「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年04月01日 04時06分 ~ 2018年04月03日 01時58分 の過去ログ
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古明地さとり | > | ( 時折甘い声を漏らつつ、自分も相手に抱き付いて口付けに夢中になっていて、胸を触られると少し顔を赤らめて体がピクッと反応して ) (2018/4/1 04:06:31) |
小野塚小町 | > | ぢゅるるっ♡ぢゅぷっ♡ちゅるるん♡ぢゅぱぁっ♡…んん♡…なんだい?ちんぽもう欲しいのかい?♡(天子の舌をバキュームしてからそのまま私の唾液を飲ませるように天子の舌に垂らしていって♡そらにブラをずり下げてぷるんと溢れるおっぱいを揉みながら直接尖った乳首も指の間に挟むように揉んで♡そして物欲しそうにちんぽ撫でられればゆっくりとソファに押し倒して…♡♡) (2018/4/1 04:06:40) |
ルナサ・P | > | (しばらく続く舌を絡め合わせる音、やや長めのキス。軽く胸を触られるだけでもいい反応…なんて思い今度は少し強めにしっかりと乳房を掴むようにして揉んでみて…下着もそのままずらしてしまって、手の中に直に収めるようにして揉みしだく) (2018/4/1 04:08:49) |
比那名居天子 ◆ | > | だってぇ…ぇっ♡いつもはすぐ入れに来るくせに…ん…は…ぁぁ…っっ♡(舌に吸い付かれ、乳首を弄ぶように弄られると既に頬は真っ赤に染まり・・・普段ならすぐさま挿入をねだってくる小町のねっとりとした焦らしに発情した牝の顔を晒してしまって♡)ぁん…っ♡ん…うん…久々で…とても気分がいい…から…ぁっ♡あなたの好きな事シて上げるから…欲しぃ…っ♡(押し倒されると自身から大きく脚を開いてM字開脚の恰好になり、既にぐっしょりと濡れ光る黒いショーツを見せるけるようにしてみせて) (2018/4/1 04:10:40) |
古明地さとり | > | ( いやらしく響く音にも段々感じ初めてしまいその上で乳首等をいじられて口はほどけて )っ…はぁ…( と涎を垂らしながら息を切らして蕩けた瞳で相手を見つめて ) (2018/4/1 04:11:41) |
ルナサ・P | > | んっ…ふふ。感じやすいのね、さとりは…さっきまではこいしが居たから少し、遠慮してたのかしら(折角来たんだし妹にも見せちゃえばいいのに、なんて囁きながら上着も脱がせていって上半身を裸同然にしてしまう) (2018/4/1 04:13:52) |
小野塚小町 | > | ふふ♡…私好みの牝の顔になってきたじゃないのさ♡…あえてだよ。あ、え、て♡(すっかりと出来上がった天子にこちらもどんどん興奮は昂ぶっていて爪でつんつん♡と乳首をつつきながら♡)……言ったな?♡…どーなっても知らないからねぇ♡(えんろぃ黒のショーツをぐっしょりと濡らして余計にエロくなってるところにふたなりおちんぽを擦りつければ、ショーツをずらして一気に子宮口までずぢゅんっっ♡って貫いてあげて♡) (2018/4/1 04:17:07) |
古明地さとり | > | うぅ…や、そんな事いちいち言わないで下さいよぉ…( 敏感、や妹にも見せればいいのに等と言われてどんどん感度は高まっていく一方で )は、恥ずかしッ…( と手で胸を隠そうとしていて ) (2018/4/1 04:18:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/1 04:19:37) |
比那名居天子 ◆ | > | こういうとこだけ…意地悪なんだから…ぁ…っ♡ん…ぉ゛―――ッッ♡(爪先で軽く引っ掻くように乳首を弄られると小気味よく乳房全体が揺れて感じてしまい。ショーツをずらしぐっしょりと濡れ光った秘部は殆ど抵抗もなく子宮口まで小町のおちんぽを受け入れて♡普段の強がりな態度はそこにはなく、みっともなく情けない喘ぎ声を漏らしちゃって♡) (2018/4/1 04:19:52) |
小野塚小町 | > | 【こんばんは?おはよう?】 (2018/4/1 04:20:38) |
ルナサ・P | > | あら、気を悪く…したわけじゃなさそうね?まあ、どっちにしても私のクセみたいなものだから諦めて頂戴(なんて微笑しながら手を取り…両手共に掴んで隠せなくしてしまうと顔を近づけ…ツンと尖った乳首を見つめていればおもむろに口の中に含んで舌で転がすようにしてみて) (2018/4/1 04:21:14) |
ルナサ・P | > | 【こんばんはー…で、いいかな】 (2018/4/1 04:21:39) |
パチュリー | > | 予告から少し遅れたけれど、お邪魔するわね――(扉を開けるのは、股間に靴下を付けた魔女。)あら――皆、とても「仲良し」なのね。とてもイいこと――(皆の痴態を食い入るようにみつつ、靴下を嵌めたそれを固くとがらせ) (2018/4/1 04:21:55) |
パチュリー | > | 【ええ、こんばんはそしておはよう。】 (2018/4/1 04:22:12) |
比那名居天子 ◆ | > | お゛ひ…さしぶりね…パチュリ…ぃぃっ♡相変わらずあなたもそんな恰好で…ん―…っっ♡(小町に貫かれたまま、相変わらず卑猥なおちんぽソックス姿のパチュリーに呻き声を出すように挨拶して反り返った逸物に視線を向けて) (2018/4/1 04:23:25) |
小野塚小町 | > | こーいうの好きな癖にー♡相変わらず狭くて絡みついてくるおまんこだねぇ♡(既にとろとろになっている膣内をおちんぽで感じ取れば、先っぽでキスしている子宮口に円を描くように腰を動かせばごりゅ♡ごりゅ♡とえぐっていって♡) (2018/4/1 04:23:31) |
ルナサ・P | > | あら…新しいお客さん?(さとりの胸を舐めしゃぶるように責めたてつつ…人が入って来るのに気がつけば一度顔を上げて会釈して) (2018/4/1 04:23:43) |
古明地さとり | > | いや、どんな癖ですか…(とまだ少し息荒くしながらそう言っており)っ…!?や、ら、らめぇ(唐突にきた快感に耐えて絶頂はまだ迎えず) (2018/4/1 04:25:19) |
比那名居天子 ◆ | > | そんなわけ…ないでしょ…ぉっ♡この私が…こんな事され…へ…ぇっ♡(子宮口をねちっこくおちんぽの先端で弄られると何度も背を仰け反らせ、軽い絶頂を迎えて。そのたびに膣内の肉壁がきゅっと小町の肉竿に媚びるように緩急をつけて締め付けてしまって) (2018/4/1 04:25:32) |
古明地さとり | > | こ、こんにちは…(蕩けた顔でそういい) (2018/4/1 04:26:41) |
パチュリー | > | うふふ、天子は小町に貫かれているのね…? ふふ、小町のが、天子の中、えぐってる……♡ 天子のが、小町のをきゅんきゅん♡ってしめつけてる(自分の上唇をぺろっとなめて。 相手にみられるちんぽをびくっと跳ねさせた) (2018/4/1 04:27:08) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/1 04:27:10) |
ルナサ・P | > | 思いついた事や…言って欲しそうな事を言葉に出す癖、かしら。…♪(一度離すもののすぐに視線を戻しさとりの乳首を咥え込み…音が立つくらいに吸い付いてみてやり…時折甘噛みも交えてみたりして。腕はしっかりとつかんだまま…隠す事も逃げる事も許さずに…) (2018/4/1 04:27:59) |
射命丸文 | > | おはようございますっ、清く正しく射命丸ですっ(そう言いながら部屋の中に入ってご挨拶しつつえぐっている天子をパシャりと写真に写して (2018/4/1 04:27:59) |
パチュリー | > | (胸と玉にブラを付け、ちんぽに靴下を嵌めた姿。さとりやルナサに挨拶されると、まるであいさつを返すように靴下をはめたソレがびくん♡)ふふ、挨拶をくれた子はこんにちは。 素敵な姿が見れて何よりだわ (2018/4/1 04:28:41) |
小野塚小町 | > | 本当にー?♡…じゃあ、辞めても良いのかなー?♡(どちゅ♡どちゅ♡と小刻みに子宮を小突いていくと、見え見えな強がりもといツンデレにさらに追い打ちをかけるようにピタリとちんぽの動きを止めてみて♡)そーだぜ♡今は私が天子を犯してる♡(興奮したパチュリーに見せつけるように♡) (2018/4/1 04:29:17) |
小野塚小町 | > | 【こんばんはー&おはよー】 (2018/4/1 04:29:53) |
比那名居天子 ◆ | > | 言わない…でぇぇ…っ♡あ゛…はぁぁぁ…♡―――ッッ!?!?(パチュリーに言葉を浴びせかけられ、ひくつく靴下おちんぽを見るとすっかり発情しきった瞳で見つめてしまって。突然シャッター音が鳴ると背中を弓なりに逸らしながら軽い絶頂を迎えてしまって) (2018/4/1 04:30:13) |
古明地さとり | > | (相手の隙のない攻め方にどうする事も出来ずだた快楽に溺れるしかなく)あぁ…や、いっちゃいそう…(ギュッと相手にしがみついて絶頂を向かえてしまい) (2018/4/1 04:30:58) |
パチュリー | > | こんにちは、文。あらあら、清く正しい新聞記者が、ハメ撮りカメラマンにクラスチェンジしたのかしら? 次の新聞記事の写真がたのしみね♡>射命丸 (2018/4/1 04:31:26) |
比那名居天子 ◆ | > | あ゛…あぁぁ…やめ、ないへ…もっと…もっとおひんぽ…欲しいのぉぉ…っ♡(小町の動きが止まり、お預けを食らうと…絶頂を迎え呂律の回らない口でついつい本音を言ってしまい♡ねだるように腰をくねらせてしまって) (2018/4/1 04:31:28) |
射命丸文 | > | いえいえ、これはわたしの個人的な趣味ですので(パチュリーに微笑みかけつつパチュリーの横に来るとパシャりとその笑みを撮影して (2018/4/1 04:32:19) |
パチュリー | > | と、ごめんなさい、きたばかりだけれど落ちなければいけなくなっちゃったわ。ごめんなさい。また、お話してくれるとありがたいわね (2018/4/1 04:32:35) |
パチュリー | > | (申し訳なさそうに頭を下げて去っていきます)ごきげんよう、また是非お話して頂戴 (2018/4/1 04:32:58) |
射命丸文 | > | はぁい、お疲れ様ですっ (2018/4/1 04:33:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/4/1 04:33:01) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ん、お疲れさまーねパチュリー】 (2018/4/1 04:33:15) |
小野塚小町 | > | じゃあ、ちゃーんとおねだりしないとねぇ♡…この部屋にいる皆んなに聞こえるように、さ…♡(さわさわ♡くるくる♡とさらに焦らすように乳首に触れないように乳輪を指でなぞっていきながら、どすけべなおねだり要求して♡) (2018/4/1 04:33:44) |
射命丸文 | > | 【ちょっとわたしもキャラ変更 (2018/4/1 04:33:44) |
ルナサ・P | > | ふふ、いっちゃえばいいじゃない…♪(そのまま、抱き着かれる恰好のまま達するまで責めたててしまい…絶頂させるとスカートも脱がせてしまって) (2018/4/1 04:33:50) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/1 04:33:50) |
小野塚小町 | > | 【おー、おつかれさーん】 (2018/4/1 04:34:01) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/4/1 04:34:02) |
