「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年04月03日 12時58分 ～ 2018年04月07日 03時17分 の過去ログ
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| 次男 | > | ((…本当、可愛いな"お前"は……、可愛い、愛しい、愛らしい…、もう本当愛してる……(相手から帰ってくる返事一つ一つにキュンする胸は止まらず、負けず嫌いなところも一生懸命なところも愛しているととにかくもう相手が好きで好きで愛しくてたまらないと思わず可愛さ愛しさのあまり溜め息。重ねた唇に嬉しそうな相手の反応が返ってくれば、身体へ絡む腕や深まる口付けに瞳揺らし、相手を強く抱き寄せて角度を変えながら何度も口付けを繰り返し) (2018/4/3 12:58:32) |
| 長男 | > | (("俺"のが愛してるもんねぇ……どんなときも"お前"が頭から離れた事なんかねぇし…ん。甘ェ、気がする(貴方の返事を聞いて愛おしそうに眉下げて微笑み向けると破顔一笑浮かべ、不意に悩ましそうな様子で出た溜め息を以前貴方がした様に、んあっと口を開いてぱっくん。口に含めば己への愛おしさから溢れた溜め息は甘いと悪戯に笑い。角度を変えて別の感触や吐息を感じながら肩を跳ねさせながら負けじと執拗に唇を啄み)) (2018/4/3 13:06:24) |
| 次男 | > | ……〜ッ……、お手柔らかに頼むぞハニー……(相手の企みには気付かず、ここぞとばかりにトドメを刺しに弱々しく可愛く尋ねられれば完全にノックアウト。あっさり認めた承諾の返事に喜ぶ天使を眺めながら、同時にするわけではないと言われると少しは長く生きていられるのかと安堵の息吐き、死ぬ覚悟を決め) (2018/4/3 13:10:05) |
| 長男 | > | お前は、好きで好きで堪らない人が悶える姿見て我慢出来るタイプ？俺は無理～。んじゃ、まずは目隠しな。(お手柔らかにと言われて笑顔で遠回しに拒否。貴方が愛しすぎるのが悪い、それに昨日のお返しもいっぱいしなければと考えながら張り切る嫁。先ずは目隠し、そう伝えてパーカーから取り出し厚めの生地で出来た赤い布を早速貴方の目許を覆い、頭の後ろで結んでから引き続きパーカーから衣装取り出して貴方と密着しながら服を脱ぎ始め)着替えるからちょっと待っててよ。 (2018/4/3 13:17:39) |
| 次男 | > | ((ノン、"オレ"のが愛してる……オレだって一緒さ、そうは見えない時もあったかもしれないが"お前"が頭から離れた事なんて無かった、ずっと、"お前"がいた。…甘いのはきっと愛情がたっぷり詰まっている溜め息だからだな (思わず出た溜め息、それを傍で口を開いてぱっくんと食べる相手を見れば、目を瞬かせた後にくすりと笑って、甘い味がするのはきっとその中にたくさんの数えきれない愛情が詰まっているからだと微笑んで。反応を見せる肩に面白げに双眸細め、負けじと啄んでくる唇に歯を立てて噛み、舌を這わせて好き放題に愛して唇を離すことなく触れ合わせ続け) (2018/4/3 13:19:35) |
| 次男 | > | それ遠回しに拒否していないか…？ いや、オレも我慢はできないが……っ、嗚呼…オレは死ぬ……グッバイ、現世…(これはお手柔らかじゃないパターン、殺されるやつだと察する。先ずは目隠しだと薄い布を取り出すかと思えばまさかの厚め。薄い布ならば透けて見えたのに、なんて密かに残念に思いながらもやると言ったからには受け入れるべきだと現世に別れを告げてから可愛い相手が映っていた綺麗な視界は暗くなり、密着する身体から着替えると服を脱ぎ始めている様子に着替えは見たかったとむぐぐぐぐ。) (2018/4/3 13:26:04) |
| 長男 | > | ((あっ、その言い方はズリィ。あの時と同じくらい"お前"の愛情は常日頃感じてるっつーの…けど"俺"はいつだって、"お前"の愛情を越えるくらいに"お前"を愛したいわけ…んはは、じゃあ次はもっと甘いの、欲しい…(貴方の返事には思わず噴き出して笑うなら、決して貴方の愛情が物足りないとか弱いとは感じていないと伝え。寧ろその逆、貴方が強く激しい愛情を主張してくれるが故にそれには負けたくないくらい愛したいのだ。唇を噛む貴方に小さく声漏らし愛でて貪る様な口付けはいつだって気持ち良くて力が抜け)んぅ、あっ…ンッ…) (2018/4/3 13:27:55) |
| 長男 | > | あ、わかる？んはは、大袈裟過ぎるだろ～。大丈夫だよ、からまつぅ…痛いことなんかしないから、さ…一緒に死ぬほど気持ち良くなろうな？(目隠しだけで現実世界から別れを告げようとする目隠しした貴方の髪をわしゃわしゃりんこ。その後に欲がたっぷり詰まった声音を耳元で囁かせるなら耳の縁を甘噛みし。因みにパーカーから取り出したのは貴方が用意してくれた旦那殺しのセーター。それだけじゃあ芸は無いだろうと今回はにょきりと角と羽根、細長い尻尾を生やした悪魔仕様。着替えながら服の繊維は貴方の手に触れ、何を着ているか解るだろうか)これ顔出すとこ間違えそうになるよなぁ…ま、俺はどっかの狐と違って前後ろ間違えねぇけど。 (2018/4/3 13:34:25) |
| 次男 | > | ((そうはさせない…この"オレ"を越すのは無理だ、越そうとしようと前に出れば後ろから捕まえて腕の中に閉じ込めるからな…、越そうとすれば同じラインにいさせる…同じラインでも"オレ"の愛するハニー専用の腕の中にな…もっと甘いの？いいだろう、いくらでも注いで注いで愛情でいっぱいの甘々にしてやる…(旦那としても愛する人としても負けをそう簡単に認めるわけにはいかない、己も相手と同じ、負けないくらい愛したいのだ。漏れる甘い声に心地よさそうに双眸を細めると、力の抜けた相手を強く強く抱き締めてより密着を深め、相手に喰わせる隙を与えないほどしつこく夢中で口付けて食い付いて、愛して。気持ち良さそうに蕩ける相手が可愛くてたまらないと視界いっぱいに相手を映し) (2018/4/3 13:50:24) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/3 13:52:27) |
| 長男 | > | ((残念だけど、そればっかりはお前の思い通りにゃならねーよ…だって、満足しねぇんだもん。もっともっとずっと前に走って声が枯れるまでお前への愛を叫びたいわけ。頑張って捕まえようと並ぼうとする"お前"に追い付かれないようにしたいけど。偶には捕まってやって、そん時は叫べない代わりにたっぷり愛情を囁いてやるよ(んべ、と舌を出し、無理だなんて貴方は言うけれど気持ちはいつだって貴方よりも上をいっていると豪語し、んにっと笑い。此方が力が抜ければ比例して強くなる腕の力は心地良くてこのままずっと此処から出たくないと蕩けそうになり。呼吸のリズムが乱れるのは貴方の舌や唇から伝わる愛情を受け止めている証拠)) (2018/4/3 13:58:55) |
| 次男 | > | ……いいや、これは精神的に痛い…、愛する激かわハニーが見られないだけでも既に痛い……、一緒に気持ち良くなれるのは、素直に…嬉しいが。(視界が見えない中、別れを告げる己の頭をわしゃわしゃりんこする手に髪を乱されつつ、不意に耳元で奏でられる欲の溢れた音色、甘噛みする愛しい相手に見えない中でも今目の前にいるだけで興奮は高まり。着替える相手に触れる手からは感じるの先程のパーカーの生地の感触とは違い、するりと腰回りを両手で撫でればこの繊維の感触と露出された素肌は間違いなく相手に送った旦那殺しのセーターだと生で見たくて仕方がない衝動に狩られて心の中でもがき苦しみ) ……ンン……見たい…… (2018/4/3 14:00:59) |
| 長男 | > | なんでだよぉ、興奮しねぇの？…んはは、見えなくても想像してよ。お前の愛するハニーちゃんはいつもどんな顔してんの？(貴方の返事には不満気に細い尻尾を揺らし。まだ何もしない内から興奮はしないのは仕方ないかと思いながら困る貴方の反応は楽しくて耳の形をなぞる様に舌を這わせながら甘ったるい声で問い掛け。我慢しない手の動きに思わず笑うと羽根を軽く揺らし、案の定見たいと呟く姿にはくすりと笑って耳を愛していた舌を引っ込め、体勢を変えて後ろから貴方に抱かれる姿勢に変われば手を握り締め、背中がぱっくり開いたニットの隙間から手を差し込んでやり)だー、め…俺が恥ずかしいじゃん。その代わり、好きなだけ触っていいから…あー何だったけ？後ろから隙間に手を突っ込みたいんだっけ？こんなかんじ？ (2018/4/3 14:10:59) |
| 次男 | > | ((…ここまでくると何を言っても聞かないな…、それならオレはお前よりもずっとずっと前に行くと言えばお前はそのもっと先を行くんだろう…？ それなら仕方ない、"オレ"は"お前"に追いつく為にずっとずっと"お前"だけを見て必死に走り続けよう。偶に捕まってくれた時はたっぷり倍に愛情を囁いてみせる、負けは認めないがな。(ここまでくるともう何も聞かないだろうと思わず笑ってしまうなら、にっと笑ってわしゃわしゃと頭を撫で回し。乱れる呼吸も蕩けそうな相手も全てを己からの愛情に浸らせて色付け、ゆっくりと唇を離してそのまま首筋へと顔を埋めるなら、何度も口付ける中で時々強く強く吸い付いて甘噛み、赤い華咲かせ) (2018/4/3 14:15:02) |
| 長男 | > | ((んはは、俺の負けず嫌いに恐れ入ったか…大きな声で叫んで、"お前"に愛情を浴びせたいよ。それに終われる側のが"お前"は"俺"しか見ないし、一石二鳥じゃん……捕まえた時は強く強く抱き締めてよ、じゃなきゃすぐにお前の先を走っちゃうから(笑った貴方の反応に満足気。追えと言ったり離すなと言ったり矛盾したことを言うが、愛情を浴びせるなら浴びたいものでもあり、我が儘な嫁は今日も愛しい旦那様を困らせてやろうと企み。甘いものを強請れば本当に中まで甘々になるくらいの口付けに身体は余裕無く震え、唇が離れたと思えば首筋に埋まる唇、貴方の華が咲き乱れているのを感じて悦び震え)はぁっ…ん、んぅ…からまつぅ…) (2018/4/3 14:24:15) |
| 次男 | > | いつも…、いつも本当に凄く、凄く可愛くて、愛らしくて…、言葉じゃ表わせないくらいに愛おしくて…本当に世界一可愛いお嫁さんで………あと何だかエロい…(いつもどんな顔かと問われればそこは素直に回答。困る己に対し相手は余裕そうで、耳に這う舌の感触にピクリとも小さく反応をすれば、響く甘い声に隠れた瞳を揺らし。ふと目の前にいた相手が身動き体勢を変えている間ふわりと手を浮かせていると、再び密着する感覚に握り締められた手を隙間から差し込まれる感覚に喉鳴らし、後ろから抱いている体勢だとすぐにわかると、好きなだけ触っていい、という言葉に迷うことなく指先を素肌に這わせて相手を抱き込み、片手を胸元へ這わせれば優しく胸を揉んで愛撫し) …覚えていてくれたのか…、そういうところ、可愛らしくて好きだぞハニー… (2018/4/3 14:26:54) |
