「令夫人 獣たちに嬲られて」の過去ログ
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2018年04月12日 22時38分 ～ 2018年04月22日 00時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.39.***.21) (2018/4/12 22:38:37) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/12 22:46:04) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞（令夫人の耳に入ってきた男の声… 低くて身がすくむ様なその声は、先ほど配送業者を名乗った男の声だ。独特の少ししゃがれた声で、決して大きくなく囁くようでありながらよく届くその声…） きちんと腹ごしらえしておかないとな… これからたっぷり旦那の代わりにこのオンナを可愛がってやるんだからな。いいか、こういう時は可哀相とか考えるなよ、むしろ今まで知らなかったオンナの悦びを教えて差し上げるんだから、感謝されてもいいくらいだぞ。いいか、あんなに上品に着飾っちゃいるが、綺麗な着物を脱がしてしまえばオンナであることには変わりはないんだ。（誰かに話し掛けているのだろうか… その時、夫人は自分の手が動かせない事に気付く） (2018/4/12 22:46:29) |
| 男１♂40代 | > | （誰かに話し掛けているのだろうか… その時、夫人は自分の手が動かせない事に気付く） (2018/4/12 22:46:49) |
| 男１♂40代 | > | 男２＞（もう一人の男の声、こちらは少し若い感じだ… 先ほど、配送助手で入って来た男なのかもしれない。）でもよぅ、そんなに上手くいくんですかい？ 兄貴の自慢話聞いてると、「最初は泣いて嫌がっていたのに、3日犯し抜いたら最後は自分から跨ってきた」とか、「真珠入りのアレなしでいられなくなって、えづきながら奥まで咥えた」とか、そりゃ本当だったら羨ましいんすけど、こんな上品な奥さんが兄貴のアレ突っ込まれたら裂けちゃいませんかねぇ？（話の内容がよく分からないが、何となく状況が呑み込めてきた貴女… 薄目を開けて見ると、自宅のリビングの片隅の十畳の茶室に自分が居ることに気付く。5メートルほど先のリビングのダイニングテーブルで男たちが勝手に食事をしている事にも… 更に自分が茶室に釣釜を掛けるための釜蛭釘に掛けられたロープに手首を吊り上げられ軽く爪先立ちにされており、茶室はリビングから50センチほど高くなっているが、襖や障子は無いので男たちの目から自分がステージに立たされたように丸見えであることも） (2018/4/12 22:47:15) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞ま、お前はまだ若いから知らないんだろうが、女は子供を産めるんだぞ、どれだけ拡がると思ってるんだ？ そこのお上品な奥さんのマ○コも、あとできちんとビデオに収めておけよ。楚々とした挿入前のマン○と、俺のチンポを咥え込んでいるところと比較できるようにな。心配すんな、俺もたまには休憩取るから、その時はお前がこの奥さん好きにしていいぞ。こういうのは休ませずにぶっ通しで犯し続けるのが肝心だからな。（会話の内容が自分に関係する話だとはとても思いたくないが、状況が絶望的であることに気付き、男たちにばれない様に手首を吊り上げている縄を少し引っ張ってみる。ひょっとしたら緩むかもしれない。） (2018/4/12 22:48:03) |
| 男１♂40代 | > | 男２＞うへぇ、いいんすか？ 俺、前からこんな感じの良い匂いのする人妻とナマでやってみたかったんすよ。そう言う事なら撮影はきっちりやりますんで、任せといてくださいよ。あとで脅迫に使うにも、動画サイトで流すにも、どっちにも使えるようにしときますんで… その代わりなんですけど、兄貴… あとでこのオンナに浣腸をする役、俺にやらせて貰えませんか？ 出来れば、剃毛もしたいんすけど… ちゃんと傷を付けないように気を付けますから… ダメですか？（縄は強く引いてみても僅かに伸びるだけで、全く緩む気配が無い。それでもここから逃げ出して助けを呼ぶには手の縄を何とか解かなければどうしようもない。） (2018/4/12 22:48:50) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞あぁ、お前浣腸好きだったな。ま、部屋をあんまり汚さない様にやれよ。いずれにしてもきっちり尻まで俺ので犯すつもりだから、あとでたっぷり注入してやれ。大体、こういう上品な奥さんはフェラもしたことがないってのが多いから、アナルを男の指で弄られるなんて考えたこともないんだ。弄られてどんな声を出すのか、今から楽し…（手首の縄を解こうと少し強めにロープを揺さぶってみる。りりり・・・と小さく鈴の音が鳴る。ロープに縛り付けてあったのだろうか、途端に男たちが話をぴたりと止める。） 起きたと思うか…？ (2018/4/12 22:49:38) |
| 男１♂40代 | > | 男２＞いや… 大丈夫じゃないすか？ どうせ起きたところで、あの体勢じゃ逃げられませんよ、兄貴。でも話の続きですけど、フェラチオしたことないオンナなんているんですかねぇ？ちょっと信じられませんよ、俺は。だいたい、フェラチオもしたことが無いようなオンナをいたぶって、楽しいんですか？（気を取り直したように話を続ける若い男。鈴が鳴らない様に縄を緩めるには、ひたすら縄を引き続けて緩みを作るしかないことに気付いた貴女は、渾身の力で縄を引き絞る。） (2018/4/12 22:51:14) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞あっはっは、普段どんなオンナと付き合ってるんだよ？ フェラチオをしたことないどころか、クンニリングスされたことないオンナだって多いんだぜ。そういうオンナは、じっくり自分の○ンコを男に眺められるだけで羞恥に身を震わせるんだよ。息が掛かるだけで気が狂いそうな顔をしてるところに、いきなりしゃぶりつくとよぅ、そりゃ凄い声を上げるんだぜ。そのまま舌だけで何度も気をやるまでしゃぶってやると、もう早く○ンポで一思いに貫いて欲しくてたまんなくなるのさ。いいか、俺たちはレイプするんじゃなくて、オンナの欲望を満たしてやるんだからな。このオンナも多分、クンニリングスとかされたことが無いと思うな。どうせだから、しゃぶる前に羞恥を煽るように剃毛していいぞ。（男１は貴女が目を覚ましたのに気付きながらも、男２を目くばせで制して話を続けている。貴女がどんな目に遭わされるのか、そ知らぬふりで話しながら反応を見ているのだ。） (2018/4/12 22:51:52) |
| 男１♂40代 | > | 男２＞でも、わかんないんすよねぇ、兄貴。どんなに身持ちの固いオンナでもクスリ使えば簡単に言いなりに出来るじゃないですか。それこそ見知らぬ男のモンだろうが、悦んで咥え込むと思うんですよ。何でクスリ使わないんですか？ 面倒じゃないですか。（男の言う「クスリ」と言うのが覚醒剤や脱法ドラッグの類だとは理解できなくても、何となく非合法なものであることは令夫人がいくら世間知らずでも理解できる。自分がとんでもない男たちに嬲り者にされる運命だと言う事が、今までの何不自由ない安穏とした暮らしの延長線上では理解できず「なぜ自分が？」「悪い夢じゃないの？」と混乱するしかない。寒気を感じ身震いすれば縄に結ばれた鈴が鳴ってしまうので、身震いすら堪えるしかない。） (2018/4/12 22:52:35) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞馬鹿野郎っ！ ウチはクスリはご法度だろうがっ！（男のドスの利いた声に若い男が息を呑むのが伝わってくる。ごつっと言う鈍い音と共にがたんっと椅子が倒れる音がしたのは、殴られたからだろう…） それに、簡単に堕としちゃつまんねぇだろう？（男の声は元の調子に戻り、若者を諭す様な口調になる。） いいか？ オンナを責めるのは水で満タンのコップにコインを落としていくゲームみたいなもんだ。表面張力ぎりぎりで、今にも零れそうなのを堪えるのを見るのが楽しいんじゃねぇか。こう言うお上品な奥さんだからこそ、自分の性欲を普段は無視して溜めこんじまってるんだからよぅ… そう言うのが一気に噴き出す時の乱れっぷりってのが堪らねぇんだよ。 (2018/4/12 22:53:08) |
| 男１♂40代 | > | 男２＞兄貴っ、すんませんっ！（思わぬ大きな音に令夫人が薄目を開けて見れば、やはり先ほどの運送業者の二人組だった。若い方の男はもう一方の男の前に土下座で頭を床に擦り付けて謝っているが、それを受ける男はその肩を足蹴にする。「がすっ」と鈍い音がする。） すんませんっ！ 別に本当にクスリ使うつもりじゃないんすよ、兄貴、すんませんっ！（すぐに土下座に戻り、一層頭を擦り付ける男） (2018/4/12 22:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男１♂40代さんが自動退室しました。 (2018/4/12 23:15:48) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/15 21:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男１♂40代さんが自動退室しました。 (2018/4/15 21:49:27) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/15 22:53:06) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが入室しました♪ (2018/4/15 22:57:58) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/4/15 22:58:21) |
| 男１♂40代 | > | ( (2018/4/15 22:59:22) |
| 男１♂40代 | > | 【おや、初めまして。ようこそ。】 (2018/4/15 22:59:37) |
| 男１♂40代 | > | 【随分メリハリの利いた御身体ですねぇ… ご主人に放置させておくなんてもったいないじゃないですか。】 (2018/4/15 23:01:10) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | (暴力的な殴る蹴る音に、ビクリと体を竦ませそうになるのを堪え、静かに縄を引っ張る。「早く…早く、解けて」と願いつつも気持ちの焦りを無視するかのように、結び目が解けることは無く気絶した振りを続けながら)……っ (2018/4/15 23:01:25) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【初めまして。待機ロルが魅力的すぎて、つい…入ってしまいました/// 私などで宜しければお相手お願い致します】 (2018/4/15 23:02:10) |
| 男１♂40代 | > | 【いえ、お粗末様です。何か設定上補足しておくことはありますか？ こちらは、これからどうやって奥様を起こそうか思案中ですが】 (2018/4/15 23:03:47) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【特には、ありませんが、玩具等も出来れば/// 起こし方については、お任せ致します】 (2018/4/15 23:06:30) |
