「夢魔の空間」の過去ログ
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2018年03月26日 02時17分 ～ 2018年04月16日 00時33分 の過去ログ
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| ノイズサラマンダー | > | 【さて (2018/3/26 02:17:50) |
| 魔法少女サナ | > | 【ほへ...ん、じゃぁ、セレスさんにされてその後に似たシチュでお返しするのはどうです？同じ展開になるのは避ける必要はありますが、似たシチュは私が責めをやる参考にもなるかなあ、と。セレスさんさえ良ければですが】 (2018/3/26 02:17:58) |
| ノイズサラマンダー | > | 【そろそろ寝るのです。ねまこが…… (2018/3/26 02:18:05) |
| 魔法少女サナ | > | 【ん、眠いと言ってからかなり時間経ってますしね...】 (2018/3/26 02:18:44) |
| ノイズサラマンダー | > | 【あ、サナさんがしたければ、攻めもということです (2018/3/26 02:18:48) |
| ノイズサラマンダー | > | 【では、そろそろ寝ますね。ありがとうございました。またしましょ。今度は、機械姦で？】 (2018/3/26 02:19:33) |
| 魔法少女サナ | > | 【異議なしです♪おやすみなさいですよ】 (2018/3/26 02:19:53) |
| おしらせ | > | ノイズサラマンダーさんが退室しました。 (2018/3/26 02:21:45) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/26 02:21:51) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/3/26 23:14:46) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/3/26 23:14:48) |
| 魔法少女リコ | > | 【よろしくなの。ところでリコでいいの？】 (2018/3/26 23:15:02) |
| 魔法少女夢月 | > | 【私は問題無しです♪ もしキャラロスレベルでズタボロにされたいのなら他の子でもOKですけどね。】 (2018/3/26 23:15:43) |
| 魔法少女リコ | > | 【夢月でもそんなことできるの……(ガタガタ】 (2018/3/26 23:17:19) |
| 魔法少女リコ | > | 【じゃあ、このままいくの。前の場面は一旦勘弁されたということで、仕切り直すの】 (2018/3/26 23:17:49) |
| 魔法少女夢月 | > | 【夢月ちゃんもやっぱり怒ったりするとそうなるかなぁと。仕切り直しで希望です？今回はどんな目に合いたい気分でしょう？】 (2018/3/26 23:18:34) |
| 魔法少女リコ | > | 【羞恥責めされたいの。屈辱とはまた違う感じなの。イリアとは違う感じで。わたしから書き出すから、お願いしたいの】 (2018/3/26 23:20:11) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ふむ、良いでしょう。夢月で行きます？どれともテックで？】 (2018/3/26 23:20:37) |
| 魔法少女リコ | > | 【夢月が姿を表すのはまだ早いかな？】 (2018/3/26 23:21:08) |
| 魔法少女夢月 | > | 【OKです。では…変身です♪】 (2018/3/26 23:21:32) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/3/26 23:21:38) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが入室しました♪ (2018/3/26 23:21:57) |
| 魔法少女リコ | > | 【宜しくおねがいするの♪じゃあ書き出すの。あ、夢であった事はあらかた忘れてるの？】 (2018/3/26 23:22:32) |
| 淫魔テック | > | 【そう、ですね。起きたことは忘れて…ただ、夢月を追い回すとロクな目に合わないみたいな意識だけ残してみたいな。】 (2018/3/26 23:23:29) |
| 魔法少女リコ | > | 【わかったの。じゃあネズミらしく思い切り警戒して距離は置いてるけど、今までの三倍の距離を置いて相変わらず偵察してるの】 (2018/3/26 23:25:01) |
| 淫魔テック | > | 【結局続いてるのですね…汗 では待ってます。】 (2018/3/26 23:26:34) |
| 魔法少女リコ | > | (……先の一件から少し。リコは訳の分からない苦手意識を夢月に抱きつつ、その違和感の正体になんとしても迫るべく偵察を続けていた。カーテンを閉め切ったサーフハウスから双眼鏡を覗き込み、夢月の観察を続けるリコ。こんなやり方では実行は挙がらないが、安全第一のリコはそれもやむなしと思っていた。)好奇心は猫をも殺すっていうの。もしかしたら危険かもしれないけど……流石にこれだけ距離を置けばなんとかなるの。にしても……んぅ……(観察しつつリコの指が膨らみかけ程度の胸に伸び、乳首をシャツ越しに擦る。あまり強くはしない。いつごろからか、夢月を追っていると妙に淫らな気持ちになるのである。夢月に懸想しているわけでもないと思うのだが、何故か止められない)あぁもう。暇な固定観察だから集中も途切れて変なことしちゃうの。集中集中…… (2018/3/26 23:29:41) |
| 淫魔テック | > | さて、鼻の利く犬魔法少女の話によると、この辺りだそうですね？(まったく、人気者は大変です。とそんな冗談を吐きつつ、テックは夢月をいつも通りに過ごさせてはるか遠くの建物の近くを歩いていた。困った事にあの魔法少女リコはまだこちらを偵察しているらしい。しかもこんな遠くから。どれだけ警戒心が高いのかと、クスリと笑みを零す。ちなみにここまでたどり着けたのは犬…もとい魔法少女イリアを使役し発見したのだった。肉体を何倍にも敏感にして虐めたついでに魔力探査能力も倍にさせて。ご褒美に三角木馬でもプレゼントしておこうか。) さて、普通に行くのも芸が無いので…♪(テックは初めてリコを追いかけた時のように変態を利用する。今回取り込んだ遺伝子は、猫。クンクンと鼻を利かせると…そのままリコの居る部屋に近づいてみる。) (2018/3/26 23:37:23) |
| 魔法少女リコ | > | ！？！→☆6-÷・2〆・○×！？！？！？ひにゃあああああっ！！逃げるの逃げるの逃げるの逃げるのーーーーっ！！(オリジンよりも時の魔女トワよりもヤバい気配にリコは即座に部屋を爆破し、窓ガラスを飛び散らせながら窓から離脱。地上十メートルの高さから飛び降りると階下に停めてあった中型バイクに飛び乗り、エンジンをふかして猛スピードで逃げ出した。行く先は自衛隊の航空基地。そこにリコのセスナが停めてある。リコは燃料の続く限り飛んで逃げるつもりだった) (2018/3/26 23:42:20) |
| 淫魔テック | > | なぁっ！？(突如巻き起こる大爆発。テロでも起きたのかと思ったが、まぁ十中八九彼女の仕業だろう。ネズミの匂いが勢いよく地上へと落ちていく。) これは猫とかもう関係ないですね。(せっかく変身したのに…と愚痴を漏らしながら。走って追いかける…は無理があるので。) 「スピード違反ですよぅ♪」(偵察の目から逃れ、自由に動けるようになればこちらの物。夢月はビルの屋上から爆走するリコを見つめて。杖を取り出す…滅多に使う事の無い彼女自身のアーティファクト。逃げ道などない。それだけ距離を稼ごうとも、同じ世界と言う同じ座標に居るのだから。) 「『夢月(ゆめづき』発動…。地球の夢の中で遊びましょう♪」(頭の中で爆音ともいえる音量でノイズが響く。街の景色がガラリと変わって。もう地図では見たことのない街になっていた。) (2018/3/26 23:53:34) |
| 魔法少女リコ | > | あ゛ーーー！！この展開覚えがあるの！だから小ネズミ一匹に大仰なのーーっ！(心の底から猫への恐怖に怯えつつ、それでも逃走するリコ。無敵の能力も無限の効果時間もないはず。でなければ猫と延々と追いかけっこである。とにかく猫はあまりにもダメだった。猫と接するくらいなら適当なノイズに犯された方がまだマシである。ネズミの魔法少女リコは、猫が心底怖くて仕方なかった) (2018/3/26 23:58:49) |
| 淫魔テック | > | ふふふ、だって。貴女の反応が面白いですもの♪(リコの走る道路がグニャリ歪む。もはやまっすぐ走っているのかどうかも分からぬ状況。どうしてここまで全力で追いかけるのか。それは楽しいからという理由以外に他ならなかった。) グッドイブニーン、また会いましたね。可愛いネズミさん♪(訳の分からない道を走る。とにかくずっと近くに感じる嫌な猫の気配からすこしでも遠ざかろうと…しかし。気が付けば狭い路地に入ってしまって…。猫がすき好みそうな場所。そこにテックは居た。記憶には無いのに、初めて会ったような気がしなかった。いや、それよりもその男からずっと付き纏っていた猫のオーラがビンビンに感じられて。) ふふ、好きな方を選びなさい。(リコは踵を返して逃げようとすると、背後には無数の猫がニャーニャーとじゃれていた。前の男か、後ろの猫軍団か。どちらを突破するのかニヤニヤと笑みを浮かべながら距離を詰めていく。上空は…夢月がこっそり構えていた。) (2018/3/27 00:07:31) |
| 魔法少女リコ | > | ね、ねこ、ねこ、ねこ……(ガクガク震えるリコ。その内こんなノイズが出るのではないかと思って徹底的に下準備をしていたが、結局は逃げきれず捕捉されてしまった。ネズミに起源を持つリコは優秀な偵察兵だが、猫には絶対に勝てない。普通のネコですら天敵だ。そして、ネコもリコの本質がわかるらしく舐めてかかって来る。絶体絶命)ふ、ふふふふふふふふふふ……わたしがどれだけ対猫対策を固めたか、知るはずもないの。オリジンやトワやセレスをも上回る脅威度SSSクラス相手に抜かりはないの！くらうの！(炸裂するマタタビ爆弾。濃度を何十倍にもしたそれは、猫を瞬時に酩酊させ、行動不能にするには十分)所詮は畜生の浅ましさなの！下水路までは猫は追ってこれないことはリサーチ済みなの！(そして、マンホールに突っ込むリコ。親指を上げ、その目は勝利を確信していた) (2018/3/27 00:13:36) |
