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「男女相撲ルブル場所」の過去ログ

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2018年03月29日 20時56分 ~ 2018年04月03日 19時23分 の過去ログ
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ルクスうっ、だ、だめっ!?(流石にこれ以上は大きくなりようもなく、我慢も限界だと。扱かれながらも前に出て、頭で乳房を押しながら、肉棒でクラテアのおなかを押して寄り返そうと。)   (2018/3/29 20:56:41)

クラテアん、ぬっ……!?(肉棒がお腹にめり込むような寄りで、土俵を奪い返されそうになり)逃さぬと言うておろう、がっ!(そうはさせじと、腹でルクスのそれを扱くように受け止めようと。お腹も、胸と同じように吸い付く感触)   (2018/3/29 20:57:43)

ルクスはぁっ、はぁっ、ふっ!!(クラテアの強さに、寄りの足が止まりかけるが。褌を掴んだまま、小指と薬指だけをクラテアのお尻に食い込ませて、豊かなお尻をこじ開けさせるように食い込ませた指で開かせようと。)   (2018/3/29 21:00:21)

クラテアんあ、っ、貴様っ……!?(思わぬ小技に声を漏らし、大きな尻が広げられてしまって)んっ、だが、そのようなもので妾がどうなるとっ……   (2018/3/29 21:01:36)

ルクスうぅっ、そんなの、知りませんっ!!(クラテアの責めのせいで、張り詰めた肉棒を押し込みながらの寄り。熱く滾った肉棒で、股間すらこじ開けさせようとするように。)   (2018/3/29 21:03:04)

クラテアう、くっ……はっ、生意気な真似をするっ……だがっ……(反撃に、そのひんやりとした身体が僅かに熱を持ち始める。その責めから逃れつつ返そうと、身体を大きくひねり、むぎゅんと乳房を乳房に押し込み押し付けるように)   (2018/3/29 21:04:38)

ルクスうぅっ、はぁっ、生意気、なんかじゃっ!(勇者として、窮地に陥ると子孫を残すべく活性化する本能がどうとか。とにかく、追いつめられて窒息させられかけたせいで、収まりがつかなくなっている為、クラテアの投げに振り回されながら、肉棒を股間に擦り付けるように引いて。)   (2018/3/29 21:06:21)

クラテアんは、うっ……!?(熱く滾るルクスの性器に股間を強く擦られると、投げが崩れる。慌てて腰を落とし踏ん張らされて)くぅっ……!   (2018/3/29 21:07:25)

ルクスうぅ、責任、取ってもらいますからねっ!(さらに、そのままクラテアの性器目掛けて、肉棒を叩きつけるように揺らして。力強さを見せつけるようにぶつけていき。)んんっ!   (2018/3/29 21:08:37)

クラテアはぅっ、あっ……な、何が、責任だっ、あっ……くああっ!?(体格差を覆すような力強い性器突き。受け止められずに腰が引け、ズルズルと土俵を奪われる)え、ええい、小癪なっ、あっ……ああんっ!   (2018/3/29 21:09:24)

ルクスうぅっ、え、えぇ~いっ!!(さらにそこから突き上げて、クラテアへの挿入を狙いながら寄りを仕掛ける。何かにとりつかれたような、性欲に突き動かされるような様子で。)   (2018/3/29 21:10:43)

クラテアは、あっ、やめ、妾に、無礼っ、あっ……ひんっ!?(ずんっ、と深く性器を挿入され、身体を大きく仰け反らせる)あっ、あっ、お、おお、きっ……!?   (2018/3/29 21:11:33)

ルクスふぅっ、んっ!!(クラテアの乳房に吸い付きながら、腰を突き上げて。寄りの勢いのまま、吊り上げようと。)   (2018/3/29 21:12:33)

クラテアふあ、あああっ!(身長差の分、完全に土俵から浮く事はないが、踵は土俵から離れてしまう。自重のせいでより一層深くえぐられてしまい)あっ……やめ、は、んんぅっ……らめ、はっ……き、貴様、やめ、ろっ……!   (2018/3/29 21:14:08)

ルクスうぅっ、これで、逆転、ですね?(不本意な形での形勢逆転だが、クラテアに鯖折りを仕掛けるように腕で体を締めあげて。同時にゴリゴリと内側を肉棒で擦り上げて。)   (2018/3/29 21:15:33)

クラテアふあ、あああっ……こ、この妾が、かようなっ……はっ……はんっ、やっ、くひぃっ!?(クラテアの膣は、吸盤のようにルクスの肉棒に吸い付き、扱き上げる……が、どんな男も不能になるまで絞り尽くすようなその性器も、ルクスの巨根の前ではまるで歯が立たず、屈辱に喘ぎ)はひっ、あっ……やめ、ふぎぃっ!(そのままサバ折りで締め付けられると苦痛に首を振る   (2018/3/29 21:17:05)

ルクスうぅっ、ほらっ、このまま、吊りだして、上げますからっ!!(一歩一歩、歩を進めて。クラテアを持ち上げたまま反対側の土俵際を目指そうと。歩くたびにその振動で肉棒を突き上げて。)   (2018/3/29 21:18:50)

クラテアあひっ……あっ、こ、このようなっ……相撲など、ひんっ……や、やめ、ぇっ!(突き上げられるともはや抗えずに喘ぎ、悲鳴を上げる。逃れる事もできず、ただ一方的に土俵を奪われるのみ)   (2018/3/29 21:19:34)

ルクスはぁっ、ふぅっ、んんっ、これ、でぇえええっ!!(相撲と言えないのは自覚しているが、クラテアをひときわ激しく突き上げると。土俵際から一緒に土俵外に倒れ込むように。押し倒してしまおうとして。)はぁっ、もう、これでっ、んんっ!!   (2018/3/29 21:21:48)

クラテアあ、あああああ~っ!!(土俵外に倒れ込み、ルクスの下敷きにされてしまう。背中が大地にふれると、事前に言った通りに水の檻が消えて)   (2018/3/29 21:22:35)

ルクスんんんっ!!(押し倒すと同時に射精。完全に上回られていた相手に、勢力だけで逆転し、あまつさえ、そのまま中出しまでしてしまって。)   (2018/3/29 21:23:22)

クラテアひぃぃぃぃぃっ!?(勇者の熱い精の迸りを浴びると、悲鳴を上げる。今まで受けた事がないほどの濃厚な精を受け止めると、身体が負けを認めてしまって、M字開脚で服従のポーズを取って)   (2018/3/29 21:24:04)

ルクスはぁぁっ、ふぅ、こ、これで、どんな形でもボクの勝ちですっ!!(クラテアを組み敷いたまま見下ろして。挿入したままの肉棒を震わせ、二度目の射精。まるで、勇者に屈服するまで許さないとでもいうように。)   (2018/3/29 21:25:17)

クラテアひ、ぃ、やめ、まだっ……ま、むりっ、やめて、やめぇっ!?(一度目の射精ですら、身体が服従してしまうほどだったのに、さらに追い打ちまで受けるとひとたまりもなく)   (2018/3/29 21:26:31)

ルクスんんっ!ふぅ……(出し尽くして、元のサイズに戻ると自然と肉棒が抜けて。クラテアを見下ろしながら立ち上がって。)うぅ、また、こんな勝ち方……   (2018/3/29 21:28:01)

クラテアう、ひぅ……あ、ああっ……もう……ゆるして……(すっかり高慢な態度はなりを潜め、恐怖と、そして感服の表情でルクスを見上げる)   (2018/3/29 21:28:51)

ルクスはぁ、それじゃあ、装備は、返してもらいますから……(クラテアを跨いだまま、装備の元に行くためなので仕方なくだが、その顔の上を跨ぐように、解放された装備の元に向かう。小さくなったとはいえ、クラテアを服従させた肉棒ははみ出したまま揺れて。)   (2018/3/29 21:30:54)

クラテアひぃっ……(それを見せつけられるだけで、失禁してしまうほど)あ、ああ……あ……   (2018/3/29 21:31:28)

ルクスはぁ、よかった、無事だ……(装備を確かめて、すべてそろっていることを確かめるとホッとしながら。クラテアの目の前で躊躇いながらも、そそくさと装備を身に着けて。)……それじゃあ、もう、ボクの前に現れないでください、次は……相撲で決着がついても、容赦できないかもしれませんからっ!   (2018/3/29 21:33:42)

クラテアよ……容赦……わ、わか……ったっ……もう二度と悪事はしない……(震えながらも、ルクスに要求された以上の事を自分から口にしてしまうほど、心から屈服していて。同時に、ちらちらとその性器に目を奪われ、容赦なくされる事を思うと身体が熱くなってしまう。恐怖も消えていないのでそれ以上の事は言わないが)   (2018/3/29 21:35:22)

ルクスじゃあ、念のため、これは、いただいていきます(クラテアの下半身に手を伸ばして、褌を掴んで引きはがそうと。相撲で負けた挙句、褌まで取られては、少なくともしばらくは恥ずかしくて悪事も働けないだろうと。目的を果たすと、その場から立ち去ろうとして。)   (2018/3/29 21:37:58)

クラテアあっ……(海魔の女王の証である褌を奪われると、屈辱に顔を真っ赤に染め、だが、文句を言うことも出来ない。何も言えず、ルクスを見送って)   (2018/3/29 21:38:38)

ルクスまた、やっちゃった、でも、これでよかったのかな……(不安を感じながらも、その場を後に。本物の領主を探し出し、後始末をするなど、やることは多くて。)   (2018/3/29 21:40:10)

クラテア【こんな所でしょうか。勇者恐るべし】   (2018/3/29 21:41:09)

ルクス【完全に負けていたのに、勢力だけで逆転するのが勇者なのでしょうかw】   (2018/3/29 21:42:03)

クラテア【しかも普段からこんな感じらしいですねw】   (2018/3/29 21:43:58)

ルクス【魔物相手に追い詰められて逆転してるんでしょうかw】   (2018/3/29 21:45:05)

クラテア【恐ろしいですねw】   (2018/3/29 21:45:51)

ルクス【こんな勇者は嫌ですねw】   (2018/3/29 21:46:29)

クラテア【まあ他の魔軍六将とやらか、もしくは魔王本人がなんとかしますw】   (2018/3/29 21:47:43)

ルクス【他も毒牙に?w】   (2018/3/29 21:48:31)

クラテア【そっちの可能性の方が高いですが、まあ、サキュバスとかなら頑張れる筈……w】   (2018/3/29 21:49:13)

