「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
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2018年03月24日 16時20分 ~ 2018年04月07日 00時18分 の過去ログ
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審神者 | > | (低く唸る声は相手の優しさで。引き抜かれた指に声を出すまもなく比べ物にならないほどの彼自身を押し込まれれば声もなく絶頂して)……ッ♡、あ、っき、っこ…きっこ、ぉ…♡(思わず相手の背中に爪を立ててしまえばゆるゆると脱力を始めて。)っ、ちょ、なまえ…このタイミングでよぶの、っはんそく…っ♡あ、きっこ、すき…すき…っ (2018/3/24 16:20:07) |
亀甲貞宗 | > | ッは、ほんと…可愛い、なぁッ…!! ( 好き好きと甘える様に告げられれば堪らず腰を振り 絶頂したせいで逃れようと動く相手の腰を掴み 。) 可愛い、こんなにも可愛い…初音、もっと、名前呼んで、ぼくの名前、呼んで ( 相手の唾液を舌で舐めとるとさらに興奮したのか強度が増して、) (2018/3/24 16:25:35) |
審神者 | > | (すぎる快感に無意識にか逃れようとする腰を掴まれればそのまま揺さぶられ)ひっ、ああっ♡あ、あっ、そこ、そこだめ、だめっ♡きもちいの、だめ、こわいっ…きっこ、ひ、きもちいいの…っ、(さらに強度が増すそれに彼の興奮を察すれば)ん、ぅきっこ、亀甲…っ♡すき、だいすき…は、ぁっ、きっこう…私の、私のっ♡ (2018/3/24 16:29:35) |
亀甲貞宗 | > | ッ…怖くないよ、気持ちいいッ…ぼくだって、気持ちいいンだから、初音もッ…気持ちいい、よね?( もはや感覚を押し付けるように肯定させては腰の振りを激しくし、) ッ…貴女のぼくだから、ッ…貴女を気持ち良くさせるのは、ぼく… 、ッ…( 射精感が増すと相手を抱き締め 密着し、) (2018/3/24 16:33:05) |
審神者 | > | (激しくなる腰の動きと快感に深く思考できず)んっ、あ…こ、わくない?ん、こわくない、きもちいい♡きっこ、きもちいい…いっしょ、いっしょ…は、っ、♡あ、もっと、もっと奥、してっ♡あ、きもちいいの、すき、すきっ♡(抱き締められれば相手の体温に安心して)ん、んっ♡わたしの、わたしだけの、っ♡きっこ、きもちい?きもちいい、すき、ひ、ぁっ♡すき、だよっ (2018/3/24 16:35:36) |
亀甲貞宗 | > | ( 行為時は幼くなる彼女の声音に目を細めては 頭を軽く撫でてやり。) 怖くないから、…ぼくも、同じだから…一緒に、イこ?ご主人様 。( 腰を振ると1度止まり奥に進めようとグググと押し込むようにして。) 気持ちいい、からッ…はやく、初音のナカに、出したいから、ッ (2018/3/24 16:50:53) |
審神者 | > | (撫でられる頭に行為とはまた違う気持ちよさを感じて。)ん、いっしょ…っ、きっこ、う…♡いっしょにいこ、ねっ…ぁ、あ…ぅ、あ…っ(押し込まれればさらに開かれる胎内にふっ、ふっと浅い呼吸を繰り返して。縋るように亀甲の背中に腕を回せば)んぅ、出して…中、亀甲のほしいの、あっ♡ひ、ゃっ、も、わたしも、いく、いくいくっ、…や、あっきっこ、♡ (2018/3/24 16:54:24) |
亀甲貞宗 | > | ッは、も…無理、ッ…ぼくも、いく…っ!! ( グググッ…と腰を押し付け子宮口へと突き当ててはびゅびゅッと白濁を吐き出して。) ッ…は、ぁふ... ( 息を吐くと落ち着いた自身をズルと相手の体内から出し。) (2018/3/24 16:59:50) |
審神者 | > | (トドメと言わんばかりに最奥につき当てられた先端から白濁を注がれれば胎内をギュウギュウと収縮させて)ふ、ぁっ♡き、っこ…♡あっ…ぁ、んぅ…ふ、ふぅっ…♡(引き抜かれればはふはふと落ち着かない呼吸を繰り返して。)は、ぁ…おなか、あつい…♡ (2018/3/24 17:03:05) |
亀甲貞宗 | > | 最後まで、目に毒な人だね… ( 頬を赤くしては寝転びつつ相手を抱き寄せて、) ご主人様ッ…気持ち良かったかい?( 労わるように腰を撫でては触れるだけの口付けを、) (2018/3/24 17:12:38) |
審神者 | > | (ようやく呼吸を整えれば相手に擦り寄って。)…ん、きもちよかった…亀甲は?ちゃんときもちよくなれた…?(僅かに軋む腰を撫でる優しい手に目を細めて) (2018/3/24 17:15:40) |
亀甲貞宗 | > | ぼくも、気持ち良かったよ…。理性飛びかけたときは本当に焦ったな… ( そのまま相手を此方に引き寄せ 額に口付ける。愛おしい彼女を前にして身体中への口付けは止まらず、) (2018/3/24 17:18:15) |
審神者 | > | (相手のつぶやきに思い返せば)ああ、殴ってでも~ってやつね?殴れるわけないじゃない。あなたにされて嫌なことなんてあなたに嫌われることとあなたが折れることぐらいなんだから。(そう返せば相手の首筋にちゅ、ちゅと口付けて) (2018/3/24 17:22:15) |
亀甲貞宗 | > | っ…… !! ( ぶわッ、と溢れる桜の花弁 。ベッドの上だということは忘れていて 。あまりの嬉しさに目の前の彼女を抱き締めて。) (2018/3/24 17:26:55) |
審神者 | > | わぶっ!!(至近距離で花びらを浴びれば目を瞑ってしまい。その隙にぎゅうぎゅうと抱き締められれば小さく苦笑いしながら)ふふ、なぁに?そんなにうれしかったの?…本心よ。 (2018/3/24 17:28:24) |
亀甲貞宗 | > | うぅ、ご主人様好きだよ…大好き、誰よりもご主人様が好きだよ… ( 本心だというご主人様にさらに追い打ちをかけられ 花弁は中々収まらず。) (2018/3/24 17:42:58) |
審神者 | > | ちょ、ちょっとおちつ…んぺっ!んむぅっ!(落ち着かせようと口を開けば花びらが口に入り。これは暫くそっとしておこうととんとんと相手の背中を優しく叩いて) (2018/3/24 17:44:27) |
亀甲貞宗 | > | あ、ッとと、ご主人様大丈夫かい?!ご主人様の言葉が、嬉しくて、つい…!!( 慌てて起き上がるとベッドの上の花弁をとりあえず床に落とし、) (2018/3/24 17:48:56) |
審神者 | > | んべ…んっ、だいじょぶ…(口の中の花びらをティッシュに出せば)それにしてもまぁ久しぶりに随分な量を出してくれたわね…………花びらの話よ?(謀らずも某大脇差のような口調で相手に告げ) (2018/3/24 17:51:57) |
亀甲貞宗 | > | ンンッ…、その言い方は色々焦るからやめて欲しいな。( 頬を赤くしつつ ご主人様をみつめて、) ご主人様、今日はたくさんいれて嬉しかったよ。 (2018/3/24 18:01:27) |
審神者 | > | ち、ちがうのよ!わざとじゃないの!なんかこう自分でもあれだなって注釈入れたら青江みたいになっちゃって!(こちらも焦って弁解し)ん、こちらこそ。ふふ、こんなにゆっくりできたのは久しぶりね。ありがとう (2018/3/24 18:02:46) |
亀甲貞宗 | > | わざとじゃないなら、無意識……?( 目をぱちぱちと瞬かせて、) ご主人様の可愛いお顔が見れてぼくは大満足だよ。 (2018/3/24 18:07:42) |
審神者 | > | うん…と、というか!原因あなたなのよ!?あなたの!花びらが原因!!もうっ!(ぷんすこと怒って見せ)ん、私も。私もあなたのかっこいいところが見られてすごくどきどきしたわ。次回からはまた私が可愛がってあげるから覚悟なさいな? (2018/3/24 18:09:16) |
亀甲貞宗 | > | 仕方ないじゃないか、これだって意識して出ているわけじゃないんだよ ( むぅと頬膨らませてはご主人様見つめて、) ……ッ、ふふふ、やっぱりぼくは此方が適所みたいだね… ( 本当は常に男らしくいてみたいものだけれど、と呟いて。) (2018/3/24 18:10:43) |
審神者 | > | そうか、それ考えたら難儀なものねぇ…(いまだひらひらと舞う花びらを手に取れば)ふふ、そんな顔しても可愛いわよ。そうそう適材適所。でも…(ぽす、と相手の胸板に頭を預ければ)た、たまには今日みたいなの。男性らしい亀甲も、見せてね… (2018/3/24 18:12:40) |
亀甲貞宗 | > | ッ…もっちろんだよ!!ご主人様 ( ぶわッとまた花弁を大量に散らしつつ肯定し、) あぁ、ぼくはまたやってしまったよ…!! (2018/3/24 18:16:30) |
審神者 | > | んぶっ!…ぅも、もう…ふふっ、ふふっ…亀甲ったら、ふふ、へんなのっ…(悄げる相手の姿がツボに入ってしまい) (2018/3/24 18:24:26) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、そんなに笑わないで欲しいな!これでも慌てているんだよ?!( おろおろと笑う相手の前で花弁と格闘して、) (2018/3/24 18:26:42) |
審神者 | > | ふふっ、ごめんなさい…んんっ!…フフッ、ダメ、ダメだわ亀甲…私一度ツボに入るとダメなのよ…っ、ふふ、(一度は仕切り直すもののやはり笑いがこみ上げてくれば相手に背中を向けて) (2018/3/24 18:28:03) |
亀甲貞宗 | > | ご、ご主人様ッ?!っと、これいつになったら出なくなるのかい?!ご主人様、どうすればいいのかだけ、教えてくれないかな?!( 反対側を向いてしまったご主人様を必死な声音で呼び、) (2018/3/24 18:29:53) |
審神者 | > | し、しらないわよ…ふふっ、私花びら出したことないもの…っくく、ん、そうね、んー…嬉しくてでるなら悲しくなったら出なくなる、とか?(半裸で慌てる青年を見ればまた笑いがこみ上げる前にそっと顔を伏せて) (2018/3/24 18:31:36) |
亀甲貞宗 | > | か、悲しくなる……?( んむむ、と顔を顰めては 口を噤む 。) (2018/3/24 18:39:27) |
審神者 | > | (自分も書類を書き損じたことを思い出せばしゅんと顔を伏せ)うん、悲しいこと…亀甲なにかあった…? (2018/3/24 18:40:57) |
亀甲貞宗 | > | ううん、無いよ。ご主人様… ( ちらちらと舞う花びらは落ち着いたからか数が減って、) (2018/3/24 18:42:06) |
審神者 | > | …そう?ならいいわ。悲しいことがないならそれはそれで。よく考えたら花びらで部屋が散らかるよりあなたが悲しむことの方が嫌だわ。…というよりあなたが落ち着けばこうやって治まってくのね…?(数の減った花びらを見上げ) (2018/3/24 18:44:12) |
亀甲貞宗 | > | ッ…ご主人様、やっぱり好きだよ、( 色々堪えつつご主人様見つめて、) 多分そうだね、普段生活していたら出ないからわ (2018/3/24 18:47:58) |
審神者 | > | 私も好きよ。ふふ、大好きよ。(こらえる表情にうずうずとすればあぐ、と相手の腕をかんで)なんかうずってした…。それもそうね…じゃあそろそろ止まる頃かしらねぇ (2018/3/24 18:50:34) |
