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「愛してくれてありがとう。」の過去ログ

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2018年03月31日 16時53分 ~ 2018年04月03日 12時53分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/31 16:53:43)

長男((んはは、よっぽど疲れてんだなぁ…もしくは回線地獄?(撫で))   (2018/3/31 17:01:29)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/31 17:02:51)

次男((…(更新されていなかったレスに首傾げつつ襖蹴破り)   (2018/3/31 17:03:35)

長男((おかえり、からまつ。無理してない?大丈夫?(襖破壊には慣れた嫁、心配そうに出迎えて))   (2018/3/31 17:10:31)

次男((…昨日はとろとろに眠そうな甘えたモードのハニーが見れて幸せだった…、おかげでよく眠れたぞ、ありがとう(離れることなく重なり合う舌、気持ち良さそうに揺れる双眸、漏れる小さな息、一つ一つが愛しいと再度押し当てられた唇を優しく啄んで甘噛み、角度を変えながら口付けを繰り返し) …言っていなかっただけで、今までも結構お前の部屋は覗いたりして見てるぞ。うちの子はきっと母さんが大好きなんだな…ハニーはオレのものだが。寧ろ嬉しいな、そういうところも可愛くて愛しくて、大好きだ。…逢ってみたい派生か…ノーマルも好きだが色んな派生もいるからな…、お前は逢ってみたい派生はいるか? ノーマルなら昨日持ち越した続きをしてもいいし、もちろんそれを派生でするのもあり。または新たに始めるのもよし、派生で始めるのもよし。封印されているままの公開できるようになっているあの部屋を使うのもありだな。(すり、) ん…オレのが愛してる…   (2018/3/31 17:11:29)

次男((嗚呼、大丈夫だぞハニー。ただいま。(破壊された襖を通り越して出迎える愛しい相手の元へすぐに寄れば、早速相手を抱き締めて見えぬ尻尾ぶんぶん振り)   (2018/3/31 17:13:28)

長男((いや昨日のは忘れろ、恥ずかしい…お前がゆっくり眠れたんならそれで良いけどさ(角度を変えて交わって触れ合う唇が気持ち良く双眸細めると舌の感触に集中しようと双眸閉じて)……それは薄々わかってたけど改めて言われるとそりゃもう恥ずかしいな……母さんだけじゃなく父さん大好きっ子でもあるよ、お前は俺のだけどな。もーそんないっぺんにわくわくしちゃう事言うなよなぁ…そういやお前と派生で絡んだのって天狐と天狗だけだったな。色んな派生有るから悩むよなぁ……封印してた部屋も良いけど、彼処じゃ…何だ。タグ付きだから深く愛しちゃくれない、だろ?(ぼそぼそ)んん~…んー…俺のが、好きぃ…(すり)   (2018/3/31 17:21:24)

長男((んはは、かぁいいな。大丈夫なら良いけど(駆け寄る身体を抱き締めて揺れる尻尾に笑えば頭をぽんぽん))   (2018/3/31 17:22:26)

次男((すまないな…昨日の記憶は既にオレの頭の中へ吸収されていて忘れることはできない仕組みなんだ…可愛かったぜハニー…、普段ももちろん可愛いし愛しいけどな。(双眸閉じた相手の腰へ片手を回して少し強めに抱き寄せ、舌の感触に集中しようとする相手に悪戯な笑みを浮かべれば、するりとパーカーの中へ片手を忍ばせて背筋から腰に沿って身体を愛撫しながら舌へ吸い付いてゆっくりと撫で) 中々会うことがないせいか会うと色々興味深々で聞いてきたり話したりしてくれるな…、ハニーは絶対に渡さないが。…お前が望むならタグ付きでも構わないが、無しの方がお前も安心して深く愛されてくれるんじゃあないか…? (相手の可愛さにきゅん) んんん〜…ンンー…オレのが好きだ…(すりり)   (2018/3/31 17:37:15)

長男  (2018/3/31 17:38:27)

長男((…ん、くそぉ…なんかそれっぽいこと言われる気はしたけどさぁぁ…(舌の感触、熱、時々聞こえる水音に耳の縁を赤くさせ閉じた瞼をぴくりと震わせては不意に直接肌を撫でる手に驚いて肩が跳ねるが嫌がる素振りは見せず、寧ろ身体を預けて寄り添わせ)ずっとお前のこと気にかけてるよ。母さんに頼ってばっかで父さんに申し訳無くなるってさ…それにずっと俺達のこと応援してくれてるし、お前から奪おうなんて微塵も考えてねーから安心しろよなぁ………いや、んと。派生の設定次第なら、さ…タグ付きだって、素直に愛されるけど…(もそもそ呟き)んはは、だーめ…これだけは譲ってやんない。俺のが大好きィ…   (2018/3/31 17:48:58)

次男((察しがいいな…、お前は可愛い、何をしていても愛しい。(赤く色付く耳の縁に小さく笑えば、わざと唾液を多めに含ませて相手の唾液と混ぜ合わせれば水音がよく聞こえるようにしつこく絡ませて、驚きはしても素直に身体を預けて寄り添う相手に瞳揺らし、愛しそうに身体のラインに沿って指先を這わせながら感触を楽しみ) もっと顔を見せてやるべきか…? お前の方が多分会うことも多いだろう、今度会ったら代わりに寧ろいつも嫁と仲良くしてくれてありがとう、と言っておいてほしい、   (2018/3/31 18:04:35)

長男  (2018/3/31 18:08:36)

次男それに応援もしてくれているからな…、奪われることはないとわかっていても、"お前"は可愛くて愛しいから、"オレ"のものだと主張したくなる。……オレはオレだけに見せてくれるお前の姿を大切にしたいから、甘く深く、激しく愛してやれる時はタグ無しで、誰にも見られずに二人っきりの空間で楽しみたいが…(もそる相手の頬ぐりぐり撫で回し) オレだって負けない…、オレのが好きだ、愛してる…   (2018/3/31 18:09:38)

長男((…たまにはもうめちゃくちゃ愛しい、可愛いって悶絶させたくなるけどな(注がれる唾液を混ぜ合いながら水音を鳴らす舌に合わせて己も舌を動かす、耳に響く音や直接身体を這い回る手に肌も息遣いも熱くなり、貴方の背中に腕を回して抱き締め)父さん大好きっ子でもあるから喜ぶと思うよ。んはは、それは直接お前の口から言ってやる方が喜ぶんじゃねーかな。親子水入らずのキッカケを奪うことは母さんしませんよー、と。   (2018/3/31 18:13:31)

長男……やだ、ばか、すき。(貴方の言葉に心臓ぐちゃりんこされるほどの胸きゅんを感じて死んだ語彙力)……んはは…そんならもう答えは最初から決まってんじゃんかー…何なら天狐で童貞殺しのセーター着てやろうか?ちゃんと天狐もお前のものだって…思って欲しいからさ(気持ちよさそうに撫で回されながら気を良くして提案してみて)…いーや俺のが好き。俺のが愛してる…俺の愛情の強さ侮るなよぉー(うりうり)   (2018/3/31 18:18:18)

次男((…それならこれからは悶絶した時も目の前ではっきり言ってやろう。(心の中で悶絶したことなんてもう何回もある。悶絶させたくなる、なんて言われたからにはもう目の前で相手が嫌と言うほど言ってやろうと心に決め。己の舌の動きに合わせて絡む相手の舌に応えてくれることが嬉しくて双眸細め、撫でる手から伝わる体温に瞳揺らして優しく腰回りを撫でて抱きしめながら舌に甘噛みし) …そうだな、今度会った時に、直接オレの口から言った方がいいかもしれない。…オレも好きぃ…。(死んだ語彙力すらも可愛いと思う嫁激愛旦那)   (2018/3/31 18:28:44)

長男((……うん、教えてよ。俺ばっかりお前に殺されんのやだ(貴方の言葉の意図や意味をまだ知らない嫁は自分ばかりが貴方に悶絶死させられるのは腑に落ちない負けず嫌いな嫁。抱き締める貴方の腕に寄り添い甘えて舌や唇のみで擦り合わせる様に口付け交わし)今だってお前のこと気にかけてるよー…探してみ?(くす)いやいや俺のが愛してるしー、すきー…やだやだ、ばか、すき(貴方を直視出来ないと頭をうりうり)   (2018/3/31 18:37:42)

次男((嗚呼…オレの中ではな。お前がタグ付きでやりたいなら合わせる、と一応聞いただけさ。本当はお前もオレと同じ答えなのはわかっていたが、もそもそと呟くお前の姿が可愛くて、つい…。…本当か、着てくれるのか、すき。オレは人間のままの方がいいか?それとも合わせて妖怪に化けようか。どちらにしても中身は"オレ"だからな…"お前"をたっぷり激愛するのに変わりはない。(相手からの提案にパッと顔を明るくさせれば、天狐に直接オレのものだと実感させてやろうと明るい顔の裏で独占欲滲ませながら、鼻先へ口付け落とし) …いいや、オレのが好きだ。オレのが愛して愛して激愛してる…オレの愛情の強さも侮ってはいけないぞハニー…?   (2018/3/31 18:38:02)

長男((そんな、俺だってお前にしか見せたくないし、でもお前が気にしないなら俺だってって、あーもうばか…ついじゃねーわ…(どすどすと軽い腹パン)まぁ天狐ならもれなく尻尾で背中が隠れるしな。それは"お前"に任せるよ、どんな"お前"だって"俺"の大好きだしな…(嬉しそうな貴方に一週間頑張ったご褒美と、名残惜しそうに一度離れ際に口付けて姿を変えてこようとし)んはは…今から別の俺でもめちゃくちゃ愛してやるからなぁ。覚悟しとけよ(鼻を鳴らしてくすりと笑って壊された襖から一旦下がり)   (2018/3/31 18:47:31)

次男((…嗚呼、これからは喜んで教えよう。その代わり嫌でも何でも止めたりはしないからな。(負けず嫌いな嫁には良い機会だろうと頷いて、もう逃がさないし拒否権はないとにっこり。ゆっくりと擦り合う舌を離し、何度か触れ合う口付けを送り、首筋へ顔を埋めて一度優しく口付けてから舌を這わせて強めに吸い付き、所有印残して満足そうに舌舐めずりをし) …うちの子自室持っていたのか…、見当たらないんだが…(初耳) いやいやいや…オレのが愛してるし好きだぞ…(直視できないと察した旦那。それなら直視をさせるべきだとうりうりする相手の頬を優しく包んでぐいっと上に向かせて視線重ね)   (2018/3/31 18:47:33)