ルナサ・P | > | 【お疲れ様ー。と、それにこんばんはね】 (2018/4/1 04:34:04) |
比那名居天子 ◆ | > | 【おかえりなさいね―ちょっと挨拶できる状態じゃなくて申し訳ないわね】 (2018/4/1 04:34:20) |
霍青娥 | > | こんばんは〜(ご挨拶しながら部屋の中に入ると天子が犯されているところを見てあらあらと微笑みかけて (2018/4/1 04:34:40) |
霍青娥 | > | 【ただいまー、気にしちゃダメよ (2018/4/1 04:34:49) |
比那名居天子 ◆ | > | はひ…そこ…ぉぉっ♡りゃめ・・・ひんっ♡あ゛…あ゛――――ッッ♡(わざと乳輪をなぞり、乳首には触れず胸の感度を高められていくと。ただでさえ弱点の乳首が空気に触れているだけでもどかしい快感を感じてしまって♡)小町・・・♡小町のふたなりおひんぽ♡もっと突いて♡天人マンコにいっぱいお仕置きしへ欲しいのぉォ…ッッ♡(耐え切れず自ら腰をくねらせ大きな声でねだるように上ずった声をあげてしまって) (2018/4/1 04:36:51) |
霍青娥 | > | 天子ちゃんって本当にいい声で鳴くわね、本当に疼いちゃう(クスクス微笑みながら天子を見つめながらやったらとお茶を用意して飲んでいて (2018/4/1 04:39:47) |
ルナサ・P | > | っと…こんばんは、ねー。人の出入りが多いのね、ここ(のんびりとあちらの激しい行為を眺めている様子の人に軽く会釈して…そのままさとりを裸にまで剥こうと…反応、大丈夫かしら) (2018/4/1 04:41:44) |
古明地さとり | > | 【大丈夫です】 (2018/4/1 04:43:24) |
小野塚小町 | > | はーい♡良く出来ました♡…良い子にはご褒美をあげないとねぇ♡(焦らしに焦らした天子ちゃんの両乳首をぎゅぅぅぅう♡ってつねってあげながら、どぢゅんっ♡とおちんぽで子宮口を一突き♡それを皮切りにさらに激しくおまんのをかき混ぜていって♡)…なんならこっち使うかい?♡(天子を対面座位のように抱っこして、ショーツをずらしたままだが、さらにずらして青娥へ尻穴を見せつけるように♡もちろん天子がよければ、と目配せしながら♡) (2018/4/1 04:43:46) |
霍青娥 | > | いいのかしら?♡(そう言いながら天子の答えを待ちつつゆっくりとお茶を飲んでゆったりしていて (2018/4/1 04:45:18) |
比那名居天子 ◆ | > | ふ―…っふ―…っ♡早く…早くぅぅ…っ♡(新たな視線に全身をぞわりと震わせながらも、待ちきれない様子で小町を見つめて)ぁ…ぁ…イ…き・…ぃぃいっっ!!?♡お゛っ♡奥まれ…ん―――ッッ♡(乳首を強く摘ままれながら一気に奥まで一突きされると、脳内にバチバチと電流が走るような強い刺激が走って♡乳首への刺激も相まって膣内は小町のちんぽの形を覚えこむ様にぎちぃぃっと強く締まってしまい♡そのまま臀部を晒すように小町に両手で抱きついて) (2018/4/1 04:47:15) |
比那名居天子 ◆ | > | 【時間的にあまり長くはいれないかもだけど・・・乱入は全然だいじょーぶよー】 (2018/4/1 04:47:39) |
霍青娥 | > | 【あっ…ごめんなさいっ、ちょっと背後落ちっ (2018/4/1 04:47:46) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ん、お疲れ様ーね】 (2018/4/1 04:48:03) |
小野塚小町 | > | 【あら、残念♡なら天子は独り占めしよーっと♡】 (2018/4/1 04:48:10) |
霍青娥 | > | 【本当に申し訳ないっ…天子ちゃんと小町ちゃん、誘ってくれてありがとう…また今度埋め合わせするわっ (2018/4/1 04:48:25) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/4/1 04:48:28) |
比那名居天子 ◆ | > | 【もうっ♡】 (2018/4/1 04:48:30) |
ルナサ・P | > | 【お疲れ様ー。私もそろそろ寝ないとかしら…】 (2018/4/1 04:48:53) |
古明地さとり | > | 【僕も…】 (2018/4/1 04:49:53) |
古明地さとり | > | 【睡魔が…】 (2018/4/1 04:50:04) |
比那名居天子 ◆ | > | 【二人もお疲れ様ーね】 (2018/4/1 04:50:07) |
ルナサ・P | > | 【ああ、やっぱり。それじゃあ無理せずこのまま寝ちゃいましょ?お相手ありがとうね、さとり】 (2018/4/1 04:50:41) |
小野塚小町 | > | ほ、らっ♡お待ちかねのおちんぽだよ♡…私のちんぽとザーメンの味をちゃんとおまんこで覚えさせてあげるから、ねっ♡(搾り取るような締め付けにぎりぎり耐えながら天子の尻を抱えて重量も使いながら果敢に突き上げていって♡) (2018/4/1 04:50:46) |
小野塚小町 | > | 【二人ともおやすみねー】 (2018/4/1 04:51:12) |
古明地さとり | > | 【はい、こちらこそありがとうございました…】 (2018/4/1 04:52:16) |
ルナサ・P | > | 【ん、では…お疲れ様でした】 (2018/4/1 04:52:35) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが退室しました。 (2018/4/1 04:52:39) |
古明地さとり | > | 【それでは】 (2018/4/1 04:52:51) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2018/4/1 04:52:57) |
比那名居天子 ◆ | > | はひっ♡お゛っ♡小町ちんぽ気持ちぃ…っっ♡覚える…おぼえりゅからぁ…もっと…もっとぉぉ…っ♡(ぎゅっと抱きつきながら、体重をかけるように自身から大きな尻肉を上下に揺らしピストンを促して♡上下に揺れるたびに小町のエラを張ったカリ首に肉襞が擦れて刺激していき。散々焦らされたせいで一突きされる度に何度も軽い絶頂を迎えてしまって♡) (2018/4/1 04:53:28) |
小野塚小町 | > | 私の勃起ちんぽ見たら発情して子宮に種付けされたくて降りてきちゃうようにしてやるっ♡…今だけ、天子は私の専用おちんぽ穴だからなっ♡♡(可愛くえっちにおねだりしてくる天子に応えるようにガンガンおちんぽピストン♡…天子のむっちり尻肉をむにゅぅぅ♡と揉みしだきながら落ちてくるのにあわせておちんぽでお迎えして♡…そうしてソファのスプリングも使っていれば此方の服がはだけてお互いの乳首が擦れあっていく…♡♡) (2018/4/1 04:57:44) |
比那名居天子 ◆ | > | やだぁぁ…っ♡そんなの嫌ぁぁ…っ♡私天人なのにぃ…小町のおちんぽ用ハメ穴に♡おちんぽケースになっちゃうの♡いやぁぁっ♡(豊満な尻肉に指を食い込まされ、形を歪に変えながら。腰を落とすたびに子宮口を貫くような激しい刺激に耐え切れず口の端からみっともなくだらりと舌先を垂らしちゃって♡言葉では嫌がるような素振りを見せつつもその態度と声色はとても甘く蕩けるように…自身から望む様に言ってしまって♡完全に勃起した乳首を小町の乳首を重ね、互いにぶつけ合う様に擦り合わせていき♡) (2018/4/1 05:01:18) |
小野塚小町 | > | んくぅっ♡……顔とおまんこは全然嫌がってないっ♡…私のハメ穴専用奴隷の契約♡…サインがわりのザーメンっ、たっぷり注いでやるぅぅぅう♡♡(ぴったりとおちんぽで子宮口にちゅーして蓋をすれば、ごぷぅぅぅうっ♡どびゅるるるるるるぅるるるぅぅ♡って契約を刻みこむようにこってり黄ばんだ濃ゆぅぅいザーメンを子宮にどばどば注ぎこんで刻みつけていく♡♡) (2018/4/1 05:05:42) |
比那名居天子 ◆ | > | だめ…ッッ♡中はダメぇぇ…っ♡イっひゃ…こんなの…イぐ…イっちゃ…あ゛――――…ッッ♡(拒絶するように頭を左右に振りながらも、ぎゅっと小町の体にしがみ付いて。子宮口におちんぽの先端をべったりとくっつけられたままの中出し射精♡思わず子宮が子種を受け止めようと降りてきてしまい・・・ほぼ同時に絶頂を迎えて♡一滴も逃すまいと膣口がぎちゅっと音を立てるほど肉棒の根元を締め付けて♡小刻みに体を震わせながら深い絶頂を迎えてしまって♡) (2018/4/1 05:09:03) |
小野塚小町 | > | 【天子ちゃん、時間大丈夫ー?】 (2018/4/1 05:11:01) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ん、私はもう少しなら大丈夫よ―っまだそこまで眠くないから】 (2018/4/1 05:11:24) |
小野塚小町 | > | 【はーい。じゃあもう一回戦ね♡】 (2018/4/1 05:11:55) |
比那名居天子 ◆ | > | 【やぁぁん…小町ってばもう…今夜は随分と元気ね…♡無理しないでね?】 (2018/4/1 05:12:24) |
小野塚小町 | > | 【私も眠くないんだー…なかなか出来なかったからやれるうちに天子を貪らせてもらうよ♡】 (2018/4/1 05:13:26) |
比那名居天子 ◆ | > | 【んん・・・お手柔らかにぃ…♡】 (2018/4/1 05:14:13) |
小野塚小町 | > | んんんっ♡…天子のおまんこに搾り取られるぅ♡(きゅぅぅぅっ♡っておちんぽ搾り取られるとさらにびゅぅぅぅぅう♡と射精を続けて行く♡…そんな中、和洋入り混じった自分の服を脱ぎ床に敷くとそこに天子を横たわらせてから種付けプレスで射精を続けていて…♡)……ま、だまだぁ…(足りない、足りないっ!とケダモノスイッチが入り、射精しながらピストンしておまんこをかき混ぜていく…♡) (2018/4/1 05:16:37) |
小野塚小町 | > | 【優しくできる自信はないなぁ…♡】 (2018/4/1 05:17:00) |
比那名居天子 ◆ | > | はふ…ぁぁ…っ♡中に…いっぱい…ん゛ぁぁ…っ♡(膣内に満ちる精液の感触に打ち震えながら甲高い声をあげて絶頂の余韻に浸り♡)こま…ち…?えっと…なに、を…お゛ぉぉっ!?♡まっへ・・・今イったばっかりで…~~~~っっ♡(小町の死神装束の上に横たわらせられると首を傾げながら疑問を呈し…た、その瞬間 再び激しいピストンが始まり種付けプレスで腰を砕くような激しい獣セックスに思わず濁音混じりのはしたない喘ぎ声を漏らしてしまって♡) (2018/4/1 05:20:02) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ん…良いわよ…好きなようになさい…♡久々だしとことん付き合ってあげるわ…っ】 (2018/4/1 05:20:25) |
小野塚小町 | > | ザーメンっ♡…天子のまんこに種付けしながらっ…ピストンさいこぁ♡(イキ続けていて余裕がないなんて天子の事など知るよしもなく、壊れた蛇口のようにどくどくどく♡と射精を続けながらのケダモノピストン♡…そんな私の目はハートになって目の前の牝を自分のものにすることしか頭に無いのが伺えて♡) (2018/4/1 05:23:43) |
小野塚小町 | > | 【わーい♡ありがとー♡】 (2018/4/1 05:25:44) |
