「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年04月03日 02時08分 ～ 2018年04月04日 01時11分 の過去ログ
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| 秋穣子 | > | ん、んぅ…そうね…あなたの種、元気になってるみたい…こんなに、熱くなって…はぁ、ん…！（大きく膨らむ肉棒は反り返って、だんだん、股間に押し付けられて行って…膝を前後左右にすり合わせて、太ももでそれを扱いていって。前後だけでなく、上下にも擦っていきながら…）あぅんっ！？はぁっ、あ…い、いきなり、そんな強く、揉まれたら…ぁ…ん、んんっ…！（わしづかみにされると、びくんっ！！と体が跳ねて。太ももに挟まった肉棒を、ごりっと扱きあげ、背筋が伸びてしまう。吐息の効果もあって、足元が少しおぼつかなくなってきた） (2018/4/3 02:08:24) |
| ルナサ・P | > | これだけ魅力的に歓迎されたら、ね…ふふ、ただ大きいだけじゃなくて、敏感なのね…(こっちもそろそろ辛いけど…と若干前かがみ気味になりながら、前後に上下にと腿や尻で包まれるように奉仕されていて)んっ…!(乳房への愛撫に動揺してか思い切り扱き上げられびくっと此方も震えてしまい…そのまま、びゅぅっ…!スカートの中、彼女の下半身へと発射してしまって…べったりとした白濁液が脚にまとわりつき衣類を汚してしまって)ん…ごめんなさいね。もうそろそろ…本格的に食べたいわ…?(脱がせてしまっていいわよね、と片手を乳房から離しながら…) (2018/4/3 02:13:40) |
| 秋穣子 | > | あ、あっ、出た、出たぁ…！（自分の太ももの間で、熱く震えながら発射した肉棒に…愛しい思いを募らせて。足もスカートも白く汚したその張本人を、スカートの上からなでなでしてあげて…。）う、っ…ん、はい…。いつでも、召し上がれ。秋の実りは、まだまだこれから…。 (2018/4/3 02:19:37) |
| ルナサ・P | > | (スカート越しに撫でられびくんっと…種元が硬さを取り戻すのもあっという間で…。一度、ゆっくりと引き抜いていくと彼女の衣類に手を掛け脱がせていく…折角だし上下ともに、むっちりとした食べ甲斐のある肢体を露にしてしまおうか…♪此方も邪魔な衣類は脱いでしまい、存分に楽しめるように…)ふふっ…なんだか凄く、高揚しちゃってるみたい…(ちょっと珍しいかもと笑って、今度は正面から抱きしめ腹部から秘所へと擦りつけて…) (2018/4/3 02:24:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/4/3 02:33:30) |
| 魂魄妖夢 | > | まったく…幽々子様が社会勉強にいけなどと……一体ここはなにをするとこ―――っっ！！あ、ああ………(入口から入った途端に目に入る痴態を目の前に硬直して立ち尽くしてしまって) (2018/4/3 02:35:03) |
| ルナサ・P | > | 【こんばんはー。…穣子は…あんまり、大丈夫じゃなさそうかしら】 (2018/4/3 02:35:38) |
| 秋穣子 | > | あ、あっ、もう固く、なっ…あぁっ、んぅうう…！（引き抜く瞬間、下着越しにも穣子の奥がうずいているのが、肉棒を通して伝わって…服を脱がすと胸があふれるように、たぷんとこぼれてきて。肉感のあるお腹や、白く汚れたむっちり太ももも、露わになっていって）…私も…このおちんちんが、どんな風に私を食べてくれるのか…とっても、どきどきしているわ…。あっ、はぁ、なでなで…っ！（擦り付けると、くちゅ…っ、くちゅ…と音がして。十分伝わる…すっかり濡れて、受け入れの準備が済んでいて）…水やり、終わってるわ…あとは種を…ここに、たっぷりまいてぇ…♪ (2018/4/3 02:35:46) |
| 秋穣子 | > | 【ご、ごめんなさい、打つの、あまり早くなくて…。】 (2018/4/3 02:36:10) |
| ルナサ・P | > | 【ん、大丈夫よー。ちょっと寝落ちしたかと心配にはなったけど…この時間だしね】 (2018/4/3 02:36:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんは、私に構わずどうぞ続けてください、反応すると遅れちゃいますし。】 (2018/4/3 02:37:02) |
| ルナサ・P | > | そうみたいね…なら、このままいただきます…♪(そのまま覆い被さるようにして挿入していく…質感たっぷりの肢体を抱きしめ下半身へと体重を掛けながらずぼずぼっ…たっぷりと奥底まで貫き、味わって…行為に夢中で、見られているのには気付かずに。どっちみち、ここまでノッているなら見られたところで気にすることもないだろうが) (2018/4/3 02:39:00) |
| 秋穣子 | > | 【ごめんね、妖夢がそういうなら…私は気づかない形で行かせてもらうわ。きっとルナサに、夢中になっちゃってたのね…。】 (2018/4/3 02:39:12) |
| ルナサ・P | > | 【分かったわ。ならじっくりと見学しながら…他の人待ちでお願いしようかしらね…?誰も来なければ後で、手を出すのも考えておくけど…】 (2018/4/3 02:40:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 【私もマイペースで、少しロルの練習も含めてなので………お気になさらず】 (2018/4/3 02:42:10) |
| 秋穣子 | > | はい、秋の神様、召し上がれ…っ…ああぁあっ、あぁあああああっ…！（甘い声をあげて、奥の奥まで受け入れて。中も肉感があり、狭くはないのだけれど肉が蠢いていて…肉棒すべて、余すところなく包み込んで快感を伝えて。）は、はっ、はっ…た、耕して…あんっ、もっと奥まで、ぅうう…掘り起こして、かき混ぜ、て…！ (2018/4/3 02:47:57) |
| 魂魄妖夢 | > | うわ……ああぁ………こ、こんな…それにあれはあのお二人で……(知ってるふたりの交わりに目の半分を覆いながらもしっかりと見てしまう。顔をあかくして下唇を噛み締め、その小さい肩をふるふるとふるわせながらである) (2018/4/3 02:48:08) |
| ルナサ・P | > | んんっ…!は、ふぅっ…凄い肉感ね…こんなの、初めて…♪(膣内も種を搾り撒かれるのに特化したような…こんなにまでえっちな身体だったのね、なんて思いながら深く深く、抉って犯すように刺し貫いて…そうしながら片手で再び乳房を思い切り、むぎゅりっ…掴んで揉みしだき、完全に覆い被さり腰を思い切り使って…唇まで重ねて奪ってしまう…止めようのない激しい種付け交尾…) (2018/4/3 02:51:42) |
| 魂魄妖夢 | > | く、くちび………まで、二人はそういう…いや、そんなであれば…何もこんなところで…まで、そ、それに幽々子様は社会勉強と……なにを勉強しろと………(自分でも体が震えてるのがわかり、身を屈めて自身の肩をだくより他ななかった。自分の知識では今の状態を理解することができず、何度も色々な事を考えては何度も首を横に降ってしまった) (2018/4/3 02:55:47) |
| 秋穣子 | > | 秋の味覚…っ、お気に、召したようで、ぁんっ！な、何より…ひぐぅっ！？わ、私も…こんなっ、すごっ、ひあぁっ、は、初め…！ん、んうっ、んふぅ…んぅうううぅうーっ！？（固すぎる鍬で、抉って、貫かれて…息も荒く声を押さえられない。胸まで揉まれると、中が締め上げてくる。きゅうっと締まるというより、肉感で肉棒に、全方位から巻き付くような…。唇まで奪われると、びくん、びくんっ、と跳ねあがり、体をくねらせて悶えるのがきっとルナサに伝わって） (2018/4/3 03:00:55) |
| ルナサ・P | > | こんなの気に入らない人は中々、居ないんじゃないかしら…とっても素敵…ううっ!(こっちももう限界寸前…でもぎりぎりまで堪えて何度も、音を立てて肉と肉がぶつかり合い、貪り合って…穣子も身悶えして感じている、興奮しているのが良くわかる…此方も、すっかり貪るのに夢中でいつでも吐き出せてしまうほど…彼女の身体に、どろどろの種…そうして、唇を交わらせ豊かに実る膨らみをぐっと思い切り揉みながら…さっきとは段違いの勢いで、突き上げ動かしながら注ぎ込み、種を植え付けてしまう…♪) (2018/4/3 03:05:18) |
| 秋穣子 | > | ふふ、きっと…あなたの食べ方も、素敵なのよ…っ、ん、んっ、んっ…！んんぅっ！！（力強いピストンに、溢れるほど濡れそぼった秘部が、肉がぶつかり合う音、嬌声、水の音で部屋を満たして。）あ、あっ、あ、あんっ！！だ、出してぇっ、お願い…一番奥に、っ、種付け、作付け、植え付けっ、ぇええっ、あ…で、で、っ…あぁあああああーーーーっ！？（余すところなく、貪られて…ついに、絶頂してしまって。シーツをぎゅっと握って、一番、気持ちよくなって…。お腹を貫く、熱い種のすべてを受け入れて…）はぁ、はぁ、はぁ…ぁ…っ！はー、は―…！す、すごい…さっきのより、ずっと…熱くて、こくって…いっぱい、で… (2018/4/3 03:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ・Pさんが自動退室しました。 (2018/4/3 03:25:27) |
| 秋穣子 | > | 【う…ごめんね、時間をかけすぎたかなぁ…】 (2018/4/3 03:25:55) |
| 魂魄妖夢 | > | あ…こ、これ、そんな、なぜそんな……も、もしかたら場所が…幽々子様にかぎってそんなこと…(うぇ) (2018/4/3 03:32:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【私もちょっと前から眠くてこのありさまです…なごり惜しいですがおちさせていただきますね…おやすみなさい】 (2018/4/3 03:33:58) |
| 秋穣子 | > | 【うん、おやすみ。ここは幽々子もごくたまに来るから、会えたらいいね…なんて。】 (2018/4/3 03:34:52) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/4/3 03:35:33) |
| おしらせ | > | ルナサ・Pさんが入室しました♪ (2018/4/3 03:52:51) |
| ルナサ・P | > | 【ごめんなさい、完全に寝てしまたったわ…】 (2018/4/3 03:53:10) |
| 秋穣子 | > | 【おかえり。時間も時間だしね、このまま寝ちゃっても大丈夫よ。】 (2018/4/3 03:54:01) |
| ルナサ・P | > | 【とりあえずこっちももうまた寝るからすぐに抜けるけど…お相手、とても楽しかったわ。また機会があればよろしくお願いするわね♪ では…お休みなさい】 (2018/4/3 03:54:52) |
| おしらせ | > | ルナサ・Pさんが退室しました。 (2018/4/3 03:55:04) |
| 秋穣子 | > | 【うん、それはよかった。私も楽しかったわ。またよろしくね。おやすみなさい♪】 (2018/4/3 03:58:36) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2018/4/3 03:58:40) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/4/3 10:39:24) |
| 八意永琳 | > | おはよう(目を擦りながら、入室 (2018/4/3 10:39:52) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ.さんが入室しました♪ (2018/4/3 10:44:54) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | おねぇさまー?…(珍しく外出許可を得たが迷ってしまい.) (2018/4/3 10:45:43) |
| 八意永琳 | > | ふらんっ..?,(ビクッと身体が反応して (2018/4/3 10:46:52) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | 此処どこなのぉ…(とてとて歩き (2018/4/3 10:47:32) |
