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「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ

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2018年03月21日 14時27分 ～ 2018年04月04日 19時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桐崎 綾斗> 【あ、わかりましたー！また是非！】   (2018/3/21 14:27:38)
桐崎 綾斗> 【では、まだ時間あるので待機しますね〜】   (2018/3/21 14:29:08)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/21 14:50:32)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 16:24:06)
桐崎 綾斗> 【よいしょ、待機です！】   (2018/3/21 16:24:44)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/21 18:14:05)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 18:14:06)
桐崎 綾斗> 【部屋上げですー！】   (2018/3/21 18:14:15)
桐崎 綾斗> 【ご飯行ってきますねー】   (2018/3/21 18:44:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/21 19:07:30)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 19:25:40)
桐崎 綾斗> 【ただいまー！待機です！】   (2018/3/21 19:25:50)
おしらせ> 神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/21 20:29:46)
神代 咲夜> っわ、御免!ミスった   (2018/3/21 20:29:56)
おしらせ> 神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/21 20:29:59)
桐崎 綾斗> 【おっと、大丈夫ですよー！お気になさらずー！】   (2018/3/21 20:36:06)
桐崎 綾斗> 【見たことあるなと思ったら身内の固定さん…！びっくりした！】   (2018/3/21 20:39:35)
桐崎 綾斗> 【んー、落ちよう！また後で来るかも！】   (2018/3/21 21:08:15)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/21 21:09:59)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/22 18:34:14)
桐崎 綾斗> 【こんばんは〜！待機！】   (2018/3/22 18:34:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/22 18:56:04)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/22 19:33:38)
桐崎 綾斗> 【落ちてたwまた待機ですー！】   (2018/3/22 19:33:54)
おしらせ> 茅ヶ崎恋さんが入室しました♪  (2018/3/22 20:37:41)
茅ヶ崎恋> 【こんばんは】   (2018/3/22 20:38:48)
桐崎 綾斗> 【おっと、目離してました！こんばんは〜！】   (2018/3/22 20:40:31)
茅ヶ崎恋> 【あっ、居てよかったー】   (2018/3/22 20:41:01)
おしらせ> 茅ヶ崎恋さんが退室しました。  (2018/3/22 20:44:15)
桐崎 綾斗> 【居ますよ〜、っと…お疲れ様です…？】   (2018/3/22 20:44:38)
桐崎 綾斗> 【ふむー、おちます！】   (2018/3/22 21:28:05)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/22 21:28:08)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/3/23 13:34:43)
小宮 湊> 【足跡残しておきますー】   (2018/3/23 13:34:56)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/3/23 13:34:59)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/23 17:03:04)
桐崎 綾斗> 【小宮さんめちゃくちゃお久しぶりだ…足跡ありがとうございます！待機でーす！】   (2018/3/23 17:03:23)
おしらせ> 黒羽 零さんが入室しました♪  (2018/3/23 17:10:16)
黒羽 零> ((こんにちは、   (2018/3/23 17:10:26)
桐崎 綾斗> 【こんにちは！お久しぶりですかね…！】   (2018/3/23 17:10:43)
黒羽 零> ((かなりお久しぶりですね。改めましてよろしくお願いします。   (2018/3/23 17:11:06)
桐崎 綾斗> 【ですよね！こちらこそよろしくお願いします、シチュ希望と…キャラはどうしましょう？】   (2018/3/23 17:11:48)
黒羽 零> ((キャラとか増えたんですか？   (2018/3/23 17:12:15)
桐崎 綾斗> 【えーと、朝日奈 琉唯だけだったんですが、今の桐崎綾斗というキャラを新しく作ったんです！】   (2018/3/23 17:14:00)
黒羽 零> ((じゃあその新しい方でお願いします。   (2018/3/23 17:14:25)
桐崎 綾斗> 【では、このままですね！了解しました、シチュはどうしますか？】   (2018/3/23 17:15:13)
黒羽 零> ((女装プレイしたいんですけどいいですか？   (2018/3/23 17:15:32)
桐崎 綾斗> 【お、構いませんよー！関係とかは…恋人にします？】   (2018/3/23 17:17:25)
黒羽 零> ((じゃあそれでお願いします！先ロルお願いしてもいいですか？   (2018/3/23 17:18:03)
桐崎 綾斗> 【はーい！ 大丈夫ですよ！じゃあ、出だし書きますねー！】   (2018/3/23 17:19:33)
黒羽 零> ((ありがとうございます！   (2018/3/23 17:19:49)
桐崎 綾斗> (久々に、ようやく仕事が休みになり、恋人ともゆっくり過ごせるだろう、と思えばとりあえず彼を家に呼んだ。リビングに座っている彼に、キッチンの方から"なー、お前なんか飲むー？"と問いかけて。)   (2018/3/23 17:22:11)
黒羽 零> んー、別にいらね...。(久しぶりの彼の家にゴロゴロとしながら適当にそう答えればぐーっと背伸びをして)...それよりさぁ、こっち来いよ。   (2018/3/23 17:25:55)
桐崎 綾斗> (いらね、と言われれば自分の分だけ持っていこう、とペットボトルを手に"そっか"と返事をして。それより、と彼の方へ来るように言われればキョトンとしたまま近くまで行き"なに…？"と首を傾げて。)   (2018/3/23 17:28:06)
黒羽 零> ん......、(こっちに来た相手を座らせれば膝に頭を置き)床だったら頭が痛いから、(なんて言えば甘えるようにすり、と身体を相手に寄せて)   (2018/3/23 17:30:33)
桐崎 綾斗> …寝んの？(座らされ、膝の上に頭が置かれればキョトンとしたままでいるも、甘えるように身体を寄せてくる彼にくすりと笑い、頭を優しく撫でながら寝んの？なんて問いかけて。)   (2018/3/23 17:33:55)
黒羽 零> (相手の問いかけにどうしようかな、なんて考えればふとあることを思いつき)そういえばさぁ、来て欲しい服があるんだけど。(そう言えば自分の鞄の中からメイド服を出して)これ着てよ。(友達と遊びに行った際に罰ゲームで着た服を差し出せば)   (2018/3/23 17:35:58)
桐崎 綾斗> (彼の返答を待ちながら髪を撫でていれば着て欲しい服、と言われ首を傾げて。どんな服なのかと若干期待したも、鞄の中からメイド服が出てくれば口元をひきつらせて。)…いや、着るわけないだろ(差し出されれば一応受けとりはするものの、ため息をついて。)   (2018/3/23 17:38:29)
黒羽 零> ......いいじゃん、どうせ俺が来ても似合わないし。(口元を引き攣らせた彼の目を見つめながら口角を上げれば)   (2018/3/23 17:40:21)
桐崎 綾斗> お前が似合わないんだから俺なんかもっと似合わないだろ…いい歳した男だし(彼の言葉に軽く首を振ればそう言う。口角を上げる彼を見れば"…これ、着たら何してくれる？"なんて。)   (2018/3/23 17:42:05)
黒羽 零> ん...大抵のことならやってあげてもいいけど。(彼のことだ。大したことは言ってこないだろう。そう思えば余裕な笑みで笑いながら)   (2018/3/23 17:43:37)
桐崎 綾斗> マジか…じゃあ、そうだな…(余裕な笑みで言われれば、予想外で驚きながらも何をしてもらおうか考えて。そういえば、最近忙しくて1人ですることもなかったな、と思えば"…コスプレえっちでもするか？"なんて口角を上げ、冗談交じりに笑って言って。)   (2018/3/23 17:48:05)
黒羽 零> (相手の冗談交じりの言葉に呆然としてしまうが、言ってしまったからには乗ってやろうなんて思えば).....じゃあ、する？(そう言って笑みを見せれば相手に触れるだけのキスをして"メイド服は？着てくれるんでしょ？"なんて言って)   (2018/3/23 17:50:37)
