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2018年04月18日 18時45分 ~ 2018年04月22日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@エルカイド女体「い、いや、大丈夫です自分で帰れます…多分(抱き上げられると真っ赤になって動揺を隠せずに居て)」エルカイド「でもやっぱり恥ずかしいな…(赤面したまま言い)」   (2018/4/18 18:45:58)

副@エルカイド女体((ごめんねwちょっと口論してたのw   (2018/4/18 18:46:27)

カマタマ@スバル&エレーナエレーナ「そう。じゃあ帰りな。(再びミチルにキスして床に下ろし)」スバル「そうだな……やっぱりお互いやり合わないか?私だけだとどうしても恥ずかしい…(エルカイドの割れ目を引き裂くようにゆっくりと挿入してGスポットに辿り着くと連打して)」   (2018/4/18 18:52:16)

カマタマ@スバル&エレーナ((昼寝するからまた夜かなんかにやろー!ごめんね〜おやすみなさい   (2018/4/18 18:52:40)

おしらせカマタマ@スバル&エレーナさんが退室しました。  (2018/4/18 18:52:43)

副@エルカイド女体「ふぇ…(キスされ下ろされると力の抜けた声を出して崩れる様にぺたんと床に座り込んでしまってとろんとしていて)」エルカイド「ひぅ…そ、そうか…?分かった…んッ…(プルプルと震えながら言い濡れてきてスバルを抱き締めるとキスして舌を絡ませて)」   (2018/4/18 18:54:49)

副@エルカイド女体((はぁい!   (2018/4/18 18:55:01)

おしらせ副@エルカイド女体さんが退室しました。  (2018/4/18 18:55:04)

おしらせカマタマ@スバル&エレーナさんが入室しました♪  (2018/4/19 06:06:53)

カマタマ@スバル&エレーナ((結局朝まで寝てしまった   (2018/4/19 06:07:19)

カマタマ@スバル&エレーナエレーナ「じゃあね…(自室へ入っていき玩具などを用意していて)」スバル「んっ……エルカイドぉ!(キスされると嬉しそうに名前を呼んで)…(すでに濡れている自身のマンコをエルカイドの割れ目に擦り付けて)」   (2018/4/19 06:10:30)

おしらせカマタマ@スバル&エレーナさんが退室しました。  (2018/4/19 06:10:36)

おしらせ副@エルカイド女体さんが入室しました♪  (2018/4/19 22:40:34)

おしらせカマタマン@エレーナ&スバルさんが入室しました♪  (2018/4/19 22:40:46)

副@エルカイド女体「は、はい…分かりました…(暫くそのままボーッとしていたが思い出した様に立ち上がって)」エルカイド「んッ…愛してる…スバルッ…(抱き締めて息を荒くしながら言い擦り付けられると音が鳴って)」   (2018/4/19 22:44:45)

副@エルカイド女体((あらこん!   (2018/4/19 22:44:52)

副@エルカイド女体((これ終わってからか最中にエレーナかスバル(両方とかいいけど)にハメられてエルカイド妊娠とかも良いかも…なんか子供思い付いたw   (2018/4/19 22:47:01)

カマタマン@エレーナ&スバルスバル「私の…舐めて………(姿勢を変えてエルカイドの顔にマンコを近づけながらエルカイドの割れ目に舌を入れて)」   (2018/4/19 22:47:34)

カマタマン@エレーナ&スバル((コックリさんのあとかな?   (2018/4/19 22:47:40)

カマタマン@エレーナ&スバル  (2018/4/19 22:49:20)

カマタマン@エレーナ&スバル((それともコックリさんのまえ?   (2018/4/19 22:49:36)

副@エルカイド女体「うぅ…(エルカイドの部屋の扉に耳を当てて中の様子を聞いていて)」エルカイド「ひぁ…分かった…(スバルの太股辺りを優しく掴んでピチャピチャと舐め始めて)」   (2018/4/19 22:49:37)

副@エルカイド女体((任せるよ!起きてられるなら後かな?   (2018/4/19 22:49:56)

カマタマン@エレーナ&スバル((起きてられるかはかなり怪しい   (2018/4/19 22:52:35)

カマタマン@エレーナ&スバルスバル「あぅ……う、上手いな…(舐められると震えながらエルカイドのを舐めていて)…こっちはどうなんだ?(そう静かにボヤいた直後指をアナルに突っ込んで)」   (2018/4/19 22:54:47)

副@エルカイド女体((明日いつから出来る?こっくりさんやって時間余ったらしようw   (2018/4/19 22:54:50)

カマタマン@エレーナ&スバル((明日も今日と同じぐらいかな…   (2018/4/19 22:56:03)

副@エルカイド女体「はぁ…はぁ…(中の様子を聞いているだけで体が火照り秘部に手を伸ばしていて)」エルカイド「そっち…ダメッ…(突っ込まれた瞬間ビクッと跳ねて軽くイってプルプルと震えて舐めるのも止まっていて)」   (2018/4/19 22:56:57)

副@エルカイド女体((じゃあ今日出来る所までして明日続きする?   (2018/4/19 22:57:21)

カマタマン@エレーナ&スバル((だね!   (2018/4/19 22:58:55)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「あらあら、人の家の廊下で何してるんだい?(後ろからそう声をかけ)廊下を汚されちゃうのは困るねぇ…(ミチルのパンツを持ち上げ秘部に食い込ませて)」スバル「な、舐めてもうすぐイキそう……だから…(自分のせいで寸止めされてしまい焦っていて)…エルカイド…好きだよ……」   (2018/4/19 23:01:28)

副@エルカイド女体((因みにコックリさんの奴狐の時の大きさ40cm位ねw最初こそたける君に体で教えてたけど段々とおとされてほしいねw狐ちゃんだしw(謎理由)   (2018/4/19 23:01:28)

副@エルカイド女体「ひぅ!?な、何するんですかいきなり…(食い込んだ瞬間ビクッと跳ねて震えながら言い秘部は濡れていて)」エルカイド「分かった私も好き…(そう言うとスバルの秘部に吸い付いて中を舐めていて)」   (2018/4/19 23:03:41)

カマタマン@エレーナ&スバル((謎だけどわかる気がする笑笑   (2018/4/19 23:04:32)

副@エルカイド女体((それかたける君のお友達とかさw纏めて性指導ww   (2018/4/19 23:05:26)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「そっちこそなにをしてるんだか……(ため息をつきながらミチルの下着を下げ)…欲しかったのはこれかい?(エルカイド用に持ってきたバイブを突き刺して)」   (2018/4/19 23:05:57)

カマタマン@エレーナ&スバルスバル「あぁ…イクっ!むりっ!(そう言うやいなや潮が秘部から噴き出して)」   (2018/4/19 23:06:37)

カマタマン@エレーナ&スバル((なるほど…なやむね   (2018/4/19 23:07:10)

副@エルカイド女体「イッ…(突っ込まれた瞬間に跳ねて震えて秘部から血が垂れてきて玩具は使わない上に男に興味がなくいつも襲う側の為処女だったらしい)」エルカイド「…スバル…今日は暫くこのまま抱き合ってよう…こうしていたい(スバルの顔を自分の方に向けさせて抱き締めて言い)」   (2018/4/19 23:09:29)

副@エルカイド女体((割りと悩むよねw   (2018/4/19 23:09:46)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「えっ……(手についた血を見て驚いて)……本気で女にしか興味がなかったんだね…(驚いて手を止めて)」スバル「うん……前にも何度かこうして抱き合って寝たことあったよね(ニコッと笑ってエルカイドにそう言いながらキスして)」   (2018/4/19 23:11:26)

カマタマン@エレーナ&スバル((うん笑笑   (2018/4/19 23:11:33)

副@エルカイド女体「うぅ…痛い…(床に崩れる様に座り込んで泣きそうになりながら震える声で言い)」エルカイド「あったな一緒に寝たかったら言ってきてもいいんだぞ?(キスされると頭を撫でながら言い)」   (2018/4/19 23:13:57)

副@エルカイド女体((纏めて性指導とか狐ちゃんが自分から帰りそうw   (2018/4/19 23:14:20)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「ご、ごめん……どうしたらいいかな……ええと…(治してあげたいけどエルカイドに声をかける訳には行かないしなどと色々考えていて)」スバル「でも今はもうお前はエレーナの夫だからな。時々でいいよ時々で」   (2018/4/19 23:16:20)

カマタマン@エレーナ&スバル((たしかに笑笑   (2018/4/19 23:16:25)

副@エルカイド女体「座ってキスしてお願い…(バイブを抜いて隣に置くと自分の対面する様に座ってほしいと床をポンポンと叩きながらエレーナの手を握ると目に涙を浮かべて言い)」エルカイド「スバルの事も愛してるからな…私もたまには一緒に寝たいし…(赤面して顔を逸らして言い)」   (2018/4/19 23:19:52)

副@エルカイド女体((コックリさんコックリさんまだ帰らないで下さい…嫌です帰ります   (2018/4/19 23:20:21)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「えっえぇ……(嫌がりながらも自分のせいだしなと考えて言われた通り座って)……(ゆっくりと濃厚なキスを落として)」スバル「その言葉だけで嬉しいよ。でも……エルカイドを1人にしたのは私が悪いから…仕方ないよ。(悲しそうにニコッと笑って)」   (2018/4/19 23:25:23)

副@エルカイド女体「ありがと…ん…(濃厚なキスをされると抱き締めて少しではあるものの痛みが和らいだ気がして)」エルカイド「そんなに悲しそうにしないでくれ頼むから…(ぎゅっと抱き締めて)外から音がするな…ちょっと行ってくる(抱き締めたままそう言うとキスして体にバスタオルを巻いて部屋の扉を開けて)」   (2018/4/19 23:28:05)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「…エルカイドのことが好きなのかい?(色々な感情の入り交じった複雑な表情でそう聞いて)」スバル「ん…いってらっしゃい……(自分から離れていくエルカイドの背中は涙で滲んでいて)」   (2018/4/19 23:30:03)

副@エルカイド女体「うん…まぁ…男の人には興味ないけど…(ほんのり顔を赤くして言い)」エルカイド「泣かないでくれ頼むから…(エレーナとミチルを見るとソッとしておこうと思ったらしくゆっくり扉を閉めてスバルの元に戻ってくるとそう言い頭を撫でて)」   (2018/4/19 23:32:53)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「じゃあ、この屋敷で誰が1番好き?(隠れレズは真面目な顔でそう聞いて)」スバル「だって……死ななかったら今も1人で独り占め出来たのになって思ったらさ」   (2018/4/19 23:36:48)