| 淫魔テック | > | ゲフッ、ゲフッ…。(突如、煙に包まれて咳き込んでしまう。しかもこの煙は…は猫化している今の自分には分かる。すぐにいつもの純淫魔状態に戻って。猫たちは甘い声を出しながら盛っている。) さて…自分から罠に飛び込んだみたいで♪(煙が段々と無くなって。上空に逃げた訳もないようす…辺りを見回せばマンホールの蓋が空いていて、テックはにやりと笑みを零した。) ───(一方、マンホールに飛び込んだリコ。その先には道はなかった。ただの落とし穴に変わっていて…底はベタベタの粘着床になっていた。まさしくネズミホイホイ。一度下水道に逃げ込まれたのだから対策を練っていない訳がなかった。) (2018/3/27 00:20:38) |
| 魔法少女リコ | > | ちょ！？反則なの！こんなのアリなの！？うわぁネバネバするの！気持ち悪いの！動物愛護団体に訴えてやるの！ドイツかイギリスの一番タチの悪いクレーマー協会に電話してやるの！ネズミだって生きてるの。ああもうなんでもいいけど猫はいやなのーーーーっ！ (2018/3/27 00:24:00) |
| 淫魔テック | > | よいしょっと…。(粘着床ごとリコは引き上げられる。前のめりでお尻を突き出したみっともない恰好で。目の間にはさっきの男。しかし、もうその男から猫の気配は消えていた。一方で男の反対側には猫たちが盛っていたが。) ネズミさんを一匹確保なのです♪(ツンツン、と露わになった裏腿を厭らしく指で突きながらそう言って。) さて、これからですけど。ねこねこ地獄か、捕虜になるか。好きな方を選んでください？(クネクネと裏腿を指先でくすぐるように触りながら、そんな条件を突き付けて。普通なら前者が100%安全なのだが、このネズミの魔法少女には処刑されるのと同等だった。そして、男の指はイヤにこちらの身体にビクビクと刺激を与えてくる…。) (2018/3/27 00:32:02) |
| 魔法少女リコ | > | いっそ殺せなの……(がくり、と項垂れるリコ。最悪の場合を想定して自決用の拳銃まで用意していたのだが、動きを封じられた今となってはどうしようもない。猫と接して三十分もすれば意識が天国に旅するリコに選択の余地はない)わたしはなんでネズミの魔法少女なんてどうしようもないのを選択してしまったの……んうっ、ちょ、へんなとこ触んないで欲しいの。笑えてくるの。あ、貴方に触られるよりも自分でする方がずっと気持ち、いいし。わ、笑えてくるのっ！(強がるが笑えるどころか軽く喘ぎ声まであげるリコ。強気な態度だが、隠しきれているとは言い難い) (2018/3/27 00:41:39) |
| 淫魔テック | > | 殺したりは私の趣味ではないですねぇ…。(クネクネと厭らしい手つきでリコの太腿を弄り回す。) ふむふむ、猫さんもこうやってカキカキしてあげると喜びますけど。ネズミさんも同じく悦ぶのですねぇ♪(スーッと手を登らせると、お尻へ。衣装を捲り上げてパンツ丸見えの状態に。無理矢理されているのに、どうしてかこの男の手は自分で触った時よりも心地よい快楽を与えてくる。しかも撫で方まで変に優しさを感じてしまう。) 自分でも分かるでしょう。笑うどころか厭らしい声が出てる事…ふふふ、可愛いですよ？(リコにはどうも自分を卑下しているようなそんな風に思えたテック。じっくりと突き出されたお尻とショーツを見つながら、可愛いなどと誉め言葉を囁いて、クイッと股をテックの手が通過する。) (2018/3/27 00:48:24) |
| 魔法少女リコ | > | 悦んでないしっ……！うぅー、触り方やらしいの。なんでこんなにわたしの身体わかるの。可愛くないし、十人並みなの。あぁもう、睦言囁くとかどんなノイズなの！覚悟できてるから犯すなり甚振るなりすれば……ひゃうっ！？って今のなしなの、なにかの間違いなのっ！(甘い声を慌てて打ち消し、なんとかギャグに抑えようとするリコ。口車に乗らないなら場の空気を面白おかしいものにしようと努力しているのだが、空回っている) (2018/3/27 00:54:07) |
| 淫魔テック | > | ふふふ…さて、流石にずっとこの体制も辛いでしょう。取ってあげたい所ですが、無理矢理剥がすのは危険なのですよ。(何やら切り出したテック。モゾモゾと手がショーツの中へと侵入したきた。抵抗しようにもお尻を振る程度にしか抵抗できず、そのままショーツの中にローターを割れ目に当たるようにセットされてしまった。) 移動しましょうか。お湯とか石鹸とか使って取るのが安全ですね♪(ブーンとローターが振動を始めた。しかし、それはごく微小の振動。じんわりと身体が熱くなる程度の物で…。そんな状態のまま、リコは粘着シートごと乗って来たバイクの上に固定されて。) ごめんなさい。私、バイクの免許なんて持っていないので♪(てへっと苦笑いすると、リコを乗せたバイクを手押しして大通りに出て行ってしまった。観衆の目にリコのパンツが晒される。) (2018/3/27 00:59:31) |
| 魔法少女リコ | > | んくっ……ちょ、やめるの。こういうのは向いてないって、んうぅ、そ、そっちの趣味はないの！あぁもう恥ずかしいしっ！異空間でも閉所でも連れてけばいいのになんでこんなことするのーっ！(顔を真っ赤にして怒るが声は小さく周囲の注意をなんとか引くまいと努力するリコ。しかしこんな珍しい見世物が注目を集めないわけもなく、リコは無数の好奇の視線に晒される。顔を攻めて隠したいがそれもできない。冷めたフリするには羞恥が強すぎる。そのくせ体はどんどん熱くなっていった) (2018/3/27 01:04:33) |
| 淫魔テック | > | 「あら、どうしたのそれ？」あぁ、ネズミ捕りにかかってしまったので取ってあげようかと。「まぁ、大変ねぇ。」(知らない町の住民がテックに話しかけてきた。恥ずかしいが、もしかしたら助かるかもしれない。と思いもしたが、テックはさぞ当たり前のようにやり取りをすると、その住民はリコを見送っていった。この世界はもう夢月たちの自由。常識などいくらでも書き換えられる。) 「なんか聞こえなくね？」「音的にアレだよな？」「マジかよ…」(ざわざわとリコ…もといリコのパンツを見ていた数人の男たちがヒソヒソと話している。ローターの存在がバレそうだ。) えぇ…私はさっきの追いかけっこで魔力を使い果たしたんですよねぇ♪なので我慢してください。(なんで魔法でどこかに飛ばさないのか抗議したリコにそんな見え見えの嘘を吐いて…。ヒソヒソ話す男たちに視線を送ると、ローターの振動を一瞬だけ強くした。) (2018/3/27 01:10:47) |
| 魔法少女リコ | > | 精神操作できるのに何が魔力切れなの……んんんっ、そりゃわたしは逃げてばかりだけど、あんまりなの……(向けられる無数の視線からひたすら目をそらすリコだが、衆人に監視されると、謎の開放感と背徳感で背筋がゾクゾクする。決して認めないし、口には出さないが、吐息はやや荒く、頬は上気して、やや色気を帯びていた。冷静さを保つ声もどこか艶があり、滴る汗も色っぽい。そして……)やっ！強く、しないで、んぅっ、んーーーーーーっ！！(視線で熱くなる身体。必死に動いた後で新陳代謝も加速していて……リコは激しく尿を漏らした) (2018/3/27 01:19:03) |
| 淫魔テック | > | あーあ、大変です。これは速攻、またお風呂ですね。(リコは観衆の前で盛大にお漏らしをしてしまっていた。見ていた男たちからは歓声が沸き上がっていた。テックのまた、という言葉が引っかかるも、物事を冷静に考える余裕など快楽が与えてくれなかった。) お漏らしまでしちゃって、可愛いのですから。どうでしたか、皆の前でお漏らしする快感は？(テックは片手でリコの頭を撫でて褒めると、耳を指で弄り始め、放尿をした事への感想を尋ねていた。リコの身体に感じられているのは明らかに快楽で、お漏らしをした事への羞恥がトリガーになっている事を見抜いていた。) (2018/3/27 01:24:44) |
| 魔法少女リコ | > | 最悪なの……消えちゃいたいの……(半泣きになって目を逸らすリコ。なんとか意識をどこか別のところに飛ばし、目の前の光景を他人事のように思おうとしているが、羞恥はそう簡単に消えない。しかも奇妙な快感と背筋を貫くような高揚は今まで感じたことがなかった。いじめられっ子だったリコだし、今もいじめやそれに類する状況には辛いトラウマがあるが、何故か身体は今の状況に拒否感どころか悦びすら覚えていた。) (2018/3/27 01:30:54) |
| 淫魔テック | > | (着いたのは街の銭湯。男であるはずのテックと同じ風呂に通されると、リコは記憶にない2度目の混浴…もとい身体洗いを受けて。) ほら…綺麗に、綺麗にしましょうねぇ…♪貴女はとても可愛いのですから…。(そこからは頭が溶けそうなほどの身体荒いが待っていた。テックから何度も可愛い、素敵だと吹き込むように甘い言葉を掛けられながら、尿で汚れた股を何度も指を往復させて必要以上に洗われて。愛液が出ると、さらにソコばかり集中して洗われてしまう。まるでのぼせてしまったかのような、そんな感覚だった。) 身体も取れてきましたね♪(ゆっくりと粘着シートから身体が剥がされるも、淫魔仕込みの全身マッサージにリコの身体はすっかり欲情させられてしまっていた。ヌルヌルと胸も必要以上に丁寧に洗われ…。) (2018/3/27 01:37:30) |
| 魔法少女リコ | > | はひ……もう、勘弁して欲しいの……小物の魔法少女相手にやり過ぎなの……あうう……(頭も身体も蕩け切ったリコ。羞恥と快楽と開放感とでぐちゃぐちゃで、身体は軟体動物かというくらいほぐされ、立ち上がる力も抵抗する気力もない。リアリストのリコは色々と覚悟して魔法少女をしていたのだが、こうまでされるのは予想外だった。それでも最後の最後、屈したり依存したりする事だけはせず、しかし実質的には許しを乞うしか手がなく、蕩け切ってヨダレを垂らしながらお願いした) (2018/3/27 01:41:25) |
| 淫魔テック | > | ええ、大丈夫です。このままアルトさんの所へ帰してあげますね♪(もう何も手立てが無くなったリコは許しを乞い始めた。すると、不意にテックの口からアルトの名前が。どうやら彼もアルトの事を知っているらしい。助かるのだろうか…そんな希望が芽生えたが…。) よくお似合いですよ…♪変身衣装はびしょ濡れですし、これならお漏らししても大丈夫です。(あっさりと裏切られてしまう。リコは鏡の前で立たされる。スクール水着というリコにはこれ以上にないほどに似合ってしまっている恰好で、縄で亀甲縛りにさせられていた。キュッ、とテックが縄を引くと股に食い込んで。胸には不自然な膨らみ…ローターが乳首の上で鎮座していた。そして、膣内にもローターが挿入されていた。) (2018/3/27 01:48:30) |
| 魔法少女リコ | > | こ、のぉ、へん、た……あぅう……(屈辱的なことによく似合うスクール水着。情けないやら恥ずかしいやらで目を背けたが、縄が倒されれば甘い声も漏れ、その声に驚いて、こんなのは痛いだけと思い直す。しかしいいようにされっぱなしであり、なんとか事態を打開しなければと思い直す)……っ！あまり、使いたく、なかったけど！(口の中に隠したカプセルを噛み砕くリコ。急場用の栄養カプセルで、カロリーと魔力の塊という軍隊仕様だ。はっきり言ってまずいし、これを使って逃げきれなかったら本当に切れる手札がゼロになるため、テックの油断を待っていた。そして粘着シートから剥がされたのを契機に、リコは体力を回復させ、逃げ出す。……そのままの格好で (2018/3/27 01:56:29) |
