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「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ

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2018年03月17日 20時48分 ~ 2018年04月12日 22時40分 の過去ログ
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おしらせ朝倉 姫凪♀16さんが入室しました♪  (2018/3/17 20:48:36)

朝倉 姫凪♀16【こんばんはです〜】   (2018/3/17 20:48:43)

恩田誠司♂39【こんばんは^^】   (2018/3/17 20:48:53)

恩田誠司♂39【ソロル③】「いやぁああっ、やだっ、やだぁあああああ、離して・・・西片ぁあああ」泣き叫びながら必死で声を上げる高木。だが恩田はナイフを彼女の顔のすぐ横の床にバカ力で突き立てる。「ひぃっ」「声を出しちゃダメだよ高木さん」幼稚な恩田の声。「声を出すと・・・」恩田が嬉しそうに操る刃物の先端が少女の年端もいかないTシャツの小さな小さな膨らみをツンツンし始める。「あっ、痛い・・・やめて・・・怖いよ」高木の目が恐怖に固く閉じられ、目尻から涙がこぼれ落ちる。「そうだよ・・・おとなしくしていようね」   (2018/3/17 20:49:08)

恩田誠司♂39【今日はどんなシチュなどをご所望でしょうか】   (2018/3/17 20:49:30)

朝倉 姫凪♀16【お隣さんか、ご近所さんに…みたいな、顔見知りな感じもいいかなぁと思いまして。】   (2018/3/17 20:51:04)

恩田誠司♂39【では交番のお巡りさんなんてどうでしょう。近所の知り合いながら化けの皮をはがして国家権力を傘にゆっくり少女をなぶるとか】   (2018/3/17 20:53:27)

朝倉 姫凪♀16【お巡りさん…いいですね。挨拶とかは基本的には交わしてたり、少し話したり…。下校中とかが一番ですかね?】   (2018/3/17 20:54:58)

恩田誠司♂39【巡査部長はいつも利用している優しいコンビニ店長とグルで・・・駆けつけて聴取の名目で密室に連れ込んで・・・とか】   (2018/3/17 20:56:37)

朝倉 姫凪♀16【まさかのグループでの…うん、好きです。いいですね、それ。】   (2018/3/17 20:58:59)

恩田誠司♂39【では、①下着の色 ②家族構成 ③好きな先輩の名前 ④最後の生理の日などを設定してください。その間にロルを書きますので】   (2018/3/17 20:59:06)

朝倉 姫凪♀16【了解です。①薄ピンク ②父、母、兄と四人家族 ③大里 慎治 ④一週間前 でお願いします】   (2018/3/17 21:01:43)

恩田誠司♂39(下町のの商店街とバス通りが交差する場所にあるバス停前にあるコンビニ。そのコンビニの中で店長がわざと困ったような顔していった。「姫凪ちゃん、君はいつもここを利用してくれるいい子だけど、万引きはダメだよ。どうしてこんなものを盗んだの」カウンターの上には彼女のポケットから出てきたアニメグッズ・・・これは少し知的障害があるものの心優しく大好きな兄が好きなキャラクターだ・・。しかしだからといって彼女には万引きなんて覚えは全くなかった。「とにかく警察を呼んだからね」すぐにコンビニの中に恩田巡査部長が入ってくる。長身で生まれつき金髪の刑事で姫凪とも知り合いだった)姫凪ちゃん・・・どうしたの・・・君は万引きなんてしない子だったじゃないか。(恩田はわざと困惑したような表情で姫凪の横に建つ。背景に流れるコンビニチャイムやATMの音声案内・・)   (2018/3/17 21:06:06)

朝倉 姫凪♀16(いつものように帰りの途中、行きつけのコンビニに寄り道し、何かを買って帰ろうかと寄った。しかし、その数分後に気づけばコンビニの店長と警察の二人に囲まれ、目の前のグッズと二人を交互に見ながら、一生懸命首を横に振って)や、やってない…だ、だって入れた覚えだってないし…ほ、ほんとに…万引きなんてするつもりもなくて……(よく兄が話すキャラクターであることは知っているものの、それを万引きなんてするはずもなく。困惑しながらそう必死に訴え。)   (2018/3/17 21:12:01)

恩田誠司♂39姫凪ちゃんはそんな事をする子じゃない・・・。君の間違いじゃないのかね・・・・(恩田巡査部長がそう言うと、コンビニ店員は「それじゃぁ奥に来てください。監視カメラの映像を見せますから」と言った。繁華街にあるためコンビニは直売店方式で規模も大きい。監視カメラをチェックするモニターは店の奥にあった。しかしここで驚くべき映像が写りこんでいた・・・そこにはなんと自分の部屋でくつろぐ姫凪の姿が写りこんでいたのだ)くくくくく。いい画像だな。(豹変する恩田巡査部長「ええ、この前コンビニの通信サービスでメールアドレスを聞き出し、そこにウイルスを送ってノートパソコンのカメラから姫凪ちゃんの部屋を盗撮しましたから。けひひひひひひ」と笑うコンビニ店員。「これで見逃してくれますよね。このコンビニを利用する若い女性の個人情報を犯罪組織に流したこと」)ああ、黙ってててやるよ(戦慄する姫凪の肩をおぞましい力でぎゅっと捕まえる恩田)そういう事なんだよ姫凪ちゃん。僕は姫凪ちゃんの事が前から好きで・・・いつかその体が欲しいと思っていたんだよ。ひっひっひっひ。   (2018/3/17 21:14:42)

朝倉 姫凪♀16(二人に流されるがまま、ついていくように奥の部屋へと歩いていって。モニターに映し出されていたのは、部屋にいる自分の姿で。何かの間違いかと目をこすってもこすっても画面の中は変わらず、二人がする会話にハテナを浮かべるばかりで。肩を力強く掴まれると、いやいやと首を振って。)や、あ、あの…じゃあ、あの、えっと…万引きは…(未だに現状が飲み込めず、二人の男達を見てはドッキリか何かかと思いたくて、グッと警察の服の袖を引いて。)   (2018/3/17 21:20:34)

恩田誠司♂39くくくくくくく、お着替えの様子もたくさん見せてもらったよ(恩田はねっとりと声を上げて自分の手を引っ張った処女の腕を物凄い力で握ると、彼女の制服のブレザーの中に手を入れて、円を描くようないやらしい動きでシャツの上からゆっくりゆっくり胸をなで上げる・・・)ピンク色のブラジャーとパンティがかわいいねぇ・・・くくくくく。(胸を回すようないやらしい動きで女子高生の誰も触れたことのない膨らみを上下にシャツの上からたゆませて刺激しながら)それから、くくくくくく。おっと、声を出すなよ・・・声を出したら拳銃が怖いよ・・・(目をギラギラとさせながら拳銃の銃口でシャツ越しにかわいい女の子の乳首をゴシゴシ刺激しながら)ひひひひ、今まで警察権力を使って何人も女の子をレイプしたが・・・こんなかわいいおっぱいはなかなかないぞ・・・。けけけけ、姫凪ちゃんはこのおっぱい・・・何年生の時から膨らんできたのかな?   (2018/3/17 21:23:11)

朝倉 姫凪♀16う、嘘…そんな、えっ…?(伸ばした腕を掴まれ、制服の中に手が入り込み、胸を撫でられるとビクッと肩を震わせて。)あ、や、や…やめて…あの、やめて下さい……ひっ、ぁ、ぅう…(初めて見る拳銃に怯み、声を出すなと言われれば素直にコクコクと何度も頷いて。)ぇ、あ……六年…の、時です……(声を震わせながら、俯いて目をぎゅっと固く瞑って。)   (2018/3/17 21:29:32)

恩田誠司♂39ひひひひ、6年生の時か・・・それじゃぁ、初めてオナニーをしたのは何歳かな。どこを触りながら何を思って触ったのかな? 言わないなら君を窃盗容疑で逮捕せざるを得ないぞ。そうなれば君のお兄さんがやっと叶えた夢が・・・アルバイトをするという最近やっと叶えた夢が二度と叶えられなくなる・・・お兄さんは永久に社会から排除されたまま・・・そうなってもいいのかな? フフフフフフ(ああ、家族思いの純粋な黒髪ポニーテールの女子高校生に対し、国家権力の末端で市民を守る義務がある警察がその純情を利用して、罪のない少女に性的な言動を強要するつもりなのだ。恩田の手はシャツのボタンを一つ一ついやらしい動きでゆっくりと外していき、インナーシャツの上からぎゅっとブラジャーの硬さを確かめるように指を喰い込ませて上下左右に両方の胸をもみくちゃにしていく)   (2018/3/17 21:33:37)

朝倉 姫凪♀16え、あ、それは…その……中学…一年の、時…好きな人、ができて…胸、とか…い、色々…ちゃ、ちゃんと…言った、から…あの、お兄ちゃんは…お兄ちゃんはお願いだから…(掠れた声で頼み込み、戸惑い、恥ずかしながらも口にして。シャツのボタンが外れ、胸を揉まれると僅かに声を漏らし、時折足を動かしては靴底が床に触れ音を立てて。)   (2018/3/17 21:39:30)