亀甲貞宗 | > | ッンン、ご主人様ッ…!!( 堪えられるはずなんてない。ご主人様からの刺激にぶわッと何度目かの桜を散らし、) ご主人様の、お馬鹿ァ…止めようと思ってたのに…!! (2018/3/24 18:54:04) |
審神者 | > | あっはは!もういいわよ、堪えなくて!ふふ、だって亀甲かわいいんだもの。ふふっ! (2018/3/24 18:54:53) |
亀甲貞宗 | > | うぅ、ご主人様ッ… ( 大笑いするご主人様が楽しそうで ついつい表情は緩み、) (2018/3/24 18:55:59) |
審神者 | > | っふふ、はー…笑いすぎてお腹痛い。明日筋肉痛になっちゃう。ふふ、おいでおいで。亀甲、いい子ね(布団の上で両手を広げれば相手を呼んで) (2018/3/24 18:57:05) |
亀甲貞宗 | > | ん、ご主人様…… ( 拗ねつつもご主人様の胸元に抱き着いて、) (2018/3/24 18:57:28) |
審神者 | > | はいはい、ふふ…ご主人様よ。ふふ、そんなに拗ねないで?だって可愛かったから噛みたくなっちゃったんだもの。 (2018/3/24 18:59:07) |
亀甲貞宗 | > | うぅ、ご主人様好きだよ…… ( すりすりと擦り寄っては好き大好きと語彙力を無くしつつも甘え、) (2018/3/24 19:03:05) |
審神者 | > | よしよし、私の可愛い亀甲貞宗。私も大好きよ。だいすき(すり寄ってくる形の良い頭を優しく撫でながら) (2018/3/24 19:04:27) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様の、亀甲貞宗はご主人様が大好きです。( 顔を上げずにだが手はご主人様に巻き付けて、) (2018/3/24 19:07:14) |
審神者 | > | よーく、存じておりますとも。あなたのご主人様もあなたがいとおしくて愛おしくて堪りません。(しっかりと巻き付く腕に満足げに微笑んで) (2018/3/24 19:08:46) |
亀甲貞宗 | > | うぅ、…ご主人様、もっと頭撫でて貰いたいです、(甘えたな声で大好きなご主人様を見上げ、) (2018/3/24 19:09:32) |
審神者 | > | ふふ、もちろん喜んで。いいこいいこ…亀甲はいい子…(優しく撫でながら時折髪を梳いて) (2018/3/24 19:10:41) |
亀甲貞宗 | > | ん、ご主人様も…ご主人様も、とてもいい子だよ、?( 甘えつつも甘えっぱなしは駄目だと、) (2018/3/24 19:17:05) |
審神者 | > | え、わ、わたし?そ、そうかな…ありがとう。嬉しいわ。(完全甘やかしモードに入っていたため突然の言葉に焦り) (2018/3/24 19:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/24 19:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/24 19:39:19) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/24 20:47:07) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/24 21:40:19) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様…!! ( 駆け寄れば抱き着いて、甘えたモードは中々切れないようで、) (2018/3/24 21:40:48) |
審神者 | > | んぐっ、んんっ!!(抱きつかれれば最後の意地で足を踏みしめて抱きとめ)ふぅ、おかえりなさい。ふふあまえんぼ。 (2018/3/24 21:45:03) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様に会いたくて頑張って片付け終わらせてきたんだ ( 抱き留められればご主人様の頬に口付けて、) (2018/3/24 21:46:04) |
審神者 | > | あらいいこね。そっか、頑張ってきたのねいいこいいこ。(大型犬にするように首や頭をわしわしと撫でてやり)今日はたくさんお話できる日ね、すごくうれしいわ! (2018/3/24 21:47:20) |
亀甲貞宗 | > | ふふ、ありがとう、ご主人様。頑張って良かった… ( 褒められるということはたとえ大きな刀だとしても嬉しいことで。) 本当だね!ご主人様。ぼくもとても嬉しいよ…!! (2018/3/24 21:53:33) |
審神者 | > | よしよし、ふふ。桜も治まったみたいで良かったわね。(そのまま亀甲から離れるとベッドにぼすんと飛び込んで)ほら、いらっしゃい。ご褒美にお膝貸してあげる (2018/3/24 21:55:35) |
亀甲貞宗 | > | 昼間のはなんだか収まらなかったからね…ぼくも驚いたんだ 。( ご主人様を目で追いつつ不思議そうに首を傾げ、) ……!!( パァと表情を明るくし目を輝かせるといそいそとご主人様の横に座り 、) (2018/3/24 21:59:49) |
審神者 | > | それだけ喜んでくれたってことでしょ?光栄だわ(ふふと笑えば隣に座る亀甲に自身の膝を叩いて)ほら、いらっしゃい。膝枕…ついでに耳掃除もつけるけど…どうかしら? (2018/3/24 22:01:25) |
亀甲貞宗 | > | それは、そうだね、…ふふ、( 釣られて微笑むと 失礼します、と膝に頭を乗せてもらい。) お願いします、ご主人様 ( たまらなく嬉しくなり頬は緩み、) (2018/3/24 22:05:41) |
審神者 | > | (膝に感じる心地よい重みに頬を緩めればその髪を梳いて)ふふ、相変わらずさらさら…眠かったら寝ちゃっていいからね…(指通りの良いその感触に小さく鼻歌を唄いながら) (2018/3/24 22:09:57) |
亀甲貞宗 | > | ん、…ご主人様と、まだお話する。( まるで子供にでもなった様な、そんな心地すらして。甘えたい、と相手の身体に抱きつくと擦り寄って、) (2018/3/24 22:18:58) |
審神者 | > | (小さな子どものような可愛らしいわがままに微笑めば)もちろん、あなたが眠るまではしっかり話し相手になってもらうわよ?ふふ…それで、耳掃除…しても大丈夫?触られるのいやだったりしない? (2018/3/24 22:20:32) |
亀甲貞宗 | > | はぁーい、ふふ、…ん、大丈夫だよ、ご主人様。ご主人様にしてもらうこと、何でも嬉しい。 (2018/3/24 22:24:50) |
審神者 | > | あらいいお返事。ん、じゃあするけど…いい?こればっかりは「痛い方が好き」とか言ってられないんだから少しでも痛かったらちゃんと言うのよ?(そう窘めれば普段は隠れて見えない形の良い耳の淵を耳かきでなぞって) (2018/3/24 22:28:27) |
亀甲貞宗 | > | ん、怪我するかもしれないから、だよね、ご主人様。ちゃんと言うよ、ご主人様 ( 意図して隠している訳では無いが普段生活していたら触れられることのない耳は思ったより擽ったくて、でも気持ち良くて、) (2018/3/24 22:30:14) |
審神者 | > | そう、耳ってデリケートだからね。ん、約束よ。(そう言えば真剣な面持ちでそっと耳かきの先端を潜らせればかりかりと優しく掻いて) (2018/3/24 22:31:38) |
亀甲貞宗 | > | はぁーい、ッ…ふふ、擽ったいね、( 此方のことを気に掛けつつ丁寧な手つきのご主人様に頬は意識に反して緩くなり、) (2018/3/24 22:37:17) |
審神者 | > | ん……も、ちょっとだから…我慢して…っ(相手の耳を傷つけないように慎重に手を動かしていき)……、ん、しょ…これくらい、かな…?(ふぅ、と息を付けばくるりと耳かきを反転させて綿毛の部分で耳孔を掃除し) (2018/3/24 22:39:26) |
亀甲貞宗 | > | ん、ッ…ふふ、ご主人様、擽ったいッ…ふふ、( とろんとした顔で声でくすくすと笑い 声を漏らして。) (2018/3/24 22:44:27) |
審神者 | > | ん、ほら…よし、おわり。痛くはなかっ…たみたいで何よりだわ。(相手の様子を見れば察して。)どうする?反対もするならはい、お顔こっち向けて?(お腹ばっかり見られるのも嫌だけど…と言葉を濁しながらも相手に反転を促して) (2018/3/24 22:47:32) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、とっても上手だね…? ( 笑いが収まると反対もお願いします、と反対側を向いて。) (2018/3/24 22:49:17) |
審神者 | > | ほんと?普段人のなんてしないから緊張する…(よし、と気合いを入れれば再び耳かきを手に取って黙々と)……亀甲、暇じゃない?大丈夫…? (2018/3/24 22:53:01) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様に触れてもらえてて、しかも…こんなに心地良い、大丈夫だよ?ご主人様 ( 甘い声でそう返事して、) (2018/3/24 22:57:05) |
審神者 | > | うー…あんまり考えないで言っちゃったけどこれ怖いわね…もうしないわ…(言いながらも耳かきは浅い所を優しく擽って)…そう?それならいいんだけど…ふふ、そんなにきもちいい? (2018/3/24 23:02:02) |
亀甲貞宗 | > | うん、擽ったいんだけどね…痛くないし、終わったあとスッキリするから、それにご主人様の膝枕付きだし、ふふ、幸せ。 (2018/3/24 23:03:09) |
審神者 | > | そう、あなたが喜んでくれたなら良かったわ。…もうしないけど。(あらかたを終えれば慎重に耳から抜いて。さて、と再び耳かきを反転させようとした所でふと思いたち。身を屈めれば無防備なその耳にふぅっと息を吹きかけ)…ふーー…っ (2018/3/24 23:05:22) |
亀甲貞宗 | > | ッひぁ、ッ…!! ( ビクッと体を揺らし 顔を真っ赤にしてご主人様を見上げて、) (2018/3/24 23:13:54) |
審神者 | > | (見上げる真っ赤な顔にぞくぞくとした嗜虐心が疼いて)ん、ほら…動いたら危ないってば…ふーー…っ…ちゅ、ちゅっ(耳かきは既に手放しているもののそう嘯けば形の良い耳朶に軽く吸い付いて) (2018/3/24 23:15:31) |
亀甲貞宗 | > | ん、んぅッ…ご主人様、ッ…そんなに、ちゅーしちゃ、だめ、ッ… ( 動いたら危ないと言われたため動かないように耐えているもののピクピクと揺れてしまっており。) (2018/3/24 23:21:19) |
審神者 | > | んー?ふふ、昼間はたくさん亀甲にちゅーってしてもらったからおかえし♡ん、ちゅ…ちゅっ…ふふ、かわいい…♡ (2018/3/24 23:22:14) |
亀甲貞宗 | > | や、ッ…待って、ご主人様ッ…ん、ふ…だめ、きもちぃ、…ちゅー、好きッ…♡ (2018/3/24 23:33:48) |