桐崎 綾斗> (呆然としているのを見ては冗談だっつの、なんて笑ってやろうとするも、する？なんて触れるだけのキスをされれば目を瞬かせ、頬を赤く染めて。)…ちょ、っと…待ってろ…(久しぶりだし、したいと思っていたことは確かなため折角ならこのまま、と思えば着てくれるんでしょ？という言葉にそう返し、メイド服を持って別の部屋へ向かって。)   (2018/3/23 17:54:24)
黒羽 零> はは、いってらっしゃい。(ひらひらと手を振りながら笑えば相手を待つためソファーにゴロンと寝転がり)   (2018/3/23 17:55:44)
桐崎 綾斗> (やはり、メイド服には抵抗がある。気は進まないがメイド服を着てみれば自分で鏡を見て"キッツ…"なんて。リビングの方へ戻っては扉を開け"…やっぱ、だいぶキツイだろ"と恥ずかしげに言って。)   (2018/3/23 17:58:13)
黒羽 零> (扉から出た相手を見れば一瞬固まったあとふっ、と笑い)はは、まぁまぁ可愛いんじゃない？(なんて笑い"なんだっけ？コスプレエッチしたいんだっけ？"と言えば上目遣いで相手をじっと見つめ)   (2018/3/23 18:01:43)
桐崎 綾斗> …思ってないだろ(お世辞にも可愛いとは言えないできだろうに、可愛いなんて笑う彼を見てはため息をつき、そう言って。したいんだっけ？と上目遣いで見つめられては"いやその…、軽い冗談だっつの…"と頬を指先で掻き。)   (2018/3/23 18:04:28)
黒羽 零> ((すみません、背後落ちです。御相手ありがとうございました！   (2018/3/23 18:05:38)
おしらせ> 黒羽 零さんが退室しました。  (2018/3/23 18:05:44)
桐崎 綾斗> 【こちらこそありがとうございました！お疲れ様ですー！】   (2018/3/23 18:06:13)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/23 18:07:01)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/23 18:07:02)
桐崎 綾斗> 【部屋上げ待機ですー！】   (2018/3/23 18:07:11)
おしらせ> 茅ヶ崎恋さんが入室しました♪  (2018/3/23 18:15:37)
茅ヶ崎恋> 【いますか？】   (2018/3/23 18:16:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/23 18:27:22)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/23 18:35:56)
桐崎 綾斗> 【っとと、申し訳ない…完全に目離してました…！】   (2018/3/23 18:36:10)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎恋さんが自動退室しました。  (2018/3/23 18:37:00)
桐崎 綾斗> 【ごめんなさいぃ！お疲れ様です！】   (2018/3/23 18:37:29)
おしらせ> 茅ヶ崎恋さんが入室しました♪  (2018/3/23 18:49:34)
茅ヶ崎恋> 【すいません見てなかったです！またいないかな？】   (2018/3/23 18:50:05)
茅ヶ崎恋> 【また居なくなっちゃたのかな～】   (2018/3/23 18:53:26)
桐崎 綾斗> 【あ、すみません！夕飯の支度してて…こんばんは〜】   (2018/3/23 18:55:23)
茅ヶ崎恋> 【それはすいません、こんばんは】   (2018/3/23 18:56:28)
桐崎 綾斗> 【すみません放置です】   (2018/3/23 19:00:03)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/3/23 19:02:22)
茅ヶ崎恋> 【分かりました】   (2018/3/23 19:02:33)
小宮 湊> 【ミスでス！】   (2018/3/23 19:02:33)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/3/23 19:02:37)
茅ヶ崎恋> 【こんばんは】   (2018/3/23 19:02:40)
茅ヶ崎恋> 【あら行っちゃった】   (2018/3/23 19:02:58)
桐崎 綾斗> 【ただいまです、と…小宮さんすみません…また是非！】   (2018/3/23 19:14:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎恋さんが自動退室しました。  (2018/3/23 19:23:18)
桐崎 綾斗> 【お疲れ様です】   (2018/3/23 19:24:08)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/3/23 19:24:58)
小宮 湊> 【また】   (2018/3/23 19:25:08)
小宮 湊> 【ミスりましたか.....このまま入っていいですか.....？】   (2018/3/23 19:25:24)
桐崎 綾斗> 【小宮さんこんばんはー！もちろんですよー！】   (2018/3/23 19:28:00)
小宮 湊> 【よかったです〜！】   (2018/3/23 19:28:15)
桐崎 綾斗> 【久しぶりに会えて嬉しいです…！ キャラ、琉唯に変えましょうか？】   (2018/3/23 19:29:00)
小宮 湊> 【喜んでもらえて嬉しいです！キャラはやりやすい方で大丈夫ですよ〜！】   (2018/3/23 19:29:36)
桐崎 綾斗> 【どっちもやりやすいのですが…琉唯に変えますね！行ってきます！】   (2018/3/23 19:31:08)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/23 19:31:14)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/23 19:32:16)
朝日奈 琉唯> 【ただいまです！】   (2018/3/23 19:32:38)
小宮 湊> 【おかえりなさいです！】   (2018/3/23 19:33:56)
朝日奈 琉唯> 【成りますかー！シチュどうします？】   (2018/3/23 19:34:24)
小宮 湊> 【んーどうしましょう.....w】   (2018/3/23 19:35:46)
朝日奈 琉唯> 【んー、目隠しとか…何でしょ、筆責めとか…←】   (2018/3/23 19:38:02)
小宮 湊> 【あ、いいですね！！やりたいです！】   (2018/3/23 19:38:34)
朝日奈 琉唯> 【おー！じゃあ、目隠しで筆責めって感じにしましょうか！w 出だしどうしますー？】   (2018/3/23 19:39:23)
小宮 湊> 【出だしお願いしてもいいですか…！】   (2018/3/23 19:41:38)
朝日奈 琉唯> 【大丈夫ですよー！書きますね！】   (2018/3/23 19:43:15)
小宮 湊> 【すみません！よろしくお願いします！】   (2018/3/23 19:43:47)
朝日奈 琉唯> (最近、恋人とデートといっても家デートで、その家デートでも多分そういうことしかしてない日も多い。今日も家デートで彼の家に来ているため今日はどんな風にされるんだろうか、なんて期待してしまっている自分もいて"…今日は、何すんの"なんて問いかけてみて。)   (2018/3/23 19:46:10)
小宮 湊> （暖かくなってきて外出もいいが専らデートと言ってもどちらかの家でデートで）.....ん？（何するの？と聞かれれば何を思われていたのか）何がって何が？（敢えてどんな内容を聞かれたかはりかいしていたが相手に質問返しして）   (2018/3/23 19:50:20)
朝日奈 琉唯> (何が、なんて聞かれてはしどろもどろになってしまい)い、や…その、普通に何すんのかなって…(と呟くように言って、しかし、彼がどういう意味で聞いたのか分かっていて聞いていると察すれば"お前、そういうとこあるよな…"なんてぼそりと。)   (2018/3/23 19:56:44)
小宮 湊> んー、何しようかなー。映画でも見る？（）   (2018/3/23 20:02:09)
小宮 湊> 【ミスです！】   (2018/3/23 20:02:14)
小宮 湊> んー、何しようかなー。映画でも見る？（仕事柄家にいることが多く置いてあるDVDはそこそこ多く）それとも違うこと、する？（隣にとんっと座って）   (2018/3/23 20:04:01)
朝日奈 琉唯> 映画…？(普段、あまり映画を見る方ではないためそこそこ興味はあるらしくて。しかし、違うことなんて言われてしまえばぴくりとして)…す、る…(隣に座った彼を見つめれば、しないというつもりだったのに思わずする、なんて頷いてしまって。)   (2018/3/23 20:08:19)
小宮 湊> 琉唯ってそういうとき正直だよね（ふふっと微笑めばちゅっと頬に1度キスし目をもう1度合わせて深いキスをした。）   (2018/3/23 20:14:41)
朝日奈 琉唯> っ…、うるせ…(彼の言葉に恥ずかしげに顔を赤らめていては深いキスをされ、目を細めて。こうして彼とキスをするのももう何度目とも覚えていないが未だに慣れずにいて。)   (2018/3/23 20:17:50)
小宮 湊> そういうとこ好きだけどね（ふふっと微笑んでとんっと後ろに軽く押し倒せば前髪の上がった相手の顔すら愛おしくなって）かーわい（ちゅっと首筋に痕をつけてスルッと細いウエストをなぞっていく）   (2018/3/23 20:23:26)
朝日奈 琉唯> …そうかよ(好きだけど、と言われればそうかよ、なんて。軽く押し倒されれば大人しく倒れて。)可愛くねぇ…ｯは…(可愛いだなんて言われればそう否定しつつ、首筋に痕を付けられたりウエストをなぞられればぴく、と反応して。)   (2018/3/23 20:26:53)
