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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年03月24日 01時43分 ~ 2018年04月22日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャラド♂旦那(これだけの屋敷を所持する人物はどのような者かと思っていたが、主だと名乗る男の顔を見れば東洋人の白い肌に鳶色の瞳の端正な顔の青年だった。)ありがとうございます。助かります。(見ず知らずの土地で多少は緊張していたが快く返事を貰えてほっとする。)白梅宴…ですか?(ハクバイとは何だろうか…と思っているとよく整備された裏庭へ続く道を歩いていく。自分が住んでいる家とはまた違う作りの風景が興味深く辺りを見回していると名前を尋ねられた。)失礼、私ガンダルヴァのシャラドと申します。この近辺で婚礼を行う者がいましたので、祝いの席に参加させていただいたのですが、寄り道をしていたら雨に巻き込まれまして…。一晩厄介になりますよ、立川さん。…ほぉ、これは…随分立派な宴の席ですね。今晩が雨なのが残念です。(異国情緒溢れる広い庭。雨が降っていなければもっと素晴らしい空間になっていただろうと思うと空を少し恨めしそうに見上げる)   (2018/3/24 01:43:26)

立川 涼♂鬼人いえいえ、袖触れ合うも他生の縁という言葉がありますからねぇ?(赤い蛇目の番傘をかざしてゆっくりと歩く後ろ姿はいかにも庭の佇まいを楽しんでいるようにみえるが……下衆いことを考えているのを顔から悟られない為であり……さらに奥へと歩いていけば自分達の背丈ほどの小さめな木、梅の木の前で足を止める)こちらの東洋では春には桜という散り際の良さが風流だと言われている花がありますが、それに勝るとも劣らない梅の花、というのがありましてね?それを愛でる為の宴、というだけですよ(そういうと、にっこりと微笑み、今宵の招人の自己紹介を聞いて今宵の獲物が間違えなかった事を確認していく。だが、逆にあまり色の良くない客人が空を見上げるのをみて、少しおかしそうに笑ってしまう。)   (2018/3/24 01:55:45)

立川 涼♂鬼人雨の中の風情というのもありましてね、花を愛で楽しみ、雨音を耳で楽しむ、そういう心持ちもまた大切かとね?雨上がりは空気も澄んで祝い事にはもってこいでしょうね、良い時に祝いを運の良いお方もおられるものですなぁ?(もうお前は自らの「水」をいつもどおりの方法で楽しむことなど出来ないのだから、などと企んでいきけば、はからずも笑みが溢れていってしまい、まるで好青年のように見えていくだろう)   (2018/3/24 01:55:49)

シャラド♂旦那ふむ…なるほど。確かに、このようにか細く降る雨音も美しいですね。(自分の育った環境とは違う文化、価値観を持つ相手の姿や考え方が興味深く、辺りを叩く静かな雨音もまたいい物だと思っていると庭の奥のそう背の高くない木の前へ案内される。)これが、白梅、ですか…(夕闇の中白く光る小さな花弁。控えめであるが奥ゆかしい様。近づいてみると先ほどから花をくすぐる芳香はこれだったか…と思い誘われるように顔を近づける。)これは…何と、何と芳しい…(惜しげもなく花を開いた枝を一つ引き寄せ口付けるように花弁へ鼻を近づける。普段焚き染める香とは違う、植物の甘くも凛とした香。小麦色の肌の中、雨粒に濡れて白く光る花、繊細な様とは相反するほどはっきりと強い甘い香…。瞼の裏に浮かんだのはそれと良く似た一人の女性…)あぁ…立川さん。これは…素晴らしい…!香食という私にはこの上ない御馳走です。(快く笑う館の主に向かってシャラドも同じように笑顔を向ける。)折角の宴ですから、宜しければ私からも一曲披露させてください。   (2018/3/24 02:11:53)

立川 涼♂鬼人(あぁ、ちょろいなぁ……よくもまぁ、こんな事で今までいきてこれたものだなぁ、この立川領にいたら羽どころか尻の毛の一本の残らない状態にされるぞ、などという事をおもてしまう。が、よくよく考えたら今日毟られていくのだから、そういう意味ではなるべくして今の状況に陥っているのか、納得した。)えぇ、桜の花ではこのような雨でさえ散ってしまう事もありますが、梅の花ではそうなりにくい強さがありますからねぇ、その分香りも又良いものなのでしょうねぇ?(まるで子供のようにはしゃいでいく様子をみていくと、ふと、蝋燭は最後の一瞬こそが一番より輝くのだろうな、などという世の無常を感じていく。もっとも、その無情に落としていってしまうのは自分の手でなのだろいう所に楽しみを覚えていってしまう。男をどうこうする趣味はまったくないが、この少年のようにはしゃぐ男が絶望に対してどのような声を上げていくのだろうが、と考えるのは中々楽しいものだ。)   (2018/3/24 02:25:27)

立川 涼♂鬼人えぇ、もちろん拝聴しましょう、せっかく弾いてくれるのですなら。(そういうと、わずかに甘露で濡れてしまっている縁側へと腰をかけていくと、ゆったりとした体勢を取っていく。そろそろもう一匹も引き寄せないといけないな、などと企み、あえて、無防備な姿を晒していく。)   (2018/3/24 02:25:30)

シャラド♂旦那すみません、それでは縁側を少しお借りしますね。(背中の荷物を下ろして上着とターバンを取り去り、靴を脱いで座らせて貰えば、包みの中からシタールを取り出す。調弦のために軽く弦をかき鳴らすと、一曲。純和風建築と庭とは違う異国の天上界の調べ。)『--あぁ、ここは僕の家とは違う、異国の庭。そこで主のためにシタールをかき鳴らしている。』(夕闇の中独特の繊細な様式美を持つ世界。それにあわせた弦楽。リズムに体を揺らし、楽器を一体になりながら奏でれば、雨降る鬼の住まう屋敷も甘露の降る美しい御殿のように感じられるだろう。)   (2018/3/24 02:44:01)

シャラド♂旦那『…ニハル、白梅は君を思い出させる美しい花だったよ。君の姿そのものなら蓮の花のようだけれど、あの香りは…君を、抱いている時のような…。』(白梅の甘い香りを吸ったせいか、家で帰りを待っている妻が恋しくて仕方がなくなった。恐らく予定ならば先に発った楽団は天上界へ着いている頃だろう。心配性の彼女は、姿の見えない自分を探しているだろうか…。)『すまない、ニハル。明日にはきっと、きっと会える…』(哀しそうな彼女の蒼い瞳を思い出せば胸が苦しい。最後の一節を奏で終わり、弦の音を庭に響かせて主に向き直る)……立川殿、申し訳ございません。少し手元が狂いました。もてなしをいただきながら、お聞き苦しい曲をお聞かせしてしまい申し訳ございません。(そう言って哀しげな瞳で苦笑いを浮かべては深々と頭を下げた)   (2018/3/24 02:44:09)

立川 涼♂鬼人【と、本当に申し訳ないのだが、ちょっと眠気が来てしまった……すまないが、続きは後日にお願い、という形にさせて貰えないだろうか?】   (2018/3/24 02:45:55)

シャラド♂旦那【随分とお待たせしてしまいました。申し訳ありません。】   (2018/3/24 02:45:59)

シャラド♂旦那【もちろんです。ここで栞を挟みましてまた後日よろしくおねがいします。】   (2018/3/24 02:46:37)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、中々の文量力ですごいなって感動してるw大型新人現るだなw】   (2018/3/24 02:47:42)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、そうしようかw また続きを楽しみにしているね(なでなで】   (2018/3/24 02:48:16)

シャラド♂旦那【私の痛い脳内妄想もとい脳内オナニーをそう仰っていただけて感謝感謝感謝です】   (2018/3/24 02:48:35)

シャラド♂旦那【はい。また御都合の良い時に哀れな旅人と妻をいぢめてやってください。】   (2018/3/24 02:49:19)

立川 涼♂鬼人【導入部を終わらせたらちゃんと実用オナニー用のも見せてもらおうか(きりっ】   (2018/3/24 02:49:40)

立川 涼♂鬼人【えぇ、もっちろんですよwより楽しみになりましたwいろいろと企んでおきますねw】   (2018/3/24 02:50:06)

シャラド♂旦那【それはもう、もう…鈴蘭さんに旦那ネトラレてイヤだの何だのいいながらオナニー止まらない様が浮かんでいますので。そんな私を犯していただけたら嬉しいです】   (2018/3/24 02:51:24)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあ今日はお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞw】   (2018/3/24 02:51:53)

シャラド♂旦那【よろしくおねがいします。私もエロ妄想に関しては中々と思っていましたが、立川さんはそれ以上ですので楽しみにしています。立川さんもごゆっくりおやすみください。】   (2018/3/24 02:52:26)

立川 涼♂鬼人【では、またなw】   (2018/3/24 02:52:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/3/24 02:52:54)

シャラド♂旦那【おつかれさまでした。それでは私も失礼します】   (2018/3/24 02:53:06)

おしらせシャラド♂旦那さんが退室しました。  (2018/3/24 02:53:08)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:40:54)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:43:13)

立川 涼♂鬼人白夜と白瀧、時に白夜がいまいち俺からの交尾を嫌がっているようだが、、、いったい、どういう風に育てているのかなぁ?(などという、一般的に考えたら親から襲われるのを良しとしない、という当たり前の事を口実にして地下の座敷牢へと真白を連れ込んでいくと、怒っているふりをして、騎乗用の鞭で母乳期のせいもありいつもよりも大きめの真白の乳房をべしんっと叩いていってしまいながら、不機嫌そうなオーラを隠しもしないで真白を見下ろしていく)   (2018/3/24 22:43:15)

真白♀妖狐3女の妊娠がはっきりするほどにお腹も膨れ、孕む事が喜びになりつつある中、不機嫌そうな主に呼び出されれば、普段は自分から寄っていくほど懐いている自分も、耳をシュンッと降し、尻尾をビクビクさせながらついていけば久しぶりの地下の牢へと連れていかれ、主の前に正座させられ。)あっうぅ・・・・。真白の娘が主様に失礼をしてしまいまして・・・。こ、これからもう少し厳しく指導させていただきます・・から・・・。ひゃぁんっ!!!?(最近までは怒られる事もなかったためか、主に不機嫌そうな恐ろしい雰囲気に涙目になりながら、鞭で胸を叩かれれば、声を共に大きく胸が揺れて   (2018/3/24 22:50:54)

