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タグ 成りきり  鬼灯の冷徹


2018年04月02日 01時37分 ~ 2018年04月09日 22時26分 の過去ログ
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白澤だって溜まってんなら一回だけじゃ物足りないでしょ("若いなら尚更"と付け足せば彼の手に自分の手を重ね股間へと持っていく。秋を彩る鬼灯の実宛らに紅く染まった顔を真っ直ぐ見下ろし乍ら其の手をゆっくりと動かせば焦らす様に触れ、誘導して)…ほら、気持ちいいの好きでしょ?   (2018/4/2 01:37:04)

鬼灯え、ぁ...、うぅ、(手を重ねられ、自らのモノへと持っていかれると、自らの意思で動かせ、と言うかの様に焦らしつつ触らせてき、)...ま、ぁ、...嫌いでは有りませんけども、(問いに答えつつ、未だ焦らす様に触れさせられている手に軽い力を加え、先端を擦る様に動かし、)   (2018/4/2 01:43:17)

白澤じゃあ憂う事は何も無いよ、此処には僕とお前しかいないんだしさ。(彼の手が自ら動き始めると重ねていた手を離し其の様子を舐め回すように見詰める。少々肌蹴た胸をも見逃さず、つ、と指先を肌に滑らせれば)…触ってたのは其処だけ?…ちゃんと、再現して見せて?   (2018/4/2 02:01:19)

鬼灯そういう、事じゃ、な...、ぁ、(そもそも貴方が居る時点で..、と思うも、其れを口に出す事はせず、其の儘手を動かし)ぅ、ぅ...ぁっ、ん、(言われた通りに胸の突起を先程と同じ様に弄り、其れらの行為と、観察する様に此方を見つめる様な眼差しに更に自らのモノを大きくし、)   (2018/4/2 02:08:44)

白澤…ッはは、…ほんとお前最高……凄くそそる、(切なげに歪められた表情と甘く漏れる声に熱い息を吐く。堪らなく淫らな姿は容赦なくこちらの興奮を煽り熱に浮かされたような心地がすれば情欲に瞳を輝かせ舌舐めずりをして)   (2018/4/2 02:25:29)

鬼灯...手、出しても良いんですよ、?(舌舐めずりし乍ら綺麗な瞳で此方を見つめる彼に、幾日か前に“また相手する”と言ったが故の大胆発言をし、其れを述べ乍らも手は動かした儘、更に速度を速め)ん、く...、   (2018/4/2 02:30:07)

白澤……そりゃあ早く頂きたいところだけど、…お前が先にイッてからね。(大胆に放たれた煽り文句に"この野郎"と口角を吊り上げる。己が指へ舌を這わせしとどに乍ら上記返せば存在を主張していながら刺激を与えられずにいる片方の胸の飾りに吸い付く。またそれと時を同じくして濡れた指を数日前に暴いた彼の蕾へと宛てがえば躊躇なく一本を挿入し根元まで咥えこませて)   (2018/4/2 02:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2018/4/2 03:01:58)

白澤((亲爱的、晚安。…安心しておやすみ。(腕を枕として貸し、抱き締めれば額にそっと口付けて。)   (2018/4/2 03:11:30)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/2 03:11:38)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/2 04:03:18)

鬼灯((御免なさい、眠っていました...(眉下げてはそう告げ)返信、はまた今夜に..(彼に包まれる様に抱き締められ、額に口付け落とされれば微笑を浮かべ)   (2018/4/2 04:07:31)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/2 04:07:36)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/2 17:37:31)

鬼灯((まだ夕方ですが、ロル返だけしておきます、   (2018/4/2 17:37:59)

鬼灯(口角を上げ、此方に目を遣り乍ら自身の指を舐める彼を見れば、背筋にぞくり、と何かが駆け上がる感覚を感じ、)ひっ...ぁあ゙っ、(自らの手で弄っていない方の胸に吸い付かれ刺激を与えられれば、其れだけでも酷く感じて仕舞うと言うのに、同時にナカに根元迄指を挿れられると、少量の白濁を甘い声と共に漏らし、)   (2018/4/2 17:38:15)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/2 17:38:17)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/2 22:01:23)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/2 22:01:35)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/2 22:22:55)

白澤((晩上好、   (2018/4/2 22:23:18)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/2 22:24:10)

鬼灯((昨日(?)、前回はすみませんでした。睡魔に負けました。(眉下げ乍ら)   (2018/4/2 22:26:10)

白澤ん…、…そんなに気持ち良かった?(舌先で突起を転がす様に弄り乍ら指を抽送し内壁を解していく。耳朶を擽る甘やかな喚声と吐き出された白濁に目を細め彼の顔に視線を送ると至極愉快そうに上記延べて)   (2018/4/2 22:26:42)

鬼灯...煩   (2018/4/2 22:27:19)

鬼灯((誤送信です、   (2018/4/2 22:27:33)

鬼灯煩...、あッ、(絶頂を迎えてなお彼の舌と手の動きは緩められず、ナカを解かされ、快楽を与えられて。愉しげに笑う彼の顔を見れば顔を赤らめ、“...まぁ、自分でしてるよりは気持ち良いです”と途切れ途切れ、今にも消え入りそうな声で呟き、)   (2018/4/2 22:31:39)

白澤((别介意、お互い様だよ(笑み返し)寝たい時は寝るのが一番だからね。   (2018/4/2 22:31:49)

鬼灯((すみません、有難う御座います。どうも2時台だけ異様に睡魔が働くんですよね (苦笑し乍ら)   (2018/4/2 22:32:53)

白澤((僕は11時2時半頃かなぁ…そこさえ越えればどうにかなるんだけどね   (2018/4/2 22:47:01)

鬼灯((そうなのですか、なんか特定の時間帯だけ眠い事って有りますよね、   (2018/4/2 22:47:55)

白澤…やけに素直じゃん、(気が済んだのか漸く突起から口を離せば耳元に口を寄せ囁く。其の儘尖った彼の耳へとしゃぶり付き溝を舌でなぞり乍ら挿入する指を二本に増やせば関節を曲げ前立腺の辺りを叩いて)   (2018/4/2 22:51:45)

白澤((11時と、だね。最近はどうしたものか誤字が多くて困るね…   (2018/4/2 22:54:30)

鬼灯...やけに、ってなんですか、ぁッ、(むっ、と口を噤むも耳元で囁かれた後に耳を咥えられると耳迄赤く染め、噤んだ口を開き、声を漏らし)い、ぅ...其処っ、あっ..ふ、(二本目を入れられ、前立腺の辺りを弄られると腰を浮かし乍ら、甘ったるい嬌声を上げシーツを握り、)   (2018/4/2 22:57:44)

鬼灯((誤字って困りますよね..、まぁ私も多いんですよね、   (2018/4/2 22:58:44)

白澤((後々読んで気付いたりすると結構こたえるんだよねぇ…   (2018/4/2 23:05:01)

鬼灯((そうですよね、直ぐ気付いて訂正出来たならまだしも数日後に気付くと中々きついですね、   (2018/4/2 23:05:59)

白澤…其処が、なぁに…?好き…?(存外耳も弱いのか嬌声を漏らし赤くなる彼の様子に好感触を得つつ途切れてしまった言葉の其の続きを言及する。腰を浮かせ、快感に耐えんとシーツを掴む其の姿に喉を鳴らしてはぐりぐりと"其処"を刺激し続けて)   (2018/4/2 23:10:48)

白澤((ましてチャットも久しぶりだから誤送が多くてね…。最近は文だけメモ帳に打って確認してから此処に投下するから時間も掛かってしまって申し訳ないよ   (2018/4/2 23:15:05)

鬼灯ひっ、ぅ、好き、...気持ちいっ、です..ぁっ、(先程の言葉の続きを言及されれば、更に顔を赤らめ乍ら答え、)ひっ、ぁぅ...やっ、(強い刺激を与えられ続け、目をきつく閉じシーツを握る手に更に力を入れて)   (2018/4/2 23:16:03)

鬼灯((まぁ、私も似た様なものですから大丈夫ですよ。私はメモ帳等には書いてませんけれども返信遅いですしね、   (2018/4/2 23:17:25)

白澤…ん…、…ふふ、可愛い、(満足気に頷けばより奥へと指を進め中を広げてゆく。行き場のない手は彼の肌を滑り全身をまさぐると性感帯を探して)   (2018/4/2 23:32:30)

鬼灯可愛くな...ぁ、っ、ん゙ぅ、(更に奥へと指を進められれば、初めてではないとは言え違和感が少なからずあり、其の違和感と快感により嬌声を上げ、)...っ、(身体中を撫で回されるとびくりと肩を揺らして、)   (2018/4/2 23:35:54)

白澤…否定したって煽るだけだよ(耳から首へと舌を這わせ首筋に柔く噛み付けば薄ら歯型を刻む。充分に解したと判断すると指を引き抜き状態を起こしては身体に燻る熱の暑さに上を脱ぎ捨て上裸になって)……ね、入れてもいい?(下着から昂りを取り出し幾度か扱けば呼吸を荒らげつつ)   (2018/4/2 23:53:42)

鬼灯煽って、な、です、...ひぁぁ..、ん゙ッ、(舌を這わされ、首筋に噛み付かれれば驚きと擽ったさのあまりに声を漏らし、ナカから指を引き抜かれれば、彼が徐に服を脱ぎ出し均等の取れた上半身が露わになり、其れに思わず見蕩れ)...どうぞ、(“挿れて良いか”と問われれば少しばかり素っ気なく肯定の意を返し、)   (2018/4/2 23:59:24)

白澤((あ゛ー、状態→上体   (2018/4/3 00:02:19)

白澤…嫌?("どうぞ"とは言いつつも急に素気無い態度に小首を傾げれば問いを投げ其の頬を撫でて)   (2018/4/3 00:10:17)

鬼灯...別に、嫌じゃないです、(“ただ恥ずかしいだけ”とは言わずに其う答え、頬を撫でられれば小首を傾げ此方を見る彼のもう片方の手の甲に口付けし、)   (2018/4/3 00:12:12)

