「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年04月24日 02時09分 ~ 2018年04月25日 09時26分 の過去ログ
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おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/24 02:09:19) |
十六夜咲夜 | > | あら…美鈴…門番サボってこんな所で何をしてるのかしら…?!(部屋に入れば見かけるのは隙間妖怪と門番の姿。睨みをきかせるように語りかけて) (2018/4/24 02:10:34) |
八雲紫 ◆ | > | ふぁっ・・・♡やっ・・・あんっ・・・んふぅっ・・・♡(ピクッピクっと身を震わせながら、無意識の内に尻を擦り付けるように腰を動かし)あ・・・?あらこれはメイド長様まで・・・いらっしゃいませ・・・/// (2018/4/24 02:11:31) |
紅美鈴 | > | …げっ、咲夜さん。あはは、やだなぁ。今はもうオフの時間じゃないですか(見つかって声を掛けられるとびくーん、と縮こまって。私だって夜遊びぐらいしますよー、とスキマさまの陰にちょっと隠れるポーズ)>咲夜さん (2018/4/24 02:12:13) |
十六夜咲夜 | > | ふーん、なら仕方ないわね?私も混ぜてはくれないのかしら?(クスクスと意味深な笑みを浮かべては順次に二人の目の前に現れて。どうやら乱入しようと考えてるようだ) (2018/4/24 02:13:59) |
十六夜咲夜 | > | [誤字 瞬時…ね (2018/4/24 02:14:29) |
紅美鈴 | > | あ、勿論ですよ、そういう事でしたら(と、ゆっくりとスキマ様の文を揉んでいたところで、ゆっくりと離れつつ、咲夜さんに場所をゆずってみせましょうか。自分は咲夜さんに抱き着く気まんまんですが)>咲夜さん (2018/4/24 02:15:36) |
八雲紫 ◆ | > | はうぅ・・・もちろん・・・ここでの私は、皆の肉壷スキマ妖怪ですから・・・♡(手を離されてはもどかし気に体をくねらせつつ) (2018/4/24 02:16:36) |
十六夜咲夜 | > | …な、何だか私に対してやらしい視線を美鈴から感じる…わね…?まぁ、そういう事なら遠慮なく…♡(美鈴から場所を揺すられれば微かにスカートを揺らしては誘っているかのような仕草。紫の隣にいけば 失礼致しますわ と言って丁寧に首筋へと口付けを落とし、舌を這わせ始めていき。後ろ姿はガラ空きで) (2018/4/24 02:19:22) |
紅美鈴 | > | へっへー…咲夜さん、後ろはいただきですねぇ(と、べたーっとスキマさまに抱き着いた咲夜さんに後ろから抱き着いて。可愛いミニスカートの中に勃起した巨根を潜り込ませると、ずりずりむにむにと、お尻をこねくり回すように盛ってしまって♡) (2018/4/24 02:20:42) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・んっ・・・あぁっ・・・♡(首筋を舐められれば続々とした感覚に酔いしれながら) (2018/4/24 02:21:34) |
十六夜咲夜 | > | ん…ちゅ…、きゃっ…美鈴…っ、何をしてるのよ…!?(紫の首筋へとただ舌を這わせて愛撫してると、スカートの中へとなにやら熱いモノを潜り込まされてしまい。お尻に押し付けられるとビクっとしては抵抗しようと動かすも返って肉棒を刺激してしまい) (2018/4/24 02:24:04) |
紅美鈴 | > | なにって、ここは盛り場ですよ、咲夜さん。来たってことは、したいんですよね?(と、舌なめずりして♡ 有無を言わさずバックから、咲夜さんのおまんこのなかにねっぽりと、ぬるぬるのおちんぽを挿入して、じっくりと嵌めこんでいってしまって♡ 両手で小ぶりのお胸をふにふにと触って、立ちバックで咲夜さんに嵌めこんでしまいます♡ にゅるぅ…♡と子宮口にぴったりと鈴口を押し付けて、子宮を持ち上げて♡) (2018/4/24 02:25:49) |
八雲紫 ◆ | > | んあらぁ・・・美鈴様ったら・・・ほんと見境が無いのですわね・・・///(それを熱っぽく、若干羨ましげに見つめながら) (2018/4/24 02:26:58) |
紅美鈴 | > | よく言われます(いや~てれるな~、なんて、ふへへと笑って) (2018/4/24 02:27:55) |
十六夜咲夜 | > | んっ…あっ…待ち…なさいっ…いきなり…過ぎよぉぉ…(ブルブルと震えてあまりの唐突な挿入に震え上がってしまい。紫への愛撫に集中出来なくなれば胸を触られながらも肉棒を少しでも掴もうと手を股に伸ばし始めていき。しかし痛みに耐えようとするほどに膣内は締まり、肉棒をぎゅーぎゅーに締め付け始めて) (2018/4/24 02:30:42) |
紅美鈴 | > | いきなりでもしないと咲夜さんすぐに逃げちゃうから…♡(じっくりと腰を押し込んで抱きしめて。お得意の時間操作も、こうやっておまんこにおちんぽを入れて、抱きしめてさえしまえば身動きも取れません♡ 時間を止めてもおまんこへの挿入が永遠に続くだけで♡ ぐちぐち、とじっくりいつも狙っている咲夜さんの子宮を持ち上げて、子宮を押しつぶすようにこねくりまわして♡) (2018/4/24 02:32:49) |
八雲紫 ◆ | > | まぁなんて激しい・・・こちらからでも伝わってきますわ・・・♡(咲夜の下腹部に手を伸ばせば、子宮を突いてくる衝撃を感じるように這わせていき) (2018/4/24 02:34:23) |
十六夜咲夜 | > | んっ…くぁ…っ…あ…あん…、だめぇ…♡(言葉では嫌がりながらも身体の方はちゃっかりと感じてしまったようで愛液をヌルヌルと分泌させ、美鈴の肉棒の滑りを緩和させる形になり、自らどんどん射精へ導く流れになり。子宮口を突かれる度にガクガクと腰を浮かせては激しく悶えてしまい。そんな震えが紫の手にも伝わり) (2018/4/24 02:37:38) |
紅美鈴 | > | はぁああ、気持ちいい♡ 仕事中は襲えないから、いつか後ろから犯してやろうって思ってたんですよねぇ♡(と、べったりしながらぐっぽぐっぽと腰を前後に激しく振りまくって、中がぬめり、咲夜さんも感じているのを見ればにへら、と笑って。そのまま咲夜さんの子宮の中を見据えて、どろっどろに白濁をぶちまけて、射精を行ってしまいます♡ ごぼっ♡♡♡と大量のザーメンが、塊のように子宮を一杯に持ち上げるように生種付けが行われて♡) (2018/4/24 02:39:45) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・これはまたすごい量・・・♡(咲夜の腹部が膨れていくのを感じては、無意識の内に自身の秘部も抑えて) (2018/4/24 02:40:50) |
十六夜咲夜 | > | …こ、今度…覚えてなさい…よね…ぇ!許さない…ん…だ、からぁ…っ(とうとう子宮内射精をされてしまうとぐったりと紫に凭れかかる形になり。その後も熱いザーメンが大量に送り込まれてくるのがわかって。こんな事がお嬢様にバレたらどうしようかと不安にもなり始めて) (2018/4/24 02:43:08) |
紅美鈴 | > | ふうう…へっへっへ、そんなこと言って、咲夜さんもまんざらでもないんじゃないですか?(にゅぽり…♡とエッチな水音を立てながらおちんぽを引き抜いて。親指でぐりぐりとお尻の孔を刺激してしまい、咲夜さんのお尻の穴にもぬるぬるとおちんぽをすりつけて) (2018/4/24 02:44:21) |
八雲紫 ◆ | > | あらまぁ、まさか・・・///(咲夜の体を支え背中を撫でながら) (2018/4/24 02:45:11) |
十六夜咲夜 | > | ちょっ…待ちなさい…、そこは…まだ…っ…(アナルにも肉棒押し付けられればビクリとして。未開発なお尻のため悪寒しか感じず。ケダモノと化した門番のされるがままになり始めて) (2018/4/24 02:47:16) |
紅美鈴 | > | あら、こっちは処女でしたか?咲夜さん。じゃあちょっとほぐしましょうか(と、しゃがみこんで。お尻に顔をうずめると、お尻の孔をなんとじっくりと嘗め始めて。唾液でぬるぬるの舌をとがらせて、お尻の孔をじっくりと嘗め回すと、肛門の中にねぷ…と舌を押し込んでしまって♡ じっくりとお尻の孔を刺激しつつ、敏感なお尻の表面をじっくり撫でまわして。性感帯の尻タブと、まだ未開発のお尻の孔をぬるぬるに刺激してしまいます♡) (2018/4/24 02:49:08) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・大丈夫かしら?嫌なら無理しなくとも・・・(咲夜の表情を心配そうに見つめて) (2018/4/24 02:50:19) |
十六夜咲夜 | > | んっぁ…ひゃん…っ…激しすぎよぉ…っ!?(未開発だと悟られれば突然舌で尻穴を解され始めてしまい。それが終わったかと思えば尻肉までもを撫でるようにされ、羞恥心を感じながらもすっかり解れてしまって挿入可能な状態となり) (2018/4/24 02:53:49) |
紅美鈴 | > | こんなに丁寧に舐め舐めしてるじゃないですか。気の強い女性ってアナルが弱いらしいですよー?さぁくやさん♡ もしかして激しく感じちゃうほどアナルが敏感だとかぁ?(にまにま笑いながら、指をちゅぷ…♡とお尻の孔に挿入して、肛門付近の締め付けを指で楽しみながら、中を指ですりすりとこすってしまって♡) (2018/4/24 02:55:37) |
八雲紫 ◆ | > | これは・・・ふふ、どうやら杞憂だったようですわね・・・♪さて、私は少し用事を思い出してしまいましたので・・・あとは二人でごゆっくり・・・♪(咲夜の頭を軽く撫でては一歩離れて) (2018/4/24 02:59:24) |
紅美鈴 | > | あら、スキマ様お帰りですか?また遊びましょうね(へへへー、と手を振って) (2018/4/24 02:59:45) |
八雲紫 ◆ | > | 【申し訳ありませんわ、この後のお相手をしたいところですがもう時間が無いので・・・今回の所はお先に失礼させていただきますわね。】 (2018/4/24 02:59:50) |
十六夜咲夜 | > | んっ…あ…は…ん…っ(すっかり肉棒が来るかと思えば未だに指による弄りが続いてしまい。肛門は指をしっかりと締め付けながらも擦られる刺激に震え上がっていて) (2018/4/24 03:00:04) |
紅美鈴 | > | 【おつかれさまですございますー】 (2018/4/24 03:00:06) |
十六夜咲夜 | > | [お疲れ様ですわ。] (2018/4/24 03:00:22) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、美鈴様とはまたの機会に・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪(一礼してはスキマの中に呑まれるように消えていき・・・) (2018/4/24 03:00:52) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/24 03:00:55) |
紅美鈴 | > | ふふふ、いつもミニスカートをひらひらさせて、真っ白で奇麗なおみ足をちらちらさせて。誘ってるんですよね?咲夜さん、さそってるんですよねぇ?(目を細めてじっくりとバックから、両手で奇麗なおみ足、太ももをさわさわと撫でまわしつつ…♡ じっくりとバックからおちんぽをお尻の孔へ、にゅるり、にゅぷぷぷっ♡♡♡と押し込むように挿入していき、お尻の中を一杯にしてしまって♡ お腹の奥までずるり…♡とおちんぽで入り込んで♡) (2018/4/24 03:01:51) |
