「fondant au chocolat」の過去ログ
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2018年03月23日 10時20分 ~ 2018年04月11日 17時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秀人 | > | 部屋主様、つまり小夜子さんがどうこう言う以前にそれぞれの絶対の主である時間様の思し召しでしょう^^;まぁ、いずれ機会が有れば…と言う事で(ニヤ) (2018/3/23 10:20:10) |
小夜子 | > | 叔父勘様…ですか。たしかに…皆様如何様にされてもその支配から逃げ出す術だけはままなりませぬね…。 (2018/3/23 10:22:15) |
小夜子 | > | 【失礼いたしました…。お時間様ですね。どうぞ誤字の多い点につきましては お目こぼし下さいませ】 (2018/3/23 10:23:16) |
秀人 | > | 絶対主様の目を逃れ、その場限りの蜜事に身を焦がす。そんなひと時の享楽も良いのではと…まぁ、その場限りにならぬ場合も多々有る様ですが (2018/3/23 10:24:26) |
秀人 | > | 誤字、脱字についてはお互い様です^^充分脳内変換で対応できる事ですから。時にはそんな誤字をあげつらって仕置きのネタにすることも有りますけれど(笑) (2018/3/23 10:25:56) |
小夜子 | > | その場かぎり…ひととき想いを止めていただけましたら十分に…。幾ばくの時間からの逃避。わずかばかりの逢瀬…。限られたものがあるので焦れましょう… (2018/3/23 10:26:26) |
小夜子 | > | そのように言われては…私は 誤字をした方がよろしいのかしらと悩まれてしまいますよ…。 (2018/3/23 10:27:40) |
秀人 | > | 誤字を見つけたら、『お預け』その一言だけその場に残し、身体の自由も視界さえも奪い取ったまま、置き去りにしましょうか?次に現われるその時まで焦れていられるように(マテ) (2018/3/23 10:29:33) |
小夜子 | > | 望むものが手にはいらない…伸ばせば届くかしらとその手を伸ばしてみて…。届いたと思えばその間からすり落ちていくような…。焦れるための「お預け」と言われたひと言。近くに気配を感じながらいただく拘束。次に…と期待をした瞬間に閉まるドアの音…。また戯れの遊びが増えてしまいましょう…。 (2018/3/23 10:32:34) |
秀人 | > | 部屋の外から微かに聞こえる足音を待ちわびる小夜子さん。耳を澄ませ開かれる扉が立てる音に、部屋に忍び入る気配にその身を震わせていただけるまで… (2018/3/23 10:32:36) |
小夜子 | > | 外から聞こえるその音に意識を集中させながら、わずかな気配も感じようと全身に神経を研ぎ澄ませて待ちましょう…。長くとも続く終わりの見えない時間に気持ちを追いたてられて…。脳内では幾つもの行為を願い想像しながら戯れてしまいましょう (2018/3/23 10:35:36) |
秀人 | > | 小夜子さんの思い浮かべた行為がどんなものなのか…覗いてみたいものですね。その頭の中を (2018/3/23 10:36:44) |
小夜子 | > | そこは…淑女からはほど遠いはしたなく 卑しいものですので…どうぞ気づかぬふりをして下さいませ… (2018/3/23 10:38:07) |
秀人 | > | 何故…ですか?(ニヤリ) (2018/3/23 10:38:44) |
小夜子 | > | 素敵な紳士方を前に…かように乱れようとも品位くらいは…繕いを残したいものになりましょう (2018/3/23 10:40:01) |
秀人 | > | でも、本当の小夜子さんは。小夜子さんの本心は違いますよね?思い描く卑しい妄想を問い詰められることで辱めを受けたいのでしょう? (2018/3/23 10:41:37) |
小夜子 | > | 見透かさないで下さいませ…。いかに繕おうとも、最後はやはり…その掌中に納めていただきたいと…願いを隠してしまうものです。 (2018/3/23 10:43:21) |
秀人 | > | 必死に取り繕うと言葉を並べ、見透かす視線から逃れるように顔を背けようとも知られてしまうその浅ましい願望。きっと、閉ざす事も出来ぬ唇からは淫らな吐息を漏らし、高鳴る胸の鼓動を知らせるように肩は揺れ動いていることでしょう (2018/3/23 10:46:11) |
小夜子 | > | その揺らぎさえも気づかれぬようにと…胸元のシャツを引き握りしめて堪えて見せましょうと強がる行為がどれほど愚かしく秀人さんの目に映りましょうか…。そらでも、昂りに上気する肌の色までは隠しきれずに、艶を増す瞳をじわり潤ませてその顔を覗きうかがってしまいましょう…。 (2018/3/23 10:50:08) |
秀人 | > | 『さぁ、教えてごらん?』と、優しく尋ねましょうかね。赤らむ頬を撫で、潤んだ唇を指でなぞって (2018/3/23 10:51:21) |
小夜子 | > | なぞられ唇の歪みに合わせるように小さく開いた唇が言葉をなんと告げましょうか…。声を伝えようとしては詰まらせてその想いを熱く吐息として零しましょう (2018/3/23 10:53:50) |
秀人 | > | まだ、その唇が発する卑しい声を聴く事は出来ませんでしたか(笑)……いずれ、嫌でも口にさせましょうね。期待しておいてください (2018/3/23 10:55:56) |
小夜子 | > | 今日は…まだ戯れの言葉を何にしましょうか迷っているところでしたので…申し訳ありません。いずれの時にも期待いたしてお待ちしております…。 (2018/3/23 10:57:31) |
秀人 | > | 迷う事など無いでしょう?思いのままに口にしてください。では、お時間様が騒いでおりますのでこれにて失礼します。お突かれ様でした^^股で (2018/3/23 10:58:37) |
秀人 | > | 撤収! (2018/3/23 10:58:46) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/23 10:58:55) |
小夜子 | > | お疲れ様です…。どうぞお時間様のご機嫌を損ねませぬように…。 (2018/3/23 10:59:30) |
小夜子 | > | 幾ばく お時間様の時間をすり抜けての来訪…。お二人の素敵な紳士にいただいたお時間に感謝いたしましょう…。 (2018/3/23 11:00:41) |
小夜子 | > | 戯れの時…歪ますその唇から思いのままを言葉にすれば…。きっとあまりの事の多さにお時間様も呆れてしまいましょうか…。 (2018/3/23 11:02:15) |
小夜子 | > | 願うものの多すぎる卑女の戯れ言と…どうぞご寛容下さい。 (2018/3/23 11:04:06) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/23 11:04:24) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/24 11:45:44) |
小夜子 | > | 幾ばくのお時間になりましょうか…。 (2018/3/24 11:46:17) |
小夜子 | > | 例えばそれは…密やかな楽しみ。 (2018/3/24 11:47:22) |
小夜子 | > | 何方かに気付いてもらう…。見せる…。そのような高揚感などではなくて (2018/3/24 11:48:43) |
小夜子 | > | あぁ…知られてしまったら…。そんなことを思ってしまう愚かしさ。 (2018/3/24 11:49:34) |
小夜子 | > | 何方かに気付いていただきたいわけではなくて… (2018/3/24 11:50:20) |
小夜子 | > | ただひとり…私の他にそのことを知っていてくれる。 (2018/3/24 11:51:02) |
小夜子 | > | 遠くからなにかにすがらせるようにと眺めるあなたの顔は、その視線まで見てとることができなくて。 (2018/3/24 11:52:22) |
小夜子 | > | 笑っていましょうか…。見つめていましょうか…。侮蔑をはらみましょうか…。 (2018/3/24 11:53:33) |
小夜子 | > | それとも…不安に揺れるお心をこの うかがい知ることのできない距離に隠していましょうか…。 (2018/3/24 11:54:31) |
小夜子 | > | いつもより定まりのつかない貴方の視線を、クルクルとよく動く頭が教えてくださいましょう。 (2018/3/24 11:55:39) |
小夜子 | > | 不安にふるえながら…その様子を眺めて (2018/3/24 11:56:49) |
小夜子 | > | 息の荒ぐ口元に指先を触れさせれば…嬉しさに甘く指先を噛んで…ゆっくりと引き上がる口角を、貴方と同じく…このもどかしい距離に隠しましょう…。 (2018/3/24 11:59:41) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/24 12:00:56) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/25 01:21:23) |
小夜子 | > | やらなくてはならないことは数多ありましょう…。 (2018/3/25 01:22:00) |
小夜子 | > | なのに…まだ泣きたくはなりますよ (2018/3/25 01:22:43) |
小夜子 | > | 貴方は…私のことをなんと見ているというのでしょう (2018/3/25 01:23:14) |
小夜子 | > | 起きてしまったことを消してしまいたい…。 (2018/3/25 01:24:05) |
小夜子 | > | 消すことはできないと知っていて、…せめて忘れてしまいたい。 (2018/3/25 01:24:38) |
小夜子 | > | 忘れてしまって…なのに忘れられてしまうことが… (2018/3/25 01:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/25 01:50:54) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/25 01:57:41) |
小夜子 | > | 落ちてしまっていたのですね… (2018/3/25 01:58:03) |
小夜子 | > | こういうときの言葉は…うまく繋いでいくことができなくて (2018/3/25 01:59:10) |
小夜子 | > | 吐き出してしまいたくなるような…いやに酷く纏わりつく不快な感覚。 (2018/3/25 02:01:08) |
小夜子 | > | 人に向けて悪意を吐き出してしまいたくはないのだけれど (2018/3/25 02:02:44) |
小夜子 | > | …それがよくないことと知っている。 (2018/3/25 02:03:24) |
小夜子 | > | 人に向けて悪意などを投げるより飲み込む術を学んでしまった… (2018/3/25 02:04:01) |
小夜子 | > | 笑っていたい…。 (2018/3/25 02:05:17) |