白澤…ならいいけど、(妙に腑に落ちず脳内に疑問符を浮かべたまま蕾へと屹立を宛てがう。手の甲へと落された口付けに一応嫌われているわけでは無い様だと判断すれば腰を掴みゆっくりと中へ自身を埋めていって)   (2018/4/3 00:20:20)

鬼灯(“釈然としない”と言いたげな彼の瞳を見つめて)えぇ、あまり気にしないでください、(言い終わると同時に腰を掴まれ、ゆっくりと挿入されていき、)ん゙...ふ、ぁ...(やはりかなりの圧迫感があり、無意識に声を漏らしつつシーツを握り締め)   (2018/4/3 00:24:06)

白澤っ…ん゛…は…、……まだ、痛い?(一度経験したとはいえやはり其処は狭く自身を締めてくる。息を吐き乍らに取り敢えず根元まで埋めれば自身を収める下腹に掌を滑らせ)   (2018/4/3 00:30:32)

鬼灯ん゙、痛くはない、です、(ぐぐっと奥迄挿れられれば、自らの身体を気遣うかの様に問い掛けられれば上記答え)んっ...、(下腹部に彼の手が触れると擽ったく、小さく声を漏らし)   (2018/4/3 00:34:06)

白澤…ん、ならいいや。(未だ二回目ということもありすぐ動く事はせず其の儘暫く馴染むまで待ってはふと思い出したように手を差し伸べ笑み浮かべて)…今日はもう手、要らない?   (2018/4/3 00:46:26)

鬼灯別にそんなのなくてもいいですけど!...でも、折角だから、繋いでください、(笑みを浮かべ乍ら此方に手を差し伸べてくれる彼に対し其う答え)   (2018/4/3 00:49:56)

白澤だぁって前は事ある事ににぎにぎしてたじゃんか("是"、と手を取れば前回の様を思い浮かべながらにやにやと彼を見下ろし)   (2018/4/3 00:55:40)

鬼灯う、う、煩いです、(確かに其の通りであるもののどうも恥ずかしく認めたくなく。だがぎゅっと彼の手を握れば無意識の内に笑みが零れて仕舞い、)   (2018/4/3 01:01:23)

白澤こういうとこばっかり素直じゃないね(握り返してやれば指を絡め笑みを返す。緊張も解れた所で彼の膝を持ち脚を開けば)…動いていい?   (2018/4/3 01:10:20)

鬼灯黙らっしゃい、(口ではそう冷たく言いつつも、手を握り返され指を絡められればやはり自然に微笑み)..えぇ、どうぞ。   (2018/4/3 01:12:06)

白澤…謝謝、(許しが出るなり自身を引けば入口間際で浅い抽送を繰り返す。甘やかな快楽に目を細めては奥へと自身を進め彼の泣き所を突き上げて)…ん゛、…っ…   (2018/4/3 01:28:22)

鬼灯ん゙っ、ん、...ぁっ、(浅いところを突かれ、その後自らの一番イイところを突かれれば、耳迄赤く染め上げては快楽に顔を歪め、自らのナカに入っている彼のモノをきゅぅ、っと締め付け、)   (2018/4/3 01:32:54)

白澤…ッ、…はは、締まった…やっぱり此処好き?(自身を締め上げる内壁に笑みを深めると幾度か其処を擦り突き上げて)   (2018/4/3 01:40:17)

鬼灯ん、...ぁ、好、き、...気持ちい、れすっ、(同じところを何度も擦られれば、びくびくと身体を震わせ、彼の手をぎゅっと握り、)   (2018/4/3 01:42:53)

白澤…ん゛、…僕も気持ちいいよ、(熱く息を吐き上記告げれば手を握り返す。どうも今日は余裕がなくたまらずに質量を増しながら奥を穿てば胸の飾りに口付け落とし舌を這わせて)   (2018/4/3 01:50:47)

鬼灯ん゙ぅ...ぁあ゙っ、(“気持ち良い”と告げられれば手を握った儘微笑むも其れ)   (2018/4/3 01:52:25)

鬼灯((途中送信です   (2018/4/3 01:52:35)

鬼灯ん゙ぅ...ぁあ゙っ、(“気持ち良い”と告げられれば手を握った儘微笑むも其れは一瞬に過ぎず、ナカで彼のモノが大きくなり其れで奥を突かれると顔を歪め、甘い声をあげ、胸の突起に舌を這わされれば、びくんと身体を震わせ身を捩り、)   (2018/4/3 01:57:20)

白澤…っん、…は……ふ、(下の先で突起をこねる様に愛撫し乍ら彼の奥をかき混ぜる。快感に悶える其の身体を逃がすまいと腰を掴めば確りと奥に打ち付けて)   (2018/4/3 02:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2018/4/3 02:18:26)

白澤((…亲爱的、晚安。良い夢を。(頬に口付け落とせばを薄手の毛布手繰り寄せ己も眠りについて)   (2018/4/3 02:21:31)

白澤((落とせばを→落とせば 最後の最後に決まらないなぁ…   (2018/4/3 02:22:24)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/3 02:22:41)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/3 07:15:18)

鬼灯((すみません、またしても睡魔に負けました   (2018/4/3 07:15:41)

鬼灯ぅ...っ、ふ、...ぁっ(胸の突起を舌で愛撫され乍ら、其の快感に身体を捩らせていると、腰を掴まれ奥を突かれればモノの先から先走りを漏らし、)   (2018/4/3 07:20:40)

鬼灯((ではまた今夜参ります   (2018/4/3 07:21:04)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/3 07:21:06)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/3 22:01:34)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/3 22:01:43)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/3 22:20:36)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/3 22:21:09)

白澤((晩上好、遅くなってごめんね(苦笑すると軽く腕を引き頬に口付けて)   (2018/4/3 22:22:33)

鬼灯((いえ、大丈夫ですよ、(腕を引かれ、頬に口付け落とされれば、彼の背中に手を回し)   (2018/4/3 22:23:48)

白澤((ならいいけど…なに、誘ってるの?(回された手に目を細めては艶やかな髪を手に取り指先で愛でながら)   (2018/4/3 22:31:12)

鬼灯((べ、別に誘ってなんかッ、...ただ、したかっただけです、(髪に触れられれば、目を細め笑みを浮かべ、彼の背に回した手は其の儘に、)   (2018/4/3 22:34:02)

白澤((かーわいー、(焦りの混じった否定の文句にくすくすと笑み零せば)   (2018/4/3 22:41:22)

鬼灯((煩いですッ、(くすくすと笑う彼の背から手を離せば、2、3歩離れ赤く染まった頬を隠す様にしゃがみこみ、)   (2018/4/3 22:43:31)

白澤……は……、ごめん…今日そんな……ん゛、もたないかも、……(常日頃の余裕は何処へやら、早くも快楽の波が押し寄せる気配を感じれば突起から口を離し身体を起こす。律動を緩やかに弱めると快楽を抑え理性の糸をどうにか手繰り寄せて)   (2018/4/3 22:44:21)

鬼灯...そ、ですか、私のナカに、出しても良い、ですから、ね...、(何時もと違い、余裕の無い彼を見やれば頭の中に疑問符を浮かべつつ、胸の突起を弄られるのが終わり、律動が緩やかになり快感が弱まれば少しばかり息を整え、手をぎゅぅ、っと握り“ナカに出せ”と言わんばかりに上記述べ)   (2018/4/3 22:48:57)

白澤…ッ…、…ほんと、お前って奴は……(とことん狡い。実際強請られた所でそれが出来るのは男である此奴が相手の時ぐらい。それを知った上でなのか否かは此奴にしか分からないが敢えて其れを口に出して望むあたりが今は憎たらしく愛おしい。折角手繰り寄せた理性も水の泡。欲情に増す熱に息を上げれば手を握り返し徐々に律動を早めていく。少しの仕返しとばかりに彼の泣き所を責め立てながら快楽を極めれば春盛りの獣宜しく首筋に歯を立て彼の中へと白濁を吐瀉して)ん゛ん、……ッく、は………   (2018/4/3 23:16:13)

鬼灯なん、ですか...っ、ぁっ、(“御前って奴は”と少し呆れた様に、参った様に口に出す彼に問いを零し、息を乱し手を握り返されれば先程緩やかになった律動がまた激しくなり、自らの弱いところを攻められば嬌声を漏らし、ナカを締め付け、)ふぁ...ぁ、...ん゙、ふ...、(彼に首筋を噛まれ、ナカに白濁を吐かれると自らも身体を震わせ乍ら白濁を外に吐き出し)は、ぁ...、ん゙ん、...ね、気持ち良かった、ですか、?(彼のモノを彼の吐き出した白濁と共に自らのナカに挿れた儘、何時もよりも余裕の無かった彼に問い掛け)   (2018/4/3 23:26:54)

白澤〜〜っ……、…良かったよ(火でも灯したかの様に熱くなる顔に口元を手で覆い顔を逸らせば羞恥に消え入りそうな声で返す。"あ゛~……"と情けない呻き声を上げ彼の上に被さるようにして肩口に顔を埋めればぐりぐりと額を擦り付け自分でもよくわからない胸中の感情を持て余し乍ら)   (2018/4/3 23:39:51)

鬼灯...其れは良かったです、(赤らめた顔を隠し乍ら、今にも消え入りそうな声で答えられれば上記述べ、)...白澤さんも案外可愛いとこあるんですね、(そう零せば微笑を浮かべ)...どうしたんです?(微笑み乍ら其う問えば、肩に額を擦り寄せ自らに覆い被さる彼の艶やかな黒髪を撫でて、)   (2018/4/3 23:45:56)

白澤…だって!……かっこ悪いじゃん、幾ら春が獣の繁殖期だっつったって百戦錬磨の僕がだよ??…こんな…こんな余裕無くすとか("こんな事暫く無かったのに"とすっかり当惑した様子でぺらぺらと不満げに随分口を動かしたかと思えば喋り疲れたのか急に大人しくなり)……お前は、気持ち良かった…?   (2018/4/4 00:04:20)