比那名居天子 ◆ | > | 小町・・・小町ぃ…っ♡ほんとに…りゃめ…は…ぁぁ…っ♡(射精しながらの種付けピストン♡思わずこちらも相手の名前を何度も呼びながら瞳の色がうっすらと甘く変わっていき。ピストンの度に先ほどから注ぎ込まれた白濁液が、小町自身のカリ首で掻き出されて。愛液と混ざりあい泡状になりながらお互いの結合部からあふれ出てきて♡尻肉を伝い小町の死神装束を白く染め上げ汚してしまって・・・そんな事を気にする余裕もなく自分からも両手を相手の背中に回してもっととねだるように腰をくねらせてしまい♡) (2018/4/1 05:26:39) |
比那名居天子 ◆ | > | 【子供みたいにはしゃいじゃってもう…//こちらこそ…よ♡】 (2018/4/1 05:28:05) |
小野塚小町 | > | またぁ♡…またっ♡でりゅ♡……天子のしきゅーにぃ♡…種付けすりゅぅぅっっ♡♡(しがみついて再度おねだりされれば膣内の精液を掻き出しては注ぎ、掻き出しては注ぎというのを繰り返し♡やがて、射精に勢いがなくなってくると丁度絶頂を迎えては先程の射精の勢いが戻り子宮のザーメンを新鮮なものに入れ替えて行くようで♡) (2018/4/1 05:31:40) |
小野塚小町 | > | 【へへー♡…ふぁ…いつもより出るぅ…♡】 (2018/4/1 05:32:56) |
比那名居天子 ◆ | > | お゛っ♡お゛――――………っ♡底なしすぎひゅ…っふぁ…これ…♡頭の中…おかしくなる…っ♡(ついつい自身の足を相手の体に絡みつけるように自身からも体を密着させて♡それでいてピストンは出来るように腰は沈めておいて♡射精の勢いが止まり…そしてまた噴き出すのサイクルを何度も繰り返されると、掻き出されているとはいえ流石に大量に出されて僅かにお腹がポッコリと膨れてしまって♡嗚咽交じりの喘ぎ声をあげながら瞳の形は完全にハートマークになって、貫かれるたびについばむ様に子宮口が亀頭の先端に口づけしてしまい♡膣内の肉襞は意志を持っているかのように蠢き肉竿に絡みついていって♡) (2018/4/1 05:36:26) |
小野塚小町 | > | あ〝っーー♡枯れるぅ♡玉の中…もー、からからぁ♡(ぽっこりと膨れるお腹を見ては満足したように笑いながらザーメンを出し切ったようでずるずるとおちんぽを抜いていく♡)…ふふふ♡…たっぷり出してあげたやつこぼさないようにしないとねぇ♡(ずらしたショーツを元に戻して蓋をする♡ねばねばで絡みつくようなザーメンといえど溢れかえるくらい出したためショーツに白いシミがてきるんだろうな、なんて考えながら…♡) (2018/4/1 05:41:38) |
比那名居天子 ◆ | > | あ゛ぇ…ぁ…ぁぁぁ…っ♡(ようやく射精の勢いが収まり、膣内からぬぽんっと引き抜かれると思わず横に伏せていた体が大きく上に跳ね上がって♡そのまま再び黒いショーツを元に戻されても…秘部の入り口は完全に小町ちんぽでほぐされてしまって…息遣いの度に、ごぴ、ごぴゅっと注がれて溢れかえった白濁液が漏れ出してきちゃって♡外から見ても分かるくらいくっきりとした染みを作ってしまって♡) (2018/4/1 05:44:23) |
小野塚小町 | > | あーあ♡こんなの他の人にみられたら確実に犯されちゃうねぇ♡…私だったら確実に犯すよ♡(なんて自分でやっておきながら溢れるザー汁に満足してぐったりと天子の横に寝っ転がれば腕枕をしてあげて♡) (2018/4/1 05:46:30) |
小野塚小町 | > | 【沢山出したら眠くなってきた…♡】 (2018/4/1 05:47:02) |
比那名居天子 ◆ | > | 犯…され…はぁ…ぁ…ぁぁ…っ♡(その言葉を聞くとぞくりと背筋を震わせてしまって、小町の腕に甘えるように頭を寄せながら…内心では犯されるならまたこのおちんぽがいいと思ってしまって♡) (2018/4/1 05:47:40) |
比那名居天子 ◆ | > | 【もういい時間だものね…ふふ、この辺りまでにしときましょうか?♡すっかり小町の絞り取っちゃったみたいですし♡】 (2018/4/1 05:47:59) |
小野塚小町 | > | 【そうするー♡…天子がえろくて全然抑え効かなくなるんだもーん♡】 (2018/4/1 05:48:43) |
比那名居天子 ◆ | > | 【貴方が発情しすぎなだけでしょう…もう♡でも楽しんでくれたなら嬉しいわ。ありがとうね♡】 (2018/4/1 05:49:07) |
小野塚小町 | > | 【それもあるけど天子がエロくて可愛いからだよー♡こちらこそありがとねー♡】 (2018/4/1 05:49:51) |
比那名居天子 ◆ | > | 【・・・っっ//全くもう…♡またいっぱい貯めて…注ぎに来なさいね?♡】 (2018/4/1 05:50:27) |
小野塚小町 | > | 【うん♡…またいーっぱいザーメン漬けにしてあげるからねっ♡】 (2018/4/1 05:51:05) |
比那名居天子 ◆ | > | 【~~~~ッッ//楽しみにしてるわ…それじゃあ名残惜しいけれど…おやすみなさい♡またね】 (2018/4/1 05:51:46) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。 (2018/4/1 05:52:02) |
小野塚小町 | > | 【ん…おやすみー♡】 (2018/4/1 05:52:13) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/4/1 05:52:19) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2018/4/1 05:57:41) |
鍵山雛 | > | 見慣れない所ねぇ…厄が溜まってそう…(ウロウロキョロキョロ) (2018/4/1 05:58:31) |
鍵山雛 | > | さて、足跡もつけた事だし…また度々厄取りに来ましょ(んーっと伸びをして) (2018/4/1 06:01:19) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2018/4/1 06:01:37) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/1 06:04:13) |
射命丸文 | > | とうっ【部屋の中にズサーッと入るとソファに寝転んで (2018/4/1 06:04:28) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/1 06:14:09) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2018/4/1 14:25:05) |
鍵山雛 | > | …さて、来てみたけど…(キョロキョロしながら首をかしげ) (2018/4/1 14:26:05) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/1 14:28:47) |
八雲紫 ◆ | > | あら、これはまた珍しいお客様が・・・いらっしゃいませ♪(スキマが開けば卑猥な下着姿で現れて) (2018/4/1 14:29:09) |
鍵山雛 | > | 時間が時間だもの…当然人も居ないわね…(腰掛け、適当に髪をいじりながら) (2018/4/1 14:29:29) |
鍵山雛 | > | あら…こんにちは?(ニコッと微笑む姿は少女のようで) (2018/4/1 14:30:08) |
八雲紫 ◆ | > | ここにあなた様の求める物があるかはわかりませんが・・・///(隣に腰掛けは微笑みを返し) (2018/4/1 14:31:08) |
鍵山雛 | > | 求めるもの?厄と可愛い娘くらいかしら…(なんて言っては隣の紫の姿を見て)…そんな格好するくらいですもの…犯してもいいのよね? (2018/4/1 14:35:45) |
鍵山雛 | > | 【うわぁ…すいません急用が】 (2018/4/1 14:36:41) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、無理なさらず・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/4/1 14:37:00) |
鍵山雛 | > | 【わざわざおきにかけてくださりありがとうございます。またお会いしましたらよろしくお願いします】 (2018/4/1 14:39:16) |
鍵山雛 | > | 【…では。また夜辺りに来ますね】 (2018/4/1 14:39:36) |
八雲紫 ◆ | > | 【私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ・・・♪】 (2018/4/1 14:39:39) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2018/4/1 14:39:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/1 14:45:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは~。】 (2018/4/1 14:45:58) |
霧雨魔理沙 | > | 【居ますかね…?】 (2018/4/1 14:46:54) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと失礼、少し席を外しておりましたわ・・・いらっしゃいませ♪】 (2018/4/1 14:49:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、こんにちは~】 (2018/4/1 14:49:31) |
霧雨魔理沙 | > | ん… ここには久しぶりに来たな…(ドアを開けてキョロキョロしている (2018/4/1 14:50:24) |
八雲紫 ◆ | > | あら魔理沙、久しぶりかしら♪(ソファの上でリラックスしながら無防備な姿を晒して) (2018/4/1 14:50:56) |
霧雨魔理沙 | > | お、紫。いたのか。(ズンズンと近づいていく。姿などは気にしてる様子もなくて。 (2018/4/1 14:51:49) |
八雲紫 ◆ | > | あら、今日はその気じゃないのかしら?ふふっ、何か飲む♪(足を組んでは微笑みを向けて) (2018/4/1 14:53:08) |
霧雨魔理沙 | > | その気じゃないっていうか… 慣れてきたって感じかな?紅茶、あるか?(隣に腰を掛けて (2018/4/1 14:54:41) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ、ちょっとまってね・・・こあ?聞いたわね?(机の上に小さなスキマを開けば、その中へ声をかけるように) (2018/4/1 14:56:00) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ。ありがとう。(ふぅ…と、息を整えて (2018/4/1 14:56:27) |
八雲紫 ◆ | > | (少しすれば、スキマの中から二人分のティーセットが出てきて)さ、どうぞ・・・♪(自分の分のティーカップを手にして) (2018/4/1 14:58:38) |
霧雨魔理沙 | > | ん、ありがとう。(そう言うと紅茶を飲み始める (2018/4/1 14:59:26) |
八雲紫 ◆ | > | どうかしら?いつも淹れ慣れてる彼女に頼んだ方が確実だと思ったんだけど・・・んっ・・・///(艶やかな唇をティーカップに当てながら) (2018/4/1 15:01:02) |
