「☆--工房『仔猫の唄』--☆」の過去ログ
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2018年01月25日 23時25分 ~ 2018年04月07日 21時52分 の過去ログ
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みるく●猫の行商人 | > | ……クリアお姉ちゃんにお任せします……!どんなことを書かれても私は怒らないので……(と、上目使いでいってみます。今のみるくもスイッチが入ってしまって、変な気分になる。そして、そのまま書きやすいような体勢を取ろうと、一度体を起こします) (2018/1/25 23:25:15) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…じゃあ…♪(スッとペンを持った手を伸ばすとキュキュー、と描いていく。両方の乳首を中心にハートを描いていき、お腹のところにエッチな雌猫、などいろいろ卑猥な言葉を書いていったりしてみる。太ももにはおちんぽみるく発射回数、他にもいろいろなところに書いていく。) (2018/1/25 23:29:20) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(その恥ずかしい言葉を見て顔を赤くする。やはり恥ずかしいのか、嬉しいのか……しかし、おちんぽは正直で、かかれると少しずつ大きくなるのが見てわかるだろう) (2018/1/25 23:33:55) |
クリア♀龍人 | > | …おっ…。(赤くなったみるくを見つつ、下を見ると軽く硬くなったおちんぽが。ニッ、と笑うとフニフニとそれを優しく手で触っていく。)…落書きで…みるくのおちんぽ、おっきくなってる…///(フニフニと触りつつ、ペンを伸ばすと落書き変態おちんぽ、と下腹部に横文字で書く。)どう…?(流石にやりすぎたか?と少し不安になりながら尋ねて見る。) (2018/1/25 23:38:32) |
みるく●猫の行商人 | > | ……むぅ……(プイッと横を向くみるくの顔はとても赤い。みるくが素直じゃないことも考慮すると、だいぶ興奮しているらしい。そのまま普段見せない背中も見せるだろうか。背中にもなにか書いてほしい、という欲しがりさんである) (2018/1/25 23:40:43) |
クリア♀龍人 | > | えへへ♪(ポフポフと頭を軽く叩きながら撫でる。そして背中を見せられるとなにを書こうかと一瞬悩む。そして、少し悩みながら雌猫発情中と大きく書いて見たりする。みるくの話では水で消えるらしいので終わったら洗ってあげようと思いながら。)…出来たよ…(そしてそのまま後ろから手をおちんぽに回して、またフニフニとおちんぽを触り始める。)ね、ご奉仕、してあげよっか…?(と、耳元で囁いて見る。) (2018/1/25 23:46:18) |
みるく●猫の行商人 | > | ご……ご奉仕……(といえばごくりと息を飲む。そして、そのままこくりとうなずけば、そのままされるがままにするでしょう。そして、おちんぽも、体も、耳も尻尾も、クリアお姉ちゃんに捧げるだろうか) (2018/1/25 23:49:41) |
クリア♀龍人 | > | えへへ、じゃあ…(とみるくの前に回るとそのままパクッと中途半端に硬くなったおちんぽを咥える。口の中で舌で絡めながら唾液を含ませて、唇で歯を立てないように頭を動かしてしごいていく。)ろう…?ひもちいい?(今は膝立ちでみるくにご奉仕してるので今はこっちが上目遣いになる。) (2018/1/25 23:53:36) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ひゃ……ぅぅ……(気持ち良さそうに嬌声をあげるみるく。男なのにだらしない、と言われればそれまでかもしれないのだが、気持ちいいものは気持ちいいのだ。)……ん……ぁ……きも……ちぃ……(と、なんとか返事をするのが精一杯だろうか) (2018/1/25 23:58:45) |
クリア♀龍人 | > | ふふっ…んっ!(さらに頭の動きを激しくしておちんぽを刺激していけば、今度は口から出して唾液でドロドロになったおちんぽを良い力加減で握りゆっくりとしごいていく。)どう…?これも、気持ちいいでしょ…?(グチュグチュとわざと音をたてながら、しごくスピードを上げていく。) (2018/1/26 00:02:49) |
みるく●猫の行商人 | > | ひゃぁ……ん……ゃ……いきゅ……!(そのうち、おちんぽはあまりの気持ちよさで固くなっていくだろう。そして、本人の意図せぬまま、波打ち出してフィニッシュを迎えようとするだろう) (2018/1/26 00:07:15) |
クリア♀龍人 | > | ん、出る…?いいよ…はむっ!(優しくそう言うと再びおちんぽを咥えて激しく動かし射精へと追い込む。) (2018/1/26 00:17:31) |
みるく●猫の行商人 | > | はぅゎ……にゃ……にゃぁぁぁぁぁぁぁ!(その激しさに耐えられなかったのか、そのまま勢いよく出してしまう。みるくもこうやって見れば男子なのだが、見た目からはそのおちんぽは想像できない。しかし、出すときは勢いよく、そんな元気のあるおちんぽなのだ) (2018/1/26 00:22:44) |
クリア♀龍人 | > | んんっ!?…んぐっ、んくっ…!(勢いよく出た精液、おちんぽみるくに少しびっくりしながらもみるくのおちんぽみるくをなどを軽く鳴らしながら飲み干していく。射精が治るとそのまま尿道に残っている分も吸い出してからおちんぽから口を離す。)えへへ、ご馳走さま♪(ニッコリと微笑みながらみるくに話す。) (2018/1/26 00:29:20) |
みるく●猫の行商人 | > | ひゃ……ひゃぁ……(そのままピクピクっと体をぴくつかせて、そのままばたん、と果てるように寝転がる。しかし、そのおちんぽは空になっても、タンクの方にはまだ残っていると推測できるだろうか) (2018/1/26 00:34:37) |
クリア♀龍人 | > | みるく…大丈夫?(果てた様子のみるくを見て少し心配そうに見つめる。おちんぽの方はまだ硬いため大丈夫だろうがみるくの体力が心配だ。) (2018/1/26 00:37:27) |
みるく●猫の行商人 | > | だ、大丈夫……(そういえば、体を起こそうとする。が、腕に力が入らず、起き上がることはできない。しかし、おちんぽは固いまま。実際それだけ見ると恥ずかしい光景だろうか) (2018/1/26 00:39:23) |
クリア♀龍人 | > | …えへへ…恥ずかしいね…?(またおちんぽをやわやわと握ってゆっくりとシコシコとしごきはじめる。少し意地悪に目覚めてしまったようで。決して満足できない速度でしごき続ける。) (2018/1/26 00:47:21) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ひゃん……(気持ちいいのだが、煮えきれない。) (2018/1/26 00:51:58) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あ、途中です】 (2018/1/26 00:52:07) |
みるく●猫の行商人 | > | (どうも、なにか体がむずむずする。なんか、特に股間がむずむずする。そのせいか、体を横に動かし、そのまま)……んー……(と、唸ります) (2018/1/26 00:54:34) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…どう?(煮え切らずに体を動かしながら唸るみるくをみて、少し嗜虐心が生まれ始める。)どうする…?また、出したい?(意地悪に笑いながらそう聞いて見る。その間もやわやわとおちんぽをシゴくのをやめない。もう片方の手で玉も揉んでみようか、と手を伸ばして) (2018/1/26 01:02:16) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(コクコク、とうなずくみるく。そして、そのまま玉も揉まれれば体を大きくビクンと跳ねさせるだろう。そして、玉にはまだ精液がたくさん残ってるのかパンパンに張ったままである) (2018/1/26 01:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/1/26 01:22:23) |
おしらせ | > | クリアPLさんが入室しました♪ (2018/1/26 01:22:36) |
クリアPL | > | あっ、 (2018/1/26 01:22:42) |
みるく●猫の行商人 | > | 【おかえりなさい】 (2018/1/26 01:22:42) |
おしらせ | > | クリアPLさんが退室しました。 (2018/1/26 01:22:43) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/26 01:22:52) |
クリア♀龍人 | > | えへへ、お利口さん…♪じゃあ、一回このまま出しちゃお♪(するとよく出来ましたと言わんばかりにしごく速度を速める。途中で唾液も追加しながら、時に早く時にじっくりとみるくのおちんぽを虐めていく。) (2018/1/26 01:24:32) |
みるく●猫の行商人 | > | ……や……は……またいっちゃぅ……!(そのまま息を荒くしていけば、またいくとおっしゃるみるく。そのままピクピクと、体がまた反応して、おちんぽが固くなっていく。そして、そのまままた波打ち始めるだろうか) (2018/1/26 01:28:45) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…このまま出しちゃえ、えいっ、えいっ♪(グチュグチュと激しく音をたてながら、さらにペースを早めてしごきあげる。おちんぽが波打つのを感じるともう片方の手でグリグリと尿道を指で軽くいじって見る。) (2018/1/26 01:35:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ゃ……ぁ……にゃ……にゃぁぁぁぁぁぁぁ!(そう言えば、本日2度目の射精をきたす。そして、思いっきりいったせいで体をピクンピクンとさせてしまう。が、おちんぽはまだ頑張る気なのか、勃起を続けている。) (2018/1/26 01:38:43) |
クリア♀龍人 | > | おっ、えへへ…噴水みたいに出たね…♪(いい子いい子と頭を撫でる。ピクンピクンと震えているみるくをみて、あと1回くらいかなと体力的に考える。)みるく…入れたい…?(と聴きながら自身のおまんこを弄り始める。実のところさっきからキュンキュンとしててそろそろ限界だったりするのだ。もちろん、みるくが嫌と言えばそのまま手コキやご奉仕で出させてあげるが。) (2018/1/26 01:41:21) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(こくんと頷けば、そのまますべてを受け入れてしまうだろう。しかし、返事ができるほど動けるわけではない。そして、そのまますべてを受け入れて、体をそのまま捧げてしまうでしょう) (2018/1/26 01:47:14) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…いれ、ちゃうね…?(まだ頑張ろうとするみるくのおちんぽをおまんこにあてがい、ゆっくり、ゆっくりと腰を落として飲み込んでいく。そして何か引っかかる感覚の後にプツッという感覚を感じるだろう。)はうぅっ…んんっ!(みるくのおちんぽでおまんこの中が擦られれば、軽く甘い声を上げてしまう。) (2018/1/26 01:53:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ぁぁ……(おまんこにおちんぽが入れば、またあえぎ声を出す。そして、そのまま、体を動かす余裕もないので、されるがままに犯される。いや、犯してる、が正しいのだろうか。そのまま、クリアお姉ちゃんにされるがままにされてしまう。) (2018/1/26 01:57:40) |
