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「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ

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タグ 闇地下話。  Undertale


2018年03月28日 04時15分 ~ 2018年04月01日 16時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

薄味/UT Friskまあこんな持ってたら死ぬほど動きにくいチェーンソーでも、僕にとっては丁度いい難易度調整って感じ?あはは。(乾き切った笑い声が、既に彼の中が空っぽであることを証明していた。その薄く開かれた瞳には好奇心以外の感情が抹消されている。「そっか、遂にまた君を殺せるんだね……うん。“もったいない”。」ニンマリと笑った人間は、徐ろにチェーンソーを床に叩き付けると、これに決めたとポケットからナイフを抜き取る。「こんな馬鹿でかいチェーンソーでもやったら一瞬でCharaが死んじゃうよ……勿体無い。僕はもっともっと君と遊びたいんだ。へへ、へへへ。」相手の前まで歩み寄ると、肩を掴んで。   (2018/3/28 04:15:10)

あず SS Chara私の肩を掴む彼の顔を見て、あ、これ終わった奴だな。そう直感した。もうやだ自分で死にたいとか心中でぼやいているのは気にしない。私の武器で来るのは果たして私への当て付けなのか、それとも…ま、私はただ彼を受けるだけか。「さぁ、何処から来るのさ。もう僕は覚悟出来てるから、何時でも何処でもどうぞ?」彼を煽り立てるかの様に私はそう言った。   (2018/3/28 04:20:03)

薄味/UT Frisk抵抗しないんだ。何も出来ないCharaも可愛いね。(相手の肩を掴み、その前に跪く。その白い顔を覗き込みながらくすくすと笑声を溢す。これほどの至近距離、ナイフで貫かれれば即死ものだが、何もしてこないと言うことは殆ど力も失せてしまったのだろう。つまり自分の勝ち。この世界も終わりだ。だがその前に。「ちょっとだけ遊んでいこうか。」ナイフを逆手に持ち、相手の太腿へと勢い良く突き立てる。ほんの少しの余興だ。負けた君ならば付き合ってくれるはず。   (2018/3/28 04:24:15)

あず SS Chara「っ…。」うん、普通に痛いな。まぁ、これが彼なりの今までの報復というのなら、私は別に何も言わないし、言えない。彼の言葉がちょっと癪に触ったため、「可愛いのは君もだと思うよ。人間さん。」と煽る様に言った。勿論、今のこの状況は把握している。どれだけ不味いかも分かっているのにこんな事を言えるのは、君だから、なんだろうね。   (2018/3/28 04:28:56)

薄味/UT Friskわっ!まだ僕のこと、人間だなんて思ってる奴が居たんだね。それも、他でもない審判役の君が。(返り血を頬に浴びながらそれでも満ち足りた笑みで、自分をそんな懐かしい呼称で呼ぶ相手に感極まった声色で返す。おまけに可愛いなんて照れるなぁ、などと照れ臭そうに後頭部を掻きながら、突き立てたナイフを太腿に徐々に深く差し込んでいく。その間に相手の肩を軽く押し、ゆっくりと美しい橙色に染まった床へと寝かそうとして。   (2018/3/28 04:32:07)

薄味/UT Frisk((やば急に眠くなってきた()オールの夢は叶わぬ、すまない…すまない…((と言うわけでそろそろ寝まーす、遅くまでお相手ありがとでした!お休みなさい!   (2018/3/28 04:33:15)

おしらせ薄味/UT Friskさんが退室しました。  (2018/3/28 04:33:20)

あず SS Chara「…ぐぅ…」少し声を漏らす。まさかそこまで入れるとは思わない訳で。「一応、まだ、人間、だろ?」彼の方をちらりと見て、私は、そう彼に微笑み掛けた。____いきなり肩押して、何を…って、ああ。寝かせたいのか。はぁ。仕方ない。ここまで来たのなら、彼の言う通りにしてやろう。   (2018/3/28 04:36:38)

あず SS Chara((お疲れ様でしたぁ!   (2018/3/28 04:36:54)

おしらせあず SS Charaさんが退室しました。  (2018/3/28 04:36:58)

おしらせ薄味/Shiftyさんが入室しました♪  (2018/3/28 12:36:43)

薄味/Shifty((返しにきました   (2018/3/28 12:36:49)

おしらせあず SS Charaさんが入室しました♪  (2018/3/28 12:41:23)

あず SS Chara((眠いです。((グロル受けかぁ…。きんちょーするぞ…。((   (2018/3/28 12:42:00)

薄味/Shifty……どう思う?(自分が今も人間かどうかなど自分で分かるはずもない。ただこれまで虐殺の道を歩む中であまりにも他者から人間扱いをされなかったため、自然とそうなのかと考えただけである。実際に自分は人間ともモンスターとも判別が付かない悍ましい何かへと変わり果てているのだろうけど。「これ、何処まで刺さるかな?」弾んだ声を零し、手の平をナイフの柄に当て、ぐぐっと力を込めて押し込む。度ごとに傷口とナイフの境から飛び散る血に塗れながら、ゆっくりと床に体を横たえる彼女の上に覆い被さるように迫る。   (2018/3/28 12:46:24)

薄味/Shifty((自分もバカみたいに眠い…!   (2018/3/28 12:48:04)

あず SS Chara((あれ?これダイナミック床ドン?((   (2018/3/28 12:48:47)

薄味/Shifty((ヘーイ乙女の憧れですよ(?)   (2018/3/28 12:49:39)

あず SS Chara「待ってって…。刺さる所なんてそのナイフの縦の刃渡りに決まって…」苦しげに、私は彼にそう告げた。それはそうだ。否、本当に痛いので勘弁願いたいが、そんな事を言って伝わる相手じゃないし、私だってこうなるべき人間なんだから、別にこれはこれでいいのかもしれない。まだ彼は私にナイフを刺し込む。その度に私は苦痛に顔を歪ませるのだが、それは果たして彼に届いているのか。否、もう、そんなことなんてどうでもいいが。   (2018/3/28 12:53:43)

薄味/Shiftyお、これ骨かな?へへ、本当に当たるもんなんだね。(相手の言葉通り本気でナイフの根元まで押し込もうとしていたが、途中でその進行は阻害される。捻じ込んでもやはりこれ以上は進まない為、きっと道半ば骨に阻まれてしまったのだろう。「じゃ次はどうしようかな?……ああChara、そんな顔しないで。君はいつも笑っていてほしい。」痛いんだよね、分かってる分かってる。などととても柔らかで落ち着いた声音で相手に声掛けをし、その頬をするりと撫でる。陶酔に歪んだ表情が君の視界に入る事だろう。「あ、もしかしてこんな状態で一人置いてかれるかも知れないのが怖いとか?これじゃ歩くのも困難だしね。問題無いよ。」安心させるようにそう呟くと、子供はゆっくりと相手の手に手を絡ませると、その手の甲の上から更に辺りに散らばるナイフを一本、突き立てた。力強く刺した為、それはあらゆる阻害を無視して地面まで貫通するだろう。「これが終わるまでは君と一緒に居てあげる。」   (2018/3/28 13:00:42)

薄味/Shifty((日本語おかしい〜辛い〜w   (2018/3/28 13:01:08)

あず SS Chara((ごめんね、即席パスタ喰ってた((   (2018/3/28 13:07:49)

薄味/Shifty((お帰りなさーい   (2018/3/28 13:11:31)

あず SS Chara「は…?」その前の行動の意図はまだ分かった。でも、その後の行動は、最早私には理解できない域にあった。___いきなり手を絡ませて来たと思ったら。「っつう…!?」その絡ませて来た手ごとナイフで貫通させただなんて。「最後まで、ねぇ…。もうすぐ終わっちゃうけど。それでもいいの?」こんな状況でそんなことが言える私も相当狂ってるね、と小声で付け足して。   (2018/3/28 13:13:44)

あず SS Chara((えぐい。ヤンデレの域越えてる((君の描写が生々しすぎて私の描写する所が無くなってるの楽((   (2018/3/28 13:14:51)

薄味/Shiftyんう?あ、そっか。君は自分を遠ざけてないから痛いんだっけ。(ナイフが生える自らの手の甲。塵塗れのそれが徐々に血液で塗れていく様をうっとり見下ろしていれば、それとは反対にまた苦痛に顔を歪ませる相手を見遣り呟く。「きっとまだ大丈夫だよ。人間の身体って意外と丈夫だし。とんでもない量のナイフで体を抉られたって生きていられるんだ、君ならまだ生きていられるさ。」言いながら、もう感覚も少ないナイフの刺さった手の指先を相手の指と絡ませる。彼女に覆い被さったまま、また手近な位置に落ちたナイフを探そうとして。自分の腹に突き刺さったナイフを抜き取った。こっちが早いや、と呟きながら。   (2018/3/28 13:18:32)

薄味/Shifty((へへへ光栄だけどあずにゃんも描写してくれ((   (2018/3/28 13:24:47)

あず SS Chara「そりゃ痛いよ…そもそも、痛みを感じない方が可笑しいんでしょ。何?本当に人間じゃなくなったっていうの?」はは、と最後に自嘲気味の笑みを漏らす。私はただ、彼の事を信じていたかった。だからこそ、こういった事を言葉にして放つことによって、自己暗示をしていたのかもしれない。否、そんなのはもうどうでもいい。「今回はそんなにナイフで抉って無いだろ。ま、前回がどんなのだったかは知らないけどさ」陶酔しきった彼の表情を見つめながら私はそう言った。   (2018/3/28 13:26:23)

あず SS Chara((無理無理、だってどんな傷かの描写二回したって意味無いじゃん((   (2018/3/28 13:26:56)

薄味/Shiftyどーだろ?自分じゃ分かんないや。ただ感じるのは、少しずつ自分が自分じゃなくなっていく感覚とか……あと、自分が得体の知れない決意に突き動かされてるって事とかかな?(御茶目に笑い、可愛げにウインクさえしてみせる。渇いた笑声が相手のものだと知り、その諦観が、自分によって齎されたと言う事実に高揚する。「君は覚えてないだろうけど、両腕を斬り落とされても暫く生きてたから足と手が使えなくなったぐらいじゃ死なないぜ。」   (2018/3/28 13:29:31)

あず SS Chara「両腕…随分野蛮な僕も居たもんだねぇ…」ま、どうせそれも自分なんだろうけど。私はまだ動く方の手で彼の頬に触れる。否、彼の頬をつねった。「どうせ終わるんだ、この位許してくれるでしょ?」そう言葉を漏らしながら。   (2018/3/28 13:36:14)

