「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年04月08日 10時31分 ～ 2018年04月10日 11時26分 の過去ログ
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| 洩矢諏訪子 | > | …待った。何かしてほしく無いこととかある？(舌を口内に入れる前にそう聞いて。)私はそれに合わせて落としてあげるからさ (2018/4/8 10:31:25) |
| 射命丸 文 | > | あぁ…でる///(最高に達した腰の動き)早く中か外言わないと…巫女に穢れがべっとりですよ♪ (2018/4/8 10:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/4/8 10:32:09) |
| 洩矢諏訪子 | > | [お疲れさまー】 (2018/4/8 10:32:36) |
| 古明地こいし | > | …ん？あぁ〜…特には無いかなぁ？基本的には、何でも受け付けるよ(問われると目を開いて少し思案したあと、いつもの笑みで答える) (2018/4/8 10:34:06) |
| 古明地こいし | > | ((お疲れ様です (2018/4/8 10:34:14) |
| 射命丸 文 | > | ((お疲れ様です (2018/4/8 10:34:26) |
| 博麗霊夢 | > | 外、外にちょうだい//(文が絶頂寸前まで来たらしく、中か外か聞かれると外と答えて) (2018/4/8 10:34:41) |
| 博麗霊夢 | > | ((お疲れ様よ (2018/4/8 10:34:56) |
| 射命丸 文 | > | うあぁっ!!(ぬぽん。引き抜かれた瞬間びくんびくんと巫女の服にべっとりぶっかける勢いで外に射精) (2018/4/8 10:35:43) |
| 洩矢諏訪子 | > | ふぅん…何でも…ね(少し黒い笑みを浮かべては独り言のように呟いて)…ああ、ごめんよ。お預けしちゃって…(再び頬を押さえては舌を唇に割り込ませるように。) (2018/4/8 10:36:15) |
| 博麗霊夢 | > | きゃっ!//(文がふたなりを引き抜いた瞬間服にべっとり精液が掛かり、あまりの勢いに霊夢も軽く驚いて) (2018/4/8 10:39:11) |
| 古明地こいし | > | んむっ…(口内に入ってきた舌を舐め回すように自らのしたと絡める) (2018/4/8 10:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白蓮聖さんが自動退室しました。 (2018/4/8 10:40:54) |
| 射命丸 文 | > | あぁ～スッキリしました♪ これで仕事出来そうです♪ (2018/4/8 10:41:10) |
| 射命丸 文 | > | ((すみません。用事落ち相手感謝 (2018/4/8 10:41:30) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2018/4/8 10:41:37) |
| 古明地こいし | > | ((お疲れ様です (2018/4/8 10:42:33) |
| 博麗霊夢 | > | (お疲れ様♪ (2018/4/8 10:42:48) |
| 洩矢諏訪子 | > | っ…んっ…はっ…(舌をどんどん入れていっては唇が当たって。そのまま口内に入れた舌を動かし、こいしの口内を犯していき。手を片方離しては器用に服を脱がせてやろうと) (2018/4/8 10:43:38) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【お疲れ様～】 (2018/4/8 10:44:46) |
| 古明地こいし | > | んっ…むんっ…(そのカエルのような長い舌に口内を蹂躙されると、顔を真っ赤に紅潮させてフルフルと震える) (2018/4/8 10:47:16) |
| 洩矢諏訪子 | > | っ…んっ。気持ちよかった…？(舌を口内からヌルンと抜いては糸を引いているのをこいしに見せつけるようにしながら…)次は…どこにしよっかな…(服の首もとから舌を入れてみて…体に舌を這わせながらゆっくりと服を脱がせ) (2018/4/8 10:50:02) |
| 古明地こいし | > | うん…凄かった…(キスだけで表情が恍惚となっており、体に舌を這わせられればあんっと言った嬌声を上げる) (2018/4/8 10:53:04) |
| 洩矢諏訪子 | > | そっか…喜んで貰えて良かったよ(服を脱がせてはじーっと舐めるように見渡して…)そうだ、いいものあげるよ(と、言えば青い瓶赤い瓶をこいしに渡して)赤い方を飲んでみて…？ (2018/4/8 10:54:48) |
| 古明地こいし | > | あまりマジマジと見られたら流石に恥ずかしい…(と、目線を逸らす)赤い方…？何だろ…？(言われるがまま蓋を開けると訝しげに口を付けて飲む) (2018/4/8 10:58:31) |
| 洩矢諏訪子 | > | そう？これからこの体を汚せると思うと興奮しちゃってね(瓶の中身を飲んだ瞬間から全身が熱くなって疼く程の強力な媚薬らしい。) (2018/4/8 11:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/4/8 11:02:52) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【お疲れ様～】 (2018/4/8 11:03:32) |
| 古明地こいし | > | っぅう！(声にならない声を上げると思わず瓶を落としてしまい、その場にうずくまってしまう。真っ赤に顔をして、秘部からはポタポタと愛液が垂れている) (2018/4/8 11:04:44) |
| 古明地こいし | > | ((お疲れ様です (2018/4/8 11:04:49) |
| 洩矢諏訪子 | > | かわいいねぇ…その反応(ゆっくりと体に指を這わせるが乳首等の敏感な箇所を避けて。興奮からかこちらのスカートも盛り上がっている) (2018/4/8 11:06:48) |
| 古明地こいし | > | あっ…んあぁ…(体に触れられるとピクピクと震えて、撫でられれば細くて甲高い声が漏れる) (2018/4/8 11:09:26) |
| 洩矢諏訪子 | > | 触っただけでこれかぁ…敏感なとこ触られたらどうなるのかねぇ？(秘部を避けるように回りを片手でなぞって。片手は唾液で濡らしてお尻の穴をつついてみる) (2018/4/8 11:11:03) |
| 古明地こいし | > | ひゃん！あっ そこは弱い…からぁ…(太ももを撫でられると体の震えも声も一段と大きくなり、お尻をつつかれれば穴がヒクヒクとして弱々しい声を上げる) (2018/4/8 11:13:54) |
| 洩矢諏訪子 | > | …っ…(嗜虐心をそそられ、ゾクゾクっと震える)私もう我慢できないや…(と、いえばスカートと下着を一気に脱いでぶるんっと先がトロトロに濡れたちんぽを出す) (2018/4/8 11:15:49) |
| 古明地こいし | > | はぁ…はぁ…入れてくれるの…？(諏訪子のふたなりを見上げると、既に息も絶え絶えな状態で物欲しそうに見る) (2018/4/8 11:17:41) |
| 洩矢諏訪子 | > | …勿論…でも青い方飲んでみてくれるかな…？(と、言いながら息を荒げ、そちらの秘裂に先を擦り付けつつ) (2018/4/8 11:18:45) |
| 古明地こいし | > | う、うん…ひゃん…(落とした瓶の中から青い方を拾い上げると、蓋を開けて一気飲みする) (2018/4/8 11:20:18) |
| 洩矢諏訪子 | > | …どう…かなぁ？(青い方は飲めばちんぽが生えてくるだろう…。)((無理なら無視してくれていいですよー (2018/4/8 11:22:53) |
| 古明地こいし | > | ((んー、ちょっとふたなりになるのは勘弁させてもらいます… (2018/4/8 11:31:13) |
| 古明地こいし | > | ……？(キョトンとした顔で諏訪子を見つめている) (2018/4/8 11:31:49) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/8 11:32:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは～】 (2018/4/8 11:32:50) |
| 洩矢諏訪子 | > | …じゃあそろそろ…(効果なしとわかれば腰を引いて)あーこしがすべった(わざとらしく言いながら、お尻の方に肉棒を押し当てては愛液と唾液で濡れたものを挿入しようと) (2018/4/8 11:34:16) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【こんにちは～】 (2018/4/8 11:34:57) |
| 古明地こいし | > | ((こんにちは〜 (2018/4/8 11:36:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【っと、きたばっかりですが用事ができたので落ちます！すいません】 (2018/4/8 11:36:24) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/8 11:36:30) |
| 古明地こいし | > | ((ってあ、了解です(^ω^;) (2018/4/8 11:36:42) |
| 古明地こいし | > | ふあっ、ひゃん！(元から少し拡げてあるのか、ズッポリと奥まで入ってしまう) (2018/4/8 11:38:26) |
| 洩矢諏訪子 | > | っと…思ったよりすっぽり…(太ももをつかんでは腰を動かし始めて)心配しなくても後でたーっぷり中出ししてあげるよ…♪(と、言えば舌を伸ばして膣内に入れてやろうと) (2018/4/8 11:40:50) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【あらら…お疲れ様～】 (2018/4/8 11:41:21) |
| 古明地こいし | > | あんっ お尻弱い からぁ…んあっ！(グネグネとお尻の中は蠢いていて、諏訪子のふたなりを刺激する。舌を膣内に入れると、きゅううっと締め付けて愛液が溢れる) (2018/4/8 11:46:12) |
| 洩矢諏訪子 | > | 弱いんだ…良いこと聞いたねぇ(グリッと奥に押し込むように動かしては一度舌を抜き、激しくパンパンと音がなるほど突いてやって。限界が近いのか少しピクっと反応しつつ) (2018/4/8 11:48:08) |
| 古明地こいし | > | あうっ！ダメっ お尻でイッちゃう っあぁ！(体がプルプルと震えて、こいしも限界が近いことがわかる。顔を真っ赤にしてお尻から発生する快感に悶える) (2018/4/8 11:50:55) |
| 洩矢諏訪子 | > | イっちゃえ…♪っう…んんっ//(少し腰を引いてはびゅるるっと腸内に射精して…少し出せばぬぽんと抜いて残りをお腹や胸にかけておく…)さ、次はどこをズポズポしてほしい…？おねだりして欲しいなぁ…(と、こいしの胸元で萎える気配のないモノを揺らして) (2018/4/8 11:54:03) |
| 古明地こいし | > | んはっ ああぁっ！(体を仰け反らせるとビクッビクッと震えて達する)はぁ…はぁ…はぁ…私のここ…おまんこに…ください…(乱れた息を正しながら、自らの秘穴を指で広げてねだる) (2018/4/8 11:59:12) |
| 洩矢諏訪子 | > | …ん、いい子いい子。(頭を優しく撫でてやっては体を動かして)…それじゃあ入れるよ…♪たーっぷり出してあげるからねぇ(開かれた所に押し込むようにしながら挿入してやって。そのまま抱き締めるように余韻を楽しむ) (2018/4/8 12:01:36) |
| 古明地こいし | > | あんっ！入って きたぁ…(諏訪子のふたなりが中に入ってこればそれをキツく締め付ける。抱き締められるとこちらも腕を回し、愛おしそうに離さない) (2018/4/8 12:05:09) |
| 洩矢諏訪子 | > | かわいいなぁ…連れて帰りたい位…(っと言えばゆっくり腰を動かして)…そうだ、栓をしとかないと(と、言えば大きな玩具をこいしのお尻に挿入しようと) (2018/4/8 12:10:40) |
