「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年04月18日 22時51分 ~ 2018年04月20日 16時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レミリア・スカーレット | > | ((こんばんは~。 (2018/4/18 22:51:13) |
上白沢慧音 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/4/18 22:52:06) |
リグル | > | と、おや。こんばんは。(ひらり、と洋館の主に手を振って。) (2018/4/18 22:52:16) |
上白沢慧音 ◆ | > | それにしても人が来ないな....平日だからか、忙しいもんで、という所に来客か。 (2018/4/18 22:52:31) |
レミリア・スカーレット | > | あら、こんばんは。よく見かけない顔ね。(ニコリと笑って挨拶をする (2018/4/18 22:53:21) |
リグル | > | 確かに、人が少ないね。ま、仕方ない…か。(肩を竦めて苦笑い。そういう日もあるかな、と首を傾けて。) (2018/4/18 22:53:28) |
リグル | > | ーーと、おや?この間はなんだろ? (ありゃ、と右を見て左を見て) (2018/4/18 23:00:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/18 23:00:17) |
上白沢慧音 ◆ | > | んぐっ....そうだな....(うたた寝) (2018/4/18 23:00:44) |
リグル | > | ーーと、寝てたの? (顔を近づけて、様子を見て。おねむなのかな?と思うと座り直し。) (2018/4/18 23:01:27) |
霧雨魔理沙 | > | こんばんは!ほう、慧音か。人里に住み着いてる歴史喰う妖怪が来るなんて珍しいこともあるもんだ。(少し考え) (2018/4/18 23:01:32) |
上白沢慧音 ◆ | > | いや、生きてるぞ。うんっ....(流石に運動がてら相手でも....と思ったが。まだやめておくかな.....) (2018/4/18 23:03:47) |
リグル | > | そう、それなら良かったよ。(あまり乗り気でないのかな?と察すると、特にこちらからは何も言わず。それなりに空気は読めるのかもしれない。) (2018/4/18 23:05:23) |
レミリア・スカーレット | > | ((ん… 放置してた… (2018/4/18 23:09:47) |
上白沢慧音 ◆ | > | うむ....(ソファの腰掛にすこし持たれるように座り込めば) (2018/4/18 23:10:01) |
リグル | > | んー…。(うー…っ、と手足を伸ばして、その後空気が抜けたように体をリラックスさせて。) (2018/4/18 23:12:20) |
上白沢慧音 ◆ | > | ......(リグルをみて) (2018/4/18 23:17:06) |
リグル | > | ーーん、どうしたの? (見られると、こちらも彼女の顔を見て。) (2018/4/18 23:17:47) |
上白沢慧音 ◆ | > | 流石にお前も私も名残りだ、少しだけ相手とか......してみるか?(ニコッとした笑顔は恥ずかしそうな顔に) (2018/4/18 23:19:55) |
リグル | > | 私は構わないよ。受け、って言ったしね。それにしても少しだけで構わないの? (くす、と微笑むと軽く脚を開いて、彼女が色々と触りやすい姿勢になって。恥ずかしがる彼女を見て、思わずなんだか頬を緩め。) (2018/4/18 23:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/4/18 23:21:47) |
上白沢慧音 ◆ | > | では遠慮なく失礼する....(桃色のような肌、綺麗な手をリグルの頬に触れ、緩むその顔を見合わせるように顔をこちらへと向け直させた.. 。)これでも初心者だ、なんて....嘘ついてみたり?(また、にこっとわらって) (2018/4/18 23:24:01) |
リグル | > | ーーん、構わないよ…。(小さく頷くと、彼女がこちらの頬に手を置いた。顔を向けさせられるとこちらからも微笑みかけて。) ーーふふ、先生もそういう可愛い嘘、つくんだね? (なんだか面白いな、と彼女の笑みに合わせて小さく笑って。) (2018/4/18 23:26:13) |
上白沢慧音 ◆ | > | (顔を近づかせつつも、唇と唇が混じり合うその寸止め、当たるか当たらないかのその場で止め、ゆっくりと下へと持っていき首筋に唇を持ってくる慧音、まるで焦らすように首筋に持って言った唇は、首筋に口付けを) (2018/4/18 23:28:00) |
リグル | > | (ーーんっ…唇を当てられると小さな声を上げ、体をピクん、と震わせる。) ふふ、寸止め…焦らしってやつかな…。なんか、いいね、こういうのも……。 (2018/4/18 23:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2018/4/18 23:29:49) |
上白沢慧音 ◆ | > | 要はされたいのにしたいのにさせてくれない、そんな気持ちが大好きなのかな?(クスッと笑いつつも。)今日は大胆にさ、すぐ終わることだし、少しだけ....。(下半身を露出させ、慧音自身のふたなりを見せつけ。)お前のフェラを見せてもらえるか? (2018/4/18 23:31:29) |
リグル | > | ーーふぅん…。なるほどね。なんか、その気持ちはわかるかな…。 (小さく微笑み。) ーーおや、私がするの?というか、先生も生えてたんだねぇ…。(知らなかったよ、と肩をすくめて苦笑い) んー…どうしよっかなぁ……。自分だけ気持ちよくなっちゃう? (くす、と見上げながら微笑みつつ、手のひらでふたなりの先端を緩慢にソフトタッチして。) (2018/4/18 23:34:18) |
上白沢慧音 ◆ | > | そこはあれだ。ご奉仕したぶんの気分次第だ。それとお前のオネダリってことだな(クスッと笑いつつも、欲に忠実に遠回しにさせるかのように) (2018/4/18 23:38:58) |
リグル | > | ーーそっかぁ…ふふ、どうしよっかな…。(肩を竦めて苦笑い。裏筋を指の腹でつん、と当てると先端の尿道をゆったりと行ったり来たり。) ーー実はされたがり…だったんですね? (目を細めると、舌を出して唾液を竿に垂らす。にちゅ…と淫らな音をわずかに響かせながら、親指と人差し指の先端をくっつけ、僅かに擦る程度に手を動かして。) (2018/4/18 23:41:54) |
上白沢慧音 ◆ | > | さぁ、どうだかなっ...(ふたなりをピクつかせながらも、自然と手を彼女の後頭部へと回しつつも。彼女のやりたいように弄らせてあげながらも....その笑顔の裏腹には、ゲスさが見え隠れするだろうか.... (2018/4/18 23:43:58) |
リグル | > | ーーまったく、私は本来受け身なんだけどね…。(あまり都合よく使われるのもなんだかな、とやや不満顔を浮かべつつ、手の動きは慣れたもので、指から手のひらまでを満遍なく使いながら、徐々に先端から全体をマッサージするように撫でていって。) (2018/4/18 23:45:33) |
上白沢慧音 ◆ | > | (段々と慧音は手に力を込め、ゆっくりと徐々に唇へとふたなりを近づかせ...)受け身なら受け身っぽく... 私がそれらしくしてやろう。(なんて、いいつつも、笑顔だった慧音は顔を歪ませ、込める力を強め、無理矢理にでもと言わんばかりに口の中へと挿入させていき) (2018/4/18 23:48:54) |
リグル | > | (さすがに口はね、とふい、っと横を向いて。手は一応動かすものの、ゆったりとした動きも加え、緩急をつけて。) そういう意味じゃないと思うけどなぁ……。と、今のまんまなら口の中はNGだよ? (くす、と意地悪に微笑むと、尿道をクリクリ、と指の先で弄んで。) (2018/4/18 23:56:00) |
上白沢慧音 ◆ | > | おっと、(手を離し、彼女のしたいようにさせるかのようにこちらからの接触は止め.....)これは失礼したな。(申し訳なさそうに、尿道を触られる度に身体を反応させつつも、) (2018/4/18 23:57:51) |
リグル | > | ふふ、よろしい。(ちゃーんと手でも気持ちよくさせてあげるからね、と付け加え。) これ、あれだね。完全に私が攻めというか、奉仕というか……まぁ、いいけどさ。 (やれやれ、と肩を竦めつつ彼女の亀口を優しく爪で撫でつつ、空いてる手で根元を上下に擦って刺激して。) (2018/4/19 00:02:53) |
上白沢慧音 ◆ | > | したいようにすればいい..(気持ちいいからか、気は許す。気が許さないならば無理矢理にでも犯すという手もあるがな。)しかしこうやってこれが普通と言わんばかりに私のふたなりを気持ちよくするお前は変態だな、(クスッとまた笑いつつも。)しかし上手いな....きもちいいっ...(いい具合にふたなりもびんびんに (2018/4/19 00:04:40) |
リグル | > | ーーそうさせてもらうよ…。(そういうと、亀頭を弄る手は小刻みに動かし始め、同時に根元を握る手もしっかりと握り上下に擦って。) そっちが出してきたし、そもそも受けなのに私にして欲しがってたからでしょ。嫌なら止めても良いんだよ? (す…と、手を僅かに離してみせて。) 受けメインとはいえ一応リバース対応だからね、ある程度はね。(再びローション代わりの唾液を舌から垂らし、指の腹ふたつでカリ首を挟んで擦って。) (2018/4/19 00:08:47) |
リグル | > | 【おや、寝ちゃったかな?それじゃ、おやすみね。】 (2018/4/19 00:17:59) |
おしらせ | > | リグルさんが退室しました。 (2018/4/19 00:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/4/19 00:24:45) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/19 00:41:46) |
魔理沙 | > | ((紫さんお願いします (2018/4/19 00:42:05) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/19 00:43:28) |
八雲紫 ◆ | > | あらあら、わざわざご指名なんて・・・♪(スキマを開いてはいつもの下着姿で現れ) (2018/4/19 00:43:47) |
魔理沙 | > | よぉ~"アリス(紫)"~そんな格好してどうした?(くすくすと (2018/4/19 00:45:24) |
八雲紫 ◆ | > | え・・・?魔理沙・・・あなた何を言って・・・?(自分のことをアリスと呼ばれては怪訝な表情で) (2018/4/19 00:46:25) |
