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「危うし!?今週のヒーロー!!」の過去ログ

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タグ ピンチ  要相談  イメチャ  ヒーロー


2018年02月05日 22時04分 ~ 2018年04月15日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(222.144.***.182)  (2018/2/5 22:04:58)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2018/2/5 22:05:20)

部屋主【こんばんは。とりあえず部屋作ってみました。】   (2018/2/5 22:06:39)

部屋主【イメチャ希望で待機してみます。】   (2018/2/5 22:07:09)

部屋主【相談したうえでイメチャの設定を決めたいですが、私の希望はウルトラマ○やロックマ○エグゼのようなボディースーツのヒーローが好きです。】   (2018/2/5 22:10:38)

部屋主【あ、ヒーローも悪役もどちらも出来ます。】   (2018/2/5 22:22:20)

部屋主【もうしばらく待機します。】   (2018/2/5 22:36:10)

部屋主    (2018/2/5 22:51:08)

部屋主   (2018/2/5 23:04:40)

部屋主   (2018/2/5 23:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2018/2/5 23:39:44)

おしらせナックル星人さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:42:51)

ナックル星人こんばんは。ウルトラマンなどといった巨大ヒーローとのイメチャ希望です。   (2018/3/16 22:43:28)

ナックル星人悪役希望の方はこちらがヒーロー役をするので気軽にどうぞ。   (2018/3/16 22:44:36)

ナックル星人    (2018/3/16 23:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナックル星人さんが自動退室しました。  (2018/3/16 23:25:07)

おしらせナックル星人さんが入室しました♪  (2018/3/16 23:25:33)

おしらせナックル星人さんが退室しました。  (2018/3/16 23:33:04)

おしらせイメチャ希望さんが入室しました♪  (2018/3/16 23:44:44)

イメチャ希望こんばんは。さっきのナックルです。   (2018/3/16 23:45:10)

イメチャ希望【巨大ヒーロー以外でもアメコミヒーローなんかもいいですよね。】   (2018/3/16 23:49:51)

イメチャ希望【悪役希望の人、ヒーロー希望の人、どちらも歓迎です。】   (2018/3/16 23:53:40)

イメチャ希望【相談からでもいいのでお暇な方、お待ちしています。】   (2018/3/17 00:03:08)

イメチャ希望【そろそろ落ちますね。】   (2018/3/17 00:20:15)

おしらせイメチャ希望さんが退室しました。  (2018/3/17 00:20:18)

おしらせイメチャ希望さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:28:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:32:07)

未定【こんばんは、相談よろしいですか?】   (2018/3/18 23:32:16)

イメチャ希望【初めまして。大歓迎です。】   (2018/3/18 23:32:41)

未定【こちらオリジナルの男の娘ヒーロー希望、女性怪人でのピンチから敗北希望なのですが大丈夫ですか?】   (2018/3/18 23:33:21)

イメチャ希望【男の娘ヒーロー。了解しました。こちらが女性の怪人役ということでよろしいですか?】   (2018/3/18 23:34:40)

未定【はい】   (2018/3/18 23:35:04)

イメチャ希望【わかりました。こちらもオリジナルの怪人でお相手しますね。シチュエーションに希望やNGはありますか?】   (2018/3/18 23:36:18)

未定【そうですね、NGは脱衣行為、シチュ希望は戦闘場所は公園+その裏の路地裏……拘束系ですね】   (2018/3/18 23:37:29)

イメチャ希望【わかりました。鎖につながれた首輪と警棒を武器にする女性怪人でお相手します。】   (2018/3/18 23:39:17)

未定【了解です、ちなみにプレイ場所はここで大丈夫ですか?】   (2018/3/18 23:40:33)

イメチャ希望【大丈夫ですよ。他に質問が無ければこちらから書き出しをさせて貰ってもいいですか?】   (2018/3/18 23:41:51)

未定【はい、じゃあ名前変えますね?】   (2018/3/18 23:42:57)

イメチャ希望【そうですね。】   (2018/3/18 23:43:12)

おしらせイメチャ希望さんが退室しました。  (2018/3/18 23:43:17)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/3/18 23:43:21)

おしらせナイトガンナーさんが入室しました♪  (2018/3/18 23:43:33)

おしらせキラー・チェーンさんが入室しました♪  (2018/3/18 23:44:34)

ナイトガンナーimg:1xToZotXLFTUfb8rJCixPa.png/6Z2LLa7mZCv4DaQA5smEEK   (2018/3/18 23:44:52)

キラー・チェーン【それでは書き出しを始めますね。】   (2018/3/18 23:45:02)


キラー・チェーンhttp://www.gaogaigar.net/FINAL/chara/26.php   (2018/3/18 23:48:02)

キラー・チェーン【こんなイメージでお願いします。】   (2018/3/18 23:48:21)

ナイトガンナー【了解です】   (2018/3/18 23:48:51)

キラー・チェーン『いやぁぁぁっ!!』夜中の公園付近で響き渡る悲鳴。塾帰りの女子高生が首を鎖で絞められて苦しんでいる。「フフフ…もっとよ、苦しそうな表情を私に見せて…。」女子高生のもだえ苦しむ表情に満面の笑みを浮かべる。「亀甲縛りにして、警棒で痛めつけて、新しい快楽をその体に染み込ませてあげるわぁ…。」『あっ…っぐ…たすけ…て…』女子高生の意識が遠のいていく。   (2018/3/18 23:54:18)

ナイトガンナー「まてぇ!! 悪の怪人そこまでだ!! このナイトガンナーが着たからには好きにさせないぞ!!」真夏の夜の公園付近で響き渡る悲鳴……女性高校生の意識が遠のく中で勇ましい少年の声が聞こえ……そして公園のジャングルジムの一番上に身長120cm程度の幼いヒーローが登場する「そのお姉さんを離せ悪の怪人!!」そういって右手に水を、左手に雷を生み出す銃を構えて……まずは雷の弾丸を威嚇として女怪人の近くに発砲する   (2018/3/18 23:57:41)

キラー・チェーン「ナイトガンナー?」足元に着弾した雷の弾丸に微動だにせず目の前のヒーローを品定めする。「へぇ…離せと言われて離す怪人がどこにいるのかし」   (2018/3/19 00:01:20)

ナイトガンナー【途中ですか?】   (2018/3/19 00:03:50)

キラー・チェーン「ナイトガンナー?」足元に着弾した雷の弾丸に微動だにせず目の前のヒーローを品定めする。「へぇ…離せと言われて離す怪人がどこにいるのかし、らぁっ!」 鎖につながれた腕輪をナイトガンナーが雷の弾丸を放つ銃を持つ左腕に投げつけていく。「少しの間小手調べとイキましょ。ナイトガンナーくん?」   (2018/3/19 00:04:06)

キラー・チェーン【これで全部です。すみません。】   (2018/3/19 00:04:36)

ナイトガンナー「だったらボクがそのお姉さんを助ける……こんな遅い攻撃当たらないよ!!」相手が離さないなら自分が助けると宣言し、そして飛んでくる鎖つき腕輪をジャンプして回避「悪い怪人なんてすぐにそこのゴミ箱にぽいって捨ててあげるから!!」そういって路地裏にあるダストボックスを指差して、さらに空中で雷の弾丸を3発怪人へと向けて発砲する   (2018/3/19 00:08:57)

キラー・チェーン飛んでくる弾丸を手で遮ると、バチィン!といったはじけるような音が響き渡り、雷の弾丸を弾き飛ばしていく。「なんだ、最初外してたから下手くそなのかと思っちゃったわ。ちゃんと当てられるのね。」もう片方の手で握る鎖を引っ張ると『うぐあぁぁっ…!?』その先の首輪につながれた女子高生が悲鳴を上げる。「次は私に直撃したときのことをよく考えることね。」キラー・チェーンが握る鎖、その先に人質。電撃を浴びせれば彼女にも被害が及んでしまう。   (2018/3/19 00:16:43)

ナイトガンナー【そういえば何時までですか?】   (2018/3/19 00:17:37)

キラー・チェーン【こちらは2時ごろまで大丈夫です。】   (2018/3/19 00:18:13)

ナイトガンナー「く、くそ卑怯だぞ!!」悲鳴を上げる女子高生にバイザーごしに顔をゆがめて「それなら……こうするだけだよ!!」地面に着地すると同時にマントを翻して一気に怪人へと接近して……至近距離での高圧水銃を怪人の手を狙ってはなって   (2018/3/19 00:19:14)

ナイトガンナー【こっちはそれよりも早い1:15ぐらいですね、終わらなかったら続きはどうしましょうか?】   (2018/3/19 00:19:38)

キラー・チェーン【また空いてるときにしましょう。こちらは春休み中なので大体の日は入れます。】   (2018/3/19 00:20:44)

ナイトガンナー【こっちはいっぱい取れるのは祝日休日前ですねですから次は火曜日ですね】   (2018/3/19 00:25:34)

キラー・チェーン「うそっ!?早すぎるっ!」高圧水流によって吹き飛ばされた片手は女子高生をつなぐ鎖を手放してしまう。「子どもにしてはやるじゃない…調子に乗るんじゃないわよぉっ…!」懐の警棒を伸ばしてナイトガンナーに襲い掛かる。   (2018/3/19 00:25:42)

ナイトガンナー「よし、次は……っと、そんなの効かないよ!!」女子高校生を解放すれば安堵し、同時に襲いくる警棒はマントを翻せばマントが物理的な攻撃を吸収してダメージを無効化して「ふふん、ボクのマントにそんな攻撃はきかないんだから!! ライトニングショット!!」そして今度こそ、至近距離で大技の雷のショットを怪人へと放って   (2018/3/19 00:29:03)

