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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2010年10月29日 00時33分 ~ 2010年11月11日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠崎愛ふああっ… (ウルトラヒューマノイドとしてはスキルを積み重ねた小高先生~アミア~に巧みに支部を重ねられれば、もう一段上の快感へいざなわれます。流れるでなく、とどまるでなく、乙女は快感にたゆたいながら愛する恩師の寵愛を全身で受け止めるのでした)   (2010/10/29 00:33:46)

篠崎愛【お疲れ様でした】   (2010/10/29 00:36:21)

小高京子【お疲れさまでした。 そして、ありがとうございました。】   (2010/10/29 00:36:55)

篠崎愛【いえいえ。こちらこそ(笑)】   (2010/10/29 00:37:21)

篠崎愛  (2010/10/29 00:37:39)

星川ムツミ【それでは私は退室しますね(笑)】   (2010/10/29 00:38:01)

小高京子【では、こちらは退室いたしますね】   (2010/10/29 00:38:06)

おしらせ星川ムツミさんが退室しました。  (2010/10/29 00:38:10)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/29 00:38:18)

おしらせ小高京子さんが退室しました。  (2010/10/29 00:38:27)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/30 20:52:42)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/30 20:53:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/10/30 20:53:30)

篠崎愛【向こうの部屋は入らなくてよろしいですか?】   (2010/10/30 20:54:03)

しほの涼(はいりました))   (2010/10/30 20:55:23)

篠崎愛【それじゃ落とす準備に入ります】   (2010/10/30 20:56:48)

篠崎愛<えっへっへ、買っちゃったよ> (秋も深まり、夕暮れがつるべ落としのように早まった円谷学園商店街…その一角をだらしない顔をした少女が一人歩いています。篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ 商店街のクリアランスセールを狙い定めて、ちょっぴりきわどいデザインのビキニタイプの水着を買い求めました) <えへっ、室内プールに行くときにでもこれを着て…えへへ…これで真治くんもメロメロね!> (雑踏の中をご満悦でかいくぐるように歩みを進める愛。その手には商店街主催の福引券と福引補助券がそれぞれ一枚…)【1/2】   (2010/10/30 20:59:46)

篠崎愛<もう、おばさんもケチよね…今日が最終日なんだから補助券じゃなくて福引券をもう一枚くれればよかったのに…> きゃっ! (余所見をし、浮かれ気分で歩いていた愛にぶつかる人影…) お…おねえちゃん!なにやってるの? (ぶつかった相手は円谷学園高等部・風紀委員長、しほの涼 ~ウルトラガール・アルファ~ でした) <<ごめんっ、おねえちゃん、見逃して>> (校則違反といわないまでも、下校途中にきわどい水着を購入したことに後ろめたさを感じる愛でした)【2/2】   (2010/10/30 21:00:08)

しほの涼(夕暮れ迫る商店街、いつものように風紀委員としての仕事を終え軽く図書館に立ち寄っての帰り道、買い物をするためにその商店街を歩いていくとそのうちに人にぶつかって)あ、ごめんなさい…愛?(視界に飛び込んできた相手に気付き、見逃してといわれると苦笑して)しょうがないわね…本当に・・・そんなもの買ってまたデートなの?(くすりと笑みを浮かべる)   (2010/10/30 21:03:23)

篠崎愛ええっ?あはっ…そ、そんなものって… (一瞬思考が固まってしまう愛…簡易包装しかされていない水着は周囲に丸見え…) いやっ、もう!口にする前にフォローしてよ! (苦笑いして水着の包みをかばんにしまおうとすると、福引券と補助券が路上にひらひらと舞い落ちます) おっと!危ない危ない… (あわてて拾い上げて) ね?おねえちゃん、商店街の福引に付き合ってくれないかな?片方は補助券だから一回しかトライできないんだけと (末っ子の特権。上目遣いに涼さんをみつめます)   (2010/10/30 21:09:19)

しほの涼別に悪く思っているわけじゃないのよ…二人のことはもう学園の皆が知っているくらいなんだから(おかしそうに笑う内にその手から零れた福引券を目にして)福引…したいの? それなら私も持っているわよ(ポケットの中から何枚にもなった券を取り出すと差し出して)これで何回か出来るはずよ。   (2010/10/30 21:12:52)

篠崎愛あはは… (恋人~秋山真治くん~とのことを優しく指摘されると思わず頬が赤らみます / 年齢が近く、同じ学園で同じ運命を背負っている姉妹ということもあって ついつい甘えてしまいます) ああっ、すっごぉぉい!どうしてそんなにたくさん持ってるの?まさか勝負下着とか買ったの?このこのぉっ! (ひじで“うりうり”とつつく仕草をみせつつ) 一等は旅行券なんだって!ね、早く行かないと終わっちゃうよ、今日が最終日だから! (まるで母と娘のような光景…涼さんの腕をひいて福引会場に向かいます)   (2010/10/30 21:19:12)

しほの涼どうしてって…毎日ココで買い物をして帰るうちに自然と溜まって 私のでいいなら使って頂戴 愛にならいいわよ(年齢の近い姉妹のためならどうせ、自分でするつもりもなかったしと苦笑しながら腕をひかれるままについていって)旅行券ね・・たまにはそういうのもいいかもしれないわね・・・(当たってもないのに当たって旅行するのも言いかと気楽に考えていて)   (2010/10/30 21:22:52)

篠崎愛おしっ!おねえちゃんっ、愛が必ず旅行券当ててあげるからね! (福引コーナーには、大規模小売店台頭の影響を受けて青息吐息の酒屋のおじさんが待ち構えていました。背後には折りたたみ自転車やハードディスクレコーダーなどに混じって“旅行券”の目録が鎮座しています) おじさんっ、お願いしますっ! (おじさんの威勢のいい返事を待つでなく、“ガラポン”を威勢よく回します) あれぇ? (転がりでたのは紅い玉…末等のポケットティッシュでした) あらら…はい、つぎ、おねえちゃんの番だよ! (振り返り、逡巡している“姉”の手を引きます)   (2010/10/30 21:29:09)

しほの涼(今まであまり興味がなく初めて福引所のある方向に来た為にこんな風になっているのかと興味を覚えたように所々に置かれた景品の数々を眺め続ける)いろんな景品があるのね…これじゃあ何が当たるかわかったものじゃないわね…(威勢良くおじさんの返事を待たずに回し始めた愛を苦笑しながら眺めて)ティッシュね・・普通はこんなものかも知れないわね・・え?(ずっと愛がやるものだと思っていたところに声をかけられて呆気に取られるとしょうがないなとまわしていく)   (2010/10/30 21:33:16)

篠崎愛…ああんっ、またティッシュかぁ…これじゃ真治くんの一人遊びの処理にしか使えないよ… (回しても回してもポケットティッシュ…) おじさん?本当に“あたり”入ってるの? (冗談半分に声をかけます。福引終了の時間もせまっているのに、まだいくつかの“いい賞品”が残っています) しょうがないな…はい、それじゃおねえちゃん?これが最後っ!がんばってよね! (品行方正な風紀委員長の日ごろの行いへのご褒美を狙い、すべてを託して補助券を渡します)   (2010/10/30 21:39:33)

しほの涼(愛がふと漏らした一言にちらりと相手の顔を一睨みするものの、ここでそんなはしたない内容で怒るわけにも行かずに複雑そうな表情を浮かべて)愛 おじさんに絡んでもしょうがないでしょう・・・これは確立の問題なんでしょうから 仕方ないわ…(そういいつつ補助券を渡されるとおじさんの前に立って回していく)…金色? おじさんこれの商品はなんですか?(どうせなら日常生活に役立つものが当たればと思いながら平然とその玉をおじさんに差し出して)   (2010/10/30 21:43:51)

篠崎愛…ええっ!?お…おねえさま… (金色の玉…事の重大さに息を呑む愛…人前では口にしないはずの“おねえさま”という呼び方が口をつきます / 目を丸くし、やがて“にかっ”と笑うおじさん、耳に響く鐘の音色…) やった…やったよおねえさまッ!…じゃなくておねえちゃんっ、一等だ!旅行券だよっ! (周囲のどとめきを尻目に 抱きつきます)   (2010/10/30 21:49:17)

しほの涼え・・?ええ・・・・(意識していなかったものの いきなり響く鐘の音にどうやら一番いいものを引き当てたことに気付ききょとんとして)りょこ・・・うけん?(呆気に取られたまま抱きつかれたまま、ただただ事態の推移が飲み込めずうろたえていて)・・ペア…旅行券…あ、愛一緒に行く?   (2010/10/30 21:53:00)

篠崎愛あははっ!やったね!さっすがおねえちゃんっ (日ごろの行いがよかったのでしょう。涼さんの回したガラポンは 福引キャンペーン終了間際に一等を弾き出しました) うんっ、行きます行きますっ! (他でもない姉からの誘い…たまには恋人抜きの旅行もいいだろうと二つ返事で答えます)   (2010/10/30 21:56:20)

しほの涼残り物に福ってところかしら(苦笑しながらも抱きつかれて赤面していく)それじゃあ早速家に帰って旅行の準備をしないといけないわね・・・   (2010/10/30 22:00:28)

篠崎愛うんうん!そうだよね… (生徒手帳を覗き込みます) 今週末は部活も休みだから…行っちゃおうよ! (旅行のパンフレットやチケット類をめいめいに携えると) それじゃ支度しようっ、ね? (傍目からは不思議な光景…姉妹のように振舞っていながら、なぜか家路は別の方向でした) おかあさん!おとうさん! (篠崎晃嗣、ゆり子、愛…表札の掲げられた玄関を開けるとシャンソンのインストゥルメンタルが聞こえてきます… / 扉が閉じられ くぐもるように聞こえてくる愛の歓声…平和を守る戦姫姉妹の珍道中のはじまりです)   (2010/10/30 22:09:49)

おしらせさんが退室しました。  (2010/10/30 22:23:43)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/10/30 22:24:21)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2010/10/30 22:24:53)

篠崎愛ねえねえ!箱根ってどんなところなの?海の幸、山の幸、宇宙の幸…いろいろな食べ物に舌鼓打てるのかな…みんなのお土産も考えないとね! (旅行が決まってご満悦の愛…普段は表向き 厳しく振舞われて苦い表情を投げかけている風紀委員長にまとわりつくように通学路を歩いていました。)   (2010/10/30 22:28:37)

しほの涼そうね・・・昔はこの国の中で西と東を分ける場所にあったと考えられた地で眺めがいいそうよ…(少し調べた知識をもとに答えていくものの宇宙の幸と口にしたのが聞こえるとくすりと笑う)そうね・・お土産は何がいいのかしら?…(風紀委員の仲間にも生徒会長にも何か買わないといけないのかなと考えながら普段どおりに通学路を歩いていく)   (2010/10/30 22:34:27)

蜘影ったく……なんつー待ちぼうけだ(時刻のことなんて知らん。 今の今までバスを待ち、来ると信じて疑わなかった。登校中の生徒が妙に眩しく見えて、自分の世間知らずさを改めて実感した)箱根が嫌いになりそうだ…(最近の厄日っぷりに、軽くブルーに入っていて、少し目が据わっている)   (2010/10/30 22:40:26)

LEV知らん!(バスを信じて待って 蜘影の隣に立って気が少しだけ立っているのか、イライラとコンクリートの大地をつま先を浮かせては叩きを繰り返して、時計を眺めて)<…何故 こんな事に…>ぬっ…ボスの命令を卑下するな むしろ喜べ!(そのまま少しだけ イライラしながら腕を組む)   (2010/10/30 22:45:41)

篠崎愛露天風呂だって!おねえちゃん、気をつけたほうがいいよ、ただ巨乳の愛と違ってスタイルいいし、清楚だから盗撮されないようにね! (子犬のように涼さんの周りに纏わりつきながら話しかけます) <…!…なに?この感覚> (地球の娯楽に胸躍らせていても明敏な感覚は健在です) あ…あなたは… (異様な気配のする方向をみやると、明らかにノンマルトとは異なる気配を放つ人の気配) きり…きり…きりえろいど…さん? <え?さんづけ?ま、いいけど> (アシュラム戦で救われたことを思い出して 毒気を抜かれている愛でした)   (2010/10/30 22:53:00)

しほの涼露天風呂ですか…眺めがきっといいんでしょうね…楽しみです。(仲のいい姉妹に纏わりつかれながら笑みを浮かべつつ、旅行に半ば気持ちを持っていかれながら歩き続けて)そうね…盗撮なんて風紀を乱すような事を考えているような人がいれば…二人で懲らしめてあげればいいわ…(会話を楽しみながらも愛の視線が自分からそれていくのをそのまま追っていくと見知った人物が視界に入り苦笑して)…また夕食でもご馳走しろというのではないでしょうね(苦笑を浮かべて)   (2010/10/30 22:59:09)

蜘影喜べるわけがないだろ…タダでさえ横暴な扱い受けてんだぜ?(もうやだー と、心の中ではギブアップしていて、歩き方も少し千鳥足のよう)ん?(最近、めっきり呼ばれなくなった名前が耳に入り、そっちに視線を向けると。恐らく…今ここに見える中で、最も眩しいオーラを放つ少女二人が目に入った) どうしたんだ?そんなにはしゃいで(どんよりオーラの自分とはわけが違う。顔を覆う様に垂れ下がった、赤と黒のコントラストの髪を掻き上げる。その時に見える、左耳についた4つのピアス【動物の犬歯を細工して作った手製】だけが、白くて眩しかった)こっちは…災難続きだってのに、堪える仕打ちだな。暖かい飯でも作ってくれてもいいだろ?(前と違って、穏やかな表情を向けてくれる少女に。気が晴れていくのを感じた)   (2010/10/30 23:01:59)

LEV<…!? … あれは…「しほの涼」と…「篠崎愛」……こんな時に、戦闘用のLEVは近くにいないし、俺は戦闘武器は今持ってないし・…この二人に気付かれたらって、この際なる様になれだ!>(篠崎愛と、しほの涼が近づいてくるのに気がついて冷や汗ダラダラしていると)えっ?…(明らかに二人の ウルトラ戦姫が顔見知りであるといった感じに話しているのを見て)お知り合いなの?(なんとも不思議な光景に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして)   (2010/10/30 23:03:32)

篠崎愛おねえちゃん? <<おねえさま?この男をご存知なんですか?>> あたたかいご飯って? (キリエロイドと涼さんを交互にみつめ、あわててテレパシーで語りかける愛 / かつて衆人環視のなか 素肌を暴かれ辱めた男…そして先日は陵辱の限りを尽くした妖怪の化身との戦いに加勢してくれた男と“姉”との関係が把握できなくて)   (2010/10/30 23:10:15)

しほの涼『ええ…少しね』(知り合った経緯が経緯だけに少しバツの悪そうな顔を浮かべながら返事をして)これだけじゃなくて…私ともお姉さまとも…必要以上に争いたくないようよ(先日キリエロイドがしたそのままの手の動きを再現しつつからかうようにキリエロイドに笑みを見せて)   (2010/10/30 23:15:24)

蜘影あ、あぁ…ちょっとなー(シエラに報告されれば、面倒なことになると踏み。少し焦ったように誤魔化す。短髪の少女の疑わし気な視線も、それに拍車をかけている)……あれー?(なんかどんどん追い込まれてる気がする。 最近、深い関係になりつつある少女のことまで暴露されて。背中がじっとりと濡れてきた) は、箱根が…俺の最後になるかもしれん(天を仰ぐ。憎たらしい程青い… しかし、それとは裏腹に、心の中には嵐が吹き荒れてるかのよう)   (2010/10/30 23:18:03)

LEV(二人と 蜘影のやりとりを見るに至り、まったく不思議に感じて…)<…なんなんだ こいつら…>(「しほの涼」は笑顔ではあるが…なんともバツの悪いような感じがして 「篠崎愛」からは奇妙ながらになんか…因縁めいた物を感じて)なっ・・なぁ あんたら、友達かなんかなのか?(黒いYシャツをきた、背の少し高い、男が二人に問い掛けうr)   (2010/10/30 23:23:06)

篠崎愛ともだち? とも…強敵… (脳裏に繁華街で耳にしたとある格闘アニメのけたたましい歌が蘇ります) <“私”をとりもどせっていう歌…> な…なんだか分かりませんけど、知り合いってところだと思います… (もう一人の背の高い男性は初対面…ちょっと堅気には見えませんがかといって害意が放たれているわけでもなくて対処に躊躇しています /蜘影の口にした地名を鋭敏な聴覚は聞き漏らさないで) 箱根があなたの最後って?はこね!? (思わず掌を口に当てて涼さんに目配せします)   (2010/10/30 23:31:13)

しほの涼友達? といえるのでしょうか・・まぁ今はただの顔見知りです…(平然と答えつつも相手の素性を窺おうとその瞳をまっすぐもう一人の背の高い男に注いでいく)え・・ええ…箱根といえば…(これから二人で行くところの名を聞き驚いて愛の顔を見つめ返す)   (2010/10/30 23:34:36)

蜘影友達? はっは… イイ仲だぜ?(そして、すぐ調子に乗るのが、彼のアイデンティティで。簡単に地雷を踏む) んあ?箱根がどうかしたのか? ちょっくら…こいつとバイトしに行くんだよ(LEVの肩を抱き、仲の良さをアピールする。うって変って、いきなりノリノリになる辺り。やはり能天気なのか…マイペースなのか)   (2010/10/30 23:36:50)