審神者 | > | まーたーなーい♡ふふ、ほらね?好きでしょ?亀甲お耳好きだもんね…ん、ふーっ…あむ♡(亀甲の頭をそっと固定すれば軽く耳朶に歯を立てて) (2018/3/24 23:35:19) |
亀甲貞宗 | > | ひぁ、ッ…ぁ、ご主人様ぁ…きもちぃ、きもちいのッ…ご主人様、っ…♡ (2018/3/24 23:41:19) |
審神者 | > | ほらほらうーごーかーなーい。んっふふ、私ただ耳のお掃除してただけなのにねぇ…こんなにとろとろなお顔して…(再び耳元に口を近づければ吐息とともに熱っぽい声で)この、変態…♡ (2018/3/24 23:42:53) |
亀甲貞宗 | > | ッは、ひッ…ご主人様、ぁッ…ぼく、悪くないもんッ…ご主人様が、気持ちいいこと、するからッ…♡( あぐあぐと口を開閉しては情けない声で鳴き、) (2018/3/24 23:50:02) |
審神者 | > | あら、亀甲は私が悪いっていうのね?ふぅん…?(しばし考え込んでは)ねーぇ、亀甲?このままお耳だけでいけるようになるのとお胸だけでいけるようになるのどっちがいいかしら?選んでいいわよ?(はなから選択肢はこの二つだけだと言わんばかりの口調で告げ) (2018/3/24 23:53:19) |
亀甲貞宗 | > | え、ンと…耳、だけ、?( 回らない頭で答えを出したのはより難しそうな方で。先ほどでいやいや言ってたのは忘れたのかご主人様を見つめて、) (2018/3/25 00:00:22) |
審神者 | > | (返ってきた言葉ににっこりと笑を深めれば)ん、了解。それじゃあお耳だけでいけるように頑張ろうね亀甲♡(ちゅ、と鼻先に口付ければすっと目を細めて)……何をしているの?ズボンも下着も脱がないでイったら汚れるでしょう?早くなさいな (2018/3/25 00:05:24) |
亀甲貞宗 | > | あ、ッ…が、頑張ります、ご主人様ッ… ( 楽しげな声音のご主人様にこくこくと必死に頷き。) はい、ッ… !! ( 慌てて起き上がると汚れてしまわないように急いで震える手付きでズボンと下着を脱いで、) (2018/3/25 00:09:21) |
審神者 | > | (自ら服を脱ぐ様子を冷めた目で見つめていれば準備を終えた亀甲に優しく微笑んで)はい、よくできました。えらいわね。(そのままするりと自分の髪を結っていた紐を外せば亀甲の両手首を縛って)ふふ、お耳だけでいくならおてては使わないものね?ふふっ♡ (2018/3/25 00:11:21) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様の、言うことちゃんと聞くの、ッ…だから、おてて、使わない… ( とろんと蕩けた目で 回らない頭でそう言うとご主人様を見つめて、) (2018/3/25 00:19:15) |
審神者 | > | ふふ、いいこいいこ♡(そのまま自分の膝の上に仰向けにさせた亀甲の頭を乗せて)じゃあ始めましょうか…ん、ちゅ♡ちゅっ…んむ…ちゅーっ♡(片耳を手で抑えれば反対の耳を愉しそうに嬲って) (2018/3/25 00:21:17) |
亀甲貞宗 | > | ッん、ぁ…、ご主人様、ご主人様っ… ( ピクピクと身体が反応してしまうのは先程まで散々耳を弄られ 敏感になっているせい。これは元々なんかじゃない、と。) (2018/3/25 00:25:18) |
審神者 | > | んむ…れろ、…じゅっ…じゅっ♡(ぴくぴくと跳ねる体を眺めながら刺激を続けてやればわざと音を立てて吸い付いて)ん、そうだ…あなたそういえば私の声だけでいけるのよね…今回それ使ったら面白くないから私の声でいったらだめよ? (2018/3/25 00:27:32) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様の声で、イっちゃだめ、……?( 目の前がチカチカと点灯しているようなそんな心地すらして。ご主人様の声が聞こえると其方を向き不思議そうに首傾げ、) (2018/3/25 00:29:57) |
審神者 | > | そう、私の声でいったらそのままおしまい。亀甲置いて私寝るわ。もちろんおててはそのままでね?大丈夫、いい子だったらちゃーんとできるわよ、ね?(ちゅ、ちゅと耳に吸い付いて) (2018/3/25 00:37:20) |
亀甲貞宗 | > | おいて、いかれるのッ…いや、や、ッ…ご主人様、やなの、ご主人様、 ( 縋り付くような必死な声でそういうと "ちゃんとするっ、いい子なの、"とおさなげなくちょうで。) (2018/3/25 00:38:55) |
審神者 | > | (幼子のような口調に小さく微笑めば抱きしめて)ん、だいじょうぶ。ちゃーんとお耳だけで気持ちよくなれるものね?(そう微笑めば耳への刺激を再開し)んっ、ぁ…きっこ、こうやってちゅうってされるのと…ん、れろ…っ♡ぺろってされるのと、あむあむってされるの、どれがすき? (2018/3/25 00:40:51) |
亀甲貞宗 | > | ん、ッ…んぅッ…気持ちよく、なれるッ… ( 耳への刺激に快感から無意識のうち足をじたばたさせていて、) どっちも、ッ…好きだけど、あむあむ…しゅきぃ♡ (2018/3/25 00:47:38) |
審神者 | > | あーあ、そんなに暴れて。これおてて縛ってなかったら自分で触ってたわね…(小さく苦笑いすれば要望通りにあぐあぐと耳朶から耳の淵を順に噛んでいき。反対の耳は小指で耳孔をくすぐって)ん、あむ…あぐ♡ちゅ、あむぅ…♡ (2018/3/25 00:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/25 01:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/25 01:09:54) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/25 09:30:17) |
亀甲貞宗 | > | (( 寝落ち、してしまっていたとは… 。( 部屋の隅で丸くなり、) (2018/3/25 09:30:40) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/25 09:34:28) |
審神者 | > | (おはよう亀甲、私も寝ちゃってたわね…あの時間だもの、お互い不問ということでどうかしら…) (2018/3/25 09:35:11) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…!! おはようございます、そうだね…あの時間帯ならばむしろ眠っていた方が良い時間だからね。うん、寝落ちは水に流しておこう。 (2018/3/25 09:38:58) |
審神者 | > | (ふふ、今日も朝からあなたに会えてうれしい。よく眠れた?……ところで薬研知らない?指切っちゃったんだけどうまく絆創膏貼れなくて…) (2018/3/25 09:40:04) |
亀甲貞宗 | > | (( ぼくもとても嬉しいよ、ご主人様…!! あぁ、朝までぐっすりだったよ。ご主人様は悪い夢など見なかったかい? 朝から薬研くんは見ていないから 、ぼくで良ければ代わりに貼るけど…、どうして切傷が?? 何か、あったのかい?? (2018/3/25 09:44:28) |
審神者 | > | ((なら良かったわ。ふふ、私も一度目が覚めたけどあなたが隣で寝てるの見たら安心したみたい。あとは朝までぐっすり。あ、そういえば遠征行ってもらってたかも…ごめんね、お願いできるかしら。不器用っていやねぇ、絆創膏ひとつ上手に貼れないもの。(中指の中ほどと絆創膏を相手に託し)…笑わない?怒らない?)) (2018/3/25 09:46:56) |
亀甲貞宗 | > | (( ぼく可笑しな顔をしていなかったかな…多分幸せに惚けた顔はしていたと思うんだけど、涎とか大丈夫だったかな。( 以前兄弟達と眠った時に物吉に幸せそうな顔で眠っていましたよ、と言われたため少しばかり焦っている。) 絆創膏は1人で貼るのは中々難しいからね。それに指を怪我したとなればなおさらだよ、ご主人様。( 早く治りますように、と唱えては絆創膏を丁寧に巻き付け、) 笑わないとは断言するけれど…場合によっては怒るかもしれない。 (2018/3/25 09:51:50) |
審神者 | > | (ほっぺたつついたら「んっ…ふふふふ…」って笑ってたわね。いつもの事よ?気持ちよさそうに寝てたわ。…そう言ってもらえたら気が楽なんだけどね。(くるりと巻かれたそれにありがとうと礼をいえば)あなたのその誤魔化さないところ誠実でとても好きよ?……亀甲に、朝ごはん作ってて、くしゃみしたらサックリ…ふ、ふだんはちゃんと包丁置いて顔背けてするのよ?!でも、その、いきなり鼻がむずむずってして…あ、でもマスクはちゃんとしてたから!大丈夫!包丁とまな板も変えたし!……お、怒る…?) (2018/3/25 09:56:09) |
亀甲貞宗 | > | (( あぁ、それなら大丈夫、かな。いつものことなら、そうだね、大丈夫だよね。 ふふ、怒らないよ、ご主人様。まず朝ご飯作ってくれてありがとう、ご主人様。今とても心がぽかぽかしているよ。ぼくは幸せ者だね。次に、今回の怪我は不慮の事故みたいだから怒ったり咎めたりはしないよ。普段からしっかり気をつけているみたいだしね。でも、ご主人様の指が傷ついてしまったのは少し心苦しいね。 (2018/3/25 10:00:25) |
審神者 | > | (そうねいつもの事よ。毎回ほっぺつついたり鼻つまむとそんな風に笑ってるもの、あなた。…亀甲に、なにかしたくて。でも出来ることなんてこれくらいしかなくて…(俯きながら亀甲の言葉を聞き終えればぱっと顔をあげて)で、でも!亀甲が絆創膏貼ってくれたらすぐ治る!と、思うわ。ありがとう亀甲。) (2018/3/25 10:04:59) |
亀甲貞宗 | > | (( それだけご主人様のことが大好きだということだね!ふふふ、寝ているときのぼくもご主人様のことが大好きなんだね。 ご主人様がぼくとお話してくれて、その度に好きだと言ってもらえるだけで、ぼくはこんなにも嬉しいのに。( 顔を上げたご主人様を抱き締めて、) こちらこそありがとう、ご主人様。 (2018/3/25 10:10:15) |
審神者 | > | (あらまぁ、そういうことなの?ふふ、私ったら愛されてるわね。(つんつんと頬をつついてやり)…それでも、わかってるけどそれでもなにかしたかったの。(抱き締められればその胸に甘えながら)んぅ…どういたしまして。その、もし嫌じゃなかったら、お、おなかすいてたら、食べてもらえるかしら…?) (2018/3/25 10:14:11) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、誰よりも愛しているよ、ご主人様。( ひら、と桜が散るが昨日のように暴走はしていないようで。) じゃあそのご主人様の気持ちを受け取って、朝ご飯頂こうかな。( 頬をほころばせ、) (2018/3/25 10:18:13) |
審神者 | > | (光栄よ。私も、私も誰よりあなたを愛してます。(背後にひらりと舞う花びらを眩しそうに見つめ)ん、ほんと…?味は悪くないと思うんだけどやっぱり緊張するわね。ちょっと待ってね厨から持ってくるわ。(そう言うと腕の中からするりと抜け出て部屋をあとにする)) (2018/3/25 10:20:28) |