キラー・チェーン「アグアァァァッ!!?」怪人の腹部をナイトガンナーの必殺技が直撃する。全身に高圧電流が流れ、その体が電熱によって焼け焦げていく。「ア…アア…ボス…申し訳ございません…。」暴虐の限りを尽くした女怪人はそのまま倒れ伏す。そして…『そんな気にすることはないわ…この子のデータはしっかり記録させてもらったもの・・・。』背後からナイトガンナーの虚をついて右腕の青い銃を奪い取ろうとする者が。   (2018/3/19 00:38:43)

ナイトガンナー「ふふん、ボクの勝ちだね……ふぅ」怪人を倒して一息ついたところで「うわっ……な、何者だ!?」いきなり声をかけられれば条件反射で飛びのきダストボックス付近まで後ずさり、そして青い銃を奪われてしまって   (2018/3/19 00:44:37)

キラー・チェーンナイトガンナーが背後の影に目をやると、そこには先ほどまで人質にされていた女子高生が青い銃をくるくると弄んでいる。『本当のキラー・チェーンはこの私よ。お前が倒したのは私のテクで目覚めた子よ。私はその姿を借りていただけ。』女子高生の姿が怪人の姿に、倒れていた怪人が女子高生の姿に戻る。『フフッ、その紫の銃はもう五発、しかも最後はフルチャージで撃ってるんでしょ?あと何発撃てるのかしら?』   (2018/3/19 00:51:28)

ナイトガンナー「そ、そんな……くっ、それでもボクは負けない」とはいうものの……弾数の多い青の銃と比べて威力やスピードの速い雷の弾丸を放つ紫のリボルバーは合計12発分しかもフルチャージは3発分のエネルギーを使うから事実上はあと4発しか打てなくて、そのせいで動きが鈍り慎重にその場で立っていて   (2018/3/19 00:54:30)

キラー・チェーン「やっぱ図星なんだァ~!それならそれで、弾をリロードする時間は与えないわよ…アハハッ!」ナイトガンナーの体を拘束しようと五本の鎖を伸ばしていく。両手両足、そして首。そのスピードはさっきの偽物のスピードを上回っている。   (2018/3/19 00:59:27)

ナイトガンナー「そんな……はやい!?」鎖攻撃の早さに驚き、それでも1つは路上にあった空き缶を蹴って囮にし、2つ目は身をよじって回避し、それでも3つ目はアイバイザーを拘束されて外され幼い女の子のような素顔を晒し、4つ目と5つ目がマントを拘束して脱がされ……自分も巨大なダストボックスを背負うピンチ状態となって   (2018/3/19 01:05:06)

キラー・チェーン「素顔はこんな顔してんの!かわいいー!」地面に埋められていた鎖を引っ張る。するとナイトガンナーの足元から飛び出す鎖。今までの攻撃は罠の仕掛けられたその場所に誘導するための物であった。「片方の銃、防御の要のマントを失くして、まだ打つ手はあるのかしら?」   (2018/3/19 01:10:56)

ナイトガンナー「ボ、ボクは男だ!! かわいいなんて言うな……うわぁ!?」可愛いと言われれば顔を赤くして怒り、隙を作ってしまい……そしてアイバイザーではっきりと見えていた視界も普通となれば街灯しかない状態では見えにくく、足元からの奇襲攻撃である鎖攻撃をなんとか身を捩るも右のツインテールが解け……さらに無理な動きで左足をひねってしまい「く、くそぉ……はぁはぁ」全身にびっしょりと汗をかきながら背中をダストボックスに預けて痛みと屈辱で震えて怪人を睨む   (2018/3/19 01:15:03)

ナイトガンナー【今日はここまでで、また火曜日のえっと何時がいいですか?】   (2018/3/19 01:15:14)

キラー・チェーン【火曜日でしたら夜9時はどうでしょうか。】   (2018/3/19 01:15:59)

ナイトガンナー【了解しました、ではおやすみなさい、本日はありがとうございました】   (2018/3/19 01:16:20)

キラー・チェーン【はい、おやすみなさい。】   (2018/3/19 01:16:33)

おしらせナイトガンナーさんが退室しました。  (2018/3/19 01:16:38)

おしらせキラー・チェーンさんが退室しました。  (2018/3/19 01:16:49)

おしらせイメチャ希望さんが入室しました♪  (2018/3/20 21:09:36)

イメチャ希望【こんばんは。】   (2018/3/20 21:09:47)

おしらせナイトガンナーさんが入室しました♪  (2018/3/20 21:16:02)

ナイトガンナー【すいません、おまたせしました】   (2018/3/20 21:16:11)

イメチャ希望【こんばんは。名前を変えてきますね。】   (2018/3/20 21:16:29)

おしらせイメチャ希望さんが退室しました。  (2018/3/20 21:16:33)

おしらせキラー・チェーンさんが入室しました♪  (2018/3/20 21:17:01)

キラー・チェーン【書き出しはどちらからにしますか?】   (2018/3/20 21:18:18)

ナイトガンナー【前回はこちらで終わってますので、そちらからでお願いします】   (2018/3/20 21:20:09)

ナイトガンナー【あと、NGとか希望ありますか? こちらはスカとか逆アナルもOKです】   (2018/3/20 21:20:25)

キラー・チェーン【シンプルに手コキと逆レイプでしょうか。あと、そちらが良ければ擬似ペニスでアナルを責めたいです。】   (2018/3/20 21:22:01)

ナイトガンナー【OKです、逆にNGなどはなんですか?】   (2018/3/20 21:22:36)

キラー・チェーン【グロテスクな描写と度を過ぎたスカトロくらいです。】   (2018/3/20 21:23:46)

ナイトガンナー【了解しました】   (2018/3/20 21:24:05)

ナイトガンナー【では、今日もよろしくお願いします】   (2018/3/20 21:24:26)

キラー・チェーン【はい、少し待っててください。】   (2018/3/20 21:24:47)

キラー・チェーン「えーっ!?男の子なのぉ?そんなキレイな髪をツインテにしちゃって…。そういう願望があるんじゃなぁい?」クスクスと笑いながら窮地に陥ったナイトガンナーに距離を詰めていく。そして鋭く尖ったハイヒールをダストボックスにもたれかかっているナイトガンナーの腹部に向けて突き刺すようにキックを放つ。   (2018/3/20 21:29:45)

ナイトガンナー「う、うるさぁい!! ボ、ボクだってこの格好恥ずかしい……」相手に挑発され顔を真っ赤にして否定して大きな隙を作ってしまい近づかれて「あぐぅぅ……あっ、うわぁぁぁぁ」柔らかいおなかを蹴られてしまえば腰鎧と紫の銃が地面へと落ちてしまい、さらにダストボックスに入りそうになったところで慌ててダストボックスを掴んで落ちるのを防いでいて   (2018/3/20 21:33:19)

キラー・チェーン「あらぁ?ダメじゃない。大事な武器なんでしょう?ナイトガンナーくんが銃を落としちゃうなんて…。」足元に転がった紫の銃をナイトガンナーに向けて構える。「だいぶ撃っちゃったみたいだけど、あと何発入ってるのかしらねぇ?」紫の銃の引き金が引かれる。彼女は中の弾が空になるまで引き金を引き続けるつもりだ。   (2018/3/20 21:39:16)

ナイトガンナー「や、やめ……ぅあ、あっ……あっ、あぁぁぁぁぁぁ」雷の銃を撃たれ続けられてしまえば、まずは肩鎧、次に肘、膝と物理攻撃の防御に特化した装備が避雷針代わりとなって破壊され……幼いボディラインを強調するインナー姿となってしまい「ひっ、お、お前なんか……あぁ……ゴミ箱にすててやるんだからぁ……ぁ」そして最後の1発が感電し呂律の回らない状態でダストボックスで仰け反りながら涙を浮かべて睨んで   (2018/3/20 21:42:29)

キラー・チェーン「結構丈夫なのね。さすが男の子。でも明日の燃えるゴミになるのはあなたの方よ。」懐に隠し持つ特殊警棒でダストボックスを掴むその手を叩いていく。「これはさっきのオモチャよりキクわよ。」スイッチを入れた警棒に電流が流れ、それを同じように叩きつけようとする。   (2018/3/20 21:48:05)

ナイトガンナー「うぅ……くぅぅ、ゴ、ゴミになるはそっち……だよぉ、あぁ」警棒でたたかれてもある程度はラバーに似た特殊素材の手袋でダメージを軽減するがそれでも感電もあいまって徐々に震えてしまい「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」そして電流警棒を受けてしまえば両手が離れて上半身がダストボックスに入り込み、必死に小さな足で落下を耐えていて   (2018/3/20 21:51:40)

キラー・チェーン「もっとみじめな気分にさせてあげるわ。ごみ溜めのヒーローくん。」ナイトガンナーの体重を支えるのはもはや足だけになった。そこに追い打ちをかけるべく、女怪人が取り出したものは…。「水もしたたる…何だったかしらね。フフッ…」今度は青い銃をナイトガンナーに向けて発砲する。「そこから引っ張り上げてほしければ可愛くおねだりする事ね。ナイトガンナーちゃん?」   (2018/3/20 21:58:22)

ナイトガンナー「ひっ……わぷ……いや、やだやだやだぁぁぁ」自分の青い銃で水の弾丸を受けてしまえば支えの足さえも持ち上げられてしまい「ま、まだぁぁ……うぅぅ」左足の紫のブーツが落ちるものの、なんとかぎりぎりで小さな手でふちを掴んで落下を防いでいるが、自分ではダストボックスの中身はわからず……そして必死に両足を怪人の前でばたつかせて   (2018/3/20 22:01:57)

キラー・チェーン「しょうがないわねぇ…意地なんか張っちゃって。助けてあげるわ。」ナイトガンナーの首筋に伸びていく鎖。「私が引っ張ってあげるから。手を離したら?」いつの間にかナイトガンナーの身体中に巻き付いた鎖が体に食い込んでいく。   (2018/3/20 22:06:03)

ナイトガンナー【あれ、まだ落ちてないような?】   (2018/3/20 22:06:21)

キラー・チェーン【落ちそうなのでダメ押しに締め付け攻撃をしています。】   (2018/3/20 22:07:16)