LEV(肩を急に抱かれてて驚き)<…なっ…なんなんだよ…まぁ・・・>(その顔を覗くと目に見えるほどの焦りが見えて)<…なんだか、わからんがここは恩を売っておくか>(蜘影の肩を抱いて、合わせるように笑顔を見せて)うん、仲がいいのだ!(今いちに状況を飲み込めないでいるが)バイトにいくんだ   (2010/10/30 23:42:42)

篠崎愛バイトに行くのね?あはは… ところで…あなたたちのバイト先って…秀水園じゃないですよね (秀水園…それがウルトラ戦姫姉妹の宿泊先でした) <まさか…ね> (頬をぴくつかせながら問いかけます)   (2010/10/30 23:47:15)

しほの涼バイトですか…それはいいことです…(といいつつ学生なのをいいことに姉達の庇護下にある現状でいえたことではないと思い立ち苦笑して)大事なお友達のようですね…(肩を抱き合う二人を見てにっこりと微笑む)   (2010/10/30 23:52:01)

蜘影秀水園?(読み方がわからないので、そう言われてもピンとこない。なんだか、他所他所しくなった態度に、微妙な不信感を募らせつつ)ここだ(皺が無い所が無いと言うほど、ボロボロの紙を姉妹に見せつけた)まぁな。お互い苦労してるぜ(何処までも、優しげな態度を崩さない少女に、心が洗われていくようだ)   (2010/10/30 23:53:36)

LEV秀水園…<…えっ…>(行く先が同じである事に 少し驚きながらも、ボロボロの紙を見せつける蜘影を目にしながら)<…まぁ 別に敵って訳では今回ないから…いっか・・・>(開き直って笑顔全力で蜘影の肩を抱いて 笑って見せる)んじゃあ まぁ 色々と縁もあったもんだ 仲よくしようぜ   (2010/10/30 23:57:21)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/10/31 00:02:39)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2010/10/31 00:02:40)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/31 00:03:42)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/31 00:05:01)

おしらせらすPっぽい人さんが入室しました♪  (2010/11/1 14:34:53)

らすPっぽい人こんにちわ、ティアナさん!いつも来てくれてありがとうございます。   (2010/11/1 14:35:36)

らすPっぽい人先日はメッセージありがとうございました!いろいろと頑張ってくださいね~!ってことでちょっぴりプレゼントです!   (2010/11/1 14:36:43)

らすPっぽい人http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14273092   (2010/11/1 14:36:47)

らすPっぽい人このイラストはここに来てくれている人達だけのヒミツってことで!あと、あくまで、僕は「らすPっぽい人」です!   (2010/11/1 14:38:08)

らすPっぽい人でや!   (2010/11/1 14:38:16)

おしらせらすPっぽい人さんが退室しました。  (2010/11/1 14:38:20)

おしらせらすpっぽい人さんが入室しました♪  (2010/11/1 16:55:50)

らすpっぽい人ごめんなさいpixivはIDないと見れない人もいますよね   (2010/11/1 16:56:38)

らすpっぽい人http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/61_1.jpg   (2010/11/1 16:56:43)

らすpっぽい人って事でこちらにもUPしました   (2010/11/1 16:57:00)

らすpっぽい人でやっ!   (2010/11/1 16:57:09)

おしらせらすpっぽい人さんが退室しました。  (2010/11/1 16:57:12)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/11/1 17:11:08)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/11/1 17:11:56)

ウルトラガール・ティアナきゃーっ!きゃーっ! 恥ずかしいいぃぃっ! お嫁にいけないぃぃっ! … でも … とっても綺麗です…   (2010/11/1 17:12:05)

ゴース星人ひゃあああ><おっぱい!   (2010/11/1 17:12:08)

ウルトラガール・ティアナいやあぁぁぁぁぁっ!   (2010/11/1 17:12:18)

ウルトラガール・ティアナらすpっぽいひとさま ありがとうございました! ティアナはらすpっぽい人さんのお嫁に参ります(*^_^*)   (2010/11/1 17:13:23)

ゴース星人(☆w☆)(@ヮ@)(◎w◎)(●ヮ●)( ;:゚;;゚;)   (2010/11/1 17:13:38)

ウルトラガール・ティアナ^q^   (2010/11/1 17:13:49)

ウルトラガール・ティアナ花園に参ります>ゴースさん   (2010/11/1 17:14:47)

ウルトラガール・ティアナショワッ!   (2010/11/1 17:14:55)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/11/1 17:14:58)

ゴース星人はぅい><   (2010/11/1 17:15:04)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/11/1 17:15:06)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/11/1 21:16:19)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/1 21:17:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/1 21:18:07)

ゴース星人【あらためてよろしくですん>< 宇宙船墜落から書いてもおっけーですか??】   (2010/11/1 21:18:20)

篠崎愛【はい、お願いします】   (2010/11/1 21:18:48)

ゴース星人【閂ご苦労様です *>w<* ではでわ5分少々】   (2010/11/1 21:18:57)

篠崎愛【はい、お待ちします】   (2010/11/1 21:19:33)

ゴース星人(その一週間の彼女は不幸続きだった。端を発したのは7日前。LEVとキリエロイドが”バイト先”から帰ってきて買ってきた怪しげなモノ……疲れていそうだから、顔色が悪そう、成長がよくない、いつもカリカリして――というところで二人を怒鳴り散らして追い払う。だが買ってきたその気持ちを無碍にするわけにも行かず、彼女は自分自身で自分らしくないなと毒づきつつ――それを食べた。すると次の日……股間に男性器が生えた。ドウシヨウも出来ずに過ごしていたが、かなり敏感な器官で……宇宙船の航行にも、研究にも、営業活動にも支障が出て、結果今日、ウルトラ戦姫の一人に見つかり追い回されて……)《ゴゴ・・・ォン!!》(地上へと宇宙船が落下してしまった)   (2010/11/1 21:24:14)

篠崎愛<あれは…ウルトラサイン?…> (天空に輝く幾何学模様のようなパターン…地球人の目には何の意味もなさないものです。しかし、宇宙を守護するウルトラ戦士・ウルトラ戦姫共通の連絡手段として古くから浸透していたそれが天空に輝けば) <セレスおねえさま…宇宙船が円谷町に侵入?> (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は、サインの主と内容を悟り墜落したと思しき郊外に向かいます) この辺だったよね… (水音が心地よく聞こえる川べりに到着しました)   (2010/11/1 21:30:50)

ゴース星人 痛ッ……ぅ (今日で一週間。この得体の知れないものが生えてきてからというもの、いいことが全くない。むしろ不幸だ。コントロールルーム内のコンソールを弾き、宇宙船の破損状況を調べる。) ……すぐに出発できないって言うわけじゃないけど…… (軽いオーバーヒート……クーリングダウンが完了し、修復すればなんとかうごけるだろう。それまで少し時間がかかるが……光学迷彩でも張っていれば、”人間”の目からは見えなくなるだろう……。そう判断し、コマンドを入力する。薄い皮膜が宇宙船の外部に張られ、外からは見えなくなる) ……それにしても…どこに落ちたのかしら……ッくぅ…ん!? (股間のアレがむずむずする。この一週間疼きっぱなしだ「これさえなければ……ッ!!」ウルトラ戦姫に見つかった際もこの器官が服とこすれて操縦を誤って……) ……? (そう考えているうちに、近くに反応が……「もう見つかった……?まさか」)   (2010/11/1 21:32:30)

篠崎愛あれ?おかしいな… 鋭敏なセレスお姉さまに限って誤報はありえないと思うんだけどな… (周囲を見回す愛/スニーカーで砂利の上を歩き回ると、不自然なくぼみを目にします)<…!…> ウルトラビジョン! (愛の瞳が黄金色に輝いて周囲を走査します) <あれね> (砂利と石で不安定になっている足場を気にしながら“それ”とおぼしき物体のあるであろうところまで歩み寄って…掌を当てます…)   (2010/11/1 21:37:07)

ゴース星人《ビーッ!!ビーッ!!ビーッ!!》(激しく警告音が鳴り響く。”不審者”だ。) そんなッ……!? (コンソールを弾き、辺りの様子をカメラで探れば――彼女だ) ……マズイ… (よりにもよって彼女に見つかるとは……あの時の傷が軽く疼く。脇腹に走る縫い傷……完治はしていたが、跡は残っている。このままではまずい――そう考えていたが、ふと閃く。これはある意味チャンスではないだろうか?煮え湯を飲まされた彼女をつかまえ、その生態を調べる絶好の……) フフッ…… (薄く微笑むと、宇宙船の第2入り口を不自然に開けたままにして、彼女を内部へと誘う……危険だが、やるカチはある)   (2010/11/1 21:42:37)

篠崎愛<…!… 開いている> (末っ子とはいえ愛もウルトラ戦姫の端くれです。ウルトラビジョンで解析された視界には、温度差の異なる部分があります) <あそこが入り口って訳ね> (制服の胸元の校章 ~変身アイテムであるビームフラッシャーの仮の姿~ の所在を確認すると、ゆっくりと“みえない宇宙船”に足を踏み入れます)   (2010/11/1 21:47:06)

ゴース星人 きた……わね (船内のカメラは彼女の姿を写している。コンソールの上を滑るように指を走らせ、キーボードを弾くと、入り口をゆっくりと閉める……) 第4区画から第8区画までの全隔壁ロック。隔壁閉鎖開始直後から催眠ガスHuPno噴射。……大捕り物よ (エンターキーを弾けば、隔壁が一斉に下ろされ、それとともに音もなくガスが噴霧される……)   (2010/11/1 21:52:25)

篠崎愛(見えないのはあくまでも光学的な視座に立った場合の話。ティアナの頭脳に直接送り込まれている解析情報は“宇宙船”の形状を忠実に情報として送り込んできます) <敵なのか味方なのか…味方とは考えにくいんだけどな… / …?…> ええっ?なに?…はぅ… (隔壁が降ろされる際の擦過音に驚いて振り向く愛に催眠ガスが!) …ん…ぅ… (力なく倒れる愛でした)   (2010/11/1 21:57:03)

ゴース星人(どのくらい時間がたったのだろう……愛の両手両足は拘束され、宙吊りになっていて……裸にむかれ、胸や秘部、頭部に怪しげなセンサーであったりコードが貼り付けてある…) フフ……起きた時になんていうのかしら (正面に立つゴース星人こと、シエラ・ゴースノイド。校章を弄ぶように掌の上で転がす…)   (2010/11/1 22:01:54)

篠崎愛…ぅ… (突然噴霧された催眠ガスになす術もなく意識を奪われたウルトラ戦姫見習いの少女 / 同性ですら感嘆の吐息を漏らす凹凸に富んだ裸身が晒されていれば 周囲の気温の変化、空気の流れを感じ取って意識を覚醒せざるを得ません) <…からだが…重い…なんか…へん> …!?…ええっ?なに?…ひゃっ! (四肢を拘束され、宙吊りの状態になっている自分に驚く愛) ちょっと…いやっ!放して!だれか! (狼狽し、周囲への警戒も忘れて叫ぶ哀れな籠の中の小鳥…)   (2010/11/1 22:07:19)

ゴース星人ふふふ……ッおはよう、ウルトラガール・ティアナ。(暗闇の向こう側からカツカツと足音を響かせ、歩み寄るシエラ。黒髪をなびかせ、どす黒い血のように赤い瞳で悶える愛を見つめる。黒い幾何学的な模様の入った衣服は彼女の本性を表しているようで……) ッ……! (彼女の悲鳴を聞いた瞬間。急に胸を押さえ、苦しそうに息を荒くしてうずくまるシエラ。「また……これが…ッ……!」脚をもぞもぞとさせ、必死で疼きを納めようとする) 黙れッ!! (誰といわず、怒鳴り散らすシエラ。陶磁のように透き通った白い肌は赤く染まり、汗が滲んでいる。紅い瞳は潤んで……) 今から実験の時間よ……! 今まで散々煮え湯を飲まされてきたあなたに…最高のショーを提供してあげるわ……   (2010/11/1 22:12:10)

篠崎愛あなたは…ゴース星人?…さ…ん? (驚き、身をよじるだけで拘束具を繋いでいる頑丈な鎖が金属音を上げて軋みます) あのっ! (目の前で苦しそうにうずくまる女性…一瞬でも“おねえさま”と呼びかけてしまった相手に100%の敵意など抱けません) あの…(“どうかしたんでしょうか”の言葉を遮るように乙女の裸身に“実験”を施す旨の宣告をされれば、意識を切り替えざるを得なくて) やめて!変なことしないでっ、また返り討ちにしてやるんだから! (裸身の奥に染み付いている痛み…衆人環視の中でオナニーを強要された心の中の傷が疼きます)   (2010/11/1 22:18:02)

ゴース星人 うるさい うるさい うるさいッ!! (彼女の声を聞くだけでどんどん胸が高鳴り、息が荒くなって……切なくなってきて…) はぁ・・・っ・・・は・・・ぁ・・・・・ (涙目で四つんばいになっている……震える手で胸元からPDAを取り出す。) スキなんで・・しょッ・・・・!露出狂のマゾ見習い戦姫ッ・・・・・!! (スイッチを押せば、乳首の先端と秘部に張り付く丸いシートからぴりぴりと微弱な電流が放出される)   (2010/11/1 22:22:32)

篠崎愛くあぁぁぁぁぁぁっ! (怒気を含んだシエラの叫び…ささやかな望みと、自分でも名状しがたい愛情に近い感情を拒まれ 落胆した心に追い討ちをかけるように 乳首と秘所に電流が…) …っ!あう…これくらいで…ウルトラガールを馬鹿にしないでっ! (じっとり汗ばんだ素肌…紅潮しはじめている頬に戸惑いながらも気丈に振舞います)   (2010/11/1 22:27:22)

ゴース星人(彼女達の横にある生態モニターには、愛の脳波や、体調、精神状態が映し出されている。電流はまるでマッサージ器具のように愛の性感帯を刺激し、すこしだけ身を捩じらせるような痛みを性感帯に与える。) はぁ・・・ッ!はぁ・・・はぁ・・っぅうん・・・!!(両耳を押さえ、愛の嬌声を聞かないように。実際彼女の技術を持ってすれば愛の音声をサンプリングし、同じ周波数の音をぶつけることによって声を消すことも可能だったのだが――余裕がなかった。) こえっ・・・ださない・・・でっ・・・・    (2010/11/1 22:28:04)

篠崎愛ひっ…ああっ! (シエラの理解しがたい言動に困惑すれば その隙を突いて恥ずかしい部分への刺激が続きます…) くっ…私だって…好きで声を上げるんじゃないわっ!…ひいっ! (反発心と悲しみ…快感がないまぜになって頭を振り、拘束具を懸命に引きちぎろうともがきますが叶いません) …っ…っ!ああっ (抵抗むなしく 股間からは淫らな粘液が滴り落ちています)   (2010/11/1 22:33:20)

ゴース星人 はっ・・・ぁ・・・っ・・・あ・・・ (シエラの様子がおかしい。上気した顔、呆けたように開いている口、潤んだ瞳、空調設備が機能しているはずの船内で汗びっしょりになっているシエラ。ふらふらとたちあがると、愛へと近づいていく……) もぉ……だめ……っ (モニターしていたセンサーや、微弱な電流を放っていたパットをまるで草を掻き分けるように乱暴に取り払う) はっ・・・はっ・・・・はっ・・・・ (愛よりも身長の低い彼女。黒いワンピースをたくし上げると、そこにはいきり立った男性器がショーツからはみ出して直立していて……) どうにか……してっ……! (赤ん坊のようにティアナへ抱きつき、むねにしゃぶりつく。太い男性器(?)を彼女の割れ目にこすり付けて、何度もすまたをする)   (2010/11/1 22:35:14)

篠崎愛ええっ? (突然抱きつかれ、股間に思わぬ物体を押し付けられて) いやあぁぁぁぁっ!そんなのっ、だめえぇぇぇっ!真治くんっ、助けてえぇぇぇぇっ (狂ったようにもがきますが拘束が解ける筈もなくて) <このわからずやっ> ウルトラ念力っ!ジュワッ!(命を削るといわれている禁断の技…とはいえセブンとジョーニアスの特訓のおかげで、消費エネルギーを最小限に抑えるすべを覚えています) 離れなさいっ!ディアッ! (懸命に念を込め、シエラを弾き飛ばそうとします)   (2010/11/1 22:41:04)

ゴース星人(体が宙に浮き、弾き飛ばされる――) ッあ”ぅっ!?……っは…ぁぅ…… (床を転がるように弾き飛ばされ、横ずわりの体勢で荒く息をつく) はぁ・・・はぁ・・・・っ・・・は・・・ぁ・・! (うずく自身のソレを持ち、どうしたらいいかわからずに――)   (2010/11/1 22:44:40)

篠崎愛…ぅ… (消費エネルギーを抑えたとはいえ幼い裸身にかかる負荷は相応のもの…必死に呼吸を整えながら語りかけます / どう話せばいいかもわからずに) <<あなたは…おとこ?おんな?こうまでして私に何を望むの?>> …んぅ… (センサーに苛まれた性感帯の疼きは収まらなくて 困惑の表情で語りかけます)   (2010/11/1 22:48:29)

