「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2018年04月03日 21時27分 ~ 2018年04月14日 12時23分 の過去ログ
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武蔵改二☆ | > | はぁ…んっ、ふぅ…♥ っんあ…っ♥(焦らされている間にようやく息が整って、加賀の背中に回した腕がぎゅうっと強く抱き寄せ、乳首を更に押し付けあって、おっぱいの重さで母乳が溢れて) もともとだよ…♥(玉同士が密着し、肉棒もピッタリと寄り添った姿勢が心地よく、加賀の肉棒が自分の雌を目指して離れてしまうと、少し寂しそうに加賀の腹にペニスを押し付けて) んっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥♥(あられもなく声を上げて、蜘蛛の巣はりそうなぐらいご無沙汰だったオマンコに加賀の野太いデカチンを受け入れていく。中はガッチリとした体躯らしい強烈な締め付けで加賀のモノを押しつぶすように締め付け、挿入が大変なぐらい力強くペニスを抱きしめて) (2018/4/3 21:27:02) |
加賀☆ | > | んっ……っ♥ 少し、苦しい、わ。(ぎゅうう、っと胸が潰れて、体が密着する。腰を揺するたび、だぷ、だぷっ、と下品な位に乳房が弾み、お互いにぶつかり合って)ん、っく、っふ……♥ っは、っふう……ぅ、っ♥(武蔵の声にかき消されそうな、押さえた低い喘ぎ。膨らんだ逸物で中をえぐり、じゅ、く、じゅくっ♥ 筋肉質に締め上げられる中をこじ開けるように、押し込んでいって。長い肉棒でびっちりと、武蔵の深い穴を埋めてしまう)っは、っは、っくぅ……♥ 力強い、わね、この、中も……♥ ほら、もっと、感じていい、のよ……。(胸が押し合うぶん、体のあいだにできる隙間に手を差し入れ。にゅく、にゅく、にゅくぅ♥ どろどろの逸物を両手で扱きあげていく) (2018/4/3 21:34:28) |
武蔵改二☆ | > | 本当に、邪魔なぐらいでかい乳をして…(明らかにお互い様な乳房を押しのけて、ちゅ、ちゅ、とようやくキスらしい音を立ててキスをかわして、ぶるん、ぶるん、と大げさに動く乳房。卑猥なことにしか使えないぐらい特大サイズで) まったく、加賀は空母のくせに、元戦艦だけあってでかいぞ…♥(ぎゅう、ぎゅうと無意識のうちに肉棒をくいしめ、脚を絡ませて密着、大柄な割にそこまで膣は深くなく、奥に触れてもまだ加賀の巨根は余り)あぁ…もっと、動いてくれ…♥(肉棒への刺激は逆になれたもの、雌イキしたちんぽが激しくしごかれると、両手でようやく指が回るという極太への手コキでちょっとだけいつもの調子を取り戻し、加賀におねだりしちゃって) (2018/4/3 21:38:31) |
加賀☆ | > | あなたには言われたく、ない、わよ。(こちらは背筋を伸ばし、武蔵は逆に背を丸めて……不格好な体勢で、挿入しながらのキス。奥まで突き入れれば、ぐにゅう、っと大きくたわんでいく)っふ、ふ、あなたたちほどではないけど、ね……んんっ、中がキツいから、なかなか、動けない、のよ……♥(ぬ、ちゅ、ぬ、ちゅうっ。腰を前後させて、膣奥までのストロークを何度も繰り返して。にゅこ、にゅこ、にゅこっ♥ 冷たい手のひらで作った筒が、思い切り肉棒を扱きあげていく。ぎゅうぎゅうに締め上げられて、中でビクビクと震え。粘っこい先走りを塗りつけ、泡立てながら。ぐ、ぽ、ぐぽっ♥ 体をぶつけ合うような激しいモノに変わっていく) (2018/4/3 21:44:53) |
武蔵改二☆ | > | これぐらいがちょうどいいんだよ…♥(いちゃつくようにキスをするけれども、加賀の肉竿が子宮の入り口を直撃するたびに、武蔵の舌の動きがびくっ、と止まってしまうのが加賀にははっきりと分かって) 大和型より大きかったらそれこそ驚きだ…♥ んぁっ、あっ…そうだ、もっと…♥(加賀の腰がいよいよ男らしくピストンし始めると、腰を軽く揺らして誘いながら、手コキされながら犯され、肉棒も雌も快楽に溺れて、繰り返し奥をほじくり返されると全身は汗や溢れた体液でぐっしょりになって) あぁっ、あっ、気持ちいい…久しぶりにオマンコでイケそうだ…♥(脚を少し戻すと、加賀の巨玉を太ももに乗せてこすりつけて) (2018/4/3 21:49:46) |
加賀☆ | > | っじ。っぃ。っっじゃ……ん、ん、ぁ、ああっ……っふ、奥が……感じる、のね?(ぶるり、と全身を震わせて感じる姿を見れば目を細めて。硬い肉棒を何度も突き入れ、ストロークを小さく、代わりに何度も、深い場所へと突き刺していって)ん、っく、っふ……っ♥ 確かに……っ、出させる動き、に、なってきてる、わ……♥(膣圧がサイズになれてきたように、扱き、うねる物になってくると。きゅうっと唇を噛み、袋まで刺激を受ければびくりと大きく跳ね上がって)中で……出す、わ。一緒に……イきましょう……っ♥ (2018/4/3 21:56:50) |
武蔵改二☆ | > | あぁ、そうだ♥ 加賀のでっかいのでズボズボされるのが、いい…♥(子宮が串刺しにされているように感じるぐらい、子宮口を突き上げられ、奥に当たるときゅっ、と入り口が締まるのがまるで加賀のペニスにご褒美をやっているよう。中も、咥え慣れている娘ほどではないがいやらしく絡みつくように動き出すが、持ち前のきつさと締りは衰えず、しっかりと咥えこみ、肉棒にこすれて存在感がわかるぐらい、クリも大きく勃起していて) あっ、私も、私も…♥(快楽の余り中出しを拒否できず、加賀のちんぽを奥まで迎え入れながら、加賀の腹と手に肉竿を押し付け、そこにどびゅっ、どびゅっ、と今度はたくましく、たっぷりと精液をぶちまけて♥) (2018/4/3 22:00:55) |
加賀☆ | > | ん、っふ、っ……♥ 私も、武蔵の中……っ、気持ち胃、胃、わ……♥(何度も突き上げ、ずっぽりとはまり込んだ者を、強い膣圧で扱かれる感覚。大きな体にしがみつくように腰を振りながら、肉棒もまた大きく扱き上げて言って)っは、っふ……っく、ぁ、あっ……♥ も、ぉ……っ、イ、くっ、イく……っ♥(ぐう、っと腰を突き出し、体ごとぶつけるような体勢のママ。打ち込んだ肉棒が、どくんっ! と大きく脈動して、びゅうう、びゅうううううっ♥ 熱い精液を噴き上げ、胎内にどぷどぷ、注ぎこんでいく……) (2018/4/3 22:07:54) |
武蔵改二☆ | > | あっ、あぁっ…♥ また、イク…イクっ♥(出した直後にあふれる加賀のザーメン。子宮とおまんこが何度も快楽に震え、射精が終わる前に次の射精が始まり、床までこぼれ落ちるほど大量に出してしまって、加賀の尻に回した手が支えるを通り越して尻を鷲掴みにしてしまって) はぁ…はぁ…♥(射精が収まる頃にはもうすっかり顔真っ赤で) (2018/4/3 22:12:24) |
加賀☆ | > | っふ、っくぅ……♥ っは、ぅ、んんんっ……♥(体に浴びせられる重たい精液。べっとりと汚されながら、自らも収まり切らないほどに注ぎこんで。はー、はーっ、と熱く息を吐き、どろどろの白濁があふれ出し、あたりにはすっかり青臭い匂いが広がって)っふ、……ぅ、っく、っはぁ……♥ よくもまあ、たくさん……っ、搾り取ってくれる、わね……♥ (2018/4/3 22:18:20) |
武蔵改二☆ | > | 好き放題に、種付けしておいて良くいう…♥(普段なら何度も繰り返し女を犯す肉棒だが、今はずっしりとした重さを感じさせるように加賀の腹に寄りかかっていて、雌の絶頂は深く肉欲を満足させたようで) あぁ…恥ずかしくて死にそう…(ぼしょり) (2018/4/3 22:22:26) |
加賀☆ | > | ん、っふ……っは、ぁ……♪ あら、かわいかったわよ。ほら、こんなに興奮させたんだもの。(ぬ、るぅ……♥ 肉棒をゆっくりと引き抜けば、注いだぶんが収まり切らず、どぼ、どぽっ♥ 音を立ててあふれ出していって) (2018/4/3 22:24:35) |
武蔵改二☆ | > | うぁ…あ…♥(引き抜かれる時にカリクビで中を引っかかれ、萎えたおちんぽからどぼっ、どぼっ、と精液が漏れ出し、オマンコからもどろぉ…と加賀の種付け汁がこぼれ、火照った穴を手で軽く抑えて) …かわいい、かねぇ…?(胡乱げな視線を向けながら、加賀を立たせるとその前に膝をついて) (2018/4/3 22:29:38) |
加賀☆ | > | ふふ。自分の腕の中でイくときはみんな、かわいく見えるものじゃない?(ひく、ん、っと弾む肉房。相手の意図を察してか、そっと髪を後ろに流すように撫でてやって) (2018/4/3 22:34:29) |
武蔵改二☆ | > | 私より明らかに攻め、って艦娘がいない…(フェミニンなタチはいっぱいいるけど、って言いながら、普段自分がされて嬉しい行為、すなわち終わったあとのお掃除フェラを始める武蔵、あぐらをかいてどっかりと座り込むと、目の前の大きく、いやらしいおちんぽ様にちゅ、とまずは口づけ、まん汁と精液まみれのそれの表面に舌を這わせて拭うようにしながら、太ももには褐色の乳房を押し付けて) (2018/4/3 22:36:53) |
加賀☆ | > | そりゃあ、こんな大きな戦艦よりも攻め気質なんて、そうそういないわよ……(まったく、と呟きつつ、くしゅくしゅ、腰の強い髪を撫でてヤリ)ん、っくぅ……♥ ふふ、そんな格好でするのは、珍しい、わ、ね……っ♥(思い切りあぐらを掻いて肉棒にしゃぶりつく姿を見て微笑みながら。それでも、舐めあげられれば、ひくん、っと腰を震わせ、声をうわずらせて) (2018/4/3 22:41:42) |
武蔵改二☆ | > | だからだいたい、私から見ると皆どちらかというと可愛く見えるな?中でも特別かわいいのはいるが(あの子とか、加賀とか。髪を撫でられると嬉しそうに瞳を細めながら、下品な音を立てて金玉をちゅぽ、と清め) ここの床で膝をつくのは痛いし…(土間とはいえもう精液が飛び散りめちゃくちゃ…、幹を舌からじっくりと舐め回して、敏感なカリクビはあむあむ、と唇で挟むように刺激。体を押し付けると、金玉に乳房を押し当てながら亀頭をちゅぽ、と口に含み、中身をバキュームしはじめて) (2018/4/3 22:44:37) |