| 古明地こいし | > | んあぁ…はんっ…ふぇ？それちょっと大きい…んんっ！(腰を動かせる度に甘い声が漏れる。玩具をお尻の穴に入れようとすれば、多少抵抗はあるものの、素直にくわえこんでしまう) (2018/4/8 12:13:46) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【遅れてごめんなさい…】 (2018/4/8 12:21:49) |
| 古明地こいし | > | ((あぁ、いえいえ。私もしょっちゅう遅れるんで大丈夫ですよ (2018/4/8 12:23:10) |
| 洩矢諏訪子 | > | 入ったねぇ…♪(バチュンと奥までちんぽをねじ混んでは玩具の電源を最大にして。お尻で振動し始める。)こっちも…♪(と、言えば振動に合わせてずちゅずちゅと卑猥な音をたてながら突いて) (2018/4/8 12:25:58) |
| 古明地こいし | > | あっ はぁっ！同時なんて…んあぁ！(2つの穴を同時に責められる快感でビクビクと体を震わせる。顔が蕩けて涎を垂らし、腕を広げて抱き締めることを望む) (2018/4/8 12:29:51) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2018/4/8 12:34:01) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2018/4/8 12:34:16) |
| 古明地こいし | > | ((？ (2018/4/8 12:37:59) |
| 洩矢諏訪子 | > | つっ…(体を倒しては優しく抱き締めて。子宮にプレスをかけながら直接びゅるるるるっと中に射精していき…その後も数回腰を動かして精液を全て子宮に入れようと) (2018/4/8 12:38:02) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【バグです…】 (2018/4/8 12:38:17) |
| 古明地こいし | > | ((了解です (2018/4/8 12:38:31) |
| 古明地こいし | > | あっ はっ イッ っんああ！(ぎゅうっと諏訪子を抱き締めてイってしまう)あっ…はぁっ…中…出てる…(焦点の定まらない目で諏訪湖を見つめて笑みを浮かべる) (2018/4/8 12:42:40) |
| 洩矢諏訪子 | > | …ふふっ…どう？もう一発♪(と、いいながら少し腰を動かして。頭を優しく撫でてやる) (2018/4/8 12:47:57) |
| 古明地こいし | > | あんっ…うん、来て…(頭を撫でられると嬉しそうな素振りを見せ、腰を動かされるとピクっと反応する) (2018/4/8 12:49:34) |
| 洩矢諏訪子 | > | わかった、貴女が孕むまで…ね(と、言えば先程より激しく乱暴に突いて) (2018/4/8 12:56:10) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【さっきから打った文が送られないバグが…少し遅れてます】 (2018/4/8 12:56:45) |
| 古明地こいし | > | んあっ！はっ 激しっ…んんっ！(乱暴につかれると髪の毛が振り乱されてよがる声も大きくなる) (2018/4/8 12:57:28) |
| 古明地こいし | > | ((了解です (2018/4/8 12:57:32) |
| 洩矢諏訪子 | > | 気持ちいいっ？っ…っあ…(と、こちらも少し顔を蕩けさせながらパンパンと腰を打ち付けていき…) (2018/4/8 13:03:05) |
| 古明地こいし | > | いいっ 気持ちっ いいっ…はんっ(聞かれたことに答えるも、呂律が回らない。目は完全に″いっていて″ただただ快楽を受けるだけとなっている) (2018/4/8 13:05:26) |
| 洩矢諏訪子 | > | あーあ…これ、ちょっと効きすぎたね…(と、言えば体から薬の効果だけ取ってやって、腰は止めずに…) (2018/4/8 13:11:17) |
| 古明地こいし | > | ひゃん！あっ らめっ 奥っ ずんずん 来てるっ んあっ！(本人は気づいてないのか、特に反応は変わらない。が、少しは頭が回るようになったのか、言葉を鮮明に話すようになる。片手で自分の胸を弄り始める) (2018/4/8 13:17:36) |
| 洩矢諏訪子 | > | ほらほら、薬の効果はもうないのに…そんなにいいの？(煽るように言いながら再び強く抱き締め子宮にプレスをかけて…)淫乱って言われちゃうよ…♪(と、言いながら一発目と変わらない量の精を子宮に注ぐ…) (2018/4/8 13:22:38) |
| 古明地こいし | > | んはあっ！あっ…はぁっ…(プレスされると達してしまう)そんな…はぁ…淫乱なんて…はぁ…(ぼんやりとしながらも、淫乱と言われて少し反論しようとする) (2018/4/8 13:27:07) |
| 洩矢諏訪子 | > | 淫乱じゃないの？薬の効果なんて始めから無いのにこんなに喘いで…？こんなに濡らして…？(と、嘘をついて。再びズンッと突いてみる) (2018/4/8 13:31:29) |
| 古明地こいし | > | え？嘘っ、はぁん！(驚きで一瞬正気に戻りかけたが、強く突かれるとまた喘ぎ声を上げる) (2018/4/8 13:32:55) |
| 洩矢諏訪子 | > | ほんとだよ…？あれ、只のお水だもん…♪(撫で撫でしながら…)気持ちよかった？(笑みを浮かべながら…) (2018/4/8 13:35:57) |
| 古明地こいし | > | うぅ…意地悪…絶対嘘だもん…(涙目で諏訪子に訴えるような目線を投げかける。気持ちよかったか聞かれると素直に首を縦に降る) (2018/4/8 13:37:16) |
| 洩矢諏訪子 | > | そう？ならもう一度試してみる…？(と、只の水が入った赤い瓶を渡して…) (2018/4/8 13:40:00) |
| 古明地こいし | > | ………いや、別にいい…(プイッとそっぽを向く) (2018/4/8 13:43:37) |
| 洩矢諏訪子 | > | …怒った？(と、少し腰を動かしてみながら…) (2018/4/8 13:45:59) |
| 古明地こいし | > | ……うーん、それじゃあ代わりにあなたがそれを飲んで欲しいな。もしもあなたの言った事が本当ならば、それはただの水なんだよね…？(何かを思いついたのか、諏訪子の方に向き直るとほくそ笑みながら言う) (2018/4/8 13:48:06) |
| 洩矢諏訪子 | > | …？いいけど…(と、瓶を開けて飲んでみる…)これでいいかな…？ (2018/4/8 13:50:43) |
| 古明地こいし | > | うん、それでいいよ(イドの解放を用いて、諏訪子の性欲を最大限に引き出す) (2018/4/8 13:52:53) |
| 洩矢諏訪子 | > | っあ…！？(と、性欲が最大になると発情してしまってびくんと膣内で逸物が跳ねて…)っ…そ！？こっちはただの水…(と、息を荒く) (2018/4/8 13:56:49) |
| 古明地こいし | > | きゃん！ふふふ…諏訪子ちゃんも私と同じだね(満面の笑みで諏訪子を見つめると、腰を少し動かしてみる) (2018/4/8 13:58:04) |
| 洩矢諏訪子 | > | っあ…！？で、るっ…ああぁっ！？(先程より勢いよく射精して。)な、何したっ…の？ (2018/4/8 14:00:58) |
| 古明地こいし | > | んあっ、いっぱい出てる…さぁ？あなたがそれを飲んだからそうなってるんじゃないの？(そう言えばクツクツと笑う) (2018/4/8 14:03:36) |
| 洩矢諏訪子 | > | 違…「こっちは」ただの水…？(と、事実を口にして)な、何をしたの？っ…(萎える気配はなく) (2018/4/8 14:06:11) |
| 古明地こいし | > | こっちは…？そっちはただの水だったの？(ニヤリと笑うと鬼の首を取ったように問いかける) (2018/4/8 14:08:31) |
| 洩矢諏訪子 | > | う“…ばれちゃったかぁ…可愛くてついつい…いじめたくなっちゃったからね…(と、あははと笑ってみて) (2018/4/8 14:10:36) |
| 古明地こいし | > | むぅ…神様でも嘘をついちゃダメだよ？(怒ってる風に言うと)それじゃあ…イドの解放をしてあなたの性欲を引き出したんだけど…元に戻して欲しい？(首を傾ける) (2018/4/8 14:13:10) |
| 洩矢諏訪子 | > | …もう少しこのままで…(と、いってはそちらの腰を掴み) (2018/4/8 14:16:01) |
| 古明地こいし | > | ふぇ？(掴まれるとピクンと震える) (2018/4/8 14:17:18) |
| 洩矢諏訪子 | > | …そぉれっ♪(ズンッと突いてやって…) (2018/4/8 14:26:11) |
| 古明地こいし | > | んはあっ！(奥まで突き刺さるとビクンと震える) (2018/4/8 14:29:20) |
| 洩矢諏訪子 | > | …あー…これ我慢効かないっ(突き続けては子宮口をノックして) (2018/4/8 14:30:49) |
| 古明地こいし | > | あっ！深っ いっ…！あんっ！(ズンっズンっと子宮口を突かれて体がゆさゆさと揺られる。幼児体型のお腹からぽっこりとと膨らんでいるのがわかる) (2018/4/8 14:33:28) |
| 洩矢諏訪子 | > | あーあ…深いとこ…まで…っ(と、普段の調子を取り戻して。子宮口を開けようと何度も突いて) (2018/4/8 14:35:34) |
| 古明地こいし | > | はんっ！らめっ 激しっ はあぁっ！(若干悲鳴にも似た喘ぎ声を挙げて快楽によがる) (2018/4/8 14:37:03) |
| 洩矢諏訪子 | > | っあぁ…♪(何度目かわからない絶頂を迎えて。子宮から溢れるほどの精をはきだす…) (2018/4/8 14:39:12) |
| 古明地こいし | > | んあぁっ！あぁっ…はぁ…はぁ…(中に出されるとイってしまい、ビクッビクッと体を震わせる) (2018/4/8 14:40:45) |
| 洩矢諏訪子 | > | 出来たか…なぁ…？(と、聞いてみて。優しくお腹を撫でておく) (2018/4/8 14:43:44) |
| 古明地こいし | > | はぁ……はぁ……(恍惚とした表情を浮かべて幸せそうな顔をしている) (2018/4/8 14:44:59) |
| 洩矢諏訪子 | > | …流石に疲れた…ねぇ？(と、膣から萎えたものを抜いて) (2018/4/8 14:46:26) |
| 古明地こいし | > | うん……そうだね……(抜かれるとピクピクと膣が動き、ドロっと精液が溢れ出す) (2018/4/8 14:47:10) |
| 洩矢諏訪子 | > | …じゃあまた…会ったらいっぱいしようね…(と、言ってはうとうとして…) (2018/4/8 14:49:30) |
| 古明地こいし | > | ふふふ、約束だよ？(そう言えば、立ち上がり服を着込んでふと消えてしまう) (2018/4/8 14:52:24) |
| 古明地こいし | > | ((絡みありがとうございました！御相手感謝です！ (2018/4/8 14:53:11) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【仕事あるので…失礼します。長時間ありがとうございました】 (2018/4/8 14:53:34) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/4/8 14:53:43) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2018/4/8 14:53:51) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/8 18:49:39) |
| 射命丸文 | > | ふぁぁ…よく寝た（起き上がると部屋に来てお茶を飲んでいて (2018/4/8 18:49:59) |
| 射命丸文 | > | さてさて、今日は何しましょうか（ゆっくりとお茶をすすりつつ何しようか考えていて (2018/4/8 18:57:30) |
| 射命丸文 | > | …（カメラのデータを管理しつつソファに横になり (2018/4/8 19:12:44) |
