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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年04月13日 01時15分 ~ 2018年04月18日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スコルピオ♂中等部1年#&$!(振り降ろした鋏は相手には当たらず近くの子供の頭位の岩を砕くだけに止まり、此方へと向けられた落雷に若干しびれ雷撃を纏いながらもカサカサと速足で距離を詰めて行き真っ直ぐ後方に伸ばされいた尾を持ち上げればその先端に付いている毒針を相手へと向け、電光石火の毒針攻撃を繰りだしてみて) 《針の太さ2cm。使用毒: 魔力衰弱》   (2018/4/13 01:15:25)

アルティナ♀中2…なんて威力(振り降ろした鋏はこちらに当たらず子供の頭位の岩を砕いたのを見てそう呟き)…タスク起動(電撃をくらいながらもあまり効いてなさそうで速足で距離を詰められるとあらかじめ思考に組み込まれたプログラムを実行し後方に伸ばされた尾の先端に付いてる毒針をこちらに向けられ電光石火の毒針攻撃を繰り出されるとプログラムされていた回避の動きを取り小さく残像を残す速さの動きでかわし、時々雷切で弾いた。しかし、制服に掠り破れたりもして身体強化の魔法を使い紫色の光に覆われ素早く距離を取ると今度は氷属性の光線を相手の周囲に放ち凍結が広がっていき機動力を奪うつもりだ。そして、雷切に魔力を込めて風属性の斬撃を飛ばした)   (2018/4/13 01:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/13 01:50:41)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/13 01:50:56)

スコルピオ♂中等部1年【打ち直します。】   (2018/4/13 01:51:35)

アルティナ♀中2【了解です】   (2018/4/13 01:52:08)

スコルピオ♂中等部1年(シャカシャカと速足で移動しながら繰りだした毒針攻撃は避けられたり刀で弾かれ決定打を与えられず、此方の機動力を奪うつもりなのか氷属性の光線が放たれればジグザグに回避行動を取りその後に放たれた風属性の斬撃に対処しようと脚を止めれば後ろ脚に氷魔法を食らうも鋏で地面を掘り上げて斬撃を防ごうとして)#$#&&!(身体強化系の魔法で距離を離されれば鋏を振り上げて挑発行為をしながら再び毒針攻撃を再開するも今度は衝撃があれば毒を撒き散らせれるように針を最大値迄太くしていて) ゜《使用針: 最大値 使用毒:激痛と体力衰弱混合》   (2018/4/13 02:03:37)

アルティナ♀中2UNLIMITED…!(氷属性の光線での攻撃を後ろ足に当てれたが風属性の斬撃を地面を掘り上げられたのを見て確信した。風属性で攻撃するべきだと…そして、通常では決定打にならないためペンダントを掴み逆十字に方向を変えてリミッターを解除した。そして、体内の魔力が膨れ上がり髪が逆立ちスパークを纏う)ふっ!(この状態は長く維持する事は出来ず時間制限があるため、少しでも長く戦えるように魔力を体内に収束し抑え込む。放出系の魔法を使うと時間が短いので身体強化と部位硬化の魔法を自身に使用した。こちらに毒針攻撃を仕掛けられると第六感が警報をしていて風属性の魔力で雷切のリーチを伸ばして電光石火の速さでかわしすれ違い様に斬り込み当たったかは知らないが同時に電光石火の速さで通り過ぎた)   (2018/4/13 02:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉ヤタ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/4/13 02:36:42)

スコルピオ♂中等部1年@%$#!(毒針攻撃を繰りだし続けるもまたしても防がれてしまえば悔し紛れに近くの木を挟みそのまま真っ二つにし擦れ違い様に斬り付けられると脚が一本斬り落とされ、それまでとは様子が違うのに気付けば警戒しながらもジリジリと距離を縮めつつ先程斬り倒した木を悔し紛れに投げ付けつつその陰に隠れて毒針攻撃と鋏による打撃攻撃を繰りだして) 《使用針の太さ:最大値 使用毒: 激痛と淫毒混合》   (2018/4/13 02:37:39)

スコルピオ♂中等部1年【あー、ヤタさーーんすみません。ヤタさんが待っていたの忘れてました。】   (2018/4/13 02:38:40)

アルティナ♀中2【すみません…お疲れ様です】   (2018/4/13 02:38:58)

スコルピオ♂中等部1年【次、会えたらちゃんと謝らなきゃだ………】   (2018/4/13 02:41:03)

アルティナ♀中2はぁっ…!!(後ろを見ると脚を切り落とせたようだ。しかし、油断せずに雷切を構える。こちらに距離を縮めながら先程切り落とした木を投げ付けられると脚に身体強化の魔法を掛けて木を蹴って蹴り飛ばすとその陰に隠れて毒針攻撃と鋏による打撃攻撃を繰り出されると木を伝って走り空中を回転しながら回避をして真下やら、落下するまでに風属性の斬撃を雷切に纏わせて放っていき後ろに着地して距離を取るとかなりの魔力を込めた風属性の斬撃を放出し竜巻となり向かっていく)   (2018/4/13 02:50:04)

アルティナ♀中2【そうですねぇ】   (2018/4/13 02:50:16)

スコルピオ♂中等部1年@&#“!!(連続しての攻撃も回避されてしまえば一度撤退しようかと後退り、空中ならば避けることは出来ないだろうと心臓めがけて毒針攻撃を繰りだし、風属性の斬撃が複数来ればそれを手近な木を伐り倒してはぶつける事で回避し、竜巻となり襲い掛かられればその通り道に穴を掘り回避しようとして)   (2018/4/13 03:11:32)

スコルピオ♂中等部1年【あ、使用針: 3ミリ 使用毒: 幻覚(此方の姿を小さな少年に見せる)と淫毒混合》 です。】   (2018/4/13 03:17:51)

アルティナ♀中2無駄です(心臓めがけて毒針攻撃を繰り出されると浮遊魔法を使い空中で身体を制御出来るようにして身体を逸らして回避をして着地し斬撃を手近な木をぶつける事で回避され竜巻となり襲い掛かられると穴を掘って回避をされるとリミッターを掛けて元の状態に戻り風属性の魔力を雷切に纏わせ斬りかかる)   (2018/4/13 03:20:36)

アルティナ♀中2【了解です】   (2018/4/13 03:20:50)

スコルピオ♂中等部1年@!'%!!(竜巻の様な斬撃を穴に潜る事で回避すれば先程迄よりも魔力が弱く感じられ、風属性を刀纏わせて斬り掛かられれば捨て身で鋏を片方犠牲にしその体へと毒針を突き立ててみて) 使用針: 最小 使用毒: 魔力衰弱と睡眠毒混合》   (2018/4/13 03:31:45)

スコルピオ♂中等部1年【時間は何時迄大丈夫ですか?   (2018/4/13 03:32:43)

アルティナ♀中2【あとちょい迄大丈夫です】   (2018/4/13 03:36:07)

スコルピオ♂中等部1年【わかりました】   (2018/4/13 03:40:53)

アルティナ♀中2…ッ!!(風属性の魔力を纏わせた雷切の攻撃を鋏を片方犠牲にして毒針を身体に突き立てられると当たりそうな瞬間に刀から手を離して針が掠り身体から血が出る。しかし、掛かったとその瞬間にリミッターを逆十字にして解除し魔力が膨れ上がると掌を相手に向けて近距離から風属性の魔力を大量に込めて暴風として放出し相手がどうなるか分からないが辺りの木やら地面をかなり抉った)   (2018/4/13 03:45:29)

スコルピオ♂中等部1年【すみません。眠気が……】   (2018/4/13 03:49:57)

アルティナ♀中2【自分もです。一応落とし所は考えておりますがやめときますか?】   (2018/4/13 03:50:50)

スコルピオ♂中等部1年【此方はこのレスで〆とさせて下さい。】   (2018/4/13 03:52:13)

アルティナ♀中2【了解しました】   (2018/4/13 03:53:34)

スコルピオ♂中等部1年@$#%&!!(片方の鋏が斬り落とされてしまえば繰りだした毒針の攻撃は相手の皮膚を掠めて行くだけに止まり、急激に膨らむ魔力に罠だったと気付くも対抗手段は無く、半ば諦めていた時に授業の終了を告げる鐘の音とと共に教師が唱えた絶対魔法の煌めきがその身を包み込み、辺りの木や地面を抉る威力にも関わらず無傷でいて)………っ痛……(時を同じくして覚醒薬物の効力が切れ、上半身裸であちこちから血をながした人の姿に戻れば何処からか担架を持った二人組が現れ医務室へとそのまま運ばれて行って)   (2018/4/13 04:07:27)

スコルピオ♂中等部1年【此方はこれにて〆とさせて頂きます。】   (2018/4/13 04:08:29)

アルティナ♀中2【長い時間、お付き合いありがとうございました】   (2018/4/13 04:13:40)

スコルピオ♂中等部1年【いえいえ。此方こそありがとうございました。】   (2018/4/13 04:14:23)

スコルピオ♂中等部1年【アルティナさんの〆ロル確認してから眠りに着きたいと思います】   (2018/4/13 04:15:22)

アルティナ♀中2はぁ…はぁ…。く…(授業終了と同時に教師の魔法により防がれたあと魔力が衰弱し意識が朦朧とするのを感じて息を切らしてふらつき膝を付いて、意識が保てなくなる前にリミッターを十字架に戻してから意識を失い先生に医務室へと運ばれたのだった)【これで〆です!毒は効いていたでござるよ!】   (2018/4/13 04:18:58)

アルティナ♀中2【というわけでおやすみです!】   (2018/4/13 04:19:13)

おしらせアルティナ♀中2さんが退室しました。  (2018/4/13 04:19:17)

スコルピオ♂中等部1年【効いていたならばもう少しそういう描写が欲しかったですねぇ。】   (2018/4/13 04:20:32)