| 長男 | > | ……ッ…エロいは余計だろ。何処からどうみても健全じゃん。(貴方の返事に目を瞬かせてからじわじわ赤くなり胸の奥を締め付けられて軽く深呼吸。恥じらいをバレないようにと咳払いをしてから耳をあぐあぐ甘噛み。後ろから貴方の好きにさせようと提案した直後、迷い無く触れてくる貴方に肩を跳ねさせて揉む程無い胸を揉まれて妙な気持ちになると突起も主張する様に尖り)んぅ、っ…あっ…覚えてる、よ…目隠しする方が、さ……肌の感触、とか…俺の声とか、意識しない…？ (2018/4/3 14:39:58) |
| 長男 | > | ((んはは、お疲れ様…(暫く反応の無い貴方を見てにんまり笑えば頭をわんしゃか撫でて頬に口付け)) (2018/4/3 15:10:45) |
| 長男 | > | ((お前がこのまま昼寝すんなら俺もー、と(貴方に寄り添いながら欠伸を浮かべ。また目が覚めた時は愛しい貴方が目の前にいることを願い、明るい時間帯でも構わず目を閉じ)) (2018/4/3 15:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/3 17:59:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/3 17:59:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/3 18:43:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/3 18:45:58) |
| 次男 | > | ((…おそ松…？ "おそ松"……(いつの間にか眠ってしまっていたとぱちりと目を覚ませば、相手の名前を呼びながら探そうとすると寄り添っていてくれた相手をすぐに発見。そのまま両腕伸ばして抱き寄せれば、首元へ顔埋めて相手の匂いや体温を堪能し) (2018/4/3 18:48:54) |
| 長男 | > | ((んへへ、からまぁつ…"からまつ"…(少し前から起きていたが貴方の寝顔を幸せそうに見つめながら、抱き寄せる腕に寄り添って甘えてくる貴方が愛おしくて双眸細めるなら優しく頭を撫で下ろし)) (2018/4/3 18:51:39) |
| 次男 | > | ((すまない…いつの間にか寝ていた…、せっかく"お前"と過ごせる貴重な休みなのに…(大体4時間くらいは爆睡をしていたとわかると悔しそうに唸り、頭を撫でる手には心地よさそうにしながら首筋へがぶりと噛み付き) (2018/4/3 18:54:55) |
| 長男 | > | ((今からも過ごせるだろー…あっ、やらなきゃなんねーことがあんならそっち優先でな？(貴方の様子に愛しい愛しい愛おしいと眉下げて笑うと頭をわしゃわしゃりんこしているとがぶりと噛まれてあぎゃあああ)) (2018/4/3 18:58:21) |
| 次男 | > | ((今から絶対過ごす…やらなければいけないことも特に無いから…一緒に居たい、一緒に過ごしたい (聞こえる気がする悲鳴には気のせいかと知らん顔で首筋へがぶがぶと噛み付きながら、一緒に居たいと脚も使って強くぎゅっと離れないように甘えて抱き締め、ガリッと鈍い音がなりそうなほど噛み付いて奥へ奥へと歯を食い込ませ、柔らかい相手の肌の感触を楽しみ) (2018/4/3 19:05:34) |
| 長男 | > | ((ん゛ん゛っ…あぁもう、そういうとこすっげえ可愛い…うぁ、あっ…(首筋に何度も噛み付かれるとその痛みに悩ましげな表情を浮かべて脚と腕がしっかりと絡み付く身体に身を寄せ、食い込む歯が気持ちいいと双眸揺らし、深々と息をついて)) (2018/4/3 19:10:45) |
| 次男 | > | ……健全、…ではないな…、色気があって、エロいと思う…、もちろん他の奴よりもずっとずっとオレの目には一番魅力的でエロく見えるから安心してくれハニー…(少し戸惑ったような、焦っているような相手の反応に、耳まであぐあぐと甘噛みをするということはきっと恥ずがっているのだろうと楽しげに小さく笑い。見えない分、指先や耳に自然と感覚や聴覚が集中し、相手の愛する身体を撫でる指先から肌の感触や柔らかさ滑らかさがよく伝わってくるなら、平らではあるがほんのりと薄く膨らむ胸の柔らかもよく感じることができ、普段見ながら触ることでもわかるものだが目隠しをされている状態だとこれはこれで興奮して、相手の身体を満遍なく愛撫して撫で回し、柔らかい肌の中でぷっくりと小さく膨らんだ突起が硬く感じれば、感じているのかとわかっていてもわざと確かめるように指の腹で突起を撫でて軽く摘み、漏れる声に心地よさそうに双眸細め) …意識できる分、何だかこれはこれでお前がエロく感じるな…、可愛い…… (2018/4/3 19:21:05) |
| 長男 | > | わかった、わかったからもう黙ってくんねぇかな…エロくねぇけど、そんなエロいエロい言うなよ(貴方にしか絶対に見せない一面だがそれをエロいエロいと指摘されるとじわじわ迫り来る羞恥心に戸惑いながら、耳朶をあぶあぶし。羽根の感触は貴方の胸板に感じるだろうか細い尻尾を悠々と揺らしながら撫で回す手の感触が心地良くて、見えないのを良いことに反応した中心に手を伸ばし握り締めると自慰行為を始め。その指が突起を撫でるとぞくっと肩が震え)あ、んっ…うぅ、っ…はぁ、からまつ…お前のさわりかたも、えろいっ…んぁ、っ… (2018/4/3 19:30:01) |
| 次男 | > | ((噛み付かれて痛くても気持ちいいと感じてしまうお前も可愛いぞ…、可愛く名前を呼ぶ声も、寄り添ってくっついていてくれるお前も、全部全部…可愛いし愛らしい。(気持ち良さそうな相手を見れば、噛み跡へ舌を這わせ甘噛みながら合間に強く吸い付いて痕を残して) (2018/4/3 19:37:11) |
| 長男 | > | ((うぅ、あっ…んは、お前にすっかり仕込まれちったなぁ…っ…(痛む皮膚に這う舌の熱い感触に益々痺れた声を上げて頬を赤く紅潮させながら蕩けた双眸を向けると髪を優しく撫でてぴったりと寄り添い)) (2018/4/3 19:39:44) |
| 次男 | > | …オレにしか見せない一面なんだろう…、そう思うと余計興奮するしエロく感じる…(相手が他の人には絶対に見せない一面だからこそ余計興奮もするしエロいと感じてしまうのだと小さく笑えば、耳朶をあぶあぶする相手がまた可愛いと癒され。身体を愛撫する途中、胸板に感じる少し硬いものの感触に、これは撫でても爆発したりしないものか、これはなんだとゆっくり片手を身体のラインに沿わせて撫でながら背中へ持っていけば、つー、と背筋を指先で撫で上へと這わせていくなら、胸板にあたるものはどうやら背から生えているものらしく、そのものの付け根を探り形や感触を確かめるように付け根から丁寧に先端まで触れていき、突起に小さく爪を立てて捻り) (2018/4/3 19:47:43) |
| 次男 | > | ((お前の身体は覚えが早いからな…仕込めば仕込むほど可愛い味も出るし愛らしさも色気も出る、仕込んでいて凄く楽しい…(こうして少し首筋を可愛がっている内にすっかり甘い声を出して蕩けてしまった相手にぞくりと瞳揺らし、腰に片手を回してぴったりと密着する身体をもっと密着させようと抱き寄せ) (2018/4/3 19:54:20) |
| 長男 | > | ばぁか……そんなの、当たり前だろ…気持ちはわかったけど、エロいは禁止…(可愛いは慣れたが新たなエロいという言葉に落ち着かなくなり。貴方とこういう関係になるまでは色んな人に言われて何とも思わなかった単語なのに、何だか急激に恥ずかしくて耳朶から首筋に移動し。貴方の突起への愛撫に感じて益々赤く尖るなら、不意に背筋をなぞる指先に羽根の先が跳ね。ピクピクと羽根を揺らして扱いていた中心からも先走り溢れ)ぁ、っ…こそば、いっ…んん、からまつっ…は、んっ… (2018/4/3 19:59:45) |
| 長男 | > | ((お前じゃなきゃ、此処までならねぇし……次は何処仕込むんだよ、調教好きなダーさん？(抱き寄せる腕に応えて背中へ腕を回せば、首筋は甘い疼きを残して赤く染まりながら悪戯な表情で囁き尋ねて)) (2018/4/3 20:18:08) |
| 次男 | > | ……なんだ、恥ずかしいのか…？ これからもっと聞くことになるかもしれない、慣れておかないとな…(禁止と言われると余計に言いたくなるもの。きっとこれからも遠慮なく言う単語だと面白げに笑い、首筋へ移動する相手の髪へ口付け落とし。次第に硬く尖っていく突起の感触に喉鳴らし、素肌に触れているだけでも興奮は高まって、形をなぞっていくと形や感触からどんなものなのかを理解して尻尾があれば確実だとゆっくり背を撫で回しながら腰回りを優しく愛撫して下へとずらしていき、ぱっくり開いている分そのまま触れることができるならセーターの中へ片手を忍ばせて臀部を撫でていれば、尻尾と思われるものに指先が触れて軽く指先で挟んで引っ張り) えろく触っているからな…、好きなだけ触っていいと言ったのはおそ松だろう…？ (2018/4/3 20:21:20) |
| 次男 | > | ((まだまだいっぱい仕込みたいことがあるんだ…、そうだな…セックス中なら、トコロテン、潮吹き……メスイキはよーくたっぷり…お前が自らメスイキがしたいと頼むようになるまで仕込みたい。(愛しそうに身体を撫でながら面白そうに双眸を細めると、相手の耳元へ顔を寄せて甘く囁いて耳の中へと舌を這わせ) (2018/4/3 20:28:56) |
| 長男 | > | やだ…俺よりお前のが、ずっとずっとエロいじゃん。俺のこと抱いてる時の顔とかめちゃくちゃエロいから…(髪に口付けられると角が貴方の頬を掠めるだろうか。両手は自由なのに律儀にも目隠しを外す事はせず己の身体を愛でる手に興奮煽られながら、突起や羽根への刺激で反応している中心を両手で夢中になって愛撫すると溢れる先走りが水音を響かせ) (2018/4/3 20:33:01) |
| 長男 | > | (不意に尻尾の存在に気付いた貴方に引っ張られると腰が痺れ、細い尻尾を腕に絡め先っぽで二の腕をつんとつつき)ふぁ、っ…ンッ、引っ張るなよ…そこ、細いから…神経がすっげえ敏感なんだよォ…あっ、ぁ… (2018/4/3 20:34:50) |