小宮 湊> 全然触ってないのにここ、こーなってるくらい期待してる？（シャツを上に捲れば小さな突起が少し主張しており、）   (2018/3/23 20:29:00)
朝日奈 琉唯> え…ぁ、ちが…っ(彼の言葉に最初はなんのことかわからなかったも、シャツを捲られ突起が主張し始めているのを見れば顔を真っ赤にしながら否定して。しかし、それで意識してしまったからか更に突起は主張して。)   (2018/3/23 20:31:44)
小宮 湊> 嘘はあんまり好きじゃないなー。（ふふっと弄るのを愉しそうにそう言ってまだ突起をキュッと摘み上げた。）夏とかなったら服薄くなっちゃうのに.....擦れて感じてそうだね   (2018/3/23 20:36:03)
朝日奈 琉唯> っ、…ｯあ、…や…(愉しそうに言われれば眉を下げており、突起を摘み上げられればびく、と背中を反らしてしまって。)…お前が、あんまり弄らなければいい話だろ…   (2018/3/23 20:39:06)
小宮 湊> あんまり.....ねぇ、（何を思ったのかスっと立ってクローゼットから持ってきたと思ったら手に持っているものを相手の目元に被せ後ろでキュッと結んだ）手は縛らないから取っちゃダメだよ？   (2018/3/23 20:40:51)
朝日奈 琉唯> う、わ…なに…っ(彼が立ち上がり、クローゼットから何かを持ってくれば不思議そうにしているも、それを目に被せられ目隠しをされれば思わず取ろうとして。しかし、取っちゃダメだと言われれば頷いて"…わかった"と。)   (2018/3/23 20:42:57)
小宮 湊> 痛いことはしないから、ね？（ちゅっと頬にキスをして少し安心させるようにし、ネクタイと一緒に持ってきた小筆を手に取りウエストを軽くその筆でなぞった）   (2018/3/23 20:45:23)
朝日奈 琉唯> ん…(痛いことはしないから、と頬にキスをされればぴく、と驚いて肩を跳ねさせるも頷いて。目隠しをされているといつどこに何をされるか分からず、筆のようなものでウエストを軽くなぞられただけでもびく、と大袈裟に体が跳ね"ひぅ、…！？"なんて声を漏らして。)   (2018/3/23 20:48:24)
小宮 湊> あぁ、さっき聞いてきたのに答えじまいだったね。（と急に相手の耳元で｢今日はね、筆責め｣）なんて答えれば先程触っていた相手の突起に筆を当てて毛先でつついてみたり、ふわふわと掠り刺激を送った   (2018/3/23 20:54:53)
朝日奈 琉唯> っ…は、筆…？(耳元で言われればぞくりとした感覚に腰が震え、筆？なんてぼそりと呟いて。突起に筆が当てられ、毛先でつつかれたりふわふんと掠られたりすれば敏感に感じてしまいびく、びくっと背中を反らせば"ふ、ぁ…ｯあ、それだめ…っ"なんて早くも甘い声が出始めて。)   (2018/3/23 20:58:57)
小宮 湊> うん。筆。（先日友人に強制的に興味もないSMのAVを見てた時.....なんて言葉は謹んで）へえ、じゃあコッチにしよっか（するっとボトムスを滑り、頭をもたげた相手のものが露わになった。ぷくっと先端に滲ませた蜜が伝い落ちていく）まだ直接触ってないんだけど？   (2018/3/23 21:05:27)
朝日奈 琉唯> ひ、っ…ぁ…ごめ、ん…っ(こっち、と言われズボンを脱がされては、自身のものが露になったらしく外気に触れて、先端から滲んだ蜜が伝っていくのを感じればぴく、と反応し、彼の言葉には恥ずかしげにしながらごめん、なんて謝ったりして。)   (2018/3/23 21:08:22)
小宮 湊> こういうのとかこれからもやる？（上から下にかけて1度スーッと撫でてあげれば鈴口をこしょこしょと動かしてもどかしい刺激を送り、空いた突起は口の中に含めた）   (2018/3/23 21:16:48)
朝日奈 琉唯> っ…し、らな…っあ、ぁ…あｯ…(これからも、なんて問いかけられては知らない、と首を振ったりして、上から下へ撫でられ、鈴口をこしょこしょと擽られれば先端から蜜がとろとろと出てきて筆を濡らして。突起を口に含まれればビクッと背中を反らして感じてしまって。)   (2018/3/23 21:23:15)
小宮 湊> （熱い舌をねっとりと突起をすくい上げ、すかさず吸いつく。先端だけをちろちろと舐めた後に尖った舌で押しつぶした。）そんなに筆がいい？いまね、すごい溢れてきてるよ。（つんつんっと先端を毛先でつついてちゅっと突起にキスをした）後ろまで流れてるし、（筆を下に軽く這わせて移動させれば蕾の周りを擽って）   (2018/3/23 21:28:54)
朝日奈 琉唯> ふ、…ｯあぁ…そんな、したら…っは…(口で突起を愛撫されては、その刺激だけで十分達してしまいそうで腰が揺れ、ふるふると小さく首をふる。)え…ぁ、うそ…っ(溢れてきてる、と先端をつつかれ突起にキスをされればびく、と震え嘘、と。)ひっ…ぁ…やめ…っ(筆を下へ這わせられ、後孔の周りを擽るようにされればひくひくと物欲しそうにひくついて。)   (2018/3/23 21:34:32)
小宮 湊> 【すみません！お風呂入ってきます！】   (2018/3/23 21:38:09)
朝日奈 琉唯> 【行ってらっしゃい！】   (2018/3/23 21:39:00)
小宮 湊> 【戻りました！】   (2018/3/23 21:57:55)
朝日奈 琉唯> 【おかえりなさいー！】   (2018/3/23 21:58:37)
小宮 湊> やめてって感じじゃないけどね。寧ろ.....もっと？（両足をぐっと、胸の方まで押し腰を上げれば蕾に舌を這わせて解していく。時折中に舌を侵入させては壁を沿ってみたり）   (2018/3/23 22:03:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/23 22:18:58)
小宮 湊> 【お疲れさまです〜】   (2018/3/23 22:19:12)
小宮 湊> 【一応自動退室までいますー】   (2018/3/23 22:19:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、小宮 湊さんが自動退室しました。  (2018/3/23 22:40:08)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:54:25)
朝日奈 琉唯> 【うう、仕事で疲れてしまってつい…寝落ちを…(】   (2018/3/24 21:55:10)
朝日奈 琉唯> 【待機します…！】   (2018/3/24 21:55:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/24 22:32:42)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 10:08:47)
朝日奈 琉唯> 【やっっっと今日はゆっくりできるので待機してみます…！】   (2018/3/26 10:09:08)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/26 11:00:32)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 11:00:37)
朝日奈 琉唯> 【来客が来てました…っと、改めて待機ー！】   (2018/3/26 11:00:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/26 11:22:53)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 11:37:03)
朝日奈 琉唯> 【待機でーす！】   (2018/3/26 11:37:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/26 12:50:07)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 14:42:52)
朝日奈 琉唯> 【あい、今度こそちゃんと待機…！】   (2018/3/26 14:43:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/26 15:12:22)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 15:48:55)
朝日奈 琉唯> 【んんw待機でーす！】   (2018/3/26 15:49:04)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/3/26 18:17:41)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/3/26 18:17:43)
朝日奈 琉唯> 【部屋上げ〜！キャラ変もしますのでお気軽にー！】   (2018/3/26 18:18:48)
朝日奈 琉唯> 【ご飯いってきまーす！】   (2018/3/26 18:57:57)
朝日奈 琉唯> 【ただいまです！待機！】   (2018/3/26 19:15:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:05:24)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:17:51)
桐崎 綾斗> 【懲りずに待機〜！】   (2018/3/26 23:18:10)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/27 00:07:35)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/27 11:58:35)
桐崎 綾斗> 【こんにちはー！待機！】   (2018/3/27 11:58:47)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/27 14:34:14)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/27 14:34:16)
桐崎 綾斗> 【部屋上げ！】   (2018/3/27 14:34:23)
