくれ。用意させてもらう。( 謙虚な彼を暫し見詰め。組んだ足解、揃え、 )   (2018/3/28 21:34:46)

物部 游(( 吁、大丈夫だ。目を閉じるのは癖でな。( 気にしないでくれ、と緩り首を捻、 )   (2018/3/28 21:37:14)

白澤 悠((ん、これじゃあ呼び捨て出来ないねぇ…(貴方と一緒なんて勿体無いな、と自分の名前すら愛しくなる。呼び捨ては出来ないか、と同じ名前の貴方に少し残念。貴方を見掛け入って来て良かった、と貴方の表情目に映し。)律儀だねぇ…ん、有難う、その特権取っておく。(見つめる彼の視線に首傾け。大層なものを頂いてしまった、と目細めて御礼を。)   (2018/3/28 21:39:14)

白澤 悠((寝顔見れたら見れたで嬉しかったんだけどねー…(本音零し、うむ)そっかそっか、よかった。   (2018/3/28 21:40:25)

物部 游(( 自分を読んでる様な、変な気分に為る事は間違い無いな。____ 良い呼び名が見付かる迄は白澤と、其の侭呼ばせて貰おう。( 顎に手を宛一考。特に浮かばなかった様、結局名字へと移る次第。余り変わらぬ顔が貴方の視界越しに映り出、首傾 ) 吁。 .. 貴方は此の場で話した初めての人だからかな。少し優遇したく為る、( 吊られ僅に細む瞳、 )   (2018/3/28 21:47:19)

物部 游(( 寝顔を見て如何するんだ ? ( 言葉拾、 ) ____ 申し訳無いが、特に面白味は無いぞ。強いて言うならば恐らく、目を閉じて居る時其の侭だ。   (2018/3/28 21:49:12)

白澤 悠((ゆうー、って自分で呼ぶのもねぇ。ん、じゃあ、おれも物部、って呼んでも?(呼ばれ慣れているが呼び慣れはしない自分の名前。彼は自分を名字で呼ぶ様子。其れに便乗し自分の彼の苗字を貰おうか、と首傾げて問い掛け。"でも、容姿は似てないよねぇ…"綺麗な黒髪、穴の無い綺麗な耳に、自分とは違う姿にうむ、と。)ん、!そうなの、?ひゃー…其れは嬉しいなぁ、じゃあおれも少し優遇しようかな、同じ名前だと親近感湧くし。なんか、好きだ。(誕生日プレゼントを貰ってしまった様な気分にへら、とだらしなく緩まる頬。しぃ、と秘密の話交わすように口元に人差し指。他の人には知られまいと、大切にとっておき。)   (2018/3/28 21:57:54)

白澤 悠((んー…癒し的なもので、?(思考、結論、)こう、心がほんわかする。   (2018/3/28 21:59:39)

物部 游(( 吁、勿論構わない。( 名字で呼ばれる事に問題等無、頷きで了承を示して見せ。成程容姿を比較して見るとかなり違う事に今更乍気付く始末。興味深気に自身と貴方見比べて見ればふと気付いた。 ) .. 吁、でも身長は同じ位だろうか。( 隣へ移動し、片手で自分の頭から貴方の其へと空をなぞるが如くの動 ) 有難う。 .. 自分も白澤の雰囲気は好きだと思った。( 少し子供のあどけなさ残る動作、片手伸ばして貴方の艶やかな栗髪を柔らかく鋤、 )   (2018/3/28 22:06:15)

物部 游(( .. 癒 .. 、そうか。( 狼狽え乍も頷、 ) 其の内、寝る事が有ったなら、な。   (2018/3/28 22:07:50)

白澤 悠((ん、じゃあ物部…。、なんか同期ができたみたい。(頷く彼に試しに口にしてみると同い年出来たみたい、と何か感動覚えるようで。見比べるようにする彼の視線に眼鏡かけようかな、と少し考えてしまう。単純、と思い筒耳を貫く金属指先で弄り。)あ、ほんと。丁度同じくらい。(彼の掌見ると同じくらいと指す仕草に瞳ぱちくり、と。歳下に抜かされたらちょっと悲しいかも、と考えては軽く彼の頭ぐ、と押さえてみて。)…結構照れるもんだねぇ。ありがと、力抜けるなー…(彼の言葉に照れ臭く頬指先で掻き。髪に触れる掌和んでしまうと口元緩ませ微笑み。)   (2018/3/28 22:14:51)

