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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2017年12月27日 00時22分 ~ 2018年04月08日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

光澤 美帆♀25美術教師(明るく快活な表情や言葉に、満足そうな笑顔で応じていた)『TOARUカード』うちの生徒はみんな作ってるみたいだよ。瀬戸さんはもう作ったのかな?…(教師には『TOARUカード』のノルマがあり、愛想良く首の前で手を合わせ少し傾けている。長いサイドテールの髪も揺れ胸にかかる)次回の美術のテストの範囲は…教えれないなー。でも、私が在学中に生徒で噂になったのは、美術や音楽より、他の科目を勉強して欲しいから、美術の採点は甘めって。ほんとかどうか分からないけどね…多分、ほんとかなーって先生は思ってたぞ…(自身の頬に添えた人差し指を、唇の前で立てていた。ウインクしてから、店主に話しかけた。今作れるのは、材料の関係でラーメンだけだ。)ジュースとラーメンでも頼もうか?…好きなジュース頼んでね。おばさ…お店の方、私、ホットコーヒーとラーメン…を、お願いします…(まおの肩を軽く叩いて、小さな声で今の調子なら美術はまず心配ないでしょう、と告げていた。カウンターの置くでは、家庭用鍋と、スーパーで見かける生ラーメンの袋をもったおばさんがいた)瀬戸さんって、年末年始の予定はどうなってるの?…   (2017/12/27 00:22:12)

瀬戸 まお♀2年まおも『TOARUカード』、最近作ったんですよ~。(自分も最近ポイントが貯まるからお得だなんとかでお店の人に勧められて作ったことを口にして。改めて先生を目の前にすると、先生も学園内では若い方であるし親近感が湧いてくるような気がする。)やっぱりだめかぁ~。…ほんとに?じゃあ安心して年越せます。(交渉失敗、唇を尖らせ残念そうに机に両手を置いて。ただ付け加えられた情報に気を取り直して、安心したように胸を撫で下ろし。そして不意に肩を軽く叩かれて新情報。「やった」と自分も何故か小声になって小さくガッツポーズをきめて。)えーっと、じゃあまお、アップルジュースで。(先生が注文の段取りをしてくれたので、自分はドリンクのメニューをさっと見て注文して。この時間帯にラーメンを食べるのはすごく背徳感がある。でも今晩だけ、そう言い聞かせることにした。)んーと、お正月は実家に帰るかなぁ。あとは福袋買いに行ったり初詣に行ったりするかな?先生は?(指折り数えて現段階で決まっている予定を挙げてみる。至って平凡な年末スケジュールだ。尋ねられては先生の予定も気になってきた。お休みはどのくらいとれるのか等が気になって聞き返してみる。)   (2017/12/27 00:36:53)

光澤 美帆♀25美術教師もう作ったんだ。作ってなかったら先生に申し込んで、ううん、独り言…美術については安心して年越せるかな?他の教科はしっかり勉強しておこうね…(おばさんが、ワンカカップのお酒の空き瓶に冷水とアップルジュースいれて持ってきた。二つ並んだ湯気の立つラーメンの具は、薄いハム、生卵、もやし、かまぼこだ。目を丸くして覗き込んでいた。顔に貼り付けたような笑顔で手を合わせ)わー、おいしそう、いただきます…(冷蔵庫の残り物で作ったみたい、と言いかけた声を飲む。白いカップに入ったコーヒーを一口飲んだ。コンビニコーヒーより落ちる味だった。まおの言葉には、半ば身を乗り出すように聞き入っていた)実家の保護者の方、瀬戸さんが帰ったら大喜びするよ。福袋も初詣も楽しみだね…先生?…(自分の鼻を指差しながら、きょとんとしていた。刑事に追い詰められたようにうな垂れている)年末年始は学校で仕事。大晦日も元旦も誰か職員室にいないといけないから。でも、その後、お休みもらえるの。初詣と大学時代お友達、女性だよ。一緒にスキーに泊まりで行くの…もしかして、   (2017/12/27 00:48:13)

光澤 美帆♀25美術教師教師は冬休みはずーとお休みって思ってた?先生も生徒の頃、同じように思ってた…(屈託のない笑みを浮かべながら、ラーメンを口に運んだ。自分で作ったのと代り映えしない)   (2017/12/27 00:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸 まお♀2年さんが自動退室しました。  (2017/12/27 00:56:59)

おしらせ瀬戸 まお♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/27 00:57:38)

光澤 美帆♀25美術教師【お帰りなさい】   (2017/12/27 00:57:51)

光澤 美帆♀25美術教師【とても楽しいのですが、睡魔さんが…すみませんがわたしは次で、〆ロールとさせてください。レス遅くてすみませんでした】   (2017/12/27 01:00:49)

瀬戸 まお♀2年【ただいまです!了解しました、長々と待たせてしまってすみません!】   (2017/12/27 01:01:26)

瀬戸 まお♀2年ふふ、先生ってどこまでまおに優しくてくれるの?…はぁい、がんばります。(途中で話を止めたが、伝えようとしたことは何となく汲み取れた。ちょっぴり過保護な言葉に思わず笑みが零れ、口元を片手で押さえながらまた冗談めかして。勉強の話に一区切りついたところで丁度料理が運ばれてきた。)お~、おいしそう。いただきます。(何だかラーメンにしては珍しい具材が見える気がしたが、奢ってもらう物だしお店の人に聞こえてもまずいので言葉にはしない。手を合わせてから、割り箸をぱきりと割って。)だと良いんだけど。うん、楽しみにしてるんだ~。(家族が喜ぶ、と言われてもやもやとイメージしてみる。ちょっと照れたような表情ではあるが、あまり期待はしていない風の返答をしておく。)うわぁ、やっぱり先生って忙しいんだ。…いいなぁ!まおもスキー行ってみたい。(先生側の事情を知ると、やはり年末年始も学校に居なければならない多忙さに、気の毒そうな表情を浮かべ。けれどその分きちんと休みもとれるようだ、楽しそうに話す様子に自分も羨ましそうな声を上げた。ラーメンも特に変わった味とかそんな風じゃなく、普通においしい。)   (2017/12/27 01:01:28)

光澤 美帆♀25美術教師(ふーふーと麺に息をかけながら、おっくうそうに箸を進めていた。味に関係なく体は温かくなっていた。家族が楽しみにしてるんだの言葉が、心に軽い棘になる。表情を消し)先生は年末年始、大晦日から3日まで職員室にいるから、いつでも電話してね…(ごちそうさまでした、と手を合わせてから、スープを残して、どんぶりを横によけた。まおの社会人に憧れれ、おいしそうに食べる姿は、自身の高校時代と重なって映る。コーヒーを飲みながら、口元に笑みを浮かべる)社会人は忙しいから、休みもしっかりもらえる。先生こう見えても、芸大時代バスケットボール部にいたから、体力に自身があるの。近隣の大学のバスケ部からはなめられてたけど、練習試合で体育大のバスケ部に、勝ったこともあるんだよ。その時は、監督が全員を焼肉屋さんに連れて行ってくれたよ…(冗談めかして、   (2017/12/27 01:16:02)

光澤 美帆♀25美術教師腕まくりして力こぶを作っていた)それじゃ、私の車で寮まで送ってくね…(会計は『TOARUカード』のポイントで支払ったが、店員のおばさんが、レジの操作に少し手間取ってしまった。明るい道を選んで車まで戻り、二人で雑談をしながら寮まで帰る。駐車場で車から降り、体の前で手を重ね礼儀正しく一礼した)瀬戸さん、良いお年をお迎えください…(その刹那、親指を立てながら軽い声音で)来年もお互い頑張ろうね…   (2017/12/27 01:16:12)

光澤 美帆♀25美術教師【長くなりすぎて、すみません。わたし短くかけないんです。くせのあるジョーク混じりのロール。教師キャラとお付き合いくださり、本当に感謝です。ありがとうございました。また、機会があったら、どうか、ぜひ、ぜひ、遊んでやってくださいませ】   (2017/12/27 01:17:39)

瀬戸 まお♀2年【こちらこそ長いうえに遅くなって申し訳ないです~!素敵な先生とお話しできてすごく楽しかったです、ぜひまた機会がありましたらよろしくお願いしますね。】   (2017/12/27 01:18:32)

瀬戸 まお♀2年【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました~!、おやすみなさいませ。】   (2017/12/27 01:18:55)

光澤 美帆♀25美術教師【わたしは素敵じゃないです。瀬戸さんこそ素敵でした。お休みなさいませ、お先に失礼します】   (2017/12/27 01:19:27)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/12/27 01:19:31)

瀬戸 まお♀2年【いやいやとんでもないです…!素敵な時間でした。それでは自分も移動します。】   (2017/12/27 01:20:13)

おしらせ瀬戸 まお♀2年さんが退室しました。  (2017/12/27 01:20:23)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/21 11:54:52)

東雲達也♂3年【こんにちは。暫しソロにてお部屋をお借り致します。】   (2018/1/21 11:55:38)

東雲達也♂3年(靡く長い髪…この季節の風は無情か…?引き寄せられる様にこの場所に来てみたが何も思い出せない。ただ… むしょうに懐かしさだけが込み上げて来るばかりだ。 そうあの事故さえなければここ何年かの"記憶"が消えてしまう事がなかったのに…むしろあのまま俺の名を呼び寄せる優しい声に導かれてしまえばこんな苦しみなんかも味わう事はなかっただろうか?空を見上げれば突き抜ける様に蒼いが肌を刺すような凍てつく風は俺を"拒む"様にも思えた。━━額に巻いたガーゼと包帯をゆっくりと取り去り革ジャンのポケットにしまえば目を細め引いては打ち寄せる波を見つめポソリ…一言…溢れ落ちた。)だ…ダメだ。思い出せない。クソッ。(とり憑かれた様に…導かれた様に来たのに何も思い出せない。何故?薄ぼんやりと脳裏に浮かぶあの笑みを浮かばせる"君"は誰?この場所で俺に語り掛ける君は誰?ーーズキッと額に痛みが走れば掌で額を軽く押さえ顔をしかめては波打ち際を見つめてみて…)   (2018/1/21 11:56:10)