おしらせ> 宮村 凜津斗さんが入室しました♪  (2018/3/27 14:39:59)
宮村 凜津斗> 【えと、お初…です…!】   (2018/3/27 14:40:21)
桐崎 綾斗> 【わー！こんにちは！ お初宜しくおねがいしますー！】   (2018/3/27 14:40:56)
宮村 凜津斗> 【色変え失礼します…!(】   (2018/3/27 14:41:27)
宮村 凜津斗> 【えと、こんにちは…!です…!　よろしくお願いします!】   (2018/3/27 14:41:56)
桐崎 綾斗> 【はーい！ ええと、では早速ですがシチュ希望ありますか？】   (2018/3/27 14:42:48)
宮村 凜津斗> 【えーと、お任せしまs(( ﾝﾝ、あ。媚薬とかやってみたいです…!(】   (2018/3/27 14:45:14)
桐崎 綾斗> 【了解しましたー！キャラはこのままで大丈夫ですか？】   (2018/3/27 14:46:27)
宮村 凜津斗> 【あ、大丈夫です…!!】   (2018/3/27 14:46:46)
桐崎 綾斗> 【はーい！ じゃあ、出だしどうしましょう！】   (2018/3/27 14:48:19)
宮村 凜津斗> 【んん、、、どうしましょう…;】   (2018/3/27 14:49:00)
桐崎 綾斗> 【こっちからやりましょうか？】   (2018/3/27 14:50:04)
宮村 凜津斗> 【わわ、ありがとうございます…!;】   (2018/3/27 14:50:34)
桐崎 綾斗> 【いえいえー！では適当に始めちゃいますね…！ 文章合わないとかありましたら遠慮なく言ってください！】   (2018/3/27 14:51:24)
宮村 凜津斗> 【わわわ、ありがとうございます…!!了解しました…？けど、多分私言わないと思われます(】   (2018/3/27 14:52:20)
桐崎 綾斗> (仕事終わり、後輩と宅飲みでもしようということになり、自分の家へと後輩を連れてきていて。とりあえず、と冷蔵庫から缶ビールを2本取り出せばテーブルに持って行き"…ぁ、お前ってツマミとか欲しい派？"なんて首を傾げながら問いかけてみて。)   (2018/3/27 14:55:16)
桐崎 綾斗> 【言い難いですもんねそういうの…！ あ、でも疑問とかでも良いので何かありましたら！】   (2018/3/27 14:55:45)
宮村 凜津斗> んあ…!ありがとうございます…!大丈夫ですよ…?あ、そういえば…！なんか、面白そうなお菓子あったんですよ…!(と、自分の鞄から媚薬入りのお菓子(自分は媚薬入りとわかっている。)を出し、相手に“先輩もどーぞ…!”と、言って相手に渡す。)   (2018/3/27 14:58:44)
宮村 凜津斗> 【そうなんですよ…;　あ。私もなにかあれば聞いちゃってください…;】   (2018/3/27 14:59:18)
桐崎 綾斗> お菓子…？(大丈夫だと言われればテーブルの前に座り早速飲もうとして、そこにお菓子を渡されれば不思議そうにしながらも受け取り"…ふーん、あんがとな"なんてお礼を言えば、丁度小腹も空いたし今食べてしまおうか、と何の疑いもせずにお菓子を食べてしまって。)   (2018/3/27 15:01:55)
桐崎 綾斗> 【気持ちはよく分かります…！ はーい！了解しました！】   (2018/3/27 15:02:16)
宮村 凜津斗> えへへ、僕。あんまりそういう系のお菓子は食べないんですよね…;先輩好きかな～?…って思いまして…!(ﾆｺｯと笑い、“先輩って、好きなお菓子とかあるんですか…?”と、聞きながら効果が出てくるのを待つ。)   (2018/3/27 15:04:23)
宮村 凜津斗> 【ですよね…!バシバシ言っちゃって大丈夫ですので…;　んと、長いので良かったらタメどうぞ…;(( 】   (2018/3/27 15:06:11)
桐崎 綾斗> んー…、うん…まぁ甘い物は嫌いじゃねーよ(もぐもぐと口を動かし、普通に美味しかったのか満足気に目を細めて。好きなお菓子、と聞かれれば少し考えた後に"…チョコ"と答える。お前はなんかあんの、と聞こうとして口を開くも少しづつ熱くなってくるのを感じれば何かおかしい、と眉をひそめて)   (2018/3/27 15:09:08)
桐崎 綾斗> 【わかりましたー！ あ、それなら宮村さんも是非タメで！】   (2018/3/27 15:09:41)
宮村 凜津斗> チョコですか…なんか意外ですね!って、先輩…？ど、どうしたんですか…;？(と、何も知らない風に装って問う。そして、あれ、そろそろ効いてきたのかな…？なんて考える)   (2018/3/27 15:11:35)
宮村 凜津斗> 【わわ、了解しましt…　ﾝ¨ﾝ¨、わかった…!】   (2018/3/27 15:12:08)
桐崎 綾斗> (熱くなると言っても、ただ熱いのではなく腰の奥の方が疼くような熱さで、段々とその熱が強くなってくれば息は荒くなり、自然と変な声が出てしまう。それを抑えようと口を手で覆っては"お前…、これ食わなくて良かったな…"なんて彼のことは疑っておらず、乾いた笑みを零して言って。)   (2018/3/27 15:15:41)
桐崎 綾斗> 【うんうん、それでいこう…！】   (2018/3/27 15:15:54)
宮村 凜津斗> えぇ、先輩!?大丈夫ですか…？(と、問うが、今無理矢理やって嫌われるのは嫌なので、向こうからのお誘い(?)を待つ。(えと、関係を崩したくない…みたいな(())   (2018/3/27 15:18:16)
宮村 凜津斗> 【うん…!あ。急に話変わっちゃうんだけどね、綾ちゃん(←　がよかったら、募集はしてないらしいけど、固定良ければどうz((　　(あ。無視して大丈夫←)】   (2018/3/27 15:20:53)
桐崎 綾斗> は、ぁ…ｯ、やば…(流石に耐えるのも辛くなってきた、薬のせいで触ってもいないのに既に張り詰めている自身はズボンの上からでも分かるほどで思わず苦笑してしまう。こんなことに後輩を巻き込むなんて先輩としてどうなのかとも思うが遠慮がちに彼の手にするりと自分の手を乗せれば"…ちょっと、手伝ってくれたりとか…する？"なんて、蕩けたような表情で問いかけて。)   (2018/3/27 15:23:15)
桐崎 綾斗> 【綾ちゃん呼び嬉しい…りつちゃん( わー！ありがとう…！ 普通にめちゃくちゃ嬉しい！！】   (2018/3/27 15:24:50)
宮村 凜津斗> えーっと…;は、はい、、、！(とりあえず、媚薬の効果はすごいことを理解し、“えーと、どうすればいいですかね…!”なんて聞こうとするが、先輩、ごめんなさい。”と、誰にも聞こえないように呟く)   (2018/3/27 15:27:34)
宮村 凜津斗> 【そう…？かな…!こっちもありがと…!!　りつちゃん呼びありがとう…!】   (2018/3/27 15:28:22)
桐崎 綾斗> ん…早く、触って…(彼が返事をすれば少し驚きながらもふ、と口元を緩める。彼の呟いた言葉は聞こえず、触って、なんて言えば彼の手を自分の張り詰めている自身に触れさせる。それだけで反応してしまい肩を揺らしては"…あのお菓子さ、多分…何か入ってた"なんて言って。)   (2018/3/27 15:32:03)
桐崎 綾斗> 【うん！ いえいえー！！】   (2018/3/27 15:32:18)
宮村 凜津斗> え。そうなんですかっ…？僕が貰ったのは、、普通でしたけど…;(と、謎の説得(?)をすれば、“し、失礼しますね…!“と、いいながら、時々“わわ、おっきい、ですね…!”等、謎の感想を。)   (2018/3/27 15:36:56)
宮村 凜津斗> 【ごめんね…;最初買ってきた感あったんだけど、なんか、貰ったになってる(((←】   (2018/3/27 15:37:53)
桐崎 綾斗> そ、か…ｯふ、…(彼の言葉を聞いては、なにか応えようと思うも上手く考えられず適当な返事をしてしまう。おっきい、だなんて言われては"…いつも、ここまでなんねーのに…ｯ"と眉を下げて。)   (2018/3/27 15:40:57)
桐崎 綾斗> 【全然大丈夫だよー！】   (2018/3/27 15:41:08)
宮村 凜津斗> む、無理……しないでくださいね…　ごめんなさい、失礼しますね…!(と、ズボンを脱がせ、“んー、、、全部入るかな…”とかいいながら口に含む、)   (2018/3/27 15:45:47)
宮村 凜津斗> 【ぬぬ、ごめんね…;よかった…!　((さっきまで待ってるとか言ってたのにもう我慢を止めてしまった宮村くん←))】   (2018/3/27 15:47:36)
桐崎 綾斗> ん…ｯあ、ばか…っ(ズボンを脱がされては直接触るだけだと思っていたが、口に含まれればびく、と体が跳ね、彼の頭を軽くつかみ離そうとして。"き、たねぇ…って…"なんて困ったように。)   (2018/3/27 15:50:13)
桐崎 綾斗> 【我慢なんてしなくていいんだよ宮村くん←】   (2018/3/27 15:50:46)
宮村 凜津斗> いえいえ、らいじょーぶれすよ先輩のれすもん((訳:いえいえ、大丈夫ですよ、先輩のですもん、)と伝えて、離そうとする相手の手をを抑える、)   (2018/3/27 15:53:10)
宮村 凜津斗> 【ちょっとどうなるかなぁ()私にはわからn((←】   (2018/3/27 15:54:00)
桐崎 綾斗> あ、のなぁ…ｯふ、ぁ…ﾝ…っ(先輩の、と言われても汚いだろと思えば何か言おうとするも気持ちよくてどうしても何も言えず、漏れ出る声を抑えるのに必死で。)   (2018/3/27 15:58:22)
桐崎 綾斗> 【や、優しくしてね(】   (2018/3/27 15:58:39)
宮村 凜津斗> ん？なんですか…？が、我慢しなくて大丈夫ですからね?!つ、辛かったら言ってくださいね！(と、いいながら続けようとする。)   (2018/3/27 16:05:38)
宮村 凜津斗> 【ありゃ、短かった←　遅くてごめんね;文章消えてた…;/が、頑張ります()】   (2018/3/27 16:06:31)
桐崎 綾斗> っ…つ、らい…から、出して…っ(彼の口の中に出してしまうのは避けたくて、辛いから口離してなんて言えば、また彼の頭に手を置き離そうとして。)   (2018/3/27 16:10:14)
桐崎 綾斗> 【大丈夫だよー！ うん(】   (2018/3/27 16:10:37)