立川 涼♂鬼人厳しく躾をしていくのは当たり前だよなぁ?でも、今言っているのは今そうなっているという事を問題にしているのだよなぁ?(涙目になっている真白を見下ろしていくと、ぞくりっとした興奮を覚えていってしまう。が、その程度で満足するはずもなく……)せっかく孕ませてやったというのに、その体たらくじゃねぇ、ご褒美ばかりを与えすぎたかなぁ?(くすくすっとわらいながら、正座をしているふとももの上に足を乗せていってしまいながら、首輪に指を引っ掛けていくと、上を向かせていってしまい細めた瞳でじろりっと真白を睨みつけていく)   (2018/3/24 23:00:22)

真白♀妖狐ひぅっ・・・。すみませんです・・・。真白が駄目な母親だから・・主様のご機嫌を損ねてしまっているのですよね・・・?(理不尽な事を言われて責められてもそれが主、父親のせいもあると言う事は一切口に出さず、そう思うこともないように調教されており)それは・・真白が主様の性処理、孕むためだけの奴隷だからでして・・・。あ、あの・・・これからも真白を使っていただけますよね・・・?(笑う彼を見上げるように、病んだ瞳で涙を流しながら、自分が捨てられないかと確認しながら、太股を踏まれると痛そうに声を出しつつ、孕んだ腹をギュッと抱きしめるようにしながら、直接に強く睨み付けられれば、鬼の眼力にブルブルと震えて   (2018/3/24 23:08:55)

立川 涼♂鬼人よく分かっているじゃないかぁ?俺が躾け直さないといけないような程度の悪い孕み奴隷しか育てられないっていうのなら真白に産ませる意味もないしなぁ?(調教の結果が出ている真白を見ていくと、上機嫌になっていくが、それを顔に出さないように、と注意をしていく。)さてなぁ、どうしてくれようかなぁ?真白は俺を楽しませてくれるのだけどなぁ、真白がちゃーんと育てられないっていうのならぁ、ねぇ……(光のない瞳のままで不安そうにしていく真白を見ていきながら、太ももの間に足を滑り込ませていってしまうと、着物の上から電気あんまをするようにして真白の股間を刺激していってしまいながら、ひゅんひゅんっと鞭を振るっていってしまい、真白の乳房や二の腕に赤いミミズ腫れを刻んでいってしまう)   (2018/3/24 23:18:40)

真白♀妖狐主から「生ませる意味もない」と言う言葉を聴けば、耳をピクゥッと大きく反応を見せ、頭を畳に押し付けて。)も、申し訳ございません・・・!!私のような駄狐奴隷で・・・。娘たちはちゃんと私からきつくお仕置きしておきます・・ですから私にも生ませてください・・・主様の子種をください・・・!!(自分の快楽、欲のためにためらいなく娘を売るような発言をしていき)真白は・・・ちゃんとできているのですか・・・?でしたらいたらなかった分は真白の体で・・・。私の全てで発散していただければと思います・・・!!(などと、必死になって主を説得するように言っていきつつ、足を踏み潰されている痛みと共に、振動で薬漬けにされた体はすぐに反応していきながら、自分から帯を緩め、着物をはだけさせて胸を露出すれば、鞭で痛めつけられる度に大きく揺れる様子と共に、乳首を硬くしていき   (2018/3/24 23:28:34)

立川 涼♂鬼人ほぅ、それでは真白がしっかりと娘達を躾けたかどうかは結果をみて判断しようじゃないか?(抵抗する娘達をするのも悪くはないのだが……今の真白が一体どんな風にお仕置きをして、結果としてどうなってしまうのだろうか、という恥的な好奇心に負けていくとあえて止めないでおき……)真白の体でなぁ……しかし、それをしても真白へのご褒美にしかならないよなぁ?俺にどんな事をされても喜んでしまうような真白だからねぇ?(自ら着物を脱いでいってしまい、裸体をさらけ出していく真白をみていくと、着物の上からも分かるぐらい股間をたぎらせていってしまうが、あえて焦らすようにいってしまいながら、固くなっていってしまっている胸の先をピンポイントで狙い撃つように鞭でぱしーんっと弾いていってしまう)   (2018/3/24 23:44:58)

真白♀妖狐は・・・はい・・・。主様にご満足いただける娘に躾けられるように日々教育させていただきます・・・・。(もう主なしでは生きられない体に調教されているためか、勢いでお仕置きする、などと言ってしまったが、ちゃんと躾をしなければ本当に捨てられてしまう、でも主ほど冷酷に娘を差し出せるほど心は壊れておらず、どう教育しようかと、青ざめた顔で顔をあげて)はぅ・・・その通りでございます・・。主様が真白の体を好きなようにしていただくのが真白の喜びですゆえ・・・。(申し訳なさそうにシュンッと秘部の上で手を握り締めれば、授乳で大きくなっている胸の谷間を強調するような体制になってしまえば、前触れなく、不意打ちするように乳首を強く叩かれて。)んはぁぁぁあんっ!!!?主様ぁ・・・。乳首・・・。ひりひりしてぇ・・・はぁっんんっ・・・。(我慢するように正座を続けながら、足をモジモジさせて   (2018/3/24 23:55:27)

立川 涼♂鬼人あぁ、任せるぞ?(雰囲気的にできそうにもないが、それはそれで次のお仕置きのネタにはなるだろう、などという酷い事を企んでいってしまいうと口元を釣り上げて笑っていってしまう。その笑みが明らかに悪い事を考えている笑みなのはいわずとも真白には伝わるだろう……)うん、どうしたんだぁ?これはお仕置きだと最初にいっているのに、まさかそれで悦んでいたりなんてしないだろうなぁ?(くっすくすっと笑いながら、更にもう片方の乳房の先を鞭で叩いてしまう。そして、まるで確認をするようにふとももの間に足を割り込ませていってしまうと、着物の中にまで足を滑り込ませていってしまい、電気あんまの要領で股間を土踏まずで刺激していってしまう。そして、その濡れてしまっているのが真白自身にもわかるように粘ついた水音を座敷牢の中に静かに響かせていってしまう)   (2018/3/25 00:09:27)

真白♀妖狐「任せる」と言う主の言葉を受け、軽く会釈しながら、とりあえず口で伝えて喝を入れるしかないと思ったが、見あげた先に主のいつもの悪い笑みが入ってくると、先ほどの話の事もあり、ビクッと体を揺らせば、尻尾でお尻を叩きながら、別の尻尾で秘部の中をかき回しながら叱れば・・・っと主の影響の出た叱り方をとっさに思い浮かんでしまう)はぁっはぁっ・・・うぅ・・・。悦んで・・・ません・・・。本当に申し訳ないと思って・・・。あぁあ゛あ゛ん゛ぅ゛!!!!?(さらには反対の乳首も叩かれ、地下に響くほどの声を上げてしまいながら、ビクビクと震えていれば、足がスルリと秘部へと触れれば、着物にじんわりをじんわりと湿らせ、体が震えるほどの足を動かれれば。)あっあっあっ・・・あっんっんっ・・・。ひゃっ・・・!!?んんっ・・・!!!!(最終的には足の動きとは違う意味でブルブルと振るえ、足からでも伝わるほどの一気に湿らせていけばイってしまった事をあらわしていて   (2018/3/25 00:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/3/25 00:29:46)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2018/3/25 00:30:39)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/4/3 22:52:01)

おしらせトワイライト♀半獣人さんが入室しました♪  (2018/4/3 22:52:17)

瞿麦♂鬼人【ふわぁっと どう書き出そか】   (2018/4/3 22:52:32)

トワイライト♀半獣人任せた…任せた…   (2018/4/3 22:52:45)

瞿麦♂鬼人【あいあい、それじゃ少し待ってね】   (2018/4/3 22:52:57)

瞿麦♂鬼人んぅ…ん…トワちゃん…(屋敷に宛てがわれた略奪班用の宿室にて、敷いた布団の上で小鬼が獣人へ抱きついている。春の気配に誘われてやってきた彼女を招き入れては、恒例のように交じ合うとしている)大好き…大好き…(トローンとしたちょうしなのは既に二人で幾らかお酒を頂いた証拠で、体もポカポカとしていて勿論情欲も熱くなっている)   (2018/4/3 22:55:51)

トワイライト♀半獣人ん…よしよし…良い子良い子…(優しく撫でてあげながらぎゅっと抱きしめて、お酒飲みながら少し微笑んで、お酒は強いみたいでかぱかぱお酒をあけていく)   (2018/4/3 22:57:16)

瞿麦♂鬼人ふぅんむぅ~…ぁは…もっと…飲もう…ねぇ…(撫でられながら抱きしめられるとお返しとばかりに此方も優しく抱きしめて、彼女の開けたお酒を軽く口に含んでは、ゆったりと口を近づけて口移しに酒を分け合っていき)んふぅ…くぅ…なんだか…脱ぐのも面倒くさい…な…(顔を赤くしながらお互いに服を着たまま密着し、じれったい部分をこすりつけ始める)   (2018/4/3 23:00:00)

トワイライト♀半獣人ん、じゃあ、まずは、折角…だし…(お酒を口に含みながら、相手のあそこにもぐりこんで、そのまま優しく、お酒を含んだままでペニスをくわえて舐め始める)   (2018/4/3 23:00:59)

瞿麦♂鬼人んひゃ…ピチャピチャする…ね(銜えられるとゾクっと身を震わしながら、潜り込んだ彼女の揺れるお尻をむにぃっと揉んでいきながら)   (2018/4/3 23:02:39)

トワイライト♀半獣人んちゅ…んう…じゅる…(ゆっくりとしゃぶりながら、先端にお酒をすりつけるように舌で舐めて、ゆっくり喉まで使いしごきながら、お尻を撫でられれば、その手を尻尾でからめて)   (2018/4/3 23:03:48)

瞿麦♂鬼人くぅひゃぁ…んぁ…(物を舐められながらも此方もお尻の割れ目へ指を入れ込んで、秘部の縁をツーっとなぞっていきながら、絡んでくる尻尾を片手でニギニギと扱いていく)   (2018/4/3 23:05:12)

トワイライト♀半獣人んふ・・・んうぅ(お酒を少しこぼしながら赤い顔で腰を少し降って、それでも口から出さないで優しくしゃぶり続け、あそこは少しもう濡れてて)   (2018/4/3 23:06:23)

瞿麦♂鬼人俺のを…もっと酒まみれにしてくれな…トワちゃん…(優しいフェラに腰を震わしながら、愛液に指を浸しながら膣壁を優しく指の腹でなであげていき)   (2018/4/3 23:10:10)