副@エルカイド女体「い、一番は…エレーナ…(正直皆好きだし選べないが処女を卒業させてくれたし何かと優しいし気が合いそうだしと考え答えて赤面して顔を逸らして)」エルカイド「そうだが私が居なくなった訳ではないから絶対スバルの側に居てやる誰も居ない時は必ず二人で居てやるから悲しい顔はしないでくれ頼む(強く抱き締めて言い)」   (2018/4/19 23:39:50)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「そっか…(顔を赤くして嬉しそうに笑って)ありがとう…!」スバル「エルカイドは強くなったね…私は随分と弱くなったよ…(抱きしめられるとそう言って)」   (2018/4/19 23:44:45)

副@エルカイド女体「嬉しいの…?こういうの嫌なんでしょ…?(エレーナの手を握って言い)」エルカイド「守らなければいけないからなスバルもエレーナも…無くしたくはないからな(ミチルは守らなくても大丈夫そうと思ったらしく入れず)」   (2018/4/19 23:48:03)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「わ、私は嬉しいとは言ってないだろう!(声を荒らげながら真っ赤な顔を逸らして)」スバル「ありがとう……愛してる…(エルカイドを抱きしめたまま眠りについて)」   (2018/4/19 23:50:47)

副@エルカイド女体「だって顔赤いですし嫌なはずなのに好きって言われてありがとうなんて…やっぱり嬉しいんですか…?私はエレーナさんに好かれるととても嬉しいです…(手を握りしめて顔を近付けて言い)」エルカイド「私も愛してる…(抱き締めると眠りについて)」   (2018/4/19 23:54:25)

カマタマン@エレーナ&スバルエレーナ「………すき……(めっちゃ小さい声でそう言って顔を隠して)…私も嬉しいよ(しばらく経つとミチルを見てそう言ってニコッと笑って)」   (2018/4/20 00:01:13)

副@エルカイド女体「エレーナさん好きです本当に…私の処女貰ってくれましたし…(赤面して言い抱き締めて胸に顔を埋めて)」   (2018/4/20 00:03:14)

カマタマン@エレーナ&スバル「私の…部屋に行こうか(ミチルの耳元でそう囁いて)」((そろそろしめようか   (2018/4/20 00:05:10)

副@エルカイド女体「うん…行く…(そう言うとキスしてふらふらしながら立ち上がりエレーナに支えてもらってエレーナの部屋に二人で入って行ったそのあとは長く激しい夜を過ごしたのだとか…)」   (2018/4/20 00:07:32)

副@エルカイド女体((締め!   (2018/4/20 00:07:40)

カマタマン@エレーナ&スバル((いいね!次はじゃあコックリさんかな、?   (2018/4/20 00:09:44)

副@エルカイド女体((そうだね!変えてくる!   (2018/4/20 00:10:06)

おしらせ副@エルカイド女体さんが退室しました。  (2018/4/20 00:10:10)

おしらせ副@お狐様さんが入室しました♪  (2018/4/20 00:10:30)

おしらせカマタマン@エレーナ&スバルさんが退室しました。  (2018/4/20 00:11:11)

おしらせカマタマン@たけるさんが入室しました♪  (2018/4/20 00:11:35)

カマタマン@たける((出だしどっちやる?   (2018/4/20 00:11:46)

副@お狐様((任せてもいい?   (2018/4/20 00:12:01)

副@お狐様((因みに狐様たける君より身長少し高い位しかないよ   (2018/4/20 00:12:39)

カマタマン@たける((おけー時間の希望とかある?   (2018/4/20 00:16:19)

副@お狐様((特にないよ!   (2018/4/20 00:16:37)

カマタマン@たける((場所とかも?   (2018/4/20 00:18:20)

副@お狐様((特にないよ!家でやるなり学校でやるなり!ヤッてる途中で教師か生徒が来て誤魔化すとかw   (2018/4/20 00:19:21)

カマタマン@たける((どうしようかな……わかった決めた   (2018/4/20 00:21:03)

副@お狐様((どうするの!?   (2018/4/20 00:21:27)

カマタマン@たける(夕方の公園、男の子2人が遊具の上で何やら話している)たける「え、本当にこの紙と十円玉でどんな質問も答えがわかるの??(興味深げに友人の持ってきたコックリさんのための紙とお金を見ていて)」友達「そうなんだってさ。お姉ちゃんが教えてくれたんだ。昔流行ってたらしいよ。ほら、たけちゃんも指置いて(十円玉に指を置いて)」たける「じゃあまずは僕が質問決めるね!(そう言って友達の顔を見ると友達も「いいよ」と返して)じゃあ、せっくすってなんですか!(マトラ達に言われたことを聞いてみて)」   (2018/4/20 00:25:08)

副@お狐様「…(神社で一人ゴロゴロしていると質問が聞こえとりあえず答えなきゃと子供を作る事と動かして)」   (2018/4/20 00:27:03)

カマタマン@たけるたける「おおお!(驚きつつも)じゃあおなにーってなに??(めっちゃ聞き続けて)」   (2018/4/20 00:29:28)

副@お狐様「あぁ、もうめんどくさいなぁ…一々体力使うし口で言う方が早い(そう言うと二人の前にいきなり現れて)お主らだなそんな質問ばかりするのは…(ふわふわと浮きながら言いスカートもヒラヒラしてたまに下着が見えていて)」   (2018/4/20 00:32:21)

カマタマン@たける友達「おおっ……お姉ちゃんの言ってたのはこんな現象なかったのに…(めちゃくちゃ驚いていて)」たける「だって気になるんだもん!」   (2018/4/20 00:36:13)

副@お狐様「気になるからって聞いちゃいかん事もあるのじゃそんなに知りたいなら二人ともこっちに来るのじゃ(そう言うとトイレの方に向かって飛んで完全に可愛らしい下着が見えているが気付いていない)」   (2018/4/20 00:38:04)

おしらせカマタマン@たけるさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/20 00:40:21)

おしらせカマタマ@スバル&エレーナさんが入室しました♪  (2018/4/20 00:40:21)

カマタマ@スバル&エレーナたける「お姉ちゃん!ぱんつみえてるよっ!(駆け寄ってそう言いながら抱きついて)」   (2018/4/20 00:41:47)

副@お狐様「へ!?今見た事は忘れるんじゃ!それよりどうして抱きついておる!?(驚きながら言い無理矢理たけるとその友達を連れてトイレの広めの個室に入って)で、なんじゃったかの?お主らの知りたい事は(ジーッと二人を見つめて問いかけ)」   (2018/4/20 00:44:16)

カマタマ@スバル&エレーナたける「おなにーとか、せっくすとか子供の作り方とか気持ちいい時の白いおしっことか…(かなり聞きたいことはあるようだが全て下ネタで)」   (2018/4/20 00:46:12)

副@お狐様「全部淫らな事じゃな…ちと恥ずかしいがまぁ、何処で知ったかは知らんが何も出来んし精通もしとらんだろ…ほれ、お主らよく見ておくんじゃぞ?(赤ちゃんのおむつを変える為のベッドの様な台に下着を抜いてスカートも脱いで足を開いて座り秘部を見せて言い)」   (2018/4/20 00:52:11)

カマタマ@スバル&エレーナたける「あぁっ!またそこに入れていいの!?おちんちん気持ちよくなりたいよ!(秘部を見ると声を荒らげて)」   (2018/4/20 00:53:54)

副@お狐様「また?とにかく入れるのはダメじゃわしとの約束じゃからなまずはオナニーじゃったかのそれは時々男なら入れたいだとか女なら入れてほしいだとかなるかもしれんでも相手が居らん襲う訳にもいかんしとなったらに一人でするんじゃそれがオナニーじゃなわしもそこまで知らんがあと子供を作る事とかの前にお主が言ってる白いおしっこじゃなそれは精液と言っての女の子のお腹には子宮というのがあるんじゃそこにその精液を沢山出すじゃろ?じゃあ女の子には卵子というのがあるその卵子と精液の中の精子と繋がるじゃろ?じゃあ子供が出来るんじゃ分かったな?ついでに教えておいてやるとお主が大人になった時満足させられなかったら嫌じゃろ?だから教えてやる女の子はこの中の上の方にあるGスポットというのとここが特に気持ちいいからのじゃあわしは帰るぞ(下着をはいてスカートをはくと浮いて帰ろうとして)」   (2018/4/20 00:59:50)

カマタマ@スバル&エレーナ((なげえ笑笑   (2018/4/20 01:00:53)

副@お狐様((頑張ってみたw   (2018/4/20 01:01:28)

カマタマ@スバル&エレーナたける「本当にそうなの!?」友達「試させてよ!」たける「やってみたい!!」(無邪気すぎる2人はコックリさんに詰め寄って)   (2018/4/20 01:02:24)

カマタマ@スバル&エレーナ((ごめん寝る!また明日!   (2018/4/20 01:02:32)

おしらせカマタマ@スバル&エレーナさんが退室しました。  (2018/4/20 01:02:37)

副@お狐様((またね!   (2018/4/20 01:02:45)

おしらせ副@お狐様さんが退室しました。  (2018/4/20 01:02:49)

おしらせ副@お狐様さんが入室しました♪  (2018/4/20 23:19:10)

おしらせカマタマン@たけるさんが入室しました♪  (2018/4/20 23:19:38)

カマタマン@たける((こんこん   (2018/4/20 23:20:48)

副@お狐様「な、何を言っておるんじゃダメに決まってるじゃろ!そういうのは簡単にしちゃいかんのじゃ!(詰め寄られると後退りしながら言いトイレの広めの個室だった事もありしっかりと鍵を閉めていた為に出れずドアにぶつかって後退りも出来なくなっていて)」   (2018/4/20 23:23:39)

副@お狐様((あらこん!   (2018/4/20 23:24:40)

カマタマン@たけるたける「お願い!」友達「なんでも教えてくれるんでしょ!僕やってみないとわかんないの!」たける「いいでしょっ」   (2018/4/20 23:24:47)

カマタマン@たける(2人で息ピッタリに詰め寄って)   (2018/4/20 23:27:05)