鬼灯発情期...神獣とは言え獣なんですね、...まぁ、相手が私で良かったですね、(必死に口を動かし、事実だろうも言い訳の様な事を述べる彼がどうも愛おしく微笑むも、“百戦錬磨”の言葉を聞けば少しむっ、として)...えぇ、気持ち良かったですよ、(急に大人しくなり、此方にも同じく“気持ち良かったか”と何時もの彼らしくなく珍しく弱気で此方を伺い不安そうに問う彼に微笑み乍ら上記答え、)   (2018/4/4 00:10:21)

白澤…ならいいや。("私で良かったですね"という言葉に"そうだね"、とはにかみ笑いを浮かべ返すと手を解き、未だ体は繋いだ儘彼を抱き締めては)…暫く此の儘でいても良い?   (2018/4/4 00:26:07)

鬼灯えぇ、勿論良いですよ、(繋がった儘の彼に抱き締められ、“暫く此の儘でいても良い?”と問われれば、此方も笑みを浮かべ其う答え。彼の肩の頭を置き、背中に手を回し、“白澤さん”と小声で彼の名を口にし、)   (2018/4/4 00:31:31)

白澤…謝謝(快く下りた許可に礼を述べ抱き締める腕に少し力を込める。小さく紡がれた己が名前に彼と視線を交えては)…何?   (2018/4/4 00:43:13)

鬼灯...いえ、呼んでみただけです、(小さく微笑み零せば上記告げ、先程より少し腕に力を込めた彼に応える様自らも腕に力を込め彼を抱き締め、)   (2018/4/4 00:46:36)

白澤…あのね、お前あんまりそういう可愛い事ばっかするといい加減足腰立たなくするよ(はぁ、と呆れた様にため息付けば窘める様に彼の頭を軽く叩き)   (2018/4/4 00:55:03)

鬼灯は、え...、?(“可愛い事ばっか”と言われるも自覚がない為に驚き)...したかったら、しても良いですよ、(目を逸らし乍ら上記述べ“どうせ明日は休みですし”と付け足し)   (2018/4/4 00:58:30)

白澤馬鹿、そういう所を言ってんの!(額を小突くともう一度大きく溜息をつく。そういった願望が無い訳では無いが配慮との狭間で葛藤すれば)…お前がまだしたいってんならするけど、そうなったら"待て"だの"やめろ"だのは聞かないよ。   (2018/4/4 01:13:29)

鬼灯(其う言われるも未だ理解出来ず、頭の中に疑問符浮かべ)...明日仕事休みなので、私は身体的にも大丈夫なので、貴方がしたいなら相手しますよ、(“待てだの止めろだのは聞かない”と言われれば頷き乍ら上記述べ、)   (2018/4/4 01:17:11)

白澤……はぁ、後で泣きを見たって知らないからな(もう十分念は押した。それでも食い下がらない様子からすれば付き合ってくれる気でいるのだろう。"こっちの気も知らないで"、と心中で呟きつつ体を起こせば彼の腰を掴む。四つん這いになるよう促し乍ら挿入した儘其の腰を回せば体勢を転換させて)   (2018/4/4 01:30:57)

鬼灯ん...、(念押しされればこくり、と1つ大きく頷き促される儘に四つん這いの体勢を取るも、羞恥の為に顔を赤らめるも見られぬ為少しは気が楽で)んっ、あ、(挿入された儘腰を動かされれば声を漏らし、)   (2018/4/4 01:36:09)

白澤…良い眺め、(豊満で引き締まった其の形の良い尻と見える結合部に目を細めれば上記呟き乍ら浅い抽送を繰り返す。先程の残滓が潤滑剤の代わりにでもなっているのか初めよりかは幾らか楽な様子で)   (2018/4/4 01:45:59)

鬼灯ん゙、ぅ...ふ、(四つん這いの儘、浅いところを突かれれば嬌声を漏らし。直前の行為のお陰かあまり圧迫感を感じずに、其の分快感になり、耳迄赤らめて、)   (2018/4/4 01:53:03)

白澤…ん、…(体勢にも慣れた頃ゆっくりと根元まで埋めていけば奥をかき混ぜる様に腰を動かす。彼の感じる場所を探し乍ら執拗に奥を責めては)…イイ所が有ったら自分で腰振ったっていいんだよ。お前が良くなきゃ意味無いんだからさ、   (2018/4/4 02:12:31)

鬼灯ゔ、ぁっ...んん゙、(根本迄挿れられれば、前とは違うところを擦られ、初めての快感に身震いし奥を突かれれば脱力し赤らめた顔を隠す様に腕に額を付けるも腰だけはその儘に、)   (2018/4/4 02:19:27)

白澤案外…、…男同士には向いてるかもね、…コレ(早くも脱力した様子の彼に上記零せば覆い被さる様にして背筋に舌を這わせ乍らゆっくりと律動し前立腺の辺りを擦り上げて)   (2018/4/4 02:34:47)

鬼灯ひ、ぁあ゙ッ、...ん゙ッ、ひゃぅ..、(上に覆い被さられれば、首筋に舌を這わされればびくり、と肩を揺らし)あっ、其処気持ちいっ、..は、(何時もとは別の角度から前立腺の辺りを擦られれば、更に其処に擦れる様に腰を揺らし、)   (2018/4/4 02:39:38)

白澤……ん…、ふ……(自ら揺れ始めた腰に笑みを深めると一層其処を突いてやり、彼の顎を掴めば此方に其の端正な顔を傾け唇を重ねて)   (2018/4/4 02:50:03)

鬼灯ひ、やぅ、...あっ、...ん、ふ、(より一層自らのイイところを突かれれば、快楽に顔を歪め。顎を掴まれ、彼の方を向けさせられれば唇を奪われ、)...や、見んな、ぁっ、(快楽に歪み、蕩け赤らんだ顔を隠す様に顔の向きを戻そうとし、)   (2018/4/4 02:55:12)

白澤…は、…駄目、見せて(漏れた抵抗の言葉にぞくりとした感覚が背筋を走り口の端を吊り上げる。彼の蕩けた瞳と視線を確と交え、逃さすまいと深く口付ければ舌で唇をこじ開け彼の舌を攫い、快楽にふらふらと揺れる腰をぐ、と引き寄せると最奥を穿って)   (2018/4/4 03:18:40)

鬼灯や、ぁ...ふぁ..、(“駄目、見せて”と押さえられ、視線を合わされればまたしても唇を奪われ、舌を絡められれば辿々しくも合わせ様と舌を動かし)ん゙ッ、ぁあ゙...、(腰を掴まれ、最奥を刺激されれば自らのモノはより一層大きくなり、モノからは先走りが漏れ、)   (2018/4/4 03:24:50)

白澤っ…ん゛ん、…は…(辿々しく絡められる舌が何ともいじらしく此方の欲情を煽る。堅固な彼が快楽に喘ぎ溶けてゆく様は何とも淫で美しいもので堪らないと喉を鳴らせば貪る様に口付け舌を吸い上げる。質量を増した剛直は内壁を引き摺り幾度と最奥を穿ち擦れば其れは宛ら獣の交尾の様に)   (2018/4/4 03:38:43)

鬼灯ふ、ぁ...ぁ、(彼の舌に合わせる様に舌を絡めていれば、くく、と喉を鳴らした彼に舌を吸われ)ん゙ぁ、...ふ、...ぅ゙(彼のモノが自らのナカで大きくなると苦しさで声を漏らし、“出しても良いですよ”と途切れ途切れになり乍らも告げ、)   (2018/4/4 03:45:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2018/4/4 04:01:49)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/4 04:01:57)

鬼灯((落ちて仕舞いました...。只今戻りました。   (2018/4/4 04:02:31)

白澤((你回来了、   (2018/4/4 04:03:51)

鬼灯((眠くありませんか?大丈夫ですか?   (2018/4/4 04:09:15)

白澤((ん?僕なら大丈夫だよ。お前は?   (2018/4/4 04:11:27)

鬼灯((少し眠いですが、全然大丈夫ですね。   (2018/4/4 04:12:34)

白澤……ッ、は…(漸く唇を離せば薄暗い部屋の中照明を光源に銀糸が光る。自身を締め付ける内壁と吐精の気配に身震いすれば彼を掻き抱き、深くへ自身を押し付けると肩口に歯を立て乍ら彼の中を熱い白濁で満たして)ん゛……は…ぁ゛、ッ…く……   (2018/4/4 04:13:45)

白澤((ん。…辛ければいつ寝てもいいから、無理はすんなよ。   (2018/4/4 04:14:40)

鬼灯ゔぁ...、ふ、(彼に抱き締められ首筋に噛み付かれれば、最奥で本日二度目になる彼の吐精を自らのナカで受け止めれば、彼の白濁の熱く入り込んで来る感覚に自らも白濁を吐瀉し、)   (2018/4/4 04:19:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2018/4/4 04:20:40)

鬼灯((えぇ、無理は致しませんよ。取り敢えずニュース見乍らしてますんで少しはいけるかと。   (2018/4/4 04:21:17)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/4 04:25:20)

鬼灯((また6時間突破ですね、(微笑浮かべ)御疲れ様です。そして御帰りなさいませ   (2018/4/4 04:25:43)

白澤((我回来了、いやぁ随分長くいたもんだね   (2018/4/4 04:26:11)

鬼灯((本当ですよね、体感時間はあっと言う間でしたがね、   (2018/4/4 04:27:03)

白澤((楽しい時間は早く過ぎるって言うからねぇ   (2018/4/4 04:31:38)

鬼灯((そうですねぇ、楽しいとあっと言う間に時間って過ぎていきますよね、   (2018/4/4 04:32:37)

白澤…は…ぁ…、…お前の中気持ちい……(脱力し彼の上へと被されば首筋や肩に刻まれた赤い痕を指先でなぞり)   (2018/4/4 04:36:44)

白澤((長ーく楽しめりゃいいもんだけどさ。ま、あんまり長くても堕落を招きそうだけど   (2018/4/4 04:39:35)

鬼灯...貴方にされるの、気持ち良いですよ...、(付けられたら跡をなぞられればびくり、と肩を揺らし“跡付けるの好きなんですか?”と問い、覆い被さる彼の背に腕を回し)   (2018/4/4 04:44:16)

鬼灯((まぁ、そうですね、長く楽しめるのは良いですけどただ長くしていりゃ良いってものでもありませんよね。   (2018/4/4 04:45:21)