トワイライト♀半獣人んう   (2018/4/3 23:12:02)

トワイライト♀半獣人はぁ、んっ・・・んうぅ(喉まで使って激しくしゃぶりながら、お酒をこぼしながらも必死に舐めて、腰を軽く使いながら、あそこに来る指を受け入れるようにして)   (2018/4/3 23:12:52)

瞿麦♂鬼人くぅふ…んじゃ…これで酒と混ぜるぜ…(激しくしゃぶられると口内の酒と混ぜ合うように白濁液をドプっと放って、入れ込んだ指は膣を広げるようにグニグニと動いていき)   (2018/4/3 23:14:29)

トワイライト♀半獣人んう、うっ・・・んうぅ(びくっと震えながらゆっくりとお酒と精液を飲み込んでいきながら、あそこに指が入るとびくっと体を震わせて)   (2018/4/3 23:15:35)

瞿麦♂鬼人どうだぃ…少しは酔ったか…?(ぐぷっと物を一旦引き抜けば、酒と精液が混じった物を口元へ垂らしながら、クチュクチュと指は奥へ奥へと入れ込まれていき)   (2018/4/3 23:16:55)

トワイライト♀半獣人ん、違うものに、少し酔った…(ペニスを無意識に撫でながら、中をいじめられれば腰を動かし中を締めつけ)   (2018/4/3 23:18:27)

瞿麦♂鬼人そ…んじゃ、今度は下の方から酔わせたるよ…(指を一旦引き抜いていけば、十二分に湿ってヒクついている秘部へイチモツを宛てがいながら、体を密着させ)   (2018/4/3 23:20:18)

トワイライト♀半獣人ん、今夜は、こっちが良い…オナホして?…(あそこをずらせば、お尻の穴にペニスをつけさせて顔を見て)   (2018/4/3 23:21:06)

瞿麦♂鬼人ありゃ…わぁった…んじゃトワちゃんオナホにしちゃうんよ…(尻穴を見せつけられれば背中へ覆いかぶさるようにして、物をあてがい背中から腕を回して彼女の胸の膨らみを掌で揉みしだき、顔はしっかりと彼女を見るように落とし込んで)   (2018/4/3 23:23:09)

トワイライト♀半獣人あ・・・あぁ・・・(舌を出しながら気持ちよさそうに震えて、お尻の入り口を締めつけながらも受け入れるように奥まで入って行き、びくっと痙攣をする)   (2018/4/3 23:24:07)

瞿麦♂鬼人あは…やぁこくて猫オナホ…きもちぃんよ…(背中へ上半身を押し当てながら、その勢いでイチモツを奥へ突き入れていき、むにゅぅっと膨らみを少し強く揉みながら)   (2018/4/3 23:26:35)

トワイライト♀半獣人んあ・・・はぁ・・・んくぅ(久しぶりのペニスに嬉しいながらも、少しきついのか涙をこぼしながら、腰を動かして相手へ快楽を与えて)   (2018/4/3 23:27:24)

瞿麦♂鬼人堪らねっ…んぐふ…ふぅ…トワぁ…(此方も久々の中の感触に興奮しながら、首筋に這わした舌を顔に当てれば涙を舐め取りながら、徐々に更に強く打ち付けていき)   (2018/4/3 23:29:54)

トワイライト♀半獣人あう、んうぅ・・・はぁ(舌を出してよだれを垂らしながら、腰をただ動かして中を締めつけるオナホになって)   (2018/4/3 23:30:41)

瞿麦♂鬼人ぅ…ぁぁ…そろそろ…出るよ…猫オナホん中ぁ…ぁっ…くぅっ!(此方も僅かに舌を垂らしながら、彼女と同じように悶えつつビクンっと腰を揺らしながら尻の中にまた白濁液を放てば)   (2018/4/3 23:33:25)

トワイライト♀半獣人あう…あ・…!!!(自分も我慢できなくなってきつく締めあげながら痙攣を起こしてのけ反り思いっきり絶頂をして、そのままくったりと抱きつき倒れ込み)   (2018/4/3 23:34:28)

瞿麦♂鬼人ふぁ…ぁ…まだぁポカポカすんよぅ…(逝った余韻に浸りながら、一緒に抱き合いながら性と酒で火照る体をこすらせあって)   (2018/4/3 23:35:36)

トワイライト♀半獣人ん…はぁ…まだ…(球を尻尾で撫でながら、腰を再度使ってお尻の中で締めつけてしごいて)   (2018/4/3 23:36:21)

瞿麦♂鬼人あいよ…んじゃぁ…も一度な…///(腰を使われるともう一度強く抱きしめながら、此方からも球へ刺激を受けながら腰を振り始めて)オナホん中たぷたぷにしてやんよぅ…(火照った体で勢いに任せて、今度は此方が上になるようにして)   (2018/4/3 23:39:37)

トワイライト♀半獣人はぁ…んう…あっ・…(うつろな目のままで、中だけを締め続けながら、腰を何度もふってお尻の中を堪能させるようにして)   (2018/4/3 23:43:41)

瞿麦♂鬼人ふっ…ん…二度目でもまだまだ締まる…ね(何度も振られる腰に熱心に此方も合わせていきながら、アナル内を押し広げるように激しく突き入れていき)   (2018/4/3 23:45:25)

トワイライト♀半獣人ん、抉らないと…もっと…奥まで・・…(びくっと痙攣を続けながら抱きついて)   (2018/4/3 23:46:05)

瞿麦♂鬼人…ぁいよ…それじゃ…(抱きつかれると顔を近づけながら口元をそっと舐めていきながら、密着して腰を打ち付けながら奥へと物を差し込んでいき)   (2018/4/3 23:47:49)

トワイライト♀半獣人んぐぅ…はぁ…ん…(嬉しそうに抱きついたまま、尻尾も絡めて甘えて)   (2018/4/3 23:48:26)

瞿麦♂鬼人くひゃ…ぁ…っ!(甘えられるとそろそろとばかりに中にびゅっと二度目を放ってはぎゅぅっと抱きついて)   (2018/4/3 23:50:33)

トワイライト♀半獣人ん…・くゥ・…はぁ…にゃ…(中に受け入れれば、嬉しそうにぐったりとして)   (2018/4/3 23:51:37)

瞿麦♂鬼人ふぅん…ん…気持ちよかった…ね…(此方もぐったりとしながら、心地よさそうにスリスリして)   (2018/4/3 23:52:23)

トワイライト♀半獣人はぁ…それならよかった…よかった…   (2018/4/3 23:52:40)

瞿麦♂鬼人また、今度はたっぷりしよ、ね あんがとぅ…   (2018/4/3 23:53:55)

トワイライト♀半獣人ん、おやすみ…   (2018/4/3 23:54:16)

瞿麦♂鬼人おやすみよ…(ぐったりむぎゅぅ   (2018/4/3 23:54:48)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが退室しました。  (2018/4/3 23:54:51)

おしらせトワイライト♀半獣人さんが退室しました。  (2018/4/3 23:55:01)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが入室しました♪  (2018/4/4 02:00:34)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/4/4 02:01:36)

ニハル♀アプサラスよろしいのですか?こんなお時間まで…   (2018/4/4 02:02:13)

リーリア♀グレムリン(部屋の模様替えを少ししながら楽しそうにしている、屋根裏部屋の一室で相手が来るのを待ってて、尻尾を振りながらいろんな場所の模様替えをして)ん~?君が欲しがったんでしょ?(相手が来たのを見ると抱き寄せながら嬉しそうに顔を見つめる)   (2018/4/4 02:02:45)

ニハル♀アプサラスそ、それは…その…期待、してしまいますけど…(抱きつかれながら頬を赤らめてもじもじ)遅くなってしまいますよ?   (2018/4/4 02:04:19)

リーリア♀グレムリン適当に切り上げるよ…それより、僕に興味あるんじゃないの?…(ナイフを出して抱きしめたまま、ゆっくり服を切り落として相手を少しずつ裸にしていく)   (2018/4/4 02:05:27)

ニハル♀アプサラスだってあんな事言われたら、どなたでも…ドキドキしてしまいますわ…んっ(ナイフを取り出されて一瞬緊張するが、衣服を裂かれて肌を露出される度に期待して息が乱れていく)   (2018/4/4 02:07:57)

リーリア♀グレムリンじゃあ、まずはここから知ってもらおうかな?(キスをして舌をねじ込んで、ローション並みにとろとろの唾液を注ぎこんで、舌同士をねっとりとからめ合わせながら抱きしめて、二人の口から洩れる唾液が相手の胸や首筋を汚していく)   (2018/4/4 02:09:17)

ニハル♀アプサラスんんっ…ふ、ぁっ…!(唇を重ねられてぴくんっと震えるがすぐにリーリアにあわせて舌を絡ませ、注がれるとろりとした唾液も飲み下し、口の端から零れた分が豊満な肉体にこぼれて、艶を放つ)んっ、ん…ぷは…おいしいです…リーリアさん…(ぽーっとした目でリーリアを見つめながら)   (2018/4/4 02:12:31)

リーリア♀グレムリンん、ローション唾液…こっちでも使う?…(細めのペニスの形をした尻尾の先を相手の胸にはさんで、ローション唾液を垂らして乳首をつまみこねまわしながら胸の谷間に尻尾を入れてぱいずりさせて遊び始める)   (2018/4/4 02:13:58)

ニハル♀アプサラスコレ、が…リーリアさんの、しっぽ…(唾液でベトベトになった胸の谷間に侵入してくるリーリアの尻尾を乳肉で挟み、ムニムニ刺激する。)あぁっ!?やぁ…っ!ちくびっ、だめぇ…ソレされたら、ぞくぞくって…なっちゃいますっ…!(乳首を引っ張られて身体を震わせながら一段と艶っぽい嬌声を上げはじめる)   (2018/4/4 02:18:00)

リーリア♀グレムリンふふ、じゃあ、こういうのはどうかな?(乳首を舌先で舐め転がしながら、胸からぬるりと尻尾を引き抜くと)これね?…(すっと耳元に顔をやり)今の大きさ、お尻、開発用なの…(教えると同時に、細めのペニスの形の尻尾がローションをつけた状態でお尻の中にねじ込まれていく、抱きしめて絶った状態を維持させながら、乳首を舐めて楽しむようにお尻の中をぐりぐりと奥までいじめるように出し入れし始める)   (2018/4/4 02:20:37)

