「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2018年03月16日 12時19分 ～ 2018年04月13日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸本千早♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/16 12:19:38) |
| 井岡優♂３年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/16 12:19:54) |
| おしらせ | > | 井岡優♂３年さんが退室しました。 (2018/3/16 12:20:00) |
| おしらせ | > | 大島祐希♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/17 09:14:37) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【おはようございます…どなたかお相手よろしくお願いします】 (2018/3/17 09:14:52) |
| おしらせ | > | 大島祐希♂1年さんが退室しました。 (2018/3/17 09:21:13) |
| おしらせ | > | 六条 透李♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:58:12) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【こんばんは～、少し待機させていただきますね～】 (2018/3/18 21:59:08) |
| 六条 透李♀2年 | > | 疲れたぁ…眠い…(少し暖かくなってきた放課後。日課の自主練習に取り組み、休憩に水を飲み、体育館の床に座る。服をパタパタさせれば、だれもいないのを良いことにごろ、とその場に寝転がり。) (2018/3/18 22:04:25) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:04:52) |
| 黒 | > | こんばんは (2018/3/18 22:04:58) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【こんばんは～。】 (2018/3/18 22:05:22) |
| 黒 | > | vita持ってますか? (2018/3/18 22:05:38) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【持ってないです、、】 (2018/3/18 22:06:17) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2018/3/18 22:06:22) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【？お疲れ様です、引き続き待機しますね～】 (2018/3/18 22:07:02) |
| おしらせ | > | 藤原悠人♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:07:36) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/3/18 22:07:44) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2018/3/18 22:08:00) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2018/3/18 22:09:09) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【はい、お願いします､!】 (2018/3/18 22:09:44) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 【女と知ってる方がいいですか？それとも知らない方がいいかな？】 (2018/3/18 22:10:55) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【うーん、知らないほうが個人的にやり易いです、！】 (2018/3/18 22:11:42) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 【わかりましたー！下のロルに続きますねー】 (2018/3/18 22:12:19) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【はーい、！お願いします!!】 (2018/3/18 22:13:21) |
| 藤原悠人♂2年 | > | (体育館から音が聞こえるなぁなんて思い、部活はないが体育館を除けば体育館の床で寝転んでいる六条を見つけて、音を立てないように近づいては、踏む真似をして)あれぇ？ここだけなんか盛り上がってて危ないなぁ(冗談のようにそんなことを言って) (2018/3/18 22:16:46) |
| 六条 透李♀2年 | > | ……おわっ、!？なんだよ、びっくりしたなぁ…床が盛り上がってるんじゃ無くて人間だから、！(ぼけっ、と天井を眺めているといるはずのない誰かの足が見えて。驚いたような声を出せば、立ち上がり、背が高い相手を少し見上げてぱしっ、と相手を叩き。けらっ、と笑って。) (2018/3/18 22:21:21) |
| 藤原悠人♂2年 | > | こんなところで寝てるやつがわりぃんだろー？(鼻を持っては軽く引っ張っては笑い)お前、今日部活オフなのに自主練か？よくやるよな？(大きなあくびをしては、くんくんと匂いを嗅ぎ)前から思ってたけどさ六条ってなーんかいい匂いするよな？ (2018/3/18 22:23:37) |
| 六条 透李♀2年 | > | うっさいなーもう…うぁ、やめろよ…!からかってんのか…!?(されるがままだがむす、と頬を膨らませている。)まぁな～俺、人一倍練習しなきゃ上手くなんないから…(にぃ、と柔らかく微笑む。練習で性別の違いを少しでも減らそうとしていて。)えっ、そう？なんも付けてねーけど？(自分の服とかの匂いを嗅いで首をかしげて聞く。) (2018/3/18 22:28:52) |
| 藤原悠人♂2年 | > | まぁ、お前チビだもんなぁ〜、そりゃ練習しなきゃならねーわ(からかうように笑いながらひょいひょいと身長差をアピールして)うーん、やっぱりいい匂いがするんだよなぁ…なんか女みたいないい匂い…(軽く抱きしめらようにしながら髪の匂いを嗅ぎ) (2018/3/18 22:32:20) |
| 六条 透李♀2年 | > | 別にそんなチビじゃねーし…!腹立つ…!(文句を口にするも楽しそうではあって。でもどこか不満げで。)そんなことねーだろ？だって俺別に女とも関わってねーし…止めろって…!くすぐったっ…(相手の髪が首筋に軽く触れ、くすぐったそうにして離れようとして。) (2018/3/18 22:37:37) |
| 藤原悠人♂2年 | > | バレー部で一番のチビのくせに？(笑ってはからかい続ける、練習量や熱心さはみんなわかっていて)うーん、彼女とか隠してんじゃねーの？それともお前が女とか？(そんなわけないかと笑いながらほれほれと胸を揉むような (2018/3/18 22:41:23) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 手の動きをして) (2018/3/18 22:41:32) |
| 六条 透李♀2年 | > | それはそーだけど…!もう本当やだ…もー、ばかっ…!(ふ、と小さくため息をつけばまた、さっきよりも強く相手を叩いて)彼女なんて居ねーよ、は？俺が女？な訳ねーだろ？ここ男子校だぞ？(焦るが、顔にはださず苦笑いして、不自然じゃない位に軽く距離を置く。) (2018/3/18 22:46:30) |
| 藤原悠人♂2年 | > | おいおい、そんな怒るなよー？そんなに焦って離れたら逆に本当っぽいぞー？(ニヤニヤとまたからかうように笑う、でもふとこれまでのことを思い出して)でもさ、俺、お前が体育の水泳やってるところ見たことないんだよな？お前、合宿の風呂の時もお前だけいつも別だしよ？(不自然だななんて思う、そして、手を引いて力任せに抱き寄せて) (2018/3/18 22:52:35) |
| 六条 透李♀2年 | > | 別にそんな怒って無いしー、！なにいってんだよ…マジで…(ふいっ、と顔を反らし、焦ったように声が軽く震える。)水泳、？それは俺泳げねぇからさ？風呂…!?俺、腹に怪我した痕があって、みんなに見られたく無いから一緒にはいらねーだけだよ…!うぉっ…!何すんだよ…!(言い訳をぺらぺら、と少し震える声で述べる。抱きしめられると焦るも、これでもかときつくサラシは巻いているので特に抵抗はしなくて。) (2018/3/18 22:58:41) |
| 藤原悠人♂2年 | > | (言い訳を言われるがそんなこと耳には、入って来てないなくて頭の中はそうであって欲しくはないという気持ちともし女ならという気持ちが入り混じっていて)女な、わけねーよな…そんなわけ…(ブツブツと言いながら胸を触る、サラシが巻いてあり分かりにくいが男とは違う感触で) (2018/3/18 23:01:51) |
| 六条 透李♀2年 | > | んなわけねーっていってんだろ…？いつまで触ってんだよ？男の胸触って楽しいか？(少し怒るような口調だが震えているのには変わり無くて。少し怒った口調で相手を少し押してまた少し離れる。バカにしたように笑いそういう。) (2018/3/18 23:06:22) |
| 藤原悠人♂2年 | > | (離れられれば少し黙り手に残った感触を思い出して)六条お前さ、やっぱり女だろ？胸の感触男と違うわ？(さらしを巻いていたのに分かるわけがないが、そう言って、強がる相手にカマをかけて) (2018/3/18 23:09:06) |
| 六条 透李♀2年 | > | えっ…!?だ、だから違うって言ってるだろ…!?もう、俺帰るからな、、？(焦りが顔に出始めて背中には冷や汗が伝う。ふる、と首を横に振って、置いてあった自分の荷物を手に取り、急いでその場から離れようとして) (2018/3/18 23:12:50) |
| 藤原悠人♂2年 | > | (帰ろうとする相手の後ろから優しく抱きつけば、六条のジャージの前を開けて)そんな焦るなって？別に確認くらいいいだろ？どうせ男子校で男子しかいねーんだからさ？(練習着を捲り上げれば女の綺麗な肌とサラシがあらわになり) (2018/3/18 23:15:36) |
| 六条 透李♀2年 | > | やめろよっ…!？離せっ…!!(ばたばた、と体を動かすも、やはり動けるはずもなく。)バカかよ…!見んなって…!やだぁっ…!(捲りあがった練習着からはサラシが覗き。じたばた暴れて離れようと必死で。) (2018/3/18 23:20:45) |
| 藤原悠人♂2年 | > | なんだ、やっぱり女か…(意外に驚いていない様子で、さらしの終わりを見つければそこからゆっくりとさらしを外していき)そんな暴れるなよ？他のやつまくるぞ？(しまってはいるが体育館のドアの目の前で) (2018/3/18 23:23:52) |
| 六条 透李♀2年 | > | やっぱりって…知ってたのか…?やめろっ…!(涙でうるんだ目で相手を見て聞く。だんだん外れていくサラシに涙が頬を伝って。)え、そんなのいやっ…!(そう言うも暴れるのは止めず。) (2018/3/18 23:29:21) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 別に知ってたわけじゃねーよ、でも、なんか納得してる部分があるんだよ(極めて冷静なことを口走りながら、サラシを外せば大きめな綺麗な胸が露わになり)男のふりしてるくせに案外大きいんだな？(黙らせるためかこちらをむかせればキスをして) (2018/3/18 23:32:09) |
| 六条 透李♀2年 | > | はっ…?そんな俺って女っぽかったのか…恥ずかしいから見ないで…?(少し落ち込むのと同時に照れたように頬を赤らめ、見ないでと隠すようにして。)そんなことっ…!んぅっ…!(キスを少し拒むように離れようとして。) (2018/3/18 23:37:06) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 手でなんか隠すなよ？(隠そうとする手を後ろで組ませては)顔は女顔でかわいいし、普通に女としていればよかったのに(そう言えば余ってる方の手で胸を揉み乳首を指でいじって) (2018/3/18 23:39:06) |