十六夜咲夜 | > | んあっ…あ…あああっ……!!?(ついに足を掴まれ、撫で回されながらアナルへと挿入されてしまい。背筋を大きくて仰け反らず様にガクン刺激が葉質てしまい。しかし精神的には屈してはいない様であり) (2018/4/24 03:08:49) |
紅美鈴 | > | 咲夜さんのお尻の中気持ちいいですよ…♡(にんまりと笑いながら体重をかけて、根元まで一息におちんぽを押し込んでしまって、ぬるぬるの滑った肉竿が何度もアナルの奥へ♡ お腹の奥のふかふかの腸壁をかき混ぜると、直腸の内側を優しくこりこり擦ってと刺激をたっぷり与えてしまって♡ 両手で胸をいやらしく触り、指先で両乳首を服越しにこりこりと触ってしまって。大興奮で咲夜さんのお尻の孔を激しくがっついて貪りまくって♡) (2018/4/24 03:10:58) |
十六夜咲夜 | > | んっ…ぁ…ん…はぁ…ん…っ…(肉棒根元まで押し込まれてしまえばイキ狂う様なハシタナイ顔を曝け出し、そのまま何度も奥を突かれれば突かれるほどに表情は普段のそれとは全く別のものの快楽に落ちたメスの顔をしていて両手で胸を触られ乳首を服越しに刺激されると限界が来そうになり)[そろそろ寝ないと厳しいのよねー。あなたの満足できるように上手く〆てくれるかしら?] (2018/4/24 03:21:04) |
紅美鈴 | > | ふふ、じゃあ、お尻の中の初射精、うけとめてみましょうか(と、腰をじっくりと押し付けて、可愛く雌の顔をしてしまう咲夜さんのお尻の中にたっぷりと種付けをしてしまいます。お腹の奥に打ち当たるどろっどろの熱いのをじっくりと流し込みながら、最後の一滴まで脈動させてながしこんでしまい。舌なめずりしてしぼりきると、ちゅぽん…と引き抜いて)じゃ、もう一回行ってみましょうか(などと信じられない声を上げて。咲夜さんの前も後ろも、両方の穴をじっくりと味わいつくしてしまって) (2018/4/24 03:23:24) |
紅美鈴 | > | 【はい、解りました、それではこのぐらいで、お相手ありがとうございましたっ!】 (2018/4/24 03:23:38) |
十六夜咲夜 | > | [えぇ、満足したなら良かったわ?] (2018/4/24 03:24:06) |
紅美鈴 | > | 【はい、とっても楽しかったです! またよろしくお願いします】 (2018/4/24 03:24:34) |
十六夜咲夜 | > | [おやすみなさいね。あまり遅くまでヤないようにねー(てひら] (2018/4/24 03:24:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/4/24 03:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2018/4/24 03:44:36) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/4/24 08:17:57) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁこの時間だしね。 (2018/4/24 08:18:22) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (なんてソファーに座りつつ (2018/4/24 08:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/4/24 08:39:10) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/24 09:00:07) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【休みだったとは....】 (2018/4/24 09:00:17) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/4/24 09:00:19) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【ごめんないれ!!おちてた!! (2018/4/24 09:00:56) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【あとキャラ変えましょうか? (2018/4/24 09:01:42) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/4/24 09:03:11) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/4/24 09:03:29) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ということでどーん!! (2018/4/24 09:03:40) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【わーおはようございます】 (2018/4/24 09:04:24) |
因幡てゐ ◆ | > | 【おはよー (2018/4/24 09:05:33) |
因幡てゐ ◆ | > | げっ!!昨日の天人…(ふとへやにあいるとたまたまあってしまえばそんな反応を (2018/4/24 09:06:24) |
比那名居 天子 ◆ | > | あー昨日の....(興味なさげに黒ギャルエロ写真集を畳の上で寝転がりながら見ているも...) (2018/4/24 09:11:45) |
因幡てゐ ◆ | > | …なに読んでるのよ…(その様子を見てはそういう趣味?みたいな感じでききながら覗きこんで (2018/4/24 09:13:00) |
比那名居 天子 ◆ | > | エロ画....(天人の領主は朝っぱらからエロ写真集が大好きのようで) (2018/4/24 09:15:24) |
因幡てゐ ◆ | > | …朝っぱらから天人は溜まってるようで…抜いとく?(といつも通りくすりを渡しつつ (2018/4/24 09:16:31) |
比那名居 天子 ◆ | > | 薬はいらない....(薬を気に入らないのか、遠ざけて (2018/4/24 09:19:05) |
因幡てゐ ◆ | > | ありゃ?ざんねん…(なんていいつつも…)よっいしょ…(なんて横に寝転がると同じように横から眺めてみて…)日焼けした人が好き感じ?(なんてにやにや (2018/4/24 09:21:23) |
比那名居 天子 ◆ | > | そういうわけじゃないわ、単にそこにあったから....(目を閉じて、仰向けになっては下半身を露出させるように下半身の服を脱ぎ (2018/4/24 09:22:47) |
因幡てゐ ◆ | > | へぇ…それで仰向けになって服脱いだみたいだけど…どうしたの?(なんてにやけてはながめていて (2018/4/24 09:24:01) |
比那名居 天子 ◆ | > | (ゴロンっと転がりながらも、てゐに多い被せるように上にまたがれば、)こうするのよ。(と言っては口の中に思いっきり勃ったふたなりを口の中に突っ込み) (2018/4/24 09:25:44) |
因幡てゐ ◆ | > | んぐぅ!!(行きなり突っ込まれてしまえば驚きつつも噛まずにふるえては。 (2018/4/24 09:26:44) |
比那名居 天子 ◆ | > | ....オナホにはもってこいね。(てゐの顔では抜けない、そういうかのように写真をぱらぱらとめくりつつそれを見ながら、激しくもオナホのように口を扱い、自慰行為の様に自分の溜まってる欲を払おうと....。激しく喉奥につくふたなりはだんだんとおおきくなっていく) (2018/4/24 09:28:27) |
因幡てゐ ◆ | > | ん~~っ///(大きくなるにつれては喉の奥すら刺激されて苦しくなり震えつつも抵抗にと手で割れ目やアナルをいじり初めては口のなかを締め付けて (2018/4/24 09:30:08) |
比那名居 天子 ◆ | > | ったく、いたずら好きなくせにオナホとしての才能は認められるわね、うちのおなほ要因としてこない?、勿論他の従者のオナホとしても来ることになるけどね。(一回目の射精、喉奥にぶちまける白濁液は粘るどろどろとしたそれで汚す) (2018/4/24 09:32:21) |
因幡てゐ ◆ | > | っ!!(なんとか飲み込みつつも喉にからむそれで飲みにくく、でもその臭いで完全に発情してしまえばあそこからは愛液が漏れてきて (2018/4/24 09:33:55) |
比那名居 天子 ◆ | > | 兎はすぐ寂しくなるようだし、溜まりに溜まりきった天界のオナホとしてくればそんなきもちなんてなかったことにするぐらい容易いわよ。(1回抜けばドビュっと目元にかけ、出し切ればと思えばまた口中に。2冊目のアニコスエロ写真集を手にしているが、まだ抑えきれないようだ) (2018/4/24 09:35:34) |
因幡てゐ ◆ | > | ぷはっ!!だ、だれがおなほなんか…んんっ!!(一度抜かれては否定しようとするもまた入れられてしまえばきつく締め付けて (2018/4/24 09:36:44) |
因幡てゐ ◆ | > | 【今思ったけど、リバなんだ…(ドSだけど受けも行けるのね。 (2018/4/24 09:39:17) |
比那名居 天子 ◆ | > | そんなんだから嫌われると思うんだけどねぇ....あーそうそう、昨日薬の勉強をしてね、どれがどれの薬か勉強したのよ、天界の図書館って結構高度な技術と情報量でねぇ、ほらこんなふうに(てゐの服に手を突っ込むととある薬を掴むと、コルク栓をまたひとつ親指で抜くも、それを飲めば。なんと分身薬...性欲と性格と力が半分になる代わりに2人目の自分を薬で作り上げることが出来るが....人間にとってはデメリットしかないが、天人の領主はちがう。分身した天子はオナホみたいに扱われるてゐのぐちょぐちょなおまんこに突き刺しては、処女だろうがじゃなかろうがと、激しく運動し...。)まぁきっと今頃じゃそんなこともきけないだろうし、気持ちよすぎて... (2018/4/24 09:42:12) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【今日のリバは気持ち的に憂さ晴らし程度のドS加虐興味なさげ風乱交】 (2018/4/24 09:43:46) |
因幡てゐ ◆ | > | ~~っ///(口を塞がれたままなかにもいれられてしまえばきつく締め付けて、 (2018/4/24 09:44:11) |
因幡てゐ ◆ | > | (いや、リバってリバーシブルのことだからね? (2018/4/24 09:44:45) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【知ってる、単にどちらもいけるけど気持ち的に責めたいって話】 (2018/4/24 09:45:15) |
因幡てゐ ◆ | > | 【あー、なるほど。たまに受けに回る気分のときもあるってことね。(毎回わたしは、攻められてるけどまぁ受けだからそうなるか。 (2018/4/24 09:46:05) |