霧雨魔理沙 | > | 私は紅茶が好きだから、誰が淹れたやつでも大歓迎だぜ?(紅茶を飲み干して、ごちそうさま、と… (2018/4/1 15:02:28) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぁ・・・ふふっ、それは何よりですわ・・・♪(一口飲んでは唇を離して微笑み) (2018/4/1 15:03:38) |
霧雨魔理沙 | > | たまには、お前の紅茶も飲んでみたいんだがな?(紫の顔を見るようにグイっと顔を見上げる (2018/4/1 15:04:53) |
八雲紫 ◆ | > | あら・・・一応念のため聞いておくけど、それは言葉そのままの意味かしら?それとも・・・///(視線を合わせては頬を染めつつ) (2018/4/1 15:06:44) |
霧雨魔理沙 | > | 言葉のままじゃなければ、なんだと思う?んっ…//(そのまま軽く唇にキスをして (2018/4/1 15:07:55) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・///(口づけされれば反射的に吸い付き、魔理沙の手を取っては開いた股の間に触れさせて) (2018/4/1 15:09:21) |
霧雨魔理沙 | > | ん… ちゅ…レロ…//(そのままキスを続けていけば、紫の股の間を擦っていく (2018/4/1 15:11:16) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・んんっ♡れろっ・・・れろぉっ・・・♡(ピクッピクンっと体を反応させながら舌を絡ませ返し) (2018/4/1 15:13:34) |
霧雨魔理沙 | > | んぁっ…//ぢゅる…れろ… んっ、はぁ…//入れて、いいか?//(舌を絡ませ返すと自分の勃起したふたなりを出して見せつけるように (2018/4/1 15:15:37) |
八雲紫 ◆ | > | んぷあぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///えぇ・・・きてぇ・・・♡(唇を離せばすっかり蕩けた表情で、大股を開いては下着をずらし秘裂を指で拡げて) (2018/4/1 15:18:01) |
霧雨魔理沙 | > | ……♪それじゃあ、早速……♪//んっ//(舌舐めずりをすると紫の秘裂に思いっきり自分のふたなりを入れる (2018/4/1 15:19:54) |
八雲紫 ◆ | > | んひあぁっ♡あっ・・・はあぁっ・・・♡(すでに愛液で濡れたそれは、逸物を咥えこむようにキュッと締まり) (2018/4/1 15:20:55) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…!?//そんなに締め付けるなってぇ//あ…//んぁ//(激しく腰を振り始めると、いやらしい音をたてて (2018/4/1 15:22:17) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ♡だってぇ♡このほうがっ・・・んんっ♡キモチいでしょぉっ♡(両足を上げては魔理沙の腰に回して) (2018/4/1 15:23:35) |
霧雨魔理沙 | > | んぁっ//キモチ、いいけどぉっ//私が、私じゃなくなっちゃうからぁ//(そう言いつつも更に激しく腰を振って (2018/4/1 15:24:42) |
八雲紫 ◆ | > | いいわよっ・・・あはぁっ♡自分を解放してっ・・・ケダモノにぃっ・・・んああぁぁっ♡(ビクビクと体を痙攣させては ) (2018/4/1 15:26:18) |
八雲紫 ◆ | > | 足で魔理沙の体を手繰るように抑えこみ) (2018/4/1 15:26:37) |
霧雨魔理沙 | > | んぁっ//んん//分かった…//本当の私をぉ…//見せる、からぁっ///(覚悟しておいてね?//と耳元で囁いて (2018/4/1 15:27:49) |
八雲紫 ◆ | > | っ・・・えぇ・・・ドンと来なさい・・・っ♡(ふいに囁かれては顔を真っ赤にしつつ、覚悟を決めたように両腕も魔理沙の背に回して) (2018/4/1 15:28:45) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃあ…///ん”っ//(魔法を使って、紫の手首に魔法陣をつけて動かせないようにする (2018/4/1 15:29:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【と、いいところなのですが、用事ができたので落ちます!またお相手お願いします!】 (2018/4/1 15:30:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/1 15:30:44) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/4/1 15:31:03) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・はっ・・・あぁっ・・・♡(しばらくすれば、跡には秘裂から白濁を溢れさせながらソファの上にへばりつく賢者の姿があるのみで) (2018/4/1 15:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/4/1 15:52:14) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/4/1 20:18:57) |
ナズーリン | > | こんばんは、お邪魔するよ(と部屋に入ってきては周りを見て (2018/4/1 20:19:30) |
ナズーリン | > | ふぅ、暇、だね、聖様とかに会えたらいいかな(のんびり待機していて (2018/4/1 20:29:30) |
ナズーリン | > | 落ちるね (2018/4/1 20:42:44) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/4/1 20:42:52) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2018/4/2 00:55:12) |
鍵山雛 | > | …ふぅ(一息つきながら椅子に座り) (2018/4/2 00:56:49) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/2 00:59:04) |
八雲紫 ◆ | > | うふふっ・・・お待ちしておりましたわ♪(突然背後から腕を回して) (2018/4/2 00:59:19) |
鍵山雛 | > | 誰もいない……ようね(キョロキョロと体に似合った小さな顔を動かしては辺りを見渡して。ため息をついては髪をいじり) (2018/4/2 01:00:06) |
鍵山雛 | > | ひゃっ!?…貴女は…驚いたわ…(ジトーッとした視線を送って) (2018/4/2 01:00:48) |
八雲紫 ◆ | > | ごめんなさいね、また会えてうれしかったものですから・・・♪(頬に手を添え撫でながら正面に回って) (2018/4/2 01:02:26) |
鍵山雛 | > | …そうねぇ、会えたのは嬉しいけども…(頬を撫でられればむーっと膨れさせて)驚かすのはよくないわ… (2018/4/2 01:03:59) |
八雲紫 ◆ | > | ですから・・・お詫びに私の体、お好きなようにしてくださいませ・・・///(スタイルの良い姿態を見せつけるように足を開いて立ち) (2018/4/2 01:06:46) |
鍵山雛 | > | あら…仕置きしてあげようと思ったのだけど…そちらから来るとは…想定外だったわ(こちらも立ち上がれば自身のスカートを捲り大きく逸り立つ逸物を露に。)じゃあ…まずどうして貰いましょうか?ご奉仕…して頂ける?(ズイッと先走りで濡れたソレをお腹に押し付けるように) (2018/4/2 01:10:15) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///もちろんよろこんで♪では・・・まずはこれなどいかがでしょう・・・んんっ♡(膝を付ければ豊満な胸でその逸物を挟み込み) (2018/4/2 01:12:37) |
鍵山雛 | > | …あはっ…それも好きだけど…私結構乱暴にしたりするの好きなのよ…♪でも無理矢理するわけにもいかないから…//(と言えばそちらの乳房を両脇から抑え自身のモノへの快楽を増幅させようと。)あらら…出ちゃった(谷間から先を出してはおどけた調子でそう言って。再び椅子に腰かけては)…じゃあ、やってもらうわね♪ (2018/4/2 01:15:48) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///ではもし物足りないと感じたら、その時は・・・はむっ♡んんっ・・・ちゅぷっ・・・れろれろっ・・・♡(胸を上下に揺らし擦り上げながら、谷間からはみ出た亀頭を咥え舐め) (2018/4/2 01:17:27) |
鍵山雛 | > | …んっ…♪予想以上ね…(ビクッと反応しては優しくそちらの頭を撫でて)でも、もっと奥までくわえて欲しい…って言うのば我儘かしら…?仕置きなら無理矢理にでも…(と、恐ろしい事をサラッと言いながら普段着を脱ぎ始めて。) (2018/4/2 01:19:44) |
八雲紫 ◆ | > | んっふ・・・んじゅるっ・・・じゅっぷっ・・・じゅっぽっ・・・♡(谷間で根元を圧迫しつつ、逸物を半分まで咥えこむながら上目遣いで見つめて) (2018/4/2 01:20:43) |
鍵山雛 | > | あっ…ぅっ…その表情…好きよ♪もっともっと快楽を与えて崩したくなっちゃう…//(と、その先を想像してか口内で逸物がピクッと跳ねて。先からトローっと液を垂らす)こんなに上手い御奉仕ですもの…私もお礼しないと…でも手じゃ届かないわねぇ?(と、言いながら足をそちらに近づけ) (2018/4/2 01:23:07) |
八雲紫 ◆ | > | ふぐぐっ・・・んぶぅっ・・・んぼっんぼっ♡んじゅっ・・・じゅううぅっ♡(胸を逸物から離せば亀頭を根元まで咥えこんでしまい、そのまま頭を動かしストロークしながらむしゃぶりついて、同時に下半身に迫る気配に足を開いて) (2018/4/2 01:26:45) |
鍵山雛 | > | …っ…あっ…気持ちいいわ…♪(頭を軽く押さえながら快楽に震え)ご褒美…あげるわね(足をまるで棒のように伸ばしてはそちらの秘部を下着越しにゆっくり擦るように)ほら…っん…少し厄もあげるわっ…♪(少しの厄。運が少し悪くなる程度だが運が悪く足がちょうど一番気持ちいいところを逸れて焦らすように。) (2018/4/2 01:29:58) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっ・・・ふぅっ♡んふっ♡じゅぷるっ♡ふぐっ・・・むう゛う゛ぅぅっ・・・♡(下半身から走る甘い刺激にピクピクと身を震わせては、ジワリと染み出た愛液がシースルー素材の下着を濡らし秘裂に張り付かせていき) (2018/4/2 01:32:17) |
鍵山雛 | > | っ…もういいわよ…お楽しみはとっておかなきゃ…それに貴女を汚したいし…(口内から逸物をヌルッと抜いては服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿となった体を露に。そのまま立ち上がり…)本番の前に遊びましょう?…我慢勝負なんてどうかしら?(唾液と先走りでヌラヌラとしたモノをお腹に押し当てるようにしながら抱きついて( (2018/4/2 01:35:42) |