次男((…(青いパーカーと天狗の着物見比べ物凄く悩む旦那。人間か一緒に妖怪になるか。…いいや、ここはやっぱり天狗の己も相手のものだと教えようかと着物担いで壊した襖から一旦下がり)   (2018/3/31 18:50:55)

次男((…(下がり…下がり…悩む。やっぱり人間の方がいいのか、それとも妖怪か。妖怪は天狗でいいのか鬼にするべきか…)   (2018/3/31 18:52:47)

長男((…嫌でも?ん?(何かとんでもない言葉を言ったかと一瞬悩んで首を傾けた後に背筋をぞくぞく。首筋に埋まる顔を見下ろして痕を残す貴方に息を詰め、貴方の花が咲かす唇に恍惚な息を吐き)ちゃんと部屋見ていったらわかりやすいメッセージ残してるから見つけてやってよ、父さん(意地悪く笑って)んんんぅ…今は無理、見られないぃ…でも愛してるぅぅ…(視線重ねようとする貴方に双眸を閉じて首を左右に振りながら顔から湯気をぷしゅぷしゅ)   (2018/3/31 18:54:55)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/3/31 18:55:09)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/3/31 18:55:14)

次男((…(決めた、天狗にしよう。今まで天狐と天狗で絡んだだけだったからこそ天狗でも愛してやるべきだと判断してパーカー脱ぎ捨て着物担ぎ)   (2018/3/31 18:58:10)

おしらせ次男さんが退室しました。  (2018/3/31 18:58:16)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/3/31 18:58:43)

天狐……人の子の好みは歴史と共に変わるもんだなァ……こんなんが良いのかァ。(神社で稲荷寿司を頬張っていたなら突如お呼び出し。渡されたのは胸元に刺繍された南蛮文字が読めずに尻尾が特に邪魔に感じながら身に纏った殺すセーター。ただし前後を逆に着た天狐、腹が冷えると腹部を撫でながら首傾けつつ誰が待っているか解らない部屋の襖を開き)   (2018/3/31 19:00:20)

烏天狗………(今日はまったりデー。着物以外に特にあのわんさかした他の装備のようなものは着ずに、着物だけを着て緩めの格好でちらりと生きている方の襖に指一本分の穴を開けて覗けば、愛する天狐へ送った愛情たっぷりセーターを……いや、あれは逆に着ているな。たまには新しい歴史を味わってみるのもいいだろうと童貞殺しのセーターを着た相手を見ることを楽しみにしていたが、背中がセーターの生地で覆われているならすぐに察した旦那様。じわじわと沸き上がる笑いを堪えながら穴から覗いていれば、ハッ気付く。前後が逆ということは前がぱっくり割れてあの着物に隠れた愛されボディも露になっているのでは)   (2018/3/31 19:09:29)

天狐…何だァ。誰も居ねェじゃねェかァ……(普段神社から離れられない身、久しく逢う天狗の貴方との逢瀬を楽しみに着たのに部屋には誰も居らず落胆しながら真っ直ぐ延びている狐耳も下がり、ふさふさ揺らしていた四本の尻尾も床に下がって露わになっている筈の背中はニットで覆われていて。とりあえず腰を下ろして一息つけば非常に際疾い位置まで開いたセーターを見下ろして少しの肌寒さを覚え尻尾を抱いて)寒ィ…あの莫迦天狗ゥ…神様待たせるなんて良い度胸じゃねェかぁ…   (2018/3/31 19:15:15)

烏天狗……ッ…、ッー……(誰も居ないと呟いた相手の狐耳や揺れていた尻尾もぺたりと下がるなら、逢えずに落胆するその姿が非常に可愛くてたまらず、袖でにやける口元を覆いながら相手の可愛さに張り裂けるほど痛む胸を押さえて深呼吸。露になっている筈の背中はやはり覆われていて、これはこれで殺すセーターかもしれないと頷くと、余計なものを着ていない分音も立てることなく忍び寄れることをいいことにそろりそろりと忍び足で相手の背後へ近寄ろうと一歩、また一歩と近付くが、既に己は相手に早く触れたいと全身が悲鳴を上げていて痛いほどに鼓動は速まり)   (2018/3/31 19:25:13)

天狐………(敏感な聴覚が微かな息遣いと心音を拾えば、一人じゃないと解り。すん、と鼻を鳴らせば逢いたくて焦がれた貴方の匂い。気配を殺して物音をなるべく立てない様に歩んでくる貴方、普通の人間なら気付かないが己は神格高い天狐様。このまま知らない振りをして貴方がどう動くかと楽しみに口元を微かに笑み。普段長い真紅の着流しで隠れている肌が無防備に覗いているのは落ち着かないなと内腿擦り合わせて早く捕まえに来ないかと尻尾を抱く腕緩め)   (2018/3/31 19:30:36)

烏天狗………おそ松……(相手は聴覚や嗅覚が敏感なことをすっかり忘れ、気付かれていないと身を低くして背後へ忍び寄れば、両手を伸ばしてするりと指先を身体に這わせながら後ろから抱き締めると、前は無防備なせいか指先に感じる柔らかい肌の感触や色に久しく逢うにしては刺激が強すぎると喉鳴らし、耳元で甘く 天狐 とは呼ばずに名前で呼んで、首筋へ口付け落とし)   (2018/3/31 19:40:06)

天狐ッ…遅いんじゃねぇかァ、カラ松…焦らすなんて相変わらず意地の悪い男だなァ…(貴方が来ると解っていても後ろからじゃあ何するか、どう動くかは解らない。千里眼を使って見る事は出来るがそれは面白くない。貴方は神の真名を呼ぶに相応しく、咎めたりはしない。その声が敏感な聴覚を刺激するとふわっと毛が逆立って耳の先が震え、抱き締める腕に背中を預け、触れる手に此方も身が強張り乱れそうな息を殺し、首筋に送られた接吻に肩を震え)   (2018/3/31 19:49:29)

烏天狗こんな意地の悪い男に惚れて愛してしまったのは偉い偉い神様でもある天狐、おそ松だろう…?(普通の人や妖怪は神の真名を軽々と口に出すことは許されない。もちろん、軽い気持ちではなくても、真名を呼ばずに天狐様と神の名を呼ぶ。だからこそこうして真名を呼び、貴方は己のものだと主張をするように独占欲を滲ませて、神という存在を越えて愛し合う関係だと固い壁を乗り越えてきた。ふわっと逆立つ毛や震える耳の先に満足そうに双眸を細め、強張った身体を溶かし宥めるように優しく両腕で包み込んで、露になった肌の感触を楽しむように丁寧に満遍なく身体を愛撫し、首筋へ送った接吻の上へ唇を重ねて小さく吸い付き)   (2018/3/31 20:04:45)

天狐  (2018/3/31 20:09:23)

天狐嗚呼…そう云われちゃあ何も云えねェ。惚れた弱味にゃあ敵わねェなァ……っ、カラ松…触り過ぎだァ…この可笑しな着物は何だ、もう少し暑い時期で良いんじゃ、っ…んぅ…(神の寵愛を受ける貴方だからこそ、名前を呼ぶ事を許している。そうして貴方の独占欲を満たせば同時に己も貴方の愛情に溺れられる。例え貴方が妖でも人でも心が惹かれたのだと、触れ回る手がいつもの着物と違い、まるで触ってくれとばかりに開けた空間から貴方の手に羞恥心覚えて少し冷えていた肌も熱くなるのを感じ、一度触れた首筋へ吸い付く唇に肩を竦め)ン、ぁ…   (2018/3/31 20:18:00)

烏天狗触り過ぎもなにも…本来隠れている筈の前がこんなに無防備ではな…まるで触って愛してくれと言われているようで、つい触れて愛したくなる…、この可笑しな着物はバックレスセーターというらしい、確かに暑い日にはぴったりだが…どちらにせよすぐ熱くなる…(触れ回る手や可笑しな着物に羞恥心を覚える相手を見るのは楽しい。次第に熱を帯びてくる体温を指先から感じながら、胸元へ片手を這わせてやんわりと片方の胸を手の平に包んで軽く揉み、他とは異なる胸独特の感触を楽しんで突起に触れるなら、どこまで相手が羞恥心に堪えられるかと面白げに小さく笑って、小さく吸い付いていた首筋へ薄い皮膚をちぎるように強めに吸い付いて所有印を身体に刻ませ)   (2018/3/31 20:35:07)

天狐  (2018/3/31 20:37:56)

天狐手前が送ってきたんだろうがァ…己ァ、そんなつもり、じゃ…っ…ばっくれす、せえたぁ…なんだそのややこしい名前ェ…っ…カラ松…くぅ、ふ…っ…あ、ぁっ…はぁ、あんま、見えるとこにつけんなァ…ッ…(貴方の言い回しに着方もよく解らないまま着た結果前後が逆になり。貴方の指が触れる度に触れた処から熱くなって狐耳を益々下げて肌は紅潮していき、胸を撫でて突起を愛でる指先に応える様に硬く尖り。恥ずかしさからか身体を小さくして尻尾をぞくぞくと震えさせ、首筋に吸い付いて華を咲かせようとする貴方にやんわり咎め)   (2018/3/31 20:46:18)

烏天狗少しも期待してくれなかったのか… オレは期待していたが…? バックレスなセーター、だな…、バックレスは背中が大きく露出した服のことだ…本当は前は隠されている筈なんだがな…随分と大胆じゃないか。(相手がわかりやすいように説明をしながら、前後が逆のことを伝えるとよくわからないまま着たことをわかっていながらわざと随分と大胆だなんて悪戯な笑み浮かべ。ぱっくりと大きく開かれた前、綺麗な白い肌が露になる中でも色付いた突起は色気を増し、面白いように赤く紅潮する肌にその体温を感じながら応える硬く尖った突起を摘んで押し。小さくなる身体はまるで女子の様で愛らしいと抱き締める片腕に軽く力を込め、わざと見えるところにつけているのだと双眸を細めるなら、見えるところは駄目なのかと首筋へ噛み付いて独占欲を露わにし)   (2018/3/31 21:03:44)

天狐  (2018/3/31 21:06:43)

天狐…っ……聞くんじゃねぇよ、察しろォ……手前は相変わらず南蛮語に詳しいなァ…己にゃさっぱりだぁ……な、に。おい、離せェ、着直すから、ぁあ、うっ…んぅ、おい、から、っ…まつ、ぁ、う…ッ…(貴方の返事に小さく唸り尻尾がふさふさと揺れ。わかりやすい説明を聞いた後に漸く前後逆だと理解すれば耳まで赤くなり貴方の腕の中で暴れ出すが尖る突起を摘ままれて色付いた吐息が漏れ、悩ましげに眉顰めれば唸る様な嬌声を囁き。首筋に噛み付かれて背中を丸めて身体を逸らそうとしながら、今はただこの着物を着直したい一心に狩られて)   (2018/3/31 21:12:37)