ナイトガンナー【了解、できれば怪人さんの素手で落としてもらってもいいですか?】   (2018/3/20 22:07:52)

キラー・チェーン【わかりましたハイヒールでいいですか?】   (2018/3/20 22:08:15)

ナイトガンナー「くぅ……あっ、あぁぁぁ……く、苦しい……うぅ」首に鎖を巻きつかれ涙を浮かべ悶え必死に小さな体を振って抵抗し、それでも両手は離さないで   (2018/3/20 22:08:53)

ナイトガンナー【はーい、あと中のゴミはそちらにお任せします ただゴミが入ったビニール袋つきでいいですか?】   (2018/3/20 22:09:23)

キラー・チェーン【わかりました。ビニールも問題ないです。】   (2018/3/20 22:09:55)

キラー・チェーン「ナイトガンナーくん。よく頑張ったわね。それじゃあこのごみ溜めの中に沈んでもらおうかしら。」足をばたつかせているナイトガンナーの可愛いお尻に向けて女怪人のハイヒールが再び突き立てられる。ダストボックスの闇の中は燃えるゴミにあふれ、バナナの皮、食べかけのジャンクフード、ジュースまみれでベタベタの紙コップなどが待ち構えている。バイザーを失い、見えないことが不幸中の幸いだった。   (2018/3/20 22:14:30)

ナイトガンナー「い、いや……やめぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ」見せ付けられるハイヒールそして、思い切り踏みつけられてしまえば情けない悲鳴を上げてダストボックスへと落ちてしまい、ゴンと頭がダストボックスにぶつかり「うぇっ、うぅ、くさい……ぅ、あぁぁぁ」頭をぶつけたことで朦朧として、ダストボックスの中で大の字で背中をゴミまみれとなって倒れてしまって   (2018/3/20 22:16:58)

キラー・チェーン「これ、忘れものよ。」戦闘中にナイトガンナーが蹴っ飛ばしていた空き缶が放り込まれ、ナイトガンナーの頭にヒットする。「明日のごみ収集業者のお兄さんに助けてもらうことね。バーイ。」女怪人はその場を去ろうとする。   (2018/3/20 22:20:40)

ナイトガンナー「はぐぅ……うぅ、くぅ」ダストボックスに入り空き缶があたって呻いて「ボ、ボクははぁはぁ……まだ負けてない……うぅ、このおばさん……怪人、うぅ」それでもまだ闘志は消えておらず怪人へとそう挑発をして   (2018/3/20 22:23:03)

キラー・チェーン「銃もない、装備もボロボロ。身体中ゴミまみれ。それでまだ負けてない?哀れみも通り越して滑稽よ。」パチンと指を鳴らすと、ナイトガンナーの全身をぐるぐるとミノムシのように鎖で巻き付けて引き上げていく。「その挑発、乗ってあげる。それとも立たせてあげましょうか?」鎖がほどけ、五体満足になったナイトガンナーが女怪人と対峙する。丸腰の今、勝機はあるのか。   (2018/3/20 22:27:40)

ナイトガンナー「うわぁ……くぅ、はぁはぁ……うぅ」鎖で拘束され引き上げられる……疲弊しながらも目はまだ死んでおらず「はぁはぁ、お、お前をすぐに倒してゴミ箱に捨ててあげるんだから!!」装備はなくただのかわいい男の娘となりながら……それでもヒーローとしての身体能力で今度は自分から一気に駆け出して怪人の頭を狙って蹴りを放つ   (2018/3/20 22:29:58)

キラー・チェーン「こっちにはコレがあるの。忘れてた?」青い銃をナイトガンナーに向けて3発放つ。「ぐっしょり濡れた体は電撃をしっかり通すでしょうね。」特殊警棒がバチバチ音を立てて、自ら近づいてきたナイトガンナーに振り下ろしていく。   (2018/3/20 22:33:29)

ナイトガンナー「く……あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ」水の弾丸を受けてしまえばずぶぬれとなってしまい「きゃ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」そして電撃警棒を受ければ感電し、まるで女の子のような悲鳴を上げて蹴る前にぺたんと女の子すわりをしてしまい、怪人を上目遣いで見上げ……感電したせいでペニスも大きくなっていく   (2018/3/20 22:35:33)

キラー・チェーン女の子のような悲鳴を上げ、体もずぶぬれ、うるんだ目で上目遣いをするナイトガンナーに嗜虐心を刺激された女怪人。「女の子みたいな顔して立派なものつけてるじゃないの。」レザーグローブに包まれた女怪人の手がナイトガンナーのペニスに伸ばされていく。   (2018/3/20 22:38:45)

ナイトガンナー「ひゃん……い、いや……や、やめろぉ、うぅぅ」怪人の伸ばされる手にペニスを掴まれてしまえば皮を被り小さな子供ペニス、それでいて睾丸は並みの大人よりもだいぶ大きいアンバランス型で「は、はなせ、え、えっち……うぅ」抵抗しようとする者の、しびれて手の動きも緩慢で   (2018/3/20 22:40:28)

キラー・チェーンナイトガンナーはスパッツのようなものをはいており、ペニスの形から睾丸の形までくっきりと映し出している。「やーよ。離せと言われて離す怪人がいるもんですか。力づくでやるんじゃなかったかしら?」女怪人の手の中でもみもみと揉まれ、ナイトガンナーのペニスの大きさが増していく。   (2018/3/20 22:45:38)

ナイトガンナー「ひっ、あぁ、やだやだ……お、おしっこでちゃう、うぅぅ」手で子供ちんぽを弄ばれてしまえば、ますます女の子のような声を上げて悶え、しかも完全勃起しても小指程度の皮被りペニス……その上スパッツごしにくちゅくちゅとカウパー液が混ざり合う音を立て、もう射精しそうで   (2018/3/20 22:47:35)

キラー・チェーン「女怪人の攻撃でおもらしなんてできないわよねぇ?ヒーローなんだから我慢できるでしょう?」少しずつペースが上がり、力を強めていく。くちゅくちゅと音を立てるペニスに舌なめずりをしながら、その責めの激しさは最高潮に達していく。   (2018/3/20 22:51:46)

ナイトガンナー「ひぅ、あっ、やぁ……やだやだ、もれる……もれちゃうぅぅ、やぁぁぁぁぁ」怪人の言葉に顔を真っ赤にする者の、精通してないナイトガンナーは耐えられるはずもなく……簡単にもあっけなくびゅるりと少量の精液をスパッツの中へと射精してしまい「うぅぅ、も、もれちゃった……うぅ」初めての射精で疲弊しぐったりとしながら涙をこぼして   (2018/3/20 22:54:49)

キラー・チェーン「あらぁ~…。漏らしちゃったわねぇ、女怪人に負けて、捕まって、おちんちんに攻撃を受けておもらししちゃったなんてねぇ。」今度は無理矢理鎖に縛られて、壁にX字に磔にされてしまう。「でもまだ許してあげない。2度とヒーローなんて出来ないくらいイジメてあげるわ。」射精した直後で萎えてしまったペニスをまた立たせようと睾丸をその掌で弄んでいく。   (2018/3/20 23:00:26)

ナイトガンナー「はぁはぁ、な、なんで……こんなに疲れるんだよぉ……うぅ」初めての射精は思った以上に疲労が強く、あっけなく鎖によって拘束され壁にX字に磔にされてしまう……ラバーチューブトップごしに男の娘乳首も感電のせいで勃起しており、みようによってまさしく全身娼婦のような肉つきで「うぅぅ、や、やめろぉ……うぅ」弱弱しく全身を動かして抵抗する者の、10秒も立たないうちに睾丸をいじられてまた勃起してしまって   (2018/3/20 23:03:16)

キラー・チェーン「そっかぁ…。ナイトガンナーのエネルギーがここに蓄えられているのね。だったら空っぽになるまで出させなきゃならなくなるわね。我慢しないともう戦えなくなっちゃうわよぉ…。」今度はくっきりと勃起しているナイトガンナーの乳首を指先でクリクリと苛め抜いていく。「ここからもエネルギーが出るかもしれないわ。調べておかないとね?」その一方で女怪人は自分の股間部分をナイトガンナーのペニスに擦り付け始めた。   (2018/3/20 23:09:01)

ナイトガンナー「そ、そんんわけぇ……ひぅ、んぁ…やぁ」乳首をスーツごしに苛められてしまえばまた女の子のような声を上げてしまい「うわぁ、な、なんで……ちんちんいじめるんだよぉ……あっ、やぁ」甘い声を漏らしながらさらに股間をこすられてしまえば、あっけなくぴゅるりと少量の精液をまた漏らしてしまい、そして擦られる度にまた大きくなっていく   (2018/3/20 23:11:28)

キラー・チェーン「まぁ…何回出しても大きくなるわねぇ。こんなにエネルギーを残していたなんて。もしかしていじめられたくてわざと捕まったとか?」ペニスに舌を這わせる。初々しい精液の青臭い臭いに「あ、そうだ!あなたの秘密をしゃべってもらいましょう。ねぇナイトガンナーくん。あなたのスーツや銃は誰が作ったものなのかしら?正直に答えるまで」   (2018/3/20 23:17:14)

キラー・チェーン【もう一回打ちます。】   (2018/3/20 23:17:32)

キラー・チェーン「まぁ…何回出しても大きくなるわねぇ。こんなにエネルギーを残していたなんて。もしかしていじめられたくてわざと捕まったとか?」ペニスに舌を這わせる。初々しい精液の青臭い臭いに恍惚とした表情を浮かべる。「あ、そうだ!あなたの秘密をしゃべってもらいましょう。ねぇナイトガンナーくん。あなたのスーツや銃は誰が作ったものなのかしら?正直に答えるまでやめないわよ?」   (2018/3/20 23:18:19)