加賀☆ | > | ん、っくぅ……っふ、っはぁ……ん、確かに、ここだと……どういうシチュエーションにするか、いつも迷うけど……っは、ぅ、っく……♥(熱っぽく押さえた声を漏らしつつ。袋も竿も、亀頭もしゃぶられ、なめ回されて、びく、びく、っと肉棒はこわばっていって)も、ぉ、掃除、どころじゃないじゃない、のよ……♥(は、ふ……。硬くそそり立つものをびくびく震わせて。口の中に含まれれば、精液混じりの先走り、どろりとこぼしていく) (2018/4/3 22:49:31) |
武蔵改二☆ | > | 艤装整備中が一番ありがちな感じではあるが…ん、んちゅ…じゅるるっ♥(夢中になっておちんぽからあふれる残滓を) (2018/4/3 22:51:36) |
武蔵改二☆ | > | (口に吸い出し、ゴクリと飲み干して…ちら、とその特大のおっぱいに隠れがちな加賀の顔に思わせぶりな視線を向けて♥) (2018/4/3 22:52:21) |
加賀☆ | > | ん、っく……も、ぅ。お菓子の……っ、つもり……っ?(は、っふ、っくう。丸出しになった胸は、しゃぶりつかれるたびにぷるん、っと弾んで。背筋を震わせながら、びく、びくっ♥ 熱い先走りをさらにこぼしていく) (2018/4/3 22:55:01) |
武蔵改二☆ | > | 加賀…もっと♥(おちんぽを頬張ったまま、媚びた視線を上にむけて、先走りで口の中がトロトロになると、一度ちんぽを口から離し、大きく口を開けて舌をチロチロ…) 私が普段してるみたいに、使ってくれ♥ (2018/4/3 22:56:46) |
加賀☆ | > | も、ぉ、あんなに出したのに、こんなに、すぐ……っふ、ぁ、っく……ん、ん、あ、ああっ♥(甲高くうわずった声を上げながら。自分から誘うように口を開けて見せる様子を見れば、く、ふ……♥ と息を吐いてから)お望み通りに、してあげる、わ……♥ あ、ん、んっ……♥(ぐ、と頭を掴んで引きつけ。ずるる……♥ 喉の奥まで使って咥え混ませると、そのまま、腰を振り始めて。びた、びたっ♥ 重たい陰嚢がアゴにぶつかるくらいに振り立てて、じゅぼ、じゅぼっ♪ 音を立てて犯していく) (2018/4/3 23:04:17) |
武蔵改二☆ | > | んっ、んぅっ♥ 加賀のちんぽ、すごい♥(喉を加賀のペースでずぼずぼ♥されると、武蔵の肉棒もいつの間にかギンギンに反り返り、頭を掴まれて乱暴にされているのに、きゅっ、とオマンコが締まってしまって、オマタからダラダラと加賀の子種汁が溢れ出し) んぐっ、ふっ、んぶっ…♥(髪の毛を掴まれて僅かな痛みを感じるがそれも興奮を誘うだけで、顔に腹を叩きつけられ、顎は袋にこすりつけ、自ら喉を真っ直ぐに伸ばすと根本まで巨根を咥えこんで、裏筋を喉で締め付ける) (2018/4/3 23:16:28) |
加賀☆ | > | っふ、っは、っく……んん、こんなに、イヤらしく誘うから、じゃないの……♪(腰を思い切り突き出せば、武蔵の顔が自分の胸で隠れてしまう。その状態で、ぐにゅ、ぐにゅうっ、喉の奥を擦り、味わわせてから、じゅぼぼぼっ♥ 引き出して、唾液まみれの肉房、見せつけるようにして)ん、っく、っふ、っはぁ……っ、誰かさんのおねだりのおかげで、たまらなくなっちゃった、のよ……ん、っく、っふ、また、出る、わ……♥(ぐぷ、ぐぷ、ぐぷっ。喉奥を突きながら、きゅう、っと目を閉じて。扱かれる感覚、たっぷりと味わってから……びゅうううううっ♥ 熱い精液、思いっきり噴き出していく……) (2018/4/3 23:19:27) |
武蔵改二☆ | > | ほしかったんだから、仕方ないだろう♥(喉をごり、ごり、とえぐられるたびに、子宮を突き上げられたときのように感じて、もう繰り返しの絶頂で全身ドロドロなのに、先走りがどびゅっ、どびゅっ、と吹き出して。もう視線も通らず、上目遣いというより半ば白目むきながら必死でおちんぽを吸い続け) んぐぅぅっ、げぼっ、げほっ♥(一度大きく引き抜かれると、思わず追いかけるように腰に腕を回して抱きつくけれど、すぐにまた根本まで打ち込まれると、加賀の自分の精液ベットリのお腹に顔を埋めながらイッてしまい、びゅっ、びゅっ、と触れられてもいないちんぽから精を繰り返し、精液は飲み込むまでもなく喉に直接流し込まれ) (2018/4/3 23:31:33) |
加賀☆ | > | っふ……っく、んんんっ、ん、んんっ……♥(力強くうごめく喉に締められて、びゅく、びゅくっ♥ 熱いほとばしりを注ぎこみながら、自分の下半身にどろどろの精液をぶちまけられて。ますます工廠の一角を白く染めていく。ふー、ふうっ……♥ 甘く息を吐きつつ、長い射精のあとに肉棒を引き出して)っはぁ……♥ も、ぅ。欲張り、なんだから……♪ 洗いおとさなきゃ、眠れない、わ……♥ (2018/4/3 23:38:17) |
武蔵改二☆ | > | 私が無欲だとでも思ってたのかい?(すっかり唾液でテラテラと美しく光る様になったおちんぽに軽く頬ずりして、あぐらを崩して起き上がると、加賀を抱きしめてちゅ、ちゅ、とキスをして。) んふー…♥ ふふ…いい女だなぁ、加賀さんは♥ (2018/4/3 23:40:33) |
加賀☆ | > | っや、ん、もう。人のちんぽで散々楽しんだあとに、それはないでしょう?(きゅ、っと目を閉じながら、よしよし、となだめるように腰を撫でて返し) (2018/4/3 23:41:35) |
武蔵改二☆ | > | 流石にいい男って呼ぶのは怒られるかと思ってな(お互いにくっつくように立ち上がり、腰に腕を回されると身を任せて、軽く体をもたれさせて) 今夜はお開きにするかい?(ふぅ、と吐息を漏らしながら、肉棒同士をこすらせて) (2018/4/3 23:50:11) |
加賀☆ | > | ふぅ……。私も、あまり長くはいられないし。これくらいにしましょう。(いたずらしないの、と軽く押さえて、いきましょう、とばかりに歩き出し) (2018/4/3 23:53:39) |
武蔵改二☆ | > | 入渠中に手を出されそうな気もするが…(半ばそれを期待しつつ、加賀にエスコートされて、全身精液ドロドロの二人がどうどうと歩いていき…そこまでこの鎮守府では目図らしくないこととはいえたっぷり見せつけてやるのでした) (2018/4/3 23:55:05) |
武蔵改二☆ | > | 【…ふぅ(何】 (2018/4/3 23:55:17) |
加賀☆ | > | 【長くなってしまったわね……! それじゃあ、お疲れ様っ】 (2018/4/4 00:00:09) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2018/4/4 00:03:43) |
武蔵改二☆ | > | 【おやすみだー♥】 (2018/4/4 00:06:13) |
おしらせ | > | 武蔵改二☆さんが退室しました。 (2018/4/4 00:06:16) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが入室しました♪ (2018/4/5 19:27:56) |
古鷹改2☆ | > | ……さて。誰も居ないみたいなので(日も沈み、皆が思い思いの夜を過ごし始める頃。わざわざ屋外に、それも工廠の裏手などに現れる人影…足音を潜め、その身を物陰に隠し、控えめな声で語る)オナニーを、したいと思いますっ♥きゃー……♪(文字通り、って?やかましいわ。ともかく、スマートフォン片手に自身の姿を撮影しながら、気恥ずかしげな、そして浮かれた高い声を上げるのだった。――もう、すっかり春です)工廠裏です♪……はい、お外ですっ♥(廃棄予定の物品や、そういった物が入ったコンテナがあちこちに積まれた、寂れた場所。特段の任務も無く、それも夜に此処に来ようという者は、そう居ないハズ…そんな風景をグルリと撮ると、そのスマホを手近な箱の上にセット。チラリ、チラリと覗き込んでは、こちらを映しているか確認しつつ)久しぶりなので…すっごく、ドキドキしてます♥(密やかに、艶めく声で独白しながら。ペロン、と制服を捲ってしまえば、黒インナーに包まれたまるっとしたお胸を揺らし…早速、"始める"つもりであることを示す) (2018/4/5 19:28:03) |
古鷹改2☆ | > | (続いて、下も…♥スカートの中、諸手を差し込み、ゴソゴソと動かしていたかと思えば。不意に、その裾が勢い良く持ち上がって、捲れ上がって…黒インナーのスリットから、その白い肌とは対照的なほど、黒ずんでゴツゴツとした、ふたなりおちんぽが露わに♥)も…、こんなに、なってて……、えへへ。こっちも、出しちゃう…♥(ビリ、ビリ…。既に開かれたスリットを、更に抉じ開け、生地を破く音を立てる。上を向いて反り返ったおちんぽの、その根元に…たぷんっ、と。片手には余るような大きさの、ずっしり重そうな玉まで、まろび出してしまう。黒インナーで抑え付けられていたその部分…解放感を、感じる間も無く。屋外で露出してしまって、しかもこれから更に恥ずかしくてイケナイコトをする、高揚感♥小さくヒクつきながら、ムクリ♥ムクッ…♥と、刻一刻と大きさと貼り具合を増していた)―――ッ、ぁ…♥(白く、細い指先で、カタチを確かめるように。そぉっ…と一撫でしただけで、甘い声が漏れた) (2018/4/5 19:39:07) |
古鷹改2☆ | > | た…、多分、長くは持ちません♥すぐイッちゃうっ♪(照れたような、はにかんだような…そして、淫らな笑顔をスマホに向けて。その間も、普通の女の子には無いハズのその部分を、指で、上下に、上下に…♥)は、ぁッ…♥んッ――…、んっ………♥(チラ、と画面を一瞥すれば、体勢を変える。もう、カメラ目線ではなく…前のめりに、工廠の壁に手をつきながら、片足を大きく上げ、コンテナに乗せてしまって。自分が気持ち良くなりやすいように…でも、見えやすいように。かなり、はしたない姿になってしまっているものの…もう、とっくに興奮の方が上回っている)ヤッ、バ……♥これ…、ほんと、にっ……!♥(手の動きが、速くなっていく。ただ、掴んで扱くだけの、単純にして卑猥極まる手付き。一擦りごとに、おちんぽは反り返りを強めて、黒インナー越しのおヘソに付きそうになっているし…ゆらり、ユラリ揺れる玉は、ぷっくりと張り詰め、中身がたぁっぷりと詰まっていそうなのが見て取れる) (2018/4/5 19:49:06) |