ルクス【それなら最初から実力で勝つという手もw】   (2018/3/29 21:50:21)

クラテア【まあ、相撲も強い、はず?w】   (2018/3/29 21:51:43)

ルクス【それは強敵ですねw】   (2018/3/29 21:52:15)

クラテア【なんとか勇者を仕留めますw】   (2018/3/29 21:52:44)

ルクス【そんなのでいいんでしょうか何とか6将w】   (2018/3/29 21:54:24)

クラテア【だって勇者がこんなんですしw】   (2018/3/29 21:55:10)

ルクス【子供勇者に相撲挑んでくる時点でw】   (2018/3/29 21:55:33)

クラテア【装備の力を発揮させる訳にはw】   (2018/3/29 21:55:54)

ルクス【どんな効果なのやらですw】   (2018/3/29 21:56:47)

クラテア【実は相撲用装備という可能性もありますがw】   (2018/3/29 21:58:09)

ルクス【魔王がピンチですねw】   (2018/3/29 21:58:29)

クラテア【むしろ魔王が相撲用装備がないと勝てないくらい相撲強い?w】   (2018/3/29 21:58:45)

ルクス【どんなw】   (2018/3/29 21:58:58)

クラテア【魔王ですからw】   (2018/3/29 21:59:36)

ルクス【酷い魔王もいたものですが、相撲用の装備とか装備箇所が少ないw】   (2018/3/29 22:00:13)

クラテア【褌しかないですねw】   (2018/3/29 22:03:10)

ルクス【じゃあ、その装備を手に入れるための装備とかなんでしょうか、今装備してるのはw】   (2018/3/29 22:03:35)

クラテア【順番に装備を手に入れていく感じですかw】   (2018/3/29 22:04:18)

ルクス【最後に装備を手に入れたら褌だった?w】   (2018/3/29 22:05:13)

クラテア【褌を手に入れるためには別の装備が必要で、その装備を手に入れるためにはまた別の装備が……みたいな感じでw】   (2018/3/29 22:06:10)

ルクス【そうやってたらいまわしにされた挙句、魔王と相撲で勝負する羽目に?w】   (2018/3/29 22:06:55)

クラテア【装備を手に入れずにいくとめちゃくちゃにされますw】   (2018/3/29 22:07:10)

ルクス【なんて魔王w】   (2018/3/29 22:07:39)

クラテア【負けイベントですw】   (2018/3/29 22:08:24)

ルクス【相撲で負けイベントとかひどすぎますねw】   (2018/3/29 22:08:49)

クラテア【魔王は強いので仕方ないですw】   (2018/3/29 22:09:11)

ルクス【相撲が強い魔王ってw】   (2018/3/29 22:09:24)

クラテア【精力だけで魔物を倒す勇者よりは?w】   (2018/3/29 22:10:36)

ルクス【ひどすぎるw】   (2018/3/29 22:10:56)

クラテア【闘ってみますか?w】   (2018/3/29 22:12:09)

ルクス【良いですね、謎の魔王w】   (2018/3/29 22:12:50)

クラテア【とても強いですよw】   (2018/3/29 22:13:46)

ルクス【負けそうになると勢力で逆転する勇者なのにw】   (2018/3/29 22:14:23)

クラテア【逆転させませんw】   (2018/3/29 22:14:58)

ルクス【そこまでw】   (2018/3/29 22:15:17)

クラテア【時間あるならこれからやってみます?】   (2018/3/29 22:15:57)

ルクス【良いですよ、どんな魔王でしょう?】   (2018/3/29 22:16:23)

クラテア【強いのは間違いないですw では、入り直しますね】   (2018/3/29 22:17:26)

ルクス【はい、お願いしますね。】   (2018/3/29 22:17:50)

おしらせクラテアさんが退室しました。  (2018/3/29 22:17:52)

おしらせネビュラティエナさんが入室しました♪  (2018/3/29 22:18:33)

ネビュラティエナ【改めまして】   (2018/3/29 22:18:42)

ルクス【改めまして。】   (2018/3/29 22:18:53)

ネビュラティエナ【場所とかはどうしましょうか】   (2018/3/29 22:19:45)

ルクス【負けイベントなら、どこかで鉢合わせ?】   (2018/3/29 22:21:03)

ネビュラティエナ【でしょうか、装備揃ってないのにうっかり魔王城に攻め込んじゃったとかじゃない限りw】   (2018/3/29 22:22:02)

ルクス【なくはなさそうですが、流石に無謀すぎますし、負けたらおしまいそうw】   (2018/3/29 22:22:35)

ネビュラティエナ【負けても助かるような場所で会わないとですねw】   (2018/3/29 22:24:38)

ルクス【仲間に助け出される可能性の高い場所とかですね。】   (2018/3/29 22:25:16)

ネビュラティエナ【そうですね~、でも仲間がいるなら負ける前に助けたら、と言う気もw】   (2018/3/29 22:27:58)

ルクス【それは言ってはいけない気がw】   (2018/3/29 22:28:55)

ネビュラティエナ【まあ、では何かしらでっち上げて書き出しますw】   (2018/3/29 22:31:00)

ルクス【お願いしますねw】   (2018/3/29 22:31:09)

ネビュラティエナ(あらすじ:旅の途中、女神の神殿に立ち寄ったルクス一行。女神から祝福を受けるため、儀式として相撲を取る事になる。だが、単身儀式の間に向かったルクスが目にしたのは、対戦相手であるはずの最高司祭が白目を剥いて土俵に倒れ、その上に腰掛ける一人の魔族の姿であった……)やっと来ましたのね。待ちくたびれていましたわ(最高司祭の豊かな乳房の上に大きなお尻を下ろし、寛いだ様子でルクスを迎える、赤髪を縦ロールに纏めた魔族。その肉体は、今までルクスが闘って来たどんな魔族よりも豊満で、艶かしく、対峙するだけでその色気が肌に感じられるかのようで)   (2018/3/29 22:37:52)

ルクスな、なんですか、あなたはっ!?(相撲用の褌姿で儀式の間に現れたルクスが見た惨状。人間としては、トップクラスに、以前襲ってきた海魔などにすら匹敵するであろう、人間でも最高レベルの司祭を尻に敷く魔物の出現に、咄嗟に身構えて。今回も装備はなく、武器を手にしていないが、相撲のために来ていたからか、心構え自体はすぐにできて。)   (2018/3/29 22:41:11)

ネビュラティエナ我が名はネビュラティエナ。万魔の長、世界の支配者……そうですわね、あなたに分かりやすく言うなら……魔王、と言った所ですわ(言いながら立ち上がると、高司祭の髪を掴んで土俵の外に放り捨てる)ここに来たのは、わたくしの可愛いクラテア達を倒したという勇者の顔を見に来たから……でも、弱そう   (2018/3/29 22:43:04)

ルクスあっ、あなたが、でも……(魔王を倒すための装備を求めて旅をし、そして人間にはたどり着けない居城を目指す旅の途中。供の者も連れず、単身現れた様子の魔王に、まだまだレベルが足りないという自覚はあるものの、ここで倒してしまえばという気持ちも沸いて。)   (2018/3/29 22:45:12)

ネビュラティエナわたくしと闘う気はありまして?(禍々しい赤……血のような濁った色の褌のみを締めたネビュラ。仕切り線の上に立ち、ルクスを見下ろす)   (2018/3/29 22:47:11)

ルクスもちろんですっ、ここであなたを倒して、平和を取り戻して見せますっ!!(ネビュラティエナに触発され、土俵の上に上がって。これまで、多くの魔物のボス格を撃破して来たため、自信もついていて。いくら魔王とはいえ、付け入るスキはあるはずだと。)   (2018/3/29 22:49:12)

ネビュラティエナそう、では……わたくしを楽しませなさい(グッ、と蹲踞すると、その肉体を見せつける。豊かな乳房、艶めかしいお腹や腰のくびれ、そして褌の前袋は薄く、くっきりと淫らな割れ目が浮かび上がっていて)勇者と言った所で、所詮わたくしにとっては戯れ、ですわ   (2018/3/29 22:50:37)

ルクスば、馬鹿に、しないでっ!見合って見合って!(ネブラティエナの肢体に目を奪われながらも、すぐに意識を切り替えて。体を見せつけられただけだというのに前袋を張り詰めさせながら、しっかり力を籠める。)   (2018/3/29 22:52:15)

ネビュラティエナはっけよぉい……(仕切りの体勢を取るが、それほど力の入っていない自然体。タイミングも、完全にルクスに譲り、その呼吸に合わせて、先に攻めて来いと誘い)   (2018/3/29 22:54:05)

ルクスのこった、いくよっ!!(飛び出すと、体を丸めてネビュラティエナにぶつかっていくぶちかましを仕掛け。小柄ながら、大きな相手すら押し返すような力で飛び掛かる。)   (2018/3/29 22:55:43)

ネビュラティエナほぉ、らっ!(そんなルクスの目の前に、肌色が広がる。先に踏み出したのはルクスのはずなのに、ネビュラの速度がそれを追い抜き、顔面めがけてぶちかまされる巨大な乳。圧倒的質量と、脳を蕩かすような柔らかさ、滑らかさが同時に伝わる)   (2018/3/29 22:57:12)

ルクスあぶぅうううっ、はぐっ!?(頭を打ちぬかれる威力に体が仰け反り、踏みとどまりながらも、天を仰いで足を止めてしまって。)   (2018/3/29 22:58:45)

ネビュラティエナふふ、遅いですわねっ!(足を止めたルクスの顔に、胸板に、さらに乳房をぶつけていく。強烈な乳張り手は、クラテアの大烏賊張り手以上に重く、早く、しかもぶつかる度に痛みと共に快感を植え付ける)これでは、手を使うまでもありませんわ!   (2018/3/29 23:00:16)

ルクスあっ、そんな、はぐぅうっ!?(乳房に体を打たれ、ふらつきながら何とか踏みとどまるの繰り返し。早くも、危機に反応してか肉棒は限界近く勃起して揺れていて。)   (2018/3/29 23:01:20)

ネビュラティエナふぅん、それが……(ルクスの股間に目をやり、その大きさに恐れる事なく舌なめずり)ふふ、ほぉら、こうして……捕まえましたわ?(揺れる肉棒を太腿に挟んで、股間との間の三角地帯に捕らえてしまおうとする)   (2018/3/29 23:03:01)

ルクスあぁっ、はっ、離せぇっ!!(咄嗟に、ネビュラティエナの乳房へのツッパリ。肉棒を捕まえられ、やや仰け反った格好になりながらだが、密着状態の乳房を、滅多打ちに叩きつぶそうとして。)   (2018/3/29 23:04:45)