烏天狗…してくれていたんだな、尻尾が素直だ。……いいや、着直さなくていい、そのままでいてくれおそ松…、よく可愛い身体が見えてオレは好きだぞ。(説明を理解したのか耳まで赤く染まる相手に小さく笑い、着直すと暴れる相手に脚を絡ませ強く抱き締めれば暴れる相手を押さえつけて突起を捻り指の腹で優しく愛撫してやりながら、意地でも離すつもりはないとしつこく身体を絡めて足の爪先から太腿まで辿るようにゆっくりと片手で撫でてセーターの中へ忍び、付け根を撫で回し)   (2018/3/31 21:27:49)

天狐  (2018/3/31 21:30:32)

天狐…黙ってろォ…嫌だ、ぁ…罰当たりだぞぉ…己は、ぁ、恥ずかしい、っ…はぁ、う…カラ松…ッ…ぅ、うぅ、ん…(とことん意地の悪い貴方に悔しさと羞恥心で顔を赤くなると耳をずっと下がり、尻尾をずっと小刻みに揺らし。付け根に伸ばされた指先、久し振りの触れ合いに中心は反応見せていて気付かれまいと腰を揺らし)   (2018/3/31 21:35:32)

烏天狗…強く願えば当たらないさ、お前に触れて、愛してやりたいんだ。…可愛い、愛しい、と愛したくて、可愛がりたくてたまらない。…なあ、いいだろう、おそ松。(赤い顔に下がる耳、口には出さずとも身体は素直だと揺れる尻尾を見て満足そうに瞳揺らし。付け根からゆっくりと手を進み入れ、今回はちゃんと下は履いているのかと中を探るように指先を這わせてみようか)   (2018/3/31 21:49:30)

天狐  (2018/3/31 21:52:50)

天狐っ…くぅ、ん…カラ松、っ…手前の前じゃあ、己も…ただの狐だなぁ…はぁ、っ…(罰なんて本気で貴方に当てるわけは無くてこんなに求めて愛されて、貴方と過ごすこの愛しい時間は己の立場を忘れさせて。指先は今着ている着物以外の布は身に着けていないのが解るだろうか。理由は単純に、下履きの布が見えて不格好だったからという理由と、期待も込めて脱いできた様子)   (2018/3/31 22:00:03)

烏天狗……ただの狐じゃない、御前はオレの大事なたった一人の妻だ…、確かに狐ではあるが…狐の中でもずっとずっと特別な愛しい愛する狐様だな。(愛し合えれば立場なんて縛るものは関係ない、相手は自分の大事な愛する人なのだと伝え。ふと這う指先はどこまでも布の感触はなく、もしやとても薄い布なのかと臀部へ指先を這わせれば、何一つ履いていないことに気付き、どこまでも大胆な嫁に頬を赤らめて、この際何も言わなくてもいいだろうと敢えて履いているのが現代の着方だと言わずに中心へ指先を伝わせ)   (2018/3/31 22:12:39)

天狐  (2018/3/31 22:18:28)

天狐よせ、照れるだろぉ…手前も、己の自慢の"旦那様"だぞォ…手前に愛される、この世で一番幸せな狐だぁ…(あの日の命の恩人に此処まで深く溺れ、愛されるなんて思わず、何が起きるか解らないものだと愛おしげに微笑んで。貴方の手が下半身を這う手に尻尾が反応し、身に纏っていないのを確認してると知らずに身体を疼かせ、中心に触れた手に腰がびくりと震え)ッ…んん…   (2018/3/31 22:22:53)

烏天狗……嗚呼、それなら、今夜はその自慢の"旦那様"に愛されて、感じて、可愛く鳴いてくれるよな…おそ松。(愛おしげに微笑むその笑みが、これからどう崩れていくのかと小さく微笑んでゆるりと抱く腕を緩ませ、ぽん、と己の膝を叩いて向かい合って座るように視線で訴えれば、可愛い可愛い相手も抱かれることを意識するだろうか)   (2018/3/31 22:36:49)

天狐  (2018/3/31 22:37:44)

天狐……それと、これとは…話が違うだろォ…(貴方の言葉には可愛く鳴く、という行為に頷けずに込み上げる羞恥心に視線を逸らして曖昧な笑顔を浮かべ。散々身体を熱くして煽った手が離れて振り向くと今日初めて見た貴方の衣装がいつもと違う寛ぐ用の着物なら思わず普段との違いに胸が締め付けられて一旦顔を逸らし、その間も四本の尻尾が頻りにもふもふ揺れ。軽く咳払いをしてから振り向くと開いたままの空間が恥ずかしくて尻尾で隠しながら膝に跨がると貴方を見下ろし、物欲しそうに唇見つめ)   (2018/3/31 22:43:47)

烏天狗…なあに、可愛く鳴くことを意識しなくてもいいさ、全てをオレに預けて愛されて、愛情を感じてくれれば上出来だ…(可愛く鳴くことを意識せずとも、相手は何をしても可愛いのだから問題は無いと笑み浮かべ。ふと振り向いてくれたと思えば一旦顔を逸らされ、首傾げつつ声を掛けようと口を開いた途端、再び振り向いて尻尾で開いたままの空間を隠しながら素直に跨り見下ろす相手に裂けるほど強く胸を締め付けられ、物欲しそうな瞳に悪戯心が疼くと、前を隠す尻尾へ顔を寄せて接吻を送り、片手で優しく身体のラインに沿って愛撫し)   (2018/3/31 22:59:23)

天狐  (2018/3/31 23:01:25)

天狐…お手柔らかに……手前の愛情は、過激だかんなァ…(何か言いたそうな顔が何となくその先の言葉は予想は出来て思わず赤くなり。いつも逢うときとは違う衣装の貴方は目に毒、その立派な黒い羽根が無ければ人の子と変わらない姿で思わず熱っぽく見つめてしまい。尻尾で肌を隠していると口付ける貴方にぴくっと震えれば口吸いを求めているのに応えない貴方に唇を尖らせると、尻尾を四本もふもふ揺らして貴方の顔を胸に押し付けその身体を尻尾で包んでもふもふの毛触りの尻尾と素肌に貴方を押し付け、こうなれば意地でも口吸いさせるものかと考え)   (2018/3/31 23:09:12)

烏天狗…そうか…? オレとしてはもっと過激にしてもいいんだが…(余計なものを着ていない分、より深く相手を感じることができ、降り注ぐ熱い視線にくすりと笑うなら、着ている着物の帯を軽く緩めて崩し。口付けに応えない己にどう反応をするのかと待っていれば不意に胸に顔を押し付けられてそのまま尻尾で包まれ、可愛い拗ね方だとにんまり笑み深めれば、受けて立つと言わんばかりに胸元へ口付け落とし吸い付いて痕残し、そのまま舌先を素肌に這わせると、突起を包むように舌を這わせて甘く優しく吸い付いて)   (2018/3/31 23:23:47)

天狐  (2018/3/31 23:25:40)

天狐……手前は、いつも加減していたのかァ…(貴方の返事に耳を疑えば思わず耳をピンと延ばし、普段露出を控えた格好の貴方は崩された衣装から見える素肌に胸が高鳴って。強く抱き締めて今夜は口吸いしてやらないと幼稚な意地を見せるのも貴方の前だけ。すると不意に胸に触れる舌や唇にびくっと肩を跳ねさせ、外気に晒されたままで冷えた突起を包む熱い舌に背筋が痺れて息を震わせ耳を垂れさせ)んぁ、あっ…ぁ、あ…   (2018/3/31 23:32:04)

烏天狗…過激派だからな…、愛する嫁がオレを全身で感じて、激しく乱れて、たくさん喘がせて、死にそうだと嫌がるくらい快楽に溺れさせるのが好きなんだ。…可愛いじゃないか、過激にすればするほど狂うくらい激しく乱れる姿…(強く抱き締められるとその分相手を身近に感じ、大好きな匂いを堪能することができるなら、どんなに相手が足掻こうと必ず口吸いはするのだと楽しそうに双眸細め。相手の弱点を攻めるのは実に楽しい、跳ねる肩や漏れる甘い声に喉鳴らし、黒い羽根で相手を覆うように包んでもっと傍にと抱き寄せ、硬く尖った突起を愛するように強めに吸い付き甘噛み、抱き寄せる片手を開いた服の中へ忍ばせて優しく腰を撫で)   (2018/3/31 23:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/3/31 23:53:28)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/3/31 23:53:46)

天狐((此奴が噂の妖かァ…(身体に絡む回線捕まえ))   (2018/4/1 00:03:02)

烏天狗((…(捕まった回線を相手の尻尾にせっせと巻き付け)   (2018/4/1 00:04:09)

天狐嗚呼、わかった…もう何も言うなァ…知ってんだろォ…手前の言霊にゃあ、弱いんだァ…(貴方の言葉一言一句が刺激的で過激で狐耳をピクピク揺らして困った様な表情は肌を赤く彩り。そんな貴方の愛欲溢れる言葉は身体にも心にも毒だと双眸潤ませ。貴方の羽根にも抱き締められると逃れられなくて突起を愛する舌や唇が気持ち良くて悶えて喘ぎ)ふあ、ぁっ…んぅう、ぁ…からまつ、ぁ、あっ、あぁう…   (2018/4/1 00:19:19)

天狐((ひ、ぁっ…おい、やめろォ…(尻尾に強く絡む回線にぞくぞく震え上がる声を抑えて))   (2018/4/1 00:20:19)

烏天狗弱いと知っているから余計にいじめたくなるものだろう…、愛しているから、尚更…(赤く色付いた肌に愛しそうに口元緩ませ、逃れることもできずに己という檻に閉じ込められた相手に満足そうに喉を鳴らして、耳に響く甘い喘ぎ声に心地良さそうに突起に八重歯を食い込ませて、中からセーターの生地を引いて腰まで捲り上げれると、布を押し上げてすっかり硬くしまった中心を布越しに相手の後孔に押し付けて軽く腰を揺らし) …おそまつ、…おそ松…、ん…、すきだ…、愛してる…   (2018/4/1 00:29:10)

烏天狗((…妖怪でも欲には勝てない…(つまり可愛い相手の反応が見たくてやったと言わんばかりに尻尾へ口付け、I LOVE YOU)   (2018/4/1 00:32:03)

