「庭先」の過去ログ
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2018年03月15日 02時59分 ~ 2018年04月11日 01時02分 の過去ログ
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極道弐 | > | …しかし何時からその存在を知っているんだ?(口端上げて悪い顔をしている相手に濡れた瞳をジト目にして問い)…うっ…、いや、尽きない性欲を持っているのも辛いんだぞ?…んっ、こら…せ、せめてこの一張羅を汚すのだけは止めてくれぇ…(兎に角煩いぐらいのきらびやかな装飾の入った着物が汚れることは避けたくて自ら自身を袂から解放して、押し倒されつつも器用に片手で腰帯まで袂を捲り上げ下半身露出させ) (2018/3/15 02:59:00) |
極道 | > | んー…?さぁ、何時だろうねぇ?(ジト目に、萎える萎えると片手で軽く塞げば、顔を出した彼自身にふう、と軽く息を吹き掛け)そんな溜まってんのぉ?…なら1回出しとく?(ギラッギラの装飾にぐふ、と肋の数本持ってかれながら軽く自身に舌を這わせて) (2018/3/15 03:04:16) |
極道弐 | > | 正直に言わんとお前のsonを噛み千切るぞ?(スッと手を退かせば本睨みで)…おそ松…お、俺もお前のを舐めたいんだが…(自身に舌這わされればビクビクと其処が痙攣し、口を手の甲で押さえて喘ぎを耐えながらそんなこと申し出て) (2018/3/15 03:12:08) |
極道 | > | えぇ…?ここで強気?…まぁぶっちゃけるとさっきなんだけどな。お前の姿に見覚えあって思い出そうとしてる時に部屋入って過去の文章見てたら、ダーリンって単語が見えたから(にしし、)ん?…だぁめ、(声を耐える彼に、声を聞かせろとそのまま返答を待たず喉奥まで彼を招き入れればじゅ、と強く吸い付いて) (2018/3/15 03:16:48) |
極道弐 | > | 嗚呼、そんなことか…てっきり部屋を覗かれてるのかと思ったぞ?なら相手までは把握されてないってことで良いんだよな?(素直にふっちゃける相手に表情緩ませ安堵の表情で)…んぁぁっ、おそ、まぁつ…きゅ、急に深く咥えるな…あっ、す、吸うな…で、出てしまうっ、(自身に強い快楽受ければ足先を強張らせたり、腰浮かせて更に相手の喉を突く形になったり、両掌に爪が食い込むほど強く拳握って顔はグッと力入って歪ませて) (2018/3/15 03:24:07) |
極道 | > | ふは、そこまで熱烈なファンじゃ無くて悪ぃな…ああ、相手は知らねぇ(安堵の表情に首を傾げるも深く追求せず)ん゛、ふ…ふぁ…(喉奥まで自身が届けば眉を寄せつつ、喉で絞りながら力む片手の掌に己の手を握らせつつ腰を抱いて絶頂を促すように吸い付いて) (2018/3/15 03:28:03) |
極道弐 | > | あっ、ああっ、イッ…だ、出すぞ…ああっ、出るぅっ!(みるみる固くなる自身を喉で扱かれれば、性欲が溜まりやすい身体は素直で、何度か吸い付かれれば腰打ち付けて相手の喉奥にドピュッと達し…しかし、固さも大きさも萎えることはなくて、) (2018/3/15 03:41:25) |
極道 | > | っ、ん……ふ、(ドクドク、脈打つ自身に目を伏せれば、喉奥で放たれる青臭い体液を飲み下していく。少しだけ口内に残る体液をそのままに口から自身を離せば、萎えることの無い象徴に苦笑いを零して)溜まってんなぁ…ならまだまだイケんな(彼に休ませる暇を与えず反応の有無に関わらず残った口内の液体を指先に付ければ晒される彼の後孔へ擦り付けていき) (2018/3/15 03:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道弐さんが自動退室しました。 (2018/3/15 04:01:29) |
おしらせ | > | 極道弐さんが入室しました♪ (2018/3/15 04:02:01) |
極道 | > | ((おー、おかえりー…体力ゴリゲフンゲフン、お前も流石に寝たかと思ったぜ?(に、))) (2018/3/15 04:02:46) |
極道弐 | > | はぁはぁ…おそ松…焦らさないでくれ…俺の身が持たん…んぁっ、(ねちょねちょした感覚が孔の皺まで伝わればひくひくと其処が物欲しそうにヒク付いて) (2018/3/15 04:04:12) |
極道弐 | > | ((ああ、寝ようとも思ったんだが…少し休んでも構わないか?あと一時間後には作業が始まる…(くぁぁ、) (2018/3/15 04:05:11) |
極道 | > | 焦らすぅ?人聞き悪ぃな…ちゃんと愛撫してやってんだよ。感謝してほしいわ(彼の言葉に引くつく後孔に) (2018/3/15 04:06:35) |
極道 | > | (彼の言葉にんぁ、と首傾げながらも引くつく後孔には気を良くし軽く指を挿入してはダスを繰り返し) (2018/3/15 04:07:38) |
極道 | > | ((休む…寝るんじゃなくて?…まぁ、俺も仕事あるしお前が落ちんなら俺も落ちるけど…(ふぁ、))) (2018/3/15 04:08:12) |
極道弐 | > | あっ、あぁっ、…おそ松…指…ぃ、はぁ、はぁー…ひ、一思いにヤッてくれないか…(指出し入れされれば前立腺を掠める度に艶やかな声上げて指に孔や肉壁が吸い付いて) (2018/3/15 04:10:59) |
極道弐 | > | ((お前も仕事か…悪かったなこんな時間まで…(んぐ、)また続きをしに来ても構わないか?お前は不発で辛ければ挿入まで頑張るが…寝たら起きれないのでな、せめて目だけでも休ませようかと…(ふふ、) (2018/3/15 04:12:47) |
極道 | > | ふは…お前感度いいね…これだけしか指動かしてねぇのに、もうぐちょぐちょ…(きゅう、ぎゅう、と少ししか出し入れしてない指に中が絡む感覚。艶やかな声にゾクゾクすればどうしよっかなぁ、と吐息混じりに呟いて) (2018/3/15 04:15:37) |
極道 | > | ((いんや、俺も寝れなかったし、別に気にすんな(くく、)いーよぉ、ちょい日にち空いちまうかもだけど、書き置き残してくれりゃあ返事くれぇは出来っから。そのまま寝ちまえ、俺の方こそ付き合ってくれてあんがとな。おやすみしようぜぇ(にひ、))) (2018/3/15 04:17:37) |
極道 | > | ((このまま落ちちまっていいからな。返事はいつでも寄越してぇ(ケラケラ、))) (2018/3/15 04:18:21) |
極道弐 | > | た、頼む…これ以上…愛撫されたら、情けない姿を晒すことになってしまう…(はーはーと息を乱しながら、濡れた目で懇願すれば既にイッたばかりの自身から欲を押し出すように先走りが溢れて) (2018/3/15 04:19:05) |
極道弐 | > | ((残したぞ(満足気、)よし、俺はこれで目を閉じようと思う…おそ松今日はお相手ありがとうだ、久々に楽しかったぞ?また回そう(後半短ロル、申し訳なかった…)では、またな?(鼻先にキスし、手をひらひら、) (2018/3/15 04:21:37) |
極道 | > | …可愛くお強請り抱きたら突っ込んでやろうと思ったけど…お前の情けない姿見るのも楽しそうじゃん?…(懇願する目に喉で笑えばいいねぇ、その目。と笑みを深めつつ出した指を今度は奥深く突き刺して抉り) (2018/3/15 04:26:38) |
極道 | > | ((残し返したけど?(しら、)おー、おやすみぃ、お兄ちゃんも落ちとくわぁ…ん、俺の方こそお相手あんがとさん。掲示板見てぇな掛け合いになるかもだけど、また回そうなぁ(気にすんなよぉ。)またねぇ、おやすみカラ松(鼻先への口付けにくすくす、笑えば見送って))) (2018/3/15 04:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道弐さんが自動退室しました。 (2018/3/15 04:42:42) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/15 04:42:53) |
おしらせ | > | 極道弐さんが入室しました♪ (2018/3/15 07:04:47) |
極道弐 | > | ((おはようだ…返しに来たぞ(くぁあ、) (2018/3/15 07:05:19) |
極道弐 | > | お、お前にしかこんな醜態は晒さない…否、お前だから晒せるの…だぁ、(強がった態度で眺めるも指が容赦なく中を抉ればんぁぁあっと、喘いで) (2018/3/15 07:12:39) |
極道弐 | > | ((んー…頭が回らん、が、置いていくぞ?(ひらひら、) (2018/3/15 07:17:43) |
おしらせ | > | 極道弐さんが退室しました。 (2018/3/15 07:17:46) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/15 12:57:12) |
極道 | > | ((ふは、頭回んねぇならムリしなくていいのに(ケラケラ、))) (2018/3/15 12:57:37) |
極道 | > | はっ…俺だから、とか。特別扱いみたいじゃん?いいの?…色持ちがンな事言っててさっ、(彼の言葉に煽られればクク、と喉を鳴らしつつ喘ぎに混じって水音が脳を侵すほど激しく彼の中を掻き混ぜていき) (2018/3/15 12:57:44) |
極道 | > | ((ま、俺も返事だけなぁ(仕事ぉ…メシャ))) (2018/3/15 12:58:12) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/15 12:58:20) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/3/16 23:17:36) |
猫又 | > | (ゆーらゆら…ゆー…らゆーら…ゆれる、揺れる…光が、草が、空気…月が、ゆれる)…何処に向かってたんだっけ…?(ゆるりと首を傾げながら雨に濡れる身体にふるり、震える…小さな四本足を動かせばちん、とん、しゃん…小さな小さな雨の足音。屋敷から少しだけ遠い、ちょっと遠目の散歩道…目的は、多分ない) (2018/3/16 23:22:17) |
猫又 | > | (人々の足音が遠ざかる。少しだけ、遅くなり過ぎたかな。まぁ、心配なんてしないだろうけど…響くは風の音、気の向くままに)…あー…(雨が土に染みる匂い、好きだった。今はそんなにでもないけど…ただ目的もなくふらふら…ゆらゆら、満足したら屋敷へ戻ろう。そこに残るは…ーーチリーン…ーー青首輪の鈴の音) (2018/3/16 23:28:13) |