古鷹改2☆ | > | んッ…!!♥ふ…、ふーッ………♥(このまま、単調なまま、だた気持ち良くなって、終わっちゃう…ギリギリの所でガマンすると、扱くのを止め、今度は先っぽを、手の平で包むように。赤黒く、大きく傘を張った亀頭を捏ね回していくと、ぬ゛ちゅ…♥に゛ちゃ…♥って、先汁の粘ついた音が微かに立った)クゥゥ、ぅ……!!♥ぁ、ぁぁ……、はぁぁー………♥(敏感な部分を刺激して、いやらしい水音まで鳴らして…すぐに、再び欲求に忠実になってしまう。寧ろ、先程よりも強く、激しく…♥竿にぶッとい血管を張り巡らせて、カリ首の段差を大きくして。膨張しきった風船みたく膨れ上がった玉にまで、青筋浮かべて、ドクンッ…♥ドクンッ…♥って脈動させていて)も……我慢、せずにっ♥思いッ切り、シます……!♥(ふとスマホに向けた顔は、蕩けきって、目の焦点も定まっていないよう…ピンクに光る左眼が、暗い中を薄ぼんやりと照らしてしまっていた) (2018/4/5 20:01:50) |
古鷹改2☆ | > | (言葉通り、"思いッ切り"…もはや片手では、握り込めていないほどに太く張り詰めた竿を、激しく、激しく扱き立てていく。筋に沿って伝い落ち、ヌラヌラと黒光りさせる先走り汁が、ぢゅこぢゅこぢゅこっ♥ぬ゛ちゅ!♥ぬ゛こっ♥に゛ゅこっ♥と、塗り拡げられ、泡立って)――――………っ!!♥ぅぅ~~~…♥クゥ………、(細っこいお指が、痛そうなくらいカリ首にブチ当たってる。その表情も、苦しそうな、感極まったものに。それに、何より…)ぁッ―――!!♥キ、た……もぉ、すぐ…!出るっ♥出ちゃ、うぅ……!!♥(異常なくらい、収縮を繰り返すふたなり金玉…♥ポンプみたく脈打ってくると、膝がガクガク震えて腰が落ち、ガニ股気味のより恥ずかしい姿に。すっかりスカートの捲れ上がって、露わになっているお股も、黒インナーをグッショリと濡らし張り付かせていて…おまんこも、お尻の穴まで、キュンキュン♥ヒクヒクッ♥させてしまっている動きすら、分かってしまいそう) (2018/4/5 20:14:53) |
おしらせ | > | 矢澄提督♀さんが入室しました♪ (2018/4/5 20:17:56) |
矢澄提督♀ | > | はぁー...全くもう、浜風ってばイベントでもないのに仕事しろだのなんだのうるさいなー、折角のんびりしてたのに しかも今日はなんか機嫌が悪いのか追いかけてくるせいで逃げ回る羽目になるし(寝込みを襲ってセクハラした挙げ句にゃんにゃん(死語)したからかなーって明らかに自分が悪いこと愚痴りつつ、誰も訪れないからこそ逃げ出してきた提督である)っとぅ!?......ぁー、その、お楽しみだね?(そんな感じで誰もいないと思ったら古鷹に遭遇、しかも絶賛行為中 驚いて目を丸くしつつ、首を傾げ、困り顔)) (2018/4/5 20:23:33) |
古鷹改2☆ | > | ぁっ……♥イクッ――!イク、イく…!!♥せー、えき…出ちゃ―――…(絶頂…射精まで、秒読み♥そんな、頭真っ白な、オマケに探照灯アイからハートマーク飛ばしまくりな状況で、不意に現れる人影。気付く間もなく、声まで掛けられて…)~~~~~~~~っっ!!!ぅぅ――――――……!!はッ……、はッ………!(コンテナに上げていた足を降ろし、その場にペタンと蹲るように崩れ落ちて。手は両手とも、口元をぎゅぅッと抑え付ける…咄嗟に、オナニー中断するけれど。股間に感じるヌットヌトに濡れた感触に…寸前の寸前、本当に今、というタイミングでお預けを食らったおちんぽが、ブルッ♥ブルルッ♥って、暴れるように震えていて)や…、矢澄、てー…とく……(ギ、ギ…と。金属音を鳴らしそうな仕草で顔を向け、涙目の瞳を白黒させて) (2018/4/5 20:30:33) |
矢澄提督♀ | > | そー、そーだよ、みんな大好きちかちゃんだぞー?(って涙目で、体ガクガク震わせながら呼ばれれば若干上ずった声でこの空気を打開しようとしつつ)ほ、ほんじゃま、私は暗くて何も見えてないから、まさか古鷹ちゃんがこんなとこでオナニー撮影してるとか全く見てないからそういうわけで!(って困った末に挨拶までしてるのに下手な誤魔化しでこれはやばい流れだからって逃げ出そうとして、回れ右して戻ろうとするけど暗い夜道でガラクタの散らばる工廠裏、動揺も合わせて不幸にもガラクタに足を引っ掛けちゃってよろめいて、致命的な隙を見せちゃって) (2018/4/5 20:39:44) |
古鷹改2☆ | > | (あのまま続けて、見られながら、オナバレした瞬間に、射精…♥それはそれで、天にも昇る心地だったでしょうけれど。考える前に止めてしまって、隠そうにも既にバッチリ見られているのだから、仕方がない。頭の中がゴチャゴチャになる。心臓が破裂しそう。けれど、身体の芯は熱ぅいまま…♥)ぁ…!?待っ――…(どうするか、なんて考える間も無く、去ろうとする提督。試行がまとまらない内に、慌ててその後を追おうとしてしまうと…よろめいた提督を、後ろから盛大に押し倒す形になって)こ……、こーなったら。提督にも、恥ずかしい目に……!(泣きそうな震え声で。けれど、ぎゅうぅ…!って捕まえて) (2018/4/5 20:47:06) |
矢澄提督♀ | > | はぅにゃ!?(よろけてバランスを崩したところに後ろから押し倒されたらなんにもできず下敷きにされて、捕まっちゃって)え、えーっと、ワタシナニモミテナイヨ?(この碁に及んで棒読みで誤魔化しつつ、でも頭の中、隅っこの方でこのまま乱暴されちゃってもいいかもなんて思考が芽を出したり) (2018/4/5 20:51:42) |
古鷹改2☆ | > | 嘘…。「お楽しみだね?」って、言ったぁ…(耳元、フーッ♥フゥーッ♥って、熱々の息遣いと共に囁いて。頭が真っ白になる瞬間の、鮮明に覚えている言葉で誤魔化しを打ち消した)見ましたよ、ね…?私が、イキそうになってるトコ…♥ほんとに、もう、出そう…だった、のに……♥(責めるみたいに続けながら、下肢を弄って、腰を揺らして。スカートの中、下着越しに秘所へと指を這わせようと…もう、何するつもりなのか、火を見るよりも。) (2018/4/5 20:56:04) |
矢澄提督♀ | > | あい...見ました...(言われたら流石に誤魔化しきれず頷いて、暗い上に後ろから、見えないのに腰を揺らされれば寸止めされた、熱くギンギンなままのそれが服越しに擦り付けられ、スカートの中に伸ばされた手が下着の上をなぞればこれから何されるかひって小さく声を上げちゃって、顔を強張らせて) (2018/4/5 21:01:42) |
古鷹改2☆ | > | (小さく上がった声…強張った表情は見えなくとも、ほんの僅かに残った理性を保たせるには十分で)てーとくぅ……♥(に゛ゅ、るぅ…♥熱く、ヌトヌトに濡れたままの、ぶッといふたなりおちんぽ…♥下着をずらして、"そこ"に擦り当てちゃう)交尾、シましょう……♥(あくまで無理矢理じゃなく、誘う。気の利いた口説き文句も無く、いきなりだけれど。首の後ろに、チュッ♥チュッ♥ってキスしながら、腰揺らして、ずりゅずりゅ擦り付けて…♥拒絶されて止める気があるかというと、怪しい所ではあるけれど) (2018/4/5 21:05:54) |
矢澄提督♀ | > | ひゃ、ぁ、ぅ、ぇ、ぁ...(小さな体じゃこの状況で体をよじっても振り払うことなんてできなくて、既に先走りで濡れたおちんぽ、下着ずらされてこすり当てられたらぐちょ、ぐちょって音が立ってて、更に首の後ろにキスされて、あまりに早い展開についていけずただ「困った」ような、否定を示さない声を上げるだけで) (2018/4/5 21:10:43) |
古鷹改2☆ | > | ん…♪(困ったような、声にならない声と…既に、十分に濡れているように思える、えっちな音♥すっかり、合意と見て気を好くしてしまって)お外で、どーぶつさんみたいに…♥えっち、しちゃいましょう……♥(むぎゅぅぅ♥小さな背中に、もっちりとした重巡ボディ押し付けて、もはや逃がす気ナシ♥腰を艶かしくくねらせては、先っぽ、割れ目に当てちゃって。ぐにゅ、ぐにゅ…♥くちゅ…、ぬぷぅ♥って。ゆっくり、でも即嵌めしちゃおうと♥) (2018/4/5 21:15:36) |
矢澄提督♀ | > | んふ、ぇ、あっ、ーーーっ!(ちゃっかり押し倒されながら背中押し付けられる胸には喜んじゃったりもしつつどこか楽観視していたらかけられる言葉、驚いているところにまだ十分に濡れてるわけじゃなかったけど古鷹ちゃんの先走りもあわせて無理じゃないぐらいの感じで、小さな体におっきなおちんぽ押しこまれたら痛みに声にならない声をあげながら体をびくって跳ね上げて、でも、古鷹ちゃんに見えないその顔はわずかに緩んでいて、まるでそうされるのが嬉しいみたいで) (2018/4/5 21:23:32) |
古鷹改2☆ | > | ――ッ。は、ぁ……♥ごめん、なさい…てーとくっ♥(まだちゃんと濡れてなくて、痛かった様子…膣内の具合や身体の動きで、感じ取って)で、も…我慢、無理っ、です……♥(せめて、このままゆっくり。ぢゅく…♥ぢゅく…♥って、腰を揺らしながら、少しずつ、深ぁくハメ込んじゃう。口では謝ってて、優しいような仕草をしているけれど…むぎゅ、むぎゅ♥ますます体重かけて、腕で抱き寄せて。レイプには変わらない、野外交尾…♥) (2018/4/5 21:28:18) |
矢澄提督♀ | > | ぁっ、んぅっ、ん、あっ、んんぅっ(謝る声とは裏腹に揺られる腰、かけられる体重、そんな一方的な交尾にもかかわらず声はどんどん甘いものになっていって、中はぐちゅぐちゅに濡れちゃってそんな交尾楽しんじゃってて) (2018/4/5 21:34:40) |
古鷹改2☆ | > | てーとく……、んーん。ちかちゃん♥ちかちゃんっ!♥(背後から回した手が、薄いお胸をガッシリと鷲掴みに。ピッタリ、モチモチ♥身体を密着させて…甘ぁい声で、名前を呼び始めて)はー……♥かぁいい♥気持ち良い、よぉ…♥(ゆっくり、小刻みに…トンッ♥トンッ♥って、奥ばっかり。ただでさえ絶頂寸前だったおちんぽ、早漏しないよーに、ちょっと誤魔化してる腰使い♥子宮口をねっちょりノックして、"その気"にさせちゃおうとしてるの…♥) (2018/4/5 21:39:15) |
矢澄提督♀ | > | やっ、ぁっ、ん、んぅっ、ぁっ、はふっ(ちょっと、ほんのちょっとだけ気持ちいい、なんて思い始めちゃったところでそんなふうに甘い声で名前呼ばれちゃって、薄い胸イジられちゃったらどんどん気分乗ってきちゃって、声も、動きも抵抗してたのが弱くなって、ついにはやめちゃって、そんなふうになってから、なぜか奥ばっかりゆっくりねっとり攻められて、焦らすように子宮の口ノックされ続けたらついには逆に)......もっとぉ...(って求めるような小さな声が漏れちゃって) (2018/4/5 21:45:04) |