| 淫魔テック | > | あっ…。(リコは後ろ手に縛られたまま、走り出した。まだ動いてはいないとは言え、膣内のローターと股縄の感触に悶えながら…。) (ザザッ)(銭湯を脱出すると同時にあのノイズ音が聞こえた気がした。とにかく人目のない所へ、そう思っていたが。) 「ごきげんよう、リコさん♪」(夢月だった。そして、それだけではない。アルト含めて学校の生徒たちが、皆が居た。夢と現実が完全に切り離された。もうここは元居た現実とは違うもう一つの世界。全部が夢月の思うままの世界にリコは捕らわれてしまった。水着に緊縛されたあまりにも恥ずかしすぎる姿を、身近な人たちに見つめられて。) (2018/3/27 02:05:10) |
| 淫魔テック | > | 【少し訂正】あっ…。(リコは後ろ手に縛られたまま、走り出した。まだ動いてはいないとは言え、膣内のローターと股縄の感触に悶えながら…。) (ザザッ)(銭湯を脱出すると同時にあのノイズ音が聞こえた気がした。とにかく人目のない所へ、そう思っていたが。) 「ごきげんよう、リコさん♪」(そこに居たのは夢月だった。そして、それだけではない。アルト含めて学校の生徒たちが、皆が居た。夢と現実が完全に切り離された。もうここは元居た現実とは違うもう一つの世界。全部が夢月の思うままの世界にリコは捕らわれてしまった。水着に緊縛されたあまりにも恥ずかしすぎる姿を、身近な人たちに見つめられて。) (2018/3/27 02:06:07) |
| 魔法少女リコ | > | えっ！？ちょ、な、なんでっ！？(タイミングとしては最悪。恐ろしく恥ずかしく淫靡な姿で身近な人達のところに送られたリコ。いっそ裸の方がまだマシという格好で、半泣きになったリコはあわあわと狼狽えるが、一応、安心できる人達のところに来たのも事実で)え、えっと、こんな格好だけど助けて欲しいの！とてもわたしの手にはおえないの！さしあたり着替えと、縄を切ってもらえると嬉しいけど…… (2018/3/27 02:08:25) |
| 淫魔テック | > | 「じゃあアルトさん。無事に救出出来たことですし、連れて帰りましょう♪」(助かったのか、リコはアルトと夢月に助けを求めるも、2人は聞く耳持たずと言った状態。するとリコは首輪を繋げられて、アルトにリードを握られてしまう。このアルトも夢月が想像し創り出した物。当然本物のアルトは現実世界に居る。この世界を知る由もない。) 「では、行きましょうか、リコさん♪」(夢月はリコの方を向いてクスリと笑みを零す。その目はあの男と似ていて…。そんな夢月の手にはリモコンが。夢月がスイッチを入れると、リコの乳首と膣内のローターが震え出した。それは真犯人のタネ明かし。でも気付いた所でもう遅い。そのままアルトと夢月に街中を引き歩かれてしまう。) (2018/3/27 02:16:34) |
| 魔法少女リコ | > | む、夢月、しま、これは全部貴女の。やっぱりわたしの勘、は……ひにゃああああっ！？(震えるローター、そしてネズミの散歩。世にも卑猥で、屈辱的な格好で無理やり歩かされ引き回されるリコ。これは夢だと言い聞かせてもこのリアルを否定はそうそうできない。だんだんと頭が真っ白になり、夢なら夢で楽しめばいいじゃないかと投げやりな自分が出て来て、快楽を一部受け入れて仕舞えばもう、止まらない。リコは腰を振り、甘い声を上げ、潮を噴いて激しくイってしまう) (2018/3/27 02:20:20) |
| 淫魔テック | > | 「あはっ、当たりですよ♪」(リコは夢月を見つめるも、彼女はニコニコといつもの楽しそうな笑みを浮かべたまま。敵意何てこれっぽっちも感じない笑顔だった。そんな夢月のリモコン操作でローターを強くしたり弱くしたり、身体を弄ばれながらリードに身体を引かれ歩かされる。もう街の住民も夢月の支配下。カメラを向けてリコを撮り、街のビルのモニターに中継で写されてしまう。) 「素敵ですよ、リコさん♪」「すっごく可愛いよっ♪」(更には夢月とアルトに愛液と尿を漏らし、蕩けた表情で絶頂する姿を褒められて。何が正しいのか分からない状況で変化した街を歩かされて、ようやく学校へたどり着いた。そこにはリコを飾るガラスケースが用意されていた。) (2018/3/27 02:26:09) |
| 魔法少女リコ | > | ううー……掌の上で、転がされたの……けど、わたしは……きっと諦めないの。偵察の魔法少女は伊達じゃないの。いつか、自力で真実に……(ゆっくり飾られるリコ。その姿を鏡で見て情けない顔をする)……やっぱりこういうのって、スタイルのいい子がやるもんだと思うの……(オチでもつけるようにそんな事を言いつつ、卑猥な姿でリコは飾られ、全校生徒からしげしげと全身を観察される。)うあ…….癖になったらどうしようなの……(偽りとわかっても恥ずかしい姿を見られて感じてしまうのを止められないリコ。 (2018/3/27 02:31:32) |
| 魔法少女リコ | > | 【そろそろ一旦仮眠したいの】 (2018/3/27 02:33:13) |
| 淫魔テック | > | 【了解です。サイゴノロルだけ置いておきます。】 (2018/3/27 02:33:26) |
| 淫魔テック | > | (自らケースに入るリコその時点で敗北を認めているようなものだが。ガラスケースは色んな恰好で拘束できるようにある程度のスペースが確保されている。外にある鏡で自分の醜態も見られるように出来ていた。) 「ふふ、現実で私の元までたどり着けるか、楽しみにしていますよ♪」(ニコニコともはや隠す様子の無い夢月。ケースの天井にはフックが付いており、そこから縄を垂らすと亀甲縛りの縄と繫げて、吊り上げられる。) では、楽しい無限の夢の世界。どうぞ楽しんでいってくださいな。(カチカチと夢月はローターの出力を最大に上げて、ノイズ音と共に消える。どうやら現実世界に帰ったらしい。学校の授業中、ケースの中でリコはイかされて…。そして放課後、パキパキと手足の先が石のように動かなくなった感覚がした。) ───(リコは意識を取り戻す。どうやら双眼鏡で夢月を観察している間に眠ってしまっていたらしい。しかし、とても長い時間眠っていたような…。リコは何も覚えていない。ただ、身体が前よりもさらに疼くような、そんな気がした。…夢の世界で切り離された自分が捕らわれているとも知らず。) (2018/3/27 02:40:47) |
| 魔法少女リコ | > | ……はっ、寝てたの。いけないいけない。前哨が寝たら軍法会議で死刑なの。将来の自衛官がこれじゃあ……んう？(どこか身体が疼くリコ。そして双眼鏡の先の夢月が笑った瞬間、ぞくりと甘く、そして恐ろしい何かが走った気が、した) (2018/3/27 02:44:52) |
| 淫魔テック | > | 【なんとか終わらせれたのです…。羞恥、とは少し違った責めになってしまったのです。】 (2018/3/27 02:45:46) |
| 魔法少女リコ | > | 【お疲れ様でしたなの。ふぅー、めちゃくちゃ弄ばれたの】 (2018/3/27 02:46:02) |
| 淫魔テック | > | 【お疲れ様です。やはり前回のスク水は外せなかったので】 (2018/3/27 02:47:20) |
| 魔法少女リコ | > | 【最後の方、夢月と『仲良く』できて良かったの、と言おうかと思ったけど、リコは意外と強かったの。なかなか落ちたくないみたい。】 (2018/3/27 02:47:30) |
| 淫魔テック | > | 【それでも良いのです。夢月としてもリコは堕とさずに友達になりたいですから♪】 (2018/3/27 02:48:12) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが入室しました♪ (2018/3/27 02:48:43) |
| 淫魔テック | > | 【さて、やはり来ましたか。まだ私は起きてますから、準備して待ってなさい。リリウムさん…♪】 (2018/3/27 02:49:20) |
| 魔法少女ナタク | > | 【え、あっ…はい…///】 (2018/3/27 02:49:50) |
| 魔法少女リコ | > | 【それじゃあわたしは一度寝るの。まぁナースコールで叩き起こされるけど。ありがとうね。夢月】 (2018/3/27 02:50:35) |
| 淫魔テック | > | 【ええ、お疲れ様でした♪】 (2018/3/27 02:50:54) |
| 魔法少女ナタク | > | 【お疲れ様です…】 (2018/3/27 02:50:58) |
| 魔法少女リコ | > | 【へんな緊張感のある友達になれたらと思うの。イリアくらい堕ちるのは流石にv】 (2018/3/27 02:51:04) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが退室しました。 (2018/3/27 02:51:09) |
| 淫魔テック | > | 【悪友というか、悪戯好きの大迷惑な仲間くらいの位置にいきたい所です。】 (2018/3/27 02:52:15) |
| 淫魔テック | > | 【さて、ではアルト部屋に移動しましょうか？分かったら正装に着替えてきなさいな。】 (2018/3/27 02:52:56) |
| おしらせ | > | 淫魔テックさんが退室しました。 (2018/3/27 02:53:01) |
| 魔法少女ナタク | > | 【かしこまりました…】 (2018/3/27 02:56:23) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが退室しました。 (2018/3/27 02:56:25) |
| おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが入室しました♪ (2018/3/27 13:49:28) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリウムさんが入室しました♪ (2018/3/27 14:00:26) |
| 魔法少女リリウム | > | 【こんにちわ？】 (2018/3/27 14:01:25) |
| 魔法少女イリア | > | 【こんにちは】 (2018/3/27 14:04:10) |
| 魔法少女イリア | > | 【うーん、ログインはしたけどねむねむ】 (2018/3/27 14:05:20) |
| 魔法少女リリウム | > | 【眠いなら寝てください…子守唄でも歌いましょうか？】 (2018/3/27 14:06:59) |