クリア♀龍人 | > | んんっ…!(そのまま自分で腰を動かせば、おちんぽとおまんこの間からいやらしい水音が聞こえてくる。)みりゅく…気持ちぃ…?(ぱちゅ、ぱちゅっと部屋の中に水音を響かせれば、自分もみるくも甘い声を出して。) (2018/1/26 01:59:31) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……きもちぃ……(そういえば、そのまま素直におかされていくだろうか。そして、そのまままた、おちんぽを固くしてしまうだろうか) (2018/1/26 02:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/1/26 02:19:33) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あらら】 (2018/1/26 02:20:12) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/26 02:21:20) |
クリア♀龍人 | > | んっ…ぁぁっ!?(おちんぽとおまんこが擦れ合えばお互い甘い声を出し合ってさらに興奮を高めていく。もっと気持ちよくなりたいとみるくのおちんぽを締め付けながらみるくのおちんぽで良いところを擦っていく。) (2018/1/26 02:23:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ら、らめ……それ以上やられたらまたいっちゃうノォ……!(そのまま、感じているように股間を揺り動かし続ける動作に、先に音をあげ始めたのはみるくの方だった。もうすでに、何度もいってるからか、今も敏感になってしまっている‼) (2018/1/26 02:24:46) |
クリア♀龍人 | > | んんっ!みるく…私もぉ…一緒に…!(根をあげたみるくもそうだが散々お預けを食らったこっちも限界なのは一緒だった為、すぐにいきそうになる。そしてフィニッシュに向かうかのように腰の動きを早めるとそのまままたぎゅっとおちんぽを締め付ける。) (2018/1/26 02:30:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ぁ……ぁ……ぁ……にゃぁぁぁぁぁぁぁ!(そのまま、カウントダウンと同時にいってしまうみるく。本日3度目の射精である。そして、そのまま疲れからか、興奮からなのか、息がすごく荒くなる) (2018/1/26 02:33:02) |
クリア♀龍人 | > | ふぁ、ぁぁぁぁっ!?(みるくの射精に合わせてこちらも絶頂する。熱いおちんぽみるくを子宮で受け止めるとその熱さに身を震わせてる。)はぁっ…はぁっ…みるく…らいじょーぶ?(すごく息の荒いみるくをみて、少しやりすぎたかと心配そうに見る。) (2018/1/26 02:43:21) |
みるく●猫の行商人 | > | はぁ……はぁ……はぁ……(もうすでに返事をする余裕すらないくらい疲れきったみるくは、軽く右手をあげると、そのままベッドにパタンとおとした) (2018/1/26 02:44:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/1/26 02:47:30) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/26 02:47:49) |
みるく●猫の行商人 | > | 【勲章……】 (2018/1/26 02:48:02) |
クリア♀龍人 | > | …ふぅ…(どうやら疲れ切っているようだ、そのままみるくのおちんぽを引き抜き、みるくの隣に横になる。)…お疲れ様…(本当はお風呂に入れてあげたいが今日はもう自分にもその元気は無い。取り敢えずみるくをそっと抱きしめる。) (2018/1/26 02:49:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ん……けほっ……けほっ……(疲れからか、蒸せてしまう。らてが水を入れたコップが2つ乗っているお盆を小さな台車に) (2018/1/26 02:50:38) |
みるく●猫の行商人 | > | (のせて持ってきた) (2018/1/26 02:50:46) |
クリア♀龍人 | > | あ、ありがと…(どうやらこの不思議な猫が持ってきてくれたらしく、御礼に軽くなどをゴロゴロとしてやる。そしてゆっくりとみるくを起き上がらせると、まずみるくにゆっくりとお水を飲ませる。)ほら…ゆっくり…。 (2018/1/26 02:54:03) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(まずは起き上がる。今の体力は起き上がるだけで精一杯だ。そして、渡された水を飲めば……ごく……ごくと少しずつゆっくりと飲んでいくでしょう) (2018/1/26 02:55:44) |
みるく●猫の行商人 | > | (らては喉を撫でられると嬉しそうに喉をごろごろならした) (2018/1/26 02:56:12) |
クリア♀龍人 | > | ちょっと…やりすぎたね…ごめんね…?(やはり少しやりすぎたなぁ、と反省しながら頭を撫でる。)大丈夫?(水を少しずつ飲むみるくの様子を見てなんか罪悪感が満載である。) (2018/1/26 02:58:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……大丈夫です……(と、水を飲み干せば、お盆の上にまたもとのようにおいておくでしょう。空になったコップをお盆の上におけばまたえっちらおっちらキッチンまで運んでおくだろう) (2018/1/26 03:00:13) |
クリア♀龍人 | > | ん…今日は…疲れちゃったね…休もうか…?(優しくベッドにみるくを横にすれば自分も横になって、その上に布団を被せる。) (2018/1/26 03:04:46) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですね……(と、そのまま寝転がれば、魔法で電気を消します。一応少しだけ明るくはしますが。そして、そのままベッドで一息つくでしょう) (2018/1/26 03:06:56) |
クリア♀龍人 | > | ふぅ…起きたらお風呂はいらないと…(なんだか自分で書いておいてなんだが。)ふぁぁ…ねみゅい…(そしてそのままみるくを抱きしめ、少しすれば穏やかな寝息が隣から聞こえてくるだろう。) (2018/1/26 03:11:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ……おやすみなさい、クリアお姉ちゃん……(そういえば、らても呼んで、二匹の仔猫と一匹の龍は深い眠りに落ちていくだろう。優しい夢を見ながら) (2018/1/26 03:13:27) |
みるく●猫の行商人 | > | 【これで〆ましょうか】 (2018/1/26 03:13:45) |
クリア♀龍人 | > | 【ですね、遅くまでごめんなさい…】 (2018/1/26 03:14:52) |
みるく●猫の行商人 | > | 【いえいえ、お疲れ様です】 (2018/1/26 03:15:02) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/1/26 03:15:18) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが退室しました。 (2018/1/26 03:17:23) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:39:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふぅ……(アイテム開発に勤しむみるく。しかし、新たなアイテムの使い道に悩んでしまう)……この竜石鉄、高温じゃなきゃ溶けないのは知ってるけど、けっこう固いんだよねぇ……さすが年期はいったものは違うなぁ……(そう感心してると、らてが作業台の近くに台車を器用に頭で押して持ってくる。台車には水の入ったコップが乗っているようだ)「にゃー」……らて、ありがと……(らてをだっこして膝にのせてやると、膝の上でスリスリしだした。それを羨ましそうにりーちが眺めている。) (2018/2/7 23:43:01) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:44:59) |
みるく●猫の行商人 | > | 【裏いきたくなったらメールでこっそり合図ちょうだいな。】 (2018/2/7 23:45:44) |
クリア♀龍人 | > | 【了解、んじゃサッと書くね?】 (2018/2/7 23:47:32) |
みるく●猫の行商人 | > | 【はーい】 (2018/2/7 23:47:47) |
クリア♀龍人 | > | とうっ、と…(龍族総出のお祭り、喧嘩祭りも鳴りを潜め気まぐれに散歩をすれば無意識にここにきてしまい。ついでにもふって癒されようと扉に近づいて。)こんばんわー、いるー?(なんて数回ノックをした後に声をかければ。他の龍王なら部屋内の温度差を感知しているかどうかわかるらしいが。) (2018/2/7 23:51:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ……と、この時間だとクリアお姉ちゃんかな……?(そう言えば、席を立ち、入口を開けます。) ……こんばんわ……(そう言えば、ニコッと微笑んで、迎え入れます。今日は扉を閉じずに、りーちに押さえてもらって。)……りーち、ご挨拶は?[がー](ミニドラゴンのりーち、どうやら新しく仲間に加えたらしい) (2018/2/7 23:56:21) |
クリア♀龍人 | > | ん、こんばんわ!(と言いつつなでなでと軽く頭を撫でて。)おっ、よろしくなー♪(可愛らしく鳴き声をあげるみるくのミニドラゴンに優しく頭やらを撫でてやれば。)ミニドラゴンかぁ…私もいるぞ?ブラックサレナー?(なんて声をかけた瞬間に隣から不機嫌そうな、グルル…、と喉を鳴らした音が聞こえれば。)あはは、これが私のだ。名前はブラックサレナ。(そう言ってみるくに紹介すれば軽く喉を鳴らした後に目を閉じてそのまま佇んで。ブラックサレナは黒百合の学名である、花言葉は愛、呪い。)あはは、こいつ無愛想なんだ♪(なんて言いつつ二匹のドラゴンの頭をグリグリと撫でれば。) (2018/2/8 00:05:55) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ブラックサレナさんですね、よろしくお願いします……♪(と、ニコッと微笑みます。)……この子はりーちって言います……(ちなみにポルトガル語で牛乳の意味である。また牛乳か、何て言われそうだが、一切気にしない。そのまま、優しくブラックサレナさんの頭を撫でます。優しく、優しく。落ち着かせるように。) (2018/2/8 00:11:13) |
クリア♀龍人 | > | えへへ、まぁ基本はいいやつだからなっ!(グルル、とまた喉を鳴らしながら大人しくしている。そしてみるくを急にガバッと抱きしめれば。)んー…みるくあったか〜い♪(なんて言って頬擦りをすれば。少しばかり冷たいかもしれないが勘弁してほしい。) (2018/2/8 00:20:08) |
みるく●猫の行商人 | > | 中の方がもっと暖かいですよ……(と、抱きつかれた中へと誘導する。そして、誘導先は、目的地、ベッドの上。ベッドの上なら行けるだろうか。範囲も広いし。) (2018/2/8 00:23:21) |
クリア♀龍人 | > | おー。えへへ♪(そのままベッドへと誘導され、勿論ショートブーツはベッドに乗る前にちゃんと脱いでおく。)とーう!(なんて準備を終わらせればそのままみるくとともにベッドに横になって。ブラックサレナは入り口を塞ぐようにして目を瞑りながら身体を横にして丸めている。) (2018/2/8 00:33:22) |