| 八意永琳 | > | フラン！いらっしゃい、こっちよ？(手を振り、軽くベッドに手招きをする (2018/4/3 10:48:30) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | あ、おいしゃさんの人だぁ!(そこまで走っていきぽす、と座る (2018/4/3 10:49:41) |
| 八意永琳 | > | どうしたのかしら？まいご？(ニコニコしながら、なでなでして (2018/4/3 10:50:33) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | そうなの、…迷子になっちゃって…んへへ、(撫でられてはにへ、と笑い)えーりん、此処、何処なの…?(問いかけ (2018/4/3 10:51:29) |
| 八意永琳 | > | んー...ここはエッチするお部屋かしら..?(顔を赤くしながら、頬を指でポリポリとかき (2018/4/3 10:52:31) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | えっちするところなの…?ふらんね、おねぇさまとしたときあるよ！(ｷｬｯｷｬｯとはしゃぎ) (2018/4/3 10:53:34) |
| 八意永琳 | > | そ、そうなのね！どんなことしたのかしら？(ニコニコして、なでなでしながら、問いつつ、期待する (2018/4/3 10:54:42) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | んーとね、ふらんのをおねぇさまの中に入れていっぱいずぽずぽしたの！きもちよかったよ、！(その時のことを思い出してはすこし勃ってしまい) (2018/4/3 10:56:24) |
| 八意永琳 | > | そ、そうなのね...♡どのくらいの大きさのちんぽなのかしら？...♡(少しずつ興奮していき (2018/4/3 10:57:35) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | えーりん、見てみる…?ふらんの、!(ぱんつを脱ぎ、ｽｶｰﾄをﾍﾟﾛ、とめくって、完全には勃っていなくて、その小さな体に合わないような極太ちんぽをあらわにし) (2018/4/3 10:59:29) |
| 八意永琳 | > | んぐっ...♡おおきすぎ..♡(心の中では強引舐めさせられたいとか、思ってしまう (2018/4/3 11:00:56) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | え、えーりん、もう我慢できないの、ふらんこーふんしてきちゃったぁ,!(そのままえーりんの顔をぐ、と引き寄せ、自分のちんぽをくわえさせてじゅぽじゅぽｲﾗﾏﾁｵをする。) (2018/4/3 11:03:09) |
| 八意永琳 | > | んぐっ...♡♡んごぉお"っ♡♡(嬉しそうに、舌でチンポを舐めまわし、お尻をフリフリさせながら、奉仕をしていき、臭いが充満して、脳が一気に犯され、一気に上目向きそうになる (2018/4/3 11:05:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | んはぁｯ!きもちいぃよぉ…えーりん、上手ぅ…///(そのままいやらしい音を立てながら自分からも腰をふり.) (2018/4/3 11:06:42) |
| 八意永琳 | > | んぶぶうっ♡♡んぐっ♡♡ぅう"う"♡♡じゅるるるっ♡♡(さらにキツキツに吸い上げて、上目むいてしまい、愛液が服から浮き出て.." (2018/4/3 11:08:30) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | ぁ、きもちぃ!///ふらんのせーえき、えーりんのお口の中に出すよぉ、！//んにゃぁ///(白目を向いた彼女の口の中に、びゅるるるっ、とたっぷり濃い液を出し…) (2018/4/3 11:10:34) |
| 八意永琳 | > | んごぉ"っ♡♡ぉ"っお"っ♡♡んぉおお"お"♡♡(さらにキツキツに締め付けていき、びゅるるるるってたっぷり白濁を出されると、鼻から少し飛び出て、ちんぽから口を離したら、糸を引いていて、その後フランに口いっぱいの精液を口を開けて見せびらかす (2018/4/3 11:13:00) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | はぁ…はぁっ…//んふふ、えーりんの口の中、ふらんのでいっぱいだね…、//全部飲むんだよぉ、?…(そのえっちな姿を見てはｿﾞｸｿﾞｸｯ、と背筋に何かが走り) (2018/4/3 11:14:54) |
| 八意永琳 | > | あぐっ....♡♡ごくんっ...♡(一気に全て飲んだあと、自分から服を脱ぐと、ヒモ水着になり、Pカップの美乳と巨大な美尻を見せびらかし、てかてかと汗で光っていてムチムチ感をだし..♡ (2018/4/3 11:16:55) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | よしよし、いい子いい子ぉ…//んはぁ、おねぇさまのよりもおっぱい、ぜんっぜんおっきい…//うらやましぃなぁ…//(自分も服を脱ぎ近付いていって、おっぱいを強くもみしだき…)ね、続き、して良いでしょう?、// (2018/4/3 11:19:54) |
| 八意永琳 | > | いいでしょぉ..?♡♡あんっ...♡いいわよ...♡もう我慢出来ないわ...♡(下を脱ぐと、水着から愛液が糸を引いていて、愛液でびしょびしょになり、フランをベッドに押し倒して、私から覆い被さり (2018/4/3 11:22:01) |
| 八意永琳 | > | 恋人(ケダモノ)のように本気のセックスしましょ..?♡♡(瞳をハート型にして、フランを見つめて、舌なめずりして (2018/4/3 11:24:40) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | ん、…//(押し倒され)積極的ねぇ、ふらんもっとこーふんしちゃう…、///(さっきイったばかりのちんぽがむくむくむくっ、と起き上がり)あっはぁ…/ /おまんこ、びしょびしょ…//ね、自分で入れてみてぇ…?///(腰を少し動かし、ちんぽをふりふりし、) (2018/4/3 11:24:54) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | ふふ、いいわよぉ…//せっくす、はやくぅ…// (2018/4/3 11:25:31) |
| 八意永琳 | > | ぁあんっ...♡♡さっきより、太いわ...♡♡(ゆっくり騎乗位で入れていくと、物凄くキツキツに締め付けていき、身体が反り返って)あぐぐぅっ♡♡おっきすぎ...♡♡(少しプシャっていってしまったあと、もっと奥まで入れていき..♡♡)いくわよっ...♡♡ズプッズプッ♡♡(腰をふり始めると、フランの目の前で乳がブルンブルンと暴れており、尻をパンパンと打ち付ける度に尻がぷるんぷるんと震えて (2018/4/3 11:28:52) |
| 八意永琳 | > | 孕ませてっ...フランっ♡♡私もいっぱい卵子出すからぁっ♡♡あんっあんっ♡♡あんっ♡♡(もっと早く腰を打ち付けていき、何度も何度も絶頂に達してしまうと、身体がそり返ってしまうが、それでも腰を振り続け...♡ (2018/4/3 11:33:32) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | んはぁぁぁっ!!!//んぅ、きもちぃぃ…//(動かされればびくｯ、と体が跳ねて。此方からも相手の動きに合わせて下から打ち付け)んにゃぁ///はぁ、はぁ、えーりんのおっぱい…//(目の前でゆさゆさと揺れているたわわなおっぱいを掴み、じゅるるるるっ、と乳首を吸い、なめ回し。) (2018/4/3 11:34:53) |
| 八意永琳 | > | あんっ♡♡あんっ♡♡もっとぉお♡♡(さらに激しく打ち付けていくと、乳首にしゃぶり付けられ、身体がガクガクって痙攣してしまうが、それでも腰を激しく打ち付けていき) (2018/4/3 11:36:36) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | んぅぅ、///ぷはぁ、(乳首を舐めるのを止め)えーりん、ちゅー、ちゅーしよっ,?//(返事を待たず、むちゅう、と口をつけ、れろ、ﾁｭﾊﾟｯと深いｷｽをし。)ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、!(と、打ち付ける音が響く。) (2018/4/3 11:39:36) |
| 八意永琳 | > | うぅっ♡♡ちゅーっちゅーっ♡♡んむっ♡♡ぢゅぶっ♡♡ぢゅるるるっ♡♡れろれろぉ♡♡(お互い密着すると、おっぱいがフランに押し付けてしまい、むにぃってなり、濃厚なキスをお互いしつつ)んぅっ..♡♡うぅう♡♡ぅぅう♡♡(いやらしい音が部屋で響き渡り、身体を痙攣させて... (2018/4/3 11:43:43) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | んむぅ、んちゅ、ﾚﾛﾚﾛｯ…(キスで更に気持ちがよくなり…)んあぁ///ふらん、も、イきそ///えーりんっ、えーりんの中に出すよぉぉ、!//(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、とﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄをかけ。)んひゃああぁぁ！///でりゅぅぅぅ！///(ｸﾞｯ、と子宮にちんぽの先を押し付け、びゅるるるるっ、ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…先程よりも大量で、溢れるほどの液を注ぎ込み、) (2018/4/3 11:47:51) |
| 八意永琳 | > | んちゅぶっちゅっ♡♡(私も気持ちよくなっていき)いってぇ♡♡いってぇえ♡♡孕ませてぇえ♡♡あんっあんっ♡♡あんぅう♡♡(ラストスパートをかけられて、身体が更に痙攣して、いきそうになり)いぐぅ♡♡いぐいぐぅぅう♡♡(身体が痙攣して、卵子を大量に出すように愛液を大量に潮吹いてしまい...♡♡)あぐっ...あぐっ...♡♡(意識を失いつつ、あたまがぼーっとしてると、受精は完了して、あまりの多さにお腹が少し膨れて..♡♡ (2018/4/3 11:51:17) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ. | > | ((すみません！、落ちます…!お相手ありがとうございました…！ (2018/4/3 11:53:30) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ.さんが退室しました。 (2018/4/3 11:53:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/4/3 12:11:35) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2018/4/3 13:10:17) |
| 河城にとり | > | んー…疲れた…(軽く肩を揉みながら) (2018/4/3 13:11:23) |
| 河城にとり | > | 汗かいちゃったし…(おもむろに青い普段着とその下の黒いタンクトップを脱げば青に近い下着を晒して) (2018/4/3 13:16:19) |
| 河城にとり | > | よし、シャワー借りてこっと(服を掴み部屋に歩き出して。)着替え持ってきて良かった…(リュックを置いてガサゴソしながら服を脱いでいって) (2018/4/3 13:20:15) |
| 河城にとり | > | …あー…さっぱりした(体にタオルを巻き、髪を下ろしたまま出てくる。)人いないしいっか…(タオルを巻いただけの格好のまま歩いていって) (2018/4/3 13:28:44) |
| 河城にとり | > | …あ～…(椅子に腰かけてはぐでーっとし始めて。角度によってはタオルの中身が見えるかも知れない格好。)髪だけ縛っとこ…(いつもつけているゴムを器用に髪に巻き付けて) (2018/4/3 13:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2018/4/3 13:55:09) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/3 13:55:14) |