| 男１♂40代 | > | 【少々お待ちください。起こす準備を始めます。】 (2018/4/15 23:07:18) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【よろしくお願い致します】 (2018/4/15 23:11:11) |
| 男１♂40代 | > | 男１＞まぁええわ… そんなことより、そろそろあのオンナ、起きるんじゃねぇか？ 腹ごしらえも済んだことだし、始めるとするか。ビデオカメラと三脚をきちんと用意しろよ。（男１がダイニングの椅子を持って和室の方へとやって来る。椅子を綾乃の前に据えると、今度はボストンバッグを持って来る。） ふふふ、さぁて、この奥さんはどんな声で啼いてくれるかな…（男がすぅっと障子を開けると、タワーマンションの最上階から都内の様子が見下ろせる。） ほぅ、良い眺めだな… もっとも、この奥さんほどじゃねぇがな…（和室の明かりを点ける… 暖色のLEDライトが点灯し、大きな窓に綾乃の姿がぼんやりと映し出される。） (2018/4/15 23:12:20) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | …（室内を歩き回る二つの足音に、いよいよ焦りが募ってきて。恐怖に目元にジワリと涙を浮かべつつ最後の望みをかけて紐を引く。少しずつ無理な体制で動いていたため、和服の裾や襟元が少し緩み始めており） (2018/4/15 23:16:34) |
| 男１♂40代 | > | （男１の指が帯締めをくいくいと弄ぶ… 手首から吊り下げられた綾乃のカラダが回転しそうになり揺れる。ロープに結ばれた鈴がちりんっと軽く音を立てる。） ふっふっふ、さぁてこのまんまじゃどうにもならねぇから… まずは帯だな、最初からきちんと撮っとけよ。（男１の指が帯締めをするりと解き畳の上へと放る。） (2018/4/15 23:19:37) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、や…///（説明するような相手の言葉に、気絶振りをして目を閉じていても服を脱がされていくのが分かる。帯締めが引っ張られているのが分かれば、人に服を脱がされる羞恥に、思わず小さな声が漏れて頬が赤くなっていき） (2018/4/15 23:22:13) |
| 男１♂40代 | > | （綾乃が反射的に発した声を聞きもらしてなどいないが、面白いのでこのまま脱がせることにする）さて、次はどこを解けばいいのかな…（そう言いつつも、男は迷いなく綾乃の胸元の帯揚げと帯枕の結び目を解いていく… 男の拳が着物の上から綾乃の胸に押し付けられる。きれいな錦の帯が固い衣擦れの音をさせつつ、綾乃の足元に落ちる… かろうじて伊達締めと腰ひもが綾乃の着物が開かぬように守っている。） (2018/4/15 23:26:44) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っ、お願い、します…もう、止めて、くださいっ（だんだんと腰部分の紐が解かれていき、危機感が募ってくる。このまま全て脱がされる前に、と決意しては、震える声を押し殺して目を開くと、懇願するように相手を見つめ。元々着物は布を腰部分で結んだだけの物なため、解けてしまえば後は脱がされるのは容易い、と理解しており）お金なら…いくらでも払いますから… (2018/4/15 23:31:00) |
| 男１♂40代 | > | おっとっと、ようやくお目覚めですかい、奥さん… なかなかよく寝ていらっしゃったようですが、残念ながら我々は金なんぞに興味はありませんよ。（そうからかう様に綾乃の顔を覗き込む男１、ビデオカメラを回している男２に振り返り）いいか、この伊達締めを緩めると、今度は長襦袢ってわけだ… ひっひっひ、まだまだ守りは固いぜ… （綾乃の足元の帯を蹴飛ばし横に寄せると、男の手が伊達締めに掛かる… わざと焦らすように不器用に解きに掛かる。薄手の長襦袢を通して男の手が綾乃の胸にぐいぐいと押し付けられる。） (2018/4/15 23:34:47) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | …で、では、何故こんなことを？……っ、ア、貴方も、こんなことで、人生を棒に振っては…あ、後で後悔しますよ？（揶揄うような笑みから男１さんの説得は諦め、男２さんの方を向いて縋るような声を出して説得にかかる。胸が相手の手に当たるだけで、とても厭らしく思ってしまい、逃れるように体を何度も捻って） い、いや……よして、くださっ/// (2018/4/15 23:38:48) |
| 男１♂40代 | > | ご忠告ありがとうございます、奥様。ではせいぜい後で後悔しない様にたっぷり楽しませて貰う事にしますね。（男１が伊達締めを解き、綾乃の足元に落とす… 腰ひもだけで綾乃の長襦袢がかろうじて守られているが、形の良い脹脛がその裾から覗いてしまっている。綾乃が身体を揺さぶるのに合わせて鈴がりりりと軽やかな音を立てる。） おう、奥様を座らせてやることにしよう… 椅子持って来いっ（そう男２に指示する） (2018/4/15 23:42:41) |
| 男１♂40代 | > | （男２は液晶のモニター越しにしか綾乃と目を合わせず、三脚にビデオカメラを預けたまま椅子を取りに行く） (2018/4/15 23:43:47) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っ、な、ぜ…カメラなんて……っ、あ、りがとう？こ、こんなに優しいのに……何が目的なの？わ、私でできることなら、何でも手伝います、から…っ（男２さんの方に目を向けるうちに、漸くビデオカメラの存在に気づく。しかもそれは自分の方を向いており、赤いランプが今現在録画をしていることを示していると気づく。椅子を準備してもらえるとわかると、拘束されている手に痛みを感じていただけに、嬉しそうに微笑んで。こちらの痛みにも配慮してくれる、実は優しい人たちなのかもしれない、何か事情があるのだろう、と勝手に「悪い人など、この世には存在しない」と信じているような、おっとりしたような性格なため、「仕事の口利き」や「お金」など自分でもできることと交換に縄を解いてもらおうと考え） (2018/4/15 23:51:14) |
| 男１♂40代 | > | 【少しロールを変えた方が良ければご注文には応じますが】 (2018/4/15 23:51:18) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえいえ、全然今のままで楽しめております。逆に私の文字数が安定せず申し訳ないです】 (2018/4/15 23:52:11) |
| 男１♂40代 | > | （男１は男２が持って来た椅子を綾乃の足に当たるくらいの位置に据え直し、着物を椅子の背もたれに掛けると、その左足首をそっと掴む… 先ほど床に落とした帯締めを何重にも絡めて椅子の脚に縛り付ける。綾乃を下から見上げて、にっこりと微笑む。） そうですねぇ、それでは… 奥様に暴れられてはこちらもこまりますので、こうさせていただきます。（綾乃の思惑とは異なり、男１はそう言いながら右足首を取り、今度は伊達締めを二、三度巻き付け椅子の脚に固定する。綾乃の膝は少し開いたまま閉じることが出来ない） (2018/4/15 23:55:50) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っ、な、にを…なさって…っ/// こ、こんな、はしたない恰好……っ、ダメ、ですっ（椅子を見て、体の負担が軽減するという期待に思わず笑みを浮かべるものの、本来の椅子の使い方ではない方法で左足を拘束され、首を傾げる。そのまま右足すら同じように固定されては、軽いがに股のように膝を開くような格好に、厳しくしつけられた性格上 (2018/4/16 00:01:42) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 「はしたない」という感情が沸き上がり、何とか膝を閉じれないものかと力を入れてみるが、体を揺するだけの行為にはただ鈴の音が響くばかりで】 (2018/4/16 00:02:33) |
| 男１♂40代 | > | いやいや、はしたなくなどございませんよ。どうぞお掛け下さい、奥様、お疲れになったでしょう？ （綾乃の太腿に足を掛け椅子に腰を下ろさせながら、男１の手が綾乃の手首を吊り下げているロープの端を少しずつ緩める… 綾乃が腰を椅子に下ろしたところで、その端を再び留めてしまう。その不自然な体勢では立ち上がる事など出来ないのは承知の上だ。男２は三脚の高さを調整している。） (2018/4/16 00:05:01) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っきゃ……わ、私…殺されて、しまうの？（二人の男性が何をしたいのかいまいち理解できておらず、拘束される部位が増えてきたことだけが分かっているだけに、このまま首を絞めて殺されてしまうのだろうか、と検討違いな不安を感じさせ、目に涙を浮かべる。立ち上がることもできず、手足も自由にならない状況で、恐怖だけが増えていき） (2018/4/16 00:08:04) |
| 男１♂40代 | > | あっはっは、そんなことする訳ないじゃないですか、奥さん。（これだから育ちの良い奥様は…などとほくそえみながら、男１は拘束し終えた獲物を点検に掛かる… 長襦袢の腰ひもを解き終えたら、腹部を背もたれに縛り付けた方が拘束と言う意味では良さそうだが… それでは秘部を上手く御開帳できなくなってしまう… 少し遊びを残しておいた方が良いかな…と計算している。綾乃には男１がニヤニヤ笑いながら長襦袢姿を眺めている様にしか見えない） それどころか、女に生まれて良かったと思うことになりますよ。 (2018/4/16 00:10:36) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | …ほ、本当に、殺さないで、いてくれるのね？（相手のニヤけた笑みにも気づかず、言葉のみを信じて必死に恐怖心を抑え込む。手や足が恐怖でカタカタと震えつつも、下着と言ってもいい長襦袢姿に抵抗を感じ） 女…に？な、にを…言って…… (2018/4/16 00:15:37) |
| 男１♂40代 | > | あっはっは、そんなことしませんよ… そう例えば、奥さん、最近ご主人に抱かれたのはいつですか？ ご主人はお忙しいようですからねぇ… 最新の婦人科の研究では、きちんと抱いて貰わないと将来色々な婦人科の悩みを抱えることになると言われてますよ。（適当な出まかせを並べつつ綾乃の横に跪（ひざまず）き、男１は腰ひもはそのままにして、長襦袢の襟を引き少しずつ開かせる。男１には豊満な胸の谷間が目に入る。ビデオカメラの邪魔にならないようにしつつ、少しずつ緩めていく。熱のこもった綾乃の身体に外気が触れる。） (2018/4/16 00:19:15) |