東雲達也♂3年 (…先生もいつか言っていたか?)先生: 達也君…君は今 、事故による一時的な記憶障害なんだ…君の記憶は先生にも戻す事は出来ない。自然に思い出すかも知れない。それが明日なのか…もしかしたら戻らないかも知れない。しかし…記憶が甦ったとしてもその記憶が君にとって良い事とは限らない。むしろ先生はこの数ヶ月間の事は忘れて"生まれ変わった"と思って生きて欲しい。折角…瀕死の所を命を賭けて救った先生達の為にも…。(そんなジョークも退院の時に交えた話と先生の笑顔を思い出す。……無理に思い出すなかぁ…先生の言いたい事は理解は出来るけれども何か俺の心に引っ掛かるこの思いはハッキリさせたい?それとも何も無かったようにこのまま忘れてしまえば……答えなんて今は出せない。━━暫し誰もいない砂浜をゆっくりと砂を踏みしめ何処か懐かしさだけを抱きながら凍てつく風に身体を任せて……。)【〆】   (2018/1/21 11:57:22)

東雲達也♂3年【と…ありがとうございます。では…アスタ☆ラ★ビスタ♪】   (2018/1/21 11:58:27)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2018/1/21 11:58:32)

おしらせ水無月蓮♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/21 12:08:36)

水無月蓮♂1年うみだーーー!!!!!!   (2018/1/21 12:09:14)

水無月蓮♂1年………。こんな部屋あったんだ…   (2018/1/21 12:10:21)

水無月蓮♂1年波が打ち寄せる音っていいんだよね。変わらない、単調な音の繰り返し。すぐに飽きちゃうけどずっと聴いていられる…。景色も、コンピューターのグラフィックみたく、同じ事の繰り返し…。ときどき少し景色を変える。そのまま、ずっと過ぎて、空の色が変わり……   (2018/1/21 12:16:51)

おしらせ秋崎葉月♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/21 12:27:33)

水無月蓮♂1年空も果てしなく続き、そしてまた大海も、見渡す先にある地平線は気の遠くなるような退屈さを【あっと、すみません。お部屋失礼してます。こんにちは。】   (2018/1/21 12:28:35)

秋崎葉月♀1年【返事ロル回しますね】   (2018/1/21 12:29:10)

水無月蓮♂1年いえいえ…勝手に小説みたいな独り言やってて…PLにすればよかったか…   (2018/1/21 12:30:37)

水無月蓮♂1年【チャットなのに、一人で遊んでいたくて…でも、お相手できる限りしてみます…】   (2018/1/21 12:32:09)

秋崎葉月♀1年(学校でイジメられていて、今日は癒されたくなり、海に行きたくなって)何で、、、、皆、、、、私の事をいじめるの、、、、(泣きながら、海に着き)この、、、、海、、、、綺麗だなぁ、、、、(と、海の一歩手前に座る)   (2018/1/21 12:33:20)

水無月蓮♂1年うん?ありゃ?誰もいなかったのに、気付いたら人が来ていた…。あれは、同じ学校の生徒だ。……やけに背が小さい…いやいや、どうでもいい。!!波打ち際にやけに近…何してんだ??ま、まさか…(よからぬ心配が過り、彼女に駆け寄る)おーーーい!!!   (2018/1/21 12:37:33)

秋崎葉月♀1年(もう、ここで、死のうかなと思い、靴と靴下を脱いで、海のなかに入ろうとしたとき、声が聞こえて)この声って、、、、どっかで聞いたことあるような、、、、まあ、もう死ぬから関係ないや(と言って、海のなかに足を踏み入れる)   (2018/1/21 12:40:36)

秋崎葉月♀1年【おん??だいじょぶですかー??】   (2018/1/21 12:46:31)

水無月蓮♂1年え!?えー!!!?まさかの最悪の予感が的中!?!?ま…まじ?……おーーーい!!!!!こらーーー!!!!はやまるな‼うぺっ(一刻を争うはずだが、波打ち際に来ると、ちゃっかり靴を脱ぎ、靴下も急いで脱ぎ去ると、上衣を脱ぎ捨て、海にもう身体を入れている彼女を後ろから強引に引き留める。服を軽くして海に入らないと、こっちも危険ですからね)あぷっや、止めろって!!   (2018/1/21 12:47:04)

水無月蓮♂1年【すみません。今日は特に亀ロルで…付き合える限りでいいんで、】   (2018/1/21 12:48:00)

秋崎葉月♀1年【了解、気にしなくていいよ】   (2018/1/21 12:48:19)

水無月蓮♂1年【助かります。ありがと】   (2018/1/21 12:48:39)

秋崎葉月♀1年(後ろから誰か追ってくるおとが聞こえ、さらに引き留められ)きゃっ!!離してよっ!!(と、じたばたして、逃れようとする)   (2018/1/21 12:49:38)

水無月蓮♂1年(冬の冷たい潮水の波に打ちつけられながら、)は、はぷっ!!ぷは!や、やめ…とにかく!見てる前では死なないで!!……関わると後が面倒だから…。(益々暴れる彼女だが、小柄なせいもあってか、引きずるようにだが、一応、浜まで連れ出す事ができた)はぁ、はぁ…。何があったか知らないけどさ、こんな時に死ぬなんて、いいこと無いって。少なくとも、タイミングが違うと思うな。   (2018/1/21 12:56:27)

秋崎葉月♀1年(浜まで、連れ出され)そんなの、、、、あんたには関係ないでしょ!!(と言った後に、キッっと相手を睨み付ける)   (2018/1/21 12:58:02)

秋崎葉月♀1年【ご飯、放置♪】   (2018/1/21 12:59:36)

水無月蓮♂1年(やはり、余計なおせっかいをしたらしいな。はぁ、とため息が漏れるように、身体の疲れが途端に出る。)いや、まぁね…。【あらま、お疲れさまです。】   (2018/1/21 13:00:11)

水無月蓮♂1年【普通に退室してもいいと思うんだが…そういうやり方もアリなのか。そういうもんか、】   (2018/1/21 13:08:09)

水無月蓮♂1年さすがに、ちゃんと以前みたく、ラノベの真似事とか、詩を書いたりだとか、ちゃんとやらないと、言葉が鈍るな…。いや、個人の創作まがいを公開のお部屋を利用してやるなんて非常識ではありませんが。   (2018/1/21 13:12:14)

秋崎葉月♀1年【ただいま、帰りました】   (2018/1/21 13:16:18)

秋崎葉月♀1年【だけど落ちる…】   (2018/1/21 13:17:05)

おしらせ秋崎葉月♀1年さんが退室しました。  (2018/1/21 13:17:08)

水無月蓮♂1年【あ、意外とお早いお帰り…!すみません!続き、待ってく、あ、そうですか…了、わざわざ挨拶どうもです。お疲れさま。】   (2018/1/21 13:18:21)

水無月蓮♂1年【お部屋ありがとうございました。また使わせて頂くと思います…】   (2018/1/21 13:21:42)

おしらせ水無月蓮♂1年さんが退室しました。  (2018/1/21 13:21:47)

おしらせ白神 蓮♂ 1年さんが入室しました♪  (2018/1/21 14:59:04)

白神 蓮♂ 1年【こんにちは…】   (2018/1/21 14:59:36)

白神 蓮♂ 1年んん...寒い...(コートを羽織り学園の近くの海に来てみたが誰もいなくただ海の音が響いていて)この音...落ち着くなぁ...(軽い息抜きができる場所を見つけて少し嬉しそうにして)   (2018/1/21 15:03:23)

白神 蓮♂ 1年【待機します】   (2018/1/21 15:03:40)

おしらせ白神 蓮♂ 1年さんが退室しました。  (2018/1/21 15:12:25)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 11:12:21)

香椎はぐみ♀2年【こんにちはー。お部屋お借りします。待ち合わせです。】   (2018/2/24 11:13:10)

おしらせ深見 陽♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 11:13:26)

深見 陽♀2年【はい、こんにちはよろしくです。ロル待ちますらー。】   (2018/2/24 11:13:57)

香椎はぐみ♀2年【はーい。よろしくお願いします。金曜日の夕方の設定にしましたけど、ちょっと長くなってしまったので二つに分けますね。】   (2018/2/24 11:15:28)

香椎はぐみ♀2年(放送部の部活が早く終わった金曜日の夕方。制服の上から白のダッフルコートを羽織り、赤いチェックのマフラーをセミロングの髪ごとふわっと巻いて、部室から昇降口へと向かう。校舎を出て空を見上げると随分と日が長くなっていて、茜色に染まりつつある空が広がっている。立ち止まって見とれていると、ちょうど5時を知らせるメロディが風に乗って耳に届いて。)まだ5時かぁ…。少し寄り道しちゃおうかな。(ふと、学園近くの海でこの夕焼け空を見たくなり、のんびりと海に向かって歩いていく。海沿いの国道にある横断歩道を渡れば海はもう目の前。潮の香りが濃くなり、眼下には夕暮れの海が広がっていて。)わぁ…っ、きれーい…。(まだまだ寒い2月の夕刻。潮風にマフラーを靡かせ、コートから少し覗くスカートの裾を揺らしながら、国道から海辺へと続く階段を降りて砂浜に立つ。人影も疎らな砂浜を波打ち際に向かって歩けばローファーの足元が覚束なく砂に沈んで。)   (2018/2/24 11:17:01)

