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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年04月10日 04時48分 ~ 2018年04月13日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アウル♂魔術教師【こんな感じになりますかね?お付き合いいただき、ありがとうございました。それでは】   (2018/4/10 04:48:56)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/10 04:48:59)

レジーナ♀高1【遅い時間に長くお時間頂きありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。お部屋ありがとうございましたー。ではまた】   (2018/4/10 04:50:23)

おしらせレジーナ♀高1さんが退室しました。  (2018/4/10 04:50:27)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/10 22:23:38)

マリー♀教師【 こんばんは、ソロルを一つ落としに、お部屋お借りします。 】   (2018/4/10 22:24:11)

マリー♀教師( 授業中―――珍しく、彼女の授業で寝てしまった者が居た。悪気は無いのだろう、懸命にすみません、と謝罪を述べ、しどろもどろに眠くて、だの、何だの言っていた。 盲目であれど、それだけ視覚以外の感覚は過敏。小さな寝息等も直ぐに分かってしまうのだ。 )…くす。 それで?言い訳は、それだけですか?( にっこり。 氷のような笑みを浮かべ、空気を凍らせてしまいながら…「…説教は第二保健室で。お昼休みは無しと考えなさいね。」と、一つ、その生徒へ述べれば、再び授業を再開。 声色も笑顔も、何もかも元通りにしつつ。彼女の授業では寝てはいけないと、一年生達に仕込むような態度のそれに、恐怖を感じる者も少なくはなかったとか…。生徒達の青ざめた顔を知らずに、ゆったりとした口調で教科書を読みながら、今日も彼女は薬草学を教えてゆく。 )   (2018/4/10 22:24:20)

マリー♀教師【短いですが…教師らしさが無くなってきた気がしたので。 ではこの辺で、失礼します。】   (2018/4/10 22:25:00)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/10 22:25:04)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 23:20:17)

シエル♂高等部2年【では、書き出し少々お待ちを】   (2018/4/10 23:20:28)

おしらせ楼荒 翁@教師さんが入室しました♪  (2018/4/10 23:21:47)

楼荒 翁@教師【了解であります!】   (2018/4/10 23:22:00)

シエル♂高等部2年(放課後のワイワイとした雰囲気。4月の頭となれば新学年に中等から高等部へと上がってくる者達の部活動見学。イベントは盛り沢山だ。そんなふうに騒ぐ周りとは別に真っ直ぐに職員室へ歩いていく...なにか自分の用事がある訳では無い。呼び出されたから仕方なく。だ。これで行かない方が後々面倒になるのはよく分かっている。別の先生も出てきて煩いのは経験済みだ。目的の職員室に付けばため息を飲み込み、代わりに舌打ちが廊下に鳴る。だるそうに。めんどくさいとノックの音からも伝わるだろう。)......2年シエルです....翁....先生に呼ばれてきました。(呼び捨てにしかけた時の先生達の目線を感じて咄嗟に先生と付けた。呼びなれない名前だ。目的の相手の場所まで歩いている途中の教師の目線が少し痛い。職員室はこれだから苦手だ。).....何のよう?(自分を呼び出した相手。楼荒翁に向かって言葉を発する。目線は相手に向けることなく、窓ガラスの方から外を眺め、指先は肩あたりまで伸びた髪をいじる)   (2018/4/10 23:28:16)

楼荒 翁@教師ふーぅ.....今日もきょうとて仕事が多いねぇ...(そのイベント、管理しているのは流石に教師で提出物やテストを準備するなか、時々やんちゃする生徒が居れば多少の話をして、と面倒なもので、最も翁は30年間やっていた教師、仕事のペースも早い、早いが)「翁さん!生徒が待っていますよ!」へっ!?ああ、おどろかせるなや....んーっと、シエルか...(放課後に来ると言うことは知っていたはずなのに忘れていたのかなんなのか、特に面倒くさそうにする生徒の顔もなれたのか目を見ていて)えーっとねぇ...お前さんは...何でよんだったんだっけかな?(少しばかり資料を探し、ここに来る予定の生徒と理由を確認していて)あー、そうだったね、まずアクセサリーの違反、ネックレスとかをつけてこないよーにって言うのと後服装を気を付けろって言うことだったかねぇ...特に説教とかもしたくないんだよなー(生徒指導だと言うのにやる気無さそうに腕を伸ばしたり欠伸をしたりしていて)   (2018/4/10 23:39:30)

楼荒 翁@教師ああ、後はまあブレスレットは...良いや、魔法の補助道具として扱う事にするし、ついで指導っていってもな~....なにやってもあまり変わらんし、そもそも説教なんか余りしたこともないからなぁ...(と、やっぱりどこか面倒そうにというか何を言えばいいのか戸惑っているようで)   (2018/4/10 23:44:23)

楼荒 翁@教師【失礼、少し遅れました...】   (2018/4/10 23:44:39)

シエル♂高等部2年...なんで呼んだんだったか忘れるような内容で呼ぶなよ(ぼそっとこぼした言葉は近くにいた他の教師には聞こえたようだ。ギロリと冷ややかな視線が飛んできた。それを鼻で笑えば翁の方を見て)....服装って私服の人もいるわけでしょ?ならいいじゃん別に。着崩しぐらいでグチグチ言うのどうかと思うけど?.......それと、ネックレスは普段見えてないんだし.....(ボタンを開けていればチェーンが見えているかもしれないがそんな所まで見るなって話だ。続けてブレスレットは補助具....と言おうとすればそれはOKらしい。まぁそれはそうかと目をそらす。この人は結構誤魔化しが効きそうだ。)   (2018/4/10 23:51:30)

シエル♂高等部2年...指導とかいいですよ。いい加減諦めてくれてもいいと思うんだけど。あと、無理に説教ってするもんじゃないでしょ。先生達は率先して俺の事叱りたかったりするの?好かれてるなー俺。(結構周りに聞こえるように。嫌味ったらしく口に出す。翁もこの口ぶりだと話をしろって誰かに言われたのだろう。別に誰に言われても効果は同じだ。相手も面倒がっているようだし適当に話をつけてさっさと帰ろう。そう考えれば)先生だって大して怒ることないだろ?なら帰っていい?(軽く首を傾げる。首元のネックレスがチャラっと小さく音を立てる。じーっと相手を見ながらつま先を面倒くさそうにトントンと床に打ち付ける)   (2018/4/10 23:51:42)

シエル♂高等部2年【いえいえ、こちらもゆっくりですのでお気になさらずゆっくりどうぞー】   (2018/4/10 23:51:57)

楼荒 翁@教師ん~、まあ、ここ最近やんちゃする生徒が多くってな、はっきりいって服装違反程度のどうでもいいことだか..ゴホン、軽い違反程度だからね、それが多いとこの爺も忘れちまうんだよ(一瞬如何にもお堅そうな先生方の目がおきなの方を向いた気がする、それに気づいたのか言い直し)んーっとな、なら私服をきてきてくれ、アイギスの制服を来ているのだから魔法学園アイギスの生徒だと言う意識をたかめてうんたらかんたら?忘れちまったけどさ、まあここの校則は緩いんだから私服で来てもいいけどねー、(のんびりと声をあげる、回りの視線が二人に向くが気にせずで)んでネックレスの方はって言うと校則だから、だな(ハハッと笑っていて)まあある程度の節度を持てるようのラインって言うわけだ、意味ないけど、ネックレスを禁止にしているのはそれすら守れなければ、この学園にとって有害になるからってこったな(はは、と笑っていて)一応そのブレスレットは魔力を感じるからな、お守りとしての意味もある家庭が有るから腕輪はまあありだ、ネックレスは無しだが(続く)   (2018/4/11 00:00:44)

楼荒 翁@教師まあねぇ、はっきりいって...今ちょっと起こっている魔法に寄る暴力の方が大変だからね、誰か手の空いている先生、中等部の畑の方に行ってくださいな~(何を感じたのか、先生にそう呼び掛ける、慣れているのか一人の先生が外に出ていき)まあ、ぶっちゃけた話迷惑かけなけりゃ私としては別に何したって良いんだよ、お前さんが術式の練習に励んでいようが年下に対して勉強を教えたり遊んだりとかは、ただ...一応言うのはヤンチャをするなって言う話なんだよね~...あー、後10分だ、最低でもそこまで説教しておけって言うのがあるんだよ(面倒くさいねぇ~何て文句いいつつ笑い)他の先生方はいい人に育てって言いたいんだろうけどわたしゃお前さんが努力をしたりしているくらいはしているから、怒ると言うよりも予防線を貼るだけなんだよね~(後なにはなすかなんて悩んでいて)   (2018/4/11 00:09:10)

シエル♂高等部2年私服....ねぇ....(くるくると人差し指に髪を絡めて聞いているんだか聞いていないんだかな態度、なら進学するはずだった学校の制服があったはずだ。その制服を私服として着崩そうか。なんて考えれば流石にくだらないかと話の途中でふっと笑ってしまう。)私服っていちいち選ぶの面倒だと思いません?だから制服にしてるんですよ。....っつっても意味無い....ですよね。分かってますって。はいはい。明日から直してきますから。(毎回お決まりの返し言葉だ。結局直ってないことから目をつけられてるのは分かっている。)それすら守れなければ有害....ね。その程度で誰かに迷惑はかけてないんだけど...........ぁ。(ちょっと思いついたようにネックレスのリングを触ればパチッと小さな音のあと微弱な魔力が流れ始める。)   (2018/4/11 00:20:25)