ゴース星人 きゅ・・・にッ・・・おまえの・・こえっ・・・きいたらぁっ・・ (ろれつが回っていない。ぽろぽろと子供のように泣きじゃくる) どきどきしてっ・・・おさえられ・・・なくてっ・・・・! (ビクビクと震える男性器……四つんばいでティアナへと近づいていき、脚にすがるように。膝や腿を舐め、股間を通り過ぎ、おへそを舐め、脇腹へと手を伸ばして撫で回していく) もう・・しらないからっ・・・・!! (腕を掴み、愛の身体を支えのようにして立ち上がる。肩をかむ・・・が、彼女の力はたかが知れていて、あまがみのように。反り立つ男性器を再び股間にこすりつけ、クリとこすれあうように)   (2010/11/1 22:52:14)

篠崎愛きゃあぁぁぁぅぅっ! (性感の高まった白磁の太腿…膝に股間…甘美な痛みを感じながら不器用な愛撫を繰り返されれば抗いようがなくて) いやあぁぁぁっ! (催眠ガスの効果でしょうか、股間からは愛液がとろとろと流れ出ています)   (2010/11/1 22:56:28)

ゴース星人ふぁ・・・ッぁ・・・むっ・・・・・・!(膝を股間に強くこすりつけるように、男性器をおへそに押し付けるようにしてこする。自分とは違う、手に収まりきらないほどの愛の大きな胸をねんどのようにこね回し……) はぁ・・・ぅっ・・・んん!! (白濁液が男性器から飛び出し、愛の腹部をベトベトに汚し、股間へと、下へと垂れていく……) ぜんぜんおさまんないっ・・・・!! (八重歯をむき出しにして、秘所へと男性器の先をあてがう)   (2010/11/1 23:00:35)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (男子垂涎の乳房をこねくり回され 悩乱の表情を浮かべながら嬌声を上げてしまう愛 / 白濁液の生暖かい…不快な感覚が裸身を覆います) いやっ、それだけはやめて!おねがいぃぃぃぃっ! (節くれだった肉のスティックがあてがわれ、シエラの目的が判明したとき 少女は自身の惨めな姿と無力さに打ちのめされるのでした)   (2010/11/1 23:04:43)

ゴース星人(彼女の懇願など聞き入れる余裕もないように、秘所へと自身のソレを突き刺すシエラ) ッはぁ・・・ぁあああっ!! (頬が紅潮し、上を仰げば、口をだらしなく開いて……) はいった・・・・ぁ・・・♪♪ (腰を激しくうちつけるシエラ。ガンガンと激しく突き、乱暴に、相手のことを思いやらないようなただのレイプ……)   (2010/11/1 23:08:42)

篠崎愛あんっ…あっ…ひっ…うぁっ… (腰を突き上げられれば、ノンマルト ~地球人~ の生殖器と指してたがわぬ形状の肉棒が突き入れられ、愛の膣(なか)をいたぶっていきます / 嫌悪感がうすれ 性的快感におぼれ始めた愛の顎が突き出され 腰に甘い痺れが)ひゃうっ!もっと…ああっ…いいっ (涙を流し、愛液を流し、涎を流し…ウルトラの少女は蹂躙を甘受します)   (2010/11/1 23:14:15)

ゴース星人(両胸を掴んで、痛いほどに先をつねったり……かと思えば乳首を親指と人差し指で挟み込んで激しく擦ったり…) いっちゃうっ・・・から・・・ぁ♪♪ (何度も挿入を繰り返せば、再び白濁液が勢いよく、先ほどよりも多い量が膣で放出される) たりない・・・のっ・・・!! (愛のくちびるにキスをして、口の中を舌で蹂躙する。首の後ろに腕を回し、尚も激しく突きあげる……卑猥な水音が響き、床は二人の愛液でびしょびしょになっている)   (2010/11/1 23:18:06)

篠崎愛ひゃむ…んっ! (唇を奪われ、膣に白濁液を注ぎ込まれ それでも飽き足らないといわんばかりに続く肉棒の突き上げに耐えられず) きゃうぅぅっ!…だっっっっ…めえぇぇぇぇぇっ! (ガチャガチャと拘束具を軋ませて 全身を痙攣させ なす術もなく愛は絶頂の波にさらわれていきました)   (2010/11/1 23:21:35)

ゴース星人ッあむ……!んっ…ちゅ……ッ!!(胸を吸い上げ、キスマークを作っていく。ティアナの白い肌に幾つも出来るくちびるマーク……) すきっ……だいすきっ……! (頬や瞼、額に次々とキスを降らせていくシエラ……すこし疲れたのか、腰の動きがゆっくりとしたものになるが…そのぶん快楽を貪るように、奥のほうへと突きいれ、強く膣壁を擦りながらストロークを繰り返す)   (2010/11/1 23:28:26)

篠崎愛ええっ?そんな…? (唐突に始まる愛の告白…どうみても相手は男性器の生えた女性にしか見えません) あの…ひっ…あはっ! (突き上げを必死に堪える愛の左手薬指で息を潜めていたピンクの指輪が光を浴びて悲しく輝いています)   (2010/11/1 23:32:26)

ゴース星人(錯乱。シエラは正常な思考を失っていた。子供が母親へと甘える……ものよりかはずっと激しいものだが、今のシエラは正常な判断力を欠き、快楽を与えてくれる愛をこれ以上ないほどに好ましく思っていて――) きもちっ・・・いい・・・・のっ!? (不安そうな顔で愛を見上げ、膣内を抉るようにして男性器をナカで右に左に動かすシエラ。満足のいく回答を引き出そうと、両乳首を親指と人差し指とで軽く引っ張って、潰すようにしてこねくりまわす)   (2010/11/1 23:37:27)

篠崎愛あんっ…!…きもち…いい…です… (好意を示し、性交の道具で膣をえぐられてしまえば淫らに答えるしかなくて…半ば呆けたように快感を訴えます) おねがい…これを外して…実験はもう、いいでしょ? (首をかしげて悲しそうにシエラを見つめます)   (2010/11/1 23:41:32)

ゴース星人(普段の彼女なら絶対にしない、”ウルトラ戦姫”と拘束具もなしに同じ空間に存在すること。ワンピースのポケットからPDAを取り出し、片手で操作すると両手足の拘束が外れる……) ふぁ……ぁ… (彼女へと寄りかかるようにしだれかかるシエラ。息も荒く、疲労の色が見える)   (2010/11/1 23:45:11)

篠崎愛あの…大丈夫?(困惑の表情が隠せないまでも エクスタシーに呆けているシエラの手元から校章~ビームフラッシャー~を奪い返します) ウルトラ…チェンジ… (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーをかざすと、七色の光が愛の身体を包み込み、奪われていた制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)   (2010/11/1 23:50:47)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/1 23:50:53)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/11/1 23:51:20)

ウルトラガール・ティアナあなた…星に帰る? (いまさら倒す気にもなれない / かつては自身を陵辱し、辱め、校舎を破壊しようとした相手だけれども手を下すことができずに逡巡しています)   (2010/11/1 23:51:34)

ゴース星人 やだ・・・やだやだっ・・・! (ティアナの胸をぽかぽかとたたき、泣きじゃくる。) うそつきっ・・・!いじわるっ・・・!!ばかっ・・・!! (あの悪魔のような女だとは到底思えない。ティアナの胸へと寄りかかり、ぐずぐず泣いている。) いっつもじゃまばっかりして・・・!ばかにしてっ・・・!!つくった怪獣だいなしにするし・・・!   (2010/11/1 23:56:49)

ウルトラガール・ティアナ…まるで…駄々っ子ね… (悲しそうに見つめる瞳…) <末っ子って…末っ子の私って こんなかもね…まるで私みたいに駄々っ子で…> お願い…今日のところは帰って! (ちょっぴり苛立ちながら) リライブ光線! (ピンク色の光がシエラを包むと、男性の生殖器とおぼしきものが消滅し、傷を癒していきます…) …どうかな…痛みはないの?(どう話しかけていいか分からずに… / お姫様抱っこして宇宙船の外に出ます)   (2010/11/2 00:03:41)

ゴース星人(シエラの身体は軽く、小さい。ももいろの光が包み込み、生殖器が消えてゆけばまるで憑き物が取れたかのように、ぐったりとなっていく体……元の性格を取り戻すまではまだ時間がかかりそうだが……) いたく……ない。 (頬を膨らませ、子ども扱いするティアナにすこし不満なのか、ぷいと顔を背けてしまう。) やっぱりかえりたくない (わがままだった。お姫様抱っこするティアナの首に腕を回し、しがみつくシエラ。)   (2010/11/2 00:08:42)

ウルトラガール・ティアナ(抱えたまま船外に出たティアナを尚も困らせるシエラに嘆息します) それじゃ…勝手にして…あなたも私と同じ宇宙人…この星で暮らそうと思えば暮らせるよ…でも手助けはできないよ…ディアッ! (天空に向けてウルトラサインを放ちます) <<おねえさまたち…危機は回避しました…多分…>> デュッ! (逆変身をします)【1/6】   (2010/11/2 00:21:45)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/11/2 00:21:52)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/2 00:22:18)

篠崎愛私は篠崎愛。ウルトラガールじゃないわ…どこへでも好きなところへ行きなさい。ここでお船を直して空に帰ってもとがめないわ…でも!今度この星を困らせるようなことをしたら…あなたに対する考えを改めるかもしれないから…そのつもりでね… (既にクイーンブレスレットの力で着衣を取り戻しています)【2/6】   (2010/11/2 00:22:34)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/2 00:22:41)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/11/2 00:22:48)

前田みなみおねえちゃーん!…おねえちゃーん! (郊外に隕石のようなものが落ちたという情報を耳にしたみなみちゃんが 数名のお友達と一緒に川原に遊び 愛の姿を見つけました)【3/6】   (2010/11/2 00:23:04)

篠崎愛あはは!みなみちゃんもここに来てたんだ? (困惑顔で応じる愛/背後のシエラに手を振って立ち去るように促します)【4/6】   (2010/11/2 00:23:27)

前田みなみおねえちゃん?あのおばさん、どうしたの? (愛の背後に控えているシエラを指差し、怪訝な顔を向けています)【5/6】   (2010/11/2 00:23:45)

篠崎愛あはっ、なんだか道に迷ったんだってさ! もう一人で帰れるらしいよ(^_-)-☆ (そういうと幼い少女の手を引き、幼児の一群を目指して歩みを進める愛でした)【6/6】   (2010/11/2 00:24:03)

ゴース星人やだ!!ぜったいにまた困らせてやるんだから!!(宇宙船へと走っていく。扉が開き、彼女が入っていくと同時に迷彩が解除され、宙に浮いていく宇宙船……) 絶対にまた来るんだから…… (冷たい声があたりに響き、どんどんと遠くへ行く黒い宇宙船……)   (2010/11/2 00:26:37)

篠崎愛べーっ!だっ! <あのわからず屋っ!> (背後で飛翔していく宇宙船の気配を感じ、ちょぴり苦々しく感じる愛) <また、おねえさまたちにどやされちゃうかな…てへっ、ま、いっか> (一人ごちる愛でした)   (2010/11/2 00:32:14)

篠崎愛【ナレーション】互いの弱みを突きながら、とどめをさせなかった二人…複雑な女ごころの行き着くさきに待つのは何か…二人の物語、また章を改めてのお楽しみとなります(拍子木の音(笑))   (2010/11/2 00:32:30)

ゴース星人【おつかれさままままです>< あがりまっしょい】   (2010/11/2 00:35:18)

篠崎愛【はい、ありがとうございました/ショワッ!】   (2010/11/2 00:35:50)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/2 00:35:53)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/11/2 00:35:59)

前田みなみ【ばいばーい!】   (2010/11/2 00:36:12)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/11/2 00:36:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/5 15:16:34)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2010/11/5 15:17:25)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 15:17:49)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/5 15:18:38)

おしらせ傀儡師ジョリルさんが入室しました♪  (2010/11/5 15:19:14)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 15:19:19)

篠崎愛【よろしくお願いします/これからロル落しの準備をしますので暫くお待ちください/お返事ご無用です】   (2010/11/5 15:20:21)

篠崎愛(ここは円谷学園高等部女子トイレ。校舎の要所要所に設置された瀟洒なデザインの施設です。扉を開ければ女子生徒が好んで使うコロンの匂いが漂い、個室のいくつかからは“渓流のせせらぎ”が聞こえてきます。女子トイレの“エチケット”、恥じらいを秘めた乙女たちには必須の設備…数ある“個室”のひとつから扉を蹴るような音が聞こえてきます) ひゃっ…ああっ! <やばっ、ばれちゃうかも…> (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ はミニスカートをたくし上げ、ショーツを膝まで降ろし…そしてブラウスの前ボタンを肌蹴て凹凸に富んだ身体をまさぐっています)【1/7】   (2010/11/5 15:21:32)

篠崎愛あんっ、うっ…ああっ (恋人の秋山真治くんとの逢瀬を控えた放課後 / デートもえっちも暫くお預けだった少女は、健康な若者そのものの生理現象に抗うことができず、トイレの中でいけない一人遊びに耽っていました) <ああっ…こんなこと、いけないの…にいぃぃっ!> (便座の上で桃尻を浮かせたり沈めたりしながら刺激を貪り、ずらしたブラジャーからまろびでたピンクの乳首はぴんっ、と尖って更なる快感を求めています) んっ!はあぁぁぁっ…! (目を閉じ顎を突き上げ、一瞬その身を硬直させたかと思うと) あふぅっ! あ…はぁ…【2/7】   (2010/11/5 15:21:47)

篠崎愛(地球に降り立ってから 同級生に教わった秘密の営み…軽いエクスタシーを迎えた愛は 膝に纏わりついていた薄いブルーのショーツを腰に引き上げ 胸を上下に喘がせながら 身なりを整えるのでした) <やだ…冷たい> (恥ずかしい泉からが愛液がしとどにあふれ出ているのに、ペーパーで拭うことを忘れたため、クロッチに淫らな粘液がねっとりと貼り付いてしまいました) あーん、気持ち悪い~! (一生の不覚といわんばかりに困惑した表情を浮かべて廊下に出ると…)【3/7】   (2010/11/5 15:22:02)

伊集院玲子あれ?篠崎さんじゃないの?どうしたの? (伊集院玲子さん…2年E組のクラスメイトです。ちょっぴり内向的で部活動にも所属せず、授業が終われば黙って帰宅する美少女…趣味はヴァイオリン演奏だとか、良家の子女だとか、無責任なうわさがついて回っています) ふふっ…顔が紅いわよ…それに、ブラウスのボタンがずれてる… (すべてを悟ったように悪戯っぽい笑みを浮かべます)【4/7】   (2010/11/5 15:22:29)

篠崎愛え?え? <… げげっ!> いやっ、あははは、これはっ、そのっ、あのっ (事情を見抜かれている / 同性とはいえ恥ずかしくなって) ごめんっ! (何を謝っているのか、掌を合わせて玲子さんを拝み倒します)【5/7】   (2010/11/5 15:22:47)

伊集院玲子ぷっ!そんなの気にしないで…健康な証拠だもの…それにあなた、ストレスが人一倍たまる境遇だもんね (悪意は感じられず、優しい微笑をたたえます) 今日は秋山くんとデートじゃないの?その様子じゃ、暫く“お預け”だったみたいね…【6/7】   (2010/11/5 15:23:06)

篠崎愛<ストレスが溜まり易い…かな?…なんでそんなこと言うんだろ…> (真意を察しかねて) あはははっ!いやっ…今日はその… (赤面する愛。頭をカリカリかきながら) うん!がんばってくるっ! (しどろもどろで答えると、逃げ出すように昇降口に足を運び、携帯電話を確認します) <真治くん…どうしたのかな?> (待ち合わせの時間を過ぎていました / もちろん、いけない遊びをしていた愛にも非はあるのですが、待ち合わせに遅れる性格でない恋人を慮って、怪訝な表情で首をかしげ、携帯電話へのメール着信を待ち焦がれますが…)【7/7】   (2010/11/5 15:23:24)

魔木よう子(油彩画のキャンバスと完成途中の彫刻像とに囲まれた美術室…もはやこの世に存在するはずのない女教師は、灯りを消した室内でひとり木椅子に座っていた。真っ赤なマニキュアが眩しい親指をカリ、と噛む。ウルトラガール・ティアナに二度に渡って敗れ、怪獣墓場にまで葬送された屈辱は、消えることない業火となって脳裏に渦巻いていた…“反魂”と呼ばれる器に主メフィラスによって再び魂を吹き込まれていなければ、未だ魔木よう子…レディ・バルタンは死の世界を彷徨っていたはずだ)『バルタンよ…ティアナはお前が始末しろ…我が第一の配下を自認するならば、恥辱は己の手で晴らすことだ…』…わかっています、メフィラス様…(反芻される覇王の声。ブッ、と破れた親指の先から鮮血が迸る)【1/5】   (2010/11/5 15:24:14)