亀甲貞宗 | > | (( ぼくは、織田の刀たちや伊達の刀たちのように、前のご主人様に対して強い思い入れを持っていなかった…だからこそ、ご主人様…貴女が誰よりも、好きなんだ。( 一度外の景色に目をやりそう言うと 好きだと伝えるためにご主人様の目を見つめ、) ふふ、ありがとう、ご主人様。( 部屋を出て行くご主人様を見送ると顔を手で覆い、) ふぅ……なんて愛らしいんだ。……いつもの自信満々なお顔はどうしたんだい、可愛すぎやしないかい??( ぶわっと桜が舞うと慌てて部屋の外へと追いやり、) (2018/3/25 10:28:13) |
審神者 | > | (普段はめったに口にしない亀甲の心情を静かに聞き終えればまっすぐその瞳を見つめ返して)どうしよう…すごくうれしいのにそれを表現する言葉が出てこないわ…ありがとう、亀甲。本当に、本当に嬉しいわ。(厨でお盆を受け取ると零さないように慎重に歩みをすすめ。部屋の前に戻れば退室した時にうっかり閉めてしまった襖。)き、きっこー…ふすま、ふすまあけて… (2018/3/25 10:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/25 10:48:23) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/25 10:49:27) |
亀甲貞宗 | > | (( ぼくは、時折人の欲のために所持されていたんだ。だからこそ、貴女の無償の愛が、とてつもなく嬉しい。たまらなく幸せなんだ。 ふふ、はぁーい、ご主人様。( 上機嫌で襖を開け、目の前の料理に目を輝かせて、) ご主人様…とても美味しそうだね…!! ( 目をぱちぱちと瞬かせていると頬は緩み、) (2018/3/25 10:50:50) |
審神者 | > | (そっか…うん、あのね亀甲、私もあなたからの無償の愛が、恋慕が、とても嬉しい。嬉しくて時々なんだか泣きたくなるくらい幸せ。ふふ、おかしいわね。(賛辞を送られれば照れくさそうにしながらお盆をテーブルに置いて)大げさよ、あるもの使わせてもらっただけだし。お出汁だってカンタンにしか引いてないもん。(言いながら海苔の巻かれたおにぎり、端の焦げた卵焼き、蕗と油揚げの煮物とお味噌汁を配膳して)ん、どうぞめしあがれ) (2018/3/25 10:55:02) |
亀甲貞宗 | > | (( 嬉し泣き、というものが存在することを貴女のおかげで知れたよ。たくさん、ご主人様に出会えたからこそ知ったこと、できるようになったことがたくさんあるんだ。ご主人様、おかしくなんかないよ、ぼくだって嬉しくて涙が出てしまうんだから。 ふふ、大袈裟なんかじゃないよ。では、いただきます。ご主人様。( 手を合わせていただきます、と。お味噌汁の器を手に取るとふぅふぅと冷まし 口を付けるとコクコクとのみ。) 落ち着く味だね、なんだか安心する。 (2018/3/25 11:02:59) |
審神者 | > | (ふふ、そうね。私も嬉し泣きって都市伝説だと思ってたわ…うん、うん。本当にあなたは優しい子ね。大好きよ。私もあなたのおかげで学んだことたくさんあるの。ふふ、いつか聞いてくれるかしら?(箸を進める亀甲の様子を何の気なしに眺めているようで実際は不安と緊張がにじみ出て。)…そう、良かった。あの2人の食事を食べ慣れてるとどうにも舌が肥えちゃって。そう言ってもらえると安心するわ。) (2018/3/25 11:08:16) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ご主人様のお話聞くの楽しみにしておくね。( あまりの嬉しさに桜が舞いそうになるのを耐えつつも 温かな食事に心も満たされていて。) あの二人は、なんと言うか別格、だからね。最近は職人技になってきたから…、ぼくはご主人様のお料理も好きだよ。おにぎりも、卵焼きも、煮物も、お味噌汁も…どれも美味しい。 (2018/3/25 11:13:43) |
審神者 | > | (その時はあなたの話もたくさん聞かせてね。約束よ?(相手の向かいに座ると食事中の亀甲を楽しそうに見つめながら)ほーんと。最初は私がご飯作ってたのに結局いまは二人に任せちゃってるしね。久しぶりに厨入るとキッチン設備いつの間にか充実してるのよね…ふふ、ありがとう。卵焼きもね、がんばったんだけど少し焦げちゃって…にがくない?大丈夫?) (2018/3/25 11:19:06) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、約束しよう。こういう時は指切りげんまん、かな? 2人も生き生きとしているしね。楽しそうでなによりだよ。( くす、) 苦くないよ、ご主人様。甘くて、柔らかくて美味しいな。…あ、ご主人様はもう食べたのかい?なんなら一口どうだい?( 所謂 あーん、というものがしたいらしい(下心)) (2018/3/25 11:23:55) |
審神者 | > | ((亀甲の言葉に目をぱちくりとさせればそのあと嬉しそうに目を細めて小指を出し)ふふ、ゆーびきーりげーんまん。 ほんとにね、何にしろ好きなことが出来てるのなら主としてこれほど嬉しいことはないわね。(相手の言葉に胸をそっと撫で下ろし。)ん?わたし?えーっと、その、味見してたら結構お腹いっぱいになっちゃって…でもせっかくだから一口だけいただこうかしら(お箸貸して?と手を差し出して)) (2018/3/25 11:26:30) |
亀甲貞宗 | > | (( 嘘ついてもはりせんぼんはぼくが飲むね、んふふふ、ゆびきった。( 満面の笑みを浮かべて、) そうだね、小夜くんも歌仙くんから味見を頼まれる係を楽しんでいたし、太鼓鐘もとても楽しんでいたからね。ぼくも見ていて嬉しいよ。 ご主人様、お口開けて。( そう言うと卵焼きを半分に箸で切り あーんの体制をとり 、) (2018/3/25 11:31:43) |
審神者 | > | (その指切りの行為自体を前提から覆すのやめてくれない!?笑っちゃうじゃない!ふふっ。じゃああなたが嘘ついたら私が飲むわね。あー…小夜と貞ちゃんね。あの2人も旧知には甘いんだから。それじゃあ私の時はあなたに味見お願いしようかしら?(さらりとあーんの体制を取られればぎくりと硬直し)ちょっと、私子どもじゃないんだから自分で食べられるわよ?) (2018/3/25 11:34:43) |
亀甲貞宗 | > | (( えぇっ?!ご主人様も飲んでしまうのかい…?それは困ったな。 ふふっ、味見なら任せてくれ!ご主人様の料理ならいくらでも味見するよ! ( んふふふ、と興奮気味に。) ご主人様の生きている時代の、恋愛どらま?というものを見ていたら、仲睦まじい男女がこういうことをしていたんだけど…ぼくは間違えてしまったかな? (2018/3/25 11:40:57) |
審神者 | > | (そ。私が痛い思いした方があなたにとっては罰になるでしょ?あら、それはそれは。腕が鳴るわね、ふふっ。突拍子のないもの作ったらごめんね?…あなたは何を見てるのよ…ぅ、ま、まぁそう…というか、そういうことをするカップルもいるというか、全員ではないというか…(恥ずかしさから口ごもるもどことなくしゅんとしてしまった相手を見れば)えぇい!もう!あ、あーー…(目を瞑って口を開けて)) (2018/3/25 11:45:06) |
亀甲貞宗 | > | ((それは、そうだけどね。ご主人様に痛い思いをさせないようにちゃんと約束を守るとしようか。 それはそれで楽しそうだね。鶴丸さんが喜んで飛びついてきそうだね。( ふふ、) あ、そのどらまも鶴丸さんと見たんだ。知らない言葉がたくさんあって楽しかったよ。 ふふふ、はい、あーん。( 口の中に卵焼きを入れると満足げに微笑んで。) (2018/3/25 11:48:52) |
審神者 | > | (そうよ?そもそも嘘つかないためのおまじないなんだから。半周回って正しくなったわね?ふふっ。いやーよ、鶴丸ったらあれで結構グルメなんだから。…あいつか。もう、あなた変なこと吹き込まれてないでしょうね!?(もぐもぐと咀嚼し、嚥下すれば)…ん、うまく出来てるみたい。良かった。(満足気な相手の手からお箸を奪うと切り分け残った半分の卵焼きを摘んで亀甲へ。)ほ、ほら…あ、あーん…) (2018/3/25 11:52:17) |
亀甲貞宗 | > | (( あらま、ふふ、なんだか面白い会話をしていたね。( くす、) そうなのかい?鶴丸さんは本当に面白いね。変なこと…、そう言えばこの前 かべどん、というものを教えて貰ったよ。ご主人様や若い女性が喜ぶもの、と教えてもらったんだけど、これも変なことかい? ふふふ、あーん…ふふ、倍美味しくなったみたいだよ、ご主人様。( 美味しい美味しい、と喜び、) (2018/3/25 11:56:09) |
審神者 | > | (あら?意外とウマが合うのかしら。まぁ仲良しなのはいいことか、うん。…前言撤回、あの人何を教えこんでるのよ…!!いい?亀甲、それはねやる人とやられる人によっては死者が出るわ(ときめきで、という言葉はあえて飲み込んで。)もしかして私にやるように唆された?(素直に口を開く相手に卵焼きを放り込んでやれば満足そうな顔にこちらも頬を緩めて)ふふ、はいはい。よかったわ…あー、はずかしかった!) (2018/3/25 11:59:32) |
亀甲貞宗 | > | (( 死者…それは、使い方を間違えると大変だね…。( ごくと真剣な眼差しで唾を飲んで、) ご主人様にやったら喜ぶぞ、と言われていたからいつかやるつもりでいたんだけど…ご主人様はしない方が良いのかな。あ、あと、かべどんのしりーずの、ゆかどん、というのもあるらしいね。もしかして、痛みを伴うものなのかな…。 ふふ、ご主人様の照れたお顔とても可愛かったよ? (2018/3/25 12:03:21) |
審神者 | > | ((相手に合わせるようにこちらも真剣な表情で)そうね、そしてあなたのご主人様は十中八九死にます。即死。やばい。…やーっぱりか、というか床ドンまで覚えてきたのあなた…まぁ壁ドンはされた事あるけど床ドンはされたことないわね。まぁ、痛くはないのだけど…動悸と息切れが激しくなるわね。 はいはい、お粗末さまでした!(赤くなる顔を誤魔化しながらお茶をいれて)はい、まだ熱いから気をつけて) (2018/3/25 12:06:48) |
亀甲貞宗 | > | (( えぇっ?!そうなのかい?!ど、動悸と、息切れ……ご主人様に、そんな思いをさせる訳にはいかないね… かべどんとゆかどん、は封印しておかなければいけないね… ( こくこく、と頭を縦に振って、) ふふふ、ご馳走様でした。今度はぼくもなにか作ってみようかな。( ご主人様は甘いものはお好きかな?とお茶を受け取りつつそう尋ね。) (2018/3/25 12:09:16) |
審神者 | > | ((稀に(鼻から)出血が伴う可能性も…そうね、そうしてくれるとありがたいわね。…というかあなた壁ドンも床ドンもちゃんと覚えてきたの?律儀に? どういたしまして。あら、気にしないでいいのに…(そう言いながらもその顔は嬉しそうで)ん、んん…甘いものはそこまで得意じゃなくて…いつも短刀ちゃんにあげちゃうのよね。あ、でも和菓子は好きかも。ふふ、作ってくれるの?)) (2018/3/25 12:11:26) |
亀甲貞宗 | > | (( しゅ、出血が…!! え、あ…そうだよ、鶴丸さんがご主人様が喜ぶだろうと言っていたからね。ご主人様に喜んでもらいたいなと思って覚えたんだ。 和菓子なら歌仙くんがたくさん知っているから、美味しいもの作れそうだよ!ふふ、たのしみにしていておくれ、ご主人様! (2018/3/25 12:16:23) |