八雲紫 ◆ | > | んぼぁっ・・・あはぁっ・・・んふぅっ・・・♡いいでしょう、望むところですわ・・・///(逸物の先端との間に唾液の橋を何本もかけながら口を離せば、自分からも腕を回して体を密着させて) (2018/4/2 01:37:52) |
鍵山雛 | > | …じゃあベッド行きましょう?お互い横になってゆっくりと楽しみましょう…(持って来たポーチを片手にベッドに向かえばコロンと寝転び) (2018/4/2 01:39:30) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ・・・///んっ・・・ふぅっ・・・♡(並ぶように横になれば潤んだ瞳で見つめて) (2018/4/2 01:40:14) |
鍵山雛 | > | …じゃあお願いするわ…♪(そちらの口にモノが近づくように体勢を変えて。逆にこちらの口元にそちらの秘部が来るように…69の形とも) (2018/4/2 01:41:33) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2018/4/2 01:42:55) |
おしらせ | > | 鍵山 雛さんが入室しました♪ (2018/4/2 01:43:08) |
鍵山 雛 | > | 【バグです…】 (2018/4/2 01:43:28) |
八雲紫 ◆ | > | んはぁ・・・では改めて・・・んぁっ・・・はむぅっ♡(目の前に着た逸物を大口を開けて咥えこみ) (2018/4/2 01:43:48) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お気になさらず♪】 (2018/4/2 01:43:55) |
鍵山 雛 | > | んっ…ふふっ…負けない…わよっ♪(我慢対決なんて体の良い口実。快楽に蕩けさせてやろうとバレないように鞄から薬瓶を取り出しては中身を指に塗り、そちらの膣内にゆっくり挿入。内部に塗りたくる) (2018/4/2 01:45:56) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっ・・・じゅっぽっじゅっぽっ・・・んぶっ!?ふっ・・・う゛ぅっ///むう゛ぅっ・・・♡(深く咥えこみながら舐めしゃぶりつつ、秘裂からジンジンとした熱がこみ上げてくるのを感じてはビクンっと身を震わせよじり) (2018/4/2 01:47:47) |
鍵山 雛 | > | …そろそろっ…はっ…効く頃かしら…媚薬は…っ♪(表情は見えないが反応を見て、楽しむように)それそれっ♪どうかしら?(薬を塗った指でクリを刺激してみて) (2018/4/2 01:52:38) |
鍵山 雛 | > | 【う…申し訳無いです…急に呼び出しが…】 (2018/4/2 01:53:52) |
八雲紫 ◆ | > | んぼっ♡おごっ♡ごぇっ・・・んぶぅっ♡ん゛ん゛ん゛っ♡(亀頭が喉奥に到達した辺りで刺激を受ければ、体をビクンっと痙攣させて嗚咽しつつプシッと潮を噴いてしまい) (2018/4/2 01:53:59) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、それは残念・・・この埋め合わせはまたの機会にという事で・・・///】 (2018/4/2 01:54:23) |
鍵山 雛 | > | 【はい…次で失礼しますね】 (2018/4/2 01:54:45) |
八雲紫 ◆ | > | 【了解しましたわ♪】 (2018/4/2 01:56:58) |
鍵山 雛 | > | あらら…先にイッちゃったわねぇ…これで貸し(?)を作れたのかしら…(なんて言えばひょいっと立ち上がり)用事を思い出しちゃったわ…今日は一度失礼するけど…次は…ね?(ペンでお腹に回数と書いて(消える)微笑む)お腹いっぱいになるまでしてあげるわね…♪(と、言い残して (2018/4/2 01:57:18) |
鍵山 雛 | > | 【では…】 (2018/4/2 01:57:37) |
おしらせ | > | 鍵山 雛さんが退室しました。 (2018/4/2 01:57:41) |
八雲紫 ◆ | > | んぼあぁっ・・・けほっ・・・かはっ・・・!はっ・・・はぁっ・・・///えぇ・・・期待して・・・おりますわねぇ・・・///(軽くむせつつも快楽の余韻に体を震わせながらベッドの上でぐったりとして・・・) (2018/4/2 01:58:36) |
八雲紫 ◆ | > | 【またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/4/2 01:58:52) |
八雲紫 ◆ | > | 【さて、少し早いですが私もそろそろ失礼をば・・・それではまた・・・♪】 (2018/4/2 01:59:19) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/2 01:59:22) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが入室しました♪ (2018/4/2 10:33:28) |
ルナサ・P | > | 【こんにちは…っと。昼前くらいまで居てみようかしら】 (2018/4/2 10:33:54) |
ルナサ・P | > | ふう…それにしても本当、色々な部屋があるのね(いろんな人が乱交したり長時間滞在したりするなら必要なのかしら…なんて思いながらぶらぶらと…今はだれも居ないのかしら、と思えば人が来るまでシャワーでも使わせて貰おうかしら) (2018/4/2 10:36:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/2 10:49:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは~】 (2018/4/2 10:49:39) |
ルナサ・P | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 10:49:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2018/4/2 10:50:21) |
ルナサ・P | > | 【大丈夫よー】 (2018/4/2 10:50:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【じゃあ、とりあえず、出だしやるので勝手に入ってください】 (2018/4/2 10:51:07) |
ルナサ・P | > | 【ん、了解。任せるわ】 (2018/4/2 10:51:39) |
霧雨魔理沙 | > | ん、よっと… 邪魔するぜー!(扉を開けると中に入って)誰かいるのか?(周りを見ている) (2018/4/2 10:52:06) |
ルナサ・P | > | あら、この声は…魔理沙、貴女もこんなところに来るのね(髪を拭きながらシャワールームから出て来るルナサ…誰かいないかと探している様子の彼女に声を掛けて微笑する) (2018/4/2 10:54:09) |
霧雨魔理沙 | > | お、ルナサじゃないか。まぁ、私は興味が沸いたっていう感じだな。(椅子に腰を掛けて足をくむ (2018/4/2 10:55:47) |
ルナサ・P | > | 興味ねぇ…貴女も大概好奇心旺盛よね(くすっと笑ってある程度近くまで来てみて…軽く彼女の身体の線を服越しに見てみたり)ちなみに貴女の興味はどっち側、かしら? (2018/4/2 10:57:56) |
霧雨魔理沙 | > | まぁな。(見られてることなんて気にせず、堂々としていて)私の興味は… 想像にお任せするぜ?(ニヤリと笑って (2018/4/2 10:59:58) |
ルナサ・P | > | あら、そんなこと言われたら勝手に想像しちゃうけどね(くすっと微笑してそのまま近付いて…)もちろん、興味だけで終わらせるつもりはないんでしょう?(なんて言いながら上着の裾へと手を掛けてみて) (2018/4/2 11:02:41) |
霧雨魔理沙 | > | 想像は、勝手にしてくれて構わないぜ…。興味だけで終わるとは、思ってないだろ?(自由にしてくれ、と言う風に帽子を外す (2018/4/2 11:05:03) |
ルナサ・P | > | ええ、ちっとも。むしろ実践したがる方だと思ってるわ(それなら、とそのまま上着の内側へと手を差し込んでいき。好きにしていいのなら、と身体をまさぐりながら唇を重ねて) (2018/4/2 11:06:57) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…//(されるがままになって、でも、自分からも舌を絡ませに行って。 (2018/4/2 11:08:08) |
ルナサ・P | > | ん、むっ…(ねっとりと舌を絡めあわせながら乳房まで手を這わせていき…まずは下着越しに掴むようにして揉んでみて) (2018/4/2 11:10:07) |
霧雨魔理沙 | > | んっ… ひゃあ…//(感度が高いのか、すぐに喘ぎ声が出てしまう。それでも負けじと舌を絡ませる (2018/4/2 11:11:17) |
ルナサ・P | > | ふふっ…んんっ…!(そのまま互いに離さず舌を絡ませ唾液を交えさせていき…器用に下着をずらし上げ、両手で彼女の乳房を直に、こねるように揉み始める) (2018/4/2 11:12:58) |
霧雨魔理沙 | > | んんぅ//んぁっ//(舌を絡ませ続けるが、すぐに可愛い喘ぎ声を漏らしてしまう。 (2018/4/2 11:14:29) |
ルナサ・P | > | ん、ふぁむっ…(乳首も摘まんで軽く引っ張りながら乳房を丹念に責めたて、キス責めも続けて…乳首がコリコリとして尖り切ってきたら一度唇を離して)ふふっ…感じやすいのね。キス、もっとしてもいいけど…声、塞いじゃうのが勿体ないわ(よく聞きたいな、と囁きそのまま乳首を指先で弾くようにしてみて) (2018/4/2 11:17:02) |
霧雨魔理沙 | > | んん!?//んぁぁあ//あぅ//ひゃぁ//(口を離されると一気に喘ぎ声が出てしまって (2018/4/2 11:19:02) |
ルナサ・P | > | (普段の彼女からは想像も出来ない可愛らしい喘ぎ声を楽しみながらそのまま片手でじっくりと乳房を揉み続けて…もう片手は服の中からは抜いていくと、スカートを摘まんで持ち上げて、下半身を晒させてしまっていって…) (2018/4/2 11:20:13) |
霧雨魔理沙 | > | んん//ふぁっ//いやぁ… 見ないでぇ…//(スカートを上げられてモジモジしている (2018/4/2 11:21:48) |
ルナサ・P | > | あらあら、本当に可愛らしくなっちゃってるわね(普通の女の子みたい、なんて囁きながら視線を下げてしっかりと見てしまう…そのままスカートの中身、下着越しに秘所を指でつんっと触れてみて) (2018/4/2 11:23:40) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私だって女の子なんだからぁっ…///んぁっ!?//(秘所を突かれるとビクッと反応して (2018/4/2 11:25:06) |
ルナサ・P | > | そうね…こっちも敏感ね(シミの浮かぶ下着越しにじっくりと指を這わせていき…脚の付け根から指を滑らせ内側に入り込んでいって)ちなみに、魔理沙は処女? (2018/4/2 11:27:00) |
霧雨魔理沙 | > | んぅ//しょ、処女、だぜ…?///(喘ぎ声を漏らしながら途切れつつ言う (2018/4/2 11:28:04) |
ルナサ・P | > | 貰っちゃってもいいかしら?(なんて囁き…嫌なら指だけでもいいけど、と秘所を撫で上げて) (2018/4/2 11:28:47) |