魔木よう子『それで…私めを呼んだのですね?』(よう子の傍らに生み落とされる白い影。全身白の狩衣…陰陽師が着る衣装にそっくりな外見だが、この魔獣は衣服を着ているのではなく、肉体そのものがこうした姿なのだ。鼻も口もないデスマスクの如き純白の顔に鋭い真紅の眼だけが異様に光っている。腰付近まで長く伸びた黒髪がふわふわと意志を持ったように漂っている)来たわね、傀儡師ジョリル…そう、貴方に遊んで欲しいコがいるの…ウルトラガール・ティアナ。またの名を篠崎愛…衆人環視のなか、あのコをグチャグチャにしなきゃ…私の屈辱は消えることはないわ…【2/5】   (2010/11/5 15:24:41)

傀儡師ジョリル『お任せください。聞けばティアナは…まだ見習い戦姫に過ぎず、精神的な隙が多いとか。このジョリルにとってこれほど美味しい獲物はありません…』(甲高い男の声は、どこか男色家の口調を思わせた。杭に縛り付けられた“何か”がゆっくりと部屋の中央に運ばれてくる)…そうした油断が…痛い目を見るのよ…(発砲スチロールに豆カラ…苦い思い出がチクリと胸を刺す。だがよう子の忠告は白面の傀儡師にはまるで届いていないようだった)『心配ご無用…切り札はすでに我が手の内にあります…』【3/5】   (2010/11/5 15:25:19)

魔木よう子 (杭に直立不動の姿勢で捕縛された学生服の少年が運ばれてくる。聡明そうな顔立ちをしているが、その視線は幾分焦点があっていないようであった)『秋山真治…ウルトラガール・ティアナこと篠崎愛の恋人です…これでティアナは抵抗できないはず…』(ジョリルの黒髪がふわりと浮くや、秋山真治の首筋に迫っていく。プスッ…針のような先端がうなじや耳の裏に刺さっていく)傀儡師ジョリルの“封じ鍼”…官能を昂ぶらせる禁断の房中術は、思春期の牡にはキツイでしょうねェ…あんなに股間を膨らませて…でも、それじゃあダメね。ティアナの怒りに油を注ぐだけだわ…(掌に余る金色の杯を持ち、真治のもとへと歩み寄る)【4/5】   (2010/11/5 15:25:49)

魔木よう子『こッ…こんなことをしても…む、ムダだよ……愛ちゃんは、お前たちなんか…に……負けないッ…から…』(涎をこぼしながら懸命に首を振る少年。その硬くなった股間をよう子のしなやかな指がスラックスの上から撫で回す。裏の筋を擦り上げると、熱い肉棒がピクピクと痙攣するのが布越しに伝わる)ウフフ、カワイイわね、ボウヤ…この金杯のなかの炎が見える? メフィラス様から授かった“メギドの炎”…爆発すれば辺り一帯が消し飛ぶの。これにあなたの精液を注げば…(勃起した少年の男根が根元から握られ、生地越しに激しくしごかれる)『あァッ…?!…あふぅッ…アアァ……あ、愛ちゃッ…愛ちゃんッ、たすッ……たすけてェッ……愛ちゃんッ……ア・アアアッ……』フフフッ! ウルトラガール・ティアナの…謝肉祭を始めましょう!【5/5】   (2010/11/5 15:26:18)

篠崎愛<どうして?珍しいな、真治くん…> (昇降口を出ると、向かって右側に設置されている自動車駐輪場の周辺をさまよいます。電車と徒歩通学をしている愛と真治くんにとっては、立ち入る機会が少ない場所…とはいえ他のクラスメートと談笑したりすることは稀有なことでもなくて) どこいったんだろ、真治くん… (シューズで舗装された場内を歩き回る愛の脳裏に不可解なメッセージが…)   (2010/11/5 15:33:07)

篠崎愛自動車駐輪場→自転車駐輪場   (2010/11/5 15:35:38)

魔木よう子(愛の脳裏に響く声は艶あるアルト…妖艶な女のものであった)久しぶりね、篠崎愛…私の声は覚えている? あなたに二度までも殺された…レディバルタン、魔木よう子よ。あなたを今日こそこの手に堕とすため、地獄から戻ってきたわ…フフフ…どうやら誰か、探してるみたいね? たとえばそう…愛しい恋人のこと、とか…秋山真治くん……。カワイイ子よねえ…彼なら私と今、愉しんでいるところよ。体育館でね…フフフ…   (2010/11/5 15:36:15)

篠崎愛<<レディ・バルタン!?あなた生きてたの?>> …っ! (“愉しんでいる”、“体育館で”…いやな予感に駆られ、踵を返して駐輪場を飛び出すと、運動部の部室と並んで聳え立つ体育館に急行します) <<真治くんは関係ない!私が行くまでに、何かあったら許さないからっ!>> (テレパシーで恋人奪還の意思表示をしながら、重い鉄扉を引き開けます) 真治くんっ!どこ!?   (2010/11/5 15:41:33)

魔木よう子フフ…ずいぶんと怖い声ね、ティアナ…安心しなさい、彼は無事よ…身体は、ね…(巨大スクリーンまで用意されたすり鉢状の体育館。アリーナ中央には巨大な祭壇が組まれていた。5m四方はある壇上の真ん中にはX字の寝台…いや、拘束台と呼ぶのが似つかわしい台が。館内はまるでこのイベントを観戦しにきたように、満員の生徒たちで埋まっているが、どの顔も一様に頬を蒸気させ、瞳を虚ろにさまよわせている。薄暗い館内は背徳の桃源郷に様変わりしたかのようだった)(続く)   (2010/11/5 15:45:55)

魔木よう子《バタンツ!…》(勢いよく開く重い鉄扉。いつもはチャーミングな顔を怒りに朱に染めた少女が強い眼差しを送ってくる)早かったわね…篠崎愛。紹介するわ、今日の私のパートナー、傀儡師ジョリル。そして彼の手に落ちている少年のことは…むろん説明するまでもないわね。(陰陽師のような姿の怪物に、両手を鎖で繋がれている秋山真治…悔しさと申し訳なさの混ざった瞳を駆けつけた恋人に向ける)   (2010/11/5 15:51:13)

篠崎愛…っ! (恋人の変わり果てた姿とよう子、そして傀儡師ジョリルの顔を代わる代わる見定める愛…鎖で両手を拘束されている真治くんの眼差しに胸が締め付けられるようで) だめっ!真治くんを放しなさい!…じゃなくて…放して…ください…なんでも言うことをきくから… (未熟なウルトラ戦姫見習い…愛する少年を人質にとられ、相手の思惑に翻弄され始めています)   (2010/11/5 15:57:15)

魔木よう子いいコね…よく状況がわかっているようだわ…まずはこちらにあがってきてもらおうかしら? もちろん妙な動きをすれば真治くんはもちろん…わかるわね?(300人はいると思われるギャラリーにちらりと視線を送る。ジョリルが送る電気信号によって、半ば陶酔状態に陥った生徒たち。ジョリルの背後…祭壇の隅に置かれた、悪魔像に似せた電波マシンを破壊せねば、彼らの催眠は解かれることはない)   (2010/11/5 16:03:10)

篠崎愛…わかった…わ (擂鉢状のアリーナ席からうつろな視線を送ってくる生徒たちを怪訝に思いながら、促されるままに祭壇に歩みよります) … (静まり返った体育館に、愛のシューズの音だけが響き、えもいわれぬプレッシャーを感じます) <真治くん…あなたは愛が守ってみせる…そのためなら…> …!… (祭壇に上がる愛。普段と違う光景に思わず息を呑み、頬を汗が伝い落ちます)   (2010/11/5 16:09:41)

魔木よう子(祭壇にあがった篠崎愛、その周囲をゆっくりと回るよう子。陰陽師に似た白いマスクの怪人は警戒をとかずに少女を見詰めている)従順な姿勢を見せてるけど、あなたには過去に何度も騙されてるからねぇ…かわいい顔をしてとんだ小悪魔だわ、あなたは。悪魔退治にはそれなりの準備をしないとね。ジョリル、“メギドの炎”を出しなさい(続く)   (2010/11/5 16:12:47)

傀儡師ジョリル(黄金の杯を愛に見せ付けるジョリル。白い液体に満ちたなかに、紅の炎が踊っている)メフィラスさまより授かった、この世を滅ぼす炎です…あなたの行動しだいでは、この街全体を焼き尽くすことも可能…下手な反抗はしないことですね。この白い液体…なにかわかりますか?(杯のなかの粘り気のある白濁液を愛にみせつける)   (2010/11/5 16:16:27)

篠崎愛ええっ? (炎をたたえる黄金の杯の中で揺れている白濁の液体…) <なにかわかるか…って…この匂い…艶…色合い…) まさかこれは! (愛し合い、求め合っている恋人の体液を年頃のウルトラヒューマノイドは鮮明に覚えていたのです) そ…そんな… (息を呑み、めまいを感じつつも健気に足を踏んで堪えます)   (2010/11/5 16:21:04)

傀儡師ジョリルわかったようですね。この白濁は彼…秋山真治くんの精液…大事な大事な、アナタを想って迸らせた劣情の証です。“メギドの炎”は想いを託された者の体液でしか、消し去ることはできません。つまり…わかりますねぇ? 篠崎愛、アナタは己のあらゆる体液でこの炎を消すのですよ。でなければ、アナタが愛する者たちが、炎に焼かれて黒焦げになります。愛液、涙、汗、唾液、おしっこ…フフフ、若き乙女の肢体には水分はたっぷりありそうですね…   (2010/11/5 16:25:50)

篠崎愛…そ…んな… (思いも寄らぬジョリルのせりふに狼狽を隠せない愛…) <涙?そんな…汗?この程度じゃ消せっこない!おしっこ?やだっ、トイレに行ってきたばかりじゃない!…!そうだっ!> ぺっぺっ!…んぅ… (口腔内に唾液を溜め込んで“たらり”と垂らしますが炎を消すにはいたりません) <ああっ、もう…どうしたらいいの…> あの…どうすれば… (途方にくれて、打つ手なしといわんばかりにジョリルを睨みます)   (2010/11/5 16:32:26)

魔木よう子オホホ…ムダムダ! そんな程度の水分じゃあね! 篠崎愛…あなたに選択の余地はないわ。秋山真治くんをはじめ、フラフラと甘い蜜の香りに誘われたギャラリー、そしてあなたの姉妹たちを助けたければ…まずはその邪魔な制服を脱ぎ去りなさい。もちろん、あなた自身の手でね…(壇上の様子に、半ば意識を混濁させた大勢の生徒たちがザワめき始める。篠崎愛…愛らしさと陸上部のスターとしてその名を馳せるショートカットの美少女がもぞもぞと恥ずかしげに足を揺らしている。何かが…それもとんでもなく淫靡な何かが閉ざされた体育館のなかで起きようとしている)   (2010/11/5 16:35:21)

篠崎愛そんなっ… (怒りに任せて無防備に飛び込んだ侵略者の巣窟…翻れば恋人は捕らえられ、大勢のギャラリーが見守る中でとんでもない要求を突きつけられた愛に選択の余地はないようで…) …わ…わかったわよ…脱げば…いいんでしょ… (よどんだ空気の隙間から、固唾を呑んで見守るギャラリーの息遣いが伝わってきます) … (片脚ずつ、後ろに蹴り上げるようにしてバランスと取りながらシューズを脱げば、祭壇の床の硬く、冷たい感触が足裏に伝わります) …ぅ (腰を下ろし、片膝立ちになってルーズソックスを左脚、右脚と抜くと掃除でぬぐいきれていない砂埃の感触が…) やっぱり無理っ! (恥じらいから瞳に涙があふれてきます/欲情に駆られた獣のような視線に貫かれ、16歳の少女に擬態したウルトラ戦姫は耐え切れずに侵略者を見つめます/この残酷な命令が撤回される可能性など皆無だとわかっているのに、そうせずにはいられないのです)   (2010/11/5 16:41:22)

傀儡師ジョリルクフフ! 篠崎愛、ただひとりでストリップショーというのも寂しいでしょう? 私がスペシャルゲストを呼んでおきましたよ。(ぞろぞろと虚ろな目をした男子生徒たちが壇上にあがってくる。その数10名。なかには生徒会長神田五郎の姿も)彼らの首筋に刺さっている我が毛髪は見えますかな? 脳髄に直接電気信号を受ける彼らは、欲情を剥き出しにした獣も同じ…美しきあなたの姿がさぞ美味なる馳走に見えていることでしょうねぇ…どうしました? さあ、早く脱ぎなさい。(続く)   (2010/11/5 16:45:27)

魔木よう子なにをしているの、篠崎愛?…あなたは地球のみんなを救いたくないのかしら? 全部…脱ぐのよ。その若い肢体をギャラリーの皆さんに見ていただくの。嫌だというなら…どうなるか、わかるでしょうね?(メギドの炎が入った金杯をゆっくりと傾け脅しをかける)   (2010/11/5 16:49:10)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/5 16:49:45)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/11/5 16:50:12)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/11/5 16:51:03)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 16:51:25)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/11/5 16:51:55)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/5 16:52:06)

おしらせ蹂躙者10人さんが入室しました♪  (2010/11/5 16:52:32)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 16:52:58)

篠崎愛http://www.youtube.com/watch?v=YBKESZI0WOA   (2010/11/5 16:56:21)

篠崎愛<ああっ、ひどいっ!> (侵略者の言葉に呼応するように突如スピーカーから流れ出す悲しげなメロディ…まるで公開ストリップの責めを負っている生贄を煽るかのようなその旋律に、少女の胸は締め付けられます / 侵略者の冷酷かつ残忍な命令、それに首肯するギャラリー、目の前で欲情して舐めるように肢体を見つめる10名の男子生徒、生徒会長…敵の術にかかっていると頭は理解していても、日夜命がけで守ってきた“友人”たちから無遠慮な視線を向けられて悲壮感のみが募ります) わかり…ました【1/3】   (2010/11/5 16:56:34)

篠崎愛…んっ… (屈服の瞬間…胸もとのリボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります。三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) ああっ (頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。室内に聞こえる衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを床の上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました/ざわめきとため息…自身のおかれている立場を改めて思い知らされて)【2/3】   (2010/11/5 16:56:46)

篠崎愛<<おねがいっ、もうこれ以上はっ!>> (トイレで耽った“ひとりえっち”の残滓…ショーツはいまだに淫らな粘液で濡れていました。そしてたわわな果実を包むブラジャー…小さな布切れだけに守られた少女は、最後の一線を越えることができなくて、テレパシーで最後の主張を発信しながら その場にしゃがみこんでしまいました)【3/3】   (2010/11/5 16:57:01)

蹂躙者10人武藤雅史(野球部リーダー格)「篠崎愛…まさか本当かよ…あの篠崎が…」西城一也(軽音部)「話は本当だったんだな…篠崎をヤらないとオレたち、死ぬんだろ?」浅井武(書道部)「ああ、そうらしいね…でも愛ちゃんを昇天させれば、ボクたち助かるんでしょ?」神田五郎(生徒会長)「やらなきゃな…これは仕方ないことなんだ。仕方ないこと…篠崎を犯さないと…みんな助からないんだ! 篠崎さえ生贄になってくれれば…」(続く)   (2010/11/5 17:02:04)

秋山真治あ、愛ちゃんッ…ご、ごめんッ…ボクさえ、ボクさえ我慢していればッ…先生!魔木先生、お願いですッ! もうこれ以上、愛ちゃんを…愛ちゃんを助けてやってください! ボクはどうなってもいいから…(続く)   (2010/11/5 17:04:40)

魔木よう子ダメよ、それじゃあ…篠崎愛。私は全裸になれ、と言っているの。まだ二枚、残っているわ。脱ぎなさい。それとも…その男たちに脱がせましょうか?   (2010/11/5 17:06:25)


篠崎愛いやっ!そんなこと…(周囲で欲情している男子生徒の視線を感じるだに、ストリップの介添えを頼むなど…素肌に触れさせるなどとてもできなくて)でも…わかった…わよ…ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ… (かがみこんでカップを足元に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くように、おしりからするりとむき降ろすと…秘所とクロッチを淫らな粘液がつなぎ…とろりと落ちていきます) …あふ… (全身を包み込むよどんだ空気、にごった視線、欲情した息遣い…少女はけだものの待ち構えているジャングルでただ一人 生まれたままの姿を晒すのでした)   (2010/11/5 17:11:57)

魔木よう子フフ、アハハ! いい姿じゃないの、愛! 生まれたままの姿をよく見てもらうといいわ!(脱ぎ捨てられたショーツとブラを拾い、全裸の少女を囲む男たちに投げる)ほら、あげるわ。あなたたちに。欲しいんでしょ?(続く)   (2010/11/5 17:16:22)

蹂躙者10人北岡秀樹(書道部)「マジかよ…全部脱ぐ…ぜ…」鬼塚浩之(柔道部)「すげえ…おっぱい…触っていいのか、アレ…?」広野満(漫画研究会)「脱いだ…し、下も…」霧島繁(水泳部)「篠崎の肌、白いんだな…おい、糸…垂れてねえか? 股間のとこ…」(息遣いの荒くなる男たちに、投げつけられるショーツとブラ。争って奪い合う姿はまさに情欲に餓えた獣)「オレのだ!」「取るんじゃねえよ!」「おい、これ…沁みだよな…篠崎の恥ずかしい沁み…ほら、糸…引いてる…」「まだブラジャー、あったかいよ! ああ…いい匂い…篠崎、お前…なんていい匂いなんだ…」「オレにも貸せよ!」「馬鹿、順番だよ!」(野獣と化した男たちの声が響く)   (2010/11/5 17:22:01)