天狐…からまつ…(貴方の愛情を心や肌で感じながら己も言葉を返したいのに貴方から与えられる愛撫に考える余裕を奪って身も心も貴方の愛情の熱で蕩けそうになり。食い込む八重歯は痛みよりも快感が強く、セーターを引かれて尻尾を震わせ、臀部に感じる熱に身体を強張らせ)からまつ、っ…なんで、もうっ…こんな、硬くなッて…   (2018/4/1 00:40:15)

烏天狗…さあな、よく考えてみろ…、こんな大胆な格好で…素肌を露にして、何時間も一緒にいたら…な…? (舌の表面を使って丁寧に突起を舐め上げれば、こんなに硬くしたのは無防備な相手が傍にいて愛してくれるからだと双眸細めて舌舐めずりをし、着物自体の生地が薄い分布越しでも相手の臀部に触れる感覚が伝わってくるなら、後孔へ中心を擦り寄せて熱い息漏らし)   (2018/4/1 00:50:24)

天狐((ふざけんな、外せェ…(四本の尻尾に複雑に絡む回線に腰が何度も跳ね))   (2018/4/1 00:51:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。  (2018/4/1 00:59:15)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/4/1 00:59:19)

烏天狗((…可愛いぞ、おそ松…(語尾にハートがつくほど愛しそうに相手の傍に寄り添い、尻尾の付け根を優しく撫で)   (2018/4/1 01:04:58)

天狐はぁ、んっ…からまつ、っ…どこまで、おれを喜ばせる気ィだぁ…(突起を噛んだり舐めたりする舌に身体を震えさせ、次第にぐったりと身体を寄りかからせ。貴方の中心を後孔に感じると早く繋がりたい衝動に狩られ、あんまり良くないが神通力を利用して硬く閉ざしていた後孔を熱く柔らかくし、中心を臀部に挟んで腰を上下に揺らし)からまつ、からまつ…からまつぅ…   (2018/4/1 01:06:14)

天狐((ンンッ…ばか、外せよォ…(寄り添う貴方に力無く寄りかかって尻尾を垂らし、付け根撫でられるとぞくぞく))   (2018/4/1 01:16:18)

烏天狗どこまでも…喜ばせて、満たしてやりたい…(ふと軽くかかる重みに顔を上げれば、ぐったりと身体を預ける相手の額へ口付け落とし、中心を挟み上下に揺らし刺激を与える相手にぞくりと自身から先走りを溢れさせて、中心を覆う着物を引いて捲り上げると、擦れる間に感じる熱く柔らかい感触に自ら柔らかくしてくれたのだと察すればその可愛らしさに口元緩ませて、揺れる腰を利用して先端を後孔に押し当て) …おそまつ、…オレのおそまつ…   (2018/4/1 01:26:54)

天狐……愛しい、愛しい御前様…愛してる…(愛しい言葉と額への口付けてくれる貴方を至極愛しそうに見下ろし。発情した獣の様に恍惚に瞳を濡らして貴方を見つめ、尻尾を緩慢に揺らしていると後孔に触れた硬い貴方の熱に溶けそうな程の熱さが、その中心に伝わるだろうか)からまつ…からまつ……繋がりたい、…奥まで深く、愛して、溶かして、ほしい…   (2018/4/1 01:34:07)

烏天狗……ッ……、おそまつ……不意打ちはずるい…(御前様。甘い言葉と共に耳に入る愛しい呼び方に薄く目を見開いて顔を赤く染めれば、強く強く締め付けられる胸に、心臓に、照れくさそうにふにゃりと笑み浮かべ。恍惚な表情、揺れる尻尾、中心から伝わる熱い熱い中の熱に興奮したように熱い呼吸を繰り返し、相手の臀部の下へ両手を添えて軽く持ち上げてやれば、浮いた臀部の後孔の中に入るようにそのまま大きく勃起した中心の上へストンと落としてやろうか。) ………おそまつ…、おそまつ……愛してる、…好きだ…   (2018/4/1 01:49:14)

天狐  (2018/4/1 01:51:24)

烏天狗((…可愛いから、やだ…(力無く寄りかかる身体を優しく抱いて耳元で囁けば、付け根から一本一本丁寧に愛撫して感触を楽しみ)   (2018/4/1 01:51:55)

天狐……そりゃあ、手前もだろう…(貴方の反応は表情は愛おしくて一瞬双眸を開けば次に切なく胸が締め付けられてふにゃりと微笑む表情が愛おしく。火を主とした属性が関係しているのか粘膜は熱く、貴方によりふわりと一瞬浮いたと思えば神通力で解しても貴方の中心の圧迫感に身体を仰け反らせ尻尾が上向き、隙間無く包み込むと締め付け)はあぁ、んッ…うぅ、あ…からまつ、っ…おおきいッ…ッ…はぁ、…   (2018/4/1 02:04:50)

天狐((ッ、ばか…ん、尻尾やめ、ろ…(囁く声に耳を垂らして愛撫する手に尻尾は喜んでふさふさ揺れ))   (2018/4/1 02:16:23)

烏天狗………オレはいいんだ、旦那だから…(相手からの言葉には確かにと一度頷いた後に、旦那だからいいのだとご都合解釈。根元まで包むようにぴったりと密着する中には火傷をしそうな程ではなくとも一瞬で溶けそうなほど熱く柔らかくて、一気に押し寄せる中心から伝わる快感にビクリと身体を震わせて少量の白濁を放ち熱い息を吐くと、隙間無く密着する中を広げるように腰を揺らして奥を撫で) …ッ、ぅ……ん、…ッ…は、ぁ……熱……   (2018/4/1 02:19:55)

天狐っ、ずるいなぁ、御前様ァ…っ…あぁ、ん…(そこは平等だろうと言いたそうに見つめるが奥へ奥へ深く入り込んで身体の奥を貫く熱を包み込んで息を吐き。不意に胎内で脈打つのを感じれば少量の白濁を感じた後、揺れる腰に合わせて自らも腰を揺らし。抱き締める腕に力を込めて貴方の羽根の付け根に引っ掻いて、腰を引く度について行く様に締め付け)んぅ、あっ…ぁ、ひろがる、からまつの、おおきいっ…ぁう、あっ…   (2018/4/1 02:30:18)

烏天狗((…身体は素直だぞ、おそ松…、ちゃんと喜んでる…(喜ぶように揺れる尻尾に愛しいそうに双眸細め、絡んだ線を解いて乱れた毛並みを手櫛で撫でて整え、一本を寄せて口付け落とし)   (2018/4/1 02:33:06)

天狐((っ、変なこと言うんじゃ無ェ…(回線が解かれるとホッとし尻尾を愛でる貴方に所作は綺麗だと見とれ))   (2018/4/1 02:36:51)

烏天狗ずるくても、何でもいいさ…ッ、…お前が愛してくれればそれでオレは幸せだからな…(奥深くまで入り込んだ中心で甘やかすように奥を小突いて中に放った白濁が流れるのを感じながら熱い熱に中心は喜んで先走りを漏らし、抱き締めるその腕の力が強くなるのと共に背の羽根の付け根を引っ掻く相手はまるで逃げ場のない狭く熱い快感に苦しむ様で愛らしく、引く度に中心を包んだ中に締め付けられる感覚にぞくりと瞳揺らして締まる中に逆らうように先端で奥を抉り押し広げ) おそまつ…、オレの可愛い、大事なおそまつ……、ッ…、   (2018/4/1 02:45:04)

天狐  (2018/4/1 02:51:46)

天狐御前様、っ…んぅ、あっ…おまえさま、ぁっ、あっ…きもちいい、っ…(貴方の言葉や表情が狂おしい程愛おしくて恍惚な表情で見つめると白濁と先走りが熱い粘膜で混ざり合って滑りを良くして締まる度に主張する貴方の中心に抉られると挿入口は頻りに震え、胎内が貴方の中心に馴染んで広がるのを感じて余裕無い息を繰り返し)からまつ、んぁ、あっ、うぅ、んっ…かぁ、らっ…からぁ、あっん、んぅうっ…   (2018/4/1 02:57:24)

烏天狗((…でも可愛かった、撫でられて気持ちいいことを実感しているみたいで…(所作は綺麗なんて思っているのか熱い視線を感じれば、小さく笑って双眸細め、口付けた尻尾に大きく口を開けて噛み付いてみようか)   (2018/4/1 02:59:44)

天狐((…御前様に触れられて感じない所なんざ無ェよォ…ッあ、ん(優しく撫でるだけなら良いのに強い刺激には弱くて耳を垂らし、噛み付かれるとぞくっと震え))   (2018/4/1 03:04:02)

烏天狗…おそまつ、…おそま、つ……、お前の中も、熱くて…柔らかくて、……しっかりオレの中心に密着して、愛してくれて…、すごく、気持ちいい…(甘く愛しい表情で見つめるその視線に、気持ち良さそうに双眸細めて相手を見つめ、熱く蕩けた中を愛してやればやるほど頻りに震える入口に喉鳴らし、余裕なく漏れる呼吸音がより興奮を高まらせて、優しく腰を撫でてやりながら少し身体との間を空ければ、ぴったりと密着する結合部やその中から漏れる水音が相手も見えるだろうか) …おそまつ、…わかるか…、ちゃんと、奥まで繋がってる…   (2018/4/1 03:17:26)

天狐  (2018/4/1 03:20:45)

天狐うぅ、あっ…おまえさま、も…おおきく、て、ぁっ…かたくてっ…はぁ、っ…ずっと、このまま、つながって、いた、い…んう、ぁあ、あっ…!(見つめる双眸に羞恥心を感じる反面興奮を覚えて感じ、発情から一層身体は熱くなり肌は赤く染まり、抽出される度に刺激的な愛情に身体が貴方を求めて締め付け。僅かに開いた身体の隙間に視線落とすと繋がる部分に喉を鳴らし)はぁっ…あ、っ…ひわい、だなァ…ンッ、からまつ、あぁ…もっと、おれをかんじ、て、ほし…ぁ、んっ   (2018/4/1 03:27:38)

烏天狗…ずっと繋がっていてもいいんだぞ、おそ松…、何もかも忘れて、一心不乱に…もっと夢中になればいい…(触れ合う肌から伝わる火照った身体の体温、色付いた肌に恍惚な笑み浮かべ、もっとだと求めるように締まる中に舌舐めずりをし、脚の付け根へ片手を添えて広げさせ、中心で中をなぞり敏感な場所へ中心を触れさせれば、先端を押し当てながら膨らんだ場所を擦って刺激を与え) これくらい卑猥な方が面白いじゃないか…、ッ…、おそまつ、もっと…もっと、お前を感じたい…   (2018/4/1 03:41:25)