比那名居 天子 ◆ | > | ほらちゃんと締め付けなさいよもっと...全然気持ちよくないわよ。(締め付けているのは確かだが、納得がいかない。激しく突き上げれる天子は上服をたくしあげ、感じて立っているであろう無い胸を晒し、痒くなって触らずにはいられないゼリー液を乳首にかけた...。口を堪能する本物は、激しさを緩まず2度目の射精を口に... ) (2018/4/24 09:48:32) |
因幡てゐ ◆ | > | ん~~っ///(よりしまってしまえばちぎれると思うほどに中も口も締め付けてそんなゼリーを塗られてしまえばさらに濡れては我慢できず胸をいじり初めて (2018/4/24 09:51:00) |
比那名居 天子 ◆ | > | (口から抜くと、立ち上がった本物の天子はベッドに横になり。)いい具合にナッてきてるじゃない....(雑誌をそこらに投げ捨て、ぐちょぐちょと犯す分身に命令し、突き刺したまんまてゐをこのベッドまで移動させた....)二穴攻め、きもちいいわよね...ねぇ?(分身の天子はてゐのお尻を広げ、アナルをむき出しにすれば、びんびんに勃つふたなりをあてがうも....)いれてほしい?いれてほしいなら....誓いなさい....オナホになりますって、もういたずらしませんって(ニヤッと笑えば彼女の頬に触れ (2018/4/24 09:54:25) |
因幡てゐ ◆ | > | ~~っ///だ、だれがちかうもんか…っ!!(ビクビクと締め付けつつ自分で胸をいじりつつもベーっとしては (2018/4/24 09:57:08) |
比那名居 天子 ◆ | > | でも、そうしてほしそうに胸は触るし、ぐちょぐちょなまんこだし....ふふ、いいのよ....貴方のことを怒る人はいなくなるし、ましてや喜んでくれる人が多くなる、私だってそうしてあげるわよ.......(いじる胸を私からも触ってあげつつも、いい..よね?(なんていえば、乳首を抓り (2018/4/24 09:58:37) |
因幡てゐ ◆ | > | いぃ~~~~っ///(つねられてしまえばよりしまりつつしおをふくも…)ぜ、絶対なるもんですかぁー///(とろっとろになりつつも落ちん歩には負けないというように (2018/4/24 10:01:22) |
比那名居 天子 ◆ | > | .....(またひとつ、ある薬を手にした。自白液、理性の狭間で嘘という感覚を無くす子供達がいる奥様方に愛用される調教薬のひとつ...それを口の中に含みながらも、てゐにゆっくりとキスを....、ゆっくりと舌をいれこみ、ゆっくり流し込み、そして飲ませ....そして絡みつく、首を捻らせ、後ろからキスされて乳首を捻られながら、激しく犯せるてゐはまるで抜け出せない状態 ...自白するしかない...)してほしい...よね? (2018/4/24 10:04:14) |
因幡てゐ ◆ | > | ~~っ///(ぜんしんを痙攣させつつ)ほ、ほしいけど…お、おなほはいや!!(その言葉には嘘はなく…とろっとろになりつつも震えて (2018/4/24 10:06:23) |
比那名居 天子 ◆ | > | .....なら、私だけのペット?(もう1回問いただしてみて) (2018/4/24 10:06:57) |
因幡てゐ ◆ | > | ぺ、ペット/////(ペットという言葉はびくつき聞くだけでより締め付けては。 (2018/4/24 10:07:50) |
比那名居 天子 ◆ | > | ......私だけのペットがいいのね、他の人に使われなければ...そして愛を注げばそれでいいっと....(アナルにいれる準備、力を込めて....答えをまたきこう...)私のペットになって? (2018/4/24 10:09:56) |
因幡てゐ ◆ | > | っ///はぃ///(力強く押し付けられ、ペットになってといわれてしはえばあっさりと認めて堕ちてしまい (2018/4/24 10:11:16) |
比那名居 天子 ◆ | > | ありがとう....これであなたも天人の仲間入りね。(突き刺し、交互にもぐちょぐちょなおまんこを突き刺す天子と、アナルを程よく突き刺す天子、交互に出し入れの運動をし始める分身は、気持ちよさそうに腰を動かして、てゐを優しく両側から抱きしめてやり、足を絡め、もはや離れられないようにしながらも.犯すも) (2018/4/24 10:13:23) |
因幡てゐ ◆ | > | ぁぁぁぁぁぁぁっ///しゅごい///こんなのすぐいっちゃう////(交互に突かれて刺激されるとそれだけではてかけてよりきつく締め付けては愛液を漏らしてかおをとろっとろにして (2018/4/24 10:17:17) |
比那名居 天子 ◆ | > | すごく気持ちいい!すごく閉まる!さすがね!!!ひめてあげるわ!!!(交互に運動する天子は頬を赤らめながら、根元が膨らみ始めた....。そろそろ射精時、激しく突き刺し始め、てゐ) (2018/4/24 10:18:40) |
比那名居 天子 ◆ | > | 自身にもスパートをかけてやり) (2018/4/24 10:18:48) |
因幡てゐ ◆ | > | ぁぁぁぁぁぁぁっ///いく、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ/////(スパートを賭けられてるのは。より太くなると注がれたいのか搾り取るように締め付けては果てそうになりあへって (2018/4/24 10:20:55) |
比那名居 天子 ◆ | > | うぐっう!(両側からの射精、お腹周りが一気に膨らむほどの射精量....) (2018/4/24 10:22:10) |
おしらせ | > | 少名針妙丸(正邪) ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/24 10:23:44) |
因幡てゐ ◆ | > | ~~~~~~~~~~//(果てるときつく締め付けてはおしりと子宮が一気にふくれてはにんしたかと思うほどでピクピクと痙攣しつつも締め付けてはは精液がこぼれないようにしつつ (2018/4/24 10:24:04) |
因幡てゐ ◆ | > | (反転してるの?こんばんは (2018/4/24 10:24:21) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【おはよう】 (2018/4/24 10:24:31) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | おーおー、やってんなー。邪魔しやすぜ(いつもと口調の違う小人が部屋へとやって来るなりソファに飛び込んで足組座り) (2018/4/24 10:25:09) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【憑依華動画見てたらやりたくなったとかそんな(】 (2018/4/24 10:25:57) |
因幡てゐ ◆ | > | (あー、中身が正邪か (2018/4/24 10:26:15) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【天子と私のストーリー観てたのだ】 (2018/4/24 10:26:53) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【まんぞく(ぷしゅー】 (2018/4/24 10:29:09) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【改めて態度がすこぶるでかい上から目線な不良天人に惚れた()】 (2018/4/24 10:29:46) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【って一段落ついたところだったのかー】 (2018/4/24 10:31:18) |
比那名居 天子 ◆ | > | ......(ため息つければ、分身はいなくなるも、びくびくと反応するてゐをお腹の上に乗せたまんま締め付けがなくなるのを待つ.....興味なさげにまた目を細めるも、早くどかしたそうに) (2018/4/24 10:33:01) |
因幡てゐ ◆ | > | はぁはぁ////(分身が抜けては前からたらたらと精液がこぼれつつ落ち着いてきてはしめつけが止まり意識はほとんどなく力なく天子によりかかり (2018/4/24 10:34:47) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【私不良じゃないよぅ】 (2018/4/24 10:35:24) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ドS天子ではあるわね。 (2018/4/24 10:35:59) |
比那名居 天子 ◆ | > | ....(抜いてはベッドに寝かせ、口をまた開かせればそれをまたいれこみ、綺麗にするかのように舌をこき使わせ ....) (2018/4/24 10:36:26) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【どこの誰でしたかねー、丹を食って邪魔で追放された天人様は…(】 (2018/4/24 10:36:40) |
因幡てゐ ◆ | > | んっ///(口のなかに入れられては無意識でなめてきれいにしていく (2018/4/24 10:37:04) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【不良(出来損ない)とも言う(?)】 (2018/4/24 10:37:48) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【責めスキルはマニアックに全振りした純愛ロルされるとすぐやられる】 (2018/4/24 10:38:08) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【なんか…普通にかわいい一面を知った気が】 (2018/4/24 10:38:42) |
比那名居 天子 ◆ | > | よしいいこいいこ....(綺麗なったとわかれば、抜き.....服を着ては) (2018/4/24 10:38:57) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【あとロルの勉強もしなきゃ】 (2018/4/24 10:39:14) |
因幡てゐ ◆ | > | はぁはぁ////(なでられればとろーっとなりつつ (2018/4/24 10:39:16) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【今度、普通に針妙丸で糖分尽くしでラブラブロールしてやるー】 (2018/4/24 10:39:35) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【大好きだなんて言われれば速攻落ちるからやめて(尚極めないとは言っていない、恋人ロルをあまりしないため弱い】 (2018/4/24 10:40:17) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【マジか。普通に愛してるよ。天人様…♡ とか言っちゃうよ←】 (2018/4/24 10:41:05) |
比那名居 天子 ◆ | > | まぁ楽しめたわ、これからいたずらはわたしいがいのひとになるといいけどねさいあく...(はぁとため息をまたつき) (2018/4/24 10:43:22) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【わーい←】 (2018/4/24 10:43:30) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ただしいたずらはやめないもよう)おしおきされたくてしてるとこもあるため。】 (2018/4/24 10:43:59) |