| 魔法少女イリア | > | 【大丈夫、じまえてまうたえます！】 (2018/3/27 14:08:11) |
| 魔法少女リリウム | > | 【字でもう眠いのがわかりましゅ…】 (2018/3/27 14:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女リリウムさんが自動退室しました。 (2018/3/27 14:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女イリアさんが自動退室しました。 (2018/3/27 14:40:17) |
| おしらせ | > | ドールノイズさんが入室しました♪ (2018/3/27 21:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドールノイズさんが自動退室しました。 (2018/3/27 21:43:34) |
| おしらせ | > | ドールノイズさんが入室しました♪ (2018/3/27 21:54:38) |
| ドールノイズ | > | 【超ハードなのしたいかも？】 (2018/3/27 21:54:54) |
| おしらせ | > | ドールノイズさんが退室しました。 (2018/3/27 22:04:00) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/3/29 00:43:33) |
| 魔法少女サナ | > | 【やっぱり眠れないですねえ...】 (2018/3/29 00:43:55) |
| 魔法少女サナ | > | 【んーんー、万全じゃないのに遊ぼうとするのは良くないです...やっぱりやめときましよ...】 (2018/3/29 00:49:07) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/3/29 00:49:10) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/3/31 05:50:44) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【おはようございます…少しだけ…というか顔出し程度ですが】 (2018/3/31 05:51:18) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【やっぱりまた来よう…失礼しました！】 (2018/3/31 06:01:57) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/3/31 06:02:00) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/3/31 09:43:53) |
| 夢魔セレス | > | 【私が退去した後に来たのですね。惜しいことしたかなぁ】 (2018/3/31 09:44:12) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/3/31 09:58:54) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/1 06:04:40) |
| 夢魔セレス | > | 【おはよーございます。例の部屋が動いてますね。】 (2018/4/1 06:05:23) |
| 夢魔セレス | > | 【私も名前を隠して入って見たいものです】 (2018/4/1 06:07:22) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/1 06:16:05) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/2 00:12:15) |
| 夢魔セレス | > | 【うーんアスカさんは大丈夫でしょうか】 (2018/4/2 00:13:03) |
| 夢魔セレス | > | 【っていうか私も夜勤明けだったから二時は仮眠とっても普通に眠かったし、六時は起き抜けで死にかけてましたね。無茶な約束はよした方がよかったです】 (2018/4/2 00:14:16) |
| 夢魔セレス | > | 【んー、たまにはされてみたい、かな？夢月さんには頻繁にしてもらってますが】 (2018/4/2 00:18:56) |
| 夢魔セレス | > | 【今の時間は需要なしかな。自分のお部屋を上げる作業に戻りましょう。誰もこないけど見捨てたらほんとに誰も来なくなるし……】 (2018/4/2 00:22:06) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/2 00:22:09) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/2 23:52:34) |
| 夢魔セレス | > | 【盛り上がってますねぇ向こう】 (2018/4/2 23:52:49) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが入室しました♪ (2018/4/2 23:53:27) |
| 魔法少女ナタク | > | 【っと、アリシアさんとの良き闘争はまた今度…こんばんわっと】 (2018/4/2 23:53:54) |
| 夢魔セレス | > | 【はーい。ナタクさんでしたか。了解です】 (2018/4/2 23:54:31) |
| 魔法少女ナタク | > | 【夢月さんもセレスさんも攻めが上手ですからね…見習いたい…】 (2018/4/2 23:55:23) |
| 夢魔セレス | > | 【希望あります？】 (2018/4/2 23:55:28) |
| 魔法少女ナタク | > | 【そうですね…実力差でボロボロにされてから調教とか…？】 (2018/4/2 23:57:24) |
| 夢魔セレス | > | 【言うほど上手くはないけどね。シチュ色々なので実験的で、その都度空回りも】 (2018/4/2 23:57:47) |
| 夢魔セレス | > | 【はーい。では、圧倒的な相手でお相手です】 (2018/4/2 23:58:17) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/2 23:58:23) |
| おしらせ | > | 魔王少女ユーノさんが入室しました♪ (2018/4/2 23:58:55) |
| 魔法少女ナタク | > | 【本当は三角木馬とか、なんて口が裂けても言えない…】 (2018/4/2 23:59:00) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【ユーノちゃん、初出撃！】 (2018/4/2 23:59:11) |
| 魔法少女ナタク | > | 【わぉ…ま、魔王ですか…】 (2018/4/2 23:59:31) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【元魔法少女の成れの果てです。超チート】 (2018/4/2 23:59:57) |
| 魔法少女ナタク | > | 【さてどうしよう…戦闘ロル入れるかそれとも完膚無きまでに敗北した後か…】 (2018/4/3 00:00:34) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【どっちでも大丈夫なので、お気軽にー】 (2018/4/3 00:02:10) |
| 魔法少女ナタク | > | 【…じゃあ敗北した後で…】 (2018/4/3 00:03:10) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【はーい。では書き始めますね】 (2018/4/3 00:03:29) |
| 魔法少女ナタク | > | 【お願いします。】 (2018/4/3 00:03:42) |
| 魔王少女ユーノ | > | (気がつくとナタクは負けていた。対峙したと思った瞬間、正体不明の敵ノイズに縛り上げられ、抵抗するすべを奪われ、無力化されていた。何が起こったのかもわからなかった。因果律を操作する……そんな力でもなければ、ここまで出鱈目な事態には陥っていなかったろう。目の前の少女は、他のノイズとはあまりに異質だった)あははははははははッ！正義とか愛とかつまんない！バカみたいバカみたいバカみたい！食べられるだけの魔法少女なのにね？あはは、あはは。ねぇどんな気分？何もできないまま、納得もできず敗北する気分は。鍛えた技も磨いたスキルも頭脳もぜーんぶ無駄。私の前では、皆理不尽に負けるだけなの。だって私は『特別』だから！(狂ったように笑うユーノ。瞳は虚で言葉に理性はなかった) (2018/4/3 00:09:15) |
| 魔法少女ナタク | > | …っ！？(何が起きたか分からなかった、目があった、いや、此方が相手を視認した瞬間にいつの間に現れたのだろう敵ノイズに縛り上げられ、無力化された。自分がこうも呆気なく。動けない状態で今は困惑して頭の中を整理しようとする。)く、そっ…！！ぐぅっ…！？(拘束を外そうとするもビクともせずただただ、拘束が音を立てるだけで一向に緩まず。自身の武器は早々にガラクタとなっていて、そして狂った言葉を吐く少女に睨みを効かせながら。)化け物め…！(思わず口にしてしまう。今目の前にいるのは人間でも同じ魔法少女でもない、あれは完璧な化け物だ…と。) (2018/4/3 00:16:39) |
| 魔王少女ユーノ | > | バケモノ？バケモノ？違うわ。私は魔王。選ばれた最強のノイズ。あの人に私は選ばれたの。神としてね？逆らった貴女にはとりあえず、罰を下しましょうか。この街はまるごと私の体内……何でも私の思い通りなの。くくく、ふふ、ふふふふふふふふ(ナタクは気づけば薄暗い牢屋の中にいた。移動した感覚すらない。目の前の少女にとってこの程度の事は何でもないらしい。そして動きの取れないナタクをユーノは持ち上げ、緩い角度を描く三角形の背中を持つ、子供が遊ぶような湾曲した脚を持つ木馬の上に持ってきた)貴女は相当強い魔法少女みたいね？けど、そんなのも無意味。無駄。ふふふ、今から躾けてあげる。トワやオリジンよりずっと強い魔王の調教よ。光栄に思いなさい？ (2018/4/3 00:22:44) |
| 魔法少女ナタク | > | 神…悪いな、私は無神論者だ…。(彼女を睨みつけながらその狂った言葉を聞けば。そして瞬きをした瞬間には薄暗い牢屋の中にいて。)なっ…！？魔力を使った痕跡などなかったはずだ…転移じゃない…じゃあ、いった、ぁっ！？(すると簡単に持ち上げられれば自分の下には三角の背を持った木馬が。その足は湾曲しており、まるで子供が遊ぶ玩具のようになっており、それをみた瞬間に顔をしかめれば。力を込め拘束を外そうとするも、先程と同じくビクともせず。) (2018/4/3 00:29:52) |