| 六条 透李♀2年 | > | んやぁっ…!離してっ…!(バタバタ手を動かし、体を捩らせて。)可愛くねぇし俺には事情があったんだよっ…!ひぁっ…!(軽く声を漏らし相手から目を反らす。) (2018/3/18 23:42:14) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 事情？女を捨ててまで優先する事情か、気にはなるな(そういうが、手は止めず胸を揉み続けては指で乳首を立たせて、少し汗のかいた首筋にキスをして) (2018/3/18 23:44:38) |
| 六条 透李♀2年 | > | お前には関係ないよっ…!(涙を軽く流して。そうぼそ、と言って。)ひぁんっ…!あっ…やめっ…!(びくびく、と体を震わせて、小さく声が途切れ途切れに漏れ、されるがままになっていて。) (2018/3/18 23:48:23) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 関係ないか、まぁ、そうだな？じゃあ、俺が他の奴にお前が女だとバラしても関係ないか？(ニヤッと笑っては、耳元でバレたらどうなるんだろうね？なんて囁いて)なんだ？身体はやっぱり女なんだな？女が感じるところは感じるんじゃん？(ジャージの上から秘部をさわればやはりおんなのこのそれで) (2018/3/18 23:51:25) |
| 六条 透李♀2年 | > | えっ…!やだっ…!あっ…、それは関係あるよっ…!(自分は望んでいないのに耳にかかる声にびくびく、体は揺れて。)そんなことないよっ…!(ぴく、と体は反応するも強がりな性格からふるふる、と首を振って。) (2018/3/18 23:56:31) |
| 藤原悠人♂2年 | > | 六条って耳弱いんだ？(耳をいやらしい音をたてながら舐め回しては、ジャージの下の中に手を入れてショーツの上から筋をなぞって)そんなことない割にあそこ濡れてるじゃん？(ショーツが濡れてるのを指先で感じ取って) (2018/3/18 23:58:31) |
| 六条 透李♀2年 | > | そんなこと…!ああっ…!やらぁっ…!(がくがく、と足が震えて)うそっ…!なわけないよっ…!んあぁっ…!(ぴくん、と体が跳ねて。力が抜けそうになっていて) (2018/3/19 00:02:42) |
| 藤原悠人♂2年 | > | (反応を見ては楽しみ耳の中まで舌を入れて)そんなわけないか？じゃあ、これみても言える？(手を取り出して指を見せれば愛液が付いているのがわかり) (2018/3/19 00:05:14) |
| 六条 透李♀2年 | > | んあぁっ…!あんっ…!もうやだぁ…!(びくん、と体は跳ね。でも気持ち良さそうに声を漏らしていて)そんなの見せないでぇ…(自分から出た液体が相手の指についているのが分かると顔を反らして。) (2018/3/19 00:09:06) |
| 藤原悠人♂2年 | > | ふふ、六条やっと認めたか？(ふぅ〜っと耳に息を吹きかけては)自分の愛液なんだからよく見なよ？(ニヤニヤ笑いまた下の中へ手を入れショーツをずらしては指を中に入れて) (2018/3/19 00:12:02) |
| 六条 透李♀2年 | > | 【うあぁっ…!ごめんなさい…!背後落ちです…。お相手ありがとうございました…!】 (2018/3/19 00:13:21) |
| おしらせ | > | 六条 透李♀2年さんが退室しました。 (2018/3/19 00:13:24) |
| おしらせ | > | 藤原悠人♂2年さんが退室しました。 (2018/3/19 00:15:19) |
| おしらせ | > | 宇佐美 恵♀２年さんが入室しました♪ (2018/3/19 14:11:06) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/3/19 14:13:10) |
| おしらせ | > | 工藤 平次♂教師さんが入室しました♪ (2018/3/19 14:21:55) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【こんにちは】 (2018/3/19 14:22:18) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【こんにちは、お相手願えますか？】 (2018/3/19 14:23:53) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/3/19 14:24:30) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【時間帯はどうしましょうか。部活中と、日中のどちらがいいでしょうか？】 (2018/3/19 14:27:45) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【参考までにそちらの希望などお伺いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/3/19 14:28:46) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【部活顧問の先生だと嬉しいのですが...どうですか？】 (2018/3/19 14:30:28) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【了解です】 (2018/3/19 14:30:48) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【では、放課後がいいですね。先レスしますね】 (2018/3/19 14:32:52) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【お願いします。】 (2018/3/19 14:34:36) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ……っん！よし…（今日は試験も近いため、部活動が中止になってしまった。何日も休むと体が鈍りそうだな、なんて考えてしまい、じっとしていられず、体育館へ。倉庫からﾊﾞﾚｰのネットを立ててボールを持つと、軽く柔軟を始めて） (2018/3/19 14:35:32) |
| 工藤 平次♂教師 | > | おぉ、宇佐美…今日は休みのはずなのに感心だな。(宇佐美さんの姿を見ると後ろから声を掛ける。宇佐美さんが2年に変わる頃に部活の顧問が変わり指導方針も変わり成績も伸びていて) (2018/3/19 14:44:21) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 工藤先生…こんにちはー。…何だか、じっとしてられなくて、勝手にコート使わせてもらってます（教え方が上手く、分かりやすい先生の指導法は、部活動のメンバー全員が尊敬していて実践している。自分はまだレギュラーになれるような存在ではないため、なかなか話はできないが、今日は声をかけられて遠慮なく近くに行き、頭を下げて笑顔で報告し） (2018/3/19 14:48:41) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 練習熱心なのはいいことだからな。その調子なら次のレギュラーも夢ではないな。() (2018/3/19 14:56:43) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【途中送信です。】 (2018/3/19 14:57:01) |
| 工藤 平次♂教師 | > | (そう言って宇佐美さんに近づくと笑い浮かべながら肩を叩き) (2018/3/19 14:58:01) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 本当ですか？ありがとうございます！先生、ついでに俺のサーブも見て下さい（目を輝かせるようにして喜ぶと、なかなかスピードが出ないサーブを指導してもらおうと、急いでボールを持ってコートに戻り、軽くボールを上げてサーブをしてみせ） (2018/3/19 15:00:41) |
| 工藤 平次♂教師 | > | あぁ、いいぞ。(そう言って、しばらく宇佐美さんのサーブを見ながら時折指示を出して)お、今のは良い感じだったな…(と、時折褒めたりもして宇佐美さんの気持ちをこちら側に寄せて行き) (2018/3/19 15:08:29) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 本当ですか！ありがとうございます…よぉし、もう一回（褒められる度に嬉しそうにガッツポーズして、サーブを打ち続ける。何だかスピードも上がった気がして、少し汗をかきながらも打ち続け） (2018/3/19 15:11:29) |
| 工藤 平次♂教師 | > | (しばらくサーブの様子を見ながらふとため息をついて)ふーむ。惜しいな…実に惜しい。もう少しな気がするのだが…どうもあと一押しが足りない気がするのだよな。(そういいつつ宇佐美さんに近づき考える仕草をして) (2018/3/19 15:17:52) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 【少し端末変えますね】 (2018/3/19 15:20:46) |
| おしらせ | > | 工藤 平次♂教師さんが退室しました。 (2018/3/19 15:20:50) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …はぁ、はぁ…あと、一押し、ですか？（額の汗をリストバンドで拭いながら、気を付けの姿勢で相手の話を聞き。自分に足りない部分を教えてもらおうと、真剣な表情浮かべ） (2018/3/19 15:20:59) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【了解しました） (2018/3/19 15:21:07) |
| おしらせ | > | 工藤 平次♂教師さんが入室しました♪ (2018/3/19 15:21:17) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/19 15:24:09) |
| 工藤 平次♂教師 | > | そう、あと一押しだ。（宇佐美さんの真剣な表情見ながら言って）そこでなんだが、お前さえよければ私の指導を受けてみないか？普段はほかの生徒の手前しないのだが…お前の真剣さを見たら放ってはおけなくてな。（宇佐美さんの目を見ながら言うが、その眼の奥に宿るものを宇佐美さんは知る由もなくて） (2018/3/19 15:28:00) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | い、いいんですか！あの…頑張ります！よろしくお願いします（背の高い相手を間近で見上げ。嬉しい申し出に、深々と頭を下げる） な、何をすればいいですか？やっぱり、筋トレ、とか…ですか？（目を合わせての会話も、それほど真剣に自分のことを考えて強くしようと思ってくれている、としか考えきれず） (2018/3/19 15:30:44) |
| 工藤 平次♂教師 | > | それでは少し部室の方に行こうか？（そう言いつつ背中をポンと叩きながら体育館とは少し離れた部室へと誘って）お前に足りないものを教えてやろう。（そう言って笑みを浮かべて） (2018/3/19 15:34:57) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 部室に、ですか？わかり、ました…（なぜ部室なのだろう、と首を傾げつつも、マンツーマンで指導をしてもらえる機会など今後あるかどうかわからず、言われるままに部室へと足を進める） えーと、俺は、どうしたら…（扉を開けて中へ入ると、相手の方を振り返り） (2018/3/19 15:37:45) |
| 工藤 平次♂教師 | > | （試験が近いこともあり校内はもちろん部室には当然人などいなくて）俺が思うに、お前は他の奴に比べてパワーがやや劣っているように思えるんだよ。（そう言いながら密かに部室の鍵を閉めて）だから少し筋肉の使い方を教えてやろうと思ってな。（宇佐美さんの体を見ながら）じゃあ、まずは服を脱いで貰おうか？その方が教えやすいからな…（宇佐美さんの肩を叩きながらそう言って） (2018/3/19 15:44:57) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …なるほど。…え、服、を、ですか？…あの、事前に学校に申請しているように、昔胸元に大やけどを負っていて、包帯を、巻いているんですが、それでも、いいですか？（言われることは最もだが、服を脱げば、晒しで巻いた胸元が見えてしまうかもしれない、という危機感を感じつつ。変に断り続けるのも、自分が女性であることがバレそうで怖くはあり） (2018/3/19 15:47:53) |