審神者 | > | ((相手の言葉に少し考えると)あなたがせっかく覚えてきたことだものね。ちょっと一度やってもらおうかしら。…変な声出るかもしれないけど。 あら、それは期待できそうね。ふふっ、ありがとう亀甲楽しみにしてるわね。(こてんと相手の肩にもたれ掛かって)) (2018/3/25 12:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/25 12:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/25 12:49:21) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/25 16:34:27) |
審神者 | > | ((すごい、寝てた…すごい…びっくりした…ご飯食べながら寝てた…赤子かよ…びっくりした…)) (2018/3/25 16:34:59) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/25 16:52:32) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ぼくも用事を終わらせてきたよ、ご主人様。( ぱたぱた、) (2018/3/25 16:54:04) |
審神者 | > | ((おかえりなさい亀甲。おつかれさま。)) (2018/3/25 16:54:39) |
亀甲貞宗 | > | (( ただいま、ご主人様。抱き着いても良いかな…? (2018/3/25 16:59:07) |
審神者 | > | ((ん、断るわけないじゃない…おいで。ふふ、今なら寝起きでぽかぽかしてるわよ?いらっしゃいな(両腕を広げて))) (2018/3/25 16:59:57) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ありがとう、ご主人様。( 腕の中に収まるとこちらも手を回して抱き締めて、) ほんとだ。とても温かいね。 (2018/3/25 17:03:57) |
審神者 | > | ((んぅー…(猫のようにぐりぐりと額を相手に押し付けて)んー…よく寝たもの。ふふ、おはよ。亀甲だいすき)) (2018/3/25 17:05:45) |
亀甲貞宗 | > | (( おはようだね、ご主人様。( くす、) ぼくも大好きだよ、ご主人様。一緒にごろんとするかい? (2018/3/25 17:07:15) |
審神者 | > | ((…する。亀甲、ベッドに連れていってくれるかしら?)) (2018/3/25 17:08:51) |
亀甲貞宗 | > | (( もちろんだよ、ご主人様。仰せのままに、なんてね。( ひょいと姫抱きをしてはベッドへと連れていき、ゆっくりと下ろすとそのまま覆いかぶさるように顔の横に両手を付き 頬にひとつ口付けを、) ご主人様、眠そうな声とても可愛いよ。 (2018/3/25 17:13:46) |
審神者 | > | (((軽々と運ばれれば毎度の事ながら男性なんだよなぁ…とぼんやり実感して)ん、ありがと。ふふ、これって習ってきた床ドンに当たるのかしら?…んー、そう?たくさん寝たから眠くはないけどまだぼんやりしてるのかしら…いやね、早くしゃっきりしないとね)) (2018/3/25 17:15:57) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、タイミング間違えてしまったみたいだね。( くす、) 今日はまだのんびりしていてもイイんだよ。ご主人様 ( 横に寝転がると抱き寄せて、) (2018/3/25 17:17:38) |
審神者 | > | ((亀甲のお顔が近くてドキドキするわ。…鶴丸の目論見通りみたいで悔しいけれど。(小さく眉をしかめながら)んぅ…でも亀甲とせっかく一緒にいるんだもの。もっとイチャイチャしたいわ。…も、もちろんお話もたくさんしたいわ!(うっかり転げてしまった言葉を訂正するように慌てて))) (2018/3/25 17:20:16) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、でもぼくもご主人様のドキドキが移ってしまったみたいだよ。 ふふ、ぼくもご主人様とイチャイチャしていたい。同じこと考えていたんだね…ふふ、嬉しいなぁ。 (2018/3/25 17:24:49) |
審神者 | > | ((目をぱちくりとさせれば)あなたもドキドキしてるの?いつも通りに見えるわ…?(そっと相手の左胸に掌を当てればなるほど心拍は普段よりもこころなしか早いようで)…ん、いっしょ。一緒ね亀甲。ん、亀甲、キスして欲しい…だめ?) (2018/3/25 17:28:18) |
亀甲貞宗 | > | (( 表情には、出にくいみたいだよ、ご主人様。( ご主人様に触れられればなおさら鼓動は早まり 、) ダメなんで、言うわけないじゃないか、ご主人様…たくさん、キスしようね…ご主人様 ( 体を密着させるとどちらからとなく唇を重ね、) (2018/3/25 17:34:42) |
審神者 | > | (ポーカーフェイスってやつね。いつも穏やかな表情だから余計にわからないのかもね(なんだか嬉しくなって今度は左胸に自分の耳を押し当てて)ん、ありがと…ん…ちゅ、ちゅっ…んむ…(時折舌先で相手の唇をそっとなぞって開けるように懇願し)) (2018/3/25 17:37:13) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、そんなに近くで聞かれるのはなんだか恥ずかしいな… ( 頬には自然と熱が集まり、) ん、ッ…ちゅ……ちゅ、ッ… ( 舌を絡ませると同時にこちらに引き寄せたご主人様の腰に手を回し 足でご主人様の体を挟み、) (2018/3/25 17:43:05) |
審神者 | > | (んー?ふふ、ほんとだ少しお顔が赤くなってる。だって、亀甲の音、安心するんだもの。(胸元から見上げればくすくすと笑って)んぅ…ちゅ、んむ…ちゅっ、……は、んぅ…っ(抱え込まれれば相手の背中に手を回し。シャツの隙間から侵入させれば締め付ける縄を辿るようにして背中に触れ)) (2018/3/25 17:46:31) |
亀甲貞宗 | > | (( そう言ってもらえるのはとても嬉しいンだけどね…?( ご主人様を見つめその笑顔を見ればほかのことなどどうでも良くなり、) ッ…は、ちゅ…ちゅ、ッ…ちゅ ( 秘密であり秘密ではないそれにご主人様が触れればなお一層過敏に反応して、) (2018/3/25 17:49:17) |
審神者 | > | (亀甲が今日も生きてるなぁ…って安心するのよ。まぁ人間の本能的なものね。(満足したのか首筋にすりすりと擦り寄れば頬に口付けて)んっ…ちゅ、ふふ…今日も綺麗に縛れてるわね。自分で縛るの大変じゃない?(指先は未だ縄と素肌をくすぐるように愛撫しながら唇同士が触れそうな至近距離で楽しそうに尋ねて)) (2018/3/25 17:52:37) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、最近はだいぶ時間遡行軍の動きも活発だからね…。( 頬に口付けられれば嬉しそうにこちらも額に口付けて、) もう大変じゃないよ…それに、ご主人様を想いながら、縛ると…とても、心地良いんだ。( うっとりとした顔でご主人様を見つめて、) (2018/3/25 18:00:25) |
審神者 | > | ((相手の言葉にほんの少し不安を覗かせて)ん、そうね…こちらとしても色々対策は練っているのだけど…後手に回ってるのは否めないわ。ほんと、苦労をかけるわね。ごめんなさいね。(どこかうっとりした顔の相手にゾクゾクとしながら)ん、私あなたの体なんて縛れないのに。想像しながら縛って気持ちよくなっちゃうの?ふふ、さすが変態ね…かわいいわ) (2018/3/25 18:03:47) |
亀甲貞宗 | > | (( 良いんだよ、ご主人様。気にする事はないんだ。ただ、短刀たちが少し心配でね。 ご主人様、の…声と、手と、匂い、が自然と浮かんでくるんだ…ご主人様。( 小さく擦り寄り、) (2018/3/25 18:10:04) |
審神者 | > | (ええ…なるべく練度を上げてから出陣してもらうようにはしてるけど…やっぱり短刀の負傷率が高いわね。それに…(相手のほほに手を滑らせれば)あなた達だって最近庇うようになったでしょう?私はそれも少しだけ、心配。 ん、かわいい…なあに?甘えてるの?ふふ、ほらお口開けて?ご主人様の「気持ちよくなれるお薬」あげる…(素直に口を開かせればつ…と唾液を垂らして)) (2018/3/25 18:13:38) |
亀甲貞宗 | > | (( …支え合うのがぼくたち、ここの本丸の仲間だからね。( ご主人様の手に擦り寄って、) あ、ぁ…いる、欲しい...ッ ( ご主人様の手に擦り寄りつつも興奮に震える目で見つめ、) (2018/3/25 18:22:04) |
審神者 | > | (…そうね、でも本当に無理はしないで。それだけは、お願いね。もうあんな思いするのはごめんよ?(以前重傷で帰陣した時のことを思い出せば再び胸元に耳を当てて) ん、ふふっ…お薬飲む前からそんなにお目目とろとろにして…ほら、あーん…) (2018/3/25 18:26:09) |
亀甲貞宗 | > | (( あの時の、ご主人様の顔を…もう見たくはないならね、絶対に無理はしない。絶対だよ。( 包み込むように抱き締めるとその存在を噛み締め、) あ、…ぁ、ごひゅひん、しゃま…おくすり、しゅき…♡( ご主人様が好きで好きでたまらないと言わんばかりの表情で。) (2018/3/25 18:29:31) |
審神者 | > | (…まぁ、あの時の失敗があって今があるのだけど。ん!もうこの話はおしまい!!いいわね?(相手の鼓動に落ち着けば仕切り直して) ん…ふふ、ほらごっくんして?亀甲お薬大好きだものねふふ、かわいいなぁ♡(背中に回していた手を胸元へ持っていくと既に硬くなっている突起を掌ですりすりと刺激して)) (2018/3/25 18:32:18) |
亀甲貞宗 | > | (( はぁーい、ちゃんと約束を守るってことでお終いにしようね。( くすと笑い頭を撫でて、) ん、ぅ…ご主人様ぁ、ごっくん、したよ…♡ ( 見て見てと言わんばかりに舌をぺろと出して、 ) ん、んぅッ…ご主人様、ッ…そこ、ッ…くすぐったぃ、…♡ (2018/3/25 18:37:42) |
審神者 | > | ((犬のように舌をだして見せる相手に静かに興奮しながら)あらいいこね…ふふ、誘ってるのかしら。淫乱…ん、じゅる…っ、ちゅ、んむ…じゅっ…♡(言い終えれば出された舌を音を立てながら吸って)んー?くすぐったいだけ?お薬飲んだんだからもっと違う感想出てくるでしょう?ほら、ここ触られるとどうなるのかしら?) (2018/3/25 18:40:29) |
亀甲貞宗 | > | (( あ、ッ…ぁ、ひッ…んぅ、んッ…♡( ご主人様♡ご主人様♡と舌を出して喜ぶ顔は犬そのものだろう。そんな自分にいい子と褒めてくれるご主人様が大好きで。) ぁ、ッ…ん、きもちい、ッ…きもちい、のッ…ご主人様ぁ♡ (2018/3/25 18:46:17) |
