「ヒロイン苦闘」の過去ログ
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2010年11月08日 00時09分 ~ 2010年11月14日 02時03分 の過去ログ
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安田侑子 | > | あ・・・あ・・・・安田・・侑子です・・・あ・・・あ・・・(秘所を嬲られると既にそこは濡れ始めていて・・・) (2010/11/8 00:09:45) |
メフィラス星人 | > | 安田侑子か…フフフ…素直になった褒美をやろう…(針をすっと遠ざけると、代わりに右手の指先でグリグリと過敏な突起を擦りあげる。しっとりと濡れた陰唇には左手が伸び、クチュクチュと熱い壷の中をかき回していく)どうした、こんなに下の口から涎を垂らして…まさか電流が気持ちよかったとは言うまいなァ…? (2010/11/8 00:14:39) |
安田侑子 | > | あ・・・あ・・・あ・・・ずっと虐められ続けて・・・あ・・・あ・・おかしくなりそう・・ああ・・・(興奮して声をかすれさせながら・・秘所への嬲りに応じるように脚を開き始めます) (2010/11/8 00:17:08) |
メフィラス星人 | > | おかしくなっても…構わないのだ、安田侑子よ…身分など忘れて、全てを開放するといい……(充血し膨れ上がってきた股間の小豆を右手が摘む。軽く摘んだまま小刻みにビブラートさせ、刺激を催す震動を休むことなく注いでいく)気が狂うほどに…官能に溺れよ……肉の悦びに耳を傾けよ……(股間に顔を近づけ、茶色の舌を出す。長く伸びた舌はしとどに濡れた秘裂に割って入り…肉襞をなぞると同時に溢れる愛蜜をすすった)《ズズ…ズズズ…》 (2010/11/8 00:21:59) |
安田侑子 | > | あ・・ああんっ!ひゃんん!(秘所を自分の意思で顔に押し付けるように腰を押し出して・・いやらしい愛液を溢れ出させて・・いやらしい水音が辺りに響きます)く・・クレア・・・あ・・クレア・・私も・・ああ・・虐められるの好き・・・ああ・・・ (2010/11/8 00:25:11) |
メフィラス星人 | > | (スラックスを降ろし、下半身を露わにすると、メフィラスの股間からは500mlペットボトルを思わす剛直が天を向いて直立していた。亀頭の先が女蜜をボトボトと垂らす、侑子のクレヴァスに突きつけられる)見よ、安田侑子…お前の大事な箇所に、私そのものを埋めていくぞ……クレアは降服し、いままた貴様は…倒すべき敵である私に貫かれるのだ……《グググ…》(秘裂の内部で襞と肉棒とが摩擦する音色。溢れ出す蜜がメフィラスの股間に伝っていく)フハハッ、貴様の肉は私のものだッ!(乳房に刺さったふたつの針を指で弾く。ビリビリと震える震動が痛みと刺激を広げていく) (2010/11/8 00:31:57) |
安田侑子 | > | うううーーーー!!!クレアーーー!!クレア助けてええ!!(肉わり開かれていく感覚が侑子を追い詰めます・・汗に濡れたその淫靡な乳房がいやらしく揺れて・・)あ・・・あああ・・・大きいい・・裂けるぅぅぅ!! (2010/11/8 00:35:36) |
メフィラス星人 | > | ハハハハッ! クレアは負けた! クレアは助けに来ないぞ! 安田侑子よ、貴様の惨めな姿を内なるクレアに見せ付けるとよいわッ!(左乳首に埋まった針と、右乳房を貫いた針。指で摘むと再び電流を流していく。その一方で股間を押し出し――)《ズンッ!》(脳天まで貫くような衝撃。一気に根元まで差し込まれるペニス。ぶちゅッ…と淫猥な調べを洩らすピストン運動を幾度も幾度も繰り返す)《ぶちゅッ…ぐちゅッ…ぶしゅうッ…》 (2010/11/8 00:39:37) |
安田侑子 | > | (突かれるたびに脳を貫くほどの電流のような快感が襲います・・クレアの意識も侑子の中で蘇りますが、侑子とともに凌辱の中で翻弄されるしかなく・・)あ!あ!!あああ!!私たち・・ああ!!これからどうなるの・・・ああ!!(泣きながら・・明らかに快楽で蕩けた表情に変わり・・) (2010/11/8 00:42:38) |
メフィラス星人 | > | わかるか、安田侑子よッ?! そしてクレアよッ?! お前たちは本当の意味で負けるのだ。理性の鎧を脱ぎ捨て…真の快楽にその身を委ねてしまえッ!《じゅぶッ…ズブッ…ゴツッ!》(激しく突き上げる剛直が侑子の底を突く。子宮の奥に届いて尚、強さを増す突き上げ)さあッ! 肉を弾かせろッ! 官能の津波に呑みこまれるがいいッ!《ブスッ…》(銀の針がふくれあがったクリトリスに突き刺さる。侑子の下腹部に流し込まれる高圧電流)くふゥッ…ぐおおおッ!!(咆哮とともに白濁の爆発が侑子の内部で起こる) (2010/11/8 00:50:05) |
安田侑子 | > | いく!いく!いぐ!!ああ・・・ああんっ!!いくうう!!(鍛えられた肢体を汗で濡らして、犯され続けながら淫らに悶え、絶頂に達します。精液を胎内に受け入れて)・・あ・・・あ・・あつい・・・ああ・・・(ぐったりとして・・・意識を失います) (2010/11/8 00:52:56) |
メフィラス星人 | > | (胸の内でぐったりと崩れる侑子を抱きかかえる。荒く肩で息をしながら、黒髪を鷲掴む。オリエンタルな気風を宿した端整な美貌を上向かせると、意識を失った唇からとろりと涎が落ちていく。汗と涙で濡れ光り、瞳を閉じたままの顔に唇を近づけるや、メフィラスは半開きの唇に接吻をした)約束だ…貴様は生かしておこう…そして(ペニスを引き抜き、鎖に垂れ下がった女戦士をひとり残して、メフィラスの人間体は地下室を去っていく)また会おう…ウルトラクレア、安田侑子。 (2010/11/8 01:00:32) |
メフィラス星人 | > | 【こんなところですね】 (2010/11/8 01:00:52) |
安田侑子 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/11/8 01:01:32) |
メフィラス星人 | > | 【お疲れ様でしたw 倒錯の世界に入った感がありましたね】 (2010/11/8 01:02:05) |
安田侑子 | > | 【ええ・・またプレイしてくださいね】 (2010/11/8 01:02:23) |
メフィラス星人 | > | 【はい、また是非w とても気持ちよかったですw】 (2010/11/8 01:02:43) |
安田侑子 | > | 【おやすみなさい】 (2010/11/8 01:02:54) |
メフィラス星人 | > | 【おやすみなさい。ご苦労さまでしたw】 (2010/11/8 01:03:32) |
おしらせ | > | 安田侑子さんが退室しました。 (2010/11/8 01:03:48) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2010/11/8 01:03:52) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/11/8 23:18:33) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2010/11/8 23:18:42) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/11/8 23:18:53) |
森下悠里 | > | 『部屋主よりお先に・・と』 (2010/11/8 23:18:55) |
ファウスト | > | この名前だってこと、忘れそうだなーw 改めてよろしくですw (2010/11/8 23:19:02) |
蜘影 | > | それだけ、厭やらしいことされたいんでしょ?>ゆーりさん (2010/11/8 23:19:25) |
ファウスト | > | 後半迎えるにあたって、なんかあります?>おふたり (2010/11/8 23:19:30) |
蜘影 | > | 俺は特に (2010/11/8 23:20:15) |
森下悠里 | > | ・・・。(無言で背中に蹴り。) (2010/11/8 23:20:35) |
蜘影 | > | それと、花園で既にご存知かと思いますが… 今日はテンションがおかしいです( ´ー`) (2010/11/8 23:20:37) |
森下悠里 | > | とりあえず、必死について行くだけですねぇ (2010/11/8 23:21:03) |
ファウスト | > | ああ、酒飲んでるんでしょ?w>キリさん 特に問題なさそうだけどねw (2010/11/8 23:21:06) |
蜘影 | > | ぎゃふ><。 (2010/11/8 23:21:12) |
蜘影 | > | やっぱり、だだアマのお姉さんよりも。きりっとしてるお姉さんが好きです>< (2010/11/8 23:21:46) |
森下悠里 | > | まぁこの場ではすでにキリッとは程遠いけどね (2010/11/8 23:23:18) |
ファウスト | > | では前回同様、シ→メ→キの流れでいきますか。前回はボクが最後だったんで、その最終ロル落としてキリさんからスタートで (2010/11/8 23:23:36) |
ファウスト | > | あれ、すでにキリっとしてないんだw (2010/11/8 23:23:48) |
蜘影 | > | ふふ、普段きりっとしてたら。いくらでもトロトロでいいんです>< わかりましたん>順番 (2010/11/8 23:24:00) |
森下悠里 | > | だって・・・キリッは職員室で終わってるでしょうに、順番は了解です。 (2010/11/8 23:24:48) |
ファウスト | > | そういうことかw ではいきますね~。 (2010/11/8 23:25:16) |
ファウスト | > | 邪魔なものは取ってしまおう…(ファウストが指を縦に振ると、スっと裂かれたショーツがはらりと体育館の床に落ちていく。ほとんど一糸纏わぬ裸身となった悠里の肢体は、ヴィーナスも羨むような抜群のラインを描き)《ベロ…》(股間から滴る女蜜をファウストの長い舌が舐めとる。濃い茂みの奥に舌が割って入り、ドロドロに滾った秘洞のなかへ這い進んでいく。柔らかな襞の感触と仄かに甘い汁の風味…)悠里よ、お前の蜜は…美味いぞ…お前も味わったらどうだ?(ベトベトに濡れ湯気をたてる右手の指を、ファウストは強引に悠里の口に突き入れた)さあ…これからが本番だ…森下悠里……(救いの来ない体育館に冷たい声が響き渡った…) (2010/11/8 23:25:21) |
蜘影 | > | 大丈夫。可愛いと思うぜ。最初の態度とのギャップが… 堪らない(背中に舌を這わせながら、そっと腰に回した腕の力を強める)俺も、どうにかなっちまいそう(瑞々しい口から漏れでる、悩ましい声に。自身の脳髄を刺激される。第六感が刺激される感覚が好きな蜘影としては… 女性の矯正は良い刺激として、鼓膜を震わせる)ほら、背筋も結構イイみたい(脊髄にそって、擽るような微妙な触れ方で、つーっと下から上に舐めあげていく) (2010/11/8 23:28:54) |
森下悠里 | > | はぅ・・・ぁ・・はぁ・・・(噴き出す汗や体液にまみれる裸体を晒し、絡み合うように身体をくねらせ・・・逃れるように、しかし求めるようにも見える動き。熱を帯びた身体はすでに抵抗力を失っていて・・・)や・・ぁ・・・んっあむっ・・・ん・・・んふぅ!?(『やだぁ・・・こんな、』 (2010/11/8 23:32:56) |
森下悠里 | > | はぅ・・・ぁ・・はぁ・・・(噴き出す汗や体液にまみれる裸体を晒し、絡み合うように身体をくねらせ・・・逃れるように、しかし求めるようにも見える動き。熱を帯びた身体はすでに抵抗力を失っていて・・・)や・・ぁ・・・んっあむっ・・・ん・・・んふぅ!?(『やだぁ・・・こんな、口の中も・・・背中も、みんな感覚が・・・おかしくなってるよぉ』 ) (2010/11/8 23:34:46) |
ファウスト | > | 森下悠里…今日は闘いというよりは…ほんの挨拶だ。私もこの星の環境には慣れていない。臨時講師として赴任するにあたり、先輩から教えを乞いたい。それだけのこと…そんなに身を固くするな……(意識が混濁しているはずの女教師の正面に立ち、やや脚を広げさせた股間に顔を埋める。黒い茂みが頬をチクチクと刺すかゆみに構わず、舌を伸ばす)ほら、敏感なこの突起はすでに快楽に委ねているようだぞ?(充血して肥大化したクリトリスを、尖らせた舌先でグルグルと舐めあげる) (2010/11/8 23:37:47) |
蜘影 | > | こっちも、ほっといてごめんな(寂しそうにしている乳首が目に入りそこをきゅっと摘みあげる。ピクリと体を震わせると、気を良くしたように教師の頭を抱く)ふふ、そんな顔して。そんなにイイんだな(かぷり…と、プルプル震える耳たぶを唇で挟む。そのまま耳の穴に吐息を吹きかけた)俺も、上の口にキスしちゃお(横に向けた顔。その嬌声をあげる唇に、自身のソレを重ねて舌を差し込んだ。相手の唾液を絡めとり、自分の口内に掬い上げる。そして、自分の唾液も大量に嚥下させる濃厚な接吻) (2010/11/8 23:41:29) |
森下悠里 | > | あい・・・さつ・・?それ・・だけ・・・って、ひぃっひああぁぁ!!(語りかけられる言葉をただ繰り返し、虚ろな目は視点も定まらず・・・そこに体育館中に響く嬌声、一番敏感な肉芽から全身に快感が駆け巡り朱に染まった顔は天を仰ぐ。)はあぁ・・・あぁ、だ・・めぇ、んっ!ちゅ・・ん・・ふぅんんーっ(その声も近づく唇に塞がれ、進入する舌に無意識に絡ませ・・・快感をむさぼるように) (2010/11/8 23:49:20) |
ファウスト | > | ククク…いいぞ、その調子だ。身体が正直になってきた…気持ちいいのだろう? いろいろと…して欲しいのだろう?(丹念に過敏な萌芽を舐める舌は、台詞の途中でも休むことがない)せっかくこうしてお近づきになれたのだ。この機会に貴様のことを、よく調べさせてもらおうか(右手の指を3本、熱く滾った蜜壷の内に差し込み、根元まで埋めていく。蕩けそうな壷のなかで3本の指ダンサーを踊らせると、クチュクチュと泡立った音色が外に洩れてくる)ふむ、いい具合だ…感度も相変わらず素晴らしいな。では、後ろはどうかな?(細長い人差し指を立てるや、肛門の皺を優しく撫で回す。菊門がヒクヒクと反応するのを愉しんで、芋虫が這うような速度でゆっくりと侵入させていく)フフ、どんどん奥に入っていくぞ… (2010/11/8 23:53:25) |
蜘影 | > | ふふ、親父とイケない個人授業…か?いいねいいねそれ(相も変わらずペースを崩さずに、言い終えると再び口を塞ぐ。深く深く、お互いの唾液を交換しあって。舌を絡ませる。相手にあまり余裕は無いらしく、歯茎を舐めまわすのも、口内を犯すのも抵抗が無い)ふふ、穴という穴を犯すのか。でも、俺はこっちかな(てらてらと光った唇を放すと、そのまま下降していき、散々に嬲った乳首を口に含んだ)なぁ、ミルクとか出ないの?(ちゅーちゅーと音を立てながら、強く吸い上げていくと、限界まで起立していくようで…) (2010/11/8 23:56:46) |
森下悠里 | > | んっ・・・ん!?んふうぅぅ!?(上を向いて唇を塞がれ、急に視界の外・・・下腹部からグチュっという音と共に大きな快感の波が身体を襲う。それは絶えず水音を奏でながら前後に移動し・・・『だめぇ・・・はい・・・って、かきまぜられてるぅ』)ん・・ふぅ、ん・・・はぁ、あっはあぁぁん!(硬くなった乳首を吸われると、開放された口からは悲鳴・・・とはいえない艶を帯びた声を再び上げる『でないぃ・・・でないからぁ、ああぁぁらめぇぇ』) (2010/11/9 00:06:04) |
ファウスト | > | いい鳴き声だ…男を誘う牝の嬌声よ。しかし、本当はまだ刺激が欲しいんだろう、悠里先生?(アナルを犯す左の人差し指を、少しづつ侵入させていく。第一関節…第二関節…根元まで完全に埋まると、直腸の壁をほじるように、指先をもぞもぞと蠢かせる)さて、悠里先生はアナルの方はお好きかどうか? まさか聖職につく身でありながら、お尻を抉られて快感を覚える、などということはあるまいな?(人間ならばそこまでで終わり、のはずの肛虐。だが異星人ファウストの指はさらに長く伸びていく)《グリ…グリ…》後ろの穴もお好きかどうか、答えを教えてもらうまでは伸ばし続けるしかないなァ~、これは… (2010/11/9 00:10:58) |
蜘影 | > | ふふふ… でもよさそうな声出してる。誰も来ないから… もっと素直に乱れていいのさ(“出ない” そう言われても、開放する理由にはならない。寧ろ、出させたいと言う欲望が強くなる)ん… 色々と、魅力的な胸だな(大きさから形といい、素晴らしいの一言。たわわに実った果実の尖端は欲しがるようにぷるぷると震えてる)……(こりっと、歯を立てて噛めば、びくりと背筋が伸びる。開いた方を指で刺激しても同じ) (2010/11/9 00:14:23) |
森下悠里 | > | くひぃ!?あ・・あぐ・・・うああぁぁ(『なにこれぇぇ、くるしぃ・・・くるしいのぉ』お尻の奥深くまでえぐる指先、ありえない感覚に苦悶の表情を浮かべ)はぁ・・ぁ、くる・・し、やめぇぇ・・・はひっ!?いたぁ・・やぁっ(上下の苦痛、快感にはさまれ翻弄される悠里。踊らされるままの身体は汗に、体液に光り妖艶な雰囲気をだして・・・) (2010/11/9 00:22:42) |