| 長男 | > | ((切れたけど構わずしれっと顔で続ける嫁)) (2018/4/3 20:35:11) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/3 20:55:21) |
| 次男 | > | …エロのかどうかはわからないが、オレと繋がって可愛く激しく乱れて甘い声で喘いで、必死に快楽に苦しんでオレの中心を締め付けるあの愛らしい色気のあるが姿を見れば夢中にだってなるだろう…、愛して愛して愛しすぎているから毎日お前を性的な目で見たくもなるし可愛がりたくもなる…(髪に口付けした時に掠めた出っ張りにピクリと反応し、羽根があり、尻尾がある、ということは角もあるのかと髪に口付けながらその角を探って、唇が角へ触れると感触や形を確かめようと角へ舌を這わせて甘噛む間、耳に触れる聞き覚えのある水音に熱い息を吐いて反応を見せる己の中心に眉を顰めれば、布を押し上げる中心を相手の後孔のある位置へ押し付けて擦り寄せ、突起をぎゅっと強く摘んで腕に絡む尻尾を強めに引けば、目は見えずとも興奮した表情浮かべ) …可愛い……、可愛い…おそまつ……、えろい、愛らしい… (2018/4/3 21:00:40) |
| 長男 | > | エロいっつーの！あ、あんな…俺のこと欲しがって、欲情して、発情して、美味しそうに抱いてるお前の顔、めちゃくちゃエロいからなっ…俺なんか、非じゃないくらい…あ、コラッ…ンッ、ぁあ…(貴方の表現に羞恥心煽られるがそれでも毎回毎回あんな色気溢れる表情で抱かれる此方も貴方は十分エロいと主張し。その間も角に気付いた貴方が唇で愛撫を始めればそこも気持ちいいのか色付いた声を上げ、中心を擦る手を早め、後孔に押し当てられた硬く熱い中心には背筋がびりっと痺れて、突起と尻尾を同時に刺激されるなら息を上げて手中に射精し)あぅ、ん！ぁ、かぁまつ、んあ、んぅ、ぁ、やばっ、いく、ぁあ、あっ、ンンッ！ (2018/4/3 21:13:19) |
| 次男 | > | お前がエロいというのならエロいんだろうな…、お前が欲しくて、欲情が溢れて、可愛い愛するお前に発情もしてる…、いつも絶品で凄く美味しい…何度も喰いたくなるくらい、凄く…凄く、な…(相手が言うのならそうだろうと小さく笑っては、角を愛撫した途端色気付いた声が上がって満足そうに噛み付き、突起と尻尾を強く刺激してやれば耳に響く甘い声により中心は興奮して舌舐めずりをし) …イッたのか、おそ松…、随分と敏感な可愛い身体に成長したな… (2018/4/3 21:25:45) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/3 21:31:27) |
| 長男 | > | っ、うれしいけど…改めて言われると、本当恥ずかしいっ…はぁ、あっ…(角に噛みつかれるとぞくっとした感覚に襲われ。角と呼んでも硬くは無く、ゴムの様な弾力が有り歯が食い込むと突起を責められるのと同じくらいの快感に襲われ腰を震えさせ。達した余韻に浸りながら息を整えると貴方へ視線向けて不敵に微笑み)はぁっ…ん、っ…お前のせいだよ…っ、じゃあ、そろそろ手も拘束するかなぁ… (2018/4/3 21:36:02) |
| 次男 | > | …嬉しいならいいじゃないか、恥ずかしがるお前も可愛いから何も問題はないだろう…？ (歯が食い込むことで得られる快感に腰を震わせる相手は可愛らしく、もっと楽しもうとすれば放たれるのは拘束発言。拘束される前に楽しんでおこうと両手で臀部をよく揉んだり腰を撫でたりと縛られる前に触れておき) ……グッバイ、現世……、オレは今から縛られる…… (2018/4/3 21:49:53) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/3 21:59:22) |
| 長男 | > | 問題だらけだっつーの…もー、今日の主導権は俺なんだからな！(楽しそうな貴方に小さく唸りながら眉寄せる顔は赤く。拘束宣言した瞬間に下半身を主に撫で回されてふるふる震えながら、悪魔だからこそ出来る能力を活用しようと貴方の両手を縄で拘束した後、後ろにゆっくり倒せば身体の位置を変え始め。貴方の顔の前に自らの臀部が突き出す姿勢にさせて、尻尾の先で貴方の唇をつつき舐めて欲しいと擦り寄せながら反応している貴方の中心へ顔寄せ)素直だなぁ、からまつは…大丈夫だって言ってんのにー… (2018/4/3 22:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/3 22:11:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/3 22:11:14) |
| 次男 | > | ((…(自動退室が辛いとむぐぅぅ) (2018/4/3 22:12:29) |
| 長男 | > | ((短いよな、絶対短い(むぐる貴方を全力で慰め)) (2018/4/3 22:18:59) |
| 次男 | > | 嗚呼…わかっいるさ、オレは殺される立場…今日は命日だな…(とか言いながらも目隠しの中でも何だかんだ楽しんでいた旦那。拘束される前によく撫で回して悔いはないとぎゅっと歯を食い縛りながら大人しく拘束され、後ろへ倒されるままに身体を大人しく預ければ、今相手がどんな姿勢かなんてわかるはずもなく、そわそわと落ち着きなく身動いていれば唇をつつく尻尾の先にピクリと反応をして、擦り寄せられればすぐに舌を伸ばして舐めてしまうほど既に興奮はしていて、尻尾がこちらにあるということは顔の近くには臀部があるとわかれば、その光景が見たくて、感じたくて暗い視界の中で想像する姿に熱い息漏らし) (2018/4/3 22:22:25) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/3 22:31:26) |
| 次男 | > | ((もっと速く返せるように指を鍛えるべきだろうか…(愛する嫁に慰められて見えぬ尻尾ぶんぶん振りながら指をわきわき動かし) (2018/4/3 22:33:57) |
| 長男 | > | わかってねーじゃん。いいよ、じゃあとことん喰い殺してっ、ぁあ、んっ(まだ嫁を殺人鬼呼ばわりするかと呆れ目を向けていると尻尾の先を貴方の舌が絡むと腰が跳ねて後孔が疼き。腰を揺らしながら尻尾の先で貴方の舌に甘えるとその間は自らは貴方の中心を外気に出して苦しそうに張ったその中心を慰める様に唇を這わせ、舌で先端を舐めたり吸ったりと焦れったい刺激を与え)ンッ、はぁ…んぅうっ…… (2018/4/3 22:34:53) |
| 次男 | > | ん…ッ、…嗚呼、頑張って喰い殺せよ、おそ松……、その可愛い身体と可愛いお前をたっぷり使って喰い殺せ…(尻尾の先へ舌を絡めれば響くのは甘い声、尻尾が軽く引っ張られる感覚に腰が跳ねて感じていることがわかれば、甘える尻尾の先を可愛がるように舌を巻き付けて甘噛みしていると、ふと外気にふれる中心に期待を寄せ、張った中心へ密着する柔らかい唇の感触に喉を鳴らせば、先端から伝わる刺激に熱い息を吐きながら焦れったい刺激に双眸を細ませると、甘噛んでいた尻尾の先へ八重歯を食い込ませて吸い付き) …ッ…、…ん、…、おそ松… (2018/4/3 22:46:44) |
| 長男 | > | ((こればっかりはなぁ…でもお前の丁寧なロル、俺は好きだよ(わきわき動かす手をむぎゅりと捕まえにぎにぎ)) (2018/4/3 22:47:04) |
| 長男 | > | んは、っ…あっ、いわれ、なくってもぉ…あっ、ん、きもちいい…ふぁ、っ…(貴方の中心を咥えて咥内で先端を舌で撫でながら尻尾への過激になる愛撫に震える吐息や声の振動は貴方の中心に響くだろうか。尻尾も気持ちいいと貴方の咥内で暴れたり、唾液をたっぷり纏えば小刻みに震えながら唇から離れ、そのまま尻尾の先は後孔に擦り付け先をつぷっと挿入し)はぁ、っ…ん、からまつぅ…見えないから教えてやるよ…今から、お前がめちゃくちゃに愛してくれた尻尾使って、解すから…っ…あっ、ぅ… (2018/4/3 22:52:31) |
| 次男 | > | ((……ッ、愛してるッッ(むぎゅりと捕まった手、己のロルを相手は丁寧で好きだと言ってくれるなら、キューンと強く胸をぶち抜かれて力強く絡んだ手を握り締めぐりぐりとガガガガと摩擦が起こるほどに無数のハートを飛ばしながら頬擦りし) (2018/4/3 22:53:37) |
| 長男 | > | ((前からだけど、俺への愛情をすっげぇ感じられて、さ…読むの楽しいし、待ってる時間も好きで、あつつつ(指が折れる、頬が燃えると凄まじい勢いで愛してる攻撃仕掛ける貴方に熱い熱いと訴え)) (2018/4/3 22:58:43) |
| 次男 | > | …おそ松、…おそまつ…、ん、…(尻尾は強い刺激を与えるのか中心に触れる震えた吐息や甘い声を感じて、愛おしそうに名前を呼び。咥内で暴れていた尻尾が己の唇から離れていくと、先程までたっぷり愛していた尻尾を使って後孔を解かすと甘い声にで教えられ、見たい気持ちや欲は溢れて薄ら余裕が無さそうに中心からほんのりと先走りを滲ませ) (2018/4/3 23:03:59) |
| 次男 | > | ((ハニーィィ…可愛い、可愛い…、愛しい、好きだ…愛してる、愛してる～……(もう相手が可愛くて可愛くて仕方ない。溢れる愛情は止まらずに至る所へキスを送りながら唇へがぶぅ) (2018/4/3 23:07:22) |
| 長男 | > | んぅ…すっげ、溢れてる…興奮してんのな。嬉しい、からまつっ…(貴方の中心を咥内で包み込んで優しく愛撫して舌を絡ませながら顔を上下に動かして咥内で扱いていると溢れ出す唾液は竿を伝って根元を濡らし、先っぽが後孔に入り込んで、くぷっ、くちゅっと水音が微かに溢れるのは貴方の耳に届くだろうか)んあぁ…あっ、ん、んぅ… (2018/4/3 23:12:17) |
| 長男 | > | ((お前のそのハニー可愛いってでれっでれっしてる顔、すげー好き…ん゛んっ(貴方の様子に常に心臓が死ぬ。和やかな顔で愛でる様に撫でていれば唇をがぶりんちょされて思わず唸り)) (2018/4/3 23:17:40) |
| 次男 | > | …しないわけが、ない……、大事な可愛い愛する嫁が目の前で…、大胆でいやらしい格好で可愛く感じているんだぞ……興奮するなという方が…ッ、…無理だろう…(腫れ上がった中心を熱い咥内で包まれ、優しい愛撫に絡む舌の感触にぞくぞくと身体を震わせて、根元を伝う液体の感覚に唾液が伝って垂れていることはわかって興奮は高まるばかりで。耳に響く甘い甘い水音はまるで毒のように感じ、厚い布の先にはどれだけ刺激的な甘い視界が広がっているかと見て触れたい欲に苦しむばかりで中心はこれに応えて反応し) (2018/4/3 23:27:22) |