ナイトガンナー「うぅ、そ、そんなわけないだろぉ……お、おばさん……うぅ」とはいえ連続射精に感電の痺れでまだ抵抗は弱弱しいもので「ひゃん……うぅ、だ、だれが言うもんかぁ……うぅ」スパッツを舐められてしまえば薄い精液の味がする……まだ力の源である精液の濃い部分は睾丸の中で   (2018/3/20 23:21:22)

キラー・チェーン「まだ私のコワさがわからないみたいね。それならやることは一つよ。」そういうと女怪人はスパッツ越しからペニスを咥え、口内のペニスの先端を舌で責め始めた。そして…。(フフッこうしてるとキミのおちんちんが『イキそう~…出る~…』って言ってんのが丸わかりよ。)ペニスがプルプルと震えだした瞬間、パッと口を離し、生殺しにしていく。「だんだんわかってきたわ。こうやって出そうで出ないところで止められるのが一番つらいでしょ?わかったら質問に答えなさい。」   (2018/3/20 23:27:48)

ナイトガンナー「ひゃん……あっ、やだぁぁぁ、ま、また漏れちゃうよぉ……うぅ」(口で銜えられ舌でスパッツ越しにちんぽを攻められてしまえばビクビクと震えて射精まじかとなってしまい)「うぁ、はぁはぁ……んぅ……言うことは……はぁはぁ、お前にはゴミ箱がお似合いだよ……うぅ」口から開放されば射精できないちんぽがひくつき、それにつられてお尻もひくつきながら悪態をついて   (2018/3/20 23:31:12)

キラー・チェーン「そうこなくちゃ。一回じゃ寸止め地獄にはならないものね。」今度は乳首を摘まんで弄び始めた。ペニスには指一本触れていない。「気持ちいいでしょ~。出ちゃう~、出ちゃう~。」そして射精寸前となるとまた手を離してしまうのである。   (2018/3/20 23:35:33)

ナイトガンナー「ひぅ、あぁぁ……やぁ、いやぁ……うぅぅぅぅ」乳首を苛められてしまえば、やはり女の子のような声を上げて首を左右に振って悶えて…ますますお尻のひくつきが激しくなり、開放されるころには息絶えたえに怪人を上目遣いに見上げて   (2018/3/20 23:36:53)

キラー・チェーン「今度は気分を変えてみましょうか。」ナイトガンナーの体の向きを変え、両手を壁につけたままお尻を突き出させる。「小さいお尻がぷりぷりしちゃって可愛い~!こういうの、ついイジメたくなっちゃう…。」青い銃をひくひくしたペニスに押し当てる。「どう?自慢の銃でお尻の穴をぐりぐりされる気分。」もちろん、ナイトガンナーが根をあげるまでイカせるつもりはない。   (2018/3/20 23:44:22)

ナイトガンナー「うぅ、こ、この体勢って……うぅ、お前がするポーズじゃないかぁ……うう」壁に両手をつけてお尻を突き出すポーズは定番の取調べポーズ、そんな体勢にされれば悔しさで涙があふれて「ひきゅぅ、あぁ、ボクの銃を、ひゃん、そんな風につかうなぁぁぁ」銃でお尻を苛められればすぐにちんぽが勃起して流れるカウパーのフェロモンが今までで一番濃くなって   (2018/3/20 23:47:25)

キラー・チェーンナイトガンナーの精子の臭いが濃くなったことを確信した女怪人は本来女性がレズセックスをする際に用いる擬似ペニスを着用し、ナイトガンナーのアナルに押し当てる。「まだまだ出させないわよ…。フフフっ」ナイトガンナーが射精しないように、慎重にアナルに挿入していく。彼のスーツに伸縮性があれば、そのまま入っていくだろうが、最悪の場合、ナイトガンナーのスーツはお尻の部分が破けてしまうだろう。   (2018/3/20 23:53:01)

ナイトガンナー「ひっ、な、何をする気だよぉ……うぅ」怪人が装着したソレになぜか嫌悪感と恐怖を怯え、ますます女の子のような声を上げて「ひゃん……い、痛い……い、いや……ぬいてぇ」アナルに挿入されてしまえば拡張していく、その締め付けは女性の膣よりも具合がよくて……何よりもスーツが特殊素材のせいか擬似的なコンドームとして破けずスーツ内の汗がちょうど潤滑油となって抵抗なく犯され始める   (2018/3/20 23:56:48)

キラー・チェーン「はじめのうちはゆっくり動いてあげるわ。でももう体は受け入れてるようだけど?ねぇ、ナイトガンナー『ちゃん』?」ゆっくりと腰を動かしていく、射精管理のため、ナイトガンナーのペニスをやさしく手に包みながら。「やさしいうちに情報を吐くことね。これを受けて壊れちゃった子もいるんだから。」   (2018/3/21 00:00:55)

ナイトガンナー「ぁん、ぅ……あぁぁ……ちゃんなんていうなぁ……うぅ、ふぅふぅ」お尻への異物感、その屈辱と痛みで振るえ涙を浮かべる姿は外見もあいまってレイプされるヒロインそのもので「ふぅふぅ、はぁはぁ……言うもんか、ぁん……うぅ」必死になって逃れようと腰を引いて抵抗を試みる   (2018/3/21 00:02:58)

キラー・チェーンナイトガンナーが腰を動かせばペニスが女怪人の手に擦れ、刺激を生む。「もう逃げ場は無いのよ。ほらほらぁ…。」右手でペニスを、左手で乳首を、アナルは擬似ペニスで責められ続ける。「情報を吐くか、おねぇちゃんイカせてって言ってごらん。かわいくおねだり出来たら許してあげるよぉ。」   (2018/3/21 00:08:10)

ナイトガンナー「ひゃん、あっ、いやいやぁぁ……おちんちんいたいよぉ……うぅ」ペニスを手で、乳首を指で弄ばれ、擬似ペニスで男の娘アナルを犯されてしまえば、その性的痛みでボロボロと涙をこぼし、どんどんとヒーローの源である濃厚な精液が生み出されていく「やだやだぁ……もうやだぁぁぁ」そうわめく姿は年相応で   (2018/3/21 00:12:00)

キラー・チェーン「ふぅ…。しょうがないわねぇ。」パチンと指を鳴らすと、全ての鎖がほどけ、ナイトガンナーが地に突っ伏してしまう。「自分のやりたいようにやってみなさい。おちんちんの中のもの出したいんでしょ?さっきおねぇさんがやってみたみたいに、ね?」その柔らかい笑顔には真っ黒な思惑が渦巻いていた。   (2018/3/21 00:17:35)

ナイトガンナー「あぎゅ……うぅ……はぁはぁ……うぅ」鎖が開放されれば自然と四つんばいでお尻だけがもちあがった情けない状態となって「うぅ……うく、うぅ」そんな言葉を言われてしまえば、手を伸ばし地面にあった小石を手にとって怪人のいる方向へと投げてぶつけようとして   (2018/3/21 00:19:37)

キラー・チェーン「あら?やり方忘れちゃったかしら?こうするのよ。」ナイトガンナーの体が動かなくなる。持っていた小石を落とし、両手を頭の後ろで組んで、棒立ちになってしまう。「あれだけ触られて自分の体に何の仕込みもされてないとおもってたなんて、まだまだね。」気が付くと、ナイトガンナーの素肌には鎖のようなタトゥーが刻まれている。   (2018/3/21 00:23:57)

ナイトガンナー「うわぁ、な、なんで……う、動かない……勝手に動いて、えっ」抵抗しようとしたものの、手の動きが止まり、逆に降伏のポーズにされて戸惑い「そ、そんな……ひ、卑怯だぁ……こ、このゴミおばさん怪人……うぅ」自分の肌に浮かぶ鎖のタトゥを見て涙を流しながらそういって   (2018/3/21 00:25:58)

キラー・チェーン「あら?このご時世、正々堂々戦うのはヒーローとスポーツマンだけよ。あと、口のきき方には気を付けることね。」すると、ナイトガンナーの両手は自分の胸をまさぐり始める。   (2018/3/21 00:28:36)

ナイトガンナー「うぅ、ひゃん……んぅ、やぁぁぁ」全身汗まみれ、命じられるがままに指を手を動かして胸を弄り乳首を勃起させ甘いメス声を上げながら悶えて   (2018/3/21 00:30:47)

キラー・チェーン「そうそう、上手よ…。そして右手はおちんちんをしごくの。」そして、自らの手で絶頂寸前まで高められる。「ふふっ…おもらしヒーローくんのオナニーショーなんてめったに見られないわよ。」   (2018/3/21 00:34:22)

ナイトガンナー「ひぅん、あぁぁ、やだあ……やめてぇ、うぅ」泣きながら命令されるがままに屈辱のオナニーショーを始める、もはや自慰でちんぽは射精まじか……お尻がますますひくついていて   (2018/3/21 00:36:51)

キラー・チェーン「お尻がさみしそうね。でも自分でやらなくちゃ。」胸を触っていた手をお尻に回し、自分の指先でアナルを開発していく。そして女怪人は警棒を手に取り、裂けそうなほどに笑みを浮かべながら言う。「イケないでしょう?苦しいでしょう?だったらお願いしてみなさい。」電流の走る警棒の先端をアナルに突き刺していく。   (2018/3/21 00:42:39)

ナイトガンナー「ひっ、お、お尻はいや……うぅ、あぁぁ」クチュリと汗の水音を立てながら精液と一緒にお尻をスパッツ越しに指で開発し始め、泣きながら悶え「うぅ、うぅ……うぅ、誰がお願いするかぁ……お前なんかご、ゴミひゃん、ばこいきだぁ……あぁぁ」それでも負けずとそう言い放ってお尻に電流警棒を入れられてしまえば電流によって筋肉が緩み抵抗が消えて警棒用の形へとアナルが変化して   (2018/3/21 00:46:43)

キラー・チェーン【そろそろ寝落ちしそうなので一回イカせてしめますね。】   (2018/3/21 00:50:56)

ナイトガンナー 【それなら次はいつにしますか?】   (2018/3/21 00:51:21)