香椎はぐみ♀2年 (一人で見るのが勿体ないほどの鮮やかな夕景に思わず立ち止まり、肩にかけていたスクバからスマホを取り出してカメラを起動する。海の景色を何枚か撮って、一番綺麗に撮れた写真を彼へのラインに貼り、「海の夕焼け綺麗だよー」ってメッセを書き込んで。この景色を一緒に見たい人。隣にいてほしい人はラインの向こう側。どうか直ぐに既読になりますように…なんて思いながら送信ボタンを押した。)   (2018/2/24 11:17:18)

おしらせ深見 陽♀2年さんが退室しました。  (2018/2/24 11:33:04)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 11:33:29)

深見 陽♂2年【やっちまってた。もう少しお待ちを。】   (2018/2/24 11:33:58)

香椎はぐみ♀2年【はーい。ごゆっくりどうぞ~♪】   (2018/2/24 11:34:37)

深見 陽♂2年ん…冬の海か…あの娘に送ったら喜ぶかな…(授業も終わり、いつもの通学路で、自転車を走らせる。いつもの国道沿いに、慣れたはずの潮の香り。その香りに誘われるように、道端に自転車を置くと、小休憩などと砂浜に降りる階段へと腰を下ろした。階段を一つ降りた段に、座をとった自らの鼻腔に自転車を走らせていた時より、深い潮の香りが襲う。水平線のすぐ上に沈みかける夕陽がこちらを望む。海に照らされたその夕陽が、波に揺られながら浮かんでいて。水平線を挟んで、上下に茜色の夕陽が瞳を映した。砂浜には、この季節のためか人も疎ら。疎らの中に、一人、赤チェックマフラーを揺らしている女生徒が、その夕陽をスマホで撮影している後ろ姿が見えた。その光景に刺激されたか、その女生徒の背中を砂浜のアクセントにして、こちらを望む夕陽を、同じくスマホで撮っていった。その画像を見ながら、想い人に想いを馳せていく。)   (2018/2/24 11:35:39)

深見 陽♂2年んっ…?ひょっとして…てことは、うんっ。(撮った画像を確認しようとするとLineの着信を知らせる振動が手にしていたスマホを揺らす。あの子からのメッセージと画像。画像には、記憶に新しい地平線を挟んでの二つの夕陽。自ら撮った画像と違うのは、砂浜の女生徒のアクセントの存在のみ。なにかに気づいた様子を見せると、Lineに自らの撮った画像と「これ見たら後ろ向いてみな」との、メッセージを送ると、そのままスマホを左手に持ったまま、階段を駆け下りると、砂浜の砂を巻き上げながら、海岸の方へとそのアクセントに向かい走り始めた。制服上に羽織ったダウンジャケットを揺らしながら、彼女への距離を詰めていく。吐息が乱れる毎に彼女との距離が近づく。既読がつくまでに…彼女の近くへ。波の音の合間に、砂浜を走る自らの足音を彼女へと送るように走っていった。)   (2018/2/24 11:36:14)

香椎はぐみ♀2年(メッセを送り終わったスマホが手のひらの中でぼんやりと光っている。根拠はないけどすぐに彼が読んでくれる気がして口元に笑みを浮かべながら水平線の向こうの夕陽を眺めて。黄昏の海の水面に夕陽が映り、空と海、二つの夕陽が辺りを照らす。海からの風が冷たくて、スマホごとコートのポケットに手を入れる。手袋をしてくればよかった…なんて思いながら、ポケットに入れたばかりの手を出して両手を擦りながら吐息で指先を温めて。寒くて頬と鼻先が少し赤くなっているかもしれない。海風に前髪が揺らされては時折手櫛で前髪を直す。前髪に気をとられている間にコートのポケットの中で微かにスマホが震えるけれども、それには気づかずに。)綺麗だけど…寒い…。(寄せては返す波の音。それしか聞こえない中で砂浜を蹴って走っている足音が微かにする。それと布が擦れるような音。スポーツウェアでも着た人が走ってるのかと、あまりその音は気にせずにいて。)陽くん、読んでくれるかなー。今どこにいるんだろ…。   (2018/2/24 11:52:08)

香椎はぐみ♀2年(もしかして既読マークがついてるかも…と、ポケットの中のスマホを取り出して画面を確認すればメッセ受信のマークに顔がほころぶ。最初に目に入ってきたのはさっき自分が撮ったのと同じ夕陽の写真。ううん、違う。同じに見えるけど、夕陽を前にして立つ白いコート姿の女の子がいる。見たことがあるような無いような…。その女の子のシルエットに首を傾げているうちにどんどん近づいてくる足音。走っている人の荒い息遣いまで聞こえてきて思わず振り向けば息を飲んで。)…陽くん!…なんでここにいるのー?(会いたいと思っていた人が目の前に飛び出して来てくれるなんて、まるでマジックでも見ているかのよう。目を大きく開いて驚いてしまって。)   (2018/2/24 11:53:02)

深見 陽♂2年なんでってさ…これ見せたかった…はぁ…(砂浜の砂を、自らの靴が鳴らす音を背後に、息を切らしながら走っていく。足元の黒の制服のズボンが白の砂模様をつけながらも、白のダッフルコートを羽織った彼女ところへ辿り着いた。辿りついて、自らの膝に両手を置いて、息を整える。顔を上げると同時に、スマホの画面を彼女に示した。その画面には、対になった夕陽と砂浜に紅一点を成す彼女の後ろ姿が。)でもさ…はぐちゃんもう撮ってたんだね…ごめんね。許してくれる…?(波を背後にした彼女を下から見上げると、スマホを縦にして、謝罪のポーズ。首を少し傾げて、唇を少し開き小さな笑みを浮かべると、もう片方の手を彼女に差し出した。差し出した掌を彼女に向けて、その掌への彼女の返答を待つ。沈み始めた夕陽が、彼女の背後から自らを照らし、差し出した掌に冬風が吹くも、夕陽もあたり、その上に汗の光が一筋光った。)   (2018/2/24 12:05:22)

香椎はぐみ♀2年(汗をかきながら膝に手を当てて肩で息をする彼を驚きの目で見つめる。スッと前に出された彼のスマホの画面にはさっき届いた対になってる夕陽の写真。白いコート姿は自分の後ろ姿だと分かり、驚きの表情がゆっくりと笑顔に変わる。)これって…、これって…。私…?(自分のスマホを彼に向けて、同じ夕陽が写っている画面を出す。向き合う彼のスマホと自分のスマホ。同じ時に同じ夕陽を見て、お互いにそれを見せたくなったと分かれば胸の奥がほんのり温かくなる。綺麗な景色を見たときに、彼にも見せたいと思うのは何故なのだろう。)なんで謝るのー?変な陽くん。(息を切らして駆けて来てくれた彼に愛しい気持ちが湧いてくる。呼吸も整わないままに済まなそうにするのを笑いながら不思議そうに見つめ、膝を折ったままで此方を見上げる彼に手を差し出した。手を握り引っ張るようにして、膝に手をついていた彼の体を立たせる。強い海風が吹きマフラーが靡く。つい、とつま先を立てて彼の耳元に唇を寄せた。ありがとう、その言葉が波音にかき消されないように。)   (2018/2/24 12:21:42)

深見 陽♂2年だってさ…写真送ったけど被っちゃったかなって。でもおれはこっちの写真が好きなんだ…ほら…おれの大切な人が…(お互いが差し出した画面には、今二人を包んでる夕暮れの景色が映り景色同士で、距離を狭めた。彼女からの、なんで謝るの?と、画像に映った人物が彼女自身かの問いに、砂浜のアクセントを人差し指で彼女に示しながら答えた。おれのがいい写真だよ…なんて。)んっ…(強い風が吹き、彼女のマフラーの靡きと共に、耳元に寄せられた唇に、向きを不意に変えると重なった二人の唇。唇同士の柔らかい感触を味わいながらも、二人の手元では同じ景色を映らせていたスマホの画面同士も重なった。重なる唇から、彼女の体温を感じながら、スマホを重ねて握っていた指を伸ばし、下でも指同士を絡めていく。そして先ほどまで彼女の背後で空と海とで対をなしていた二つの夕陽が、地平線に沈んでいくと一つに重なった。もうこのまま時が止まってほしい…その想いが彼女の唇、指先、夕陽、どれに想ったのか自らも分からぬまま、つま先立ちした彼女と自分の影が、夕陽に照らされ、その影を風で舞い散る砂が影に被せていくのであった。…被り被り…)   (2018/2/24 12:32:37)

香椎はぐみ♀2年(謝る理由を告げる彼の言葉が波の音の合間から聞こえる。あぁ、陽くんの声って好きだな…なんて、関係ないことを思ってしまうのは放送部のサガだろうか。そんなことをチラッと思っていると『大切な人』と聞こえてしまってトクンと鼓動が速まった。俺のがいい写真、と屈託なく言われると頬が染まるのが分かる。お礼を言いたくて彼の耳元に寄せた唇は、不意に角度を変えられた顔の向きで唇同士が触れ合って。)……っ…。(驚いて目を見開いたのは一瞬。寒さで冷えた二つの唇は重ね合う内に次第に温もりを感じ始める。その感触の温かさに目を閉じて。自分の小さな唇がすっぽりと覆われていると守られているような安心感と心が蕩けるような多幸感が湧いてくる。絡め合う指と指。私もあなたが大切…と思えば絡める指にそっと力を込めた。熱が集まる頬が少し恥ずかしい。唇を離せばうつ向いてしまいそう。でもきっと茜色に染まる海が頬の紅さを隠してくれるだろう。いつまでも離れようとしない二人のシルエット。夕焼けが薄れる頃には宵闇が全てを包んで。)   (2018/2/24 12:49:11)