| 次男 | > | ((……可愛い…(噛み付いた唇を触れるくらいに離し、相手だけを見つめて愛おしそうに双眸を細めれば甘く愛情を込めて囁き) (2018/4/3 23:30:35) |
| 長男 | > | 見たい？触りたい…？お前からもらった恥ずかしいセーター着て、恥ずかしい格好で自分の穴ほぐしてる俺のこと…自由になって、めちゃくちゃに、したい…？(興奮して余裕の無い貴方に自らも欲情すると尻尾を動かすのを止めて、中心から顔を上げると卑猥な音を鳴らして包む手を上下に動かしながら発情した荒く乱れた息遣いで尋ね。その答えは聞かずもわかっているのに聞いて確認するのは今己が悪魔だからだろう、そしてもちろん貴方がどれだけ懇願しようとも答えは一つ)…でも、だぁめ。お前は良いって言っちゃったもん……このまま喰い殺しちゃうから、な。 (2018/4/3 23:32:34) |
| 長男 | > | ((……っ、もう…全部好きぃ…(唇の痛みを気にしながら視線上げると嫁殺しフェイスにボイスに悶死しながら思わず抱き締め)) (2018/4/3 23:38:21) |
| 次男 | > | ……ーーッ……聞かなくてもわかっているんだろう…、早く…早くお前を見たいし…たくさん触りたい…、あのセーターを着て、自分でほぐして感じている姿も…全部…。自由になって、気が狂うまで、叫ぶまでめちゃめちゃくちゃにしたい…めちゃくちゃに愛したい…(ふと聞こえなくなった後孔からの水音に、中心からも顔を離す相手から尋ねられた質問には興奮した呼吸を繰り返しながら答え、尋ねる相手も発情している様子は音でわかって。質問に答えても恐らく返事は一つだけ。今回は引く気がない相手だからこそわかってしまう返事には唇を小さく噛み締めて) ……今夜はまるで可愛い悪魔のようだな…ハニー… (2018/4/3 23:43:54) |
| 次男 | > | ((…"オレ"も全部全部好きだぞハニー。愛してる。(抱き締める相手を受け止めて大事そうに両腕でいっぱいに抱き返しながら今夜も相手が尊いと頬擦りし) (2018/4/3 23:49:02) |
| 長男 | > | ……可愛い…俺、すげぇ興奮してる…からまつー…愛してる…だから、今夜はいっぱい意地悪させて…(貴方の言葉に容易に想像出来る、獣のようにお互い興奮しながら求め合って貪る様が想像出来て身体は火照ると我慢出来ない様子で貴方の中心に口付け落としてから噛み締める唇にも口付け落とし、舌舐めずりするなら尻尾で軽く解した後孔に貴方の中心を押し当ててゆっくり腰を落としていき)んはぁっ…硬くて、熱くて…おっきいよなぁ……ンッ、ぁ… (2018/4/3 23:55:22) |
| 次男 | > | ……今夜は何を言っても聞かないんだろう……ッ、…(意地悪させて、なんて言われれば不自由な己に拒否権も何も無いと荒い呼吸を繰り返し、中心から唇へと口付けを落とす柔らかい唇に噛み締めた唇を緩め、ぴとりと中心に触れる後孔に鼓動は速まって、ゆっくりとほんのりと熱い中に包まれていく中心から先走りを漏らしつつ、中心から伝わる快感にピクリと身体を震わせ) …っ、ん……、は、……お前の中、柔らか………ん… (2018/4/4 00:08:34) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/4 00:12:53) |
| 長男 | > | そう、聞いてあげな～い…でも、俺がお前より先にイッたら、目隠しも拘束も解いてやんよ…(荒い呼吸を繰り返す貴方ににんまりと悪魔的な微笑を浮かべるなら一つ提案をし。ゆっくりゆっくりと根元まで包み込む様に腰を落としていくとまだ窮屈な中は貴方の中心を強く強く締め付け。下腹部に感じる圧迫感さえ気持ち良くて恍惚な表情浮かべ、挿入だけで自身は反応を見せ)まぁ、っ…先にイかせちゃう、けどっ…はぁ、んっ… (2018/4/4 00:17:16) |
| 次男 | > | …小悪魔……、オレよりお前が先にイッたら、目隠しも拘束も提案通り解いてくれ…(一つだけ提案された内容に耳を傾け、相手が己よりも先にイけば好きなようにできるのだと視界に映る赤色の中で瞳を揺らし。ゆっくりと少しずつ中心を包んでいく中はまだ完全にはほぐれておらず、狭い中で強く中心を圧迫されれば先走りは先端から溢れ出し、悪戯に一度腰を揺らして振動を与えてやれば中との密着を深め) …さあ…、どうだろな……ッ… (2018/4/4 00:25:43) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/4 00:36:21) |
| 長男 | > | ん、いいよ…約束してやんよ(万が一先に達してもイッた直後に抜いてしまえば中の痙攣も悟られずに済むと悪巧み。繋がっていく感覚に背筋を逸らして羽根を伸ばしながら気持ちよさそうに息を吐くと揺れる腰にピクッと震え。下からの律動が与えられる前に腰を上げて、根元まで抜いてから甘い膨らみを避けて深く挿入し。貴方の腰に手を置いてゆさゆさと揺れ始め)くふ、ぅっ…はぁ、あっ…だって、おれ、さっきイッてるしっ…ぁ、あっ、はぁ、んっ… (2018/4/4 00:41:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/4 00:46:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/4 00:55:48) |
| 次男 | > | 先に達してイッた直後に抜いたりするのは無しだからなハニー……？ (己は見てないし触れられない、だからこそ誤魔化されるのを防ぐ為に念の為抜くのは無しだと伝え。繋がって漏れる息にぞくりと瞳を揺らし、腰を上げて再度深くまで中へと挿入されれば大きく息を吐いて、揺れる相手の身体に擦れる中の感触が気持ち良くて喉鳴らし) ん、…ん……ッ…、は…イッた後だからこそ、もっと激しい刺激が欲しいんじゃないのか…ッ… (2018/4/4 00:58:58) |
| 次男 | > | ((…(相手の抜け殻サッと回収) (2018/4/4 00:59:17) |
| 長男 | > | んはは…こんなかんじ、に？んぅ、は、あぁ、んっ(伝えられた直後、くすりと笑って尻尾を揺らしながら深く熱い胎内で包んでいた相手の中心を抜いては、すぐに深く挿入果たして貴方の反応を伺い。目隠しをしていて感じる貴方の姿を見下ろしながら、いつもと違う視点で見下ろす貴方は絶景だと普段と違う立場を堪能し)はぁ、かぁまつぅっ…んぅ、んっ、あぁ、あっ…イッた後、だからぁ…おちついてんの、っ…ンッ、んぁっ… (2018/4/4 01:11:23) |
| 長男 | > | ((……(嫉妬する嫁)) (2018/4/4 01:11:46) |
| 次男 | > | …ッ、う、ぁ…、…ッ…はあ……、馬鹿……ッ…(深く熱い胎内に包まれ感じていた中心を抜いたと思えば、すぐに深く中に挿入して全体を包まれると、急な刺激にビクリと身体を震わせて中へ先走りを溢れさせ。両手が自由ならいくらでも押し倒し返してぐちゃぐちゃにできるが、生憎視界も両手も不自由。見たくても、触れたくてもそれができない焦れったさに苦しみつつ、聞こえてくる甘い声や中の感触に満たされ) …は、……んっ、……絶対イかせる……ッ… (2018/4/4 01:22:00) |
| 次男 | > | ((……(抜け殻小脇に抱えつつ、嫉妬する嫁の唇へ口付け落とし) (2018/4/4 01:23:08) |
| 長男 | > | んはっ…っ…かぁいい、もっかい…もっかいするっ…あ、うっ、ふあぁ、んっ(馬鹿、なんて。いつも余裕で己を組み敷いてめちゃくちゃにとろとろにしてくる貴方に怒られると、酷く快感で。細い尻尾でハートを描きながら先程よりゆっくりゆっくり、腰を引いてから抜いたなら次は一気に深く挿入し、気持ちいいのは此方も同じ。イキそうだと双眸細め。貴方なら拘束も目隠しも自力でどうにか出来そうなのに敢えてしないのも愉快で、浅く抜き差し繰り返して)ぁ、は、先走りでぬるぬるじゃん、ンッ、はぁあっ… (2018/4/4 01:29:44) |
| 長男 | > | ((んっ(口付けは嬉しく受け入れながら小脇に抱えられた抜け殻をべしべしべしべし)) (2018/4/4 01:30:20) |
| 次男 | > | …おそま、つ…ッ、く、ぅ…、はあ……っ、ん……(怒っているのに対し楽しそうに もっかい、なんてゆっくりゆっくり腰を引いて抜かれ、一気に中心が相手の熱い中へと挿入させるならビクンと身体を跳ねさせて大きく息をし。やろうと思えば自力で何とか取れてしまいそうだが、あそこまで強請ってくれたから最後まで付き合いたい気持ちと、負けたくない気持ちが重なって、浅く抜き差しを繰り返しする余裕そうに見える相手に双眸を細めれば、下から腰を上げて相手の中へ中心をゴツンと奥にあたるくらい強めに打ち付け) …は、…ぬるぬるにさせたのは、お前、が可愛がるから、だろ…ッ… (2018/4/4 01:41:35) |
| 次男 | > | ((…(口付けは嬉しく受け入れつつも小脇に抱える抜け殻はべしべしべしべしと叩く相手の可愛さにきゅん。抜け殻をそっと己の背後に隠しつつ何度か口付けを送り) (2018/4/4 01:43:41) |
| 長男 | > | はぁっ…きもちいい、っ…からまつぅ…きもちいい、あぁ、っ…もうすっごいえろいぃ…(愛しい貴方の反応に喉を鳴らしながら頬を撫でて自由に動けない事で悶える貴方に興奮煽られて思わず舌舐めずりをすると腰の動きは徐々に激しくなる一方で強めの一突きに中心から先走りが飛び。奥は駄目だと主張しながらも自ら奥を抉るように締め付けながら腰を動かし)は、ぁあ、ん！あぁ、おくはだめぇ…っん、からまつぅっ… (2018/4/4 01:50:50) |
| 長男 | > | ((んー、んぅ、(唇を重ねたまま貴方がさり気なく抜け殻を庇うなら手を伸ばしてべしべししようと両手をばたばた)) (2018/4/4 01:56:53) |
| 次男 | > | は…っ、…う、…ぁ…っ、……ふ、…お前も、快楽に素直で…、凄く、えろいけどな……っ、…(頬を撫でる手に噛み付いて小さく歯を立てて吸い付き、次第に激しくなっていく腰の動きに中心は反応して先走りを溢れさせながら硬くなり、一度強く突いてやると下腹部へ跳ねた液体に舌舐めずりをして、駄目と言いながらもまるで喜ぶように奥に中心をあてて締め付ける動きに恍惚な笑みを浮かべて、擦れる中で相手の甘い場所を探り) ……だめ…？ …身体は喜んでいるじゃないか…っ…、こんなに締め付けてる… (2018/4/4 02:03:36) |