恩田誠司♂39そうか・・・よく言ったねぇ・・・さすがお兄ちゃん思いだねぇ・・・そうか好きな人の事を思ってオナニーしたんだね。その時の彼氏の名前は大里慎治君かな? 小学校の時からの腐れ縁で、一緒にいろんな冒険をしたお友達だったんだね。くくくくくく。(恩田は店長に目配せした。店長が事務所の扉を閉める。この空間は完全防音仕様だった。恩田は姫凪から手を離しながらも油断なく姫凪と出口の間に立った)それじゃぁ、その時のオナニーを再現してもらおうか・・・もちろん全裸になってだ・・・俺たちの前でオナニーをするんだよ。俺たちの目の前でオナニーをして、大里くんの事を考えてイク事が出来たら・・・ひひひひひ。これ以上は何もしないで家に帰してあげるよ・・・・。でも嫌だって言ったら・・・君を逮捕する・・・そうしたらお父さんもお母さんも悲しむだろうな・・・。お兄さんは一生夢を叶えられないだろうなぁ・・・ひーっひっひっひっひ。   (2018/3/17 21:45:29)

朝倉 姫凪♀16んん…あ、うぅ……そう、だけど…な、なななんでそんな、ことまで…ぅ……(扉を閉められ、視線をようやく相手へと向けて。出口は塞がれ、逃げることも出来ず立ち尽くして。)って…や、それ、は……流石に…ぁ、う、でも…そんな……(勿論悲しそうな家族の顔も見たいわけでもなく、これから働く兄にも迷惑はかけられない。それでも人前で、二人もいる中でするなんて到底出来るはずもなく。オロオロと慌てながらぎゅっと自身の手を握りしめ、どうしよう、どうしようと迷っていて。)   (2018/3/17 21:52:23)

恩田誠司♂39(恩田は事務所のテーブルを片付け、オロオロする姫凪その上に寝るように姫凪に命令する)さぁ、おっぱいとあそこを触って、体を温めて気持ちよくなってもらおうか・・・。僕は女の子をレイプしなれているから・・・ふふふ、ちゃんとイったかどうかはちゃんとわかるんだからね、さぁ、家族のために頑張るんだよ(恩田は拳銃を突きつける)さぁ、まず全部の衣服を脱ぐんだよ・・・そして・・・くくくく、大里くんに見せたいってお部屋の中で思いながらしこしこしていた大事な体を見せるんだよ・・・大西君、大西君って喘ぐところも再現してね・・・。ひひひひひひ。(恩田の顔は狂っていた。彼が今まで優しいお巡りさんでいたのは、いつも笑顔で挨拶してくれる少女の日常を堪能するためだった。そんな少女が大切にしてきた日々が、彼女が嗜虐者の前でオナニーを強制されることによって、初めて破壊されようとしていた。その表情が恩田にとってのエキシビションになるとも気がつかずに)   (2018/3/17 21:54:01)

恩田誠司♂39ふい;:ぁp   (2018/3/17 22:02:23)

恩田誠司♂39【猫がキーボードに(^_^;)】   (2018/3/17 22:02:36)

朝倉 姫凪♀16(仕方なく、というより命令され、言われるがままテーブルへと寝転がって。)ぅ、あ…っ…わ、わか、わかった…から…(向けられた拳銃に慌てて、震える手で服を脱いでいって。)っ…ん、っ…もう、や、やだぁ……(涙を目にいっぱい浮かべ、そう呟いて。静かに深呼吸すれば今までになく固く目を瞑っては、まだ震える指先をそっと肌に触れさせ、力を込めては胸を揉み始めて。冷たいテーブルに肩や肘がつくとピクっとそれにすら驚くように体を跳ねさせて。)   (2018/3/17 22:02:59)

朝倉 姫凪♀16【構ってほしいんじゃないですかね?猫はいつ見てもかわいいです…】   (2018/3/17 22:03:34)

恩田誠司♂39(少女が震える手でインナーシャツを脱ぎ、恩田の拳銃に怯えながらブラジャーのホックを外し、ピンク色の下着がふわりと落ちる・・・そして少女の誰にも見せたことのない美しい膨らみが、花のような乳首を咲かせて、弾むように揺れ動いている・・・。少女が自分で胸を揉み始めた姿を見ると恩田はくくくくくと笑いながら)姫凪ちゃんはおっぱいが感じるみたいだね。くくくくくく。胸をぎゅっぎゅっぎゅっと揉んじゃって・・・。ふふふふふ、家でオナニーしていた時も胸を触っていたよね。胸が感じやすいのかな?(と言いながら姫凪の携帯電話を取り出してそれをいじると姫凪の耳に押し付ける)助けを求めたら・・・くくくくく、逮捕だからね。(聞こえてきたのは腐れ縁の幼馴染。大里君の声「どうしたの、姫凪今日は兄ちゃんとデートだろ。俺に電話していいのかよ」カラカラからかう少年)オナニーの手を止めるんじゃないぞ。(恩田が反対側の耳元で凄む)   (2018/3/17 22:10:25)

恩田誠司♂39【猫をじゃらして少し遅れました】   (2018/3/17 22:10:44)

朝倉 姫凪♀16っ、ぅ…や、何も…言わなくて、いいからぁ、やだ、いわないで…(耳に触れた携帯電話と呼び出すコール音に目を見開き、聴こえた声に小さく開いた口。助けを呼ぶことすら出来ず、指先を弱々しく動かしたまま、再び口を開いて。)そ、そんなんじゃないよ…ぁ、んっ…出かけるには出かけるけど、お、お兄ちゃん…した、支度…っふ…お、遅い…から…(時折漏れる甘い声と、何度か裏返る声が出る度に小さく笑ってごまかすように。)   (2018/3/17 22:15:49)

朝倉 姫凪♀16【猫羽甘えん坊ですからねぇ。お気になさらず〜】   (2018/3/17 22:16:19)

恩田誠司♂39(恩田は少女のかわいい乳房が彼女自身の繊細な指で変形し、弾むように先端の純情な色素に包まれた柔らかな乳首が上下に弾けるのを楽しみながら)さぁ、おっぱいを揉む手を止めるな。今から大里君に告白するんだ。大里君の好きなところを言って、好きだよって言ってから、くくくくく。どんな風に大里君にエッチなことをされたいか大里君に言うんだ。(ああ、恩田は女の子が好きな人に告白する人生で大切な瞬間を支配し、一生の大切な思い出を陵辱と屈辱と恐怖の時間に変えるつもりなのだ。恩田の狂気のエキシビションを完成させるために、恩田は「どうしたの」と少し変な様子に気がついて心配そうな大里君の声とは反対側の耳に囁いた)大里君には中学生の可愛い妹さんがいるよね。麻衣子ちゃん・・・すごく明るい子だよね・・・彼女もこのコンビニに来るんだよな・・・さぁ、大里君に告白をするんだよ。純情な告白とエッチな告白をね・・・(大里くんは鈍感で恋愛に疎く、この期に及んでも姫凪が自分のことを好きだとすら気がついていない男の子だ)   (2018/3/17 22:18:22)

朝倉 姫凪♀16えっ、…そ、れは……(小さく首を横に振って。ただの告白ですら勇気がいるのに、どう相手に思われるか考えれば口が避けても言えないようなことで。)…っ、そんな…ぅう…(好きな人の妹まで出されれば、これ以上犠牲者も増やすわけには行かず。曖昧に電話の沈黙を防ぐように繋ぎながら、少しの間を置き、意を決して。)ぁ、あの、ね…私っ、っんん…大里君、のことっ…ぁ、っ…好き、で……ず、ずっと…あ、会った時…にねっ、胸、とか…お尻とか…さ、触ってほしいなって、あの…思っ…てて…(泣き声を必死に堪え、電話から聞こえてくるであろう次の言葉すら何も聞きたくなく、顔を反対側へと逸らして。)   (2018/3/17 22:26:57)

恩田誠司♂39(「そ、そんな・・・え、姫凪・・・ちょっと」混乱した声を上げ続ける大里君の声が聞こえる・・・しかし恩田は携帯電話の電源を切った)ギャハハハハ。やっぱり胸とかを触って欲しいのか・・・お尻とかも・・・。いい子だなぁ。やっぱり純粋な女の子は違う・・・くくくく、「私大切な人を守りたい!」とか思って、けけけけ、どんな事でもペラペラ喋ってくれるんだから。どうだい、エッチな事を大里君の声を聞きながらおしゃべりしたら・・・少しは濡れてきたかな?(恩田は無理やり少女の脚を広げる。大切な女の子の一番敏感なあそこが無防備に嗜虐者にさらされ、ひくひくと恥丘が蠢き襞が空気に触れている・・・まさか彼女が昨日お風呂に入ってあそこを洗ったとき、それが翌日恩田巡査部長に・・・声をかけてくれた警察官に無理やりさらされるなんて思っただろうか)くくくくく。大里君にいつかって思っていた大切な処女を・・・(机の上に散らばったピンクの下着が無残さを際立たせている)いただいちゃおうかなぁ(巨大な恩田の真っ黒な硬い巨根が、姫凪の見開かれた瞳につきつけられる)   (2018/3/17 22:28:30)

朝倉 姫凪♀16(微かに聞こえた戸惑った声に、何でもない、と告げるより早く電話は切られてしまい、大きな笑い声にとめどなく涙が溢れて。)な、なんでっ…切っちゃ…ぁ、あ、やだ、やだ…ひ、ひどい、よぉ……こんな、こんなの…(目をひたすら擦って擦って、泣きじゃくっては唇を噛み締めて。)やだ…やめて…早く、帰して…(目の前に突きつけられ、テーブルの上から逃げる様にズルズルと背後へと下がっていって。)   (2018/3/17 22:34:45)