| 魔王少女ユーノ | > | ふふ、ふふ、ふふふふふふ。なら今貴女が見てるのが神よ。この力……誰にも真似できないこの能力、神に相応しいでしょう？ほら、せいぜい私を喜ばせて？お情けで下着だけは勘弁してあげるっ！(ぱしん、とお尻を叩くユーノ。途端に木馬前に揺れ、そして後ろにまた揺れる。その都度ナタクの股間は緩やかな角度を描く三角形を前後し、鋭い痛みと快楽を与える。) (2018/4/3 00:33:56) |
| 魔法少女ナタク | > | うっ…！？ぐぅっ…！？(そのまま木馬に乗せられればそのまま股間を線で圧迫されて。流石は拷問器具、というだけはある、と頭の中で思いながら歯を食いしばり耐える。)はっ…あぐぅっ！？(パシン、とお尻を叩かれれば木馬は脚部に従って前後に揺れて、その度に緩やかな角度の背中が痛みと快楽を与えて、それに声を上げつつも、なんとか下半身に力を入れて耐えようとして。) (2018/4/3 00:38:16) |
| 魔王少女ユーノ | > | つまんなーい。もっと鳴いてよね？それが貴女の仕事でしょ？ふふふ……(お尻を叩き、木馬を前後させ、更に衣装を破いて乳首と淫豆に銀糸をくくり、それらを繋ぎ合わせてピンと張る。僅かでも身じろぎすれば、銀いとに引かれて敏感な三点は引き合い、刺激しあった) (2018/4/3 00:41:04) |
| 魔法少女ナタク | > | あっ…ふっ、ぐぅっ…！いっ…！(お尻を叩かれ木馬を前後に揺らされながら、乳首と淫豆を銀糸で括られる。そして木馬が触れて僅かに背がのけぞれば乳首と淫豆がお互いに引っ張られて。)いっ…！？あぁぁぁっ！？(そのまま糸で引っ張られながら木馬とともに痛みと快楽を与え続けられる。) (2018/4/3 00:46:45) |
| 魔王少女ユーノ | > | あはっ、魔法少女なんてしょせんこんなものね？強がっても、いたぶられると感じるマゾっこばかり……どう？反省した？反省したなら反抗した事を謝って欲しいなぁ？取り敢えず土下座からね？(顔を覗き込み、指で唇を押しあけると口内を弄び、ニコニコわらいながらそう言うユーノ。) (2018/4/3 00:49:37) |
| 魔法少女ナタク | > | ひっ…あぁぁっ、んっ、ぐぅっ…だ、れ…が…！ん、むぅ…！(乳首と淫豆を糸で繋げられて僅かな身動ぎでも痛みと快楽を与えられてしまって、さらに木馬が食い込み、前後に揺れればそこからも同じものが与えられて。それら全てを必死に耐えるも僅かずつだが下半身の力が抜けてきて。そして、指で口をこじ開けられ口内を弄ばれれば、それでも、必死に虚勢を張りつつ歪まそうになる目で目の前の少女を睨みつけて。) (2018/4/3 00:53:34) |
| 魔王少女ユーノ | > | 反省が足りないわね？弱小の魔法少女の癖に生意気……じゃあ、こんなのはどう？(指を糸に近づけると電流を流し、ナタクは前後に揺られ、股間を激しく擦られつつ、三点を引き合い、そして敏感な箇所に電流まてま流される羽目になる)この魔力はね。貴女から吸い取ってるの。貴女は自分の魔力で自分を電気責めにしてるの。わかる？この変態さん。くふふふ…… (2018/4/3 00:56:50) |
| 魔法少女ナタク | > | はっ、うっ…！っ、がぁぁぁぁっ！？(少女の指が糸に近づけば電流が流される。さらに木馬が前後に揺られて股間が激しく擦れ、それに身体を動かせば三点が電流に晒されながら引き合い、さらに電流が流される。)はっ…かっ、ぁぁっ…！や、やめ…ぁぁぁっ！！？(痛みと快楽により頭の中がぐちゃぐちゃになり始める。頭にもバチッと、電流が走ってるいるような気がして。目の前でスパークが起これば。) (2018/4/3 01:01:55) |
| 魔王少女ユーノ | > | 反省した？ねえ、反省した？あははははっ！いい顔ね。得意げな魔法少女の苦悶の表情、最高に萌えるわ。こうしちゃいましょうか(そう言うとナタクを十字架に磔にし、以前変わらず電撃を加え、魔力を吸い取り、衰弱させていく)どう？貴女の立場がわかったかしら？貴女は決して勝てないの。許しを乞いなさい。敗北の魔法少女さん？ (2018/4/3 01:04:37) |
| 魔法少女ナタク | > | あっ…がぁ…！っくぅ…ぁぁ…。(木馬と三点攻めの電撃により体力を削り取られて。十字架に磔にされれば、また自身の魔力を利用した電撃を浴びせられ体力とともに魔力も削り取られていって。)ひっ、あっ…あっ…は、い…、さか、らって、ごめん、なさい…！(数分も続けられればかなり衰弱して目は虚ろになっていて。そして目の前の少女に途切れ途切れに許しを請う。) (2018/4/3 01:09:15) |
| 魔王少女ユーノ | > | ふふふ、少しは可愛くなったじゃない。いい眺めよ？(十字架が折り畳まれ、ナタクは無理矢理土下座の姿勢を取らされる。その頭にユーノは足を載せた)。じゃあ、お詫びに少し踊って貰おうかしら？(磔台からナタクを解放すると、下着を剥ぎ取り、スカートを短くして、狂気を帯びた笑いで見つめるユーノ)謝りながら踊りなさい？せいぜい、みっともなくね？ (2018/4/3 01:13:12) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【寝たかしら】 (2018/4/3 01:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ナタクさんが自動退室しました。 (2018/4/3 01:29:16) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【はい、お疲れ様ね】 (2018/4/3 01:29:39) |
| おしらせ | > | 魔王少女ユーノさんが退室しました。 (2018/4/3 01:31:38) |
| おしらせ | > | 魔王少女ユーノさんが入室しました♪ (2018/4/3 22:07:59) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが入室しました♪ (2018/4/3 22:09:51) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【なるたけ人が来たなら誘うつもりではいるのよね。雑談メインになるのもどうかと思うし】 (2018/4/3 22:10:19) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【いらっしゃい】 (2018/4/3 22:12:24) |
| 魔法少女ナタク | > | 【まぁ、確かに雑談で埋まるのも…お邪魔しますです。】 (2018/4/3 22:12:36) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【仕切り直すかしら？】 (2018/4/3 22:13:16) |
| 魔法少女ナタク | > | 【どうしますか？私は続きからでも…あの後どうなっちゃうのか気になりますし…】 (2018/4/3 22:14:22) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ユーノさんが仕切り直したいなら、直しますよ！】 (2018/4/3 22:14:56) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【なら、続けるかしら。ではそちらからね？】 (2018/4/3 22:16:19) |
| 魔法少女ナタク | > | 【了解です、少しお待ちを…】 (2018/4/3 22:16:57) |
| 魔法少女ナタク | > | ふっ、くぅっ…！(貼り付け台が折りたたまれ、変形すれば自然に土下座の体制になっていて、その頭の上に彼女の足が載せられる。人間としてこの上ない屈辱だろう。しかし、衰弱しきった今の自分に勝てるわけはなく。屈辱を受け入れるしかなくて。)…お、おど、る…？うわっ…！？(貼り付け台から解放されれば下着を剥ぎ取られた後にスカートが短くなって。)な、何を…！？(と、手で見えそうになるのを隠しながら狂気を含んで笑みを浮かべる彼女を見つつ、後ずさって。) (2018/4/3 22:20:59) |
| 魔王少女ユーノ | > | なに？踊らないの？ならまた負けて貰おうかしら？(怖気が走るような笑みを浮かべると、またナタクは負けていた。地面に這い蹲り、身体も起こせない。理不尽な敗北。抵抗など思いもよらない。特殊能力などというレベルではない極め付きの理不尽だ)私はねぇ、この街の中なら殆ど全能なの。貴女の能力なんて私に何一つ通じないの。で、どう機嫌取ってくれるわけ？別に四肢を捩じ切って戻してを繰り返してもいいけど (2018/4/3 22:24:40) |
| 魔法少女ナタク | > | ひっ…くっ、あぁっ！？(また彼女の笑みに背筋に寒気を感じればまた負けていて。地面に這い蹲り、まるで押さえつけられているかのように身体は起こさず。まるで理不尽だ、彼女の能力はもはや災害の域にまで達している。)ひっ…ご、ごめん、なさい…ごめんなさい…！(今の敗北と言葉でで心が折れてしまったのか、僅かに涙声を含みながら謝り始めて。) (2018/4/3 22:28:27) |
| 魔王少女ユーノ | > | そうそう、それが貴女に相応しい姿ね。あぁ、踊らせるのもいいけど……そうね、小間使いにしようかしら。ほら、お尻出しなさい(無理矢理お尻を露出させると、そこにアナルバイブつきの尻尾を押し込み、濡らすこともなく奥まで突っ込む)今日から貴女は私の小間使い。その格好で家中を掃除して貰おうかしら？じゃあ取り敢えず、雑巾掛けからね。惨めなその姿で床掃除しなさい (2018/4/3 22:32:03) |
| 魔法少女ナタク | > | …ひっ…は、はい…！あっ、がぁっ、ぁぁ…！(災害並みの理不尽に心は折られ真面目に地面に這い蹲り許しを請う、その姿にかつての魔法少女の姿は無く。そして無理矢理にお尻を突き出され露出されられると、お尻にバイブ付きの尻尾を鳴らす事なく入れられて、苦悶の声を上げながら。)はぁ…はぁ…は、はい…。(お腹の特に腸から感じる圧迫感に少し苦しそうにしながらも言われた通りに、床掃除を始める。圧迫感に苦しみながらも長く広い床を雑巾で拭いていく。) (2018/4/3 22:37:10) |
| 魔王少女ユーノ | > | うんうん、いい眺めね？真心込めて拭きなさい。そうしたら……(手元のリモコンを弄り、ナタクのお尻を責め立てるユーノ)ご褒美をあげないことも無いわ？(そうしてナタクの上に載ってお尻を引っ叩き、リモコンを操作する。まるで馬にまたがるように) (2018/4/3 22:39:22) |