ネビュラティエナ非力で可愛らしい突っ張り、ですわね、ほらっ……(乳房の揺さぶりだけでそれを跳ね返していく。一応、その胸も形は変えるのだが、歪まされていると言うよりは、ルクスの手を乳肉が呑み込んで、指を扱くような感触)   (2018/3/29 23:06:10)

ルクスあっ、う、うそだっ…くぅうう!!(手で、乳房を掴むと、小技としてだが乳首を指に挟み込んで。押し返して遠ざけようとして。暗に、ツッパリではダメージを与えられないと認めたようで。)   (2018/3/29 23:07:21)

ネビュラティエナあん、あら、意外に、そんな技も……ふふ、でも、よろしいですの?(構わずさらに胸を揺らして、その手に、柔らかさを、肉感を、きめ細やかさを伝えていく。まるで指を性器としてパイズリするような艶めかしい動き。さらに、その揺れに合わせて腰も小刻みに動くため、ルクスの性器は素股で刺激される事に)   (2018/3/29 23:09:19)

ルクスあっ、何がっ、くぅ!(顔を真っ赤にしながら、体を押し付けて。胸を掴んだまま、不格好にだが前に出てしまおうと。)んんんっ!   (2018/3/29 23:10:23)

ネビュラティエナほら、だぁめ!(すかさず乳をグッ、と突き出し、ルクスを思い切り乳だけで突き飛ばそうとする)   (2018/3/29 23:11:07)

ルクスあっ、くっ、はぅんっ!(腕が突き飛ばされ、体が大きく仰け反って。胸だけ相手に相撲を取ってすらもらえないまま、素股に軽く射精してしまって。)   (2018/3/29 23:12:48)

ネビュラティエナうふふっ、ほら……やはり手を使うまでもなかったでしょう?(その性器をがっちりと捕らえたまま逃さず、その状態でさらに乳張り手の連打)勇者と言えどこのわたくしの前ではこの程度ということっ!   (2018/3/29 23:14:10)

ルクスあっ、ひんっ、はぶっ、やめっ!?あぁっ!?(体が再び滅多打ちにされ、肉棒を捕まえられて逃げ場もなく、すぐにぐったりと、苦しそうに力が抜けて崩れ落ちそうに。)   (2018/3/29 23:15:42)

ネビュラティエナあら、駄目ですわ。わたくしをもっと楽しませなさい?(力が抜けそうになったルクスに活を入れるように、太腿でギチッと性器を固定し圧迫する)   (2018/3/29 23:16:29)

ルクスおごっ、あっ、おぉおおおおっ!!(無理やり締め上げられ、かなりの大きさを誇るそれが締め潰され、悶えながら。ネビュラティエナにしがみついて必死に腰を振り、脱出しようとして。)   (2018/3/29 23:18:16)

ネビュラティエナうふふ、ムダ、ですわよ(射精出来ないほど強く締めつけながら、小刻みに足を動かし、ルクスを性器で引き回すように)   (2018/3/29 23:18:52)

ルクスあっ、はぐぅううっ、やめてっ、あぁっ、だめぇっ!?(自身の小柄さにしては巨大な肉棒を引っ張られ、腰を突き出しながら引き回されると。締め付けのせいで射精できずに、苦しさだけが増して。)   (2018/3/29 23:20:02)

ネビュラティエナそうですわね……このままわたくしの下僕になるなら、出させてあげてもいいですわよ?(勇者なら受け入れられないような要求を突きつけて反応を楽しみつつ、胸板を打つ乳張り手。衝撃と共に柔らかさを伝え、胸板をパイズリして余計に快感を与えるように)   (2018/3/29 23:21:49)

ルクスあぁうっ、そんなの、なるわけっ、ひんっ!?(胸板を打たれ、体が前後に激しく揺さぶられて。それを、肉棒だけで支えられると、痛みに苦しみ身をよじる。)あぁぁあっ、だめ、ちぎれるっ、だからぁっ!?   (2018/3/29 23:23:09)

ネビュラティエナだから、なんですの、ほらほら……ふふ、千切れて女になってしまったら、魔族の敵も減りますわね?(からかうように言いながらさらに激しい乳張り手。合わせて腰を振り、よりいっそう性器に負荷がかかるように)   (2018/3/29 23:24:59)

ルクスあぎぃいいっ、い、いやっ、だぁ……あぁっ、やめっ、ひぃいいいいっ!(負担がかかった肉棒の痛みに、体は仰け反りっぱなし。必死にしがみつこうとしていた腕は垂れ下がって、口からは泡を吹いて。)   (2018/3/29 23:27:22)

ネビュラティエナあらあら……流石に限界ですの?(ルクスが泡まで噴き始めると、くすくすと笑って、乳張り手を緩めてやる。そして代わりに、頭を谷間に挟んでしまおうとして))   (2018/3/29 23:28:18)

ルクスうっ、ぁああ……(ぐったりしたまま、これまでも多くの魔族にされてきたように。谷間に頭を挟み込まれて、けれど、もがいて脱出しようとする余裕すらないまま。)   (2018/3/29 23:29:23)

ネビュラティエナほら……このまま、蕩けて屈してしまって良いですのよ、うふふ……(ルクスの顔を胸でしごき、今までの魔族よりはるかに心地よい感触を伝えていく   (2018/3/29 23:31:23)

ルクスあっ、やめ、てぇ……うっ、ひうっ、あぁぁっ!(出したくて仕方ないと、腰を動かしながら。意識をほとんど飛ばしたまま,虚ろな様子で)   (2018/3/29 23:32:50)

ネビュラティエナ出したい……?(ルクスに、胸だけで上を向かせ、その顔を覗き込む)勇者なのに、魔王に、おねだりしてしまいますの……?   (2018/3/29 23:34:35)

ルクスあぁっ、そん、な、や、あぁ……(プルプルと震えて。限界はとっくに超えていて、涙すら浮かべた顔で。)だ、出したい、です、だから、お願い、ださせてっ、んん!   (2018/3/29 23:35:49)

ネビュラティエナさあ、どうしましょうかしら……と……(そこで、何かに気づいて顔を上げ、耳を動かし)残念。時間切れのようですから……良いですわ、出させてあげますわ、ね?(言って、太腿の拘束を解きながら素早く後ろに回り込み、後ろから乳で挟んで吊り上げてしまおうと。そうして持ち上げた身体を、異変に気づき助けにかけつけた勇者の仲間達へ見せつけるつもりで)   (2018/3/29 23:38:34)

ルクスひっ、あっ、だめっ、だめぇええええええ!!(仲間たちの姿を見て、悲鳴を上げながら射精。勢いよく、仲間たちにかけてしまう程遠くまで飛んで。)   (2018/3/29 23:39:37)

ネビュラティエナふふ、楽しかった、ですわよ♪(たっぷり出させて、その様を見せつけた後、ルクスを土俵へ尻から叩き落とす。結局、最後まで腕を使わず、乳と股だけでルクスを圧倒した形   (2018/3/29 23:41:00)

ルクスあっ、こんな、これが、魔王……うぅ……(ぐったりと、力尽きて意識を失い。仲間の僧侶の回復魔法の声を聞きながら。絶望に沈み込んで)   (2018/3/29 23:42:34)

ネビュラティエナ今度は、レベルを上げてあなたから挑んでいらっしゃい、楽しみにしていますわ……(神殿の結界に開けた隙間から、悠々と立ち去っていく)   (2018/3/29 23:43:39)

ルクス【こんなところでしょうか?】   (2018/3/29 23:44:11)

ネビュラティエナ【ですね、ありがとうございました】   (2018/3/29 23:45:12)

ルクス【お疲れさまでした。強すぎましたね。】   (2018/3/29 23:45:41)

ネビュラティエナ【魔王ですからw】   (2018/3/29 23:46:10)

ルクス【流石負けイベントw】   (2018/3/29 23:46:26)

ネビュラティエナ【レベル上げて勇者の褌を得ても倒せるのかどうか分かりませんw】   (2018/3/29 23:47:41)

ルクス【きついですねえ。残るボスキャラを頑張って倒すしか。】   (2018/3/29 23:49:19)

ネビュラティエナ【頑張って経験値を稼いでくださいw】   (2018/3/29 23:50:20)

ルクス【はい、では、今日はこのあたりで。】   (2018/3/29 23:50:42)

ネビュラティエナ【はい、ありがとうございました、またよろしくお願いします】   (2018/3/29 23:50:57)

ルクス【お疲れさまでした。】   (2018/3/29 23:51:13)

ネビュラティエナ【お疲れ様でした】   (2018/3/29 23:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネビュラティエナさんが自動退室しました。  (2018/3/30 00:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクスさんが自動退室しました。  (2018/3/30 00:14:43)

おしらせルクスさんが入室しました♪  (2018/4/1 17:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクスさんが自動退室しました。  (2018/4/1 17:37:46)

おしらせネビュラティエナさんが入室しました♪  (2018/4/1 17:44:11)

おしらせルクスさんが入室しました♪  (2018/4/1 17:50:20)

ルクス【こんばんは。】   (2018/4/1 17:50:37)

ネビュラティエナ【こんばんは~】   (2018/4/1 17:50:45)

ルクス【先日はありがとうございました。】   (2018/4/1 17:51:13)

ネビュラティエナ【こちらこそ】   (2018/4/1 17:51:44)

ルクス【もし良ければ、続編なりなんなり。】   (2018/4/1 17:52:31)

ネビュラティエナ【はい、是非】   (2018/4/1 17:52:47)

ルクス【今日はどうしましょうか?】   (2018/4/1 17:53:35)

ネビュラティエナ【続編でいきますか?】   (2018/4/1 17:54:16)

ルクス【そうですね、続きだと。魔王を倒すためにレベル上げ?w】   (2018/4/1 17:55:17)

ネビュラティエナ【そうなりますかね~、もしくは勇者の褌を手に入れにいくかw】   (2018/4/1 17:56:03)

ルクス【やっぱり褌なんですねw】   (2018/4/1 17:56:51)

ネビュラティエナ【褌なんじゃないですかねw まあ簡単に手に入るものではなさそうですが?】   (2018/4/1 17:58:15)

ルクス【何かに守られてたりとか?】   (2018/4/1 17:58:33)

ネビュラティエナ【最強アイテムにはボスとかフラグとかてんこもりなのはお約束ですw】   (2018/4/1 18:00:12)