烏天狗((…それじゃあまるで全部が性感帯のようだな…、可愛くてオレは好きだぞ、おそ松 (全部が感じるなんて言われれば、まるで全部が性感帯のようなもので触れたところから自分色に色付いていくみたいだと愛しそうに笑み浮かべ、甘噛みをしながら垂れた耳を優しく撫でて)   (2018/4/1 03:46:52)

天狐  (2018/4/1 03:47:05)

天狐おまえ、さまぁ…んゃ、あっ、あぁう、あっ…もっと、おれをっ…あぁ、ンッ(熱い粘膜と、強い霊力が貴方に伝わるだろうか。貴方の仕草を見つめるとその唇を熱心に見つめてしまい。体勢が変わるならその一番弱い膨らみを押し潰されて背中をしならせるなら同時に中心から白濁を放ってしまい、思わず肩を掴み)はぁ、う、あぁぁあっ…から、っ…そこ、は、ぁっ…んっ…   (2018/4/1 03:51:11)

天狐((……手前のせいだぁ、責任取れェ(貴方の言葉にじわじわと赤く染まっていくとその顔を隠す様に顔を懐に埋め、噛む歯も撫でる手も気持ち良くて肩を跳ねさせ))   (2018/4/1 03:56:01)

烏天狗おそまつ…、もっと…感じたい…、お前の身体の隅々まで、余すこなく…(中心を包む熱い粘膜に中心は敏感に反応し、それだけではなく他に感じるのは強い相手の霊力。快楽に溺れる中で無意識に放ってしまうのかと中心から伝わる快感と共に、霊力も相手のものならばと喜んで受け入れて、熱く刺さる視線にしないと拗ねていた口吸いをやっとする気になったかと相手を見上げて誘うように唇を舐めて濡らし。一番弱い甘い場所を刺激した途端、中心から放たれた白濁が身体に飛び散るなら、片手を相手の中心に伸ばしてまとわりついた白濁を抜き取り、指先につく白い愛濁を舐め取って喉へ流し、もっと感じたい、もっと感じさせたいと疼く身体、騒ぐ欲に任せて強引に相手を押し倒し、尻尾に負担がかからないように腰を持ち上げてやりながら弱い場所を小突いて甘やかして愛撫し) …おそまつ…、もっと、たくさん…いっぱい感じてくれ……   (2018/4/1 04:05:36)

烏天狗((もちろん、喜んで責任は取ろう…、お前の身体も心も全てを惚れさせて性感帯にしてしまったからにはもっともっと触れて愛してやるべきだな。(懐に埋まる可愛くて愛しい存在に楽しげに空いた片腕で相手を抱き寄せ、付け根に爪を立ててじゃれつき)   (2018/4/1 04:08:37)

天狐  (2018/4/1 04:11:36)

天狐からまつ、ぁ、はっ、あぁ、ん…あぅ、うーっ…ん、んぅ、っ…(力が制御出来ない程の快感で溢れる霊力は貴方の糧になるだろうか、身体の外も中も熱くて生理的に浮かぶ涙、誘う様に唇舐める貴方に惹き寄せられると唇を重ねて啄み。達したばかりの中心を搾る手を白く汚すならそれを舐める貴方に神格化した獣の体液は血でも精子でもそれは力を与えるもので。達した消耗が激しくて休みたいと言う前に押し倒されると双眸見開き、甘い膨らみを愛撫する先端に下腹部が疼いて強い快感に襲われ)ひぃ、あ!ぁ、っ、あぁあ、ん!待っ、あ、だめ、だめっ、あ、だめ、だ…ぁ、きもちぃい、の、おかしくなっちま、あぁっ…!   (2018/4/1 04:19:55)

烏天狗…おそまつ、…可愛い……、かわいい…(溢れる霊力は制御ができないほどそれだけ相手が快感に溺れている証拠。この強い霊力を目当てに引く手は多々いる中、自分だけを選んで、自分だけをこうして愛してくれる相手はたまらなく可愛くて、愛しくて。普段泣くことのない相手の瞳から滲む涙にぞくりと瞳を揺らし重なる唇に甘噛み、体液をこうして摂取することも可能なのだということがわかれば、もちろんその分相手を引こうと伸びる手を叩いて相手を独占して愛したい気持ちは溢れ、相手の精子は愛しい存在の体液だからこそ甘く感じ。己はタチとネコという言葉で表せばタチの立場、達した消耗が激しく休みたい気持ちは重々に理解していてもそこで休めとあっさり許してしまうのは勿体無い。一つも緩むことのない己の身体は相手から注がれた霊力もあってかへたばることはなく、寧ろもっと喰いたいと興奮した荒い呼吸を繰り返し、嫌がる姿も可愛らしいと片脚を持ち上げて開かせて甘い膨らみに強く腰を打ち付けて繰り返し刺激を与えてやりながら乱れる姿に恍惚な笑み浮かべ) ……もっと感じさせてくれるんだろう…? へたばるにはまだ早いぞ、おそ松……   (2018/4/1 04:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/4/1 04:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。  (2018/4/1 04:59:24)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/4/1 07:52:00)

烏天狗…(ドアッハッッ、気付かぬ間に寝ていたと慌てて起き上がれば、不意に強い衝撃にビクリと身体跳ねさせ、ちらりそちらを見れば寄りかかった相手を抱き締め根元まで繋がったままぐっすり眠っていたようで。相手の心地良い眠りを邪魔をすることもできず、中心を抜こうとする手は迷子の手。しばらくは繋がったままでも大丈夫だろうともう少し甘えてこの温もりを堪能しようと炬燵の卓袱台へもたれかかり、ただでさえ長い時間相手のまだ熱く柔らかい中に閉じ込められてパンパンに中心が膨れているのに下手に動かして中を圧迫するのは可哀想だと珍しく甘々行為過激派組織の旦那の優しさをここで滲ませ、時々きゅっと締まる入口に可愛い可愛いと頭上にハートを飛ばして優しく臀部を撫でて額へ口付け落とし、もう少し眠りについていようか)   (2018/4/1 08:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。  (2018/4/1 08:21:31)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/4/1 12:06:05)

天狐ん゛ん…あッぁ…!?(強過ぎる快感により飛んだ意識、そのまま眠りに落ちた様で目が覚めると繋がったままというのを忘れて甘い膨らみを圧迫しながら深く繋がっているのに気付いてぞくぞく痺れ。寝起きで敏感な身体には強い刺激と眠ったままでも硬く雄々しいままの貴方の中心に妖だからか、己の霊力に宛てられたせいかは解らず。所謂対面座位のまま眠っているからか離れるには一度抜くしか無く、腰を上げていくが貴方の中心の質量に震え)はぁ、んっ…深いとこ、までっ…入りすぎ、だぁ…(三角の狐耳もへたりと下がり、尻尾も快感で常にひくひく震え)   (2018/4/1 12:16:21)

天狐(ゆっくりゆっくり、起こさない様に抜いていこうとするが、貴方の表情が少し熱っぽく変わるなら寝ていても感じているのかと思い。そういえば昨晩は結局貴方はちゃんとイッていないのを思い出し、抜こうとしていた腰をゆっくり下ろし)くぅ、んッ…も、しかたねぇ、だんなさま、だなぁ……ぁ、うっ…(射精させた後ならこの質量も落ち着くだろうと考え、頭を抱いて腰をぎこちなく揺らす。神社の執務に追われていたのも有りこういう性行為は慣れていないながら快感を感じられるのは貴方への気持ちがあるおかげか。最初はぎこちなかったが徐々に腰を揺らす速度上げ)ンッ、ンッ、あぁ、…おまえさま、ぁ、あっ…   (2018/4/1 12:21:28)

天狐((ちょっと眠ってしまった天狐))   (2018/4/1 13:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/4/1 14:20:55)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/4/1 15:18:53)

天狐((何度も意識が飛ぶ天狐))   (2018/4/1 15:22:32)

天狐はぁ、っ…ぅ、ん…おまえさま、ぁ…あ、あっ、ぁあ、んっ…(人間よりも熱い胎内で貴方の中心を擦り、一晩中繋がっていたのも有り粘膜は貴方の形に馴染み、何処を擦れば気持ちいい処に触れるかというのも解るなら甘い膨らみ部分を擦る様に抽出し、息を荒げながら犬歯を覗かせて擦り上げていく最中大きい絶頂の波が近付くのを感じて頻りに粘膜を絡ませて締め付けると胸板を逸らして白濁を出さずに達し)は、っ…う、っ…なん、か、くる…っぁ、あ、――――ッ…!   (2018/4/1 15:30:10)

天狐な、っ…ぁ、あっ…(射精した時とは異なる絶頂に頭や身体が追い付かず目の奥でちかちかと光が弾け、痙攣は止まらずに貴方の中心を締め付けるとその窮屈な粘膜に耐え兼ねた貴方の中心から白濁が放たれるとそそがれる勢いにもびく、びくっと跳ね。力が入らない身体は貴方にしがみついて痙攣や絶頂の余韻が納まるのを待って、息を震わせ)   (2018/4/1 15:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/4/1 17:36:36)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/4/1 19:33:18)

天狐はぁ…気ィ飛んでたわぁ…(繋がっていたまま気を失ってしまえばすっかり日が暮れており。普段から余程疲れているのだろう長である貴方の寝顔を飽きない双眸で見つめるなら、繋がったまま貴方の注がれた種を感じながら眠る貴方の唇を何度も奪い)"御前様"…毎日お疲れ様だァ……   (2018/4/1 19:36:24)

天狐((また手間が此処に来た頃に顔出すかぁ…これじゃあまた寝ちまいそうだぁ…(くあぁ、))   (2018/4/1 19:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/4/1 20:11:39)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/4/1 23:00:41)

長男寝るときはこっち…こっち……今夜はお前も、もう休んでるんだなぁ…良い休日になった?毎週貴重な休み、一緒に過ごしてくれてあんがとなぁ(布団被ってもそもそ)   (2018/4/1 23:01:57)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/4/1 23:06:19)

次男すまん…お前の自室に閉じ込められたのが一匹いるが気にしないでくれ…(1時間ほど前にお風呂場で目覚めたことは言わないでおこう。ぽっこりと膨らんだ布団の隣へごろりと寝っ転がり、相手の頭わしゃりんこ)   (2018/4/1 23:08:49)

長男んぇ、あっ!気付かなかったー…ごめんな、カラ松~…今日はお風呂で寝てない?(隣に寝転ぶ貴方にレサパン尻尾にょっきーん、見苦しいところを見せたと反応しながら癒されよう貴方の胸にうりうりり。お風呂上がりだと匂いで察すると視線向けて確認し)   (2018/4/1 23:12:36)