ニハル♀アプサラス(耳元で囁かれる言葉に蒼い目を見開く)お尻…かい、はつ…?-っ!(尻尾の先端をお尻の穴に押し当てられて)はーっ…はーっ…やだ…だめぇ…そ、そこは…(主人にも許した事がない場所がじわじわ広げられていく様に肌があわ立つ)そこはっ…そういう所じゃ…っ!?(イヤイヤと首を振っていたがぬるんっと先端が挿入されじわじわ埋まっていく)ひぃぃっ!?-っは…ぁああ、あ…入ってく…ひゃぁっ!?(乳首を舐められて)   (2018/4/4 02:26:07)

ニハル♀アプサラスや、やらぁ…!おしり、んぁああ!(乳首舐められてお尻の穴がきゅっと締まる)同時、なんてぇえ…!(目に涙を溜めながらはふはふ喘ぐ)   (2018/4/4 02:27:36)

リーリア♀グレムリン初めてなんだ、でもね、これ、何十回か入れると少しずつ…(出し入れを繰り返すうちに少しずつ大きくなりお尻を押し広げながら、中での振動がお尻のお肉をほぐしていく)ほら、いちに、いちに…ふふ…(絶たせた状態を維持させたままで、お尻の中を、かすかに感じる部分を見つければ容赦なくそこをつきえぐりながらお尻の開発が続いていく)   (2018/4/4 02:28:21)

ニハル♀アプサラスんぁ!や…っ!うごかさ、ないでぇ…!~~くぅ…っ?!(歯を食いしばって拡張されていくアナルに肌を震わせる)ぁっ、ぁっ!おしり、おしり…変になっちゃぅう?!(汗が肌をつたい、容赦なく中を抉ればそれにあわせて肉付きのいい体が跳ねる)やっ、やだ…キちゃう…おねが、ぬいてぇええ!(絶頂の気配にイヤイヤと首を振りながら)   (2018/4/4 02:33:11)

リーリア♀グレムリン我慢できないならそのまま、良いわよ?…(お尻の中でなおも大きくなったものが中すべてをこするように出し入れを始める、いきそうに震える体を抱きながら、自分も興奮して来ると、ペニスが生えてきてそそり立たせながら、絶頂する相手を見ようとじっと顔を見続ける)   (2018/4/4 02:35:25)

ニハル♀アプサラスだめっ、も、こすらないでぇ…も、や…イっちゃぅ…っ!ぁああっ!!(逃げようともがく身体を抱きしめる腕の中で果ててしまう)はーっ…はーっ…おしり…おしり、すごぃ…(余韻を味わうようにぶるぶるっと震えながら)   (2018/4/4 02:39:18)

リーリア♀グレムリンよくできましたっすね…じゃあ、ここからが本番、だよ?(片足を広げさせれば、いったばかりで震える体の、あそこにペニスをあてがって、抉るように埋めていく、尻尾のペニスも、もう充分に大きなペニスになり、二つのペニスが肉の皮一枚を隔ててこすり合わすように入れられて)   (2018/4/4 02:41:05)

ニハル♀アプサラスはぁっ…はぁっ…?(足を広げられ膣口にちゅっと押し当てられるソレに目を見開く)だ、だめ…!今は、今はおねがい…やめーーっ!!あああっ!!(ぐちゅっ!と卑猥な音を立てながら埋められる二つの男根に目を見開き仰け反る)   (2018/4/4 02:44:21)

リーリア♀グレムリンふふ、ねえ、わかる、交互に入れたら、快楽の引く波が来なくなるんだよ?…どっちも入るときの激しい快楽が続くの…(交互にお尻とあそこを攻め立てながら交差するたびにペニス同士があそことお尻の間でゴリゴリとこすれ合わさり、刺激をどんどん強くしていき)   (2018/4/4 02:46:35)

ニハル♀アプサラスは…ひっ…『はいっちゃったぁ…二本、どうじ、に…』ぁっ!ぁっ!ぁっ!な、なんですか、ぁ…これぇええ!擦れ、こすれてる…っ!(ふーっふーっと噛んだ唇の隙間から息を漏らしながらあっさり侵入をゆるしてしまったペニス二本から与えられる快楽に肌を震わせる。同時に両方の穴が拡張される未知の快楽。前の穴に挿入されるペニスにもっともっとと強請るように奥へ奥へと向かって中の肉が波打つ)   (2018/4/4 02:49:38)

リーリア♀グレムリンそんなに我慢したら唇切れちゃうわよ?噛むならこっち噛みなさい?(キスをして舌をねじ込んで、とろとろ唾液の舌をからめ合わせながら抱きしめて、ペニスをより奥へと沈めるように入れれば、相手の奥で、繰りっと変な感覚が起こる、子宮口をこじ開けて、子宮内部までペニスが入り込んでこすり始めて、お尻の中は相変わらず、容赦ない出し入れが相手の心を突き壊しにかかる)   (2018/4/4 02:51:59)

ニハル♀アプサラスんんっ!(キスで唇を塞がれて舌をねじ込まれれば、噛んではいけないと懸命に理性に働きかける。それは三箇所の穴を支配、責められる事を許してしまう事で身体を襲う快楽はコレまで以上の物に…)んふっ!んんっ、ん”っ!!(ぬちぬち舌を絡めあわせているとペニスが子宮口をこじ開ける感覚に目の前がチカチカする。)『キス、も…おまんこもぉ…アナルも…すごぃ…こんなの知らないっ』(ゾクゾクッと肌があわ立ち先ほどアナルで感じた以上の波が迫る   (2018/4/4 02:56:55)

リーリア♀グレムリンん…んうゥ、あげる…忘れられなく、なっちゃえ…(子宮とお尻の穴に、いきなり奥底までペニスが入り込むと、尻尾からも、ペニスからも大量の精液を噴き出して、お尻とあそこの中がいっぱいになる量を一気に流し込みながら、快楽でより粘りけの増えた唾液も、同時に口に流し込んであげて)   (2018/4/4 02:59:00)

ニハル♀アプサラスやだ、こんなの、やぁ…!(一瞬唇を離されれば未知の快楽へ抵抗の言葉を言うが中の具合は全く逆で…)『こんなの教えられたら…戻れなくなっちゃうっ』すごい、また、また、イっちゃう、来ちゃぅ…んぁあああっ!!(中で爆ぜられるペニスの感覚に精液を一滴も漏らさない勢いで締め付けながら一緒に絶頂を迎えてしまう)んんっ…ん…こくっ、んくっ…ぷ、は…は、ひゅっ…んあ…っ…(快楽に浮かされて赤い舌を突き出し、唾液の糸を引きながら唇を離してリーリアの首筋に顔を埋める)   (2018/4/4 03:05:47)

リーリア♀グレムリンん、ふふ、良い子だね?たっぷりいじめて、私のこと求めたくしてあげる、ずっと…(ペニスを消して、お尻の尻尾を引き抜いて満足そうに抱きしめれば、ゆっくり撫でて、感度が上がった体を楽しむように、体中をやさしく撫でていった体を十二分に楽しませて)   (2018/4/4 03:07:38)

ニハル♀アプサラスんぁっ!(ズルリと両穴からペニスを引き抜かれればごぷっと音を立てて白濁液を垂れ流す。熱い精液が下る感覚にも肌を震わせて)はぁっ、はぁっ…りーりあ、さんっ…主人には、内緒にして…?お願いね…(名残おしいというようにリーリアの背中を優しく撫で、頬ずりする。 唾液で艶めく唇から出た言葉は否ではなかった。久々の激しい絶頂に薔薇色になる視界をゆっくり瞼が覆っていく)   (2018/4/4 03:12:24)

ニハル♀アプサラス【こんな感じで締めたいと思いますが大丈夫でしょうか】   (2018/4/4 03:12:46)

リーリア♀グレムリン全部撮影してるから、もし僕に逆らえば、どうなるかわかるよね?…ふふ、内緒にしてほしかったら、これからいつでも、僕のオナホになってね?…したくなったら、すぐ呼ぶわ?…(抱きしめながら耳元で、脳に伝わるように、小さく、確実にささやいて)   (2018/4/4 03:14:09)

リーリア♀グレムリン【お疲れぇ、なかなか興奮できたっす】   (2018/4/4 03:14:22)

ニハル♀アプサラス【お疲れ様でした。リーリアさん凄過ぎ…///ゾクゾクしちゃいました。】   (2018/4/4 03:15:05)

リーリア♀グレムリン【あそこは最後までしないのさぁ、感じたならよかったわ】   (2018/4/4 03:15:58)

ニハル♀アプサラス【あそこ?】   (2018/4/4 03:16:56)

リーリア♀グレムリン【そう、最後まで挿入しないの…お尻の穴で壊すの好きなの】   (2018/4/4 03:17:44)

ニハル♀アプサラス【あぁ…そこがよかった…!初めてです///遅くまでありがとうございました】   (2018/4/4 03:18:22)

リーリア♀グレムリン【次は脅しの材料でフェラからかな?いえいえ、可愛かったよ、またしたいわん】   (2018/4/4 03:19:07)

ニハル♀アプサラス【次は3サイズしっかり決めて来たいと思います。逆らったら立川氏にばらしてもっと酷い事させてやるって事ですね。(うっとり)こちらこそまたおねがいしますね】   (2018/4/4 03:20:57)

リーリア♀グレムリン【なんなら旦那に今の画像見せながらペニスいじめてあげるのも面白いわね…また今度、おやすみなさい】   (2018/4/4 03:21:56)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが退室しました。  (2018/4/4 03:22:00)

ニハル♀アプサラス【最高すぎてヨダレ出てきた…!是非是非おねがいします!おやすみなさい。】   (2018/4/4 03:23:06)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/4/4 03:23:11)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/4/11 22:09:48)

立川 涼♂鬼人【あらためて、こんばんわでぇ……ちょっと時間がたったので……】   (2018/4/11 22:10:08)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/4/11 22:11:01)

立川 涼♂鬼人【最後のログのやりとりあたりだけは、さっくりと送信してみるか?】   (2018/4/11 22:11:36)

シャラド♂乾闥婆【いえいえ。大丈夫ですよ。どっちみち栞をはさむ必要があると思いますので。はい。発掘してまいります】   (2018/4/11 22:11:50)