| 魔法少女ナタク | > | はぁ…はぁ…！あっ、ひぅんっ！？(床を雑巾で懸命に拭いていれば電子音と共にお尻のバイブが動き出して初めて責められるお尻の感覚に声を上げれば。)は、はぃ…ひっ、んんっ！！！(そして自分の上に馬のように跨がられればお尻を叩かれて、そしてまたリモコンが操作されてお尻が違う攻め方になれば。バイブからの感覚に時々手が止まりながらも彼女の重さとバイブに耐えつつ中を拭いていって。) (2018/4/3 22:43:26) |
| 魔王少女ユーノ | > | いいわね。その調子よ。魔法少女さん？これからは私が貴女を管理してあげる。食事も排泄も全部、ね。幸せでしょ？貴女はもう、何も考えなくていいの。全部私に任せて惨めな格好で私を楽しませなさい。あははははっ！(ユーノが立ち上がり両手を操作すると、ナタクの身体は自分の意思によらず動き出し、盆踊りを踊りだす。ユーノは間近でそれを見てお腹を抱えて大笑いした) (2018/4/3 22:48:21) |
| 魔法少女ナタク | > | は、はい…！ありがとう、ございます…！(そう言いながら床を拭こうとすれば、今度は勝手に身体が動いてそのまま盆踊りを踊り出す。こんな惨めな格好での盆踊り、屈辱的である。しかし心はすっかり折れていて受け入れるほかなく、そのうち考えるのをやめていって、そうなればもうあとはズルズルと落ちていくだけである。この魔王少女ユーノの策略に。) (2018/4/3 22:54:12) |
| 魔王少女ユーノ | > | （こうしてナタクはユーノの傀儡に堕ちた。しかし規格外の力を持つユーノも、その力をずっと維持できるわけでは無い。ナタクはいずれユーノの自滅と共に解放されるだろう。それまでの間に、彼女の機嫌を損ねていなければ……。そして、解放されたとして、心に刻まれた恐怖と絶望に屈しなければ、まだ魔法少女を出来るかもしれない。……次の魔王に恐怖しなければ) (2018/4/3 22:57:06) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【お疲れ様ね。屈辱メインって感じ。】 (2018/4/3 22:57:22) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ですね、結構メンタルにきそう…。】 (2018/4/3 23:02:41) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【快楽メインでも良かったけど、そっちはセレスのカラーだからね。私だとかなりドSな感じ】 (2018/4/3 23:04:13) |
| 魔法少女ナタク | > | 【ふむふむ…。どうやったら機嫌を損ねないかヒヤヒヤでした…屈辱攻めもいいなぁ…】 (2018/4/3 23:09:04) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【いつも同じ事するのも何だし、切り口をかえてみたけど、どうだったかしら？ま、人を選ぶけどね】 (2018/4/3 23:10:30) |
| 魔法少女ナタク | > | 【結構来ましたね…ちょっと好みかもです…。】 (2018/4/3 23:11:41) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【ならよかったわ。お疲れ様ね。】 (2018/4/3 23:13:36) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【さて、私も仕事に戻るかしら……】 (2018/4/3 23:13:53) |
| 魔法少女ナタク | > | 【お疲れ様です。】 (2018/4/3 23:13:54) |
| 魔法少女ナタク | > | 【頑張って下さい…！】 (2018/4/3 23:14:10) |
| 魔王少女ユーノ | > | 【またねv】 (2018/4/3 23:15:15) |
| おしらせ | > | 魔王少女ユーノさんが退室しました。 (2018/4/3 23:15:18) |
| おしらせ | > | 魔法少女ナタクさんが退室しました。 (2018/4/3 23:16:17) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/4 19:35:40) |
| 夢魔セレス | > | 【はふ。】 (2018/4/4 19:36:14) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/4 19:45:35) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/4/5 22:34:38) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/4/5 22:34:40) |
| 魔法少女リコ | > | 【なのっ】 (2018/4/5 22:34:47) |
| 魔法少女サナ | > | 【ふぇいっ】 (2018/4/5 22:34:47) |
| 魔法少女サナ | > | 【ぴったし！】 (2018/4/5 22:34:56) |
| 魔法少女リコ | > | 【さて、さっき言ったみたいな感じでいくの？】 (2018/4/5 22:36:06) |
| 魔法少女サナ | > | 【ですっ。サナさんが変身する所まで準備出来てるのですが、もう始めちゃいます？】 (2018/4/5 22:36:38) |
| 魔法少女リコ | > | 【おっけーなの。書き出しお願いするの？】 (2018/4/5 22:40:43) |
| 魔法少女サナ | > | ──でね、その近所の新しいパン屋さん、チーズパンがすごく人気みたいでして、街の外からも──うん、住宅街なのに車で混雑。大変なのです(なんだか、リコちゃんを見てるとウズウズするような...なんででしょう？そんな事を考えながら、体操服を忘れてしまった事以外、特に異常なく1日の授業を終え下校中のサナとリコ。他愛の無い話に花を咲かせ、その様子は平和そのもの、だったが...)でも、アレだけ混んでると気になりますし、今度一緒に行って...っ！リコちゃん。準備しましょうっ(2人の背中に走る悪寒。ノイズの気配。それもかなり近い。途端にその場の空気が張り詰め、サナは魔法少女である事を知っているリコの名前を呼び注意を促す。何処からか杖を取り出せば、光に包まれ...光が止んだと思えば、そこには頭に猫耳を生やし、お尻からは猫の尻尾をのぞかせる魔法少女が。) (2018/4/5 22:41:53) |
| 魔法少女リコ | > | 【書き溜めてたの！？早いのびっくりなの！】 (2018/4/5 22:44:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【えへへ、お陰で無駄に長くなっちゃいました】 (2018/4/5 22:44:30) |
| 魔法少女リコ | > | 【とっ、ちょっとごめんなさい！書いてる最中によびれたの！ (2018/4/5 22:47:39) |
| 魔法少女サナ | > | 【はいはいっ、慌てないで？】 (2018/4/5 22:48:23) |
| 魔法少女リコ | > | 【ほんと申し訳ないの！帰ってきたの！】 (2018/4/5 23:00:09) |
| 魔法少女サナ | > | 【おかえりっ】 (2018/4/5 23:00:19) |
| 魔法少女リコ | > | チーズパンなの。実は大好きなの。混雑は仕方ないけどまぁいざとなったら…(サナと妙に気の合うリコ。人見知りするリコだが懐こくしている。互いに魔法少女という安心感も手伝ってか、懐こいが、どこか違和感も覚えており、壁を設けてしまう)……ノイズなの！？へ、へんしんをって、みゃあああああ！？(ついに違和感の正体に気づいたリコ。変身した途端に立場の差に気づき、敵もほったらかして猛ダッシュで逃げさる。対ネコ戦術にしたがい、マタタビ爆弾を投下し、手近なバイクをピッキングすると、全速力で逃げ出した) (2018/4/5 23:06:03) |
| 魔法少女サナ | > | どうしたの！？リコちゃ...(突如悲鳴をあげるリコ。一体何事か、ノイズに攻撃をされたのか、とリコに向き直ると目に入るのはリコのねずみ耳。)にゃぶっ！り、りこにゃぁー♪待つにゃぁーっ♪(リコの放つマタタビ爆弾をモロに受け、急速に意識が朦朧としていく。同時に猫としての本能を抑えられなくなり、フラフラになりながらリコのことを追いかけていた)にゃぁっ♪りこにゃんっ♡(バイクに跨るリコの肩に重量。振り向けばサナがバイクの上で、リコにしなだれかかっている。そして、サナは自分の体をリコに擦りつけていた。...というのも、マタタビの猫に対する効果は中枢神経の麻痺。それに伴う猫への影響は個体によって様々だが、サナの場合、よりによって発情の効果が現れているらしい。) (2018/4/5 23:14:46) |
| 魔法少女リコ | > | ぎにゃああああ！？走ってるバイクに飛び乗るとかどうなってるの！？いやーっ！猫はいやなの！サナとは絶交なのーーーっ！！(バイクを意図的に横倒しにするとマンホールを外して下水路に逃げ込み、都内の下水路中に張り巡らせた罠を起動しつつ全力で退避。自らに纏わりつく猫の匂いに心底恐怖を覚えながら汚水にも構わず脱兎のように逃げるリコ。) (2018/4/5 23:17:49) |
| 魔法少女サナ | > | にゃぁぁーっ♪(バイクの急停車により空中に投げ出される猫。さすが猫と言うべきか、あろう事か空中で体制制御をし、四足で着地。リコを追って下水路に入り込む)ぜっこーは嫌にゃぁ...りこにゃぁぁぁ！(リコの放った絶交の言葉は、酔っ払ったサナをさらに焚き付けたらしい。暗くても良く見える猫目を駆使し、あっという間にリコに追いつく...が。)ふにゃぁ...りこにゃぁ...ひっく...お水はいやにゃぁ...(眼前のねずみに飛びつきたい、でも水は嫌いで濡れたくない。そして何よりムラムラして仕方がない。サナは様々な欲求に支配されもじもじとしている) (2018/4/5 23:24:31) |
| 魔法少女リコ | > | (ふ、ふふふ……対猫ノイズ用に地下水路に避難する事を想定しておいて助かったの。猫は泳げても水は嫌いなの。このままアデューなの。後は北海道かシベリアにでも避難して悠々自適で魔法少女とか関係ない生活を送るの。最近どうも周囲に猫が多すぎるしっ！(ようやく落ち着きを取り戻し、いともあっさりと人間関係を捨て去るリコ。猫はそれだけの脅威なのである) (2018/4/5 23:28:56) |