スコルピオ♂中等部1年【お付きあいありがとうございました。】   (2018/4/13 04:21:07)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。  (2018/4/13 04:21:24)

おしらせ杠葉ヤタ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/14 00:41:24)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/14 00:42:19)

スコルピオ♂中等部1年【移動お疲れ様です。改めて宜しくお願いしますね】   (2018/4/14 00:43:11)

スコルピオ♂中等部1年【さっそく書き出しますね。】   (2018/4/14 00:43:42)

杠葉ヤタ♀高等部1年【お願いしまーす】   (2018/4/14 00:44:23)

おしらせリベル♂高3年さんが入室しました♪  (2018/4/14 00:46:15)

リベル♂高3年【よろしくお願いします!!   (2018/4/14 00:46:31)

スコルピオ♂中等部1年チッ、何処もかしこもへんてこなロボットが彷徨いてやがる……。(先日の模擬戦闘で大怪我を負っていたが治療士の治癒魔法と若さゆえの回復力で日常生活が普通に送れる位まで回復すれば本来の目的であるこの場の重要な施設等を調べようとしていたが彼方此方にセキュリティロボットが居れば戦闘を止められている身体では何も出来ず引き上げることにして)そういえば、この近くには学生とかが利用するカフェテラスがあったな……ちょうど昼時だしそこで間抜けな学生からでも情報を引き出すとするか……。   (2018/4/14 00:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉ヤタ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/4/14 01:04:31)

おしらせ杠葉ヤタ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/14 01:04:54)

スコルピオ♂中等部1年【おかえりなさいです。】   (2018/4/14 01:05:13)

リベル♂高3年【おかえりなさい   (2018/4/14 01:05:36)

杠葉ヤタ♀高等部1年ん...やっぱり昼間はダメね、全然錬成に集中できない(目を擦りながらフラフラとした足取りで自室から出て来て、眠気を取るためにコーヒーでも飲もうと思い立ち)全く学校は人のことキチンと下調べして環境整えてるのかな...種族的に日が入る自室とかやめてほしい(学校への不満を口にしながら人気のない廊下からカフェテリアへと)   (2018/4/14 01:08:05)

杠葉ヤタ♀高等部1年【すみません、手間取りました】   (2018/4/14 01:08:29)

リベル♂高3年(尻尾で器用にパンを、両手には学食をそれぞれ手に…さて、この不便さに不満でもと思うが男の考えはいたって晴れやかであった。理由はほかでもない。彼が徹底的に甘やかされていたからだ…その為自分で買う事も出来、今まさに席を探すこの苦労すらも楽しんでいる)ふむ、興味深い…他の人は普段こういう時どうやっているのか是非とも知りたいものだね   (2018/4/14 01:12:17)

スコルピオ♂中等部1年こんなに混んでいるとは想定外だな…(外部からでも直接カフェテラスへと入れる為わざわざ遠回りする必要はは無く、色々な種族や年代の人(?)達でごった返す中を進んで行き、色々なメニューの中から中等部限定のセットを選べばトレーに乗せられたそれを手に代金を支払い空いている席へと座り辺りを見回してみていて)   (2018/4/14 01:23:06)

杠葉ヤタ♀高等部1年ふぁ...今日も随分と混んでる...(キョロキョロと辺りを見回すと、本日もカフェテリアは昼食や休憩に来た生徒で賑わっており、座るところがほとんど見つからない状況である)困ったな...(取り敢えずアイギス生徒が作った新種の豆を焙煎した人気のコーヒーと、柑橘系のフルーツが大量に挟んであるサンドイッチを購入し、空いている席を見つけるためにうろうろとさまよってみる)   (2018/4/14 01:26:25)

リベル♂高3年(空いている席を探していれば当然そこに座ろうと集まってくる人々もいるわけだ。誓って運命など感じない。これは当然の行動だ。折角注文した食事を立ったまま食べようとはまず思わないだろう。ひとまず空いてる席へと足を運ぼう!相席するのであれば、それはそれで面白そうだ)   (2018/4/14 01:30:37)

杠葉ヤタ♀高等部1年あ...良かった、空いて...(やっとのことで空席を見つけ、寄っていくと同じように近づいてくる二人を見つけ).....ええと、同席でも構いませんか?(ここで引くのは惜しい、と言うか引いたら座れない気しかしない。ここは仕方ない、相席だってそこまでしゃべらなければ良いだけだ、多分執拗に絡んでは来ないだろうし...)   (2018/4/14 01:36:44)

スコルピオ♂中等部1年こんなにごった返していては煩すぎて話も聞けないな…(チラリと空席になっている自分の両隣の席を見ながら呟けば軽く肩を竦めて食事をとろうかと箸に手を伸ばし、体力の回復を促進するとメニューに書かれていたサラダに手を着けようとして)あ、別に空いているのでどうぞ?(サラダを食べようかとしていると声が聞こえ、そちらへと視線を向けながら答えてみて)   (2018/4/14 01:40:22)

リベル♂高3年感謝する、高等部のリベル・I・ハイレイドだ。短い相席だがよろしく頼むよ(そういうと小さくお辞儀の後、彼…中等部だろう。その彼の隣をお邪魔しよう。さして親しくない異性の隣に座るのは気が引けるものがあるからな)   (2018/4/14 01:47:26)

スコルピオ♂中等部1年中等部のスコルピオです。宜しくお願いします。(立て続けに二人が相席を申し出て来ればこの情況で断る事は逆に不自然に感じられ承諾し、名前を名乗られれば自らも名乗り返しながら軽く頭を下げてみていて)   (2018/4/14 01:53:35)

杠葉ヤタ♀高等部1年高等部一年、杠葉ヤタです。よろしく、身長に関しては触れないでください(と言って空いている中等部であろう少年の隣に座って)   (2018/4/14 01:54:04)

リベル♂高3年ああ、高等部の人だったか。すまない、色々分け合って女性の名前を覚えるのにいささか抵抗があるものでね(そういうとサンドイッチとカレーパン、それにオムやきそばを堪能せんと蓋を開けていく)   (2018/4/14 02:00:25)

スコルピオ♂中等部1年……てっきり、中等部の方かと思ってました。(自分とほとんど身長差が無い女子に少しびっくりしながらも独り言のように呟き、食事を再開させようとしながらやはり気にはなるのかチラチラと両隣の人物へと視線を向けていて)   (2018/4/14 02:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉ヤタ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/4/14 02:14:29)

リベル♂高3年【おやすみなさい?   (2018/4/14 02:16:40)

スコルピオ♂中等部1年【お疲れ様です。>ヤタさん】   (2018/4/14 02:16:55)

リベル♂高3年【どうしましょうか   (2018/4/14 02:18:38)

スコルピオ♂中等部1年【解散でも続けても良いですよ?】   (2018/4/14 02:19:58)

リベル♂高3年【んー私も睡魔が襲ってきましたので解散の方向で、また機会がございましたらロるを回しましょう!!それでは遅くまでありがとうございましたぁ!!   (2018/4/14 02:21:13)

おしらせリベル♂高3年さんが退室しました。  (2018/4/14 02:21:26)

スコルピオ♂中等部1年【お疲れ様でした。】   (2018/4/14 02:21:51)

スコルピオ♂中等部1年【一旦、PL 部屋に戻りますかね。】   (2018/4/14 02:23:07)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。  (2018/4/14 02:23:14)

おしらせテッド♂初等部5年さんが入室しました♪  (2018/4/14 02:28:35)

テッド♂初等部5年【お部屋お邪魔します。ロルでお借りいたします。乱入歓迎ですので、宜しければどうぞです。】   (2018/4/14 02:30:10)

テッド♂初等部5年(――学園内魔法練習施設にて。放課後になり施設の空いた場所を利用し、文献に乗っている魔術を試していた。内容は『転移魔法』。自分が生成した糸で紡いだ魔法陣を使い、手に持ったボールをワープさせようと試みていた。)……はいよっと。(二つの魔法陣の間をゴムボールが行き来している。取り合えず成功したらしい。――次は自身を移動させるための魔法陣を新たに生成する。出発地点の魔法陣と到着地点の魔法陣を形成し、自らが魔法陣に脚をつけ、魔力を込め始めた。――詠唱を始める。暫くするとフッと身体に光が灯り、スッと姿が消えた。地点は2つ目の魔法陣へと移動していた。此方も成功したらしい。)……これが応用できれば、生活面でも戦闘面でも役に立つかもしれない。(――一つ。小さく詠唱する。掌には先ほど試しに転移させたゴムボール。コツもつかみつつあるらしい。――学生帽を目深に被る。その奥には汗が頬を伝わっていた。魔力を消費し、体力を消耗したらしい。慣れない魔法を唱える時はそのようになるようだ。特に初めて唱える呪文は消耗が激しい。――スウっと一息呼吸を整える。)   (2018/4/14 02:30:33)

テッド♂初等部5年――……あと少し、練習していこうか。(再び自身を転移させる術式魔法陣を形成する。倒れるが先か、誰かに助けられるかが先か。どちらにしても、無理をしてでも練習を続けるらしい。)   (2018/4/14 02:30:54)

テッド♂初等部5年(――少年は施設内で倒れていた。暫く昏睡状態にあったらしい。ふと、起き上がる。)……随分寝ていたみたいだね。(はぁ、とため息を吐く。――未だ発育途上だから仕方がないが、自分の体力のなさに呆れてしまう。日はどっぷりと暮れ、外は静まり返っていた。パタパタと学ランと外套についた埃を払うと、荷物をまとめ外へと向かう。帰りに転移の魔法は――。)……使ったら道端で倒れかねないな。(使わず、歩いて帰ることにした。暗闇へと少年の外套姿は消えていく。夜の帳が下りる景色へと少年は紛れていった。)   (2018/4/14 02:55:07)