白澤 悠((…見られるのいや、?(嫌なら、と諦める様子。眉下げて。)出来れば、おれの前で寝てほしい、(ふは、)   (2018/3/28 22:16:42)

物部 游(( ___ .. 寝ないと言いつつ、意識が飛んで居た。すまない、( 眉下、 )   (2018/3/28 22:21:11)

白澤 悠((いいよ、また時間ある時で、(なでなで、)   (2018/3/28 22:22:00)

物部 游(( 白澤は何だ、撫でるのが好き何だな。( 瞬、欠伸を噛み締め乍眼鏡を外し ) .. すまない、少し仮眠を取って来る。御休み、白澤。   (2018/3/28 22:24:02)

白澤 悠((可愛い子愛でるのが好きなだけ、(ふは、頷き眠気背負う彼見、)ん、おやすみ、物部。   (2018/3/28 22:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、物部 游さんが自動退室しました。  (2018/3/28 22:44:10)

白澤 悠((ん、ゆっくりおやすみ、(目元撫、)   (2018/3/28 22:44:45)

おしらせ白澤 悠さんが退室しました。  (2018/3/28 22:44:52)

おしらせ相原 白さんが入室しました♪  (2018/3/29 15:44:08)

相原 白((_誰か来っかな . 人肌恋し . /(ソファに膝抱座り 爪咬   (2018/3/29 15:47:47)

相原 白((_誰でもいいんだけど. 今だけってやつ . /   (2018/3/29 15:52:58)

相原 白((_なんだろ. ぐちゃぐちゃにしてほし . そんな都合いい奴居ねえよな. / (顔埋   (2018/3/29 15:57:20)

相原 白((_あ.部屋使うなら落ちるけど . /   (2018/3/29 16:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原 白さんが自動退室しました。  (2018/3/29 16:36:07)

おしらせ相木 柝さんが入室しました♪  (2018/3/30 21:39:52)

相木 柝(( . ____ 、 部屋 . お借りするよ 、あゝ . 雑談 でも 行為でも . __ 、 使うなら 言ってくれ . 遠慮無く頼む。( 誰もいない部屋に足を踏み入れた。大部屋に行こうかとも思うが生憎向こうは己が入ればほぼ満室、他にも入りたい人が居るだろうと_、 )   (2018/3/30 21:41:10)

おしらせ相木 柝さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/30 21:59:49)

おしらせ相木 柝 .さんが入室しました♪  (2018/3/30 21:59:49)

相木 柝 .((、おっと。バグかな。(ちらり、/.) 、ついでに落ちるよ。____、覗いてる君、俺を見たら話しかけてやってくれ。(ひらり、)   (2018/3/30 22:00:45)

おしらせ相木 柝 .さんが退室しました。  (2018/3/30 22:00:46)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2018/3/31 08:39:35)

崎原 律(( あ゛ー腰痛い…、 あの雰囲気に突っ込む勇気ないから 待機ね、♡ ( 無人のそこに足踏み入れ。 腰さすり、顔顰め乍 ソファに身沈め。 )   (2018/3/31 08:41:35)

崎原 律(( 、見てるだけじゃ つまんないよ、? ( ひらり、片手舞わせ   (2018/3/31 08:54:26)

おしらせ水無月 陸さんが入室しました♪  (2018/3/31 08:55:49)

水無月 陸((ふふふ、こんにちは   (2018/3/31 08:56:01)

崎原 律(( わ、久しぶり、? ( 目細め 手振り、   (2018/3/31 08:56:37)

水無月 陸((かわいい律さんがヤリ部屋にいたのでね、ふふふ   (2018/3/31 08:58:46)

崎原 律(( 、やーン、嬉し ♡ _本部屋が お盛んだったから、♡ ( 恥ずかしい、ことをあらわすように 己の頬両手で包み。 左記述べ ぱちりとういんく。   (2018/3/31 09:00:32)

水無月 陸((律さんもシたくて来ちゃったんですね…かわいい(頬包む両手に手重ねて)   (2018/3/31 09:01:58)

崎原 律(( きみもそーでしょ、( 重ねられた手、 ちらりと 彼に視線やり。 くすりと微笑む。   (2018/3/31 09:03:45)