猫又 | > | ((何となく書きたいことは書けたからいいや…後は無言待機ね(尻尾ゆらり、))) (2018/3/16 23:32:42) |
猫又 | > | ((…別に、ポンコツ(極道)とかがいいなら変わるけど…)) (2018/3/16 23:39:57) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2018/3/16 23:55:27) |
おしらせ | > | ーー松さんが入室しました♪ (2018/3/17 13:09:31) |
ーー松 | > | (ああ…脳が揺らぐ、目を噤む、口が渇く…喉が……嗚呼)…ツッまんないのー!!(黒く、黒く、全てが闇に包まれる。涎が顎を伝う時、喉仏を掻き毟るにように爪を立てて)…彼処なら…遊んでもらえるカなァ…?(瞳を限界まで開き一つの屋敷へ、影が揺れる) (2018/3/17 13:09:44) |
おしらせ | > | ーー松さんが退室しました。 (2018/3/17 13:09:58) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/19 22:02:20) |
極道 | > | ((んー、ロル遊びしようとも思ったんだけど、やりたい奴がめっちゃ長くなりそうなんだよなぁだから次の休みにでも流しとくわぁ…次回、黒い影が…?!お楽しみに!なんちゃってー(ウインク、))) (2018/3/19 22:05:22) |
極道 | > | ((察しのいい奴なんかは大体誰か、予想は出来てたりするんだろうなぁ、とは思ってんだよ。多分予想は当たってたりするかも?(にひひ、))) (2018/3/19 22:07:43) |
極道 | > | ((でもなー戦闘ロル苦手なんだよなぁ…練習がてらになるから絶対に拙いんだよ…文句は受け付けるわぁ、とりあえず、木曜な!(いそいそ、))) (2018/3/19 22:13:01) |
極道 | > | ((ROMさん多くなーい?気になるなら話そうぜぇ(にへ、))) (2018/3/19 22:14:45) |
極道 | > | ((今日は人入るまでロル回さねぇよぉ?(こて、))) (2018/3/19 22:18:59) |
極道 | > | ((…ん、ROMさん行っちゃったなぁ…なら、移動すっかな(にぃ、))) (2018/3/19 22:22:35) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/19 22:22:42) |
おしらせ | > | 極道弐さんが入室しました♪ (2018/3/20 13:20:45) |
極道弐 | > | ((すまん、なかなか顔を出さず…返しに来たぞ?(不法侵入とか関係ない) (2018/3/20 13:21:42) |
極道弐 | > | そう聞こえたなら、それでも構わんが…はー、はぁ、…お前に貸すのはこの孔だけだ…(余裕なく息乱すも、特別感、色持ちなんて言葉が聞こえてくれば、ニイッと笑って半身肘で押し上げて、指が千切れるんじゃ…?と、言わんばかりに孔締め付けてやり) (2018/3/20 13:25:47) |
極道弐 | > | ((では、またな?(持参した獺祭置いて、障子、枠ごと壊しながら退散し) (2018/3/20 13:27:02) |
おしらせ | > | 極道弐さんが退室しました。 (2018/3/20 13:27:05) |
おしらせ | > | 極道壱さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:15:38) |
極道壱 | > | ((おっまっ、他人の家壊してんじゃねぇよっ(障子の残骸に眉寄せればひょいひょいと残骸の掃除しつつ)はぁ、たくもー、でも此奴は有難く頂戴するぜ。それから返事も返しとくなぁ(置かれた獺祭を酒蔵へ保管しようと腕に抱え))) (2018/3/21 00:19:38) |
極道壱 | > | ふーん、まぁ俺はそれで十分だけどね。お前も、性欲何とか出来りゃいいみたいだし?(彼の強がるような笑みにこちらもにぃ、口端を上げれば締まる後孔に愉しむように指を中でぐにり、と動かしては彼のいい所へ指を突き上げていき) (2018/3/21 00:20:15) |
極道壱 | > | ((はーいよ、んじゃあ後は誰かで待機するわぁ…賽子の女神さんお願いしますー(コロコロ、))) (2018/3/21 00:20:55) |
極道壱 | > | 1d5 → (4) = 4 (2018/3/21 00:22:12) |
極道壱 | > | ((いちまっちゃーん?おっけい。じゃあ猫ちゃんに変わってくるなぁ(にひひ、))) (2018/3/21 00:23:02) |
おしらせ | > | 極道壱さんが退室しました。 (2018/3/21 00:23:10) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:23:21) |
猫又 | > | ((…なんで、俺なの…寝てたのに(くぁ、あ…と欠伸を零しながらお気に入りの座布団の上で鎮座))) (2018/3/21 00:24:34) |
猫又 | > | ((…賽子なんて、ただの気休めでしょ…他の奴の方がいい…(ひひ、))) (2018/3/21 00:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2018/3/21 00:47:52) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/22 00:28:11) |
極道 | > | ((んー、長居できるか分かんねぇけど…誰かと話してぇ気分…まぁ、ここに来たかっただけかもだけど(んん、))) (2018/3/22 00:29:13) |
極道 | > | ((んー…この時間はやっぱ難しいかぁ(ふぁあ、))) (2018/3/22 00:35:09) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2018/3/22 00:36:39) |
極道 | > | ((んま、いらっしゃーい?(にひ、))) (2018/3/22 00:37:35) |
ジェイソン | > | ((……あれ、はんえいされてない……(相手の隣にすっと現れ出ようとして失敗、ずれたマスク直してあたふた) (2018/3/22 00:39:18) |
極道 | > | ((あー…電波悪いとあるあるじゃねぇ?それ(あたふたする彼に小さく微笑みながら)…んで、寂しがり屋の極道とお話でもしてくれる?(見上げながら隣をとんとん、と叩いて))) (2018/3/22 00:40:51) |
ジェイソン | > | ((さっきまでよかったのに……よかったのに。……おれでいいならあいてする。おもしろいはなしとかできないけど。……ともだちっていわれたから(素直に相手のすぐ傍で膝抱えると照れ気味にもごもご呟き) (2018/3/22 00:42:42) |
極道 | > | ((ふは、結構この時間から利用する奴も居るからなぁ…ん、ありがとさん。いいのいいの、こうやって話してるだけでも全然ちげぇから……おう、流石友達。ナイスタイミングだな(膝を抱える彼の頭を優しく撫でれば嬉しそうに口元を上げて))) (2018/3/22 00:45:05) |
ジェイソン | > | ((それにてんきのせいかたまにちょうしわるくなってこまる。……そういうもの? だれでもよかったならよかった。……でも、あの、そういういいかたはくすぐったいので(ちらちら横目で相手の顔色を窺いながら人差し指つんつく) (2018/3/22 00:49:30) |
極道 | > | ((あー…雨の妨害な、分かるわ…豪雨じゃねぇだけマシだろうけど、なーんか調子悪くなる時あるよなぁ…そうよぉ?そういうもん。人肌恋しくなる時があるだろ。こんな寒い日は特に…ふは、可愛い奴め(こちらを伺う彼の頭を更にわしゃわしゃと撫でればにしし、と無邪気に笑い))) (2018/3/22 00:53:00) |
ジェイソン | > | ((ぶつぶつきれてあったまくる……でもそのおかげでこのじかんまでおきてたわけで(ごにゃごにゃ) ひとはだ……は、できることならいつでもほしい。たかのぞみだけど。……かわいくないよ(いかにも納得いかない風で眉寄せると撫でてくる手を軽く振り払い) (2018/3/22 00:55:42) |
極道 | > | ((雨も引いてきたけど、やっぱこの時間は人もあるなぁ……この時間までお前が居てくれたからこうやって話せるな(くく、)俺も毎日欲しいわぁ…高望みなの?お前なら居れば誰かしら来そうだけどな。俺とか…俺からしたら可愛いのぉ(振り払われてもなんのその、笑みは絶やさず払われた手はそのまま自分の胡座の上に))) (2018/3/22 00:59:05) |
ジェイソン | > | ((みんなよふかしなんだね、まだへいじつなんでしょ。…………(おろおろ) ごくどうさんこそかんたんにてにはいるのでは。おれはいつもこうえんでなんじかんもぼーっとしてるけどだれもはなしかけないよ。ばしょとかっこうがわるいのはわかってるけど。……きもちわるいとかならわかるけどそれはわからない(居心地悪そうに手の位置を忙しなく変えながらまた小刻みに視線向け) (2018/3/22 01:06:46) |
極道 | > | ((そうだなぁ、明日から平日なんだよなぁ…今日は祝日だったんだよなぁ…休んでねぇな(遠い目)……おろおろしてどうした(ふは、)んにゃ、そうでもねぇよ?流石に毎日は俺も来れねぇし、来たところで誰とも話せない時あるしなぁ。公園…その現場見たすぎるんだけど……お前が気持ち悪いのが俺はわかんねぇなぁ、こんないい奴なのに(落ち着きのない彼を見れば目を細めてまた優しく髪を梳いてやり))) (2018/3/22 01:11:16) |
ジェイソン | > | ((しごとあるひとはたいへんだね……おれはおやしきでくっちゃねしてるんで(肩ぽん) いや、なんか……その(照れてる) それでもひとがくることってすごいとおもうから。……さがせばあるよ、どことはいわないけど……。……いいやつかなんてまだはんだんするにははやくない? それにみためだいじ(結局気持ち良さそうに目瞑り軽く凭れかかって呆気なく陥落) (2018/3/22 01:19:04) |