小夜子 | > | 人に向けて弱さを見せるよりも強がることを学んでしまった… (2018/3/25 02:06:37) |
小夜子 | > | 笑っていたい… (2018/3/25 02:07:49) |
小夜子 | > | 笑っていてください… (2018/3/25 02:08:05) |
小夜子 | > | 貴方の落としたその言葉が…。 (2018/3/25 02:09:00) |
小夜子 | > | 私の投げたその言葉が…。 (2018/3/25 02:09:25) |
小夜子 | > | 巡ってどれ程貴方を傷つけましょうか…。 (2018/3/25 02:10:24) |
小夜子 | > | 取り乱してしまうことができれば よかったのかしら…。 (2018/3/25 02:22:22) |
小夜子 | > | 寝てしまえばいい。寝てしまえればいい…。 (2018/3/25 02:26:47) |
小夜子 | > | 結局…貴方に向けることのできなかった言葉が…私の中に溜まっていく。 (2018/3/25 02:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/3/25 03:19:11) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/27 10:55:12) |
秀皇 | > | こんにちは。知られたくなき羞恥にまみれた何かを必死に隠匿するも…それを暴かれる瞬間を何処かで待ち望んでいるような魅惑の余韻を独り味わいに伺いました… (2018/3/27 10:57:47) |
秀皇 | > | 小夜子様の唇から放たれる…耳を疑うような呪詛の御言葉を投げ付けられる瞬間を夢見て退室の御挨拶と代えさせて頂きますね…またお逢いする時を楽しみにしております… (2018/3/27 11:00:35) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/27 11:00:39) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/27 16:56:55) |
小夜子 | > | 秀皇さん。わざわざのお運びありがとうございます。呪詛の言葉だなんて… 結局吐けずに悶えてしまう辺りの方がちょうどよろしく思えてしまい言葉を飲み込んでしまうのですよ…。 (2018/3/27 16:59:42) |
小夜子 | > | むしろ…男性の方に掛けていただく言葉の方が…呪術のように、女性の心を絡めとりましょう…。 (2018/3/27 17:01:41) |
小夜子 | > | 言霊信仰とでも言うべきなのでしょうか…豚もおだてりゃ木に上るほどに、その言葉に踊らさせていただきたいものですね…。 (2018/3/27 17:04:09) |
小夜子 | > | 貴方の声が聞こえる… (2018/3/27 17:04:50) |
小夜子 | > | 瞳を閉じて意識を一点に集めて…。 (2018/3/27 17:05:29) |
小夜子 | > | こだまするように反芻される。 (2018/3/27 17:05:52) |
小夜子 | > | 刷り込まれていく言葉…。 (2018/3/27 17:06:07) |
小夜子 | > | 抗いを削ぐようにそれが…。貴方の言葉が正であるように…。 (2018/3/27 17:07:32) |
小夜子 | > | 沁みてきましょう…。 (2018/3/27 17:07:48) |
小夜子 | > | 動くな。騒ぐな。声出すな。見るな。見ていろ。 (2018/3/27 17:09:42) |
小夜子 | > | どれをとっても呪術となりえましょう…。 (2018/3/27 17:10:35) |
小夜子 | > | そういえば… (2018/3/27 17:11:46) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/27 17:12:36) |
小夜子 | > | 見えない不安の他に、見える不安というのもありましょうか…。 (2018/3/27 17:12:47) |
秀皇 | > | 珍しい時刻にいらっしゃるのですね、こんにちは (2018/3/27 17:13:09) |
小夜子 | > | こんにちは、秀皇さん。わざわざのお戻りに感謝をいたしましょう…。 (2018/3/27 17:13:38) |
小夜子 | > | 珍しいかしら…。もともとは私…この夕暮れ時が好きな時間ですよ…。 (2018/3/27 17:14:27) |
秀皇 | > | いえいえ。いつも素敵な詩吟を拝見させて頂きましてありがとうございます (2018/3/27 17:15:05) |
小夜子 | > | 見ていらっしゃるだけだなんて…寂しいこと言わないでくださいな…。どうぞこうしてお姿も見せてください。 (2018/3/27 17:16:24) |
秀皇 | > | 物悲しき黄昏時ですかね。運転していると前方不注意になりがち……つい停車しがちです (2018/3/27 17:16:35) |
小夜子 | > | 物騒なことは控えてくださいね…突然の途絶えから数ヵ月あのときは…などというお話は聞きたくありませんから…。 (2018/3/27 17:18:22) |
秀皇 | > | 私の様な者が素敵な小夜子様の御部屋を厚かましくお邪魔してしまい申し訳なく思う反面……黄昏の疚しき感情が沸き起こるのもまた事実です (2018/3/27 17:18:54) |
秀皇 | > | ながらチャットはしない主義です故御安心してくださいませ。女性を ながらチャットさせるのは大好きですけど… (2018/3/27 17:20:07) |
小夜子 | > | そのようなことを言われては…私の様な者が秀皇様の来訪も心待にしているなどということも愚かしいものとなりましょうか…。願うのならば、その疚しき感情の端でも覗けたらと思うのは厚かましいことなのでしょうね…。 (2018/3/27 17:22:00) |
秀皇 | > | 見える不安、ですか?…色々気配り目配りされて憔悴していそうな小夜子様の姿を眺めていると…更に追い詰めたくなる不思議な気分です (2018/3/27 17:23:27) |
小夜子 | > | なにのながらをさせられましょうか…。うかがってみれば答えていただけますか? (2018/3/27 17:23:28) |
小夜子 | > | それほどできた者にありませのよ…気に掛け目に掛けていただいてやっとの存在になれましょう (2018/3/27 17:24:52) |
秀皇 | > | いえいえ……上品を極めた小夜子様がそのような下劣なる行為に想像を巡らせてはいけません……刺激が強すぎて嵌まっては大変ですからね…… (2018/3/27 17:26:14) |
小夜子 | > | 見えないことは…なにが来るのかわからない不安になりましょう…。響く音に探る気配に己がみを焦がしましょう…。見えるものならば…そのものの行く末を見て不安に思いましょう。次に来るものを思い巡らせて、内に望みを隠しましょう…。 (2018/3/27 17:28:01) |
小夜子 | > | 上品………ですか?ただの卑女ですよ。 (2018/3/27 17:29:05) |
小夜子 | > | 秀皇さんでしたら…どちらを望まれるのかしら…。見えぬものをになさいますか…そとも、逸らせぬものになさいますか…? (2018/3/27 17:30:41) |
秀皇 | > | 可視も不可視も小夜子様の想像力を掻き立て……次に来る予感予兆を想い…咽び泣くのですね……澄ました美貌を歪めても……類い稀なる魅惑をそのままに…… (2018/3/27 17:31:35) |
秀皇 | > | 見えているものを解説して小夜子様の羞恥心を煽りながら……予兆や願望を囁き問い掛けて恥知らずな本心を掻き立てる……二つの悦びを堪能させて頂きます (2018/3/27 17:34:01) |
小夜子 | > | いずれ…崩していただけますか…その手で。美貌も魅惑もありませんが、男性の腕の中でひと時そのような幻影を見ていただければ十分に… (2018/3/27 17:35:13) |
小夜子 | > | 欲張りです的な方ですね…。それは…私にとっても二つ同時の蜜の味となりましょうか…。 (2018/3/27 17:36:48) |
秀皇 | > | 私の様な最低の男を以てして…追い掛け続けても掴めない幻影の虜にする悪い小夜子様程では御座いません……お陰様で喪った体力の回復が速まりました (2018/3/27 17:38:28) |
秀皇 | > | 張り裂けんばかりに煽り昂る 欲望を処理することもなく…運転を再開させて頂きますね。ありがとうございました小夜子様 (2018/3/27 17:39:46) |
秀皇 | > | またお逢いする時を楽しみにしております (2018/3/27 17:40:02) |
小夜子 | > | はい…秀皇さん。わざわざお手を止めさせてしまい申し訳ありませんでした。そのお心遣いと心意気に感謝をいたしましょう…。 (2018/3/27 17:41:22) |
小夜子 | > | どうぞ、安全な運転で待つべき方のもとへと無事辿り着けますように…。 (2018/3/27 17:42:11) |
秀皇 | > | その仄かな好意を叩き壊す日を楽しみにしております (2018/3/27 17:42:25) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/27 17:42:28) |
小夜子 | > | ふふ…叩き壊されてしまったら砕けた欠片が突き刺さり、より深く浸潤してしまいそうな方です…。 (2018/3/27 17:43:56) |
小夜子 | > | 幾ばくのお時間。戯れにお付き合いくださりありがとうございました…。 (2018/3/27 17:45:00) |
小夜子 | > | せっかくの素敵な思いに触れたのですから…。今はひと時 たまには想いの戯れに浸りましょう… (2018/3/27 17:47:47) |
小夜子 | > | 失礼いたします…。 (2018/3/27 17:48:00) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/27 17:48:07) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/28 10:25:01) |
小夜子 | > | あと数日もすれば…また新しいときが始まりましょうか… (2018/3/28 10:26:28) |
小夜子 | > | 継続の中にある節目…。 (2018/3/28 10:27:20) |
小夜子 | > | 私も…なにか変われましょうか…。 (2018/3/28 10:28:42) |
小夜子 | > | どう変わりたいのか…。 (2018/3/28 10:29:19) |
小夜子 | > | なにに変わりたいのか…。 (2018/3/28 10:30:16) |
小夜子 | > | 変わらずにいたいのか…。 (2018/3/28 10:31:34) |
小夜子 | > | 貴方の側にいる…。変わりたくないこと。 (2018/3/28 10:32:34) |
小夜子 | > | それでも…貴方のために 変わりたいものの方が多くありましょう (2018/3/28 10:33:42) |