次男嗚呼…気にしないでくれ、ちょっと寄ってこっちに来るつもりだったからな。…今日は寝た寝てない…(にょっきんしたレサパン尻尾、己の胸にうりうりと擦り寄る相手の可愛さに今日も癒されながら優しく抱き締め。その視線からの問い掛けには中間コメント。因みに怒ってる相手は何だか珍しくて可愛かった)   (2018/4/1 23:18:19)

長男そう?…なんか嫌なとこ見せたよな、それもごめん。どっちだよ、寝たの?寝てないの?寝たんならデコピンだぞ。(貴方が居てくれるだけで凶暴レッサーもおとなしくなる。抱き締め腕に甘えながら曖昧な返事を半目で追求し)   (2018/4/1 23:23:07)

次男…すまん、正直に言うと怒ってるお前も可愛いと思った。特にぴっぴはぴっぴはって何回も呼んで…凄く…こう……怒ったお前には悪いんだが滅茶苦茶可愛いと思った。寝た。(腕の中で甘えるレッサー嫁パンダを大事そうに抱き締め、曖昧な返事に対して寝たならデコピンだと聞けば即答で寝ました発言。可愛い相手からのデコピンならいくらでも受けたい旦那)   (2018/4/1 23:37:00)

長男  (2018/4/1 23:40:52)

長男………そこかよ。お前のことなら俺絶対冷静に対処できてねーかんねェ…怒ってる俺も可愛いとか、お前ってやつはよー……ん、やっぱり寝たんだな。なら、このデッドコンバットピストルマシン、略してデコピンでお仕置きな(うりうりと貴方に癒されながらも怒った己も可愛いと聞けばあきれながらも嬉しそうに笑い、即答で寝ましたと聞けばパーカーのポケットに手を入れて物騒な兵器の名前を呟き、パーカーからはがちゃがちゃきんきん音を鳴らし)   (2018/4/1 23:46:59)

次男…いや、怒っているのに悪いとは思ったが、でも、だって可愛い…。ンン…そういうところも可愛くて好きだぞハニー…だが自分を見失わないようにな…。だって、だって可愛いから、可愛いから仕方ないだろう…ベリキューなんだ…何をしてもベリキュー…。……ンー??…おそまぁつ…?(嬉しそうに笑みを浮かべる相手にほっこりしていれば、相手からの指デコピンがくるかと思いきや出てくるのは物騒な兵器。嫁のパーカーからなんて物騒な物を…。ガチャガチャキンキン隣で鳴り響く音にピタッと一時停止してからフッ…と小さく笑って布団の中へ素早くシュバッッと潜り込み)   (2018/4/1 23:55:56)

長男…わかってるよ、久々に頭にキて見失いそうだったけど…"お前"が居てくれると冷静になる、落ち着けるよ…ありがとう。んはは、ベリキューなんだろ?ほら、ベリキューにデコピンするからでてこい(デッドコンバットピストルマシンを見て何か悟った様に笑った後に潜り込んで逃げる貴方にぷーと膨れながらゆさゆさ揺すり、甘えた声で布団を剥がそうとし)   (2018/4/2 00:00:45)

次男…本当可愛いな、"お前"は…、可愛い愛しのハニーに周りが羨んで爆発して肉片が飛び散るくらい愛されている"オレ"…、"お前"も"お前"からの愛も全部"オレ"のものだ…、誰にも渡さなぁい…。フゥンッ…ハニーィ…??ハニーはベリキューだがそのデコピンは現世と冥界を繋ぐデコピンだあ…、出たら死ぬ。(ゆさゆさ揺すられながら生死の狭間に立たされる旦那。甘えた声は可愛いがそのデコピンは可愛いを越えて冥界行きの可愛いだ。布団剥がされまいとがっしり掴んでシャットダウン)   (2018/4/2 00:12:58)

長男どうして"お前"の頭ん中はそんなバイオレンスなわけ?…誰にも渡しちゃ駄目だし、譲るなよ?"お前"専用なんだから。うー…だぁって、お前が寝ちゃうからぁ…これで何度目だよ~……さすがのハニーもぷんぷんだぞー(とびっきりの甘えた声にあざとい言葉選びをしながらデコピンをふとんにゴリゴリ押し当てて出て来いコラと謎の圧力を加え)   (2018/4/2 00:20:09)

次男何を言っているんだ、"オレ"の頭の中はお花畑だぞ。…嗚呼、もちろん、誰にも渡さないし…譲ったりもしない、"オレ"だけのものなんだ、意地でも離すつもりはない。ンン…それはすまなかった、だが今オレは生きている…オーケー?生死の狭間に今立たされているが生きている…、まだいっぱい愛し合いたいしイチャイチャしたいし愛のセックスもしたいしラブラブな生活を楽しみたぁい…(生死の狭間に立たされながらも甘々の声にあざとい言葉にはきゅーん。だがしかぁし、布団越しにあたる奴にはときめかない。出て来いオーラ感じながら、念の為死ぬ覚悟を決め、もぞり、身動きを取って出てくる…とみせかけて布団を広げてガバッと相手を布団で包み反撃)   (2018/4/2 00:31:55)

長男いやいや爆発して肉片飛び散らすとか言ってる奴は花畑の住人じゃねーから。んへへ、そんならいいや。これからも"お前"だけのものだかんねー……オーケーじゃない。頻度が減ってても、不安だし、心配すんの……危ないことなんだから、な、うわっ!?→   (2018/4/2 00:39:45)

長男(むすっとむくれながら旦那激愛嫁は心配で心配なのだとアピール。因みにデッドコンバットピストルマシンは見た目こそ魔界のアイテムチックだがその正体は水鉄砲。観念したかと思いきや布団に襲われびっくり仰天)   (2018/4/2 00:42:16)

次男ノンノン、ちょっと特殊な花畑の住人なのさ…、変わった奴も1人や2人はいるだろう。当たり前だろう、これからも"お前"は"オレ"だけの大事なお嫁さんだ。……だが"お前"がそうやって心配してくれるから、それが嬉しくて前と比べてほとんど寝ることは無くなったぞ。"お前"がたっぷり愛情を注いで愛してくれるおかげだな。(ここまで心配してくれるのは自分を愛してくれているからだとわかっていて、それが嬉しくて嬉しくて前と比べるとほとんど寝ることは無くなったのだとどこか自慢げにアピール。布団の中に確保した相手をがっしり捕らえたまま布団の中へ手を突っ込んで手探りで魔界のアイテムを探し出し、それっぽい物を掴んだと引っこ抜けば気付かぬ間に落ちてしまっていたのかこっそり隠し持っていた相手の下着に、おっと間違えたとパーカーのポケットの中に何事も無かったかのように詰めて、改めてズボォッ。)   (2018/4/2 00:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/4/2 01:03:51)

次男…おやすみ、"オレ"の可愛い"おそ松"。(ふとだらりと力の抜けた相手を慌てて支えれば、布団をゆっくりと捲り顔を出す相手はぐっすりすやぴ。可愛らしい寝顔に愛しさは溢れ、キュンと胸を打たれつつゆっくりと降ろして布団巻きから解放してやれば、ちゃんと掛け直して隣へ潜り込み、魔界のアイテムは回収。本当に銃弾が入っていたら危ないと中身を見ればきょとりと目を瞬かせて揺れる水とにらめっこ。やられた。死の覚悟をしていたがどうやら肉片や血は飛ばずに済むようで。)   (2018/4/2 01:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/4/2 01:42:25)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/4/2 03:56:27)

次男……"おそまつ"〜…好きだ……、愛してる……(おやすみレスを打って寝落ちをしてから数時間。恐らく二度寝をすることはわかっているが変な時間に目が覚めてしまったと相手の上でぐっすりんこしていたなら、するりと脚を絡ませてぎゅっと大事そうに抱き締め頬擦りし)   (2018/4/2 03:59:14)

次男…ごめんな、今日は寝てばっかりで…、毎週こうやって一緒に過ごす為に休みを合わせて、一緒に過ごしてくれてありがとう。…いつも楽しみなんだ、金曜日の夜に"お前"と逢って、お互いの都合がなければその次の日の土曜日は「おはよう」から始まって「おやすみ」までずっと一緒に過ごして…、日曜日も用事が無ければずっと一緒に過ごせるだろう…? だからまた明日も一緒に過ごそうって楽しみが増える。でも日曜日の夜は少し寂しいな…、また仕事に行くようになればその分一緒に居られる時間は削られてしまう…、今頃"お前"も仕事かとか、今は何してるとか、"お前"がいないと寂しい、"お前"が恋しい、"お前"が欲しい、早く逢いたい、なんて色々考えているんだ…、ンー…? "お前"のことに関することしか言っていないって…? …そうだな、"お前"のことしか言っていない。ずっと"お前"が気になるし、ずっと"お前"が可愛くて愛おしくて…恋しくて、いつも"お前"のことで溢れているんだ。"お前"が好きで好きでたまらない、可愛い、愛しい、愛してる。(眠る相手にはこの言葉が届いているだろうか。一度口を開けば止まらない愛情、溢れる愛情で相手を自分色に色付けて)   (2018/4/2 04:34:16)

次男昨日一緒にいられなかった分、少しくらいは相手をしてくれるだろう…? "お前"を愛したいんだ…、今すぐに。(静かな寝息、大好きな温もり、大好きな匂い。愛する"相手"。相手の全てを愛してる。だから、その愛を少しでもいいから今すぐに受け取って欲しい。やんわりと優しく相手の頬を撫でて愛おしそうに双眸を細め、触れるくらいに唇を重ねて口付け落とし。触れる柔らかい感触の唇はいつも甘くて可愛らしい。こうやって舌を入れようと甘えるように押し込めばすぐに受け入れてくれるのだと重なる唇の間から舌をゆっくりと押し込んで咥内を這い、相手の舌を捕らえて絡ませ、表面も裏も満遍なく余すことなく味わおうと何度も吸い付いて絡ませながら舌を伝って流れる唾液を混ぜ合わせて舌との間に絡ませ。少し息苦しいのか時々寝にくそうに漏れる声や途切れる息が可愛くてたまらず、角度を変えながら夢中で深い口付けを繰り返してしつこく相手の舌と密着して、口端から漏れる水音や甘い相手との口付けに心地良さそうに瞳揺らし)   (2018/4/2 05:21:20)