| 射命丸文 | > | 暇ですねぇ（そう言いながらソファでゴロゴロしていて (2018/4/8 19:20:00) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:23:35) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | また、随分ゴロゴロしてるのね。胡散臭い取材活動はお休みってところかしら？ 【こんばんは～。】 (2018/4/8 19:24:28) |
| 射命丸文 | > | そんなこと言わないでくださいよ、アリスさん（そう言いながら相手の顔をパシャりと撮影しつつ (2018/4/8 19:24:59) |
| 射命丸文 | > | 【こんばんは〜 (2018/4/8 19:25:03) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | もう…！人のこと勝手に撮らないでよね。…ま、別にいいけど。 なんかカメラのデータを整理してたみたいだけど…、文のことだから中には１８禁な写真なんかも多そうね。実はそっちの方向で生計立ててるんじゃない？ (2018/4/8 19:27:05) |
| 射命丸文 | > | 失礼なっ、エッチな写真は自分の個人で楽しむのですっ（相手にプンスコ怒りつつ言ってお茶を飲みつつゆったりしていて (2018/4/8 19:28:13) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | …ホントかしら？こうして私と話しているけど、その胡散臭い頭の中では私をひん剥いて、いやらしいポーズや行為をさせて…それを撮影してモザイクもかけずに裏ルートで販売しよう…だなんて考えているんじゃない？ ………。そして、私が人里で人形劇をしている最中、お客の男の子や通りすがりの輩にいやらしい視線で見られちゃったり…なんて…ね♡(と、想像して顔を赤らめつつもじもじと。) (2018/4/8 19:31:42) |
| 射命丸文 | > | 自分で言って、自分で興奮しないでください（そう言いながら苦笑しつつ）まぁ、売ることはないですよ…個人で楽しむ用なので（それは嘘ではなくそう言いながら）あと撮影するという行為にわたしは興奮してる感じもあるので（そう言いながら相手のモジモジしている姿を撮影して (2018/4/8 19:34:48) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | …ふ～～ん……。じゃあ、個人で楽しむ仲間うちでその写真を交換してたりするのかしら？そうなると、どこの誰かわからない人が私のことをいやらしい目で見てるか……、妙にドキドキするものね♡ それに文だって、今もこうして私のこと撮影してるし…。なに？撮影対象として扱いたいの？別にいいけど…、どうせなに人に見られそうなところが興奮するわね♡ (2018/4/8 19:39:27) |
| 射命丸文 | > | アリスさん綺麗ですからたっぷり撮りたいですっ（そう言いながら相手に微笑みかけつつそのまま撮影しながら相手の手を掴み優しく引き寄せてソファに座らせて (2018/4/8 19:42:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | …キャッ！？ ふふ…、意外と乱暴に扱ってくれるのね、このいやらしい聞屋さんは…。 まぁいいわ…。今から私は、射命丸文の撮影対象の『物』…よ♡ 物に人権なんかいらないんだから、そのつもりで…ね？ (2018/4/8 19:46:32) |
| 射命丸文 | > | あらあら、あなたにいやらしいとは言われたくないですね（クスクス微笑みながら言いつつぐいっと相手のスカートを捲り上げて太ももを撮影して (2018/4/8 19:47:45) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | あぁん♡ あぁ…、太腿どころか濡れているショーツまでばっちり撮られちゃってる…♡ ホント、こと撮影に至っては相手への配慮も遠慮もないのね。 このまま身体に落書きされても…、抵抗できないかも♡ (2018/4/8 19:51:56) |
| 射命丸文 | > | 綺麗な肌に落書きなんてつまらないですよ、そんなものしなくても…いやらしく撮ってあげますね（そう言いながら相手の下から上にかけて撮影しつつ見つめていて (2018/4/8 19:54:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | そう言いながら、しっかり顔まで撮影しちゃって…。個人で楽しむなんて言いながら、そのデータが漏洩でもしちゃったら……、困っちゃうわ♡(と言いながら、困った顔はしていないで…。) ────！ エッチな撮影だと興奮するって、ホントみたいね…。文の股間のモノ…、服の上からでもばっちりわかっちゃうぐらい大きくなってる…♡ (2018/4/8 19:57:41) |
| 射命丸文 | > | んふふ…♡（相手に言われるとそのまま立ち上がらり相手の顔の前で下着を下ろすとブルンッ！とちんぽが相手の前で露出して (2018/4/8 19:58:50) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……んあっ！(急に眼前にギンギンペニスを突き付けられて。) …忙しい記者はお風呂に入る暇もないっていうけど、胡散臭いあんたも似たようなものってことかしら？なんか物凄く臭いんだけど…？ ──おぶぅっ！？(文に髪の毛掴まれると、無理矢理そのペニスを口の中に咥え込まされて…！) んごおぉ…、んおんんっ！んむ、んっ！んんっ！────レロレロレロ、チュパチャプ…。(その強烈な牡臭さが口の中に充満し、鼻を突き抜け、頭の中が蕩けちゃいそうになりながら、舌と口腔内すべてをペニスに密着させて舐め、しゃぶって…。) (2018/4/8 20:04:08) |
| 射命丸文 | > | 【アリスさんすいませんっ！ちょっとはいごおちですーっ、、 (2018/4/8 20:04:53) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/8 20:04:57) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【うむぅ…。まあ、仕方ないですね～。お疲れさまでした。】 (2018/4/8 20:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/8 20:25:36) |
| おしらせ | > | リグルさんが入室しました♪ (2018/4/8 20:49:54) |
| リグル | > | 【さて、誰か来るまで待ってみようかな。】 (2018/4/8 20:50:05) |
| リグル | > | うーん…誰もいないなぁ…。まぁ、誰か来るまで待ってみようかな。(ぽくぽくゆっくり歩いて座布団の上にちょこんと座って) (2018/4/8 20:51:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/8 20:59:54) |
| おしらせ | > | リグルさんが退室しました。 (2018/4/8 21:00:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは～】 (2018/4/8 21:00:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【あらら。お疲れ様～】 (2018/4/8 21:00:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁ… 誰か待ってみるか。(椅子に座ってクッキーを食べながら (2018/4/8 21:02:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【誰も来ないし落ちるか…】 (2018/4/8 21:10:35) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/8 21:10:40) |
| おしらせ | > | リグルさんが入室しました♪ (2018/4/8 21:38:56) |
| リグル | > | 【と、入れ違いだったみたいですね…失礼しました。】 (2018/4/8 21:39:13) |
| リグル | > | おや、誰かいたみたいだね…タイミングが悪かったみたいだなぁ…。(なんとなく、魔理沙かな？なんて。魔理沙ならのんびりお話したかったな、なんて。) (2018/4/8 21:40:12) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/8 21:46:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【やぁ♪こんばんは～】 (2018/4/8 21:46:39) |
| リグル | > | 【おや、こんばんは。】 (2018/4/8 21:47:06) |
| リグル | > | 【先ほどはごめんね。入れ違いになっちゃって。】 (2018/4/8 21:47:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | おっ。リグル。居たのか。(一回、家へ戻ったため、またドアから入ってきて (2018/4/8 21:47:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【全然、大丈夫だよ～】 (2018/4/8 21:48:14) |
| リグル | > | あぁ、魔理沙。こんばんは。(ひらひら、と手を振ってお出迎え。噂をしてたらやってきた本人。魔理沙ならのんびりお話のが良いかな、なんて考えて。】 (2018/4/8 21:49:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ。こんばんは。(ドアから入ってきた。そこから一歩も動かず、指をパチン！と鳴らしてリグルの近くまでいく (2018/4/8 21:50:35) |
| リグル | > | 今日は冷えるねー…。(近寄ってきた魔理沙。寝転んだままグータラとしていて。】 (2018/4/8 21:51:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうか？なら…(またもや指を鳴らすと周りが暖かくなる)どうだ？もう寒くないか？ (2018/4/8 21:52:41) |
| リグル | > | おや、暖かくなってきた…。(ありがとう、と寝転んだまま一礼して。) うん、ありがとう。なんだろね、魔法ってのは便利なものだね。 (2018/4/8 21:54:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうか。それは良かった。魔法も便利だろ？(リグルの近くまでいくと椅子に腰を掛けて (2018/4/8 21:55:48) |
| リグル | > | うん、便利だと思うよ。ここのところ暖かかったからね、こういう急に冷える日なんかは特にありがたいね。(こくん、と頷いて。) (2018/4/8 21:57:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ、今ではこんなに簡単にやっていても、昔はだいぶ苦労したけどな。(苦笑して)どうだ？何か欲しいものでもあるか？できる範囲なら出してやるよ。(微笑んで (2018/4/8 21:59:09) |
| リグル | > | そりゃあ苦労するんだろうね。習得するのはなかなか大変って聞くしね。(ん、とゆっくり起き上がると座り直して。) いや、特にはないよ。ありがとね。 (2018/4/8 22:00:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私もまだまだ未熟な昔があったからな。(昔のことを思い出しているようで)そうか。何か、欲しいものがあったらいってくれれば出すからな(ニッコリと (2018/4/8 22:01:39) |