因幡てゐ ◆ | > | …?【ボーッとする意識のなかため息に気づくと首をかしげつつ (2018/4/24 10:44:35) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 何だよぉ。終わっちまったのか。(古いカメラでパシャパシャ写真を撮りつつ) (2018/4/24 10:45:11) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【私にもいたずらするのかぁ、ならマニアックで今度ふぁんふぁんだなぁ】 (2018/4/24 10:45:18) |
因幡てゐ ◆ | > | 【望むところよ!! (2018/4/24 10:45:33) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【私はちょっとROM】 (2018/4/24 10:45:45) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【ROMられた】 (2018/4/24 10:45:58) |
因幡てゐ ◆ | > | 【どうしよ。 (2018/4/24 10:46:29) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | あとのROM1は…誰だー (2018/4/24 10:46:30) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【天人様を弄ろうと思ったのになー。←】 (2018/4/24 10:47:09) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【満足オブ傍観希望(さすがのわたしもにっこ(】 (2018/4/24 10:48:32) |
因幡てゐ ◆ | > | 【ふたりにふえてわねぇ。 (2018/4/24 10:49:03) |
因幡てゐ ◆ | > | 【あっ、また減った。 (2018/4/24 10:50:39) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【燃料切れか、完全燃焼しちまったか…天人様…】 (2018/4/24 10:51:05) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【鯨ぐらいの潮吹きしたから許して】 (2018/4/24 10:51:44) |
因幡てゐ ◆ | > | 【それじゃあどうしよっか。 (2018/4/24 10:55:25) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【天人なのに賢者様になったか。(意味深)】 (2018/4/24 10:58:06) |
因幡てゐ ◆ | > | 【私に出して満足したのかー【ロム見て (2018/4/24 10:59:31) |
因幡てゐ ◆ | > | はぁはぁ…(ピクピクとしつつもやっと戻ってきて)…なにカメラでとってるのよ…(なんて針妙丸につかみかかりつつ (2018/4/24 11:01:33) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | うわっ…竹林のいたずら兎…!?はなせーっ(掴まれてしまうとジタバタ抵抗し始めて) (2018/4/24 11:05:42) |
因幡てゐ ◆ | > | …誰が話すと思って…(じーっとみつつ虫かごみたいなのにいれてしまいつつ (2018/4/24 11:06:32) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | ……くっ、こんな目に合うとは予想にもしてなかった。(体格差の非力さにあっさりと虫かごに捕獲されてしまい) (2018/4/24 11:07:45) |
因幡てゐ ◆ | > | …今さらだけどあなたほんとに針妙丸?口調がなんか正邪みたいになってるし(空気穴はあるため死にはしないもののジーっと見つめて (2018/4/24 11:09:14) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | ……!?な、なんの話かなー?ワタシは正真正銘の針妙丸ですぜ…いや、だよ…!(たらーりと冷や汗垂らしつつ誤魔化そうとして) (2018/4/24 11:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居 天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/4/24 11:11:48) |
因幡てゐ ◆ | > | …(ジーっと見ては空気穴から液体の薬を流しつつ自白剤みたいなもので。 (2018/4/24 11:12:06) |
因幡てゐ ◆ | > | (お疲れ様ね (2018/4/24 11:13:47) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【真のROMになっちまいやがった】 (2018/4/24 11:14:09) |
因幡てゐ ◆ | > | 【だねぇ。 (2018/4/24 11:15:15) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | な…何だ。その妙に怪しい液体は…!?(おずおずと後退りするも背中が壁にあたり) (2018/4/24 11:15:16) |
因幡てゐ ◆ | > | ふふっ、ちょっと本音をききたくてねぇり【全部いれると下半身すべてが埋もれるほどにくすりで満たされてるね (2018/4/24 11:16:27) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | や、やめろぉぉぉ…!?(自白剤に浸されていくと段々と意識がクラリとし始めて) (2018/4/24 11:18:35) |
因幡てゐ ◆ | > | ……また聞くけど、貴女はほんとに針妙丸?【なんてつかみあげては薬を容器から抜きつつ訪ねて (2018/4/24 11:19:52) |
因幡てゐ ◆ | > | 【たしかダメなのが掘られるのと男だったよね? (2018/4/24 11:20:54) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【その通りだぜ←相手補正は大きい】 (2018/4/24 11:21:34) |
因幡てゐ ◆ | > | 【となるとやっぱりプレイに困る…どうするべきか… (2018/4/24 11:22:38) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | フン…、バレちゃ仕方ねーっすね。針妙丸の身体ちょいと借りてるだけですぜ(仕方なく自白すると中身が天邪鬼だと告げてやり) (2018/4/24 11:23:27) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【ちなみに、NGではないから。好きじゃない…ってだけ(重要】 (2018/4/24 11:23:57) |
因幡てゐ ◆ | > | …どうやったらそんな状況になるのよ…(それをきいてはそんな疑問が浮かんでしまいきいてみつつ (2018/4/24 11:24:21) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【対応そのものは出来なくはなーい】 (2018/4/24 11:24:42) |
因幡てゐ ◆ | > | 【でも相手の嫌なことをするのはいやなのよね。(重要 (2018/4/24 11:24:53) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | 【ノリは大事だぜ(】 (2018/4/24 11:25:15) |
因幡てゐ ◆ | > | 【乗りは大切。でも双方が気持ちよくロールできるのもまた大切よ。(】 (2018/4/24 11:25:55) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | それは……ヒミツだ…!一連の異変については巫女に聞いてくだせー(どうやら説明なんてのはめんどくさいらしい。投げやりに応えて) (2018/4/24 11:26:57) |
因幡てゐ ◆ | > | ふーん…それでここに来たってことは体がたまってるの?それともあなたが溜まってるの?(なんて聞くと服を脱がせてはつんつんして (2018/4/24 11:27:57) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | ……どっちだろうなー?両方かも知れないっすねー?(ちゃっかりと服を脱がされると股間にはガチガチのキノコが生えていて) (2018/4/24 11:30:54) |
因幡てゐ ◆ | > | そういいつつ体はたまってそうね…(かおを近づけては竿をしたでぺろぺろしてみて (2018/4/24 11:32:44) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | …んにゃ…!?な、なんのつもりっすか…。(何かしらをされる思えば竿を舐められてしまいゾクッと背筋震わせて) (2018/4/24 11:36:05) |
因幡てゐ ◆ | > | うーん、らくにしてあげようかなって…あっ、それならこうした方がいいか。(なんてチューブの先端を針妙丸の口に突っ込むと口に精力剤をながしこみつつ竿をゆびでしごきはじめて (2018/4/24 11:38:10) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | んぐっ…!?(精力剤を飲まされてしまえば竿がより硬くなり始めてしまい。早くも先走りが溢れて) (2018/4/24 11:42:57) |
因幡てゐ ◆ | > | …それじゃあはじめよっか///(なんてにやってすると激しく竿をいじりはじめて (2018/4/24 11:43:46) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | …、なんで、こうなるん…だよ…っ(想定外な肉棒弄りが始まり、深くにも感じてしまって、肉棒を震わせ続けて) (2018/4/24 11:49:41) |
因幡てゐ ◆ | > | ふふっ、///あっ、逃げられるとこまるなー(なんて棒読みでいいつつも逃げないように柱に拘束しては口で竿をなめながら吸い付いて (2018/4/24 11:51:00) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | くっ…あ…ふぁ…、なんて屈辱だーっ…(自分が攻めの立場になろうと思っていたところ、逆に攻められる形になり。肉棒に吸い付かれたり舌を這わされればブルブルと震えて我慢汁漏らして)) (2018/4/24 12:03:40) |
因幡てゐ ◆ | > | んんっ///(その表情を見てはにやけて軽くはむはむしては乳首をかるくつぶして (2018/4/24 12:04:51) |