宮村 凜津斗> そ、そのままだしちゃっていいですよ…？、せ、先輩がそう言うならやめますけど…(と、一旦口をから離してみるが、思っていたよりも反応が面白く、眺める。)   (2018/3/27 16:15:20)
宮村 凜津斗> 【が、がんばる←()】   (2018/3/27 16:15:45)
桐崎 綾斗> や、だ…っ(出しちゃって、と言われればふるふると首を振りやだ、なんて。口が離されれば安心してふっと息をつくものの、途中でやめられてしまった物足りなさはあり"…手で、して…"なんて。)   (2018/3/27 16:20:23)
桐崎 綾斗> 【ふぁいと…！←】   (2018/3/27 16:21:03)
宮村 凜津斗> んー？あ、了解です…？(予想はいていたが、何故かｸｽﾘと笑ってしまい、“えーと、どこが弱いんだろ…”なんて呟き、いつの間にか弱い所探しに変わっていた。()←)   (2018/3/27 16:23:25)
宮村 凜津斗> 【う、うん。←　絶賛語彙力家出中←←】   (2018/3/27 16:24:01)
桐崎 綾斗> ん…、っ…ふ…(笑われれば恥ずかしいからかふい、と視線を逸らす。彼の手が弱い所に触れればびく、と体が跳ね大きく反応してしまう。目を細めては"そ、こ…っ"なんて掠れたような声で呟いて。)   (2018/3/27 16:28:46)
桐崎 綾斗> 【語彙力はいつでも家出してるなぁ(】   (2018/3/27 16:29:01)
宮村 凜津斗> あれれ、先輩、ここ弱いんですか…？(ｸｽﾘと笑い、“先輩、かわいいですね…(謎)”と呟き、そこを中心に擦り反応を楽しむ、)   (2018/3/27 16:32:28)
宮村 凜津斗> 【私の語彙力は生まれたときから反抗期で…;一回も帰ってきてくれない()】   (2018/3/27 16:33:22)
桐崎 綾斗> っ…弱い所くらい、お前にだってあんだろ…ｯ(弱いんですか、と言われては眉を下げてそう言って。弱い場所を集中的に擦られればびく、びくっと何度も体が跳ね"っ…は、イきそ…"なんて声が出ないように口元を手で覆って。)   (2018/3/27 16:36:45)
桐崎 綾斗> 【それは大変だ…早く帰ってくるといいね！(】   (2018/3/27 16:37:02)
宮村 凜津斗> おぉ、そうかもですね…!でも、わかんないんですよね(と、へらっとしながら。“手、退かしてくださいよ、僕、もっと先輩の声、聞きたい…です…!”と、)   (2018/3/27 16:38:55)
宮村 凜津斗> 【うん、まあ、低下しないから楽だね()←】   (2018/3/27 16:39:29)
桐崎 綾斗> 【っとと、ごめんね！そろそろ時間だから落ちる…！ お相手ありがとう！】   (2018/3/27 16:40:24)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/27 16:40:32)
宮村 凜津斗> 【わわ、了解…!またね…?(】   (2018/3/27 16:41:32)
おしらせ> 宮村 凜津斗さんが退室しました。  (2018/3/27 16:41:37)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:38:42)
桐崎 綾斗> 【飲み会は疲れるなぁ…待機ー！】   (2018/3/27 21:38:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/27 22:44:19)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 08:00:19)
桐崎 綾斗> 【おはようございますー！待機！】   (2018/3/28 08:00:32)
おしらせ> 城内 連さんが入室しました♪  (2018/3/28 09:22:51)
城内 連> ((こんにちはー？   (2018/3/28 09:23:20)
桐崎 綾斗> 【こんにちはー！宜しくお願いしますー！】   (2018/3/28 09:23:39)
城内 連> ((宜しく御願いします   (2018/3/28 09:25:28)
桐崎 綾斗> 【早速ですが、シチュの希望はありますか？】   (2018/3/28 09:25:46)
城内 連> ((えーと、関係は恋人同士で同棲してる感じがいいんですけど大丈夫ですか？あとまだ綾斗ｻﾝの前では本性だしてないみたいな？   (2018/3/28 09:27:50)
城内 連> ((あ、タメとか歓迎ですので、   (2018/3/28 09:28:06)
桐崎 綾斗> 【ほうほう！全然大丈夫です！ 了解しました！ 出だしどうしますー？】   (2018/3/28 09:28:57)
桐崎 綾斗> 【あ、でしたら城内さんもタメでどうぞー！】   (2018/3/28 09:29:14)
城内 連> ((御願いしても良きですか？   (2018/3/28 09:29:33)
城内 連> ((じゃ、、早速タメでいくね？   (2018/3/28 09:29:57)
桐崎 綾斗> 【大丈夫ですよー！書き始めますね！】   (2018/3/28 09:31:19)
桐崎 綾斗> 【うんうん、そうしてー！こっちもそうする！】   (2018/3/28 09:31:31)
城内 連> ((はーいお願いしまーす   (2018/3/28 09:31:41)
城内 連> ((おけおけ   (2018/3/28 09:31:46)
桐崎 綾斗> (いつも仕事では残業ばかりで、遅く帰ってくることが多いが今日は早く帰ることができた。珍しく自分の方が帰宅が早く、同棲している恋人はまだ帰ってきてないらしい。冷蔵庫から缶ビールを出しては1人で晩酌でもして待っていよう、と彼が帰ってくるのを待っていて。)   (2018/3/28 09:34:44)
城内 連> (疲れた、今日に限って仕事の量が多く、いつもとさほど時間は変わらないが、いつもより多い量の仕事を)   (2018/3/28 09:36:52)
城内 連> ((きれた   (2018/3/28 09:37:03)
城内 連> (急いで終わらせたせいか、とても疲れているように感じる、だが帰ったらあいつがいるからと思いながら帰路につく。ただいまー一様家に誰かいても居なくても言うようにはしているが、いつもは己が先に帰ってくるため返事がないのだが今日は返事が返ってきたため彼が帰ってきていることがわかった、そのまま、リビングに入ればふたたびただいまと、彼を抱きしめて､)   (2018/3/28 09:41:15)
城内 連> ((ロルとか安定しないけど気にしないでくれると嬉しい   (2018/3/28 09:41:41)
桐崎 綾斗> (暫く待っていれば彼が帰って来たらしい、顔を上げ玄関の方に向かって"おかえり"と、少し言いなれない言葉を言えば彼がリビングに入ってきて抱き締めてきて。ふっと表情を緩め、背中に腕を回して抱きしめ返しては"おかえり、…疲れてる？"なんて、彼の様子を見て問いかけて見れば背中に回した手でぽんぽん、と彼の背中を優しく叩いて"お疲れさん…"と。)   (2018/3/28 09:45:44)
桐崎 綾斗> 【おけ！そこは多分こっちもだから、気にしなくていいよー！】   (2018/3/28 09:46:34)
城内 連> ん、ちょっと疲れた。けど綾斗の顔みて元気出た､(なんてクスリと笑い彼を離せば、着替えて来るから待っててと、彼が飲んでたであろう缶ビールを見つめては、言いはしないが己もまざると言ってるようで、ちゃっちゃと着替えてくればおまたせと、己も冷蔵庫からビールを出してくれば、ソファーに座りのも？とさそって、)   (2018/3/28 09:50:20)
城内 連> ((はーい   (2018/3/28 09:50:28)
桐崎 綾斗> ふーん…、そっか(自分の顔を見て元気が出たと言われれば少し照れくさい気もするが嬉しくて表情を緩ませる。彼が着替えてきて誘ってくれば頷いて"じゃあ、乾杯"と彼の持っている缶に自分の缶を軽くぶつけて言い、こくこくと喉を上下させてビールを飲んで。)   (2018/3/28 09:54:05)
城内 連> うん、乾杯(相手に合わせ缶をぶつけては乾杯の合図。ビールを飲みながら彼を見つめつつ、まだ彼に手を出しては居なく、軽いキス程度にしかしてなかったなぁ、と思いつつ、それは己なりの愛情表現で、だがそろそろいーかな？なんて己の中で決めてあり、ビールを一旦テーブルに置けば、綾斗と名前を呼び、振り向いたタイミングで口に軽い口付けをして、)   (2018/3/28 10:00:28)
桐崎 綾斗> (自分は先に飲んでいたが、彼と2人で飲むと更に美味しく感じるのか満足気に息を吐いて。もう一口、と缶に口をつけようとしては名前を呼ばれ、何かと思い彼の方を向けば軽い口付けをされ、目を瞬かせて。彼とはまだ今された程度の軽いキスくらいしかしておらず、少し寂しくも感じており、少し口元を緩ませては"なに…？"なんて緩く首を傾げて。)   (2018/3/28 10:06:19)
城内 連> ((わ、ごめん消えちゃったから遅くなるかも   (2018/3/28 10:10:37)
桐崎 綾斗> 【全然大丈夫だよ！ゆっくりねー！】   (2018/3/28 10:10:59)
城内 連> ((ふふ、なんでもないよ？(いままでは自分が抑えきれないのを知っていて傷つけるわけもいかず、猫を被っていたが、疲れていたりそこに酒が入ったせいもあってか、自分が抑えられる気がしなく、もういいやと考えれば、やだったら突き飛ばして良いからと言えば、彼を抱きしめ深めのキスをしていく、猫被らなければこんなに優しくはない、行動に置いても口調においても､)   (2018/3/28 10:14:37)
桐崎 綾斗> そう…(何でもない、と言われれば首をかしげたままでいるもまぁいいか、と。やだったら突き飛ばして、なんて抱きしめられれば急なことでどうしたのか分からずキョトンとし、今までされたことのなかった深めのキスをされれば驚いて目を見開いて。しかし、驚きながらも嬉しい気持ちがあるため受け入れてしまい、目を細めていて、突き飛ばすどころか彼の肩の辺りに手を添え、きゅっと掴んで。)   (2018/3/28 10:19:04)
城内 連> ((ありがとー   (2018/3/28 10:19:09)