立川 涼♂鬼人立川 涼♂鬼人> (あぁ、ちょろいなぁ……よくもまぁ、こんな事で今までいきてこれたものだなぁ、この立川領にいたら羽どころか尻の毛の一本の残らない状態にされるぞ、などという事をおもてしまう。が、よくよく考えたら今日毟られていくのだから、そういう意味ではなるべくして今の状況に陥っているのか、納得した。)えぇ、桜の花ではこのような雨でさえ散ってしまう事もありますが、梅の花ではそうなりにくい強さがありますからねぇ、その分香りも又良いものなのでしょうねぇ?(まるで子供のようにはしゃいでいく様子をみていくと、ふと、蝋燭は最後の一瞬こそが一番より輝くのだろうな、などという世の無常を感じていく。もっとも、その無情に落としていってしまうのは自分の手でなのだろいう所に楽しみを覚えていってしまう。男をどうこうする趣味はまったくないが、この少年のようにはしゃぐ男が絶望に対してどのような声を上げていくのだろうが、と考えるのは中々楽しいものだ。) (3/24 02:25:27)   (2018/4/11 22:11:53)

立川 涼♂鬼人立川 涼♂鬼人> えぇ、もちろん拝聴しましょう、せっかく弾いてくれるのですなら。(そういうと、わずかに甘露で濡れてしまっている縁側へと腰をかけていくと、ゆったりとした体勢を取っていく。そろそろもう一匹も引き寄せないといけないな、などと企み、あえて、無防備な姿を晒していく。) (3/24 02:25:30)   (2018/4/11 22:11:59)

立川 涼♂鬼人シャラド♂旦那> すみません、それでは縁側を少しお借りしますね。(背中の荷物を下ろして上着とターバンを取り去り、靴を脱いで座らせて貰えば、包みの中からシタールを取り出す。調弦のために軽く弦をかき鳴らすと、一曲。純和風建築と庭とは違う異国の天上界の調べ。)『--あぁ、ここは僕の家とは違う、異国の庭。そこで主のためにシタールをかき鳴らしている。』(夕闇の中独特の繊細な様式美を持つ世界。それにあわせた弦楽。リズムに体を揺らし、楽器を一体になりながら奏でれば、雨降る鬼の住まう屋敷も甘露の降る美しい御殿のように感じられるだろう。) (3/24 02:44:01)   (2018/4/11 22:12:05)

立川 涼♂鬼人シャラド♂旦那> 『…ニハル、白梅は君を思い出させる美しい花だったよ。君の姿そのものなら蓮の花のようだけれど、あの香りは…君を、抱いている時のような…。』(白梅の甘い香りを吸ったせいか、家で帰りを待っている妻が恋しくて仕方がなくなった。恐らく予定ならば先に発った楽団は天上界へ着いている頃だろう。心配性の彼女は、姿の見えない自分を探しているだろうか…。)『すまない、ニハル。明日にはきっと、きっと会える…』(哀しそうな彼女の蒼い瞳を思い出せば胸が苦しい。最後の一節を奏で終わり、弦の音を庭に響かせて主に向き直る)……立川殿、申し訳ございません。少し手元が狂いました。もてなしをいただきながら、お聞き苦しい曲をお聞かせしてしまい申し訳ございません。(そう言って哀しげな瞳で苦笑いを浮かべては深々と頭を下げた) (3/24 02:44:09)   (2018/4/11 22:12:10)

立川 涼♂鬼人【遅いな……(くっくっくっ】   (2018/4/11 22:12:19)

シャラド♂乾闥婆【ありがとうございます!流石は師匠!! あ、ちなみに夫婦の外見UPしてありますのでよければ御確認ください】   (2018/4/11 22:12:46)

立川 涼♂鬼人【旦那のロルをとっとと終わらせよう、そうしよう(<ニハルの見た目】   (2018/4/11 22:13:35)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、俺から続きをしていくとするな? まぁ、話の流れ的に妻のことは聞けたので、というところかな? ちなみに、戦闘ロルなどもありえるので軽く聞いておくと、NGはなにかあるかね?俺はリョナ+大スカだけど?】   (2018/4/11 22:16:53)

シャラド♂乾闥婆【私も思いつく限りは同じ感じです。やっていてコレはやっぱり…というのがあれば報告します。 戦闘ロルをするのでしたら必ず負けるようにしますので確定ロルははじめ少し控えていただけると嬉しいです。】   (2018/4/11 22:21:14)

立川 涼♂鬼人【あぁ、なにかあれば書き直しとかはするから、NGなどあればいくらでもPL発言でいうといい】   (2018/4/11 22:21:59)

シャラド♂乾闥婆【わぁ…!一人1000円のステージなのになぁ。(旦那涙目) わかりました。とても心強いです。実は戦闘ロル私初めてですが全力を尽くしますのでよろしくおねがいします。】   (2018/4/11 22:22:53)

立川 涼♂鬼人【あいよ、とりあえず……初っ端から山を投げ込んでいくとか、家を持ち上げて叩きつける、とかはやめておこうかね(】   (2018/4/11 22:24:19)

シャラド♂乾闥婆【ヒンドゥー神話の住人ですがそこまでの力はないので大丈夫ですよwwそれをするのは本気出した立川さんでしょ(笑】   (2018/4/11 22:25:34)

立川 涼♂鬼人【初手:山投げとか、結構普通にする(】   (2018/4/11 22:29:39)

立川 涼♂鬼人いや、まったくもって構わないぞ、どうやら俺が聞きたかったことはちゃんとわかったようだからなぁ?ニハルか……明日には来るのならば、今から吊し上げておけば間に合うなぁ……(心地よさそうに歌を聞き納めれば、良い獲物が、と聞いていたのがシャラドではなく、もうひとりの方だとあたりをつけていく。男は女を映す鏡ともあるので、これだけの美形なやつならば、そこそこ良い女を連れているのだろう、などと企んでいってしまう。)ふふっ……いい歌を聞かせてもらったお礼がわりに、私は私の特技を見せるべきだよなぁ?なーに釣りはいらないよ、とっておくといい(縁側から足を滑らせて小雨の降っていく中を歩いているというのに、その着物が濡れていくことはなく、足元の水音さえもならない。そして、シャラドの方をみるわけでもなく、ただ薄紅色の梅の花が雨で濡れていく様子を眺めていき……ただ、何気なく人差し指と中指を添えて空気を弾いていけば、押し出されただけのただの空気が雨水を押しのけて高速で迫っていくのがわかるだろう。)   (2018/4/11 22:29:41)

シャラド♂乾闥婆【分かり辛くて申し訳ありません 『』は思考している事に対して使っています(汗】   (2018/4/11 22:31:30)

立川 涼♂鬼人【………よし、ちょっとまて】   (2018/4/11 22:32:13)

シャラド♂乾闥婆【本当もうしわけない…(汗+平伏)わぁ…本当に神話の世界の人物が相手だぁ>山投げ】   (2018/4/11 22:33:28)

立川 涼♂鬼人いや、まったくもって構わないぞ(心地よさそうに歌を聞き納めれば、心地よい歌への返歌でも、とは思うが、そういう気分でもなく。また、この獲物はあくまでも、鯛を釣るための海老でしかないので、と思考を切り替えていく。どうせ、明日には来るのならば、今から吊し上げておけば間に合うなぁ……と、小雨の中で歌うシャラドを眺めていきながら、男は女を映す鏡ともあるので、これだけの美形なやつならば、そこそこ良い女を連れているのだろう、などと企んでいってしまう。)ふふっ……いい歌を聞かせてもらったお礼がわりに、私は私の特技を見せるべきだよなぁ?なーに釣りはいらないよ、とっておくといい(縁側から足を滑らせて小雨の降っていく中を歩いているというのに、その着物が濡れていくことはなく、足元の水音さえもならない。そして、シャラドの方をみるわけでもなく、ただ薄紅色の梅の花が雨で濡れていく様子を眺めていき……ただ、何気なく人差し指と中指を添えて空気を弾いていけば、押し出されただけのただの空気が雨水を押しのけて高速で迫っていくのがわかるだろう。)   (2018/4/11 22:35:10)

シャラド♂乾闥婆【何度も申し訳ないです。ニハルが此方に来る予定はないのですが、いかがしましょうか。】   (2018/4/11 22:40:01)

立川 涼♂鬼人【と、しばしブライザが固まってた、すまんね? おっけwこっちから行けば良いんだな? ………ふと、今デビルマンのワンシーンのように、首だけになったシャラドを槍で掲げて踊りながらニハルを探せば良いのか、とか思ってしまった(】   (2018/4/11 22:42:43)

シャラド♂乾闥婆【いえいえ。私が女房呼び出す流れはどうでしょうか。】   (2018/4/11 22:44:37)

シャラド♂乾闥婆【私もさっき固まりました(汗)ルブルさんはいそがしいのでしょうね】   (2018/4/11 22:45:11)

立川 涼♂鬼人【そうだなぁ、なにか呼び出す楽器とかあればこっちで呼んでみるけど、どうする?】   (2018/4/11 22:45:18)

シャラド♂乾闥婆【お手紙炊き上げますね。もうさっさと旦那には退場してもらう方向で行きたいですか?】   (2018/4/11 22:46:42)

立川 涼♂鬼人【お焚き上げか!?東京都立川の安アパートにすんでいる聖お兄さんも原稿を送るのに使っていたw 絵を見て、ヤリたくなったのはあるw(きりっ が、今日は戦闘でいいぞw】   (2018/4/11 22:48:54)

シャラド♂乾闥婆【あれね。私も見た。グッドアイディアだと思ったw もっと早くに指摘すればよかったのに気づかず申し訳ないです。(汗 先ほどの取り消していただいて奥さん呼んでもいいのよ?な感じでもてなしていただけますか?】   (2018/4/11 22:51:14)

シャラド♂乾闥婆【奥さんにお炊き上げ送った後本性表してバトルします?それとも奥さん呼び出してからバトルします?】   (2018/4/11 22:53:43)

立川 涼♂鬼人【おっけーw それじゃあ、奥さん降臨させようじゃないか? ちなみに、インドだと女性の既婚者しか、額の赤いのをつけないけど、男って何かあったっけー?】   (2018/4/11 22:53:58)

立川 涼♂鬼人【呼び出してからバトルにしようw】   (2018/4/11 22:54:19)

シャラド♂乾闥婆【既婚男性…わからないです。確か予言でシャラドが別嬪さん連れてくるみたいな始まりでしたよね?普通に御結婚されてるのですか?とか】   (2018/4/11 22:55:52)

立川 涼♂鬼人【おっけー、それじゃあそんな感じでロルをしなおしていくので、少々お待ちを(きりっ】   (2018/4/11 22:56:59)

シャラド♂乾闥婆【ありがとうございます。よろしくおねがいします】   (2018/4/11 22:57:42)