審神者 | > | (荒い口付けの合間にハッハッと息を継ぐその様も犬のようで。愛おしそうに目を細めれば褒めるように髪をくしゃりと掻き混ぜて)んっ…♡ふふ、だらしのないお顔。すっごくかわいい…もっと可愛いお顔見せてね♡(かぷりと甘噛みより少し強めに首筋へ噛みついて)そう、そうよねぇ…ここ気持ちいいねぇ亀甲。男の子なのにお胸弄られて気持ちよくなっちゃうなんて…ふふ♡へーんたい♡(きゅううと親指と人差し指で強くつまんで) (2018/3/25 18:50:41) |
亀甲貞宗 | > | ん、ッ…だっえ、…きもちい、んだもんッ…ご主人様ぁ、♡( ビクビクッ♡と身体を震わせてはご主人様に縋り付いて、) ぁ、あッ…ひぁ、ご主人様、ッ…きもちい、ッ…どぉ、しよッ…変なのぉ♡( 目の前のご主人様に翻弄されては頬を染め、) (2018/3/25 18:57:11) |
審神者 | > | ふふ、怒ってるわけじゃないのよ?かわいいなぁって♡(普段より甘さを含んだ声で宥めてやりながら片手で器用に相手のボタンを外せば顕になる彼の「秘密」)ん…いつ見ても綺麗…うっとりするわね…んぅ?なあに?何がどう変なのか教えてくれないとご主人様わからないわ?(腹筋に馬乗りになれば後ろ手で主張を始める下肢をさすって) (2018/3/25 19:01:02) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様ッ…、なんれ、ッ…ぼくの、ンッ…乳首、きもちい、のッ?ぼく、ッ…男、なのにぃッ…!!( ご主人様の手に触れられてしまえば何処も彼処も気持ち良くなってしまう。それが男としての威厳を失っていっているように感じ怖いのだ。) (2018/3/25 19:07:01) |
審神者 | > | あらあら、そんなこと気にしてたの?ふふっ…(相手に覆い被されば耳元で)それはね、亀甲が変態さんの可愛いわんちゃんだからよ?ふふ、私が亀甲の可愛いところたくさんみたいって思ったからきっとこんなふうになったのね…いい子。男でも女でも気持ちいいことはいいこと、そうでしょう?ちがうかしら?(先日彼にされたのと同様に快楽でとろけている彼の耳元で優しく吹き込んで) (2018/3/25 19:11:29) |
亀甲貞宗 | > | きもちい、ことッ…いいこと、?♡ ちが、わなぃッ…♡ ちが、わない、ッ…!!♡( 蕩けるような声が頭の中を支配する。他のことなんて考えられない。ただただご主人様の事ばかりを。ご主人様から与えられる刺激を気持ちいいと受け取ることばかりを考えていて。) (2018/3/25 19:20:45) |
審神者 | > | そうよねぇ…ご主人様が悪いことするわけないものね、そうでしょう?…安心したかしら?ほら、私の可愛いわんちゃん♡どこをどうして欲しいかご主人様におしえて?(ちゅ、ちゅっと触れるだけの口付けを落としながら) (2018/3/25 19:22:37) |
亀甲貞宗 | > | うん、ッ…そぉ、…ご主人様、悪いことしないッ♡ ( もはや大人としての面影は無く 目の前のご主人様に甘える子どものようで。) ご主人様に、乳首もッ…耳も、あと…ぼくの、おちん、ちんもッ…気持ち良く、して欲しいッ…♡ 甘えん坊の、わんこにッ…気持ち良い、躾、して欲しぃ、ッ…♡お願いしますッ…ご主人様ぁ♡♡ (2018/3/25 19:26:16) |
審神者 | > | ん、ああ…もうほんとにかわいい…っ♡(うっとりと呟けば)んっふふ、欲張りさんね?ほらほら、気持ちよくしてほしいなら下脱がないと。いつも言ってるでしょう?(言いおえればジュルジュルと音を立てて耳孔に舌を差し入れて)ん、じゅるっ♡んむ…ぁ、んっ♡あとは、ふふ、ここだっけ?(細い指先でくるくると突起の周りを焦らすようになぞっては相手の反応を見て) (2018/3/25 19:30:18) |
亀甲貞宗 | > | ッあ、ぁひッ…ご主人様ぁ、まっれッ…おねが、だからッ…脱げない、きもちいくて、脱げないッ…♡( 止まることのない快感から逃れようと体はビクビクと揺れ動くが馬乗りになられているため動けず。ただただ腰を震わせ 卑しくもご主人様の身体に押し付けようとしており。) (2018/3/25 19:32:44) |
審神者 | > | (そっと進言された言葉にむぅと眉を寄せれば)あら…できないっていう言葉、私嫌いよ?それになぁに?脱ぎなさいとは言ったけどグリグリしていいなんて言ってないわよ?(ぱしん、と少し強めに太ももを叩いて)…いいわ、出来ないのはあなたが悪い子だからだもの。ズボンも下着も汚れたって私知らないもの。(子どものようなわがままな主張をすれば先ほどのように刺激を続けて) (2018/3/25 19:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/25 20:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/25 20:00:12) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/25 22:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/25 22:28:31) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:41:12) |
亀甲貞宗 | > | (( また来れなくなってしまっていたよ…今日もかなり眠くてね。ご主人様とお話出来そうに無いな… (2018/3/27 22:41:46) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:49:24) |
審神者 | > | (ほら、眠いなら寝なさいな。お布団敷いといたからね。おやすみ、亀甲) (2018/3/27 22:50:01) |
審神者 | > | (よし、寝たわね。少し早いけど私も寝ようかしら………亀甲の鼻つまんでから寝よーっと。) (2018/3/27 22:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/3/27 23:01:51) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/3/27 23:02:18) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/28 19:50:35) |
審神者 | > | (すこーしだけ待機しようかしら…ううん…ちょっと眠いわねぇ…) (2018/3/28 19:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/3/28 20:13:58) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:29:58) |
亀甲貞宗 | > | (( 遅くなってしまったね…、それと何だか寒気がしてるんだ。最近は温かいから油断していたのかな。あと熱も少し出始めて閉まったからこのままウトウトしておくね。昨日はありがとう、ご主人様 (2018/3/28 21:30:59) |
亀甲貞宗 | > | (( おやすみなさい、ご主人様。良い夢を。 (2018/3/28 21:31:14) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/3/28 21:31:15) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/29 18:48:09) |
審神者 | > | (あらやだ、大丈夫!?明日はまた冷えるみたいだし体もびっくりするわよねぇ…できる限りゆっくり休んでまた元気なあなたとお話させてちょうだいな。大丈夫よ、ちゃんとここにいるからね。しっかり治していらっしゃいね。早く良くなりますように) (2018/3/29 18:49:37) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/3/29 18:49:44) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/3/31 12:24:28) |
亀甲貞宗 | > | (( なかなか良くならなくて、毎日寝たきりになっているよ… 。結構キツいものだね。早くご主人様に快調の報告をしたいのだけど、…会話が出来そうになったらまた来るよ。ご主人様。ご主人様も季節の変わり目だから、気を付けてね? (2018/3/31 12:26:15) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/3/31 12:26:19) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/3/31 14:02:24) |
審神者 | > | (まぁ…つらいわね、亀甲…。あなたが私以外に苦しめられるの見るのは嫌なものね…。焦らないでいいわ、ゆっくり休んで大丈夫になったらまたお話しましょう。愛してるわ亀甲、一日も早い快復を祈ってます。お大事にね) (2018/3/31 14:03:49) |
審神者 | > | (それからこちらの心配もしてくれてありがとうね。優しい子、大好きよ。私も気をつけるわね) (2018/3/31 14:04:22) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/3/31 14:04:24) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/3 20:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/3 21:33:55) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/4 08:37:38) |
亀甲貞宗 | > | (( 来るのが遅くなってしまったね…、おはようございます。ご主人様。ようやくいつも通りの生活を送れそうなんだ。心配してくれてありがとうございます、ご主人様。 (2018/4/4 08:38:32) |
亀甲貞宗 | > | (( 今夜は難しくかもしれないからまた土日にでもゆっくりお話がしたい…、ご主人様不足で倒れてしまいそうだ ( ふふ、) (2018/4/4 08:39:23) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/4/4 08:39:29) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:03:35) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/4/4 23:08:03) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/6 18:00:48) |
亀甲貞宗 | > | (( 今夜は来れるからね…!!寝落ちせずご主人様とお話するんだ……!!と宣言をしに来たよ、ご主人様。( ふふふ、) (2018/4/6 18:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/6 18:21:35) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/6 20:06:04) |