白澤んー……好き…と言うより何だろうね、本能みたいなものなのかな。まぁ噛んだ所でお前は孕みやしないんだけどさ(気持ちいいと言われれば"僕だからね"と戯けて見せつつ問いかけに少々思案すれば動物学的な観点から推測を述べ。)時期のせいかは知らないけど、普段はこんな事にはならないんだけどねぇ。一夜の関係でこういうの付けると面倒な事になるかもしれないし敢えてしない様にしてるのもあるけど   (2018/4/4 04:53:54)

鬼灯本能...ふむ、やはり獣ですね、そりゃ私も男ですから孕みませんよ。(得意気に笑みを浮かべた後、少し考えた後に答えをくれた事に頬を緩め、)時期のせい...ならば夏頃なら跡を付ける行為をしないのか(そう小声で呟けば興味を持ち、一夜限りの火遊びなら面倒になると述べられれば、一夜限りではないと、また次も、と淡い期待を抱き。)   (2018/4/4 05:00:06)

鬼灯((一週間程前に始めた際から貴方と話すのが1日の始まりと終わりの、密かな楽しみで子守唄代わりの様なものですので何時間も付き合って頂いて感謝してますよ。   (2018/4/4 05:01:55)

鬼灯((眠気、と言うより文字が読めなくなってきたのですみませんが御暇させて頂きますね。また今夜にでも参ります。   (2018/4/4 05:03:23)

鬼灯((すみません、ではまた。   (2018/4/4 05:03:45)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/4 05:03:47)

白澤((ん、おやすみ。遅くまでありがとね。   (2018/4/4 05:06:34)

白澤((楽しみにしてるのは僕も一緒、お前と会ってから毎日時計が気になって。充実した日々を送らせて貰ってるよ、此方こそ感謝してる。   (2018/4/4 05:12:46)

白澤((さて、返書したら僕も落ちるかな。   (2018/4/4 05:13:08)

白澤…これじゃあ大浴場とか行きづらいだろうし、お前が嫌ならしない様に気を付けるけど(獣扱いされれば少し眉を寄せ「"神"獣ね」、と付け足す。白磁を思わせる其の肌に赤い痕は映えるがその分目立ちもするもので此の鬼神の住まいを思えば付けるべきではなかったかと思い至り)   (2018/4/4 05:19:18)

白澤((それじゃあ再见、また今夜。   (2018/4/4 05:19:39)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/4 05:19:42)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/4 22:03:00)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/4 22:03:09)

鬼灯...別にされても大丈夫です、(頬を赤らめ乍ら上記述べ“風呂なら部屋にもありますし”と付け足し。)はいはい、只の獣じゃないですね、(“神獣だ”と眉を寄せ述べる彼を見れば口元に笑みを浮かべ述べ)...貴方がしたいなら、してくれて良いですよ、(自らの白い肌に赤く付けられた痕を愛おしげに目を細め撫で乍ら告げ)   (2018/4/4 22:03:27)

鬼灯((私だけでなく、貴方も楽しみにしてくれているなら、とても嬉しいです。   (2018/4/4 22:08:34)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/4 22:29:04)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/4 22:29:47)

白澤((晩上好、今日は昨日程?今朝程?長居は出来ないけれど時間の許す限り相手してくれると嬉しいよ   (2018/4/4 22:32:16)

鬼灯((はいな、了解致しました。   (2018/4/4 22:33:12)

白澤じゃあ遠慮なく(満更でもないと言った様子で笑み浮かべる彼の項へ早速唇で触れては吸い付き赤い口付けの痕を残す。白磁に映える其れに満足した様に体を起こせばゆっくりと彼の中から自身を引き抜いて、それと共に栓を失いどろりと蕾から溢れ出した白濁を指の腹で拭い取り)…一応後処理はするけど、腹下したらごめんね   (2018/4/4 22:47:52)

鬼灯ひぅ...、(項に吸い付かれ、赤く痕を付けられれば擽ったさのあまり小さく声を漏らすも満足した様に口角を少し上げ、)まぁ、自己責任な部分もあるので、(彼のモノをゆっくりとナカから引き抜かれ、白濁を拭われ乍ら“腹下したら御免”と言われれば、“ナカに出せ”と煽ったのは自らである為に仕方ないな、と思い“大丈夫だ”との意を告げ、)   (2018/4/4 22:55:14)

白澤…お前は毎回中に出せっていうけどさ、気持ちいいの?(あまり刺激しないようゆっくりと二本の指を挿入し、蕾を広げ残滓を掻き出し乍らふと疑問に思った事を投げて)   (2018/4/4 23:03:31)

鬼灯...えぇ、なんか、気持ち良いんです、よ(赤らめた顔を隠す様に手で顔を覆い乍ら上記述べ。その“気持ち良い”には身体的だけではなく精神的な意味も含む事はうっすらと自覚しているものの決して言わず。)   (2018/4/4 23:07:20)

白澤ふぅん…、まあお前が気持ちいいならそれでいいや。(粗方掻き出してしまえば指を引き抜き拭き取る。心地の良い疲労感を感じながら彼の隣りに横になれば見事な肉体美を誇る彼の体を改めてまじまじと眺めて)   (2018/4/4 23:18:29)

鬼灯ん、なんですか?(ナカから彼の白濁を掻き出され、隣に横になった彼にまじまじと見つめられれば、其の意味を首を傾げて問い掛け“枕にでもします?”と腕を伸ばし)   (2018/4/4 23:24:45)

白澤いや、いい体してんなーってさ。わがままボディって言うの?(思わぬ提案にきょとんとしつつも差し出された腕の上に頭を乗せれば思った事を其の儘述べる。身長は同じであるとはいえ華奢な部類に入る自身とは違い此の鬼神の体付きは逞しい。額と脇腹に目を持つ僕も大概派手な身体ではあるが別の意味で此奴も派手な身体をしている。正反対でありながら共通点を見いだせる当たりが何とも自分達らしく頬を緩めればぺたぺたと彼の体に触れて)   (2018/4/4 23:35:52)

鬼灯んぇ...?貴方も良い身体、と言うかとても綺麗な身体してますよね、(大人しく自らの腕に頭を乗せる彼を愛おしげに目を細めて眺め乍ら上記述べ)もう、なんですか、(頬を緩め乍ら、自らの身体に触れる彼の艶やかな黒髪をわしゃわしゃ撫で乍ら問い、)   (2018/4/4 23:43:58)

白澤筋肉とか見てると触りたくならない?(わしゃわしゃと乱される髪に目を細めれば頭を撫でる其の手に擦り寄るように)…お前は頭撫でんの上手いよね   (2018/4/4 23:52:33)

鬼灯...まぁ、わかる様なわからない様な?(目を細め頭を撫でている擦り寄られる様になれば“可愛い”と小声で零し)そうですか?貴方があまりされた事がないからでは?(され慣れていない事をされると新鮮で上手に思えるな、等と思い乍ら述べ)   (2018/4/4 23:56:38)

白澤まあ確かに撫でる事は多いけど撫でられる事はそんなに無いかもね。("この歳だし"と付け加えれば新鮮な感覚を堪能しつつ彼の頭を撫で返し)お前も僕の前でくらいもっとガキっぽくしてりゃあ可愛がりようもあるのにさ。…甘やかされ慣れてないだけ?   (2018/4/5 00:12:34)

鬼灯そうですね、もうお爺ちゃんですもんね、(撫で返されれば、少しばかり愉快そうに笑みを浮かべ述べ、)...甘やかされた記憶がありませんからね、可愛がる...、(“そんな記憶はない”と伏し目がちに笑みを作り乍ら述べ。“十分可愛がって頂いてる気が”と喉元まで出掛かった言葉を飲み込み、)   (2018/4/5 00:19:57)

白澤年寄りは敬うもんだぞ("お爺ちゃん"というワードに状況返し窘める様に頭をぽんぽんと撫でる。目を伏せながら笑みを浮かべる彼の額に一つデコピンをかませばこつんと額を合わせて)…無理に笑わなくていいよ、わざわざ丁寧にあらたまんなくたっていい。お前の不条理を流せる位の器も丈夫さも僕は持ってんだからガキはガキらしく大人に牙を剥いて、甘えて、好きに振舞ってりゃいいんだよ。お前はちょっとませ過ぎ。   (2018/4/5 00:37:30)

鬼灯(頭を撫でられ、額をくっつけられ顔を近付けられれば、自然と笑みを零し。)別に、其処迄無理してませんからね。其れに貴方からすれば餓鬼でも、云千年生きてますし、私は閻魔庁の第一補佐官ですから、私が誰かに甘えて好きにしてると、周りに示しがつきませんから。(元々甘やかされた記憶もなく、其れに加え第一補佐官という立場もあり、自らを律する癖が無意識についたのか、淡々と述べ、)   (2018/4/5 00:48:16)

白澤僕ぐらいにはそうしろって言ってんの。(端的に述べれは寝返りをうち彼に背を向ける。思考を蝕む眠気に欠伸をしつつ布団を手繰り寄せれば独り言のように零して)…僕にとってもある意味お前は"特別"なんだからさ   (2018/4/5 01:03:46)

鬼灯...出来たら、します。(“自分くらいには其うしろ”と言われれば肯定とも否定とも取れる様な曖昧な返答をし)...っ、(“特別”と零された言葉が耳に入れば耳迄赤らめて、“...私も、です”と消え入りそうな声で言い)御休みなさい、(眠そうに欠伸をする彼に其う告げ、)   (2018/4/5 01:09:45)

白澤…ん、おやすみ。(嫌いだなんて感情を持ったのは此奴が初めて。悪口雑言が此の口から飛び出す様になったのも此奴のせい。生き物に手を上げたのも此奴が初めて。"其処にいる"以外の印象を刻まれたのだって此奴が。一億余りの年月を生きる僕の"初"をこんな幾つも持ってるのは此奴ぐらい。本人はそんな事ちっとも自覚してはいないだろうし言ってもやんない。だからせめて"特別"だとだけ。彼の二の腕に頭を乗せ肘から向こうを引き寄せればそっと其の肌に唇を寄せて眠りに落ちて)   (2018/4/5 01:26:08)