| 射命丸文 | > | …（タオルを巻いただけの相手を外からパシャパシャと何も言わずに撮っていて (2018/4/3 13:55:42) |
| 射命丸文 | > | 【お疲れ様〜 (2018/4/3 13:56:03) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/3 13:58:09) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2018/4/3 13:59:52) |
| 火焔猫燐 | > | あれ、今シャッターの音が聞こえた気がしたんだけど。誰もいないのかな？ （辺りをきょろきょろと見まわしながら部屋へ (2018/4/3 14:00:45) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/4/3 14:01:48) |
| 古明地こいし | > | おりん？何してるの？(後ろから声掛け袖を引き) (2018/4/3 14:02:28) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/3 14:02:30) |
| 古明地こいし | > | 【こんにちはーっ】 (2018/4/3 14:03:17) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2018/4/3 14:04:21) |
| 河城にとり | > | 【放置してました…】 (2018/4/3 14:04:50) |
| 古明地こいし | > | 【おかえりなさいー】 (2018/4/3 14:05:17) |
| 火焔猫燐 | > | 【失礼フリーズしてました。おかえりなさい】 (2018/4/3 14:06:20) |
| 河城にとり | > | …っ？(ガタッと椅子から滑り落ちて目を覚ます。はだけてたタオルを直して人が居るのを確認しては急いで物陰に隠れる) (2018/4/3 14:06:40) |
| 河城にとり | > | 【ただいまです…そしてこんにちは。】 (2018/4/3 14:07:14) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃっ！？ こいし様？ ど、どうしてここに？（驚き少し飛び上がる、無意識にお尻を抑えつつ振り返り） (2018/4/3 14:07:15) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんにちは】 (2018/4/3 14:07:29) |
| 古明地こいし | > | んー、さぁ？(あっけらかんと笑顔を見せて無意識に入り込んで居ることを意識もしないで小首を傾げて) (2018/4/3 14:08:57) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが部屋から追い出されました。 (2018/4/3 14:09:38) |
| おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2018/4/3 14:09:38) |
| 古明地こいし | > | 【バグぽい？】 (2018/4/3 14:10:22) |
| 火焔猫燐 | > | さぁって……迷子になったなら帰りましょう？ あたい送っていきますから（誰かが物陰に走っていくのを確認しつつ、こいしの手を取り） (2018/4/3 14:10:22) |
| 河城 にとり | > | 【バグです…】 (2018/4/3 14:10:47) |
| 火焔猫燐 | > | 【ですかね？ おかえりなさい】 (2018/4/3 14:10:54) |
| 河城 にとり | > | …いつの間に人が…？か、体見られたのかなぁ…(と、一人妄想しては顔を赤くして)っとと…早く着替えよっと…(急いで持ってきた服に着替え) (2018/4/3 14:12:36) |
| 古明地こいし | > | 迷子じゃないよ？お燐の後ろ歩いてただけだから(手を握ってにへへーっと楽しそうに笑いながらお燐のお腹に顔を埋めて) (2018/4/3 14:14:12) |
| 古明地こいし | > | ところでそっちの妖怪さん誰なの？？(お燐のお腹に隠れるように物陰に目線を向けると話しかけて) (2018/4/3 14:15:13) |
| 火焔猫燐 | > | あ、あはは、そうです画か……不味いよこういう場所にこいし様を連れ込んだとさとり様にばれたら怒られちゃう……あ、ダメですよ今は（思わず内心を声に出しつつ、着替え中のにとりにこいし様が気づいたことに驚いて (2018/4/3 14:15:58) |
| 河城 にとり | > | ひゅいっ！？(と、急に話しかけられた為驚き声を上げて)あ、えーっと…河童さんだよー…悪い河童じゃないよー…(苦し紛れに物陰から顔を出して。苦笑しながら) (2018/4/3 14:16:58) |
| 火焔猫燐 | > | あ、すみません。うちのこいし様がご迷惑を、あたいはお燐って言います、こっちはこいし様（にとりに頭を下げつつ自己紹介 (2018/4/3 14:17:52) |
| 古明地こいし | > | こういう場所？どーゆー場所なの？(不思議そうに小首を傾げながら好奇心に満ちた笑みを零して) (2018/4/3 14:18:39) |
| 火焔猫燐 | > | ここはその……えっと……大人の人が秘めたる欲求を満たす所です。だからこいし様には多分ちょっとかなりはやいなかーって。（うまくごまかせず苦笑い交じりに (2018/4/3 14:19:44) |
| 河城 にとり | > | うん…知ってるよ。顔は初めて見たけど声は知ってるからさ…(着替え終えたのか物陰から出てきて。ほんのり洗剤の匂いを漂わせている) (2018/4/3 14:19:59) |
| 古明地こいし | > | だめなの？んー、でも悪い河童さんじゃないみたいだねっ(何となく分かったように頷いて) (2018/4/3 14:20:02) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/3 14:20:28) |
| 射命丸文 | > | どうも〜清く正しい射命丸です（ご挨拶しながら部屋の中に入って (2018/4/3 14:20:51) |
| 火焔猫燐 | > | そうなの……ところで河童さん、貴女カメラ持ってる？（首をかしげつつ (2018/4/3 14:20:59) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんにちは】 (2018/4/3 14:21:12) |
| 河城 にとり | > | 【こんにちは、さっきはすいません…】 (2018/4/3 14:21:53) |
| 火焔猫燐 | > | あたいが来る前にシャッター音がしていたからさ、誰かが河童さんを撮影していたんじゃないか……って？（視線が自然と射命丸のカメラへ (2018/4/3 14:22:37) |
| 射命丸文 | > | 【大丈夫ですよっ (2018/4/3 14:22:38) |
| 河城 にとり | > | カメラ？持ってないけど…(と、口に出しては)ああ、カメラを持ち歩いてるのは文とはたて位じゃないかな？(新しく来た人を見ては) (2018/4/3 14:22:49) |
| 射命丸文 | > | 〜♩（お燐がこちらを見ると顔を背けて口笛を吹きつつソファに座り (2018/4/3 14:23:19) |
| 古明地こいし | > | お燐っ？ここで何してるのか知ってるよ？これでずんってするんでしょ？(何をしているかは前に訪れた時に見て覚えて、それをわかりやすく伝える為にスカートを捲り上げて、下着から溢れ出る肉棒を晒して見せて) (2018/4/3 14:23:31) |
| 古明地こいし | > | 【おかえりなさいー】 (2018/4/3 14:23:48) |
| 火焔猫燐 | > | 怪しい（撮ったか聞こうとしたがこいし様がスカートを上げたので向き直る）あ、そ、そうなんですか……分かりましたから一先ず仕舞ってくださいね？（慌てて自分の手で隠す様にこいし様の肉棒を抑える (2018/4/3 14:25:34) |
| 射命丸文 | > | にとりさん何か飲みます？（変に優しくしつつ紅茶などの用意をしつつゆったりしていて (2018/4/3 14:26:46) |
| 古明地こいし | > | 地上のぶんや？だねっ、こんにちはっ！(地底でも見かけた事のある射命丸ににへらと笑って) (2018/4/3 14:26:53) |
| 河城 にとり | > | …私を撮影？…文ならやりかねないけど…理由がな…(そこで先程の自身の格好を思いだし)ま、まさかね？気のせい…じゃない？ (2018/4/3 14:27:33) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/3 14:28:22) |
| 射命丸文 | > | こんにちは、こいしさま（ぺこりとご挨拶しながらにとりに微笑みかけて (2018/4/3 14:28:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは～】 (2018/4/3 14:28:45) |
| 火焔猫燐 | > | こいし様がお世話？ になっております、あたいはお燐です……ちょっと後でカメラを改めさせてもらってもいいですか？（こいし様をなんとなく背後に隠しつつスマイル） (2018/4/3 14:28:54) |
| 河城 にとり | > | え？…あ、貰うよ…(飲み物をくれると聞いて、そういうば喉乾いたなぁ…と。違和感は片隅においやった) (2018/4/3 14:28:59) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/3 14:29:07) |
| 古明地こいし | > | んっ...うん...こういう事してたんだよねっ？お燐はよく来るの？(下着から溢れる肉棒はそのままで、スカートの裾を離すとその下に隠れて) (2018/4/3 14:29:17) |
| 古明地こいし | > | 【こんにちはー】 (2018/4/3 14:29:35) |
| 河城 にとり | > | 【こんにちはー】 (2018/4/3 14:29:48) |
| 射命丸文 | > | 【こんにちは〜 (2018/4/3 14:30:02) |
| 火焔猫燐 | > | え？ えっとあたいはまあ……何回か？ さとり様にはここのことはお話ししました？（一先ず隠れたのでほっと一息 (2018/4/3 14:30:03) |
| 射命丸文 | > | いろいろ機密情報入ってるので却下します（お燐に微笑みかけつつ言って）はぁい（紅茶とクッキーを用意してにとりの前においてやり (2018/4/3 14:30:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん…(いつのまにかそこら辺の椅子に座っていて (2018/4/3 14:30:54) |
| 河城 にとり | > | …ありがとう。(とりあえず紅茶を飲んで…)ねえ、文。写真撮った？(と、突拍子にそう聞いて) (2018/4/3 14:31:59) |
| 火焔猫燐 | > | ……はぁ、何かそういう物が撮りたいなら隠し撮りじゃなくて許可を取ってくださいね？ どうしても取らないといけないって言うならその……あたいが撮られますからこいし様はご勘弁を……あ、普通の魔法使い（微笑みに何となく気圧されつつ、魔理沙に気付いた (2018/4/3 14:32:50) |
| 古明地こいし | > | お姉ちゃんが私に秘密にする事があるみたいに私も内緒にしてたり？してなかったり？お燐は来た時はどんな事するの？お薬とか使うの？(気ままににへっと笑いながら言って) (2018/4/3 14:33:14) |