香椎はぐみ♀2年【そろそろ背後となりますので、こちらはこれで〆としますねー】   (2018/2/24 12:51:00)

深見 陽♂2年【はいー。お相手ありがとうでしたよー。また回しましょう。にこ】   (2018/2/24 12:51:33)

香椎はぐみ♀2年【こちらこそ、ありがとうございましたー。とても楽しかったです♪またお相手してくださいね(にこにこ)それでは、お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/2/24 12:53:22)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/2/24 12:53:39)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 12:53:56)

水嶋陽菜♀2年【こんにちはー】   (2018/2/24 12:54:13)

深見 陽♂2年【お相手ありがたとうございました。水嶋さん、入れ替わりなりますけどこちらも落ちるところで。こんにちは】   (2018/2/24 12:54:29)

深見 陽♂2年【ではではお先に失礼いたしますね。ご挨拶だけして一旦落ちます。こんにちは、お疲れさまでした。ぺこり】   (2018/2/24 12:55:30)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/2/24 12:55:39)

水嶋陽菜♀2年(とある休日の昼間。久しぶりに暖かな陽気に誘われて、ふと海を見たくなり。パジャマ代わりのスエットの上にパーカーを羽織って海へとやってきて。ポツンと置かれたベンチに座り、のんびりと海を眺めている)   (2018/2/24 12:56:32)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/2/24 12:59:23)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/24 12:59:26)

水嶋陽菜♀2年【部屋あげ】   (2018/2/24 12:59:32)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/2/24 13:00:58)

おしらせ月島翠桜♀27さんが入室しました♪  (2018/3/1 22:09:10)

月島翠桜♀27【こんばんはー!ソロルをこっそり置かせてください。】   (2018/3/1 22:09:45)

月島翠桜♀27(風も止み月が見事に美しく傾いている静かな夜。頬を撫でる風は凍てつく矢の如く痛みを走らせる。あの人はもういないけれど面影は消えず海へと足を運んだ。)寒っー…。(砂場へと足を進めると少し湿った砂が足取りを重くさせ、油断すれば転んでしまいそう。注意を払い足元に視線を落としスニーカーが砂で汚れていくも払いながらゆっくり歩幅を縮めて歩いていく。海辺に近付き視線を海辺に向けると見事な月明かりがふんわりと空、海辺、森、街並み…。視界が捉える全ての景色を鮮やかに照らしていた。)   (2018/3/1 22:10:22)

月島翠桜♀27(今まで自分の中で昇華し切れなかった想いが込み上げ胸元、喉奥を熱くさせる。あの人の優しい声、いつも私にくれた素敵な笑顔、男らしい引き締まった逞しい身体、泣いて心許無い時にはいつも温かい腕の中で包んでくれ、…。幸せを感じた愛を確かめたひとときー…。ひとつの想い出が思い起こされると次から次へと蘇ってくる。)好き、今で、も、、大好きっ…。(素直な気持ちを嗚咽混じりに紡ぐも今となってはなんの意味も成さない。過ぎた時は還らないと知っていたのに何故にすれ違う事を選んでしまったのだろう。溢れた涙は優しく照らされた私の世界を歪め闇に一瞬包まれそのまま足元へ落ちた。)   (2018/3/1 22:11:33)

月島翠桜♀27会いたいよっ、……。(誰もいない静かな夜…。自分の気持ちを零せば想いがとめどなく繰り返し私の世界を歪めていく。深い慈悲よりもいつの日か愛しい気持ちが残りますようにー…。戯言ばかり並べたこの想い口にしてホントに変わればいい。想いを沈め「さよなら。」の言霊に全て託し、このまま月に乗せて何事もなく静かに沈み夜明けが来ることを願った。)   (2018/3/1 22:12:52)

月島翠桜♀27【お部屋汚しすみません、お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/3/1 22:13:38)

おしらせ月島翠桜♀27さんが退室しました。  (2018/3/1 22:13:42)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/1 22:14:05)

加藤 翔♂1年月島先生ーあっ遅かったかぁ…(月島先生の姿をみて急いで近づこうとしたが遅かったようだ…)   (2018/3/1 22:14:56)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/3/1 22:23:06)

おしらせ一ノ瀬 莉緒♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 15:10:43)

一ノ瀬 莉緒♀2年【のんびりと、思いつくままに。亀で良ければ】   (2018/3/4 15:11:42)

一ノ瀬 莉緒♀2年(漸く寒さが和らいだ日曜の午後。自転車に跨って近くの海まで足を運んではみたものの、近くに人の気配は無く。遠くに犬と散歩がてらだろうか、戯れる人がいるくらいで。適当な場所に自転車を止めて砂浜へと降りてみる。)やっぱまだ寒過ぎる、よね…(首元に巻き付けたマフラーに口元を埋めたまま、ぽつり呟けば、外気温との差で少しだけ湿気を帯びる口元。けれどそれすらも瞬く間に、海から来る強い風が顔に吹きつけて。ポケットに突っ込んだ侭のスマホを取り出しては、乾いた砂をうっかり巻き上がらせて、靴の中に入り込んでしまわぬ様に気をつけて歩きながら、シャッターを切る)   (2018/3/4 15:24:20)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 15:29:29)

中島弘♂2年【こんにちは。ロルを続けてもいいですか?】   (2018/3/4 15:30:15)

一ノ瀬 莉緒♀2年(澄み切ったまだ何処か寒々しい位の空、そこに流れる雲、砂浜に打ち上げられた漂着物、まだ冷たいであろう海、打ち付けては白い泡を残していく波。空高く舞う海鳥。思うままに其の景色を小さな機械の中に切り撮っていく。そのうちにシャッターを構える手すら冷たくなって。)…誰に送ろうか。うん、この写真でいいかな…。(いくつか撮ったうちのひとつ。フォルダから選んでは選んだ相手。メッセージには『今ここ。暇?』とだけ添えて。)よし、送信完了…。   (2018/3/4 15:33:53)

一ノ瀬 莉緒♀2年【打っててご挨拶遅れましたー。絡みづらいかもですがどうぞどうぞー】   (2018/3/4 15:34:43)

中島弘♂2年【お相手の方にメールを送信されたんですね。海岸の美しい描写に、うまく合わせられるかどうか自信がありませんが、どうぞ宜しくお願いします】   (2018/3/4 15:36:11)

一ノ瀬 莉緒♀2年【此方こそどうぞ宜しくお願いします。いえいえ、美しくは…。そして送信先は特に指定していないので、中島さんでも、全く別の第三者でもー】   (2018/3/4 15:38:50)

中島弘♂2年ポロン。(スマホの電子音が響いて、ショートメールを受け取る。そこには海岸から見える景色の画像が添付されていた。宿題をしていたのだが、ちょうど眠くなった時間でもあり、眠気覚ましに自転車を飛ばして、会いに行ってみようと思い立つ。さっそくマウンティンパーカーを着て、スニーカーをはいて、自転車に乗る。とりあえず、返信しておかないと)「暇にしたので、眠気覚ましに、そちらに向かいます。15分以内に到着できる予定」(そう書いて、送信ボタンを押す)   (2018/3/4 15:41:26)

一ノ瀬 莉緒♀2年(再びポケットに仕舞い込んだスマホが震えるのに時間は掛からなかった。ちら、と画面に走らせた視線。ふ、と笑み零し。)…早い、よ。(返ってくる事をそもそも期待していなかったもの。呼び出してはみたものの、そこから先を決めていた訳でもなく。)…写真撮影会、ナイナイ。2人で砂遊び…寒い。(何も考えていなかった、なんて言ったら彼は怒るだろうか。取り敢えず余計な怒りを買う事だけは避けたい、と近くの自動販売機にまで脚を運べば、温かい飲み物を。)何が好きだっけ…(コインを入れたはいいものの、販売中と光るボタンを前に決めきれずに指先彷徨わせ)   (2018/3/4 15:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。  (2018/3/4 16:01:29)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 16:01:56)

一ノ瀬 莉緒♀2年【お帰りなさい】   (2018/3/4 16:02:23)

中島弘♂2年【長く書いたロルが、自動退室に伴い、全部消えてしまいました。新たに書き直すため、遅くなります】   (2018/3/4 16:04:16)

一ノ瀬 莉緒♀2年【お待ちします】   (2018/3/4 16:05:40)

中島弘♂2年(海岸に向かって、自転車を走らせる。曲がりくねっているだけでなく、坂を上ったり、降りたりしなければならないので、次第に息もきれてくる。だが、さっきまでちょっと眠かったので、顔に吹き付ける冷たい風が気持ちいい)……はぁはぁ……(それにしても、海岸から写メをくれるなんて、いったいどういう風の吹きまわしだろう。3年生の卒業式も終わり、そろそろ進路を決める時期だけど、一ノ瀬さんはどうするんだろう。行く手に見える太陽が眩しい。もうしばらくしたら、きれいな夕陽が見られると思うと、ペダルを漕ぐ脚にも力が入る)   (2018/3/4 16:10:41)

一ノ瀬 莉緒♀2年(温かいもの、温かいもの、と指先を滑らすが。ふいに訪れた静寂____ふえっくしょ。ピ。がこん。_____耐えきれず訪れた衝撃は思わぬ効果をもたらした。取り出し口をじっと見ては一瞬思案したものの。)…ま、いっか。(諦めるのもまた早く。ちらり、一瞬ある思いつきが浮かんだものの其れは一旦仕舞い込んで。鼻水を啜りながらそのまま中から取り出しては其れを後ろ手に。彼がやってくるであろう辺りをぼんやりと眺めて。)   (2018/3/4 16:22:45)

中島弘♂2年【背後なので、スマホに切り替えます】   (2018/3/4 16:27:59)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/3/4 16:28:03)