ルクス【そこまで来た勇者なら勝てるとか言われちゃうあれですかw】   (2018/4/1 18:00:39)

ネビュラティエナ【まずダンジョンに入る所からフラグが必要で、当然ボスが守ってます。ロトの剣とは違うんですw】   (2018/4/1 18:02:30)

ルクス【沼に落ちてるのを拾ってくるとかじゃだめですか?w】   (2018/4/1 18:03:41)

ネビュラティエナ【逆に沼に落ちてた褌締めたいですか?w】   (2018/4/1 18:04:43)

ルクス【それは嫌かもしれませんけどw】   (2018/4/1 18:05:21)

ネビュラティエナ【ですよねーw】   (2018/4/1 18:06:48)

ネビュラティエナ【でもそう考えると、昔の勇者が締めた褌とかも嫌ですねw】   (2018/4/1 18:07:09)

ルクス【最悪ですねw でも、どんな場所に会って何が守ってるのやら】   (2018/4/1 18:07:23)

ネビュラティエナ【じゃあ、新品……エルフの森の奥から木綿取ってきて伝説の職人に作ってもらう?w】   (2018/4/1 18:08:42)

ルクス【生産系ですかw】   (2018/4/1 18:08:55)

ネビュラティエナ【代々製法を受け継いだ職人とかがw】   (2018/4/1 18:09:51)

ルクス【なるほど、その職人を相撲で倒せばいいんですねw】   (2018/4/1 18:10:32)

ネビュラティエナ【そうなりますねw あと当然木綿を守る守護精霊とかもいますし、その森にいくためにはエルフに認められなくてはいけないし、とかイベント満載ですきっとw】   (2018/4/1 18:12:03)

ルクス【あ~、それって絶対、SFC時代のRPGの3大嫌なマップの一つ、迷いの森系だw】   (2018/4/1 18:13:08)

ネビュラティエナ【要マッピングですねw】   (2018/4/1 18:13:27)

ルクス【すごく大変そうですね。魔王を先に倒したいと思うのも納得ですw】   (2018/4/1 18:14:48)

ネビュラティエナ【その結果あんな事になりましたw】   (2018/4/1 18:16:08)

ルクス【面倒なイベントをこなすしかないようですねw】   (2018/4/1 18:16:48)

ネビュラティエナ【頑張ってくださいw】   (2018/4/1 18:17:44)

ルクス【では、結局どうしましょう?w】   (2018/4/1 18:18:07)

ネビュラティエナ【森でエルフと相撲取るか、森の奥で守護者と相撲取るか、終わって職人と相撲取るか?w】   (2018/4/1 18:19:43)

ルクス【森のエルフと職人は同じ人かもですが。その時点の勇者を苦戦させれるエルフがその辺にたくさんいるならお前らが戦えw】   (2018/4/1 18:21:15)

ネビュラティエナ【エルフは内向的ですからw】   (2018/4/1 18:22:26)

ルクス【そんな理由で?w】   (2018/4/1 18:23:10)

ネビュラティエナ【まあ、人間どもが魔族に滅ぼされてもエルフ困らないから、とかじゃないですかねw】   (2018/4/1 18:23:30)

ルクス【エルフっぽい言い訳をw】   (2018/4/1 18:23:49)

ネビュラティエナ【ただの引きこもりじゃないですよ?w】   (2018/4/1 18:24:32)

ルクス【流石にそこで長々とやるのもなので、職人にお願いするとこかなあw】   (2018/4/1 18:25:24)

ネビュラティエナ【じゃあなんか無駄に強い職人が相手でw】   (2018/4/1 18:26:01)

ルクス【自分で素材集めて来ればいいのにw】   (2018/4/1 18:26:35)

ネビュラティエナ【超強いけど魔王には勝てないから勇者に鍛えて貰わないといけない?w】   (2018/4/1 18:28:20)

ルクス【それは間違いなく、勝てないでしょうけどねw】   (2018/4/1 18:28:56)

ネビュラティエナ【職人が自分で褌作って魔王に勝ったら、台無しですw】   (2018/4/1 18:29:26)

ルクス【平和でいいと思いますがw】   (2018/4/1 18:29:53)

ネビュラティエナ【平和、なんでしょうか、そんな強い職人がいる世界ってw】   (2018/4/1 18:30:23)

ルクス【勇者が勝っても同じことじゃないですか?】   (2018/4/1 18:30:59)

ネビュラティエナ【それはまあ、そうですか】   (2018/4/1 18:31:08)

ルクス【どんな職人なんでしょう?】   (2018/4/1 18:32:15)

ネビュラティエナ【鍛冶だとなんか力強そうなイメージあるけど、機織りですからね、ちょっとこう清楚っぽくて神秘的でエロい?】   (2018/4/1 18:34:54)

ルクス【機織りですしね……戦うイメージがまるでないw】   (2018/4/1 18:35:52)

ネビュラティエナ【まあ、資格がない勇者には褌を織ってくれない、とても厳しい人です】   (2018/4/1 18:38:22)

ルクス【厄介そうな人ですね】   (2018/4/1 18:39:06)

ネビュラティエナ【弱い勇者にはお仕置きします】   (2018/4/1 18:40:28)

ルクス【では、その人でお願いします。】   (2018/4/1 18:41:47)

ネビュラティエナ【はい、では入り直しますね】   (2018/4/1 18:42:54)

ルクス【お願いします。】   (2018/4/1 18:43:27)

おしらせネビュラティエナさんが退室しました。  (2018/4/1 18:43:34)

おしらせテレーゼさんが入室しました♪  (2018/4/1 18:46:33)

テレーゼ【改めまして】   (2018/4/1 18:46:44)

ルクス【改めまして。この世界には、スタイルのいい女性しかいないのでしょうかw】   (2018/4/1 18:47:22)

テレーゼ【流石にそんな事はないと思いますが、テレーゼは平均よりかなり良い方でしょうしw】   (2018/4/1 18:48:26)

ルクス【ある意味、世界は勇者に厳しいw】   (2018/4/1 18:49:09)

テレーゼ【そうやって股間の剣を鍛えていってくださいw】   (2018/4/1 18:50:24)

ルクス【じゃあ、どこから始めましょう?】   (2018/4/1 18:50:47)

テレーゼ【まあ、土俵に上がる所からでしょうか?】   (2018/4/1 18:51:58)

ルクス【そうですね~、材料取ってきて。】   (2018/4/1 18:52:12)

テレーゼ【じゃあそんな感じで】   (2018/4/1 18:52:41)

ルクス【書き出しはどうしましょう?】   (2018/4/1 18:53:06)

テレーゼ【こちらからいきますね】   (2018/4/1 18:53:13)

ルクス【はい、よろしくお願いします。】   (2018/4/1 18:53:39)

テレーゼ(あらすじ:女神の神殿で魔王に惨敗を喫した勇者ルクスは、魔王の誘惑を跳ね除けると言われる伝説の褌を手に入れる事を決意した。まずは素材を求めてエルフの森へと向かい、人間嫌いのエルフ達やその女王と相撲を取り。森の奥へ向かい、守護精霊との相撲を取り。そうしてようやく手に入れた聖なる木綿を手に向かった先は、人里離れた渓谷に住むと言う、伝説の褌職人の元。道中、妨害に来た魔軍六将の襲撃も跳ね除け、ついに職人の元にたどり着いたルクスだったが、代々勇者の褌の製法を受け継ぐというその褌職人・テレーゼは、勇者の素質を試すため相撲を挑んでくるのだった)……ではルクス様、よろしくお願いしますね(褌をしっかりと締め込んで、土俵に上がるテレーゼ。金髪の美女で、清楚で上品な顔立ちと、豊満で淫靡な肉体を持ち、それを引き立てる際どい褌を締めている。出会った時から、大事な所が見えそうで見えない薄絹でルクスを天然で誘惑していたが、脱いだ時の姿はそれ以上。魔王とはまた別の意味で、ひどく色っぽい)   (2018/4/1 18:59:38)

ルクス【長っw】   (2018/4/1 19:00:24)

テレーゼ【いろいろあったんですw】   (2018/4/1 19:00:33)

ルクスは、はいょろ市区お願いします……えっと、本当に……(魔王を倒すには絶対に必要な装備とはいえ、ここまでの旅でルクスのレベルも上がり、魔王にも前回のような惨敗はしないと意気込んではいて。いくら、褌づくりに必要なことだとは聞かされていても、職人であるテレーゼと勝負するというのは若干の抵抗も感じる。それでも、エルフには何かと痛い目にあわされていて、油断できないという事は分かってはいるのだが。)   (2018/4/1 19:02:56)

テレーゼ本気でいらしてくださいね、でないと……(グッ、と蹲踞すると、細い前袋がより強調され、引き立って。伝説の褌職人であるテレーゼが仕立てた褌だけあって、テレーゼ自身の色気を最大限に引き出している)   (2018/4/1 19:04:59)

ルクスうぅ、本気でと、言われても……(相手が魔族なら、これほど葛藤する必要もない。とは言っても心は痛むので、明確に敵ではない年上の美女を相手にするとなれば、やっぱりまだもやっとした気持ちを抱えて。こういう機会は初めてではなくても、未だなれない。けれど、構える姿は流石にここまで旅を続けてきただけの堂々としたもので。)   (2018/4/1 19:06:50)

ルクス【神官にも儀式とか言われて相撲させられるところでしたしねw】   (2018/4/1 19:07:14)

テレーゼ本気でないと……お仕置き、ですよ?(その上品な顔立ちに、少し剣呑な表情が交じる。それを問い返すより先に)では、見合って、見合って……っ!(お尻をグッと持ち上げて仕切り)   (2018/4/1 19:08:03)

テレーゼ【なんでも相撲ですw】   (2018/4/1 19:08:08)

ルクスうっ……はっけよ~い、のこったぁっ!!(テレーゼに脅されたからか、少し構えなおしつつ。もう、以前相手をした6将たちが相手でも、先手を取られないほどの速度で飛び出しぶちかましを仕掛けようと。)   (2018/4/1 19:09:54)

テレーゼのこったっ……!(それをしっかりと腰を落として受け止める体勢……そして、受け止めるなり、柔らかく大きな胸でルクスを包み込みながら褌に手をのばす)   (2018/4/1 19:10:53)

ルクスあっ、くぅ、力がっ……(思った以上の力の強さに受け止められて、胸で包み込まれると。一方的に褌を掴まれてはまずいとばかりに、組もうと手を伸ばして。)   (2018/4/1 19:12:07)