| 次男 | > | ((ん…(伸びる暴れる手に捕まらないよう抜け殻を遠ざけつつ、角度を変えて口付けて唇を啄み) (2018/4/4 02:05:07) |
| 長男 | > | ンッ…いいの、今おまえには見えないからぁっ…はぁ、うっ…あ、ぁあぁ…(指に噛み付く貴方にさえ興奮し、きっと今自らは与えられる快感を受け入れただらしない表情浮かべて快楽の虜になっていて。腰を揺らしながら甘い膨らみは見つかるまいかと探る動きから逃れようとズラし)うぅ、あっ…わかっててきいてる、くせにぃ、んっ…はぁっ… (2018/4/4 02:14:04) |
| 長男 | > | ((んぅうっ…(何故そんなにも抜け殻を庇うのだと目で訴えるが唇は離さず、貴方の胸をべしべしべしべし)) (2018/4/4 02:21:27) |
| 次男 | > | …今どんな顔をしてる…、っ、…、余裕そうな笑みは…ないな、……快感に、溺れているのは分かる、…っ、ん…、はあ、…っ、…快楽に夢中な笑みか…、笑う余裕もないくらい、快感を感じて受け入れいるか……、見たらきっと、…ん、…凄く良い顔をしているんだろうな…っ、…ふ、ぅ…、(噛み付いた指へ甘噛み、舌を這わせて指に絡ませて吸い付き、今きっとこの布の外には快楽に溺れている相手がいるのだろうと思えば興奮は高まって、探る動きに気付いたのか逃れようとズレる中に双眸細めると、自らここだと教えてくるように背ける為に少し強めに腰を揺らしてやりながら、中心が奥へあたる度にタイミングに合わせて抉るように中心を押し付けてて捻り) 嬉しいんだろう…？ …っ、…気持ち良くて、喜んでいるんだろう、…っ…？ 今は目が見えないから、な…、ん、っ、…言ってくれない、と、…わからない…っ… (2018/4/4 02:26:15) |
| 次男 | > | ((ん、ん…っ…(抜け殻に嫉妬をして胸をべしべしべしべし叩く相手がもう可愛くて可愛くて仕方がなく、唇へ甘噛み何度も口付けを繰り返しながら相手の可愛さにメロメロな旦那。) (2018/4/4 02:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/4 02:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/4 03:54:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/4 04:22:25) |
| 次男 | > | ((…しまった寝てた…(ハッと目が覚めて慌てて起き上がるが、どうやら相手もお眠りハニーのようで。そのままごろりと隣へ寝転がって、両腕の中へすっぽりと相手を抱き込めば、相手の匂いや体温を堪能しつつ、可愛さや愛らしさに癒されてそのまま二度寝の旅へ。) おやすみ、"オレ"の"おそ松"…、もし持ち越すようなら喜んで付き合うぞ。…今日も愛してる。(へら、) (2018/4/4 04:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/4 05:07:03) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:01:48) |
| 長男 | > | ((ただいま、カラ松ー…(ばったんきゅー)持ち越したいし、返事したいけど眠いのと疲れたで頭回んねーの…明日、明日こそ返す(身の回りのことを済ませて眠るだけ、寝ぼけながら貴方の服を着て布団に潜り込んで)) (2018/4/4 23:03:35) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:05:29) |
| 次男 | > | ((ん、返事はいつでもいいぞ、お前がまた続きがしたい時でいい。今日はもうゆっくり休んでくれ。(相手の気配察知。ひょっこり顔を出せば布団に潜り込んだ相手の頭わっしゃわしゃと撫で回して額へ口付け落とし、相手が眠るまで傍でお供をしようか) 今日も一日お疲れ様…おやすみ、おそ松。…愛してる。 (2018/4/4 23:09:05) |
| 長男 | > | ((かぁまつ、やだ。まだ寝ない(頭を撫でられると眠そうな双眸で貴方を見上げて捕まえ、ぎゅっと抱き締めて生け捕り。漏れなく脚を絡め)疲れたぁ…俺も愛してるー…でもまだおやすみしねー…) (2018/4/4 23:11:17) |
| 次男 | > | ((ンン……(可愛い。眠そうにしながらも捕まえようと伸びる腕に生け捕りにされ、脚も絡んでくれば今日も相手がベリキューだと可愛さに悶えつつ、ぎゅっと抱き返して片手でやんわりと頬を撫で) それなら無理はしないようにな…？ いつでも寝て大丈夫だぞハニー… (2018/4/4 23:20:06) |
| 長男 | > | ((からまつ、逢えたから…もっとからまつすんの、(睡魔と戦っているからか新しい語源を生み出しながら頬を撫でられると気持ち良くて手のひらに頬をうりうりしてもっと撫でやがれアピール)ん、あんがと…んへへ、からまつぅ…からまつ、からまつ…すき) (2018/4/4 23:23:03) |
| 次男 | > | ((…そうか、もっとからまつするのか…、思う存分からまつしてくれ…(何だこれ可愛い。嫁が尊い。睡魔と戦う中で生み出された語源にきゅん。頬を撫でる手に頬をうりうりとして撫でろアピールをする姿にきゅきゅーん。どこまでも可愛い相手にもう心臓ずっきゅんばっきゅん。片腕で少し強めに相手を抱き寄せて、愛おしそうに頬をうりうりと撫でてやりながら額や鼻先、唇へと口付けを送り) …おそまつ、…おそまつ～…、オレも好きだ、…すき。 (2018/4/4 23:33:54) |
| 長男 | > | ((んー、いっぱいからまつるー…んへへ…お前はぁ…？(とろとろした意識で少々舌足らずながら言葉を発し、期待した様な視線を向けて貴方も似たような事を言わないのだろうかと期待の眼差し向け。強めに抱き寄せられるなら身体を預け、幸せそうに破顔一笑。額や鼻、唇に送られる触れ合いにはもっと、と強請るように唇尖らせ)ん、からまつ、いっぱいちゅーするか…いっぱい好きって言えよぉ…) (2018/4/4 23:38:10) |
| 次男 | > | ((…ッ…、いっぱいにおそまつする…ッ…(可愛い、可愛い、もう可愛くて仕方ない。とにかく可愛い。とろりとした意識に舌足らず、期待した視線にはもちろん言うと言わんばかりにでれでれと幸せそうに笑み浮かべ。尖る唇に小さく笑えば、再度触れるくらいの口付けを落として、そのまま唇は離さずに深く重ねて角度を変えながら何度も口付けを繰り返し) …両方したい。…好き、…おそまつ…好きだ、…大好き…、愛してる… (2018/4/4 23:43:55) |
| 長男 | > | ((んはは、しかたねぇなー…いいよ、お前ならどれだけシても…(幸せそうなでれ顔を愛しそうに見つめて期待通りの返事に嬉しげに笑うと首筋にうりうり。触れ合う口付けは、重なり合う度に胸が高鳴って締め付けられ。愛しい、愛しいと溢れ出す感情は表情に現れ、はむ、かぷ、あむっと貴方の唇を甘く食べ)んぅ、んっ…はぁ、両方とか…よくばり…すきぃ…ンッ、あいしてう…かぁまつ、すきー…) (2018/4/4 23:49:37) |
| 次男 | > | ((嗚呼…拒否権は最初から無いぞ、おそ松…、お前はオレにたくさんおそまつされる運命なのさ…(もちろんたくさんする、とパッと顔を明るくして幸せだと嬉しそうに双眸細め。重なる己の唇を甘く食べる相手に小さく笑えば、相手の上に覆いかぶさるように押し倒して優しく身体を抱き締め、絡んだ脚を擦り寄せながら唇へと甘噛み啄んで舌を這わすと、相手の舌を求めて唇の間を舌先でなぞり) …欲張りでも両方と言えばお前はもちろん両方とも受け入れてくれるだろう…、だから、たくさん欲張りたいんだ、…ん…っ…、おそ松、…舌…欲しい。 (2018/4/4 23:59:09) |
| 長男 | > | ((俺だっていっぱいからまつしちゃうかんね。からまつでからまつして、からまつにからまつすんの…(時折見せる愛くるしいほど無邪気な笑顔に、貴方への気持ちが高ぶるように口許緩み。覆い被さる貴方を見上げながら、擦り寄せられる脚や唇、舌に次第に身体が火照り始め、強請られると素直に半開きにした唇から舌を差し出し)当たり前じゃん…むしろ両方してほしかったし……ふぁい、かぁまふー…) (2018/4/5 00:04:36) |
| 次男 | > | ((オレだっていっぱいおそまつしちゃうからな。おそまつでおそまつして、おそまつにおそまつする…、おそまつして愛したい…(視界いっぱいに映る愛する相手の姿に表情は緩み、素直に舌を差し出されると嬉しそうにその舌へ吸い付いて深く口付け、ゆっくりと舌を絡ませながら片手をパーカーの中へ忍ばせて身体を愛撫し、触れていられるだけでも気持ちがいいと瞳揺らして小さく爪立て) ん…、いい子だ、おそ松……、"お前"に触れていると凄く安心する… (2018/4/5 00:13:10) |
| 長男 | > | ((んー…じゃあ俺はもっと、からまつするし。からまつのことからまつして、からまつにからまつするー…からまつされながら愛されたぁい、愛したぁい…(貴方の返事にくすっと笑いながら"からまつ"と頻りに愛おしそうに囁き。舌を差し込んで深くなる口付けに絡ませる貴方の舌にも甘えて音を立てて口付け交わし。パーカーの中に入る手にぴくっと震え、腰を密着させて擦り寄って)はぁ…ん、ん…俺も安心する…落ち着く…) (2018/4/5 00:21:39) |
| 次男 | > | ((そうだな…オレもおそまつされながらたっぷり愛されたいしたっぷり愛したい…(可愛い、愛しい、相手への愛情は溢れ続け、頻りに柔らかい優しい愛おしそうな声で名前を呼ばれれば、"おそまつ"と応えるように優しく愛おしそうに囁き。漏れる音や絡む舌の感触、口付けに心地よさそうに双眸細め、密着する腰に中に入れた片手を伸ばしてやんわりと腰回りを撫でて愛撫し、舌へ甘噛み小さく歯を立て) ……それなら良かった…好きだぞハニー…、愛してる、…あいしてる。 (2018/4/5 00:36:05) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/5 00:45:27) |
| 長男 | > | ((んん、お前の声、好き……名前呼ばれるだけで、熱くなる…もっとからまつしてェ…(愛情を感じる呼び方に胸の奥が疼き、その甘く色っぽい低音は身体を熱くさせると熱っぽい視線を向けて囁き。腰回り撫でる指先に期待して腰を揺らしながら双眸が溶けそうになり、歯を立てる貴方に吐息が震え)かぁまふ…んぅ、は……かぁまふ、ほしくなってきたぁ…) (2018/4/5 00:47:48) |