ナイトガンナー【あっ強制絶頂はところてんでいいですか?】   (2018/3/21 00:51:42)

キラー・チェーン【そちらに合わせますが金曜日以外でお願いします。】   (2018/3/21 00:52:01)

キラー・チェーン「その減らず口も聞き飽きたわ。」ナイトガンナーのアナルから警棒を引き抜き、さらに太く、長い擬似ペニスを入れ替えるように挿入していく。「一回だけイカせてあげるわ。あなたにとっての最後の絶頂になるわ。」今までにないストロークで腰を打ち付ける。   (2018/3/21 00:55:01)

ナイトガンナー【明日はどうですか? 21~25で】   (2018/3/21 00:55:02)

キラー・チェーン【急な用事が無ければ大丈夫です。】   (2018/3/21 00:55:44)

ナイトガンナー「ひきゃん……あっ、あっ……ぁ」太い擬似ペニスでお尻を犯されてしまえば呻き声を上げ……その擬似ペニスが前立腺を刺激してしまい「ぁ、な、なにこれ……お、おしっこ止まらないよぉ」男として屈辱のところてん絶頂をしてしまう、溜まりに溜まった濃厚精液は止まることなくどんどんと漏れていく、本当のお漏らしのように   (2018/3/21 00:57:14)

ナイトガンナー【了解です、ダメでしたらあっ水曜じゃなくて木曜でいいですか?】   (2018/3/21 00:57:35)

キラー・チェーン【わかりました。大丈夫ですよ。それでは今夜もありがとうございました。失礼します。】   (2018/3/21 00:58:40)

おしらせキラー・チェーンさんが退室しました。  (2018/3/21 00:58:51)

ナイトガンナー【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】   (2018/3/21 00:58:56)

おしらせナイトガンナーさんが退室しました。  (2018/3/21 00:59:00)

おしらせナイトガンナーさんが入室しました♪  (2018/3/23 07:13:54)

ナイトガンナー【すみません、キラー・チェーンさん。仮眠したまま寝落ちしてしまいました、もしよろしければ日曜か月曜か火曜日にお願いします】   (2018/3/23 07:14:35)

おしらせナイトガンナーさんが退室しました。  (2018/3/23 07:14:47)

おしらせナイトガンナーさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトガンナーさんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:21:11)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2018/4/12 20:54:33)

部屋主【こんばんは。ヒーロー役、悪役、どちらともお待ちしてます。】   (2018/4/12 20:55:29)

部屋主【相談からでもいいのでいかがでしょうか?】   (2018/4/12 20:58:44)

部屋主    (2018/4/12 21:17:40)

部屋主    (2018/4/12 21:37:11)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/12 21:42:45)

ジーク【こんばんは。ご相談からよろしくお願いします】   (2018/4/12 21:43:12)

部屋主【こんばんは。0時ごろまでになりそうですが大丈夫ですか?】   (2018/4/12 21:43:23)

ジーク【大丈夫です。途中で終わるときは、また続きをということでお願いできればと思います】   (2018/4/12 21:44:24)

部屋主【わかりました。また明日とか大丈夫ですか?】   (2018/4/12 21:44:50)

ジーク【夜遅くになるかもしれませんが、それでよろしければ。まずはご相談の上、気に入っていただければお相手を是非お願いいたします】   (2018/4/12 21:46:15)

部屋主【わかりました。ヒーロー役ということで、ジークくんの設定から教えていただけますか?】   (2018/4/12 21:47:10)

ジーク【僕の方は外見的にはバットマン風のヒーローで、年齢は20代後半で、正義感の強い誇り高いような性格ですね。筋肉質ですが、柔軟で素早い動きも可能です。】   (2018/4/12 21:49:19)

部屋主【それではこちらもスーパーパワーとかは持たない方がいいかもですね。】   (2018/4/12 21:50:26)

ジーク【そうですね。並みの男は倒せるぐらいとか。もしくは科学者、策を弄して闘う一般人でもいいのかなあと】   (2018/4/12 21:51:27)

部屋主【今考えていたのが、ギャング五人がかりで寄ってたかってというのはどうでしょうか。】   (2018/4/12 21:53:07)

ジーク【なるほど…女ギャング団ということでよかったですかね。うまく敗北する流れを考えていきたいですね】   (2018/4/12 21:54:42)

部屋主【あと「こんなことされたい」という希望とNGはありますか?】   (2018/4/12 21:55:37)

ジーク【そうですね。最初から負けるというより、油断させられたり、卑怯な手段で逆転され、金的攻撃を受けて敗北。あとはコスチュームは取られないで屈辱や辱め、言葉責めを受けたりという感じが好きです。NGはスカ、グロ、ロリです。部屋主様のご希望も伺わせてください】   (2018/4/12 21:58:47)

部屋主【バットマンのようなヒーローでしたら全身ボディースーツですよね?スーツに浮き上がったもっこりをしごいてあげたいです。】   (2018/4/12 22:00:54)

部屋主【あとギャングは五人全員が女性の方が好みですか?】   (2018/4/12 22:01:26)

ジーク【そうですね。映画のようなごつい衣装ではなく、身体にフィットした薄めの感じです。テレビ版やアニメ版の感じですね。相手は女性だけがいいです】   (2018/4/12 22:02:57)

部屋主【わかりました。リョナとかは問題ないですか?】   (2018/4/12 22:03:56)

ジーク【流血とか骨折が無ければ大丈夫です。あと、アナルは表面を軽くぐらいがいいです。レス時間は10分前後になるときもあるかもしれませんが、遅すぎますか?】   (2018/4/12 22:06:03)

部屋主【早さは問題ないです。お気になさらず。こちらも()を用いた描写を頑張りますので。】   (2018/4/12 22:07:03)

ジーク【ありがとうございます。どんな感じの流れにしましょうかね…ギャングたちの悪事にパトロール中に出くわしたとか、ギャングたちがヒーローに罠を張って偽の事件の場面を作るとか、なにか案はございますか?】   (2018/4/12 22:08:55)

部屋主【襲われる女性を装った女ギャングがジークくんを気絶させて、拷問や脱出ゲームを仕掛けるというのはどうでしょうか。】   (2018/4/12 22:10:48)

ジーク【そんな感じしましょうか。悲鳴をかけつけてきたヒーローが女性を介抱して抱き着かれている隙を突かれて…という感じなど。脱出ゲームというのはどういう感じですか?】   (2018/4/12 22:12:41)

部屋主【ジークくんの住んでいる街に爆弾を仕掛けたので、脱出したければギャングの用意したゲームをクリアしろといったものですね。】   (2018/4/12 22:15:34)

ジーク【なるほど。面白そうですね。ゲームは例えばどんなものですか?】   (2018/4/12 22:16:24)

部屋主【筋骨隆々の腕自慢の女性に丸腰で勝て、とか媚薬のガスが蔓延する部屋で鍵を探すとかでしょうか。】   (2018/4/12 22:18:25)

ジーク【了解です。それでいきましょうか。ただ筋骨隆々の女性とはいえ、普通にやればヒーローのほうが強いのでなにか不利な状況を作っていただければ。媚薬ガスのゲームの後に、その女性と戦うはめになるとか】   (2018/4/12 22:20:22)

部屋主【そうですね。ジークくんが疲弊しきったところにムキムキの彼女を投入しようと思います。】   (2018/4/12 22:21:47)

部屋主【他に何かうかがっておきたいところが無ければこのまま始めたいと思います。】   (2018/4/12 22:22:25)

ジーク【ありがとうございます。書き出しはこちらでも部屋主様で大丈夫です。相談が終わったところですみませんが、20分ほどお待ちいただいてもよろしいでしょうか?】   (2018/4/12 22:22:52)

部屋主【わかりました。先に書き出しを落としておきますね。】   (2018/4/12 22:23:27)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2018/4/12 22:23:39)

ジーク【すみません。では、お願いいたします】   (2018/4/12 22:23:45)

おしらせギャル・G・ギャングさんが入室しました♪  (2018/4/12 22:25:19)

ギャル・G・ギャングここは名の知れたスラム街。あらゆるギャングがひしめき、金、性、藥あらゆる欲望を満たしてくれる。だが、この街を一人で歩いてはならない。『いやぁぁぁぁっ!!?』ほら、今夜も一人の女の子が雄どもの毒牙にかかる。『離してっ・・・変なことしないでっ!』2人がかりで押さえられた彼女は服をナイフで切り裂かれ、彼女を守るものは下着だけだ。雄どもは慣れた手際で女を壁に押さえつけるとその体に舌を這わせる。   (2018/4/12 22:32:50)

ジーク【ただいま戻りました。レスを書きますね】   (2018/4/12 22:41:13)

ギャル・G・ギャング【わかりました。】   (2018/4/12 22:41:52)

ジークむ…この声は(夜のスラム街を屋根伝いにパトロールをしていたジーク。響き渡る声に反応して素早く屋根を声のする方に飛び走っていく。そしてふわりと手首の装置からワイヤーを張らせて降りていくと、襲われている女性とそれを囲む怪しげな女二人がいた)なにをしているんだ。その人を離すんだ(筋肉質な全身を暗い青のぴったりとしたボディスーツに包み、黒のハーフマスクに皮の手袋とグローブ、そして股間の膨らみを隠すようにボディスーツと同じ素材の黒のパンツを重ね履きして、腰には金色のバックルをつけている)私のことを知っているかは分からないが…大人しく引いた方がお前たちのためだぞ?(両手を腰に当てて鍛えた胸筋をつきだしヒーローの得意なポーズで悪女二人を威嚇するスーパーヒーロー)   (2018/4/12 22:49:40)