| リグル | > | ふーん、人間ってのは未熟な時期もあるからね。(それはそれで面倒だ、なんて肩を竦めて。) ありがとう。しかし、やけに太っ腹だね。言っておくけど何も出ないよ。(じとー、なんて。) (2018/4/8 22:03:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 人間の魔法使いってな！(ニカッ)まぁ、魔法の練習にもなるからな。欲しいものがないんだったらそこまで聞き出さないけどな。(また微笑む (2018/4/8 22:04:54) |
| リグル | > | それもなんだか奇妙だよね。人間なのに魔法使いってさ。 なるほど。まぁ、そうだねぇ…欲しいもの……。(思い起こすが、敢えて黙っておいて。) (2018/4/8 22:07:50) |
| リグル | > | 親…寝ちゃったのかな…？(とりあえず毛布をかけておこう、と彼女にタンスから撮ってきたソレを掛けて。) (2018/4/8 22:24:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/4/8 22:25:03) |
| リグル | > | さてさて、誰か来るか、また待とうかな。(と、さっき、誤字を書いてしまっていた、と頭を掻きながら反省…。) (2018/4/8 22:26:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:27:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ん… ごめん、目、離してた…】 (2018/4/8 22:28:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん… 寝てた…？魔法の使いすぎもよくないな…(目が覚めて (2018/4/8 22:29:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【っと、帰ってきたばっかりだけど用事できたから落ち！すまん！】 (2018/4/8 22:30:13) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/8 22:30:18) |
| リグル | > | おや、お疲れ様。忙しないね。(ひらひらと手を振って魔理沙を見送って。) (2018/4/8 22:31:01) |
| リグル | > | さて、改めて誰か来るまで待とうかな。(お茶をすすりながら、ジーっとドアを見つめてみよう。もしかしたら念力で誰か来る……かもしれない。) (2018/4/8 22:34:42) |
| リグル | > | うーん…今日は不発かなぁ…。 (2018/4/8 22:48:22) |
| リグル | > | ふむぅ…さてさて、どうしようかな。(もう一人分のコーヒーも用意しようかと考えていたところ。もちろん、妙な薬をいれたものを。しかしこう…来ないんじゃなぁ、なんてはふりとひと息ついて。) (2018/4/8 22:55:36) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/8 22:57:10) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、飛んで火にいるなんとやら・・・いらっしゃい♪（スキマから身を乗り出して） (2018/4/8 22:57:53) |
| リグル | > | わぉ！まさかあんたみたいな大妖怪が来るとは思わなかったよ。(急に現れたスキマ妖怪にびっくり。どうやらここの主らしい。……幻想郷の管理者のはずなのに何をやってるんだろう、と自分を棚に上げてやや疑わしいような、そんな目線を向けてみよう) (2018/4/8 22:59:40) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:00:03) |
| 橙 | > | ((こんばんはです (2018/4/8 23:00:16) |
| リグル | > | 【お二人ともこんばんは。よろしくお願いします】 (2018/4/8 23:00:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、ここでは人妖強弱貴賎なし・・・誰もが平等に“お楽しみ”できる空間よ。（スキマの縁に乗った乳房は、乳首が透けて見える白いブラに包まれていて） (2018/4/8 23:01:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【橙もいらっしゃい♪】 (2018/4/8 23:01:57) |
| 橙 | > | 〜♪(ドアの隙間からこっそり2人の話を聞いていて (2018/4/8 23:02:49) |
| リグル | > | それは知っているさ。だから興味があってきたんだからね。(なるほど、彼女の様子から見てもそれは事実のようだ、とこちらも短パンに包まれた肉竿がそこはかとなく熱くなってきて。) (2018/4/8 23:03:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ、でしたら・・・今すぐにでも試してみたくないかしら・・・///（スキマを拡げれば、卑猥な下着に包まれた全身を見せて） (2018/4/8 23:05:27) |
| 橙 | > | ゆ、紫様…///エッチな下着///(と見つめたままふたなりを大きくしていて (2018/4/8 23:06:25) |
| リグル | > | そうだね、お願いしようかな…。(こちらも立ち上がって、彼女の近くに寄る。肉竿はすでにギンギンに屹立しており、彼女のそばに立ち止まると見せつけるように仁王立ちで。) (2018/4/8 23:06:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらあら、もうこんなにしちゃって・・・橙、あなたも同じになってるのかしら///（リグルの前で膝立ちすれば股間の膨らみをそっと撫でつつ、ドアの方を見やっては声をかけて） (2018/4/8 23:08:15) |
| リグル | > | しかし…まさか賢者様がそんな扇情的な下着をつけていたなんて…ね。(ふにゅり、手を伸ばして彼女の豊かな乳房に手を伸ばして、緩慢に指を食い込ませながら揉みしだいて。) (2018/4/8 23:09:17) |
| 橙 | > | へぁっ！？(と声を上げてしまうと口を塞ぎ声を出さないようにしながら (2018/4/8 23:09:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・♡ほら、一緒にしてあげるから・・・いらっしゃい♪（声を漏らしつつお返しとばかりに膨らみを揉み揉みしながら、もう片手で橙を手招きして） (2018/4/8 23:10:41) |
| 橙 | > | ひゃ///ひゃい///(とゆっくりドアを開けて手招きされた方に大きくなったふたなりを隠しながら歩いていき (2018/4/8 23:11:21) |
| リグル | > | さすがというか……懐が深いんだね？ (そう問いかけながら、彼女にこちらの竿を揉みしだかれると気持ちよさそうな表情を浮かべて。) (2018/4/8 23:11:31) |
| リグル | > | おや、居たなら入ってきたらよかったのに…(橙を見ると、隠しながら歩いてくる彼女を見やりながら、どうせなら大勢で楽しんだ方が良いからね、と告げて。) (2018/4/8 23:12:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ、そういうことにしておいて頂戴・・・///（そう言いつつリグルのパンツに手を掛けて） (2018/4/8 23:12:39) |
| リグル | > | うん、そういうことにしておくよ。(そのまま脱がせてくれるの？なんて首を傾げつつ、それなら、とこちらも彼女の背に手を回すと、片手で彼女のブラのホックを外して。) (2018/4/8 23:14:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | それじゃ、失礼して・・・んんっ♪（下着ごとずり下ろすのと同時にブラを外されれば、豊満な胸がぶるんっと震えながら露になり） (2018/4/8 23:21:16) |
| リグル | > | わお、たまに見る機会があると思っていたけれど…やっぱり大きいんだね…。(下着をずり下されれば、こちらも小さな体に不釣り合いな肉竿がぶるんと露出される。彼女の露わになった乳房を、下から持ち上げるように緩慢に揉みしだいて。) (2018/4/8 23:22:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・♡やっぱり、それで致してほしいのかしら・・・///（頬を染めつつ逸物を軽く握ってはゆっくりと扱いて） (2018/4/8 23:24:15) |
| 橙 | > | …(またゆっくりドアの元に隠れて (2018/4/8 23:24:54) |
| リグル | > | それも良いなぁ…あとは、うーん…口、とかも…ね？ (結構ワガママな妖怪。扱かれれば、彼女の手のひらに滾るような熱を伝えて。) (2018/4/8 23:26:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | もう、仕方ないわねぇ・・・んっ・・・♡（いったん手を離せば自身の両胸を持ち上げ、それで逸物を挟み込み） (2018/4/8 23:27:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、橙は複数は苦手だったかしら？】 (2018/4/8 23:27:43) |
| 橙 | > | 【そんなことはないですよ？】 (2018/4/8 23:28:15) |
| リグル | > | っ……はぁ……っ、すごい圧が…。(温かい温度と圧に、思わず眉間に皺を寄せて気持ちよさそうな声が漏れて。されっぱなしもそれはそれで良い…なんて、思ったとか思わなかったとか。両手は彼女の乳圧に驚き身じろぎもできず。) (2018/4/8 23:29:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっ・・・こういうのはっ・・・初めてかしら・・・っ♪（たぷったぷっと乳を揺らしては包み込んだ逸物を擦り上げつつ、橙の方に視線を向けては誘惑するようにお尻をフリフリと） (2018/4/8 23:31:57) |
| リグル | > | うん……さすがに初めて、かな…。しかし、そんなに柔らかいものなんだね…♪ (はぁ、と大きな息を吐いて、彼女の胸の中で擦られつつ、空いてる足で、彼女の秘裂の秘豆をクリ、と押してみて。) (2018/4/8 23:33:22) |
| 橙 | > | …♪(お尻に目が釘付けになっていて (2018/4/8 23:33:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぁっ♡んふぅ・・・これだけじゃないわよ・・・んっ・・・ちゅっ♡（陰核を刺激されれば甘い声を漏らしつつ下着を濡らしながら、谷間から顔を出す亀頭に口付けして） (2018/4/8 23:35:13) |
| リグル | > | っはぁ……っ、それ、っ……！ (亀頭に口付けされ、思わず大きな声を上げてしまう。こちらも負けてなるものか、なんて謎の負けず魂を燃やすと、彼女の筋に沿って足の親指を不器用に動かして上下に擦って) (2018/4/8 23:38:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶふぅっ♡ふうぅっ・・・んちゅっ♡ちゅぶるっ・・・れろぉっ・・・♡（ピクッピクっと体を反応させながら亀頭に舐め吸い付き、その間も乳房を押したり揉んだりしてはその感触を逸物へと伝え、膝立ちの状態から自然と前のめりになれば尻を橙の方へと突き出し形となり） (2018/4/8 23:40:33) |
| 橙 | > | んっ///(とお尻を見つめていては誘惑されるように突き出されもっとふたなりを大きくして (2018/4/8 23:42:04) |
| リグル | > | っ…でそう……っ……あぁっ！ (どくん、と自分の身体が大きく揺れると、吸い付いていた亀頭から多量よ白濁を吐き出して、紫の顔を白に染めていって。) (2018/4/8 23:43:48) |