| 射命丸文 | > | …撮ってないですよ、ちゃんと許可はとりますよ〜（にとりに聞かれるとにこにこしつつ言ってあ、お茶のおかわりどうぞとにとりのカップに継ぎ足して (2018/4/3 14:33:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 普通の魔法使い…って。私にはちゃんと、魔理沙っていう名前があるんだぞ？(むむっとして (2018/4/3 14:34:06) |
| 射命丸文 | > | じゃあ、お燐さんのハメ撮りとかも許可取れば撮っていいと？（聞きながらゆったりしていて (2018/4/3 14:34:17) |
| 河城 にとり | > | …そっか(やっぱり勘違いじゃないか。よかったよかったと。お茶を貰ってはこれも飲んでみて) (2018/4/3 14:34:46) |
| 火焔猫燐 | > | できればそのまま内緒にしておいてください。あたいのこともね？ え、どんなことってその……お、お尻をいじめられたりとか、しゃぶったりとか、ずんずん奥までつかれたりとか……そう？ ごめんごめん魔理沙さん（こいしの質問に答えつつも魔理沙に謝る (2018/4/3 14:35:23) |
| 古明地こいし | > | あ、魔理沙っ！(お燐につられて気付いて、ぶんぶんと手を振って) (2018/4/3 14:35:36) |
| 射命丸文 | > | ええ、そうですそうです（ニトリにいいながら頷きつつこちらもクッキーをかじりつつゆったりしていて (2018/4/3 14:36:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうそう。霧雨魔理沙だ。お、こいしもいたのか。(自分の名前を強調すると、こいしに手を振り返して (2018/4/3 14:36:39) |
| 河城 にとり | > | あ、魔理沙じゃないか(ニコッとそちらに向き直っては手を振って) (2018/4/3 14:36:51) |
| 火焔猫燐 | > | えっと、もしこいし様を撮りたいならその代りにって意味でその場合は許可しますけど……撮ってほしい訳じゃないから (2018/4/3 14:37:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | お。にとりもいたのか。(こちらにも手を振り返す (2018/4/3 14:37:21) |
| 射命丸文 | > | なんという愛のある主従関係…ゾクゾクします（お燐に言いつつ楽しそうに笑って (2018/4/3 14:38:19) |
| 河城 にとり | > | …何もいれてないよね？(そういえば彼女が優しくするときは大体裏があったなぁと。文に聞いてみて) (2018/4/3 14:38:31) |
| 射命丸文 | > | ん〜、媚薬を少々？（にとりに微笑みながら言って、なお嘘である (2018/4/3 14:39:08) |
| 古明地こいし | > | わかったよ？楽しそうだね...いいなぁ...お燐のお腹落ち着く...(むぅと少し悔しそうに惜しんで、見たかったのかしたかったのか。またお腹に顔を埋めて、熱い吐息を零して) (2018/4/3 14:39:35) |
| 火焔猫燐 | > | 主従関係っていうより、こいし様のそういう写真があるってさとり様に知られたらきっとあたいが怒られるので。今日は随分甘えん坊ですね？（こいし様の頭をなでなで (2018/4/3 14:40:03) |
| 射命丸文 | > | なるほどなるほど（お燐の言葉に納得しつつ (2018/4/3 14:41:16) |
| 古明地こいし | > | だってお姉ちゃんが構ってくれないから...私暇なのっ！(じっと見上げてこくんと頷いて) (2018/4/3 14:41:16) |
| 火焔猫燐 | > | そうですか……じゃあかえってトランプでもします？ 花札でもいいですよ？（暗にこの部屋から連れ出そうと、なでなでしたまま (2018/4/3 14:42:20) |
| 河城 にとり | > | …へ？(と、間の抜けた声で)う、うそだよね？文は冗談がうまいなぁ…ははは…(と、冗談を口にして。プラシーボ効果だろうか。頬が赤く、息も上がり始める) (2018/4/3 14:42:54) |
| 古明地こいし | > | ...ねぇ、お燐...さっきここがどう言う事する所なのか確認してくれてお燐が今ここに居るのって...(見上げたまま思ったままに無意識に口に漏らして言って) (2018/4/3 14:44:40) |
| 射命丸文 | > | 本当ですよ…しかも欲しくてたまらなくなって子作りしたくてたまらなくなるほど強い媚薬です（嘘です、全部嘘です (2018/4/3 14:44:41) |
| 火焔猫燐 | > | え？ えっとそのそれは……そういう事をしに来たんですけれど。それはそれ、これはこれです。今日はこいし様にお付き合いしますからね？ 帰りましょう？（焦りの表所を浮かべつつこいし様と目線を合わせて (2018/4/3 14:46:32) |
| 河城 にとり | > | うぅぅ…道理で体が…(偽薬効果とも。思い込みで体に影響を及ぼす事がある…。と、立ち上がっては)飲ませたんだから…責任とってよぉ…(と、甘えた声をあげ、上目遣いで) (2018/4/3 14:46:34) |
| 射命丸文 | > | ええ…におりさん（ちょろい、チョロ甘いと思いながら相手を引き寄せて押し倒して見つめていて優しく唇ににとりにキスをしてあげて (2018/4/3 14:47:52) |
| 射命丸文 | > | におり→にとり (2018/4/3 14:48:07) |
| 古明地こいし | > | どーして帰らないとダメなの？私に付き合ってくれるなら...しよ...？(自覚無しに紅潮させた頬に浮かべた笑みが情を浮かべて、抱きつくようにお尻をに腕を這わせて) (2018/4/3 14:51:10) |
| 河城 にとり | > | んっ…はぁ…(キスを受けてはトロンとしはじめて)撮ってもいいし…どこ使ってもいいから…早くぅ…(甘えるようにそういって) (2018/4/3 14:51:16) |
| 火焔猫燐 | > | ウっ……いやその……内緒ですよ？ 絶対にさとり様には内緒ですよ？（能力でバレル事を忘れたまま何度も念を押して (2018/4/3 14:52:26) |
| 射命丸文 | > | かわいいです、にとりさん…（そう言いながらそのまま優しくキスをしながらねっとりと舌を這わせながらレロレロと絡めつつ相手のスカートの中に手を入れてゆっくりと下着を脱がして (2018/4/3 14:52:38) |
| 古明地こいし | > | えへへっお燐大好きだよ？うんっ、じゃあ...ん...(見上げたまま無垢な笑みを浮かべて求める様に目を瞑って顔をお燐に向けて) (2018/4/3 14:54:49) |
| 火焔猫燐 | > | 向こうも始めちゃってるし……じゃあ行きますよ？ んっ……ちゅっ（ついばむように何回もお口にキスをしながらこいし様を抱き上げてベッドに移動する (2018/4/3 14:56:25) |
| 河城 にとり | > | …っ…んっ…ちゅっ…れろっ…(こちらからも舌を絡ませ、甘い恋人のようなキスを交わす)…っ…ん…(下着は既に湿っていて。脱がされると下着と秘部の間につーっと糸を引くほど。) (2018/4/3 14:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/4/3 14:57:34) |
| 河城 にとり | > | 【お疲れさまぁ…】 (2018/4/3 14:57:52) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様です】 (2018/4/3 14:58:03) |
| 古明地こいし | > | うん...ん、はむっちゅ...(お燐のキスに蕩けるように息を漏らして抱かれるとそのままベッドに連れられて) (2018/4/3 14:58:37) |
| 射命丸文 | > | かわいいです…にとりさん…ちなみにさっきの話は全部嘘です（そう言いながら相手を褒めつつついでに言いながらゆっくり自分とスカートの中に手を入れて下着をゆっくりと下ろす姿を見せつけて黒パンツが下りて大きくなったちんぽがブルンッと露わになり (2018/4/3 14:58:47) |
| 射命丸文 | > | 【お疲れ様 (2018/4/3 14:58:51) |
| 古明地こいし | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/4/3 14:58:59) |
| 火焔猫燐 | > | ちゅ……じゃあ服は脱いじゃってください、汚しちゃったら大変ですから（こいし様をベッドに下ろし、自分も服を脱ぎ始めて (2018/4/3 14:59:48) |
| 河城 にとり | > | ふぇ？嘘…？でも…こんなにっ…(ただ自分が淫乱だったのか？と考え涙目に。手で涙を拭い)文のいじわる…(と、大きなちんぽを見ては薬の効果は無しに視線を外せず) (2018/4/3 15:01:14) |
| 射命丸文 | > | んっ…んふふ…大丈夫です、今からたっぷり…愛してあげます（相手が意地悪と言いつつ涙目になっていると優しくむぎゅっと抱きしめて相手の耳元で愛してあげると伝えながら相手の穴に相手を見て硬く大きくしたものを擦り付けていき）どうですか？にとりさんのおかけでこんなに硬くしてしまいました（そのまま囁きながら伝えていて (2018/4/3 15:03:13) |
| 河城 にとり | > | …う…待ってよ…もっと汚して欲しいし…服…脱がせて？(顔をプイッと背けながら。きっと真っ赤になってるのであろう。)…一緒に何も着ずにする方が…私は好きだし…(ばれない程度にこちらからも手を回して) (2018/4/3 15:05:53) |
| 古明地こいし | > | んっ...うん(ベッドの上に座り込むように降りるとも素直に聞き入れて、上着のボタンから外し始めて)お燐っ、脱ぎ終わったよ？(脱いだ服をベッドの上に散らかして、座り込んだままあどけなく笑って、肉棒膨らみを増してるようにも見えて) (2018/4/3 15:06:50) |
| 古明地こいし | > | 【遅れちゃってごめんねっ】 (2018/4/3 15:07:12) |
| 火焔猫燐 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2018/4/3 15:07:20) |
| 射命丸文 | > | んっ…はい（相手に微笑みかけながらゆっくりと相手の服のボタンを外してゆっくりと脱がしていき相手を裸にするとこちらも服を脱いで合わせて裸になるとスレンダーな体つきがあらわになり (2018/4/3 15:07:50) |
| 火焔猫燐 | > | もう、ちゃんと畳まないとダメじゃないですか？ さとり様にもいつも言われているでしょう？（既に脱ぎ終わっていて、大きな胸を揺らしながらこいし様が散らかした服を片付ける。よく見るとすでにお尻に尻尾付きの玩具が入っている (2018/4/3 15:08:50) |
| 河城 にとり | > | …細い…ね？(体を起こしては抱き締めて…そっちも濡らしてあげる…と不穏な事を耳元で囁く。体は柔らかく、暖かい) (2018/4/3 15:09:17) |
| 射命丸文 | > | んっ…ふふ…（相手に言われるとお願いしますと微笑みかけながら柔らかな体を優しく撫でつつにとりを見つめながら優しくまたキスをしていきねっとりと唇を舐めていき (2018/4/3 15:10:46) |
| 河城 にとり | > | …わかった…(そちらの下半身に移動しては柔らかく大きな胸でちんぽを挟みあげて)…どうかな？(と、優しく亀頭を指で撫でる) (2018/4/3 15:14:58) |
| 射命丸文 | > | あっ…んっ、すごく柔らかいです（そう言いながら相手がぱいずりしやすいようにソファに座って足を広げて相手を足の間につれて）んっ…ふっ…（柔らかな感触と亀頭を刺激されるとちんぽがビクッビクッと震えて (2018/4/3 15:16:18) |
| 古明地こいし | > | はーい、ごめんなさいお燐っ...ねぇお燐？これ尻尾じゃないよね？(反省してる様には聞こえない抑揚のある声はそのまま疑問に変わって、お燐のお尻に挿さってる偽物の尻尾を手を伸ばして握り、抜こうと引いてみながら不思議そうな眼差しを向けて) (2018/4/3 15:16:40) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃっ♡あっ♡あっ そ、それはその……（引っ張られた瞬間、ズルズルっと尻尾の先に連なった玉が後ろの穴から引っ張り出されて (2018/4/3 15:18:21) |