水無月 陸((さーてどうでしょうね…ふふふ(フッと目細めて)   (2018/3/31 09:05:18)

崎原 律(( ん、なにそれ、… ( 薄く微笑み。 背中反らしては、 減った腰の痛み、目細めて。   (2018/3/31 09:07:37)

水無月 陸((ふふふ、律さんがこのお部屋にいたら襲ってもいいってことですよね?   (2018/3/31 09:10:53)

崎原 律(( 、え〜 おれはいつでも 大歓迎だよ、♡ ( 彼の言葉に、 くすくすと笑い。 誘うように 己の足で 彼の性器 緩く押した。   (2018/3/31 09:12:25)

水無月 陸((積極的ですね…律さんは抱かれたい人ですか?(律さんの腰軽く引き寄せて)   (2018/3/31 09:13:34)

崎原 律(( だッて 気持ちいこと好き 、♡ …どっちに 見える? ( 引き寄せられれば、 彼の 服緩く握って。 彼の問いに 問いを返した。   (2018/3/31 09:15:31)

水無月 陸((ふふふ、責めの人に見ますね…種付けされちゃう(わざとらしくにやっと律さん見て)   (2018/3/31 09:16:20)

崎原 律(( ん、 ふせーかい、 … おれ される側、♡ ( 顔の前でばつ印作る。 ぱちりと ういんくし、小さく欠伸、   (2018/3/31 09:18:59)

水無月 陸((中ぼくの形にして種付けしていいんですね…ふふふ(律さんの肩に手当て)   (2018/3/31 09:21:53)

崎原 律(( いーよ、♡ 掻き出すけどね、? ( 目細め、口角上げる。 悪戯に微笑み、 彼の 行動待って。   (2018/3/31 09:23:31)

水無月 陸((掻き出すんですか?もったいない…お腹タンクみたいにしちゃいましょうか(律さんのズボン脱がせて)   (2018/3/31 09:26:46)

崎原 律(( お腹壊したくないもーん、♡ ン、絶倫、ってやつ? ( ズボン脱がされて仕舞えば、 外気に晒された肌に 身体震わせ。 彼の言葉に 瞳細めた。   (2018/3/31 09:29:03)

水無月 陸((掻き出せないくらい注いであげますね…(目鋭くさせて律さんの乳首つまんで)   (2018/3/31 09:30:28)

崎原 律(( っ、ひ、ぁッ ( 視線鋭くした彼に、 頬緩めた。 乳首摘まれると、 連日の行為で 敏感になったそこ、 上擦った声漏らし。   (2018/3/31 09:32:45)

水無月 陸((感じやすいですね…(ねちねちと乳首指で責めてスっと律さんの雄の先撫で上げて)   (2018/3/31 09:33:44)

崎原 律(( 、っン、 …他の ひとに抱かれてるから、♡ ( 彼煽るような発言、瞳細め。 乳首への刺激に、 己の腕で目元隠し、 腰跳ねさせて。 性器への 刺激に 膝擦り合わせた。   (2018/3/31 09:38:41)

水無月 陸((いろいろな人としてるんですか…羨ましい…(律さんの雄握って扱きながら乳首に舌触れさせて)   (2018/3/31 09:40:43)

崎原 律(( 、ん、ありがと、…ッあ、 ひぅ、( 彼の言葉に くつりと肩震わせた。 何方も責められれば、 びくんと 腰跳ねた。 目元を隠した故、 刺激に敏感になっていることには 気づかなかった。   (2018/3/31 09:44:07)

水無月 陸((ふふふ(律さんの雄手で固定して先端を掌で撫で回してみて)   (2018/3/31 09:45:18)

崎原 律(( あ、それ、 やっ ( 優しく撫で回される先端、 もどかしい 快感に 腰揺らして。   (2018/3/31 09:46:46)

水無月 陸((一人でするときは先端ばっかりは責めないでしょ?(律さんの愛液でぬるぬるとなでて)敏感な亀頭ばっかり責めちゃうとおかしくなっちゃいそうになりますもんね…ふふふ   (2018/3/31 09:48:03)

崎原 律(( 、し、ない、けど…ッ ひ、ぁ、 だめ、( 彼の言葉に 頬染め、 首横に振り。   (2018/3/31 09:49:30)