魔理沙 | > | ほら、アリス~あたしのこれ欲しくないのか?(近付き、割れ目へ指を下着ごしに這わせくちゅくちゅいじる (2018/4/19 00:48:29) |
魔理沙 | > | (これ=肉棒 (2018/4/19 00:48:47) |
八雲紫 ◆ | > | ひぅっ・・・♡そ、それは・・・///(逸物を目にしては頬を染めつつも、戸惑いは隠しきれずに) (2018/4/19 00:49:51) |
魔理沙 | > | なにしてんだ?…"本物の"アリスなら躊躇なくしゃぶりつくのに…どうしたのかななぁ~このアリス(紫)は偽物か?(アリス=マーガトロイド衣装一式をそっぽ向きながら渡す。ただし、サイズは本物のアリスサイズなので小さい (2018/4/19 00:53:14) |
魔理沙 | > | (まりさのスカートカボチャパンツ越しに紫の太ももにふたなり肉棒押し付け擦り付け (2018/4/19 00:54:24) |
八雲紫 ◆ | > | っ・・・わかったわよ、着ればいいんでしょ、着れば・・・///んんっ・・ふっ・・・///(呆れつつも衣装を受け取れば、豊満な肢体を無理やり押し込めるようにそれを着て) (2018/4/19 00:55:23) |
魔理沙 | > | …へへっいいこだなぁ~♪(ご褒美にと、スカート捲りカボチャパンツを下げると2ヶ月くらい洗って居ない肉棒がカスびっしりで顔出す剥けかかってすごく嫌らしくそそってしまう。ただし、匂いは凄まじく一度でも嗅いだら秒殺確定かもしれない (2018/4/19 00:59:42) |
八雲紫 ◆ | > | すんっ・・・~~~っ///魔理沙、あなたっ・・・どれだけ洗ってないのよっ・・・///(一息吸えば鼻を突くその臭いに、ビクンっと体を反応させては吸い寄せられるようにしゃがみこんで顔を近づけて) (2018/4/19 01:00:54) |
魔理沙 | > | ん~二週間かなぁ~…(にやり)なぁ、普通の本名で呼んで欲しいか?…それとも"アリス(若い年頃の少女)の演技"してでも若人扱いされたいか?(にやっと、見下し見下ろし様に見つめる (2018/4/19 01:04:16) |
八雲紫 ◆ | > | しょ、しょうがないわね・・・ほら、私が綺麗にしてあげるわよっ・・・“アリス・マーガトロイド”として・・・///(上目遣いに見つめては皮を摘まんで剥いて) (2018/4/19 01:05:51) |
魔理沙 | > | …ふぅ~ん。(パンツ上げてスカート戻す)嘘は嫌いだな~♪(若人扱いされたい方向…ダメですか? (2018/4/19 01:07:38) |
八雲紫 ◆ | > | 【ん~、ちょっと方向性が見えませんわ・・・ごめんなさいね?】 (2018/4/19 01:08:33) |
魔理沙 | > | 【結局、紫さん若々しい扱いをされたいって感じにお願いしたいんです】 (2018/4/19 01:10:25) |
魔理沙 | > | で…どうなんだ?…"偽"アリス扱いされたいのか?(ふふっと笑い (2018/4/19 01:11:42) |
八雲紫 ◆ | > | あうぅ・・・好きにしなさいよ・・・バカぁ・・・///(少しあざとい感じで涙目になり) (2018/4/19 01:13:05) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふぅむ、ここでの私はそういうキャラではないのだけれど・・・とりあえず善処してみるわ?】 (2018/4/19 01:13:48) |
魔理沙 | > | ふぅ~ん。(再度パンツ下げると…おもむろにアリス(紫)をスカートの中へ覆い隠すように入れてしまう。肉棒が至近距離で勃起中、スカートの中なので匂いも隠る (2018/4/19 01:15:13) |
魔理沙 | > | 【ありがとうございます】 (2018/4/19 01:15:28) |
八雲紫 ◆ | > | んふぁっ・・・///すんすんっ・・・あぁっ♡すごっ・・・魔理沙の臭いっ・・・籠ってぇ・・・んぇぁっ・・・♡(スカートの中で鼻を鳴らしてはビクビクと体を震わせ、自然と舌を伸ばして) (2018/4/19 01:16:49) |
魔理沙 | > | いいぜ♪しゃぶりついて…欲しいんだろ?アリス(紫) (2018/4/19 01:18:05) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・れろっ・・・ぺろっ・・・れろぉっ・・・♡(舌先をカリ首に這わせては、恥垢を削ぎ取るように舐めていき) (2018/4/19 01:19:11) |
魔理沙 | > | おぉぉ、良いじゃん…上手いな。(顔赤らめにやける。スカート越しに相手の後頭部を押さえつけてしまい (2018/4/19 01:22:25) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぇぁっ♡んはぁっ♡れろれろっ・・・ねろぉっ・・・♡(逸物を押し付けられれば亀頭が鼻に直撃し、塗り込められた恥垢の刺激臭に悶えながらも竿を舐め続け) (2018/4/19 01:23:33) |
魔理沙 | > | やば…いっいきそう///(腰を動かし始めるなあ) (2018/4/19 01:36:53) |
八雲紫 ◆ | > | はむぅっ・・・んぶっ・・・ジュッポッジュッポッ・・・♡(亀頭へと舌を這わせては口を開いて咥えこみ、頭を動かしながら奥へと咥えこんでいって) (2018/4/19 01:37:41) |
魔理沙 | > | うあぁ///(びくんびくん。数ヶ月ぶりの射精自分も驚いている。口中をざーめんでいっぱいにする。)まだ飲むなよアリス…(にやける。 (2018/4/19 01:40:24) |
八雲紫 ◆ | > | おぶぐぅっ!?んぶぶっ・・・んぐっ・・・んぶう゛ぅっ・・・///(頬を膨らませてはそれを溜め込みながら、口内から鼻に突き抜ける精臭に白目を剥いて) (2018/4/19 01:41:32) |
魔理沙 | > | (にやけながら)ほら、アリス…口開けて中をみせてごらん♪(にやにやとスカートの中からだして出来上がり具合を確認する (2018/4/19 01:43:18) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぅっ・・・ふっ・・・も゛ぁっ・・・♡(口をわずかに開けば、今にも零れださんばかりの白濁の海が垣間見えて) (2018/4/19 01:46:19) |
魔理沙 | > | よしよし。ざーめんをしっかり味わえ~♪(口閉じさせたもぐもぐしろと指示する (2018/4/19 01:47:51) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///んぐっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・♡(口を閉じてはコクリと頷き、口内で唾液とかき混ぜるように咀嚼し) (2018/4/19 01:49:08) |
魔理沙 | > | よし…いいぞ~飲み込んでも♪(子供をあやす様に頭撫でる (2018/4/19 01:50:53) |
八雲紫 ◆ | > | んぐっ・・・ん゛っ・・・ごくんっ///んんっ・・・ぷぁっ♡(喉を鳴らして呑み込めば口を開き、精臭のする吐息と共に空になった口膣を見せて) (2018/4/19 01:52:17) |
魔理沙 | > | …もっと欲しいか?(肉棒を自分でにぎりしごきながら (2018/4/19 01:53:07) |
八雲紫 ◆ | > | あぁっ・・・♡ほしいっ♡魔理沙のおチンポぉっ♡もっと欲しいのぉ♡(甘ったるい声で媚を売るように懇願し) (2018/4/19 01:53:53) |
魔理沙 | > | よ~し。何処に欲しいか言えよ♪…はやくしないと、オナニーででちまうぞ♪(急かしつつ、アリス(紫)の顔至近距離で顔面ぶっかけるべくオナニーしつつ (2018/4/19 01:56:31) |
八雲紫 ◆ | > | んあぁっ・・・そんなの・・・決まってるじゃないっ♡(床に座り込んではまたを開き、短すぎるスカートからのぞく下着をずらしては濡れた秘裂を晒して) (2018/4/19 01:57:54) |
魔理沙 | > | …そこでいいのか?…アリス(紫)ならもっといいの思い付くだろ?(にや (2018/4/19 01:59:20) |
八雲紫 ◆ | > | ふぇ・・・?え、えっと・・・///(間の抜けた声とともに戸惑ってはモジモジと) (2018/4/19 02:00:13) |
魔理沙 | > | 隙間広げろよ♪…子宮にダイレクトに繋いだ(耳元で囁き (2018/4/19 02:01:18) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・やだ・・・そんな事されたらぁ・・・///(震える声でそう言いつつも、指先で空を切っては小さなスキマを作り出し) (2018/4/19 02:02:01) |
魔理沙 | > | ありがとさj (2018/4/19 02:03:09) |
魔理沙 | > | (ミスった)ありがとうさん♪(隙間を奪い自分の手の中へ…まずは、指を入れて子宮へのダイレクトホールなのか確認してみる (2018/4/19 02:04:16) |
八雲紫 ◆ | > | ひぎぃっ!?あ゛っ・・・がっ・・・///(子宮に直に触られては、ビクビクンっと体を伴瀬挿せ床に倒れこみ) (2018/4/19 02:05:25) |
八雲紫 ◆ | > | 跳ねさせ (2018/4/19 02:05:27) |
魔理沙 | > | ねっちょりだな♪(隙間オナホから指を引き出し…そして、肉棒の先端に近づける (2018/4/19 02:08:23) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ・・・!はっ・・・はあぁっ・・・♡(怯えたような興奮したような表情でガタガタと震えて) (2018/4/19 02:08:53) |
魔理沙 | > | ほ~らいくぜ?(ずぶずぶと隙間の中に入れて行く (2018/4/19 02:10:13) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ごぉっ!?お゛っ♡ほお゛ぉっ♡お゛お゛ぉぉっ♡(子宮口に直接挿入されては、全身をガクビクを痙攣させながら悶えて) (2018/4/19 02:11:54) |
魔理沙 | > | あぁ~すげぇ~オナホだぜ♪(オナホ感覚で隙間の中へ肉棒を出し入れ (2018/4/19 02:13:54) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛がっ♡あ゛っ♡きっ♡きもぢっ♡きぼぢいっ♡きぼぢい゛い゛ぃぃっ♡(グリンと白目を剥いて) (2018/4/19 02:14:45) |
魔理沙 | > | あぁ~すヴぇぇ…すげけよこれ♪(息をあらげ何度も何度も出し入れ (2018/4/19 02:15:39) |
八雲紫 ◆ | > | がはっ♡かっ♡かひゅっ♡イグっ・・・ぐう゛ぅっ♡(あまりの快楽に何度も絶頂しながら呼吸が追い付かなくなり) (2018/4/19 02:17:21) |