霧雨魔理沙 | > | ん//いいぜ//ここまでされたら、あげるしかないだろ?///んぁっ//(顔を赤くしつつはっきりと言う (2018/4/2 11:29:56) |
ルナサ・P | > | そう、それじゃあ遠慮なく…もっと恥ずかしい事になるでしょうけどね(なんて、ぐいっと下着を引っ張り下ろして大事な部分を曝け出させていってしまい…もう少し慣らしてからの方がいいかな、と改めて指を咥えこませてほじくるように責めたてる) (2018/4/2 11:31:43) |
霧雨魔理沙 | > | ん、んん!//んふぅ//ぅあ//(喘ぎ声が聞かれたくないのか、口を抑えてしまって (2018/4/2 11:33:05) |
ルナサ・P | > | (しばらくは構わずに指で魔理沙のおまんこを抜き差しして犯して…そろそろ大丈夫かな、と呟き指を引き抜けば此方もスカートをたくし上げ、生やしておいた逸物を晒して)それじゃあ魔理沙、準備はいいわよね(腰を掴みながら…スカートも脱がせてしまおうか) (2018/4/2 11:34:53) |
ルナサ・P | > | 【あらら…離席中かしら】 (2018/4/2 11:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/4/2 11:53:19) |
ルナサ・P | > | 【んー、お疲れさま。時間もいい所だし私も…】 (2018/4/2 11:54:03) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが退室しました。 (2018/4/2 11:54:07) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2018/4/2 12:15:38) |
河城にとり | > | …んー…雛から聞いて来てみたけど…雰囲気は嫌いじゃないね(ウロウロと探索しながら) (2018/4/2 12:17:17) |
河城にとり | > | お風呂まであるんだ…借りてこっと(軽い足取りでシャワーを浴びに) (2018/4/2 12:19:24) |
河城にとり | > | …うわぁ…焼けたなぁ…(シャワーを浴びながら自身の白い肌と日焼けして小麦色になった肌を見比べて) (2018/4/2 12:23:03) |
河城にとり | > | …ちょっと位いいよね(シャワーノズルを自身の秘部に当てては水を出して。本人は声を押さえているつもりだろうがしっかり響いている) (2018/4/2 12:30:03) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/2 12:32:18) |
河城にとり | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 12:37:22) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 12:40:40) |
河城にとり | > | …んっ…はぁ…(サーッというシャワーの流れる音に混じって聞こえる艶めいた声。何をしているかは明らか) (2018/4/2 12:42:10) |
十六夜 咲夜 | > | 【なりきりしても大丈夫ですか?】 (2018/4/2 12:43:16) |
河城にとり | > | 【聞かなくともいいですよ(少なくとも私は)】 (2018/4/2 12:43:59) |
十六夜 咲夜 | > | 【わかりましたー】 (2018/4/2 12:44:12) |
十六夜 咲夜 | > | んー....お嬢様方の手袋、今のうちに編み始めた方がよかったのかしら....しくじったわ (2018/4/2 12:48:37) |
河城にとり | > | …っ…んっ…(キュッという甲高い音の後水の流れる音は止む。だがクチッという淡い水音が代わりに響き( (2018/4/2 12:51:27) |
十六夜 咲夜 | > | うーん...とは言いつつも暇にはなったものねぇ (2018/4/2 12:54:10) |
河城にとり | > | …っ?人…?(チラッと室内を覗いて見て) (2018/4/2 12:55:41) |
十六夜 咲夜 | > | ...(考え事をしているらしく) (2018/4/2 12:58:00) |
河城にとり | > | わわっ…(急いで隠れれば髪を拭き、雑に服を着る) (2018/4/2 13:01:26) |
十六夜 咲夜 | > | ?(ふと振り返り) (2018/4/2 13:02:48) |
河城にとり | > | や、やぁ…メイドさん(慌てて来た為しっかり服が着れておらず。) (2018/4/2 13:08:27) |
十六夜 咲夜 | > | ちょ、ちょっとあなた....服ちゃんと着なさいよ (2018/4/2 13:11:23) |
河城にとり | > | あはは…急いでたから(ニコッと) (2018/4/2 13:12:52) |
十六夜 咲夜 | > | とにかく着なさい...あっち向いてようか?(後ろを指さし) (2018/4/2 13:14:21) |
河城にとり | > | いや?気にしなくていいよ(下着を着けているつもりなのだろうかおもむろにスカートを履き直そうと。するとふと白い肌が見え) (2018/4/2 13:18:04) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/4/2 13:18:55) |
十六夜 咲夜 | > | ...(あまり口は出さないのか、無言で上を向いて) (2018/4/2 13:19:47) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんちゃー】 (2018/4/2 13:19:59) |
小野塚小町 | > | 【こんにちはー) (2018/4/2 13:20:23) |
河城にとり | > | 【こんにちは~】 (2018/4/2 13:20:54) |
河城にとり | > | いちいち気にする必要無いと思うけどなぁ…同性だし(髪を結び直そうと手を伸ばし) (2018/4/2 13:22:05) |
十六夜 咲夜 | > | まぁそーゆー癖があるのよ.お嬢様とかにあっち向けやら言われてるし...(くすっと笑い) (2018/4/2 13:25:17) |
小野塚小町 | > | ふぃー、疲れたーっと(今日も今日とてさぼr…休憩だぁ、なんて言いながら部屋入り)お、メイド長と河童ちゃんが居るんだ〜(2人に軽く挨拶してはソファに腰掛け) (2018/4/2 13:28:01) |
河城にとり | > | 【すいません…時間が】 (2018/4/2 13:28:12) |
河城にとり | > | 【また夜辺りに来ますね 】 (2018/4/2 13:29:31) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2018/4/2 13:29:38) |
十六夜 咲夜 | > | 【わかりましたー】 (2018/4/2 13:29:40) |
小野塚小町 | > | 【はーい。お疲れさーん】 (2018/4/2 13:29:41) |
十六夜 咲夜 | > | ...私は十六夜 咲夜ですわ (2018/4/2 13:30:05) |
小野塚小町 | > | …ん、紅魔館のメイド長なー(しゅん、と能力を使い咲夜の後ろにまわりぎゅーっと抱きしめて♡) (2018/4/2 13:34:33) |
十六夜 咲夜 | > | そうy...!?(驚いた顔で振り返る) (2018/4/2 13:36:05) |
小野塚小町 | > | どうしたの?驚いて…そういえばさ、あんたPADだって言われてるけど本当なのかなー?(ニヤニヤと笑いながら咲夜の胸を下から持ち上げるように揉んでみたり…) (2018/4/2 13:38:09) |
十六夜 咲夜 | > | ぱ、PAD!?な、何よそれ...んんっ (2018/4/2 13:39:14) |
小野塚小町 | > | でー?どうなのー?…何カップなのかなー?(やわやわと揉みながら) (2018/4/2 13:39:50) |
十六夜 咲夜 | > | ちょっ、誰かに見られたらどうするのよっ...(驚きのあまり抵抗し) (2018/4/2 13:40:53) |
小野塚小町 | > | 別に気にしなくてもいいんだよ?…ここはこういうところなんだからさー♡(勃起したおちんぽをショーツに擦り付けながら抵抗する咲夜の胸をもんで♡、 (2018/4/2 13:42:54) |
十六夜 咲夜 | > | んんん....(吐息を洩らし) (2018/4/2 13:46:40) |
小野塚小町 | > | ここはさ…もはや異変に近い…エロいことしようっていう奴らが集まってしだいにその気が充満して勝手に興奮しちまうんだ…♡(メイド服をずらして胸を露出させつつカリでショーツごしにおまんこを擦っていて♡) (2018/4/2 13:48:35) |
十六夜 咲夜 | > | ひゃぁう...だめぇ//(抵抗出来なくなり(もはや抵抗しようとせず、されるがまま)) (2018/4/2 13:51:12) |
小野塚小町 | > | でー、咲夜のおっぱい本当は何カップなのかなー?♡(ショーツをずらして焦らすように先っぽを入れれば抜いてすりすりと擦り付けて♡) (2018/4/2 13:52:12) |
十六夜 咲夜 | > | んんっ...そんなの知らなぃ...わ..(いつもとは違う、甘い顔の様な感じ) (2018/4/2 13:53:52) |
小野塚小町 | > | ふーん、ま、いっかー♡(不意打ち気味に一気に子宮までごぢゅっん♡て貫いて♡) (2018/4/2 13:54:35) |
十六夜 咲夜 | > | ひゃうぅっ///(ビクビクとする) (2018/4/2 13:56:16) |
小野塚小町 | > | メイドおまんこ良いねぇ♡(ごつ♡ごつ♡と子宮を小突いて♡) (2018/4/2 13:59:55) |
十六夜 咲夜 | > | らっ、らめぇっっ/// (2018/4/2 14:00:29) |
小野塚小町 | > | えー、じゃあやめる?(ピタリと動きを止めて♡) (2018/4/2 14:00:54) |
十六夜 咲夜 | > | んんっ..それもだめ..(恥ずかしがっている) (2018/4/2 14:01:43) |
小野塚小町 | > | 良いのかな?このまま動いたら私のザーメン咲夜の子宮にたっぷり注ぐ事になるけど…?♡(乳首をこりこりー♡って指で転がしながら耳元で囁き♡) (2018/4/2 14:02:51) |
十六夜 咲夜 | > | ...///(ゆっくりうなずき) (2018/4/2 14:03:55) |
小野塚小町 | > | じゃあ、ちゃーんとおねだりしようか♡…(耳にちゅっとキスして) (2018/4/2 14:04:37) |
十六夜 咲夜 | > | ..お、おねだり..? (2018/4/2 14:05:11) |
小野塚小町 | > | どうして欲しいのか…ちゃんと出来たらご褒美あげる♡(あむあむと耳を甘噛みして) (2018/4/2 14:06:41) |
十六夜 咲夜 | > | ....わっ私の子宮に.....ザーメンを欲しいです...(とうつむき) (2018/4/2 14:08:16) |
小野塚小町 | > | ふふ、良く出来ましたー♡…良い子にはご褒美あげる主義だからね♡(と、言いながら咲夜の腰を掴み遠慮なくごっぢゅっ♡ごっぢゅっ♡とおちんぽ突きまくって♡) (2018/4/2 14:12:32) |
十六夜 咲夜 | > | ひゃぁぅ///はぅぅ...//(またビクビクとし) (2018/4/2 14:14:53) |