| 工藤 平次♂教師 | > | その辺りは配慮するさ。（宇佐美さんの目を見つつそう言って）それとも、俺の言うことが信じられないのか？強くなりたくないのか?（あえて宇佐美さんが断りにくい質問ばかりを投げかけて） (2018/3/19 15:52:10) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …強く、なりたい、です…っ、（少し考えるものの、相手を信じることに決め、背を向けてTシャツを脱ぎ始める。晒しを上げられるだけ上まで上げると、谷間も隠れたため安心して相手に向き直り） できました (2018/3/19 15:55:06) |
| 工藤 平次♂教師 | > | よし、それじゃあもう一度サーブの動きをしてみろ。もちろん全力でやれよ。（そう言って扉の前に椅子を置き座って）自慢じゃないが前の学校では俺が見た奴は必ずレギュラー入りしてたんだ。自信を持て。 (2018/3/19 15:58:48) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | は、はい！…え、と…こうボールを上げて…こう！です…（今までの経歴を聞いているだけに、やる気も起き。座っている正面に立つと、ボールを左手で上げる仕草をして、右手を後ろから振り切って）ど、どうですか？ (2018/3/19 16:01:01) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ああ、いい動きだ。もっと続けてみろ何か見えてくるかもしれんぞ。（宇佐美さんの仕草を見ながら指示を出す）俺がいいというまで続けてみろ。 (2018/3/19 16:02:50) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [お疲れ様でしょうか?] (2018/3/19 16:15:20) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 分かり、ました…こう・・・（手の動きを何度も繰り返す。一度サラシがずれ落ちそうになるため、一度引き上げて） (2018/3/19 16:19:13) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | (すみません、おそくなりました) (2018/3/19 16:19:22) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [気にせずに] (2018/3/19 16:19:32) |
| 工藤 平次♂教師 | > | おい、動きが乱れているぞ!（若干大きめの声で言って）火傷のことなど俺は気にしないから練習に集中しろ!（晒しを直そうとする宇佐美さんに激を飛ばして） (2018/3/19 16:21:31) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | は、はい！すみませんっ(大きな声にビクリと体をすくませると、慌てて動きに集中し。何度も動作を繰り返すうちに汗をかき、サラシもずれ始め) す、すみません。少し、休憩、しても…いいですか？(膝に手をついて、相手の方を見て) (2018/3/19 16:24:19) |
| 工藤 平次♂教師 | > | よし、じゃああと１０本やったら休憩だ。それまで全力でやってみろ！（そう言って宇佐美さんを見れば晒しを直す暇など与えないことが分かるだろう。そして宇佐美さんもその間に晒しが限界を迎えるのは分かるだろうか） (2018/3/19 16:29:05) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …は、ぃ。…１…っ、に、２…っぅぁ…３っ…(落ちないように再度応急処置で挟みこむが、2回目にはそれも取れてしまい、３回目で端が解けては、慌てて胸元を押さえるようにして座り込み) (2018/3/19 16:31:22) |
| 工藤 平次♂教師 | > | どうした、あと７回残っているぞ？（そう言って座り込む宇佐美さんの所により）さぁ、立て。このくらいいつもの練習の半分にも満たないぞ?（宇佐美さんの腕を持ち立ち上がらせようとして） (2018/3/19 16:36:39) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っ、さ、サラシを、巻き直させて、下さいっ(首を左右に振り、立ち上がるのを首を振って嫌がり) (2018/3/19 16:39:30) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 火傷なら気にしないといったはずだ。（そう言って無理やり力づくで立たせようとして）それにいちいちそんなことを気にしていて試合の時どうするんだ?（私の本心はともかくとして言っていることは一見的を射ていて） (2018/3/19 16:46:11) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ・・・・・・っ、わかり、ました・・・よ、４///っ、５…(言っていることに間違いはなく、唇噛み締めてはなるべくサラシに影響しないように振りを小さくしながらサーブ練習を続け) (2018/3/19 16:49:03) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 動きが小さいな。サーブは…こうするんだ!（そう言って宇佐美さんの腕を持ち本来の大ぶりなサーブを打つ姿勢にして腕を振らせ）４回目から数えなおしだ。気合を見せろ!（そう言って腕を振らせて） (2018/3/19 16:54:40) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っきゃ…・・・ん゛んっ…は、はい！４っ…ご、ぉ…(思わず悲鳴を上げそうになり、咳払いで誤魔化すと、されるがままに練習を続ける。両腕を取られているため、胸元のガードが外れかけたサラシのみになり、何とか耐えて欲しいとおもいながら)６…７… (2018/3/19 16:57:12) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ８…９…（宇佐美さんと一緒に数を数えていき）…10!しかし、いちいち邪魔だなこれは…火傷など気にしないから取ってしまうぞ。（数え終わるのと同時に弛んだ晒しを剥ぎ取って） (2018/3/19 17:02:49) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っ、８…だ、だめ…ですっ、ぁぅ///９，１０…・・・やぁ///(ギリギリでサラシが持ってくれた、と安心していただけに、相手の目の前に曝け出された胸に赤面しながら隠そうとし) (2018/3/19 17:09:51) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ずいぶんかわいらしい声を出せるんだな?（隠そうとする腕を再び掴めば宇佐美さんの胸は晒される状態となり）端々の動きや時折見せるしぐさを見ていてもしやと思ったが…やはり女だったか。（そう、宇佐美さんの目を見て言えばその眼の奥にはギラリと光るものがあり） (2018/3/19 17:13:48) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | こ、これは…・・・っ、い、嫌です。先生(顔を真っ赤にして、見られている事実から目を反らすように、顔を背けて) (2018/3/19 17:23:12) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【すみません、少し抜けます。戻ってこれるとは思うのですが…】 (2018/3/19 17:27:15) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [はい。一旦お疲れ様です。一応22時辺りまでは時間ありますのでまたお相手ください。] (2018/3/19 17:28:24) |
| 工藤 平次♂教師 | > | なにが、嫌なんだ?（そう言って宇佐美さんの腕を持ったまま壁際まで追いやっていき）しかし困ったな…お前が女となると部活も学校も厳しいものになるな。（あえて追いつめるような言葉かけて） (2018/3/19 17:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐美 恵♀２年さんが自動退室しました。 (2018/3/19 17:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 平次♂教師さんが自動退室しました。 (2018/3/19 17:51:37) |
| おしらせ | > | 宇佐美 恵♀２年さんが入室しました♪ (2018/3/19 18:02:30) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【すみません、遅くなってしまいました。また、見に来ますね。タイミングが合えば、お願いします】 (2018/3/19 18:03:18) |
| おしらせ | > | 宇佐美 恵♀２年さんが退室しました。 (2018/3/19 18:03:28) |
| おしらせ | > | 工藤 平次♂教師さんが入室しました♪ (2018/3/19 18:09:37) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [では、少しお待ちするとしましょうか。] (2018/3/19 18:10:22) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [時間内であればある程度見るようにはしますね] (2018/3/19 18:18:50) |
| おしらせ | > | 宇佐美 恵♀２年さんが入室しました♪ (2018/3/19 18:20:31) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【こんばんは。待って頂いていたのですね、すみません】 (2018/3/19 18:20:52) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [いえ、気にせずに。] (2018/3/19 18:21:58) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [途中でお風呂やごはんなどで無言落ちすることがあるかもしれませんが、終わり次第戻ってきますのでご容赦ください。] (2018/3/19 18:23:24) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【了解しました。こちらこそ、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。お互い様、ということで、お願い致します】 (2018/3/19 18:24:00) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [了解です] (2018/3/19 18:24:19) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///み、見ないで、くださいっ…（羞恥に赤面し、目元に涙すら浮かべながら首を左右に振ることでしか抵抗できず） …っ、お、お願いします。このことは、誰にも言わないでおいていただけませんか？（自分にとって都合のいい申し出とわかっていながらも、高校も部活も辞めるのだけは嫌で） (2018/3/19 18:26:00) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 見るなと言われてもこの状況ではな。（じぃ…っと宇佐美さんの体を舐め回すように見ながら）誰にも言わずに…というのは難しいな。私も教師だからな…最低でも、部員には報告せねばなるまいよ。まぁ、その時に多少の事故は起こるかもしれんがな…（宇佐美さん見ながら言えば”多少の事故”というのがどういう意味かは予測がついて） (2018/3/19 18:34:07) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …・・・お、ねがい、します。俺は、まだ……ここを辞めたく、ないんです（見つめられる視線に耐えながらも懇願することしかできず。また、部員にこのことを知られては、今までの関係性が壊れるのは明白で） (2018/3/19 18:38:58) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ただお願いされても困るな。（懇願されるも冷たく見下ろせば）まぁ、お前がそれなりの誠意というものを見せてくれれば話は別だがな…（そう言いつつ宇佐美さんの顎持ち上げ目と目を合わさせて） (2018/3/19 18:42:54) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 誠意……お金、ですか？…（今までとは違う冷たい声色と表情に怯えながらも、何とか言葉を返し、視線を合わせながら「大金は、無理ですが…少しなら…」と言い募り） (2018/3/19 18:46:01) |