| 男１♂40代 | > | 【12時を越えたので一応お伺いしますが、何時くらいまでに寝たいとかありますか？ じっくり責めたいので日を改めて続きの方が良さそうな気もしますが、切りのいいところまでは是非】 (2018/4/16 00:20:42) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | そう、なの…？さ、いきんは……え、ええと…半年？…くらい、前…かしら。長期出張で、居ないことが、多い、から（問われた質問に、真面目に答えるためにスケジュールを思い出すように宙を見つめて考える。一番最近の性交も、最低限の愛撫と挿入のみの義務的なもので、思い出すまでに少し時間を要した） っ、ぇ、何を…っ///っ、だ、だめ…そんなこと、したらっ…胸、がっ//////（少しずつはだけられる胸元に、慌てて相手の手を掴んんで止めようとするものの、その手は未だ拘束されていることを漸く思い出す。抵抗もできず、ただできる限りに顔を反らして、頬を紅潮させ） (2018/4/16 00:27:28) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【お気遣いありがとうございます。２時くらいまでは大丈夫です。明後日は１日時間がありますので、ご予定が大丈夫であれば明日の１０時以降、もしくは明後日に今日の続きをお願いしたく思います】 (2018/4/16 00:28:33) |
| 男１♂40代 | > | えぇー？ 半年もですか？ （綾乃を狙うには事前に１か月以上の調査を行っている。当然マンションの階毎のゴミステーションに出されたゴミは全て点検しており、綾乃の生理が三週間前に終わっており、整理前の今は妊娠のリスクが低い事なども把握しているが、そんなことはおくびにも出さない男１…） そんなことではいけませんよ、まさか自分で弄ったりもしていないんですか？（心の中で高笑いしながら、さも心配そうな声を出す男１） (2018/4/16 00:30:51) |
| 男１♂40代 | > | 【明後日はさすがに仕事です（ヤクザだけど） 今日はあと1時間くらいにしておいて、明後日の夜10:00頃なら】 (2018/4/16 00:32:17) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | じ、自分で弄るなんて、そんな///っ、そんなはしたないこと、するわけがありませんっ（自慰行為は男性がするもの、又はそういう水系の職業や性癖の人がするものという程度の認識しか持っていないため、「自分で弄る」という言葉に自分がまるで淫乱であるかのように言われていると感じてしまい、怒ったように声を上げて否定する。もちろん弄り方など知るよしもなく】 (2018/4/16 00:35:00) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【そうなんですね。残念です。はい、大丈夫です。明後日、楽しみにしております】 (2018/4/16 00:35:24) |
| 男１♂40代 | > | えぇーっ？ それはいけませんねぇ… 我々が奥様を調べて差し上げましょう。大丈夫ですよ、これでもたくさんの女性を調べてきましたから。（医療関係者？と言う誤解を与えるような出まかせを言いながら、男１は腰ひもの下側も長襦袢を緩め始める…少しずつ長襦袢が緩むのに合わせ、綾乃の膝が露わになり… 更に太腿も露わになっていく…） はしたなくなどありませんよ、自分で弄る行為は… もっとも、ご主人がきちんとして下さるなら必要ないんですがね、歯を磨いたり顔を洗ったりするのと同じですよ。 (2018/4/16 00:38:54) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | そ、そう、なのですか？あ、あの、でも…こ、こんな格好はっ/// っっ///・んぅ//////（相手の言葉を容易く信じそうになりながらも、今の自分の拘束とは言っていることが結びつかず、何とか言葉で拒否し続ける。動く限りに手足を動かしてみるが、隠すことなどできず、少しずつ露になる膝や太腿に目を背けるように顔を背けて唇を食いしばり】 (2018/4/16 00:43:42) |
| 男１♂40代 | > | おう、そうだ… 洗面器にお湯を汲んで来い、「あれ」も忘れるなよ。（男２に振り返ってそう命じると、男１は綾乃の顔を覗き込む。） 奥様のようなお若い方は恥ずかしいかもしれませんが、きちんと調べさせていただけますか？ 産婦人科でも足を拡げてお診せになるでしょう？（男２が風呂場から洗面器を探し出し、洗面所でじゃばじゃばとお湯を汲んでいる音が遠くから聞こえる。） (2018/4/16 00:45:50) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、ほ、本当に///調べる、だけ、ですか？（どうせ拘束も緩まず抵抗もできないのなら、と恥ずかしいのを我慢して、納得して体の力を抜いていく。お湯の準備の理由に首を傾げつつも、視線を反らして待ち） (2018/4/16 00:48:07) |
| 男１♂40代 | > | 勿論ですよ、奥様… もっとも、ご自分で弄る方法が分からないなら、我々が指導して差し上げますよ。歯科に行けばブラッシングの指導をされるのと同じことです、全然恥ずかしくなどありませんから… （男２が洗面器半分ほどのお湯とタオルを持って現れる… それを綾乃の足元に置く… 洗面器の中に男性用のT字カミソリが入っている。男１が腰ひもの下をさらに緩めると、太腿の付け根まで露わになってしまう… 男２が気を利かせてリビングのソファからクッションを持って来て綾乃の足元に置く。） (2018/4/16 00:50:52) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | い、いえいえ…そんなっ、結構、ですっ（全力で首を左右に振ると、長い髪もそれに合わせて左右に揺れ。男２さんが持ってきた道具の数々を疑問に思う余裕もなく、意識は開けられた下腹部部分にあり、羞恥に足をモジモジと動かしてしまいながら） (2018/4/16 00:57:59) |
| 男１♂40代 | > | 奥様、それではよく見えませんねぇ… 少し腰を前に出してくれませんか？（そう言いながら、綾乃のお尻に長襦袢越しに手を差し入れて、ビデオカメラの方へと太腿の付け根を押し出していく男１。その腰にクッションを押し込み、隠せない様にしてしまう。ぴっちりと閉じられた太腿の間に潜む淫裂はまだ見えないが、ぼぅっとデルタ地帯を覆う陰毛はカメラにも露わになっている。） よく見えるようにしないといけませんから、奥様のアンダーヘアを剃らせていただきますね。おう、お前得意だろう、交代しろ。（そう男２に告げると、男２は嬉しそうに綾乃の膝の前に跪く） (2018/4/16 01:02:36) |
| 男１♂40代 | > | 【一応、髪はアップにしてると思ってましたが、下しているならそのように】 (2018/4/16 01:03:16) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ま、前に？っっっ///（言葉と仕草は自然に、だが身体的には強引に前に押し出され腰を引くこともできない。一応たしなみとして陰毛の処理はしているものの、人に見られるのは羞恥を煽られる。また、カメラの存在を思い出しては、ｶｧっ///と首筋までを朱に染めて） そ、剃るん、です、か？/// (2018/4/16 01:07:34) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえ、そういえば和服ですのでｱｯﾌﾟが基本ですよね。ｱｯﾌﾟの方でお願いします】 (2018/4/16 01:08:32) |
| 男１♂40代 | > | えぇ、きちんと拝見するには、全部剃ってしまいませんといけませんから… それでは失礼します、奥様… 動くと余計なところが切れてしまいますので、動かない様にお願いいたします。（綾乃の膝の間から見上げる男２… 男１が持参したボストンバッグからシェービングフォームを取り出し、手のひらにこんもりと泡を出す。） 少し脚の力を緩めていただけますか、奥様…（男１に調子を合わせているが、綾乃の露わになった太腿や、長襦袢に浮き出た大きなバストに男２は勃起を固くさせている。） (2018/4/16 01:09:45) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | //////わ、かり、ました…切れっ…（切れる可能性を示唆されれば、もちろん不用意に動こうという気は無くなり、不安げに相手の手の動きを見つめる） 脚、を……こ、このくらい、かしら？（相手の下腹部の変化には気づかず、言われるままに若干脚の力を抜いて広げ） (2018/4/16 01:12:22) |
| 男１♂40代 | > | 少し冷たいかもしれませんよ… （そう言いながら陰毛に覆われたデルタにフォームを塗り付ける男２は、綾乃の少し開いた膝の間にカラダを入れて、両膝をゆっくりとこじ開けていく… 淫裂が露わになる前にフォームを全体に塗りたくり、ほぅっと深呼吸をする。落ち着かないと、思わずしゃぶりついてしまいそうになる。） (2018/4/16 01:15:05) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っっ、は、ぃ…んぅぅ（冷たい、と言われ覚悟はしていたものの、シェービングフォームの清涼感に小さく声が漏れる） ……っ、っっく、ぁ、っ、あまり、見、ない、でぇ//////（既に近いと感じるほどの距離に、相手の深呼吸が軽く陰部を撫でていき、思わず腰がビクリと動く。全て見えてしまいそうで、目に涙を浮かべながら首を振り） (2018/4/16 01:18:38) |
| 男１♂40代 | > | それでは失礼いたします…（剃刀が腹部に当たる感触… そのまま５枚刃が下へと滑り、しょりっと音を立てる… しょりっしょりっとリズミカルに音がするたびにデルタの陰毛が削り取られていく… 男２の陰になってしまうので、男１は三脚からビデオカメラを外し、剃っている部分をカメラで覗き込む… その腰がふるふると羞恥に震える様子に男たちが唾を呑み込む。） (2018/4/16 01:20:13) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っ、い、いやっ……撮らないで///こんなところ、撮らないで、くださっ（剃られていく自分の陰毛を目に、まるで子どものような姿にされてしまっているようで。 ふと目の前に男１の陰が落ちて顔を上げれば、ビデオカメラが目に入り、抗議しようとするものの刃物が怖くて大きく抵抗はできず、哀れな声を上げて） (2018/4/16 01:23:01) |
| 男１♂40代 | > | ビデオカメラはあくまで記録ですから、お気になさらずともいいですよ、奥様（液晶越しに綾乃に囁く男１） ふぅ、上の方は剃り終えましたが、大事な部分の周囲も剃らないといけません… もう少し脚を拡げていただけますか？ それとも私が手で押さえた方が良いですか？（フォームに覆われながら楚々としたまま息づく秘部から目を離し、男２が精一杯の笑顔で綾乃に話しかける。勃起がズボンを突き上げて痛いほどだ。） (2018/4/16 01:26:04) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | き、記録///ですかっ？……っ、っ、む、無理ですっ///（気にしないように、と言われても、気になってしまい。更に自分から足を広げろという言葉に、「無理」と即座に泣きを入れる。逆に剃刀が一度外されたのをいいことに、足にキュ、と力を入れて） (2018/4/16 01:28:23) |