| 魔法少女サナ | > | にゃぁっ！！(叫び声と共にリコの側の壁からスコン、と何かが突き刺さる軽い音がなる)にーがーさーにゃーいーにゃー♡にゃぁーっ！(気が付けばリコに飛びかかるサナの姿。先程の音は楔が突き刺さる音で、サナはリコの近くの壁まで楔を使って移動していた。それなりの深さの水路に浸り、動きがやや鈍いリコに、サナは肩車の形で飛び乗った)かじかじ...りこにゃっ♡りこにゃっ♡(もはや何がしたいのか分からない猫。欲望のままに、リコの耳をカジカジと齧り、疼いて仕方ない股間をリコに擦り付けてしまう) (2018/4/5 23:34:45) |
| 魔法少女リコ | > | ひぎゃあ！？しまったのサナの能力把握してなかったの！っていうか味方の魔法少女が牙を剥くとか想定してないの今だけ助けてなのセレス！？あぁー！そう簡単に救いの手は来ないのネズミは猫に勝てないの！？ひっ、いやっ、た、食べないで欲しいの……(カタカタと恐怖に震え、押し倒されてなすがまま、根源的な恐怖に震え上がって命乞いまでする) (2018/4/5 23:40:10) |
| 魔法少女サナ | > | ？食べにゃいにゃ♪私はりこにゃんともっともっと仲良くなりたいにゃっ♪...怯えてるにゃ？(怯え、震えるリコを見てサナが取った行動は「毛繕い」。リコの衣装を捲り上げると、猫が毛繕いするように、ザラザラの舌で舐め回す。...よりによって乳首を。それも性的快感を感じるよう、上下左右にこねくり回すかのように丹念に舐めまわした。)ふにゃぁ？いい匂いがするにゃ？(くんくん、と鼻を鳴らすサナ。リコの懐。様々なツールがしまってある部分のにおいを嗅いで回る。恐らく惹かれているものな、マタタビボムで...) (2018/4/5 23:46:56) |
| 魔法少女リコ | > | ひぃぃぃぃぃ！？やめてやめてやめて！？根源的な嫌悪感が来るの！せめて変身解いて欲しいーーーっ！？(サナに悪意はなくてもやられるリコは失神寸前。否、失神するという贅沢も許されない圧倒的な恐怖と、裏合わせの快楽に悶える。本能的な恐怖と、裏腹に与えられるザラザラした舌での刺激。元々頻繁に自慰することを躊躇わないだけあってたちまち登りつめ、一方で恐怖し、しかも対ネコ用のマタタビはこの際完全に悪い方向に作用していた。もがいて逃げようとしたが、捕らえられる前ならともかくこの状況で猫から逃げられるネズミはいない。リコは喘ぎつつ悲鳴をあげて) (2018/4/5 23:56:27) |
| 魔法少女サナ | > | うう、なんでそんなに怯えるにゃ...(何故りこがここまで恐怖しているのか全く理解できないサナは違う手段に出る)こうすればきっと落ち着くにゃ...んちゅ...ちゅる...(酔っ払い、脈絡ある思考のできないサナは、今度はリコに覆いかぶさり、叫び声を上げ続ける口を自らの口で塞いだ。毛繕いの次はディープキス。毛繕い同様に、ざらざらの舌が絡まり独特の感触を生み...)にゃふっ♡ふっ♡んにゃっ♡(キスをして自分も昂ってしまい、リコの秘所に自らの秘所を押し付け始める) (2018/4/6 00:04:35) |
| 魔法少女リコ | > | んうっ、ちょ、なんでそんな妙にうまいの。ひぅっ、舌ザラザラして、擦れ合うと変な、の……(頬を染めて感じつつ、ネコミミを見ては恐怖し、震え上がりつつも快楽に逆らえず、死の恐怖と快楽の板挟みになり、だらしなく口を開けて舌を突き出し唾液を垂らし、アソコ擦られれば下着から粘つく液を引いて、最早逃げる事も出来ず形だけの抵抗をするリコ)ね、ネコばっかりなの。最近。なにかの、陰謀なの…… (2018/4/6 00:07:37) |
| 魔法少女サナ | > | ん、にゃふっ♡ふっ♡りこにゃっ♡りこにゃっ♡(「仲良くなる」なんて言葉もわすれ、自らの快楽のために動くサナ。天敵である猫に犯されるリコからしてはたまったものではないが。)にゃぅっ♡もっとにゃっ♡もっとぉ♡(不意に両者の下着をずらし、秘所を弄ればクリを剥き出しに。そしてお互いのそららを擦り合わせるように腰を振り、所謂貝合わせの状態に。) (2018/4/6 00:13:02) |
| 魔法少女リコ | > | な、なんでそんなやらしいのっvひっ、ひうっ、ちょ、やめて欲しいの。なんかもう、おかしいのわたし……(怖いのと気持ちいいのとの区別が曖昧になり、流されるまま昂ぶるリコ。やがえサナが腰を強く擦ると反応して腰を振り返し、昂ぶるままに達してしまい……そのまま意識をやりそうになるが、なんとか堪えて隙をついて逃げ出す)ね、猫の魔法少女だったの。そういうことは始めに言って欲しいの……寿命が二十年は縮んだの (2018/4/6 00:19:24) |
| 魔法少女サナ | > | にゃっ！？にゃぁ...逃げちゃ嫌にゃぁ...猫じゃないにゃぁぁぁ！？(夢中で腰を振っていたところを中断され、イけずに寂しそうにするサナ。「猫の魔法少女」なんて言われれば激昂する酔っ払いのようにリコにとびかかる、もののずり落ちた下着はそのままで、うまく足を動かせずべちゃり、とコケてしまった) (2018/4/6 00:23:31) |
| 魔法少女サナ | > | 【あにゃぁーだめだ眠気が...】 (2018/4/6 00:33:24) |
| 魔法少女サナ | > | 【おやすみなさい】 (2018/4/6 00:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女リコさんが自動退室しました。 (2018/4/6 00:39:29) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/4/6 00:42:43) |
| おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが入室しました♪ (2018/4/6 21:57:30) |
| 魔法少女イリア | > | 【ここのところ寝落ちばっかり。】 (2018/4/6 22:02:18) |
| 魔法少女イリア | > | 【はぁ、立て続けだとちょっとブルーですね】 (2018/4/6 22:02:45) |
| おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが退室しました。 (2018/4/6 22:14:49) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/12 02:06:10) |
| 夢魔セレス | > | 【こっちも上げておきましょう。あと吐き出しておこう】 (2018/4/12 02:06:34) |
| 夢魔セレス | > | 【こことは全然関係ないけど、受けの望むことに付き合って行ったらお部屋の趣旨と全然違うことやらされて、逐一これやってアレやってって……私は受けの脳内妄想を叶えるための道具じゃないのですよ……】 (2018/4/12 02:07:54) |
| 夢魔セレス | > | 【本来男を責めるのはあまり好きでないし、その上で細かく細かく向こうの指示に付き合って……って、付き合い切れませんし、やる気もなくなったからお部屋もどかーんです】 (2018/4/12 02:09:27) |
| 夢魔セレス | > | 【腕の上げ方から足の上げ方まで指示するような受け手は流石にごめんこうむります。】 (2018/4/12 02:12:15) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/12 02:12:18) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが入室しました♪ (2018/4/12 10:53:58) |
| 魔法少女リコ | > | 【少しいるの】 (2018/4/12 11:12:45) |
| 魔法少女リコ | > | 【ソロルするの】 (2018/4/12 11:34:43) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/4/12 11:36:18) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【なら、影から見守ってますね…(にこり)】 (2018/4/12 11:36:38) |
| 魔法少女リコ | > | 【おわぁ久々なの！】 (2018/4/12 11:38:00) |
| 魔法少女リコ | > | 【取り敢えずソロルするの】 (2018/4/12 11:38:12) |
| 魔法少女リコ | > | (リコはドローンを飛ばして夢月を尾行していたが、あまり成果は上がらなかった。直接尾行から距離を置いての双眼鏡による観察。そしてついにドローンまで持ち出した。どんどん偵察の効率が悪くなっている。しかしこの一月、リコはなんの手がかりも掴んでいないながら、確信を深めていた。) ……戦闘ならともかく、偵察や監視、尾行ならわたしは誰にも負けないの。そのわたしが一月経っても何も掴めない？絶対おかしいの。っていうか監視の効率がどんどん悪い方に向かってるのもおかしいの。もしかして、わたしはすでに何かされてるの？(夢月の正体に至れないリコ。しかし至れない事そのものが大きな判断材料となっていた) (2018/4/12 11:42:20) |
| 魔法少女リコ | > | 何かされてるとしたら多分記憶操作？夢月に対する苦手意識がこの一月でどんどん蓄積されてるの。お陰でどんどん距離をとった偵察になってる。何もされてないのにこんなのおかしいの。実際には何かされて、苦手意識だけ与えて放り出してるの？だとしたら……(自らの能力と照らし合わせ、リコは夢月の能力を推察する) ……超超射程で、逃走はほぼ無意味。そしてこちらの隠れ身はほぼ無意味。はっきり言ってわたしの天敵なの。ドローンがどうってレベルじゃないの。イージス艦のCICでも持ってこないとやばいの。そしてその効果は……多分夢や幻を見せて恐怖感を与える事？非殺傷性だと思われるの。(ドローンを呼び戻したリコはふーっと一息ついて、呟く)……夢月は、敵？(そのまま少し待つが何も起こらない。ほっと一息つくリコ)これには反応しないの。オート防御じゃないっぽい？そもそも敵ではないと思うけど…… (2018/4/12 11:50:06) |
| 魔法少女リコ | > | なんにせよ、わたしが追い切れないとかますます怪しいの。今後は方針を変えつつ監視を継続して……あれ？なんでわたしはここまで夢月を追い回すの？どう考えても圧倒的な格上ぽいの。そういうのは逃げるのが信条なのに。(根本的なところに疑問を感じるリコ。君子危うきに近寄らず、などと上等なものではないが、好奇心は猫をも殺す、である。逃走に特化したリコは、そもそもオリジンだとかトワだとか言うのには近寄らない事で安全を確保する。なのに何故か夢月にはアグレッシブに仕掛けるのだ)変なの、おかしいの、でも追わないといけない気がするの……なにこれ、気持ち悪いの！(ゾっとしたリコは手元のメモ帳に片っ端から今判明している事実を書き込み、仮説を次々と立てる。しかし結論には至らない。仮説はどれも根拠が薄弱だ。リコの頭脳を持ってすれば、本来『こういうことを自分にさせそうなとあるメイカー』の名前が浮かんで良さそうなものだが、決して浮かばない。『そのメイカー』の名前を避けるように山と仮説は作り上がるが、リコは結論に至らない……) うう、頭痛いの。なんなの一体。わたしは何故夢月に執着してるの。誰がわたしにこれを強いているの…… (2018/4/12 11:56:42) |