立川 涼♂鬼人いや、まったくもって構わないぞ(心地よさそうに歌を聞き納めれば、心地よい歌への返歌でも、とは思うが、そういう情緒のある事が出来るような雅さを持ち合わせているはずもなく……小雨の中で歌うシャラドを眺めていきながら、男は女を映す鏡ともあるので、これだけの美形なやつならば、そこそこ良い女を連れているのだろう、などと企んでいってしまう。ならば、それを見せてもらわなければ、襲うのも、などと企んでいってしまう)何やら途中で歌が乱れたが、何を考えていたのかねぇ?色男らしく故郷に残してきた恋人……ぱっとみたかんじの年齢では妻子を思っていたのかな?せっかくの宴なのだからここへと呼んだとしても構わないのだぞ?(この獲物はあくまでも、鯛を釣るための海老でしかないので、と思考を切り替えていく。どうせ、予言の通りになるのならば、と縁側にツマミとしておいてあった落花生を数個手のひらにおさめていきながら、本来の目的へと駒を進めていく)   (2018/4/11 23:03:45)

シャラド♂乾闥婆『…やはり調子が乱れた事に気づかれたか』ええ、妻が家で待っているんです。他の楽団員と帰ればもう帰宅できていたんですけどね、見慣れぬ土地で土産物など選んでいましたらつい遅くなって、しかも雨に巻き込まれた次第なんですよ…。(音楽を司る神霊にして不手際があり、それを見事に言い当てられ、照れくさそうに苦笑いしながら家族と、これまでのいきさつの一部を話す。)仕事から戻ったら久々に泊りがけで旅行に行こうなんて言ったのに…はは…帰ったら叱られてしまうな。(そう言って金色目を優雅に細めながら遠い空を見上げる。)-え、宜しいのですか?いや、急に一泊を申し出た身分で妻まで…(驚いたような顔をしながら主の方を見る)   (2018/4/11 23:06:55)

立川 涼♂鬼人見慣れない土地ですかー、それはついつい童心に戻って楽しんでしまうのは仕方ないですなぁ?旅慣れているように見えましたが、存外そうでもないのですかね?(この土地、立川領の事を知らない様子に、かもがネギと土鍋と醤油を背負ってきたのだなぁ、などとほくそ笑んでしまう。無知は罪とはいうが、ならばそれそうおうの罰をくれてやらないとなぁ……)それはどこでも同じですなぁ?女系の家族には逆らわずにいるのが賢いものだ、しかし、それならば帰ったら怒られてしまうのならばむしろ、帰らない、という選択肢を選んでしまうのもいかがかな?無論、祭りは人が多ければ多いほど賑やかになるものだ、シャラド殿の妻ならば問題ないでしょうに(冗談交じりに口に出していく軽く出した言葉に裏側を作っていきながら、困った雰囲気のシャラドへと微笑む。むしろ、お前だけを呼んだだけで何の価値があるというんだ?などというのは長年の策謀で鍛えた笑みの中へと隠していく)   (2018/4/11 23:13:39)

シャラド♂乾闥婆【すみません、ちょっと確定挟ませていただきますと同時に次は妻がやってくる所まで書いた文を落としてもいいでしょうか】   (2018/4/11 23:16:58)

立川 涼♂鬼人【OKだぞw】   (2018/4/11 23:17:32)

シャラド♂乾闥婆 あぁ…なんとありがたい…!妻も以前からこのような伝統的な建物の中で過ごしてみたいと言っていたのです。(光を放つように微笑めば柔らかい香気が辺りに広がる。人のいいこの男はそれほど主の申し出が嬉しかったのだろう。)それでは妻を呼ばせていただきますね。(簡単な造りの肩掛け鞄からクリーム色の紙とペンを取り出すと、紙に妻へのメッセージを書き連ねていく。)すみません、そちらの火を使わせていただけますか?(立川の傍に置いてあるタバコ盆を一瞬見やってから立川の目を見て願い出る。)ーありがとうございます。(火入れの中の綺麗に整えられた灰の中心、ほのかに赤みのある炭に紙の先端を当てると一気にぱぁっと燃え上がり、華やかな香気が辺りを満たす。灰と共に香り高い煙が一筋、日が落ち、小雨そぼ降る空へ静かに上って行った。この行いが自分達夫婦の運命を大きく分ける時の一つだった事も気づかずに…。)   (2018/4/11 23:18:33)

シャラド♂乾闥婆(--それから数分経過した天界。到着した楽団の中に夫の姿が見えないニハルは焦っていた。他の楽団員に主人であるシャラドの行方を聞くが、現地で少し観光してから帰るとしか聞いていないというのだ。)「幾ら観光とはいえ、まだ戻らない…一泊していくつもりなのかしら。何か一言メッセージでも送ってくれたらいいのに…」(机の上に出していた香を戸棚の中に戻していると紫煙が一筋ふわりと目の前に飛んでくる。手をかざすと燃やされる前の紙に戻り、自分に宛ててメッセージを送ってきたのがシャラドだと分かり目を見開く。)「…よかった、無事なのね。」(書かれている内容は自分がある屋敷に滞在している事。ほっとするが炊き上げられてきた煙に交じる異物に余り表情は晴れない。   (2018/4/11 23:19:03)

シャラド♂乾闥婆『…立川家、屋敷…立川涼様はタバコを吸われる方なのね…』(シャラドはタバコをあまり好かない。そんな彼の炊き上げたの香りにわずかに交じる苦味のある香り。彼が自分達とは異質な存在の中にいて、その事で胸がざわめくのは心配し過ぎだろうか。すぐに会いたいから明日一番で出発して帰ってきて。と送ろうかと思ったが、戻ったら泊りがけでどこかへ旅行に行く約束、東の異国の独特の建築も実際に見てみたい思いもある。)『私も暫く忙しかったから考え過ぎているのかもしれないわね…。』(もし危険な事になれば逃げればいい。大抵の脅威からは逃れられる程天人は俊敏さも持っていて、しかもアプサラスは何処の国家からも保護対象とされているので大丈夫だろう。そう納得させて旅支度を始めた。)【つづきます】   (2018/4/11 23:19:53)

シャラド♂乾闥婆 (翌日。立川領一帯は曇りがちだった。明るいながらもグレートーンの昼下がり、立川屋敷門の前でシャラドが香を炊きながら空を見上げる。暫く経つと雲の切れ間から真っ直ぐ此方に向かってくる一つの陰に気がついた)恐らくあれでしょう。…あぁ、やっぱりそうだ。(薄い黄色と深い青のサリーをまとった一人の女性が優雅に飛来してくる。)   (2018/4/11 23:23:14)

シャラド♂乾闥婆【以上です】   (2018/4/11 23:23:22)

立川 涼♂鬼人【確定ロルよりも、その長さに吹いたw】   (2018/4/11 23:24:32)

シャラド♂乾闥婆【うん。私の脳内で簡潔している事はさっさと出せるようにここは準備しておきました(笑)】   (2018/4/11 23:25:23)

立川 涼♂鬼人【準備がいいなw えらいぞw(なでなで それじゃあ、旦那にはとっとと退散して貰おうか(】   (2018/4/11 23:27:31)

シャラド♂乾闥婆【鬼人館開館以来最長の冒頭ストーリーじゃないか?なんて誇らしくない気持ちでいます(笑)死なない程度にお願いします】   (2018/4/11 23:29:37)

立川 涼♂鬼人ふむ……大当たりだな。(シャラドが神仏の類だから妻も、とは考えていたが、手紙を焼いて煙を立てていくという暴挙にツッコミをいれたいとは思ったが、男に突っ込んだ所で何ら楽しくもないな、などと酷い事を考えて眺めていたら、まさかの天女様のご降臨である……柔らかそうな髪質の髪を風にたなびかせ、健康的な色合いの肌を惜しげなく見せつける格好は踊り子に属するものだろう、と考えるが……それよりも素晴らしいのは霊峰ともいうべき胸の膨らみである。素晴らしい、ハラショーである。)うむ、シャラドよ、とても美しい妻ではないか、あのような御婦人を拝見する事が出来て私は非常に幸運であるのだと思ってぞ。だから、特別に褒美に楽器を弾く腕だけは残しておいてやろうじゃないか?ありがたく思え(そういうと、夫の顔をみて安土の息を漏らしている妻の目の前で、手の中に忍ばせていたモリのように返しの付いた矢じりのような礫をシャラドの太もも、ふくらはぎ、アキレス腱を狙い指弾で飛ばしていってやる)   (2018/4/11 23:38:05)

立川 涼♂鬼人【死なせたら、ニハルが逃げ出すじゃないか?(】   (2018/4/11 23:38:33)

シャラド♂乾闥婆(自分達から数メートル離れた所に音も無く着陸すると静かに目の前に歩いてくる。)「あぁ…シャラド…!良かった、無事で……此方の方は?」(この様子だと昨晩から姿の見えない自分が心配だったのだろう。と少し優越感を感じていると、彼女が立川の方を見て紹介を求めた。)ぁぁ、すまない。此方がこの館の主の立川涼さんだ。立川さん、紹介します、彼女が妻のニハルです。「はじめまして、立川様。アプサラスのニハルと申します。此度主人の急な滞在の上、私までお招きくださいましてありがとうございます。」(シャラド同様に香気を辺りに放つが、夫と違う所は男の女を求める欲を疼かせるような、そんな香りの官能的な体つきの女性。蒼穹を連想させる吸い込まれそうな青い瞳を細め微笑みながら立川に礼を言う。)はは…そう仰って頂けて誇らしいです。…?立川さん?(楽器を弾く腕だけは…と言われて軽く眉根を寄せると立川の手から何かが飛ばされシャラドの両足を複数個所打ち抜いた。肉から血が吹き出る…が、それは霞のように揺らいで消えてしまった)   (2018/4/11 23:49:26)

シャラド♂乾闥婆…どういうおつもりでしょうか、立川さん(先ほどよりずっと緊張感のあるテノールが聞こえて来るのは立川の横、数メートル距離を開けて無傷の状態で立川へ鋭い視線を向ける。右腕にだかれているニハルも急なことに驚いた様子で立川をみている。)   (2018/4/11 23:49:30)

シャラド♂乾闥婆【よかったw( 液体、気体にまで変身ができますから逃走スキルなら負けないと思っています。氷麗さんに凍らされたらムリでしょうけれど】   (2018/4/11 23:53:36)

立川 涼♂鬼人【………先にいうなよ(´・ω・`)<氷麗】   (2018/4/11 23:54:32)