テッド♂初等部5年【ではこの辺りで、失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/4/14 02:55:59)

おしらせテッド♂初等部5年さんが退室しました。  (2018/4/14 02:56:04)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/14 02:57:49)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/14 02:58:22)

スコルピオ♂中等部1年【宜しくお願いしますー。   (2018/4/14 02:58:58)

マリー♀教師【素敵なロルの後は緊張しますね。 改めてこんばんは、宜しくお願いしますね。書き出しはどうしましょうか。】   (2018/4/14 02:59:01)

スコルピオ♂中等部1年【えーと、先ロルをお願いしても良いですか?】   (2018/4/14 03:00:18)

マリー♀教師【分かりました。 では暫し、お待ち下さいね。】   (2018/4/14 03:00:52)

スコルピオ♂中等部1年【場所等は保健室でも教室でも、何処でも大丈夫ですので】   (2018/4/14 03:01:46)

スコルピオ♂中等部1年【はい。宜しくお願いしますね。】   (2018/4/14 03:02:18)

マリー♀教師( 中等部の廊下。 休憩時間は人が行き交うので、自然と賑わっていた。目の見えぬ女教師がひとり、ぽつりと呟いたのは。 )春、ですね。私には見えませんが、きっととっても綺麗なのでしょうね…( そう思えるのは、盲目故の理由。 決して花を愛でる事は出来ないが、頬を擽ったのは桜の香り。 視力を封じたからこそ、その澄んだ香りには敏感で。 つい、あたたかな気持ちになりながら、中等部に迷い込んだ事も知らずに、生徒達の奏でる会話を耳にしていた。  見慣れぬ教師にじろじろと見てくる生徒達の視線は痛くて、何故だろう、なんて思いながら。 )   (2018/4/14 03:07:22)

スコルピオ♂中等部1年ふぅ、中々美味しかったなぁ。(昼時を食堂で過ごして居たが午後の授業をサボって重要施設や街の方に行くかそれとも怪しまれ無いように授業を受けるか悩みながらもとりあえず教室に置いて来たカバンから武器となる煙幕弾や異能を使う為の注射器等が入っているポーチをとろうかと中等部の校舎に戻り、教室に向かって廊下を歩いていると見慣れない女性の姿が在り、それを遠巻きにしながらもじろじろと見ている生徒達に1つ深いため息を溢して)   (2018/4/14 03:21:19)

マリー♀教師( どうしてこんなにも見られるのだろう。 見えずとも勘は鋭く、そして視覚以外の五感は鋭い彼女は、内心、何かしたか、と思って冷や汗をかいていた。 そんな痛い視線に黙って耐えていると、ふと、深い溜息が後ろの方から聞こえたような気がして、ついにくるりと振り返る。 )……何か、ありましたか?( 柔らかな声色、目を伏せてはいるものの淡い笑みを彼の方へと向けて。 何の変哲もない杖を片手で持ちながら、不思議そうに小首を傾げる仕草をしているだろう。 中等部の生徒からすれば怪しげな人物、なのだろうが、彼女自身がその事を理解してはいない為、仕方が無い。 職は教師と言えども完全に今は、ただの迷子なのだから――。 それから、ああ、とひとつ、思い出したかのように。 )名乗らなきゃ分かりませんよね、失礼しました。 薬草学、治癒術学の研究者兼、教師をしております…マリーと申します。( と、丁寧に自己紹介をしてみせる。 )   (2018/4/14 03:30:34)

スコルピオ♂中等部1年いえ、特には何も無いですよ?ただ、自分の時と同じで見慣れないモノに対する警戒心とでもいえば良いですかね。それだけが以上に高いなと思っただけですよ。(既に暖かい春先というのに真冬の制服姿な自分もどちらかと言えば奇異なモノを見るような視線で見られる事も在り、その都度力に訴えて来た為か教師には問題児扱いされ、一部の生徒達には恐怖の眼差しで見られる事も多く、ついため息を溢してしまっていた。のを告げてみて)自分は中等部のスコルピオと言います。で、薬草学の教師が中等部の校舎に何か用ですか?薬草学とかを習うのは確か、高等部か初等部の方じゃ無かったですか?(丁寧に自己紹介をされれば自らも自己紹介し返しながら尋ねてみつつ杖をつくような年には見えないが杖を持っている事から目が見えて居ないのだと察して)   (2018/4/14 03:49:21)

マリー♀教師ふむ…そうですか。( 良くは分からなかったが、取り敢えず、と言った感じでこくりと頷く。 知らない気配の彼もきっと、何かしらあるのだろうと。 何も抱く事はなく、微笑みは崩さなかった。 )スコルピオ君ですね。……っえ…! それは知りませんでした、此処は中等部なのですね。すみません、私よく迷い込んでしまうんです…。( ずぅんと重たい空気を背負いつつ、尋ねられた言葉には驚いたような表情を浮かべていた。 何時の間にか、中等部に迷い込んできてしまったらしい。そりゃああんな視線を向けられる訳だと、妙に納得した。 それにしても自分の迷い癖もどうにかならない物かと思う。 授業の予定は無いから良かったものの、危うい。 恥ずかしげにほんの僅かに頬を赤く染めた。 目が見えないので仕方がない、という部分もあるが、週に一回は迷っているような気がしていた。自己管理をせねば、と、内心焦る。 )   (2018/4/14 03:59:05)

スコルピオ♂中等部1年えぇ、この世の中目新しいモノなんて数えきれない程在るのに。(フッと肩を竦めてみながら苦笑を浮かべつつ呟きじっと視線を向けていて)えぇ、宜しくお願いしますね。そうです。此処は中等部の校舎ですよ?何処に行くつもりだったのです?(中等部の校舎と聞いて落ち込んだり驚いていたりする姿に笑みを誘われ、じっと見詰めてみながら尋ねてみていて)   (2018/4/14 04:14:52)

マリー♀教師まあ…そうですね。( それは確かに、彼の言う通りだ。 彼女の異能もそうだが、やはり、新しい物へ恐怖を抱くものが多いこの世の中に、なんとも言えない感情が渦巻いた。 ) 高等部の職員室へ行こうとしたら、いつの間にか迷い込んでしまったようで。…生徒にこんな姿を見られるのは、恥ずかしい、ですね。( 笑みが開いた様子の相手に、釣られ笑いを浮かべ。 それにしても、また恥ずかしさが蘇ってきたりして、熱くなる頬を手のひらでそっと覆い隠しながら。何処に行くつもりだったのかと問われれば、中等部の生徒にしてはやけに大人びた様子の彼に事情を軽く説明してみせる。この癖はどうにかならないのか、と、 すこし悲観するも、表情には出さない。 )…良ければ、教えてくれませんか?高等部の校舎を。( 本来ならば、教師としてはダメな発言を。しょんぼりとしながら、お願いしてみた。 )   (2018/4/14 04:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/14 04:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。  (2018/4/14 04:53:39)

おしらせパントライザタイズ♀さんが入室しました♪  (2018/4/14 15:18:43)

パントライザタイズ♀【お邪魔します】   (2018/4/14 15:18:51)

パントライザタイズ♀(学院に併設されたカフェテリアは程々の賑わいをみせていた。購買も兼ねるこの場所は学園生活必要なものを売っている。中には少々ダーティなものも扱っているとか)ん、これ。次の課題のノートね。出所?聞かない、知らない(やってきた男子生徒に使いこまれたノートを見せびらかす。万年、赤点の彼にとっては喉から手が出るほどに欲しかろう)二万ね。え?高い?じゃあ、いならいね?処分しとくわ(ひらひらと男子生徒の目の前でノートを振れば、面白いように視線が揺れる。結局、渋々ではるが財布から紙幣を二枚取出した)まいどありがとうございます。はい、おつり(店員である角女は身を乗り出して男子生徒の頬に口づけた。真っ赤になってノートを引ったくり去っていく男子生徒が面白くて笑えば、角から流れる音楽がポップなものへと変わる。特別美人というわけじゃないけど、あの年頃には十分なサービスになったようで)   (2018/4/14 15:24:23)

パントライザタイズ♀えぇ?あくどいって?んなことないって。向こうは欲しいあたしは売りたいWINWINでしょー?(同僚から商売のやり方を咎められてもどこ吹く風。休憩用の椅子を傾けながら、ガムを噛む。少し目を閉じて角の奏でるミュージック、自分の取ってはノイズでしかない異音に意識を傾ける。枝を伸ばす感覚を意識すれば、角から流れる音楽はカフェテリアと購買を包み込んでいく)ほらね、ちゃんと働いてるでしょー?(これで全部解決とばかりに、欠伸を一つ。眠たいけど眠れる気はしない。いつものことだった)   (2018/4/14 15:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パントライザタイズ♀さんが自動退室しました。  (2018/4/14 16:17:12)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/14 23:07:07)

マリー♀教師【こんばんは。】   (2018/4/14 23:07:27)

おしらせテッド♂初等部5年さんが入室しました♪  (2018/4/14 23:07:35)

テッド♂初等部5年【こんばんはーお邪魔します。お誘い受けていただきありがとうございました(お辞儀】   (2018/4/14 23:08:08)

マリー♀教師【いえいえ!こちらこそお誘いありがとうございますっ。 結構お相手していただいていますが、ほんとうに嬉しいです。テッドさんのロルは素敵なので。 書き出しはこちらからで良いでしょうか。】   (2018/4/14 23:09:29)

テッド♂初等部5年【そんな、褒めても何も出せませんよ?笑はい、そうしていただけると有難いです。ゆるりと待機していますね。】   (2018/4/14 23:10:21)