篠崎愛いやあぁぁぁっ!みないで!触らないでっ、お願いいぃぃぃっ! (欲情した男子生徒の視線が愛の裸身を舐めまわします…脱ぎ去ったばかりの下着の匂いを嗅がれたり、恥ずかしい染みを見咎められ、半ば錯乱状態です) もう、やめてえぇぇぇぇっ! (ボッティチェリの名画“ヴィーナスの誕生”を髣髴とさせるように、両腕で乳房を叢を隠し、泣きながら訴えますが叶うわけもなくて…)   (2010/11/5 17:30:06)

蹂躙者10人(ブラジャーをレスリング部の巨漢、大崎が頭からかぶる。まだ体温の残る下着…クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)「オレ、前から篠崎のこと…犯してみたかったんだ…見ろよこの身体…」篠沢政孝(天文部)「愛ちゃん、ボク…もう我慢できないよ…」「篠崎、お前の恥ずかしい沁み…これ、お前のアソコから出た汁なんだろ? すげえ…いい匂い…甘くて、ちょっと酸っぱくて…」「オレにも触らせてくれよ…うわ、すっげ…なんだよ、コレ…ベトベトじゃん…」「ちゃんと見せてくれよ、篠崎…手でよく…見えないんだよ…」(続く)   (2010/11/5 17:34:41)

魔木よう子篠崎愛…ゲストさんたちをちゃんと愉しませないとねえ…ほら、ゆっくりと腕を広げなさい。見せるのよ、全部。おっぱいの先端も、淡い股間の草むらもすべて見てもらいなさい。フフ、かわいい下の唇ね…使い込んでるんでしょ? 自分で。オナニーは週何回? 毎日?この子たちに教えてあげなさい。(耐え切れなくなったように、ゆっくりと愛に近づいた男たち10人がX字の拘束台に愛を寝かせていく)   (2010/11/5 17:36:48)

篠崎愛いやあぁぁっ!近寄らないでっ、お願いぃ! (いやいやをして拒絶するものの多勢に無勢…屈強な男子生徒も混じっていれば、抵抗などできなくて) …へ?オナニーの回数?<やだ…> (抵抗という選択肢がないことを痛いほどに思い知らされて) …よ…4回…です…はぁん! (恥ずかしい告白をして恥らおうとしたのもつかの間、男子生徒たちがいよいよ本格的に掴みかかってきてX字の拘束台に身体を押し付けていきます) だめえぇぇっ!許して!真治くんっ、助けてえぇぇぇっ!( 悲壮な叫びが体育館に響きます)【1/2】   (2010/11/5 17:51:15)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2010/11/5 17:51:37)

春日美奈子<…愛ちゃん…真治くん…> (体育館の通気孔から体育館の内部を覗きみる視線が…)あれは…魔木先生…たしか美術の教育実習生の… (春日美奈子さん…円谷学園占い部部長。プロの占い師である母親の遺伝子を受け継ぎ、鋭敏な感覚を武器にこれまで幾度となく愛を救ってきました。第六感…いやな予感だけを頼りに体育館の様子を垣間見た少女は限られた視界の中で事態を概ね把握すると、学園公認のカップルを確実に救出する術を見出すべく、体育館を後にするのでした)【2/2】   (2010/11/5 17:51:53)

秋山真治(愛ちゃんが…愛ちゃんの裸が見られてる。こんな大勢の前で…彼女は地球を守るウルトラ戦姫なのに。こんな、こんな辱めを受けて、羞恥の目に晒されなきゃならないなんて…)でも…でも…愛ちゃんに頼ることしか…今のボクらにはできない…ごめんッ…ごめんよ、愛ちゃん……がんばってッ!…きっと耐えればチャンスは来るから…くッ! みんな、やめて! 愛ちゃんでオナニーなんてしないでッ!(ギャラリーの数人が股間をしごき始める姿が目に飛び込む)(続く)   (2010/11/5 17:54:44)

傀儡師ジョリルくふふ…なにを喚こうが無駄ですよ、秋山くん。これから謝肉祭は本番ですから…(X字の拘束台に寝かされる愛、その股間の下に金杯を置く。糸を引いて垂れる愛蜜がトロリと落ちていって…炎のなかでジュっと音をたてて消える)(続く)   (2010/11/5 17:55:06)

魔木よう子フフフ…四回ですって? 嘘おっしゃい。あなたは毎日してるはずよ。おっぱいを自分の手でつねって…股間のクリトリスを指で転がして…そうでしょ? 秘所から蜜を垂らしてはショーツに沁みを広げてる。フフフ…素直に認めなさいな。淫乱戦姫さま?(続く)   (2010/11/5 17:58:03)

蹂躙者10人(巨漢の柔道部・鬼塚とレスリング部・大崎が愛の両手首を拘束台に押さえつける。万歳する格好で冷たい金属の台に両手を押し付けられる虜囚の少女。ふたつの足首はそれぞれ二人づつの男たちに抑えられて…)武藤「ほら、篠崎…これ、お前のパンティ…見ろよ、沁みで色変わっちゃってる…」(赤い舌が変色したブルーのショーツを舐めあげる)「お前も舐めなよ…ほら、自分のだよ? いい匂い、するだろ? 欲情した牝の匂いだ…」(手にした愛のショーツを少女の顔にこすり付けていく。ヌチャ、とした粘液が頬にこびりつく感触…)   (2010/11/5 17:59:24)

篠崎愛<ひどいこと言わないでっ!> (よう子から恥ずかしい“ひとりえっち”の内容を問いただされれば、恥ずかしさと悔しさが渾然一体となって愛の心を苛みます) きゃあうっ! (柔道部とレスリング部の巨漢に四肢を押さえつけられ、必死に腰を浮かせて蹂躙から逃れようとしますが、変身前のウルトラ戦姫見習いでは対抗できずに) いやいやっ、そんなの舐めないでっ!ひいぃっ (好きでもない男の唾液と自身の愛液の混じった粘液を頬に塗りつけられて悩乱の表情です)   (2010/11/5 18:05:44)

魔木よう子(脱ぎ捨てた制服を拾い上げる。普通に考えれば逆転不能な状況だが、ウルトラガール・ティアナの底力を舐めてはならない)そう簡単に変身されてはたまらないものね…もっともメギドの炎を消さない限り、あなたはこの街を救えないけど…(続く)   (2010/11/5 18:10:47)

蹂躙者10人武藤「いやなのか、篠崎? じゃあ…オレが舐め取ってやるよ…」(赤い舌がベロリと愛の頬を舐める。頬だけでは飽き足らず、鼻の先を、そして桜色のぷくりと盛り上がった上唇を…)「かわいいな、篠崎…秋山なんかには、勿体無い…」(ハム、と唇をやさしく噛む)   (2010/11/5 18:11:01)

篠崎愛ああっ! (視界の片隅でビームフラッシャーをつけてある制服が取り上げられ、反撃の糸口が見出せなくなりました。夢も希望もない、と落胆している少女の肉体を、汗臭い野球部員が貪っていきます) うぐっ…むむ! (愛してもいない少年の接吻にますます意識が混乱し、陸に上がった魚のように身体をのたうたせて逃げ出そうとしますが勿論叶いません)あはぁっ!…もう…許して (涙があふれ、視界をぼやけさせます)【1/2】   (2010/11/5 18:19:21)

春日美奈子<ここね…あの異星人が以前に愛ちゃんを襲ったのは…> (体育館の騒動を垣間見、主犯格に“あたり”をつけた時点でよう子の学園生活の拠点であった美術準備室にやってきました) これは!?よう子せんせいのセカンドバッグ…!… (手にした美奈子の脳裏に、よう子せんせい ~レディ・バルタン~ の残留思念が流れ込みます) <そう…そういうことだったの!> もしもし…? (懐から携帯電話を取り出すと、いずこかへ連絡しています)【2/2】   (2010/11/5 18:20:07)

魔木よう子まだまだ全然メギドの炎は消せそうにないわね…あなたたち、もっと頑張りなさい。篠崎愛が性奴隷に堕ちるまで…なぶり続けるのよ(『篠崎…裸になっちゃったぞ…』『すげえ…見ろよ、あのおっぱい…あんなに激しく揉まれてる…』『きゃあッ、篠崎さん…あれって女のコの…愛液よね…? 嘘、信じらんない…』ギャラリーの声がひそひそと体育館を埋めていく)(続く)   (2010/11/5 18:26:47)

蹂躙者10人広野「4回…ウヒヒ! 篠崎、君は4回もオナニーしてるのかい?! このオマンコをそのキレイな指で弄ってるんだね!」(股間に鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぐ)篠沢「愛ちゃん…ボクは君のことが…どれだけこの…む、胸に触りたかったことか…ああ、ああッ、吸い付いて…くるよ…」(性の経験のない掌が豊かな乳房を包む。最初は遠慮がちに、やがて…乱暴に、痛いほど揉み潰して)西城「こっち、貰うよ。すげえキレイなピンク…もう、コチコチじゃん…」(左胸の頂点をパクリと咥える少年の口。生温かい口腔の粘液が少女の敏感な突起を包み、舌先がコロコロと転がして)   (2010/11/5 18:27:03)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (視界に入らない、下腹部周辺で漫画研究会のヲタク少年がオナニーの性癖を揶揄しています。そして股間の匂いを嗅いでいたかと思えば乳房に乱暴な愛撫を加えられて) きゃううぅぅっ!…んぁぁあああっ! (軽音楽部の少年が乳首を含んで舌先で転がせば、淫らなメロディを奏でてしまいます) んひいぃっ! (下腹部にじんわりとしびれるような、甘い痛みが…快感におぼれた愛の秘裂からは愛液がしとどに流れ落ちています)   (2010/11/5 18:34:21)

傀儡師ジョリルそろそろ私の出番ですねぇ~…(黒髪がふわふわと浮くや急激に伸びていく。その先は針のように尖り、鋭利な光を反射している)篠崎愛、あなたの邪魔な理性の鎧を、脱ぎとってご覧にいれましょう…我が禁断の“封じ鍼”。あまりに危険な故、禁術とされたこの技はウルトラガールにこそ相応しい…。そよ風に吹かれただけで愛撫されたと感じるほどの感度…味わうがいいでしょう《ブス…ブスブス…》(愛の首筋に埋まっていく黒髪の鍼)(続く)   (2010/11/5 18:50:00)

蹂躙者10人『全員で、かわいがってあげたら?』(クスクスと笑いながら掛けられるよう子の声。殺到する少年たちの手が愛の裸身を覆い尽くす。豊かな胸を4つの手が包み、激しく揉みしだく)   (2010/11/5 18:50:31)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2010/11/5 18:55:04)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2010/11/5 18:55:12)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/5 18:55:19)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/5 18:56:31)

おしらせ傀儡師ジョリルさんが退室しました。  (2010/11/5 18:56:37)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/11/5 18:56:41)

おしらせ蹂躙者10人さんが退室しました。  (2010/11/5 18:56:46)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:33:24)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:33:53)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:33:54)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:34:24)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/5 21:34:37)

おしらせ傀儡師ジョリルさんが入室しました♪  (2010/11/5 21:35:11)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:35:35)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:35:55)

おしらせ蹂躙者10名さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:36:24)

篠崎愛きゃはううぅぅぅぅっ! (ジョリルの放った“封じ鍼”が首筋に決まると、見る見るうちに愛の表情が変わって行きます / 涎を垂れ流し、全身汗みずくになり、恥ずかしいクレヴァスからは愛液が滾々と流れています / 全身を手指が這い回るような激感に悩乱し) んひいぃぃぃっ! (裸身をのたうたせれば欲情した10人の男子生徒が欲望の限りを注ぎ込み激しい絶頂へ追いやります) らっっっ…めえぇぇぇぇぇぇっ! (裸身を痙攣させると、股間からは潮が吹きだしました)   (2010/11/5 21:37:54)

魔木よう子ウフフ、いいわ。いいわよ、篠崎愛…恥ずかしい潮をそんなに吹いちゃって…でもまだ…まだ足りないみたいね~。このままじゃあ、メギドの炎が爆発してしまうわ…。真治くん、あなたの出番よ。見て、あなたの愛しい恋人の姿を…あんなにイヤらしい汁を垂れ流してる…行きなさい。そして…篠崎愛、ウルトラガール・ティアナをこの300人が見守るなかで昇天させてあげるのよ…(続く)   (2010/11/5 21:42:21)

秋山真治ああッ…愛ちゃんッ!……ひ、酷い…あんなにアソコから…愛ちゃんの液が……(半狂乱の様子で悶える愛の様子に青ざめるが…恋人の蕩けた表情に、下半身に熱がこもっていくのがわかる。疼く。なんだ、なんでだ…ボクは…愛ちゃんの窮地だっていうのに…)う、嘘だ…アア…ボクは…ボクは興奮なんてして…ないッ…(首を振りながらも魔木よう子に突き飛ばされると、よろよろと拘束された少女の元まで進んでしまう…)あ、愛ちゃん…(な、あんて…なんて瞳でボクを見るの? そんな瞳で見られたら…ボクは…ボクはもうッ……)   (2010/11/5 21:46:57)

篠崎愛あひぃ… (とめどなく流れる涙…だらしなく顎を滴る涎…そして淫らな輝きを放ちながら、とろりとした粘性を感じさせる愛液が滴り落ちています。気がつけば体育館の随所に設置されている大型スクリーンに愛の白磁の裸身が映し出され、館内には大きなどよめきがおこります)あは…真治くん…きてえぇぇぇぇっ (男好きのする裸身をくねらせ媚態を振りまき、恋人の陵辱を待ち焦がれます)   (2010/11/5 21:53:33)

傀儡師ジョリルクフフフ…我が“封じ鍼”で篠崎愛の全身は高度なアンテナに様変わり…剥き出しになった性感帯をあらゆる場所に貼り付けられているようなもの…まして乳房や膣内の敏感な箇所といったら…フフフ! 炎が消える前に発狂しても知りませんよ!(『篠崎さん、凄い声…あの顔…完全にイッテる…』『篠崎ッ…こ、こっち向け…こっち向いてくれよ!』『なにアレッ、凄い勢いで股間から…やだ、アレって…おしっこなの?! それとも…』(続く)   (2010/11/5 21:57:23)

秋山真治愛ちゃんッ…ああッ!…も、もうッ…もう我慢できないッ! 愛ちゃんッ!!(ズボンのフックを外し、脱ぎ降ろす。周囲の眼など気にならなかった。こんな…こんな男たちに彼女を穢させたくない! 彼女は…愛ちゃんはボクが…ボクのものだッ……下着を脱いで下半身を露わにする。直立した彼自身がすでに天を向いていた。咆哮するが如く。突きたいッ…愛しい君のなかへ、ボク自身を突き入れたい!硬くなった肉棒を愛の股間にすりつける。ヌチャリと絡みつく、潮の残滓)あ、温かい…温かいよ…愛ちゃん…(上下に擦る。少年のペニスで熱く濡れた秘裂をずりずりと摩擦する)   (2010/11/5 22:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔木よう子さんが自動退室しました。  (2010/11/5 22:02:23)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/11/5 22:02:52)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ!早くっ、はやくうぅぅぅっ! (四肢を押さえ込んでいる男子生徒を弾き飛ばすかのごとき勢いで身体をグラインドさせます。拘束台には淫らな愛液が濁流のように流れ落ち、黄金の杯を目指しています) ひゃあぁぁっ!真治っ…くうぅぅぅん! (かつてない媚態を振りまき、恋人のペニスをくわえ込むと、もどかしそうに腰を振りたてます) あんっ、あんっ、あんっ…あっ…あひっ…ひああぁぁっ! (腰に甘い痛み…ぶるぶると震えています)   (2010/11/5 22:07:00)

秋山真治(ゲラゲラと背後で笑い声が聞こえる…魔木先生。いや、レディ・バルタンが正体だって言っていた。愛ちゃんをしつこく狙う恐ろしい異星人…でも、関係ない。笑われたって、構うもんか…ボクは…ボクは愛ちゃんを救うんだ…)愛ちゃん、今のボクたちは…惨めかも、しれない……でも……ふたりでこの世界を救えるなら…幸せだよ、ね…?…(眼の前には涎を振り飛ばして腰を振る愛の姿が。どろどろと金杯に垂れ落ちていく、透明な女蜜…)いくよ、愛ちゃん! ああッ…ああッ、ボクは君のことがッ……君のことがァァッ!!……(自身の肉棒を右手で掴むや、ヒクヒクと痙攣する陰唇にピタリと照準を合わせ)ああッ…あああッッ!!(ズブズブと結合していく若きふたりの肉体)   (2010/11/5 22:11:35)

篠崎愛あひいぃぃっ!真治くんっ、来てっ、来てえぇぇぇっ! (よう子…レディ・バルタンの嘲笑がはるか遠くで聞こえますが、今は全身を包み込む性感を満足させることしか考えられません。四肢の拘束を弾き飛ばさんばかりに裸身をくねらせて) ああっ、いいっ…のおぉぉぉっ! (二人で契ったペアリング…ローズクォーツの指輪が悲しく輝いていました)   (2010/11/5 22:17:39)