みるく●猫の行商人 | > | ……今日はどうされたんですか?(そう聞けばクリアお姉ちゃんにニコッと微笑む 、そして頭を撫でた) (2018/2/8 00:36:39) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あー、アタマまわらなくrドンドン豆ぶんになっていく】 (2018/2/8 00:37:43) |
クリア♀龍人 | > | 【無理はせずに…】 (2018/2/8 00:41:00) |
みるく●猫の行商人 | > | 【薬飲んじゃったしねぇ】 (2018/2/8 00:41:25) |
クリア♀龍人 | > | んー?みるくに会いに来て、可愛いみるくを見て癒されに来た…♪(なんて言えばシーツの上で身体を動かしつつも、優しくみるくを抱きしめて。)んー…みるくいい匂い…♪(なんて言いながら。) (2018/2/8 00:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/2/8 01:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/2/8 01:05:49) |
おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/2/14 19:27:01) |
プリエール☆悪魔 | > | (ここは、とある森の奥。 1件の小屋の前にふらりと悪魔が現れた。月光に照らされて、柔かな優しい笑みを浮かべ)本当は直接お渡ししたかったと思いますが〜。今回は扉の前で失礼しますねぇ〜(会えば長々と話し込んでしまいそうで。まだ行かねばならない所を考えればそうもいかない、と少し後ろ髪を引かれながら)バレンタインプレゼントですよ〜。無難に紅茶のクッキーにしました〜(無糖の紅茶の茶葉を使ったクッキー。形はプリエールらしく蝙蝠型。小さな袋の中に『お姉ちゃんから、親愛なる妹へ』とだけメッセージカードを入れて)名前は書いてませんが、分かります…かね?(少し不安になり苦笑しつつも、ドアノブ辺りに括り付ければ暖かな眼差しを向けて)何れまた来ますね〜…?今夜はこれにて…(クルリと踵を返せば闇夜の中に悪魔は消えて行った。その背中は少し寂しそうに見えたかも知れない) (2018/2/14 19:27:07) |
おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが退室しました。 (2018/2/14 19:27:24) |
おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:06:35) |
クオム〇弓士 | > | こんばんはー……っと……お留守、かな(この工房は鍵をかけていないことは知っている。開けて中に入ればきょろきょろと周りを見渡してみるが人の影はなし。となればとりあえず渡すものだけでも置いて行きましょうか、と既に先客がいたのだろうバスケットが置かれている炬燵テーブルへと近づき、左手に持ったバスケットへ手を入れるとラッピングされたチョコレートブラウニーと置き手紙を取り出し)…………こんなもんかな?『紘斗さんへ。ダンジョンではお世話になりました。今後も機会があればよろしくですよ。クオムより』(少し焦げ目のあるチョコレートブラウニー……手作り品にはなるが味は大丈夫であることは確認済だ。あとは……ドラゴンって何食べてるんだろ?と考えた結果に行き着く先でもある肉類。自分好みで鶏肉にしてみたが……好みに合うといいんだが……調理できる方がいいか、と生で持ってきた。それは冷蔵で貯蔵できる小さな箱にリボンをかけたものを置いておく)よし、長居するものではないですからね……ではお邪魔しました……(そう呟けばくるりと方向転換をして外に出ればカンッ……とヒールの音を響かせてのんびりとした足取りで歩いて行く) (2018/2/14 23:06:40) |
おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/2/14 23:06:45) |
おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:07:19) |
クオム〇弓士 | > | 【きゃー!!すみません!!手元で作っていたもののコピペミスりましまたー!!orzほんと申し訳ないです!!】 (2018/2/14 23:07:53) |
クオム〇弓士 | > | っと……たしか……ここ?だったかな?(みるく、という名の商人が開いている工房……その場所を調べるてみればそれはすぐに見つかった。左手の地図を確認しながら歩いて行けば一件の小屋が見えてくる)ん、先客のようですかね……なら習って置いて行きましょうかね(ドアノブに括りつけられている物を微笑ましく見つめると自分の分も同じように括り付けることにしようと持ってきたバスケットの中からラッピングされたチョコレートブラウニーを取り出す)えーっと……こんな感じ、か『みるくさんへ。ダンジョンではお世話になってます。またの機会によろしくです。今度、工房に買い物にもお邪魔します。クオムより』(少し焦げ目のあるチョコレートブラウニー……手作り品にはなるが味は大丈夫であることは確認済。それと子猫も食べれるささみの燻製……テイムモンスターの食事がどうなっているか疑問ではあるがこれは人も食べれるものではあるので……大丈夫かな、とそちらにももちろんラッピングとリボンはかけている)じゃ、また……(と言葉を残し、工房に背中を向けて歩き出す) (2018/2/14 23:08:10) |
クオム〇弓士 | > | 【何度も入退室すみませんです。合わせてのコピペミス申し訳ございません!!ではハッピーバレンタインー!!失礼しまーす】 (2018/2/14 23:08:51) |
おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/2/14 23:08:55) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/2/17 01:58:09) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:58:16) |
みるく●猫の行商人 | > | ……あれ、工房の前にクッキーとブラウニーが……(どうやら、プリエールお姉ちゃんとクオムさんがバレンタインのときに持ってきてくれたらしい。それに感謝をしつつ、工房の扉を開ける。工房のスペース、客間、寝室が一緒になっているようだ。工房の方では作業台から炉までいろいろとある。客間には暖炉とソファー、テーブルがあるだろう。寝室スペースには大きなピンクのシーツがしいてあるベッドがおいてある) (2018/2/17 02:03:05) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | お邪魔しま~す(みるくさんの後に付いて行けば工房に着いて室内をキョロキョロと見渡せば工房と寝室に客間が一緒になっていた)此処がみるくさんの工房なんだ....(初めて来た場所なので色々と興味深く見渡していた) (2018/2/17 02:07:47) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですよ、ここがうちの工房です……不思議なものはないですがゆっくりしていってくださいね(と、ソファにティーナお姉ちゃんを案内すりでしょう) (2018/2/17 02:09:44) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん....ありがとみるくさん(みるくさんの案内でソファーにポスリと座って)自分から誘って何だけどちょっと緊張するかな(苦笑いを浮かべながら頬をかいていた) (2018/2/17 02:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/2/17 02:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2018/2/17 02:35:24) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/2/19 23:58:59) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/2/20 00:00:04) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/2/20 00:01:41) |
クリア♀龍人 | > | 【乱入いいかな?ダメなら出るけど…】 (2018/2/20 00:02:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぅ……アイテム開発も楽じゃないですねぇ……(と、のんびりしつつ、アイテムの開発にいそしむみるく。そして、少し休憩すれば、一度ソファーの方へ移動するだろう。ソファーの方には成体になったばかりのヴァンパイアキャットのらてと、ミニドラゴンのりーちがくつろいでいる。そこに、みるくがやってきたので少しスペースを開けているようだ。) (2018/2/20 00:03:28) |
みるく●猫の行商人 | > | 【私は大丈夫ですけど、ティーナさんは?】 (2018/2/20 00:05:21) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | え~と....ここだ(前回来た道を思い出しながら歩いて行けば森の中にあるみるくが営む工房が見えてきた)ごめんくださ~い(扉を開ければ特に変わった様子もなくてみるくがソファーに座って寛いでいた....みるくの近くには使い魔らしき猫と小さなドラゴンが居たのである)こんばんは~...みるくさん (2018/2/20 00:08:41) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【私も大丈夫ですよ~】 (2018/2/20 00:08:59) |
クリア♀龍人 | > | 【ふむ…いきなりなのにありがとう…】 (2018/2/20 00:09:20) |
みるく●猫の行商人 | > | 【クリアさん入室ロルしたら私も始めるのです】 (2018/2/20 00:09:58) |
クリア♀龍人 | > | ふっふふーん♪(久々の休みに心を躍らせながらも背中にくっついて来た自身のミニドラゴン、グラジオラスも風を浴びながら心地よさそうに鳴いて。)よっと、こんばんわー!(と、工房の扉を叩いてドアを開ければ。自身が行き来する工房は三つしかない、それも最近会えてない子の工房といえば、みるくのものしかないわけで。) (2018/2/20 00:11:35) |
みるく●猫の行商人 | > | あら、こんばんわ……ティーナお姉ちゃんと……クリアお姉ちゃん……(そういえばりーちとらてと共に二人のお姉ちゃんをお出迎えするでしょう。)……さ、ソファーに座ってください……(と、お姉ちゃんたちを平等に扱うのもみるくの役目だ。このあとは飲み物の注文をとるだろうか) (2018/2/20 00:13:49) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 改めてこんばんは...みるくさん(出迎えてくれたみるくに笑顔で手を振れば自分の後に入ってきたもう一人の人物に振り返り会釈をする)どうもこんばんは....えっとティーナって言います...よろしくね~(とてもラフな感じで自己紹介をしてソファーに座り)みるくさん...飲み物は、何でも構わないですからね? (2018/2/20 00:18:48) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…ごめんね、いきなり…。(なんていえばらてとりーちを撫でた後に軽くギュッとみるくを抱きしめてから、ホットミルクを注文すれば。そして背中のグラジオラスが自己主張するように鳴いて背中から飛び降りれば、らてとりーちに鳴いていって。グラジオラスの性格はとにかく明るく熱血である。)おっ?初めて見るなっ、ねーちゃんもよろしくなっ!(と、軽く挨拶をすればこちらもソファーに座って。今日は気まぐれでホットパンツに黒タイツである。) (2018/2/20 00:21:23) |