テレーゼほら、ルクス様。気を抜いていると……っ!(褌を掴んだ瞬間、一気に引き上げ食い込ませる。褌の前袋でルクスの性器を締め付けながら、巧みに操って擦り   (2018/4/1 19:13:42)

ルクスふゎぁあああああっ!?(体が持ち上がりかけ、足が土俵からわずかに浮くが。咄嗟に腕を引いてテレーゼの吊りに抵抗して。)あぅ、ま、まだですっ!   (2018/4/1 19:14:53)

テレーゼええ、まだですよ、もちろん。この程度ではありません、ルクス様(褌を引いたり押したり動かす事で、布地が激しく動き、ルクスの性器をもみほぐすように刺激して)   (2018/4/1 19:18:51)

ルクスひっ、やぁぁ……んんっ!!(性器を刺激されながら、テレーゼの胸に頭を押し付け、体を押し返して抵抗しようと。)   (2018/4/1 19:19:31)

テレーゼほら、どうしました、この程度ですか、ルクス様。この程度では……(その頭を谷間で挟み込んで揉み解す。刺激しながらさらに褌は蠢いて。褌職人らしくと言うのか、褌を巧みに操って生き物のように動かすほど)   (2018/4/1 19:22:23)

ルクスうぅうっ、あっ、くぅぅ!!(あっという間に、褌からズルンと、勃起した肉棒を飛び出させて。魔王に好き放題された直後は流石におとなしかったが、それからの冒険で、より大きさも増して。)   (2018/4/1 19:23:37)

テレーゼもう大きくしてしまったのですね、勇者様っ!(その飛び出した肉棒を褌で締め付け、射精を封じながらお腹で擦り上げての寄り)   (2018/4/1 19:24:38)

ルクスふぐっ、あっ、だめっ、それっ!?(射精封じに苦しみながら、寄りに少しずつ、土俵を奪われてしまう。いくら鍛えなおしたとはいえ、射精封じで引きちぎられかけたトラウマはそう簡単に癒えるものでもなくて。)   (2018/4/1 19:26:08)

テレーゼこんな事では、私の褌は上げられませんよ?(ジリジリと土俵を奪いながら、股間同士を触れ合わせる。ルクス自身の身体に押し付けられて縦になった性器を割れ目で擦り潰すようにしつつ、胸でも刺激し、そして寄って)   (2018/4/1 19:27:22)

ルクスうっ!そ、それはっ!(ここまで苦労をして、流石にそれは困ると足を踏ん張り。性器同士の押し付け合いで押し返そうと腰を突き出そうと、)   (2018/4/1 19:28:08)

テレーゼ確かに立派ですが……(その威容に少し顔を赤くするものの、褌の締め付けでしっかりと威容を封じ、その上で激しく腰を振って擦る)   (2018/4/1 19:29:17)

ルクスあっ、あぁっ、ふっ、こう、なったらぁっ!(褌を掴んでの攻め合いでは勝ち目がないからと。テレーゼのお尻に腕を回して。お尻を掴み体を引っ張り上げようと。)   (2018/4/1 19:30:17)

テレーゼあ、んっ……させません、よっ……(大きなお尻でその指を受け止め、声を漏らすも、胸でのしかかるようにして寄り倒しを仕掛ける)   (2018/4/1 19:31:31)

ルクスんぅっ、はぁ、やらせない、なんてっ!(伸し掛かられながらも、お尻を強くつかみながら。体を上下に揺さぶらせ、性器に股間を擦り付けさせようとして。射精封じを受けながらなので苦しいが、相手から、無理やりにでも主導権を奪おうと。)   (2018/4/1 19:34:42)

テレーゼあふっ、あっ……んっ、くっ……やります、ねっ、流石……ですけれどっ!(股間同士の擦りあいで主導権を奪われ、声を溢れさせてしまうが、しっかりと褌を掴んで激しく擦り)   (2018/4/1 19:37:14)

ルクスはぁっ、くぅぅ、んっ、ちゅぅうう!!(それでも、高まる射精への欲求に、テレーゼの高速を振りほどくべく。胸の付け根のあたりに吸い付きながら寄り返そうとして。)   (2018/4/1 19:38:33)

テレーゼあふっ、んっ……はぁっ……くっ、だめ……んんぁっ!(吸い付きに声を上げて胸を揺らしてしまい、なんとか反撃で、寄り返しに合わせて投げを打とうと。投げながら尻にも褌を食い込ませ、尻穴を布地で擦るような下手投げ)   (2018/4/1 19:41:13)

ルクスぁあっ!(吸い付くので手いっぱいのまま、投げに体が崩れて。咄嗟に足を踏ん張りながら投げを耐えようとして。)   (2018/4/1 19:42:26)

テレーゼほら、そこですっ……(こらえたルクスに再び正面から組み合いつつ、主導権を奪い返すように思い切り股間を叩きつけようとする)   (2018/4/1 19:43:54)

ルクスあっ、ふぐぅううう!!(横に逃げ、土俵際に追い込まれないように気を付けながら。褌を漏れ出た先走りで濡らして。)   (2018/4/1 19:45:15)

テレーゼ漏らしてしまって……いけない方ですね!(その先走りを、ルクスの褌に塗りつけるようにして、より刺激を強めながら激しく股間でがぶり寄る   (2018/4/1 19:47:53)

ルクスあっ、くぅぅぅ、また、これっ!?(力だけなら、決してそう簡単に寄られない自信はあるのだが。褌を巧みに引き上げられながらでは力を出し切れずに。ふたたびよられ始めると、追い込まれないように凌いで時間を稼ごうと。)   (2018/4/1 19:49:14)

テレーゼ今度は……こうです(下半身を完全に制圧するように攻め立てた上で、胸の柔らかさもしっかりと伝えて顔をパイズリする))   (2018/4/1 19:50:43)

ルクスうぶっ、はぁっ、んっ!!(顔を擦り上げられ、低く抑え込まれながら。わざと体を下げて。テレーゼのへそに亀頭を突き付け突き出そうと。)んんっ、これは、どうっ!   (2018/4/1 19:52:37)

テレーゼあ、んっ!?(臍をつかれる刺激に声を漏らし、身体を軽く折ってしまう)あ、くっ、こんなっ……   (2018/4/1 19:54:15)

ルクスんっ、イ、いい加減に離してっ!!(テレーゼの頭を、叩き落とすように手で抑え込もうと。組み合っての相撲のままでは逆転が無理なら、勝負を仕掛けて。)   (2018/4/1 19:55:28)

テレーゼあ、うっ!?(前傾を強いられてしまい、慌てて腰を落として踏ん張る体勢。褌は離さないものの、それ以外の攻めは止まってしまい)   (2018/4/1 19:57:08)

ルクスこれなら、どうですかっ!(テレーゼの頭を抑え込みながら。胸に肉棒を押し付けて、口にまで達する大きさを鼻先につきつけ。)   (2018/4/1 19:58:04)

テレーゼあ、ひっ、こんなっ……!(その威容に流石に目を見開いて身体を強張らせる。褌を離したらそのまま犯される、と感じてしまい、必死に射精を止めさせ)   (2018/4/1 20:00:07)

ルクスんっ、また、こんな、でもぉ……(相撲とは名ばかりで、毎回こうして勝ってきたので複雑だが。テレーゼの口をこじ開けさせるように押し付けつつ、体を覆いかぶさらせて頭を下げさせて。)   (2018/4/1 20:01:33)

テレーゼっ、あっ……や、も、もごっ!?(その立派な性器を口の中に押し込まれると、息が詰まり、股間を濡らしてしまう)も、もごっ……おお……ひっ……ふぎっ……   (2018/4/1 20:05:12)

ルクス【ショタを相撲に誘う事案だらけなのでしょうかこの世界……】   (2018/4/1 20:05:26)

テレーゼ【ひどい世界ですね、そう考えると】   (2018/4/1 20:07:25)

ルクスはぁっ、これでっ………放してください!じゃなきゃっ!!(テレーゼを抑え込みながら、胸を腕で抱え込んでの変形五輪砕き。以前襲われ、敗北した六将の1人を撃退した際にも用いた攻めで。抵抗を奪った相手の口を好き放題犯すという、ルクスとしても行った後はしばらく公開が止まらないくらい荒っぽい技で。)   (2018/4/1 20:08:26)

テレーゼもごっ……ふむぉぉぉっ……もぉっ、ふむっ、ん~~!?(あまりに強烈な巨根五輪砕きに、くぐもった悲鳴を上げる。逃れようともがくも、お尻をふりふり振るのが精一杯で)ん~っ、ん~~~~!   (2018/4/1 20:10:20)

ルクスはぁ、もう、んんっ!!(締め付けは緩められなくても、無理やりでも射精しようと腰を動かして。抑圧され続けたせいで、いい加減我慢の限界に。魔王との再戦では、そう簡単に封じられないとばかりに、肉棒はパンパンに膨らんで。)あっ、で、でるっ、んんんっ!   (2018/4/1 20:11:41)

テレーゼふぁ、むっ、んっ、ん~~!?(褌で締め付けているのに、その締め付けを突破されそうになると目を見開いて恐怖し、必死に締め付けを強めようとするが押し返されて)ふむ~~~~~!   (2018/4/1 20:13:09)

ルクスんっ、あっ、くぅ!(テレーゼの喉の奥まで、無理やりねじ込みながら。その勢いのまま。褌を引きちぎろうかという射精。数多の魔族を怯ませてきた量を、我慢させられた分一気に解き放って。)   (2018/4/1 20:14:50)

テレーゼんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(口いっぱいに広がり、喉に流し込まれ、飲み込めない量を口から、鼻からすら溢れさせる)ごぼっ、ごっ……ぼふっ、ぼほぉっ……!   (2018/4/1 20:16:54)

ルクスはぁっ、んん~~~っ!!(プルプルと、残りまで出し尽くすように肉棒を揺らしてから。テレーゼを胸から土俵に押しつぶそうと、伸し掛かって。)   (2018/4/1 20:20:01)

テレーゼん、ぁ……(完全に精液に溺れて無力化され、のしかかられて土俵に潰れる)んぎゅっ……   (2018/4/1 20:21:11)

ルクスはぁっ、こ、これで、ボクの褌、作ってくれますね?(荒く呼吸を吐きながら、テレーゼに伸し掛かり。顔に、やや柔らかくなった肉棒を押し付けて。)   (2018/4/1 20:22:57)