薄味/Shiftyあぁ、それは僕が注文付けたからやってくれただけだよ。君が野蛮なわけじゃない。(寧ろ野蛮なのは僕でしょー、と猟奇的な自分を自覚しているかのようにその場でケタケタと笑う。そこで自分の頬に、微かに、ピリッとした痛みが走った。「いひゃいよChara……」言いながら手に持っていたナイフを、情けもなく伸ばされた腕、その肘関節の辺りに突き立てる。「でも君から手を伸ばされるのは悪くない。」   (2018/3/28 13:40:37)

あず SS Chara「っ…」伸ばした腕に先程と同類の痛みが走る。まぁ仕方ない。この状況なら彼に何されたって私は文句なんて言えないし…、って、この件は前もやったね。そして先程彼が漏らした言葉に少しだけ返す。「注文付けたって…。じゃあ何さ、今とは全く逆だったって事かい?はは、その時の時間軸の僕は幸せだろうねぇ…」   (2018/3/28 13:45:30)

薄味/Shiftyいやー多分気分は最悪ってとこだと思うよ。やりたくもない拷問の道具にされちゃってさあ。ふふ、かわいそうなChara。(肘に突き立てたナイフの根元と傷口の縁を指でゆっくりとなぞりながら、彼女の目と鼻の先まで、息が吹きかかる距離まで顔を近付けて。「ずっと永遠に世界に弄ばれる運命なんだよ、きみたちは。」   (2018/3/28 13:51:28)

あず SS Chara「最悪…ねぇ。確かに、今でも君を苛めるのは嫌かな…。なんて、へへ」彼の言葉を聞いて、口をついて出た言葉に驚きながら、急いでそっぽを向き、乾いた笑いを浮かべながら付け足した。「ずっと、ねぇ…。へへ、少し、一回位はそれに逆らってみたいなぁ…。はは、でも、そんなことしたら世界線ごと変わっちゃうね。」   (2018/3/28 13:57:51)

薄味/Shifty僕も君を虐めるなんて反吐が出そうだぜ。(相手の言葉に同意して全くだと深く頷く。その間も相手の腕に突き刺したナイフをぐり、と捻じ込んでみたりして。「かわいそうなきみたちをあいしてるんだ。そんな事になったら僕哀しくて泣いちゃうかもね。あはは。」   (2018/3/28 14:02:42)

薄味/Shifty((ロルが短くなっていく()   (2018/3/28 14:04:20)

あず SS Chara「っちょっ…。嫌なのなら止めてってば。凄く痛いんだから…。っぐ…」言葉の途中なのにも関わらず、彼は容赦無く私の腕に刺さっているナイフを押し込んだ。……血がそこから滲み出て…否、溢れ出していくのが分かる。それに涙目になりながら、彼に向けて、「はは、君が泣くところとか見たこと無いけどね。泣きたいんだったら泣いていいんだよ?」と、軽口を叩いた。   (2018/3/28 14:08:20)

あず SS Chara((だって描写なくなってきたもん((よし、そろそろデレさせるぞ…(,   (2018/3/28 14:08:48)

薄味/Shiftyいやだー。僕は君を虐めるのが嫌なのであって、君と遊ぶのは嫌じゃないもの。(相手が苦痛に悶えるのがとても愉快なのか、吊り上げた唇から笑い声が絶え間無く漏れ出る。全くもって狂気の沙汰である事には間違いない。相手の軽い言葉を聞けば、暫く子供は相手を見下ろし黙り込んで。「……………………………………」石になったように動かなくなったかと思えば、地獄の業火が灼き付いた瞳を確かに潤ませ、無表情のまま目から雫を数滴落とした。   (2018/3/28 14:12:40)

あず SS Chara「ふぇ?ね、何をしてるの___?」先程まで狂気に身を堕としていた彼が急に動かなくなったかと思えば、彼の目から涙が数滴溢れ落ちる。「____何、だよ…。いきなり…。私は別に泣けって言った訳じゃ無いでしょ…?」私は狼狽えながら彼にそう言った。が、直ぐに元の調子に戻ると、「ねぇ。泣くのはいいけど、私のパーカー濡らすのは止めてくれるかな?」ようやく見つけた嫌味を口にした。   (2018/3/28 14:18:19)

薄味/Shiftyあ?ああ……ごめん、ごめん。ちょっと油断してた。(相手からの声掛けによって漸く我に帰ったこの少年は、涙をどうでもいいとばかりに拭い取りもせず、嫌味を言う相手をせせら笑う。「もうこれでもかってくらい血で汚れてるのに今更塩水程度、変わらないって。」既に先程ナイフを引き抜いて溢れ出した血液によりこれでもかと言うほど汚れている。大目に見てくれてもいいだろうと。   (2018/3/28 14:22:16)

あず SS Chara「油断…?ね、本気なの?嘘、って訳じゃないの?」私は目に涙を浮かべながらそう言った。そして、まだ動く方の……とはいえ、肘の辺りにナイフが刺さったままの腕で、必死に彼を抱き締める。否、抱き締めようとした。が、勿論片方の手は既に逝っている状況。ましてや、地面に打ち付けられている。流石に引き抜くことは叶わなかった。「大丈夫、大丈夫だから。泣かなくたって…。ごめんね?」そう彼の耳元で言葉を溢した。   (2018/3/28 14:27:51)

薄味/Shifty……………(引き寄せられれば素直に相手の胸元に落ち着く。表情を削ぎ落としたまま相手の慰めの囁きを聞き受け、ゆっくりと呼吸をする。そして背に突き刺さったナイフの一本をゆっくりと抜き取り、自分の血液が滴ったそれで、今現在密着している彼女の腹を突き刺す。「Ha……A-ha-ha!!! 何も大丈夫なことがあるもんか!へへへ……あ。お愉しみの手が止まってたね?」血みどろの腹を抱えて笑いながらそう呟き。   (2018/3/28 14:35:51)

あず SS Chara「っ…はぁ…っ」声を漏らす。流石にこれ以上は限界らしい。私は過呼吸を起こしたかの様にはぁはぁ言いながら息をする。それに呼応しているかの様に体が悲鳴をあげているのがよくわかる。こんな至近距離で腹なんて刺されたら……。ああ、多分私の内臓の一つや二つ、簡単に壊れてるなぁ。それでも私は懲りずに彼を強く抱き締める。……もう一つ腕が使えたら、撫でてやりたいなぁ。なんて考えながら。   (2018/3/28 14:41:47)

薄味/Shifty大丈夫大丈夫。壊れたらまたロードしてあげる。死なないよ、君は。僕と一緒だ。(お揃いの永遠の命だ、僕のあいするモンスター達とも。絶対終わらせてやるものか。先程彼女の脇腹を突き立てたナイフを握り締め、また引き抜く。血の海が更にその面積を広げるのを見ながらまた同じ場所を。「ぼくのたいせつなモンスターたち……ぼくのあいするこの国の人たち。地上なんかに出してあげない。ずっと僕と一緒に地下で引きこもってようよ。」   (2018/3/28 14:49:56)

あず SS Chara「はは…。そんな世界に嫌気が刺して、世界線ごと変えちゃった私も、何処かにはいそうだけどね。なんて言っても、今の私にはどうすることも出来ないけど…ごほっ…。はぁ…」一回腹に刺さったナイフを抜いて、また刺してくるだなんて誰が思うだろうか。「はは…じゃあ何なの?私の、こと、も…げほっ…好き、な訳、なの?」途切れ途切れに私は彼にそう言った。聞き取ってくれているかどうかも怪しいが。   (2018/3/28 14:55:06)

薄味/Shiftyうん?すきだよ。当たり前じゃないか、何度も言わせないで?(そもそも。あいしていない輩を此処まで痛め付けるような趣味は自分には無い。それは例えばJerryを相手にする時のように、無関心を貫き通す。誰だってそうしたいと思うだろう。「得体の知れない奴に好かれるってどんな気持ち?僕はやだなぁ、気持ち悪いし。そんな事になったら直ぐにでも逃げちゃうけど……」   (2018/3/28 15:05:12)

あず SS Chara「私は…、はぁっ…、別に、君なら、良いけどね。」ふふ、と笑みを漏らして、私は彼にそう告げる。もう隠す必要なんて無いだろう。どうせ死ぬんだ。なら、責めてその前に、彼の…告白、なのか…?には、答えを言っておきたかった。……。「別の時間軸では、やってることは真逆だったけど。でも、結局終わりは変わらなかったね。はは、もうこの結末で確定しているみたいに。」最後の最後で、少し前の周回の私が想いをさらけ出したということを思い出したのも手伝ったのかもしれない。「へへ…。I love you…ってね。」   (2018/3/28 15:11:31)

あず SS Chara((くっそ良いところなのに塾が邪魔をしていく…。レスは絶対に返すので、ここに置いといて下さい((五時に終わるとかクソだr((   (2018/3/28 15:12:56)

薄味/Shifty((おけまる!行ってらっしゃーい   (2018/3/28 15:13:09)

おしらせあず SS Charaさんが退室しました。  (2018/3/28 15:13:53)

薄味/Shiftyおお?(うっかり。そう驚いてしまって。文字通りビックリたまげて彼は手を滑らせた。彼女の心臓部付近に刃を突っ立てたのである。「はー、まさかこんな早く思い出すか?つくづく君には驚かされるよ、Chara。」既に冷たくなり始めた体、その力無い腕を自分から引き剥がし起き上がる。ポケットから無慈悲の証たる雪だるまの欠片を取り出して動揺のままに貪った。無意味にHPが全回復。「僕もだよ、Chara!意味も無く僕を愛してくれてありがと!」約束通り次は虐殺はしてあげない。きゃっきゃとはしゃぐように笑いながら、RESETのボタンに手を伸ばした。   (2018/3/28 15:17:55)

薄味/Shifty((じゃ自分も一旦落ちまーす   (2018/3/28 15:18:11)

おしらせ薄味/Shiftyさんが退室しました。  (2018/3/28 15:18:13)

おしらせあず SS Charaさんが入室しました♪  (2018/3/28 17:24:35)

あず SS Chara((ろる返しっ!   (2018/3/28 17:25:39)

あず SS Chara「っ…!」いきなり胸の辺りに走る激痛。流石にもう無理、だ。薄れ往く意識の中、微かに聞こえた彼の声に、誰にも聞こえない様な小声で、「もっと早く思い出してれば、君の事抱き締めてあげるつもりだったんだけど、ね。」そこで、私の意識は暗転した。______________Reset。   (2018/3/28 17:31:05)

おしらせあず SS Charaさんが退室しました。  (2018/3/28 17:31:19)

おしらせ陸/Fellsさんが入室しました♪  (2018/3/28 18:34:15)

陸/Fells((暇だから独炉留しようと思ったが本家は人いるから此方来た(((   (2018/3/28 18:35:47)