桐崎 綾斗> 【いえいえー！】   (2018/3/28 10:19:31)
城内 連> あぁ、誘いやがって、(肩口をぎゅっとする彼を見ては誘ってるようにしか見えなくて、もう知らねと小さく軽く呟けば、ちょっと楽しそうなそして怖くも見える目付きをしては、深い口付けを幾度も繰り返しながらソファーに押し倒していき、舌も絡め出す。そのまま、彼の服に手を突っ込めば胸の小さな突起を弄りだし、)   (2018/3/28 10:24:09)
桐崎 綾斗> ｯは…？(彼の言葉によく分かっていないような表情をしていて。楽しそうな、怖いような目付きをする彼に一瞬びくりとするも、深い口付けを何度も繰り返されれば抵抗する気もなく、されるがままで押し倒される、舌を絡められればぞくぞくとするような感覚に目を細め、控えめに自分からも舌を動かしてみたり。服の中に手を突っ込まれたかと思えば胸の突起を弄られ、いつもなら何ともない筈なのにびく、と体が跳ねてしまい、困惑して彼の手を掴んで。)   (2018/3/28 10:30:04)
城内 連> やめてほしい？(口付けをやめ口を離せば舐めずりをしながら、掴まれた腕を一瞬見、彼を見つめれば意地悪くそう言って、耳元に唇をもってけば、いつもより少し低い声で身体はびくついて欲しがってるみたいだけどねと呟いて、)   (2018/3/28 10:34:43)
桐崎 綾斗> (口が離されれば詰めていた息を吐いて、意地悪く言われれば困ったような表情をする。男として胸で、というのは恥ずかしくてやめて欲しいとは思うも、言ったらここでやめられてしまうかと思えば目を逸らすだけで。耳元でいつもより低い声で言われた言葉にはぞくりとして同時に顔を赤らめ"ち、が…そんなこと、ない"と小さな声で否定して。)   (2018/3/28 10:40:18)
城内 連> ((ごめ、ちと野暮用で落ちる。御相手感謝   (2018/3/28 10:41:51)
城内 連> ((また、タイミング合えばよろしくな   (2018/3/28 10:42:09)
おしらせ> 城内 連さんが退室しました。  (2018/3/28 10:42:12)
桐崎 綾斗> 【了解！こちらこそありがとう…！】   (2018/3/28 10:42:23)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/28 11:20:05)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 11:20:07)
桐崎 綾斗> 【部屋上げー！】   (2018/3/28 11:20:16)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/28 11:56:08)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 12:05:35)
桐崎 綾斗> 【落ちてたー！待機！】   (2018/3/28 12:05:43)
桐崎 綾斗> 【落ちます！】   (2018/3/28 13:48:20)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/28 13:48:24)
おしらせ> 羽川 海斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 14:06:32)
羽川 海斗> 【待機、】   (2018/3/28 14:07:07)
羽川 海斗> 【来るかな、】   (2018/3/28 14:08:18)
羽川 海斗> 【ん-..】   (2018/3/28 14:14:55)
おしらせ> 羽川 海斗さんが退室しました。  (2018/3/28 14:15:59)
おしらせ> 羽川 海斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 14:25:19)
羽川 海斗> 【来ないかな.】   (2018/3/28 14:25:47)
羽川 海斗> 【う-ん..】   (2018/3/28 14:28:45)
羽川 海斗> 【足跡残すだけなのか..】   (2018/3/28 14:29:53)
おしらせ> 羽川 海斗さんが退室しました。  (2018/3/28 14:29:56)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 15:14:15)
桐崎 綾斗> 【うぉう、申し訳ない…！ 待機でーす！】   (2018/3/28 15:14:56)
おしらせ> 羽川 海斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 16:33:16)
羽川 海斗> 【ｱﾊ､来ちゃった】   (2018/3/28 16:33:33)
桐崎 綾斗> 【あ、こんにちはー！】   (2018/3/28 16:34:24)
桐崎 綾斗> 【えーと、ルム説は読んで頂けましたか？一言に設定書いて下さい！】   (2018/3/28 16:36:24)
羽川 海斗> 【は-い、】   (2018/3/28 16:45:48)
羽川 海斗> 【あ、媚薬使っていいです-?】   (2018/3/28 16:48:33)
桐崎 綾斗> 【あ、大丈夫ですよ〜】   (2018/3/28 16:50:31)
羽川 海斗> 【おっけ-、】   (2018/3/28 16:51:18)
桐崎 綾斗> 【えっと、シチュどうします？】   (2018/3/28 16:52:32)
羽川 海斗> 【あ、家の中で、イチャイチャしていいっす?】   (2018/3/28 16:54:16)
桐崎 綾斗> 【大丈夫ですよー！ 出だしどうしましょうか？】   (2018/3/28 16:55:14)
羽川 海斗> 【あ、俺から始めますよ-、俺の家に呼んだってことで、】   (2018/3/28 16:56:53)
桐崎 綾斗> 【あ、了解しました！お願いします〜】   (2018/3/28 16:57:54)
羽川 海斗> はい、ここが俺の部屋。(部屋の中に入らせて.)どう?意外と整ってるでしょ?(部屋を一面見せて.)さ、どうぞ入って?(ﾆｺｯと笑い、)今、お茶用意するよ、(そう言ってお茶を入れる.)   (2018/3/28 17:00:06)
桐崎 綾斗> 【んん、ごめんなさいちょっと合わないかもです…落ちます、すみません】   (2018/3/28 17:01:51)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/28 17:01:55)
羽川 海斗> 【は-い、お疲れ様。】   (2018/3/28 17:02:18)
おしらせ> 羽川 海斗さんが退室しました。  (2018/3/28 17:02:20)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 18:40:54)
桐崎 綾斗> 【ん、再び待機〜！】   (2018/3/28 18:41:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/28 20:00:08)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/28 20:31:58)
桐崎 綾斗> 【待機！】   (2018/3/28 20:32:09)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:53:04)
小宮 湊> 【うー、すみません！間違えました！】   (2018/3/28 21:53:22)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/3/28 21:53:26)
桐崎 綾斗> 【ありゃ、小宮さん！w了解でーす！】   (2018/3/28 21:55:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/28 22:31:42)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/29 16:12:18)
桐崎 綾斗> 【おいしょ、待機でーす！】   (2018/3/29 16:12:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/29 17:02:28)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/29 18:55:20)
桐崎 綾斗> 【こーんばーんはっ( もうすぐご飯ですが待機！】   (2018/3/29 18:55:43)
桐崎 綾斗> 【うし、ご飯いってきまーす！】   (2018/3/29 19:00:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/29 19:24:41)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/29 19:24:49)
桐崎 綾斗> 【ただいまー！待機！】   (2018/3/29 19:25:03)
桐崎 綾斗> 【あーだめ！鼻詰まり酷すぎて集中できそうにない…落ちます…！】   (2018/3/29 20:42:05)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/3/29 20:42:10)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/30 16:19:38)
桐崎 綾斗> 【待機ー！】   (2018/3/30 16:19:49)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/30 16:51:25)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/30 17:16:00)