| 河城 にとり | > | …気持ちいいよね…皆気持ち良さそうな声するからね…(誇らしげに。少し舌先で亀頭を舐めて濡らせば挟む力を強めて胸を動かす) (2018/4/3 15:21:42) |
| 射命丸文 | > | ええ、にとりさんの…胸っ、最高ですっ（素直に褒めつつ相手の頭を優しく撫でながらカメラを掴むと写真…撮っていいんですよねと言いながら相手にカメラを向けてパシャりと撮って (2018/4/3 15:22:38) |
| 古明地こいし | > | んー？なんだろこれ...尻尾と一緒になってるから卵じゃない...よね？(後ろの穴から出てきた連なる球体に不思議そうに視線を逸らさないままそのまま引いていきながら、お燐の卵？なんて思いながら無意識に大きく膨らんで触り心地の良さそうな胸に片手を伸ばして、乳首を摘みながら指の間で転がして) (2018/4/3 15:23:38) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡それはあっ、お、お尻用の玩具ですっ（快感に体を震わせながら正体を白状してしまう、乳首を弄られればあっという間にコリコリと固くなってしまって (2018/4/3 15:25:15) |
| 河城 にとり | > | …いいよ…撮っても(胸を少し離しては舌を這わせながらくわえこんで…きゅっと喉元を絞めて) (2018/4/3 15:29:07) |
| 古明地こいし | > | 変わった玩具だねっ、あ、だったらこれも使った方がいいよねっ？(意外そうに玩具を見詰めて、すぐに球体の端からお尻に埋め直そうとあてがいながら、硬くなった乳首を軽く押し潰すようにきゅっと摘んで緩く捻って) (2018/4/3 15:29:32) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…うっ…（気持ちよさそうにしながらにとりが咥え込む姿を撮影しつつそのまま優しくにとりの頭を撫でながら気持ち良さに感じていて (2018/4/3 15:30:34) |
| 火焔猫燐 | > | んっ、あ、大丈夫です。あたい自分で入れますからっ（自分で入れようとしても乳首を捻られただけで動けなくなってしまい、頬を赤らめて潤んだ瞳でこいし様を見つめてきて (2018/4/3 15:31:36) |
| 河城 にとり | > | …んぅ…ろう？(くわえながら話すと舌が不規則に動き、喉もおかしな動きをする) (2018/4/3 15:34:25) |
| 射命丸文 | > | 最高です…っはぁっ…（相手に気持ちよさそうに言いながら喉がおかしく動くとビクンッと快感に震えつつ我慢できなくなるとニトリの頭を離して）もう我慢できません…にとり交尾しましょうっ（そう言いながら相手の体を抱き寄せてキスをして相手のお尻を掴んで撫で回していき (2018/4/3 15:36:28) |
| 古明地こいし | > | 大丈夫、任せてっ(1つの球を指で押し込みながら飲み込ませて行くと、少し楽しく感じ始めた様子でそのまま1粒ずつ指先で押し込んで行って)どうしたのお燐？(お燐の眼差しに楽しげな笑みを零して問いかけながら尻尾の所まで押し込み続けて) (2018/4/3 15:37:22) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ んっ あっ、こいし様その……こいし様を気持ちよくしてもいいですか？（一粒押し込まれるごとに快感に震えて、流れを変えるために奉仕を申し出る (2018/4/3 15:39:06) |
| 河城 にとり | > | …へへっ…いいよ？私のおまんこ使って気持ちよく…(微笑めばお尻を振って挑発するように。トローっと愛液が太ももに垂れるほど溢れて) (2018/4/3 15:41:24) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…にとりさんっ…（我慢できなくなると相手をうつ伏せにソファに寝かせると後ろから相手に覆いかぶさり相手のおまんこにオチンポをあてて擦り付けていき (2018/4/3 15:42:33) |
| 古明地こいし | > | お燐からしてくれるのっ？いいよっ、して？(乳首に触れていた指先が離れて、お尻に尻尾を埋め直すと１回離して、ベッドの上に仰向けに寝転がって) (2018/4/3 15:43:37) |
| 火焔猫燐 | > | はぁ、はぁ……じゃあしますね？ ぺろ、はむ、じゅる（指が離れたことにほっと一息ついて、こいし様の足の間に入ると両手とお口で肉棒を丁寧に愛撫し始める (2018/4/3 15:45:18) |
| 河城 にとり | > | 【さっきからバグが…】 (2018/4/3 15:48:26) |
| 射命丸文 | > | 【最近よくありますねぇ…他のところで時々聞きます (2018/4/3 15:49:12) |
| 古明地こいし | > | んふぁ♡お燐の舌ざらざら...んッ♡お燐...お尻こっちに向けて？(肉棒を包む温かい両手やお口より熱く膨れて、お燐のお口の中で舌が擦れると腰を揺らして快感に悶えながら言って) (2018/4/3 15:49:14) |
| 河城 にとり | > | 【一度出直しますね】 (2018/4/3 15:49:47) |
| 射命丸文 | > | 【はぁい (2018/4/3 15:51:13) |
| 火焔猫燐 | > | え？ いやその、あたい、こいし様の顔を見ながらご奉仕したいなー？（と何となく反対しつつも素直にお尻をこいし様の方に向けて、同時に肉棒を自身の胸の間に挟んで。秘所は触られても居ないのにとろりとした蜜を垂らしている） (2018/4/3 15:51:27) |
| おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2018/4/3 15:51:44) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2018/4/3 15:52:39) |
| 火焔猫燐 | > | 【おかえりなさい】 (2018/4/3 15:52:53) |
| 射命丸文 | > | 【おかえり〜 (2018/4/3 15:54:15) |
| 河城にとり | > | …早くいれても…いいよ？(擦りつけただけなのに愛液が亀頭を濡らして。早くと言っているようにも見える) (2018/4/3 15:55:15) |
| 河城にとり | > | 【ただいまです】 (2018/4/3 15:55:48) |
| 射命丸文 | > | んっ…（相手に言われるとそのままずぶっずぶっ…とゆっくりと奥に挿入していき硬く大きくしたものを相手の穴に侵入して広げていき (2018/4/3 15:56:15) |
| 古明地こいし | > | えっちな顔見られちゃうのはちょっと恥ずかしいかも...ん、お燐もう濡れてる...えっち♡んっ、あむ...れぉ...(お燐の反論に少し恥ずかしそうに身を揺らして、割れ目から垂れる蜜に息を吹き掛けて自覚させるようにしてから秘豆に吸い付いて、そのまま舌を這わせてからゆっくり割れ目に舌を潜らせながらお尻に挿さってる尻尾を前触れなくいきなり抜き始めて) (2018/4/3 15:59:34) |
| 古明地こいし | > | 【おかえりなさい】 (2018/4/3 15:59:41) |
| 河城にとり | > | んっ…どうかな？(中はトロトロで、きゅっと優しくちんぽを締め付ける。そして細かなヒダが吸い付くように絡み…) (2018/4/3 16:02:15) |
| 射命丸文 | > | ええ、こっちも…すごくっ、いいです…っ、体全部エッチのための体みたいです（そう言いながら後ろからゆっくりと腰を動かしながら相手の穴を堪能していて (2018/4/3 16:03:34) |
| 火焔猫燐 | > | ひんっ こいし様今はあたいが、ん♡ ご奉仕しているんですからあっ♡あっ♡あっ♡ はむ……じゅる……じゅぶっ（秘所や秘豆を責められてしまうと奉仕の手が止まってしまう。このまま弄られ続けたらまずいと思い、両胸で交互に動かし擦り上げながら、カリ首のあたりに激しく吸い付いて。 (2018/4/3 16:04:28) |
| 河城にとり | > | …それ…喜んでいいのっ//(少し照れ、すると滑りも絞めも強くなって) (2018/4/3 16:10:23) |
| 射命丸文 | > | ええ、褒めてますよ…っこのままずっと味わっていたい♡（そう言いながら相手の腰を掴むとそのままパンッパンッパンッパンッと腰を打ち付け始めて相手穴を堪能していて (2018/4/3 16:11:13) |
| 河城にとり | > | …良かった…んんっ…//(気持ち良さそうに声を漏らして。強く突かれるのが好きなのか強くすると声が高く響いて)あんっ！？もっとぉ…突いて//(蕩けた顔で締め付け) (2018/4/3 16:15:12) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…はぁっ…っ！（もう我慢せずに強く激しく相手の穴をかき回すように腰を打ち付けて相手の穴を存分に刺激していき (2018/4/3 16:16:10) |
| 河城にとり | > | んぉ…無理っぃ…いくっ//いっちゃ…//(強く突かれて肌がぶつかると日焼けした小麦色の肌とは対象的な白いお尻が赤くなりそちらの嗜虐心を煽るものになるだろうと) (2018/4/3 16:18:53) |
| 古明地こいし | > | んっぅ、お燐もふわふわってして欲しいから...んぁあっ♡それやだ...んぅっあ♡(割れ目に吸い付いていたけれどすぐに達せられそうな強い刺激に腰を何度も震わせて軽く絶頂しながら愛撫の手が完全に止まって。口の中に濃くドロドロした先走りが溢れながら紅く色付いた頬が艶っぽい笑みを浮かべて) (2018/4/3 16:19:54) |
| 射命丸文 | > | はぁっ！！いけっ！！いけっ！！（そう言いながら日焼け肌に惚れ惚れしながら白い肌のお尻を強く腰を打ち付けて真っ赤にしながら後ろから覆いかぶさり中出ししようとしていて (2018/4/3 16:20:12) |
| 古明地こいし | > | 【ほんとにごめんなさい...】 (2018/4/3 16:20:25) |
| 火焔猫燐 | > | 【大丈夫ですよ、むしろ大丈夫ですか？】 (2018/4/3 16:20:56) |
| 古明地こいし | > | 【電話なので大丈夫です、もう途切れる事無いと思います！】 (2018/4/3 16:21:45) |
| 河城にとり | > | ～～～～～！！(声にならないモノをあげて絶頂を迎える。一気に締めが強くなりまるで中に出してと言わんばかりに) (2018/4/3 16:22:25) |
| 河城にとり | > | 【文字が消えるバグェ…】 (2018/4/3 16:23:06) |
| 火焔猫燐 | > | あ、そうですよね、一緒がいいですよね？ それじゃあ……もう入れちゃいます？（口を離してトロンとした笑みでこいし様を振り返って、その間も手で軽くカリ首を擦りながら） (2018/4/3 16:23:15) |
| 射命丸文 | > | いっくつま！！（そう言いながら我慢できずに相手の中にドビュッ！！ドビュッ！！ドビュル！！と勢いよく中に出して (2018/4/3 16:23:18) |
| 河城にとり | > | …はっ…ふっ…(上がった息を整え脱力しながら)…たくさん…出るんだね…♪ (2018/4/3 16:27:11) |
| 射命丸文 | > | はぁっ、にとりさんが孕むまで出せそうです♡（そんなことを言いながら優しく後ろから抱きしめて (2018/4/3 16:30:03) |
| 河城にとり | > | 【すいません…そろそろ仕事が】 (2018/4/3 16:35:48) |
| 射命丸文 | > | 【はぁい、楽しかったですっ (2018/4/3 16:36:01) |
| 古明地こいし | > | 【長くおまたせしちゃってごめんなさい...さっきの電話呼び出しの意味だったらしいです...流してました...】 (2018/4/3 16:36:28) |
| 河城にとり | > | 【バグが激しすぎてロル返し遅くてすいません…】 (2018/4/3 16:36:42) |
| 射命丸文 | > | （大丈夫ですよっ♡ (2018/4/3 16:36:55) |