少名針妙丸(正邪) ◆ | > | んっ…くぅ…はっ…なんてテクニックを…(肉棒と乳首の両方を愛撫されれば少しづつ射精感を高められていき) (2018/4/24 12:18:11) |
因幡てゐ ◆ | > | らしていいよ?、//(何て言うとより強く吸い付いては乳首もしごいてきゅーっとして (2018/4/24 12:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸(正邪) ◆IweRmB0Xkgさんが自動退室しました。 (2018/4/24 12:38:30) |
因幡てゐ ◆ | > | (お疲れ様 (2018/4/24 12:41:27) |
因幡てゐ ◆ | > | …あーぴちゅっちゃったかー…(せっかく楽しそうだったのに…)(なんておもいつつも服を着ては…)…薬屋開いていいってれいせんいってたしまねしてみよっかな?(なんて端の方に開店しつつ (2018/4/24 12:47:41) |
因幡てゐ ◆ | > | …誰も来ないなー…(ちょっとならいいよね?とクスリをいっぽんのみつつ (2018/4/24 13:03:58) |
因幡てゐ ◆ | > | んっ///(媚薬を飲んで体をほてらせつつおもむろにみざからのわれめにふれてくちゅくちゅとおとをだしつつ (2018/4/24 13:11:42) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/4/24 13:16:43) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2018/4/24 14:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡てゐさんが自動退室しました。 (2018/4/24 14:55:28) |
おしらせ | > | 永江衣玖 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/24 18:04:02) |
永江衣玖 ◆ | > | (羽衣を靡かせながら、興味本位でこちら迄来た次第、第2の目的としては、比那名居天子我が領主...。こちらへ何度も来るとお伺いし、来たわいい物の、人気のいないただの部屋と言うべきか....、底らにある卑猥な本) (2018/4/24 18:07:25) |
永江衣玖 ◆ | > | 器具を見れば分かる、ここはそういう紛いな場所であると. .。溜息をひとつ付き、そこに備え付けのソファに座ったと思えばサイドあたりを見渡し、誰かをくるのを待つ。) (2018/4/24 18:08:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/4/24 18:19:06) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは~】 (2018/4/24 18:19:29) |
永江衣玖 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/4/24 18:19:50) |
魂魄妖夢 | > | 【あとに続いてロル書けばいいですかね?】 (2018/4/24 18:20:22) |
永江衣玖 ◆ | > | 【ん、どうぞ】 (2018/4/24 18:22:04) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは~あっ依くさん♪どうもです♪(一礼しつつ) (2018/4/24 18:25:15) |
永江衣玖 ◆ | > | あら、どうもこんばんわ...(一礼する彼女、それはあちら側の世界の間に近い白玉楼の従者...。行儀よく一礼する彼女に答えるように微笑み返せば、ふとここに来るということは等という考えが過ぎり、距離を置く様に質問してみた。)こんな時間に此処へどの用事で参ったのですか?。(首を傾げ、両手を内股に置きつつも、自然体な大勢で。) (2018/4/24 18:30:13) |
魂魄妖夢 | > | えーっと…私すごい敏感だからそういうのを直してくれたりするのかなーと思い…(顔を赤く染めながら) (2018/4/24 18:31:52) |
永江衣玖 ◆ | > | 敏感....。(頬を染める当たり、彼女は期待と不安がある...その混じり気のある感情はどうやら色欲の塊...。私は少し距離を置いた、私の目的は単に領主様のお迎えに来たわけだが、此処の目的とは欲深き獣が群がるような場所...能力を今使って把握した衣玖だが、油断という字か、能力を扱わずしてここへ参ったのはどうやら悪手のようだ.. 、おいおい考えれば底らに卑猥な物を見ればわかったものを、衣玖は一つまた溜息をつくも、仕方があるまいと腹を括り、私はこう相手に述べた...。)私でよければそのお悩み、治してしんぜましょう...然しながらこういうのはまだ慣れてないが故、貴殿の満足ゆけるかわかりませんが....(自分の脚を指さし、ここへ座ってと指せば) (2018/4/24 18:38:34) |
魂魄妖夢 | > | あっ、はい!よろしくお願いします!(トコトコと小動物のように依くさんのところへ行きチョコンと座る) (2018/4/24 18:40:17) |
永江衣玖 ◆ | > | えぇ....まず力を抜いてください....同じ従者というもの、疲れがあるのはわかります....。(妖夢の肩に触れ、親指を立て揉み始めた...力を程よくそして気持ちよく、まずは力を抜く...大事なことです...。同じ従者同士、それは言葉の力としては強く同じ立場であるならばその気持ちは同情できる、私だって私なりにストレスというものはあるが....。)そして遇には主を忘れることも大切です...体を私に委ね、そして脳内を白く唯ひたすらにリラックスしてください....。(甘い言葉遣い...首筋に手を掛け、また程よく力を込め疲れをほぐす...段々と気持ちは緩み顔は緩むほどに...) (2018/4/24 18:46:33) |
魂魄妖夢 | > | はい、分かりました…(瞼を閉じ依くさんに身を任せて心を無にする) (2018/4/24 18:48:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/4/24 19:00:54) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2018/4/24 19:12:14) |
比那名居天子 ◆ | > | …げ…衣玖じゃない…何でこんなとこに居るのよ…(なんて部屋を覗いて真っ先に衣玖が見えて顔をこわばれせては。 (2018/4/24 19:13:39) |
永江衣玖 ◆ | > | 【おっと気づけば....ロルを確認してたら、こんばんわ】 (2018/4/24 19:13:58) |
永江衣玖 ◆ | > | なんと ....。(まさかのそのまさか、領主がここに来ているとは聞いたが恰も嘘だと断定していたのだが、いざ試しに来たもののまさかのまさか自ら現れるとは予想はしていなかった。衣玖は冷や汗をかいてはソファから起き上がり、領主様に近づいて。) (2018/4/24 19:17:12) |
比那名居天子 ◆ | > | …失礼したわね…(近づいてくるのが見えると名にか言われるのではと思い逃げようと背を向けて後方に全力移動しようと (2018/4/24 19:18:31) |
永江衣玖 ◆ | > | お待ちください領主様!?。(靡かせる羽衣を手先から動物の様に其方へと接近すれば、脚に纏わりつく...。転ばせる勢いで纏わりつく羽衣は全力で移動する領主を止めれるだろうか。) (2018/4/24 19:22:40) |
比那名居天子 ◆ | > | っ!!(足に羽衣を纏割りつかされてしまえばつまづき顔面から地面にヘッドバットしてしまえば顔を押さえて)~~っ///ちょっと!!いたいじゃないの衣玖!! (なんて涙目でにらみつつ (2018/4/24 19:25:20) |
永江衣玖 ◆ | > | 領主様がいきなり....っ....申し訳ありません....強引にも呼び止めをしてしまい...ただお話をひとつ、そろそろお帰り時と思うのですが....(纏わる羽衣を靡かせながらまた衣玖の元に戻ったと思えば、前で手を組み、目を閉じて従者としての姿勢を見せ、そろそろお時間だということを告げた。) (2018/4/24 19:28:59) |
比那名居天子 ◆ | > | …嫌よ。私は今来たばかりだし、そもそも私が素直に帰ると思ってるわけ?(お時間といわれればまぁ大体察しがつき…ムッとすればそう口走って…今戻ってしまえばまだ今日はあの退屈な天界に戻らなければならないから、尚更帰ろうとは思えない。) (2018/4/24 19:32:26) |
永江衣玖 ◆ | > | では此方に宿泊、と言うことで宜しいのでしょうか...(広い部屋、長く続く廊下と扉。一つ一つが此処の建物の産物であれば立派なものだが、空間を歪ませたトリック部屋なら危険と見る...がどうやらそうでも無い。ここは宿泊としても機能しているに、違いないと見て....)ではお独りでは私も心苦しく心細い、どうかこの日はお傍に....(なんて、従者としての勤務を全うしようと) (2018/4/24 19:35:24) |
比那名居天子 ◆ | > | …そういって私の監視をお父様から頼まれてるんじゃないの…(本来なら口にすべきことではない。しかし私だって大きくはねを広げたいときもある…そんななか、もし衣玖がいるのなら彼女にまで迷惑がかかるかもだし、そう思うとやっぱり一人になりたくて衣玖の目を見てそれをきいて)貴女なら何で私が毎回抜け出してるかわかってるでしょ?(なんて目を見て (2018/4/24 19:40:04) |
永江衣玖 ◆ | > | 当然承知しておりますが、私の仕事は天子様のお力添え、それ以上でもなくそれ以下の命令等有りはしません。(右人差し指を口につけ、ウィンクをひとつ漏らせば、また手を下ろして大勢は戻るも。次は口を開けてこう宣言した.....。)羽を伸ばすならばこの私も羽を伸ばさせてください。領主様、貴方が遠くへ行かれるならばそれについて行かなくてはならない、貴方が近ければ私は見守るのみ、なにをいっているか、わかりますよね?。 (2018/4/24 19:43:30) |
比那名居天子 ◆ | > | 私が知らないうちに変なとこに行くと捜索する手間が増えるって話でしょ?…でも。それでも…よ(ある意味ほっとしつつも衣玖も休ませてほしいと言われるもそれはつまり天界にいてといってるようなものと受け取ってしまいつつ)私が抜け出してる理由わかってるなら何で時間っていったのかしら。少なくともその辺の妖怪にやられるほと落ちぶれてないしね…(衣玖の言い分もわかる。だがしかし。天界からどこにもいかないのもそれはそれで私が耐えれない…それを伝えればいいのに、素直に言えず。上からものを下すような言い方になってしまう。 (2018/4/24 19:51:57) |
永江衣玖 ◆ | > | 遇ですよ遇....しかしそんな領主様がこんな所に通われて尚そう言えるのは私は信じ得ません.....。(まぁまぁいいじゃないですか、なんて良いながら領主様に再度近づいて、肩を触れると移動させるかのように衣玖は天子を連行し.、壁にかけてあったひとつの鍵を手にし廊下に並ぶ一つ一つの部屋を見てこの鍵に合う部屋を探し出した。) (2018/4/24 19:56:20) |
比那名居天子 ◆ | > | …はぁ全く…別にここに通ってるのは気まぐれよ…(そうはいいつつも本当は溜まった性欲を一人で張らしていたところ隙間が現れてここが見え、ここで様々な人や妖怪が性欲を発散してると知りそのためここを利用するようになったのがじじつ。しかしまぁそんなこと言えるわけもなく。)というかどこにつれていくきよ…(なんて連行されつつそれをきいて (2018/4/24 20:00:59) |