古鷹改2☆ | > | ―――っ!!♥(ビクゥンッ…♥もっと、って言葉に。膣内でおちんぽ震わせて、お返事しちゃうの♥背中に当たる、分厚い胸部装甲越しにも、ドキッ♥ドキッ♥って伝わるし…耳元に掛かる息遣いも、熱ぅく♥)ちかちゃんっ♥好き!♥も、出ちゃう、けど…溜まりまくった、煮詰まりまくった、濃ゆぅいの、出ちゃうけどぉ……♥(激しくなるピストン…♥ばちゅッ!ばちゅッ!って、お尻を叩いてるみたいな。その度、奥にも、ごつぅんッ♥って、ブチ当たっちゃって…♥)受け止めて、ねっ…?奥でっ♥一番、奥…♥赤ちゃんのお部屋で、せーえき、受け止めてぇ♥♥(言葉でも口説きまくりながら、パンッ♥パンッ♥パンッ…♥亀頭がプックリ膨らんで、もう…♥) (2018/4/5 21:51:04) |
矢澄提督♀ | > | ぇっ、やぁっ、ちが、ぁっ、ぅ(思わず漏らしちゃった声に反応されて、中のおちんぽ震えたのに、柔らかいおっぱい越しに響いてくる鼓動に、耳にかかるあっつい吐息に気づいたら弱々しく、首降るけど)ひゃっ、ぁっ!んぁ!ぁん!(激しくなったピストン、奥にゴツン、ゴツンって乱暴にぶつけられて、お尻叩くみたいに腰打ち付けられたらたまらず甘い声あげちゃって、さっきの否定は何だったのかがわからないほどになっちゃって)ぁっ、んぅっ、ひゃんっ、ぁっ、ぁっ(って体ビクビク震わせながら、中でぷっくり膨らむおちんぽ搾り取るみたいに勝手に膣壁が蠢いちゃって、欲しいほしいって体で催促しちゃう) (2018/4/5 21:59:01) |
古鷹改2☆ | > | はぅぅッ…♥ごめんなさいっ♥ごめんなさぁい♥♥(弱々しく首を振るのは、もう興奮を煽ることにしかならず…カリ首の、一番敏感なトコ♥ぞりゅっ…♥って、膣壁で搾り上げられたら)ぁっ…♥(短い嬌声が、耳元でやけに響いて。ぶぢゅッ♥♥ぶ、びぃッ…♥自分で扱きまくって、射精寸前まで溜めて、ねっちょりとえっちシて…粘ッ濃くなったザーメン、最初の一滴が、汚らしい音立てて溢れて…♥)あッ、ぁぁぁぁ……♥―――――――………♥♥♥(ドポドポッ♥びゅるッ…!♥びゅるるッ!びゅうぅぅ~~…♥ドクゥッ…!!♥ドクドクッ♥♥)ちか、ちゃ…♥ちかちゃぁん♥好きぃ…♥ちかちゃん、しゅきぃ……♥(最後の最後、出し切るまで、甘やかに囁いてるけど。ぐぅり♥ぐぅり♥どしゅけべな腰使いで、身体の奥を精液で染め上げてくの――…♥) (2018/4/5 22:03:08) |
古鷹改2☆ | > | 【と、出して終わりみたいになっちゃいますが、リミットにつき〆で。オナバレからの…すっごく良かったです!後入り、お付き合い、ありがとうございました♥(深々】 (2018/4/5 22:03:42) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2018/4/5 22:03:51) |
矢澄提督♀ | > | 【いえいえ、リミットまでにきれいに終わんなくてすみません... 良かったぁ...内心心配で胸いっぱいでしたぁ... ありがとうございましたー】 (2018/4/5 22:07:46) |
矢澄提督♀ | > | ぁっ、んんぅ、んぁっ、ひゃっ、ぁ!(もう快楽に染められちゃって考えられなくなり始めて、なんでこんな気持ちいいのに謝られてるんだろう、なんてふわふわの脳で思ったりもしたら突然中でどろっどろの精液流し込まれて、体びくぅって跳ね上げちゃって、そのままたくさん、溢れそうなほどに愛の言葉囁かれ、ぐりぐりねじこみ、すりこむようにおちんぽ動かされたらそのまま大きな声上げて絶頂しちゃって...その後二人がどうなったかは想像次第...?) (2018/4/5 22:13:13) |
おしらせ | > | 矢澄提督♀さんが退室しました。 (2018/4/5 22:13:17) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2018/4/6 19:39:49) |
酒匂★ | > | はいどーも!バーチャルとは無関係な男の娘艦娘の酒匂です♪(ハンディカメラ自分に向けて自撮りしつつ。顔の横にピースサインを作って笑顔)今日は、誰かが来るのを待って、見つけた艦娘とサックスしようと思います♪(いつもと同じ) (2018/4/6 19:42:38) |
酒匂★ | > | サックスって言ったねあたし。(自分で自分の唇をむにむにして不思議そうな顔)……ほら、酒匂って下品なこと言えないの、育ちがいいから♪ (2018/4/6 19:50:09) |
おしらせ | > | 加古☆さんが入室しました♪ (2018/4/6 20:01:21) |
加古☆ | > | 【失礼します】 (2018/4/6 20:02:18) |
酒匂★ | > | 【こんばんはー。ロールで絡んできてね!】 (2018/4/6 20:04:03) |
加古☆ | > | 邪魔するよ…。な、何やってんだよ…?(入って発見したハンディカメラに向かって話す酒匂を怪訝な表情で見て) (2018/4/6 20:05:34) |
酒匂★ | > | ぴゃ、加古ちゃんだ。やっほー♪(ひらひら手を振って、ぱたぱた駆け寄り。すぐ隣で、肩を寄せて手を伸ばし、一緒に自撮りする体勢)暇だから自撮りで遊んでたの。ほらほら、加古ちゃんも挨拶してみてー。(ぴーすぴーす。軽いノリでレンズ向けて) (2018/4/6 20:09:03) |
加古☆ | > | 何だ何だ…?最近流行りのユー…何とかってヤツ?(疑問符を言葉に点在させながら話し)わっ…挨拶?ど、どうも…加古ってんだー。(ぎこちない挨拶をして) (2018/4/6 20:11:12) |
酒匂★ | > | 鎮守府のプライベートを記録するのも、いつか戦いが終わった日のために必要かもしれない……(ふっ…と物憂げに笑ってから、うんうん、大きく頷いて)酒匂も加古ちゃんも川の名前だから仲間だよね♪(仲良しアピール、するみたいにぐいっと体をくっつけて。ついでに、むにゅり、とカメラに見えないところでお尻を掴む。全自動セクハラ)それでそれで、加古ちゃんの初体験は? (2018/4/6 20:14:01) |
加古☆ | > | 確かに記録は重要だけどさ…そんなハンディカメラ一個で大丈夫?確かに川繋がりだけども…え?ちょっ…わっ?(酒匂に会話の主導権を握られ、さらにお尻も触られてしまい)へっ?初体験?そんなの残しておく必要あるのか?(疑いの目で酒匂を見て) (2018/4/6 20:17:28) |
酒匂★ | > | こういうちょっとした記録が、あとで貴重になったりするの♪(怒られなかったらつけあがるシステムを搭載してるから、お尻に触れた手はそのまま。ふにゅりふにゅりと動き続けて)ぴゃあ、いつも通りの会話だよぉ。酒匂はいつもこうだけど。ほらほら、加古ちゃんも自然体っ♪ (2018/4/6 20:21:02) |
加古☆ | > | そうかぁ…?っ…(お尻も触られ続けいまいち腑に落ちない様子だが、自分を無理やり納得させ)んっ…初体験は…昔あたしを建造したふたなりの提督かな…?まだ一応その提督とは連絡取ってるけど。(カメラを向けられていることに恥ずかしがりながら喋る) (2018/4/6 20:22:53) |
酒匂★ | > | そっかー。提督が初体験の相手って子、多いよねー。(うんうん。頷きつつもぞもぞ。手はスカートの中に入り込んでいく)そーなんだ。それって、連絡以外のことも続いてるの?会って楽しんじゃったりー?(にひー。楽しそうに笑みを浮かべながら、カメラをしっかり向けて) (2018/4/6 20:27:57) |
加古☆ | > | 提督が初体験ってのは多いのか…いや、会ってはないけど…んん⁉︎(スカートに手を入れられているのに気づくが、記録映像を撮られているので強く注意出来ず)おっ、おい…やめろよ…(小さい声で話しながら、ショーツの中のものを少し硬くして) (2018/4/6 20:32:02) |
酒匂★ | > | まー、身近にいる人、あんまり多くないもんねえ。(うんうん。頷きながら、指はショーツの形を探って、お尻の間からするりと腿の間をくすぐる)そっかー、じゃあ、今はこの鎮守府で色々解消してるんだ?(んふー、と鼻を鳴らして見せつつ。止められてもどこ吹く風で)いつも通りにしてるだけだもーん…♪ (2018/4/6 20:35:28) |
加古☆ | > | おい、話聴けよ…!絶対いつも通りじゃないだろ…!(耳元で声を抑えて叫んで)や、やめろって…触るなぁ…(くすぐられてさらに硬くしちゃって、体も軽く震え)まぁ…ここで解消してるってことに…なる。 (2018/4/6 20:40:27) |
酒匂★ | > | えー、酒匂はいつもこうだよ?誰か来たら聞いてみて♪(証言してくれるよ!って胸を張りつつ。後ろからショーツの股布をくにくに♡軽くこねるように刺激して)んっふー、そっかー♪ 加古ちゃんがいつもエッチなことしてるんだったら、それも記録しなきゃ♡(にひーっ、と笑みを浮かべて。ぺろんっ、と無造作にスカートを捲り上げて。もちろんそれもばっちりカメラに映しちゃう) (2018/4/6 20:43:47) |
加古☆ | > | ホントに…(抑えてもはぁ…♡とエッチな息が出ちゃって)おい!やめろよ!もうヤバい…!(スカートを捲られた恥ずかしさでさらに硬くなって勢いでショーツからモノが全部露出して) (2018/4/6 20:45:59) |
酒匂★ | > | ぴゃんっ♪おっきくなってるぅー♡(嬉しそうに声を上げて、腰を抱いた腕でむぎゅー♪しっかりカメラを回しながら、目を細めて顔を見つめ)でも、ありのままを残したいから…♡ね、おっきくなっちゃったら、どうしてるのぉ…♡ (2018/4/6 20:49:52) |
加古☆ | > | はぁ…♡もう我慢できない…(カメラにおちんぽ撮られてる恥ずかしさでがっつりエロモード入って)あたしはいつも…こうしてる…(手で力強く自分のおちんぽをコキながら) (2018/4/6 20:53:14) |
酒匂★ | > | あはー、えっちな顔になってるぅー♪(嬉しそうに笑みを浮かべながら、くっきり膨らんだものを握り、扱き始める様子をカメラに映して。体を離すと、正面からしっかり、全身が映るように)そうそう、いつも通りの姿を、記録しないと……♪ (2018/4/6 20:57:19) |
加古☆ | > | あっ…あたし、撮られちゃってる…(酒匂の向けるレンズに興奮しながらオナニーして)も、もう出る…(頰を赤くしながら呟いて) (2018/4/6 20:59:42) |