| リグル | > | 【と、すみません。時間的に眠気が限界なので失礼させていただきますね。お二人ともありがとうございました！】 (2018/4/8 23:44:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | んちゅぁっ・・・んぷぁっ♡あぶぁっ・・・ん゛ん゛っ・・・♡（顔面に熱い精液を感じればビクンっと震え、下着をジュワリとひときわ湿らせて） (2018/4/8 23:44:54) |
| おしらせ | > | リグルさんが退室しました。 (2018/4/8 23:45:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様・・・またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/4/8 23:45:07) |
| 橙 | > | 【おつかれさまでした】 (2018/4/8 23:45:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅるっ・・・れろぉっ・・・♡（顔面に付いた白濁を指で拭い取れば、橙に見せつけるように音を立てて舐め啜り） (2018/4/8 23:48:40) |
| 橙 | > | んぅ///ゆ、ゆかりさまぁ///我慢出来ないです///(と、ガチガチに固くし太くなったふたなりを見せながら相手に近寄り (2018/4/8 23:49:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぷあぁ・・・あらあら、橙もこんなにしちゃって・・・我慢して辛かったでしょう・・・？（す口周りに付着した分もぺろりと舐めとれば、橙の方に向き直ってその逸物を優しく撫でて） (2018/4/8 23:50:26) |
| 橙 | > | ひゃっ///は、はい///恥ずかしかったです///あと辛かったです///(ビクビクと震えさせ (2018/4/8 23:52:08) |
| 橙 | > | 【機器変えますね】 (2018/4/8 23:52:34) |
| おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2018/4/8 23:52:39) |
| 八雲紫 ◆ | > | もう我慢しなくていいのよ？今は私と橙で二人きりなんだから・・・ね・・・♡（キュッと握ってはシコシコと扱き始め） (2018/4/8 23:53:07) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:53:07) |
| 橙 | > | ((ただいまです (2018/4/8 23:53:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、おかえりなさい♪】 (2018/4/8 23:53:42) |
| 橙 | > | はぅっ///ゆ、紫様っ///もっとしても///いいですっ///二人っきりだから///いっぱい橙のこと鳴かせてください///(びくっとしながら (2018/4/8 23:53:55) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・れろぉっ・・・れろれろっ・・・♡（根元を扱きつつ舌を伸ばしては亀頭に舐め這わせ） (2018/4/8 23:55:42) |
| 橙 | > | んぁっ///いぃぁっ///(びくびくと震えつつ亀頭を舐められ仰け反って顔を蕩けさせていき (2018/4/8 23:56:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぁむっ・・・んぶちゅっ・・・ちゅぶぶっ・・・れろれろれろっ・・・♡（そのまま吸い込むように亀頭を咥えこめば、強く吸い付きながら舌先で責めていき） (2018/4/8 23:57:49) |
| 橙 | > | いぁっ//ゆ、ゆかりさまっ///我慢できないですっ！！///あぁぁっ！(と相手の頭を押さえ喉奥まで差し込んでは一気に射精していき (2018/4/8 23:59:15) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぐぅっ！？ん゛ん゛っ・・・んぐっ・・・ぐっ・・・ぶふっ！！（不意打ち気味のイラマチオ射精を決められれば、白目を剥いて鼻から逆流させてしまい） (2018/4/9 00:01:45) |
| 橙 | > | んんっ///ああぁぁっ///紫様のお口おまんこ///藍様のより///気持ちいいですぅ///(と口からゆっくり引き抜いていきなあら (2018/4/9 00:03:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぼぁっ・・・かはっ！けほっ！はっ・・・はぁっ・・・！もう・・・橙ったらぁ・・・///（口から唾液と精液をダラダラと垂らしながら軽くむせつつも、その表情は恍惚としたもので） (2018/4/9 00:04:39) |
| 橙 | > | うふふっ♪紫様のお口おまんこじゃなくお尻おまんこ///橙だけのモノにしたいですっ♪(と立て続けにせがんでみて (2018/4/9 00:06:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ・・・ほんとうに溜まっているのね・・・///んんっ・・・いいわよ、それじゃあ・・・一緒にお布団、いきましょ♡（口周りを拭って立ち上がれば、橙の手を取ってベッドの置かれたスペースを指さし） (2018/4/9 00:08:27) |
| 橙 | > | だって藍様のおまんこを征服していらい誰ともセックスしてないんですも～ん///は～い、お布団行きましょ～(と頷いて歩いて行き (2018/4/9 00:12:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら橙ったら、式のくせに生意気ねぇ・・・それじゃあ・・・んっ・・・私のこれも、征服できるのかしら♡（ベッドの上に横たわれば下着を脱いで足を大きく開き、濡れた秘裂を、ヒクヒクとわななく菊門を晒して） (2018/4/9 00:14:24) |
| 橙 | > | うふふっ、いっつもは従ってますけど、こればっかりは、誰にも負けませんから///あぁっ///念願の紫様のおまんこ///すぐに制服できちゃいそうですねぇ///と妖術をかけムクムクと膨らませ) (2018/4/9 00:16:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | あはぁっ・・・ほらっ・・・さっさと来なさい・・・んはぁっ・・・♡（挑発するようにそう言いつつ、視線はさらに太さの増したそれに釘付けになり） (2018/4/9 00:17:49) |
| 橙 | > | いっぱいほじくって、紫様の私の性処理係にしてあげますからね？ふふっ、濡らす必要ないですよね？だってさっきいっぱい濡れたんですしっ！(と近寄ってあてがって耳元で囁いては一気に腰を引き挿入して (2018/4/9 00:19:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほっお゛ぉっ！？あ゛っ・・・あ゛ぁっ・・・♡（挿入された途端、白目を剥て舌を垂らして呆然とし） (2018/4/9 00:20:17) |
| 橙 | > | uhuhultu, (2018/4/9 00:20:53) |
| 橙 | > | うふふっ、これだけでこれとは...まさかゆかりさま、幻想郷のほかの皆といっぱいセックスしてたとは言いませんよねぇ？(と白状させるように激しくピストンして (2018/4/9 00:21:41) |
| 八雲紫 ◆ | > | あひぃっ♡あんっ♡はっ♡はいぃっ♡してましたぁっ♡いっぱいおチンポぉっ♡（一突きされる度ビクンっと身を跳ねさせて） (2018/4/9 00:22:49) |
| 橙 | > | じゃあ、私のおちんぽで、征服されたい？(と声を掛けながら胸を揉んでさらに荒々しく腰を振り (2018/4/9 00:23:32) |
| 八雲紫 ◆ | > | はひい゛ぃっ♡しゃれたいっ♡しゃれたいでしゅぅっ♡ゆかりはみんなのぉっにくつぼスキマようかいなのほおぉっ♡（膣壁からはとめどなく愛液があふれ出し、痙攣する肉壁と共に逸物を包み込んで） (2018/4/9 00:26:17) |
| 橙 | > | なら///病みつきのこのおちんぽで///離れられないくらい濃厚なセックスしたげる///ね？いいでしょ？淫乱肉便器妖怪の紫♪(といい子宮口をがつがつとノックしていき (2018/4/9 00:28:32) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぐひい゛ぃっ♡それっ♡それいいのぉっ♡もっとっ♡もっとしきゅーついてっ♡おかしてくださひい゛い゛ぃぃっ♡（子宮口がぱっくりと開けば、キスするように亀頭に吸い付いて） (2018/4/9 00:29:37) |
| 橙 | > | うふふっ♪紫ッ///一発目出すよっ！！子宮に直接中だししてあげるから！！(というとびゅるるるるるるるるる♡と特濃で暑くて粘っこい精液をどくどくと子宮に直接中だしして (2018/4/9 00:33:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | お゛ごぉっ♡イグっ♡しきゅーにぃっ♡なかだしっ♡イっくうううぅぅぅっ♡（ビクンっと腰を噴かせては潮を噴き上げ絶頂を迎え） (2018/4/9 00:34:42) |
| 橙 | > | んぁぁぁぁぁぁっ！！(と射精はとめどなく、精液はどんどんと子宮を満たしていって (2018/4/9 00:35:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | あがっ・・・あ゛っ・・・もうっ・・・はいらっ・・・んあ゛ぁっ♡（腹部は妊娠し始めのようにポッコリと膨れて） (2018/4/9 00:36:36) |
| 橙 | > | うふふっうふふっ///はぁ///はぁ///まさか、これで終わると思ってないよね？何発中出しされたい？言ってみて？その分中だししてあげるから///(と腰を揺らしながら聞いて (2018/4/9 00:37:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | はへっ・・・はぁっ・・・もうっ・・・なんぱつでも・・・だしてぇ・・・ぶっこわしてへぇ・・・♡（全身をビクビク震わせながら、舌を力なく垂れ流し惚けた笑みを浮かべて） (2018/4/9 00:39:46) |
| 橙 | > | じゃあ～、出さないで///おちんぽを固くしてあげるから///それで子宮や膣、アナルまで、がりがりにひっかいてぶっ壊してあげるっ！(と妖術をかけギンギンに硬くして (2018/4/9 00:41:05) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぎぃっ！？あ゛っ・・・があぁっ・・・///（ミチミチと膣壁を押し広げられては、目を見開いて悶え始め） (2018/4/9 00:41:41) |
| 橙 | > | うふふっ！！いっぱ～い擦って///壊れちゃおうね～(とおちんぽの外周にはとげのようなものがあってそれがおちんぽとともに擦られ (2018/4/9 00:43:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぎゃっ！！あ゛ぁっ！！いだいっ///いだい゛い゛ぃぃっ///（膣を掻かれる痛みに身をよじり、足をジタバタと暴れさせて） (2018/4/9 00:45:53) |
| 橙 | > | だめでしょ？みんなの肉便器がそんなに暴れちゃ...あはは、もっと教育されたいのかなぁ。ならいいよ！もっととげとげおっきくしたげる！(凹凸のくぼみを大きくしさらに激しく擦っていき (2018/4/9 00:48:04) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2018/4/9 00:48:30) |
| 橙 | > | 【こんばんは～】 (2018/4/9 00:48:41) |
| 八雲藍 | > | 【おじゃましまーす】 (2018/4/9 00:48:47) |
| 橙 | > | 【昨日の藍様こんばんは～←昨日もあった模様です】 (2018/4/9 00:49:11) |