魔理沙 | > | …良いこと思い付いた♪(記憶改変音波発信ペンダント首からさげて…紫をアリスの服を着せたまま紫の暮らす、橙とランが居る家へ帰らせ。記憶改変音波発信ペンダントで二人は普通に接します (2018/4/19 02:20:10) |
魔理沙 | > | (ごく普通の接し方しかしない) (2018/4/19 02:22:10) |
八雲紫 ◆ | > | 【あ~・・・できれば舞台の変更はご遠慮願いたいのだけれど・・・】 (2018/4/19 02:22:49) |
魔理沙 | > | 【了解…な橙とらんを呼んで…なら良いですか?】 (2018/4/19 02:24:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【シチュ次第にもなりますが、そちらで三役やる、という形でなら・・・】 (2018/4/19 02:25:14) |
魔理沙 | > | 【やめとこ】 (2018/4/19 02:25:29) |
八雲紫 ◆ | > | 【ごめんなさいね、あまりややこしい事態になることは避けたいから・・・】 (2018/4/19 02:25:52) |
魔理沙 | > | はぁ、はぁ、いいぜこれ(じゅぼじゅぼと隙間を使い直接子宮に出し入れ (2018/4/19 02:26:23) |
八雲紫 ◆ | > | がはっ♡あ゛っ♡またっ♡イグっ♡イグっ♡イグっ♡(何度も体を跳ねさせながら絶頂を繰り返し、床に潮と愛液と失禁の水たまりを作って) (2018/4/19 02:27:29) |
魔理沙 | > | あっ…で、でる///(子宮にダイレクトに射精)はぁはぁ。(ドクドク流れ出る子宮にビクビク震える肉棒 (2018/4/19 02:29:16) |
魔理沙 | > | 【なら危ないアブノーマルしてみたい】 (2018/4/19 02:29:41) |
八雲紫 ◆ | > | っ♡っ♡~~~~~っっっ♡♡♡(声にならない悲鳴と共に噴水のような潮を噴き上げて絶頂し) (2018/4/19 02:29:54) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふぅむ・・・例えばどのような?】 (2018/4/19 02:30:00) |
魔理沙 | > | なぁ~…紫~…紫の子宮の中に入ってみたいなぁ~(はぁはぁと隙間から肉棒抜き取りながら (2018/4/19 02:31:06) |
八雲紫 ◆ | > | かっ・・・はっ・・・ぁ・・・?(体を震わせては、朦朧とする意識の中で魔理沙を見つめて) (2018/4/19 02:33:05) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふぅむ・・・これは部屋移動案件になるかしら・・・?】 (2018/4/19 02:33:24) |
八雲紫 ◆ | > | 【いやでも、肉体に損傷を与えないのであれば大丈夫かしらね?】 (2018/4/19 02:33:58) |
魔理沙 | > | 【妖怪って結構頑丈なイメージありますね】 (2018/4/19 02:34:55) |
魔理沙 | > | 【無理なら無理で紫s】 (2018/4/19 02:35:34) |
八雲紫 ◆ | > | 【う~ん、少し思ったのだけれど・・・そこまでマニアックなプレイを求めたりご都合設定を持ち出したしするのなら、いっそ自分の部屋を立てた方がいいんじゃないかしら・・・?】 (2018/4/19 02:35:40) |
魔理沙 | > | 【紫さんが、アリス衣装で気をそらせる方向でお願いします】 (2018/4/19 02:36:26) |
八雲紫 ◆ | > | 【衣装で気を・・・う~ん、わからないわ(汗】 (2018/4/19 02:37:18) |
魔理沙 | > | 【むぅ~…眠いので今日はこの辺にしておきますか。】 (2018/4/19 02:38:12) |
八雲紫 ◆ | > | 【いやほんと・・・ごめんなさいね(汗】 (2018/4/19 02:38:36) |
魔理沙 | > | 【こちらこそ申し訳ないです。相手感謝します】 (2018/4/19 02:39:47) |
魔理沙 | > | 【お休みなさいです】 (2018/4/19 02:39:59) |
八雲紫 ◆ | > | 【さっきも言ったけど、あなたはあなたの空間を作って、そこで好きに振舞う方がお似合いよ・・・きっと。】 (2018/4/19 02:40:01) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/19 02:40:01) |
八雲紫 ◆ | > | 【おやすみなさい・・・もしその時が来たら、私もあなたの望む姿で遊びに来てあげるわ♪】 (2018/4/19 02:40:53) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/19 02:41:39) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/4/19 02:56:28) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぅむ…こんばんはね (2018/4/19 02:58:09) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2018/4/19 03:06:15) |
少名針妙丸 | > | 狼さん居たからつい入ってしまった!!こんばんは(にへら (2018/4/19 03:07:58) |
今泉影狼 ◆ | > | ん…ええ、一人で居させてもらってたわ。こんばんは?(にこやかに笑う小人さんの方を向いて) (2018/4/19 03:09:29) |
少名針妙丸 | > | 一人でこんな所で何してたのかなぁ…?(宙を浮くお椀を地に降ろせば、律儀にお椀から降りると狼さんの方へと歩み寄り) (2018/4/19 03:11:29) |
今泉影狼 ◆ | > | へ?何って…ううん、まだ何もしてないわね…?(お椀から降りる相手の動向を見守りながら質問に首を傾げて答え) (2018/4/19 03:13:07) |
少名針妙丸 | > | そうなんだ。これから…ナニかするの…?(どうやら興味を持った様子でちょこちょこと歩き、足元まで近付けば愛想良く笑いつつ見上げて) (2018/4/19 03:15:26) |
今泉影狼 ◆ | > | んーそうねぇ…貴女がよければナニかするかもね?ふふ…(そう言って妖艶に笑うと屈んで足元の相手に顔を近づけて) (2018/4/19 03:16:53) |
少名針妙丸 | > | ふふ…もちろん…私もそのつもり…だし…?(貴女が屈んで顔を近づけて来れば、じっくりと顔を眺める様に見上げながら見つめ、視線は大きな口元へと向いて) (2018/4/19 03:19:04) |
今泉影狼 ◆ | > | ふふ、そうよね、来たってことはそういうことよね。…ん、なぁに…?(視線に気づくとどうしたいのかと探るために問いながらペロリと唇を舐めて見せ) (2018/4/19 03:22:13) |
少名針妙丸 | > | うん。柔らかそうで気持ち良さそうな唇をしてるよね…?(口元を見つめていると貴女は舌舐めずりをするように唇を舐めたので思わずドキッとして。着物ごと股間を膨らませそうになって) (2018/4/19 03:24:10) |
今泉影狼 ◆ | > | うーん、どうだろ。わからないけど…きっと気持ちいいわよ。…口でしてほしいの?(僅かに臭う雄の臭いにふたなりと察し、そうじゃないかと思って聞いてみたり) (2018/4/19 03:28:37) |
少名針妙丸 | > | うん…!試してみないとわからないよね。でも、初めは私の顔に一つ…欲しいかも…? (口でして欲しいということには素直に答えてみて。でも顔にも口付けが欲しい気がしてくると一先ずは手に小さな身体を取って欲しいという様子で待ってみて) (2018/4/19 03:32:17) |
今泉影狼 ◆ | > | ん、顔に。…そうね、サイズ的にキスというより顔一面に唇を押し付ける形になるのか…ええ、いいわよ(そう言って待っている針妙丸を片手で一度つまみ上げ、もう片手の掌に乗せて眼前まで運び) (2018/4/19 03:35:58) |
少名針妙丸 | > | あはは…そうなっちゃうよね。ん……こうやって見ると…大きなお顔…だね…っ…?(影狼の手により、一度つまみ上げられては掌に乗せられるとその軽さと体重の感じなさを伝えて。眼前まで運ばれれば身体なんて口に入りそうな程に大きな顔の感想を述べて) (2018/4/19 03:39:34) |
今泉影狼 ◆ | > | 私の顔が大きい…というより貴女が小さいって気がするけど。…小さくて軽くて、一呑みできそうなくらいね…じゃあするけど、いい?(あまりの軽さに拍子抜けしながらもジっと見つめる。唾液が目なんかに入ったりしてもあれなので一言先に声をかけて) (2018/4/19 03:43:53) |
少名針妙丸 | > | ……そっか…そうだよね。うん……来て…?私はいつでも、良いよ。(影狼の唇を少しだけ見つめたあとに、口付けをしても良い合図を送ると薄く目を開けつつも目を瞑ったように見せて待ち。唇が顔に触れる瞬間までを見るつもりで) (2018/4/19 03:47:06) |
今泉影狼 ◆ | > | うん、それじゃあ……んむ…(了承を得たあとゆっくりと唇を近づけていき、後ろに倒れないようにそっと片手で背中を支えながらムニィっと針妙丸の顔に唇を押し付け) (2018/4/19 03:49:51) |
少名針妙丸 | > | ん……っ…んぅ…っ…。(薄目で影狼の唇の接近を見つめつつ、身体を支えてくれる気遣いに好意を持ちそうになり。その後、大きな唇が顔に押し付けられれば沈んでいく様に埋まっていき) (2018/4/19 03:53:44) |
今泉影狼 ◆ | > | ん……んー…(どのくらいの間こうしていようか…と考えながらヌリヌリと顔を上下に揺らして唇を擦り付け柔らかさを伝えて)【宣伝されたなら仕方ない、機会があれば伺わせてもらいますね…?】 (2018/4/19 03:56:49) |
少名針妙丸 | > | んっ…んむぅ…んぅ…♡(すぐには離れない影狼の唇を顔全体で堪能していて。柔らかい上下の唇が顔に擦り付けられる様な感触に興奮しそうになり。一段と股間を膨らませては顔どころか頭も唇の奥へ吸い込まれるのでは無いかと思えて)【うん…!ぜひ…機会があれば…来てね。影狼さん…結構気に入ってきたしっ】 (2018/4/19 04:01:20) |
今泉影狼 ◆ | > | ちゅ…ん……は…ふふ、どうだったかしら(いいところで切り上げ顔を離し、股間を膨らませ濃くなった雄っぽい臭いにニヤニヤとしながら少し湿った針妙丸の顔を見つめて)【おや、気に入っていただけたらなによりですねっ。なんだったら今移動でも構いませんがね】 (2018/4/19 04:06:21) |