ギャル・G・ギャング深いクマの残る細身の女がバタフライナイフを弄びながら答える。「アンタ知ってるよ。この街でも有名人じゃん?ホラ、コスプレしながら街を守ってる街一番の変態君でしょ?」ジークと同じくらいの背丈であろうか。筋骨隆々の女性が威嚇を意に介さず近寄ってくる。「アタシはね、プロレスラーを病院送りにしたこともあるんだよ?わかったらとっとと消えなよ色男。わかんないようなら・・・」筋肉女のパンチがジークの腹筋めがけて繰り出される。   (2018/4/12 22:56:43)

ジーク知っていてもらえて嬉しいな(細身の女のナイフでの威嚇と悪口ににやりと笑い受け流すジーク。そして筋骨隆々の女が恐れずに近づいてくるが、ジークも微動だにしない。その女が自慢話をしてから振りかぶってパンチを腹筋に繰り出すが、ジークは息を少し止めて腹筋を固める。少し鈍い音がしたが、ジークは揺るがない。むしろパンチを打った女の拳が痛んだはずだ)さあ…こんなものかな?プロレスラーの腹筋よりは私の方が強いということだな…ふんっ!!(その腕を取り捻り上げると、片手で手加減をしてだが鎖骨にチョップを打ち込む。手加減してもスーパーヒーローの一撃は…)さあ、きたらどうだ?(くいくいと、ナイフを持った女に指で手招きをする)   (2018/4/12 23:02:27)

ギャル・G・ギャングジークの腹筋を殴った感触で何かに気づく筋肉女。しかし、間もなく繰り出されるジークの一撃にのびてしまった筋肉女。ナイフの女のバタフライナイフの手が止まる。「調子に乗ってんじゃないよぉっ!」ナイフを振るう女。右手に持ったナイフでジークに切りかかろうとするも、それは空を切る。ジークがよけたのではない、彼女の右手には『ナイフがなかった』懐まで入り込んだナイフ女。左手に忍ばせていたナイフをジークの脇腹に突き出した。   (2018/4/12 23:11:43)

ジーク…(チョップの一撃で崩れ落ちる筋肉女を見下ろすジーク。そしてナイフを振りかざして向かってくる女に少し身構える)乱暴な言葉で向かってきても刃にはならないぞ?(女の右手の一撃を軽く身を捻ってかわすが…「無い?…フェイクか!」咄嗟に反対の方に少し身を捻り、間一髪脇腹に突き出されたナイフを避けて、女の腕を脇で挟み込む)このっ!!(急いでチョップを手首に打ち込みナイフをはたき落とすと、女の首に後ろにもチョップを打ち込む)…少し焦ったな。随分と玄人な技を使う女だったが、チンピラ風情ではこんなものだろう(そして襲われていた女性にかけより、下着姿だったので羽織っていたマントをかける)お嬢さん。私はスーパーヒーローのジークという。悪者たちは倒したから安心していい。よければ家まで送り届けよう(そう言って右手を差し出して返事を待つ)   (2018/4/12 23:20:01)

ギャル・G・ギャング『あ・・・あぁ・・・』ペタンと座り込んだ女。彼女はジークの事を知らないらしく、未だおびえたままである。『お、お願いします・・・お金なら・・・少しだけありますから、乱暴なことしないで・・・。』後ずさりをしようにもおぼつかない。腰が抜けているようだ。   (2018/4/12 23:24:14)

ジーク大丈夫…私は味方だ。怯えなくていいよ…(どうやら悪漢の一味だと思われたようで、ジークは手を引き2,3歩後ろに下がる。「弱った…このままにしておくわけにはいかないし…なんとか警戒心を解かなければ」)さあ、離れたままでいいから。表に出てタクシーでも呼ぼうか?ただ、君をここに一人で置いておくわけにはいかないから、私の後ろをついてきてもらってもいいかな?それとも、なにかお嬢さんの良い方法があるなら…(ゆっくりと女性が落ち着くのを待とうとするジーク)   (2018/4/12 23:28:24)

ギャル・G・ギャング「わ、わかりました・・・こんなところにいられないですもの・・・」ジークの一歩後ろをついていこうとする。その時、また新手のギャングがジークのゆく道を遮ろうとする。小柄な女が「その女の子は置いていきな。」猫背の女が「あとマムとボアの借りはここで返させてもらうよ。」というと、ジークとその後ろに立つ女の道をふさいだ。   (2018/4/12 23:35:41)

ジークそうか…良かったよ、分かってくれて(ジークはにっこりと微笑むと女性を先導していく。すると一味の生き残りか猫背の女が敵だと言って道を塞いできた)驚いたな…仲間がどうなったか分かっただろう?お前ひとりでどうにもならないことぐらい分からないのか?早くどくんだ…(相手をするのも馬鹿馬鹿しいと言わんばかりにため息をつくジーク)   (2018/4/12 23:39:12)

ギャル・G・ギャング「はなからどくつもりなんて無い」とでもいうように猫背の女と小柄な女、にやけた二人の女が近づいてくる。「いや、あたしたちは5人。5人でギャル・グリーン・ギャングさ。」ジークの背後から手が伸びてきてジークの口元を覆う。それはシルクのハンカチでこの街にはあまりにも似つかわしくないものだった。ハンカチから香る甘い臭いに気づいたときはもう遅い。ジークの体は風船のように軽くなり、まぶたはだんだんと重くなる。「アンタがのしちゃったマムとボア、目の前のリトルとグラマー、そしてあたし。」ジークが薄れゆく意識の中で見たその声の主は、悪女たちに乱暴されて泣いていたはずの彼女だった。「色男さん。たっぷり可愛がってあげるから・・・キャハハハハッ!!」3人の耳障りな笑い声を聞きながらジークの心身はまどろみの中に沈んでいく。   (2018/4/12 23:50:04)

ジーク本当にやる気か?やれやれ…(近づいてくる女二人に肩をすくめるジーク。前の二人よりも強そうには見えない。それに本当に闘う気も無さそうな気がするのだが…そういえば、襲われていた女性はなんでこんな時間にこんなところを歩いているだろうとふと思った。まともな市民が歩くことはないのだ。そう思った瞬間…)んぐっ!?んんあああっ‥‥(突如として口元に覆われていたハンカチと甘い匂い。G・G・Gの紹介がわずかに頭に入ってくるのだが、良くは理解できない。ただ襲われていた女性の悪い笑みで見下ろされ、屈辱の敗北を喫したということを知った)んぐっんぐっ…(常人では考えられないほど、手足をもがいて抵抗するが…やがてばたりと力が失せてその身を地面に横たえて意識を失う)   (2018/4/12 23:56:15)

ギャル・G・ギャング【ここで一旦〆て、次回の事について少しお話ししましょう。】   (2018/4/12 23:57:33)

ジーク【時間ですからね。了解しました。感じはいかがでしょう?】   (2018/4/12 23:57:56)

ギャル・G・ギャング【すかしてて自信たっぷりでとてもいいキャラです。ここからなんですが、ジークくんは体一つでボロボロになりながら5人と戦ってもらいます。】   (2018/4/12 23:59:14)

ジーク【そう言っていただけると嬉しいですw了解です。体一つというのはなにか意味がありますか?】   (2018/4/13 00:00:31)

ギャル・G・ギャング【武器とかは没収で、5つのゲームをやってもらおうと思って。マムとグラマーとリーダーの子は何をしようか決まっているんですが、あと二人には何をしてもらうか決まっていないんです。】   (2018/4/13 00:01:46)

ジーク【ああ、そういうことですね。まあ、元々肉体が狂気じみているので丁度良いかと。ぼろぼろになりながらも、闘志を失わないジークをさらに虐める感じがよいですね。ええと、催淫ガス、屈強な女とあとひとつはなんでしょうか?私もアイデアが出せるかもしれないので】   (2018/4/13 00:03:47)

ギャル・G・ギャング【クライマックスは制限時間内でリーダーの責めに〇回イッたら負けですね。】   (2018/4/13 00:05:24)

ジーク【なるほど。ぼろぼろにされて、動けなくなったところを耐久テストをされてしまうんですねwなにちか鞭で打たれるようなゲームとか…】   (2018/4/13 00:07:46)

ギャル・G・ギャング【わかりました。シンプルに秘密をしゃべっちゃったら負けゲームをしてみましょうか。小柄な子が残っているので彼女に鞭を持たせましょう。】   (2018/4/13 00:09:33)

ジーク【拷問的な感じですかね。鞭で打たれたくなければ離せ、みたいな?】   (2018/4/13 00:11:16)

ギャル・G・ギャング【あと残っているのがボア(蛇)なのでフェラチオ耐久とかでしょうか?】   (2018/4/13 00:11:23)

ギャル・G・ギャング【シンプルに『あなたの大切な人は?』とか聞きますので時間まで耐えてください。】   (2018/4/13 00:12:49)

ジーク【なるほどね。むち打ちは苦痛なのか快楽になるのか微妙なところですがwフェラ耐久もいかない感じですかね。それともあえてボアが寸止めをしていきたいか尋ねてくるような?】   (2018/4/13 00:14:21)

ジーク【金的攻撃は筋肉派のマムがするような感じですかね】   (2018/4/13 00:16:00)

ギャル・G・ギャング【むち打ちの時とマムがリョナを担おうと思っています。ボアが散々イカせて来るので「〇回イッたら負け」にして、リーダーは寸止めをしてくるので「イカせてくださいと言ったら負け」というのはどうですか?】   (2018/4/13 00:17:58)

ジーク【いいですね。精神的な敗北がヒーローの敗北ですからね。大賛成です】   (2018/4/13 00:19:13)

ギャル・G・ギャング【5人いるので3人に勝ったら脱出ということでどうですか。リトル〇グラマー〇マム✖ボア✖リーダー✖のジークくん三連敗で負け、と。】   (2018/4/13 00:22:18)

ジーク【そうですね。それで最後までどんな屈辱的なゲームでも戦い続ける動機ができますね。あと、最後でもどこでもいいと思うのですが重ね履きしているパンツは、ゆっくりと焦らしながら辱めるように脱がせてもらえればと思います】   (2018/4/13 00:23:37)

ギャル・G・ギャング【わかりました。がんばります。】   (2018/4/13 00:24:25)