シエル♂高等部2年....はい。これで文句ないよな?ブレスレットは魔力を感じるからセーフ。この瞬間から俺にとっての厄除け。お守りだーってことで。(スティックバーの部分を持ち上げてニッと笑ってみせる。屁理屈にも程があるが.....いいと言った以上はそうしてもらえるだろう。...1人の先生が慣れたように出ていくのを見送り...畑のあたり、というのがやはりこの人の魔法なのかと改めて確認すれば興味ありげな....なさげな反応。).....その通りだと思うな。迷惑かけなきゃいい。別に俺が術式の練習してるとかそういうのねぇけど(ギロっと相手を睨む。.......適当なことを言うのはやめて欲しいものだ。していない。していないとも。)....今起きた暴力沙汰....みたいなアホなことはしないから安心してくれればいいですよ。(やるなら模擬戦しろって話だ。流石にそれぐらいわかる歳だ。).....そりゃどーも。翁.....先生も大変だな。(まだあと10分もある。そう思うとだいぶ憂鬱だ。)まぁ......いい人に育て..なんて難しい話だと思うけどな?(俺だけじゃなくてさ、とつけたして。実際どんな人がいい人なのか。なんてその人の基準だ。そんな誰かにとってのいい人になるのなんてごめんだ。)   (2018/4/11 00:20:44)

楼荒 翁@教師ま、この学校も今少しは態勢建て直しているけど魔法、異能が異端者....と、このはなしは気分を少し悪くさせるだろうからやめよう、まあ今この学校そんないい状況じゃないからね、なるべくいいかっこうしていい学校アピールをしてほしいんだと(下らないとは思うけどね~...何てため息つきつつ文句も生徒にいい)ん~?まあ、制服も一種のコーデだしねぇ、女子なんかは私服が多いけど、と言うかチャイナドレスやキャミソールとか色々いるけど、それでもやっぱり制服が多いんだよな~...ま、りょうかい、明日から、直してきてくれな(直さないだろうな~何て思いつつそう言って)有害だよ、学校の品質を落とし、この学校に入学する人を減らすって言う意味でもな?まあ最もそれすら守れないやつは将来何かをしでかす可能性が高いと言うことなんだが(面倒だよなー何て思いつつ彼のやる光景を見てニヤリと笑い)   (2018/4/11 00:30:03)

楼荒 翁@教師そうだ、君にはまだこれを配り忘れていたね(そう言い渡すのは一枚の書類)どうやらここの先生はブレスレットは校則違反と言うものが多くてな~、間違いじゃあないんだが、家の伝統等を崩すわけにはいかんのでな、だからそれだ(見れば魔法具所持許可申請書、何てかかれており、なぜ必要か、何を持ってくるかとかくらんの後、印鑑と保護者のサインも必要なようだ)校則にもかかれているんだが、これを書いて提出すればまあ許可される、持ってこれる個数は決まっているがな、ちなみにそれまでは所持は禁止だ、後ネックレスにも魔力がついていたからもう一枚(二枚の書類を渡していて)書類は面倒だからねぇ...校則は読むべきだよー、特に今は簡単に移り変わるし(あくびをして笑い)ん、そうだね、時々君が雷属性以外の魔法を唱え、途中失敗しつつも何度も頑張っているのも何かの間違いだったんだろう(ふふ、と睨みに笑い返し)ベーつにこんなじじいに対する敬意なんてないだろうから先生つけんでいいわい(ますます視線が強くなる、がにらみ返せばすぐにしごとにうつっていて)ん~、じゃあ自分の思ういい人になれ、世間一般と間違っていたらそれをただすからさー   (2018/4/11 00:45:46)

楼荒 翁@教師【1000に納めるのに時間食った...眠気大丈夫ですか?】   (2018/4/11 00:46:17)

シエル♂高等部2年【ついつい長くなりますよねぇ...仕方なし...眠気は大丈夫ですよー】   (2018/4/11 00:46:57)

楼荒 翁@教師【了解でーす、私も大丈夫でーす】   (2018/4/11 00:49:49)

シエル♂高等部2年ん........いや、俺は別に嫌な気分にならねぇけど....まぁ、明るい話じゃねぇか。(まぁそれはしょうがない事だ。魔法や異能を使えないものからすればこんな力ただの脅威でしかない。兵器だ。戦争が起こってもおかしくはないのだ。安全に管理し、管理され....悪いイメージを払拭して行かなければならない。そんなのは分かっている。)いや....別にそれは分かってる。最悪でも外から人が来る時ぐらいは服装やらは整えてやるよ。(ふいっと目をそらす。それぐらいなら別にいい。1日2日ぐらい別に耐えられないほどではない。)......むしろ制服より私服の規制を考えるべきだろ...って最近思ってるけどそれはいいのか?今度職員会議で議題に出してみたら?(クスリと笑うのはそっちの方がイメージ的にどうなのかと思ったからだ。別に個性を尊重する学校といいように捉えることも出来るだろう。個人的にはそっちの方がありがたいが....)自由な校風をアピールして入学者を増やすって捉え方ができないのは頭が固いからか?(ハッと笑いちょっと馬鹿にしてみせる態度。)   (2018/4/11 00:57:16)

シエル♂高等部2年 ん?所持許可....こんなのあったんだ。(じーっと書類を眺める。ざっと読んだ感じこれを出せば自身の分は問題なさそうだ。保護者のサイン...というところでピクっと反応するが....まぁ大丈夫だろう。別に興味もないことだろうから....。ネックレスの分と2枚だ。それを受け取りニヤッと笑う。)ま、了解。これ出せば問題ないわけだ。多分来週になるからその頃まではネックレスは外す。ブレスレットは補助具だから見逃してくれると助かるなー....と。(ネックレスを外せばポケットにしまい込む。魔法の話は無視だ。あぁ、多分見間違いですよ。と、適当に返す。)そう?翁がそうまで言うなら先生外してやるか。(ハッと笑えばそんなことを言い、頬の端をあげる。周りからは少しピリッとした空気を感じるが気付かないふりが1番だ。)さってと....そろそろ説教は終わりでいいんじゃない?書類を書いて提出あとー......あ、服装を正す。だっけ?(思い出すように内容を確認して時計をちらりと確認。もういい時間だろう。視線を戻しながら手元は先程の書類を畳んでいて)   (2018/4/11 00:57:25)

おしらせ杠葉ヤタ♀中等部3年さんが入室しました♪  (2018/4/11 00:57:26)

杠葉ヤタ♀中等部3年【乱入失礼します、様子見て入っても大丈夫ですか?】   (2018/4/11 00:57:56)

シエル♂高等部2年【おっ、大丈夫ですよー、じゃあヤタさん→翁さん→私で行きますか?職員室に用事があってきたーでもいいと思いますしー!】   (2018/4/11 00:59:17)

楼荒 翁@教師【大丈夫ですよー!】   (2018/4/11 00:59:55)

楼荒 翁@教師【ですねー、いまはいります?それとももうひとつ後くらいに入ります?】   (2018/4/11 01:00:32)

杠葉ヤタ♀中等部3年【もう少し後で、少々なりちゃ不馴れなもので...】   (2018/4/11 01:01:27)

楼荒 翁@教師【了解ですよー】   (2018/4/11 01:02:13)

杠葉ヤタ♀中等部3年【お二人のように細かく、長く書けないかもしれませんがご了承いただけると嬉しいです】   (2018/4/11 01:03:56)

楼荒 翁@教師ああ、特にお前さんはお前さんの家庭事情的にもまあ面倒なものがあるだろ?(何故か担任でもないのに家庭事情まで把握しているようで)んー?...ま、ありがとさん(その言葉を不思議に思ったがまあとおしていて)いや、まあ前にそれをやったことはあるんだが....はっきりいってだ、今まで放置していた私服を急に廃止し制服に全員しろといったら...まー....先生たちでも上手く止められない大規模なデモがあるよな、流石にそれをやって障害事件ってなると余計人が減ってしまうからね...(流石に1000にんちかい生徒を無傷で止めるのは無理だと笑い)んで、その方法を取ると、只でさえ魔法や異能には偏見がある...と言うか知らなかったかもしれんが実はこの学校制服はないんやぞ?一応各家庭に配られる制服らしき服は有るけど、というか今着ているのがそれだが、別に、それを着ろって言う決まりもないし寧ろ前の学校の制服でもいいって言うことでもある、...ま、そこら辺結構ごっちゃだからね(ははは、と軽く笑っていて)まあそれを切るんだったらアイギスの生徒と言うことを自覚しろって言うだけで別に前の学校の制服でも何でもきてきていいんだぞ~?(クスッと笑っていて)   (2018/4/11 01:14:36)

楼荒 翁@教師【結構文章に無理有るけど許して←】   (2018/4/11 01:15:01)

楼荒 翁@教師まあ、でも纏めると制服をきるひとが多いのはあくまでも応急処置だな、ボタンや校章はとりあえず全員に配られるし、それをつけているものはアイギスって言う目で見られるからしっかりしろって言う話だよ、ここのアイギスの生徒が良ければ今まで外で魔法使って犯罪した人とかわって魔法使いもいい人はいるって言うことにはなるんだよ、それが目的だからな、だから制服を着ているものには若干厳しく指導をしている(クスッと笑っていて)んーじゃ了解、まあブレスレットは練習頑張れと言う意味でもつけておいていいだろう(くくく、とわらい)フフ、別にいいんだがな~、先生もうすこしばかり話したいんだよな~(回りは仕事するなか暇なのかそういっていて)   (2018/4/11 01:20:39)

楼荒 翁@教師【今さらアイギスの制服がないことに気づいた...】   (2018/4/11 01:21:16)

杠葉ヤタ♀中等部3年【自由ですよ...w】   (2018/4/11 01:21:49)

シエル♂高等部2年.....どうだかな。(適当に流すようにいえばじっと相手を見る。どこまで知っているかは知らないが.....まぁ、どこまで知っていようと知ったことではないな。と、).....まぁ、そうなるな。突然ってなればそれはそうだろ。(自分の来る前の話だろう。そんなことになったらと考えれば面白い。制服は固くて苦手という意見もあるだろう。私服が多いような印象があるのもお洒落で自由度が高いからだろう。).....制服はまぁ、もう少し考える。気分次第で変えるかもしれないし。うん。   (2018/4/11 01:28:40)