少名針妙丸 | > | 【そうですねぇ。流石にココを占領してしまう形になると…明日以降が気兼ねしますしね。続きをアチラに返す形で移動しますね。】 (2018/4/19 04:08:47) |
今泉影狼 ◆ | > | 【あい、了解ですっ。ではこちらは失礼致しますねー】 (2018/4/19 04:09:55) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/4/19 04:10:06) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが退室しました。 (2018/4/19 04:10:25) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが入室しました♪ (2018/4/19 10:05:51) |
ルナサ・P | > | ん…おはよう…かな(はふ…今日はのんびりと…寝起きなのもあるけれど) (2018/4/19 10:06:29) |
おしらせ | > | ルナサ・Pさんが退室しました。 (2018/4/19 10:29:06) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/19 17:31:46) |
パチュリー | > | あら?誰もいないわね…、(なかを覗き誰もいないのを確認してはソファーに座り本を読み (2018/4/19 17:32:32) |
パチュリー | > | 【部屋上げしようかしら (2018/4/19 18:05:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/4/19 18:05:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/19 18:05:45) |
パチュリー | > | これできてくれればいいのだけど。 (2018/4/19 18:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2018/4/19 18:25:58) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/19 20:09:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/4/19 20:13:24) |
霧雨魔理沙 | > | ((こんばんは! (2018/4/19 20:13:35) |
霧雨魔理沙 | > | また来ちゃったわ…ていうかなんで私ここにいるのかしら?確かまた魔界に行こうと思って…うーん…分からないわね…(考え) (2018/4/19 20:16:39) |
パチュリー | > | …あらいらっしゃい。 (2018/4/19 20:17:25) |
霧雨魔理沙 | > | あら、パチュリーお久しぶりねーまた迷い込んで来ちゃったわ…困っちゃうわぁもう… (2018/4/19 20:20:00) |
パチュリー | > | …今回も同じようなほうほうで?(なんてにやっとしつつ聞いてみて (2018/4/19 20:22:46) |
霧雨魔理沙 | > | えぇ、似てる感じねぇ…魔界に行こうと思ってただけなのに…あのアリスって子の本、なかなか凄かったから…(少し考え) (2018/4/19 20:25:26) |
パチュリー | > | あー、グリモア…ていってたっけ…(確かその話聞いたわねと (2018/4/19 20:35:12) |
霧雨魔理沙 | > | グリモア!?なんで知ってるのよぉ!バレたくなかったのに〜…あれは私の大切な大切な本よ♪(この時から盗み癖) (2018/4/19 20:37:27) |
パチュリー | > | …ここは未来っていったでしょ?アリスもわたしのとこ来るし… (2018/4/19 20:39:44) |
霧雨魔理沙 | > | …え?アリスいるの?ここにも?そうねぇ…私の知ってるアリスはこれくらいちっちゃいわよ?(とは言ってこの魔理沙も小さく、同じくらい) (2018/4/19 20:42:58) |
パチュリー | > | …今のアリスは私たちと同じぐらいには背があるわよ?(なんていいつつ (2018/4/19 20:54:32) |
霧雨魔理沙 | > | …えっ……(身長負けたの…?と寂しそうに) (2018/4/19 20:56:44) |
パチュリー | > | 未来のあなたも同じぐらいには伸びてるわよ。(今のあなたからしたら大きいかもだけどと繋げつつ (2018/4/19 20:57:50) |
霧雨魔理沙 | > | あら本当?から良かった。(嬉しそうに)未来の私はどんな私? (2018/4/19 21:00:34) |
パチュリー | > | …わたしのすんでるとこから本を盗んでその結果誓約書書かせたわね…わたしが。 (2018/4/19 21:04:18) |
霧雨魔理沙 | > | ……(ゾクッとし)…そっそう…うふふ…(少し苦笑い) (2018/4/19 21:10:10) |
パチュリー | > | …盗みは直しなさいよ?…死ぬまで借りるのは盗んでると代わりないからね?(と忠告しつつ (2018/4/19 21:11:31) |
霧雨魔理沙 | > | …はーい…私、貴女に初めて会っておいて良かったかもしれないわ…契約させられるところだった… (2018/4/19 21:13:22) |
パチュリー | > | …ちなみに今もおしり弱いわよ?(にやにやしつつ (2018/4/19 21:14:02) |
霧雨魔理沙 | > | ?なんでお尻弱いのかしら…(少し考え込み、にやにやしてるパチュリーを見て首を傾げ) (2018/4/19 21:15:18) |
パチュリー | > | …貴女が弱かったからじゃない?(なんてにやつ来つつも近づいては (2018/4/19 21:16:33) |
霧雨魔理沙 | > | わっ私は弱くない!弱くないわよ!ていうかなんで近づいてくるの!?(ゆっくりと後退り) (2018/4/19 21:17:13) |
パチュリー | > | …なんなら今試して上げようか?(にやっとすると次に踏みそうな場所に気づかないようにトラップを張りつつ (2018/4/19 21:18:56) |
霧雨魔理沙 | > | なっなんで試されないといけないのよ!私は実験台じゃないんだから!(案の定そのトラップを踏み) (2018/4/19 21:20:19) |
パチュリー | > | (にやっとするとそのままおしりのズドンと衝撃が…どうやら粘土でできた棒が穴に勢いよく突き入れらたようで。 (2018/4/19 21:27:12) |
霧雨魔理沙 | > | あっ!?//////ひうぅ…//////(震え、パチュリーを見て)あっあうぅ…パチュリー…これ…抜いてぇ…////// (2018/4/19 21:29:10) |
パチュリー | > | …フフっ入っただけで、そんな顔になっちゃって…////(なんてにやにやしながら鏡で顔を見せて (2018/4/19 21:33:03) |
霧雨魔理沙 | > | ぁ…//////(鏡を見る、気持ちよさそうに顔を蕩けたような表情をしてる自分)ひゃっ…ぁぁ…//////見せないでぇ…/////////(首を何度も横に振り目を閉じ) (2018/4/19 21:36:42) |
パチュリー | > | そ、れ、に///まだこれ生やしたままってことはこっちにもはまっちゃった?(なんてにやけては竿に触れて (2018/4/19 21:37:38) |
霧雨魔理沙 | > | ひっいぃ…//////ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!こっち触んないでぇ…!//////(パチュリーの腕を掴み、何度も首を横に振り) (2018/4/19 21:38:58) |
パチュリー | > | フフっ////いーや///(そのままスカートやドロワーズをはいでしまえば竿を露にして (2018/4/19 21:40:04) |
霧雨魔理沙 | > | っー!?//////見ないで!///(さすがにまだこの時の魔理沙のモノは小さく、手で隠しきれるほど) (2018/4/19 21:42:07) |
パチュリー | > | ……でも気持ちいいんでしょ?そんなかおして…こっちもおっきくしてるんじゃないの?(なんててをつかむとずらそうとして (2018/4/19 21:43:32) |
霧雨魔理沙 | > | だめだめ!見ないで!//////(顔を逸らし、涙目で)うっ…うぅ…//////(力は弱まっていたのか、ずらされ、勃起しかけたモノが) (2018/4/19 21:45:01) |
パチュリー | > | …///フフっ///可愛い///(そのまま触手を召喚してはてを拘束して、手でまりさの竿をいじりつつ (2018/4/19 21:51:53) |
霧雨魔理沙 | > | うっ…うぅ…♡だめぇ…♡もう離して…やだ…そんなとこ触っちゃやだ…!♡(ビクンと跳ね上がり、舌をだし)あっあぁぁぁ…♡ (2018/4/19 21:53:52) |
パチュリー | > | …そういいつつもきもちよさそうなかおしてるわよ?(鏡で全身が見えるようにしつつにやけてはしごきはじめて (2018/4/19 22:00:11) |
霧雨魔理沙 | > | はっ…はっ…♡♡(鏡を見て顔が真っ赤で気持ちよさそうな自分を見て)あっ…ぁ♡気持ち良いぃ…♡♡きもちよくて…こんな…♡♡(体を震わせ、魔理沙のモノが勃起していき) (2018/4/19 22:01:24) |
パチュリー | > | …おっきくなってきた///見えるでしょ?おっきくなってるの(なんて見せるように (2018/4/19 22:05:01) |
霧雨魔理沙 | > | みっみえるぅ…♡おっきくて…キモチよくなってるぅ…うふ…うふふ…♡♡(腰を揺らしキモチよさそうに)はぁ…♡キモチいいぃ…♡♡ (2018/4/19 22:07:00) |
パチュリー | > | …もっときもちよくなりたい?(なんて聞いてみて (2018/4/19 22:16:13) |
霧雨魔理沙 | > | …キモチよくなりたいでしゅぅ…♡♡もっとキモチよくしてぇ…♡♡(パチュリーを見て、笑い) (2018/4/19 22:18:22) |
パチュリー | > | …よく言えました///(何て言うとおなほみたいなのを取り出してはまりさの竿に押し当てていれてしまえばそのまま激しくしごきつつ)ほら、まりさもじぶんでおしりふって///(なんて指示して (2018/4/19 22:20:01) |
霧雨魔理沙 | > | あっはぁ♡きもひいぃ♡♡これきもひよくてあたまおかしくなりゅうぅぅぅぅ♡♡♡(アヘ顔を晒し)はぁい…♡♡(言うことを聞き、ゆっくりと腰を動かし)はぁ♡キモチいぃ…♡ (2018/4/19 22:21:45) |