| 工藤 平次♂教師 | > | 金よりも簡単なものさ…（そう言って片方の手を宇佐美さんの胸にやって）少し、俺の言うことを聞いてくれればそれでいいさ…簡単だろう?（伸ばした手で宇佐美さんの胸を一度鷲掴みして） (2018/3/19 18:51:34) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | お金、じゃ、ない？…///っん…言うこと、……それで、秘密にして、もらえるのなら（胸に当てられた手に、戸惑いながらも逃げることはできず。また身体的に逃げることができたにせよ、秘密を掴まれた時点で抵抗はできない。再度確認するように口にすると小さく頷いて） (2018/3/19 18:57:13) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ああ、約束してやる。（何度か乱暴に胸を揉んだ後でそう言い）それじゃあまずは服を全部脱いで貰おうかな?（やや笑みを浮かべながら宇佐美さんに指示をだし） (2018/3/19 19:04:18) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [お風呂に呼ばれたため返信遅れるかもです] (2018/3/19 19:05:20) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っ、・・・っぅ…・・……わ、かり、ました//////（言われるままにズボンに手をかけると、羞恥で何度もためらいつつもゆっくりと脱ぎ。同じように男女兼用にも見える (2018/3/19 19:09:15) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ショーツをゆっくりと脱ぎ捨てると、腕で胸元と下半身を隠して） (2018/3/19 19:09:36) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【了解です】 (2018/3/19 19:13:23) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ははは、素直なのは良いことだな。（そう言う私の手にはいつの間にかスマホが握られており、時折フラッシュの音が聞こえるだろうか。）おいおい、脱いだのはいいが隠していては大事なところが見えないだろうが…（宇佐美さんが逆らえないだろうと若干無茶なような指示を出して） (2018/3/19 19:21:46) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っ…ぅぅ（恥ずかしさに、なかなか手を離せないでいるが、やがて諦めたように徐々に手を体の両側につき、まるで気を付けをするようにしながら。赤面した顔はシャッター音から逃げるように横を向き） (2018/3/19 19:26:57) |
| 工藤 平次♂教師 | > | そうだそうだ。（笑いを含めたような声で撮影を続けて）それでひとつ質問だが…自慰はしたことあるのか?まさかとは思うが、すでに男も経験済みということもあるのか?あぁ、嘘は言うなよ?（ここぞとばかりに羞恥的な質問を重ねていき） (2018/3/19 19:30:09) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | //////っ どちらも、無い、です（ごく一般の公立中学校に通い部活動に力を入れ、そこから遠いこの高校を受験したため、恋人を作る期間など無かった自分を振り返る。自慰も、男性がするもの、というほどの認識で。馬鹿にされているような笑みを含んだ相手の声に、更に羞恥が増していき） (2018/3/19 19:34:44) |
| 工藤 平次♂教師 | > | そうか…それは何よりだ。（やや口角が吊り上ったようにも見えるが宇佐美さんにはそれを知るほどの余裕はないだろう）そうだな…それじゃあ、次は自慰でもしながら自己紹介をしてもらおうか…?（そう言ってスマホを見せれば画面には今言ったシチュエーションで学年や、名前、男性経験の有無、身分を偽って学校に入った謝罪などを赤裸々に語る動画が流れており。もちろんこれはフィクションだろうが、今から起こるのは現実のもので） (2018/3/19 19:42:59) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …そんな、できません！それに…自慰なんて…・・・や、やり方が、わかり、ません///（差し出されたスマホに目が行くと、卑猥な動画が流れ続けており。視線を外しても声や音が聞こえてくるため、慌てて耳を塞いで） (2018/3/19 19:47:02) |
| 工藤 平次♂教師 | > | やり方なら動画を見ればいいだろ?（視線を外せば力ずくで画面を見させられて）それとも、今撮った写真を部活のメンバーに送ってやろうか?なんなら今ここに呼んでやってもいいがな。（耳をふさいでいる手を退けるとやや低めの声でそう言って） (2018/3/19 19:51:40) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っ…・・・い、嫌です！わかりました、わかりましたから！メンバーにだけは、やめて、ください…っ（塞いだ耳にも大人の男性特有の低い声は響いてきて、慌てて相手の手に縋り。諦めたような溜息wo (2018/3/19 19:55:18) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | を一度吐くと、画面上の女性がやっているように、膝を立てて小さく足を開き。片手で見様見真似で胸を揉むようにしながら） 高校２年の…宇佐美 恵、です…っ、男性経験は、あ、ありません///せ、性別を、偽って、男子校に入学して…っ、本当に、すみません///でした（涙目になりながら、ようやく言い終われば、もういいだろうか、と許可を求めるように相手見上げ） (2018/3/19 19:58:20) |
| 工藤 平次♂教師 | > | （宇佐美さんが自慰をしている内、いつの間にかカメラが用意されておりそのレンズは宇佐美さんを映していて）……（黙ってスマホ弄ると「私はこれから皆を騙した罰として特別指導を受けます。これはその一部の公開自慰ですお納めください」というセリフを見せて言うように指示を出す。拒否をすることはまず不可能と考えられて） (2018/3/19 20:06:58) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …っ、わ、私はこれから…みんなを騙した罰として…特別指導を、受けます？…これは、その一部の公開、じ自慰です///お納め、くだ、さい（セリフを何とか読み上げ、特別指導という言葉に疑問感じつつ） (2018/3/19 20:08:54) |
| 工藤 平次♂教師 | > | …（宇佐美さんのセリフを聞くと“指で秘所を開いて見えやすくしながら自慰を行え”と続けて指示をだし、しばらくは宇佐美さんの痴態を撮影し続けて） (2018/3/19 20:13:35) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | //////っ、ぅ（両足を開き、秘書の左右に手を置くと、中が見えるように小さく開く。画面の女性がしているように、見えている突起にそっと触れてはビクリと体震わせ）ぁっ//////ぅぅ (2018/3/19 20:16:21) |
| 工藤 平次♂教師 | > | くく、もっと続けろ。（そう言って撮影は続けつつ、宇佐美さんの痴態を余すとこなく映像に収めつつ未熟な体が悶えるのを愉しんで） (2018/3/19 20:20:45) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 続け…は、ぃ///ぁっ…///……ん、んん…（快感の強さに、ダイレクトにクリに触れるのは怖く、指でそっと何度か触れながら。それでも感じたことのない快感に、体は左右にくねるように動いてしまい、体から力が抜けていくようで） (2018/3/19 20:23:03) |
| 工藤 平次♂教師 | > | （それから小一時間ほど宇佐美さんの痴態を撮影し続けるが宇佐美さんにはその何十倍の時間が経過したようにも思えるだろうか。）よし、いいぞ。（そう言って宇佐美さんに近づけば一度秘所を下から上に撫でて） (2018/3/19 20:31:21) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っ、ﾊｧ､ﾊｧ///…っんぁぁっ（一時間を過ぎるころには、ﾄﾛﾘと愛液が秘部に光っており、息が上がってグッタリして。ふいに自分以外の手が撫で上げては、腰を跳ね上げさせるように声上げて反応し） (2018/3/19 20:35:51) |
| 工藤 平次♂教師 | > | はは、いい顔になってきたじゃないか…（そう言って愛液で濡れた指を「舐めろ」と言いながら宇佐美さんの口に差し込み）だが…まだ終わりではないぞ?（などと笑いながら言い） (2018/3/19 20:39:48) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …っ、んっ……っ（差し入れられた指を、何とか噛まずに舐めると、なんとも言えない味と香りが口に広がり。今以上に何をする気だろう、と怯えるような視線を送って） (2018/3/19 20:42:55) |
| 工藤 平次♂教師 | > | さぁ、呆けてる暇はないぞ…次がメインイベントなのだからな。（そう言ってメモを見せれば“次は、二度と愚かな考えを抱かぬよう公開凌辱という形で己の立場を刻みこんでもらうと共に謝意の印として己の全てをささげることを宣言します。”というセリフが書いてあるが意味を完全に理解することは可能だろうか。） (2018/3/19 20:56:43) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ///っ、次は…二度と、愚かな考えを抱かぬよう…っ、公開、凌辱？という、形で、おのれの立場を…刻み込んでもらうと、…ともに…謝意の印として…お、己の///全てを…捧げることを、宣言、します（書かれているままに読み上げることに必死で、内容はよく理解できておらず。メインイベント、と言われ、先ほど言ったことがそれに当たるのだろうと勝手に思い込んでは、早く帰りたい、と許可を求めるように見つめ） (2018/3/19 21:01:00) |
| 工藤 平次♂教師 | > | （先ほどの宣言から当然カメラの電源は入っており）そこまで言われれば仕方ないな…（そう言って下を脱げば宇佐美さんは目にしたことがないであろう男性のモノがそそり立っており）安心しろ…しっかり教育してやるからな。（宇佐美さんに近づくとまるで解き放たれた獣のように宇佐美さんに襲い掛かればようやく教育の意味が理解できるだろうが既に手遅れだろうか。） (2018/3/19 21:08:24) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …う、嘘…ですよね…い、嫌・・近づかないで…やだ…やぁぁっ（相手のモノが目に入っては、漸く言葉の意味を理解し、部屋の中を後ずさる。その分すぐに詰められる距離に、背中が壁に当たると逃げ場を無くし、恐怖に表情歪め） (2018/3/19 21:16:07) |
| 工藤 平次♂教師 | > | いい表情だぞ?（カメラ片手に壁際まで追い詰めれば）そうだな…それじゃあさっきみたいにアソコを開きながら「これから皆を惑わした罰を喜んで受けます。どうぞ公開凌辱ショーをお楽しみください。」と言えたら見逃すことも考えてやろうか?（そう言って逃げ場にのない選択肢を出して） (2018/3/19 21:22:39) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …も、やだ…っ（カメラから逃れるように顔を隠し、涙を受かべる。言われた言葉に「見逃す」と希望を見出しては、その場にズルズルと座り込み、足を開きアソコを指で左右に開いてみせ「これから…っ、皆を惑わした罰を、よ、喜んで、受けます…どどうぞ、公開凌辱ｼｮｰを…お、楽しみ、ください」震える声で何とか言い終えて） い、言いました。だから、もう、許して、ください… (2018/3/19 21:27:22) |