| 魔法少女リコ | > | 『くすくす、くすくす……。ただで逃すとお思いですか？ネズミさん……』(妖艶でありつつ酷薄な女の笑い声が響いた気がした。リコはそれが誰だかわかるはずなのだが、何故だかわからない。思考に鍵がかけられている。……これが、『そのメイカー』に一時期とはいえ身を寄せたものの、代償なのだ。 (2018/4/12 11:59:21) |
| 魔法少女リコ | > | （終わるの】 (2018/4/12 11:59:34) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【相変わらず文章の綺麗さやストーリーの面白さは変わらないですね。本当に夢の魔法…強いですね…】 (2018/4/12 12:05:41) |
| 魔法少女リコ | > | 【セレスは一方的にアルトや夢月を敵視してるの。二人を潰すためならなんでもやってるの。おまけに詐欺師だから身を寄せた子達は皆、離脱したと思ってもセレスに心の奥底に居座られてるの。カミルも】 (2018/4/12 12:09:01) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【そうですね。直近のセレスVSアルトを見ましたがかなり警戒をされている印象でした。セレスさんの印章操作や心の掌握はすごすぎます…】 (2018/4/12 12:12:23) |
| 魔法少女リコ | > | 【けど流石に派手に最近は動き過ぎてるの。当人は理性的なつもりでも、はたから見ればもう暴走状態なの。決着は近いの】 (2018/4/12 12:14:26) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【ある意味、カミルさんが犯した過ちをセレス自身も歩むなんて皮肉な話になりつつありますね。救済があればいいのですが…】 (2018/4/12 12:18:22) |
| 魔法少女リコ | > | 【カミルと違ってセレスは根性入ってるから、もうなまじっかな救済は大笑いしながら拒否して破滅に飛び込むの……。流石に外道を重ね過ぎたし】 (2018/4/12 12:19:44) |
| 魔法少女リコ | > | 【まぁこの話は小説の方で書くの。っていうか今書いてるの】 (2018/4/12 12:22:14) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【まぁ、確かに。アウトローに傾きすぎましたね。セレスさんがどうなるのか楽しみにしてますね？】 (2018/4/12 12:22:27) |
| 魔法少女リコ | > | 【救済されるタイミング逃したの。んみゅ、では仮眠するの！】 (2018/4/12 12:25:25) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【おやすみなさいです、また宜しくお願い致します…】 (2018/4/12 12:25:50) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/4/12 12:25:53) |
| おしらせ | > | 魔法少女リコさんが退室しました。 (2018/4/12 12:28:15) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/4/15 23:33:29) |
| おしらせ | > | メデューサノイズさんが入室しました♪ (2018/4/15 23:34:01) |
| 魔法少女サナ | > | 【おかえりただいまなのですよ】 (2018/4/15 23:34:55) |
| メデューサノイズ | > | 【ただいまおかえりー】 (2018/4/15 23:35:10) |
| メデューサノイズ | > | 【NG確認をー。こちらキャラ固定属性として触手(撫でる程度の非力)、触ると媚毒、再生能力、軟体、喋れない、孕ませ、となっております。】 (2018/4/15 23:37:43) |
| 魔法少女サナ | > | 【真面目に戦う感じでバトロル回してみる...感じかな？サナさんはアリシアさんと比べて未熟もいい所なので、中々頑張らないと、ですけどねえ】 (2018/4/15 23:37:54) |
| 魔法少女サナ | > | 【とと、被ってしまいましたね。続けて返すです】 (2018/4/15 23:38:46) |
| メデューサノイズ | > | 【アリシアさんと戦ったときはこちらも頑張ってインチキ(ぉぃ)しましたからねえ。それでも無理ゲーでした……】 (2018/4/15 23:39:13) |
| 魔法少女サナ | > | 【貴方様の属性にNGなしです。当方は、(本人は不本意だけど)被虐趣向強めになると思います。容姿的には幼く(11)、猫耳属性があるです、】 (2018/4/15 23:40:43) |
| メデューサノイズ | > | 【本来の強さ(弱さ)で頑張れればいいなあ……あ、電撃弱点だけど危険なことになるんだった……嗜好了解ですー】 (2018/4/15 23:42:21) |
| メデューサノイズ | > | (アリシアさんは土火メインだったのも相性悪かった……) (2018/4/15 23:43:37) |
| 魔法少女サナ | > | 【電気によって一体何が...】 (2018/4/15 23:43:44) |
| 魔法少女サナ | > | 【特に土、砂？は効きそうですもんねぇ】 (2018/4/15 23:44:11) |
| メデューサノイズ | > | 【水分奪われるのはダメです……】 (2018/4/15 23:45:54) |
| メデューサノイズ | > | (男女問わずの性被害。媚毒と思われる症状と、夜、何もないところから襲われた、幽霊がいた、等の証言から、超常の存在による被害の線を強く魔法少女たちの間に疑われていた。ここはそんな地域の、路地裏の一角。) (2018/4/15 23:48:08) |
| メデューサノイズ | > | 【舞台投下っ】 (2018/4/15 23:48:23) |
| 魔法少女サナ | > | 【流石です。ありがとう！続けるです】 (2018/4/15 23:48:52) |
| 魔法少女サナ | > | ゆ、幽霊...じゃなくて、きっとノイズ、なのですよ...(例の「幽霊」について調査中のサナ。夜の街を銀髪を揺らしながらキョロキョロと見回し、あるものを発見する。)ん、何だかここだけ濡れてるような？(路地裏に違和感。サナ地面に濡れている、というより粘性の液体が張り付いたような痕跡を見つけ、それを辿り路地裏をどんどん進んでいった) (2018/4/15 23:52:39) |
| メデューサノイズ | > | (その先に倒れていた、中年に差し掛かったばかりだろう男性は、下半身を晒したまま仰向けに倒れ……勃起した性器を吸い上げられるように宙にビクビクと突き上げていた。水気もその男性に続いている。目を凝らそう。そこにはクラゲの傘を被った少女が、辛うじて輪郭だけをわずかな光に反射させ、子宮を象ったような器官に精液を溜め込んでいる最中でいるはずだ。) (2018/4/15 23:58:18) |
| 魔法少女サナ | > | っ！これは...っ(被害にあった男性を発見、その光景に顔をしかめつつ、罠ではないか警戒。)な、なるほどっ。これは確かに幽霊さん、ですね...透明なクラゲさんのノイズ、です...かっ！(ワンテンポ遅れ、クラゲ型のノイズに気付く。本物の幽霊でなかったことにどこか安堵しつつ、サナは銀色の筒のような短い杖を取り出し、魔力を込める。筒の先端から紫電が迸り、それが棒状に成形。光の剣は、辺りを強く照らし、ノイズの注意を男性から自分に引こうとする) (2018/4/16 00:06:05) |
| メデューサノイズ | > | ぷくく……こぽり。(水が泡を弾けさせるような鳴き声で、立ち上がり男性から離れたクラゲのノイズ、メデューサノイズがサナに微笑みかける。光に照らされ一度は姿を曝したものの、さらに濃さを増した宵闇に紛れ、爪先を引きずる程度に身体を宙に浮かせ、ほとんど音もなく滑るように移動するこのクラゲ少女はとにかく視認しづらい。傘から数十本も伸びる触手を回転に任せて振り回しながら死角に潜り込もうとする。もっとも質量も腕力もないので当たっても撫でられたか軽くビンタされた程度になるだろう。真に恐ろしいのは、触れること自体にあるためだ。) (2018/4/16 00:09:07) |
| 魔法少女サナ | > | よし、こっちに来たです...掛かって...っ！(呟いている間にノイズを見失ってしまうサナ。しかし、近付くにつれて光剣の発光を受け、間一髪の所で避ける)あまり離れるとダメですね...音もないし、正面以外から来られたら...っと、ここですっ！(なるべく距離を離さないように、しかし触手の届かない距離を維持しながら後退するサナ。バラバラに襲ってくる触手の猛攻が緩む一瞬の隙を狙い、光剣を奮った。質量の無いその剣だが、サナの雷の魔力の塊であるそれは、切断する、というより焼き切る攻撃だ。) (2018/4/16 00:19:03) |
| メデューサノイズ | > | (ジジジッ！と焼けるか蒸発するような音を立てて大量の触手が焼き切られ、飛び散っていく。回転の勢いで自ら被害を拡大してしまったようだ。気にした様子もなくまた闇へ逃げるのだが、触手は落下の最中。次にメデューサノイズの姿を見るときは、即座に触手の本数を回復させた後だろう。切断面以外はまだ、切り離された触手の刺胞も生きている。) (2018/4/16 00:26:14) |
| 魔法少女サナ | > | うわわわっ！？思ったより柔らかかったです...これならいけるですっ！(飛び散った触手がびちゃびちゃと音を立てながら落下する中、サナは相手の脆さから短期決戦を狙い、逃げるノイズを見失わないよう距離を詰める。ノイズから目を離す事の出来ないサナは、自らに触手が降りかかるのも気にせずに。)待つ、ですよぉっ！ふっ！はぁ...はぁ...あれ、なんで...？(再び間合いに捉え、今度は触手でなく、より胴体に近い所を狙い光剣を振るう。が、サナは切ったはずの触手が減っているように見えないこと、自分の息が異常に荒くなっていることに疑問を感じた) (2018/4/16 00:33:24) |
2018年03月26日 02時17分 ～ 2018年04月16日 00時33分 の過去ログ
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