極道 | > | ((ま、俺の選んだ道だからねぇ。構わねぇけど…うわ。広い家でニートしてるのかよ、羨ましいぃ(うがぁっ)んー?なんだよぉ、お兄ちゃんに言ってみな?(にやにや、)俺の場合、自分から突っ込んで行って知り合い作って来てもらってるってパターンも多いんだけど…最近は俺のことすげぇ気にしてくれてる奴とか居てさ?ありがてぇなって思う…ほぉ、まああんまり詮索するのは趣味じゃねぇから教えたくなったら教えてよ……んん?充分いい奴だって判断出来っけどなぁ?確かに見た目は大事だわ(僅かに肩に来る重みに心地好さそうに微笑めば、何度も髪を梳いて彼の髪を整えてやり))) (2018/3/22 01:25:29) |
ジェイソン | > | ((うらやまれるほどは……どうだろ。しごとしたくてもこんなんじゃできないし、いちおうなやんではいる(どうどう) …………(首横に振り) ……そのながれをちゃんとつくれたらともだちできる……? べんきょうになる。……いちおうたぐもついてるしひととはなすためのばしょではあるんだけどね。……そなの? よくわかんないや……すぐにいいやつあつかいされたおぼえないし。でも、……(マスクの下で嬉しそうに口角上げてすり寄り、時折睡魔に迫られてぴったりくっつき) (2018/3/22 01:36:31) |
ジェイソン | > | ((……だめだこのままだとねる……まえもおなじようなかんじだったきがするけどとりあえずかえる……おやすみなさい(慌てて相手から離れるとすぐに立ち上がって一目散に退室) (2018/3/22 01:38:08) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが退室しました。 (2018/3/22 01:38:10) |
極道 | > | ((お、おう。無理しないで寝てくれな?返事は蹴っちまって悪い。おやすみーいい夢見ろよぉ(離れた彼に少しだけ驚いたように目を開けば去っていく後ろ姿を見送って))) (2018/3/22 01:40:00) |
極道 | > | ((…俺も、そろそろ落ちるか…明日も出掛けるし。備えねぇとな(くぁ、と欠伸をすれば自室に戻り))) (2018/3/22 01:41:24) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/22 01:41:27) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/3/25 16:57:24) |
三男 | > | ((お邪魔するね、書き置きだけ(襖を開けて入室) (2018/3/25 16:57:49) |
三男 | > | ((以前極道の僕で来た者だけど、今日は多分内容的にノーマルがいいかと思って。もののべ古書店、進めてくれてほんっっっとにありがとう!もう設定から絵から好きすぎて、レンタルで借りたんだけど即購入を決意したよね。ほんっっっとにありがとう(ぐっと拳に力を入れて力説し) (2018/3/25 16:59:46) |
三男 | > | ((綺麗な文章を書く人が勧める作品は、やっぱり超絶神作品だったよ。もう感謝しかない。 (2018/3/25 17:01:23) |
三男 | > | ((その感謝の気持ちを伝えたくて。書き置きごめんね、それじゃまたここの話を見るの楽しみにしてるから。(満面の笑みで書き置きを残したことに自己満足し、退室/感謝感謝) (2018/3/25 17:03:10) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/3/25 17:03:14) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/25 23:26:08) |
極道 | > | ((お!書き置きありがとうなぁ?そんなに喜んで貰えたんなら俺も勧めたかいがあるねぇ…お前と、その本の巡り合わせもあるしな!また駄弁ろうぜ?ロルも楽しみにしてもらえるなら回しちゃうよぉ(にしし、)今日はお返事だけかなぁ。明日から本気出す(キリッ、))) (2018/3/25 23:28:51) |
極道 | > | ((んーちょっとだけ待機するかなぁ、寝落ち常習犯の実力を誇るお兄ちゃんの眠気MAXまでとりあえず待機するわぁ(にゃはは、))) (2018/3/25 23:30:18) |
極道 | > | ((…今日は出来ても雑談だけだよぉ?(こてん、))) (2018/3/25 23:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/3/25 23:59:03) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/26 16:56:46) |
極道 | > | ((…なーんか、誰かと話したい気分だけど…この時間は期待出来ねぇよな(ふぅ、))) (2018/3/26 16:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/3/26 17:17:57) |
おしらせ | > | 住人さんが入室しました♪ (2018/3/26 21:24:00) |
住人 | > | (はらり、はらり…静かに空を踊り、舞い落ちる。春の訪れに泡沫の夢を見ていたようで、目が覚める頃には落ちていく桜の花弁は夕日に染まり紅く色付いていた。縁側の柱に身体を預けながらぼーっと散り際を眺めていればふ、と傍らに柔らかい感触)…なぁに?一緒に居てくれたの?(優しいねぇ、と微笑みながら、己を護るように傍に居た二尾の猫と濡れ羽色の烏の頭を撫でていく。二匹は大人しく撫でられながらも、己が完全に起きた事を確認すればゆっくりとした動作で視線を外す、己も視線に誘われるように紅に染まる空を見上げ)…ああ、もうすぐ日が暮れるねぇ(空が橙から赤…紫へと変化する。色々なモノが入れ交じる時間。逢魔ヶ刻、人はそう呼び魔物や災いに遭遇すると畏怖の念を込めた)…こんなに綺麗なのになぁ…(表情を変える空に、寂しげに手を伸ばす。全てが曖昧になるのなら、この手に空だって掴めたっていいのに) (2018/3/26 21:24:14) |
住人 | > | (姿を隠しながら伸ばされた手に己の手を重ねる。何も無いと思っていた空虚に、柔らかい感触が交われば寂しげに映っていた瞳は、驚愕に色を変えるのだ)あはっ、びっくりしたー?(赤の表情に愉しそうに笑えば傍らの紫と青が本来の姿を現す。二人とも赤と同じ驚愕の色…それから、)あっはは!みんなすっごく怖い顔してる!なんで?(恍けるように首を傾げれば青は赤を己から離すように引っ張った)あ!折角、遊んでもらえると思ったのに!ねぇ、ねぇ!ボクと遊んでよ(赤を護るように紫と青が前に立つ。少しだけムッとして、紅く輝く瞳をゆらり、揺らめかせた) (2018/3/26 21:25:53) |
住人 | > | (結界は完璧に張ったはずだ…証拠に目の前に現れた妖の瘴気に当てられ、群がっている悪鬼共は中に入っては来られない。だが、目の前の妖は平然としているのも事実)…っ、犬神(呪詛や繁栄の為犬を使った憑き物の妖。その威力は大きく、人への憑依や犬神を用いた呪術は人の世でも禁止されているはず…何故、)…目的はなんだ、返答次第では…お前を屠らねばならない(館の主を呪い殺す為他の輩から飛ばされた呪詛とも考えられる。錫杖を構えながら睨み見据えれば、犬神は赤く揺らめく瞳をにんまりと細めた) (2018/3/26 21:26:58) |
住人 | > | (全く、ポンコツ極道の血筋には些か困り果てる。烏や己のような猫又ならまだいいものの、かの有名な犬神まで相見えるとは…)…此奴を呪い殺しに来たの?(側で此奴を見てきたが、恨まれる事なんて思い当たり過ぎて笑いしか出てこない。遊んで、と嘯く犬神は口元に笑みを作ったままあっはは!と可笑しそうに笑うばかり)…チッ、笑ってないで、答えろよ。(極道を護るように立っている烏同様、殺気立つのが己でも分かった。しかし、何故だが目の前の犬神を切る気にはなれない。殺しに来たにしては殺気が感じられないから…そして、後ろに隠している人物は妖を呼び寄せ憑かれる…そういう存在でもあるのだと思い知っているから) (2018/3/26 21:28:33) |
住人 | > | (殺気立つ青と紫。何故己はそこまで邪険にされるのか分からなかった。やっと、対等に遊んでくれそうな人物に巡り会えた事が嬉しくて、愉しくて…)…君たちも、遊んでくれないの…?…ボクはただ遊んでほしいだけなのにっ、!(ざわり、瘴気が己から溢れるのが分かった。紅い瞳を開きゴゴゴ…と地響きをさせながら現れたのは、数多の犬の怨念…犬神の本体。巨大な頭に青と紫は目を見開きぐっ、と重心を下げる。何時でも飛び出せる状態の二人を真顔で見下ろしながらぐるる、と唸れば青と紫の間をゆっくりと進み…揺れる赤に目を見開いた) (2018/3/26 21:29:35) |
住人 | > | (己を制する二人に手を振りながら、ゆっくり、ゆっくりと犬神に近付く。唸る頭にそっと手を伸ばせば柔らかい感触に自然と頬を綻ばせた。ここまで近付いても、己を襲っては来ない…いや、己を殺す機会なら先程もあったはずだ。それなのに彼は「遊んでほしい」と口にした)…なぁ!そんなに遠くちゃちゃんとお前と話せねぇから、此奴仕舞ってくんない?(頭上にいる彼にそう伝えれば一瞬唖然とした後、紅い瞳をキラキラさせて「うん!いいよ!」と元気良く返事を返される。巨大な犬の頭は一瞬で姿を消して、満面の笑みを浮かべた彼が己の目の前に降り立たてば己はまた笑みを深めた)俺はおそ松っての。お前、名前とかあんの?(後ろで二匹が怖い顔をしているが、そんな事は知ったことではない。敵意が見られないのだから遊んでほしいと言う彼を受け入れるまでだ) (2018/3/26 21:32:28) |
住人 | > | !…ボクはね!十四松っていうの!おそ松…おそ松兄さんだね!兄さんはいっぱいボクと遊んでくれる?(笑顔を浮かべる彼に満面の笑みを浮かべて自己紹介。やっぱり思った通りだ。此処ならボクを受け容れてくれる。懐かしい…遠い記憶の、ボクの兄弟と同じ匂い…目の前の赤はおう、と小さく頷いてくれて優しく頭を撫でてくれた。嬉しくて抱き着いたらもっと撫でてくれて…少しだけ目の前が滲んで見えた気がした) (2018/3/26 21:34:24) |
おしらせ | > | 村の子さんが入室しました♪ (2018/3/26 21:41:05) |
村の子 | > | (竹林の影でそのやり取りをじっと見つめ、誰かに暴かれそうになれば影に隠れて) (2018/3/26 21:42:57) |
住人 | > | (庭の物陰から気配がすれば妖たちの気配を散らしてから、そちらを見つめ) (2018/3/26 21:49:00) |