| 工藤 平次♂教師 | > | そうだな…考えてやったぞ。（そう言って安心させるような笑みを浮かべながら）却下だがな。（そう言って前戯もせずにモノを一気に挿入すれば思考が追い付かない宇佐美さんがそこにはいるだろうか。） (2018/3/19 21:29:35) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 先生///っ…そんなっ、や、ぁ、ぁぁぁぁっ（優しい昨日までの先生の表情に、今までのことは悪い夢だったかのように感じて笑みを浮かべるが、それもすぐに崩れ去る。一気に挿入されては、中をこじ開けられ、痛みに相手に縋りつき）い、いたぃ、いたいよぉ…っ (2018/3/19 21:31:20) |
| 工藤 平次♂教師 | > | はは、やはり未開発の奴を貫くのは良いな癖になりそうだ。（そう言ってゆっくり引き抜いては一気に突き入れを繰り返して）目の前に女がいるんだ。食わないわけがないだろ?（宇佐美さんの中を蹂躙しながら胸も揉んで言う） (2018/3/19 21:35:42) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っんっ…ぅ、ぁっ…っくぅん///先生が、こんなことして…いいんですかっ？（繰り返される挿入に、痛みをこらえるように眉寄せながら、せめてもの抵抗の代わりに涙目で睨みつけ） (2018/3/19 21:39:49) |
| 工藤 平次♂教師 | > | それはこちらのセリフだな。（少し動きを早くしながら言って）女がここに入ってくる時点で遅かれ早かれこうなっていたんだよ…むしろ俺の玩具になるだけで秘密が守られ、レギュラーにも入れるんだいいことずくめじゃないか。（悪びれる様子もなく宇佐美さんを弄び） (2018/3/19 21:45:40) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っぁ、ん……や、俺は…実力で、レギュラーに…っ…ぃっぁ（動きが速くなるにつれて擦られる快感を少しずつ感じてしまい、唇を噛むことで声を堪えて） (2018/3/19 21:47:52) |
| 工藤 平次♂教師 | > | それも今となっては無理だな…（宇佐美さんの希望を削ぐようにそう言うと動きがさらに速く激しくなって）そろそろ…一度出してやるか。（そう言いながら宇佐美さんの下腹部に若干のふくらみを感じれば自分に何が起ころうとしているのかが分かるだろうか） (2018/3/19 21:52:13) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っひ、や、やだ・・・だめ…あ、赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうからっ（相手の動きと、大きさに、その後の行動を感づいては、慌てて相手の体を押し返そうとするが、それも難しく。身体は心を裏切るように、同じように快感を追い求めてしまって） (2018/3/19 21:53:54) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ははは、そうなったら本格的に人生終わるな。安心しろ、そうなったら責任もって勝手やるからな。（そう言って宇佐美さんの中に腰を打ちつけて）おら、そろそろ出してやる。孕まないように祈るんだな!（そう言って奥に差し込むとそこに熱い精を注ぎ込んで） (2018/3/19 21:58:59) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | やっ、やだやだ///…ひっ、ぁっぁっ、ぁぁあっ（何とか相手を押し返そうと体を動かすものの、抵抗もうまくいかず、快感に震えながら中に熱い液体を感じて呆然とし） (2018/3/19 22:01:59) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ははは、どうだ？初めての中出しの味は…（そう言って言ったんモノを抜けば秘所からゆっくり精が溢れてきて宇佐美さんの絶望感を煽るだろう）だが、まだ終わりだとは思わないことだ…バッテリーはまだあるからな。無くなるまでお前に男の味ってのを教えてやるよ…（そう言って再び近づくとモノを挿入し言った通りバッテリーの切れるまで宇佐美さんへの凌辱は終わらないだろう） (2018/3/19 22:09:31) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …最低…に、決まってます（溢れてくる涙を止めきれず、腕で拭うものの、終わらないことを予想さセル言葉に、思わず尋ね返して。まだ続くであろう凌辱に、怯えを見せて首を左右に振って自分の体を抱きしめるしかできず） (2018/3/19 22:10:59) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【そろそろ、時間だったりしますか？】 (2018/3/19 22:11:08) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [あと、30～40分ほどは大丈夫かと] (2018/3/19 22:14:23) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【よかった。では、宜しければお付き合いの程、お願い致します】 (2018/3/19 22:21:53) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ふぅ…もうおわりか。（若干息も上がりながらもう何度目かの射精を行いモノを引き抜いて）まぁ、中々に楽しめたよ…黙っていてやるかは今後のお前の態度次第だがな。（そう言って愛液と精に塗れたモノを宇佐美さんの顔の前に持っていき掃除させようとしていき。掃除する気力がないのなら口をこじ開け無理やり掃除させようか。） (2018/3/19 22:27:53) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | っぁ、・・・ぁ、…っ（何度目かわからない中出しに、引き抜かれた瞬間白濁がトロリと垂れていき。目の前の汚れたモノに目をやり、悔しそうに小さく口を開けて、舌を這わせ） (2018/3/19 22:33:39) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ん…しっかり掃除しろよ。（そう言ってゆっくり出し入れをして）この学校に長くいたいのなら…分かってるだろ?（やや重みのある声でそう語りかけて） (2018/3/19 22:41:43) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | ……っ…は、ぃ（出し入れされるモノに舌を這わせ、屈辱にまみれながら時に吸い上げ、精液や愛液を舐めとっていき） (2018/3/19 22:44:27) |
| 工藤 平次♂教師 | > | おぉ…中々にいいぞ。（宇佐美さんに舐められてしばらくするとモノに再び熱が戻り始めて）はは、そろそろ終わらせてやろう思ったが…また昂ぶってきたぞ。（そう言ってモノを抜くと再び秘所の方に行きモノをあてがって）さぁて…次はどのくらい持つかな?（楽しげに言いながら宇佐美さんへの凌辱が再び始まる） (2018/3/19 22:49:50) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [次くらいで〆ようと思います] (2018/3/19 22:50:09) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | や、お、終わるって…も、むりです…そんなっぁ、ぁぁっ、ひぁぁ（終わると思い、我慢して掃除した行為だっただけに、目を見開いて逃れようと。入ってきた物に絶望感じて悲鳴のような声を上げ） (2018/3/19 22:52:56) |
| 工藤 平次♂教師 | > | ふん…！ふぅ、今度こそ打ち止めだな。（力みながら中に注ぎ込む私の声でこの地獄の終わりは告げられるだろう）まぁ、これからも呼び出すかもしれないからよろしく頼むぞ。（モノを宇佐美さんのショーツで掃除するとズボンと一緒に宇佐美さんの上に置きつつ部室を出ていくがこれは地獄のような日々の始まりに過ぎないことは明白だろう） (2018/3/19 23:03:28) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [こちらはこれで〆させていただきます] (2018/3/19 23:05:15) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | …っ、（体を丸め、背中で相手の言葉を聞くと、これからの生活に絶望しか感じず。それでものろのろと起き上がって必要最小限の服を着て） (2018/3/19 23:05:55) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【了解です。長時間のお相手ありがとうございました】 (2018/3/19 23:06:09) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [こちらこそお付き合い感謝です] (2018/3/19 23:06:35) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【また機会がありましたら、遊んでくださいね】 (2018/3/19 23:06:52) |
| 工藤 平次♂教師 | > | [はい、見かけたらまた声をかけさせていただきます。では、お疲れ様でした。] (2018/3/19 23:07:34) |
| おしらせ | > | 工藤 平次♂教師さんが退室しました。 (2018/3/19 23:07:37) |
| 宇佐美 恵♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/19 23:07:48) |
| おしらせ | > | 宇佐美 恵♀２年さんが退室しました。 (2018/3/19 23:14:35) |
| おしらせ | > | 廣瀬 七海♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/22 01:16:47) |
| 廣瀬 七海♀2年 | > | 【お邪魔します、待機しますね。】 (2018/3/22 01:17:20) |
| おしらせ | > | 廣瀬 七海♀2年さんが退室しました。 (2018/3/22 01:30:30) |
| おしらせ | > | 成瀬 玲♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/25 23:43:33) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2018/3/25 23:44:01) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | はぁ〜っ、つっかれた〜！;(薄暗い寮のロビーで休息をとる)とりあえず入学式はすんなりいけたものの..これで三年間持つかねぇ..(頭を抱えながらボソッと口にし)今日も若干先輩らに怪しまれたし..不安がもう;(先輩や同級生の視線を感じながらもなんとかやり過ごした入学式を終えたものの、緊張感が募る) (2018/3/25 23:49:46) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | 【待機します】 (2018/3/25 23:49:55) |
| おしらせ | > | 岡本尚紀♂１年さんが入室しました♪ (2018/3/25 23:49:58) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/25 23:50:12) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2018/3/25 23:50:57) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/3/25 23:51:10) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/3/25 23:51:54) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | （入学式も終えて、寮に戻ると眠れないのでロビーにある自販機にジュースを買いに行くとそこには、成瀬が一人で頭を抱えているので心配になり声をかける）成瀬くん…だよね？大丈夫？ (2018/3/25 23:53:28) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【ロルを続けてみましたけど、大丈夫ですか？NGありましたら教えて下さい】 (2018/3/25 23:54:03) |