陸/Fells((ハニマスにするか…エジマスにするか…どっちにしろ独りだからマスタードだが(((   (2018/3/28 18:37:39)

陸/Fells((1.ハニマス 2.エジマス   (2018/3/28 18:40:45)

陸/Fells1d2 → (1) = 1  (2018/3/28 18:40:54)

陸/Fells((ハニマスか…、まぁいい書くか((   (2018/3/28 18:41:23)

陸/Fells…ただいまァ…、ぁ?(彼奴の家に行き、随分と帰るのが遅くなってしまった。きっとbossは怒っているだろう…そう思い恐る恐る家へ帰ったが…)…居ねェ…か、(居なかった。ちったあ傷が浮いたな、そう思い部屋に行く。そしてベッドに寝転がり、隠し撮りしておいたhoneyの写真を何処かから取り出す。)…、何でだ…(自分に問う。)…何で俺は…、好きって言えねェんだよ…(写真をくしゃっと握り、顔に押し付け、涙を流した)   (2018/3/28 18:50:05)

陸/Fells((駄文過ぎて死にそうだ((誰かいっそ殺せ   (2018/3/28 18:50:43)

陸/Fells…、(暫く泣き、泣き疲れた頃、ふぅ…と一息ついて落ち着き、涙で汚れてしまった写真を見る。)…はァ…(溜め息をついてしまう。自分が上手く気持ちを伝えられないばかりに、相手に冷たく接してしまう。/ どんなに辛くとも諦めず俺に優しく?してくれる彼奴が大好きだ…この言葉を、この一言を言うだけで俺は幸せになれるッてのに…heh、馬鹿だな…俺は… / そう思う度に胸が熱くなる。胸を抑えると、赤く光る何かがあった。/ 俺を苦しい気持ちにさせる原因はコレか…? / そう思い、その原因とやらをギュッと掴む)…んン"っ、(分かっている。分かっているんだが止める事が出来ない。)   (2018/3/28 18:59:08)

陸/Fells…ん…ッ、(目を瞑り、自分のsoulを取り出しギュッと揉んだりする。初めて味わうこの新しい感覚。癖になる程、自分の悩みや苦しさを紛らわせてくれる、この気持ち良さに溺れている)…ん、っ…はァ…ッ(思えばこの苦しさは何処から来ているんだ…自分は何に苦しんでいる…?俺は何を迷っていた…)あァ…っ、(honeyは、彼奴は…俺を嫌いになってるんだろうな…)…んっ…(俺が酷ェ事言いまくった所為で…。涙がまた込み上げてくる。次第に自分を責める様になり、soulはいつの間にか、汚れきっていた。)   (2018/3/28 19:15:14)

陸/Fells((赤にしたが意味はない((飽きたから落ちるか…   (2018/3/28 19:15:35)

おしらせ陸/Fellsさんが退室しました。  (2018/3/28 19:15:40)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/28 21:42:55)

鳩兎/Nightmare!Sans… 知らな 、 か ッ た … Dream が 、 まだ 、 僕 … 俺を 、 兄弟と思 ッ てくれてる事なんて … (知ら無かったで済まされないのはわかってる。そんなに罪は軽くはない。…でも、もうどうしようも無い。やってしまった事は変わりない。…だから、僕は…俺は、罪を償う必要がある。さっきから泣きそう…いや泣いてるけれど、なんとか抑え込んで、目の前のDreamの肩を優しくつかむ。ソウルが動いてしまわない様に気を付けながら。…そして、近くに寄らせてから、小さい声で言う。) … Dream 、 今迄有難う … もう 、 あとすぐで薬の効果が切れるんだ 。 だから … … 戻ったら 、 その時は … (" … … ___ 殺して 、 僕を 。 " 耳元で、聞こえる様に言う。…今日は少し風が強いみたい。風に言葉が浚われる事を危惧して、わざわざ耳元で言ったのだけれど…。届いてると、いいな。最後に、 "      " そういってから、痛む頭を押さえた。)   (2018/3/28 22:23:31)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 最後の言葉は風で浚われました ()   (2018/3/28 22:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩兎/Nightmare!Sansさんが自動退室しました。  (2018/3/28 22:53:41)

おしらせ緑茶野郎/Dream!sansさんが入室しました♪  (2018/3/29 19:47:40)

緑茶野郎/Dream!sans((あ、どうもお茶です…じゃねぇ、ロル返しに来た!ちゃんと巫女茶だよ!!!(((((   (2018/3/29 19:48:30)

緑茶野郎/Dream!sansない…とめあ………(彼が耳元で囁いた。だけれど、最後は風にかきけされた。聞こえない…君はなんて言ったの…?あぁ、君はこれでまた消えてしまうんだね…。ごめんね、君にたくさん辛い思いさせてる。だけれどそれも…もうおしまいだよNightmare。君が頭を押さえたのを見て、なぜか優しく微笑んでしまった。…いや、もう休んでいいよって…思ったからだよね。そう…きっとそうだ。……ようやく…涙が枯れた。僕は待ってる。君が元に戻るまで。そして僕は、とびっきりの笑顔を君に向けていたんだ。ねぇ、Nightmare、聞こえてるかわからないけど…僕は君にこう言おう。)おはよう、Nightmare、いい悪夢は見れた?(って。僕は知っている。これは…自分の心に渦巻く闇によってはきだされた言葉だろう。……ごめんね、君からのせっかくの願いだったのに…。今の僕には君を殺せません。そう、今の僕には…ね。僕はきっといつか、君をそのうち傷つけてしまうから…そのときは誰かに止めてほしいから…僕が暴走してしまったら…僕のこと、よろしくね?)   (2018/3/29 19:58:46)

緑茶野郎/Dream!sans((Dream君いっかい暴走したよね;;(気にしない気にしない…というかそうなると時系列は記憶ふっとぶ前…がいいと思ってる。)……ウン。   (2018/3/29 20:01:31)

おしらせ緑茶野郎/Dream!sansさんが退室しました。  (2018/3/29 20:01:47)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが入室しました♪  (2018/3/29 21:47:08)

桜ノお華。/X Sans((うん。罪悪感があるけどちょっとだけ顔だし。ぽっぽが来たらまた来るよん()()   (2018/3/29 21:48:00)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが退室しました。  (2018/3/29 21:48:06)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが入室しました♪  (2018/3/29 22:48:18)

桜ノお華。/X Sans((よいしょ、こちらではくろしゅくん借りるん!!ちなみにお薬はまだ消えてないよん()   (2018/3/29 22:48:59)

おしらせ鳩菟/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/29 22:53:04)

桜ノお華。/X Sans((待ってみんなRでは語彙力すごくない…!?桜さん泣くよ…!?((   (2018/3/29 22:53:24)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ はろ ー はろ ー 、 犯罪を犯そうとしているにゃいとめあだ ()   (2018/3/29 22:53:44)

桜ノお華。/X Sans((ん!!いらっしゃいぽっぽ!!   (2018/3/29 22:53:44)

桜ノお華。/X Sans((きゃー犯罪ー(白目)どーしようか?寝てるとこからじわじわ襲ってくる?((   (2018/3/29 22:54:24)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ ほらさぁ今春じゃん ? 猫って実はこの時期発情期でねぇ … ((   (2018/3/29 22:55:15)

桜ノお華。/X Sans((確かにどっかの猫がぁあぉーん//って聞こえるわ…((え、てことは…   (2018/3/29 22:56:01)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 本能に負けたってことで … (( ) あ ー 途中で起こす ? それでも良いよぉ 、 ()   (2018/3/29 22:56:11)

桜ノお華。/X Sans((発情期めあか起こして襲うか…んー…だいず!!!((だいす!!((   (2018/3/29 22:56:55)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ ってことはですよぉ … まだ大人の猫じゃないくろすはまだしも 、 もうすでに大人なにゃいとめあは … ()   (2018/3/29 22:56:58)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 発情期めあ ()   (2018/3/29 22:57:13)

桜ノお華。/X Sans((あーなるほど…おっけ、発情期ね()   (2018/3/29 22:57:54)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ * クソかよ ( 白目 ) だいす振ろうか !! 1で起こさぬ 2で起こす ! ()   (2018/3/29 22:59:53)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ そーいや華 、 くろす初めて ? ()   (2018/3/29 23:00:16)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ もし初めてならないとめあは多分面倒事避けたいから夢でやるかも 、 ()   (2018/3/29 23:00:55)

桜ノお華。/X Sans((んいや?なりきりははじめてだけどクロス君の動画は見まくってたよ   (2018/3/29 23:01:06)

桜ノお華。/X Sans((うん、これ夢犯しで良いんでは(   (2018/3/29 23:01:48)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ あっそういうのじゃない方ね 、 … 言い方変えるね 、 くろすくん処女 ? ((   (2018/3/29 23:03:17)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 夢の中にするので起こしませんいぇあ ((   (2018/3/29 23:03:32)

桜ノお華。/X Sans((処女。   (2018/3/29 23:03:40)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ お ー け ー 、 じゃあやっぱ夢の中かな 、 犯罪じゃn ((   (2018/3/29 23:05:03)

桜ノお華。/X Sans((出だしどーしよー?   (2018/3/29 23:05:23)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ やりたいならあげる ! そうじゃなければ貰う ()   (2018/3/29 23:06:55)

桜ノお華。/X Sans((多分この場合はメアからが良いかも…お願いできる~?(*こて、   (2018/3/29 23:07:42)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ おぅけぃ ! 少々お時間お取りします ~   (2018/3/29 23:09:50)

桜ノお華。/X Sans((うぃ!   (2018/3/29 23:12:15)

鳩菟/Nightmare!Sans… (にしても…なんだか体が暑い様な、そんな気がする。骨に体温などない筈なのに、確かにいつもは冷たく感じない氷や水が冷たく感じられる。…それはつまり、自身の体温が上昇したからだろう。ぱたぱたと手で顔周辺を扇ぎながら、ふと目の前ですやすやしているくろすを見る。…心地よさそうに寝ているな、そう思いながら近付いて、もっとよく見ようとして…ゆらり、ゆらり、揺れる尻尾がどこか扇情的に見えた。思わずむら、ときた何かを感じ、体温の上昇を感じ、心拍数が上がるような錯覚に陥った。…俺は…何をしている?その後で、なんだか無意識下に夢と自分の意識を繋げていたようで。…我ながら恐ろしい。先程まで居た現実世界と全く同じ空間の中で、俺はくろすの上に跨がった。…さて、どうしてやろうかと考える俺の目は、酷く鋭く光っていたことだろう。)   (2018/3/29 23:19:14)