| 次男 | > | ((…オレも好きだぞ、お前の声。…名前を呼ぶ声も、可愛くて、愛情がいっぱい込められていて…凄く、愛おしくなる。(触れている身体が次第に熱くなり、向けられた視線に瞳揺らして愛おしそうに見つめ。撫でる手に揺れる腰からは期待を感じ、それが可愛らしくて薄く笑えば、絡んだ舌を解いてゆっくりと唇を離し、身体を密着させて少しだけ意地悪な質問をしてみようか) …ンー…？ …何が欲しくなってきたんだ、おそ松…？ (2018/4/5 00:58:55) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/5 01:05:14) |
| 長男 | > | ((んはは、嬉しい…もっと聞いて、俺の声…からまつ、からまつ…からまつー…かぁら、からまつ…かーらーまーつ…(貴方が好きだと言ってくれるなら喜んでその名を繰り返し愛しく慈しむ様に呼んで。舌に貴方の熱が移り、顔が熱くなるなら熱っぽく見つめて意地悪な貴方に自分のジーンズと下着を下ろそうと身動ぎ)……からまつと、つながりたい…最近なんかお前といたら、ずっとえろい気分になる…)) (2018/4/5 01:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 01:22:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/5 01:23:02) |
| 長男 | > | ((眠いなら無理すんなよぉ…(逆に目が冴えてきた長男。旦那の抜け殻をしゅばばばと回収)) (2018/4/5 01:24:04) |
| 次男 | > | ((…いや、更新のし忘れだ…(一瞬で全文が消えたとポチポチ打ち直しながら回収された抜け殻の髪をガッッと掴み) (2018/4/5 01:25:18) |
| 長男 | > | ((やー、やぁぁ…(抜け殻の噛み掴む手をべちべち叩いていやいや首振り)) (2018/4/5 01:30:54) |
| 次男 | > | …おそまつ、…もっと…もっと聞きたい、…おそ松、…オレのおそ松…(大好きな声で何度も名前を呼ばれ、嬉しそうに返事をするように頷いて愛情のこもった視線を向け。意地悪な問い掛けに対して返ってきた返事に満足そうに双眸を細めるなら、下ろそうとする相手の手を止めてそっと外し、オレが脱がせる、と鼻先へ口付け落とすと、下着と一緒に少しずつ焦らすように脚を撫でながら脱がせていき、覆うものが何も無くなった生脚を見て舌舐めずりをするなら足の爪先から丁寧に満遍なく指先を這わせながら上へと進め、脚の付け根までくるとその回りを撫でて肌の感触を堪能し) (2018/4/5 01:37:05) |
| 次男 | > | ((……可愛い…(掴む手をべちべち叩いていやいやする相手にきゅん。掴む手は離さずに ちゅ、と唇へ口付けを落とし) (2018/4/5 01:39:04) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー…からまつ、からまつ…大好き、俺のからまつ…(愛情を含んだ瞳、声に双眸を愛しそうに見つめて大切そうにゆっくりな声音で囁き。早く欲しいと性急になるなら貴方により脱がされるなら、その焦らす様な手つきが焦れったくて脱がされてから暫く脚ばかりを愛撫する貴方にぞくぞくと震えながら眉下げ、微かな呼吸繰り返して)んぅ…からまつ…ぁ、もう…さわり、すぎ… (2018/4/5 01:43:14) |
| 長男 | > | ((離せよぉ、俺のからまつー…痛いって言ってるから、離せ馬鹿ー…(口付けられて一瞬和んだ後にすぐ抜け殻の髪掴む貴方の手の甲に爪立て)) (2018/4/5 01:44:57) |
| 次男 | > | おそまつ…、おそまつ、…愛してる、…好きだ…(耳に触れる甘い声に胸は締め付けられ、たまらなく愛していると溢れる愛情に浸り。柔らかくて、愛らしい肌の感触に中心は既に興奮しており、付け根を撫でる手の近くにある小さな後孔が己の中心が入るまで大きく広がると思うとそれが愛おしくて、相手の両脚を支えながらゆっくりと上へ上げて腰を浮かせて後孔へ顔を寄せれば、入口へ口付けを落とし舌を這わせ) …可愛いから、つい…たくさん触れたくなる… (2018/4/5 01:56:00) |
| 次男 | > | ((そいつはまだ一言も喋っていないだろう…(手の甲にささる爪にすらきゅんきゅん。いっそ血が出るまで手の甲を愛する嫁の爪で傷つけてくれと言いたくなるほど嫁を激愛する旦那。髪を掴む手をパッと離せば、空いた両腕を伸ばして相手の臀部の下へ添えて抱っこをし、そいつよりもオレの方がいいじゃないか、と言葉では言わずとも嫉妬はしており、ぐりぐりと相手の胸元へ顔埋め) (2018/4/5 02:00:48) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/5 02:05:08) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…愛してる…めちゃくちゃ愛してんの…もうすっごいからまつしてるからー…(貴方に名を呼ばれる度に心の深い場所まで包む様な愛を感じ。早く繋がって、貴方の熱が欲しいと思っている最中に大胆にも脚を広げさせられて下半身は貴方に持ち上げられているならその次の行動に直ぐに真っ赤になり首振りながら手を伸ばして臀部と顔の距離を作ろうとし)あっ、ばか、なめるな、ぁっん…からまつ、なめちゃ、やだって…！ (2018/4/5 02:08:32) |
| 次男 | > | めちゃくちゃ愛してくれているんだろう…？ もうすっごいからまつしたいなら…お前の可愛い穴を舐めたって構わないじゃないか…たまには指以外でほぐされるのも良い快感が得られるかもしれないぞ、おそ松…(大胆に広がる脚に持ち上げた下半身、可愛い相手の後孔がよく見えると舌を這わせた途端、その行動に顔を真っ赤にして嫌がる相手に、優しくする、なんて後孔へ口付け吸い付けば、伸びる手に片手を絡ませて優しく握り締め、後孔の中へ舌先をゆっくりと捩じ込ませて手前から丁寧に中を湿らせてほぐすように舌で撫でながら奥へと押し進め) (2018/4/5 02:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 02:28:36) |
| 次男 | > | ((ん…、おやすみ、おそ松。今日も一日よく頑張ったな…さすがオレのハニーだ。(ふと聞こえてくる寝息にぽぷりと布団を被せて隣へ隣へ潜り込み、未知なるパーカーのポケットから何やら紙を取り出すなら赤いインクの蓋を開けてぺたりと相手の親指につけ、紙の上に母印をさせる旦那。紙の内容は 嫁の可愛い後孔を舐めてたっぷり可愛がってもいいよ権 。恥ずかしがるあの相手の姿を見た瞬間作ると決めた権利を得るための用紙。そこへしっかりと許可枠のところへ相手の母印を押してから何事も無かったかのようにインクをよく拭いて、ポケットから引っ張り出したラミネートをするための機械を使って真横で鼻歌を歌いながら紙をラミネート加工。出来上がったラミネート加工をした権利書を見て完璧だと曇り無き目で見つめて口付ければ、己の枕の下へそっとしまってから両腕を伸ばして相手を抱き寄せ、一緒に眠りにつこうか) おやすみ…、今日も愛してるぞ… (2018/4/5 02:55:15) |
| 次男 | > | ((相手の指についたインクをよく拭いて、だな(訂正ぺたり、すやぁ) (2018/4/5 02:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 05:13:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/5 09:58:54) |
| 長男 | > | また昨日先に寝た…からまつ、ごめんなぁ……(暖かい貴方の腕の中で目覚めると至極申し訳無さそうに影落としながら抱き返し。今日は昼間から出る予定が有るために昨日はもう少し長く貴方と過ごしたかったというのも有り、名残惜しく感じ。眠った時に何をされたか勿論覚えていないが親指を何となく見つめ)…からまつの仕事だよなー…いってらっしゃい、頑張れよォ… (2018/4/5 10:02:30) |
| 長男 | > | からまつも、仕事…だな。んー眠い。もう一時間だけぇ…んで、いってきまぁす… (2018/4/5 10:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 10:45:51) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/5 12:51:21) |
| 次男 | > | すまない、朝は少しパタパタしていて顔は出せなかったんだが休憩にちょっと…(お昼の少し空いた時間に最近ちょっとハマっているチョコチップメロンパンを頬張りながらひょっこり顔出し。) (2018/4/5 12:54:16) |
| 次男 | > | 昨日寝てしまったことは全然気にしてないぞ、寧ろ…こう、…いつも触れたりしてくっついている時に眠る姿を見ると…何だか安心してリラックスしてくれているようで可愛らしい。それにキュートな寝顔も見れれば、おやすみのキスもできる、寝ている間にこっそり昨日押させ……ンン、色々出来るよな。(先に寝てしまったことに申し訳なさそうな相手に疑問符浮かべた後、特に気にしてはいないと微笑めば、相手が眠った後もそれはそれで楽しんでいたりするのだと一人頷き。) (2018/4/5 13:01:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/5 13:05:23) |
| 長男 | > | ちょこちっぷ！(時間の隙間を狙って、ちょこちっぷメロンパンにがぶりしゃすっ) (2018/4/5 13:06:01) |
| 次男 | > | お前はもう仕事か…？ 遅くなったが、いってらっしゃい。一緒に頑張ろうな、"おそ松"。(今頃相手は仕事だろうか。お疲れな相手へ向けて投げキッスでも送ろうと飛ばした先に現れた嫁の姿にビビビとアホ毛反応させる前に殺された昼飯。oh…。) (2018/4/5 13:07:04) |
| 長男 | > | …お前がそう言ってくれて嬉しいけど、俺は悔しいんだよなぁ…押す？また俺の身体に何した？(貴方の甘い優しさに仕事中でも胸が擽られ、ぎゅっと抱き締めると頬擦りしながら唇の周りについたちょこちっぷメロンパンを舐めとり唇かぷりしゃす) (2018/4/5 13:08:14) |