永江衣玖 ◆ | > | やはり羽を伸ばすならば、最近覚えたマッサージを領主に試させてほしいのです。(鍵にあった部屋、それを見つければ鍵を差し込み、ドアを開くも...。内装はホテルの様に綺麗で、簡易的であるくせに結構大きい浴室やダブルベッド....、羽を伸ばすには最適だしここから見える景色も素晴らしい...自然豊かだ....。)では領主様、お先にお風呂等どうでしょうか...(バスタオルを手にし、腕にかけるも) (2018/4/24 20:04:28) |
比那名居天子 ◆ | > | んー。マッサージねぇ(それをきいてまさかねとはおもいつつも)ならしてもらおうかしら。(そういっては部屋の中を見てたしかにいお部屋だなとおもいつつも先にお風呂にいかないかと誘われるも…)なら衣玖が先に入っていらっしゃい。…私はあとからでいいわ…どうせ汗かくだろうし…(なんて衣玖を見送ろうと、 (2018/4/24 20:07:49) |
永江衣玖 ◆ | > | ふむ...?そうですか....ならお言葉に甘えさせていただきます。(一礼をし、領主様から居なくなるかのように浴室へと行けば。鼻歌をしながらも嬉しそうに..。どうやら領主様と羽を伸ばせるのが嬉しいのか...。) (2018/4/24 20:10:02) |
比那名居天子 ◆ | > | 行ってらっしい…(なんて見送りつついなくなるのを見ると布団に突っ伏して…)はぁ、何であんなこといっちゃうんだろ…(あんなこととは御父様に言われてという辺りで、本来なら衣玖が私の付き人で御父様は関係ないのもわかってる。しかし口に出してしまった。)…もっとすなおになれればいいんだけどなぁ…(なんてため息をつきつつ (2018/4/24 20:13:41) |
永江衣玖 ◆ | > | (何分か後、衣玖はバスローブを着てほくほくとした湯気を立たせながらも湯船から上がってキタ....。ご満悦な笑顔をする衣玖は、領主様の所へと歩み寄り、次は領主様の番だと報告に . ..)今上がりました領主様♪、次は領主様が湯船にお浸かる番です。 (2018/4/24 20:16:48) |
比那名居天子 ◆ | > | …っ!!(衣玖の声が聞こえれば起き上がり、)そ、そう…ならもらうわね。(そう言うとバスタオルをてにしてはお風呂場に向かいつつ (2018/4/24 20:17:55) |
永江衣玖 ◆ | > | ...? 。(今寝ておられていた...?。布団の中に潜り込んでいた領主様を疑問に浮かべつつも、ベッドに座り込めば、何故あぁも緊張のような空気...いや、不安というかなんというか....へんな空気だというのは今能力で把握した... 。)いってらっしゃいませ.....(見続けつつも、お見送りを) (2018/4/24 20:20:14) |
比那名居天子 ◆ | > | …ふぅ…(体を洗ってはお風呂に浸かるとやっぱりあのときのことで気に悩んでいて…)もっと素直に…なんでなれないかな…(そうぼやきつつも長い間待たせるわけにもいかないわねと暖まるとお風呂から上がります体を拭いては浴衣に着替えつつへやにもどるよ (2018/4/24 20:24:13) |
永江衣玖 ◆ | > | 【ごめんなさい、夕食です←】 (2018/4/24 20:24:54) |
比那名居天子 ◆ | > | 【はーい、まってるわよ。 (2018/4/24 20:25:40) |
永江衣玖 ◆ | > | あ、お帰りなさいませ....(電灯を消し、蝋燭を立てて雰囲気を作っていた衣玖は、最後の1本を立ててちょうどに来た領主様に顔を向けた。)どうでしょうか....?不穏気が出来ているでしょう?。(カーテンを閉じて藍色の灯される蝋燭に影を残す...。では....いまからマッサージを始めよう....、衣玖はベッドから立ち上がって) (2018/4/24 20:43:00) |
比那名居天子 ◆ | > | …なんでろうそく?マッサージするのにこの薄暗いけど幻想的な雰囲気必要かしら…(とりあえず突っ込まずにはいられず突っ込んでしまいマッサージを始めましょうかと言われれば)よろしくお願いするわ。それで、私はどうすればいいかしら?(ベッドにうつ伏せになればいい?なんてきいて (2018/4/24 20:47:46) |
永江衣玖 ◆ | > | 神聖なマッサージは蝋燭を立ててその薄暗い中やるものらしいです。(桶がひとつ置いてあったり、そこに針が置いてあったりと、結構本格的なのを覚えてきたようだ . .。)ではまず最初に仰向けで....(背中は後ほど、最初は表側から.... (2018/4/24 20:57:07) |
比那名居天子 ◆ | > | 仰向けね…というか針もつかうのかしら?(針治療とは聞いたことあるが (2018/4/24 20:58:04) |
比那名居天子 ◆ | > | (マッサージで使用するとかは聞いたことがなく首をかしげつつも仰向けになってなりつつ (2018/4/24 20:58:36) |
比那名居天子 ◆ | > | (ごめんなさい、とちゅうそうしんしてしまいまして。 (2018/4/24 20:58:52) |
永江衣玖 ◆ | > | えぇ、針治療のひとつでツボに突き刺してリラックスの飽和と疲れの解消にもってこいのツボに突き刺すといいとか....(仰向けになった天子にまず、指先から.....。指先の合間に指を差し込み、それをゆっくりと広げ、親指と人差し指、人差し指から中指と、順番に開いたりとじたりと.....) (2018/4/24 21:00:01) |
比那名居天子 ◆ | > | へぇ…それははじめて知ったわ…(なんて微笑みつつ開始されるとからだがぴくっとなりつつも受け入れつつ (2018/4/24 21:03:34) |
永江衣玖 ◆ | > | まず指の筋肉から....結構なんだかんだで1番筋肉の中でも使うのは手ではないでしょうか...、遇には掌の力も抜いてあげるのもいいことですよ....(親指を親指で揉み、人差し指を親指で揉み、と....指の筋肉を和らげ) (2018/4/24 21:05:41) |
比那名居天子 ◆ | > | んっ…(そのまま抵抗はせずに受け入れつつも)たしかにては色々と使うわね…(ほんとにマッサージだけかなと思うとほっとしたような残念なような気がしてすこしにがわらい。 (2018/4/24 21:09:00) |
永江衣玖 ◆ | > | ....(次は腕に....ぎゅっぎゅっと力を込めて、腕の筋肉をほぐし)やはり腕も疲れることもあります...とくに弾幕を撃つことで手を翳す動作や天子様の緋想の剣もまた手に負担があるでしょう.....(丁寧丁寧に) (2018/4/24 21:11:54) |
比那名居天子 ◆ | > | んあっ…(そのままされていくと力が抜けてボーッと意識が落ち着いてきてはされたままになりつつも (2018/4/24 21:15:09) |
永江衣玖 ◆ | > | では領主様....はしたない事ですがこれも一貫のうち....(一通り終わらせるも、胸に触れ、仰向けの最後となる絶壁の壁(ある意味)を攻略していく....触れるてはゆっくりと谷間に移動させ....優しく指を沈めつつ (2018/4/24 21:16:57) |
比那名居天子 ◆ | > | んんっ///(胸をさわられてはビクッとからだが跳ねてふるてえは)い、いく…そ、そこ、や、やさしくね?(少し敏感なのか変に力が入ってしまいつつも、そういい (2018/4/24 21:20:16) |
永江衣玖 ◆ | > | えぇ、理解してます....(ゆっくりと手のひらを覆い被せるように置き、そっと彼女の胸を揉みながらも....優しく、そしてゆっくりと、なれるまでその運動をやめず、領主様の気を確かめつつも) (2018/4/24 21:22:08) |
比那名居天子 ◆ | > | あっ…んんっ///(そのままゆっくりと刺激されては甘い声が漏れつつもかおがゆるみ、少し割れ目も濡れて (2018/4/24 21:23:17) |
永江衣玖 ◆ | > | では追加です....これはローションといい、体の滑りをよくし、そして成分的には癒す効果が...(無い、体がヒリヒリとしてきては、火照ってくる。それは媚薬ローションだ...それを手先から流し込み、念入りに馴染ませるように揉み続け) (2018/4/24 21:25:33) |
比那名居天子 ◆ | > | んあっ///(媚薬入りのローションを使われてはからだがほてり熱くなり、…)あ、いく…な、なんかあ、熱くなってるんだけど…(震えて顔を赤くしつつもいくにきいては悶えて (2018/4/24 21:29:12) |
永江衣玖 ◆ | > | きっと気持ちよくなってきたなでしょう、いい傾向ですよ...(ニコッと笑えば、それは必然だっと伝え。優しく揉む手は少し強めに揉み始め) (2018/4/24 21:31:04) |
比那名居天子 ◆ | > | あっ///そ、そう…な、ならっ…(いいのだけどと言おうとするも胸への刺激が強くなるといつも以上に感じてしまってはしゃべれなくなり止まって)んんっ///い、いく。は、はげしいぃ…(と何度もけいれんしては下着が愛液で濡れてしまい (2018/4/24 21:33:13) |
永江衣玖 ◆ | > | .....(手を止め、ローションを身体中に浸透させ始めた衣玖、なぜか先程のちゃんとした手つきからエロい手つきに変わって....股を触り、そして足先から触れるか触れないかのむずかゆい距離感を置き、そして塗る...まるで遊ばれてる感覚を味あわせて) (2018/4/24 21:34:46) |
比那名居天子 ◆ | > | っ///い、いく…な、なんかさわり方が…んんっ///(手つきが変わったのも理解して、そしてそれを遊ばれるかのように焦らされては悶えて、でも素直になれず耐えてしまえばどんどんと媚薬で体が熱く敏感になってしまい (2018/4/24 21:37:33) |
永江衣玖 ◆ | > | 何を言ってるのですか.....(顔を近づかせて、その耳元に甘い息を吹きかけて....)...次うつ伏せですよ....(にこっと笑えば、うつ伏せにさせてあげ) (2018/4/24 21:38:58) |
比那名居天子 ◆ | > | ふあっ!!(耳元に息を賭けられればビクッと震えてそのままうつ伏せにされては)っ!!はぁはぁ(軽く甘い息を漏らしつつでも動けないでいて (2018/4/24 21:40:41) |
永江衣玖 ◆ | > | (背中にもローションを塗りたくり、スベスベ肌に浸透させ....徐々にエロくまた手つきを変える。骨盤に手を置き、お尻にかけてローションをゆっくりと...)) (2018/4/24 21:42:27) |
比那名居天子 ◆ | > | っ///(全身が敏感になってしまいつつもおしりにも塗り込まれては必死に声を耐えつつも、ビクビクと体が震えて。割れ目からはどんどんと愛液が漏れてしーつも濡らしてしまいつつ (2018/4/24 21:46:11) |
永江衣玖 ◆ | > | .......(バスローブを脱ぐ衣玖、すべすべとなった天子に、覆い被さるように下敷きにした.....。体を擦り付け、すべすべとなった背中を行くの体直々に塗りたくり...そしてその大勢のまんま胸に触れては....耳元で喋り始めた....「領主様...こういうのがほしくて来たんですよね .....こんなところに来なくても、私がいるではありませんか.....」) (2018/4/24 21:48:33) |