カマタマン@たける((こんこん   (2018/4/20 23:27:11)

副@お狐様「じゃあ仕方なくじゃからな?あと中には出さないって約束じゃからな?(赤面しながら言い下着を脱いで壁に手をついて二人にお尻を向けて)」   (2018/4/20 23:28:02)

カマタマン@たけるたける「わかったよっ!」友達「えぇと…どうすればいいのかな…」(友達は経験者のタケルに教わりながらタケルが前に、友達が後ろに2人でコックリさんを抱きしめるように挿入して)   (2018/4/20 23:29:31)

副@お狐様「絶対ダメじゃからな…出すなら外に出すんじゃぞ…(入ってくるモノを締め付けプルプルと震えて言い)」   (2018/4/20 23:31:23)

カマタマン@たけるたける「うんうん!…(顔を赤くしながらコックリさんの胸に吸い付いて)…あ、これは前フリって言って、真逆のことをしてほしいって合図だからね(友達にそう教えてあげてゆっくりと動き始め)」友達「えっえっ…ど、どうしよう(初めての快感に戸惑って)」   (2018/4/20 23:34:10)

副@お狐様「違う!妊娠したらどうするつもりなんじゃ!んッ…こ、これでどうじゃ?動きやすくはなったじゃろ?(おむつを変える為のベッドに一度友達のモノを抜くと中に入ったままたけるを下にして寝転び友達にお尻を向けて手で広げていて)」   (2018/4/20 23:37:49)

カマタマン@たけるたける「妊娠……?でもマトラお姉ちゃんはそんなこと言ってなかったよ。(そう言って全くコックリさんの言うことを聞かず下から突き上げて)」友達「…またここに入れればいいの?(モノをアナルにあてがってそう聞いて)」   (2018/4/20 23:40:04)

副@お狐様「子供が出来る話をしたじゃろう…そうじゃそこに入れればいいんじゃよゆっくりな…うッ(突き上げられると体が跳ねて息が荒くなっていて)」   (2018/4/20 23:42:17)

カマタマン@たけるたける「でもあんぜんび?だから大丈夫だって言ってたもん!(まるでコックリさんが嘘つきのような扱いをして)」友達「わかった…!(もどかしさすら感じるほどゆっくりと入れていって)」   (2018/4/20 23:43:57)

副@お狐様「私はそんな事言ってないじゃろ私はそんな事把握しておらんし…もう…じれったい…(友達のモノを勢いよく入れさせてこうなったら徹底的にヤってやろうと思ったらしい)」   (2018/4/20 23:45:54)

カマタマン@たける友達「わぁっ!?(めっちゃ驚きながら少し出してしまっていて)」たける「…そうなんだ…でも妊娠ってことは赤ちゃん産まれるってことでしょ?なんか楽しそう!(何故か喜んで突き上げて)」   (2018/4/20 23:48:11)

副@お狐様「今出しおったな?約束だったじゃろ?それより楽しそうじゃないんじゃお主が面倒を見てくれるのか?私と子供の面倒を…(突き上げられると少し跳ねるが自分から激しく腰を動かして友達を一度抜かせて顔の方に呼ぶとモノをくわえて)」   (2018/4/20 23:50:50)

カマタマン@たけるたける「子供…一緒に遊ぶのは好きだよ!(なんともとんちんかんな返事をして)そ、そんなに激しくされたら出ちゃうよぉ!(モノは大きくなり、射精寸前を伝えていて)」友達「えっ…汚いよ!?」   (2018/4/21 00:04:08)

副@お狐様「そんな事は気にしなくていいんじゃそんな淫らな事ばかり聞いてくるお主らにはちとお仕置きが必要らしいからの(たけるのモノを秘部から抜いてアナルに入れると激しく動いて友達のモノを喉奥までくわえこんで)」   (2018/4/21 00:06:32)

カマタマン@たけるたける「あぁっ…む、むり……!!!!(アナルを埋め尽くす程の精液を出して)」友達「うふっあっ……ひっ…またなんか出ちゃう…!(喉奥に精液を流し込み)」   (2018/4/21 00:11:22)

副@お狐様「んぅ…ゲホッゲホッ…お主らなんて量出すんじゃ…飲み込みきれんしお腹も膨らんでしまってる…(飲み込みきれなかった精液を吐き出してアナルから精液を垂らしていて)」   (2018/4/21 00:13:33)

おしらせカマタマン@たけるさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/21 00:21:28)

おしらせカマタマ@たけるさんが入室しました♪  (2018/4/21 00:21:29)

カマタマ@たける((だってほら、ここでめっちゃ量少なかったりしたらなんか萎えるやん(とかいうリアルなのは置いといて)   (2018/4/21 00:22:19)

副@お狐様((そりゃねw狐様おとすのにも多い方がいいよw   (2018/4/21 00:22:53)

カマタマ@たけるたける「だ、大丈夫……?(二人ともめちゃめちゃ心配してコックリさんに抱きついて)」   (2018/4/21 00:23:09)

副@お狐様「大丈夫じゃ気にしなくていいんじゃよちと量が多かっただけじゃからな(抱き付かれると安心させる為に微笑んで言い一本の狐の尻尾を揺らして)」   (2018/4/21 00:24:56)

カマタマ@たける友達「よかった……(今度はゆっくりとマンコに挿入していき)」たける「…可愛い…(素直な感想を漏らして)」   (2018/4/21 00:25:54)

副@お狐様「んッ…わ、わしが可愛い?そ、そんな当たり前な事わしでもわかっておるわ!(明らかに照れながら言いしっかり締め付けて)」   (2018/4/21 00:28:35)

カマタマ@たけるたける「もっといっぱい知ってること教えて欲しい!(そう言って微笑んで)」友達「あぁっ…気持ちいいよ…(真っ赤な顔をしてコックリさんの腰を持つと中に大量に出していて)」   (2018/4/21 00:31:44)

副@お狐様「え…ど、どうして中に出したんじゃ?中には出さない約束じゃったはず…(中に出された瞬間に固まって妊娠したらどうしようと子供の事ばかり考えていて)」   (2018/4/21 00:33:29)

カマタマ@たけるたける「えっ……?(思わぬ反応に驚いていて)」友達「あっご、ごめんなさい…(泣きそうな顔になり後ずさりして)」   (2018/4/21 00:34:36)

副@お狐様「泣きたいのはわしの方じゃ!子供が出来たらどうするんじゃ!お主が面倒を見られる訳じゃないじゃろ!?(子供が出来たらどうしようという焦りと不安から怒鳴ってしまって暫くすると駆け寄って謝っていて)」   (2018/4/21 00:38:10)

カマタマ@たける友達「ほ、本当にごめんなさい」   (2018/4/21 00:42:00)

副@お狐様「ごめんなわしは大丈夫じゃもう怒ってないからの(たけるも一緒に抱き締めながら言い)」   (2018/4/21 00:43:53)

カマタマ@たけるたける「よかった……(満足した様子でそう言って離れて服を着て)」友達「あの、ありがとうございました…(どうやら二人とも萎えてしまったようで)」   (2018/4/21 00:45:15)

副@お狐様「も、もう帰ってしまうのか?(二人の手を握って顔を見て寂しそうに問いかけて狐耳がペタンと倒れて狐の尻尾も垂れていて)」   (2018/4/21 00:46:46)

カマタマ@たける友達「だってもう6時になるし。ママに怒られちゃうもん」たける「晩御飯今日カレーだって言ってたし!!!!(やたら子供らしい理由を並べて)」   (2018/4/21 00:49:38)

副@お狐様「じゃ、じゃあわしがお主らの家に行く!一人しか居らぬから同時には出来んが…行ってもよいか…?(そう言いチラッと二人を見て)」   (2018/4/21 00:51:40)

カマタマ@たけるたける「うーん……じゃあまた隠れてて!僕の部屋着いたら呼び出すから!)」   (2018/4/21 00:52:37)

副@お狐様「わ、分かった絶対絶対呼ぶんじゃぞ?(そう言うと下着を置いたままスッと消えて行って実際のところ姿を消しただけでずっと近くに居て)」   (2018/4/21 00:54:42)

カマタマ@たける友達「消えたね、どうすんの」たける「きっと帰ったらお姉ちゃん達の誰かがいるかもしれないしトーラお姉ちゃんの洞窟行きたいからもう呼ばないかなあ…(いるとは知らずそう言って)」   (2018/4/21 00:56:22)

副@お狐様「お主!呼ばないとはどういう事じゃ!(たけるの言葉を聞くと泣きながら姿を現して)」   (2018/4/21 00:58:12)

カマタマ@たけるたける「えっだって知りたいことはもうあんまりないし……(申し訳なさそうにそう言って)え、僕とせっくすとかしたいの??」   (2018/4/21 00:59:14)

副@お狐様「え!?い、いや…そういう訳じゃないんだが…(赤面しながら言いもじもじしていて)」   (2018/4/21 01:00:06)

カマタマ@たけるたける「でもお姉ちゃん達の方が上手だったしなぁ…(普通に失礼なことを言って)」   (2018/4/21 01:01:23)

副@お狐様「そんな事言うな!わしはそういう経験が少ないんじゃ!(子供の様に涙を流しながら言い)」   (2018/4/21 01:02:40)

カマタマ@たけるたける「そうなの!?じゃあ僕と一緒だ………着いたよ。ここがトーラお姉ちゃんの洞窟(色々言いながら歩くとあの洞窟に着いて)」   (2018/4/21 01:03:47)

副@お狐様「ここにきてどうするんじゃ?(首をかしげ問いかけたけるの手を強く握っていて)」   (2018/4/21 01:05:18)

カマタマ@たける「ここが、トーラお姉ちゃんが作ったであろうせっくすのための平らな岩〜(マリーとヤッた場所に寝転がって)」   (2018/4/21 01:06:26)

副@お狐様「そ、そうなんじゃな…(周りを見回すとたけるの上にまたがって乗って)」   (2018/4/21 01:07:48)

カマタマ@たける「トーラお姉ちゃんいないのかな…まぁいてもいいけど…(チンコをマンコに挿入して動かず)」   (2018/4/21 01:08:46)

副@お狐様「どうして動いてくれんのじゃ?(締め付けながら問いかけ服を脱いで)」   (2018/4/21 01:10:38)