みるく●猫の行商人 | > | はーい、ホットミルクに蜂蜜は入れますか?(なんてクリアお姉ちゃんに尋ねるでしょうか。そのままキッチンに入っていけば、鍋に牛乳をいれ、人肌の温かさになるまで温めていきます。その間にお湯も沸かしておきましょうか。こちらは紅茶用。当然自分の分も含んでいる。お姉ちゃん二人と一緒にいたら喉が乾いてしまった。緊張だろうか。) (2018/2/20 00:25:47) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | はい、よろしくね...(元気に挨拶を返してくれたクリアに笑顔を向けた後に戯れている使い魔達に若干目が奪われているのかちょっと見ればわかってしまう)可愛いですね....(手元に何か食べ物でもあればせっせと与えている事だろう) (2018/2/20 00:30:29) |
クリア♀龍人 | > | うんっ!いれるー!(と嬉しそうに答えれば。甘いの大好きクリアである。期待に胸を高鳴らせつつパタパタと尻尾を振れば。テイムモンスターたちは大合唱のどったんばったん大騒ぎ、といった感じになっているだろう。) (2018/2/20 00:31:23) |
みるく●猫の行商人 | > | はーい……(と、キッチンから返せば、ホットミルクに蜂蜜と砂糖をいれるでしょう。そのまま、もう少し温めてマグカップに移せば完成です。紅茶の方はティーカップにお湯を注ぎ、ティーバッグをいれて、少し待てば完成です。ティーバッグはしっかり三角コーナーにいれておきましょう。お茶請けは……うん、墓無花果のタルトにしましょうか。墓無花果を1/4に切ります。そして、アーモンドパウダー、コーンスターチ、小麦粉をふるいで振るっておきます。バターを電子レンジで温めて常温まで戻せば、粉類とバター、砂糖を混ぜ合わせます。混ざったら、卵を少しずついれて、よく混ぜます。型にクッキングペーパーをしき、型に材料を広げます。墓無花果を綺麗に並べれば、余熱したオーブンにいれて焼いていきます。工房の中には墓無花果の甘い匂いが広がるでしょう) (2018/2/20 00:43:41) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん?....何か甘い匂いがする(甘味類には目が無いので大人しく座っている所に工房内に甘い香りが漂っている事に気付くと嬉しそうに表情を変えて細長い耳がピョコピョコと動いていた)来て良かったかも...美味しくて甘い物が食べられるなんて....(甘い匂いだけだがとても幸せそうな顔をしていた) (2018/2/20 00:49:14) |
クリア♀龍人 | > | おー…!(キッチンからいい匂いが香って来ればすんすんと鼻を鳴らして顔を綻ばせれば。)あっ、私はクリアだ、よろしくなっ!(と、少し遅い自己紹介をすれば。パタパタと脚と尻尾をぱたつかせて。ついでにテイムモンスター同士は仲良くなっているようで。) (2018/2/20 00:49:45) |
みるく●猫の行商人 | > | (焼き上がれば完成です!そのまま砂糖とラム酒、水を混ぜたシロップを表面に塗れば完成です♪)……お待たせしましたー……(お盆に紅茶のティーカップ二つとホットミルクの入ったマグカップ、それに墓無花果のタルトを乗せた皿、ミルクポットとシュガーポット、フォーク3本を用意し、小皿と一緒に持ってきます。)「にゃー」『がー』(テイムモンスター同士は最初から心配していなかったが、ここまで仲良くなることはちょっと予想外だったりする。りーち、一応人見知りなんだけどなぁ……とか思ってる) (2018/2/20 00:56:17) |
みるく●猫の行商人 | > | 【久々の飯テロできて満足】 (2018/2/20 00:56:40) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | う~ん...甘くて美味しそう(みるくが持ってきたタルトに紅茶を受けとると早速、フォークでタルトを一口代に切り分けると口に放り込む)ん~~....(行儀が悪くなるので足をばたつかせ無いが瞼を閉じて顔を左右に振り大好きな甘味を堪能していた) (2018/2/20 01:02:42) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【ちょっとお腹が減ったよ】 (2018/2/20 01:03:00) |
クリア♀龍人 | > | おー!!(と、目を輝かせながら墓無花果のタルトに目を光らせれば。久々のみるくの料理にどうやら心ぴょんぴょんしている様子。)『ガルル〜♪』(と、グラジオラスも同族に会えて嬉しいようである。自分もグラジオラスも嬉しそうに尻尾を振っている。) (2018/2/20 01:06:15) |
クリア♀龍人 | > | (そして一口頬張れば幸せそうに顔を緩めて。) (2018/2/20 01:06:55) |
みるく●猫の行商人 | > | どうぞ、召し上がれ……(テーブルの上にいろいろ並べれば、そのまま自分でも一切れよそって、小皿に乗せて、フォークで切って食べるでしょう。そのまま、紅茶にミルクと砂糖をいれれば、ティースプーンでかき混ぜて飲むでしょう。うん、おいしい。)「にゃ?」『がるるるる……』「にゃ……」(どうやら、りーちもらても食べたいらしい。なので、別の小皿を出して、一切れずつ乗せると、らてとりーち、グラジオラスさんの前に差し出した。もちろん、テイムモンスターも食べられるのだ。そういう風に作ってあるのだ) (2018/2/20 01:12:17) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ん~~...美味しい....あっ...私としたことが(必ず食事や何かを食べる際には祈りや感謝の気持ちを口にするのだが甘味類を食べる時に何時も忘れてしまうのである)....いただきます(今さら遅いのだが誰がツッコム訳も無いので小さく呟きタルトを口に運び楽しみ始める)美味しいです...みるくさん!(細長い耳が激しく上下に動かしながら感想を述べた) (2018/2/20 01:19:34) |
クリア♀龍人 | > | んー♪美味しい!(と、ホットミルクも啜りながら一口ずつ味わって食べ進めていけば。どうやら隣のフィーナも甘いものが好きなようで感激している様子。グラジオラスからも歓喜の声が挙げられていて。大盛況なようだ。) (2018/2/20 01:25:43) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふふ……(と、嬉しそうに笑みを浮かべれば、そのまま自分の分のタルトを食べ進めていくだろう。りーちも、らても嬉しそうに食べている。大盛況な様でよかったよかった。ほっと、胸を撫で下ろすと二人のお姉ちゃんの方を見てニッコリと笑います) (2018/2/20 01:29:07) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | もう幸せですよ...(顔をうっとりとさせて紅茶を飲みまた、タルトを食べるが今度は味わう様にゆっくり食べていく)美味しい...(みるくのにっこりと笑う表情を見て自分も微笑みを返して紅茶とタルトを楽しむ) (2018/2/20 01:34:51) |
クリア♀龍人 | > | えへへ♪(ゆっくりとのんびりと食べながらみんなの笑顔を見てこっちもなんだか嬉しくなって。)みるく、ありがとなっ♪(と、わしゃわしゃと優しくみるくの頭を撫でれば。ひとえにみるくのおかげでもあるのでとびきり優しく撫でて。) (2018/2/20 01:36:46) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(と、クリアさんに嬉しそうに撫でられるみるく。こうやってゆっくりと甘いものを食べ、お茶をするのもたまにはいいだろう。まあ、当然、二人のお姉ちゃんに「可愛がってもらいたい」というのもあるが。この場で自分からは言うまい) (2018/2/20 01:39:21) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あ~...美味しかった(久し振りに食べた甘味類の味に満足して暫くの間ぼ~っとしていた)ありがとうみるくさん...(感謝の気持ちを込めながらみるくさんを見ながら笑みを浮かべて頭を下げた)この後....どうしましょうか?(コップに残っている紅茶を飲みながら二人にどうするのかと聞いてみた) (2018/2/20 01:46:39) |
クリア♀龍人 | > | んー?私はこのままのんびりでもいいけど…(と、ホットミルクを啜りながら、どったんばったん大騒ぎの大合唱をしているテイムモンスターたちをひたすらなでなでと撫でていって。) (2018/2/20 01:48:11) |
みるく●猫の行商人 | > | んー……(そういえば、ひとつ伸びをしてのんびりと回りを見回す。どったんばったん大騒ぎしてるテイムモンスターたちも見つつ、これからどうしようとノープランさが全面に出てきます) (2018/2/20 01:55:50) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | こうしてのんびりするのも良いかも....(体に溜まっている疲れを癒すのも良いがこうしてゆっくりと過ごす事など無かったのでのんびりとしていた) (2018/2/20 02:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/2/20 02:08:17) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/2/20 02:08:38) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【お帰りなさい】 (2018/2/20 02:09:07) |
みるく●猫の行商人 | > | 【てらおかー】 (2018/2/20 02:10:05) |
クリア♀龍人 | > | ふふん…♪(と、のんびりとテイムモンスターたちの頭を撫でつつも自分もその様子にほっこりとしつつも尻尾を嬉しそうに振れば。そして小さく一つあくびを漏らせば。) (2018/2/20 02:10:59) |
みるく●猫の行商人 | > | んー……ベッドの上で待ったりごろりんします?(食べてすぐ寝転がるのもいかがなものとは思うが。それでも案がなにもないよりはいいだろう。) (2018/2/20 02:13:43) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | そうですね~....ベッドの上でまったりゴロゴロしましょうか....(何も無い寄りは良いだろうと思ってみるくが出した案に頷くが食べて直ぐに横になる事こと良くないことであるが気にしないようにしていた) (2018/2/20 02:17:53) |
クリア♀龍人 | > | んー、そうするー?(なんて言いながら2人に問いかけて。そしてテイムモンスターたちをみんな軽く一回ずつ撫でた後、またソファーに座って。グラジオラスはとうにおねむらしく、身体を丸めてスヤスヤと寝ていて。) (2018/2/20 02:20:13) |