シエル♂高等部2年(気をつける。ぐらいでいいだろう。他所からの評価は成果で返す。それで十分だ。成果で返す。これは別に他所だけではなく学校にも言えたことだ。)....まぁ俺はつけないかな。強制じゃないだろ?あれ付けるの。(たしかにくばられたものはあった気がするが、1年間何も言われなかったわけだから別に良いのだろう。)........それは逆に俺達がどう頑張っても外でバカが馬鹿なことすれば報われないってことだろ?....笑っちまうな。(自虐的に笑えば数日前にも魔法で人に危害を加えた事件が起こっていたことを思い出す。利用できるものを利用する。それは当たり前のことなんだろう。やるなら上手くやればいいのに。と思ってしまう。下手に使いこなせないやつが使うのが悪いんだ....).....別に俺は翁と話すことはねぇんだけど?(苦笑しながら返す。ずっと立っていれば落ち着きもなくなる。少し体を動かしたい気分だったりして再びトンットンッとつま先で地面を叩く)   (2018/4/11 01:29:01)

シエル♂高等部2年【あ、やっぱり制服自由だったのか...!!まぁ、敷地内なんだし...制服は着崩すなっていう指導だったというわけで.....?】   (2018/4/11 01:30:34)

杠葉ヤタ♀中等部3年【何事にも節度をということですね】   (2018/4/11 01:34:12)

シエル♂高等部2年【ヤタさんここで入りますー?】   (2018/4/11 01:35:52)

杠葉ヤタ♀中等部3年【ですね、部活見学についての相談と言う体で...】   (2018/4/11 01:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楼荒 翁@教師さんが自動退室しました。  (2018/4/11 01:41:33)

シエル♂高等部2年【っと....?お疲れさまです?】   (2018/4/11 01:42:38)

杠葉ヤタ♀中等部3年失礼します、新高等部1年、杠葉です。翁先生に部活見学でのご相談が...(部活...随分とご無沙汰だ、アイギスに来てからは勿論今までに入った経験はなく期待で胸が一杯になって一覧を眺めていたら説明を危機のがしてしまった。全く高等部入学の初期にこんなことで先生の時間を取ったら後でなんと言われるだろうか、でも見学会は外せない...仕方ないからこの際はと割りきって質問の相手を探す。)ええと...?(どうやら翁先生はご歓談中のようだ、いや失礼、どう見ても不良に対する説教のような...相手は誰だろうかと顔を眺める。少なくとも自分よりは上の学年であるようだ。)   (2018/4/11 01:46:56)

シエル♂高等部2年【っと.....これは翁さんはお疲れ様の様子.....ちょっと繋げるようにロルしますので少々お待ちをー!】   (2018/4/11 01:48:38)

杠葉ヤタ♀中等部3年【翁さん、お疲れ様です!84歳にはキツイお時間でした...w】   (2018/4/11 01:51:02)

シエル♂高等部2年(話すことは無いと言えばそんな事言うなよと笑う相手。.....ほかと比べればいい先生だ。なんて思っていれば暇そうだった相手がほかの先生に呼ばれる。さっき暴力沙汰で出ていった先生だ。...結局収集がつかなかったのだろう。まぁそれはしょうがない事。ちょっとめんどくさそうな相手の態度と出ていく姿に....)じゃあ、またな先生。今度書類出すわ。(...呼びやすかっただけだ。別に他の理由はない。出てった相手を見送って自分も出ていこうとすれば...こっちを眺める相手と目が合う。....見た感じ中等部....から上がってきて新一年と言ったところか?じっと見ている相手に自然と睨むような目付きになる。).....なに?(じっと見つめる相手は自分に用事があるのか.....いや、それは無いか。このこのことは知らない。となると).....あぁ、翁はちょっと忙しいみたいだから用事なら今度にしな。(そう言えば横を素通りして職員室から出ていく。)   (2018/4/11 01:54:36)

杠葉ヤタ♀中等部3年え...あ、その...(不味い、不興を買っただろうか...上級生に目をつけられるのは...。)失礼しました、あの!すみません!(職員室から出ていった上級生を呼び止める。きちんと謝って一応誤解(?)を解いておかないと、序でに部活について知っていることがあったら聞いてみないと。少し打算的なところもあるが純粋に謝ろうと思って。)えっと...先程は失礼しました(そう言って出来るだけ丁寧にお辞儀をして)   (2018/4/11 02:00:42)

シエル♂高等部2年....帰って書類書くか。(スクールバッグに書類を詰め込み、カバンを担いで歩き出せばすぐに呼び止められてビクッとして後ろを振り向けば先程の女の子。......面倒事だろうか。と、一瞬身構えたが...そんなことは無かった。)....いや、別にいいよ。見られるのはなれてるし。(お辞儀をする相手を眺めながらこの子は多分いい子なんだなーと勝手にイメージして....すぐ出てきたところを見るとやっぱり翁に用事だったのだろう。このままというのも気まずい。)....翁になんの用事があったの?(軽く話をして帰ろう。適当な質問をして...後輩に頭を下げさせたまま、というのも気分がいいものではない)   (2018/4/11 02:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉ヤタ♀中等部3年さんが自動退室しました。  (2018/4/11 02:20:46)

シエル♂高等部2年【っと....これはお疲れ様...かな?】   (2018/4/11 02:21:22)

シエル♂高等部2年ん?部活....?あー.......俺は部活全然知らないんだよな。今の時期だと歓迎会とか勧誘とか色々やってるだろ?.....あ、それで翁か.....(部活の質問に対してはきっと満足な返事はできなかった。....後輩の力になれないのは少し残念だ。積極的に関わりはしないが別に関わるのが嫌なわけじゃないのだ。じゃあな。と一言伝えれば軽く手を振って玄関へと歩いていく。今日は帰ったらゆっくりしよう.....明日の服のことも考えなきゃだ。癖のようにクルッと指に髪を絡めれば少しだけ頬は嬉しそうに上がった。)   (2018/4/11 02:28:53)

シエル♂高等部2年【こんな感じかなー.....?締めロールクソ下手くそで申し訳ない。では、長い時間お部屋ありがとうございました!】   (2018/4/11 02:29:17)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/4/11 02:29:20)

おしらせアウル♂魔術教師さんが入室しました♪  (2018/4/11 20:57:35)

アウル♂魔術教師【こんばんは。ロールを落としていきます。乱入などは歓迎しております】   (2018/4/11 20:58:06)

アウル♂魔術教師さて──私の指導が甘い、ですか?(アウルは学園内の回廊を歩いている。夜の校舎は森厳として、また不気味な雰囲気を醸し出しているだろうか。独り、長身の教師は相好を崩していた。向かうは己の研究室である。点々と床付近に付けられている電灯が、淡い光を放つ。そのライトの灯りに緑目を細めた)私も放任主義と……いうわけではありませんよ(歩調は緩めない。歩む姿は淀みなく。それは簡潔でまだ底も深くない、若い教師の速度を現すように──)しかし、言葉にはかけるべき時期というのがあります。ある本を読むときの、適齢期があるのと同じです。しかし言うべきだった言葉、言わねばならなかった言葉──(そこで、言葉を区切る。片手で顎を掩いながら、脚下に響かせる靴の音は変わりなく)諸々の言葉は、双方の後悔がないように、言うと心がけておりますよ(ニコッとした笑顔。いつもと変わらぬアウルの面である。空へ持論を並べ立てながら……白銀の教師は独り歩く)   (2018/4/11 21:07:26)

アウル♂魔術教師あの時、こう伝えておけばよかった。ああ言っておけばよかった。そんな後悔の束は、深い傷になることもありますから──ね(ニコニコとした表情に曇りはない。それはまるで不気味なくらいにも感じられるだろうか。屈託がないというよりは、その笑みは模造のごとく作られ過ぎている。アウル本人も、そんな事を知ってか知らずか、放言をつらつら嘯く)伝えるべきことすら伝えられなければ、哀しい道化のようになってしまいますから、もちろん……人と交流する上での社交辞令も、大切なことですが──(研究室にはもうすぐ着く。さすがにこの時間帯だ、生徒と鉢合わせることもなにもない限りは無かろう。宵の桜はもう散ってしまっただろうか。春が興りゆき、やがて夏を迎える)出会いがあればやがて別れもあります。その最中で、言うべき言葉を、語るべき話を、どうか忘れないように──(研究室の前に至った。足を止めて扉を開ける)   (2018/4/11 21:15:45)

アウル♂魔術教師もっとも……これは余談なのですが(扉を開けて、慣れ親しんだ研究室の空気を吸った。古本の香りがかすかに運ばれてくる。難解な参考文献も、何度も読んでいれば厄介を通り越して親しみすら覚えてしまうものだ)──言葉の妙でしょう。取るに足らないと思っていた言葉も、とても得難い言葉であった──えてしてそんなこともありうるものです(春は、老桜散り行く季節でもあれば、なにかがはじまる季節。こんな研究室にも春風がやってくるのだろうか。アウルは本棚の前まで歩いていき、今日も研究書と睨みあうため分厚い本をとる。前回は理解に至らなかった魔術図像。新しく生まれてくる魔法体系。調べたい、調べねば、そう思っていることは、数多くあるが)こいねがわくば、生徒の青春が──素敵な色で彩られんことを…ふふっ。そんなことをついつい思ってしまうものです(洋燈の灯りをつけて、アウルは研究書を向かい合った。魔術図像学、やはり難解な文面に遭い、ひとつの図の解釈も人により違う。これは研究テーマも重くなっていきそうだ。ひとつの研究だけでも進めるのが精一杯になってしまうだろう。しかし同時に、重厚な課題ができた。当分は、退屈しないだろう)   (2018/4/11 21:29:55)

アウル♂魔術教師【こんな感じで、ロールを終わります。お部屋ありがとうございました】   (2018/4/11 21:31:00)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/11 21:31:03)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/11 22:06:57)

おしらせテッド♂小5さんが入室しました♪  (2018/4/11 22:07:59)

マリー♀教師【うわあ、ほんとに素敵なソロル…。 こんばんは。】   (2018/4/11 22:08:09)