| 長男 | > | 確かにもう仕事だけど、ちょっと暇だから覗きに来たらちょこちっぷメロンパンが…じゃなくて、お前が居たからつい来ちゃった(メロンパンをもしゅもしゅしながらすりすりと甘え) (2018/4/5 13:10:00) |
| 次男 | > | …またチャレンジすればいいさ、気にするな愛する愛しのハニー…。いや、エロい目で見ていたこと以外は何も…(相手からの愛情ハグに柔らかベリキューほっぺ。来て良かった。抱き締める相手の頭を撫でながら抱き返してやると、唇へかぷりしゃすする相手の唇をがぶりしゃすと食い返し) (2018/4/5 13:12:40) |
| 長男 | > | あんがとー…あんまゆっくり出来ねぇけど…今夜も会いに来るから。お前も逢えるなら来てくれると嬉しい……エロい目で見てた？まじか？んぎゃあっ(がぶりしゃすの報復に驚くもちょこちっぷメロンパン味の口付けを美味しそうにもむもむもむ) (2018/4/5 13:17:18) |
| 次男 | > | フゥーーン…？？ オレよりちょこちっぷメロンちゃんか兄さん。(初めてメロンパンちゃんに嫉妬をした瞬間。すりすりと甘えるメロンパンちゃんが一番先に飛び込んできたらしい相手に おやおやぁ…？ と少し不満げに双眸細め、むにっと両手で相手の頬を挟めばメロンパンちゃん第一優先の刑だともしゅる唇へ強引にぶちゅーっと口付けて舌を突っ込み、咥内に残るメロンパンを舌ですくいとって吸い付き、相手の口から回収してもぐりんこ) (2018/4/5 13:18:22) |
| 次男 | > | 嗚呼、オレも今夜も逢いに行くぞハニー。今夜も逢えるの…楽しみにしてる。……よく考えてみろ、愛する嫁が目の前で股を大胆に開きながら寝ているんだぞ。エロい目で見てしまうだろう。(権利書のことは言わずに知らんぷりをする旦那。美味しそうに口付けをもむる可愛い相手に目を瞬かせれば、ぐいぐいと身体を抱き寄せて何度も強めに口付けを繰り返して味移し) (2018/4/5 13:23:42) |
| 長男 | > | くぅ、不意打ちの兄さん呼びずるいっ…んむむむっ…！(小腹が空いていたからついメロンパンに釣られてしまったが貴方の嫉妬を買ったらしい。迫る顔にハッとするとぶっちゅうと重なる唇に双眸見開きもむもむしていたメロンパンを浚われて、その舌技にメロメロでクラクラとなり、最終的にはぐったり) (2018/4/5 13:23:54) |
| 長男 | > | んへへ、楽しみ……うわぁぁぁ…(貴方の言葉に今夜も楽しみだと表情を明るくさせればその後に伝えられた内容には赤面していき、貴方から顔逸らそうとするが、何度も強めに口付け交わされると甘い甘い味に脳が揺らいで、恍惚な表情浮かべ) (2018/4/5 13:29:58) |
| 次男 | > | メロンパンちゃんの刑をまた受けたくなければメロンパンちゃんを殺さないことだな…、あとメロンパンちゃんを優先しないこと。(相手から回収したメロンパンちゃんを喉へ流し込み、相手の唾液と混ざって美味しさは倍だと舌舐めずりをすれば、あっという間にぐったりと溶けてしまった相手に小さく笑って唇をぺろりと舐め上げ) (2018/4/5 13:31:06) |
| 長男 | > | …はぁっ…約束しねぇよ…ハマりそう(強引且つ情熱的でいつもより甘美な口付けに双眸を熱っぽくさせて呼吸を乱し、悪戯な表情浮かべて舐め上げた舌を啄み) (2018/4/5 13:36:05) |
| 次男 | > | …そんな大胆で無防備なところもオレは好きだぞ、ハニー。(赤面する相手に面白げに口角上げて、そんなところも好きだと伝え。何度も口付けを繰り返す中、視界に映る恍惚な表情を浮かべる相手に喉を鳴らし、深く唇を重ねて優しく啄んで吸い付き、唇の感触を堪能して) (2018/4/5 13:37:28) |
| 長男 | > | んだ、だ、誰のせいだと思ってっ…んう、かぁまふ、っ…うー…(貴方の言葉は嬉しい反面恥ずかしさが勝って、うーうー唸りながらも与えられる口付けは気持ち良くて蕩けそうで、欲張る様に唇を啄み吸い付いて甘噛みして味わって) (2018/4/5 13:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 13:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 14:53:38) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/5 22:30:56) |
| 長男 | > | ただいま、からまつ。昼間はお互いタイムアップみたいだったな…(あまりにも貴方が美味しそうにメロンパンを食べるものだから帰りについつい買ってしまったメロンパン。ちょこちっぷは入ってないが中にはバニラビーンズ入りのカスタードクリームが詰まっている。これを食べながら貴方を待とうと後は寝るだけ状態の嫁はメロンパンをもしゅもしゅ味わい) (2018/4/5 22:32:54) |
| 長男 | > | パンの中でも俺メロンパンが一番好きなんだよなぁ…この表面のカリカリしてるとことかすげぇ好き。外カリ中ふわっていい…今回はカスタードクリーム入りだけど(疲れた身体に甘いものがよく沁みると美味しそうに食べ、たっぷり詰まったクリームが零れないように気を配り) (2018/4/5 22:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/5 23:24:44) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/5 23:32:51) |
| 長男 | > | ((メロンパンに夢中だった嫁)) (2018/4/5 23:33:19) |
| 長男 | > | ……あっ、そうだ(メロンパンを食べてから貴方の分と明日の朝用に買った他メロンパンを入れた紙袋を見下ろし、今夜も悪戯を思いついたとメロンパンをパーカーの中に入れて疑似バストの完成。どうせすぐバレるだろうが一種でも貴方が驚いた反応を見たくて始めたくだらない悪戯を今夜も決行) (2018/4/5 23:38:22) |
| 長男 | > | ((回線に邪魔され、メロンパン潰れないように抵抗し)) (2018/4/5 23:57:04) |
| 長男 | > | …我ながらアホなことをしてるなぁ…(メロンパンの膨らみは違和感だが自分の奇跡の馬鹿さ加減に笑ってしまいながら、時計を見上げると貴方はもう休んでいるのだろうか、無事に帰って来られたかと心配になり) (2018/4/6 00:16:09) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/6 00:27:06) |
| 次男 | > | 遅くなってすまない…、ちょっと帰り道に階段から……………(何かとバタバタしていたらあっという間に日付は越え、長い時間待たせてしまったと慌てて襖を開けると、相手のパーカーの布を押し上げる胸の膨らみにピシッと石のように固まり、目ぱちくり。嫁に胸が生えた。) (2018/4/6 00:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/6 00:36:17) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/6 00:38:08) |
| 長男 | > | おかえり、からまつ～。今日もお疲れさぁん。階段がどうしたんだよ、大丈夫か？(早く貴方に逢いたいと想い募らせていると貴方が珍しく普通に襖を開いたと思えば固まる姿に不思議そうに見ているとその視線の先で察した。そうだ、今の俺には胸がある。此処は一つ演技してみようか)…んはは、びっくりした？俺もびっくりした… (2018/4/6 00:38:47) |
| 次男 | > | ……いや…オレは階段で盛大に滑り落ちたことよりも……その…、…昨日までほんのりふんわりマシュマロ胸だったのが帰宅後にぽよぽよボイン胸に進化したことの方が気になるんだが。 (ほんのりふわふわ胸から急激に成長したボイン胸。恐る恐る相手へ近付き、目の前までくればじっと胸をガン見。愛のパワーか、愛のパワーで成長したのか。そろそろそろ～りと触れようと片手を伸ばし) …まるで女の子みたいだな…… (2018/4/6 00:44:58) |
| 長男 | > | えっ、大変じゃん。大丈夫かよ、怪我は？……いや前もマシュマロ胸じゃねぇけど(貴方の一言に焦りながら身体の心配をするがその目は胸に注がれることに気付くと意識はこのメロンパンによる疑似バストが気になるらしい。伸びる片手から逃げようとはせず。まんまと本物だと思い込む貴方に笑いを堪えて恥じらう振りをして)触るなら、優しく…な？ (2018/4/6 00:54:35) |
| 次男 | > | 嗚呼、帰ってから洗って適当に処置はしたぞ、放っておけば治るだろう…、ありがとうハニー。…いや、触り心地がマシュマロだった、お前はマシュマロボディの持ち主じゃないか (伸びる片手から逃れることはなく、そのまま大人しく触らせてくれるなら、伸ばした片手をそっとパーカーの上から胸の膨らみに置いて撫でれば、おお…、と目を輝かせて軽く揉み) …凄いな兄貴……男じゃなかったのか… (2018/4/6 01:05:07) |
| 長男 | > | …今日雨だったからなー…大怪我にならなくて良かった…野郎にマシュマロ要素求めんなよ(処置したと聞けば安心するが心配そうに落ち着きない動作で貴方が無事で良かったと安心し。実際貴方が触っているのはメロンパンだが本物と信じた貴方に噴き出しそうなのを堪えつつ)んんっ…んーっ……男だよ、男だけど…できちゃったし…… (2018/4/6 01:09:20) |
| 次男 | > | …ああ (2018/4/6 01:12:38) |
| 次男 | > | ((…(切れたレスそっと回収) (2018/4/6 01:12:53) |
| 次男 | > | 大怪我をしたらお前にもちゃんと報告するさ、腕なら返事を打つのがもっと遅くなる…とかな。……野郎…？ ノンノォン…、お前は可愛い愛する嫁さあ…つまりマシュマロ要素があってもいいんだ (心配してくれた相手に大丈夫だとへらりと笑み浮かべ。ゆっくりと胸メロンパンを撫でながら少しずつ下へと指先を這わせ、相手を抱き寄せながら背に壁を付けさせて両脚の間に片脚をするりと入り込ませ優しく擦り寄せながら面白気な笑みを浮かべると、ガッとパーカーの裾を掴んでバサーッと捲り上げ。最初は騙されたものの、触った時に少し硬かったことから疑似バストだと気づいた次男、もし本当に胸があったならブラはつけないだろうという予想から出た答え。) …そうだな…、できたものは仕方がない……だが女の子みたいで良いじゃないか、嗚呼、女の子が良いとは言っていないからな、…お前が女の子みたいで可愛いということだ… (2018/4/6 01:22:59) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/6 01:28:23) |