小夜子 | > | 一番最初に馴染むのは…こころ でしょうか。 (2018/3/28 10:35:24) |
小夜子 | > | からだ… でしょうか。 (2018/3/28 10:35:44) |
小夜子 | > | 貴方を見た瞬間…奮えてしまうのは どちらとなりましょう (2018/3/28 10:37:40) |
小夜子 | > | 例えば… (2018/3/28 10:42:48) |
小夜子 | > | ひと目見たときに感じたんです…と (2018/3/28 10:43:24) |
小夜子 | > | こころで感じた…? (2018/3/28 10:44:29) |
小夜子 | > | 身体の奥からの奮えに気づいた…から、感じた…? (2018/3/28 10:45:44) |
小夜子 | > | でもきっと…身体の方が本能的で正直なのでしょうね… (2018/3/28 10:47:56) |
小夜子 | > | こころの方は… どこかにいいわけを探してしまう…。 (2018/3/28 10:49:49) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/28 10:50:27) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/3/28 10:50:35) |
小夜子 | > | こんにちは…。 (2018/3/28 10:50:47) |
小夜子 | > | 年度末の喧騒は大丈夫なのでしょうか? (2018/3/28 10:51:50) |
秀人 | > | こちらのお部屋、小夜子さんの文字色と青の文字色で埋まってしまっているような…(笑) (2018/3/28 10:51:50) |
秀人 | > | 年度末自体は余り関係の無い仕事ですから^^ (2018/3/28 10:52:10) |
小夜子 | > | そう言われてみればそうですね…お二人とも蒼い色…よいさし色に見えましょう (2018/3/28 10:53:22) |
秀人 | > | …偶にはこんな色にしてみましょうか…私の脳内色です(縛) (2018/3/28 10:54:08) |
小夜子 | > | そうなのですね…。羨ましい限りです。 (2018/3/28 10:54:18) |
小夜子 | > | そちらは…私の色でしょうか (2018/3/28 10:54:39) |
秀人 | > | 小夜子さんはそのままでも宜しいのでは?他人には言えぬどす黒い願望。渦巻く淫らな欲望を表しているのかと(ニヤ) (2018/3/28 10:55:52) |
小夜子 | > | たまには開いてドロリと流しましょうか…? (2018/3/28 10:56:35) |
秀人 | > | 流れ出した願望をその顔に塗りつけて欲しいと? (2018/3/28 10:57:04) |
小夜子 | > | ………と言うのがこのお部屋の名前です (2018/3/28 10:57:09) |
秀人 | > | あ…なるほど…確かに (2018/3/28 10:57:48) |
小夜子 | > | 開いて流れるものはどす黒く渦巻く…甘い脳内麻薬…と、なりましょうか (2018/3/28 10:58:14) |
秀人 | > | …やはり落ち着かない…(苦笑) (2018/3/28 10:58:47) |
小夜子 | > | あら…可愛らしいと思いましたのに…残念です (2018/3/28 10:59:35) |
秀人 | > | 自らの浅ましさ、淫らさを思い知らされれば思い知らされるほど、小夜子さんの脳は蕩けてしまうのでしょうからね (2018/3/28 11:00:05) |
小夜子 | > | フォンダンは…蕩けるですから (2018/3/28 11:01:10) |
小夜子 | > | このお部屋の中では戯れ蕩けていたいと…脳内を掻き回しておりますから (2018/3/28 11:02:26) |
小夜子 | > | そこかしこに散らばるままにある戯れは…どうぞお目こぼし下さいませ (2018/3/28 11:03:48) |
秀人 | > | 初めて出会ったはずなのにその突き刺さる視線が小夜子さんの心を震わせる。勿論、淡い恋心などと言った可愛らしいものではなく、その視線に自身のどす黒い欲望を見透かされてしまったような気がしたから。逃れる事も出来ぬまま見詰め返す小夜子さん。その淫らな身体が震えた事の言い訳に『心が震えた』などと自らを納得させながら (2018/3/28 11:04:20) |
秀人 | > | それは…『しっかり拾え』と言う事ですよね?@目こぼし (2018/3/28 11:04:52) |
小夜子 | > | (自身の思いを知りながら、「心が奮えた…」等の言い訳を探し当てたことに小さく笑みをこぼしましょう…。改めずとも解っていたこと。見据えられたその瞳に捉えられたものが何であるのか…。愚かしいほどの身体の反応。視線を絡めた瞬間から…奥深く蕩ける……想い。欲。願うもの…願望は所詮こころ…に行き着くのかしら…) (2018/3/28 11:09:48) |
小夜子 | > | もちろんです…秀人さん。せつかくあちこちに散りばめ下品にも飾り立てたお部屋ですから。そのお心の端に留めていただいてこそと言うものでしょう… (2018/3/28 11:11:12) |
秀人 | > | (射すくめられたように立ち尽くす小夜子さんから視線を反らそうともせず、傍らの椅子の向きをゆっくりと変えていく。言葉も無く向かい合う2人の間を床を引きずる椅子の足が音を通り過ぎて。向き直した椅子に音も無く身を沈めれば)…どうやら…私の求めている物をお持ちの方のようですね。貴女は… (2018/3/28 11:14:00) |
小夜子 | > | 私が…ですか?(見透かされたその想い。願いは何方のものなのか…。貴方のその言葉に少し…自身の想いを隠し繕いましょう。静かに声を響かすその方の前に数歩静かに歩み寄れば視線を貴方に合わせ下げるように膝をつき返しましょう)私が…なにか差し出せるものがありましょうか… (2018/3/28 11:19:03) |
秀人 | > | (椅子に座ったまま、小夜子さんを見上げる視線を見返したまま、1歩、また一歩と歩み寄り床に膝を付いた小夜子さん。そっと、右手を伸ばし、髪を撫で下ろすと)貴女の心…いや、違うな…心と言うより貴女自身の全て…かな?(言葉を紡ぎながら首筋へと辿り着いた右手の指でそのうなじをゆっくりとなぞり)貴女が求めている物はここに巻かれる束縛。身体の自由を奪われれる事より心の自由を奪う束縛が欲しいのでは?違いますか?(僅かに上半身を倒し、見上げる小夜子さんの顔を覗き込むように) (2018/3/28 11:25:52) |
小夜子 | > | (髪に触れるては優しく…。語る声は穏やかで。なのにその指先が這い首筋へと辿り着く頃にはその瞳から目が逸らせずに引くことさえ忘れて引き込まれましょう。身を寄せ近づくほどに見下ろし覗き込まれる視線。背を反らし顔を上げその首を晒しながら…うなじまでとなぞるその指の痕に息を乱し息苦しさを感じれば声にすることもできず…ただ私の望むものをすがりとるようにその手の袖へと手を掛け伸ばし…上げた瞳を濡らしましょう) (2018/3/28 11:34:33) |
秀人 | > | (うなじをなぞる手を愛しむように袖口に掛けられた小夜子さんの手。その手の、そして潤んだ瞳が伝える答えは思い浮かべていたものに間違いは無いと確信したのだろうか、右手の指を大きく開きその首筋を掴んだ。まるで自分の所有物であると意識させるかのように)…眼を閉じろ。そして名を名乗れ。名前も知らぬままでは命じる事もままならない。そのくらいの事は判るだろう?(見下ろす瞳を次第に冷たく輝かせ始めながら) (2018/3/28 11:41:39) |
小夜子 | > | ぁ…っく。(開かれ力の入るその手に小さな呻きを漏らしましょう。それでも見つめる視線を外すことなく息苦しさに目を細め顔を歪めれば貴方の言葉にゆっくりと…奮える瞳を閉じましょう。少しずつ薄れていくように見えなくなる貴方の姿が強く脳裏に焼き付かれれば、その姿が願いなのかと自身に返して、ひとつ…ひとつと落ちてくる言葉に意識を染めて堕ちましょう…)さ…小夜子…。申し訳ありません。至らぬことの多い身…。どうぞ慈悲を…願ってもお許し頂けましょうか…(とじてなお強さを増す貴方の視線に引きずり出されれば、足す言葉に載せて、先に隠した願いを開きその目の前へと開いて差し出しましょう…。) (2018/3/28 11:52:19) |
秀人 | > | (首を掴まれた事で呻き声を上げるものの拒絶しているようには見えない小夜子さん。そればかりか下された命令に従って眼を閉じ、不意の行為であるにも関わらず自らを責めるような言葉まで口にする。この、突然の出来事を畏れていると言うよりその先に垣間見える卑しい自分の姿を思い描いては頬を染めるその姿に)慈悲?許せ?何を許せと言われるのですか?(小夜子さんの首に施した指での戒めを解き放ち、その手でそっと瞼をなぞると)この瞳の奥に浮かんでしまった卑しくも浅ましい貴女の姿を?であれば…直接私の目に晒して戴かなくてはいけませんね…その淫らな姿を… (2018/3/28 12:02:41) |
秀人 | > | 【と、言ったところで…相変わらずのの『お預け』です(苦笑)】 (2018/3/28 12:03:33) |
小夜子 | > | 【ありがとうございます。 これで午後にはまた素敵な言葉に戯れられましょう…。】 (2018/3/28 12:04:39) |
秀人 | > | 【お突き合いありがとうございました。お預けした物を差し上げられるのはいつの事になりましょうか(苦笑)】 (2018/3/28 12:05:22) |
秀人 | > | 【では、お突かれ様でした。股です。撤収!】 (2018/3/28 12:05:48) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/28 12:05:53) |
小夜子 | > | 【長きの放置ではなく…こうして時折おやつを頂けるのでしたら お預けもまた…悦んでお受け致しましょう】 (2018/3/28 12:06:40) |
小夜子 | > | 僅かでもそのお心の端に掛けて頂けましたこと… 感謝をいたしましょう。 お立ち寄り下さりありがとうございました…。 (2018/3/28 12:08:27) |
小夜子 | > | (瞳を閉じて自分に返してみた思い…息苦しさの中で吐き出したその言葉が、薄れ詰まる息と思考の解放から 自らが何を願ってしまったのかと気づかされる。放された首筋を通り血流の上がるように、自分の漏らした言葉の半数が貴方の言葉の音となって脳の中を聞き乱していきましょう…。思い起こされるように染めた羞恥の身に艶を染めて奥深く瞼の裏での秘め事を見せつけられれば…。「直接私の目に晒して戴かなくてはいけませんね…」と、卑しくも愚かしい私の願い…。その言葉をひとついただいて閉じた瞳を開く先に………。何処にもいない貴方の姿を探して、泡沫 戯れの時の終わりといたしましょう…) (2018/3/28 12:16:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/28 12:16:59) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが入室しました♪ (2018/3/28 12:38:11) |