おしらせ | > | 住人さんが退室しました。 (2018/3/26 21:49:10) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/26 21:49:14) |
村の子 | > | あれ…?(影に隠れているうちにそこには村の赤い極道が…人拐いに合うんじゃ…と、小さく身を潜めるも着物の端がこんにちわ、) (2018/3/26 21:51:18) |
極道 | > | …どっから入ってきたの?(己の庭をゆるりと歩きながら着物の端が覗く陰へ) (2018/3/26 21:55:24) |
村の子 | > | …えっ、ええ!?…く、来んなよぉ…(ヘタンッと尻餅突けばわたわたと後退りし) (2018/3/26 22:00:48) |
極道 | > | 来るなって言われても…此処、俺の家の庭だし(後退する相手に眉を下げれば袖に腕を通し、目線を合わせるようにゆっくりとしゃがんで) (2018/3/26 22:03:29) |
村の子 | > | えっ、だって…でも…あの、…あれ?(ただの竹林かと思ってた場所は見覚えのないでかい屋敷の庭で…相手と目を合わせれば、顔真っ赤にして俯いて) (2018/3/26 22:08:35) |
極道 | > | …迷ったか、惑わされたか…取り敢えず、こんな所じゃなんだし上がっていきな(戸惑う相手にケラケラ、と笑えば脇から腕を通して抱き上げ) (2018/3/26 22:14:44) |
村の子 | > | や、やだ (2018/3/26 22:16:19) |
村の子 | > | や、やだ、離せよぉ、人拐いー!(抱き上げられればじたばたと暴れて) (2018/3/26 22:17:19) |
村の子 | > | 誤爆ぅ…(はぅ、) (2018/3/26 22:17:38) |
極道 | > | 人攫い、ねぇ…にゃはは、人攫いの方が優しいかもなぁ?(暴れる相手にくつくつ、と喉を鳴らしながら笑えば冷笑を携えて抱き上げた相手を見下ろし) (2018/3/26 22:22:42) |
村の子 | > | ぼ、僕に何かする気なの……?(唾を飲み込み、笑う相手を見たが最後、目を反らすことが出来なくてぶるりと身震いすれば着物の裾がジワーッと濡れてきて) (2018/3/26 22:26:52) |
極道 | > | さぁね、何か…ってうわっ、(裾が濡れてくれば目を見開き慌てた様子で縁側へ行けばそこで待ってろ、と手で制しては拭くものを取りに急ぎ) (2018/3/26 22:30:44) |
村の子 | > | ……(怖かったのか粗相してしまったのが恥ずかしかったのか、相手の姿が見えなくなれば気持ち悪いだろうが関係なく濡れたままヘタリと座り込んで涙溢し) (2018/3/26 22:32:38) |
極道 | > | …はぁ、(迷い子である事は間違いないのだが、如何せん入ってきた…迷い込んだルートが分からず溜息を吐く。手近なタオルと箪笥を漁り、小さめの甚平を取り出せば子供が待つ縁側へ)…ほれ、へこたれてないで着替えるぞ(座り込んでいる子供の頭を撫でれば先程よりは優しい声音で) (2018/3/26 22:37:14) |
村の子 | > | 怒ら…ないの?母ちゃんみたいに…お尻、ぶたないの…?(頭撫でられ、優しい声が降り注がれればべそをかき、手の甲で目を擦っていたのを止めて、目を真っ赤に腫らして見上げて) (2018/3/26 22:40:36) |
極道 | > | …まぁ、半分は俺が悪いみたいなもんだし。人様の子を怒るほど、俺も大した大人じゃあないんでね…(相手の言葉に苦笑いを浮かべながらも、優しく頭を撫でてやり。紅く腫らした目をゆっくりと拭えば泣き止むまでそれを繰り返して) (2018/3/26 22:44:35) |
村の子 | > | お、お兄ちゃん…怖い人じゃ…ないの…?(ゆっくり呼吸落ち着かせれば、まだひっくひっくしながらもにいっと笑って、) (2018/3/26 22:48:21) |
極道 | > | …どうだろうねぇ?まぁ、お前になにかする気はねぇから安心しな(少しばかり落ち着きを取り戻し笑顔が出てきたならば、もう一度着替えるぞ。と相手に濡れた服を脱ぐように指示して) (2018/3/26 22:50:50) |
村の子 | > | 良かった…(少し安心感見出だせば頷いてみるも、恥ずかしいから、あっち向いててよぉ…と、もじもじしながら帯び紐解き始め) (2018/3/26 22:58:31) |
極道 | > | はーいはい、着替えはここに置いとくから、濡れたやつはタオルに包んで持ってこいよぉ?(頷きににへら、と緩い笑みを浮かべればモジモジとする子供にくく、と喉を鳴らして。障子を開ければ彼を自室に通してから己は縁側へ) (2018/3/26 23:01:33) |
村の子 | > | …はぁい、姿見えなくなればいそいそと濡れた物タオルに包んで、ちょっとたっぷりめの甚平をもたもたと着れば包んだタオルを両手で胸の前で抱き締めて相手の背中に終わったよぉ、と、 (2018/3/26 23:06:30) |
村の子 | > | あーれ…()どこ行った!?(きょろきょろ、) (2018/3/26 23:08:09) |
極道 | > | (着替えている間、頭を悩ませる。やはり、普通の迷子ではない…逢魔ヶ刻に誘われてしまったのだろうか、なんて思考を巡らせながらも声が掛かれば振り返り、包まれている感じの甚平姿にふくく、と腹を抱えて) (2018/3/26 23:10:28) |
村の子 | > | あ、あの、甚平…ありがとう(笑われれば恥じらいながらもぺこりと頭下げ、タオルを差し出し) (2018/3/26 23:15:38) |
極道 | > | どういたしまして…したら、これ片してくっからこれでも食べてな(下がる頭を撫でながらタオルを受け取れば懐からべっ甲色の飴を一つ。取り出しては相手に渡し立ち上がって) (2018/3/26 23:18:25) |
村の子 | > | あっ、べっこ飴だぁー(目をキラキラさせてそれを受け取れば口に入れて口の中で転がして、縁側から足を投げ出して座り、足をパタパタ動かして) (2018/3/26 23:28:41) |
極道 | > | いい子で待ってろよぉ…(見れば見るほど普通の子供だ。視線が外れた事をいい事に目を細めれば、烏と猫に自分の留守を任せては濡れた着物を片付けに離れ) (2018/3/26 23:31:28) |
極道 | > | ((返事は蹴ってくれていいからなぁ、お相手あんがとさん(ひらひら、))) (2018/3/26 23:45:38) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/26 23:45:42) |
村の子 | > | …さてと、家捜しさせて貰うかな…(相手が居なくなったの確認すれば今一度相手の自室に入り込めばがさごそと何か金目の物は…と、探しだして猫と烏に気付けば舌打ちして姿を煙に巻いて)〆 (2018/3/26 23:46:48) |
村の子 | > | ((締めちゃったぁ…また、遊んでね(ひらひら、) (2018/3/26 23:47:33) |
おしらせ | > | 村の子さんが退室しました。 (2018/3/26 23:47:39) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/27 01:05:13) |
極道 | > | ((…寝付けねぇ…あと、20分もすりゃあ、リアタイで見れっけど…そういう気分じゃねぇし…取り敢えず雑談だけ。もしくはしたいならロルも回すよぉ(んー、))) (2018/3/27 01:06:40) |
極道 | > | ((…、)) (2018/3/27 01:07:13) |
極道 | > | ((ま、来ないよな。取り敢えず来たかっただけだから無言待機するわ)) (2018/3/27 01:07:47) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2018/3/27 01:17:54) |
極道 | > | ((…お前も、いつも来てくれるよな(にひ、))) (2018/3/27 01:18:49) |
ジェイソン | > | ((……りあたいぜいがころがってるぞ狩れ。……はともかく、ほうそうはじまるじかんからかんがえてすこしくるのがおそったような(もごもご) (2018/3/27 01:19:12) |
ジェイソン | > | ((え、あ、……んと。ひまだったから(びくっ) (2018/3/27 01:19:32) |
極道 | > | ((にゃはは、別にリアタイで見ようとは思わねぇよ。衝撃だったら明日の仕事に支障が出ちまうからな…っと始まったな(時計見やり)…ん、ありがとさん。何となく人と話してたくてさ(流石ダチだなぁ、と彼の頭を撫でて))) (2018/3/27 01:21:42) |
ジェイソン | > | ((そーなんだ、こっちはおとといにじゅうよんわろくがしたからはやさがたりない。ほうそうじかんもここのあちこちのぞいてしった(釣られて時計眺め) まえにもおなじようなこといってたきがする。きせつのせい? ……(撫でられると口つぐんで誤差程度に距離詰め) (2018/3/27 01:24:18) |
極道 | > | ((なるほどなぁ、いや。前までは録画してなかったんだけど、流石に最終回はリアタイで見れねぇな。精神的にキツい(うぐ、)…んー、まぁ、季節ってか、俺の性格のせいだな(詰められる距離に目を細めればふわふわの髪を梳いてやり))) (2018/3/27 01:26:55) |
ジェイソン | > | ((なるほどー……。それでみるのがちょっとこわくてすうしゅうかんほうちしちゃうやつかな(体験談) ……ん、……どっちみちどうにもならないやつ。やっぱりこんやもおれでいいならねむくなるまでそばにいる(最初こそ肩強張らせるもののすぐに慣れた様子で力抜いてすり寄り) (2018/3/27 01:30:31) |
極道 | > | ((そうそう、放置するやつ…まぁ、青い鳥さんとかで流れてくるから分かっちまうんだけどな(にゃはは、)…そうね、性格ばっかりは変えられねぇからな…ん、俺はお前がいいなぁ。ついでに抱きしめられてくれたらもっと嬉しいなぁ。お兄ちゃん喜んじゃうんだけどなぁ…(擦り寄る彼に可愛い奴、と笑みを浮かべながらもチラチラ、とおねだりしていくスタイル))) (2018/3/27 01:33:55) |