秋山真治愛ちゃんッ! ああッ…あくうッ!(腰を押し込むと、愛のクレヴァスが拒否することなく迎え入れる。ズブズブの内部。剛直で突く。少女の奥を。ゴツと当たる感覚。ぬめる肉襞が男性器に絡みついてくる。吸着)凄い…凄いよ、愛ちゃんッ…愛ちゃんのなかが……ボクを…ボクを抱き締めて…くはウッ!!(吸い付く愛の陰壷の強さに、思わず声が洩れ出て)(続く)   (2010/11/5 22:24:02)

魔木よう子フフッ…ただ愉しませてもダメよ…ほら、いまのうち。貴方たち、真治くんにばかり、いい想いさせていいの?(スクリーンに次々に大写しになる愛の蕩けた表情。滝のようにこぼれる股間からの飛沫。汗で濡れ光る女神の裸身…『篠崎…犯されてるぜ…』『見ろよ、あの表情…あんな……アイツ、喜んでるぜ』『男どもに輪姦されて悦んでる…うわ、また股間から飛沫が…失禁してんのか…』『お、オレも…ヤりてえな…』ざわめく声に混じる、垂涎の呟き…饐えたニオイが体育館に満ちていく…)   (2010/11/5 22:24:42)

篠崎愛きゃうぅぅっ! (クレヴァスを割り裂いて侵入してくる恋人のペニス…幾度も味わったそれがを咥えてしまえば乙女の裸身は歓喜に震えます) いいっ!真治くんっ、もっとっ…ああっ、奥までっ、突いてえぇぇぇぇぇっ! (視界の片隅には欲情した男子生徒のぎらつくような視線が…それでも構うことなく腰を突き上げていきます) ひいぃぃぃっ! (嬌声をマイクが拾い、大型スクリーンに映し出されている痴態をますます引き立てます)   (2010/11/5 22:30:18)

蹂躙者10名(真治くんに貫かれ、激しく裸体をくねらせる背徳の女神。愉悦の魔境に堕ちてゆく少女戦姫の狂乱に、我を忘れて10人の欲獣が襲い掛かる)篠崎ッ…くれッ…お前の身体を…くれよッ…(乳房を男たちの手が揉む。3つ。4つ。重なる掌。あるものは優しく先端を回し、あるものはつねり。唇を割って突き入れられる指。舌を持つ。引く。別の男の舌が引き出された紅い少女のベロを、舐め上げる。無防備な耳に、侵入する男たちのベロ。両耳からステレオで聞こえる艶かしい愛撫の音色。《ぐちゃあ…ぶちゅ…》恋人のペニスを咥えた股間に迫った指は、先端のクリトリスの包皮を丁寧に剥き、チロチロとくすぐり揺らす。二本の指が後ろの穴を抉るや、グリグリと直腸をかき回す)   (2010/11/5 22:37:40)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ! (欲望に駆られた10人のけだものが無遠慮に愛の裸身に群がります) んひいぃぃっ! (素肌を這い回る手指をよけようとしても恋人のペニスに貫かれたままで身動きがとれず) …っっっっ (耳に舌を入れられれば脳髄が混乱をきたし) くわあぁぁぁぁぁぁっ! (クリトリスを、アナルを弄繰り回されれば顎をつき上げて嬌声をあげるしかなくて) こ・わ・れ・るうぅぅぅぅぅぅっ! (体育館いっぱいに、性感に溺れた裸のヴィーナスの嬌声がこだまします/全身をぬらぬらにしている汗が、その行為の壮絶さを物語っているようで、ギャラリーはモニターを凝視し、ただ息をのんで見守るばかり…)   (2010/11/5 22:46:23)

傀儡師ジョリル《ボトト…ボタッ…ボタッ…》(股間から半透明な体液が、雑巾の絞り汁のごとく落ちていく…愛蜜、汗、涙、尿…濡れそぼった乙女のありとあらゆる体液。陰惨ですらある光景に場内が静まり返る…はァはァとこだまする欲情の吐息…美しき女神の痴態に、我知らず自慰を始める学生たち…)クフフ…これは金杯が本当に満ちてしまうかもしれませんねェ…しかしウルトラガール・ティアナの肉体は…メギドの炎が消えても蹂躙し尽くし、汁という汁を搾り出してやりましょう…ティアナ…篠崎愛は、体液を枯らして果てるのです…(黒髪がゆらりと飛ぶ。性感を焼き尽くす“封じ鍼”。その尖った針のごとき先端が、ふたつの乳首の先へ…そして赤く腫れ上がったクリトリスへと…)フフフフ! 壊れてしまいなさいッ!篠崎愛ッ!《ブス!ブス!ブス!》(乳首の先端、陥没した穴にズブズブと埋まる黒髪。そして過敏な股間の萌芽を串刺しにする“封じ鍼”)   (2010/11/5 22:52:42)

篠崎愛ひあぁぁぁぁぁっ! (ジョリルの執拗な“封じ鍼”の責め…乳首に…クリトリスに突き刺さり性感が極限まで高まります) いああぁぁぁぁっ (涙目になった視界には、素肌に群がる無数の男子生徒、スクリーンの光芒、嘲笑する二人の侵略者の姿…下腹部を貫く恋人の分身…菊座をまさぐる好きでもない男の指…) ひゃあぁぁっ、イクッ、イクうぅぅぅぅぅっ!…きゃううぅぅぅっ!(裸身を激しくのたうたせ、洪水のような愛液の奔流…潮吹きが起こりました)   (2010/11/5 23:02:02)

秋山真治愛ちゃんッ…愛ちゃんッ!!(嬌声を迸らせる恋人の肉体…美神に愛でられた奇跡のプロポーションがビクビクと痙攣している…絶頂は幾度も越えてる。煮えたぎった炉にさらに油を注ぐ苛烈な淫責め)愛ちゃんが…壊れ…ちゃうッ……暴発して…熔けちゃうよ……ああッ…愛ちゃんッ…で、でもッ…(絞め付けを止めない少女の肉襞。留まることない快感の津波が、少年の腰を動かさずにいられない)アアアッ…だ、ダメ……愛ちゃんが壊れちゃう、のにッ…止められない! 気持ちよすッ…ぎ…てへェッァッ!……うくううゥッ~ッ!! あ、ひいィッ、ちゃッ…!(失神すると同時にずるずると崩れ折れていく…恋人の内部に劣情を射つとずるりと肉棒を抜いて倒れこむ)(続く)   (2010/11/5 23:10:32)

魔木よう子アハハハハ!壊しちゃいなさいッ! もっと、もっと篠崎愛を犯して、狂乱死させるのよ! ウルトラ戦姫の死に様として、こんな無様なことってあるかしら? アハハハ!(大量の潮が金杯に流れ込み、炎に降りかかっていく。昇る白煙…メギドの炎が愛の様々な体液によって消えている…)   (2010/11/5 23:10:50)

篠崎愛あはあっ…うう…っ…ん… (愛の激しい絶頂に呼応するように、猛り狂っていた真治くんのペニスは力を失い、だらしなく愛の蜜壷の外へ抜け落ちていきました) <消えた…の・ね…> (体液の焦げる、いやなにおいが周囲に漂い、愛は羞恥と絶望に打ちひしがれていくのでした) <もう…勝てないよ…レディ・バルタン…しつこすぎる> (全身を痙攣させ、自暴自棄になった少女の周辺で、異変が起こりました…)【1/5】   (2010/11/5 23:22:52)

伊集院玲子ばちんっ! (突然アリーナの照明が落ちました。異変にざわめくギャラリー、そして狼狽する侵略者たち) “篠崎さんっ、しっかりしなさい!” (スピーカーを通じて体育館いっぱいに響き渡る女性 ~伊集院玲子~ の叱咤の声) “忘れないでっ、あなたはいつだって一人じゃないのよ!” (言葉が終わらぬうちに祭壇傍の消火栓の扉が開き、明らかに消火機材とは異なる金属突起がせり出して、一条の光 ~へビィ・レーザー~ が放たれ、電気信号で生徒を狂わせていた忌々しいコントロール・マシンを破壊しました)【2/5】    (2010/11/5 23:24:56)

伊集院玲子“聞こえる?そこの異星人!ウルトラガール・ティアナがいる限り、この世に悪は栄えないわ!” (伊集院玲子…その正体はLADYの上部組織…というよりも地球の治安を統べる地球防衛軍統合参謀本部議長、伊武魔裟斗の外孫にしてミリタリー・インダストリアル・コンプレックス(軍産複合体)に強い発言力を持つ伊集院財閥令嬢でした。学園に頻出するウルトラガール・ティアナの挙動と篠崎愛の出席状況を照合し、ティアナと愛が限りなく同一人物だと推理していた彼女は、この数時間の“クラスメイト”の挙動から、推理を確信へと変えたのでした)【3/5】   (2010/11/5 23:25:15)

春日美奈子大丈夫、愛ちゃん? (照明が暗転した隙をついてレディ・バルタンから制服を奪い返し、ぐったりしている愛のもとに駆けつけた美奈子。皆まで言うなといわんばかりに校章をむしりとると) 頑張って、愛ちゃんっ、みんな一緒だから! (校章をしっかりと愛に握らせ、祭壇の陰に身を隠します)【4/5】   (2010/11/5 23:25:59)

篠崎愛美奈子ちゃん?…それにあの声は…伊集院さん!?ええっ? (掌に感じられる冷たくも頼もしい質感、ビームフラッシャーを握り締めて) ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーをかざすと、七色の光が愛の身体を包み込み、脱ぎ乱れた制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【5/5】【名前を変えて再入室します/飛翔してグラウンドに着地します】   (2010/11/5 23:26:22)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/5 23:26:30)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/11/5 23:26:57)

ウルトラガール・ティアナショワッ! (性感を極限まで高められ、ジョリルの放った“封じ鍼”の影響が抜けきらないティアナ…よろめきながら身構えます)   (2010/11/5 23:27:17)

魔木よう子くッ…どうやらなかなかの大物があなたの後ろにはついていたようねッ…(見事なまでの愛救出劇に狼狽を隠せないよう子。だが、よろめくティアナの足取りを見る限り、決して戦姫は本調子ではない)ジョリルッ…あとはあなたに任せたわ!(まさか、あの状態から復活するなんて…だが苦汁を飲ませられ続けたレディ・バルタンは、二の足を踏んだ。配下の傀儡師に打倒ティアナを託して、己は闇へと消えていく)(続く)   (2010/11/5 23:33:03)

傀儡師ジョリルバルタンさま、あとはこの私にお任せあれ…(陰陽師のごとき白面怪人が、巨大化した姿を校庭に現す)クフフ…あのまま発狂死してくれるほど、甘くはないですか…しかし…(ふらつくティアナに一気に勝負をかけていく)隙だらけですよ…見習い戦姫さま(黒髪が奔流となって震えるティアナに殺到する。グラマラスな肢体に巻きついた、と見えた瞬間、真紅の強化スーツをバラバラに引き裂いていた)   (2010/11/5 23:33:26)

ウルトラガール・ティアナんっ…ああっ… (変身の余波のエクスタシーに身体を酔わせている間に、ジョリルの黒髪が巻きつき、強化スーツを引き裂けば) いやぁぁぁんっ! (再び露になった乳房と叢を掌で覆い、その場にしゃがみこんでしまいました)   (2010/11/5 23:37:52)

傀儡師ジョリルうひ…ウヒヒ! おやおや恥ずかしいのですか? あれだけ潮を吹き、愛蜜を迸らせておきながら…それでは闘えませんよ、お嬢様?(甲高い声は男色家のそれを思わせる。長く伸びた髪はまるで黒縄。しゃがみこんでしまったティアナの四肢を拘束しようと、うねりながら迫っていく)   (2010/11/5 23:40:45)

ウルトラガール・ティアナもうっ、馬鹿にしないでっ!ティアナ・サークルディフェンス! (左右の掌で光の円盤 ~バリアシールド~ を創出すると黒髪をはじき返…す筈でしたが妖気を帯びた黒髪はたくみにシールドを回避してティアナに纏わりつきました) きゃあぁぁぁっ! (たまらず悲鳴をあげるティアナでした)   (2010/11/5 23:45:41)

傀儡師ジョリルクフフ…さんざん気持ちよくなったから、技の精度が落ちてるのかしら?(学び舎の校庭で、一糸纏わぬ姿で巨大怪人と戦闘する美少女戦姫。汗を振り乱す肢体にジョリルの黒髪が伸びていき…露わになったGカップのバストにとぐろを巻いていく。先端のピンクの突起…先程まで“封じ鍼”を刺されていた敏感な蕾を、チロチロと髪の先で撫でる)   (2010/11/5 23:48:32)

ウルトラガール・ティアナくあっ… (学園男子垂涎のバストにとぐろを巻く黒髪…過敏になっていた乳首を刺激されて)いやあぁぁっ!…だめ…感じちゃうっ… (内股気味になった脚のつけ根からは、性感の昂ぶりを裏付けるような愛液がぬらぬらと流れ出ています) もうっ、フィンガーショットッ! (苦し紛れに光のニードルを射出します)   (2010/11/5 23:52:36)

傀儡師ジョリル(飛来する光のニードル。よもやの反撃に引き攣った白面に直撃する寸前、束になった黒髪の盾がかろうじてフンガー・ショットを弾く)あ、危ない危ない…あなた、まだ反撃できたのですねェ…もう少し、錯乱させる必要があるようです(髪の先端がぷすぷすとふたつの乳首の穴を弄ぶように刺す。痛みを与えるというより、それは明らかに官能の刺激を思い出させる行為だった)   (2010/11/5 23:57:23)

ウルトラガール・ティアナ(乙女の望みを込めて飛翔して行ったフィンガーショットもむなしく遮られれば、乳房に纏わりついていた黒髪が意地悪な刺激を与えてきます) らめえぇぇぇぇっ! (巨大な裸身を仰け反らせ、涎を、汗を、愛液を垂れ流し、全身をぬらぬらと光らせながらジョリルの責めに翻弄されます) ああんっ、アストロビームッ (日に日に成長しているティアナ…額にビームフラッシャーのシルエットを浮かび上がらせて緑の光線を放ち、ジョリルを牽制します)   (2010/11/6 00:02:11)

傀儡師ジョリルッッ?!(先程より威力の強い緑の光線…黒髪のガードでは間に合わず、また防ぐことも完全には難しい…)《ドオオオッ…!》(火花があがる。辛うじて身を捻ったものの、黒髪の一部が熔けて狩衣…陰陽師のような肉体、その肩が焦げている)これがバルタンさまの仰るアナタの強さですね…ならば!(残る黒髪が意志を持ったように絡み合い、ひとつの束になっていく。その形は愛しい想い人・秋山真治くんのアソコ、そのもの…)変身しても…股間が濡れてるみたいですねェ…ほら、内股に雫が垂れてますよ…クフフ! 恋人のペニスで残る精力も根こそぎ奪われてはいかがですか?(湿った股間にもぐりこむ漆黒の棒。細かな凹凸のある表面で、ずりずりとティアナの秘裂に痺れる快感を刷り込んでいく)   (2010/11/6 00:08:01)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁっ!…んぅっ! (股間に入り込む黒髪の束…それは愛する真治くんの官能に満ちたペニスを髣髴させてティアナを快楽地獄へといざないますが…) きゃうっ… <ああっ…だめ…> いいぃぃっ!(絶頂を迎え、更に潮を吹いたティアナのもとに不思議な機材が…)【1/3】   (2010/11/6 00:22:27)

伊集院玲子バシュッ! (校舎の一角にすえつけられた天文台。そのドームが開くと、ティアナの右手首を目指して光のリングが射出され、装着されました / クイーンブレスレットと対になったように見える物体ですが) “きこえる、篠崎さん?それはエナジーコンバーター。私が趣味でつくってみたの。あなたの太陽エネルギー変換効率を2.4倍に上げるはず。使って頂戴!ほら、いつまでも裸で愉しまないっ、風邪ひくわよっ”【2/3】   (2010/11/6 00:22:45)

ウルトラガール・ティアナありがとう…玲子さん… (右手首からみなぎる力…裸のヴィーナスはいま、クラスメイトの助力を得て回復しました) 愛スラッガーッ! (光の翼がジョリルめがけて飛翔し、黒髪を寸断…そのままティアナの手元に戻ると) ディアッ! (乳房に纏わりついていた黒髪も寸断しました) さあっ、行くわよっ!スワロォォォッキイィィィック! (必殺のとび蹴りがヒット…そのままトンボを切って距離を保ちながら着地しました)【3/3】   (2010/11/6 00:23:02)

傀儡師ジョリルぐうッッ?!(陥落寸前のティアナが復活し、必殺のスワローキックが傀儡師の胸板を直撃する。突き抜ける衝撃。灼熱が身を貫くのをジョリルは自覚した)ゴ…ゴブッ…く、クフフ…これがウルトラガール・ティアナの力ですか…なるほど、バルタンさまが敗退したのも道理。しかしッ…私が傀儡師の呼び名を持つことを忘れてもらっては困りますねェッ!(白面のなかで輝く赤目が光る。愛スラッガーで切断された黒髪ペニスが生き物のごとく、必殺技を放って隙を見せるティアナの背後を突く)(続く)   (2010/11/6 00:36:16)