一ノ瀬 莉緒♀2年【お疲れ様です。背後優先無理せずノ】   (2018/3/4 16:30:03)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 16:33:24)

一ノ瀬 莉緒♀2年【大丈夫です?ゆるゆると展開も未定なので背後優先でも大丈夫ですよ】   (2018/3/4 16:34:33)

中島弘♂2年(息を切らしながら、ペダルをこぐが、どうやら数日前から、花粉が飛んでいるらしく、ときおりくしゃみが出る。目もかゆく、鼻水も出てきてしまった。こんな状態で、一ノ瀬さんと顔をあわsrたくないなあと思い始めたとき、海岸線にある自動販売機の前で、一ノ瀬さんの姿を見つけた)いつも、こういうタイミングなんだよな。(ボソッとつぶやく)   (2018/3/4 16:39:18)

中島弘♂2年【遅くなりました。スマホで亀になります。誤字も増えてしまって、すみません】   (2018/3/4 16:41:46)

一ノ瀬 莉緒♀2年(海岸に続く道から現れた待ち人は何故か若干不貞腐れたよう。なんとはなしに呼び出してしまったのが既にバレてしまったのだろうか。取り敢えずにこやかな笑顔でも向けてみようか。)早かったねー(後ろ手に持ったままの荷物は一先ず彼の様子を見てから扱おうか。)   (2018/3/4 16:49:44)

一ノ瀬 莉緒♀2年【急背後です。此方こそ亀でごめんなさい。失礼します。】   (2018/3/4 16:52:34)

おしらせ一ノ瀬 莉緒♀2年さんが退室しました。  (2018/3/4 16:52:50)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 16:57:00)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、中島さん。即エロNGなのですが、続けてもいいでしょうか?】   (2018/3/4 16:57:41)

中島弘♂2年【こんにちは】   (2018/3/4 16:58:29)

天羽 紫音♀2年【同じ2年ですから、偶然、海で邂逅してもいいですか?紡ぐのに少し無理な感じがありましたら、遠慮しますが?】   (2018/3/4 17:00:24)

中島弘♂2年【ここはこのままにして、どこかへ移動しますか。打ち合わせに、自室へ戻ります】   (2018/3/4 17:00:25)

天羽 紫音♀2年【先ほどの方との途中ですものね。ロル乱すのでこのままにします。追いかけます】   (2018/3/4 17:01:48)

天羽 紫音♀2年【お部屋失礼します】   (2018/3/4 17:02:00)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/3/4 17:02:03)

中島弘♂2年【一ノ瀬さんの意向もあると思いますから、ここはこのままで。いったん部屋に戻りますので、よかったら】   (2018/3/4 17:02:10)

中島弘♂2年【どうもありがとうございました。   (2018/3/4 17:03:05)

中島弘♂2年また、続きを書きにきます。いったん落ちますね】   (2018/3/4 17:03:41)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/3/4 17:03:44)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 18:47:07)

中島弘♂2年(息急き切って自転車で駆けつけると、いいことがあったのか、笑顔でこっちを見ている。だか、後ろ手にしているので、何かを背後に隠してるようだ)……急な写メでびっくりしたけど……春の海岸もいいよね……(大きくくしゃみを2度する)今日、かなり花粉飛んでるよな……   (2018/3/4 18:52:26)

中島弘♂2年【よかったら、続きをお願いします】   (2018/3/4 18:52:55)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/3/4 18:52:59)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 22:50:57)

中島弘♂2年(ようやくたどり着いたものの、話しかけた女の人は別人だった)……あっ、すみません……人違いでした……(そそっかしいにもほどがある。きれいな海の画像を送ってくれたクラスメイトではなかった)……あれっ……間違えちゃったようだ……(花粉に反応した目が、別の像を見せたのだろうか)   (2018/3/4 22:54:32)

中島弘♂2年(花粉は春の到来を告げるものなので、ときには幻を見せることもある。しかし、急いで自転車で海岸まで来たから、これから始まる美しい夕焼けを見ることができる。春の海はどこか寂しいが、この時期だけは、近くに住む人たちだけのもの。それにしても、一ノ瀬さん、どこへ行っちゃったんだろう。もしかして、またいたずら?)エイプリルフールには、まだ早いよ。(そうつぶやいて、春の海を後にした)【〆です】   (2018/3/4 22:59:02)

中島弘♂2年【美しい風景描写をするロルに続けたくて、飛び入りしましたが、まだまだ拙く、失礼しました】   (2018/3/4 22:59:55)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/3/4 23:00:02)

おしらせ一ノ瀬 莉緒♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/6 05:58:08)

一ノ瀬 莉緒♀2年【ほんの少しばかり、設定を弄らせて頂いて続きの〆を。】   (2018/3/6 06:00:05)

一ノ瀬 莉緒♀2年(『あぁ…?オマエが呼んだんだろうが』乱暴な言葉とは裏腹に頭を撫ぜる為に伸ばされた彼の手つきは、優しくて。くしゃり髪を乱すと、最初にラインを送った時の寂しい気持ちは吹き付ける風と共にあっという間に何処かへと消えていく。)…ありがと。(届いても、届かなくてもいい、と宙に消える筈だった言外に込めた言葉はちゃんと彼に届いていたらしい。そのまま何も言わずに横へ座り込んでくれた彼に後ろ手に持った炭酸のペットボトルをぴたり。____思い切り振って浴びせるというサプライズも用意していなくはなかったのだが。____座り込んだ彼は何気無い風を装いながら。その癖きっと急いでくれたのだろう。頬も紅く、汗ばんでいて。『げっ、冷た…オマエ、この寒いのに…』速攻で飛んでくる文句には目を瞑って。と、突如としてポケットで震えだすスマホに気付く。それも何度も何度も返信を報せる通知。)   (2018/3/6 06:01:35)

一ノ瀬 莉緒♀2年…?なに?(訝しげに震えるスマホを取り出すと先程は通知を見るのみで済ませた画面を確認して。____通知15件。)なんで…いきなり…(先程まで1件もなかった筈の通知がそうやって操作する間も増えていく。しかも『ヒマー』『何処だよ?』『遊ぶー?』どれも短く反応は様々。)…え?嘘…(呆然と呟くと、横から呆れた様な声が降ってきて。『…オマエ、俺だけに送ったつもりだったみたいだけど…な』ぷい、とそっぽを向いて差し出されたのは彼のスマホ。其処に表示されるのは。____)…あ、グループラインに間違えて…?(『…だろーと思った』ボソリ呟いて面倒くさそうに頭をガシガシと掻いて立ち上がる彼に視線をやれば。ぐい、と強めに腕を引っ張られて。『…誰か来ちまう前に行くぞ』)え、ちょ、待っ…(鳴り止まない通知に。慌てて返信を返そうとするが、その手は止められて。____その後返信が出来たのは少し後。勿論、中島君が、此方へ向かってくれていたなんて知る由もなく。後で謝罪に追われたのは言うまでもない。____〆)   (2018/3/6 06:07:08)

一ノ瀬 莉緒♀2年【私の部分でのロルでは“彼”としか呼んで無かったこと。後、少しだけ中島さんがショートメール、とされたのをラインに変更させて少し無理が生じましたが続けさせて頂きました。ごめんなさい。では長々とお部屋を借り失礼致しました。】   (2018/3/6 06:12:00)

おしらせ一ノ瀬 莉緒♀2年さんが退室しました。  (2018/3/6 06:12:24)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/6 08:29:09)

中島弘♂2年【おはようございます】   (2018/3/6 08:29:30)

中島弘♂2年【こんなロルをまわせたらいいなと思います。急いで家を出たつもりだったのに、遅かったんですね。遅かりし由良之助でした。拙いロルしか書けず、ごめんなさい】   (2018/3/6 08:33:21)

中島弘♂2年【自動販売機の飲みものは、別の人に買ったものだった。でも、一ノ瀬さんのグループラインへの投稿で、初春の海のきれいな夕陽が見られました。ありがとうございました】   (2018/3/6 08:40:23)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/3/6 08:40:27)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/5 16:45:04)

楠木伊織♂3年(春休みもそろそろ終わりに近づいてきたが授業がないだけでほぼ毎日学校に通い、朝から夕方まで部活、部活、部活、の、毎日。1、2年生のときはこんなことはなかったのに…、と昨年度就任した顧問の顔を思い浮かべては口元を歪め、疲労感満載の身を弱々しく項垂れさせて日課となりつつあったこの場所にやって来た。)ああ、やべぇ… 死ぬ……(潮風と磯の香りを全身で感じながらかなり大袈裟な言葉を漏らし、いつものベンチに腰を下ろす。どんッ、ドサ、と、座る音やバッグを置く音を大きく立てて漸く安堵の表情を浮かべれば胸いっぱいに空気を吸い込んで背凭れに身体を預けさせて。)   (2018/4/5 16:53:42)

楠木伊織♂3年はぁぁぁ… 此処だけが唯一の癒しよ。(吸い込んだ息と一緒に自嘲気味に笑みを宿して声を落とし、途中で買ったジュースを開けて喉へ勢い良く流し込む。目の前にはひろーく広がる水平線と砂浜。視線を左右に振れば犬を連れて歩く人やいちゃつくカップル、楽しそうな笑い声を上げるグループ等々… 皆楽しそうだなー、なんて幾分か目元を細くさせながらそんな景色をぼんやりと眺め、二口目のジュースを口に運ぶ。)つーか……(ん、と喉を波打たせて口に含んだジュースを飲むとカップルの様子に視線を留めてポツリ。続けて、俺も女の子に癒されてぇぇー、なんて思いを叫びたくなるがさすがにそんなことはせず、ふー、っと深呼吸をして空に向かって視線を上げた。)   (2018/4/5 16:58:50)