鬼灯はい、御休みなさい、(自らの腕に頭を乗せ、肌に唇を寄せ眠りに落ちる彼を愛おしげにぎゅっ、と包み込む様に抱き締めれば、艶やかな黒髪に軽く口付け1つ落とせば、自らにとっても“特別”である彼を抱き締めた儘彼の香に目を細めれば其の儘自らも眠りに落ち)   (2018/4/5 01:32:50)

白澤((これで一旦区切りかな?   (2018/4/5 01:39:23)

鬼灯((そうですね、   (2018/4/5 01:39:55)

白澤((まずは長らく付き合ってくれてありがと。お蔭様で凄く楽しく出来たよ   (2018/4/5 01:47:10)

鬼灯((いえ、此方こそですよ。とても楽しかったですよ。   (2018/4/5 01:47:53)

白澤((今日はもうすぐ僕はお暇するけど、次にやるとしたら何か希望はある?   (2018/4/5 01:55:21)

鬼灯((んー、特別なんだってのはありませんけど貴方は何か希望ありますか?   (2018/4/5 01:56:32)

白澤((そうだねぇ……強いて言うなら一緒に酒飲んだり風呂入ったりとか、かな   (2018/4/5 02:01:45)

鬼灯((じゃあそれしましょ、楽しそうです   (2018/4/5 02:02:42)

白澤((ほんと?良かった。   (2018/4/5 02:09:48)

鬼灯((はい、そう言うの私も好みですしね。   (2018/4/5 02:10:14)

鬼灯((そろそろ落ちますか?   (2018/4/5 02:10:26)

白澤((そうだね、次のネタも決まったことだし失礼しようかな。…楽しみにしてるよ、亲爱的、晩安…鬼灯(引き寄せ頬に口付けてはひらりと手を振り)   (2018/4/5 02:14:26)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/5 02:14:31)

鬼灯((御休みなさい、白澤さん(名前を呼ばれ頬に口付け落とされれば幸せそうに笑み、彼の手に口付け返し)   (2018/4/5 02:15:50)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/5 02:16:01)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/5 18:11:20)

白澤…ん゛ん…、……(疲れていたのか爆睡している彼を起こさぬようベッドを抜け出せば一つ伸びをする。脱ぎ捨てた服を拾い上げ纏えば彼の黒檀の髪を梳くように撫で口付けた)…じゃあな(乱れた布団を掛け直してやり部屋を出れば帰路について)   (2018/4/5 18:11:27)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/5 18:11:35)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/5 18:19:27)

鬼灯ん、...ふぁ、(欠伸1つ零し、目を擦り辺りを見回せば彼の姿はもうなく。ふと足元に目を向ければ綺麗に布団を掛けられていて。“せめて見送りたかった”等と思いつつ身支度をし机に向かい、)   (2018/4/5 18:21:54)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/5 18:22:02)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:13:17)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/5 22:13:27)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:23:11)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/5 22:23:36)

白澤((晩上好、   (2018/4/5 22:24:48)

白澤((季節の変わり目は体調崩しやすいらしいけどさ、お前は体調大丈夫?   (2018/4/5 22:30:22)

鬼灯((私は今の所大丈夫です、貴方は大丈夫なんですか?   (2018/4/5 22:31:18)

白澤((一応神獣だし丈夫さには自信あるからね。至って健康だね。   (2018/4/5 22:37:33)

鬼灯((そうですか、其れは何よりです。   (2018/4/5 22:38:13)

白澤((…さて、どうしようか。昨日決めたので成る?   (2018/4/5 22:42:36)

鬼灯((そうしましょ、?書き出し御願いしても良いですか?   (2018/4/5 22:43:15)

白澤((ん、良いよ。場所は僕んちでいい?   (2018/4/5 22:46:44)

鬼灯((はい、勿論良いですよ。   (2018/4/5 22:47:16)

鬼灯((ゆっくりで良いですからね、   (2018/4/5 22:54:58)

白澤(昼間、何を思ったか僕は闇鬼神にメールを送った。件目には「家で待つ。」と書き、内容には「良い酒手に入ったんだけど。」とだけ。未だ返信は来ていない。もう自分だけで飲んでしまおうかとコップと一升瓶を出した迄は良いが、もしかしたらという感情に後ろ髪を引かれてそこからぴたりと動きが止まった。椅子にどっかりと座りテーブルにコップを掴んだ手を乗せた儘葛藤に眉を寄せては穴が開くほどにただドアの一点を見つめて)…………   (2018/4/5 23:03:36)

白澤((对不起、お待たせ   (2018/4/5 23:04:35)

鬼灯(唐突に送られて来た“家で待つ”というメール。用件は飲みに来い、との事で、行くと返信しようかとも思ったものの其れよりこの山積みになった仕事を片付けて仕舞わねば行こうにも行けまいと返信せずに机に向かい、)...やっと、終わりました。(やっとの思いで目の前の仕事を片付ければ、少しばかり足取りを軽やかに彼の家へと向かい、着けばノックをして“白澤さん、私ですよ”と中に居るであろう彼に呼び掛け、)   (2018/4/5 23:09:49)

白澤(ドアを挟んでくぐもった低音が耳朶に触れると椅子を鳴らし勢い良く立ち上がる。無言でつかつかと入口前まで歩み寄れば勢い良く引戸を開け、目を泳がせながら漸く放った言葉は動揺によりしどろもどろで)…よ、漸く来たか朴念仁!…べっつに待ってたりなんかして無いけど、運が良かったねまだ無くなってないよ酒、   (2018/4/5 23:23:16)

鬼灯(目を泳がせ乍らしどろもどろになり告げられた歓迎の言葉は彼らしく、自然と笑みが零れ)...えぇ、遅くなりました。急ぎもしなかったので。(此方も彼と同じ様に不器用に本音とは違う事を返し)じゃあ飲ませて頂きますかね、御邪魔します。(手土産に、と持ってきた寿司を入口迄出迎えに来た彼に渡せば、家の中へと歩みを進め、)   (2018/4/5 23:28:05)

白澤せめて嘘でも急いだって言えよ其処はよォ…!!!(お土産にと差し出された寿司から家の中へと入る彼へと視線を移せばいつもの様に声を荒らげる。戸を閉め後ろへついて行けば自分の席の反対側に彼の分の椅子と盃を用意してやり)…ん、座れよ   (2018/4/5 23:37:01)

鬼灯じゃあ貴方も待ってたって言いなさいよ!!(と、彼の声に軽く耳を押さえつつ言い返し、“急いで仕事を終わらせて来た”等とは決して言わず、)えぇ、有難う御座います(彼の席の反対に自らの席を用意されれば礼を述べ、彼と向かい合う様に座り、)   (2018/4/5 23:40:52)

白澤…まッ、待ってないもーん!!一人酒が虚しかっただけで寂しかったとかそういうんじゃないもーん!!!(目を逸らし腕を組めばふんぞり返り大人気もなく上記返す。漸く栓を開ければちらと彼を一瞥しつつ盃に酒を注ぎ自身のコップにも並々と)   (2018/4/5 23:54:57)

鬼灯はいはい、まぁそう言う事にしておいてあげますよ、(少しばかり慌てた様に大人気なく返されれば、上記述べ、)頂きます、(上記述べ、彼が酒を注いでくれた盃に口をつければ“美味しい”と感想述べ、)   (2018/4/6 00:00:05)

白澤……言ったろ、良い酒ってさ。(素気無い返しに納得いかないと言った様子で眉;を寄せ頬を膨らませれば頬杖を付きながらに酒の入ったグラスを傾け)   (2018/4/6 00:06:28)

鬼灯爺が何頬膨らませてるんですか、(眉を寄せる彼の膨らんだ頬を楽しそうにふにふにと揉み乍ら、自らも酒の入った盃を傾けて上記述べ、)   (2018/4/6 00:11:37)

白澤…だって。(ぷす、と頬に貯めた空気を抜けば楽しげな彼にちらりと視線向け、ぐいと一杯のさげを煽り)   (2018/4/6 00:23:03)

白澤((对不起、ちょっと今日は頭が回んないや…其のうち落ちたらごめん((さげ→酒   (2018/4/6 00:24:58)

鬼灯...だって?だって、なんですか?(どうも何時にも増して愛らしい彼が其の理由を言ってくれそうな為言及してみて)...貴方、弱いんですし、一気飲みは辞めなさい、   (2018/4/6 00:25:56)

鬼灯((はい、把握致しました。眠ければ寝て頂いて構いませんよ?   (2018/4/6 00:26:24)

白澤…教えてやんない。(酒に淡く頬を染めつつ口を尖らせると机に伏す。弱いからやめろと忠告受ければ懐古の記憶に宿る若かりし彼の姿を思い浮かべながらに其の儘ぶつくさと零し)あの時は散々飲ませた癖して今更でしょ。…それとも僕が心配?   (2018/4/6 00:41:12)

鬼灯え、教えてくださいよ、(机に伏した彼を見つつ述べ)あの頃はまだ若かったじゃないですか、(一億余りの歳月を生きる彼からすれば、きっとあの頃とは少しの差しかないだろう、とは思いつつも上記述べ)べ、別に心配なんてしてませんよ、   (2018/4/6 00:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2018/4/6 01:01:50)

鬼灯((御休みなさいませ、白澤さん。良い夢を。(額に口付けを落とせば、眠る彼を愛おしげに眺め毛布を掛ければ自らも同じ毛布に潜り込み腕を彼の枕の様にすれば自らも眠りにつき、)   (2018/4/6 01:11:16)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/6 01:11:21)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:12:48)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/6 22:12:54)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:27:20)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/6 22:27:34)

白澤((晩上好、昨日はごめんね。(手を取り甲に口付ければ謝罪を述べて)   (2018/4/6 22:29:06)

鬼灯((いえ、大丈夫ですよ。眠かったり疲れていて眠るのに文句等言いませんよ、(彼の髪を撫でつつ述べ、)   (2018/4/6 22:32:04)

白澤((…ありがと、(眉を下げたまま笑みを零せば心地良い感覚に目を細めて)   (2018/4/6 22:40:48)