ギャル・G・ギャング【最後に聞きたいのですが、明日はいつごろ来られますか?】   (2018/4/13 00:24:56)

ジーク【お願いします。明日は正直そんなに早く来れないです。10時半ぐらいかなあ…というところです。揃わなくても置きレスで進めていくのもありですか?】   (2018/4/13 00:25:33)

ギャル・G・ギャング【そうですね。明日の夜に時間が空いたら置きレスを置いておきます。】   (2018/4/13 00:26:39)

ジーク【はい。遅くなってしまっても私も返しますので。あんまり遅いようでしたら、他の方と遊ばれるのは、問題ありませんので】   (2018/4/13 00:27:44)

ギャル・G・ギャング【わかりました。また明日いつになるかはわかりませんがその時はよろしくお願いします。】   (2018/4/13 00:29:08)

ギャル・G・ギャング【少し遅くなってしまいました。今夜は落ちます。ありがとうございました。】   (2018/4/13 00:29:39)

ジーク【此方こそぜひよろしくお願いします。本日はとても楽しかったです。ありがとうございました】   (2018/4/13 00:29:47)

ジーク【おやすみなさい】   (2018/4/13 00:29:58)

おしらせギャル・G・ギャングさんが退室しました。  (2018/4/13 00:30:05)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/13 00:30:16)

おしらせライチャスマンさんが入室しました♪  (2018/4/13 23:17:46)

ライチャスマン(正義のスーパーヒーローです!)   (2018/4/13 23:18:14)

おしらせライチャスマンさんが退室しました。  (2018/4/13 23:21:48)

おしらせギャル・G・ギャングさんが入室しました♪  (2018/4/14 00:55:28)

ギャル・G・ギャング【こんばんは、すっかり遅くなってしまいました。】   (2018/4/14 00:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャル・G・ギャングさんが自動退室しました。  (2018/4/14 01:16:21)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/14 09:51:27)

ジーク【おはようございます。ギャル・G・ギャングさん、遅くまでお疲れ様でした。今夜も10時くらいら入れるのではないかと思います。お見かけしたら入室しますね。よろしくお願いします】   (2018/4/14 09:52:48)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/14 09:53:22)

おしらせギャル・G・ギャングさんが入室しました♪  (2018/4/14 22:19:11)

ギャル・G・ギャング【こんばんは、ジークさんをお待ちしています。】   (2018/4/14 22:19:39)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/14 22:20:01)

ジーク【こんばんは。前回はありがとうごじいました】   (2018/4/14 22:20:26)

ギャル・G・ギャング【こんばんは。先日は遅くなってしまいました。】   (2018/4/14 22:27:38)

ジーク【いえいえ。明確な約束ではないですから、お気にせずに。来ないときはお互いすっぱりと諦めるということでw】   (2018/4/14 22:28:59)

ギャル・G・ギャング【わかりました。もし良かったら早速、イメチャに取り掛からせていただきます。】   (2018/4/14 22:29:14)

ジーク【分かりました。続きをよろしくお願いします】   (2018/4/14 22:29:53)

ギャル・G・ギャングまどろみに沈んだヒーロージーク。その姿は四肢をX字に括り付けられ、真っ暗な部屋の中、その姿をスポットライトが照らす。「いつまで寝てんだよ。ヒーローくん?」軽いビンタが頬を打つ。「可愛い寝顔だったよ~。」ジークの顔を覗き込むリーダー格の女性。その背後には他のメンバーもたむろしている。   (2018/4/14 22:35:39)

ジークうっ、うううっ…(リーダ格の女が軽くジークの頬を叩くと、重いうめき声で徐々に目覚めていく。暗闇の中、ライトが照らされており光度の差に眩しいのか顔をしかめる)うぐっ…ここは…(まだ睡眠薬の効果が残っているのか頭が重く、意識がはっきりとしないが目の前の女や周りの戦った女などを見て状況を思いだいしていく)くっ…(そして騙されたとはいえ、街のチンピラのような女に不覚をとったことを理解して悔し気に唇を噛む)私をどうするつもりなんだ?…悪いことは言わない。私を開放して真っすぐ警察に行ったほうが身のためだぞ?(悪には決して屈せず、最後には勝つという信念からかこのような状況でも悪党たちをすごんでいく)   (2018/4/14 22:45:14)

ギャル・G・ギャング「その姿ですごんでも面白いだけよ?」その後ろから猫背の女がやってくる。「そのすかした態度も時間の問題よ?」薄ら笑いを浮かべながら手元のタブレットをまじまじを見せつける。その画面には街の中でも人通りの多い駅構内であった。「この電車の中に爆弾が積んであるわ。この爆弾がどうなるかはあなた次第。」猫背の女はキシシシッと不気味な笑みを浮かべる。   (2018/4/14 22:53:14)

ジークふっ…笑えたければ笑えばいい。どうせい最後に泣きを入れるのは…な、なんだと!(タブレットで見せられた駅の構内。自分がどのくらい寝ていたかは分からないが、人通りが多かった。本当に爆弾を仕掛けたのか、今のジークには確かめようがないが、そんなことをさせるわけにはいかなかった)…お前たち、なにが望みだ?私になにをしてほしいのだ?(仲間にも連絡を取れない中、ひとまず連中と交渉に臨むしか手はなかった)   (2018/4/14 22:57:41)

ギャル・G・ギャング表情の変わったジークを見て、これまでにないほど面白そうにリーダーが言った。「そうねぇ・・・私たちと遊んでもらうわ。私たちのゲームに挑戦して、三勝できたら逃がしてあげる。負けたら私たちの言うことを何でも聞いてもらうからね。」猫背の女はこう続ける。「もし三勝できたら爆弾解体でもなんでもすればいいわ。でも負けた時は・・・ニュースの一面は私達で決まりね!」そしてその後ろから小柄な女が近づいてくる、「最初のゲームは私。『友達の教えてゲーム』ね。私があなたのお友達のお名前を教えてくれるくらい仲良しになったら私の勝ちね。あなたがこの時計が鳴るまで教えてくれなかったらあなたの勝ち。いろんな聞き方をするから頑張ってねっ!」小柄な女のコン、   (2018/4/14 23:08:01)

ギャル・G・ギャング表情の変わったジークを見て、これまでにないほど面白そうにリーダーが言った。「そうねぇ・・・私たちと遊んでもらうわ。私たちのゲームに挑戦して、三勝できたら逃がしてあげる。負けたら私たちの言うことを何でも聞いてもらうからね。」猫背の女はこう続ける。「もし三勝できたら爆弾解体でもなんでもすればいいわ。でも負けた時は・・・ニュースの一面は私達で決まりね!」そしてその後ろから小柄な女が近づいてくる、「最初のゲームは私。『友達の教えてゲーム』ね。私があなたのお友達のお名前を教えてくれるくらい仲良しになったら私の勝ちね。あなたがこの時計が鳴るまで教えてくれなかったらあなたの勝ち。いろんな聞き方をするから頑張ってねっ!」小柄な女のコ、リトルを残して、他の四人はその場を去っていく。薄暗い部屋の中はジークとリトル 2人きりとなった。   (2018/4/14 23:09:35)

おしらせギャル・G・ギャングさんが退室しました。  (2018/4/14 23:09:54)

おしらせリトルさんが入室しました♪  (2018/4/14 23:10:24)

リトル【すみません、続きお願いします。】   (2018/4/14 23:10:54)

ジーク【了解です】   (2018/4/14 23:11:06)

ジークゲームだと…(女たちの愉快そうな顔に不快感を覚えるが全勝ではなく3勝というのはなんとかチャンスがあるのではないかと思わせた。そして逆に女たちの自信の表れのようでもあり、不気味さもあったがいまは引くわけにはいかない)いいだろう…どうやら少し甘く見られれているようだがお前たち一人一人に不覚を取るはずは無い。ゲームならちゃんとルールがあるのだろう?3連勝ですぐにここを出させてもらう…(闘志を改めて燃やして女たちに宣戦布告するジーク)お友達の名前?…ふっ。お前たちのような奴に私の大切な友人の名前など意地でも教えるものか…(そして本当にリトル一人を残して女たちは去っていき、この小柄な女と1対1で対峙しているのが不思議な気分になる。拘束されているから酷いことをされるかもsれいないが…ヒーローは今までどんな苦難にも耐えてきたのだ)   (2018/4/14 23:15:27)

リトル「いちいち言ってることがカタいのよね。緊張してる?」顔を近づけてしゃべる癖があるのだろうか。息が吹きかかるような距離で話し始める。「最初が私なのも何かの縁。ゆっくり緊張ほぐしてあげる。」鳩尾に手のひらを当て、丁寧になぞっていく。すると、リトルの掌から電流が流れる。   (2018/4/14 23:20:57)

ジークいや…いたってリラックスしているがね(ジークは口元を緩めてリトルに笑って見せる。あまりに近い息がかかる距離には内心、不快な気持ちもあったが弱みは見せられない。そう思っていると鳩尾にそっと手を当たられてなぞられていく。それは表面が滑らかなボディスーツの上なので、少しくすぐったくもあったが…)な、なにを…ぐっ!ああああっ!!(不意に電流がジークを襲い、その逞しい身体をぶるぶると震わせ筋肉が強調されるが、背中をのけ反らせてもがき苦しむ。絶叫が響き拘束具も音が鳴った)ぐぐぐっ…こ、この程度…(必死に歯を食いしばるジーク)   (2018/4/14 23:26:50)

リトル(ふーん・・・スーツ越しでも電流は通じるのね。)「気に入った?イタズラグッズで握手すると電流流れるヤツ、アレをいじってみたの。グラマーったらすごいんだよ~。私のオモチャ何でも作ってくれるの~!」聞いてもないのによくしゃべる。次に取り出したのは棒状の武器。一振りすると鞭のような部分が飛び出してくる。「とりあえずコレでやってみようか。お友達のお名前教えてよ!」まずは一撃と言わんばかりに鞭を振るう。   (2018/4/14 23:33:54)