小野塚小町 | > | 気持ち良いかい?私のおちんぽは♡(乱暴に射精するためだけの腰使いで咲夜のおまんこをかき混ぜて♡) (2018/4/2 14:16:00) |
十六夜 咲夜 | > | はっ、はいっ...///(頭が真っ白になって) (2018/4/2 14:17:23) |
小野塚小町 | > | ふふ♡とくにここかなー?♡(ごりゅ♡ごりゅ♡と子宮ばかり抉ぐるように突き入れて♡) (2018/4/2 14:18:19) |
十六夜 咲夜 | > | ふぁあっ///(喘ぎ続け) (2018/4/2 14:20:32) |
小野塚小町 | > | じゃーそろそろ、出すよ♡…イクぅぅぅ♡(子宮にぴったりちんぽで蓋をしてから大量のザーメンを子宮に注ぎ込んで♡) (2018/4/2 14:21:38) |
十六夜 咲夜 | > | んぁぁあ//♡(大きな声で) (2018/4/2 14:23:20) |
小野塚小町 | > | まだ出る、よぉ♡(びゅるるるるる♡と普通の男性なら終わっていそうだが射精は続いていて♡) (2018/4/2 14:27:12) |
十六夜 咲夜 | > | ひゃぅぅぅ/// (2018/4/2 14:29:47) |
小野塚小町 | > | くっはぁぁ♡出たぁぁ♡(ぬぽんっ♡と咲夜のおまんこから抜いて♡) (2018/4/2 14:30:30) |
十六夜 咲夜 | > | んん...(疲れている様) (2018/4/2 14:31:14) |
小野塚小町 | > | 【ここいらで落ちなければいけないので一旦〆ということでー】 (2018/4/2 14:31:18) |
十六夜 咲夜 | > | 【はーい】 (2018/4/2 14:34:41) |
小野塚小町 | > | 【また、遊んでくださいねー。お疲れさまでしたー】 (2018/4/2 14:35:20) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/4/2 14:35:25) |
十六夜 咲夜 | > | 【お疲れでーす】 (2018/4/2 14:38:22) |
十六夜 咲夜 | > | 【私も退場しないと腕が死にそうかな】 (2018/4/2 14:38:43) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/4/2 14:38:46) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/2 14:39:39) |
十六夜 咲夜 | > | 【なんか帰ってきた】 (2018/4/2 14:40:03) |
十六夜 咲夜 | > | 【待機】 (2018/4/2 14:56:54) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/4/2 15:07:34) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/2 20:25:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんちゃ】 (2018/4/2 20:34:01) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2018/4/2 20:47:49) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 20:48:24) |
蓬莱山 輝夜 | > | [こんばんは] (2018/4/2 20:48:31) |
蓬莱山 輝夜 | > | [お相手とかよろしいでしょうか?] (2018/4/2 20:52:13) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/2 20:52:24) |
十六夜 咲夜 | > | 【いいですよー】 (2018/4/2 20:52:37) |
蓬莱山 輝夜 | > | [どんな感じで始めていきましょうね?] (2018/4/2 20:56:45) |
十六夜 咲夜 | > | 【そうですね】 (2018/4/2 20:58:35) |
十六夜 咲夜 | > | 【ふむ...どうしましょう】 (2018/4/2 20:59:22) |
蓬莱山 輝夜 | > | [好みのプレイとかありますでしょうか?] (2018/4/2 21:05:47) |
十六夜 咲夜 | > | 【まぁ...SМとか】 (2018/4/2 21:08:22) |
十六夜 咲夜 | > | 【その辺ですね】 (2018/4/2 21:08:34) |
蓬莱山 輝夜 | > | [ちょうど永夜抄キャラなんでそれ絡みで…とか考えてたんですがね。] (2018/4/2 21:10:32) |
十六夜 咲夜 | > | 【まぁ基本なんでも来いですからね―私は】 (2018/4/2 21:11:17) |
蓬莱山 輝夜 | > | [ですが、ココでは別な感じが良いでしょうね。] (2018/4/2 21:12:04) |
十六夜 咲夜 | > | 【そうですねー】 (2018/4/2 21:12:31) |
蓬莱山 輝夜 | > | [まぁ、とりあえず始めていきましょうか。傾向は流れでということで] (2018/4/2 21:15:20) |
十六夜 咲夜 | > | 【わかりました】 (2018/4/2 21:15:32) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふーむ…今日は誰かいるのかしらねぇ。(なんて言いながら部屋を見渡して) (2018/4/2 21:16:15) |
十六夜 咲夜 | > | ...(規則正しい歩き方で歩きながら) (2018/4/2 21:16:55) |
蓬莱山 輝夜 | > | …(足音感じれば近づくのを待って近くまでこれば即座に部屋に引きずり込み) (2018/4/2 21:20:59) |
十六夜 咲夜 | > | ....(適当に部屋を開けていき) (2018/4/2 21:21:34) |
蓬莱山 輝夜 | > | 捕まえた。(そう言って咲夜が部屋に近づいてきたら自分のいる部屋に引き込んで) (2018/4/2 21:24:15) |
十六夜 咲夜 | > | へ?(唖然として) (2018/4/2 21:24:58) |
蓬莱山 輝夜 | > | あら…誰かと思えば蝙蝠女の所の従者じゃない。(口押さえたままの状態で顔のぞきこんで) (2018/4/2 21:26:22) |
十六夜 咲夜 | > | そうよ、レミリア様の従者よ.それにしても、蝙蝠女って..... (2018/4/2 21:30:57) |
十六夜 咲夜 | > | ↓【と言いにくそうに言う】 (2018/4/2 21:34:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | まぁ、名前なんてどうでもいいわよ。特にここにいない奴の名前なんてのはね…(なんて咲夜の顔見れば唐突に唇奪い)ココに来るってのはそう言うことなんでしょ?(なんてしばらく咲夜の唇味わった後で言って) (2018/4/2 21:38:48) |
十六夜 咲夜 | > | お嬢様は蝙蝠じゃなくて吸血鬼だし...!?(唐突すぎ、赤面にもなれず)...それは...そうだけども(小声でつぶやき) (2018/4/2 21:41:23) |
十六夜 咲夜 | > | 【風呂落ちします~】 (2018/4/2 21:46:34) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/4/2 21:46:58) |
蓬莱山 輝夜 | > | [お疲れ様ですー] (2018/4/2 21:47:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | [あまりお相手できずに申し訳ありませんでした。] (2018/4/2 21:47:25) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2018/4/2 21:47:29) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/2 22:04:56) |
十六夜 咲夜 | > | 【待機】 (2018/4/2 22:23:43) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2018/4/2 22:34:42) |
ルーミア | > | 【こんばんはー】 (2018/4/2 22:34:55) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/2 22:36:28) |
ルーミア | > | 【お相手よろしいですか? 何時までなら大丈夫とかありますか?】 (2018/4/2 22:37:49) |
十六夜 咲夜 | > | 【十分後くらいですかね】 (2018/4/2 22:38:28) |
ルーミア | > | 【後十分となると、軽く会話で精一杯でしょうかね】 (2018/4/2 22:39:22) |
ルーミア | > | 人間の匂いがする……なんちゃって(精一杯の怖い声色でソファーの陰から登場) (2018/4/2 22:40:32) |
十六夜 咲夜 | > | 【次来るのは明日頃くらいですね】 (2018/4/2 22:40:45) |
十六夜 咲夜 | > | あら、誰かと思えば(すぐに気が付き) (2018/4/2 22:41:27) |
ルーミア | > | 【了解です、登場するしないはお任せします】 (2018/4/2 22:41:31) |
十六夜 咲夜 | > | 【わかりました】 (2018/4/2 22:41:54) |
ルーミア | > | ん? あーえっと、紅魔館のメイドのえっと……いざよいよい 咲夜だっけ? (2018/4/2 22:43:28) |
十六夜 咲夜 | > | よい が一つ多いわ.十六夜 咲夜よ...あなたはルーミアだったかしら? (2018/4/2 22:45:18) |
ルーミア | > | そうそう、宵闇の妖怪ね。それにしても(近寄ってきて上から下まで眺めてから)貴女がいるのは以 (2018/4/2 22:45:59) |
ルーミア | > | 【途中で送ってしまいました】 (2018/4/2 22:46:11) |
ルーミア | > | 貴方がいるのは意外ね(可愛らしく首をかしげる) (2018/4/2 22:46:30) |
十六夜 咲夜 | > | そうだったわね....妖怪だったわね (2018/4/2 22:46:36) |
十六夜 咲夜 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/4/2 22:46:46) |
ルーミア | > | どうしたの? まさか (2018/4/2 22:47:05) |
ルーミア | > | てんかのだい (2018/4/2 22:47:11) |
十六夜 咲夜 | > | まぁ...色々と都合があったのよ(横を向いて) (2018/4/2 22:47:37) |
ルーミア | > | 【申し訳ない、エンターキーが誤爆を】 (2018/4/2 22:47:50) |
十六夜 咲夜 | > | 【よくあることだお】 (2018/4/2 22:48:06) |
ルーミア | > | 都合ねえ、そういう意味じゃなくてさ……てっきりあの吸血鬼に抱かれまくっていると思っていたから、ここに居るのが意外に思えてね (2018/4/2 22:49:11) |