おしらせ水成 遥♀1年さんが入室しました♪  (2018/4/5 17:21:40)

水成 遥♀1年【こんにちは、、? 】   (2018/4/5 17:22:04)

楠木伊織♂3年【あ。こんにちは。 すみません、あまり時間が無くなってきて今退室のロール書いているところでした。申し訳ありませんが本日はそれを書き上げて失礼したいと思います。】   (2018/4/5 17:23:14)

水成 遥♀1年【 そうですか、残念です、】   (2018/4/5 17:23:41)

水成 遥♀1年【失礼しました。】   (2018/4/5 17:24:03)

おしらせ水成 遥♀1年さんが退室しました。  (2018/4/5 17:24:06)

楠木伊織♂3年【来て下さいましたのにすみません。またの機会に宜しくお願いします。】   (2018/4/5 17:24:29)

楠木伊織♂3年(夕暮れへ向かう空を眺めながらその度に表情に小さな変化を浮かべさせ、放り出すように伸ばした両脚の先をぶらぶらさせたり、握るペットボトルを遊ぶように揺らしたり、時折深い溜息を零したり。傍から見れば何かを真剣に悩んでいるようにも見えるかもしれないけれど、考えているのは… 今日の飯何かなぁ… 明日も部活かぁ… 勉強もしとかないとなぁ… 彼女欲しいなぁ… エッチしてぇ… などというくだらないことばかり。男子高校生らしいといえばそれまでだけど、本人にとってはどれも大事なことで、特に最後の二つはその比重が大きくて。)ああー…、そういやクラス替えだ……(ぐるぐると思考を巡らせていると思い出したのは数日後に控えるとっても重要な未来。ある顔を頭の中で思い浮かべながら、神様!なんて視線の先の空を高く眺めて少しだけにやけ、やがてその場から姿を消した。)【お邪魔しました。】   (2018/4/5 17:28:01)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが退室しました。  (2018/4/5 17:28:04)

おしらせ城ヶ崎 美希♀3年さんが入室しました♪  (2018/4/6 17:31:37)

城ヶ崎 美希♀3年【こんばんは、お部屋お借りしますね。待機ロル書いて待ってます】   (2018/4/6 17:32:06)

城ヶ崎 美希♀3年バカヤロバカヤロ…バカヤローッ!!!!亮介のバカヤロー!!!!(誰もいないビーチで先程まで彼氏だった男子生徒名前を叫ぶ。浮気された。そんなの分かれば即お別れ、でもめちゃくちゃ好きだった彼を手放すのは物凄く悲しくて。それを紛らわすかのように誰もいな…あ、人居たわ。めっちゃこっち見てるじゃん…お願いだから見ないで…そっとしておいて…と此方を見てくる人を見ながらしばし硬直。動き出したかと思えばしゃがみこんで押し寄せる波をペちペちと叩きながら『好きだったのにさ…なんで…なんで…なんで、あんなやつに浮気するの…なんで…許せない。許せない…亮介のバカ…バカバカバカバカ…』と独り言をブツブツ呟けばいきなり立ち上がり)あんな奴らすぐに別れちまえーーーーっ!!!!(と大声で叫ぶ。後ろ歩いてたおじいちゃん驚かせちゃったけど仕方ないあいつが全て悪いんだ。)   (2018/4/6 17:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 美希♀3年さんが自動退室しました。  (2018/4/6 18:16:40)

おしらせ月島 一花 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2018/4/6 19:12:58)

月島 一花 ♀ 1年【 お邪魔しまぁす。 】   (2018/4/6 19:13:13)

月島 一花 ♀ 1年( 一人美術室に残り、黙々と課題の絵を描いていた。一週間程前から描いている絵なのだが、どうも上手くいかず…ピリピリしていて。 )っあーもう( 描いては消し描いては消し、頭を抱えていて。そんな時ふとこの近くにある海を思い出した。先輩が気分転換になるからと行っている場所らしい。彼女は未だ一度も行ったことが無かった為、興味本位も交えながら海へ向かった_。外に出ると しん……とした空気が流れており、たちまち惹かれていく )…ほんとに、良い場所かも……( 目を瞑りながら海の方へ歩いていく、靴と靴下は既に脱いでおり、裸足で ペタペタと足音がなっている。 )   (2018/4/6 19:19:44)

月島 一花 ♀ 1年冷た……ふふ( 恐る恐る海の方へ行き、チョン、と足をつけた。ひんやりとした冷たさが彼女の足から頭の先までのぼっていき、ぶるる、と身体を震わせた。 )ピリピリしてたのが馬鹿みたいだねぇ…( 靴を持った状態で後ろで手を組み、数分ぼー……と遠くを眺める。 ばしゃばしゃと音を立て進んでいくと、海は膝の辺りまで来ていて )う〜ん、風邪引きそう( 爽やかな風に細目を開けて、微笑みながら……そんなことを呟いている。 )   (2018/4/6 19:26:09)

月島 一花 ♀ 1年【 今の( 現実の )天気と正反対ですが……どなたかお相手して下さる方いらっしゃいませんか〜 】   (2018/4/6 19:26:43)

おしらせ中山泰治♂35さんが入室しました♪  (2018/4/6 19:27:55)

月島 一花 ♀ 1年【 っと、こんばんはー 】   (2018/4/6 19:28:20)

中山泰治♂35【こんばんは 先生でもいいでしょうか】   (2018/4/6 19:28:24)

月島 一花 ♀ 1年【 全然大丈夫です!久しぶりに先生がお相手なので、興奮気味です よろしくお願いします 】   (2018/4/6 19:29:27)

中山泰治♂35【よろしくお願いします ロル書きます】   (2018/4/6 19:29:40)

月島 一花 ♀ 1年【 ありがとうございます〜、 】   (2018/4/6 19:29:52)

中山泰治♂35【確認ですが 日中でいいんですよね?季節は春ですか?】   (2018/4/6 19:30:25)

月島 一花 ♀ 1年【 すみませーん!夜のつもりでいましたが、中山さんにお任せしちゃいます。季節は春です! 】   (2018/4/6 19:31:30)

中山泰治♂35(日中、授業も終え体育教官室で執務をしていれば煙草を切らした事に気付き、近くのコンビにまで買出しに向かったその帰り、僅かに春風でも夜は幾分か冷える。上着のジャケットに手を入れて一本吸いながら帰ろうか、と思い近くの海辺へ来た。…ここなら学生も少なく喫煙しても問題ないだろうと思ったからだ。ひとつ煙草を咥えた所で、ふと…海に一人立って夜に浮かぶ月が水面に映る海を眺めている女生徒に気付いた)……おい、おいおい…まさか、入水自殺とかじゃないよなァ…(小走りに砂浜を走り、おい、其処の君!何しているんだ!と口に手を当て近付く前に彼女へと叫んで呼び掛けた)   (2018/4/6 19:35:48)

月島 一花 ♀ 1年( 将来のことを考えていた。小さい頃から絵を描くのが好きでずっと描いてきたけれど、本当にこのままで良いのだろうか。親には趣味程度にしなさいと止められているし、う〜ん、続けるべきなのかなぁ…ふわふわした気持ちでそんなことを考えていた時、後ろの方で大きな声が聞こえた。その声にビクッと肩を揺らし、はっ と振り返ってみた。 )……なんだ、先生じゃん。なんもしてないよー!先生も来るー!?( 慌てふためいている先生をケラケラ笑いながら見て、ちょっとふざけてみた。両手でぶんぶん振りながら、またばしゃばしゃと音を立て上がった。 )自殺すると思いました?( に、といたずらっ子の笑みでそう聞いてみた。 )   (2018/4/6 19:41:33)

中山泰治♂35(薄暗かったため良く見えなかったが、近付いて来たのと外灯もない海の暗さに視界は慣れてきた。返事が返ってきたのを聞けばホッと安堵の溜息が漏れる。次第に走った足をゆっくりとさせ、彼女の近くまで来た。顔を見れば1年の月島だと判る。両手を振る姿を見れば小さく笑ってしまう。自殺とは無縁だろう…と)いや、俺は入らない…。まったく、こんな暗い宵に海だろ…、心配しない方がおかしいぞ…(まだ冷たいんじゃないか?と海の漣の音が遠く広く聞こえる。まだ春になったばかりだから)風邪引くぞ、……月島、自殺なんていうんじゃないぞ(まったく、と顔を崩せば、吸おうと思った煙草はポケットに一本だけ仕舞おう)   (2018/4/6 19:48:42)

月島 一花 ♀ 1年( 険しかった先生の顔がす…と柔らかくなった。心配してくれたんだなぁ、という気持ちと、先生の柔らかくなった表情を見て釣られて笑った。改めて先生と真正面で顔を合わせると、自身との体格差を比べ…「 先生でかい 」なんて無意識のうちに口走っていた。 )つい、うっかり! でも気持ち良かったですよ( 心配したと聞けば、「 ありがとうございます 」と応えた。普段中山先生と関わることのない彼女だから、なんだか優しくされるのがくすぐったく感じた。 )せんせーって意外と優しいんですね( 関心したような口振りと先生を見上げるように目線を合わせて「 おお〜 」と声を上げる。たばこを仕舞おうとする姿をチラ、と目にして、 )お邪魔しちゃったみたいでごめんなさい! けど、付き合ってくれませんか?私に( 「 お暇だったでしょう? 」またケラケラ笑って見せた )   (2018/4/6 19:57:41)