| 古明地こいし | > | 【ほんとにやらかしてばっかりでごめんなさい...】 (2018/4/3 16:36:56) |
| 火焔猫燐 | > | 【了解です、大丈夫ですよまたお相手してくださいね】 (2018/4/3 16:37:12) |
| 火焔猫燐 | > | 【あ、呼び出されているってから落ちますって状況ですよね？ 勘違いだったらごめんなさい】 (2018/4/3 16:38:02) |
| 古明地こいし | > | 【はいっ、ありがとうございます！また来ますねっ】 (2018/4/3 16:38:02) |
| 火焔猫燐 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2018/4/3 16:38:30) |
| 古明地こいし | > | 【あ、呼び出されててもう家の下に先輩居るんです...】 (2018/4/3 16:38:35) |
| 古明地こいし | > | 【ごめんなさい、お疲れ様です】 (2018/4/3 16:38:43) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/4/3 16:38:46) |
| 射命丸文 | > | 【おつかれさま〜 (2018/4/3 16:38:51) |
| 河城にとり | > | 【すいません…では、失礼します】 (2018/4/3 16:39:06) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/4/3 16:39:06) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2018/4/3 16:39:30) |
| 射命丸文 | > | 【おつかれさま〜 (2018/4/3 16:39:44) |
| 火焔猫燐 | > | 【射命丸さんももう落ちますか？】 (2018/4/3 16:40:26) |
| 射命丸文 | > | 【まだ大丈夫ですよ…わたしが続き食べちゃってもいいですか？ (2018/4/3 16:40:55) |
| 火焔猫燐 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/4/3 16:41:19) |
| 射命丸文 | > | 【じゃあどっちからはじめますか？ (2018/4/3 16:41:40) |
| 火焔猫燐 | > | こいし様寝ちゃいました、疲れていたんですね（ベッドから出てタオルを巻いて射命丸たちの方に戻ってくる (2018/4/3 16:42:13) |
| 火焔猫燐 | > | 【とりあえず同じ部屋？ に戻ってきました】 (2018/4/3 16:42:26) |
| 射命丸文 | > | にとりさんも寝ちゃいましたねぇ（そう言いながらソファで眠ったにとりに毛布をかぶせつつその寝ている姿を撮影した後息を吐き出して相手の方を向くと精液をだしたちんぽが相手に見えて (2018/4/3 16:43:12) |
| 射命丸文 | > | 【はぁい (2018/4/3 16:43:14) |
| 火焔猫燐 | > | ごくり……それで……写真撮るんですか？（ちんぽをみてごくりと喉を鳴らした後、さっきの話を蒸し返して (2018/4/3 16:44:18) |
| 射命丸文 | > | ん…撮っていいですか？（相手が話を蒸し返してくると優しく微笑みかけながら聞いてみて (2018/4/3 16:45:25) |
| 火焔猫燐 | > | ……あっちで寝ているこいし様を撮りに行かれても困るから仕方なく、仕方なくね（こくりと頷いて別のソファーに座る (2018/4/3 16:46:44) |
| 射命丸文 | > | ふふ…じゃあお言葉に甘えまして（優しく微笑みかけながら言ってゆっくりと下着だけをつけると相手に笑ってくださいと言いながら一枚相手の普通の姿をとって (2018/4/3 16:48:31) |
| 火焔猫燐 | > | え、えっと、にゃーん？ うわわっ（猫ポーズでひきつった笑顔を向けた所で、タオルが肌蹴かけて慌てて押さえる (2018/4/3 16:49:37) |
| 射命丸文 | > | あはっ、その姿かわいいです（そう言いながら慌てる姿を撮影しながら楽しそうに笑っていて (2018/4/3 16:50:09) |
| 火焔猫燐 | > | むう、誰にでもそう言っているんじゃないの？（タオルは抑えたが下半身が丸見え状態 (2018/4/3 16:51:18) |
| 射命丸文 | > | そうですよ、かわいいものは可愛いという使命があります（そんなことをクスクス微笑みながら言って下半身が見えてることなどは言わないでパシャ…パシャ…と撮影して (2018/4/3 16:52:05) |
| 火焔猫燐 | > | そういうものかな？ ってうわあっ！？（慌てて下半身を両手で隠せば、タオルは完全に落ちる）……誰かに見せたりしないよね？ (2018/4/3 16:52:49) |
| 射命丸文 | > | それは…どうでしょう？口止め料欲しいですね（クスクス微笑み変えつつ言ってゆっくりと相手の隣きて谷間と顔が見えるように横から撮影して (2018/4/3 16:53:36) |
| 火焔猫燐 | > | お金はちょっと持ち合わせが……何をすればいいの？（胸と秘所を隠しながら、隠された胸が柔らかく変形して） (2018/4/3 16:55:09) |
| 射命丸文 | > | んっ…（カメラを置くと相手をソファに押し倒して）さっきまだ足りないんです…食べていい？（そう言いながら頬を優しく撫でて (2018/4/3 16:56:26) |
| 火焔猫燐 | > | ……最中は撮っちゃヤだよ？ 恥ずかしいから（頬を撫でる手を包んでこくりと頷く (2018/4/3 16:58:00) |
| 射命丸文 | > | ん…（相手に頷くと優しく唇にキスをしてあげてちゅっ…ちゅっ…と舐めるように唇にキスをしていき (2018/4/3 16:58:44) |
| 火焔猫燐 | > | んっ、ちゅっ （射命丸を抱き寄せて同じようなキスを返す、背中をやさしく撫でながら (2018/4/3 17:01:04) |
| 射命丸文 | > | んっ…お燐さんの唇柔らかい（そう言いながら優しく舐め回していきながら二人で抱きしめてゆっくりとキスを楽しんでいて (2018/4/3 17:01:49) |
| 火焔猫燐 | > | 射命丸さんの唇も柔らかいよ……ちゅっ……あの……そろそろ（顔を蕩けさせながら太ももをモジモジとすり合わせている (2018/4/3 17:03:07) |
| 射命丸文 | > | んっ…もう我慢できない？（聞きながらこちらもゆっくりと下着を下ろすと相手を見つめて何度もキスをしながらゆっくりと相手のタオルを剥ぎ取り (2018/4/3 17:04:22) |
| 火焔猫燐 | > | うん……前でも後ろでもいいから入れてほしい（キスを返しながら赤面して消え入りそうな声で (2018/4/3 17:05:42) |
| 射命丸文 | > | んっ…本当可愛い…（そう言いながら微笑みかけると足を大きく開かせるとその割れ目にちんぽを当てるとすりすりと擦り付けていき (2018/4/3 17:06:46) |
| 火焔猫燐 | > | うう、あたい、言われ慣れて、んっ ないからさ（擦りつけられるだけで快感で腰を震わせて、くちゅくちゅと糸を引いて (2018/4/3 17:08:07) |
| 射命丸文 | > | んっ…ならわたしで慣れましょう（そう言いながら微笑みかけて相手の腰を掴むとそのままゆっくりゆっくり相手の中に硬くなったものを挿入していき (2018/4/3 17:09:07) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ んんっ そう簡単にっ 慣れないよ（とろとろの秘所が吸い付くように肉棒を包み込んでヒダがカリ首を擦り上げる、壁越しにお尻の方の玩具も感じられて） (2018/4/3 17:11:23) |
| 射命丸文 | > | ふふ…何度でも言ってあげますから…♡（吸い付くように包み込む相手の中に体を震わせながらゆっくり腰を前後させながら相手の中を堪能していて (2018/4/3 17:12:13) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡ んんっ 口止め料で、食べてるくせにさっ ああっ♡（反撃するように腰を動かしてみたり、それでより甘い声を上げてしまい (2018/4/3 17:14:17) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…んふふ、じゃあ…誰にもバラさないので…たっぷり食べさせてください♡（相手に微笑みかけながら言うとそのまま腰をゆっくりと動かして相手の動きに合わせて穴を堪能するように動いていて (2018/4/3 17:16:00) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ、あんっ……どうぞ、召し上がれっ♡（体を抱き寄せて再度唇を奪うと自分から舌を絡めていく (2018/4/3 17:17:33) |
| 射命丸文 | > | んんぅ…♡（唇を奪われるとそのままねっとり絡めながら我慢せずにそのままパンッパンッぱんっと腰を動かしながら相手の穴を攻め立てていき (2018/4/3 17:18:27) |
| 火焔猫燐 | > | んっ、ふう♡、はむっ、んんっ♡（責められれば快感で舌も相手に絡められるままになってしまい、秘所がキュンキュンと締め付けてきて (2018/4/3 17:20:44) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…気持ちっ、いいっ…んぅんっ♡（そのままねっとり舌を絡めながら強く抱きしめつつ腰の動きは早くなっていき音を立てながら腰を強く動かし続けていき (2018/4/3 17:21:45) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ、あたいっ♡ もうっ いっちゃうっ♡（息を荒げ蕩け切った表情で、射命丸に己の限界を告げて (2018/4/3 17:23:02) |
| 射命丸文 | > | はあっ…いいですよっ、我慢せずに逝ってくださいっ♡（そう言いながらこちらも激しく腰を打ち付けながら相手の穴を堪能していてぐいっと種付プレスの形になり上から押しつぶすように腰を打ち付け (2018/4/3 17:23:52) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁあっ、あっ♡ あっ♡ ダメっ♡ いくうううっ♡（足を射命丸の体に絡ませて、両腕で抱きしめながら射命丸の下で背筋をそらせながら達して。お腹の中をズンズンつかれながらも精液を搾り取る様に中をぎゅっと締め付けて (2018/4/3 17:26:50) |
| 射命丸文 | > | わたしもっ…もうっ…っ！！♡（我慢できなくなるとそのままビクッビクッと我慢できなくなり相手の中にドビュッドビュッと勢いよく出して震えていて (2018/4/3 17:28:07) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁあっ……んっ……お腹の中……いっぱい（中に注ぎ込まれれば、再び体を震わせて、絶頂の余韻でぼんやりとした表情でお腹を撫でながらぐったりと脱力して (2018/4/3 17:29:57) |
| 射命丸文 | > | はあっ…はぁっ…（気持ちよさそうに震えながら相手の中にたっぷりとタネを放って気持ちよさそうにしながらぐりぐりと相手の中をちんぽでかき回していき (2018/4/3 17:39:17) |
| 射命丸文 | > | 【ごめんなさい、勧誘がなんかきちゃって追い出してました (2018/4/3 17:39:33) |
| 火焔猫燐 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/4/3 17:39:59) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃっ♡ 今いったばっかりだから、かき混ぜちゃっ♡（弱弱しく射命丸の体を押さえようとするが力が入らず (2018/4/3 17:40:56) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…ふっ、お燐さんっ、まだあなたの中で硬くしています…♡（そう言いながらかき回すように腰を動かしながら相手を見つめていて (2018/4/3 17:41:33) |