比那名居天子 ◆ | > | っ!!ちょ、衣玖!?(手ではない感触になればそれがなにかは理解できて慌てて衣玖の名前を呼びつつも押しつぶされてはおしかえせず、敏感な体が衣玖の体でこすれて震えて、そのまま胸をさわりれてそう呟かれては真っ赤になりつつたしかに衣玖に頼めばいいこと。しかし衣玖に性処理を付き合わせるのは恥ずかしいし迷惑じゃないかと不安でその結果ここに来ることになったわけで素直に言えずそうねと言えればいいはずなのに言えずに)っ///そ、そんなこと…(震えつつもひていしてしまう。 (2018/4/24 21:54:09) |
永江衣玖 ◆ | > | 私では領主様の欲は解消できないと言いたいのですか...?(擦れる胸と擦れる背中、衣玖は少々、頬を染めながらも領主様の胸を揉みくちゃにしつつも....また耳元で囁きながら問いただす....)私なりに領主様をご満足出来る力はあります、今証明してあげましょう....(顔を耳元からだして、口付けを....) (2018/4/24 21:56:37) |
比那名居天子 ◆ | > | っ…///(背中が胸で擦れ、胸を揉みしだかれてしまえばたちまち果ててしまいそうになるも、プライドや悪い癖で耐えてしまいつつも、声は快楽で出せ証明してあげますよなんて言われれば)っ!!な、なに…んんっ!!(何をするのと言おうとして衣玖の方向を向けばそのまま口どうしてキスしてしまい (2018/4/24 22:01:03) |
永江衣玖 ◆ | > | んっちゅるんっ...(舌を絡みながら、彼女の胸の突起に触れ、突然の感覚を襲わせるも...念入りにゆっくりと揉みしばく衣玖は手を離して、針に手を持っていくも、仰向けに再度させればと思えば口を離し、この針を目の前に見せた....。「鋭利でしょう...この針...いつでも領主様を殺せる、いつだって殺せた、でも、どうして殺さなかったか.....私は領主様を愛してたからです....。」瞳を暗くさせ、光のない目を向けつつも、ゆっくりと体に触れ (2018/4/24 22:05:17) |
比那名居天子 ◆ | > | ~っ!!////(舌を絡まされて胸の突起に触れられて揉まれてしまえば耐えきれず軽く果ててしまい仰向けにされては針で殺せたと言われればそこまで私が衣玖にストレスを溜めさせてしまっていたと理解してしまい…)…ごめんなさい…衣玖…(いつもならば言えない謝る言葉を言っては衣玖を力の入らない体で抱き締めて (2018/4/24 22:09:59) |
永江衣玖 ◆ | > | (抱き締められ、何秒かしたその時、体を振り払い、腕を掴みベッドに固定するように押し倒せば、針を胸に持って言って...。)嬉しいです、とても...でも、わたしがほしいのは同情じゃないのです....領主様の、愛です....(突起の小さな穴に器用に針を突き刺すと、ゆっくりと奥にまで....) (2018/4/24 22:14:23) |
比那名居天子 ◆ | > | あっ…(振り払われそのまま固定するように押し倒されては身動きがとれず…)…ごめん…気づいてあげられなくて…っ!!(そういっては乳首の穴に針を刺され痛みが走るも声を押し殺して (2018/4/24 22:17:02) |
永江衣玖 ◆ | > | .......(針から手を離し、そのまんまにしてやれば、謝られたことに衣玖は嬉しそうに天子に狂気的な笑顔を見せて...)えへぇぅうえ!本当ですかぁー!?なら今からでも愛してくれるのですかぁ!!?(狂ったように喋りはじめる衣玖、針2本を思いっきり分捕り、顔を近づかせ。) (2018/4/24 22:19:24) |
比那名居天子 ◆ | > | …私が貴女の思いに気づけないで…それでこんな所に通ってたから…(わたしが衣玖に抱いてる感情は愛などではなく謝罪…そして責任…狂うほどまで溜め込ませた)…私になにができるかわからないけど。…衣玖の好きに…していいわよ?…(狂ったように喋りだす衣玖に微笑んでは衣玖を受け入れようてして (2018/4/24 22:25:51) |
永江衣玖 ◆ | > | アッハァ、そうですかぁ?、そうなんですかァッ....この期に及んで、当の昔から私を遠ざけ気付けばひとりでに外出、追い込まれれば犬の様にくぅんくぅんなきですかぁ?。(顎を掴み、顔を近づかせ。)でもそんな領主様が大好きす♡(頬を舐め、そして鼻先も....。) (2018/4/24 22:28:44) |
比那名居天子 ◆ | > | んっ…別にそんなつもりはないわよ…(顎を捕まれ顔をつか付けられれば、そのかおは恐怖ではなく申し訳なさそうな、そんな顔で、)…だって…(なにかをいいかけては顔をなめられていいよどむ (2018/4/24 22:33:57) |
永江衣玖 ◆ | > | ふぁに?なにがどうでだってどうなんですか!んじゅるんっぶちゅっくぇっぶちゅぁ .... .(狂気的な衣玖はその口を閉ざすように激しく深いキスを持ちかけてやり、その口内を犯し尽くす気持ちで絡めた。胸をまたぎゅっとつかみ、強引にも強く揉み) (2018/4/24 22:37:12) |
比那名居天子 ◆ | > | んんっ///(舌をからめられてはこちらからも絡めようとしてそのまま胸を激しくもまれてはビクビクと痙攣して (2018/4/24 22:38:53) |
永江衣玖 ◆ | > | (口を離すと.....。)まったく、わたしだけになってくださいよぉ、領主様 ..夫婦になりましょう...ふふ、ふふふふ...(顔をまた近づかせながら、狂気的な笑顔を再度見せて (2018/4/24 22:40:52) |
比那名居天子 ◆ | > | …衣玖はほんとにそれでいいの?…私なんかで…いつも迷惑かけて…迷惑なんてかけたくないのに…(それはわたしが本心から思ってること、私だって衣玖は好きだ。愛してるかと言えばわからないけど…でも私は不良天人何て言われる始末だし…そんな思考の結果が、衣玖を遠ざけてしまっていたのだから。)…それにこんなことになるまで気づけないし…本心もこんなときにしか言えないし…(それは自分の感じてた劣等感…天人ゆえの傲慢から来る不安…) (2018/4/24 22:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永江衣玖 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/4/24 23:01:00) |
比那名居天子 ◆ | > | (お疲れ様ね (2018/4/24 23:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子 ◆yL06b9mJTsさんが自動退室しました。 (2018/4/24 23:21:33) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2018/4/24 23:25:07) |
比那名居天子 ◆ | > | (待ち人待ち? (2018/4/24 23:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子 ◆yL06b9mJTsさんが自動退室しました。 (2018/4/24 23:49:56) |
おしらせ | > | 依神紫苑さんが入室しました♪ (2018/4/25 02:24:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/25 02:26:49) |
パチュリー | > | あら?これまた珍しい人が…(ナンテ中に入ってきつつ (2018/4/25 02:27:50) |
依神紫苑 | > | あぁ…不行の連続で嫌になるなぁ…(ゆらりゆらりと歩けば訳のわからない空間へと辿り着いてしまい。室内を見ればやたらと性臭漂う鼻を突く匂いに表情を歪ませて。眉間に少しだけシワを寄せては口元を袖で覆い隠して…)…、何……ココ…。疫病神の墓場…? (2018/4/25 02:31:26) |
依神紫苑 | > | 不幸を不行と書くなんて…不幸だわ…(白目 (2018/4/25 02:32:02) |
パチュリー | > | うーん、どちらかといえば獣の溜まり場かしら。性欲という意味での…(なんて答えては本をペラペラとよみはじめて (2018/4/25 02:33:03) |
依神紫苑 | > | …誰…?あなたは…?(じーっ (2018/4/25 02:33:08) |
パチュリー | > | わたし?、パチュリー・ノーレッジというわ。今は紅魔館というところの図書室の司書をしてるわね。。魔法使いよ…(なんてじこしょうかいしつつ (2018/4/25 02:35:47) |
依神紫苑 | > | ……そう…、私と関わると、不幸がおこるよ…? だって…私は疫病神の…依神紫苑…だもの。(少しばかり根暗な雰囲気で負のオーラがだだ漏れに) (2018/4/25 02:43:27) |
パチュリー | > | …何を思ったか知らないけど、聞いてきたのはそっちでそれに答えたまでよ。 (2018/4/25 02:44:41) |
依神紫苑 | > | 【む…ちょっと急だけど…落ちるわね。神は気紛れなのよ。ふ…ふふ】 (2018/4/25 02:53:43) |
おしらせ | > | 依神紫苑さんが退室しました。 (2018/4/25 02:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2018/4/25 03:04:44) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/4/25 04:55:58) |
今泉影狼 ◆ | > | ふあ…今日は結構、早起きしちゃったし…と思ったけど…(小さくあくびをして) (2018/4/25 04:58:45) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/4/25 05:09:50) |
河城にとり ◆ | > | 狼は早起きしてここに来るのが日課なのかい?(ジジジジ…と光学迷彩をといていき) (2018/4/25 05:10:59) |
今泉影狼 ◆ | > | んむ…?日課って程毎日来てないわー、早起きしてたまたま気が向いたからってところかしらね(姿を現す相手にとくに挨拶することもなく答えて) (2018/4/25 05:12:42) |
河城にとり ◆ | > | そーか、そーか、気が向いたねぇ…。それじゃあ私も気が向いたのでその狼のとなりにすわる事にしよう、そうしよう。(てくてくと影狼の隣に座ると、体重をかけるぐらいによりかかってぐでーん。) (2018/4/25 05:15:10) |
今泉影狼 ◆ | > | ん…私がこうして一人でいるところに結構来てくれるけど、もしかして気にかけてくれてる?ってそれは流石に自意識過剰かしらね(よりかかってくるにとりの頬をうりうりと指で押してみたり) (2018/4/25 05:18:06) |
河城にとり ◆ | > | だとしたらどうするね?なんだ結婚でも申し込むのかい?(むぅーっと適当に唸って、げしげしと影狼の横腹あたりを拳でつつきながら睨みあげるよーに。) (2018/4/25 05:22:43) |
今泉影狼 ◆ | > | いや…うん…どうもしないんだけどね?結婚は飛躍しすぎじゃないかしらー…っう、わ、悪かったわよ変なこと言って;(横腹を突かれて変な声が漏れ、流石に冗談が過ぎたと詫びて) (2018/4/25 05:26:26) |
河城にとり ◆ | > | 別に変な事じゃないさね。にとりさんの事が気になってしまうのはどうしようも無いことだからね。(そのまま手の先を脇の方にあげていくと、影狼をじぃーっと見つめたままに脇のところで指をこしょこしょ、わさわさ。服の上からちょいと動かしてやろう) (2018/4/25 05:28:59) |