ファウスト | > | フフフ、痛いのは今のうち、そのうち気持ちよくなってくる…後ろばかりではバランスが悪い。前からも快感を送ってあげよう、悠里先生(ちゅぶッ、と唇を尖らせ唾液に濡れたクリトリスに吸い付く。生温かい口腔内で大量の唾液を塗りつけながら、舌先で小さな淫芽を転がす。時に激しく、時にじっくりと…緩急をつけ、飽きることない官能の電撃を送り続ける。前からはさざ波のような刺激、後ろからは焦れるような異物感…)クフフ、快楽のセンサーを壊してくれるわ… (2010/11/9 00:27:06) |
蜘影 | > | ふふ、しょっぱいね。汗(じわりじわりと、浮かぶ汗。それを時折、乳首から口を放すと… 胸を舐めるついでに味わう。ちろちろと、舌先で擽るようにもどかしく触れていき、傾らかな丘にラインを描いて、乳首に到達する)快楽のセンサーね。そろそろ堤防崩れそうだけど(その証に、乳首に触れるだけで反応が異常に帰ってくる。ふやけそうな程に吸い上げた乳首は、もうこれ以上固くならないと主張してるかのようで)ん…ちゅ…(それでも、乳首を吸い上げるのを止めず、ただひたすら吸引していく) (2010/11/9 00:30:29) |
森下悠里 | > | ならない・・・ならないからぁ、あはあぁぁ!(『お尻・・・苦しいのは変わらない・・・のにぃ』お知りを (2010/11/9 00:33:19) |
森下悠里 | > | ならない・・・ならないからぁ、あはあぁぁ!(『お尻・・・苦しいのは変わらない・・・のにぃ』お尻をえぐられる苦しさを、上下の敏感な肉芽を責められる快感が上回り再び喘ぎが響き渡る。)やぁ・・・ぁ、もう・・すわないでぇ・・・あた・・し、あっ!だめっ!だめぇぇぇ!!(何かを感じ、響く甲高い悲鳴。その直後ビクビクと身体を震わせると、ブシュッと秘裂から愛液が噴き出し脱力する) (2010/11/9 00:40:22) |
ファウスト | > | (噴き出した愛液の飛沫がサングラスの顔にかかる。湯気を放つ半濁汁を、茶色の舌がベロリと舐めあげた)フハハッ…イったかッ、だが!(口でクリトリス、左手でアナルを責めつつ、余った右手で拳をつくる)全体に甘い刺激に覆われているのではないかな、悠里先生? ただ天国にイかせるわけにはいかんな。そろそろ…激しいのも、欲しいだろう?(握った拳をやや先細りさせるや、女蜜を垂らすクレヴァスの中央へ…突き刺した)《ズボオウッ!》(愛液を振り散らしながら、右拳が手首まで一気に埋まる) (2010/11/9 00:45:31) |
蜘影 | > | ふふ…逝っちゃった? 可愛い顔だったぜ(脱力しても、二人に挟まれれば。倒れることもできず、愛撫も止まない)俺は、諦めないよ(何を、諦めないのか。それはこの乳首から何かを出るということで…)ちょっと…よいしょっと。んむ(体制を変えて、今度は逆の乳首に吸いつく。放っておかれて、微妙に元気を無くした乳頭。それも、唾液を絡ませ強く吸い上げれば。また硬度を取り戻す) (2010/11/9 00:47:32) |
森下悠里 | > | はぁ・・・はぁ、なに・・・するの、いや・・・やだ、いらない、いらないからぁ・・・(霞む視界にもその言葉から何かが来ることを予想させて・・・弱弱しく顔を振り、意思を示すが無常にも秘裂に突き刺さる拳。)ぐっ・・・うあああぁぁ!やめっ!いやあぁぁ!(あまりの圧力にガクガクと身体を震わせながら悲鳴をあげ・・・しかし、それでも・・・『な・・に、これぇ・・・くるしいのに、アソコも・・・胸も、身体も全部熱いのぉ』)やめぇぇ!おかしく・・・なるぅ!んああぁぁ! (2010/11/9 00:55:33) |
ファウスト | > | ハハハハッ! そうだ、おかしくなれッ! お前は壊れるのだよ、森下悠里! アソコを拳で貫かれても愉悦を感じ、牝獣となって淫欲に溺れるのだッ!(膣壷いっぱいに占拠した拳…悠里の蜜で濡れるそれを容赦なくゴリゴリと回転させる)ほら、貴様の子宮の底にゴツゴツと…当たるぞ。ククク! 激痛と快楽、巨大な津波に呑まれるがよいわッ!(歯を立ててコリコリとクリトリスを甘噛みする。お尻を責める指は抜き差しを開始して…) (2010/11/9 01:00:27) |
蜘影 | > | そんなの入るんだ。ちょっと感動(ずっぽりと収まる拳を尻目に、乳首から口を放した。そのまま、悲鳴をあげる口を塞ぐ。安心させるように、唇を舌先で軽くノックして。自分から開けさせるよう醸す)熱くなってる。けど、俺の口の中…もっと熱いだろ?(炎魔戦士特有の熱い体温。中でも口内は特に熱くて、密着した身体はどんどんと熱がこもっていく) (2010/11/9 01:02:27) |
森下悠里 | > | はひっ!ひああぁぁ!あっあっ・・らめぇ・・なのぉぉ!(支えがなければ (2010/11/9 01:05:31) |
森下悠里 | > | はひっ!ひああぁぁ!あっあっ・・らめぇ・・なのぉぉ!(支えがなければ立っていられないその身体、しかし倒れることもできず身体中を襲う快感に飲み込まれ・・・)やぁぁ・・なのぉ、もう・・・もう、やめてぇ・・・あむっ!?んっ・・・んふぅ、んっんっ・・・ (2010/11/9 01:11:38) |
ファウスト | > | そろそろ…拳ではなく、本物が欲しいのではないか?(スラックスのジッパーを下げ、人間体の肉棒を引きずりだす。すでに膨張した男根はビール缶をしのぐ巨大さで天を向いていた)ウルトラ戦姫の長女を貫く…覇王たる私には相応しい勲章だ。貴様も嬉しいだろう、悠里?(ドブドブに濡れ尽くした右拳を引き抜く。ベチャベチャと滝のごとく落ちていく悠里の雫。ぐったりと弛緩した太腿を両腕で抱えるや、だらしなく涎を垂らし続ける陰唇の中央に剛直を一気に埋めていく)《ズブブブブ…ッ!》 (2010/11/9 01:13:39) |
蜘影 | > | んッ… む… (ふやけてしまうのではないか… それほどまでに唇を貪り、口内を蹂躙する。粘着質な音が、誰もいない体育館に響いて木霊する)ふふ、クライマックス…だな(挿入されるのを見届けるように、教師の体を支えて、首筋に唇を当てた。強く吸い上げると、赤い跡がつき、模様を描くように唇をなぞらせていく) (2010/11/9 01:17:26) |
森下悠里 | > | んっ・・・んうぅ・・・んっふああぁ!(唇が離れた瞬間に埋まっていた拳も引き抜かれ、ふらつく身体は崩れかけたところを支えられる。そこに間もなく迫る肉棒・・・目を離すことができず、そのまま身体に吸い込まれるように・・・)かふっ・・・ぁ・・・・ああぁぁあぁ!!はいって・・・くるぅ!んああぁ!(先ほどまで拳が入っていた膣内はそれでも肉棒を締め付けて・・・『らめぇ・・・もう、だめなの・・・熱いのぉ、気持ち・・・いい・・・の』二人に注ぎ込まれる快楽に流された一人の教師の姿がそこにあった・・・)あんっ・・あっああぁん・・・らめぇ、そんなに突いちゃ・・あっ、吸わない・・・で、ふあぁぁん! (2010/11/9 01:28:33) |
ファウスト | > | くッ…くふッ…いい、締め付けだッ……あたたかい…お前のなかはあたたかいぞ、悠里……貴様が…ウルトラ戦姫になどッ…なければッ……(愛蜜に絡められ、肉襞に吸着されたペニスがむくむくと肥大化していく。拳を上回る大きさの魔羅がゴリゴリと女窟を往復し…ファウストの下腹部で高まった内圧が爆発する)ッッ…くおおッ!(意識が白くなる寸前、肉棒を引き抜き、大量に射出される白濁液を内部にではなく、悠里の鳩尾から下腹部にかけて放つ)…はァ、はァ…(肩で息をしながら、己の精液を悠里の腹部に優しく撫でつけ回す) (2010/11/9 01:33:17) |
蜘影 | > | 大丈夫だって。愛はあるから… (頭を振る教師の頭部を固定して、唇にキスを落とす。そのままちゅっちゅと音を立てて、瞼にもキスを落していく)どんなに歪んでいようが、愛は…愛だろ(支えていた腕を胸に持ってきて、その豊かな膨らみを強弱をつけて揉み込んでいく。時折、乳首を指でピンと弾く。爪を僅かに立てて、緩く引っ掻く恋人に施すような、甘い愛撫をからだに落として、首筋に顔を埋めた)あなたが…紗希の…姉(意味深にぽつりと呟いたら、肩からうなじにかけて、舌で舐めていく。赤い軌跡を残して頬に一つ、唇を落とした) (2010/11/9 01:36:46) |
森下悠里 | > | あっ・・・ふあっ、はぁ・・・ぁ・だめ・・ぇ、また・・・わたし・・またぁ・・あっあぁぁん(先ほどまでと変わって奏でられる甘い喘ぎ、下からの突き上げに、胸に沈み込む指に、啄むような唇の動きに反応し甘く高く響かせる。)あんっあんっ、またぁ・・・イクのぉ、イッちゃうのぉぉ!ああっ、ふああぁぁぁ!(下腹部に打ち付けられる白濁液に反応するように、悠里の身体も痙攣し絶頂をむかえる。荒い息をし続けるも唇が触れるとピクッとかすかな反応をみせる) (2010/11/9 01:44:03) |
ファウスト | > | はァッ、はァッ……お近づきの挨拶は…これでいかがかな?……(蕩けた表情、上気した頬、ピンクに染まった全身…快楽に流され、淫欲に溺れたひとりの女がそこにはいた。宿敵であるウルトラ戦姫の正体である女教師は、虚ろな瞳になにも映さず、こちらを見詰めている。ピクッとかすかに動く唇に、無意識のうちにファウストの眉根は寄っていた)…私は…もういい……あとはキリエよ、好きなように遊んでやれ。(踵を返し、体育館の扉に向かって歩いていった) (2010/11/9 01:50:57) |
蜘影 | > | やっぱり、結構可愛い所あるよな。アンタ(特に、男に抱かれてる時な。 そう小声で付け加えて、乱れた髪を梳いて整えていく)頑張れ、イケない個人授業(去っていくメフィラスの後ろ姿に、軽く手を振ると。虚ろな表情を覚まさせるように、耳に吐息を勢い良く吹きかけた)これから宜しくな、お姉さま♪(上手く立てない教師を支えながら立ち上がると、後を追う様に体育館をあとにした) (2010/11/9 01:55:33) |
森下悠里 | > | あ・・・はぁ、ん・・・(絶頂の余韻が残る身体、もちろん立っているだけの力が入るわけもなく。)はぁ・・・ぁ・・・ひゃうっ!(耳に吹き込む息にビクッと反応するが、支えがなくなると体液に濡れた床にヘタッと座り込み。『だ・・・め、まだ熱いの・・消えな・・・』)ふあぁ・・ぁ・・・はぁ・・・(自分の指が太ももに触れただけでビクビクと震えてしまう。この熱が冷めるにはまだ時間がかかるようで、それまで体液に汚れた身体を動かすこともできず。ただただ震えていた・・・) (2010/11/9 02:03:37) |
ファウスト | > | (ふたりの異星人を吐き出した瞬間、体育館がわずかにブレる…それは現実が再び動き始めた証拠。本来の時を刻み始めた体育館のなかには、ただひとり、己の体液溜まりに崩れ落ちた女教師を残すだけであった) (2010/11/9 02:08:31) |
蜘影 | > | 【お疲れ様です><】 (2010/11/9 02:09:59) |
ファウスト | > | 【お疲れ様でした~ 最後は現実にみんな戻ったってことで】 (2010/11/9 02:10:32) |
森下悠里 | > | 『お疲れ様です、って・・・まずいよぉぉ、生徒入ってくるぅぅ』 (2010/11/9 02:10:57) |
ファウスト | > | 【】とりますね。その緊迫感を愉しんでくださいw>悠里せんせ (2010/11/9 02:11:26) |
蜘影 | > | 蜘「やべっ…人くるじゃん… 助けないと」→体育館倉庫に連れ込む→そのままイベント勃発 な電波受信しました (2010/11/9 02:12:07) |
森下悠里 | > | しなくていい! (2010/11/9 02:12:43) |
ファウスト | > | いやー、ここは生徒・先生に隠れて自慰で処理でしょw (2010/11/9 02:12:58) |
蜘影 | > | それもいいかも^p^ (2010/11/9 02:13:22) |
ファウスト | > | 朝、部活にきた子たちが騒然w (2010/11/9 02:13:44) |
森下悠里 | > | うわぁ・・・妄想爆発させてるよぉ (2010/11/9 02:14:10) |
ファウスト | > | なに、この沁み…っていうw それを聞いて頬をひとり赤らめる悠里たんw (2010/11/9 02:14:27) |
蜘影 | > | 体育倉庫に隠れてGですね (2010/11/9 02:14:36) |
ファウスト | > | 跳び箱に跨りながらGですw (2010/11/9 02:14:54) |
蜘影 | > | G最中にひょっこり現れて、そのまま煽りつつも手伝ってあげる電波も受信した^p^ (2010/11/9 02:15:12) |
森下悠里 | > | まぁ・・・でも、自分で・・・っていうのはあるかもしれない (2010/11/9 02:15:13) |
蜘影 | > | まぁリアルに蜘影君が、ゆーりさんの弟になる日がくるかも知れませんがね(笑) (2010/11/9 02:15:50) |
森下悠里 | > | こわいよぉ、この二人こわいよぉ (2010/11/9 02:15:51) |
ファウスト | > | どんだけ絡みたいねんw>ちーくん ここでドキドキさせないでw>せんせ (2010/11/9 02:16:03) |
蜘影 | > | 怖くありません。変態と言う名の紳士ですよ? (2010/11/9 02:16:17) |
ファウスト | > | なんだかんだでしるふぃーちゃんには優しいでしょw (2010/11/9 02:16:40) |
森下悠里 | > | えーと、変態と紳士ってものすごく反発してますが (2010/11/9 02:16:49) |
ファウスト | > | 殺人医師、みたいなものですねw<変態紳士 (2010/11/9 02:17:08) |
蜘影 | > | 先生可愛らしいから。絡まずにはいられないの>< (2010/11/9 02:17:23) |
森下悠里 | > | まぁでもこんな甘めで満足できたのかな?お二人は (2010/11/9 02:17:25) |
蜘影 | > | 俺は、甘いの好きですから(笑) (2010/11/9 02:17:39) |
ファウスト | > | 悠里たんのかわいさは異常。今回は甘めのつもりでしたからいいのです♪ 今回は、ねw (2010/11/9 02:18:07) |
森下悠里 | > | うわ・・・そういえば甘党の二人だったっけ (2010/11/9 02:18:23) |
蜘影 | > | メフィさんは甘党ではないとw (2010/11/9 02:18:42) |
ファウスト | > | 激辛もけっこう好きだけど、悠里ちゃんにあわせてるんだってばw (2010/11/9 02:19:00) |
蜘影 | > | 俺は、甘党ですねぇ。自分でどこまで鬼畜でいけるかわかりません (2010/11/9 02:19:05) |
ファウスト | > | とはいえ、攻撃の苛烈さはキリさんの方が激しいんだけどねw (2010/11/9 02:19:25) |
蜘影 | > | そうですかねー 演出が派手なだけだぉ (2010/11/9 02:19:43) |
森下悠里 | > | まぁいろいろやれるんでしょうけど、こういうのに引きずり込んでるのかな (2010/11/9 02:20:04) |
蜘影 | > | どんどんと、引きずり込んでください^p^ (2010/11/9 02:20:20) |
ファウスト | > | いやいや、明らかに破壊力上だと思いますw /引きずり込まれるのをもちろん愉しんでるんだけどねw (2010/11/9 02:20:29) |
森下悠里 | > | いろいろやってもいいけど、油断すると・・・ (2010/11/9 02:20:51) |
蜘影 | > | メフィさんはフェチっぷりが見え隠れしてる攻めが多いですね(笑) (2010/11/9 02:20:54) |
ファウスト | > | 油断すると? /え、どんなフェチばれてる?w (2010/11/9 02:21:24) |
蜘影 | > | このまま、蜘影君がゆーりさんとバトル日が来るのでしょうか( ´ー`) (2010/11/9 02:21:24) |
蜘影 | > | いえいえ。なんというか、耳の穴責めたり口の中攻めたり(笑) (2010/11/9 02:21:47) |
森下悠里 | > | この前のメフィラスさんみたいに暴発技やったり、限界突破して瞬殺するかもしれない (2010/11/9 02:22:20) |
蜘影 | > | 怖い>< 特にしゅんころ (2010/11/9 02:22:42) |
ファウスト | > | いやいや、今回耳責めたりはちーくんでしょw ボクはやってないじゃんw でも耳は好きです。アレは実際気持ちいいよ (2010/11/9 02:22:43) |
ファウスト | > | あわわ(>_<) コワイってば! (2010/11/9 02:22:59) |
蜘影 | > | うぬ、戦闘シーンの数々ですよ(笑) 愛撫ではないです>< >メフィさん (2010/11/9 02:23:28) |
森下悠里 | > | 赤くなったら注意ですねぇ、なにかが発動してる (2010/11/9 02:24:13) |
蜘影 | > | トランザムですね>< (2010/11/9 02:24:32) |
ファウスト | > | ああ、戦闘シーンでw いやー、でもホントいうと、最近マンネリが怖いですね。/ぎゃあッ! 赤くなってる! (2010/11/9 02:24:38) |
森下悠里 | > | 名前は変えて使うけど、まぁトランザムです (2010/11/9 02:25:05) |
蜘影 | > | 俺の場合は この色注意ですねぇ (2010/11/9 02:25:13) |