マリー♀教師( …ある授業の終わり頃。生徒達がイタズラに何かの魔法を女教師に掛けた。無茶苦茶な呪文のそれでは、何が起こるかわからないというのに。 お陰で女教師は"少女"の頃の姿へ変わってしまった。何故だかは分からないが、封じていた視力も昔の物になってしまった。 生徒達も慌てて謝ったのでそれは良いとしよう。然し問題はその後だ、服のサイズが合わないからと、白いセーラー服を着せられてしまった。これでは学生にしか見えない。 )…どうした物か。 これでは学生にしか見えませんね。( 教師陣には事情をお話したので、取り敢えず今日の授業は休みとなる。喋ってみると幼い声に驚くも…姿や声からして、16の時位か、と分析しつつ。職員室の私物からビンテージ風の金縁眼鏡を取り、掛けてみる。鏡を見ると当然、学生の時の自分だ。 すると、小さな思いつき。たた、っと小走りで駆けていき、辿り着いたのは初等部の廊下。自分の"弟子"に会おうと思って来てみたが、会えるかどうか。 薄ら桃色がかった銀の瞳できょろきょろと辺りを見回してみて。 )   (2018/4/14 23:25:16)

マリー♀教師【こんな感じで。 と、一応、ちょっとした容姿の説明を。 黒髪セミロングにセーラー服。眼鏡に瞳の色が変わって幼くなり、身長も150ぐらいになりました。それ以外は殆ど変わりません。】   (2018/4/14 23:27:33)

テッド♂初等部5年【ご説明ありがとうございます!承知しました。......此方もロルしたためますので暫しお待ちをば】   (2018/4/14 23:29:45)

テッド♂初等部5年――じゃあねぇー!(テッドは同級生の児童たちの元を手を振り離れていった。――いつもの嘘吐きの自分。暫く歩き誰かいないところを見て小さくため息を吐く。――目つきが変わり、穏やかな表情は冷たいものに変わる。これが本当の自分。)――騙すのも普通でいるのも疲れる。(手遊びに先日身に付けた転移魔法を操っている。軽い物なら少しの詠唱で熟すことが出来るようになっていた。――マリー先生に教わった回復魔法が役に立った。その時に身に付けた繊細な魔力のコントロールがこの魔術の成功を可能にしていた。そういう意味では“師匠”には感謝しなければ、と思うが――。)……ッ//////!!(ふとその後にされたことを思い出す。嫌だけど安心したような、素直に言えば甘えていたようなその姿を。ブンブンと頭を横に振り、感情を振りほどく。――気にしないようにしながら歩いていると、見たことある姿。正しくはその姿によく似た出で立ちの女生徒が前から駆けて来ていた。――学年は高校生くらいか。兄弟にでも会いに来たのだろうか。若しくは……。)あの、何方か探してるんですか?もしかして、マリー先生の妹さんでしょうか?   (2018/4/14 23:46:22)

テッド♂初等部5年(いつもの嘘の自分で話しかける。本人とも知らず、偽りを演じる姿は滑稽であろう。セーラー服の女生徒に悟られないようにしながら、話を続けた。)……このあたりには先生は見かけませんでしたよ?良かったら先生を探すのを手伝いましょうか?(勿論裏があってのこと。――ここで恩を売っておけば何かと役に立つだろう。そんな打診からくるものだった。そして思い出したとばかりに小さくお辞儀をした。)……申し遅れました。僕はエドワード・モーガンと言います。皆からはテッドと呼ばれています。よろしくお願いしますね。(それはマリー先生とあった時と同じような挨拶だった。)   (2018/4/14 23:46:39)

マリー♀教師( 寄ってきた相手は探していた"弟子"―――。  すぐさま、自分は当の本人だと口走ろうとするも、相手は勘違いしている様子。 瞬きをぱちり、と、何度か繰り返している間に、自己紹介が終われば。小さく、咳払い。 )…ええと、あの、すみません。…本人です。マリーですよ。私に妹はおりません。( 声色は幾分か幼いものの、仕草や笑顔は彼女そのものに見えるだろうか。  彼の姿が、愚かには思えないが、出会った時の事を思い出させるような挨拶だとは思う。 )うちの馬鹿な生徒がやらかしてしまいまして、お陰でこんな姿になり、視力の封印も解けてしまいました。( 戸惑っているであろう彼に軽く説明をしながらも、その瞳は不穏な物を表していた。密やかに憎悪を抱き、宿らせた殺気は確かに怒りを示したもの。 が、それも一瞬でにこりとした笑顔に変わる。  ) まあ、お陰で"弟子"の姿をやっと見れた事には変わりませんがね。 …やっぱり可愛らしいですね。( ぽす、と彼の帽子の上に手を乗せられれば、ぐりぐりと撫でてやって。 顔を覗き込むように、普段とは違う銀の瞳がそちらを見やるだろう。  )   (2018/4/15 00:02:02)

テッド♂初等部5年――へっ、マリー先生?だって……あれ?(つい間の抜けた声が出てしまう。普段では決して見れないだろう“師匠”のセーラー服姿。故に本人だなんてありえないことだと思ったが、表情や仕草は確かに似ている。いや姉妹なら似ていても可笑しくはないだろう。でも、その口ぶりは嘘を言っているようには見えなかった。――そんな思考がグルグルと周り小さく混乱を起こしていた。説明を聞くに、師匠の生徒が誤って魔術をかけてしまったらしい。説明するその様子はゾクリとするような恐ろしさを感じさせたが、すぐに表情は穏やかになった。そして前のように頭を撫でられる。否が応でも前のことを思い出し、顔が赤くなってしまう。)……分かった、分かったから先生///取り合えず、どこか静かなところへ行こうよ///(顔を赤らめながら、先生の手を取り、空いている教室へと導く。先生の銀色の瞳は景色をうつしているのだが、普段の盲目の先生を案内するようについ手を取ってしまった。――一つ、深呼吸をする。自身の気持ちを落ち着かせたところで、自分の師匠へと問うことにした。)   (2018/4/15 00:24:06)

テッド♂初等部5年――……それで、本当に先生なの?どうしても信じられないんだけど……。でも本当なら、随分な災難だったね。(――空き教室の適当な席について話を始めた。歳が近くなったせいか、前よりも親しみが出たような気がする。つい、調子のいいことを言ってしまう。)……何か困ってることとかある?一応僕の師匠だから、困ってるときは助けないとね。(無論、これも打算あってのものだが、普段ならこんなことも提案しないだろう。――逆転して、テッドは打算を言い訳に先生の手助けをしたいと思ってしまっていた。)   (2018/4/15 00:24:31)

テッド♂初等部5年【半ば強引に空き教室へと連れてきてしまいましたが、宜しかったでしょうか......。】   (2018/4/15 00:25:49)

マリー♀教師【大丈夫ですよ。 寧ろ、そちらの方がありがたいような。】   (2018/4/15 00:27:27)

テッド♂初等部5年【それならよかったです。ありがとうございます。】   (2018/4/15 00:27:44)

マリー♀教師( 焦るような、照れるような反応に一瞬目を丸くするも、大人しく手を引かれ、彼についていきながら。 )…ふふ。 分かりました。テッド君は意外と照れ屋ですね。( くすりと笑みをひとつと、彼とは違って呑気な反応。 これが通常運転なのだから。 赤い顔は初めて見るが、盲目だからこそそんなひとつひとつを見れる事に嬉しさが募る。静かなところへ―――なんて、まるで小さな少年とのデートのようだ。   ) まあ、信じられませんよね? 私もこんな現実は逃げたくなるくらいですけれど。( のほほん、とはしているが、視力を封じたのはきちんとした理由もある。それにこの姿では授業も困難な所がある。ふう、と深い溜息を零して。 )ありがとう。でも、特には無いですよ。寧ろ、そうですね…目が見えない時の方が色々とありますから。 迷子になったり、転んだり…。その時は手を貸してくださると嬉しいです。( 多少乾いたような笑み。 彼の優しさは素直に受け取りたいところだが…この姿は快適だ。体がまだ上手く発達していないところもあるし、異能が使えないのはデメリットではあるけれど、彼に何とかしてもらえるような事では無い為に、そう言ってみせる。  )   (2018/4/15 00:39:17)

テッド♂初等部5年(――照れ屋と言われ、ムッとするも……表情を見られている今ではそんな表情も出来ない。何よりそんな表情をすれば、先生は喜んでしまいかねない。頬は赤いままだが、表情は普段の冷たい表情に戻しながら、話を聞く。――穏やかな様子ではあるが、小さくなったことについては困っているように見えた。しかし、自分には特にどうにもできないことのようだとすぐに察することが出来た。――冷静になれば当たり前だが、目が見えていないときの方が困ることが多いだろう。手を貸してほしいという先生の言葉に、テッドは頷いた。そしてしばらく間が空く。)――……先生って、眼鏡かけてたんだね。普段はしてないから、新鮮に感じるよ。(少しの静寂が苦しかったのか照れ臭かったのか、話題を提供してみた。まあセーラー服を着ていること自体が新鮮ではあるが、それを言うのはなぜだか憚られた。――先生が目を閉じた理由はなんだっただろうか……。確か聞いてはいなかったが、聴くことは出来なかった。きっと自分と同じように何か深いわけでもあるのだろう。――先生になら、見せてもいいかなと、自身の痛みを知ってもらいたいと思うことが不思議で仕方がなかった。)   (2018/4/15 00:56:26)