酒匂★ | > | ん、ふー♡いいよ、出すところ♡みんなに見てもらおうよ♡(いきり立ったものが震え、先端を膨らませている姿。激しく上下する手の動きも、しっかりとレンズに映して、楽しそうにぺろっ、と自分の唇を舐める) (2018/4/6 21:01:46) |
加古☆ | > | ヤバい…もう出るっ…!(その瞬間、赤黒い鬼頭の鈴口から真っ白い精子をびゅるっと飛ばして)んはぁ…はぁ…あっ…(精子はカメラのまで飛んでレンズを汚して 本人は撮られながらのオナニーに興奮して) (2018/4/6 21:05:39) |
酒匂★ | > | ぴゃあんっ♡すっごい迫力……♡(カメラを持つ手にまでかかる、勢いのいい射精。楽しそうに笑みを浮かべながら、最後までじっく撮影を続け)ぴゅうー♡気持ち良さそうだったねぇー♡ (2018/4/6 21:08:46) |
加古☆ | > | あっ…もう駄目ぇ…(射精して後で体に力が入らず、倒れるように地面に座り込んで)はぁ…はぁ…(意識は上の空で完全に絶頂しちゃって) (2018/4/6 21:10:13) |
加古☆ | > | 【こういう感じで大丈夫ですかね?】 (2018/4/6 21:11:10) |
酒匂★ | > | ん、ふー♡いいのが撮れた♡(カメラのレンズをぬぐいつつ。ありがとねー、って手を振って。あんまり聞こえてなさそうだから、放っておいても大丈夫だよね、って判断。その場に残して、他に何かとれるかなー、って探しにいくのでした) (2018/4/6 21:12:53) |
酒匂★ | > | 【流れに任せてやりたいように遊べれば一番ですよー♪】 (2018/4/6 21:13:15) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2018/4/6 21:13:18) |
加古☆ | > | 【ありがとうございました。】 (2018/4/6 21:13:40) |
おしらせ | > | 加古☆さんが退室しました。 (2018/4/6 21:13:43) |
おしらせ | > | 鳳翔改@巳☆さんが入室しました♪ (2018/4/11 11:24:33) |
鳳翔改@巳☆ | > | ( 鎮守府内の一室の和室。いくつかある”休憩”にも使われることもある部屋の入口の引き戸にはこんな張り紙が貼られている。 「この部屋に踏み入るもの、戯れの果てに身ごもるであろう。」 …昼間からほろ酔いの駄目空母が敷きっぱなしの布団に座ってちびちびやっているのでした。 ) (2018/4/11 11:31:40) |
鳳翔改@巳☆ | > | なんとなくですね。他所様のお部屋で雑談から口説いてる方を見ると、ああいうことやってみたくなるじゃない、ですか。( ちゃぶ台の向こう、誰もいない場所に話しかける酔っ払いよ…。 ) (2018/4/11 11:55:22) |
鳳翔改@巳☆ | > | …うちぬけひゅんめるー(ノーパソを開いて謎の電波発進 (2018/4/11 12:03:41) |
おしらせ | > | 扶桑♀さんが入室しました♪ (2018/4/11 12:09:26) |
扶桑♀ | > | ………?あの、変な電波を感じてきたのですが……、大丈夫ですか?(そっと部屋をのぞくと一人の人がいることに気が付いて、恐る恐ると中をのぞく。ちゃぶ台に座っている人…、見たことは、ない、はず…。) (2018/4/11 12:10:41) |
鳳翔改@巳☆ | > | …勝ちました。初めて3週間程度ですが、楽しいです。(のーぱそパタン。電波終了。) …こんにちは。どうぞお入りくださいな。(ほろ酔い気分のほんのりほてった頬にかかる後れ毛を払い。手にしたお調子をゆらゆら振ってクスクス笑い) (2018/4/11 12:13:51) |
扶桑♀ | > | あ、え?は…はい。(電波については特にいう事がないようである。とりあえず、呼ばれ自身も特に用事がないので、彼女の前に座ると頭を下げ、黒い髪が、ちゃぶ台にさらさらと落ちていく)あの、扶桑と申します。どうぞお見知りおきくださいませ。(赤い袴に白い装束、何時もの恰好で正座をしながら彼女の前で相対する。)……、あまり、飲みすぎないでくださいね?(軽く忠告をしながらも、御酌をするように彼女の持っていたお調子を受け取り其れを彼女の方に軽く傾ける。) (2018/4/11 12:17:40) |
鳳翔改@巳☆ | > | うふふ。やってない人にはわからない世界のお話です…来客まちの間のことですし。 ん、これはご丁寧に。 航空母艦、鳳翔です…好きなことは駆逐艦の子たちを性奴隷にすること。そんな悪い空母です、うふふふ♥ ( 注がれたお酒をくいと飲み干し。 空になったぐい呑を扶桑さんの手に押し付けると今度はこちらがお酒の酌を。 ――これは酒飲み王国高知に伝わる宴会流儀、返盃…! ) (2018/4/11 12:23:55) |
扶桑♀ | > | (袖を左手で押さえながら、とくとくっと注ぐ。其れを飲み終えへ返杯をされれば、恭しく其れを両手で受け取り、注いでもらう。)……、それは、悪い趣味ですね。捕まらないようにほどほどにしてくださいね。(にこっと、微笑み、注いでもらったそれを、朱い唇に軽く充てる。ほんの一口咥内に飲み込み、舌で楽しんでから、2度、3度と杯を傾け中のものを飲み干す。唇を付けたところを、白い指で軽くぬぐいことんっとそれを、ちゃぶ台に置くと、ほんのり赤くなった頬に冷たい手を置き)ふぅ、こんな時間から飲むのもいいものですね…。 (2018/4/11 12:28:31) |
鳳翔改@巳☆ | > | このこと、先に教えてるのに、自分から飛び込んでくる子、多くて、うふ、ふふ。 ( 机の上におかれたぐい呑、自分の手酌でまた干して。 残り少ない最後の一杯にも足らない半分の分量の酒を注ぐと、袂から取り出した薬包から粉末を混ぜて。 何度か傾けて混ぜてからその杯を差し出した。 )ですけど。駆逐艦が一番好ましいというだけで、張り紙してるのに、入ってきた方なら…だめなお薬入れたお酒も飲んでもらえる気がするんです…♥(ふふ、ふふ、ふふふふふ♥ だらしなく、しどけなくちゃぶ台にもたれかかって上目遣い気味に見上げて。どこか、艶と欲の混じった視線を向けて微笑っていた。 ) (2018/4/11 12:37:11) |
扶桑♀ | > | そうなんですね…、でも、私は性奴隷という物には少し…。(形のいい眉を寄せて、つぶやく。流されてしてしまう事はあるが、特定の誰かのものなどは苦手で、出された物を見て、少し躊躇う。)駄目な、お薬を入れていないとおっしゃるならお飲みしてもいいですけど…。(一期一会でいいならっと、暗に示しながら出された杯を両手でそっと持つ。あくまで、入れていないと言われれば飲むし、騙されたとしてもそれはそれで、一時の事ならば…。) (2018/4/11 12:43:52) |
鳳翔改@巳☆ | > | いけませんか…。 初対面で隷属して妊娠する子も、たっくさん、います。 私相手に限らず、いっぱい、です。 お酒の言い訳、あると、楽ですよ…♥ (一期一会で即落ちして、でもうまくやってる方も多いでしょう?なんて嫣然と目を細め。 酒を促さずに扶桑さんににじり寄る。にじり寄って膝に手を付き彼女の胸元ギリギリに顔寄せて見上げるのでした。) (2018/4/11 12:52:03) |
扶桑♀ | > | (特に、言い訳もしないのに好感は持てる。でも、妊娠などは好んでとはいかない物ではあるが……。近寄ってくる彼女を特にあしらうこともなく、膝に手を当てられ、上目づかいで見上げられても、すました顔は特に変化を見せない。手に持ったそれを、傾け、長い睫毛をピクリと震わせると、瞳を閉じて其れを飲み込む。白い喉が、国利と飲んでいることを示すように動くと、それを、邪魔にならないようにそっと、置く。)まあ、お話程度であればお付き合いするのは、やぶさかではないですよ。(近寄ってきた彼女の頭を優しくなで、くすりと言ってもたかが知れているだろうと余裕さえ浮かべ) (2018/4/11 13:01:05) |
鳳翔改@巳☆ | > | …お話で済ませたりはしませんよ。( 頭に触れた手に笑み誘われ、流れで彼女の胸にやんわりともたれかかって。顔を受け止める弾力に、自分から何度か小さく顔擦り付けての弾む感触を楽しみ。 ニィと薄く唇釣りあげると、ほんのすこし背を伸ばす。 彼女の唇を奪って布団へ組み伏せようというのだ…。 ) (2018/4/11 13:07:17) |
扶桑♀ | > | あら、怖い怖い……。(肩を竦めておどけて見せる。)んっ……。(彼女が胸に顔をそのまま預けてくる。白い装束の間から僅かに零れる肌に彼女の息が当たり、思わず声が漏れる。体に明らかな異変が起こり始めているのがわかる。思ったより、即効性があったのかも。ふと、そのように思っていると、そのまま、身体を押し倒してくる。背中が畳にふれ、黒い髪が扇状の様に広がる。正座をしていたせいで、倒されると、彼女のお腹に膝を当たるのを避けたせいでM字の様になってしまう。一度、触れる唇。やがて、離れるのを見計らって、彼女の唇と自分の唇の間に人差し指を差し込み、そして、彼女の唇を離すように、しーっとさせるように指を立てて)これ以上は駄目ですからね?(止まるかわからないが、そっと、声をかける) (2018/4/11 13:14:12) |
鳳翔改@巳☆ | > | …おかしいですね。 入り口、張り紙読みましたよね…?( 再度の口づけを阻む指に、つい笑ってしまう。 入り口を示してそこにあったものを示唆し。 ) あれを読んで入ってきて。 さらに、もうこれ以上ないくらい求めているものも伝えました。 渡したお酒を飲むということがどういうことかも含め。 ……それで了承、してない、なんて。いいます? ( 許しませんよ、と優しい口調で窘める鳳翔。 そっと扶桑さんの胸元に手をかけて彼女の装束はだけさせ始めるながら、「ここで振りほどかないなら…もう止まりませんよ。」 最後の忠告を送って背を丸めて唇を落とそうと…。) (2018/4/11 13:24:01) |
扶桑♀ | > | だ、だから、変な電波で呼ばれただけで…、私は……。(張り紙を見ていない…訳ではなく、ただ、特に気にしていなかっただけで…。)はあ……はあっ……(肌が、熱くなってくるのがわかる。肌を隠す生地が広げられていき、白い豊かな胸があらわになっていく。顔を横にそむけるが、外気が入り込むと、服の中で籠った熱気が外にこぼれて少しぞくっとしてしまう。それは、彼女に見られていることも意味するもので……。汗が僅かに肌に現れ始めていく。こんなに体が熱くなるなんて…。そう、思いながらも、せめて、その、胸の先にある敏感な部分を隠すように両手を交差するように胸の先端を隠す)い、いいます……。してない、って……。 (2018/4/11 13:30:40) |