蒼嶋 | > | 目は口ほどにものを言い…耳は清かに欹てる… (2018/3/28 12:41:11) |
蒼嶋 | > | 鼻は邪なるを嗅ぎ分けて…口を噤めば尚遠く… (2018/3/28 12:43:36) |
蒼嶋 | > | 手に結わえたるは一文字…遙拝に傅く躯一つ… (2018/3/28 12:47:31) |
蒼嶋 | > | 【春情最中の慰みに…。当方なにぶん不調法にて。大変失礼を致しました…。お腹立ちなさいませぬよう。】 (2018/3/28 12:48:53) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが退室しました。 (2018/3/28 12:48:55) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/28 16:29:44) |
小夜子 | > | これはまた…素敵な差し色がひとつ増えましたのでしょうか (2018/3/28 16:32:18) |
小夜子 | > | 蒼嶋さん、わざわざ足を止めてのお立ち寄り…ありがとうございます (2018/3/28 16:33:10) |
小夜子 | > | こらはまた、難解な戯れの単をいただいて…私などにその意の一端でも捉えられましょうかと (2018/3/28 16:35:14) |
小夜子 | > | そう思えば春情ひと時にはとどまらず、どうぞそのお心の内も一緒に触れさせてください…。 (2018/3/28 16:36:56) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/3/28 16:39:32) |
小夜子 | > | 貴方の瞳を覗いて… ものを言われる唇を啄みましょう。文より放つ芳香より、嗅ぎ分けて…訪れの時に耳を欹てお待ちしております。 (2018/3/28 16:41:08) |
秀皇 | > | 眼が悪い故、此れまで殆ど漆黒にしか見えていなかった小夜子様のハンネ色が…徐々に焦茶色のチョコレート色に見えて参りました。こんにちは (2018/3/28 16:41:18) |
秀皇 | > | タイミングを逸した入室、大変御無礼致しました汗 (2018/3/28 16:41:53) |
小夜子 | > | こんにちは (2018/3/28 16:41:59) |
小夜子 | > | どうぞ気になさらないで下さい。春情のひと時にといただいた言葉…まだそのお姿も拝見したことのない方です…。 (2018/3/28 16:43:22) |
小夜子 | > | いずれ時が重なりましょうと信じていれば、秀皇さんのその心痛は無用のものとなりましょう (2018/3/28 16:44:44) |
秀皇 | > | フォローの御言葉誠にありがとうございます。いずれ時が重なる、ですか…別れの季節真っ只中の年度末には染み入る御言葉ですね。 (2018/3/28 16:46:00) |
小夜子 | > | その後に訪れるのは素敵な出逢いの季節ですから…。別れを惜しむ相手なれば季節の節より強く折れてしまうこともありませんでしょう (2018/3/28 16:47:41) |
秀皇 | > | 営業なんかやってると前任者様と仲良くなり過ぎて…引き継ぎ後任者とは中々…みたいな幼児性を脱け出せない性分を自覚させられます。今生の別れじゃあるまいし、振り返っても意味はないんですけどね。笑 (2018/3/28 16:50:34) |
小夜子 | > | ですが秀皇さんがそこにいるから…返る過去も進む先もすべてが繋がるのでしょう (2018/3/28 16:53:25) |
秀皇 | > | そうですね。黒鳶色の爪痕を遺して遺して…繋がり続ける泥臭き舞台の居心地は悪くないです (2018/3/28 16:56:53) |
小夜子 | > | ええ…私も好きです。泥にまみれる一人ですので、その中で……。まみれた泥が豊富な土壌となれば私もまた過ごしやすくなります (2018/3/28 16:59:15) |
秀皇 | > | 泥など縁遠き…高貴なる雰囲気を纏う小夜子様なれども…息苦しき世俗の泥で柔肌を日々磨き込んでおられる、故の美しさなのかもしれませんね… (2018/3/28 17:02:05) |
秀皇 | > | 顔をしかめたくなるような恥知らずの半生を歩んできた私の醜き泥塗れの痩身をもきっと受け入れてくれる、と淡い希望を自分勝手に懐きながら退室の御挨拶と代えさせて頂きます。ありがとうございました… (2018/3/28 17:04:31) |
小夜子 | > | 極めの細かなその土壌を求めひと時…。此方に身を寄せております。素敵な紳士の方々が世俗から逃れ落とされた滾りひとつも豊かなどじょうと変えてくれましょう…。 (2018/3/28 17:05:06) |
小夜子 | > | 世俗の蜜をふんだんに含まれた泥なれば…どうぞまたここに落としにお立ち寄りください。 (2018/3/28 17:07:54) |
秀皇 | > | ありがとうございました… (2018/3/28 17:08:29) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/3/28 17:08:32) |
小夜子 | > | 酸いも甘いも蕩けるほどに…。きっと美味なのでしょうね。 (2018/3/28 17:09:13) |
小夜子 | > | 蒼嶋さん、秀皇さん、ありがとうございました (2018/3/28 17:10:06) |
小夜子 | > | 遥拝されてはこの手は届かず。叫ぶ声を噤んでしまえば、見つめる先歯まだ遠く、私の目では見えません…。清かに響く訪れを賎しくも欹ててお待ちしております。 (2018/3/28 17:13:55) |
小夜子 | > | 来訪のひと時…そのお側にそいお話をさせていただければと願い…失礼いたしましょう。 (2018/3/28 17:15:31) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/28 17:15:50) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/29 16:19:20) |
小夜子 | > | 幾ばくではありますが…出歩くのが苦手ならせめてお部屋を開けることが必要なのかしらと…いう思いもあるのですが (2018/3/29 16:24:30) |
小夜子 | > | 開ければ開けたでつい…独り戯れに浸ってしまうものですから…。開けずに脳内処理をされてもそれほど変わりのないものなのかしらとは思ってしまいます。 (2018/3/29 16:25:51) |
小夜子 | > | 春情…この言葉をいただいたときに…無知ゆえにひっそりと調べてしまいました (2018/3/29 16:31:22) |
小夜子 | > | 春めいてきた雰囲気。色情…。 (2018/3/29 16:33:13) |
小夜子 | > | とてもそそられましょう。 (2018/3/29 16:33:33) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/3/29 16:36:23) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/3/29 16:36:29) |
小夜子 | > | 季節は春…キラキラと色めきながら どこかふわりと浮き足立つような艶めき… (2018/3/29 16:36:30) |
小夜子 | > | こんにちは。いつも気に掛けていただいてありがとうございます。 (2018/3/29 16:37:02) |
秀人 | > | こちらで淫らな独り戯れが拝見できるそうで…(エッ?) (2018/3/29 16:37:03) |
秀人 | > | 季節は春。ハラハラと散り行くさくらの花びらを纏う素肌の艶めき… (2018/3/29 16:38:08) |
小夜子 | > | 秀人さんまで遙拝のみですか…。 (2018/3/29 16:38:25) |
秀人 | > | 偶には触れろと? (2018/3/29 16:38:56) |
小夜子 | > | 夜桜にライトアップを、思い描いてしまいましたら…また触れ難いものになってしまいましょうか? (2018/3/29 16:39:50) |
秀人 | > | そうですね。暫くは眺め、そして言葉で煽り…その瞳が潤んでくれば無理矢理にでも足を開かせて溢れ出る蜜を搔き出しましょうか (2018/3/29 16:41:12) |
小夜子 | > | そこまでいかずとまたひとつ…お預けを溜められそうな流れですね (2018/3/29 16:42:00) |
小夜子 | > | 夜桜がライトアップされるように、その体にライトを浴びて恥ずかしくもリンと立つその姿がハラハラと舞い落ちる花弁のように揺れ開くのはいつの頃となりましょうか… (2018/3/29 16:44:18) |
秀人 | > | まぁ、時間的にもそうなりますか…でも、こんな流れも有るのですよ?(幾度と無く耳にした『お預け』そんな言葉を思い浮かべたのだろうか、ふと見せる寂しげな横顔。その横顔に導かれるように右手を伸ばせば、小夜子さんの頬に手を添え背けられたその顔を引き戻す。既に一糸纏わぬ姿で桜の花びらを浴びた裸身。胸の谷間に残る一枚の花びらを左手で払い落とすと)貴女の花びらにもこうして触れましょうか?お望みと有れば (2018/3/29 16:46:13) |
小夜子 | > | (淋しさにふせてそらしたその瞳を促されるままに差し戻せば、一片残る花弁をその手に払い落とされて、走る僅かな衝撃にそのうちを震わせましょう…。)いつぞと言わずもお待ちしております…。いずれの時で構いませんので、花枯れる前にどうぞ花を摘みに来てください…。 (2018/3/29 16:50:45) |
小夜子 | > | 【申し訳ありません…。本日は私の方が先にねをあげてしまいました…。どうぞご寛容下さい…。】 (2018/3/29 16:51:51) |
秀人 | > | 了解です^^お気になさらずで (2018/3/29 16:52:22) |
小夜子 | > | 桜の頃は短いものです…。すべて落ちてしまう前にまた、お会いできることを願っております。 (2018/3/29 16:53:15) |
秀人 | > | 桜の季節は短くとも小夜子さんの艶めく時間はまだまだこれからだと…お時間のようですのでこちらも自室に篭る事に致します^^ (2018/3/29 16:54:05) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^股です (2018/3/29 16:54:13) |
秀人 | > | 撤収! (2018/3/29 16:54:19) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/3/29 16:55:11) |
小夜子 | > | わずかでも時の重なりをいただきありがとうございました。 (2018/3/29 16:55:13) |
小夜子 | > | 艶はの時をより長く…お立ち寄りくださる方と磨いていけますことを願い失礼いたします。 (2018/3/29 16:56:39) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/29 16:56:57) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが入室しました♪ (2018/3/30 00:17:04) |