鬼灯((いえいえ、(気持ち良さげに目を細める彼の額に口付けを落とし)   (2018/4/6 22:41:36)

白澤…教えてやんないったら、(不貞腐れた様にそっぽを向く。元より期待なんてさしてしていなかった筈がもしかしたら来ないのではと一瞬でも寂しさを感じたのは此奴には内緒。あの頃は若かったという彼に"そりゃそうだけど"と返し乍らちまちまと酒を味わっていれば冷徹な彼が少し焦りを見せた事に頬を緩め)…あっそ、…教えてやんないったら、(不貞腐れた様にそっぽを向く。元より期待なんてさしてしていなかった筈がもしかしたら来ないのではと一瞬でも寂しさを感じたのは此奴には内緒。あの頃は若かったという彼に"そりゃそうだけど"と返し乍らちまちまと酒を味わっていれば冷徹な彼が少し焦りを見せた事に頬を緩め)…あっそ、   (2018/4/6 22:44:33)

白澤((ん????   (2018/4/6 22:44:56)

鬼灯 ((んん?   (2018/4/6 22:45:15)

鬼灯((二回同じ文が...、不思議ですね、   (2018/4/6 22:45:47)

白澤((あれ、ごめん一つの文が重複してる。   (2018/4/6 22:45:49)

鬼灯((はい、わかったので大丈夫ですよ。   (2018/4/6 22:46:15)

白澤((変だね下書きは一つなのに…端末の謀反??   (2018/4/6 22:46:54)

鬼灯((本当に不思議ですね、謀反って(頬を緩め乍ら述べ)   (2018/4/6 22:47:53)

鬼灯そうですか、(此れ以上言及したところで教えてはくれないだろう、と思えば其れ以上言及する事はせずに向きを変え、ちらりと覗く彼の横顔を眺め乍ら盃を傾け空にして。)...?(“あっそ”と小さく呟かれれば疑問符を浮かべ首を傾げ、)   (2018/4/6 22:51:22)

白澤((だって此の端末本当に言うこと聞かないんだもん(諦めも交えたため息こぼし   (2018/4/6 22:52:02)

鬼灯((そうなんですか、御疲れ様です、   (2018/4/6 22:53:57)

白澤…ん。(殻になった盃を見れば一升瓶を手に取り酌をしてやると言う様に瓶の先を傾け盃を出す様促す。疑問符浮かべる彼に穏やかな表情浮かべると)…ちょっと揶揄いも含めて聞いただけなのに随分と動揺してるからさ、お前。案外心配してたの図星なのかなってね。それだけ。   (2018/4/6 22:59:29)

鬼灯すみません、御願いします(上記述べ、手にある盃を彼の持つ一升瓶の方へ向けて)...からかったんですか?私に心配されてたら嬉しいんですか?(からかわれていたとは微塵も思っていなく、少し意外という様に驚き、穏やかな笑みを浮かべる彼を見ればふと疑問を口にして、)   (2018/4/6 23:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2018/4/6 23:19:37)

鬼灯((御休みなさい、(眠りに落ちた彼の頬に口付け1つ落とし、薄い毛布を掛けてやれば、自らも眠りに落ちて)   (2018/4/6 23:32:35)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/6 23:32:38)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/7 09:56:45)

白澤((对不起、立て続けに…伝えておけばよかったんだけど其の前に寝ちゃった。今日は長居するつもりだから無理のない範囲で付き合ってくれたら嬉しいよ。   (2018/4/7 10:00:26)

白澤((返しおいておくね   (2018/4/7 10:00:46)

白澤誰かに心配されて嫌な奴なんているの?(立て続けに投げられる問に問で返し乍ら彼の盃に酒を注ぐ。自分のコップにも少量足せばぐい、と煽りそれで最後という様にコップを端に寄せ置けば机に身を乗り出し互いの距離を詰め艶然と)…ねぇ、それ飲んだらさ、お前の残りの一晩僕に頂戴よ   (2018/4/7 10:01:51)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/7 10:02:13)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/7 10:43:09)

鬼灯確かにそうですね、(酒を注ぎ乍ら返された言葉に同意すれば、自らの盃に注がれた酒に口を付け、)ん、白澤さん?(身を乗り出し距離を詰められれば動揺するでもなく盃を傾け乍ら疑問符を浮かべ彼の名を呼ぶものの、“残りの一晩を頂戴”と言われれば不意に淫靡な光景を思い浮かべて仕舞い目を見開き頬を赤らめるも、“どうぞ、良いですよ”と努めて冷静に述べ盃に残る酒を飲み干して)   (2018/4/7 10:51:56)

鬼灯((いえ、大丈夫ですよ。眠い時に寝るのが一番ですし。   (2018/4/7 10:52:24)

鬼灯((ではまた今夜   (2018/4/7 10:52:33)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/7 10:52:46)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/7 22:09:49)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/7 22:09:56)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/7 22:29:03)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/7 22:29:11)

白澤((晩上好、いらっしゃい。…いつもありがとね、ルームの一覧見た時にお前の名前があるとさ、…その、どうも嬉しくて。   (2018/4/7 22:32:14)

鬼灯((此方こそ何時も有難う御座います。...可愛い、(微笑み浮かべ彼の髪を撫で、)   (2018/4/7 22:33:13)

白澤((…どうせなら格好良い、って言われたいんだけど(不満を零しつつもはにかみ笑いを浮かべれば髪を撫でる手に目を細め)   (2018/4/7 22:36:47)

鬼灯((...何時もは格好良いですよ、(気持ち良さげに目を細める彼に気を良くすれば更にわしゃわしゃと彼の髪を撫で、)   (2018/4/7 22:38:11)

白澤…謝謝、(笑みを深めると空になったコップと盃を流しへと持っていき、"じゃあ行こっか、"と酒瓶を片手に部屋へと迎えば戸を開け入る様に促して)   (2018/4/7 22:44:46)

鬼灯いえ、(部屋に向かい、戸を開けてくれる彼に従い、彼の部屋に入り奥にあるベッドに腰掛けて、)   (2018/4/7 22:48:15)

白澤((…ほんとに?(特に抵抗もせず好きな様にさせ乍ら)   (2018/4/7 22:56:32)

鬼灯((えぇ、本当ですよ、(微笑み浮かべ頬に口付け落とし、)   (2018/4/7 22:59:44)

白澤…さてと、(戸をぴったりと閉めればベッドに腰掛ける彼へと歩み寄る。彼の肩に片手を置き、もう一方の手では顎をくいと上げると徐に唇を重ね久方ぶりの軟らかな感覚を味わい。彼の唇は連日の忙しさせいか季節のせいか少し乾いていて、それを潤す様に唇を擦り合わせて)   (2018/4/7 23:04:09)

白澤((…お前も随分可愛くなったね(くす、と笑み零せば彼の頬に触れ   (2018/4/7 23:04:53)

鬼灯ん...、っ、(戸を閉め切られ、彼に歩み寄られれば反射的に少し身構えるも、手を添えられ口付けを落とされれば緊張を緩め、目を細めて久し振りの其の感覚をじっくり味わい、)   (2018/4/7 23:10:05)

鬼灯((かわッ...そんな事ないです、(頬に置かれた彼の手に自らの手を重ね、否定を口にし、)   (2018/4/7 23:11:15)

白澤((いーや、なったね。前ほど罵詈雑言も吐かないし?("喧嘩出来ないのは今となっては少し寂しい気もするけど"と足しつつ頬をなぞるように手を滑らせ)   (2018/4/7 23:19:27)

鬼灯((...そ、うですか?(“喧嘩...確かにしなくなりましたよね”と述べ、頬に滑らせられる手に頬を緩め、)   (2018/4/7 23:21:43)

白澤ん…、(触れ合わせた唇を話す頃には彼の唇はほんのり淡く紅をさしたように艶やかでうっそりとその様に目を細めればもう一度と唇を重ね、今度は隙間に舌を這わせ開く様に促して)…ふ、…ん……   (2018/4/7 23:23:11)

白澤((…ま、桃太郎君は店の修理がなくなった分有難がってるけどさ   (2018/4/7 23:24:17)

鬼灯ん、く...、(口を離されれば名残惜しそうにするも再度口付けされると、“口を開けろ”と言う様に舌を這わせられれば、素直に口を開き、目を閉じ)   (2018/4/7 23:28:26)

鬼灯((そうですね、あの人には申し訳ない事しましたね、   (2018/4/7 23:28:47)

白澤ん゛……、は…(素直に開かれた唇に口の端を上げれば此方を目を閉じ甘美な感触に意識を傾ける。肉厚な舌を攫い絡めると舌伝いに流れてくる唾液は宛ら媚薬の様で脳髄を悦に浸し溶かして 理性を蝕んで)   (2018/4/7 23:44:39)

鬼灯ふぁ...ぅ、ん、(口を開ければ、彼の舌が自らの口の中に入り込んで来、攫い、絡め取られれば其の感覚に酔いしれ声を漏らしつつ、辿々しく彼の舌を味わう様に此方からも絡めて、)   (2018/4/7 23:50:14)

白澤(たどたどしく絡められる舌がどうも可愛いらしく此の関係となり過ぎた時間を思わせる。応えるようにゆっくりと彼に合わせ乍ら互いの舌を絡め合わせれば漸く唇を離して)ふ、……は…、……上手になったね   (2018/4/8 00:09:30)

鬼灯ん、っ...、有難う御座います、(自らに合わせてくれるかの様にゆっくりと舌を絡められれば、漸く互いの唇が離れ、大きく息を吸い込み息を整え、“上手になった”と言われれば礼を述べて、)   (2018/4/8 00:13:08)

白澤……面と向かって礼を言われるとなんというか照れるね、(火照った体には少々暑いと、屈めた体を起こし上着を脱げば床へと其れを放りベッドの上へと上がる。胡座をかき妙に真面目な表情をすれば)…あのさ、お願いがあるんだけど。   (2018/4/8 00:27:02)

鬼灯...そ、そうですね、(言われてみれば確かにその通りで。上着を脱ぎ見える彼の細い手首を見ればなんとも言えない感情に胸を打たれ。)...?はい、なんですか?(何時もとは違い真剣な表情で此方を見つめ、“御願いがある”と告げる彼を此方も真剣な眼差しで見つめ、其の内容を問い、)   (2018/4/8 00:31:11)