マリー♀教師( 暫くの静寂の後、彼自ら話をし始めた。 内容は、自分のこと…―――彼がそんな話をするとは思っておらず、一瞬、どきりとした。 ) ああ、眼鏡ですか。 昔から掛けていまして、盲目になった今でもたまに掛けるんです。何故だか、落ち着きますし…。( 彼からの話題に答えを出しながら、一息ついてから。 ) 似合いますか?( と、眼鏡の縁を指でつつき、にこっと自然な笑顔。それからこてりと小首を傾げる。 そんな問いをしてみるのは、どう反応するのかが気になるのと、純粋に似合うかどうかも気になっていたから。 問をしてからはわくわくと、彼の答えを待っていた。 この間の事から、この男子生徒が気になって仕方がない、というか。 今まで出会ってきたことのない可愛らしいタイプに興味がある、というか。 どちらにせよ、"弟子"としてだけではなく、新たな感情が芽生えているのは間違いなかった。  )   (2018/4/15 01:11:59)

テッド♂初等部5年――……そうなんだ。(――小さく汗をかく。何故だか落ち着かない。気恥ずかしさがテッドを襲う。歳が近くなったこともあってか、なぜだかドギマギする。確かに、どこか落ち着いて見える。単純に新鮮なせいか、将又別の要因か。考えているところで、似合いますかと小首をかしげて質問された。――一瞬息を飲んだ。心臓が一つドキリと跳ねる。落ち着いて、口を開いた。)……ま、まぁ、変ではないよ///(いつもの悪態をついた。帽子を目深に被り、動揺した表情を隠しながら答えた。――テッドが何かを誤魔化すときに出る仕草である。これを見られてしまうことが一番恥ずかしいことかもしれなかったが、そんなこと気にする余裕もなかった。――そう、テッドには余裕がなかった。以前より幼くなったマリー先生を見てから、若しくは前にコミュニケーションを取ってからかもしれない。一先ず分かっていることは、自分が今まで感じたことのない感情が芽生えていることだけだった。)   (2018/4/15 01:26:37)

マリー♀教師( 変ではないよ―――という言葉を耳にすると、嗚呼、何時ものテッド君だ。 そんな風にも思えてしまう。彼の"表の顔"よりも余っ程良い素直のなさを、彼女は気に入っていた。勿論、自分でも物好きだとは思う。普通のひとであれば人懐っこい彼の顔の方が好むのだろう。それは分かるけれど、この"裏の顔"が彼自身。そう考えれば、愛おしくも感じられる。 ) …ありがとうございます。 ( 悪態に礼を言うのは、可笑しいのかもしれないけれど。 折角感想を言ってくれたのだ。嬉々とした表情で丁寧に礼を述べよう。ふと、深く帽子を被る動作と、肌に汗が伝うのを見れば。 )…テッド君?どうかしましたか…?( 怪訝そうな顔。  それは彼の体調を心配しているのもあるが、同時に彼がまた無理をしているのではないか、と今までの言動から思えてきてしまっていた。 心配そうな声色でそう問い掛けながら、熱があるのか、と、額へそっと手を伸ばしてみようと。抵抗なければ、彼女の少しだけひんやりとした手が添えられるだろう。 )   (2018/4/15 01:46:52)

テッド♂初等部5年(――ありがとうございます。と言う言葉に少し申し訳なさを感じてしまった。――素直に似合っていると言ってあげればよかった、小さな後悔をしていた。我ながら不自然だと感じながらもそう思わずにはいられなかった。)……えっと、どういたしまして。(目深に帽子を下げる動作を止めてはなかった。未だ顔は赤いまま。それを悟られたくなかった。しかし――)……ッ///(先生の手が自分の額へと当てられる。ヒヤリとした手の温度が心地よい。そして帽子をかぶり直す仕草も出来ずに、真っ赤にして恥ずかしがっている表情をとうとう見られてしまったことが何より照れ臭かった。――自分を落ち着かせようと冷静に冷静にこれまでを分析する。――確か、僕は先生から魔術を教わり、“目的”の達成に近づこうとしただけだったはずだ。そしてこれからも魔法を教わり、その“目的”を目指すだけだ。動揺するな、落ち着くんだ。種に染めた熱くなった顔のまま、深呼吸を一度して平静を取り戻そうとしていた。)   (2018/4/15 01:59:35)

テッド♂初等部5年――……あのっ、ありがとう、先生。(落ち着いたことでマリー先生が自分のことを心配している様子に初めて気が付いた。多少しどろもどろになりながらもお礼を言う。その声は段々と小さくなっていくものだった。)   (2018/4/15 01:59:51)

マリー♀教師( 額に手を当て、彼の顔を見ると真っ赤っか。明らかに風邪を引いている、だとか、そういうのには見えなくて。思わず、目を丸くしてしまった。 )…真っ赤、ですね。( ぽつり。 何気なく彼の羞恥心を煽るような言葉を小さく呟いてしまうも、決して彼を虐めたい訳ではなかった。 肌は滑らかで、頬を除けば白く。撫でさすりつつ、恥ずかしがるような表情をじっと見ていれば、お礼の言葉が呟かれた。 段々と小さくなっていくその声には、どれだけの勇気が詰め込まれていたことか――。 こちらは驚いたような表情から嬉しそうな表情へ変わるのに、数秒もかからない。 )いいえ。どういたしまして、テッド君。( きちんとした感謝が入った言葉に思えて、つい、嬉しくなる。それから、付け足すように。 )   (2018/4/15 02:24:17)

マリー♀教師…貴方が、何を目指しているのか。どうしてそんなに強くなりたいのか―――私には分かりません。 でも、私は貴方の"師匠"です。出来る限りは手助けしますし、教えられる事は教えましょう。 私のもとを卒業するその日までは。( 彼の思っていることは分からない。 でも、出来うる限り、彼と共に居たい。魔法だけでなく、たくさんの事を教えてあげたいと思っていた。 額からゆっくりと手を離して、穏やかにそう述べてみる。 )   (2018/4/15 02:24:51)

テッド♂初等部5年(――額に手を当てられ、撫でられる感触はテッドを落ち着かせた。不思議と落ち着いた。先生の零した言葉も、只零れてしまった言葉ということは容易く理解できた。――伝えたお礼、と言うよりはつい呟いた言葉はマリー先生には嬉しいものだったらしい。何となく伝わって良かったと感じていた。――先生は続ける。助けになってくれると、教えてくれると。目的なんて只単純なものである。家族で会った人間を葬りたいということもあるが、一番は一人で生きていきたい。だがしかし、魔法を教わる師匠がいること自体がそれを否定していた。それにようやく気付いた気がした。家族を殺めることが先行しすぎて、一人で生きていくという目的を見失っていた。そしてそれは――。)……難しいなぁ、やっぱり。(三度帽子を目深に被る。そして頬を雫が一つ伝わり落ちる。震えた声で言葉を続ける。)……ありがとう、先生。(その言葉は儚げで、風に飛ばされ消えそうな程微かな言葉だった。今度は悟られない、悟られたくない。かすかに震えながら深く被った帽子で表情を隠していた。――少年は小さく泣いていた。)   (2018/4/15 02:44:28)

マリー♀教師【と、すみません。 集中力が切れてしまいまして、眠気はないのですが、ロルを続けるのは難しそうです…】   (2018/4/15 02:54:35)

テッド♂初等部5年【承知しましたー。私も似たような状態でしたので、そのあたりでお仕舞にしましょう】   (2018/4/15 02:55:59)

マリー♀教師【ありがとうございます…っ。申し訳ない。 それではPL部屋に参りますね、お相手ありがとうございました。】   (2018/4/15 02:58:42)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/15 02:58:47)

テッド♂初等部5年【では私も右に同じで。お相手ありがとうございました】   (2018/4/15 02:59:17)

おしらせテッド♂初等部5年さんが退室しました。  (2018/4/15 02:59:22)

おしらせパントライザタイズ ♀ 店員さんが入室しました♪  (2018/4/15 13:58:26)

パントライザタイズ ♀ 店員【お邪魔します】   (2018/4/15 13:58:42)

パントライザタイズ ♀ 店員はーい、えーと……ミックスジュースと珈琲のおきゃくさまぁ~(午後のカフェテリア。間延びした呼び声に合わせてお客が注文を取りに来る。この時間は結構なお客がやってくるので欠伸をつく暇もない)えぇ?ミルクがないって?いーじゃん別に……男の子でしょ?ブラックでも行けるって(コーヒーに砂糖とミルクがないと言われて、ぶすっと唇を尖らせる)はいはい、わかりましたよぅ(それでもやっぱりミルクが欲しいようなので、ふらふらとし足取りでミルクを小さなカップに入れてあげて)ん、毎度どうも(ついでどばかりに優等生らしい男子生徒の頬へとキスをしてお盆を渡す)あっ、ミルク渡す前にすればよかったかも(っと、ぼんやりと漏らして)   (2018/4/15 14:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パントライザタイズ ♀ 店員さんが自動退室しました。  (2018/4/15 14:35:18)

おしらせアウル♂魔術教師さんが入室しました♪  (2018/4/15 20:47:09)

アウル♂魔術教師【ロールを落としていきます。乱入などは歓迎しております。それでは】   (2018/4/15 20:47:39)

アウル♂魔術教師(学園都市から少し離れた海辺に来ている。向こうの海原では蒼い浪が、ゆらぎながら光を反射していた。長汀には、透けるような鹹水が細波を連ねている。白砂は、まるで陽の光を余さず跳ね返すように輝いていた。砂の柔らかい海浜に、教師の姿がひとつ。まだ海開きも遠いだろう。アウルは砂浜へ、散歩に来ていたのである)さて、夏はまだ遠いのですが……(海から、少し離れたところに列せられ木々。それらは特殊な樹型ながらも、力強く青々とした葉をつけていた。しかし、教師が歩いているのは波打ち際であった。靴が波に触れると、幽かで頼りなさげな水音が響く。四月の海は、まだ初夏を迎えておらず荒涼と見えた。孤独な太陽が、瓶覗き色の空に燦然と照っている。湖面に氷を張ったかのような空は、まだ夏と呼ぶには寒々としているようだった)ふふっ。一足はやく……海に来てしまいましたね……(さくり、しゃらりと珠が響きあうような砂の音。この砂浜は、夏には人で賑わう。砂の質もさぞ良いのだろう。海水浴をするには絶好の条件が揃っている。もっとも、それはもう少し日射が強まった夏であればなおさらだが)   (2018/4/15 20:48:05)