蒼嶋 | > | 乞い願う溜息は…襤褸切ほどの罪もなし… (2018/3/30 00:20:10) |
蒼嶋 | > | 蹲り往く沈潜に…耽溺するは是非もなし… (2018/3/30 00:24:12) |
蒼嶋 | > | 染り往く切先に…その身投じて崩れ堕つ… (2018/3/30 00:27:39) |
蒼嶋 | > | 抉る内奥朱々と…まぶた翳りて白々と… (2018/3/30 00:29:14) |
蒼嶋 | > | 委ねるは躯一つ…亡骸さえも愛惜しい… (2018/3/30 00:33:05) |
蒼嶋 | > | 【宵闇月夜の戯れに…。お邪魔を致しました。淫靡に耽りつ…お休みなさい。】 (2018/3/30 00:33:55) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが退室しました。 (2018/3/30 00:33:59) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/3/30 16:46:31) |
小夜子 | > | 蒼嶋さん…。またお姿を見せてくださりありがとうございます。 (2018/3/30 16:47:20) |
小夜子 | > | 月夜戯れにするには勿体無い言葉が並びましょう…。 (2018/3/30 16:48:31) |
小夜子 | > | 今回のお言葉はまた…艶かしいものとなりました。 (2018/3/30 16:58:24) |
小夜子 | > | その紐を解きながら深い沼底に溺れて (2018/3/30 17:02:10) |
小夜子 | > | 深くその身をたゆたうままに染みていく…。 (2018/3/30 17:04:00) |
小夜子 | > | 残る証に艶めきだって、その身を埋めて願いましょう…。 (2018/3/30 17:06:26) |
小夜子 | > | まだ開けぬ蒼々の時の重なりを…。 (2018/3/30 17:09:51) |
小夜子 | > | この交わす言葉さえも、いずれ…貴方に頂く視線ひとつで 襤褸の言葉となりましょうか…。 (2018/3/30 17:11:59) |
小夜子 | > | だめですね…。 (2018/3/30 17:12:18) |
小夜子 | > | 知識不足が否めないものとなってしまいました…。 (2018/3/30 17:12:52) |
小夜子 | > | 戯れの言葉に頂く幾つもの表方…。私のものはその殆どが文字で綴る故の造語となりましょう (2018/3/30 17:14:37) |
小夜子 | > | 言葉から… 字面から受ける世界。斯くこれ程に素敵な言葉があることを教えていただけると、欲にも使ってみたくなってしまいましょう…。 (2018/3/30 17:19:53) |
小夜子 | > | どうぞまたお運びください…。願うなら、早々のお引き上げとさせてしまうのではなく、時の重なりますことを… 乞いましょう。 (2018/3/30 17:22:23) |
小夜子 | > | ありがとうございました…。 (2018/3/30 17:23:06) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/3/30 17:23:15) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが入室しました♪ (2018/3/31 00:00:39) |
蒼嶋 | > | 叶わぬ彼方の面影に…侍る縁は身を責める… (2018/3/31 00:05:48) |
蒼嶋 | > | 想いの丈と帯締めて…雁乃字搦めに絡み往く… (2018/3/31 00:10:43) |
蒼嶋 | > | 幾とせ愛でたる古の…深きに蕩揺う泡沫に… (2018/3/31 00:14:05) |
蒼嶋 | > | 幾とせ咲かぬ徒花を…手折る手弱女咽び泣く… (2018/3/31 00:16:57) |
蒼嶋 | > | 忍び濡れ遣る慟哭は…誰を呼び遣る篳篥か… (2018/3/31 00:18:57) |
蒼嶋 | > | 空しく虚空を翔る頃…鎖たずさえ遣ってくる… (2018/3/31 00:20:36) |
蒼嶋 | > | 御前を喰ひに鬼が来る…。 (2018/3/31 00:21:29) |
蒼嶋 | > | 【眩惑煙る弥生月…清けし晩の安らぎに。お休みなさいまし…。】【縁・・・よすが】 (2018/3/31 00:22:26) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが退室しました。 (2018/3/31 00:22:34) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/2 10:24:39) |
小夜子 | > | 蒼嶋さん…。幾度とお運びくださりありがとうございます。 (2018/4/2 10:25:46) |
小夜子 | > | こうして機会をいただきながらお会いできずに触れる面影に少しずつなにかが絡まっていくような…不思議な感覚にありましょうか…。 (2018/4/2 10:27:52) |
小夜子 | > | いただく言葉はどれも戯れに終わらせるには勿体なく…。言葉の跡を辿れば、ついその心に耽ってしまいましょう…。 (2018/4/2 10:29:31) |
小夜子 | > | 復活の喇叭が遠くに響く… (2018/4/2 10:30:28) |
小夜子 | > | うずきの始めに願いましょう… (2018/4/2 10:31:03) |
小夜子 | > | 例え無駄とし咲かずとも (2018/4/2 10:31:20) |
小夜子 | > | 泡沫 夢に濡れましょう… (2018/4/2 10:31:42) |
小夜子 | > | たわむれ事と知りながら (2018/4/2 10:32:00) |
小夜子 | > | それでも縁を信じれば (2018/4/2 10:32:15) |
小夜子 | > | 例え鬼でも待ち居たい (2018/4/2 10:32:41) |
小夜子 | > | 鬼の目覚めを待ち侍る (2018/4/2 10:33:41) |
小夜子 | > | 難しいですね…どの言葉も。 (2018/4/2 10:34:06) |
小夜子 | > | 上手く汲み上げきれない力の無さを、どうぞ笑ってやって下さい…。 (2018/4/2 10:35:24) |
小夜子 | > | いずれは直接お会いできましょうことを願っております。お立ち寄りくださりありがとうございました。 (2018/4/2 10:36:28) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/4/2 10:49:33) |
秀皇 | > | 部屋説明の楽曲が増えてますね。おはようございます (2018/4/2 10:50:05) |
小夜子 | > | おはようございます (2018/4/2 10:51:58) |
小夜子 | > | お立ち寄りくださりありがとうございます。 (2018/4/2 10:52:38) |
秀皇 | > | 御礼を言われるような手土産もございませんが…花粉の持ち込み位ですかね…(何処まで効果があるのか解らぬも、玄関先で暑苦しいマントを叩きながら) (2018/4/2 10:55:32) |
小夜子 | > | 楽曲は…お恥ずかしい話し、先日やっと時間を作る取り溜めておきましたドラマを見たものですから…。流行りさえも逃しながら追ってしまう恥知らず…。どうぞお目こぼし下さい…。 (2018/4/2 10:56:04) |
秀皇 | > | いえいえ。私なんかはどんなドラマが流行っているのかすら存じません故…どちらかといえば品のない醜聞話の方が触手動かされるていたらくぶりな昨今です…(噺の種は転がっていないかな、と玄関先から敷地の奥まで盗み見する黒鳶) (2018/4/2 10:59:12) |
小夜子 | > | どうぞ、ご存分にはたき落とし下さい…。啼くのでしたらそのような飛沫ではなく、実のあるものを望みますから…花粉のお土産さえも受けて受粉するのなら喜んでいただきましょう。というより…私そのアレルギーがまだ出ていない愚鈍なのですよ…。 (2018/4/2 10:59:52) |
小夜子 | > | 営業の鑑ですね…。醜聞に観察。心を開き身を寄せる最初となりましょう。 (2018/4/2 11:01:43) |
秀皇 | > | そうですか…下衆な世俗への汚染度合いを図る指標として相応しき花粉症の洗礼をまだ受けていないのですか…それはそれは……(受粉、等という聞き捨てならぬ卑猥な言葉を発する薄く開かれた唇を舐めるように凝視して) (2018/4/2 11:02:22) |
小夜子 | > | 無駄に落とされ注ぐ飛沫ももとは何処か求めて放たれたものなのでしょう…。結実の時を願い放ちながら徒労する泡沫…。秀皇さんの現世にお時間はありましょうか? (2018/4/2 11:07:48) |
秀皇 | > | 体内に大量に注ぎ込まないといけませんね……汚染された白濁の種を以てして……それこそアレルギー反応が出るほどに……全身を漬け込まねばなりません……(会話の合間合間にも巨大な黒鳶を神経質に瞬きさせる。苦笑いを浮かべて肩を竦めると)……とは申しても発症をすれば文字通り……受粉どころではなき悩みの種になること請け合いですけどね…… (2018/4/2 11:08:10) |
小夜子 | > | 涙を流し鼻を垂らして咽びましょうか…。季節のもの…ひと時期の過性と熱冷ましの処方も…。秀皇さんなら 心得ていましょう…。 (2018/4/2 11:11:19) |
秀皇 | > | 残念ながら小夜子様の御体を汚染する意志は強く有れども……決行する程の時間は所有しておらず……(春物を召したその真っ白に柔らかいであろう肌の溢れる首筋を凝視しながら) (2018/4/2 11:11:33) |
秀皇 | > | その美貌が鼻を垂らして咽び泣く瞬間を……花粉症の発症おめでとうございます、と腕のなかで御祝いする瞬間を楽しみにしております…… (2018/4/2 11:13:22) |
小夜子 | > | それは残念…。(羽織るマントの裾を引き片側片に寄せて…)何れはすべてを包み浚ってくださいませ…。(ハラリと肩から布裾を落として)楽しみにしております故…約束ですよ… (2018/4/2 11:15:42) |
秀皇 | > | 季節のもの……ひとときの症状でございます、等と毎回毎回言い訳する小夜子様の理性を粉々に叩き壊す瞬間をいずれ是非……(現世の契約など何物でもない、と誘惑してくる卑女をどうにかやや乱暴に振り払うと)……それでは……(堪えきれない欲情を低い声でどうにか圧し殺すと未練がましき痩身はその姿を消した) (2018/4/2 11:18:26) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/4/2 11:18:33) |
小夜子 | > | ひと時の過性。変わらず続くことを願いましょう。お立ち寄りくださりありがとうございました…。 (2018/4/2 11:21:27) |