| 成瀬 玲♀1年 | > | 明日から地獄の生活が始まるのか..。頑張らなきゃな。(大きくため息を吐く)はぁあ、金持ちの子が羨ましいよ..(ぶつぶつと独り言を話していると1人の男子生徒から声をかけられる)Σっ！？え？、あ、あぁ。。大丈夫..その..誰、だっけ？(声をかけられれば驚き慌てて切り替える)【もうちょっと長めだと助かります！NGは即ハメくらいです】 (2018/3/25 23:57:44) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | わぁっ！（心配して声をかけると、成瀬は自分が近いできた事に気付かなかったらしく驚くのでその驚き方にこっちが驚くとニッコリ笑いながら自己紹介をする）俺は、同じクラスの岡本尚紀だよ！よろしくね（手を差し出して握手を求める）【このぐらいの分量で大丈夫ですか？】 (2018/3/26 00:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 玲♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/26 00:17:52) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/26 00:19:42) |
| おしらせ | > | 岡本尚紀♂１年さんが退室しました。 (2018/3/26 00:19:50) |
| おしらせ | > | 神崎芽依♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/26 00:34:54) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますねー】 (2018/3/26 00:35:13) |
| 神崎芽依♀3年 | > | もうちょっとで卒業かぁ(事情があったとはいえ、男の子に成りすまして通学を続けた日々を思い出し、なんとかなるもんだなぁっと思い出し笑いをしながら、放課後の校内を歩きます) (2018/3/26 00:38:47) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/3/26 00:39:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間違えました。失礼しました〜】 (2018/3/26 00:40:50) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/3/26 00:40:52) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【んっ？お疲れさまでした】 (2018/3/26 00:41:49) |
| おしらせ | > | 岡本尚紀♂１年さんが入室しました♪ (2018/3/26 00:44:35) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/26 00:44:55) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/3/26 00:44:57) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/3/26 00:45:29) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/3/26 00:45:58) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【ロル続けますね。NGありましたら教えて下さい】 (2018/3/26 00:46:39) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【はい。NGは汚い系です】 (2018/3/26 00:47:17) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | （放課後、廊下を歩いていると神崎の後ろ姿を見つけて後ろから声をかける）神崎先輩！お疲れ様でーす。もう、卒業ですね… (2018/3/26 00:48:17) |
| 神崎芽依♀3年 | > | んっ？えーっと、1年の岡本君だったよね（後ろから声を掛けられ振り返ると余り面識のない生徒の名前を必死に思い出しながら）無事に卒業出来て良かったよ（笑みを浮かべながら、答え） (2018/3/26 00:50:50) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 神崎先輩って他の先輩と違って、男臭くないって言うか…女子の先輩みたいで見てて、好きだっですよ。卒業しちゃうのは寂しいな…（少し照れながら言うと手を顔の前で振りながら否定する）別に、僕はホモじゃないですからね！ (2018/3/26 00:54:23) |
| 神崎芽依♀3年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わないようです】 (2018/3/26 00:54:54) |
| おしらせ | > | 神崎芽依♀3年さんが退室しました。 (2018/3/26 00:54:58) |
| 岡本尚紀♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/26 00:55:33) |
| おしらせ | > | 岡本尚紀♂１年さんが退室しました。 (2018/3/26 00:55:41) |
| おしらせ | > | 田中 秀平♂高二さんが入室しました♪ (2018/4/5 00:22:48) |
| 田中 秀平♂高二 | > | 【こんばんわー待機してます！】 (2018/4/5 00:23:10) |
| おしらせ | > | 田中 秀平♂高二さんが退室しました。 (2018/4/5 00:30:45) |
| おしらせ | > | 花宮 千栞♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:23:15) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2018/4/8 00:23:39) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【待機します。】 (2018/4/8 00:25:36) |
| おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:34:59) |
| 水上悟史♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2018/4/8 00:35:09) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【こんばんは〜、こちらこそ宜しくお願いします。】 (2018/4/8 00:38:00) |
| 水上悟史♂2年 | > | 【男装している事がばれて、練習後、体育倉庫でいいですか。】 (2018/4/8 00:40:27) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【分かりました、NG】 (2018/4/8 00:40:54) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【すみません、途中送信です。NGは痛いのと汚いのですかね。】 (2018/4/8 00:41:16) |
| 水上悟史♂2年 | > | 【了解です。アナルもNGですか。】 (2018/4/8 00:41:59) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【 汚くならなければ大丈夫です。 】 (2018/4/8 00:42:38) |
| 水上悟史♂2年 | > | 【了解です。書き出しましょうか。】 (2018/4/8 00:42:58) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【お願いします。】 (2018/4/8 00:43:13) |
| 水上悟史♂2年 | > | (練習後、千栞と一緒にボール箱を倉庫に片付けて、千栞に) あ、花宮、ちょっといいか。大事な話があるんだけど。 (2018/4/8 00:47:22) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【短文だと文量合わないです(・・ ;)】 (2018/4/8 00:48:50) |
| 水上悟史♂2年 | > | 【すみません。失礼します。】 (2018/4/8 00:49:22) |
| おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが退室しました。 (2018/4/8 00:49:27) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/4/8 00:50:18) |
| 花宮 千栞♀1年 | > | 【お部屋お借りしました。】 (2018/4/8 00:57:03) |
| おしらせ | > | 花宮 千栞♀1年さんが退室しました。 (2018/4/8 00:57:07) |
| おしらせ | > | 桜井 優♀２年さんが入室しました♪ (2018/4/8 01:03:29) |
| おしらせ | > | 桜井 優♀２年さんが退室しました。 (2018/4/8 01:06:43) |
| おしらせ | > | 鬼龍院聡♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 17:41:39) |
| おしらせ | > | 鬼龍院聡♂1年さんが退室しました。 (2018/4/8 17:41:57) |
| おしらせ | > | 大島祐希♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/13 14:58:03) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【こんにちは…どなたか、よろしくお願いします】 (2018/4/13 14:58:15) |
| 大島祐希♂1年 | > | ここで暮らすんだな…(新しく学園の寮に入ると荷物を搬入する)…二人部屋なんだよな…どんな人と一緒になるんだろう…(初めて親元を離れて見知らぬ人との同居には緊張している…相手はどんな感じの人なのかと妄想している)…僕と同じように漫画好きなら嬉しいな (2018/4/13 15:00:48) |
| おしらせ | > | 百合菜大地♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/13 15:22:20) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/4/13 15:22:29) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【こんにちは。御相手お願い出来ますか？】 (2018/4/13 15:22:50) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【もちろんです…よろしくお願いします…下のようなロルでいいですか？…他の設定にしますか？】 (2018/4/13 15:23:26) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【大丈夫ですよ。続けますね】 (2018/4/13 15:24:07) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/4/13 15:24:15) |
| 百合菜大地♀3年 | > | (3年になり寮の移動で部屋の前に来る。今回は2人部屋らしい。どんな人が居るのか想像して部屋に入る。目の前に飛び込んで来たのは漫研に入った新入生の1年だ。)あ、こんにちは。大地です。宜しく。(にっと男らしく笑い握手を求める) (2018/4/13 15:27:20) |