白澤その……知らないなら教えるから…、此れ、咥えたりとかしてくれない…?(自身の股間を指させば首を少し傾げ乍ら相手の反応を伺い)   (2018/4/8 00:46:54)

鬼灯へ、?あ、本気、です、か?(彼に“モノを咥えて欲しい”と言われれば動揺し問い返すも、実際入るかと自らの口をぱくぱくと動かしてみて、)   (2018/4/8 00:54:25)

白澤至って本気だけど……噛みちぎったりはしないでよ(ぱくぱくと口を動かす彼の様子を見れば上記返しつつ)   (2018/4/8 00:57:02)

鬼灯...じゃあ、してあげなくもないです。(頬を赤らめつつ上記述べ、“噛み千切るなよ”と言われれば“そんな事はしませんよ”と返し、早速彼のズボンに手を掛け、)   (2018/4/8 00:59:54)

白澤……ん、自分で脱ぐよ(下着ごと下げては自身を取り出し、後ろに手を付けば彼の様子を伺って)   (2018/4/8 01:09:08)

鬼灯ん...、(彼のモノにそっと手を添え、顔を近付ければ濡らす様に舌を這わせて)   (2018/4/8 01:11:32)

白澤…ン、……(自身に触れた生温かい感触に肩を微かに揺らす。垂れる彼の髪に手を伸ばせば梳くように撫でて)   (2018/4/8 01:17:05)

鬼灯ん、ふ...(咥えようとするも、根本迄は入りきらず、先の方を口に咥え、歯が当たらぬ様注意し乍らゆっくりと口に含んだモノを舐めて、)   (2018/4/8 01:21:08)

白澤ん゛……、ん…(小さな口に自身の先を頬張り懸命に舐める姿にぞくりと興奮が背筋を走れば熱く吐息を漏らす。彼の額を指の甲でなぞり"上手だね"と伝えれば)…は…ぁ、…ねぇ、……僕もお前の舐めたい、…こっち、お前の、尻向けて   (2018/4/8 01:35:03)

鬼灯ひ、ぅ、(彼のモノを舐めていると、額に指を滑らせられ“上手だね”と言われれば少しばかり目元に笑みを浮かべ、)えっ、ぁ...、(“御前の舐めたい”と告げられれば更に顔を赤らめるも言われた通りに身体を動かし、)   (2018/4/8 01:39:18)

白澤ッん、……いい子、(目の前に来た彼の尻を眺めれば其の豊満さに"良い眺め"と小さく零す。襦袢ごとたくし上げ褌を解けば眼前に晒された蕾に生唾を嚥下しそっと触れれば先ずは入口をぐにぐにと揉み解し、持ってきた酒で指をしとどに濡らせばゆっくりと挿入する。指につけた酒を中で広げれば早々に指を抜き彼の蕾へと唇で触れて)…ん、   (2018/4/8 01:52:03)

鬼灯ん...、ひぁ、やら、ぁっ、...っ、(襦袢を捲られて褌を解かれ直接触れられれば声を漏らし、酒で濡らされた指が挿れられれば何時もよりも濡れた彼の指の感覚に声を上げるも其の口には彼のモノを含んでいる為声がくぐもり、口付けされれば身震いして、彼のモノに緩く快感を与える様に舌先で軽く押してみて、)   (2018/4/8 02:00:31)

白澤…っ、……は…、(ぐりと刺激された自身に息を荒く吐けば舌舐めずりをし、やだという制止も聞かずに彼の蕾の中へと舌を入れてゆく。豊満で引き締まった尻を両手で掴み舐めやすいよう此方へと寄せては)ん……、ん、   (2018/4/8 02:09:12)

鬼灯は...っ、ぁ...ぅっ、(尻を両手で掴まれ、舌を入れられればびくり、と身体を揺らし、口の動きが緩やかになるも、どうにか動かそうと彼のモノの先端を食む様に唇で刺激し、)   (2018/4/8 02:15:15)

白澤ん゛…、ッ……ふ、(丹念な愛撫と淫靡な状況、響く淫らな音に自身は質量と硬度を増し屹立する。先端からは先走りが溢れ彼の口内に苦みを広げ乍ら全身を駆ける快感に肩を震わせ。態と音を部屋の中へと響かせ、指で彼の蕾の入口を広げれば入る限り舌を差し込み内壁を愛撫して)は……ん……   (2018/4/8 02:29:49)

鬼灯は、ぁ...ん゙、く、...っ、(彼の大きくなったモノから漏れる先走りを飲み込み、どうせならば吐精させよう、と先を咥え込み乍ら舌をねじ込み、彼のモノの根元を手で揉みしだき、)ん゙っ...ぁ、あっ、(指で入口を広げられ乍ら舌を更に入れられ愛撫されればまたもや肩を震わせて、)   (2018/4/8 02:38:12)

白澤く、…は…ッ、ぁ゛…(とどめとでも言う様に舌から強く与えられた刺激に背を反らせば彼の口内へと白濁を吐き出す。快楽の余韻に浸りながら蕾から舌を抜き、指での愛撫に変えれば奥の方を解し乍ら)…は、…お前これ…誰かにしたこと…あんの……?   (2018/4/8 02:49:03)

鬼灯ん゙んッ...く、(口の中に白濁を吐き出されれば、ゆっくりと口を離し、自らの口の中にある白濁を数回噛む様にしてからゴクリと飲み込み、白濁の付いた彼のモノを綺麗にするかの様に再度軽く舐め、)ん、は...、ぁ、んなもん、ある訳なッ、(舌を抜かれれば其れよりも奥へと指が入り込みびくり、と腰を揺らし、喘ぎを漏らし乍ら上記述べ)   (2018/4/8 02:57:29)

白澤なっ、ちょっ、えっ…おま、飲ん、だ…?("ある訳ない"という返事にほっとした心地を覚えるも反対側で行われている事に動揺すれば問いかけも歯切れが悪く顔に熱が集まる。甘く声を漏らしながら腰を揺らし始めた彼に指を抜けば)……どうせならさ、僕ので気持ちよくなってよ   (2018/4/8 03:07:18)

白澤((对不起、今日は半になったら僕は落ちるね   (2018/4/8 03:10:38)

鬼灯...飲みました、けど..?(顔を赤らめ此方に問い掛ける彼を見乍ら口元を拭い、“当然でしょう”と言わんばかりに上記述べ)...っ、(“どうせなら僕ので気持ち良くなって”と言われれば気持ち良いと感じている事を見透かされていると耳迄赤らめ)   (2018/4/8 03:15:31)

鬼灯((はい、了解です。   (2018/4/8 03:15:42)

白澤どっ、どこでおぼえたのそんなこと(当然と言った表情で此方に視線を向ける相手にもはや保護者のような科白を述べてはベッドに仰向けになる。一度射精はしたもののそれ程で萎えるほど枯れてはおらず直ぐに其れは立ち上がって。赤面し黙ったままの彼に問えば首を傾げ)僕のじゃ嫌?   (2018/4/8 03:25:56)

鬼灯ど、何処でって...べ、別に何処でも良いでしょう、貴方には関係有りませんっ、(その情報の出所を決して言おうとはせずに“貴方は私の親ですか”と頬を赤らめ乍ら述べ。親の顔すら知りませんけど、とは思ったものの口には出さず。)い、や、...じゃない、です...、(“僕のじゃ嫌?”と問われれば途切れ途切れになり乍ら上記返すも後半に進むにつれ次第に小声になり、)   (2018/4/8 03:35:14)

鬼灯((とと、半過ぎてしまいましたね。   (2018/4/8 03:36:13)

白澤((…ん、惜しいけど今日はこれで。顔出せる時に出す様にするからさ。…亲爱的、晚安(今宵は首筋に口付け赤い模様を刻んでは)   (2018/4/8 03:37:02)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/8 03:37:10)

鬼灯((了解致しました。また、都合の合う日には御相手宜しく御願い致しますね。私は何時も通りの時間には参りますので。(首筋に付けられたら痕を愛おしげに撫で乍ら“御休みなさい、白澤さん”と告げ)   (2018/4/8 03:40:26)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/8 03:40:31)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/8 15:32:23)

白澤…歳的には親でもおかしくないけどさ、息子にこんな事してたら問題でしょ(少々不満気に"関係あるよ"と零しつつ嫌じゃないと聞けば此方へ体を向け己に跨る様に促し)…じゃあ今度は下のお口で確り可愛がってよ   (2018/4/8 15:32:36)

白澤((今は返書だけ。書き置きはいつでも歓迎だし、置いておいてくれれば返すよ。今夜は居れて0時迄かなぁ、それじゃあまたいつもの時間に顔出すね。   (2018/4/8 15:39:10)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/8 15:39:13)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/8 22:06:54)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/8 22:07:02)

鬼灯そうですね、近親相姦になりますもんね、(“こんな事息子にしてたら問題だ”と彼が言えば同意し、跨がる様に誘導されれば其れに従い、彼に解された自らの中に彼のモノを咥え込む様に先端を挿れ)ん゙...ふ、ぁっ、   (2018/4/8 22:07:23)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/8 22:11:06)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/8 22:11:15)

白澤((晩上好、(ひらりと手を振れば其の儘抱き寄せ肩口に頭を乗せて)   (2018/4/8 22:12:58)

鬼灯((んんっ、?(いきなり抱き付かれれば、驚き目を見開くも、直ぐに目を細め肩口に乗せられたら彼の頭を撫で)   (2018/4/8 22:16:33)

白澤…ゆっくりでいいよ、お前のペースでいい。(甘やかな嬌声漏らす彼の表情を見上げ乍ら柔らかな声色で語りかければ徐々に飲み込まれていく自身から伝わる快楽に眉を寄せ)   (2018/4/8 22:20:40)

白澤((…少しの間で良いから、其の儘撫でてて(ぽつりと零すとぐりぐりと額を彼の肩口に擦り付け)   (2018/4/8 22:23:21)