テッド♂小5【本当にそうですよね。こんばんはです。改めて宜しくお願いいたします。】   (2018/4/11 22:08:41)

マリー♀教師【 はい、宜しくお願いします。 では今回はこちらから、打とうと思います。暫しお待ちくださいねーっ。 】   (2018/4/11 22:09:42)

テッド♂小5【ありがとうございます!ゆるりとお待ちしておりますねー。】   (2018/4/11 22:10:31)

マリー♀教師( 慣れない空気。はしゃぐような賑やかさは、彼女にとって困惑を生むもの。 人手が足りない、と言われて、急遽、臨時保険医をやるのは良い。だが、何故だろう。圧倒的にやる事が多かった。 )…―――初等部って、やっぱり、怪我する子が多いのですね…。( 普段から保健室で、ちゃんと働いていればそうも思わないのかもしれない。 然し、自分の本職は研究者。優先順位はその次に高等部の教師、最後に養護教諭…と、そんな感じであるが為に、仕方のないこと…。  然しながら、やはり幼い子というのは可愛いながらも扱いづらい、慣れない仕事に深い溜息を零しながら、頭痛で寝込んでいる子供達の穏やかな寝息を耳にすると…目を細め、笑んでしまう。 まあ、こういうのもたまには悪くないのかもしれない。高等部生徒とはまた違う、あどけない笑い声が直ぐそばにある校庭から聴こえるのを楽しみつつ、束の間の休息。 香りの良い茶葉で紅茶をカップに淹れ、こくりと一口飲み干す。とても良い風味が口いっぱいに広がると、つい頬が緩むというもの。 )   (2018/4/11 22:21:42)

テッド♂小5――……退屈な授業だった。あんなの授けるくらいなら自習していた方がマシだよ。(外套を翻らせ、廊下を渡るは初等部の生徒。白髪と緋色に光る瞳が目立つ少年が目指していたのは保健室であった。自習をしたいとは言うものの、図書室も空き教室も見つかると生徒指導になりかねない。しかし、今日だけは特別。保健の教諭は出張でいないことを事前に知っていた。誰もいない空間で手にしている高等部向けの教本でも読み、新たな術を身に着けようかと考えていた。そう考えると気持ちは明るくなる。――誰もいないというのがとてもいい。態々取り繕うことなく好きなようにいられるのだから。そうウキウキとした気分で保健室の戸を開けようとした。しかしそこにいたのは……。)――あ。(この前に出会った教師。確かマリーと言ったか。少し考えれば辿り着く結論だった。代わりの誰かがいるのは当たり前だ。持っている本を背に隠しながら、如何にも嫌そうな表情を見せた。)……なんだ、マリー先生がいるのか。先生って、植物学専攻じゃなかったっけ?(そう悪態をつくが、更に気づけば他にも生徒はいる様だった。)   (2018/4/11 22:30:03)

テッド♂小5(――計画は台無し。はぁと大きなため息を吐いた。手持無沙汰となった状態にげんなりする。適当な椅子に腰を下ろし、頬杖をついて先生の様子を眺めていた。) ――……この前一方的に押し付けた約束。次会った時に魔法教えてってやつだけど、流石に今はマズそうだね。(マリー先生は休む時間が取れ一息入れているようだったが、さっきまで忙しかったのだろう。初等部の生徒を相手にするのは大変だろう、と客観的に見ても明らかである。いくら何でも今教わろうと思うほど此方も我儘ではない。次落ち着いた時にしようかと勝手に考えていた。――それ自体が我儘なのだが。)   (2018/4/11 22:30:18)

マリー♀教師( 声と漂う気配、それさえあれば、分かるという特異な体質。 ガラリ、と音を立て、扉から入ってきた子はこの間廊下で会った腹黒い初等部生徒だ。 )…ああ。  テッド君、サボりですか?( と、率直な問いながら、態度は明らかに教師のそれではないのが見て取れるであろう。 彼がどういう生徒で、ほの暗く悪態をつくような子である事を知っていながら、けろりと、まるで何事もないかのように微笑むのだから。 ) ああ…、一応、高等部の第二保健室の保険医もしてます。 普段は研究や副担任の仕事で手一杯なので…こういう時位は保険医の仕事もやらなくては、と思いまして。( と、質問には緩やかに答えながら、立ち上がると、ベッドの方へ。そこには微熱で休む生徒…苦しそうに呻く生徒の額へ手を当て、短い詠唱。 それを口にする彼女の顔付きは真剣味を帯びているも、直ぐに穏やかな物へ切り替わり。 彼からも見える位置にあるそのベッドに休む生徒は、たちまち顔色が良くなって見えるだろう。 それが終わればふう、と軽い溜息と共に、先程座っていた椅子の方へ。がた、と音立て、腰を掛ける。 )   (2018/4/11 22:49:39)

マリー♀教師魔法、ですか。 …テッド君、その意味は分かってますか?年齢に適した魔法を学ぶことの意味が。( なんて、やんわりと言葉を述べてみる。相も変わらず目を伏せたままであるが。 )   (2018/4/11 22:50:17)

テッド♂小5いきなりサボりって決めつけるなんて酷いなぁ……。(自分を見て、その本性を知っていて優しく微笑んでいるその様子に余りいい気分はしていなかった。少し不貞腐れた様子であったが、先生の話を聞く。そして思い出す。――そういえば先生は薬草学の研究者だっけ。先ほどの勘違いに自分らしくないとつまらない表情を浮かべて先生を眺めていた。マリー先生は体調の悪い児童の治療に魔法を使っていた。軽い詠唱。恐らく唱える程度なら今ので自分にもこなすことは出来るだろう。しかし、あの慣れた様子から、きっとそれ以外にカラクリがあるのだろうと予想を立てることが出来た。正直な話、治癒魔法は教えて貰って損はないと思う。)……先生、今の呪文って――(聞くや否や途中でインターセプト。相手に問われてしまう。とどのつまりは年齢に適したものを身に着けるべきと言う説教であろう。再び不貞腐れた表情となる。)……別にいいじゃないか。知識を得ることに年齢は関係ないと思うし。使えないより使える方がいいじゃないか。それに、僕は魔力が多い方だよ?……まあ先生がそう言うなら先生から何かを教わるのはあきらめるよ。   (2018/4/11 23:09:55)

テッド♂小5(そう言いつつも不満そうにぐでーっと机に項垂れる。先生には自分の本性がバレているため、取り繕う必要がないのはある意味気が楽なのかもしれない。先生が諭した言葉などお構いなしと言った様子だった。その側には高等部向けの魔術教本。オーソドックスな火炎魔法の文献である。一応その程度の書物は読める位には頭は回るらしい。やる気がなさそうに本のページをペラペラと捲る。)……三次元魔法陣か。試すには場所が必要だなぁ。(などと呟いていた。小さく両手を開き、掌と掌の間に糸を張り巡らせ小さな魔法陣を作ってみる。魔力は込めず、形だけ作って見せて。)……こんな感じかな。(なんて試していた。)   (2018/4/11 23:10:09)

マリー♀教師貴方は怪我をするようなヘマをする生徒ではないですし、体調が悪くなる所も想像出来ませんからね。( 半分褒め言葉、もう半分は酷い偏見を並べては、肩を竦める仕草を。  今日だけで軽く数十人は保健室に来た…その約半数は泣いていたりして、あやすのが大変で。そんな事を思い出しながら、ぐ、っと軽く伸びをする。 顔は見えずとも不貞腐れた様子に、くすくす、と悪戯っ子のような笑みを楽しげに揺らす。 )―――ごめんなさいね、冗談です。 魔力は大体、見れば分かるので良いですけれど…貴方の体の負担にもなり得るのでね。それが分かっているならば、教えて差し上げます。 先程のは面倒な先生からの…お小言だと思って下さい。( …やはり彼は何処か、昔の自分に似ていた。 彼は自分よりも優秀ではあるが、そうやって誰よりも大人びて、知識や技術ばかりを求める所が、そっくりに思えた。――だからだろうか、そうやって特別扱いしてしまうのは。 )   (2018/4/11 23:34:43)

マリー♀教師 …ふふ、やっぱり素質はありますね。 貴方の気持ちも、分かるつもりですから…治癒魔法ぐらいなら教えます。…但し、ひとつ約束を――。 ( そう言えば、ふわりと軽やかに。  彼の方にゆったりと近付いて、帽子へぽすんと手を乗せよう。 ) 決して危ない魔法には手を出さず…何か学びたいならば必ず指導する先生と一緒に居てください。(それが最低条件だと、儚さを帯びた、壊れかけのような微笑みをそっと頬に浮かばせた。)   (2018/4/11 23:35:23)

テッド♂小5……僕だって頭痛や風邪にくらいなるよ。酷いこと言う先生だなぁ。(冗談と分かっていながらも此方も悪ふざけをするように落ち込んで見せる。――くすくすと笑っている様子が揶揄われている気がしてなんだか嫌な気分になる。相手のペースに乗せられているのが気に入らないのだろう。それでもマリー先生は自分の先生となってくれると言ってくれた。有難い話だった。内心では自分の身体のことなど興味もなかった。強力な魔術、能力が使えるなら身体がどうなろうと構わない。孤児の自分にとっては自分等そんなものにしか感じていない。しかし、そんなことを口にしたら折角のチャンスは無駄になってしまうだろう。決して言葉にすることはなかった。)……ありがとう、先生。(素直な言葉だった。何故だか先生の言葉が暖かく感じられた。)   (2018/4/11 23:53:11)

テッド♂小5(――ふと、被っている学生帽に手を乗せられる。警戒心からか、つい目を瞑ってしまう。自身を糸にする異能も発動しかけていたが、特に攻撃を受けたわけではないと判断し、ホッとして受け入れた。その仕草も暖かく感じられた。彼にとってはそれが不思議な感覚であった。感じたことのない安心感。でも彼にとってはそれが逆に不安でもあった。しかし怯えた様子を見せれば相手に何をされるが分からないと平静を演じていた。)……うん、危険な呪文には手を出さないよ。(そう口にするしか出来なかった。恐らく、そんな約束も忽ち破ってしまうだろうが、今度はそれを言うことをしなかったのではなく、怖くてできなかった。小さく震えている。そういう只の安心感が、愛を味わったことのない少年にとっては怖いものに感じられた。)   (2018/4/11 23:53:26)