| 男１♂40代 | > | （綾乃が脚に力を入れても、男２の肩を挟み付けるだけで、膝の間は全く閉じることが出来ない…）それでは、少し押さえますね、奥様… 動かないで下さいよ（ふるふると脚を震わせながら必死に身を隠そうとする秘部に剃刀を近づけ、淫裂に向かって外側からそっと刃を滑らせる男２… しゅっしゅっと軽い音と共に左右から淫裂が現れる… 小陰唇のはみ出しなどない、まるで子供の様な秘部に男たちが息を呑む…） (2018/4/16 01:32:25) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っぁ、///ぅっ///（男の肩に阻まれ、秘部を隠すことすらできずに、されるがままになり） ///・・っん///（刃が滑る度に、自分の秘部が男性方の前に曝け出されており、旦那と病院の他には幼いころの親にしか見せたことのない場所を、今日会った男性に見られることなど朝には想像もしておらず、屈辱と羞恥で心臓がバクバクとなり） (2018/4/16 01:36:15) |
| 男１♂40代 | > | （男２がふうっと息を吐き、剃刀を洗面器に落として、その縁に掛けてあった蒸しタオルを取る。） 頑張りましたね、奥様… 少し熱いですよ。（そう言いながら蒸しタオルを股間に押し当てる。剃りあげられて敏感になった秘部に熱い塊が押し付けられる。男２は男１からビデオカメラを受け取り、三脚にセットする。） 奥様が恥ずかしがって先ほどのように脚を閉じられると、よく診ることが出来ませんので、膝を固定いたしましょう…（男１がボストンバッグから出したロープを手にしている… それを右膝のすぐ下に幾重にも掛けて、綾乃の後ろに回り、わざとゆっくりと引っ張る… その端部を背もたれに結び付けて、今度は左膝下にもロープを掛ける… 男の力で脚が大きく開かれ、足首は拘束されたまま爪先立ちにされる… 大きく割り開かれた淫裂を蒸しタオルの熱気が襲う。） (2018/4/16 01:40:10) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っ、は、ぃ///っ（漸く羞恥の時間が終わった、とホッとしつつ、後処理にも息を詰めて声を堪えている。時折息苦しくなっては、んっふぅ///吐息を漏らしながら） も、もう...閉じない、閉じない、からっ///や、だめ、だめぇぇぇぇぇ…っっっぁ、ぁっ…（ロープを持った手にビクリと体を跳ねさせ、許しを請うように言葉を口にするも願いは届かず。右が固定されては、左足を右足に添わせるようにしておけば取り合えずは見えなかった陰部も、左足までゆっくりと引っ張られては徐々に丸見えになってしまう秘部に羞恥のあまり悲鳴をあげて。開かされるままに相手の目の前に秘部を晒しては、絶望を込めて声をあげて） (2018/4/16 01:46:35) |
| 男１♂40代 | > | ふふふ、奥様… それではこれからそのカラダを全て調べさせていただきますよ。まずはそのバストを拝見いたします。（ビデオカメラに綾乃を見せつけるように椅子の後ろに回った男１が固く結ばれた腰ひもの結び目を探る。長襦袢越しに腰ひもがしゅるしゅるとバストの下側を擦りながら滑って行く。男１は解いた腰ひもを畳の上に放るが、長襦袢は綾乃の身体に汗で貼り付いているため、それだけでは胸は男たちの視線にはまだ晒されない。勿論、脚の付け根に息づく秘部も蒸しタオルに辛うじて覆われて、男たちの視線に襲われるのを避けている。） (2018/4/16 01:48:53) |
| 男１♂40代 | > | 【もう１ロールずつくらいですかね？ ドン引きされていないか心配しつつ剃りましたが】 (2018/4/16 01:49:32) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っぁ、っ……ん、……（長襦袢越しとはいえ、緊張と羞恥で敏感になっている身体の上を、解かれる腰ひもが動いていき、ジワジワと快感が沸き上がる。すぐに見えてしまうと思っていたバストなだけに、汗で張り付いている長襦袢に感謝しながら。秘部もタオルの存在を確認しては、少しだけ安心するものの、そのタオルに愛液が付いてしまっているのでは、それが相手に知られるのでは、という違う不安も沸き上がる） (2018/4/16 01:53:59) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【そうですね。ドン引きなんて…逆にドキドキしてしまって//////今日、眠れるかが心配です】 (2018/4/16 01:54:52) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが退室しました。 (2018/4/16 01:57:56) |
| 男１♂40代 | > | それではまずは胸から御開帳です、奥様… 後程、しこりがないかもきちんと診て差し上げますが、まずは撮影から。（男の両手が後ろから伸び、綾乃の長襦袢の襟をそっと掴む… 一気に開いては面白くない。わざとゆっくりと… カメラに見せつけるように蟻が這うようなスピードで開いて行く… その胸が少しずつ現れる… （男２が「うわ、大きい…」とカメラ越しにつぶやく） 更にバストトップの桜色の乳首の輪郭も露わになっていく… 敏感な蕾にひんやりとした外気が触れる…） ふふふ、奥様の乳首はあまり男性経験がなさそうな色ですね… 綺麗ですよ、とても…（まだ下心を隠し、男１が綾乃に微笑む。すっかり暗くなった外に面したガラス窓にその顔が映っている。） (2018/4/16 01:58:14) |
| 男１♂40代 | > | 【あれま、おやすみなさい。良い夢見られますように】 (2018/4/16 01:58:36) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/4/16 01:59:16) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 【すみません。入り直しました】 (2018/4/16 01:59:42) |
| 男１♂40代 | > | 【おや、両刀使い？】 (2018/4/16 01:59:47) |
| 男１♂40代 | > | 【長文派の悪い癖で亀進行になりまして申し訳ない】 (2018/4/16 02:00:59) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 【そう言うんですか？知りませんでした。場所を移したもので、一度退室させていただきました】 (2018/4/16 02:01:52) |
| 男１♂40代 | > | 【いや、「両刀使い」は今適当に名づけました】 (2018/4/16 02:02:57) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 【いえいえ、じっくり、いたぶられて、からかわれる様なロルにドキドキさせていただきました。ありがとうございました。明後日がまた楽しみです///】 (2018/4/16 02:03:47) |
| 男１♂40代 | > | 【明後日までじっくり責め方を考えておきます。反応が良くて楽しかったです。】 (2018/4/16 02:04:34) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 【そう言っていただけて、嬉しいです。比べて拙いロルで、すみません。精進しますね。明後日楽しみにしております】 (2018/4/16 02:06:06) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 【長時間のお相手、ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/4/16 02:06:49) |
| 男１♂40代 | > | 【いいえ、長ければいいってもんでもないんですよ。ありがとうございました、いいもん見せて貰って】 (2018/4/16 02:07:03) |
| 男１♂40代 | > | 【おやすみなさい、奥様】 (2018/4/16 02:07:14) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/4/16 02:07:46) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが退室しました。 (2018/4/16 02:07:54) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/17 22:00:00) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが入室しました♪ (2018/4/17 22:09:44) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ((すみません、お待たせ致しました。こんばんは）) (2018/4/17 22:10:07) |
| 男１♂40代 | > | ( (2018/4/17 22:10:17) |
| 男１♂40代 | > | 【はい、こんばんは。今来たところですからご心配なく。（足元にたばこの吸い殻が散乱）】 (2018/4/17 22:10:52) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【うう、すみません。…急いで続き書きますね？（焦り】 (2018/4/17 22:12:54) |
| 男１♂40代 | > | 【どんまい、どんまい、いきなりはきついでしょうから、慌てずにどうぞ (2018/4/17 22:13:42) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | あの///や、やっぱり、撮影の必要は……っっ、いら、な、ぃ///ぃっ（ゆっくりと開かれる襟元に、何とか思いとどまっては頂けないものか、と精一杯哀れな声を出してみるも、少しずつ双丘、乳輪、乳首、と自分の目にすら見える状態にされてしまう。更に男２の偶然漏れたような声を耳で拾っては、更に羞恥を煽られて。火照った肌に冷たい外気が当たれば、自然と乳首も芯を持ち始めてしまっており、まるで痛みをこらえるように唇噛み締めながら） (2018/4/17 22:17:48) |
| 男１♂40代 | > | （まるで桜色のルージュを引いた唇ほどの淡い色をした乳首に男たちの視線が刺さる。長襦袢が開く速度が更に遅くなる。） なるほど、お上品な奥様は乳首までお上品でいらっしゃいますねぇ… さぞかしご主人も褒めてくれることでしょう。それに胸もとても大きい上に形がよろしい。着物の上からでは分からないものですね。こんなに美しいのですから、是非撮影して残しておいた方が宜しいかと思いますよ、奥様…（見ている内に乳首がぷくりと膨れ、つんっと自己主張を始めた様子にごくりと唾を呑み込む男達。更に長襦袢が開かれ、豊満な乳房の全貌が少しずつ明らかになり始める。） (2018/4/17 22:21:49) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっっ///む、胸を褒められたり、なんて…あ、ありませんっ（乳首限定で褒められることなど、自分にとっては屈辱と羞恥であり、もちろん今まで旦那様にすら言われたことは無く。特に着物は寸胴体系の方が着やすく、肩もこるため、大きいだけで昔から揶揄われることもあった自分の胸は、コンプレックスですらあった過去があり。自分ですら現在こんなに自分の胸に視線を注ぐことは無いのに、まさか他人から見つめられるとは考えてもおらず） (2018/4/17 22:26:56) |