桜ノお華。/X Sans(*今日は暖かくて、日の光に当たっていたらいつの間にか寝てしまってようで。先輩が居るのに寝てしまうのは申し訳ない気分がしたが、今は小さいし猫になっているので致し方無かった。完全に夢の中へ浸っていると、自分の上に影がかかった。何だろう、と思い目をゆっくり開けて顔を上げる。すると目の前には鋭く目を光らせて自分を押し倒している(?)状態にしている先輩が居て。驚きのあまりに声が裏返ってしまい。)にゃぅ…?しぇん、ぱぃ…?(*寝起きだから呂律が回らない。あわ、としながら尻尾を揺らし、先輩を見つめるしかなかった。)   (2018/3/29 23:24:52)

鳩菟/Nightmare!SansCross … (自身から生えている尻尾が艶かしく揺れる。俺の理性も同じように、ゆらり、ゆらりと揺れていて。というかもう理性なんてものはとっくに焼ききれそうだった。ぺろりと舌舐めずりをして、荒くなる息をふー、ふー、と吐き出して。声が裏返り呂律が回らない相手を愛らしく思いながらぎゅーと抱き締めた。…手は出さないのかって?出すに決まってる。今はまだその準備期間だ。力強く抱き締めながら、鬱陶しいマフラーを剥ぎ取った。それから少し露出した首の辺りをかぷかぷと噛む。)   (2018/3/29 23:38:12)

桜ノお華。/X Sansみ…?しぇんぱぃ…?(*息も荒いし何だか火照っている。どうしたんだろう…と見つめていたらぎゅぅっと抱き締められた。びっくりしたまま抱き締められたので理解が少し遅れたが、とりあえず相手の背中に腕をそっと回して抱き返した。そしてふと首もとのマフラーを取られてきょとんとし、首の辺りを噛まれるとぴく、と体が跳ねてしまって。)ふぁ…っ、しぇん、ぱぃ…んぅ…(*くすぐったいからちょっとだけ笑みが零れる。こちらも負けじとぎゅぅ、と腕の抱き締める力を強めて。)   (2018/3/29 23:43:51)

鳩菟/Nightmare!Sans気にするな 、 Cross (気にするなと言うのはまず無理な話だろう。でも、子猫と化して口調や体格が小さくなった相手を見てどう我慢しろという話なのだろう。片手で、怯えてしまわぬ様に優しく撫でながら首もとを執拗に甘噛みして。途中、ざりざりとした舌で鎖骨辺りを舐める。可愛らしい相手の声が耳に入れば、色欲に煽られた尻尾がゆらりと左右に揺れるもので。抱き締め撫でながら、首辺りを噛む俺は結構滑稽であっただろう。そんなこともお構いなしに、味見でもするかのようにくろすを食んだ。)   (2018/3/29 23:50:30)

桜ノお華。/X Sansみぃ…っ、あぅ、んぅ…っ…(*先輩に撫でられながらも首もとを舐められたり噛まれたりしてくすぐったいし反応してしまい。ぴくん、と無意識に体が動いて口からは甘い声しか出なくて。鎖骨辺りをざらついた舌で舐められていると、ちょっと良い所だったのかさっきより大きめに体が跳ねてしまって。)んぁ…っ!(*とろり、とした声が先輩の耳に届いてしまった。猫耳はぺたんとなり、尻尾はゆらりゆらりと揺れていて。顔は暖かくなり、赤くなってしまう。)あぅ、しぇんぱぃ…しょ、こ…   (2018/3/30 00:05:16)

鳩菟/Nightmare!Sans… 其処 ? (鎖骨を舐めていた辺りでその声がかけられたので、十中八九鎖骨のことだろう。それならば、と執拗にざりざりと鎖骨を舐める。でも、ずっとそこを食んで居たって仕方ない。さっきから揺れている尻尾を捕まえ、すりすりと先端から擦っていく。その手は段々と下がっていき、最終的に根元へと。性感帯である尻尾の根元周辺をすりすりと擦りながら押しあげ、マッサージのような手付きで愛撫する。…まだ子猫だから其処が発達してるかは正直運ではあったものの、何も感じないことはないだろう。こすこすと擦りあげながら、可愛らしい反応をするくろすをみやった。)   (2018/3/30 00:13:23)

桜ノお華。/X Sansふぇ…っ、みぃ…っ…(*鎖骨を撫でられればまたとろりとした声がこぼれる。それでも先輩をぎゅぅ、と抱き締めながらとろりとした声をこぼす。正直こんなとろりとした声が先輩の気を狂わせなければ良いのだが。)んにゃぁっ!?(*ふと尻尾に感触が当たり、大きく体が跳ねる。ぴくんぴくんと反応する体に甘い声がもっと多くなる。そして根元を擦られたりマッサージ感覚で触れられると肩が大きく跳ねて。息が甘くなり、荒くなってくる。)はぅ…みゃぁ…んっ…   (2018/3/30 00:23:02)

鳩菟/Nightmare!Sans(随分と可愛らしい声を出すものだな、なんて思えば、それをやっているのが自分だと言うことに謎の背徳感を感じ。背骨に走るぞくぞくとした甘い痺れが理性を殺しにかかっている。追加で甘い声に、初な反応?…本格的に襲えとでも言われているのだろうか。根元をマッサージ感覚で愛撫してたものの、これじゃ快楽は拾えないだろう。触りかたを変えて、ねっとりとした性的快楽を受け取れるような触りかたへと変えて。鎖骨はもう十分なので顔を下に移動させ。服をはだけさせながら、今度は肋骨に下を這わせ。)   (2018/3/30 00:36:53)

桜ノお華。/X Sans(*はふぅ、はふ、と息を荒くしながらマッサージやら舐められながらぴくぴくと震えて。すると根元にねっとりとした感覚が全身に走り、思わず大きめの声が溢れてしまい。)ん、ふにゃあぁぁあぁっ?!(*ぴくんっと大きく跳ね、Soulがとろりと音を立てた気がした。Soulが快感に溶けて来たのだろうか。半分とは言えど快楽は感じるものだ。とろり、とろりとSoulの感触にも感じはじめてしまって。流石にSoulは恥ずかしくなったのでぎゅぅ、先輩の服を掴んで抱き締めて誤魔化す。が、相手には欲している様にしか見えない。目はとろんとしていて、息も荒い。汗と涙が混じって服へ落ちる。ほわ、と染まった頬はぷるぷると潤っていて。)しぇ、んぱぃ…(*と小さく名前を呼ぶ。マッサージされたままの尻尾をぷるりとしながら小さく笑う。)   (2018/3/30 00:44:33)

鳩菟/Nightmare!Sans… ふ 、 (相も変わらず可愛らしい反応をするくろすに、思わず笑みが漏れて。口を一旦離して、そして手も離す。それからくろすの上に再度跨がい直し。至近距離でくろすを見て、それから口付ける。赤く上気しているくろすの顔には色々クるものがあり、最早理性は焼ききれていたと言っても過言ではないだろう。)   (2018/3/30 01:04:11)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ まって 今世紀最大に短い ()   (2018/3/30 01:04:28)

桜ノお華。/X Sans((»»今世紀最大に短い««大丈夫よ私も短めだし()   (2018/3/30 01:05:21)

桜ノお華。/X Sans…!(*先輩が笑った…ほんとに嬉しそうな顔をしていて、こちらも頬がゆるりとなった。そして手も口も離されてきょとん、と見つめていると口に暖かい感触が当たる。舌はきっと熱くなっているだろう。ちゅる、と音を立てながらも口付けを楽しんで)んむっ…ふぁ…(*舌の隙間から自分の暖かい息がこぼれる。)   (2018/3/30 01:08:13)

桜ノお華。/X Sans((あ待って私もだわ()   (2018/3/30 01:08:40)

鳩菟/Nightmare!Sans… … 煽 ッ てるみたいだな ? (ゆるりと頬を緩ませたくろすをぽふぽふとする。…正直そんな余裕は無かったのだが。くろすの口のなかに自身の舌を差し込んで、ちゅくちゅくと音を立てる。自分が暑いからか、幾らか温く感じたものの良い温度の口内は心地よく感じられた。口内を舌で翻弄しながら、自身の手を肋骨に突っ込む。何故って?ソウルを弄るから以外に有り得ないだろう。するる、とソウルを撫でてみて、反応をみる)   (2018/3/30 01:22:13)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ さっきから短い () そんなでもないから大丈夫 ()   (2018/3/30 01:22:57)

桜ノお華。/X Sans((まっ、眠気がFreshしてきたから寝てきます()お相手ありがとう~!また返しとくね!!ぐんない!!   (2018/3/30 01:23:54)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが退室しました。  (2018/3/30 01:24:00)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ んぁ 、 了解 ~ ! お休みなさい 、   (2018/3/30 01:24:29)

おしらせ鳩菟/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/3/30 01:24:32)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが入室しました♪  (2018/3/30 13:19:26)

桜ノお華。/X Sans((うぇい()お昼だから語彙力無いかも(は((   (2018/3/30 13:19:58)

桜ノお華。/X Sans(*舌と舌が触れる毎に体が反射的に跳ねる。骨には体温が無いがどんどん暑くなってきて。舌をこちらも絡ませて答えるようにして。)んぅ…ふぁ…っみゃぁ…っ(*そしてふとSoulにするる、と感触がした。ふに、と触れられた瞬間、これまでないくらいに大きく跳ねてしまった。)んふぁ、にゃぁああっ!?(*目がほとんど閉じた状態で涙と汗でぐしゃぐしゃになってしまい。とうとう逝ってしまったようで。)ふぁ、ふぅ…ふ…はぅ…(*荒く息をして、暑くなったのかフードの部分をするりと取ってまた先輩にぎゅぅっとして。)   (2018/3/30 13:24:41)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/30 13:25:25)

桜ノお華。/X Sans((»»早い««   (2018/3/30 13:25:30)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ てへぺろ返します ()   (2018/3/30 13:25:37)

桜ノお華。/X Sans((うぇい!!()   (2018/3/30 13:26:23)

鳩兎/Nightmare!Sans… 随分早いな 、 Cross … 俺に充てられたか (確かこんな状態の猫はメスを襲うためにその気にさせるフェロモンを出すとか、なんとか。ソウルをすり、としただけで達した可愛い可愛い子猫を撫でる。…そんな優し気な手つきとは裏腹に、ソウルに触れていた手はそのままするすると撫で続ける。…達したばかり?相手は子供?きっと未経験で慣れてない感覚?…さて、知ら無いな。ぎゅ、と抱き締められても尚触手という手段が俺にはある。細く伸ばして、クロスのズボン辺りに触手を引っ掻けて…降ろす。真っ白い骨盤がちらりと目の端に見えて、なんだか心が躍るようだ。敏感な部分だなんて知ら無いから、取り敢えず尻尾の付け根を触手で擦り上げた。)   (2018/3/30 13:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜ノお華。/X Sansさんが自動退室しました。  (2018/3/30 13:46:34)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ ありま 、   (2018/3/30 13:46:59)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが入室しました♪  (2018/3/30 13:47:03)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ おかえり 、 その感じはロル消えたな ()   (2018/3/30 13:47:24)