十六夜 咲夜 | > | ...お嬢様のことかしら?そんなことはないわ(くすっと笑い) (2018/4/2 22:50:08) |
ルーミア | > | ・・・・・・え? じゃああのお嬢様生娘なの? あんなに大人ぶっているのに?(目をまん丸に (2018/4/2 22:51:08) |
十六夜 咲夜 | > | 恐らく...そうみたいねぇ(複雑な顔をして) (2018/4/2 22:52:07) |
ルーミア | > | そりゃ従者は大変だ、だからここに来ちゃったんだ? それで咲夜さんはどっちなの? 食べる方? 食べられる方? (2018/4/2 22:53:26) |
十六夜 咲夜 | > | そうよ、大変なのよ(-_-;) 私?...食べられる側(ボソッと言い) (2018/4/2 22:54:25) |
ルーミア | > | じゃあ食べてあげようか? なんならお嬢様コスプレしてあげてもいいけど……髪色的には妹の方がいいかな? なんて(がおーと食べるまね (2018/4/2 22:55:47) |
十六夜 咲夜 | > | べ、別にコスプレはしなくてもいいわよ (2018/4/2 22:56:47) |
十六夜 咲夜 | > | 【落ちます~すみません(;_:)】 (2018/4/2 22:57:15) |
ルーミア | > | 食べられる方は否定しないんだ?【了解お疲れ様ですー】 (2018/4/2 22:57:24) |
十六夜 咲夜 | > | ...【お疲れー】 (2018/4/2 22:57:51) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/4/2 22:57:54) |
ルーミア | > | あらら、逃げられちゃった【ということにしておきます】(そのままソファーに寝っ転がり小さく欠伸 (2018/4/2 22:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2018/4/2 23:18:59) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが入室しました♪ (2018/4/3 01:03:10) |
ルナサ・P | > | 【こんばんは、と…軽くロル回して待機してみようかしら】 (2018/4/3 01:03:43) |
ルナサ・P | > | ん…また来ちゃったわね。あんまり頻繁に来る場所…なのかしらねぇ(溜まってたりしてたら仕方ないのかなぁ、なんて。苦笑しながらソファーにでも腰かけ…誰か来るまでヴァイオリンの手入れでもしてましょっか) (2018/4/3 01:05:09) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2018/4/3 01:16:34) |
ルナサ・P | > | 【こんばんはー】 (2018/4/3 01:17:34) |
秋穣子 | > | お邪魔しま―…あら?こんばんは。あなたは確か、騒霊楽団の…(見覚えのある顔に、おや、という顔で) (2018/4/3 01:17:41) |
秋穣子 | > | 【こんばんはー。】 (2018/4/3 01:17:49) |
ルナサ・P | > | そういう貴女は…誰だったかしら(あまり見ないような、と首を傾げ。とりあえず人が来たのならヴァイオリンはケースに入れてしまっておきましょう) (2018/4/3 01:18:24) |
おしらせ | > | 白蓮聖さんが入室しました♪ (2018/4/3 01:20:19) |
白蓮聖 | > | こんばんわぁ、(ムラムラしながら来た僧侶むっちりとした体に誘われたのかデカマラを服の下にぶら下げて) (2018/4/3 01:21:31) |
秋穣子 | > | ごめんなさい、申し遅れたわ。私は秋穣子、秋の神様の一人で、豊穣の神様。私がいるから、豊作は約束されるのよ。(えへん、と胸を張り)秋以外はあまりお仕事がないから、ちょっとフラッと歩いてたら…素敵そうな場所を見つけちゃったのよ。(気さくに笑い、そう答える) (2018/4/3 01:21:54) |
ルナサ・P | > | あら、こんばんは。…見るからに、って感じね、住職さんは(明らかにムラムラとした様子の彼女を見てくすっと笑って)秋の神様…穣子ね。と、ルナサ・プリズムリバーよ…貴女の言った通り騒霊楽団の団長。私も今夜は暇して訪れてみた感じかしら(よろしくね、と微笑して) (2018/4/3 01:23:35) |
秋穣子 | > | あ、こんばんは。自己紹介は聞いていたかしら、秋穣子よ。(服の下にぶら下がっているものには、まだ気づいていない様子。振り返ると、たわわに実った胸が聖の前でゆさっとゆれて) (2018/4/3 01:24:45) |
白蓮聖 | > | あなたもいいからだねぇ…///(ここはそういう隙間、特に聖はバウンドが強くここでの性欲が思いっきりむき出しになってしまっている) (2018/4/3 01:25:08) |
白蓮聖 | > | もちろん豊穣の神様なのはもちろん納得でございます♡(体を近づけてデカマラをゆっくりおったてると服越しに穣子に押し当てていき、神を抱くのも良いなと舌なめずりして) (2018/4/3 01:26:31) |
ルナサ・P | > | あはは…それは褒められてるのかしら。あんまり鳴かされたりするのは得意ではないけど…(でもお望みならそれはそれで?なんてウィンク一つ。反動なら凄い事になってそうね…♪)早速食べちゃうのねぇ…ふむ(それだったら穣子を挟んじゃおうかしら、背後に回って…乱交、大丈夫ならだけど) (2018/4/3 01:27:37) |
白蓮聖 | > | あら得意でないのに誘うなんて…///(ムクムクッ!!といきり立ち、極太デカマラチンポが顔を出す)あなたも食べたいの?構いませんよ?一緒に食べましょっっ///(ルナサの胸を揉み指で乳首を軽く弾く) (2018/4/3 01:29:44) |
秋穣子 | > | ふふふ、どんと来い♪私は神様だもの…捧げものは、なんでも、いくつでも、いただくわ。(前の聖にも、後ろのルナサにも微笑み…体をゆすって、むちっとふたりに擦り付けて。)うふふ、幽霊と僧侶に挟まれて…これからどうなっちゃうのかなぁ、わたし…♪ (2018/4/3 01:30:51) |
ルナサ・P | > | 気質はそっち寄りだけど無理ってわけではないし、ね(勿論食べるならそっちの方が好きではあるけど特別嫌いなわけでもないわ、と頷き白蓮の手で胸を弄られ吐息を漏らして)さあ、どうなっちゃうかしらねぇ…♪(この様子なら今夜は、最初から生やしちゃいましょ…っとスカートの中でむくむくと…穣子のお尻に押し当てながら手も差し込んでまさぐって。むっちりとした尻肉を揉みながら密着状態に…♪) (2018/4/3 01:33:26) |
白蓮聖 | > | デカマラと愛と精子を捧げさせていただきますっ///(ふくよかな体を抱きしめるとお腹にちんぽをゴシゴシ擦り付け方を掴むと頬を舐め上げていく)そのふくよかな農のあるお身体っ///神様は懐も広いですねぇ♡ (2018/4/3 01:33:32) |
白蓮聖 | > | お二人の交尾に今の私がついていけるか心配になってきちゃいました///ルナサさまにまかせちいましょうか…/// (2018/4/3 01:35:54) |
ルナサ・P | > | あはは…私もちょっとそれは心配になって来たかな。…穣子は二人共に食べられちゃう気なのかもしれないけど…(私はどっちでも…というより穣子次第でお任せするわ、と片手をひらりっ…) (2018/4/3 01:37:11) |
秋穣子 | > | あ、ッはぁ……二本も擦られて…カチカチ。(腰を動かして、ふたりの肉棒をむっちりすりすり…。やわらかいお尻とお腹で、それぞれ挟んで擦り立てて…)あら、不安になった…?私は二人でも、全く構わないけれど…不安なら、そうね…今日はルナサに、お相手してもらおうかしら?…気が向いたら、いつでも乱入していいからね?…豊穣の神様の体は…いつでも待っているの。あなたの…気持ちのいい種まきを…♪(聖に柔らかく笑って見せ、手を離して)…今日はあなたにお願いするわ、ルナサ。 (2018/4/3 01:43:23) |
白蓮聖 | > | はぃっ///ほぉほぉ…驚きました…気づかないから初心なお方かと思いきや何方かと言えば研ぎ澄まされて私をそう扱う程ですとは///(顔を赤くして座ってみると次は全力で穣子を犯さなければと胸に思い) (2018/4/3 01:46:02) |
ルナサ・P | > | ん…ご指名されちゃったわね。それじゃあ、改めてよろしくお願いするわね、秋神様♪(そのまま背後から抱きすくめる恰好なのは変わらずに…ただ片手を胸元へと這わせ、たわわに実ったそれを丹念に揉みしだき始めていきましょうか。すりすりと挟んで擦ってきてくれるのならこちらもスカートをたくし上げ、露出し直に脚へ擦りつけ挟んで貰いましょうか…彼女の身体、季節外れな秋の恵みを全身で味わうように…) (2018/4/3 01:47:22) |
白蓮聖 | > | 申し訳ないわね…///誘っておいてまさか以外と分量が多かったなんて//ちょっと私もいつもはあなた達みたいにできるのだけど…以外と出来ないものねぇ(ちょっと目をショボショボさせて)またきますね…お二人ともお楽しみください♡ (2018/4/3 01:49:44) |
ルナサ・P | > | …言われてみれば案外、文量長めにやってるわね…(ちょっと気付かなかったけど…自然に合わせる癖もあるしそんなものなのかしら。もっと短いのもやろうと思えば…?)あら、今夜はそのまま帰っちゃうのね…?ええ、住職さんの分まで秋神様の身体、味合わせて貰うわ…♪(それじゃあまた、と微笑して) (2018/4/3 01:52:44) |
秋穣子 | > | よろしくね、愉快な幽霊さん…味わってね、秋の実りを…ぁん、ん、ぅ…ぅん…はぁ…(悩ましい声を漏らして、胸を揉まれるたびに身をよじって。)あ、はぁ…あなたの種が、この中に詰まってるのね…ん、んぅ、ふぅ、はあ…。(身をよじるのに合わせて、太ももがこすれて。むち、むちっ、と、程よい弾力が肉棒をこすり、挟み、撫で上げて) (2018/4/3 01:54:09) |
白蓮聖 | > | お二人には本気の私を是非とも味わっていただきたいです♪私だって負けませんから…攻めるときは特に///(しかし目を細め弱々しい住職)ただ二人の間火付け役になれて良かったです//// (2018/4/3 01:54:09) |
白蓮聖 | > | ではごゆっくり♡ (2018/4/3 01:55:02) |
おしらせ | > | 白蓮聖さんが退室しました。 (2018/4/3 01:55:06) |
秋穣子 | > | 火付け役、ありがとう…はぁぁ・・・っ!は、はっ…次はもっと、私を燃え上がらせて…。(息荒く、聖を見送って) (2018/4/3 01:57:13) |
ルナサ・P | > | ええ、時季外れの秋の味わい…どんなものかじっくり、楽しませて貰うわね…?(そのまま、下半身を挟み込んで貰い扱く…というには優しい動き。むっちりとした桃尻、柔らかな腿に包まれ刺激され、むくむくと大きく大きく、膨らませていく…最初は割と普通サイズだったものがどんどん勃起して…)ええ、穣子に注いで捧げる私の種…たっぷり注いだら、どんな実りになるのかしら(両手でむにりっ!乳房を鷲掴みにしていく…そうしながら囁き、吐息を耳へと吹きかけて) (2018/4/3 01:58:56) |
2018年04月01日 04時06分 ~ 2018年04月03日 01時58分 の過去ログ
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