| 火焔猫燐 | > | 射命丸さんはっ、体力あるんだねっ……でもちょっと休ませてっ（再び固くなっていくのを感じればキュンキュンと秘所を震わせてしまい、固くなる手助けをしてしまう (2018/4/3 17:43:02) |
| 射命丸文 | > | はぁっ、キュンキュンって欲しがってますよ♡（そう言いながら微笑みながら腰を揺らして穴をかき混ぜていき、強く激しく腰は振らずに相手の負担にならないように腰を動かしていて (2018/4/3 17:44:35) |
| 火焔猫燐 | > | そんな欲しがってなんか……（恥ずかしそうに顔をそらし、動いていることを指摘されるとゾクゾクと体を震わせて (2018/4/3 17:45:49) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…お燐さんさえよければこのまま穴をほじっていたいです♡（そう言いながら優しく頭を撫でてあげて (2018/4/3 17:46:27) |
| 火焔猫燐 | > | ずっとこのままは困るよっ さとり様が心配しちゃうし。だから一先ず気が済むまでならっ（撫でられるとそっと頭を摺り寄せて (2018/4/3 17:48:13) |
| 射命丸文 | > | んふふ…残念（そう言いながら相手の胸に顔を埋めながら優しく抱きしめてあげて中で弱くぐっぐっと力を入れておくに当てたりしていて (2018/4/3 17:49:08) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡ あっ。もう……いいよ？ 激しくしても（胸に顔をうずめてきたら今度はこちらが優しく撫でてあげて (2018/4/3 17:51:08) |
| 射命丸文 | > | んっ…♡（そう言われるとそのまま抱きしめながら胸の柔らかさを堪能しつつパンダパンッパンッと強く腰を打ち付けていき (2018/4/3 17:51:50) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡ あっ♡ あんっ♡ ねえっ 文さんってよんでも……いい？（柔らかく射命丸の頭を抱きしめながら耳元で囁くように (2018/4/3 17:53:31) |
| 射命丸文 | > | ええ、いいですよ…呼び捨てでもっ（そう言いながら相手の穴をかき回すように腰を打ち付けていきながら頷きつつ相手の足を大きく広げさせてさらに奥を突き立てていか (2018/4/3 17:54:29) |
| 火焔猫燐 | > | うん、じゃあっ あっ♡あやっ♡あやっ♡、きもちいいっ♡ おくをぐりっていうのが、きもちいいよっ♡（余計に顔を赤くしながらも我慢せずに気持ちいいことを伝えて (2018/4/3 17:55:58) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…お燐っ…っわたしもいいですっ♡腰が止まりませんっ♡（そう言いながら我慢しなくなれば嬉しそうにこちらも腰を力強く打ち付けて奥を責め続けていき (2018/4/3 17:57:02) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡ ダメッ♡ またきちゃいそうっ いっちゃいそうだよっ♡ あやっ♡あやっ♡（頭をより強く抱きしめながら、また射命丸の腰に脚を絡めて (2018/4/3 17:58:50) |
| 射命丸文 | > | はぁっ、わたしもだしますっ…でっでるっ♡（そのまま我慢せずに相手の中にドビュッ！！ドビュッ！！ドビュッ！！と勢いよく種付けをしてビクッビクッと腰を震わせていて (2018/4/3 18:00:13) |
| 火焔猫燐 | > | いくっ♡ あやっあやっふにゃあああああっ♡（力強く射命丸を抱きしめて、腰をより密着させながら顔を蕩けさせて絶頂に達して、全身を何度も振るわせる (2018/4/3 18:02:05) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…すごっい…♡（そう言いながらたっぷりと相手の中に放ちつつ相手を優しく抱きしめながら腰を密着させてドプッドプ…と奥に放っていて (2018/4/3 18:04:44) |
| 火焔猫燐 | > | お腹いっぱい……んっ……まだでるの？（ドプドプと脈打つたびに小さく体を震わせながら (2018/4/3 18:06:10) |
| 射命丸文 | > | んっ…お燐がかわいいから（そう言いながら射精が終わるとゆっくりと引き抜いて相手を見つめて優しくキスをして (2018/4/3 18:07:11) |
| 火焔猫燐 | > | あんっ……こんなに出たんだもん、信じるよ（キスをされれば照れ臭そうに笑い、秘所から精液があふれ出るのを感じて (2018/4/3 18:08:11) |
| 射命丸文 | > | んふふ…お燐がよければもっとしたいくらい（そう言いながら微笑みかけて優しく頭を撫でて (2018/4/3 18:08:53) |
| 火焔猫燐 | > | ふふ、流石にちょっと休ませてほしいかな？ これ以上は本当に壊れちゃいそうだよ（撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らす (2018/4/3 18:10:20) |
| 射命丸文 | > | はぁい（相手に微笑みかけつつ優しく首元あたりを撫で回してあげながら何か飲む？と聞いてみて (2018/4/3 18:10:53) |
| 火焔猫燐 | > | ミルクが飲みたいかな……ぁ普通の牛乳ね？（何か誤解を生むと気付いてあわてて訂正して (2018/4/3 18:12:51) |
| 射命丸文 | > | いくならんでも空気読みますよ（クスクス微笑みながら立ち上がると下着を履いてミルクとクッキーを取りに行き (2018/4/3 18:13:55) |
| 火焔猫燐 | > | 本当に？ 怪しいお薬入っていたりしない？（軽く身だしなみを整えて再びタオルを巻いて (2018/4/3 18:14:50) |
| 射命丸文 | > | 入れましょうか？（そう言いながら相手に見せるように排卵薬と媚薬を掴んで見せて (2018/4/3 18:15:26) |
| 火焔猫燐 | > | また今度ね？（軽く首を横に振る (2018/4/3 18:16:25) |
| 火焔猫燐 | > | 【そろそろ夕飯用意しないといけないのでこの辺りで終わりましょうか？】 (2018/4/3 18:17:06) |
| 射命丸文 | > | 【はぁい、楽しかったです〜、また遊びたいです♡ (2018/4/3 18:17:25) |
| 火焔猫燐 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったです、またよろしくお願いしますね】 (2018/4/3 18:18:10) |
| 射命丸文 | > | 【はぁい、おつかれさまでーす (2018/4/3 18:18:24) |
| 火焔猫燐 | > | じゃああべたいはこいし様と一緒にひと眠りするよ……夜這いしちゃだめだからね？（ベッドの方へ消える (2018/4/3 18:18:54) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/4/3 18:19:10) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2018/4/3 18:19:16) |
| 射命丸文 | > | はぁい。おやすみなさーい［見送るとこちらも一度出て行き (2018/4/3 18:19:41) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/3 18:19:43) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/3 23:18:11) |
| 射命丸文 | > | はふー（夜ご飯食べて一眠りすると戻ってきて (2018/4/3 23:18:38) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/3 23:25:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは～】 (2018/4/3 23:25:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【いらっしゃいますかね…？】 (2018/4/3 23:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2018/4/3 23:39:07) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2018/4/3 23:44:05) |
| 蓬莱山輝夜 | > | [こんばんは] (2018/4/3 23:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/4/3 23:48:44) |
| 蓬莱山輝夜 | > | [お疲れ様でした。] (2018/4/3 23:49:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | [とりあえず、時間切れまではいるとしましょうか。] (2018/4/3 23:50:51) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/3 23:54:19) |
| 射命丸文 | > | はうわっ（起き上がりビクンッとして (2018/4/3 23:54:34) |
| 射命丸文 | > | 【こんばんは、寝てしまってました (2018/4/3 23:54:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | [こんばんは] (2018/4/3 23:54:53) |
| 射命丸文 | > | 【こんばんは〜 (2018/4/3 23:56:26) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/3 23:58:56) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらお二方とも、いらっしゃいませ♪（スキマを開いてはいつもの下着姿で現れ） (2018/4/3 23:59:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | [こんばんはです] (2018/4/3 23:59:27) |
| 射命丸文 | > | こんばんは、紫さーん綺麗な姿ですね♡（そう言いながら下着姿をパシャりと撮影して (2018/4/3 23:59:48) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっ・・・♡褒めても何も出ませんわよ・・・///（そう言いつつも、体はシャッター音に反応してピクンと震え） (2018/4/4 00:00:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、スキマ妖怪じゃない…相変わらずな格好ね。 (2018/4/4 00:00:52) |
| 射命丸文 | > | 綺麗な姿を撮影できるので無問題ですっ（そう言いながら写真に撮りつつ楽しげに笑っていて (2018/4/4 00:02:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | そうはいっても・・・ここに来た以上は・・・こういうのをお望みでなくて・・・♪（輝夜にそう問いかけつつ、文のカメラに向けてポーズを決めていき） (2018/4/4 00:03:32) |