桜ノお華。/X Sans((んびゃああお花摘んでたら遅れたぁ!!!((   (2018/3/30 13:47:30)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ お花摘んでたか 、 おかえり ()   (2018/3/30 13:48:18)

桜ノお華。/X Sans(*先輩の手つきがどんどん多く(?)なっている気がする。とうとう触手も出動したようで。また尻尾の根元をすりすりとされるとやや閉じていた目が開いて。びくん、と跳ねる体に何だか申し訳なさが沸いてきた。こんな簡単に感じるものだろうか…?少し疑問に思うが、まぁそれはまた後でも良い。)んむぅっ…!むぅ…ふぁああっ…!(*舌もSoulのようにとろりと溶けてきた。ちゅくりとした音がもっといやらしく聞こえはじめて。その音を聞いた自分は耳の辺り(?)を赤く染めて。)   (2018/3/30 13:52:15)

桜ノお華。/X Sans((いやぁふらうぃー咲いてたから摘んでおひたしにしようと(((ただいまぁ…»…短い««   (2018/3/30 13:53:22)

鳩兎/Nightmare!Sans(びくびくと体を揺らすくろすが恐ろしく可愛らしい。…自分はそんな性癖を持っていたのか、なんて自嘲気味に脳内で吐き捨てる。度々角度を変えながら口内を弄ぶ。相手の舌が自分と同等、もしくはそれ以上に暑くなったのを感じて内心口角を上げる。つまり相手もそれなりの気が起きてるのだろう。変わらず舌を絡ませて、ソウルを擦るだけじゃなく揉みだす。柔らかくするため、だ。触手はもう一本増えて、尻尾の付け根とそれだけじゃなく仙骨や腰椎、色々な場所を撫で上げ始めていた。)   (2018/3/30 14:02:23)

桜ノお華。/X Sansんぅ…!しぇ、ぱ、ぁ…!!ふにゃぁああっ、(*呂律が回らない。名前を呼べないくらい自分はとろとろとしているのだ。ついさっき逝ったばかりだが、また逝ってしまいそうで。それを堪えるように服をぎゅうぅっと掴む。そして涙と汗をほろりと流しながらこちらからも少し食い付くように舌を差し込んで。)んっ…!(*たまには自分からも食いつきたい、と思い始めたのだろうか。火照る体は熱を増していき、息も荒くなってくる。触手に体をもてあそばれて、くすぐったさと快楽が混ざり始める。)   (2018/3/30 14:08:59)

鳩兎/Nightmare!SansCross … (しかし、やりにくい。子猫の体だから負担をあまりかけさせまいとソウルは取り出さないで居たのだが、それにしてもやりにくい。肋骨の中は割と狭いしなにより囲いがあって手が自由に動かない。取り出すか、それか骨盤に固定させたい。…どちらかと言えば後者の方が負担は少ないだろう。いったんソウルから手を離して、クロスに話しかける。) Cross 。 … 少し目を瞑れ (もし何かあったら大変だからと、口も離して触手も離した。ソウルを移動させるために、だ。ブルー・アタック…それを使えばソウルを移動させることは容易い。ただ、Crossが己の急所であるソウルを移動させられて怖がったり不安を覚えたり、パニック症状を引き起こしたりされたら困る。下手したらソウルが骨の体にぶつかって怪我…下手したら死ぬ可能性もあるからだ。)   (2018/3/30 14:14:32)

桜ノお華。/X Sansふぇ…?ふぁ、はぃ…(*荒く息をしていると目を瞑れ、と言われて。一体何をするんだろう…と不思議に思いながら目を瞑る。きゅ、と目を閉じて大きく息を吐いて震えを落ち着かせる。汗も涙も大分止まってきた。……が、まだまだこれからが本番ということを何となく悟り、あまり動かないようにして。)   (2018/3/30 14:25:07)

鳩兎/Nightmare!Sans良い子だ … 少し違和感を感じるだろうが 、 死に ャ し無 ェ から 大人しくしろよ 。 (落ち着かせる様に頭を撫でてから、クロスのソウルに集中する。ぐぐぐ、と魔力を込めて少しずつ下へと下げていく。傷つけてしまう事の無い様に、慎重に。子猫の体であり小柄だったのが良かった。肋骨から骨盤への距離が短くてすぐに終わらせる事が出来た。骨盤にソウルを動かし終えて、露わになったソウルを下から上へとする、と撫でてみる。ソウルはかなり柔らかく湿っていて、自身の触手であればすでに濡れているし挿入は出来るだろう。まずはもう少し柔らかくしてからだ。そう思い、”もう目、開けて良いぞ”と言いながらソウルをもにゅ、と揉んでみて。)   (2018/3/30 14:40:33)

桜ノお華。/X Sans…?(*目を閉じている間、少しだけ違和感を感じたがそんなに気にはならなかった。もう目を開けても良い、と言われゆるりと瞳を開けるとする、ふにょ、とSoulに感触がしてまたぴくり、と体が跳ねる。)んぅ…?んふにゃぁっっ?!(*ほぁ、と息を出しながらSoulをどんどんとろりとしていく。半分とは言えよく感じるものだ。)   (2018/3/30 14:46:24)

桜ノお華。/X Sans((あぅ、ごめんよ落ちる!!!また夜にお相手よろしくね!!!   (2018/3/30 14:46:57)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが退室しました。  (2018/3/30 14:47:01)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ ん 、 了解 。 またね ( ひらひ 、 /) … ロル … じゃあその時に変えそうかな   (2018/3/30 14:47:23)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 漢字ね 「」   (2018/3/30 14:47:32)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 変換 !! ()   (2018/3/30 14:47:43)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/3/30 14:47:46)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/31 11:02:05)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ どり - むの方そろそろ蹴っていいかな … あの後ないとめあ気失って緊急搬送でお願いします (( ) ごめんねおちゃ … !! また成ろうね ! おちゃのDreamと成るの楽しいから ( こくこく 、 /)   (2018/3/31 11:07:06)

鳩兎/Nightmare!Sans(触れば触るほどどろり、どろりと溶けて…もう十分に入れる事が出来そうだった。だが、まだ此奴は子猫で、さらに初めて。違和感や異物感しか感じないだろう。だから最初は細い触手を入れて徐々に慣らそう、と思う。骨盤や尻尾、鎖骨などの性感帯も刺激しながらやれば、苦しいとは思わないだろう。触手3本で体の愛撫、腕でソウルの外側部分刺激、残りの触手一本でソウルの内部を刺激。…中々に大変そうだが反応はきっといいだろう。小指程度の細さにまで細くなった触手をつぷぷ、とハートのくぼみに空いた、控えめな穴に沈めていく。ゆっくり、ゆっくりと進めさせて、奥まで辿り着けばくろすは大丈夫かと反応を見る。)   (2018/3/31 11:22:05)

おしらせ砂糖 / Lust sans 、さんが入室しました♪  (2018/3/31 11:32:57)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ はろ -()   (2018/3/31 11:33:08)

砂糖 / Lust sans 、( / 、Hello ~ ~ ッ 、( ぶんぶ 、/ )   (2018/3/31 11:33:29)

砂糖 / Lust sans 、( / 、一寸待ってね続き書く !!!!!! 、( 今殻かよ )   (2018/3/31 11:43:49)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが部屋から追い出されました。  (2018/3/31 11:46:46)

おしらせ鳩菟/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/31 11:46:46)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 待つから焦んないでね ()()   (2018/3/31 11:46:59)

砂糖 / Lust sans 、 ... ン 、ふふ 。今の君の顔 、最高だよ .. ( 相手が一寸岳苛々している事何て露知らず 、一つ一つ確実にやっていきたい彼は相手の口に人差し指を一本当てる 。其の侭 其の指を下へつつつ と移動させて行くと 、ないとめあの SOUL が有るであろう場所をとん と指で優しく叩く 。そろそろ SOUL を触っても善いか と聞きたいが為にやってみた行為だ 、もしも此で否定的言葉が帰って来たらもう少し他の箇所を触った方が善い と判断する事に為るのだが 。色っぽい息を一つ吐く彼に 、少し秤誘っているのでは無いか とか思っては見たが 、彼の性格上其は無いだろう と判断された 。/ 相手の可愛らしい音色を楽しみ乍 、徐々に少しずつ少しずつ 確実に 。獲物を仕留める獣の様に彼を弄んで行く 。肋骨部分に顔を近付けさせると ぺろり と舌を出して舐めてみた 、感度は如何なるものか 一寸岳確認したかったのだ 。今更 だが 、)   (2018/3/31 11:50:32)

砂糖 / Lust sans 、( / 、2時殻 団地でやる祭りに参加する殻 、2時には落ちるかも 。()   (2018/3/31 11:55:12)

鳩菟/Nightmare!Sans気持ち 、 悪 … … 悪趣味だな (引いた様な表情をするものの、焦らされるような待たされるような、中々進まない前戯に内の方から溜まった疼きは確実に主張し出している。soulは…むかつくが少し湿っている様な、柔らかくなりつつある感覚はしていた。誠に腹立たしいが。そんな感覚のあるsoul付近をとんとん、とされ少し肩が跳ねる。…触っても良いかを確認する意図だったのだろうか。俺は勢いよくノーと言いたかったが、疼きがそうはさせずに、結果ただ顔を背けて黙るだけになってしまった。…変に受け取られないと良いが。) ッ ぅあ 、 (肋骨を舐められて吃驚した声が漏れ出た。それから自分が出した声の気持ち悪さに口を覆った。…少し、いやかなり恥ずかしい。口を覆って、羞恥から目をそらしたくてラストから目を離した。)   (2018/3/31 12:00:42)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 了解 ー ! 私は大抵暇だからもしかしたら部屋に居るかも 、 ()   (2018/3/31 12:01:34)