パチュリー | > | そうそう///自ら受け入れて…気持ちよくなって…そしていきなさい///(なんてさらに激しくしごくとおまんこもくちゅくちゅといじりつつ (2018/4/19 22:23:01) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ♡はぁ♡きもひよくてぇ…♡すぐにいっちゃうぅ…♡さいこうぅ…♡♡(腰を大きく動かし、おまんこから聞こえる音に興奮し、音を立てて動かし)おほぉ♡キモチいぃ!♡えっちキモチよくて腰とまんにゃいぃ♡♡ (2018/4/19 22:25:52) |
パチュリー | > | フフっ///そのままいっちゃいなさい///快楽に身を任せて…大丈夫よ。…(なんて声をかけるとおまんこから竿の根本を懲りこりと刺激して (2018/4/19 22:28:25) |
霧雨魔理沙 | > | イクッイクゥウゥゥ♡♡♡(大きく仰け反り、オナホにビュルルルルッと大きく音を上げ、白くネバネバした精液を出し)おっ…おぉ…♡♡ (2018/4/19 22:31:16) |
パチュリー | > | んっ///すごいねばねば///ねぇ、もっときもちよくなりたい?(なんて聞きつつ (2018/4/19 22:40:17) |
霧雨魔理沙 | > | うん♡もっとキモチよくしてぇ…♡♡(パチュリーを見つめ) (2018/4/19 22:41:57) |
パチュリー | > | …わかったわ///なら気持ちいいとこにいれたい?太いのを入れられたい?///(なんて聞いて見つつ (2018/4/19 22:43:18) |
霧雨魔理沙 | > | …♡♡どっちもしたいでしゅ…♡でもぉ…太くておっきいのも入れてほしいぃ…♡♡うぅ… (2018/4/19 22:46:14) |
パチュリー | > | ん、どっちもか…(少し悩みつつ)わかったわ///(そういうと自らも脱ぎつつ魔術で分身を生み出しつつ (2018/4/19 22:52:56) |
霧雨魔理沙 | > | えっ?…パチュリーが…増えた…!?(目を見開き驚き)でっ…でも…嬉しい…かもぉ…♡ (2018/4/19 22:54:08) |
パチュリー | > | …このなんてんは両方感覚が共通してるってことなんだけど、今回はその方がいいわね///(そういうとごんぶとのふたなりを生やしつつ片方であそこをまりさのをあてがいつつもう片方で割れ目にあてがって (2018/4/19 22:57:35) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…♡♡パチュリーぃ…♡♡(ギュッと抱きしめ)いいよ…入れて♡♡いっぱいキモチよくなろ?私も…いっぱいキモチよくなりたいし…♡ (2018/4/19 22:59:54) |
パチュリー | > | ちょっと失礼するわね///(魔術を動かしてアナルに入ってる棒を魔法陣ごとちかづけると曲より深くまで入り… (2018/4/19 23:03:57) |
霧雨魔理沙 | > | ひっひいいぃぃぃ♡♡♡入ってる♡♡お尻キモチいぃ…♡こんなに入れられたらもっとイッちゃう…♡♡(自らの尻を見て) (2018/4/19 23:06:30) |
パチュリー | > | まだまだこれからなのに////それじゃあ気持ちよくなりましょ?///んっ////(かたほうがまりさの腰を動かして私の中に入れてしまうとそのまままりさの中に一気にいれて (2018/4/19 23:07:50) |
霧雨魔理沙 | > | ひゃぁぁぁぁ♡♡♡おほっ♡♡全部の下の穴…入れられて…♡♡んうぅ…♡♡もっと…キモチよくなりゅ…♡♡(ゆっくりと腰を動かし、パチュリーを抱きしめ、グチョグチョと下品な音を鳴らし、腰を動かし)おっ…おぉ…♡♡ (2018/4/19 23:11:36) |
パチュリー | > | んんっ//い、いいわ//も。もっと///(なんて締め付けつつきつく締め付けるなかもかんじては激しくえぐるように出し入れして (2018/4/19 23:12:42) |
霧雨魔理沙 | > | んんぅ♡♡パチュリーのモノもおっきくてキモチいい…パチュリーの中もキモチよくて…こしとまんにゃいぃ…♡♡♡(膣をキュッと締め付け、ズチュズチュと腰を動かし、音を鳴らし、どんどん下品な音を鳴らしていき)パチュリーのおっぱいぃ…♡(パチュリーの胸に吸い付き) (2018/4/19 23:16:26) |
パチュリー | > | んんっ///(胸を吸われるとビクッとしつつよりしまって)あっ//赤ちゃんみたい///なら///(そのまま吸わせつつもより竿を締め付けは下敷く腰を動かすと左手で魔法陣をいじって太くしたりえぐったりしてみる (2018/4/19 23:19:42) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…♡♡(チュルルルと音を立て吸い付きパチュリーを見つめ)ひゃっぁっぁぁぁ…!♡♡♡きっきもひいぃしいぃ…♡♡壊れちゃうぅ…壊れて頭がぁ…♡おかしくなる…♡♡♡(キュウゥと強く締め付け、腰を必死に動かし)あっもう出そう♡♡出る出る出る…♡♡ (2018/4/19 23:25:02) |
パチュリー | > | んんっ//いいよ///きて///(そういいつつきつくしまると根本までぶちこんで、アナルのなかもぎっちぎちに膨らませて (2018/4/19 23:26:49) |
霧雨魔理沙 | > | ひゃあっぁ♡♡♡パチュリーぃぃ♡♡きもひいぃ♡あっあっ♡ひゃぁぁぁぁ♡♡♡(パチュリーの膣に大量に熱くドロッとした精液を出し)あっ♡パチュリーの中に私の熱くてドロドロのせーえきが入ってりゅうぅ…♡♡(アヘ顔を晒し、ぐったりとし) (2018/4/19 23:30:22) |
パチュリー | > | ~~~っ////(出されるとこっちも果ててはしまってより精液を求め、竿から精液が出ると子宮と顔にぶっかけてしまう。 (2018/4/19 23:31:38) |
霧雨魔理沙 | > | あっあぁぁぁ♡♡♡パチュリーのぉ…♡♡♡えへっ…♡ちょーだい?パチュリー♡私もいっぱい出すからぁ…♡パチュリーのもっとぉ…♡♡(パチュリーを上目遣いで見つめ、膣で締め付けたり緩くしたりを繰り返し、何度も腰で突き)んうぅ♡♡♡ (2018/4/19 23:39:23) |
パチュリー | > | あっ//っ///いいわよ気がすむまで相手して上げる////(なんて微笑みつつも受け入れてはこっちも動きを激しくして (2018/4/19 23:40:21) |
霧雨魔理沙 | > | パチュリーぃ…♡♡ん…♡♡(パチュリーの口にキスして大きく腰を動かし、パチュリーの胸を掴む)んむぅ…♡れろぉ…♡(キスするのをすぐにやめ、パチュリーの乳首をゆっくりと舐め上げ) (2018/4/19 23:43:00) |
パチュリー | > | んんっ//(キスを受け入れてはより締め付けて、胸を吸われれば母乳が出てきつつ (2018/4/19 23:43:35) |
霧雨魔理沙 | > | んっ! (2018/4/19 23:46:31) |
霧雨魔理沙 | > | ((おっと失敗だ (2018/4/19 23:46:43) |
パチュリー | > | ((あるある (2018/4/19 23:47:10) |
霧雨魔理沙 | > | んっ!♡♡(胸に吸い付き、母乳を吸い上げ)あっぁぁぁ…♡♡もっとムラムラしてきたぁ…♡♡(勃起し直し、ちゅうぅぅぅっと強くパチュリーの乳首を吸い、ズチュズチュ大きく音を鳴らし、突き上げ)あっはぁ…♡♡ (2018/4/19 23:49:04) |
霧雨魔理沙 | > | ((あるあるだよなぁ…誤送信 (2018/4/19 23:49:36) |
パチュリー | > | んんっ//ま、またかたく///(なんてビクビクしつつもより締め付けては吸われたままこちらも激しく突きいれつつアナルのものを抜いては分身をもう一体出しアナルにあてがわせて (2018/4/19 23:51:20) |
霧雨魔理沙 | > | んんぅぅ♡♡壊れりゅう…♡おかしくなってぇ…えっちしか考えれなくなっちゃうよぉ…♡♡♡(強くパチュリーを抱きしめ、キュウゥと中を締め付け、パチュリーの子宮口にキスさせるようにして密着させ)おっおぉ…♡♡♡ (2018/4/19 23:56:02) |
パチュリー | > | んあっ!!//ま、まりさのなかもしまって///んんっ///よりしま (2018/4/19 23:58:13) |
パチュリー | > | んあっ!!//ま、まりさのなかもしまって///んんっ///(締め付けられるとビクッとしてはこちらもよりしまっては子宮口をこじ開けるように突きつつアナルにも同じぐらいの竿を突きいれてしまい (2018/4/19 23:59:14) |
霧雨魔理沙 | > | おほぉ!?♡♡パチュリー!壊れる!こわれひゃうぅ!♡♡つぎだしたらこわれちゃうよぉ!♡♡(パチュリーの手を握り、涙を流し、だが腰を動かし続け)はぁっはぁっ♡ (2018/4/20 00:03:19) |
パチュリー | > | 我慢しないで///たくさん、何度漏らしていいから///(なんてきつく締め付けるとさらに奥に突きいれつつあなるもかきみだして (2018/4/20 00:04:05) |
霧雨魔理沙 | > | でりゅうぅぅぅぅぅ♡♡♡(パチュリーの中に大量に精液を出し、壊れたかのように勢いが収まらず)おっ♡♡おっおぉ♡♡♡(いろんな快楽が混ざり、舌を出し、何度も女の子の方もイキ、中を何度も締め付け) (2018/4/20 00:07:43) |
パチュリー | > | わ、わたしもいっ!!いくぅ/////(出されるときつく締め付けては果ててすいとり、根本までいれては子宮に先端が刺さりつつアナル似も根本までいれたら大量に出して注ぎつつ膨らませて (2018/4/20 00:09:13) |
霧雨魔理沙 | > | ひっひゃぁぁぁぁ♡♡♡あっ♡あっうぅあぁ♡♡♡(腹が膨れ、何度も大きく跳ねあげ、パチュリーの膣に何度も射精し)おっ♡こわっこわれ♡♡ (2018/4/20 00:13:48) |
パチュリー | > | あっあっ!!ま、まだれてるぅ////(そのまそそがれ、さらにふくれつつもこちらもだし続けて (2018/4/20 00:16:31) |
霧雨魔理沙 | > | だっダメ…♡こわっれてりゅ…♡♡抜かなきゃ…♡♡(ゆっくりと抜いていき) (2018/4/20 00:22:05) |
パチュリー | > | はぁはぁ///らめっ!!(足を背中に回しては指し直し同じく前もうしろもまたさしこみなおして (2018/4/20 00:23:31) |
霧雨魔理沙 | > | おっおぉぉぉぉ♡♡(ゆっくりとさしこみ、腰を震わせ)あっ…だめ…♡♡♡(壊れたように吐き出し続ける精液)うっうっ…♡♡ (2018/4/20 00:28:44) |
パチュリー | > | ま、まだで…て…(さらに膨れ上がるとまるで妊娠したかのようで…同じくまりさにも前と後ろに注がれていく (2018/4/20 00:29:37) |
霧雨魔理沙 | > | あっうぅ…♡♡(気絶してしまうくらいにまで震え、快感に溺れ)だっ…ぁぁ…♡♡♡(弱々しくなっていき、精液も出なくなっていき妊娠したようにお腹が膨れ) (2018/4/20 00:32:40) |
パチュリー | > | はぁはぁ///いっぱいでたね///(なんて頭を撫でると魔力が持たずに分身が消えては棹が抜けて (2018/4/20 00:35:06) |