アウル♂魔術教師時は──軈て傷を癒してくれるとも言いますが(浜辺を歩きながら、独白めいたひとりごとを語り始める。その語気は、平生と変わらず軽やかである。深い傷を背負った者の述懐、とも言えなかった。アウルは、にこやかな面貌だ。ゆっくりと、砂に靴跡をつけていく。点々と続いた一対の跡は、アウルが浜辺を一方向に歩いた事を示していた。ふと、遠くの波間に視線を向ける。そうして緑色の瞳は、次第に脚下の方へ向いた。数拍おいて、アウルは波打ち際にしゃがみ込む。そうして春の清洌な海水を、てのひらで掬った。時は──手に汲めど間から零れ落ちる落ちる水のように、そこで捉えておくことはできない。覆水盆に反らず。そう、時は──不可逆なものでもあるから。過ぎ去りし残響は、思い出という小箱にしまっておく他ないのだろう)御覧なさい。時は、酷薄ですよ(アウルの語調はそこで、わずかに強まる。いつもとは違う真剣な顔付きに。充足した瞬間をいつまでも捉えることはできない。淙々と淀みなく、水がある場所へ定まらず流れるように──)   (2018/4/15 20:51:38)

アウル♂魔術教師とはいえ──機を逃さぬというのは、容易なことではありません(アウルは、また微笑みはじめる。真面目な顔をしていたのはほんの一瞬だったか。立ち上がり、手に溜めていた水を手放した。どんなに輝かしい瞬間にも孰れ、別れを言わなければならないから)で、あるからして──(などともったいぶった調子で語り始める。これから話そうとするのは、特段もったいぶって語られるべき学知でもない。アウルの気が向くまま、風へ散らす囈言のように話すのだ)瞬間は捉え難く、決して待ってはくれない。一瞬一瞬というものを、私達も、もっと充実させて過ごしたいものです(涼やかな調子で話す。その軽妙さはまるで咄家のように。しかし決して、言葉というものを蔑ろにし、悪戯に弄しているのではない。自分へ銘じておきたい事などあれば、忘れぬうちに、独言でもいいから捉えておきたいのだ。奇妙な方向へ、生真面目さが向いている。そう言われてしまえば仕方ないのだが。それがこのアウルという男を表しているらしかった)   (2018/4/15 21:00:15)

アウル♂魔術教師【このあたりで、ロールを終わりたいと思います。お部屋ありがとうございました】   (2018/4/15 21:05:42)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/15 21:05:44)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/15 21:29:27)

マリー♀教師【ちょっとしたソロルを落としにまいりました。乱入は不可です、短いので。】   (2018/4/15 21:29:55)

マリー♀教師( 生徒達がちらほらと登校し始めている頃。 教師としてはやや遅刻の時間に準備が終わる。兄は呆れたのかとっくに行ってしまった。すこし焦ったように女教師は家の外へ出て。 )……ふう。仕方ないか。( 小さな溜息と共に呟いたのはそんな言葉。ピューイ、と片手で指笛を吹き、もう片方の手で大杖で地面をとん、とつく。数秒経てば地面が妖しく深紅色の光を放つ。それからまた数秒、彼女の隣にはミルク色の珍しいドラゴンの姿が。大きさは中型、と言った所だろうか。それでもここまでのを詠唱なしで呼び出せるのはこの魔法が得意だから。 ドラゴンのピュル…と彼女を見て高く鳴く姿は可愛らしい。ぎゅ、と抱き締めては。 ) ごめんね?今日も遅刻しちゃいそうで…ちょっと連れてってね。( 申し訳なさげにそう言うと、よじ登ってドラゴンの背中へ。 勿論、普通に乗れば滑り落ちてしまう為に、乗る為の席がついている。そこに乗り、持ち手を掴んで。そっと腹の方を蹴れば、出発の合図―――。 )   (2018/4/15 21:30:53)

マリー♀教師【こんな感じで、失礼します。】   (2018/4/15 21:31:17)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/15 21:31:21)

おしらせ瀬川留♀調理師さんが入室しました♪  (2018/4/15 23:37:01)

瀬川留♀調理師【乱入歓迎です】   (2018/4/15 23:37:35)

瀬川留♀調理師ふぅ…(すっかり暗くなった学食でお茶を飲む。すっかり遅くなったしまったけれどつい先ほど朝食の仕込みを終えて、片付けも済ませたばかり。温かいほうじ茶を啜ればため息の一つも漏れてしまう。それでも今日は休日だったから、平日に比べれば忙しさはだいぶマシだったのだけれど)   (2018/4/15 23:40:17)

おしらせスコルピオ♂中1 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/15 23:51:43)

スコルピオ♂中1【こんばんわ。乱入して行きますね】   (2018/4/15 23:52:38)

瀬川留♀調理師明日は遅出だから、今夜はゆっくりお風呂に浸かって…っと(首の辺りの筋肉が強張っているし、疲れた体は甘いものを欲する。夜食を欲してやってくる学生のためにも、軽くつまめるお菓子はこちらに用意してあるのだけど、まあ自分が食べても問題ないかと、メレンゲクッキーに手を伸ばして)   (2018/4/15 23:53:06)

瀬川留♀調理師【はい、歓迎します】   (2018/4/15 23:53:23)

スコルピオ♂中1んぅ…暴れた後ってお腹空いちゃうなぁ……(すっかりと暗くなってしまった学園内を街に夜食の買い出しにでも行こうかと歩いていると何時もなら暗くなっている学食の灯りが点いているのに気付き、窓から中を覗こうとすれば何時もお昼時に見掛けた割烹着姿のお姉さんの姿が見え、こっそり出入り口から入るとゆっくりと近寄って行き脅かそうとしてみながら声を掛けてみていて)こんな時間迄何してるの?   (2018/4/16 00:01:44)

瀬川留♀調理師あっず!!(メレンゲクッキーの材料は卵白と砂糖…綿あめの味といえばわかりやすいだろうか。なので、ひとつでも十分に甘くて喉が渇く。喉が渇けばお茶を飲む。そこにいきなり声をかけられて…これは必然ともいえる事故。ゆっくり飲もうと思っていたお茶が一気に喉を通り過ぎた熱さに悲鳴を上げて)ぁー…熱かった……って、こんばんは。おばさんは今仕事が終わって休憩中なのよ(既に20代後半。初等部から大学部まで一貫されたこの学校では、生徒と20歳差なんてことも珍しくない。身にまとう割烹着にも滲む所帯臭さから、おばさんを自称する女は、火傷から回復して改めて声を掛けてきた生徒へと向き直った)   (2018/4/16 00:09:19)

スコルピオ♂中1おばさんには全然見えないけどなぁー。お仕事お疲れ様です。(狙い通りイタズラが成功すればケラケラと笑ってみるも相手の顔をジッと見詰めてみればそう告げてみ、近くの椅子を引き寄せてソコへと座りながら遠い故郷にいる年が離れた姉の事を思い出して)   (2018/4/16 00:20:11)

瀬川留♀調理師そう?食堂のおばちゃんで通ってるのだけど。あ、何か食べる?(おばちゃんと言ってくるのは大抵初等部の低学年。いかにも子供といった子達が言うのだから腹が立つより先に微笑ましくなってしまう。そういえば、学生が深夜にここに来る理由は大抵小腹が空いた時だと思い出して質問を投げた。多分中学生くらいの男子。育ち盛りはお腹がすくものだ)……お茶が良かった?(顔を見つめられて首を傾げる。仕事の為に短く切った黒髪に黒い目。日本人的な薄い顔立ちである事はわかるだろうか。勤務中とはいえ、ファンデに口紅くらいは付けているし、眉の形くらいは整えているけれど、基礎化粧の域を出ないそれらでは、印象深い顔立ちに化けるには不十分)   (2018/4/16 00:27:07)

スコルピオ♂中1何があるの?(何か食べるかと聞かれればお腹を空かせていたことを思い出し、ジッと見詰め続けながら尋ねつつ首を傾げられればキョトリと首を傾げ返してみて)暴れた後だから何か量があるやつが良いかなぁー。   (2018/4/16 00:36:21)

スコルピオ♂中1(【っと、途中です。】   (2018/4/16 00:37:00)

スコルピオ♂中1(大分春めいて来て暖かくはなって来たものの背中から両手の甲までの刺青のような紋を隠すために厚手の長袖の学生服と指の部分が切り落とされた手袋姿でいればその姿を嘲笑われる事など日常茶飯事でいて)   (2018/4/16 00:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬川留♀調理師さんが自動退室しました。  (2018/4/16 00:47:57)

おしらせ瀬川留♀調理師さんが入室しました♪  (2018/4/16 00:48:06)

スコルピオ♂中1【お帰りなさいです。】   (2018/4/16 00:48:58)

瀬川留♀調理師ちょっと待って(この食いつきならクッキーじゃ足りないだろう。調理室に戻れば、微妙に余った食材からジャガイモを取り出した。洗って皮をむき、千切りにして片栗粉と水で作った生地の中にいれてよく混ぜる。塩と溶けるチーズ、粗びきの黒コショウを適量いれてさらに混ぜ、油を引いたフライパンで両面焼き上げれば)はい。あり合わせで悪いけど、ジャガイモのホットケーキ風(もっちりとしたそれは、焼き色もついていて一見ホットケーキに見える。が、中には千切りジャガイモが入っていて、塩コショウに、チーズも効いたそれは、ハッシュドポテトに食感、味ともに似た出来になっていた)しっかり食べたらそろそろ寝るのよ?ちゃんと寝ないと背だって伸びないんだからね?(彼の服装を笑ったりはしない。まだ春先だし夜は冷える。それでなくても、頑なに長袖を着る様子を見るなら事情がある、くらいは察しが着く)   (2018/4/16 00:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中1 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/16 01:08:59)