桐崎 綾斗> 【よいしょ！待機ー！】   (2018/3/30 17:16:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/30 18:24:46)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/31 20:01:59)
桐崎 綾斗> 【こんばんは！待機！】   (2018/3/31 20:02:08)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/31 21:04:17)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/3/31 21:28:12)
桐崎 綾斗> 【落ちてた…！】   (2018/3/31 21:28:43)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/3/31 22:57:22)
小宮 湊> 【こんばんわ！起きていらっしゃいますか･･･?】   (2018/3/31 22:57:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/3/31 23:03:08)
小宮 湊> 【お疲れ様でしたー！】   (2018/3/31 23:03:48)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/3/31 23:12:59)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/4/1 00:02:37)
桐崎 綾斗> 【あー！小宮さん…！！！本当に申し訳ない！】   (2018/4/1 00:02:54)
桐崎 綾斗> 【時間空いちゃったもんなぁ…戻って来ないかぁ…】   (2018/4/1 00:15:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/4/1 01:01:03)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/4/1 19:42:46)
朝日奈 琉唯> 【久しぶりにこっちで！待機ー！】   (2018/4/1 19:43:01)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/4/1 20:40:34)
小宮 湊> 【こんばんわ！少ししか居られませんがお邪魔していいですか？】   (2018/4/1 20:40:58)
朝日奈 琉唯> 【小宮さん！昨日はすみませんでした〜…！ こんばんは！】   (2018/4/1 20:40:58)
朝日奈 琉唯> 【もちろんです…！！】   (2018/4/1 20:41:11)
小宮 湊> 【いえいえあの時間帯だったので大丈夫ですよ！】   (2018/4/1 20:43:18)
朝日奈 琉唯> 【うう…ありがとうございます！でも折角来てくれたのに悔しくて悔しくて(】   (2018/4/1 20:44:15)
小宮 湊> 【4日は暇なので来れるのでその時に.....！】   (2018/4/1 20:45:21)
朝日奈 琉唯> 【4日…！了解しました！ じゃあ、成りましょうか！】   (2018/4/1 20:46:03)
小宮 湊> 【はーい！どうしましょうか？.....エロなしになっちゃうかもしれませんか】   (2018/4/1 20:48:19)
朝日奈 琉唯> 【どうしましょ…それは全然構いませんよ！普通のデートでもさせますか？(】   (2018/4/1 20:51:44)
小宮 湊> 【させますか！しましょー！】   (2018/4/1 20:52:47)
朝日奈 琉唯> 【はーい！出だしどうしますー？】   (2018/4/1 20:54:35)
小宮 湊> 【今度するのでお願いしてもいいですか.....！】   (2018/4/1 20:55:06)
朝日奈 琉唯> 【全然構いませんよー！出だし書きますね！】   (2018/4/1 20:55:24)
朝日奈 琉唯> (先日、恋人と話した時に休みの日にデートに行こうと誘われ、普段より少しお洒落な格好を選んで待ち合わせ場所まで来ている。他のカップルもいて、目の前でいちゃつかれたりすると少し寂しくなり、早く来ないかな、とスマホを何度も開いたり閉じたりを繰り返していて。)   (2018/4/1 20:58:46)
小宮 湊> おはよ！（待ち合わせの場所へ駆け足で向かえば時間はぴったりの時間。格好はいつもとは何処か違う雰囲気で）遅れてごめんね。待った？（周りの人など気にせずぽんぽんっと頭を撫でながら遅れたことを謝って）   (2018/4/1 21:03:59)
朝日奈 琉唯> あ…(こちらへと駆けてくる足音に少しの期待を込めて顔を上げてはいつもとは違う雰囲気の服装をした彼が居て心做しか表情が明るくなる。)別に…、人いんだろ…(待ったかと聞かれれば10分程しか待っていないため別に、なんて答えるも頭を撫でられるのは流石に恥ずかしく、軽くその手を払うようにしながら人が居る、と彼から目を逸らして。)   (2018/4/1 21:07:40)
小宮 湊> はいはい、ごめんね。（）   (2018/4/1 21:08:27)
小宮 湊> 【つづきますー！】   (2018/4/1 21:08:33)
朝日奈 琉唯> 【はーい！】   (2018/4/1 21:09:37)
小宮 湊> はいはい、ごめんね（態度はいつも通りだが彼が着ている服装からは今日のデートの喜びが出ておりそれを見て嬉しそうに笑った。）どこ行こっか？（週末のため人はたくさんいるが遊ぶところなどは沢山ある。）   (2018/4/1 21:10:11)
朝日奈 琉唯> …何処でも、お前の行きたいとこでいい(どこ、と言われても正直デートでどこに行くかなんて分からず首を傾げ、彼の行きたい所で、なんて。しかし、周りのカップルが水族館やら遊園地やらと言っているのを聞けば)あ…やっぱ、遊園地…。   (2018/4/1 21:15:54)
小宮 湊> んー、って言われると俺の家ってなっちゃうよ？（ふふっと冗談なのかほんとなのか分からないことを言って）遊園地か〜。いいね、混んじゃうし早く行こっ（さりげなく手を引いて早く早くと相手を急かすように遊園地の方へ向かって）   (2018/4/1 21:19:02)
朝日奈 琉唯> (家、と言われては思わずそういうことを想像してしまい、かっと顔が赤くなるもふるふると首を振ったりしてそれを抑える、早く行こうとさりげなく手を引かれ急かすようにされながらも遊園地へ向かって。)…何気初めてかも(遊園地に着いては色んなアトラクションを見ながらぼそりと言って。)   (2018/4/1 21:21:51)
小宮 湊> え、ほんと？俺昔はよく来てたよー。（チケット売り場で大人2枚分を買ってはい、っと相手に1枚渡して）フリーパスだからこれ、付けといてね（手首にフリーパスの目印のラバーストラップをつけて）初めての遊園地、楽しんでね（ニコニコっと微笑みながら園内に入って）   (2018/4/1 21:26:56)
朝日奈 琉唯> 一緒に行く奴居なかったし…(昔から、友達も多いほうではなかったからかそう言いつつ、ストラップを手首に付ければ興味深そうに見て。)…おう(彼の言葉に頷きつつ、園内に入っては"…どれがおすすめ？"なんて問いかけて。)   (2018/4/1 21:31:25)
小宮 湊> じゃあこれからは俺とたくさん行こうね。（ぽんぽんっと頭を撫でて微笑んで）中に入れば着ぐるみが風船を持ってたり子供が楽しそうに走っていく姿が目に付いて少し昔の思い出に浸りつつ）え、？んー、お化け屋敷.....？（意外と臆病な相手の姿を見たいだけ。口元を手で隠しにやけているのを堪えて）   (2018/4/1 21:34:35)
朝日奈 琉唯> …飽きるだろ、それ(よく来てた、というのに更に自分とたくさん、なんていう彼にはそう言いつつ、中に入った感想としては子供が好きそう、なんてもので。)……別に、いいけど(お化け屋敷、と言われては一瞬ピク、と反応する。正直怖いものは得意ではなくて一瞬考えるも、断るのも…と思えばそう言って。)   (2018/4/1 21:37:33)
小宮 湊> うそうそ、苦手なの知ってるから（断りきれない相手を見てふふっと笑ってド定番のジェットコースターを指さして）あれ乗ろ？結構楽しいよ？   (2018/4/1 21:42:53)
朝日奈 琉唯> は…別に、俺は…(笑ってうそうそ、と言われては少しムッとしつつそこまで言うも、あれ、とジェットコースターを指さされては)…まぁ、いいけど…(なんて、ジェットコースターに乗り悲鳴をあげる人たちを見ながら言って。)   (2018/4/1 21:45:27)
小宮 湊> じゃいこ、（こっち、とタイミングが良かったのか並んでいる列に人は数人程度ですぐ乗れそうだった）   (2018/4/1 21:46:54)
朝日奈 琉唯> (列に並んでいる間、そう長い時間でも無かったため飽きることもなく大人しく待っていては自分たちの番が来て。ジェットコースターももちろん初めてで若干ドキドキしていて。)   (2018/4/1 21:49:21)
小宮 湊> 緊張してる？（隣に座り初めてのジェットコースターにどうなのかな？と気になって相手に聞いて）目は開けといた方が楽しいよ（そう言えばがたんっと音がなり最初はゆっくりと動き始めた）   (2018/4/1 21:53:07)
朝日奈 琉唯> 【う…すみません眠気がもう限界です…！4日、必ず来ますのでタイミング合えばお願いしますね！おやすみなさい！】   (2018/4/1 21:55:02)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/4/1 21:55:08)
小宮 湊> 【分かりしたー！おやすみなさい！】   (2018/4/1 21:55:11)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/4/1 21:55:15)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/4/2 12:24:57)
桐崎 綾斗> 【こんにちはー！待機でーす！】   (2018/4/2 12:25:09)