| 射命丸文 | > | んふふ〜（ポーズを決めてくれる相手に楽しそうに笑いつつ撮影しながら素敵です♡と褒めて (2018/4/4 00:04:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、それはそうなんだけど。ほら、熟れた果実もいいけど熟れてない甘酸っぱい果実も良い的な?（紫を見ながら） (2018/4/4 00:09:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | その言葉の意味は・・・深くは問い詰めないでおきましょう・・・そうそう文屋さん、こんなのはいかがかしら・・・それっ♪（輝夜に向けてひきつった笑みを向けつつ小さなダンスステージの方へ歩めば、ダンスポールにつかまってポーズを取り） (2018/4/4 00:10:42) |
| 射命丸文 | > | わたしは青酸っぱいよりも熟れた果実が好きですねぇ…じゅくじゅくに熟したようないやらしさは最高です♡（そう言いながらダンスポールでポーズを取っていると撮影して）いいですねぇ…お尻を強調してください（ステージ近くまで来て撮影していき (2018/4/4 00:13:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・こうかしら・・・///ふふっ、おさわりはご自由にどうぞ・・・♡（ポールを握ってはお尻を突き出す体制をとり、透けた布地を尻の谷間に食い込ませて） (2018/4/4 00:19:08) |
| 射命丸文 | > | あはっ、いいですいいです♡（褒めつつお尻の谷間に興奮しながらそのまま撮影しつつ自分もステージに上がると近距離から顔が入るようにお尻を撮影したりして (2018/4/4 00:21:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | んやぁっ・・・♡こんなはしたない姿晒されたらっ・・・わたしぃっ・・・♡（こちらも興奮したように顔を赤くしながら、無意識の内に腰をくねらせ尻を振って） (2018/4/4 00:23:12) |
| 射命丸文 | > | どうなるんですか？♡（そう言いながら顔を撮影したりして興奮でスカート中でギンギンにしてしまい立ち上がり下着だけを下ろして (2018/4/4 00:24:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | もうっ・・・賢者なんてやっていけないっ・・・♡皆さんの肉壷便器に成り下がってしまいますわぁっ・・・♡（文のスカートの中で鳴りを潜めているであろうそれに熱い視線を注いでいき） (2018/4/4 00:25:47) |
| 射命丸文 | > | 賢者はいやらしいものですよ♡（そう言いながら相手の色気に我慢できなくなりカメラから手を離して首にかけた状態で相手の下着を掴み太ももあたりまで下ろして (2018/4/4 00:27:56) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひあぁっ♡あっ・・・はあぁっ・・・♡（ずり下ろされた下着と露になった秘裂との間に、粘液がネパッと糸を引いて） (2018/4/4 00:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2018/4/4 00:29:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あらら、輝夜様はお疲れ様かしら・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/4/4 00:30:25) |
| 射命丸文 | > | 【おつかれさま〜 スキマ（意味深 (2018/4/4 00:30:39) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…はぁっ…♡（糸を引く相手の穴に我慢できなくなると相手の腰を掴んでちんぽをおまんこに当たるとぐぐっと挿入しようと力を入れて (2018/4/4 00:31:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ♡あぁっ♡きてぇっ・・・好きに犯してぇっ・・・♡（陰唇が逸物を咥えこむように亀頭に張り付けば、挿入を促すように滑る愛液を溢れさせ） (2018/4/4 00:33:46) |
| 射命丸文 | > | あっ…あふっ…っ♡（そのまま許可をもらえるとそのまま一気に挿入してパンッパンッパンッと相手の穴を堪能しつつも我慢できず激しく腰を打ち付けていき (2018/4/4 00:34:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | んおほぉっ♡おっ♡いきなりっ♡ふっ♡ふううぅっ♡（ポールをぎゅっと掴み足を開いて踏ん張らせながら、激しいピストンの衝撃に体を揺らし豊満な胸をぶるんっと震わせて） (2018/4/4 00:36:46) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…紫さまのなかきもちいいっっ♡（そう言いながら激しく腰を打ち付けて相手の穴を攻め立てながら豊満な胸が揺れていると後ろから両手で掴んで肉体を堪能するように揉みしだき (2018/4/4 00:37:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡お気に召してっ♡いただけてっ♡光栄ですわっ♡あんっ♡あっ♡ああぁぁっ♡（愛液に濡れた膣壁は襞を絡みつかせて逸物を離さず、ブラからこぼれた乳首はコリコリにいきり立ち） (2018/4/4 00:40:35) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…うっっ…あうっ♡（そのまま後ろから打ち付けていきパンッパンッと肉の弾ける音を響かせながら胸を全体的に絞るように揉んでいきながら乳首をきゅっと指でつまんだりして (2018/4/4 00:42:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふうぅっ♡ふぉっ♡ほぉっ♡んほおおぉっ♡（白目を剥いてはすっかり快楽に表情を崩し、一突きされる度全身をビクンっと痙攣させて） (2018/4/4 00:44:37) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…賢者さまでも気持ちいいことには勝てないんですねっ♡あぁ…でそっ♡（そう言いながら相手が痙攣するように体を震わせると我慢できなくなり中に出すつもりで打ち付けてラストスパートをかけていき (2018/4/4 00:46:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんん゛っ♡いいですわっ♡だしてっ♡なかにっ♡いっぱいいっぱいぃっ♡あんっあんっ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡（射精を促すように自らも腰をくねらせながら、秘裂はキュウっと締まり膣壁をヒクヒクと痙攣させて） (2018/4/4 00:48:00) |
| 射命丸文 | > | あぁっ、でるっ…でますっ♡でるぅっ！！♡（そう言いながら我慢できなくなると相手の中にドビュッ！！ドビュッ！！ドビュッドビュッ！！と勢いよく中に出して (2018/4/4 00:49:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛っ♡きたっ♡きたぁっ♡こってりザーメンんっ♡中に出されてっ♡イきますわっ♡あっ♡イくっ♡イぐッ♡イくうううぅぅぅんっっっ♡♡♡（膣内を満たす精液の熱さに全身を痙攣させながら、ブシャっと勢い良く潮を噴いて絶頂を迎え） (2018/4/4 00:50:56) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…はぁっ…っ♡（相手の中にたっぷりと奥に出して震えながら気持ちよさそうにしながら腰をぐいっぐいっと動かしつつ相手の中を堪能していて (2018/4/4 00:52:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | はふっ・・・はあぁっ・・・♡んひぃっ♡はっ♡ひぃんっ♡（ポールに胸を押し付けながらぐったりとしつつ、再び膣に刺激を与えられればビクッビクンっと反応して） (2018/4/4 00:54:02) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…はぁっ…（そのままカメラを向けるとその姿をたっぷりとパシャパシャと撮影しながら片手で胸を撫で回していき (2018/4/4 00:54:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふっ♡ふぅっ♡んぁっ・・・はへぇっ・・・♡（シャッター音に過剰なまでに体を反応させつつ、視線を後ろへ向けては震える手でピースサインを作り） (2018/4/4 00:55:55) |
| 射命丸文 | > | んっ♡（そのまま我慢できず相手をぐいっと引き寄せてキスをしてねっとり舌を絡めながら相手のその姿を撮影しつつ離さないように胸を撫でていた手を相手のお腹に回して密着して (2018/4/4 00:56:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶっ♡ふぅっ・・・んんっ・・・♡れろっ・・・ねろぉっ・・・♡（こちらからも舌を伸ばして絡ませ返し、逸物が刺さったままの秘裂からぶぴっと精液が漏れ出て） (2018/4/4 00:58:36) |
| 射命丸文 | > | んんっ…れろっ♡（そのままねっとりと絡めながら相手とのキスを楽しみつつゆっくりと口を離すと）噂には聞いていましたがこんなにエロいなんて♡（惚れ惚れと相手を見つつ離したくなさそうにぎゅっと抱きしめて (2018/4/4 00:59:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぷぁ・・・ふふっ・・・幻滅いたしましたか・・・♡（唇を離しては唾液の橋を架けてそう言いつつも、抱きしめる腕に自分の手を重ねて） (2018/4/4 01:01:50) |
| 射命丸文 | > | んっ…そんなことあるなら…軽蔑して外に出ています♡（そう言いながら相手を見つめつつゆっくりと相手を連れてソファに押し倒すと向かい合わせになり (2018/4/4 01:02:33) |
| 八雲紫 ◆ | > | んやぁっ♡んんっ・・・まだ物足りないようで・・・///（押し倒されても一切の抵抗を見せず、むしろ股を開いて受け入れる体制となり） (2018/4/4 01:04:00) |
| 射命丸文 | > | んっ…わたしは発情すると本能のままですから…出しても…足りません♡（そう言いながら相手の下着を脱がして自分も服を脱いで裸になりカメラも無造作に床に落ちて (2018/4/4 01:04:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | いいですわ・・・ともにすべてを曝け出し・・・ケダモノとなりましょう♡（相手の背に腕を回しては潤んだ瞳で見つめて） (2018/4/4 01:06:43) |
| 射命丸文 | > | んっ…紫さまっ♡（その言葉に惚れ惚れしつつそのまま、また相手の腰に手を置いて力を入れてぐぐっと逸物を挿入してまた硬いどころかさっきよりも大きく熱くしていて (2018/4/4 01:07:55) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・あぁっ・・・！？うそっ・・・おっき・・・いいぃっ・・・♡（膣内に満ち満ちる肉の棒に、膣壁は悦び震えながら愛液を分泌し） (2018/4/4 01:09:19) |
| 射命丸文 | > | はぁっ…あぁ、すごっい♡（相手の膣内を堪能するように腰をゆっくりと動かしていきぐっぐっと相手の奥まで挿入して動いていて (2018/4/4 01:09:55) |
| 八雲紫 ◆ | > | おっ♡ほっ♡きたっ・・・奥までぇっ・・・♡あんっ♡んあ゛っ♡（子宮口に亀頭が触れたのを感じれば、そのまま押さえつけるように両脚を相手の腰に組み付かせ） (2018/4/4 01:11:15) |
2018年04月03日 02時08分 ～ 2018年04月04日 01時11分 の過去ログ
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