| 大島祐希♂1年 | > | あっ、部長…よろしくお願いします…(３年の先輩ではあるが同じ部活の部長であることにホッとして笑顔で挨拶する)…部長と一緒の部屋だなんて緊張はしますが良かったです…(男子にしては小柄で可愛らしい印象の先輩の手を握りしめると案外華奢な手の感触にドキドキしている自分がいる)…これから一年間よろしくお願いします…(そう言うと荷物をほどき備え付けのタンスにしまうと学生服を先輩の目の前で脱いでジャージに着替えようとする…パンツ一枚になってジャージを手に取る) (2018/4/13 15:31:36) |
| 百合菜大地♀3年 | > | うん。宜しくね。あ、緊張しなくても大丈夫だよ。とは言っても僕も少し緊張してるけど;;(『えへへ』と笑うと握り返した手を見て「大きい手だなぁ…」と思いつつも手を離す彼を見る。するとジャージに着替え始めた彼を見て)うわぁ…!!(と言うと後ろを向き、目を手で隠す) (2018/4/13 15:36:24) |
| 大島祐希♂1年 | > | ん？…何を恥ずかしがっているんですか？…(目を反らす先輩を不思議そうに見ている)…先輩も今年で３年目なんですから他人の裸なんて見慣れているでしょ？…そんなに恥ずかしそうにされたら、こっちも恥ずかしくなりますよ…(クスッと笑って先輩の仕草を笑っている…おかしな先輩だと楽しそうに笑っている)…悪くはないでしょ？…(笑いながらパンツ一枚でポージングを決める) (2018/4/13 15:40:01) |
| 百合菜大地♀3年 | > | いや…えぇっと……と、取り合えず早く着替えた方が良いんじゃ無い…？さっ、寒いでしょ？(笑われているのに少しイラッと来るが、そんな事はしてられない。彼がポージングするのをチラッと見ると顔が少し赤くなりまた後ろを向く。早く着替えさせるために苦し紛れに冗談を言う) (2018/4/13 15:44:19) |
| 大島祐希♂1年 | > | えっと…怒ってますか？…(３年の先輩を怒らせてしまったのかと心配そうに見つめている…やはり１年であるので怒らせてしまうと不味いと反省と緊張をしている)…先輩って男子の裸を見て緊張するんですか？…(男の裸など見たくはないので怒っているのかと心配になる) (2018/4/13 15:47:14) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 怒っては無いよ…？怒っては無いけどね…服…着て欲しいの…///(つい声が元の高い声を出してしまう。が、大地は気付いて無い。耳まで真っ赤になる) (2018/4/13 15:51:06) |
| 大島祐希♂1年 | > | …そうですよね…(先輩の声音にドキドキしてしまいしばし黙ってしまっていた)…あの…もう一度、言ってもらえませんか？…(失礼とは承知してはいるが女性のような声と先輩の顔が意外とマッチしていてもう一度聞きたくなってしまう)…正直…ちょっといいお声でしたね…(こちらも顔を赤らめてお願いしている…心なしかパンツが膨らみ始めている) (2018/4/13 15:54:08) |
| 百合菜大地♀3年 | > | も、もう一度…？(そのままの元の声で言う。振り返り、彼を見る。その大地の顔は耳まで真っ赤だ。)そんな良い声とかじゃ…///(照れながらも目を逸らし、恥ずかしがる) (2018/4/13 15:58:00) |
| 大島祐希♂1年 | > | お願いします…(恥ずかしそうに照れる表情も女性のようでムラムラしてしまう…が、さすがにそれは言えなく裸なのも忘れて近寄っていくと手を合わせてお願いしていく)…お願いします…先輩って声優になれるくらい美声ですよ…(股間はあきらかに勃起しているが気にならないくらい必死に頼み込んでいる) (2018/4/13 16:00:43) |
| 百合菜大地♀3年 | > | や、やだ…男の時以外の声なんて聞いて欲しく無いっ…!!…あ……;;(つい男装している事を言ってしまう。そして彼の近付く裸を見てさらに顔を赤らめて後退りすると柱にぶつかりカツラが取れる。すると綺麗で長い黒髪が露になる。焦った様な表情で彼を見詰める。) (2018/4/13 16:06:28) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩…それって…それに男の時以外の声って？…(混乱しながらも先輩の姿は女性にしか見えずにドキドキしている)…失礼します…(そう言うといきなり胸を服の上からまさぐっていく)…先輩…やっぱり、これって…おっぱい…(驚きながら荒々しく初めての胸の感触に酔しれている) (2018/4/13 16:09:00) |
| 百合菜大地♀3年 | > | あ…えっと…その…(恥ずかしそうに髪の毛をくしゃりと掻いてると、胸を掴まれて…)っあ…!///だ、駄目…離して…////(掴まれ、少し感じて甘い声を出す。その声が部屋中に響く) (2018/4/13 16:12:47) |
| 大島祐希♂1年 | > | あっ…す、すみません…(先輩の胸の感触に夢中になってしまっていて失礼な事をと慌てて離れる)…先輩って…本当は女性だったんですね…(これを見ればそうとしか思えず先輩に確認する)…僕、誰にも言いません…絶対に言いません…言いませんから…(ごくりと唾を飲み込み見つめている)…口止め料をもらえますか？…(こんなシチュエーションのえっちな漫画があったなと考えている) (2018/4/13 16:16:39) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 口止め料……その台詞…あの漫画の…口止め料、あげなきゃ言いふらされるって脅されるやつ……分かったよ…言いふらされたく無いからね…(少し考えるとにっと口角を上げると彼が言った漫画の台詞の続きを言うと手を広げる) (2018/4/13 16:20:10) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩も知っているんですね…(まぁよく有るエロ漫画ではあるので知っていて当然だろう…手を拡げる先輩にドキドキしながら近寄っていく)…絶対に誰にも言いません…(もう一度そう言うといきなり服を捲り上げて胸を鷲掴みする)…よくこんなに大きな胸を隠してましたね？…(今まで気づかれていにいなんて凄いと感心している)…先輩…僕、実は初めでして…その…お口で僕の舐めてくれますか？…(エロ漫画そのままに口止め料をねだっていく) (2018/4/13 16:24:19) |
| 百合菜大地♀3年 | > | んっ…///ま、まあね///隠し様には隠せるからねっ……っあっ…!///(と説明しながらも感じる。そしてまた漫画の台詞を言われると続きを…)うぅ……わ、分かったよ。早く出して…//// (2018/4/13 16:28:10) |
| 大島祐希♂1年 | > | はい…お願いします…(口止めの為の命令と言うよりは何だかお互い興奮しているようで断らないのをいいことにパンツも脱いで全裸になる…屹立した肉棒が反り返っている)…先輩は舐めた事なんてありますか？ (2018/4/13 16:30:07) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 無いよ……初めて。んっ…(と言うと涎たっぷりの口に彼のﾓﾉを自分から入れる。くちゅくちゅといやらしい音をさせ、漫画同様吸ったり舐めたりして…) (2018/4/13 16:33:03) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩…初めてなのに上手いですね…漫画も役にたちますね…(初めてのフェラに肉棒が震え快感に浸っている)…先輩…僕の目を見つめながら舐めてください…(合間に服を脱がしてしまう…案外スムーズに脱げたと自分で感心したが、先輩も手伝ってくれたのだと思うとそんなに嫌がっていないのかな？と考えている) (2018/4/13 16:35:33) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【すいません10分程放置します。戻るので待っててください】 (2018/4/13 16:38:04) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【了解です】 (2018/4/13 16:38:18) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【ただいま帰りました。続けますね】 (2018/4/13 16:45:40) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2018/4/13 16:46:04) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 漫画の……ﾝﾁｭｯ…おかげだね…ﾁｭﾊﾟｯ…ん…(舐めながら言う。彼にねだられるとその通りにして彼を上目使いで見る。服を脱がされるが抵抗はしない。)大島君……らっけ…？おっきぃね……これぇ……んっ…ｸﾁｭｯ (2018/4/13 16:51:01) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩…気持ちいいです…(恍惚の表情で快楽に身を委ねている)…先輩…気持ち良すぎて…出したら怒りますか？…(最早脅しているのも忘れて楽しんでいる)…(舐められながら手を伸ばして乳首を摘まんで引っ張って弄っていく) (2018/4/13 16:53:41) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 良いよ……出して……っあ!///んっ…ﾁﾞｭｯ、ﾁｭﾊﾟｯ、ｸﾞﾁｭｯ…あひゅっ…!///っあんっ…!///(おしゃぶりの様にチュパチュパと吸ったり、舐めたりする。乳首を摘ままれると肩をビクンと跳ね、感じる。が、舐めるのは辞めずに舐めながら甘ったるい声を出す) (2018/4/13 16:58:43) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩…出ます…(口内に精液をぶちまけていく…引き抜くとまだまだ白濁した精液が飛び散り顔を汚していく)…先輩…顔射ってずっとしてみたかったんです…先輩…綺麗ですよ…(精液で汚れた顔を見つめている…肉棒は萎える事なく脈打っている)…先輩…セックスもいいですよね？ (2018/4/13 17:01:24) |
| 百合菜大地♀3年 | > | んっ……びゅひゅっ…んぐっ…ハァ…!?うわっ…!顔射精しなくても……でも口止め料…従わなきゃね…。綺麗とかお世辞言わなくても良いのに……(顔射精までされてビックリするが仕方がないと言う様な顔で言う。『していい？』と聞かれると…)口止め料何だから……好きな様にしてどうぞ…。(にっと笑い) (2018/4/13 17:05:58) |
| 大島祐希♂1年 | > | はい、口止めですものね…(彼女の笑顔にくらくらしてしまうと四つん這いにさせてバックから挿入してしまう)…これをしてみたかったんです…感動です…(あまりの快感に夢中で腰を振り立てていく…覆い被さって胸を荒々しく揉みしだいていく)…先輩の顔が精液臭いですね…(自分がしたのに笑ってしまう) (2018/4/13 17:10:09) |
| 百合菜大地♀3年 | > | んっ…!!っあぁっ…!////あっ!は、激し過ぎるよぉ…////あぁぁんっ!///(彼の腰が素早く動き、早くも感じてしまい少しだけ愛液がトロトロと流れて彼の足に少し付く。さらに胸を揉まれてもっと感じる。愛液の量がどんどんと増えていき自分の足と彼の足にたっぷりと大地の愛液が付く) (2018/4/13 17:16:36) |
| 大島祐希♂1年 | > | ごめんなさい…気持ち良すぎて…(耳元で吐息を洩らしながら肉棒を押し込み責めたてていく…胸を指が食い込み揉みしだかれていく)…先輩…セックスってマジで気持ちいいですね…(漏れだす愛液にも興奮してしまう) (2018/4/13 17:19:33) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 謝らないでっ…!///っあぁっ!///いやらいしね…大島君…///うぁっ!///(奥に押し込まれてさらに感じ、少し涙目になる。ビクンビクンと体が反応し、胸が揺れる。その胸に指が食い込みさらに感じ、体が大きく反応する)っあぁっ!///あぁんっ!//// (2018/4/13 17:28:51) |