シャラド♂乾闥婆【…ごめんなさい(´・ω・`)】   (2018/4/11 23:55:24)

立川 涼♂鬼人【だらか、より酷いチートをだすお(`・ω・´)】   (2018/4/11 23:56:19)

シャラド♂乾闥婆【わぁぁ…この人にバトルロル申し出た意味あったかな~~(棒+今更】   (2018/4/11 23:58:40)

立川 涼♂鬼人どういうつもりも別になくなぁ……?見た目の良い孕み奴隷が手に入りそうだったったので手に入れようと思ってな?それ以外に全く他意はないぞ、安心してくれ(にっこりと微笑む顔は昨晩と変わらずに優しげではあるが、その細められた鳶色の瞳は鼠を狙う猛禽類のように怪しく輝く。)なーに、とっとと地面の染みにしてやろうと思っていたが、これだけの上玉を自分から連れてきたのだから命とその腕前だけは残してやろうと思っていたのだけども……腐っても神霊の類だったのだな、甘く見すぎたか?まぁ、まずはしっかりと捕獲準備をさせてもらおうか(そういうと、袖の下から解かれた絵巻がするりするりと地面へと落ちていく。絵巻に描かれている物語は、畜生共が互いに貪り合い犯し合う、畜生道を表す物語であり……)   (2018/4/12 00:07:03)

立川 涼♂鬼人さて、とりあえず出てこい、パシリ執事(そうつぶやくと、立川のすぐ後ろに背筋を伸ばした立川よりもわずかに背丈の低いが礼儀正し燕尾服を纏った男、風舞が現れる。その瞬間に雨上がり特有の澄んだ空気もうっすらと雲間からこぼれ落ちる陽光さえも消え果ててしまう。そして、そして、屋敷ごと異空間へと放り込まれた世界ではどうあがいた所で逃走を許さない世界へと成り果てる)   (2018/4/12 00:07:06)

シャラド♂乾闥婆(口調は変わらないが明らかに此方に対して害意のある言葉を聞いて妻と飛び立とうとしていると見間違いでなければ懐から取り出された絵巻から男が一人現れ、一瞬にして世界が暗くなる。逃げようにも何処へ逃げたらいいか分からない世界である事を察して背筋を冷たい汗が一筋伝う)…遊びにしてはいささか物騒ですね…私達が天人である事を知っての行いでしょうか。   (2018/4/12 00:12:19)

シャラド♂乾闥婆【背景も絵巻の畜生道の絵のような様子になっていると思っていいでしょうか】   (2018/4/12 00:12:54)

立川 涼♂鬼人【いいえ、そこまでは出してないからご安心を】   (2018/4/12 00:13:42)

シャラド♂乾闥婆【了解です】   (2018/4/12 00:14:22)

立川 涼♂鬼人【すまん、こっちが更新止まっていた、今から書く】   (2018/4/12 00:24:25)

立川 涼♂鬼人いやいや、ただの遊びだよ、俺からしてみれば、なぁ?どうせ、それがなんであろうとも、俺は潰れて壊して作り直して、それで飽きるまで俺は遊び尽くすだけだからなぁ?(にやりと口元を釣り上げて三日月の形に口を歪めて笑うと牙が見えていく。そして、無造作にシャラドへと近づいていくと、固めた拳を無造作に前へと出していく。ただの突きではあるが……問題はそれが異常なまでに早く、ソニックブームさえも纏ったままでシェラドの鳩尾へと迫っていくことだけだろう)   (2018/4/12 00:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャラド♂乾闥婆さんが自動退室しました。  (2018/4/12 00:34:25)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/4/12 00:34:33)

立川 涼♂鬼人(おかえり   (2018/4/12 00:35:16)

立川 涼♂鬼人【すまんな、こっちの発言が遅くって?(なでこなでこ】   (2018/4/12 00:35:34)

シャラド♂乾闥婆(突如現れた燕尾服の男、不可解な現象。見えている物が幻覚で距離を開ければ現実に戻るかもしれないが…どの道コレだけの術が使える目の前の男は普通の人間ではない事、そしてこの男の目的が先ほど言ったように妻だとしたのなら、何が何でもニハルを逃がさなくてはならない。例え自分が死んだとしてもだ。)「シャラド…」(胸に擦り寄る妻から恐怖と不安に彩られた鼓動が聞こえる。彼女を安心させるように先ほどより強く抱いた。)   (2018/4/12 00:35:36)

シャラド♂乾闥婆ー!(相手が動いた。反射的にニハルを突き飛ばしノックバックするが…)ーっぐぅ!?(僅かに入った。ぢり…と布が裂ける音、吐き気を堪えて数メートルさがった所で手元に集まった光がシタールを形成する。ラーガを奏でればシャラドの分身が複数体表れ立川に対して扇状に陣を引く)   (2018/4/12 00:35:40)

シャラド♂乾闥婆人間にしては趣味が悪過ぎるな!(そう言うと分身が次々と立川に向かって突っ込んでいく。それらはあくまで幻影のためぶつかると同時に身体をすり抜けて消えてしまうが、立川の目の前はシャラド複数人に埋め尽くされている事だろう)   (2018/4/12 00:37:47)

シャラド♂乾闥婆【いえいえ。師兄を慮る事を怠って反射的にみっともない事をしてしまいました。申し訳ございません。】   (2018/4/12 00:40:48)

立川 涼♂鬼人増えてもなぁ……それがどうしたというんだ?(その手の幻術などのデバフは一切効きはしないが、数を増やしていくシャラドに対して、その程度、と言わんばかりにこちらはを9体へ実体の数を増やしていく。どれかが本物、そして偽物などではなく、どれもが立川である。などという出鱈目な光景にプラスして、増えたシャラドへと握りしめた拳を素振りのように振りかざし放っていってしまえば竜巻のような強風が幻影・本物と、ともに叩きつけられていくだろう……が、そんなものはシャドルとニハルの瞳を自身へと向けさせるためだけのブラフでしかなく……)   (2018/4/12 00:46:04)

立川 涼♂鬼人(突き飛ばされたニハルの影に重なるように広がった空間の穴が、ニハルの体を吸い込もうとしていっていく……)肉のついた雌を捉えれてもまったくもって私は嬉しくもないのですが……もっと汚れのない幼女を捕まえる時に使ってください、といっているのに……(と、背後に立っている風舞が魔力のゆらぎすらも感知させない速度で自身の空間魔法を展開させて……)   (2018/4/12 00:46:08)

立川 涼♂鬼人【いやいや、セブの目からみたら、いちゃついているとしかみえなかったからな、すまなかったな(わっしゃわしゃ】   (2018/4/12 00:46:44)

シャラド♂乾闥婆【空間魔法はどのような物でしょうか。物質ならばどうあがいても逃げられないような物でしょうか】   (2018/4/12 00:54:20)

立川 涼♂鬼人【地面にあいた掃除機ぐらいに考えて貰えれば大丈夫です 逃げれるで大丈夫ですよ、……液体や気体になったら吸い込まれそうだけど?】   (2018/4/12 00:56:19)

シャラド♂乾闥婆【了解です】   (2018/4/12 00:57:28)

シャラド♂乾闥婆なっ!?(目の前の男が増えた。幻影ではない、実物。そしてそれが放つ風が嵐のように身体を宙へ飛ばした。飛んでいて嵐に呑まれた事もあるためこの程度ではなんともない。体勢を立て直すと再び辺りを旋回し、数体は増えた立川へ変わらずにつっこんでいく。)『どれも、実物?!そんなばかな…!』(幻影なら奏でるラーガで消せるが消せない9人に汗が伝う)『せめて、せめてこの亜空間から出れれば…それにはやはりこの男を仕留めるしか…!』(旋回しながら射撃するかのように物を断ち切る鋭い風を放ち続ける)   (2018/4/12 01:06:47)

シャラド♂乾闥婆「シャラド…!ー!?」(気づくと地面の陰が空間に空いた穴のように自身を吸い込もうとしてくる。)「ーっ!なに…これ…っ!」(影から魔法を展開しているのか、ぐぐぐ…と身体を起こして宙に受けば先ほどよりも吸引力が弱くなり高く浮上して全体を見回すが夫ほど動体視力を持たないニハルには何が起きているのかわからない。それでも、何とかしなくては…と意識を集中させれば宙で姿が霧になって消えた)   (2018/4/12 01:07:26)

立川 涼♂鬼人ふむ……涼しいな?もう少し寒くしてもらっても構わないのだが、桜の花さえも散らぬよ、その程度では?(こちらへと放たれた旋風が来るものの、紙一枚の鬼気、50mの城壁に値する鬼気を紙一枚にまで圧縮している、着物さえも切ることさえも出来ずに遮られてしまう。)空を飛ぶ事はできないが……こういう事はできる(そういうと、右足を上げて、右足が落ちる前に左足を上げ、左足が落ちる前に~、という身体能力のみで重力という道理を押し曲げて旋回するシャラドへと接敵すると、顔の真ん中、その高い鼻を狙って金剛よりも硬い拳を叩きつけていってしまう)   (2018/4/12 01:20:57)

立川 涼♂鬼人悪手だと思いますがぁ……(シャラドが自身の身を守る事に精一杯になっている最中に風舞は、自分の意に沿わない成熟した肉体を持つ女性を捕まえろ、という命令のままに、霧になって消えていくのを見過ごしていくと、影を無視した魔法陣を展開していってしまい、あたりの空気ごとニハルを吸い込んでいってしまう。あぁ、あなたと出会うのがせめて、見た目年齢で20歳ほど幼ければ……もっと真面目にしたのに、などというロリータ嗜好で物事を考えていきながら。。。)   (2018/4/12 01:21:01)

シャラド♂乾闥婆【霧になったニハルを吸い込めたという事はシャラドの幻影も…ですよね?】   (2018/4/12 01:23:38)

立川 涼♂鬼人【イエス、そういう事にしてしまおう。その方が展開が早い(】   (2018/4/12 01:24:19)

シャラド♂乾闥婆(ずぉ…と気味の悪い空気が流れた)ー!?(幻影も全てが何処かへ消される。自分が何処にいるのか分かってしまう。それいじょうに焦った事はニハルの姿が見当たらない事だった)『ニハル!?-まさか…!』(そう一瞬意識を向ければもう遅かった。どういうわけかすぐ目の前に迫る立川の拳が顔面にー)-っっ!!このっ…!!(逃げられない事を悟りクロスカウンターのように蹴りを見舞う。裾から覗く足は猛禽類のような鋭い爪を持っていたが、それも立川へ傷一つつけられず、ナイフのように鋭く硬い蹴爪がバキッと根本から折れた。)ー!!(顔面を襲う衝撃。鼻腔の中が熱く、生臭い。強力な一撃に視界が、意識がぶれる)『ニハル…ニハル…!』(薄れゆく意識の中妻の名を呼ぶ。撃たれた鳥が地面に落ちる頃には完全に意識を失っていた)   (2018/4/12 01:32:24)