霧雨魔理沙 | > | あっ…♡♡(涙を流し、何度も跳ね上がり)パチュリーぃ…♡だいすきぃ…♡♡えへっ…えへへ…♡♡ (2018/4/20 00:37:17) |
パチュリー | > | フフっ///(さらに撫でては精液が漏れないように軽く粘土でふたをしてしまいつつ (2018/4/20 00:40:29) |
霧雨魔理沙 | > | ううっ…♡パチュリーにしてもらって気持ちよかったぁ…♡♡またやってぇ…?♡♡ (2018/4/20 00:42:26) |
パチュリー | > | ええ///また来たら相手して上げる///(なんて撫でつつ微笑み (2018/4/20 00:45:03) |
霧雨魔理沙 | > | ♡♡パチュリーだけのものになっちゃいそう…♡♡(パチュリーの胸に顔を埋め) (2018/4/20 00:45:49) |
パチュリー | > | …ふふっ…(そういわれると抱き締めつつなでつづけて (2018/4/20 00:47:37) |
霧雨魔理沙 | > | ……♡パチュリー…♡(ゆっくりと眼を閉じ) (2018/4/20 00:52:14) |
霧雨魔理沙 | > | ((ちょうどいいから退室するねー (2018/4/20 00:52:34) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/4/20 00:52:39) |
パチュリー | > | (お疲れ様ー (2018/4/20 00:55:25) |
パチュリー | > | (わたしも出ようかしら。 (2018/4/20 00:55:34) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/4/20 00:55:39) |
おしらせ | > | 少名 針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/20 02:09:37) |
少名 針妙丸 ◆ | > | 自分の部屋に戻ると言ったのは嘘だった。誰もいなさそうだけど顔出し…っと。 (2018/4/20 02:10:43) |
少名 針妙丸 ◆ | > | うん、誰も入る気配は無いね…!帰ろう…。 (2018/4/20 02:12:02) |
おしらせ | > | 少名 針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/20 02:12:18) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/4/20 12:57:10) |
比那名居天子 ◆ | > | あの河童ぁぁ…絶対許さないんだから…!(何やら人里中に、自身の額に桃、1個20円などと落書きされた写真が出回っていることを知り、頬を膨らませて…絶対あの悪戯河童の仕業だろう、と確信しており) (2018/4/20 12:58:37) |
比那名居天子 ◆ | > | みたら絶対仕返ししてやるんだからもう…!全く。かくならもっと…ち、違う言葉にしなさいよね…ふんっ(誰に言うでもなく独り言をぶつぶつと呟いて。誰もいない館の扉を開けるといつものようにお気に入りのベッドに真正面から飛び込み。手近にあった本に手を伸ばして) (2018/4/20 13:00:34) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/20 13:00:53) |
比那名居天子 ◆ | > | パチュリーが置いてったのかしらねえ…これ。「鏡と鎖」…んー?官能小説かしら…ふむ(ぺらりとページを捲ると男女のまぐわい、営みについてつらつらと書かれたものを寝転がりながら読み始めて。時折「うわー!」「え、ええ…こんなことまでしちゃうの…」なんて誰もいないのをいいことに部屋の中で大声を出してはしゃいでしまって) (2018/4/20 13:03:18) |
少名針妙丸 ◆ | > | なにか騒がしいと思ったら天人が居た(何処からともなく突然お椀に乗って飛んできたのは、とある一寸法師の模様。)ねぇねぇ、桃売り天人さんそこで何してるの…?【何となく乗ってみる小人】 (2018/4/20 13:03:28) |
比那名居天子 ◆ | > | ん…?ああ、針妙丸じゃないの。ふ~ん、アンタもこんなとこくるんだ?・・・誰が桃売り天人よ。この桃は非売品なんだから(ふわりとお椀に乗ってくる気質を感じ取ると、そちらの方に目を向けて。貧乏神異変以来だろうか…と首を傾げてみせて。)暇を持て余してるだけよ~久々に時間が出来たからね(やれやれと言った様子で両手を竦める。常に暇を持て余しているのは天人特有でありますが。) (2018/4/20 13:06:29) |
少名針妙丸 ◆ | > | えぇ…?いつも暇そうにしてない…?霊夢から聞いたことあるよー?暇で神社崩壊させた事あるとか…。って、桃売じゃないのね。だってこの写真…(人里に出回ってた写真を拾ったらしく天人に見せ付けてやり。)その桃…美味しそうだよねぇ…(ジュルリと涎垂らしそうになりながら見つめて)) (2018/4/20 13:09:26) |
比那名居天子 ◆ | > | う…1回目は私だけれど2回目のはあのスキマ妖怪が…いえ、そんな事はどうでもよくて。はぁ…。いくらアンタ相手とはいえこの桃はあげないわよ?(何やらすっかり噂になってしまったようで、あの悪戯河童+αの事を恨みがましく思いながら。自身の帽子の上についた桃を指さして。)これ食べたら天人になっちゃうんだから。ま 小人のアンタには無理だろうけどねー(けらりと天人さながらの傍若無人っぷりで笑ってみせて) (2018/4/20 13:12:32) |
少名針妙丸 ◆ | > | ぶぅ…ケチさんだねぇ。桃食べたら天人になっちゃうのね…。小人が天人…天まで届く巨大な身体になるのかしら…(全く斜め上の解釈をしてしまった様子。小が天に変わる事から身長がそれだけ高くなると思い込んでしまったようであり)あ、でも、天人さんは大きくないね…?(悪気もなく視線は胸元へと向いていき) (2018/4/20 13:16:43) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・一体どういう想像してるのよ。体は頑丈になるけれどアンタの想像とはだいぶ違うと思うわよ?何より私みたいに徳が高くなければ到底無理だしねぇ(針妙丸の斜め上の発想にずるりと、体が前のめりになってずっこけそうになりつつも。両手を自身の後ろ背で組んで偉そうに言う天人。元より自身は他の天人のような徳を積んだわけでも修業したわけでもありませんが) …どこ見ていってるのよ、アンタ(と、ちょうど胸を張るように威張っていた所に…突き出した胸部へと視線が向けられ、何を言いたいのか察し明らかにむすっとした態度でむくれてしまい) (2018/4/20 13:20:03) |
少名針妙丸 ◆ | > | なんだ、身体が大きく慣れるわけじゃないのね…。残念だわ。天人さんはそんなに修行した様なイメージは無いけれど、そういうことにはしておくよ。(小人のくせに生意気なと言いたくなる様な態度で返してはニタニタと笑っていて)うん…いやぁ、ただ…挟まれても気持よく無さそうな胸だなぁって…そもそも私を挟み込めるかも怪しいわよね。(明らかに少し挑発的な物言いをしては天子の反応を見て遊ぼうとしているのは明白であり) (2018/4/20 13:24:28) |
比那名居天子 ◆ | > | ……一言目のはこころのひろーーーい私が聞き逃してあげるわ。でもその二言目…胸が…なんですって?アンタを挟み込むっていうのがよくわからないけれど…(にやつき機嫌がよさそうな針妙丸とは対照的に頬を膨らませ、明らかに不機嫌そうな態度になって。両手を胸の前で組みながら服の中に包まれた乳房を強調するようなポーズをとってみせて。貧乳などと言われているのは風評被害だとばかりな事を言いたげな様子をしてみせて) (2018/4/20 13:27:42) |
少名針妙丸 ◆ | > | うふふー、だって…前にね、胸の大きなお坊さんが私を胸に挟み込んだ事があるのよね。うん…柔らかくて…眠りそうになる所だったわ…。(目を閉じて深く深く思い出すようなポーズをしながら語り始めてはニンマリと頬を緩めて)…つまり、天人さんの…だと何だか挟まれ心地よいのか不明だよねぇ…。(どう見ても誘ってるとしか思えない挑発的な言葉を浴びせてみては貧乳じゃない証拠でも求めてるかのようで) (2018/4/20 13:32:40) |
比那名居天子 ◆ | > | 坊さん……ああ、なんとなく察したわ(恐らく聖の事だろうと予想しながら頷いてみせて) ・・・私が小さいわけじゃなくて聖や他の子が大きすぎるだけなんだけどね…… アンタ、そういう事するためにこの部屋にきたの?(特別卑猥な事ではなく、胸に挟まりたい…なんだかそんな呑気な要望をされているようなことを悟ると少し気が抜けてしまいながらも。普段着ているワンピースの襟袖を指先で引っ張ると、ちらりと黒い下着と胸の谷間が露わになって) (2018/4/20 13:36:25) |
少名針妙丸 ◆ | > | あら、心あたりがあったのね。天人さんだから空から見てたのかな。(毎日天界から地上でも眺めてるのだろうか、なんて思ったりして)…、言いたいことはわかるよ。私の身体も…周りが大きいんじゃなくて…私が小さい事くらい…。(自分で言ってて虚しくなりかけるが首をぶんぶん振って)んー、それだけのために来るわけ無いよねぇ…?ふふ、これは一種の私なりのアプローチというかなんと言うか…。(急に照れ始めた様な表情を見せては胸の谷間をちらりと眺めてはゴクリと息を呑んで) (2018/4/20 13:41:33) |
比那名居天子 ◆ | > | んー私、天界にはしばらく戻ってないのよね。ま あんなところつまんないし、こっちから願い下げなんだけれどさー(「衣玖はぶつくさうるさいし」なんて小言を言いながら自身が地上に来て暫くたつこと、聖やそれ以外の妖怪ともここで遭遇して行為に耽ったことなどを仄めかして。時間がある時は「暇つぶし」と称して情事に耽っている様子を隠すことなくおっぴらげに話してしまい)ふ~ん…?アプローチ、ねえ?ま、そんなに食い入るような視線で見られたら流石に分かるけれども…。生憎アンタ相手だと玩具には出来るだろうけど、私の趣味に合うかは少し疑問があるわね(今度は仕返しとばかりにぐいぐいとこちらから胸元を恥ずかしがっている針妙丸に見せつけて。巨乳な妖怪や尼に比べれば確かに小さくはありますが、人里などで言われている噂ほどは小さくなく、それなりの豊満さと形をしっかりと整えた乳房を僅かに露出させて) (2018/4/20 13:46:48) |