| 男１♂40代 | > | おや、褒められたことが無い？ それはおかしいですね… それに、胸の形もこんなに大きいのに垂れていないのが素晴らしい…（男１は最後に長襦袢を大きく拡げ、ビデオカメラに向かって綾乃の裸身を差し出す。知っていますか、奥様？ この様に大きな乳房で男性自身を挟んで奉仕すると、とても男性は歓ぶものなんですよ。ご主人にして差し上げると宜しいかと思います。（勿論、その前にたっぷりこの肉棒を楽しませて貰うがな…と内心ほくそ笑んでいる男１） (2018/4/17 22:29:59) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っっっ///は、ぁ///っ（胸部が全て男性とカメラの前に晒されれば、どうしても隠そうと身を捩りそうになり、ロープの軋む音で止められる。その分更にロープが肌に食い込んで） っっ、乳房っ///で……っ、で、できません、そんな///ひ、卑猥な、こと（言われた通りのことを脳内でイメージしてみては、「そんな特殊性癖は自分にはない」と慌てて首を振って否定し、その動きに合わせて胸が左右に振れ） (2018/4/17 22:35:10) |
| 男１♂40代 | > | いやいや、そのくらい普通に皆さんしていらっしゃいますよ、奥様… 男性自身を奮い立たせるのも、奥様方の大事な務めですからね。ふふふ、いつまで見ていても飽きませんが、このままでは手が自由になりませんから… 少し縛って差し上げることにいたしましょう。（男１が一旦長襦袢から手を離し、足元のボストンバッグから束ねられた赤いロープを取り出す。光沢のあるそのロープを解き、しゅっしゅっと扱く様に足元に落とす男１） (2018/4/17 22:42:57) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | そ、それが普通///なのですか？（自分が性的知識に疎い自覚があるだけに、それが世間一般的常識と言われれば信じてしまいそうで。新しいロープの登場に、これ以上拘束する部分などないだろうに、と戸惑いの視線を送って） (2018/4/17 22:47:22) |
| 男１♂40代 | > | えぇ、普通ですよ。何しろ男性自身を大きくさせないと始められないではないですか… ご希望とあれば後程手ほどきいたしますね。それより、見てください… （いきなり麻縄では嫌悪感もあろうかと、用意してきた肌触りの良いロープ… 綾乃の手首を吊り上げているロープと同じ材質のもの… それを手で鷲掴みにして綾乃に見せつける男１） どうです、奥様、滑る様な肌触りですから痣が残ったりはしませんから、ご心配なく…（そう言いながら、ロープの束を綾乃の首筋から鎖骨へと滑らせる男１） (2018/4/17 22:51:26) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | それは……っ、そうかも、しれませんが……い、いえ、私には…そのようなっ（直接教えられそうな予感にかられ、夫への操立てにしっかりと言葉で断り） っっっ、き、綺麗なロープ、ですね……っぅ、ぁっ（ロープを自慢げに見せる男性の言葉に、社交辞令として何か褒めるべきなのだろうと、素直に光沢の美しさに見惚れもしたため感想を言ってみる。しかし、体をロープが這い始めるのを見ると、首でも絞められるのでは、と体を固くし） (2018/4/17 22:56:17) |
| 男１♂40代 | > | これをどこに掛けると思いますか、奥様？（そう囁く男１。ロープは男が手を離したことで軽く閉じてしまった長襦袢の上から胸の形を確かめるように滑る。乳首の辺りは避けて、バストの丸みに添って下から上へと撫で回す…） 垂れてしまってはいけませんよね… このロープで支えて差し上げます。（長襦袢を再び開こうとロープの束が緊張で震える綾乃の胸を撫でる… 動物の様な柔らかい肌触りで何度も掃くように撫で、そっと長襦袢を開いていく。） (2018/4/17 23:00:01) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ……ん・……っぅ……それは、垂れたくは、ない、です、ねっ（長襦袢越しとはいえ、薄い布一枚しか隔てていないため、ロープが肌を滑る感覚にもどかしさを感じつつ。束になって肌を滑るロープが、自分の肌の色と対比して濃いいため、余計に卑猥に見えて思わず目を反らし） (2018/4/17 23:05:05) |
| 男１♂40代 | > | えぇ、そうでしょうとも、奥様… こんな風にすればいいのです。（男１がロープの中ほどを両手で掴み、バストの一番の下のラインに合わせて二回りさせる。長襦袢が剥かれ、再び豊満な胸が露わになる… そのまま背中できゅっと一結びして、今度はバストの上のラインに一回り、二回り… ひゅっひゅっと軽い音を立ててロープ同士が擦れ合い、綾乃のバストを滑って行く。再び背中で一結び。） 垂れない様にするには、もう一工夫です…（そう言いながらロープを両手で弄んでいる男１の姿は綾乃からは直接見えないが、目の前の大きなガラスに映し出されている。） (2018/4/17 23:08:31) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっっこ、こんな///これで、本当に…合っている、のですか？///（ロープで縛られた真ん中に位置する乳房は、余計に大きさを強調するように肌に少しだけ食い込んでおり、ロープが肌を擦れる度にくすぐったさと共にジワリとした快感が沸き起こる。ふと目にしたガラスに映る自分の姿は、自分が直接目にするよりも客観的に今の姿を物語っており、余計に卑猥で） (2018/4/17 23:12:02) |
| 男１♂40代 | > | これでいかがでしょうか？ （ロープが再びバストの上のラインに添う様に這わされたかと思うと、胸の谷間の辺りで交錯し、X字を描いて下のラインへと走って行く… 再び下のラインから現れたロープが胸の谷間で交差し、最後に背中へと戻って行く… 背中で上下のラインを寄せるようにロープが引かれ、綾乃の胸が軽く絞られる… まるでフレームだけのブラジャーの様に綾乃の胸を支え、尖った乳首をつんっと上に向かせる。） 少し楽になったのではありませんか？ (2018/4/17 23:15:23) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | んんっ……っぁ///ﾊｧ、ﾊｧ（絞られたロープに惹かれるように胸を反らすと、直接は触られても居ない胸がジンジンと熱を持ってきて。少しだけ、触って欲しい、と願ってしまう自分がいて） (2018/4/17 23:20:07) |
| 男１♂40代 | > | （手首を上に固定されている事で無防備に晒された綾乃の脇の下から腹部のラインが全て露わになる…） もう少し見やすくして差し上げます… まぁここは最上階ですから、外から覗かれる心配もありませんからね。（男１はそう言いながら、何かを探しに離れて行く… 男２がモニター越しににやにや鑑賞しているが、ビデオカメラを三脚に預けたまま吸い寄せられるように綾乃に近付いて来る。） ひっひっひ、奥さんのこんな姿見たら、ご主人もきっと奮い立つでしょうが… これはたまんねぇな…（男２が綾乃の胸に鼻を寄せ、肌の匂いを全て確かめるかのように大きく息を吸い込む） (2018/4/17 23:22:12) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っも、もう///十分だと///あのっ……（不穏な言葉を残す男１さんを目で追うも、姿を消されておどおどと前を向く。男２さんと目が合えば、男１に比べて性的な視線や言葉を隠すことなくダイレクトに伝える相手に、自分の姿を揶揄されているようで慌てて顔を背け） っ、や、匂い…なんてっ／／／（顔を寄せ匂いを嗅ぐような仕草に、今の自分の恰好と長襦袢を肌に張り付かせるほど汗をかいていた事実を思い出して） (2018/4/17 23:27:30) |
| 男１♂40代 | > | （そのまま綾乃の目の前でうっとりと目を閉じ香りを楽しむ男２… 長い間の後、ふぅっと息を吐き出して） 良い香りだぜ、奥様… 安っぽい香水なんかじゃない、オンナの香りって言うんですかねぇ。兄貴がいなけりゃ、このまましゃぶりつくとこだが… 後がおっかないから、香りだけ楽しませて貰うぜ…（今度は触れそうな程、綾乃の首筋に鼻を寄せ、大きく息を吸い込む男２… そこに男１が帰ってきて、にやにや見ている。手には寝室で夫が使っている書見用のアームの長いLEDスタンドと、書斎のテーブルに置かれていたLEDスタンドを持っている。そのコードをコンセントに差し込んでいる。） (2018/4/17 23:31:56) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっ…感想なんて……っ、い、言わなくても///いいですからぁっ（近い距離での相手の呼吸から、できるだけ離れようと、ロープを軋ませながら小さく身を捩る。首筋での呼吸は、吐息が首筋に当たり、妙な興奮に余計に身体が火照って汗が一筋流れ落ちる。男１さんの動きを見る余裕は無く、持ってきたものにも未だ気づいていない） (2018/4/17 23:36:24) |
| 男１♂40代 | > | おやおや、奥様お楽しみ中でしたか… おう、失礼なコトしなかっただろうなぁ？（男２が慌ててビデオカメラに戻る。男１がLEDスタンドの向きを調整して点灯する… タオルに覆われた綾乃の秘部と、ロープで絞られた胸が明るく照らされ、正面のガラスにくっきりと綾乃の姿が映る… その白い肌が桜色に染まっていることや、汗でしっとりとしていることまでもが映し出される。） どうです、奥様？ 上品な着物姿も良いが、こういう格好も素敵だと思いませんか？（熱を発しないはずのLEDの灯りが男たちの視線の様に綾乃の肌をじりじりと灼く…） (2018/4/17 23:38:48) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ひっ…ち、ちがっ///これは……っ（何も疚しいことはしていないにもかかわらず、男１に見つかったことが、まるで浮気を見つかったことのように感じて、変に焦ってしまい） っっ、い、や///あの……っ（光をあてられていることで、胸の左右などに影の陰影がつき、余計に体の凹凸、特に乳首や胸、ロープの形を浮き彫りにさせている） あ、あまり///・・見ないで、くださいっ／／／ (2018/4/17 23:45:18) |
| 男１♂40代 | > | 想像してみてくださいよ、奥様… 囚われのお姫様が、大勢の群集の前に戦利品として引きずり出され… こんな風に一枚ずつ着ている物を剥がれて… 男たちの好奇の視線に晒されて…（綾乃の後ろに立った男１が耳元で囁く吐息が綾乃の耳をくすぐる。） ま、安っぽい映画だとヒーローが来て助けてくれるんですが、現実は甘くはありません… 今回の場合はどうなるでしょうねぇ？ (2018/4/17 23:47:47) |