森下悠里 | > | 青い?黒い?なんだろう (2010/11/9 02:25:39) |
蜘影 | > | んぬ、華月って別キャラです (2010/11/9 02:25:52) |
ファウスト | > | じゃあ、ボクはこの色注意にしよw みんな奥の手もってるのね (2010/11/9 02:25:54) |
蜘影 | > | 変身したらキリエロイドに変化はないので (2010/11/9 02:26:08) |
ファウスト | > | 基本、悠里=シルフィーには真っ向勝負だと負けるので、罠を仕掛けて、って展開にしてるんですけどね。 (2010/11/9 02:27:09) |
森下悠里 | > | まだ色付かないときかな、一回メフィラスさんにやったけどね『フルドライブ』 (2010/11/9 02:27:29) |
蜘影 | > | ログ漁ったら、結構出てくると思いますよん>華月君 (2010/11/9 02:27:43) |
森下悠里 | > | あぁ・・・罠にかかったね、あの時も (2010/11/9 02:27:53) |
ファウスト | > | 覚えてますよw<フルドライブ あれはあれでワクワクしたw これまでのしるふぃーちゃんとの闘いは全て罠使ってますw (2010/11/9 02:28:32) |
蜘影 | > | 技を考えるのに苦労してます>< (2010/11/9 02:28:56) |
蜘影 | > | 体術使わないとなると。それなりに捻ったものを考えないと… (2010/11/9 02:29:19) |
ファウスト | > | キリさんはすでにいっぱいあるじゃないかw ボクも大技考えようかな (2010/11/9 02:29:40) |
森下悠里 | > | わたしはもうねぇ、考えるの苦手なので拝借してるし (2010/11/9 02:29:42) |
蜘影 | > | 華月君は沢山ありますね。今5つの星を考えてます (2010/11/9 02:30:01) |
蜘影 | > | 俺も拝借ですよ殆ど (2010/11/9 02:30:18) |
ファウスト | > | んにゃ。技は拝借でいいと思いますよ。名前だけ変えるとか。 (2010/11/9 02:30:38) |
蜘影 | > | LEVさんが寂しそうにしてる>< (2010/11/9 02:30:44) |
蜘影 | > | 名前だけ借りて、内容を考えてる感じですね俺は (2010/11/9 02:30:57) |
森下悠里 | > | さて・・と、わたしはそろそろ退散かな (2010/11/9 02:31:52) |
ファウスト | > | 完全なオリジナルってのはこの世に存在しないらしいですよ。これまでのものをくっつけたりしてできるんだとか。 (2010/11/9 02:32:05) |
蜘影 | > | ふふふ。恒例の添い寝ですね>< (2010/11/9 02:32:13) |
ファウスト | > | 退散の前に、悠里せんせに今後の予定確認してもいい? (2010/11/9 02:32:27) |
蜘影 | > | やっぱりそうなりますよね。何かと何かをくっつけないと… (2010/11/9 02:32:37) |
ファウスト | > | 世の中の発明は全てそうらしいよ<くっつける 今度レヴィーとちーくんと約束あるんでしたっけ? (2010/11/9 02:33:20) |
ファウスト | > | あのお方もあるだろうしw (2010/11/9 02:33:35) |
蜘影 | > | うぬ、その展開は大分後ですかね。 (2010/11/9 02:33:50) |
蜘影 | > | LEVさんもあまり乗り気じゃないので。メフィさんに相方依頼しようとすら思ってます(笑) (2010/11/9 02:34:07) |
森下悠里 | > | 予定・・・えーと、決まってるのは金曜日かな。あのお方の (2010/11/9 02:34:09) |
蜘影 | > | たぶん、メフィさんのあのお方→ごったん 悠里さんの→βさんになってるきがする (2010/11/9 02:34:48) |
ファウスト | > | でもソロバトルでやりたがってなかったっけ?>ちーくん いやあのお方はβさんであってるよw (2010/11/9 02:35:15) |
森下悠里 | > | あら、正解。食い違ってたのかな (2010/11/9 02:35:19) |
蜘影 | > | 違った\(^o^)/ (2010/11/9 02:35:37) |
蜘影 | > | 俺は、ごったんにソロバトルの座は譲ろうかなって (2010/11/9 02:35:49) |
蜘影 | > | 思ってたり思わなかったり (2010/11/9 02:36:08) |
ファウスト | > | 誰も相手いないなら、ボクが悠里たんの予定もらっちゃうけどいいのかなw (2010/11/9 02:36:09) |
森下悠里 | > | あとは今回は土日が休み。土曜日はそれなりに時間取れるかな (2010/11/9 02:36:12) |
蜘影 | > | まぁソロでいちゃいちゃはすごくしたいんですがね (2010/11/9 02:36:35) |
蜘影 | > | 愛さんとゆーりさんの企画の前にソロで絡んどきたいってのもある (2010/11/9 02:37:09) |
蜘影 | > | 土曜日は、メフィさんがどうぞ(笑) 俺ローラさんといちゃいちゃしないと>< (2010/11/9 02:37:28) |
ファウスト | > | 土曜日なら21時からやれるな…譲ってもらえるなら遠慮なく頂いちゃいますよ?w (2010/11/9 02:38:20) |
森下悠里 | > | えと・・・そういう展開になるのかな (2010/11/9 02:38:22) |
蜘影 | > | 俺、来週の土曜はローラさんとの約束があるのです>< (2010/11/9 02:38:53) |
蜘影 | > | 朝っぱらとかなら、起きれたらできるんですがねぇ (2010/11/9 02:39:12) |
ファウスト | > | ボクもかなり皆さんとやらせてもらってるから、遠慮しないとって気持ちはあるんだけど…うん、今週の土曜日、ローラちゃんと、てのは知ってたw (2010/11/9 02:39:16) |
ファウスト | > | レヴィーの続きは問題ないの?>悠里ちゃん (2010/11/9 02:39:48) |
蜘影 | > | シャインさんとの結末次第では、ゆーりさんは僕のお姉さまですからね>< (2010/11/9 02:40:18) |
森下悠里 | > | まぁLEVさんとの決戦もはじまったけど、まだ次回は決めてない。 (2010/11/9 02:40:40) |
ファウスト | > | じゃあイチャシヤしたらマズくない?w (2010/11/9 02:40:49) |
森下悠里 | > | ふーん、って・・・はいぃ!? (2010/11/9 02:41:08) |
蜘影 | > | マズイですね(笑) (2010/11/9 02:41:16) |
蜘影 | > | ふへへへへ^p^ (2010/11/9 02:41:28) |
ファウスト | > | お、杉下右京?w (2010/11/9 02:41:29) |
ファウスト | > | レヴィーには悪いけど土曜日もらっちゃおうかなw もしレヴィーがやりたかったら譲ってもいいんだけど、失礼になるからなー。 (2010/11/9 02:42:38) |
蜘影 | > | でも、陽子さんともいちゃいちゃしすぎて。若干怒られてます>< (2010/11/9 02:42:43) |
ファウスト | > | 怒られるのは嫉妬されてる証拠よん♪ 幸せではないかw (2010/11/9 02:43:36) |
森下悠里 | > | まぁLEVさんとは今度会ったときに決めますよ。 (2010/11/9 02:43:39) |
蜘影 | > | 一応、蜘影君はなんだか紗希ちゃんとは深い関係になりつつありますので>悠里さん (2010/11/9 02:44:09) |
ファウスト | > | じゃあ土曜日21時で予約させてもらっていいですか?>悠里さん 頑張ってドロドロにしたいと思います! (2010/11/9 02:44:37) |
森下悠里 | > | なら立場上、今日見たいなのはまずいよね・・・ (2010/11/9 02:45:01) |
蜘影 | > | 結構やってるんですけどねぇ……>こういうの (2010/11/9 02:45:32) |
ファウスト | > | 結婚すると遊べなくなるのが不自由ねw (2010/11/9 02:45:52) |
森下悠里 | > | あい、では土曜日了解です。なにかあったら連絡帳で (2010/11/9 02:46:03) |
蜘影 | > | 結婚かぁ… 戸籍なんてありませんからね(笑) (2010/11/9 02:46:17) |
ファウスト | > | はい、よろしくです♪>悠里さん 戸籍よりも大事なものがありますw (2010/11/9 02:46:49) |
森下悠里 | > | ほどほどにしないとにらまれるだけじゃすまなくなるよ (2010/11/9 02:47:00) |
蜘影 | > | 愛 ですか?^^ (2010/11/9 02:47:05) |
蜘影 | > | そうですねん、そのための華月君でもあります (2010/11/9 02:47:21) |
ファウスト | > | シャインちゃん怒らせると超コワイ気がするなー。 (2010/11/9 02:47:36) |
蜘影 | > | 機会があれば、モンハンをアドパとかで一緒にやりませう^p^>悠里さん (2010/11/9 02:47:44) |
森下悠里 | > | それじゃ、決まったところで今度こそ。寝るのであります (2010/11/9 02:47:57) |
蜘影 | > | 超怖そうですね^^; (2010/11/9 02:48:13) |
ファウスト | > | はい、引き止めてすみませんデス♪ お疲れ様でした、いい夢を~♪ (2010/11/9 02:48:23) |
蜘影 | > | おやすみなさいませ 添い寝添い寝 (2010/11/9 02:48:29) |
森下悠里 | > | じゃあまた書置きを・・・ソイネ、シタラマイナス20テン (2010/11/9 02:49:19) |
森下悠里 | > | それじゃ、おやすみー (2010/11/9 02:49:28) |
蜘影 | > | メフィさんも、冥さんとか陽子さん相手してあげてくださいね (2010/11/9 02:49:41) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/11/9 02:49:41) |
蜘影 | > | マイナス20点がなんだ! そんなものに比べたら軽い軽い (2010/11/9 02:49:56) |
蜘影 | > | おやすみなさい( ´ー`) (2010/11/9 02:50:05) |
ファウスト | > | 先生、恐怖の採点!w おやすみなさい~/ メイさんとは昨日ちょっと話したけどねw (2010/11/9 02:50:36) |
蜘影 | > | 二人とも、結構痛いことされても平気みたいです (2010/11/9 02:51:12) |
ファウスト | > | 陽子さんはキャラかわいくて好きだけど、ボクの激辛は合わないんじゃないかと不安だけどね (2010/11/9 02:51:30) |
蜘影 | > | そんなことないみたいですよ? やられるのが好きなまぞっこみたいです>陽子さん (2010/11/9 02:52:01) |
ファウスト | > | うむむ…ちょっと研究する必要あるかなー。愛ちゃんとだって、2ヶ月くらいかかってると思うしね。初対戦まで (2010/11/9 02:53:34) |
蜘影 | > | ですのう、そんなメフィさんと違い…速攻で食いに係る俺… (2010/11/9 02:54:02) |
ファウスト | > | いや、それって大事なことだと思うよ。これはマジで。それで初めてのひとも参加しやすくなるしね。 (2010/11/9 02:54:44) |
ファウスト | > | 今思うとシャインちゃんがその役やってるんだよね。意識してか、偶然かわからないけど。彼女が相手して、初めてのひとをこの世界に引き込んでるw (2010/11/9 02:55:39) |
蜘影 | > | そうですねぇ。 おかげで、お二人もライダーよりこっちを気に入ってくれてるみたいです。嬉しい限りですねぇ (2010/11/9 02:56:25) |
ファウスト | > | ボクもレヴィーもみんなそれでこの世界にどっぷり、というね。そういう意味じゃ、ボクもメイさんや陽子さんと相手しなきゃいけないとは思ってるんだけど… (2010/11/9 02:56:51) |
蜘影 | > | 陽子さんは、エロ大好きですからね。入れてあげると喜びます (2010/11/9 02:57:38) |
蜘影 | > | 最近、リアともを蔑ろにしてますからねぇ (2010/11/9 02:57:58) |
ファウスト | > | そのエロも愛ちゃんのエロと悠里たんのエロとクレアさんのエロと違ったりw ああ、ボクもここ以外ないがしろにしてるなー(>_<) (2010/11/9 02:58:46) |
蜘影 | > | なんだかんだで、エロがNGなのはシャインさんとローラさんですよね(笑) (2010/11/9 02:59:29) |
ファウスト | > | ハッキリしているので有難かったりするけどねw でもエロといっても和姦と強姦ってかなり違うからなーw (2010/11/9 03:00:27) |
蜘影 | > | 俺強姦が圧倒的に少ないとかわろたwww (2010/11/9 03:01:08) |
ファウスト | > | ちーくんは完全に和姦のひとでしょw ボクは完全に強姦のひとなんでw (2010/11/9 03:01:53) |
蜘影 | > | ま、ウィンダムに強姦っぽいことしちゃいましたけどね (2010/11/9 03:02:28) |
蜘影 | > | 俺の場合、戦ってる最中に突っ込んでやりたいって願望が無いから… 和姦になってしまうのでしょう… とかそれっぽいこと言ってみる (2010/11/9 03:03:11) |
ファウスト | > | ウィンダムは正直ノーチェックでした(T_T) でも今のところ、陽子さんはやっぱり和姦のひとっぽいので、慎重にならざるを得ないですかねー。ボクも実はツッコみたい、て気分は皆無なのよ?w (2010/11/9 03:03:54) |
ファウスト | > | でも激しく壊したい気分は強いから、もっと性質悪いというねw (2010/11/9 03:04:48) |
蜘影 | > | 戦闘と突っ込むのは別でカウントしてます だから、ばたんキューさせた後にしっぽりと…が基本スタイルに>< (2010/11/9 03:04:50) |
蜘影 | > | 陽子さんは、和姦が好きって言ってましたねぇ (2010/11/9 03:05:17) |
ファウスト | > | 突っ込むのにも愛があるからね、ちーくんは。それが個性になってるし。 (2010/11/9 03:05:33) |
蜘影 | > | 蜘「愛がないと、挿れないよ(キリッ」 (2010/11/9 03:06:01) |
蜘影 | > | とかもうお巫山戯にもほどがありますね(笑) (2010/11/9 03:06:26) |
ファウスト | > | うん、やっぱりそうだと思うんだな<陽子さん ちょっとボクはお呼びでないっぽいw (2010/11/9 03:06:29) |
蜘影 | > | うーん、シャインさんとやってて。普通に腕の骨を踏み潰されて折られる。見たいな描写も平気そうでしたよん (2010/11/9 03:07:18) |
蜘影 | > | 俺がちょっと煮詰めて行きますので、折り合い見て情報を伝えていきますねん (2010/11/9 03:07:58) |
ファウスト | > | でも平気なのと、それを望むってのは大きな隔たりがあると思うのね。例えばローラちゃんは痛いの望んでるからいいけど、求めてないのに痛みを、てのは基本いい気持ちではないのですよ。 (2010/11/9 03:08:54) |
蜘影 | > | ですねぇ 確かに…バトルよりもエロが好きな感はありますので (2010/11/9 03:09:43) |
ファウスト | > | そうね、戦闘見ながら研究してみますよw 愛ちゃんみたいにできないと思ってたのが今では…てこともあるわけだし。 (2010/11/9 03:10:12) |
蜘影 | > | はい。ではそろそろ俺は寝ますねん(笑) サイン送ったので、確認しといてください (2010/11/9 03:11:09) |
ファウスト | > | はいw 確認しときますw ボクもPC限界近いので… (2010/11/9 03:11:49) |
蜘影 | > | ではでは、お疲れ様でしたん (2010/11/9 03:12:08) |
蜘影 | > | 悠里さん、可愛らしかったです^w^ (2010/11/9 03:12:21) |
ファウスト | > | お疲れ様~♪ おやすみなさい~ (2010/11/9 03:12:23) |
蜘影 | > | ( ´ー`)シ (2010/11/9 03:12:24) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/11/9 03:12:29) |