みるく●猫の行商人 | > | ベッドの上でなにするんでしょうねぇ……(と、テーブルの上を軽く片付けてから、ベッドの真ん中に横になるこうすれば両側にお姉ちゃんが寝れるだろうか。幸いクリアお姉ちゃんもティーナお姉ちゃんも寝れるほど大きなベッドだ。) (2018/2/20 02:25:47) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ふふ....何をしましょうか(クスリと笑ってからみるくの右側に横になる)みるくさんは、何かしたいんですか?(ちょっとだけ頬を赤くしてみるくを見ていた) (2018/2/20 02:29:47) |
クリア♀龍人 | > | ふふっ…んくんくっ…とうっ!(残ったミルクを飲み干してから早足でみるくについていけば、ボフッと左側に寝て。)えへへ、ナニする?(なんて意味深に聞けば。) (2018/2/20 02:32:59) |
みるく●猫の行商人 | > | ……このまま寝てもいいですし……一戦越えてもいいですし……(時計を見ればもう夜中の二時半。テイムモンスターが眠くなるのも当然だ 。そんな時間にすることにするのも限られるだろう) (2018/2/20 02:39:29) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ベッドに横になったらその2択になりますからね....(チラリと時計を見れば夜も更けて誰もが寝静まる時間になっていた)夜も遅い時間になってますからね... (2018/2/20 02:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/2/20 02:53:09) |
みるく●猫の行商人 | > | 【お疲れ様です?】 (2018/2/20 02:53:27) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れさまでした?】 (2018/2/20 02:53:55) |
みるく●猫の行商人 | > | 【3時までまって帰ってこなければそのまま続行しましょうか】 (2018/2/20 02:54:55) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【そうしましょうか】 (2018/2/20 02:55:25) |
みるく●猫の行商人 | > | 【まあ、私は飯テロ常習犯だしたまにやりたくなるのだー】 (2018/2/20 02:56:26) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そしてこのあとどうしましょう】 (2018/2/20 02:56:48) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【飯テロは、ちょっと効いたw 晩御飯で作ったお鍋を暖めてちょっと食べたもん】 (2018/2/20 02:57:57) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【みるくさんは、眠気とか大丈夫なんですか?】 (2018/2/20 02:58:45) |
みるく●猫の行商人 | > | 【目がいたいくらい】 (2018/2/20 03:00:50) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あとこの時間過ぎると寝落ち率高くなる(お布団inのせいで)】 (2018/2/20 03:01:29) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【目が疲れているんじゃいですかね?眼球疲労って奴かも】 (2018/2/20 03:02:04) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そうなのかなぁ……さて、続きしていきます】 (2018/2/20 03:02:49) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【私も同じかも(お布団in状態)】 (2018/2/20 03:03:19) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【ウィウィ!了解です】 (2018/2/20 03:03:39) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(左の方を見れば、クリアお姉ちゃんが寝息をたてて寝てしまっているようだ。どうやら疲れて寝てしまったらしい。そして、それを見ればそのままのんびりとティーナさんの方に向き直り)……クリアお姉ちゃん、寝てしまったみたいです……(と、小声で言います) (2018/2/20 03:05:34) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (小さく寝息が聞こえて来て見てみれば疲れていたのだろうクリアさんが寝息をたてて眠っていた)あっ....寝ちゃったみたいだね.....みるくさん...(此方に向き直り小声で言ってきたみるくにイタズラをしたくなった)みるくさん?ちょっと我慢して下さいね...(そっと手を伸ばせば白い尻尾を優しく握り込むとゆっくりとしたペースで尻尾の根元まで手を下ろしていく) (2018/2/20 03:12:31) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ぅにゃぁ……!? (2018/2/20 03:13:37) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信】 (2018/2/20 03:13:50) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ぅにゃぁ……!? (ビックリして声が漏れてしまったので慌てて口を押さえるみるく。こんないたずらされるなんて聞いてない。そもそも今の状態からそういうことやるなんて……と少し思っているみるく。) (2018/2/20 03:15:46) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ちょっとドキドキする...(白い尻尾を優しく触りながら口を覆い隠しているみるくを見ながら)みるくさん声が大きな声が出たらクリアさんが起きちゃいますよ(みるくを抱き締めて尻尾を優しく触るのを止めなかった)みるくさん....(すっと顔を近づけると唇を重ねてしまう) (2018/2/20 03:21:39) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(抱き締められると、そのまま我慢して口をつむぐが、キスをされると思わず)……んんっ……!(と声が漏れてしまう。どうやらビックリしたのもあるらしい) (2018/2/20 03:24:05) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | んんんっ....んんっ...(今の状況にドキドキしながらみるくとのキスを深い物にしていく.....舌を伸ばしてみるくの唇を数回ノックしてから僅かに唇を抉じ開けるとみるくの口内を犯していく様に舌を絡めていく)んっ....ぷはぁ...んんんっ...(ちょっと違う状況であるのでドキドキしながらも少し興奮してしまうのであった) (2018/2/20 03:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/2/20 03:44:15) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れでした~】 (2018/2/20 03:44:26) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あっ.....(キスを止めてから暫くするとみるくが小さく寝息たてていたのに気付くと風邪を引かないように布団をみるくとクリアさんにかけて自分も布団をかけて)おやすみなさい.....みるくさん、クリアさん(瞼を閉じて暫くするればいつしか自分も寝息を立てながら眠りについたのであった) (2018/2/20 03:51:17) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2018/2/20 03:51:25) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/2/26 00:43:08) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/2/26 00:44:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ……今日も寒いですね……そういえば、暖炉でらてとりーちと3匹で暖まるみるく。今日も外は寒かった。そうなればやることはひとつ。暖まる。とりあえず、ホットミルクを飲んで、暖炉で暖まる。贅沢な冬の過ごし方だ (2018/2/26 00:45:21) |
みるく●猫の行商人 | > | 【()つけるの忘れた!】 (2018/2/26 00:45:36) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【ドンマイです】 (2018/2/26 00:45:53) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | やっぱり来ちゃう....(つい足を運んだのでしまうのがみるくが営む工房であった。みるくにアイテム等の依頼を頼む訳でも無いのにふらりと立ち寄ってしまうのであった)う~....寒い....こんばんは~みるくさん!(息を白く吐きながら工房の扉を開けると暖炉の前で暖まっているみるくに聞こえる位の声を出して室内に入って行く) (2018/2/26 00:50:51) |
みるく●猫の行商人 | > | こんばんわ……ティーナお姉ちゃん……(一度暖炉の前から立ち上がり、ティーナお姉ちゃんをお出迎え。うちにはこたつという魔物はいないが、暖炉ならある。でもその前に、ティーナお姉ちゃんに優しく抱きついて暖をとるだろうか) (2018/2/26 00:54:17) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | また、来ちゃいました!みるくさん(室内に入ると抱きついて来たみるくを優しく撫でた後にみるくと一緒に暖炉まで移動するとみるくとらてとりーちと自分で暖炉で少し冷えた身体を暖める)暖まる...(パチパチと火の粉が飛び薪が燃えているのを見つめていた)ふふっ....こうしてみるくさんといると何か不思議と落ち着きます...(みるくの方へ顔を向ければ笑顔を浮かべていた) (2018/2/26 01:00:41) |
みるく●猫の行商人 | > | ティーナお姉ちゃんよく来ますよね……(「嫌じゃないですけど」といって、一度にこっと笑えばそのままキッチンへ引っ込んで、牛乳を人肌まで暖めますそこに、砂糖と蜂蜜をいれて、マグカップに移せば完成です)……ティーナお姉ちゃん……ホットミルクです……(と、暖炉の前のテーブルの上におくでしょう) (2018/2/26 01:07:04) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん....(いつもとは少し違う感じの様子をかもちながらみるくの言葉に答えた)わ~...ありがとう!みるくさん!(暖炉の前にあるテーブルからホットミルクを両手で持って舌を火傷しないように息を吹き掛けから一口飲んだ)甘くて美味しい...(何度も息を吹き掛け冷ましながらゆっくりとホットミルクを飲んでいく) (2018/2/26 01:14:31) |