| 長男 | > | もうまじで毎晩不安と心配で死ぬからちゃんと報告してな？腕がやられたとかならわざわざ文字にせずに★とか▲とか記号のみ送るだけでいいから。うん？お前は自分の嫁の性別を忘れたの？男だよ？(大事じゃないなら良いがそれでも怪我した足は心配だと落ち着き無く揺れ。メロンパンに触れながら抱き寄せる腕に胸が高鳴り、貴方と壁に挟まれながら片足を脚の間に潜らせる貴方との距離は確実に埋まり、次の瞬間パーカーを捲られると共にメロンパン２つが落ち、貴方には気付かれていたかと笑いながら何故か身の危険を感じ)なーんだ、バレて…え？いや、バレたっつか…知ってたんなら、胸なんか出来てないし…え？あれ？ (2018/4/6 01:35:12) |
| 次男 | > | …だが記号だけで話していたら今度はお前が物足りなくなるんじゃないか…？ たまには日本語で好きとか、大好き、愛してるって、言って可愛がってくれとか…言いそうだな。……？ 嗚呼、男だが、嫁だろう？ 野郎だなんてそんな存在じゃない…お前は可愛い嫁だ (落ち着きなく揺れる相手に真似して揺れながら大丈夫の揺れの舞。予想通り疑似バストだったと落ちるメロンパンを見てこういう悪戯なところも好きなんだよな、なんて考えて小さく笑い、ぴったりと身体を密着させながらぐっと脚の間に入れた片脚に力を入れて間に擦り付けながらメロンパンが落ちたことで露になる可愛い胸を見て片方ずつ口付けを落としてやると、優しく胸を揉んで愛撫し) 女の子みたいな可愛い胸があるのは事実だろう…？ (2018/4/6 01:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/6 01:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/6 02:26:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:35:08) |
| 次男 | > | …ッ…、ッ……(帰宅嫁部屋の呟きに感動する旦那。尊い、嫁が尊い、可愛い、愛しい。) (2018/4/6 23:45:40) |
| 次男 | > | はあー……可愛い、可愛い、愛しい、らびゅー……もう何回も読み直したぞハニー……いや、普段からぴっぴぴっぴって言って呟いているレスは毎回読み直しているが…(相手のパーカーに顔埋めながらごろんごろん。もう可愛すぎて愛しすぎてたまらない) (2018/4/7 00:05:01) |
| 次男 | > | …と、少し席を外すぞ…帰ってきてから寝ているようならちゃんとおやすみレスを送りにくる。(赤いパーカーへ口付け、大事そうに抱えて一度席を外そうと襖に頭突っ込みバキベリ崩壊しながら人一人分の穴を開けて撤退) (2018/4/7 00:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:51:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:56:12) |
| 長男 | > | ただいまぁ…うわ、恥ずかしい。恥ずかしい、見られるのわかってるけど恥ずかしいっ(襖に開いた穴より貴方の反応の方が恥ずかしいと顔を覆って部屋に入れずに崩れ落ちて恥ずかしさに悶絶) (2018/4/7 00:58:54) |
| 長男 | > | お前は終わってからでも忙しそうだなぁ…俺のことは良いかんな。つか明日はせっかくの休日なのに夜しか来られそうに無いんだよー……やだやだ、(恥ずかしくて未だに入れない長男。明日こと土曜日のことを考えて憂鬱になって溜め息をつき) (2018/4/7 01:06:52) |
| 長男 | > | んん、からまつ…からまつぅ…(むにゃ、) (2018/4/7 01:22:43) |
| 長男 | > | 今日もあいあいあい愛してるー…(だいだい大好きのニュアンスでむにゃこら、にへぇ) (2018/4/7 01:45:42) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/7 01:48:52) |
| 長男 | > | からまつっ(捕獲) (2018/4/7 01:49:47) |
| 次男 | > | んぶっ…、ンン…おそまつ～…(帰ってきて早速捕獲されると、すぐにでれりんちょ。可愛い、可愛い、と両腕を伸ばして抱き締め、頭わしゃり) (2018/4/7 01:51:18) |
| 長男 | > | んへへ、取ったどー…からまつ、からまつからまつ、からまつー…(触れると喜んでくれる貴方を愛しそうに見つめて抱き締める腕の中で寄り添い)…いつも、いつも…愛してくれてあんがと… (2018/4/7 01:54:07) |
| 次男 | > | んへへ、取られたどー…、おそまつ、おそまぁつ…おそまつー…(腕の中で寄り添う相手に愛しそうに双眸細めて視線を重ね、今日も嫁が最高に可愛くて愛しいと笑み浮かべ) …当たり前だろう…？ いつも、いつも…愛さなければ気が済まないくらい、いや、それ以上に…"お前"を愛して愛して愛したいくて、可愛がりたくて、仕方ないんだ。…いつも、たくさん愛されてくれてありがとう。いつも、たくさん愛してくれてありがとう、"おそ松"。 (2018/4/7 02:00:01) |
| 長男 | > | からまつー…もうこんなに簡単に捕まえられるんじゃ、他にも捕まらないか不安になるよー(愛しい、愛しい。幸せで堪らないと双眸を細くさせて捕獲した腕の力を籠め。此方の礼に対する返事には鼻の奥がツンとして目頭が熱くなって抱く腕に力を籠め)…"お前"はどうして"俺"の欲しい言葉を、そんなさらっと言えちゃうんだろうなぁ…ほんとギルティだわ… (2018/4/7 02:11:18) |
| 次男 | > | 安心しろ、おそ松…、オレのようなバイオレンスサイコパスはそう捕まえられたり捕まったりもしないさ…、それに愛するハニーもいるからな…、オレの居場所は"お前"のところだけだ。逆に他に捕まったりするなよ、ハニー…？ (力の籠る腕に心地よさそうに口元緩ませて強く強く抱き締めながら目元へ口付けを落として、優しく片手で身体を撫で) …それは愛の力だな…、"お前"を愛しすぎて激愛しすぎてさらっと言えてしまうんだろう…ギルティよりも幸せな愛し愛されギルティだな… (2018/4/7 02:23:46) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/7 02:30:17) |
| 長男 | > | バイオレンスサイコパスの自覚有ったんだな……俺のこと捕獲出来るのは専用の旦那様以外無理だかんね…まあ、捕まるも何もとっくに"お前"という籠の中で愛情受けてるから捕まえようが無いけどなぁ(強くなる抱擁が心地良くて身を委ねると安堵の息をついて目許への口付けに双眸細めながら見つめ)…もー、まじギルティ…罪深い愛情だよなぁ……感極まって泣きそう。んへへ、今夜の俺はちょっと可笑しいかも… (2018/4/7 02:33:00) |
| 次男 | > | 嗚呼、名前だけはな。頭の中はお花畑だぞハニー……それなら籠の中は絶対に開けない…大切に、大事に、愛情をたくさん注いで籠の中も愛情で埋めつくそう…誰にも渡さない、誰にも譲らない。例え仲が良い人でも、絶対…"お前"は"オレ"のものだ…(腕の中で安心して身を委ねてくれる相手はたまらなく可愛くて愛しくて。絶対に自分だけのものだと見つめる瞳を愛しそうに眺めて鼻先擦り寄せて触れるくらいに唇を重ね) …泣いても、可笑しくなってもいいんだぞ、おそ松。オレは泣いたり可笑しくなったりするお前を見て心の中で可愛いを騒ぎまくるからな… (2018/4/7 02:47:29) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/7 02:51:22) |
| 長男 | > | 頭の中はお花畑って似合わねーわ…ちゃんとバイオレンスサイコパスだから謙遜するなよ……うん、籠の中で愛し続けて。"俺"の生きる糧は"お前"の愛情だから。そう、"俺"は"お前"のもの。何処にも行かせない、余所見も許さねぇ、"お前"は"俺"のものだよ(貴方の独占欲を露にする言葉は心に染みて安心感を得ると至極幸せそうに貴方を見つめて破顔一笑。重なる口付けにちゅっと吸いつくとかぷっ、はぷっ、何度も甘噛みして吸い付き)……ばぁか。好き。俺の事じゃねーのに、すっげえ落ち込んでさ…助けてくれた人達に何の恩返しも出来なくて、無力だなぁって…情けねぇなって……そればっか考えてた。 (2018/4/7 02:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/7 03:17:46) |
| 次男 | > | よく見てみろ、お花畑って顔だろう。多少お花畑の中で血は飛ぶだろうが綺麗な場所さぁ…、嗚呼、何処にも行かないし余所見もしない、"お前"だけを見て、"お前"だけを愛してる。"オレ"はたった一人の愛する"お前"だけのものだ。(幸せそうな笑みに見とれ、己からの独占欲も相手は喜んで受け入れ、相手からの与えられる独占欲に心地よさそうに笑みを浮かべると、重ねた唇に吸い付き甘く噛み付く相手の唇を覆うように深く口付けで唇を触れ合わせ、甘噛みをして喰い返しながら唇の間を舌先でなぞり) ……可愛い、好き。…そんなに落ち込むことはないぞ、おそ松。"お前"は無力でもないし情けない奴じゃない。助けてくれた人達は期限を決めて恩を返せなんて言っていないだろう…？ それなら、ゆっくり、焦らずにいつか返せる時が来たら、お前が思うように何かを返してやればいい。恩返し、って、そういうものだと思うぞ、悩んで、自分を責めて必死に返すものじゃなくて、本当にふとした時に、ここだという時に返したらいい。それは物だけに限らずとも"ありがとう"という言葉だけでも立派な恩返しになると思う。 (2018/4/7 03:17:49) |
2018年04月03日 12時58分 ～ 2018年04月07日 03時17分 の過去ログ
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