小夜子 | > | このまま時が過ぎればお昼となりましょう。戯れの時に浸り独り言葉を脳内に巡らせて (2018/4/2 11:27:09) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/4/2 11:27:46) |
秀皇 | > | 小夜子様、ラブル非公開は可能ですか? (2018/4/2 11:28:13) |
小夜子 | > | お帰りなさい…お時間はよろしいのですか? (2018/4/2 11:28:23) |
秀皇 | > | お待ちしております (2018/4/2 11:28:42) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/4/2 11:28:55) |
小夜子 | > | 強引なお誘いになりますね…。 (2018/4/2 11:29:20) |
小夜子 | > | ひと時…このまま、お昼といたしましょう…。 (2018/4/2 11:29:44) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/2 11:29:50) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが入室しました♪ (2018/4/3 00:00:14) |
蒼嶋 | > | 静寂に耳を塞げども…声なき声が木霊する… (2018/4/3 00:05:20) |
蒼嶋 | > | 悪辣に心閉ざせども…婬辣猛りて牙を剥く… (2018/4/3 00:09:30) |
蒼嶋 | > | たな靡く白妙麗しの…重なる朱に染り沁む… (2018/4/3 00:14:36) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/3 00:17:57) |
蒼嶋 | > | 嬌声俄かに応えども…浮世に沈むは躯一つ… (2018/4/3 00:18:20) |
小夜子 | > | やっと…捕まえましたよ。 (2018/4/3 00:18:20) |
蒼嶋 | > | ふむ。とうとう捕まってしまいましたか 笑。 (2018/4/3 00:20:02) |
小夜子 | > | いつもお立ち寄りくださりありがとうございます。 (2018/4/3 00:20:28) |
蒼嶋 | > | 今晩は、小夜子さん。この度にては、お初にお目にかかります。今までの空き巣紛いのご無礼の数々、お許し願えば…と。平に。 (2018/4/3 00:21:25) |
小夜子 | > | 今晩は、蒼嶋さん。いつも素敵なお言葉を残してくださってありがとうございます。いろいろと散らかる部屋ではありますが、気に止めていただけたことに感謝をいたしましょう…。日々の来訪 歓迎いたします。 (2018/4/3 00:24:55) |
蒼嶋 | > | いえ、此方の方こそ大変申し訳無く。只徒然に由無し事呟いての、お目汚しの段累々と。世が世なら、断罪されて然るべき重罪なれば。今世に生を受けたる幸運を寿ぎつつ、今暫しの歓談をご容赦下されば…。 (2018/4/3 00:25:38) |
小夜子 | > | そこまで畏まらないで下さいな…。本当に、来訪には感謝しておりますから。嬉しいものですね、こうして日毎足を運んでいただけるのは…。 (2018/4/3 00:27:29) |
蒼嶋 | > | 何となく目に止まり、何を思わず部屋の扉を押し開き、何を思ったのかその儘一歩を踏み出して。一歩が二歩に、三歩へと、未だ見ぬ扉も数多く見受けられて…少々目移りの感もありますが。それも、一夜二夜と重なる内に、鍵の有りかも自ずと見えてくるのでしょうか…と。 (2018/4/3 00:29:36) |
小夜子 | > | それで…鍵は見つかりましたか? (2018/4/3 00:30:43) |
蒼嶋 | > | いや…私以外に素晴らしく素敵な殿方に寵愛をお受けなさっている様子ですので…私などは、夜毎独り燻らせておるほうが、小生の性に合っているようにも思えるのです…えぇ。 (2018/4/3 00:33:01) |
小夜子 | > | ご謙遜…。愛でていただく殿方は多いに越したことはありませんでしょう…。他でのことなどといませんよ、ただこの部屋で側に居てくださるのでしたら、そのひと時だけでも私の我儘を受けてくださいませ…。 (2018/4/3 00:35:16) |
蒼嶋 | > | 鍵ですか?さぁ、どうでしょう。何処の扉を、どの鍵で合わせば良いのでしょうか。まずは一つ…。蕩ける程のチョコレート…それを思わせるビロードの肉厚の絨毯のその上に…キラリと光るものがあるようで。誰が置いたか、落としたか。徐に拾って見ましょうか。 (2018/4/3 00:36:04) |
小夜子 | > | 是非に…拾ったその鍵で開きましょうか?試してみますか? (2018/4/3 00:38:54) |
蒼嶋 | > | 小夜子さんの襟元に…淡く微笑む首元に…光る白銀のネックレス。その飾りと共に結わえられたる鍵一つ。それは勿論見逃さず。その襟首に手を回し、腰の撫色を伺う宵に、思いを馳せて…。まずはビロードの鍵を手中に納めよう。 (2018/4/3 00:40:28) |
小夜子 | > | その目の揺らぎが何処を見ましょうか…。伸ばす手の先に答えを探してひとつ…。当たる鍵を開けましょう。ソッと息づく思いをのせて、ひと目と願ったその先を欲深にねだり寄せましょう (2018/4/3 00:44:45) |
蒼嶋 | > | それでは…(白熊の背の様に確りと、咲き誇る薔薇の馥郁と…波濤のたりと心地よきソファ…。徐にその傍らに立ち、雲の上を歩いているような錯覚を覚えながら絨毯の上を歩く。一足毎に踏みしめる足裏にえも言われる感覚を覚える。此れは何だ…。此処は何処だ…現実なのか虚構なのか、胸に去来する思いの数々。それに対する答えはない、俄には判別など出来ないのだから。されど、それで良い…それが良い。夢か現かなど此処では些末な事。そう思い直し、夢の階を登る。一歩、また一歩と、一面の絨毯の野辺に…一輪憩うあの鍵の華を目指して。) (2018/4/3 00:51:32) |
小夜子 | > | ふらふらと歩くその様子に笑みをこぼしその表情を綻ばせましょう。差し出す手でその体に触れて温もりを使えれば、それがひと時でも現に変わると、感じていただけましょうか。待ち居た鬼…。その手に鎖はなくても、絡まる視線が鎖となって、その場に尽くし待ちましょう。 (2018/4/3 00:59:03) |
蒼嶋 | > | (沈みゆく…沈みゆく…。醒め往く意識とは裏腹に、脳裏の知覚は霞み往く。足元が重い…何故だ。これはどうしたことだ。)ん…(不思議に思い視線を落とす。そこには変わらぬ二本の足が見える…当然だ。しかし、何かがおかしい。思わず私は振り向いて、この部屋の主を見やる。絨毯の羽毛に包まり乍、肢体を預けて嫣然と…その女は漆黒を纏っている。漆黒…そう全てを呑み込む色の果て。私はぞくり…と背筋が寒くなるのを感じた。畏怖や恐怖などではなく、猛獣が獲物を見つけた時の刹那に感ずる…言わば動物的本能に近いだろう。)(微笑湛えた横顔は、憂いの稜線を描くように、首筋へ…そして背中へ…腰へと向かっていく。鍵…そう、鍵だ。私は鍵を手に入れなければ…。先刻の目的を失念していた事に驚きながらも、目は女の首元の「其れ」に釘付けになる。) (2018/4/3 01:06:20) |
小夜子 | > | 振り返るその顔に、ふっと宿りを灯したような奥深くに光る眼差し。視線の先を感じればシャツブラウスの開きに指をかけひとつ大きくボタンを開けましょうか…クッと引き開かせた胸もとに揺れる鍵を眼前晒して見せましょう…。それでもまだ名にかを探しているのかその挙動を見つめながら…。確かめに、…触れてみますか? (2018/4/3 01:14:54) |
蒼嶋 | > | 鍵を…その首元の鍵を渡して貰いたいのだか(思わず口をついて出た言葉に、少々面食らいながらも、下卑た悪念が具現して出た言葉。)ふっ(自嘲気味に笑うと、その女の元へと歩を進める。そうだ、鍵だ。其の鍵だ。其れを我の物にしなければ。)さぁ、其の鍵を…。(微かに煌めく首元は眩しく光を放つ。しかし、それは目を眩ませるものではない。 更に、其れは魅惑的に、蠱惑的に我の目に写り始める。)確かめる…?あぁ、そうしよう。(願ってもない申し出。邪な心を見透かすように、其の首元は開かれた。閉じたボタンを指先で…その仕草は、ゆっくりとスローモーションで様であるけれど、外した瞬間には、栗が爆ぜるように、其の首筋が露わになった。)それだ…(思わず知らず、両手に力が入り、鈍い戦慄を覚える。じりじりと歩み寄り、其の細首に手をかける。) (2018/4/3 01:23:19) |
小夜子 | > | っ…!! 抉じ開けると言われるのですか…。首に掛かるその手が息のつまるほど息苦しいとは言いがたく、触れる手から離れるようにと身を下げ引きましょうか…。 させませんよ…。今この宵から始めれば、途中で息絶えてしまいましょう その手からも外れ距離をおけば、蒼嶋さま…。申し訳ありません。続きを望む思いもありますが、このままいけば私は、その手よりも先に睡魔の淵に落ちてしまいましゃう…。 (2018/4/3 01:32:32) |
蒼嶋 | > | 鍵…を。ん…これはどうしたことだ(鍵は何処だ…。何処に消えたのだ。今まで其の首元を飾っていた白銀の鍵が見当たらないのだ。我は軽く目をしばたかせ、ギュッと目を閉じる。そして、ゆくりと目を開ける。刹那の滲みが終わり、焦点が合う。しかし、目の前に其の姿は無い。眼前には漆黒に蕩揺う女が独り。其の眩さは一層強さを増しているように見える。)鍵を何処へやった(と、言った瞬間。待てよ…。はたと気がついた。鍵は、此の女の中だ…。そうだ、そうに違いない。否、そうでなければ為らないのだ。鍵は溶けたのだ。溶けて此の女の一部のなったのだ。) (2018/4/3 01:34:07) |
蒼嶋 | > | 【分かりました。睡魔様の誘惑には抗えぬのは人の理。また刻重なる日にて、睦言の続きと致しましょう。今宵は本に、お付き合い有難うございました。】 (2018/4/3 01:36:29) |
小夜子 | > | ものすごい世界観に思わず引き込まれてしまいました…。蒼嶋さん。お部屋の鍵は常に開けてあります。 (2018/4/3 01:36:50) |
小夜子 | > | どうぞご自由に…またお立ち寄りくださいませ (2018/4/3 01:37:34) |
蒼嶋 | > | 【また縁巡れば、お相手して下さいましな。 あ、いえ、何かこう、突飛な方向へと舵を切ってしまった様で…汗。 もしお気に召して頂けたのであれば、望外の悦びです。】 (2018/4/3 01:38:09) |
小夜子 | > | どうぞ着になさらずとも、日々の中にわずかでもそのお心に忍ばせていただけましたら、時の重なりを楽しみにしております。 (2018/4/3 01:39:37) |
蒼嶋 | > | それでは又、表の扉を銅の鍵で開けて…隠し扉の銀の鍵を、内奥深くの金の鍵を探しに参る事と致しましょうか。 (2018/4/3 01:40:19) |
小夜子 | > | 訪れと、その軌跡を楽しみにしております…。 (2018/4/3 01:41:06) |
蒼嶋 | > | えぇ、お互いに…宵深の戯れ…大変心地よく。隠逸に休む事出来そうです。 (2018/4/3 01:41:38) |
小夜子 | > | 遅い時間の戯れにお付き合いくださりありがとうございました…。 (2018/4/3 01:41:50) |