| 八雲藍 | > | 【わたしはゆかり様と橙がシてるところをじーっくりみてるから…気にしないでシておくれー（ビデオカメラ片手に） (2018/4/9 00:49:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛ぎゃあ゛ぁぁっ///こわれりゅっ///おマンごぉっ///こわれりゅからあ゛あ゛ぁぁっ♡（もはや痛みと快楽の区別がなくなりパニック状態に） (2018/4/9 00:49:34) |
| 八雲藍 | > | 【ばんはー】 (2018/4/9 00:49:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら藍、いらっしゃい♪こんな状態でごめんね///】 (2018/4/9 00:49:52) |
| 八雲藍 | > | 【あ…気にしてないんで大丈夫ですよ！ゆかり様！ 】 (2018/4/9 00:50:22) |
| 橙 | > | 肉便器オナホ妖怪にはこれが一番なのかな？あはっ！(とさらに激しくとげとげでひっかきながら (2018/4/9 00:50:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほぐっ♡お゛っ♡ごお゛ぉっ♡まだっ♡イグっ♡う゛う゛ぅぅっ♡（奇声を上げながらブシャっと潮を噴き） (2018/4/9 00:51:26) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【藍も、橙が大丈夫なら混ざって構わないわよ♡】 (2018/4/9 00:51:54) |
| 八雲藍 | > | 【うわ…えっろ…（興奮気味でみており…】 (2018/4/9 00:52:07) |
| 橙 | > | うふふっ！！もっとも～っと壊れなさい！淫乱肉便器オナホのゆ・か・り！(と極限までとげを大きくし本気でおまんこを壊しにかかり (2018/4/9 00:52:27) |
| 橙 | > | 【【藍様もおまんこ壊されたかったら来てくださいね (2018/4/9 00:52:48) |
| 橙 | > | 【クス (2018/4/9 00:52:54) |
| 八雲藍 | > | 【わたしも受けなんだけど…ゆかりさまに悪いからなぁ…って…いうか…無性にムラムラしてゆかりさまいじめたくなった…】 (2018/4/9 00:54:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | ぷぎっ♡がっ♡あきゃあ゛あ゛ぁぁっ♡（ベロベロになった陰唇が逸物に張り付いたままめくれ上がり） (2018/4/9 00:54:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、私は何人でも相手する所存よ♪】 (2018/4/9 00:55:00) |
| 八雲藍 | > | 【って…ことで…まず手始めに…（軽く指パッチンしており、ゆかりさまの感度を上げていて】 (2018/4/9 00:56:23) |
| 橙 | > | うふふっ！私だけの淫乱雌豚オナホまんこ///い～っぱい壊してあげるから///(とめくりあげながらもっと激しく突いて (2018/4/9 00:56:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふう゛ぅっ・・・！？あっ・・・あっあっあっあ゛っあ゛っ♡（突然体の感度が上がり、失禁しながら全身を激しく痙攣させ始め） (2018/4/9 00:57:40) |
| 橙 | > | 藍様も一緒に紫様のこと苛めましょう？うまく苛めてくれたらご褒美に藍様のおまんこもほじくってあげますよ？(とキラキラした目で) (2018/4/9 00:58:58) |
| 八雲藍 | > | 【橙そっちに参加してもいいか？っていうか参加したい…】 (2018/4/9 00:59:08) |
| 八雲藍 | > | 【ありゃぁ…やらかした… (2018/4/9 00:59:24) |
| 橙 | > | 【いいですよ、来てください！】 (2018/4/9 00:59:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、私も大歓迎よ♪】 (2018/4/9 00:59:58) |
| 八雲藍 | > | 参加してもいいのか？ ゆかりさまに悪いような…けど…喜んでおられるし…（そのまま…自分の腕ぐらいある凶暴なのを生やそうとしており…） (2018/4/9 01:00:12) |
| 橙 | > | ゆかりさまは、もう淫乱雌豚オナホですから///主従関係がもうないですよ///うふふ(と紫様に中出ししながら突くのをやめず陰唇を捲りあげて (2018/4/9 01:01:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | はひゅっ♡かはっ♡あっ・・・らっ・・・んっ・・・あはぁっ♡（顔をのけぞらせればようやく自分の式の存在を視認し、息も絶え絶えにその名を呟いては焦点の合わぬ目をその股間に向けて） (2018/4/9 01:03:03) |
| 八雲藍 | > | あ…ご主人がいつのまにか豚になっておったか…（そのまま…豚らしく豚耳と豚の尻尾豚鼻にしてやり…さらに豚っぱくしてやり…）これでさらにそれらしくなったな♪橙♪（完全にスイッチがはいっていて… (2018/4/9 01:05:06) |
| 橙 | > | そうですね、豚になっちゃいましたよ(とゆっくりおちんぽを引き抜いて)さぉあ、藍様、紫様のべろべろおまんこ///いっぱい使ってあげてください///(と自分は藍のまんこを開拓するつもりでいて (2018/4/9 01:06:39) |
| 八雲紫 ◆ | > | おぼっ・・・んごお゛ぉっ・・・♡ふぎっ・・・ぶひぃっ・・・♡（陰唇の延びた秘裂から白濁を溢れさせながらぐったりとし、喘ぎ声もすっかり豚のそれとなっていて） (2018/4/9 01:08:03) |
| 八雲藍 | > | いいのか？こんなのいれたら確実にがばがばになるぞ？ 元に戻せばいいだけだが……これを機にゆかりさまの日頃の鬱憤を本人にぶつかるとするか…！（そのまま…さらに肉棒を大きくしながら…ゆかりさまを豚らしく四つん這いにさせて…痛みをなくすため…少々術をかけており… (2018/4/9 01:09:45) |
| 橙 | > | 大丈夫ですよ、私のそれくらいの大きさでがばがばにしておいたので///(とくすくす)あ、藍様、藍様は立ち上がって状態で紫様のことを犯してくださいね？(といい (2018/4/9 01:11:15) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぅ・・・ふひっ・・・ひぃっ・・・♡（完全に開ききって閉じることのない秘裂を震わせて） (2018/4/9 01:12:10) |
| 八雲藍 | > | だったら…これくらい余裕だなぁ…？ （そのまま…慣らすのはやめてやり…だらしないおまんこにたくましい肉棒を立ち上がった状態でこすりつけており…）橙はどうするつもりなんだ？じーっと観察だと暇だろ？（ちょーっと第六感がやな予感を察したのか橙に何をするのか聞いてみて… (2018/4/9 01:13:50) |
| 橙 | > | 私ですか？私は～...「藍様のおまんこを...紫様よりひどいい状況にして...私以外とセックスできないおまんこにしてあげるの///」(と耳元っでゆっくり囁き相手の股に挟み込んですまたでこいて (2018/4/9 01:15:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | あはっ・・・んふぁっ・・・はやくっ・・・はやくぅ・・・♡（逸物を擦り付けられればこちらからも腰を動かして） (2018/4/9 01:16:53) |
| 八雲藍 | > | ファッ！！？ 聞いてないぞそんなことっ！ まぁ…わたしなら〜？ こんなだらしなーいご主人と違ってそんなことにはならんが…（と…軽くゆかりさま罵倒しながら…亀頭をそうにゅうしており…おまんこに橙のが擦れると甘い声がでちゃっていて… (2018/4/9 01:18:57) |
| 橙 | > | だらしない主人と違ってならない...か～、じゃあ試してみよっか～...私のオナホにしてあげるから///(とすまたでこいていながら媚薬たっぷりに指でおまんこやアナル、クリや乳首、尻尾を言った性感帯を激しく愛撫して (2018/4/9 01:20:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひゅぅっ♡くるっ・・・きちゃうわぁ・・・っ♡（ビロビロに伸びた陰唇が亀頭に張り付いて） (2018/4/9 01:21:54) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/4/9 01:22:17) |
| 八雲藍 | > | お…お〜い？橙さーん媚薬使うって聞いてないんだけど…（全身媚薬塗られて全身性感帯になり…ピクピクしながら…ゆかりさまには子宮におもいっきり当たるほど奥まで挿入していて… (2018/4/9 01:23:20) |
| 八雲藍 | > | 【ばんはー】 (2018/4/9 01:23:51) |
| 橙 | > | 【こんばんは (2018/4/9 01:24:08) |
| 博麗霊夢 | > | んっと？こんばんは？(紫とその式神達の乱れ様に少し苦笑気味に挨拶しながら胸の内から軽く跳ねる動悸に暑く息を漏らしながらソファに座って) (2018/4/9 01:24:15) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんは】 (2018/4/9 01:24:18) |
| 橙 | > | 誰も媚薬使わないって言ってないですよ～？(ノリで返しながら (2018/4/9 01:24:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | ～～～～～っっっ♡♡♡（突き入れられた瞬間、白目をグリンッと向いて潮吹き絶頂してしまい） (2018/4/9 01:24:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら霊夢、いらっしゃい♪】 (2018/4/9 01:24:42) |
| 八雲藍 | > | 使うとも言っておらんだろ…///にゃぁあ…///♡（感度がよくなりながら…ゆかりさまにいれてしまっただけで…危なそうにしており…すこし腰を動かすのをやめていて… (2018/4/9 01:28:19) |
| 橙 | > | うふふっ、まぁ、いっぱい犯してあげますからね(くすくす (2018/4/9 01:30:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | あっ・・・かはっ・・・あ゛あ゛ぁっ・・・♡（だらしのないアヘ顔を晒しながら体を震わせて） (2018/4/9 01:31:10) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【霊夢も混ざっちゃう？】 (2018/4/9 01:31:16) |
| 博麗霊夢 | > | 【んー、流石に4人だとゴタゴタすると思うからやめておくわ】 (2018/4/9 01:31:58) |
| 八雲藍 | > | まてまて…！わたしがわたしじゃぁなくなっちゃうかりゃぁ…///！（少しずつ落ち着いており…ゆっくり腰をうごかしていて… (2018/4/9 01:32:57) |
| 博麗霊夢 | > | 【地震きたっ】 (2018/4/9 01:34:01) |
| 橙 | > | 理性飛ばして快楽に身を任せましょうね～あら、腰が動いちゃいました！(と一気にずぽっと挿入して (2018/4/9 01:34:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛っ♡あ゛んっ♡あぁっ・・・あ゛あ゛ぁっ♡（すでにボロボロの膣壁を擦り上げられれば妖術の影響もあってか甘い嬌声を漏らしつつ、橙が腰を突き入れた衝撃が伝わってはビクンっと身を震わせて） (2018/4/9 01:36:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、大丈夫かしら？】>霊夢 (2018/4/9 01:36:21) |
| 博麗霊夢 | > | 【大丈夫よ、ただじわっと来てた眠気が飛んだわ】 (2018/4/9 01:36:55) |