ファウスト | > | ボクも負けずにw 悠里さん、カワイすぎですw (2010/11/9 03:12:42) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2010/11/9 03:12:44) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/11/9 17:20:05) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2010/11/9 17:26:29) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが入室しました♪ (2010/11/9 17:33:17) |
ウルトラウーマンネオ | > | 確かに異星人の気配がしたのだけれど (2010/11/9 17:33:48) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/11/9 17:34:52) |
ウルトラウーマンネオ | > | こんばんわ (2010/11/9 17:35:04) |
ババルウ星人 | > | こんばんは!6時半ぐらいまでですけど宜しいですか? (2010/11/9 17:36:02) |
ウルトラウーマンネオ | > | 1時間ぐらいですね。戦いのタイプはどのような感じですが? わたしは怪獣相手にプレステのウルトラマンのゲームのような感じで進めたいのですが (2010/11/9 17:38:05) |
ババルウ星人 | > | 分かりました。エロは無しですね。 (2010/11/9 17:39:00) |
ウルトラウーマンネオ | > | ババルウ星人さんはどのような戦い方がお好きですか? (2010/11/9 17:39:49) |
ババルウ星人 | > | 自分は肉弾戦から始まってウルトラヒロインがピンチなり大逆転みたいな感じですかね? (2010/11/9 17:41:27) |
ウルトラウーマンネオ | > | マトリックスとかのような格闘技の戦いですか? (2010/11/9 17:42:46) |
ババルウ星人 | > | そうですね…少し光線などもあるといいですね。 (2010/11/9 17:44:05) |
ウルトラウーマンネオ | > | わたしはあまり格闘技は好きではなく、異星人相手だと異星人が手下の怪獣を使って攻撃してきて相手がそれを高みの見物するような感じが好きです (2010/11/9 17:45:52) |
ババルウ星人 | > | そういうのもいいですね。ブラックギラスでチャレンジしてみます。 (2010/11/9 17:48:24) |
ウルトラウーマンネオ | > | 開始の状況設定はお任せします (2010/11/9 17:49:27) |
ババルウ星人 | > | では書き出しますね。 (2010/11/9 17:50:08) |
ババルウ星人 | > | ふふふっ…今日こそ地球は我が物になるのだ…(遥か上空から不気味な笑い声を上げ地上を見下ろし)行け…ブラックギラスよ…この東京をめちゃくちゃにするのだ…(地上にブラックギラスが現れ逃げ遅れた人々やビルなどを踏み倒していき) (2010/11/9 17:53:39) |
ウルトラウーマンネオ | > | シュワッ(まばゆい光の中から、銀色の身体に赤いストライプの入ったウルトラウーマンネオが現れる。ウルトラマンネオによく似ているが身体は明らかに女性の膨らみを持っている)フェアッ! (スライディングでブラックキングが踏みつぶそうとしていた人々をすくい上げ、安全な場所に移す。向き直って)ブラックキング! これ以上の破壊は許さない! (2010/11/9 17:57:56) |
ババルウ星人 | > | ふふふ…来たな…ウルトラヒロインよ…今日こそ地球を渡してもらおうか…(上空から地上にいるウルトラヒロインに呼びかけるような声がし)ブラックギラスよ…早く邪魔者を倒すのだ…(上空からブラックギラスに指示がとび)ガルルっ!!(ブラックギラスが勢いよく相手に突っ込んでいき) (2010/11/9 18:02:18) |
ウルトラウーマンネオ | > | 声が!(天を仰ぎ見るが、突っ込んできたブラックギラスに気づき、すんでの所で突進をかわす)トゥ!(ブラックギラスの背中に飛びつきチョップを浴びせる)ウルトラチョップ!バシ、バシ! (2010/11/9 18:05:13) |
ババルウ星人 | > | ガルルっ!!ガルルルっ……(勢いよく突っ込んで行ったが見事に交わされ背中に乗りかかれチョップをされるが頑丈な体のためあまりダメージは受ける事はないが背中を揺らし相手を振り落とそうと)ふふふっ…しばらく見学させてもらおうか…(上空で高みの見物をするババルウ星人) (2010/11/9 18:09:42) |
ウルトラウーマンネオ | > | バシ!バシ!(揺さぶられながらもチョップを打ち込む)ダメだ全然ダメージを受けていないわ! (ぱっとブブラックギラスの背中から飛び降りて距離をとると素早く構えて)ウルトラカッター!(三日月型の光が指先からブラックギラスに向かって飛んでいく)ヒュンンヒュンヒュン (2010/11/9 18:13:14) |
ババルウ星人 | > | ガルルルっ!!(相手のウルトラカッターをくらい少しダメージを受けるが)ふふふっ…どうかなウルトラヒロインよ…私の僕のブラックギラスは…(上空から地上に降り立ってブラックギラスの横に立ち)さぁやるのだ!!ブラックギラスよ!ガルルルっ…ガルルル!(ダメージを受けた怒りに任せ鋭い刃を持つ腕を相手に振りかざし) (2010/11/9 18:19:37) |
ウルトラウーマンネオ | > | ババルウ星人! この怪獣はお前が操っていたのね!(ババルウ星人をにらみつけ)はっ、(ブラックギラスが打ち込んできた刃を真剣白羽どりで受け止め、右足でブラックギラスのお腹を蹴る!)負けるものですか、お前が操っているのならお前さえ倒せばいいてことよ (2010/11/9 18:24:20) |
ババルウ星人 | > | ギュルル!!ギュルル…(相手のキックを腹に受け後ろに倒れ込むもすぐさま立ち上がり相手に自身の破壊光線を威嚇のつもりで放ち)ふふふ…そうはいくかな…私を倒したいならまずはこいつを倒すんだな… (2010/11/9 18:28:19) |
ウルトラウーマンネオ | > | 一気に片を付けてやるわ! シュワッ!(ジャンプするとブラックギラスを飛び越してババルウ星人の間近に降り立ち)ウルトラパンチ(ババルウ星人に向かって素早くパンチを繰り出す) (2010/11/9 18:30:26) |
ババルウ星人 | > | うんっ…?ぐっ…ふふふっ…(ブラックギラスと戦っていたはずの相手が自分の目の前に現れパンチを出すもパンチを出した腕に自身の鎖文銅を巻きつけ相手の腕を封じ) (2010/11/9 18:33:24) |
ババルウ星人 | > | うんっ…?ぐっ…ふふふっ…(ブラックギラスと戦っていたはずの相手が自分の目の前に現れパンチを出すもパンチを出した腕に自身の鎖文銅を巻きつけ相手の腕を封じ) (2010/11/9 18:34:09) |
ウルトラウーマンネオ | > | ウルトラキック!(分銅を巻き付けられたことを逆手にとり、至近距離からババルウ星人にキックを打ち込む)よけられるものかしら! (2010/11/9 18:36:03) |
ババルウ星人 | > | ガシッ!!私の実力を甘く見てもらっては困るな…(相手の蹴りを肩口でキャッチすると)ギュルル!(片足で立つ相手を後ろからブラックギラスが殴りつけ) (2010/11/9 18:38:39) |
ウルトラウーマンネオ | > | うぁ!(後ろからブラックギラスに殴られて倒れてしまうが、その姿勢のまま突進してきたブラックギラスのお腹にキックを蹴り入れて押し戻す)スポットビーム!(額のビームランプから発した光線で分銅の鎖を焼き切り、腕を自由にする)そっちこそわたしを甘く見ないで! (2010/11/9 18:43:56) |
ババルウ星人 | > | すみません、お時間が来てしまいました。また続き宜しいでしょうか? (2010/11/9 18:46:08) |
ウルトラウーマンネオ | > | はい (2010/11/9 18:49:43) |
ウルトラウーマンネオ | > | 時間ですね (2010/11/9 18:49:53) |
ババルウ星人 | > | またお願いします。では失礼しました。 (2010/11/9 18:51:37) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2010/11/9 18:51:44) |
ウルトラウーマンネオ | > | それでは次回に (2010/11/9 18:52:01) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが退室しました。 (2010/11/9 18:52:04) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/11/9 21:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ババルウ星人さんが自動退室しました。 (2010/11/9 22:04:28) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/11/10 22:14:14) |
おしらせ | > | LEVさんが入室しました♪ (2010/11/10 22:15:09) |
LEV | > | [] (2010/11/10 22:15:12) |
LEV | > | [] (2010/11/10 22:15:14) |
LEV | > | 【改めまして こんばんはぁ!】 (2010/11/10 22:15:28) |
ウルトラクレア | > | 【よろしくお願いします】 (2010/11/10 22:15:53) |
LEV | > | 【お好みの怪獣はいますか?】 (2010/11/10 22:15:56) |
ウルトラクレア | > | 【お奨めはなんでしょうか?】 (2010/11/10 22:16:34) |
LEV | > | 【お勧めですか…えぇと やっぱり…キングジョーか・・・それか、クレイジーゴンはコミカルになっちゃうし、ちょっと調べてくる】 (2010/11/10 22:17:47) |
LEV | > | 【他は バルタン、ゼットンかな ※ゼットンは マジでちょっと変な意地になっちゃうかも】 (2010/11/10 22:18:35) |
LEV | > | 【ボーグ星人もありかも!】 (2010/11/10 22:19:50) |
ウルトラクレア | > | 【キングジョーでしょうか・・・】 (2010/11/10 22:19:56) |
ウルトラクレア | > | 【ボーグ星人にしましょうか】 (2010/11/10 22:20:07) |
LEV | > | 【了解 ボーグ星人ね! ちょっと調べながらになるかも知れないけど、動き方は スーファミのソフトでみてるから なんとかなる!】 (2010/11/10 22:21:24) |
LEV | > | 【女性型宇宙人って 話らしいけど 男にしちゃっていい?】 (2010/11/10 22:21:58) |
ウルトラクレア | > | 【男にしてもいいです】 (2010/11/10 22:22:36) |
LEV | > | 【はい! ありがとうございます! でも ちょっと手を凝らして女性にしちゃうのもありかなぁ…うぅん 悩ましい…百合っぽいのって大丈夫?…あっ…それ以前に エロ展開とかって クレアさんは 本来は大丈夫? ボッコオンリーの方がいい?】 (2010/11/10 22:24:47) |
ウルトラクレア | > | (本来大丈夫ですよ?) (2010/11/10 22:28:05) |
LEV | > | 【了解です! じゃあ やっぱり男で行きますよ!、んで入り直します! ちょっと閃いた感じ暴走したらごめん! 】 (2010/11/10 22:28:59) |
おしらせ | > | LEVさんが退室しました。 (2010/11/10 22:29:02) |
おしらせ | > | ボーグLEVさんが入室しました♪ (2010/11/10 22:29:31) |
ボーグLEV | > | 【よいしょっと デートコースで 場所は如何します? お好みはありませんか?】 (2010/11/10 22:30:00) |
ウルトラクレア | > | 【お奨めはどこですか?】 (2010/11/10 22:30:32) |
ボーグLEV | > | 【んじゃあ…荒野!】 (2010/11/10 22:30:55) |
ウルトラクレア | > | 【いいですよ】 (2010/11/10 22:32:05) |
ボーグLEV | > | 【了解 じゃあ 荒野で暴れています! 最初は状態異常とか無しの状態でお願いします!】 (2010/11/10 22:33:42) |
ウルトラクレア | > | 【わかりました】 (2010/11/10 22:34:03) |
ボーグLEV | > | (風も吹き荒び、乾いた大地の上では枯れた花と、雑草の一本さえも生えていなかった、風の中に土ぼこりが混じりいって霧の様に時々視界を覆っていた 月が浮かび空気も澄んでいるのか、夜空に広がる星がどこまでも広がり、星空の海を作っている空のした…突然 現れた 全身を銀色の甲冑で覆った、巨大な生き物が!)ゴ―――ン!(轟音と共に大地を揺らして現れた!、大地を叩き、光線を頭部から放っていって暴れていた) (2010/11/10 22:36:42) |
ウルトラクレア | > | (空中から凄まじい勢いで大地に着地します。着地の衝撃で土ぼこりが舞い上がります。土埃がおさまった後にウルトラクレアが佇んでいます (2010/11/10 22:40:01) |
ウルトラクレア | > | (空中から凄まじい勢いで大地に着地します。着地の衝撃で土ぼこりが舞い上がります。土埃がおさまった後にウルトラクレアが佇んでいます ) (2010/11/10 22:40:12) |
ボーグLEV | > | (光線を放って、大地を焼き、その足で大地叩いてより荒廃とした世界を広げていく中…空から聞こえる落下音の様な風切り音、徐々にその音が大きくなっていき、聞こえていた轟音…その衝撃で大地は揺れて 巻き上がる土ぼこりを眺めていると…徐々にその土ぼこりも落ちていき その姿をみるや…)クレア…・(体が小さく震え始めて、肩を小さく震わせながら)クレア…!(一歩クレアに近づいて、2歩、3歩とゆっくりと歩いていき) クレア…!(徐々に歩みの速度が上がっていき、一歩、一歩が大きくなっていき、そのまま勢いを徐々に増していき)待っていたァァァァ!(手を前に突き出して クレアの頭を掴む為に、両手を広げて獣の様に駆け出していく! クレアの頭を掴む為に) (2010/11/10 22:45:45) |
ウルトラクレア | > | このおおおお!!(突き出された両手の手首をそれぞれ掴むと、相手の勢いを利用して投げ飛ばします。)このおおおおお!!!(投げ飛ばしたボーグ星人を見下ろしながら)・・待っていたということはどういうことなの! (2010/11/10 22:52:15) |
ボーグLEV | > | (突き出して、求めるように、飢えた獣の様にその腕を突きだして、がむしゃらに駆け出していくと、勢いよくそのまま腕を掴まれて)あぁ…(勢いよく大地に叩きつけられて、重い重低音を響かせながら大地に叩きつけられて)あぁ…痛い…痛い… あなた達、戦姫は随分と…(静かに声を出してゆっくりと立ち上がっていき)乱暴なんですねぇ…ふふふ(見降ろす視線を感じて、きつく睨む様な目を眺めながら、嬌声にも近い様な少し甘い甘美を感じいっている様な声を出しながら)あ・・あぁ…その目です…そういう目が私を駆り立てる…たまらない…あなた達(顔を降ろして少しだけ大地を眺めて)、戦姫を…いや、今は貴女を傷つけたくて…たまらない!(再び頭部を掴もうと手を伸ばして掴むと…)捕まえたぁ…(そのまま大地に叩きつけていく) (2010/11/10 22:59:01) |
ウルトラクレア | > | ぎゃんん!!(凄まじい力で、大地に顔から叩きつけられます。その衝撃で一瞬気が遠くなりながらも・・)う・・ぐ・・・・ぁ・・あ・・・(地面に押し付けられたまま・・) (2010/11/10 23:00:42) |
ボーグLEV | > | (頭を掴んで思い切り大地に叩きつけて、土ぼこりと、その衝撃を手に伝えるようにあがって来て体に響き、聞こえてくる悲鳴を聞いて、その体に突き抜ける様な快楽を感じて)あぁ…あなたは哭くのが非常に お上手の様で…(再び持ち上げて、その頭を大地に叩きつけて)…もっと鳴いてみて下さい…私に…(また持ち上げると、今度は少しだけ高く持ち上げて)感じさせて…下さい…(震える体で 叩きつけるたびに聞こえる声を聞きながら、その声を聞くたんびに声のトーンが少しずつあがっていき)貴女を…もっと…あぁ…たまらない…もっと、! もっと!(そのまま何度も大地に頭を叩きつけていく) (2010/11/10 23:05:41) |
ウルトラクレア | > | うが・・・あああああーーーーー!!!(頭を掴まれて・・何度も地面に叩き付けられて口から血を流しながら獣のように吼えます。)あ・・ああ!!やめろおおおーー!!!(髪を掴む手を必死に押さえて・・) (2010/11/10 23:07:07) |