砂糖 / Lust sans 、 ... 悪趣味なのは僕も君も 、でし ョ 。色 ン な人 .. 否 骨 、秤に手を出してさ 。僕等は気が合うの鴨 、ね ?? 、( 何故相手が色んな子に手を出しているのを知っているのかは置いておこう 、自分でも解らない殻だ 。何と無く色んな子に手を出す自分と似ている面が有るのを嬉しげに感じ 妖艶な 、何処か怪しげな笑みを浮かべると 。相手の SOUL を何時も浮かべている笑顔の中 相手にばれない様に そっと横目で見てみた 、何とも湿っている様で 早く自分の手で更にとろとろにさせてやりたい と理性を更に抉った後 、相手に視線を戻す 。視線を戻してみると 、何だ 。彼は答えずにそっぽを向く岳で 、何だか ... そう 。誘っている様にも見えた 、嘗められたもんだな 何て感じれば 仕方が無い 。誘われたの楢触るしか無いじゃないか 、手を中に入れると SOUL を勢い良く掴まないで そっと包み込む様に持って 、自分の目の前に持ってきた 。先ずはつんつん とつついて見る 、/ 新しい刺激に声を漏らした彼を横目に 、くっく と笑うと もう一度舐めてやる 。口を覆われたのは少し秤面白く無いが 、其も反応の一つだと思っておいた 。)   (2018/3/31 12:11:34)

砂糖 / Lust sans 、( / 、了解了解ッ 、お祭り殻帰 ッ て来たら顔出すね 。... 妹の奇襲に遭 ッ て無ければ 、()   (2018/3/31 12:12:30)

鳩菟/Nightmare!Sans御前とは 、 違 ェ よ … 一緒にす ン な (吐き捨てるように言い返しては、なんでこいつがそんなこと知ってるんだと首をかしげる。…まさかdreamのあの夢に居たのか。もしそうだとしたらさすがの俺でもdreamに同情する。…やったの俺だけど。相手が妖艶な、怪し気な笑みを浮かべたのを目の端に捉え、なんとも言えない感覚が這い登り。その感覚が少し嫌に感じて、ぎゅ、と目を閉じた。…これ以上見たくなかったからだ。でも、やっぱり、閉じなきゃ良かった。そうでなきゃ唐突な刺激に吃驚することも、らすとの手を止めることも出来ただろうに。) ゥ ッ ふぁ 、 !? らす 、 なにし … ッう ぁ … ! (soulを取り出されて触られてしまえば、急な快楽に声を出してしまった。全身を快楽につつかれているような、そんな感覚に陥る。上擦った様な声をあげた自分自身が嫌で、咄嗟に近くにあった触手を食んで事なきを得る。) … … ぅ 、 ふ … ッ (どうにか口を抑え込んで、声を抑えようにも矢張り隙間から漏れ出てしまうもので。嫌だとは思うものの、もう止めようにも止めれない。…それなら、別に…なんて考え出した自分を殴り倒したいと思った。)   (2018/3/31 12:24:19)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ おっけおっけ 、 おけまる ~ ( 使いたかっただけ ) 妹さんに襲われる姉さん … がんばえ ()()   (2018/3/31 12:25:21)

砂糖 / Lust sans 、 ... 其はどう哉 ~ 、無許可で相手の事を攻めていた口が何を云うの ? 、( 相手を口数でも徐々に攻めていく感覚は 、どうにも今迄に無い新しい感覚を覚える 。こう 、背筋をぞくぞくっと渡る ... 此の感覚は最高だったと云える 、何より 相手の反応が見ていて楽しい訳で 。否 、相手の反応が有ってこその此の感覚だ 、此れは面白い玩具を手に入れたなぁ 何て 。相手が何か考えて目を閉じたのも御構い無しに つつ と soul の輪郭をなぞってみたりとか 、むに と優しく揉んで見たりとか .. 色々試して見る 。まるで玩具を扱っている好奇心旺盛な子供の様に 、だ 。/ 可愛らしい 。其の一言しか出なかった 、何とも相手の反応は自分の中のものをぞくぞく といきり立たせるのだ 。意外と甲高い声を上げる彼に 、” 女の子見たいな反応するね ... ? 、” 何て要らない事を述べた 。触手に助けを求める彼を見れば 、流石に其は面白味が無いと感じて 青い骨を超能力で取り出しては 一寸岳曲げて 、触手をベッドに固定した 。何をしているのか 問われたが其は無視する方向になった 、) .. 声 、我慢しなくて善いのに ... 可愛い ン 打殻 、   (2018/3/31 12:40:31)

砂糖 / Lust sans 、( 相手の為を思って云った言葉 、其は相手を挑発する言葉にしか聞こえないであろうに 。そろそろ肋骨を舐めるのも飽きたのか 、片方の手で soul を弄び乍 徐々にきすまーくを付け乍下へと下りて行く 、/ )   (2018/3/31 12:41:44)

鳩菟/Nightmare!Sansッ 、 … (確かに今まで、一度も許可を取ってなかった気がする…いや、でも仕方ない事だ。大抵は自分の欲求を満たすためだけにやっていたのだから。…主に負の感情目当てだが。強姦の方がクるものがあるし、何より負の感情を生みやすいから…そう言い返したかったが、まず相手に言っても理解されないだろう。というか愛撫されつつの発言は無理があって。"仕方 、 ッな … ぃ 、だろ …"…結局この程度しか反論出来なかった。日常生活において巧みに使われる話術は、今のこの状況では真価を発揮出来なかった様だ。) い 、ゃだ ッ ぁう" … ッ ぅ … (soulを優しく揉まれたり、輪郭をなぞられたりとして、明確な快楽に頭が支配されかけて。嫌だ、と言葉を発するものの、流石に体は嘘を吐ける筈もなく、びくりと震える。soulも湿っていたものがとろりと溶けだしている。声を抑えたくて触手を食んでいたら、相手の機嫌を損ねたのか触手を青い骨で固定される。…その時のこいつの目の鋭さと言ったら。思わず引け目を感じて喉がひゅッと鳴った。表情は意図せず恐怖に怯え、目尻は下がり口許はひきつり。…触手を青い骨で固定されてしまったのだから、液状化させて戻すことは出来ず)   (2018/3/31 13:02:22)

鳩菟/Nightmare!Sansッ ひぅ … ! (キスマークをつけられながら下へと下がられて、なんとも手慣れているな、なんて思う。…自分が今まで手を出した奴等はこんな気分立ったのか、もしくは拙いと感じていたのだろうか。なんとなくこちら側の気持ちがわかり。…それでも大した収穫なんてものにはならないだろう。こういうことをするときは、大抵自分の欲求に身を任せているのだから。)   (2018/3/31 13:05:05)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ ≫ 2 レス目到達 ≪   (2018/3/31 13:05:57)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ 誤字発見 ! 気分だった ! (   (2018/3/31 13:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖 / Lust sans 、さんが自動退室しました。  (2018/3/31 13:17:01)

おしらせ砂糖 / Lust sans 、さんが入室しました♪  (2018/3/31 13:17:41)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ あっ ()   (2018/3/31 13:17:47)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ おかえり ()   (2018/3/31 13:17:56)

砂糖 / Lust sans 、( /  、... ... ... ... ... ( 鉛筆握り締め過ぎてぱきっ 、() / 只今 、)   (2018/3/31 13:18:20)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ また … やっちゃったか … 尊いロルの犠牲が … ()   (2018/3/31 13:19:01)

砂糖 / Lust sans 、( / 、... ... ... ( ごろごろごろ 、/ やる気すいっち OFF 、() / ) ... ( 亦やっちゃいました 、学習能力皆無何です .。() / )   (2018/3/31 13:20:09)

砂糖 / Lust sans 、( / 、... ... 充電無いし 、炉留消えたし .. 充電器貸して呉れ無さそうだし 、無言落ちする前に落ちるね ... 御免 、後で返しとく ... 御相手感謝 .. ( 鉛筆の破片集め 、/ 申し訳無さそうに隻手ひらり 、)   (2018/3/31 13:25:03)

おしらせ砂糖 / Lust sans 、さんが退室しました。  (2018/3/31 13:25:10)

鳩菟/Nightmare!Sans(/ ん 、 了解 、 色々お疲れ様 () 気にしないで大丈夫だかんね 、 ロル消えたときはほんとやる気なくなる () またね 、 ( ひらひ 、 /)   (2018/3/31 13:26:11)

おしらせ鳩菟/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/3/31 13:26:15)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが入室しました♪  (2018/3/31 23:06:16)

桜ノお華。/X Sans((ほーいチャリティーマラソン(??)(   (2018/3/31 23:06:52)

桜ノお華。/X Sans((ないくろのレス返しじゃおらぁ↑↑((   (2018/3/31 23:09:53)

桜ノお華。/X Sans(*触手も加わり、ゆっくりゆっくりと自分が先輩に犯されていく。骨盤を撫でられたり、色々性感帯の所をいじられる。声は溢れるし、息も荒くなる。)っ、んぁああっ、ふにゃぁっ!(*そしてくぷっとSoulに入る音がした。ぐ、と入れられ、奥まで到着すると、自分の理性が限界になった。)ふ、にゃぁああああぁあああっ!!!(*また逝ってしまった。息もしずらい位荒く、汗と涙が吹き出る。…それでも、快楽は文句なしだった。だから小さく呟いた。)ふぁあ、はぅ……しぇ、ぱぃ、き、きもち、ぃ、で、ぅ…(*正直、この声が先輩に届くのか分からないが。快楽に浸しながら小さく呟いた。)   (2018/3/31 23:14:50)

桜ノお華。/X Sans((うん。夜の方がまだ語彙あるわ(*くふふふ、(.   (2018/3/31 23:15:23)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/3/31 23:21:04)

桜ノお華。/X Sans((おぁ、いらっしゃぁい~   (2018/3/31 23:21:28)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ きたぜ ( きりっ 、 ((   (2018/3/31 23:21:51)

桜ノお華。/X Sans((きゃっイケメ((何処からか槍が突き刺さる音)((   (2018/3/31 23:22:28)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ さかな ()()   (2018/3/31 23:22:43)

桜ノお華。/X Sans((違う、Next君だ()«*君が余計なこと言いかけるからだぞ(*むす、)»((   (2018/3/31 23:23:53)

鳩兎/Nightmare!Sans… 愛らしいぞ 、 Cross … (ちゅ、と音を立てて頬に口づけた。イイ声で鳴くので背骨に走るぞくぞくは増えて、もはや理性は吹き飛んでいた。奥まで到着して、そこでくろすが中を勢いよく締め、甘い甘い声を上げた。…つまりイったのだろう。ぞくぞくぞく、己の理性はもうないと言うのに、それでも焼き切ろうとするような感覚を覚える。興奮している様に尻尾をぶんぶん揺らす。…でも、まだ穴は自分のモノを入れるには小さすぎる。だからイったばかりで悪いが、触手を入口まで勢いよく引き抜いた。…ゆっくり引き抜けばよいだろう、って?無理だ。あんなに可愛らしい事を言われて我慢しろって方が無理だ。それから、早い…と言うわけでもないが、最初に入れた時よりかは確実に早いすぴーどで触手を入れなおす。)   (2018/3/31 23:29:30)