みるく●猫の行商人 | > | ふふふ……ちゃんとこころを込めて作ってますから……(そういえば、今日は少しだけ雰囲気が違う。なぜか、ティーナお姉ちゃんがいると安心する。なぜか、そういう気持ちで一杯になる。なんだろうこの気持ち。今までに味わったことのない、気持ち。) (2018/2/26 01:20:50) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ありがとみるくさん!(頬を少しだけ赤くしながらお礼の言葉を言ってホットミルクを飲み続ける)うん....やっぱりみるくさんと居ると一番落ち着くし安心する....あのですね?みるくさん....(飲んでいたホットミルクのコップをテーブルに置くと翠色の瞳をみるくに向けて真剣な表情をしていた)みるくさんは、好きな人っているんですか? (2018/2/26 01:29:19) |
みるく●猫の行商人 | > | 私の好きな人……ですか……(うーん、と少し考えると、そのままショートしたように動かなくなる。どうやらキャパシティーをオーバーしてしまったらしく、考えるのをやめたようです) (2018/2/26 01:33:16) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あのですね....私は、居るんですよ好きな人が....その人の事を考えると顔が赤くなるしいつも考えちゃうんです....今、何をしてるのか?元気にしてるのかな?って(言葉にすると恥ずかしくて顔が真っ赤に染まって行く)みるくさん.....私はみるくさんの事が好きです....(みるくの顔を翠色の瞳でじっと真剣な眼差しで見つめていた) (2018/2/26 01:39:11) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(最初の数秒はそれが理解できなかった自分にたいして好意を向けている?と、頭の中がぐるぐるしている。そして、ティーナお姉ちゃんの方を見る。そして、納得をすれば顔が赤くなっていき、そのうち真っ赤になるだろうか) (2018/2/26 01:45:18) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 始めて会って時から好きなったんだと思う....旅をしてる時にみるくさんの事を考えてる時間が徐々に増えていって気づけばみるくさんの事が好きになってた.....だから....その....答えを聞かせて欲しいの....(いざ、みるくに今の気持ちを口に出して言葉にすると恥ずかしい気持ちや色々な感情がごちゃ混ぜになっており上手く言葉に出来ないでいた) (2018/2/26 01:52:42) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ティーナ……お姉ちゃん……(そういえば、それを返すのが筋でしょう。それは告白にたいしても、当然である。みるくはゴクンと息をひとつ飲むと、)……私も……ティーナお姉ちゃんのこと……好き……です……(と言いきれば、顔を真っ赤にするだろう) (2018/2/26 01:56:09) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | えっ....(みるくからの好きですと言う言葉を聞いて一瞬呆けてしまう)それって....みるくさんの恋人になっても良いって事?.....(始めての恋心で初恋であったので今の現状が夢なんじゃ無いかと思ってしまう) (2018/2/26 02:02:24) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(こくりと小さくうなずくみるく。恥ずかしさで顔だけじゃなくて体も赤くなる。まるで赤鬼みたいに。今なら恥ずかしさで死んでしまいそうだ) (2018/2/26 02:05:12) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | .......(みるくが小さく頷くのを見て嬉しかったのか声に出さずにポロポロと涙を流し始めた)ありがとみるくさん....(みるくに抱きつき肩を震わせながら小さく泣きながら今の幸せな気持ちを噛みしめていく) (2018/2/26 02:12:27) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(そのティーナさんを抱き締め返すみるく。こんななりでも一応男なのだ。みるくから告白するべきだったのかもしれない。でも今はこうやって結ばれたのだ、それでいいでしょう) (2018/2/26 02:14:21) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | えへへ....嬉しい(抱き締め返されて小さく素直な気持ちを口にすればそっとみるくを見つめていた)みるくさん....そのキスをして欲しいです....それ以上の事もしたい....(見つめる表情は、細長い耳まで赤く染め上げていた) (2018/2/26 02:19:14) |
みるく●猫の行商人 | > | 今からですか……少々遅くなってしまいますよ?(彼女が心配しているのは時間と体力。時間は最悪ここで寝泊まりすればいいとして、体力はどうしようもないのだ) (2018/2/26 02:21:04) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 大丈夫...遅くなっても平気(時間も体力もある程度なら自信があるのでどうにでもなるだろうと思っていた)みるくさんがダメって言うなら我慢する(ダークエルフであるが猫みたいにみるくに甘えているように見えてしまう) (2018/2/26 02:25:51) |
みるく●猫の行商人 | > | ……わかりました……(そういえば、ティーナお姉ちゃんをベッドの方へとつれていくだろうか。ベッドの方がなにかといろいろできる、しかも布団が柔らかい。怪我とかのこともあるだろうか。そこに彼女はティーナお姉ちゃんをつれてきた) (2018/2/26 02:28:52) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ありがと...みるくさん...(みるくに連れられてベッドへと向かうがドキドキしており違う緊張感が身体を支配していた)みるくさん....お願いしますね?(緊張しているので何処か硬い表情を浮かべており上手く出来るか心配していた) (2018/2/26 02:33:48) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ん……(まずは優しいキスをして、雰囲気を盛り上げていく。2、3回啄んでから、その唇の間に舌を割っていれて激しいキスへとスイッチしていくでしょう。みるくも下手なりに覚えたり研究したりしているようで) (2018/2/26 02:36:23) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | んんっ...んんんっ...(優しいキスの後に唇を割られて激しいキスへと移行していていく)ぅんんっ...んんんっ...んっ(自分も積極的にみるくの舌に絡めて行く)んんんっ...んっ....んんっ(自分の腕をみるくの首の後ろで絡ませてしまう) (2018/2/26 02:42:04) |
みるく●猫の行商人 | > | んん……ん……(やっぱりなれないことはするものじゃない。実はキスの終わりのタイミングをのがしてしまってそのままされるがままのようになった。今なら何をしても許されるだろう) (2018/2/26 02:44:07) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | みるくさん...もっと....んんんっ(みるくと一緒にベッド倒れ込みと胸を押し付ける程に力強く抱きついてしまう)んっ....ぷはっ....んんんっ(舌を絡ませて行けば小さく水音が聞こえ始めていた) (2018/2/26 02:48:28) |
みるく●猫の行商人 | > | ティーナ……お姉ちゃん……(そのまま抱きついていって)体も絡めていく。少し恥ずかしいけど仕方ない (2018/2/26 02:50:14) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【みるくさん?眠気は大丈夫ですか?】 (2018/2/26 02:52:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 【正直ちょっと眠い】 (2018/2/26 02:53:03) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【私もちょっと眠い....どうします?続きは次回に回しますか?】 (2018/2/26 02:54:30) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そうですね、そうしましょう】 (2018/2/26 02:54:50) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【了解しました....たぶん眠気で頭が回らない】 (2018/2/26 02:55:49) |
みるく●猫の行商人 | > | 【では、おやすみなさい】 (2018/2/26 02:56:20) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、おやすみなさいです】 (2018/2/26 02:56:45) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/2/26 02:56:54) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2018/2/26 02:56:56) |
おしらせ | > | みるくPLさんが入室しました♪ (2018/2/26 22:19:30) |
おしらせ | > | みるくPLさんが退室しました。 (2018/2/26 22:19:34) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/2/26 22:19:52) |
みるく●猫の行商人 | > | ……さて、しばらく旅に出ることになったので、休業中の紙を張りましょうか……(そう言えば、紙を一枚取りだし、「休業中です、少しだけ店を開けるので、その間は竜風亭の方に依頼をしてください」と書く。少し名残惜しいですが、今日から少しの間は旅に出なければなりません……と思うと、少し涙が出そうだった。)……りーち、らて、行きますよ……「にゃー」『がー』(2匹の仔猫と1匹の子竜は暗い森の中へと消えていったのでした) (2018/2/26 22:29:32) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/2/26 22:29:36) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:32:08) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふぅ、無事に旅から帰ってこれましたね……「にゃー」『がー』(二匹の猫と一匹子竜は疲れたように) (2018/3/7 22:35:21) |
みるく●猫の行商人 | > | (そのままドアを開けて、暖炉をつける。幸い薪は湿っておらず、すぐにひが) (2018/3/7 22:36:16) |
みるく●猫の行商人 | > | (すぐに火がついたそのまま、寝る準備も進めていくだろうか) (2018/3/7 22:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/3/7 22:57:15) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/5 21:37:36) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/4/5 21:38:24) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ほいじゃ、私の待機ロル?からはじめますー】 (2018/4/5 21:38:44) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【は~い!お願いします】 (2018/4/5 21:39:12) |