鳳翔改@巳☆ | > | なるほど…扶桑さん。それではお聞きします。( こちらの言い分を聞いてその枠内での反論をせめて行おうとする扶桑さんには、悪い空母も表情綻ばせてしまい。 そこで瞳に力込めてから、手を動かす。 鳳翔に寄って暴かれた扶桑さんの肌はほんのり色づいていて実に淫らだった。 それを隠そうとする腕を掴んで左右に押し広げていくのです。 勿論、彼女は戦艦、こちらは初期型の空母。出力的に彼女が本気になれば絶対に振りほどけます。 薬で体に変調きたしていてもこれは確実です。 ――だから、彼女が振りほどけなかかったなら、それは彼女が拒まなかっただけなのです。 ) 立入禁止の場所に勝手に入ったら罰を受ける、それと同じとは思いませんか…♥ ( さあ、頷いてしまいなさい…♥ ) (2018/4/11 13:41:30) |
扶桑♀ | > | (手をどかされていく。全力で抵抗すれば、きっと抜け出せることもわかる……。だが、薬のせいか、頭がぼーっとしてきている。隠していた胸も曝け出して、その先端も固くなった胸の先まで見られてしまっているかもしれない。そう思うと身体をもぞもぞっとくねらせてしまう。)た……、立ち入り禁止?(考える。そんなことは書いてなかったような気がするが、言われてみると書いてあったかもしれない。立ち入り禁止の場所に入ったら罰を受ける。罰を……。横に向けていた顔を一度お越し、彼女の顔を見る。そして、今の状況を……、)罰……。(もう一度小さく呟き、ぞくりとしたものが走る。変なことを、考えては駄目と思いながらも、罪には罰をと思うと、自然と胸に入り込み、小さく小首を、かくんと上下に動かしてしまう) (2018/4/11 13:49:16) |
鳳翔改@巳☆ | > | この部屋に入ってくるものは、悪戯されて身籠るようなことが起きるでしょう。 …かいてあったとおりじゃないですか。 ( 妊娠が絶対確実だとまではいってない。だが、この文面通りに強弁すれば「部屋に入ってきたんだから、孕むまで犯すけどいいね、あ。これ遊びだから。責任取らないよ。」ともいえてしまう。いえてしまうのだ。 こちらの言につい理があると考えてしまった扶桑さんの抵抗が弱まっていく。 実に柔らかそうな乳房の頂きが見下ろす間にぷくん、と音がしそうな反応するところみてしまった。 指を彼女の前に翳してから手をそこに触れさせ。 じっくり、じっくり、胸から玩具にし始める。 胸だけで蕩けるように、もっともっととせがむ迄♥ ) (2018/4/11 14:04:08) |
扶桑♀ | > | 【あれ、更新できてない…。文章書き直すのでもう少し待ってください…。】 (2018/4/11 14:17:10) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【たま~にありますよね、ポチッと押したら反映されてない…文章減らしてもオッケーですよw】 (2018/4/11 14:18:54) |
扶桑♀ | > | (手を翻すのが目の端で捕らえる。その度にじわじわと恐怖と不安、そして被虐感が強まっていく。 気が気でない……だが、其れが胸元に近づいてくると、その目は潤み、口元は僅かに緩んでしまいそうになる。胸に触れると、身体がビクンっと反応する。)な、何をっ……!(わかっていたけれども触られると、やはり口から零れてしまう。女性特有の手つきで戸惑う私の肌を襲ってくる。視姦は羞恥と、媚薬によってさいなまれ息が荒くなっていくのが自分でもわかる。ひくひくと愛撫に敏感に反応し、思わず桃色がかった吐息を漏らしてしまう。)んっ……。むぅっ……、はっ!……ぅ、んっ……ま、まだ……終わり、―――…ふぁっ、 そこだめっ!……ッ!、ま、ませんの?(何時まで待っても、胸を触られ続けられ、火照って出来上がってしまった胸を撫でまわされ、ヒクヒクと痙攣するように反応してしまう全身性感帯になってきてしまってる気さえする。必死によがり声を噛み殺し、少しでもこの色責めから逃れようと肉体を蛇のようにくねらせて悶える。) (2018/4/11 14:21:33) |
扶桑♀ | > | 【切り取りでしてしまって、半分生きていて少しホッと……。お待たせしました。】 (2018/4/11 14:22:07) |
鳳翔改@巳☆ | > | 何を、って…扶桑さんが自分から種付け懇願してくださるくらいに遊んでいるところですよ…。ん、扶桑さん、普段からこんなになるんですか…? 凄く、硬い…。 ( 芯のある硬めの果実を思わせる弾力に指の運動に熱が入って。 可愛く、色っぽく、くねって啼く扶桑さん…不意に目に入ったのは、Mの形にひらっきぱなしの彼女の足で。その付け根、朱の装束のほのかになにか滲んでいるように見えて。 ) それとも…もう、雌の匂い漂わせてるところ、使わせてもらってもよろしいので♥ (2018/4/11 14:30:07) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【 原作通りの袴ミニスカートふんどし、それとも完全な巫女袴ですかね?<衣装 】 (2018/4/11 14:30:39) |
扶桑♀ | > | 【袴ミニスカートで、ふんどしではなく、下着のつもりです……。】 (2018/4/11 14:31:37) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【あ、こちらはショーツですね、了解。」 (2018/4/11 14:32:04) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【…発情具合はもろみえですね!w】 (2018/4/11 14:32:24) |
扶桑♀ | > | ひぁっ……!(指で先端を軽く刺激されるだけで、熱く疼く先端を刺激され思わず仰け反ってしまう。胸を揉まれ、指で挟まれると耐えようとしても、心とは裏腹に身体は反応してしまう。歯を食いしばろうとする口は喘ぎ声を奏で、身体は快楽の階段を駆け上がっている)ふあっ……い、いわないでッ、わ、らし、こんなことで…………っ(更なる変化に気づき目を見開いた。足を開いているせいで、足まであらわになっていて、下に履いている白いショーツは、ぺったりと肌に張り付き、白いせいで、中も透け僅かにピンク色の底が透けて見える。そのせいで、外気が其処に触れ、見られてしまうのを防ごうと足を閉じようとするがそれもうまくできずに)あっ……、ち、ちがいます!そ、それは、薬のせいで!(慌てて否定するが、濡れていることを否定できずに、薬のせいにして反応していることは見てしまっていることに気が付かず口走ってしまう。) (2018/4/11 14:41:06) |
鳳翔改@巳☆ | > | ――だめ。 もっと、見せて。 服なんかいっそいらない。 全部、ぜーんぶ…ね♥ ( いい具合に熟れてきたけれど、もっともっと上を目指したい。閉ざされようとする膝頭を掴んでしばし彼女のそこを視姦し。 傲然と嗤う鳳翔が後ろに下がって紡いだ一言は、隷属するものへの上からの物言い、態度で。 ) 今なら…追加のお薬まぶしたちんぽあげますね♥ (2018/4/11 14:48:47) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【ああん、ここからだけどちょっとそろそろ。次のレスかこっちので締めかも ><】 (2018/4/11 14:53:33) |
扶桑♀ | > | (足を広げられ、其処を見られているのがわかると、恥ずかしいのに、お尻を持ち上げられるように足をあげられると、其処が物欲しくなって、空中で、まるでしているかのようにお尻を上下に振ってしまう。)そ、そんなのダメぇ……。(下着の中の肉ツボが蠢く、其処に収まることを想像してしまうと、下着越しに、プつプつと、新しい水泡が浮きだって、弾けては、下着を、下の赤い袴を濡らしていく。)はうっ……!(垂れていく、愛液だけで、身体がビクンっと反応する。)薬はだめぇぇ……。(想像するだけで身体が震える。想像しただけで身体が震え、びくっと、身体をのけぞらせて軽く達してしまう。だめ……。だめなのに、身体が……。)ああっ……、い、いやぁ、み、みないでぇぇええ!(っと、府と下半身に違和感を感じたときにはすでに遅く、愛液が溜まったそこから、どぼっと、言う音を立てて、下着に向かって、まるでお憔悴のように一筋流れて行ってしまう) (2018/4/11 15:05:48) |
扶桑♀ | > | 【ごめんなさい、悩みながらで、これで御しまいにします?時間もないみたいですので……。】 (2018/4/11 15:06:12) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【そうですね・・・フェイドアウト系でもちょっと。なまじいい文章なのでいいの返すには時間不足…こちらの都合ですいませんでした!またの機会あれば是非・・・】 (2018/4/11 15:07:42) |
鳳翔改@巳☆ | > | 【ありがとうございました】 (2018/4/11 15:07:59) |
おしらせ | > | 鳳翔改@巳☆さんが退室しました。 (2018/4/11 15:08:02) |
扶桑♀ | > | 【ついつい時間をかけてしまって申し訳ありません。では、こちらもこれで……。失礼します】 (2018/4/11 15:09:55) |
おしらせ | > | 扶桑♀さんが退室しました。 (2018/4/11 15:09:59) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/4/12 23:49:56) |
朝霜☆ | > | (資材のドラム缶に座ってサイフとにらめっこ)おおう…早速ピンチだ。これじゃあ、明日公開のパシフィック艦娘2を観に行けねぇ! (2018/4/12 23:53:35) |
朝霜☆ | > | はぁ~誰かお小遣いくれるヤツいねえかなぁ?そしたら何でもしてやんのにさー (2018/4/12 23:59:21) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが入室しました♪ (2018/4/13 00:04:37) |