ジーク(スーツにより幾分電撃は緩和されており、あとはジークの精神力で耐えていると言えた。皮膚が火傷するようなことがないのがスーツの性能の高さといえた)な、なるほど…おもちゃというには凶悪だがな(電流はいくらでも増幅できると改造が施されている。もちろんジークも最先端の科学道具を身に着けているからなんの不思議もなかった)お前にとってはいいお友達のようだな…(そしてジークも気を紛らわすかのようにリトルのおしゃべりにつきあっていた)ほう…今度は随分と古典的だな…ぐううっ!!!(そしてしなやかに鞭が振るわれてジークの胸から腹部を斜めに襲う!ぴしゃりと痛みを連想される音がなりジークの身体がまたもや一瞬弓ぞになる)くううっ…そんなもの…何べん振るったところで…おまえが疲れるだけだ(いう意思は無いことを告げる。鞭を振るわれてもスーツは破けないが、その衝撃は殺しきれずにジークを襲うのは仕方なかった)   (2018/4/14 23:41:39)

リトル「私の心配とか、そういうのいいからさっさと教えてよー!」鞭はリトルの手元で生き物のようにうごめき、何度もジークを襲う。「やっぱり感触が伝わってくるのが一番よね!ほぉら!」脚に、胸に、腹に、幾度となく叩きつけられる鞭。空を切る音と、痛々しい皮の音、そしてリトルの屈託のない笑い声が響き渡る。   (2018/4/14 23:47:36)

ジークぐあああっ!!うぐっ!‥‥ああっ…(リトルの連続した鞭が身体の至る所を襲い、そのたびに違う身体の捻じり方をして痛みを表すジーク。常人ならとっくに気絶しているだろう。ぱぁんという高い音と、愉快そうなリトルの笑い声が響く)はぁ…はぁ…このくらいの痛みで我が友人を裏切れると思うか…(それでも少し痛みに慣れてくると、再び軽口を叩き返して口元を緩める)   (2018/4/14 23:50:54)

リトルさんざん痛めつけてもやせ我慢をし続けるジークに対し、リトルも思わずあきれた表情を浮かべる。「アンタほどの図太い奴ならアレでも大丈夫そうね。ほら、アレ見てみて!」上を指さすリトル。そちらに意識が向いたジークの股間にハイヒールの先端が突き刺さるようなキック。「あぁ~ん!この柔らかぁい感触ぅ~!!」その足ごたえに恍惚の表情を浮かべる。   (2018/4/15 00:01:46)

ジークアレ?…まだなにかくだらないことを考えているのか?(痛みで疲弊しているジークは軽口を叩きながらも、素直に上を見上げてしまう)なにもないじゃ…ぐほっ!!!ぐああああっ‥‥ぐほっ!!!!げほっ…(次の瞬間、ジークの股間にリトルのハイヒールの先端が鋭く突き刺さる!!やはり攻撃し慣れているのか、正確にジークのキンタマを下から蹴り上げ、ぷるんとスーツの中で揺れぐにゃりと押しつぶされる。リトルにたっぷりと感触を味合わせる。ジークはこれまでにない野太い叫び声をあげて咳き込み、目の端から涙がこぼれるほどだった。全身を硬直させて内向きに身をすくめる)ぐあっ…ああっ…(さしものジークも一言も返せない。今日は軽いパトロールのつもりで急所を守るプロテクターはつけてないのが災いした。それでもスーツが無ければこの一撃でキンタマはつぶれていたかもしれないが…)   (2018/4/15 00:09:00)

リトル「あはぁ~・・・!かわいぃ~・・・」軽口も返せずに悶えるジークを見て快感の極致、といった表情を見せるリトル。「ね?ね?ね?痛いでしょ?痛かったでしょ?もう一発喰らいたかったら黙って首を横に振ってね!辛かったらお友達の名前を言ってみよー!せーのっ!」と言いながら次の金的攻撃の準備をしている。   (2018/4/15 00:16:13)

ジークぐうっ…はぁ…ごほっ…(喜びはしゃぐリトルを見てもまだなにも、喋れないジーク。そんな間にさらに次なる金的攻撃を予告してくる。頭を少しぷるぷると震わせるところに苦悩を感じる)だ、誰が…この卑怯者のビッチめ…(痛みで気が飛びそうなのにそれでもなお、リトルの提案を敢然と拒否するジーク。ただ拘束されているにも拘わらず、無意識に内股になろうとし腿の筋肉を動かしているジーク。必死にキンタマを守ろうと怯えているのも確かだった)   (2018/4/15 00:21:19)

リトルリトルは内心焦っていた。もう時間が残されていなかったのだ。「とっとと言ったらいいのよっ!!」またもジークの股間に突き立てられるハイヒール。それだけでなく自身の体重がハイヒールを介してジークの股間にのしかかっていく。「ムダムダァ・・・電気あんま地獄に耐えられなくなったら言ってね。さぁお友達のお名前教えてね~。」   (2018/4/15 00:25:52)

ジークぐああああっ!!!!!!(再びキンタマに突き立てられたハイヒールのつま先。一度目よりも高い絶叫をあげて悶える。だが蹴ってなを体重をかけてくるリトルの言葉。こんな中でもわずかにそれが焦りだと感じるジーク。なんとかあと少し耐えれば…びくびくと身体を震わせ、口の端から涎を垂らしながらも、時計の針の音を聞いていく)「(つ、つぶれる…もう駄目だ…)」(いくらスーツ素材を2枚履きしている股間でも鉄のような防御力があるわけではない。さしものジークが心が折れかけたとき…)   (2018/4/15 00:31:07)

リトル『ピピピピッ、ピピピピッ・・・。』傍に置いてあった時計が鳴り響く。心底不快な表情を浮かべながらその時計を蹴り飛ばすと,   (2018/4/15 00:32:58)

ジーク【途中でしたでしょうか?】   (2018/4/15 00:43:00)

リトル『ピピピピッ、ピピピピッ・・・。』傍に置いてあった時計が鳴り響く。心底不快な表情を浮かべながらその時計を蹴り飛ばすと、「ハイ、あんたの勝ち。とっても楽しかったわ。もし私たちに負けた時、時間無制限で可愛がってあげる。」掌でジークのスーツをなぞっていく最中、スタングローブが誤作動を起こしてしまう。再びジークの体に流れる電流。「ありゃ、失敗失敗。今度はグラマーね。あの子頭はいいんだけど、ドラックをキメないといいアイデアが浮かばないかわいそうな子なの。いい話し相手になってあげて。じゃあね、バイバーイ。」そういってリトルはスポットライト外の闇に消えていった。   (2018/4/15 00:46:16)

リトル【なんか調子が悪くて送信したのに表示されませんでした。】   (2018/4/15 00:46:53)

ジーク【了解です。そういうときもありますねw僕は一度、メモ帳に書いてからコピーして貼り付けています。レスしますね】   (2018/4/15 00:47:51)

リトル【お願いします。】   (2018/4/15 00:48:20)

ジークはぁ…はぁ…(ついにベルが鳴り、リトルが不機嫌を隠さずに時計を蹴り飛ばす姿を見せて少しだけほっとするジーク。限界の一歩手前、じんじんとキンタマと下腹部が痛む)私の勝ちのようだな…リトル…これが正義の心だ…楽しめたようで、私も嬉しいよ(男の象徴を散々な目に合わせた背の小さな女に、どうしても勝ち誇るのを止められなかった。掌でスーツをなぞられても平気な顔を作るが…)ぐあっっ!!!このっ…(確信犯で電流を流したリトルに悪態をつく)グラマー…ドラッグだと?…(その言葉にまた別な不安を覚えるジーク。そんな彼をよそに暗闇に消えていくリトル。しばしの静寂が訪れ、今は呼吸を整えて痛みを少しでも引かせるしかないジークだった)   (2018/4/15 00:50:49)

ジーク【こういう純粋な痛みの拷問、久しぶりだったので角過ぎずに、緊張感もあって楽しかったです】   (2018/4/15 00:51:41)

リトル【区切りもいいので一旦終わりますか。】   (2018/4/15 00:52:08)

ジーク【時間的には明日はお休みなので、どちらも大丈夫です。続けても、次ご相談でも】   (2018/4/15 00:52:48)

リトル【それでは二人目の簡単な相談をしてもいいでしょうか。】   (2018/4/15 00:54:13)

ジーク【そうですね。その方がスムーズに進められますね。ちなみに、今日のジークはいかがでしたでしょうか?】   (2018/4/15 00:55:06)

リトル「いい感じです。リアクションが良くて、けっこう最初の拷問が堪えてましたね。」   (2018/4/15 00:56:30)

ジーク【ちょっと迷ったんですがwかなりの電流にも耐えているということでスーツの性能高さを出してしまおうかと思いました】   (2018/4/15 00:57:56)

リトル【こっちもスーツの性能を手探りでやってたんですが、強度とか伸縮性みたいな具体的な特徴とかあったら教えてほしいです。】   (2018/4/15 00:59:31)

ジーク【そうですね。まずは表面が滑らかでぴったりとしてしまう。伸縮性があって動きを妨げずに、かつ水泳スーツのようにパワーもでるものです。衝撃吸収性能も薄い割にはあって、ある程度電流も防いでくれますね。ただ完全気密性ではないのでガスとかは通しますね。最初にも書きましたが全身スーツ(ワンピースかツーピースかは場合によってどちらでもいいです)の上にブリーフ型のオーバースーツを重ね履きして股間の膨らみを目立たなくして、防御にも少しなっています。   (2018/4/15 01:03:49)

リトル【OKです。グラマーはスーツの謎を知るべく、部屋の気温を操作したり、媚薬ガスを充満させたりしようと思っています。】   (2018/4/15 01:06:43)

2018年02月05日 22時04分 ~ 2018年04月15日 01時06分 の過去ログ
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