ボーグLEV | > | (髪を掴みなんども叩きつけるうちに、その口から吐き出された血を眺めてな…手を離してその血で濡れた体を撫でてその血を手ですくって)…これが…貴女の血の色ですか…ふむっ…(真っ赤の綺麗な血を眺めて、その血に濡れて自分の手を眺めながらも悦に浸りながら)あぁ…この色もいい…この赤も美しい…あなたは血の色も美しいのですね… (2010/11/10 23:11:18) |
ウルトラクレア | > | あ!あああああーーーー!!!(打撃から来る激痛にただ苦悶の声を上げるだけで・・自分の口から流れ出す血を見て・・)あ・・ああ!このおおお!!(肘鉄をボーグ星人に向けて放ちます) (2010/11/10 23:13:00) |
ボーグLEV | > | (悦に浸り、暫く惚けていると…こちらに向かってくる肘鉄に目を向ける事も無く)ぼがっ…・(その肘が顔にあたって、痛みが頬を抜けていき…軽く脳が揺れる様な衝撃を感じながら も奇妙な快楽が体を突きぬけて)…・あぁ…これも…いい、容赦の無い攻撃…あなたは私を殺すつもりで攻撃をしてきたのですね…いいっ・・(頬を撫でながら、クレアをみて 感じ入りながら犯す様に眺めて)これも…いいっ…(クレアの腹目がけて拳を打ちだしていき)さぁ…もっと与えあおうじゃないですか…! (急に声を荒げて叫ぶように吼え)痛みを!(そのまま腹部目がけて 嵐の様な拳が向かって行く) (2010/11/10 23:18:06) |
ウルトラクレア | > | うぐ!あ・・・あが!!(腹部を殴られて息ができないほどの激痛を感じて・・呻きます。)が・・・ごほ!ああああ!!(背中を丸めるようにうずくまります) (2010/11/10 23:21:50) |
ボーグLEV | > | (そのまま腹部を殴り、内臓へと響かせるように打ち、殴り、与えて、与えて、与えていく 痛みを、痛みを、痛みを 打つたんび聞こえる声を感じながらも)もっとですよ…もっと…私にも下さいよ…・!(吐きだされる血が降りかかり、銀色の甲冑が赤に染まり始めていき)…あなただけが感じるなんて…あぁ…でも(聞こえる悲鳴を聞いて、感じいった声を出して 背中をうずめるように倒れ込むクレアをみて)…これも…いいっ・・あぁぁあっっ…(股間を急に抑えながら クレアに近づいて、乱暴にクレアを蹴り始める) (2010/11/10 23:25:52) |
ウルトラクレア | > | あ・・・あ!!やめろおおおお!!!(クレアの華奢な肢体が殴られ蹴られその肌を傷つけられ・・)あ!あああ!!!(クリから体を守るために丸くなってうずくまります) (2010/11/10 23:28:35) |
ボーグLEV | > | ふっあぁ…もっとですよ!(体を丸めて、ひたすらに自分を守り、自身の命を失わない為に守り体を丸めるクレアを眺めても 容赦もなく 蹴りはクレアに向かって行き、勢いよく蛇の様に食い込む蹴りが)もっと…もっと鳴いて下さい…私に(向かって、やまない感情、飽きたらない飢えてならない、感情止まらない衝動が体を突き動かして クレアのどこを狙っているでも無い、ただ乱暴にクレアを蹴っていき)くぅぁぁっ…もっと…足りません…私にも、私にもくださいよ!(そう訴えつつも病まない蹴りが向かって行く) (2010/11/10 23:32:36) |
ウルトラクレア | > | いいかげんにしろおお!!!(蹴りにきた脚を掴むと、その足を引っ張って引きずり倒します。)調子に乗るなあ!!(脚をつかんだまま立ち上がると、ボーグ星人の脚を膝のところでキックします) (2010/11/10 23:36:27) |
ボーグLEV | > | (悦に浸りながらも…向かって行く蹴りを掴まれて)おやっ…(猛る、怒号を聞きながらも返す声はどこか涼やかに、動じる事も無く静かに眺めていると…)っ・・・あぁっ…(掴まれてバランスを崩して倒れそうになる所に勢いよく向かってくる蹴りが 膝を蹴られて)っくっぁ…(不様にそのまま、尻から倒れていき)いいっ…さぁ…頂きましたよ…この痛みも貴女の怒りも…あぁ…素晴らしい… (2010/11/10 23:40:34) |
ウルトラクレア | > | うるさい!!(脚を振り上げるとボーグ星人の顔めがけて足で思いっきり踏みつけようとします)このおおおお!!! (2010/11/10 23:41:47) |
ボーグLEV | > | がっ…(顔に向かってくる蹴りを防御もせずに、ただ恋焦がれるように受け止めて…)ぶっ・・ 痛い…あぁ…痛い…(その蹴りを受けてもあがるのは、痛みを感じさせるものではなく・・・感じいった声、快楽に揺れる様な奇妙な声が)あぁ…もう、死んでしまうかも知らないですよ…私…(その足を張らない除けて クレアを押し倒そうと、そのまま足を掴んでいく) (2010/11/10 23:44:34) |
ウルトラクレア | > | (足を掴まれて・・そのまま体重を乗せて足を掴んでいる腕ごとボーグ星人の顔を踏み潰そうと力をこめます)し・・死ぬなんて!!勝手に死になさい!! (2010/11/10 23:46:18) |
ボーグLEV | > | あぁ…酷い事を言う…(そのまま足を掴んで、押し倒そうとしても倒れていかない クレアは、そのまま体重をかけて踏みつぶしていき)あぁ…悲しいですねぇ…(冷酷に死を告げる言葉を、受けながらも、その嬌声と甘美を感じる声の色はますます強くなっていき)私の様に…優しい宇宙人になんて酷い事を…あぁ…でも…いいっ…(そのまま立ち上がっていき…股間から現れた堅い肉棒が現れて)ふっ・・・くぅぅっ…あぁ…・(白い白濁食のドロドロとした液体をクレアにかけていき)あぁ…もう…勿体無い…では、次は貴女にあげましょう…!(そのまま手首を掴んで押し倒して)もう我慢出来ないんですよ!さぁ…・もっと感じあいましょう! (2010/11/10 23:50:56) |
ボーグLEV | > | 【お時間遅くなってきたので 眠くなったら正直に言っていただいてもいいですから…あとは 怖くなった時も正直に言っていただいても】 (2010/11/10 23:53:23) |
ウルトラクレア | > | きゃあああ!!(白濁液を浴びて思わず動揺してしまいます。その瞬間見透かしたように手首をつかまれて地面に引きずり倒されてしまって)あああ!!や!やめろおお!!(すぐに立ち上がろうと手を払いのけようとします) (2010/11/10 23:53:47) |
ボーグLEV | > | (手首を掴んで押し倒して、恐怖に竦む表情、悲鳴の様な叫びが耳を通り抜けていき、顔のすぐそばにある表情を眺めて)いいですねぇ…いいですよぉ…いい声だ…・(顔の口元部分が開いていき、舌が出てきて、その頬を撫でて)んっ…あぁ… (2010/11/10 23:56:25) |
ウルトラクレア | > | う!あ・・・ああっ!!(頬を舐められて・・嫌悪感に思わず声を上げてしまいます。クレアのスレンダーな肢体に血と白濁液が混ざってこびりついています) (2010/11/11 00:00:42) |
ボーグLEV | > | (血と白濁の混じりいった、匂いが鼻をつく、クレアの汗も混じりいって、興奮を煽る、嫌悪に歪む表情 目の前にあるスレンダーな肉体 それだけでゾクゾクと体が震えていき…)んっ…あぁ…(腕を抑える右手と反対の手がクレアの胸を掴み、揉み、堅くなっていく乳首を掴んで引っ張って指ではじいて遊んでいく) (2010/11/11 00:03:26) |
ウルトラクレア | > | い!いやああ!!さ・・触るな!ぁ・・あああ!!(柔らかな乳房がボーグ星人の手の中で弄ばれて・・クレアはボーグ星人との力の差に押さえつけられるかしなく・・) (2010/11/11 00:05:32) |
ボーグLEV | > | (クレアの感じる声が、胸を突きぬけて感じるたんびに…声が震えていき、暴虐のサディスティックな快楽とは別の、 性的な快楽が体を突きぬけて)どっ・・どこを…触るなと言うのですか…では…ここは(そのまま抑えていた手を左手に変えて、右手がクレアの秘裂を撫でる、いやらしい音を立てながら濡れた湿った音を聞かせながらも、くっぱりと開かせて)如何ですか…おや、…丸見えですねぇ・・ (2010/11/11 00:09:03) |
ウルトラクレア | > | あ・・ぁ・・あ!(ボーグ星人の手でいやらしく形を変えるクレアの乳房・・クレアはその手から必死に逃れようともがきます)このおおお!!(秘所を触られると、ボーグ星人の口元めがけて頭突きをします) (2010/11/11 00:11:20) |
ボーグLEV | > | (ボーグ星人の口元目がけて、クレアの頭突きが勢いよく向かってきて…)ぶっ・・・がっ…・(口元を通じて激しい痛みが 頭部に響いていく…その痛みに体を震わせながらも…感じ入り 頭部から大きく後ろにのけぞっていき)おや…あなたはサービス精神が旺盛なようだ…私にもくれるのですか…・そうですか、ですが…(急に声色が変わっていき)余り素直では無いのは(怒りを軽く交えた声で、少し声のトーンが落ちていき)嫌いですよ… (2010/11/11 00:15:05) |
ウルトラクレア | > | 【ごめんなさい・・・今日はこのくらいで】 (2010/11/11 00:22:18) |
ボーグLEV | > | 【はい、すみませんでしたぁぁぁぁぁ!】 (2010/11/11 00:23:08) |
ウルトラクレア | > | 【また・・対戦してください】 (2010/11/11 00:23:20) |
ボーグLEV | > | 【はい お願いします】 (2010/11/11 00:23:46) |
ボーグLEV | > | 【正直 めちゃくちゃ やり辛くなかった?】 (2010/11/11 00:24:05) |
ウルトラクレア | > | 【おやすみなさい】 (2010/11/11 00:24:09) |
ボーグLEV | > | 【おやすみなさい】 (2010/11/11 00:24:23) |
ウルトラクレア | > | 【初めてのパターンだったので・・】 (2010/11/11 00:24:26) |
ウルトラクレア | > | 【この先がどうなるか・・見てみたかったです】 (2010/11/11 00:24:54) |
ボーグLEV | > | 【ですよね…もうただのド変態って感じの悪党でした…すんません】 (2010/11/11 00:25:14) |
ボーグLEV | > | 【この先ですか…まぁ 次回のお楽しみって感じで】 (2010/11/11 00:26:23) |
ウルトラクレア | > | 【私のほうこそ睡魔で転寝・・ごめんなさい】 (2010/11/11 00:27:39) |
ボーグLEV | > | 【いえいえ、正直におっしゃって頂いて ありがたいです、眠いのでしたら無理をしていただくと、逆に申し訳ないので 眠くなったら正直に仰っていただいていいので 遅くまでのお付き合いを頂きありがとうございます おやすみなさい】 (2010/11/11 00:28:57) |
ウルトラクレア | > | 【おやすみなさい】 (2010/11/11 00:30:32) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/11/11 00:30:36) |
おしらせ | > | ボーグLEVさんが退室しました。 (2010/11/11 00:30:58) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2010/11/12 01:13:22) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2010/11/12 01:13:42) |
ウルトラガール・アルファ | > | よろしくお願いします。 (2010/11/12 01:13:56) |
メフィラス星人 | > | 改めてよろしくお願いします。突然の誘いでごめんね(>_<) (2010/11/12 01:14:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ、いえいえ (2010/11/12 01:14:20) |
メフィラス星人 | > | ホントはもっと煮詰めてから、と思ってたのに、あの場でじっとしてたらムラムラしちゃったというねw (2010/11/12 01:14:46) |
メフィラス星人 | > | 先程も言ったけど、3時くらいまでで…導入のドラマ的なところをやれればと思ってます。 (2010/11/12 01:15:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうなんですか、明日の件断ったものの私もちょっと気分的に上向いてた感じなので丁度良かったです>メフィラスさん (2010/11/12 01:16:00) |
ウルトラガール・アルファ | > | わかりました。<導入 (2010/11/12 01:16:16) |
メフィラス星人 | > | それはよかった♪ まさにバッチリタイミング♪ じゃあやっちゃいますか? ボクからの先攻がいいよね (2010/11/12 01:16:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、お願いします。 (2010/11/12 01:17:36) |
メフィラス星人 | > | では少々お待ちを♪ (2010/11/12 01:18:07) |
メフィラス星人 | > | (木枯らしが午後の陽射しのなかでたゆたう円谷学園を吹き抜ける。昼休みも間もなく終わろうかという時刻。窓を開け放した渡り廊下の途中に、サングラスの男が立っていた。長身で、やけに白い顔。外見も、ファウストという名前も臨時講師という肩書きにはそぐわないこの男が、メフィラス星人の人間体であることを知る者はほとんど存在しないはずだった。普段から冷徹な雰囲気を振り撒くこの男にしては珍しく、やや焦りのような色を浮かべて周囲をせわしなく見回している…)チッ…ヤツめ、余計なことを…… (2010/11/12 01:25:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | (昼休み、妹や友達と談笑しながら昼食を取った後でゆっくりと学園内を歩きながら教室に戻ろうとしていたその時に渡り廊下の真ん中にサングラスをかけた男が佇んでいるのを見て一瞬表情を曇らせていく)…渡り廊下を避けてしまうことも出来ず、仕方なく相手の視線が外を向いている瞬間を捉えてそのまま何もなく通り過ぎようと足を速めていく)… (2010/11/12 01:27:58) |
メフィラス星人 | > | 待てッ……しほの涼…(低く、しかし鋭い声で呟く。恐らく“フツウの人間”には聞き取れぬ声)今は生徒と…講師の関係だ。逃げることもあるまい…?…それとも、まだ私にやられた胸の傷が痛むというのか?(サングラスの奥から蒼い瞳を光らせて、ポニーテールの少女を正面から見据える) (2010/11/12 01:32:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | ・・?(いつかは越えなければならない相手だとしても今はまだその時ではないと係わり合いを持たず、通り過ぎようとしていたものの呼び止められれば聞こえないフリをしてさらに足を速めようとした時に逃げるとまで言われると悔しさに表情をゆがませながら振り返っていく)なんですか…先生? これから授業ですので・・失礼します…(丁重さを装いながらも相手に明らかに敵意を向けたまま言葉を返して) (2010/11/12 01:36:21) |
メフィラス星人 | > | そう睨むな。フンッ…逃げる、と言われて反応するとはまだまだ未熟……いや、その外見に関わらずぬ相変わらずの勝ち気と褒めておこうか。(周囲からは他生徒たちの影はなくなっていた。チャイムがなる直前の渡り廊下に静寂が束の間降りてくる)…少し私と…話をしないか? 授業の出席なら、私の方でいかようにもしてやろう。 (2010/11/12 01:41:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…(未熟だと指摘されれば自分でそう意識していても他人に言われるのは不快で悔しそうに拳を握り締めていく)話? またこの前のようなお話なら・・・何度もお断りします…(奴隷になれと言われた事を思い出し、そんなものには絶対ならないと意思を示しながら相手にまっすぐ向き合う)そんな事に手を貸していただくわけにはいきません… (2010/11/12 01:44:32) |
メフィラス星人 | > | フンッ…このファウストの前で拳を握る者など何人いることやら…望みとあらば今ここで貴様とやりあってもいいのだがな、まずは話を聞くがいい。アルファ…いや、しほの涼よ、私はお前のことを…買っているのだ。そこのところはよく覚えておけ。しかし…今日の話の主題は別にある。(サングラスの奥の眼が窓の外を見詰める。体育館やプール、武道場などの施設が一望できた) (2010/11/12 01:53:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | そちらこそお望みなら何度でだってこの拳で貴方を倒してみせます…(握り締めた拳にますます力を込めて相手をまっすぐ見据えたまま話しだけなのかもと思い相手の言葉を待って)一体何だというのですか…こんな所で…話しとは(授業の始まる時間が迫りほとんど通る者のない渡り廊下で人間の姿をした侵略者と二人きりで) (2010/11/12 01:57:50) |