蒼嶋 | > | では、お名残惜しいですが、またの日を待ちましょう。 (2018/4/3 01:42:06) |
蒼嶋 | > | お先に失礼しますね。 (2018/4/3 01:42:15) |
蒼嶋 | > | お休みなさい、小夜子…さん。淫靡に委ねて、ぐっすりと。 (2018/4/3 01:42:50) |
蒼嶋 | > | それでは…。(渡された銅の鍵を胸ポケットへと確り入れて。ぽんぽんと確かめるように叩き乍。) (2018/4/3 01:43:50) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが退室しました。 (2018/4/3 01:43:53) |
小夜子 | > | おやすみなさい蒼嶋さん…うつろい揺蕩う夢のいざないへ… (2018/4/3 01:44:39) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/3 01:44:54) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/5 09:26:07) |
小夜子 | > | おはようございます…。 (2018/4/5 09:26:37) |
小夜子 | > | 本日は…如何いたしましょうかしら。 (2018/4/5 09:27:28) |
小夜子 | > | 嫉妬…。 (2018/4/5 09:30:38) |
小夜子 | > | 敬遠されることは多いのですけれどもね…。 (2018/4/5 09:34:37) |
小夜子 | > | 愛憎と怒り…。 (2018/4/5 09:35:02) |
小夜子 | > | 確かに負のものしか伝わりませんでしょうか。 (2018/4/5 09:35:28) |
小夜子 | > | 愛しくて愛しくて…憎い。 (2018/4/5 09:37:21) |
小夜子 | > | それでも貴方からの理不尽さを受け入れてしまうとき…。脳は錯覚してしまうのかしら。 (2018/4/5 09:41:31) |
小夜子 | > | まだ多く至らぬ身。 (2018/4/5 09:42:19) |
小夜子 | > | 紙一重の愛情。 (2018/4/5 09:42:36) |
小夜子 | > | 受け入れることが貴方の…。私のためである傅き。 (2018/4/5 09:44:32) |
小夜子 | > | だからダメなのでしょうね… 私のためだなんて 身に余る想い。 (2018/4/5 09:46:19) |
小夜子 | > | それでも望んでしまいましょう… 縋る一縷。 (2018/4/5 09:49:13) |
小夜子 | > | 帰れば貴方が部屋にいる。 (2018/4/5 09:52:14) |
小夜子 | > | 声を聞けばその機嫌の悪さがうかがえて (2018/4/5 09:52:46) |
小夜子 | > | 貴方の前に膝をつく… (2018/4/5 09:53:44) |
小夜子 | > | これは… DVなのか、被虐なのか…。愛情なのか、愛憎なのか…。 (2018/4/5 09:55:05) |
小夜子 | > | 結局は私が望んでいること…なのでしょう (2018/4/5 09:56:16) |
小夜子 | > | 他から見ればきっと 理解のし難い行為 (2018/4/5 09:57:31) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/4/5 09:57:58) |
小夜子 | > | 望むことの理由をいいわけてしまいます… (2018/4/5 09:58:07) |
小夜子 | > | おはようございます (2018/4/5 09:58:26) |
秀人 | > | こん恥^^短時間ですが、『お預け』に(マテ) (2018/4/5 09:58:28) |
秀人 | > | また、難しいお題を…(笑) (2018/4/5 09:59:04) |
小夜子 | > | わずかでもありがとうございます…。 (2018/4/5 09:59:10) |
秀人 | > | 少しずつでも小夜子さんの世界を理解していただける方が増えているようで^^ (2018/4/5 10:00:01) |
小夜子 | > | そうでしょうか? 秀人さんでしたらどのような難問も如何様にも片付けてしまいそうですが (2018/4/5 10:00:12) |
秀人 | > | いえ、『女性の心』はいつまでも解けぬ永遠の難問です (2018/4/5 10:01:03) |
小夜子 | > | そうですね…。このように散らかったお部屋でも来訪くださる方がいらっしゃるのはありがたいものです (2018/4/5 10:01:21) |
小夜子 | > | そのような戯れ…。それこそ、信じませんよ (2018/4/5 10:02:00) |
秀人 | > | 昨日、悦んで受け入れてくれた行為が今日は拒絶される。その逆の場合も勿論ありますがね。女心がわかるまでにはまだまだ修行が足りないようですよ(笑) (2018/4/5 10:04:19) |
小夜子 | > | 男性にもお返しいたしますよ…。何がその逆鱗に触れたのか…。同じ行為の中に快と不快が混ざっておりましょう。 (2018/4/5 10:06:10) |
秀人 | > | まさしく、『DV』と『被虐』、『愛情』と『愛憎』ですか (2018/4/5 10:07:17) |
小夜子 | > | えぇ…嫉妬と括ってもよろしいのかしらと…。いずれ堕ちるいいわけをいくつ用意すればよろしいかしらと言うことなのでしょうが…。 (2018/4/5 10:08:46) |
秀人 | > | 周囲から見れば『DV』としか見えぬ行為も、受け取り方が違えばそれは『被虐の悦び』になる。力ずくで堕とされる事もあれば、その無力さを求めてしまっていただけの事も。小夜子さんのようですね (2018/4/5 10:11:49) |
小夜子 | > | ですが心を重視するこの世界…。そこに私心のみの者では受け入れがたくもありましょう。何れのお心が何か理解ができなくても、私の望むものはただの暴力的なものではなく…。甘えた愛憎などではなく…。と、堕ちる結果は変わらなくても、望んだ被虐なのでしょうといいかえてしまうのは、やはり盲目としているからなのかしら (2018/4/5 10:16:12) |
秀人 | > | ただの暴力ではなく、愛情の伴った暴力。苦痛や恥辱を与える事でしか自身の感情を表現する事の出来ない屈折した愛情。そして、同じようにそれを受け止める事でしか表現できない小夜子さんの姿が目に浮かびます (2018/4/5 10:22:21) |
小夜子 | > | 愛で方に差はあっても、愛でていただきたい…。加虐の思考と片付けてしまえば危害を加える行為に重きを置くことなのでしょうが、加被虐の中に心を求めてはしまいましょう。受け止める理由をひとつでいいから持たせていただきたい。その一縷に縋れればそれで…堕ちるいいわけは完成いたします。…と、結局はどのような行為であれ愛情が欲しいと……私の嫉妬のお話なのですけれどね…。 (2018/4/5 10:27:26) |
秀人 | > | まぁ、それは誰しも同じでしょう。受ける行為が愛情の証と想えば耐えられる。与える責めも愛情の証と想えば受け止められた時の喜びもまたひとしおなのだろうと。形が違えど愛情を求めてしまうのが人間なのだろうと (2018/4/5 10:30:57) |
秀人 | > | と…朝から難問にチャレンジした事を後悔しつつ、今朝はこれでお暇いたします(苦笑)小夜子さんの今日が愛情の感じられる一日でありますように (2018/4/5 10:32:24) |
秀人 | > | お突かれ様でした。股です (2018/4/5 10:32:41) |
小夜子 | > | ありがとうございます (2018/4/5 10:32:45) |
秀人 | > | 撤収 (2018/4/5 10:33:12) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/4/5 10:33:16) |
小夜子 | > | ひとつひとつこうして小さな愛情をいただきながら揺蕩う泡沫…。 (2018/4/5 10:33:53) |
小夜子 | > | 堕ちる最後のときまで、愛しい貴方には品位を持ってありたい。 (2018/4/5 10:34:48) |
小夜子 | > | どれほどの苦痛や屈辱被虐の中に身を落としても…。それが貴方からのものならば……。 (2018/4/5 10:35:59) |
小夜子 | > | 言っては見ても、ここは泡沫。貴方にも貴女にも…幾人のあなた がおりましょうか…。 (2018/4/5 10:37:42) |
小夜子 | > | いつも気にかけてくださりありがとうございます。桜の時はこの週末にも 風と散りましょう…。過ぎて尚その端にもまたお心を留めていただけますよう願っております。 (2018/4/5 10:40:53) |
小夜子 | > | 来訪 ありがとうございました…。 (2018/4/5 10:41:16) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/5 10:42:00) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが入室しました♪ (2018/4/6 00:37:35) |
蒼嶋 | > | 微睡み窶れる枕辺に…刹那の想いは劫を経る… (2018/4/6 00:40:30) |
蒼嶋 | > | 春機に蠢めく褥路は…光陰の矩超え肉叢に満つ… (2018/4/6 00:46:07) |
蒼嶋 | > | 荒淫の矢は身を穿ち…閃華と千切れて朱に飛び… (2018/4/6 00:49:51) |
蒼嶋 | > | 散逸す満腔を貪りて…愉悦に傅きむせび泣く… (2018/4/6 00:52:14) |
蒼嶋 | > | 枝を伸ばす合歓木に…其の身を捧げて眠りおれ… (2018/4/6 00:54:31) |
蒼嶋 | > | 眠り眠り…眠りおれ…。 (2018/4/6 00:54:54) |
蒼嶋 | > | 【撓垂れる宵闇刻…猛り宥むるの流離いに…。淫靡に翳りてお休みなさいまし。】 (2018/4/6 00:56:04) |
おしらせ | > | 蒼嶋さんが退室しました。 (2018/4/6 00:56:07) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:01:41) |
小夜子 | > | わずかな時となりましょうか。 (2018/4/8 00:02:08) |
小夜子 | > | 蒼嶋さん、いつも来訪下さりありがとうございます。 (2018/4/8 00:02:44) |
小夜子 | > | 幾ばくお心のはしに気に掛けてくださる方がいる…。嬉しいものですね…。 (2018/4/8 00:03:48) |
小夜子 | > | 伸びる枝 ひとさし手折り (2018/4/8 00:04:54) |
小夜子 | > | 枕として眠りましょう…。 (2018/4/8 00:05:17) |
小夜子 | > | わずかな温もりを辺りに寄せて…。 穿ち翳りて休みましょう (2018/4/8 00:07:09) |
小夜子 | > | 本当にいつもありがとうございます。 (2018/4/8 00:07:28) |