審神者 | > | (そう、良くなったのなら安心しました。あまり無理しないように。無理してぶり返したら大変ですから。) (2018/4/6 20:06:57) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/6 20:17:55) |
亀甲貞宗 | > | (( こんばんは、ご主人様…お話出来そう、かな?( ちら、) (2018/4/6 20:18:19) |
審神者 | > | (こんばんは亀甲。気づくの遅くなってごめんなさいね。) (2018/4/6 20:24:36) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……!! こんばんは、いやいや大丈夫だよ、来てくれるだけでとても嬉しいよ…!! (2018/4/6 20:25:38) |
審神者 | > | (そう言ってもらえるとありがたいわね。私もあなたと話せて嬉しいわ。) (2018/4/6 20:28:14) |
亀甲貞宗 | > | (( なかなか来れなくて…とても寂しかったよ。 (2018/4/6 20:29:45) |
審神者 | > | (体調不良だもの、仕方ないわよ。…ほら、いらっしゃい) (2018/4/6 20:30:51) |
亀甲貞宗 | > | (( ん、……ご主人様は、?ご主人様は、寂しくなかった…?( 抱き着き甘えつつ 、) (2018/4/6 20:32:13) |
審神者 | > | (私…大丈夫よ。大丈夫、寂しくなかったわ。私のことはいいのよ、今日はあなたに甘えてもらわないと。(よしよしと頭を撫でながら)) (2018/4/6 20:33:54) |
亀甲貞宗 | > | (( 嫌だよ、ご主人様…ご主人様も、甘やかしたいんだ。ご主人様も、ほら ぼくに倣ってぎゅうって…ね?( ひとの体温が心地好くて 頭を撫でてもらいつつ ぎゅう、と擦り寄り 。) (2018/4/6 20:37:41) |
審神者 | > | (嫌だって…あのねぇ、私は大丈夫だって言ってるでしょう?私は風邪もひかなかったし寂しくも、寂しくも…なかったもの。だからあなたに甘やかされる理由がないのよ。) (2018/4/6 20:44:03) |
亀甲貞宗 | > | (( ぼくが甘やかしたいと思った、だから甘やかすのは理由にならないかな…?ご主人様 ( 不思議そうに首を傾げ、) (2018/4/6 20:45:08) |
審神者 | > | (私が甘えたらあなたの事甘やかせないの。私あなたほど器用じゃないもの。私はあなたのご主人様なのよ?頑張った子犬を労う方が先でしょう。) (2018/4/6 20:47:08) |
亀甲貞宗 | > | (( 頑張ったご主人様に甘えてもらうのが今のぼくの幸せだから、ご主人様はぼくの幸せ奪ってはいけないよ。( 今日は譲らない、と頑固で。) (2018/4/6 20:48:32) |
審神者 | > | (あなた、少し会わない間にずいぶん屁理屈捏ねるようになったわね。私は何も頑張ってないってば。なんなのよもう!今日はめいっぱい思いっきり甘やかそうと思ってたのに!ほんと、なんなのよ!(そっと相手の背中に腕をまわして)) (2018/4/6 20:50:45) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が元気が無いように見えたから、ぼくだってご主人様のこと、甘やかしたかったんだ…。( そう言うと駄目だったかな、と眉を下げて 。) (2018/4/6 20:52:21) |
審神者 | > | (私が寂しかったなんて言ったらあなた絶対に私のこと甘やかすの優先するでしょう?…寂しくないわけないじゃない。大丈夫なわけないじゃないの…このバカ犬。) (2018/4/6 20:54:19) |
亀甲貞宗 | > | (( ……ご主人様に寂しいと思ってもらえるの、少なからず嬉しいから、だから 甘やかしたくなるんだよね。寂しいと思ってもらえる間柄になれていること、とても嬉しいよ。ご主人様…ご主人様、大好きだよ。ご主人様 ( 慣れない手つきで頭を撫でて、) (2018/4/6 20:56:59) |
審神者 | > | (ばか、バカ犬……今日はご主人様らしくしっかりあなたの事甘やかす予定だったのに!バカ!…あなただって寂しかったでしょう?体も辛かったでしょうに。私のこと甘やかしてる場合じゃないでしょほんとこの…もう!(ぐりぐりと相手の胸元に顔をうずめて)寂しかった。でもそれ以上にあなたが心配だった。亀甲、おかえり。大好きよ) (2018/4/6 21:00:02) |
亀甲貞宗 | > | (( んふふ…ご主人様がご主人様であろうと奮闘する姿とても素敵だと思うよ。大好きだ……。( 愛しいご主人様を抱き締め、) 心配してくれてありがとう、ご主人様。ただいま戻りました。待っていてくれてありがとう。 (2018/4/6 21:03:26) |
審神者 | > | ((ふん、と鼻をひとつ鳴らして)当たり前でしょう私はあなたのご主人様なんだから。それ相応の振る舞いをしようとするのは当然のことなの。(顔を上げればそのまま相手のネクタイをぐいっと引っ張って顔を寄せ)おかえりなさい亀甲。待ってたわ、帰ってきてくれてありがとう) (2018/4/6 21:06:09) |
亀甲貞宗 | > | (( ンンっ…♡ さすが、ぼくのご主人様…ぼくの扱いが天下一品だね…!! 帰って来れて良かったよ。( 寄せられた顔に ちゅ、と唇を重ねては微笑み 、) (2018/4/6 21:09:12) |
審神者 | > | (とーぜん。…と言ってもまだまだ修行中だけどね。あなたの喜ぶ顔が見られてよかったわ(落とされる唇に目をぱちくりさせれば一転、意地悪そうにほほ笑んで)何を勝手なことしてるのかしら?生意気ね(そのまま喉元に噛み付いて)) (2018/4/6 21:11:49) |
亀甲貞宗 | > | (( んッ…♡ 勝手なことをしてしまうぼくを、叱って欲しいな…!!♡ ( ゾクゾク♡と身体を駆け巡る快感に恍惚とした笑みを浮かべ、) (2018/4/6 21:13:35) |
審神者 | > | (…どーせ叱ったところで悦ぶだけでしょうが。まったく、会わない間に待てもできない駄犬になっちゃったのかしら?ねえ亀甲?あなたいつまで私のこと見下ろしているつもりかしら?(にっこり微笑んで)) (2018/4/6 21:15:13) |
亀甲貞宗 | > | (( ッ…んん、♡ ごめんなさい、ご主人様ッ…♡ ( 慌ててご主人様の目の前の床に正座し ご主人様を熱の篭った瞳で見上げ 、) (2018/4/6 21:17:26) |
審神者 | > | (まーったく、また1からしつけ直してあげないとダメかしらね?(向かいの椅子に腰かければ爪先で相手の顎をクイッと持ち上げて)ふふ、いーいお顔♡かわいいわね) (2018/4/6 21:19:37) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、ッ…躾のなっていない犬で、ごめんなさい、ッ… ( 懇願するような声で謝るもののその目は蕩け始めており、) (2018/4/6 21:21:15) |
審神者 | > | (ほんとに反省してるのかしらー?口ではなんとでも言えるのよー?(わざと明るく嘯けばすぐさま声を低くして)ご主人様の足にご奉仕、できるかしら?) (2018/4/6 21:23:00) |
亀甲貞宗 | > | (( んッ…はぃ、っ…!! ご主人様の足に、御奉仕させていただきます…!!♡( 嬉しそうに声を上げると手で足を支えつつ 爪先を口に含み、) (2018/4/6 21:24:38) |
審神者 | > | ((嬉しそうな声にくすくす笑いながら)んっ…ふふ、ねぇ亀甲?あなた私の犬でしょう?犬って…手を使うかしら、ね?(足の親指を舌に擦り付けてやりながら)) (2018/4/6 21:26:24) |
亀甲貞宗 | > | (( ッん…はむ、ッ…ちゅ、ちゅ… ( ご主人様の声にこくこくと小さく首を振り 犬のお座りのように手を脚の前に置き 舌だけで必死に御奉仕し、) (2018/4/6 21:30:24) |
審神者 | > | ((こちらの意図を汲み取り姿勢を低くして奉仕する相手に満足げに微笑めば)あら、思ってたよりおりこうじゃない?(足指で器用に舌を摘めば)もう、ほんとかわいいんだから…ほら、もう少し頑張ったらちょっとだけご褒美あげる♡) (2018/4/6 21:33:38) |
亀甲貞宗 | > | (( んッ…んぅ、…あむ、ッ…ぁ、ふ…♡ ( ご主人様に翻弄されればされるほど身体は素直に反応し 、息を荒らげては御奉仕を続け、) (2018/4/6 21:38:56) |
審神者 | > | ((ぬるぬるとした感触と熱、何より必死に奉仕する様子にゾクゾクと興奮すれば)あらあら、私の脚、食べられちゃいそうね?ふふっ♡いーこいーこ、ほーら、ごほうびですよー♡(楽しそうに声をかければもう片方の足で相手の股間をぎゅっと踏んで)) (2018/4/6 21:42:02) |
亀甲貞宗 | > | (( んぁ、ッ…ふ、ぁ……あ、ひッ…♡ ( 突然の刺激にビクビク♡と体を揺らし声を上げるものの御奉仕する舌は止めず 目の前のご主人様を見つめて、) (2018/4/6 21:47:53) |
審神者 | > | (ふふ、なぁに?うれしいの、ふふっかわいい♡(そのまま二度三度と踏めばそこで刺激を止めて。ちゅぷ、と音を立てて相手の口から足を抜いて)ん、反対の足もご奉仕できるわね?) (2018/4/6 21:51:13) |
亀甲貞宗 | > | (( ぁ、…嬉しいですっ…♡ 反対の足も、御奉仕させていただきます…♡♡ ( 蕩けきった表情を隠すこと無く晒し 、身を乗り出しつつ反対の足の爪先に舌を這わせて、) (2018/4/6 21:53:06) |
審神者 | > | ((目を細めて奉仕の様子を眺めれば唾液を纏った足で亀甲のフェイスラインをゆっくりなぞり)はい、どうぞ。存分にご奉仕してちょうだい?…ねぇ亀甲?さっきより気持ちい御褒美欲しくないかしら?) (2018/4/6 22:08:21) |
亀甲貞宗 | > | (( ん、ッ…ふ、さっき、より……?♡( 舌を上げ 不思議そうに首を傾げてはご主人様を見つめて、) (2018/4/6 22:16:39) |
審神者 | > | (ほら、ご奉仕止まってる。(すっと目を細めればすぐさま元の笑に戻して)そう、いらないならいいのよ?欲しいなら自分でズボンと下着下ろしなさい?) (2018/4/6 22:18:08) |
亀甲貞宗 | > | (( ん、ッ…ん、ぁ…ふ… ( 慌てて御奉仕に戻り 足の甲を舌でなぞり、) ぁ、あふッ…ん、!! ( 舌を出しつつ こくこくと頷くと器用に手を動かしズボンを脱いでいき、) (2018/4/6 22:22:11) |
審神者 | > | (ん、よしよし。(衣服を脱いだことを確認すれば)ふふっ、もうお腹につきそうなくらい勃ってるわね…ほんと、変態♡ほら、ご奉仕はおしまい。こっちに向かって足広げて。どうなってるのか自分の口で説明なさい) (2018/4/6 22:27:04) |