ジェイソン | > | ((えすえぬえすこわい。おれはつねにかべうちしかしてないけどともだちがたくさんいるのもたいへんだね(ぱちくり) ……!? え、と、ぎゅー? ぎゅーは、その、(両手わきわき動かし手相に意識飛ばしつつ悩んだ後困惑気味に腕広げて好きにしろとの意思表示飛ばし) (2018/3/27 01:40:00) |
極道 | > | ((怖いよぉ、便利だけど凄く怖い…友達沢山ってことはねぇよ。好きなの矢印押してるだけだし(ポチポチ、)!…ぎゅーっ(相手から意思表示があれば嬉しそうに顔を綻ばせてから抱き締めつつ、背や頭をゆっくり撫でて))) (2018/3/27 01:43:33) |
ジェイソン | > | ((あちこちえんじょうしてるのおやしきのてれびからみてる。……はえー、そのゆうきがでないや(呆然とぱちくり) ……あぅ、えっと!? こ、これでいいの? おればっかりたくさんなでられてるきがするんですけど(油が切れたような動きでまっすぐ伸ばした両手を彷徨わせながら目を白黒させて震え) (2018/3/27 01:48:05) |
極道 | > | ((にゃはは、確かに。見られてる仕事の人は鳥さん事情も炎上しやすいよなぁ…ボタン一つで世界に広がるからなぁ…まぁ、俺は限られてるし、好きな事しかやらないけど(にひひ、)ん、これでいいよー…まぁ、まぁ、気にしない気にしない(震える身体を両腕で包めばお前も腕回しなー?と呟きつつ、撫でる動作は止めず))) (2018/3/27 01:52:50) |
ジェイソン | > | ((……いまいちじぶんもせきにんがたりてなかったような。……あとちょっとみならってつながるどりょく……?(ぶつぶつぶつ) そ、そう……? ならいいんだけど、……。……んぅ、あったかい……(ぎこちない動きで相手の背中に腕回すとそのまま肩口に顔埋めて甘えた声音で呟き) (2018/3/27 01:59:14) |
極道 | > | ((好きな事する場所なんだからお前の好きにしたらいいんじゃなぁい?そういうもんだと思ってるし、繋がるのは別にそこまで要らねぇと思うの、お兄ちゃん。(こくこく、)ん…んーやっぱハグは癒される…(人肌に目を伏せながら同じようにくせっ毛に頬を寄せれば背をゆっくり撫でて))) (2018/3/27 02:03:18) |
ジェイソン | > | ((そういうもの? ごくごくたまーーにひとりはさみしくなるけど……もうすこしいまのままでも……(もやもやもや) そんなにかわる? ……でもちょっとだけわかったきもする、いつもぎゅーしないあいてでもあったかくてしあわせ(すっかり震えも止まり相手の腕の中に収まったまま気持ち良さそうに目細め) (2018/3/27 02:12:55) |
極道 | > | ((そういうものだと俺は思うよぉ?少なくとも俺はねぇ。寂しいのは分かるわぁ、まぁ、繋がりたいと思ったらでいいんじゃない?(くすくす、)変わる変わる、ハグってストレスを軽減させんだって…それに暖かくて、俺も幸せぇ…(満足げに微笑みながら微睡む瞼を伏せつつ撫で続ければ、春の暖かさに誘われて目を擦り))) (2018/3/27 02:18:31) |
ジェイソン | > | ((……わかった、そうする。こうかいしないようにはこころがけてる……たぶん(むむむ) これだけで? ぎゅーすごい。……けっこうおそいけどねなくていいの? おれはそろそろねる、けど……あと、あの、……とめてもらうことってできる? ひとばんくらいならなにもいわれないはず、だから(顔上げてマスク越しにまじまじ見つめると開いての頭ぽんぽん撫でて首傾げ) (2018/3/27 02:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/3/27 02:40:01) |
ジェイソン | > | ((…………(ちょっとわがまま言い過ぎた、むしろ寝てもらえてよかった。慣れない手つきで相手を寝かせて即撤退、何か置いていこうと思ったがポケットの中には凶器しかなかったため断念。きょうもがんばってね) (2018/3/27 02:42:49) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが退室しました。 (2018/3/27 02:42:51) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/3/27 07:24:53) |
極道 | > | ((…っ、は!(ガバッ!と起き上がり)うわぁぁぁごめんなぁ…?せっかくお前が甘えてくれたのに、惜しい姿を見逃した(うぐ、)いやまぁお陰ですっげえ安心出来たんだけど…さ。お相手あんがとさん。また遊びに来てなぁ?今度は泊まっていけよぉ(へらへらと笑えば、退散))) (2018/3/27 07:24:59) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/3/27 07:25:22) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/1 22:29:54) |
極道 | > | (少しだけ小高い丘の上。穴場と化している一本のソメイヨシノが聳えるその場所に、春にしては肌寒いのか紅い羽織を身に纏い桜の傍に佇む男が一人いる。片手には春しか飲めない限定の日本酒が収められており、今年初の花見を…花弁が葉に変わってしまう前にしようとここまでやって来た次第。花弁が風に乗って散っていく中、よっこいせ、と掛け声を出しながら幹に座れば懐からお気に入りの盃を取り出し、開けた一升瓶の口から惜しげも無く盃に注いでいき) (2018/4/1 22:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/1 22:51:48) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/2 21:22:18) |
極道 | > | ((んん…結局寝落ちてたのなぁ…今日もンなに居れねぇかも…だけど(ごろん、))) (2018/4/2 21:23:59) |
極道 | > | ((…(仲間入りした黒と茶色の混ざったイッヌの腹に顔を埋めて))) (2018/4/2 21:25:14) |
極道 | > | ((…(頭部に顔を寄せられればもふもふの身体を堪能する。擽ったそうに柴犬は身体を揺らして))) (2018/4/2 21:37:39) |
極道 | > | ((…だぁめだなぁ…こんなんじゃ、)) (2018/4/2 21:41:38) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/4/2 21:59:30) |
土蜘蛛 | > | (( ……(柴犬の腹に顔を埋めてる極道の背後から、網を放るように蜘蛛の巣ばさり) (2018/4/2 22:00:30) |
極道 | > | ((!…ふふ、これで俺を捕まえるつもり?(クモの巣に小さく笑みを浮かべればもぞもぞと振り返り)))) (2018/4/2 22:02:39) |
土蜘蛛 | > | (( あ?わざわざ糸で捕まえなくても逃げねえだろ、お前は。(もしも逃げようとするならその前に喰らってると、当たり前のように答えて) (2018/4/2 22:04:13) |
極道 | > | ((にゃはは、確かに逃げないわ。でも、どうせ捕まるならアンタの腕の中がいいなぁ(巣を手で払い退かしながら目を細めて、柴犬は一人抜け出して獣二匹の元へ))) (2018/4/2 22:07:43) |
土蜘蛛 | > | (( 蜘蛛の脚に捕まるのは喰われる時だろ。……また面倒そうなモンを拾ってきたのか。(極道の腕の中から抜け出した柴犬を見遣りながら呆れの混じる声でぼそりと呟き) (2018/4/2 22:11:05) |
極道 | > | ((そっかぁ…でも最近はぎゅうってしても邪険にしなくなったよね…気に入ったから受け入れた迄だよ(糸から完全に抜け出せばゆっくりと起き上がりかけて行った黄色に視線をやって))) (2018/4/2 22:14:38) |
土蜘蛛 | > | (( ……追っ払ってもまた飛びついてくるんだろうが。(面倒臭くなっただけだと半目になりつつ、相手と共に柴犬の後ろ姿を見遣って)……あれは烏や猫より手懐けるのに苦労するぞ。 (2018/4/2 22:44:34) |
極道 | > | ((あはは、よくお分かりで…ってな。アンタとくっついてっと安心すんだよね(視線を柴犬から外し半目の彼ににっ、と笑いながら見上げ)…産まれたての仔犬みたいなもんじゃん。これからしっかり躾て行くさ)) (2018/4/2 22:47:31) |
土蜘蛛 | > | (( 犬猫みたいな小動物ならまだしも、蜘蛛に触れて安心するような変人はお前くらいだ。(おそ松の答えに溜め息混じりに答えると、ソメイヨシノの樹に背中を預けていく)だから性質が悪いんだろうが。善悪の区別も付かなきゃ、力の加減も出来ない。こっちの言葉を理解してるか如何かすら怪しいもんだ。 (2018/4/2 22:52:06) |
極道 | > | ((かもねぇ…なんなら、本来の姿でも抱き着きに行くけど?(愉しそうに喉を鳴らせば片膝を立てて、夜風に髪を遊ばせ)大丈夫、だぁいじょうぶ。何とかなるって…アイツ、俺に…俺たちに「遊んで」ほしくてここまで来たんだって。なら全力で遊んでやるしかなくない?(にゃはは、))) (2018/4/2 22:57:13) |
土蜘蛛 | > | (( ……(「本来の姿」の一言に、今此処で元の姿を曝け出してやろうかと一寸考えて、止めた。元の姿……巨大な蜘蛛の姿に戻るという事は、何本か欠けている脚を相手に晒すという事だ。流石にそれは祟り神としての矜持が許さなかったのか、ただ面白くなさそうに鼻を鳴らしていく)……そう言ってる奴に限って痛い目に遭うんだろうが、阿呆ぅ。……遊び半分に頭を齧られなきゃ良いがな。 (2018/4/2 23:02:50) |
極道 | > | ((…ふふ、でもやっぱり今の姿が一番くっつきやすいかな(鼻を鳴らす彼に腰を上げればいつものように彼の側に寄り…今日は同じ桜を背に、凭れて)怪我くらいならいいよぉ。それに、烏と猫も少しずつ馴染んできたみたいだし。…犬神の本来のあり方をアレが理解したその時は…(胸の前でぐっと、と拳を作り烏と猫と戯れている犬にもう一度目をやって))) (2018/4/2 23:09:04) |