次男ん…、…"おそ松"…、"オレ"だけの"おそ松"…、…なあ、好きだ……好き、大好き…、愛してる……(熱い絡む舌にとろりと恍惚な笑み浮かべ、溢れて止まらない愛情で何度も色を付け、絡んだ舌を解いてからも触れる口付けを繰り返して甘い口付けを堪能し、するりと赤いパーカーの中へ片手を忍ばせて身体を愛撫しながら敏感な突起を指先で触れて指の腹で撫でて擦り、それに応えるように漏れるのは甘い声に甘い息。起きている間ももちろん可愛いが、寝ている間も可愛いのだと舌舐めずりをして、興奮したように薄く細めた瞳を揺らすなら身動きを取られないように今まで残してきた痕がいくつか白い肌を色付ける首筋へと噛み付き、手探りで相手のベルトを掴んで引いて緩め、ズボンのファスナーを降ろし下着と一緒に脱がせてやり、いつでもできるように目が覚めてから緩ませておいた己のズボンも下着と降ろして興奮した気持ちを表す硬くなった中心を取り出せば、相手の脚の爪先から少しずつ上へと素肌を撫でて太腿まで持っていき脚を支えて体重を軽くかけることで腰を浮かせ。)   (2018/4/2 05:59:04)

次男朝から何してんだ…なんて怒られそうだな…、だが欲には勝てない…お前が起きるまで愛したっていいじゃないか…(薄い首の皮膚に歯を食い込ませ舌を這わせて歯で皮膚を引っ掻き、慣れていない後孔にいきなり入れるのは流石に痛いだろうと後孔のある臀部の谷間の間に中心を挟んで腰を揺らして中心を行き来させ、その間にある後孔を可愛がるように先端で口付けながら甘やかしてやれば、異物があたる感覚はあるのかきゅっと締まったり開いたりと動く入口に中心は興奮を高めて先走りを滲ませ、多少…いや、もっと痛いかもしれないが少しは我慢できるだろうと先走りが滲んだ己の中心を見て喉を鳴らせば、中心を後孔の入口へ擦り付けて先走りで濡らし、一気にはいかずに先端からゆっくり押し込んで周りを撫でるように少しずつ中心を沈めていくが、やはり痛いものは痛いのか微かに漏れる唸るような声にさえ興奮してしまい、すぐに終わるからな、なんて噛み跡へ口付けて片手で頭を撫でてやれば、両手を太腿へ添えて少し強めに押さえつけ、強引ではあるがとまだ慣れていない後孔へ大きく腰を揺らして自身を押し込んでいき)   (2018/4/2 06:12:13)

次男…ッ…ん、……は、ぁ……、狭い、な……おそ松……(ズッ、とまるで鈍い効果音がつくように、無理矢理奥へ奥へと狭い中を押し広げて腰を揺らして中心を沈めていき、苦しそうに呼吸を繰り返す相手にぞくりと瞳を揺らして深く体重をかけて脚を押さえながら根元まで中心を挿入し、みっちりと狭い中で中心を包む中は悲鳴を上げるようにきつく中心を締め付けてくれて、可愛い、と唇を重ねて口付けを落として)   (2018/4/2 06:18:10)

次男…これから起きて過ごすのに支障が出ないといいな、ハニー…? オレは得をした、気分、だが……ッ……(眠っていても多少の抵抗はあるのか嫌がって身動く身体がまた可愛くて、身体を抱いて逃げ場を無くし、中に沈めたまま激しく腰を揺らして奥を突いて少しでも慣れさせようと中心で可愛がり、少しずつではあるが身体が覚えている己の中心の形へと馴染んで動きやすくなっていく中の感触を感じながら、中心全体を使って愛撫して擦りながら甘い場所を探り、先端を押し付け奥から手前へと擦っていけば一ヵ所へ触れた途端ピクリと反応を示した相手を見逃すことはなく、甘い場所がわかったのならその場所を先端から中心が届く距離まで満遍なく擦って刺激を与える度に柔らかくなっていく可愛い中は自分だけのもの。)   (2018/4/2 06:27:30)

次男……可愛い…、おそまつ……可愛い…(甘い場所を中心に合間に奥を突いてやったり、中を撫でるように中心を揺らしたりと愛して可愛がり、唸ったような声から甘い声へと変わって、苦しそうな呼吸から熱く甘い呼吸を繰り返す相手の変化は見ていてたまらなく興奮する。反抗期だった後孔もこうして愛してやれば少しずつ素直になって柔らかく熱く中心を包んで癒し、少しずつ体重をかけながら腰を持ち上げていき、もっと深くまで感じさせるように種付けをする体勢に変えて、腰を打ち付ける速さを速めながら甘い中を解して崩し、中心に吸い付かせ。)   (2018/4/2 06:37:28)

次男ん…、…ッ……わかるか、おそ松……お前の中をたっぷり可愛がるオレの形が……。奥までちゃんとぴったり密着して繋がってるんだ…、最初は嫌がっていたのに、こんなに素直になった…(口付けとは異なりぴったりと密着しだが結合部から漏れる甘い卑劣な水音に熱い息を吐いて恍惚な笑み浮かべ、甘い場所に中心を押し付けて抉ってやればそれに応えて締まる中に中心は興奮し続けて、きつく締め付けるように相手を抱き締め強く中心で突き、熱い中に先走りを漏らしながら、少しくらいなんて言葉は無かったかのようにたっぷり相手を可愛がり、相手も身体も中も愛して)   (2018/4/2 06:59:38)

次男……もう好きで、大好きで、愛しすぎていて…自分でもどうしようもないくらい、…"お前"を愛しているんだ……、渡す…? 譲る…? そんなこと有り得ない…、逃がさない、離さない、…"お前"は"オレ"だけのもの…、全部全部…一つも余すことなく、全て"オレ"のものだ…、例えほんの小さな欠片でも、誰にも渡さない。どんな理由があろうとそんなものは知らない、誰がなんと言おうと構わない、何が何でも、全て"オレ"のだけの"おそ松"だ……(愛情の中に色濃く滲む強い独占欲。相手を愛して、愛して、愛して、愛しすぎて、ここまで滲んでしまった独占欲はもうどうすることもできない、どうしようなんて思わない。どんなに強くても決して後悔はなく、寧ろそれは相手を自分と離れないように軋むほどきつく締め付けるようで心地が良く、今となってはきっと幾つもの締め付けられる見えない痕が相手にも自分にもくっきりと残っているだろうか。愛情なんて2文字では表せない強い強い愛情が全身から狂ったように溢れて止まらず、それに浸らせて染み付いて自分だけの色に染まる相手はとてもとても、綺麗だ。甘い甘い蕩けた中も重なる身体との間に感じる熱気すらもとても気持ち良く、   (2018/4/2 07:24:55)

次男快楽に溺れる相手に釘付けで夢中になって激しく強く中心で中を愛し続け、押し寄せる快楽の波には逆らわずに寧ろ喜んで受け入れようと外には出さずに当たり前のようにギリギリまで甘い場所を突いて中心を締め付けさせ、手前まで押し寄せてくれば締め付ける中の奥へと中心を押し込み、できるだけ深く、もっと深くと種付けの体勢を使って届かない奥まで押し込むように隙間なく密着をして一番奥まで先端をあて、どくりと脈打つ中心から先端を伝って白い白濁を中へ流し込めば、同時に強く締まる中に愛おしそうに双眸細め、最後まで余すことなく全て注ぎ終わるまで離さずに注ぎ込もうか)   (2018/4/2 07:30:46)

次男……ッ、はぁ……、ッ…、たっぷり味わってから…後で中を綺麗にしろ…、すぐに出すなんて勿体無いだろう…? せっかくお前の甘い液とよく混ざったオレの液がお前の可愛い中にあるんだからな……(己の白濁でいっぱいに満たされた中にご満足。優しく下腹部を撫でて口付けを落とせば、ゆっくりと中心を抜いて中から溢れる白濁にすっかり愛されて溶けた相手を見れば、ご馳走様、なんて舌舐めずりをして溢れた白濁を指ですくいとって柔らかい中へ押し込み脚を閉じさせるなら、中から掻き出すことはなくそのまま甘い中へ白濁は溜めてぽぷりと布団を被せ)   (2018/4/2 07:48:39)

次男…おっと、忘れていた…、今日も愛してるぞ、"おそ松"。いってきます。(このまま無言落ちをするつもりだったが言い忘れていたことを思い出して再びカッと目を開き、伝えてから満足そうに微笑んで口付け落としてから無言落ち)   (2018/4/2 08:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/4/2 08:28:42)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/4/2 23:30:37)

長男(朝から死んだ長男。死因は旦那の愛情が過激で熱烈、大胆不敵。キャパオーバー。貴方からの愛情たっぷりの種はお腹の中に残して仕事に行った嫁)   (2018/4/2 23:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/4/2 23:52:12)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/4/3 10:10:56)

次男…(昨日はどうやら無事相手を死なせたようで、よっしゃよっしゃとガッツポーズをしながら喜ぶ旦那。愛情をたっぷり注入した愛の種も朝は掻き出すことなくお腹の中で可愛がってくれたらしく、今日の朝には出したのかお腹の中で愛してくれているのかは不明だが、一日でも愛する相手の中にずっと種が残っていたと思えば朝からハッピー、幸せそうに緩んだ笑み浮かべて)   (2018/4/3 10:27:04)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/4/3 10:35:00)

長男…かーらーまーつぅぅ…(背後からひっそり忍び寄るのは本日が休みになった嫁。幸せそうな貴方の後ろからヌッと手を伸ばして捕獲。耳元で低い声音で名前を呼びながら背中に顔をうりうりさせ)   (2018/4/3 10:36:42)

次男…おそまつ…? どうした、今日は休みになったのか。(幸せハッピーワールドに浸っていれば背後から伸びる手に現実に引き戻されてハッ気付き、今日は相手は仕事だと思っていたが休みになったらしく、平日で休みが重なるのは珍しいな、なんて小さく笑えば、背後に片手を伸ばしてうりうり擦り寄る頭をわしゃわしゃと撫で回し)   (2018/4/3 10:40:35)

長男ん、急遽仕事が別日に飛んだから休みになっちった……じゃなくってー。もうまじでお前、もう本当…あーもう…(起きたのは先程、貴方も休みである事には嬉しいサプライズながら昨日の事は忘れた訳じゃなくもごもご言いながら恥ずかしくて顔が直視出来ずに抱き締める腕だけを強く、強くして愛しすぎて困ると溜め息をつき)   (2018/4/3 10:46:59)

次男オレも一緒だ…、今週の日曜日が代わりに仕事になったな……、ンー…? お前の可愛い中に種付けしたことを気にしているのか…? (一日代わりに潰れる分、今日がたまたま休みでそれが相手と重なれば嬉しそうに今日は一日ハッピーな日だとご機嫌そうにしていると、強く強くなる腕の力にもごもごと喋る相手の可愛さにはキュンと胸が締め付けられ、悪戯な笑み浮かべればはっきりと相手に聞こえるように丁寧に問い掛けて愛おしそうに双眸細め)   (2018/4/3 10:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/4/3 11:07:02)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/4/3 11:12:07)