みるく●猫の行商人 | > | さて、今日からまたお仕事開始しますよ……!(入り口に張ってある張り紙をはがし、入り口の前で一伸びする。すると、らてとりーちがそれを応援するように)「にゃー」『がー』(と、すりすりみるくに甘えている。それをよしとして、入り口の前で二匹に戯れて、久々の来客を待つことにした) (2018/4/5 21:41:58) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 今日は、開いてるかな?(何度か来ているのか馴れた足取りで森の中にある工房へと足を運んでいた)....あっ...(入り口の前で見知っている人物が子猫と小さな竜と戯れているのを見かけるとそっと近づいて戯れている人物に抱きつく)おかえりなさい!みるくさん!(嬉しいのかぎゅっと優しく抱きついた) (2018/4/5 21:49:20) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ティーナさん……(見知った人物……それに恋の相手となれば覚えているものだ。)……ただいま……心配かけてごめんなさい……(そういえば、申し訳なさそうな顔をして背伸びをしてティーナさんを撫でるでしょう。それをらてとりーちは少し羨ましそうに眺めている) (2018/4/5 21:51:35) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | えへへ...(背伸びをしたみるくさんに頭を撫でられ嬉しそうな表情を浮かべた)ちょっと心配してたけどみるくさんの元気な姿を見て安心しました....二人も元気そうで何よりです(みるくさんの足元にいるてらとりーちを見てしゃがみこむと両手でらてとりーちを優しく撫でてみる) (2018/4/5 21:59:32) |
みるく●猫の行商人 | > | 「にゃー」『がー』(また来てくれたの?いらっしゃい、というように、ティーナさんにじゃれつく二匹。みるくは扉を開けて)……いらっしゃいませ、ティーナさん……!(そう言えばいつものように案内するでしょうか。今も前も変わらない、ある意味では安心する店内。そして、きれいに整えられた作業台やベッド。みるくは痩せすぎた体から、少しだけ普通の体型に戻りつつあった) (2018/4/5 22:02:42) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (じゃれついてくる二匹に少し癒されながらもみるくさんの後に着いて店内に入れば以前と変わらないままで)みるくさん....体は、大丈夫なのですか?(前に見た時よりも体が痩せているが少しつづ体形が戻り始めいたが少し心配していた)無理は、しないで下さいね?倒れたりしたら大変ですから... (2018/4/5 22:08:30) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、大丈夫ですよ……今は28キロほどあるので(以前は25キロ台だったのですが、と苦笑いしていつものソファーに案内する。ここも、目の前の暖炉も、旅から帰ってきてきれいにしたのか埃を被っていないようだった。)……飲み物は何になされますか……?(と、いつものようにティーナさんに尋ねる。これも以前はしていたのだが、改めてすると緊張するものだ) (2018/4/5 22:19:06) |
みるく●猫の行商人 | > | 【よし、入力速度は落ちてないな】 (2018/4/5 22:19:34) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | そうなの?....でも、無理はしないで下さいね?(大丈夫だと聞いて安心した後に案内をされたソファーに座れば何を飲むのかと聞かれて何を飲もうかと考えて)それじゃ....紅茶が良いかな....甘めの(苦い飲み物が苦手で子供の様な舌をしている事に恥ずかしくて顔を赤くしてしまう) (2018/4/5 22:24:09) |
みるく●猫の行商人 | > | かしこまりましたー……では少々お待ちくださいね……(そう言って一度キッチンに引っ込めば、紅茶をいれることにする。お湯を沸かしながら、どの紅茶にしようか考える。甘め……ローズヒップにでもしてみようかと、棚からティーバッグを2つ取りだす。カップにお湯が沸くのを待っている間に、久しぶりにお菓子作りでもしてみようか。マフィンカップにグラシン紙をいれておく。バターを10秒だけ電子レンジにかけ、常温に戻す。バターとグラニュー糖をボウルにいれて混ぜ、少しだけ塩もいれる。そして、別のボウルに卵をいれ、溶く。溶き卵を先程のボウルにいれ、薄力粉とアーモンドプードルとベーキングパウダーをふるいにかけて、よく混ぜるでしょう。それを型に流し込んで、オーブンで焼きます。その間に、沸騰したお湯を少し冷ますでしょう。次第に、工房のなかには甘い香りが広がるでしょうか) (2018/4/5 22:34:33) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (キッチンに向かったみるくさんを見送り待ってる間は、暇だったのてらてとりーちの二匹を持ち上げ膝の上に置けば再び、撫でたりとかまっていた)....あっ....甘い匂いがする...(キッチンから漂ってくる甘い匂いを嗅いで甘くて美味しいお菓子が来るのかと思い期待してしていた。その証拠に細長い耳がピコピコと上下に動いていた) (2018/4/5 22:41:17) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【プチ飯テロ....お腹が減る...】 (2018/4/5 22:42:24) |
みるく●猫の行商人 | > | (ティーバッグをティーカップにいれ、お湯を注げばローズヒップティーのバラの香りも広がっていく。そして、オーブンからカップケーキを取り出して、お皿に盛れば完成です。もちろん、りーちとらてのぶんもあります。二匹の分は別の小皿に避けて、お盆の上にティーカップ2つ、ティースプーン、角砂糖の小瓶、ティーカップのお皿を乗せて)……らて、手伝って……(と言えば、足元にある台車にティーポットをのせる。それをらてが器用に運んでソファーの近くまで持っていった) (2018/4/5 22:46:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 【久しぶりの飯テロー】 (2018/4/5 22:47:22) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | おぉ~....カップケーキだ(ソファーの近くに持って来られたカップケーキにティーカップを見てキラキラと目を輝かせていた)いただきます....(角砂糖の小瓶から角砂糖を二つ紅茶に入れて軽くかき混ぜてカップケーキを一口食べると)う~ん....(美味しくて目がトロンとなっておりとても幸せそうな表情を浮かべていた) (2018/4/5 22:55:18) |
みるく●猫の行商人 | > | お気に召したようで光栄です……(そう言えば、らてとりーちの前にも小皿を出す。そして、頭を撫でてやり)……どうぞ、召し上がれ……(そう言えば、仲良くカップケーキを食べるでしょう。そして、やることが終わればティーナさんの隣に腰掛け、みるく自身の休憩もかねてティーカップに角砂糖を1ついれ、ティースプーンでかき混ぜれば、一口飲むだろうか) (2018/4/5 23:00:33) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あ~....幸せ...(上機嫌にカップケーキを食べ進めるていればある事がやりたいと思いティースプーンを使いカップケーキを一口で食べられる大きさにすると)あっ....あの...みるくさん....あ、あーん....(顔から耳まで真っ赤に染め上げた顔でティースプーンに乗せた一口だいのカップケーキをみるくさんに向けていた)あの....えっと....やってみたいと思って....その....(ティースプーンを差し出した状態で一人テンパっていた) (2018/4/5 23:10:45) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(差し出されたティースプーンに目をぱちくりとさせ、そのまま、りーちとらての方を見る。二匹はあーんの仕草をして主人をからかっているようだ。)……(改めてティーナさんの方に視線を戻す。目の前の少女は私にティースプーンを差し出しているではないか。その上にカップケーキ。ならばやることは1つだろう。)……あーん……(口をスプーンに近づけていき、口にカップケーキを含むだろうか) (2018/4/5 23:14:32) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ......(やってみたいと思っていたがいざ体験してると嬉しさと恥ずかしい気持ちが混ざり合いどう今の気持ちを表したら良いのか解らずにいた).....(今の顔を誤魔化す様に自分の紅茶を飲んで気持ちを落ち着かせる事にしていた) (2018/4/5 23:18:59) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(こちらも落ち着くためにカップの紅茶をすすり、目の前のカップケーキをてにし、口をつけた。なかなか恥ずかしかったんじゃないだろうかと推測できる) (2018/4/5 23:21:15) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | う~....今になって恥ずかしくなっていた....(だいぶ落ち着いて着たのかみるくさんの隣で呟いて)みるくさん....カップケーキ美味しかったです(恥ずかしいことを誤魔化すつもりだったが誤魔化しきれる訳もない事に本人は気づいて居なかった) (2018/4/5 23:25:43) |
みるく●猫の行商人 | > | いえいえ、お気に召したならけっこうですよ……(そういえばもう1つカップケーキを頬張り、手際よく片付けていった。テーブルには紅茶と角砂糖の小瓶、ポットとティースプーンがおいてある) (2018/4/5 23:30:06) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | また、作って下さいね?(残っているカップケーキを手際よく片付けてから紅茶を飲んで)みるくさんと居ると落ち着きます....(紅茶が飲み終わったのでカップをテーブルに置いてみるくさんに甘える様に抱きついた) (2018/4/5 23:37:02) |
みるく●猫の行商人 | > | もう、危ないですよ……?(そういえばお皿などを一度キッチンのシンクの中に放り込んだ。そして、ちいさくのびをすると軽いあくびが出てきた) (2018/4/5 23:40:00) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | みるくさん....一緒に寝ますか?(危ないと怒られて後に小さく体を伸ばした後にあくびをしたみるくさんを見れば眠いのかなと思いベッドに行かないかと誘ってみるが少しだけでみるくさんとしてみたい下心もあったりした) (2018/4/5 23:44:49) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぁぁ……まだ起きてられますよ?(そういうみるくはもう少し目がトロントしており、このままだとどこかで倒れてしまいそうだ。一番安全なのはベッドで寝ることだろう) (2018/4/5 23:46:14) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 倒れたら危ないからベッドに行きましょう....(少し目がトロンとしていたみるくさんの手を繋いでベッドに連れて行く)ここなら大丈夫ですから(そう言ってからみるくさんと一緒にベッド座り再びみるくさんに抱きつき先程と同じ様に甘え始めた) (2018/4/5 23:50:35) |