シャラド♂乾闥婆【これで〆にしたいと思います。】   (2018/4/12 01:32:48)

立川 涼♂鬼人【おっけー、それじゃあ、俺も〆にいくな? そして、ニハルの檻だけガラス張りにして中がよく見えてかつ逃げれないようにしないとな、とか思ったw】   (2018/4/12 01:33:41)

シャラド♂乾闥婆【一時位までと仰っていましたよね?時間オーバーありがとうございます。 空気穴が開いていれば逃げ出してくれるわぁ!繋がれている者の魔力を封じる枷とかないのですか?(ワクワク】   (2018/4/12 01:37:33)

立川 涼♂鬼人少々持ったほうだなぁ?(何故かいま、そもそも氷麗を出していればもっと早くしませれたかもしれないな、などと考えていきながら落ちていくシャラドを見下ろしていく。そして、風舞を見ていくと、胸元に手を上げて綺麗な45度のお辞儀をしていくのをみて、本来の目的も万事問題なく執行された事を確認して口元を釣り上げていく。)さて、細君よ、俺は旦那をここで死なせるのも生かすも思いのままだが……もしくは、生かしていてもダルマにして、インドでよくいる糞便を食う豚の代わりをさせるなりといろいろと考えついてしまったのだが……いかがするのがお好みかねぇ?(と、満面の笑みを、まるでトランペットをガラス越しにみていた少年がそれを手に入れた時のような笑みを浮かべながら、ニハルのいる方向へと話しかけていく。)ふふっ、世の中は素晴らしいなぁ、それとも神様からの貢物かねぇ?俺の所へこんな美人さんが自ら舞い降りてくるのはぁ?(などと天人どころか神仏さえも馬鹿にしていくのだった)   (2018/4/12 01:42:02)

立川 涼♂鬼人【まぁ、楽しかったのでいいんじゃないかな?そういうのはね、あるといえばあるだよ。鈴蘭のもみててほしそうだったから、首輪にしておこうかね?】   (2018/4/12 01:42:46)

シャラド♂乾闥婆【お疲れ様でした。首輪も好きなので迷いますね。(欲張り】   (2018/4/12 01:45:10)

立川 涼♂鬼人【体に鎖を巻き付ける、とかも豊満な体の人には似合うんだよなぁ?】   (2018/4/12 01:47:32)

シャラド♂乾闥婆【緊縛も憧れるのでお願いしたいです。(平伏 長かったですが次回からようやく本題に入れますね。これからもよろしくお願いします。】   (2018/4/12 01:49:43)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、その日の気分で帰る感じにしようかねー? えぇ、こちらこそ、というか是非ともお願いしますねw】   (2018/4/12 01:50:22)

立川 涼♂鬼人【さてと、そろそろ眠気がやばいのですまないが、先に休ませてもらうなw】   (2018/4/12 01:50:40)

シャラド♂乾闥婆【はい。遅くまで本当にありがとうございました。おやすみなさい】   (2018/4/12 01:51:18)

立川 涼♂鬼人【はい、それじゃあおやすみなさいな、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/4/12 01:51:33)

シャラド♂乾闥婆【立川さんも良い夢を(ちゅ】   (2018/4/12 01:51:53)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/4/12 01:51:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/4/12 01:52:06)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/4/22 22:25:05)

立川 涼♂鬼人ふむ………(春の陽気で睡眠欲と性欲を多分に持て余す状況だというのに家を軽く徘徊しても誰も顔を見せない状況にいらつきつつも……ふと目の前に巫女服姿の白夜を見ると、ついつい口元を釣り上げて笑ってしまう。)おい、ちょっと壁に両手をついてしばらく動くな?(そして、近づいていきながら、有無を言わさぬ口調で命令をしていく。その視線は真白以上に育ちの良い乳房や、下腹部のあたりをじろりじろりと見てしまっており、何をするのか、などという事は言葉以上に瞳が語っている)   (2018/4/22 22:25:15)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/4/22 22:25:25)

白夜♀妖狐鬼である父親の奴隷である母親から生を受け、そんな両親の関係を知らぬまま成長した後、自分の待遇や、母親の本音を聞かされ、一時期は無気力に生活をしていたが、妹が生まれ、守る対象ができた事により、妹をできるだけ父親の負担から守るためにと自分を奮い立たせて以来、前よりも真面目な性格になっていきつつ、今日も廊下を歩きながら本を読んでいれば、急に父親に命令をされると、ビクッとなりながら、言われたとおりに壁に手をつけば、壁に手をついてたゆんとした胸を際立たせながら。)あの・・・何か御用でしょうか・・・?お父様・・・?(などと冷静な表情を向けてみる   (2018/4/22 22:33:51)

立川 涼♂鬼人あぁ、別に白夜は何もしなくていいぞ、俺が勝手にするだけだからな(そういうと、真白譲りの手触りの良い尻尾を二人の間で押しつぶすようにして背中から抱きしめていく。真面目な雰囲気の白夜に巫女服を着せてみたのは中々の英断だったな、などとおもいながら、そのまま白夜の胸元へと巫女服から手を差し込んでいってしまうと、露出を抑える為に来ているのであろうインナーを邪魔、と言わんばかりに爪でサラシごと引き裂いていってしまい、廊下にもかかわらず乳房を露出させていってしまう)   (2018/4/22 22:43:51)

白夜♀妖狐・・・・・。そう、ですか・・・。(3姉妹の長女ともなると、父親のいきなりの命令や、理不尽な行動には少し慣れた様子で、何か企んでいる事を察しながらも、抱き寄せられたりされつつも、命令どおり何もしようとせず、胸元へ手を差し込まれると軽く反応を見せつつ、まるで遠慮することなく、自分の服やサラシを切り裂いていく父親の様子にもただただ耐えながら、胸を露出させられてしまうと、父親と体が密着し、少しの動きだけでも胸をフルフル揺らしてしまいつつ   (2018/4/22 22:49:35)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ、良い子だなぁ、本当に良い孕み奴隷になってくれたよなぁ、白夜は(にっこりと微笑みながら、耐えていく白夜の様子をみていくと、狐耳に息を吹きかけてやりながら囁いき、肌蹴た胸元から露出させた乳房を鷲掴みにしていてしまうと、人差し指で乳首を押しつぶしていきながら、その弾力を楽しんでいくように下から弾ませていくように揉みしだいていってしまう。そして、しっぽの毛並みを楽しんでいくように腰を押し付けかるく揺らしていくと、肉棒に芯ができていく様子を尻尾越しにわからせていってしまう)   (2018/4/22 22:54:05)

白夜♀妖狐・・・・・。ありがとうございます。お父様・・・・。(嬉しくない褒め言葉にそう言葉を返しつつ、運よく、あるいは運悪くまだ孕めていないお腹を見詰めつつ、耳に息を吹きかけられ、少し甘く声を出してしまいながら、胸を強く捕まれながら乳首を刺激され、生理的に、鬼の調教的に快楽を覚えてしまいながら、胸を遊ばれ、尻尾から伝わる肉棒の熱を感じながらも、父親にいつも通り奉仕するように、尻尾で肉棒を優しく握って扱いて   (2018/4/22 22:58:48)

立川 涼♂鬼人だがまぁ、まだ孕まないのはいただけないよなぁ?真白はもう3人めをはらんでいるっていうのになぁ?(そういうと、お仕置きとばかりに胸の先を抓んでいくと、形の良い乳房がごと乳首を引っ張っていってしまいつつ、尻尾でやんわりと奉仕をされていくと、肉棒がより固くなっていってしまい、先走りを尻尾へとこすりつけていってしまい、実の娘だというのに所有物だというのを教え込んでいくようににおい付けをしていってしまう)   (2018/4/22 23:05:56)

白夜♀妖狐っ・・・・。お父様の子種はしっかり受けているのですが・・・。お母様ほど子宮の方がよくないのかもしれませんね・・・んぅっ・・・!!(孕まなければ父親の機嫌が悪くなり、妹にもその八つ当たりがいくかもしれないが、生んでしまえば不幸な運命でしかない、と言う酷く辛い事を考えてしまいながら、お仕置きとばかりに乳首を摘まれ、強く引っ張られれば、痛そうに体を震わせ、それでも尻尾での奉仕は止めず、容赦なく硬くなっていく肉棒の感覚をもう覚えこんでしまっていながらも、父親の機嫌を損ねないように、穏便に済ませようとして   (2018/4/22 23:12:10)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……畑のデキが悪いのならば、もっと多くの種をくれてやらないといけないよなぁ?(無難にすませてしまおうという魂胆が見え見えの白夜の様子に口元を釣り上げて笑っていってしまうと、乳房を掴んだままで鬼化をしていってしまう。すると、ただでさえある身長差がさらに広がっていってしまい、掴んだままでいるせいで白夜の足が床から浮かび上がっていってしまう)   (2018/4/22 23:15:24)

白夜♀妖狐申し訳ありません。お父様の期待に沿えずでし・・・て・・・。これからもちゃんとお父様の娘を孕めるように努力・・・しま・・・すぅ・・・。(まだ軽く愛撫された程度なのに、急に鬼化して、絶望感を与えてくる父親の様子に同様は隠せずに言葉を使えさせていきながら、自分の胸を強く握ったまま鬼化され、胸をつかまれながら宙に体が浮かび、重力に引っ張られる痛みに冷静な表情を崩していきながら、苦しげな表情を浮かべて   (2018/4/22 23:20:07)

立川 涼♂鬼人それじゃあ努力をさせていってやらないといけないよなぁ?さて、俺を誘う為の準備はしっかりとできているかねぇ?(かりっと耳先を噛んでいってから舌を耳の中まで入れていってしまいじゅるじゅるっと唾液の泡立つ音を脳内に直接響かせていきながらいってしまうと、朱袴を当たり前のようにまくりあげていってしまい、女として隠さなければいけない場所を何の躊躇もなく露出させていってしまう)   (2018/4/22 23:23:45)

2018年03月24日 01時43分 ~ 2018年04月22日 23時23分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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