傀儡師ジョリル私が息絶える前に…絶頂を迎えてよがり死になさいッ! 陶酔の時間に夢まどろみ、愉悦に呑まれてアナタは死ぬのです!(十分に濡れた秘裂の奥壷に黒髪のペニスが挿し込まれる。そう、それはまるで先程までの恋人との睦み事を思い出させる刺激で…)クフフ…菊門がヒクヒクと震えてますね…後ろの穴もおねだりとは、なんて淫猥なウルトラ戦姫なのでしょう…前後の穴を埋められ…昇天するのですッ、ウルトラガール・ティアナ!(黒髪の一部が伸びてくる。まとまると蛇のようにうねった髪束は、狭いお尻の穴をグリグリと遡っていき、異物潜入の違和と圧迫感を与えていく。手負いのジョリルは残る力を全て注いでふたつの穴を激しく犯す)うひッ…ヒヒヒ!   (2010/11/6 00:36:28)

ウルトラガール・ティアナええっ?くわあぁぁぁっ! (取るに足らない…と思っていたのは未熟な証拠…百戦錬磨の敵にしてみれば、飛翔して着地する瞬間など隙だらけで、裸身にせまる異物に再び身もだえしてしまいます) いやあぁぁぁぁっ! (クレヴァスを穿つ黒髪のペニス、菊門を蹂躙する黒髪の剛直…) きゃううぅぅっ!…ちくしょう…キャプチャーキューブッ! (苦し紛れにバリアフィールドを発生させ、ジョリルを封じ込めます) あんっ… (蜜壷とアナルからペニスと黒髪の束を抜き取りますが、性感に溺れ、肩で息をしているティアナ)   (2010/11/6 00:48:20)

伊集院玲子“しょうがないわね、しっかりなさい、篠崎さん!” (天文台から光線エネルギーが放射され、ローズクォーツの指輪を経由して、再度の体力回復と、性感の払拭がなされました)   (2010/11/6 00:48:39)

ウルトラガール・ティアナ<ごめん…ちょっと考えが浅はかだったね> (気持ちを引き締めると、毅然とした表情にかわります) お遊びはここまでよ! (ギンッ!とティアナの黄金色の瞳が怒りに輝きます) 悪党にかける情けはないわ! ストリオルッこおおぉぉせんっ! (両手を天空にかざし、腰だめにしてエネルギーを集中…前腕部をTの字に組んで必殺の光線がキューブに突入し、ジョリルを粉砕します…) どっかーん!!!   (2010/11/6 00:49:02)

傀儡師ジョリル(悶えるティアナの嬌声が轟いた、と見えたのも束の間であった。必殺の眩い光…ストリオル光線の照射がジョリルの全身を包み込む)無念…ですねえ…神に肉を捧げたのは…私の方でしたか…(内圧が芯から高まるのを自覚する。衝撃が内側から響いたと気付くや、傀儡師ジョリルの肉体は爆発の炎の包まれて砕け散っていた)   (2010/11/6 00:53:35)

ウルトラガール・ティアナ<終わったわ…長い戦いだったわね…> あんっ! (陵辱の限りを尽くされつつ、勝利を勝ち得たティアナ。既に限界を超えていて、ウルトラヒューマノイドの姿を維持できずに…)【1/2】   (2010/11/6 01:00:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/11/6 01:01:04)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/6 01:01:31)

篠崎愛… (激しい性的責めの傷跡も生々しい篠崎愛 / 一糸纏わぬ姿のまま、校庭に立ち尽くします) …真治くん…また…愛は穢れてしまった… (涙があふれて視界を遮ります…ぼやけた視界のかなたでは、美奈子ちゃんと玲子ちゃんが手を振っています。そして…!)【2/2】   (2010/11/6 01:01:47)

秋山真治あ、愛ちゃんッ…!! 愛ちゃんッ、大丈夫だった?(傀儡師の操り針の影響も消え、すっかり自我を取り戻した少年が裸の少女に駆けつける。異星人の術を受けていたとはいえ、その意識はハッキリしていた。愛する恋人を貫いた感覚も、その温かな肉体の柔らかさも)『ごめんね…』(言いかけて言葉がでなかった。少女を傷つけたかもしれないが、結果少年の行動はこの世界を炎の脅威から救った。それは真治と愛、ふたりの力によるもの…)愛ちゃん……ボクは君のことが…(校庭の中央で抱き締める。桜色の唇を唇で塞ぐ。言葉より伝えたいことがある)大好きだよ…ウルトラガール・ティアナ(熱い抱擁と接吻を、誰はばかることなく少年は繰り返した)   (2010/11/6 01:04:47)

篠崎愛【ナレーション】復讐に燃えるレディ・バルタンの淫靡な侵略計画は、一人の戦姫と、彼女を愛する少年、そして固い絆で結ばれたクラスメイトの前に破綻しました。これからも頑張れ篠崎愛! 負けるなみんなのウルトラガール・ティアナ! 熱い向学心で地球を守れ! ティアナの真似は危険ですから、絶対にしないでねヽ(´▽`)ノ【完】   (2010/11/6 01:11:25)

おしらせ傀儡師ジョリルさんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:08)

おしらせ蹂躙者10名さんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:16)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:22)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:28)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:33)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2010/11/6 01:19:43)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/6 01:20:00)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:28:56)

おしらせ閂1さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:29:18)

おしらせ閂2さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:29:37)

おしらせ係員Aさんが入室しました♪  (2010/11/10 21:30:57)

篠崎愛【ロル落ししていいでしょうか?】   (2010/11/10 21:32:38)

おしらせ閂2さんが退室しました。  (2010/11/10 21:34:18)

篠崎愛コッ…パッパッ…パパーン! (号砲に似た炸裂音が断続的に鳴り響きます。雲ひとつなく晴れ渡った空の下、日本の首都の西側に位置する港町では地球防衛軍主催のフレンドシップ・フェスティバル ~一般市民とのふれあいを目的とした友好祭~ が開催されていました。上空には歴代防衛チームの主要戦力 ~ジェットビートル、ウルトラホーク1号、マットアロー2号、タックファルコン、スカイホエール、マッキー1号、スーパーマードック、シルバーガル、ガンフェニックス~ のレプリカが飛翔し、桟橋には海洋戦力 ~特殊潜航艇S号、ハイドランジャー、シーウィンガー~ のレプリカが係留されていました。お祭り気分の一般市民の波を掻き分けるように失踪している少女が一人…)【1/6】   (2010/11/10 21:34:50)

篠崎愛…っ…っ…っ!ああんっ!まったくもうっ、お父さんもお母さんも頼りにならないんだからっ! (円谷学園高等部2年E組篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ / クラスメイトの伊集院玲子さんの発案で、友人誘い合わせてフェスティバルへの参加を心に決めていたものの、週の半ばの祝日ゆえ、のんびりやさんカップルの両親ともども寝坊をし、置いてけぼりを食らってしまいました) あーん!なんて人の数なのよ…もっと別のところで遊んでよねっ (自分のことを棚に上げて、ちょっぴりわがままな言動をする愛の鼻腔に屋台のテントから漂うかぐわしき香りが襲い掛かります(?)…)【2/6】   (2010/11/10 21:35:05)

おしらせ友里アンヌさんが入室しました♪  (2010/11/10 21:35:57)

友里アンヌあははは!ちょっとそこのお嬢ちゃん!グリーンカレー食べていかない?チーズナンとチャイをつけて777円にしとくわよ! (OGらしき女性がウルトラ警備隊のコスプレをして愛を勧誘します)【3/6】   (2010/11/10 21:36:17)

篠崎愛わあぁぁぁっ、美味しそうっ!…っておかあさん? (母親 ~篠崎ゆり子~ に瓜二つの“おばさん”にあっけにとられる愛 / 食べ盛りの少女にとって。グリーンカレーとチーズの香りは大いに食欲をそそるアイテムなのですが) ごめんっ、おばさんっ、これからみんなと合流なんでっ、またあとでね (“またおいでーっ!巨乳ちゃーんっ!” 豪快な笑い声を背後に感じながら本来の目的を忘れまいと走り続けます)【4/6】   (2010/11/10 21:36:36)

おしらせ美川のり子さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:37:02)

美川のり子そこのあなた?どう?コーヒーにトーストをつけて555円にしておくわよ… (これまたOGらしき理知的な女性がTACのコスプレをして愛を誘います)【5/6】   (2010/11/10 21:37:19)

篠崎愛ああっ!おばさんっ、ってゆーかお姉さんっ、飲みたいのはやまやまなんだけど、待ち合わせに遅れてるんですっ! (二本指を突きたて、“ピッ”と敬礼を送るおばさんの視線を感じながら桟橋を目指します) ええっと…どれかしら、玲子ちゃんが言ってた船って…<REX号…REX号…どれかな?似たような船が多いけど…> あっ、あれね! (船尾に“…EX”と記載されている大型船を見つけると、一目散にタラップを駆け上がります) おりゃぁぁぁっ! (陸上部キャプテンの面目躍如、見事に船内に飛び込みますが…) あ…あれ? <なんか…へん…>【6/6】   (2010/11/10 21:37:38)

係員A…?この娘。(タラップの横に立つ係員が勢いよく飛びこんできた少女をいぶかしげに見るが、すぐに表情を和らげて船内への扉を開く。)…どうぞ、皆さん中でお待ちです。ご案内しましょう。   (2010/11/10 21:43:24)

おしらせ係員Bさんが入室しました♪  (2010/11/10 21:44:50)

おしらせ閂1さんが退室しました。  (2010/11/10 21:45:45)

おしらせ係員Aさんが退室しました。  (2010/11/10 21:46:40)

おしらせ係員Aさんが入室しました♪  (2010/11/10 21:47:08)

篠崎愛…は…はい? (伊集院さんたちとの待ち合わせ…想像していた明るさとはちょっぴり異なる、妖しい雰囲気に戸惑いますが、係員の姿にちょっぴり安堵して) あの…友達と待ち合わせなんです。ラウンジってこちらでいいんでしょうか? (知らぬが仏…これから始まる事件のことなど露知らずに、係員に従います)   (2010/11/10 21:49:05)

係員Aはい。…こちらへ。(薄暗い灯りの下でにやりと薄笑いを浮かべる係員。そのとき、ゲートの探知機が反応し、警報ブザーが鳴った。) …失礼ですが、危険物や液体の類はお持ちではないですか? 申し訳ありませんが船内には持ちこみが禁止されておりますので…。   (2010/11/10 21:51:58)

篠崎愛え?危険物?液体ですか? <なんだか…暗い感じの係員さんね…それに危険物とか液体と買って…あ…> すみません…これ… (首にかけていたペンダントを外します。トップには黄色いカプセル ~カプセロイド・ダイアナが眠っているカプセル~ がぶら下がっていました) 大切なものなので、壊さないで下さいね (ちょっぴり不安になりながらも船内のルールなら仕方ないと手渡す愛でした)   (2010/11/10 21:56:15)

係員Aご理解とご協力に感謝致します。丁重に取り扱いますので、どうかご安心下さい。(受け取ったカプセルをもう一人の係員に渡し、そっと耳打ちする。) …後で分析しろ。武器かアイテムのひとつかもしれん。    (2010/11/10 21:58:32)

係員B…了解しました。お預かりします。(無表情でカプセルを手に取った係員はドアの外に消えていった。)   (2010/11/10 21:59:17)

係員A…それではこちらへ。(分厚いドアが開かれると、さらに暗い室内に愛を通す。) …では、…ごゆっくり。(呟くような係員の声と共に扉が重い音を立てて閉ざされる。)   (2010/11/10 22:02:02)

おしらせ係員Bさんが退室しました。  (2010/11/10 22:05:26)

篠崎愛ええっ!?ちょっと… (背後で重い音を立てて閉ざされる扉。想像してものとは明らかに異なる空間に戸惑って) …あの…ラウンジってここなんでしょうか? (あまりにも接客態度が無愛想。そしてクラスメイトの気配が感じられない艦内に不安が募って室内を見渡します)   (2010/11/10 22:06:07)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2010/11/10 22:06:21)

おしらせ係員Aさんが退室しました。  (2010/11/10 22:06:31)

レディ・バルタン(暗い室内の所々から、嬌声とも啜り泣きとも思える妖しげな声が聞こえてくる。ぎしぎしとソファーのきしむ音…、荒い息遣い…、暗闇の中からぬっと顔を覗かせたのはバルタン星人の女性だった。) …あら!こんなところに珍しいお客さんね。(地球人のままの愛をしげしげと眺めて…。) こんなに可愛い姿で、まあ、…ふふ。お盛んな年頃ってわけ?   (2010/11/10 22:10:48)

篠崎愛あの…って…ええっ!?あなたは…レディ・バルタン?…ど…どうして… (バルタンの背後で聞こえる妖しげな声…調度品が妖しく軋む音だけが聞き取れて) あの…ここは…お盛んって?… (暗闇に目が慣れてくると…) <なによ…これ…> (まだ状況を理解しきれず、めまいを覚える愛でした)   (2010/11/10 22:17:35)

レディ・バルタンふふ…、ここは、オ・ト・ナ、の遊ぶ所よ。 まだ若いみたいだけど、大目に見てあげるわ。(目をぼぉっと光らせながら話すバルタンの腰を、後ろから伸びた白い腕がむんずと捕まえた。)   (2010/11/10 22:20:00)

おしらせイカルス星人さんが入室しました♪  (2010/11/10 22:20:11)

おしらせ美川のり子さんが退室しました。  (2010/11/10 22:20:48)

イカルス星人…俺、…ばるたんト、ヤル。(見事な筋肉室のイカルス星人がレディ・バルタンの腰を引き寄せ、後ろのアーマーを捲り上げながら自らの腰をぐいぐいと押し付けていた。)   (2010/11/10 22:22:37)

レディ・バルタン・・ち、・・・ちょっとお!いきなり入れない、…で…。 (弱々しく抵抗するバルタンの秘部をイカルスのモノが貫いたらしく、ぐちゅっと淫らな音がかすかに響いて…。) ・・あ、…あんたの、…大き、…すぎ。…ぁ、…ぁふ。…ふぉ、…ふぉォオッ!   (2010/11/10 22:26:15)

篠崎愛ちょっとあなたたち、なにやってるの!? (目の前で繰り広げられる乱痴気騒ぎにパニック状態の愛。自身の正体を見抜かれているであろうと頭ではわかっていても思わず叫ばずにはいられなくて) いやいやっ!私、帰るっ! (踵を返して扉にとりつきます) …っ! <だめ、開かない!> あけて!あけてよ! (どんどん、と、重い扉を叩き続けますが…)   (2010/11/10 22:31:19)

イカルス星人オマエ、…濡レテル。 ダイジョウブ。 (何度も突上げられながら身悶えするレディ・バルタンをソファの上に押し倒すようにして、暗がりへ消えていった。喘ぎ声と肉の擦れる音だけが闇に響いている。)   (2010/11/10 22:34:29)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2010/11/10 22:34:32)

おしらせミーナさんが入室しました♪  (2010/11/10 22:35:12)

ミーナ…こっちよ!ほらっ。 (いきなり闇から伸びた手が愛の腕を掴み、空いているBOXソファーに引きずりこむ。愛の顔に自分の顔をくっつけるように覗き込んで…。) …あなた、M78の子ね。 どうしてこの船に乗ったりしたの!?   (2010/11/10 22:39:08)

おしらせイカルス星人さんが退室しました。  (2010/11/10 22:39:48)

篠崎愛ひゃうっ! (必死で扉を叩く愛の腕を掴んだ女性…バランスを崩して顔を近づければ、ちょっぴり懐かしい匂いがする) あの…あなたは… (額にうっすらとグリーンの五茫星…アストロスポットが見えています) もしかして、U40の人ですか? (瞳を大きく開いて) 私はティアナ、ジョーニアスの教え子です! / いや、私はREX号でクラスメイトと待ち合わせをしていたんです。それなのに船内に異星人がいて… (まくし立てるように伝えます)   (2010/11/10 22:47:12)

ミーナしっ!(愛の唇に指を立てて制する。) …そう、ジョーニアスの…。間違えて乗ったのね。…可愛そうに。(懐かしそうに微笑みながら愛の肩をそっと抱いて…。) いい?落ちついて聞いて頂戴。 このSEX号はゴドラ星人が牛耳る乱交パーティー専用船なの。もっとも、女性の大半はさらわれて閉じ込められた者ばかりだけど…。(妹のように愛を見つめ、髪を撫でながら語りかける。) この特別区に入ったら、全ての能力はセーブされるわ。変身も出来ない。   (2010/11/10 22:53:51)

篠崎愛そんな…乱交パーティー専用船… (にわかには信じがたい現実に圧倒される愛…それに…) 変身できないんですか? (胸元の校章 ~ビームフラッシャー~ に指をあてがい、変身コードを念じますが何もおきなくて) そんなっ…どうすればいいんですか? (すがるように女性に問いただします)   (2010/11/10 22:58:25)