早霜F☆ | > | (ぢぃ) 姉さん、こんばん、は? (2018/4/13 00:05:01) |
朝霜☆ | > | うぉ!?誰かと思ったら早霜か。びっくりさせんなよー (2018/4/13 00:09:03) |
早霜F☆ | > | (ひらひらと手を振って) 新しい朝霜姉さん、なのね(近頃きたばっかりみたい? ってちらっと端末(で表示した名簿)を確認しつつ、小さく頭下げてからお部屋へ) (2018/4/13 00:09:48) |
朝霜☆ | > | 新しい姉さんってのも闇深いワードだなぁ…。まあ、そうなんだけど。よろしくな! (2018/4/13 00:12:11) |
早霜F☆ | > | ふふふ……ここには色んな姉さんがいるもの(意味深に口元をおさえて笑ってみたり) はい、ぜひとも、色々と。姉さんは……おやすみ前の一服、でしょうか(ちょこんと適当なところに座りながら (2018/4/13 00:13:28) |
朝霜☆ | > | 一服つーか、小遣い稼ぎしようかと思ってたんだけどさー。さすがに妹?からたかる訳にはいかねーしなぁ(ドラム缶に座ったまま足プラプラ)早霜こそおやすみ前の一服? (2018/4/13 00:17:45) |
早霜F☆ | > | ああ、なるほど……多少蓄財はしていますが、わたし以外の知り合いの子でも、呼びましょうか?(興味おありならですけど、というふうに) わたしも、そうですね……概ねそんなぐあいですが、少々寝付きが悪くて(目が冴えすぎていてどうにも、と) (2018/4/13 00:20:00) |
朝霜☆ | > | いや、姉艦だからってだけでそこまでしてもらうわけにゃーいかねえって(手を左右にフリフリ)でもまあ…折角だし、親睦を深めるってのはアリ…かな?(ジーッと視線を早霜の体に向けて、続く言葉は)…早霜ってチンポ艦? (2018/4/13 00:28:14) |
早霜F☆ | > | お時間のほどがよければ、はい。ええ、ついています、よ?(ひら、とスカートを両手でめくってみせると、黒いレースの下着の前はほんの少し普通より膨らんでいる格好で) (2018/4/13 00:30:29) |
朝霜☆ | > | あたいと同じスケベ艦ってわけだ♪(ドラム缶の上で足を大股開きにスカートを手で捲りあげて、パンストだけで下着の無い、チンポが勃起した膨らみを見せつけ、頬を興奮に染めながら、舌なめずりして)…あたいの皮かぶりチンポ♥どうかな?(ナニがどうかなど、あえて決めずに尋ね) (2018/4/13 00:37:54) |
早霜F☆ | > | そこについてはまさしく肯定するべきところ、ですね(ふふ) 姉さんのも、とっても素敵、ですね。思わず舌なめずりしたくなるような……ゆったりしたいならお部屋ででも、のんびり他の人も待ちつつ親睦を深めるならこちらででも?(言いつつ、そろっと這いながら近づいていって) (2018/4/13 00:41:20) |
朝霜☆ | > | お小遣いもらうならヌいてやるんだけど、妹相手にそうもいかないから…スケベな早霜にあたいのチンポをヌいてもら…シコらせてやってもいーぜ♪(ニンマリと笑み浮かべ、パンストを半脱ぎにしてブルンと30cmほどの勃起しているくせに、皮が先っちょに余るくらいの皮かぶりチンポに、キンタマが重たげに垂れる)こんな時間に来るヤツもいねーだろうし、少しは宣伝になりそうだし…なにより、早霜のその顔でチンポをヌキたくてガマンできねーよ♪ (2018/4/13 00:49:55) |
早霜F☆ | > | なら、せっかくですし、姉さんのを味見、させていただきましょうか、ここ、で……♪(座った足の谷間にスルッと潜り込み、露骨に、顔より大きなものに頬ずりしながら、ずり、づりと鼻面を押し付けたりして。 両手は、下から袋を持ち上げるように軽く触れて) いっぱい、この顔に、吐き出してくださいな♥ (2018/4/13 00:52:57) |
朝霜☆ | > | う、んっ♥はぁぁ~♪スケベな早霜にあたいのチンポ♥いっぱい味見させてやんよ♪(頬や鼻に擦られる刺激、キンタマに触れる手の感触に、ピクンを顎が上がり、チンポがビクビク跳ねて早霜の顔を叩きながら、皮の先からチンカス混じりのガマン汁と臭いが滲みだし始める) (2018/4/13 00:59:49) |
早霜F☆ | > | は、い。 良いオスの匂いと、女子のにおいが混ざり合って具合がとてもよい、ですね……♥(声をわずかに上ずらせながら、姉の顔を上目で見上げ、跳ねる剛直の匂いを、そして舌を這わせて味を確認し) ん……姉さん、ちゃんと洗わないとダメ、ですよ? 多少溜まってしまうのは、致し方ないコト、です、けれ、ろ……んっ(裏筋から亀頭、カリ裏までぬるりと舌を這わせながら、こぼれ落ちた汁を舌に載せ、飲み込んでいって) (2018/4/13 01:02:33) |
朝霜☆ | > | はふっ♥んふぅぅ♥はぁはぁ…は、早霜はチンカスチンポは嫌いのなのか?あたいは…チンカスチンポ大好きだぞ♪ちょっと溜め込んじまってるから…も、もう出すぞっ。早霜の好きな場所に出してやるからっ、用意しなっ♪(チンポを舐める舌の快感に、ダラダラとガマン汁を垂れ流しながら、膨れる亀頭がピクピクと射精寸前で、早漏な射精許可を待ちわびる) (2018/4/13 01:12:05) |
早霜F☆ | > | んー……ひゅききらい、で、いえば……お部屋でなら色々、れふが、あまり表らと、そこまれ……いっぱい、溜まってる風な、具合が見えて、好きれふ、が、ん、ぁ……む♥(すきなところで、と言って貰えたら、ためらいなく口でくわえこみ、喉のあたりまで半ば飲み込んで。 じゅぶ、じゅぶと水音をたてて、だして、だしてというふうに上目でおねだり。よごれはともかく、早くてたくさんなのは、大好きですとでも言いたげに) (2018/4/13 01:15:58) |
朝霜☆ | > | そっかぁ、それなら今度は早霜がスケベ丸出しになるお部屋で…ん、ほっ♥ほぉぉぉ♥おっおおっ♪(お部屋で色々と言われれば、期待にチンポがピクンと反応したところで、一気に深く飲み込まれると、だらしない喘ぎ声を上げてしまって)いきなりっチンポぉ♥んひいぃ♥(ピンッと顔をのけぞらせ、腰を浮かせて、チンポを喉奥に突き上げながらの大量射精♥ブリュブリュと下品な射精音を響かせながら、熱々ドロドロの濃厚ザーメンダマが続けざまに噴き出す) (2018/4/13 01:23:35) |
早霜F☆ | > | ん、ぐ、んぐっ、ん、んん、んっ……!♥(喉のおくにつかえさせながら、両手で姉さんの腰のあたりを抱いて、一番奥まで飲み込み……口から、胃から逆流してくる濃いオスの匂いに、身体をぴく、ぴくと跳ねさせ、白い肌を真っ赤にしながら飲み干し、喉で締め付けていき) (2018/4/13 01:25:13) |
朝霜☆ | > | んぐぅぅ~、くひっ♥(どびゅびゅ♥)おっおおっ♥くちまんこぉ~♥(ぶりゅぶりゅりゅぅ♥)チンポ溶けりゅうぅ♥(ぶぷっぶぴゅる♥)(汗だくになりながらヨダレと喘ぎ声垂れ流しに、射精する傍から飲み下され、チンポに絡みつく喉穴に、思わず腰をヘコッヘコッと突き出しながらの連続射精♥それでもチンポは勃起したままに、キンタマも熱々に火照り蒸れた汗を滲ませ、マンコも緩んでダラダラとマン汁垂れ流しな無様晒し♥) (2018/4/13 01:33:49) |
早霜F☆ | > | ふぅ、ふぅ、ん、くふっ、~ぁ、っふ、こふっ……ン゛っ♥(量が多すぎて飲みきれず、喉を鳴らしてはいたものの、途中で鼻から逆流までさせてしまい……自然、赤熱してるタマに手も伸ばして、優しく手のひらで包むように揉んでしまい。 オスと、メスの濃い匂いに、身体を小刻みに震わせ、呼吸不足で、ヌル、ぅ、と口から引き抜いていこうとしながら) (2018/4/13 01:36:07) |
朝霜☆ | > | ほっほぉぉ…♥くちまんこぉ~ずるっずるっって♥抜けてぇ…ふぉほぉ♥(チンポを抜く口内に大量射精で敏感になったチンポはそれだけでも反応して、口から抜けた途端に勢いで早霜の顔にベチンと当たって、その刺激でまたしても顔面にぶっかけ射精♥)んひっ!またでるぅ♥んおぉぉ~!(何本もザーメンが糸を引いてオデコや髪に黄ばんだ粘り汁をベチャベチャとぶちまける) (2018/4/13 01:44:28) |
早霜F☆ | > | ぷ、ぁ……んっ、んぷっ、~、ふぅ、ふぶっ♥(黒く長い髪、血色の薄い顔、閉じた瞼の上、精で膨らんだ頬……どこにもかしこにも、べっとりとこびりついて、呼吸すら阻害されそうな勢いで上塗り、こびりついて……でも、それでも、スカートの下で自分のものも膨らませてしまっているのだから、嫌がっている風でもなくて) (2018/4/13 01:46:41) |
朝霜☆ | > | はぁはぁぁ…♥すげぇ、良かったぁ♪……じゃなくてっ…どうだ早霜?あたいの絶倫チンポザーメン♪すげーだろっ(存分にアヘり汗だくにながら射精しておいて、どうだと言わんばかり…じゃなくて、実際に言いながら、ぶっかけした早霜の顔を見つめ、チンポでネチャネチャとチンポで頬や唇にぶっかけザーメンを塗り広げるようにスリつける) (2018/4/13 01:53:57) |
早霜F☆ | > | っ、~~……け、ふ、こふっ……姉さん、らひ、ひゅぎ……ん、っぷぁ……(呼吸のため、上をむいて、黄ばんだザーメンがどっぷり溜まった口をあけつつ鼻のあたりをぬぐって呼吸して。そんな唇で竿の裏筋を撫でつつ、舌で唾液と精を撹拌して、少しずつ飲み込んでいき) ……ん、く……量が多い、のは、スキ、だけれども、ね?(ようやく飲み込んで、精の匂いしかしない吐息を吐き出し、熱っぽい顔で見上げながら、塗り拡げられて顔中ザーメンパック状態で、お尻をもぞもぞさせ) (2018/4/13 01:56:31) |
朝霜☆ | > | 出し過ぎたのは、早霜のスケベなクチマンコのせいだかんな♪なんだよ、尻を揺らして…まさかマンコにもチンポハメしてほしいのか?んで、チンポをあたいの手でズリコキしてチンポザーメンぶちまけたいとか?(早漏絶倫ぶりを濃厚フェラのせいにしつつ、お尻をモジつかせる様子をニタニタと見つめながら変態予想) (2018/4/13 02:03:18) |
早霜F☆ | > | まったく、もう……ん、それも、とてもしたいけれど……そろそろ、今日はシャワーを浴びて、寝ない、と(塗ったくられた白濁を、少しずつ指でそぎおとし、竿についた分は舌でちる、ちると舐めて掃除をしはじめながら、姉さん、絶倫すぎ、とばかりにタマのあたりを指先でくりくりつついて) (2018/4/13 02:06:37) |