今泉影狼 ◆ | > | うむー…でもこんなところで気になっちゃうのは変に該当するんじゃないかしらって思って。交尾重視で、お互いの身体が目的の場所なんだしー…?んんっ…く、擽るのはちょっとNGだわー(脇あたりで手がモゾモゾと動くとビクっと反応して、手首を掴んで離させるように抵抗し) (2018/4/25 05:35:43) |
河城にとり ◆ | > | おや、ストレートにいうもんだね。まぁ私は交尾だとすら思ってないがね。ん? (手首をそのまま掴まれると、ぶらさがってるみたいに手を伸ばして、考えるような顔をしてから言葉を続け)……なんだ、くすぐったいのは嫌いかね、確かにくすぐったいと興がそれがれるからね……その乗る興も私には今ないんだが……眠いからな! (2018/4/25 05:41:27) |
今泉影狼 ◆ | > | 言う時は率直に言う方がいいもの。…ふふ、そうだったわね、私は生オナホで、それを使ってオナニーしてる、ってわけだったわー(クスクスと笑うと掴んでた手をポイっと開放して)ん、まあ、そうね。単純に苦手だし…よくわからないから文字に起こしづらくって(メタなことをシレっと口走り)あら、眠かったのにわざわざ来てくれてたの? (2018/4/25 05:46:13) |
河城にとり ◆ | > | んむ、眠いのだ。今も意識が少しとんでいたさね。 というかこっちに来てから眠くなったので眠いのにわざわざってことではないから気にしないでいいぞー。(ぐでんとソファーにねそべるとひらひらと手をふって) (2018/4/25 05:54:47) |
河城にとり ◆ | > | 【すまない、本当に眠いのでここら辺でおちるさね!多分ROMが入ってくるだろう…!希望的観測だがね】 (2018/4/25 05:55:28) |
今泉影狼 ◆ | > | 眠いなら無理せず寝ればいいのに…寝たらやばいなら流石に起きてないとだけどさ?気にするなって言うなら気にしないでおくけど【うん、無理は禁物だわー。おやすみ】 (2018/4/25 05:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/4/25 06:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/4/25 06:36:41) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2018/4/25 08:02:00) |
茨木華扇 | > | あふ……おはようございます。……と挨拶してみましたが誰もいないようですね(小さく欠伸をしながら部屋に入る。人気を感じないのに淫臭漂う部屋の様子には頬をうっすらと紅潮させる) (2018/4/25 08:06:08) |
おしらせ | > | 霍青娥 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/25 08:12:11) |
霍青娥 ◆ | > | あらぁ、朝っぱらから良き挨拶ね。(空気椅子、腹筋に力を入れ。毎朝の仙人としての基礎を怠らない、尻を浮かせる某は腕を組足を組み、と。涼し気な顔をしつつそちらをまっていたかのように振舞った。)貴方も゛コチラ側゛の仙人だなんて......知らなかったわ?。 (2018/4/25 08:17:23) |
茨木華扇 | > | げっ……(思わず呟いた一言を聞かれていた。不覚にも部屋に誰かがいたことに気づかなかったのは反省するとして、問題はいたのが……)……さぁ、何のお話しでしょうか?私は朝の鍛練の最中にたまたま見つけたこの場所に立ち寄ったわけですが(部屋の奥で佇む邪仙の姿をちらりと見る) (2018/4/25 08:23:46) |
霍青娥 ◆ | > | 鍛錬、それは如何な物だろうか.....。(腹筋を緩め、立ち上がればと思えば。疑うかの様に首をかしげながらまた問いただした。)それが故に此処を選ぶというそれは欲に忠実でありながら本性は私と同じ邪仙の様なもの、いいえ...゛人間゛としての必要領域。(歩み寄り。顔を近づかせ耳元に顔を....。)快楽に溺れたわね、華扇さん?。(にやっと笑えば) (2018/4/25 08:28:19) |
おしらせ | > | 宮古芳香さんが入室しました♪ (2018/4/25 08:31:03) |
宮古芳香 | > | おはよう〜(にゃんにゃんの匂いを嗅ぎつけてぴょんぴょん飛びつつ部屋の中に入るとキョロキョロしてお二人を見つけてご挨拶していて邪魔しないように後ろでキョンシーの姿で見ていて (2018/4/25 08:32:23) |
茨木華扇 | > | 何をバカなことを……(こちらへ疑問を投げかけながら、ゆっくりと歩み寄ってくる。その妖しげな雰囲気に気圧されるかのようにその場から動くことなく、彼女の姿を見つめる)……っく、くだらない憶測で語らないで頂けますか?私には何のことか……(こちらの心を射ぬくような視線からは目を逸らし、快楽に溺れたと言われれば顔を赤くする) (2018/4/25 08:34:38) |
茨木華扇 | > | (ぴょんぴょんと跳び跳ねながらやってきたのは彼女の従者。……邪仙のたまり場だったのでしょうか、いや、場所を考えれば当然なのか)え、あぁ、おはようございます。朝から元気そうですね……いえ、キョンシーの貴女に元気という言葉が適切なのかは疑問ですが (2018/4/25 08:37:56) |
宮古芳香 | > | ん…えーと(ご挨拶されるとしばらく考え込みぽんっと思い出すとおはよう〜華扇っとご挨拶を返してぴょんぴょんして元気なのを伝えて (2018/4/25 08:39:12) |
霍青娥 ◆ | > | 理解しなくても体は理解しております。甘い声をあげながら強引にも優しくも自分の身体に触れられ、体のゆくそのまま仙人としての威厳を断ち、全てを忘れたい....違いはありますか?。(頬に触れつつも、横目で宮古が居ることを把握しては、こちらにこないか様子を伺いつつも。)欲に正直であるのは邪悪ではない、必要゛悪゛なのです。人間として....いいえ、゛鬼゛や天狗としても。ね?(一瞬殺気のようなものを混じり合わせながら、首筋に触れ、優しく掴むように手は....) (2018/4/25 08:41:00) |
宮古芳香 | > | ん?(青娥が様子を見ているように伺っていればぴょんぴょんと飛んで青娥が危害が及びそうならすぐに間に入れるぐらいのところに来て、にゃんにゃんをキラキラした目で見ていて (2018/4/25 08:42:52) |
茨木華扇 | > | バカなこ……とを(青娥の一言、一言がまるで自分の身体に触るかのように耳に響いてく。火照った身体をいやらしく触られ、無理矢理組み敷かれながらも愛情たっぷりに弄ばれる……そんな自分の姿を想像すれば、熱のある息をつく)……くっ、う……わ、私は修行中ですが仙人です。堕落した貴女と同じ物差しで測らないでください(殺気を向けられながら首筋に手が触れれば、身体を強張らせ身動ぎをする) (2018/4/25 08:46:50) |
霍青娥 ◆ | > | 笑止。身体は熱く鼓動がとても小刻みよ?。(手を当てる首筋から流れ出る血筋、その脈を打つそれに触れるということは、華扇の気持ちを露にし、身を外に出すことと同じこと。私に触れられているそれだけで並大抵の物の気持ちなどわかるもの... 。)堕落したとは人聞きの悪い...たんにあなたと同じ、欲に忠実であるだけですよ.....(首の手はゆっくりと彼女を沈めるかのようにゆっくりと押し倒せば、下に穴を開けさせベッドに着地させた、とある地下のひとつの部屋。宮古も共にこの部屋へご招待... 。 (2018/4/25 08:53:45) |
宮古芳香 | > | …(そのまま地下に落とされると器用に地面に着地しつつ、華扇が責められている姿を楽しそうに見つつ (2018/4/25 08:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2018/4/25 09:07:09) |
宮古芳香 | > | 【ありゃ、お疲れ様です (2018/4/25 09:07:21) |
霍青娥 ◆ | > | 【たぶん自分のロルが下手くそだったんでしょう、ごめんなさい....】 (2018/4/25 09:07:57) |
宮古芳香 | > | 【そんなことないですよ、素敵です (2018/4/25 09:08:46) |
霍青娥 ◆ | > | 【ん、そう言ってくれると嬉しいですね(苦笑】 (2018/4/25 09:09:12) |
宮古芳香 | > | 【わたしがご奉仕しますね (2018/4/25 09:09:28) |
霍青娥 ◆ | > | 【わかりましたっ。】 (2018/4/25 09:09:42) |
宮古芳香 | > | にゃんにゃん〜(華扇が寝てしまうと甘えるような声でいつものように相手の前でしゃがみこみつつそのまま大きく口を開いて見つめていてれろぉ…と舌を突き出して見せつけてやり (2018/4/25 09:10:18) |
霍青娥 ◆ | > | ん、ふふ.....どうしたの宮古....口を開けちゃって .....入れてほしいの?。(しゃがむ彼女の頭を撫でて、クスッと笑う青娥はなんだか雰囲気がそれらしくか、ヤる気が満ち溢れてくる....。) (2018/4/25 09:12:09) |
宮古芳香 | > | んん…(相手に頷きつつそのまま上目遣いで見つめながら相手におねだりするように股間あたりにスカート越しでれろぉ…とねっとりと青娥に舌を這わせながら相手を誘惑していき (2018/4/25 09:14:14) |
霍青娥 ◆ | > | わかったわかった、汚さないの...♪(ニコッと笑い、下半身を露出させて。大きく肥大したふたなりおちんぽを見せつけて、それを手前に出せば自由にやらせようと .. (2018/4/25 09:16:00) |
宮古芳香 | > | んっ、あぁ…♡(相手がふたなりちんぽを見せてくると嬉しそうにしながらそのままねっとりと口の中に相手のちんぽを受け止めていき口の中はよだれまみれでぐちゅぐちゅとしていて死体のため少し冷たいがそれがほかの人とは違って、違和感のある快感を相手に与えるように舌で頬肉で刺激していき (2018/4/25 09:18:10) |
霍青娥 ◆ | > | んっん....死体はやっぱりいい...いいえ、宮古はやっぱりいいわぁ.....(身体をびくつかせ、やりやすいようにとベッドに座り、ふたなりを突き出しながらも青娥は男の快感として楽しんでいる、これがふたなりの気持ちよさ。すごく体がビクビクするしいまにもなにか出そう.....。 (2018/4/25 09:19:50) |
宮古芳香 | > | んんっ…ぢゅぽっぢゅぽっ…(そのまま痛みを感じないため喉の奥の奥まで咥え込んで軽く食道まで受け止めながら柔らかな喉肉でゆるく締め付けながら青娥の腰に腕を回してたっぷりと快感を与えていき (2018/4/25 09:21:28) |
霍青娥 ◆ | > | 気持ちいいわ.....うんっ...すごく...(でも物足りない、もっと刺激と激しさそれらが足りない。青娥は最悪引きちぎられても仕方が無いと踏んで尚宮古の御札を取り、凶暴化させた。これ以上の凶暴化はそう、狂うように欲にまみれた某になるのか....) (2018/4/25 09:26:06) |
2018年04月24日 02時09分 ~ 2018年04月25日 09時26分 の過去ログ
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