カマタマ@たける「だって僕じゃなくてコックリさんがしたくてするんだから」   (2018/4/21 01:11:55)

副@お狐様「うぅ…わ、分かった…(ゆっくりと動き始めたけるにキスして)」   (2018/4/21 01:12:53)

カマタマ@たける「…んっ……(キスをしながらマトラのことを考えて悲しくなってきていて)」   (2018/4/21 01:14:38)

副@お狐様「ごめんなさい…(口を離すと長い間生きているからか悲しそうなのが分かると離れて自分の服の上に座り込んで)」   (2018/4/21 01:16:35)

カマタマ@たける「えっあっご、ごめんなさい。ちょっと別の考え事してた……(気がついて申し訳なさそうにそう言って)」   (2018/4/21 01:18:56)

副@お狐様「無理矢理ごめんなさい…(体育座りで申し訳なさそうに言い)」   (2018/4/21 01:20:33)

カマタマ@たける「無理矢理なわけじゃないから。大丈夫…前にやった人は全く感じてなかったなぁって思ってたの。 」   (2018/4/21 01:22:08)

副@お狐様「それは不感症だと思うんじゃ…不感症の人は感じにくかったりするし…なぁ、お主またわしを呼んでくれるか?また知りたい事が出来た時に呼んでくれるか?(顔を見て問いかけて)」   (2018/4/21 01:24:06)

カマタマ@たける「でも、ほかの人の時は感じてたんだもん……だから僕が上手くなるまで付き合ってよ!たくさん教えて欲しいの!(そう言って微笑んで)」   (2018/4/21 01:28:29)

副@お狐様「わ、分かったしっかり教え込んでやる!上手くなるまでしっかりとな!(笑顔で言い嬉しそうにして)」   (2018/4/21 01:29:30)

カマタマ@たける「ありがとう!!!!大好き!(コックリさんを抱きしめて)」((そろそろしめよか   (2018/4/21 01:34:44)

副@お狐様「わしもお主が大好きじゃ(抱き付かれると抱きしめ微笑んで言いその後二人は暫く話したりイチャついたりしたのだとか)」   (2018/4/21 01:36:08)

副@お狐様((締め!   (2018/4/21 01:36:23)

カマタマ@たける((ありがとう!!!!   (2018/4/21 01:36:31)

カマタマ@たける((眠いねぇ…   (2018/4/21 01:36:51)

おしらせカマタマ@たけるさんが退室しました。  (2018/4/21 01:36:53)

おしらせカマタマ@男化スバルさんが入室しました♪  (2018/4/21 01:37:07)

副@お狐様((おか!眠いなら無理しちゃあかんよ?   (2018/4/21 01:37:23)

おしらせ副@お狐様さんが退室しました。  (2018/4/21 01:37:28)

おしらせ副@女体エルカイドさんが入室しました♪  (2018/4/21 01:37:47)

カマタマ@男化スバル((oh......   (2018/4/21 01:41:03)

副@女体エルカイド((どしたのん?   (2018/4/21 01:41:17)

カマタマ@男化スバル((眠いだけ!   (2018/4/21 01:45:00)

カマタマ@男化スバル((頑張っていこう!出だしどする?   (2018/4/21 01:45:12)

副@女体エルカイド((どうする?寝る?   (2018/4/21 01:45:15)

副@女体エルカイド((おぉw頑張れ!   (2018/4/21 01:45:28)

カマタマ@男化スバル((頑張るよ   (2018/4/21 01:45:38)

副@女体エルカイド((するよ!早速始めるね!   (2018/4/21 01:45:46)

カマタマ@男化スバル((はーい   (2018/4/21 01:45:55)

副@女体エルカイド「元々男でも女になれば生理も来たりするんだな…下手したら妊娠もするかもしれないな…そう考えたら怖いな…(自室の大きな鏡の前で裸になって自分の体を見ながら呟いて)」   (2018/4/21 01:47:40)

カマタマ@男化スバル「エルカイド〜夜食持ってきたぞ〜って何してんだお前(普通にエルカイドの自室へ入ってきておにぎりを机に置いて)」   (2018/4/21 01:49:41)

カマタマ@男化スバル((ごめん寝落ちしちゃう前に寝るわ。ごめんね。次回この続きと、カデマコかなあ?   (2018/4/21 01:51:12)

カマタマ@男化スバル((おやすみなさい   (2018/4/21 01:51:19)

おしらせカマタマ@男化スバルさんが退室しました。  (2018/4/21 01:51:21)

副@女体エルカイド「私が女になるのも少ないから自分が女の体になったら容姿はどうなのかと思ってなありがとうスバルも気になったりしないか?元々女だが男の体になった時の容姿はどんな感じなんだろうって(鏡で自分の体を見ながら言い)」   (2018/4/21 01:51:42)

副@女体エルカイド((だね!おやすみ!   (2018/4/21 01:51:56)

おしらせ副@女体エルカイドさんが退室しました。  (2018/4/21 01:52:02)

おしらせカマタマ@男化スバルさんが入室しました♪  (2018/4/21 09:54:10)

カマタマ@男化スバル「いやぁ、俺は元から男物の服とか率先して着てたし、胸もそんななかったからあんまり変化がないんだよ。ほら…(上半身を裸になって見せて)…たしかにエルカイドはすごく変わったよな。胸も大きいし…(自分で言っておきながら照れて顔を隠して)」   (2018/4/21 09:56:50)

おしらせカマタマ@男化スバルさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/21 10:05:18)

おしらせカマタマン@スバルさんが入室しました♪  (2018/4/21 10:05:18)

おしらせ副@女体エルカイドさんが入室しました♪  (2018/4/21 10:05:26)

副@女体エルカイド「よくわからんこの位で大きいのか?やはり体が女になっても分からない事は多いな(微笑んで言い照れて顔を隠す姿を見ては可愛いと思っていて)」   (2018/4/21 10:08:24)

副@女体エルカイド((あらこん!   (2018/4/21 10:08:34)

カマタマン@スバル((最近それめっちゃ言ってるけどあらこんってなんや??こん!   (2018/4/21 10:10:48)

副@女体エルカイド((改めてこんにちはの略!あらこん!   (2018/4/21 10:11:21)

カマタマン@スバル((なるほど笑笑   (2018/4/21 10:12:44)

副@女体エルカイド((エルカイド、母になる   (2018/4/21 10:13:51)

カマタマン@スバル「大きいぞ…俺が女の時を見ればわかるけど確実にお前より小さいし…(若干不満そうにしていて)…そう言えば、さっき妊娠がどうのとか言ってたな。したいのか?」   (2018/4/21 10:14:16)

カマタマン@スバル((スバル、「父になる」   (2018/4/21 10:14:47)

カマタマン@スバル((エレーナ、レズになる   (2018/4/21 10:15:08)

副@女体エルカイド「少し気になってなこの体になれば女の体に起こる事が起こるからなもし妊娠した場合私はずっと女であり続ける必要があるのだろうかとか色々考えていたんだ経験として一度妊娠してみるのも良いかも知れないな妊娠する確率は低いが…(苦笑いを浮かべて言うと抱き付いて)」   (2018/4/21 10:18:44)

副@女体エルカイド((一人レズってるやないかw   (2018/4/21 10:19:04)

カマタマン@スバル「お前が女のままなのは困るな……俺が好きになったのは男の時のエルカイドだからな。(恥ずかしそうにでもしっかりとした言葉でそう言って)妊娠はウェルカムだが……」   (2018/4/21 10:20:41)

カマタマン@スバル((彼女はもう深みにハマって抜け出せないのさ   (2018/4/21 10:22:08)

副@女体エルカイド「もし子供が出来たらせめて子供の前だけでも女で居てやらないといけないな妊娠するまでしてみるか…?(抱き付いたまま言いチラッと顔を見て身長的に上目遣いになっていて)」   (2018/4/21 10:23:44)

副@女体エルカイド((レズの良さを知ったんやねwエレーナちゃんレズでどちらかと言うと攻めかなw?   (2018/4/21 10:24:20)

カマタマン@スバル「そうか……よし、やるか(エルカイドを見つめそう言うとキスして)」   (2018/4/21 10:26:00)

カマタマン@スバル((多分ミチル限定レズやから攻めだね笑笑   (2018/4/21 10:26:14)

副@女体エルカイド「妊娠となると恥ずかしいが…経験も大事だな(キスされると微笑んで言いスバルの服を脱がし始めて)」   (2018/4/21 10:27:55)

副@女体エルカイド((ミチル限定wミチルがそれ聞いたら喜ぶよw攻められるのも喜ぶよw   (2018/4/21 10:28:28)

カマタマン@スバル「…二人きりで性転換してやるのは初めてか……(そう言うとドキドキしてきてモノは大きくなり)」   (2018/4/21 10:31:15)

カマタマン@スバル((そかそか笑笑   (2018/4/21 10:31:23)

副@女体エルカイド「そうだな二人だけで性転換しては初めてだな(恥ずかしそうに笑って言い脱がし終えると床に両膝をついて膝立ちしてモノの先端をくわえて舐めて)」   (2018/4/21 10:34:31)

副@女体エルカイド((まさか処女を卒業する事になるなんて思ってなかったしねw   (2018/4/21 10:35:57)

カマタマン@スバル((遅れた!まだいる?   (2018/4/21 10:45:45)

副@女体エルカイド((居る!   (2018/4/21 10:46:06)

カマタマン@スバル「うん…は、初めてだ……(ビクンと肩を震わせながら快感に酔いしれていて)」   (2018/4/21 10:47:21)

カマタマン@スバル((ありがとう   (2018/4/21 10:47:26)

副@女体エルカイド「こうするのも初めてかもしれないな今日は妊娠するまでするからなちゃんとスバルと私の子を妊娠させてくれよ?(顔を見て問いかけ喉奥までくわえこんで)」   (2018/4/21 10:50:59)

カマタマン@スバル「わ、わかった……っ…(無駄遣いしないようにイくのを堪えていて)」   (2018/4/21 10:54:37)

副@女体エルカイド「スバル…もう入れてくれるか?さっきから寂しくて…(抱き付いて顔を見て言い秘部をモノを擦り付けていて)」   (2018/4/21 10:56:55)

カマタマン@スバル「あ、あぁ……(エルカイドの腰を押さえて挿入していき)…ふぁ…(早くもイキそうでブルブル震えて)」   (2018/4/21 10:58:26)