瀬川留♀調理師【戻ってこられないようなので退出しますね。おやすみなさい】   (2018/4/16 01:19:35)

おしらせ瀬川留♀調理師さんが退室しました。  (2018/4/16 01:19:45)

おしらせアウル♂魔術教師さんが入室しました♪  (2018/4/16 01:26:33)

おしらせ黒狼ちゃん♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/16 01:27:23)

黒狼ちゃん♀高等部1年【こんー】   (2018/4/16 01:27:40)

アウル♂魔術教師【こんばんは~。どちらからロールとしましょう?】   (2018/4/16 01:29:06)

黒狼ちゃん♀高等部1年【そっちからお願いします】   (2018/4/16 01:29:25)

アウル♂魔術教師【私からですね。了解しました~】   (2018/4/16 01:29:51)

アウル♂魔術教師ふぅ……今日はもうこんな時間ですし……研究室を訪ねてくる者もいないでしょうねえ……とはいえ(油断してはならない。ここは学園都市のアイギスなのである。肝試しと称して校内を探索するならまだ可愛いげがあるものの。実際には学校の器物損傷とかで実害が出ても困る。さてどうしたものかと思いながら、紙の資料へ眼を通しはじめた)   (2018/4/16 01:34:08)

黒狼ちゃん♀高等部1年はぁ・・・はぁ・・・げほげほ、うぅ、(ふらふらとおぼつかない足取りだ歩いている、持病のぜんそくが出て、いる   (2018/4/16 01:37:10)

アウル♂魔術教師おや……?(回廊の方から、足音がする。教師のものではないと見えた。もしそうならばすぐに気付くだろうから。しかしこの、歩くのも辛そうな彼女。その声を不審に思い扉を開けるか。すると、喘息が出ている彼女と面会するだろうか    (2018/4/16 01:39:34)

黒狼ちゃん♀高等部1年あ、せ、せんしぃ、げほげほ(苦しそうによろよろとしている黒狼がいた)   (2018/4/16 01:51:04)

アウル♂魔術教師その声は……っと、私としても初対面ですかね。私はアウル。アウル・ルベリウスともうします(とはいえ、大丈夫ですか? アウルはそんな言葉と共に、生徒へ手を差し伸べてみるだろうか)   (2018/4/16 01:54:04)

黒狼ちゃん♀高等部1年あ、は、はいだいじょうぶ、です(ゲホゲホとまだ息が整っていない)   (2018/4/16 01:57:21)

アウル♂魔術教師大丈夫というにはまだまだ本調子じゃあなさそうですが。そうだ……研究室で少し安静にしていますか?もし眠りたいなら、寝具ありますし(彼女の様子を見るに、このまま吐血までするのではないかと思われた。そうだ、ひとまず研究室で彼女の容態を安静にさせようと、招き入れたとか   (2018/4/16 02:00:57)

アウル♂魔術教師【と、唐突な〆ロルごめんなさい!やはり眠気がー!】   (2018/4/16 02:01:17)

黒狼ちゃん♀高等部1年【アー自分もデスどうします?】   (2018/4/16 02:01:28)

アウル♂魔術教師【お開きにしましょう。それではお部屋ありがとうございましたー】   (2018/4/16 02:01:53)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/16 02:01:58)

黒狼ちゃん♀高等部1年あ、ありがとうございます、(息を整えながら、手を引かれてA研究室で体調が直るまで休んでいった)   (2018/4/16 02:02:03)

おしらせ黒狼ちゃん♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/16 02:02:06)

おしらせ瀬川留♀調理師さんが入室しました♪  (2018/4/16 22:04:11)

瀬川留♀調理師【お邪魔します。乱入歓迎します】   (2018/4/16 22:04:30)

瀬川留♀調理師(夜の学食。怒涛のような夕食も終わり、学生たちは風呂や自由時間。自分たちは夕食の片づけと、朝食の仕込みの真っ最中。大体遅番の人間が片付け。深夜勤務の人間が仕込みと言う役割分担で大量の仕事を熟していく。自分は遅番だったので、洗い終わった食器類を拭き上げ、棚へと整頓しているところ)…あ、欠けてる…全く、楽器替わりにしちゃダメだって何度も言うのに(縁が欠けた茶碗。ブツブツ言いながら取り分けた。こういうのは個数を記録して廃棄に回す決まり)   (2018/4/16 22:13:57)

瀬川留♀調理師(食器が片付いたら今度は調理台の清掃。おろそかにすると…いや、おろそかにしなくても黒い悪魔が沸いて出る。それが調理場…勿論出た生ごみは密封式にゴミ箱に捨て、掃除した後は水気を切ってやつらの水や食料になりうるものは残していないのだけれど)これから夏になると…沸くわね(憂鬱そうにため息をつきながらステンレスの台を磨き)   (2018/4/16 22:29:05)

瀬川留♀調理師(あれこれとしているうちに就業時間。今夜は腹をすかせた学生は来なかった模様。まあ、来てもいいように深夜帯にも一人ここに詰めるようにしてあるので問題は無いだろう。割烹着を脱ぎながら同僚へと軽く頭を下げて)じゃあ私はここで。お疲れ様でした   (2018/4/16 22:32:58)

おしらせ瀬川留♀調理師さんが退室しました。  (2018/4/16 22:33:05)

おしらせ月野夜凛兎♂科学者さんが入室しました♪  (2018/4/16 22:38:09)

月野夜凛兎♂科学者よい…しょ……と……今日はどんな子がくるかなぁ……(暗く、怪しい路地裏にマットを広げ、「楽しい科学教室!」と書かれた看板をたてると、ウキウキしながら呟く。幼い子の驚く顔、喜ぶ顔を見るのを楽しみにしながら、生徒がいない科学教室を開始する。)まずは……人を呼び寄せるための……これかな……(一人でブツブツと呟きながら、鞄から薬品をポイポイ取り出すと、ドバーッと適当に混ぜていく。色が変わり、不思議な色の煙がモクモクとあがると、辺りに綿菓子のような、あまい香りが漂い始める。)   (2018/4/16 22:42:37)

月野夜凛兎♂科学者視覚と嗅覚に訴えかけるために……煙と匂い……ちょっとした客寄せになってもいいと思うんだけどなぁ……(まったく集まらない生徒の存在に首を傾げ、ため息をつくと更に薬品を混ぜる。煙が消え、匂いも収まると美味しそうな紅茶へ変化する。ぐびっと紅茶を飲むと、薬品が入っていた容器を雑にカバンに入れ、ぼーっと星空を見上げて人が現れるのを待つ。)   (2018/4/16 22:49:12)

月野夜凛兎♂科学者…………あ、そっかここ魔法都市じゃん科学なんて流行るわけないか。(ぼーっと考えていると、ふと自分がいる島について、都市について思い出してしまう。このような超常現象が日常茶飯事な島で煙や匂いなど、あってないようなものなのだ。あまりにも地味、そして普遍的な事象。それに気付くと、少し残念そうにしながら看板をたたみ始める。)   (2018/4/16 22:52:56)

月野夜凛兎♂科学者魔法ってずるいよねぇ……僕達が頑張って研究してきた事をあっさりと越えて、そして成し遂げるんだもん……(マットの上で不貞腐れながら、ブツブツと呟く。幼い子供が部屋の中で指先に火を灯す姿を見ると、同じように指先に火を灯す。少年の火より、微かに劣る自分の火を見つめながらため息をつく。)   (2018/4/16 22:59:10)

月野夜凛兎♂科学者この火だって……人類が操れるようになるまで到達するのにどれぐらいかかったことか……魔法はその苦労を、歴史を愚弄するものだよ……(指先の火を見つめながら、一人で呟くと、近くにあったゴミに指先の火を移す。徐々にゴミは燃えて、すぐに近くの民家にまで燃え移ろうとするまでに大きくなる。その様子を見ながら、悪い笑みを浮かべるとマットを炎の中に入れ、その場を離れる。)   (2018/4/16 23:09:04)

月野夜凛兎♂科学者…………さて、魔法使いの諸君……君達の力で……君達は終焉を迎えるだろう……我等AMOの手によって……ね……(炎は近辺の住宅へと燃え広がり、大火災へとなる。地面にわざとAMOのロゴが書かれた布を落とすと、人混みの中へと消えていく。)   (2018/4/16 23:25:38)

おしらせ月野夜凛兎♂科学者さんが退室しました。  (2018/4/16 23:25:55)

おしらせ黒池 咲夜♂高等部3年さんが入室しました♪  (2018/4/17 20:56:12)

黒池 咲夜♂高等部3年ふぁ~眠ィーな...(こんな事言いながら弁当を食べる場所を決めながらウロチョロ。)今日も屋上にすっかな...?(一人しかいないのに問いかけて。そして屋上に到着して。)見晴らしいーなァ...よし食うか。(弁当箱を開けて無言でムシャムシャ食べてゆく。)あっピーマンだ。いらねあばよ緑...(ゲス顔しながら屋上からピーマンを投げ捨てて。)誰か来ね~かな?   (2018/4/17 21:03:15)

おしらせ月野夜凛兎♂科学者さんが入室しました♪  (2018/4/17 21:03:51)

黒池 咲夜♂高等部3年【んお】   (2018/4/17 21:04:08)

月野夜凛兎♂科学者【こんばんわ】   (2018/4/17 21:04:21)

黒池 咲夜♂高等部3年【はい!】   (2018/4/17 21:04:30)

月野夜凛兎♂科学者【ロル返してもいいですか?】   (2018/4/17 21:04:57)