| 八雲藍 | > | うぅ…わたしとしたことが…すんなり…受け入れてしまった…///♡媚薬盛られているとはいえ…恥ずかしいぞ…！（ゆかりさまには快楽しか来ないようにしており…さらに質もあげてやり…子宮にひと突きするだけでもイってしまいそうなほどで…軽く子宮に亀頭を咥えさせてみて… (2018/4/9 01:38:19) |
| 博麗霊夢 | > | ん、は...ぁあ...///んっ♡(3人が絡まる様に同調したように昂る気持ちに抑えが効かないで、1人裾から捲りあげて、下着を脱ぎ捨てると3人から影になるように影に立ち上がったふたなりを握って上下に扱きながら愛液をソファの上に垂らして、声を抑え気味に自慰で満たそうとして) (2018/4/9 01:41:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | んい゛い゛ぃっ♡あっ♡イくっ♡しきゅーっ♡イっちゃう゛う゛ぅぅっ♡（子宮口が亀頭を咥えこむようにキュッと締まれば、緩んだ膣壁がヒクヒクと痙攣して） (2018/4/9 01:42:39) |
| 八雲藍 | > | 【わたしなら…分身でもして…構ってやるぞ…霊夢…】 (2018/4/9 01:42:55) |
| 博麗霊夢 | > | 【忙しいでしょ？気にしないでいいわ、紫を満足させてあげるのが先よ？】 (2018/4/9 01:43:46) |
| 八雲藍 | > | 【うーん…橙の返信がおそいし…わたしなら複数相手にできるしなー…ま…したくなったらよべ… (2018/4/9 01:45:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【私も掛け持ちは大丈夫だから・・・///】 (2018/4/9 01:45:59) |
| 八雲藍 | > | あとでゆかりさまに催眠術的なのかけて…好き勝手にしようかなっ…と！（そのまま…しきゅうの奥まで挿入しており…中でまたおおきくしていて… (2018/4/9 01:46:33) |
| 八雲藍 | > | おおきくしていて… (2018/4/9 01:46:35) |
| 八雲藍 | > | 【やらかした…】 (2018/4/9 01:47:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【うふふ、ドンマイよ♪】 (2018/4/9 01:47:45) |
| 八雲藍 | > | 【うむ…眠いと稀にやらかすんだよなぁ… (2018/4/9 01:48:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひゅうぅっ♡ふっ♡ふう゛う゛ぅぅっ♡（子宮まで押し広げられれば、頭をベッドに伏せてガクビクと震えて） (2018/4/9 01:49:39) |
| 八雲藍 | > | あ〜^きもち…がばがばだけど…そうだ…元にもどれー…（そのまま入った状態で未使用の処女まんこにしてやり…挿入されたままなので、一瞬で膜が破れており… (2018/4/9 01:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2018/4/9 01:54:20) |
| 八雲藍 | > | 【おつかれさまー (2018/4/9 01:54:48) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛っ・・・！？ぎぃっ///あ゛っ・・・がぁっ・・・♡（秘裂を純潔な状態にされれば、狭いそれを秘裂を野太い逸物で割かれ膜を破られる痛みすら、絶頂へ至るほどの快楽に感じてしまい） (2018/4/9 01:55:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あらら、橙はお疲れさま。また来て頂戴ね♪】 (2018/4/9 01:55:44) |
| 八雲藍 | > | あら…痛み快楽になるの…いらなそう…（そのまま…解除したあと…連続で処女膜生成しては破くを繰り返してやり…） (2018/4/9 01:58:22) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2018/4/9 01:59:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぎぃっ！？あ゛っ・・・いたっ・・・あ゛ぁっ///らんっ・・・やめてっ・・・いだっ///い゛だい゛いいぃぃっ///（何度も体を貫く破瓜の痛みに涙を流しながら悶えて） (2018/4/9 01:59:46) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら橙、おかえりなさい♪】 (2018/4/9 01:59:54) |
| おしらせ | > | 橙,さんが入室しました♪ (2018/4/9 02:02:02) |
| 八雲藍 | > | やっぱり解除しちゃいたいかぁ…（一旦目の前に5円玉を糸に垂らしてプランプランさせてじーっとみさせており… (2018/4/9 02:02:12) |
| 八雲藍 | > | 【かえりー (2018/4/9 02:02:22) |
| 橙, | > | (なんか機会がいろいろとおかしくなりました (2018/4/9 02:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:03:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | はがっ・・・あ゛っ・・・はあぁっ・・・？（秘裂からだくだくと血を溢れさせながら、涙目でそれを見つめ） (2018/4/9 02:05:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【今度は霊夢がお疲れ様・・・また来てちょうだいね♪】 (2018/4/9 02:05:44) |
| 八雲藍 | > | ゆかりさまはだんだん痛みがなくなっていくー…（わりと適当に催眠状態にしていて… (2018/4/9 02:06:08) |
| 八雲藍 | > | 【おつかれさまー (2018/4/9 02:06:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぅっ・・・？あっ・・・あ゛ぁー・・・///（意識が朦朧としているためか簡単に術にかかり、どんどん惚けた表情に） (2018/4/9 02:08:48) |
| 八雲藍 | > | その痛みがだんだん快楽にへと…変わっていくー…（一回また処女膜生成させて、もう一回破っていて… (2018/4/9 02:09:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛ひぃっ♡あ゛っ・・・もっと・・・もっとぉ・・・♡（体を跳ねさせてはプシャっと潮を噴き） (2018/4/9 02:13:09) |
| 八雲藍 | > | うーんっ…出血多量で死なれてもこまる…（血は出ないようにして…破れた時の痛みと快楽だけが来るようにして…もう一回やぶったあと…キツキツになった子宮を犯していて… (2018/4/9 02:16:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぎひい゛ぃぃっ♡あ゛っ♡きもぢっ♡きもぢいのほお゛お゛ぉぉっ♡（ミチミチと秘裂が裂ける音を脳内で感じながら、どんどん愛液を分泌して滑りを加えていき） (2018/4/9 02:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:20:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【橙は今度こそお疲れ様、かしらね・・・？】 (2018/4/9 02:20:42) |
| 八雲藍 | > | よし…わたしが指パッチンしていくたんびにからだがイきたくないのに…勝手にイってしまう…（また5円玉プラプラしながら…指パッチンしていて…） (2018/4/9 02:20:58) |
| 八雲藍 | > | 【おつかれさま♪ (2018/4/9 02:21:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ！？ほっ♡お゛お゛ぉぉっ♡（途端にビクビクっと体を痙攣させながら絶頂を迎えて） (2018/4/9 02:22:01) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/4/9 02:22:22) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/9 02:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙,さんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:22:39) |
| 八雲藍 | > | 【ばんはー】 (2018/4/9 02:23:52) |
| 八雲藍 | > | ほらっ無様にもう一回…（豚耳に指を近づけて…パチンと鳴らしながら…子宮を犯しており… (2018/4/9 02:24:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひゅう゛ぅっ♡まっ・・・たあ゛あ゛ぁぁっ♡（ブシャっと潮を噴き上げては子宮も痙攣させて） (2018/4/9 02:25:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そして小町様はこんばんは♪】 (2018/4/9 02:25:27) |
| 小野塚小町 | > | 今日もやってるねぇ♡(部屋に入り2人の交わる光景を見ながらソファへ腰掛け) (2018/4/9 02:25:48) |
| 八雲藍 | > | …だらしないなーまったくもぉ…ゆかりさま？はいっつもだらしないんだから…（そのまま容赦なく壊れるように犯しており…）あ…小町…ちょっと手伝え…一人じゃこいつ…手に負えんから…（すでにご主人をコイツ呼ばわりしていて (2018/4/9 02:26:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛っ♡あ゛ひっ♡ぶひっ♡ふぎい゛い゛ぃぃっ♡（小町の前でもお構いなしに、豚の泣き声のような嬌声を上げながら悶え） (2018/4/9 02:27:55) |
| 小野塚小町 | > | ゆかりんエロエロだぁ♡…何か手伝って欲しいのー？(勃起したちんぽがスカートをたくし上げているなか藍の隣に来ればむっちりした尻肉を揉みしだいて♡) (2018/4/9 02:28:04) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【んんっ・・・藍ももう・・・かしら？】 (2018/4/9 02:39:49) |
| 小野塚小町 | > | 【おねむかなー？】 (2018/4/9 02:42:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:47:04) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【おやすみなさい・・・またいつでも来てちょうだいね・・・♪】 (2018/4/9 02:47:45) |
| 小野塚小町 | > | 【おやすみー】 (2018/4/9 02:47:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【さて、こちらも時間的に・・・あまり長くはお相手できませんが・・・？】 (2018/4/9 02:48:47) |
| 小野塚小町 | > | 【んー、今回はやとくかねー？】 (2018/4/9 02:49:09) |
| 小野塚小町 | > | 【やめとく、だー】 (2018/4/9 02:49:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【わかりましたは、では私もこの辺で・・・またいつかお相手いたしますわね♪】 (2018/4/9 02:50:20) |
| 小野塚小町 | > | 【その時はザーメンたっぷり注ぐからねー♡】 (2018/4/9 02:50:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、楽しみにしておりますわ♪それではまた・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/4/9 02:51:11) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/9 02:51:14) |