恩田誠司♂39ひひひひ、姫凪ちゃん・・・逃げなくてもいいじゃないか(恩田は逃げようとする姫凪の肩を捕まえて、凶悪で熱を帯びたダイヤモンドより硬いペニスの先端をくちっと女の子の大切な膣の割れ目に充てがいながら)処女を奪われない最後のチャンスだよ。大里君のどういうところが好きなのかな。大里君にどんな風に触って欲しいのかな? 大里くんへの愛の気持ちを俺にプレゼンしてもらおうか。(恩田の目は興奮のあまり赤く光っていた。巨大なペニスが割れ目を上下に動き、ひくひくする恥丘を刺激し、クリトリスをごしごしとしごきあげる)たっぷりと僕に話してもらおうか(勿論言ったところで恩田に彼女を救う意志はない。今から自分が破壊する処女の純情・・・それをたっぷりと知って彼女自身にも意識させて、その上でそれをぶち破ることこそ、恩田が志向する最高の陵辱の芸術昇華なのだ・・・)さぁ・・・言うんだ。   (2018/3/17 22:35:51)

恩田誠司♂39【猫が襖を開ける技術を覚えましたwww】   (2018/3/17 22:36:24)

朝倉 姫凪♀16や、だって、やだっ…来ないで…(肩を掴まれ、先端が触れるとビクッと肩を跳ねさせ、目を泳がせて。)ぁ、う……いつも、優しくて…時々、ふざけてくれる、とこ…。わ、私…の、弱いところ、とか…たくさん…さ、触ってほし…んっ、ぅ…(最後と聞けば、それこそ一番必死になって答えては早く帰りたい、と思う一心で。)   (2018/3/17 22:43:51)

朝倉 姫凪♀16【さすが猫…!私のところの猫は暴れん坊…壁もカーテンもボロボロに…悲しい…】   (2018/3/17 22:45:15)

恩田誠司♂39(姫凪が「優しいところが好き、敏感なポイントをたくさん触って欲しい」と言って必死で彼女が消え入るような声で放った、大里君への純粋な想い・・・大切にしたいというキュンとするような想いを恩田は知った刹那、突然その巨大なペニスが姫凪の一番大切で敏感な女の子の秘密を押し広げ、二度と戻らない純粋な処女膜をぶち破り、めりっといいう音とともに大里君に捧げられるはずだったものが引き裂かれた直後に膣の襞をえぐり、痛みのあまり収縮する膣を押し広げて叩き込むように巨大で凶悪なペニスが処女の子宮の奥につきこまれる)ひひひひひ、ごめんねぇ。姫凪ちゃんが可愛いからいけないんだ。可愛くて優しくてすごくピュワだからそれを壊したくなっちゃった・・・。すごく痛いけど我慢してね・・・(恩田は立ち上がると姫凪は早贄にされたかのごとく一緒に持ち上がり、裸にも関わらず黒いソックスとローファーなそのままのかわいい足は空中に浮き、恩田は乳房を物凄い力で掴み上げてがつがつと突き込んで貪欲に処女の全てを食らっていく)あああ、いいい、いいい。   (2018/3/17 22:45:22)

恩田誠司♂39【あら、朝倉さんも猫を^^うちの猫はゴキブリをハントするのが好きです】   (2018/3/17 22:45:55)

朝倉 姫凪♀16(いつ、体が離れるのか。溜まらなく待ち遠しい、帰れる希望。そんな希望も、相手の手によっていとも簡単に打ち破られてしまって。気が付いた頃には強い痛みに悶えていて、不規則に体をガクガクと震わせ。)あ、ぁ、いたいっ、いた、いだっ、ぁあっ…!や、嘘てかぁッ、約束、違っ…!んひっ、ぉ、う…っ…(相手が立ち上がると、腰から下はテーブルから離れ、宙をプラプラとぶら下がっていて。奥を突かれて、痛みに苦しんでいて。)   (2018/3/17 22:53:44)

朝倉 姫凪♀16【ゴキブリ…もうしばらく見たことないですね…。虫は大の苦手で…蚊ですら逃げてしまいます…】   (2018/3/17 22:54:17)

恩田誠司♂39(痛がり苦しみ、泣き叫ぶ姫凪を見ながら)姫凪ちゃん・・すごくいいよ(今まで姫凪の繊細な指で愛撫され、敏感になった胸。13歳の頃から大切に、大切に触ってきた女の子の大切なシンボルが恩田の突き込みに無残に揺れ動き、その凄まじい握力で握られてみれば五本の指が食い込み、ぎゅぎゅぎゅと回すようによじり上げられる)ほいやほいやほいや(最早弁当スタイルというよりも串刺しにするような凄まじい動き、胸は恩田に握られて真っ赤になったかと思うと手を離されぷるんとはじけ、今度は乳首がぎゅっと責められる。乳首をくりくりとしながら、恩田の硬い男根が柔らかい処女の秘密を容赦なくかき乱す。乳首という女の子のもう一つの敏感な・・・姫凪のいう弱いところを的確に刺激しつつ、膣のきゅんきゅんという愛らしい収縮とペニスの突き込みを連動させ、恩田は燃えあっがるような激痛によって伝えられる快感のシグナルで、生贄となった処女を確実に追い込んでいく)   (2018/3/17 22:54:51)

朝倉 姫凪♀16いたっ、ぁ、いたい…やだ、ぁ……(胸を握る強い力に、跡がついてしまうのではないかと不安になるほど強く。一切手を抜かないまま奥を突かれ、一瞬胸から離された手は次に自身の弱い方へ切り替わって。意識せずとも体は震え、息は上がっていって。)ぁっ、ひ…ぃ、ったでもも、やめっ、止め…離してえぇっ!やだ、んっ…(次第に強い痛みが快感によって和らぎ、困惑しながらそれでもまだ僅かな力で抵抗しようとして。)   (2018/3/17 23:02:37)

恩田誠司♂39(処女のほのかな健気な抵抗に対し、悪魔は言った)ああ、姫凪なちゃん、最高だよ。姫凪ちゃんが大事に胸に秘めて、時々家で体を触りながら密かに秘めてきた大切で純情な思いも、体の変化も、全て今日俺に犯されるためにあったんだよ。けひひひひ。壊してやる・・・姫凪ちゃんを全部壊してあげるからねぇ。くひひひひひひひ。(恩田の手に握り締められて乳房はパンパンに腫れているが、その赤い乳房をぎゅっと掴むと燃えるような痛みと快感が少女の体全体に電流のように伝わり、おぞましい刺激にこれ以上ないほど膨らんだ硬い乳首がきゅっと潰されてよじられると、子宮がぎゅっと恩田の硬いペニスを締めつけ、その刺激にとうとう恩田は限界を迎えた)うおおおお、出るぞ、出るぞ・・・けけけけ。姫凪ちゃん、俺の子供をはらめぇえええええええええええ・・・(恩田は絶頂しながらラジオ体操のごとく体をのけぞらせ一気に恐怖と激痛、快感に飲み込まれる恐怖に体を戦慄させている少女の大切で暖かい中をじゅんと満たしていく・・・⇒   (2018/3/17 23:04:02)

恩田誠司♂39⇒絶頂した恩田は体をしばらく震わせていたが、やがてじっくり余韻を楽しんだのち、しなびたそれを膣から出して姫凪の体を床に投げ出した)   (2018/3/17 23:04:12)

朝倉 姫凪♀16ぁっ、あ…や、っ……やめ…やだ、やだ…なんで、こんな…(腕はだらんと垂れ下がり、再び力強く胸が握りしめられ、その激しい痛みも少し間を空ければ快感に変化していって。)は、ぉっ、や…な、なにっ、ぁ、っ…ぅううっ…!!(ビクッといつになく体を震わせ、熱いほど熱を持ったものが中を埋めていき、やがて体が床へと投げ出されると、起き上がる気力すらなくなっていて。まだ僅かに肩を震わせながら、小さな声を息と一緒に漏らしていて。)   (2018/3/17 23:10:47)

恩田誠司♂39(性犯罪とは全く無関係であるが、1980年代警察組織全体が身内の横領の不祥事を隠すため、罪もない女性に”事件自体が存在しない”遺失物横領や窃盗の罪をでっち上げ、逮捕までしようとした事件が実在する【エロルという場所ゆえ明確な事件名は不謹慎になりかねなませんが、ウィキペディアにも載っているひどい事件です】。・・・・・・・・・・・・それから30年後、恩田巡査部長の不祥事を隠すため、某県警で朝倉姫凪という女子高生が窃盗容疑で逮捕され、長期間拘留された。警察はありもしない窃盗事件を専従捜査チームを組んで存在するはずのない証拠をでっち上げていった。そして彼女は留置場で大勢の警察官から・・・・)【終わり】   (2018/3/17 23:12:30)

恩田誠司♂39【ありがとうございました。今回も楽しめました。姫凪ちゃんの】   (2018/3/17 23:16:11)

恩田誠司♂39【ラストの絶望に喘ぐ描写が最高です】   (2018/3/17 23:16:26)

朝倉 姫凪♀16【わぁ…実際にあったんですね…。警察も、いい人ばかりじゃない…。あぁ、ありがとうございます。今回もなんだか新鮮ですね。この後の大里君…気になっちゃいます】   (2018/3/17 23:18:17)

恩田誠司♂39【ウィキで「警察 ネコババ」と検索すると出てきますね。新聞記者の方が頑張って冤罪は阻止されますが、殺人事件以上に怖い事件です。最近の詩織さんの事件といい考えさせられる事件でもあります::::;;;そして、大里君の妹も恩田の手に((((;゚Д゚))))】   (2018/3/17 23:21:38)

朝倉 姫凪♀16【今の記者さんも、こういうことがあると気が抜けないですよね…。事件は他人事じゃないってことですね。なんと…必死で守ったのに…!なんと酷いお方でしょう…!(*゚ロ゚)】   (2018/3/17 23:24:23)