水無月 陸((ダメ?やめますね…(雄から手離して律さんの服まくりちろちろ乳首舐めながら指でいじり)   (2018/3/31 09:50:26)

崎原 律(( あ、…うそ、 ね、触って、? ( 手離された そこ、 腰揺らして 強請り。 刺激、ぎゅ、と目瞑り。   (2018/3/31 09:53:06)

水無月 陸((ふふふ、かわいいですがオネダリの仕方としてはまだまだですね(律さんの後ろの前立腺の薄皮なでて)   (2018/3/31 09:54:53)

崎原 律(( 、ばか、ッ あっ、( 彼の言葉に む、と眉根寄せ。 前立腺撫でられては、 気持ち良さに 涙こぼした。   (2018/3/31 09:56:49)

水無月 陸((ふふふ、ココですか?触ってほしいの…(律さんの雄不意に握りゆるゆるしごいて)   (2018/3/31 09:58:03)

崎原 律(( っん、そこ、っ …もッと、激しく、( びくりと 身体跳ねさせ、 ゆるゆると扱く彼、腰上下に揺らし、 彼の手の中で 扱かれるように 性器動かし。   (2018/3/31 10:01:21)

水無月 陸((エロいですね…(しごく手止めて)ふふふ、握っててあげますから自分で腰振ってみてください…   (2018/3/31 10:03:51)

崎原 律(( ン、 … っふ、 ぅ、( 彼の言葉に頬緩めたが、 自分で、なんて言われると 瞳揺らした。 快感だけを追い求めるように 腰揺らすも、 スピードはつかない。 焦らされている感覚に 先走りこぼし。 彼の片腕引き、 此れじゃイけない、なんて囁いた。   (2018/3/31 10:08:16)

水無月 陸((ふふふ、受けですもんね…(律さんの割れ目指でくりくりなでて)どうしましょうかね…(指で輪っか作ってカリ首責めて)   (2018/3/31 10:10:28)

崎原 律(( っん、そこ、 きもちい、( 彼の指の動きに 後孔ひくつかせ。 カリ首への 刺激、男なら誰でも気持ちいい所。 ぱたぱたと先走りが落ちる、 気持ち良さに 真っ赤になる顔、腕で隠した。   (2018/3/31 10:16:08)

水無月 陸((気持ちいいですか…ふふふ(律さんのカリ首責めながら乳首つまんで根元ぐりぐりしてみて)   (2018/3/31 10:17:31)

崎原 律(( ン、ぁ、アっ、… 先っぽも触って、?( 彼から与えられる刺激に頬緩めるも、先ほどの亀頭責め 強請って。   (2018/3/31 10:19:47)

水無月 陸((ふふふ、これですか?(再び律さんの雄握ってもう片手で先端なで)   (2018/3/31 10:20:30)

崎原 律(( あ、それ、……やば、っ、う、( こくりと頷き、 腰揺らす。 イってしまいそうなのだが、 何か違う感覚に 戸惑う。 息荒くして、 彼 涙張った目で 見つめる。   (2018/3/31 10:23:25)

水無月 陸((感じてますね…(息荒くして雄反応させる律さん見て妖艶に笑い)ねぇ、イクときはぼくの名前呼びながらおちんぽって言ってイッてくださいね…ふふふ(律さんの羞恥心煽る言葉を耳元で囁きながら先端責める手速めて)   (2018/3/31 10:27:21)

崎原 律(( あ、ッ、!? やだ、っ、は、… ぃ、う 、イっちゃ、( 彼の言葉に 耳朶赤く。 困惑したように 視線揺らしながら、 彼の手の動きに 意味のない単語並べて。 ぽろぽろと 涙流しながら 腰ひくつかせた。   (2018/3/31 10:30:36)

水無月 陸((いきそうなんですね…(相手の言葉聞いてスっと雄から手離して)ふふふ(代わりに乳首指で撫で始め)   (2018/3/31 10:31:53)

崎原 律(( 、…っ、え、? ( 彼の突然な行動に 瞳丸く。 寸止めされた 、ずくずくと背筋 震えて。 もどかしい、焦らす彼、 腰揺らした。 _どうせなら 自分で触ろうかと 己の性器に 手伸ばし。   (2018/3/31 10:35:07)

水無月 陸((こら、なにやってるんですか?(パシッと律さんの手首掴んで)ふふふ、ちゃんとぼくの言う通りにできたらいかせてあげますよ…ふふふ   (2018/3/31 10:36:51)