みるく●猫の行商人 | > | ……どうしたんですか……?今日はやけに積極的ですね……(そういえば大きくあくびをひとつして、ティーナさんの頭を撫でるでしょうか) (2018/4/5 23:57:05) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | だって....久しぶりにみるくさんに会ったから甘えたくて....(頭を撫でられて目を細めて幸せそうにしていた)みるくさん....一緒にベッドで寝ちゃいますか?(大きなあぐびをしていたみるくさんを見て一緒に寝ませんかと誘ってみた) (2018/4/6 00:00:36) |
みるく●猫の行商人 | > | ……いいですよぉ……(そういえば、大きなベッドの真ん中に寝転がりティーナさんが来るのを待つことにする。眠いけどこういうのは楽しみなのだ) (2018/4/6 00:03:41) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | えっと....お邪魔します(大きなベッドの真ん中に寝転がっているみるくさんの隣に自分も横になった)ちょっと楽しみです(みるくさんの顔を見ながら微笑んでいた) (2018/4/6 00:06:46) |
みるく●猫の行商人 | > | ……なにもないですよ……?(りーちがそっと電気のボタンを押すと、明かりが消え、うっすら回りがわかるくらいの明るさになった) (2018/4/6 00:08:29) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | そんな事無いですよ?(ベッドで寝転がっているみるくさんに抱きつき)えへへ....(うっすらとわかるくらいの明るさを利用して力強く抱きついていた) (2018/4/6 00:14:49) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【みるくさん眠気は、大丈夫ですか?】 (2018/4/6 00:15:27) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぶ……抱きついてきたティーナさんの頭を、あやすように優しく撫でる。そして、みるくの方も優しくギュット抱きついた (2018/4/6 00:16:56) |
みるく●猫の行商人 | > | 【病院の消灯が早かったからちょっと眠い】 (2018/4/6 00:17:25) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【どうします?次で〆にしちゃいますか?】 (2018/4/6 00:19:57) |
みるく●猫の行商人 | > | 【お任せしますよー、続けるならチオビタ飲んで目覚まさせます】 (2018/4/6 00:20:41) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【それじゃ、お言葉に甘えて....でも、眠くなってきたら言って下さいね?】 (2018/4/6 00:22:48) |
みるく●猫の行商人 | > | 【はーい】 (2018/4/6 00:23:17) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | みるくさん....あの...みるくさんが良かったらその...キスがしたいです.....(頭を撫でられてからみるくさんの方に顔を向けて瞼を閉じた) (2018/4/6 00:26:39) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(キスを待っているティーナさんを見て、そのまま生唾を一つ飲む。そして、信じられないほど優しく、そっと口づけをした) (2018/4/6 00:29:24) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ん...んん...(優しく口付けをしてきたみるくさんに自分も答えるように優しく唇を重ねならがみるくさんの体に腕を回した) (2018/4/6 00:34:43) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ん……(体に腕を回されると素直に受けるだろう。そして、されるがままの体勢ができた。が、今のみるくの体力は少ない。どうしようか、と少し考えている) (2018/4/6 00:37:26) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | んん....ん...みるくさんどうする?この先もしちゃいますか?.....するなら私が動いたりするけど(唇を離してこの先は、どうするのかと聞いてみた。無論、了承を得られたら体力が少ないみるくさんの事を考えて自分が動こうと思っていた) (2018/4/6 00:42:05) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……どうしましょうね私頭が回ってきてないんですよ……なんかもう……(ふぁぁぁぁと大きなあくびをすると、そのままお好きにどうぞみたいな体勢になる) (2018/4/6 00:43:56) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (大きなあくびをしたみるくさんを見て無理をさせるのはダメだろうなと思い)何だか私も....(自分も小さくあくびをすると隣に横になった)この先は、みるくさんの体力がついてからにしたいと思います....あの....その時は、イッパイ可愛がって欲しいです.... (2018/4/6 00:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/6 01:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2018/4/6 01:14:53) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/7 20:39:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぅ、今日は少しだけ冷えますね(と、窓を閉めてりーちとらてに構ってやる。顎の下を撫でたり、頭を撫でたり。そして、そのうちにスリスリしたり。二匹も嬉しそうにみるくにじゃれつき、楽しげな表情だ。)「にゃー」『がー』(そして、そのまま伸びをひとつすれば、ベッドに横になるでしょうか)……今からどうしましょうか……(なんてポツリと呟くでしょう) (2018/4/7 20:43:28) |
みるく●猫の行商人 | > | そうだ、みんなでお菓子作りでもしましょうか……『がー!』「にゃー」(二匹もそれに賛同してか大きくうなずく。そうなれば話は早い。みんなでキッチンに移動する。)……今日は簡単なクッキーでも作りましょうか……(そういえばキッチンの棚から薄力粉、砂糖、蜂蜜、ココアパウダー、粉抹茶を取り出して、冷蔵庫からはシロップ漬けにしておいた離苦枇杷と墓無花果、バター、卵、チョコチップを取り出します。) (2018/4/7 20:54:51) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですね、りーちはバターをボウルにいれて、レンジで10秒ほどお願いします……『がー』……らてはこちらを手伝ってください……「にゃー」(りーちは言われた通り電子レンジを動かして、できたらそのボウルをみるくのちょっと離れたところにおいた。らてが卵を割り、みるくがそれをなれた手つきで卵黄と卵白に分ける。今回使うのは卵黄だけだ。連携のとれた動きをしていると、りーちがちょっとだけ寂しそうにそれをみている。) (2018/4/7 21:01:28) |
みるく●猫の行商人 | > | (みるくが分け終われば、次の指示を出す)……らてはバターの入っているボウルに卵黄、砂糖、蜂蜜を加えてください、りーちはそれをゴムべらでかき混ぜてください……「にゃー」『がー』(二匹が混ぜる行程をしている間に、自分はふるいを準備する。りーちがよく混ぜたのを確認すれば、みるくは薄力粉をふるいにかけていれるでしょう。今回は何種類も生地を作らなければいけないので、ちょっとした力仕事である。そういう仕事はりーちにお任せなのだ) (2018/4/7 21:07:51) |
みるく●猫の行商人 | > | (りーちがよく混ぜたのを確認すれば、生地を5等分にする。1つはそのまま、1つはチョコチップをいれ ) (2018/4/7 21:13:06) |
みるく●猫の行商人 | > | (りーちがよく混ぜたのを確認すれば、生地を6等分にする。1つはそのまま、1つは小さく切った離苦枇杷のシロップ漬け、1つは墓無花果のシロップ漬けをいれ、1つはチョコチップ、1つは抹茶粉をふるいにかけ、最後の1つはココアパウダーをふるいにかけていれる)……では、これを混ぜましょうか……りーちは2つ、らては1つお願いしますね……(そう言えば、自分は残った二つをよく混ぜる。こういうときのためにゴムべらがいくつかあって良かったと言うものだ) (2018/4/7 21:17:40) |
みるく●猫の行商人 | > | (3匹で協力すればあっという間である。)……りーちは私がまとめた生地をラップにくるんでください……『がー』……らてはそれを冷凍庫にいれてください……「にゃー」(みるくがまず生地を棒状にまとめ、それをりーちがラップでくるむ。最後にらてがそれを冷凍庫にしまう。この流れ作業がはじまった。棒状の生地は数えるだけでもたくさんある。もちろん、それも考慮して冷凍庫にいれておく。この為だけに大きい冷凍庫を持っているといっても過言ではない位に) (2018/4/7 21:26:17) |
みるく●猫の行商人 | > | ……作りすぎましたね……(棒状の生地が全部で30本。小さめのクッキーにする予定だったのがこうなってしまった。まあ、一日で食べきらなくても、お茶菓子とかでゆっくり消化すればいいか、という能天気なところもあるのだが。)……さて、それでは少し休憩しましょうか……(と、キッチンから一度でて、ソファーへと座る。らてとりーちがみるくを挟むようにして座る。そして、3匹はふぅ、と息をつくのだった) (2018/4/7 21:33:09) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぅ……最近は再開のためにいろいろやりましたね……(思い返せば、初の長期休業でいろいろバタバタしていた。たとえば掃除や庭の手入れ、あとは出先での交流など……いろいろありました。そして、明日は増築のための準備をします。宿泊用の小屋と、自分達の生活スペースの確保、及び工房の独立など、やることは一杯あります。当然きちんと衣食住は整えないといけませんが、これも一つの経験でしょう) (2018/4/7 21:45:38) |
みるく●猫の行商人 | > | さて、続きをやりましょうか……(と、席をたち、そのままキッチンへ戻るでしょう。先程の生地を1cm幅にきり、クッキングペーペーの上に並べていきます。そして、オーブンのスイッチをいれ、180℃に余熱しておきます。そして、ひたすら切る。それをりーちとらてが一生懸命並べる。そんな感じでたくさんのクッキーのもとができていきます) (2018/4/7 21:52:33) |
2018年01月25日 23時25分 ~ 2018年04月07日 21時52分 の過去ログ
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