ミーナとりあえず、身を隠して、…最善策を考えましょう。 (ほとんど何も見えない室内を警戒するように見回して…。) 私はU40のミーナ。…脱出できる事を信じましょう。    (2010/11/10 23:01:07)

おしらせガッツ星人さんが入室しました♪  (2010/11/10 23:02:20)

ガッツ星人(足音がひたひたと近づいたかと思うと、闇の中から巨大な頭が覗きこむ。) おやおやぁ。女の子同士だってぇ?(笑うように肩をかくかくと震わせながらガッツ星人がBOX席に割り込んできた。) おっ、M78の娘か。 …楽しもうじゃない?(馴れ馴れしく愛の肩に手をかけて、胸に手を伸ばそうとする。)   (2010/11/10 23:05:54)

篠崎愛いやっ、放してっ! (肩にかけられた手が乳房に向かうのを反射的に拒絶します) ああっ! (想像以上に腕力の強いガッツ星人の指先に制服の胸元が引き裂かれ、白い肩、豊かな乳房の隆起、乱れたブラジャーのストラップが露になります) あんっ (服をかき抱くようにして、ガッツ星人に背を向けます)   (2010/11/10 23:10:06)

ミーナ待って!この子は。(ガッツ星人を止めようとしたミーナの身体は闇から伸びた腕に引き戻された。)   (2010/11/10 23:12:56)

おしらせイカスル星人さんが入室しました♪  (2010/11/10 23:13:28)

おしらせイカスル星人さんが退室しました。  (2010/11/10 23:14:42)

おしらせイカルス星人さんが入室しました♪  (2010/11/10 23:14:53)

イカルス星人みーな、…俺ト、ヤル。(一枚だけ羽織っていたみーなのバスローブが剥ぎ取られ、甘い香りを撒き散らしながら華奢な身体が反対側のソファに押し倒される。すでに勃起しているイカルス星人の丸太のような巨根が股間にあてがわれて…。)   (2010/11/10 23:17:45)

ガッツ星人なんだい? SEX拒否はここじゃご法度、ゴドラガンでズドーン、だよね。(たわわな愛の胸を包むブラジャーを摘み上げるようにずらすと、ぷるんっと飛び出した白い双乳を珍しそうに撫で擦って…。) 綺麗だねえ。うん。 手触りも抜群!   (2010/11/10 23:20:50)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/62_1.jpg   (2010/11/10 23:26:36)

篠崎愛ゴドラガン? <聞いたことがある…セブン大叔父様が戦ったゴドラ星人…マックス号をのっとった際に使った武器…> (必死にあれこれ考えている間に乳房が露にされて) ひゃあぁぁっ!お願いっ、触らないでっ…っ…ぁぁ… (“SEX拒否はご法度”の言葉に抵抗が鈍ってしまいます)   (2010/11/10 23:26:49)

ミーナ…くっ。(無理矢理捻じ込もうとするイカルス星人のペニスを腰をくねらせてかわしながら、必死に言葉を繋げる。) …強姦も、ご法度、…でしょ? あんた達、男なら女の扱いもそれなりのことをしてもいいんじゃない?   (2010/11/10 23:31:42)

イカルス星人みーな、…濡レテ、ナイ? (身体を離したイカルス星人が、ミーナの両脚を掴んで大きく広げ股間を覗きこみ、音を立てて舐め始める。)   (2010/11/10 23:33:39)

ミーナだっ、・・から、そう言うことじゃ、…は、・・・ぁっ。(次第に抵抗が弱くなったミーナの唇から吐息が漏れはじめて…。)   (2010/11/10 23:35:00)

ガッツ星人…要するに、欲しくなればいいんだろ?(愛の乳房を掴んだガッツ星人の指が乳首を揉み出すように何度も先端を摘み上げる。)   (2010/11/10 23:36:32)

篠崎愛ひいっ! (乳房をガッツ星人に鷲づかみにされ、敏感な乳首を責められると、堪らずあえぎ声が漏れます) んひっ…だめ…触らないで (ガッツ星人の胸元に掌を押し当て、必死に引き離そうとしますが変身前のウルトラ戦姫見習いの力では抗えずに) きゃんっ! (身もだえするうちにミニスカートがめくれ上がり、薄い水色のショーツが露になります)   (2010/11/10 23:40:42)

おしらせワイアール星人さんが入室しました♪  (2010/11/10 23:41:57)

ワイアール星人そう言うことなら、わしに任せてもらおう。(通路の方から声が響くと、何本もの触手がするすると愛の体に伸び、太腿を撫で回しながらショーツの隙間に潜りこむ)   (2010/11/10 23:44:22)

ガッツ星人お、「淫らの恐怖」、ワイアールの旦那。手伝ってくれるのかい。(愛の胸から手を引き、両腕を押さえると先端が象の鼻のようになった触手が乳房を這いずりながらピンクの乳首に吸い付くように摘み上げて…。)   (2010/11/10 23:47:49)

篠崎愛はあぁぁぁぅんっ! (学園男子垂涎の乳房を触手が蹂躙します) きゃはうっ! (ショーツの隙間をかいくぐって、恥ずかしい蜜壷をも目指して侵入してくる触手の一群)いやあぁぁぁっ! (偶然なのか、わざとなのか、蜜壷にいたるまで、蛇行を繰り返す触手からの攻撃に身を仰け反らせて堪えます)   (2010/11/10 23:52:22)

ワイアール星人(上を向いても形の崩れない弾力のある乳房が身悶えに合わせて揺れる。その先端を吸い出すように両方の乳房にくらいついた触手の先端が乳首を摘み上げている。水色のショーツに潜った触手は肉襞をかき分け、水分を欲するように中心の蜜壷にじわじわと潜り込んで蠢いている。)   (2010/11/10 23:57:30)

ガッツ星人さすが、旦那。 いい感じになってきたじゃない。(愛の肢体をワイアール星人の陵辱に任せながら、邪魔なブレザーの上着を剥ぎ取り、ブラウスやミニスカートをまくり上げていく。むっちりとした健康的な愛の裸体が仰け反り、震える様が、異星人たちの目に晒されて…。)   (2010/11/11 00:00:39)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (ワイアール星人の、乙女の弱みを知り尽くしたような愛撫…気がつけばショーツをかき分けて入り込んだ触手が蜜壷のなかの性感スポットをたくみに探り当てて) んひいっ! (ベビーフェイスにアンバランスな爆発的な凹凸に富んだ肢体を晒されて) いやあぁぁぁぁっ! (触手に絡めとられ、愛撫を加えられる裸身が異星人たちの食い入るような視線に晒されます) いやっ、見ないでっ、見ないでえぇぇぇっ! (涙ながらに懇願します)   (2010/11/11 00:07:39)

ガッツ星人可愛い顔して、…脱いだらすごいねえ。(クロッチの下でもぞもぞと触手が蠢く最後の一枚にガッツ星人の手がかかり、お尻から剥き取るように脱がされていく。膣口に何本かの触手が食い込んだピンク色の秘裂があますところなく晒し出されて…。) へえ、地球人体のここはこんな風になってるのか。(愛の脚をM字に折るように広げて愛液に濡れた肉襞から真珠の粒までじっくりと覗きこみ…。)   (2010/11/11 00:13:54)

ワイアール星人(ショーツが脱がされると、待ち構えたように一本の触手が割れ目の上端の肉芽を捉え、捏ねまわす。膣に潜りこんだ何本かは膣口のすぐ奥にある上側のくぼみをぐりぐりと押すように蠢き、愛の性感を探り当てようと…。)   (2010/11/11 00:16:38)

篠崎愛いやっ!お洋服を返してっ! (素肌を晒しているだけでも恥ずかしいのに、M字に脚を開かされては踏ん張って逃げることもできません) きゃううぅぅっ! (ワイアール星人の触手があろうことか尿道口を刺激して) だめっ!お願いっ、そこはっ (せまり来る尿意を必死に堪えます) <こんなやつらに見られて、お漏らしなんかできないっ> (意思では抗えない生理現象の波がひたひたと近づいています)   (2010/11/11 00:23:58)

ガッツ星人へえ、…旦那、ここも性感帯ですか? (尿道口を刺激する触手の一本の動きを物珍しげに観察しながら、その周りの粘膜を指先で突付いてみる。愛の腰がもどかしげに動くのを楽しげに眺めながら・・・。)   (2010/11/11 00:29:04)

ワイアール星人さあな。  (知ってか知らずか、愛の一番上の穴を微妙にこするように、執拗に触手を動かし続けて…。)    (2010/11/11 00:31:20)

篠崎愛んひいぃぃっ! (二人の性豪に囲まれて、恥ずかしい性器からアナルまで丸見えの姿勢に拘束され、尿道口を巧みに責め立てられれば性感の逃げ場もなくて) ぅあぁぁぁっ!(腰を必死にグラインドさせて触手から逃れようとしますが叶わずに) ひあぁぁぁっ!らっっっ…めえぇぇぇぇぇっ! (絶叫…一瞬の沈黙…そして…) ぷしゅっ…ちょろ…ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ… (黄金色の液体が迸り、ソファを濡らしていきます) いやあぁぁぁぁっ! (乙女の悲しい悲鳴が室内に響き渡り、痴態を見届けていた異星人たちの間からは歓喜にみちたどよめきが…)   (2010/11/11 00:37:54)

おしらせ美川のり子さんが入室しました♪  (2010/11/11 00:40:50)

おしらせ友里アンヌさんが退室しました。  (2010/11/11 00:40:58)

ワイアール星人おお…。(ソファから床まで撒き散らされた愛の小水を何本もの触手が音を立てて吸い上げる。身体を蹂躙していた触手の群れも、一本ずつそちらへ回って…。) …淫靡だ。実に淫靡だ。 …もう、そろそろよかろう。   (2010/11/11 00:42:12)

イカルス星人(隣で放出された大量の恥かしい液体を意にも介さずに、ミーナの股間から顔を上げると、今度こそと言わんばかりに丸太のように野太い巨根を脚の付根に割りこませる。) …みーな、濡レテル。   (2010/11/11 00:45:01)

ミーナぁ、・・ぁ、…何て、・・こと。 (息を荒げ、とろんとした目で愛の放尿を見ながらぐったりとされるがままになっている。長時間の愛撫で濡れてしまったそこにイカルス星人の巨根がめり込むと、我に返ったように大きく目を見開いて…。) ・・ぁっ、…い、・・いやぁぁああっ!   (2010/11/11 00:48:30)

ガッツ星人沢山出たね。・・はしたない子だ。 …お仕置きだな。 (イカルス星人がミーナの下半身を貫くのを横目で見ながら、ワイアール星人の触手が引いた愛の体に覆い被さり、硬く反りかえった肉棒をぬるぬるの女性器にあてがうと、ぐぐっと押し込んでいく。)   (2010/11/11 00:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/11/11 00:58:01)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/11 00:58:31)

篠崎愛ひいっ! (性感を昂ぶらせていた触手が去ると、“待ってました”といわんばかりにガッツ星人が覆い被さってきます。スリムな胸に擦りつけられるたわわな乳房…触れるか触れないかのタッチが却って乳首を刺激します) きゃうぅぅぅっ!…ひゃっ… (隠すこともできない恥ずかしい蜜壷を犯されてしまえば瞳から涙が溢れ出して) だめえぇぇぇっ!いやっ、真治くんっ、助けてえぇぇっ! (恋人の名を叫ぶ淫らな虜囚…その姿は異星人たちの興奮を煽るばかりで、ガッツ星人との結合部分を凝視せんとにじり寄る者までいます)   (2010/11/11 00:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワイアール星人さんが自動退室しました。  (2010/11/11 01:02:14)

ミーナ…ぁっ、・・・はぁっ!…んぁあっ!!  (イカルス星人の常識外れな性器に貫かれながら、愛の方へなんとか手を伸ばそうとするが、かなわずに性感の嵐へ引き戻されてしまう。)   (2010/11/11 01:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イカルス星人さんが自動退室しました。  (2010/11/11 01:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イカルス星人さんが自動退室しました。  (2010/11/11 01:05:03)

ガッツ星人真治君、…好きなんだね。(優しげに語りかける言葉とは裏腹に、柔らかな愛の体内を隅々まで味わうように肉棒で擦り上げ、突上げる。滑らかなその白い肌に指を這わせ、時折丸く揺れる乳房を掴み上げながら…。)   (2010/11/11 01:05:14)

おしらせイカルス星人さんが入室しました♪  (2010/11/11 01:06:04)

篠崎愛いあぁぁぁぁっ! (淫らにとろけた蜜壷を突き上げられれば、逃げたくても逃げることができず、裸身を仰け反らせて抗います。瞳を涙が覆い、愛の視界をぼやけさせて) くあぁぁぁぁっ! (涎がだらしなく顎を伝って胸元に流れていきます) んひいっ! (ガッツ星人の肉棒の動きに合わせるように腰を振りたてれば、結合部分からは粘度の高い愛液がどろりと流れ出して) いいぃぃぃぃぃっ! (軽いアクメに酔う、ウルトラの少女でした)   (2010/11/11 01:10:48)

ミーナ…ぃっ!…や、…はっ、…ぁ、・・ぁあっ!! (最後の高みに連れて行かれる前に抗おうとした身体は、強烈に膣壁を擦りあげるイカルス星人の責めにあっけなく屈してしまう。) …ぃ、…ぁああっ・・逝くぅうっ!!(ミーナの細い身体がはじけるように折れ曲がると、長い脚をイカルス星人の背中に絡めるように折り曲げて絶頂の叫び声を上げた。)   (2010/11/11 01:16:24)

イカルス星人…みーな、…逝ッタ。 (ずるりと結合を解きながら立ち上がる。その男根はまだブルブルと脈打ちながら天井を指していて…。ゆっくりとその視線をイカルス星人と交わる愛のみずみずしい肉体に注いでいた。) …次、…俺。   (2010/11/11 01:20:01)

ガッツ星人・・んっ、…ふっ。 (夢中で腰を振りつづけるガッツ星人の抽送がどんどん早くなる。軽く達した少女の後を追うように自分自身の性感をどんどん高めていって…。) …あっ、…逝く、…逝くよっ! (愛の腰を掴むと先端から弾ける精を体内に注ぎ込んで・・・。)   (2010/11/11 01:23:10)

篠崎愛…ぅあ… (アクメを迎え、肩で大きく息をしている愛のことなどお構いなしに抽送を繰り返すガッツ星人の性器…少女の蜜壷の中でなおいっそう先端を膨らませたかと思うと、引き続き白濁液を放たれて) きゃあぁぁぁぁっ! (腰をひねり、顔を背けますが少女の花園に熱くたぎったホワイトソースが放たれて…) あはっ…んっ!…あ…っ…っ (侵略者に屈服した少女の傍で、U40の女性の絶頂の叫びがこだまするのでした)   (2010/11/11 01:28:46)

ガッツ星人・・ふぅ。(愛から身体を離し、どさりとソファに腰掛ける。大きく開かれたままの少女の性器からはどろりとした精液が垂れ落ちて…。) うーん、・・M78の娘はエッチだなあ。   (2010/11/11 01:32:29)

イカルス星人コノ娘、…濡レテル。(ガッツ星人と交代で愛の脚の付根にイカルス星人が腰を割りこませてくる。愛の腕よりも太いその巨根は、地球人はもちろん、他の異星人とは比べ物にならないほど巨大で…。)…ンッ。(先の性交で広がった状態とは言え、それよりもはるかに小さい愛の膣口に拳のようなペニスの先端がぐぐぅっとめり込んで…。)   (2010/11/11 01:38:04)

篠崎愛えふ… (ガッツ星人との性交を終えた愛。肩で息をし、漸く解放されると思ったのもつかの間、イカルス星人の規格外のペニスが襲ってきます) きゃはうぅぅぅぅっ!…あが… (顎を突きあげ、下腹部の感覚を麻痺させ、息も絶え絶えになって肉塊を受け入れます) だっっ…めえぇぇぇぇっ! (再びの絶頂に全身をタップさせて応えます)   (2010/11/11 01:42:39)

おしらせダイアナのカプセルさんが入室しました♪  (2010/11/11 01:43:26)

イカルス星人(跳ね上がるように暴れる愛の豊かな腰を掴み、無表情でひたすらに巨根を打ち込み続ける。次第にくちゅくちゅと水音が響き、結合部から愛のいやらしい体液が滴り落ちて…。)   (2010/11/11 01:45:51)

おしらせガッツ星人さんが退室しました。  (2010/11/11 01:46:10)

おしらせゴドラ星人Bさんが入室しました♪  (2010/11/11 01:46:43)

ゴドラ星人B(その頃、セックス号のコントロールルームでは、ゴドラ星人が愛から奪ったカプセルを調べようとしていた。) ・・液体のようだが、…とりあえず中身を出さないことにはな。 (試験台の上に置かれたカプセルを受け皿に載せ、不用意にレーザーカッターで先端を切断していく。)   (2010/11/11 01:49:59)

おしらせゴドラ星人Aさんが入室しました♪  (2010/11/11 01:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダイアナのカプセルさんが自動退室しました。  (2010/11/11 02:03:33)

おしらせダイアナのカプセルさんが入室しました♪  (2010/11/11 02:04:49)

2010年10月29日 00時33分 ~ 2010年11月11日 02時04分 の過去ログ
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