| 大島祐希♂1年 | > | セックスしているんですもの…先輩とセックスしてるんですよ…いやらしくもなりますよ…(抱き締めて腰を押し付けていくと中に精液をぶちまけていく)…先輩…最高ですよ…(びくびくと肉棒が震え快感に浸っている)…【すみません、足早ですが、これから出掛けなくてはいけないんです…もっとしていたいのに残念です…ありがとうございました】 (2018/4/13 17:32:07) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【大地さんは夜ってお会い出来ませんか？…もっとしたいのですが…】 (2018/4/13 17:32:51) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【出来ますよ。何時に来れば良いですか？】 (2018/4/13 17:33:29) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【やったぁ…21時頃はどうでしょうか？】 (2018/4/13 17:34:26) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【出来ると思います。でも3時間とかしか無理かもです…;;それでも良いですかね？】 (2018/4/13 17:35:11) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【はい、お願いします…頑張ったら20:30に来れるかもしれません…お付き合いしていただきありがとうございます…楽しみです】 (2018/4/13 17:36:55) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【こちらも楽しみにしてます。】 (2018/4/13 17:37:23) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【では、また来ます…ありがとうございました…お先に失礼します】 (2018/4/13 17:37:49) |
| おしらせ | > | 大島祐希♂1年さんが退室しました。 (2018/4/13 17:37:53) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【分かりました。お疲れ様です】 (2018/4/13 17:38:05) |
| おしらせ | > | 百合菜大地♀3年さんが退室しました。 (2018/4/13 17:38:10) |
| おしらせ | > | 大島祐希♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/13 20:30:04) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【こんばんは…大地さん、お待ちしてます】 (2018/4/13 20:30:29) |
| おしらせ | > | 百合菜大地♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/13 20:55:43) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2018/4/13 20:56:17) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/13 20:59:19) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【昼間からの展開でいいですか？】 (2018/4/13 21:00:12) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【はい。大丈夫です。続けますね】 (2018/4/13 21:00:34) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【了解です…よろしくお願いします】 (2018/4/13 21:01:36) |
| 百合菜大地♀3年 | > | そ、そう……？っあ!す、凄い出してるの……伝わるっ……!あっ…私も…出る……!(彼が出すのが伝わるのに感じ、限界が来て勢い良くイく。少し漏れて床に白い水溜まりが出来る)漫画と同じにイっちゃったね… (2018/4/13 21:05:36) |
| 大島祐希♂1年 | > | 凄い…感動ですよ…(彼女にしがみついて喘いでしまっている)…こんなとこで童貞を捨てるなんて思ってなかったな…(抱き付いたままでうなじにキスをしていく)…自分で言うのもなんですが…濃いのが出ちゃいましたね…(照れ笑いを浮かべる) (2018/4/13 21:08:28) |
| 百合菜大地♀3年 | > | そ、そう？童貞、捨てれた？良かったね…？大島君。んっ…あ……うなじ駄目……少し弱い…(『何てね』と言う。どうやら漫画の台詞だったらしい。ペロっと舌を出す)そうだね……濃いのが出ちゃった……///口止め料は払えた？ (2018/4/13 21:14:46) |
| 大島祐希♂1年 | > | はい…お釣りが出ますよ…(満足そうな笑顔で答える)…でも…もっとしたいのですが…ダメですか？…(そう言ってから四つん這いになっている彼女のお尻を掴んで拡げる…精液が溢れるまんこに少し躊躇いはしたが初めて直に見る女性器に興奮するとしゃぶりついて舐めていく)…先輩のフェラのお返しです (2018/4/13 21:18:05) |
| 百合菜大地♀3年 | > | お釣り……？でも……っんあ!!///んんっ…///まぁ……良いや…お好きに…あぁあっ!///(お釣りと言われて動揺するが、舐められると力が抜け『お好きに』と言ってしまう) (2018/4/13 21:24:02) |
| 大島祐希♂1年 | > | 好きにしてもいいんですか…(先輩の言葉に満面の笑顔になりビラやクリを舐め回し、彼女のお尻や太ももをべとべとに濡らしていく)…先輩ってホントに初めてなんですか？…エロ漫画でもこんなに感じないですよ…(蒸せ返るような精液と愛液の卑猥な香りに興奮していく)…先輩をずっと男だと思ってたのは失礼でしたね…凄く女の子らしいですよ (2018/4/13 21:27:12) |
| 百合菜大地♀3年 | > | っあぁ”…///あっ!いぁっ!///そんな事っ…!///無いよ…？女の子らしくなんかっ…!///(舐めくり回されピュッと少し出してしまう。『女の子らしい』と言われても否定しつつ感じ…) (2018/4/13 21:37:26) |
| 大島祐希♂1年 | > | こんなにも可愛らしい声が出てるじゃないですか…(舐めていると口許が濡れた気がする…もしかして潮吹きだろうかと漫画で得た知識を思い浮かべるともっと舌を膣へと押し込み舐めていき、確かめようとする)…先輩と同じ部屋だなんて幸せですよ…絶対に誰にも言いませんから…セックスさせてくださいね…(セックスとの言葉を強めてお願いしてみる)…四つん這いの女の子のお尻を見ながら舐めるなんて寮にいたら絶対に出来ないと思ってましたよ (2018/4/13 21:41:12) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 全然可愛くなんてぇ……んっ…!つあぁっ…!!///舌入れちゃ…!///あっあぁっ!///言わないなら……何でもっするし……っあ!///(舌を入れられてビクンビクンと体が反応してもっと甘い声が出る。『口止め料のためだし…』と理由を付ける) (2018/4/13 21:54:19) |
| 大島祐希♂1年 | > | 何でもですか…先輩…また舐めて欲しいんです…一緒に舐め合いませんか？…(まんこから淫靡な香りがしてくるとそれだけでチンポは勃起してびくびくと震えている…一度舌を出して臀部にキスをして舌で舐めていく) (2018/4/13 21:57:50) |
| 百合菜大地♀3年 | > | ん……分かった……出して……？(ビクビクと体を反応しつつも『舐め合おう』と言われて同意し、彼にﾓﾉを出して欲しいとねだる) (2018/4/13 22:04:06) |
| 大島祐希♂1年 | > | (お互い身体を横にして上下逆さまの体制になる…彼女の片足を軽く持ち上げて股間をむき出しにすると再び舌で舐めていく…クリを吸い上げて舌で転がして舐めていく…彼女の顔の前で肉棒が反り返っている) (2018/4/13 22:06:18) |
| 百合菜大地♀3年 | > | んっ…!あぁっ…///んっ……(舐められ感じていると負けてられないとでも言うかのように彼のﾓﾉに吸い付き、1回目と同じくらいに溜まった涎。その中で先っぽや裏側を舐め回したり、舌を絡めたりする) (2018/4/13 22:12:21) |
| 大島祐希♂1年 | > | わぁ、先輩…そのフェラは…(彼女の口内で唾液に溺れる肉棒は快楽に浸っている)♪先輩…どこら辺が初めてなんですか…そんなテクニックなんて…(しばし、舐めるのも忘れるくらい快感に溺れていたがこちらからも反撃とばかりにクリを歯で甘噛みして弄っていく…指を膣に押し込んでかき回していく) (2018/4/13 22:14:53) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 一応漫画…でね…あっ…!///ハム……(反撃されると感じて喘ぐが負けてはいられずにまた舐める。) (2018/4/13 22:22:15) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【短くてすいません;;】 (2018/4/13 22:22:32) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【いいですよ】 (2018/4/13 22:22:55) |
| 大島祐希♂1年 | > | 流石は漫研部長…研究熱心です…(感心しているが先輩のフェラのやり方が巧みであり我慢汁が漏れ出していく…これは堪らないと思うと何とかしようとアナルを舌で舐めていく…これで少しはこちらが有利になればとどんどん舐めていく…愛液ですでに濡れているアナルにスルッと舌が押し込まれていく) (2018/4/13 22:26:44) |
| 百合菜大地♀3年 | > | あっ…!あぁぁっ!/////あっあああ!///(再び舌が入るとすぐに感じてしまいドピュッと出てしまう。しかし出た後に此方も再び彼のも舐める) (2018/4/13 22:34:02) |
| 大島祐希♂1年 | > | はぅ…(彼女の潮を飲み込むと油断したところで舐められて精液を放出してしまう)…先輩…マジで気持ちいいです…(惚けながらも顔を押し付けて舐め回していく) (2018/4/13 22:36:04) |
| 百合菜大地♀3年 | > | うびゅっ…!んぐ……。んあっ!!あっあぁぁ!///顔、近付け過ぎだよ…？大島君……？(彼が放射したものを飲み込む。顔を近付けて舐めてきた彼にビックリしつつも感じ、喘ぐ。) (2018/4/13 22:40:11) |
| 大島祐希♂1年 | > | 先輩がお漏らしするたびにいやらしい匂いがして興奮しちゃうんですもの…先輩…飲んだんですか？…汚いですよ…(そう言って心配しているが自分は彼女の愛液を飲み込み吸い上げてしゃぶりついていく)…漫画じゃこんなにリアルなまんこは見れないですからね…(肉棒が少し硬さを無くしていく) (2018/4/13 22:43:18) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 大島君のは別……汚くても…良いもん……///あっ…!///んんっ///…(少し喘ぐとまたくわえる。しかし硬く無くなっている事に気づいて…)大島君……もう舐められるの嫌……？(と一応聞いてみる) (2018/4/13 22:48:23) |
| 大島祐希♂1年 | > | あっ、また…(嫌かとの質問に答えるよりも前に肉棒は屹立していく)…先輩…お互い凄い匂いがしてますね…(苦笑してしまう)…もっと先輩を精液まみれにしたいです…(顔を真っ赤にして本音を言う) (2018/4/13 22:50:42) |
| 百合菜大地♀3年 | > | よ、良かった……嫌じゃ無くて…。(ホッとしながらも呟く。)どうぞお好きに…(またにこっと微笑む)【良いところ何ですがそろそろ抜けます。本当にすいません!!;;また会えたら御相手お願いします。】 (2018/4/13 22:53:50) |
| 大島祐希♂1年 | > | 【長い時間ありがとうございました…凄い興奮しちゃいました…また見かけたらお相手お願いします】 (2018/4/13 22:54:29) |
| 百合菜大地♀3年 | > | 【はい。分かりました。そう言って貰えると嬉しいです!!ありがとうございました】 (2018/4/13 22:55:18) |
2018年03月16日 12時19分 ～ 2018年04月13日 22時55分 の過去ログ
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