中山泰治♂35(緩く微笑んだ顔が月明かりの海に反射して、幻想的にも見えた。俺は体育教師であり、運動部の顧問をしている所為もあり授業での月島しか知らなかったが、生徒の顔は一人一人しっかりと覚えている。海の夜は彼女の足元から暗闇へと引き摺り込んでしまうようにも見えて、幻想的な反面…現実派怖くも思えた)気持ちよかったなら良かった……が、そろそろこっちに来なさい(膝まで何時までも入っているのが遠く、ちゃんと近くに寄って欲しかったのはいつでも届く距離ならちゃんと助けられるからだろうか)意外ってェのは何だ、俺は優しいぞ……、まぁ、ナンダ、部活動じゃ厳しいか(褒められれば、どこと無く気恥ずかしくなる。顎に蓄えた髭を人差し指でポリポリと掻いて照れ隠しをする)邪魔じゃない…、月島は…此処に何しに来たんだ?(付き合って一緒にいるように言われれば、一人になりたくてこの海に来た訳じゃないんだろうな。と思いそう尋ねた)   (2018/4/6 20:05:46)

月島 一花 ♀ 1年【 すみません、少し背後が忙しいので数分待ってもらえないでしょうか……( 汗 ) 】   (2018/4/6 20:15:35)

中山泰治♂35【ゆっくりで大丈夫ですよ笑】   (2018/4/6 20:16:16)

月島 一花 ♀ 1年はあい( 素直に指示に従って、ちゃんと陸へ戻ってきた。膝まで入っていたから当然濡れていて、潮の匂いもする。ペタペタと足音をならしながら、足裏につく砂を楽しそうに見ていて )砂くっついた!( きゃっきゃ きゃっきゃと小さい子供のようにはしゃぐ様子を見せる。こちらに困った笑みを向ける先生の顔が見たくて、眩しい月明かりに照らされながら細目で先生の目を見つめた。 )照れてる…?( ポリポリと髭をかく先生が可愛くて「 くすっ 」笑っちゃいけないって分かってても、耐えずにはいられなかった。愛らしいな…と心の中で思いつつ )ん…ほんと?それなら良かったです。…現実逃避しに来ました( ふう、と一息吐いて落ち着いた彼女に戻る。 身体の向きを変えて先生の横に立ち、空を見上げた。彼女の横顔と細い手脚が、今もよく月明かりで照らされている。 )【 すみません!ありがとうございます!( ぺこり ) 】   (2018/4/6 20:27:13)

中山泰治♂35(戻ってきた彼女のボブヘアを夜風が小さく揺らした。隣に来れば少し彼女と砂浜の波打ち際を歩いてみようか。砂塗れの彼女の足を知っているため、コンビニ袋と一緒に片手に彼女の革靴と靴下を持って緩く歩く。無邪気に隣ではしゃぐ月島を見れば、体育の授業とは違う一面が見れて、眉を下げて小さく笑ってしまう。目元を細めたあどけない無邪気な笑顔が可愛くも思えた)照れてない……先生をからかうな。…(笑いを堪え切れずに噴出す姿を見れば、鼻でも摘んでやろうか、と思うがさすがにやり過ぎな気がしてやめる。ザザァ……ンと低い波音だけが聞こえる隣で現実逃避に来た、という言葉を聞けば部活の事か、と幾分か察する)そうかー…確かに気分転換には、いい場所だな。海は……、広くて月も綺麗だ…。……や、まぁ、俺はあまり判らないがな、美術のことは(芸術には滅法疎い。空を仰いで綺麗な月と星空を見上げる彼女の隣で、コンビに袋と靴を持った手とは逆の手で、彼女の茶掛かった髪を優しく太い指で撫でて)   (2018/4/6 20:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島 一花 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2018/4/6 20:47:20)

おしらせ月島 一花 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2018/4/6 20:47:33)

月島 一花 ♀ 1年【 わーん!(´;ω;`) すみません、ロル回し直します… 】   (2018/4/6 20:48:03)

中山泰治♂35【(ナデナデ ゆっくりどぞですよ笑】   (2018/4/6 20:48:28)

月島 一花 ♀ 1年( はしゃいでるうちにゆっくりと歩き出した先生の後を小走りで追う。革靴と靴下はいつの間にか先生が持っていて、そんな姿にドキ なんてしてしまった。 じ…と上目遣い気味になりながら先生の顔をよく見てみると、整った顔立ちをしていて…しゅっとした鼻筋が綺麗で、ドキ とした心臓が鳴り止まなくなったのを感じた。 )ふふふ…面白い( 「 からかうな 」とむっとする先生にまたくすくす笑い声を上げて。部活のことかと言い当てられれば驚いた表情で )よく分かりましたね。すごい……( ふと先生の指が髪の方に伸びてきて、優しく触れた。ぴくん、としながら先生を見つめ、その表情は、切なそうな…なんとも言えない顔で。髪を撫でる先生の手を取り、自分の頬に当てた。スリスリ……と猫のような仕草をした )【 ぐすん…ありがとうございますっ… 】   (2018/4/6 20:58:17)

中山泰治♂35(隣を連れ添って歩く歩幅はできるだけ彼女のペースに合わせて歩いていた。…ふと、ジーッと俺の顔を見つめる月島に気付いて、「ん?」と言った表情を不意にしてしまう)なんだ、月島。……先生の顔に何か付いてるのか?(なんて聞いてしまう。砂浜を歩く足を止めて部活の事だろうと当てたのに驚いた表情をする彼女を小さく見れば)今は部活動の終わり間際だからな……月島は、今どんな絵を描いているんだ…?(風景画なのか、人物画なのか。そういうものは判るので聞いてみた…緩く撫でる彼女の髪は柔らかく触り心地良い。…その俺の無骨な手を取り、自分の頬に擦り付けて甘える様な仕種が汐らしく、胸がズグンと震える。その部活動で硬くなった大人の指で彼女の頬をおれもゆっくりとなぞって、行く…ゆっくりと輪郭をなぞるように耳や顎に…触れていった)   (2018/4/6 21:07:23)

月島 一花 ♀ 1年( 目が合うとぎく、っとして ぶんぶん首を横に振り 反射的に下を向いてしまった。心臓の音は相変わらず煩く鳴っていて、かぁ〜…っと自分の顔が火照っていくのが分かった。一度赤くなってしまうと冷めるのに時間がかかるため、恥ずかしさでずっと地面の方を見るような形になってしまって。 )風景画です。一番苦手だから……練習しなきゃって。気分転換もそうだけど、なにかアイディアが浮かべばなって思ったんですけど…( 「 まだ浮かんでないんです 」。間を開けてそう言った。自分の耳、顎をなぞっていく先生…触れられる度にぴく、ぴくんと反応してしまい )あ……せんせ、くすぐったい……( 顔をりんごのように赤く染め、撫でられた耳も赤くなっている…上目遣いで、先生の方をじっと見つめた。 )   (2018/4/6 21:17:01)

中山泰治♂35(ボブを乱して首を振る姿には、これは何か隠し事か?と思うが俯いてしまう姿は照れているその姿に、小さく笑ってしまう…素直な自分を表現出来るのはとてもいい事で素敵だ、と思う俺の心にも少しは美学があるのかな、と自惚れてしまう)……月島は可愛いなァ。……風景画か、…そうだな、確かにこの綺麗な夜の海を見れば、何か得られるような気はする…なァ。…俺は判らないが…(最後は自信なさ気にポツリ低い声で呟く程度。…ゆっくりとなぞっていくと甘い声が漏れる月島の声に一層、己の自制がきかなくなりそうだ…。背を曲げて彼女の近くに顔を寄せていく…小さくキスを落とす。煙草を吸っているので軽くフレンチのキスを。赤く染まった彼女を抱きしめてしまいたい…そんな衝動を教諭という葛藤が押さえ込む)…月島……先生…月島にそんな表情されると、我慢できなくなるぞ…?   (2018/4/6 21:26:03)

月島 一花 ♀ 1年…っ可愛くないです!( 小さく笑う先生の方を( 赤い顔のまま )向いて、頬を膨らます。「 急すぎます… 」また下を俯いて口を尖らせながら呟いた。 )綺麗だけど、どこか怖さを感じます。深いからかな…でも、この未知な感じ、好きなんです( 魚も好きだし、そう付け加えれば自信なさげの先生の言い方に微笑、お互いの顔が近くなるとぎゅ、と目を瞑り 優しいフレンチなキスを受け入れた。下唇を噛んで、先生の方を向いて…… )我慢できなくなっちゃって、いいです…( 震える声で、精一杯伝えて見せた。 )   (2018/4/6 21:36:49)

月島 一花 ♀ 1年【 亀ロルの上 どんどん短くなって言ってる…( しゅん )お時間の方は大丈夫ですか?暫くお相手してもらってますがっ。 】   (2018/4/6 21:38:29)

中山泰治♂35【亀ロルでも俺は大丈夫ですよ 二人で鈍亀になりましょう!←  自分は時間大丈夫です。23時頃までは】   (2018/4/6 21:39:51)

月島 一花 ♀ 1年【 嬉しい!ありがとうございます(笑) 了解しました〜!それまでお相手宜しくです( ぺこり ) 】   (2018/4/6 21:43:53)

中山泰治♂35…そうかァ?…桜の様に可憐で可愛いと思うぞ。…まぁ、ナンダ、…俺はそう思うってェだけだが…(唇尖らせて拗ねる姿も、また体育の授業では見られなかった一面。知らなかった月島という彼女を知る度に、嬉しくも思う)…海は時に何もかも連れて行くことがあるからな…神秘的といえばそう、だな。…昔から海はあるから未知な所は、ありそうだ…(ムムム、と唸りながら搾り出した体育教師なりの哲学的な回答。…下唇を噛んで赤く染まった顔はこの今宵の月明かりで彼女を照らして淡く見える。コンビニ袋と彼女の革靴を砂浜のカサッと落として両手で彼女の線の細い身体を抱きしめる…そして俺も目を細めて、再度顔を近づけて口付けを交わす。…何度も甘く吸って…己の逞しい腕は彼女の背中を支えた)…月島、……はぁ、…こんな可愛い、オマエを知れたのは…(海に来たのは偶然じゃないのかもしれない、と小さく呟き花を何度となく互いに擦り合わせ、目の前の彼女の表情を覗く)   (2018/4/6 21:49:02)