テレーゼごほっ、ごほっ、ごほっ……!(ルクスに問いかけれても、精液にむせ返ってしばらく返事どころではない)   (2018/4/1 20:23:53)

ルクスあ、あの、えっと、ごめんなさい………(流石にそんな様子を見せられると、ばつが悪そうにして。ただ、苦しむ姿だが、色っぽいテレーゼを見つめていると再び肉棒が立ってしまって。)   (2018/4/1 20:26:03)

テレーゼげほ、げほっ……げ、ほっ……!?(むせ返って苦しむ姿を晒していると、その目に、再び立っていく肉棒が見せつけられ、目を見開く)ん、ごほっ……が、はぁっ、はあっ……!?   (2018/4/1 20:27:29)

ルクスあっ、あの、ごめんなさい……すぐ、鎮めますから……うぅぅ(手で押さえて。テレーゼを前に自慰などするわけにもいかず、困った顔。当然それでは、いくら待っても収まるはずもなく。)   (2018/4/1 20:28:39)

テレーゼあ、はぁ、はぁ……はぁ……(驚き恐怖しつつも同時に顔を赤くして、自然と誘うように脚を開いてしまう)ルクス、さま……いえ、勇者、様……   (2018/4/1 20:29:30)

ルクスえっ、は、はいっ!?(怒られると感じてか、おびえたような声をあげて。ただ、開かれた股に、思わず見とれて)あの、これって……   (2018/4/1 20:30:33)

テレーゼい、言わせるんですかっ……(顔を赤くしながら、ひくひくと秘所を震わせて)   (2018/4/1 20:32:39)

ルクスあっ、うぅ、じゃ、じゃあ、えっと……(テレーゼに伸し掛かると、その秘所に肉棒をあてがって。間髪入れずに挿入。少しがっつくような姿は、本当に我慢の限界だった証で。)んんんっ!!   (2018/4/1 20:33:40)

テレーゼんああああっ……は、ああっ!(その逞しさをしっかりと受け入れ、締め付けていくが、大きすぎてこじ開けられてしまって)はぁ、す、すご、いっ……これが、勇者のっ、あっ……ああっ!   (2018/4/1 20:35:46)

ルクスんんっ!あっ、おぉっ、すごっ、んんんんっ!!(腰を振り、できるだけ優しくしようとはしているが。激しく突き上げて。欲望のままに腰が動く。)   (2018/4/1 20:36:36)

テレーゼふあああっ、すご、だめ、はっ……あんっ、だめ、こわれるっ、こわれちゃうっ……!(痛みと、それを塗りつぶすほどの快感。激しく潮を噴いて、それを潤滑油にして自衛しながら)   (2018/4/1 20:38:16)

ルクスんっ、はぁっ!はっ!はんっ!もう、また、あぁっ!いくっ、ぅうううううう!!(一度出しておきながら、また同じだけ。勢いは少し衰えているが、テレーゼの中に注ぎ込んで。一度出し切ったかと思えば二連発で。)   (2018/4/1 20:39:24)

テレーゼんあ、ああっ、はっ、あぉっ、ふぉぉぉぉっ!?(大量の精にお腹を膨らまされていく。甘く高い悲鳴を漏らしながら)あっ、おおいっ、らめ、らめえええっ……!?   (2018/4/1 20:41:02)

ルクスはぁっ、んっ、くぅううううっ、あっ!(三度目、量は少ないながらもしっかり出すと、それでようやく出し尽くして。挿入したまま、まるで蓋をするように。呼吸を整えて。)   (2018/4/1 20:42:18)

テレーゼっ、はっ……あっ、だめ……すご、い……あ……はぁ……(顔を赤らめ、息も絶え絶えに。パンパンになったお腹を抑えながらルクスを見上げる)こん、なっ……こんな、たくさん……   (2018/4/1 20:43:00)

ルクスうぅぅ、本当に、ごめんなさい……(ついやってしまったが、これでへそを曲げられて、装備を作るのを拒まれたらどうしようと。動揺した様子で。)   (2018/4/1 20:43:45)

テレーゼは、ぁ……ぁ……んっ……すごかった……です……(蕩けたような表情でぐったりと脱力し)もう……足腰、立たない……   (2018/4/1 20:45:56)

ルクスあぅっ……(やりすぎたかと、追い打ちを受けた気持ちになって。せめてと、テレーゼを抱えて連れ出そうとして)じゃ、じゃあ、そのぉ……褌、よろしくお願いしますね?   (2018/4/1 20:47:17)

テレーゼは、はい……(顔を赤らめ、うつむいて頷く。これまでルクスと相撲を取って来た相手同様、すっかり魅了され、だが同時にこれ以上は身体が持たないというのも本音で)   (2018/4/1 20:49:14)

ルクスはぁ、これで一安心です……(怒っていない様子に何とかなったとホッとして。相手の心の機微を察するにはまだ、経験が足りていない様子。)   (2018/4/1 20:50:27)

テレーゼ【こんな所でしょうか】   (2018/4/1 20:51:35)

ルクス【はい。お疲れさまでした。ひどい勇者です。】   (2018/4/1 20:51:52)

テレーゼ【まあこのくらいでないと勇者の褌はつけられないのです】   (2018/4/1 20:53:29)

ルクス【勇者の褌とはw】   (2018/4/1 20:54:16)

テレーゼ【あまりに材質も作りも良すぎるので、気持ちよすぎて、勇者でないとすぐに暴発してしまう褌?】   (2018/4/1 20:56:00)

ルクス【子の勇者じゃ絶対装備できないw】   (2018/4/1 20:56:40)

テレーゼ【むしろ出しすぎて精力が鍛えられるのかもしれません】   (2018/4/1 20:58:18)

ルクス【そんな勇者は嫌ですねw】   (2018/4/1 20:58:30)

テレーゼ【今更ですしw】   (2018/4/1 20:58:38)

ルクス【純粋な相撲では毎回負けてますしねw】   (2018/4/1 20:59:03)

テレーゼ【酷い勇者ですが相手も酷いのでまあ仕方ないですね、強いて言えば世界がひどい】   (2018/4/1 20:59:53)

ルクス【ですよね。毎回スタイル凄いのばかり着てw】   (2018/4/1 21:00:45)

テレーゼ【頑張ってくださいw】   (2018/4/1 21:02:12)

ルクス【嫌な頑張りを期待されたw】   (2018/4/1 21:03:21)

テレーゼ【世界の平和は勇者の精力にかかっていますw】   (2018/4/1 21:03:51)

ルクス【そんな世界滅びればいいw】   (2018/4/1 21:05:10)

テレーゼ【その時はルクスは魔王の性奴隷ですw】   (2018/4/1 21:05:22)

ルクス【守らなきゃ世界w】   (2018/4/1 21:05:32)

ルクス【ただ、ここまでやっておいて、敵のボスが1人も仲間になっていないのも凄いですね。】   (2018/4/1 21:06:14)

テレーゼ【だって仲間になってセフレになったら身体持たないし……w】   (2018/4/1 21:06:39)

ルクス【そんな理由w】   (2018/4/1 21:06:51)

テレーゼ【そんな理由ですw】   (2018/4/1 21:07:02)

ルクス【仲間が普段近くにいないのも?】   (2018/4/1 21:07:29)

テレーゼ【かもしれませんね、女僧侶とかいるらしいですけどw】   (2018/4/1 21:08:54)

ルクス【勇者なのに扱いが酷いw】   (2018/4/1 21:09:39)

テレーゼ【まあ逆に勇者の性欲受け止められる仲間がいたらそれはそれでw】   (2018/4/1 21:10:03)

ルクス【敵を落として捕まえるしかないですね、これはw】   (2018/4/1 21:11:27)

テレーゼ【冒険という名の婚活】   (2018/4/1 21:11:41)

ルクス【それで何とか我慢できるようにならないと魔王戦がw】   (2018/4/1 21:13:31)

テレーゼ【頑張ってw】   (2018/4/1 21:13:47)

ルクス【頑張りますw】   (2018/4/1 21:14:35)

テレーゼ【では、こんな所でしょうか】   (2018/4/1 21:14:44)

ルクス【そうですね、勇者は装備を手に入れていよいよ終盤にで。では、こんなところで~】   (2018/4/1 21:15:12)

テレーゼ【はい、ありがとうございました】   (2018/4/1 21:15:18)

おしらせテレーゼさんが退室しました。  (2018/4/1 21:15:39)

ルクス【ありがとうございました。】   (2018/4/1 21:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクスさんが自動退室しました。  (2018/4/1 21:36:30)

おしらせ深雪・S・クラウディさんが入室しました♪  (2018/4/2 21:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雪・S・クラウディさんが自動退室しました。  (2018/4/2 21:27:03)

おしらせ深雪・S・クラウディさんが入室しました♪  (2018/4/2 21:43:43)

深雪・S・クラウディ【ロリ巨乳お嬢様VS年上の異性とかで】   (2018/4/2 21:47:14)

おしらせ九条悠真さんが入室しました♪  (2018/4/2 22:03:37)

九条悠真【こんばんは】   (2018/4/2 22:03:58)

深雪・S・クラウディ【こんばんは】   (2018/4/2 22:04:09)

九条悠真【高校生ぐらいの少年、という感じで大丈夫でしょうか】   (2018/4/2 22:04:25)

深雪・S・クラウディ【はい、大丈夫ですよ】   (2018/4/2 22:04:39)

九条悠真【では年齢体格はこんな感じで、性格や容姿なんかの希望はあります?】   (2018/4/2 22:06:26)

深雪・S・クラウディ【そうですね~、容姿はこれと言っては。性格は、流石に年上の男相手だと性別の差がでそうなので。色仕掛けが無効になるような性格でなければ?】   (2018/4/2 22:08:40)

九条悠真【わかりました、では性欲はある感じで~】   (2018/4/2 22:10:06)

深雪・S・クラウディ【こちらは、強気、高飛車、典型的なお嬢様系で。同性相手でめぼしい相手を倒しきったので、異性を相手に選んだみたいな。大会でも個人的に相手をさせるでも】   (2018/4/2 22:12:35)

九条悠真【どこかの大会で優勝したので目をつけられて招かれたとかですかね?】   (2018/4/2 22:13:01)

深雪・S・クラウディ【そんなとこでしょうか~】   (2018/4/2 22:13:20)

九条悠真【では、そんな感じで~】   (2018/4/2 22:14:11)

深雪・S・クラウディ【はい~。それではよろしくおねがいします】   (2018/4/2 22:14:48)