土蜘蛛 | > | (( 傍らにやってきたおそ松に一寸視線を向けた後、ゆるりと頭上の桜を見上げれば、淡い桜色に混じって所々に若葉が芽吹いているのに気付き、新たな季節の訪れを感じて双眸を細めていく。桜の木には鬼が潜むと聞いた事があるが、この場合は如何なものか)……あ?ふざけんな。他の奴の齧りかけを喰らうなんざ御免だ。(怪我くらいならいいと言うおそ松の言葉が気に触ったのか、一瞬眼を赤く染めて怒りの混じる声を発し)あれは自然の中で生まれたモンじゃねえだろ。犬神は「呪い」だ。人間が人間を呪い殺す為だけに作り出した化け物だろ。 (2018/4/2 23:21:26) |
極道 | > | …。(桜が完全に葉になる前に、ゆっくりと酒を飲みたかったものだが…如何せん仕事が山積み過ぎてギリギリまでこうして花見さえ出来ていなかった。今夜は最後の花見になりそうだ、と密かに思いながらも彼の怒気を含んだ声に、身体を彼に向けて)…今更じゃない?俺の中には〝鬼〟が住み着いてるんだよ?…抑えててもたまぁに、鬼が面を上げる……なんて。俺の中に居るモンより、全然可愛いもんさ…牙を剥く時は噛み付く前に手をうつ(赤い目に応えるように黒曜石の瞳を静かに向けて) (2018/4/2 23:31:55) |
土蜘蛛 | > | (人間は散りゆく桜を惜しむが、桜自体はそれで終わるわけではない。花が散った後は新緑を芽吹かせ、太陽の下で生命の葉を広げていくのだ。暗い地の底に封印されている間は、どれだけ時間が流れようと目の前にはただ暗闇と静寂しか存在せず、こうして移りゆく春を目にするのは実に数百年ぶりだが、人間と並んで桜を見上げたのはこれが初めてかもしれない。)お前が人間だろうが鬼だろうが、そんな事は如何でもいい。人だろうが鬼だろうが、草花だろうが妖だろうが存在が消えるまで喰らい尽くす。それが「土蜘蛛」だ。……それが甘いって言ってんだよ。テメェが手を打つのなんざ待ってられるか。アレが俺の獲物を横取り素振りを少しでも見せたなら、その時は毒液で跡形も無く消してやる。 (2018/4/2 23:45:51) |
極道 | > | (己と彼の間を桜の花弁が散っていく。夜なせいか昼間のように綺麗に舞う姿は見て取れないがこうして誰かと…彼と見られるだけでも充分に満喫出来ただろう……己が何であろうと喰らい尽くすという彼に、一度目を見開けばく、と喉で笑ってから「そっかぁ、」と一言零して)…本当に大丈夫だよ。俺に手が届く前に…烏と猫が俺を守る。それに、初めて会った俺に、涙を見せた奴を…俺はほっとけないから(甘いと笑って?と苦笑いを零しながらゆっくりと目を伏せて) (2018/4/3 00:00:19) |
土蜘蛛 | > | ――― 分かってねえな。誰がお前を守るとか、そんなのは関係無ェんだよ。生憎、俺は自分以外の生き物を信用してねえからな。お前は特にだが、烏と猫だって俺から見れば甘ェんだよ。……ハッ、案の定じゃねえか。涙を流すだけなら大罪人にだって出来る。(だから甘いって言ってんだよ、と。瞼を伏せたおそ松を苦々しげに睨みつつ、背中から伸ばした蜘蛛の脚でおそ松の体を捕まえると、己の方へ引き寄せようとするか。糸ではこの人間は捕まえられない。いっその事、毒を流し込んで己の傍から動けなくしてやろうか) (2018/4/3 00:12:44) |
極道 | > | ……。それは、〝獲物〟を傷付けないために東郷さんが思ってること?(犬神の本来の姿を見ている、役割も…だけど、無邪気に遊んでいる黄色が、あんなに綺麗な涙を流す姿が嘘だとは思えなかった。だから甘えだと、彼を怒らせてしまうのかもしれない。引き寄せられる身体に、蜘蛛の脚が絡めばゆっくりと目を開けては静かな瞳を彼に向けよう)…俺は、〝まだ〟…東郷さんの餌じゃないよ (2018/4/3 00:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2018/4/3 00:32:55) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/4/3 00:33:01) |
土蜘蛛 | > | ………(おそ松からの問い掛けにも蜘蛛は無言のまま、ただ忌々しげに犬が走り去っていった方向を睨み付けている。人間が作り出した「呪い」如きに獲物を奪われるくらいなら、今此処でおそ松を喰らってしまおうかと一寸そんな考えが頭を過ぎるも、その考えを止めたのは他でもない、おそ松から向けられる静かな眼差しだった)――― ……ッ、…ハハッ…!……そうだ、…そうだな。お前は"まだ"餌じゃない。(返ってきた言葉を耳にすれば、何故か愉快そうに口端を吊り上げ、おそ松の言葉を肯定するように双眸を細めていく。己の餌である事を否定されたにも関わらず、先程まで燻っていた苛立ちが僅かに引くのを感じれば、一寸乱暴におそ松の頭を撫で回していこうとするか) (2018/4/3 00:34:08) |
極道 | > | わっ、(撫でられる頭に一瞬びっくりするも素直に撫で受ければ愉しそうに笑う彼に今度はきょとん、と…唖然した眼差しを向けながら見上げ)…なんか面白い事あったぁ?(そのままどさくさに紛れ彼に抱きつけば微笑みも面に出てきて) (2018/4/3 00:40:35) |
土蜘蛛 | > | ……面白い事って言うより、面白いモンって言った方が正しいな。(面白いモノと言うのは当然、目の前にいる極道の事で。子供のようにきょとんとした表情を浮かべていたかと思えば、タンポポの花が咲くように笑うおそ松を見れば、頭を撫でながら自身の懐に軽く抱き込んでいく。"まだ"餌ではないと言うのなら、もう暫く己の袂に入れておいても良いだろう) (2018/4/3 00:50:24) |
極道 | > | ふーん、そっか。東郷さんが愉しんでるなら良かった(ゆるり、更に彼に抱きつけば頭を撫でられ己を彼に腕の中に閉じ込めていく。久方振りの落ち着く彼の腕の中に眠気が押し寄せれば目を擦り)…このまま、寝かせてくれる?(眠気眼で見上げながら少しだけ甘く、掠れた声でおねだりを) (2018/4/3 00:55:50) |
土蜘蛛 | > | ……単純だな、お前は。(それが相手の長所であり短所でもあるのだろうと思いつつ、人の腕に模した二本の脚をおそ松の体に絡めていく中、眠たげに目を擦るおそ松を見れば、いつかの時と同じように自身の羽織をおそ松の体の上に被せていく)……眠るなら好きにしろ。後で屋敷まで運んでやる。(そう言うと瞼を閉じさせるようにおそ松の目元を掌で覆っていき、おそ松の寝息が聞こえてくるまでその場から動かず、ただ心音に耳を傾けて時を過ごそうとするのだろう)〆 (2018/4/3 01:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2018/4/3 01:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/3 01:24:13) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/5 00:56:54) |
極道 | > | ((にゃはは、この時間に居るのって久しぶりぃ(ケラケラ、)なぁんか、雑談でもしてぇ気分だけど…この時間って人来んのかねぇ?(こて、)夜更かしさんおいでー?ってな(にひ、))) (2018/4/5 00:58:30) |
極道 | > | ((甘えたい奴も、甘やかしたい奴も、雑談も寝かしつけて欲しい奴も誰でも歓迎ぃ(ぱぁ、))) (2018/4/5 01:03:14) |
極道 | > | ((…待ってねぇから、入ってきていいんだぜ?(こて、))) (2018/4/5 01:11:33) |
極道 | > | ((よーしよし、(犬のお腹に埋もれるの図))) (2018/4/5 01:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/5 01:56:22) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/5 18:41:33) |
極道 | > | (犬神がこの家に住み憑いてから一週間以上経つ。当時瘴気が立ち込め、黒かった全身からは想像が付かないほど、犬の姿は明るい茶色になり…今では無邪気に飛び掛り顔中を舐められる始末。本来の姿でも甘えたがりなのか遊びと称しては己に抱き着きじゃれ合いながら日常を過ごして仕事の邪魔をされるのだ)…いい方向に向かっては居るんだけどなぁ…(独り思案に耽りつつ、今は烏と猫と戯れている犬を見つめる…加減は二人に少しづつ教わっているようだが、如何せん…“待て”が出来ないのが難点だ) (2018/4/5 18:42:21) |
極道 | > | (一つの問題点は複数に影響する。“待て”が出来なければ、いつか本当に我慢が必要な時…出会った時と同じ、長年独りぼっちだった寂しさから溢れてしまった闇の力が出てきてしまうのではないか…本当に躾を教える前の仔犬と同じなのだとこの日までに思い知らされる事柄を何度か経験している。一番分かりやすいのは色、黒が増えれば増えるほど瘴気は増す…今は落ち着いているが…)さてと…どうしたもんか(こちらに気付いた犬神が尻尾を振りながら駆け寄ってくれば己の手をぺろぺろ、と舐める。擽ったそうに目を細めれば一度頭を撫でてやりまた二匹の元へ戻るように指示をして) (2018/4/5 18:43:45) |
極道 | > | ((…取り敢えず、今はこれだけでいいやぁ…後は無言待機するぅ(ぐてん、))) (2018/4/5 18:44:30) |
極道 | > | ((まぁ、この時間は期待出来ないけどなぁ(けらけら、))) (2018/4/5 18:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/5 19:12:20) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:05:49) |
烏天狗 | > | (雨風が窓に当たり、轟々と激しい音を立てる中。館の主は執務に疲れ果て寝入ってしまったのか机に突っ伏して身体を丸めている…今夜は冷え込んでいる。ズレかけている羽織をそっと直してから風邪を引く前に主を布団に運ぼうと準備を進めてから、主の肩を揺する)…起きろ、おそ松(声に反応したようにビクリと肩を跳ねさせれば眠気眼が向けられる。風邪をひく、と布団を示せば大きな欠伸をひとつ零して主は布団へ潜っていった) (2018/4/7 22:11:13) |
烏天狗 | > | (主を見送れば、この豪風雨のなか避難していた猫又と犬神に暖かい所へ行くよう誘導すればー何処かで小さく舌打ちが聴こえたが気にしない方向で行こうー少しずつではあるが収まっていく暴れる風たちを見送って) (2018/4/7 22:14:00) |
烏天狗 | > | ((……やはり、俺の姿で話すと日常でのロルが皆無だな…(うう、))) (2018/4/7 22:16:18) |