副@女体エルカイド「んッ…や、やっぱり慣れないな入れられるのは…(プルプル震えながら言い入ったままスバルも一緒にベッドに寝転んで抱き締めて締め付けて)」   (2018/4/21 11:00:17)

カマタマン@スバル「こ、この姿勢やばい……!(子宮口に大量にぶっかけて)」   (2018/4/21 11:05:44)

カマタマン@スバル((途中   (2018/4/21 11:06:10)

カマタマン@スバル「こ、この姿勢やばい……!(子宮口に大量にぶっかけて)…はぁ……エルカイド……(汗ばみながらエルカイドを真っ直ぐに見つめて)」   (2018/4/21 11:07:06)

副@女体エルカイド「んんッ…スバルの沢山…(強く抱き締め息も荒くなり顔を赤くして変わらず締め付け続けて)」   (2018/4/21 11:07:55)

カマタマン@スバル「…エルカイド……(抱きしめて再びモノは大きくなり)…俺とエレーナどっちがすき……」   (2018/4/21 11:12:36)

副@女体エルカイド「二人とも好きだ一番なんか決められない(強く抱き締め腰をくねらせて)」   (2018/4/21 11:15:30)

カマタマン@スバル「そっか……まだできるか?(ニコッと笑ってそう聞いて)」   (2018/4/21 11:17:49)

副@女体エルカイド「妊娠するまでするからまだまだ出来る寧ろしてほしい…(微笑んで言いキスして)」   (2018/4/21 11:19:18)

カマタマン@スバル「わかった……(キスされると嬉しそうに微笑んで突き上げ始め)」   (2018/4/21 11:26:53)

副@女体エルカイド「あッ…スバルッ…愛してるッ…(強く抱き締め突き上げられる度に体が跳ねて強く締め付けて)」   (2018/4/21 11:29:13)

カマタマン@スバル「エルカイド!好きだ…!!(勢いよく突き上げて子宮の中まで挿入して)あぁっ気持ちいい……!エルカイド……!(何度も名前を呼びながら抱きしめて)」   (2018/4/21 11:33:15)

副@女体エルカイド「はぅ…スバル大好きッ絶対私に種付けしてッ(きゅんと締め付け愛液が飛び散ってベッドのシーツを汚していて)」   (2018/4/21 11:36:26)

カマタマン@スバル「絶対孕ませるからな!!(子宮の中にぶちまけ精液は卵管にも達して)」   (2018/4/21 11:44:05)

副@女体エルカイド「んんッあッ…あぁ…(強く抱き締めてビクンと跳ねてイってビクンビクンと震えて排卵もしていて)」   (2018/4/21 11:46:41)

カマタマン@スバル「…エルカイド……本当にすき……ありがとう…(エルカイドを抱きしめてうっとりとして)」   (2018/4/21 11:51:06)

副@女体エルカイド「私も…ありがとう…(抱き締めて息を荒くしながら言いキスして)」   (2018/4/21 11:52:31)

カマタマン@スバル「…気持ちよかったよ……(キスをして2人に布団をかけて)」   (2018/4/21 11:57:40)

副@女体エルカイド「私もよかった…気持ちよかった…暫くこのままにしていい…?(抱きしめ顔を見つめて問いかけ)」   (2018/4/21 12:00:36)

副@女体エルカイド((放置するね!落ちても戻るから!   (2018/4/21 12:00:48)

カマタマン@スバル((はぁーい   (2018/4/21 12:13:04)

カマタマン@スバル「おう……勿論だ(ニコッと笑ってエルカイドを抱きしめ眠り始めて)」   (2018/4/21 12:13:27)

副@女体エルカイド「大好き…(微笑んで呟くと抱き締めて眠り始めた)」   (2018/4/21 12:17:41)

カマタマン@スバル((時間飛ばして出産かな?   (2018/4/21 12:20:14)

副@女体エルカイド((そうだね!   (2018/4/21 12:20:35)

カマタマン@スバル(あの時から10ヶ月程の月日が流れた)「もう結構おっきくなってきたな。」(エルカイドのお腹を撫でながら言うとエルカイドにキスをして)   (2018/4/21 12:21:52)

副@女体エルカイド「そうだないつ産まれるか分からないから何処にも行けないな(微笑んで言うとキスされ頭を撫でられると嬉しそうにして)」   (2018/4/21 12:23:47)

カマタマン@スバル「でも楽しみだ…(妊娠が発覚した時エレーナは気絶したらしいがスバルは嬉しそうに微笑んでいて)」   (2018/4/21 12:27:22)

副@女体エルカイド「私も楽しみだな妊娠したのも初めてだし私が出産なんて考えもしなかったからな(微笑んで言うといきなりお腹を抑えて)」   (2018/4/21 12:31:03)

カマタマン@スバル「だ、大丈夫か!?(めっちゃ驚いて)」   (2018/4/21 12:33:43)

カマタマン@スバル((めっちゃ短くてごめん   (2018/4/21 12:38:39)

副@女体エルカイド「わ、分からない…だがすごく痛い…(お腹を抑えてうずくまっていて)」   (2018/4/21 12:38:48)

カマタマン@スバル「えっとどうしたらいいんだろ…と、とりあえずお湯とタオルか…安静にしてろよ!!!!(めっちゃ焦ってかけ回っていて)」   (2018/4/21 12:40:56)

副@女体エルカイド「分かった…(ベッドの上に行って痛みに震えていて)」   (2018/4/21 12:43:25)

カマタマン@スバル「よし、とりあえずは大丈夫だ……お腹に力入れて…(なんとか落ち着きを取り戻して)」   (2018/4/21 12:49:05)

副@女体エルカイド「わ、分かった(生まれ方等は知っている為に下着を脱いで足を広げて仰向けに寝転んでお腹に力を入れて)」   (2018/4/21 12:52:52)

カマタマン@スバル「…お、おおっ…(なんとかタオルを構えていて)」   (2018/4/21 12:55:20)

副@女体エルカイド「ど、どうだ?(息を荒くしながら言い力を入れて)」   (2018/4/21 13:03:46)

カマタマン@スバル「大丈夫だ、もう少しで産まれる!!!!(そう言って真剣な顔でタオルを持っていて)」   (2018/4/21 13:05:25)

副@女体エルカイド「分かった…(深呼吸するともう一度力を入れて頭が見えてきて)」   (2018/4/21 13:07:36)

カマタマン@スバル「頭が出てきたぞ…大丈夫か?辛くないか??(エルカイドを心配しながら優しくタオルで受け止めていて)」   (2018/4/21 13:11:35)

副@女体エルカイド「大丈夫…(息を荒くしながら言うと力を入れてしばらくするとエルカイドそっくりの金髪の子供が産まれてただ泣かず変わった事に爪もあり歯もあるただ体は赤ちゃんのサイズで)」   (2018/4/21 13:17:43)

カマタマン@スバル「…うーん…なんで泣かないんだ?結構やばいんじゃないのか!?(驚いて泣かせようとお尻を叩いて)」   (2018/4/21 13:25:05)

副@女体エルカイド「疲れた…出産がこんなにも疲れるし痛いとは…(ぐったりして言い)」子供「ケホッケホッ…痛いな何をするんだ(水を吐き出しスバルを見るとそう言いいきなりは喋って)」   (2018/4/21 13:27:57)

カマタマン@スバル「ひええええ喋ったぞ!?(めっちゃ驚いて落としそうになって)」   (2018/4/21 13:31:12)

副@女体エルカイド「ん?(スバルを見ると首をかしげて)」子供「当たり前だ誰の子供だと思っているんだ(スバルに掴まって落ちない様にしながら言い)」   (2018/4/21 13:38:04)

カマタマン@スバル「エルカイドの血恐るべし……でも可愛いな。なんかお前から名前の希望とかあるか?(本人に名前を決めさせるという謎の構図になり)」   (2018/4/21 13:40:22)

副@女体エルカイド「可愛いな…(子供を見ては呟いて)」子供「恥ない名前ならなんと呼んでも構わん任せるなんと言えばいいか分からんが貴様達は母親で俺は子供だからな(エルカイドの隣に座って言い)」   (2018/4/21 13:43:39)

カマタマン@スバル「なんで俺まで母親なんだ色々バレてるな……じゃあどんな名前にしようか…源三郎とか…?(まさかの超和な感じの名を提案して)」   (2018/4/21 13:48:35)

副@女体エルカイド「可愛いなぁ(子供を撫でながら言い母性がわいているらしい)」子供「ん~任せる俺は決められた名前でいいからなコイツの腹の中で言葉は理解したしある程度知識は得た(スバルの手を引っ張りながら言い力は弱く手も小さい)」   (2018/4/21 13:51:26)

副@女体エルカイド((放置!落ちても戻る!   (2018/4/21 13:54:01)

カマタマン@スバル((はぁーい   (2018/4/21 13:57:09)

カマタマン@スバル「じゃあ源三郎にしようか!(そう言って優しく源三郎を撫でて)」   (2018/4/21 13:57:54)

副@女体エルカイド「名前も決まったな家族に説明しなきゃな(微笑んで言いながら撫で続けて)」子供「分かったそれより貴様ら撫でるな撫でられるのは好まん(そう言いながら立ち上がると転けそうになって)」   (2018/4/21 14:10:29)

カマタマン@スバル「あ、歩くのは無理なのか。はいはいでいいぞ(源三郎を撫でるのをやめてそう言って微笑んで)」   (2018/4/21 14:13:55)

副@女体エルカイド「スバル?この子の服とか買いにいかなきゃダメなんじゃないかな?(首をかしげて撫でるのはやめず)」子供「そんな事は恥だ俺はしないぞ(そう言うとまた立ち上がり体を捻っていて)」   (2018/4/21 14:16:25)

カマタマン@スバル「たしかに。源三郎、服買いに行くか。抱っこするからこっちきて(両手を開いてそう言って)」   (2018/4/21 14:18:59)

副@女体エルカイド「じゃあ行こっか(笑顔で言い立ち上がって)」子供「あ、あぁ、分かった(スバルに近寄って)」   (2018/4/21 14:21:18)

カマタマン@スバル「可愛いなぁお前は!好きだよ(源三郎を抱き上げるとキスして)うん!行こうか」(もうすぐしめる?)   (2018/4/21 14:25:54)