恩田誠司♂39【ありがとうございます。外道こそ恩田です。今回もすごく良かったです。次もまたよろしくお願いしますヽ(・∀・)ノそれと猫ちゃんを飼っていらっしゃるということでヽ(・∀・)ノいい情報を得ました。ちなみに僕は猫とエロルしたこともありますwww】   (2018/3/17 23:27:17)

朝倉 姫凪♀16【いえいえ、こちらこそ毎回毎回ありがとうございます。私ばかりで…。えっ、猫と…!?だからきっと邪魔してくるんですかね(*´ω`*)】   (2018/3/17 23:30:11)

恩田誠司♂39【いえいえ、説明に早い者勝ちと書いてあります。僕は女性役2人までだったら相手できます^^猫がむちゃくちゃな文字を打つと、そこに適当に合わせたロルを3月10日13時頃にここでやりました^^ではまた機会がありましたらよろしくお願いします。失礼します^^】   (2018/3/17 23:32:09)

朝倉 姫凪♀16【複数ですか…男性なら、私は大丈夫なんですけどね…。よし、私も猫さんと頑張ってみよう…!はい、またお願いします!】   (2018/3/17 23:34:09)

恩田誠司♂39【ではーーー。頑張って楽しいエロルを(猫と)】   (2018/3/17 23:34:42)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/17 23:34:47)

朝倉 姫凪♀16【今から猫を捕まえに…(((( はい、お疲れ様でした。】   (2018/3/17 23:35:21)

おしらせ朝倉 姫凪♀16さんが退室しました。  (2018/3/17 23:35:24)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/18 21:14:54)

恩田誠司♂39【こんばんは。リメンバーミー見てきました。待機します】   (2018/3/18 21:15:25)

恩田誠司♂39【ピクサーはほとんどハズレがないですね】   (2018/3/18 21:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/18 21:38:23)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/18 21:39:01)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/3/18 21:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/18 22:17:40)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/18 22:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/18 22:39:10)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/19 23:26:28)

恩田誠司♂39【こんばんは、明日あさっては多忙につき上がれませんm(_)m】   (2018/3/19 23:27:04)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/19 23:27:08)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:08:20)

恩田誠司♂39【思ったより早く仕事が終わったので待機】   (2018/3/21 21:08:37)

恩田誠司♂39【お相手お待ちしております】   (2018/3/21 21:11:05)

恩田誠司♂39(今日、春分の日…春の訪れ…しかし今日恩田に襲われる少女に…春は来ない)   (2018/3/21 21:15:01)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/3/21 21:29:25)

恩田誠司♂39【20分対策】   (2018/3/21 21:41:31)

恩田誠司♂39【では】   (2018/3/21 21:54:54)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/21 21:54:59)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/22 22:22:15)

恩田誠司♂39【こんばんは、待機します】   (2018/3/22 22:22:37)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/3/22 22:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/22 22:59:52)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/22 23:00:27)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/22 23:01:32)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/22 23:02:06)

恩田誠司♂39【ちょっとパソコンがトラぶってました】   (2018/3/22 23:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/22 23:22:45)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/23 19:47:53)

恩田誠司♂39【今日はしばらく待機します。明日明後日は上がれません】   (2018/3/23 19:48:22)

恩田誠司♂39【では22時にもう一度あがります】   (2018/3/23 20:05:04)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/23 20:05:11)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:01:41)

恩田誠司♂39【こんばんは】   (2018/3/23 22:01:54)

恩田誠司♂39【待機しています】   (2018/3/23 22:03:50)

恩田誠司♂39さdgf09   (2018/3/23 22:05:49)

恩田誠司♂39【↓猫】   (2018/3/23 22:06:14)

恩田誠司♂39【トイ・ストーリーを見ているのですが、バービーがサディスト】   (2018/3/23 22:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/23 22:41:21)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:42:02)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/23 22:44:41)

恩田誠司♂39【今日はトイストーリー的に女の子がおもちゃになるまで犯しまくるシチュで】   (2018/3/23 22:46:22)

恩田誠司♂39【お相手お待ちしております】   (2018/3/23 22:50:43)

恩田誠司♂39【土曜日日曜日は出張で出られませんのでご了承ください】   (2018/3/23 23:10:08)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/23 23:10:12)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/25 22:26:48)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/3/25 22:29:00)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/25 22:37:20)

恩田誠司♂39【春休み、桜の季節。憧れの制服に身を包んだ少女たちを・・・恩田が】   (2018/3/25 22:39:57)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/25 22:57:23)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:24:12)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/26 22:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/26 22:44:41)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:24:24)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/27 21:24:35)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」①】桜の季節になった。栗原若葉は春休み前の5年生最後の学校を終えて、ドキドキする胸を抑えながらバスに乗っていた。若葉はTシャツに半ズボン、キャップをかぶった小柄で活動的な女の子だ。いつも男の子に混じって探検ごっこに明け暮れている。そんな少女である。しかし今日、いつも古い旧市街や団地で展開された空想の世界をいくつも探検してきた相棒の少年で幼稚園からの腐れ縁である優斗に体育館の裏手で掃除をしている時にこう言われた。「好きです」と・・・。彼が自分をそんな風に見ていたなんて全然気がつかなかった。これからも腐れ縁で相棒でいるのだと思っていた。思わずその場から逃げ出してしまい、教室でも隣の席の彼と目を合わせる事は出来ず、少女はそのまま学校の正門に直通する繁華街のセブンイレブン前のバス停から、市営の循環バスに乗り込んでいた。碁盤の目状の市街地・・・新しい燃料電池バスは音も静かで、春の柔らかな空気に包まれた雑然とした市街地を進んでいく。思わず北回りの便に乗ってしまったので家までは遠回りになってしまう。   (2018/3/27 21:39:26)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」②】(優斗の馬鹿)若葉は顔を真っ赤にして下を向きながら胸の中で念じた。彼の真剣な表情を思い出して胸がきゅんと痛くなった。彼は本当に真剣な気持ちで勇気を出して告白してくれた。それなのに私は混乱して・・・。彼に申し訳ない気持ちがあったが、それでも次に彼に会った時にどう反応すればいいのか分からずに、若葉は青いTシャツの胸に手をあてがって息をした。手のひらにシャツ越しに柔らかくほのかに膨らんだ胸の感触を感じる。小柄な若葉ではあったが、それでも二次性徴は確実に来ていて女の子の体になっていく。これが変わるということなのだろうか。きゅんと苦しい胸の感じに少女は胸をぎゅっと抑えた。デパートの広告を流していたバスの正面の液晶画面が、彼女の家の最寄りの繁華街停留所を指し示す。慌てて降車ボタンを押して、若葉は後部ドアから繁華街のバス停を降りた。気を紛らわせようとバス停前のファミリーマートで漫画を読んでいたが、コナンの漫画コーナーは「桜の季節は恋の季節」特集をやっていた。   (2018/3/27 21:47:47)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」③】彼女はお母さんに頼まれていた配達荷物をファミポートレシートを店員に見せて受け取ると、ダンボールの箱を手で抱えて商店街に向かって歩きだした。フードコート経営者や八百屋の店員が、仲良しの商店街の女の子に挨拶してくるが、いつもだったら笑顔で返事をする若葉が今日は浮かない顔で歩いていく。とにかくこの商店街で銭湯を経営している両親を持つ優斗に会いませんように・・・彼女はそう思って小走りに商店街を曲がって裏路地の古いアパートの玄関の鍵を開けた。彼女のお父さんは区議会議員、お母さんは漁港で働いている。2つ上のお姉ちゃんは今日は部活で遅いらしい。キッチンの冷蔵庫にはガリ勉タイプのメガネで優しいお父さんと元不良少女だったお母さんのラブラブな写真や子供たちの思い出が磁石を使って貼ってある。家族のラブラブな姿をからかっていた若葉だったが、自分が告白されると混乱して恥ずかしくて胸が苦しくて・・・彼女はそのまま姉と共有しているベッドルームに入ると、スティッチのキャラクターが入ったベッドにうつぶせに倒れ込んだ。   (2018/3/27 21:56:10)

恩田誠司♂39【お相手様が来るまでソル回しています^^】   (2018/3/27 21:57:17)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」④】栗原若葉の姉、栗原愛葉は中学1年生である。中学校の制服に身を包んで吹奏楽部の卒業生を送る会をやり遂げ、大好きな先輩に告白して制服の第二ボタンをもらってきたばかりだ。春の陽気が彼女を祝福しているように思えた。来年の先輩の受験を全力で応援しよう・・・そして最後の大会を一緒に頑張ろう・・・そう胸に誓った・・・。最寄りのバス停で降りると、ファミリーマートの前でWi-Fiをしている若者に混じって、一人の少年がどうしようかとウロウロしているのに出くわした。「よ、優斗」「なんだ、愛葉かよ」2人は拳を突き合わせて友情を確かめ合った。「こんなところで何やってるの」「別に・・・Wi-Fiしてたんだよ」「携帯電話もなしに?」優斗の顔が赤い。愛葉はじっと少年を大きなかわいい目で見つめた。若葉にそっくりな美形だが、髪の毛はセミロングに伸ばし、清楚な制服が女の子らしさをぐっと表現している。「少年・・・ちょっとおいで」「わっ」愛葉に抱きすくめられて少年は商店街のアーケードの中を連行された。「相変わらず仲良しだね」カラオケボックスの店主が茶化す。   (2018/3/27 22:09:07)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ④」】「なるほどねぇ・・・」愛葉はクスクス笑いながら真っ赤な少年の横で頷いた。ここは静かな寺院の本堂の中。普段は誰もいないので地元の子供たちのくつろぎ空間になっていた。夜になると子供食堂や儀式が行われるのだが・・・。「告白したんだ」「笑いたければ笑えよ」「ごめんごめん、君が告白したことを笑ったわけじゃないよ。君が困っているのがおかしかったのよ。そりゃ、あの子飛んで行っちゃったら焦っちゃうよね」「悪かったとは思ってるよ」優斗はフンと言って顔を背けた。「大丈夫、若葉はいい子だから・・・絶対優斗を嫌いになったりはしないよ。きっと混乱しちゃっただけ。でも、君も勇気あるね。気に入ったよ。普通こういう思いは表に出せないものだけど、ちゃんと勇気を出して告白したんだ」「うるせぇ」優斗は目尻に涙を浮かべながら鼻をすすり上げた。愛葉はその頭を撫でる。「これから一緒に若葉のところに行こうか。若葉も優斗にどう返事するか、考えをまとめていると思う。あの子も君の想いが真っ直ぐだってことはわかっているはずだからさ」   (2018/3/27 22:17:32)