月島 一花 ♀ 1年そういうの、慣れてないから…やめてください…( 当然赤くなった顔はそのまま、ド直球に伝えてくるその姿は流石体育教師…とでも言ったところか。 )そうそう、まだ知られていない深海魚とか、不思議な部分がいっぱいあって…宇宙もそうですよね。ここまで進化した人間だけど、それと同じように宇宙も海も、進化してるんじゃないかな、なんて( 先生とこういう話をするのもまた面白く気分が舞い上がる。 )…は、んっ……( 先生の表情が変わったのを見て、またドキリと胸を鳴らした。慣れてないのか肩に力が入って身体が固まってしまう。先生からは微かに煙草の匂いがしていて、嫌いじゃない……なんて思いながら。 )あ、っ……や、…見ないでください…っ( 我慢しても漏れてしまう声、聞かれてる…と思うと自ら羞恥心を煽ってるようで、更に恥ずかしくなる。口に手を当て、震えていて…… )せ、んせ…あっち……( 片方でベンチの方を指差し、「 立ってられなくなっちゃう…… 」ボソリと呟く )   (2018/4/6 22:02:25)

中山泰治♂35…さっきまではしゃいでたのに、随分と汐らしいなァ…ん?(赤い顔を恥ずかしそうに隠す素振りが可愛くて、眉を下げて日頃の教育する時の表情ではなく気を緩めた表情を零す)…う、宇宙か…。広いよな宇宙は、…あー、なんだ、星も綺麗で…(下手に哲学的な発言をした所為で墓穴を掘った様子)……あぁ、大丈夫か…?(立っていられない様子で、己の体躯に凭れ掛かってくる彼女を、横に抱きかかえお姫様抱っこをする。…ベンチまでくれば、彼女をゆっくりとベンチへと下ろして…逞しい両手で彼女の両脇のベンチに手を突いて逃げられないように覆えば、また頬に口付けをして…耳と首筋に舌と無骨な唇を這わせていく。彼女からはうっすらと汗と海の塩の味がする。ハァハァ、という男の低い荒い息と、彼女の甘い声が波の音に混じり掻き消える)……月島可愛いぞ、もっと…俺の知らない月島を見せてくれ……(右手で彼女の小振りな胸丘に制服越しに触れる…海辺で生徒とのこういう常時に一層己も興奮を抑えきれなくなっていた)   (2018/4/6 22:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島 一花 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2018/4/6 22:22:27)

おしらせ月島 一花 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:22:44)

月島 一花 ♀ 1年やだってばー…( 先生から目を逸らして顔に手を当てる。熱くなってるのが分かって、ぎゅーと目を瞑り。恥ずかしい… )先生、面白い( 話を合わせてくれようと一生懸命なのを見てくすくす。どんどん先生に惹かれていってるみたいで、もっと知りたいな…なんて )わわっ…( お姫様抱っこされれば驚いて、ぎゅっとしがみつく。一気に視界が高くなり少し怖い。優しくベンチに降ろされれば安心、してる暇もなく、興奮した先生は、彼女の身体を求めるように口付けして… )ん…あ、っ…ひ……んんっ…( 先生の大きな手が自分の胸に触れる。びく、と肩を震わせ、心臓の音がバレてしまう…頭がふわふわして、もうなにも考えられなくて )【 あうう、ただいまです…! 】   (2018/4/6 22:23:04)

中山泰治♂35【ナデナデ) おかえり笑】   (2018/4/6 22:23:18)

中山泰治♂35いやだって言ってる割には…顔には出てるけどなァ…恥ずかしいのかな、月島ァ…(目を逸らせない様に、正面に見つめれば軽く額を合わせて正面で見つめる。「熱がありそうだなァ」なんて冗談ぽく言い、口の端をあげて笑った)お、面白くないだろう…、面白くて教員は務まらんぞ…(なんだか褒められているのか貶されているのか判らないが、必死に回答出したのが失敗だったのか自問自答)……授業じゃぁ、知らなかったな…こんな可愛い声で甘える生徒だったなんて、な……(ギュゥと己の広い背中に腕を回してくる彼女の手。柔らかい温もりがジャケット越しにでも伝わってきそうだ。首筋に甘いキスをしていけば、軽く吸って朱色の薄い跡が残る。制服のボタンを器用に外してブラを露出させていく…可愛い小振りな胸に一層血流が巡り、スラックス越しに俺の股間はビクンビクンと何度も脈打ち始める)どうだ…胸は、感じるのか…月島は……(ブラを下から上へ僅かにずらして、胸と乳首をゆっくりと弧を描くように揉み、ゴツゴツした指で刺激する)【次レスで落ちそうですが… 〆ますか?それとも次会ったとき続きからしますか?】   (2018/4/6 22:34:41)

月島 一花 ♀ 1年【 次会った時続きが良いですね…またお相手してもらいたいし…! 】   (2018/4/6 22:35:49)

中山泰治♂35【嬉しいですね、そう言って貰えると! 了解です笑】   (2018/4/6 22:36:32)

月島 一花 ♀ 1年あ……先生のばか…!( 先生の冗談に全然面白くない…と頬を膨らませながらむう、としている。 )先生のせいで、こうなったの…( 「 先生なんだから責任取れるよね…? 」上目で小さく問えば、また恥ずかしそうに、すぐに目を逸らした。 )っん…あっ、ぁ…そ、こ、弱い……っ( 手慣れた手先で色んなところを触られて感じない訳がなく… 先生の吐息を耳元で聞きながら、私で興奮してるんだ…と思えば背筋がぞくぞく、とした。この学園にいながらも経験は浅い方で慣れを知らない。だからどこを触られるのか、どのように触られるのか想像がつかない為、毎度びくびくと身体を震わせてしまう。 )あっ…せんせぇ…きもち、いっ……( 頭は真っ白でもう気持ち良いことしか考えられなくなっている。背中を反らしながら、甘い声を響かせている。 )【 中山さんで終わりかな、? 描写が綺麗でロル回しやすかったです…!一花で満足して頂けたかは、自信ないですが……こちらはとても楽しませて頂きました!☆彡.。 】   (2018/4/6 22:48:45)

月島 一花 ♀ 1年【 ( それとももう終わりにしちゃった方が良いかしら… ) 】   (2018/4/6 22:49:23)

中山泰治♂35俺のせいかぁー…じゃあちゃんと熱を取らなきゃ、駄目だなァ…?(目線を外した)   (2018/4/6 22:50:40)

中山泰治♂35【ぐおー 最後にミスした続けます…】   (2018/4/6 22:50:57)

月島 一花 ♀ 1年【 焦らずゆっくりで大丈夫ですよ〜!( って私が言える立場なのか分からないけど、 )】   (2018/4/6 22:52:27)

中山泰治♂35俺のせいかぁー…じゃあちゃんと熱を取らなきゃ、駄目だなァ…?(目線を外した彼女を見れば、在り来りだが可愛いな、なんて思うのは俺も年を取ったのか、彼女の純粋さに輝きを感じて、彼女の艶やかな唇に再度キスして、白い歯を僅かに見せて笑って見せた)……月島…、…海でこんな先生とエッチな事して…気持ちよくなっちゃって、…こんなエッチな子だったなんて、な……あぁ、……可愛いぞ……(甘い声色が己の聴覚から刺激してくる。首筋からゆっくりとなめる様に降りた顔は彼女の双丘まできて、未だ男をあまり知らない綺麗な色の乳首を舌先で転がし…軽く吸ってみる。卑猥な音がすれば、俺も堪らん…ッといった様子で彼女の柔らかい胸と肌の感触に興奮を覚えていく)【次会ったときに、下を責めて行きたく…時間で申し訳ないです; ありがとうございます、一花さん、可愛くてキュンとしました笑】   (2018/4/6 22:58:58)

月島 一花 ♀ 1年【 最後まで素敵なロルありがとうございました! 下もたっぷり可愛がってくれると…(笑) / 嬉しいです!またお相手してください〜!( ふりふり ) 】   (2018/4/6 23:01:27)

月島 一花 ♀ 1年【 じゃあ失礼します!お部屋ありがとうございました、 】   (2018/4/6 23:02:00)

おしらせ月島 一花 ♀ 1年さんが退室しました。  (2018/4/6 23:02:04)

中山泰治♂35【また、此処で会えるのを楽しみにしています。今日会った時間の平日夜からいますので お相手感謝です ありがとうございました】   (2018/4/6 23:02:19)

おしらせ中山泰治♂35さんが退室しました。  (2018/4/6 23:02:32)

おしらせ城ヶ崎 美希♀3年さんが入室しました♪  (2018/4/8 01:19:23)

城ヶ崎 美希♀3年【こんばんはです、待機しますね〜】   (2018/4/8 01:19:47)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/8 01:21:58)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2018/4/8 01:22:16)

城ヶ崎 美希♀3年【大丈夫ですよ〜】   (2018/4/8 01:23:44)

小室 孝則♂1年【えと】   (2018/4/8 01:24:12)

小室 孝則♂1年【知り合いの設定でも大丈夫ですかね?】   (2018/4/8 01:24:24)

城ヶ崎 美希♀3年【了解です、とりあえず前の待機ロルの続きになるように紡いで頂ければ嬉しいのですが…】   (2018/4/8 01:25:56)

小室 孝則♂1年【前の待機ロルというのは?】   (2018/4/8 01:27:09)

2017年12月27日 00時22分 ~ 2018年04月08日 01時27分 の過去ログ
とある学園の近くの海
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