少名針妙丸 ◆ | > | そうだったのね。なら…改めてなんて言うのは変だけど、仲良くしましょう。私は最近ここに訪れる様になったばかりなんだよねぇ。(天子の愚痴は軽く聞き流す程度にしつつ、此処での経緯には興味津々に耳を傾けては聞き入り)…玩具にはできるってどんな事よぉ。一応言ってみて…?(玩具になる事にはそれなりに期待もあり、興味もある様子を見せて。)よーく見たら…天人さんの胸も大きいのね……?(何だかまるでアメとムチで、貧乳と疑う様な言葉を浴びせてたかと思えば今度はそれなりには谷間が大きいと褒めて認める様な言葉へと一転して) (2018/4/20 13:54:11) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・ふん、分かればいいのよそれで♡んー?ちっこいから誰かと遊んでる所を見るのは楽しそうだけれど。私と直接まぐわってみたり…なんてことは難しいでしょうね。と思ってねぇ(谷間に向けられた視線と、媚びるような言葉を受けると途端に機嫌よく表情を明るくさせて。他人同士が絡む痴態を見ながら自慰に耽るのが趣味なド変態天人であることを言ってしまい。針妙丸の体では色々と行為をするには自身では少し都合が悪いだろうか、そんな事を述べながら。針妙丸よりも更に小さな豆粒大の要石を取り出すと無造作に針妙丸の方へ投げ飛ばし、うりうりとそれを操作して首筋や背中を突いていって) (2018/4/20 13:58:36) |
少名針妙丸 ◆ | > | うへぇ、天人さ…天子は…人の行為を眺めて楽しむ趣味があるんだぁ…?ふーん…?(「容姿端麗で美少女なのに…」なんて、今度はご機嫌伺いをする様な呟きをしては足先から頭の先まで視線を這わせて行って、自分は天子にとても興味がある、そんな様子を見せ始めていると豆粒の様な要石を飛ばされては身体を突かれれば身体をぷるぷると震わせて)も、もう、指先使えば良いんだから、石なんて使わないでよぉ…(痛くも痒くもはないものの、指先の様な擽ったさを得られない為、要石から逃れる様にお椀を天子の胸元に向けて飛び込ませて行き、ダイブでもするかのような前振りを見せて) (2018/4/20 14:08:01) |
比那名居天子 ◆ | > | ええ、そうよ。何か悪い?♡地上の人妖は天界のやつらより私を愉しませてくれるからね(美少女・・・などと言われればますます自慢げに声色が上ずっていき、驕り昂りながら地上の変態的な行為をしている者たちを見るのが好きだなんて言ってしまい♡)あら、お気に召さなかった?いくら知り合いの…高貴なアンタ相手とはいえ私が直接触れると思うのは慢心よ♡(たまらず要石から逃げ出し飛び込んでくる針妙丸の椀を胸元で受け止めると。ふにょりと乳房の形が変わり丁度谷間の間に挟み込むような体勢になっても特段驚いた様子はせずに余裕の表情で見下ろして) (2018/4/20 14:13:04) |
少名針妙丸 ◆ | > | わぁ、この天人…開き直ったよ…!?…べ、別に悪くは無いけれどさ…、私と楽しんでみるのも有りじゃないかなぁ?変態的な行為をね…?♡(この天子はおだてる程に調子に乗って機嫌が良くなる。チョロい。なんて思ってしまって)だって、こんな要石プレイをされたのは初めてだし…?(そもそも要石を操るのが天子しか居ない、というのは話すまでも無くて。お椀が胸元で受け止められれば乳房の形が歪むのが見えては大きくて柔らかそうなのを目の当たりにして。椀から顔色伺うように天子の顔を見上げつつも単身お椀から降りては乳房に小さな身体を着地させ)……わ、柔らかい…。(足元がたわむ様な柔らかさを足元から感じ取り、天子に対しても小さな足裏が乳房に乗ってる感触が伝わり) (2018/4/20 14:23:25) |
比那名居天子 ◆ | > | 開き直ったも何も、私は最初から隠してるつもりなんてないわよ?こんな格好してるしね♡(ふふんっと鼻を鳴らしながら普段着の空色のワンピースにするりと手をかけていくと。乳首と秘部だけがあえて露出された下着姿を晒してしまって。) んー…アンタとわたしじゃ絶対的な体格差があるからねえ。難しいんじゃないかしら?(くすっと微笑みながら自身の乳房に足を延ばす針妙丸の体を受け止めて。針妙丸が足を動かすたびにふにょふにょとその乳房が形を歪に変えながら少し困り顔をした様子でその光景を見つめ) (2018/4/20 14:28:13) |
少名針妙丸 ◆ | > | そうだったの!?知らなかった。そして気付かなかった。そう言えば…変わった本もさっき読んでたよね…?(部屋に飛び込む直前に見えた官能的な本を天子が読んでいたのを目撃していて。それを話しのネタにしようともし)……わぁ、変態天子だぁ…。体格差なんて気合と根性でなんとかなるものよ?(そう言って降りた場所から露出されてる乳首の方へと這う様に移動していき。その最中も人間サイズの指が乳房を這っているのに近い感触を伝えていき)…直接…これを見たのは初めてかも…?(そう言いながら小さな手で乳首をツンツンと触ったり、掌で掴んでみたりし始めて) (2018/4/20 14:36:31) |
比那名居天子 ◆ | > | あれは私のものじゃないけれどねえ…ま、ここはそういうことするための場だし。どこかの誰かさんが忘れて行ったんでしょう。そういう本、私は好きだけれどね(自身の知らない知識をため込むことにも腐心している不良天人で。変態…と言われると少しだけぞくりと背筋を震わせてしまい。何の気なしに自身の体の上を這いまわり、小さな指先が胸の先端にツンっと触れると、吐息に合わせて胸の突起が上下に揺れ動いてしまって) (2018/4/20 14:39:55) |
少名針妙丸 ◆ | > | 色んな意味で勉強熱心だね…?私も天子の身体で勉強しようかなぁ…?(知識を取り込む為の手段を選んでない様子は自分でも感じ取れていて。ならば自分も天子の身体で女体をもっと知り尽くそう。そう思うと乳首を色んな触り方して行き。少し触るだけでも熱い吐息が漏れて胸が揺れてるのを感じれば、希望はありそうに思えて来て。「もしかして…感じてるの?」と囁やけば、ぎゅむっ、と強く乳首を掴んだり握ったりしてみて) (2018/4/20 14:45:53) |
比那名居天子 ◆ | > | んー…?さて、どうかしら。ね…ふ・・・んっ。甘ったるい雰囲気で感じるほど私はやわではないけれども♡(針妙丸の言葉を軽く受け流すように、余裕の表情で好き勝手に乳房を弄ばれて。ぎゅっとその先端を握り締められると僅かに硬さを増していきながらも、普段どのような行為をしているのか…それくらいではまだまだ物足りない位で微笑を湛えたままにこりと微笑み返し。少し甘酸っぱい雰囲気に気まずそうに自身の頬を指先で掻いてみせる) (2018/4/20 14:49:18) |
少名針妙丸 ◆ | > | まったく…普段どんな事をしてるのやら…。針刀で突く方が良いのかしら…?(手で乳首を握ったり揉んだりするだけでは天子はまるで感じる様子は無い。そんな気がすると背負ってる針刀で突いたらどうなるのか検証をしようとして)確か…ナイフも刺さらない程に頑丈な身体だっけ…?(そう言って乳首の少し上にまたがり何処かの世界のパロディでもしようとしてるのか「もし違ったとしても、少し痛いだけだぁぁ!!」と無駄に掛け声を出すと両手に持った針刀を乳首に突き立てようとし) (2018/4/20 14:55:28) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【乳首の下にエレンなんて居ない…!!】 (2018/4/20 14:57:15) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・アンタ結構おぞましい考えするわね。刺さりはしないと思うけれどそういうのは流石に勘弁かしらねえ…あはは(少し気まずそうにしながら小さな針刀を突きさされそうになると指を伸ばして針妙丸の動きを止めて。うりうりと指先で顎や頬をくすぐってあげながら。天人の体故そこまで大したことにはならないであろうがそういうのは趣味ではないことを告げて) (2018/4/20 14:58:06) |
少名針妙丸 ◆ | > | なぁんだ。少し残念。と言っても私もそんな趣味はないけどね…!(なら何故やろうとした、なんて突っ込みは不問と言う事にして。針刀を突き立てるのを阻止されてしまえば冗談だったのか、そのまま、また背負い直して。その後に天子の指が顎や頬をくすぐってくれば、ぷるぷると悶えては動きが弱くなってきて。どうやら指先出触られるのがよほど気に入ってるのだけは伺えて) (2018/4/20 15:02:27) |
比那名居天子 ◆ | > | ふ~ん?アンタはそういうのが好きなんだ?まあ、なんとなくは気付いていたけれどね(爪先や指の腹でくりくりと顎やその額を撫でてあげて。こことは違う針妙丸の住んでいる場所の雰囲気的に甘く、それでいてサイズ差を生かしたような行為が好きなのだろうと。緋想の剣に手を当てて気質を探ってみせて。傲慢不遜な自身ではなかなか趣味が合わないから、少し申し訳なさもあるようで) (2018/4/20 15:05:47) |
少名針妙丸 ◆ | > | えへへ、触られるのは…好きかなぁ…?それ以外にも…好きな事はあるけれど…(表立ってはそもそも言えた趣向ではない。と言うのを自身でも実感しており、どうやって天子の身体やらある部分を堪能できるだろうか、なんて一人で考え込むような素振りを見せながらも指で撫でられていき。胸から少し見上げて視線の向く先は口元だったりもして) (2018/4/20 15:12:05) |
比那名居天子 ◆ | > | それ以外にも…ね?ふぅん、ここではそういう事ちゃんと言った方がいいと思うけれど。据え膳食わぬは…になってる子が多いしね(ルームルールで禁止されているような事以外は却ってそういう事は口に出した方が、後腐れがないだろうと。本音とぽつりと漏らしながら、口元に視線を向けられると何を考えているのか伺い知れず首を傾げてみせて少しまったりモードに) (2018/4/20 15:15:02) |
少名針妙丸 ◆ | > | そ…そう…?言っちゃおうかなぁ…?ここでの私はとても変態よ。本当…小さな身体のままキスとかしたりしてみたいし、私自身がアレの様に全身に愛撫されたり…してみたいよねぇ…(何処か遠回しな言い方を含みつつ、最後に言おうとした事は肝心な部分が伏せてあるせいか判りにくい物となっていて。今度は首元の方へ向かおうとは思うものの、手を足場にさせて欲しいとも思っていて) (2018/4/20 15:20:54) |
比那名居天子 ◆ | > | ふふ、なるほどねえ…やはり小さな体で居る事が好きなのね?…それだと少し私の趣味とは合わないかもしれないから申し訳ない所があるけれどね(すっと左の手のひらを差し出すとその上に針妙丸を乗せてあげて。含みををもたせた後半部分の事も悟りながら…少し自身の趣味とは合わないかもしれないから残念そうに。でも話に付き合ってくれたお礼くらいには…と。左の手を自身の口元まで持ってきて、その上に載っている針妙丸の小さな顔に、ちゅっと艶やかな唇で口づけをしてあげて) (2018/4/20 15:24:20) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/4/20 15:27:00) |
河城にとり ◆ | > | んむ、こんな真昼間から相変わらずである。(腕組みして、頷いて、てくてくてくと入って来た。それ以外は何をするわけでもなく、ちょっと遠めに二人の間を見つめるような感じでたっているだけである) (2018/4/20 15:28:21) |
比那名居天子 ◆ | > | …落書きの主犯が現れたようね(よく知った気質を感じ取ると、そちらの方へギロリ…と視線を向ける天人。以前ねている間にされていた悪戯を咎めるようににとりの方へと視線を向けて) (2018/4/20 15:29:29) |