桜ノお華。/X Sansふぇ、あぅ…(*頬にちゅ、とキスされて顔がほわ、と染まる。そしてはふ、と大きく息を吐いてきゅんきゅん言っていたところを緩めた…瞬間に入り口まで一気に抜かれる。また大きく体が跳ねる。)ふにゃぁああっ!!!(*きゅんっ、とまた鳴りそうだったが堪える。流石にまた逝くのはごめんだからだ。尻尾はへなりと垂れ下がり小さく震えて、耳もぺたんと下がる。口からこぼれる唾は服をどんどん汚してしまう。が、そんなのはどうでもよかった。今は快楽に溺れていたから。)っあぅっ!?ひぁっ(*また早いスピードで入れられて甘い声が溢れる。目はきっとハートマークになっているだろう…涙と汗が混じって、若干鬱陶しさが芽生えた。)   (2018/3/31 23:41:02)

鳩兎/Nightmare!Sans敏感だな ? (くくく、と笑って本当に可愛らしい反応しかしないCrossをにたり、と口角をゆがませつつ見る。小まめに触手を締め上げ、吸い付いてくるナカに自分のを入れたら…なんて淫らな妄想をしてしまい、思わず触手に力が入ってしまった。危ない危ない、硬いと流石にくろすも痛いだろう。力を抜くようにしながら、また入口付近まで戻る。速度はまだ遅いが緩いピストン運動を始めさせていて。奥まで進めたら、数回ノックノックしてから戻して、入口付近をくちくちと刺激する。ナカの良い所を探すために、執拗にいろんな場所に触れる様にしながら、丁重に出し入れを行った。)   (2018/3/31 23:55:51)

桜ノお華。/X Sansふぁああっ、みぃいっ…(*ぴくんぴくんと体を跳ねさせながらピストン運動を受け入れる。正直とろとろで何がなんだか分からないが、気持ちはいい。奥でノックノックされると、押したところで大きめに跳ねた。どうやら奥らへんが気持ちいいのだろう…自分の敏感さに頬を染めながらふゅ、と口元を緩め。)ふ、ぁう…(*小さく息を吐いて、先輩にゆるりと笑う。快感に笑みが溢れてしまったようだ。気持ち良い…もっと、してほしい…と言うかのように。)   (2018/4/1 00:04:28)

鳩兎/Nightmare!Sans… (奥か。そう認識することが出来れば、それからはもうすぐだ。ソウルもとろとろに溶けているし、…少し太くしよう。奥まで入れた状態のまま、ぐぐぐと太くする。丁度…指二本分くらいの太さだろうか。太くしたばかりは痛いだろうから、ゆっくりと抜き差しする。勿論骨盤や性感帯を触手で撫で上げながら、だ。)   (2018/4/1 00:20:55)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ やっば ()   (2018/4/1 00:21:02)

桜ノお華。/X Sansひあぅっ、ふにゃぁぁ…あぅ、(*甘い声を漏らしながらゆっくり、くぷりといやらしい音を立てながら犯されていく。ほとんど頭の中は『気持ちいい』しか無いだろう。とろりとSoulから液が溢れる。それはSoulを伝って触手へ落ちる。痛みはあるが、ふわりと快楽に溺れていた。口元はとろりとしているが、小さく柔らかい笑みを浮かべたままで。)   (2018/4/1 00:26:22)

桜ノお華。/X Sans((にゃんにゃんくろしゅ絶対かわいいがな(*ぐ、()   (2018/4/1 00:26:53)

鳩兎/Nightmare!Sans… 煽るの上手だな ァ (もうそろそろ良くないか?いいやまだだめだ。…なんていまだに残っている良心が審議中。挿入、するんだったら今の太さで一回達させた方が良いだろう。ソウルから溢れ出す愛液がこの行為を円滑に進めてくれる。その分、ぐちゅ、くぷ、ちゅこ、なんて卑猥な音が辺りに響きだすのだが。少し早めにピストンさせながら、奥を重点的に触る。ぐー、と押したり、たまに勢いよく突いてみたり。慣らす目的と、それと達させる為に触手を動かした。)   (2018/4/1 00:34:57)

桜ノお華。/X Sans(*触手に触られるだけで、Soulから液が止まらなく出てくる。ぶちゅ、と勢いよく出たりするが、自分はそれどころじゃなかった。ふぁ、と声を漏らしたあと、思いっきり突かれた時にびくんっと体が大きく跳ねる。そして頭に完全に快楽が襲い覆った。)にゃあぁあぁああっ!!(*達したようだ。敏感過ぎて達するのは簡単だろう。…自分はもう何が何だか分からないくらいにとろとろになっている。ただ自分の甘い声に耳辺りを染めるしか出来なかった。)   (2018/4/1 00:41:46)

鳩兎/Nightmare!Sans… (もういい、もういいだろう。もう入れたっていいだろう。理性も、良心も全て飛んだ。荒くなった息を何とか落ち着かせようとしたが無理だった。自身のソウルも骨盤へと下げ…ようと思ったらもう下がり終わっていた。びっくりだ。まぁ、そんなことは置いといて。ズボンを脱ぎそこらへんに投げる。自身のソウルはもう硬く、いれるための形に変化していた。そんなに興奮していたのかと内心引く。が、もうそんな事気にしていられなくて。クロスの上にまたがると、触手を引き抜く。それからクロスの顔に顔を近付けて、また口づけをして。)   (2018/4/1 00:52:34)

桜ノお華。/X Sans(*ずるる、と触手が抜かれて液が溢れ出す。ぴゅる、と出し終わったあとで少し意識が明確になる。息が荒くなって興奮している先輩の顔に驚いた。先輩、こんな顔するんだ…そう思いながらはふ、と息を落ち着かせていると、目の前に先輩の顔があって。ちょっとびっくりして理解が遅れたが口付けをされて。ちゅ、といやらしく鳴るリップ音に目を細めて口付けを味わう。)   (2018/4/1 01:01:28)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ やっべ落ちるあしたかえすおやふら!!!   (2018/4/1 01:10:38)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/4/1 01:10:42)

桜ノお華。/X Sans((お休み~!!   (2018/4/1 01:14:09)

おしらせ桜ノお華。/X Sansさんが退室しました。  (2018/4/1 01:14:13)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/4/1 07:05:48)

鳩兎/Nightmare!SansCross 、 Cross … (触れるだけのKissをする余裕くらいしか今の俺には無かった。すぐに口を離すと、耳元で。) もう 入れるぞ (拒否権?俺の夢なのだから無いに決まっている。両者が骨盤にソウルを鎮座させているのもあって、挿入は本物の猫の様になりそうだ。Crossの肩を抑え込んで、それまで愛撫にひっきりなしに動いていた触手を引っ込めて、入口に己の物を宛がう。まだ…狭そうだが、そんなことを気にするやさしさなんて今の俺にあるはずがないだろう?)   (2018/4/1 07:15:04)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/4/1 07:17:48)

おしらせ砂糖 / Lust sans 、さんが入室しました♪  (2018/4/1 07:26:06)

砂糖 / Lust sans 、( / 、\ デデドン /   (2018/4/1 07:26:21)

砂糖 / Lust sans 、( / 、待て 2 れす とか行ける気がしないぞ 、()() 、   (2018/4/1 07:30:21)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが入室しました♪  (2018/4/1 07:32:02)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 2れす書かなくていいかんね ()   (2018/4/1 07:32:27)

砂糖 / Lust sans 、 ... 言い返せて其の程度 、ぽいね .. ( 相手の言葉数の少なさもまぁ無理は無いと 勝手に判断した 、何より愛撫され乍 答える何て逆に自分でも出来ない殻だ 。否 、誘い受け等も専門としている己なのだ 。其の気になれば出来るかもしれないが 。まぁ そんな事はどうでも善くて 、取り敢えず相手を気持ち善くさせる事に専念しよう 。soul の輪郭をなぞったり 、こんなにも優しく揉んでいる岳なのに 此の反応 、其は己の理性をぶち壊す口実に過ぎなかった 。かなり敏感な其の黒い闇の帝王に 、少し秤 何時もの笑顔より何倍も輝く笑顔を浮かべて 、もっともっと相手を気持ち善くさせてあげたい殻 一寸岳 、一寸岳 soul を揉む力を強くしてみた 。下手すれば湿っていたものが蕩け出している soul には 、今にも中に指が入って仕舞いそうだったが 、まぁ其も仕方が無いだろう 。相手の反応が見たいが為だ 、言い訳に過ぎない事だとは重々理解している 。/ )   (2018/4/1 07:41:02)

砂糖 / Lust sans 、( / 、一寸待て蹴ってる部分有る今直ぐ書く !!!!!! 、()()   (2018/4/1 07:41:43)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 大丈夫だよ ()()   (2018/4/1 07:42:24)

砂糖 / Lust sans 、 ... ... ふ 、ふ .. ( キスマークを付け乍下に下がり 相手のずぼんを手慣れた手付きでするする と脱がして行くと 、先ずは ... と頭の中で整理整頓 。軽く腸骨をするする と撫でて見た 、此で相手の反応が否かによって決まるが 、/ )   (2018/4/1 07:44:53)

砂糖 / Lust sans 、( / 、そして私には 2 れすとは遠い 、遠い夢でした ... ()()   (2018/4/1 07:45:19)

鳩兎/Nightmare!Sansう 、 るせ … ェ ッ あ 、 (此奴は言葉攻めも趣味なのか。本当に悪趣味な奴だ。手つきも手慣れていて気持ち悪い。自身から出る声が無駄に甲高いのも気持ち悪い。快楽を少しでも拾おうとする己の体が信じられない。そんな中、先程とは違う強い力でソウルを揉まれて、びくりと体が震えた。そんな予感はしていたから身構えていたはずなのに、快楽に無条件に体は震えてしまうもので。ソウルが柔らかくなりつつある事はわかっている、どれだけ嫌がろうとこのような感覚を受ければソウルはこうなる事は免れないのだし…。湿っていたソウルはとろけだし、少し開いた孔からぽたり、と液体があふれ出て。そんな感覚に羞恥で顔や体は熱くなって、やはりどうしても居た堪れない気持ちになって。必死に何か別の物を見ようと視線を動かすものの、目に留まるものが無くて断念せざるを得なかった。)   (2018/4/1 07:59:46)

鳩兎/Nightmare!Sansン 、 ぁ んッ 、 … は ァ 、 ぅ (腸骨をするすると撫でられて、普段触らない所なのもあり快楽が生じる。元々其処ら辺りは敏感なのだ、それも致し方ない、…筈。それでも、腸骨は性感帯とは少し違う、微妙だ。少しの快楽が少しもどかしく感じられて、思わず目尻を下げる。…無意識で、だ。意識的にこんなことをするほど俺は女々しくない。…無意識でもそれはどうかとおもうが。)   (2018/4/1 08:03:01)