マリー♀教師( 彼の言葉にはこくりと頷いて。 )まあ、そうですよね。 その時はきちんと治してあげますよ。( と、教師らしい一言を述べてみせる。 言っても、その時彼に出会えるかどうかは分からないのだが…運が良ければ、程度の軽い気持ち。恐らく彼も別に、自分に治して欲しいとは思わないだろうから、と―――。 ) …どういたしまして。 ( 何時もとは違う素直さの感じられる心の篭ったような言葉は、彼女の胸にも響いたようで。笑みもまた甘く優しい物となる。 ひとつの約束。 勿論、それを守ってもらえるとは到底思えない。この男子生徒が簡単に心を開くとは思っていないし、そもそも人を信じる、という事が出来るのかすら分からないからだ。ふと、小さく震える少年に気づけば。 ) 触られるのはお嫌いでしたか…? まあ、テッド君からすれば、私なんかおばさんですものねぇ…( わざと的外れな発言をしてみせたのは彼女なりの気遣い。 それなりに勘は働く方だと自負しているが…これから信頼関係を築けていけたら良いな、なんて、遠い道のりにほろ苦い笑みを浮かべているだろう。 )   (2018/4/12 00:12:35)

マリー♀教師【 お時間大丈夫でしょうか。 後…ここからどうしたいかみたいなのはありますかね?関係性とかも。 】   (2018/4/12 00:17:45)

テッド♂小5【私は時間大丈夫ですよー。 関係は......正直どのように発展しても嬉しいのですよ。先生と生徒でも師匠と弟子でも恋人同士でも笑】   (2018/4/12 00:19:05)

マリー♀教師【 了解しました。こちらも時間は大丈夫なのでゆっくりと。…おー、良いですね。恋人同士だと完全におねショタですが(おい) まあ、そこら辺は流れに任せましょうか。 】   (2018/4/12 00:21:21)

テッド♂小5【はい、そのようにいたしましょう! それでは暫しお待ちをば】   (2018/4/12 00:21:56)

テッド♂小5(――まただ、また先生は僕に優しく微笑む。どこか先生を苦手に思ったのは此方を気遣うその感情だったのだろう。いつもの元気そうに振舞う自分ではなくひねくれた本性の自分に対して優しく扱うその姿に慣れなかったのだ。通常じゃないものが幼い少年には経験のない不安なものであった。そうよりは、安心感に慣れてしまうことが怖く感じたのである。既にそれを受け入れつつある自分に恐怖していた。自分が変わってしまうことが怖く感じてしまっていた。――触られるのが嫌いかと問われる。嫌いだ、と応えたかったが)触りたいなら、好きにすればいいよ。これから魔法を教えてくれるんだから、それくらい我慢できる。(出た言葉はこんなものだった。勇気が必要だったが受け入れる選択を取った。それは彼の中での変化だったのかもしれない。――そんな暗い気持ちになっている中でハッと思い出す。)……先生、早速治癒魔法教えてよ!!それとも保健室じゃ教えられないような秘伝だったりするの?(誤魔化すように興味を魔法へと切り替えた。実際呪文を知りたいのは事実。興味のあることについては真剣にも喜びを表現したりもする。そのあたりはまだまだ少年なのかもしれない。)   (2018/4/12 00:35:06)

マリー♀教師( 触らせてあげても良いと、許可をくれたのは…少しは信頼してくれたのかな、なんて。嬉しさが込み上げてきた。 単純かもしれない、それに、単なる勘違いかも―――でも、そんなぶっきらぼうな言葉が、何だか可愛く思えて。小さく笑みを零していると、思い出したかのように言う少年に驚き、びく、と肩を震わせた。それから頭に置いた手はそっと戻し、咳払い。 ) 分かりました。…そうですね、初等部では小さな傷を治すぐらいの物ならばやったかもしれませんが、今回はそれの二段階上の難しさです。 …出来そうですか?(途端に笑みは、少年の向上心を煽るようなものへ。 それから続けて。) 先程の子は熱を出していましたから、魔力を込めた手を額へ当てて、内側へ送り込むようなイメージで打ち消しました。 詠唱はそれほど必要ありませんので…ま、後は実践ですかね…?( 必要なのはそんな堅苦しい説明ではないだろうと。 ごそごそと棚から毒薬を取り出せば、こくりと飲み干して。 )私の異能により毒は効きませんので、一分も掛からず毒は消失します。その間にやってみて下さい。( と、半ば無理のある、突然の実践。 さて彼は出来るだろうか、と、期待を込めて。 )   (2018/4/12 00:55:31)

テッド♂小5(――教えて貰えることには興味津々だった。知識が増えること、出来ることが増えることへの向上心は常人を遥かに凌ぐものがあった。速く知りたくてうずうずしているその姿をどうにか誤魔化そうとしているが、一度猫を被っているスイッチを切り替えてしまった彼にはそれをどうにか誤魔化すことは難しかった。仕草のどこかに落ち着かない様子が現れている。――初等部の治癒術は経験している。こんな呪文役に立つのかと疑ってはいたが無論と言った様子で秀の成績を修めている。)……出来るかは分からないけど、やってみるよ。(表情は真剣であった。イメージだけを確かめる。魔力を送り込む感覚。両手を後ろに隠しながら、右手から左手へと魔力を移動させる。右から左、左から右と強弱をつけながら試している間、マリー先生は自ら毒を飲み始めた。)   (2018/4/12 01:11:15)

テッド♂小5……思い切ったことをするね、先生。(毒が効いている時間はそう長くはないらしい。それまでには成功させなければならないらしい。そうでもしなければこの保健室の毒薬を全て飲み干しかねない。先生の身体のどうこうは別にして、保健室から毒薬がすべて消えてしまうなんてことになれば色々不味いことになるだろう。――この一回で決めたい。故に少しインチキをする。手の甲に生成した蜘蛛の糸で魔法陣を形成し、魔力のコントロール能力を向上させる。――コツをつかむ切っ掛けとしてまずは成功させる。そのイメージを記憶する。彼が魔法を覚える常套手段である。 そうして額に手をかざし、マリー先生へと魔力を送り込む。――思ったより魔力を送る力のの強弱が難しいのかもしれない。徐々に、ゆっくりと力を強めていき、先生の様子を伺う。果たして、先生の毒は消え去ったのだろうか――。)   (2018/4/12 01:11:28)

マリー♀教師( 生徒に、思い切った事をする、と言われてしまえばにこやかに。 )…ふふ。 これ、コントロールが難しいんですよ?気を抜くと一瞬で毒が消えてしまいますから。( 余裕げな笑みを浮かべるも、気を張るのは大変だと述べる。 本来、彼女だけならば異能をこんなにも操作出来ないのだが、今こうして出来ているのは彼女が身につけている装飾品の類のお陰だろう。――それにしても回復力があり過ぎるのも問題である。一分も操作が保てないとは。 毒により鈍い頭痛、倦怠感が続くも気にせず。  彼の落ち着かぬ様子を知った上での実践であったが、果たしてどうだろう、と…魔力を送られる感覚を感じながら、数秒後。 ) ――合格ですね? 小手調べではありましたが…流石、優秀なようで。 ( 深紅と桃色の瞳をゆっくりと開く。見えていないながら、彼の気配の方へそれを向けて、その魔法が成功した事を告げよう。  彼女も何処か、嬉しそうに見えるだろうか。 )   (2018/4/12 01:33:37)

テッド♂小5――……そっか。先生“も”、変わった体質してるんだね。(先生が気づくか気づかないか、つい自分の情報を零してしまった。それに気づかず小さく呟いてしまった。バレても、きっと自分の体質は話すことはないかもしれない。かもしれないと確信していないことが自分の中で怪訝に思わせた。――治癒魔法の試験が終わり、ホッとした様子で先生の顔を見た。)――そう、それは良かった……。(――一先ず安心した。帽子を深く被り直す。それは照れた顔を隠すこともあったが、術のコントロールのために魔法陣を形成し、通常の倍近くの魔力を消費したことを誤魔化したかったところもあった。少しだが汗をかいている。かすかにい息も乱れている。それを悟られたくなかった。――ともあれ、成功できてよかったとしよう。)……次は自分の身体で試してみよう。(小さく呟いた。興味や驕りからくるものではなく、他人への信頼がない彼なりの練習方法なのである。聞かれてしまえばきっと反対されるだろう。さっき注意されたばかりなのだから。)   (2018/4/12 01:49:56)

テッド♂小5)――……ッ。(――一瞬ドキリとする。先生の瞳を見るのは初めてだった。子供ながらに綺麗な瞳だと感じた。しかし、どこか此方に焦点があってない様子に初めて気づいた。単純に気にしていなかっただけかもしれない。――そっか、先生。目が見えないのか。そんな先生が此方に眼を開き、嬉しそうな表情を浮かべていることが不思議でならなかった。そんな様子が此方も嬉しいことも不思議でならなかった。) ――……次は、何を教えて、くれるの。(少しずつ、呼吸を整えながら尋ねる。もしかしたら今日のところはこれでお終いかもしれないが、運が良ければ次のステップを教えてくれるのかもしれない。少年は自分の体力よりも好奇心の方が勝っていたのだった。)   (2018/4/12 01:50:22)