烏天狗 | > | ((ふむ…この時間に閲覧者があまり付かないのは珍しいな(こく、))) (2018/4/7 22:18:14) |
烏天狗 | > | ((ふふん…まぁ、気長に待つだけ…だな。松だけに…(猫又:岩塩豪速球)アウチっ、!)) (2018/4/7 22:19:35) |
烏天狗 | > | ((エロル…?俺の姿で独りはしないぞ?…しないぞ?(眉寄せ、))) (2018/4/7 22:36:56) |
烏天狗 | > | ((独りなら、一松にやらせるだろうな。トド松は女性を連れ込むだろうし、ここのチョロ松はソロプレイするが公にはしないだろう。おそ松と十四松は論外だな(真顔))) (2018/4/7 22:39:29) |
烏天狗 | > | ((ただ、人の手は好きでなぁ、頬を撫でる仕草や温もり…感触も人によって違うから誰でも好きだ。女性のようなすべすべな手も、男のような無骨な手も、ご老人のようにしわくちゃの手も…撫でられたり、甘えさせて貰えると凄く落ち着く。)) (2018/4/7 22:41:47) |
烏天狗 | > | ((メッタメタタイムと称しているが、雑談ロル回し歓迎だ。ロルのネタがなくてな…ご要望なら住人も引っ張り出してくるぞ)) (2018/4/7 22:43:35) |
烏天狗 | > | ((…んん、あと俺の姿でロル回しできるとすれば…)) (2018/4/7 22:47:30) |
烏天狗 | > | (幾ばくか辺りが静まりかえるなか、翼を畳み壁に沿うように身体を預けゆっくりと目を伏せる。瞼の裏に映る憧憬は以前治めていた天狗の山里。小さい集落ではあったが、人との距離感も程よく…平和な集落だった…)…。(あの山が形を変えてから集落の者がどうなったのか。バラバラになってしまった仲間たちは何処に行ってしまったか…己のように人と関わっている者。身を潜めている者…新たな仲間と集えているなら、平和に過ごせているのならそれに越したことはない。ゆっくりとゆっくりと、願いを込めるように小さく拳を握っては月が見え始めた空を仰いだ) (2018/4/7 22:58:12) |
烏天狗 | > | ((今日はこちらはお暇するか…(ふむ、)また何れ。)) (2018/4/7 23:14:40) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2018/4/7 23:14:47) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:57:17) |
極道 | > | ((特にこれといってロルネタも考えてねぇけど…なぁんか、落ち着かなくてねぇ…(寝巻きに着替えているのか布団にゴロゴロ、))) (2018/4/8 22:58:21) |
極道 | > | ((ロルが好きなら入ってくれりゃあ合わせるしなぁ、雑談もかもーん。なーんてな、(へらへら、))) (2018/4/8 23:12:27) |
極道 | > | ((…んー、確かに最近は自室に篭ってばっかりだなぁとは思うのよ?でも、新しい部屋に行く元気がないよねぇ…いや、まぁ気になる所なら躊躇いもなしに突撃してくんだけど(苦笑、))) (2018/4/8 23:16:38) |
極道 | > | ((今までの知り合いとかなら話は別だけど、最終的に自室って一番落ち着くんだよなぁ(布団の上でぐてーん、))) (2018/4/8 23:17:54) |
極道 | > | ((あー…イチャイチャしてぇ…エロとか要らねぇからラブラブちゅっちゅみたいなやつ…いや、もうこの際どっかの痛松見てぇにフリーハグとかでもいいわ(すん、))) (2018/4/8 23:34:54) |
極道 | > | ((…かぁっ、こんなこと言ってっから来ねぇんだよなぁ…(煙管取り出しスパスパ、))) (2018/4/8 23:35:52) |
極道 | > | ((…誰かが楽しんでんなら、俺はそれで充分なんだ。俺は俺自身のためにも勿論居るが、誰かの為に居るって…そう意味付けしねぇとダメになっちまう質らしいからなぁ…はぁ、何とかならないかねぇ。この性格(頭ぼりぼり、))) (2018/4/8 23:43:51) |
極道 | > | ((まぁ、うだうだ言ってても仕方ねぇか。ネタがありゃあソロルでも回すんだけどねぇ…このまま無言待機するかぁ?なんか思いついたら打つかも知んねぇけど、期待はしないでねん(ウインクばちこーん、))) (2018/4/8 23:47:25) |
おしらせ | > | 平社員カラ松さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:54:23) |
極道 | > | ((ありゃ、珍しい姿…鴉呼んでくるかぁ?(こて、))) (2018/4/8 23:55:30) |
平社員カラ松 | > | (( お邪魔するぞ。確かにこの姿で部屋を訪れるのは初めてかもしれないな。主殿でも全然構わないし、俺ではなく蜘蛛を捕まえてくる事も出来るぞ。主殿の好みに合わせられればと思うんだが、如何だろうか?(真似して首こて) (2018/4/8 23:58:38) |
極道 | > | ((そうだよなぁ、お初だわ!んー、折角来てくれたんだし、鴉に変わるよぉ…た、だ、し、すこーしだけ覚悟してねぇ(にひ、と悪戯に笑えば言い逃げ))) (2018/4/9 00:00:48) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/4/9 00:01:00) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/4/9 00:01:15) |
平社員カラ松 | > | (( え。(鴉を呼んできてくれるという極道に礼の言葉を告げようとした直後、意味深な言葉を耳にして思わず一寸フリーズ。What? 俺は何か烏天狗殿の気に障るような事をしてしまっただろうか……) (2018/4/9 00:03:09) |
烏天狗 | > | ((…。(言い逃げする極道に鋭い視線を寄越すも、交代すれば彼の前へ)…こほん、深い意味は無いんだ。貴方に、非があってどうこうという話ではないからそこは安心してくれ(苦笑いを浮かべながらもいつもと同じように彼の頭を一撫で))) (2018/4/9 00:06:18) |
平社員カラ松 | > | う……やっぱり連絡も無しにいきなり訪れるのは失礼だっただろうか……(今日は一応会社が休みだったのか、いつもの草臥れたスーツ姿ではなく、黒のブルゾンにライトブルーのパーカー、ダークグレーのスキニーといったラフな恰好をしており。手の中には小さな鈴蘭の花と、桜餅の手土産が入った紙袋を持っているものの、広大な敷地に歴史を感じさせる門構えの屋敷を前に気が引けてしまったのか、うろうろと不審者のように門の前を行ったり来たりしていると、見覚えのある顔を見付けてホッとした表情を浮かべていく)久しぶりだな、烏天狗殿。 (2018/4/9 00:13:44) |
烏天狗 | > | ああ、久しいな…今日はお勤めは休みだったのか?(いつものようにスーツを纏っていない彼にほう、と目を細れば似合ってるぞ、と笑みを浮かべて。手の中の鈴蘭と桜餅を見つければ少しばかり目を見開き) (2018/4/9 00:17:53) |
平社員カラ松 | > | ああ。先月の代休が漸く今日取れたんだ。以前、倒れていたところを助けてもらった礼をまだしていない事を思い出して、お邪魔させてもらったんだが……(迷惑だっただろうかと一寸眉を下げるも、服装を褒められるとへにゃりと一寸照れたように表情を崩していく。外出用の私服に着替える事自体、久しぶりだったようだ)あ、この花……今日、外出しようとしたら玄関先に落ちていたんだ。……もしかしてと思って持ってきたんだが、烏天狗殿の贈り物だろうか? (2018/4/9 00:24:56) |
烏天狗 | > | そうか!ゆっくり休めたか?…ふふ、貴方は本当に律儀だな。俺は別に大したことはしていないのに…だが、その心は受け取らせてもらおう(へにゃり、と緩む表情にこちらも微笑めばゆるりと髪を梳いていき)…ああ、とても綺麗に咲いていたから…頑張っている貴方の少しもの癒しになればと…(少しだけ照れたような困ったような表情を浮かべながらも迷惑ではなかったか?と首を傾げて) (2018/4/9 00:30:44) |
平社員カラ松 | > | 嗚呼。溜まっていた洗濯や掃除を済ませられて、久しぶりに生活らしい生活が出来た気がするな。……ンン?律儀と言うより、俺自身ちゃんと貴方に礼がしたかったというのもあるんだが……(髪を梳かれるとアホ毛が二本、春風に擽られて揺れていく。照れたような表情を浮かべる相手が何だか新鮮に思えたのか、小さく笑みながら手の中の鈴蘭を潰さぬよう手帳の間に挟んでしまおうとするか)迷惑なんてとんでもない。可愛らしい小さな花だ。押し花にして本のしおりにさせてもらおう。 (2018/4/9 00:37:16) |
烏天狗 | > | それならば良かった。片づいている気持ちも晴れやかになるからな…それを律儀というのではないのか?(照れた表情から彼の言葉にクスクスと小さく笑いつつも丁寧に仕舞われていく鈴蘭に嬉しそうに顔を綻ばせ)…ありがとう。是非ともそうしてやってくれ (2018/4/9 00:42:55) |
平社員カラ松 | > | (極道の意味深な一言から、もしかしたら今日は機嫌が悪いのだろうかと一寸心配するも、相手の反応を見る限りそんな事は無さそうだと内心ホッとして)誰に対しても、というわけではないさ。しかし、急に邪魔してしまったからな。本当は事前に連絡を入れるべきだと思ったんだが……(幾ら人間に近い妖怪といえど、流石に携帯電話のような現代的な通信手段は持っていないだろうと思ったのか、突然の訪問について詫びていく) (2018/4/9 00:49:46) |
烏天狗 | > | (何を思ったのか、己の表情を見るなりまた胸をなで下ろす彼に首を傾げるも次の言葉には気にしていない、と言う風に笑顔を見せ)急な訪問でも大丈夫さぁ、基本的に俺はこの館からは動かない。所用で不在の時もあるが…最近は滅多にないからな。もし、会いたくなったらいつでもこちらへ赴いてくれ…館の主には俺から伝えておこう(詫びには軽く彼の頭を撫でてやり、いい考えだというようにそうしよう!と何度も頷いて) (2018/4/9 00:55:58) |