崎原 律(( 、っあ、… ( 手首掴まれて仕舞えば、眉下げ、瞳揺らした。 彼の言葉に きょとりと した顔を。   (2018/3/31 10:39:09)

水無月 陸((聞いてなかったんですか?イクときはぼくの名前呼びながらおちんぽって言ってください…(律さんの耳舐めながら囁いて雄ぎゅっと握り)   (2018/3/31 10:40:04)

崎原 律(( ゃ、… そんな、 っひ、あッ〜、♡ ( 彼の言葉に 無理だと言いたげな視線を。 耳は弱いから、 己の性器握られれば、 声漏らしながらも 空イキ。   (2018/3/31 10:43:29)

水無月 陸((ふふふ、ここで終わりにしますか?(律さんに笑いかけて耳に吸い付いて乳首いじり)   (2018/3/31 10:44:42)

崎原 律(( みみ、やめ、っ …… すきにして、? ( 口角上げ、 彼引き寄せ 口付け落とし。   (2018/3/31 10:46:22)

崎原 律(( 、んん、背後、ごめんね ありがと♡   (2018/3/31 10:46:35)

おしらせ崎原 律さんが退室しました。  (2018/3/31 10:46:37)

水無月 陸((さてさて…ぼくも少し出ますかね   (2018/3/31 10:48:38)

おしらせ水無月 陸さんが退室しました。  (2018/3/31 10:48:48)

おしらせ水無月 陸さんが入室しました♪  (2018/3/31 13:22:02)

おしらせ水無月 陸さんが退室しました。  (2018/3/31 13:22:12)

おしらせ相木 柝さんが入室しました♪  (2018/3/31 17:29:10)

相木 柝(( 、 ____ ふ ゥ 。 ( 此処に足を踏み入れる . 使い人がいたなら直ぐに退こう、と 思い浮かべては . ソファ に 腰を下ろして 帽子を深く被り、. 小さく欠伸を )   (2018/3/31 17:30:25)

相木 柝((、使い人ッて何だろうか、使う人。だね、(、けらり)   (2018/3/31 17:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相木 柝さんが自動退室しました。  (2018/3/31 17:53:13)

おしらせ水無月 陸さんが入室しました♪  (2018/3/31 18:25:36)

水無月 陸((ふふふ、こちらで失礼しますね   (2018/3/31 18:26:01)

水無月 陸((さーて、誰か来ませんかね…(ソファ横になって)   (2018/3/31 18:31:16)

水無月 陸((ガブッ!(リンゴに噛みつき)   (2018/3/31 18:45:01)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2018/3/31 18:54:00)

崎原 律(( どーも、♡ ( 手ひら、   (2018/3/31 18:54:18)

崎原 律(( 色変ごめんね〜、   (2018/3/31 18:54:53)

水無月 陸((おや、律さん   (2018/3/31 18:56:10)

崎原 律(( 目 疲れたから、( にへら、   (2018/3/31 18:56:52)

水無月 陸((ふふふ、あれは大変ですよね   (2018/3/31 18:57:21)

崎原 律(( ん、…ちょっと癒して、( 彼引き寄せ 抱きつき、   (2018/3/31 18:58:29)

水無月 陸((癒せるかわかりませんが…(抱きつく律さん抱き返して)   (2018/3/31 18:59:52)

崎原 律(( 顔は可愛いからたぶん大丈夫〜…、( やることえげつないけど、と 呟き、 彼の肩口に擦り寄って。   (2018/3/31 19:00:49)

水無月 陸((なんですか…ぼくが顔だけって言いたいんですか?(かぷっと律さんの耳朶甘噛みして)   (2018/3/31 19:02:58)

崎原 律(( そんなことないよ〜、__ぁ、ッ…こら 、 ( 彼の言葉にくすりと笑う。 耳朶に噛みつかれれば、ぴく、と 指動かし、 こら、なんて言葉と共に彼の背中とん、と叩き   (2018/3/31 19:05:36)

水無月 陸((ふふふ、律さん耳好きですからね…(抱きしめながらぐいっと自身の腰で律さんの腰押し上げて)   (2018/3/31 19:06:45)

2018年03月20日 18時11分 ~ 2018年03月31日 19時06分 の過去ログ
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