マリー♀教師( 「先生"も"」、という言葉にふと、首を傾げては。 ) つまり、テッド君もですか? …おんなじですね。( 今の時代―――…様々な異能、魔法が存在する為、彼が特異な体質を持っていたとしても可笑しくはない話。 それには驚きはしないが、ちょっとばかし嬉しそうな表情(カオ)をして見せよう。 共通点があると、何となく嬉しいものだ。彼女はそんな小さな幸せに満ち溢れているような存在なのだから。 ) ええ、お疲れ様です…。 お茶でも淹れましょうか。それともジュースの方がお好みですか?アップルなら持ってきたのでありますよ。( 大分、魔力を消費した様子。 それを瞬時に察すると、簡易な台所の方へ。小さいながら冷蔵庫もあり、かぱ、と開くと…自分で持ってきた物もちょこちょことある。 本来ならばそういった物は持ってきてはいけないのだが――そこはまあ、内緒、という事で。 ) …全く。今日はもう駄目ですよ、貴方は無理をするタイプでしょう。さっきの呟きも、聞こえてますから… 。( 呆れたように言葉を吐き捨てて。 再び、目を伏せて、休憩の準備をしようと取り掛かろうか――― )   (2018/4/12 02:11:48)

テッド♂小5……そんなに良いものでもないよ。少なからず僕には。(嬉しそうにする先生の様子に小さな苛立ちと怪訝さを感じていた。自分にとってはこの異能は不幸のきっかけだったのだから。それはきっとマリー先生にもあったはずなのだが、それを気にも留めず嬉しそうにするその姿が、自分より強く見えた。自分が負けているような気がして少々の苛立ちを感じてしまった。――一先ず、休憩と言うこととなった。先ほどの劣等感を紛らわすために、余りのみ慣れないが)……お茶がいい。(そう答えた。――今日の修練は終わりらしい。少年にとってはまだまだ出来るつもりなのであるが、他の人の基準でいえば既にレッドゾーンらしい。先ほどの一言も聞かれてしまったらしいが。)……いいじゃない、どうせ誰が心配するわけでもなしに。それに、先生だって飲んでたじゃん。“師匠”の真似をするのも“弟子”ってものなんでしょ?(一応、相手を師だと認めているらしい。実際に実行するかどうかは別にして、今日のところはこれでおしまいにすることを認めた。付け加えて。)……先生だって無茶してたじゃん。(そう言葉を口にした。)   (2018/4/12 02:25:04)

マリー♀教師( 苛立つような声色。  「異能の所為で虐げられていた」というのは良くある話だ。若しくは己のように、"利用価値"があるものとされ、利用されるだけされて、捨てられるか。 異能で嫌な目に遭うというのは大半がこのどちらか。彼がどちらなのかは分からないが、深くは追求しない。 ――何時か、打ち明けてくれる日が来るかもしれない。 または、打ち明けられるような人に会えるかもしれない。 そんな日が来れば、彼も自分のようにそれを乗り越えられる日が来る。 信じ抜くように、言葉を口にはしなかった。 ) お茶ですね。…ミルクはたっぷりと、砂糖は取り敢えず、一つだけ入れておきます。( そう言いながら、手付きは素早く手馴れた物。 保健室にふわん、と漂うのは良い香り。 自分にとって、なので、彼が気に入ってくれれば良いのだが。 と、小さな不安を抱えつつ、ミルクティが入ったマグカップと浅い皿に並べられた切ったプレーンのパウンドケーキをテーブルに置いてから、彼の隣の席へ、腰を掛けて。 )   (2018/4/12 02:42:35)

マリー♀教師 お馬鹿さんですね、私が心配します。 …もう、子供と大人は違います。( 心配するわけない、なんていう悲しい言葉には僅かに怒りを混ぜた声色で言葉を述べる。 然し、後半の言葉は正直、異能をあまり制御できていない彼女にとってはかなり苦しい言い訳で。)   (2018/4/12 02:43:15)

テッド♂小5(――完全に気を使われた。子供の考えていることなど大人には手に取るようにわかるらしい。飲みなれないお茶には、たくさんのミルクと砂糖が一つ。香りが良い、飲めば風味が口に広がる。クリーミーな味わいが少年にとって楽しかった。悔しいけど……。)美味しい。(付け加えてパウンドケーキ。至れり尽くせりだった。一番落ち着かないのが隣に誰か座っている中で食事をすること。先生と食事をする行為はなぜだかドキドキしてしまった。非常に落ち着かない。何となく、黙々と紅茶を飲んでしまう。その性か、ティーカップは直ぐに空になってしまった。)……馬鹿って、酷いなぁ。……絶対練習してやる。(心配されたことを照れ隠しするようにそう口にした。そして実際毒を盛って練習するだろう。それでも、心配してもらえたことは、たとえ口だけかもしれなくても嬉しかった。悔しいことに、そう感じてしまった。)……でも、孤児の僕には心配してくれる人なんていないから。一人で生きてるんだから僕はもう大人なんだよ。(こちらも苦しい言い訳。しかも自身の身の上をばらす失態まで侵して言い訳をしていた。)   (2018/4/12 03:03:13)

マリー♀教師…お代わり、要ります?あと、そのパウンドケーキは私の手作りなので是非どうぞ。毒は入ってませんから…。( と、冗談を織り交ぜながら、美味しいと言われた事は非常に嬉しかったようで。 初めて会った時のように少年の頬に、指先を滑らせてしまうか。たまに素直になる所がまた可愛らしくて、つい、無意識に愛でるように彼の抵抗さえなければ、撫でてしまうだろう。 本当は思い切り抱きしめてしまいたくなったが、それは警戒させる要因になりかねないから。 ) …無理はしないように、ですよ。 貴方は私の可愛い教え子なんですから。( 彼が自分を師匠扱いしてくれたのが誇らしく、返すように "教え子"等と呼んでみる。 呼び慣れず、擽ったい。けれど心地よかった。実際、練習するのは分かった上で、少年の体を気遣うような言葉を並べるのはやはり心配しているからで。 )だから、私が心配するんですって。…大人だって言うのならせめて、私の身長を越す事から始めて下さい。( 意外と子供っぽい彼女は、そんな馬鹿らしい言い訳を釣られて述べてしまいながら。楽しげに、くすくす、と笑って。 )   (2018/4/12 03:24:01)

テッド♂小5(――お代わり要りますかと聞かれ、ティーカップが空になっていることに初めて気づいた。小さくコクンと頷くその顔は真っ赤になっていた。パウンドケーキは手作りらしい、毒が入っていないか気にしていることにも気づかれてしまっていた。調子が狂う。気を紛らわすようにケーキをご馳走になる。ミルク風味の紅茶と相まって非常に美味しいものだった。少なからず、毒が入っているものではなかった。――不意に手が近づいてくる。色々なことに眼を回していた少年は気づくのに遅れ、つい触られてしまった。)……あっ、え、えっと////(暴力を振るわれることはあってもこのように可愛がられることはなかったので、反応に困ってしまった。頬の熱が掌に伝わってしまうだろう。きっと抱きしめられたら気絶してしまうかも知れない。それくらい愛情を注がれることに耐性がなかったようだった。少年もそのことに初めて気づいたようだった。)……でも、人には甘えられないから。ぼくは、僕なりに頑張るよ///(   (2018/4/12 03:43:34)

テッド♂小5(真っ赤な顔を隠すように帽子を目深にかぶり直す。恥ずかしいのが苦しく感じた。それを優しく見られているのがより辛かった。それが自然と嫌ではなくなっていることが不安でしかなかった。)(――誤魔化すように、楽しげに笑う先生には)……身長は直ぐには伸びないよ。大人でもこれくらいの身長の人もいるし、身長は関係ないもん。(そう拗ねることしかできなかった。)   (2018/4/12 03:43:46)

マリー♀教師【あああ、可愛い反応ありがとうございます!ご褒美です…。 お時間あると言ってましたが何時ぐらいまでですかー?】   (2018/4/12 03:46:07)

テッド♂小5【明日は休みなのでいつでも構いませんよー。強いて言うならば眠くなるまででしょうか......笑】   (2018/4/12 03:46:44)

マリー♀教師【了解しました。 まあそれは私もですね。眠気には勝てない…今のところ平気ですがっ。 では、続き打ちますね。】   (2018/4/12 03:47:34)

テッド♂小5【私も今は眠気大丈夫ですので、ゆるりと書いていただければと。それではよろしくお願い致します!】   (2018/4/12 03:48:48)

マリー♀教師( 可愛い。 紅茶のお代わりを淹れる事を忘れてしまうくらい、可愛いのだ。 動揺するような姿は普通の少年のようで…それが普段出来ていない事が同時に痛々しさを感じさせた。 ) ああ、可愛い…っ。 ( ――なんて、可愛らしいのだろう。 こんなにも可愛いと思うのは母性本能か、それとも実の弟が酷く可愛げが無いからか。 頬は熱くなっている事がわかると、こちらも僅かに赤く頬を染めた。 頬をゆったりと優しく撫でて、感触を堪能したあとはこちらへ抱き寄せるように、背中に片腕を回し支えてやりながら、彼をとびきり甘えさせるようにするだろう。 身長差的に彼の顔は彼女の首元か、胸元に埋める事になるかもしれない。が、彼女はそんな事は微塵も気にしてはいない。 ただただ、母性本能の赴くまま、彼を可愛がってしまおうと。 ) そうですね。…テッド君らしい。( ぽん、ぽん、とあやす様に背中を撫でようと手を伸ばしながら、頑張る、という言葉には緩く微笑んだ。 ) …う。 とにかく、貴方は子供なんですからっ、私だけでも頼るように。( どうやら、言い返せる言葉は無くなったらしい。子供のようなやりとりは半ば強制的に終わらせて。 )   (2018/4/12 04:04:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。  (2018/4/12 04:07:09)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/12 04:07:40)

テッド♂小5【お帰りなさいです】   (2018/4/12 04:07:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、テッド♂小5さんが自動退室しました。  (2018/4/12 04:08:00)

おしらせテッド♂小5さんが入室しました♪  (2018/4/12 04:08:10)

マリー♀教師【ただいまです。 滞在時間が長いですねー…暇人で申し訳なくなってくる】   (2018/4/12 04:10:15)

テッド♂小5【それは私もなので耳が痛いです......泣】   (2018/4/12 04:10:47)

マリー♀教師【すみません…!w 】   (2018/4/12 04:11:26)