副@女体エルカイド「行こっか何処行くかは任せるよ(笑顔で言い自分の子供にキスして)」子供「な、き、キスなんかするな(照れたのかほんのり赤くなって)」(その後親二人は子供の服を買って家に帰ると子供と遊んだのだとか)   (2018/4/21 14:28:27)

副@女体エルカイド((締め!   (2018/4/21 14:28:36)

カマタマン@スバル((ありがとう!!!!また夜ね!   (2018/4/21 14:29:26)

カマタマン@スバル((おちまーす   (2018/4/21 14:29:32)

おしらせカマタマン@スバルさんが退室しました。  (2018/4/21 14:29:36)

副@女体エルカイド((またね!   (2018/4/21 14:29:37)

おしらせ副@女体エルカイドさんが退室しました。  (2018/4/21 14:29:41)

おしらせカマタマン@ヤンさんが入室しました♪  (2018/4/21 18:18:37)

おしらせ副@チェリーさんが入室しました♪  (2018/4/21 18:19:49)

カマタマン@ヤン((こん!出だしどうする   (2018/4/21 18:22:09)

カマタマン@ヤン((プクちゃんいる??   (2018/4/21 18:29:29)

副@チェリー((居る!任せていい?   (2018/4/21 18:30:42)

カマタマン@ヤン((おけー!   (2018/4/21 18:31:32)

副@チェリー((ありがと!   (2018/4/21 18:32:01)

カマタマン@ヤン「ふぅ……メリーさんには悪いけど……来ずにはいられないんだよなぁ……(あの赤い液体を手に研究所の壁を破壊して入っていって)…会いたくなっちゃうんだよなぁどうしても」   (2018/4/21 18:32:52)

副@チェリー「ヤ…ンン…(一つの部屋に遊び心で来た誰かに閉じ込められたらしく頑丈な南京錠や鎖、木の板等で施錠された扉を叩きながら名前を呼んでいて元に戻る前の記憶等は残っているらしい)」   (2018/4/21 18:36:20)

カマタマン@ヤン((いえいえ〜てか3DSで来たってことはそういう流れになるのね笑笑ウェルカム笑笑   (2018/4/21 18:36:23)

副@チェリー((スマホで成るの苦手だからかなwそれもあるけども!   (2018/4/21 18:37:39)

カマタマン@ヤン「えっ…まさかこの部屋の中か!?(どんな猛獣でもいるのかとその部屋の扉を眺めていたらチェリーの声がして驚いて)…少しドアから離れてくれるか??今こいつを吹き飛ばしてやるから(無理とは思いつつ語りかけて)」   (2018/4/21 18:38:15)

カマタマン@ヤン((なるほど笑笑マトモな理由だったのね笑笑   (2018/4/21 18:38:25)

副@チェリー「ここから…出してェ…(そう言うと音がなくなってダクトに入ったらしい)」   (2018/4/21 18:40:51)

副@チェリー((一応まともwあ、私ヤン君としたい事があってさ!   (2018/4/21 18:41:44)

カマタマン@ヤン((なになに?   (2018/4/21 18:42:54)

カマタマン@ヤン「(霊を集めて巨大な拳を作りドアをまるごと吹き飛ばして)大丈夫か!(部屋の中へと入っていき)」   (2018/4/21 18:44:01)

副@チェリー((ヤン君を和の里(勝手につけたけども)に招待したい!えっとね要するに女性しか居ない妖怪の里に招待したい!(R脳な私だから結局Rになるかもだけど)   (2018/4/21 18:44:37)

カマタマン@ヤン((めっちゃええやん!ヤンにとっての天国笑笑   (2018/4/21 18:45:31)

副@チェリー「…(ヤンが入った時には居らず何も言わず息をする音とダクトを這うグチャグチャとした音が鳴るだけでヤンの後ろにダクトから落ちると立ち上がってとびかかって)」   (2018/4/21 18:45:52)

副@チェリー((それがしたいの!いい!?鬼やら狐様やら色んな妖怪用意する!   (2018/4/21 18:46:20)

カマタマン@ヤン((勿論いいよ!キャラ作り頑張って!   (2018/4/21 18:47:10)

カマタマン@ヤン「おおっびっくりした…(久しぶりの再会を喜びつつ横っ飛びで避けて)」   (2018/4/21 18:47:48)

副@チェリー((やったぁ!ありがと!   (2018/4/21 18:47:49)

副@チェリー「ヤンン…私と…キスしてェ…(そう言いながら発達した舌を出すとまたとびかかって)」   (2018/4/21 18:48:50)

カマタマン@ヤン「あぁ、いいよ?(その舌の穴に赤い液体をぶち込みつつ抱きしめてキスして)」   (2018/4/21 18:50:52)

カマタマン@ヤン((いえいえ〜   (2018/4/21 18:50:58)

カマタマン@ヤン((そう言えばそこ暁闇もいけるかもね笑笑   (2018/4/21 18:52:38)

副@チェリー「うぅ…あ、ヤン…私また襲っちゃった…?(耐性が出来てるのか割りとすぐに自我と理性を取り戻して首をかしげて舌も戻していてキスされると恥ずかしいのかほんのり赤くなって)」   (2018/4/21 18:52:49)

副@チェリー((あぁw確かにw   (2018/4/21 18:53:06)

カマタマン@ヤン「いや?ちょっとじゃれついてただけだよ(ニコッと笑ってチェリーを撫でて)」   (2018/4/21 18:53:43)

副@チェリー「そう?ありがと心配だったんだヤンが帰った後に人が来てその人を私のお父さんが襲ってたから…もしかして私も襲ってるんじゃないかって…その人に私閉じ込められて…とても怖かった…(恐らく閉じ込めた人の方が怖がっていたが気が弱いいじめられっ子だった彼女はかなり怖かった様で)」   (2018/4/21 18:56:15)

カマタマン@ヤン「そうか…大変だったな…(チェリーを優しく抱きしめて)…なぁチェリー……俺、あれから色々試したんだけどさ……お前と父親をここから救い出すのは難しそうなんだ……あの赤い液体はこいつらしか作れないし…」   (2018/4/21 18:57:58)

副@チェリー「そうなんだ…大丈夫だよ!私お父さんに守られてる気がするから!それにヤンも居るから!(笑顔で言い確かに父親には守られているが守られ方が独特過ぎる)」   (2018/4/21 18:59:23)

カマタマン@ヤン「そうか。それもそうだな。(ニコッと笑ってチェリーを見ていて)…俺がもっと一緒にいてやれればよかったのにな……(悲しく呟いて)…ごめんな…」   (2018/4/21 19:01:26)

副@チェリー「どうして謝るの?ヤンは何も悪い事してないし私も助けてくれようとしてくれたし…(強く抱き締めながら言い)」   (2018/4/21 19:03:11)

カマタマン@ヤン「……チェリー……俺のこと…好きか?(ヤンにしては珍しく女の子と一緒にいるのにテンションが低くて)」   (2018/4/21 19:04:25)

副@チェリー「うん、好きだよ?ヤンは私の事好き?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/4/21 19:05:13)

カマタマン@ヤン「まぁ、俺のことはいいだろ。それより、閉じ込められた以外は傷付けられたりしてないか?大丈夫か?」   (2018/4/21 19:05:56)

副@チェリー「首とか刺されたり斬られたりしたけど今は治ってるかな(微笑んで言い綺麗な首筋を見せて)」   (2018/4/21 19:07:41)

カマタマン@ヤン「そうか……(メリーさんのことを言い出すタイミングを失ってしまって)でも、お前のことを救うことも出来ないしお前とずっと一緒にいることも出来ないような男が本当に好きなのか?」   (2018/4/21 19:10:28)

副@チェリー「うん!大好きだよ?ヤンが居ない間はお父さんが守ってくれるし怪我しても治るみたいだしどうしてそんな事聞くの?(首をかしげて)」   (2018/4/21 19:12:08)

カマタマン@ヤン「それは…友達として……?それとも俺と同じ「付き合っていきたい」っていう好き??」   (2018/4/21 19:13:14)

副@チェリー「友達じゃなくて付き合っていたいの好き!(笑顔で言い強く抱き締めて幸せそうにしていて)」   (2018/4/21 19:14:20)

カマタマン@ヤン「そうか。同じだな!(チェリーに微笑んでみせて)……同じか……」   (2018/4/21 19:18:42)

副@チェリー「私の事嫌いなの?何かあったなら正直に言って?私その方が嬉しいし嫌いにならないって約束する(顔を見て言い)」   (2018/4/21 19:19:51)

カマタマン@ヤン「嫌いなわけないだろ!嫌いだったらわざわざ来ないし助けない。大好きだよ…好きすぎるんだ!好きすぎて……会えないのが寂しくて……いつも獲物としか思われないのが悲しくて………好きじゃなかったらこんなに悩まないよ(思いが爆発しかけて泣きそうになっていて)」   (2018/4/21 19:26:04)

副@チェリー「うぅ…ごめんなさい…戻ったらどうにも私じゃ出来なくて…ごめんなさい(片目から涙を流しながら言い)」   (2018/4/21 19:28:05)

カマタマン@ヤン「いいんだよ。無理なのは分かってるから謝らなくていいよ(ニコッと笑ってチェリーを抱きしめて背中を撫で)」   (2018/4/21 19:31:34)

副@チェリー「ごめんなさい…(申し訳なさく思い罪悪感から泣いて言い)」   (2018/4/21 19:32:46)

カマタマン@ヤン「大丈夫だって……(泣かせてしまったことを申し訳なく思っているレイプ魔)」   (2018/4/21 19:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@チェリーさんが自動退室しました。  (2018/4/21 19:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ヤンさんが自動退室しました。  (2018/4/21 20:07:14)

おしらせ副@チェリーさんが入室しました♪  (2018/4/21 20:55:03)

おしらせカマタマン@ヤンさんが入室しました♪  (2018/4/21 20:56:16)

副@チェリー「どうにか襲わない様にする(泣き止むとそう顔を見て言いキスしてだが襲わない様に自我を保とうとすれば今よりも酷い見た目になる訳で)」   (2018/4/21 20:58:24)

カマタマン@ヤン「お前…無理しなくていいんだぞ。俺はお前に殺されたりするほど弱くねえから。さっきだってしっかり避けたろ?(そう言って微笑んで)」   (2018/4/21 21:00:29)