| 男１♂40代 | > | ①ヒーローが助けに来る ②姫様は男たちの前で嬲り者にされる ③姫様は男たちに悦んでその身を差し出す さぁ、どれでしょう？（男１の手が綾乃の胸にゆっくり近づいて行く…） (2018/4/17 23:48:08) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっっ・・・・・・・・い、①…（もともと敏感な耳に吐息が当たれば、ゴクリと生唾飲みこんで。言われるままに想像してみる。自分がその戦利品として引きずり出された存在で、大勢男性の前で服を脱がされると想像すれば、羞恥に思わず手をギュ、と強く握りしめて。それでも②③のような答えは信じたくないため、望みを込めて①と答える。胸に近づく手が、次はどんな動きをするのだろうか、とハラハラしながら自然と目で追いかけ） (2018/4/17 23:53:38) |
| 男１♂40代 | > | ふっふっふ、正解は③だと思いますよ。奥様としては信じがたいでしょうがね… ま、ご安心ください、私はレイプなど大嫌いなんです。（男の右手が絞られた綾乃の左胸を下からそっと支える… ずっしりとした手ごたえを楽しもうと、少しだけその手を揺さぶると、ふるふると胸に振動が伝わる。スライムの様な手ごたえに男が欲情を高めて行く） いいですねぇ、大きいだけじゃなくて柔らかい… こんなに素晴らしい胸は珍しいですよ、ご主人にも可愛がって貰っていないとは勿体ないことです。（男１の左手が綾乃の右胸を支える。こちらもふるふると少しだけ揺さぶって… 左右の振動が共振するように少しずつ大きくなる） (2018/4/17 23:57:58) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っ、そ、そう、ですよね。…レイプなんて…っ、人として…どう、か、と…っん///っお、思っぅ（男の発言をそのまま信じては、自分の貞操が危なくなることは無いだろうと、安心する。まさか、自分から相手を求めることは考えてもおらず。まるで物を持ち上げるような動きには、今のところ性的な意図は感じられず、揺らされる両胸が、時折中央でぶつかり「ﾀﾌﾟﾝ」と音を立てて） (2018/4/18 00:02:11) |
| 男１♂40代 | > | 奥様の言う様に①だとすると、ここにご主人が現れて…となるのかもしれませんが、今週いっぱいは東南アジアの各営業所視察でしょう？ 業界紙で拝見しましたよ… 勿論、ご主人がお帰りになるまでには我々も退散しますから、ご心配なさらなくても結構です。（ま、あと3日はたっぷり楽しめるって訳だな…とほくそ笑む男１。） ふむ、もう少し強めに触ってしこりの有無を確かめておきましょうか。ご主人もなさらないし、奥様も自分でなさらないなら、他の人が確かめるしかありませんからね。（男が綾乃の胸を支える手の指を拡げる…） 変な気分になっても、おかしな声を出さないで下さいよ… (2018/4/18 00:06:55) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ・・・な、ぜ、それを？……っ（旦那の留守の期間だけでなくその行先まで相手に知れていることに、思わず顔色が青くなり） っっぁ、あ、たりまえ、ですっ、おかしな…声なんて…そんな（売り言葉に買い言葉で、そういう声を漏らさない約束をさせられていることに気づかず、反射的に答えていた。指を広げられたことで、触れられる胸の面積が大きくなり） (2018/4/18 00:11:00) |
| 男１♂40代 | > | （添えただけの手を動かし、パン生地を優しく捏ねるように円を描いて動かす男… ゆっくり、大きく何度も円を描く…） ご主人に、あるいはご主人以外の男にこんな風に胸をマッサージされたことはありますか、奥様？ 大分、凝っていらっしゃるようですが、力加減はこのくらいで宜しいですか？（美容師がシャンプーの具合を聞くかのように愛想良く問い掛ける男１） 少し強めに致しますか？（円が大きくなり、男の指先に少し力が入る… 綾乃の胸が粘土細工のように形を変えていく。） このくらいは如何です？ (2018/4/18 00:13:19) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ…っ……ない、です///……っんんっ、その、くらいが・・・いい、ですっ（柔らかい手の動きに、特段痛みは感じないものの、男らしい手に揉まれる度に胸の奥がジン、と痺れるようで。答えなければこのまま続くであろう「しこりのチェック」のはずの行為に、答えないことは愛撫を受けているということと同意でもあるため、あくまで「チェック」という建前にするために強さ加減について口にして） (2018/4/18 00:19:11) |
| 男１♂40代 | > | あぁ、そうだ… 先ほど胸に挟んでご奉仕のお話をしましたよね、奥様。 こんな風にすると言うイメージだけでもお伝えしておきましょうか… （男１の手が綾乃の胸から離れる。男２が物欲しげに舌を出して綾乃を見ている。男１がバッグの中から何か取り出し、綾乃の目の前に見せる… 半透明なピンク色をしたその物体は男根を模した様な形をしている。） これ何に使う物か分かりますか？ これをご主人の男性自身だと思って下さい…（夫のそれよりは随分太いと感じられるその物体には、よく分からない突起が付いている。） こんな風に胸に挟んで…（X字になった胸の谷間のロープの下にそれを挿し込む男１。綾乃の胸が更に絞られる。） 本当は自分の両手で胸ごと挟み付けるんですが… （そう言いながら「弱」にスイッチを入れる男１… 小さなモーター音と共にペニスを模したそれがうねうねと蠢き始める。） (2018/4/18 00:23:37) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っ、きゃぁぁぁっ（初めて見る大人の玩具にまるで生娘のように赤面して顔を背ける。触るのさえ「厭らしい」と普段思っている程なだけに、悲鳴をあげてしまって。触りたくないと思っていても差し込まれたロープの下では、玩具がロープで固定されて動きながらも外れる様子がない。うねるような動きに、まるで生き物の用で） (2018/4/18 00:27:56) |
| 男１♂40代 | > | まぁ、奥様は今両手をお使いになれませんから、私が奥様の両手代わりにご指導して差し上げます。（もう一度後ろから両手を伸ばし、今度は下側ではなく胸を両サイドから挟むように指を拡げ、ふにゃりとバイブレーターを挟む男１… うぅん…うっぅん…とモーター音がくぐもり、先端を除く部分が形を変える胸に見え隠れする。） お分かりになりますか？ （尖り切った乳首には触らぬように細心の注意で綾乃の胸を捏ねる男。） (2018/4/18 00:31:52) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、ぃい、です///いりませんっ・・・それを、外しっ・・・（両胸から挟み込まれたことで、ﾊﾞｲﾌﾞの振動が胸全体にじわじわと広がり、気持ちいいとさえ感じてしまう。だが、これほど触られても先端に触れられることは無く、切なげに眉を寄せ） (2018/4/18 00:33:56) |
| 男１♂40代 | > | まぁそう仰らずに。本当はたっぷり唾を付けてからした方が悦ばれますが… そうだ、あれを代わりに使いましょう…（男２に目くばせする男１… 男２は心得たようにボストンバッグから何かを取り出す。マッサージオイルと書かれたボトルのキャップを取り、男２はそれを胸の谷間にだらーっと垂らす。ねっとりした液体が胸の谷間にゆっくりと垂れ落ち、男１の手の動きに合わせて、にっちゃにっちゃと音を立てる。） うん、これで大分いい… 少し振動を強めて差し上げろ。（男２が綾乃の顔を覗き込みながら、スイッチを「中」に入れる。モーター音が少し激しくなり、胸の谷間でバイブの中間のボールがぐるぐると回転する速度が増す。男性自身の昂ぶりを表すかのように。） (2018/4/18 00:39:27) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っ、そ、れは…何？……っん、っ……っぁぅぅ（胸にたらされた液体が重力によって流れ落ちる感覚は、まるでゆっくりと指で撫でおろされているようで。谷間に挟まった玩具が激しく動き始めれば、思わず小さく喘ぎ声が漏れて） (2018/4/18 00:44:39) |
| 男１♂40代 | > | おや、今おかしな声を出しませんでしたか？ まぁ声が出そうになったら言って下さいね… ご主人に申し訳が立たないでしょうから、声が出ない様にして差し上げますから… もっとも、お上品な奥様はこんな事で声など立てないでしょうけれどもね…（うぅんっうぅんっと綾乃の胸の谷間でバイブレーターが唸りを上げて振動する。男１は両胸でそれを挟み付けたまま、ふるふるふるっと胸を振動させたり、わざとにちゃにちゃと音を立てるように胸を上下に動かしたりと動きに変化を加えている。男１の目くばせで男２がバイブのスイッチを「強」に入れる。ロープで綾乃の胸に縛り付けられたバイブレーターが熱を持って凶暴に暴れはじめる。） (2018/4/18 00:47:59) |
| 男１♂40代 | > | 【今夜の終了時刻ですが、1:30くらいで宜しいですか、奥様？】 (2018/4/18 00:48:26) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っん！……い、いえ、出て、いません…っっ…っく（慌てて唇を噛み締めて首を振り、否定する。上品ならば声を出さない、つまり声を出せば品が無いと言われているように感じて。一定ではない胸への刺激に心休まる時は無く、神経をとがらせていると、急に動きが強まったﾊﾞｲﾌﾞに振動とウネリが乳首にまで響くようで） (2018/4/18 00:51:55) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【はい、大丈夫です。でもその前に、入り直しますね。少しレス遅くなります。後、オイルの説明、ありがとうございました】 (2018/4/18 00:52:20) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが退室しました。 (2018/4/18 00:52:25) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/4/18 00:56:07) |
| 男１♂40代 | > | ヒーローが来るまでお姫様は助けを待つしかないんですよ、分かりますか、奥様？ 助けが来るまでは何千と言う好奇の視線に晒され続けるんです。お姫様と言う存在が崩壊する瞬間を待ちわびる男たちの視線にね…（そう言いつつ、男１は指先を伸ばし届く範囲で乳輪の周囲に添って指の腹で捏ねくる動きを加える。張り詰めた乳首がゆるゆると首を振るように動き始める。） 触って欲しい… 舐めて欲しい… そう言ってしまえば楽になりますよ。 (2018/4/18 00:57:00) |
| 竹宮 綾乃31 | > | や……ぁぁぁ///(あられもない姿を晒される想像を、脳内て) (2018/4/18 01:00:10) |
| 竹宮 綾乃31 | > | 脳内で思い描かないよう、強く首を振って。それでも乳輪を掠める武骨な指に、ひどく敏感になっては、無意識に指の方へ体を向けて、触れてほしいとでも言うように) (2018/4/18 01:02:38) |
| 男１♂40代 | > | それに先ほどから腰を揺すっておられますが、そんなに揺さぶると… 大事なところが見えてしまいますよ、我々の目にも、ビデオカメラにもね…（綾乃の股間を覆っていたタオルが少しずつずり落ちて来ているのをからかう男１は、ガラスに映る自分の秘部を覆うタオルに綾乃の視線が向いたところで、指先で両方の乳首を軽く摘む。そのまま指を動かさず、軽く摘んだままで胸全体を揺さぶり、バイブレーターにパイズリをさせる。） (2018/4/18 01:03:39) |