テッド♂小5【いえいえ、気にしないでください。そして気にしないでいきましょう笑】   (2018/4/12 04:12:50)

マリー♀教師【そうですね。心が痛むので、そうします。】   (2018/4/12 04:13:42)

テッド♂小5――わっ////えっ、あの、やめ……/////(とうとう抱き寄せられてしまった。顔は熱でも出たかのように真っ赤になっていた。――このような愛情表現は初めてである。小さく抵抗する事も出来ない程に取り乱していた。きゅうと首元に顔を埋めることになってしまい、とうとう静かに黙ってしまった。半分気絶しているような夢うつつのようなふわふわとした感覚に、緊張してしまっていた。子供のようにあやされているのがどこか馬鹿にされているような気も普段ならするところなのだろうが、そのようなことも気にはしていられない。)……あ、あぅ////(目を回しながら、どうにか先生の言葉に受け答えようとするも上手く言葉が出ない。段々と涙が目元に滲んでくる。悔しいとか悲しいとかそういう類ではなく、安心感が与えるものであった。まともに言葉を発することが出来るようになっても)……はい////(としか答えられずにいた。頼るようにと言われて、顔を真っ赤にし顔を埋めながら是を応えていた。恐らく今なら何を聞かれても灰としか答えられないだろう。それほどに余裕がなくなってしまっていた。)   (2018/4/12 04:23:06)

マリー♀教師( 彼のことを抱き寄せながらぼそりと呟いたのは、盲目であることから生じる…暗闇の話。 彼女は数年前から何も見ていない。拒否しているのだ、カラダが。そんな彼女でも。 )…――貴方の顔を見てみたいですね、いつか。( 見てみたいと思うことはある。 視力を封じ込めた後に出来た友、同僚、生徒…そして彼も例外ではないのは、教え子として認めているからで。 ひっそりと悲しげに、そんな言葉を呟いたのは単なる気まぐれ。よしよし、と沢山甘やかすように。  ) とても可愛くてついつい抱き締めちゃいましたが…これ以上は駄目っぽいですね。ふふ…このまま清らかでいてほしいものです、男の子はすぐに大きくなってしまうから…。( 抱き寄せたまま、彼の耳に入るかどうか分からない話をした後に、最後に名残惜しげに頬へちゅ、とキスをするだろう。 彼女にとってそれはなんてことなく、挨拶のようなものだが…彼はどう思うだろうと。 流石にこのままでいるわけにもいかなくて、そっと腕を離し、元の椅子の方へ体を戻してあげるだろうか。それから思い出したかのように、お代わりを淹れる為、こちらは椅子から立ち上がり、また簡易キッチンの方へと向かおうか。 )   (2018/4/12 04:44:12)

テッド♂小5【もっと続きをしたかったのですが、そろそろ眠気が強くなってまいりましたので、次で〆にさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2018/4/12 04:46:35)

マリー♀教師【はい。構いませんよー、まあ私は今週は大体暇人なのでまた違うシチュでもやりましょう。】   (2018/4/12 04:47:27)

テッド♂小5【承知しました。また空いた機会があれば是非絡んでいただけると嬉しいです!】   (2018/4/12 04:48:14)

マリー♀教師【ええ、是非是非絡みましょう。】   (2018/4/12 04:48:45)

テッド♂小5(――薄々は気づいていたが、やはり先生は盲目であるようだった。しかしそれは心因的なものであるらしい。そんな先生が自分の顔を見てみたいと話してくれた。それがどこか嬉しかった。――暫く甘やかされた後、頬にキスをされる。身体がビクっと震えてしまう。そしてようやく解放された。しかし、彼はポーッとどこか呆けたままであった。キッチンの方へ先生が向かったところでハッと我に返った。)……ああああっ/////違ッ、違う////もう、お茶のお代わりはいらないから/////(我に返ったところで先ほどまでされたことを思い出し、再び取り乱していた。そして急ぐように保健室を後にしようとして。)……マリー先生、次の魔法も楽しみにしてるからね?/////(この表情は未だ赤くなったままだった。じゃあね、と手を振る姿は正しく少年の其れであった。)……ッ//////(さっき教わった魔法を使ってもこの緊張というのかもどかしい気持ちを拭うことが出来ない。気持ちの整理が落ち着かない、これはどういう感情なのだろうか……それを知るのは随分先の話になるのだろう。)   (2018/4/12 05:05:29)

テッド♂小5【このような形で〆にさせていただきます。続きを書いていただけるなら、マリー先生の続きを見てから落ちたいと思います】   (2018/4/12 05:07:59)

マリー♀教師【 すみませんが、こちらも眠気がひどいので…また夜にソロル感覚でテッド君関連のを落としに来ます。そちらを見て頂けたらと。では申し訳ありませんが、失礼します。 お相手と素敵なロル、ありがとうございました。 】   (2018/4/12 05:09:53)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/12 05:09:56)

テッド♂小5【了解しました。それでは夜に拝見いたします。では私も失礼します。お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】   (2018/4/12 05:10:45)

おしらせテッド♂小5さんが退室しました。  (2018/4/12 05:10:50)

おしらせグリム♀高1さんが入室しました♪  (2018/4/12 21:32:58)

グリム♀高1【こんばんは。少々ソロルを投下させていただきます。書き溜めてあるのですぐ終わります。乱入歓迎ですー】   (2018/4/12 21:34:03)

グリム♀高1(学園の訓練場。初級魔法を自動で打ち出してくる訓練用ダミー人形が十数体。部屋のライトを強めに炊くと自分と人形の影がはっきりと。) よし…がんばろ!(持参したタオルで目隠しをする。視界は影に覆われるが、自分の影が人形の位置を教えてくれる。今日は武器を使った近接戦闘の訓練。ボクの異能は性質上いつも使えるわけではないから。魔力を集中し二本のダガーナイフを具現化させる。長めのダガーは左手で順手に持ち、短めのダガーは右手で逆手に持つ。) っし…スタート!(音声コマンドを入力。瞬間背後から炎が噴射される。) ぅわっ…と…!(身を捻ってかわし、そのまま距離を詰めて左で一薙ぎ。流れるように周囲の二体も斬撃刺突。) 炎水土!っと!風!(影の感知は位置だけでなく魔術の性質もわかる。これは感知の精度を高め、瞬時の判断につなげる訓練でもある。) 水、雷!えっと氷!(頰を汗が滴る。絶え間なくナイフを振るって、これであらかた倒しただろうか。)   (2018/4/12 21:34:28)

グリム♀高1ぅぶ!く、まだ残ってた!(水弾が顔面に直撃。感知できる領域の外からの攻撃だった。攻撃の来た方向へ一跳びし、ナイフを振るうが手応えは無い。) う、外した…!どこだ…?(見えるはずもないのに思わずきょろきょろと辺りを見回してしまう。ざわっと鳥肌がたつ。焦りと恐怖が綯い交ぜになったような感覚が背中を這う。) あちっ!あーしまった、ボクのばか!わぶっ!(今度は別の方向から炎が噴き出し脇を焦がす。悪態をついていると後頭部に水弾。まったく、敵陣の真ん中でぼーっと突っ立っている場合じゃなかった。一度部屋の真ん中(と思われる場所)に戻ると、集中してナイフを構え直し、) ガード!(一言唱えると、足下の自分の影を、自分を中心に円筒状の柵のように展開する。そこへ再び炎が噴射される。) そこだ!(炎は影に阻まれる。下級魔法ならシャットアウトすることも訳は無い。加えて影が方角も教えてくれる。ナイフを一突きすれば今度は手応えがしっかりと。さらに水弾を放つもう一体も撃破。もう一度集中して気配を探ってみるが、もうなにも反応は無いようだ。) よし…終了!   (2018/4/12 21:35:01)

グリム♀高1(さて、戦果の確認といこう。汗に濡れた目隠しを外す。視界が白く染まる。数度目を瞬いて、辺りを見回すと、) ん…?一つ残ってる…(部屋の隅に無傷のダミー人形がひとつ。近寄ってみると、) これ、魔力を纏ってないんだ…気づけないはずだよ…(影を使った感知は、魔力を捉えるようにできている。魔力を持たないものは、テリトリーに入っていても感知の対象にならないのだ。) 完全に死角だった…うーん悔しいなぁ…(とはいえ自分の影の異能だけでは現状打つ手がない。なにか対策を考えなくては。さて倒した人形も確認しよう。) うん、魔力性質はもう間違えなくなったな。よかった。しかし急所を外してる人形も多いな…流れのままに攻撃するだけじゃダメだ…またゆっくり練習しよう…(ふー…と大きく息を吐き訓練場の真ん中にばたっと仰向け大の字に転がって) あぁー…疲れた…片付けもしないと…(どっと疲労が体にのしかかる。腕も足も重い。喉も渇いたが入り口に置いてきた持参した水筒までも遠く感じる。今日の反省を頭の中で反芻しながら、床の冷たさを心地よく感じながらしばし一休み)   (2018/4/12 21:35:49)

グリム♀高1【以上になります。おじゃましました。わたしはもう少しおりますので乱入も歓迎しております】   (2018/4/12 21:37:42)

グリム♀高1【それではこの辺で。おじゃましました。】   (2018/4/12 21:53:27)

おしらせグリム♀高1さんが退室しました。  (2018/4/12 21:53:29)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/12 22:11:59)

マリー♀教師【 朝方の時落とせなかったので…、ソロル投下しにきました。 】   (2018/4/12 22:12:32)