九条悠真【よろしくお願いします】   (2018/4/2 22:15:16)

深雪・S・クラウディ【こちらから書き出しますね】   (2018/4/2 22:15:29)

九条悠真【よろしくお願いします】   (2018/4/2 22:15:35)

深雪・S・クラウディ今日はどんな相手が、来たのかしらっ、少しは楽しませていただけると良いのですけれど!(広い敷地に立った洋館の離れ。そこには本館とは打って変わって、和風の離れが立てられていて。その廊下を急ぎ足で歩きながら、ひときわ大きな扉を開ける。その先に広がっているのは、この家の一人娘である深雪のために作られた相撲の稽古場。そして、本格的な取り組みができそうな、しっかりとした土俵もあって。そこで、色んな場所からスカウトしてきた相手を、お嬢様の相手をさせるアルバイト、のような形で用意されるようになってどれくらい立ったことか。今では、深雪の相撲の腕前は上達し、そこらの相手では勝負にならないほどで)   (2018/4/2 22:22:17)

九条悠真ほんとに、お嬢様の相手をすれば、これだけ貰える訳ですね?(案内役の使用人に確認しながら、土俵の上でお嬢様を待つのは、高校生男子の九条悠真。この辺りではそこそこ名の知れた学生力士で、小規模ながら大会で上級生を退けて優勝したところをスカウトされた。高校生と言えば何かと欲しい物も多い年頃、小遣いも相撲部の活動で消えてしまう悠真にとって、高額のバイト代は魅力的。年下の女の子との相撲と言うのはどうにも怪しさを感じさせたが、悠真でも知っているようなお屋敷のお嬢様からの依頼なら、バイト代を貰いそびれる事はないだろう、と出向いてきた)っと……(扉が開き、深雪が入ってくると、挨拶をしようと口を開いたところで言葉に詰まる。その胸に目がいってしまって)   (2018/4/2 22:30:03)

深雪・S・クラウディお待たせいたしましたわ、あなたが……あら、なかなか、良さそうですわね!(胸を揺らし、堂々とした態度ながらも羞恥心などは感じさせずに。相撲なので上半身は当然裸。海外育ちの帰国子女で、親譲りの金髪と白い肌は日本人離れしているが、顔立ちはまだ可愛らしい感じで。それでも、自分より身長が高く、しっかり鍛えられた体の相手には興味津々。とはいえ、流石に体重では劣っているだろうが、年齢や身長差ほどの差はなさそうだと、動く度に派手に揺れるものが主張して)   (2018/4/2 22:35:14)

九条悠真あ……く、九条悠真です、よろしくお願いします(我に返り、慌てて視線を反らす、が、やはりどうしても奪われてしまう。お嬢様の前で、前袋に収められた股間がどうにかならないように、可能な限り意識を逸らそうと努力して。いわゆる「そっぷ型」ではあるがしっかりと筋肉がついた身体に、比較的童顔で可愛らしいと言われる顔。可愛いと言われるのはあまり気に入っていないものの、女性の観客からの人気は高い)   (2018/4/2 22:40:55)

深雪・S・クラウディええ、よろしくおねがいしますわ、あなたには、これからわたくしと相撲を取っていただくのですけれど……準備はよろしいかしら?(ココに来るまで、簡単にだが体は温めてきていて。仕上げに軽く柔軟をしながら。早速始めようと。しばらく良い相手が見つからず、お預け状態だったので、早く始めたいようで)   (2018/4/2 22:44:12)

九条悠真え、ええ、良いですよ。手加減はしなくて良いんですよね?(事前にそう聞いてはいるが、一応確認はしておいて。こちらも深雪が来る前に軽く身体を動かしてきており、グッ、と腰を落として蹲踞する)   (2018/4/2 22:45:00)

深雪・S・クラウディ……ええ、もちろんですわ、このわたくしに二言はありません!(胸を張って。事あるごとに胸を見せつけるようなポーズを取りつつ、仕切り線について)   (2018/4/2 22:46:51)

九条悠真……うぅ(どうしても気になってしまう胸。顔を赤くしながら仕切り線について)なら、遠慮はしませんよ、見合って、見合って!(なるべく胸ではなく顔を真っ直ぐに見据えて)   (2018/4/2 22:47:52)

深雪・S・クラウディ必要ないと言ってますのに、もう……しつこい方は、嫌いですわよ?(年齢のせいで侮られているのかと。それが理由で手加減し、結局勝負にならなかった相手は多いと深雪は思っていて。今日はそんな不甲斐ない相手ではないことを期待はしつつ。飛び出してぶつかりに行こうと)はっけよ~い、のこったですわっ!!   (2018/4/2 22:50:11)

九条悠真のこったっ!(真正面から力強いぶちかまし。土俵を踏みしめて、その脚力から全体重を乗せ、深雪をふっとばそうとする。手加減したほうが良いのでは、と言う思いは消えていないものの、そもそも手加減出来るほど器用ではないと言う事もあり)   (2018/4/2 22:51:55)

深雪・S・クラウディあっ!くぅううううううううんっ!(ぶつかり合って、大きな胸が悠真の体を強く打ちながら。力でも体重でも打ち負けて押し返されて。それでもすぐに踏ん張って、それ以上の後退を止めようとする反応の速さ)   (2018/4/2 22:54:02)

九条悠真らぁっ!(踏ん張った深雪にさらに身体を押し付けながら、一気にマワシを取りにいく。動きは鋭く淀みない。……胸はやはり気になるが)   (2018/4/2 22:54:56)

深雪・S・クラウディうぅ、くぅ、やりますわねっ!!(力負けすることに驚き、メを輝かせながら。密着状態からの突っ張り。普通なら腕をふるって叩きつけるだけの隙間もないような強差で押し込まれているが、深雪からすれば十分な距離があって。悠真の胸のややしたあたりを狙う)   (2018/4/2 22:57:08)

九条悠真んぉっ!?(密着から突っ張りが来るのは意表をつかれ、僅かに脚を止める。それでもしっかりとマワシを掴むが、若干掴んだところが浅く)っ、そらっ!(咄嗟の下手投げ。勝負を決められるような投げではないが、振り回す事で深雪に隙を作ろうと。技の切れ味も膂力も十分)   (2018/4/2 22:58:55)

深雪・S・クラウディあぁっ、くぅぅ!(突っ張りで打ち込んでいた所を、下手投げに振り回されて。それであっさり投げ飛ばされるわけではないものの、強い力に目を丸く)   (2018/4/2 23:00:20)

九条悠真まだっ!(投げに踏ん張ったところへ突っ張り。流石に胸を狙うのは少し恥ずかしく、かといって女性の顔を張るのも躊躇われ、それならと肩の辺りを狙って強く押し込もうとする)   (2018/4/2 23:03:07)

深雪・S・クラウディあっ、むぅ、何処を、狙ってますの!!(方へのつっぱりの、体が揺れるが。決め手にはならない攻撃に、悠真の胸板目掛けて突っ張り)   (2018/4/2 23:04:38)

九条悠真そんな事、言われて、もっ!(逞しい胸板でしっかりと突っ張りを受け止める。年下とは思えない力に驚くものの、それでも力も頑丈さもこちらの方が上、打つところが多少違っても、十分押し切れるとふんで連発)   (2018/4/2 23:05:47)

深雪・S・クラウディふん、そのつもり、でしたらっ!(明らかに手加減されてると感じると、悠真の突っ張りを受けながら前進し、胸をぶつける体当たりで突き飛ばすように。前に出ながらの突っ張りで後ろに押し込もうと)   (2018/4/2 23:07:21)

九条悠真ぐっ……!(ずっ、と土俵を奪われ、今度は顔に出して驚く。なかなかの身体能力は感じていたとはいえ、年下の女子の力がここまでとは流石に想像しておらず)っとぉっ!(反射的に顔への張り手で、攻勢を止めようと)   (2018/4/2 23:09:38)

深雪・S・クラウディふぶっ!?(流石に、顔をはられると体がのけぞって。前身の勢いもあってか、勢い余って腰のあたりがコツンとぶつかりつつ。悠真の頬を張り返す張り手。打ち返して隙を埋めようと)   (2018/4/2 23:11:12)

九条悠真あっ、すみませんっ……でもっ!(反射的に女の子の顔を張ってしまった事を謝るも、手加減を望まない相手と、手加減していては危険な実力。流石にためらっている場合ではないと思い直し、謝りついでにさらに張り手の連発を繰り出していく。真っ向からの張り合い、しっかりと顎を引いて深雪の張り手を耐えながら、重く何発も。ただ、腰のあたりがぶつかったのが少し気になって、わずかに間合いが甘い)   (2018/4/2 23:12:52)

深雪・S・クラウディんふっ、はぁっ、うぐぅうう!!(打ち合いにはなっているが、それでも張り手の重さには明確な差があって。それでも間合いが甘いせいか、何とか渡り合いつつ、張り手を繰り出しながらも不意に悠真の懐に飛び込んでいって)   (2018/4/2 23:14:35)

九条悠真っとっ!(飛び込んで来ようとする深雪に、そうはさせじと喉輪で迎え撃ち、引き剥がそうと。胸を押し付けられると流石に平静ではいられなそうだ、と言うのもあって力をこめ)   (2018/4/2 23:17:11)

深雪・S・クラウディあぁっ、うっ、はう、おはなしなさいっ、んんっ!!(顎が持ち上がって、苦しみながらも、悠真の回しに手を伸ばして。少し間合いは遠いが、指を引っ掛け引っ張り上げようと)   (2018/4/2 23:18:21)

九条悠真離して、欲しかったら、自分でっ……!(さらに腕をグッ、と押し込んで深雪の身体を反らさせていこうと。マワシが引っ張り上げられると、少し大きくなっていた股間が刺激され、僅かに力が緩む)んっ……   (2018/4/2 23:19:59)

深雪・S・クラウディうっ、でしたら、遠慮なくっ!!(胸を跳ね上げて、喉輪の腕目掛け、胸をぶつけて引き剥がしてしまおうと)   (2018/4/2 23:21:31)

九条悠真ぬおっ!?(緩んだところへ胸をぶつけられると、腕を弾かれる。胸を使って弾くというのは、同性相手の相撲には当然ながら無い動きで意表をつかれ)   (2018/4/2 23:22:15)

深雪・S・クラウディふふっ、意外とうかつですのね……そこですわっ!!(そのチャンスを逃すまいと回しをひきつけて。悠真をひきつけ、体に乗せて吊り上げようと)   (2018/4/2 23:23:07)