メフィラス星人 | > | フフッ、本当にいいハートを持っているな。実に惜しい…《ブ…ン》(結界が渡り廊下の端に張られる。万一に備えて、会話の邪魔になる者を阻害したのだ)まず聞いておこうか…しほの涼。貴様は…貴様たちウルトラ戦姫は、このメフィラスの目的がなんであるのか、理解しているのか? 私は覇道を往く者…この宇宙を統率することが我が野望。地球人を無闇に殺さず、敢えて貴様たちと闘いを繰り広げてきたのを、これまで不思議に思わなかったのか? 地球を破壊することではなく、支配することが私の目的。高度な文明を持つ私が支配すれば…この星はきっともっとよくなる。資源の枯渇に悩んだり、醜い争いを続ける下等な星から脱皮できるのだ。私が支配することこそ、この星にとっての進化。そうは思わないか? (2010/11/12 02:03:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | (結界を張り巡らせ、違和感を感じながらも誰もこの渡り廊下に近づいてこないことを疑問にも思わず佇んでいて)この地球を貴方のものにすること・・・ですが、この星はこの星の住人のものです。 私達が勝手に所有権を主張することは許されません・・・だからこそ、そうやって地球を支配しようとする人たちを防ぐのが私達の使命です。(これまで地球で暮らしてきてメフィラス星人が口にしている問題を理解しつつも、その為に支配を正当化は出来ないと真剣な表情を浮かべて)それは地球人の手で解決すべき問題です…私達が勝手に手を貸すことはいけないことです・・・ (2010/11/12 02:09:03) |
メフィラス星人 | > | フッ…やはりお前たちは甘いなァ~…アルファ…正論よりも力で動かした方が正解であることも多いのだ。まあ、いい。お嬢さんと論争するつもりは今日はない……本題はこれからだ。これまでに私は力で多くの星を支配してきた。例えばバルタン星など…な。だが高度な知能を持つ連中のなかには、私の指令に素直に応えぬ者も多く…我が信念を理解せぬまま傘下に収まっている輩もいる(掌を上にして右手を開く。ボウ…と浮かんだ立体映像が、赤く長い異星人の顔を映し出す)メトロン星人…こやつもそんなひとり。そして今、ヤツは…すでにこの学園に潜入している。 (2010/11/12 02:17:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | 甘いといわれようとも…私達ウルトラ戦姫が地球人の文明に深入りすることは…いけないことです・・それは貴方達も同じで…(もどかしさを感じながらもそれは地球人に任せるしかないと言い募るもののどこか心を動かされそうになって)貴方の指令に? それはその宇宙人の意思よ…貴方が無理やり命令して動かすことが出来るなんて傲慢です…(言い返しながらも相手の手の上に浮かんだ映像を見つめて)メトロン星人…なんですって?(学園に潜入していると告げられ驚いたように校舎内を見回していく) (2010/11/12 02:21:14) |
メフィラス星人 | > | 傲慢か…確かにそうかもしれんな。だが、宇宙には私より危険な思考の連中はいくらでもいる。そうした連中を私が支配下に置くほうが全宇宙にとって幸福…とは思わないか? メトロン星人…ヤツは私を出し抜き、この星を乗っ取るつもりでいる。ウルトラ戦姫を倒し、それを手土産に私と取引をするつもりらしい…どうだ、状況が少しは理解できてきたかな? (立体映像のなかでメトロンが不気味に笑う)メトロン星人はこの学園に罠を張っている。貴様らウルトラ戦姫を…倒すためにな。そして地球を我が手にするために。 (2010/11/12 02:27:31) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうかもしれません…ですが、だからと言って貴方が支配すれば収まるという問題ではありません…力による支配はいずれ崩壊します・・・(メフィラス星人にはっきりと反論しながらもメトロン星人の姿をじっと見つめこの学園内にいるのなら探し出して倒さないといけないと考えをめぐらせていく)どうして…それを私に?(ウルトラ戦姫を倒し、地球を支配しようとしていた相手が同じような宇宙人の存在を知らせてきたことに疑問を抱いて) (2010/11/12 02:32:30) |
メフィラス星人 | > | メトロンの力は侮れぬ…私もある程度ヤツを野放しにしていたのが祟ったようだな。恐らくヤツは結界を張り、すでに周到な罠を完成させていることだろう…ウルトラ戦姫、抹殺のためにな。しかもヤツには用心棒代わりの超獣ドラゴリーがついている…(掌の上の立体映像が変わる。緑色の巨大な超獣が口から炎を吐いている)なぜ貴様にこんなことを教えたのか…知りたいか? 理由はひとつだ。逃げろ。ヤツとの闘いは避け、すぐに学園から避難するがいい。それを伝えたくて、貴様を待っていた。 (2010/11/12 02:36:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | この学園に・・・入り込んで・・私達に対してワナを張り巡らせているなんて…(抹殺のために学園でワナを張っているであろう相手を必ず探し出さないといけないと思いつつもこれまで気付けなかったことに悔しさを感じて)メフィラス星人…ひとまずお礼は言っておきます…ありがとうございます…ですが、逃げるわけにはいきません…この学園の生徒達のためにも・・そして、可愛い妹のためにも・・・(逃げ出せば学園が、そしてその事実を知らない妹が犠牲になるかも知れないと思えば逃げ出すわけにはいかないと決意を秘めて) (2010/11/12 02:41:00) |
メフィラス星人 | > | 逃げるわけにはいかない、だと?!…(額に浮き上がる深い皺。サングラスの奥で蒼い光が強さを増す)ハッキリ言おう、アルファよ。貴様の実力ではメトロンとドラゴリー相手では勝てん。まして罠が仕組まれた結界に飛び込むなど、自殺行為のようなもの。無謀な闘いに挑むのは愚者がすることだ。この場は逃げて、すぐに姉妹の誰かに助けを求めることだな。そしてもうひとつ…(しばし沈黙した後、再び台詞を紡ぐ)可愛い妹のため、というならば…諦めることだな。 (2010/11/12 02:45:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | この学園が…荒らされるというのであれば、私は逃げるわけにはいきません。 私達が逃げることで犠牲になる人がいるのなら…私がその盾になります(強い意志を示すように凛とした表情を浮かべて相手も見据えていく)無謀かも・・しれません・・私の実力では…適わないかもしれません…ですが、助けを求めることは出来ません…この学園を守るのは見習いといえども私の・・・こだわりです…(妹とともに過ごすこの場所を荒らすものは許さないと再び拳を握り締める) (2010/11/12 02:51:17) |
メフィラス星人 | > | 素晴らしい決意だ、と褒めたいところだが…すでにメトロンの作戦は始まっている。弱い箇所から責めるのは、戦略としては当然の手段であると、以前にも教えたはずだ。この学園に潜伏している戦姫のなかで、もっとも罠にかかりやすい者は誰か? 姉妹のことは貴様自身がよくわかっていよう。…メトロンの狙いは…貴様の妹・ティアナだ。恐らくティアナ抹殺計画は着々と進んでいるはずだ。見よ!(指差した方向にある野球部専用の運動場からウルトラサインが空に発射される。そこにはアルファからの伝言として『た・す・け・て』の文字が…)あれに気付けばお前の妹はあそこにいかざるを得ないだろうな… (2010/11/12 03:02:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | もう・・・始まっている?(その兆候さえ掴めないまま敵の作戦が始まっているのだと知らされればいてもたってもいられなくなり焦り始める)まさ・・か・・・そうは・・・させませんっ…妹を守ります…(指を指された方向を見つめ、そこに自分のウルトラサインを装ったものが映し出されているのを見れば今にも飛び出していきそうなほどの勢いでじっと空を見つめていく) (2010/11/12 03:05:43) |
メフィラス星人 | > | 妹のことは諦めろ…メトロンとドラゴリー相手、まして罠が待ち受けるなかに飛び込めば、何事が起きたかも理解できぬまま散ることだろう…お前は逃げるがいい、アルファ。(立体映像がまた別の映像を映す。サインに気付いたティアナ=篠崎愛が、野球部用のグラウンドに向かって駆け出そうとしているところだった)あの結界に入れるのはただひとり。ティアナが入ればもうお前も助けにはいけない。 (2010/11/12 03:09:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | 諦めるわけには・・・いきませんっ…何があろうとも・・・妹を助けます…(グランドへと飛び出す妹を追って駆け出そうとしているもののメフィラス星人の結界の中で外に出ることが出来ず焦って)くっ…なんとしてでも…あの中に入って見せます…ティアナを助けるためにも… (2010/11/12 03:13:52) |
メフィラス星人 | > | 無理だ。いいか、あの結界内に入れるのはひとりだけなのだ。ティアナが先に結界に入れば、たとえ私でもなかには入れぬ。多重障壁式の結界…術者であるメトロンを倒さねば、なかに入った者は生涯脱出することができぬシロモノだ。しかも闇が濃密に充満した内部では、貴様らウルトラ族の力はかなり減らされる…無理をするな。貴様がティアナの代わりとなって死ぬことはない。それとも…まさか、私を倒して結界に行く、などとバカなことは言うまいな? (2010/11/12 03:19:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | 無理でも・・・何でもやってみなければわかりませんっ…(声も届かずテレパシーも届かないもどかしさで焦りながらも妹をそんな凶暴な敵と対峙させるわけにはいかないと結界から何度も出ようと試みて)はあはあっ・・・メフィラス星人…今は貴方と戦っている時ではありません・・お願いします…行かせて下さい…あの子をティアナを救いたいのです。(ここでメフィラス星人と戦うことは出来るかもしれない、しかしそれでは妹の救助に間に合わないと判断すれば悔しさを押し隠しながらメフィラス星人の前で膝をつき土下座までして) (2010/11/12 03:23:36) |
メフィラス星人 | > | 【ではここで一旦区切りということで。お疲れ様でしたー】 (2010/11/12 03:24:46) |
メフィラス星人 | > | 【】とりますね。土下座とはまた大胆な行動にでましたね! 思わず胸打たれちゃいましたよw (2010/11/12 03:25:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でしたー)) (2010/11/12 03:25:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((うーん このネタがいつか来るとは思ってましたが子ラー (2010/11/12 03:26:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | キラーに続いて即座にきてしまうなんて(笑)) (2010/11/12 03:26:57) |
メフィラス星人 | > | 妹を助けるために死地に身を投げ出す…てのをやりたかったんですw あら、予想されてました?w あははw (2010/11/12 03:27:11) |
メフィラス星人 | > | 鉄板といえば鉄板ですけど、まだやってなさそうだったんでw (2010/11/12 03:27:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、予想外ですが あれ一人で使うとなるとどうなるんだろうといつも頭にはあったんですよ (2010/11/12 03:28:03) |
メフィラス星人 | > | え、「あれ」というと? (2010/11/12 03:28:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | メトロンを閉じ込めるバリア?みたいなものがあったので (2010/11/12 03:29:42) |
メフィラス星人 | > | あれ、なんていいましたっけ?w ウルトラバリアみたいなのでよかったかもw (2010/11/12 03:30:15) |
メフィラス星人 | > | まあ、似て非なるものなんでw、オリジナルでやっつけてもらっていいですよw なにしろ倒さないと脱出できない、って言っちゃったしw (2010/11/12 03:31:31) |
ウルトラガール・アルファ | > | 二人だと一方に負担かかるだけですけど一人だから 使うだけで凄く消耗しちゃうか 使えないのかもですね。 (2010/11/12 03:31:36) |
ウルトラガール・アルファ | > | はーい。 (2010/11/12 03:31:48) |
メフィラス星人 | > | 南がヘロヘロになってましたね、そういえば。いやもう、全然ヘロヘロの涼ちゃんになってもらえればw (2010/11/12 03:32:25) |
メフィラス星人 | > | ボク的には妹の身代わりにボロボロにされる、ってのも興奮するところなんですw (2010/11/12 03:33:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | ヘロヘロなのはいつもあと言われそうですね(笑)<涼 (2010/11/12 03:34:22) |
メフィラス星人 | > | そういやいつもヘロヘロ(^O^) そんな涼ちゃん大好き♪ (2010/11/12 03:35:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | 負けてばかりですからね(笑) (2010/11/12 03:35:42) |
メフィラス星人 | > | でも今回は少なくとも一回は勝ってもらわないとw メトロンやっつけないと戻れないので。ただその後どうなるかが問題ですw (2010/11/12 03:36:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、わかりました。<一回は (2010/11/12 03:37:25) |
メフィラス星人 | > | じゃあ今日はこれくらいにしますか? 突然の割りにはいいところまで進めた気がしますw (2010/11/12 03:38:05) |
メフィラス星人 | > | ちょっと書くのに時間かかったのが反省点だけど(>_<) (2010/11/12 03:38:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、今日はお誘いいただいてありがとうございまあした。 (2010/11/12 03:38:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ、いえいえ そんな事ないですよ 私も時間かかるほうなのでお気になさらずに (2010/11/12 03:39:10) |
メフィラス星人 | > | こちらこそ、デートしてくださってありがとうございました♪ ルンルンで眠れますよw そういってもらえると助かりますw<時間 (2010/11/12 03:39:29) |
ウルトラガール・アルファ | > | それじゃあ おやすみなさい。 (2010/11/12 03:40:01) |
メフィラス星人 | > | は~い。おやすみなさい♪ お疲れ様でした~♪ (2010/11/12 03:40:38) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2010/11/12 03:40:51) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2010/11/12 03:41:04) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2010/11/13 21:21:57) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/11/13 21:22:20) |
森下悠里 | > | 参上っと。 (2010/11/13 21:22:42) |
ファウスト | > | 改めてよろしくです♪ くそー、もったいない時間を過ごした(>_<) (2010/11/13 21:22:56) |
森下悠里 | > | メフィラスさんにとっておいしい時間を減らしましたかねぇ (2010/11/13 21:24:08) |
ファウスト | > | 完全に(>_<) 今日は悠里せんせとドロドロになって愉しむ日なのに~w (2010/11/13 21:24:57) |
森下悠里 | > | え?ぼこっと瞬殺される日じゃなかったっけ? (2010/11/13 21:25:44) |
ファウスト | > | クスクス…またまた~。じゃあ、いっちゃいます? 最初人間体から入って、と思ってますけど先攻はボクからがいいですかね? (2010/11/13 21:26:38) |