マリー♀教師( 彼のことを抱き寄せながらぼそりと呟いたのは、盲目であることから生じる…暗闇の話。 彼女は数年前から何も見ていない。拒否しているのだ、カラダが。そんな彼女でも。 )…――貴方の顔を見てみたいですね、いつか。( 見てみたいと思うことはある。 視力を封じ込めた後に出来た友、同僚、生徒…そして彼も例外ではないのは、教え子として認めているからで。 ひっそりと悲しげに、そんな言葉を呟いた。  ) とても可愛くてついつい抱き締めちゃいましたが…これ以上は駄目っぽいですね。ふふ…このまま清らかでいてほしいものです、男の子はすぐに大きくなってしまうから…。( 抱き寄せたまま、彼の耳に入るかどうか分からない話をした後に、最後に名残惜しげに頬へちゅ、とキスをするだろう。 彼女にとってそれはなんてことなく、挨拶のようなものだが…彼はどう思うだろうと。 流石にこのままでいるわけにもいかなくて、そっと腕を離し、元の椅子の方へ体を戻してあげるだろうか。 )   (2018/4/12 22:12:37)

マリー♀教師【あ、ミスです。すみませんっ。】   (2018/4/12 22:12:53)

マリー♀教師( 恥ずかしがるように逃げ出していった彼が居なくなってからは、独り言を。 )…くす。 やっぱり小学生は小学生、なのでしょうか。 …いや、見縊ると案外やり返されそうです。( 気をつけなくては、と微笑ましげにお見送り。 ひらひらと扉の方へ軽く手を振りつつ、冷めてしまったお茶をこく、と飲み干せば。 ) さあ、仕事は待ってくれませんからね…そろそろ良くなった頃でしょう。はい、起きてくださーい、じゃないと凍らせますよー。( 等と、若干怖い事を言いつつ、両手をパンパンと叩いて。生徒達を飛び起きさせた。 それからばたばたと皆保健室から逃げていったとかで―――そんな中、保険医は初等部の子には手加減というものをしなければならないと、今更ながらに思ったそうな…。 )   (2018/4/12 22:13:05)

マリー♀教師【と、保険医らしくしてみました。短いですがこれで〆です。 ではでは。】   (2018/4/12 22:13:38)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/12 22:13:41)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/12 23:20:38)

おしらせアルティナ♀中2さんが入室しました♪  (2018/4/12 23:20:59)

アルティナ♀中2【すみませんね、二回も移動させちゃって…。それでは始めましょうか】   (2018/4/12 23:21:30)

スコルピオ♂中等部1年【いえいえ。大丈夫ですよ。はい。始めましょうか。先ロルはどちらが?】   (2018/4/12 23:22:45)

アルティナ♀中2【それでは、先お願いします】   (2018/4/12 23:23:00)

スコルピオ♂中等部1年【了解しました。しばらくお待ちください。】   (2018/4/12 23:23:40)

スコルピオ♂中等部1年(今日は学園近くの木々が鬱蒼と繁った森で中等部全生徒による無差別戦闘の授業が執り行われ、高い木の上に登り辺り辺りを見回しては一人で行動している人物を待ち伏せしていて)……先手必勝!(じっと耳を澄ませ近付く気配を探っていればしばらくすれば真下を通過しそうな気配があり、奇襲を掛けて早目に仕留めて終おうと麻痺系の視覚を奪う毒を仕込んだ煙幕弾を用意し通りかかるタイミングでちょうど爆発するようにタイミングを見計らい投下してみて) 【掲示板書き忘れで、煙幕弾の毒の効果はかなり弱いです。   (2018/4/12 23:36:23)

アルティナ♀中2(今日は学園近くの木々が繁った森にて中等部全生徒による無差別戦闘の授業が行われており、すでに撃墜数は自分が上から数えた方が早いくらいだった。ある生徒は気絶するまで殴ったり、ある生徒は放出魔法で吹き飛ばされたりで)…っ!(周囲の気配を探りながら地面を歩いていると木の真下を通りすぎようとすると気配を感じて奇襲をかけられ煙幕弾を投下されると目を閉じて息を止めると手を相手の居る方向に向け魔力を指に込めると火属性の魔力弾を5発を連射という形で放出し反撃を行う)【了解しましたー。こちらも書き忘れですがリミッター設定があります。ペンダントです】   (2018/4/12 23:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/12 23:56:34)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/12 23:56:46)

スコルピオ♂中等部1年【書き直すのでしばらくお待ちください。】   (2018/4/12 23:57:30)

アルティナ♀中2【了解しました】   (2018/4/12 23:57:48)

おしらせ杠葉ヤタ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/12 23:58:37)

杠葉ヤタ♀高等部1年【こんばんは~...】   (2018/4/12 23:58:50)

アルティナ♀中2【こんばんは】   (2018/4/12 23:59:00)

杠葉ヤタ♀高等部1年【授業終わった頃に乱入しても大丈夫でしょうか...?】   (2018/4/12 23:59:46)

アルティナ♀中2【私は大丈夫ですよー】   (2018/4/13 00:00:44)

杠葉ヤタ♀高等部1年【では其まで観戦と洒落混みますね】   (2018/4/13 00:03:43)

スコルピオ♂中等部1年チイッ!(煙幕弾が爆発するタイミングで木の上から飛び降りて地面へと着地し、その衝撃をバネにして相手の懐に飛び込み睡眠毒を注入し戦闘を終わらせようと目論んで居たが毒を回避された上に予定していた軌道上を五つの火玉が飛んで来ればそれを回避する為に別の地点へとて)毒煙幕じゃ無理か……それならば、これはどうだ!(素早く激痛毒の入った注射器を四本投げ付けながらそれとは別に只の煙幕弾を辺りにばら蒔き視界を封じようとして)   (2018/4/13 00:04:00)

スコルピオ♂中等部1年【こんばんわーん。状況次第では参加可能ですよー】   (2018/4/13 00:05:00)

スコルピオ♂中等部1年±【あ、因みにペンダントを外すとどうなっちゃうのですか?】   (2018/4/13 00:06:14)

アルティナ♀中2フン…(無呼吸闘法も訓練で慣れているので目を閉じて気配を読んで動き回って次の手を考えている)無駄な事を…!(向こうから何かが飛んでくる気配がして隠して持っていたリーチの短い刀・雷切を服から取り出して振るい注射器を弾くとまた何かを撒いたようだ。しかし、目を開けるのはまだ危険なので目は閉じたままで右手に魔力を込めて横に薙ぐと赤く光る火属性の魔力の槍を展開し相手の気配を感じた方に放つ。なお、何かに当たると爆発するしかけで)   (2018/4/13 00:14:10)

アルティナ♀中2【外すと言うよりはペンダントの向きを変える事でオンオフ出来ます。向きを逆十字に変えて解除すると魔力の量が膨れ上がりさらに強力な魔法が撃てるようになります】   (2018/4/13 00:15:57)

スコルピオ♂中等部1年チッ……アレを使うしか無いのか……(投げ付けた注射器は案の定弾き落とされた上に横に広がっている煙幕弾を破壊しながら向かって来る赤い光に地面へとしゃがみ込む事で回避し、真っ赤な異能解放用の薬物が入った注射器を取りだし制服の前をはだけて胸を露にすればそれをちょうど心臓の位置に突き立て薬液を注入して行って)グっ   (2018/4/13 00:25:42)

スコルピオ♂中等部1年【途中送信です。】   (2018/4/13 00:26:22)

アルティナ♀中2【了解です】   (2018/4/13 00:26:58)

スコルピオ♂中等部1年グッ…ガァ…ギィッ…(空になってしまった注射器を投げ捨てれば薬物が体の中を巡る灼熱感に悶えながら地面へと腹這いになり、体内に埋め込まれた魔導の品の力が目覚める瞬間を待っていて)   (2018/4/13 00:30:48)

スコルピオ♂中等部1年【お待たせしました。リミット解除した場合は魔力が早く無くなったりするのですか?】   (2018/4/13 00:32:06)

アルティナ♀中2…?(こちらの放った攻撃が回避されたと分かり軽く舌打ちして気配で様子を探ると何かしようとしているようでどうやら、自身に何かを打ち込んだようだ)何をするつもりか知りませんが…(おかしい。人間とは違う気配になっていく感じがして警戒し本能が警報を鳴らしている。しかし、こちらに詳しいことは分からないので火属性のピンポン玉位の大きさの魔力の炸裂弾を指から連射して仕留めようと放った。そして、思考にプログラムを組み込みもしもの時の行動をいつでも開始出来るようにして)   (2018/4/13 00:39:50)

アルティナ♀中2【早く無くなるわけではありませんが、それなりに身体に負担がかかります】   (2018/4/13 00:40:30)

スコルピオ♂中等部1年【なるほど。因みに弱点は?】   (2018/4/13 00:41:28)

アルティナ♀中2【常に解除した状態となると魔力がすぐに切れたり、治癒魔法使う分の魔力が無くなると詰むし、ゲームとかでいうスーパーアーマーや無敵などはないという点などですね。もっと増えるかも…?】   (2018/4/13 00:45:04)

スコルピオ♂中等部1年………(しばらくして魔導の品が覚醒すればその部分へと自然界にある魔力が集まり出しある一定量を超えると爆発が起き、その爆心地には大きなサソリの姿があり声にならない雄叫びを上げながら二本のハサミを振りかざしていて)#%$(自らの方へと向けられた炸裂弾が当たるも自らも火属性なためほとんどダメージは受けず、   (2018/4/13 00:51:23)

スコルピオ♂中等部1年【すみません。また、途中送信です。】   (2018/4/13 00:51:54)

アルティナ♀中2【大丈夫。ゆっくりどうぞ】   (2018/4/13 00:52:09)

スコルピオ♂中等部1年ダメージは受けず、閉じたままの振り上げていた鋏を叩き潰すように振り降ろしてみていて)   (2018/4/13 00:54:02)

アルティナ♀中2っ…!(なんだあれは?と思わず目を見開き視界に大きなサソリの姿をした相手がいた。しかも、相手は先ほどの自身の撃った炸裂弾が効いておらず悪手だったかと近接戦は危険と判断し火属性での攻撃はやめる事にして距離を取りながら雷属性の魔力弾を相手の頭上に飛ばして落雷させる。避けられるかガードされるかは分からないが何かに当たれば電気が拡散し小さな一つ一つの電撃がまとわりつこうとするだろう)   (2018/4/13 01:03:17)

2018年04月10日 04時48分 ~ 2018年04月13日 01時03分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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