朝霜☆ | > | んっ♥まあ、あたいも一発ヌいたら眠くなってきたしな♪んっはぁぁ~♥はふ…今度は早霜の部屋で、もっとスケベな早霜を見せてくれよな?(射精チンポの後始末とキンタマつつきに、ピクピクとチンポを引くつかせながらその頭を撫でて、今度は誰もいない二人きりで存分に恥ずかしい姿をみせてと言わんばかり) (2018/4/13 02:13:26) |
早霜F☆ | > | ん。そうしたらじゃあ……またその時に、ね?(撫でて貰えば、濡れた目を細めつつ、舌でザーメンを全部こそぎとった後に) あまり、表には向かない嗜好も有るから、それはその時、に(最後に、ちゅぅ、とカリ首に口づけを落とし、ふら、と立ち上がって) (2018/4/13 02:15:50) |
朝霜☆ | > | 期待してるかんな♪(チンポ掃除の刺激に荒くなる息を整えて、足に絡むパンストを脱ぎ生足になって)ふぅ…さすがにそのまま履けねーけど、まあ誰に見られるわけでも無いからいっか。早霜……今日はありがとな(照れ隠しに顔をそらしつつ頭を掻きながらのお礼を) (2018/4/13 02:23:24) |
早霜F☆ | > | いえ、いえ。わたしも、寝る前に良い、ごちそうをいただきましたので(ぺこ、と小さく頭を下げ、ほんのり頬を緩めながら) 姉さんも、ごゆっくり、おやすみください。また、機会があれば(ふふ) (2018/4/13 02:25:54) |
朝霜☆ | > | おぅ、それじゃーまたな!(ニカッと白い歯の笑顔で手を振って) (2018/4/13 02:29:25) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/4/13 02:29:37) |
早霜F☆ | > | はい、では、では。わたしもこれにて(ぺこん) (2018/4/13 02:29:50) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが退室しました。 (2018/4/13 02:29:52) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2018/4/14 07:46:54) |
Littorio☆ | > | (がばちょん (2018/4/14 07:47:06) |
Littorio☆ | > | あーんころなっとーずーんだもちー。あーんころなっとーずーんだもちー。 (2018/4/14 08:25:45) |
Littorio☆ | > | ずんこていとくとか着任させますよ!!(させない) (2018/4/14 08:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Littorio☆さんが自動退室しました。 (2018/4/14 08:51:13) |
おしらせ | > | Z1☆さんが入室しました♪ (2018/4/14 10:47:01) |
Z1☆ | > | Guten Morgen……静かだ。みんな出撃中なのかな……?(重い鉄扉を体全部使って押し開けて……しんと静まり返った、人気のない工廠の中へ。被った制帽のつばを神経質そうに指先で弄びながら、衝立で囲われた休憩スペース…そこにおかれた数人掛けのソファーにひょいと小さなお尻を乗せて。) (2018/4/14 11:04:33) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:08:07) |
加賀☆ | > | おはよう、ね。(そっと中に入り見回せばz1の姿見つけてそちらの方へと (2018/4/14 11:11:28) |
おしらせ | > | Z3さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:14:39) |
おしらせ | > | Z3さんが退室しました。 (2018/4/14 11:15:33) |
おしらせ | > | Z3★さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:15:38) |
Z1☆ | > | Guten…ううん。おはよう、加賀。(加賀の方に青い瞳を向けて、控えめにそっと微笑んで。) (2018/4/14 11:16:51) |
Z3★ | > | ふ、ぁ……(珍しくも、あくびをもらしながら、眠気覚ましも兼ねての歩哨……というより、散歩。目的地もなく歩いているうちにたどり着いた工廠は……この鎮守府の艦娘なら誰でも知っている。なぜか、「そういうこと」に使われる場所だ。下半身をほぼ隠していない裾をかゆ、っと押さえてから、小さく息をのんで扉を開き。小さく作られたスペースから聞こえてくる人の声に、伺うように中を覗く)あれは……カガと、レーベ……? こっそり会ってる……って、わけじゃ、ない……か。 (2018/4/14 11:18:04) |
加賀☆ | > | えぇ、おはよう。(レーベの方見つめ返せば同じように軽くにこり、と こっそり入ってきてるマックスに気付くはずも無く (2018/4/14 11:21:35) |
Z1☆ | > | ………。(挨拶を交わした後はそのまま少し黙り込んで、じっと加賀の顔を覗きこみ……暫くして、何かに得心が行ったように小さく頷いた。まあ、それはともかく…)……ん。ここ何日かでまた寒くなって来たね。――April, der macht was er will……日本語だと三寒四温っていうんだっけ。うん。(丈の短い裾からのぞく白い太ももを、すり…と擦り合わせて。) (2018/4/14 11:28:12) |
加賀☆ | > | ん………そうね………カゼを引きやすいから、気をつけないとダメよ………? (2018/4/14 11:30:54) |
Z3★ | > | (こうして人を覗いていると、いつの間にか誰かが後ろに……なんてこともあったけど。静かな工廠では、二人の静かな声がよく響く。……うん。ナニかが始まっていたら、と思って身を隠していたけど、その必要もなさそうだ)……グーテンターク……こんにちは。たしかに、急に冷えると……つらいね。(隠れていない足は、工廠の寒さが強く感じられる。伺うように、二人に視線を向けながら近づいていって) (2018/4/14 11:31:20) |
おしらせ | > | 睦月♀さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:32:02) |
睦月♀ | > | こんにちはなの~ (2018/4/14 11:32:19) |
加賀☆ | > | ん、こんにちは。 マックスも睦月も。 ずいぶん賑やかになってきたし、駆逐艦が多いなら私はお邪魔かしらね………? (2018/4/14 11:33:21) |
睦月♀ | > | やだ…行かないでにゃしぃ(袖を掴み) (2018/4/14 11:34:22) |
Z1☆ | > | そうだね。体には気を付けないと。(加賀に向けて小さく頷いて)うん。寒いだけ、熱いだけなら我慢できるけれど、それが急に変わるのは辛いよね……こんにちは、マックス。(衝立の影からひょっこり現れた彼女にそっと手を揺らし…ずり、と擦る様にお尻をずらし、ソファーにもう一人座れるだけのスペースをこしらえて) (2018/4/14 11:37:54) |
加賀☆ | > | ん、そう言われたら、出るわけにはいかないわね?(腰を上げようとしたもののそのまますとんと座り直し (2018/4/14 11:39:36) |
Z3★ | > | 邪魔……なんてことは。(そんなことないよ、と小さく首を振って、加賀に応えつつ。レーベの姿には、表情の薄い顔に、小さく笑みを作って。彼女が座るソファ、空けてくれた場所にそっと向かえば、同じ駆逐艦、大きなソファに並んで腰を下ろす)……ひとり、だと……つらい、わね。(そ、っと体を寄せて。腿をそっと触れさせるほどの距離に) (2018/4/14 11:40:29) |
加賀☆ | > | そうね…………しかし、寝起きはむらむら…………。(ぼそり、呟いて (2018/4/14 11:46:05) |
Z1☆ | > | そうだね。一人だと…つらいね。うん。(言葉少なに鸚鵡返し。だからこそマックスの言葉に強く共感しているのかも。互いの体温を感じ取れるほど間近にいる相手の存在に安堵したように小さく吐息を零し、そっと体を預けていって。) (2018/4/14 11:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♀さんが自動退室しました。 (2018/4/14 11:54:29) |
Z3★ | > | ん……。(こく、と小さく頷いて返し。小さな、細い体が触れあう。体をもたれさせてくるレーベに応えて、そっと腰に手を回して。膝を触れさせ、お互いの腿を擦りあわせるようにして。安心感とともに、体が熱を増していく)……レーベ、冷たい、ね……。(そ、っと顔を寄せて。頬を触れあわせ。工廠にいたぶん、冷たい頬を温めるようにすり寄せる) (2018/4/14 11:57:33) |
加賀☆ | > | ……………やっぱり、お邪魔かしら……? (2018/4/14 12:00:30) |
加賀☆ | > | ? (2018/4/14 12:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1☆さんが自動退室しました。 (2018/4/14 12:11:43) |
Z3★ | > | 【むむ……】 (2018/4/14 12:11:54) |
加賀☆ | > | あら、寝落ちかしら…? (2018/4/14 12:15:02) |
Z3★ | > | 【むむぅ、こちらも退出しますね】 (2018/4/14 12:22:33) |
おしらせ | > | Z3★さんが退室しました。 (2018/4/14 12:22:38) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2018/4/14 12:23:43) |
2018年04月03日 21時27分 ~ 2018年04月14日 12時23分 の過去ログ
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