森下悠里 | > | はい、よいですよ。その笑いが気になるけど・・・ (2010/11/13 21:27:15) |
ファウスト | > | ぬふふ♪ では少々お待ちくださいね。一応時間は1時まで、だけどロスタイムは2時までとなります。 (2010/11/13 21:28:11) |
森下悠里 | > | はい、そのくらいで大丈夫だと思います。 (2010/11/13 21:28:54) |
ファウスト | > | 一応続きになってもいいつもりでやりますね。慌てたくないので。 (2010/11/13 21:29:31) |
森下悠里 | > | 了解でございます、じっくりどうぞ。 (2010/11/13 21:29:55) |
ファウスト | > | (下等なはずのこの星の支配に、よもやこれほどの時間がかかるとは…全ての誤算はウルトラ戦姫。あの光の国から来た戦乙女たちを倒す…いや、屈服させねばこの星は我がモノにはならないだろう)…悠里……先生、しばらくだったな……体育館での挨拶では世話になった。フフ…まさか、こんなに短時間で何事もなかったかのように顔を出すとは思わなかったが…(昼下がりの陽光が射す職員室で、周囲に誰もいないことを確認してファウスト…メフィラスの人間体は女教師に声を掛けた。その正体がウルトラレディ・シルフィーであることは両者の間では認識されている) (2010/11/13 21:33:56) |
森下悠里 | > | ふぅ・・・。(『本調子には遠いかな・・・なんか身体が重い。』さまざまな異星人の脅威、それは教師として生活する学園にもおよぶ。対抗はするものの撃退・・・には程遠く、何人もの暗躍を許す結果となってしまっている。)ん?ぁ・・・先日はどうも・・・(顔をみるなり一瞬で陵辱の記憶が蘇る、しかしそれを微塵も見せずファウストに向き直り微笑みかける) (2010/11/13 21:40:24) |
ファウスト | > | ぬぅッ!…(あまりに気軽な返答に思わず呻き声が洩れる。あれだけの辱めを受けたというのに、平気だとでもいうのか?! こ、こいつは…)なあ、森下悠里よ…いい加減に現実を見詰めたらどうだ?(スーツの肩にポンと手を置く。冷徹さが常に影となって付きまとうファウストにとって、悠里の余裕に対抗するにはこれが精一杯の気軽さだった)私はこの星を、破壊しようというのではない。無能で原始的なこの星の原住民に代わって、私が支配することで進化した世界に導こうとしているのだ。貴様らウルトラ戦姫どもは、素直に私の軍門に下ったほうがこの星のためというもの。どうだ? 無駄な足掻きはやめて、我の配下になる気に…ならんか? (2010/11/13 21:45:46) |
森下悠里 | > | ・・・あのね。(肩に置かれた手をスッとよせて立ち上がり、正面からファウストを見つめる。)ここは学校、そしてわたしは教師。わたしにとってはそれが全てで、その場所を汚そうとするものにはたとえ蹂躙されたとしても・・・許さない。それに・・・わたしは現にここに居る、負けたとは言い切れないのでは?(逸らすことなく真っ直ぐ見つめる視線。心は折れていない、そう認識させる表情だった。) (2010/11/13 21:53:32) |
ファウスト | > | (真正面から射抜く強い瞳の光に、微笑を浮かべて応える。やはり、な。その強さが本当の貴様だ、シルフィー。飄々と見せてはいても、やはりウルトラ戦姫の長女。だからこそ、私はお前を真の意味で征する必要がある)まあ、そう言うだろうとは思ったがな…(トン、と軽く後ろに跳躍し距離を取る。ここから先の話は、一歩間違えば衝突する『危険水域』だ)悠里…いや、シルフィー。私と賭けをしないか? あそこに巨大な我々が闘うにはおあつらえの平原があるだろう? 今から私が送り込む怪獣と貴様が闘い…負けた者は勝者の命令をひとつ、聞かねばならない、というのはどうだ。むろん、断るというならば、その怪獣には周囲の市街地で暴れてもらうだけだがなァ~… (2010/11/13 21:58:04) |
森下悠里 | > | ・・・。(視線を向けると見慣れた風景、もちろんそれも学園生活の一部。破壊させるわけにはいかない、向き直ると小さく頷き。)いいわ・・・でも・・・。(少しの沈黙の後、なんでもないと手を振る仕草。『なにか・・・焦っている?それとも・・・怖い、の?』でかかった言葉を飲み込み、外に出ればいいのかな?と首をかしげる。) (2010/11/13 22:03:38) |
ファウスト | > | …さすがだな。では私からの刺客を平原に登場させよう(ファウストが指を平原に向けると、グラグラと大地が震えだす。地面を割ってせりあがってくるものは、タコのような吸盤がびっしりと覆った球体。その中央に短い首が生え、同じくらい小さく短い手足がチョコンとでている。――オイル怪獣タッコングが全貌を露わにしたときには、すでにファウストの姿は職員室から消えていた)フハハッ…さあ、シルフィーよ! 存分に闘うといい!(ファウスト…メフィラスの声がどこからともなく響く) (2010/11/13 22:08:15) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2010/11/13 22:08:24) |
おしらせ | > | オイル怪獣タッコングさんが入室しました♪ (2010/11/13 22:08:42) |
森下悠里 | > | っ!・・・はやいわ・・・ね、って・・・いない。(『すばやいというか・・・どこかで見てるんでしょうけどね。それじゃ・・・いこうか。』付近に人の気配はなし、それを確認すると目を閉じ胸元に右手を重ねる。すると間もなくあふれ出す赤い光、それが全身を包み込むとフッと姿が消え・・・。) (2010/11/13 22:13:27) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/11/13 22:13:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2010/11/13 22:14:03) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | さて・・・と。(光がタッコングの眼前で集中すると、次の瞬間弾けるように霧散して・・・シルフィーの姿がそこにあった。) (2010/11/13 22:16:52) |
オイル怪獣タッコング | > | ブオオオッ!(パカリと口が開き、たっぷりのオイルを含んだ業火が出現したシルフィーに向けて発射される。本能で動く怪獣は、敵を確認するや、躊躇なく攻撃を開始した) (2010/11/13 22:18:10) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | なっ・・・(『炎?いきなりなんてものを・・・』認識すると即左腕を眼前に構え・・・)少しは場所を・・・考えなさいっ!(炎が着弾する寸前に構えた左腕を一閃、発生させた歪曲フィールドで炎は向きを変え上空へ。そのまま霧散していく。) (2010/11/13 22:23:29) |
オイル怪獣タッコング | > | 『ほう。やるな、なかなかに高度な防御フィールドだ』(メフィラスの声だけが響く。タッコング自体は低脳な怪獣であっても、それを操るのは百戦錬磨のメフィラス。炎を避けられた怪獣はすでに次の攻撃に移っていた。手足と首が引っ込み、吸盤のついた巨大毬となるや…ゴロゴロと転がってシルフィーに体当たりをかましていく) (2010/11/13 22:27:05) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・。(『初弾は切った・・次は・・・え?』正面を見据えたときにはすでに球体・・・避ける選択肢もあるが、それでは被害が広がる。)こっ・・・のおおぉ!(迫る球体に正面から両手を突き出し突進を受け止める。ズズ・・・と足元の地表を削って後退するが、なんとか動きが止まる) (2010/11/13 22:32:25) |
オイル怪獣タッコング | > | 『たいしたパワーだ…さすがは最強を冠するだけはある。しかし…ただの怪獣だとは思わぬほうがいいぞ? 私による改良がいくつも施してあるからな…シルフィー抹殺のために』(突進を止めたシルフィーの肢体にタコの吸盤が伸びていく。いや、伸びるというより、獲物に“食らいつく”というのに近い。豊かな右乳房に張り付く吸盤)《ブチュウッ!…ギュウ…ゴク…》『吸盤からエネルギーを吸い取るようにした…クク、相変わらず貴様のエナジーは美味そうだ』 (2010/11/13 22:38:06) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | え?・・・(『改良・・ですって、いったいなにを・・・っ!?』突進を止めることに力を集中、身体へと伸びる吸盤への対処ができず胸に張り付き・・・)ああっ!ひ・・・あはぁああぁ!(『吸い取る・・・なんてぇ、胸に・・・まずいぃ力が・・・抜けちゃう』吸い取られたのはまだ少しのエナジー、なのに胸の刺激とあいまってすぐ肩膝をつき腕もガクガク震え始める) (2010/11/13 22:44:54) |
オイル怪獣タッコング | > | 《ゴク…ゴク…ゴク…》(乳房を丸ごと飲み込む巨大吸盤が蠢くたび、豊かなバストがマシュマロのごとく揉み潰れ、エナジーがゆっくりと吸われていく)『フフフ…こいつの吸盤はテクニックもなかなかのものだろう? 乳房全体を激しく吸われるのもオツであろうが』《ブチュウッ! ブチュウッ!》(腕の力が抜けた瞬間を逃さず、第二、第三の吸盤が戦姫のお臍、左脇腹へと吸着する) (2010/11/13 22:49:34) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はあぁぁ・・・やめ・・ぇ(吸盤の吸引に応じて胸は形を変え、エナジー吸引だけじゃない刺激が身体中を走り始める。『まず・・い、まずいぃ・・・ああっ!?』)あひぃ!また・・ぁ・・・あぐうぅぅ、吸わない・・でぇぇ(対応する間もなくさらに吸い付く吸盤。吸い上げる速度もあがり力なく両膝をつき、引き剥がそうと吸盤を掴むも手を添えるのみになってしまっている) (2010/11/13 22:56:40) |
オイル怪獣タッコング | > | 『フハハッ…エナジーを奪われることより、吸盤に激しく吸われる刺激に腰が砕けているようだな…どうやら賭けはあっさりと私の勝ちで決まるらしい』《ギュボボボ…》(吸引の力で長く伸びる乳房…嘲るメフィラスの声を合図にして、吸盤で捉えたシルフィーの下腹部にタッコングが噛み付いていく)《ガブッ…!》(生え揃った小さな牙が滑らかな肌にズブズブと埋まっていき…そのまま炎をゼロ距離から発射した) (2010/11/13 22:59:58) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | お臍 (2010/11/13 23:01:10) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | んああぁぁ・・・ぁ・・・はぐっ!?うあああぁぁ!(吸引に身体がビクビクと震え、追い討ちをかけるように噛み付き炎がシルフィーを襲う。すでに胸の吸い付きでブラは脱げ、下も炎でボロボロに・・・だが)ま・・・だぁ、うぅ・・・うわあぁぁ!!(叫びと共に全身が発光、胸に吸い付く吸盤を引きちぎると手刀を球体の中央へ突き入れる。) (2010/11/13 23:08:38) |
オイル怪獣タッコング | > | 《ボンッッ!!》(一瞬、なにが起こったか、わからなかった。強い白光が爆発したかと思うや、タコの吸盤が吹き飛び、球体の中央には手刀が突き込まれて。ビクビクと震えるタッコングの口から鮮血の糸が垂れていく。一撃にしてシルフィーが逆転に成功したのは明らかだった。しかし――)『…その力を…見たかったのだ……そして…よくぞ、我が罠にかかってくれた!』《ズボオオッ!!》(タッコングのなかから突き出る腕。それは…タッコングの内部に潜んでいたメフィラスの腕だった)シルフィーよ!この瞬間を待っていたのだ!(無防備に晒されたタイマーを蒼き光に包まれた右手が掴む。破壊の光線が一気に流し込まれる)《ババババッ!》 (2010/11/13 23:17:48) |
おしらせ | > | オイル怪獣タッコングさんが退室しました。 (2010/11/13 23:17:51) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2010/11/13 23:18:01) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・はぁ・・・たお・した?(それは賭けでもあった、吸い取られたエナジーがどれほど残っているか。手刀と突きいれ数瞬、球体の動きは止まる。だがこれで終わりではなかったようで・・・)な・・・に?はぐぅ!うあああぁぁ!(響き渡る悲鳴、腕を突き入れたまま動くこともできず逆に命の源を掴まれ破壊光線に晒される。赤色の発光はすぐに消え去り、弱弱しく点滅するカラータイマー。虚ろな目をしたシルフィーに満足に動く力は残っていなかった) (2010/11/13 23:26:04) |
メフィラス星人 | > | フハハハッ! タッコングごときで貴様に勝てるなど、初めから思っておらぬわ! タッコングの本当の使い方は…こうするのだ!(オイル怪獣の肉体にバリバリと亀裂が入る。手足と首がもげ、表皮の肉片が剥がれていき…タッコングはオイルで満たされた球体と、吸盤に覆われた無数の巨大ヒルとに分離した。発光を終え、ぐったりと力が抜けていくシルフィーの肢体をオイル球体のなかに、己の身体と入れ替わるように引きずり込む)ハハハッ! どうだ、オイルの檻は?! まるで底なし沼のようにもがけども埋まっていくばかりだろう?! (2010/11/13 23:30:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | な・・ぁ・・・(メフィラスの嘲笑も遠くに聞こえ、エナジーの枯渇により意識も揺らぎ始める。それでもオイルに身体が埋まり始める異様な感触に、意識は引き釣り戻され・・・)やっ・・・やだっ、なにこれぇ・・埋まって・・いく、気持ち悪・・ぃ・・・あぁぁ!(メフィラスの言うとおり、抜け出そうと動かす手足はさらにオイルの奥へと持っていかれ・・・手足はほぼオイルに埋まって・・・) (2010/11/13 23:37:10) |
メフィラス星人 | > | タイマーに大打撃を受け、フルドライブ状態も終了となっては…もはや貴様に勝機は皆無だな…シルフィー…(ショートの青髪を掴み、ズブズブとオイル球体に沈めていく。手足を大の字に広げさせると、球体に磔にされた戦姫の姿が完成した)粘着力のある…いいオイルだろう? そしてこのオイルは…こういう使い方も可能だ(球体に手を突っ込みオイルをすくうと、盛り上がった胸の双房に塗りつけていく。ブルブルとオイルが震え、生温かい粘液がスーツの脱げた乳房を直に刺激する)フハハッ、オイルというより…ローションというべきかなッ、これは! (2010/11/13 23:45:20) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あうっ・・あ・・・ぁ(ろくな抵抗もできず、オイルに埋め込まれるシルフィーの肢体。いまや震えるのみの身体にメフィラスの手が、オイルが迫り・・・)あ・・ふぁ・・・はあぁぁ・・・(『だ・・・め、これじゃ・・・また。でも・・・声、でちゃ・・・うぅ』すでに張り詰めた胸に、硬くなった頂点の肉芽にオイルが密着。オイルと指の刺激がシルフィーに甘い声を漏れさせる・・・) (2010/11/13 23:52:34) |
メフィラス星人 | > | ひとつ忠告しておこう。あまり強烈な威力の光線を放つと…オイルに引火して大爆発が起こるぞ? つまり貴様は光線すら出せないわけだ(両手ですくったオイルを丹念にシルフィーの肢体に塗りつけていく。首元から、盛り上がった見事なバストへ。オイルの滑りで赤いスーツが容易くずらされ、頂点のピンクの蕾がふたつとも露わになる。指先で転がしながら、オイルを念入りに擦り込み、すでに固くなっているそれを二本の指で摘んで引っ張る。回す)クフフ…貴様の乳首は…カワイイな…実に素直に反応するじゃないか…さあ、よく見ろ、シルフィー。オイルまみれの身体でもわかるくらい、こんなにぷっくり浮き上がってるぞ? こんなに尖らせて、気持ちよくない、などとは言うまいな? (2010/11/13 23:55:52) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | くぅ・・・ぅ・・・あ・・あぁ・・そん・・・な丹念に塗りつけられるオイル、身体に張り付く感触が刺激する指の動きをさらに強く感じさせる。)そんな・・・こと、言うなぁ・・・あっ、あ・・・あはあぁぁ(見なくてもわかる、過敏に反応する自分の身体。認めたくない・・・けど、刺激する指が、言葉がシルフィーの身体に快感を波打たせる) (2010/11/14 00:02:33) |