砂糖 / Lust sans 、 ... 可愛い 、君見たいな子は独占したくな ッ て来るよね 。本当に可愛らしい .. ( 何とか言葉を出して反抗を試みる彼を見ていると 、何だか今迄色んな人を犯してきた中では感じなかった何かを感じる 、飽くまで相手は killer のものだ 。そんな感情抱いちゃ駄目なのは大いに理解ってる 、何より 亦別の他の者を犯すのにも邪魔極まりないものだ 。今直ぐにでも捨てなければ為らない 、のに 。___ まぁ取り敢えずは専念すると云う事にしよう 、此れ以上恋心とやらを考えていても意味は為さない 。相手だって違う快楽を求めている筈だ 、... そうだろう ? 、快楽に身体を震わせる彼を横目で眺め筒 、ぐにぐに と蕩け始めている soul を揉みし抱く 、少し開いている孔殻溢れ出ている液体を舐めとると 、何とも色っぽい姿なのだろう と相手を改めて眺めて 目にはーとまーくが出来る 。/ )   (2018/4/1 08:24:02)

砂糖 / Lust sans 、 ... ( 腸骨を撫でたら此の反応 、少し微妙哉ぁ 何て思えば 、尾底骨をきゅ と摘まんで見る 。此で相手の反応が如何なるものか気にな r / ) * Nightmare - ! 、遊びに来 ... た .. ぁ ? 、( と 、其処で何とも ばっとたいみんぐ で目殻黒い液体を流している者が入ってきた 、其もノックも無しで 。元気善く入った彼は 、目の前の状況を見る 。途端に元気を無くし 、表情が真顔に戻り筒有る 。/ )   (2018/4/1 08:26:38)

鳩兎/Nightmare!Sans御前 、 ッ に … 独占 され 、 た ッ て … (…すぐどこか行くんだろ、そんな言葉を飲み込んだ。だって、関係ないからだ。俺にはKillerが居るし、此奴には不特定多数の誰かが居る。もし此奴に誰か、固定して出来た人がいたとしても、此奴はどうせ他の誰かにほいほいと着いてくだろう。…信用できる要素がまるでないのだ。…でも、関係ない。そう関係ない。…一瞬でも寂しそう、な?顔をした此奴の事なんか、俺は知ら無い。) ぅ 、 あゥ !? ッ ふ 、 ふ - 、 ゃ あ ッ (舐められれば使われたことのない孔は敏感に刺激を受け取り体へと伝えてくる。腰辺りがびくりと跳ねる。揉みしだかれながらのこの感覚は、中々にキた。)   (2018/4/1 08:37:35)

鳩兎/Nightmare!Sansッあ ァ !? や 、 其処だ ッ … !! (尾骶骨を摘みあげられて声が出る。…ぴったんこかんかん、ここが性感帯だったのか大きく腰を跳ねさせて。思わず顔を両手で覆って耐えようとしたとき、……今一番会いたくなかった奴の声がして。) … き 、 ら ァ … ? (その人物の姿を一度目に移せば、一瞬だがぱぁっと明るい表情に。だが次の瞬間には今の情事を思い出して顔が羞恥で赤く染まり、それと同時に。) K - ki 、 ller … 見 、 るな … ッ ! (羞恥、それと現恋人にこんなところを見られたという、なんとも言えない感情に襲われてそんな言葉を発する。それと一緒に、自分が情けなく感じてきて、何かこみ上げる物を感じて、眼孔からぽたりと涙、らしきものを流す。…こういう時は、どうすればいいんだろう。)   (2018/4/1 08:43:00)

砂糖 / Lust sans 、 ... ... ( 何とも善い所で入ってきた人物を唯笑顔で見詰める 。何とも気不味い 、相手は彼の恋愛相手なのだ 。然し其所で気不味い癖に笑顔で見詰めている自分の中々な屑だと思った 。反応は何とも素晴らしいものだったが 、今手を動かすと 確実に killer に殺される様な気がした為 、一旦手を退けた 。何だか Nightmare を焦らす見たいで 、まぁ そんなプレイも悪く無いか 何て呑気な事を感じた 。/ ) * ... ... ah - 、えと 。何 、え ? 、.. Nightmare 何やッ て ン だ ? 、御前 ... ( 酷くぱにっく状態に陥る 、と 云ったら善いだろうか 。見るな と云われても見て仕舞う自分は糞野郎なのは理解している 。少し秤眉間に皺を寄せて 、Nightmare が泣いて仕舞っているのを確認する 。慌てて Lust を Nightmare の上から退けると 、抱き締めて 。/ )   (2018/4/1 08:56:41)

砂糖 / Lust sans 、( / 、気力が切れてきている 、短い ... ()   (2018/4/1 08:57:20)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 大丈夫だよ 、 気力が切れてきてるなら休んでも大丈夫よ ()   (2018/4/1 08:57:45)

砂糖 / Lust sans 、( / 、有難う .. でも休みたくない ... ()   (2018/4/1 08:59:06)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 了解した ()   (2018/4/1 08:59:16)

鳩兎/Nightmare!Sans… ッ ぅ 、 (手を離されて、離さないで欲しかったなんて若干快楽に溶けつつあった自分の頭をぶん殴ってやろうかと一瞬思った。…でもやっぱり快楽には蕩けてしまってはいるので、息は荒いままだし顔は上気してしまっていて。ふー、ふー、なんて吐き出される息は熱っぽくて。…矢張り情けないなぁ、なんて思ってしまって。パニックを起こしてるKillerを見て、動こうとして触手の一本に痛みが走る。…そういえば青い骨で固定されてたんだっけ。それじゃあ動けないじゃないか。再度自分の無力さを噛みしめさせられてぽろぽろと涙を落とし。と、そこでKillerが近づいてきてLustを退けた。それは大変有り難かったんだが、でも今の醜態は見られたくなくて。脱がされた下半身や露わになっているソウルを如何にか隠そうとして、腕を伸ばすものの…隠しきれない。どうしようかとまごついていた所、Killerに抱き締められて。今の自分に触られるのは少しばかり不味い、と感じたが、でも暖かい抱擁に安心して。秘部を隠してた手を回し、抱き締め返し。)   (2018/4/1 09:08:03)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 砂糖落ちるよ !! ()   (2018/4/1 09:15:30)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 危ないよ !! 滅茶苦茶危険 !! ()   (2018/4/1 09:15:46)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ あと3分 ! ()   (2018/4/1 09:16:19)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ よし ()   (2018/4/1 09:16:23)

砂糖 / Lust sans 、 ... ... ( Lust は唯其を黙って見ている岳で 、何も喋らない 。 Nightmare の色っぽさに亦戻した理性をごりっと抉られたが 、此れ以上此のらぶらぶな雰囲気をぶち壊すのも唯の獣だ 。... 否 、元殻 獣だが 。でも何だか何処か soul が有る辺りが一寸岳痛かったりもする 、... 此れが嫉妬って奴なのかもなぁ 。少し秤苦笑いを溢すと 、/ ) * ... Nightmare 、大丈夫だ ッ たか ? 、.. 嗚呼 、( 抱き締めた侭 、Nightmare の後ろをちらり と見てみた 。そうすると 、何だ 。彼は触手を青い骨で固定されて仕舞っているではないか 、其の姿を見れば 眉毛を下げ 、一旦離れて 青い骨を握力でぱきき と割る 。触手が固定されていては 相手も動き様が無いだろう殻 、/ )   (2018/4/1 09:19:54)

砂糖 / Lust sans 、( / 、≫ 握力で割る ≪ 、一寸待って短い ェ ... 御免 、()   (2018/4/1 09:20:46)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 大丈夫だよぉ … 2レス行ってたのが異常なんだよ … ()   (2018/4/1 09:21:11)

砂糖 / Lust sans 、( / 、2 れす行 ッ てたあの頃が懐かしいですね 。( ??? ) 、次れす殻は頑張る ... ()   (2018/4/1 09:22:11)

鳩兎/Nightmare!Sans… (Lustから負の類の感情を感じ取った。多分この感じは嫉妬…?まさか、Killer に?……なんとも分かり辛い物だ。普段があれだけ笑顔なのもあって、矢張り此奴は隠したりするのが上手…なのだろうと感じ取る。でも、隠されたところで感情には敏感なのだから全く意味を為さないのだが…Lustの方を眉を下げてちらりと見る。…別に同情なんかじゃない、ただ、気になっただけ。…きっとそうだ。) 大丈夫 、 ッ だ … が (…正直、その気にさせられてからの放置はちょっと辛い。   (2018/4/1 09:25:22)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ ごばきゅ   (2018/4/1 09:25:28)

鳩兎/Nightmare!Sans… (Lustから負の類の感情を感じ取った。多分この感じは嫉妬…?まさか、Killer に?……なんとも分かり辛い物だ。普段があれだけ笑顔なのもあって、矢張り此奴は隠したりするのが上手…なのだろうと感じ取る。でも、隠されたところで感情には敏感なのだから全く意味を為さないのだが…Lustの方を眉を下げてちらりと見る。…別に同情なんかじゃない、ただ、気になっただけ。…きっとそうだ。) 大丈夫 、 ッ だ … が (そこでKillerが少し離れて、青い骨を破壊する。…握力で。此奴強いなとか思いながら、普段のはっちゃけた様子とは一変した勇ましさを感じ取って少しきゅんと来た、…のは内緒だ。でも…正直、その気にさせられてからの放置はちょっと辛い。でも、続きを頼むだなんてまさかそんな事。どうしようもできなくて少し困ったような表情になり。)   (2018/4/1 09:27:28)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 危ない … ()   (2018/4/1 09:38:40)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ 危ない !! ()   (2018/4/1 09:41:20)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ あと50秒 ()   (2018/4/1 09:41:31)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ あっこれは間に合わんと ()   (2018/4/1 09:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖 / Lust sans 、さんが自動退室しました。  (2018/4/1 09:42:23)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ ロル書いてたりしないといいけど ()   (2018/4/1 09:42:38)

鳩兎/Nightmare!Sans(/ あう”そろそろ時間なのでお暇 … すぐ帰るようにがんばる ! ()   (2018/4/1 09:43:34)

おしらせ鳩兎/Nightmare!Sansさんが退室しました。  (2018/4/1 09:43:38)

おしらせお茶/Dream Sansさんが入室しました♪  (2018/4/1 16:14:44)

お茶/Dream Sans((さーて、書きますか。と、最初は睡眠薬打ち込みに(注射器で)行く感じでいこうかと。   (2018/4/1 16:15:43)

2018年03月28日 04時15分 ~ 2018年04月01日 16時15分 の過去ログ
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