鬼灯ん゙、...ぅ、(ゆっくりと腰を落とし、彼のモノを根本迄飲み込めば1つ大きく息を吐き、“全部、入りました”と自らを見上げる彼に告げ、)   (2018/4/8 22:25:40)

鬼灯((...なんかあったんですか?少しなんて言わずに何時まででもしますよ、(心配そうに眉を下げ乍ら、彼の頭を撫で続け、)   (2018/4/8 22:27:20)

白澤((…ううん、何も無いんだけど…("少し寒い"と続ければ暖を取る様に抱く力を強め)   (2018/4/8 22:36:50)

鬼灯((..なら良いのです。まだ、寒いですよね。私もです。(“何もない”と言われれば安心した様に頬を緩め、彼の頭を撫で乍ら、もう片方の腕を彼の背へと回し)   (2018/4/8 22:39:09)

白澤…ん、…初めてした時と同じ様に、痛みが薄れたら好きな様に腰振ってご覧。(良く見える自身を根元まで咥え込んだ蕾に生唾を飲みつつ視線を彼の顔へと移せば愛げに目を細め腰に掌を滑らせて)   (2018/4/8 22:44:51)

鬼灯...は、いっ、...ん、ぅ、(彼に見つめられれば顔に熱が集まり、其れを薄めようの自らの目を閉じて、少し慣れれば彼のモノの先端が自らのイイ所に当たる様に腰を浮かし乍ら動かし、腰を撫でられればびくり、と肩を震わせ、)   (2018/4/8 22:48:10)

白澤((…うん寒い、…でもこうしてると落ち着く(誰かの温もりに安心感を得ながら寒さと言う名の寂しさを埋めれば満足気に頬を綻ばせ)   (2018/4/8 22:48:11)

鬼灯((其れは其れは。...私も、落ち着きます。(満足気に頬を緩める彼を見れば、此方も釣られる様に頬を緩め、頬に手を添え、先程迄撫でていた艶やかな黒髪に口付けを落とし)   (2018/4/8 22:53:31)

白澤…ふ、顔真っ赤、(酔いなのか羞恥なのかそれとも両方かどれが正解かは彼にしかわからないが、閉じられた目と染まった頬に笑みを零せば其の儘腰から腿へと掌を滑らせて様子を伺う。揺れる腰付きは何とも扇情的で浴場を煽られては瞳は炯々として口角はつり上がり)…ん゛、…勿体無い事したなぁ……   (2018/4/8 22:57:48)

鬼灯う、煩いですっ...、(“顔真っ赤”と指摘されれば、図星の為其れ以上は何も言えずただ更に顔を赤らめ、すぅ、と腿にかけて手を滑らせられれば、“やだ”と其の手をぎゅぅ、っと握り、)...?(“勿体無い事した”と彼が零せば疑問符を浮かべ、真意を探るべく彼の目を見つめ、)   (2018/4/8 23:02:52)

白澤やだなんて言ったって可愛いだけだよ。("余計したくなる"と意地の悪い笑みを浮かべれば握られた其の位置のまま腿を揉む。また、疑問符を浮かべ視線を送る彼に気が付くと少し考えた後口を開いて)……だって、四千年前…いやお前がちんちくりんだった頃から知り合ってたのに、お前とこんなに身体の相性がいいだなんて思いもしなかったからねぇあの頃は。   (2018/4/8 23:15:27)

鬼灯う、ぅ...っ、ひゃ、(手を掴んだものの、其の儘腿を揉まれれば擽ったさのあまり声を漏らし)...まぁ、そうですね。でも私がまだ子供の頃ならこうならなかったかも知れませんけどね、(彼と出逢った頃と比べ、好みが大分変わったな、なんて思い出し乍ら述べ、)   (2018/4/8 23:18:52)

白澤…ん、……ん゛、(彼の腰の動きが緩やかになると此方からも腰を突き上げ彼の泣き所を擦る。彼の思いもよらぬ言葉に目を丸くすれば今度は此方が頭上に疑問符を浮かべ)えっと其れはどういう事?   (2018/4/8 23:28:15)

鬼灯あ゙っ...や、ひぅ、(さっき迄されるが儘になっていた彼が動き、自らのイイ所を擦られれば頬を赤らめ嬌声を漏らし、)...んっ、...な、んでもない、です、(頭上に疑問符を浮かべる彼に問い掛けられれば、先の言葉を掻き消す様に首を横に振り乍ら上記述べ)   (2018/4/8 23:34:44)

白澤…えぇ~、其処迄言っておいて?("狡い"と一言述べれば腰を掴み彼の中を執拗に掻き混ぜる。但し先程とは打って変わり擦るのは彼の良い所の間際ばかりで肝心の部分は責め立てず焦らし)…ん、…じゃあ…、言うまではお預け。   (2018/4/8 23:40:53)

鬼灯うっ...ぅ、ぁ、...(腰を掴まれ、ナカを掻き回されるも、イイ所は擦られずに付近で焦らされ、“言う迄御預け”と言われれば、言って仕舞おうかと噤んでいた口を開き、)   (2018/4/8 23:45:28)

白澤…(開いた唇に目を細めると言葉が紡がれるのを待つ。焦れったさに辛さを含んだ嬌声を耳に彼の赤らんだ眺めながら)…、ほら…言ってご覧よ   (2018/4/8 23:52:30)

鬼灯...た、ただ、昔とは、好みが変わった、のでこういう事になったんだろうな、って、もしあの頃なら、こんなに気持ち良くは、感じないんだろうな、とただ其れだけ、です(此方を見つめる彼に急かされれば、顔を赤らめ乍ら一番重要な部分をぼかして言葉を紡ぎ)   (2018/4/8 23:58:22)

白澤((对不起。赤らんだ顔を、だね   (2018/4/9 00:00:18)

鬼灯((本当だ、、気付きませんでした。   (2018/4/9 00:01:01)

白澤((案外脳で補正入ってて気付かないことがあるんだよね   (2018/4/9 00:04:22)

鬼灯((解ります、一字程度なら読み返してもあまり気付けなかったりしますよね、   (2018/4/9 00:05:41)

白澤可愛いけど答えになってないよ、…やり直し。(眼前に反り立つ彼の一物を指の甲で根元から撫で上げる。彼を一瞥すれば誤魔化された最重要事項に上記告げ、再び焦らす様な責めを続けて)…お前はどう言うのが好みだったの?…誰が、って言った方がいい?   (2018/4/9 00:06:39)

鬼灯...っ、やっ、ぁ、...っ、(自らのモノの彼の掌で撫でられれば、びくり、と肩を揺らし、また焦らす様にナカを掻き回されればぐっ、と唇を噛み、)...わた、しはっ、...前、はあなたなんか、好きじゃなっ...(耳迄赤らめ、羞恥に震え小さな声乍らも先程ぼかしていた部分の言葉を紡ぎ、)   (2018/4/9 00:16:06)

白澤うん、…それで?好きじゃなかった僕が…今はどうなの?(途切れ途切れに漏れる声に身震いをしながら指先で先端を弄り上目に彼を見詰めればじりじりと核心へ迫る様に問いを投げ)   (2018/4/9 00:22:53)

鬼灯...っ、きら、いじゃ......、好き、です..っ、(“嫌いじゃない”と言おうとしたものの、其れでは許してはくれないだろうとぼかす事なく伝え、先端を弄られている快感とこの羞恥が相まって目尻に涙を浮かべ乍ら彼を蕩けた目で見つめ、)   (2018/4/9 00:26:31)

白澤…はっ、…ほんと…、狡い。(自分で言わせた事ではあるが顔に熱が集まる心地がすれば顔を伏せる。彼は酔ってでもいるのだろうか、まあそれでも構わない。持て余していた筈の"好き"なんて言葉が思った以上に嬉しくて、視線だけを上げれば瞳に写ったのは含羞に蕩け蜜を零す双眸。素直に伝えるにはまだ時間が掛かるけれど、僕も好き。お前が。ぞくりと駆ける情欲にたまらないと腰を掴めば待ちわびていただろう其処と最奥を幾度と突き上げて)…っ、は……ん゛、   (2018/4/9 00:37:05)

白澤((对不起、今日はこの辺で失礼するよ。ついつい長居しちゃった。…おやすみ、良い夢見ろよ(頬に口付けるとひらり手を振り)   (2018/4/9 00:39:00)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/4/9 00:39:06)

鬼灯((御休みなさいませ。0時には、って言ってらしたのに長時間御相手有り難う御座いました。良い夢を。(笑みを浮かべて手を振り返して)   (2018/4/9 00:41:30)

鬼灯...あな、たが、言えって、言った、じゃないです、か、ぁっ、(“狡い”と彼が零せば、言わせた癖に、と上記述べて。耳を赤らめ顔を伏せた彼がちらり、と視線を上げれば其れに合わせる様に頬に手を添え、此方を向かせ唇に触れるだけの口付けをし)ん゙っ...んぁっ、あ゙、きもちぃ、...っ(腰を掴まれ漸く、焦らされて擦られなかった所と、最奥を抉る様に何回も突かれれば無意識に彼のモノをきゅぅ、と締め付けて)   (2018/4/9 00:50:40)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/4/9 00:50:57)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/4/9 22:03:05)

鬼灯((今晩は、   (2018/4/9 22:03:11)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/4/9 22:11:15)

鬼灯((今晩は、御邪魔してます、   (2018/4/9 22:11:59)

白澤((晩上好、いらっしゃい   (2018/4/9 22:12:18)

白澤((今返すから少し待ってね、   (2018/4/9 22:15:30)

鬼灯((了解です。   (2018/4/9 22:15:45)

白澤ッん゛、ぁ……んな事言うなんて思わなかったの!(触れ合った唇に目を見開き、それが離れるなり上記述べればてっきりお前が想いを寄せていた相手の話でも出るのかと思っていたと続ける。自身を締め付け"気持ちいい"と紡ぐ甘ったるい声に理性の糸を掻き回されれば彼の中を擦り上げ乍ら愛しさと憎さの混ざった心情を零し)は…、…っ、素面じゃあ絶対"好き"だなんて言わない癖に、   (2018/4/9 22:26:06)

2018年04月02日 01時37分 ~ 2018年04月09日 22時26分 の過去ログ
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