少名針妙丸 ◆ | > | あはは…例外はあるけれどね。極稀にレアな人間サイズの私もあるよぉ…?打ち出の小槌使えば大きくは一応なれるしね…?(小人の状態以外も応じる事はある。そんな事を告げたりしていると小さな身体は天子の平手に乗せられ、口元へと運ばれていく。どうするのかなぁ…?なんて考えたりするのも束の間、薄桃色の柔らかな唇が小さな顔へと口付けを落とされて。照れた様に少し顔を赤くして) (2018/4/20 15:30:15) |
少名針妙丸 ◆ | > | あ、キュウリ売の河童さんだ(天子の掌から振り向いて手を振り) (2018/4/20 15:31:00) |
河城にとり ◆ | > | おう、ラクガキはしたさね。こんなところで寝てる方が悪いと河童全書にも書いてあるからね。どうだ暇にならない時間を楽しめたろう?はっはっはっ。(軽くも乾いた笑いをしながら、わざわざのけ反ってまで天子を見下ろすような形にしながら、くいくいと指を動かして) (2018/4/20 15:32:25) |
河城にとり ◆ | > | 小人はきゅうりが好きかね?まぁうってやらん事もないが今は気にせずつづけたたまえ、崇めたまえ。(適当に事をいいながらソファーにどさりと深く座り込めば、脚を組んでゆったりとして) (2018/4/20 15:33:22) |
比那名居天子 ◆ | > | 私としてはぜひ大きい貴女の方がいいわね…ちゃんと小づちにパワー溜めておいてくれると、嬉しいのだけれど♡(ちゅっと唇を離すと、その時ならば自分も求めに応じようと応えてみせて) (2018/4/20 15:34:08) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・アンタは相変わらずみたいじゃないの、久々に会ったってのに全くもう…。……かくならもっと卑猥な事書きなさいよ(わざとらしく体を仰け反り返しながら見下ろし、挑発してくるにとりに対しジト目を向けながら…言葉の最後の方は小声で二人に聞こえないようにぼそりと呟いて) (2018/4/20 15:35:21) |
少名針妙丸 ◆ | > | 考えておくよぉ。誰かが言ってた需要と供給とかギブアンドテイクだね…!(なんて返すも小人のままでも少しは楽しみたいなーっと思っていて。自分の作ってる部屋なら機会あればそんな事にも応じようかなーなんて考えたりもし。「天子って桃ばかり食べてるイメージしかないけど、お口の息も桃の香りなのかな…?」と更に一つの趣味を言ってみて、どうやら吐息を嗅いだりするのも好きな様子が伺わせつつ離れていった唇を見つめて) (2018/4/20 15:38:24) |
河城にとり ◆ | > | 久しぶりでもなんでも、私はそうそう簡単には変わらないからねー。さて、それはともかく私などきにせずにすればいいさね。ほれほれ。(ソファーに深く座り込んだまま、全くなにかをやる気の無い態度のまま手をひるがえすと、そのまま手の甲を向けてひらひらと動かして) (2018/4/20 15:39:19) |
少名針妙丸 ◆ | > | oO(わぁ…この河童さん神様以上に態度大きい…!?)(と心の声で語って)いや…別に私はキュウリはいらないし…?(キュウリには興味は無さそう。けれどキュウリを天子に挿したら漬物になるのかな、なんて変な事考えてみたり) (2018/4/20 15:41:11) |
比那名居天子 ◆ | > | 誰が言ってたかは分からないけれど、そういう事ね。んー…?地上に降りてからは桃ばかり…というわけでもないけれどね(針妙丸の言葉に大分地上に馴染んできてしまっていることを伺わせる言葉で返しながら、軽く吐息を吹きかけて。桃の香り…とまでは言いませんがふんわりと柔らかな鼻腔を刺す臭いを針妙丸に吹きかけてあげて) お生憎だけどアンタの期待してるようなことはこの子とはならないと思うわよ?私の事、よく知ってるくせにさ…全く(やる気なさげにひらひらと手を振ってくるにとりに恨みがまし気に視線を向けて、先ほど脱いだことで乳首も秘部も露わな格好のままくねりと少しだけ体を身動きさせて無意識に誘ってみたりもしてみて) (2018/4/20 15:42:55) |
少名針妙丸 ◆ | > | そうなんだねぇ…。えぇ、桃ばかりじゃないんだ、意外かも…?(返ってきた言葉には桃以外も嗜んでる内容。けれど期待に応える科のように天子の吐息が自身へと吹きかけられてしまえば思わず嗅いでしまい。微かに刺激的な香りだったせいか、無意識に着物の下腹部を膨らませてしまい。) (2018/4/20 15:47:53) |
河城にとり ◆ | > | んむ、興味が無いのも一つの結果だから私は気にしないが、ほしければいつでもいいたまえ。(んむんむと頷くすがたはいかにも尊大で、目までつぶって口元には笑みさえ浮かべていて) (2018/4/20 15:48:16) |
河城にとり ◆ | > | なんだ、ならないのか。つまらないなー。(気持ちより先に口がでるのだ、この河童は。それも呆気にとられたようにきょとんとして言いきり) という事は私が動かないといけないと言う事だね。そういう事だね……さてどうしてくれようか…(とりあえずと立ち上がり、二人の所へ。顎に手を当てて考え込み、じっと天子と針妙丸を見つめて…とりあえず天子の後ろの方へ回ってみよう) (2018/4/20 15:51:14) |
比那名居天子 ◆ | > | んー…?おー…ぉー…一丁前に針妙丸もそんなとこ大きくしちゃってまあ…(吐息を吹きかけられただけで下腹部を僅かに膨らませた針妙丸の姿を見るとくすりと微笑をしてしまい。生えている事には特別驚くこともなくて) (2018/4/20 15:52:15) |
比那名居天子 ◆ | > | にとりはもっと動いてくれた方が…ん…私もこの子も喜ぶんじゃないかしら…♡貴女なら面白い道具で針妙丸の事も楽しませてあげられるかもしれないしね?(針妙丸のような特殊な子なら、自身よりもにとりの方が色々とやりようはあるだろう…そんな無茶ぶりもしつつ。自身の後ろに回られても首を傾げるだけであえて抵抗はせずに、くねっと腰をくねらせてみながら大きな尻肉をにとりの方へと突き出して見せて) (2018/4/20 15:54:17) |
少名針妙丸 ◆ | > | んぅ…ふぁ…♡ そりゃぁ…天子の口から吹きかけられた吐息だからという事に意味があるのよ。……何なら…咥えてみる…?♡(なんて言っては帯を解き、着物を脱いでしまえば天子の手のひらに着物は崩れ落ちていき。そして小さな身体でも立派に硬くなったモノをさらけ出しては見せ付けてやり) 河童さん河童さん、この天子にキュウリを挿して遊ぶのはどうかな…!!(にとりにも何か動いて貰い、天子を責めて貰おうと企むと食物を粗末する様な提案を出してしまって) (2018/4/20 15:58:11) |
河城にとり ◆ | > | 何いってんのさ、私が動くんじゃ面倒だろぅ…? だから、ほら、お前が動くんだよぅ♪(ぴったりと天子の背中に張り付くと、お腹に手を回し――針妙丸を持つ手へと下から被せていく。そしてそのまま持ち上げるようにすれば、天子の唇の方へと針妙丸を近づけていく) どーせ、マゾなんだから、ほら……しっかり小人ちんぽでもあへれるところ見せてやらないとさ…♡ (2018/4/20 15:59:23) |
少名針妙丸 ◆ | > | (…と、どこかで3人プレイの形にまとめちゃおうかな。バラけちゃう…♡ (2018/4/20 16:01:29) |
少名針妙丸 ◆ | > | (にとりに合わせて行くね…♡ (2018/4/20 16:03:09) |
比那名居天子 ◆ | > | ……なんで天人の私が一番惨めな方向になろうとしてるのよ、全くもう♡…私、小さな子には欲情出来ないんだけれどなぁ…ん…ぁ…ちゅ(不服そうに頬を膨らませながらも、ここまでアプローチされては断れぬだろうと。欲情ではなく話し相手になってくれた、暇つぶしの付き合いの返礼に…と、舌先をちろりと突き出して、針妙丸の反り返った逸物にゆっくりとくすぐるようにツンツン突いた後。唾液をたっぷり絡めながら体には不釣り合いなその幹に舌をねっとりと絡めてしまいながら…ぐりぐりと、にとりの肌に自身の尻肉を押し付けていき) (2018/4/20 16:03:16) |
河城にとり ◆ | > | へぇ……小さい子に欲情できないって…? まだまだ平常心が残ってる証拠だねぇ……(がっつりと天子の肩に顎を乗せて、横から覗き込むような形にしてやろう。 もちろん天子の耳の近くなのだから、頬に吐息が当たるような形で) 目の前にあるのはただの精液発射装置つきの肉バイブだろう♪ 口の中で動き回って蹂躙してくれるさ♪ザーメン発射したあとにぐちゃぐちゃかき回してくれる機能付きのさ……(耳元でぼそりぼそりと呟きながら、お腹に当てた手を徐々に上にあげていき乳房を下から、捏ねくるように絞りあげていきながら、針妙丸の下半身を天子の唇、舌へと押し付けていき) (2018/4/20 16:08:56) |
少名針妙丸 ◆ | > | あぅ…ふぁ…ひぁ…♡ 私のおちんちんがぁ…♡(にとりの加勢もあって股間が天子の唇へと寄せられる事になり。成り行きからも天子が小さなふたなり肉棒に舌先を出しては舐め始めてくると気持ちよさと刺激でビクビクと小刻みに脈打って暴れ、その後続いて唾液を纏った舌で舐め回されては足腰をガクガク揺らし、にとりのリードにある意味感謝してしまい) (2018/4/20 16:10:29) |
比那名居天子 ◆ | > | 平常心って…そういうのとは血が…ん゛む・・・ぅぅっ…・ぁ…ちゅ、っふ…ぅ゛ぅ…♡ん、んぅ…っ♡♡(真横からのぞき込む様に視線を浴びせかけられ、耳元でぽつりと…脳内に響き渡るような声で言い聞かされると表情がとろりと惚けて。本日初めてのくぐもった悶え声をあげてしまい。乳房を下から持ち上げられるとツンっと尖った先端が嫌がおうにも強調されてしまって。そのまま針妙丸の反り返った肉竿を唇で優しく食む様にしながら口内へと受け入れていき…唾液でたっぷりと濡れ光る粘膜に押し当ててあげて) (2018/4/20 16:13:37) |
河城にとり ◆ | > | ほれ、もっとしゃぶるんだよぅ…♪ 下品な音を立ててさ、そーすれば、ザーメンがすぐにでてくるぞー…?あっつくて脳天まで響いてくるような……とっろとろのが…♡(舌から乳房を持ち上げつつ、人差し指を乳首の上に乗せつつくりくりと弄んでいく。まるでその硬さを確かめるように押し潰したり、持ち上げたり。 そして同時に天子の太腿に足を搦めれば、膝先をまげてつぅーーっと股の中心へとその先端を当てあがい、軽く、ぐりぃ、と) (2018/4/20 16:18:09) |
少名針妙丸 ◆ | > | あっ…あっ…はぅん…♡ おちんちん蕩けちゃうぅ…♡(天子の口はにとりに愛撫される度に動くしかなくなっていき。舌で肉竿を舐められてた次は柔らかな唇で包み込まれいき。そして熱い唾液の溜まった口内に先端も竿も浸かっていくと自らも股間を天子の唇へと押し付けていって) (2018/4/20 16:21:39) |
2018年04月18日 22時51分 ~ 2018年04月20日 16時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>