| 竹宮 綾乃31 | > | や、そ、れは……ひぃんっ！っあ、あぁっ(言われるまで忘れていた足の間のタオルに気を取られる。不意打ちに乳首にジンとした快感が走れば、摘ままれているだけにもかかわらず強い快感が走り、その後は声を堪えきれず (2018/4/18 01:08:14) |
| 竹宮 綾乃31 | > | ガクガクと体揺らして) (2018/4/18 01:09:52) |
| 男１♂40代 | > | （綾乃の声と同時に男１が手指の動きをはたと止める。）もっと強く挟んで欲しいですか？ ふふふ、奥様、乳首のツボは肩こりにとても良く効くんですよ。我々には別にいやらしい目的などございません。乳首のマッサージをご希望ですか？ ローションもお付けいたしますよ。（男２がローションのキャップを開け、綾乃の乳首の上でボトルを傾け、ゆっくり力を入れる。 どろりとした粘液が乳首を覆っていく… 反対側の乳首にもローションを垂らす男２） (2018/4/18 01:10:44) |
| 竹宮 綾乃31 | > | ツボに……じゃ、じゃぁ、お願い、しますっ(いやらしい目的がないときけび、少し安心して続きを願い。ローションも乳首の先に垂らされ、 (2018/4/18 01:14:11) |
| 男１♂40代 | > | 声を出していただいても構いませんよ、マッサージでつい声が出てしまうのは良くある事ですからね。そうでしょう、奥様？（指先をローションで滑らせ、乳首全体に馴染ませる男１。武骨な手だが、指先は驚くほど滑らかだ。オンナに快感を与える事だけが目的で指先はエステでケアしているからだ。張り切った乳首を磨くように、力を入れずにローションで指先を滑らせる男１） (2018/4/18 01:18:15) |
| 男１♂40代 | > | 【大丈夫ですか？ 寝落ち？】 (2018/4/18 01:25:06) |
| 男１♂40代 | > | 【もし不愉快で中止したのでなければ、土曜の夜にでもまた是非】 (2018/4/18 01:28:25) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが部屋から追い出されました。 (2018/4/18 01:31:35) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが入室しました♪ (2018/4/18 01:31:35) |
| 男１♂40代 | > | 【ありゃ？】 (2018/4/18 01:32:35) |
| 竹宮 綾乃31♀ | > | ん、んぁ、そう、です。(すべよるうな動きに、乳首にオイルが塗りたされ、ツヤツヤと、光に反射して)) (2018/4/18 01:34:00) |
| 竹宮 綾乃31♀ | > | 【寝落ちしかけました。すみません。今日はこの辺りで。】 (2018/4/18 01:34:42) |
| 男１♂40代 | > | 【だろうと思いました、おやすみなさい、良い夢を】 (2018/4/18 01:35:15) |
| 竹宮 綾乃31♀ | > | 【お相手ありがとうございました。土曜日楽しみにしております (2018/4/18 01:35:26) |
| 男１♂40代 | > | 【こちらこそ、楽しかったです】 (2018/4/18 01:35:39) |
| 竹宮 綾乃31♀ | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/4/18 01:35:45) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが退室しました。 (2018/4/18 01:36:03) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが退室しました。 (2018/4/18 01:36:15) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/21 21:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男１♂40代さんが自動退室しました。 (2018/4/21 21:55:03) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/21 21:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男１♂40代さんが自動退室しました。 (2018/4/21 22:15:40) |
| おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが入室しました♪ (2018/4/21 22:19:52) |
| おしらせ | > | 男１♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/21 22:20:20) |
| 男１♂40代 | > | 【あれま、こんばんは。お元気にしていましたかね？】 (2018/4/21 22:21:14) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【こんばんは。すみません、うたた寝してて、今気づきました。お久しぶりでございます】 (2018/4/21 22:22:15) |
| 男１♂40代 | > | 【具合が悪いようでしたら日を改めますが】 (2018/4/21 22:23:01) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえいえ、出来ればお願い致します】 (2018/4/21 22:23:28) |
| 男１♂40代 | > | 【そうですか、ではこちらから前回の続きを。少々お待ちください】 (2018/4/21 22:24:40) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【すみません。よろしくお願い致します】 (2018/4/21 22:25:00) |
| 男１♂40代 | > | （ローションの温熱効果で乳首がじんじんと熱くなっているであろう膨れ上がった乳首をそぉっと五本すべての指先で挟み付ける。尖った部分の全てを滑らかな指先で摘んだまま、ラジオのチューニングを調整するように、乳首をゆっくり少しずつ左右に捻る。） どうです、奥様、マッサージの効果は出てきましたか？ それとももう少し強めに致しますか？ (2018/4/21 22:27:23) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ……ん、……っく、……っぁ…（声と快感を堪えるために、強く拳を握りしめてできる限り身を捩る。じれったいだけの快感に歯痒さ感じつつ、相手の問いに小さく頷いて） (2018/4/21 22:30:48) |
| 男１♂40代 | > | 少し強めですね、かしこまりました。それではこのように…（左右の乳首に互い違いに少し圧力を加える男… さらに挟みつけた乳首をローションで滑ってしまわない程度に軽く引く。豊満な胸が尖端を引っ張られ、ゆるゆると形を変える。手首に結ばれた鈴がりりり… りりり…と微かになるのは、綾乃が身体を震わせているせいだ。） (2018/4/21 22:32:16) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っぁ、ぁっ……ﾊｧｯ///んーっ///（交互に胸に刺激が渡り、離れる寸前の手を追いかけるように胸を突き出すように無意識に体が動く。乳輪部分から膨らんだ乳首に、柔らかすぎるほどの快感が走り） (2018/4/21 22:37:32) |
| 男１♂40代 | > | 奥様、腰が動いていらっしゃいますね… マッサージが効いてきましたか？ しかし、そんなに腰を動かすと、大事なところが見えてしまいますよ。（正面のガラスに向かって秘部を突き出すかのような綾乃の動きを咎める男。） おう、奥様の大事なところが見えない様に、片脚をこう折って…（男１の指示を聞いた男２は綾乃の右足首を椅子の脚に縛っていた伊達締めを解き始める… そこを解かれても、膝下をロープで椅子の背もたれに引かれているので、綾乃は動くことが出来ない。せいぜい膝下をぶんぶんと揺する事が出来る程度だ。） (2018/4/21 22:43:51) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っぃ、ぁぁ///ﾊｧｯ…ん……っっ///や、ぁぁっ///（言われた言葉で、漸く薄く目を見開き、ガラスに映った自分の痴態に気づく） (2018/4/21 22:54:33) |
| 男１♂40代 | > | 【少し描写が分かり難かったですか？】 (2018/4/21 22:55:23) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっ、こ、んなっ///（足がひざ下だけでも自由に動けば、少しでもタオル部分を隠そうと足先を体の中央に寄せようとするが、逆に座を開く形になりｘ、唇を噛み締める） (2018/4/21 22:56:57) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえ、たぶん///こんな感じかな、と】 (2018/4/21 22:57:08) |
| 男１♂40代 | > | （男２が綾乃の足首を持ち上げ膝で脚を折らせると、大きく割り開かれた太腿に重ねるように畳み、そのまま伊達締めをぐるぐると脛と太腿に巻き付けて行く。踵を椅子の座面に載せたまま固定された綾乃の太腿に少し冷たくなってきたタオルの端を掛けると、確かにこれならずり落ちることもなさそうだ… 男２は満足そうに出来栄えを確かめつつ、名残惜しそうに目の前でタオルに覆われたままの綾乃の秘部を見ていた男２は綾乃を見上げると、目を合わせたままタオル越しにくんくんと綾乃の秘部の香りを吸い込んでいる。男１はニヤニヤ笑いながら挟んだ乳首の刺激を止め、男２に問い掛ける。） おう、奥様の大事なところが見えない様にきちんと出来ただろうなぁ？ (2018/4/21 22:57:40) |
| 男１♂40代 | > | 【つたない描写から読み取って頂いてありがとうございます】 (2018/4/21 22:59:11) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっ…っぁ、///っっんっ、ありがとう///ございます……っいや、そんなっ、か、顔……っ、近づけ、ないでっっ（曲げた状態で固定された足に羞恥を感じるものの、落ちかけたタオルを整えるように戻してもらっては、卑猥なことをされている状態にもかかわらずお礼を言わなければ、と考えてしまう。冷えてきたタオルが足の付け根に当たれば、次こそ動かないようにしようと決心しながら男２さんの動きを見つめる。まさかそのままタオルに顔を近づけるとは思っておらず、また、視線も合わせたままだったことから、現実から目を反らすように右側を向いて固く目を閉じ】 (2018/4/21 23:03:02) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえいえ、なかなか上手にできず、すみません】 (2018/4/21 23:03:13) |