長男……え、まじ?うそだろ、えぇぇっ…(日曜日が出勤と聞いて顔が強張ると酷く落ち込んだ様子を見せ。休みが重なったのは確かに嬉しい、幸せだがそのツケが日曜日代行というのがもうそれはそれはショックで。日曜日、今週の日曜日はとてもとても大切な日なのにと小さく唸りながら益々腕の力を籠めて。丁寧に卑猥な問い掛けをしてくる貴方には耳まで顔が熱くなるのを感じて震え)……寝てたのが悔しい…嫌じゃないし、嬉しいけど…ちゃんと、感じたかった…(もご、)   (2018/4/3 11:16:41)

次男……本当だ、…せめて土曜日……日曜日は避けたかった…、今回は日曜日は絶対に避けたかった……帰りは夜だな…(今日の朝休みの連絡があり、その代わりなんとなんとなんと、日曜日は仕事に出ろと言われればその場で新時代機を真っ二つに折りそうだった。しっかりものの相手のこと、きっと今週の日曜日は空けてくれているしその日が何の日なのかもきっと覚えていてくれていた、だから日曜日はどうしても一日相手と過ごしたかったというのに、世界は厳しい、せめてその前の日の土曜日を潰してくれとどれだけ思ったことか。朝からご機嫌斜めイライラMAXだったがたまたま今日が相手と休みが重なったらしくそれに救われて今を生き延びている旦那がここに。強張る顔、籠る力に唸る声、酷く落ち込んだ様子の相手を見れば、本当にすまない、と抱き締める腕を優しく撫でて指先絡め。)   (2018/4/3 11:26:55)

次男……おそ松、今日は一日ずっと一緒に居られるぞ…? (ちゃんと感じたかった、ともごりながら放たれた言葉に目を瞬かせれば、今日はまだ時間はたっぷりあると相手の顔を覗き込んでにんまりと微笑み)   (2018/4/3 11:30:28)

長男…ん、でも仕方ねぇし、"お前"が悪いわけじゃないから…んと、待ってる。待たせろ、ちゃんと…"お前"に伝えたい。(此方の様子に察して同じく沈んでしまった貴方にハッと顔上げて貴方は悪くないと慌てて主張。誰を責めたとて仕方の無いことで済ませなければ成らず、こういう時は大人になれない我が儘な自身に申し訳無さを感じながら絡む指を握り返して貴方を熱く見詰めると項に唇寄せて柔く歯を立ててから強めに吸い付き赤い華を咲かせ)   (2018/4/3 11:31:41)

長男…………ッ…カラ松…じゃあ、…今日の"お前"の時間、"俺"の時間と引き換えに、頂戴…(覗き込む貴方の瞳や微笑みに全身がぞくぞくと熱く甘く痺れると双眸は溶けそうに揺れて貴方を映し、甘える様に身体を寄せるなら囁いて)   (2018/4/3 11:34:20)

次男…嗚呼、どれくらいで帰れるかはわからないが…"お前"さえ良ければ待っていて欲しい。"お前"からの言葉が一番聞きたいし、一番楽しみなんだ。(申し訳なさそうにする相手に対し実は己は相手が可愛いとこっそり思っている。とてもとても大切な日なのに、とまるで自分のことのように大切に想って落ち込んでくれるちょっぴり我儘な姿が見れたのは何だか嬉しくて、本当に凄く愛されいると改めて実感していれば、チクリと感じる小さな痛みと共に項に咲いた赤い華に、たまらなく相手が愛おしいと幸せそうにゆるゆるに緩んでしまう笑みを浮かべながら、嬉しげに頬や鼻先、首筋、額へとキスの雨を降らせて)   (2018/4/3 11:48:04)

長男前日だってちゃんと、日付が変わってから言うけどさ…誰よりも先に、一番最初に言いたいから(貴方の言葉に沈む気持ちを引っ張って貰えるなら少しは呼吸が楽になる。嫁特権は存分に活用するのだと心に秘めながら、いずれ迎えるべき大切で愛しい日を待ち望み。華を咲かせれば幸せそうな緩笑に胸が痛くなるくらい締め付けられ目を奪われるとお返しにと顔中に触れる唇が気持ち良くて双眸を伏せ)   (2018/4/3 11:54:22)

次男……もちろん、せっかく休みが重なったんだ、"オレ"の時間で良ければ"お前"の時間と引き換えに、たっぷり貰ってくれ…(揺れる双眸に映る己の姿に満足そうに小さく笑い、甘えて寄り添う相手の身体に、正面ではっきり相手を見たいと身体を引いて手前へ寄せ、向かい合わせになればぽぷりと胸元へ相手を薄めて両腕いっぱいに抱き締め)   (2018/4/3 11:56:43)

長男…んへへ…ダメって言っても、奪うけど。(手前に引こうとする貴方に従い、身体を移動させて胸元に顔を埋めて包み込む様な抱擁に安堵した息をついて身を委ね。貴方の匂いを衣服越しに感じながら背中に腕を回して落ち着いた様に力を抜いて身体を預けるなら抱く腕の力を強くし、うりうり顔寄せ)   (2018/4/3 12:03:34)

次男そうだな…きっと誰よりも先に、一番最初に言ってくれるのは"お前"だな。楽しみにしてるぞ、"おそ松"…(誰よりも一番先に言ってほしいのはもちろん愛する相手だけ。一番最初に言われたいし、一番最初に聞きたい。相手の言葉から始まりたいのだと、迎えるべき日の前日の夜、日付が変わる頃を楽しみにして、双眸伏せ相手の顔を愛おしそうに眺めながら、"愛してる"と小さく囁いてみようか)   (2018/4/3 12:10:27)

長男当たり前だろ、誰にも一番は譲らねえもんね。"お前"に関わる事なら何だって一番が良い…"カラ松"、"愛してるよ"(例えどんな状況であれ、必ずや一番最初は己が貰うと闘志を燃やして身体を揺らし。前回はまさかのタイミングでのカミングアウトで驚かされた悔しさが有る為、今回は準備万端だと張り切りながら囁く言葉を返した後に優しくソッと唇を奪い、甘く柔く啄んで)   (2018/4/3 12:19:48)

次男安心してくれ…オレもお前に駄目だと言われようと力技で強奪しに行くつもりだ。(腕の中にすっぽりとおさまり、うりうりと顔寄せる相手の愛らしさ可愛らしさに何度も心臓を刺されながら今日は随分と甘えただと可愛い可愛いとぎゅうぎゅう抱き締めて頭上に無数のハート飛ばし、片手で優しく身体を愛撫し)   (2018/4/3 12:22:46)

次男嗚呼、"お前"が望んでくれれば"オレ"の一番は何だって"お前"だけだ。他の誰でもない、"オレ"の愛する"おそ松"だけ…、"お前"無し   (2018/4/3 12:29:04)

次男"お前"無しの生活なんて考えられない。(前回はたしか…たしか当日にいきなりカミングアウトをした記憶がある。あれはあれでドッキリ風でとても楽しかったが、今回は準備万端だと張り切る相手に楽しみは膨れて愛しさ溢れ、甘く柔く啄む柔らかい唇の感触に喉鳴らし、唇を甘噛み吸い付いて唇を喰い返し)   (2018/4/3 12:32:40)

次男((切れてしまったレスを何事もなかったかのようにそっと繋げる旦那)   (2018/4/3 12:33:17)

長男からまつ、からまつ……なぁ、からまつー…やってみたいことあんの、シても良い…?(大好きで愛おしい匂いや温もりに包まれながら愛される幸せに浸っていると、とびきりの甘えた猫なで声で貴方を見上げてお強請り顔浮かべながら首を傾けて至近距離で要求を囁いて)…目隠しと拘束されてるお前に抱かれたい。   (2018/4/3 12:34:44)

次男………ン?…目隠しと拘束をされた自由を奪われたオレに抱かれたい…? (やってみたいことがある、相手のお願いなら何だって叶えたいととびきり甘えた猫なで声に心臓を刺され、更に可愛くて見上げてお強請り顔、首を傾げて囁く相手はもう完璧に己を可愛さで殺しにくるお強請り上手。やりたいこととは何かと囁かれたことを耳にすれば、一瞬固まってから疑問符浮かべて首傾げ。抱かれて乱れて喘ぐ可愛い可愛い相手を見ずに、愛しい滑らか色白ボディに触れずにセックス。空っぽの頭でももちろん理解はでき、視線上の空でしばらく考え。相手を見ずに触れずに堪えられるかどうか。だがしかしせっかく休みだからここは相手の願いを叶えてやりたい気持ちもあり、可愛くお強請りされてその可愛さに負ける己もいて、仕方ないとフッ…と目を閉じ) ……いいだろう、受けて立つ。   (2018/4/3 12:46:13)

長男んはは、そんなの"俺"も一緒…"俺"がこうして呼吸出来るのも、毎日幸せなのも、有りの儘で居られるのも全部"お前"のおかげなんだからな(尋ねた矢先に当日だったなんて、と驚き隠しきれなかった衝撃は今でもしっかり胸に留めているおかげかあの日を忘れたことは無く。驚き以上に悔しい想いをしたからと負けず嫌いな嫁は去年のあの日をどうしてもリベンジするのだと燃え。唇重ねた矢先に貴方からも積極的に返ってくるなら嬉しそうに双眸揺らして受け入れて身体へ腕を絡ませながら口付け深め)   (2018/4/3 12:46:28)

長男うん。俺が一切見えなくて、触れない状態のお前に抱かれたい(上の空になる視線の方向をお強請り顔のまま再度別の言い方で伝え直す。焦らされて堪らない貴方の余裕の無い表情が堪らなく支配欲を満たす、勿論いつも己を触れるだけではなく視線で犯す愛を貪る獣の様な貴方も当然愛おしいが、こうでもしないと貴方から優位な立場にはなれないと考えた嫁の企み。己が貴方に弱いなら、逆また然り。きっと、きっと貴方は断らないだろう、わざと不安気な表情で"…駄目?"と弱々しく尋ねた後に返ってきた承諾の声には心の中で悪魔が笑った)やりぃ、からまつ大好きだよ~、もうめちゃくちゃ愛してるっ…あっでも、同時に目隠しと拘束するわけじゃないから安心しろよなぁ。   (2018/4/3 12:53:13)

2018年03月31日 16時53分 ~ 2018年04月03日 12時53分 の過去ログ
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