桐崎 綾斗> (室内にカタカタと、パソコンのキーボードを打つ音が響く。今日は資料が沢山あり、長い時間残業をすることになりそうで。ある程度休憩をしながら進めていたも1時間程しては流石に疲れてしまい、一旦パソコンを閉じ目を掌で覆いながら"はぁー…"なんて深い溜息をついて。)   (2018/4/2 14:15:26)
桐崎 綾斗> 【暇なので待機ロル置いておきますのでシチュ希望等無ければ繋げてください！】   (2018/4/2 14:15:59)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/4/2 15:13:17)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/4/2 15:13:18)
桐崎 綾斗> 【部屋上げ！】   (2018/4/2 15:13:25)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/4/2 16:32:32)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/4/2 16:40:36)
桐崎 綾斗> 【落ちてた〜】   (2018/4/2 16:40:46)
桐崎 綾斗> 【ご飯行ってきまー！】   (2018/4/2 17:44:54)
桐崎 綾斗> 【ただいまー！待機！】   (2018/4/2 18:04:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/4/2 20:01:18)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/4/3 20:10:33)
桐崎 綾斗> 【うし、こんばんは！】   (2018/4/3 20:10:44)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/4/3 21:05:04)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/4/4 16:00:43)
朝日奈 琉唯> 【しごおわ〜！っと、今日は人待ちです(】   (2018/4/4 16:01:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/4/4 17:09:02)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/4/4 17:47:54)
小宮 湊> 【こんばんわ！遅れてすみませんっ！待機します.....！】   (2018/4/4 17:48:10)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/4/4 17:52:06)
朝日奈 琉唯> 【こんばんはー！】   (2018/4/4 17:52:14)
小宮 湊> 【こんばんはー！！お久しぶりです！】   (2018/4/4 17:52:54)
朝日奈 琉唯> ((お久しぶりですー！嬉しい〜…！   (2018/4/4 17:54:23)
小宮 湊> 【やっと落ち着いたので…！喜んでくれて嬉しいですっ！.....今日はどうしますか？】   (2018/4/4 17:55:35)
朝日奈 琉唯> ((わーっ、お疲れ様でした…！ どうしましょ…何かしたいことあります？   (2018/4/4 17:57:55)
小宮 湊> 【んー定番の媚薬してないかなーと思ってましたー。】   (2018/4/4 17:59:12)
朝日奈 琉唯> 【あ、言われてみれば…！ じゃあそれにしますかw】   (2018/4/4 18:00:05)
小宮 湊> 【わーい！じゃあお約束通り此方から先ロルしますね！.....場所とか希望とかありますか？】   (2018/4/4 18:01:19)
朝日奈 琉唯> 【ありがとうございますー！特にはないのでお任せします…！】   (2018/4/4 18:02:28)
小宮 湊> 【分かりまして！少々お待ちを.....！】   (2018/4/4 18:03:06)
朝日奈 琉唯> 【はーい！ゆっくりどうぞ！】   (2018/4/4 18:04:00)
小宮 湊> うぅ、疲れた.....（仕事柄パソコンに目を向けることが多くよく身体がバキバキになったり目を疲れさせてしまっていた。ふと目に止まったのは先週遊びに来た友達が｢これがあれば彼女の中も安泰だな！｣と面白半分で置いていった小瓶に入っている透明な液体。所謂｢媚薬｣らしく.....携帯を手に取れば連絡するのはただ1人）琉唯ー。仕事終わったからうちに遊びにおいでよー。   (2018/4/4 18:07:09)
朝日奈 琉唯> (今日の予定は何もなく、恋人の元へと思ったが、仕事が忙しいかと思い何も連絡をせずに過ごしていて。暫くして彼からの連絡が来ればすぐに携帯を手に取り耳に当てて、遊びにおいでと言われれば、にやける頬を抑えつつ)ん…、仕方ねーな…(なんて素直じゃないことを言えば"今から行く"と一言付け加え、電話を切って彼の家へ向かって。暫く歩いて家に付けばインターホンを押して彼が来るのを待って。)   (2018/4/4 18:11:13)
小宮 湊> （電話では仕方ないと言われるが喜んでいることくらい声でわかっていた。相手が来るとわかれば早速部屋の片付けをしていた。あっという間に時間はすぎインターホンがなり、扉を開ければいつしか振りの相手が目に見えて頬が緩んでしまっていた）いらっしゃい、久しぶり.....   (2018/4/4 18:17:14)
朝日奈 琉唯> (扉が開けばそわそわとしていたのをただし、何でもないように表情を作って。しかし、出てきた彼の頬が緩んでいるのを見ればつい、ふっと自分まで頬が緩んできてしまい"おう…、久しぶり…"と少しぎこちないような様子で。)   (2018/4/4 18:20:07)
小宮 湊> ん、どうぞ？（いつも顔に出さない相手が少しだが頬が緩んでいて、それを見ると色々期待してしまう）ご飯食べてきた？一応軽く作ったけど.....（中に相手を通せばいつものように雑談をして.....だが服のポケットの中には小瓶が入っておりタイミングを見計らっていた）   (2018/4/4 18:22:41)
朝日奈 琉唯> あ…や、まだ何も(どうぞ、と言われれば家の中に入って行き、彼の問いかけにそう答えつつ"何作った？"なんて問いかける。こうして彼と会えるのは久しぶりで、抑えきれない嬉しさに表情は緩んでおり、それに本人は気づいていなくて。)   (2018/4/4 18:26:35)
小宮 湊> 肉じゃが、なめこ汁、と炊き込みご飯だよ。（相手の問いかけに先程作った料理の鍋の蓋を外して見せてると本人は気づいてないみたい様だが頬が緩んでおり、いつもよりも表情が明るくなって見えた）琉唯、（相手の名前を呼べばこちらに目線を向けた相手の唇に軽くチュッとして）   (2018/4/4 18:32:03)
小宮 湊> 【適当に料理を挙げたら全て茶色い.....w】   (2018/4/4 18:34:21)
朝日奈 琉唯> へぇ…、美味そう(こう見えて、意外と好き嫌いもなく、鍋の中身を見ればぼそりとそう言って。)ん…、…(彼に名前を呼ばれ、嬉しくて目を細め、彼の方へと視線を向ければ唇に軽くキスをされ、驚きつつも足りない、なんて思ってしまえば"それだけかよ…"なんて、聞こえるか聞こえないかの声で言って。)   (2018/4/4 18:35:14)
朝日奈 琉唯> 【あ、ほんとですねwww茶色いものってやっぱり美味しそうではありますけどねw】   (2018/4/4 18:35:37)
小宮 湊> （相手の小言は聞こえてたが敢えて聞こえないふりをして後で出なくなるまでヤッてやろうと心に決めて）じゃあ温め直すね。座ってていいよ。さっき作り終わったからすぐだし（ぽんぽんっと頭を撫でて相手に向こうに行っているようにいって）   (2018/4/4 18:41:25)
朝日奈 琉唯> ん、わかった…(素直になれないからか、先程の言葉もつい小さくなってしまっただけで、彼が聞こえていない様子なのを見れば一瞬少し残念そうに。頭を撫でられ座ってて、と言われれば頷き、言われた通り座って待っていて。)   (2018/4/4 18:43:36)
小宮 湊> （相手に見えないようにポケットから小瓶を取り出せば相手の味噌汁の入った器に蓋を開け入れ...すぎた。味の変化はないらしいが初回で入れすぎたかと不安な部分を持ちながらも相手にそれを渡して）はい、琉唯の分。あー久しぶりにご飯食べる〜！（仕事中は栄養ドリンクやカロリーメイトなど軽食しか口にしなかったためそういって）   (2018/4/4 18:47:21)
朝日奈 琉唯> ん、ありがと…(受け取れば、嬉しげに受け取って。しかし、彼の言葉を聞けば眉間に皺を寄せ"…ちゃんとした物食べろよ、体壊すぞ"なんて、少し強い口調ではあるものの、彼のことを心配しているようで。手を合わせて一言いただきます、と言えば用意してくれたご飯を食べ始めて。)   (2018/4/4 18:49:59)
朝日奈 琉唯> 【ごめんなさい！ご飯食べてきます…少し遅くなるかもですが良ければ待って居てください〜…！】   (2018/4/4 18:50:28)
小宮 湊> 【了解しましたー！！ごゆっくりで大丈夫ですよー！】   (2018/4/4 18:51:58)
小宮 湊> 琉唯が作ってきてくれたら食べるかも（口調は強めだが自分を心配していると言葉足りない相手のことを考えて脳内変換して）仕事中も別に家来てくれてもイイんだよ？まあ話したりとかは極端に減っちゃうけどさ（いただきます。と言えばもぐもぐも頬張って）   (2018/4/4 18:53:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/4/4 19:11:47)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/4/4 19:14:17)
朝日奈 琉唯> 【ただいまです！】   (2018/4/4 19:14:47)
2018年03月21日 14時27分 ～ 2018年04月04日 19時14分 の過去ログ
「【BL】淫乱彼氏【一対一】」
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