メフィラス星人 | > | そォら、こういうところにもたっぷりオイルを塗っておこうか…(腋の下に両手でオイルを塗りつけていく。横に、縦に、クチュクチュと音を鳴らして腋を犯していく)実に…見事な身体だ…(両脇からゆっくりとオイルを撫で付けながらふたつの手が降りていく。腋の下、脇腹、くびれた腰…腹部を掌で優しく撫で回し、指先でお臍をくすぐる。そして炎でスーツが焼け落ちた下腹部へと…)己のいやらしい肉体を…よく自覚することだなァ~、シルフィー…ほら、大事なところに…いくぞ?(オイルまみれの3本の指が、股間のクレヴァスにゆっくり挿入されていく) (2010/11/14 00:08:03) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・ぁ、くふぅ・・・やめ・・そこ、ふあぁぁ(至る所をオイルが、手が這い回り・・・その刺激に声を上げ踊らされる。またも快楽に囚われたシルフィー、与えられる刺激を甘受するしかない・・・そんな意識にさせられてきて)いや・・だぁ、あた・・・し・・は、そん・・・なっ!?あはぁぁ!だめっだめえぇぇ!(『』 (2010/11/14 00:14:03) |
メフィラス星人 | > | もはや貴様の敗北は決まったようなもの…まずは素直に今日の賭けに敗れたことを認めてもらおうか……(右手の3本の指が秘裂の奥に這い進んでいく。ひとつひとつの肉襞にずりずりと擦り込まれていくローションオイル。シルフィーがピクリと反応する箇所を見つけては過剰にオイルが塗られていく)フフ、肌が火照ってきたな。いいのだぞ、肉体の悦びに従っても(左手が股間の先端についた敏感な肉芽を摘み、クリクリとこねながらオイルを塗っていく) (2010/11/14 00:19:42) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・ぁ・・・あふ・・や・・だ、やだぁ・・(認めたくない、それだけで首を横に振るがすでに熱くなった身体は違う意思を示していて・・・)あはぁあ・・だ・・め、そこだめえぇぇえぇ!!(ビクビクと反応する身体、肉芽に触れられると悲鳴のような喘ぎがあがりグッタリと脱力する。)はぁ・・はぁ・・・ぁ(荒い息をし、頬を真っ赤に染めたシルフィー、観念したように小さく頷くのだった・・・) (2010/11/14 00:27:28) |
メフィラス星人 | > | フフフ…いいコだ…そういう素直なところは…嫌いじゃないぞ。…褒美をくれてやろう(シルフィーの両肩を押さえ、ズブズブと首までオイル球体に沈めていく。激流と変わる、球体の内部。濁流となったオイルが張り出した丸いバストを、開け広げた股間を、ツンと上を向いた美しいヒップラインを、瑞々しいシルフィーの全身をグニャグニャと揉み混ぜていく)《ずりゅりゅりゅッ! ずりゅりゅッ!》ハーッハッハッ!足の爪先から手の指の間まで、シルフィーの全身を愛撫してやれ! 生温かなオイルでの全身マッサージだ! 気持ちいいだろう、シルフィー? (2010/11/14 00:31:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あ・・・あぁぁぁ、やあぁぁ・・・なにこれぇぇ、ひゃううぅぅ!(首から下、全身が包まれるオイルに侵食される。全身の性感帯を一気に刺激され甘い悲鳴が止まらなくなる。)らめっ・・らめえぇぇ、そんらぁ・・あた・・・し、こんなの・・ふああぁぁぁ!(見ることはできないが愛液は溢れているのだろう、オイルの感触のなかでも自分の身体の熱さは認識できていて。翻弄される身体はとうに限界を超えていた。) (2010/11/14 00:38:40) |
メフィラス星人 | > | フハハ…どうした? 随分と表情が蕩けてきたなァ。だが、まだだ。(敗北を認めたシルフィー…だが敢えてメフィラスはそんなシルフィーに更なる嗜虐を加えていく)こういう折に、私への恐怖を根付かせておかねばな…(ズブズブと再び球体のなかから引き上げ、四肢を大の字で拘束した状態にすると、オイル球体ごと住宅街の片隅に引っ張っていく)負けを認めた証拠として…貴様の潮を派手に人間どもの居住宅にぶちまけてもらおうか? フハハハ!(クレヴァスを割って再び3本指が膣内に潜りこみ、アツイ蜜壷を乱暴に掻き乱していく) (2010/11/14 00:43:31) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あふぅ!ぁ・・・はぁ・・・ぁ(『恐怖・・・なにを・・・だめぇ、何も・・・考えられない』快楽の波に飲まれ、思考も鈍くなり・・・それでも身体は反応する。)あっ!ああぁぁん!やらあぁぁ!はげし・・・ぃ、ふあ・・・あひぃぃ(膣内をかき回すメフィラスの指、ボタボタと愛液を垂れ流し始め・・・それでも時折指を締め付ける。『やだぁぁ・・・激しいのにぃ・・気持ち・・いぃ・のぉ・・・だめ・・なのにぃ』) (2010/11/14 00:50:44) |
メフィラス星人 | > | ククク…温かい蜜が溢れてきたな…だが、もっと。もっと激しくだ。我慢しても無駄だぞ…淫らな貴様の肉体は…素直なものだ(剥がれ落ちたタッコングの肉片…ヒルのように蠢く巨大な吸盤を拾い、オイルまみれのふたつの豊かな乳房に吸い付かせる。血管が浮き出るほどに強く吸いたてる吸盤)《キュオオオ…キュウウウ…》フハハ、乳首が取れてしまいそうだろう? いいのだ、シルフィー。快楽に身を委ねよ。これで…トドメだ!(オイル球体から突き出る棒…それは明らかな男性器の形をしていた。オイルで形成されたペニスがメフィラスの指と入れ違いに秘壷のなかへ…挿入される)《ドプンッ!ドリュッ!…どりゅりゅりゅ!》(膣内で暴れ、回転するオイルの肉棒) (2010/11/14 00:55:50) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | らめぇ・・・ださせない・・れぇ・・・あっ!あはあぁぁ!むねぇぇ!らめえぇぇ!(胸に食いつく吸盤、痛みをもたらす吸い付きも今は甘い刺激に変わり。『だめ。また・・イク・・・犯されて・・・またイクのぉぉ』)あっあっあああぁぁ!はいるぅ・・・あたしのなかぁ、暴れてるぅ、も・・・ぅ、らめえぇぇぇ!(甲高い悲鳴のあと、ビクビクと震えるシルフィー。それと同時に秘所からは愛液が噴き出し住宅地に降り注ぐ、動きの止まったシルフィー・・・その膣内ではまだオイルの棒が暴れていた。) (2010/11/14 01:05:12) |
メフィラス星人 | > | ぶちまけよッ…貴様の愛蜜を、汗を、涙を、涎を、失禁した尿を…あらゆる体液の雨を人間どもの家に降らせてやれ! フハハハハ! 無様に体液を垂れ流し、快楽の果てに敗れ去ったことをよく脳に刻んでおくんだなァ!(一際高い悲鳴をあげ、動かなくなったシルフィー…ヒクヒクと痙攣する頭を抱き、半開きの口に長い舌を突き入れる。 (2010/11/14 01:12:21) |
メフィラス星人 | > | 背後ではグチュグチュといまだ膣内の撹拌を止めぬオイル肉棒の陵辱の調べ。だらりと垂れた舌を強引に絡め取って口辱をさんざん愉しんだ後、唾液の糸を垂らして口を離す)お前は…いい女だ…シルフィー…(オイル球体からずるりと落ちていく肢体) (2010/11/14 01:12:41) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | は・・・ぁ・・・あむっ・・・ん、ふぅ・・ちゅ・・んふぅ・・・(激しく絶頂をむかえ、真っ白になる思考。舌を差し込まれても、無抵抗のまま絡めとられ口内を蹂躙される。)んふっ・・・んっ、んぅ・・・は・・ぁ・・・・(唇も離れ、球体から抜けると糸が切れた人形のようにゆっくりと膝をつき、そこから横に平原へと倒れこむ。虚ろな目には何も映らず、全身をオイルに濡らした身体。それでも秘所周辺は自身が溢れさせた愛液にまみれていた・・・) (2010/11/14 01:19:51) |
メフィラス星人 | > | …約束だ、シルフィー。お前には…私の命令をひとつ、聞いてもらうぞ? 賭けに負けたのだからな…(全身をオイルと体液で濡れ光らせ、か細く呼吸するだけのシルフィー。仰向けに倒れても崩れぬ見事なバストを、メフィラスの脚が踏み躙る)これからが…本当の意味で、お前の地獄の始まりだ…(不気味な台詞が静かな平原にこだました) (2010/11/14 01:31:21) |
メフィラス星人 | > | 【お疲れ様でした♪ 無理矢理区切ってしまったw】 (2010/11/14 01:32:12) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『お疲れさまです。いいんじゃないでしょうか』 (2010/11/14 01:33:06) |
メフィラス星人 | > | 【】とりますね。ホントは人間体に戻して…て考えてたんですけどねw (2010/11/14 01:33:58) |
メフィラス星人 | > | せっかくいい状況なんで、もうちょっと愉しみたくなってしまったw (2010/11/14 01:34:24) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あー、そういうことですか。なら次回に直接的な続きにしてもいいですし (2010/11/14 01:34:45) |
メフィラス星人 | > | ですね。次回、ここからでもいいですし、人間体に戻って後編スタート、でもいいかなと。 (2010/11/14 01:35:29) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 終わった感でましたけど、最後の無し!という感じで (2010/11/14 01:36:15) |
メフィラス星人 | > | もう一回引きずり起こして陵辱、とかねw かなりひどいけどw (2010/11/14 01:37:13) |
メフィラス星人 | > | 今回は会心の罠だったでしょ?w 手刀で貫かれたとき、きたーって思いましたもんw (2010/11/14 01:38:41) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 目的のためなら~♪ですかねぇ、それもメフィラス星人としての立場なら十分ある展開ですねぇ (2010/11/14 01:38:48) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あー、前は誘ってだったけど・・・今回は流れでいきましたしねぇ、やられましたね (2010/11/14 01:39:32) |
メフィラス星人 | > | メフィラスはそこまでやりますw さあ、立て!とか普通にやり続けそうw (2010/11/14 01:39:35) |
メフィラス星人 | > | そう、前はあからさまだったんで、今回は待ってました。いつか来る、とw (2010/11/14 01:39:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | きちゃいましたね。まぁ追い討ちでドロドロにってのもありだし、どうしても抵抗したかったら『暴発』します (2010/11/14 01:41:35) |
メフィラス星人 | > | 次回はもうちょっと公開陵辱して、人間体にって流れですかね。いざとなったら暴発でw ただ人間体だと無理かな? (2010/11/14 01:42:20) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 悠里であのレベルの暴発は無理ですねぇ、チョークが飛び交うくらい? (2010/11/14 01:43:39) |
メフィラス星人 | > | チョークはさすがに効かないってばw まあメフィはなんだかんだでシルフィーにちょい惚れてるので、甘い顔見せたり、隙はできると思うんですけどね。サインもらえればw (2010/11/14 01:44:54) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 奴隷とまでいかなくても、捕らえるキーはそこかもですね (2010/11/14 01:44:57) |
メフィラス星人 | > | 悠里を捕らえちゃう? まあ次回はそれに近いかも、ですがw (2010/11/14 01:45:37) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 近いのっ!?うわぁ・・・学校に出れなくなるのが一番ダメージ大きいかも (2010/11/14 01:46:23) |
メフィラス星人 | > | いや、えーと逆に学校生活送ってもらいながら、快楽に耐えてもらうって感じですねw (2010/11/14 01:47:19) |
メフィラス星人 | > | だから正直、いま他の惑星でやってるのとパターン同じなんですよw で、どうしようか迷ってたw (2010/11/14 01:47:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | うん、それ言おうか迷ってた。なんか重なってきたなぁって (2010/11/14 01:48:38) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | でもね、ちょっと反映させてた。向こうがあったから、『身体が重い』で始めたんです。 (2010/11/14 01:49:25) |
メフィラス星人 | > | 多分、学校で先生というとやりたいこと、かぶってくるのかなとw でも見てると題材同じでもちょっと違うかな、とも思えたんでやることにしました (2010/11/14 01:49:35) |
メフィラス星人 | > | そういう反映はアリだと思いますよw ボクもボクのなかではひとつのストーリーになってますから (2010/11/14 01:50:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | まぁそうですね、完全に重なるってことはないでしょうし。各々の色が出るとおもいますよ、舞台が同じでも (2010/11/14 01:50:49) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | えっと・・・まさかの共同作業?シルフィー陥落への (2010/11/14 01:51:13) |
メフィラス星人 | > | そうそう、まさに色が各々変わると思います。/結果的に共同作業になるかもしれないけど、ボクはストレートにシルフィー壊しにいきますからw (2010/11/14 01:52:23) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | そうなのよね、たぶん若干目的もズレがあるのよね・・・ (2010/11/14 01:53:57) |
メフィラス星人 | > | ですね。方向性のズレはありますよ。別に批難してるわけじゃないですよw でも根本的な差はあるなあと感じてます。 (2010/11/14 01:55:00) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 求める方向にズレはある、ただそこに行き着くための手段は似てるものがある。でしょうかねぇ、双方体験してますしいいと思いますよぉ (2010/11/14 01:56:34) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | って・・・覗かれてるみたい・・・なんか恥ずかしい。 (2010/11/14 01:57:02) |
メフィラス星人 | > | 基本、ボクはハードSMのひとですからw そうですか、過程に似てるもの、あります? それはシルフィーさんならではの感想だなァw 今更恥ずかしがるってw (2010/11/14 01:57:38) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 今更って、まぁ今認識したともいいますけど。横見るとROM5人だし・・・なんか急に意識しちゃった (2010/11/14 01:58:43) |
メフィラス星人 | > | とはいえ、当面の目標はシルフィーちゃんにドロドロになってもらうことなんだけどw 結局いつもボクがドロドロにされてる気がするw /ROMさんは終わったあとの方が多いときありますよねw (2010/11/14 01:59:35) |
メフィラス星人 | > | こういう系統の話はズルズルといつまでもしてたいんだけど、例によってPCがそろそろ(>_<) 次回はちょっと間が空きそうかなあ? (2010/11/14 02:00:50) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | どうでしょうねぇ、メフィラスさんの基本路線からはこっちに引きずり込んでる気はするけど (2010/11/14 02:01:21) |
メフィラス星人 | > | 引きずり込まれてるでしょw 完全にw ていうか、最近すっかりこっちのひとなんだけどw (2010/11/14 02:01:52) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 次回は・・・どうしましょう、中休みに取りますか。水曜かな、無理だったら次の休みになりますけど (2010/11/14 02:02:34) |
メフィラス星人 | > | 水曜は先約があるんですよねー。次の休みはいつです? (2010/11/14 02:03:16) |
2010年11月08日 00時09分 ~ 2010年11月14日 02時03分 の過去ログ
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