小夜子 | > | それでは、…失礼いたします (2018/4/8 00:08:14) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/8 00:08:22) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/9 15:50:31) |
小夜子 | > | 不安…などもありましょうか (2018/4/9 15:51:51) |
小夜子 | > | 側にいるのに遠い…。 (2018/4/9 15:52:30) |
小夜子 | > | 会えないのに近い…。 (2018/4/9 15:52:46) |
小夜子 | > | 心の距離の満たしはどちらの責任となりましょう (2018/4/9 15:53:17) |
小夜子 | > | 信じております…。言葉にはできるのに少しずつ侵食する寂しさがありましょう (2018/4/9 15:54:44) |
小夜子 | > | 嫌ですね…。このような想い…。 (2018/4/9 15:56:16) |
小夜子 | > | 少し…暗くなってしまいそうなお話。 (2018/4/9 15:58:54) |
小夜子 | > | やめましょう…愉しくはなれませんから (2018/4/9 15:59:53) |
小夜子 | > | 共依存などではなく願いだと…。 (2018/4/9 16:01:28) |
小夜子 | > | 自己犠牲は言い訳にしかなりませんでしょう。 (2018/4/9 16:02:21) |
小夜子 | > | もっと奥を探りかき回せば (2018/4/9 16:03:41) |
小夜子 | > | 願い…望むもの…。 (2018/4/9 16:04:02) |
小夜子 | > | 承認の欲求…。 (2018/4/9 16:05:22) |
小夜子 | > | その想いのままだけなら…エゴで終わってしまう。 (2018/4/9 16:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/9 16:30:02) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/11 16:13:32) |
小夜子 | > | 嫉妬や不安がどの方向へ向くのが正しいと言うのでしょうか…。 (2018/4/11 16:15:06) |
小夜子 | > | 束縛…。暴力…。支配…。 (2018/4/11 16:15:49) |
小夜子 | > | 抑圧。 (2018/4/11 16:16:13) |
小夜子 | > | ただひとつの信頼をいただけたら、こたえられましょうに…。 (2018/4/11 16:16:56) |
小夜子 | > | 独占。 (2018/4/11 16:17:15) |
小夜子 | > | 根底を探れば喜んでお受けいたしましょう。 (2018/4/11 16:18:03) |
小夜子 | > | 何処へとも行きはいたしませんでしょう (2018/4/11 16:19:28) |
小夜子 | > | 願ったのは私です…。 (2018/4/11 16:20:04) |
小夜子 | > | 大きく暗い部屋の中…繋がれて、動けば擦れる合う金属音が響く (2018/4/11 16:22:54) |
小夜子 | > | 他に物音がなくて…。貴方が居ない (2018/4/11 16:26:35) |
小夜子 | > | ダメですねぇこれでは… (2018/4/11 16:28:52) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/4/11 16:31:51) |
秀人 | > | こん恥^^一区切りつきました? (2018/4/11 16:32:16) |
秀人 | > | …区切りがつき過ぎて席を離れてしまったかな?(苦笑) (2018/4/11 16:36:59) |
秀人 | > | 簡易な造りの木製の椅子。その場から逃れる事も許さぬとでも言うのか、小夜子さんの両足首は椅子の脚に鎖で繋がれたまま。背もたれに巻き付くように背中に回された両腕はと言えば、手首を重ね合わせるように縛り上げられ椅子の脚から伸びる縄に繋がれていた。 (2018/4/11 16:46:53) |
小夜子 | > | 失礼いたしました (2018/4/11 16:48:36) |
秀人 | > | そんな小夜子さんの首に巻かれた漆黒の首輪は、天井から垂れ下がる鎖に繋がれ、身を揺するたびにその暗い室内に金属音を響かせる。薄暗い闇に慣れさえすれば周囲の様子も窺い知る事もできたはず。しかし、2つの瞳は視界を奪い取る目隠しで塞がれ、ただ気配で感じ取るしか手立ては残っていなかった。そんな小夜子さんを見詰めるひとつの影。部屋の片隅で椅子に座ったまま、気配を押し殺してその姿を眺める。小夜子さんの揺れ動く心を推し量るように (2018/4/11 16:52:14) |
秀人 | > | と、おかエロなさい^^ (2018/4/11 16:52:24) |
秀人 | > | 少し書き加えてみましたが、こんな状況ではいかがでしょう^^ (2018/4/11 16:52:59) |
小夜子 | > | 素敵ですね…。 (2018/4/11 16:54:21) |
秀人 | > | 想像していた状況と違ってますか? (2018/4/11 16:54:55) |
小夜子 | > | その息苦しさは、自分の身の不自由さを知らせてくれましょう。残される部屋の中、揺れる心を隠してみても、震え鳴る金属音にその想いを伝えてしまいましょう。貴方の気配を探しながら…探しきれずにいて、居るはずなのに見つからない…。 (2018/4/11 16:57:23) |
小夜子 | > | その時に流れる時間は早いのかしら…。それとも 遅いのかしら…。 (2018/4/11 16:58:15) |
秀人 | > | 実際の時間はそれほど長くは無いはず。でも、小夜子さんにとっては永遠の時間のようにも感じられてしまうのでは? (2018/4/11 16:59:08) |
小夜子 | > | 状況と言うよりは…束縛や支配の意図はいかがなものになりましょうかと考えておりました… (2018/4/11 16:59:22) |
秀人 | > | 意図ですか…お仕置きに違いは無いのでしょうが、何を理由としましょうかね。言いつけを守らなかったことに対する躾け?それとも『嫉妬』と有りますから他の男との行為を責めましょうか? (2018/4/11 17:01:05) |
小夜子 | > | そうですね…お部屋を出た感じはなかったのに、突然感じられなくなってしまった気配。いつ終わるともわからず。どこにいるとも探れず。潜めた息が再び吹き返すことを心待にいたしましょう (2018/4/11 17:01:52) |
秀人 | > | クス…部屋を出る気配を感じさせないとでも?そこはしっかりと感じさせて差しあげますよ。1度だけ、ドアを開閉してね (2018/4/11 17:03:14) |
小夜子 | > | 他の男との行為…というのも面白いですね。例えそれが今でなくてもいい。過去のことだとしても知らないことがある。それだけでも責めの理由にしていただけましょうか (2018/4/11 17:04:06) |
小夜子 | > | この状況で一人…。最初の時はいかようかと探りましょう。次の時にはその待ち時間の長さに戸惑いましょう。最後の時には…貴方になにかがありましたかと…不安に思いましょう。 (2018/4/11 17:07:02) |
秀人 | > | すみません。電話です (2018/4/11 17:07:40) |
小夜子 | > | 無言のままに行われた行動下で不安を思うことは貴方の身になにかがありましたでしょうか…と (2018/4/11 17:08:43) |
小夜子 | > | 私の望み…。私の願い…。探りは見ても無言のまま…。貴方の意図をはかりながら図りきれない未熟さを悔やみましょう (2018/4/11 17:12:06) |
小夜子 | > | 身の動き様のない息苦しさ…。もどかしさ…。わずかな心の同様がかける木製椅子へと伝えましょうか…。キシッと小さく身を軋ませて、部屋の中に響く金属の音が耳を侵し脳の中を責め立てましょう (2018/4/11 17:16:57) |
小夜子 | > | それでも続く長い時…。自信の浅ましさに気づけばその身を隠し覆いたくもなりましょう。なんの刺激もない中でゆっくりと焦れ悶えていく行為…。羞恥を払うようにと貴方の身をあんじてその動きも落ち着きなくソワついてしまいましょう (2018/4/11 17:20:34) |
秀人 | > | すみませんでした。^^; (2018/4/11 17:20:35) |
小夜子 | > | お帰りなさい。どうぞ気になさらないで下さい…。もう宜しいのですか?それとも…可愛い子にでも呼ばれてしまいましたかしら… (2018/4/11 17:22:01) |
秀人 | > | 金属音に脳を犯され、締め上げる縄にその身を責められる…ですか…色々と書き綴りましたがあれでは羞恥を感じて頂けないのが残念ですね (2018/4/11 17:22:59) |
秀人 | > | 可愛い子ですか…呼ばれてみたいものです(笑) (2018/4/11 17:23:32) |
小夜子 | > | ええ…無言のままで人の気配がなければ、羞恥を感じるのは自信の浅ましさを知ったときになりましょう (2018/4/11 17:24:56) |
秀人 | > | 縄の感触と拘束されている事に昂ぶってしまうから? (2018/4/11 17:26:06) |
小夜子 | > | はい…。貴方の側でその手にしていただきたいともっともらしいことをいいながら…。結局体はとても素直に反応してしまいましょう…。貴方の気配がなくて、感じられない中でも…。幻影を追い、受ける刺激には反応してしまいましょう (2018/4/11 17:28:21) |
秀人 | > | 必死に幻影を追い求め、それでも感じる事の出来ない主の気配。やがてはその身を締め上げる縄に主の温もりを感じてしまうようにもなるのでしょうかね。 (2018/4/11 17:30:20) |
小夜子 | > | 主の温もりを求めて…と、それとは別に所詮は体が願ってしまう浅ましさでしょうか…。傅き敬いの対象が貴方であることは違わなくても…。自分が望んでいる行為なのだと見せつけられる思い…。 (2018/4/11 17:33:20) |
秀人 | > | 時間が過ぎれば過ぎるほど、浅ましい雌の顔を見せてくれるようになるのでしょうか。そうであるなら責め方も変わってくるように思えるのですがね (2018/4/11 17:35:21) |
小夜子 | > | たちすぎてしまえば…今度は不安になりましょう。よほどのことがその身になければ途中投げ出すことのない貴方への信頼が、貴方の身に何かがあったのかと気にかけましょう。そしてその次には…その事態の時になにもできずに居る無力さを感じましょうか…。いたたまれずに焦れて、我が身の不自由さに苛まれましょうか。 (2018/4/11 17:39:20) |
2018年03月23日 10時20分 ~ 2018年04月11日 17時39分 の過去ログ
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