| 小野塚小町 | > | 【んじゃ、おやすみ〜】 (2018/4/9 02:51:21) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/4/9 02:51:26) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/9 03:53:18) |
| 射命丸文 | > | こんな時間か（もどってくるとはふんと声を出しつつソファに座り (2018/4/9 03:53:54) |
| 射命丸文 | > | 寒いですねぇ…暑かったり寒かったり…体がついていきません（そう言いながらゆっくりとお茶を飲みつつ (2018/4/9 04:06:51) |
| 射命丸文 | > | ずずっ（お茶をすすりつつゆったり (2018/4/9 04:13:58) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/9 04:28:48) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/9 06:58:52) |
| 射命丸文 | > | 今日も温泉でもいきましょうかねぇ（そう言いながらソファで横になっていて (2018/4/9 06:59:20) |
| 射命丸文 | > | ゆったり（ゴロゴロしながらお茶を飲んでいて (2018/4/9 07:03:01) |
| 射命丸文 | > | 平日だから、だれもこないかなぁ（そう言いながら何か食べようと台所をゴソゴソ (2018/4/9 07:07:56) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/9 07:20:38) |
| おしらせ | > | リグルさんが入室しました♪ (2018/4/9 22:03:14) |
| リグル | > | 【こんばんは。昨日は眠気に勝てなかったよ…なんてね。さて、待ってみましょうか。】 (2018/4/9 22:03:40) |
| リグル | > | ーーと、こんばんは。ん…今日もちょっと冷えるかな…。(温かいお茶でも淹れて、椅子に腰掛け小さく啜って。) (2018/4/9 22:04:39) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/9 22:16:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは～。昨日は慌ただしくてごめんね。】 (2018/4/9 22:17:29) |
| リグル | > | 【おや、こんばんは。気にしなくて大丈夫ですよ。】 (2018/4/9 22:18:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、リグル。今日もいたのか。(指を鳴らすと部屋を暖かくして (2018/4/9 22:18:56) |
| リグル | > | なんだ、魔理沙か。お互い様じゃないか。(こんばんは、と手をひらひら。) (2018/4/9 22:20:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうだな。で、欲しいもの、見つかったか？(なければないでいいぞ。と、言って (2018/4/9 22:20:54) |
| リグル | > | うーん…特段見つからないねぇ…。(肩を竦めて苦笑い。それをやるなら私より人里の方が良いんじゃないかい？なんて問い返して。) (2018/4/9 22:24:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | いやぁ… 人里、ねぇ… そこまで高価なものをあげられないし、あげるんだったら、わ・た・し。的な？(冗談半分で笑いつつ (2018/4/9 22:25:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ちょっと背後落ち！昨日に引き続きごめん！】 (2018/4/9 22:29:14) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/9 22:29:18) |
| リグル | > | おや、お疲れ様。まぁ魔理沙はどちらかというと話し相手だよね。飽きない話術は真似してみたいものだけれど。(はふ、とひと息。再度茶を啜って。) (2018/4/9 22:30:24) |
| リグル | > | はふ…この時間帯はあまりこないのかな？ (足をぷらぷらさせながら、お茶をコクリと飲んで。) (2018/4/9 22:48:38) |
| リグル | > | んー…もうちょっとだけ……待ってみよかな。(なくなったお茶。トテトテと再度淹れにいって、再度椅子に戻ってきて。) (2018/4/9 23:06:56) |
| リグル | > | んぁ…そういえば今週はやけに寒い気がするなぁ…。この間まで暖かかったのになんだかなぁ…。(ずず…と熱いお茶を飲みながら頬杖ついてまったりし始めて。) (2018/4/9 23:23:39) |
| リグル | > | うん、よし、今日いっぱいまでは待ってみようかな。(こくん、と頷いて決めたようで。とりあえず、例によって扉の方をジーっと見て念を送ってみよう。) (2018/4/9 23:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグルさんが自動退室しました。 (2018/4/10 00:00:10) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2018/4/10 00:50:31) |
| 橙 | > | 【こんばんはです (2018/4/10 00:51:01) |
| 橙 | > | ふわぁ〜…寝る前に少しだけ…っていってもよくは爆発してますけどね(とぼんやり呟きながら欠伸をして椅子にちょこんと座る)さて、誰が来るのかな〜？(と椅子に座りながらそんなことを考え楽しそうにしていて (2018/4/10 00:56:19) |
| おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2018/4/10 01:08:14) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/10 02:35:00) |
| 射命丸文 | > | こんな時間に目が覚めて…まぁ、休みなのでいいのですが、どうしましょう（そう言いながらソファに座っていて (2018/4/10 02:35:29) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2018/4/10 02:45:50) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2018/4/10 10:55:09) |
| 射命丸文 | > | はふぅ…（ゆったりとしつつお茶を飲みながら手帳にネタを書き書き (2018/4/10 10:55:34) |
| おしらせ | > | 依神紫苑さんが入室しました♪ (2018/4/10 11:04:37) |
| 依神紫苑 | > | こんにちはね (2018/4/10 11:04:52) |
| 射命丸文 | > | こんにちはっ…て、おお…（いきなりマイクロビキニで現れるとちょっと驚きつつ (2018/4/10 11:05:17) |
| 依神紫苑 | > | あー…これに関しては気にしないで頂戴…不運の重なりよ、普段はちゃんと服着てるから (2018/4/10 11:06:10) |
| 射命丸文 | > | なるほど、どんな不幸があったか聞いていいですか？気になります（そんなことを言いながらお茶を用意して相手の体つきを見ていて (2018/4/10 11:06:57) |
| 依神紫苑 | > | どんな不幸って…まぁ、ここに来る時は大抵こうなるからもう慣れてしまったけれど(コホンと咳払いをしてから)まず水の入ったバケツを頭から被らされてずぶ濡れになって、それから正体不明の風に服が切り刻まれるでしょ？…それから…(とそれからいくつかの不幸の積み重ねにより服が見る影もなくなって) (2018/4/10 11:10:11) |
| 射命丸文 | > | なるほど…何という…（あまりの不幸さにそんなのが楽しむのが好きな文でさえもブワッと涙を流しつつ相手の前のお茶を置いてあげて (2018/4/10 11:11:29) |
| 依神紫苑 | > | 泣かないでよ…別に慣れたことなんだからいきなりそんな風に泣かれても困るわ(お茶を貰えば一口飲み)あ、美味しい… (2018/4/10 11:13:34) |
| 射命丸文 | > | わかりました（そう言いながら涙が止まりお茶と一緒にクッキーも置いてあげて (2018/4/10 11:14:12) |
| 依神紫苑 | > | ん、ありがとう…これ貴女が作ったの？これも結構美味しいけど(クッキーももぐもぐと食べながら文に首を傾げて) (2018/4/10 11:16:22) |
| 射命丸文 | > | いえ買ってきただけですよ、こういうのは不得手です（そう言いながらお茶を飲みつつ相手に言いながらビキニな相手を無断で撮影して (2018/4/10 11:16:58) |
| 依神紫苑 | > | ふぅん、もしこういうのができるようになればもう少し新聞売れたかもしれないのにね…って、何勝手に撮ってるのよ…！？(気づけば撮影されていて顔を微かに赤くさせながら文を軽く睨んで) (2018/4/10 11:19:11) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2018/4/10 11:19:20) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【こんにちは】 (2018/4/10 11:19:31) |
| 依神紫苑 | > | 【こんにちはです〜】 (2018/4/10 11:19:57) |
| 射命丸文 | > | いえいえ。なかなかいい姿なのでつい（そう言いながらニッコリと笑みを浮かべて微笑みかけて (2018/4/10 11:20:00) |
| 射命丸文 | > | 【こんにちは〜 (2018/4/10 11:20:09) |
| 依神紫苑 | > | そ、そんなこと言っておだててもダメなものはダメでしょう…(微笑んでくる文のカメラを取り上げようしていて) (2018/4/10 11:21:17) |
| 射命丸文 | > | ひゃー（取り上げようとするとスルリと相手から逃げつつ動いて見えちゃいそうな姿を撮影して (2018/4/10 11:22:00) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ……何か、妙なことになっておるな（カランと下駄を鳴らして降り立って、じゃれあうふたりを見ると） (2018/4/10 11:22:25) |
| 依神紫苑 | > | あっ、この…ってまた撮って！(再び撮影されて顔を真っ赤にさせながら捉えれるはずもない文を追って) (2018/4/10 11:23:41) |
| 射命丸文 | > | こんにちは〜、マミゾウさーん（ご挨拶しつつそのままマミゾウの前にきてマミゾウにもチーズっと言ってカメラを構えて (2018/4/10 11:25:13) |
| 依神紫苑 | > | あぁ…マミゾウさん、どうも…(マミゾウのすがたが目に入ればぺこりと一礼して、再び文に近づいて) (2018/4/10 11:25:52) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 儂を撮っても面白くないじゃろうに（いつもの格好じゃし、と笑い。紫苑にも手を振って）こんにちはじゃな。しかし、昼間から元気じゃな、お前ら……。 (2018/4/10 11:26:55) |
2018年04月08日 10時31分 ～ 2018年04月10日 11時26分 の過去ログ
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