| 男１♂40代 | > | あっ、勿論です、兄貴。これならもっと強くしても大丈夫ですよ。（男２はバツが悪そうに立ち上がり、ビデオカメラに戻ると、綾乃の秘部が撮り易いように三脚のポジションを少し動かす。確かに綾乃の秘部はタオルで隠れているが、先ほどより更に脚を大きく割られており、タオルが無ければ秘部の様子はカメラに一目瞭然だろう。） そうか、ご苦労さん… と、言うことなので、更に強くしてみましょうか、奥様？ 先ほどの囚われの姫様の話ですと、奥様は声を上げたりしない筈ですが、別に声を出していただいても構いませんよ。声を出していただいた方が、我々もマッサージのし甲斐があると言うものです。（などと言いながら、男１は摘んだ乳首を少し強めに揺さぶって乳房を波立たせる。最初は軽く揺さぶる程度に…） (2018/4/21 23:06:52) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ…ぁ……っ、ん、（離れていく男２の姿に、止めてもらえた安心と、其れとは逆にもっとして欲しかった、という少し残念な気持ちが沸き上がったのを首を左右に振って振り払うように） っっ…声、なんてっ…（ジンジンと気持ちよかった刺激の余韻を感じながら合間の休憩のように体を椅子の上で弛緩させ） っぁ///っくぅ (2018/4/21 23:14:48) |
| 男１♂40代 | > | （ぶるんぶるんと綾乃の胸が揺れる… 男１は摘んだ乳首を軽く引っ張り、乳首の締め付けを少しずつ強くしていく… 綾乃の乳首に電気のようなびりびりとした刺激が伝わる。） 腰を動かしていただいても結構ですよ、奥様。それに、大きな声を出して下さっても結構です。誰も聞いてなどいないんですから…（「我々以外はな」とほくそ笑んでいる男１。綾乃の胸の谷間では、うぃぃんっ うぃぃぃぃんっと男性器を模したバイブレーターがうねっている。） ふふふ、でも奥様がそうやって声を押し殺している顔も何ともそそりますね… そんな顔を見せられると、我々も狼になってしまいそうですよ。 (2018/4/21 23:19:20) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ…んんっ…っぁ、っ・///んーーーんっ（柔らかい胸が波打つように揺れる度にその惰性で乳首を引っ張られる力が強くなっているように感じる。声を出すということは快感を肯定するように感じるため、肯定する気は無く） っん…ふぅ・///っっぁ（胸元で震える玩具は、まるで本物のように思えてきて） (2018/4/21 23:27:48) |
| 男１♂40代 | > | そうだ、奥様にアクセサリーをプレゼントしようと思っていたのを忘れていました。きっとお似合いになると思います…（そのまま綾乃を追い込んだりはせず指で潰された乳首から手を離し、男１は運送屋のロゴが背中に入ったブルゾンのポケットから何やら箱を取り出す… 細いチェーンとガラス玉で出来たそれが何のためのアクセサリー化は綾乃には分からないことを承知で、男１はそれを箱から出して、まず綾乃の首に掛ける。そしてリング状になった部分を見せる。） これは奥様の様な乳首の敏感な女性を飾るためのアクセサリーです。この部分で挟むんですよ。（指で潰されていた乳首が元の形に戻りつつあるところに、男１はそのリングを近づけて行く） (2018/4/21 23:29:54) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ……っ、そ、れは……っ、アクセサリー？（指を離された後もジンジンと痺れるような余韻が乳首を虐め続けながら。相手の言葉にそっと目を開けてみる。箱から出てきたチェーンとガラス玉に、全く用途が分からず、本当に不思議そうに見入るものの、それが胸に近づけば、何となく使用方法を勘づいて） っ、ま、まって…そ、それって…もしかしてっ…っ (2018/4/21 23:34:03) |
| 男１♂40代 | > | 大丈夫ですよ、穴を開けたりはしませんから… （ゆっくりリングを指で開き、右乳首に当てるとそのまま指の力を緩めて行く… 敏感になった乳首が鋭く挟みつけられ、下げられたガラス玉の重さで引っ張られるが、それは縄で絞られた綾乃の乳首を僅かに引っ張る程度だ。） でも挟むだけではないんですよ…（左乳首もリングで挟むと、男１は胸の谷間に垂れるチェーンを指で弄びながら、首を振って暴れるバイブの先端部に絡める。途端に綾乃の左右の乳首は互い違いに引っ張られ、柔らかさを誇示するようにバストがゆるゆると揺れ始める。） こう使うと、マッサージの効果も高まるでしょう、いかがです奥様？ (2018/4/21 23:38:00) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っぁ、ぁ、ぁぁっ///っ、んん（乳首を左右から締め付ける強さが段々と深まり、ガラス玉が乳首の下でゆらゆらと揺れる。両胸の先端をﾊﾞｲﾌﾞによって引っ張られれば、左右に揺れる動きに次はどちら側に惹かれる等規則的な動きに想像はできるものの、心と体はついて行かず） ひっぁぁ、だめっ、ぁ、っぁっ、ぁ (2018/4/21 23:43:04) |
| 男１♂40代 | > | 気に入って貰えたようですね、いやぁいろいろ探した甲斐がありましたよ。奥様には少し安っぽすぎるかと思ったんですが、でも奥様が付けるとガラス玉もダイヤのように見えますね。（腕組みしたまま綾乃の胸がゆらゆらとクラゲの様に揺蕩（たゆた）うのを見ている男１… 日常会話の様に安っぽいお世辞を並べてみせる。） ふふふ、腰も遠慮なく揺すっていただいて良いんですよ。そうだ、あれも追加したら、もっと効果が高まりそうです…（そう言うと足元のボストンバッグをがさがさと漁り、何かを取り出す男１） (2018/4/21 23:50:07) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっぁ、や、や///……っぁぁっ（交互に引っ張られる乳首に、まるで玩具に自発的に遊ばれているようにもガラス越しには見えて、違う自分はそんな淫らでは無い、と心の中で何度も否定し） …っひっっ（快感を逃すために少し体を身じろげば、その分タオルがズレ落ちそうになったことに気づき、慌てて動きを止めて） (2018/4/21 23:56:08) |
| 男１♂40代 | > | ただの低周波治療器ですが、通常のパッドではなくてクリップが付いているんですよ、見えますか？（手にした二つのクリップを綾乃に見せる男１… 銀色に輝くそのクリップと低周波治療器と言う言葉が綾乃には結びつかないのは承知の上だ。これで乳首を挟んでも良いのだが、あまり強い刺激に慣れさせてしまうのも面白くない… 男は綾乃の乳首の下でゆらゆら揺れるチェーンをクリップで挟む… それほど重くはないのを確認し、両方にセットした後に綾乃の目の前でスイッチに触れる。） いきますよ、奥様 （スイッチを入れても何の音もしない…と思った一瞬の後、綾乃のバストがびくんっと震える。びくんっびくんっと1秒おきに綾乃のバストが不自然に揺れる。） (2018/4/21 23:58:31) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | …っ、治療っ、器？…っ、っ、んんっ（ｸﾘｯプで直接挟まれるのだろうかと想像しただけに、チェーンに挟まれる様子に、重みが加わって少し引く重さが増えたもののそれほど変わりはない） ……っ、、、ん、ひっぁ、ぁ、ぁぁっ（掛け声と同時に覚悟してみたものの、刺激もなく、油断したその一瞬を付くかのように胸が震える。激しく動く度に乳首を引っ張るリングも激しく動き、其れと共に、体も、また体の動きによってタオルが、と小さな悪循環が続いてしまう） (2018/4/22 00:04:16) |
| 男１♂40代 | > | おおっと随分このマッサージがお気に召したようですね、奥様… もう少し強くすることも出来ますが、あまり流し続けると身体に悪いですから、このくらいにしておきましょう…（男１はスイッチボックスを綾乃が座る椅子の下に置き、男２の方へと行きビデオカメラの液晶モニターを覗き込む。） おぅ、上手く撮れてるか？ ちょっと、ここでバストのアップが要るだろう… その後はバストと顔の表情をきちんと撮っておけよ。後で無理やりされたとか言われないように、奥様の蕩けた顔を撮っておくんだぞ (2018/4/22 00:06:46) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っぁ、ぁっぁ・ぁぁぅっ（男１が離れたことを視界の先で気づいても、そちらにばかり意識をやる程の余裕はもはや無い。揺れる胸の動きに、反応しないことなどできず、最初は「こんな人たちに、感じさせられるわけがない」と考えたものが、今や「気持ちよくなっちゃ、だめ、なのに…っ」と悔しい思いでいっぱいで） (2018/4/22 00:10:35) |
| 男１♂40代 | > | マッサージのお加減はいかがですか、奥様？ 随分気持ちよさそうですね… 普段のお高く留まった様子からは想像もつきませんよ…（そう言いながら、男１は綾乃の後ろに戻りガラスに映る白い裸身をニヤニヤ笑いながら見ている。少し暑くなってきたかのようにブルゾンのジッパーを開け、畳の上に脱ぎ捨てる… その下のTシャツに覆われた胸板は筋肉の鎧のよう… しかし、問題はその袖口から覗く刺青だ… 胸に伝わる低周波でぶるんっぶるんっと絞り上げられた胸を揺らされ続ける綾乃には、まだ正面ガラスに映るその刺青は確認できないかもしれない…） (2018/4/22 00:13:19) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、ぁぁっ…も、ぅ、止めて…お願いっ…っ、でないと、私っ…っ…んんっ（快感を堪えることすらできず、既に小さく身を捩り始めている。足の間を覆うタオルの行方が気になるが、強制的に動かされる胸に、冷静で動かずに入れる筈もなく。見えてしまう前に、と相手に懇願しようとするが、その時に見た実用的な筋肉に男性的な魅力を感じてしまい、それ以上の言葉は歯を食いしばって耐え） (2018/4/22 00:20:42) |
| 男１♂40代 | > | そうですか、それでは少し刺激を緩めて差し上げますね、奥様… マッサージもインターバルを入れながらの方が効果が高いですからね…（すんなりとそう言って、男１はバイブレーターのスイッチを「弱」に戻し、低周波治療器のスイッチを一番弱い所に入れる。綾乃の胸が先ほどまで激しく揺れていたのが、クラゲが揺蕩うようなゆったりとした動きに変わる。男１はリビングの方へと歩いて行き、ブランデーのボトルを取りグラスに注ぐとはぁはぁと息をつく綾乃の方へ戻る。） さすがに良いブランデーを置いていらっしゃる… ご主人の趣味ですか？ 気付けにどうぞ… 先ほどから喉も乾いていらっしゃるでしょう…（有無を言わさず、綾乃の唇にグラスを押し付け傾ける男１） (2018/4/22 00:24:33) |
| 竹宮 綾乃♀31人妻 | > | はっ…はぁっ…っん、///ぁ（刺激が弱まれば、安心して体の力を抜く。タオルに気を向けることもでき、少しずれてはいるもののまだ秘部が隠れていることに安心して） っ、ん、っぅう（口元に差し出されたアルコールを見て、一瞬拒もうかと頭をよぎるも、先ほどお願いを聞いてもらっているだけに、元の状態に戻されてはかなわない、と、考え、少しだけ飲んで喉を潤し） (2018/4/22 00:27:36) |
2018年04月12日 22時38分 ～ 2018年04月22日 00時27分 の過去ログ
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