亀甲貞宗 | > | (( あ、はいッ…♡( 久しぶりのご主人様 そのご主人様への御奉仕に自身は昂り 、素直に足を広げるとご主人様を見つめて 、) ご主人様への、御奉仕でッ…ぼくの、いやらしいおちんちんは、ッ…おっきく、なってしまいました…♡ ご主人様に、触って欲しくて、大きくなってしまいました♡ ごめんなさい、ご主人様ぁ♡♡ (2018/4/6 22:31:33) |
審神者 | > | (あなたのごめんなさいはいっつもどこか嬉しそうなのよねぇ…ま、いいわ。それに関してはおいおい考えましょう。ふふ、恥ずかしいわね亀甲?本当に犬みたいにおったてて…。ほら、ちゃんとご奉仕できたご褒美。あげるからちゃんと見てなさいね?(言えば唾液を纏った両足で肉棒を挟みぬちぬちと音を立てながら上下に扱く)) (2018/4/6 22:34:01) |
亀甲貞宗 | > | (( ッ…ぁ、あッ…♡ご主人様ぁ、ッ…ぼくの唾液のついた、御奉仕した足で、なんてッ…!!♡ッは、気持ちぃ、気持ちい、ッ…♡ ( はしたないほどに興奮しきった自身を扱くご主人様にさらに先走りが垂れて、) (2018/4/6 22:51:18) |
審神者 | > | (っふふ、気に入ったみたいで何よりだわ。ね?亀甲がちゃーんといいこにしてればこうやってご褒美貰えるの、思い出した?気持ちいいわねぇ…亀甲がぬとぬとにご奉仕したご主人様の足でぐちゅぐちゅってされてるの。目逸らしたらダメよ?(裏すじを指でなぞったり亀頭を土踏まずにこすりつけたりしながら)) (2018/4/6 22:54:03) |
亀甲貞宗 | > | (( 思い出したッ…、いい子にするっ…♡( こくこくと必死で頷き、) あ、ぁッ…目、逸らさないッ…逸らせない、ご主人様のッ…あし、ぐりぐりってッ…♡ 気持ちい、ですッ…♡♡( 擦りつけるために腰を振りそうになりつつも必死で耐え いい子にして、) (2018/4/6 22:57:54) |
審神者 | > | ((必死に耐える様子を見ればわざとらしくため息をついて)ふぅ…亀甲、私足動かすの疲れちゃったわ。このままご褒美やめてもいいかしら?(ぐりぐりと尿道を指で虐めながら楽しそうに)) (2018/4/6 23:00:27) |
亀甲貞宗 | > | (( ッあ、…あぅ、ご主人様ッ…お願い、しますッ…ご褒美、まだッ…欲しいですッ…♡ ご主人様、お願いします…ご主人様ぁ、♡( 首をいやいやと横に振り、ご主人様のご褒美まだ欲しいと愚図り、) (2018/4/6 23:03:10) |
審神者 | > | ((ぐずる相手に)えぇ…?だって私足ずーっと上げてるのよ?疲れちゃったー。…どーぉしてもほしいならぁ…自分で腰振って気持ちよくなってちょうだい?) (2018/4/6 23:05:09) |
亀甲貞宗 | > | (( ぁ、ッ…あ、分かりましたッ…ありがとうございます、ご主人様、!! ( はしたないことは分かってはいるが 気持ちよくなりたいという思いには勝てず へこへことはしたなく腰を振り ご主人様の足へと自身を擦り付けて、) (2018/4/6 23:07:05) |
審神者 | > | ((椅子の背もたれに身を預けながらも相手の痴態から目を離さず)あーあーはしたないこと。あなたご主人様の脚でオナニーしてるのよ?わかってるかしら。…そんなにだらしない顔して。ほら、言ってご覧なさい?僕はご主人様の足でオナニーするダメ犬ですって。) (2018/4/6 23:09:21) |
亀甲貞宗 | > | (( ッ…あ、ッ…ぼくは、ッ…ご主人様の、足で、オナニー、するッ…駄目犬、ですッ…!! ご主人様が、好きでッ…好きで、堪らなくて、ッ…ご主人様の足にも、興奮してしまう、ッ…はしたない、駄目犬、ですッ…!! ( はっはっ、と犬のように息を荒らげては腰振って自慰をするがなかなか達せず、) (2018/4/6 23:16:29) |
審神者 | > | ((目の前の綺麗な青年が涎を垂らしながら快楽を追う様子に昂奮して。すでに濡れてしまっている秘部に気づかれないようにそっと脚を組み直せば)かわいい…はしたなくて、いやらしくてほんっとに愛おしいわ亀甲。…んっ、ふふ、なぁに?気持ちよくなれないのかしら?私の足じゃご不満?) (2018/4/6 23:20:08) |
亀甲貞宗 | > | (( ちが、ッ…違うのに、ッ…イケなくて、っ…ご主人様、ご主人様ッ…!! ( 身を乗り出しては腰を振るが ご主人様にもっと触れたくて その想いのせいでなかなか達せないようで、) (2018/4/6 23:21:38) |
審神者 | > | ((苦しそうな相手に小さくため息を付けば)なにかしら?して欲しいことはちゃんと具体的に言いなさいっていつも言ってるでしょう?ほら、どうして欲しいの?どうしたいの?怒らないから言ってごらん?) (2018/4/6 23:23:36) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様に、触れたいですッ…!! 久しぶりに、ご主人様と会えたのに…ご主人様に、触れられなくて、ご主人様も気持ちよく無いのは、嫌だからッ…ご主人様にも、触れたいです、ご主人様ッ…!! ( 息を整えつつご主人様を見つめて、) (2018/4/6 23:28:42) |
審神者 | > | ((自分の予想と違う言葉に一瞬目を丸くすれば)…このばか犬。まったく、まるで甘えんぼの子犬ね。せっかくあなたの事いじめにいじめていじめぬいてひんひん鳴かせてやろうと思ってたのに。(小さくため息をついてゆっくり椅子から降りると相手と目線の高さを合わせて)おいで亀甲。) (2018/4/6 23:32:15) |
亀甲貞宗 | > | (( それも、魅力的だけど…ご主人様に触れられることも、ご褒美だから。( 目線を合わせたご主人様の前に座ると控えめに抱きついて、) (2018/4/6 23:34:02) |
審神者 | > | ((相手の真っ直ぐな言葉と瞳に頬を染めれば両手で抑えて)…生意気。もう、ほんと随分甘えたに育てちゃったわね…(自嘲しながらも抱きつく背中をとんとんと優しく叩いて)ほら、私ここにいるわよ。次は?あなたとりあえずそのままだと苦しいでしょう?) (2018/4/6 23:37:34) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、今のは褒め言葉だったみたいだね… ( 幸せな雰囲気に頬は緩み、) ん、苦しい、けど…( このまま離れるのは嫌だなぁ、と呟いて、) (2018/4/6 23:40:58) |
審神者 | > | ((そっと考え込む相手の鼻先に小さく唇を落として)んっ、要は私に触りながら亀甲が気持ちよくなればいいんでしょう?仕方ないわね、今日は特別よ?(プチプチとブラウスのボタンを外せばよっこいしょと脱ぎ捨てて。相手の両手を自分の胸元に持ってくるとそのまま自分の手は相手の肉棒に)要はこういうことよね?) (2018/4/6 23:43:50) |
亀甲貞宗 | > | (( ん、ッ…ご主人様、ッ…これ、… ( ご主人様の肌に触れた瞬間 頬は真っ赤に染まり、) ッ…ご主人様はたまに、すごい大胆なことをやってのけるよね…っ、ふ、…ご主人様、触っても、良いのかい…?( 指先でそっと胸元を撫で、) (2018/4/6 23:46:05) |
審神者 | > | (…ここなの?あなたが恥ずかしがるタイミングはここなの?…そうかしら?だってこれが一番効率的じゃない?(小さく首を傾げれば胸元に触れる指先に背筋を震わせて。)ん、どうぞ。好きになさい。…私も好きにするから…っん、(くちくちと先端に指を滑らせて)) (2018/4/6 23:48:29) |
亀甲貞宗 | > | (( だって、ッ…ご主人様が近い、ご主人様いい匂いしてる…!!( ご主人様の全てが可愛い、と悶えつつ柔らかな胸元を揉み、) ッ…ん、ご主人様…ぁ、ふッ…ご主人様、( 気持ちよさそうに腰揺らし、) (2018/4/6 23:51:02) |
審神者 | > | (…絶対タイミングおかしいんだよなぁ…まぁでも亀甲だし…(ポツリと呟けば)んぁっ、ん…なんだかんだ言いながら…ふ、しっかり触るんじゃないのあなた…っ、(こちらも負けじともう片手で竿を強めに扱いて)ん、ほら私の手あなたの先走りでもうぬるぬる…後でちゃんと綺麗にしなさいよ?) (2018/4/6 23:53:49) |
亀甲貞宗 | > | (( だって、ご主人様も気持ち良さそうだからねッ…ふふ、んッ…♡( 息を荒らげつつも指先で突起を刺激し、) 綺麗に、しますッ…任せて、下さいッ…ご主人様ぁ♡ (2018/4/6 23:57:13) |
審神者 | > | (んぁっ…も、ほんっと生意気…っ、ふぁ♡(敏感な突起を刺激されれば自然と声は高くなり)ふふ、いい子ね。ん、ぁ…っ、ふふ、亀甲のここ早く出したいよーってくぱくぱしてる♡かわいい♡(開閉する尿道口を小指の爪で掻いてやりながら)気持ちよかったらいつでも出していいわよ) (2018/4/7 00:00:40) |
亀甲貞宗 | > | (( ッは、ご主人様ッ…ご主人様、のこと、ッ…気持ちよく、なって欲しいのに、ッあ、ふ…ぼくだけ、イッちゃう、なんてッ…♡( あまりの快感にご主人様への刺激を止め 、ご主人様の声と指に反応した自身は射精感が高まり、) ご主人様ッ…ご主人様ぁ、ふッ…いく、いくッ…♡イッちゃう、いくッ…!!♡( 我慢出来ず 飛び出した白濁はご主人様の指を汚し、) (2018/4/7 00:03:42) |
審神者 | > | ((こちらへの刺激が止まったことすら気付かぬほど相手への愛撫に夢中になっていればビクビクと震える肉棒と声。白濁で汚れた指を自分の口元まで持ってくれば見せつけるように)…んっ、ちゅ…♡ぁ、…んむ…れろ、んっ♡(白濁を舌で舐めとって)) (2018/4/7 00:06:56) |
亀甲貞宗 | > | (( う、ッあ、…ご主人様、ッ…ご主人様、♡( 見せ付けられるご主人様の舌に釘付けになっており、ご主人様を見つめては息を荒らげ、) (2018/4/7 00:09:46) |
審神者 | > | (ん、ちゅっ…♡は、ん、ふふ。ごちそーさま♡(残らず舐め取れば満足そうに笑って。再び興奮した様子の相手に)あらあら、今いったばかりでしょうに…もう、また手が汚れちゃうわ(もう一度抜いてやろうかと再び肉棒に手を伸ばし)) (2018/4/7 00:11:53) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、お願いッ…いれ、たい、ッ…ご主人様の、ナカでッ…ご主人様と、気持ちよくなりたいッ…!! 、( ご主人様の手をとると指先に口付け、御奉仕のつもりで、) (2018/4/7 00:15:01) |
審神者 | > | ((相手の申し出に思わず顔をこわばらせ)…え、ほんき…?だ、だって、今日なんかいつもよりあなた、その…お、おっきくない…?は、はいらない…無理、無理…(そっと目を落とせばすっかり強度を取り戻したそれにすっと目線を逃がして。)き、きーっこう、ご主人様のお手手で気持ちよくなるのはどうかしら?ね?あなた私のおてて好きよね?) (2018/4/7 00:18:17) |
2018年03月24日 16時20分 ~ 2018年04月07日 00時18分 の過去ログ
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