恩田誠司♂39【↓⑤】   (2018/3/27 22:17:48)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」⑥】その時だった。突然愛葉の携帯電話がハリー・ポッターのテーマ曲を奏で始めた。「はい、もしもし若葉?」愛葉の声にびっくりして優斗は尻餅をついた。「優斗君? いるよ・・・」真っ赤になる優斗に愛葉は笑顔で携帯電話を渡した。「大丈夫だから・・・私が保証するから」力強い笑顔で愛葉に言われて、優斗は頷くと、愛葉は気をきかせて本堂から出て行った。優斗は携帯電話に耳を当てた。『あ、あのね・・・優斗君』涙に濡れた消え入りそうな声の若葉の声が電話越しに聞こえる。『私も・・・優斗君の事が好き・・・・優斗君は・・・馬鹿だけど・・・・勇気があって・・・優しくて・・・・大好き・・・・・。私・・・ね・・・・・うううっ・・・・優斗君の夢を見たの・・・・・優斗君が・・・・私のおっぱいと・・・・・あそこを・・・・触ってくれる夢・・・・私は・・・・・胸が膨らんできたのは2学期・・・・生理は・・・まだだけど・・・あそこにちょっとだけ・・・毛が生えてきたの・・・・』何かがおかしい。少年の顔が赤から青くなった。そしてポチッと携帯電話が切られた刹那、彼はアパートに向かって走り出していた。   (2018/3/27 22:30:09)

恩田誠司♂39【ソロル「桜レイプ」⑦】「おおお、今日は521か」と愛葉。集合住宅と一体化した高架線路を最新鋭の快速列車がVVVFインバータなびかせて走っていく。直後、少年が本堂から走り出すのを見て、愛葉は怪訝な顔をした。列車が高架線路から1ブロックのアパートをガタガタと振動させる。その振動の中で、サディストの大男が巨大なペニスを、全裸にされた何の罪もない心優しい天真爛漫な少女の柔らかなあそこに突き込んでいた。「きゃああああっ、あぅ、痛い・・・痛い・・・ああああっ、やだぁああああああ、痛いよ、痛いよ・・・お母さん、お母さん・・・入ってくる・・・入ってくるっ。痛い・・・・・助けてぇ・・・・お母さん・・・・。あああああ、優斗、優斗・・・助けてぇ」凄まじい恩田の突き込みが少女の膣をグチグチに壊しながらその奥を突き破らんばかりに押し込み、激痛に締め付ける処女の敏感な襞は強姦者、恩田誠司のイボペニスによってえぐられていた。「あああああっ」激痛に顔を左右に打ち振って泣き叫ぶ11歳の女の子。思春期の変化がその体と乙女心に芽吹いたばかりの少女・・・。桜の季節が来た。【終わり】   (2018/3/27 22:39:01)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/27 22:43:07)

恩田誠司♂39【今日実際に性犯罪被害に遭われた女性と話をする機会があった。その方は僕がチャットルブルやってる事も知っている。時々ごくまれに性犯罪被害に合った女性が、心身の混乱から自分を救済するために強姦もののAVを見たり、エロチャットや出会い系サイトを見るケースがあるらしい。性的被害者が支援に繋がれるよう、被害者女性の相談窓口などが記載された「女性に対する暴力の根絶」という内閣のページを貼っておきます。性犯罪が現実で発生しないことを願って。http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/index.html  (2018/3/27 22:52:50)

恩田誠司♂39【では】   (2018/3/27 22:56:02)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/27 22:58:24)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪  (2018/3/30 22:14:52)

恩田誠司♂3年不良【待機します】   (2018/3/30 22:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂3年不良さんが自動退室しました。  (2018/3/30 22:35:14)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪  (2018/3/30 22:42:21)

恩田誠司♂3年不良【待機します】   (2018/3/30 22:49:24)

恩田誠司♂3年不良【待機中】   (2018/3/30 23:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂3年不良さんが自動退室しました。  (2018/3/30 23:28:56)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/4 19:57:36)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/4 20:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/4 20:31:41)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/4 20:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/4 20:52:24)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/4 20:57:07)

恩田誠司♂39【待機します。お待ちしております】   (2018/4/4 20:57:30)

恩田誠司♂39【お相手いらっしゃいましたら】   (2018/4/4 21:12:19)

恩田誠司♂39【待っている間にソロルを回しましょうか】   (2018/4/4 21:17:28)

恩田誠司♂39【※今回は「からかい上手の高木さん」をネタにしています。高木さんは原作もアニメもファンで比較的居住県から近いので聖地巡礼も予定しているのですが、その聖地である某中学校には現実に通学されている方もいるので、インターネット上に公開されるR18の二次創作の舞台にすべきではないと考えます。従って全く別の地方を想定した街並みや中学校を設定しています。「高木さんの世界の街並みじゃない」と感じた方はそういう事だとお思いくださいm(_)m】   (2018/4/4 21:27:46)

恩田誠司♂39とある地方都市の繁華街へ向かう市営バスの一番後ろの所謂団体様席に、西片少年と高木さんは座っていた。バスは最新鋭の燃料電池バスであり、液晶テレビは提携している新聞社のニュースが流れ、時折運賃と乗車マナーの映像が流れていた。最新式のバスらしく車内は静かで、乗客も老人が3人優先席に乗っているだけだ。「西片が来てくれるなんてびっくりしたよ」高木さんは黒いTシャツに半ズボン、キャップ帽を着用している。「別にたまたま百パーセント片思いの発売日だし」西片は窓の外を見ている。「でも西片が好きな漫画は西方の家の近所のセブンイレブンでも売ってるじゃない」「限定アイテムが買えるのはコラボしているローソンだけなんだよ」西片は目をそらしたまま呟く。高木は愛らしい顔を珍しくキョトンとさせていた。西片が高木の前でわざと隠しておきたい「100%片思い」の話をするなんて・・・。それに自分からどうしても繁華街に用がある高木についていくと言った事も驚いたものだ。なんかいつもの西片とは違う。高木さんはからかう隙を探りかねていた。   (2018/4/4 21:40:46)

恩田誠司♂39【ソロル②】「ねぇ。西片勝負しようか」「勝負?」「西片が私についてきた理由」「100%片思いを買うためだよ」取り付く島もない西片。せっかく西片と一緒に繁華街に行けることが嬉しかったのに、なんか西片がそっけなくてちょっと不安になる。「西片? どうしたの?」「べ、別に」西片は窓の外を見たままだった。その時日本語と英語の声で繁華街に到着を告げるアナウンスが流れ、「あ、そ」と高木は少し不満げに立ち上がった。だが西片はそのすぐ後ろをついていく。ちょっと西片の距離が近く息遣いが聞こえる。ちょっとドキッとしたが、振り返ると西片は目をそらせる。バスを降り、商店街前の信号を挟んだ停留所の前のローソンの前に中学生のボーイとガールは立っていた。「西片。私は今日下着買ってくるから、西片はその間に100%片思いを買ってきなよ」横断歩道に直結したコンビニの自動ドアを指差して高木さんは言った。だが西片は高木さんの手を取ってコンビニ入っていく。西片に手を握られ、高木さんは「え」と目を丸くしたが、西片はむすっとした表情でお目当ての漫画の単行本を取るとセルフレジと交通ICで手早く買い物を済ませた。   (2018/4/4 21:50:30)

恩田誠司♂39【ソロル③】「高木さんはどの店行きたいの?」信号を渡り商店街のアーケードの下を歩き出す真っ赤な顔の西片少年。(え、ちょっと)高木は面食らっていた。「西片・・・わ、私が下着選ぶところを見たくて一緒に来たの」恥ずかしくて高木は思わず焦ってしまった。実は西片にからかわれているんじゃないかと思ったが、西片は「高木さんがど、どんな下着かなんて興味はないよ!」と西片は声を上げた。「この店だから・・・大丈夫だから」高木は顔を真っ赤にして泣きそうになりながら西片に掴まれた手を振った。「西片は店の中で待ってて」「その前に」西片はランジェリーショップに臆することなく入ると店内を見回した。普段の西片からは考えられない大胆さだが、個人経営の小さな店内の女子高生がびっくりして西片を見ても、西片は動じずに店内を見回した。「じゃぁ、外で待っている」真剣な表情のまま西片は高木とすれ違うように外のアーケードに出た。その時の西片の表情はどこか格好良かった。「いらっしゃいませ」エプロン姿の若い女性店員が笑顔で高木さんに応対する。思春期で揺れ動いているだろう高木を優しく察しているようだ。   (2018/4/4 21:59:08)