副@チェリー「うん…じゃあ絶対避けてね?私のせいで死んだりしないでね?(首をかしげて)」   (2018/4/21 21:02:00)

カマタマン@ヤン「おう!俺は強いからな。安心しとけ(ニコッと笑ってチェリーを抱きしめて)」   (2018/4/21 21:03:40)

副@チェリー「ありがと何かあったら私の事も守ってほしいな(顔を見て言い抱き締め返しキスして)ねぇねぇヤン私喉乾いたの何か飲み物ないかな?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/4/21 21:07:03)

カマタマン@ヤン「勿論守るよ。好きな女の人を守らない奴なんていない(キスされると得意げにそう言って)うーん…飲み物……ないな…一緒に外の自販機行ってみるか?」   (2018/4/21 21:10:20)

副@チェリー「外は怖いからまだ行きたくないかなごめんねあ、あとね?私水とかじゃ喉乾くの治らないの…前に喉が乾いたから水飲んだんだけど治らなくておいていったジュース飲んでも治らなかったの…(うつむいて言い)」   (2018/4/21 21:12:02)

カマタマン@ヤン「じゃあ前に飲んで喉が潤ったのはどんなやつなんだ??」   (2018/4/21 21:15:11)

副@チェリー「分からない…その時もう飲まなかったから…(落ち込んだ様に言い)」   (2018/4/21 21:16:01)

カマタマン@ヤン「」   (2018/4/21 21:23:37)

カマタマン@ヤン「…人間の血とかどうだ?」   (2018/4/21 21:23:48)

副@チェリー「分からない人間の血…ねぇ、ヤンの舌少しでいいから傷付けてくれないかな?少しでいいのほんの少しでほんの少しだけ血が出る程度でいいのダメ?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/4/21 21:25:33)

カマタマン@ヤン「……もっと普通の恋人みたいな事がしたかったんだけどな…(悲しそうに言って自分の舌を噛みキスして)」   (2018/4/21 21:34:56)

副@チェリー「…(キスして少しだけ血を飲むと口を離して)ごめんなさい…私がこんなだから…(離れて自分の手を見るとそう言い心は罪悪感に押し潰されそうで)」   (2018/4/21 21:37:50)

カマタマン@ヤン「……はぁ……大丈夫………お前が俺を好きでいてくれる間は絶対に嫌いにならないから…」   (2018/4/21 21:40:23)

副@チェリー「私、絶対!元に戻るから!それまでは嫌いにならないで私も嫌いにならないから(元に戻るのはまず出来ないがそう言い)」   (2018/4/21 21:43:27)

カマタマン@ヤン「おう!頑張れ!楽しみにしてる(白い小さな紙をダクトのネジの裏に挟んで)俺がいつもいる寺の住所、ここに隠しておくからな!元に戻れたら今度はお前から会いに来てくれよ!」   (2018/4/21 21:49:52)

副@チェリー「分かった!絶対会いにいく!私から絶対に!(笑顔で言い強く抱き締めてその後チェリーはヤンに外の事を話してもらったりして楽しんだのだとか)」   (2018/4/21 21:51:28)

副@チェリー((勝手に締め!   (2018/4/21 21:51:52)

カマタマン@ヤン((悲しいね!二度と会えないだろうってお互い分かってるのに二人とも隠して楽しそうにおしゃべりするなんて   (2018/4/21 21:57:57)

副@チェリー((考えさせられるよね~あ、変えてくるね!   (2018/4/21 21:58:46)

おしらせ副@チェリーさんが退室しました。  (2018/4/21 21:58:50)

おしらせ副@女妖怪達さんが入室しました♪  (2018/4/21 21:59:06)

副@女妖怪達((出だししていい?(お目目キラキラ)   (2018/4/21 22:00:05)

カマタマン@ヤン((いいよ!   (2018/4/21 22:01:25)

副@女妖怪達((じゃあ始めるね!   (2018/4/21 22:01:52)

カマタマン@ヤン((おけ!   (2018/4/21 22:03:52)

副@女妖怪達「…(今街のとある居酒屋の男達はざわついていたその理由はいい女だらけの町があると言い出した男が居たからで"そんな街ある訳ないだろ"等の言葉が飛び交う中一人隅の方の席で酒を飲む男いや男に化けた大神佐、化けているにも関わらず霊力等全て消して雰囲気等も普通の男と変わらない様にしている為誰も分からないそんな賑やかな居酒屋の前を通る足をかなり露出した女性が一人居た)」   (2018/4/21 22:05:59)

カマタマン@ヤン「女だけの街か……行ってみようじゃねえか……(居酒屋の男達の中心で酒を飲んでいたヤンはそう言って机に立ち上がって)……不可能なことほど面白いものは無い!現に俺は不可能が可能になることを信じるのは2度目なんでな」   (2018/4/21 22:10:09)

副@女妖怪達「不可能が可能にする…か、やはり良い言葉…だな(ヤンの言葉を聞くと男に化けた大神佐はクスッと笑って呟き店を出る為にヤンの前を通って会計に向かってただ男なのに何処か人にはない美しさの様なオーラを放っていて)」   (2018/4/21 22:14:40)

カマタマン@ヤン「…隠れマンコか……(大神佐の肩を叩いて)すまん、アンタ何者だ?」   (2018/4/21 22:19:05)

副@女妖怪達「ん?ごく普通の人間だよそれより存在するかどうか分からない町にいくんだって?僕はそんな町より仕事優先だから知らないけど頑張りなよ(会計を済ませると微笑んで言いヤンの肩をすれ違う時に叩いて居酒屋から出ると妖怪の里に戻り姿を消して居酒屋の壁にもたれて一人の女性は誰かを待っている様で)」   (2018/4/21 22:23:27)

カマタマン@ヤン「そうか……にしてもどうやっていこうかな……なぁ、そこのお前何か知らないか?美女だらけの酒池肉林の街への行き方」   (2018/4/21 22:27:08)

副@女妖怪達丸笠「遅いですよ!何をしているんですか!早く行きますよ!(ヤンの話を聞かずにそう言うといきなり手を掴んで背中に鴉の翼を生やすと飛んで)」   (2018/4/21 22:29:25)

カマタマン@ヤン「いや、えっはぁっ!?(少しして飛んでいることに気がつき恐怖して霊で足場を作っていて)」   (2018/4/21 22:30:23)

副@女妖怪達「何霊なんか使ってるんですか!鴉天狗の私を信用して下さいよ!(そう言うといきなり早く飛んで暫くすると街は徐々に賑やかで提灯や屋台等がある綺麗な和風な町に変わっていて)」   (2018/4/21 22:32:23)

カマタマン@ヤン「街の上に街があるのか!?す、すげえ………(めっちゃめちゃ驚きながら女の霊を足蹴にしていて)」   (2018/4/21 22:38:18)

副@女妖怪達「ほら、つきましたよ!ホントに貴方は遅すぎるんですよ!何をしていたんですか…(賑やかな街の広場におろすとそう言い街は祭りの真っ最中なのかいつもなのか明るく提灯等を使われ屋台もあり一つの大きな和風な塔が建ちどこを見ても美人な女性だらけで)」   (2018/4/21 22:40:30)

カマタマン@ヤン「遅いってなんの話だよ全く……(ため息をついて)…ぉぉぉっ!!?なんだここ!やべえ!!!(ヨダレを垂らしながら近くの美女に飛びかかって)」   (2018/4/21 22:46:52)

副@女妖怪達「ダメですよ!そんな事するのは!遅いのは貴方が居酒屋から出てくるのがですよ!折角大神佐様が連れてこいって言ってるのに遅くなってしまっては気分を悪くさせてしまいます!(そう言い頬を膨らませて)」覇那菊「おぉ!?なんだお前!?喧嘩か!?いいぞやってやるよ!(とびかかられると投げ飛ばしてしまって)」   (2018/4/21 22:49:59)

カマタマン@ヤン「おお、投げられた……(投げられると笑っていて)…喧嘩するか?楽しそうだな!!(とりあえず槍の先に保護用のスポンジを付けて傷は付けないようにして構えて)」   (2018/4/21 22:59:01)

副@女妖怪達「喧嘩もだめです!また処分受けますよ?貴方も!ここで喧嘩はだめです!(覇那菊とヤンの間に入り覇那菊に警告してヤンを指差してそう言い)」覇那菊「あぁ、もう、しらけさせるなぁ分かったよんで外から来たんだよなお前はそれしかないけどよここには女しか居ないしとりあえず俺は散歩してるからまたどっかで会ったらな(そう言うと手を振り去って行き丸笠はヤンに怪我がないか心配していて)」   (2018/4/21 23:02:22)

カマタマン@ヤン「おう!どっかで会ったらまたやろうぜ!喧嘩も子作りもな!(ニコッと笑って手を振って)怪我はねえよ。それよりなんで俺が呼ばれたんだよ」   (2018/4/21 23:09:03)

副@女妖怪達「子作りなんて絶対ダメですからね!大神佐様に消されますよ!あ、貴方を呼んだのは大神佐様が貴方を呼べと私に命じたからですでもどうして呼べと行ったのかは分かりませんただ!数日はここに留まる事をおすすめしますよ!(笑顔で言い)あ、私丸笠といいます!足の綺麗さなら大神佐様以外誰にも負けない程です!(笑顔で言い握手を求めて)」   (2018/4/21 23:12:51)

カマタマン@ヤン「丸笠か…まぁ足なんてクソどうでもいいけど、なんで呼ばれたんだろうなあ……てかお前は子作りしないのか?」   (2018/4/21 23:20:13)

副@女妖怪達「酷い事言わないで下さいよ!もぅ…私が子作り?ん~しないですねそもそもこの町には男性は一人も居ませんし皆女性で今この町にいる男性は貴方だけですよ?今この町の人は99.9%が女性ですね(笑顔で言い"案内しますよ"ヤンの隣に行って手を握って歩き始めて色々案内していく内に路地裏に続く道の前を通ろうとしていて)」   (2018/4/21 23:23:46)

カマタマン@ヤン「そうかありがとう。あ、すまない、あっちの路地の方も見てみたいんだけどいいか?(マルカサにそう言って)」   (2018/4/21 23:30:46)