黒池 咲夜♂高等部3年【ありがたいです!】   (2018/4/17 21:06:00)

黒池 咲夜♂高等部3年【wkwkするなぁ】   (2018/4/17 21:08:01)

月野夜凛兎♂科学者んっ……ピー…マン……?なんで……上からピーマンが降ってくるんだろう……あぁ、あいつが落としたのかぁ……魔法使いかなにか知らないけど……教育がなってないなぁ……(フラフラと散歩がてらに歩いていると、頭の上にピーマンが落ちてくる。それを摘んで上を見ると、高校生と思わしき人物が悪い顔をしているのが見える。ため息をつくと、この島の教育について嘆きながら、先日コピーした指先から火を出す簡単な魔法でピーマンを燃やす。)   (2018/4/17 21:09:14)

月野夜凛兎♂科学者【わくわくしないでくださいっ!そんなに期待に応えられませんよ……】   (2018/4/17 21:09:34)

黒池 咲夜♂高等部3年【あひゃ(笑)】   (2018/4/17 21:09:46)

黒池 咲夜♂高等部3年ん...!? 俺の落としたピーマン燃やしてる?!【見てたのかよ】(弁当を地面?床?においてからフェンスごしから)   (2018/4/17 21:13:32)

黒池 咲夜♂高等部3年【ミスったあああ(笑】   (2018/4/17 21:13:47)

黒池 咲夜♂高等部3年(フェンス越しから見て。)何ブツブツ言ってんだ...?あ。そーだ(っとバッグに入っていたアダルトな本を頭に落として。&ゲス顔)どーだぁ?あはは。   (2018/4/17 21:15:55)

月野夜凛兎♂科学者【え、えっと……待ってて大丈夫ですかね?】   (2018/4/17 21:15:56)

月野夜凛兎♂科学者【あ、ちょうど来た……w】   (2018/4/17 21:16:22)

黒池 咲夜♂高等部3年【もう大ジョーブ...w】   (2018/4/17 21:17:30)

黒池 咲夜♂高等部3年【すまんなw】   (2018/4/17 21:17:37)

月野夜凛兎♂科学者…………ピーマンだからこの程度ですんだけど……これは流石に危ないかなぁ…色んな意味で……とりあえず、持ち主にお返ししなきゃね(まっ黒焦げになってしまったピーマンを捨て、落ちてきた本をひょいっと避けてキャッチすると近くにいた物を転送させる人を少し観察し、本に火をつけてから落としてきた相手の鞄の中へ転送する。こちらばかりを見ていれば燃える本には気付かないだろう。)   (2018/4/17 21:20:55)

黒池 咲夜♂高等部3年...熱ッ!?あいつぅ!(ザ・ワールドを出して)ザ…ッ!ワールドォォ!(時間が止まり熱かった方の靴を脱いで。)あースタンド便利~♫(ノンキスギィ...)そして時は動き出す。(ブゥゥンという時計の音と共に時間が動き出して。そして咲夜はその靴を眺めて。)くッ面倒な用事が増えたぜっ...!あの理科野郎めぇ...【元はお前な?w】(翼を出して空を飛ぶ。)今日は仮病で授業サボっかなぁ...? よしそうしよう。(飛んで行き途中学校を見渡して。)学校広ッ!?   (2018/4/17 21:28:35)

月野夜凛兎♂科学者【靴……?】   (2018/4/17 21:29:41)

黒池 咲夜♂高等部3年【ごめん変なとこあるかも。】   (2018/4/17 21:30:44)

月野夜凛兎♂科学者【カバンの中に本入れたよ!】   (2018/4/17 21:32:50)

黒池 咲夜♂高等部3年【テヘペロ。靴=鞄にしといて?w】   (2018/4/17 21:33:39)

月野夜凛兎♂科学者んん……どうやらプレゼントは成功したみた……い……あらら、飛んでいっちゃった……(燃える本が入ったカバンを持っていたのか、慌てる様子が上から聞こえてくる。楽しそうに笑っているが、次の瞬間翼を広げ空を翔る姿を見て、呆然としながらも、飛んでいく少年を追いかける。)   (2018/4/17 21:37:51)

黒池 咲夜♂高等部3年はァ!? あの理科野郎ォ?! 付いてくんのかよぉ?!くんなぁ~~!理科のヤロー!(と大声で叫び)あ。海の方行けばいいか(海の方に行って。)ここなら追っかけれんだろう(あ、魔法アイツ使えるんか?っと思った)何がしたいんだぁ?りかぁ!!(大声。)   (2018/4/17 21:44:25)

月野夜凛兎♂科学者りかやろう……?りか……?友人でも呼んでいるのかな……?でも来るなと言っているしな……とりあえず……追いかけてみるか(空を飛びながら叫ぶ少年の思考を考察する。りかと呼ばれる人物が誰なのかを考えながら、海の上に薬品を落とし、表面を凍らせて追いかけ続ける。)   (2018/4/17 21:48:43)

黒池 咲夜♂高等部3年根っからの理科じゃねーかよぉ?てかあの凍らせてる奴カッケーな...!(目をキラキラして)ちかずいてみるかな?(クレイジーダイヤモンドを出してから。ちかずいて。)おいそこの白衣。なんで付いてくるんだ?お前。あっちょっとついてくんのやめよな?(学校へ戻りながら   (2018/4/17 21:56:41)

黒池 咲夜♂高等部3年【ちょっと寝ますんで。お相手感謝です!】   (2018/4/17 21:59:51)

おしらせ黒池 咲夜♂高等部3年さんが退室しました。  (2018/4/17 22:00:02)

おしらせイーブイ♀さんが入室しました♪  (2018/4/17 22:00:04)

おしらせイーブイ♀さんが退室しました。  (2018/4/17 22:00:23)

月野夜凛兎♂科学者【おつかれさまでしたー……】   (2018/4/17 22:00:33)

月野夜凛兎♂科学者んん……なかなか自由奔放な人だねぇ……あと、理科などという小学生レベルのものと同じにされては心外だよ……(凄まじい勢いで飛んでいってしまった少年を見送ると、陸に戻りながら薬品を鞄に戻し、少し落ち込みながら呟く。)   (2018/4/17 22:02:25)

月野夜凛兎♂科学者…………しかし、いいものを見た。物の転送はなかなかに使いやすそうだね。ふふ……(海岸を歩きながら、砂浜に落ちている貝を拾うと右手から左手へ、左手から右手へと交互に転送する。一瞬転送にラグが発生するが、実用範囲と見たのか嬉しそうに笑う)   (2018/4/17 22:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月野夜凛兎♂科学者さんが自動退室しました。  (2018/4/17 22:27:38)

おしらせリズ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/17 23:07:48)

リズ♀高等部1年【こんばんは。ちょっとした試運転みたいなものですので、乱入は不可で。】   (2018/4/17 23:08:20)

リズ♀高等部1年( 煌めくステージの上、可愛い衣装を纏って彼女はお得意の歌やダンスを披露する。 観客は熱狂的ファンばかりで埋め尽くされ、彼女がひとたび視線を向ければ泣くほどに歓喜していた。 )…みんなっ。 最後は人気のこの曲だよ…聴いてね、私の"楽しさ"を――。( すう、と大きく息を吸うと、楽しげなリズムの音楽が響く。 声援は大きく、長く。 満面の笑みの彼女は歌いながら、"異能"を発動していた。彼女の"声"により、観客へ伝わるのは"楽しい"という感情だ、それも圧倒的な。一時的ながら心を奪うほどに見惚れさせる。 此れも彼女のやり方の一つである。歌い終わり、目配せをぱちりとファンサービスに。そうして輝かしいライヴは終了する。 彼女は大きな満足感に溢れていた。 ――こんなに人気があるなんて、私は何て可愛いのだろう…。という。舞台裏、休憩に椅子へ腰掛けて、水分補給した後…あはは、っと楽しげな笑い声を漏らす。 )ああ…っホンット私ってかっわいいーっ!!( ファンが帰った後、手鏡を持ち、映り込む自分の姿にうっとりとしながらそう叫んだ。瞳には光が満ち、口元は歪む、歪む。 彼女のお決まりの台詞だ。 )   (2018/4/17 23:08:51)

リズ♀高等部1年【 と、こんな感じのあざとかわいいキャラです。 失礼しました。 】   (2018/4/17 23:09:32)

おしらせリズ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/17 23:09:36)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/4/18 01:18:12)

シエル♂高等部2年【ソロルロルロルしてるので入れそうだなーと思ったらどうぞー。】   (2018/4/18 01:18:43)

シエル♂高等部2年(気づけばそこは森の中の開けたような場所。そこに自分は立っていた。目の前の切り株には退屈そうにガムを膨らませる....おっさんだ。おっさんはひとりタバコを吸い...空へと煙を吐いていく。.....これは、あれか?なんて考えていれば茂みの方から歩いて出来きたのは赤い髪が肩まで届きそうか女の子のような子供。それを見て確信した。これは夢だ。おっさんはその子供を見れば他愛のない話をする。子供もそれに楽しそうに話をする。それを第三者の視点で自分はずっと眺めていた。もうそろそろだ。お決まりのパターンはもう分かっている。.....俺の中ではあんたは魔法使いだよ。夢の中で自分の声はきっと届かない。......目が覚めれば視界に広がるのは青い空だった。.......自室の天井ではない。そう気づくのは寝ぼけているのだろうか?自室じゃないことに対する不思議な感覚と..そして嫌な感じがする。ガバッと身体を起こせば学生棟の屋上だった。)......え?(混乱で一気に目が覚めていく。時間は昼休み。なぜここで寝ているのか。寝る前の記憶をたどる)   (2018/4/18 01:28:44)

2018年04月13日 01時15分 ~ 2018年04月18日 01時28分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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