恩田誠司♂39【ソロル④】「あの、ちょっと胸が大きくなってきて、ブラジャーを探してて」高木はちょっと不安げに聞いた。中学2年になる春。高木の胸は痛みが強くなり、横に膨らみきって形が丸くなり始め、その小さなつぼみは確実に女の子のシンボルとして敏感に成長していた。まだツンとしたほのかな膨らみではあるものの、ちゃんとブラジャーをしないとその胸の輪郭がわかってしまいそうになっていた。それに体育の時に揺れて痛い。ボールが当たってついうずくまってしまったくらいだ。女の子の初ブラ。それは女の子の大切な秘密・・・・家族にも内緒で一人で来たかったけど、西片がついてきてしまった。なんで西片が私が下着を買いに行くことを知っているのかはわからない「大丈夫ですよ。サイズを測りましょうね」店員さんは優しく高木に言ってくれた。「西片・・・」高木は店のドアの向こうに背中を見せている少年を見た。「ふふふ、あなたのお友達店を守ろうとしてくれていますね」若い女性店員が笑った。考えてみれば西片は女の子の体や生理を笑ったりしない。生理で倒れた女の子を保険室に運んであげたり、おしっこを漏らした子の床を黙って拭いてあげるような奴だ。   (2018/4/4 22:08:46)

恩田誠司♂39【ソロル⑤】試着室の向かい側で小さな液晶テレビを店主のおばあちゃんが見ている。流れてきたニュースを耳で聞いて、高木さんは胸がきゅんとなり、見開かれための瞳孔が潤んだ。(そうだ・・・お母さんが西片に頼んだんだ)高木はわかった。西片がなんで勝負をしてこなかったのかということも・・・。答えはおぞましかったからだ・・・。恩田誠司・・・・連続強姦犯罪者がこの街に出没し、小学校6年生の女の子が下校途中に性的被害を受ける事件があった。だから西片は高木を守るために・・・・。「全然変わってない」思わず高木の口からため息が漏れた。「どうしました?」店員が怪訝な声で聞くと、「大丈夫です」とかすかに涙を浮かべながら高木は笑った。高木はすごく安心していた。初めての女の子らしい、白に黄色い刺繍が入ったブラジャーを黒いTシャツに秘めて、1時間後店の前で仁王立ちになっている西片のところへ戻った。「西片! お礼にハンバーガーおごるよ!」高木の笑顔は本当にとびっきりだった。   (2018/4/4 22:19:53)

恩田誠司♂39【ソロル⑥】碁盤の目状に広がる市街地の住宅地の中にある銭湯。高木さんは午後5時の開店直後の誰もいない時間、一人で入浴していた。初めてのブラジャーはとても優しく胸を包んでくれていて、敏感な乳首がバッグの紐やバウンドするボールに当たっていじめられることもなくなった。女の子にとってはとても安心できる・・・高木は改めて中学校1年で女の子らしく膨らんだ自分の胸を見た。古い証明に愛撫されて、湯面が上下するたびに暖かい温水と故障した暖房設備の広い空気に交互に触れるピンク色の小さな乳首・・・。誰もいないために高木はそっと両手でそれを抑えた。女の子にとっての秘密のイベントの時、それを守ってくれた西片・・・その優しさが手のひらに柔らかな乳首が包まれ、ほんのりとした気持ちよさと友に思い出される。「西片・・・・」高木はふとぎゅっと優しく自分の乳房に繊細な指を喰い込ませ、大好きな隣の席の少年の名前を呼ぶ・・・。だが直後自分が今何をしているのかを意識して顔を真っ赤にして、気泡を立てながら恥ずかしさに顔をお湯に半分隠す・・・(どうしよう、西片の事を考えて・・・さ、触っちゃったよ!」   (2018/4/4 22:31:51)

恩田誠司♂39【ソロル⑦】けれどもその時に胸のふくらみの中でじんわりと広がった快感は、13歳の少女の胸を戦慄でいっぱいにした。もう一度ぎゅっと胸を揉むと、じゅんという快感が誰にも触れさせていない思春期の成長真っ只中の処女の陰部に走った。(だ、ダメ・・・ダメだよ高木)少女は真っ赤になって目をつむりながら体を震わせ、そして脱力した。とくんと小さな(生理がまだ4回程度しか来ていない)ワギナが痙攣したようにも思えた。手が胸から離れて、高木は落ち着くために息をした。【ちょっと休憩します】   (2018/4/4 22:39:48)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/4 22:40:07)

おしらせ恩田♂39 高木♀13さんが入室しました♪  (2018/4/6 00:22:08)

恩田♂39 高木♀13【お相手が来るまでロル回します by恩田】   (2018/4/6 00:22:43)

恩田♂39 高木♀13【ソロル⑧】銭湯から出た高木は、ふと「あ、帰りにお母さんに牛乳頼まれていたんだっけ」と思い出して、一度バス通りに出て大手コンビニであるコスモマート店内に入った。今はセルフレジとTCカードであっという間だ。ふと帰りがけに100%片思いのミニタペストリーが売られているのが見えた。(ふふふ、西片にお礼ついでにからかっちゃお)高木は幸せそうな笑顔でタペストリーのバーコードの箱をセルフレジのレーザーに押し当てた。コスモマートを出た高木は、コンビニ前のWi-Fiエリアに座り込んでいるおじいさんを見つけた。「あの、大丈夫ですか?」高木は心配そうに老人を覗き込む。「ああ、すまないねぇ。お嬢ちゃん。バスを降りたら少しめまいが」「大丈夫ですよ。おうちはどこですか?」高木はおじいちゃんを支えながら団地商店街を歩いていた。「あら高木ちゃん、偉いわね」コロッケ屋のおばちゃんや古本屋のおじさんたちがにこやかに声をかけてくれている。団地商店街を歩ききって高木さんは「おじいちゃん、おうちはどこ?」「この棟の2階だよ」「あ、私もそこ!」と笑顔の高木。   (2018/4/6 00:38:38)

恩田♂39 高木♀13【ソロル⑨】実はこの3分後、コスモマート前のバス停に到着したバスから西片が降りてきていた。彼はICパネルをタッチして降車ドアを急いで降りると、100%片思いが売り切れていないかどうかあわててコンビニに入って確かめた。しかし記念のミニタペストリーは既に売り切れていた。「あああああああっ」西片はがっくりと肩を落として両親に頼まれていたトイレットペーパーをセルフレジで捌いて外に出た。信号を渡って商店街を歩く。このまま団地商店街を歩いていけば彼は老人を支えて歩く高木に追いつけたかもしれない。だが彼は八百屋のお姉さんに捕まって小学生の妹のボディーガードをしてくれたお礼にトマトを渡され、談笑していた。その為同時刻、高木は人目につかない階段の共有スペースに入ったところで、突然老人に抱きすくめられて口に麻酔薬を染み込まされた布を押し当てられた。「!!!」自分を捕まえている老人の邪悪な思念に気がつき恐怖した時には、ああ、高木さんの体は強力な睡眠薬によって自由を奪われ、おぞましい力に襲われながら意識を失う恐怖の中で、高木は必死で声にならない声で叫んでいた。「助けて・・・西片・・・・」   (2018/4/6 00:49:42)

恩田♂39 高木♀13【ソロル⑩】「高木・・・さん?」呼び鈴を鳴らしても高木さんは出てこない。「おかしいな」実は高木さんの両親が仕事で隣町にいるらしく、急遽彼は高木の家で彼女と2人でいる事になったのである。高木さんは「いいよ! 戸締りしているから!」と恥ずかしそうな声で電話の後ろから抗議していたが、結局彼は高木さんの家に行くことになった。でも高木さんはいない・・・。ん?「ドアのポスティングボックスに紙が挟んでいる(「銭湯に行ってきます」ちょっとまってて)」高木さんの字だった。西片は階下の団地商店街を見た。銭湯はバス通りに面していて隣がコスモマートだ。その前には信号があって両側にバス停。今駅へ向かうバスが客を乗降させている。そこから団地棟まで伸びているのが団地商店街で、午後6時の時間帯買い物客で賑わっている。団地入口には民生警備員がいるから、不審者が出入り出来るような場所で高木さんが一人になるような場所はほとんどない。でもなんだろう・・・西片の胸に不安があった。物凄くどす黒い不安が・・・。バス通りに直角する高架複線電化線路を普通列車が走り抜けていく。   (2018/4/6 01:03:00)

恩田♂39 高木♀13【ソロル⑪】高架線路の下には高架柱と柱の間の空間に壁を作る形で倉庫が作られていた。倉庫の中には拷問道具が揃っている。獲物を縛り付ける燔祭台、犠牲者を釣り上げる天井の梁から伸びた滑車・・・・。ああ、高木はTシャツとハーフパンツの活動的な姿で両手を吊り上げられて、そのまま気絶していた。「うっ」高木はうっすら目を開けた。眠る前の意識を思い出す前に目の前にある暗い倉庫とおぞましい器具が、取り戻された恐怖の記憶を思い出して高木は目を見開き、顔を恐怖に歪める。高木の前には筋肉隆々で全裸の老人が立っていた。巨大な男根が赤黒い肉食恐竜のごとく勃起し、そのおぞましい姿に高木は過呼吸になりそうな恐怖に責め苛まれる。「あ、あ・・・・や、やだ・・・・」高木は中学生の等身大の女の子だ。西片をからかう時は無双だが、普段はどこにでもいる女の子・・・。そんな純情で優しい思春期が始まったばかりの少女の前に全裸の異常者が立っているのだ。高木はその異常者がゆっくり近づいて来るのに体が恐怖で固くなり、首を左右に振った。「やだ・・・来ないで・・・・誰か・・・誰か・・・・」   (2018/4/6 01:12:14)