副@女妖怪達「ん?あぁ、いいですよ?特に何もありませんが…(特に警戒する事もなく路地裏の地形も教えておこうと路地裏に手を引いて入って案内していて)」   (2018/4/21 23:31:46)

カマタマン@ヤン「…やっぱりいいマンコは逃したくないもんな…(路地裏に入るやいなやそう言ってマルカサの腕を霊達に押さえつけさせて)」   (2018/4/21 23:35:54)

副@女妖怪達((そう言えば返信遅め?な気がするけど何があったの?眠かったりしたら無理しないでね?リアル優先だよ!   (2018/4/21 23:35:57)

副@女妖怪達「な、なんですかいきなり!?離して下さいよ!私は丸笠って名前がちゃんとあります!(ヤンを見ながら言うと頬を膨らませていて)」   (2018/4/21 23:37:45)

カマタマン@ヤン((ぐはっ何か見破られてる気もするけど今回は違うよ!アイス買いに行ってた   (2018/4/21 23:38:56)

カマタマン@ヤン((まだまだ全く眠くないよ   (2018/4/21 23:39:12)

カマタマン@ヤン「うるせえ(そう言うと洋服を引きちぎって)」   (2018/4/21 23:39:44)

副@女妖怪達((なるほどw最近見破る腕が落ちたな私wてか大神佐はヤン君が襲ってるの見えてるからねwどこでも監視してるからねw因みに塔の最上階に居るよw   (2018/4/21 23:40:21)

副@女妖怪達「やめてください!今ならまだ許してあげますでもこれ以上何かしたら怒りますよ!(赤面して言い少し強い風が吹いて)」   (2018/4/21 23:41:36)

カマタマン@ヤン((見破る腕って笑笑そうなんだ笑笑   (2018/4/21 23:42:33)

副@女妖怪達((皆名器っちゃ名器だけど大神佐は段違いの名器だからねw   (2018/4/21 23:43:32)

カマタマン@ヤン「勝手にしろよ(脱ぐとモノを突き刺して)」   (2018/4/21 23:44:18)

カマタマン@ヤン((やばそ   (2018/4/21 23:44:58)

副@女妖怪達「イッ…最低ですホントに…(濡れてもおらず処女膜のある秘部に突っ込まれると痛みに震えながら言い睨み付けていて)」   (2018/4/21 23:45:49)

副@女妖怪達((ヤバイよw   (2018/4/21 23:46:45)

カマタマン@ヤン「そうか、それはよかったよ!(霊が疲れた顔でローションを運んできてかけていて)まだ処女だったのか。こりゃいいもん見つけたな(色々言いつつガンガン突き上げて)」   (2018/4/21 23:57:59)

副@女妖怪達「私はッ…良くないです!今すぐに抜いて下さいよ!(突き上げられる度に体が跳ね強く締め付け割れ目の隙間から血が垂れてきていて)」   (2018/4/21 23:59:47)

カマタマン@ヤン「いいじゃねえかここにいたら一生男にあえなかったのかもしれないんだぞ?(マルカサの霊力を吸い取りモノがドンドン大きくなって)」   (2018/4/22 00:02:40)

副@女妖怪達「それでも私はいいです!うぅ…なんだか体がだるくなってきました…(霊力を吸いとられるとだらんとしてもし霊が押さえるのをやめても抵抗出来なくなっていて)」   (2018/4/22 00:04:01)

カマタマン@ヤン「そうか、ならリミッター解除してもいいかもな。(今までチェリーにしかしたことの無いリミッターを解除して)」   (2018/4/22 00:06:12)

副@女妖怪達「なッ…ほ、ホントにダメですッ…(震えながら言い苦しそうで腹部にうっすらモノの形が浮かび上がっていて)」   (2018/4/22 00:09:18)

カマタマン@ヤン「出すぞ!(思い切り出して子宮を精液が押し広げて)」   (2018/4/22 00:09:56)

副@女妖怪達「あぁッ…!も、もう…ダメッ…です…(出されるとお腹が膨らんで気を失い完全にアヘっていて失禁もしていて)」   (2018/4/22 00:11:37)

カマタマン@ヤン「ふぅ気持ちよかった……(スッキリして大通りに出て)…なにするかぁ…さっきの男装してたやつ探さなきゃな…ありゃ多分名器だった」   (2018/4/22 00:13:41)

副@女妖怪達「…(秘部から精液を垂れ流し失禁してアヘッて気を失ったままで)」覇那菊「ねむっ…する事ねぇ~平和なのは良い事だけどよ~(ベンチに座ってあくびして言い)」   (2018/4/22 00:16:00)

カマタマン@ヤン「お、さっきの喧嘩好きな奴。(ハナギクの横に座って)」   (2018/4/22 00:20:17)

副@女妖怪達「ん?あぁ、外のもんかどうだ?この街はそういや大神佐様に呼ばれたらしいじゃねぇかもう行ったのか?(首をかしげて)」   (2018/4/22 00:21:32)

カマタマン@ヤン「いや、まだ行ってねえけど…なんかお前とは気が合いそうだな!そこら辺で1杯どうだ??(そう言って誘って)」   (2018/4/22 00:23:39)

副@女妖怪達「早く行っておかねぇとなアイツサボってんのか?お前と一緒に居ただろ?飲むのは構わないが(立ち上がるとそう言い)」   (2018/4/22 00:24:47)

カマタマン@ヤン「アイツはそこら辺の路地で寝てんじゃね。それよりお前オススメの居酒屋とかあるか??(立ち上がって隣に立って)」   (2018/4/22 00:26:58)

副@女妖怪達「おう、勿論あるさまぁ、目の前だけどな(そう言いそれほど繁盛していない様な居酒屋に入って)」   (2018/4/22 00:28:07)

カマタマン@ヤン「おお、ここか。確かに穴場な感じがするな…(期待して入っていき)」   (2018/4/22 00:28:52)

副@女妖怪達「まぁ、とりあえず座れよ酒は頼むからさ(そう言い座ると聞いた事もない様なお酒を頼んで)」   (2018/4/22 00:29:42)

カマタマン@ヤン「…日本酒系か?てかまずこの街はなんなんだ??なんで女しかいないんだ(お酒を待っている間に色々質問をぶつけて)」   (2018/4/22 00:31:57)

副@女妖怪達「この町に女しか居ないのは大神佐様がそうしたからでこの町は妖怪の女しか居ない妖怪の里だな洋だとかは嫌ってるし日本酒だな(そう言うと欠伸して酒が出されて)」   (2018/4/22 00:33:40)

カマタマン@ヤン「なるほど和妖怪の里か……でそのオオガサってのがこの街を仕切ってるのか……どんなやつなんだ、そのオオガサってのは」   (2018/4/22 00:36:14)

副@女妖怪達「私は見た事ないなお前と一緒に居たアイツが知ってると思うが見た目ならとにかく綺麗らしいな知らんが居場所なら知ってるぞ?(首をかしげて酒を飲んでいて)」   (2018/4/22 00:37:43)

カマタマン@ヤン「一緒に行くか??なんかお前といると楽しそうだし(お酒を飲みながらそう聞いて、)」   (2018/4/22 00:39:20)

副@女妖怪達「いや、私はいいよただ道案内はしてやるさそうと決まれば早速行くか(そう言うとお金を払って店を出て歩き始めて)」   (2018/4/22 00:40:46)

カマタマン@ヤン「そうか〜まぁありがとう…(欠伸をしながらついて行って)…本当に綺麗なんだろうなぁ…」   (2018/4/22 00:43:31)

副@女妖怪達「てかなんかこの辺変な臭いするな一応町の安全は任せられてるし悪いが少し見てくる(気を失っている丸笠がいる路地裏に入る道で立ち止まりそう言うと進んでいき暫く歩くと秘部から精液を垂れ流して気を失っている丸笠を見つけて駆け寄って)」   (2018/4/22 00:45:47)

副@女妖怪達((小腹が空いたからかまたまさんを食べさせてぇ   (2018/4/22 00:50:42)

カマタマン@ヤン「じゃあ俺はどうしようかな……(適当に歩き始めて)…はぁ暇だ」   (2018/4/22 00:53:02)

カマタマン@ヤン((ええよォ僕の顔をおたべぇ   (2018/4/22 00:53:16)

副@女妖怪達「おい、ちょっと待ちなお前何をした?(ヤンの肩を掴んで壁に押さえつけて問いかけ)」   (2018/4/22 00:54:09)

副@女妖怪達((食べるぅ!媚薬とか入ってないよね!?   (2018/4/22 00:54:31)

カマタマン@ヤン((ちっバレたか   (2018/4/22 00:55:01)

副@女妖怪達((はいってたの!?(ムシャムシャ)   (2018/4/22 00:55:24)

カマタマン@ヤン「なんだよ…うるせえなぁ…(霊を4、5人使って引き剥がそうとして)」   (2018/4/22 01:00:38)

カマタマン@ヤン((食べるんかい笑笑   (2018/4/22 01:00:46)

副@女妖怪達「うるさいじゃない!何をしたか俺は聞いてるんだ!あの白いのは舐めて分かったが多分せい…せ…とにかく何をした!(精液と言おうとしたが恥ずかしく言えず恥ずかしさで舐めた事をうっかり言ってしまって霊を弾き飛ばして)」   (2018/4/22 01:03:12)

副@女妖怪達((食べるよ勿論wR成りだから性もりもりにしたいしw   (2018/4/22 01:03:34)

おしらせカマタマン@ヤンさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/22 01:10:26)

おしらせカマタマ@ヤンさんが入室しました♪  (2018/4/22 01:10:26)

カマタマ@ヤン「おお、自分から舐めたのか。どうだった?少し苦いか?でもクセになるだろう??(何故か嬉しそうにハナギクを見つめていて)」   (2018/4/22 01:12:18)

副@女妖怪達「何か気になったから…確かに少し苦かった…でもクセになる味と触感だった喉を通る時も特殊な酒みたいで…い、いや、今はそんなのどうでもいい!(ホントにクセになりそうらしくそう言うと少し力が弱くなっていて)」   (2018/4/22 01:14:57)

カマタマ@ヤン「もっと飲ませてやろうか??あまりしたことは無いが……(真顔でそう言って)」   (2018/4/22 01:16:25)

2018年04月18日 18時45分 ~ 2018年04月22日 01時16分 の過去ログ
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