九条悠真うっ……させないっ!(咄嗟に腰を落としつつ、リーチ差を活かして深雪の両上手を取りにいく。胸板と胸が接触し、さらに股間まで近づくと、前袋がどんどん窮屈になってしまうが)   (2018/4/2 23:24:13)

深雪・S・クラウディあっ!んんっ、早い反応、ですけれど、まだまだ、わたくしの攻撃は終わってませんわよっ!!(マワシを掴まれて組み合って、これでは持ち上げられなくとも。下から股間あたりをぶつけて突き上げ、悠真の体を押して寄っていこうと)   (2018/4/2 23:26:12)

九条悠真あっ、ちょっ、お嬢様、それはっ……(寄られると腰を引いてしまい、土俵を奪われる。異性と股間をぶつけ合うのは流石に真っ赤になってしまい)   (2018/4/2 23:26:55)

深雪・S・クラウディふふっ、ほら、いかがですっ!!(深雪としては、特別動揺を狙ったわけではないものの。胸や股間など、性的な責めが強く、追い詰めていって)   (2018/4/2 23:28:22)

九条悠真つ、くっ……いかがも何も……ああ、このっ!(動揺しながらも、上手を掴む手にしっかりと力をこめ、グイッと引き上げながらの上手投げで勢いを止めようとする)   (2018/4/2 23:29:11)

深雪・S・クラウディんっ、ふふん、そんな投げなんて!(軽く、踏ん張って上手投げを耐えて。さっきと比べて余裕のある耐え方だが、寄りを止められてしまい。体をギュッと押し付けて)   (2018/4/2 23:30:34)

九条悠真う、くぅぅっ……(苦し紛れの投げは、相撲では確かに勢いを止められたが、代わりに性的にはなお厳しい事に。しっかりと組み合いながら、前袋はパンパンに)   (2018/4/2 23:32:03)

深雪・S・クラウディほらっ、どうしましたのっ、足が止まってますわ、ほらっ!(相手の事情など気にもとめず、胸で押し込もうと。同性相手ならたやすく押し出せるほどの爆乳を見せつけて)   (2018/4/2 23:33:51)

九条悠真う、くぅっ、んな事、言っても……こんのっ……!(ズルズルと寄られてしまい、仕方なく腰を突き出し股間を打ち付ける。悪いとは思いつつも、相撲で負けるのは嫌で)   (2018/4/2 23:34:41)

深雪・S・クラウディんにゃっ!?(ゆうまの子感をぶつけられると、これまで散々暴れてきた分、不意打ち気味に腰を引いてしまって)ふ、ふん、ようやくやる気になりましたの?   (2018/4/2 23:35:56)

九条悠真も、もう知りませんからねっ!(引いた腰を一気にひきつけ、胸板で胸を押し潰すようにしながら上から圧力をかけサバ折りを仕掛けようとする)   (2018/4/2 23:38:01)

深雪・S・クラウディおっ……ふ、ふふん、わたくしに、そんなっ!(同性相手なら力でも、体でも負けておらず、自信を持っていて。抱き合うように体を押し受け、サバ折りを耐えて押し返そうと)   (2018/4/2 23:39:26)

九条悠真ん、くぅぅぅ……(胸の大きさ、柔らかさを感じて顔が赤く。マワシの前袋でもはや暴発しそうなほど大きくなる股間。早く勝負をつけないと別の意味でまずいと、さらに力をこめて)   (2018/4/2 23:40:13)

深雪・S・クラウディおぉっ、くっ、くぅぅぅっ!(自信を持って締め返したが、それでも力負けして。胸を押しつぶされながら、何とか体が反り返らないように耐えると、股間が密着し)   (2018/4/2 23:41:09)

九条悠真く、ぅ……!(マワシ越しにも感触が伝わるほど硬く逞しい股間。深雪のそれを感じて真っ赤になりながら、怪力を見せつける)どう、ですかっ……ほら、膝ついちゃった方が良いですよっ……   (2018/4/2 23:42:20)

深雪・S・クラウディうぅゥゥ、だ、だめ、ですわ、ここから、華麗に、逆転してみせますわよっ、ふっ、ふぅう!!(腰を落として耐えながら、なおも胸や股間を押し付けて。力が籠もり、熱くなった股間で擦り付けて)   (2018/4/2 23:44:06)

九条悠真う、ぁぅっ、おじょ、さまっ……んっ……そういうのはっ……(股間が擦り付けられると、自然と腰を振り返し、打ち付けてしまう。押し付けられている胸と合わせて、若い男子には自制が効かなくなる寸前。抑え気味にだが腰を振ってしまう)   (2018/4/2 23:46:01)

深雪・S・クラウディんっ!は、はぅっ、あら、これ……!?(戸惑いつつ、擦り付け返されルト、咄嗟に身を硬直させて)   (2018/4/2 23:47:26)

九条悠真お嬢様、からっ……ですから、ねっ……!(深雪が身体を硬直させるのは隙だが、悠真としても、相手に意識されると余計に意識してしまう所で、隙に付け入れないままサバ折りを継続する)   (2018/4/2 23:48:55)

深雪・S・クラウディん、あぅう、そ、そっちからではありませんのっ!(サバ折りを仕掛けてきたのは勇気体と。これまで、なんだかんだで実力に恵まれ、スタイルも並外れていたおかげで、同性は倒してしまえ、異性は手を出す度胸もないため、意外なほどそういう経験や知識には疎く)   (2018/4/2 23:50:50)

九条悠真最初っから、お嬢様が押し付けて来たんですよっ!(言い返しながら、こちらが悪いと言われれば少し苛立って、意図的にガツンと腰を振ってぶつける)   (2018/4/2 23:52:20)

深雪・S・クラウディあうぅっ、ひんっ、なにをっ……(腰を引きながら、じわっとまわしの前が湿りはじめて)んんぅぅ、は、あ、だめっ   (2018/4/2 23:53:16)

九条悠真だめなら、さっさと膝ついて、くださいっ!(悠真の自制心はもはや風前の灯火。腰を振るのが止められなくても、勝負を優先するぐらいの理性はギリギリ残っていて)   (2018/4/2 23:54:40)

深雪・S・クラウディんんっ、だ、だめに決まってますわっ!!(苦しく、動揺していても、勝負となれば別だと。自ら股間を突き出して押し付けて)……手加減は、不要だといいましたわっ!   (2018/4/2 23:55:40)

九条悠真あ、あ、もうっ……!(そうまでされれば、もはや抑えも効くはずがない。腰を力強く振って、マワシ越しとはいえズンッ、と深くめり込ませる)   (2018/4/2 23:56:56)

深雪・S・クラウディんひぃいいっ、あっ、ぁあっ!(腰を突き上げられ、胸を擦り付けるように悶て)んぅううっ、こ、こんなのぉ!   (2018/4/2 23:58:01)

九条悠真そら、そらっ……ふんっ、そらぁっ!(ずんっ、ずんっ、ずんっ、と力強く腰を振り、深く容赦なくめり込ませるような打ち付け。胸も胸板でぐりぐりと潰す)   (2018/4/3 00:01:05)

深雪・S・クラウディあっ、あぁっ、あふっ、んんっ!(悠真の責めに、体を蹂躙されつつ、回しの隙間から、愛液を垂らして土俵上を下がって)   (2018/4/3 00:02:24)

九条悠真どうしたん、ですかっ……ほら、手加減要らないんでしょっ!(下がらせまいとマワシをグイッ、とひきつけて、密着度を強める)   (2018/4/3 00:03:47)

深雪・S・クラウディあぁぁっ、低ぅうっ、あ、当たり前、ですわっ、んぅぅ!(胸の先端では乳首を立たせて、喘ぎながら、しっかり抱きとめられてしまって。もがいて抜け出そうと抵抗しようと)   (2018/4/3 00:04:48)

九条悠真それならっ……もうっ……!(マワシ越しすらもどかしいと、深雪のマワシの結び目に手をかける)   (2018/4/3 00:05:36)

深雪・S・クラウディんんっ、あっ、ど、何処を、そこ、ダメですわっ!?(マワシを脱がされそうになり、慌てて。普段から、マワシを占めるのも脱がされるのも、手伝いに任せているので脱がされること自体は慣れているが。土俵の上で相撲中にとなるとまた話が違って)   (2018/4/3 00:06:55)

九条悠真何が、駄目なんですか、ほらぁっ!(深雪が抵抗すると、それを止めようと尻を思いっきりひっぱたきにかかる)   (2018/4/3 00:08:25)

深雪・S・クラウディひぁんっ!あ、うぅぅ、だって、それは、相撲では……(お尻を叩かれて。胸にも劣らぬ堂々とした巨尻を震わせながら、今までの強気が嘘だったかのように弱気に怯えた様子を見せて)   (2018/4/3 00:09:25)

九条悠真そうかもですね、でも、もう、抑え効かないんでっ!(深雪の……高飛車お嬢様の怯えた態度は、悠真を煽る事にしかならず、さらに尻を何度もひっぱたく)   (2018/4/3 00:10:26)

深雪・S・クラウディひんっ、あぁっ、だめっ、ひゃんっ!?(お尻を叩かれる度に体をはねさせて。ぷるぷると胸を震わせ、何かに耐えて)   (2018/4/3 00:11:41)

深雪・S・クラウディ【すみません、日付も変わってしまったので、このあたりで中断とかお願いしてもいいでしょうか?】   (2018/4/3 00:12:13)

九条悠真【あ、はい、わかりました~】   (2018/4/3 00:12:20)

深雪・S・クラウディ【すみません~】   (2018/4/3 00:12:32)

九条悠真【いえいえ、また続きお願いします~】   (2018/4/3 00:12:41)

深雪・S・クラウディ【はい、こちらからもお願いします】   (2018/4/3 00:13:11)

九条悠真【では、おやすみなさい】   (2018/4/3 00:13:19)

深雪・S・クラウディ【おやすみなさい】   (2018/4/3 00:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条悠真さんが自動退室しました。  (2018/4/3 00:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雪・S・クラウディさんが自動退室しました。  (2018/4/3 00:33:46)

おしらせ深雪・S・クラウディさんが入室しました♪  (2018/4/3 19:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雪・S・クラウディさんが自動退室しました。  (2018/4/3 19:21:32)

おしらせ九条悠真さんが入室しました♪  (2018/4/3 19:23:23)

九条悠真【こんばんは】   (2018/4/3 19:23:37)

2018年03月29日 20時56分 ~ 2018年04月03日 19時23分 の過去ログ
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