恩田♂39 高木♀13【今日はここまで】   (2018/4/6 01:13:04)

おしらせ恩田♂39 高木♀13さんが退室しました。  (2018/4/6 01:13:16)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 20:05:23)

恩田誠司♂39【こんばんは】   (2018/4/6 20:05:37)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/6 20:05:55)

恩田誠司♂39【お相手様が来るまでソロルを回しております】   (2018/4/6 20:14:51)

恩田誠司♂39【ソロル⑫】「大声を出しちゃダメだよ・・・」恩田は高木の背後に立って、幼稚な顔でネットリとした声で耳元で囁いた。彼の手にはナイフが光り、それが高木のTシャツのネックから彼女の震える白い頜に突きつけられた。「や・・・・お願い・・・お願いします・・・・やめて・・・・」消え入るような高木の声。「声を出さなければ刺したりはしないよ。でも声を上げたら」「あ、あげないから・・・・やめて・・・」高木は震えて目を閉じながら声を上げた。恩田は残虐に笑った。この倉庫は高架下であることもあってから防音構造は完備されている。それでもなお恩田は少女に性の刺激を与えて反応を楽しむ目的で高木に命じたのだ。恩田はゆっくりと高木のTシャツの上から、それをかすかにつんと持ち上げているほのかな思春期のシンボルをきゅっとつかみあげる「あっ・・・・やっ・・・」高木の可愛い目が固く閉じられるが、真珠のような涙が目尻に膨らんでは流れ落ちる。西片の事を考えてお風呂で触ったばかりの大切な女の子のシンボルが、グロテスクな嗜虐者の手によって刺激され、硬い胸を弄ばれる痛みに、少女は吐息のような悲鳴を上げた。   (2018/4/6 20:26:11)

恩田誠司♂39【9時に戻ります】   (2018/4/6 20:26:48)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/6 20:26:52)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 20:52:30)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/6 20:52:50)

恩田誠司♂39【ソロル⑬】「くくくくくく、この前西片君と買いに行ったブラジャーをしているねぇ」ほんのりと膨らんだ胸のブラジャーの感触を確かめるように胸を撫で回しながら恩田は不気味に笑った。(な、なんで・・・なんで知っているのこの人・・・)高木の目が恐怖に見開かれ、次の瞬間かわいい膨らみにくい込んだ軟体動物のような指がそのまま上下にかわいい乳房全体をくにくに揺り動かす。「うっ、痛いっ・・・お願いします・・・やめてください・・・さ、触らないで・・・あっ」敏感な乳房をぎゅいぎゅいとつかみあげられ、体に走る乙女の刹那に高木は体をぴくんと体を痙攣させる。「いい反応だねぇ・・・」恩田はひひひと笑いながら、次の瞬間ぞっとするような言葉を紡いだ。「お風呂で西片君の事を思って触っていたおっぱい・・・やっぱり感度良好だねぇ」「や、やだぁあああっ」さっき銭湯で体験してきたばかりの思春期に芽生えたばかりの大切な秘密の刹那を暴かれて、高木は顔を真っ赤にして思わず泣き叫んだ。「やだぁああっ、なんでぇ」「僕は高木ちゃんのことを何でも知っているんだよ」恩田はさらに高木さんのほのかな女の子のシンボルを両手で陵辱した。   (2018/4/6 21:07:50)

恩田誠司♂39【ソロル⑭】「さて」恩田はナイフをTシャツのネックに引っ掛けて低い呪いのような声で言った。「高木ちゃん・・・西片君って、かわいいよねぇ・・・男の子なのに童顔でさぁ・・・ふふふふふ、僕は男の子もいけるんだよね」胸を揉まれる痛みと恐怖に閉じられていた高木の目が見開かれる。「西片君のかわいい体・・・是非頂いちゃいたいよねぇ・・・もう彼の住所も知っているし・・・彼今高木ちゃんのおうちの前で高木ちゃんを探しているよ・・・君のことを言えば簡単にここにおびき寄せて」「そんな事させないっ!」高木の顔が、かわいい顔が怒りで震え、その純粋な瞳でキッと恩田を睨みつける。・・・絶対に西片を同じ目に合わせたくはなかった。だって西片は私を守るために恥ずかしいのを我慢してくれたから・・・・。「西片君に何もして欲しくなかったら・・・これから高木ちゃんはボクちゃんの質問に答えるんだよ」恩田はゆっくりとTシャツを折りたたみナイフに収納されたハサミでチョキチョキと切り始める。高木は何も言わず目から涙を流して真っ赤になった顔で目を閉じてからコクリと頷いた。「ううっ、わ・・・わかりました・・・・」   (2018/4/6 21:16:46)

恩田誠司♂39【ソロル⑮】西片が家にやってきてドキドキの一晩を過ごす予定だった夜・・・それがこんな恐ろしい夜になってしまうとは・・・その恐怖と絶望に苛まれながらも、高木という少女は必死で純粋な想いを奮い起こした。(絶対、西片を守るんだ・・・こんな人たちに・・・絶対負けないから・・・・)「それじゃぁ、最初の質問だよ」恩田はTシャツの切れ目に手をかけて一気にTシャツをビリビリと引き裂いた。「あああっ」高木は目を開けることができなかった。初めて買ったブラジャーが恩田の前に晒されている現実を見たくなかった。でも恩田の手はブラジャーの表面から包み込むように胸のほのかな膨らみを包み込んでいる。「高木ちゃんは、このおっぱい・・・何年生の時に膨らんできたのかな・・・くくくく、国語の時間と同じだよ」恩田の手がブラ越しに胸を撫でさすってくる。指の腹で柔らかな乳首が探り当てられ、ブラの布でこすられる嫌悪感に高木は身を固くした。「何年生の何学期にどんな感じで膨らんできて・・・その時どんな事を考えていたのか・・・詳しく話すんだ。西片君に手を出して欲しくなければねぇ・・・」「うっ・・・」   (2018/4/6 21:24:26)

恩田誠司♂39【ソロルを書きながらお相手様がいらっしゃるのをお待ちしております。】   (2018/4/6 21:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/6 21:46:02)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 21:46:41)

恩田誠司♂39【ソロル⑯】「言います・・・」高木は震える声で言ってから、小さく息を吸い込んで、そして消え入るような声で言った。「胸が膨らんできたのは・・・6年生・・・・6年生の2学期に硬くなって・・・痛くなって・・・少しずつ膨らんできて・・・恥ずかしいなって思っていました」「その恥ずかしい胸を西片君の事を思いながら・・・お風呂で揉んでいたじゃないか・・・ひひひひひ」恩田がブラに優しく包まれた胸を掴んで揺り動かす。「痛いっ・・・・西片の事を・・・思って・・・・胸が大きくなればいいなって思って・・・西片の事考えていたら・・・胸を触っててて・・・優しく触っていたの・・・・っ」思春期の大切な秘密を無理やり言わされ、高木は顔を真っ赤にして泣きながら答えた。体が羞恥に震え、呼吸が苦しいほどだ・・・。少女の苦しむ姿を恩田は楽しそうに見ていたが、突然手を背中に回すとブラジャーのホックを外し始めた。「いやぁああっ、やめてぇええっ、お願い」高木の胸からブラが外れ、倉庫の中の澱んだ空気が直接かわいい胸の先端に触れ、高木は泣き叫んだ。だが恩田の指がその柔らかな思春期の春の突起をきゅっと捥ぐと「うっ」と⇒   (2018/4/6 21:49:12)

恩田誠司♂39⇒声をあげてびくんと体を痙攣させる。   (2018/4/6 21:49:21)

恩田誠司♂39【ソロル⑰】高木さんの乳房はまだ膨らみきっておらず、横に広がっている途中の初々しい少女らしい膨らみだった。女の子の大切なシンボルで誰にも見せたこともない大切な膨らみ・・・いつか好きな人に・・・そう瑞々しい乙女心を秘めていた乳房が嗜虐者にさらされ、さらにその一番恥ずかしい乳首を指で弄ばれている。凄まじい羞恥にかわいそうに高木さんはパニックを起こし、羞恥に赤く染めた顔を恐怖で歪め、泣き叫びながら顔を左右に振った。「や、やだぁあああっ、お願い、触らないで・・・痛いっ・・・お願い・・・やめてぇええっ、家に帰して・・・・西片・・・助けて・・・お願い助けて・・・お願いやめてぇえええ、触らないでぇええええ」しかし恩田のしつこい刺激によって、さらに恩田に大切な乙女心を無理やり言わされたせいで、西片の事を意識してしまい、刺激で小さな乳首が充血し固く花開くように広がっていく。「おーおー、いやって言いながら勃起しちゃっているねぇ」膨らんだ乳首をぎゅっと摘まれると電気のような刹那に高木は体を躍らせる。「やだぁあああっ、胸・・・胸やめて・・・お願いやめてぇえええっ」   (2018/4/6 21:59:35)

恩田誠司♂39システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2018/4/6 22:02:07)

恩田誠司♂39【↓猫がキーボードに乗っかったんだよwwww】   (2018/4/6 22:03:03)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/6 22:04:30)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:06:15)

恩田誠司♂39【待機しております】   (2018/4/6 22:07:23)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/6 22:16:30)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:18:02)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/6 22:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/6 22:45:36)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 23:02:57)