平社員カラ松 | > | そうか……しかし、改めて見るとすごく大きな屋敷だな。(以前、訪れた……もとい拾われた時は寝不足と栄養失調でダウン寸前だった為、落ち着いた状態で屋敷を見渡すのは今回が初めてで。普段は屋敷にいるという烏天狗の返答に軽く頷くと、取り敢えず持ってきた手土産の桜餅を烏天狗に渡そうとするか。極道や他の家族と一緒に食べてもらえればと思ったのか、桜餅の他にもヨモギ大福やみたらし団子といった和菓子も入っているようだ)この前の雨風で桜はすっかり散ってしまったが、柔らかな新緑もこの時期しか見られないからな。……烏天狗殿は最近どうだ。元気でやっているのか? (2018/4/9 01:07:47) |
烏天狗 | > | ふふ、一応歴史ある名らしいからな。古い家は俺たちに馴染みやすいから助かる(一度屋敷を見上げれば、毎日のように警護している屋敷に柔らかく目を細めて…彼から色々な和菓子を差し出されれば目を輝かせて)どの姿でも四季は素晴らしいものだからな……俺の方は問題ないが、館の主が忙しいらしくてな…最近は仕事中寝落ちていることもザラだ (2018/4/9 01:14:55) |
平社員カラ松 | > | はは……本来、俺のような人間が立ち入って良い場所ではないんだろうが……、――ん?(烏天狗の後に付いていく中、ふと屋敷の庭園に視線を向ければ、離れの縁側に人影を見付けて一寸目を瞬かせていく。芥子色の羽織に黒の着流し姿の男は、離れた場所からでも分かる程なかなか凶悪そうな面をしていて、組の人間だろうかと一瞬思うも流石に失礼だったかと慌てて視線を逸らしていく。あの離れは、確か極道殿の私室だったような気がするが、もしかして護衛か何かなのだろうか?)……春は気候の変わり目で疲れも出やすいと聞く。眠い時は無理をせず眠るのが一番だろう。 (2018/4/9 01:26:28) |
烏天狗 | > | まぁ、あなたの為を思うなら関わらない方がいい所なんだが…(離れの一室。一応部屋は腐るほどあるらしくその一間を拝借しては彼を部屋に招き入れて)確かに…最近寒暖差が激しくて、主も怠そうにしていたな…あなたも明日は早いのだろう?(敷かれた布団に失礼すれば隙間を開けて、添い寝を期待した眼差しで促し…頂いた和菓子は犬に持たせて主の元へ) (2018/4/9 01:33:18) |
平社員カラ松 | > | 大分暖かくなったかと思えば、急に寒くなったり……この前もジャケット無しで外出して後悔したな。(案内された部屋に入れば、取り敢えず今日は休ませてもらおうと着ていた上着を簡単に畳んで置いていき。少しの間眠らせてもらおうと、先に布団に入っている烏天狗の隣にお邪魔していく)烏天狗殿も無理はせずに……ふふ、誰かと一緒に眠りを共にするのも久しぶりだな。おやすみ、烏天狗殿。起きたらまた話をするとしよう。 (2018/4/9 01:44:24) |
おしらせ | > | 平社員カラ松さんが退室しました。 (2018/4/9 01:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/4/9 01:54:37) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/10 23:39:24) |
極道 | > | (温もりの中、目を閉じればそこは当たり前の様に真っ暗闇。ただ、幸せが掌から零れていくように…瞼の裏に思い出されるのは辛くて、悲しい記憶ばかり。何故、なぜ…こんなに辛いことばかりじゃないはずだ。悲しいことばかりでもない…どうして…己の甘美な、幸せな記憶はどこへ?ーーーゆらり、己の中の鬼が面を上げれば口元をにぃ、と引き上げる)…お前が、幸せを望むのか? (2018/4/10 23:39:36) |
極道 | > | (バシャンっ、水が跳ねる音と共に沈みかけていた身体を起こす。湯に浸かりながらうたた寝していたのか己の短い髪がお湯のせいで僅かに濡れているのが分かった。はぁ、と乱れた息を整えるように深く息をしながら白く少しだけ皺の寄った手を見つめ、先程の夢を思い返す。最近まで形を潜めていた鬼はどうやら退屈凌ぎに己の精神を貪り始めたらしい…比例して忙しさと精神的安息がない時には己は格好の獲物と言うわけだ)…はっ、情けねぇ…(臓器のように僅かに赤黒く変色する瞳をお湯越しに見つめながら自傷気味に笑みを浮かべれば今までの思考を取っ払うようにザバリッ、と勢いよく湯船から身体を起こして) (2018/4/10 23:40:45) |
極道 | > | (脱衣場に出れば手拭いで濡れた髪を乱雑に拭ってから身体を隅々まで拭いていく。寝巻きにゆっくりと袖を通せば慣れた手つきで前を締めて…火照った身体に丁度良い廊下へ一歩脚を踏み出す。きしり、きしり、歩く度に鳴る廊下を歩きながら自室まで辿り着けば、一度中に入っては目的の物を探し当てて外へ。縁側へ腰を落ち着かせればお気に入りの庭先を眺めながら煙管へ煙草を詰めていき、マッチで火を付けたならばぼーっと月でも見ながら紫煙を吹かして) (2018/4/10 23:42:40) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2018/4/11 00:00:05) |
マフィア | > | …久し振りだな…osomatu…(様々な防犯体制すり抜けて相手が居るであろう部屋探し当てて襖開ければ近くの柱に寄りかかり) (2018/4/11 00:02:24) |
極道 | > | …ん、誰かと思えば、お酒の弱いマフィアちゃんじゃない?(柱に寄りかかる彼にゆるり、と視線を向ければ貼り付けた笑みに煙管から口を離し、ふぅ、と紫煙をまた揺らめかせて) (2018/4/11 00:04:52) |
マフィア | > | ああ、まぁ、そうだ…(何となく納得行かない表情を浮かべつつも、一つ笑えば頷いて)しかし、大分まったりモードだな…もう寝てしまうところだったなら…すまんな…先程、ジャポーネに到着したから顔だけでも拝もうかと思って立ち寄らせて貰ったぞ?(紫煙に目を奪われつつも、軽く申し訳なさそうに会釈し、) (2018/4/11 00:09:13) |
極道 | > | クク…(彼の言動に愉快そうに喉を鳴らせば視線を戻して)いーや、もう少し月と戯れでもしようかと思ってたところさ…ふーん。今度は日本で仕事か?マフィアも大変だねぇ(会釈に堅苦しいのはいい、と軽く手を振りながら月からまた彼に視線を戻して) (2018/4/11 00:12:37) |
マフィア | > | お前は代わり無さそうだな…あぁ、少しの間だがな…まぁ、直ぐに帰らなきゃならんからまたゆっくり観光とはならなそうだ…(あの時と同じ笑い方だ、なんて呟けばゆっくり柱から身体離して歩を進め、縁側に居る相手のそばに腰を下ろして)…月、か…月はすべての心の不条理を洗い流して清めてくれる…そんな気はしないか?(月を見上げつつ、言葉を連ねていれば相手の視線に気付いて、相手の方向けば、こてんっと穏やかな表情で笑い掛けながら小首傾げて) (2018/4/11 00:19:16) |
極道 | > | ふぅ…ん、そうね。相変わらずって感じよぉ?ゆるーく、ね…あら残念。また日本酒飲ませてベロンベロンにしてやろうと思ったのに(彼の言葉に微笑みながら、隣に気配が移ればけらけら、と冗談交じりの談笑を。煙草の灰も溜まってくれば一度こん、と吸殻を捨てて)…さてねぇ、確かに見上げていりゃあ綺麗な物で、心を落ち着かせる者も居るだろうねぇ…お前はどうなの?月を見て、全てを流して綺麗さっぱり気持ちを切り替えられる?(穏やかな笑みにこちらも同じように微笑みで返せば目を細めて彼の真意を探るように) (2018/4/11 00:25:03) |
マフィア | > | ジャポーネの酒は旨かった…次はプライベートで遊びに来たい…その時は面白居場所をたくさん案内してくれ?osomatu(顎に指を沿わせて旅行の計画伝えてみれば楽しみが増えた、なんて無邪気な笑顔を向けて)…何を探っているか分からんが…俺はジャックナイフが好きなんだ…それに俺は真逆でな闘争心を掻き立てられるんだ…俺は根っからの戦闘機のようだ…お前はどうなんだ?osomatu…(きりりとした眉毛を強調するように目を軽く閉じ、流暢な日本語で答えた後、相手にも同じように質問してみて) (2018/4/11 00:33:17) |
マフィア | > | 誤字があるが…察してくれ…(ピストルでばちゅんっと誤字撃ち抜いて) (2018/4/11 00:36:56) |
極道 | > | そりゃあ、良かった。また美味い酒でもご馳走してやるよ…面白い場所?…まぁ、考えとくわ(無邪気な笑みに敵対してないとはいえ相容れない組織だ、と忘れてや居ないか心配になりながら、これくらいはいいかと小さく喉を鳴らし)…ジャックナイフぅ?尖ってる感じには見えねぇけど?…まぁ、血が騒ぐのは何となく分かるけどなぁ…見た時の気持ち次第。としか言えねぇな俺は…血が騒ぐ満月、静かな新月…美しいと心打たれる三日月…月の表情も様々なら俺達が思う事もそれぞれあっていいと思わねぇ?(質問には愉しそうに目を細めながら煙草を吸い着れば煙管を仕舞って) (2018/4/11 00:43:36) |
マフィア | > | あゝ、楽しみにしているさ…oh、俺もお前も世間には馴染めない風貌だったな、忘れていた(ハッと何かに気付くと不覚だったな、と、言わんばかりに声を上げて笑い)そうか?見た目と心意気は計り知れないものが有るからな…確かに、それぞれがそれぞれを、感じて良いと思うがな?(ふと月を見つめる表情は人狩りの表情で…しかしそれはほんの一瞬…、すぐさま穏やかな表情になれば相手見つめてにっこり)……すまん、コールだ…(バイブ音が響き、画面見やれば立ち上り距離を取って通話し)……すまん、osomatu…帰らなければ、抜け出したのがバレたようだ(軽いお仕置きなら良いんだが?と、困った表情浮かべれば、ciaoと呟いて風のように去り)…((お邪魔しました (2018/4/11 00:57:48) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2018/4/11 00:57:55) |
極道 | > | ほいほーい、なら何本か調達しとくかぁ…(楽しげに声を上げて笑う彼に困ったように笑い)まぁ、お前の仕事ぶりを見たわけじゃねえから深くは知らねェけど…だろぉ、だから俺はその時のお月さんと、自分の心持ち次第…(ここで彼の携帯が震えればどうやらお呼びがかかったようで風のように去っていく彼に生きてりゃあいいな?と言葉を手向けては手を軽く振って見送り) (2018/4/11 01:02:56) |
2018年03月15日 02時59分 ~ 2018年04月11日 01時02分 の過去ログ
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