恩田誠司♂39【猫と遊びながらお相手待っております】   (2018/4/6 23:03:17)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/6 23:17:27)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/6 23:17:53)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/6 23:38:22)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/7 14:52:30)

恩田誠司♂39【今日は夜8時に浮上予定です】   (2018/4/7 14:53:21)

恩田誠司♂39【少し待機します】   (2018/4/7 14:53:40)

恩田誠司♂39【お相手お待ちしております】   (2018/4/7 15:00:39)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/7 15:10:29)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/7 18:55:35)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/7 18:55:48)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/4/7 19:14:46)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/7 19:26:59)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/7 21:04:41)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/7 21:04:53)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/4/7 21:05:15)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/7 21:09:33)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/8 14:02:06)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/8 14:02:18)

恩田誠司♂39【シチュでご要望があればお知らせください。可能な限り対応いたします】   (2018/4/8 14:03:25)

恩田誠司♂39【猫と遊びながら待っています】   (2018/4/8 14:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/8 14:43:05)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/9 22:14:45)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/9 22:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/9 22:35:18)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/10 20:01:19)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/10 20:01:32)

恩田誠司♂39【お相手お待ち致しております】   (2018/4/10 20:03:51)

恩田誠司♂39【今日は22時にまた】   (2018/4/10 20:12:46)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/10 20:12:50)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/10 20:39:39)

恩田誠司♂39【待機します^^】   (2018/4/10 20:39:56)

恩田誠司♂39【ソロルを回しながら待ちましょうか】   (2018/4/10 20:46:44)

恩田誠司♂39(恩田は最新鋭のハイブリットバスに乗りながら地方都市の市街地を回っていた。このバスは循環系統になっており、碁盤の目状の市街地を何周もしていた。料金は均一だし前のりで後ろのドアから降りるのでタッチパネルも基本運転席横の歯科使わない。ゆえに恩田は運転手を気にすることなく、うまそうな獲物が車両に乗ってくるのを待っていた。そして恩田は老人の姿で優先席から目を細めた。中学校の清楚な制服に身を包んだその少女は黒髪ロングも艶やかであどけなさの残る童顔はとても快活だ。学生鞄にはアニメのキャラクター・・・きっと性格もいい子に違いない・・・。恩田が座っている座席は彼女が譲ってくれたものなのだから・・・。恩田は少女の友人との会話から、彼女が春菜という名前の少女だと推察した。彼女がバスを降りた場所は液晶画面の表示からすると西町中央という場所であり、バスを降りるとコスモマートのコンビニが目の前に有り、反対側には団地の1階部分を活用したアーケード商店街がある。バス停周辺は賑やかだが1ブロックも離れると静かな住宅地や神社仏閣が広がっている)   (2018/4/10 20:55:52)

恩田誠司♂39(恩田は追跡は無理はしない。彼は芸術家なのだ。翌日同じ系統のバスに乗ったとき、春菜は笑顔で会釈してくれた。彼女が停留場を降りると、さりげなく後をつけてコンビニに入る。最近はやりのロボレジで人気漫画雑誌やシャンプーなどを購入すると、レシート入れから商品をチェックする。商店街では買い物袋に野菜やお魚を買ったりしているが、商店街の人たちにも「春菜」ちゃんと呼ばれて、お惣菜を分けてもらったりしている。今日は嬉しいことがあったのかスキップして嬉しそうにアーケードの向こうの空を見上げていた。この団地に住んでいるのかと思ったが、彼女が住んでいたのは横丁の長屋形式のアパートの2階だった。あまり裕福ではなさそうだが、通りで遊んでいる子供達とハイタッチしながら家に帰る姿は幸せそうだ。数日かけて彼女は子供食堂の手伝いをしていること。お父さんは水産関係勤務で1週間後に漁港に迎えに行くのが楽しみということ。お母さんはもう亡くなっているが、小学6年の妹と2人で住んでいる15歳の女の子で、隣の家には幼馴染のタカシ君がいるという事がわかった)   (2018/4/10 21:08:04)

恩田誠司♂39(ぶっきらぼうなタカシ君と2人並んで横丁を登校する様子をコインランドリーの影から見ながら、恩田は思案した。ここで彼女の家にカメラを仕掛けて盗撮し、脅迫の材料にするのも悪くはないが、ある日突然幸せで平和な日常から地獄に突き落とし、その瞬間にその体を包む制服をビリビリに引き裂く事で悲愴な美の破壊を演出するほうがいいと恩田は考えた。恩田はエキシビションの準備を始めた。恩田が選んだのは近くの仏閣である。住職は2泊3日宗教関係の集まりで出かけることになり、仏閣には誰も来ないことが予想された。恩田は住職が出発するのを見越して、仏閣本堂の鍵を破壊すると、大切にされていた祭壇をひっくり返して片付け、代わりに天井に滑車をセッティングした。恩田は神社仏閣によく出没する・・・大切な願いを込めた女の子の絵馬を回収し、美しき処女の純情を探り当てるためだ。この仏閣は子供たちの遊び場として提供され、住職も子供たちに人気だ。そんな思い出の仏閣を陵辱の惨劇とすることで、春菜の日常の全てを破壊する・・・恩田の芸術の極意だった)   (2018/4/10 21:18:27)

恩田誠司♂39そんな自分のそろしい運命も知らず、春菜は地獄へ一歩一歩近づいていた。循環バスの中で学校の友達と好きな男の子について話しながら笑い、バスを降りるときにバイバイと別れ、コンビニのコスモマートで妹の誕生日プレゼントのために少女漫画の単行本を買って、商店街で妹が好きなカレーの材料を買って、ルンルン気分で商店街を歩き、そんな幸せな日常が破壊される運命の裏通りに、清楚な制服に艶やかな髪をなびかせてやってきてしまった・・・実は今日タカシ君はバスケットボール少年チームの試合のため、隣の市にいた。通りの向こうの高架線路を走る列車で30分くらいの場所にある市で、試合があるのだ・・・。いつもみたいに一緒に帰れないのは残念だけど、彼にもやっと夢中になれるものが見つかったのだ・・・「勝てるといいな」春菜が電柱の空に向かってつぶやいた時だった。突然金髪に筋肉隆々の男が春菜に手をかけた。「Please tell me the way to Nishimachi Temple」春菜は可愛い顔をきょとんとさせて小首をかしげたが、西町寺院の場所は知っている。   (2018/4/10 21:31:52)

恩田誠司♂39だってそこはタカシ君や夏子ちゃん、ユウキ君たちと小学生の頃かくれんぼしたり探検したりした場所。探検に疲れると住職がスイカを切ってくれたりみんなで大きなタオルケットかけてお昼寝した大好きな場所だ。そんな場所に外国の人が来てくれたことに嬉しくなって、春菜は笑顔で「一緒に来てください・・・案内しますよ」と言った。恩田の計算通りだ。恐怖の時間の演出の際には女の子の暖かい思い出や優しさを徹底的に利用する・・・。まさに芸術だ・・・。そして寺院の前にやってくると、「あーーーーー」と春菜は声を上げた。「今日住職隣町だったんだ」困ったような顔の春菜・・・そんな純情な少女に「大丈夫だよ、お嬢ちゃん・・・今日は君と2人きりなんだから・・・」と恩田はその清楚な制服に包まれた身長155cmの体を後ろから抱きすくめ・・・ナイフを首につきつける。ぞっとするしゃがれ声と狂ったような冷徹な目・・・。春菜は一瞬何が起こったのかわからなかったが、ナイフが清楚なブレザーの間の赤いかわいいタイのすぐ下でシャツ越しに胸に冷たいナイフが押し付けられ、口を塞がると恐怖で硬直した。   (2018/4/10 21:38:27)

恩田誠司♂39それが、何の罪もない少女が大切な日常、自分を愛してくれる家族が居る世界から永久に引き離された瞬間だった。「そうだよ・・・春菜ちゃん・・・おとなしくしていようね・・・」恩田は冷たい声で笑いながら、春菜の胸をシャツの上からナイフで押し付け、少女が恐怖で「んん」と震えだすのを楽しみながら歩かせた・・・。神社の勝手口の扉が、蛇が獲物を飲み込まんと口を開ける地獄の入口のようにさえ見えた。(な、なんで・・・うそ・・・・どうして・・・・た、助けて・・・お父さん・・・お母さん・・・タカシ君・・・・)少女が連れ込まれて神社仏閣の勝手口が閉められた。人情下町でちゃきちゃきに育った美少女春菜・・・大切な人と巡り会える春が来ますようにとお母さんに名づけてもらった春菜は、あの日あの時に人に親切にしてしまったせいで、幸せな日々からある日突然隔離させ、おぞましい嗜虐者の陵辱を15歳のまだ幼い体で受けなければならないのだ・・・。   (2018/4/10 21:44:59)

恩田誠司♂39【ソロルは少し休憩して相手様を待機します】   (2018/4/10 21:45:23)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/4/10 21:55:20)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/4/10 22:02:17)

恩田誠司♂39【猫が肉球をペシペシしてきます】   (2018/4/10 22:13:11)

恩田誠司♂39【お待ちしております】   (2018/4/10 22:32:40)

恩田誠司♂39【雑ロルでも可。ただしエロルの方が来たあとはそちら優先です】   (2018/4/10 22:38:42)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/4/10 22:48:27)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/12 19:41:25)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/12 19:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/4/12 20:01:46)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/4/12 22:40:42)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/4/12 22:40:58)

2018年03月17日 20時48分 ~ 2018年04月12日 22時40分 の過去ログ
【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】
現在のルーム
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